公共建築工事標準仕様(平成 28 年版) ウレタンゴム系塗膜防水 US-100 を用いた場合の仕様 床 X-1 工法 立上り X-2 工法 (1)防水層の工程による種別は、特記による。特記がなければ表 9.5.1 とし、その適用は特記による。 床 X - 1 工法 表 9.5.1 ウレタンゴム系塗膜防水の種別及び工程 X - 1(絶縁工法) 種別 X - 2(密着工法) 材料・工法 使用量(㎏ /㎡) 材料・工法 使用量(㎏ /㎡) 1 接着剤塗り 通気緩衝シート張り(注)5 0.3 プライマー塗り 0.2 2 ウレタンゴム系塗膜防水材塗り 3.0(注)1、(注)4 ウレタンゴム系塗膜防水材塗り 補強布張り 0.3(注1) 3 ウレタンゴム系塗膜防水材塗り 4 仕上塗料塗り 0.2 ウレタンゴム系塗膜防水材塗り 2.7(注)1 (注)2、 (注)4 (1.7) 5 ― ― 仕上塗料塗り 0.2 工程 ウレタンゴム系塗膜防水材塗り (注) 1. 表 中のウレタンゴム系塗膜防水材の使用量は、硬化物密度が 1.0Mg/㎥である材料の場合を示しており、硬化物密度がこれ以 外の場合にあっては、所要塗膜厚を確保するように使用量を換算する。 2. 立上り部はすべて、種別 X-2 とし、工程 3 及び工程 4 を( )内とする。 3. ウレタンゴム系塗膜防水材塗りについては、1 工程あたりの使用量を、硬化物密度が 1.0Mg/㎥である材料の場合、平場は 2.0㎏ /㎡、 立上りは 1.2㎏ /㎡を上限として変更することができる。 4. ウレタンゴム系塗膜防水材塗りは 2 回以上に分割して塗り付ける。 5. 接着剤以外による通気緩衝シートの張付け方法は、主材料製造所の仕様による。 (2)種別 X-1 において、脱気装置の種類及び設置数量は、特記による。 DFボンドW (0.3㎏) 1 PASシート (1.0m) 2 US - 100 3 US - 100 エクセルトップ 4 材料名 USウレタンプライマー (0.2㎏) USウレタンプライマー 自着シート* (1.0m) US - 100立上り用 LSメッシュ 3.9㎏ ※1 US - 100立上り用 0.2㎏ US - 100立上り用 ― エクセルトップ 使用量(/㎡) 0.2㎏ 0.4㎏ 1.1m 2.6㎏ ※2 0.2㎏ 床 X-2 工法 立上り X-2 工法 床 X - 2 工法 立上り X - 2 工法 材料名 3 平場 X - 2、 立上り X - 2 立上り ― 5 1 構成図 DFボンドW (0.3㎏) DSシート (1.0m) 使用量(/㎡) *自着シートの接着面には、ゴムアスファルト系接着剤がプレコーティングされています。(0.25㎏ /㎡)また、「自着シートライト」も選定できます。 ※1 1 工程あたりの使用量を2.6㎏(2㎜分)を上限として変更することができます。 ※2 1 工程あたりの使用量を1.8㎏(1.2㎜分)を上限として変更することができます。 2 平場 X - 1、 立上り X - 2 立上り 立上り X - 2 工法 材料名 4 5 使用量(/㎡) USウレタンプライマー US - 100 LSメッシュ* US - 100 US - 100 エクセルトップ 0.2㎏ 0.4㎏ 1.1m 3.5㎏ ※1 0.2㎏ 材料名 USウレタンプライマー US - 100立上り用 LSメッシュ US - 100立上り用 US - 100立上り用 エクセルトップ 使用量(/㎡) 0.2㎏ 0.4㎏ 1.1m 2.6㎏ ※2 0.2㎏ *メッシュKC-0808Bも使用できます。 ※1 1 工程あたりの使用量を2.6㎏(2㎜分)を上限として変更することができます。 ※2 1 工程あたりの使用量を1.8㎏(1.2㎜分)を上限として変更することができます。 DS カラー を用いた場合の仕様 床 X-1 工法 立上り X-2 工法 床 DSX - 1 工法 材料名 DFボンドW (0.3㎏) 1 PASシート (1.0m) 塗布量とウレタンの厚みについて 製品名 US - 100 DSカラー DSカラー・エコ DSカラー・ゼロ エバーコートZero - 1S エバーコートZero - 1H US - 100 立上り用 DSカラー立上り用 DSカラー・エコ立上り用 DSカラー・ゼロ立上り用 エバーコートZero - 1S立上り用 エバーコートZero - 1H立上り用 オータス・エコ+水(重量比15:2) オータス・エコ+立上り用添加剤 (重量比2:1) 01 単位容積量 塗膜1㎜に必要な塗布量 塗膜3㎜に必要な塗布量 2 DSカラー 3 DSカラー エクセルトップ 4 5 1.3 1.3(㎏ /㎡) 3.9(㎏ /㎡) DFボンドW (0.3㎏) DSシート (1.0m) ― 立上り DSX - 2L工法 使用量(/㎡) 材料名 USウレタンプライマー (0.2㎏) USウレタンプライマー 自着シート* (1.0m) DSカラー立上り用 LSメッシュ 3.9㎏ ※1 DSカラー立上り用 0.2㎏ DSカラー立上り用 ― エクセルトップ 使用量(/㎡) 0.2㎏ 0.4㎏ 1.1m 2.6㎏ ※2 0.2㎏ *自着シートの接着面には、ゴムアスファルト系接着剤がプレコーティングされています。(0.25㎏ /㎡)また、「自着シートライト」も選定できます。 ※1 1 工程あたりの使用量を2.6㎏(2㎜分)を上限として変更することができます。 ※2 1 工程あたりの使用量を1.8㎏(1.2㎜分)を上限として変更することができます。 床 X-2 工法 立上り X-2 工法 床 DSX - 2 工法 1.5 1.5(㎏ /㎡) 4.5(㎏ /㎡) 1.3 1.3(㎏ /㎡) 3.9(㎏ /㎡) 材料名 1 2 3 1.1 1.3 1.1(㎏ /㎡) *オータス・エコ 0.97㎏ /㎡ 1.3(㎏ /㎡) 3.3(㎏ /㎡) *オータス・エコ 2.91㎏ /㎡ 3.9(㎏ /㎡) 4 5 USウレタンプライマー DSカラー LSメッシュ* DSカラー DSカラー エクセルトップ 立上り DSX - 2L工法 使用量(/㎡) 0.2㎏ 0.4㎏ 1.1m 3.5㎏ ※1 0.2㎏ 材料名 USウレタンプライマー DSカラー立上り用 LSメッシュ DSカラー立上り用 DSカラー立上り用 エクセルトップ 使用量(/㎡) 0.2㎏ 0.4㎏ 1.1m 2.6㎏ ※2 0.2㎏ *メッシュKC-0808Bも使用できます。 ※1 1 工程あたりの使用量を2.6㎏(2㎜分)を上限として変更することができます。 ※2 1 工程あたりの使用量を1.8㎏(1.2㎜分)を上限として変更することができます。 02 公共建築工事標準仕様(平成 28 年版) DS カラー・エコ を用いた場合の仕様 エバーコートZero-1 H を用いた場合の仕様 床 X-1 工法 立上り X-2 工法 床 X-1 工法 立上り X-2 工法 床 DSX - 1エコ工法 材料名 オーボンド (0.3㎏) 1 PASシート (1.0m) オーボンド (0.3㎏) DSシート (1.0m) 2 DSカラー・エコ 3 DSカラー・エコ オートップ又はDSトップ・エコ 4 オープライマー (0.2㎏) 自着シート* (1.0m) 3.9㎏ ※1 0.2㎏ ― 5 床 ZHX - 1 工法 立上り DSX - 2Lエコ工法 使用量(/㎡) ― 使用量(/㎡) オープライマー又はDSプライマー・エコ 0.2㎏ オーボンド (0.3㎏) 1 PASシート (1.0m) DSカラー・エコ立上り用 LSメッシュ DSカラー・エコ立上り用 DSカラー・エコ立上り用 オートップ又はDSトップ・エコ 0.4㎏ 1.1m 2 エバーコートZero - 1H 3 エバーコートZero - 1H 各種トップコート※3 2.6㎏ ※2 0.2㎏ *自着シートの接着面には、ゴムアスファルト系接着剤がプレコーティングされています。(0.25㎏ /㎡)また、「自着シートライト」も選定できます。 ※1 1 工程あたりの使用量を2.6㎏(2㎜分)を上限として変更することができます。 ※2 1 工程あたりの使用量を1.8㎏(1.2㎜分)を上限として変更することができます。 床 X-2 工法 立上り X-2 工法 床 DSX - 2エコ工法 1 2 3 4 5 材料名 使用量(/㎡) 材料名 使用量(/㎡) オープライマー又はDSプライマー・エコ DSカラー・エコ LSメッシュ* DSカラー・エコ DSカラー・エコ オートップ又はDSトップ・エコ 0.2㎏ オープライマー又はDSプライマー・エコ DSカラー・エコ立上り用 LSメッシュ DSカラー・エコ立上り用 DSカラー・エコ立上り用 オートップ又はDSトップ・エコ 0.2㎏ 3.5㎏ ※1 0.2㎏ 0.4㎏ 1.1m 2.6㎏ ※2 0.2㎏ *メッシュKC-0808Bも使用できます。 ※1 1 工程あたりの使用量を2.6㎏(2㎜分)を上限として変更することができます。 ※2 1 工程あたりの使用量を1.8㎏(1.2㎜分)を上限として変更することができます。 DS カラー・ゼロ を用いた場合の仕様 床 DSX - 1ゼロ工法 2 DSカラー・ゼロ 3 DSカラー・ゼロ DSトップ・ゼロ 4 5 オープライマー (0.2㎏) 自着シート* (1.0m) ※2 0.2㎏ ― ― 材料名 3 4 5 03 0.4㎏ 1.1m 2.2㎏ ※2 0.2㎏ 1 2 3 4 5 各種プライマー エバーコートZero - 1H LSメッシュ* エバーコートZero - 1H エバーコートZero - 1H 各種トップコート※3 立上り ZHX - 2L工法 使用量(/㎡) 0.2㎏ 0.4㎏ 1.1m 3.5㎏ ※1 0.2㎏ 材料名 各種プライマー エバーコートZero - 1H立上り用 LSメッシュ エバーコートZero - 1H立上り用 エバーコートZero - 1H立上り用 各種トップコート※3 使用量(/㎡) 0.2㎏ 0.4㎏ 1.1m 2.2㎏ ※2 0.2㎏ *メッシュKC - 0808Bも使用できます。 ※1 1 工程あたりの使用量を2.6㎏(2㎜分)を上限として変更することができます。 ※2 1 工程あたりの使用量を1.5㎏(1.2㎜分)を上限として変更することができます。 ※3 水性系の「オートップ」 「RBコート」は塗布不可です。 材料名 オープライマー※1 0.2㎏ オーボンド (0.3㎏) 1 PASシート (1.0m) DSカラー・ゼロ立上り用 LSメッシュ DSカラー・ゼロ立上り用 DSカラー・ゼロ立上り用 DSトップ・ゼロ 0.4㎏ 1.1m 2 エバーコートZero - 1S 3 エバーコートZero - 1S 各種トップコート※3 2.2㎏ ※3 0.2㎏ 4 5 オーボンド (0.3㎏) DSシート (1.0m) ― 立上り ZSX - 2L工法 使用量(/㎡) 各種プライマー (0.2㎏) 自着シート* (1.0m) 3.9㎏ ※1 0.2㎏ ― 材料名 使用量(/㎡) 各種プライマー 0.2㎏ エバーコートZero - 1S立上り用 LSメッシュ エバーコートZero - 1S立上り用 エバーコートZero - 1S立上り用 各種トップコート※3 0.4㎏ 1.1m 2.2㎏ ※2 0.2㎏ *自着シートの接着面には、ゴムアスファルト系接着剤がプレコーティングされています。(0.25㎏ /㎡)また、「自着シートライト」も選定できます。 ※1 1工程あたりの使用量を2.6㎏(2㎜分)を上限として変更することができます。 ※2 1工程あたりの使用量を1.5㎏(1.2㎜分)を上限として変更することができます。 ※3 水性系の「オートップ」 「RBコート」は塗布不可です。 床 X-2 工法 立上り X-2 工法 床 DSX - 2ゼロ工法 2 エバーコートZero - 1H立上り用 LSメッシュ エバーコートZero - 1H立上り用 エバーコートZero - 1H立上り用 各種トップコート※3 床 ZSX - 1 工法 床 X-2 工法 立上り X-2 工法 オープライマー※1 DSカラー・ゼロ LSメッシュ* DSカラー・ゼロ DSカラー・ゼロ DSトップ・ゼロ ― 0.2㎏ 床 ZHX - 2 工法 材料名 使用量(/㎡) *自着シートの接着面には、ゴムアスファルト系接着剤がプレコーティングされています。(0.25㎏ /㎡)また、「自着シートライト」も選定できます。 ※1 溶剤系の「プライマーPW-F」も使用できます。 ※2 1 工程あたりの使用量を2.6㎏(2㎜分)を上限として変更することができます。 ※3 1 工程あたりの使用量を1.5㎏(1.2㎜分)を上限として変更することができます。 1 0.2㎏ 各種プライマー *自着シートの接着面には、ゴムアスファルト系接着剤がプレコーティングされています。(0.25㎏ /㎡)また、「自着シートライト」も選定できます。 ※1 1工程あたりの使用量を2.6㎏(2㎜分)を上限として変更することができます。 ※2 1工程あたりの使用量を1.5㎏(1.2㎜分)を上限として変更することができます。 ※3 水性系の「オートップ」 「RBコート」は塗布不可です。 立上り DSX - 2Lゼロ工法 使用量(/㎡) 3.9㎏ 材料名 3.9㎏ ※1 使用量(/㎡) 床 X-1 工法 立上り X-2 工法 材料名 オーボンド (0.3㎏) DSシート (1.0m) ― 5 各種プライマー (0.2㎏) 自着シート* (1.0m) 材料名 エバーコートZero-1 S を用いた場合の仕様 床 X-1 工法 立上り X-2 工法 オーボンド (0.3㎏) 1 PASシート (1.0m) 4 オーボンド (0.3㎏) DSシート (1.0m) 立上り ZHX - 2L工法 使用量(/㎡) 床 X-2 工法 立上り X-2 工法 立上り DSX - 2Lエコ工法 0.4㎏ 1.1m 材料名 材料名 床 ZSX - 2 工法 立上り DSX - 2Lゼロ工法 使用量(/㎡) 0.2㎏ 0.4㎏ 1.1m 3.5㎏ ※2 0.2㎏ 材料名 オープライマー※1 DSカラー・ゼロ立上り用 LSメッシュ DSカラー・ゼロ立上り用 DSカラー・ゼロ立上り用 DSトップ・ゼロ 使用量(/㎡) 材料名 0.2㎏ 1 0.4㎏ 1.1m 2 2.2㎏ ※3 4 0.2㎏ *メッシュKC-0808Bも使用できます。 ※1 溶剤系の「プライマーPW-F」も使用できます。 ※2 1工程あたりの使用量を2.6㎏(2㎜分)を上限として変更することができます。 ※3 1 工程あたりの使用量を1.5㎏(1.2㎜分)を上限として変更することができます。 3 5 各種プライマー エバーコートZero - 1S LSメッシュ* エバーコートZero - 1S エバーコートZero - 1S 各種トップコート※3 立上り ZSX - 2L工法 使用量(/㎡) 0.2㎏ 0.4㎏ 1.1m 3.5㎏ ※1 0.2㎏ 材料名 各種プライマー エバーコートZero - 1S立上り用 LSメッシュ エバーコートZero - 1S立上り用 エバーコートZero - 1S立上り用 各種トップコート※3 *メッシュKC-0808Bも使用できます。 ※1 1 工程あたりの使用量を2.6㎏(2㎜分)を上限として変更することができます。 ※2 1 工程あたりの使用量を1.5㎏(1.2㎜分)を上限として変更することができます。 ※3 水性系の「オートップ」 「RBコート」は塗布不可です。 使用量(/㎡) 0.2㎏ 0.4㎏ 1.1m 2.2㎏ ※2 0.2㎏ 04 公共建築工事標準仕様(平成 28 年版) 独立行政法人都市再生機構仕様(平成 26 年版) オータス・エコ を用いた場合の仕様 脱気絶縁複合防水(歩行用ウレタン系) ■ 保全工事共通仕様書(平成 26 年版) 床 X-1 工法 立上り X-2 工法 床 EDA - X - 1工法 オーボンド (0.3㎏) 1 PASシート (1.0m) 使用量(/㎡) オーボンド (0.3㎏) DSシート (1.0m) オープライマー (0.2㎏) 自着シート* (1.0m) 2 オータス・エコ+水(重量比15:2) 3 オータス・エコ+水(重量比15:2) オートップ 4 3.3㎏ ※1 0.2㎏ ― 5 【平場部分】 立上り EA - X - 2(立上り)工法 材料名 ― 材料名 使用量(/㎡) 0.2㎏ オータス・エコ+立上り用添加剤 LSメッシュ オータス・エコ+立上り用添加剤 オータス・エコ+立上り用添加剤 オートップ 0.4㎏ 1.1m 2.2㎏ ※2 0.2㎏ 床 X-2 工法 立上り X-2 工法 床 EA - X - 2(平場)工法 1 2 3 4 5 立上り EA - X - 2(立上り)工法 使用量(/㎡) オープライマー オータス・エコ+水(重量比15:2) LSメッシュ* オータス・エコ+水(重量比15:2) オータス・エコ+水(重量比15:2) オートップ 0.2㎏ 0.4㎏ 1.1m 2.9㎏ ※1 0.2㎏ 接着剤 材料名 使用量(/㎡) オープライマー オータス・エコ+立上り用添加剤 LSメッシュ オータス・エコ+立上り用添加剤 オータス・エコ+立上り用添加剤 オートップ プライマー 0.4㎏ 1.1m プライマー 材料 使用量(/㎡) 0.15㎏以上 2 ウレタンゴム系塗膜防水材立上り用 ― 3 補強布 1.1m 1.5㎏ 4 ウレタンゴム系塗膜防水材立上り用 1.0㎏ 0.2㎏以上 0.5㎏ 通気緩衝シート 3 ウレタンゴム系塗膜防水材 4 ウレタンゴム系塗膜防水材 1.5㎏ 5 ウレタンゴム系塗膜防水材立上り用 5 層間プライマー 0.1㎏以上 6 層間プライマー 0.1㎏以上 6 無機質系防水保護塗料 1.0㎏以上 7 無機質系防水保護塗料 1.0㎏以上 ダイフレックス DK - 50 工法 材料名 2.2㎏ ※2 1 2 0.2㎏ 3 4 6 補足資料 1.0㎏ オーボンド PASシート#180 DSカラー・エコ DSカラー・エコ W-1 硅砂 HGコート ダイフレックス DK - 50 立上り工法 使用量(/㎡) 材料名 0.3㎏ 1.0m 1.5㎏ 1.5㎏ 0.15㎏ 0.8㎏ 1 1.2㎏ 7 2 3 4 5 6 使用量(/㎡) DSプライマー・エコ DSカラー・エコ立上り用 LSメッシュ DSカラー・エコ立上り用 DSカラー・エコ立上り用 W-1 HGコート 0.2㎏ 0.5㎏ 1.1m 1.0㎏ 1.0㎏ 0.1㎏ 1.0㎏ 注)バリアコートクイックはHGコートに名称が変更になりました。 PASシート♯180(エコ)はPASシート♯180に統合されました。 DS カラー・ゼロ を用いた場合の仕様 ■ 公共建築改修工事標準仕様書(平成 28 年版)で示される改修工法名称の見方について 3 章 防水改修工事「3.1.4 改修工法の種類及び工程」では 31 工法の種類を提示しており、ウレタンゴム系塗膜防水による 改修工法は、P0X 工法と L4X 工法の 2 種類があります。工法、記号の見方は以下のようになります。 ① 既存防水工法による区分 ② 既存の保護層及び防水層 の撤去・非撤去による区分 屋根防水 P0X工法 P 保護アスファルト防水工法 0 保護層非撤去 (立上り部は撤去) L4X工法 L ウレタンゴム系塗膜防水工法 4 露出防水層非撤去 ③ 新規防水工法の種別による区分 ウレタン系 塗膜防水の種類 X ウレタンゴム系塗膜防水工法 X ウレタンゴム系塗膜防水工法 (密着) ■改修工法名称のつけ方 ○ ○ ○ 工法 ③ 新規防水工法の種別による区分 ② 既存の保護層及び防水層の撤去・非撤去による区分 ① 既存防水工法による区分 ① 既存防水工法による区分 P - 保護アスファルト防水工法 *7 M - 露出アスファルト防水工法 *7 T - 保護アスファルト断熱防水工法 *7 S - 合成高分子系ルーフィングシート防水工法 L - ウレタン系塗膜防水工法 (注) *7印のある既存防水工法には、改質アスファルトシート防水工法を含む。 ② 既存の保護層及び防水層の撤去・非撤去による区分 1 2 3 4 0 - 保護層及び防水層撤去 - 保護層撤去及び防水層非撤去(立上り部等は、撤去) - 露出防水層撤去 - 露出防水層非撤去(立上り部等は、表3.1.1による) - 保護層及び防水層非撤去(立上り部等は、表3.1.1による) ダイフレックス DK-50(Z)工法 材料名 1 2 3 4 X-1 5 X - 2* 6 *既存防水層の表面に層間接着用プライマーを塗布した場合は、工程1のプライマー塗りを省略する。 05 1 2 5 「改修標仕」表3.1.1に 記載されている工法名称 工程 0.2㎏以上 DS カラー・エコ を用いた場合の仕様 0.2㎏ *メッシュKC-0808Bも使用できます。 ※1 1 工程あたりの使用量を2.2㎏(2㎜分)を上限として変更することができます。 ※2 1 工程あたりの使用量を1.5㎏(1.2㎜分)を上限として変更することができます。 部位 使用量(/㎡) (注)1.工程1のプライマーは、工程2に自己接着型の通気緩衝シートを使用する 場合に用いる。 2.工程2の通気緩衝シートは、ポリマー改質アスファルトシート又はゴムシー トとし、合成繊維不織布を使用する場合は、ウレタンゴム系塗膜防水材の 塗布量を4.5㎏ 以上とし、ウレタンゴム系塗膜防水材塗布工程を3 工程に 分けて塗布する。 3.工程2の通気緩衝シートは、脱気機能を有するものとする。 4.工程3、4のウレタンゴム系塗膜防水材の養生時間は、夏8 時間、冬16 時間を標準とする。 *自着シートの接着面には、ゴムアスファルト系接着剤がプレコーティングされています。(0.25㎏ /㎡)また、「自着シートライト」も選定できます。 ※1 1 工程あたりの使用量を2.2㎏(2㎜分)を上限として変更することができます。 ※2 1 工程あたりの使用量を1.5㎏(1.2㎜分)を上限として変更することができます。 材料名 材料 1 オープライマー 【庇、架台天端及び立上り部等】 工程 ③ 新規防水工法の種別による区分 A - 屋根保護防水密着工法 B - 〃 絶縁工法 AI - 〃 密着断熱工法 BI - 〃 絶縁断熱工法 C - 屋根露出防水密着工法 D - 〃 絶縁工法 DI - 〃 絶縁断熱工法 AS - 改質アスファルトシート防水工法 ASI - 改質アスファルトシート防水絶縁断熱工法 S - 合成高分子系ルーフィングシート防水工法 SI - 合成高分子系ルーフィングシート防水断熱工法 X - ウレタンゴム系塗膜防水工法 E - 屋内防水密着工法 Y - ゴムアスファルト系塗膜防水工法 DSプライマー・エコ 自着シート DSカラー・ゼロ DSカラー・ゼロ W-1 硅砂 HGコート ダイフレックス DK - 50(Z)立上り工法 使用量(/㎡) 材料名 0.2㎏ 1.0m 1.5㎏ 1.5㎏ 1 0.15㎏ 0.8㎏ 5 1.2㎏ 7 2 3 4 6 DSプライマー・エコ DSカラー・ゼロ立上り用 LSメッシュ DSカラー・ゼロ立上り用 DSカラー・ゼロ立上り用 W-1 HGコート 使用量(/㎡) 0.2㎏ 0.5㎏ 1.1m 1.0㎏ 1.0㎏ 0.1㎏ 1.0㎏ 注)バリアコートクイックはHGコートに名称が変更になりました。 エバーコートZero-1H を用いた場合の仕様 ダイフレックス DK - 50(Z1)工法 材料名 1 2 3 4 5 6 DSプライマー・エコ 自着シート エバーコートZero - 1H エバーコートZero - 1H W-1 硅砂 HGコート ダイフレックス DK - 50(Z1)立上り工法 使用量(/㎡) 0.2㎏ 1.0m 1.5㎏ 1.5㎏ 1 0.15㎏ 0.8㎏ 5 1.2㎏ 7 2 3 4 6 材料名 使用量(/㎡) DSプライマー・エコ エバーコートZero - 1H立上り用 LSメッシュ エバーコートZero - 1H立上り用 エバーコートZero - 1H立上り用 W-1 HGコート 0.2㎏ 0.5㎏ 1.1m 1.0㎏ 1.0㎏ 0.1㎏ 1.0㎏ 注)バリアコートクイックはHGコートに名称が変更になりました。 06 独立行政法人都市再生機構仕様(平成 26 年版) エバーコートZero-1 S を用いた場合の仕様 DS カラー・エコ を用いた場合の仕様 ダイフレックス DK - 50(Z1S)工法 材料名 1 2 3 4 5 6 ダイフレックス DK - 50(Z1S)立上り工法 使用量(/㎡) DSプライマー・エコ 自着シート エバーコートZero - 1S エバーコートZero - 1S W-1 硅砂 HGコート 0.2㎏ 1.0m 1.5㎏ 1.5㎏ 1 0.15㎏ 0.8㎏ 5 1.2㎏ 7 2 3 4 6 材料名 使用量(/㎡) DSプライマー・エコ エバーコートZero - 1S立上り用 LSメッシュ エバーコートZero - 1S立上り用 エバーコートZero - 1S立上り用 W-1 HGコート 0.2㎏ 0.5㎏ 1.1m 1.0㎏ 1.0㎏ 0.1㎏ 1.0㎏ 注)バリアコートクイックはHGコートに名称が変更になりました。 環境 DK - 25(DS)工法 材料名 1 2 DSプライマー・エコ (平場)DSカラー・エコ (立上り)DSカラー・エコ立上り用 環境 DK - 20(DS)工法 使用量(/㎡) 材料名 0.2㎏ 1 2.5㎏ 2 層間プライマーE (平場)DSカラー・エコ (立上り)DSカラー・エコ立上り用 使用量(/㎡) 0.1~0.2㎏ 2.0㎏ 3 オートップ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 3 オートップ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 4 オートップ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 4 オートップ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ DS カラー・ゼロ を用いた場合の仕様 階段室床防水(超速硬化ウレタン吹付け工法) 環境 DK - 25(Z)工法 材料名 ■ 保全工事共通仕様書(平成 26 年版) 【平場・立上り共通】 工程 材料 1 ウレタン系プライマー 2 超速硬化ウレタン吹付け材 3 仕上塗料 材料名 使用量(/㎡) 使用量(/㎡) 0.15㎏以上 1 DSプライマー・エコ 0.2㎏ 1.5㎏ 2 エバーコートSP - 200 1.5㎏ 0.15㎏ 3 DSトップ・エコ 0.15㎏ バルコニー等床防水 (ウレタンゴム系塗膜防水材工法) ■ 保全工事共通仕様書(平成 26 年版) 1 プライマー ウレタンゴム系塗膜防水材 2.5㎏ 2 ウレタンゴム系塗膜防水材 2.0㎏ 3 仕上塗料(1 回目) 0.1㎏ 3 仕上塗料(1 回目) 0.1㎏ 4 仕上塗料(2 回目) 0.1㎏ 4 仕上塗料(2 回目) 0.1㎏ 1 オープライマー 0.2㎏ 4 DSトップ・ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 4 DSトップ・ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 環境 DK - 25(Z1)工法 使用量(/㎡) 0.1~0.2㎏以上 2 (平 場)ダイフレックス・エコ+水 2 07 (重量比15:2) (立上り)ダイフレックス・エコ+ 立上り用添加剤 2 (平 場)エバーコートZero - 1H (立上り)エバーコートZero - 1H 立上り用 使用量(/㎡) 0.2㎏ 材料名 1 2.5㎏ 2 層間プライマーE (平 場)エバーコートZero - 1H (立上り)エバーコートZero - 1H 立上り用 使用量(/㎡) 0.1~0.2㎏ 2.0㎏ 3 DSトップ・ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 3 DSトップ・ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 4 DSトップ・ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 4 DSトップ・ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 層間プライマーE 環境 DK - 25(Z1S)工法 使用量(/㎡) 材料名 0.1~0.2㎏ 1 2.0㎏ 2 (平 場)ダイフレックス・エコ+水 2.5㎏ DSプライマー・エコ 環境 DK - 20(Z1)工法 エバーコートZero-1 S を用いた場合の仕様 材料名 1 2.0㎏ 0.1㎏ 環境 DK - 20 工法 使用量(/㎡) (平場)DSカラー・ゼロ (立上り)DSカラー・ゼロ立上り用 DSトップ・ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 ダイフレックス・エコ を用いた場合の仕様 環境 DK - 25 工法 2 0.1~0.2㎏ 3 材料名 工程 材料名 2.5㎏ 層間プライマーE 0.1㎏ 1 使用量(/㎡) 2 1 DSトップ・ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 (ウレタンゴム系塗膜防水材工法 2 回目修繕) 材料 (平場)DSカラー・ゼロ (立上り)DSカラー・ゼロ立上り用 0.2㎏ 使用量(/㎡) エバーコートZero-1 H を用いた場合の仕様 0.15~0.25㎏以上 プライマー DSプライマー・エコ 材料名 3 バルコニー等床防水 【平場・立上り共通】 材料 1 2 ■ 保全工事共通仕様書(平成 26 年版) 【平場・立上り共通】 工程 1 DK - クイックスプレー工法 環境 DK - 20(Z)工法 使用量(/㎡) (重量比15:2) (立上り)ダイフレックス・エコ+ 立上り用添加剤 3 オートップ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 3 オートップ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 4 オートップ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 4 オートップ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ DSプライマー・エコ (平 場)エバーコートZero - 1S (立上り)エバーコートZero - 1S 立上り用 環境 DK - 20(Z1S)工法 使用量(/㎡) 材料名 0.2㎏ 1 2.5㎏ 2 層間プライマーE (平 場)エバーコートZero - 1S (立上り)エバーコートZero - 1S 立上り用 使用量(/㎡) 0.1~0.2㎏ 2.0㎏ 3 DSトップ・ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 3 DSトップ・ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 4 DSトップ・ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 4 DSトップ・ゼロ+ ダイフレックス粗面仕上材 0.1㎏ 08 製品一覧 製品区分 プライマー 接着剤 シート/補強布 品 名 荷姿・入目 適 用 製品区分 16㎏/缶 コンクリート下地用ウレタン系プライマー(溶剤系) オープライマー 16㎏/缶 コンクリート下地用エポキシ系プライマー(水性系) DSプライマー・エコ 16㎏/缶 コンクリート下地用ウレタン系プライマー(弱溶剤系) プライマーPW - F 12㎏/セット コンクリート・金属下地用エポキシ系プライマー(溶剤系) 層間プライマーJ 12㎏/セット ウレタン下地用ウレタン系プライマー(溶剤系) 層間プライマーE 14㎏/缶 ウレタン・塩ビシート下地用ウレタン系プライマー(TXフリー※) W-1 20㎏/セット HGコート用エポキシ系接着剤(溶剤系) オーボンド 17㎏/セット 通気緩衝シート用クロロプレン系接着剤(水性系) DFボンドW 20㎏/缶 通気緩衝シート用クロロプレン系接着剤(溶剤系) PASシート#180 1m×15m/巻 通気緩衝シート(改質アスファルト製) DSシート 1m×50m/本 通気緩衝シート(ポリエステル不織布製) 自着シート 1m×15m/巻 自着層付通気緩衝シート(改質アスファルト製) 自着シートライト 1m×15m/巻 自着層付通気緩衝シート(ポリエステル不織布製) ランスロックシート 1m×15.8m/巻 機械的固定工法用防水型シート LSメッシュ 1.04m×100m/本 ガラスメッシュ LSメッシュ・ソフト 1.02m×50m/本 ポリエステル不織布 メッシュKC - 0808B 1.04m×100m/本 ガラスメッシュ オータス・エコ 15㎏/缶 水硬化ウレタン防水材 JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 US - 100 27㎏/セット 2 成分形ウレタン防水材(1:2) JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 US - 100立上り用 18㎏/セット 2 成分形ウレタン防水材立上り用 JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 DSカラー 27㎏/セット 2 成分形ウレタン防水材(1:2) JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 DSカラー立上り用 18㎏/セット 2 成分形ウレタン防水材立上り用 JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 トップコート ※ DSカラー・エコ 27㎏/セット 2 成分形ウレタン防水材(1:2) (TXフリー ) JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 DSカラー・エコ立上り用 18㎏/セット 2 成分形ウレタン防水材立上り用(1:2) (TXフリー※) JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 ダイフレックス・エコ 15㎏/缶 水硬化ウレタン防水材(都市再生機構仕様) JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 ウレタン ウレタン ウレタン工法用 ウレタン工法用 USウレタンプライマー DSカラー・ゼロ 27㎏/セット 2 成分形ウレタン防水材(1:2) (特定化学物質無配合、TXフリー※) JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 DSカラー・ゼロ立上り用 18㎏/セット 2成分形ウレタン防水材(1:2) (特定化学物質無配合、TXフリー※ ) JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 エバーコートZero - 1S 18㎏/缶 1 成分形ウレタン防水材 (特定化学物質無配合、TXフリー※ ) JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 副資材 品 名 荷姿・入目 適 用 エバーコートZero - 1S 立上り用 18㎏・8㎏/缶 1 成分形ウレタン防水材 (特定化学物質無配合、TXフリー※ ) JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 エバーコートZero - 1H 18㎏/缶 1成分形ウレタン防水材 (特定化学物質無配合、TXフリー※)ハードタイプ JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 エバーコートZero - 1H 立上り用 18㎏・8㎏/缶 1成分形ウレタン防水材 (特定化学物質無配合、TXフリー※)ハードタイプ JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 エバーコートZero - 1H 中粘度 18㎏/缶 1成分形ウレタン防水材 (特定化学物質無配合、TXフリー※)ハードタイプ JIS A 6021:2011 高伸長形(旧1 類)認証品 エバーコートSP - 200 375㎏/セット 超速硬化ウレタン防水材(都市再生機構仕様) スプレートナー 15㎏/缶 超速硬化ウレタン防水材用トナー オートップ 13.2㎏/セット アクリルウレタン系トップコート(水性系) オートップ艶消し剤 0.5㎏/瓶 オートップ用艶消し剤 エクセルトップ 14㎏/セット アクリルウレタン系トップコート(溶剤系) ダイフレックス粗面仕上材 0.5㎏/箱 粗面仕上材 DSトップ・エコ 15㎏/セット アクリルウレタン系トップコート(弱溶剤系) DSトップ・ゼロ 15㎏/セット アクリルウレタン系トップコート(TXフリー※) エストップ#20 1㎏/袋 粗面仕上げ用ウレタンチップ エストップ#40 1㎏/袋 粗面仕上げ用ウレタンチップ SQトップ 15㎏/セット アクリルウレタン系低汚染高耐候速乾型トップコート (溶剤系) RBコート 13.2㎏/セット 遮熱型トップコート(水性系) HGコート 20㎏/缶 無機質調アクリルシリコン系トップコート(水性系) フッ素スーパートップ・ゼロ 10㎏/セット フッ素系トップコート(TXフリー※) ASトップ・ゼロ 15㎏/セット アクリルシリコン系トップコート(TXフリー※) ジョイントテープTM 100㎜×50m/巻 通気緩衝シートのジョイント処理用テープ:メッシュ付 ダイワテープS#100 100㎜×100m/巻 通気緩衝シート(自着シート以外)の端末補強用メッシュ DFメッシュテープ 100㎜×50m/巻 通気緩衝シートのジョイント処理および端末補強用メッシュ DDベントLA型 1個/箱 アルミダイキャスト製脱気筒 ステンレスベントN 2個/箱 ステンレス製脱気筒 USキシャク剤 15㎏/缶 ウレタン用希釈剤 US環境キシャク剤 12㎏/缶 環境対応型希釈剤 EM環境希釈剤 15㎏/缶 環境対応型希釈剤 エコ専用立上り用添加剤 20㎏/缶 水硬化ウレタン用立上り用改質添加剤 Zero - 1専用促進剤Cタイプ 3.3㎏/ポリビン Zero - 1専用硬化促進剤 水硬化ウレタン専用 硬化促進剤 4㎏/缶 水硬化ウレタン防水材用硬化促進剤 1㎏・17㎏/缶 2成分形ウレタン防水材用(DSカラー、DSカラー・エコ、 DSカラー・ゼロ)硬化促進剤 ソクシン剤 (環境配慮対応タイプ) ※TXフリーとは、シックハウス症候群誘発物質として規制対象となっているトルエンやキシレンを配合していないことを言います。 09 10 お客様各位 層間プライマーJ の荷姿等切り替え時期の変更について 日頃は格別の御厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。 2016 年 8 月にご案内いたしました弊社製品「層間プライマーJ」の新タイプへの変更です が、諸事情により変更時期をご案内した 8 月から 12 月~2017 年 1 月に変更させていただ きます。変更内容は現行品 16.3 ㎏/セット(配合割合 タイプ 12 ㎏/セット(配合割合 主剤:専用添加剤=16:03)を新 主剤:硬化剤=1:1)とするもので、現行品と新タイプ に品質や性能の変更はございません。カタログについては、すでに 8 月より新タイプので の記載を順次進めており、実際に納入されたものが、カタログ記載と異なる場合がござい ます。御了承のほどよろしくお願い申し上げます。 新タイプの記載のあるカタログは下記のとおりです。 公共建築工事仕様 平成 28 年 7 月版 DS カラーシリーズ 平成 28 年 8 月版 ゲットシステム 平成 28 年 7 月版 パワレックス MU・UH 工法 平成 28 年 7 月版 エバーフロア USH 平成 28 年 8 月版 クイックスプレー (増頁版) 平成 28 年 9 月版 ご迷惑をお掛けしましたお客様には心よりお詫び申し上げますとともに、今後このような ことのないよう、サービスの向上に努めてまいりますことを皆様にお誓い申し上げます。 今後とも弊社へのご愛顧をよろしくお願い申し上げます。 平成 28 年 9 月 28 日
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