本紙のデータ解説

本紙のデータ解説
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︵追加︶
東京︵旧籍・長野︶
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213
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赤競太
←h
二着
7
4151
1
960
一着
←g
出場
52
0 6
5 9 1
31
5 9
1
53
31
5
G予想欄 本紙予想記号の強弱は◎○×△▲注の順。なお小川、山口、デスクも
本紙に準ずる。
H選手名欄 選手名の左側は登録地と年齢。左上部に(追加)とあるのは正規斡
旋選手の欠場により追加斡旋された選手。(補充)は二日目以後に欠場が出た場合
に補充出走の選手。県名の下に(長野)等があるのは過去に県外移動した時の元の
県名。
★印は着に関係なく好気合選手。
I期別 競輪学校の卒業期。身長と体重。
J練習地 練習に使用の競輪場、競技場と周長。東京、千葉などは所属支部、寒
冷地の選手は冬季移動競輪場。
K級班別 s、
.∼/(S級戦)
、
0∼1(A級一二班戦)
、
2(チャレンジ戦)に分
類される。左から現級班(太字)
、
前級の順。年間を前期(1月∼6月)と後期(7
月∼1
2月)に分け、競走成績によって級班が決定される。また、s班は賞金獲得上
位の1
8名(審査対象の期間は1年前の同じ期)
。
RCファイナルの決勝に出場した選
手と、3場所連続で完全優勝を達成したA級選手は特別昇級(昇班)する。
ギア倍数 前ギアを後ギアで割った数値。大きい程、踏み出し重く、瞬時にス
ピードは出ないが、持続性はある。小さいと一瞬のうちにスピードは出るが、回転
力を必要として持続性には欠ける。
L得点 上が直近四ヶ月(太字)で、下が前期得点。更にその下は今期得点(1
月と7月は前期得点)
。
各レースの着順に応じた点数が得点で、この得点を一定期間
(1月∼6月、7月∼1
2月)集計し、1レースあたりの得点を算出したのが平均競
走得点。
M直近九場所成績 下段の左側が直近の出走場所とその成績。予選、一般戦等が
2、決勝がC で、初日特選はQ、その他はH。但し、特別競輪はEは決勝で、その
他はQで表示しています。
2
0。Y
1 ∼Y
1 は最強ランク。左側
N総合評価 右側Y
3は本紙設定のパワーランクでY
は直近四ヶ月の成績を基に本紙が設定し算出した数字で、大きい方が上位。
O逃げ数、S数 十場所中のトップ
(逃げ回数)
の内訳。左から最終バック、最終
ホーム、打鐘時のそれぞれの先頭回数、右側はスタート時に先頭に出た回数を表示。
f十場所の戦法別連対数 十場所中の一、二着に入った時の決まり手。左から逃
げ、まくり、追込み、マーク。
g十場所、一年間の開催別勝度数 右が十場所、中央部が一年間、左は今開催の
グレード別の一年間勝度数。
h勝上戦、負け戦 上は決勝へ勝ち上がる迄の出場数と一、二着に入った回数。
下は決勝への権利がないレースの出場数と一、二着に入った一年間の回数。
←m
iグレード別着度数 S級選手のみを掲載。この欄は今開催グレード以外の一年
←m
間の着度数を表示。右からグレードの高い順で)、
*、
+、
,。
j初出走と当所走路、!走路等の勝度数 右から初出走以来。三年間の現級の当
& ←n
走路勝度数。一年間の現級開催の走路と同じ周長別勝度数。
&
←n
k最高 最高は過去三年以内の一着最高上がりタイム。(周長別)
&
l得意な戦法 その選手の最も得意としている戦法です。逃脚、逃捲、捲逃、自 [b
在、追捲、捲追、まくり、追込と勝ちパターンが異なっております。
\[ ←o
m取得賞金 賞金の今年度分取得合計額(副賞を含む)
。
上段に棒グラフで表示。 _Z
1
n今期の失格、重注、走注数です。
2
o十場所の単率、連率、入着 単率は一着、連率は一、二着、入着は三着以内に
0 ←p
2
入ったパーセンテージ。
I
p三日制、四日制 直近十場所でのそれぞれの連絡み数。
←q
q昨年、今年の優勝数。
B
r出走予定 初日の開催のみ、各選手の次回出走予定
(上段)
、
次々回出走予定
(下
←r
段)を掲載。二日目以降は前走の勝因と敗因です。
◇対戦成績表 下に例示した最近の成績表で、選手名の下は生年月日。'は記念 13
開催、AはA級時、SはS級時。カッコ内が本人の着で、一、二着に入った時は決
まり手も表示。着差はWは車輪、Bは車身で4は一車身半、大差は十車身以上。G
3
などは当該レース終向だけや、終審だけの先頭を通過した記録。Sはスタートを決
めた時。なお同一レースで同乗の対戦者は太字で掲載しております。
弥彦
富山5
赤競太郎 `!
( [ d )S[[!
[^ 準決 5
a#B6大薗 宏 7光岡義洋 8吉田尚作
\$W6大薗 宏 7海田和裕 39光岡義洋
昭49.1.9 <400 決勝 5
([dB)[[!