／ KIMURA 威風勃々、木村大withHEXANOIS写世界を駆ける新星がト、ストリングスを率いて抑クラシックの常識を覆す 20084／6（日）つくばノバホール PMl：30開場 PM2：00開演エルガー：威風堂々スコットランド民謡：アメイジンググレイスイングランド民謡：グリーンスリーヴスディアンス：タンゴ・アン・スカイロドリーゴ：アランフェス協奏曲第2楽章エルトン・ジョン：ユアソングサルトーリ：タイム・トウ・セイ・グッバイレッドツェッペリン：天国への階段ヴィヴァルディ：「四季」より「圭一プレスト」アンドリュー・ヨーク：ムーンタンなど曲目曲順が変更になる場合がございます。また未就学児童の入場は御遠慮下さい。あらかじめど了承下さい。幼少期より数々のギターコンクールで優勝を総なめにし、 HEXANOISE結成の経緯と木村大若干14歳にして世界長高水準と言われる名前の由来東京国際ギターコンクールで優勝、17歳で劇的な⊂Dデビュー。クラシックギターのコンサートでは主にソロで演奏されま日本のクラシック音楽界に旋風を起こしてきた木村大の新たな挑戦が始まる。す。時には、オーケストラとの共演やバンド編成などもあります。しかし一つのコンサートで伝えられる要素は限られていました。そんな中、それらの全ての要素を含むギターの素晴らしい世界を1回のコンサートに詰め込んで皆さん木村大プロフィール 96年、ギターのコンクールとしては、世界最高水準といわれている第39回東京国際ギターコンクーに届けたいと、ストリングスとの編成でコンサートを企画するに至りました。僕は、10回演奏して10回同じ演奏が出来るのが素晴ルでわずか14歳、最年少にして優勝の栄冠を得る。らしいというものは苦楽じゃないと思っています。いつも演茨城県知事賞受賞。97年バルセロナ音楽祭に招待奏を新鮮に感じて変容していくことが重要だと思うから。こされヨーロッパデビュー。17歳でソ二一・ミュージッうして、ストリングスとの公演をしたいと思ったのも、ギタークよりCDデビュー「ザ・カデンツア17」。その後「駿馬」「アランフェス」を発売。00年、第11回新日繊音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。この間、マという楽器のポジションや可能性を変えていきたいという想いから。可能性を開拓するには、絶対に立ち止まったり固まったり出来ない。常にフラットにイマジネーションして、ギターの魅力を皆さんに届けること。HEXANOISEというスコミでも数多く取り上げられ日本のクラシック音楽名前にはその想いも込めています。HEXAとは6という意界に旋風を巻き起こす。02年より英国王立音楽院味から6人のメンバーとHEXAGONという形が持つ無限とに留学。05年より再び国内で活動を始める。N響、いう意味も含ませて。NOISEは雑音という捉え方が都響、広響、京響との共演、第8回鈴鹿音楽祭、ライブ・イマージュ、ソウルでのシティーフェスティ一般的ですが、初めて聴くものに対して使う中立的な意味も有ります。勿論その音の捉え方はバル、青少年のためのコンサート等に出演。アルバコンサートに来られた方次第。良いサウンドム「カリフォルニアの風」発売。06年イギリス留学だったと思ってくださる期待を込めて。時代の思い出を綴った「ロンドン・エッセイ」を発売。 06年秋から07年春、全国20余会場で公演を開催。 07年1月、5枚目のアルバム「ロンドン・エッセイ」 HEXANOlSE（ヘキサノイズ）今回のコンサートのために編成きれた若手弦楽奏者の精鋭によるストリングス。がスイング・ジャーナル社「アドリブ」が選んだ06 つくば公演ではVl太田雅音、吉田翔平、年名作作品選考会で国内ワールド／ニュー宮崎司、Vla生野正樹、VC向井航、エイジの分野で最優秀賞を受賞。 CB遠藤祐平の6名編成。なおコンサー現在活躍しているギタリストの中でトマスターを務める太田雅音は、最も頭角を現している期待の新鋭。現在大阪センチュリー交響楽団の客員コンサートマスターとしても注目を浴びている。 DI KIMURA 細細