SKYMENU Pro Ver.8　Internet Explorer 7 に関する制約事項一覧 2007年2月Ｓｋｙ株式会社 No 1 カテゴリコンピュータ教室授業支援 2 校内ネットワーク運用支援機能名機能概要インターネット関連かんたんWebページ閲覧制限ブラウザ機能詳細現象 Internet Explorer 7のタブページの2ページ目以降を開いた状態では、ワンタッチキーからのかんたんWebページ閲覧が出来ません。アドレスバーを無効にする無効になりません。表示したページの履歴を削除する削除出来ません。 5 オートコンプリートの履歴を削除する削除出来ません。 6 「インターネットオプション」を無効にする無効になりません。メニューの「ツールバー」を無効にする「メニューの「ツールバー」を無効にする」の制限をかけるとInternet Explorer 7のタブに関するすべての機能が無効になり、Internet Explorer 6までの表示形式になります。これはInternet Explorer 7でツール（T） → インターネットオプション（O） → [全般]タブ → タブの[設定（T）] → タブブラウズを有効にする（E）のチェックを外したのと同じ動きになります。 3 検索バーが無効になりません。 4 スタートメニュー、デスクトップ、システム、アプリケーション、ドライブ 7 8 ログ 9 その他全般 Internet Explorer 7に新規に追加された項目に関して制限がかかりません。例）フィードなどインターネット閲覧ログ新しくタブを開いた場合、「about:tab」がログに残ります。ランチャー 10 Symantec Client Firewallが設定されている環境でサーバ／ネットワーク診断機能が起動出来ないことがあります。 Symantec Client Firewallが設定されている環境でランチャーにInternet Explorer7 を登録しても起動出来ないことがあります。 11 その他 12 デスクトップ上にあるInternet Explorerのショートカットをダブルクリックしても Internet Explorerを起動出来ません。閲覧静止画のクリップボードへのコピー禁止静止画のクリップボードへのコピー禁止を設定すると、静止画を表示するタイミングで許可/不許可のダイアログが表示され、許可を選択する必要があります。 ⇒ 画像① 参照許可を押すことでクリップボードへのコピーの禁止が有効になります。 14 登録ドラッグ＆ドロップによる登録動作しません。 15 その他全般ディジタルコンテンツ活用支援 13 16 画像① Webページによるクリップボードアクセス確認メッセージアドレスバーが表示されます。インストールの際に、信頼出来るサイトとしてディジタルコンテンツ活用支援サーバーを、手動で登録が必要な場合があります。