ドイター 1898年からのあゆみ

1898年にドイツ・アウグスブルクで創業したバックパックブランド。1900
年代前半のヒマラヤ遠征やA.ヘックマイヤーのアイガー北西壁初登頂など
への用品提供を通し、登山用バックパックメーカーとして知られてきました。
背面通気性を高めることはユーザーのパフォーマンスを高めると考え、用
途に応じたさまざまなベンチレーションシステムを考案しています。
Photo:PatitucciPhoto
ドイター1898 年からのあゆみ
1898
ドイツ・アウグスブルクでハンス・ドイターにより創業。
1900
ひさし、集会テントなどの事業が安定成長する。
バックパックの製造がはじまる。
1910
バックパックの事業が拡大してくる。
1930
1938
アンデール・ヘックマイヤーによるアイガー北壁初制覇。
ドイターは用品の供給を行う。
1953
ヘルマン・ブールによるナンガパルバット登頂(単独・無酸素)
。
この遠征にドイターはバックパックとテントを提供。
1971
ドイツ最大のバックパックメーカーとなる。
1978
ドイター社前社長のベルント・クルマンが当時の
ヨーロッパ人として最若年(24 歳)でエベレストに登頂。
1984
背中の部分にメッシュパネルを張った
ドイター・エアコンフォートシステムを開発。
ドイツの ISPO で発表。
1985
28
バックパックが背中に密着しないシステムを採用した
「ドイター・タウエルン」が発表される。
以後 30 年間にわたりベストセラーとなる。
世界で初めてエベレスト無酸素(ボンベ無し)登頂を
メスナーと共に達成したピーター・ハベラーが
ドイターの開発チームに加わる(〜1991年)
。
1988
ドイツ国家認定山岳ガイドのペピ・ステュックルと
ペーター・フォグラーがドイターの開発チームに加わる。
ベルント・クルマン(前社長)がドイター社の
プロダクト & セールスマネージャーとして採用される。
1991
世界初の自転車専用のバックパック「ドイター・バイクⅠ」が発表される。
1995
世界で初めてドイツの製品検定機関 TÜV(テュフ)の
承認を得たチャイルドキャリアを発表。
1997
ドイツ山岳スキーガイド協会との提携関係が始まる。
2005
フランス山岳ガイド連盟との提携関係が始まる。
2008
創業 110 周年を迎える。
2010
ドイター・エアコンコンフォートシステムの
新ライン「フレックスライト」を採用した「スペクトロ AC」を発売。
2011
ドイター・エアコンフォートプロ、バリオプロシステムを刷新。
2012
ドイターが用品サポートをしている竹内洋岳氏が日本人初の 8000m
峰 14 座登頂を達成。
2013
通気性とフィット感をより高めたエアストライププロシステムを発表。
2014
エアコンフォートシステムが製品化されてから 30 年を迎える。フュー
チュラシリーズがフレックスライトシステムを採用しモデルチェンジ。
1930
背面の通気性を考慮した
バックパック。
「ドイター・
タウエルン」
1938
ドイターのバックパックと
共にアイガー北壁初登頂
1978
ジーンズ姿でエベレストに
挑むベルント・クルマン
(ドイター前社長)
1984
特許を取得したドイター・
エアコンフォートシステム
を開発
1991
世界初のバイク専用バック
パック、
「ドイター・バイクⅠ」
2014
フレックスライトシステ
ムを採用したフーチュラ
が登場
Photo:PatitucciPhoto
ドイターが目指すのは「軽く感じる」
バックパックをつくること
〜本当に快適なバックパックを求めて〜
通気性のない背面パッド、肩に食い込むショルダーベルトーーー 燃焼器具やテ
ントなどを詰めた重い荷物を背負わなければならない場合、このようなバッ
クパックでの登山はうんざりです。背中の荷物は実際の重量よりも重く感じ
ることとなり、一歩一歩が苦痛で、後には辛い思い出しか残りません。ドイ
ターはバックパックの設計と背面のシステムがどれほど大切かを理解して
います。また、ハイキング、縦走、クライミングなど用途に応じたバックパッ
クの設計や背面のシステムが必要になることも知っています。パックの重
さを腰に伝えるフレーム、重さを支えるヒップフィン、そしてねじれを抑
えた設計のソフトタッチのショルダーストラップなど。ドイターが提供す
るのはシチュエーションに合わせた、こういったパックの設計や素材の
選定に背面の通気性を加えたバックパックのトータルコンセプトです。
Back Systems
背面の通気性が高くなればユーザーのパフォーマンスが向上する。 これがドイターの考えです。
TREKKING
ドイターエアコンタクトシステム
ALPINE
ドイターアルパインバックシステム
HIKING
BIKE
LITE
ドイターエアコンフォートシステム
ドイターエアストライプシステム
ドイターライトシステム
lite system
背面パッドに通気性の高い中空ウ
縦に二 本並んだフォームパッドに
頑丈なフレームをアーチ状にしてメッ
縦に二本並んだ強化発泡ウレタン
背中に当たるパッド部分とショル
レタンフォームを使用しています。
より、背中の中央部分に空気の通
シュパネルにテンションをかけて
パッドに、細かな溝をつくること
ダーストラップに通気性の高い 3D
研究所の調査では、このパッドの
り道がつくりだされます。これによ
張った通気性抜群のシステムです。
で背中への接触面積を限りなく少
エアメッシュ素材を採用しており
効果で使用中の背中の温度を 5℃
り「チムニー(煙突)効果」が得ら
ドイター社が 1984 年に取得した特
なくしています。このシステムはバ
背負い心地を向上させながら軽さ
も抑え、発汗を最大 15% 抑制す
れ、熱気は上の方に排出されます。
許技術を基にしています。国際的繊
イク(自転車)への乗車中の左右
ることが認められています。テント
荷物の重心が身体により近くなるの
維品検 査機関でドイツのホーエン
の揺れに対して安定感があり、さ
泊縦走など装備が多く荷物が重く
で、パックとの一体感が高まります。
シュタイン研究所の調査では、発汗
らに熱気は上の方に排出されると
なるトレッキング用のモデルに採用
岩稜帯や雪山、クライミングを取り
を最大 25%程度抑制することが確
いう効果があります。自転車ツー
されています。
入れたルートの歩行やバックカント
認されています。荷物の軽いハイキ
リングモデルをはじめ、デイパッ
リースキー、スノーボードに適して
ングや整備された登山道を歩くのに
います。
(写真はガイド)
適しています。
(写真はフューチュラ)
(写真はエアコンタクト)
を実現しています。
(写真はスピードライト)
ク等に採用されるシステムです。
(写真はスーパーバイク)
ドイターのウィメンズフィットはカラーを単に女性用に変更した製品とは異なります。ドイツの女性スタッフ
とプロの女性登山家をはじめとする外部アドバイザーチームの意見により、女性の体形に合わせたデザイン
をパック全体に施し、女性にとって最適な荷重バランスとフィット感を実現しているのがウィメンズフィットで
す。また、目的に応じてパックの種類や大きさも異なります。そのため、ドイターは多くのモデルにウィメンズ
フィットを用意しています。
やや狭めの肩幅
細身でエッジにソフト素材を採用した
ショルダーストラップはテーパーをか
けています。腕を降る際の擦れを防ぎ
胸への圧迫感を少なくしています。
女性にとって最適なデザイン
■
背面長が短いです
■
肩幅はやや狭めの設計です
■
ソフトエッジで細身のショルダーストラップです
■
ヒップベルトの形状と取付位置を変更しています
短めの背面長
円錐形の腰にあわせた形状のヒップ
フィンは装着時に角度をもたせるため
に取付け位置を通常と変えています。
29
Philosophy
ドイターの哲学
荷重が正しく伝わらないバックパックは
軽くても意味がないとドイターは考えています。
パックの剛性は背負った時の荷重のかかり方に大きく影響します
「本当に快適なバックパック」とは何でしょう。
ドイターは快適さを軽さだけに求めることはしません。パッキングする荷物は、
衣類やコンロ、コッヘルなど様々です。パッキングによってパックの形状に影響
が出たり、安定して収まらないような薄い生地は、パックの形が整わずバラン
スも悪くなります。当然、荷重を腰へ集約することも難しくなり、結果的にユー
ザーの負担になってしまいます。ドイターでは用途に応じた背面システムを選択
し、フレームやパッドを用いてパックの剛性を上げることを考慮しています。こ
剛性があるパック
は 荷 物 の 重 さを
負担がかかります。
しっかりと支えます。
パックも安定せず、
れにより、荷重バランスが整い、腰でしっかり支えられるバックパックになり、
疲れやすくなります。
背負った時に軽く感じられ、長時間歩いていても疲れにくくなるのです。
Carrying Backpack Correctly
パックに剛性がな
いと肩に大きな
バックパックを正しく背負うには ?
荷物の重心を体に近づけることがバランスを取る上で重要です。バックパックのデザインや背面の通気システムもこれを考慮しなくてはいけません。背面の通気とバランス
のどちらを最優先するかでバックパックのデザインや背面システムも変わってきます。より快適にバックパックを背負うには荷重のバランスとバックパックの微調整が必要に
なります。
Packing パッキング
Fitting
かさがあって比較的軽いシュラフ
(寝袋)
1 全てのストラップを緩めバックパックを背負います。ヒップベルトを腰骨の位置にセッ
のようなものは底部に、重いギア類は体
に近い位置にパッキングし、軽くて細か
な用品は上部に収納して運ぶと良いでし
トし、ストラップを締めます。 腹部を圧迫しないよう腰骨の部分でしっかりと締めます。
2 ショルダーストラップを締めます。ヒップベルトが全体の重さを支えるので肩のスト
ラップは強く締め付けないでください。
ょう。
また、荷物の重心は両肩のやや下あ
3 ショルダーストラップの付け根が肩こう骨の近くまで来ていることを確認してください。
たりになるようにすると良いでしょう。※
4 バリクイックシステム採用のバックパックでは背面高の調節が行えます。正しくセット
された位置は、ショルダーストラップがぴったりと肩のラインに沿った状態です。
5 次にヒップベルトのスタビライザーストラップがあれば微調整を行います。そしてショ
ルダースタビライザーを引き、バックパックを体に引きつけてください。
6 最後に胸の部分のストラップを締めて調節してください。
4
1
※荷重のバランスは一般的な登山・トレッキン
グを想定しています。クライミングなど、より険
しいルート登山ではやや低めにします。このよ
うにすることで前傾姿勢がとりやすくなります。
Photo:PatitucciPhoto
30
12356
TREKKING
Backpack for Trekking
縦走時のテント泊や小屋泊など装備が増えてきた際に使用するバックパックは、荷重バランスを身体の近くで整えることが
重要になります。一方、重いパックを背負って歩く際の運動パフォーマンスが低下しないよう通気性も考慮されています。
Deuter Aircontact System
ドイターエアコンタクトシステム
5
4 スタビライザーストラップ
1 背面パッド
パックの荷重が身体から離れないように
調整することが可能です。50ℓ以上のモ
デルには適切な位置で使用できるように
ストラップの取付位置を異なる高さに2
セット設置しています。
4
3
5 ヘッドモールディング
with
Aircontact
without
Aircontact
背 面 に 配した 中 空
フォーム(イラスト)
は、身体の動きによ
り空気の入れ換えを
促進するポンプの役
割を果たします。
この中空フォームの効果で使用中の背中
の温度を5℃も抑え、発汗を最大15%抑
制します。
(ドイツ エルランゲン大学とガブリエル L&T
社のフィールド調査において)
2 X形アルミフレーム
体形に合わせて調整できるアルミフレー
ムはX字形にクロスさせてパック全体の
剛性を出しています。また、肩から腰 へ
荷重を伝える役目を果たします。
2
エアコンタクト50ℓ以上のモデルには頭
部の動きが妨げられないように窪みが設
けてあります。
(ACTライト除く)
6 ヒップフィン
補強材を入れることでねじれに強く、
また人
間工学に基づいた形状により腰を包み込む
ように安定し、
フィット感が高くなっています。
7 バリフレックスシステム
6
1
歩行時の腰の動きにヒップフィンが連動し
ますので、高いフィット感が常に保たれます。
(エアコンタクトシリーズのみ)
7
(写真はエアコンタクト65+10)
3 バリクイックシステム
ベルクロストラップにより簡単に背面長
を調整することが可能です。
ACT(エアコンタクト)ライトかエアコンタクトか
ACTライト50+10
ロングトレイルを考慮した大型のバックパックを選ぶ際にACT(エアコン
タクト)ライトか、エアコンタクトか、どちらを選ぶべきか。それは、それぞ
れの素材や背面システムを見ると自ずと決まってきます。
素材:ACT(エアコンタクト)ライトは軽量化を図るため薄めの素材を使
用しています。一方、エアコンタクトはテントやこんろ、燃料など大きさや
形、重さなどが違う様々なギアをパッキングしても全体の形状に影響が
エアコンタクトライトシステム
出ないように厚手で堅牢な素材を採用しています。
背面システム:背面システムでは腰回りに大きな違いが見られます。
①ヒップフィン
どちらのモデルも内側は3Dエアメッシュ用い、外側を体に合わせた形
状の硬いフォームを用いた構造になっています。エアコンタクトの場合は、
さらに間に補強材を入れ、最大限の安定性とねじれにも強い構造になっ
ていて、大きい荷重をしっかりと腰で支えることに優れています。
②バリフレックスシステム
歩行時の体の動きに追従する働きを持ち、大きな荷重がかかる腰回りの
フィット感が常に高く保たれます。エアコンタクトに採用されています。
ACT55+10
ー結論ー
ACT(エアコンタクト)ライトは山小屋泊を中心に7〜15㎏位までの装備を
パッキングするのに適したモデルです。一方、エアコンタクトはテント泊装
備を含め概ね12〜20㎏位の装備を背負うのに適したモデルです。
(パッキング重量は目安で容量によって差はあります)
エアコンタクトシステム
31
Deuter Aircontact Lite System
ドイターエアコンタクトライトシステム
○ 中空フォームの効果により高い背面通気性(熱気は上方に排出)
X字型フレームを配すること
でねじれに対する強 度を持
たせました。また身体の動き
に合わせて動くため、フィッ
ト感が抜群です。
適 度な堅さを
もった中 空 の
フォーム が 通
気を良くします。
○ 重くなったパックの荷重は腰へしっかりと伝達
○ 背面長(バックレングス)の調整が可能
ACT Lite
スリム なヒップ フィンを採
用し、軽量化を図っています。
内側は柔らかく、外側は堅く、
曲がりにくくなっています。
エアコンタクトライトでは下
方向からの通気を確保。
縦走に適した背面システムを採用し、全体的な軽量化を図った快適なシリーズです。
9503
7410
3217
5510
2218
NEW
3130
(エアコンタクト)
D3340115 ACTライト40+10
¥19,000(税抜)
(エアコンタクト)
D3340015 ACTライト35+10SL
¥18,500(税抜)
2218:フォレスト×モス 5510:ファイアー×グレー 7410:ブラック×グレー
3130:スティール×ネイビー 3217:ぺトロール×ミント 9503:パパイヤ×ラバ
容量:40+10ℓ 重量:1670g サイズ:H73×W30×D23㎝
容量:35+10ℓ 重量:1580g サイズ:H70×W27×D22㎝
ドイターはプロと共に考えています。
ドイターの考えは「ユーザーのパフォーマンスを高めたい」というところ
にあります。そのためには画一的なバックパックであってはなりません。
登山には登山用の、スキーにはスキー用の、自転車には自転車用のバッ
クパックがあるべきとドイターは考えています。そして、専門性の高いバ
ックパックはプロの人々と開発をしたいと考えています。ドイターは、ド
イツ山岳スキーガイド連盟をはじめ、多くの登山家、自転車ツーリング
のガイド、トレイルランナー、そして経験豊富なドイター社と世界各国の
ディストリビューターのスタッフ達と共に製品の開発を進めています。
ドイターはドイツ山岳スキー
ガイド連盟、アメリカ山岳ガ
イド協会、また日本ではイワ
タニ・プリムスを通じ日本山
岳ガイド協会と協力体制を
築いています。
32
NEW
ネパール・ロブジェ東峰でのゲルリンデ(撮影:ラルフ・ドュイモヴィッツ)
Photo:PatitucciPhoto
2417
NEW
7410
5522
NEW
(エアコンタクト)
D3340315 ACTライト50+10
3325
(エアコンタクト)
D3340215 ACTライト45+10SL
¥21,000(税抜)
¥20,500(税抜)
2417:スプリング×グレー 7410:ブラック×グレー
3325:ぺトロール×アークティック 5522:オーベルジン×ファイアー
容量:50+10ℓ 重量:1730g サイズ:H76×W32×D26㎝
容量:45+10ℓ 重量:1690g サイズ:H75×W30×D25㎝
共通仕様
ライト
ウェイト
H2O
システム
トップリッド& ヒップベルト
サイドポケット
ポケット
雨ブタ
高さ調節
2気室
チェスト
ストラップ
SOSラベル
ヒップベルト
パッド
フロント
パネル
X型内蔵
フレーム
バリクイック
システム
プルフォワード
ウエストベルト
ピッケル
ホルダー
共通素材:Deuter リップストップ 210D / マクロライト 210D /
スーパーポリテックス 600D
3428
2480
NEW
背 面 長 の 調 整 が 可 ストレッチ素材の正 雨ブタは高さ調整が 使いやすい2気室構
能なバリクイックシ 面 パ ネ ル に は ア ウ 可能で容量を増やす 造 。ジップオープン
ステム。
ター 類やヘルメット ことが できます。内 で1気 室にして使 用
の収納が可能です。 部には S O Sラベル することもできます。
があります。
(エアコンタクト)
D4340115 ACTライト65+10
¥23,500(税抜)
2480:パイン×グレー 3428:アークティック×グレー
容量:65+10ℓ 重量:1990g サイズ:H86×W36×D32㎝
33
TREKKING
ドイターエアコンタクトシステム
ヘッドモールディングにより頭
の動きが妨げられません
(エアコンタクト 50+10SL〜)
。
○中空フォームの効果により高い背面通気性
「バリクイックシステム」により、
背面長を調整できます。
Aircontact System
○重くなったパックの荷重は腰へしっかりと伝達
立体成型のショルダーストラップには通気性
の高い3Dエアメッシュが採用されています。
適度な硬さを持った中空フォームはポンプの
ような働きをし、空気の入れ換えを促します。
X字型アルミステイは、剛性を
高めつつ体の動きに合わせてフ
レキシブルに動きます。
○抜群のフィット感を生むヒップフィンを採用
○背面長(バックレングス)の調整が可能
○最大 15% 発汗を抑制
体に接する部分は柔らかな素材を、外側には
荷重を腰に伝えるため、
しっかりとした素材を
採用したマルチレイヤー構造のヒップフィン。
「バリフレックスシステム」によ
りヒップフィンは身体の動きに
合わせて上下に動きます。
(ドイツ エルランゲン大学とガブリエル L & T 社
のフィールド調査において)
Aircontact
エアコンタクト50+10SLより大きなモデル
ではスタビライザーストラップの付け根位置
を上下で変えることができます。
エアコンタクトシリーズは縦走、長期旅行等、ハードな使用に耐えられるように強じんな素材でつくられたシリーズです。背面パッドに適度な硬さ
を持たせた通気性の高い中空フォーム(エアコンタクトシステム)を使用しています。内蔵のXフレームはバックパックの剛性を出すだけでなく、全
体の荷重を腰に集約する効果を持ちます。
3870
5520
9503
7490
D33422 エアコンタクト45+10
D33412 エアコンタクト40+10SL
7490:ブラック×チタン 5520:ファイアー×クランベリー
9503:パパイヤ×ラバ 3870:アークティック×ターコイズ 容量:45+10ℓ 重量:2420g サイズ:H78×W34×D26㎝
容量:40+10ℓ 重量:2300g サイズ:H76×W32×D24㎝
¥25,000(税抜)
¥24,500(税抜)
new
color
4700
5522
2404
4904
D33442 エアコンタクト55+10
D33432 エアコンタクト50+10SL
4904:グレー×パパイヤ 4700:グレー×ブラック 2404:エメラルド×チタン 5522:オーベルジン×ファイアー 容量:55+10ℓ 重量:2600g サイズ:H82×W36×D28㎝
容量:50+10ℓ 重量:2500g サイズ:H79×W35×D26㎝
¥27,000(税抜)
34
¥26,500(税抜)
Photo:Silke Bodenberger
Aircontact
4224
5444
3033
3980
D33462 エアコンタクト65+10
D33452 エアコンタクト60+10SL
3980:ミッドナイト×オーシャン 4224:グレー×エメラルド
3033:オーシャン×ミッドナイト 5444:クランベリー×ストーン
容量:65+10ℓ 重量:2710g サイズ:H84×W40×D28㎝
容量:60+10ℓ 重量:2690g サイズ:H83×W37×D27㎝
¥29,000(税抜)
¥28,500(税抜)
共通仕様
バリクイックシステム 使いやすい2気室構 正面のデイジーチェー レインカバーを底 部
により、バックレングス 造 。ジップオープン ンはカラビナなどの に内蔵しています。
を調整できます。
で1気 室にして使 用 登攀具を取り付ける
することもできます。のに便利です。
エアコンタクト50+10SL〜75+10
マップ等の収納に便 フロントアクセスによ
利なサイドポケット り荷物が簡単に取り
を装備。
出せます。
6701
雨ブタのつけ根部分に設けた
凹み(ヘッドモールド)により
頭部の動きが妨げられません。
H2O
システム
チェスト
ストラップ
SOSラベル
レインカバー
内蔵
ヒップベルト
パッド
トップリッド&
サイドポケット
D33472 エアコンタクト75+10
ヒップベルト
ポケット
X型内蔵
フレーム
バリクイック
システム
バリフレックス
システム
2気室
雨ブタ
高さ調節
3408:オーシャン×アンスラサイト 6701:コーヒー×ブラック プルフォワード
ウエストベルト
ピッケル
ホルダー
フロント
アクセス
容量:75+10ℓ 重量:2900g サイズ:H90×W40×D30㎝
共通素材:Deuterマイクロリッププロ6.6 330D/リップストップ330D/デュラテックス1000D
3408
¥30,000(税抜)
35
TREKKING
Deuter Aircontact Pro System
スタビライザーストラップ
の付け根の位置を上下に付け
変えることもできます。
ドイターエアコンタクトプロ システム
○ 中空フォームの効果により高い背面通気性
○ 重くなったパックの荷重は腰へしっかりと伝達
○ 抜群のフィット感を生むヒップフィンを採用
○ 無段階で背面長(バックレングス)の調整が可能
Aircontact Pro
アジャストストラップにより無
段階で背面長が調整できます。
中空のV字形アルミステイは
荷重を腰の方向へ伝える役
目を果たします。
「エアコンタクト」の通気性の
高いクッション。表面の 3D エ
アメッシュ素材は熱気や 湿気
を効率良く排出させます。
「バリフレックスシステム」に
よりヒップフィンは身体の動
きに合わせて上下に動きます。
エアコンタクト・プロシリーズは長期の遠征登山やテント泊縦走など重装備に対応するモデルです。重い荷物でもより良い背負い心地を提
供するフィッティングシステムを搭載したハイグレードモデルです。
6701
4700
3408
D33823 エアコンタクトプロ60+15
¥34,000(税抜)
×2
3408:オーシャン×アンスラサイト 4700:グレー×ブラック
容量:60+15ℓ(+サイドポケット8ℓ) 重量:3100g サイズ:H88×W34×D34㎝
5560
D33813 エアコンタクトプロ55+15SL
¥33,500(税抜)
×2 5560:クランベリー×ファイアー 6701:コーヒー×ブラック
容量:55+15ℓ(+サイドポケット8ℓ) 重量:2900g サイズ:H85×W34×D32㎝
共通仕様
H2O
システム
チェスト
ストラップ
SOSラベル
レインカバー
内蔵
ヒップベルト
パッド
プルフォワード
ウエストベルト
II型内蔵
フレーム
2気室
雨ブタ
高さ調節
サイドベロウズ& トップリッド&
フロントポケット サイドポケット
バリフレックス
システム
フロント
アクセス
バリフィット
システム
ピッケル
ホルダー
共通素材:
Deuterマイクロリッププロ6.6 330D/
リップストップ330D/デュラテックス1000D
トップ 部分は本体か フロントオープニング
ら取り外し、
デイパック ですので荷物が簡単
としても使用できます。 に取り出せます。
小物の収納に便利な レインカバーを底部
大型フロントポケット。 に内蔵しています。
D33843 エアコンタクトプロ70+15
¥35,000(税抜)
×2 7490:ブラック×チタン
容量:70+15ℓ(+サイドポケット12ℓ) 重量:3200g サイズ:H92×W38×D36㎝
36
D33833 エアコンタクトプロ65+15SL
¥34,500(税抜)
×2 2404:エメラルド×チタン
容量:65+15ℓ(+サイドポケット10ℓ) 重量:3000g サイズ:H90×W36×D34㎝
ベルクロフラップ 式 雨ブタのつけ根部分に
で背面 調整ストラッ 設けた凹み
(ヘッドモー
プがあらわれます。
ルド)
により頭部の動き
が妨げられません。
EXPEDITION
トップリッド部はバッ
クル取り外し式でア
タックザックとしても
使用可能です。
大型サイドポケットを
備えています。
Photo:Bernd Ritschel
lite system
片引き式のウエスト
ベルトを採用。
D63587 エクスペディションパック RGH40+
¥18,000(税抜)
Ralf-Gerlinde-Hiro ーRGHの関係ー
3491:オーシャン×プラチナ
容量:40+5ℓ 重量:880g サイズ:H72×W34×D23㎝
素材:Deuterリップストップ210D / ヘックスライト100D
仕様
ライト
ウェイト
チェスト
ストラップ
メッシュ
ヒップベルト
大型サイド
ポケット
ヒップベルト
ポケット
2001年からドイツ人クライマーRalf、オーストリア人女性クライ
マーGerlinde、日本人初の8000m峰全14座に登頂したHiroこと
竹内洋岳氏はチームを組み、いくつかの8000m峰登頂を取り組み
ました。ドイターエクスペディションパックRGH40+はそんなさな
かにドイター社とこの3人によって作り出されたものを基につくられ
たバックパックです。
バックカントリースキー、スノーボード用バックパックについて
ドイターにはバックカントリースキー、スノーボード用のバックパックのラインアップもあ
ります。滑走時にパックとの一体感が損なわれないように、背面システムは「ドイター アル
パインパックシステム」を採用し、パックの荷重が身体の近いところで安定します。また、ツ
アー時に便利な機能を備えています。
(2015年10月からの発売を予定しています)
Photo : Stefan Neuhauser
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ALPINE
Backpack for Alpine
難易度の高いルートにおいては、パックのデザインは身体の動きを妨げず、
荷重バランスは身体に近いところで安定することが最も重要です。
1
Deuter Alpine Back System(ガイドシリーズのみ)
ドイターアルパインバックシステム
1 厚みを抑えたパックのデザイン
は身体との一 体感を生み出し
ます。
2 X形アルミフレーム
体形に合わせて調整できるア
ルミフレームはX字形にクロス
させてパック全体の剛性を出し
ています。また、肩から腰へ荷
重を伝えます。
3 スタビライザーストラップ
ストラップを 調 整 することで
パックの重心を身体に近 づけ
ることが可能です。
Guide
4
7 バリフレックスシステム
4 チムニー(煙突)効果
縦に並んだフォームパッドの間
に「チムニー( 煙 突)効果」が
生まれ、熱 気は上 方向へ排出
されます。
5 ショルダーストラップ
立体成型されたストラップには
3Dエアメッシュ素材を採用し、通
気性とフィット感を高めています。
歩 行 時 の 腰 の 動 き にヒップ
フィンが連動しますので、高い
フィット感が常に保たれます。
2
3
5
重量の最適化
状 況に応じて軽 量化を図る場
合には、ヒップベルト全体と内
蔵されているアルミフレームを
取り外すことが可能です。
6 ヒップフィン
人間工学に基づいた形状によ
り腰を包み込むようにフィット
します。
6
7
クライミングを含む難易度の高いルートにて使用するアルパイン用のバックパックには実質本位の最小限の重さの中に装着時の快適性、耐久性、機能性
が求められます。ドイツの山岳ガイド達の専門的で詳細なフィードバックを受けて開発されたガイドシリーズは完成度の高いアルパイン用パックです。 2206
0510
7490
(アイスアックスは使用例※)
4700
D33573 ガイド35+ D33593 ガイド45+ 0510:ファイアー×チタン 2206:キーウィ×エメラルド 7490:ブラック×チタン
4700:グレー×ブラック 5360:クランベリー×アンスラサイト
容量:35+8ℓ 重量:1600g サイズ:H72×W32×D22㎝
素材:Deuterマクロリッププロ6.6 330D/リップストップ330D/デュラテックス1000D
容量:45+10ℓ 重量:1800g サイズ:H74×W34×D24㎝
素材:Deuterマクロリッププロ6.6 330D/リップストップ330D/
デュラテックス1000D 仕様:2気室
¥17,500(税抜)〈価格有効期限2015年9月まで〉
¥19,500(税抜)〈価格有効期限2015年9月まで〉
仕様
H2O
システム
チェスト
ストラップ
SOSラベル
ヒップベルト
パッド
トップ
ポケット
リムーバブル
フォームマット
雨ブタ
高さ調節
バリフレックス
システム
X型内蔵
フレーム
サイド
アクセス
スキー
アタッチメント
サイドアクセスにて
ファーストエイドキッ
トバッグや水筒など
の小物の出入れが可
能です。
Accessory
(収納時)
D32910 ヘルメットホルダー
¥1,500(税抜)
ベ ル ク ロ テ ープ と
バックルにてピッケル
はしっかりと固定する
ことが可能です。※
38
5360
ギアループ付のヒッ
プ フィンを採 用( 左
右共)。
取り外し可能なヒップ 雨ブタの下にザイル
ベルトにより軽量化を ホルダーを装備。
はかることも可能です。
※一部の特殊な形状のアイスアックスには使用できないことがあります。
7000:ブラック 重量:80g
別売ヘルメットホルダー。
フロント部にループを装備した
パックに使用できます。
Photo:PatitucciPhoto
ALPINE
lite system
高い通気性を誇るメッシュスト
ラップは身体に合わせたカーブ
形状です。
軽量で柔軟性のあるデルリン ®
フレームによりパックの形を安
定させ、荷重バランスを整えて
います。
(ペース20除く)
Deuter Lite System
ドイターライトシステム
装備を軽くして素早く行動をしたい人に向けて、荷重バラ
スキーなどの装備をパックに取
り付けることも考慮し、幅広の
メッシュフィンを採用し荷重を
腰でしっかりと支えられるよう
にしています。
ンスが損なわれないように軽さを追求したシステムです。
Pace
通気性の良い3Dエアメッシュ
を採 用した背 面 パッドは高い
フィット感があります。
クライミングギアやロープなどのギアを長時間にわたって背負える堅牢な背面システムとロック・クライミングをする時に求められる軽さとフィット感を高い次元で
融合させています。
7490
3214
lite system
NEW
lite system
D3300015 ペース20
NEW
D3300115 ペース26
lite system
NEW
D3300215 ペース28SL
¥10,000(税抜)〈価格有効期限2015年9月まで〉
¥12,500(税抜)〈価格有効期限2015年9月まで〉
¥13,000(税抜)〈価格有効期限2015年9月まで〉
3214:ペトロール×キーウィ 7490:ブラック×チタン
7303:ブラック×ベイ
7204:ブラック×ミント
容量:20ℓ 重量:630g サイズ:H48×W28×D20㎝
仕様
容量:26ℓ 重量:830g サイズ:H58×W24×D18㎝
容量:28ℓ 重量:850g サイズ:H58×W26×D21㎝
ライトウェイト
チェスト
ストラップ
メッシュフィン
スキー
サイドポケット
アタッチメント
SOSラベル
ピッケル
ホルダー
山岳スキーレースなどの時にパックをおろさずにスキー
の着脱が可能です。
ペース26、28SL、30、36共通
素材:Deuterポケットリップミニ100D /
マイクロリップナイロン210D
仕様
ライトウェイト
チェスト
ストラップ
SOSラベル
トップリッド&
サイドポケット
スキー
アタッチメント
ピッケル
ホルダー
メッシュフィン H2Oシステム
フロント
パネル
U型デルリン
フレーム内蔵
lite system
NEW
D3300315 ペース30
フロントパネルには
ヘルメットの収 納が
可能です。
サイドのコンプレッ
シ ョ ン ベ ルトで ス
キーを中央で固定で
きます。
lite system
NEW
D3300415 ペース36
¥13,500(税抜)〈価格有効期限2015年9月まで〉
¥14,000(税抜)〈価格有効期限2015年9月まで〉
7502:ブラック×パパイヤ
5730:ファイアー×ブラック
容量:30ℓ 重量:870g サイズ:H62×W26×D22㎝
容量:36ℓ 重量:920g サイズ:H66×W30×D22㎝
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