Plan in 2015

2015年度 事業計画
特定非営利活動法人
2015年 4月 1日
道普請人
(自
農民組織の持続
的な活性化と,若
2016年 3月 31日)
事業実施予定
実施予定場
支出(千円)
期間
所
見込み額
a) 若者雇用促進に向けた「土のう」を用いた
2015/4 –
ケニア、リフト
a) 41,200
農道整備事業(外務省日本NGO連携無償資
2016/3
バレー、ウェス
(23,280 +
タン、セントラ
17,920)
ル、イースタン
b) 5,000
事業名
ケニア
至
事業内容
金協力N連IV, V)
者雇用促進に向
b) 天然熱帯林再生と村の環境保全への草の
けた「土のう工
根アプローチ(トヨタ自動車環境基金助
州の県
(2,678 +
法」を用いた農道
成、H25年度助成+新規助成)
ソマリア、バイ
2,322)
ドア市
c) 1,800
整備事業
c) JICA地方分権下における小規模園芸農民
組織強化・振興プロジェクトへの専門家派
(d) 2,000、
遣
CORE
d) 帰還難民のための生計支援プロジェクト
(国連機関,国際労働機関(ILO)
Kenya分)
ルワンダ
a) ルワンダで「土のう」を利用した農道整備
農道整備と環境
と環境保全型農業普及による農村コミュニテ
保全型農業普及
ィ開発(日本国際協力財団, JICF)
2015/4-2016/3
ルワンダ
4,137
2015/4-2016/3
シデラドゥグ
20,000
による農村コミ
ュニティ開発
ブルキナファソ
a) 農民組織の持続的な活性化に向けた「土の
住民参加型農道
う工法」を用いた農道改築事業(外務省日本
市、ウラテンガ
整備手法の技術
NGO連携無償資金協力N連I, II)
村、タボクリ村
10,001)
セントラル州
300
(9,999 +
移転
ザンビア
a) 日本のNPOと連携した、住民参加での農道
日本のNPO法人
橋梁架設
2015/4-2015/7
チサンバ地区、
と連携した、住民
マケニ村/ルピ
参加での農道橋
ヤ村
梁架設事業
エチオピア
a) 科学技術大学と連携したコミュニティ道
科学技術大学と
路整備
2015/4-2016/3
エチオピア、ア
600
ジスアベバ
連携したコミュ
ニティ参加によ
る農村インフラ
整備に向けた土
のう工法の普及
活動
ウガンダ
a) JICAウガンダ国アフリカ地域市場志向型
市場志向型農業
農業振興(SHEPアプローチ)の広域展開促進
振興事業での土
調査(土のうを利用した農道整備)
2015/4-2015/6
セントラル州、 477
アチョリ地域
のうによる農道
整備
ミャンマー
a) 現地NGOと連携したコミュニティ道路整
参加型コミュニ
備(外務省日本NGO連携無償資金協力II, III)
2015/4-2016/3
ミャンマー、カ
レン州、エーヤ
ティ道路整備を
ワディー管区,
通したコミュニ
ネピドー
36,000
(14,503 +
21,497)
ティ活性化
北イルコ州
a) 600
フラ・環境整備事業
ヌエバビスカ
b) 413
b) 日本のNPO法人GLMiと現地NGO, PRRM,
ヤ州
フィリピン
a) マリアノマルコス州立大学との農村イン
コミュニティ農
道・環境整備活動
の支援
デュパックス市と連携した住民参加による渡
2015/4-2016/3
河部補強事業
(日本国際協力財団, JICF)
バングラディッ
a) 日本国際協力財団によるモデル農村づく
シュ
りプロジェクトでの、コミュニティ参加によ
参加型コミュニ
る道路整備事業
ティ道路整備活
(日本国際協力財団, JICF)
動を通したコミ
ュニティ活性化
2015/4-2016/3
ラシャヒ管区
686
東ティモール
a) JICA(国際協力機構)のプロジェクトで国立
国立大学工学部
大学工学部支援事業に専門家として活動
2015/4-
東ティモール
1,750
アフリカ諸国
750
ケニア、ミャン
120
2016/3
能力強化事業
新規事業地開拓
スタディツアー
農道問題を抱える開発途上国での、新事業開
2015/4-
始に向けた活動
2016/3
国際協力に関心のある方に現場見学の機会を
年2回
提供
2015/8-9
マー
2016/2-3
国内
a) 各展示、講演会での広報活動
広報活動
b) ホームページの更新
その他
随時
日本、各国
a) 240
b) 300
2,857