そして次の世界初 へ 。デジタルカメラはファインピックス 。

※全ての記載は発表時点のもので、当社調べによります。※文中に表記されている本体外形寸法には、突起部は含まれません。※文中の 本体質量 には、バッテリー、スマートメディア等は含まれません。
※下記のデジタルカメラには、製造を終了した機種も含まれます。※Adobe R Photoshop R はAdobe Systems Incorporatedの各国での登録商標です。※SmartMedia TMは(株)東芝の商標です。
今から13年前、
「世界初」から始まったFUJIFILMの
高画質のまま圧縮し、かつ最大圧縮時48キロバイトと
ジタルカメラ専用の正方画素VGA対応CCD(総画素
×480ピクセルの高解像度に加え、新HYCP処理を採
デジタルカメラ。第1号機のFUJIX DS-1Pから最新
いう一 定 のメモリー容 量に制 御 。1メガバイトのイメー
数35万画素)を開発。640×480ピクセルの画素数で
用。色 境 界でのモアレや輝 度 境 界での 偽 信 号を低 減
のFinePix50iまで、その全てのデジタルカメラの
ジメモリーカードに最大約21コマの画像を記録するこ
フルカラー画像をメモリーカードに記録可能。さらに光
するとともに高解像度・高画質を実現。スケルトンのデ
1998年 BIG JOB DS-250HD
根底を貫くコンセプトは、
もっと高画質に、
もっと身近に、 とを実 現。フットワークをもったスキャナー的な使い方
学レンズとして高い評価を得ているフジノンレンズを採用。
ジタルカメラCLIP-IT DS-10Sは、FUJIFILMが1988
世界初、防水・防塵仕様のデジタルカメラ。
もっと簡 単に。世 の 中に必 要とされるものを作り
ができるようになった。また、I S D N 通 信 の I N S 6 4を
優れた描写力が群を抜く高画質を実現した。また、VGA
年に初めてデジタルカメラを開 発してから、生 産 台 数
続けることで生まれた、数々の「世界初」。
これからも
使用して最短約7秒の画像転送が可能になった。この
対応の正方画素データをJPEG圧縮して記録するので、
累計50万台を突破した記念として限定発売されたもの。
みなさんに必要とされるデジタルカメラをお届けする
ほか、マクロ付き光学3倍ズームレンズとインナーオー
パソコン入力時のデータ変換が不要。Photoshop など、
ために、
たくさんの「世界初」を創り続けていきます。 トフォーカスにより、レンズ直近3cmからの撮影が可能。
さまざまな被 写 体に対 応する高 画 質を実 現した。デジ
世 界 初
1988年 FUJIX DS -1P
1988年9月20日発表時点
R
JPEG方式をサポートするアプリケーション上で、カード
に記録された画像を直接取り込むことが可能になった。
世界最小・最軽量
タル記録画像は高画質なプリントアウトもできるほか、
1998年 FinePix700
画像をパソコンへ 取り込めるなど、幅広く活用できるこ
CCD総画素数150万画素クラスで
世 界 初
とから、多岐にわたる分野での可能性が大きく拡がった。
1996年 CLIP- IT DS-7
世界初、
メモリーカードに画像を記録する
デジタルカメラの誕生。
世 界 初
光をCCDで電気信号に変換したあと、デジタル信号に
変換し、デジタルデータとしてメモリーカード(ICカード)
1993年 FUJIX DIJE DS-200F
に画像を記録する初めてのデジタルカメラを実現。2メ
世界初、
バッテリー不要のフラッシュメモリーカードを
1993年1月13日発表時点
1 / 2 . 2 型 総 画 素 数 1 5 0 万 画 素・正 方 画 素 原 色 C C Dを
ズのフルカラープリントを見ることができる。カメラ部
開発。忠実な色再現性で定評のある原色フィルターも、
では、1/2型総画素数230万画素・正方画素原色CCD
分光特性をさらに改善した。また、誰にでも簡単にバラ
を搭 載。集 合 写 真の 一 人 一 人の 表 情や服の 柔らかな
2000年 FinePix4700Z
ンスのよい構図で撮影できるベストフレーミング機能を
質感、金属などの素材感の再現性も優れ、拡大、
トリミ
世界初「スーパーCCDハニカム」搭載。
世界初、USB接続のピクチャー・クレードル採用の
工事現場などのさまざまなシーンに対応。
搭 載 。縦 横 3 分 割 、記 念 撮 影 、ポートレートの 3 種 類 の
ングなどの 処 理をしても充 分な画 質を実 現 。また、蛍
CCD総画素数240万画素以上クラス・光学3倍
デジタルカメラ。
「スーパーCCDハニカム」と
240万画素以上クラスで世界最薄・超軽量。
メガピクセルクラスの デジタルカメラでは、初めての
中からシーンにあったフレーミングガイドを選 択 。それ
光 灯や白熱 灯などのさまざまな光 源 下でも、その 場の
ズームデジタルカメラで世界最小・最軽量。
ポルシェ デザインの融合。
MP3オーディオ機能をはじめ多彩な機能を搭載。
J I S 保 護 等 級 7 級をクリアした防 水・防 塵 仕 様 。C C D
にあわせて被 写 体 の 位 置 や 大きさを調 整することで、
雰 囲 気を残しつ つ自然な撮 影 が可 能な「シーン自動
それまで感 度やダイナミックレンジ、S / Nを向 上させる
「スーパーC C D ハニカム」をさらに進 化させた第 二 世
総 画 素 数 1 5 0 万 画 素 の 高 画 質 、2 8 m m 広 角レンズ
ベストなフレーミングを簡 単に実 現することができる。
認 識オートホワイトバランス」機 能を搭 載 。プリント部
ためには、C C Dの 1 画 素にひとつずつ 取り付けられて
代「スーパーC C D ハニカム」システムを搭 載。コンパ
の手のひらサイズの世界最薄・超軽量コンパクトボディ。
で 建 物 の 内 部から外 観までワイドにクリア に 撮 影 。
さらに 撮 影 や 再 生 に 関 するほとんどの 操 作をモード
では、新開発インスタックスフィルム用VFPH(Vacuum
いるフォトダイオードの 面 積を大きくすることが効 果 的
クトタイプ・デジタルカメラとしては驚異的な記録画素
またM P 3オーディオ機 能を搭 載。お手 持ちの C Dやイ
汚れても水 洗いができるボディが、工 事 現 場など従 来
ダイヤルと、その内側の十字ボタンで行えるようになり、
F l u o r e s c e n t P r i n t He a d:蛍光表示管プリントヘッ
だった。しかし、従来型CCDは1画素がフォトダイオード・
数603万画素(CCD総画素数:ハニカム配列の330万
ンターネットで配信された音楽データをID付きスマート
は困難とされていたような場所での撮影を可能にした。
デジタルカメラが誰にでも簡 単に使える存 在になった。
ド)を搭 載 。R G B 各 色 2 5 6 色 、2 5 4 d p i の 高 解 像 度プ
フォトダイオード間 配 線 部・C C D 転 送 路から構 成され
画素)を実現。画像処理回路、光学系に及ぶまで徹底
メディアに記 録 。記 録した音 楽タイトル ・アーティスト
リントヘッドと鮮やかな色 再 現 性で高い評 価を得てい
ているため、スペースの制約により限界があった。それ
的に改良。さらに高精細で色再現性に優れノイズが極
名はF i n e P i x 5 0 i 本 体の 液 晶 画 面で一 覧 表 示が可 能。
るインスタックスミニフィルムの 組み合わせにより、深
を、C C Dの 画 素自体を4 5 度 回 転しハニカム状に配 列。
めて少ない超高画質を実現。また、充電とパソコン接続・
全曲消去機能はもちろんのこと、1曲ずつの消去も可能。
みのある美しいカラープリントを実 現。●スマートメデ
その 結 果 、フォトダイオード間 配 線 部が不 要になり、フ
画 像 一 覧 表 示が簡 単にできる、デジタルカメラでは世
持ち歩いて付属のリモコン付きヘッドホンで音楽を楽
ィア内の 画 像をインデックスのようにプリントするマル
ォトダイオードの大型化に成功した。さらに画素の形を
界 初 の U S B 接 続 のピクチャー・クレードルを採 用 。デ
しむことができる。また音 声を自動 感 知してシャッター
世 界 初
1998年2月3日発表時点
1998年2月3日発表時点
世界最小・最軽量。独創的でスタイリッシュな
縦型ボディで登場。
1996年5月9日発表時点
世界最小・最軽量
世界最小・最軽量
世界最薄・超軽量
世 界 初
世 界 初
2001年 FinePix6800Z
2000年1月31日発表時点
2001年 FinePix50i
2001年2月1日発表時点
2001年5月29日発表時点
「スーパーCCDハニカム」搭載。CCD総画素数
85.5(W)×71(H)×23.5(D)mm、本体質量約160g
世界初、
スマートメディアTMを採用したデジタルカメラ。
胸ポケットにおさまる80(W)×101(H)×33(D)mm、本
撮影データ保存の超小型・超薄型化を実現する
体質量約245gとメガピクセルカメラでは世界最小・最
1999年 FinePix2700
記録メディア、
スマートメディアの誕生。
軽 量を実 現 。性 能 面では、総 画 素 数 15 0 万 画 素 の 高
CCD総画素数230万画素クラスで世界最小・最軽量。 CCD総画素数150万画素クラス・光学3倍ズーム
チ再 生プリント● 気にいった部 分を大きくプリントでき
円形に近い八角形にし、光を受ける開口部も大型化。
ジタルカメラを専 用クレードルにセットすると、自動 的
を切る「パーティーモード」など多彩な機能を搭載。バ
薄さわずか0.76mm、クレジットカードの約1/3の超小型・
精細CCD(記録画素数1280×1024ピクセル)を開発。
細部まで滑らかな超高解像度・超高画質を実現。
レンズ搭載のデジタルカメラで世界最小・最軽量。
るトリミングプリント( デジタル 4 倍 )● 横 長 画 像を縦
自然 界にある被 写 体 の 特 性ならびに、人 間 の 視 覚 特
に充電開始。常にフル充電した状態でカメラを使用す
ッテリーは繰り返し使 用できる経 済 的な専 用 充 電 式リ
1999年2月4日発表時点
1999年 FinePix1700Z
1999年8月26日発表時点
ガバイトS R A Mの I Cカード1 枚に、フィールドで1 0 枚、
採用したデジタルカメラ。
超 薄 型 の 撮 影 データ記 録 用メディア S S F D C(S o l i d
1/2型、インターライン構造を採用。画素サイズを大き
市場の約7割をメガピクセルカメラが占め、ユーザーの
独自の精密技術によるさまざまな部品の小型化と3次
位 置 でプリントできる回 転 機 能 ● 撮 影した画 像と内
性にあわせた水 平・垂 直 方 向 の 解 像 度を大 幅に向 上
ることができる。さらに専用クレードルにセットしボタン
チウムイオンバッテリーを採用。フル充電時、光学ファ
フレームで5枚の記録が可能になった。しかも、大量の
2メガバイトのフラッシュメモリーカードを採用することによ
State Floppy Disk Cardの略)を採用。かさばらない
めにしたワイドダイナミックレンジCCDで、解像度・ダイ
高画質へ のニーズが高まる中、80(W)×97.6(H)×33
元設計、沈胴式ズームレンズ、そして高密度実装技術
蔵テンプレートで画 像 合 成 ができるテンプレート合 成
させることで、極めて高 画 質な画 像を実 現 。この 世 界
を押すだけで、撮影した画像をパソコンに高速一覧表示。
インダーのみを使 用した場 合は約 2 3 0 枚、液 晶モニタ
画像データ保存のため、光ディスクやDATなどへ のコ
り、高画質なデジタル画像を最大約40コマまで記録可能。
ため、スペアを携行することで、際限のない撮影を可能
ナミックレンジが大幅に向上、鮮明な画像を実現した。
(D)mm、本 体 質 量 約 2 3 0 g の 超 高 画 質 の 世 界 最 小・
により、光学3倍ズームメガピクセルカメラで世界最小・
機 能 ● 撮 影した 画 像を加 工 できるエフェクト機 能 ●
初の1/1.7型「スーパーCCDハニカム」の搭載により
パソコンと専用クレードルを付属のUSBケーブルで接
ーを使 用した場 合は約 1 0 0 枚の 撮 影が可 能。また、ス
ピーも簡 単。その 時に音 声を入れて、画 像と音 声のコ
また、2焦点レンズと再生機能を内蔵していながら、小型・
にした。SSFDCは「スマートメディア」の名称で登場。
また、原 色フィルターを採 用し、分 光 特 性 改良で色 再
最軽量を実現。1/2型総画素数230万画素・正方画素
最 軽 量 。79(W)×97.5(H)×33.4(D)mm、本 体 質 量
日付 入りプリント など豊 富なプリント機 能を搭 載した。
● 記 録 画 素 数 4 3 2 万 画 素( C C D 総 画 素 数:ハニカム
続するので、カメラをクレードルに置くだけで撮影画像
タイリッシュなムーンフェイスレンズ バリアーを装 備 。
現 性も向 上。さらに新 開 発の 高 解 像 度フジノンレンズ
原 色 C C Dを搭 載。滑らかで美しい画 像が際 立つ 豊か
約 2 3 0 g の 胸ポケットにおさまる超 薄 型 ボディを実 現 。
大 切なレンズを傷やホコリからガード。さらに、充 電と
世 界 初
を搭載。高精細CCDに相応した170本/mmの超高解
な発色。定評のある色再現性がさらに向上。また光学系、
独 創 的な縦 型 ボディには、新 開 発 の 剛 性に優れたア
像度レンズで、歪みを0.3%以下と通常レンズの1/3以下
カメラオート技 術 、各 部 の 機 能 等を全 面 的に見 直し、
ルミニウム・マグネシウム合金を採用。軽量で手になじ
に制御。隅々までクリアで歪みのない画質を実現。また、
立 体 感・解 像 度を大 幅にアップ。集 合 写 真 の 一 人 一
む質感と高い強度を実現。世界最小・最軽量のボディ
1999年 BIG JOB DS-230HD
メガピクセルクラスのデジタルカメラの画像データは、
人の 表 情や服の 質 感、金 属などの 素 材 感の 再 現 性も
に光学3倍ズームレンズと総画素数150万画素原色CCD。
CCD総画素数150万画素クラス、防水・防塵仕様
デジタルカメラは新たな機動力と表現力を手に入れた。 (JIS保護等級7級)で世界最小・最軽量。
ンビネーションも同時に楽しむことができるようになった。
軽 量 化を実 現した、極めてフットワークに優れたデジ
1 0 5(W)×7 5(H)×5 0(D)m m、本 体 質 量 約 4 0 0 g。
タルカメラでもあった。世界で初めてバッテリー不要の
デジタルカメラの時代は、FUJIX DS-1Pから始まった。
フラッシュメモリーカード採 用 の デジタルカメラ登 場。
19 9 7年 CLIP-IT DS -10S
世 界 初
19 9 1 年 FUJIX DS -100
世 界 初
1991年9月3日発表時点
1995年 FUJIX DIJE DS-220
1997年7月29日発表時点
世界初、
スケルトンのボディを採用した
1995年11月1日発表時点
デジタルカメラ。3000台の限定品で発売。
高精細なゆえに容量が大きく、画像処理や記録に時間
優れ、大 伸ばしプリントに耐える超 高 画 質を実 現。
トリ
外装にスケルトン(中身が見える)素材を使用。スケル
がかかるという欠点があった。しかしDRAMを内蔵した
ミングしても美しく繊 細な画 像を得られるようになった。
世界初、ADCT方式画像圧縮IC搭載の
世界初、
リチウムイオンバッテリーを採用した
トンは、ヘッドホンステレオから腕時計、ポケベルにはじ
高 速 R I S C - C P Uを2 個 搭 載、さらに独自のアルゴリズ
デジタルカメラ。1メガバイトメモリーカード1枚で
デジタルカメラ。大量撮影、長時間使用が可能。
まり、パソコン周辺機器(マウスやキーボード)にまで使
ムを採 用 。従 来は約 1 0 秒ほどかかっていた信 号 処 理
最大約21コマの撮影が可能。
専用充電式リチウムイオンバッテリーにより、1回の充
用されている流 行 素 材。メカ部 分が透けて見えるユニ
からカード記 録までのプロセスを約 5 秒で完了すると
A D C T 方 式の 画 像 圧 縮 I C の 採 用とともに独自の「 固
電で約1000ショット
(ストロボ2回に1回発光時)の撮影
ークさで、ハイテク感のあるデジタルカメラがより身近
ともに、ジャギー感 のない滑らかで高 精 細な画 像を実
1999年 FinePix1500
定 長 化アルゴリズム」を内 蔵するL S Iを開 発。世 界で
が可能になる。ニカドバッテリーのようなメモリー効果が
なツールとして活用されることが期待された。性能面で
現 。また信 号 処 理 I Cに新 開 発 の C S P(チップサイズ
CCD総画素数150万画素クラスで 世界最小・最軽量。
世界最小・最軽量
1999年5月18日発表時点
世 界 初
1999年 FinePix PR21プリンカム
世界最小・最軽量
1999年12月8日発表時点
配列の240万画素)の超高画質を実現●ダイナミック
を簡単にパソコンに取り込むことができる。また、ボディ・
レンジ、色再現性など、デジタルカメラの高画質化に欠
デザインを世界的に有名なポルシェ デザイン社に依頼。
パソコン接 続・画 像 一 覧 表 示が簡 単にできるスケルト
か せない 基 本 性 能 の 数々 が大 幅 に 向 上 ● I S O 感 度
彼らが掲げるデザイン哲 学における4 つ のテーマ「 革
ンボディの専用クレードルを採用。このほか「スーパー
200/400/800相当の高感度を実現。ハイライト部から
新的なアイディア」「製品の品質」「使いやすさ」「美
C C D ハニカム」専 用の 高 性 能・高 速 画 像 処 理「 ハニ
シャドー部までの階調再現性が大幅に向上●「シーン
学」のもと、ニューボディが誕生した。アルミニウム・マ
カム信号処理」により、記録画素数432万画素(CCD
自動認識オートホワイトバランス&AE」の精度がさらに
グネシウム合金が持っている独特の質感とクールなフ
総画素数:ハニカム配列の240万画素)の超高画質を
防水・防塵仕様でありながら、127(W)×80(H)×53(D)
向上。さまざまな条件下でも常に最適なホワイトバラン
ィーリングをイメージ。ポルシェ デザイン社によってデ
実現。さらに、3.75倍(640×480ピクセル時)、1.875
mm、本体質量約370gのコンパクトボディを実現。
「簡
スと露出での撮影が可能●ハニカムならではの滑らか
ザインされたプロダクトは、機 能 性 や 使い 勝 手まで考
倍(1280×960ピクセル時)、1.5倍(1600×1200ピ
単・確実に撮影する」「その場ですぐに確認する」とい
なデジタルズーム( 最 大 3 . 7 5 倍 )+ 光 学 3 倍 ズームで
えられていることが大きな特 徴であるが、それと同じウ
クセル 時 )の デジタルズーム機 能を搭 載 。
「スーパー
CCDハニカム」の搭載により、ズームアップしても画質
う2つの基本操作が、モードレバーを切り換えるだけで
最大11.25倍までのズームアップが可能。さらに、本格
ェートで重視されているのが「製品の持つ情感」である。
世界初、CCD総画素数230万画素クラスの
簡単にできるシンプル設計。携帯性に優れ、狭い現場
的なマニュアル撮影機能やマクロモード(最短被写体
例えば、FinePix6800Zの場合、格納時に無駄なすき
劣化の少ない美しい画像を得ることができるため、思い
デジタルカメラでカラープリンター搭載。
内、足 場 の 悪い場 所でも邪 魔にならず機 動 性も抜 群 。
距 離が約 2 0 c m )など、さまざまな機 能を装 備 。ボディ
間が生じないように2段階にポップアップするストロボや、
のままに被 写 体に寄ることができる。
「スーパーC C D
1999年10月8日発表時点
初めてデジタルカメラに搭 載 。このことにより常に一
ないので、バッテリーの充電容量が減少していく心配が
は先行機種のCLIP-IT DS-10と同じく、どこにでも持
パッケージ)を採 用 。超 小 型 ・ 薄 型 化を実 現 。現 在 の
ベストフレーミング機能搭載。
撮ったその場で高画質プリント。
また、電池やスマートメディアを差し込むスロット部分や
も7 8( W )× 9 7 . 5( H )× 3 2 . 9( D )m m 、本 体 質 量 約
閉じたときに本 体と一 体に見えるように材 質を揃えた
ハニカム 」システムにより、画 像 信 号を高 速で転 送・
定量で画像を記録でき、一定の時間でのISDN通信が
ない。しかも充電容量をアップしているので大量撮影、
ち運 べる小 型・軽 量ボディにデジタルカメラ専 用 の 正
デジタルカメラのスタンダードな形は、このアルミニウ
1 0 4(W)×6 9(H)×3 1(D)m m、本 体 質 量 約 1 9 5 g
デジタルカメラとインスタント写真技術によるフルカラ
映像出力端子部分には防水パッキンを採用。状況の厳
255gとCCD総画素数240万画素以上クラスの光学3
アルミニウム 製 のレンズカバーをはじめ、細 部にわた
処理。フルサイズ画像の最高画質モードでも、最短約
可 能になった。C C D 総 画 素 数 約 4 0 万 画 素 の 画 像を
長時間使用に威力を発揮。画質面では、撮像素子にデ
方 画 素 原 色 C C D( 総 画 素 数 3 5 万 画 素 )を搭 載 。6 4 0
ム合 金を採 用したスタイリッシュなボディから始まった。 とF i n e P i x 7 0 0 からさらに 小 型・軽 量 化 へと進 化 。
ープリンターが融合。撮ったその場ですぐにカードサイ
しい工事現場での使いやすさと高い信頼性を実現した。
倍ズームデジタルカメラで世界最小・最軽量を実現した。
るまで徹 底 的なこだわりをもってデザインされている。
0.2秒間隔で最大3コマまでの高速連写が可能になった。
世界初。
FinePix 発、
1988
1989
1990
1991
世
界
初
1993
世
界
初
1995
1996
世
界
初
1997
世
界
初
世
界
初
世
界
初
FUJIX DS-1P
FUJIX DS-X
FUJIX DS-H1
FUJIX DS-100
FUJIX DIJE DS-200F
FUJIX DS-505
FUJIX DS-515
FUJIX DIJE DS-220
FUJIX DIJE DS-220A
CLIP-IT DS-7
FUJIX DS-505A
FUJIX DS-515A
CLIP-IT DS-8
FUJIX DS-300
CLIP-IT DS-10
CLIP-IT DS-20
CLIP-IT DS-10S
CLIP-IT DS-30
メモリーカードに画像を記録する
デジタルカメラ第1号。
画像圧縮技術ADPCM搭載の
デジタルカメラ。
光学3倍ズームレンズ搭載の
一眼レフタイプ。
世界初、ADCT方式
画像圧縮IC搭載のデジタルカメラ。
世界初、記録媒体にフラッシュメモリー
カードを採用したデジタルカメラ。
レンズ交換式一眼レフタイプ。
総画素数130万画素CCD搭載。
総画素数130万画素CCD搭載。
DS-505の高速連写タイプ。
世界初、リチウムイオンバッテリーを
採用したデジタルカメラ。
DS-220にシリアル・インターフェースを
搭載したモデル。
世界初、スマートメディアを
採用したデジタルカメラ。
DS-505を機能アップ、
感度アップしたモデル。
DS-515を機能アップ、
感度アップしたモデル。
新HYCP処理の採用により
高画質を実現。
CCD総画素数140万画素。
マグネシウム合金製ボディ採用。
持ち運 びに便利な
ポケットサイズ。
標準画像サイズVGA
(640×480ピクセル)の高画質。
世界初、スケルトンボディ採用の
デジタルカメラ。ポケットサイズで高画質。
光学3倍ズームレンズを搭載した
コンパクトボディ。
1998
世
最
界
軽
最
量
小
1999
世
界
初
FinePix700
世
最
界
軽
最
量
小
世
界
初
BIG JOB DS-250HD
CCD総画素数150万画素クラスで
世界初、防水・防塵仕様の
世界最小・最軽量。FinePixシリーズ第1号機種。 デジタルカメラ。大型ストロボ搭載。
世
最
界
軽
最
量
小
世
最
界
軽
最
量
小
世
最
界
軽
最
量
小
世
界
初
FUJIX DS-560
FUJIX DS-565
FUJIX DS-330
FinePix500
CLIP-IT 50
CLIP-IT 80
FinePix700 BK/GL
FinePix600Z
BIG JOB DS-260HD
FinePix2700
FinePix2900Z
FinePix1500
FinePix1700Z
FinePix1200
FinePix PR21 プリンカム
BIG JOB DS-230HD
パソコンからの撮影制御が可能。
DS-505Aの後継機。
パソコンからの撮影制御が可能。
DS-515Aの後継機。
撮影前のライブ画像を外部モニターへ
表示可能としたDS-300の後継機。
CCD総画素数150万画素の美しさを
手軽に楽しめるデジタルカメラ。
簡単、お手軽。誰でも
気軽に楽しめるデジタルカメラ。
CCD総画素数85万画素の高画質と
多彩な撮影機能を備えた新スタンダード。
FinePix700の
カラーバージョンとして限定発売。
超高解像度の
光学3倍ズームレンズ搭載。
世界初、防水・防塵仕様で光学3倍
ズームレンズ搭載のデジタルカメラ。
CCD総画素数230万画素クラスで、
世界最小・最軽量。
CCD総画素数230万画素。
光学3倍ズームレンズ搭載。
CCD総画素数150万画素クラスで
世界最小・最軽量。
CCD総画素数150万画素クラス・光学3倍
ズームレンズ搭載で、世界最小・最軽量。
買ったその日にすぐに使える
オールインワン・パック。
世界初、CCD総画素数230万画素クラスの
デジタルカメラでカラープリンター搭載。
CCD総画素数150万画素クラス、
防水・防塵仕様で世界最小・最軽量。
※1999年1月27日発表時点
2000
2001
世
超
界
軽
最
量
薄
世
界
初
世
界
初
FinePix4700Z
FinePix1400Z
FinePix S1 Pro
FinePix40i
FinePix4900Z
FinePix4500
FinePix1300
FinePix2500Z
FinePix6800Z
FinePix4800Z
FinePix2300
FinePix4500
FinePix6900Z
世界初、
「スーパーCCDハニカム」搭載。
光学3倍ズームレンズ搭載。
高画質と使いやすさ、抜群の
コストパフォーマンスを実現。
大型「スーパーCCDハニカム」搭載。
超高画質、プロ仕様のデジタル一眼レフ。
「スーパーCCDハニカム」、
MP3オーディオ機能搭載。
「スーパーCCDハニカム」、
大口径光学6倍ズームレンズ搭載。
「スーパーCCDハニカム」搭載。
超小型・軽量のスクエアボディ。
高画質と使いやすさを実現した
オールインワン・パック。
CCD総画素数211万画素。
光学3倍ズームレンズ搭載。
世界初、USB接続のピクチャー・クレードル
採用のデジタルカメラ。
第二世代「スーパーCCDハニカム」搭載。
「スーパーCCDハニカム」搭載、
ポルシェ デザイン ボディ。ピクチャー・クレードル採用。
総画素数211万画素CCD搭載の
オールインワン・パック。
人気のFinePix4500の
ライトブルー/ロゼピンクバージョン。
第二世代「スーパーCCDハニカム」、
大口径光学6倍ズームレンズ搭載。
最 新 の 世 界 初 。C C D 総 画 素 数
2 4 0 万 画 素 以 上クラ ス で 世 界 最 薄・超 軽 量 。
F i n e P i x 5 0 i デビュー 。
NEW
◎「スーパーCCDハニカム」搭載◎MP3オーディオ機能搭載
◎超薄型コンパクトボディ◎ピクチャー・クレードル & FinePixViewerシステム
そ し て 次 の 世 界 初 へ 。デ ジ タ ル カ メ ラ は フ ァ イ ン ピ ッ ク ス 。
*この広告は平成13年7月5日 日本経済新聞に掲載。