§6-1 各種証明書 § 6-1 §2 ――――― 134 各種 証明書 修 学 §6 証明書発行 学籍情報の変更手続き §6-2 学納金・奨学金制度 135 § 6-2 学納金・ 奨学金制度 ――――― 学納金 奨学金 §6-3 課外活動 137 §2-7 §2-1 モノづくりセンタープロジェクト 授業 課外活動 資格 クラブ・サークル § 6-3 ――――― その他の活動 施設・用具の利用 課外活動に関する手続き アルバイト §6-4 139 § 6-4 ――――― 国際交履 流修登録 国際交流 §2-8 §2-2 進 路 140 就職・キャリア 教職課程 §6-5 大学院進学 学生生活支援 進路 §6-6 § 6-5 ――――― 142 学生表彰制度 各種保険 教育後援会 健康管理 §6-7 キャンパス美化 144 環境保全 試験 学生生活支援 単位互換 学生生活 §2-9 §2-3 同窓会 § 6-6 ――――― ごみの分別 § 6-7 キャンパ成 ス績 美化 ――――― §2 -10 §2-4 就業力育成プログラム §2 -11 §2-5 進級・卒業 学修支援・授業改善 §2-6 学籍異動 133 1 §6-2.学納金・奨学金制度 証明書発行 1 学納金 ■納入期限後の対応 学納金は原則として、「入学または編入学し 保証人および本人に対して督促を行います。未 た年度と同額を毎年納入する」こととしていま 納期間が3ヶ月以上になると除籍予告を経て、 【証明書自動発行機】 す(経済情勢その他の変動により改定されるこ 所定の手続きにより学期末をもって除籍されます。 ・設置場所 学生サービスセンター内(B棟1F) とがあります)。 (学則第26条) →利用時間は、§1-4.2学生対応窓口一覧参照 (平成25年度) C棟学生ホール内(C棟1F) 工学部・情報工学部 ※証明書の厳封が必要な場合は、窓口に申し出てください。 ※発行に際しては学生証および所定の発行手数料が必要です。 自 動 発行機 窓 口 発 行 手数料 備 考 780,000 円 630,000 円 施設設備費 250,000 円 150,000 円 実験実習費 88,000 円 - 図 書 費 10,000 円 10,000 円 19,000 円 19,000 円 や、勉学を継続するために経済援助を必要とす 1,147,000 円 809,000 円 る学生に対し奨学金制度を設けています。学内 200円 学生厚生費 学業成績証明書(英文) × 500円 学業成績確認表 ○ 無料 合 計 卒業見込証明書(和文) ○ 200円 4年次生 卒業見込証明書(英文) × 500円 4年次生 学業成績・卒業見込証明書 ○ 200円 4年次生 200円 卒業証明書(英文) × 500円 卒業生 在学証明書(和文) ○ 200円 在学証明書(英文) × 500円 通学証明書 × 無料 通学定期券の購入に必要 JR 学割証 ○ 無料 JR で片道100㎞超利用時に 運賃2割引 無料 8名以上の学生が一緒に旅行する場 合に利用可(出発日の2週間前まで) 団体割引乗車券 学生課 × 健康診断書 ○ 推薦書 ○ 単位取得証明書 × その他の証明書・申請書 × 200円 就職課 教務課 4年次生 500円 500円 ※英文の証明書発行は、1週間程度要します。 本学では、十分な学力や能力を有する学生 ※上記の他、入学手続時に入学金220,000円が必要です。 および学外奨学金の主なものは次の通りです。 ■納入方法 〔学内の奨学金〕 毎年3月頃に、保証人(保護者)宛に次年度 ■特別奨学金 振込用紙を送付しますので、納入期限内に手続 きしてください。 200円 なお、振込用紙は前期分と後期分の2枚を同 時に送付します。 納入期限 分納額 工学部・情報工学部 社会環境学部 前 期 (4月1日〜 4月 20 日 9月 30 日) 573,500 円 404,500 円 後 期 (10 月1日〜 9月 30 日 3月 31 日) 573,500 円 404,500 円 学籍情報の変更手続き § 6-6 特技特別奨学金 【2~4年次生】 【1年次生】入試 スポーツ・音楽 学 科 か ら 推 薦 (A方 式、C方 の強化クラブか 対 象 者 さ れ た 成 績 優 式前期、一般推 ら推薦された者 薦)上位合格者 秀者 採用人数 各学年30名以内 返 済 - 4年間または 1年間 給付期間 1年間 金 額 授業料の半額 免除 若干名 1年間 (最大4年間) 授 業 料 の 全 額 授業料の全額ま ま た は 半 額 免 たは半額と施設 除 設備費免除 不 要 不 要 不 要 学業成績が一定に満たない場合 等は取消しとなる 備 考 経済的理由による特別奨学金 ■納入相談 対 象 者 学生本人の改氏名、学生および保証人(保護者)の連絡先(住所や携帯電話番号)、保証人等が変更 やむを得ない事情により期限内の手続きが困 返済義務のある奨学金を受給中の学生で、家計 状況、成績や出席状況を審査し認められた者 した時は、直ちに所定の用紙にて学生課に届け出てください。変更手続きを怠ると、大学からのお知ら 難な場合は、必ず納入期限前に経理課に相談し 採用人数 60名以内(新規30名、継続30名) せができなくなります。 てください (学生本人による直接来訪が望ましい) 。 給付期間 1年間(最大2年間) 金 額 授業料の半額免除 ※個人情報は厳正に管理し、大学から本人および保証人(保護者)への連絡・通知や緊急時の対応を行うために使用し、 個別に面談を行った上で納入期限から起算し 返 済 不要 て3ヶ月以内での延納申請を受け付けます。面 募集時期 5月 それ以外の目的では使用しません。 ※改氏名の場合は、戸籍膳本を添付してください。 ※日本学生機構等の奨学金を受給している学生は、別途届け出が必要です。 ※携帯電話のメールアドレス変更は、別途 myFIT の転送メール設定の変更が必要です。 談時にお渡しする所定の用紙を本人・保証人連 署にて提出してください。なお、状況によって は月々の分納にも対応します。 134 135 § 6-5 ――――― ――――― 学業特別奨学金 ※初年度の前期分は入学前の指定日までに納入しなければなりません。 ※納入期日が土日・祝日の場合は、別途指定します。 2 ――――― § 6-7 ――――― キャンパス美化 ○ § 6-4 奨学金 学生生活支援 学生生活 卒業証明書(和文) 4年次生の3月20日~3月30日、 卒業生 2 進路 ○ 教務課 社会環境学部 授 業 料 学業成績証明書(和文) § 6-3 ――――― 国際交流 種 別 § 6-2 ――――― 課外活動 納入期限を過ぎても入金・連絡がない場合、 学納金・ 奨学金制度 ■納入金額 各種証明書は、証明書自動発行機または所轄課の窓口で発行されます。 §6 § 6-1 ――――― 各種証明書 §6-1.各種証明書 §6-3.課外活動 ■民間団体奨学金 2年次生以上で勉学意欲があり、経済的に修学 が困難な者 採用人数 8名 給付期間 1年間(最大2年間) 授業料の半額免除 返 済 不要 募集時期 4月 私費外国人留学生で、一定の成績や出席状況を 修めている者【2〜4年次生】 給付期間 1年間 不要 募集時期 4月 申請方法 ハンドボール愛好会 自動車工学研究部 フットサル愛好会 男子柔道愛好会 相撲準愛好会 自治会があり、その自治会組織の中に体育会と 私費留学生に対し、各種団体から奨学金の募 学術文化会が所属し、各クラブ・サークル、同 集がある場合、上位年次から成績上位順に大学 好会・愛好会、合わせて 60 団体が活動してい 推薦を行います。推薦者は留学生掲示板(B棟 ます。(平成 25 年2月現在) 音響部 芸術愛好会 B1F)にてお知らせします。 詳しくは各クラブ・サークルに問い合わせて 写真部 Fashi“on”愛好会 各種奨学金の募集情報については、掲示板に ください。また、クラブ・サークルの新設や相 All Round Music 部 保健愛好会みどり てお知らせします。詳しい内容については学生 談については学生課で応じています。 音楽研究部 国際交流サークル 情報技術研究部 スイーツ研究愛好会 吹奏楽団※ アカペラ愛好会 フォークソング研究部 天体愛好会 ロック部 アロマテラピー準愛好会 モダンアート部 A.O.R(Audio.Oriented.Rock)準愛好会 ■学生自治会 ・自治会執行部…自治会組織を統括し、学生総 会の主催や学生の代表として大学行事などに 参加。クラブハウス(サークル棟)やサーク 協定校からの留学生は1年次生から対象となる サバイバルスポーツ愛好会 ■外国人留学生奨学金 課に問い合わせてください。 留学生オリエンテーションにて説明 軟式野球愛好会 サッカー愛好会フランケン FC バスケットサークル press 愛好会 ルの管理。 ※印は強化クラブ § 6-3 ――――― ■学術文化会 環境サークルオアシス同好会 ボードゲーム準愛好会 ※印は強化クラブ 祭)の企画、運営。地域の夏祭りへの参加。 学生生活 §6 ・代議員会…サークルに関する審議、各サーク 第一種(無利子貸与) 第二種(有利子貸与) 対 象 者 1〜4年次生 1〜4年次生 貸与期間 卒業予定期まで 貸与月額 <自宅通学>30,000 円・54,000円、 <自宅 外 通 学 >30,000円・ 64,000円から選択 30,000円・50,000円・ 80,000円・100,000 円・120,000円から選 択 返 済 卒業後20年以内で返還 (無利息) 卒業後20年以内で返還 (利息3%以内) 募集時期 定 期 採 用 4 月( 緊 急 採用については随時) ルへの部費配付や管理など。 ・体育会本部…体育会所属のサークルを統括・ 管理。体育会独自の企画、運営(餅つき大会)。 ・学術文化会…学術文化会所属のサークルを統 ■立花祭(学園祭) 立花祭は毎年 11 月初旬に2日間開催される 課外活動最大の大学行事で、学生自治会が企画・ 運営に携わっています。各クラブサークルは模 擬店を出すなど積極的に関わり、毎年ビンゴ大 会やスペシャルゲストを呼んで盛り上がります。 括・管理。水無月祭や文化発表会の企画、運営。 ■体育会 定 期 採 用 4 月( 応 急 採用については随時) ■地方自治体奨学金 地方自治体および教育委員会において実施し ている奨学金制度です。募集がある場合、応募 要項を掲示します。本学への情報提供がない場 合もあるので、各自で地方自治体窓口、教育委 員会等へ照会してください。 136 § 6-5 ――――― 2 モノづくりセンタープロジェクト アーチェリー部 ソフトテニス部 アイスホッケー部 ソフトボール部 弓道部 卓球部 剣道部 テコンドー部 硬式テニス部 バスケットボール部 電気自動車 手作りアクセサリー 硬式野球部※ バドミントン部 ロボット相撲 二足歩行ロボット ゴルフ部 バレーボール部 ロボコン ロボカップ サッカー部 パワーリフティング部 ソーラーカー ビオトープ 準硬式野球部 ラグビー部※ 少林武術部 陸上競技部 少林寺拳法部 合気道部 ンターで随時受け付けています。また、1年間 女子柔道部※ ダンス同好会 CLASS JACK 水泳競技部 ビリヤード同好会 の活動終了時にはプロジェクト成果発表会を実 モノづくりセンターでは、学生が自由に参加 できるプロジェクトが活動しています。 プロジェクトのメンバー募集はモノづくりセ 施します。 137 § 6-6 ――――― § 6-7 ――――― キャンパス美化 ■日本学生支援機構奨学金 § 6-4 ――――― マルチメディアコミュニケーション同好会 サブカルチャー準愛好会 ・自治会実行局…新入生歓迎会・学園祭(立花 〔学外の奨学金〕 § 6-2 ――――― 学生生活支援 備 考 貴重な人間関係を学び、情操豊かな人間性を育 サイクリング愛好会 進路 返 済 掲示します。 トライアスロン愛好会 国際交流 対 象 者 授業料の半額免除 課外活動は、学生相互が切磋琢磨することで む場です。本学では、全学生で構成される学生 ■私費外国人留学生に対する減免措置 金 額 付するものです。募集がある場合、応募要項を 硬式テニス愛好会 課外活動 金 額 民間企業や財団法人が奨学金を貸与または給 クラブ・サークル 学納金・ 奨学金制度 対 象 者 1 各種証明書 ■同窓会育英会 § 6-1 ――――― §6-4.国際交流 その他の活動 ・キャンパスクリーンディ(清掃活動) 00~17:00)を行っています。利用の際は学 本学では、国際交流の内容を充実させ、国際相互理解を深める目的のもと、6ヵ国14大学と学術交流・ 生証が必要です。 学生交換協定を締結しています。プログラムの詳細については、国際戦略室に問い合わせてください。 ・野球・ソフトボール用具 ・テニスラケット および地域住民で本学周辺地域の清掃活動を ・ボール(サッカー、バスケット、バレー) 5 課外活動に関する手続き 課外活動を行う上で必要な手続きは次の通り トロール活動をしています。 です。事前に学生課まで申し出てください。 ・セーフティパトロール(防犯活動) 実施許可を願い出 坦心寮(男子寮)生で構成され、毎月第3 教室や施設の利用 事前に予約申請 金曜日に寮周辺地域のパトロールを行ってい サークル・ゼミの合宿・遠征 「合宿・遠征許可願」を提出 ます。 ポスター等の掲示・ チラシ配布 掲示物・配布物を窓口に 持参し承認を受ける 〈アルバニア〉 ティラナ工科大学 大学院 受入 アルバイト 本学では、奨学金による経済的支援を利用し ができます。 ても学業継続が困難な学生に対して、アルバイ トを認めています。アルバイトをする場合は、 学生生活 §6 ■施設の利用 学業に支障をきたさぬよう、またアルバイトで 施設名 の経験を自己成長に役立て、学生生活を充実さ 利用できること EAST コート WEST コート バスケット(3on3)、サッカー(フッ トサル)、ハンドボール、バレーボール、 ダンス、体操、トレーニングなど せるよう望みます。 憩いの広場 キャッチボール、トレーニングなど ■学内アルバイト FIT アリーナ バレーボール、バスケット、バトミン (小体育室、トレーニン トン、体操ダンス、卓球、トレーニン グルーム) グなど 新宮総合グラウンド (テニスコート) テニス 塩浜総合グラウンド フットサル、体操、野球・ソフトボー (フットサル場、多目的 ルなど コート) 利用方法や予約については、学生課に問い合 学内アルバイトの求人は、オープンキャンパ ス等で大学紹介する FIT 隊(広報課)や、学生 の PC・ネットワーク利用を支援するシステム 相談員(情報処理センター管理室)等、各課で 行っていますので、希望する場合は各課の窓口 で問い合わせください。 わせください。なお、クラブ・サークルの団体 ■アルバイト斡旋 利用は学生課に申請が必要です。 〈オーストラリア〉 バララット大学 受入 〈タイ〉 チュラロンコン大学 (理学部) 海外英語研修 § 6-6 派遣 夏休み期間に実施。3週間の語学研修や課外活動、市 内観光などを通し、英語力の向上および視野の拡大を 図るプログラム。英語の習熟度に関わらず参加可能。 ※教養教育科目「海外事情」の受講は、本研修への参 加が必要です。 ・募集時期:4 月∼5月(実施時期:8 月頃∼約3週間) FINE プログラム 派遣 3ヵ月から1年間、CSUEBの英語教育機関へ派遣する プログラム。英語教育機関の授業料免除。英語科目へ の単位振替が認められる場合がある。 ・募集時期:10 月∼11 月(実施時期:3 月末∼) ACE プログラム § 6-5 ――――― 長期学生交換プログラム ――――― 派遣 受入 協定校にて主に科目等履修生として半年から1年間留 学するプログラム。協定校での授業料免除。多くの場 合、相互の単位互換が認められる。 ・募集時期:10 月∼11 月(実施時期:3 月末∼(半年または 1 年間)) ※休学せずに留学期間を在学期間に算入し、協定校で履修した授業科目 の単位を卒業単位に算入できる場合があります。 ※啓明大学校については情報工学部情報通信工学科のみの派遣となります。 短期学生交換プログラム 派遣 (サマープログラム) 中国・韓国の協定校で世界各国から集う学生とともに、 3週間授業や語学研修、企業視察、文化体験などを行 うプログラム。 ・募集時期:4 月∼5月(実施時期:8 月) 派遣 受入 短期日本研修 受入 グローバル人材育成を目的とした日米学長協同型教育 プログラム (ACE program: Advanced Culture and Education Program)。成績や語学力等により選抜さ れた本学の学生と、CSUEB の学生代表が、大学への 相互派遣を通じて、異文化を背景とした多様な価値観 を共有し、主体的に考える力を養うプログラム。 協定校の学生に、約1ヵ月間の研修を提供。特別講義や 日本語研修、日本文化体験、市内観光、企業訪問やイン ターンシップなどを通し、日本に対する理解を深めるプ ログラムを実施。 ・対 象 者:2 年および3年次生 ・募集時期:2 月∼4月(実施時期:8 月・9 月頃∼約 2 週間) 現地に設置した「福工大日本語センター」にて学び、本 学入試で合格した学生を留学生として受け入れる制度。 合同教育プログラム 受入 学外でのアルバイトについては、アドバンス →各施設の利用時間などについては、§7-1.施設案内参照 (B棟 B1F)にて求人情報を案内しています。 ■スポーツ用具の貸出 → §7-1.施設案内参照 ※各プログラムの募集については、国際戦略室ブログ(http://www.fit.ac.jp/blog/kokusai/)や掲示板にてお知 らせします。 次の用具について、学生課にて貸出し(9: 138 139 § 6-7 ――――― キャンパス美化 全ての学生は次の施設や用具を利用すること 派遣 受入 〈アメリカ〉 フットヒルカレッジ 〈タイ〉 キングモンクット工科大学 福工大日本語センター § 6-4 ――――― 学生生活支援 6 〈韓国〉 慶星大学校 派遣 受入 派遣 受入 施設・用具の利用 派遣 受入 〈中国〉 南京理工大学 〈アメリカ〉 福岡工業大学 カリフォルニア事務所 進路 イベント・集会の実施 〈アメリカ〉 カリフォルニア州立大学 イーストベイ校(CSUEB) 国際交流 います。その他、他大学と合同で繁華街のパ 派遣 受入 〈韓国〉 亜州大学校 派遣 受入 大学院 受入 § 6-3 ――――― 課外活動 曜日に、大学周辺地域のパトロールを行って 〈中国〉 大連理工大学 派遣 受入 〈中国〉 青島科技大学 派遣 受入 〈アメリカ〉 オレゴン州立大学 (工学部) 派遣 受入 受入 学生による地域防犯活動です。毎月第4金 4 〈韓国〉 啓明大学校 (工学部) 〈中国〉 北華大学 福工大日本語センター 実施しています。 ・コミュニティパトロール(防犯活動) § 6-2 ――――― 学納金・ 奨学金制度 毎月第3水曜日の昼休みに、学生、教職員 各種証明書 3 § 6-1 ――――― §6-5.進 路 就職・キャリア ■就職支援体制 ■特色 就職課の専任スタッフが個別相談に応じま ・本学大学院へ学内進学をする場合、入学金が す。また、学生生活相談室では、キャリアカウ 援を行っています。 ンセラーが就職や進路に関する相談に応じます。 免除されます。 ・社会人、留学生のための入試制度を設け、昼 夜開講制のカリキュラム編成を行っていま → §7-1.施設案内参照 ■就職支援スケジュール 期・月 前期 キャリア形成 日本語表現 解決する力 夏季インターンシップ(コミュニケーション力向上) 福工大SPI選手権 (職業適性診断) 前期 就業実習(夏季インターンシップ) (製造/技術職) (情報/PG) (小売/営業) 福工大SPI選手権 春季インターンシップ MSーU適正検査 (全員受験) 前期 重要就職ガイダンス 自己分析講座 集団模擬面接 (全員受験) 11月 新聞の読み方・取材の仕方(日経新聞) 面接集中練習会 (元気な挨拶コンテスト) 学科別小規模就職ガイダンス (1学科:2回※50名程度×2回) 内定者 (先輩) との座談会 福工大SPI選手権 講座(SPI、公務員試験)を開講しています。 後期 履歴書/ESの書き方講座① 就職スタート講座 福工大SP I選手権 学科別個人面談(∼1月下旬) 履歴書/ESの書き方講座② メイクアップ講座 (資生堂) リクルートスーツ講座 (青山商事) 小規模就職ガイダンス(1学科30名×4回) ビジネスマナー・面接対策講座 2月 ■プラス1プロジェクト ことができます。 で就職活動を支援します。 ■入学試験 ・一般入試(一次、二次)、社会人入試、外国 就業実習(夏季インターンシップ) 模擬面接 集団面接 グループワーク (予約制) 随時 本学大学院は、修士課程と博士後期課程から 了時点での学業成績が、所属する学科内で上 構成され、工学部、情報工学部の上に工学研究 位1/3以内に入っていることが条件になりま 科、社会環境学部の上に社会環境学研究科を設 す。推薦入試は筆記試験が免除され、面接と 置し、活発な研究活動を行っています。 出願書類で選考されます。 環境学)の学位が、博士後期課程の最終試験に ■入試説明会 合格すると博士(工学)の学位が、それぞれ授 ・大学院の入試説明会を年に3回実施しており、 在学年次に関係なく参加できます。(4月下 与されます。 旬、7月下旬、1月下旬) ■大学院の各専攻 博士後期課程 単独企業説明会、選考会 前期 合同企業面談会(5月、7月、8月、11月) ・物質生産システム工学専攻 ・知能情報システム工学専攻 ・電子情報工学専攻 工学研究科 ・生命環境科学専攻 ・知能機械工学専攻 修士課程 6月 ・電気工学専攻 ・情報工学専攻 ・情報通信工学専攻 後期 8月 ・管理工学専攻 11月 就業力育成プログラム科目 ・学内推薦入試の受験資格は、学部の3年次終 修士課程を修了すると修士(工学または社会 合同企業セミナー 4月 す。 大学院進学 就職支援プログラム 140 →就業力育成支援科目については、§2-10.就業力育成プログラム参照 社会環境学研究科 修士課程 § 6-6 ――――― 本学卒業生に対し、卒業後1年を目処に無料 3月 4年次 アシスタント)に採用される制度があります。 § 6-5 ――――― 大学院生の指導力の向上と経済的支援を得る 2 一般常識・基礎学力テスト 会社 (就職) 四季報の見方講座 (東京商工リサーチ) 12月 1月 ・学部教育の補助となる TA(ティーチング・ ・社会環境学専攻 141 § 6-7 ――――― キャンパス美化 学生生活 10月 エクステンションセンターにて就職試験対策 人留学生入試、学内推薦入試を実施していま §6 3年次 し、返還免除制度が適用されます。 重要就職ガイダンス 7月 8月 9月 ・日本学生支援機構第一種奨学金を受給し、大 § 6-4 ――――― 学生生活支援 特定専門科目 5月 6月 別奨学生制度が適用されます。 ■就職試験対策 技術者論理 就職活動のいろはを知る ・大学院での成績が優秀な学生に対し、学業特 学院修了時に優れた業績をあげた学生に対 業界/職種セミナー 重要就職ガイダンス 験する学生に対して、受験地までの往復交通費 寄付による奨学金。利用回数に上限があります。) 春季インターンシップ (コミュニケーション力向上) 3月 4月 る旅費や宿泊費等の補助を行っています。 § 6-3 ――――― 進路 後期 後期 関東、東海、関西地区の企業の入社試験を受 を支援します。(同窓会および教育後援会からの コミュニケーション基礎 前期 8月 実践する力 ・研究活動を支援するために、学会発表に要す 国際交流 後期 3月 2年次 共働する力 8月 後期 1年次 前期 志向する力 ■就職活動のための交通費支援 課外活動 年次 す。 支援プログラム § 6-2 ――――― 学納金・ 奨学金制度 本学では、就職やキャリア形成をサポートするため、1年次から卒業後にわたる継続的・段階的な支 各種証明書 1 § 6-1 ――――― §6-6.学生生活支援 ■学生生活補償制度 学生表彰制度 <学生生活事故補償プラン(こども総合保険)> 5 健康管理 ■定期健康診断 るほか、学術研究や課外活動、社会活動におい く補償するもので、任意で加入(団体割引適用) 本学では、新入学生と4年次への進級予定者 て国際的、全国的に顕著な業績が認められた学 することができます。新入生に対して入学前に を対象に定期健康診断を実施します。この健康 生やクラブ・サークルに対して、学長より表彰 案内しています。また在学生についても途中加 診断は学校保健安全法に基づくもので、学生は されます。 入が可能ですので、詳しくは学生課に問い合わ 必ず受診しなければなりません。未受診者につ また、学部毎に学業や難関資格取得に取り組 せてください。 いては、日本学生支援機構はじめ奨学金の申請 § 6-2 ――――― § 6-3 ――――― 課外活動 学生生活補償制度は、生活全般の事故を幅広 学納金・ 奨学金制度 学業成績が特に優秀な学生を卒業時に表彰す む学生を表彰します。 各種証明書 1 § 6-1 ――――― や、就職・進学時において必要な健康診断書の 発行ができません。なお、治療が必要な学生に 2 各種保険 ついては、本人または保証人(保護者)に連絡 同窓会 します。 同窓会は、一般社団法人雄飛会として活動し、 現在、国内に 30 支部あります。本学卒業生・ ■応急措置 教育研究活動中や課外活動中での事故に備え 短期大学部卒業生および大学院修了生により構 学内において発病やケガをした場合は保健室 て、事故によって傷害を被った場合は、学生課 成され、在学生は準会員とし、卒業と同時に正 で応急措置をします。また、治療が必要な場合 に届け出てください。学生課より保険会社へ保 会員となります。在学生に対しては次のような は医療機関を紹介します。 険金請求の手続きを行います。本学では、全学 活動を行っています。 同窓会育英金の給付 研災)に加入しています。 修学支援 学生生活 正課中 学校行事中 死 亡 後遺障害 2,000 万円 90 万円~ 3,000 万円 通学中・学校 施設等相互間 の移動中 45 万円~ 学外での課外 1,000 万円 1,500 万円 活動中 入 院 就職支援 通 院 1 日以上 3,000 円~ 30 万円 学術・文化・スポーツ振興 そ の 他 OB による企業セミナーの開催 就職活動の旅費交通費支援 上記以外の 学校施設内 § 6-7 ――――― ください。臨床心理士やキャリアカウンセラー が相談に応じるほか、定期的に学校医の健康相 談も行っています。一人でも、友達同士、保護 会報誌の送付(年1回) 者同伴での来談もできます。また、電話(092相談内容についての秘密は厳守されますので安 教育後援会 心してご相談ください。 教育後援会は、本学と学生の保護者との連携 ■その他 を密にし、学生の修学を支援することを目的と ・保健室にて、身長・体重、体脂肪、血圧など して、次のような活動を行っています。 教育懇談会の開催 → §6-3.5課外活動に関する手続き参照 毎年夏季休暇中に各県・各地区ごと に開催。教職員が本学の概況、学 生の修学・就職状況を報告し、保 護者からの要望や相談の場に対応 就職支援 ・就職活動の旅費交通費支援 ・同窓会との就職連携支援 ・企業ネットワークの構築 学術・文化・スポーツ振興 大会の参加費・交通費の補助 留学生支援 142 健康面から日常のことまで、気軽に相談して 606-7251) でも問い合わせや予約ができます。 4 ※インターンシップや教育実習に参加する場合は、学 研災付帯賠償保険(付帯賠償)に加入します。 ※学外での課外活動中の傷害については、事前の届け 出がないと保険の対象となりません。ゼミやサーク ルの合宿等、学外で活動するときは必ず学生課に届 け出てください。 室、保健室) 課外活動への寄付援助 4 日以上 4,000 円/日 4,000 円~ (1日〜 180 日) 30 万円 14 日以上 3 万円~ 30 万円 ■学生相談(カウンセリング室、学生生活相談 キャンパス美化 〈対象となるケースと補償内容〉 → §6-2.2奨学金参照 同窓会会員(卒業生)の子弟、準 会員(在学生)の兄弟姉妹の本学 および短期大学部入試受験料の免除 § 6-6 ――――― 学生生活支援 生を対象とした学生教育研究災害傷害保険(学 § 6-5 ――――― 進路 ■学生教育研究災害傷害保険(学研災) §6 国際交流 3 § 6-4 ――――― の測定ができます。また、禁煙の相談も受け 付けています。禁煙補助剤も準備しています。 ※親元から離れて暮らしている場合は、保険証または 遠隔地用被保険者証を所持していないと、医療機関 において保険診療を受けることができません。 留学生交流会の補助 143 1 環境保全 2 内 訳 本学では環境に配慮したエコキャンパスへの 取り組みを行っています。 ・省エネルギー、省資源の取り組みの推進 分 別 「燃えるごみ」へ 紙屑、弁当容器、紙 パック飲料等 不燃物 「その他のごみ」へ 金属類、陶器類、プ ラスチック・ゴム類 ・学内売店にリサイクルバッグ(通称 ISO バッグ) を導入し、レジ袋の削減に貢献 ビン・缶 「かん・びん」へ スチール缶とアルミ 缶の分別 ・ペットボトルキャップのリサイクルを行い、ポ リオワクチンを寄付する運動に参加 ペットボト ル 「ペットボトル」へ ラベルとキャップは 外して「燃えるごみ」 へ 紙コップ回収ボックス へ 電池類 乾電池回収ボックスへ プラスチッ ク類・発泡 スチロール ・環境に配慮した建物の設計や施設設備の導入 ・学内全面禁煙を実施し、健康や環境に対し配慮 ・ゴミはできるだけ出さず、ゴミは必ずゴミ箱 ましょう。 ・教室を最後に出る時には、電気やエアコンを 消して、省エネルギーに協力しましょう。 学生生活 §6 ・エレベーターやエスカレーターはできるだけ ※機密文書の溶解処理、蛍光管、PC・プリンターの回収は管財 課へ連絡 [実験系廃棄物] 内 訳 分 別 備 考 実験廃液・ 廃薬品 指定の容器にて回収 無機系廃液、有機 系廃液、廃油、廃 薬品 実験排水 (A棟) 149 校舎配置図 教室配置図 廃プラスチック類置場 (A棟南ストックヤー ド)へ へ。キャンパスの美化に努めましょう。 ・資源リサイクルのために、ゴミの分別を行い キャンパス案内 新聞紙、書籍・雑誌、 コピー用紙、雑紙 古紙 紙コップ §7-2 備 考 ・ゴミの分別とゴミの削減 ・毎月「キャンパスクリーンディ」にてキャンパ スおよび大学周辺地域の清掃活動や、活動拠点 「エコステーション」を通じて、地域住民と共 同で街の環境美化を実施 146 キャンパスマップ 可燃物 古紙回収ボックスへ 施設案内 施設・キャンパス 排水基準値を超え ないこと 使わずに階段を使いましょう。また、エレベー ター利用時は、1機のみを呼び出しましょう。 ・売店利用の際には、できるだけシールか ISO バッグを使うようにしましょう。 ■ ISO14001の認証取得 社会環境学部は、2003年に環境マネジメン トシステムの国際的な規格である ISO14001 認証を福岡の大学で初めて取得し運営していま す。 社会環境学部の学生を対象に、ISO14001 環境マネジメントシステムの導入教育を行うほ か、ビオトープ里山自然観察会や内部監査員養 成講座などの環境教育を実施しています。ま た、環境への取組みを積極的に推進します。 144 145 § 7-1 ――――― § 7-2 ――――― キャンパス案内 ■環境への取り組み ごみの分別 §7-1 施設案内 §7 §6-7.キャンパス美化
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