CEATEC JAPAN 2009 報告書PDF(3.6MB)

報 告 書
一般社団法人
CEATEC JAPAN 2009
Contents
目次
1. 開催概要
01
2. 主催者メッセージ
02
3. オープニングイベント/式典
03
4. 展示・会場構成
04
5. 出展傾向
06
6. 特別展示・企画
10
7. アワード
13
8. コンファレンス
14
9. 出展者一覧
20
10. 来場者数・来場者分析
23
11. 広報・宣伝
26
12. CEATEC JAPAN 公式Website
28
CEATEC JAPAN 2009
Outline
1. 開催概要
名 称: CEATEC JAPAN 2009
(シーテック ジャパン 2009)
(Combined Exhibition of Advanced Technologies)
開 催 主 旨: ○通信・情報・映像が融合したデジタルネットワーク時代を反映した、最新の技術・製品・システム・ソフトを一堂に集め、
その成果を情報発信する。
○各分野ごとに最新成果や最新動向を発信することにより専門性を発揮し、
各ユーザの関心・期待・ニーズに応える。
○通信・情報・映像分野における日本、
アジア最大の情報発信・交流メディアとして、
グローバルレベルの最新成果、
最新動向、活力を世界に発信する。
○関連産業界が一丸となって広く社会に問いかけ、産業の一層の進展と社会貢献を促すとともに、
デジタルネットワーク時代における生活文化、経済、社会の発展に貢献する。
会 期: ○プレミアムタイム 10月6日
(火)
○一般公開
午前10時∼正 午
10月6日
(火)
正 午∼午後5時
10月7日
(水)
∼10 日
(土)
午前10時∼午後5時
会 場: 幕張メッセ 千葉市美浜区中瀬2-1
入 場: 全来場者登録入場制
事前登録:入場無料
当日登録:入場料 一般1,000 円・学生500 円
(学生20 名以上の団体および小学生以下は入場無料)
(10月10日
(土)
は入場無料)
主 催: CEATEC JAPAN 実施協議会
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
後 援: 総務省、外務省、経済産業省(建制順)
千葉県、千葉市、
日本放送協会、社団法人日本民間放送連盟、
日本商工会議所、東京商工会議所、千葉商工会議所、
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)、独立行政法人国際観光振興機構、
アメリカ合衆国大使館商務部、
欧州連合駐日欧州委員会代表部、英国大使館貿易・対英投資部、カナダ大使館(以上、順不同)
協 賛: 特定非営利活動法人ITS Japan、
財団法人インターネット協会、社団法人衛星放送協会、
グリーンIT 推進協議会、
社団法人情報通信技術委員会、
全国家電流通協議会、全国電機商業組合連合会、
全国電子部品流通連合会、財団法人デジタルコンテンツ協会、
社団法人電気通信事業者協会、
社団法人電波産業会、社団法人日本映像ソフト協会、社団法人日本オーディオ協会、
社団法人日本ケーブルテレビ連盟、
社団法人日本経済団体連合会、
社団法人日本コンピュータシステム販売店協会、
社団法人日本CATV 技術協会、社団法人日本自動車工業会、
社団法人日本書籍出版協会、
社団法人日本電機工業会、
日本電子機器輸入協会、社団法人日本レコード協会、社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会
(以上、五十音順)
グローバル パートナー:
Consumer Electronics Association
(CEA)/ International CES
(USA)
Messe Berlin / IFA
(Germany)
Messe München International /electronica
(Germany)
, electronica & Productronica China(China)
アジア パートナー:
・China Council for the Promotion of International Trade, Electronics & Information Industry Sub-Council (CCPIT ECC)
・China Electronic Chamber of Commerce
(CECC)
・China International Software & Information Service Centre
(CiSiS)
・China Semiconductor Industry Association
(CSIA)
・Electronic Industries Association of India
(ELCINA)
・The Hong Kong Electronic Industries Association
(HKEIA)
・Taiwan External Trade Development Council(TAITRA)
・Tianjin Economic and Technological Development Area
(TEDA)
《AEECCメンバー》
・China Electronic Appliance Corporation
(CEAC)
・Hong Kong Trade Development Council
(HKTDC)
・Korea Electronics Association
(KEA)
・Taiwan Electrical and Electronic Manufacturers'Association
(TEEMA)
※Asia Electronics Exhibition Cooperate Conference
(AEECC)
は1997年に組織され、各国・地域で開催している展示会間の
PR・広報協力などに関して相互協力関係を構築しています。
運 営: 一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会(JESA)
01
CEATEC JAPAN 2009
Message
2. 主催者メッセージ
社団法人電子情報技術産業協会
一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会
社団法人コンピュータソフトウェア協会
会長 大坪
会長 篠塚
会長 和田
文雄
勝正
成史
最先端IT・エレクトロニクス総合展『CEATEC JAPAN 2009』は、社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
、一
般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)の3団体が主
催し、10月6日(火)から10月10日(土)
までの5日間、千葉市・幕張メッセにおいて、16省庁・団体の後援、23団体
の協賛により開催いたしました。
本年、10回目と節目の開催となったCEATEC JAPANは、
「Challenge! 豊かな暮らしと低炭素社会への挑戦。」
を記念メッセージとして、映像や情報、通信の各分野から最先端の製品・技術が集結し、大きな話題を集めました。
展示会場では、全体を通じて「グリーンIT」
「省エネ」
「創エネ」
といった今後の日本の産業界を支える様々な環境技
術が数多く紹介され、IT・デジタル技術の力でCO₂削減に寄与していく姿勢が明確に打ち出されていました。
デジタルネットワークステージでは、3Dテレビ時代の到来がいちはやく紹介されたほか、高精細・高付加価値を有す
る次世代TV、デジタル放送の未来、様々な次世代ネットワーク技術の進化、AR(拡張現実)
を利用した技術・サービ
ス・製品などに注目が集まりました。
一方、電子部品・デバイス&装置ステージでは、高機能・軽量小型化を実現した各種部品・デバイス、各種センサ技術
をはじめ、成長期待が高い太陽光発電や燃料電池、LED関連、HEV/EVに関する技術など、様々な製品につながる未
来を実感させてくれる展示が並びました。
また、環境技術、次世代ネットワーク、モバイルコンピューティング、ライフコンテンツなどをテーマとする特別展示
や、技術者を対象とするテクノロジーセミナー、学生と出展企業をつなげる仕事研究サポートなどの企画が行われ、
多くの来場者を集めました。省庁関連では経済産業省、総務省からもさまざまなプロジェクトへの参加がありました。
会期最終日には平日の来場が難しいビジネスマン・学生などが多数来場し、工作教室や科学実験ショー、体験教室
などの企画には、親子連れの姿が目立ちました。CEATEC JAPANは今後もこのような企画を積極的に進めたいと
考えています。
主催3団体で構成される、CEATEC JAPAN実施協議会では、産業界が一体となって関係省庁との連携を図りな
がら、IT・エレクトロニクス分野における最新・最先端の技術・製品・サービス等の情報やトレンドを発信し、業界の活性
化と市場創造・市場活性化に引き続き貢献していきたいと考えています。
02
CEATEC JAPAN 2009
Opening Event
3. オープニングイベント/式典
(1)プレミアムタイム
「プレミアムタイム」はCEATEC JAPAN 2009のオープンに先立ち、開催初日の10月6日
(火)午前10時から
正午までの間、報道関係者ならびに特別招待者を対象に、快適でゆったりとした環境の中でCEATEC JAPANをご
覧いただくとともに、通常集まる機会の少ないVIPの方々に情報交流を深める場としてご利用いただいた。
新聞・雑誌・テレビなどの報道関係者も多数詰めかけ、
テレビニュースや新聞発表に向け、精力的な取材を行う様子
が会場内で見受けられた。
なお、会期を通じて643名の方々がVIP登録によりご来場いただいた。
(2)オープニングレセプション
10月6日
(火)正午より、出展企業、後援・協賛等関係官公庁・団体、マスコミ関係者をお招きして華々しく行なわれ
たCEATEC JAPAN 2009オープニングレセプションには、611名ものご参加をいただいた。
はじめに、CEATEC JAPAN実施協議会の大坪文雄会長による主催者代表挨拶をいただいた後、増子輝彦経済産
業副大臣、長谷川憲正総務大臣政務官からご祝辞をいただいた。引き続き上述のお三方に、一般社団法人情報通信
ネットワーク産業協会 篠塚勝正会長、社団法人コンピュータソフトウェア協会 和田成史会長、主催3団体の専務理事
も加わり、CEATEC JAPAN 2009の開幕を祝すテープカットがとり行われ、和やかな歓談の場がもたれた。
03
CEATEC JAPAN 2009
4. 展示・会場構成
(1)展示品目の範囲
●デジタルネットワーク ステージ
■ホーム&パーソナル ゾーン
・企業向けモバイルネットワーク関連:
・デジタル家電関連
(ホームエンタテインメント)
:
携帯電話、PHS、PDA、
スマートフォン、
モバイルPC、無線LAN、BluetoothⓇ、WiFi、
WiMAX、PLC、
メモリカード、ICカード、記録メディア、記録装置、
サプライ製品、その他
関連製品・サービス
FPDテレビ(プラズマテレビ、液晶テレビ、有機ELテレビ等)、
デジタルテレビ、
デジタル
テレビチューナ、
セットトップボックス
(STB)、
ホーム用HDD、
ホームサーバ、DVD、次
世代光デスクレコーダ/プレーヤ、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、AV
パソコン、家庭用プリンタ、スキャナ、ホームプロジェクタ、ホームシアターシステム、
ゲーム・プラットフォーム、その他関連製品・サービス
・プラットフォーム関連(ネットワークコンピューティング)
:
OS、サーバ、
ワークステーション、
ストレージ、PC、情報端末機器、
ディスプレイ・プロジェ
クタ、
コンピュータ周辺機器、
デジタルOA機器、その他関連機器・システム・サービス
・モバイル・パーソナル情報端末関連:
・ネットワークインフラ関連製品・システム:
携帯電話、PHS、PDA、
スマートフォン、
モバイルPC、無線LAN、BluetoothⓇ、WiFi、
WiMAX、PLC、
デジタルオーディオプレーヤ、
メモリカード、ICカード、記録メディア、記
録装置、
サプライ製品、
その他関連製品・サービス
ビジネス関連機器(ボタン電話装置、PBX、事業所用コードレスホン、
ビジネスファクシ
ミリ、PDA)、
インフラ関連機器(局用交換機、デジタル伝送装置、固定通信装置、基地
局通信装置)、
インターネット関連機器(モデム、
ハブ、ルータ、LAN・WAN、光アクセス
機器)
、その他ネットワークインフラ関連製品・システム
・カーエレクトロニクス関連(オートモーティブ)
:
ITS、
テレマティクス、
カーナビゲーション、GPS関連製品、ネットワークサービス、
シス
テム、
車載コンピュータ、
カーAV、
その他関連製品・サービス
・ミドルウェア関連:
Webアプリケーション、Webサービス、EAI、
グリッドコンピューティング、その他システ
ム・サービス
・ホームネットワーク関連:
ネットワーク家電、
ホームネットワークシステム・製品、制御システム・製品、個人認証技
術、
セキュリティシステム、
その他関連製品・サービス
・アプリケーション関連:
SIサービス、ナレッジマネジメント、ERP、SCM、CRM、SFA、EC、EDI、eラーニング、
IDC、
グループウェア、インターネット関連アプリケーション、
ビジネス関連アプリケー
ション、DTP、CG関連アプリケーション、
セキュリティ関連ソフト、その他ソフトウェア
・コンシューマ向けネットワーク・放送サービス関連・コンテンツ関連:
携帯電話、PHS、電話、通信関連サービス、
デジタル放送、CATV、放送関連サービス、
ブロードバンド関連サービス、
インターネットプロバイダ、IP電話サービス、音楽配信、
ス
トリーミングサービス、ネットバンキング、
オンライントレード、
オンラインショッピング、
ネットオークション関連機器、
その他関連製品・サービス
・企業向けデジタルコンテンツ関連:
デジタルコンテンツ制作関連機器、デジタルコンテンツ制作アプリケーション、デジタ
ルコンテンツ配信関連ソフト、
デジタルコンテンツ配信関連サービス、その他システム・
サービス・コンテンツデータ
・デジタルコンシューマ用ソフトウェア関連:
OS、
エンベデッド・システム、
インターネット関連ソフト、PCアプリケーションソフト、
ゲー
ムソフト、
デジタルコンテンツ・データ、その他関連製品・サービス
・アウトソーシングサービス関連:
ソリューションサービス、
コンサルティング
(BPO、
ソフト開発等)
、各種ネットワークサー
ビス、各種サポートサービス、
その他システム・サービス
・その他:
家庭用電気製品、
コンシューマ用ロボット、その他コンシューマ製品
・RFID関連:
RFIDシステム(各種管理システム)、RFIDシステム開発サービス、RFIDリーダ/ライ
タ、RFIDプリンタ、RFタグ、RFチップ、その他RFID関連製品・サービス
■ビジネス&ソサエティー ゾーン
・ネットワークサービス・システム関連:
・セキュリティサービス関連:
ブロードバンド、ADSL、XSDL、FTTH、WDM、次世代ネットワークサービス、各種通信
サービス、移動体向け通信サービス、UWB、PLC、SaaS、ASP、ISP、IP-Phone、
VoIP、IPv6、テレコミュニケーション端末、CTIシステム、接続関連機器、各種テレコ
ミュニケーション機器、
PBX、その他関連機器・システム・サービス
情報セキュリティ、
ホーム・スクールセキュリティ、
オフィスセキュリティ
(映像監視システ
ム、監視ロボット、入退管理、バイオメトリクス)、防災・自然災害対策、公共関連セキュリ
ティ、
その他セキュリティサービス
・各種社会システム・サービス関連、
イノベーション関連:
・キャリアサービス:
ベンチャー支援サービス、社会福祉サービス、医用関連システム・サービス、大学研究発
表等の教育関連サービス、関連機器、関連システム、関連ソフトウェア・コンテンツ、
Medical wq、その他社会サービス
携帯電話、
PHS、
電話、
通信サービス、
デジタル放送、
CATV、
放送サービス、
ブロードバ
ンドサービス、
インターネットプロバイダ、
IP電話サービス、その他キャリアサービス
●電子部品・デバイス&装置 ステージ
■半導体 ゾーン
・半導体関連 :
・材料・素材関連 :
MOSロジック、MOSマイクロ、MOSメモリ、
デジタルバイポーラ、
システムLSI、
アナロ
グIC、光IC、
センサ、
ディスクリート
(シリコンダイオード、整流素子、
トランジスタ、
サーミ
スタ、バリスタ、サイリスタ、光電変換素子、その他個別半導体素子)、
メモリ部品、その
他半導体関連
金属材料、軟質焼結、永久磁石、工具関連、その他材料・素材関連、その他要素技術関
連、ディスプレイ用各種フィルム、配向膜、
シール材、スペーサ、
フォトマスク材、異方性
導電膜、導電性インク
■計測・試験・製造装置・実装プロセス ゾーン
■表示デバイス ゾーン
・計測器関連 :
・電子ディスプレイ関連 :
波形測定器、伝送特性測定器、無線通信測定器、半導体・IC測定器、工業計器、その他計
測器関連
液晶ディスプレイ
(LCD)、
プラズマディスプレイ
(PDP)、無機/有機ELディスプレイ
(EL)、LEDディスプレイ、FEDディスプレイ、
ブラウン管(CRT)、蛍光表示管(VFD)、
電子表示パネル、
タッチパネル、その他電子ディスプレイ関連
・試験・製造装置関連 :
電子部品組立・検査装置、
試験装置、
製造装置、
その他装置関連
・実装プロセス関連 :
■受動部品 ゾーン
電子部品実装機器・関連機器・システム、実装関連機器・システム、半導体実装機・シス
テム、実装設計・システム、実装デバイス・部品および関連材料、実装デバイス包装材、
実装接合システム、その他実装プロセス関連
・受動部品関連 :
受動部品(抵抗器、
コンデンサ、
トランス、
コイル、
インダクタ、発振部品、
フィルタ)、
ノイ
ズ対策部品、
その他受動部品関連
■テクノロジーソリューション ゾーン
■機構・機能部品 ゾーン
・先端技術関連 :
・機構部品関連 :
ナノテクノロジー関連、
バイオメトリクス関連、
MEMS、
その他技術関連
・設計技術関連 :
接続部品
(コネクタ、
スイッチ、
リレー)
、機構部品、
変換部品
(音響部品、
磁気ヘッド、超小
型モータ、
センサ)
ハードウェア設計ソリューション
(システムLSI、ASIC/ASSP,MPU/DSP,FPGA/PLD
デバイス,EDA)、
ソフトウェア設計ソリューション
(組込みOS、
デバイスドライバ、
ファーム
ウェア、
ミドルウェア)、その他設計ソリューション
・機能部品関連 :
機能部品、
テレビ・ビデオ用チューナ、電子回路基板(リッジプリント配線板、
フレキシブ
ル配線板、
モジュール基板、
その他電子回路基板)
、その他機構・機能部品関連
・社会システム・サービス関連 :
医用機器・システム関連、
環境対策関連、
産学・知財・人材、
自治体及び地域関連産業
■電源・電池、材料・素材 ゾーン
■PR ゾーン
・電源・電池関連 :
アダプター/チャージャー、
スイッチング電源、各種電源・電源装置、燃料電池、
リチウム
・関連ソフト、関連サービス
イオン電池、
ニッケル水素電池、
太陽電池、
各種電池関連
・関連書籍
04
Exhibit Categories / Floor Map
(2)ステージ別出展状況
ステージ/ゾーン
日 本
ホーム&パーソナル
デジタルネットワーク
電子部品・デバイス&装置
出 展 者 数
海 外
合 計
出 展 小 間 数
813
61
54
115
ビジネス&ソサエティー
113
68
181
558
小計
174
122
296
1,371
半導体
18
10
28
123
表示デバイス
10
9
19
43
受動部品
29
42
71
237
機構・機能部品
35
61
96
236
電源・電池、
材料・素材
10
13
23
28
計測・試験・製造装置・実装プロセス
12
4
16
37
テクノロジーソリューション
28
1
29
33
PR
11
1
12
15
小計
合 計
153
141
294
752
327
263
590
2,123
(3)海外出展者の内訳(22カ国・地域/263社)
アジア地域
(7カ国・地域/162社)
韓国62/台湾46/中国36/香港13/シンガポール2/マレーシア2/フィリピン1
中東地域(1カ国/1社)
アラブ首長国連邦1
北米地域(2カ国/49社)
アメリカ44/カナダ5
ヨーロッパ地域(11カ国/47社)
フランス24/ドイツ8/イギリス5/スイス2/スペイン2/アイルランド1/イタリア1/デンマーク1/ハンガリー1/フィンランド1/ロシア1
大洋州地域(1カ国/4社)
オーストラリア4
(4)会場構成
05
CEATEC JAPAN 2009
5. 出展傾向
CEATEC JAPANは、今回で10回目を迎え、最先端のIT・エレクトロニク
また、今年のCEATEC JAPANでは、家庭内への電力供給に従来の交流
スの成果が集結する国際総合展示会として、
「デジタルコンバージェンスが
ではなく、直流を利用する「直流ハウス」の展示がパナソニック株式会社や
明日をつくる、未来へつなぐ。」を開催テーマに、通信・情報・映像が融合した
TDK株式会社、シャープ株式会社から相次いだ。3社に共通しているのは、
デジタルネットワーク社会を反映した製品、
ソリューション技術、それらを支
将来的に太陽光発電や蓄電池が住宅に導入されれば、家庭内の機器の多くを
える部品、半導体、
ソフトコンテンツまでが一堂に会した。
直流のまま動かすことができ、省エネルギー効果が高まると提案していた。
出展者数は、590社/団体
(うち海外:22ヶ国・地域から263社・団体)出
シャープ株式会社は、
「家電すべてをDC化」するとのコンセプトのもと、
展ブースは、2,123小間となった。
太陽光発電や蓄電池、家電、電気自動車などを組み合わせた直流ハウスを
会期中の総来場者数は、5日間の合計で150,302名であった。開催3
見せていた。ステージでは、天気予報をもとに太陽光発電の発電量の変動
日目には、台風の通過により開場時間の短縮を余儀なくされたが、4日目
を予測し、余剰電力を電気自動車に充電するといった将来像を紹介した。
以降は秋空にも恵まれ、会期
OKIは、ICT技術を活用した低炭素化に結びつくソリューションを中心
最終日には、土曜日として過去
に、新たなビジネスの可能性を提案しており、ネットワークを活用したサー
最高の入場者数を記録した。
ビスやシステムなど、様々な商品群が注目を集めていた。
また、本年も国内外の報道
京セラ株式会社は、住宅用太陽電池システム「SAMURAI」やトヨタ自動
関係者・ジャーナリストの精力
車株式会社のハイブリッド車「プリウス」に搭載した太陽電池などを出展し、
的な取材活動により、連日多
システム対応の重要さを訴求していた。
くのテレビ、新聞、WEBなど
省エネルギーで話題となったのは、LEDによる照明だ。ローム株式会社は
で取り上げられ、出展各社の
ブースの全照明をLED化し、消費電力をリアルタイムに表示していた。この
最先端技術、話題の新製品、
表示によれば、同ブースに従来型照明を設置した場合の三分の一程度の電
工夫を凝らした体験型展示
力で事足りることが判る。
等が世界中に紹介された。
また、ミツミ電機株式会社よ
会場は、幕張メッセの1∼8ホールを使用し、
「デジタルネットワークス
り提案されたバッテリレス無線
テージ」
と
「電子部品・デバイス&装置ステージ」
とで展開された。
スイッチは、創エネルギーの方
「デジタルネットワークステージ」は、展示ホール1∼5を使用し
「ホーム
法としてスイッチを押す動作で
&パーソナルゾーン」
と
「ビジネス&ソサエティーゾーン」の2つのゾーンで
発 電 し 、そ こ で 得 た 電 力 で
構成される。このステージでは、3Dテレビ時代の到来がいちはやく実感で
IEEE802.15.4により通信も
きるデモ展示をはじめ、高精細・高付加価値を有する次世代TV、デジタル
行う技術。無線スイッチの需要
放送の未来、様々な次世代ネットワーク技術の進化、AR(拡張現実)
を利用
の高まりを感じさせた。
した技術・サービスなどに注目が集まった。
●3Dテレビ時代の到来
「電子部品・デバイス&装置ステージ」は、展示ホール5∼8を使用し、各
種センサ、半導体素子、機能部品など将来さまざまな製品に利用されるこ
今年のCEATEC JAPAN で
とを実感させる展示が相次いだ。
は、進化した裸眼での3D映像
また、どちらのステージに
や、日常生活・専門作業現場で
も共通することとして、太陽
の3Dソリューションなどの最先
光発電、燃料電池の周辺シス
端技術、いよいよ実用化が近づ
テムといった創エネルギー関
いた高精細3Dテレビが多数紹
連機器、LED照明やHEV/
介され各ブースで高い関心を
EVに関する技術といった省
集めていた。
エネ技術など、今後成長が期
パナソニック株式会社は、シャッター付き眼鏡を使った50v型PDP-3D
待される環境対応製品・技術
テレビを参考展示した。フルHD表示に対応しているのが訴求点である。こ
が数多く展示され、IT・エレク
のテレビには、
「3D高速駆動技術」や、左右の画像間に生じる二重像を低
トロニクスの力でCO2削減に
減する
「二重像低減技術」も搭載されている。
寄与していく姿勢が明確に打
ソニー株式会社では、LCDを使った3Dテレビを参考展示した。同社もフ
ち出された。
ルHDを重要視している。シャッター付き眼鏡を使用し、スポーツ、映画、
ゲームなど、
ジャンル別にデモを分けて展示した。
●「環境展示」に注目
株式会社東芝もシャッター付き眼鏡によるフル3Dテレビを参考展示し
環境に関する展示が注目されたことが今年のトピックスの一つだ。独立
た。この3Dテレビには、CELLプロセッサを利用した2D-3D変換機能があ
行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
とグリーンIT推進
り、2Dの映像を3D化できる特徴がある。
協議会の協力による「グリーンITパビリオン」や、同時開催された「グリーン
PC用には、既存のLCDディスプレイを3D対応させるキットをオリンパ
ITシンポジウム」
「アジアグリーンITフォーラム」などでも、環境技術先進国
ス ビジュアル コミュニケーションズ株式会社が出展した。LCDディスプレ
の日本の取り組みをよりアピールしていた。
イ表示面にセンサを取り付け、
ここから得られる信号を使って、シャッター
パナソニック株式会社では、
「家まるごとエコライフ」を提案した。冷蔵庫
付き眼鏡を制御して3D化を行う。
やエアコンなどの家電の省エネ、家庭用燃料電池や太陽光発電による創エ
シャープ株式会社ブースには「FULL HD 3D TV」
と題した小型シアター
ネ、家庭用蓄電池による蓄エネに加えて、家中の機器をネットワークにつな
スペースが設置された。60V型のフルHD 3Dテレビが参考出展されていた。
ぎ、機器の使用状況や消し忘れ、電力使用量や発電量をリビングのテレビ
高透過率・高速応答を実現した「UV2A液晶」を採用し、LEDバックライトシス
で確認し、その電力使用量はCO 2 発生量にすぐに換算される技術などの
テムや新規の3D画像処理エンジンを搭載しているという。
「電力の見える化」に注目が集まった。
06
Exhibits Recent Trend
●3D撮影と映写も進化
●機能と特徴を競う新世代テレビ
映画の3Dは、制作が容易なCGが多かったが、最近はライブアクション
テレビは、薄さと機
(実写)作品も増えている。来年以降は、実写作品の数がCG作品を上回る
能の2つの面で進化を
との見方もあり、多くの映像ジャンルが3D化されそうだ。
続けていた。
ソニー株式会社は、
レンズを1本としながらも3D撮影を可能とするハイ
株式会社東芝は、
フレームレート単眼レンズ・3Dカメラを参考展示した。ズーム、フォーカス
CELLプラットフォーム
を変えても左右眼への映像に矛盾が生ずることがない。また、毎秒240フ
を搭載した液晶テレビ
レームのハイフレームレート撮影であるため、映像のボケ、ジャギーネス
「CELLレグザ55X1」
(ゆれ)
が視覚限界以下に抑えられている。
を出品し、CELLプラッ
パナソニック株式会社は、3D対応のカメラレコーダ、3D対応編集機な
トフォームを活用した
どを参考展示した。3Dカメラレコーダは同社のP2方式カメラレコーダを
高画質化を示した。ま
ベースにしたもので、
レンズ2本が同期して動作する。
た、このテレビは地 上
映画館用の3D対応プロジェクタは、
ソニー株式会社が出展した。同社の
デジタル放送8チャンネル分を同時に一時保管できる。株式会社東芝は、
こ
「 デジタルシネマプロジェクタS R X - R 2 2 0 」に3 D 投 影 用 ユ ニット
の機能を「タイムシフトマシン」
と呼んでいる。また、4kx2kの解像度を持つ
液晶パネルにCELL技術を適用した「4k2kCELLレグザ」を参考出品した。
「LKRL-A002」を装着したモデルである。
株式会社日立製作所は、テレビに画像認識機能を搭載し、利用者がテレ
●新しいディスプレイ技術
ビを注視しているかを検出する機構を参考出展した。画面を注視してない
三菱電機株式会
間は、音声のみを出力しパネルを消灯して消費電力を削減する。注視して
社は、
( 仮称)
「有機
いるか否かをテレビ側の小型カメラが利用者の状態を認識し、
リアルタイ
EL方式スケーラブ
ムに処理してパネルを制御している。顔検出機能が活用されている。
ルディスプレイ」を
三菱電機株式会社は、昨年に続いてレーザー光線を光源とするテレビを出
参考出品した。これ
展した。米国で販売されているが、日本では販売検討中という。レーザーを光
は、小 型 の 有 機 E L
源としているため、広色域化が実現され、更に色の純度が高くなっている。
パネルを組 み 合わ
パナソニック株式会社は、独自開発の白色LEDを使用した次世代液晶テレ
せ て 自 由 な 大きさ
ビを参考出展した。コントラストが従来の10,000:1から1,000,000:1に
のディスプレイを形
向上している。また、動画解像度が1,000本に向上している。消費電力は半
成するものである。
減しており、新技術は省エネにも貢献している。
今回は、基本となる
有機ELパネルを組
●知能性を高めた画像処理関連部品
み 合わせ て 、1 5 5
デジタルカメラの顔検出や、自動車用では駐車支援などで使われている
型(縦1920mm×
画像認識に関する技術が急速に伸びている。
横 3 4 5 6 m m )の
ソニー株式会社のブースでは、技術参考展示として「顔画像認識技術」
ディスプレイを形 成した。画 素 数 は、1 1 5 2×6 4 0 で ある。輝 度 は、
が出展された。顔の検出(顔がある、
ということを見つける)ばかりでなく、
1200cd/m2を達成しているが、目標は1500cd/m2であるという。多く
性別の判断、年齢帯の識別、笑顔の識別、眼があいているかの識別を行う
の ディスプレイ 技 術 が 1 0 0 0 c d / m 2 程 度 の 輝 度 で あり、1 2 0 0 -
ことができる。
1 5 0 0 c d / m 2 は明るさで 抜きんでて いる。今 回 のディスプレイは、
OKIセミコンダクタ株式会社は、画像認識用ASIC「NEX@EYE」の応用
81.5mmの厚さであり、同社のダイヤモンドビジョンLEDに比べると1/4
例として、
「道路の白線認識」や「ジェスチャー認識」が紹介された。車載カ
に薄型化されている。
メラの得た画像情報から、道路上の白線だけを検出する技術を紹介した。
また、同社は、スケーラビリティを示すために、同じ技術を使った小型の
またジェスチャー認識は、テレビのリモコン機能を画像認識で行うもので
ディスプレイも出展した。
ある。手を上げ、右に振れば音量増大、左に振れば音量減少、
といったこと
ソニー株式会社は、フレキシブルな2.5型有機ELパネルを技術参考展
が可能になるという。
示した。展示では、パネル両脇の支柱の距離が変わり、パネルの湾曲の度
同社のNEX@EYEは、独自のアルゴリズムを採用したことで、低消費電
合いが変わってもディスプレイとして動作し続ける様子を示していた。フレ
力化と高スループット化を同時に達成できたという。現在、毎秒100フ
キシブルな基板上に有機TFTを形成し、パネルを駆動している。
レームの処理が可能という。
株式会社日立製作所は第2世代の超短投射距離プロジェクタを参考出
一方、高画質化も従来のような映像信号に一律に何らかの処理を施すと
品した。スクリーンの非常に近くに設置することが可能となっている。
いったものから、画面内の状況を輝度、色、そして時間軸方向の変化と共に
プロジェクタでは、ポケットに入れて持ち運びできる超小型プロジェクタ
解析して適切な処理を施す知能化されたハードウェアが登場し始めた。
が「ピコ・プロジェクタ」というジャンルを確立しつつある。多くは、LEDを光
ローム株式会社が展示したカメラ入力画像の高画質化エンジン「AIE画像
源として反射型液晶を使っている。輝度は10ANSIルーメン程度である。
補整エンジン」は、旧世代の画質補正LSIとは一線を画している。映像信号
住友スリーエム株式会社が展示した「MPro120」は代表的な製品である。
の輝度の分析と輝度補正、エッジ強調、色補正などを行う。輝度補正は、ガ
このピコ・プロジェクタでは、
レーザーを光源とし、MEMS技術で小型ミ
ンマ補正のような単純な曲線ではなく、複雑な曲線を適用しているという。
ラーを振る方法も登場しつつある。日本信号株式会社が持ち込んだのは、
また、同社は映像から霧を消すことができるビデオエンコーダLSI
タバコ箱サイズの超小型レーザープロジェクタ「Beam Vision」の試作機で
「BU6521KV」も展示した。監視カメラやドライブレコーダへの利用を想
ある。同社のMEMS技術による超小型ミラー「ECO SCAN」を使用してSVGA
定している。このLSIは、消えかかった色も再現させることができるため、霧
解像度の表示が可能である。同社は、輝度はLEDプロジェクタと大きく変わらな
を消すばかりか、霞んだ映像を復活させることができる。
いが、コントラストが高いため視認性で優位としている。
07
CEATEC JAPAN 2009
●アナログ停波へ向けての準備と未来のテレビ
である。友達レーダーは、携帯機をかざして周囲をスキャンすると、指定し
2011年に向けた地上デジタル放送完全移行へ向け、テレビなどのメ
た相手がいる方向に携帯機があるとき、画面中に相手の存在が示されると
ディアを通じた告知の努力により、一般への認知度は高まりつつある。そう
いうものである。両機能の体感型デモには、長い行列が出来ていた。
した中で、今回のCEATEC JAPANでも、地上デジタル放送によるさまざま
KDDI株式会社も現行機、
な疑問に応える催しや、新たな放送サービスの姿などが紹介された。
サービスと未来の装置、サー
日本放送協会(NHK)は、社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
と共
ビスを提示した。注目を浴び
同で「近未来体験空間。∼放送の過去から未来∼」
と題した展示を行った。
たのは、ロボット開発のベン
「デジタル放送受信
チャー企業フラワー・ロボティ
ケーブルテレビ」のコーナーでは、各種のデジタル
放送の受信システムやチューナ、簡易アンテナなどの機能について紹介。
クスと共同開発したライフロ
来場者からの質問にも応えていた。
グ支援ロボット「Polaris」で
「『かぐや』
3Dハイビジョンシアター」では、月周回衛星「かぐや」が撮影
ある。携帯電話が利用者の健
した月メイン映像を3D立体映像で上映。月の表面の状態を立体映像で分
康情報を取得する。また、ど
かる迫力の映像を披露した。
の程度歩いたか、いつ、
どこで誰と電話を使ったか、
メールを送受したか、
と
スーパーハイビジョンは、
「あたかもその場にいるような臨場感を再現で
いったコミュニケーションに関わる情報も集まる。携帯電話を充電する際に
きる究極の映像・音響システ
Polaris上に置くと、テレビにライフログが示され、各種の「お薦め(リコメ
ム」として、次世代のテレビと
ンデーション)
」がなされるという機能が見込まれている。
期待されている技術だ。ハイ
株式会社マルチメデイア放送は、ISDB-Tmm方式によるマルチメディ
ビジョン映像の16倍にあた
ア放送への参入を計画している。ISDB-Tmmは、地上デジタル放送規格
る3300万画素の高精細な
ISDB-Tに蓄積型放送機能を追加したものだ。また、
この規格は使用セグメ
映像は高い臨場感を感じさ
ント数などを柔軟に変更できることを特徴としている。今回は、高い映像品
せる映像として、2025年の
質を見せて、その方式の存在をアピールしていた。
テレビ本放送を目指して技術
一方、マルチメディア放送ビジネスフォーラムは、ISDB-Tsb3セグ方式
開発が進められている。
によるサラウンドラジオ、
ダウンロード放送、
フォトフレーム型受信機などを
展示した。
●放送と通信の連携を可能にするIPTVサービス
京セラ株式会社は、同社が
放送の新しい形態として、IP(インターネット・プロトコル)
を用いたIPTV
扱うWiMAX、LTE、XGP(次
が注目されている。このIPTVを実現するための技術仕様の策定をしている
世代PHS)、iBurstの基地局
一般社団法人IPTVフォーラムは今回、
「放送通信連携IPTVサービス」とし
設備を展示し、準備が整って
て、各種のデモを行った。
いることを強調していた。
一般社団法人IPTVフォーラムは、通信事業者、家電メーカー、放送事業
者など15社によって2008年5月に設立した団体で、現在、会員数は正会
員54社、協賛会員20社になる。すでに、サービスが行われているテレビ向
●ロボット技術
けVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスの「NHKオンデマンド」や「アクト
ビラ」、あるいは、NTTが提供する地上デジタル放送のIP再送信サービス
ロボットを用いて、
“最新の技術を見える形にして分かりやすく伝える”
こ
は、IPTVフォーラムが策定し
とを目的としたデモは、今年のCEATEC JAPANでも健在だった。
た仕様が利用されている。
ここ数年注目を集めてきた株式会社村田製作所の自転車型ロボット「ムラ
今回のデモでは、NHKと
タセイサク君」と一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん」が実演を紹介し
日 本 テレビ 、テレビ 朝 日 、
た。ムラタセイコちゃんは走行性能が向上し、一輪車での平均台走行とい
TBS、テレビ東京、フジテレ
う
“曲芸”
を披露した。セイコちゃんの
“お転婆ぶり”
を支えている技術の1つ
ビの民放キー局5社および
が、同社が開発したジャイロセンサだ。傾き検出用のジャイロセンサは姿勢
WOWOWが番組コンテンツ
の傾きを検知。ジャイロセンサからの信号により、前後方向は車輪に、左右
を提供し、BMLデータ放送か
方向は胸部に組み込んだ慣性円盤(フライホイール)
を任意に回転制御す
らのVOD(ビデオオンデマン
ることで、絶妙なバランスを保っている。
ヤマハ株式会社は、音声合成技術を搭載した女性型ロボット「未夢(ミー
ド)サービスのデモを行った。
ム)
」が自動演奏に合わせて歌を披露する“ミニライブ”
を披露し、来場者の
●次世代通信技術
関心を集めた。
「未夢」は、産業技術総合研究所が開発したヒューマノイド
携帯電話に代表される移動体通信機器も次世代に向かって着実な進歩
ロボットだ。顔立ちや体型は20代の女性をイメージしており、発話機能に
を遂げてきた。同時に、サービスの強化も図られており、現在のユーザーを
加え、歌詞に合わせて唇を動かしたり、
まばたきや首を傾げることで表情を
大切にしつつ、次世代に向かって進んでゆく各社のやり方が見て取れた。
つくることができる。こうした「見た目」の面でも完成度の高いロボット開発
株式会社NTTドコモは、多数の現行機、現行サービスの紹介とともに、
のアプローチは日本の独壇場である。
日産自動車株式会社は、魚群の行動ルールを応用したロボットカー
次世代携帯電話技術である
「LTE(Long Term Evolutionの略でSuper
「EPORO(エポロ)」のデモを公開した。
「ぶつからないクルマ」の実現に向
3Gとも呼ばれる)
」をパネル展示した。
新サービスで目を引いたのは、AR(オーギュメンテッド・リアリティ:拡張
けた最先端技術を紹介するもの。
現実感)技術を用いた「友達レーダー」と体感的メール発信「投げメール」
08
Exhibits Recent Trend
昨年のCEATEC JAPANで披露されたBR23Cは、ロボット単体で障害物
●開発、製造のための重要ツール
を回避するものだったが、今回はこれを進化させ、群走行でもぶつからないロ
研究開発を支援し、製造現場で必ず利用されるのが測定器や信号発生
ボットカー「EPORO」を開発した。EPOROの走行制御は、密集して泳いでも
器だ。営電株式会社は、発表したばかりの開発用、製造ライン用信号発生
ぶつからない魚群の行動
器 を 開 発 し 展 示 し た 。開 発 用 マ ル チ デ ジ タ ル T V 信 号 発 生 器
ルールを応用したもの。
「MSD7000A」は、世界各地のデジタルTV方式の信号を発生できる。
日産自動車株式会社は、
アンリツ株式会社は、LTE「次世代通信技術」に対応したシグナリングテ
この 行 動 ル ー ル を「レ ー
スタ「MD8430A」を出展した。まだ実機が存在しないLTE基地局の動作
ザーレンジファインダー」と
を実行できるLTE基地局シミュレータであり、LTE用の半導体、
ソフトウェ
い うレ ー ザ ー 反 射 光 と
ア開発に不可欠な装置である。
「UWB通信」という無線通
最先端のツールが最先端の製品を作り出すことを大いにアピールした。
信技術で実現し、EPORO
●R&Dの最前線
に搭載した。
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、省エネ
●次世代メディア&個性的なデバイス・モジュール
ルギーを中心テーマに参加企業、団体が各種の展示を行った。独立行政法
記録容量の拡大や伝送
人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のブース内では、
トヨタ
容量の拡大に対応するた
自動車株式会社が水素燃料電池自動車を展示し、実用化に向けての検討が
め、部品メーカは様々な技
進んでいることを示していた。現在、
フェーズ1
(技術実証)の最終段階にあ
術、製品を開発している。
り、次のフェーズ2(技術実証+社会実証)の段階に入るところにある。
T D K 株 式 会 社 は 、ブ
フェーズ2が終了する2015年に一般ユーザーへの普及開始を目指して
ルーレイディスクの容量を
研究開発を進めているという。
320Gバイトに高める技術
また、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の別
を「超多層光ディスク」とし
の箇所では、同機構の支援により開発されたフラッシュメモリも展示され
て参考出品した。現行のブ
ていた。GENUSION社の開発したメモリは、
これまでのフラッシュと構造
ルーレイディスクは、8層ま
が異なるため温度に対する安定性、読み書き性能が圧倒的に高いという。
でが規定され、市販品は2
簡易な装置で疲労の度合いを知りたい、
という健康維持への要望に対し
層までとなっている。TDK株式会社は、
これを10層化し、各層あたり32G
ては、独立行政法人産業技術総合研究所(AIST)が一つの答えとして、携帯
バイトとすることで、合計320Gバイトを達成した。
電話の画面を読み取ることで、利用者が自分の疲労の度合いを知ることが
ローム株式会社のブースでは、
「TV内光配線用モジュールテクノロジ」
できる技術を開発した。視覚のコントラスト認識特性を活用しているが、従来
「機器内光通信モジュールテクノロジ」が開発中の技術として展示された。
と全く異なる実装により、携帯電話のような細かな部分までプログラムで制
1本の光ファイバで毎秒2.5Gビットから4Gビットの伝送速度を持つ。現行
御できない機器にも疲労検知ソフトウェアを搭載できる。
の電線より少ない本数で、多くの伝送容量を確保できるという。
独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は、超臨場感技術、光通信技術
機器の外側で行う通信では、従来とは全く異なった通信方式が製品に組
などの応用研究の他、電波吸収の人体モデルなど基礎的なもの、更に可視
み込まれていきそうだ。
化(ビジュアライゼーション)
ツールといったアプリケーションまで幅広く展
アルプス電気株式会社が開発を進めていた人体通信(電界通信)は、手
示した。NICTブースでは、
メガネをかけない3D技術として裸眼立体視技
に触れると情報が通る。手をつなげば、人を通して毎秒100kビット情報が
術(大画面裸眼立体映像提示システム)
が展示され好評を博した。
伝送されてゆく。人体の周辺に形成される電界を制御することで信号伝送
ビジュアライゼーション
を行っている。電極に触れると人体を通して通信できるが、機器表面からわ
分野では、36枚(縦4x横
ずかに埋め込まれ、樹脂で覆われた電極であっても通信できるという。今
9)のLCDパネルをつなげ
年はモジュール化に成功しデモを行った。
て巨大な「ウォール」を作
株式会社村田製作所やTDK株式会社などが部品内蔵基板関連の製品・
り、ここに衛星写真やレー
技術を多数展示。厚さが50μm、150μmといった低背チップや厚さ300
ダー像、そして宇宙天気予
μmのIC内蔵基板など、薄型化を意識した技術が注目を集めた。
報といった、情報提示技術
株式会社富士通研究所は、IT機器や家電など電子機器の低消費電力化
がデモされていた。
技術として、電源装置の電力損失を低減できる新構造の窒化ガリウムトラ
●今後一般来場者の増加と国際化がさらに加速
ンジスタ
(HEMT)
を展示した。
HEMTは、従来のシリコントランジスタよりも高速に動作する特性を
CEATEC JAPANでは、子供たちや家族連れを意識した企画が目立って
持っており、スイッチング損失を100分の1以下に低減でき、通電時の抵
きている。
抗も5分の1以下に低減可能としている。
最終日である土曜日は完全無料とあって、仕事のため平日来場できな
富士通株式会社ブースにも、ユニークな端末の展示がなされていた。中
かったビジネスマンに加えて、一般の方々も多く来場し、親子連れや学生の
でも注目を集めていたのが、ゴルフのスイングをチェックできる携帯電話
姿が多く目立った。
だ。これは、携帯電話に搭載されている傾きや加速度などのセンサを利用
理科離れ、科学離れの昨今の風潮に少しでも歯止めをかける一助とし
して、ゴルフのスイングをチェックするというもの。携帯電話を腰に付けて
て、CEATEC JAPANでは今後もこういった企画を積極的に進めていく。
実際にスイングすると、自分のフォームのどこに問題があるのかを検出し、
また、海外メディアや海外来場者も目立ち、さらなる国際化をめざす
アドバイスをしてくれる。
CEATEC JAPANにとっては歓迎すべき傾向だ。
09
CEATEC JAPAN 2009
6. 特別展示・企画
【グリーンIT】
■グリーンIT パビリオン <展示ホール6>
■アジアグリーンITフォーラム
出展者数:10社
<10月6日(火)ホテル・ザ・マンハッタン>
情報化社会に伴うIT機器・システム等の消費電力量の急増は世界全体の課
題であり、それらに対応すべくIT・エレクトロニクス技術が担う役割が大いに
期待される中、
グリーンITの取組みを会員企業の展示、業界における協議会
や関連団体の活動等を紹介した。また、
グリーンITハンドック/ベストプラク
ティス集を作成し、海外来場者を含め幅広く配布した。さらに、
(独)
新エネル
ギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
と共同展示を行い、燃料電池車等の
紹介も行った。
アジア8カ国(日本、中国、韓国、インド、マレーシア、シンガポール、タイ、ベ
トナム)の政府、産業界の関係者を招へいし、
「第1回アジアグリーンITフォ
ーラム」が開催された。アジア各国において、広く
「グリーンIT」の考え方や
活動が普及するよう、温暖化問題に対するITの重要性について情報・意見交
換が行われ、共同声明が発出された。
【変革する映像・放送・通信技術】
■グリーンITアワード2009
■「近未来体験空間。∼放送の過去から未来∼」
(NHK・JEITA)
<10月5日(月)CEATEC JAPAN 2009 記者会見 合同開催>
<展示ホール1>
受賞企業数:16社
2011年7月にはアナログ放送は終了し、放送の完全デジタル化という、新
たなステージへの移行期に入っている。
そのアナログ放送終了まであと2年と迫った今年、NHK・JEITAブースで
は、様々な機器のアナログからデジタルへの歴史をご覧いただきつつ、今後
登場が期待されている新しい放送や次世代テレビを、見て・聴いて・体験して
「ITの省エネ」及び「ITによる社会の省エネ」を両輪とする
「グリーンIT」の取
組みをより一層加速すべく、IT機器・ソフトウエアと、それを活用したサービ
ス、
ソリューション等を開発・普及させ、社会におけるエネルギー使用量を削
減させた、当該IT機器等を表彰した。環境保護と経済成長が両立する社会
の実現に繋げることを目指す。
いただいた。
■HATS PLAZA(HATS推進会議)
■グリーンITシンポジウム
<展示ホール4>
<10月7日、9日 幕張メッセ 国際会議場2F コンベンションホール等>
出展者数:10社
ブロードバンドサービス、S I PによるV o I Pサービス、MPEG-4、PBX間
接続及びFAXなどの相互接続性のデモ展示及び相互接続に付随した関連
商品を紹介するバーチャルオフィスに加え、国内における社団法人情報通
信技術委員会(TTC)の標準化活動の取り組み状況を紹介した。
国内外における最新のグリーンIT(IT機器自身の省エネ及びITを利用した
省エネで社会の変革を目指すもの)への政府や研究機関の取り組み、企業
活動、
さらには海外におけるグリーンITの動向などを紹介した。
10
Special Exhibits
■リサーチパーク <展示ホール5>
■アクセシビリティ PLAZA(情報通信アクセス協議会)
<展示ホール4>
出展者数:4社
出展者数:17社
情報通信アクセス協議会は、障害者・高齢者等に便利にご使用いただける各
種電話機器類、携帯電話、
メディア変換サービス等のデモンストレーション展
示に加え、情報通信アクセス協議会の活動内容などについて紹介した。
ベンチャー企業、および、研究・教育機関と産業界との交流・連携を促進する
取り組みとして「リサーチパーク」を新設した。独自の技術・業態・ビジネスモ
デルを確立している企業で新市場を開拓するベンチャー企業と、ITや電子
技術の開発や応用などの研究・教育機関にとって、有益な情報発信・交流の
機会を提供した。
■次世代コンピューティングパビリオン
■テクノロジーシアターELECTRONICS 2020
<展示ホール4>
<展示ホール8>
PCを進化させる先進テクノロジ、モバイルPC向けの新しい通信サービス、
メーカ各社のモバイルPC最新モデルのタッチ&トライコーナーなど、次世
代コンピューティングの世界をいち早く体感していただいた。
日 経 エ レ クト ロ ニ ク ス 編 集 部 が 主 催 す る テ ク ノ ロ ジ ー シ ア タ ー
ELECTRONICS2020では、開催期間中の全日にわたり注目のエレクトロ
ニクス技術に関する様々なシアター講演を実施した。日経エレクトロニクス
記者によるトレンド解説をはじめ、2日目の10月7日にはマイコンベンダー
各社が技術戦略を語る「マイコンフェスタ2009」、最終日の10月10日に
はMOTの専門家が熱く説く
「日本デジタル産業復活への処方箋」といった
特別企画を実施した。
【世界に誇る「日本のものづくり」を支える 】
■NIPPON Innovation Plaza
<展示ホール7>
出展者数:44自治体・団体
全国の地域・自治体との連携・協働により、地域におけるIT・エレクトロニクス
産業の集積促進と、すぐれた地域関連企業の情報発信・顧客開拓・販路拡大を
支援し貢献する場を提供した。
11
CEATEC JAPAN 2009
Special Exhibits
6. 特別展示・企画
【進化するコンテンツとサービス】
【次世代育成】
■Contents Experience Zone
<展示ホール2>
■学生のための仕事研究サポートイベント <国際会議場等>
出展者数:11社
参加者数:148名
10月10日
(土)のみ
業界最大のコミュニケーションイベントであるCEATEC JAPANの機能、機
会を通して、卒業を控えた学生にIT・エレクトロニクス業界を理解いただくた
め、
「IT・エレクトロニクス業界セミナー」や「企業訪問」を行い、企業研究や情
報収集、出展企業との交流の場を提供した。
デジタル製品はネットワークにつながりプラットフォームとなり、そこから提
供されるコンテンツ・サービスを、ユーザがどう楽しむかを提案することが、
今後の市場を広げます。映画や3D映像、音楽等のエンタテイメントソフトを
中心に、今後の利用が広がる新しいメディアのユーザ体験の機会を提供し、
期待すべき未来の楽しみ方を身近に感じていただいた。
■ライフコンテンツ・フロンティア
<展示ホール3>
■ジュニア&キッズ電子工作教室
<展示ホール6、7 2階>
参加者数:200名
出展者数:7社
10月10日
(土)のみ
小学生および親子連れを対象に、ものづくりの楽しさを体験していただき、
エレクトロニクスに興味を持っていただくことを目的に電子工作教室を開
校した。ハンダごてで電子部品を基板に取り付け、電子模型を組み立てた完
成品は参加者にプレゼントした。
経済産業省のコンテンツ国際取引市場強化事業「ライフコンテンツ・フロンティア」
を実施した。ひとと暮らしに優しいインターフェースを通じたコンテンツ技術の活
用によって、人はこれまでにない安全・安心で、快適に、そして感性豊かに生きがい
を持って暮らす未来の入り口に立っているコンテンツの新たな役割と、コンテンツ
技術が果たす大きな可能性を、様々な事業者が開発する取り組みを提案した。
■CoFesta/コ・フェスタ
∼JAPAN国際コンテンツフェスティバル2009∼
【国際商談会】
<CEATEC JAPAN は、CoFestaのオフィシャルイベントです>
■JETRO BIZMATCH@CEATEC JAPAN 2009
CoFestaは9月から10月にかけて、
「CEATEC JAPAN 2009」を含む
18のオフィシャルイベントを中心に世界最大規模のコンテンツフェスティ
バルとして開催された。
日本発のあらゆるコンテンツが相互に影響しあい、その発信・伝達のための
メディア技術産業と連携し、あらたな可能性を訴求するべく、CEATEC
JAPAN 2009記者会見での発表や会場でのパネル展示を実施した。
<展示ホール7>
参加者数:26社
JETROでは、情報家電関連技術やICTソリューション分野における海外企
業 と 日 本 企 業 と の コ ラ ボレ ー ション を 促 進 す る 商 談 会「 J E T R O
BIZMATCH @ CEATEC JAPAN 2009」を開催した。
今年は11カ国より26社が来日し、日本企業78社と193件の商談が行われた。
12
CEATEC JAPAN 2009
Award
7. アワード
(1)
グリーンITアワード2009
グリーンIT推進協議会では、優れた省エネ効果を持つIT機器、
ソフトウエア、サービス、
ソリューション等、ならびにそれらを活用して優れた省
エネ効果を実現した提案等を表彰し、
「ITの省エネ」及び「ITによる社会の省エネ」を両輪とする
「グリーンIT」の取り組みを一層加速するため、
「グリーンITアワード」を実施した。
■受賞内容 <ITの省エネ>
賞の種類
経済産業大臣賞
受賞企業
株式会社NTTデータ
株式会社NTTファシリティーズ
受賞機器・ソリューション等 グリーンデータセンタ®サービス
経済産業省 商務情報政策局長賞
アラクサラネットワークス株式会社
通信ネットワークにおけるダイナミック省電力システム
グリーンIT推進協議会会長賞
株式会社東芝
環境調和型PCのグローバル展開による地球温暖化防止への貢献
株式会社日立製作所
独自サーバ仮想化技術を利用したサーバ統合による消費電力削減技術
富士通株式会社
消費電力およびデータセンター全体の空調への負荷に配慮したブレードサーバシステム
日本AMD株式会社
45nm SOI 液浸リソグラフィー技術による6コア AMD OpteronTM プロセッサ シリーズ
グリーンITアワード2009
審査員特別賞
■受賞内容 <ITによる社会の省エネ>
賞の種類
経済産業大臣賞
経済産業省 商務情報政策局長賞
グリーンIT推進協議会会長賞
グリーンITアワード2009
審査員特別賞
受賞企業
横河電機株式会社
鈴与株式会社
富士通株式会社
受賞機器・ソリューション等 生産ラインにおけるエネルギー無駄ゼロへ導くIT活用
モーダルシフトシミュレーションによるCO2削減提案活動
小島プレス工業株式会社
ユーザー企業における
「グリーンITによるCO2削減」活動
NECビッグローブ株式会社
家庭、地域におけるCO2排出量の見える化および削減支援サービス
グリーン東大工学部プロジェクト
東京大学工学部新2 号館を対象としたITによる省エネ取組み
株式会社三井住友銀行
日本電気株式会社
次世代型営業店システムCUTEを活用した金融機関におけるグリーンITの推進
沖電気工業株式会社
(2)米国メディアパネル イノベーション アワード
CEATEC JAPAN 2009に出展された製品・技術・サービスを、米国のIT・家電関係のジャーナリスト7人(米国メディアパネルメンバー)
で構
成される選考委員会が審査。革新性に優れ、今後の米国市場への影響力が高いと思われるものを選定し表彰した。受賞者は選考委員会によ
り表彰されたほか、その模様は全世界にニュース配信された。
■受賞者一覧
賞の種類
受賞企業
受賞機器・ソリューション等 グランプリ
(携帯電話やモバイル分野)
シャープ株式会社
メモリー液晶搭載携帯電話 "mirumo"
Green IT特別賞
株式会社日立製作所
液晶ディスプレイの各種省エネ技術(参考出品)
ホームエンターテインメント分野
株式会社東芝
CELL REGZA
部品分野
TDK株式会社
色素増感型太陽電池セル
デジタルイメージング分野
ソニー株式会社
サイバーショットWX1のスイング・パノラマ機構
ネットワーク分野
シャープ株式会社
二画面PC
(Mebius PC-NJ70A)
デジタルコンテンツ/ソフトウエア
株式会社電算システム
ヤマハ株式会社
Finger Piano Share
■米国メディアパネルメンバー
*
*
*
*
*
*
*
Michael Kanellos/Greentech Media
(マイケル・カネロス 氏/グリーンテックメディア)
Scott Ard/C-NET
(スコット・アード 氏/C-NET)
Tom SamiJian/AOL Switchid.com
(トム・サミィアン 氏/AOLスイッチッド・
ドットコム)
Kevin Sintumuang/GQ
(ケヴィン・シンテゥムエン 氏/GQ)
Mark Seavy/Consumer Electronics Daily News
(マーク・スィーヴィー 氏/コンスーマー・エレクトロニクス・デーリー)
Josh Fruhlinger/Engadget.com
(ジョシュア・フルーリンガー 氏/エンガジェット・
ドットコム)
Mark S. Fishkin/The Wall Street Journal Digital Network(マーク エス・フィッシュキン/ウォールストリート ジャーナル デジタル ネットワーク)
13
CEATEC JAPAN 2009
8. コンファレンス
(1)
コンファレンス実施規模
トラック名/セッション数
キーノートスピーチ
(K)
聴講者数
11
4,433名
ゲストスピーチ
(GS)
1
508名
グリーンIT シンポジウム
(SP)
5
513名
トレンドセッション
(TR)
6
1,063名
トラック名/セッション数
聴講者数
トラック名/セッション数
聴講者数
アドバンスセッション
(AD)
6
555名
出展者セミナー
45
1919名
通信ネットワークセッション
(NT)
4
229名
合 計
90
9,977名
インダストリアルシステムセッション(IS)
8
527名
ソフトウェア&ソリューションセッション(SS)
4
230名
※10/8は台風のため出展者セミナーを除く
コンファレンスを中止。
(2)
コンファレンスプログラム
K-08
キーノートスピーチ
10/6 (Tue)
K-01
12:50-13:40
ヤフー株式会社 代表取締役社長
井上 雅博 氏
10/9 (Fri)
パナソニック株式会社 代表取締役社長
K-13A 11:00-12:00
大坪 文雄 氏
13:55-14:35
コンベンションホールB
Yahoo! Everywhere構想
コンベンションホールAB
新しい時代の「くらし価値創造」を目指して
K-02
16:30-17:30
コンベンションホールB
アクトビラの事業戦略と今後の展開
コンベンションホールAB
株式会社アクトビラ 代表取締役社長
ICTエコイノベーションによる持続可能社会の実現
木村 純 氏
OKI 取締役会長
K-15B 14:00-15:30
篠塚 勝正 氏
K-03
14:50-15:30
コンベンションホールAB
パネリスト
インテル株式会社 代表取締役社長
クラウド時代におけるソフトウェア産業の変革
吉田 和正 氏
株式会社オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長 NECパーソナルプロダクツ株式会社
取締役 執行役員常務 兼 PC事業本部長
和田 成史 氏
高塚 栄 氏
10/7 (Wed)
K-05
11:00-12:00
ソニー株式会社 VAIO事業本部 副本部長
コンベンションホールB
赤羽 良介 氏
カーロボティクスと通信が拓くクルマの未来
株式会社東芝 執行役常務 PC&ネットワーク社 副社長
日産自動車株式会社 常務執行役員
真田 勉 氏
篠原 稔 氏
K-06
12:30-13:30
コンベンションホールB
パーソナルコンピューティングが変わる!
パナソニック株式会社 AVCネットワークス社
システム事業グループ ITプロダクツ事業部 事業部長
コンベンションホールB
奥田 茂雄 氏
未来予測2010-2025
∼Sustainabilityによるエレクトロニクス・
自動車産業の変貌 ∼
富士通株式会社 パーソナルビジネス本部 本部長
齋藤 邦彰 氏
マイクロソフト株式会社 代表執行役 副社長
コンシューマー&オンライン事業部担当
今社会とビジネスに求められる『サスティナビリティ』とは、
株式会社アクアビット 代表取締役 チーフ・ビジネスプランナー
堂山 昌司 氏
田中 栄 氏
モデレーター
日経BP社 日経パソコン編集長
レアメタル、そして限界資源
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
希少金属備蓄部 部長
藤田 憲治 氏
馬場 洋三 氏
K-16A 15:30-16:30
電動スクーターから電気モビリティへの将来性
株式会社ピューズ 代表取締役社長
ホームネットワークで更なる融合を遂げるDLNA
DLNAとWindows 7の特徴
マイクロソフト コンシューマー & オンライン マーケティング統括本部
コンシューマー Windows 本部 エグゼクティブ プロダクト マネージャー
小野 昌朗 氏
セグウェイ、ロボット用モジュールとしての可能性
セグウェイジャパン株式会社 取締役マーケティング部 部長
森 洋孝 氏
秋元 大 氏
K-07
14:00-16:00
コンベンションホールA
DLNAのご紹介 ホームネットワークで更なる融合を遂げるDLNA
パナソニック株式会社 プラットフォーム開発センター
ソフト要素開発グループ ソフト要素開発第一チーム チームリーダー
コンベンションホールB
安部 美乃夫 氏
EVが切り拓く
「オール電化・オールモバイル」社会
K-16B 16:00-17:00
株式会社NTTドコモ 執行役員プロダクト部長
コンベンションホールB
永田 清人 氏
パネルディスカッション『ネットブックとノートパソコンは共存するのか』
パナソニック株式会社 パナソニックセンター東京所長
パネリスト
日本エイサー 事業支援部 マーケティングコミュニケーション課 マネージャー
山田 昌子 氏
瀬戸 和信 氏
横浜市 地球温暖化対策事業本部長
株式会社アバンギャルド/戸田覚事務所 ビジネス書作家
信時 正人 氏
戸田 覚 氏
福島工業高等専門学校 一般教科情報 准教授 博士(学術)
日産自動車株式会社 常務執行役員
篠原 稔 氏
布施 雅彦 氏
国連環境計画・金融イニシアティブ 特別顧問
モデレーター
日経BP社 PC Online プロデューサー
末吉 竹二郎 氏
持田 智也 氏
14
Conference
トレンドセッション
ゲストスピーチ
10/6 (Tue)
G-01
11:00-12:00
10/6 (Tue)
TR-01 10:30-12:30
コンベンションホールAB
インテルによる「コンピューティングのコンティニュアム」
シームレスなコンピューティング環境の発展に向けて
国際会議場 2F 201会議室
SPIAフォーラム第7回シンポジウム
ヒューマンファクターを考慮した次世代情報家電サービス
早稲田大学 基幹理工学部 情報理工学科 教授
インテル コーポレーション モビリティー事業本部 副社長 ウルトラ・モビリティー事業部 グローバル・ビジネス担当ディレクター
中島 達夫 氏
ロビー・スウィヌン 氏
ZigBeeと連携したDLNAコンテンツ配信技術
株式会社アルファシステムズ 経営企画本部 技術推進部
第四システム研究課 研究員
宮崎 伸夫 氏
グリーンIT シンポジウム
10/7 (Wed)
SP-05 11:00-12:00
ディペンタブルシステム組込みOSに関する最近の話題
(研究開発状況や、標準化、市場の動向など)
コンベンションホールA
独立行政法人 科学技術振興機構
戦略的創造研究推進事業 ディペンダブル組込み OS研究開発センター長
グリーンITアワード経済産業大臣賞受賞企業の講演
屋代 眞 氏
ITの省エネ部門
環境志向経営を目指すNTTデータのグリーンデータセンタ®推進
株式会社NTTデータ ソリューション&テクノロジーカンパニー
ビジネスソリューション事業本部データセンタBU
TR-02 13:00-14:00
電機業界における3D単独図の標準化活動
小林 誠 氏
社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)三次元CAD情報標準化専門委員会
3D単独図活用分科会 チーフ
(株式会社日立製作所)
ITによる社会の省エネ部門
『生産ラインにおけるエネルギー無駄ゼロへ導くIT活用』
∼甲府工場の環境から省エネの取り組みのご紹介∼
横河電機株式会社 生産事業部 特機センター長
松永 三夫 氏
TR-03 14:30-17:30
中村 篤人 氏
SP-06 13:30-15:00
主催者挨拶
社団法人 電子情報技術産業協会 CE部会 部会長
長谷川 英一 氏
西谷 清 氏
グリーンITの推進について
経済産業省 商務情報政策局情報通信機器課 デバイス産業戦略室長
スーパーハイビジョンへの取り組み
日本放送協会 放送技術研究所 研究主幹
竹谷 厚 氏
野尻 裕司 氏
コンベンションホールA
IPTVサービスの本格普及に向けて ∼各種端末への期待∼
NTTコミュニケーションズ株式会社
先端IPアーキテクチャセンタ 端末・配信プロジェクト 担当部長
NEDOにおけるグリーンITの取り組み
独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
電子・情報技術開発部 部長
松岡 達雄 氏
中山 亨 氏
アナログからデジタルへ、そして「超アナログ」へ
∼次世代メディアに熱く望むこと∼
デジタル・メディア評論家
データセンターとネットワークのグリーンIT
独立行政法人 産業技術総合研究所
(AIST)研究コーディネータ
麻倉 怜士 氏
松井 俊浩 氏
10/7 (Wed)
10/9 (Fri)
SP-14 13:00-14:40
TR-05 10:30-13:30
国際会議場 3F 301会議室
国際会議場 2F 201会議室
NICTシンポジウム『情報通信の未来』
―情報通信研究機構(NICT)が語る、これからのビジョン―
温暖化防止に挑む日本のグリーンIT
∼グリーンITによるCO2削減効果∼
グリーンIT推進協議会 調査分析委員会 委員長
新世代ネットワーク研究開発戦略
新世代ネットワーク研究開発戦略本部 副本部長、上席研究員
朽網 道徳 氏
企業の環境貢献度評価
∼省エネ効果の「見える化」手法開発の中間報告∼
早稲田大学 環境総合研究センター 准教授
村田 正幸 氏
新世代ネットワークを支える基盤技術
‐ユーザが制約を意識しないネットワークを目指して‐
新世代ネットワーク研究センター グループリーダー
小野田 弘士 氏
早稲田大学 環境・エネルギー研究科
中嶋 崇史 氏
SP-15 15:00-16:40
国際会議場 2F 201会議室
CE部会セミナー
近未来に向けて ∼放送の過去から未来∼
コンベンションホールA
アジアグリーンITの活動について
グリーンIT推進協議会 事務局次長
SP-07 15:10-16:10
国際会議場 2F 201会議室
和田 尚也 氏
国際会議場 3F 301会議室
Open Innovationのための新しいテストベッド JGN-X
大手町ネットワーク研究統括センター センター長
低酸素社会を目指すグリーンIT
技術ロードマップが示すIT・エレクトロニクス機器への期待
下條 真司 氏
グリーンIT推進協議会 技術検討委員会 副委員長
古橋 真 氏
情報通信を脳機能から捉える -NICTが進める脳情報通信融合研究-
技術検討委員会 委員長代行
神戸研究所 所長
亀尾 和弘 氏
大岩 和弘 氏
2050年に向けた情報通信技術開発の提言
バーチャルモビリティとエネルギーマネージメント
超臨場感コミュニケーションの未来と研究動向
技術検討委員会 WG1 副主査
けいはんな研究所 所長
立花 茂生 氏
榎並 和雅 氏
15
CEATEC JAPAN 2009
AD-03B 14:00-15:00
10/9 (Fri)
TR-13 10:30-12:30
国際会議場 3F 303会議室
次世代情報システムの安定性と安全性の課題を解決する
−セキュア・プラットフォーム
国際会議場 2F 201会議室
「ライフコンテンツフロンティア」シンポジウム
−AR技術が牽引する− コンテンツ技術が示す日本の未来
セキュア・プラットフォーム推進コンソーシアム 普及広報WG
徳谷 崇 氏
コンテンツ分野の技術戦略マップの概要と意義
経済産業省文化情報関連産業課 技術係長
AD-04B 15:30-16:30
加藤 幹也 氏
国際会議場 3F 303会議室
不正アクセスの脅威:Web改竄からBot、
無線LAN脆弱性、それに未知の攻撃への対処法
Sekai Camera ★ Open Strategy
頓智ドット株式会社 CEO
神戸大学大学院工学研究科 教授
井口 尊仁 氏
森井 昌克 氏
キヤノンにおけるMRアプリケーションの取り組み事例
キヤノン株式会社 イメージコミュニケーション事業本部 レンズ事業部 チーフ
通信ネットワークセッション
麻生 隆 氏
10/9 (Fri)
AR(拡張現実)
と位置情報技術で実現する新サービスの可能性
クウジット株式会社 代表取締役社長
NT-13 11:00-12:00
末吉 隆彦 氏
自由貿易における次世代の相互認証制度(MRA)の提案
(欧州MRAから8年を踏まえた最終章)
実空間透視ケータイ ∼センサが実空間を理解する∼
株式会社KDDI研究所 特別研究員
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
適合性評価委員会委員長
小林 亜令 氏
リアルとバーチャルを融合するAR技術
慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授 鬼丸 文夫 氏
電気通信端末機器試験事業者協議会(JVLATE)
副会長
稲見 昌彦 氏
TR-15 13:30-17:00
国際会議場 3F 303会議室
中西 伸浩 氏
国際会議場 2F 201会議室
NT-14 12:30-13:30
第5回 JEITAデザインフォーラムヒット商品を生むお客様価値の創造
[基調講演] お客様の欲しいものを発見する∼コンシューマーインサイトの視点∼
国際会議場 3F 303会議室
次世代ホームネットワークが描く新たな価値進化時代へ向けた挑戦
国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授
中央大学 大学院戦略経営研究科 教授
丹 康雄 氏
田中 洋 氏
パナソニック株式会社 渉外本部 渉外グループ 放送・通信システムチーム
[パネルディスカッション] 買い手にとってのデザインとは
池崎 雅夫 氏
コーディネーター
伊藤忠ファッションシステム株式会社 マーケティング マネージャー
NT-15 14:00-15:00
川島 蓉子 氏
国際会議場 3F 303会議室
パネリスト
株式会社アイスタイル 代表取締役兼@cosme主宰
通信機器の相互接続性確保に向けて
−HATS総論:高度通信相互接続推進会議(HATS)の活動−
山田 メユミ 氏
HATS推進会議 実施推進部会長
株式会社 ビームス 社長室マネージャー
高呂 賢治 氏
金田 英治 氏
HATS推進会議 マルチメディア通信相互接続試験実施連絡会 主査
オブザーバー
外村 昌司 氏
田中 洋 氏
NT-16 15:30-16:30
安心空間コンソーシアム 副会長
10/6 (Tue)
AD-02A 12:30-13:30
安田 浩 氏
国際会議場3階 302会議室
ワイヤレスHDのエコシステム
インダストリアルシステムセッション
サイビーム 社長兼CEO/ワイヤレスHD 共同創立者
10/7 (Wed)
ジョン・レモンチェック 氏
AD-02B 12:30-13:30
IS-05 11:00-12:00
国際会議場 3F 303会議室
国際会議場 3F 303会議室
CCTVシステム専門委員会活動の紹介
(ネットワークカメラスペック規定方法技術レポートと
メガピクセルカメラ用レンズの使用手引きについて)
薄型TVの最新市場動向 ∼省エネトレンドと機能・価格分析
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン 株式会社 マーケット・インテリジェンス部 アナリスト
TOA株式会社 セキュリティ開発本部シニアプロダクトマネージャー
山形 雄策 氏
AD-03A 14:00-16:00
国際会議場 3F 303会議室
SPC技術の国際展開
アドバンスセッション
橘 敏幸 氏
国際会議場 3F 302会議室
パナソニック株式会社 システムソリューションズ社
セキュリティビジネスユニット カメラグループ
携帯端末向けマルチメディア放送への取り組み
∼アナログテレビ終了後の新しい放送の実現に向けて∼
須部 信 氏
IS-06 12:30-13:30
パネリスト
VHF−LOW帯マルチメディア放送推進協議会 サービス検討作業班主任
国際会議場 3F 303会議室
プリンターカタログ用語集第六版の紹介
仁平 成彦 氏
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)JEITAプリンター技術分科会 副委員長
株式会社マルチメディア放送 代表取締役社長
岩崎 信一 氏
石川 昌行 氏
IS-07 14:00-15:00
メディアフロージャパン企画株式会社 代表取締役社長
増田 和彦 氏
国際会議場 3F 303会議室
マルチコア向けソフトウェア技術の基礎と最新動向
モデレーター
VHF−LOW帯マルチメディア放送推進協議会 事務局
NECシステムIPコア研究所主席研究員 東京大学情報理工学系研究科客員教授
黒田 徹 氏
枝廣 正人 氏
16
Conference
IS-08 15:30-16:30
デジタルネットワーク(出展者セミナー)
国際会議場 3F 303会議室
マルチコアプロセッサのための基盤ソフトウエア
10/6 (Tue)
早稲田大学 基幹理工学部 情報理工学科
DN1-02 12:30-13:30
中島 達夫 氏
企業事例に学ぶ!インターネットの3D化がもたらす、次世代Webマーケティング
10/9 (Fri)
IS-13 11:00-12:00
展示ホール 5
3Di株式会社 取締役/CTO
鎌田 卓 氏
国際会議場 3F 302会議室
環境ソリューションおよびSLAへの取り組み
DN2-02 12:30-13:30
JEITA・ソリューションサービス事業委員会 委員長
ネットビジネス再生 ∼どんなネットビジネスも黒字にする黄金律
植松 一裕 氏
展示ホール 5
株式会社 ANALOG TWELVE 取締役
JEITA・ソリューションサービス事業委員会
SLA/SLM専門委員会 委員長
内山 英俊 氏
岡田 雄一郎 氏
DN1-03 14:00-15:00
JEITA・ソリューションサービス事業委員会
環境ソリューション専門委員会 委員長
HD-PLC(電力線通信)のグローバル展開と国際標準化動向
佐藤 研 氏
HD-PLCアライアンス事務局 HD-PLCアライアンス会長
IS-14 12:30-13:30
展示ホール 5
荒巻 道昌 氏
国際会議場 3F 302会議室
DN2-03 14:00-15:00
わが国におけるITトレンドの動向(ユーザ調査報告)
展示ホール 5
社団法人 電子情報技術産業協会 サーバ事業委員会
高度IT人材育成のための実践的ソフトウェア 開発専修プログラム
村野井 剛 氏 山口 晶嗣 氏 西崎 亨 氏 末 雅宏 氏
筑波大学 大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻
IS-15 14:00-15:00
田中 二郎 氏
国際会議場 3F 302会議室
DN1-04 15:30-16:30
グリーンIT動向<サーバから始めるグリーンIT>
社団法人 電子情報技術産業協会 サーバ事業委員会
グレースノート株式会社 代表取締役社長
西岡 浩 氏 古寺 雅弘 氏
IS-16 15:30-16:30
小玉 章文 氏
国際会議場 3F 302会議室
DN2-04 15:30-16:30
組込み系ソフトウェア開発の課題分析と提言 ∼開発スピード
アップを阻害する主要な要因とは!∼(JEITA調査結果報告)
沖ソフトウェア株式会社 エンジニアリングソリューションセンタ・部長
株式会社ゼンリン 執行役員 事業開発本部長
秋本 則政 氏
パナソニック株式会社 システムエンジニアリングセンター ソフト開発力強化グループ・チームリーダー
春名 修介 氏
10/7 (Wed)
ソフトウェア&ソリューションセッション
DN1-05 11:00-12:00
国際会議場 3F 302会議室
株式会社リキッド・デザイン・システムズ 社長
クラウド環境下におけるモバイルのありかた
Windows Mobile 6.5が提供する新たなユーザーシナリオ
遠山 直也 氏
ソーバスメモリ株式会社 社長
マイクロソフト株式会社 モバイルコミュニケーション本部 本部長
徳重 和雄 氏
越川 慎司 氏
DN2-05 11:00-12:00
国際会議場 3F 302会議室
クラウド環境下におけるモバイルのありかた
インテルが拓く新しいモバイルインターネット環境
Moblin−次世代モバイル端末向けオープン・
ソフトウェアプラットフォームの概要
ウルトラ・モバイル・グループ 米インテル ディレクター
慶應大学大学院 教授
デジタルハリウッド大学院 学長
中村 伊知哉 氏
杉山 知之 氏
ユニークラボ 代表取締役
電通 コミュニケーション・デザイン・センター
高藤 丈也 氏
岸 勇希 氏
福岡市 総務企画局 情報化・行政改革部 情報化・行政改革課長
国際会議場 3F 302会議室
長尾 友夫 氏
クラウド環境下におけるユーザセキュリティ
クラウド時代のデジタル家電に必要なセキュリティとは
DN1-06 12:30-13:30
ハリウッド映画コンテンツを家電とモバイルへ
∼ DivX動画配信ビジネスのご紹介
RSAセキュリティ株式会社 コンサルティング本部 部長
八束 啓文 氏
SS-08 15:30-16:30
展示ホール 5
2011年 見えてきたマルチメディア放送のサービス内容
パンカジ・ケディア 氏
SS-07 14:00-15:00
展示ホール 5
3次元IC−Si基板の抵抗成分を活用した
信号伝送技術と3DICシャトルサービスの紹介
10/7 (Wed)
SS-06 12:30-13:30
展示ホール 5
「知・時・空間情報」による新たなビジネス領域への挑戦
Challenge to new business area by '4D Geospatial Information'
五味 弘 氏
SS-05 11:00-12:00
展示ホール 5
最新の映像・音楽コンテンツ認識技術と製品、サービスへの応用について
DivX, Inc. 日本代表
国際会議場 3F 302会議室
大沢 幸弘 氏
クラウド環境下におけるユーザセキュリティクラウド
コンピューティング世界におけるユーザセキュリティのこれから
社団法人コンピュータソフトウェア協会 専務理事
前川 徹 氏
RSAセキュリティ株式会社 代表取締役社長
山野 修 氏
トレンドマイクロ株式会社 戦略企画室 Strategy & Business Operation ディレクター
黒木 直樹 氏
17
展示ホール 5
CEATEC JAPAN 2009
DN2-06 12:30-13:30
DN1-14 12:30-13:30
展示ホール 5
海外製最先端AlteraFPGAベースASICプロトタイピングソリューション
(FPGAボード、関連ソフトウェア、IPコア)
Androidが変えるネットワーク情報家電の世界とは
株式会社アイ・エス・ビー 営業企画推進部
プロトタイピング・ジャパン株式会社 CEO
岩井 一裕 氏
DN1-07 14:00-15:00
展示ホール 5
鳥本 元彦 氏
展示ホール 5
DN2-14 12:30-13:30
最新のGPS u-blox GPSチップ、モジュール
キャプチャー&プロセス
(C&P)GPS
展示ホール 5
ユーブロックスジャパン株式会社
リサーチHUB兵庫
−未来を拓く次世代スーパーコンピュータ−
奥田 信一 氏
兵庫県 理化学研究所 計算科学研究機構設立準備室 副設立準備室長
DN2-07 14:00-15:00
松岡 浩 氏
展示ホール 5
DN1-15 14:00-15:00
OESFが変える組込開発。
Androidの可能性とエンジニア教育
展示ホール 5
並列処理はもう難しくない─
─これからの必須技術との付き合い方
株式会社ウェルインテクノロジー 事業統括部 事業開発マネージャー
株式会社イマジオム 代表取締役
満岡 秀一 氏
高木 太郎 氏
株式会社 ナノコネクト 代表取締役社長
DN2-15 14:00-15:00
木島 貴志 氏
展示ホール 5
オードセーヌ県の出展企業の紹介
DN1-08 15:30-16:30
展示ホール 5
アド・インベイダーズ
アド・インベイダーズ社 CEO
次世代SDメモリーカード
セバスチアン・ブリュ 氏
SDカードアソシエーション テクニカルコミッティー
ボタン・カルトグラフ
ボタン・カルトグラフ社 営業エンジニア
坂本 広幸 氏
DN2-08 15:30-16:30
展示ホール 5
フィリップ・アンリ 氏
イレブンエンジニアリング社および
ミッションクリティカル社の新製品説明
エプティカ
エプティカ社 国際営業
イレブンエンジニアリング社 CEO
アレックス・パジェス 氏
John Sobota 氏
ミッションクリティカル社 CEO
リュセオール
リュセオール社 共同創設者兼プレジデント
Sean Randle 氏
ガブリエル・ディブ 氏
スキャン & ターゲット
スキャン&ターゲット社 CEO
10/8 (Thu)
DN1-11 14:00-15:00
バスチアン・イレン 氏
展示ホール 5
3次元IC-SPICE応用の新検証手法/
貫通ビア不要な高速伝送手法
シアテル
シアテル社 輸出営業部部長
ジャン=ピエール・ラオース=ドラルビエール 氏
株式会社リキッド・デザイン・システムズ
井上 卓也 氏
DN2-11 14:00-15:00
ソウバジー
ソウバジー社 取締役
展示ホール 5
ウィリアム・ペレス 氏
携帯電話アプリケーションソフトによる精神的疲労計測システム
DN1-16 15:30-16:30
独立行政法人 産業技術総合研究所 人間福祉医工学部門くらし情報工学グループ
原田 暢善 氏
DN2-12 15:30-16:30
アイデアコンテスト
「学生の視点から考える、福祉エレクトロニクス」
展示ホール 5
立教大学経済学部ゼミナール連合
売上UPに即貢献!
『名刺の山』を『宝の山』にするセミナー
「営業即戦力」
「名刺即戦力」を使って売上を増やす!
NAVIS
鈴木 秀和 氏 佐藤 雅史 氏 早井 直樹 氏
株式会社ワープストリーム 代表取締役
よりよく生きるためのエレクトロニクス
中間 優 氏
青木 桜子 氏 石貫 議隆 氏 市川 航平 氏
上野 大樹 氏 小寺 由夏 氏 本郷 杏奈 氏
10/9 (Fri)
DN1-13 11:00-12:00
展示ホール 5
DN2-16 15:30-16:30
コンシューマ製品設計を加速するIP技術
展示ホール 5
情報通信研究機構(NICT)の「技術移転可能なシーズ紹介」
―実用化・共同開発企業を募集―
デナリソフトウエア株式会社 プロジェクトマネージャ
木下 仁 氏
DN2-13 11:00-12:00
展示ホール 5
RF信号伝搬を映像観察できる電界カメラ
展示ホール 5
NICT上席研究員
土屋 昌弘 氏
情報通信研究機構(NICT)の「研究成果発表」
立体映像・音響の忠実な再現を目指した超臨場感基盤技術
空間映像インタラクションシステム
NICTユニバーサルメディア研究センター
NICTユニバーサルメディア研究センター
前川 聡 氏
栗田 泰市郎 氏
省電力セキュア無線センサと見守りネットワーク
人に最適な多感覚情報システム技術
NICT研究推進部門
NICTユニバーサルメディア研究センター
黒田 正博 氏
安藤 広志 氏
18
Conference
電子部品・デバイス&装置(出展者セミナー)
10/8 (Thu)
10/6 (Tue)
CD1-11 14:00-15:00
CD1-02 12:30-13:30
温度センサ(測温抵抗体)の基礎とアプリケーション
展示ホール6
多摩電気工業株式会社 技術センター 製品技術グループ
OESF推奨Andoridエデュケーションと
ESEPパッケージ
株式会社ナノコネクト 代表取締役社長
金原 貴信 氏
藤原 秀樹 氏
木島 貴志 氏
CD2-11 14:00-15:00
CD1-03 14:00-15:00
OKIエンジニアリング 信頼性設計事業部
筑波大学 システム情報工学研究科
CD1-12 15:30-16:30
加藤 且宏 氏
鬼沢 武久 氏
展示ホール6
株式会社QDレーザ 代表取締役社長
東京大学 大学院工学系研究科 機械工学専攻
CD2-12 15:30-16:30
菅原 充 氏
鈴木 雄二 氏
日本テクトロニクス株式会社 営業技術統括部
FAE部 アプリケーション・エンジニア
展示ホール6
中塚 修司 氏
GaNデバイスを利用した電力変換
10/9 (Fri)
インターナショナル・レクティファイアー・ジャパン株式会社 技術部
藤原 エミリオ 氏
CD1-13 11:00-12:00
神津精機株式会社 営業部
OKIセミコンダクタ株式会社 開発本部 車載通信LSI開発チーム 部長
三宅 雄一郎 氏
湖本 英治 氏
CD1-14 12:30-13:30
ECOに貢献する超ローパワーマイコン
石村 民弘 氏
株式会社ロイノス 代表取締役
展示ホール6
杉山 治彦 氏
海外調達における高信頼性プリント配線板の品質保証
CD2-14 12:30-13:30
株式会社ちの技研 品質保証部 取締役
日本テクトロニクス株式会社 営業統括本部営業技術統括部
シニア・テクニカル・エクスパート
展示ホール7
畑山 仁 氏
『けた違いの高精度』
を実現する、
エプソントヨコムの最新デバイス技術動向」
CD1-15 14:00-15:00
エプソントヨコム株式会社 商品企画戦略部
展示ホール6
有限会社ソネット技研
石飛 徳昌 氏
リン酸鉄リチウムイオン電池を用いたEV開発
CD2-15 14:00-15:00
株式会社 電源設計 代表取締役
松尾 博 氏
サンケン電気 技術本部 PS事業部 開発グループ グループリーダ 博士(工学)
伊東 洋一 氏
日本テクトロニクス株式会社 営業統括本部営業技術統括部 ADSC アプリケーション・エンジニア
杉山 敏男 氏
展示ホール6
自宅のビデオ監視をDIYで。
ハイテクと割切の妙。
株式会社アイシル 代表取締役
杉山 治彦 氏
CD2-08 15:30-16:30
展示ホール7
エネルギー・マネジメント・システムにおける
次世代電源ユニットの提案
展示ホール7
ディスプレイ・インタフェースの
最新動向とテストソリューション
CD1-08 15:30-16:30
展示ホール6
放射しない発振しない高速高周波回路の
設計と実装の解析例
宮澤 輝久 氏
CD2-07 14:00-15:00
展示ホール7
USB3.0の動向と最新ソリューション
一色 和彦 氏
CD1-07 14:00-15:00
展示ホール6
2M画素IPカメラとハイブリッドレコーダ、
IPモジュール
OKIセミコンダクタ株式会社 開発本部 ローパワーMCU開発チーム 部長
CD2-06 12:30-13:30
展示ホール6
デジカメ・カムコーダで採用される手ぶれ
補正機能の検証システムのご紹介
展示ホール7
車載用Li-ion電池の監視方法
CD1-06 12:30-13:30
展示ホール7
ノイズ対策の最新測定ツール
10/7 (Wed)
CD2-05 11:00-12:00
展示ホール6
量子ドットレーザの
コンスーマエレクトロニクス応用について
超小型ネットワークノードのための
マイクロ・エレクトレット発電器の開発
CD1-05 11:00-12:00
展示ホール7
車載用IC高温ラッチアップ試験の方法
展示ホール6
ソフトコンピューティングの主観・
感性コンピューティングへの応用
CD1-04 15:30-16:30
展示ホール6
展示ホール7
耐マイグレーション性に優れた
高信頼性電極ペースト
株式会社ノリタケカンパニーリミテド 技術部
安達 康夫 氏
19
CEATEC JAPAN 2009
9. 出展者一覧
■デジタルネットワーク ステージ
(株)
アールキューブ
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
China International Software & Information Service Centre
(株)
アイ・エス・ビー
グレースノート
(株)
(株)
イーランド
ICT&リゾート 沖縄
(財)計算科学振興財団
金融・情報特区 名護市 スーパーコンピューティング技術産業応用協議会
情報特区 宜野座村
KDDI(株)
青森市
Yidatec Co., Ltd.
チュウスッカ
China Electronic Appliance Corporation
AEE Wireless
(株)工人舎
青森県
高速電力線通信推進協議会
JIB Electronics Technology Co., Ltd.
独立行政法人中小企業基盤整備機構東北支部
Contents Experience Zone
Xinghui Group-Jiashan Haosheng Electronic Co., Ltd.
アクセシビリティ PLAZA
一般社団法人 IPTVフォーラム
Yifang Digital Technology Co., Ltd.
東日本電信電話(株)/西日本電信電話(株)
超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム
Wenzhou Paiter Electric Factory
(社)
ビジネス機械・情報システム産業協会 アストロデザイン
(株)
Channel Enterprises(HK)Ltd.
(株)ユニコム
(株)
エイコー
dts Japan(株)
朝日木材加工(株)
OKI
DXアンテナ
(株)
(株)
アダムスコミュニケーション
オリンパスビジュアルコミュニケーションズ(株)
(株)ANALOG TWELVE
(株)計測技術研究所
DivX, Inc.(ディビックス)
凸版印刷(株)
テクノブレーン
(株)
イー・ピー・アイ
(株)
(有)石川光学造形研究所
日本BS放送(株)
(株)
ディジタル・ストリームス
(株)
デジタルマックス
Digital Living Network Alliance
IFA/ベルリン国際コンシューマ・エレクトロニクス展
デジタルファッション
(株)
Institute for Infocomm Research
パナソニック ネットワークサービシズ
(株)
(社)電子情報技術産業協会 CP部 特定プロジェクト
International CES
SAMJOO ELECTRONICS CO., LTD.
(社)電波産業会
(株)
インターネットイニシアティブ
独立行政法人産業技術総合研究所
(株)
ドウシシャ
(株)
ウルトラエックス
次世代コンピューティングパビリオン
HDMI-ATC KOREA
オリオン電機
(株)
インテル(株)
(株)東芝
HD-PLC アライアンス
日経BP社
(株)東芝
エイム電子
(株)
シャープ
(株)
(株)
とめ研究所
AM3D A/S
独立行政法人情報通信研究機構
トレンドマイクロ
(株)
ECTACO INC.
ZINWELL Corp.
S&D STARKING LIMITED
3Di(株)
(株)
ナノコネクト
セールス・オンデマンド
(株)
(株)
ナビタイムジャパン
SDカードアソシエーション
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ
(株)
(株)NTTドコモ
長崎県
(株)
セキュリティ産業新聞社
(株)
ゼンリン
(株)
ナムヨン電球
日経BP社
大津・草津地域産業活性化協議会
創業振興院特別展示館
日産自動車
(株)
(株)
金の鍵
ISA Tech.
PacketVideo
OKI
Institute of Korea Entrepreneurship Development
がうがうインターナショナルジャパン
(株)
NDS Solution Co., ltd.
カナダ・アルバータ州政府在日事務所
Elivision Co., Ltd.
イレブンエンジニアリング社
CARNICS CO., LTD.
ミッション クリティカル エレクロトニクス システム社
Sinjimoru Co., Ltd.
NEC
韓国中小企業技術革新協会
(株)ルミピア
(株)OKIネットワークス
INNOBIZ ASSOCIATION
ワールドスペースコリア
(株)日立製作所 情報・通信グループ 通信ネットワーク事業部
Ecplaza NETWORK, Inc.
ソウル市パビリオン
(株)
キュテルソフ
HCILAB Co., Ltd.
Kusto. Inc.
MNBT
Quopin Co., Ltd.
Carima Co., Ltd.
(株)サイバー テル ブリッジ
GENPLUS CORPORATION
テクサインライトパネル
SoundGraph, Inc.
HAGISONIC CO., LTD.
サウントワク
Prism Technology Co., Ltd.
(株)ザ・マップ
(社)情報通信技術委員会
BEONECNR Co., Ltd.
SEOUL BUSINESS AGENCY
パナソニック
(株)
ROUTE JD
Day System Co., Ltd.
近未来体験空間。∼放送の過去から未来∼(NHK・JEITA)
Telechips Inc.
ハヤミ工産(株)
グリーンITパビリオン
バイサーチコリア
PARIS REGION
横河電機(株)
HUTECH21 Co., Ltd.
パリ地方経済開発局
(ARD)
(株)
日立製作所
FALINUX
オードセーヌ県
三菱電機(株)
Memorette World, Inc.
セーヌ・エ・マルヌ県
ソニー
(株)
ゾーランジャパン
(株)
セーヌ・サンドニ県
NEC
ソニー(株)/ソニーマーケティング
(株)
アド・インベイダーズ
富士通(株)
HATS PLAZA
・ホームネットワークグループ
マルチメディア通信相互接続試験実施連絡会
・PBXグループ
富士通(株)
・FAXグループ
CIAJ 画像情報ファクシミリ委員会
・NGNグループ
エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ
(株)
東日本電信電話(株)
/西日本電信電話(株)
・TTCグループ
(株)
ダイナコネクティブ
(株)
パニックス電子
ボタン・カルトグラフ
OKI
ダウ・ジョーンズ・ジャパン
(株)
エプティカ
パナソニック
(株)
Tagged World Project((株)
ゴビ)
リュセオール
(株)東芝
(有)田中印刷所
スキャン&ターゲット
20
Exhibitors
シアテル
ユーブロックス ジャパン
(株)
(株)
キュー・テック
ソウ バジー
u-blox Japan
頓智ドット
(株)
ピクスロジック
u-blox AG
ピーディーシー
(株)
(株)
ピクセラ
Universal Electronics
(株)
日立製作所
ユビキタスプラットフォームショーケース2009
日立コンシューマエレクトロニクス
(株)
・UMoRE(ユーモア)
ヤマハ
(株)
(株)来夢
(株)
ラシュラン
富士通(株)
(株)
エヌ・ティ・ティ・
ドコモ
リサーチパーク
フラウンホーファー HHI
KDDI(株)
<10月6日∼7日>
フラットーク
(株)
パナソニック
(株)
(株)
アイシル/
(株)
ロイノス
フレパー・ネットワークス
(株)
(株)
日立製作所
筑波大学
HONG KONG APPLIED SCIENCE AND TECHNOLOGY ・CUBIQ(キュービック)
RESEARCH INSTITUTE COMPANY LIMITED
MICROVISION, INC.
(株)
マイクロボード・テクノロジー
筑波大学 鬼沢研究室
NEC
東京大学・THHINK WT・AGC化学品カンパニー
国立大学法人 大阪大学 山形大学 大学院理工学研究科 神戸研究室
OKI
<10月8日∼9日>
増永眼鏡(株)
慶應義塾大学
(株)
アイシル/
(株)
ロイノス
マスプロ電工(株)
(株)
KDDI研究所
(株)
イマジオム
(株)国際電気通信基礎技術研究所
神津精機(株)
マルチメディア放送ビジネスフォーラム
東京大学
公立大学法人 高知工科大学
アルパイン
(株)
日本電信電話(株)
デナリソフトウエア
(株)
(株)
エフエム東京
パナソニック
(株)
東京大学・THHINK WT・AGC化学品カンパニー
(株)
マルチメディア放送
(株)
JMデジタルメディア
・ユビキタス空間情報基盤技術
プロトタイピング・ジャパン
(株)
(株)
豊通エレクトロニクス
(株)
パスコ
山形大学 大学院理工学研究科 神戸研究室
フラウンホーファー IIS
(株)
日立製作所
(株)
リキッド・デザイン・システムズ
リーダー電子(株)
三菱電機(株)
マルティスープ
(株)
(株)横須賀テレコムリサーチパーク
三菱電機(株)
ライフコンテンツ フロンティア
(株)
メディアミックスプロダクツ
(株)
アクセル
(株)U'eyes Design
(株)
エイチアイ
UQコミュニケーションズ
(株)
(株)
ワープストリーム
(株)
レイドリクス
科学技術振興機構 ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクト
■電子部品・デバイス&装置ステージ
ERNI ELECTRONICS GmbH
(株)IDGジャパン
ITEM パブリケーションズ
岡谷電機産業(株)
栄通信工業(株)
OKIエンジニアリング
札幌広域圏組合
OKIセミコンダクタ
(株)
札幌市役所
(株)
アイペックス
(株)科学新聞社
Accuver
(株)
樫木総業(株)
旭川地域産業活性化協議会
柏崎市
SUNLIKE DISPLAY TECH. CORP.
旭川市
川商セミコンダクター(株)
シーエステック
(株)
アジレント・テクノロジー
(株)
韓国館
CCPIT Electronics & Information Industry Sub-Council(CCPIT ECC)
(株)RN2テクノロジー
EEMB BATTERY
アルプス電気(株)
イノセラ Inc.
Electronics & Information Industry Sub-Council
アンリツ
(株)
韓国ファインセラミックス協会
Hinen Electronics(Shenzhen)Limited
E2パブリッシング
(株)
コアテク
NINGBO KEPO ELECTRONICS CO., LTD.
石狩市・石狩湾新港地域
Korea Fine Ceramic Center(KFCC)
Shenzhen Pak Heng Electronics Co., Ltd.
茨城県圏央道沿線地域産業・交流活性化協議会
CERMOTECH Co., Ltd.
ZHEJIANG HIYE ELECTRONICS CO., LTD.
地方独立行政法人岩手県工業技術センター
TEMEN TECH
シーレックス
(株)
(株)
レトロン
JETRO BIZMATCH @ CEATEC JAPAN 2009
(株)
アピステ
(株)
インコム
インターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(株)
サンケン電気(株)
(株)サンテクノロジー
(株)技術調査会
A-Best Wire Harness & Components
ACES ELECTRONIC CO., LTD.
京セラ
(株)
AirTight Networks
営電(株)
京セラエルコ
(株)
Antenova
SMK
(株)
京都市
Anue Systems
EVERLIGHT ELECTRONICS
GUANGZHOU AOLONG ELECTRONIC TECHNOLOGY CO., LTD.
Atlassian
エプソントヨコム
(株)
クロニクス
(株)
Bizanga
(株)LEDシステムズ/パワーエコジャパン
(株)
BOTTIN CARTOGRAPHES
(株)工業調査会
electronica / productronica -メッセ・ミュンヘン
神戸大学 大学院 工学研究科 森井研究室
BuildIT Software Solutions
ELECTRONIC TECHNOLOGY CO., LTD.
KOA(株)
ComTrue Technologies
オータックス
(株)
コーンズ ドッドウェル(株)
Eleven Engineering
(株)
オーム社
Elonics
(株)小寺電子製作所
21
CEATEC JAPAN 2009
Exhibitors
EPTICA
Kingley Rubber Industrial. Co., Ltd.
Evernote Corporation
KINSUN INDUSTRIES INC.
Fraunhofer Heinrich Hertz Institute
Kyohaya Technology Ltd.
日本航空電子工業(株)
Green Plug
LI TONE ELECTRONICS CO., LTD.
日本写真印刷(株)
Hicare Research S.r.l
Lin Shiung Enterprise Co., Ltd.
島根県産業技術センター
Horizon Navigation
Main Super Enterprise Co., Ltd.
日本信号(株)
Innovision Research & Technology
OCTEKCONN INCORPORATION
日本テクトロニクス
(株)
Institution of the Russian Academy of Sciences St.
ONCQUE CORP.
日本電波工業(株)
日本ケミコン
(株)
(株)
日本工業新聞新社
Petersburg Institute for Informatics and Automation of
Pin Shine Ind Co., LTD.
日本ナショナルインスツルメンツ
(株)
the Russian Academy of Sciences(SPIIRAS)
Sinpro Electronics Co., Ltd.
ノウルズ・エレクトロニクス・ジャパン
(株)
Limonetik
LUCEOR
TA YA ELECTRIC WIRE & CABLE CO., LTD.
Taiwan Electrical And Electronic Manufacturers' Association
(株)
ノリタケカンパニーリミテド
函館地域産業活性化協議会
Masergy Communications
Taiwan Paiho Limited
(株)
エクスプローラ
Media Excel
3L Electronic Group Holding Limited
(株)
エスイーシー
MOR(F)Dynamics
Trans Electric Co., Ltd.
(株)
マイスター
NetQoS
Unisonic Technologies Co., Ltd.
公立はこだて未来大学
Nexenta Systems
Winstar Display Co., LTD.
(財)函館地域産業振興財団
Opdicom
YFC-BonEagle ELECTEIC CO., LTD.
七飯町
Senseg
Zifor Enterprise Co., LTD.
函館工業高等専門学校
Smaato
多治見無線電機(株)
函館市
SoBuzzy
タツタ システム・エレクトロニクス
(株)
北斗市
SourceDynamix
タツタ電線(株)
浜井電球工業(株)
Spatial View
千歳市
VESALIS
浜松ホトニクス
(株)
ビクトレックスジャパン
(株)
(株)
ちの技研
日立金属(株)
滋賀県産業立地推進協議会
千葉県
滋賀県
千葉市
ひょうご・神戸投資サポートセンター
品川商工(株)
China Electronic Appliance Corporation
ヒロセ電機(株)
ジャパンソウル半導体(株)
CWB Automotive(zhejiang)CO., LTD.
JOINSOON ELECTRONICS MFG. CO., LTD.
HongKong Greatest(Group)Co., Ltd.
日本ジェイ・イー・エム
(株)
JULONG EDUCATIONAL TECHNOLOGY CO., LTD.
(社)情報処理学会
昭和電子産業(株)
KUNSHAN VISIONOX DISPLAY CO., LTD.
SHENZHEN JINGHUA DISPLAYS CO., LTD.
フォスター電機(株)
(株)
フジクラ
第一電子工業(株)
双葉電子工業(株)
(株)
フリーダム・グループ
Shenzhen Sunlord Electronics Co., Ltd.
FULTON INNOVATION
新光電子(株)
SHENZHEN VICTOR HI-TECH CO., LTD.
北陸地域企業誘致連絡会(北陸経済連合会)
STANTUM(S.A.S)
Union Suppo Battery(Liaoning)Co., Ltd.
北陸電気工業(株)
スタンレー電気(株)
UTOP ELECTRONIC(GUANGZHOU)CO., LTD.
ホシデン
(株)
(株)
シンク・ラボラトリー
Zhejiang Yuehua Telecommunication Co., Ltd.
香港パビリオン
スミダコーポレーション
(株)
TA-I TECHNOLOGY Co., Ltd.
香港貿易発展局
住友スリーエム
(株)
DMカードジャパン
(株)
Chung Yi Enterprise(HK)Co., Ltd.
全国電子部品流通連合会
TICONA - CELANESE
Coby Manufacturing Co., Ltd.
双信電機(株)
帝人ファイバー(株)
Coulomb Electronics Ltd.
ソニックス
(株)
TDK(株)
Hi-Tech Precision Industrial Limited
(株)
住田光学ガラス
(株)電源設計
RCL Display Limited
ソリッド
(株)
(株)電子ジャーナル
Unisen Limited
タイコ エレクトロニクスグループ
(社)電子情報通信学会
タイコ エレクトロニクス ジャパン
(株)電波新聞社
(有)
ソネット技研
(2009年9月27日付でタイコ エレクトロニク
(株)
マックエイト
東海ビジョン
(株)
松浪硝子工業(株)
ス アンプ
(株)、
タイコ エレクトロニクス レイケム (株)東京ウェルズ
(株)、タイコ エレクトロニクス イーシー(株)の
統合により社名変更)
タッチパネル・システムズ
(株)
(株)大真空
Xinruilian Electronics(HK)Company
(株)
マウビック
東京電波(株)
三菱マテリアル
(株)
東光(株)
ミツミ電機
(株)
(株)
ムラカミ
(株)東陽テクニカ
(株)村田製作所
鳥取県
胎内市
(株)A&M
盛岡広域地域産業活性化協議会
太陽誘電(株)
(株)田中製作所
山一電機(株)
Taiwan Pavilion
日本セラミック
(株)
山下マテリアル
(株)
Aec Connectors Co., Ltd.
ドミナント セミコンダクターズ
横須賀市
C&C TECHNIC TAIWAN CO., LTD.
DRAGONSTATE TECHNOLOGY CO., LTD.
リード・ビジネス・インフォメーション
(株)
Elka International Ltd.
長野県
Flash Star Industrial Co., Ltd.
奈良県
Formosan United Corporation
(株)
リョーサン
ルビコン
(株)
(株)
ニソール
Gi Far Technology Co., Ltd.
ニチコン
(株)
Glory Mark Electronic Ltd. Taiwan Branch(B.V.I)
日刊工業新聞社
(有)
レオコム
ローム
(株)
Hi-Light Electronic Co., Ltd.
日経エレクトロニクス主催 テクノロジーシアター ELECTRONICS 2020
Kingbright Electronic Co., Ltd.
日本アンテナ
(株)
22
CEATEC JAPAN 2009
Analysis of Visitors
10. 来場者数・来場者分析
(1)来場者数
10月6日
(火)
国内登録来場者数
10月9日
(金)
10月10日
(土)
合 計
19,207
10月7日
(水)
25,659
10月8日
(木)
10,198
39,340
29,950
124,354
1,704
401
489
254
452
108
登録プレス数
1,256
421
116
333
137
2,263
出展関係者
5,789
4,836
2,225
4,708
4,423
21,981
26,653
31,405
12,793
44,833
34,618
150,302
海外登録来場者数
合 計
※10月8日
(木)
は台風のため午後1時開場
(2)来場者の属性
業 種
職 制
(%)
(%)
電子・情報通信機器メーカ・部門
19.7
経営者・役員
13.7
電子部品・電子デバイスメーカ・部門
11.1
管理職
27.1
自動車・輸送機器メーカ
1.5
その他
59.2
医療機器メーカ
0.4
機械・精密機器メーカ
4.5
その他メーカ
6.3
ソフトウェアメーカ・ソフトハウス・システムインテグレータ
4.1
通信サービス
2.7
インターネットサービス・Webコンテンツ
1.4
半導体ゾーン
9.7
放送サービス・映像コンテンツ
2.3
表示デバイスゾーン
5.5
情報処理・情報サービス
1.5
受動部品ゾーン
2.1
調査・コンサルティング
1.3
機構・機能部品ゾーン
3.1
IT関連 貿易・商社
3.5
電源・電池、材料・素材ゾーン
5.5
IT関連 流通・販売
2.1
計測・試験・製造装置・実装プロセスゾーン
2.4
金融・証券・保険
1.2
テクノロジーソリューションゾーン
5.8
出版・広告・印刷
2.6
PRゾーン
0.8
建設・不動産
1.5
その他サービス業
4.1
官公庁・団体
1.5
学校・研究・教育機関
1.6
その他業種
関心あるステージ/ゾーン
デジタルネットワーク
ステージ
電子部品・
デバイス&装置
ステージ
(%)
ホーム&パーソナルゾーン
48.4
ビジネス&ソサエティーゾーン
16.7
5.2
一般
15.1
学生
4.8
職 種
経営・管理・総務・経理
性 別
(%)
(%)
11.3
男 性
88.1
コンサルタント
1.5
女 性
11.9
購買・資材・バイヤー
1.6
研究・開発
システム管理・保守
エンジニア・設計・デザイン・クリエイティブ
15.3
1.5
年 齢
∼19才
11.6
(%)
2.8
生産・製造・検査
1.9
20∼29才
20.2
情報処理・オペレーション
0.7
30∼39才
25.7
調査・企画・マーケティング
7.4
40∼49才
25.5
広報・宣伝
1.0
50∼59才
16.7
営業・販売
18.6
その他の職種
60才∼
6.3
一般
16.0
学生
5.3
23
9.1
CEATEC JAPAN 2009
10. 来場者数・来場者分析
(3)来場者アンケート
会期後インターネットによるアンケートを実施しました
(有効回答 2,049名)回答者を来場目的(ステージ)別に分類し、分析軸として集計しております。
デジタル
電子部品・
ネットワーク デバイス& コンファレンス TOTAL
ステージ 装置ステージ
デジタル
電子部品・
ネットワーク デバイス& コンファレンス TOTAL
ステージ 装置ステージ
(%)
どちらからいらっしゃいましたか
競合他社の情報入手
北海道
0.4
0.4
0.8
0.4
非常に満足
東北
1.0
1.4
−
1.5
千葉県
15.6
14.3
16.7
東京都
29.7
28.9
30.8
神奈川県
24.6
24.0
埼玉県
10.3
茨城県・栃木県・群馬県
(%)
4.2
3.5
2.7
4.2
満足
18.7
17.0
19.8
16.5
17.2
やや満足
24.4
25.4
26.5
23.9
29.1
どちらともいえない
38.7
37.7
37.8
38.4
26.5
21.9
やや不満
4.3
6.1
4.7
5.4
11.2
5.4
10.5
不満
2.4
2.5
2.3
2.2
5.5
5.5
4.7
4.6
非常に不満
0.9
1.4
北陸・甲信越
2.7
2.6
3.5
2.4
忘れた
6.4
6.4
東海
3.3
4.0
3.5
4.2
近畿
4.3
5.4
4.3
5.5
非常に満足
4.0
3.3
3.1
4.0
中国
1.2
1.0
1.9
1.1
満足
16.5
15.5
16.0
14.9
四国
0.1
0.3
−
0.2
やや満足
23.5
22.5
19.5
20.7
九州・沖縄
1.2
0.8
1.9
1.2
どちらともいえない
42.4
43.2
51.4
43.9
海外
0.1
0.2
−
0.2
やや不満
3.4
4.1
2.7
4.1
(%)
不満
2.7
2.7
1.9
2.0
過去の来場経験は
(複数回答)
−
6.2
導入下調べ
1.2
8.2
(%)
今回初めて来場した
20.4
22.3
20.6
26.3
非常に不満
0.9
1.0
08年(昨年)
のCEATEC JAPAN 2008
55.5
53.1
53.3
48.9
忘れた
6.6
7.7
07年(一昨年)のCEATEC JAPAN 2007
53.5
50.1
50.6
45.7
00年∼06年のCEATEC JAPAN 2000∼2006
56.4
51.1
51.8
47.1
非常に満足
2.4
1.8
2.7
2.2
99年以前の「エレクトロニクスショー」や「COM-JAPAN」
39.7
37.7
38.9
31.7
満足
7.5
7.1
8.9
6.7
(%)
やや満足
9.9
9.2
8.2
8.2
どちらともいえない
57.2
58.7
63.8
58.1
入場券の種類
−
5.4
商談
1.1
9.3
(%)
招待券
19.1
19.2
17.2
17.9
当日券
0.6
0.8
0.4
1.2
やや不満
3.3
2.9
2.3
2.9
Business Passport
1.1
1.0
1.2
0.7
不満
2.5
2.5
0.8
1.7
土曜日の簡易登録
0.8
0.6
0.4
0.8
非常に不満
1.8
1.7
0.8
1.5
77.5
77.5
80.0
78.7
15.4
16.1
12.5
18.7
0.9
0.9
0.8
公式Websiteによる事前登録
携帯電話事前登録
あなたの製品購入への関与度は
忘れた
新規ビジネスルートの開拓
0.7
(%)
(%)
非常に満足
2.5
1.9
2.3
8.2
7.5
6.6
7.2
2.3
仕事上購入に対しての決定権がある
11.8
11.7
12.1
12.4
満足
仕事上購入に対する意見や指導を求められる
25.5
24.2
21.8
20.9
やや満足
15.1
13.3
15.6
12.0
仕事上購入に対する検討情報を収集する
27.6
25.4
28.0
25.1
どちらともいえない
54.0
55.4
60.0
55.6
あてはまるものはない
35.1
38.7
38.1
41.6
やや不満
3.6
4.0
1.9
3.4
(%)
不満
2.4
2.2
2.3
1.8
1.2
1.3
0.4
1.2
13.0
14.4
10.9
16.5
あなたの商品開発への関与度は
商品開発の方針を決定する
10.9
11.4
12.1
10.6
非常に不満
商品開発に関して意見や指導を求められる
31.0
30.0
25.3
24.1
忘れた
商品開発に関する検討情報を収集する
24.0
22.7
24.9
20.0
あてはまる項目がない
34.0
35.9
37.7
45.3
非常に満足
2.5
2.2
3.1
(%)
満足
7.2
7.2
8.6
7.0
来場の目的は
(複数回答)
取引先との交流・親交強化
(%)
2.4
製品・技術の最新情報入手
94.8
92.4
87.5
87.1
やや満足
16.2
14.7
13.2
12.1
業界の動向把握
84.4
81.4
86.4
73.2
どちらともいえない
54.5
55.6
59.5
56.2
競合他社の情報入手
28.0
25.8
28.0
22.1
やや不満
4.3
3.7
3.5
3.0
導入下調べ
13.0
11.5
10.5
9.8
不満
1.8
1.9
1.6
1.8
2.7
3.3
3.5
2.3
非常に不満
0.9
1.0
0.4
0.9
11.2
9.7
7.8
7.1
忘れた
12.6
13.7
10.1
16.6
非常に満足
17.1
14.9
14.0
16.2
満足
35.0
33.9
36.3
34.2
やや満足
31.2
31.3
32.3
28.7
どちらともいえない
7.2
9.7
8.9
9.5
やや不満
3.4
4.0
1.9
3.8
不満
2.2
2.3
1.9
2.5
商談
ビジネスルート開拓
取引先との交流・親交強化
一般的な興味・関心
その他
8.7
8.5
7.0
6.6
60.9
53.0
52.5
55
2.5
2.8
3.1
3.1
一般的な興味・関心
●来場目的毎の満足度は
(%)
製品・技術の最新情報入手
(%)
非常に満足
10.2
8.4
7.8
9.4
満足
36.7
35.5
38.9
34.4
非常に不満
1.5
1.5
1.6
1.3
やや満足
33.6
34.4
35.8
34.1
忘れた
2.4
2.4
3.1
3.8
どちらともいえない
7.9
8.6
8.2
8.9
やや不満
6.6
7.3
5.4
6.5
●見学した会場(ステージ・コンファレンス)
ごとの満足度は
不満
2.1
2.2
0.8
2.2
デジタル・ネットワークステージ
非常に不満
1.0
1.7
1.2
1.7
非常に満足
6.9
5.7
4.3
5.7
忘れた
1.9
1.9
1.9
2.8
満足
35.5
30.2
35.3
29.4
やや満足
27.3
25.5
24.1
24.1
8.7
7.3
7.4
8.1
どちらともいえない
15.1
19.6
15.2
18.4
満足
34.2
32.5
35.8
31.7
やや不満
3.9
3.5
3.9
3.4
やや満足
36.7
36.4
39.3
35.5
不満
1.3
1.2
1.2
1.4
どちらともいえない
9.4
11.6
9.7
12.4
非常に不満
0.7
0.8
やや不満
5.5
6.2
3.5
5.6
忘れた
9.3
13.5
不満
2.4
2.5
1.6
2.0
非常に不満
1.0
1.5
0.8
1.5
忘れた
2.1
2.0
1.9
3.2
業界の動向把握
非常に満足
(%)
24
−
16.0
(%)
0.7
16.9
Analysis of Visitors
デジタル
電子部品・
ネットワーク デバイス& コンファレンス TOTAL
ステージ 装置ステージ
(%)
電子部品・デバイス&装置ステージ
非常に満足
デジタル
電子部品・
ネットワーク デバイス& コンファレンス TOTAL
ステージ 装置ステージ
6.0
5.2
1.9
4.0
(%)
デジタルコンバージェンスへの牽引力が感じられる展示会
そう思う
25.2
20.7
26.8
22.4
満足
28.6
27.6
22.2
20.4
ややそう思う
40.7
41.1
36.6
38.5
やや満足
28.0
26.6
25.3
21.6
どちらともいえない
22.9
24.7
23.7
24.9
どちらともいえない
23.1
23.0
31.9
29.4
あまりそう思わない
6.9
8.2
8.6
7.9
やや不満
4.0
5.1
1.9
3.9
そう思わない
1.9
2.3
1.6
2.3
不満
1.8
2.7
1.2
2.0
忘れた
2.4
3.0
2.7
非常に不満
0.9
1.0
忘れた
7.6
8.8
−
15.6
コンファレンス
0.7
4.0
(%)
製品購入や発注に役立つ展示会
18.0
そう思う
20.1
18.9
16.3
20.0
(%)
ややそう思う
36.9
36.5
32.4
36.2
1.5
1.1
3.4
2.4
どちらともいえない
26.7
27.3
37.4
27.2
満足
10.5
8.4
35.2
8.5
あまりそう思わない
9.4
9.5
8.9
8.8
やや満足
10.4
9.1
28.8
8.2
そう思わない
3.9
5.2
2.7
4.2
どちらともいえない
33.6
34.6
12.3
33.9
忘れた
3.0
2.6
2.3
やや不満
1.5
1.8
4.7
1.4
不満
1.2
0.9
2.5
0.9
そう思う
非常に不満
1.5
1.1
3.4
1.3
ややそう思う
39.8
43.0
9.7
43.4
非常に満足
忘れた
●CEATEC JAPAN の印象は
(%)
I
T関連分野での日本を代表する展示会
そう思う
46.9
43.8
45.5
43.1
ややそう思う
3.6
(%)
製品・技術開発に役立つ展示会
28.9
49.1
27.6
25.3
26.1
47.5
51.8
44.7
どちらともいえない
15.0
16.5
14.8
19.7
あまりそう思わない
3.0
4.1
3.9
4.2
そう思わない
1.6
2.2
2.3
2.0
忘れた
2.4
2.1
1.9
3.3
(%)
新ビジネスのルート開拓に役立つ展示会
34.9
34.7
35.8
35.0
そう思う
14.4
12.9
14.0
13.4
どちらともいえない
9.1
10.3
10.1
11.1
ややそう思う
33.7
34.4
31.1
32.2
あまりそう思わない
6.1
7.0
6.6
5.9
どちらともいえない
32.5
33.3
37.4
35.0
そう思わない
1.2
2.0
0.4
1.7
あまりそう思わない
11.5
11.0
11.3
10.5
忘れた
1.8
2.2
1.6
3.2
そう思わない
4.0
5.2
3.9
4.6
忘れた
3.9
3.2
2.3
(%)
情報収集・発信に役立つ国際的な展示会
そう思う
28.5
25.3
26.5
39.3
4.3
(%)
今回来場しての全体の満足度は
ややそう思う
38.5
40.3
39.2
24.4
非常に満足
9.1
7.3
7.8
8.1
どちらともいえない
18.1
18.4
19.5
19.3
満足
39.4
37.2
38.4
36.3
あまりそう思わない
やや満足
10.3
10.5
10.1
10.9
33.9
35.1
37.4
35.1
そう思わない
2.8
3.7
3.1
3.2
どちらともいえない
7.3
9.7
7.4
10.1
忘れた
1.8
1.8
1.6
2.9
やや不満
7.5
7.4
7.0
6.7
(%)
不満
1.5
2.0
1.6
2.1
1.3
1.3
0.4
近未来の夢をはぐくむ展示会
1.6
そう思う
29.4
27.6
28.0
30.4
非常に不満
ややそう思う
45.5
44.7
45.1
43.1
海外企業の出展への関心・興味度
どちらともいえない
14.2
15.8
18.3
15.3
非常に関心・興味がある
34.3
31.6
29.6
26.2
あまりそう思わない
6.9
7.3
6.2
6.3
やや関心・興味がある
48.0
46.5
45.9
45.4
そう思わない
2.2
2.7
0.8
2.1
どちらともいえない
12.9
15.5
16.7
18.3
忘れた
1.8
1.9
1.6
2.8
あまり関心・興味はない
3.9
5.2
6.2
8.1
(%)
全く関心・興味はない
0.9
1.2
1.6
関心・興味のある海外地域
(複数回答)
直面する将来の課題に役立つ展示会
そう思う
27.4
22.7
10.3
20.4
(%)
2.0
(%)
ややそう思う
19.8
27.3
71.6
36.5
北米
51.6
47.4
51.8
45.3
どちらともいえない
31.6
30.3
11.0
25.4
ヨーロッパ
58.0
52.6
53.3
48.1
あまりそう思わない
14.8
13.1
5.1
11.6
中東
(インドを含む)
33.7
27.3
28.0
24.3
そう思わない
3.5
4.1
0.9
3.1
東アジア
(中国、
韓国、
台湾、香港)
70.3
67.4
61.9
59
忘れた
2.9
2.5
1.1
3.0
東南アジア
(オセアニアを含む)
22.8
19.0
18.3
16.2
(%)
その他
そう思う
14.8
13.1
15.6
13.4
具体的にはわからない
出展者と来場者の関係が築ける展示会
3.7
3.2
4.3
2.5
10.8
12.6
17.5
19.1
ややそう思う
39.4
39.2
33.9
36.0
海外企業に対する関心・興味分野(複数回答)
どちらともいえない
27.9
27.9
33.5
30.8
デジタルネットワーク関係
60.6
51.2
63.8
55.8
あまりそう思わない
電子部品・デバイス&装置関係
69.7
73.4
46.7
51.1
7.8
6.5
7.0
6.3
10.2
9.9
15.6
18.3
(%)
13.9
14.6
12.8
13.5
そう思わない
1.8
1.8
1.9
3.2
その他
忘れた
2.2
3.4
2.3
3.1
具体的にはわからない
(%)
次回のCEATECJAPANには
そう思う
44.5
42.9
43.2
41.7
来場する予定
82.4
80.2
82.9
77.6
ややそう思う
その時にならないとわからない
16.9
18.6
16.7
21.5
0.7
1.2
0.4
0.9
最新製品・技術情報が得られる展示会
42.6
41.5
43.5
40.8
どちらともいえない
7.0
8.6
7.4
9.6
あまりそう思わない
3.4
4.2
4.3
3.9
そう思わない
0.6
1.1
忘れた
1.9
1.7
−
1.6
来場の予定はない
1.2
2.8
(%)
業界動向が一堂に把握できる展示会
そう思う
30.9
30.4
30.7
31.1
ややそう思う
50.6
48.1
49.4
45.3
どちらともいえない
11.7
13.4
12.5
14.4
あまりそう思わない
4.0
4.9
5.4
5.0
そう思わない
0.9
1.5
0.4
1.4
忘れた
1.9
1.7
1.6
2.8
25
(%)
CEATEC JAPAN 2009
11. 広報・宣伝
(1)報道発表
(7)国内テレビ放映(主な放映実績)
①出展募集開始告知リリース配信
(2月4日)
放送日
②CoFestaオフィシャルイベント認定及び「Life Contents Frontier」参加募集開始告知リリース配信(5月18日)
③開催概要発表記者会見実施
(7月16日/丸ノ内東京會館)
放送局
10月5日(月) NHK
(前日)
番組名
放送時間
放映時間
おはよう日本
04:30 ‒ 08:15
0 41
NHK
首都圏ネットワーク
18:10 ‒ 19:00
0 44
⑤『NIPPON Innovation Plaza』ニッポンのものづくりが集結!
(9月14日)
NHK BS-7
経済最前線
23:30 ‒ 24:00
0 29
⑥アクセシビリティ機器等のデモンストレーション展示の実施について
(9月16日)
日本テレビ
ストレートニュース
11:30 ‒ 11:45
0 58
⑦HATSデモンストレーション展示の実施について
(9月16日)
日本テレビ
News リアルタイム
16:53 ‒ 19:00
2 51
日本テレビ
NEWSZERO
23:09 ‒ 24:13
0 07
TBS
総力報道!THE NEWS
18:40 ‒ 19:50
4 29
フジテレビ
FNNスピーク<LIVE>
11:30 ‒ 12:00
3 23
フジテレビ
スーパーニュース
16:53 ‒ 19:00
1 34
フジテレビ
ニュースJAPAN
23:30 ‒ 23:55
1 06
テレビ朝日
ワイドスクランブル
11:25 ‒ 13:05
0 56
テレビ朝日
スーパーJチャンネル
16:53 ‒ 19:00
3 01
テレビ東京
Newsモーニングサテライト
05:45 ‒ 06:40
7 49
テレビ東京
ワールドビジネスサテライト
23:00 ‒ 23:58
19 40
(情報通信記者会/総務省記者クラブ/日本外国特派員協会/フォーリン・プレスセンター リリース配布)
④『コンファレンス』技術セッションWEB聴講申込開始
(8月21日)
⑧開幕前日記者会見実施
(10月5日/丸ノ内東京會館)
(情報通信記者会/総務省記者クラブ/日本外国特派員協会/フォーリン・プレスセンター リリース配布)
⑨終了報告リリース配信
(10月10日)
(2)CEATEC JAPAN 2009 公式Website出展者プレスリリース掲載数
日本語:76件、英語:47件 ※平成21年10月30日現在
(3)CEATEC JAPANオンラインプレスセンター利用プレスリリース配信数
英語(その他欧米言語含む)
:51件、日本語:23件、中国語:20件 ※平成21年10月30日現在
(4)
プレス登録者数
①概要発表記者会見
(7/16)147名
10月6日(火) NHK
(初日)
昼のニュース
12:00 ‒ 12:20
1 30
NHK
お元気ですか
14:05 ‒ 14:55
2 14
NHK
首都圏ネットワーク
18:10 ‒ 19:00
6 24
国内外の報道関係者・ジャーナリストが多数来場し、多くの印刷媒体、Website、および
NHK
ニュース7
19:00 ‒ 19:30
2 25
テレビ放映で、CEATEC JAPAN 2009が取り上げられました。
NHK
ニュースウォッチ9
21:00 ‒ 22:00
6 11
NHK
ニュース&スポーツ
23:30 ‒ 24:10
0 33
NHK BS7
経済最前線
23:40 ‒ 24:00
4 14
日本テレビ
Oha
!4
04:00 ‒ 05:20
0 40
日本テレビ
ズームインSUPER
05:20 ‒ 08:00
5 30
日本テレビ
スッキリ!
!
08:00 ‒ 10:25
10 22
TBS
ニュースバード
04:00 ‒ 05:15
4 10
TBS
ひるおび!
11:00 ‒ 13:50
1 26
フジテレビ
めざにゅー
04:00 ‒ 05:25
0 21
フジテレビ
めざましテレビ
05:25 ‒ 08:00
3 22
フジテレビ
とくダネ!
08:00 ‒ 09:55
11 13
フジテレビ
スパイスTVどーも☆キニナル!
09:55 ‒ 11:25
4 30
テレビ東京
Newsモーニング・サテライト 05:45 ‒ 06:40
6 12
テレビ東京
Emorn
i
ng
08:56 ‒ 11:25
6 00
テレビ東京
NEWSF
INE第一部
15:30 ‒ 16:00
0 40
テレビ大阪
ニュースBIZ
17:13 ‒ 17:30
3 23
②開催前日記者会見
(10/5)163名 ※同時開催:グリーンITアワード2009表彰式
③来場
(10/5∼10/10)
2,263名
(5)掲載記事数
テレビ放映は会場からの生中継も行われました。
CEATEC JAPAN 2009
CEATEC JAPAN 2008
248件
306件
203件
318件
849件
1,924件
237件
300件
176件
334件
802件
1,849件
開催前
開催中
開催後
出展者・他
WEB
計
※国内のみ11月30日現在
(6)国内記事掲載(会期中の主な掲載実績)
掲載日
媒体名
10月6日(火) 日本経済新聞
タイトル・掲載内容
きょうからIT見本市「シーテック」収益確保へ高機能機種
日経産業新聞 「シーテック」きょう開幕 3Dテレビ目玉
毎日新聞
産経新聞
「シーテックジャパン2009」開幕 −デジタル家電 各社が最新技術
シーテックきょう開幕 アジア最大級の国際家電見本市
フジサンケイビジネスアイ CEATEC JAPAN 2009きょう開幕 低炭素社会へ省エネにも焦点
日刊工業新聞
シーテックジャパンきょうから「環境志向」より鮮明に
電波新聞
シーテック09 今日開幕 随所に 省エネ 大坪文雄会長が会見
朝日新聞(夕) TVを飛び出せ 国内最大のIT展示会
21:30 ‒ 22:30
毎日新聞(夕) シーテック09 開幕 不況から飛び出せ 3Dテレビ注目
CNBC
読売新聞(夕) デジタル家電集結
夜エクスプレス
東京新聞(夕) 3Dテレビなど目玉に 幕張 シーテック開幕
10月7日(水) 日本経済新聞
日本経済新聞
朝日新聞
10月7日(水) NHK
国内の電機各社 3Dを切り札に
TBS
「3D」
「エコ」熱戦 国内最大のIT展示会 付加価値で勝負
デジタル家電見本市 シーテック開幕 3D映像に歓声
読売新聞
シーテック開幕 薄型TV3Dに活路
産経新聞
シーテック開幕 薄型テレビ3D時代
産経新聞
環境に優しい先端技術 シーテック開幕
東京新聞
シーテック開幕 3D対応技術競う
日経産業新聞 「シーテック開幕」 直感操作 使い勝手競う
日経産業新聞
3D時代目前「シーテック」開幕
日刊工業新聞
CEATEC JAPAN 2009通信が創る近未来 携帯と家電融合が目玉
日刊工業新聞
CEATEC 09 開幕 新たな成長の牽引役 競演
日刊工業新聞
CEATEC JAPAN 2009高機能・低価格 攻守両にらみ
電波新聞
04:30 ‒ 08:15
3 12
みのもんたの朝ズバッ!<LIVE>
05:30 ‒ 08:30
16 44
Newsモーニング・サテライト 05:45 ‒ 06:40
テレビ東京
Emorn
i
ng
08:56 ‒ 11:25
11 52
テレビ東京
NEWSF
INE
(第一部)
15:30 ‒ 16:00
0 12
NEWSF
INE
(第一部)
15:30 ‒ 16:00
4 06
10月9日(金) TBS
はなまるマーケット
08:30 ‒ 09:55
6 44
スーパーJチャンネル
16:53 ‒ 19:00
0 12
経済ワイドビジョンe
09:00 ‒ 09:50
6 23
08:00 ‒ 09:25
6 58
讀賣テレビ(日本テレビ) ウェークアップ!ぷらす
環境 シーテック開幕 負荷軽減技術世界に発信
6 49
10月8日(木) テレビ東京
10月10日(土) NHK
フジサンケイビジネスアイ 薄型テレビ「3D」対決
10月8日(木) 読売新聞
おはよう日本
テレビ東京
テレビ朝日
フジサンケイビジネスアイ シーテック見どころ ①携帯・通信
電波新聞
9 55
25:30 ‒ 26:30
東京発のIT発信力強化を
毎日新聞
23:30 ‒ 24:30
TBS
知っとこ!
07:30 ‒ 09:25
1 48
フジテレビ
新・週刊フジテレビ批評
05:00 ‒ 06:00
3 01
毎日放送
せやねん!
09:25 ‒ 12:54
5 00
10月11日(日) 日本テレビ
THE
・サンデーNEXT
08:00 ‒ 09:30
0 24
10月13日(火) 毎日放送
ちちんぷいぷい
14:55 ‒ 17:50
12 52
クロージングナビ(ニュースの視点)
15:00 ‒ 16:00
37 15
ウェークアップ!ぷらす
08:00 ‒ 09:25
0 46
17:00 ‒ 17:15
13 46
11月15日(日) RAB青森放送 ニュートンのりんご
(再放送) 07:30 ‒ 07:45
13 46
シーテックジャパンから 3D(3次元)技術 テレビの新たなステージ
携帯 新技術 スイング診断 燃料電池で320時間
産経新聞
シーテック 目立つ自動車関連展示 モーターショーの前哨戦!?
日刊工業新聞
サムスン躍進に待った 国内電機、構造改革に奔走
フジサンケイビジネスアイ シーテック見どころ ②エコライフ提案
電波新聞
シーテックジャパンから テレビ・映像技術
電波新聞
シーテック 見応え 省エネ提案 AVから生活家電 先端技術披露
TBSニュースバード
10月31日(土) 日本テレビ
10月9日(金) フジサンケイビジネスアイ シーテック見どころ ③液晶テレビのLED光源
電波新聞
シーテック 電子部品も エコ 訴求 新エネ関連に照準
電波新聞
シーテックジャパンから ネットワーク技術
11月8日(日) RAB青森放送 ニュートンのりんご
26
Publicity/Advertisements
(8)海外テレビ放映(主な放映実績)
放送局
放映日
番組名
(内容)
(9)新聞広告
放映時間
BBC WORLD
NEWS
NHK WORLD
掲 載 日
メ デ ィ ア
WORLDWIDE
8月31日
日工フォーラム
(フジサンケイ ビジネスアイ)
Oct. 7, Wed. Asian Business Report (CEATEC JAPAN 2009)
2 25
科学新聞
ウォールストリートジャーナル
(ヨーロッパ版)
World Business Report (CEATEC JAPAN 2009)
2 25
Oct. 9, Fri.
Click -Robot fish could prevent crashes
1 41
Oct.10, Sat.
Click -Robot fish could prevent crashes (Repeat)
1 41
Oct.12, Mon. Click -Robot fish could prevent crashes (Repeat)
1 41
9月4・18日
9月7・14・21・28日
9月7・9・11・14・18・25・28日、
電波タイムス
10月2・5・7・9日
9月8・14・21・28日
ウォールストリートジャーナル
(US版)
Oct.23, Fri.
Click - Japan Special
10 45
ウォールストリートジャーナル
(アジア版)
Oct.24, Sat.
Click - Japan Special (repeat)
10 45
通信興行新聞
Oct.26, Mon. Click - Japan Special (repeat)
10 45
電経新聞社
9月10・14・21日、10月1日
9月14・21日
9月14日、10月5日
Oct.30, Fri.
Click - CEATEC JAPAN 2009 report
2 31
電波新聞
9月15・25日、10月5・6日
Oct.31, Sat.
Click - CEATEC JAPAN 2009 report (repeat)
2 31
映像新聞
9月21・28日
Nov. 2, Mon.
Click - CEATEC JAPAN 2009 report (repeat)
2 31
セキュリティ新聞
9月25日
Nov. 6, Fri.
Click - CEATEC JAPAN 2009 report
2 03
電波新聞
9月25日
Nov. 7, Sat.
Click - CEATEC JAPAN 2009 report (repeat)
2 03
日刊工業新聞
10月6日
Nov. 9, Mon.
Click - CEATEC JAPAN 2009 report (repeat)
2 03
Nov.12, Thu.
Japan Biz Cast
(10)雑誌広告
12 46
USA
掲 載 日
メ デ ィ ア
WOHL [FOX]
Oct. 6, Tue.
Your News Now at 5
0 42
WXIA [NBC]
Oct. 6, Tue.
The Evening News
0 42
ロボコンマガジン
8月15日
KDFW [FOX]
Oct. 7, Wed. FOX 4 News
0 48
NEP
8月27日
WTNT [FOX]
Oct. 7, Wed. Tampa Bay News
0 28
Interference Technology日本版
KOBR [NBC]
Oct. 7, Wed. Good Day MN
0 33
電子材料
KTVK [IND]
Oct. 8, Thu.
Good Morning Arizona
1 03
OHM
WBFF [FOX]
Oct. 8, Thu.
FOX 45 News
1 45
トランジスタ技術
9月10日
WITI [FOX]
Oct. 8, Thu.
FOX 6 Wake Up
0 48
EE Times Japan
9月11日
KTVU [FOX]
Oct. 8, Thu.
The Ten O Clock News
0 48
Electronic Journal
9月15日
National[UNIVISION]
Oct. 8, Thu.
Despierto America(Spanish Broadcast in USA)
1 21
メカトロニクス
9月15日
NC14[Time Warner]
Oct. 9, Fri.
TechTalk
Computerworld
9月18日
KSUI [IND]
Oct. 9, Fri.
Good Morning San Diego
2 13×2
1 12
9月5日
9月24日
Automotive Electronics
南米
RCN(Columbia/Brazil)
9月25・29日、10月1日
経済産業公報
Oct. 6, Tue.
Ciencia y Tecnologia
0 54
Oct. 8, Thu.
News
1 21
8月28日
8月30日、9月30日
(11)
オンライン広告
Europe
BBC News
Channel(UK)
Oct. 10, Sat. Click (short version) ‒ Robot fish could prevent crashes
1 41
Click ‒ Robot fish could prevent crashes
1 41
Oct. 11, San. Click ‒ Robot fish could prevent crashes (Repeat)
Click (short version) ‒ Robot fish could prevent crashes (Repeat)
Oct. 24, Sat. Click (short version) ‒ Japan Report
Click ‒ Japan Report
Oct. 25, Sun. Click ‒ Japan Report (Repeat)
B
サ イ ト
掲 載 日
約2ヵ月間
EDN Japan
約2ヵ月間
1 41
Interference Technology
約2ヵ月間
4 30
ウォールストリートジャーナル
約2ヵ月間
NEP
約2ヵ月間
LED inside
約1ヵ月間
1 41×2
10 45
10 45×2
4 30
Electronic Journal
約2ヵ月間
Oct. 31, Sat. Click (short version) ‒ CEATEC Report
2 31
Electronic Technology
約1ヵ月間
2 31
Computerworld
約1ヵ月間
2 31×2
セキュリティ新聞
約2ヵ月間
Nov. 1, Sun. Click ‒ CEATEC Report (Repeat)
Nov. 7, Sat.
Click (short version) ‒ CEATEC Report (Repeat)
2 31
Tech-On!
約1ヵ月間
Click (short version) ‒ CEATEC Report
2 03
トランジスタ技術
約1ヵ月間
Click ‒ CEATEC Report
2 03
メカトロニクス
約2ヵ月間
Nov. 8, Sun. Click ‒ CEATEC Report (Repeat)
Click (short version) ‒ CEATEC Report (Repeat)
2 03×2
2 03
Oct. 10, Sat. Click (short version) ‒ Robot fish could prevent crashes
1 41
Oct. 24, Sat. Click (short version) ‒ Japan Report
4 30
Oct. 31, Sat. Click (short version) ‒ CEATEC Report
2 31
Nov. 7, Sat.
LCI "La Chaîne
Info" (France)
E
Click (short version) ‒ Japan Report (Repeat)
Click ‒ CEATEC Report
BBC ONE(UK)
W
EE Times Japan
Click (short version) ‒ CEATEC Report
(12)CEATEC JAPAN OFFICIAL MAIL MAGAZINE
過去の来場者データベース、
および今年の事前登録者に向けて毎週金曜日に
「CEATEC JAPAN OFFICIAL MAIL MAGAZINE」
を配信。
①配信件数:約240,000件
2 03
②配信回数:14回
Oct.10, Sat. Plein Ecran #1 ‒ CEATEC Report-1
12 40
Oct.11, Sun. Plein Ecran #1 ‒ CEATEC Report-1 (Repeat)
12 40
Oct.12, Mon Plein Ecran #1 ‒ CEATEC Report-1 (Repeat)
12 40
Oct.13, Tue. Plein Ecran #1 ‒ CEATEC Report-1 (Repeat)
12 40
Oct.14, Wed. Plein Ecran #1 ‒ CEATEC Report-1 (Repeat)
12 40
Oct.15, Thu. Plein Ecran #1 ‒ CEATEC Report-1 (Repeat)
12 40
Oct.17, Sat. Plein Ecran #2 ‒ CEATEC Report-2
14 02
Oct.18, Sun. Plein Ecran #2 ‒ CEATEC Report-2 (Repeat)
14 02
Oct.19, Mon. Plein Ecran #2 ‒ CEATEC Report-2 (Repeat)
14 02
Oct.20, Tue. Plein Ecran #2 ‒ CEATEC Report-2 (Repeat)
14 02
掲載件数:70件
Oct.21 Wed. Plein Ecran #2 ‒ CEATEC Report-2 (Repeat)
14 02
CEATEC TV:23件
Oct.22, Thu. Plein Ecran #2 ‒ CEATEC Report-2 (Repeat)
14 02
その他、PORT Ceska TV (Czech Republic/Netherland) (13)CEATECニュース
7月16日のVol.1を皮切りに公式Webs
i
teでCEATEC JAPANのみどころや
出展者情報、話題性の高い情報をいち早くお届けした。
また、今年はCEATEC TVとして一部映像取材を実施し、動画を
公式Websiteで放送した。あわせて、
アクトビラでも期間限定サービス
(9月28日∼10月23日)
として、同様の映像を使用して放送した。
(14)PRツール(印刷物)の作成
①ポスター
(B1)
:出展者・関係団体・メディアに配布
②招待券・案内状・封筒セット
(和・英)
:出展者・関係団体・メディアに配布
③入場証はがき:事前登録者に郵送
④会場案内図:会期中、全来場者に配布
⑤エリアプロモーションチラシ:幕張周辺企業ならびにベイタウンエリア居住者に対してポスティング
27
CEATEC JAPAN 2009
Website
12. CEATEC JAPAN 公式Website
(1)URL
(2)セッション数
月
セッション数
7月
28,577セッション
8月
62,241セッション
9月
214,493セッション
10月
507,797セッション
合計
813,108セッション
※「セッション」
とは、
サイトにおいて1人の訪問者が一定期間内にクリックを繰り返す一連の動作のことです。
※セッションは、訪問者がサイトを訪れた時に開始し、
ブラウザが閉じられたり一定時間反応がないと終了します。
(3)言語別アクセス
(4)アクセス元(国・地域別/上位20位までを表記)
(%)
日本語サイト
1
日本(94.13%)
11 フランス(0.13%)
95.73%
2
アメリカ(1.23%)
12 ブラジル(0.13%)
4.27%
3
韓国(0.81%)
13 カナダ(0.12%)
4
台湾(0.61%)
14 スペイン(0.11%)
5
中国(0.39%)
15 ロシア(0.09%)
英語サイト
英語サイト
日本語サイト
6 ドイツ(0.38%)
16 タイ(0.09%)
7
香港(0.23%)
17 インド(0.07%)
8
イギリス(0.22%)
18 オーストラリア(0.07%)
9
シンガポール(0.16%)
19 スイス(0.05%)
10 イタリア(0.14%)
20 アルゼンチン(0.05%)
(5)
ホームページ規模
WEB Server
(ホームページ規模)
言 語
ファイル数
DB Server
(入力データ件数)
バイト数
内 訳
日本語
英 語
合 計
540
540
1,080
23
10
33
日本語
1,191
44.4MB
出展者基本情報
英語
1,026
30.1MB
事務局からのお知らせ
995
428.4MB
事務局からのプレスリリース
9
4
13
その他
5,062
241.0MB
出展者からのプレスリリース
76
47
123
合計
8,274
743.9MB
100
ダウンロードデータ
(6)検索キーワードランキング
CEATEC JAPAN 2009公式Website内でアクセスユーザの皆様が
使用されたキーワードをもとに区分したランキングです。
日本語サイト
順 位
サーチワード
1
FPDテレビ(プラズマテレビ、液晶テレビ、有機ELテレビ等)、デジタルテレビ
2
携帯電話
3
太陽電池
4
接続部品(コネクタ、
スイッチ、
リレー)
5
受動部品(抵抗器、コンデンサ、
トランス、コイル、インダクタ、発振部品、フィルタ)
6
タッチパネル
7
センサ
8
無線LAN、Bluetooth(R)、WiFi、WiMAX、PLC, WiFi, WiMAX, PLC
9
10
家庭用電気製品
リチウムイオン電池
英語サイト
順 位
サーチワード
1
Flat-panel-display televisions(PDP, LCD, OELD), digital televisions
2
Cellular telephones
3
LEDs
4
Home theater systems
5
Digital video cameras
6
DVD, Blu-ray players & recorders
7
Home-use projectors
8
Set-top boxes(STBs)
9
Digital cameras
10
Sensors
28
CEATECニュース
70
30
コンファレンス情報
112
112
224
合計
830
743
1,573
CEATEC JAPAN運営事務局
一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会
〒105-0012 東京都港区芝大門1-12-16 住友芝大門ビル2号館5階
TEL:
(03)
5402-7603 FAX:
(03)5402-7606 E-mail:[email protected]