HDMI 2.0 に関する重要な情報 HDMI 2.0 仕様の基礎 ・以前のすべての

HDMI 2.0 に関する重要な情報
HDMI 2.0 仕様の基礎
・以前のすべての HDMI 基準および機能に 100%下位互換性を有する HDMI 2.0 機器
・最大帯域幅が 10.2Gbps から 18Gbps まで拡大
・3D4K の潜在能力を有する 4K 50/60(2160p)映像
・オーディオサンプルレートは最大 1536 kHz
・オーディオチャンネルは最大 32
これまで HDMI フォーラムが発表した情報によれば、HDMI 2.0 仕様は、新しいケーブル
やコネクタを規定したり要求するものではありません。HDMI 2.0 の試験仕様はまだ確立
されておらず、公式に「HDMI 2.0 対応」とラベル貼付できるケーブルはありませんが、
HDMI は、現在のすべてのハイスピード・ケーブルは、HDMI 2.0 電子機器の両端で使用
した場合に 18 Gbps を伝送することができます。そのためすべての HDMI 2.0 の機能に対
応しています。これは、すべての HDMI 2.0 ハードウェアで採用される予定の信号処理に
よって実現されます。すべての HDMI 2.0 機能との互換性については、AudioQuest High
Speed HDMI ケーブルなどのハイスピード・ケーブルをお持ちのお客さまは、新しいケー
ブルをご用意いただく必要はありません。
HDMI 2.0 機器は、すべての旧バージョンの HDMI 仕様の機能に 100%下位互換性を有し
ていることに加え、HDMI 2.0 機器を用いた場合に、ケーブルで 4K30p を上回る映像信号
を送らない限り、HDMI 1.4 の最大値である 10.2 Gbps を超える帯域幅は必要ありません。
現在、消費者がこのようなソース素材を入手することはありません。例えば、4K のほぼ
すべての映画素材は 4K24p です。
スタンダードスピード・ケーブルは HDMI 2.0 機器で用いることができますが、現在の
HDMI 1.4(またはそれ以前)機器より広い帯域幅を伝送することはできません。すなわ
ち、16 メートルで 1080p を伝送できるスタンダードスピード・ケーブルは、HDMI 2.0
電子機器で使用した場合でも 1080p を伝送することができます。
まとめ
・ すべての AudioQuest High Speed HDMI ケーブル(最大 10m までのすべての AQ
HDMI ケーブル)は、HDMI 2.0 電子機器で使用した場合に、4K60p や 4K 3D を含む
18Gbps の信号を伝送できます。
・ スタンダードスピード・ケーブルは、HDMI 2.0 電子機器で使用できますが、現在の HDMI
1.4(またはそれ以前)の機器より高いデータレートを伝送することはできません。
・ HDMI 2.0 電子機器は、以前のすべての HDMI バージョンに 100%下位互換性を有し
ています。
・ 拡大された HDMI 2.0 の帯域幅は、4K30p を超える映像信号でのみ必要です。
・ HDMI 2.0 のディスプレイおよび電子機器を広く利用できるようになるのは 2014 年以
降になると思われます。