設計書

課
平
成
28
年
工
事
名
工 事 箇 所 名
施
工
事
称
設
計
書
上閉伊郡大槌町大槌第23地割 地内
上段: 原設計
円也
日 間
1 機械設備工事
月
数
日限
量
付与
日
摘
単位
1.0
下段: 変更設計
要
式
事
の
概
工種区分
管工事
地区名称
釜石
適用年月
H28.7
冬期歩掛補正
寒冷区分
要
大槌町
査設
(仮称)放課後こども教育センター建設(機械設備)工事
設 計 金 額
名
長主
度
実
工
長班
工事中止日数
0.00%
積雪寒冷地域 2級
0日
計精
算
(甲)
名
直
称規
接
工
事
費
計
共
通
仮
設
費
現
場
管
理
費
一
般
管
理
費
工
事
価
大 槌 町 №(
格
1
)
格
寸
法単 位数
量単
式
1.0
式
1.0
式
1.0
式
1.0
価金
額摘
要
工事名称
放課後こども教育センター新築(機械設備)工事
工事場所
上閉伊郡大槌町大槌第23地割
新築建物
工事別内訳
1
名 称
数 量
単位
直 接 工 事 費
1
計
式
金 額
備 考
直 接 工 事 費 種目別内訳
名 称
2
数 量
単位
機械設備工事
1
計
式
金 額
備 考
直 接 工 事 費 科目別内訳
3
機械設備工事
名 称
数 量
単位
衛生器具設備
1
式
給水設備
1
式
排水設備
1
式
給湯設備
1
式
冷暖房換気設備工事
1
計
式
金 額
備 考
4
直 接 工 事 費 中科目別内訳
機械設備工事
科 目 名 称
衛生器具設備
中 科 目 名 称
数 量
単位
衛生器具設備
1
式
計
給水設備
屋外給水設備
給水設備
屋内給水設備
1
1
式
式
計
排水設備
屋外排水設備
1
排水設備
式
屋内排水設備
1
式
計
給湯設備
給湯設備
1
式
計
冷暖房換気設備工事
冷暖房設備
冷暖房換気設備工事
換気設備
1
1
冷暖房換気設備工事
式
文字標示等
1
計
式
式
金 額
備 考
5
直 接 工 事 費 細目別内訳
機械設備工事
衛生器具設備
名 称
洋風便器
摘 要
YBC-ZA10S他
ストール小便器
YU-A11AP
衛生器具設備
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
2
組
1
組
壁掛洗面器
YL-A74UWB
自動水栓一体型電気温水器(3L)付
カウンター用洗面器
MB-600SS(1100) YL-2295他
2
組
1
組
掃除用流し
YS-202A他
多目的洋風便器
YBC-220SK他
1
組
1
組
カウンター一体形洗面
器
YL-275AN他
多用途用手すり
KF-920AE70D12他
1
組
1
組
電気温水器
EHPN-KB25ECV2 SF-WM432SYN SF-W
CH120他
ホーム水栓
胴長 T200BSU
1
組
13A
1
組
計
直 接 工 事 費
細目別内訳
機械設備工事
名 称
水道用ポリエチレン管
給水設備
摘 要
軟質管・金属製継手接合
地中配管
20A
屋外給水設備
数 量
単位
41
m
サドル分水栓
20A-75A
シーリング止水栓
20A
1
個
1
個
止水栓筐
20A用
量水器ボックス
(耐寒型) 20A
1
個
1
個
量水器取付
(貸与品)
20A
逆ボ止水栓
20A用
1
個
1
個
不凍水栓柱
D-MBV型 13A
地中埋設標
鉄 製
1.2m
1
個
20
個
埋設標識テープ
150幅
41
m
土工事
1
式
舗装工事
1
式
計
単 価
金 額
備 考
6
直 接 工 事 費 細目別内訳
機械設備工事
名 称
給水・ポリ粉体
ライニング鋼管
(SGP-PB)
給水・ポリ粉体
ライニング鋼管
(SGP-PB)
給水・ポリ粉体
ライニング鋼管
(SGP-PD)
給水・ポリ粉体
ライニング鋼管
(SGP-PD)
電動式開閉装置
給水設備
ねじ接合
20A
摘 要
屋内一般
屋内給水設備
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
4
m
ねじ接合
20A
機械室・便所
ねじ接合
20A
屋内一般
ねじ接合
20A
機械室・便所
10
m
7
m
18
m
制御盤
1
個
MT型-GT型
ター
水抜栓
20A 1.0m 手動付・モー
6
個
吸気弁付止水栓
13A
吸気弁
13A
6
個
3
個
フレキシブルチューブ
ステンレス製
20A
2
本
保温工事
1
式
土工事
1
式
計
直 接 工 事 費
細目別内訳
機械設備工事
名 称
排水・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
排水・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
排水・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VU)
プラスチック桝
排水設備
摘 要
地中配管
40A
m
地中配管
50A
7
m
地中配管 100A
26
m
プラスチック雨水桝
(塩ビ蓋付)
排水金物
SNA 50A
プラスチック桝
プラスチック桝
単位
3
桝径150φ 最大排水管径100φ
90L、45L
塩ビふた付
501~800
桝径150φ 最大排水管径100φ
90L、45L
塩ビふた付
801~1200
桝径150φ 最大排水管径100φ
90Y、45Y、45YS 塩ビふた付
501~800
桝径150φ 最大排水管径100φ
DR
塩ビふた付
801~1200
桝径200φ 最大排水管径100φ
90Y
~500
プラスチック桝
屋外排水設備
数 量
2
組
1
組
1
組
1
組
1
組
1
個
排水目皿
D金具
50A
浸透枡
MHB-300HP-1M
1
個
4
か所
公設桝接続
1
式
土工事
1
式
計
単 価
金 額
備 考
7
直 接 工 事 費 細目別内訳
機械設備工事
名 称
排水・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
排水・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
排水・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
排水・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
排水・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
排水・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
排水・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
排水・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
排水・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
通気・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
通気・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
床上掃除口
(非防水形)
排水設備
地中配管
摘 要
40A
屋内排水設備
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
3
m
機械室・便所
40A
9
m
機械室・便所
50A
機械室・便所
65A
3
m
3
m
機械室・便所
75A
機械室・便所
100A
4
m
10
m
屋内一般
50A
屋内一般
100A
4
m
26
m
地中配管
100A
屋内一般
50A
4
m
16
m
機械室・便所
50A
9
m
COA 100A
5
個
床上掃除口
(非防水形)
COA 50A
1
個
排水通気弁
(ドルゴ)
50A
1
個
土工事
1
式
直 接 工 事 費
細目別内訳
機械設備工事
名 称
保温工事
排水設備
摘 要
屋内排水設備
数 量
単位
1
式
計
単 価
金 額
備 考
8
直 接 工 事 費 細目別内訳
機械設備工事
給湯設備
名 称
摘 要
給湯・耐熱性硬質 ねじ接合
屋内一般
塩ビライニング鋼管
20A
(管端防食)
フレキシブルチューブ
ステンレス製 20A
給湯設備
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
3
m
2
本
保温工事
1
式
計
直 接 工 事 費
細目別内訳
機械設備工事
冷暖房換気設備工事
名 称
ACP-1空冷ヒートポ
ンプパッケージエアコン
摘 要
屋外機1台、屋内機1台
ACP-2空冷ヒートポ
ンプパッケージエアコン
屋外機1台、屋内機1台
断熱材被覆銅管
(冷媒用)
6.35外径(
厚8mm
1/4B) 液管
断熱材被覆銅管
(冷媒用)
9.52外径(
厚8mm
3/8B) 液管
断熱材被覆銅管
(冷媒用)
12.7 外径(
厚20mm以上
1/2B) ガス管
排水・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
排水・硬質ポリ
塩化ビニル管
(VP)
保温化粧ケース
(樹脂製)
屋内一般
20A
屋内一般
40A
冷暖房設備
数 量
単位
4
組
3
組
93
m
22
m
71
m
17
m
16
m
140 × 80
24
m
二次側渡り配線工
事
1
式
計
単 価
金 額
備 考
9
直 接 工 事 費 細目別内訳
機械設備工事
名 称
FE-1 中間ダクトファン
冷暖房換気設備工事
摘 要
換気設備
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
1
台
FE-2 ダクト用換気
扇
1
台
FE-3 ダクト用換気
扇
1
台
FE-4 パイプファン
3
台
FE-5 パイプファン
2
台
FE-6 パイプファン
2
台
FE-7 パイプファン
1
台
FE-8 レンジフード
1
台
OA-1自然給気グリル φ150用 フィルター、FD付
6
個
OA-2自然給気グリル φ150用 フィルター付
3
個
OA-3自然給気グリル φ150用 フィルター付
2
個
スパイラルダクト
(低圧ダクト)
インサート有 100㎜
スパイラルダクト
(低圧ダクト)
インサート有 150㎜
スパイラルダクト
(低圧ダクト)
インサート有 200㎜
フレキシブルダクト
保温 無 100㎜
15
m
14
m
11
m
2
本
直 接 工 事 費
細目別内訳
機械設備工事
名 称
フレキシブルダクト
冷暖房換気設備工事
摘 要
保温 無 200㎜
換気設備
数 量
単位
2
本
フレキシブルダクト
保温 有 150㎜
1
本
保温工事
1
式
計
単 価
金 額
備 考
10
直 接 工 事 費 細目別内訳
機械設備工事
名 称
文字標示
冷暖房換気設備工事
摘 要
文字標示等
数 量
単位
1
式
計
単 価
金 額
備 考
11
直 接 工 事 費 別紙明細
機械設備工事
給水設備
名 称
土工事
摘 要
屋外給水設備
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
別紙 00-0001
1
式
根切り(機械)
バックホウ 0.13m3
排出ガス対策型 油圧式クローラ型
13.4
m3
機 械 バックホウ 0.13m3
排出ガス対策型 油圧式クローラ型
埋戻し
9.2
m3
山砂
4.2
m3
建設発生土処理
人 力 構内敷ならし
4.2
m3
計
直 接 工 事 費 別紙明細
機械設備工事
給水設備
名 称
舗装工事
摘 要
屋外給水設備
数 量
単位
1
式
アスファルト舗装カッター
路面深さ
5㎝
アスファルト
舗装とりこわし
機械 集積・積込み共
とりこわし
発生材運搬
ダンプトラック
2t積級
バックホウ0.13m3 無筋コンクリート類
DID区間無し 60.0㎞以下
普通用 ディーゼル 2t積級
3.6
m
0.1
m3
とりこわし機械
運転(ダンプトラック)
0.1
m3
0.5
運転日
AS処理
中間処理
根切り(機械)
バックホウ 0.13m3
排出ガス対策型 油圧式クローラ型
0.1
m3
0.6
m3
埋戻し
機 械 バックホウ 0.13m3
排出ガス対策型 油圧式クローラ型
0.3
m3
山砂
0.1
m3
建設発生土処理
人 力 構内敷ならし
クラッシャラン
厚さ15㎝ 車道用 再生材
0.3
m3
1.3
㎡
アスファルト舗装
A-5-25 再生密粒 再生クラッシャラン
特に狭い場所 人力
舗装機械運転
(タンパ)
60~80㎏
舗装機械運転
(振動ローラ)
排出ガス対策型 2.4~2.8t
搭乗式・タンデム型
舗装機械運転
(トラック)
普通用 4t積
1.3
㎡
0.5
運転日
0.5
運転日
0.5
運転日
単 価
金 額
備 考
別紙 00-0002
12
直 接 工 事 費 別紙明細
機械設備工事
名 称
舗装工事
給水設備
摘 要
屋外給水設備
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
別紙 00-0002
1
式
計
直 接 工 事 費 別紙明細
機械設備工事
名 称
保温工事
給水設備
摘 要
屋内給水設備
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
別紙 00-0003
1
式
給水管 保温
ポリスチレン
暗渠内 着色アルミガラスクロス
20A
14
m
計
別紙 00-0004
土工事
1
式
根切り(機械)
バックホウ 0.13m3
排出ガス対策型 油圧式クローラ型
埋戻し
機 械 バックホウ 0.13m3
排出ガス対策型 油圧式クローラ型
8.2
m3
5.6
m3
山砂
2.6
m3
建設発生土処理
人 力 構内敷ならし
2.6
m3
計
13
直 接 工 事 費 別紙明細
機械設備工事
名 称
土工事
排水設備
摘 要
屋外排水設備
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
別紙 00-0005
1
式
根切り(機械)
バックホウ 0.13m3
排出ガス対策型 油圧式クローラ型
16.1
m3
機 械 バックホウ 0.13m3
排出ガス対策型 油圧式クローラ型
埋戻し
10.8
m3
山砂
5.3
m3
建設発生土処理
人 力 構内敷ならし
5.3
m3
計
直 接 工 事 費 別紙明細
機械設備工事
名 称
土工事
排水設備
摘 要
屋内排水設備
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
別紙 00-0006
1
式
根切り(機械)
バックホウ 0.13m3
排出ガス対策型 油圧式クローラ型
埋戻し
機 械 バックホウ 0.13m3
排出ガス対策型 油圧式クローラ型
3.8
m3
2
m3
山砂
1.8
m3
建設発生土処理
人 力 構内敷ならし
1.8
m3
計
別紙 00-0007
保温工事
1
式
排水管 保温
計
グラスウール
屋内露出 合成樹脂製カバー1
50A
1
m
14
直 接 工 事 費 別紙明細
機械設備工事
名 称
保温工事
給湯設備
摘 要
給湯設備
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
別紙 00-0008
1
式
給湯管 保温
グラスウール
屋内露出 合成樹脂製カバー2
20A
3
m
計
直 接 工 事 費 別紙明細
機械設備工事
名 称
保温工事
冷暖房換気設備工事
摘 要
換気設備
数 量
単位
単 価
金 額
備 考
別紙 00-0009
1
式
スパイラルダクト保温
(32K)
スパイラルダクト保温
(32K)
スパイラルダクト保温
(32K)
スパイラルダクト保温
計
グラスウール
屋内隠ぺい,ダクトシャフト内
アルミガラスクロス
100㎜
保温厚25
グラスウール
屋内隠ぺい,ダクトシャフト内
アルミガラスクロス
150㎜
保温厚25
グラスウール
屋内隠ぺい,ダクトシャフト内
アルミガラスクロス
200㎜
保温厚25
ロックウール
天井内,パイプシャフト内 アルミガラスクロス
150mm 保温厚50
3
m
1
m
3
m
代価表
9
m
0033
15
直 接 工 事 費 別紙明細
機械設備工事
名 称
文字標示
冷暖房換気設備工事
摘 要
文字標示等
数 量
単位
1
式
文字標識等
空 調 1,000㎡以下
1
式
計
単 価
金 額
備 考
別紙 00-0010
代価表一覧
16
衛生器具
NO
名 称
洋風便器
摘 要
単位
数 量
単 価
金 額
YBC-ZA10S他
丸め
備 考
有り
代価表
0001
有り
代価表
0002
有り
代価表
0003
有り
代価表
0004
有り
代価表
0005
有り
代価表
0006
有り
代価表
0007
有り
代価表
0008
有り
代価表
0009
1
組
ストール小便器
YU-A11AP
1
組
壁掛洗面器
YL-A74UWB
自動水栓一体型電気温水器(3L)付
1
組
カウンター用洗面器
MB-600SS(1100) YL-2295他
1
組
掃除用流し
YS-202A他
1
組
多目的洋風便器
YBC-220SK他
1
組
カウンター一体形洗面
器
YL-275AN他
多用途用手すり
KF-920AE70D12他
1
組
1
組
電気温水器
EHPN-KB25ECV2 SF-WM432SYN SF-W
CH120他
1
組
代価表一覧
給水設備
NO
名 称
サドル分水栓
摘 要
単位
数 量
20A-75A
単 価
金 額
丸め
備 考
有り
代価表
0010
有り
代価表
0011
有り
代価表
0012
有り
代価表
0013
有り
代価表
0014
有り
代価表
0015
有り
代価表
0016
有り
代価表
0017
1
個
シーリング止水栓
20A
1
個
止水栓筐
20A用
1
個
逆ボ止水栓
20A用
1
個
不凍水栓柱
D-MBV型 13A
1.2m
1
個
電動式開閉装置
制御盤
1
個
水抜栓
MT型-GT型
ター
20A 1.0m 手動付・モー
1
個
吸気弁付止水栓
13A
1
個
代価表一覧
17
排水設備
NO
名 称
公設桝接続
摘 要
単位
数 量
単 価
金 額
丸め
有り
備 考
代価表
0018
1
式
代価表一覧
空調設備
NO
名 称
ACP-1空冷ヒートポ
ンプパッケージエアコン
摘 要
単位
数 量
屋外機1台、屋内機1台
単 価
金 額
丸め
備 考
有り
代価表
0019
有り
代価表
0020
有り
代価表
0021
1
組
ACP-2空冷ヒートポ
ンプパッケージエアコン
屋外機1台、屋内機1台
1
組
二次側渡り配線工
事
1
式
代価表一覧
18
換気設備
NO
名 称
FE-1 中間ダクトファン
摘 要
単位
数 量
単 価
金 額
丸め
備 考
有り
代価表
0022
有り
代価表
0023
有り
代価表
0024
有り
代価表
0025
有り
代価表
0026
有り
代価表
0027
有り
代価表
0028
有り
代価表
0029
有り
代価表
0030
有り
代価表
0031
有り
代価表
0032
有り
代価表
0033
1
台
FE-2 ダクト用換気
扇
1
台
FE-3 ダクト用換気
扇
1
台
FE-4 パイプファン
1
台
FE-5 パイプファン
1
台
FE-6 パイプファン
1
台
FE-7 パイプファン
1
台
FE-8 レンジフード
1
台
OA-1自然給気グリル φ150用 フィルター、FD付
1
個
OA-2自然給気グリル φ150用 フィルター付
1
個
OA-3自然給気グリル φ150用 フィルター付
1
個
スパイラルダクト保温
ロックウール
天井内,パイプシャフト内 アルミガラスクロス
150mm 保温厚50
1
m
代価表
19
衛生器具
NO
名 称
洋風便器
摘 要
単 位
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
YBC-ZA10S他
備 考
代価表
0001
代価表
0002
1
組
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
組
01
洋風便器 取付
02
ロータンク式(又は密結ロータンク式)
スパッド、紙巻器、床フランジ、便座
組
温水式洗浄便座
組
03 据付
計
ストール小便器
YU-A11AP
1
組
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
組
01
壁掛ストール小便器
02 取付
大 FV(又は露出型個別感知式FV)
壁フランジ、スパッド
組
計
代価表
衛生器具
NO
名 称
壁掛洗面器
摘 要
単 位
YL-A74UWB
自動水栓一体型電気温水器(3L)付
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
備 考
代価表
0003
代価表
0004
1
組
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
組
01
洗面器 取付
水栓1個、小
組
02
電気貯湯湯沸器
壁掛形
10リットル
台
03 据付
計
カウンター用洗面器
MB-600SS(1100) YL-2295他
1
組
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
組
01
洗面器 取付
水栓1個、大
組
02
電気貯湯湯沸器
壁掛形
10リットル
台
03 据付
計
代価表
20
衛生器具
NO
名 称
掃除用流し
摘 要
単 位
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
YS-202A他
備 考
代価表
0005
代価表
0006
1
組
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
組
01
掃除流し 取付
バック無し又はバック付き
組
02
計
多目的洋風便器
YBC-220SK他
1
組
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
組
01
洋風便器 取付
02
ロータンク式(又は密結ロータンク式)
スパッド、紙巻器、床フランジ、便座
組
温水式洗浄便座
組
03 据付
計
代価表
衛生器具
NO
名 称
カウンター一体形洗面
器
摘 要
単 位
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
YL-275AN他
備 考
代価表
0007
代価表
0008
1
組
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
組
01
洗面器 取付
水栓1個、大
組
02
電気貯湯湯沸器
壁掛形
10リットル
台
03 据付
計
多用途用手すり
KF-920AE70D12他
1
組
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
組
01
たな 据付
幅 1200㎜以下
台
02
計
代価表
21
衛生器具
NO
名 称
電気温水器
摘 要
単 位
EHPN-KB25ECV2 SF-WM432SYN SF-W
CH120他
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
備 考
代価表
0009
1
組
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
1
1
無し
組
01
電気貯湯湯沸器
壁掛形
10リットル
台
02 据付
水栓類 据付
13A
個
03
混合水栓 据付
13A
個
04
計
代価表
給水設備
NO
名 称
サドル分水栓
摘 要
単 位
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
20A-75A
備 考
代価表
0010
代価表
0011
1
個
サドル分水栓
20A-75A
1
0.6
無し
1.57
1
有り
1
0.2
個
01
配管工
人
02
その他
式
計
シーリング止水栓
20A
1
個
シーリング止水栓
20A
1
0.6
無し
0.08
1
有り
1
0.2
個
01
配管工
人
02
その他
式
計
代価表
22
給水設備
NO
名 称
止水栓筐
摘 要
単 位
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
20A用
備 考
代価表
0012
代価表
0013
1
個
止水栓筐
20A用
1
0.6
無し
0.23
1
有り
1
0.2
個
01
配管工
人
02
その他
式
計
逆ボ止水栓
20A用
1
個
本体
1
0.6
無し
0.08
1
有り
1
0.2
数 量
乗 率
個
01
配管工
人
02
その他
式
計
代価表
給水設備
NO
名 称
不凍水栓柱
摘 要
D-MBV型 13A
単 位
単 価
金 額
経費
1.2m
備 考
代価表
0014
代価表
0015
1
個
本体
1
0.6
無し
0.3
1
有り
1
0.2
本
01
配管工
人
02
その他
式
計
電動式開閉装置
制御盤
1
個
本体
1
0.6
無し
0.166
1
有り
1
0.1
無し
1
0.2
面
01
電工
人
02
調整費
式
03
その他
式
計
代価表
23
給水設備
NO
名 称
水抜栓
摘 要
MT型-GT型
ター
単 位
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
20A 1.0m 手動付・モー
備 考
代価表
0016
代価表
0017
1
個
本体
1
0.6
無し
1
0.15
有り
1
0.2
本
01
配管工
人
02
その他
式
計
吸気弁付止水栓
13A
1
個
吸気弁付止水栓
15A
1
0.6
無し
0.07
1
有り
1
0.18
数 量
乗 率
個
01
配管工
人
02
その他
式
計
代価表
排水設備
NO
名 称
公設桝接続
摘 要
単 位
単 価
金 額
経費
1
式
配管切断接続
01 (樹脂管類)
・手間のみ
計
備 考
代価表
配管分岐又は配管合流 100A
保温無
1
か所
1
無し
0018
代価表
24
空調設備
NO
名 称
ACP-1空冷ヒートポ
ンプパッケージエアコン
屋外機1台、屋内機1台
摘 要
本体
屋外機1台、屋内機1台
単 位
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
備 考
代価表
0019
代価表
0020
代価表
0021
1
組
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
組
01
空気熱源パッケージ
02 (圧縮機屋外形)
セパレート・マルチ 据付
空気熱源パッケージ
屋外機 床置き
10.0kW以下
防振基礎無し
屋内機 壁掛け
10.0kW以下
台
台
03 (圧縮機屋外形)
セパレート・マルチ 据付
計
ACP-2空冷ヒートポ
ンプパッケージエアコン
屋外機1台、屋内機1台
本体
屋外機1台、屋内機1台
1
組
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
組
01
空気熱源パッケージ
02 (圧縮機屋外形)
セパレート・マルチ 据付
空気熱源パッケージ
屋外機 床置き
7.1kW以下
防振基礎無し
屋内機 壁掛け
7.1kW以下
台
台
03 (圧縮機屋外形)
セパレート・マルチ 据付
計
二次側渡り配線工
事
1
式
CVVケーブル
01
1.25mm2- 2C
ピット・天井
93
1
無し
m
計
代価表
換気設備
NO
名 称
FE-1 中間ダクトファン
摘 要
単 位
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
備 考
代価表
0022
代価表
0023
1
台
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
台
01
消音ボックス付
天井吊
台
02 送風機 据付
ベンドキャップ
200mm
個
03 取付費
計
FE-2 ダクト用換気
扇
1
台
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
台
01
換気扇 据付
天井埋込形
台
02
ベンドキャップ
100㎜
個
03 取付費
計
代価表
25
換気設備
NO
名 称
FE-3 ダクト用換気
扇
摘 要
単 位
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
備 考
代価表
0024
代価表
0025
1
台
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
台
01
換気扇 据付
天井埋込形
台
02
ベンドキャップ
100㎜
個
03 取付費
計
FE-4 パイプファン
1
台
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
台
01
パイプ用ファン 据付
150φ以下
台
02
ベンドキャップ
200mm
個
03 取付費
計
代価表
換気設備
NO
名 称
FE-5 パイプファン
摘 要
単 位
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
備 考
代価表
0026
代価表
0027
1
台
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
台
01
パイプ用ファン 据付
150φ以下
台
02
ベンドキャップ
150mm
個
03 取付費
計
FE-6 パイプファン
1
台
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
台
01
パイプ用ファン 据付
150φ以下
台
02
ベンドキャップ
200mm
個
03 取付費
計
代価表
26
換気設備
NO
名 称
FE-7 パイプファン
摘 要
単 位
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
備 考
代価表
0028
代価表
0029
1
台
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
台
01
パイプ用ファン 据付
150φ以下
台
02
ベンドキャップ
200mm
個
03 取付費
計
FE-8 レンジフード
1
台
本体
1
0.6
無し
1.44
1
無し
1
1
無し
1
1
無し
台
01
一重フード 取付
㎡
02
換気扇 据付
天井埋込形
台
03
ベンドキャップ
150mm
個
04 取付費
計
代価表
換気設備
NO
名 称
摘 要
OA-1自然給気グリル φ150用 フィルター、FD付
単 位
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
備 考
代価表
0030
代価表
0031
1
個
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
個
01
ノズル形吹出口
直径200㎜以下
個
02 取付費
ベンドキャップ
150mm
個
03 取付費
計
OA-2自然給気グリル φ150用 フィルター付
1
個
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
1
1
無し
個
01
ノズル形吹出口
直径200㎜以下
個
02 取付費
ベンドキャップ
150mm
個
03 取付費
計
代価表
27
換気設備
NO
名 称
摘 要
OA-3自然給気グリル φ150用 フィルター付
単 位
数 量
乗 率
単 価
金 額
経費
備 考
代価表
0032
代価表
0033
1
個
本体
1
0.6
無し
1
1
無し
個
01
ノズル形吹出口
直径200㎜以下
個
02 取付費
計
スパイラルダクト保温
蒸気管 保温
01
計
ロックウール
天井内,パイプシャフト内 アルミガラスクロス
150mm 保温厚50
ロックウール
天井内,パイプシャフト内 アルミガラスクロス
150A
1
m
1
m
1
無し
図
年
度
28
図面番号
工事範囲
図面番号
工事範囲
図面番号
工事範囲
図
特記仕様書(1)
A-18
建築工事
展開図(4)
S- 1
建築工事
構造標準図 1.基礎工事
E-01
電気工事
電気設備工事 特記仕様書
M-01
機械工事
特記仕様書
建築工事
特記仕様書(2)
A-19
建築工事
展開図(5)
S- 2
建築工事
構造標準図 2.接合部の標準仕様
E-02
電気工事
電気設備 配置図
M-02
機械工事
衛生設備 器具・機器表
A-03
建築工事
特記仕様書(3)
A-20
建築工事
建具キープラン 建具表(1)
S- 3
建築工事
構造標準図 3.耐力壁の仕様
E-03
電気工事
電灯設備 平面図
M-03
機械工事
調整総合配置図
A-04
建築工事
配置図 付近見取図
A-21
建築工事
建具表(2)
S- 4
建築工事
構造標準図 4.水平構面(剛床)の仕様
E-04
電気工事
コンセント設備 平面図
M-04
機械工事
衛生平面詳細図1
A-05
建築工事
求積図 面積表
A-22
建築工事
建具表(3)
S- 5
建築工事
構造標準図 5.金物標準図
E-05
電気工事
幹線・動力設備 平面図
M-05
機械工事
衛生平面詳細図2
A-06
建築工事
仕上表 法規チェック
A-23
建築工事
家具キープラン 家具図
S- 6
建築工事
耐力壁配置図
E-06
電気工事
弱電設備 平面図
M-06
機械工事
空調設備 機器表
A-07
建築工事
平面図
A-24
建築工事
部分詳細図(1)
S- 7
建築工事
基礎伏図
E-07
電気工事
消防設備 平面図
M-07
機械工事
空調平面詳細図1
A-08
建築工事
屋根伏図
A-25
建築工事
部分詳細図(2)
S- 8
建築工事
1階床伏図
E-08
電気工事
特記事項 照明器具参考姿図
M-08
機械工事
空調平面詳細図2
A-09
建築工事
立面図 断面図
A-26
建築工事
部分詳細図(3)
S- 9
建築工事
1階壁パネル伏図
E-09
電気工事
引込開閉器盤 電灯分電盤
M-09
機械工事
換気設備 機器表
A-10
建築工事
矩計図(1)
A-27
建築工事
サインキープラン サイン図
S-10
建築工事
地廻り伏図
M-10
機械工事
換気平面詳細図1
A-11
建築工事
矩計図(2)
A-28
建築工事
外構図
S-11
建築工事
小屋伏図
M-11
機械工事
換気平面詳細図2
A-12
建築工事
平面詳細図(1)
A-29
建築工事
仮設計画図
S-12
建築工事
1階柱頭柱脚金物配置図
A-13
建築工事
平面詳細図(2)
S-13
建築工事
軸組図1
A-14
建築工事
天井伏図
S-14
建築工事
軸組図2
A-15
建築工事
展開図(1)
S-15
建築工事
軸組図3
A-16
建築工事
展開図(2)
S-16
建築工事
FSB工法パネル立面図(耐力Lパネル)
A-17
建築工事
展開図(3)
S-17
建築工事
FSB工法パネル立面図(耐力Sパネル)
A-01
建築工事
A-02
内
容
図
面
内
容
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
図
録
工事範囲
工事範囲
面
目
図面番号
図面番号
図
面
管理建築士 統
1級建築士
登録第168469号
佐野 文男
括
担
当
者
面
内
容
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
図
制 作 日
製
図
面
容
区 分
新
平成28年 月
内
図面 内容
面
内
容
縮 尺
図面番号
築
工事種別
建築意匠
表紙 図面目録
A-00
工事名 (仮称)放課後こども教育センター建設工事 特記仕様書
12.完
Ⅰ.工 事 概 要
成
図
1-2 13.工事完成写真
1.工事場所
第一種住居
指定なし
岩手県上閉伊郡大槌町大槌第23地割字沢内25-25(用途地域 防火地域 )
2.敷地面積
707.40 m2
一
3.工事種別
新築
4.工事規模
木造平屋建て 床面積:255.05㎡ 建築面積:261.67㎡
5.工事内容
本体建築工事、外構工事
※ 監督員の指示による。
(3節 )
基礎工事
7.鉄 筋
下記のものを監督員に提出する。
区 分
分 類
規 格
着 工 前 ※ カラー
※ サービス版
工事施工状況 ※ カラー
※ サービス版
● キャビネ版
完 成 時 ※ カラー
● サービス版
3-2
撮影箇所数及びカメラ
監督員の指示に
よる。
(撮影計画を
提出する)
部 数
1 部
1 部
部
3
備 考
土
他にデータ
でも提出
般
共
14.設備工事との
取
合
い
通
別途工事
施工範囲
● 図示した貫通孔、開口部の型枠及びそれらの補強
● 図示した壁、天井の仕上材、下地材の切り込み及び下地材の補強
● 駆動装置が電動による建具類の2次配線及び操作スイッチ
● 自動閉鎖装置取付け箇所の切り込み及び補強
● 他指示するところ
施工図
設備機器の位置、取合い等が検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。
事
Ⅱ.建 築 工 事 仕 様
15.化 学 物 質 の
濃 度 測 定
1.共 通 仕 様
図面、特記仕様書及び現場説明事項に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
「木造建築工事標準仕様書(平成22年版)」(以下「木標仕」という。)による。
2.特 記 仕 様
(1) 項目は、番号に○印のついたものを適用する
●
(2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。
●
○印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
●
○印と※印の付いた場合は、共に適用する。
(3) 特記仕様書に記載の( )内表示番号は、木標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
章
項 目
1. 適 用 基 準
●
●
●
般
2.工事実績情報
の
登
録
(工事カルテ)
3. 発 生 材 の
処 理
等
共
16. 経 年 検 査
公共建築工事標準仕様書
建築工事監理指針
建築工事標準詳細図
敷地調査共通仕様書
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
建設大臣官房官庁営繕部監修
(平成22年版)
(平成22年版)
(平成22年版)
(平成11年版)
●
適用する。
引渡しを要するもの
● あり(
※ なし
特別管理産業廃棄物
● あり(
※ なし
(1.1.4)
1.監督員事務所
現場において再利用を図るもの:
● あり(
※ なし
事
(1.3.8)
仮
4.現場技術員等
工
)
事
)
●
6. 施 工 条 件
●
能
士
3. 工 事 用 水
4.工 事 用 電 力
5.足
場
等
適用する。
適用する技能士の職種とその作業の種別は、次による。
技 術 検 定 の 職 種
● 鉄筋施工)
鉄筋工事
( ● 左官 ● 型枠施工)
コンクリート工事
( ● ALCパネル施工)
● ブロック建築 ブロック・ALCパネル工事 ( ● 防水施工)
防水工事
( ● 石材施工)
石 工 事
( ● タイル張り)
タイル工事
( ● 建築大工)
木 工 事
( ● スレート施工 ● 瓦ぶき)
● 建築板金 屋根・とい工事
( ● 内装仕上げ施工(鋼製下地) )
金属工事
( ● 左 官)
左官工事
( ● サッシ施工 ● ガラス施工)
建具工事
( ● 塗 装)
塗装工事
( ● 表装)
● 内装仕上げ施工(床、天井仕上げ等) 内装工事
( ● 造 園)
植栽工事
( (1.3.3)
(1.3.5)
(1.5.2)
作 業 の 種 別
●
● 全て
● 全て
●
● 全て
●
● 全て
●
●
● 全て
●
● 全て
●
● 全て
● 全て
●
●
● 全て
● 全て
●
●
● 全て
● 全て
●
●
● 全て
● 全て
●
(1節 )
土 工 事
1.埋戻し及び盛土
3
土
地
業
2.建 設 発 生 土
の
処
理
(2節 )
地業工事
3.既製コンクリート
杭
地
業
基
礎
8.建 築 材 料 等
(a) 原則として、全ての材料について監督員の承諾を受ける。
(b) 環境への配慮
●
※ 木標仕 1.4.1による。
(1.4.1)
9.特別な材料の工法
木標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。
10. 提 出 書 類
請負契約に定められている主な提出書類
● 現場代理人、主任技術者等届
● 下請調書
● 工事工程表
契 約 後
● 火災保険加入契約書(写)
● 請負代金内訳書
● 出来高検査願
工 事 中
● 工事完成届
● 工事完成引渡書(引渡図書目録添付)
完 成 後
工
事
度
28
本工事完成 1 年後の経年検査:
なし
施工図及び施工計画書の提出について
(1.2.2)(1.2.3)
(a) 施工図及び施工計画書は、各工種において作成し提出する。
(b) 施工図の記載内容及び記載水準は、建設大臣官房官庁営繕部監修「建築・設備工事施工
図の描き方(平成元年)」に準ずるものとする。
(c) 本工事に係る施工図及び施工計画書の著作者の権利は、当該建物における使用に限り発
注者に移譲するものとする。
(d) 提出部数は、施工図の原図及びその陽画複写図を1部とする。ただし、製作図等で原図
として提出が出来ないものは、原図に代わるものとしてよい。
●
設ける
規模(
設けない
●
●
8.コンクリート
基
礎
工
事
あり
(2.3.1)
)㎡
打合せによる
打合せによる
備品の種類
机、椅子
書 棚
数 量
組
台
ゴム長靴
備品の種類 最高最低温度計
数 量
個
足
備品の種類
掃 除 具
衣類ロッカー
数 量
個
人用
備品の種類
加入電話の付属電話機(FAX付)
数 量
台
構内既存の施設
● 有償 ● 無償)
● 利用できる( 黒 板
個
雨がっぱ
着
冷暖房機器
台
テ レ ビ
台
●
構内既存の施設
● 利用できる( ● 有償 ● 無償)
●
製 図 板
台
保 護 帽
個
消 火 器
個
パソコン(メール付)
台
(4節 荷重等が軽易な場
合の土・地業・基礎工事)
10. 適 用 範 囲
(2.3.1)
掛 時 計
個
懐中電灯
個
湯 沸 器
台
コピー機
台
11. 地 業 工 事
12. 基 礎 工 事
利用できない
利用できない
(2.2.4)
大規模木造工事等で枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライ
ン」(厚生労働省平成21年4月)により、設置については同ガイドラインに基づく働
きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらかじめ
備えられた手すり先行足場型とするか、または改善措置機材を用いて手すり先行足場
型と同等の機能を確保するものとする。
※ 構内指定場所に敷均し
● 構外搬出適切処理
● 構内指定場所に堆積
● 構外指定場所に処分(搬出調書等を提出する。)
受入施設名 :
受入場所 :
仮置場所 :
4
●
1.材 料
木
工
事
●
(3.2.6(e))
(3.2.6(f))
(1節 )
一般事項
1. 適 用 範 囲
5
)
(3.2.6)(表3.2.1)
●
●
軸
2.木
2種C
材
組
(3.2.6(b))
●
(3.2.6(g))
(3.2.6(b))
ペンシル形
工
(3.2.6(c))
(3.3.4(i))
(3.3.6)
砂利地業の材料
● 切込砂利又は切込砕石
※ 再生クラッシャラン 砂利及び砂地業の厚さ
※ 60mm
● 図示
(3.2.7(a))
5.捨コンクリート
地
業
捨コンクリートの厚さ
※ 50mm
(3.2.9(b))
●
6.床 下 防 湿 層
防湿層を設ける範囲
※ 図示
●
(3.4.5(a))
●
鉄筋のかぶり厚さ
● 建築工事共通仕様書による
※ 図示
●
コンクリートの強度
設計基準強度
※ 21 N/m㎡
呼び強度 ※ 木標仕表3.4.1による。
(3.4.5(e))
(3.4.5(f))
(3.4.5(j))
●
●
●
土間コンクリート床
断熱材の種類及び厚さ: 図示
(3.4.5(m))
●
床下地面の防蟻処理
● 薬剤による土壌処理(木標仕4.1.5(5)による。)
(3.4.5(n))
●
カクタ設計
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
(5.1.4(b)(4))
厚 さ
丸太は、次による。
使用箇所
● 図示
等 級
樹 種
曲げ性能
(5.1.4(b)(5))
土台の防腐・防蟻処理
※ 木標仕5.1.7(a)( ● (ⅰ) ● (ⅱ) )による。
地面からの高さが1m以内の外壁の軸組の防腐・防蟻処理
●
● ② ● ③ )による。
※ 木標仕5.1.7(b)(ⅰ)( ① 地面からの高さが1m以内の外壁の木質系下地材の防腐・防蟻処理
※ 木標仕5.1.7(b)(ⅱ)による。
土台の断面寸法 ※ 図示
(5.1.7)
●
図示
●
図示
(5.2.1)
●
6. 柱
柱の断面寸法 ※ 図示
●
隅柱の断面寸法 ※ 図示
●
階数が2の建物における隅柱に通し柱を用いる場合の断面寸法 ※ 図示
7.間 柱
間柱の断面寸法 ※ 柱幅の三つ割程度
間柱の間隔 ※ 450mm程度
9.軒 桁
軒桁の断面寸法 ※ 図示
●
筋かいの断面寸法 ※ 30×90 mm
●
11.木 ず り
木ずりの断面寸法 ※ 12×75 mm
●
(3節 )
軸組の仕口
12. 筋 か い 端 部
の
仕
口
筋かい端部の仕口
※ 木標仕5.3.2による。
●
図示
軸組の柱の柱脚及び柱頭の仕口
※ 木標仕表5.3.1による。
●
図示
柱と横架材の仕口
14.耐力壁でない
軸組の柱と
横架材の仕口
●
(5.2.2)
(5.2.3)
●
(5.2.4)
図示
●
●
胴差の断面寸法 ※ 図示
通し柱との仕口の金物による補強
●
●
●
※ 木標仕5.2.5(c)( (1) (2) (3)
)による。
10. 木 造 筋 か い
13.耐力壁となる軸組の
図示
●
火打土台の種類等
※ 木製火打(断面寸法 ※ 45×90 mm )
● 90×90
● 鋼製火打
● 火打土台省略工法(床組の補強方法は、木標仕5.8.7に準ずる。)
(5.2.5)
(5.2.6)
(5.2.9)
図示
(5.2.11)
(5.3.2)
(5.3.3)
柱の端部と横架材との仕口
(5.3.4)
●
●
●
●
●
●
木標仕5.3.4(a)( (1) (2) (3) (4) (5) (6)及び図示
)による。
隅柱と土台との仕口
●
●
●
●
●
●
木標仕5.3.4(b)( (1) (2) (3) (4) (5) (6)及び図示
)による。
(4節大壁造の面材耐力壁)
15. 大 壁 耐 力 壁
の 種 類 等
構造用面材による大壁造の面材耐力壁の種類、厚さ等
種類: 、厚さ:
(5.4.1)(表5.4.1)
(5節真壁造の面材耐力壁)
16. 真 壁 耐 力 壁
の 種 類 等
構造用面材による真壁造の面材耐力壁の種類、厚さ等
(5.5.1)(表5.5.1)(表5.5.2)
● 受材タイプ(種類: 、厚さ: )
● 貫タイプ (種類: 、厚さ: )
小屋梁の断面寸法
※ 図示
●
(5.6.1)
18.小 屋 束
小屋束の断面寸法
※ 図示
●
(5.6.2)
(4.1.2(b))
19. 棟 木 ・ 母 屋
棟木の断面寸法
母屋の断面寸法
※ 図示
※ 図示
●
(5.6.3)
適用しない。
(4.1.1)
20.桁行筋かい・振れ止め 振れ止め等の断面寸法 ※ 15×90 mm
※ 図示
●
(5.6.4)
●
21.垂 木
垂木の断面寸法
使用する木材は、原則として岩手県産材とし、竣工時に県産材認証管理表の写しを提出する
ものとする。
22.火
小屋組の火打梁の種類等
※ 木製火打(断面寸法 ※ 90×90 mm )
● 90×90
● 鋼製火打
(5.6.6)
柱、横架材等、構造耐力上必要な部分(基礎及び基礎杭を除く。)を軸組工法に (5.1.1(a))
よって構成する、階数2以下で、かつ、床の積載荷重が住宅の居室程度の建築物に適用する。
(7節屋根野地、軒回り等)
屋根野地の材料は、次による。
種 類
厚さ(mm)
● ひき板
※ 9 ●
● 構造用合板
※ 9 ● 12
● パーティクルボード ※ 12 ●
● 構造用パネル
● 12
● ラワン合板
(5.7.1)
打
梁
23. 屋 根 野 地
(5.1.1(b))
●
構造材及び下張材の含水率
●
※ 20%以下
(5.1.4(a))
図示
樹 種
●
(5.1.4(b)、(c))(表5.1.1)
(5.1.4(b)(1))
等 級 等
小
規 格
※ 1類
※ 13P又は13M
●
●
●
1類
大引の断面寸法
※ 図示
●
25.床 束
床束の断面寸法
※ 90×90 mm
●
鋼製束
(5.8.2)
26.根 太 掛
根太掛の断面寸法
※ 24×90 mm
●
36×90
(5.8.3)
27.根 太
根太の断面寸法
※ 図示
●
28. 2 階 床 梁
床梁の断面寸法
※ 図示
●
29. 火
火打梁の種類等
※ 木製火打(断面寸法 ※ 90×90 mm )
●
● 鋼製火打
(5.8.6)
30.火 打 梁 を
省略する場合の
床組の補強方法
床梁の断面寸法 :
根太の断面寸法 :
床下張り板の種類等
● 、厚さ ※ 12 mm ● 構造用合板(接着の程度 ※ 1類 ● )
● パーティクルボード
● 構造用パネル
(5.8.7)
31.そ の
軸組工法はFSB工法(森の貯金箱)とし、大槌町、釜石市で産出した材の使用を基本とする
打
梁
屋
組
屋根
(5.6.5)
●
(8節 )
床 組
24.大 引
野地
床
他
(5.8.1)
(5.8.4)
(5.8.5)
そ
の
他
管理建築士 統
1級建築士
● 図示
樹 種
(4.1.2)
組
(3.2.7(b))
構造用単板積層材は、次による。
使用箇所
接着性能
(6節 )
小 屋 組
17.小 屋 梁
使用する材料は、図示及び特記による指定並びに木標仕各章の規定による。
ホルムアルデヒドの放散量
※ 木標仕4.1.1(b)による。
●
5. 火 打 土 台
8.胴 差
工
(3.2.10(a))
1級建築士事務所 (第277号)
軸 組
(2節 )
4.土 台
(3.4.4(c))
組
株式
会社
事 3.防腐・防蟻処理
●
(3.4.5(a))
●
(5.1.4(b)(3))
工
(3.4.1)
(3.4.4(a))
●
製材の品質(規格)
※ 木標仕4.1.2(b)の規定を適用する。
● 図示
化粧ばり構造用集成柱は、次による。
使用箇所
樹種(心材)
樹種(化粧薄板) 化粧薄板の厚さ
●
●
法
事
(5.1.4(b)(2))
樹 種
接着性能
●
工
(3.3.4(h))
軸
(3.2.6(h))
●
等
● 図示
材面の品質
組
法
●
構造材及び下張材の材質等
※ 製材の樹種、等級等は、次による。
使 用 箇 所(部材名称)
(3.2.6(b))
●
●
腰壁(1階浴室回り)の構造等
● コンクリートブロック積上(木標仕3.4.5(e)(2)による。)
●
● RC造腰高布基礎(※ 図示 )
耐力壁の量、配置等
※ 図示
●
杭の寸法
●
※ 図示
継手の箇所数
● 0
● 1
● 2
継手の工法
●
※ 溶接継手
杭先端部の形状
● 閉そく平たん形
● 開放形
杭頭の処理
※ 木標仕3.2.6(h)による
試 験 杭
● 図示
※ 最初の1本
(3.3.3(e))
縦横ともD10-300@シングル
(3.3.3(e))
●
●
(3.2.6)
(3.2.6(d))
区 分 等
● 2種B
2種A
● C種
B種
(3.3.3(e))
●
(3.1.7)
軸
(3.3.3(e))
●
● A種 ● B種 ● C種 ● D種
種別:
(3.1.5)(表3.1.1)
C種の場合(建設発生土の受入量: m3、発生場所: )
既製コンクリート杭地業の工法
● 打込み工法
設計支持力: kN
支持力の算定方法
※ 国土交通省告示第1113号による。
プレボーリングの掘削深さ及び掘削径
深さ: m、径: mm
● セメントミルク工法
支持地盤の深さ: m
支持地盤の土質:
● 特定埋込杭工法
(
(3.3.3(e))
●
砂利地業等
● 砂利及び砂地業 (木標仕3.2.7による。)
● 割り石地業 (木標仕3.2.8による。)
● 捨コンクリート地業(木標仕3.2.9による。)
床下防湿
● 防湿コンクリート打ち
● 防湿フィルム敷き
※ 図示
構造用集成材は、次による。
使用箇所
強度等級
5-2
木造建築物で荷重等が軽易な場合の土工事、地業工事及び基礎工事に適用する。
基礎の位置
●
(3.3.3(c))
基礎の構造は、次による。
形 式
断面寸法、深さ等
● 布基礎
木標仕3.4.5(b)及び図示による。
● べた基礎
木標仕3.4.5(c)及び図示による。
● 杭基礎
図示による。
定置する足場及び桟橋の類は、別契約の関係請負者に無償で使用させる。
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
●
等
●
※ 21 N/m㎡
設計基準強度
(3.3.4(c))
●
レディーミクストコンクリートの種別
(3.3.4(d))
● Ⅱ類
※ Ⅰ類
※ JISマーク表示認定工場で、かつ、コンクリートの製造、施工、試験、検査及び管理
などの技術的業務を実施する能力のある技術者(コンクリート主任技士等)が常駐し
ており、配合設計及び品質管理等を適切に実施できる工場(全国品質管理監査会議の
策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場等)から選定し、JISA5308(レデ
ィーミクストコンクリート)の適合するものを用いなければならない。
適用箇所 ※ 捨コンクリート
設計基準強度及びスランプ
※ 木標仕3.3.6(f)による。
材
(3.3.3(b))
●
コンクリート部材の位置及び断面寸法の許容差
●
※ 木標仕表3.3.7による。
セメント及び混和材料の種類
●
※ 木標仕3.3.4(i)による。
9.無筋コンクリート
●
●
4.砂利及び砂地業
年
図示
●
既製コンクリート杭の種類
種類の記号
● RC杭
● 1種
● PHC杭
● A種
標準、特記仕様書等に定められている主な提出書類
● 現場技術員届
● 製造所等承諾願
● 工事総合施工計画書
契 約 後
● 工事作業日報
● 各種工事施工計画書
● 各種工事施工図
● 各種試験成績書又は報告書
● 主要資材規格又は品質証明書
工 事 中
● 技能士合格証明書
● 主要資材搬入検査簿
● 完成図(修正設計図)
● 責任施工保証書
● 各種届出書等写
完 成 後
● 官公署許認可及び検査済書
● 維持管理取扱書(設備機器説明含む)
11.施 工 図 及 び
施工計画書
●
●
現場には下記の現場技術員等を置く。
(1.3.2)
● 監理技術者又は主任技術者: 建設業法第26条による有資格者を専任又は常駐させること。
● 現場技術員 : 適正な技術員を専任又は常駐させること。
5.電気保安技術者
7.技
2.監督員事務所
の 備 品 等
設
※ 現場における分別: 保存材は、分別する。
● 本工事で発生する建設廃棄物のうち、岩手県内の最終処分場(中間処理施設経由を含む)
に搬入される産業廃棄物については、岩手県産業廃棄物税が課税されるので適正に処理す
ること。
項
測定箇所
※ 監督員の指示による。
●
2
)
※ 上記以外の発生材は、可能な限り中間処理施設等において再利用・減量化を図るものと
し、処理方法等は監督員と協議する。
通
●
● トルエン
アセトアルデヒド
スチレン
● パラジクロロベンゼン
測定は「官庁営繕部における平成15年度からのホルムアルデヒド等の室内空気中の化学
物質の抑制に関する措置について」(平成15年4月1日付け国営建第1号・国営設第1
号)により行い、厚生労働省の指針値以下であることを確認し、報告すること。
●
一
●
(1.5.9)
キシレン
業
特 記 事 項
●
1
項
測定化学物質
※ ホルムアルデヒド
● エチルベンゼン
地
2.木
鉄筋の種類
※ SD295A
● SD345
鉄筋の継手
● ガス圧接継手
※ 重ね継手
既製コンクリート杭の杭頭補強の方法
※ 木標仕図3.3.4による。
基礎梁のあばら筋の径及び間隔
※ 図示
●
基礎柱型部の帯筋の径及び間隔
※ 図示
●
土間コンクリートの補強筋
※ 縦横ともD10-200@シングル
梁の貫通孔の位置、径
※ 木標仕3.3.3(e)(10)による。
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
築
工事種別
建築意匠
特 記 仕 様 書 ( 1)
A-01
(1節 )
一般事項
1.適用範囲
6
2.集成材等の
製作工場
構造耐力上主要な部分(基礎及び基礎杭を除く。)に集成材等を用いる建築物に
適用する。
製作工場
※ 監督職員の承諾する工場
(1節 )
一般事項
1.適用範囲
(6.1.1)
(6.1.3)
7
(2節 )
材 料
2.枠
組
材
●
大
規
模
3.施工管理技術者
4.工
作
図
(2節 )
材 料
5.集成材等
(6.1.4)
床書き現寸図
● 作成する ● 作成しない
(6.1.5)
集成材の品質等
強度等級は、次による。
構成するひき板の品質等による区分
木
造
枠
集成材等の製作工場に施工管理技術者の設置
● 適用する ● 適用しない
●
対称異等級集成材
●
非対称異等級集成材
(6.2.1(1))
強 度 等 級 等
●
●
● E135-F375 E120-F330 E105-F300
● 85-F255 E
● E 95-F270 E
● 75-F240
● E 65-F225 ●
●
●
● E125-F360 E110-F315 E100-F285
● 70-F225
● E 90-F255 E
● 80-F240 E
● E 60-F210 ●
● 国土交通大臣が認定したもの
● 3種
材面の品質
※ 2種 ● 使用環境1 ● 使用環境2
接着性能 ● すぎ
● あかまつ ● からまつ 樹
種 工
製材の品質等
● 針葉樹の構造用製材
強度等級区分法による区分
事
●
目視等級区分製材
●
機械等級区分製材
壁
工
3.床下張材、
壁下張材及び
屋根下張材
法
工
●
(6.2.1(2))
樹 種
●
枠組壁工法構造用製材
樹種、区分及び等級:
●
枠組壁工法構造用たて継ぎ材
樹種、区分及び等級:
●
組
等 級 等
● 甲種-1級 ● 甲種-2級 ● 甲種-3級
● 乙種-1級 ● 乙種-2級 ● 乙種-3級
● E130 ● E70 ● E150
● E90 ● E110 事
4.その他の材料
丸 太 (樹種: )
(6.2.1(3))
●
指定木材(樹種、区分及び等級: )
(6.2.1(4))
●
図示
接合金物等
(3節 )
6.接合金物等の材質
鋼材の材質 ● SN400A
※ SS400 7.接合金物等の
形状及び寸法
※ 図示
(6.3.2)
●
5.防腐・防蟻処理
(5節 )
土
台
6.土
台
の
寸法型式等
(6節 )
床枠組
7.プラットフォーム
方式の床枠組
(6.3.3)
●
形状寸法
(4節 )
工作一般
8.製作精度
9.表面仕上げ
製作精度
※ 精度基準は、次による。
部 位 等
精 度 基 準
短 辺
製作図寸法の±1.5mm以内
長 辺
製作図寸法の±1.5%以内、かつ、±5mm以内
材 長
工作図寸法の±5mm以内
断面直角度
直角とのひずみ±1/100以内
● 木標仕1.2.2に規定する施工計画書により定める。
仕上げの程度
A種 ※ B種
●
(6.4.2)
8.区画が40㎡を
超える場合
(7節 )
壁枠組
9.耐
力
壁
(6.4.7)(表6.4.1)
(6節 アンカーボルト)
10.アンカーボルト
アンカーボルト
材質
※ SS400
寸法
※ 図示
(6.6.1)
●
●
10.耐力壁の隅柱
11.アンカーボルト等
の
設
置
アンカーボルトの保持及び埋込み工法
● A種 ※ B種 ● C種
(6.6.2(d))(表6.6.1)
12. 柱底均し仕上げ
無収縮モルタルの製造所等:
●
柱底均しモルタルの厚さ ※ 30mm程度
● A種 ※ B種
柱底均しモルタルの工法 (6.6.4(a))
(6.6.4(b)(1))
(6.6.4(b))(表6.6.3)
(7節 )
接 合
13.ボルト接合
14.ラグスクリュー
接
15.ドリフトピン
接
16.ジベル接合
17.かすがい等
による接合
(8節 )
防錆処理
18.錆止め塗装
ボルト及びナットの材料等
※ 木標仕表6.7.1による。 ●
ボルトに用いる座金の寸法及び厚さ
※ 木標仕表6.7.2による。
● 引張りを受けるボルトの場合:
● せん断を受けるボルトの場合:
ボルトが受ける応力の種類
※ 図示による。
● 引張りを受けるボルト:
● せん断を受けるボルト:
ボルト孔の径
※ 木標仕表6.7.3及び表6.7.4による。
● 集成材の場合 :
● 接合金物の場合:
(6.7.2(b))
(6.7.2(b))
(6.7.3)
ドリフトピンの形状、寸法等
●
合
※ 図示
孔径 ※ ピン径と同径
(6.7.4)
ジベルの種類及び材質
種類:
材質:
ジベルの形状、寸法等
●
※ 図示
●
2種HDZ45
●
2種HDZ35
超える場合
21.防火被覆材
22.接合部等の
防火被覆処理
(10節 )
接着接合
23. 被 着 材
年
度
28
主要構造部分の柱若しくは梁を接合する継手又は仕口に用いる接合金物等の防火
被覆処理に適用する。
25.小屋面の開口部
28.区画が40㎡を
(6.9.2)
ボルト、ドリフトピン等の防火被覆処理
● 行う ●
行わない
(6.9.3)
だ
●
●
なら・ぶな
くり、けやき
●
※ 図示
基礎の形式、断面寸法、深さ等 ※ 図示
(8.2.5)
組
立
● 418mm ● 364mm ● 321mm
450mm ● 行う ●
行わない
7.工
法
事
8.材
9.工
料
法
(6節 アスファルト
シングル葺)
10.工
法
(7節 と い)
11.材
料
12.といの加工及び
取付け
耐力壁の出隅交差部における、丸太端部の壁面よりの突出し長さが200mm未満の場合の処置
●
※ 図示
(8.3.1(a))
耐力壁内に設けるだぼ及び通しボルトの本数及び位置
(8.3.1(b))
●
※ 図示
仮組立
(4節 粘土瓦葺)
6.材
料
(5節 住宅用屋根
スレート葺)
工
(1節 一般事項)
1. 木 材 等
造
作
9.だぼの工法
だぼ以外の工法 ※ 図示
(8.3.4(c))
工
10.通しボルト
の
工
法
通しボルトの締付け及び締直し位置並びに工法は、次による。
締付け等の位置
工 法
※ 土台下端部
木標仕8.3.5(b)(4)(ⅰ)による。
● 基礎箱形金物
木標仕8.3.5(b)(4)(ⅱ)による。
● 耐力壁の上端部
図示による。
●
(7.7.5(c))
(7.7.6(b))
(7.7.7)
13.支柱の工法
ポーチ等に支柱を設ける場合の位置、樹種、断面寸法、取付工法等
※ 図示
●
(8.3.11)
外壁の延焼のおそれのある部分の仕様 ※ 図示
内装制限のある部分の仕様
※ 図示
(8.3.12)
(7.9.5)
屋根梁、束及び天井梁の寸法型式:
(7.9.6)
開口部の位置、使用する部材の寸法型式、取付け方法及び釘打ちの工法
●
※ 図示
垂木相互の間隔を455mmとする場合の屋根下張材
種類: 、厚さ:
(7.9.7)
木質断熱パネルを屋根版として用いる場合の工法等
●
※ 図示
(7.9.9)
床 組
(5節 )
17.工
法
(7.9.8)
(6節 )
造作工事
18.一般事項
(7.9.10)
工
(7.10.2)(7.10.4)(7.10.5)
張 り 方
せっこうボードの寸法等は、次による。
部 位
厚さ(mm)
寸 法(mm)
張 り 数
● 1枚張り ● 2枚張り
天井張り
×
● 横張り
● 1枚張り ● 2枚張り ※ たて張り 壁 張 り
×
31.壁
枠
組
●
基礎の形式、断面寸法、深さ等 ※ 図示
引き寄せ専用アンカーボルトの長さ:
引き寄せ金物の形状、寸法等:
1階のたて枠の寸法型式 ● 204 ● 2-204 ● 206 ● 208
隅角部で引き寄せ金物以外のものを使用する場合
●
※ 図示
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
19.
(7節 内外装工事)
20.内壁下地
21.天井下地
22.階
段
(7.11.2)
(7.11.3(a))
(7.11.3(c))
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
●
●
(9.5.3(d))
軒先及びけらば等に曲面を設ける場合の半径 ※ 50mm
(9.6.2(d))
●
といの材料の種類及び板厚等: 図示
谷どいの板厚: ガルバリウム鋼板0.4㎜
(9.7.2(a))
硬質塩化ビニル製集水器及びあんこうの形等の指定:
(9.7.3(c))
造作材の含水率
※ 18%以下
(10.1.3(a))
●
(10.1.3(b)、(c))(表10.1.1)
図示
(10.1.3(b)(1)、(2))
樹 種
等 級 等
●
内壁
天井
板張
り 階
段
押
入
小屋梁(飛梁)に継手を設ける場合の補強方法
※
● けらばの出が900mm以上の場合の棟木及び母屋の工法 ※
※
● 軒の出が900mm以上の場合の垂木と桁の取合い
※
● 火打梁の取付け
● 小屋組の妻側に壁体を積み上げる場合の工法
※
屋根野地の材料は、次による。
種 類
厚さ(mm)
● ひき板
※ 9 ●
● 構造用合板
※ 9 ●
※ 1類
● パーティクルボード ※ 12 ●
※ 13P又は13M
● 構造用パネル
図示
図示
図示
図示
図示
ひ
さ
し
そ
の
他
造作材の寸法
※ 部材(製材及び集成材)の寸法は、図示による。
(8.4.1(a))
(8.4.1(b))
●
2.接合具及び
接合金物
下張材に対する釘の打込み本数等
※ 木標仕10章の規定以外は図示による。
ボルトの種類及び径 ※ 図示
(8.4.2(a))
(8.4.2(c))
(8.4.2(d))
(8.4.2(e))
(8.4.2(f))
(8.4.2(g))
●
●
●
●
●
規 格
3.防腐・防蟻
・防虫処理
●
(8.5.2(c))
7.工
法
(10.2.3)
(10.3.3)
下張り用床板及び畳下床板は、次による。
種 類
厚さ(mm)
規 格
● 構造用合板
※ 12 ● 28
●
● パーティクルボード ※ 15
●
※ 13P又は13M
二重張り用合板の材料は、次による。
種 類
厚さ(mm)
規 格
● 普通合板
●
※ 5.5 ●
※ 1類
※ 木標仕 表10.4.1による。
(10.4.2(b))
(10.4.2(c))
(10.4.3)
●
(5節内外壁及び天井下地)
8.工
法
(8.6.1(b))
印
(10.1.7)
●
(8.5.2(b))
窓及び出入口に使用する木材の樹種:
(8.6.2(b))
●
木材の樹種及び寸法:
壁紙用下地合板 ※ 普通合板2類B-C又は2等 ●
胴縁受及び間柱の間隔 ※ 450程度
●
木材の樹種及び寸法:
階段に用いる材料
● 木材の樹種及び断面寸法:
● 集成材の樹種、見付け材面の品質及び断面寸法:
● 合板の種類、厚さ、接着の程度、材面の品質及び表板の樹種
(
)
● 金物の種類、寸法、仕上げ等:
階段の側桁、段板、け込み板の工法
※ 木標仕10.7.3による。
(10.1.6(c))
(2節 窓・出入口枠等)
4.工
法
※ 木標仕 表10.2.1による。
●
(8.5.2(c))
●
木部の防腐・防蟻処理
※ 木標仕5.1.7(b)を準用する。 ●
(3節 敷居、かもい等)
5.工
法
※ 木標仕 表10.3.1による。
(4節 床板張り)
6.床板張り
●
床組に用いる接合金物等の種類及び寸法
●
※ 木標仕5.1.6により用途に応じた適切なものとする。
床梁に丸太材等を使用し、かつ継手を設ける場合の補強方法
●
※ 図示
床下張り板の合板又はパネルの厚さ
※ 12㎜
●
※ 図示
(10.1.6(a))
●
(8.7.2(a))
(8.7.2(b))
(8.7.3(a))
(8.7.4(a))
(6節 外壁、内壁及び
天井板張り)
9.外壁、内壁及び
天井板張り
●
内外壁下地
※ 木標仕 表10.5.1による。
天井下地 ※ 木標仕 表10.5.2による。
●
● 化粧板類を直接取り付ける壁胴縁及び野縁等の取付け ※ 図示
● 軒の出が大きい場合の軒天井下地 ※ 図示
●
10. 工
●
図示
制 作 日
●
特殊加工化粧合板
外壁及び内壁板張り
天井板張り
● 2類
● 1類 ●
● SW W
●
※ 木標仕 表10.6.1による。 ●
※ 木標仕 表10.6.2による。 ●
(10.6.2)
化粧加工の方法
● オーバーレイ
● プリント
● 塗装
(10.6.3)
(8.7.4(b))
区 分
新
平成28年 月
法
(10.5.3)
天井に用いる合板は、次による。
種 類
厚さ(mm) 接着の程度 化粧板の樹種名 表面性能
● 1類 ● 天然木化粧合板
● 2類
●
製
図
強風地域又は高所に使用する場合の補強
● 接着剤による補強 ※ 図示
●
● 増留めによる補強 ※ 図示
●
内外
●
●
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
(9.5.2)
●
床
板
張
り
(8.3.6(b))
小屋組が垂木方式、トラス方式及び丸太材によるトラス方式の工法
●
※ 図示
小屋組と耐力壁等を接合する金物の寸法は、次による。
部 材
接合金物の寸法
垂木と桁材等
桁材と壁材等
矩形断面等で構成された壁に対応する工法
法
屋根スレートの材料
種類、寸法及び形状、色彩等:
役物スレートの種類 ※ 図示
(9.4.3(c))
(9.4.3(e))
外壁
14.準防火構造等
(7.9.3(3))
(9.4.2(b))
●
野地板が木材以外の場合の桟木の留付け工法等
※ 図示 ●
● 7寸丸伏せ棟 ● のし一体棟 ● のし積み棟
粘土瓦葺の棟の工法
かも
い等
(8.3.5(c))
補強材を入れて補強する場合の樹種、断面寸法及び取付け方法
(8.3.7(b))
●
※ 図示
外部に面する丸太の隅部の端部の突出し長さ:
(8.3.7(c))
● 突出し長さが200mm未満の場合の処置 ※ 図示 )
●
( (7.9.3(5))
(9.4.2(a))
天井
下地
12.耐力壁の
端部及び開口
部周囲の補強
16.小屋束方式
の
工
法
(9.3.5(b))(表9.3.6)
敷居
事
丸太材等に設ける継手の方法
※ 木標仕8.3.6(b)(1)(2)(3)による。
(7.9.2(a))
粘土瓦の種類、大きさ、産地等
●
※ J形、53A、( )
●
※ 図示
役物瓦の種類
● 使用する。 ● 使用しない。
雪止め瓦の使用
● 多雪区域又は急勾配の場合の瓦桟木の断面寸法 ※ 図示
(8.3.5(b))
11.継手と継手の
補強方法
(4節 )
小屋組
15.一般事項
(9.3.3(b))(表9.3.5)
出入
口等
(8.3.2)
(8.3.3(b))
(8.3.3(c))
● B種
造作材の材質等
製材及び集成材の樹種、等級等は、次による。
使 用 箇 所(部材名称)
10
●
含水率の測定
※ 木標仕4.1.1(c)による。
工事途中の丸太材のかび、傷、汚染及び風雨による養生方法
●
※ 図示
(7.9.4(a))
(7.9.4(f))
●
A種
●
8.組立工法
(7.8.1)
屋根梁の寸法型式:
多雪区域の場合の、垂木と天井根太の接合方法
●
※ 図示
トラス方式による屋根の工法 ※ 図示
●
●
開口部又は箱型金物まわりの基礎の補強配筋
●
※ 図示
通しボルトの、工事完成後の締直し
※ 工事完成後6箇月、1年及び2年
● 工事完成後( )
(7.7.14)
棟木と垂木の接合
● 合板ガセット
※ 棟木
多雪区域又は垂木間隔が500mmを超える場合の、垂木と天井根太の接合方法
●
※ 図示
●
瓦棒葺の働き幅
屋根金属板の種類の記号等及び厚さ
(9.3.2(a))(表9.3.1)
※ CGCCR-20-Z25、厚さ0.4mm
● ガルバリウム鋼板0.4㎜
(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)
● 特殊釘の種類、形状、寸法等:
(9.3.2(b))
立平葺
●
(7.7.15)
●
(8.1.6)
(7.7.5(a))
●
※ 図示
土台の防腐・防蟻処理
● 図示
※ 木標仕5.1.7(a)( ●(ⅰ) ●(ⅱ) )による。
地面からの高さが1m以内の外壁木部及び構造耐力上主要な部分の防腐・防蟻処理
● 図示
※ 木標仕8.1.6(b)(1)( ●(ⅰ) ●(ⅱ) )による。
外部に面する丸太材等の木口で湿潤状態となるおそれのある部分の防腐・防蟻処理
●
● 図示
浴室の内壁、天井下地材及び床組並びに台所等の壁面及び床組の防腐・防蟻処理
● 図示
※ 木標仕5.1.7(b)を準用する。
7.仮
(7.7.12)
●
葺板の裁ち寸法
5.心木なし瓦棒葺
い
(9.1.1(a))
(9.1.1(b))
(9.2.1(b))
●
4.平葺(一文字葺)
※ 広葉樹製材の
1等
4.防腐・防蟻処理
下葺材料 ※ アスファルトルーフィング940
及
と
(8.1.5)
5. 基
礎
(3節 )
耐力壁
6.一般事項
料
根
(2節 土台及び基礎)
(11節 3階建ての仕様)
(6.10.3)
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
ぼ
製
2.材
(3節 金属板葺)
3.材
料
び
2階部分に丸太組構法を用いた建築物の耐力壁を構成する丸太材等相互の重なり幅
●
※ 図示
(7.5.1)
(7.7.11)
支持柱の配置、材料、樹種、寸法及び工法等
対象となる範囲 ※ 図示
(10節せっこうボード張り)
29.せっこうボード張り
30. 基礎工事等
●
木
●
●
●
●
●
●
●
1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節
階数が3以上の建築物、延床面積が500㎡を超える建築物、高さが13m又は
軒の高さが9mを超える建築物及び強風区域内における建築物の場合の工法
●
※ 図示
(2節 下地及び下葺)
超える場合
防火被覆材等
防火被覆材:
耐火時間 :
被着材の樹種:
被着材の含水率
※ 14%以下
木
板
屋
●
(7.7.9(d))
(7.7.9(e))
●
小屋組を構成する垂木及び天井根太に使用する木材
※ 製材(寸法型式 ● 204 ● 206 ● 208 ● 210 ● 212 ) ●
垂木及び天井根太の相互の間隔 ※ 455mm
●
による屋根
24.束立て方式
による屋根
梁
母屋、棟木
小屋組
垂
野
地
種
断面寸法
適用する節
●
9
(8.1.4)(8.1.5)
規格、等級
3.断面形状
(9節 小屋組・屋根)
27.木質断熱複合パネル
(6.9.1)
※ 図示
●
※ 図示
※ 木標仕7.7.12による。
外壁内に通気層を設ける場合の仕様
(8節 )
支持柱
19. 支
持
柱
使用する木材の樹種、品質等は、次による。
部
樹 位
土
台
力
壁
壁 体 耐
非耐力壁(丸太材等)
非耐力壁(上記以外)
大
引
根
太
下
張
材
床 組 床
2
階
根
太
床
梁
(1節 一般事項)
1.適用範囲
(8.1.1)
接合金物等の品質等は、次による。
(8.1.4)
部 位
部
材
記号、寸法
規格、等級
防錆措置
※ 接合金物等は、木標仕8.1.4(c)から(e)により用途に応じた適切なもの
● アンカーボルト
土 台 ●
鋼製だぼ
● 通しボルト
壁 体
事
耐力壁の上下枠及び頭つなぎの欠き込みや穴あけの幅が、材幅の1/2を超える場合の補強方法
●
※ 図示
(7.7.8)
対象となる範囲 ※ 図示
(9節 防火被覆処理)
20. 適用範囲
工
(7.2.5)
耐力壁の隅柱
寸法型式 ● 406 ● 408
● 204 ● 206 ● 208 ● 404 たて枠本数 ●3
●
● 2 耐力壁線の梁間方向と桁行方向とが直角に交わらない場合の処理
●
※ 図示
まぐさに集中荷重がかかる場合のまぐさ受けの寸法型式等
※ 図示
●
使用する部材の寸法型式、金物の配置、釘打ち等
※ 図示
●
17.外壁内通気措置
26.屋根下張り
●
亜鉛めっきの種類
※ 2種HDZ55
法
耐力壁の下枠、上枠、たて枠及び頭つなぎに使用する木材
(7.7.2(a))
● 204 ● 206 ● 208 ● 408 ) ●
● 404 ● 406 ※ 製材(寸法型式 たて枠相互の間隔 ※ 455mm
(7.7.2(b))
●
耐力壁の種類とその配置等
(7.7.2(d))(表7.7.1)
● Ⅱ種 ● Ⅲ種 ● Ⅵ種
耐力壁の種類 ● Ⅳ種 ● Ⅴ種 ● Ⅰ種 耐力壁の配置等 ※ 図示 ●
18.区画が40㎡を
23.トラス方式
(6.8.3)
構
床根太に使用する木材
(7.6.2(a))
● 206 ● 210 ● 208 ● 212 ) ●
※ 製材(寸法型式 床根太相互の間隔 ※ 455mm
●
床に矩形の開口部を設ける場合
(7.6.2(e))
●
開口部の大きさ ※ 図示
部材の寸法型式、取付け方法及び釘打ち ※ 図示
●
床梁に使用する木材
(7.6.2(j))
● 製材(寸法型式 ● 212 、 合わせ枚数 ● 210 ● 208 ● 2 ●3 )
● 集成材(寸法形式: )
●
対象となる範囲 ※ 図示
(7.6.4)
界壁の位置 界壁の構造
壁
(6.8.2)
(表13.3.1)
組
土台に使用する木材
※ 製材(寸法型式 ● 408 ) ●
● 204 ● 404 ● 206 ● 406 16.界
22.屋根梁方式
による屋根
亜鉛めっきによる防錆処理を行う材料等
※ すべての構造金物及び接合具等
太
構造耐力上主要な部分(基礎及び基礎杭を除く。)に丸太組構法を用いた階数2
以下の建築物に適用する。
●
外壁下張材を壁面の途中で継ぐ場合の処理
張り方 ※ たて張り
● 横張り
(6.7.6)
錆止め塗装の種別 ● A種 ※ B種
料
丸
土台の防腐・防蟻処理
(7.4.1)
●
● 図示
※ 木標仕7.4.1(a)( ● (1) (2)
)による。
地面からの高さが1m以内の外壁の枠組、側根太及び端根太等の防腐・防蟻処理
●
※ 木標仕7.4.1(b)(1)( ●(ⅰ) (ⅱ)
)による。
● 図示
地面からの高さが1m以内の外壁下地材の防腐・防蟻処理
● 図示
※ 木標仕7.4.1(b)(2)による。
浴室の壁枠組、天井下地材及び床枠組並びに台所等の壁枠組及び床枠組の防腐・防蟻処理
※ 木標仕5.1.7(b)を準用する。
● 図示
スキップフロア等を支持する壁の構成
※ 図示
●
21.垂木方式
による屋根
錆止め塗装による防錆処理を行う構造金物及び接合具等
※ 見え掛りとなるすべての構造金物及び接合具等
2.材
(7.2.1)
樹 種
国土交通大臣が構造耐力上支障がないと認めた材料
※ 図示
●
14.外壁下張り
(6.7.5)
●
8
床下張材、壁下張材及び屋根下張材の材料等は、次による。
(7.2.2)
部材の種類
材料の種類 厚さ(mm) サイズ(mm)
規 格
●Ⅰ類1級 Ⅰ類2級
●
×
● 構造用合板
●1級 2級
●
床下張材
×
● 構造用パネル
×
●
●
● 構造用合板
●
×
特類2級
● Ⅰ類1級 Ⅰ類2級
● 構造用パネル
●
屋根下張材
×
●1級 ● 2級 3級
●
×
● 特類1級 ● 特類2級
● 構造用合板
×
● 構造用パネル
●
●
●
●
×
・1級 2級 3級 4級
壁下張材
●GB-R GB-S
● せっこうボード
●
●
●
×
●
×
15.スキップフロア
回り等の壁構成
20.一般事項
●
●
19.亜鉛めっき
13. 耐力壁の枠組材の
(6.7.2(b))
ラグスクリューの形状、寸法等
●
合
※ 図示
かすがい等の寸法等
※ 図示
11. 耐力壁線
の開口部
12.両面開口部
の
補
強
欠き込み及び穴あけ
(6.7.2(c))
枠組材の部位ごとの規格及び樹種は、次による。
構造部材の種類
規 格
土台、端根太、側根太、
まぐさ、垂木及び棟木
床根太及び天井根太
壁の上枠及び頭つなぎ
壁のたて枠
壁の下枠
筋かい
(1節 )
一般事項
1.適用範囲
(7.1.1)
(4節 防腐・防蟻処理)
機械による曲げ応力等級区分を行う枠組壁工法構造用製材
曲げ応力等級:
●
構造耐力上主要な部分(基礎及び基礎杭を除く。)に枠組壁構法を用いた階数3
以下の建築物に適用する。
図面内容
縮 尺
図面番号
築
工事種別
建築意匠
特 記 仕 様 書 ( 2)
A-02
(7節 階 段)
11.工
法
10-2 (8節 押 入)
12.押
入
造
13. 工
法
作 (9節 ひ さ し)
ひ
さ
し
工
事
17.工
法
図示
(10.7.3)
12-2
押入床板、中棚板及び天袋棚板は、次による。 ● 図示
種 類
厚さ(mm)
●
● 構造用合板
※ 9
※ 1類
●
● パーティクルボード ※ 20
※ 13U
※ 木標仕 表10.8.1による。
●
特殊加工化粧合板
※ 木標仕 表10.9.1 による。
●
※ 木標仕 表10.10.1による。
鋼板類の厚さ
12.材 料
(10.8.3)
● SW W
●
●
(10.9.2(b))
具
料
19.工
20.そ
法
の
他
(1節 一般事項)
1.適 用 範 囲
11
(2節 下 地)
2.鋼製金網下地
左
官 3.ラ ス シ ー ト
及び波形鉄板
ラ ス 下 地
4.木
質
系
工
セメント板
事 14.材 料
● オーバーレイ
15.形状及び仕上げ
16.工 法
(6節 木製建具)
17.材 料
(10.9.3)
(10.10.1(a))
●
(10.10.3)
●
5.小 舞 下 地
事
6.木 ず り 下 地
(10.11.2)
●
●
床の間
※ 木標仕 表10.11.1による。
(10.11.3)
●
床脇棚
※ 木標仕 表10.11.2による。
仕上材料は、杉、カラマツの無垢材を基本とし、大槌町、釜石市で産出された材を使用する
18.形状及び仕上げ
適用する節
● 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節 9節
●
●
●
●
●
●
●
●
鋼製金網の種類等
● メタルラス(種類及び呼び方
※ 平ラス3号 ●
● ワイヤラス(種類及び呼び方
●
※ ひし1232
防水紙の種類等
● 650)
● 430 ( ● アスファルトフェルト
( ● 透水防水シート
● Aタイプ ※ Bタイプ)
下地板の種類、厚さ等:
ラスシート及び波形鉄板ラスの材料
※ LS2以上
● メタルラスの種類
● 波形鉄板ラスシートの種類
※ LS2以上
木質系セメント板の種類
● 木毛セメント板
● 木片セメント板
料
(6節 しっくい塗り)
8.材
料
9.下
地
10.調合及び塗厚
(7節 小舞壁塗り)
11.材
料
12.調
13.工
14.工
合
程
法
(8節繊維壁紙張り)
15.下 地
●
●
既調合モルタルを使用する。
※ 図示
既製目地材の形状
)
)
●
(11.2.7(a))
※ 木標仕11.8.3(a)による。
(11.3.2(d))
(11.3.2(h))
(11.6.2(c))
(11.6.3)
(11.6.4)
(11.7.2(e))
)
)
(11.7.2(f))
(11.7.2(h))
(11.7.3)
(11.7.5)
(11.7.6(d))
●
●
料
17.下 地 処 理
(1節 一般事項)
1.適 用 範 囲
12
2.防
火
戸
3.見 本 の 製 作
建 4.シーリング材
具
工
適用する節
●
●
●
●
●
●
● 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節 9節
●
●
● 10節 11節 12節
●
●
(12.1.1)
防火戸の指定
(12.1.3)
事 5.性能及び構造
6.材 料
7.形状及び仕上げ
(3節 鋼製建具)
8.性能及び構造
建具見本の製作
●
※ 作製しない 作製する
度
28
●
変成シリコーン系
※ 8020
ポリウレタン系
外部に面するアルミニウム製建具の性能等級
● A種 ● C種
● S-3、A-4、W-4
● B種 ● 防音ドアセットの遮音性の等級:
● 防音サッシの遮音性の等級:
● 断熱ドアセットの断熱性の等級:
● 断熱サッシの断熱性の等級:
●
●
●
15㎜
※ 10mm
(12.2.2(b))(表12.2.1)
(12.2.2(b)(2))
(12.2.2(b)(2))
(12.2.2(b)(3))
(12.2.2(b)(3))
●
ステンレス鋼板の種類
※ SUS304
網戸の防虫網の材料
※ 合成樹脂製、線径0.25mm、網目16~18メッシュ
● サッシメーカー仕様による
建具の枠の見込み寸法
※ 木標仕表12.2.1による。
アルミニウム材表面処理の塗膜の種類
● 標準色 ● 注文色 )
● 透明系( ● 着色系(色: )
既製色から選択
●
簡易気密型ドアセットを適用する。
防音ドアセットの遮音性の等級:
断熱ドアセットの断熱性の等級:
13
2.材 料
塗
(2節 素地ごしらえ)
3.素地ごしらえ
工
事
(12.2.3(b))
(12.2.3(e))
4.塗 料 種 別
(4節 (SOP塗り))
5. 塗 料 の 種 類
6.鉄 鋼 面 合 成 樹 脂
調合ペイント塗り
(5節 (CL塗り))
7.木部クリヤラッカー
塗り
(6節 (FE塗り))
8.木部フタル酸樹
脂エナメル塗り
9.鉄鋼面及び亜鉛
めっきフタル酸
樹脂エナメル塗り
(7節 (LE塗り))
10. 木部ラッカー
エナメル塗り
(8節)
11.アクリル樹脂系非
●
内
フラッシュ戸の表面板の厚さ
かまち戸の見込み寸法
ふすまの見込み寸法 戸ぶすまの見込み寸法
紙張り障子のかまち見込み寸法
●
※
※
※
※
※
3.材 料
工
4.材 料
(12.6.3(a))
(12.6.3(b))
(12.6.3(c))
(12.6.3(d))
(12.6.3(e))
(12.6.4(c))(表12.6.9)
● 製作しない
製作する (12.7.4)
※
※
※
※
図示
図示
図示
図示
●
●
●
5.工 法
●
(12.2.4(b))
(12.2.4(d))(表12.2.2)
水分散形塗料塗り
(9節 (EP-G塗り))
12.つや有合成樹脂
エマルション
ペイント塗り
(12.3.2(b))(表12.3.1)
(12.2.2(b)(2))
(12.2.2(b)(3))
(10節 (EP塗り))
13.合成樹脂
エマルション
ペイント塗り
鉄鋼面錆止め塗料の種別
● B種
屋外
※ A種
● A種
屋内
※ B種
● B種
● A種
屋内水系塗料塗り
亜鉛めっき鋼面錆止め塗料の種別
● B種
屋内外
※ A種
● A種
● B種
屋内水系塗料塗り
鉄鋼面錆止め塗料塗りの種別
● B種
見え掛り部分
※ A種
● A種
見え隠れ部分
※ B種
亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗りの種別
● B種
鋼製の建具
※ A種
● B種
● A種
そ の 他 8.接 着 工 法
9.仕
上
げ
(5節 畳 敷 き)
10.材 料
(13.1.1)
(13.1.3)
11.材 料
(13.2.3)(表13.2.2)
(13.2.4)(表13.2.3)
(13.2.5)(表13.2.4)
(13.2.6)(表13.2.5)
12.工 法
(13.3.2(a))(表13.3.1)
C種
C種
※ C種
●
●
(7節 壁紙張り)
13.材 料
(13.3.2(b))(表13.3.2)
● C種
※ C種
14.施 工
(13.3.3(a))(表13.3.3)
(13.3.3(b))(表13.3.4)
● C種
※ C種
15
木部フタル酸樹脂エナメル塗りの種別
● A種
※ B種
鉄鋼面及び亜鉛めっき鋼面フタル酸樹脂エナメル塗りの種別
● A種
※ B種
タ
イ
ル 2.材 料
(13.5.2)(表13.5.1)
断
熱
(13.6.2)(表13.6.1)
防 3.陶 磁 器 質
露
タイル張り
(13.6.3)(表13.6.2)
木部ラッカーエナメル塗りの種別
● A種
※ B種
(13.7.2)(表13.7.1)
アクリル樹脂系非水分散形塗料塗りの種別
● A種
※ B種
(13.8.2)(表13.8.1)
つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの種別
● A種
※ B種
(13.9.2)(表13.9.1)
合成樹脂エマルションペイント塗りの種別
● A種
※ B種
(1節 タイル工事)
1.一 般 事 項
(13.4.4)(表13.4.2)
(13.4.2)
木部クリヤーラッカー塗りの種別
● A種
※ B種
(2節 断熱・防露)
4.材 料
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他 5.施 工 部 位
工 6.断熱材、防湿材
事
の
施
工
7.各部位の工法
(13.10.2)(表13.10.1)
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
鉄鋼面つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの種別
● A種
● B種
(13.14.3)(表13.14.2)
適用する節
タ
接着剤の、ホルムアルデヒド放散量
※ 木標仕 表4.1.1(b)(ⅱ)による。
イ
ル
● 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節
●
●
●
●
●
●
(14.1.1)
(14.2.2(d))(14.7.2)
●
断
熱
9.その他の工事
ビニル床シートの種類の記号、色柄、厚さ等は、次による。
種類の記号
厚さ(mm)
色 柄
工 法
● 突付け
※ NC
※ 2.5
※ 無地
●
●
●
● 熱溶接
ビニル床タイルの種類の記号、色柄、厚さ等は、次による。
種類の記号
厚さ(mm)
寸法(mm)
色 柄
※ 2.0
(14.2.2(a))(14.2.3(b))
施 工 箇 所
防
露
(14.2.2(b))
施 工 箇 所
(14.2.2(c))
製 造
ユ
ニ
ッ
所 等
ト
●
織じゅうたんの種別、織り方等は、次による。
(14.3.3(a)(表14.3.1)
帯 電 性
種 別
織 り 方
パイルの形状
● A種
※ 人体帯電圧3kV以下
●
● B種
● C種
● タフテッドカーペットのパイルの形状、パイル長等は、次による。(14.3.3(b)(14.3.4(a))
パイルの形状
パイル長(mm)
帯 電 性
工法の種類
● グリッパー工法
● カットパイル
※人体帯電圧3kV以下
● ループパイル
※ 全面接着工法
● ニードルパンチカーペットの厚さ:
(14.3.3(c))
●
帯電性 ※ 人体帯電圧3kV以下
● タイルカーペットの種別、パイルの形状等は、次による。
(14.3.3(d)(表14.3.2)
電気抵抗(Ω)
種 別 パイルの形状
寸法(mm)
総厚さ(mm)
● 適用しない
※ 1種
※ ループパイル ※ 500×500 ※ 6.5
●
● カットパイル ●
●
●
下敷き材の種類及び厚さ
(14.3.3(e))
及
●
び
の
他
工
事
●
●
●
● 釘留め工法 ● 接着工法
フローリング張りの工法
(14.4.3(a))
●
(14.4.4(a))
フローリングの樹種
※ なら ● カラマツ
● B種 ※ C種
● A種 ● 複合フローリングの種別
(14.4.4(a)) (表14.4.2)
●
(14.4.5(b))
フローリングの樹種
※ なら
● モザイクパーケットの樹種、厚さ及び大きさ:
フローリング張りの塗装の種類
(14.4.6(b))
※ 木部ウレタン樹脂ワニス塗り(木標仕表13.11.1のB種)
(13.11.2)
● オイルステイン塗り
(木標仕表13.12.1)
(13.12.2)
● 自然保護塗装(下塗1+着色1)
● 生地のままワックス塗り
●
●
畳の種別
●
● C種
● B種 A種 ● D種
(14.5.2(a))(表14.5.1)
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
せっこうボード、その他ボード類の種類、厚さ等は、次による。
名 称
種 類 等
厚さ(mm)
● 木質系セメント板
● 繊維強化セメント板
(タイプ2)
● 火山性ガラス質複層板
(VSボード)
● 繊維板
● パーティクルボード
● 吸音材料
● せっこうボード製品
図示
GB-R,GB-D
9.5、12.5
● 普通
シナ合板
図示
4
● 天然木
羽目板
図示
10
合 板
● 特殊
● A種
合板類の張付けの種別
せっこうボードの目地工法の種類
● 継目処理工法
● 突付け工法
目透し工法
●
工
事
(14.7.2(a))
●
※ 図示
適用範囲
(15.1.1(a))
伸縮調整目地の寸法及びシーリング材の種類及び性能
(15.1.1(c))(12.2.3(i))
●
寸法及び位置 ※ 図示
シーリング材(主成分による区分: 、耐久性による区分: )
(15.1.2(a))
特殊なタイルの形状、寸法、きじの質、標準色・発注色の別等
●
※ 図示
● 役物を使用する。
● タイルの試験張り
● タイルの見本焼き
壁タイル張りの工法
(15.1.3(c))(表15.1.4)
● 改良積上げ張り ● 改良圧着張り ● 密着張り ● マスク張り
● モザイクタイル張り ● 壁タイル接着剤張り
●
断熱材等のホルムアルデヒド放散量
※ 木標仕 表4.1.1(b)(ⅱ)による。
●
断熱材の種類と厚さ又は使用量は、次による。
断熱材の種類
厚さ又は使用量
スタイロフォーム
40
床下
スタイロフォーム
60
天井裏
(15.2.2(a))
(15.2.2)(表15.2.1)
施 工 部 位
●
外気等に接する開口部を断熱構造とする部位
※ 図示
丸太組構法工事の断熱材、防湿材の施工に用いる成型シーリング材の種類
(
)
床下換気口の材質、寸法、位置等 ※ 図示
●
床下通気口の寸法、位置等
●
※ 図示
●
小屋裏換気口の材質、寸法、位置等 ※ 図示
印
制 作 日
(15.2.3)
(15.2.4(c))
(15.2.5(f))
(15.2.5(g))
区 分
新
平成28年 月
D型
(15.3.14(c))
以下の事項は、公共建築工事標準仕様書(平成16年版)の規定による。
(21.2.1)(表21.2.1)
(21.2.2)
(21.2.2)
)
(
1.路 床
2.路 盤 材 料
● A種
● B種
● C種
● D種
盛土用材料
(22.2.3)(表3.2.1)
路盤材料
(22.3.3)
● クラッシャランのC-40
● クラッシャランスラグのCS-40
●
※ 再生クラッシャランのCS-40
アスファルト舗装の種類
(22.4.2)(22.4.3)(表22.4.1)
車道部の基層
舗 装 の 種 類
舗 装 の 種 類
● アスファルト舗装
● 無し
● 有り
※ 表層に顔料を用いた加熱アスファルト混合物
● 無し
● 有り ● 表層の上に着色舗装又は樹脂系混合物
● カラー舗装
● 表層の上に常温塗布式舗装又はニート工法に
よる樹脂系舗装
3.アスファルト
舗
装
4.コンクリート
舗 装
5.透 水 性 舗 装
6.排 水 性 舗 装
●
A種
※ B種
アスファルト
シールコート
転圧コンクリート
品
●
C種
●
8. 砂 利 敷 き
(21.2.3)(表3.2.1)
D種
※ 再生アスファルト
● 行う
● 使用する
質
●
ストレートアスファルト
類
形状、寸法
砂利敷きの種別
通 路 建物周辺その他
※ A種
● A種
舗 石
アスファルト舗装
● B種
※ B種
図面内容
(22.5.3)
(22.6.2)
(22.7.3)(表22.7.2)
(22.7.3)(表22.7.3)
(22.8.2)(22.8.3)
(22.8.3)
製
造 所
(22.8.2)(22.8.3)
の 基 層
※ コンクリート舗装
(22.10.2)(表22.10.1)
●
● 行う
● 行わない
植栽基盤の整備
● 樹木の樹高、有効土層の厚さ、面積、工法
(
● 芝及び地被類の有効土層の厚さ、面積、工法
(
3.土壌改良材
適用する
4.植込み用土
● 客土
※ 現場発生の良質土
5.支 柱 材
※ 丸太 (樹種 ※杉の焼き丸太 ●
種類
●
形状
● 八ツ掛
添え柱型
● 鳥居型
●
● 地下埋設形支柱
ワイヤ支柱
6. 芝
種類
※ こうらい芝
● 野芝
●
工法
● べた張り
※ 目地張り
平 地
● 目地張り
切り土法面
※ べた張り
● 目地張り
盛り土法面
● べた張り
7.新植、移植樹木 ※ 今回工事にて 花壇に新植を行う ●
芝等
1.植栽基盤の整備
2.有効土層の
面積、厚さ、
植栽基盤の工法
(22.4.3)
(22.4.5)
(22.5.3)(22.5.4)
法
工
● 使用する
早強セメント
● 標仕 表22.4.6(a)による。 ●
舗装の平たんさ
排水性舗装用アスファルト混合物の種類
● 改質アスファルトⅠ型
※ 改質アスファルトⅡ型
タックコート用ゴム入りアスファルト乳剤の種類
● PKR-T1
● PKR-T2
コンクリート平板舗装
目
地
材
平 板 の 種 類
●
● モルタル
※ 砂
※ N300
インターロッキングブロック舗装
材質、種類
形状、寸法
表面加工
●
植
栽
工
事
●
材種、管の種類、形状、強さ、呼び径、厚さ
)
( 図示
● マンホールふたの種類、名称、県章の有無、適用荷重、鍵の有無
(
)
● グレーチングの種類、形状、用途、適用荷重等
)
( 図示
舗 石
種
18
(15.3.14(b))
●
種別
7.ブ ロ ッ ク 系
舗
装
(14.7.3(e))
●
カーテンレールの品質及び形状等
●
強さによる区分
※ 10-90
● ステンレス
材料による区分
※ アルミニウム 仕上げ
●
※ アルマイト
● C型
形 状
※ 角型
暗幕用カーテンの両端、上部及び召合せの重なり寸法
※ 300mm
●
3. 埋め戻し用材料
(14.7.3(a))(表13.2.4)
(14.7.3(b))(表13.2.5)
ロールスクリーンの操作方法、幅、高さ、材種、品質等
(15.3.13)
●
※ 図示
カーテン用きれ地の品質の品質等は、次による。
(15.3.14)(表15.3.1)
きれ地の種別、品質、特殊加工等 ひだの種類
形 式
引分け装置
● 片引き ● 引分け ● あり ● なし
● 片引き ● 引分け ● あり ● なし
● 片引き ● 引分け ● あり ● なし
●
装
壁紙の品質及び防火性能等: 図示
モルタル及びプラスター面の素地ごしらえの種別
● A種
※ B種
せっこうボード面の素地ごしらえの種別
● A種
※ B種
● 袋張り
壁紙張りの張付け工法 ※ 直張り 2. 側塊、排水桝等
舗
(14.6.3(e))(表14.6.3)
(14.6.3(f)) (表14.6.4)
※ B種
●
17
製
図
16
(表14.6.1)
(14.6.2(a))(14.6.2(c))
品 質 等
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
(補 足 事 項)
1.排 水 管
排
水
工
事
ブラインドの形式等は、次による。
(15.3.12(a))
● 横型ブラインド
● 縦型ブラインド
形 式
● 両開き
開閉形式 ● 片開き
※ ギア式
● コード式
操作形式 ● 1本操作コード ※ 2本操作コード
●
スラットの幅(mm)
※ 25
ヘッドボックスの材種 ※ 鋼製 ●
ボトムレールの材種
※ 鋼製 ●
※ アルミニウム合金製 ● 焼付塗装アルミスラット
スラットの材種
●
● 特殊樹脂加工クロススラット
ブラインドの種類
そ
見切り、押え金物の材質、種類及び形状
(14.3.3(f))
● 見 切 り(材質: 、種類: 、形状: )
● 押え金物(材質: 、種類: 、形状: )
タイルカーペットの敷き方
(14.3.4(e))
● 図示
●
平場
※ 市松敷き
● 図示
●
階段
※ 模様流し
(6節 せっこうボード、
その他ボード及び
合板張り)
(13.2.2)(表13.2.1)
合成樹脂調合ペイント塗りの塗料の種類
● 2種
※ 1種 鉄鋼面合成樹脂調合ペイント塗りの種別
● A種
※ B種
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
6. 工 法 一 般
7.釘 留 め 工 法
板ガラスをはめ込む溝の大きさ(強化ガラス、倍強化ガラスを除く)
(12.8.3)
※ アルミニウム製建具、鋼製建具及びステンレス製建具の場合は、木標仕 表12.8.1による。
木部の素地ごしらえの種別
● B種
● 不透明塗料塗り
※ A種
● A種
● 透明塗料塗り ※ B種
鉄鋼面の素地ごしらえの種別
● A種 ● B種 ※ C種
亜鉛めっき鋼面の素地ごしらえの種別
● C種
● A種 ● B種 モルタル及びプラスター面の素地ごしらえの種別
● A種 ※ B種
せっこうボード及びその他ボード面の素地ごしらえの種別
● せっこうボードの目地処理が継目処理工法の場合
● B種
※ A種
● A種
● その他の場合
※ B種
(13.13.2)(表13.13.1)
(4節フローリング張り)
(12.8.2(b))
適用する節
● 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節 9節
●
●
●
●
●
●
●
●
● 10節 11節 12節 13節
●
●
●
屋内で使用する塗料の、ホルムアルデヒド放散量
※ 木標仕 表4.1.1(b)(ⅱ)による。 ●
木材保護着色塗料塗りの種別(オスモカラー:ウッドステインプロテクター)
● 図示
● A種
※ B種
※ JI S L 3 20 4の 第 2 種 2 号 、 厚 さ 8 mm (12.8.2(a))
住宅用複合サニタリーユニットの種類、部材、部品の材質、形状及び寸法等
(15.3.2)
●
※ 図示
住宅用浴室ユニットの種類、部材、部品の材質、形状及び寸法等
(15.3.3)
●
※ 図示
(15.3.4)
● 住宅用便所ユニットの種類、部材、部品の材質、形状及び寸法等
●
※ 図示
● トイレブースの構成材、形状、材質及び取付方法等
(15.3.5)
●
※ 図示
(15.3.6)
● 住宅用収納間仕切ユニットの種類、部材、部品の材質、形状及び寸法等
●
※ 図示
(15.3.7)
● 洗面化粧ユニットの種類、天板、洗面器等の材質及び寸法等
●
※ 図示
● システムキッチンの種類、構成材、部材及び部品の寸法等
(15.3.8)
●
※ 図示
● 階段滑止めの材種、形状、寸法等:
(15.3.9)
● 接着工法
● ねじで取り付ける工法
取付け工法
●
● 鏡(形状寸法
※ 図示 、厚さ
※ 5mm
) (15.3.10)
●
表 示
(15.3.11)
● ガラススクリーンの対人衝突防止表示の形状、寸法、材質等
●
※ 図示
● 非常用進入口等の表示
●
※ 図示
● 室名札の形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等
●
※ 図示
● ピクトグラフの形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等
●
※ 図示
● 案内板等の形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、取付形式等
●
※ 図示
●
●
(3節 カーペット敷き)
見本等を提出し、監督員の承諾を得ること
ガラスの種類は、次による。
● フロート板ガラスの厚さによる種類等 ● 型板ガラスの品種及び厚さによる種類等 ● 網入板ガラスの品種及び厚さによる種類等
● 線入板ガラスの種類及び厚さによる種類等
15-2
●
事
(3節 ユニット及び
その他の工事)
8. ユニット類工事
(13.11.2)(表13.11.1)
ゴム床タイルの製造所及び色柄、厚さ等は、次による。
色 柄
厚さ(mm)
寸法(mm)
(12.7.2(a))
●
木部ウレタン樹脂ワニス塗りの種別
● A種
※ B種
(2節 ビニル床シート、
ビニル床タイル及び
ゴム床タイル張り)
装
建具材の加工、組立時の含水率
(12.6.2(a))(表12.6.1)
● A種
● C種
※ B種
フラッシュ戸の材料
(12.6.2(b))
材料及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ 木標仕4.1.1(b)による。
●
表面材の合板の種類
● 化粧合板(木目、単色)
●
●
※ 普通合板 ( 1等 C-D
)
● ラワン程度 しな程度
●
表板の樹種
かまち戸の材料
(12.6.2(c))
かまち及び鏡板の樹種:
ふすまの材料
(12.6.2(d))
● 新鳥の子 ● 雲花紙(押入等の裏側)
● ビニル紙 上張り紙の種類 ● 鳥の子 (3節 錆止め塗料塗り)
(12.1.4)
雨掛り部分の建具枠回りに使用するシーリング材は、次による。 (12.2.3)(12.3.3)(12.5.3)
木標仕表12.2.1
シーリング材の性能
溝 の 寸 法
に よ る 種 別
主成分による区分
耐久性による区分
幅
深 さ
● A種
●
※ 10mm
※ 8020
※ 10mm
● B種
●
●
●
●
●
※ 10mm
※ 8020
※ 10mm
● C種
●
●
年
●
●
●
(2節アルミニウム製建具)
14
●
(1節 一般事項)
1.適 用 範 囲
装
(11.9.2(a))
内装仕上げに用いる塗材のホルムアルデヒド放散量
●
※ 木標仕4.1.1(b)による。
仕上塗材の呼び名、仕上げの形状及び工法、増塗材の有無
(11.9.2(a))(表11.9.1)
( )
● 複層仕上塗材の耐候性
※ 耐候形3種 ●
(11.9.2(a)(4))
(11.9.2(a)(5))(表11.9.2)
● 複層仕上塗材の上塗材の種類
※ 水系アクリルつやあり
●
※ 木標仕11.8.3(a)による。
●
(11.9.4(g))
※ 図示
23.ガ ラ ス 溝 の
寸法、形状等
(11.8.3)
●
(9節 仕上塗材仕上げ)
16.材
(12.5.2)
(12.2.2(b)(2))
(12.2.2(b)(3))
(12.5.3(a))
(12.5.4(d))
(12.5.5(a))
ガラス留め材
● シーリング材
● ポリサルファイド系
● シリコーン系 主成分による区分
耐久性による区分:
● ガスケットの種類
※ 塩化ビニル系グレイジングチャンネル形 ●
(11.2.8(a))
既調合しっくいの製造所及び種類:
木ずり、小舞土壁塗り及びせっこうラスボード以外の下地:
● 12mm
● 18mm ※ 15mm 木ずり下地の場合の仕上げ厚
塗付け下地
簡易気密型ドアセットを適用する。
防音ドアセットの遮音性の等級:
断熱ドアセットの断熱性の等級:
※ SUS304
●
ステンレス鋼板の種類
●
※ HL
表面仕上げ
●
ステンレス鋼板の曲げ加工 ※ 普通曲げ 角出し曲げ
(1節 一般事項)
1.適 用 範 囲
2.接 着 剤
●
●
)
)
●
●
樹脂エマルション
ペイント塗り
アルミニウム合金
●
マスターキー
(8節 ガ ラ ス)
22.材 料
(11.2.5(a))
ぎんなんそう
ぎんなんそう
●
樹脂ワニス塗り
(13節)
装 15.木 材 保 護 着
色塗料塗り
工 (14節)
鉄鋼面つや有合成
16.
事
(12.4.3(a)(2))
(12.4.3(a)(3))
(12.4.3(d))
金物の種類及び見え掛り部の材質
※ 木標仕 表12.7.1による。
●
●
●
ビニル被覆鋼板を使用する。
カラー鋼板を使用する。
召合せ、縦小口包み板等の材質
● ステンレス鋼板
※ 鋼板
●
●
(11節 (UC塗り))
14. 木 部 ウ レ タ ン
塗
(12.2.2(b)(2))
(12.2.2(b)(3))
(7節 建具用金物)
20.材 質 、 形 状
及 び 寸 法
21. 鍵
(11.2.4(a))
●
のりの種類
● 土物壁の場合 ( ● ふのり ※ つのまた
● 砂壁の場合 ( ※ ふのり ● つのまた
上塗りに用いる色土の種類:
色砂の種類:
上塗りの種別:
● B種
工程の種別
※ A種 上塗りの種類
● 土物仕上げ:
● 大津仕上げ:
● 砂壁仕上げ:
13-2
(12.4.2(b))
19.工 法
(11.2.3(a))
(3節 モルタル塗り)
7.材
(12.3.4(a))
木標仕 表12.6.6による。 ●
36mm
●
21mm
● 30
30mm
● 33
● 30
30mm
● 3回
ふすまかまちのカシュー樹脂塗回数 ※ 2回 (11.1.1)
●
小舞の材料
● 小舞竹
● 縦四つ小舞 ● 本四つ小舞 ● 並小舞
( ● 小舞縄
● わら縄
● 麻 ● しゅろ ( ●
※ 杉、心去り材
木ずり用小幅板の樹種
(12.3.3(a))
●
●
● プリント
● 塗装
●
既製部品の材質・形状・寸法 ※ 図示
●
●
(5節 ステンレス製建具)
工 13.性能及び構造
(10.9.2(c))
化粧加工の方法
(11節 床の間及び床脇棚)
18.材
※ Z12又はF12
※ 木標仕 表12.3.2 による。
簡易気密型ドアセットを適用する。
防音ドアセットの遮音性の等級:
断熱ドアセットの断熱性の等級:
●
●
●
建
●
図示
雨戸の種類
※ アルミニウム製建具(木標仕12章2節による。)
鋼板の亜鉛めっきの付着量
11.性能及び構造
規 格
● 1類 ● 2類
9.材 料
10.形状及び仕上げ
(4節 鋼製軽量建具)
(10.8.2)
野地板は、次による。
種 類
厚さ(mm)
規 格
●
●
※ 9
※ 1類
● 構造用合板
● 図示
化粧野地板に用いる合板は、次による。
種 類
厚さ(mm) 接着の程度 化粧板の樹種名 表面性能
● 天然木化粧合板
● 1類 ● 2類
●
15.工
法
(10節 戸 袋)
16.適 用 範 囲
●
※ 木標仕 表10.7.1による。
(23.2.2)
(23.2.2)(表23.2.1)(表23.2.2)
)
)
)
(23.2.2)(23.2.3)
●
●
竹
布掛け
(23.2.3)
(23.3.2)
(23.3.3)
(23.4.2)
(23.4.3)
●
筋芝張り
● 筋芝張り
※ 筋芝張り
(23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)
縮 尺
図面番号
築
工事種別
建築意匠
特 記 仕 様 書 ( 3)
A-03
道路中心線
2030
27300
-85
1220
廊下
収納
トイレ
WWC
MWC
1280
倉庫
-5
給湯室
9100
フリースペース
多目的ホール
学習室
収納
事務室
▽延焼ライン
4100
(道路幅員)
1439
1339
-90
±0
-45
花壇
隣地境界線 19,100
+850 擁壁天端
玄関
花壇
00
53
1820
9100
収納
道路境界線 18411
2050
道路境界線 11059
道路中心線
道路
2050
UP
-50
88
▽延焼ライン
+70
-5
12
13
42
道路境界線 34878
+5
10920
道路
1220
2030
+20
4060
(道路幅員)
+50
ポーチ
+845
擁壁天端
17290
3640
6370
-85
27300
境界ブロック天端
KBM±0
隣地境界線
車椅子用
仮設学習室
26
00
24,240
-70
75
74
歩道
(道 76
路 50
幅
員
)
仮設学習室
線
界
境
路
道
59
77
+75
部
げ
下
り
切
石
縁
N
78
道路
25
40
N
大槌郵便局
工事場所
分
歩道
12
26
63
擁壁天端
+850
45
95
路
道
340
心
中
線
大
槌
川
280
+175
35
末広町
63
新町
95
+95
231
35
大槌町役場 中央公民館
山田
大槌町役場
大町
上町
線
280
本町
新港町
231
須賀超
大槌駅
付近見取図
配置平面図 1/200
年
度
28
延べ床面積 255.05㎡(77.16坪)
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
株式
会社
カクタ設計
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図 面内容
縮 尺
図面番号
配置図 付近見取図
1/200
A-0 4
築
工事種別
建築意匠
1.01
0.97
35.66
36.58
1
3
3130
1000
50
1050
8
38.0
4
20
2
10.6
2
2
.2
8
38.0
4
10920
9100
4.90
5
1
1820
88
15.
19.
26
1820
2
3
9
17290
3640
6370
20.
27300
7.1
6
04
8
建物求積図 1/200
24.02
24.24
7
7.06
6
面積計算表
6.06
計
0.26
算
式
A
1
27.300
× 9.100
=
248.4300
2
3.640
× 1.820
=
6.6248
3
3.640
× 1.820
=
6.6248
4
3.130
× 0.050
=
0.1565
B
A
延べ床面積
255.0548
≒
255.05
㎡
A+B
建築面積
261.8361
≒
261.83
㎡
敷地求積図 1/200
面積計算表
番号
底
辺
高
度
28
倍
面
積
面
積
36.58
0.97
35.4826
17.74130
2
38.08
10.62
404.4096
202.20480
3
35.66
1.01
36.0166
18.00830
4
38.08
4.90
186.5920
93.29600
5
20.22
15.88
321.0936
160.54680
6
24.24
0.26
6.3024
3.15120
7
24.02
6.06
145.5612
72.78060
8
20.04
7.06
141.4824
70.74120
9
19.26
7.16
137.9016
合
年
さ
1
68.95080
計
707.42100
敷 地 面 積
707.42 m2
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
面積表
敷地面積
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
707.42㎡
建築面積
261.83㎡
床面積(延べ床面積)
255.05㎡
77.16坪
図面内容
縮 尺
図面番号
求積図 面積表
1 /200
A-05
築
工事種別
建築意匠
外部仕上表
屋根
カラー ガルハ ゙リウム 鋼 板 t 0.4 縦 葺 き 3 .5寸 勾 配 雪 止 め 金 具 付 アスファルトルーフィング940 屋 根 パ ネ ル 構 造 用 合 板 t 24
外壁
杉 下 見 板 張 り WP 通 気 胴 縁 18 × 45( 一 部 : 36× 45) 透 湿 防 水 シート( 一 部 : ダイライトMS) アルミ通 気 土 台 水 切
基礎
鉄 筋 コンク リート 布 基 礎 立 ち 上 が り :モルタル薄 塗 ハケ引 き 床 下 換 気 : 土 台 パッキン
建具
断 熱 サッシ 建 具 廻 り : 60× 90 オスモカラー
軒裏
軒 天 ボー ド
樋
ポーチ
スロープ
勝手口
断熱
軒 樋 : カラーカ ゙ルバ リム鋼 板 軒 樋 竪 樋 : 塩 ヒ ゙管 φ 75
床:カラクリート ノンスリップ 柱・梁:WP塗り
床:カラクリート 手摺:ビニル手摺
床:カラクリート ノンスリップ 手摺:ビニル手摺
天 井 : ポリス チレンフ ォーム t 120 壁 : スタイロフォーム t 30( 一 部 : グラス ウール t 100 ) 床 : スタ イロフォ ーム t 4 0
内部仕上表
床
室 名
玄関
玄関ホール
天 井
天井高
カラクリート
カラクリート
壁パネル現し
同左
―
杉羽目板t12
2200
下駄箱
耐水合板t9
ロフト
フリースペース
廊下(東)
廊下(西)
巾 木
ビニール床シート
木製巾木 H=60
壁パネル現し
同左
―
杉羽目板t12
2200
ステンレス床見切り
カラマツフローリングt12
木製巾木 H=60
壁パネル現し
同左
杉羽目板t10
杉羽目板t12
2750
カ-テンレ-ル
D面:強化石膏ボードt15下地
杉羽目板t10縦張り
壁パネル現し
同左
D面:強化石膏ボードt15下地
杉羽目板t10縦張り
壁パネル現し
同左
B,D面:強化石膏ボードt15下地
杉羽目板t10縦張り
仕 上
下 地
構造用合板t24
カラマツフローリングt12
木製巾木 H=60
構造用合板t28
カラマツフローリングt12
木製巾木 H=60
杉羽目板t10
3000
杉羽目板t12
はしご
カ-テンレ-ル
(平均)
壁パネル現し
同左
―
杉羽目板t12
2250
ライニング(ポストフォーム面台)
構造用合板t28
カラマツフローリングt12
木製巾木 H=60
A面:壁パネル現し
同左
―
杉羽目板t12
2400
カ-テンレ-ル
B,D面:強化石膏ボードt15下地
杉羽目板t10縦張り
A面:壁パネル現し
同左
杉羽目板t10
杉羽目板t12
3520
カ-テンレ-ル
B面:強化石膏ボードt15下地
杉羽目板t10縦張り
C,D面:石膏ラスボードt9.5下地
しっくい塗り
A,D面:壁パネル現し
同左
B面:強化石膏ボードt15下地
ビニルクロス貼
構造用合板t28
耐水合板t9
カラマツフローリングt12
木製巾木 H=60
カラマツフローリングt12
木製巾木 H=60
ビニール床シート
木製巾木 H=60
構造用合板t28
耐水合板t9
ビニール床シート
木製巾木 H=60
構造用合板t28
耐水合板t9
ビニール床シート
木製巾木 H=60
構造用合板t28
C面:石膏ボードt9.5下地
ビニルクロス貼
C,D面:壁パネル現し
同左
〃
一部キッチンパネル
A,B面:強化石膏ボードt15下地
ビニルクロス貼
壁パネル現し
同左
A面:強化石膏ボードt15下地
ビニルクロス貼
(平均)
―
杉羽目板t12
2400
―
杉羽目板t12
2400
移動間仕切
カ-テンレ-ル
ライニング(SUS面台)、流し台、
コンロ台、調理台、吊戸棚、
レンジフード、床下点検口
―
2400
杉羽目板t12
ライニング(SUS面台)
はねあげ手摺
壁パネル現し
同左
D面:強化石膏ボードt15下地
杉羽目板t10縦張り
―
杉羽目板t12
2250
ライニング(SUS面台)、壁点検口
ビニール床シート
木製巾木 H=60
壁パネル現し
同左
―
杉羽目板t12
2250
ビニール床シート
木製巾木 H=60
壁パネル現し
同左
―
杉羽目板t12
2250
ライニング(SUS面台)
構造用合板t28
ラワン合板t12
雑巾摺
壁パネル現し
同左
―
シナ合板t4
2250
枕棚
構造用合板t28
ラワン合板t12
雑巾摺
壁パネル現し
同左
―
シナ合板t4
2200
中段×2
構造用合板t28
ラワン合板t12
雑巾摺
壁パネル現し
同左
―
シナ合板t4
2200
中段 枕棚
A,D面:強化石膏ボードt15下地
シナ合板t4
構造用合板t28
ラワン合板t12
雑巾摺
壁パネル現し
同左
―
シナ合板t4
2200
枕棚
D面:強化石膏ボードt15下地
シナ合板t4
耐水合板t9
WWC
(平均)
木製巾木 H=60
事務室
掃除具入
備 考
カラマツフローリングt12
構造用合板t28
トイレ
梁上小壁
構造用合板t28
多目的ホール
給湯室
仕 上
構造用合板t28
構造用合板t28
学習室
壁
土間コンクリート
下 地
構造用合板t28
耐水合板t9
MWC
構造用合板t28
倉庫
収納(1)
(事務室)
収納(2)
天井点検口
(多目的ホール)
収納(3)
(多目的ホール)
法令チェック
採 光 ( 無 窓 居 室 チ ェ ッ ク ) ( 1/20、 1/10) 採 光 補 正 係 数 : A= 1
室名
面積(㎡)
適用
有効採光率
高さ(m)
幅(m)
数量
計(㎡)
学習室
40.580
AW-1
≧1/10
1.50
×
1.65
×
2
=
4.95
フリースペース・廊下
74.540
≧1/10
1.50
×
1.65
×
4
=
9.90
換 気 チ ェ ッ ク ( 1/20)
必要面積(㎡)
高さ(m)
幅(m)
数量
>
4.06
1.50
×
0.825
×
2
=
2.47
>
7.46
1.50
×
0.825
×
4
=
4.95
排 煙 チ ェ ッ ク ( 1/50)
計(㎡)
必要面積(㎡)
高さ(m)
>
2.03
0.45
×
0.825
×
3
=
1.11
0.30
×
0.825
×
4
=
0.99
>
3.73
0.30
×
0.950
×
2
=
0.57
0.80
×
0.825
×
1
=
0.66
0.30
×
0.825
×
5
=
1.23
0.30
×
0.740
×
2
=
0.44
AW-1
AD-2
事務室
24.840
多目的ホール
74.530
AW-1
≧1/20
1.50
×
1.65
×
1
=
2.47
>
1.25
1.50
×
0.825
×
2
=
2.47
>
1.25
≧1/10
1.50
×
1.65
×
4
=
9.90
>
7.46
1.50
×
0.825
×
4
=
4.95
>
3.73
AW-1
AW-2
幅(m)
数量
計(㎡)
合計(㎡)
1.56
1.67
必要面積(㎡)
>
0.82
>
1.50
>
0.50
>
1.50
消 防 法 に よ る 無 窓 階 チ ェ ッ ク ( 1/30)
年
階
面積(㎡)
適用
高さ(m)
1階
255.050
AW-1
1.50
度
28
幅(m)
×
0.825
数量
×
7
計(㎡)
=
8.66
必要面積(㎡)
>
8.51
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
―
A-06
築
工事種別
建築意匠
仕 上 表 法 規 チェック
Y'
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X14
X13
8190
X15
X16
X17
X18
X19
X20
6370
910
X21
X22
X23
X24
6370
1820
X25
910
X26
X27
1365
X28
X29
1820
X30
X31
2275
3640
UP
▽延焼ライン
Y15
MWC
ロフト
WWC
倉庫
Y13
廊下
トイレ
2730
Y12
多目的ホール
74.52㎡
Y11
Y14
Y13
1215
X
SK
廊下
2730
Y14
1515
1820
Y15
Y12
給湯室
9.93㎡
収納
X'
Y11
フリースペース
Y10
4550
Y8
▽延焼ライン
Y9
学習室
40.57㎡
事務室
24.84㎡
収納
12740
Y9
6370
Y10
9100
収納
Y8
Y7
Y7
Y6
Y6
PS
Y5
Y4
玄関
花壇
足洗い
1820
Y5
花壇
Y4
Y3
Y3
1820
スロープ 1/12
ポーチ
Y2
Y1
Y1
スロープ 1/12
8190
910
5460
6370
Y2
6370
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
:防火上主要な間仕切 PB t 15両面張り
平面図 1/100
Y
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
登録第168469号
佐野 文男
括
担
当
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面 内容
縮 尺
図面番号
平面図
1/100
A-07
築
工事種別
建築意匠
X1
X2
X3
X4
X5
750
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
8190
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
6370
X22
X23
X24
6370
1820
3640
200
X25
910
2730
X26
1365
X27
X28
X29
1820
X30
2275
X31
750
200
750
750
1050
910
X21
Y15
1820
Y15
Y14
2730
Y14
Y13
Y12
Y12
2730
Y13
Y11
Y10
9100
Y11
Y10
Y9
6370
Y9
Y8
4550
Y8
Y6
Y6
Y5
Y5
750
Y7
750
Y7
Y4
3640
Y4
Y3
Y3
Y2
Y1
Y1
750
Y2
750
8190
910
5460
3640
750
6370
750
6370
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
750
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
屋根伏図 1/100
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
屋根伏図
1 /100
A-08
築
工事種別
建築意匠
ノルディックレッド ファ ーグリ ーン
ノルディ ックレッ ド
レッドシーダー
ファーグリーン
南立面図 1/100
ノル ディッ クレット ゙
スト ーンパ イン
ファーグリーン
※ 全 立 面 共 通 : 外 部 建 具 廻 り オ ス モ カ ラ ー (ウ ッ ド ス テ イ ン プ ロ テ ク タ ー )塗 布
ロイヤ ルブル ー
東立面図 1/100
レッドシーダー
フ ァーグ リーン
レ ッド シーダ ー
ノル ディックレッド
北立面図 1/100
西立面図 1/100
750
750
750
ロフト
910
1820
3640
10465
廊下
▽設計GL
▽設計GL
2275
1515
1215
28
6370
Y-Y'断面図 1/100
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
▽基礎高さ
9100
X-X'断面図 1/100
度
学習室
▽基礎高さ
27300
年
2885
トイレ
2250
2885
倉庫
565
廊下
3285
フリースペース
400
給湯室
2250
2040
トイレ
2400
多目的ホール
8190
▽軒高
5200
360
▽軒高
収納
ロイヤル ブルー
スト ーンパ イン
3285
レッ ドシー ダー
ファーグリーン
ストーンパ イン
400
ノルディックレッド
565
ロイヤル ブル ー
2336
ストー ンパイ ン
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
立面図 断面図
1/ 100
A-09
築
工事種別
建築意匠
棟換気
棟押え:カラーガルバリウム鋼板 曲げ加工
屋根:カラーガルバリウム鋼板t0.4 縦葺き
アスファルトルーフィング940
屋根パネル:野地板:構造用合板 t12
垂木:45×120
断熱材:ビーズ法ポリスチレンフォームt120(垂木間)
野地板:構造用合板 t12
構造用合板 t24
屋根:カラーガルバリウム鋼板縦葺き
アスファルトルーフィング22kg
屋根パネル:野地板:構造用合板t12
垂木:45×120
断熱材:ビーズ法ポリスチレンフォームt120(垂木間)
野地板:構造用合板t12
構造用合板t24
10
00
4 3
1202 2
1
12
3.5
750
軒樋:カラーガルバリム鋼板軒樋
竪樋:塩ビ管 φ75
750
t
天井:杉羽目板 12
垂木 90×300×@910
垂木 90×180
垂木 105×180
鼻隠し:杉板に板金巻き
垂木 90×300
軒樋:カラーガルバリム鋼板軒樋
▽軒高
天井:杉羽目板 t12
竪樋:塩ビ管 φ75
鼻隠し:杉板に板金巻き
300
300
軒天ボード
軒天ボード
5200
▽排煙有効ライン
1500
1500
天井:杉羽目板t 12
フリースペース
多目的ホール
窓廻り:杉 オスモカラー
(ウッドステインプロテクター)塗布
窓廻り:杉 オスモカラー(ウッドステインプロテクター)塗布
漆喰塗
PBt9.5下地
外壁:杉下見板張り WP
通気胴縁 36×45
透湿防水シート
ダイライトMS12㎜
2100
壁パネル現し
断熱材グラスウールt 100
900
床:カラマツフローリングt12
構造用合板t28
スタイロフォームt40
大引き 105×105×@910
鋼製束 @910
木製巾木:H=60
アルミ通気土台水切
外壁:杉下見板張り WP
通気胴縁 18×45
スタイロフォームt30
透湿防水シート
土台パッキン(床下換気)
杉羽目板t10縦張り
強化PBt15下地
ビニールクロス貼り
強化PBt15下地
900
3285
2885
事務室
木製巾木:H=60
▽1FL
150
モルタル薄塗 ハケ引き
70
▽設計GL
100120
50
565
400
▽基礎天端
9100
X
方
向
防火上主要な間仕切詳細図 1/30
Y
方
向
矩計図(1) 1/30
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面 内容
縮 尺
図面番号
矩 計 図 (1)
1/30
A-10
築
工事種別
建築意匠
棟換気
棟押え:カラーガルバリウム鋼板 曲げ加工
▽建物最高高さ
00
4 3
1202 2
1
12
屋根:カラーガルバリウム鋼板t0.4 縦葺き
アスファルトルーフィング940
屋根パネル:野地板:構造用合板t12
垂木:45×120
断熱材:ビーズ法ポリスチレンフォームt120(垂木間)
野地板:構造用合板t12
構造用合板t24
10
3.5
垂木 90×300×@910
750
750
天井:杉羽目板t12
軒樋:カラーガルバリム鋼板軒樋
竪樋:塩ビ管 φ75
1329
木製手摺
鼻隠し:杉板に板金巻き
ロフト
軒樋:カラーガルバリム鋼板軒樋
竪樋:カラーガルバリウム鋼板丸樋 φ60
▽軒高
床:カラマツフローリングt 12
構造用合板t 24
420
木製巾木:H=60
軒天ボード
340
5200
250
300
鼻隠し:杉板に板金巻き
軒天ボード
天井:杉羽目板t 12
天井:杉羽目板t12
750
1500
はしご
窓廻り:杉 オスモカラー
(ウッドステインプロテクター)塗布
MWC
外壁:杉下見板張り WP
通気胴縁 18×45
スタイロフォームt30
透湿防水シート
廊下
1910
壁パネル現し
窓廻り:杉 オスモカラー(ウッドステインプロテクター)塗布
2336
2250
2885
壁パネル現し
1250
壁パネル現し
木製巾木:H=60
床:ビニール床シート
耐水合板t 9
構造用合板t 24
アルミ通気土台水切
土台パッキン(床下換気)
▽1FL
床:カラマツフローリングt12
構造用合板t 28
スタイロフォームt40
大引き 105×105×@910
鋼製束 @910
木製巾木:H=60
床:ビニール床シート
耐水合板t9
構造用合板t24
木製巾木:H=60
外壁:杉下見板張り WP
通気胴縁 18×45
スタイロフォームt 30
透湿防水シート
900
3285
学習室
壁パネル現し
木製巾木:H=60
565
400
▽基礎天端
150
▽設計GL
モルタル薄塗 ハケ引き
1515
1215
6370
9100
Y
方
向
矩計図(2) 1/30
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図 面内 容
縮 尺
図面番号
矩 計 図 (2)
1/30
A-11
築
工事種別
建築意匠
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
3640
X22
X23
X24
X25
6370
910
3690
1650
X28
1365
X29
X30
1820
X31
2275
2850
1360
2000
1275
77
600
687
1065
600
155
勝手口
1060
1080
X27
60
300 300 300
1650
X26
面台 SUS304
床:カラクリート
1.0 HL 加工
Y15
120
Y15
t
枕棚
面台 SUS304
床:カラマツフローリング
1000
t
WWC
MWC
床:ビニールシート
床:ビニールシート
掃除具入
1.0 HL 加工
93
床:ビニールシート
Y14
2730
廊下
1515
Y14
1820
120
PS
400
X13
倉 庫
メラミンポストフォームカウンター
Y13
Y13
600
9393
700
573
93
700
1028
廊下
120
床:カラマツフローリング
Y12
1215
218
Y12
給湯室
床:ビニールシート
600
93
1200
2090
93
995
CH=2400
1150
2730
FL±0
Y11
120
Y11
2823
725
1.0 HL 加工
Y9
FL±0 CH=2750(平均)
床:カラマツフローリング
Y8
事務室
4550
FL±0
6370
学習室
4070
Y9
Y8
Y10
床:カラマツフローリング
93
1080
t
FL±0 CH=3000(平均)
1635
面台 SUS304
1650
フリースペース
93
Y10
CH=2400
Y7
1650
1730
床:カラマツフローリング
Y6
Y7
93
995
3455
93
93
1150
1000
Y6
Y5
床:ビニール床シート
850
Y5
995
85
1650
995
995
350
1650
1080
1650
995
1750
815
130
スロープ 1/12
GL+565
1820
300 300 300
860
450
Y2
3935
ポーチ
150
Y2
Y3
1265
815
Y4
350
床:カラクリート
Y3
130
1745
1650
150
Y4
1820
玄 関
床:カラクリート
1500
2845
1500
150
スロープ 1/12
1200
Y1
300 300 300 300
Y1
GL+190
150
300 150
A
D
2730
3640
:防火上主要な間仕切
(PB t 15両面張り)
6370
X13
年
度
28
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X21
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
X20
6370
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
X22
X23
管理建築士 統
1級建築士
登録第168469号
佐野 文男
括
担
当
者
X24
X25
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
X26
X27
印
方 向
B
C
X28
制 作 日
製
図
展 開
X29
区 分
新
平成28年 月
X30
X31
図面 内容
縮 尺
図面番号
平 面 詳 細 図 (1)
1/50
A-12
築
工事種別
建築意匠
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
8190
995
1650
X11
910
2900
1650
X13
X14
X15
1820
995
X16
X17
1650
85
3640
1905
1650
1080
Y15
1000
92.592.5
Y13
多目的ホール
92.5
2548
面台 SUS304
t
1.0 HL 加工
トイレ(3)
床:ビニール床シート
FL±0
2545
3640
1140
1140
1140
1140
収納
1140
Y12
給湯室
CH=2400
2730
Y12
1140
92.5
Y13
床:カラマツフローリング
25.5 1140
1000
Y14
枕棚
FL±0 CH=3000(平均)
Y11
1820
廊下
床:カラマツフローリング
740
Y14
1635
1820
995
92.5
Y15
X12
床:ビニール床シート
30
Y11
収納
4
5
6
7
中段
92.5
1635
92.5
92.5
面台 SUS304
t
725
3455
Y10
Y9
92.5
1.0 HL 加工
Y9
Y8
92.5
3
1635
2
92.5
92.5
1
9100
Y10
中段2段
Y8
枕棚
多目的ホール
CH=2400
Y7
92.5
740
1730
床:カラマツフローリング
収納
3640
Y7
FL±0
4550
事務室
92.5 1000
Y6
910
995
Y6
PS
Y5
Y5
Y4
Y4
995
1650
1080
1650
1080
1650
85
85
1650
1080
1650
995
Y3
Y3
Y2
Y2
Y1
Y1
A
8190
910
5460
D
:防火上主要な間仕切
(PB t 15両面張り)
年
度
28
X1
X2
X3
X4
X5
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
方 向
B
X17
C
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
X6
展 開
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
登録第168469号
佐野 文男
括
担
当
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面 内容
縮 尺
図面番号
平 面 詳 細 図 (2)
1/50
A-13
築
工事種別
建築意匠
X1
X2
X3
X4
X5
750
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X14
X13
8190
X15
X16
X17
X18
X19
6370
X20
X21
X22
X23
X24
6370
X25
910
X26
X27
1365
X28
X29
1820
X30
X31
750
2275
傾 斜 天 井 面
910
天井伏図(2) 1/100
1820
3640
c
小屋裏
a
Y13
a
Y14
Y13
1215
c
c
Y15
2730
Y14
750
c
1515
c
1820
Y15
750
軒天有孔ボード
(軒ノ出:750)
a
Y12
2730
Y12
a
Y10
Y11
9100
Y11
Y10
Y9
Y9
6370
小屋裏
Y8
Y8
4550
a
a
a
c
c
Y7
Y7
Y6
c
小屋裏
軒天有孔ボード
(軒ノ出:750)
Y5
1820
750
Y1
Y15
Y2
Y1
Y15
f
a
a
a
a
f
Y14
f
1515
1820
f
Y14
2730
f
f
b
Y13
1215
Y13
a
a
2730
Y12
Y12
c
Y11
a
Y11
e
c
Y10
f
9100
Y10
Y4
Y3
1820
Y3
Y2
750
c
1820
Y4
1820
Y5
750
Y6
e
Y9
6370
Y9
e
Y8
Y8
4550
c
a
Y7
f
f
Y7
Y6
Y6
Y4
f
f
f
f
f
1820
Y5
f
f
Y5
1820
f
a
c
1820
Y2
1820
Y3
c
Y1
Y4
Y3
a
杉羽目板 t 12
Y2
b
シナ合板 t 4
c
軒天ボード
d
軒天有孔ボード(9か所)
Y1
2730
8190
フ ラ ッ ト 天 井 面
910
3640
5460
6370
天井仕上表
e
スライディングレール(スライディングウォール)
f
カ-テンレ-ル ステンレス製ダブル
6370
天井点検口 600角
天井伏図(1) 1/100
27300
※木部はWP塗装を施す
X1
年
度
28
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X12
X13
X14
X15
X16
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
X11
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
X17
X18
X19
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
X20
X21
X22
X23
X24
X25
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
X26
X27
印
X28
X29
X30
制 作 日
製
図
X31
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
天 井 伏 図 (1)・ (2)
1 /100
A-14
築
工事種別
建築意匠
B
X24
Y5
Y3
X24
X20
Y5
2200
2200
200
壁パネル
200
2000
200
2000
2200
Y3
壁パネル
壁パネル
2200
D
200
X20
C
2000
A
2000
玄関
▽1FL
下駄箱
3640
下駄箱
1820
学習室
3640
1820
A
X24
B
Y15
X31
天井:杉羽目板t12
Y12
Y10
Y5
壁(梁上):杉羽目板t12
100
30 30
320
1500
2720
1500
2720
384
2000
壁パネル
壁パネル
2336
1500
2000
2720
2000
2720
720
320
700
660 40
木製手摺
900
900
900
はしご
▽1FL
木製巾木 H=60
学習室
X31
6370
9100
C
D
X24
天井:杉羽目板t12
Y5
Y10
Y12
Y15
2336
2000
900
2720
384
320
1500
2720
720
2720
900
900
2000
壁パネル
1500
1500
2720
320
PBt15下地杉羽目板t10縦張り
▽1FL
木製巾木 H=60
6370
年
度
28
9100
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
展 開 図 (1)
1/50
A-15
築
工事種別
建築意匠
フリースペース・ 廊 下
A
X10
X24
天井:杉羽目板t12
250
250
300
100
720
X31
壁パネル
2250
2000
2000
900
2000
壁パネル
2000
2720
1500
鏡
▽1FL
木製巾木 H=60
木製巾木 H=60
6370
フリースペース・ 廊 下
6370
4095
B フリースペース
B 廊下
Y15
Y10
Y5
壁パネル
730
100
330
300
Y12
PBt15下地杉羽目板t10縦張り
2730
2000
2000
下
2250
廊
2000
2250
2730
鏡
木製巾木 H=60
1215
9100
フリースペース・ 廊 下
C
X17
天井:杉羽目板t12
X10
400
X24
壁パネル
1500
壁パネル
2400
2000
廊下
2000
フリースペース
2000
廊下
PBt15下地杉羽目板t10縦張り
900
2250
鏡
木製巾木 H=60
4095
年
度
28
木製巾木 H=60
6370
6370
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
展 開 図 (2)
1/50
A-16
築
工事種別
建築意匠
D フリースペース
Y5
D 廊下
Y13
Y10
Y15
Y15
1500
900
900
2000
2400
2000
下
900
2000
廊
1500
320
PBt15下地杉羽目板t10縦張り
2720
PBt15下地杉羽目板t10縦張り
1500
2720
320
Y13
2400
フリースペース・ 廊 下
木製巾木 H=60
9100
1500
900
2000
2000
2720
PBt15下地杉羽目板t10縦張り
900
900
900
Y5
320
Y10
2000
壁パネル
2720
1500
720
320
1500
2720
Y15
320
X10
天井:杉羽目板t12
1500
X1
B
2720
A
2000
多 目 的 ホール
1820
▽1FL
木製巾木 H=60
木製巾木 H=60
8190
多 目 的 ホール
9100
C
Y5
X1
320
320
1500
1500
1500
900
900
天井:杉羽目板t12
Y10
Y15
320
X10
1500
2720
1500
2720
900
900
900
2200
漆喰塗
2000
漆喰塗
2720
200
X11
D
▽1FL
木製巾木 H=60
木製巾木 H=60
8190
年
度
28
9100
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
展 開 図 (3)
1/50
A-17
築
工事種別
建築意匠
A
B
X17
X11
2400
900
2000
2400
壁:ビニールクロス
900
2000
2000
2400
壁:ビニールクロス
2000
2000
2000
2000
2400
壁パネル
1500
1500
400
400
Y5
400
400
Y10
400
X17
400
X11
C
400
事務室
▽1FL
木製巾木 H=60
5460
給湯室
Y11
X13
X17
1500
C
Y13
400
Y10
400
Y5
B
A
Y10
X17
400
D
400
事務室
木製巾木 H=60
4550
X13
500 50
5460
400
木製巾木 H=60
2000
2400
2000
2400
2000
2000
2400
2400
壁:ビニールクロス
面台:SUS304 t1.0 HL 加工
(小口ふさぎ)
壁パネル
800
900
2000
2400
壁:ビニールクロス
1050
キッチンパネル
壁パネル
▽1FL
▽1FL
木製巾木 H=60
木製巾木 H=60
4550
倉庫
D
木製巾木 H=60
2730
A
3640
B
C
D
Y13
Y15
Y12
X31
250
X31
Y12
Y15
250
Y10
木製巾木 H=60
3640
250
給湯室
910
キッチンパネル
雑巾摺り
2730
28
2250
2000
2000
壁パネル
▽1FL
木製巾木 H=60
度
2000
2250
2250
2400
▽1FL
年
壁パネル
壁パネル
2250
壁パネル
雑巾摺り
2730
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
雑巾摺り
2275
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
2275
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
2730
図面内容
縮 尺
図面番号
展 開 図 (4)
1/50
A-18
築
工事種別
建築意匠
MWC
B
A
C
WWC
D
Y15
A
Y15
B
X25
Y15
250
750
950
1250
1300
2250
2250
2250
2000
2000
2250
2250
壁パネル
壁パネル
壁パネル
壁パネル
1250
1250
250
250
250
750
壁パネル
2250
750
250
壁パネル
▽1FL
▽1FL
1820
WWC
木製巾木 H=60
木製巾木 H=60
木製巾木 H=60
1515
C
1820
1515
SK
D
X25
木製巾木 H=60
木製巾木 H=60
B
A
Y15
X24
木製巾木 H=60
1365
1515
C
X25
X25
D
X24
PBt15下地杉羽目板t10縦張り
壁パネル
250
250
250
950
壁パネル
壁パネル
950
250
点検口450角
750
250
250
壁パネル
▽1FL
2250
2000
2000
2250
1300
1250
1300
2000
2250
2250
2000
2000
2250
壁パネル
▽1FL
1365
トイレ
木製巾木 H=60
木製巾木 H=60
木製巾木 H=60
1515
910
A
B
X11
X13
Y13
C
Y11
X13
木製巾木 H=60
1060
910
1060
D
X11
Y11
Y13
400
400
壁:ビニールクロス
壁パネル
壁パネル
2400
2400
2400
2000
2000
2400
壁パネル
はねあげ手摺
▽1FL
木製巾木 H=60
年
度
28
木製巾木 H=60
木製巾木 H=60
1820
1820
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
木製巾木 H=60
1820
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
1820
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
展 開 図 (5)
1/50
A-19
築
工事種別
建築意匠
AW
1
AW
1
AW
1
WD
10
AW
2
AW
1
WD
9
AW
1
AD
2
UP
WD
8
廊下
AW
3
SK
PS
1
WD
12
多目的ホール
給湯室
9.93㎡
収納
MWC
WWC
ロフト
WD
4
トイレ
AW
3
WD
3
廊下
倉庫
WD
3
WD
1
WD
7
収納
AW
1
フリースペース
WD
14
WD
11
WW
1
WD
2
収納
WD
13
学習室
40.57㎡
AW
4
(上部)
AW
4
(上部)
事務室
24.84㎡
AW
1
AW
2
WD
6
WD
5
PS
AW
1
AW
1
AW
1
AW
1
AW
1
AW
1
玄関
花壇
AD
1
足洗い
AW
1
花壇
AW
1
スロープ 1/12
ポーチ
スロープ 1/12
建具キープラン 1/100
番 号
AD
1
数量
AD
2
1
玄関
1
フリースペース
950
▽1FL
FIX
815
100
(引き残し)
型 式
年
見込
FIX
1550
(有効)
▽1FL
100 815
(引き残し)
アルミ引き分け戸
2000
70
段窓付アルミ引違い戸 (内倒し窓)
硝子・パネル
透明強化5+A10+透明強化5
透明3+A10+型4
附 属 金 物
外錠、内錠、ドアハンドル、戸車
付属金物一式
仕
上
メーカー仕様
メーカー仕様
備
考
度
28
2100
2400
図
△排煙有効ライン
2000
2000
姿
300
100
300
100
950
70
網戸
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
築
工事種別
建築意匠
建 具 キ ー プ ラ ン 建 具 表 (1)
1/100,1/50
A-20
番 号
AW
1
数量
学習室・フリースペース・廊下・事務室・多目的ホール
AW
2
15
AW
3
2
多目的ホール
AW
4
2
WWC・MWC
2
学習室
見込
740
▽1FL
70
アルミ引違い窓
2100
600
1250
1650
▽1FL
型 式
2800
750
2100
900
900
2100
図
△排煙有効ライン
1500
△排煙有効ライン
1500
△排煙有効ライン
姿
740
300
300
※
300
※ 一般室を示す(事務所:800 学習室:450)
▽1FL
アルミ上げ下げ窓
70
▽1FL
アルミ上げ下げ窓
70
アルミ内倒し窓
70
硝子・パネル
透明4+A10+透明4
透明4+A10+透明4
透明3+A10+型4
透明4+A10+透明4
附 属 金 物
付属金物一式
付属金物一式
付属金物一式
付属金物一式
仕
上
メーカー仕様
メーカー仕様
メーカー仕様
メーカー仕様
備
考
網戸
網戸
網戸
網戸
番 号
WD
1
数量
WD
2
1
倉庫
WD
3
1
学習室
2
WWC・MWC
2000
ガラリ
300 50
図
2000
姿
2000
50
100
100 500 100
▽1FL
▽ 1 FL
▽1FL
型 式
見込
700
4070
(有効)
2090
木製引違いフラッシュ戸(三枚建)
36
木製引分けフラッシュ戸(四枚建)
36
木製片開きフラッシュ戸
附 属 金 物
SUS引手・Vレール・戸車
SUS引手(大型)・戸車・Vレール
仕
上
シナ合板 WP(小口無垢材)
シナ合板 WP(小口無垢材)
シナ合板 WP(小口無垢材)
備
考
引き戸ストッパー(手詰め防止引き残し)
ガラリ(木製)
WD
4
数量
WD
5
1
SK
WD
6
1
玄関
600
1
給湯室
200
100 525 100
▽1FL
300 50
▽1FL
2000
2000
ガラリ
300 50
ガラリ
300
図
2000
姿
2000
200
200
WD
7
1
事務室
525 150
番 号
36
すりガラス3
硝子・パネル
▽1FL
900
100 400100
600
3455
100
▽1FL
725
(有効) (引き残し)
36
型 式
見込
木製片開きフラッシュ戸
硝子・パネル
年
36
木製引分け框戸
木製片引きフラッシュ戸
36
透明4
型4
36
木製片開きフラッシュ戸
すりガラス3
附 属 金 物
レバーハンドル・簡易錠・丁番・戸当り
引棒L450(木製)・表示錠・Vレール・戸車・戸当りゴム
引棒L450(木製)・表示錠・Vレール・戸車・戸当りゴム
レバーハンドル・簡易錠・丁番・戸当り
仕
上
シナ合板 WP(小口無垢材)
シナ合板 WP(小口無垢材)
シナ合板 WP(小口無垢材)
シナ合板 WP(小口無垢材)
備
考
ガラリ(木製)
ガラリ(木製)
度
28
ガラリ(木製)
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
築
工事種別
建築意匠
建 具 表 (2)
1/50
A-21
番 号
WD
8
数量
WD
9
1
給湯室
200
600
WD
11
1
多目的ホール
1
事務室 収納
200
ガラリ
▽1FL
▽1FL
900
100
(有効) (引き残し)
型 式
見込
木製片引きフラッシュ戸
36
附 属 金 物
SUS引手(大型)・簡易錠・Vレール・戸車・戸当りゴム
SUS引手(大型)・Vレール・戸車・戸当りゴム・表示錠
仕
上
ラワン合板 WP(小口無垢材)
ポリ合板 (小口無垢材)WP
備
考
ガラリ(木製)
ガラリ(木製)
WD
13
1
多目的ホール 収納
1635
木製両開きフラッシュ戸(二枚建)
36
型4
WD
12
1635
木製片引きフラッシュ戸
すりガラス3
数量
▽1FL
900
100
(有効) (引き残し)
硝子・パネル
番 号
2000
2000
ガラリ
300 50
▽1FL
1400
2000
550 100
図
300
姿
2000
850
50 200
650
200
200
150
WD
10
1
トイレ
木製引違いフラッシュ戸(二枚建)
36
40
SUS引手・Vレール・戸車
シナ合板 WP(小口無垢材)
WD
14
1
多目的ホール 収納
シナ合板 WP(小口無垢材)
1
多目的ホール
1140
1140
1140
1140
1140
1140
1140
2000
図
2000
姿
2420
レール
▽1FL
▽1FL
▽1FL
2545
型 式
見込
3455
木製引違いフラッシュ戸(三枚建)
36
7980
木製引違いフラッシュ戸(四枚建)
36
移動間仕切(七枚建)
36
硝子・パネル
附 属 金 物
SUS引手・Vレール・戸車
SUS引手・Vレール・戸車
レール・ランナー
仕
上
シナ合板 WP(小口無垢材)
シナ合板 WP(小口無垢材)
シナ合板 WP(小口無垢材)
備
考
番 号
WW
1
数量
PS
1
1
フリースペース
1
SK
450
鏡板
800
1200
図
2000
姿
1200
450
▽1FL
▽1FL
1635
型 式
見込
硝子・パネル
年
木製FIX窓
40
壁用点検口枠
透明強化5、鏡板(ポリ合板フラッシュ)
附 属 金 物
附属金物1式
仕
上
メーカー仕様
備
考
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
築
工事種別
建築意匠
建 具 表 (3)
1/50
A-22
UP
SK
廊下
MWC
WWC
ロフト
倉庫
廊下
トイレ
給湯室
9.93㎡
収納
多目的ホール
74.52㎡
U
1
収納
フリースペース
学習室
40.57㎡
収納
事務室
24.84㎡
PS
K
1
花壇
玄関
K
1
足洗い
花壇
スロープ 1/12
ポーチ
スロープ 1/12
家具キープラン 1/100
×
2
ヶ所
玄関
350
K
1
U
1
S=1/30
×
1
ヶ所
ロフト
330 20
記 号 ・ 数 量
場 所
20 300 20 300 20 300 20 300 20 300 20
1620
350
330 20
50 280
1655
1655
形 状
60 295
295
295 20 295 20 295
20
20
20
20
175 108
12
見付 無垢材
巾木 シナ合板 WP
1620
名 称
下駄箱
ロフト用可動階段
(安全手すり付)
材料・仕上
シナ合 板 WP 基 材 MDF
メーカー仕様による
付 属 金 物
手すり他付属金物一式
備 考
ス - パ - ラ ダ - SLT-280同 等 品
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
1/100,1/30
A-23
築
工事種別
建築意匠
家具キープラン 家具表
湯沸室 部分詳細図
小便器ライニング 部分詳細図
S=1/20
S=1/10
X4
面台 SUS304
t
1.0 HL 加工
120
550
543
25
120
Y4
流し台
コンロ台
600
1300
1200
Y4
Y4
X4
367
605
吊戸棚 W1200
腰壁:化粧ケイカル板
50
50
レンジフード W600
幕板(メーカー仕様)
ビニール巾木 H=60
500
500
幕板(メーカー仕様)
ト イ レ (3) 手 洗 器 ラ イ ニ ン グ 部 分 詳 細 図
キッチンパネル
S=1/10
キッチンパネル
1200
600
1227
面台 SUS304 t1.0 HL 加工
キッチンパネル
(小口ふさぎ)
耐水PBt9.5下地
流し台 W1200
キッチンパネル
耐水PBt9.5下地
コンロ台 W600
1015
面台 SUS304
t
1.0 HL 加工
120
25
623
800
キッチンパネル
耐水PBt9.5下地
2400
面台 SUS304 t1.0 HL 加工
(小口ふさぎ)
25
120
2400
1050
キッチンパネル
キッチンパネル
軽量鉄骨下地65型
軽量鉄骨下地65型
72.5 113
550
1200
532
600
参考:LIXIL GKシリーズ同等品
扉:ウレタン化粧パーティクルボード
925
72.5
110
腰壁:化粧ケイカル板
耐水PBt9.5下地
ビニール巾木 H=60
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
築
工事種別
建築意匠
部 分 詳 細 図 (1)
1/10、 1/20
A-24
洗面化粧台ライニング 部分詳細図
S=1/20
収納 部分詳細図
S=1/20
(中段+枕棚)
( 中 段 2段 )
( 枕 棚 )
天井:シナ合板t4
天井:シナ合板t4
天井:シナ合板t4
廻り縁 40×30
廻り縁 40×30
雑巾摺 9×26
30×90
400
雑巾摺 9×26
シナ合板 5.5
5
90×30
シナ合板t5.5
30×90
壁:シナ合板t4
腰壁:化粧ケイカル板
耐水PBt9.5下地
壁:シナ合板 4
シナ合板t5.5
90×30
90×30
30×40×@300
30×40×@300
90×30
750
750
90×30
925
925
CH=2200
シナ合板t5.5
壁:シナ合板 4
t
1600
25
120
30×90
t
90×30
2000
2000
腰壁:化粧ケイカル板
2000
メラミンポストフォームカウンター
メラミンポストフォームカウンター
CH=2200
850
30×40×@300
(倉庫:CH=2250)
シナ合板t5.5
700
t
CH=2200
鏡
1075
5
1075
t
雑巾摺 9×26
30×90
400
t
鏡
600
750
600
廻り縁 40×30
(倉庫:650)
1090
床:シナ合板t5.5
床:シナ合板t5.5
床:シナ合板t5.5
雑巾摺 9×26
雑巾摺 9×26
910
雑巾摺 9×26
910
S=1/20
150
靴洗い場 部分詳細図
1250
550
1870
500
1220
500
150
375
150
325
1-D13
1170
550
1250
565
D10-@200 タテヨコ共
▽ 設 計 GL
375
100 150 145
295
1-D13
270
295
100
1820
150 145
▽1FL
▽設計GL
差筋 D10-@200
325
150
不凍水栓柱
D-AE 13-1.2m
カップリング
付横水栓
T28AUH13 研ぎ出し流し
タキロン
グレーチング付
550-D型
開閉防止型
1
1
550*500*175h 同等品
1式
クサリ付ゴム栓共
(流し廻りのコンクリート保護は建築工事)
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
築
工事種別
建築意匠
部 分 詳 細 図 (2)
1/ 20
A-25
スロープ 詳細図
S=1/20
3935 スロープ(勾配1/12)
860
39 48. 64
750
800
800
ビニル製手摺
立上り:コンクリート金鏝押え
2-D10
1-D13
▽設計GL
250
490
240
100 150
28 54. 86
150
250
300
50
カラクリート
タテヨコ共 D10-@200-W
100
タテヨコ共 D10-@200-S
1-D13
2-D13
2845 スロープ(勾配1/12)
1500
450
1500
150
5995
勝手口階段 詳細図
S=1/20
3690
2790
300
300
300
800
ビニル製手摺(側面付け)
ノンスリップ
カラクリート
565
815
120
タテヨコ共 D10-@200-S
▽設計GL
250
▽設計GL
565
カラクリート
100 150
2-D10
141.25
141.25
141.25
141.25
モルタル薄塗 ハケ引き
タテヨコ共 D10-@200-W
2-D13
2-D13
150
2415
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
築
工事種別
建築意匠
部 分 詳 細 図 (3)
1/20
A-26
UP
S
2
S
1
廊下
SK
S
1
ロフト
S
1
トイレ
給湯室
9.93㎡
収納
MWC
WWC
倉庫
S
1
廊下
S
1
収納
多目的ホール
74.52㎡
フリースペース
学習室
40.57㎡
S
2
事務室
24.84㎡
収納
S
2
PS
玄関
花壇
足洗い
花壇
スロープ 1/12
ポーチ
スロープ 1/12
S
3
サインキープラン 1/100
S=1/5
S
2
5
屋内 壁
200
屋内 出入口
S=1/5
多目的ホール
S
3
3
200
S
1
数量
80
番 号
姿 図
屋外施設名文字
S=1/20
1
放課後こども教育センター
200
300
型 式
サインプレート(平付タイプ)
サインプレート(平付タイプ)
チャンネル文字(12文字)
材
杉 板 t 4 シルクスクリーン
杉板 t 4 シルクスクリーン
SUSチャンネル文字 塗装仕上
200角
80×300
質
サ イ ズ
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
200×200
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
築
工事種別
建築意匠
サ イ ン キ ー プ ラ ン サ イ ン 図 (1)
1/100,1/20,1/5
A-27
2030
道路中心線
-85
WWC
13
42
廊下
収納
トイレ
MWC
1280
倉庫
-5
給湯室
9100
収納
フリースペース
学習室
5000
収納
4100
(道路幅員)
事務室
2500
-45
花壇
隣地境界線 19,100
+850 擁壁天端
玄関
花壇
ポーチ
+845
擁壁天端
17290
3640
6370
-85
境界ブロック天端
KBM±0
隣地境界線
5000
27300
車椅子用
仮設学習室
26
00
24,240
-70
3500
歩道
75
74
±0
2500
1439
1339
-90
00
53
1820
多目的ホール
道路境界線 18411
2050
道路境界線 11059
道路中心線
道路
2050
UP
-50
+70
-5
88
12
1220
道路境界線 34878
+5
10920
道路
1220
2030
+20
4060
(道路幅員)
+50
(道 76
路 50
幅
員
仮設学習室
路
道
59
77
+75
線
界
境
道路
り
切
石
縁
N
)
25
40
分
部
げ
下
歩道
12
78
63
擁壁天端
+850
95
道
340
中
路
心
線
+175
95
63
+95
配置平面図 1/200
延べ床面積 254.98㎡(77.13坪)
場内アスファルト舗装
密 粒 度 ア ス コ ン t 50、 ク ラ ッ シ ャ ラ ン t 150
特記以外は砕石敷き
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
駐車ライン引き
ラ イ ン 巾 150、 車 止 め ブロック( アンカ-ボルト止 め )
花壇
植 栽 基 盤 C種 有 効 土 層 H=20cm 植 え 込 み 用 土 (黒 土 ) スイセン,シラン,アジュガ植 え 付 け (参 考 )
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
外構図
1/ 200
A-28
築
工事種別
建築意匠
2030
+20
道路中心線
2030
27300
-85
給湯室
9100
枠組足場 W600
収納
9100
-5
フリースペース
多目的ホール
事務室
1439
1339
-45
玄関
隣地境界線 19,100
+850 擁壁天端
+845
擁壁天端
17290
ポーチ
枠組足場 W900
3640
6370
道路境界線 18411
学習室
収納
-85
27300
00
53
10920
42
13
1220
トイレ
1280
倉庫
仮設事務所
3.8m×2.4m
-90
±0
収納
仮設トイレ 1ヶ所
MWC
88
道路境界線 11059
道路中心線
2050
4100
(道路幅員)
2050
WWC
廊下
枠組足場 W900
12
+70
道路
-5
枠組足場 W600
1220
道路境界線 34878
+5
1820
道路
4060
(道路幅員)
+50
境界ブロック天端
KBM±0
隣地境界線
26
00
24,240
-70
75
74
歩道
(道 76
路 50
幅
員
道
路
境
界
線
77
59
道路
25
+75
N
縁
78
)
石
切
り
下
げ
部
40
N
大槌郵便局
工事場所
分
歩道
12
26
63
擁壁天端
+850
45
95
道
340
路
中
心
線
大
槌
川
280
+175
35
末広町
63
新町
95
+95
231
35
大槌町役場 中央公民館
山田
大槌町役場
大町
上町
線
280
本町
新港町
231
須賀超
大槌駅
付近見取図
配置平面図 1/200
年
度
28
延べ床面積 255.05㎡(77.16坪)
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図 面内 容
縮 尺
図面番号
仮設計画図
1/200
A-29
築
工事種別
建築意匠
9.地中梁
・ 設計図書に記載なきものは「住宅金融公庫監修・木造住宅工事共通仕様書」及び「国土交通官房官庁営繕部監修・木造建築工事共通仕様書」、「JASS5(2015)」に準じる。
・ 構造計算で安全を確認された時を除き、あばら筋にはフックを設けること。
・ 本標準図と各構造図が異なる場合は後者を優先する。
・ 底盤の補強筋先端にもフックを設けると望ましい。
・ 本標準図は基本的な例を示したものであり、各現場の実状を考慮して設計者の判断により使用すること。
・ スペーサーは鋼製又はコンクリート製とし、1.3個/m2程度配置する。
≧40 ≧40
モルタル製は不可。ただし、立ち上がりについてはプラスティック製も可。
2.地盤
・ 1階床下には耐久性を高めるための防湿フィルムおよび押えコンクリート
・ 施工に先立ち地盤調査を行い、当該地盤の地耐力を確認すること。(地盤調査の結果、地耐力が不足する場合は地盤改良等を行う。)
3.コンクリート
アンカーボルト
≧40
1.共通事項
あばら筋
補強筋1-D10@300以下
等を設けるとよい。
コンクリートは「JIS A 5308」によるJIS表示認定工場で製造されたレディー
打 込 み
ミクストコンクリートとし、施工に関しては「JASS 5」による。
降雨・降雪が予想される場合及び打込み中のコンクリートの温度が2℃を下回
る恐れのある場合は、適切な養生を行う。なお、適切な養生が行うことができ
練混ぜに用いる水は「JIS A 5308」による。
設計基準強度
設計基準強度
Fc(N/mm2)
試 験
スランプ
適 用 箇 所
捨てコンクリート
20
18
土間コンクリート
18
18以上
基礎・基礎梁
18
型枠の存置期間
現場打コンクリートの型わく(せき板)は、表の存置日数以上経過するまで又は
コンクリートの強度が表の圧縮強度以上になるまで取り外さないこと。
セメントの種類
水セメント比:65%以下(普通ポルトランドセメント)
捨コンクリート
砕石または割栗石
存置期間中の平均気温
コンクリート
15℃未満
の圧縮強度
15℃以上
3
塩化物量:0.30kg/m 以下
コンクリートはアルカリ骨材反応を生じるおそれのないものとする。
AE剤・AE減水剤を用いるコンクリートの所要空気量の目標値は4.5%とする。
セメントの種類及び打込み後28日間の予想平均気温θの範囲に応じて定める。
気温による補正
10d
存置日数
単位水量:185kg/m3以下 単位セメント量:270kg/m3以上
調 合
防湿フィルム
押えコンクリート
60
圧縮強度試験における供試体は現場水中養生とし、「JIS A 1108」による。
(4週圧縮強度試験は、第三者公的機関(知事認可機関)にて行うこと。)
(cm)
15
60
ない場合は打込みを行わない。
セメントは、「JIS R 5210 の普通ポルトランドセメントを標準とする。
60
セメントの種類
120 30
種 別
養 生
5℃以上
5℃未満
早強ポルトランドセメント
2
3
5
普通ポルトランドセメント
3
5
8
10.隅角部・交差部の納まり
・ 交差部には補強筋を配置し、主筋は補強筋の外側を回して直交基礎梁に定着する。
・ 直交基礎梁が短い場合等は、斜めに定着としてもよい。
5 N/mm2
・ 図中の寸法は最低の必要寸法を示している。
覆いや散水等により適切な温度・湿潤状態を保ち、コンクリートに有害な振動
構造体強度補正値(S):8≦θ<25→+3 0≦θ<8、25<θ→+6
・外力による悪影響を与えないようにする。
耐久設計基準強度Fd:短期(18) 標準(24) 長期(30) 超長期(36)
コンクリート打込み後、少なくとも1日間はその上の歩行又は作業をしない。
通し筋として適当な位置で
重ね継手としてもよい。
調合管理強度 Fm =MAX ( Fc , Fd )+ S
主筋
端部は片方の主筋を斜めにし、
もう一方の主筋の下に添わせる。
4.鉄 筋
鉄筋は「JIS G 3112」又は「JIS G 3117」の規格品を標準とする。
呼び径d
D10
D13
D16
D19
D22
D25
D19未満はすべて重ね継手とする。D19以上をガス圧接とする場合は、日本鉄筋継手協会の「鉄筋継手工事標準仕様書」による。
最外径D
11
14
18
21
25
28
ただし、SD295Aについてはガス圧接としてはならない
≧40
記 号
補強筋1-D10
5.鉄筋の折曲げ
あばら筋
図
角度
d
鉄筋の使用箇
鉄筋の
鉄筋の径に
鉄筋の折曲げ
折曲げ
所による呼称
種類
よる区分
内法直径(D)
角度
D
余長
4d以上
180°
柱・梁主筋
D16以下
SD295
d
D
余長
6d以上
135°
d
あばら筋
鉄筋の径に
鉄筋の折曲げ
種類
よる区分
内法直径(D)
SD295
D16以下
最小3d以上
帯筋
(標準5d以上)
あばら筋
最小4d以上
D19~D41
(標準6d以上)
SD345
90°
スラブ筋
D
SD345
D19~D25
最小4d以上
SD295
D16以下
最小4d以上
SD345
D19~D25
最小6d以上
・ あき寸法が確保できない場合は、図中のように千鳥配筋とする。
基礎梁またはスラブ内に定着
上記以外の
150mm厚スラブ
鉄筋
最小5d以上
(標準7d以上)
コンクリートの
特別の定着及び
設計基準強度
重ね継手の長さ
一般
下端筋(L3)
(N/mm )
(L1)
(L2)
スラブ
18
40d
40d
21,24
40d
40d
2
SD295
SD345
定着の長さ
180mm厚スラブ
末端のフックは、定着及び重ね継手の長さには含まない。
L2
直径の異なる鉄筋の重ね継手の長さは細いほうの鉄筋の継手長さによる。
12.はり貫通補強
継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする。
10dかつ
15cm以上
13.人通口等の開口まわりの補強
・ 孔径がD/3以下かつ、100≦φ≦150の場合は図のような補強を行う。
D29以上の場合は、重ね継手としてはならない。
鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない。
<圧接継手>
L1
・ 直線で定着長さが確保できない場合は折り曲げるか、または図のように通し筋とする。
・ 図は一例を示したものであり、構造図(S-6~)に特記なき場合は下図による。
なお、φ<100の場合は補強を要しない。
・ 孔が円形でない場合はこれの外接円とする。
・ 孔が並列する場合は、その中心間隔は孔径の3倍以上とする。
<重ね継手>
L2
・ 特記なき限りシングル配筋の場合のかぶり厚は以下を標準とする。
6.鉄筋の定着及び重ね継手の長さ
種類
L2
70
D41以下
・ スラブ内定着、または梁内に定着とする。
・ ダブル配筋のときは原則として、短辺方向の鉄筋を外側に配筋すること。
壁筋
(標準7d以上)
壁筋
SD390
d
11.スラブ配筋
以下
最小5d以上
D41
スラブ筋
余長
10d以上
90°
鉄筋の
スパイラル筋
スパイラル筋
D
鉄筋の使用箇
所による呼称
最小3d以上
基礎主筋
帯筋
図
80
折曲げ
L2
L2
鉄筋中間部
鉄筋末端部
鉄筋の
≧40
補強筋1-D10
L2
鉄筋の表示記号
L1
梁下端が同じ場合
梁下端を堀り下げる場合
・ 孔は梁せいの中心付近に設ける。
<圧接形状>
3mm以下
L=1.1d以上
丸鋼の場合は、
フック付きとする。
d
H=1.4d以上
D13
1.5L1以上
0.5L1以上
D
θ>80°
a≧400
D13
φ
θ
L2
基礎の立ち上がり
40
スラブ上端
30
基礎・擁壁
60
木造軸組工法住宅構造標準図
異形鉄筋の呼び名に用いた数値1.5d以上
粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上
鉄筋径が異なる場合は大きい方による
1. 基礎工事(兼RC施工方法等計画書)
d
d
鉄筋のあき
d
40
土に接する部分
8.鉄筋のあき
かぶり厚さ
部位
D
d
40
7.鉄筋に対するコンクリートの最少かぶり厚さ
40d
l≧D
一級建築士 大臣登録 第343829号 宮下 智行
印
S-1
1.共通事項
・ 構造材に使用する木材の含水率は20%以下とする。
4.横架材同士の継手
・ 構造耐力上主要な部分に使用する木材は、節・腐れ・繊維の傾斜・丸身等の耐力上の欠点がないものとする。
・ 主要な横架材は3kN以上の短期許容引張耐力を有する方法で緊結する事とする。
・ 本標準図は基本的な例を示したものであり、各現場の実状を考慮して設計者の判断により使用すること。
・ HB1:腰掛け蟻(鎌)継ぎ+短冊金物、又は羽子板ボルト(又は同等以上の金物)
腰掛け蟻継ぎ+短冊金物
腰掛け鎌継ぎ+短冊金物
・ HB2:腰掛け蟻(鎌)継ぎ+短冊金物×2、又は羽子板ボルト×2(又は同等以上の金物)
・ 追掛け大栓・金輪・尻挟み継ぎ、鋼板挿入ドリフトピン接合等の、その他の接合仕様
2.架構標準図
は認定品や実験・計算により耐力が確認されたものについて用いる事ができる。
・ 横架材の中央部付近の下側に耐力上支障のある欠き込みをしてはならない。
・ 地面から1m以内の木部は防腐・防蟻処理を施すこととする。
・ すみ柱・すみ柱に準じる柱及び通し柱の接合部は短冊金物等により補強すること。
▽軒高
通し柱
すみ柱
軒桁
<床伏図上の表記:HB2>
HB2
短冊金物
<床伏図上の表記:HB1>
HB2
HB1
▽3FL
矩折り金物
梁・胴差
すみ柱・準すみ柱
小胴付きほぞ差し
両引きとできない場合は両面に
2本づつ設ける
を管柱とする場合
は短冊金物等によ
短冊金物等
ほぞパイプ
GP-95
り補強する。
通し柱
5.横架材同士の仕口
・ 標準仕口:(大入れ)蟻掛け+羽子板ボルト
▽2FL
テックワンP3梁受け金物
・ 長期荷重時のせん断力の向きを考慮し女木と男木を決める。
・ 逆せん断と引張りの補強として羽子板ボルト等を併用すること。
梁・胴差
かね折り金物
・ 男木のせいが女木の2/3以下の場合か、仕口直下に柱がある場合には、大入れとしてよいが、
そうでない場合は男木のせいの2/3程度の顎をかける。
蟻掛け
テックワンP3梁受け金物
大入れ蟻掛け
短冊金物
傾ぎ大入れほぞ差し
ドリフトピン
土台
▽1FL
基礎
テックワンP3
金物工法仕様
テックワンP3
アンカーボルト
6.一方を片持ち梁とする場合
・ レベル差を設け渡り顎掛け等とする。また、逆せん断の補強として羽子板ボルト等を併用すること。
ひねり金物(片面)
3.小屋組標準図
・ 持ち出し梁を設ける事等により重ね梁となる場合は、上下の梁をM12以上のボルトで端部及び中間部を900mm(1000mm)以下の間隔で締めつけること。
・ 棟木・母屋と小屋束、小屋束と小屋梁・軒桁はかすがい2本打ち、または同等以上の
耐力を有する金物等にて接合する。
くら金物
・ 垂木は母屋・軒桁に釘2本打ちのうえ、ひねり金物・くら金物の他同等以上の耐力を有
上下梁の緊結
渡り顎掛け
母屋
する金物にて接合する。
≒150
持ち出し梁
・ 小屋組には小屋筋かい及び振れ止め(15mm×90mm以上を2-N50平打ち)を設ける。
・ 鋼板葺き等で著しく緩い勾配屋根の場合、母屋を直接軒桁・小屋梁に架ける。
小屋束
垂木
かすがい2本打ち
持ち出し梁
柱
持ち出し梁
@1000mm以内
≒150
まぐさ
・ 垂木の継手はスカーフ継ぎ又は、突付けとし母屋上にて継ぐこと。
座金付ボルトφ12
羽子板ボルト等
座金付ボルトφ12
スカーフ継ぎ
突付け
7.柱と横架材の仕口
柱の上下端部:短ほぞ差し、長ほぞ差し込み栓止め
<転び止めを設ける場合>
<母屋を直接横架材に掛ける場合>
<小屋筋かいを設ける場合>
振れ止め:小屋筋かい15×90(2-N50)
手違いかすがい
短期の引張力に対しては、平12建告1460号、N値計算又は許容応力度計算により必要耐力を有するZマーク金物等を併用すること。落とし蟻の場合はHD金物を用いる。
土台の出隅・入隅部:土台同士は襟輪小根ほぞ差し又は寄せほぞ差し、柱脚部は扇ほぞ差し又は寄せほぞ差し(但し、柱勝ちの場合、落とし蟻又は土台を寄せほぞ差しとする。)
又は構造用合板(N50@150)
母屋
2-N50平打ち
短ほぞ差し
長ほぞ差し込み栓止め
落とし蟻
ほぞパイプ
4-N75斜め釘打ち
GP-95
小屋梁
小屋筋かい
転び止めは、垂木と同樹種、45×45
ドリフトピン
木造軸組工法住宅構造標準図
2. 接合部の標準仕様
一級建築士 大臣登録 第343829号 宮下 智行
印
S-2
1.共通事項
5.準耐力壁及び腰壁等
・ 壁倍率が同じであれば設計者の判断により現場に合わせた仕様に変更してもよい。
<筋かいプレートBP-2>
<同等認定品(例)>
・ 腰壁等(垂れ壁・腰壁)の両側には、必ず耐力壁又は準耐力壁があること。
・ 令46条の壁倍率の和は5倍を上限とし、許容応力度設計の短期許容せん断耐力の上限は13.72kN(=7倍)を上限とする。
5-ZS
2.筋かい耐力壁
・ 筋かい耐力壁の【高さ/幅=H/L】≦3.5かつL=900mm以上とする。
M12ボルト
・ 原則として、筋かい材の欠き込みはおこなわない。
・ 筋かい端部の仕口は平12建告1460号の例示仕様又は同等品とする。
・ 下表のうち、木ずりは腰壁等には適用できない。
タナカ
2倍筋かい
5-ZS
● 準耐力壁及び垂れ壁・腰壁(大壁形式に限る)
面材の種類
7-ZS
厚さ(mm)
釘の種類
釘打間隔(mm)
壁倍率
釘配列低減係数
7.5
N50
150
2.5
0.6
使用材料
JAS構造用合板(2.5倍)
JAS構造用合板
軸 組 の 種 類
倍 率
土塗壁又は木ずりその他これに類するものを柱及び間柱の
<径9mm以上の鉄筋>
<90mm×90mm以上の木材>
0.5
片面に打ち付けた壁を設けた軸組
準耐力壁の壁倍率算定例
N50
150
2.5
0.6
横架材内法高さ
2700mm
パーティクルボード
12
N50
150
2.5
0.6
ひと続きの面材高さ
2160mm
石膏ボード
12
GNF40 or GNC40
150
0.9
0.6
釘配列低減係数
0.6
N38
2本/列
0.5
1.0
壁倍率
2.5×2160/2700×0.6=1.2倍
構造用パネル(OSB)
● 建築基準法施行令46条
(1)
・ 準耐力壁、及び腰壁等に適用できるものは下表のものとし、大壁形式に限る。
木ずり
木ずりその他これに類するものを柱及び間柱の両面に打ち
三角座金
1.0
厚さ1.5cm以上で幅9cm以上の木材又は径9mm以上の鉄筋の
厚さ3cm以上で幅9cm以上の木材の筋かいを入れた軸組
1.5
(4)
厚さ4.5cm以上で幅9cm以上の木材の筋かいを入れた軸組
2.0
<腰壁等(垂れ壁・腰壁)>
H
筋かいを入れた軸組
(3)
<準耐力壁>
柱又は横架材に
M12ボルトで
一面せん断接合
<筋かい15mm×90mm>
<筋かい30mm×90mm>
9cm角以上の木材の筋かいを入れた軸組
(6)
(2)~(4)までに掲げる筋かいをたすき掛けに入れた軸組
(7)
(8)
ひと続きの面材長さ
≧横架材間内法寸法×0.8
横架材間内法寸法
腰壁等
(5)
3.0
(2)~(4)の
2-N65
平打ち
数値の2倍
その他、国土交通大臣が定めた構造方法又は国土交通大臣
2-N75
平打ち
0.5~5.0
の認定を受けたもの(昭56 建告1100号)
それぞれの
(1)又は(2)に掲げる壁と(2)から(6)までに掲げる筋かいと
<筋かい45mm×90mm>
L
倍率の和
を併用した軸組
腰壁等の面材の最低高さ
≧36cm
付けた壁を設けた軸組
<筋かい90mm×90mm>
耐力壁
腰壁等
開口部
腰壁等
3.面材耐力壁
両面から短冊金物
をM12ボルト止め
・ 使用する面材・釘・施工方法等は昭56建告1100号による。釘頭部が面材にめり込まないようにすること。
・ 釘の種類は表中のほか、JIS A 5508-2005に定める同等以上の品質を有するものとする。
腰壁等
傾ぎ大入れ
2-N75
間柱から斜め打ち
・ 受材は30mm×40mm以上とし、N75-@300以下にて柱・横架材に釘打ちする。
準耐力壁
腰壁等の面材の最低高さ
≧36cm
(2)
準耐力壁は上下横架材への釘打ちは不要
腰壁等の最大幅≦200cm
・ ひと続きの面材の張られている部分の縦横比が5以下、かつ面材幅60cm以上であること。
6.各部納まり
・ 面材はなるべく大きなものを使用し、小さく切った面材のみで耐力壁を構成しないこと。
・ 図中の納まりは一例であり、使用する材料や現場に合わせて適宜変更すること。
● 昭56建告1100号
・ 柱に無垢材を用いる場合、HD金物のボルトや受け材の釘は背割れを避けて留め付けること。
最低厚さ(mm)
釘の種類
釘打間隔(mm)
壁倍率
JAS構造用合板
7.5
N50
150
2.5
屋外に面する壁または常時湿潤の状態となるおそれのある壁に用いる場合は【特類】に限る。
構造用パネル
※
N50
150
2.5
※構造用パネルの日本農林規格に適合するもの。
構造用せっこうボードA種(床勝)
12
GNF40/GNC40
150
1.6
屋外壁等以外で用いる場合に限る。
ダイライトMS 12mm
12
N50
外周100/他200
3.0
建設省富住指発第9号(大臣認定品)
ノボパン大壁仕様
9.0
N50
外周100/他200
2.9
FRM-0177(大臣認定品)
ノボパン真壁仕様
9.0
N50
外周100/他200
2.6
FRM-0179大臣認定品)
ノボパン床勝ち仕様
9.0
N50
外周100/他200
3.0
FRM-0242(大臣認定品)
面材の種類
<せっこうボード床勝仕様の納まり例>
備 考
・ 原則として釘長さは側材厚の2.5倍以上とする。
・ 両面を真壁仕様とする場合、それぞれに受け材を設けるか、釘ピッチを150mm以下とする。
<受材を用いた耐力壁の納まり>
<HD金物の納め方>
直交する場合は上下方向にずらす
4.面材耐力壁の補強を要する開口
・ 穴径がL/2(50cm程度)までの小開口については、四周を受材等で補強して面材を釘打ちする事。
有効面材
受材:30×40以上
N75@300
床下地材
非有効面材
ただし穴径が12t以下、かつL/6以下の小開口については補強不要とする。
・ 補強を要する小開口は上下両端とも補強材を設け、上下補強材は柱まで伸ばす事。
有効面材
・ 補強材は面材耐力壁外周部と同様のピッチで留めつける事。
HD金物
・ 補強を要する開口部は耐力壁1ヶ所につき1ヶ所までとする。
<面材耐力壁(大壁仕様)>
<せっこうボード(床勝仕様)>
<面材耐力壁(真壁仕様)>
<断面欠損による開口補強>
受け材30×40
N75@300以下
穴径がL/2(50cm程度)
間柱
受材
継ぎ目下受材
見付け幅90以上
間柱
直交するときは上下方向にずらす
間柱
継ぎ目下受材
見付け幅90以上
継ぎ目下受材
見付け幅90以上
N75@300以下
N75@150以下
<面材による二重耐力壁の納まり>
面材耐力壁
4551
9
9
HD金物
面材耐力壁
面材耐力壁
面材短辺寸法
L
柱
柱
受材
柱
正対するときはボルトを共有させる
受材:30×45
N75@300
N50@150
補強を要しない開口
横架材
30
300
釘ピッチ
受材
床下地材
非有効面材
N75@150以下
※外壁下地として合板を施工する場合、①構造用合板+釘ピッチN50@300 ②普通合板+釘ピッチN50@200 と仕様に差を持たせる。
木造軸組工法住宅構造標準図
3. 耐力壁の仕様
一級建築士 大臣登録 第343829号 宮下 智行
印
S-3
4.根太を用いない床組
1.共通事項
・ 水平構面仕様に用いる合板はJASに適合する構造用合板を用い、原則としてサイズは3×6版又はメーター版とする。
・ 断面寸法105mm×105mm以上の梁を910mm内外(~1,000mm)の間隔にはり間又はけた行方向に配置する。
・ 柱と横架材、横架材同士の仕口は、金物・ボルトにより十分緊結補強する。
・ 構造用合板の長手方向を床梁と直交させ、かつ千鳥張りとする。
・ 本標準図は基本的な例を示したものであり、各現場の実状を考慮して設計者の判断により使用すること。
・ 横架材高さが異なる場合、受け材は60×60以上とし、N115~@200以下で横架材に釘打ちする。
・ 釘打ちの方法は下図による。
● 水平構面の仕様と床倍率
床倍率
水平構面の仕様
構造用合板12mm以上、根太@340以下落とし込み(N50@150以下)
2.0
半欠き(N50@150以下)
1.6
転ばし(N50@150以下)
1.0
構造用合板12mm以上、根太@500以下落とし込み(N50@150以下)
1.4
半欠き(N50@150以下)
1.12
転ばし(N50@150以下)
0.7
構造用合板24mm以上、根太レス直張り四周釘打ち(N75@150以下)
4.0
川の字釘打ち(N75@150以下)
1.8
SPIパネル28mm、根太レス直張り四周釘打ち(N75@150以下)
根太レス四周釘打ち
・ 構造用合板の四周及び短辺中間部を床梁又は受け材にN75にて釘打ちとする。
・ 釘打ち間隔は150mm以下とし、合板の切り欠き部には増し打ちする。
・ 長手方向の継ぎ目下には受け材(W45mm×H45mm以上)を設け釘打ちとする。
750以上
700mm内外
<火打ち梁>
<火打金物>
間柱
柱
合板の切り欠き部は増し打ちとする
2.0
※構造用合板の変わりに構造用パネル(1・2級)の使用も可とする。
※N釘はCN釘としても可とする。
2.火打ち水平構面
火打ち材90×90
・ 角材を用いる場合の端部は傾ぎ大入れほぞ差し+ボルト締めとする。
150
受け材:60×60以上落とし込み
梁に1-N75釘打ち
・ Zマーク鋼製火打ち又は同等品としてもよい。
150
六角ボルト
150
3.根太を用いる床組
・ 構造用合板の長手方向を根太と直交させ、かつ千鳥張りとする。
,0
≦1
150
・ 構造用合板の継手位置は根太上とし、継ぎ目下に受け材(45mm×45mm以上)を設ける。
≦1 ,
・ 構造用合板は根太・受け材・横架材にN50にて150mm以下の間隔で釘打ちとし、合板の切り欠き部には増し打ちする。
・ 根太は横架材に2-N75斜め釘打ちとするか、根太受け金物を用いて横架材に留めつける。
0 00
≦ 1,
・ 横架材の際には際根太、又は受け材を添え付けN90にて300mm以下の間隔で釘打ちとする。
<根太落とし込み>
00
0 00
横架材
根太レス川の字釘打ち
<千鳥張り>
床梁
横架材
・ 構造用合板の短辺の外周と中間部を床梁にN75にて釘打ちとする。
根太
継ぎ目下受け材
45×45以上
大入れ落とし込み
・ 釘打ち間隔は150mm以下とし、合板の切り欠き部には増し打ちする。
・ 床の外周部分(胴差等)では長辺部分にも釘打ちとする。
面材の長辺の下に梁がある場合も釘打ちとする
間柱
柱
合板の切り欠き部は増し打ちとする
構造用合板
根太
150
150
<根太半欠き>
<根太と横架材上端高さが異なる場合>
際根太
150
横架材
300
,0
≦1
渡りあご掛け
際根太
≦1 ,
受け材
00
0 00
≦ 1,
0 00
横架材
根太
床梁
床梁
<横架材高さが異なる場合>
<千鳥貼り>
床梁
受け材
<根太転ばし>
<根太受け金物>
横架材
転ばし
構造用合板
N(CN)75-@150以下
構造用合板
受け材:45×60
N(CN)115-@200以下
根太
木造軸組工法住宅構造標準図
4. 水平構面( 剛床) の仕様
根太受け金物
一級建築士 大臣登録 第343829号 宮下 智行
印
S-4
1.共通事項
(に)
・ 使用する金物は、(財)日本住宅・木造技術センターの定める規格によるZマーク表示品、またはこれと同等以上のものを使用する。
P
10.0kN(中間部)/9.20N (隅角部)
7.50
厚さ3.2mmの鋼板添え板に径12mmの
・ 使用金物の算定にあたっては、表を参考に許容耐力を満たすこととし、接合部位の納まりに適した金物を使用すること。
HDP-10
ボルトを溶接した金物を用い、柱に
・ 複数の金物を使用する場合は金物の耐力を加算する事ができるが、原則としてボルト接合と釘による接合等、破壊性状の異なる金物の耐力を加算する事はできない。
対して径12mmのボルト締め、横架材
・ ボルトによる接合は、ねじ山がナットから3山以上出るようにすること。
に対して厚さ4.5mm、40mm角の角座
短ざく金物 S
M12(2本)
羽子板ボルト
SB・F
RP-10
金を介してナット締めをしたもの若
2.アンカーボルトの埋込長さ
れぞれ径12mmのボルト締めとしたも
・ アンカーボルトは所定の位置に垂直に敷設されるようにし、アンカーボルトを固定してからコンクリートを打設すること。
(ほ)
・ ホールダウン金物とアンカーボルトの位置ズレは補正金物等により調整すること。
<埋込長さが確保できない場合>
<アンカーボルトの位置ズレの補正例>
(に)の仕様にそれぞれ長さ50mm、径
エイム株式会社
くるピタ
アンカーボルト
M12(A-40~50)
引き寄せ金物 15~25kN
引き寄せ金物 35kN
アンカーボルト
M16(A-60~100)
タナカ
異形Sアンカーボルト M16
ls
L=280,310,340
370,400,430
200
10.0
ドリフトピン
M12(2本)
ボルト2本、横架材、布基礎若しく
鋼板添え板に止め付けた径16mmのボ
L=300,330,360
390,420,450
HD10
厚さ3.2mmの鋼板添え板に径12mmの
※金物による
HDP-15
L
ZS-50(1本)
M12
※
360以上
300内外
16.90kN/25.50kN/24.80kN
HDP-15/HDP-20/HDCⅢ-S
L
の
引き寄せ金物 S-HD10
は上下階の連続する柱に対して当該
200
ドリフトピン
短ざく金物 S
M12(2本)
ZS-50(3本)
羽子板ボルト
SB・F
(へ)
250以上
8.50
4.5mmのスクリュー釘打ちとしたも
タナカ
耐震Jケーブル
L=300,330,360
390,420,450
L=280,310,340
370,400,430
M12
の
・ 筋かいと干渉する場合は、ホールダウン金物を柱芯よりずらす、アンカーボルトを長くする等の調整をすること。
<HD用アンカーボルト>
L
い、上下階の連続する柱に対してそ
・ アンカーボルトは基礎に対して所定の定着長さを確保し、原則として基礎芯にいれること。
<アンカーボルト>
L
しくは厚さ3.2mmの鋼板添え板を用
・ アンカーボルトの配置は、耐力壁の取りつく柱下部・土台の継手及び端部・それ以外の部分においては原則として2m(2階建ては2.7m)間隔以内となる位置とする。
横架材
土台
HDP-20
座掘り
ルトを介して緊結したもの
3.めり込み防止用金物
105用・120用があるので柱・土台寸法に応じて使用すること。
・
土台端部等、HD金物と干渉する場合は位置調整金物等により調整すること。
・
(と)/(ち)/(り)
HD15/HD20/HD25
15.0/20.0/25.0
ドリフトピン
アンカーボルト
位置調整金物
・ 柱脚に挟み込むため、柱長さには十分注意すること。
タナカ
土台プレートⅡ
{
引き寄せ金物
S-HD15~25
HD15:M12(3本)
HD20:M12(4本)
HD25:M12(5本)
HDCⅢ-S
ドリフトピン
上下で引き寄せ合う
( )
●平12建告1460号
異なる耐力のHDで引き寄せ合う場合は
耐力が大きい金物に合わせる。
告示記号
詳細仕様
(い)
名称・使用方法
図面記号
C
同等以上の接合方法(例)テックワンP3
許容耐力(kN)
1.08
横架材
許容耐力
9.80kN(中間部)/7.50N (隅角部)
35.30kN/27.70kN
HDCⅢ-L/PBC-27・49
厚さ3.2mmの鋼板添え板に径12mmの
手違いかすがい
CC120,CC150
(梁せい180~210)
ボルト3~5本、横架材(土台を除
く)布基礎若しくは上下階の連続す
短ほぞ差し
る柱に対して当該鋼板添え板に止め
短ほぞ差し、かすがい打ち
かすがい
C120,C150
付けた径16mmのボルトを介して緊結
HDCⅢ-L
したもの
L
(ろ)
{
3.38
{
HD15:ZN-90(16本)
HD20:ZN-90(20本)
HD25:ZN-90(26本)
ドリフトピン
HD15:M12(3本)
HD20:M12(4本)
HD25:M12(5本)
GP-95
長ほぞ差し込み栓打ち若しくは厚さ
2.3mmのL字型の鋼板添え板を、柱
及び横架材に対してそれぞれ長さ6.
長ほぞ差し
短ほぞ差し
引き寄せ金物 HD-N15~25
引き寄せ金物 HD-B15~25
5cmの太め鉄丸くぎを5本平打ちとし
PBC-27・49
ドリフトピン
たもの
かど金物 CP-L
ZN-65(10本)
(は)
T/V
ドリフトピン
※使用方法はS-HDと同様
込み栓
5.07/5.88
厚さ2.3mmのT字型の鋼板添え板を
GP-95
GP-95(+)
(ぬ)
HD30
(と)を2つ使用
(と)に掲げる仕口を2組用いたもの
用い、柱及び横架材にそれぞれ長さ
30.0
6.5cmの太め鉄丸くぎを5本平打ちと
(-)
したもの若しくは厚さ2.3mmのV字
HD35~
35.0~
型の鋼板添え板を用い、柱及び横架
材にそれぞれ長さ9cmの太め鉄丸く
かど金物 CP-T
ZN-65(10本)
ぎを4本平打ちとしたもの
木造軸組工法住宅構造標準図
5. 金物標準図
山形プレート VP
ZN-90(8本)
告示による規定なし
許容耐力により(と)~(り)のうち2つを組み合わせて使用
49.10kN/63.40kN
PBC-27・49/PBH-63
(梁せい240~390)
一級建築士 大臣登録 第343829号 宮下 智行
印
S-5
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X30
X29
X31
27300
S
L
L
L
L
L
S
PS
廊下
L
S
Y15
SK
WWC
MWC
Y14
ロフト
L
Y14
2275
Y13
倉庫
2730
L
1820
L
L
Y15
1365
S
S
910
S
L
6370
S
L
6370
S
8190
Y13
L
S
S
S
L
廊下
トイレ
Y12
L
S
L
S
S
給湯室
L
S
収納(多)
L
Y12
Y11
9100
S
S
多目的ホール
フリースペース
S
L
S
S
Y10
S
S
収納(事)
S
L
Y11
Y10
L
Y9
12740
L
事務室
S
L
収納(多)
6370
12740
Y8
学習室
L
S
Y9
Y7
S
L
Y7
Y6
S
PS
S
Y6
Y5
Y5
L
S
S
750
L
L
750
ホール
L
Y4
1070
L
玄関
L
1070
Y4
Y3
1820
1820
Y3
Y2
Y8
ポーチ
Y2
Y1
Y1
8190
910
5460
2730
3640
6370
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X9
X8
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
●1階平面図 S=1/75
耐力壁 凡例
記号
耐力壁仕様
壁倍率
LLパネル
3.5
SSパネル
2.1
ダイライトMS 12mm
(認定番号 建設省富住指発第9号)
外周部:N50-@100 中間部:N50-@200
3.0
※耐力壁の倍率の和≦7とする。
年
度
28
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
角田
1級建築士 第235244号 角田 直樹
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面 内容
縮 尺
図面番号
耐力壁配置図
1/75
S-6
築
工事種別
建築意匠
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X30
X29
X31
27300
8190
6370
F1
F1
3640
2730
910
1365
F2
1820
2275
F1
F1
Y15
Y15
F1
Y14
F3
F3
F1
Y13
F1
F1
F3
Y12
F1
F1
F1
F1
F1
F1
Y12
F3
F1
F3
F1
4550
Y13
2730
F3
F1
F1
F3
F1
F1
F3
F3
F1
Y14
F1
F1
F1
F1
Y11
F1
F3
F3
F1
F3
2730
F2
F3
F1
F2
F3
Y11
F1
Y10
Y10
F3
F1
F1
F3
F1
Y9
12740
F1
F1
Y8
F1
3640
F1
F1
F1
4550
Y8
12740
Y9
F3
F1
Y6
F3
F1
Y7
Y6
F1
F3
Y7
F2
Y5
Y5
F1
F1
1820
F1
F1
Y4
F1
1820
F1
F1
Y4
Y3
1820
F1
F1
Y2
1820
Y3
Y2
Y1
Y1
F1
8190
910
5460
2730
3640
6370
27300
X1
X2
X3
X4
X6
X5
X7
X10
X9
X8
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
土間コンクリート
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
F3
F2
F1
2-D13
D10@200
D10@200
400
1-D13
2-D16
D10@200
150
100 50
150
250
150
150
100 50
150
150
250
250
650
年
度
28
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
角田
1級建築士 第235244号 角田 直樹
印
制 作 日
製
図
150
650
区 分
新
平成28年 月
250
D10@150
D10@200
100 50
150
D10@200
400
2-D13
200
200
200
GL
50
750
750
1-D13
70 50
120
D10@200
100
特記事項
1.長期設計地耐力=25KN/㎡
2.特記なき土間天端レベル=設計GL+50
3. はアンカーボルトM16(A-70~)を示す。(埋込長L=360mm以上)
4. はアンカーボルトM12(A-40)を示す。(埋込長L=250mm以上)
5.アンカーボルトは2.7m以内に設置し、土台の継手は
上木端部の位置に設けること
6.HD金物は基礎内に定着すること
7. は土間コンクリート範囲を示す
8. は人通口を示す
9. は鋼製束(@910以下)を示す
10.<使用材料>コンクリート:設計基準強度 Fc=18 N/mm2
異形鉄筋 :SD295A:D10~D16 SD345:D19
400
●基礎伏図 S=1/75
1-D13
250
150
250
650
図面 内容
縮 尺
図面番号
基礎伏図
1/75
S-7
築
工事種別
建築意匠
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X30
X29
X31
27300
910
1820
20
10
910
910
910
10
10
10
1820
10
910
910
910
10
10
10
1820
910
10
1820
10
910
10
1820
10
910
10
2730
10
10
910
910
10
10
455
GP
1365
455 455
910
910
GP
10
10
10
10
20
Y15
10
10
910
910
Y15
Y14
910
Y13
10
GP
10
10
GP
GP
10
10
GP
GP
GP
10
10
910
10
Y13
GP
10
GP
10
910
910
Y14
Y12
10
10
10
GP
10
10
10
10
10
10
10
910
910
Y12
Y11
10
10
10
10
GP
GP
1820
910
Y11
910
Y10
10
10
10
10
10
GP
10
10
Y10
10
Y9
10
10
910
Y7
10
GP
Y8
GP
1820
10
12740
10
10
910
910
910
Y8
12740
Y9
Y7
10
Y6
10
10
910
910
Y6
GP
Y5
GP
20
GP
GP
GP
GP
10
GP
GP
GP
GP
GP
10
10
10
10
10
10
10
20
910
910
Y5
Y4
10
910
910
Y4
10
Y3
Y3
20
Y2
1820
1820
20
Y2
Y1
Y1
GP
GP
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
3640
910
910
1820
910
1820
910
27300
X1
X2
X3
X4
X6
X5
X7
X10
X9
X8
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
●1階床伏図 S=1/75
使用部材 凡例 特記なき場合は下記による
樹種
使用部材
柱(管)
杉 乙種構造材一級
横架材端部接合部 仕様
断面寸法
105□
ホゾパイプ
接合部符号
継手部符号
接合具
M12 座付ボルト×1本
ドリフトピンφ12×2本
M12 座付ボルト×2本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×3本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×4本
ドリフトピンφ12×4本
M12 座付ボルト×5本
ドリフトピンφ12×6本
M12 座付ボルト×6本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×7本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×8本
ドリフトピンφ12×8本
接合具
GJ-10
ドリフトピンφ12×2本(片側)
TH-10
TH-18
土台
唐松集成材 E95-F270
105□
TH-24
大引
唐松 無等級製材
105□
TH-33
TH-33+TH-10
TH-33+TH-18
TH-33+TH-24
TH-33+TH-33
※特記なき横架材接合部はTH-10とする。
※梁せいに応じて梁受金物を使用すること。
※大引の端部接合部はTH-10とする。
年
度
28
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
柱頭・柱脚金物 凡例 (※柱頭/柱脚が異なる場合のみ○/●表記)
適用断面寸法
記号
使用金物
梁せい105~150
GP
GP-95(中間部仕様)
9.20kN
梁せい180~210
GP+
GP-95(+)(隅角部仕様)
6.60kN
梁せい240~300
10
HDP-10
10.50kN
梁せい330~420
15
HDP-15
16.90kN
梁せい450~480
20
HDP-20
25.50kN
梁せい510~540
15・20
HDCⅢ-S
24.80kN
梁せい570~630
25・30
HDCⅢ-L
35.30kN
梁せい660~720
27
PBC-27・49(梁せい180~210)
27.70kN
使用部位
49
PBC-27・49(梁せい240~390)
49.10kN
63
PBH-63
63.40kN
土台継手
水平構面 凡例
水平構面仕様
短期許容耐力
※梁の上下で金物が異なる場合は、強度の強い方を優先する。
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
床倍率
床
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
(釘N75@150)
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚28
(釘N75@150)
1.8倍
1.8倍
屋根
屋根(垂木転ばし) :構造用合板 厚9
(釘N50@150垂木に釘打ち) 0.7倍
屋根(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
(釘N75@150)
1.6倍
特記事項
1.梁、柱のサイズ、樹種及び金物等の変更は同等以上の許容耐力を
有する物のみとし、必ず監理者の承認を得る事。
2.柱・梁の芯振りは、意匠図による。
3.土台・柱・壁等に地面から1.0mまでの防腐・防蟻措置を行うこと。
4.面材耐力壁:LLパネル、SSパネル、ダイライトMS(t=12)
5. 床(川の字釘打ち) :構造用合板 厚28(釘N75@150)
6.構造用合板は、内部床 1類2級 28mm とする。
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
角田
1級建築士 第235244号 角田 直樹
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面 内容
縮 尺
図面番号
1階床伏図
1/75
S-8
築
工事種別
建築意匠
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X30
X29
X31
27300
910
L
S
L
910
910
910
L
S
L
1820
910
1820
910
L
1820
910
L
2730
910
L
910
455
1365
455 455
L
S
S
910
L
1820
910
910
L
S
Y15
910
910
L
910
S
Y15
1820
S
910
Y14
910
S
L
910
Y14
Y13
L
Y11
S
910
1820
S
L
L
Y10
S
S
S
910
S
Y11
S
S
L
910
S
Y10
Y12
L
S
L
L
S
910
S
910
Y12
L
S
S
S
L
910
Y13
Y9
L
910
12740
Y8
S
L
S
1820
L
910
910
Y7
L
910
Y7
Y6
Y6
S
S
910
S
L
L
Y5
L
S
S
910
L
910
Y5
910
Y8
12740
Y9
Y4
910
L
L
910
Y4
Y3
Y2
1820
1820
Y3
Y2
Y1
Y1
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
3640
910
910
1820
910
1820
910
27300
X1
X2
X3
X4
X6
X5
X7
X10
X9
X8
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
●壁パネル伏図 S=1/75
使用部材 凡例 特記なき場合は下記による
使用部材
柱(管)
横架材端部接合部 仕様
断面寸法
樹種
杉 乙種構造材一級
105□
ホゾパイプ
接合部符号
継手部符号
接合具
M12 座付ボルト×1本
ドリフトピンφ12×2本
M12 座付ボルト×2本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×3本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×4本
ドリフトピンφ12×4本
M12 座付ボルト×5本
ドリフトピンφ12×6本
M12 座付ボルト×6本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×7本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×8本
ドリフトピンφ12×8本
接合具
GJ-10
ドリフトピンφ12×2本(片側)
TH-10
TH-18
土台
唐松集成材 E95-F270
105□
TH-24
大引
唐松 無等級製材
105□
TH-33
TH-33+TH-10
TH-33+TH-18
使用部材 凡例 特記なき場合は下記による
隅柱
年
度
28
Sパネル
Lパネル
中柱
S
L
二方
S
L
TH-33+TH-24
ダイライトMS
TH-33+TH-33
※特記なき横架材接合部はTH-10とする。
※梁せいに応じて梁受金物を使用すること。
※大引の端部接合部はTH-10とする。
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
柱頭・柱脚金物 凡例 (※柱頭/柱脚が異なる場合のみ○/●表記)
適用断面寸法
記号
使用金物
梁せい105~150
GP
GP-95(中間部仕様)
9.20kN
梁せい180~210
GP+
GP-95(+)(隅角部仕様)
6.60kN
梁せい240~300
10
HDP-10
梁せい330~420
15
HDP-15
16.90kN
梁せい450~480
20
HDP-20
25.50kN
水平構面仕様
15・20
HDCⅢ-S
24.80kN
梁せい570~630
25・30
HDCⅢ-L
35.30kN
梁せい660~720
27
PBC-27・49(梁せい180~210)
27.70kN
使用部位
49
PBC-27・49(梁せい240~390)
49.10kN
63
PBH-63
63.40kN
※梁の上下で金物が異なる場合は、強度の強い方を優先する。
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
床倍率
床
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
(釘N75@150)
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚28
10.50kN
梁せい510~540
土台継手
水平構面 凡例
短期許容耐力
(釘N75@150)
1.8倍
1.8倍
屋根
屋根(垂木転ばし) :構造用合板 厚9
(釘N50@150垂木に釘打ち) 0.7倍
屋根(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
(釘N75@150)
1.6倍
特記事項
1.梁、柱のサイズ、樹種及び金物等の変更は同等以上の許容耐力を
有する物のみとし、必ず監理者の承認を得る事。
2.柱・梁の芯振りは、意匠図による。
3.土台・柱・壁等に地面から1.0mまでの防腐・防蟻措置を行うこと。
4.面材耐力壁:LLパネル、SSパネル、ダイライトMS(t=12)
5. 床(川の字釘打ち) :構造用合板 厚28(釘N75@150)
6.構造用合板は、内部床 1類2級 28mm とする。
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
角田
1級建築士 第235244号 角田 直樹
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面 内容
縮 尺
図面番号
1階壁パネル伏図
1/75
S-9
築
工事種別
建築意匠
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
910
910
910
910
910
20/100
105x180
105x300
105x300
105x300
105x300
Y15
Y11
105x300
105x300
105x300
1820
105x105
105x105
105x105
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910 60 850
910
690
110
持出
持出
690
110
※ハッチ部:510下り
35/100
910
35/100
910
910
Y2
Y1
105x210
910
Y4
Y3
105x210
105x210
1820
合板長手方向
Y1
Y6
Y5
105x300
梁上、構造用合板 t=24mm以上貼り
川の字釘打ち
105x210
Y3
Y8
Y7
910 60 850
105x300
105x105
105x300
105x105
105x300
105x105
910 60 850
105x300
Y9
910
910
下梁105x150(-465)
105x300
105x300
Y10
910
105x390
105x300
105x300
105x300
105x300
910
105x300
Y6
800
Y13
Y12
105x180
105x300
910
105x300
Y5
Y14
※ハッチ部:420下り
910
910
合板長手方向
105x180
Y9
14640
910
910
910
105x300
910
105x300
Y10
Y2
105x180
105x180
105x300
105x300
105x300
910
小屋束120x120:スプルース集成材(E95-F315)
455 455
850
105x300
105x180
105x300
105x480
910
910
105x300
910
梁上、構造用合板 t=24mm以上貼り
川の字釘打ち
下梁105x180(-420)
105x300
105x300
105x180
850
105x300
455 455
250
910
910
910
910
910
105x480
910
910
105x300
小屋束120x120:スプルース集成材(E95-F315)
Y4
X31
105x180
910
105x180
910
105x180
910
105x180
910
105x180
910
105x180
910
250
910
105x300
Y11
Y7
X30
X29
800
Y14
Y8
X28
105x180
910
910
910
910
910
910
910
910
105x300
Y15
Y12
X27
27300
910
Y13
X26
105x180
800
X17
14640
X5
320 590
X4
910
X3
910
X2
1820
X1
910
910
850 60 910
910
910
910
910
910
800
28900
X1
X2
X3
X4
X6
X5
X7
X10
X9
X8
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
●地廻り伏図 S=1/75
横架材端部接合部 仕様
使用部材 凡例 特記なき場合は下記による
使用部材
樹種
断面寸法
継手部符号
接合具
M12 座付ボルト×1本
ドリフトピンφ12×2本
M12 座付ボルト×2本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×3本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×4本
ドリフトピンφ12×4本
M12 座付ボルト×5本
ドリフトピンφ12×6本
M12 座付ボルト×6本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×7本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×8本
ドリフトピンφ12×8本
接合具
GJ-10
ドリフトピンφ12×2本(片側)
TH-10
下階柱
小屋束
接合部符号
杉 針葉樹無等級
105□
ホゾパイプ
TH-18
小屋束
唐松集成材 E95-F315
120□
ホゾパイプ
TH-24
小屋梁
杉集成材 E65-F225
105巾 150~300
TH-33
小屋梁
勾配梁
(垂木)
唐松集成材 E95-F270
105巾 390~720
TH-33+TH-10
杉集成材 E65-F225
105×300@910
TH-33+TH-18
TH-33+TH-24
TH-33+TH-33
※特記なき横架材接合部はTH-10とする。
※梁せいに応じて梁受金物を使用すること。
※大引の端部接合部はTH-10とする。
年
度
28
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
柱頭・柱脚金物 凡例 (※柱頭/柱脚が異なる場合のみ○/●表記)
適用断面寸法
記号
梁せい105~150
GP
GP-95(中間部仕様)
9.20kN
梁せい180~210
GP+
GP-95(+)(隅角部仕様)
6.60kN
使用金物
10
HDP-10
10.50kN
梁せい330~420
15
HDP-15
16.90kN
梁せい450~480
20
HDP-20
25.50kN
梁せい240~300
梁せい510~540
15・20
HDCⅢ-S
24.80kN
梁せい570~630
25・30
HDCⅢ-L
35.30kN
梁せい660~720
27
PBC-27・49(梁せい180~210)
27.70kN
使用部位
49
PBC-27・49(梁せい240~390)
49.10kN
63
PBH-63
63.40kN
土台継手
水平構面 凡例
水平構面仕様
短期許容耐力
※梁の上下で金物が異なる場合は、強度の強い方を優先する。
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
床倍率
床
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
(釘N75@150)
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚28
(釘N75@150)
1.8倍
1.8倍
屋根
屋根(垂木転ばし) :構造用合板 厚12
(釘N50@150垂木に釘打ち) 0.7倍
屋根(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
(釘N75@150)
1.6倍
特記事項
1.梁、柱のサイズ、樹種及び金物等の変更は同等以上の許容耐力を
有する物のみとし、必ず監理者の承認を得る事。
2.特記なき横架材接合金物は凡例の梁せい区分に従う。
3.柱・梁の芯振りは、意匠図による。
4.面材耐力壁:LLパネル、SSパネル、ダイライトMS(t=12)
5. 床(川の字釘打ち) :構造用合板 厚28(釘N75@150)
6.構造用合板は、内部床 1類2級 28mm とする。
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
角田
1級建築士 第235244号 角田 直樹
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面 内容
縮 尺
図面番号
地廻り伏図
1/75
S-10
築
工事種別
建築意匠
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
800
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X30
X29
X31
27300
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
455 455
910
455 455
910
910
250
250
910
800
1593上り
1593上り
910
320 590
勾配梁 105x180
Y12
910
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
Y13
910
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁
105x450(E105-F300)
Y14
Y11
910
1593上り
956上り
勾配梁 105x180
105x510(E105-F300)
105x420(E105-F300)
勾配梁 105x180
105x450(E105-F300)
勾配梁 105x180
勾配梁
勾配梁
勾配梁
Y10
1593上り
910
勾配梁
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
合板長手方向
勾配梁
勾配梁
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
Y15
105x720(E105-F300)
910
Y10
勾配梁 105x180
910
Y11
勾配梁 105x180
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
105x300 637上り
勾配梁 105x180
910
Y12
勾配梁 105x180
910
Y13
35/100
910
Y14
勾配梁 105x180
910
勾配梁 105x180
Y15
勾配梁 105x180
850
850
梁上、構造用合板 t=24mm以上貼り
Y9
14640
910
1820
勾配梁 105x180
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁 105x180
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁 105x180
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
35/100
910
Y7
勾配梁 105x180
合板長手方向
910
910
Y8
14640
Y9
Y8
Y7
Y6
910
910
Y6
Y5
1820
Y3
Y2
910 60 850
Y4
Y3
1820
Y4
母屋105x105
910 60 850
Y5
Y2
Y1
35/100
800
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910 60 850
910
110
110
690
690
Y1
35/100
910
910
910
910
850 60 910
910
910
910
910
910
800
28900
X1
X2
X3
X4
X6
X5
X7
X10
X9
X8
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
●小屋伏図 S=1/75
横架材端部接合部 仕様
使用部材 凡例 特記なき場合は下記による
樹種
使用部材
小屋束
小屋束
小屋梁
小屋梁
勾配梁
(垂木)
垂木
断面寸法
接合部符号
継手部符号
接合具
M12 座付ボルト×1本
ドリフトピンφ12×2本
M12 座付ボルト×2本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×3本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×4本
ドリフトピンφ12×4本
M12 座付ボルト×5本
ドリフトピンφ12×6本
M12 座付ボルト×6本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×7本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×8本
ドリフトピンφ12×8本
接合具
GJ-10
ドリフトピンφ12×2本(片側)
杉 針葉樹無等級
スプルース集成材
E95-F315
杉集成材 E65-F225
105□
ホゾパイプ
TH-10
120□
ホゾパイプ
TH-18
105巾 150~300
TH-24
唐松集成材 E95-F270
105巾 390~720
TH-33
杉集成材 E65-F225
105×300@910
TH-33+TH-10
杉 針葉樹無等級
45×60@455
TH-33+TH-18
TH-33+TH-24
TH-33+TH-33
※特記なき横架材接合部はTH-10とする。
※梁せいに応じて梁受金物を使用すること。
※大引の端部接合部はTH-10とする。
年
度
28
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
柱頭・柱脚金物 凡例 (※柱頭/柱脚が異なる場合のみ○/●表記)
適用断面寸法
記号
梁せい105~150
GP
GP-95(中間部仕様)
9.20kN
梁せい180~210
GP+
GP-95(+)(隅角部仕様)
6.60kN
梁せい240~300
10
HDP-10
10.50kN
梁せい330~420
15
HDP-15
16.90kN
梁せい450~480
20
HDP-20
25.50kN
使用金物
梁せい510~540
15・20
HDCⅢ-S
24.80kN
梁せい570~630
25・30
HDCⅢ-L
35.30kN
梁せい660~720
27
PBC-27・49(梁せい180~210)
27.70kN
使用部位
49
PBC-27・49(梁せい240~390)
49.10kN
63
PBH-63
63.40kN
土台継手
水平構面 凡例
水平構面仕様
短期許容耐力
※梁の上下で金物が異なる場合は、強度の強い方を優先する。
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
床倍率
床
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
(釘N75@150)
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚28
(釘N75@150)
1.8倍
1.8倍
屋根
屋根(垂木転ばし) :構造用合板 厚12
(釘N50@150垂木に釘打ち) 0.7倍
屋根(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
(釘N75@150)
1.6倍
特記事項
1.梁、柱のサイズ、樹種及び金物等の変更は同等以上の許容耐力を
有する物のみとし、必ず監理者の承認を得る事。
2.特記なき横架材接合金物は凡例の梁せい区分に従う。
3.柱・梁の芯振りは、意匠図による。
4.面材耐力壁:LLパネル、SSパネル、ダイライトMS(t=12)
5. 屋根(垂木転ばし) :構造用合板 厚9(釘N50@150垂木に釘打ち)
垂木(45×60)を桁・母屋上に転ばし、梁に2-N75斜め釘打ち
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
角田
1級建築士 第235244号 角田 直樹
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面 内容
縮 尺
図面番号
小屋伏図
1/75
S-11
築
工事種別
建築意匠
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X30
X29
X31
27300
910
20
20
910
10
10
10
10
910
10
10
910
10
10
1820
910
10
10
10
10
910
10
10
910
10
10
1820
910
10
10
10
10
1820
910
10
10
10
10
1820
910
10
10
10
10
2730
910
10
10
910
455
10
10
10
10
GP
GP
10
10
10
10
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
1365
455 455
GP
GP
10
10
10
10
10
10
910
910
10
10
20
20
910
GP
GP
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
GP
GP
10
10
10
10
10
10
10
10
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
10
10
10
10
10
10
10
10
910
Y13
GP
GP
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
Y12
10
10
10
10
Y11
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
GP
GP
Y10
910
Y10
1820
910
Y11
Y13
910
910
Y12
Y14
910
10
10
10
10
910
10
10
Y14
Y15
910
910
Y15
1820
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
910
Y9
10
10
GP
GP
12740
10
10
910
10
10
Y8
Y7
910
Y7
1820
910
Y8
12740
Y9
10
10
GP
GP
10
10
10
10
GP
GP
910
10
10
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
20
20
20
20
10
10
10
10
10
10
20
20
10
10
910
GP
GP
910
Y4
910
Y4
1820
Y3
1820
Y3
Y2
Y5
910
20
20
Y5
Y6
910
GP
GP
Y6
GP
柱脚
GP
柱脚
Y1
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
Y2
3640
910
Y1
910
1820
910
1820
910
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X10
X9
X8
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
●1階柱頭柱脚金物配置図 S=1/75
柱頭・柱脚金物 凡例 (※柱頭/柱脚が異なる場合のみ○/●表記)
記号
使用金物
短期許容耐力
GP
GP-95(中間部仕様)
9.20kN
GP+
GP-95(+)(隅角部仕様)
6.60kN
10
HDP-10
10.50kN
15
HDP-15
16.90kN
20
HDP-20
25.50kN
15・20
HDCⅢ-S
24.80kN
25・30
HDCⅢ-L
35.30kN
PBC-27・49(梁せい180~210)
27.70kN
27
49
PBC-27・49(梁せい240~390)
49.10kN
63
PBH-63
63.40kN
株式会社タナカ製
「ステンレス装飾柱脚金物」
(ボルトタイプ100角型)
※同等品可
※梁の上下で金物が異なる場合は、強度の強い方を優先する。
年
度
28
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
角田
1級建築士 第235244号 角田 直樹
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面 内容
縮 尺
図面番号
1階柱頭柱脚金物配置図
1/75
S-12
築
工事種別
建築意匠
S
910
910
910
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
X20通り ▽最高高
750
Y10
Y11
Y12
Y13
Y14
Y15
910
540
910
910
3.5
910
105
×3
00
Y6
Y7
Y8
Y9
Y10
Y11
Y12
910
Y13
Y14
Y15
3.5
105
×1
80
105×480
105×390
750
910
910
910
910
910
910
Y2
X26.5通り▽最高高
Y3
910
910
910
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
10
Y11
Y12
Y13
Y14
2040
Y15
910
910
Y2
910
910
910
910
910
910
1230
590
Y3
Y4
Y5
Y6
Y8
Y7
10
Y9
Y10
Y11
Y12
Y13
Y14
1782.5
750
910
1230
910
590
9100
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
Y10
Y12
Y13
Y14
Y13
Y14
Y15
10
3.5
105
×3
00
105
×1
80
105×180
F1
910
910
910
910
910
1230
590
9100
750
Y15
910
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
10
910
750
Y10
Y11
Y12
Y13
Y14
Y15
10
3.5
3.5
105
×1
80
180
105×
105×300
105
×1
80
105×480
105×300
5082.5
540
F1
910
910
910
910
910
910
750
Y15
910
910
910
350
350
L
S
S
L
S
L
910
910
910
910
▽土台天
▽GL
750
Y11
Y12
10
910
3300
2160
S
パネル高さ
5082.5
L
540
540
910
Y11
S
▽軒天
3300
2160
パネル高さ
5082.5
3300
F1
910
Y10
00
×3
105
X31通り ▽最高高
3.5
▽土台天
910
Y9
3.5
750
10
3.5
S
▽土台天
910
Y8
750
105×180
S
910
Y7
910
9100
105×180
▽GL
910
▽GL
350
F1
▽軒天
▽軒天
910
540
F3
F1
3640
Y1
1782.5
3.5
F3
910
750
X28.5通り▽最高高
10
3.5
1820
750
Y10
910
3300
5082.5
パネル高さ
S
F1
910
9100
3640
Y1
910
910
▽土台天
▽GL
350
910
Y6
1782.5
1820
910
105×180
合板受材:45x60
540
540
F1
910
▽軒天
▽土台天
▽GL
910
X25通り ▽最高高
10
105
×1
80
105×210
▽土台天
910
9100
Y5
80
×1
105
L
910
750
10
3300
2460
パネル高さ
2040
パネル高さ
5082.5
3300
S
L
910
3.5
▽軒天
105×210
910
420
▽軒天
910
750
X24通り ▽最高高
10
10
1782.5
910
9100
Y5
3.5
00
×3
105
910
750
2160
910
パネル高さ
910
2280
910
9100
350
350
910
F1
パネル高さ
910
▽GL
1782.5
910
F1
5082.5
910
▽GL
1782.5
910
S
L
▽土台天
540
540
F1
750
350
1782.5
S
L
2460
S
105
×1
80
105×300
パネル高さ
S
L
00
×3
105
▽土台天
▽GL
350
S
L
3.5
105
×1
80
▽軒天
5082.5
S
▽土台天
350
105×300
10
10
3.5
3300
S
L
105
×1
80
2460
S
L
3300
3300
S
2460
S
L
105×300
▽軒天
5082.5
▽軒天
105
×1
80
80
×1
105
105×300
パネル高さ
105×300
3.5
1782.5
105
×1
80
80
×1
105
X13通り ▽最高高
10
10
3.5
5082.5
3.5
3.5
パネル高さ
X11通り ▽最高高
10
10
▽最高高
1782.5
X1通り
910
Y6
Y7
Y8
Y9
Y10
F1
910
9100
Y5
▽GL
910
750
Y11
Y12
Y13
Y14
910
910
910
910
750
Y15
910
9100
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
Y10
750
Y11
Y12
Y13
Y14
Y15
凡例(特記なき限り伏図等、他図参照とする。)
梁せい
L
S
梁
LLパネル
(3.5倍)
SSパネル
特記事項
1.梁、柱のサイズ、樹種及び金物等の変更は同等以上の許容耐力を
有する物のみとし、必ず監理者の承認を得る事。
2.柱・梁の芯振りは、意匠図による。
3.土台・柱・壁等に地面から1.0mまでの防腐・防蟻措置を行うこと。
(2.1倍)
ダイライトMS 12mm(認定番号 建設省富住指発第9号)
外周部:N50-@100 中間部:N50-@200
(3.0倍)
年
度
28
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
角田
1級建築士 第235244号 角田 直樹
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面 内容
縮 尺
図面番号
軸組図1
1/75
S-13
築
工事種別
建築意匠
▽最高高
1782.5
Y5通り
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
5082.5
465
▽軒天
L
2460
L
2145
3300
L
L
パネル高さ
105×150
540
▽土台天
350
▽GL
F2
F1
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
27300
750
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
750
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X30
X29
X31
▽最高高
1782.5
Y6通り
910
F1
105×300
2460
パネル高さ
2460
3300
S
パネル高さ
5082.5
▽軒天
540
▽土台天
350
▽GL
F1
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
27300
750
X1
X2
X3
X4
X5
Y10通り ▽最高高
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
105×720
X14
X15
750
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
105×510
X30
X29
X31
105×450
1782.5
105×450
X28
105×300
105×300
105×300
5082.5
▽軒天
3300
S
S
L
L
350
540
▽土台天
▽GL
F2
910
910
F3
910
910
910
F2
910
910
F1
910
910
910
F3
910
F1
910
910
F3
910
910
F1
910
910
F3
910
910
F1
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
27300
750
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
750
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
凡例(特記なき限り伏図等、他図参照とする。)
梁せい
梁
LLパネル
(3.5倍)
SSパネル
特記事項
1.梁、柱のサイズ、樹種及び金物等の変更は同等以上の許容耐力を
有する物のみとし、必ず監理者の承認を得る事。
2.柱・梁の芯振りは、意匠図による。
3.土台・柱・壁等に地面から1.0mまでの防腐・防蟻措置を行うこと。
(2.1倍)
ダイライトMS 12mm(認定番号 建設省富住指発第9号)
外周部:N50-@100 中間部:N50-@200
(3.0倍)
年
度
28
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
角田
1級建築士 第235244号 角田 直樹
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面 内容
縮 尺
図面番号
軸組図2
1/75
S-14
築
工事種別
建築意匠
1782.5
Y11通り ▽最高高
2460
5082.5
3300
S
S
パネル高さ
105×300
▽軒天
540
▽土台天
350
▽GL
F1
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
27300
750
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
750
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X30
X29
X31
1782.5
Y12通り ▽最高高
105×420
▽軒天
105×180
2160
L
S
パネル高さ
L
2460
3300
S
パネル高さ
5082.5
105×180
540
▽土台天
350
▽GL
F3 F1
F1
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
27300
750
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
750
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X30
X29
X31
1782.5
Y15通り ▽最高高
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
5082.5
420
▽軒天
105×180
3300
L
L
L
S
L
S
L
L
L
L
L
L
S
910
910
350
540
▽土台天
▽GL
F1
910
910
910
910
910
910
910
910
F2
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
F1
910
910
910
910
910
910
910
910
910
27300
750
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
750
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
凡例(特記なき限り伏図等、他図参照とする。)
梁せい
梁
LLパネル
(3.5倍)
SSパネル
特記事項
1.梁、柱のサイズ、樹種及び金物等の変更は同等以上の許容耐力を
有する物のみとし、必ず監理者の承認を得る事。
2.柱・梁の芯振りは、意匠図による。
3.土台・柱・壁等に地面から1.0mまでの防腐・防蟻措置を行うこと。
(2.1倍)
ダイライトMS 12mm(認定番号 建設省富住指発第9号)
外周部:N50-@100 中間部:N50-@200
(3.0倍)
年
度
28
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
角田
1級建築士 第235244号 角田 直樹
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面 内容
縮 尺
図面番号
軸組図3
1/75
S-15
築
工事種別
建築意匠
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
27300
8190
L
L
6370
S
L
L
S
L
L
L
6370
910
L
L
1365
1820
2275
L
S
Y15
Y15
L
S
MWC
Y14
L
ロフト
Y13
倉庫
2730
WWC
SK
S
廊下
Y14
S
S
S
PS
Y13
L
S
S
L
S
廊下
トイレ
Y12
L
S
L
S
S
給湯室
L
S
収納(多)
L
Y12
Y11
9100
S
S
フリースペース
L
S
多目的ホール
S
Y10
S
S
収納(事)
S
L
Y11
S
Y10
L
L
L
S
12740
収納(多)
事務室
S
L
Y8
12740
Y9
学習室
6370
Y9
Y7
L
Y7
S
Y6
S
PS
S
Y6
Y5
Y5
L
S
S
750
L
L
750
ホール
L
L
L
玄関
1070
Y4
1070
Y4
1820
Y3
1820
Y3
Y2
Y8
ポーチ
Y2
Y1
Y1
8190
910
5460
2730
3640
6370
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
●1階平面図 S=1/75
耐力壁 凡例
記号
耐力壁仕様
壁倍率
LLパネル
3.5
SSパネル
2.1
ダイライトMS 12mm
(認定番号 建設省富住指発第9号)
外周部:N50-@100 中間部:N50-@200
3.0
※耐力壁の倍率の和≦7とする。
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
耐力壁配置図
1 /75
S-6
築
工事種別
建築意匠
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
27300
8190
6370
3640
施工長-5.0m~
F1
2730
910
1365
1820
2275
~-2.2m
F1
F2
F1
F1
Y15
Y15
F1
Y14
Y13
F3
F1
Y13
F1
F3
F1
Y12
F1
F1
F1
F1
F1
F1
Y12
F3
F1
F3
F1
4550
F3
2730
F3
F1
F1
F3
F1
F1
F3
F3
F1
Y14
F1
F1
F1
F1
F1
F3
F3
F1
F3
F1
F2
2730
Y11
F3
F2
F3
Y11
F1
Y10
Y10
F3
F1
F1
F3
F1
12740
F1
F1
Y8
F1
Y6
F3
F1
F1
Y6
Y7
F3
F3
F1
Y7
3640
F1
F1
F1
4550
Y8
Y9
12740
Y9
F2
Y5
Y5
F1
1820
F1
F1
Y4
F1
F1
1820
F1
F1
Y4
1820
F1
F1
Y2
Y3
1820
Y3
Y2
Y1
Y1
F1
改良径φ700㎜ 掘削長GL-5.0~2.2m 改良長=4.6m~-1.8m 104本
8190
910
5460
2730
3640
6370
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
土間コンクリート
X23
X24
X25
X26
X27
F1
X28
X29
X30
X31
F2
F3
2-D13
D10@200
D10@200
400
1-D13
2-D16
150
100 50
150
250
150
150
150
100 50
250
250
650
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
150
650
制 作 日
製
図
D10@200
150
150
D10@200
100 50
D10@200
400
2-D13
区 分
新
平成28年 月
250
D10@150
200
200
200
GL
50
750
750
1-D13
70 50
120
D10@200
100
特記事項
1.長期設計地耐力=25KN/㎡
2.特記なき土間天端レベル=設計GL+50
3. はアンカーボルトM16(A-70~)を示す。(埋込長L=360mm以上)
4. はアンカーボルトM12(A-40)を示す。(埋込長L=250mm以上)
5.アンカーボルトは2.7m以内に設置し、土台の継手は
上木端部の位置に設けること
6.HD金物は基礎内に定着すること
7. は土間コンクリート範囲を示す
8. は人通口を示す
9. は鋼製束(@910以下)を示す
10.<使用材料>コンクリート:設計基準強度 Fc=18 N/mm2
異形鉄筋 :SD295A:D10~D16 SD345:D19
400
●基礎伏図 S=1/75
1-D13
250
150
250
650
図面内容
縮 尺
図面番号
基礎伏図
1 /75
S-7
築
工事種別
建築意匠
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
27300
910
1820
20
10
910
910
910
10
10
10
1820
10
910
910
910
10
10
10
1820
910
10
1820
10
910
10
1820
10
910
10
2730
10
10
910
910
10
10
455
GP
1365
455 455
910
910
GP
10
10
10
10
20
910
10
910
10
910
10
910
10
910
10
10
10
10
GP
10
10
910
910
910
10
910
Y15
10
910
Y15
Y14
GP
GP
10
10
GP
GP
GP
10
10
10
10
GP
10
10
10
GP
GP
10
10
10
10
10
10
Y13
GP
GP
910
Y13
GP
910
Y14
Y12
10
10
10
10
910
Y12
Y11
Y11
1820
10
Y10
10
10
10
10
10
10
GP
Y10
10
12740
910
10
Y8
GP
1820
Y8
Y9
12740
Y9
Y7
Y7
10
10
10
GP
10
910
Y6
910
Y6
GP
GP
20
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
10
10
10
10
10
20
20
10
10
10
10
20
910
Y5
910
Y5
910
Y4
910
Y4
Y2
1820
Y3
1820
Y3
Y2
Y1
Y1
GP
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
GP
910
3640
910
1820
910
1820
910
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
●1階床伏図 S=1/75
使用部材 凡例 特記なき場合は下記による
使用部材
樹種
柱頭・柱脚金物 凡例 (※柱頭/柱脚が異なる場合のみ○/●表記)
横架材端部接合部 仕様
断面寸法
接合部符号
柱(管)
杉 乙種構造材一級
105□
土台
唐松集成材 E95-F270
105□
TH-24
大引
唐松 無等級製材
105□
TH-33
ホゾパイプ
TH-10
TH-18
TH-33+TH-10
TH-33+TH-18
TH-33+TH-24
TH-33+TH-33
接合具
M12 座付ボルト×1本
ドリフトピンφ12×2本
M12 座付ボルト×2本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×3本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×4本
ドリフトピンφ12×4本
M12 座付ボルト×5本
ドリフトピンφ12×6本
M12 座付ボルト×6本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×7本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×8本
ドリフトピンφ12×8本
継手部符号
GJ-10
接合具
ドリフトピンφ12×2本(片側)
※特記なき横架材接合部はTH-10とする。
※梁せいに応じて梁受金物を使用すること。
※大引の端部接合部はTH-10とする。
年
度
28
適用断面寸法
記号
使用金物
梁せい105~150
GP
GP-95(中間部仕様)
梁せい180~210
GP+
GP-95(+)(隅角部仕様)
梁せい240~300
10
HDP-10
10.50kN
梁せい330~420
15
HDP-15
16.90kN
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
9.20kN
20
HDP-20
25.50kN
梁せい510~540
15・20
HDCⅢ-S
24.80kN
梁せい570~630
25・30
HDCⅢ-L
35.30kN
梁せい660~720
27
PBC-27・49(梁せい180~210)
27.70kN
使用部位
49
PBC-27・49(梁せい240~390)
49.10kN
土台継手
63
PBH-63
63.40kN
※梁の上下で金物が異なる場合は、強度の強い方を優先する。
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
水平構面仕様
床倍率
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
1.8倍
床
6.60kN
梁せい450~480
工事名称
水平構面 凡例
短期許容耐力
(釘N75@150)
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚28
(釘N75@150)
1.8倍
屋根
屋根(垂木転ばし) :構造用合板 厚9
(釘N50@150垂木に釘打ち)
屋根(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
(釘N75@150)
0.7倍
1.6倍
特記事項
1.梁、柱のサイズ、樹種及び金物等の変更は同等以上の許容耐力を
有する物のみとし、必ず監理者の承認を得る事。
2.柱・梁の芯振りは、意匠図による。
3.土台・柱・壁等に地面から1.0mまでの防腐・防蟻措置を行うこと。
4.面材耐力壁:LLパネル、SSパネル、ダイライトMS(t=12)
5. 床(川の字釘打ち) :構造用合板 厚28(釘N75@150)
6.構造用合板は、内部床 1類2級 28mm とする。
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
1階床伏図
1 /75
S-8
築
工事種別
建築意匠
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
27300
910
L
S
L
910
910
910
L
S
L
1820
910
1820
910
910
L
2730
910
L
910
455
1365
455 455
L
S
L
1820
S
910
L
1820
910
910
L
S
Y15
910
910
L
910
S
Y15
1820
S
910
910
L
S
Y14
910
Y14
Y11
S
S
910
1820
S
L
L
Y10
S
S
Y12
L
Y11
S
910
S
S
S
L
910
S
Y10
L
L
L
S
910
S
910
Y12
L
S
S
L
S
Y13
910
Y13
L
910
12740
Y8
S
L
S
1820
L
910
910
Y7
L
910
Y7
Y6
Y6
S
S
910
S
L
L
Y5
L
S
S
910
L
910
Y5
910
Y8
Y9
12740
Y9
L
L
910
Y4
910
Y4
Y2
1820
Y3
1820
Y3
Y2
Y1
Y1
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
910
3640
910
1820
910
1820
910
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
●壁パネル伏図 S=1/75
使用部材 凡例 特記なき場合は下記による
使用部材
樹種
断面寸法
接合部符号
柱(管)
杉 乙種構造材一級
105□
土台
唐松集成材 E95-F270
105□
TH-24
大引
唐松 無等級製材
105□
TH-33
ホゾパイプ
TH-10
TH-18
TH-33+TH-10
TH-33+TH-18
使用部材 凡例 特記なき場合は下記による
年
度
28
隅柱
Sパネル
Lパネル
中柱
S
L
二方
S
L
柱頭・柱脚金物 凡例 (※柱頭/柱脚が異なる場合のみ○/●表記)
横架材端部接合部 仕様
TH-33+TH-24
ダイライトMS
TH-33+TH-33
接合具
M12 座付ボルト×1本
ドリフトピンφ12×2本
M12 座付ボルト×2本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×3本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×4本
ドリフトピンφ12×4本
M12 座付ボルト×5本
ドリフトピンφ12×6本
M12 座付ボルト×6本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×7本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×8本
ドリフトピンφ12×8本
継手部符号
GJ-10
接合具
ドリフトピンφ12×2本(片側)
※特記なき横架材接合部はTH-10とする。
※梁せいに応じて梁受金物を使用すること。
※大引の端部接合部はTH-10とする。
適用断面寸法
記号
使用金物
梁せい105~150
GP
GP-95(中間部仕様)
梁せい180~210
GP+
GP-95(+)(隅角部仕様)
梁せい240~300
10
HDP-10
10.50kN
梁せい330~420
15
HDP-15
16.90kN
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
9.20kN
20
HDP-20
25.50kN
梁せい510~540
15・20
HDCⅢ-S
24.80kN
梁せい570~630
25・30
HDCⅢ-L
35.30kN
梁せい660~720
27
PBC-27・49(梁せい180~210)
27.70kN
使用部位
49
PBC-27・49(梁せい240~390)
49.10kN
土台継手
63
PBH-63
63.40kN
※梁の上下で金物が異なる場合は、強度の強い方を優先する。
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
水平構面仕様
床倍率
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
1.8倍
床
6.60kN
梁せい450~480
工事名称
水平構面 凡例
短期許容耐力
(釘N75@150)
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚28
(釘N75@150)
1.8倍
屋根
屋根(垂木転ばし) :構造用合板 厚9
(釘N50@150垂木に釘打ち)
屋根(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
(釘N75@150)
0.7倍
1.6倍
特記事項
1.梁、柱のサイズ、樹種及び金物等の変更は同等以上の許容耐力を
有する物のみとし、必ず監理者の承認を得る事。
2.柱・梁の芯振りは、意匠図による。
3.土台・柱・壁等に地面から1.0mまでの防腐・防蟻措置を行うこと。
4.面材耐力壁:LLパネル、SSパネル、ダイライトMS(t=12)
5. 床(川の字釘打ち) :構造用合板 厚28(釘N75@150)
6.構造用合板は、内部床 1類2級 28mm とする。
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
1階壁パネル伏図
1 /75
S-9
築
工事種別
建築意匠
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
800
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
20/100
105x300
105x300
105x300
910
910
105x180
105x480
105x180
合板長手方向
Y15
105x180
Y14
※ハッチ部:420下り
Y11
Y10
105x300
105x300
910
105x300
105x300
910
下梁105x150(-465)
105x300
105x300
105x300
1820
105x105
105x105
105x105
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910 60 850
690
110
持出
持出
690
110
※ハッチ部:510下り
35/100
910
35/100
910
910
Y2
Y1
105x210
800
Y4
Y3
105x210
105x210
1820
合板長手方向
Y1
Y6
Y5
105x300
梁上、構造用合板 t=24mm以上貼り
川の字釘打ち
105x210
Y3
Y7
910 60 850
105x300
105x105
105x300
105x105
105x300
105x105
910 60 850
105x300
Y8
910
105x300
Y6
Y9
910
105x300
105x300
105x300
910
105x300
910
105x390
Y9
Y5
Y13
Y12
105x180
105x300
Y10
14640
455 455
910
910
105x300
小屋束120x120:スプルース集成材(E95-F315)
105x300
105x300
105x300
105x300
910
105x300
910
105x300
105x180
105x180
850
910
105x300
910
梁上、構造用合板 t=24mm以上貼り
川の字釘打ち
下梁105x180(-420)
105x300
105x300
910
105x300
455 455
250
910
850
910
910
910
910
910
105x480
910
105x300
小屋束120x120:スプルース集成材(E95-F315)
910
X31
105x180
910
105x300
Y11
Y2
X30
105x180
910
Y13
Y4
X29
105x180
910
105x180
910
105x180
910
105x180
910
105x180
910
Y14
Y7
X28
105x180
910
250
910
105x300
Y15
Y8
X27
27300
910
Y12
X26
105x180
800
X17
14640
X5
320 590
X4
910
X3
910
X2
1820
X1
910
910
850 60 910
910
910
910
910
910
800
28900
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
●地廻り伏図 S=1/75
使用部材 凡例 特記なき場合は下記による
使用部材
樹種
柱頭・柱脚金物 凡例 (※柱頭/柱脚が異なる場合のみ○/●表記)
横架材端部接合部 仕様
断面寸法
接合部符号
TH-10
下階柱
小屋束
杉 針葉樹無等級
105□
ホゾパイプ
TH-18
小屋束
唐松集成材 E95-F315
120□
ホゾパイプ
TH-24
小屋梁
杉集成材 E65-F225
105巾 150~300
TH-33
小屋梁
勾配梁
(垂木)
唐松集成材 E95-F270
105巾 390~720
TH-33+TH-10
杉集成材 E65-F225
105×300@910
TH-33+TH-18
TH-33+TH-24
TH-33+TH-33
接合具
M12 座付ボルト×1本
ドリフトピンφ12×2本
M12 座付ボルト×2本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×3本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×4本
ドリフトピンφ12×4本
M12 座付ボルト×5本
ドリフトピンφ12×6本
M12 座付ボルト×6本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×7本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×8本
ドリフトピンφ12×8本
継手部符号
GJ-10
接合具
ドリフトピンφ12×2本(片側)
※特記なき横架材接合部はTH-10とする。
※梁せいに応じて梁受金物を使用すること。
※大引の端部接合部はTH-10とする。
年
度
28
使用金物
記号
梁せい105~150
GP
GP-95(中間部仕様)
梁せい180~210
GP+
GP-95(+)(隅角部仕様)
梁せい240~300
10
HDP-10
10.50kN
梁せい330~420
15
HDP-15
16.90kN
梁せい450~480
20
HDP-20
25.50kN
屋根(垂木転ばし) :構造用合板 厚12
梁せい510~540
15・20
HDCⅢ-S
24.80kN
屋根(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
梁せい570~630
25・30
HDCⅢ-L
35.30kN
梁せい660~720
27
PBC-27・49(梁せい180~210)
27.70kN
使用部位
49
PBC-27・49(梁せい240~390)
49.10kN
土台継手
63
PBH-63
短期許容耐力
63.40kN
9.20kN
水平構面仕様
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
床倍率
床
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
6.60kN
※梁の上下で金物が異なる場合は、強度の強い方を優先する。
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
水平構面 凡例
適用断面寸法
(釘N75@150)
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚28
(釘N75@150)
1.8倍
1.8倍
屋根
(釘N50@150垂木に釘打ち)
(釘N75@150)
0.7倍
1.6倍
特記事項
1.梁、柱のサイズ、樹種及び金物等の変更は同等以上の許容耐力を
有する物のみとし、必ず監理者の承認を得る事。
2.特記なき横架材接合金物は凡例の梁せい区分に従う。
3.柱・梁の芯振りは、意匠図による。
4.面材耐力壁:LLパネル、SSパネル、ダイライトMS(t=12)
5. 床(川の字釘打ち) :構造用合板 厚28(釘N75@150)
6.構造用合板は、内部床 1類2級 28mm とする。
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
地廻り伏図
1 /75
S-10
築
工事種別
建築意匠
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
800
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
27300
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
800
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
455 455
910
455 455
910
910
250
250
910
1593上り
910
勾配梁 105x180
320 590
910
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
Y13
105x450(E105-F300)
910
Y11
910
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
956上り
勾配梁
Y12
勾配梁 105x180
105x510(E105-F300)
1593上り
Y14
105x420(E105-F300)
勾配梁 105x180
105x450(E105-F300)
1593上り
勾配梁
勾配梁
勾配梁
Y10
1593上り
910
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
合板長手方向
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
Y15
105x720(E105-F300)
910
Y10
勾配梁 105x180
910
Y11
勾配梁 105x180
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
105x300 637上り
勾配梁 105x180
910
Y12
勾配梁 105x180
910
Y13
35/100
910
Y14
勾配梁 105x180
910
勾配梁 105x180
Y15
勾配梁 105x180
850
850
梁上、構造用合板 t=24mm以上貼り
14640
910
1820
勾配梁 105x180
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁 105x180
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁 105x180
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁 105x180
勾配梁 105x180
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
勾配梁
35/100
910
Y7
勾配梁 105x180
合板長手方向
910
910
Y8
Y9
14640
Y9
Y8
Y7
910
Y6
910
Y6
母屋105x105
1820
Y3
Y2
Y4
Y3
1820
Y4
910 60 850
Y5
910 60 850
Y5
Y2
35/100
800
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910 60 850
110
110
690
Y1
690
Y1
35/100
910
910
910
910
850 60 910
910
910
910
910
910
800
28900
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
●小屋伏図 S=1/75
使用部材 凡例 特記なき場合は下記による
使用部材
小屋束
小屋束
小屋梁
樹種
柱頭・柱脚金物 凡例 (※柱頭/柱脚が異なる場合のみ○/●表記)
横架材端部接合部 仕様
断面寸法
接合部符号
105□
ホゾパイプ
TH-10
120□
ホゾパイプ
TH-18
杉 針葉樹無等級
スプルース集成材
E95-F315
杉集成材 E65-F225
105巾 150~300
TH-24
小屋梁
勾配梁
(垂木)
唐松集成材 E95-F270
105巾 390~720
TH-33
杉集成材 E65-F225
105×300@910
TH-33+TH-10
垂木
杉 針葉樹無等級
45×60@455
TH-33+TH-18
TH-33+TH-24
TH-33+TH-33
接合具
M12 座付ボルト×1本
ドリフトピンφ12×2本
M12 座付ボルト×2本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×3本
ドリフトピンφ12×3本
M12 座付ボルト×4本
ドリフトピンφ12×4本
M12 座付ボルト×5本
ドリフトピンφ12×6本
M12 座付ボルト×6本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×7本
ドリフトピンφ12×7本
M12 座付ボルト×8本
ドリフトピンφ12×8本
継手部符号
GJ-10
接合具
ドリフトピンφ12×2本(片側)
※特記なき横架材接合部はTH-10とする。
※梁せいに応じて梁受金物を使用すること。
※大引の端部接合部はTH-10とする。
年
度
28
使用金物
記号
梁せい105~150
GP
GP-95(中間部仕様)
梁せい180~210
GP+
GP-95(+)(隅角部仕様)
梁せい240~300
10
HDP-10
10.50kN
梁せい330~420
15
HDP-15
16.90kN
梁せい450~480
20
HDP-20
25.50kN
屋根(垂木転ばし) :構造用合板 厚12
梁せい510~540
15・20
HDCⅢ-S
24.80kN
屋根(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
梁せい570~630
25・30
HDCⅢ-L
35.30kN
梁せい660~720
27
PBC-27・49(梁せい180~210)
27.70kN
使用部位
49
PBC-27・49(梁せい240~390)
49.10kN
土台継手
63
PBH-63
短期許容耐力
63.40kN
9.20kN
1級建築士事務所 (第277号)
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
水平構面仕様
床倍率
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚24
1.8倍
床
6.60kN
※梁の上下で金物が異なる場合は、強度の強い方を優先する。
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
水平構面 凡例
適用断面寸法
(釘N75@150)
床(川の字釘打ち):構造用合板 厚28
(釘N75@150)
1.8倍
屋根
(釘N50@150垂木に釘打ち)
(釘N75@150)
0.7倍
1.6倍
特記事項
1.梁、柱のサイズ、樹種及び金物等の変更は同等以上の許容耐力を
有する物のみとし、必ず監理者の承認を得る事。
2.特記なき横架材接合金物は凡例の梁せい区分に従う。
3.柱・梁の芯振りは、意匠図による。
4.面材耐力壁:LLパネル、SSパネル、ダイライトMS(t=12)
5. 屋根(垂木転ばし) :構造用合板 厚9(釘N50@150垂木に釘打ち)
垂木(45×60)を桁・母屋上に転ばし、梁に2-N75斜め釘打ち
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
小屋伏図
1 /75
S-11
築
工事種別
建築意匠
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
27300
910
10
10
910
10
10
910
10
10
910
10
10
1820
910
10
10
10
10
910
10
10
910
10
10
1820
910
10
10
10
10
1820
910
10
10
10
10
1820
910
10
10
10
10
2730
910
10
10
910
455
10
10
10
10
GP
GP
GP
GP
10
10
10
10
GP
GP
GP
GP
GP
GP
1365
10
10
455 455
GP
GP
10
10
10
10
910
910
10
10
20
20
910
910
GP
GP
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
GP
GP
10
10
10
10
10
10
10
10
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
910
10
10
10
10
10
10
Y12
10
10
10
10
Y11
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
GP
GP
Y10
910
Y10
1820
910
Y11
Y13
910
10
10
910
Y12
Y14
910
10
10
Y13
GP
GP
10
10
910
10
10
Y14
Y15
910
20
20
Y15
1820
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
910
Y9
GP
GP
10
10
12740
10
10
910
10
10
Y8
Y7
910
Y7
1820
910
Y8
12740
Y9
10
10
GP
GP
10
10
GP
GP
10
10
910
10
10
20
20
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
GP
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
20
20
20
20
10
10
10
10
10
10
10
10
20
20
910
Y4
910
Y4
1820
Y3
1820
Y3
Y2
Y5
910
GP
GP
910
Y5
Y6
910
GP
GP
Y6
GP
柱脚
Y1
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
910
1820
Y2
GP
柱脚
910
3640
Y1
910
1820
910
1820
910
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
●1階柱頭柱脚金物配置図 S=1/75
柱頭・柱脚金物 凡例 (※柱頭/柱脚が異なる場合のみ○/●表記)
記号
使用金物
短期許容耐力
GP
GP-95(中間部仕様)
GP+
GP-95(+)(隅角部仕様)
10
HDP-10
10.50kN
15
HDP-15
16.90kN
20
HDP-20
25.50kN
15・20
HDCⅢ-S
24.80kN
25・30
HDCⅢ-L
35.30kN
27
PBC-27・49(梁せい180~210)
27.70kN
49
PBC-27・49(梁せい240~390)
49.10kN
63
PBH-63
63.40kN
9.20kN
6.60kN
株式会社タナカ製
「ステンレス装飾柱脚金物」
(ボルトタイプ100角型)
※同等品可
※梁の上下で金物が異なる場合は、強度の強い方を優先する。
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
1階柱頭柱脚金物配置図
1 /75
S-12
築
工事種別
建築意匠
L
S
S
S
L
S
S
L
S
910
910
910
910
910
910
910
910
910
9100
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
750
Y10
X20通り ▽最高高
Y11
Y12
Y13
Y14
910
910
910
Y15
540
910
Y6
Y7
Y8
Y9
Y10
Y11
×
×3 0
Y12
0
910
Y13
Y14
Y15
1 05
910
910
910
910
910
910
Y1
Y2
Y3
X26.5通り▽最高高
910
910
910
910
0
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
10
Y11
Y12
Y13
Y14
Y15
420
910
910
910
910
910
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
910
910
910
F1
1230
590
Y9
Y10
Y11
Y12
Y13
Y14
910
1782.5
910
1230
590
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
Y10
Y15
Y12
Y13
Y14
Y15
10
×
3.5
×3 0
0
3 00
1 05
× 18
0
105×180
910
910
910
Y6
Y7
Y8
Y9
10
910
1230
590
910
750
Y10
Y11
Y12
Y13
Y14
Y15
10
1 05
10 5
910
9100
Y5
×
3.5
× 18
0
180
105
105×300
105×300
×1
80
105×480
5082.5
3300
2160
パネル高さ
S
L
L
540
540
F1
910
910
910
910
910
910
750
910
910
910
Y6
Y7
Y8
Y9
Y10
▽GL
S
L
S
L
910
910
910
910
F1
910
9100
Y5
Y15
910
350
350
S
▽土台天
▽GL
750
Y11
910
3.5
5082.5
540
910
9100
Y14
105
750
▽軒天
3300
2160
パネル高さ
5082.5
3300
910
Y13
F1
910
▽土台天
F1
910
Y12
▽GL
X31通り ▽最高高
S
▽土台天
910
Y11
105×180
S
910
Y10
S
3.5
105×180
910
Y9
10
750
10
3.5
1782.5
F3
▽軒天
750
Y8
105×180
9100
10
3.5
▽GL
Y7
540
F1
3640
Y1
▽軒天
910
750
105
350
F3
910
750
X28.5通り▽最高高
10
3.5
1820
750
Y10
910
▽軒天
S
F1
910
9100
910
▽土台天
▽GL
350
910
3640
Y6
1782.5
1820
750
910
3300
2040
パネル高さ
5082.5
× 18
105×480
合板受材:45x60
540
540
F1
910
3.5
▽土台天
▽GL
910
X25通り ▽最高高
0
1 80
105×210
▽土台天
910
3.5
× 18
105×390
L
910
9100
Y5
10
×
910
750
10 5
10 5
3300
2460
S
パネル高さ
2040
パネル高さ
5082.5
105×210
3300
910
10
▽軒天
▽軒天
L
910
3.5
1782.5
105
S
F1
750
3.5
105
910
X24通り ▽最高高
10
30 0
910
9100
Y5
10
L
▽GL
350
910
750
3.5
1782.5
F1
1782.5
910
0
5082.5
910
▽GL
350
F1
×1 8
▽土台天
540
540
▽GL
750
350
1782.5
S
▽土台天
▽土台天
350
L
105
105×300
▽軒天
2160
S
×
パネル高さ
L
10 5
0
0
2280
S
105×300
× 18
× 18
パネル高さ
S
105×300
▽軒天
2460
L
10 5
3.5
1 05
300
2460
105×300
×
0
5082.5
105
×1 8
3300
1782.5
80
5082.5
3300
10 5
18 0
10
3.5
2460
105×300
×1
10
3.5
5082.5
×
1 05
180
X13通り ▽最高高
10
3.5
3300
1782.5
10 5
▽軒天
350
10
3.5
パネル高さ
X11通り ▽最高高
10
3.5
パネル高さ
10
▽最高高
パネル高さ
X1通り
910
750
Y11
Y12
Y13
Y14
910
910
910
910
750
Y15
910
9100
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
Y10
750
Y11
Y12
Y13
Y14
Y15
凡例(特記なき限り伏図等、他図参照とする。)
梁せい
L
S
梁
LLパネル
(3.5倍)
SSパネル
特記事項
1.梁、柱のサイズ、樹種及び金物等の変更は同等以上の許容耐力を
有する物のみとし、必ず監理者の承認を得る事。
2.柱・梁の芯振りは、意匠図による。
3.土台・柱・壁等に地面から1.0mまでの防腐・防蟻措置を行うこと。
(2.1倍)
ダイライトMS 12mm(認定番号 建設省富住指発第9号)
外周部:N50-@100 中間部:N50-@200
(3.0倍)
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
軸組図1
1 /75
S-13
築
工事種別
建築意匠
▽最高高
1782.5
Y5通り
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
5082.5
465
▽軒天
L
2460
L
2145
L
L
パネル高さ
3300
105×150
540
▽土台天
350
▽GL
F1
910
910
910
910
910
910
910
910
910
F2
910
910
910
910
910
910
750
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
750
X16
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
▽最高高
1782.5
Y6通り
910
F1
105×300
2460
パネル高さ
2460
S
パネル高さ
3300
5082.5
▽軒天
540
▽土台天
350
▽GL
F1
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
750
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
27300
X1
X2
X3
X4
X5
Y10通り ▽最高高
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X15
750
X16
X17
X18
X19
X20
105×450
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
105×510
X28
X29
X30
X31
105×450
1782.5
105×720
X14
105×300
105×300
105×300
3300
5082.5
▽軒天
S
L
S
L
350
540
▽土台天
▽GL
F2
910
910
F3
910
910
910
F2
910
910
F1
910
910
910
F3
910
F1
910
910
F3
910
910
750
F1
910
910
F3
910
910
F1
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
750
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
凡例(特記なき限り伏図等、他図参照とする。)
梁せい
梁
LLパネル
(3.5倍)
SSパネル
特記事項
1.梁、柱のサイズ、樹種及び金物等の変更は同等以上の許容耐力を
有する物のみとし、必ず監理者の承認を得る事。
2.柱・梁の芯振りは、意匠図による。
3.土台・柱・壁等に地面から1.0mまでの防腐・防蟻措置を行うこと。
(2.1倍)
ダイライトMS 12mm(認定番号 建設省富住指発第9号)
外周部:N50-@100 中間部:N50-@200
(3.0倍)
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
軸組図2
1 /75
S-14
築
工事種別
建築意匠
1782.5
Y11通り ▽最高高
2460
5082.5
3300
S
S
パネル高さ
105×300
▽軒天
540
▽土台天
350
▽GL
F1
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
750
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
750
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
1782.5
Y12通り ▽最高高
105×420
▽軒天
105×180
2160
L
パネル高さ
S
L
2460
S
パネル高さ
3300
5082.5
105×180
540
▽土台天
350
▽GL
F1
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
750
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
910
F3 F1
910
910
910
910
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
750
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
1782.5
Y15通り ▽最高高
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
105×300
5082.5
420
▽軒天
3300
105×180
L
L
S
L
L
S
L
L
L
L
L
L
S
910
910
350
540
▽土台天
▽GL
F1
910
910
910
910
910
910
910
910
F2
910
910
910
910
910
910
910
750
910
910
910
910
F1
910
910
910
910
910
910
910
910
910
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
750
X17
X18
X19
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
凡例(特記なき限り伏図等、他図参照とする。)
梁せい
梁
LLパネル
(3.5倍)
SSパネル
特記事項
1.梁、柱のサイズ、樹種及び金物等の変更は同等以上の許容耐力を
有する物のみとし、必ず監理者の承認を得る事。
2.柱・梁の芯振りは、意匠図による。
3.土台・柱・壁等に地面から1.0mまでの防腐・防蟻措置を行うこと。
(2.1倍)
ダイライトMS 12mm(認定番号 建設省富住指発第9号)
外周部:N50-@100 中間部:N50-@200
(3.0倍)
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
軸組図3
1 /75
S-15
築
工事種別
建築意匠
【FSB工法パネル立面図S:1/20】
耐力Lパネル
H: パネル伏図参照
a: 250
1,015
52.5
105
52.5
910
E
G
F
E
F
D
H/2
(H/2-a)/2
a
D
G
両ねじボルトM16
又は、
屋外側
屋外側
電気配線後
フィニッシュ釘で蓋を止める
上中下に2本ずつ
屋内側
六角頭付ボルトM16
H
A
A
A
A
B
B
B
B
C
C
a
(H/2-a)/2
H
屋内側
C
D
F
E
側面
年
度
28
屋外面
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
G
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
C
F
ホールダウンパイプ:
20kN
ホールダウンパイプ:
10kN
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
G
側面
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
D
E
屋内面
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
FSB工 法 パネル立 面 図 (耐 力 Lパネル)
1 /20
S-16
築
工事種別
建築意匠
【FSB工法パネル立面図S:1/20】
耐力Sパネル
H: パネル伏図参照
a: 250
910
52.5
105
E
D
G
G
F
E
F
D
屋内側
電気配線後
フィニッシュ釘で蓋を止める
上中下に2本ずつ
H
H
H/2
(H/2-a)/2
a
52.5
805
屋外側
屋外側
(H/2-a)/2
A
A
A
A
B
B
B
C
C
a
B
屋内側
C
D
F
E
側面
年
度
28
屋外面
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
G
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
ホールダウンパイプ:
20kN
管理建築士 統
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
側面
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
D
G
ホールダウンパイプ:
10kN
1級建築士
C
F
E
屋内面
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内容
縮 尺
図面番号
FSB工 法 パネル立 面 図 (耐 力 Sパネル)
1 /20
S-17
築
工事種別
建築意匠
12.完成時提出書類
電気設備工事 特記仕様書
Ⅰ .工 事 概 要
書類名
※建築に準ずる
2.工 事 場 所
修正設計図
図面
完
成
図
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
岩手県上閉伊郡大槌町大槌第23地割地内
1.工 事 名 称
内 容
表紙
建 物 名 称
構 造
階 数
延面積(㎡)
こども教育センター
木 造
平 屋
254.98㎡
消防法施行令
(別表1)
耐火種別
有窓・無窓
部 数
CD-R
2
岩手県電子納品ガイドラインによる
A4版
1
関係者一覧表.製作図.機器取扱説
説明書.試験成績書.緊急連絡先一
覧表.保証書.官庁届出書類写.産
2つ折
製本
2
青焼施工図
金文字入黒表紙
3.建 物 概 要
備 考
1.電 気 方 式
規 格
市販ファイル
3
備 考
電
一
雷 保 護 設 備
材料
検収簿
受 変 電 設 備
電力貯蔵設備
発 電 設 備
構内情報通信網設備
1
2
1
A4版
ファイル
2
A4版
ファイル
主要材料
原図、
陰画、
原稿
共
構内交換設備
情報表示設備
映像・音響設備
A4版
保守管理
日常保守管理案内書
案内書
般
電 熱 設 備
サービス版
実 態
調査用 市販工事写真帳
(表紙)
備 考
工事種目
電 灯 設 備
動 力 設 備
カラー
2
15形以下
岩手県電子納品ガイドラインによる
1
原図
陰画
原稿
提出しない
提出する
Hf形のランプ
コンパクト形のランプ
備
補助監督員が認印したもの
原図の提出は原則として、シート
ファイルに入れて納品する
※ その他の電子納品対象書類については、「岩手県電子納品ガイドライン」による。
13.完成検査時
拡 声 設 備
必携工具等
誘導支援設備
テレビ共同受信設備
通
監視カメラ設備
14.耐震施工
+ - ドライバー
アルミ製脚立
検電器
照度計
プライヤー
懐中電灯
接地抵抗計
電界強度測定器
鋼性テープ
メガー
機器製作図
ペンチ
テスター
施工図
カラーテレビ
力
設
備
火災報知設備
中央監視制御設備
設 計 用 標 準 水 平 震 度 (Ks)
事
電話設備
特定の施設
設置場所
構内配電線路
外灯設備を含む
構内通信線路
電波障害調査
Ⅱ .工 事 仕 様
項
1.共 通 仕 様
設備工事編)平成22年版、同公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)平成22年版、同電気設備工事監
理指針平成22年度版及び同設備・環境課監修公共建築設備工事標準図( 電気設備工事編) 平成22年版による。
15.他工事との取合い
印の付いたものを適用する。
印の付いたものを適用する。
1)項目番号
2)特記事項
重要機器以外
印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。
項 目
メーカーの標準色
指定色( )
標準色 ( 2. 5Y 8. 5/1)
工事写真の撮り方 建築設備編(建設大臣官房官庁営繕部監修 改訂2版)
2.機 材 等
本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又は、これらと同等のもの
1.5(1.5) 1.0(1.5) 1.0(1.5) 0.6(1.0)
1階及び地下階
1.0(1.0) 0.6(1.0) 0.6(1.0) 0.4(0.6)
梁貫通部の補強及びスリーブ
床、壁の仮枠及び補強
仮枠
補強
本工事
本工事
天井埋込形器具
墨出し
下地切込
本工事
本工事
建築工事
仕上げ材切込
補強
本工事
本工事
建築工事
建築工事
仮枠
本工事
補強
本工事
建築工事
壁用換気扇
天井扇及び換気筒
空調換気扇
本工事
本工事
本工事
機械工事
機械工事
機械工事
有圧換気扇
電源供給
本工事
本工事
機械工事
電源供給
制御盤
制御盤以降の配管
〃 配線、結線
本工事
別途工事
本工事
本工事
機械工事
機械工事
屋外受変電設備
基礎
本工事
建築工事
自立形制御盤
基礎
本工事
建築工事
自立形アンテナ
基礎
本工事
建築工事
天井点検口
本工事
建築工事
屋外キュービクル受変電設備用消火器
本工事
支給品
同上消火器ボックス
金属製(ステンレス、新金属も含む)
本工事
支給品
換気扇
使用する機材が、(社)公共建築協会発行の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業
設備機材等評価名簿(平成21年版)」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕
3.機材の品質
性能証明
様書第1編第1章第4節1.4.2(b)の品質及び性能を有することの証明となる資
料の提出を省略することができる。ただし、標準仕様書に規定される製作図、試験成績
書等は除く。
4.工事実績情報の登録
(工事カルテ)
浄化槽
適用する。
一
5.電気保安技術者
工事現場におく電気保安技術者は、当該施設の電気技術員及び当該施設を保守管理する
東北電気保安協会等を補佐し、工事期間中の電気工作物の保安及び工事監理の業務を行
うものとする。
工事現場の安全衛生に関する管理は、現場代理人が責任者となり建築基準法、労働安全
6.安全衛生管理
衛生法等の関係法令等に従ってこれを行う。
般
工事用仮設電力・水等の費用、官公署等への諸手続等の費用、及び本電源受電後引渡し
又は、使用開始までの電気料金は、関係各請負業者において協議の上負担すること。
7.工事用の電力
・水・その他
別契約の関係請負者の定置する足場、さん橋の類は、無償で使用できる。
ただし、別契約の関係請負者の工程に著しいずれのある場合は、この限りでない。
8.足場その他
工事の施工により、建造物を破損し、著しくはつり、穴明け等により改造しようとする
場合は、直ちに監督員に報告し、その施工方法等を記載した詳細図を提出し、監督員の
9.建造物の破損、修復
共
承諾を得て、すみやかに修復、若しくは改造を行うと共に、当該工事前後の状況写真を
提出すること。
敷地内において、障害物並びに危険物を発見した時、又は貴重品と思われる物の発掘が
あった場合は、監督員に報告しその指示を受ける。
通
( 1) 引渡しを要するもの
※ なし
10.発生材の処理
( 2) 特別管理産業廃棄物
なし
16.フラッシュプレート
18.ハンドホール
19.保 険
20.経年検査
21.施工条件
電
設
備
建築工事
電
貯
蔵
※ 埋込連用形配線器具
5.電動機等の接地
図示以外は金属管接地とする。
1.電 気 方 式
200/100
幹線 相 線式 V 50Hz
3
単
200
2
分岐 相 線式 V
単
2.配 電 盤
視御
※ 低圧
6.自動力率制御装置
※ 無効電力検出方式
用途( )
容量 kVA
受変電設備専用
雷
保
護
設
備
害
調
連続運転時間 時間
定格出力 KW以上 始動方式 ※ 電気式
空気式
{ PS以上} 冷却方式 ※ ラジエータ式
水冷循環式
種類
※燃料小出槽
軽油
灯油
太陽電池アレイ公称出力
構成機器
3.接 地 極
共
本工事 )
別途
1.工 事 範 囲
管路
高圧 三相3線式 6kV 50Hz
低圧 単相3線式 200/100V
低圧 単相2線式 100V
低圧 三相3線式 200V
4.柱 上 機 器
配線
機器類
※ 地中埋設式
架空線式
耐重塩じん用
※ 一般用
無方向性)
※ 地絡継電器付き( ※ 方向性
耐塩用
避雷器 ※ 一般用
高圧負荷開閉器
1.工 事 範 囲
管路
配線
2.用 途
電話用
時計・拡声用
3.ふ 設 方 法
※ 地中埋設式
形式
2.調 査 項 目
事前調査
電
IPPBX
VoIPサーバ
事後調査
3.調 査 地 点
路上
4.調査チャンネル数
VHF チャンネル
5.提 出 書 類
報告書(写真共) 部
ポイント
電話機1台につき、下記のものを見込む
EM-TIEF0.65-2C (
EM-EBT 0.4-2P (
※ 一般電話用 個 (
※ 銅合金製
アルミ製
4.保安器用接地
※ 本工事
別途工事
1.構内情報通信網設備
m)
m)
5
納入する
取付高(mm)
取引用計器
地上~窓中心
約 1, 800
引込線引留め高
地上~引込点
10BASE-T
取り付ける )
100BASE-TX
通
2.情報表示設備
親時計
(
信
・
に搬入される産業廃棄物については、岩手県産業廃棄物税が課税されるので適正に処理
すること。
建設副産物適正処理推進要綱に従い処理する。
構外搬出距離 ㎞を超え ㎞以下 ( DID地区
有
無 )
(土の処分費用のみ別途とする)
3.映像・音響設備
4.拡声設備
発光ダイオード式
磁気浮動式
回線 ※ 壁掛形
電子式チャイム組込み
増幅器
プラズマ式
液晶式)
自立形
複合防災盤組込
プログラムタイマー組込み)
増幅器 W
VTR ( ※ S-VHS
括
DV
)
担
当
者
動
力
身
背面投写式)
※ 前面投写式
W ※ 卓上形
5.誘導支援設備
1, 300
スイッチ (和室)
床上~中心
1, 200
コンセント(一般)
床上~中心
300
コンセント(和室)
床上~中心
200
コンセント(台上)
台上~下端
100
キャビネットラック形
障
6.呼出し設備
インターホン(
者
用
受付用
)
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
測 点
地上~引込点
取付高( mm)
集合保安器箱
天井~上端
端子盤(廊下、室内)
床上~下端
300
端子盤(EPSなど)
床上~中心
1, 500
壁付アウトレット( 一般)
床上~中心
300
壁付アウトレット( 和室)
床上~中心
200
壁掛形親時計
床上~中心
1, 500
壁付子時計
床上~中心
2, 300
壁付形スピーカ
床上~中心
2, 300
壁付アッテネータ
床上~中心
1, 300
200
話
時
計
拡
声
ファン下端
( 上 端 2, 000以 下 )
コンセント(厨房)
床上~中心
800~ 1, 000
警
表 示 盤
床上~中心
2, 300
コンセント(車庫)
床上~中心
1, 300
報
・
表
示
等
壁付発信機
床上~中心
1, 300
ベル, ブザー, チャイム
床上~中心
2, 300
壁付押ボタン( 一般)
床上~中心
1, 300
壁付インターホン( 一般)
床上~中心
1, 300
壁付アウトレット( 一般)
床上~中心
300
壁付アウトレット( 和室)
床上~中心
200
機器収容箱
天井~上端
200
直列ユニット(一般)
床上~中心
300
直列ユニット(和室)
床上~中心
受 信 機
床上~操作部
800~ 1, 500
副受信機
床上~操作部
800~ 1, 500
機器収容箱
床上~操作部
800~ 1, 500
発 信 機
床上~操作部
800~ 1, 500
表 示 灯
床上~中心
2, 100
警報ベル
床上~中心
2, 300
液化石油ガス用検知器
床上~上端
250
都市ガス用検知器( 軽質)
天井~上端
150
都市ガス用検知器( 重質)
床上~上端
250
500~ 1, 000
コンセント(屋外)
地上~中心
1, 000~ 1, 300
ブラケット(一般)
床上~中心
2, 100~ 2, 300
ブラケット(踊場)
床上~中心
ブラケット(鏡上)
鏡上端~中心
避難口誘導灯
床上~下端
1, 500以 上
廊下通路誘導灯
床上~上端
1, 000以 下
壁掛形制御盤
約 2, 500
150
1, 500
床上~中心
イ
ン
タホ
ン
テ
レ
ビ
( 上 端 2, 000以 下 )
床上~中心
1, 500
電磁開閉器用押ボタン 床上~中心
1, 300
開閉器箱
壁付インターホン
(親機)
身体障害者用インターホン
トイレ等呼出し装置
音声誘導装置
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
床上~中心
呼出ボタン( 便所用)
構内指示の場所にたい積する。
管理建築士 統
スイッチ (一般)
壁付インターホン
(玄関子機)
設
備
)
プロジェクタ (
情
報
情報表示盤(
機 器
引込線引留め高
1, 500
1000BASE-T
ATM
UHF チャンネル
電
コンセント(機械室) 床上~中心
灯
種類(
MER 変調誤差比
BER ビット誤り率
スペクトラム測定
ポイント
ー
3.ローテーション
アウトレット
(亀甲形)
20m
20m
画像評価画像撮影
ただし、これによりがたい場合は監督職員と協議する。
測 点
コンセント ( ファン用) 床上~下端
回線数 内線 / 回線 局線 / 回線
構
備
笠木(別途)など
デジタルPBX
火災報知用
アナログ
※
※ 受信レベル測定
(各チャンネル毎)
※ 受信レベル測定(帯域内全電力) ※
地上波デジタル
※
(各チャンネル毎)
コンスタレーション
D/U 妨害波比
※ 画像評価画像撮影
分 電 盤(壁掛形) 床上~中心
建築構造体利用
ボタン電話装置
耐塩用
架空線式
通
kW
※ 接地極埋設
ミニグラフィックパネル
操作卓
グラフィック形)
キャラクタ形
伝送端末局(子局)
雑印字装置 形
グラフィックパネル
プラズマディスプレイ
CRTディスプレイ (
中央処理装置
作表用印字装置
2.電 気 方 式
機 器
あり(
引下げ導線 ※ 建築構造体利用
火災報知設備
組込み機器
3.監視制御装置
「機器取付高さ」は、下記を標準とする。
空気式
A重油
むね上導体
発電設備
査
電気方式 三相3線式 50Hz 電圧 V 定格出力 kVA
原動機
2.避 雷 導 線
交
佐野 文男
自立形
1.目 的
原動機
突針
1.電話交換機
換
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
受変電設備
壁掛形
液化石油ガス用)
火報受信機などとの複合盤
定格電圧 V W
100
100
電気方式 三相3線式 50Hz 電圧 V 定格出力 kVA
1.受 雷 部
内
登録第168469号
動力設備
2.表示操作盤
( 上 端 2, 000以 下 )
2.電話機への配線
1級建築士
1.監視制御対象設備
都市ガス用
自立形)
東北電力(株)外線工事基準(架空線編)に準ずる。
パワーコンディショナ 相 線式 定格出力 kW
本工事は建物を使用しながらの工事であること。
カクタ設計
受信機 回線(
単独(
壁掛形
7.外 灯 設 備
電
定格出力 KW以上 始動方式 ※ 電気式
{ PS以上}
4.太陽光発電装置
加入時期及び期間 工事完成60日前から工事完成30日後まで
なし
あり
株式
会社
4.ガス漏れ警報装置
6.そ の 他
構
内
通
信
線
路
屋内消火栓箱に組込み
排煙ダンパ(別途、排煙機運転用連動機構付)
路
障
2.ガスタービン発電
装 置
露出形)
高圧カットアウト、がいしなど ※ 一般用
力率検出方式
2.交流無停電電源設備
(UPS)
埋込形
耐塩用
屋外側 ※ 一般用
※ 処理者銘板取付(屋内外共、線名、作業日、氏名を表示)
高圧
※ 非常用照明器具電源、受変電設備制御電源共用
自立形
5.高圧ケーブルの
端 末 処 理
高圧交流遮断器(CB)
1.直流電源装置
壁掛形
線
kVA
主貯油槽 なし
)
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
自動開放機構
電
高圧スイッチギヤ
機器
バイオメトリクス式
単独(
壁掛形
自立形)
火報受信機などとの複合盤
自動閉鎖機構
防火戸用(本工事、電磁式又はラッチ式、DC24V、0.6A以下)
防煙ダンパ用(別途、瞬時通電式又は電動式、DC24V、0.6A以下、
遠方復帰機構(電動式)、DC24V、0.7A以下)
防火シャッタ用(別途、DC24V、0.6A以下)
3.ふ 設 方 法
配
配線
連動制御器 回線(遠方復帰機構 回線)
構
高圧 三相3線式 6kV 50Hz
低圧 三相3線式 200V
低圧 単相3線式 100V/200V
配管
ICカード式
非常放送装置
備
5.進相用コンデンサ
CSA- )
非常ベル(自動式サイレンを含む)
監制
トイレ
約 ㎡
※ 屋内用
屋外用
※ キュービクル式配電盤
BSA-
自立形)
自立形)
複合盤(自火報 回線 自動閉鎖 回線 ガス漏れ警報 回線)
16
16
設
変圧器総容量
備
構外指示の場所に搬出する。
受入れ施設名・住所(㎞)
※ 構内指示の場所に敷きならす。
28
央
電動機などへの接続は本工事とする。
4.設 備 容 量
樹脂製
1級建築士事務所 (第277号)
単独
備
中
別途)
磁気カード式
副受信機 回線
機器収容箱
専用形(
設
別置)
※ 限流ヒューズ及び高圧負荷開閉器(PF-S)
定格遮断電流 kA
3.燃 料
現場打ちハンドホール
ブロックハンドホール
県章マーク入り
電気マーク入り
鉄蓋
重荷重型防水
中荷重型防水
本工事の請負者は、工事期間中工事目的物及び工事資材に対して、下記により組立
保険に加入し、その保険証書の写しを監督員に提出する。
加入金額 請負金額の100%
工事名称
受信機 GP
形 級 回線
アドレス
PN9
環形
200
2
単相 線式 V
3.主遮断装置
設
本工事で発生する建設廃棄物のうち、岩手県内の最終処分場( 中間処理施設経由を含む)
度
1.自動火災報知装置
内
発
( 4) 産業廃棄物税について
年
テンキー式
知
200/100
単相 線式 V 3
幹線 三相3線式 200V 50Hz
分岐 三相3線式 200V
3.電磁開閉器用押釦
(遠方操作用)
4.機器への接続
1.ディーゼル発電
装 置
( 3) 上記( 1) ( 2) 以外の発生材は、可能な限り中間処理施設等において再利用
減量化等を図るものとし、処理方法等は監督員と協議する。
11.建設発生土の処理
PH1
備
PCB使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。
項
設置工事( ※ 本工事
3.自動閉鎖装置
波
電
9.防 犯 設 備
報
設
照明器具安定器について、メーカーに確認後、監督員と協議すること。
事
上記以外の露出形及び下面開放形
H16, 24, 32形 P32, 45形
テレビアンテナ(
10.入退室管理設備
2.非常警報装置
力
設
PCB使用機器
PH1
※ 壁掛形(電源装置 ※ 内蔵
建築工事
あり( )
あり(
ルーバー又は照明カバーが取付け可能な器具
2.警 報 盤
受
工事着手前に、取外し機器が接続されている分岐回路の、絶縁抵抗を測定する。
取外し再使用機器は、清掃及び絶縁抵抗測定のうえ、取付ける。
17.取外し機器
PH1
※ 電池内蔵形
電源別置形
※ 飛び出し形
外部固定形
※ 銅合金製
アルミ製
埋込形分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合(25)
を1本、5個以上の場合(25)を2本、天井まで立上げる。
1.電 気 方 式
直流電源装置
情報通信ラック
本工事
本工事
ルーバー又は照明カバー付、防雨形、防湿形
4.非常用照明器具
5.ハイテンション
アウトレット
6.予 備 配 管
2.施工場所及び面積
カラー方式
災
備
変
補強
スリーブ
埋込形分電盤. 端子盤. プルボックス
とする。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督員の承諾を受ける。
重要機器以外
中 間 階
特 記 事 項
1.適 用 基 準 等
電
熱
設
2.0(2.0) 1.5(2.0) 1.5(2.0) 1.0(1.5)
印の付かない場合は、※ 印の付いたものを適用する。
章
重要機器
(注)( )内数値は、防震装置付き機器などの場合を示す。
重要度の高い設備機器
配電盤
発電装置
交換機
UPS
増幅器(自立形)
受信機(自立形)
図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書(電気
2.特 記 仕 様
重要機器
上層階・屋上
及び塔屋
一般の施設
白黒方式
GH15
直管形 ( ※ Hf形 一般形 )
コンパクト形 ( ※ Hf形 一般形 )
光源色 ※ 三波長域発光形昼光色 電球色 昼白色 1.電 気 方 式
8.監視カメラ設備
火
RH15
EL15
3.蛍光ランプ
動
設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針(建設省住宅局建築指導課監修)」
による。なお、本工事の施設分類は(
特定の施設
一般の施設)とし、
設計用標準水平震度(Ks)は下表による。
駐車場管制設備
防犯・入退室管理設備
上記以外のもの
高輝度誘導灯
使用者が容易に理解できるもの
備
GL15
40形及び110形
設
AU-
AV-
※ 壁面取付形
壁面取付形
GL15
防雨形器具、防湿形器具、シーリングライト、
プルスイッチ付き電池内蔵形非常用照明器具
20形
ラ ン プ
撮影場所及その説明を記載する
工事写真の撮り方による
デジタルカメラも可とする(注)
(注)ただし、仕様については
監督員と協議すること
設
GL15
灯
地上波アンテナマスト(
BS用アンテナマスト(
7.テレビ共同受信設備
報
標準図記号
環形のランプ
20形
真
工 事 種 別
蛍光灯器具安定器の種別及び点灯方式、力率、定格入力電圧、周波数は図示以外は
下記による。
蛍 光 灯 の 種 類
業廃棄物処理関係書類写を一括ネジ
止め製本とする。なお、一冊の厚さ
は10cm程度とし、裏表紙の前にク
ラフト封筒を添付
写 完成用
印のついたものを適用する。)
建物別及び
屋外
CD-R
信
・
情
分岐 単相 線式 V
200
2
2.蛍 光 灯
直管形の
カラー
通
分岐 単相 線式 V
100
2
工事用
4.工 事 種 目(
200/100
幹線 単相 線式 V 50Hz
3
廊下表示灯
(復旧ボタン付)
床上~中心
床上~中心
床上~中心
床上~中心
「使用中」「施錠中」
床上~中心
表示灯
床上~中心
スイッチ
図面 内容
900
1, 300
1, 100
1, 300
火
災
報
知
200
1, 500
1, 100
縮 尺
図面番号
築
工事種別
電気設備
電気設備工事 特記仕様書
E -0 1
特記事項
特記事項
鉄製
地中埋設標
保安器用取付板
根 切 り 、 埋 戻 し 箇 所 に は 、 地 中 線 埋 設 シート(2 倍 長 W=150) を
2個 用
樹脂製
接地極 (銅被覆鋼棒打込式) 14φ×1.5m
ED
敷設すること。
6370
6370
4095
2275
8190
6370
道路境界線
6370
トイレ
収納
学習室
収納
事務室
花壇
玄関
花壇
隣地境界線
EM-CE8-3C E5.5(FEP50)
(GL-600)
道路境界線
花壇
道路境界線
道路境界線
道路境界線
事務室
倉庫
フリースペース
6370
学習室
MWC
給湯室
多目的ホール
L-M
隣地境界線
トイレ
収納
フリースペース
L-1
収納
電話引込
(金沢線 7北2)
収納
WWC
廊下
電力柱
多目的ホール
W
倉庫
給湯室
収納
(金沢線 7北2)
MWC
2730
WWC
2730
UP
廊下
電灯引込
2275
道路境界線
UP
電力柱
4095
6370
8190
ポーチ
BTIEE0.5-4P (FEP30)
(FEP50)
S-7C-FB
ポーチ
2.0
(GL-600)
L-2
花壇
玄関
ED (打込式)
PB221VE(WP)
仮設学習室
N
道
路
境
界
仮設学習室
線
道
電灯設備
配 置 図 1/200
度
28
仮設学習室
N
仮設学習室
年
車椅子用
隣地境界線
隣地境界線
車椅子用
界
線
弱電設備
配 置 図 1/200
延べ床面積 254.98㎡(77.13坪)
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
路
境
株式
会社
カクタ設計
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内 容
延べ床面積 254.98㎡(77.13坪)
縮 尺
図面番号
築
工事種別
電気設備
電気設備 配置図
1:200
E-02
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X12
X11
X14
X13
8190
X16
X15
X17
X19
X18
X20
6370
910
X21
X22
X23
X24
6370
1820
X26
X25
910
X27
1365
X28
X29
1820
X31
X30
2275
3640
廊 下
1
A1
トイレ
D
ロフト
A2
給湯室
A3
1
フリースペース
B
10
1
C
2
ロフト
1
EM-EEF1.6-3C (PR24)
UP
G
(ヘ)
E
1820
Y14
S K
E
E
24H
S
Y13
トイレ
2.0
24H
3W-3
倉庫
S
S
給湯室
S
WWC
SK
廊下
MWC
E
S
1
倉 庫
A2
Y15
1
C
Y14
2730
Y15
1515
24H
W C
E
廊下
2
Y13
1215
▽延焼ライン
Y12
2730
Y12
多目的ホール
4
9100
Y10
廊 下
E
E
E
Y10
2.0
移動間仕切
3
フリースペース
24H
Y9
Y11
1
E
4550
1
Y7
E
Y9
2.0
2
Y8
24H
学習室
L-1
学習室
B
事務室
6370
Y11
8
Y7
2.0
Y6
Y5
Y6
PS
E
H2
3W-3
(ホ)
24H
24H
Y4
(イ) (ニ)
(ロ)(ホ)
(ハ) (ヘ)
H1
24H
事務室
B
多目的ホール
B
12
玄 関
D
6
Y5
(ホ)
H1 (ニ)
H2
(ハ)
(イ)
花壇
Y3
Y8
H2 (ホ)
足洗い
玄関 (イ)
Y4
花壇
H2
Y3
(ホ)
2
スロープ 1/12
Y2
Y2
(ロ)
ポーチ
F
Y1
8190
910
(ロ)
(ロ)
(ロ)
ポーチ
5460
Y1
スロープ 1/12
4
6370
6370
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X19
X18
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
平面図 1/100
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
株式
会社
カクタ設計
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内 容
縮 尺
図面番号
1: 100
E -0 3
築
工事種別
電気設備
電灯設備 平面図
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X12
X11
X14
X13
8190
X15
X16
X17
X19
X18
X20
6370
910
X21
X22
X23
X24
6370
1820
X26
X25
910
X27
1365
X28
X29
1820
X31
X30
2275
3640
2
ロフト
自動水洗用
(WP)
UP
SK
18
2EET MWC
WWC
2EET 倉庫
2
Y13
廊下
トイレ
2730
Y12
床下
3(WP) 2
2EET
多目的ホール
Y11
給湯室
9100
12
4550
2EET
L-1
11
7
8
Y11
15
13
Y9
学習室
2
16
2
2E
2E
収納
2EET
Y7
2
Y10
2EET
9
Y8
Y12
2EET
6
5
Y13
2
フリースペース
2EET
10
Y9
2
2
2EET
移動間仕切
2EET
Y14
6370
2
Y10
2EET
2
廊下
Y15
2EET
1515
2
1820
Y14
EM-EEF2.0-2C (PF16)
2730
Y15
(WP)
1215
(WP)
▽延焼ライン
Y8
14
Y7
事務室
Y6
PS
2
Y6
2EET
2
2
Y5
2
Y5
足洗い
花壇
Y4
Y4
花壇
玄関
2ET(WP)
Y3
Y3
スロープ 1/12
ポーチ
Y2
Y2
Y1
Y1
スロープ 1/12
8190
910
5460
6370
6370
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X19
X18
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
平面図 1/100
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
株式
会社
カクタ設計
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面内 容
縮 尺
図面番号
築
工事種別
電気設備
コンセント設備 平面図
1:100
E -0 4
機器仕様
記 号
ACP-1
名 称
仕 様 ・ 内 訳
空調機(寒冷地用)
形 式:空冷ヒートポンプ型 壁掛形 インバーター制御
(室外ユニット)
冷房能力:7.10(0.9-7.3)kW
電気容量
数 量
φ-V
kW
1-200
2.35
備 考
設 置 場 所
4
フリースペース、多目的ホール
EM-CE8-3C E2.0
3
学習室、事務室
EM-CE8-3C E2.0
(0.185~3.960)
暖房能力:8.50 (0.9-12.3)kW
付属品:屋外配管樹脂カバー(色は打合せによる)、 防雪フード(3面)、溶融亜鉛メッキ壁面ブラケット架台(PC-BJ60)、転倒防止金具、他標準付属品一式
(室内ユニット)
形 式:壁掛形
付属品:配管樹脂カバー(色は打合せによる)、リモコン、室内外渡り配線、他標準付属品一式
ACP-2
空調機(寒冷地用)
形 式:形 式:空冷ヒートポンプ型 壁掛形 インバーター制御
(室外ユニット)
冷房能力:7.10(0.9-7.3)kW
1-200
1.70
(0.135~3.960)
暖房能力:8.50 (0.9-12.3)kW
付属品:屋外配管樹脂カバー(色は打合せによる)、 防雪フード(3面)、溶融亜鉛メッキ壁面ブラケット架台(PC-BJ60)、転倒防止金具、他標準付属品一式
(室内ユニット)
形 式:壁掛形
付属品:配管樹脂カバー(色は打合せによる)、リモコン、室内外渡り配線、他標準付属品一式
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X12
X11
X14
X13
8190
X16
X15
X17
X19
X18
X20
6370
910
X21
X22
X23
X24
6370
1820
X26
X25
910
X27
1365
X28
X29
1820
X30
X31
2275
3640
電気暖房器 SUS
輻射式 埋込形
電気暖房器 SUS
電気暖房器 SUS
輻射式 埋込形
輻射式 埋込形
1φ200V1.0KW
1φ200V0.5KW
1φ200V0.5KW
VCT0.75-2C(PFD16)
M
UP
▽延焼ライン
M
M
M
PB111VE(WP)×4
Y15
WWC
SK
Y13
T
Y12
Y11
7
9100
Y10
EM-CET150(VE82)
引込受金物
EM-CET150 E14 (VE82)
4550
Y8
Y6
Y5
Y4
5 1
2
Y11
2EET
200V
フリースペース
Y10
(床下)
PB443VE(WP)
2
22
3
B
17
ACP-1
ACP-2
5.5
4
ACP-1
2.0
3
Y9
学習室
40.57㎡
4
1
M-L
W
▽延焼ライン
6
Y12
移動間仕切
L-1 18
Y9
Y7
2P30AE
Y13
(床下)
給湯室
9.93㎡
R
Y14
6370
2730
2.0
倉庫
廊下
VCT0.75-2C×4(PF28)
多目的ホール
74.52㎡
2.0
T
2.0
ACP-1
トイレ
ACP-1
2.0 MWC
T
2730
(床下配管配線)
2.0
廊下
1515
Y14
1215
1820
Y15
事務室
24.84㎡
ACP-2
Y8
Y7
VCT0.75-2C×2(PF22)
(床下)
収納
ACP-2
Y6
22
PS
ED
(打込式)
Y5
PB111VE(WP) ×2
M
M
ED
(打込式)
足洗い
花壇
Y4
花壇
玄関
VCT0.75-2C(PFD16)×2
Y3
Y3
スロープ 1/12
ポーチ
Y2
Y2
Y1
Y1
スロープ 1/12
8190
910
5460
6370
6370
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X19
X18
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
株式
会社
カクタ設計
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
登録第168469号
佐野 文男
括
担
当
者
X21
X22
X23
X24
X26
X25
X27
X28
X29
X30
X31
:防火上主要な間仕切 PBt 15両面張り
平面図 1/100
年
X20
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図面 内容
縮 尺
図面番号
築
工事種別
電気設備
幹線・動力設備 平面図
1: 100
E -0 5
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X12
X11
8190
X16
X15
X17
X19
X18
X20
6370
910
T
X14
X13
X21
X22
X23
X24
6370
1820
X26
X25
910
X27
1365
X28
X29
1820
X30
(汎用品)
テレビアンテナ UHF20EL
(汎用品)
テレビアンテナ BS 50
アンテナマスト 壁取付形 4.0m (一般品)
プリアンプ UHF 35dB程度 屋外型
壁面取付金具 60㎝突出 (汎用品)
X31
2275
3640
端子盤 TB-1 埋込形 焼付塗装
電話機
デジタルコードレス電話機
電 話
子機 1台付
迷惑電話対策機能搭載
テレビ
S7C-FB(PR24)
TB-10P(実装)
増幅器(U.BS)一般品35dB
4分配器 ×1
露出コンセント(2P15A-2 ET)
液晶表示あり: 親機・子機共
S7C-FB(VE22)
ロフト
WP
UP
▽延焼ライン
Y15
Y15
SK
廊下
AE
MWC
ロフト
WWC
倉庫
2730
Y12
多目的ホール
廊下
トイレ
N
収納
Y12
給湯室
Y11
Y9
(VE22)
引込受金物
4550
Y8
PB221VE(WP)
R
TV
Y7
T
Y9
R
Y8
TV
S5C-FB(PF16)
(床下)
Y7
T
S5C-FB(PF16)
(床下)
2.0
学習室
T
T
Y10
S5C-FB(PF16)
(床下)
収納
BTIEE0.5-4P (PF22)(床下)
フリースペース
6370
9100
R
TV
移動間仕切
AE
TB-1
MJ
事務室
S5C-FB(PF16)
(床下)
R
TV
Y6
PS
Y5
Y11
S7C-FB(VE22)
収納
Y10
Y13
1215
Y13
AE
Y14
2730
1820
Y14
1515
S7C-FB(PR24)
S7C-FB
Y6
Y5
ED
(打込式)
足洗い
花壇
Y4
Y4
花壇
玄関
Y3
Y3
スロープ 1/12
ポーチ
Y2
Y2
Y1
Y1
スロープ 1/12
8190
910
5460
6370
6370
27300
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X19
X18
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X30
X31
平面図 1/100
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
株式
会社
カクタ設計
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図 面内 容
縮 尺
図面番号
1: 100
E -0 6
築
工事種別
電気設備
弱電設備 平面図
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
8190
X14
X13
X15
X16
X17
X19
X18
X20
6370
910
X21
X22
X23
X24
6370
1820
X25
X26
910
1365
X27
X28
X29
1820
X31
X30
2275
3640
ロフト
(WC・倉庫の上部)
UP
▽延焼ライン
Y15
Y15
SK
廊下
MWC
ロフト
WWC
イ
倉庫
廊下
B F
トイレ
2730
多目的ホール
74.52㎡
Y11
Y12
給湯室
9.93㎡
収納
梯子
Y11
収納
ロ
A
9100
Y10
Y13
1215
Y13
Y12
Y14
2730
Y14
1515
1820
H:2,400
Y10
移動間仕切
フリースペース
ロ
分電盤
L-1
4550
Y8
▽延焼ライン
Y9
学習室
40.57㎡
C
6370
Y9
Y8
事務室
24.84㎡
収納
Y7
Y7
Y6
Y6
PS
Y5
Y5
足洗い
花壇
Y4
イ
Y4
花壇
玄関
Y3
Y3
スロープ 1/12
ポーチ
Y2
Y2
Y1
Y1
スロープ 1/12
8190
910
5460
6370
6370
27300
X1
特記事項
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14
X15
X16
X17
X19
X18
X20
X21
X22
X23
X24
X25
X26
X27
X28
X29
X31
X30
屋根:金属瓦 カラーガルバリウム鋼板
アスファルトルーフィング 940
野地板:構造用合板t12
断熱材:スタイロフォームt60
1.図中で記入なき配線は下記の通りとする。
非常照明
1,520
760
760
3.5
天井:杉羽目板t12
300
垂木 90×300×@910
事務室、収納、PS天井
1500
▽排煙有効ライン
2100
3300
2900
3.壁露出立上り配線は、樹脂モールにて配線保護のこと。
2,720
複合型(電池内臓) 露出形
3,480
:防火上主要な間仕切 PB 15両面張り
平面図 1/100
4,060
900
4.防火上主要な間仕切りを配線が貫通する場合は、防火区画貫通処理方法としての国土交通大臣認定工法
900
非常警報装置
t
最高高さ 4,900
▽軒高
誘導標識
B F
750
10
300
2.図中のシンプルは下記の通りとする。
1500
EM-EEF1.6-2C
150
489
580
▽設計GL
400
▽1FL
にて適切に処理すること。
床:カラマツフローリングt12
構造用合板t28
大引き 105×105×@910
鋼製束 @910
909
9100
※A展開
多目的ホール フリースペース
展開図 1/100
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
株式
会社
カクタ設計
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
築
工事種別
電気設備
図面内 容
消防設備 平面図
非常照明設備 平面図
縮 尺
図面番号
1: 100
E -0 7
特記事項
記
号
(シンボル凡例表)
名
称
摘
要
電力量計(電力会社貸与品)
W
3
引込開閉器盤 屋外用 耐塩塗装
結線図参照
電灯分電盤
結線図参照
埋込タンブラスイッチ
1P15A
埋込タンブラスイッチ
3W15A
L
埋込タンブラスイッチ
1PL15A
2
埋込コンセント
2P15A-2
ET
埋込コンセント
2P15A-1,ET付
2EET
埋込コンセント
2P15A-2,E・ET付
2P30AE
埋込コンセント
2P30A-1,E付
LKE
抜止コンセント
2P15A-1,E付
2WPET
防雨コンセント
2P15A-2,ET付 屋根式
ジョイントボックス
ジョイントボックス
F用 (中形)
樹脂モール用
熱線センサ
天井 親機 広角形
S
熱線センサ
天井 単独 換気扇遅れOFF付
T
電気暖房器用サーモ
換気扇スイッチ 24時間
両切
イタズラ防止型
機械設備支給品 取付結線本工事
電動水抜装置
機械設備
S
24H
M
R
電動水抜装置
リモコンスイッチ
WP
樹脂製
電話用アウトレット 壁付用
モジュラージャック 2P4C
ローテーションアウトレット ボタン電話用
電 話 機
N
A2
A3
C
昼白色
LED 20形-1
PN
昼白色
樹脂カバー(乳白)
昼白色
昼白色 防湿型
PN
PN
LED 40形-1
LED 40形-1
PH
LED 40形-2
(直付 下面開放形)
(電話)
(電話)
(電話)
廊下 表示灯
角 形
(トイレ呼出)
復旧ボタン
金属プレート
(トイレ呼出)
呼出押ボタン
ひも付
(トイレ呼出)
3窓 埋込形 電源共
(トイレ呼出)
3L
トイレ呼出表示器
R
テレビ端子 (末端)
CS-RW
PB111 V E(W P)
プルボックス
100×100×100
樹脂製 防水型
B
(FSS9-321PH相当)
機械設備支給品 取付結線本工事
MJ
T
昼白色
PH
LED 40形-1
結線本工事
防雨入線カバー
電話用アウトレット 床 用
A1
D
LED ダウンライト 18W相当 埋込形 昼白色
断熱施工用
E
LED ダウンライト 14W相当 埋込形 昼白色
断熱施工用
F
LED ダウンライト 14W相当 埋込形 昼白色
断熱施工用
防水
軒下用
(テレビ)
配線器具のプレートは金属製とする
(特記事項)
1.図中特記なき配線は下記による。
天井内コロガシ配線
床下コロガシ配管配線
露出配管配線
外 部
EM-EEF 1.6 - 2C
G
EM-EEF 1.6 - 3C
EM-EEF 1.6 - 3C (1C=E)
LED 壁付形
昼白色
防雨
10W相当
乳白ガラスカバー
EM-EEF 1.6 - 2C x 2
2.0
EM-EEF 2.0 - 2C
2.0
EM-EEF 2.0 - 3C (1C=E)
EM-BTIEE 0.5 - 2P
(PF22)
T
EM-BTIEE 0.5 - 2P × 2
(PF22)
(電話)
(電話)
導入線
(PF22)
(電話)
1.6mm
AE
EM-AE 0.9 - 2C
(トイレ呼出)
AE
EM-AE 0.9 - 3C
(トイレ呼出)
EM-S- 5C - FB
(テレビ)
S5C
LED 電球ビーム形
H2
アルミダイカスト (ブラック)
LED 電球ビーム形 14.7W程度
(センサー無し)
防 湿・防 雨
(センサー付)
防 湿・防 雨
14.7W程度
アルミダイカスト (ブラック)
T
(22)
H1
2.コンセント回路は、床下配管(PF管)配線とする。
3.ケーブル立上り部分(スイッチ等)は、樹脂モールA型又はB型(色:ブラウン)にて保護する事。
単体配置
A1
3.9
4.0
直線配置
A2
8.6
9.6
四角配置
A4
6.8
7.6
a
(参考事項)
保守率0.86
2.1m 2.4m 2.6m 3.0m 3.5m 4.0m
取付高さ
スイッチボックス共指定色塗装(ブラウン)とする。
天井を貼る箇所
D-LALH-05
型式認定番号
4.ケーブル立下り部分(コンセント等)は、メタルモール(指定色塗装)A型又はB型にて保護する事。
LED非常灯
4.0
2.0
-
(LED1W )
8.1
9.0
埋込形
10.0
取付高さ
保守率0.86
3.0m 3.5m 4.0m 4.5m 5.0m 6.0m 7.0m
単体配置
直線配置
A1
6.0
6.6
A2
12.4 14.2 16.0 17.6 19.0
6.6
四角配置
A4
-
10.0 10.8 11.2
D-LALH-07
型式認定番号
低天井用
b
9.2
6.8
7.4
7.7
7.9
7.6
10.6 12.0 13.3 14.6 17.0
LED非常灯
(LED1.5W )
直付形
-
21.2 22.0
19.1
中天井用
X2~X5 × Y2~Y9
X7~X11 × Y6~Y9
玄 関 ・ ポーチ
年
度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
株式
会社
カクタ設計
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
区 分
新
平成28年 月
図 面内 容
縮 尺
図面番号
築
工事種別
電気設備
特記事項
照明器具参考姿図
E-08
L-M
AC 1φ3W200/100V
EM-CET150゜ E14゜×2
100V
非常警報設備
非常照明
200
MCB2P30/20AT
A
100V
10
MCB2P30/20AT
C
B
MCB2P30/20AT
100V
トイレ呼出表示器
100
189A
MCB3P250/187.5AT100V
200V
38,430VA
(三菱)
64A ELB3P125/ 50AT
12,420VA
MCB3P225/137.5AT 139A 27,760VA
100V
200V
(三菱)
L-M
1φ3W100/200V EM-CE8-3C(PE28)
EM-CET150
WHM
64A
6,350VA
電 灯
1,020
MCB2P30/20AT
1
2
ELB2P30/20AT
1,070
電 灯
電 灯
810
MCB2P30/20AT
3
4
MCB2P30/20AT
800
電 灯
コンセント
400
MCB2P30/20AT
5
6
MCB2P30/20AT
300
コンセント
コンセント
200
MCB2P30/20AT
7
8
ELB2P30/20AT
700
コンセント
1,500
ELB2P30/20AT
9
10
ELB2P30/20AT
900
コンセント
コンセント
コンセント
トイレ
コンセント
コンセント
コンセント
MCB3P250/237.5AT
WWC
MWC
コンセント
ELB3P50/50AT
テレビ増幅器
(三菱)
600
ELB2P30/20AT
11
12
MCB2P30/20AT
600
860
ELB2P30/20AT
13
14
ELB2P30/20AT
500
860
ELB2P30/20AT
15
16
MCB2P30/20AT
1,100
100
予 備
ELB3P50/50AT
MCB3P50/30AT
年
度
28
EM-CE5.5-3C(28)
EM-CE5.5-3C(28)
19
20
MCB2P30/20AT
トイレ
200V
2,500
ELB2P30/20AT
3
4
200V
3,130
ELB2P30/30AT
1
2
ELB2P30/30AT
200V
3,130
エアコン
200V
3,130
ELB2P30/30AT
3
4
ELB2P30/30AT
200V
2,530
エアコン
ELB2P30/30AT
200V
2,530
エアコン
エアコン
200V
フリースペース 2,530
エアコン
200V
学習室 2,530
ELB2P30/30AT
ELB2P30/30AT
5
6
7
8
露出・防水形
重耐塩塗装
埋込形
引込開閉器盤
L-M
電灯分電盤
L-2
電灯分電盤
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
株式
会社
カクタ設計
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士 第235244号 角田 直樹
角田
印
制 作 日
製
図
フリースペース
学習室
予 備
L-1
区 分
新
平成28年 月
ELB2P30/30AT
200V
多目的ホール
焼付塗装(指定色)
重耐塩塗装
1級建築士事務所 (第277号)
手洗い
コンセント
電動水抜
予 備
2
露出・防水形
工事名称
コンセント
1
事務室
L-2
MCB2P30/20AT
100
コンセント
ELB2P30/20AT
エアコン
L-1
MCB2P30/20AT
冷蔵庫
トイレ
多目的ホール
ET
18
コピー機
139A
13,190VA
200V 電気暖房器
ELB2P30/20AT 1,000
WWC・MWC
200V IHヒータ
ELB2P30/30AT 4,000
エアコン
ET
17
61A
200V
750
給湯器
MCB3P50/30AT
MCB2P30/20AT
14,570VA
139A
電気暖房器
ELB3P250/200AT
6,070VA
図 面内容
縮 尺
図面番号
築
工事種別
電気設備
引込開閉器盤
電灯分電盤
E-09
機械設備工事 特記仕様書
Ⅰ.工
事
概
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
1.工事名称
2.工事場所
3.建物概要
建
14. は
つ
り
要
物
15. 他工事との
岩手県上閉伊郡大槌町大槌第23地割-24
取り合い
名
称
構 造
階 数
延面積(㎡)
木造
1階
254. 98㎡
(仮称)放課後こども
備
消防法施行令(別表)
考
教育センター
既存のコンクリート部の床、壁の配管貫通部等の穴明けは、原則として
ダイヤモンドカッターによる。
及び測定用
タッピング
(32㎜ピトー
管流量計用)
イ)端子等については、特に電気請負業者と事前打合せを行う。
ロ)機器付属の制御盤及び操作盤までの一次側電気工事は全て
※ 別途
・
ハ)機器付属の制御盤及び操作盤までの二次側電気工事は全て
※ 本工事
・
ニ)全てのスリーブ入れ及び箱入れは
※ 本工事
・
※ 本工事
・
ホ)スリーブ及び箱入れの補強工事は
イ)冷凍機又は冷温水発生機の冷水出口
15.瞬間流量計
本工事
別途
別途
別途
・
・
※ 本工事
工
建 物 別 及 屋 外
事
種
別
備
16. 手 続 き
17. 予備品等
考
事
種
目
屋内
・ 空 気 調 和
設
備
・
換
気
〃
・
排
煙
〃
・ 自 動 制 御
〃
・ 衛 生 器 具
〃
・
給
水
〃
・
排
水
〃
・
・
給
消
湯
火
〃
〃
・
ガ
ス
〃
・ ・
厨 房 機 器
〃
・
〃
し尿浄化槽
一
屋外
・
ヒューズ(温度ヒューズも含む)及び表示灯は予備品として、20%納入する。
空
20. 地中埋設標
地中埋設標及び埋設用テープは、下記による。
般
イ)給水管地中埋設標(※要
ロ)ガス管地中埋設標(※要
ハ)油
管地中埋設標(※要
他
・ 空気調和
空気調和方式等
・ 温風暖房
・ 直接暖房
給
水
方
式
・
排
水
方
式
放流先
・全空気方式
式
消火設備方式
26.完成時提出
・ファンコイル-ダクト併用方式
・蒸気暖房
・温水暖房
水道直結方式 ・
高置タンク方式
分流式
合流式)
・
し尿浄化槽
雑排水
・
下水道直接放流
・
し尿浄化槽
・ 側溝
・ 中央式
・二酸化炭素消火 ・連結散水
※建築工事に準ずる
図
・
・連結送水管
類
加圧送水方式
下水道直接放流
屋内消火栓
書
通
・
・
金
額
書類名
・
完
図面
成
汚水
・ 局所式
・
・ファンコイル-ダクト併用方式
・全空気方式
建物内の汚水及び雑排水 (・
表紙
内
・
容
規
修正設計図
・
・
・
格
CD-R
・ A4版
施工図
・ 2つ折
製
本
金文字入黒表紙
市販ファイル
工事用
・粉末消火 ・泡消火 ・消火器
カラー
・ 完成用
写
工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成25年版)、公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)
(平成25年版)及び公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成25年版)による。
項
・保守管
理案内書
番号に○印のついたものを適用する。
○ 印の付いたものを適用する。
CD-R
市販工事写真帳
(表紙)
目
特
記
事
・原図、
陰画、
原稿
項
建築設備編(改訂第3版)建設大臣官房官庁営繕部監修
○
・工 事 写 真 の 撮 り 方
・
○機 械 設 備 工 事 監 理 指 針 ( 平 成 2 5 年 版 ) 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修
1.適用基準等
2.電気保安技術者
27.工事実績情報
工事現場におく電気保安技術者は、当該施設の電気技術員及び当該施設を保
び工事監理の業務を行うものとする。
3.技能者及び資格者 ○
・ 配管施工技能士
・ 熱絶縁施工技能士
・ 冷凍空気調和機器施工技能士
○
4.機
共
材
・
塗装施工技能士
・
第2種電気工事士
検査及び試験を行うべき機材等は、標準仕様書による。
6.工事用水の電力
・水・その他
工事用仮設電力・水等の費用、官公署等への諸手続等の費用、及び本電源
※別契約の関係請負者の定置する足場、さん橋の類は、無償で使用できる。
8. 工事用仮設等
・ 本工事で定置する。
・ 構内に作ることが
・ 出来る
・
出来ない
・
構内に駐車
・ 出来る
・
出来ない
・ 出来る
・ 出来ない
構内指示の場所
・
・
構内に作ることが
9. 残土処理
※
構外搬出適切処理
10. 発生材の処理
)
・ あり (
※ なし
イ)引渡しを要するもの
)
・ あり (
※ なし
ロ)特別管理産業廃棄物
ハ)上記イ)ロ)以外の発生材は、可能な限り中間処理施設等において
再利用・減量化等を図るものとし、処理方法等は監督員と協議する。
ニ)現場において再利用を図るもの
現場における分別ー保存材は、機器・配管・ダクト等と分別する。
・
事
12. 容量の表示
各機器の個別運転調整後に下記の総合調整を行う。
・ 風量調整
・ 水量調整
・ 室内外空気の温湿度測定
・
室内気流及び塵埃の測定
・
機器の絶縁抵抗の測定
・
騒音の測定
・
日常保守管理案内書
主要材料
湯
・ 2 岩手県電子納品ガイドラインによる
・
設
備
岩手県電子納品ガイドラインによる
ト
空
気
上層階、屋上及び塔屋
1.5(1.5)
1.0(1.0)
1.0(1.5)
0.6(1.0)
1.0(1.5)
0.6(1.0)
・ 1
使用者が容易に理解できるもの
・ 2
煙
・
手動及び遠隔操作可能なもの
A4版
ファイル
・ 1 補助監督員が認印したもの
・
・ 提出する
・ 原図
・ 陰画
・ 原稿
ファイルに入れて納品する
においても耐震を考慮し、据付又は取付を行うものとするが、前記
指針の方法によらなくてもよい。
ニ)重要機器類(高架タンク、受水タンクは機器表による。)
1.配管材料
・ 耐熱性塩ビライニング鋼管
・ 保温付被覆銅管
類
ワイヤー式
・
鋼板製(1.6㎜以上)
・
電気式)
・本工事は建物を使用しながらの工事であること。
・
4.湯沸器の
排気筒
※
5.保
湯沸器排気筒の保温は
温
使用してよい。
外
気
温度
湿度
゚C
%
%
3 2 . 1゚ C
(RH)
(DB)
・ 取付ける
・
(目標値)
室
内
一般系統
温度
湿度
温度
゚C
%
゚C
2 6 . 0゚ C
%
゚C
(DB)
(RH) (DB)
湿度
%
%
(RH)
備
取付ける(測定口80
・
※ 別途
※ アングル工法
※ 低速
生
考
器
湿度
%
%
(RH)
温度
゚C
゚C
(DB)
可動羽根(スリット共)
・
・
・ あり
・ 外面被覆鋼管(SGP-VS)
取付けない
・
フランジ止)
本工事(鋼板厚
・ JIS 10kgf/㎝2
3.保
屋外露出管については給水管に準ずる。
温
kgf/㎝2 以下
4.2号消火栓
の圧力損失
・ 都市ガス(発熱量
・ コーナーボルト工法
・ スパイラルダクト
(・
・
送り管
共板
・
※
配管用炭素鋼鋼管(白)
・
耐熱性ライニング鋼管
※
配管用炭素鋼鋼管(白)
・
・
塩ビライニング鋼管
・
ステンレス鋼管
※
※
配管用炭素鋼鋼管(黒)
配管用炭素鋼鋼管(黒)
・
・
・
スライド)
ト)冷媒管
※ 銅管
※ JIS5kgf/㎝2
・ JIS10kgf/㎝2
※
・
ベローズ形
・
(※
・
・
手洗いなし
大便器及び小便器の壁に取付ける
・
ガス用ポリエチレン管
・
ポリエチレン被覆鋼管
・
ロ)引込み負担金
イ)ガスボンベは
(・
10kg
・ 要(・ 別途工事
・ 本工事)
※ 借用
・ 買い取り
・
20kg
・
50kg
3本)
親メーターはガス供給事業者より借用
子メーターは買取りとする。
備
AC100V
※ 本工事
ニ)転倒防止装置は
・
・本工事
図示の場所に
・ 別途工事
外部出力端子(・
・ 自動洗浄
6.埋設深さ
・ 陶器製
・
ハ)転倒防止用の鎖は
・ 樹脂製
・ 別途工事
本工事とし施工要領は標準図(施工
・ 取付ける (・ 分離形
あり
・
73)による。
・ 一体形)
なし)
・ 敷地内車輌道路(
※一般敷地内(
m以上)
・公道(ガス供給事業者及び道路管理者規定による)
m以上)
・
乾電池)
厨 設 1.厨房機器類
・ 本工事
房
2.付属制御盤
器具付属の制御盤は、製造者規格品とする。
1.処理能力
図示による。
※ 別途工事
機
水
器
親メーターは
子メーターは
※ 借用
イ)親メーター用
・
水道事業者の指定店
・
標準図(機材
ロ)子メーター用
・
標準図(機材
・
水道事業者の指定店
・ 買取り
※ 買取り
57)
57)
イ)一般用
・
・
4.散
水
水
栓
ボックス
5.弁
類
ステンレス鋼管
圧力配管用炭素鋼鋼管
6.給
ポリ粉体ライニング鋼管
水
塩ビライニング鋼管
栓
・
ポリ粉体鋼管
断熱材被覆銅管
水道直結部分
高置水槽以降
※ JIS 10kgf/㎝2
※ JIS
5kgf/㎝2
・ 一般水栓
・ 耐寒水栓
・
ステンレス鋼管
ステンレス製
・ ビニル管
( ・ 鍵付
・
・
ポリエチレン管
・ 鍵無 )
イ)量水器桝内の保温を行う。
10.水道加入金等
水道加入金
11.そ
給水管の最小口径は20㎜とする。ただし、器具接続部分を除く。
他
尿
4.主要構造
図示による。
浄
5.制
御
盤
化
槽
6.消
設
7.維持管理
撤
去
工
事
呼び径25㎜以下のものは50㎜、呼び径32㎜以上のものは40㎜とする。
の
図示による。
毒
剤
※
制御盤には漏電、過負荷、満水警報等の一括故障表示用無電圧接点及び端子を設ける。
・
製造者標準品とする。
30日分を納入する。
※
・ 別途工事)
使用開始後請負者において1年間維持管理すること。
(放流水の水質検査書を提出する)
一定期間定常状態において使用後、放流水の水質検査書提出すること。
・
ロ)屋外配管(弁、フランジ類を含む)は、標準仕様書第2編2.3.5表e2(ハ)、厚さは、
本工事
3.処理方式
・
0.6
・ 含まない
(・
図示による。
し
m以上)
含む(水道事業者管理用以外の弁操作用)
・ 要
2.放流水質
備
敷地内車輌道路(
0.6 m 以 上 )
一般敷地内(
公道部分(※水道事業者及び道路管理者規定による)
※
・
鋳鉄管
・ JIS 10kgf/㎝2
・
本工事に
温
ポリ粉体鋼管
・
8.埋設弁開閉用
ハンドル
設
・
※ 鋳鉄製
※
※
備
ビニル管(VP)
塩ビライニング鋼管
7.埋設深さ
9.保
・
ポリエチレン被覆鋼管
子メーターは買取りとする。
・ 手洗い付)
ロ)地中用(屋内地中も含む)
圧力配管用炭素鋼鋼管
圧力配管用炭素鋼鋼管
・
イ)ガスメーター
3.都市ガス
ス
・ 露出
・ 一部埋込
電源供給方法(※
給
ニ)油管、油用通気管
※ 配管用炭素鋼鋼管(黒)
・
ホ)膨張管、空気抜き管、膨張タンクよりボイラー等への給水管
ヘ)空調用排水管
吊りこま式(節水こま式)とする。実験器具用は除く。
3.配管材料
圧力配管用炭素鋼鋼管
配管用炭素鋼鋼管(白)
5.付属水栓
・
・
一般配管用ステンレス鋼管
配管用炭素鋼鋼管(白)
※ 埋込
2.量水器桝
圧力配管用炭素鋼鋼管
※
配管用炭素鋼鋼管(白)
器備
・
※
4.小便器洗浄管
1.量
風速センサータイプ
・
押ボタン式(不凍結節水弁付)
7.自動水栓
)
ロ)地中埋設部
5.ガス漏れ警報
遮断装置
m以上)
※ 遠隔式(電動式(定格入力DC24V0.5A以下))
※ 順送り
・ 同時
メカニカルタイプ
※
設
k C A l / m 2 )都 市 ガ ス 供 給 業 者 (
イ)一般
不凍結節水弁付とする。
防露形ロータンク
板
・
ロ)ガスメーター
備
取付けない
㎜、高さ
・
・ 外面被覆鋼管(SGP-PS)
・ JIS 20kgf/㎝2
2.消火栓開閉弁
設
・ なし
※
記
・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(SCh40)
配管用炭素鋼鋼管(白)
・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(継目無管)(SCh80)
・ 不要
2.大便器洗浄用
タンク
3.小便器洗浄
装
置
6.注
・ 行わない
※ 行う
イ)一般
1.配管材料
可動パネル
室内温湿度検出器等を2個以上併設して設置する場合は、サーモケースを使用する。
具
・ 別途
本工事(厚さ0.5㎜以上のステンレス鋼板製)
親メーターはガス供給事業者より借用
3.そ
1.大便器洗浄弁
・ 被覆銅管
管
給水設備の当該事項による。
・
ガ
図示による。
他
・ 銅
ステンレス鋼管
機器に接続する給水管、給湯管は鋼製又はステンレス製のフレキシブルチューブを
※
2.中央監視制御
の構成機能
の
・
・ 本工事)
3.湯沸器回り
配
管
2.配管材料
御 備
・ 不要
・
1.撤去工事
・
給排水衛生設備
・ 空調設備
・
アスベストの撤去
・
有り
・
発
生
材
処
理
1.発生材
・
※防食工事
2.産業廃棄物
・
・
無し
床、壁の撤去
・ 発生材は、金属(鉄、アルミニウム、ステンレス等)、樹脂(プラスチック、ビニル管
等)、保温材(ロックウール、グラスウール、ポリスチレンフォーム等、その他、(コン
クリート破片等)等に分けて分別収集する。
・産業廃棄物の処理は、収集から最終処分までをマニフェスト交付を経て適正に処理する。
その他発生材の処理については、一般共通事項10.発生材の処理による。
スリーブ形
標準仕様書によるほか、下記の箇所に取付ける。
(配管用はL形、ダクト用は丸形)
ロ)冷温水ヘッター(往)及び冷温水ヘッターの各環り管
土中埋設鋼管には、ペトロラタム系防食テープをハーフラップ1回巻きの上、防食用
用プラスチックテープをハーフラップ1回巻きとする。
被覆鋼管も同様とする。
そ
の
他
イ)空気調和機、温風暖房機まわりの給気ダクト、環気ダクト及び外気ダクト
ハ)パッケージ形空気調和機の冷却水出口
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
1.中央監視制御
・ 行わない
・ 要(・ 別途工事
・ 不要
2.弁
本工事)
・ 液化石油ガス(12,000 kCAl/Kg)
・
・
・
5.放流負担金
1.ガスの種類
4.排煙口の形式
制
返り管
計
備
・ 無 )とする。
備
動
ハ)蒸気管
度
・ スライド)
排煙風量を測定する場合は JIS A 4303 の排煙設備検査基準 4.2.1 (2) (C) による。
適用する
ロ)冷却水管
14.温
コーナーボルト工法 (・ 共板
3.排煙風量
測定方法
※
イ)冷温水管
13. 鋼 管 用
伸縮管継手
設
設
自設
別途
立管は本工事
トラップは(・
・
置
図示した箇所に取付ける
排水管は、衛生器具などの取付け完了後煙試験又は通水試験を
験
4.液化石油ガス
・
0.4(0.6)
・
ロ)全熱交換器に接続するダクトは、保温を行う。
装
・
4.試
イ)外気取り入れダクトは保温する。ただし、送・排風機は除く。
A4版
ファイル
10. 定量ユニット
類
備
・ 10
※ ニ重 )としてフードコック( ※ 有
亜鉛鉄板製
図示のFVDとは、防火ダンパーに風量調節機構を組み込んだもので調節機構は、
段階的調節機構とする。
12. 弁
・
アングル工法
スパイラルダクト
手動式(・
9. 防火ダンパ
0.6(1.0)
・ 9
・
復帰方式
備
・ 8
・
取付け場所は図示による。取付け面は監督員の指示による。
設
7
ト
8. 防煙ダクト
11. 配管材料
・
( ・ 一重
ク
ビニル管(VU)
3.別途流し
消
暖房・冷房・空気調和設備の当該事項に準ずる。]
6
3.厨房用フード
温
ビニル管(VP) ・
配管用炭素鋼鋼管(白)
ロ)地中埋設部
※
・
4.保
・
・
・ 取付けない
火
2.排煙口開放
7. 風量測定口
調
自己消火性のポリスチレンフォーム製
1.ダ
※ 鋼板厚300以下は3.2㎜、300を越えるものは4.5㎜とする。
・ 図示による(410以上の煙道には、掃除口に蝶番を取付ける)
ク
・
排
5. 煙
6. ダ
亜鉛鉄板製
2.ダクトの工法
気
㎜とする。
※
・
換
設
・ 本工事
※ 別途
イ)地震感知器の配管配線は
ロ)防煙ダンパーと連動制御器までの配管配線及び連動制御器から煙感知器までの
※ 別途
・ 本工事
配管配線は
[・
1.準用事項
・ 1
※
道
・ 行わない
※ 行う
・ 化粧ケース(樹脂製)とする。
ホ)高圧蒸気管及びヘッダーの保温厚
20.電気工事の
範
囲
・
※ 行う
・ 取付けない
ハ)外気取り入れダクトの保温を
考
3. ばいじん量
測定口
4. 煙
突
設計用標準水平震度
特定の施設
一般の施設
重要機器
一般機器
一般機器
重要機器
1.5(2.0)
1.0(1.5)
2.0(2.0)
1.5(2.0)
注1)設置場所の区分は標準仕様書による。
注2)(
)内の設備は防震支持の機器の場合に適用する。
イ)本工事の施設は、(※一般の施設
・特定の施設)とする。
ロ)地域係数は、1.0とする。
ハ)100kg以下の軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)
28
2. ばい煙濃度計
耐震措置の計算及び施工方法は、次の事項以外すべて建築設備耐震設計
施工指針(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所
2005年版)による。
中
間
階
1階及び地階
年度
給
項による。
ロ)屋外露出配管の保温は、給水設備の項による。
その他の電子納品対象書類については、「岩手県電子納品ガイドライン」による。
冬期
夏期
和
初期運転状態の記録
・ 提出しない
イ)電動機出力などは、表示された出力以下の容量とする。
設 置 場 所
項
施工条件
・
ロ)冷温熱源機器等及び防災機器の能力、容量はその数値以上とする。
ハ)電源の周波数は、50Hzとする。
13.耐 震 施 工
イ)建物内の空気抜き管の保温は、空気抜き弁(弁含む)までとし、仕様は冷温水管の
※
1. 温 湿 度
調整目標値
構内指示の場所にたい積
ホ)本工事で発生する建設廃棄物のうち、岩手県内の最終処分場(中間
処理施設経由を含む)に搬入される産業廃棄物については、岩手県
産業廃棄物税が課税されるので適正に処理すること。
11. 総合調整
・
衛
受電後引渡し又は、使用開始までの電気料金は、関係各請負業者において
協議の上負担すること。
7.足場その他
通
28.
本工事に使用する機器及び材料は新品とし、設計図書に定める品質及び性能
を有するものとするほか、同等品以上とする。ただし、同等品以上とする場
合は監督員の承諾を受ける。
5. 機材等の検査
及び試験
工事用駐車場
資機材置場
18.消音内貼り
備
関係者一覧表.製作図.機器取扱説
明書.試験成績表.緊急連絡先一覧
・ 2 表.保証書.官庁届出書類写.産業
廃棄物処理関係書類写を一括ネジ止
め製本とする。なお、1冊の厚さは
・ 3
10㎝程度とし、裏表紙の前にクラ
フト封筒添付
備
・ 取付けない
イ)施工箇所は図示による。
ロ)内貼りチャンバー類の寸法表示は、外形寸法とする。
温
メカニカル形排水鋳鉄管
・ 耐火二層管
着脱可能形)
※ 取付ける
イ)遠隔油量指示計
管
・ 排水用塩ビライニング鋼管
・ コーティング鋼管
配管用炭素鋼鋼管(白)
・ 耐火二層管
・ ビニル管(VP)
排水用鋳鉄管
・
2.満水試験継手
・
コーティング鋼管 ・
・ 排水用塩ビライニング鋼管
・ コーティング鋼管
配管用炭素鋼鋼管(白)
・ 耐火二層管
・ ビニル管(VP)
・ ヒューム管(1種B形)
・ コーティング鋼管
ニ)通気管、空調用排水管
設
瞬間流量計(・ 固定形
タッピングを取付ける
取付ける
・ 鉛
着脱可能形)
17.積算油量計
21.カセット形
ファンコイル
ユニットの風
量分配ダクト
の登録
(工事カルテ)
守管理する東北電気保安協会等を補佐し、工事期間中の電気工作物の保安及
・
・
A4版
●
項
固定形
・ 1 撮影場所及その説明を記載する
・ 2 デジタルカメラも可とする
(注)ただし、仕様については監督
・
員と協議すること
サービス版
カラー
・材
料
検収簿
●
着脱可能形)
水
ニ)屋外の冷媒管の保温外装は
備
・ 2
瞬間流量計(・
タッピングを取付ける
・
ビニル管(VP)
・
排水用鋳鉄管
ハ)屋外汚水、雑排水管
和
設
●
○ 印の付かない場合は ※ 印の付いたものを適用する。
○ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。
般
部数
・
排水用塩ビライニング鋼管
・
・
ハ)外壁より1m部分の排気ダクト及び浴室排気ダクトは、保温を行う。
態
真 実
調査用
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築
一
・不要)
・不要)
請
負
金
額
の
100
%
資材搬入前から完成後30日まで
事
・屋外消火栓 ・スプリンクラー
Ⅱ.工 事 仕 様
1.共 通 仕 様
章
埋設表示用テープ(※要
埋設表示用テープ(※要
19.保
加入時期及び期間
・パッケージ方式
・温風暖房機
入
・
・
ロ)屋内雑排水管
排
※
本工事の請負者は、工事期間中工事目的物及び工事資材に対して、下記により組立保
険に加入し、その保険証書の写しを監督員に提出する。
加
着脱可能形)
ロ)計量尺は、青銅製、黄銅製又はアルミ製とし、100l実測目盛印とする。
計量口は錠付きとする。
ロ)本工事に使用する鋳鉄製マンホール蓋には、章を入れること。(小口径桝は除く)
ハ)本工事完成1年後に経年検査を行うこと。
険
・
調
イ)電気設備工事及び建築工事は、各特記仕様書による。
5.設備概要(○印のついたものを適用する)
2.特 記 仕 様
1)項
目
2)特記事項
・不要)
特に明記のない弁等のサイズは、接続配管サイズに同じ。
凍結の恐れのある水道管、冷温水管等の一部施工時の気密試験については、水圧試
共
方
埋設表示用テープ(※要
22. 弁等のサイズ
23.試
験
25.保
湯
16.オイルタンク
図示による。
の
固定形
・
・
・
気
21. 絶縁フランジ
取付箇所
24. そ
瞬間流量計(・
タッピングを取付ける
ホ)冷温水ヘッターの各送り管
験を空気圧試験に代えることが出来るが、完成時までに水圧試験を実施すること。
発生材処理
給
・不要)
・不要)
・不要)
・
ニ)空気調和機の冷温水入口
・ 別途
19. 管周囲の保護
砂及び埋戻し土
・
・
・ 瞬間流量計(・ 固定形
・ タッピングを取付ける
官公署への諸手続き等は遅滞なく監督員と協議のうえ、請負者が代行処理する。
建物導入部の変位吸収は標準図(施工4及び5)による。
対象管
・給水管
・ガス管
・油
管
・山砂
イ)管周囲の保護
・
良
質
発
生土
・
山
砂
ロ)埋戻し土
及び埋設表示用
テープ
・ 撤去工事
・
18. 配管の建物導
入部の変位吸収
イ)屋内汚水管
1.配管材料
着脱可能形)
ハ)ボイラー又は熱交換器の温水出口
(種別ごと最低1個)
工
・
ロ)冷凍機又は冷温水発生機の冷却水出口
ヘ)天井、壁のボード類(軽量鉄骨も含む)の下地切込み及び開口補強は
4.工事種目(○印のついたものを適用する)
瞬間流量計(・ 固定形
タッピングを取付ける
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士
角田
第235244号
角田 直樹
印
制作日
製
図
区
分
図面内容
工事種別
機械設備
縮
尺
図面番号
新築
平成28年 月
建築意匠
特記仕様書
M-01
器具・機器表
名
記 号
WHE-1
称
仕 様 ・ 内 訳 ( 参 考 品 番 )
M
W
C
W
W
C
1
1
ト
イ
レ
廊
下
・
掃
除
具
入
湯
沸
室
・
事
務
室
外
部
合 計
洋風便器
YBC-ZA10S,DT-ZA150EN,CW-KB21,CF-63HST
身障者便器
YBC-220SK,DT-K250N,CW-PC12QC-NE,303-1009,CWA-112,CF-008-1,CF-63HST
小便器
YU-A11AP
1
壁付手洗器
YL-A74UWB,A-5303W,TSF-125R
1
カウンター一体形洗面器
YL-275AN,EHMN-CA3S10-AM213CV1,ELF-3EK,LF-105PA,SF-10E,KF-30DN,EFH-HM1,EFH-4/PT
カウンター用洗面器
YL-2295,LF-A345SYXU,ELF-3EK,LF-90SAL,BB-H2,EFH-4/PT,EHPN-CA3S2
1
1
カウンター
MB-600SS(1100),MBF-620A,MFP-60S-75(1100)
1
1
掃除用流し
YS-202A,LF-7E-19-U,SF-20SAF-P,SF-10E,SF-202
1
1
手摺
KF-920AE70D12,KF-D16
Sレハ゛ー混合水栓
SF-WM432SYN
ホーム水栓
LF-7RE-13-U
1
1
量水器
直読式20A(量水器のみ大槌町貸与品) 耐寒量水器箱、止水栓(弁筐共)、逆流防止止水栓共
1
1
電動水抜弁
水抜栓20A×1.0h 手動ハンドル付駆動部 配線、配管、防水カハ゛ー、結線、調整共(操作部設置個所は事務室)
6
6
電動水抜操作盤
6台集中操作用
不凍水栓柱
13A×1.2h (D-MB-V、ARSN)
吸気弁付止水栓
13A ロータンク用(水)、洗面器(水)
1
吸気弁
13A 小便器、掃除流し、電気温水器
1
貯湯式電気温水器
小型電気温水器25L 1-200V-2.0kw
備 考
2
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
6
2
1
(EHPN-KB25ECV2)
1
3
1
1
フィルター付止水栓(ELF-3EK)、排水ユニット(EFH-5MK)、熱湯用単水栓(SF-WCH120)、他付属品一式
※機器類は工期内の範囲で最新機種を選定の事
年度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士
角田
第235244号
角田 直樹
印
制作日
製
図
区
分
図面内容
工事種別
衛生設備
縮
尺
図面番号
新築
平成28年 月
建築意匠
機器表
M-02
公設桝予定位置(≒-1100)
4,095
100
2,275
75DIP
浸透桝300φ×1.0h
75DIP
20
小口径塩ビ桝100-150-90L樹脂製蓋(-510)
10
0
1820
▽延焼ライン
6,370
小口径塩ビ桝100-150-90Y樹脂製蓋(-520)
20
分技サドル75DIP-20PP用
M
UP
AS解体復旧
PS
小口径塩ビ桝100-150-45L樹脂製蓋(-760)
SK
廊下
2730
6,370
1220
至公民館
8,190
MWC
WWC
浸透桝300φ×1.0h
倉庫
小口径塩ビ桝100-150-45L樹脂製蓋(-810)
トイレ
給湯室
9.93㎡
収納
多目的ホール
74.52㎡
別図参照
収納
4550
収納
事務室
24.84㎡
▽延焼ライン
フリースペース
浸透桝300φ×1.0h
学習室
40.57㎡
排水目皿
D-50
1
共栓
SNA-50
1
6370
別図参照
移動間仕切
20
小口径塩ビ桝100-150-浅型DR樹脂製蓋(-910)
9100
2730
廊下
1439
PS
町側溝へ接続放流
玄関
花壇
足洗い
100
50
50
花壇
浸透桝300φ×1.0h
スロープ 1/12
ポーチ
小口径塩ビ雨水桝100-120-90Y樹脂製蓋(-310)(側溝深さにより調整)
計画下水道本管
スロープ 1/12
8190
910
5460
6370
6370
27300
N
配置平面図
年度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士
角田
第235244号
角田 直樹
印
制作日
製
図
区
1/100
分
図面内容
工事種別
衛生設備
延べ床面積
254.98㎡(77.13坪)
縮
尺
図面番号
新築
平成28年 月
建築意匠
外部配管図
1/100
M-03
D
通気弁
20VP
20
M
勝手口
20
20
20
20
40
PS
50
65
50
WWC
100
100
MWC
掃除具入
40
倉庫・
40
床上掃除口
COA-100
2
40
廊下
100
D
100
40GL+100
40
給湯室
FL±0
CH=2400
フリースペース
FL±0
CH=3505
学習室
FL±0
CH=3642
事務室
CH=2400
D
FL±0
40GL+100
20
40
年度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士
角田
第235244号
角田 直樹
印
制作日
製
図
区
分
図面内容
工事種別
衛生設備
縮
尺
図面番号
新築
平成28年 月
建築意匠
平面詳細図-1
1/30
M-04
20
100
100
20
50
廊下
100
20
100
100
100
75
100
トイレ(3)
20
50
50
収納
給湯室
FL±0
CH=2400
収納
多目的ホール
FL±0
CH=3505
床上掃除口
COA-50
1
床上掃除口
COA-100
3
事務室
CH=2400
D
FL±0
収納
40 スラブ立上以降空調工事範囲
40
PS
年度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士
角田
第235244号
角田 直樹
印
制作日
製
図
区
分
図面内容
工事種別
衛生設備
縮
尺
図面番号
新築
平成28年 月
建築意匠
平面詳細図-2
1/30
M-05
機器表
記 号
ACP-1
名
称
電気容量
仕 様 ・ 内 訳
空調機(寒冷地用)
形
式:空冷ヒートポンプ型 壁掛形 インバーター制御
(室外ユニット)
冷房能力:7.10(0.9-7.3)kW
φ-V
kW
1-200
2.35
数 量
設 置 場 所
備 考 (参考品番)
4
フリースヘ゜ース、多目的ホール
MSZ-HXV7116S
3
学習室、事務室
MSZ-HXV5616S
(0.185~3.960)
暖房能力:8.50 (0.9-12.3)kW
付属品:屋外配管樹脂カバー(色は打合せによる)、 防雪フード(3面)、溶融亜鉛メッキ壁面ブラケット架台(PC-BJ60)、転倒防止金具、他標準付属品一式
(室内ユニット)
形
式:壁掛形
付属品:配管樹脂カバー(色は打合せによる)、リモコン、室内外渡り配線、他標準付属品一式
ACP-2
空調機(寒冷地用)
形
式:形
式:空冷ヒートポンプ型 壁掛形 インバーター制御
(室外ユニット)
冷房能力:7.10(0.9-7.3)kW
1-200
1.70
(0.135~3.960)
暖房能力:8.50 (0.9-12.3)kW
付属品:屋外配管樹脂カバー(色は打合せによる)、 防雪フード(3面)、溶融亜鉛メッキ壁面ブラケット架台(PC-BJ60)、転倒防止金具、他標準付属品一式
(室内ユニット)
形
式:壁掛形
付属品:配管樹脂カバー(色は打合せによる)、リモコン、室内外渡り配線、他標準付属品一式
※機器類は工期内の範囲で最新機種を選定の事
年度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士
角田
第235244号
角田 直樹
印
制作日
製
図
区
分
図面内容
工事種別
空調設備
縮
尺
図面番号
新築
平成28年 月
建築意匠
機器表
M-06
3640
910
6370
3690
1650
1360
2000
77 600
687
1065
155
勝手口
床:カラクリート
ロフト露出
93
A
床下配管
2730
D
1000
600
1515
1820
1275
廊下
床:カラマツフローリング
2275
2850
1060
1080
1820
60
300 300 300
1650
1365
ACP
1
1215
20VP(40VP立上管に接続)
耐火キット
給湯室
995
床:ビニールシート
1200
600
B
CH=2400
1150
2730
FL±0
1650
120
ACP
2
93
フリースペース
2823
725
FL±0
CH=3505
床:カラマツフローリング
93
D
1635
耐火キット
学習室
床:カラマツフローリング
6370
1080
20VP(40VP立上管に接続)
CH=3642
20
40
CH=2400
床:カラマツフローリング
1650
1730
4550
事務室
FL±0
4070
ACP
1
A
FL±0
1750
815
130
995
815
D
130
1150
1000
ACP
2
B
床:ビニール床シート
850
93
20VP(40VP立上管に接続)
995
85
1650
995
995
400
1650
1080
1650
1745
1650
1820
玄関・
995
400
815
1750
815
130
スロープ 1/12
1820
130
4700
450
ポーチ
150
300 300 300
1265
150
床:カラクリート
床:カラクリート
2730
1500
150
1200
300 300 300 300
2500
スロープ 1/12
150
300150
記号
液 / ガス
A
6.35/ 12.70
B
6.35/ 9.52
3640
6370
6370
※SD外、露出ドレン配管は塗装or着色パイプ
※SD色は監督員と協議の上決定する。
年度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士
角田
第235244号
角田 直樹
印
制作日・
製
図
区
分
図面内容・
縮尺・
図面番号
1/50
M-07
新築
平成28年 月
工事種別
建築意匠
空調設備
平面詳細図-1
8190
1650
2900
1650
1820
3640
1905
995
1650
1080
1650
85
床:カラマツフローリング
2548
92.5
1000
92.5
92.5 92.5
740
1000
ACP
1
床下配管
1820
廊下
1635
1820
995
92.5
995
910
トイレ(3)
床:ビニール床シート
給湯室
A
CH=2400
2730
FL±0
3455
3640
床:ビニール床シート
収納
床下配管
収納
FL±0
92.5
9100
多目的ホール
CH=3505
床:カラマツフローリング
92.5
1635
92.5
92.5
725
92.5
1635
40
92.5 92.5
A
ACP
1
A
ACP
1
740
4550
床:カラマツフローリング
収納
3455
3640
A
CH=2400
1730
FL±0
20
40
事務室
ACP
2
床下配管
1000
収納内露出
B
1650
1080
1650
1080
1650
85
85
1650
1080
1650
995
D
995
92.5
PS
92.5
995
床下配管
40VP(立上管に接続)
8190
910
記号
液 / ガス
A
6.35/ 12.70
B
6.35/ 9.52
5460
※SD色は監督員と協議の上決定する。
年度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士
角田
第235244号
角田 直樹
印
制作日・
製
図
区
分
図面内容・
縮尺・
図面番号
1/50
M-08
新築
平成28年 月
工事種別
建築意匠
空調設備
平面詳細図-2
換
記
気
号
設
備
機
器
表
機 器 名 称
機
器
仕
様
天然木ウォールナット調インテリアグリル 防火ダンパー SUS製深形スクエアフード(FD付)共
電 気 仕 様
設 置 場 所
( )内は参考型番
台 数
φ
V
W
フリースペース
1
100
75
1
(VD-13ZVC2、P-04SWLV2)
事務室
1
100
4
1
(VD-10ZVC2)
トイレ(3)
1
100
3
1
多目的ホール、学習室
1
100
12
3
MWC、WWC
1
100
6
2
備
EF - 1
中間取付形ダクトファン
ダクト径 200φ
風量 405m3/時 / 100.00Pa
EF - 2
天井埋込形換気扇
ダクト径 100φ
風量 110m3/時 / 80.00Pa 35m3/時 / 12.00Pa
定風量形
24時間換気強弱SW SUS製深形スクエアフード(FD付)共
EF - 3
〃
ダクト径 100φ
風量 90m3/時 / 55.00Pa
定風量形
SUS製深形スクエアフード(FD付)共
EF - 4
パイプ用ファン
ダクト径 200φ
風量 185m3/時 / 10.00Pa
SUS製深形スクエアフード共
EF - 5
〃
ダクト径 150φ
風量 60m3/時 / 5.00Pa
SUS製深形スクエアフード(FD付)共
EF - 6
〃
ダクト径 200φ
風量 145m3/時 / 7.00Pa
24時間換気SW SUS製深形スクエアフード(FD付)共
(V-20PXS3、P-11SWL2)
フリースペース、多目的ホール
1
100
12
2
24時間換気
EF - 7
〃
ダクト径 200φ
風量 80m3/時 / 4.00Pa
24時間換気SW SUS製深形スクエアフード共
(V-20PXS3、P-11SWL2)
学習室
1
100
12
1
24時間換気
EF - 8
レンジフード
ダクト径 150φ
風量 280m3/時 / 105.00Pa
(V-604KD7)
給湯室
1
100
79
1
OA - 1
給気口
ダクト径 150φ
SUS製深形スクエアフード(防虫網、FD付)共
(AT-150QRKN2)
フリースペース、多目的ホール、事務室
6
OA - 2
〃
ダクト径 150φ
SUS製深形スクエアフード(防虫網付)共
(AT-150QRKN2)
フリースペース、学習室
3
OA - 3
〃
ダクト径 150φ
事務室、給湯室
2
注 記
消音形
(V-23ZMS5[150φ]、P-23GX-KN、P-23DU4)
(V-20PXS3)
(V-12PEAD6)
SUS製深形スクエアフード(FD付)共
(AT-150QKF2)
1、24時間換気用換気扇の24hSW及び強弱付SWは電気設備業者に支給するものする。
考
24時間換気
3、レンジフード排気ダクトはRW50mm保温を施すものとする。
2、OA取入れダクト及び外壁から1.0m迄の排気ダクトは防露保温を施すものとする。
※機器類は工期内の範囲で最新機種を選定の事
2
4
時
間
換
面 積
階
室
1
気
計
天井高
算
容 積
表
換気回数
必要換気量
名
設計換気量
換気種別
系
統
台 数
(m3/h)
設計換気
回 数
(回/h)
判 定
(m2)
(m)
m3
(回/h)
(m3/h)
フリースペース
74.60
3.51
261.85
0.5
130.93
1種
EF - 6
1
145
0.55
OK
多目的ホール
75.42
3.51
264.72
0.5
132.36
1種
EF - 6
1
145
0.55
OK
学習室
40.57
3.51
142.40
0.5
71.20
1種
EF - 7
1
80
0.56
OK
事務室
28.84
2.40
59.62
0.5
29.81
1種
EF - 2
1
35
0.59
OK
備
考
弱SW設定
換気計算
換気量
火を使用する室の換気
ガ
室
名
厨 房 機 器
kW
3口テーブルコンロ
n値
ス
1
9.10
フード等
2
台 数
Q:燃料消費量 k:理論排ガス量
調理室
設計換気量
n値
V≧n・K・Q
m3/(kW・h)
30・40
0.93
30
m3/h
254
m3/h
m3/h
254
備
煙突
20
排気フード2型
H=1m以下、L=H/2以下
30
排気フード1型
H=1m以下
40
フードなし
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
管理建築士 統
1級建築士
H
L
280
種類
年度
考
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士
角田
第235244号
角田 直樹
印
発熱量
k:理論廃ガス量
都 市 ガ ス
-
0.93m3/kw・h
L P ガ ス
50.2MJ/kg
0.93m3/kw・h
制作日
製
図
区
分
図面内容
工事種別
換気設備
縮
尺
図面番号
新築
平成28年 月
建築意匠
機器表・24時間換気計算表
M-09
1820
PS
EF
5
廊下
EF
5
WWC
MWC
2730
床:カラマツフローリング
1515
OA
1
2275
φ150
勝手口
床:カラクリート
掃除具入
1215
1820
1365
φ150
910
6370
φ150
3640
廊下
給湯室
CH=2400
995
2730
FL±0
床:ビニールシート
φ200
EF
7
φ200
1650
EF
4
フリースペース
FL±0
CH=3505
床:カラマツフローリング
CH=3642
床:カラマツフローリング
6370
1080
学習室
FL±0
CH=2400
床:カラマツフローリング
1650
4550
事務室
FL±0
OA
2
995
OA
2
177
OA
2
1745
玄関・
φ150
φ150
φ150
床:ビニール床シート
1265
150
床:カラクリート
スロープ 1/12
150
ポーチ
1200
床:カラクリート
150
スロープ 1/12
2730
3640
6370
年度
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
6370
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士
角田
第235244号
角田 直樹
印
制作日・
製
図
区
分
図面内容・
縮尺・
図面番号
1/50
M-10
新築
平成28年 月
工事種別
建築意匠
換気設備
平面詳細図-1
EF
6
OA
1
廊下
1820
OA
1
3640
φ150
φ200
1820
φ150
910
1820
8190
トイレ(3)
給湯室
EF
4
2730
収納
FL±0
OA
3
CH=3505
床:カラマツフローリング
EF
4
φ200
EF
8
収納
CH=2400
床:ビニール床シート
多目的ホール
9100
φ200
FL±0
φ150
3640
3455
EF
3
EF
2
×2
φ200
事務室
FL±0
CH=2400
床:カラマツフローリング
収納
φ200
3640
EF
1
4550
φ150
φ100
φ100
FD
EF
6
8190
28
1級建築士事務所 (第277号)
工事名称
(仮称)放課後こども教育センター建設工事
カクタ設計
株式
会社
岩手県遠野市松崎町白岩 11-23-1 TEL(0198)62-2047/ FAX(0198)62-5796
910
管理建築士 統
1級建築士
括
登録第168469号 担
当
佐野 文男
者
1級建築士
角田
φ150
φ150
φ150
OA
1
年度
φ100
φ100
φ200
φ150
PS
OA
1
OA
1
5460
第235244号
角田 直樹
印
制作日・
製
図
区
分
図面内容・
縮尺・
図面番号
1/50
M-11
新築
平成28年 月
工事種別
建築意匠
換気設備
平面詳細図-2