J apanese T ranslationof T 3 2 CB rochureby JA 3 AER

Japanese Translation of T32C Brochure by JA3AER
Five Star DXers Association(FSDXA)は、今 回 、太 平 洋 の中 心 に
あるクリスマス島 で、その5回 目 の主 要 なDXペディションを発 表 することを
誇 りに思 います。もう一 度 、150,000QSO以 上 の目 標 に向 かって努 力
します。遠 隔 地 であり、不 確 実 な太 陽 黒 点 の新 サイクルの間 という条 件
のもとに、3週 間 半 の運 用 が4回 の週 末 を含 めて計 画 されています。
最 高 15局 が24時 間 連 続 で運 用 します。アマチュア無 線 活 動 が盛 んに
なる、HFの電 波 伝 播 の最 適 な時 期 である10月 が選 ばれました。
目 的
我 々は多 くの目 的 を持 っています、しかし主 要 な目 的 は、本 格 的 なDX
サーが新 しいバンド-スロットでのQSOを完 成 させる間 に、控 えめな局 であ
っても、世 界 中 のDXサーに、この遠 隔 地 のDXCCのエンティティーと少 な
くとも1回 はQSOして頂 くことです。チームはヨーロッパと米 国 東 海 岸 に焦
点 を合 わせ、特 別 の努 力 をするでしょう。それは双 方 向 のウェブサイトを
活 用 するなど、最 高 水 準 の運 営 目 指 すでしょう。
我 々は40,000のユニークな局 とのQSOを試 みるでしょう。これは本 当 の
チャレンジであるでしょう。英 国 に関 して言 えば、英 国 の特 に厳 しいアンテ
ナ建 設 制 限 を心 に留 めながら、太 平 洋 の特 別 な位 置 から、1,000から
2,000のユニークな局 とのQSOに挑 戦 を試 みるでしょう。ヨーロッパへのオ
ープニングは短 いでしょうから、できるときはいつでも、これらのオープニング
(ショートパスとロングパス)を利 用 して、非 常 に統 制 のとれた運 用 をする
でしょう。
クリスマス島
なぜKiritimatiですか? クラブログが東 キリバス(Kiritimati)T32がヨ
ーロッパのオペレーターにとっての第 36番 目 に最 も欲 せられるDXCCエン
ティティーと、世 界 から最 も欲 せられる第 61番 目 であることを示 しています。
それはLFバンドではさらに多 くの人 達 が求 めているでしょう。
2010年 のDXマガジンの最 も求 められる調 査 で、東 キリバスは次 のような
結 果 でした。
・世 界 的 な順 位
-Mixed Mode-78位 (2009-91位 )
・ヨーロッパの順 位 -Mixed Mode-37位 (2009-47位 )
Kiritimati あるいはクリスマス島 は北 のライン諸 島 の太 平 洋 環 礁 で、
キリバス共 和 国 の一 部 です。それはインド洋 にある同 じ名 前 の島 (VK9/
X)とは別 の島 です。
クリスマス島 はシドニーから6,700km(4,200マイル)、サンフランシスコから
5,300km(3,330マイル)の赤 道 の北 232km(144マイル)に横 たわってい
ます。それは世 界 で最 も進 んだ時 間 帯 UTC+14にあります、そしてクリス
マス島 は地 球 上 で毎 年 最 初 に新 年 を迎 える場 所 です。
島 全 体 は野 生 生 物 保 護 区 域 です、そして特 に影 響 を受 けやすい5つ
のエリアへのアクセスは限 定 されています。島 は多 分 1950年 代 後 期 の
英 国 によって、そして1962年 に合 衆 国 によって、クリスマス島 の周 りの地
域 で行 なわれた核 実 験 でよく知 られています。これらの核 実 験 の間 、島
民 は避 難 させられませんでした。島 の滑 走 路 はスペースシャトルのために
バックアップとして手 入 れが行 き届 いた状 態 に保 たれました。そしてホノル
ルからの定 期 のフライトがあります。最 近 の主 な収 入 源 は塩 水 礁 湖 での
魚 釣 りなどの観 光 事 業 です。
「Kiritimati」と言 う名 前 は、英 語 の「クリスマス」のギルバート語 です、こ
こでは「ti」の組 み合 わせは英 語 の「s」と発 音 されます。同 様 にキリバス
(Kiribati)はKがGに取 って代 わり、RがLに取 って代 わっている、ギル
バート(Gilberts)のギルバート語 訳 です。
我 々の戦 略
FSDXAは世 界 的 に要 求 度 の高 いトップ100のエンティティーで運 用 し、
トップDXサーにだけではなく、珍 しいDXCCエンティティーとの交 信 を望 む
が、アンテナや設 備 が十 分 でなく、それがなかなか出 来 ない多 くのDXサ
ー(多 分 75,000かそれ以 上 )を満 足 させるために、実 質 的 な方 策 でそ
うするという評 判 を確 立 しました。多 くのこれらの局 が弱 い信 号 と混 信 の
ために、珍 しいDXCC局 を聞 くことが出 来 ません。また、多 くのDXペディシ
ョンが短 い期 間 の運 用 であって、2つの週 末 さえカバーしていません。
我 々の戦 略 は、可 能 な限 り多 くのバンドで最 大 の電 力 で運 用 することで
す。全 てのバンドで同 時 に運 用 することによって、不 幸 にも近 年 のDXペ
ディションで問 題 になった故 意 の妨 害 の可 能 性 を減 らすことを目 指 しま
す。
遠 隔 地 という条 件 の中 で、世 界 のより遠 い地 域 から期 待 される低 い発
射 角 に対 応 するため、海 に近 いところでモノバンド八 木 にバーチカル・ダ
イポール・アレイで補 うでしょう。我 々は4つの完 全 な週 末 を含 めて、160
mから6mまでの全 てのバンド上 で、SSB、CWそしてRTTYで4週 間 運 用 す
る予 定 です。主 モードに対 する需 要 が特 定 のバンドで十 分 満 たされたと
感 じられれば、FMやPSK31など他 のモードでの運 用 も考 慮 します。
装 置 とアンテナ
我 々は最 高 15局 を運 用 する計 画 しています。160mから6mの全 てのバ
ンドに専 用 の局 と、80m、40m、20mの他 、実 行 可 能 なバンドで2番 目
の局 を持 ち、CWとSSBを同 時 に運 用 することができるようにするでしょう。
もう一 度 、Yaesuはトランシーバーの新 機 種 FT-5000と、実 績 のあるリニ
ア―アンプのVL-1000を提 供 してくれるでしょう。
アンテナの計 画 は次 の通 りです:
160m :トップローディング付 のTitanex
80m :2組 のフェースド・バーチカル
40m :2組 のフォー・スクェアー・アレイ
30m :フォー・スクェアー・アレイとシングル・バーチカル
20m :1つの3エレ八 木 と1つのバーチカル・ダイポール・アレイ(VDA-寄
生 的 なリフレクタを持 っているバーチカル・ダイポール)
17m :1の4エレ八 木 と1つの特 別 な4エレメントのボードサイド・VDA
15m :1の4エレ八 木 と1つのVDA
12m :1の4エレ八 木 と1つのVDA
10m :1の6エレ八 木 、1の3エレメント八 木 と1つのVDA
6m :EMEの能 力 のある7エレメント八 木
我 々はStarLogコンピュータシステムを使 うでしょう。ログは人 工 衛 星 電
話 によって毎 日 アップロードされるでしょう。島 には限 られた電 力 しかあり
ませんから、我 々は発 電 機 と燃 料 を持 って行 く必 要 があるでしょう。
ウェブサイト www.t32c.com
T32のウェブサイトは新 しい技 術 を使 って開 発 されました。過 去 の経 験 に
基 づいて、我 々が島 にいる間 に10,000,000本 以 上 のヒットがあると予
想 しています。我 々の旅 行 の前 後 を加 えるともっと多 くのヒットがあるでし
ょう。ウェブサイトはDX社 会 から好 意 的 なコメントを受 けられる、革 新 的 で
エキサイティングな特 徴 を含 んでいるでしょう。ウェブサイトはすでに始 動 さ
れました。いくつかの新 考 案 がDXペディションの直 前 に公 表 されるでしょ
う。
スポンサー
我 々と素 晴 らしい関 係 を続 けるYaesuが、既 にT32Cの世 界 的 なスポン
サーであることに同 意 してくれたことに大 いに喜 んでいます。我 々は1998
年 にスプラトリー諸 島 で9M0CのDXペディション以 来 、全 てのDXペディシ
ョンでYaesuの機 器 を使 用 してきました。
英 国 のアマチュア無 線 の代 表 的 な販 売 店 である、Martin Lynch and
SonsとNevada Radioが、再 び我 々のDXペディションのスポンサーになっ
てくれています。我 々はこれらの進 行 中 のサポートに非 常 に感 謝 していま
す。
しかしながら、このような大 きなプロジェクトでは、他 にも多 くのものが必 要 と
ります。これに皆 さんも参 加 して頂 きたいとおもいます。このような大 規 模
なオペレーションに必 要 な、大 量 の通 信 機 器 、アンテナや他 の付 属 機
器 などを、ヨーロッパからクリスマス島 まで輸 送 する最 も経 済 的 な方 法 は
20フィートのコンテナ―に入 れて、フィジーの首 都 スバを経 由 してクリスマ
ス島 に運 ぶことです。それでも高 い費 用 が掛 かりますので、FSDXAは世
界 のDXクラブ、基 金 、会 社 、協 会 、連 合 、個 人 からスポンサーを求 めて
います。
クリスマス島 は遠 隔 地 ですから、ヨーロッパ、北 アメリカ、日 本 からホノルル
経 由 での航 空 運 賃 はかなりの金 額 です。DXペディションの全 てのメンバ
ーは相 当 な輸 送 経 費 の支 払 に加 えて、島 での宿 泊 料 と食 費 の他 、自
分 の交 通 費 を支 払 っています。
スポンサーの寄 付 金 はヨーロッパからクリスマス島 まで送 る通 信 機 器 、ア
ンテナ、同 軸 ケーブル、コンピュータと付 属 装 置 等 の輸 送 経 費 と保 険
料 、税 関 や法 律 上 のペーパーワーク経 費 等 に使 われるでしょう。
スポンサーになる方 法
個 人 スポンサー
あなたは我 々の寄 付 ページを通 して個 人 の寄 付 をすることによってDXペ
ディションに協 力 することができます。あなたのコールサインがT32CのQSL
カードに現 われるために、最 低 30ポンド、または45ドル、または40ユーロ
あるいは4,000円 が必 要 です。10ポンド(15ドル、12ユーロ、1,500円 )
以 上 を寄 付 している人 たちにはDXペディションのすぐ後 に直 接 QSLカー
ドが送 られるでしょう-カードを請 求 する必 要 がないでしょう。寄 付 は
PayPalによっても受 け付 けます。すべての個 人 のスポンサーは我 々のウェ
ブサイトのスポンサーページに掲 載 されるでしょう。
企 業 のスポンサー
企 業 のスポンサーがDXペディションに主 要 な貢 献 をします。現 金 のほか
にこれは装 置 、サービスあるいは資 材 を含 むことができます。すべての企
業 のスポンサーは、このサイトのページから企 業 のウェブサイトへのリンクを
張 るでしょう。加 えてQSLカード上 や、DXペディションのプレゼンテーション
や記 事 の中 で紹 介 されるでしょう。もしあなたが企 業 のスポンサーになるこ
とを望 むなら、電 子 メールでG3NUG,Neville Cheadleさん
([email protected])に連 絡 を取 ってください。
クラブスポンサー
ラジオクラブとDXクラブにT32CのDXペディションの財 政 的 な支 援 をお願
いします。クラブの名 前 がQSLカード上 や、DXペディションのプレゼンテー
ションや記 事 の中 で紹 介 されるでしょう。可 能 である場 合 は、我 々のウェ
ブページにロゴを掲 載 し、クラブのウェブサイトにリンクを張 ります。もしあな
たのクラブがスポンサーになることを望 むなら、電 子 メールでG3NUG,
Neville Cheadleさん([email protected])に連 絡 を取 ってくださ
い。T32CのQSLカード上 や、DXペディションのプレゼンテーションや記 事
の中 に限 定 されたスペースがあります。あなたのクラブがここに掲 載 される
ためには、少 なくとも100ポンド(120ユーロ、15,000円 または150ドル)
が必 要 です。
寄 付
DXペディションを運 営 するのは非 常 に高 価 なビジネスです、このオペレー
ションのコストに寄 付 をお願 いします。我 々は金 額 にかかわらず、あなたが
することができるどんな寄 付 にでも感 謝 しています。
郵 便 での寄 付
スターリング・ポンド、USドル、日 本 円 、ユーロあるいは他 の通 貨 で郵 便
による寄 付 が出 来 ます。
銀 行 相 互 の電 子 送 金 (EFT)による寄 付
EFTによる寄 付 は非 常 に歓 迎 されています。特 に英 国 の寄 贈 者 のため
に効 率 的 です。もしあなたがEFTを使 うなら、FSDXAは経 費 が掛 からず、
我 々はあなたの寄 付 の全 額 を得 ることができます。
PayPal 寄 付
我 々はPayPalによる寄 付 を歓 迎 しますが、英 国 の寄 贈 者 にはEFTを使
うことを推 奨 します。「Payment For:」の欄 にはコールサインを入 れて下 さ
い。これは我 々のウェブサイトのスポンサーリストにあなたのコールサインを
表 示 するためです。
チーム
既 に13DXCCエンティティーから、多 くのアマチュア無 線 家 がT32Cに参
加 するための登 録 をしました。それは全 期 間 を通 じてもあれば限 られた期
間 の参 加 もあります。しかし現 場 には常 に30人 のオペレーターがいるでし
ょう。オペレーターの数 は、バンドが開 いているときはいつでも、全 てのステ
ーションに人 がいることを前 提 に決 められました。これらのオペレーターの
多 くは以 前 も我 々と一 緒 でした。メンバー皆 、オペレーション(通 常 、複
数 のモードでの運 用 や、しばしばコンテストの経 験 など)以 外 に必 要 な技
能 の経 験 を持 っています。例 えば、我 々は2人 の医 療 の専 門 家 、アンテ
ナ、RF、ソフトウエアのスペシャリスト、その他 重 要 な運 用 の装 備 や後 方
からの運 営 サポートなど広 範 囲 の技 能 を持 っているでしょう。
この記 事 を書 いている段 階 で、チームは次 のオペレーターを含 めて40人
を期 待 しています。
Neville G3NUG (Team Leader)
Chris G3SVL (Co-Leader)
John G3WGV (Co-Leader)
Michael DG1CMZ
Falk DK7YY
Paul EI5DI
Dave EI9FBB
Gerard F2JD
Ian F5VKT/G3YBY
Michel FM5CD
Vincent G0LMX
Tony G0OPB
Nobby G0VJG
Fred G3SVK
Laurie G3UML
David G3UNA
Gordon G3USR
Dave G3WGN
Mike G3WPH
Don G3XTT
Mark G4AXX
John G4DRS
Nick G4FAL
Mike G4IUF
Tony G4LDL
Justin G4TSH
Michael G7VJR
Clive GM3POI
Bob GU4YOX
Kazu JA1RJU
Dave K4SV
Bob MD0CCE
Bill N2WB
Arnie N6HC
Bob N6OX
Ronald PA3EWP
Maury W3EF
Paul WF5T
Michael DG1CMZ、彼 はT32Cチームに参 加 する、助 成 金 付 の若 いア
マチュア無 線 家 の競 技 の勝 者 です。我 々はこの助 成 金 を提 供 したこと
に対 して匿 名 のスポンサーに感 謝 します。
FSDXA
FSDXAは1998年 に9M0CのDXペディションを組 織 したチームメンバーに
よって創 設 されました。7人 の創 設 者 メンバーは2001年 に同 じく記 録 を
破 るD68C、コモロ諸 島 DXペディションを組 織 化 しました(168,000以
上 のコンタクト、前 のDXペディションの記 録 から70%増 加 )。このチーム
はその後 2004年 の3B9CロドリゲスDXペディションと2007年 の3B7C
セイント・ブランドンとを組 織 化 しました。セイント・ブランドンは、我 々が医
療 や運 営 のサポート必 要 とし、発 電 機 の電 力 に頼 らねばならなかった最
初 のときであって、その経 験 がクリスマス島 において生 かされるでしょう。
我 々にはT32Cのコールサインを割 り当 てられました。コールサインの「C」
は、FSDXAを組 織 したクラブ「CDXC」からきています。それは以 前 に成
功 したオペレーション、9M0C(スプラトリー諸 島 、1998)、D68C(コモロ
諸 島 、2001)、3B9C(ロドリゲス、2004)それに3B7C (セイント・ブラン
ドン、2007)と同 じグループであることを思 い出 していただけるためです。
関 連 ウェブサイト:
T32C : www.t32c.com
CDXC : www.cdxc.org.uk
FSDXAの前 回 のDXペディション:
www.fsdxa.com