工大広報 新入生歓迎号 ��� ��� ����年4月3日発行 東北工業大学広報委員会 〒�������� 仙台市太白区八木山香澄町��―� ������(���)���� ホームページアドレス http: //www.tohtech.ac.jp/ 学長告辞:創造から統合へ 副学長祝辞 学科長・専攻主任祝辞 電子工学科が「知能エレクトロニクス学科」に 「ライフデザイン学部」を新設 課外活動優秀者表彰 先輩から一言 前期の主な行事日程 〈折込〉二ツ沢・香澄町キャンパスガイド 平成19年度入学式 告辞(要旨) 創造から統合へ −仙台からの発進− 1926年,福島県生まれ。 東北大学工学部卒業。同電 気通信研究所長を経て, 1989年より本学学長。工学 博士,2002年米国電気電子 学会(IEEE)アチーブメン ト賞受賞。2003年,秋の叙 勲で「瑞寶重光章」受章。日 本学士院会員。2004年 9月 から本学理事長。 理事長・学 長 皆さんご入学おめでとう。今日から皆さんは東北工業大学において,学部あるいは大学院 の学生として研鑽の日々を過ごすことになりました。勉学はもとより,学内のクラブ活動, 学外での奉仕活動などをとおして自らの能力を高め,学生生活を真に実りあるものにされる ことを私は望みます。 この告辞の標題は本学のスローガンであり,10号館1階の tohtech FORUM の壁面に掲げ てあります。「創造」とは新しい知識や方法を見出すことであり,「統合」とは創造の結果を 社会へ正しく役立たせることです。創造から統合へ,また統合から次の創造へという努力を 数多く繰り返すことによって科学技術は発展してきました。したがってこのスローガンは, 今後,わが国の科学技術の発展を担う諸君にとって大切な心構えになるものです。 新入学生諸君のそのような成長を願って,私は次の二つのことを希望します。 その第一は,大学では単に知識を受けとるだけでなく,進んで自ら調べるという自律的な 勉学を行なって欲しいということです。すなわち学部学生諸君は,日常の講義や実験におけ る疑問は自分で納得のゆくまで調べることを心がけて下さい。疑問を持つことは知識を自分 のものにする最も確かな方法であり,さらにそれは新しい創造に通ずる道だからであります。 また大学院学生諸君は,今日からは学士としての第一歩を踏み出すという自覚に立って,基 礎的な研究をとおして新しいことへの積極的な挑戦を行なって下さい。それがたとえ小さな ことであっても,創造から統合への貴重な体験となるでしょう。 第二に望むことは,諸君が社会の中で信頼される技術者になるために,友人との交流や切 磋琢磨をとおして自分の人間性と人格を高めて欲しいということです。それは他人に対して 温かい思いやりの気持ち,すなわち他者尊重の精神を持つことと言えます。 以上の二つのことは,諸君の学生生活を価値あるものにするための学長からの助言として, 心にとめておいて下さい。 皆さんは,明るくて開放感にあふれ,見通しのよい新1号館をご覧になったことでしょう。 これは,本学の将来の発展を象徴してもいるのです。本学は来春,開学以来40年有余でライ フデザイン学部を新しく開設する予定です。本学の対象を工学の分野に限定せず,それを含 めたもっと広い「統合」という観点に立った新しい姿の大学を作り出そうとしています。す なわち,本学は社会貢献の大きな拠点となるよう,その大きな一歩を踏み出そうとしていま す。 入学生諸君にはこのような本学で,その教養,専門の勉学をとおして自主的な判断によっ て行動することを学び,将来,社会の中で自分にふさわしい道を切り開くことができるよう な優れた知性を育むことを心から期待しています。 (いわさき しゅんいち) 2 副学長祝辞 深い「楽しさ」 を味わって下さい 副学長 (将来構想・広報担当) 沢田 康次 新入生のみなさん。ご入学おめでとう。 皆さんにはほっとする気持ちとともに,大学はどんなところかな,通学,食事,部活はどうし たらいいのかな,すぐ始まる講義にはどんな気持ちで向き合えばいいのかな,など一抹の不安が あることでしょう。しかし,心配はいりません。1 号館に設置されている学生サポートオフィス やウェルネスセンターがお手伝いします。また,本学の先生方はとても教育熱心で,1年生のは じめから 10 人ほどの小グループに分かれて毎週1回,先生と直接話し合えるセミナーが設けら れています。 これから皆さんにとって人生で一番楽しい4年間になるでしょう。でも「楽しい」というのは 単純ではありません。深い「楽しさ」を味わうには,大学で専門的な知識や技術を習得するのは 当然ですが,視野を広めて豊かな人間性を養うことも大切です。友達との交友や社会人との接触 を通して自分がどんな人間になりたいか,どんな人間になろうとしているかを見つめ,確かめ合っ て下さい。このためには,勉強以外の体験を増やすことと,多くの人と話し合うこと,好き嫌い 1937年, 大阪府生まれ。 東京大学大学院理学研究 科修士課程修了,ペンシ ルバニア大学博士課程修 了。Ph.D。ペンシルバニア 大学,大阪大学,東北大学 電気通信研究所長を経て, 2001年4月本学就任。2006 年4月より現職。 学術功労勲章(フランス 国政府),大川出版賞。文 部科学省科学・学術審議 会専門委員等。 をはっきりすること,などが役に立ちます。 入学したばかりの皆さんには遠い話のように思えるでしょうが,大学を卒業して就職すると, 自分のほぼ一生の活動場所を決めることになります。その決まり方には,皆さん個々の大学生活 で得た考え方が反映しますので,皆さんにとって,この大学での一日一日の生活が充実したもの になることをお祈りしてご挨拶とします。 (情報通信工学科 教授 さわだ やすじ) 副学長祝辞 自律する生活を身につけよう 副学長 (教育研究担当) 志田 正男 新入生の皆さん,入学おめでとうございます。今日をスタートにこれからの4年間があなたの 生涯の良き思い出となるような,充実した学生生活にして下さい。 この大学には,学長の垂直磁気の研究をはじめとして,世界に誇れるような研究をする先生や, 学生の一人ひとりが本当に理解するまで,丁寧に根気強く基本を指導してくれる先生がたくさん 1943年,静岡県生まれ。 東北大学大学院工学研究 科建築学専攻修士課程修 了。工学博士。1968年4月 本学就任,2003年4月より 現職。2級・木造建築士試 験委員会主査,仙台市開 発審査会会長。 います。どうぞ遠慮しないで積極的にぶつかっていって,吸収できるものをいっぱい学び取って 下さい。そして4年後には社会で活躍する道を大きく切り開けるような,実力をつけて下さい。 皆さんの中には,ご両親の下を離れて一人ぐらしを始めた人も多いと思いますが,家から通う 人も含め,今が自律した生活を身につける絶好のチャンスです。若いうちに身の回りのことを全 部自分でできるようになると,少しぐらいつらい仕事や人間関係に身を置くことになっても,自 信を持って生活できるようになります。炊事や洗濯も,そしてお金の管理や諸手続も,今まで両 親や先生が代わりにやってくれていたことを,是非,自分でやってみましょう。 もう一つ,親しい限られた人とのケイタイや小さな声でのコミュニケーションに加えて,もう 少し広い範囲の,まだ気心の知れない人とのコミュニケーションもできるよう,自分を鼓舞して みて下さい。高校の頃,校内で会う人に挨拶をする習慣が身についた人は,それはすばらしいこ とですから,大学でも続けましょう。 大学は,専門の技術や判断力を身につける場であるだけでなく,これからの長い生涯,社会で 活躍できる生活力を身につける場でもあります。あなたの潜在力を自ら鍛える場にして下さい。 (建築学科 教授 しだ まさお) 3 入 学 お め 学科長祝辞 資格を目指して 目標を見失うことなく 建設システム工学科 学科長 教授 情報通信工学科 学科長 教授 外門 正直 高野 剛浩 TOMON MASANAO TAKANO TAKEHIRO 入学おめでとうございます。 ICT 社会,ユビキタス社会と呼ばれるように,情報通 在学中に取得できる土木専門技術の資格は多くはありま 信技術は私たちの日常生活に深く入り込み,またその発達 せんが,卒業後に,実務経験を積むと,受験資格が与えら はめざましい。これに興味を持ち入学した学生も多いこと れるものは幾つかあり,技術者としては必須と考えられて でしょう。しかし,工学は基礎からの積み重ねが大切な学 たど います。そのような中で,土木学会2級技術者資格は,学 問,皆さんが知っている技術に辿り着くまでには,長い道 部在学中に受験できて,その価値が高く評価されている資 格のひとつです。皆さんが,在学中にそれらの資格試験に のりがあります。結論を急ぐことなく地道に,ゆっくりと 学んで下さい。それには勉学に対する自分自身の意欲を持 合格できるだけの力をつけて卒業するよう,建設システム ち続けることが大切です。4年間大いに勉学に励んで下さ い。 工学科では,できる限りの支援をします。みんなで勉強し ましょう。 ※ICT社会:情報と通信が融合した技術から支援を受ける社会 ※ユビキタス社会:いつでも,どこでも,だれとでも自由に通信が でき,その情報により生活やビジネスが円滑に 進む社会 諸君の学生生活が,大いに有意義なものとなることを祈っ ています。 建築の基礎を学ぶ デザインに取り組もうとする あなたに 建築学科 学科長 教授 デザイン工学科 学科長 教授 高橋 恒夫 両角 清隆 TAKAHASHI TSUNEO MOROZUMI KIYOTAKA 建築は芸術,技術,文化,社会,法律,経済など多様な 分野と密接に関連しています。このため建築学の修得には 「これからデザインができるぞ」と希望に胸を膨らませ ている人も,「自分にデザインができるだろうか」と不安 幅広い専門的知識と総合的かつ体系的な能力が要求されます。 に思っている人もいると思います。デザインは楽しくまた そこで本学の建築学科では,計画,構造,材料,環境,歴 同時に厳しいものです。皆さんはそれを4年間かけて学ん 史・意匠などの各専門分野の教員を配置し,その専門科目 でいくわけですが,ぜひ1年次に身につけて欲しいことが もバランスよく修得できるようにカリキュラムを構成して 三つあります。それは,コミュニケーションの基本である います。また,在学中だけではなく,卒業後も継続的に高 「挨拶」,創造の元になる「気付きをメモするクセ」,社会 度な専門的知識が得られる教育環境の構築もめざしていま 生活の大原則である「時間を守ること」。そして,友とと すので,この4年間で建築の基礎をしっかり学んで下さい。 もにすばらしい4年間の学びを経験して欲しいと思います。 アクティブな学生生活を 早めの目標設定を 環境情報工学科 学科長 教授 知能エレクトロニクス学科 学科長 教授 江成 敬次郎 鈴木 正宣 ENARI KEIJIRO SUZUKI MASANOBU 新入生の皆さん,入学おめでとうございます。環境情報 この4月,従来の電子工学科は時代の先端をいく「知能 工学科は,2001 年4月に設立され,今年で7年目を迎え, エレクトロニクス学科」と名称を変更し,教育・研究体制 この3月に3回目の卒業生を送り出したフレッシュな学科 を強化し再出発しました。私たちは,他の学問分野と融合 です。本学科は,情報技術を手段として環境問題を解決す した知能エレクトロニクスという学問を学ぼうと志して入 ることに貢献できる人材の育成を教育の主眼としています。 学された諸君を歓迎します。諸君はその第1回生としての, これらの力は,授業とともに日常の様々な経験によって培 誇りを持ちましょう。4年後の諸君は,知能エレクトロニ クスにかかわるエンジニアとして,旅立たなければなりま われます。そのためにも学生時代の自由な時間を,有意義 に,アクティブに過ごすことを目指して下さい。教職員は せん。そのためにも入学した今の初心を忘れず,早めの目 そのための援助をします。また,カリキュラムの具体的教 育目標の一つに,資格取得の支援があります。環境,情報 標設定を行なって下さい。本学科では履修モデルを提示し, 関係の資格取得にもぜひ挑戦して下さい。環境問題の解決 援などにも努めます。専門知識の修得だけでなく,広い視 そのお手伝いをします。また,資格取得支援,キャリア支 のため君たちの力量の向上が期待されています。 野と豊かな教養そして高い倫理観を持った人間として成長 してほしいものです。 � め で と う 大学院専攻主任祝辞 将来の「アル・ゴア氏」を めざせ! 大学院で「知恵ある友」を 見つけて下さい 誇りを持てる 技術者へ 環境情報工学専攻 専攻主任 教授 通信工学専攻 専攻主任 教授 土木工学専攻 専攻主任 教授 大寺 勲 浅井 和弘 OHTERA ISAO ASAI KAZUHIRO 伊藤 孝男 ITO TAKAO 環境問題に関する最近の話題の一つ このところ ICT(情報通信技術)や は,アル・ゴア米国元副大統領が全米 大学院への入学おめでとうござ Ubiquitous(時空自在?)という言葉を います。土木工学専攻は多岐にわ よく目や耳にします。このユビキタス たる部門で構成されております。 という言葉の通り,ICT は重要な社会 人々が生活する上での公共事業を 基盤技術として社会の隅々に浸透して 担う健全な「社会資本の整備」は, で地球温暖化問題への警鐘を鳴らす姿 をドキュメンタリー化した「不都合な 真実」の映画でしょう。皆さんはもう 見ましたか? 4年前,環境問題の本質とその解決 方法を勉強したくて「環境情報工学科」 に入学した君たちは,多くの友人が実 社会に出て行った中,もっと専門的な 高等教育を受けるために親御さんの理 解の下,今日からさらに2年間,大学 院で勉学できるチャンスを得ました。 いくことでしょう。したがって,皆さ んは,通信工学専攻修了後,ICT のテ クノクラートとして社会の第一線で活 躍することになります。 ところで,ICT テクノクラートとし ての専門知識や品性を身につける早道 は? あります。「知恵ある友」をた どうぞ,大学院では環境問題解決の くさん得ることです。院生仲間はもち ために日々の勉学と研究に励み,アル・ ゴア氏のように社会に貢献する人間に 友です。大学院でたくさんの知恵ある 成長して下さい。 ろん,私たち教員も皆さんの知恵ある 友を見つけて下さい。 わが国が世界とともに継続的に成 長していくために必須であり,土 木分野の巨大さ故にいま大きな変 革を迫られています。 土木工学専攻に入学された皆さ んは,これまでの常識に捉われず 自由な発想により業界を支えるた めに,幅広い高度な知識を修得され, これからの土木の未来を拓く研究 者・技術者として,さらなる技術 の向上を目指し研鑽されることを 期待しています。 進学の諸君に 期待する 外に出て本物にも 触れよう 具体的な目標 実現の場で 建築学専攻 専攻主任 教授 デザイン工学専攻 専攻主任 教授 電子工学専攻 専攻主任 教授 小野 英哲 舛岡 和夫 ONO HIDENORI MASUOKA KAZUO 庄司 忠良 SHOJI TADAYOSHI 大学院にご入学おめでとうございます。 一層の向上を望む諸君を本学大 今春も新鮮な皆さんを迎え嬉し 学院に迎えたことを,大変嬉しく く思います。本専攻も開設して7 大学院は学部で培った工学を基礎と 思います。建築は,他と比べ芸術, 年目,この3月で 24 名の修士の して,より具体的な目標に向かって進 技術,文化など多岐にわたる分野 誕生をみました。さて,これから む場です。大学に入学したころには目 であるといえるでしょう。 の恵まれた2年間,視・聴・嗅・ 標が漠然としていても,4年の研修修 それ故,進学後は多分野の技術 味・触の5感全てを使った実物, などを積極的に吸収するとともに 現場への挑戦も心がけて下さい。 我が国の建築をさらに発展させる ものの見え方は,観察する側の知 技術者,研究者,教育者にならん 識や技術,知恵や技によって大き とする自覚をもって日々の生活を く変わります。 充実させることを期待します。 それには,より一層の知識,技 能,技術などの修得は当然のこと 私どもが組みたてる世界も時間, 空間そして人間の面からみて,極 めて多様で幅広く奥も深そうです。 ながら,まず,教員のみならず友 人などとも積極的に語り合う中で 外の空気も一杯吸いましょう。 研鑚する必要があるでしょう。 � 了の間際となり「自分のテーマがやっ と理解でき,面白さも分かってきた。 更に研究を進めたい」と明確に感じる 学生諸君が多くいることでしょう。 そのような目標を実現するため,諸 君は大学院に進学してきたのだと思い ます。目標があれば,少々苦しくても 頑張れます。電子工学専攻の教職員一同, 諸君の目標をサポートすべく学科をあ げて応援していきます。頑張って下さい。 学科の名称変更 電子工学科 が「知能エレクトロニクス学科」に 学科長・教授 鈴木 正宣 2007 年4月1日より電子工学科は,知能エレクトロニクス学科に名称が変わりました。今日の高度情報化社会を支える電 子工学(エレクトロニクス)の知識と技術の進歩には目を見張るものがあります。あらゆる電子機器にはコンピュータが搭 載され,知能システム化されています。エレクトロニクス技術はいまや社会の隅々にまで行きわたり, ユビキタス社会 と 呼ばれる現代社会の根幹を支えています。このようなエレクトロニクス・エンジニアへの,産業界からのニーズはこれまで の業種分野を越えて,今後ますます高まることが予想され,近い将来の技術者不足さえ懸念されています。大学は,このよ うな急速な技術革新に柔軟に適応することのできる,ハードウェアとソフトウェア両面に精通した技術者の養成を強く求め られています。本学科は 40 余年にわたり「電子工学科」として,地域産業界に支えられ,本学の発展とともに歩んでまい りました。いまこの変革と競争の時代にあって,社会や産業界とさらに緊密に連携し,これまでに増して一層の教育と研究 の充実を図ることが求められています。時代の変化に的確かつ迅速に対応し,社会からの要請に応えうる大学をめざし,電 子工学科は「知能エレクトロニクス学科」として研究分野・教 育体制を再編成し,新たに出発することになりました。 研究分野の特徴 知能エレクトロニクス学科は,3つの専門学系からなります。 今年度新たに,ロボット工学,メカトロニクス,マルチメディ アを専門とする3名の教員を増員し,「知能システム」,「知能セ ンシング」,「知能デバイス」の3コースに再編成しました。大 学には,新しい 知 の 創造 とともに,その人間社会との 統 合 が求められています。本学のユニバーシティースローガン である 創造から統合へ を私たちが担うべき社会的使命として, 本学科はエレクトロニクスの基盤である,素材すなわち要素技 ,デバイスを駆使して価値を生み出す「セ 術としての「デバイス」 ンシング」,それらの要素技術を統合し,システムとしての新た な機能を創発する「システム」,の3分野に編成することするこ とにより,分野間の相互連関と協同を通じ,社会が求める統合 科学の発展に寄与することを目指しています。教育は研究と表 裏一体であり,その過程の中で地域や産業界が求める幅広い知 識と柔軟性をもつ人材の育成を図ります。 カリキュラムの特徴 1,2年次では,ハードウェアおよびソフトウェア技術の基礎となる科目をバランスよく学びます。3年次以降は,各人 の適性や興味,資格取得や就職についての希望に対応できるよう,3つの履修コースを用意しました。 ① 知能システムコース 組み込みコンピュータやロボット技術などの,コンピュータと一体となったエレクトロニクスや,メカトロニクスの専門 知識を学ぶことができます。 ② 知能センシングコース 電子機器制御や電子計測技術に関して,光やバイオ技術とエレクトロニクスとの融合領域を含む幅広い専門知識を学ぶこ とができます。 ③ 知能デバイスコース 各種半導体素子などの原理・構造や材料から,L S I ,マイコンなどの集積回路技術まで,エレクトロニクス・デバイスの 専門知識を学ぶことができます。 4年次には専門学系の各研究室に所属し,卒業研修を行ないます。また,より深く専門知識を修得し,研究開発エンジニ アを目指す学生のために,大学院教育へスムーズに継続するカリキュラム編成になっています。 (すずき まさのぶ) � 「 ラ イ フ デ ザ イ ン 学 部 」を 新 設 ( 2008 年 4 月設置予定) ライフデザイン学部ではこんなことが学べます 私たちの社会は,今,新しい感覚をもって経営や起業を 志す若い人の登場を求めています。その人たちには国際的 なセンスと,自分や相手の主張を理解し合える豊かなコミュ ニケーション力も磨いてほしいと思います。「経営コミュ ニケーション学科」では,新たな道を追求しようとする人に, 経営センスに加え,高い視点で物事が判断できる力が身に つくように,一から丁寧に指導します。 私たちの身の回りには,溢れるばかりの製品や情報があ ります。それらは色々な形,色彩,表現形式,機能をもっ ています。これらに,あなたの手で新しい命を吹き込んで, もっと美しく,もっと豊かなものになるようにデザインし てみませんか。「クリエイティブデザイン学科」は,そん な人が集い,学ぶことを期待しています。 あなたが一緒に住んでいる家族や地域の人々は,健康で 文化的な環境に恵まれていますか。社会には,安全で安心 できる生活環境を得るために,あなた方の熱い心と高い技 術力による支援を期待している人々が沢山います。「安全 安心生活デザイン学科」では,健康な心身づくりや,快適 で豊かな住まいづくり,地域づくりの方法や技術が学べます。 この三つの学科をもつ「ライフデザイン学部」は、専門 分野の新たな知識や方法を「創造」する力に加え,その結 果を社会に正しく役立たせる「統合」の視点を身につけた 人材を育てます。 � 新 学 部 設 置 の 趣 旨 東北工業大学は、1964年の創設以来2万7 ラ イ フ デ ザ イ ン 学 部 ���������������������� 千人を越える卒業生を輩出し、日本の、とりわ け東北地域の産業・経済の発展に大きく貢献し クリエイティブデザイン学科 てきました。また、この40年の間に、工学の ����������������������������� 範囲が変化してきました。 特に近年では、デバイス、システム、建造物 あなたやあなたのまわりへの想いを 美しくカタチにするデザインの学び など人が使う形ある道具を作ることに加えて、 人を中心とする組織、生活、環境、モノをデザ インすることが、工学の中で大きな位置を占め るようになってきました。 定員 80名 本学は、この時代の変化に敏感に対応し、社 会が求める大学としての使命を的確に果たして 、 いくために、 「クリエイティブデザイン学科」 「安全安心生活デザイン学科」 、 「経営コミュニ ケーション学科」の3学科からなる新学部「ラ イフデザイン学部」を新設し、本学のスローガ ンである「創造から統合へ」を具現化する総合 大学へと変わります。 >>> クリエイティブ デザイン学科 工学部 >>> 安全安心生活 デザイン学科 >>> 経営 コミュニケーション 学科 ラ イ フ デ ザ イ ン 学 部 デ ザ イ ン ・ 生 活 ・ 経 営 の 人 の 知 恵 と 技 を 基 盤 と す る 人々の生活を美しく豊かにする製品や情報システムを、創造的に作り上げること ができる人材を育成します。そのために、人々の生活や活動の調査・分析を通し てそこに潜む想いをとらえ、それに形を与えるのに必要な感性と知性を磨き、技 術と技能を修得するための教育・研究をおこないます。 安全安心生活デザイン学科 ������������������������������������������������ あなたや家族そして地域の すこやかな生活を創る学び 定員 80名 心身ともに健康で文化的な生活を守り、住まいや地域社会などの基本的な生活手 段を守りながら、より安全で安心できる暮らし、より豊かな生活環境を創造する ことのできる人材を育成します。そのために、生活者の視点に立って、安全で安 心な生活を築くのに必要な知識や手法の教育・研究をおこないます。 経営コミュニケーション学科 ������������������������������������������ あなたやあなたのまわりを 豊かにする新しい経営の学び 学 び 定員 60名 人々の生活を豊かにする新しいタイプの経営スタイルを身につけた経営者、起業 を志す人材を育成します。そのために、科学技術と、人間、社会の広い視点に立 って、情報科学に堪能で、国際的センスと高いコミュニケーション能力を備えた 実践的経営の教育・研究をおこないます。 � モ 教 � 育 の 特 1 年次 徴 デ ル カ リ 2 年次 キ ュ ラ ム 3 年次 4 年次 専門的に学ぶために 各教員の研究室に 配属されます 実践を通して興味を喚起し、問題意識を持って専 門の知識・技術・技能を身につけることができる、 [1]プロダクトデザインコース 製造業、デザインサー ビス業、自営業(デザ 、広告・宣伝業、 イナー) 術系サービス業、販売 エクスペリエンスデザインコース 家電製品、自動車、家具など美しく快適な生活を 支える道具をデザインします。 路 ソフトウェア産業、技 プロダクトデザインコース 実践と理論を融合させた教育システムが特徴です。 進 業、公務員、教職員 など ビジュアルデザインコース [2]エクスペリエンスデザインコース Web デザイン、アプリケーションデザインなどの ユーザーの快適で効率的な経験を形作るデザイン 主な専門科目 をします。 [3]ビジュアルデザインコース 広告・宣伝、編集、パッケージ、CG などの効率 的で美しい情報伝達のデザインをします。 【前期】 ■ デザインセミナー ■ 造形演習 【後期】 ■ プロダクトデザイン論 ■ エクスペリエンスデザイン論 ■ ビジュアルデザイン論 【前期】 ■ デザイン実習 ■ エルゴノミクス ■ 映像・メディア論 【前期】 ■ デザインプログラミング ■ ユーザリサーチ論 【前期】 ■ 知的財産権 ■ デザイン起業論 【後期】 ■ キャリアデザイン ■ デザインマーケティング論 【後期】 ■ 情報デザイン論 専門的に学ぶために 各教員の研究室に 配属されます 生活者として安全安心に関わる広範な諸問題を深 く学び、実践的な課題を通して生活の仕方や環境 づくりに必要な知恵と技を身につけます。 地域の安全安心コース [1]地域の安全安心コース 住まいの安全安心コース 都市や地域の歴史と文化、産業、そして防災など、 安全で安心な社会生活を支える環境づくりを理解 心身の安全安心コース しデザインします。 住宅・建築・インテリ ア関連企業での企画・ 営業、生活用品メーカ ーや住宅設備メーカー の開発・営業、福祉関 連施設・介護関連施設、 スポーツ関連施設、公 務員、教職員 など [2]住まいの安全安心コース 住まいの計画、室内環境の制御そして在宅介護な ど、安全で安心な住生活を支える環境づくりを理 解しデザインします。 [3]心身の安全安心コース 人の心と体を扱う心理・生理、運動、スポーツな ど、安全で安心な健康生活を支える環境づくりを 理解しデザインします。 主な専門科目 【前期】 【前期】 ■ 生活デザインセミナー ■ 防災コミュニケーション ■ 表現技法演習 ■ 住まいの環境工学 ■ 住まいの計画 ■ 自己理解とメンタルヘルス 【後期】 ■ 地域のくらしと生産 ■ 健康体医学論 【後期】 ■ 生活デザインCAD ■ 看護学入門 ■ インテリアデザイン論 【前期】 ■ 地域環境の保全とエネルギー ■ 生活デザイン実習 ■ 在宅介護論 ■ 現代スポーツ文化論 【前期】 ■ 生活デザイン総合科目 【後期】 ■ 心の発達 ■ バリアフリーとユニバーサル デザイン 専門的に学ぶために 各教員の研究室に 配属されます 地域の企業など社会との連携による実学を重視し、 インターンシップやプレゼンテーションなどによ るコミュニケーション能力を身につける教育が特 流・運輸業、金融・保 険業、コンピュータソ フト業、技術系サービ 経営コース 徴です。 製造業、卸売業、物 ス業、自営業、公務員、 コミュニケーションコース 教職員 など [1]経営コース 地域の産業や企業を通して、経営・管理や製品・ システムのビジネス用件を成り立たせる現代の実 践的知識、およびそのスキルとしてのICT(情報 伝達技術) を身につけます。 [2]コミュニケーションコース 外国語や日本語表現戦略を通して、またスキルと してユビキタス社会のICTを身につけ、現代の経 営で要求される国際的センスとコミュニケーショ ン能力を身につけます。 教 養 教 育 科 主な専門科目 【前期】 ■ 経営心理学 ■ 経営コミュニケーション セミナー 【後期】 ■ スピーチコミュニケーション ■ イメージメディア論 【前期】 ■ 技術系企業倫理論 ■ 身体表現研究 【後期】 ■ マーケティング論 ■ 映像表現 ■ データベース 【前期】 ■ メディアプロデュース ■ 表計算 ■ ネットワーク 【前期】 ■ 人材マネジメント ■ ベンチャービジネス論 【後期】 ■ 環境経営論 ■ ソーシャル・アントレプレナー論 海外語学研修 目 の 特 徴 人間性を豊かにするために「生活と社会」 「自然と 「言葉と表現」 「心と体の健康」の4つの分 技術」 野から教養を身につけます。 主な教養教育科目 生活と社会 自然と技術 言葉と表現 心と体の健康 ■ 現代の倫理 ■ 数学的思考法 ■ 日本語表現 ■ スポーツ実技 ■ 文化人類学 ■ 命と生物学 ■ 英語・中国語・韓国語 ■ 健康論 ■ 暮らしと経済学 ■ 生活とサイエンス ■ プレゼンテーション ■ スポーツ・身体科学 イラストレーター:佐々木香菜子(2005年本学デザイン工学科卒業) 平成19年1月23日発行パンフレットより � 栄光をたたえて 平成18年度課外活動優秀者表彰 平成 18 年度の課外活動において,めざましい活躍をし,優秀な成績を挙げた団体と学生個人に対して,その栄光を称える表彰式 が2月 27 日(火)に香澄町キャンパス1号館 133 教室で行なわれました。本年度は9団体,33 名の個人が表彰の対象となり,岩崎俊 一学長から祝辞とともに表彰状と記念品が贈られました。なかには連続受賞となった団体,個人もあり,力と技の継続に賛辞が寄 せられました。表彰後の昼食会では岩崎学長,志田正男副学長,吉田旺弘学生部長と受賞者の間で,日頃の練習や苦労の話などが 交わされ,今後のさらなる頑張りに期待を込めながら,和やかな雰囲気の中で終了しました。 岩崎学長から表彰状の授与 昼食をとりながらの懇談 団体の部(50音順) No. クラブ名 大会名または活動内容 個人の部(50音順,学年は受賞時) 成績 1 空手道部 第5回東北大学空手道選手権大会並びに新人戦 (組手団体 女子) 第50回全日本大学空手道選手記念大会(組手団体 男子) 第50回全日本大学空手道選手記念大会(組手団体 女子) 準優勝 2回戦 1回戦 2 準硬式野球部 東北地区大学準硬式野球東北リーグ春季大会(一部) 東北地区大学準硬式野球東北リーグ秋季大会(一部) 3位 3位 3 水泳部 第57回宮城県民体育大会(男子一般200Mリレー) 第57回宮城県民体育大会(男子一般200Mメドレーリレー) 1位 2位 4 バスケットボール部 平成18年度宮城県学生バスケットボール春季大会Ⅱ部リーグ 優勝 5 ハンドボール部 東北学生ハンドボール春季リーグ戦(3部) 東北学生ハンドボール秋季リーグ戦(3部) 優勝 優勝 6 フットサル部 新富谷ガーデンシティフットサルクラブ4周年記念大会KAJIMA CUP TOPPER Continental Airlines CUP スポパーク CUP カレッジフットサルフェスタ 東北予選 全日本大学フットサル2006東日本大会 アサヒ飲料杯スポンチフットサル クラブ選手権ワッセ仙台予選 ワッセ仙台一周年記念大会 週刊アスキープレミアシリーズ ワッセ仙台予選 極楽湯カップ リーグ戦 7 吹奏楽部 No. 準優勝 準優勝 準優勝 準優勝 ベスト8 優勝 準優勝 準優勝 準優勝 2部昇格 宮城学院女子大学新歓オリエンテーション演奏 仙台六大学リーグ戦合同演舞会 硬式野球部応援演奏 東北学生吹奏楽連盟主催 第20回合同演奏会 第21回MG&工大ジョイントコンサート 東北学生吹奏楽連盟主催パート別クリニック 8 電子技術研究会 6m&down コンテスト オール九州コンテスト 9 ボランティア愛好会 青葉祭り−会場運営 七夕祭り−迷子ボランティア よさこい祭り−会場運営 少年非行防止キャンペーン−参加 (学生部次長 船木 尚己 建築学科 講師) 東北1位 3位 昼食をとりながらの懇談 �� 個 人 1 阿部 剛 2 阿部 侑 3 阿部 悠平 4 阿部 塁 5 荒木 学 6 五十嵐香織 7 遠藤 雅法 8 尾形 聡 9 小原 和将 10 鎌田 圭美 11 熊谷 望 12 小関 文章 13 後藤 健志 14 小松 純 15 今野 長武 16 佐藤龍太郎 17 佐藤 18 佐野敬太郎 19 鈴木 恵太 20 鈴木 広洋 21 高橋 和彦 22 高橋 秀太 23 高橋正太朗 24 田中 25 千葉雄一郎 26 冨樫 拓 27 中澤 正人 28 野田 勝悟 29 原田 長具 30 三浦 勇希 31 三浦 雄大 32 山口 和英 33 米森 大樹 亮 亮 名 電子 4年 建築 4年 建築 1年 電子 1年 電子 3年 デザイン 3年 環境情報 4年 電子 3年 建築 1年 建設システム 4年 建築 4年 情報通信 3年 電子 1年 デザイン 3年 情報通信 3年 環境情報 1年 情報通信 1年 電子 2年 情報通信 1年 環境情報 1年 建設システム 2年 通信 4年 通信 2年 情報通信 2年 情報通信 2年 建築 4年 建築 4年 環境情報 4年 通信 3年 建設システム 2年 電子 3年 建築 4年 デザイン 3年 大会名または活動内容 成績 第59回宮城県民体育大会少林寺拳法演武大会(二段以上の部) 最優秀賞 2006年度支部共済事業 支部入選 日本建築学会設計競技 平成18年度東北学生卓球連盟秋季リーグ戦 敢闘賞 仙台六大学野球秋季リーグ戦(硬式野球) 指名打者賞 優秀新人賞 第24回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会 オール東北に選抜 第24回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会 オール東北に選抜 第57回宮城県民体育大会(水泳・男子一般100M自由形) 1位 秋季東北大学リーグ戦(アメリカンフットボール) 敢闘賞 野崎杯(アーチェリー) 1位 第5回東北学生空手道個人選手権大会(組手個人 女子) 3位 2006年度支部共済事業 日本建築学会設計競技 支部入選 第69回東北学生パワーリフティング選手権大会(67.5kg級) 1位 第44回宮城県スポーツ祭典陸上競技大会(5000M) 2位 All Street(仙台) Lock in solo Battle(ダンス) 準優勝 第69回東北学生パワーリフティング選手権大会 (75kg級) 1位 東北学生弓道新人戦 3位 第57回宮城県民体育大会(水泳・男子一般50M背泳ぎ) 2位 第63回東北学生ソフトテニス競技大会大学対抗選手権大会 ベスト8 第44回宮城県スポーツ祭典陸上競技大会(800M) 1位 第57回宮城県民体育大会(水泳・男子一般100M自由形) 東北学生ハンドボール春季リーグ戦(3部) 2位 得点王 第57回宮城県民体育大会(水泳・男子一般50M自由形) 2位 第59回宮城県民体育大会少林寺拳法演武大会(二段以上の部) 最優秀賞 第43回仙台市民体育大会少林寺拳法演武大会(初段の部) 最優秀賞 第37回東北学生少林寺拳法新人演武大会(初段の部) 最優秀賞 第63回東北学生ソフトテニス競技大会大学対抗選手権大会 ベスト8 第6回全国障害者スポーツ大会(車椅子バスケットボール;仙台市代表) 優勝 第59回宮城県民体育大会少林寺拳法演武大会(二段以上の部) 最優秀賞 タイヤナビライスポ杯ジムカーナ大会第1戦(Nクラス) 第2位(Cクラス昇格) 第24回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会 オール東北に選抜 第34回東北学生卓球連盟会長杯争奪卓球大会 混合ダブルス 1位 秋季東北大学リーグ戦(アメリカンフットボール) オール東北選出 国際デザインコンペ「MUJI AWARD 01」 銅賞 受賞者の声 平成18年度の課外活動表彰者の中から,代表として下記団体・個人に聞きました。団体の部では①嬉しかったこと,楽しかっ たこと,②苦労に思うこと,要望したいこと,③部員が目標にしていること,④クラブとして新入生に一言を,また個人の部 では①始めた時期とその動機について,②苦労したこと,嬉しかったこと,③今後の目標にしていること,④経験を通して新 入生に一言を,述べてもらいました。 団体の部 個人の部 吹奏楽部 ① 阿部 塁(電子工学科2年) やはりコンサートが成功したことです。また,面白い部 ABE RUI 員たちなので,日々の何気ない練習が楽しかったです。 ② 硬式野球部 部員が年々減ってきていることです。また,コンサート やイベントが近くなると,練習がハードになってしまうこ ① 本格的に始めたのは小学3年生の時で,父が野球好きだっ たので必然的に野球をするようになりました。 とです。 ③ ② 一人でも多くの人に自分たちの「音楽」を聴いてもらえ ③ す。 ④ 家族が自分の活躍を喜んでくれることが,とても嬉しいで す。 るよう日々努力をし,コンサートの質を上げていくことで 目標としては,今春のリーグ戦でベストナインになること す。勉強やバイトとの両立も心配しなくて大丈夫です。音 です。 ④ 野球は,私や家族にたくさんの感動を与えてくれました。 楽が好き!楽器が好き!という新入生を待っています。きっ この感動はサークルでしか味わうことができないと思います。 他大学との交流がとても多く,友だちがたくさんできま と充実した大学生活になりますよ! (部長:電子工学科4年 小関 佑介) KOSEKI YUSUKE 五十嵐 香織(デザイン工学科4年) IGARASHI KAORI 準硬式野球部 ① 本当は,中学・高校と所属していた弓道部に入部しようか と思ったのですが,入学式が終わってから勧誘されて,元々 持っていた野球部のマネージャーの願望もあり,即入部しま した。 ② 主務を引き継いでから,課題と仕事の両立がとても大変で した。嬉しかったことは,試合に出ていませんが,先輩たち が普通にあだ名で呼んで接してくれたことです。 ③ 就職が決まって落ち着いたら,夏に行なわれる全日本大会 吹奏楽部の皆さん のお手伝いをしたいです。 フットサル部 ④ ① 仲間を集め,チームをつくり,大会に参加したことです。 ② チームとして結束し,連携を高めることです。 ③ 積極的に大会へ参加し,結果を残すことです。 マネージャー急募!なので,お願いします。私でもなんと かできた仕事なので,新入生でもできます。是非,うちのサー クルに入って充実した学生生活を送ってみてはいかがでしょ うか。 ④ 興味のある方お待ちしてます!一緒にボールを蹴りましょ う! (部長:環境情報工学科4年 橋場 英範) HASHIBA HIDENORI 米森 大樹(デザイン工学科4年) YONEMORI DAIKI 国際デザインコンペ「MUJI AWARD 01」 ① 昨年の8月 31 日が締め切りだったので,その3か月ほど 前からアイディアを出し始めました。自分の力試しのつもり ② で応募しました。 授賞式の時に第一線で活躍しているデザイナーや,他の受 賞者と会えたことは嬉しかったし,良い刺激になりました。 ③ ④ デザイン関係の職に就くのが現在の大きな目標です。 4年間はあっという間です。いろんなことに挑戦して下さ い。 全日本大学フットサル2006東日本大会 �� 入学おめでとう −先輩から一言− 学部生 E・3年 三浦 雄喜 人の心は弛まぬ努力により成長します。自分を磨き悦びを知れば人生は楽しくなります。 T・4年 佐藤 恵一 大学生活の4年間,後悔のないように勉学やサークル活動など有意義に送って下さい。 A・4年 千種 崇史 多くの知識と経験をつんで実りのある学生生活を送って下さい。4年間は短いですよ。 C・4年 西塚 裕輔 これからの4年間で自分のしたいことを一生懸命に楽しんで下さい。 D・4年 阿部 寛子 自分のやりたいことに向かって一生懸命取り組み,たくさん遊んで下さい。 K・4年 菅野 裕子 二ツ沢の生協には,お買い得なお菓子や菓子パンが揃っているので,ぜひ行ってみて下さい。 E・4年 高橋 昌宏 勉学は勿論ですが,その他に熱心に打ち込むことのできる「何か」を見つけて下さい。 T・4年 吉津 道貴 これから4年間は長いようで短いです。悔いのないように大学生活を楽しんで下さい。 A・4年 渡辺 一也 4年間はあっという間です。悔いの残らない学生生活を送って下さい。 C・4年 佐藤 圭高 これからの大学生活で,いろいろなことにチャレンジし充実した大学生活にして下さい。 D・4年 平田 希 恋も勉強もチャレンジ精神。自ら一歩を踏み出せば必ず大きな経験が得られる大学です。 K・4年 安田 寛 大学は高校よりも自主性が求められるので,自分なりの目標を立てて頑張って下さい。 大学院生 博士(前期) 課程 K・1年 阿部 純也 誘惑も多いと思いますが,流されすぎないようにして,大学生活を楽しんで下さい。 T・2年 村田 友也 これから先に,大きく関わる出会い,経験をたくさんして,大切な宝にして下さい。 D・2年 萩原 陵 新たな環境のもと,4年後の自分の理想像に近づけるよう頑張って下さい。 大学院生 博士(後期) 課程 aduti uat ad i g on r E・3年 小野寺敏幸 自分にとって高い学費を払って遊ぶのが得か,貪欲に学ぶ方が得か,考えて下さい。 A・3年 藤田 智己 大学生活は,自分のやる気次第で大きく変わります。先ずは目標を見つけて下さい。 C・3年 菅原 景一 4年間はあっという間です。今から目標を持って,その実現のために頑張って下さい。 平成18年度学位記授与式 平成19年度前期の主な行事日程 4月3日c 4月4日d 4月4日d〜4月9日b 4月9日b 4月10日C〜7月24日C 4月27日f 4月28日g 6月30日g 7月上旬 7月20日f 7月25日d〜7月27日f 7月30日B〜8月3日F 8月4日g 8月6日b〜9月14日f 9月3日B 9月4日c〜9月7日f 9月10日b〜9月13日e on gr 平成 18 年度学位記授与式は,3月 16 日(金)11 時から香澄町 校舎体育館において,学部と大学院合同で,卒業生,修了生, 父母,来賓,教職員の列席のもと厳粛に挙行されました。電子 工学科 162 名,通信工学科 171 名,建築学科 167 名,建設シス テム工学科 93 名,デザイン工学科 111 名,環境情報工学科 91 名, 計 795 名の学士(工学)が新たに巣立っていきました。また,大 学院工学研究科では,博士(前期)課程から 39 名の修士(電子工 学専攻6名,通信工学専攻6名,建築学専攻 10 名,土木工学専 攻9名,デザイン工学専攻2名,環境情報工学専攻6名),博 士 (後期) 課程から2名の博士 (建築学専攻2名) が誕生しました。 告辞の中で岩崎俊一学長は「明日からは新たな環境のもと, 本学で培った知識と人格をさらに磨き,これからの社会に新し い価値を加えることのできる人材に成長して下さい。」などと 述べられました。これに対して,環境情報工学科の門間佑介君 が「『創造から統合へ』のスローガンの下,非常に価値のある 勉学ができ,知識と知力を身につけただけでなく,正しい人間 としてのあり方も学びました。そして,講義で学んだことの中 から興味・感心となったことを卒業研修において追究できたこ とは一生の財産となりました。」などと述べました。また大学 院代表として電子工学専攻の山 本雅君が「東北工業大学で体験 し学んできたことを基底に据え, 確固とした自覚のもと,一路邁 進していく所存です」などと答 辞を述べました。 学位記授与式 入学式 日本学生支援機構奨学生説明会(二ツ沢キャンパス) オリエンテーションと定期健康診断 日本学生支援機構奨学生説明会(香澄町キャンパス) 前期授業 日本学生支援機構奨学生申込締切 新学部説明会〔仙台AER(アエル)5F〕 オープンキャンパス 日本学生支援機構奨学生の決定・初回交付予定日 前期試験時間割発表 前期補講 前期試験 オープンキャンパス 夏季休業 前期試験成績発表/追・再試験時間割発表 補習期間 前期追・再試験 キャンパス短信 ◆2月 15 日(木),香澄町キャンパスで建設システム工学科の 全学生および教職員による「一斉清掃」活動が実施されました。 これは学科の学生,教員の各代表で組織する「マナー改善委員 会」が企画したものです。技術者としての奉仕の精神を培う意 味で有意義な企画です。今後も,年に数回の頻度で実施される 予定です。 ◆3月5日(月),第17 回(平成18年度)トーキン科学技術振興 財団から環境情報工学科 佐藤篤 講師が貢献賞を受賞しました。 ◆平成 19 年3月末退職された教員は,船田博助教授・山脇公 ,鈴谷二郎客員教授(建築学科)。教育技 雄助教授(電子工学科) 術職員は,播摩敏雄主任技師・藤原俊晴主任技師(情報通信工 学科),雫石勝蔵技師(デザイン工学科)。法人事務局は高瀬英 雄次長 (企画調査課) 。大学事務局は,須田正紀事務長 (図書館) , 早坂光事務長補佐(高校事務室) です。ここにあらためて感謝の 意を表し,今後のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。 (教務部委員 最知 正芳 建築学科 助教授) 編集後記 一新したキャンパスとともに新年度が始まりました。「工大広報」もたく さんのフレッシュな情報をお届けしていきたいと思います。 (編集委員会) 表紙写真:P IV (粒子画像流速測定法)による流れの可視化実験 [6号館水理実験室] (撮影・広報室) 12
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