MicroStrategy 導入と構成ガイド

導入と構成ガイド
バージ ョ ン : 9.2.1
文書番号 : 09300921
第 12 版、 2011 年 10 月、 バージ ョ ン 9.2.1
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文書番号 : 09300921
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「Commercial Computer Software - Restricted Rights」 条項の (c)(1) および (2) 項で規定 さ れている制限の う ち該当する も のの対象
にな り ます。 契約者は、 1850 Towers Crescent Plaza, Tysons Corner, VA 22182 所在の MicroStrategy, Inc. です。 ソ フ ト ウ ェ アの未
公開部分に関する権利は、 米国著作権法のも と で保護 さ れています。
以下は、 MicroStrategy Incorporated の米国および他の特定の国における商標または登録商標です。 MicroStrategy、 MicroStrategy 6、
MicroStrategy 7、MicroStrategy 7i、MicroStrategy 7i Evaluation Edition、MicroStrategy 7i Olap Services、MicroStrategy 8、MicroStrategy
9、 MicroStrategy Distribution Services、 MicroStrategy MultiSource Option、 MicroStrategy Command Manager、 MicroStrategy
Enterprise Manager、 MicroStrategy Object Manager、 MicroStrategy Reporting Suite、 MicroStrategy Power User、 MicroStrategy
Analyst、MicroStrategy Consumer、MicroStrategy Email Delivery、MicroStrategy BI Author、MicroStrategy BI Modeler、MicroStrategy
Evaluation Edition、 MicroStrategy Administrator、 MicroStrategy Agent、 MicroStrategy Architect、 MicroStrategy BI Developer Kit、
MicroStrategy Broadcast Server、MicroStrategy Broadcaster、MicroStrategy Broadcaster Server、MicroStrategy Business Intelligence
Platform、 MicroStrategy Consulting、 MicroStrategy CRM Applications、 MicroStrategy Customer Analyzer、 MicroStrategy Desktop、
MicroStrategy Desktop Analyst、 MicroStrategy Desktop Designer、 MicroStrategy eCRM 7、 MicroStrategy Education、 MicroStrategy
eTrainer、 MicroStrategy Executive、 MicroStrategy Infocenter、 MicroStrategy Intelligence Server、 MicroStrategy Intelligence Server
Universal Edition、 MicroStrategy MDX Adapter、 MicroStrategy Narrowcast Server、 MicroStrategy Objects、 MicroStrategy OLAP
Provider、 MicroStrategy SDK、 MicroStrategy Support、 MicroStrategy Telecaster、 MicroStrategy Transactor、 MicroStrategy Web、
MicroStrategy Web Business Analyzer、MicroStrategy World、Application Development and Sophisticated Analysis、Best In Business
Intelligence、Centralized Application Management、Information Like Water、Intelligence Through Every Phone、Intelligence To Every
Decision Maker、Intelligent E-Business、Personalized Intelligence Portal、Query Tone、Rapid Application Development、MicroStrategy
Intelligent Cubes、The Foundation For Intelligent E-Business、The Integrated Business Intelligence Platform Built For The Enterprise、
The Platform For Intelligent E-Business、 The Scalable Business Intelligence Platform Built For The Internet、 Industrial-Strength
Business Intelligence、 Office Intelligence、 MicroStrategy Office、 MicroStrategy Report Services、 MicroStrategy Web MMT、
MicroStrategy Web Services、 Pixel Perfect、 Pixel-Perfect、 MicroStrategy Mobile、 MicroStrategy Integrity Manager、 お よ び
MicroStrategy Data Mining Services はすべて、 MicroStrategy Incorporated の登録商標または商標です。
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特許情報
こ の製品は特許を受けています。 本契約に基づき販売 さ れる製品に、 以下の特許の う ち 1 つ以上が、 適用 さ れる可能性があ り ます。
米国特許番号 6,154,766、 6,173,310、 6,260,050、 6,263,051、 6,269,393、 6,279,033、 6,567,796、 6,587,547、 6,606,596、 6,658,093、
6,658,432、 6,662,195、 6,671,715、 6,691,100、 6,694,316、 6,697,808、 6,704,723、 6,741,980、 6,765,997、 6,768,788、 6,772,137、
6,788,768、 6,798,867、 6,801,910、 6,820,073、 6,829,334、 6,836,537、 6,850,603、 6,859,798、 6,873,693、 6,885,734、 6,940,953、
6,964,012、 6,977,992、 6,996,568、 6,996,569、 7,003,512、 7,010,518、 7,016,480、 7,020,251、 7,039,165、 7,082,422、 7,113,993、
7,127,403、 7,174,349、 7,181,417、 7,194,457、 7,197,461、 7,228,303、 7,260,577、 7,266,181、 7,272,212、 7,302,639、 7,324,942、
7,330,847、 7,340,040、 7,356,758、 7,356,840、 7,415,438、 7,428,302、 7,430,562、 7,440,898、 7,486,780、 7,509,671、 7,516,181、
7,559,048、7,574,376、7,617,201、7,725,811、7,801,967、7,836,178、7,861,161、7,861,253、7,881,443、7,925,616、および 7,945,584。
その他は特許出願中です。
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テ ク ノ ロ ジーの 1 つ以上が含まれる可能性があ り ます。
Graph Generation Engine Copyright © 1998-2011.Three D Graphics, Inc. All rights reserved.
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XML Parser Copyright © 2003-2011 Microsoft Corporation.All rights reserved.
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目次
このガイドの説明 ........................................................................ xv
このガイドについて .................................................................... xvi
その他のフォーマット ........................................................... xvi
ビジネス シナリオと例の探し方 .......................................... xvii
このガイドの新規内容 .......................................................... xvii
前提条件 .............................................................................. xviii
このガイドの対象読者 ......................................................... xviii
リソース .................................................................................... xviii
ドキュメンテーション ......................................................... xviii
トレーニング ...................................................................... xxvii
コンサルティング ...............................................................xxviii
国際化サポート...................................................................xxviii
テクニカル サポート ..........................................................xxviii
ご意見 .......................................................................................xxxiii
1. インストールの計画
はじめに ........................................................................................ 1
アップグレードの考慮事項............................................................ 2
MicroStrategy コンポーネント ...................................................... 2
MicroStrategy Desktop 製品 .................................................... 3
MicroStrategy Command Manager .......................................... 4
MicroStrategy Object Manager ............................................... 5
MicroStrategy Enterprise Manager ......................................... 5
MicroStrategy Intelligence Server ............................................ 5
MicroStrategy Web および MicroStrategy Web Universal ....... 9
MicroStrategy Mobile ............................................................ 13
MicroStrategy SDK ................................................................ 14
MicroStrategy Integrity Manager........................................... 16
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v
目次
導入と構成ガイド
MicroStrategy Office ............................................................. 16
MicroStrategy Narrowcast Server ......................................... 18
MicroStrategy Analytics Modules........................................... 19
MicroStrategy Tutorial Reporting ........................................... 20
MicroStrategy Health Center.................................................. 20
インストールの前提条件 ............................................................. 21
推奨されるインストール場所および配置の例 ....................... 22
ハードウェアの要件と推奨事項 ............................................ 24
ソフトウェア要件および推奨事項......................................... 36
インストールの考慮事項 ............................................................. 73
システム サイジングのガイドライン .................................... 73
国際化サポート...................................................................... 80
MicroStrategy Web と Intelligence Server の互換性.............. 81
MicroStrategy Intelligence Server
に認定されている ODBC ドライバ ....................................... 81
UNIX および Linux で推奨されるシステム設定..................... 85
インストールの方法 .................................................................... 86
グラフィカル ユーザ インタフェース ................................... 86
コマンド ライン..................................................................... 87
サイレント インストール ...................................................... 88
ライセンス情報............................................................................ 88
ライセンスのタイプ .............................................................. 89
インストールおよび構成のチェックリスト ................................ 89
Windows での MicroStrategy のインストールおよび構成..... 90
UNIX および Linux での MicroStrategy
のインストールおよび構成.................................................... 91
2. Windows での
MicroStrategy のイン
ストール
はじめに ...................................................................................... 93
インストール手順 ........................................................................ 94
MicroStrategy Installation Wizard
を使用したインストール ....................................................... 95
インストールの確認 ............................................................ 111
ガイド付きの MicroStrategy
イントロダクションを使用したインストール ..................... 112
インストールした MicroStrategy の構成 ................................... 112
vi
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導入と構成ガイド
3. UNIX および Linux で
の MicroStrategy の
インストール
目次
はじめに .................................................................................... 115
UNIX および Linux でのインストール手順................................ 116
さまざまなインストール方法 .............................................. 117
MicroStrategy Installation Wizard を使用したイン
ストール .............................................................................. 118
インストール後の特別な構成 .............................................. 129
インストールの確認 ............................................................ 131
ディレクトリ構造 ................................................................ 132
インストールした MicroStrategy の構成 ................................... 133
4. インストールの有効化
はじめに .................................................................................... 135
有効化コードの要求 .................................................................. 136
インストールの有効化............................................................... 138
インストールした MicroStrategy の構成 ................................... 139
サーバ有効化に関するよくある質問(FAQ)............................ 139
5. Intelligence Server の
構成および接続
はじめに .................................................................................... 149
データベースとの通信 : ODBC および DSN ............................. 150
ODBC の設定....................................................................... 152
DSN の定義 ......................................................................... 157
ODBC 接続のテスト ............................................................ 162
MicroStrategy の初期構成.......................................................... 165
Configuration Wizard の前提条件 ........................................ 165
MicroStrategy ソフトウェアの構成 ..................................... 166
メタデータ、履歴、および統計リポジトリの作成.............. 172
MicroStrategy Intelligence Server の設定 ............................ 182
プロジェクト ソースの作成................................................. 187
応答ファイルを使用した MicroStrategy の構成 .................. 192
データ ソースへの接続.............................................................. 202
ウェアハウス接続情報の指定 .............................................. 202
プロジェクトの作成 .................................................................. 218
インストールした MicroStrategy の構成 ................................... 219
6. MicroStrategy Web お
よび Web Universal の
配置
はじめに .................................................................................... 221
IIS を使用した配置(Windows)................................................ 222
MicroStrategy Web の配置 .................................................. 223
Deploying Mobile Server...................................................... 225
MicroStrategy Web Universal の一般的な配置手順................... 227
© 2011 MicroStrategy, Inc.
vii
目次
導入と構成ガイド
WAR ファイル配置後のディレクトリ構造 .......................... 228
WebLogic および Apache を使用した配置 (Solaris) ................. 229
WebLogic のパスおよびフォルダの場所 ............................. 229
事前構成情報 ....................................................................... 230
MicroStrategy Web Universal の配置................................... 233
アプリケーションの再配置.................................................. 242
パフォーマンスベースのセットアップ情報 ........................ 242
WebSphere および IBM HTTP Server を使用した配置 (AIX) ... 248
事前構成情報 ....................................................................... 248
MicroStrategy Web Universal の配置................................... 250
パフォーマンスベースのセットアップ情報 ........................ 259
Sun Java System (Solaris) を使用した配置 .............................. 261
事前構成情報 ....................................................................... 262
MicroStrategy Web Universal の配置................................... 264
パフォーマンスベースのセットアップ情報 ........................ 271
Tomcat(Windows)を使用した配置........................................ 272
事前構成情報 ....................................................................... 273
MicroStrategy Web Universal の配置................................... 276
Tomcat(Linux)を使用した配置.............................................. 279
事前構成情報 ....................................................................... 280
MicroStrategy Web Universal の配置................................... 283
SAP NetWeaver を使用した配置(Windows).......................... 286
事前構成情報 ....................................................................... 287
MicroStrategy Web Universal の配置................................... 288
Oracle 10g を使用した配置 (Windows) ..................................... 292
事前構成情報 ....................................................................... 292
MicroStrategy Web Universal の配置................................... 293
JBoss を使用した配置(Windows)........................................... 297
事前構成情報 ....................................................................... 297
MicroStrategy Web Universal の配置................................... 300
MicroStrategy Web 配置の管理 ................................................. 303
ユーザが Web から MicroStrategy Office
をインストールできるようにするには................................ 303
インストールした MicroStrategy の構成 ................................... 305
7. MicroStrategy Web
Services の配置
はじめに .................................................................................... 307
IIS を使用した配置(Windows)................................................ 308
MicroStrategy Web Services J2EE の配置の一般的な手順....... 309
WebLogic を使用した配置......................................................... 309
viii
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入と構成ガイド
目次
WebLogic のパスおよびフォルダの場所 ............................. 310
事前構成情報 ....................................................................... 311
MicroStrategy Web Services J2EE の配置 .......................... 313
アプリケーションの再配置.................................................. 318
パフォーマンスベースのセットアップ情報 ........................ 319
WebSphere および IBM HTTP Server を使用した配置 ............ 320
事前構成情報 ....................................................................... 321
MicroStrategy Web Services J2EE の配置 .......................... 322
パフォーマンスベースのセットアップ情報 ........................ 330
Sun Java System を使用した配置............................................. 331
事前構成情報 ....................................................................... 332
MicroStrategy Web Services J2EE の配置 .......................... 333
パフォーマンスベースのセットアップ情報 ........................ 338
Tomcat を使用した配置............................................................. 340
事前構成情報 ....................................................................... 341
MicroStrategy Web Services J2EE の配置 .......................... 341
SAP を使用した配置 ................................................................. 343
事前構成情報 ....................................................................... 344
MicroStrategy Web Services J2EE の配置 .......................... 345
Oracle 10g を使用した配置 ....................................................... 347
事前構成情報 ....................................................................... 347
MicroStrategy Web Services J2EE の配置 .......................... 348
MicroStrategy Web Services J2EE の配置の完了 ..................... 351
MicroStrategy Web Services J2EE 配置の検証 ................... 351
プロジェクト ソース ファイルの編集 ................................. 352
Intelligence Server と Web Services の接続性の確認 ......... 353
MicroStrategy Web Services 配置の管理 .................................. 354
MicroStrategy インストールの構成 ........................................... 354
8. ドキュメントおよび
HTML ドキュメントの
設定
はじめに .................................................................................... 355
前提条件 .................................................................................... 356
UNIX/Linux 上でのドキュメントおよび HTML
ドキュメントの実行 .................................................................. 356
HTML ドキュメントの作成および実行の設定 ..................... 357
既存の HTML ドキュメントの実行の設定 ........................... 361
Report Services ドキュメントの実行の設定 ....................... 363
インストールした MicroStrategy の構成 ................................... 364
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ix
目次
導入と構成ガイド
9. Windows での自動イン はじめに .................................................................................... 365
ストール
インストール ログ ファイル...................................................... 366
インストールの方法 .................................................................. 367
response.ini ファイルを使用したインストールおよび構成 ...... 367
response.ini ファイルを使用した MicroStrategy
のインストール.................................................................... 368
response.ini ファイルを使用したインストールの構成........ 422
response.ini ファイルを使用したアンインストール ........... 423
サイレント インストール .......................................................... 425
System Management Server(SMS)
環境でのサイレント インストール...................................... 425
OEM サイレント インストール ........................................... 426
サイレント インストールの出力 ......................................... 426
サイレント インストールの有効化...................................... 427
サイレント インストールのトラブルシューティング ......... 427
ホット フィックスのサイレント インストール................... 428
インストールした MicroStrategy の構成 ................................... 430
10. UNIX および Linux で
の自動インストール
はじめに .................................................................................... 431
サイレント インストール .......................................................... 432
オプション ファイルの作成................................................. 432
変更可能な設定.................................................................... 433
インストール後の特別な構成 .............................................. 436
サイレント インストールの出力 ......................................... 436
サイレント インストールの有効化...................................... 437
コマンド ライン モードでの MicroStrategy の構成................... 437
MicroStrategy インストールの構成 ........................................... 437
11. OEM アプリケーション はじめに .................................................................................... 439
の配置
OEM 環境の DSN の作成 .......................................................... 440
OEM 配置の一部としての DSN の作成 ............................... 441
MicroStrategy インストールの構成 ........................................... 442
プロジェクトおよびレポート環境のデザイン........................... 442
MicroStrategy Web のカスタマイズ .......................................... 443
MicroStrategy OEM アプリケーションの配置........................... 444
OEM サイレント インストール ................................................. 444
OEM 配置インストールの構成 ............................................ 449
OEM 配置の調整........................................................................ 449
x
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導入と構成ガイド
目次
Command Manager を使用した調整 ................................... 449
コマンド ライン モードでの MicroStrategy の構成............. 450
OEM アプリケーションの更新 .................................................. 450
配置済みの OEM アプリケーションの変更 ......................... 451
OEM アプリケーション更新の配置 ..................................... 451
MicroStrategy OEM アプリケーションの
トラブルシューティング サポート............................................ 452
12. コマンド ライン ツール はじめに .................................................................................... 455
を使用した
データ ソースの DSN の作成 .................................................... 456
MicroStrategy の構成
ODBC 接続のテストおよび確認................................................ 457
response.ini ファイルを使用した MicroStrategy の構成 ........... 458
response.ini ファイルの作成 ............................................... 459
response.ini ファイルを使用した MicroStrategy の構成 ..... 477
response.ini ファイルのパラメータおよびオプション........ 478
Intelligence Server の構成および制御 ....................................... 478
mstrsvr を使用した Intelligence Server
の起動、構成、および監視.................................................. 478
mstrsvr-configure を使用したデフォルト
サーバ インスタンスの構成................................................. 480
mstrctl を使用した Intelligence Server
の作成および構成 ................................................................ 480
予約語および予約文字のサポート............................................. 483
MicroStrategy インストールの構成 ........................................... 483
13. MicroStrategy コン
ポーネントの追加また
は削除
はじめに .................................................................................... 485
Windows での MicroStrategy コンポーネント
の追加または削除 ...................................................................... 486
Windows での MicroStrategy コンポーネント
の再インストール ...................................................................... 487
MicroStrategy Office の再インストール .............................. 488
Windows での MicroStrategy コンポーネント
のアンインストール .................................................................. 489
MicroStrategy Office のアンインストール ........................... 490
UNIX および Linux での MicroStrategy コンポーネント
のアンインストール .................................................................. 491
A. データベースへの接続:
ODBC および DSN
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はじめに .................................................................................... 493
特定の ODBC ドライバの DSN の作成 ..................................... 493
xi
目次
導入と構成ガイド
MicroStrategy ODBC Driver for DB2 Wire
Protocol for UDB (Windows) ................................................ 497
MicroStrategy ODBC Driver for DB2 UDB
(UNIX/Linux)....................................................................... 497
MicroStrategy ODBC Driver for DB2 Wire Protocol for
UDB iSeries/DB2(Windows および UNIX/Linux).............. 498
MicroStrategy ODBC Driver for DB2 z/OS
(Windows および UNIX/Linux)............................................ 499
MicroStrategy ODBC Driver for Greenplum
Wire Protocol(Windows および UNIX/Linux).................... 500
MicroStrategy ODBC Driver for Informix
Wire Protocol (Windows および UNIX/Linux)................... 500
MicroStrategy ODBC Driver for Informix 8(Windows)....... 501
MicroStrategy ODBC Driver for MySQL
Wire Protocol (Windows および Linux)............................. 501
MicroStrategy ODBC Driver for Oracle
Wire Protocol(Windows および UNIX/Linux).................... 502
MicroStrategy ODBC Driver for Sybase ASE
Wire Protocol (Windows および UNIX/Linux)................... 503
MicroStrategy ODBC Driver for PostgreSQL
Wire Protocol (Windows および UNIX/Linux)................... 504
Windows および UNIX/Linux の SQL Server ....................... 504
Netezza SQL(Windows)................................................... 505
MicroStrategy ODBC Driver for SequeLink.......................... 506
ODBC Driver for Red Brick (UNIX/Linux)............................. 511
ODBC Driver for Sybase Adaptive Server IQ
(UNIX/Linux)....................................................................... 512
ODBC Driver for Teradata (UNIX/Linux)........................... 513
ODBC Driver for Informix 8(UNIX).................................... 515
ODBC Driver for Netezza(UNIX/Linux)............................. 517
ODBC Driver for MySQL Community Server 5.1(Linux)... 518
ODBC Driver for Aster nCluster(Linux)............................. 520
ODBC Driver for Vertica(Linux または Solaris)................. 522
Windows のその他のデータ ソースおよび
リレーショナル データベース ............................................. 524
odbc.ini を使用した ODBC パラメータの構成 .......................... 530
Oracle Wire Protocol............................................................ 532
DB2 Wire Protocol ............................................................... 536
Informix 8 (XPS) .................................................................. 539
Informix Wire Protocol.......................................................... 542
Sybase ASE Wire Protocol .................................................. 543
SQL Server Wire Protocol.................................................... 545
MySQL Wire Protocol .......................................................... 546
PostgreSQL and Greenplum Wire Protocols ....................... 548
xii
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導入と構成ガイド
目次
ODBC .................................................................................. 550
Red Brick 6.x ....................................................................... 551
Sybase IQ ............................................................................ 551
Teradata-Server................................................................... 553
Netezza................................................................................ 555
B. トラブルシューティン
グ
はじめに .................................................................................... 557
UNIX での MicroStrategy のインストール................................. 557
CD-ROM のマウントおよびアンマウント........................... 558
一般的なインストールエラーの確認 ......................................... 561
西ヨーロッパ以外のフォントのグラフおよび
ドキュメントのサポート ........................................................... 562
サーバ ポート番号エラー .......................................................... 562
サーバ ポート番号を忘れた................................................. 563
ポート番号が使用中 ............................................................ 563
DSN 接続エラー ........................................................................ 564
DSN 接続のテストが DSN Creator でエラーになる ........... 564
許可エラー................................................................................. 564
JVM ファイルが見つからない ............................................. 564
C. 絶対パスを使用するた はじめに .................................................................................... 565
めの web.xml ファイル
変更された web.xml ファイルの例 ............................................ 565
の構成
用語集 ........................................................................................ 575
索引............................................................................................ 581
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xiii
目次
xiv
導入と構成ガイド
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はじめに
このガイドの説明
こ の 『MicroStrategy 導入 と 構成ガ イ ド 』 では、 MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ ア
の イ ン ス ト ールお よ び構成方法に関す る 広範囲な情報、 お よ び基本的な保
守のガ イ ド ラ イ ンについて説明 し ます。 こ のガ イ ド を理解す る こ と に よ っ
て、 UNIX、 Linux、 お よ び Windows バージ ョ ンの MicroStrategy プ ラ ッ ト
フ ォームの使用を開始で き ます。
UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ールの場合、 こ のガ イ ド は、 UNIX/Linux
サーバか ら UNIX お よ び Linux を使用す る 基本的な知識、 あ る いは PC 上の
ビ ュ ーア を使用 し て同等の操作を行 う 知識を前提 と し てい ます。
高度なシ ス テ ム管理 コ マ ン ド が必要な タ ス ク については、 それ ら の コ マ ン
ド を理解 し てい る か、 ま たはシ ス テ ム ア ド ミ ニ ス ト レー タ に問い合せで き
る こ と を前提 と し てい ます。
こ のガ イ ド の主な章では、 MicroStrategy の イ ン ス ト ールお よ び構成の推奨
手順に従っ てい ます。 MicroStrategy の イ ン ス ト ールを始め る 前に、 1 章、
「インストールの計画」を参照 し て、 イ ン ス ト ールの前提条件を確認 し て く
だ さ い。
こ のガ イ ド の残 り の章の手順を進め る ための詳細は、 1 章、「インス
トールの計画」
の「インストールおよび構成のチェックリスト」
(89
ページ)項を参照 し て く だ さ い。
付録には、 次の追加参照情報が含まれます。 こ れ ら の情報が必要か ど う か
は、 固有の要件に よ り ます。
• 「データベースへの接続 : ODBC および DSN」(493 ページ): 使用す
る デー タ ウ ェ アハ ウ ス接続に合わせて ODBC お よ び DSN を構成する た
めの詳細 と 手順を記載 し てい ます。
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xv
は じ めに
導入 と 構成ガ イ ド
• 「トラブルシューティング」(557 ページ): あ る 一定の イ ン ス ト ール シ
ナ リ オお よ び構成シナ リ オに基づ き 、 その際に必要な さ ま ざ ま な ト ラ ブ
ルシ ュ ーテ ィ ン グの手順 と 技術を記載 し てい ます。
• 「絶対パスを使用するための web.xml ファイルの構成」(565 ペー
ジ): 使用 さ れてい る 絶対パ ス に対 し て構成 さ れたサンプル web.xml フ ァ
イ ル。 こ の変更は、 あ る 一定のシナ リ オの も と に MicroStrategy Web
Universal を正 し く 配置す る ために必要です。
こ のガ イ ド について
こ のガ イ ド の章は、 下記に関す る 概念的な情報が記載 さ れてい ます。
•
すべての MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
•
イ ン ス ト ールお よ び構成の手順
•
シ ス テ ム チ ュ ーニ ン グの考慮事項
•
ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グお よ び保守のガ イ ド ラ イ ン
各章では、 まず内容の概要を説明 し ます。
Tutorial プ ロ ジ ェ ク ト 内の日付は、 現在の年を反映す る
MicroStrategy
よ う 更新 さ れてい ます。 こ のガ イ ド 内のサンプル ド キ ュ メ ン ト 、 イ
メ ージ、 お よ び手順は、 Tutorial プ ロ ジ ェ ク ト に現在含まれていない
日付で作成 さ れた も のがあ り ます。 こ れ ら は、 ご使用の Tutorial プ
ロ ジ ェ ク ト のデー タ の最初の年で置 き 換え て く だ さ い。
その他の フ ォ ーマ ッ ト
こ のガ イ ド は、 Apple iBookstore の電子書籍で も 利用で き ます。 iBooks アプ
リ を イ ン ス ト ール し て、 iPhone ま たは iPad で読め ます。 こ のガ イ ド を ダ
ウ ン ロ ー ド す る には、 iBookstore の検索バーで、 ガ イ ド の タ イ ト ルを検索す
る か、 デバ イ ス のカ メ ラ を使用 し て下の QR コ ー ド を ス キ ャ ン し て く だ さ
い。
xvi こ のガ イ ド について
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導入 と 構成ガ イ ド
は じ めに
ビ ジ ネ ス シナ リ オ と 例の探 し 方
こ のガ イ ド で説明 し てい る 多 く の概念には、 必要に応 じ て ビ ジネ ス シナ リ
オ ま たは他の説明付 き の例が付随 し てい ます。 例の多 く では、
MicroStrategy の ウ ェ アハ ウ ス、 メ タ デー タ 、 お よ びプ ロ ジ ェ ク ト のサンプ
ルであ る MicroStrategy Tutorial を使用 し てい ます。 MicroStrategy Tutorial に
関す る 情報は、 『MicroStrategy 基本レ ポーテ ィ ン グ ガ イ ド 』 を参照 し て く だ
さ い。
こ のガ イ ド の他の例では、 さ ま ざ ま な業務分野か ら 事前に作成 さ れたサン
プル レ ポー ト 集を含む、 Analytics Modules を使用 し てい ます。 サンプル レ
ポー ト には、 財務レ ポー ト 、 人事、 お よ び顧客分析な ど の業務分野の分析
のためのデー タ が提示 さ れます。
高度な レ ポー ト 作成機能の詳細な例は、 『MicroStrategy 上級レ ポーテ ィ ン グ
ガ イ ド 』 に記載 さ れてい ます。
こ のガ イ ド の新規内容
『導入 と 構成ガ イ ド 』 の各 リ リ ース は、 MicroStrategy 製品ス イ ー ト のそれぞ
れのバージ ョ ンの イ ン ス ト ール要件を反映す る よ う に更新 さ れてい ます。
以下の項は、 最近の リ リ ース の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ンで追加 さ れた更新内
容を記載 し てい ます。
MicroStrategy 9.2.1
•
新製品の MicroStrategy Transaction Services についての情報が記載 さ れて
い ます (「MicroStrategy Transaction Services」
(8 ページ)を
参照)。
MicroStrategy 9.2.0
•
OEM サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールを実行する 手順が更新 さ れま し た (「OEM
サイレント インストール」(444 ページ)を参照)。
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こ のガ イ ド について
xvii
は じ めに
導入 と 構成ガ イ ド
前提条件
こ のガ イ ド を参照す る 前に、 次の こ と に関す る 知識が必要です。
•
ビ ジネ ス イ ン テ リ ジ ェ ン ス アプ リ ケーシ ョ ンで使用す る デー タ の性質
お よ び構造
•
ハー ド ウ ェ ア構成、 イ ン ス ト ール済みアプ リ ケーシ ョ ン、 使用可能 メ モ
リ な ど の詳細情報を含むシ ス テ ム構成
•
UNIX ま たは Linux 上に イ ン ス ト ールす る 場合は、 UNIX ま たは Linux オ
ペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの基本
こ のガ イ ド の対象読者
こ のガ イ ド は、 UNIX、 Linux、 お よ び Windows オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム
で MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ アの イ ン ス ト ール、 構成、 お よ び保守を行 う シ
ス テ ム ア ド ミ ニ ス ト レー タ 向けにデザ イ ン さ れてい ます。
こ のガ イ ド は、 自動 イ ン ス ト ールお よ びサ イ レ ン ト イ ン ス ト ールの実行方
法を記載 し てい ます。 自動 イ ン ス ト ールお よ びサ イ レ ン ト イ ン ス ト ールに
は、 response.ini フ ァ イ ルを作成 し て実行す る 操作な ど の高度なテ ク ニ ッ ク
が必要です。 そのため、 自動 イ ン ス ト ールお よ びサ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
は、 シ ス テ ム環境お よ び望ま し い MicroStrategy イ ン ス ト ールについて十分
な知識のあ る シ ス テ ム ア ド ミ ニ ス ト レー タ が行 う 必要があ り ます。
リ ソ ース
ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン
MicroStrategy では、 マニ ュ アル と オン ラ イ ン ヘルプの両方を提供 し てい ま
す。 こ れ ら 2 つの情報源は、 以下に説明す る よ う に異な る タ イ プの情報を
提供 し ます。
•
マニ ュ アル : 一般に、 MicroStrategy マニ ュ アルでは次の情報を提供 し ま
す。
概要情報お よ び概念
例お よ び イ メ ージ
xviii リ ソ ース
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導入 と 構成ガ イ ド
は じ めに
開始に必要なチ ェ ッ ク リ ス ト お よ び手順の概要
マニ ュ アルにア ク セ スす る 方法は、「マニュアルおよびその他のドキュ
メンテーション ソースへのアクセス」
(xxv ページ)を参照 し て く だ さ
い。 こ れ ら のマニ ュ アルのほ と ん どは、 ソ フ ト カバー形式で製本 さ れ
た も の も で も 提供 さ れてい ます。 印刷 さ れたマニ ュ アルを購入す る に
は、 MicroStrategy ア カ ウ ン ト 担当に問い合わせる か、
[email protected] ま で メ ールでご連
絡 く だ さ い。
•
ヘルプ : 一般に、 MicroStrategy ヘルプでは次の情報を提供 し ます。
手順を実行す る ための詳細な ス テ ッ プ
ソ フ ト ウ ェ アのすべての画面の各オプシ ョ ンの説明
る ため、 英語以外の言語のマニ ュ アルは、 1 つ前
翻訳に時間を要す
ま たはそれ よ り 前の リ リ ース の情報が含まれ る 場合があ り ます。
バージ ョ ン番号は各マニ ュ アルの タ イ ト ル ページに記載 さ れてい ま
す。 最新の翻訳版は、 MicroStrategy Knowledge Base を参照 し て く だ
さ い。
MicroStrategy の概要および評価
•
『Introduction to MicroStrategy : Evaluation Guide』
MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ アの評価版の イ ン ス ト ール、 構成、 お よ び使用
の手順を説明 し てい ます。 こ のガ イ ド では、 MicroStrategy Tutorial プ ロ
ジ ェ ク ト お よ びそのサンプルの ビ ジネ ス デー タ を使用 し て レ ポー ト 作
成を行 う こ と がで き る MicroStrategy 機能の評価プ ロ セ ス を、 詳 し く 、
順を追っ て説明 し てい ます。
•
『MicroStrategy Evaluation Edition Quick Start Guide』
イ ン ス ト ールお よ び評価のプ ロ セ ス の概要、 お よ びその他の情報を提供
し てい ます。
•
『Evaluate MicroStrategy for Linux Guide: In a Windows or Linux Environment
with the MicroStrategy Evaluation Edition Virtual Appliance』
MicroStrategy Evaluation Edition Virtual Appliance を使用 し て、
MicroStrategy for Linux を Microsoft Windows ま たは Linux の環境で評価す
る ための も のです。 こ のガ イ ド には、 Linux 環境で実行す る
MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ ア を ダ ウ ン ロ ー ド 、 有効化、 お よ び評価する た
めに必要なすべての詳細情報が記載 さ れてい ます。
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リ ソ ース
xix
は じ めに
導入 と 構成ガ イ ド
•
『MicroStrategy Reporting Suite : Quick Start Guide』
部門で使用す る ソ リ ュ ーシ ョ ン と し て MicroStrategy を評価 し ます。
MicroStrategy Reporting Suite を ダ ウ ン ロ ー ド 、 イ ン ス ト ール、 構成、 お
よ び使用す る 方法についての詳細情報が記載 さ れてい ます。
•
『MicroStrategy Mobile Suite : Quick Start Guide』
部門で使用す る ソ リ ュ ーシ ョ ン と し て MicroStrategy Mobile を評価 し ま
す。 MicroStrategy Mobile Suite を ダ ウ ン ロ ー ド 、 イ ン ス ト ール、 構成、
お よ び使用す る 方法についての詳細情報が記載 さ れてい ます。
クエリ、レポート、および分析に関するマニュアル
•
『MicroStrategy 導入 と 構成ガ イ ド 』
MicroStrategy 製品を Windows、 UNIX、 Linux、 お よ び HP プ ラ ッ ト
フ ォームに イ ン ス ト ール し て構成す る ための情報を、 基本的な保守のガ
イ ド ラ イ ン と 共に提供 し てい ます。
•
『MicroStrategy ア ッ プグ レー ド ガ イ ド 』
既存の MicroStrategy 製品を ア ッ プグ レー ド する 手順を説明 し てい ます。
•
『MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ ド 』
MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト を作成お よ び変更する ための情報、 お よ び、
フ ァ ク ト 、 ア ト リ ビ ュ ー ト 、 階層、 ト ラ ン ス フ ォー メ ーシ ョ ン、 高度な
ス キーマ、 お よ びプ ロ ジ ェ ク ト 最適化を理解す る ための情報を提供 し て
い ます。
•
『MicroStrategy 基本レ ポーテ ィ ン グ ガ イ ド 』
MicroStrategy Desktop お よ び MicroStrategy Web で作業を開始する ため
の手順 と 、 レ ポー ト 内のデー タ の分析方法を説明 し てい ます。 レ ポー
ト 、 メ ト リ ッ ク 、 フ ィ ル タ 、 お よ びプ ロ ンプ ト の作成方法の基本が含ま
れてい ます。
•
『MicroStrategy 上級レ ポーテ ィ ン グ ガ イ ド : MicroStrategy Desktop での
ビ ジネ ス イ ン テ リ ジ ェ ン ス アプ リ ケーシ ョ ンの拡張』
『基本レ ポーテ ィ ン グ ガ イ ド 』 の情報を基礎 と し て構成 さ れてお り 、
MicroStrategy シ ス テ ムでの高度な ト ピ ッ ク に関する 手順を説明 し てい ま
す。 ト ピ ッ ク には、 フ リ ーフ ォーム SQL レ ポー ト 、 ク エ リ ビルダ レ
ポー ト 、 フ ィ ル タ 、 メ ト リ ッ ク 、 Data Mining Services、 カ ス タ ム グルー
プ、 コ ン ソ リ デーシ ョ ン、 お よ びプ ロ ンプ ト が含まれてい ます。
xx リ ソ ース
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
•
は じ めに
『MicroStrategy Report Services Document Analysis Guide : Analyzing Data
with Report Services Documents』
『基本レ ポーテ ィ ン グ ガ イ ド 』 で説明す る プ ロ ジ ェ ク ト お よ びレ ポー ト
についての基本概念を基ついて、 ビ ジネ ス アナ リ ス ト が MicroStrategy
Desktop お よ び MicroStrategy Web で、 ド キ ュ メ ン ト を実行お よ び分析す
る 方法を説明 し てい ます。
•
『MicroStrategy Report Services ド キ ュ メ ン ト 作成ガ イ ド : 高品質の ド キ ュ
メ ン ト の作成』
『MicroStrategy Report Services Document Analysis Guide』 での情報に基づ
いて、 Report Services ド キ ュ メ ン ト のデザ イ ン と 作成の手順を説明 し て
い ます。
•
『MicroStrategy OLAP Services Guide』
MicroStrategy Intelligence Server の拡張機能であ る MicroStrategy OLAP
Services に関する 情報を提供 し ます。 OLAP Services の機能には、 イ ン テ
リ ジ ェ ン ト キ ュ ーブ、 派生 メ ト リ ッ ク 、 派生エ レ メ ン ト 、 動的小計、
ビ ュ ー フ ィ ル タ 、 お よ び動的 ソ ース が含まれます。
•
『MicroStrategy Office User Guide』
MicroStrategy Office を使用 し て Microsoft® Excel、 PowerPoint、 Word、 お
よ び Outlook に MicroStrategy レ ポー ト お よ び ド キ ュ メ ン ト を表示 し 、
ビ ジネ ス デー タ を分析、 書式設定、 お よ び配布す る 手順を説明 し てい
ます。
•
『MicroStrategy Mobile Analysis Guide : Analyzing Data with MicroStrategy
Mobile』
MicroStrategy Mobile を使用 し てモバ イ ル デバ イ ス に MicroStrategy レ
ポー ト お よ び ド キ ュ メ ン ト を表示 し 、 デー タ の表示お よ び分析、 さ ら に
その他の ビ ジネ ス タ ス ク を実行す る 情報お よ び手順を説明 し てい ます。
•
『MicroStrategy Mobile Design and Administration Guide : A Platform for
Mobile Intelligence』
MicroStrategy Mobile を イ ン ス ト ール し て構成す る ための情報お よ び手
順、 さ ら に MicroStrategy Desktop ま たは MicroStrategy Web で作業する
デザ イ ナが、 MicroStrategy Mobile での使用を目的 と し た効果的な レ ポー
ト お よ び ド キ ュ メ ン ト を作成す る 手順が含まれます。
•
『MicroStrategy シ ス テ ム管理ガ イ ド : MicroStrategy Business Intelligence
System の調整、 モニ タ、 お よび ト ラ ブルシ ューテ ィ ン グ』
MicroStrategy ビ ジネ ス イ ン テ リ ジ ェ ン ス シ ス テ ムの実装、 配置、 保守、
調整、 お よ び ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グの概念お よ び手順の概要を説明 し
てい ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
リ ソ ース
xxi
は じ めに
導入 と 構成ガ イ ド
•
『MicroStrategy Supplemental Reference for System Administration : VLDB
Properties, Internationalization, User Privileges, and other Supplemental
Information for Administrators』
VLDB プ ロ パテ ィ の構成お よ びデー タ と メ タ デー タ の国際化の定義な ど
の MicroStrategy の管理 タ ス ク に関する 情報お よ び手順のほか、 その他
の管理 タ ス ク についての参照情報が含まれます。
•
『MicroStrategy Functions Reference』
関数構文お よ び式の コ ン ポーネ ン ト について、 ま た、 メ ト リ ッ ク 、 フ ィ
ル タ 、 ア ト リ ビ ュ ー ト フ ォームでの関数の使用手順について、 お よ び、
ビ ジネ ス シナ リ オにおけ る 関数の例について説明 し てい ます。
•
『MicroStrategy MDX Cube Reporting Guide』
MicroStrategy を MDX キ ュ ーブ ソ ース に統合す る ための情報を記載 し て
い ます。 MDX キ ュ ーブ ソ ース か ら のデー タ を、 MicroStrategy のプ ロ
ジ ェ ク ト お よ びアプ リ ケーシ ョ ンに統合で き ます。
Analytics Modules に関するマニュアル
•
『Analytics Modules Installation and Porting Guide』
•
『Customer Analysis Module Reference』
•
『Sales Force Analysis Module Reference』
•
『Financial Reporting Analysis Module Reference』
•
『Sales and Distribution Analysis Module Reference』
•
『Human Resources Analysis Module Reference』
Narrowcast Services 製品に関するマニュアル
•
『MicroStrategy Narrowcast Server Getting Started Guide』
Narrowcast Server の イ ン タ フ ェ ースお よ び機能を習得す る ためのチ ュ ー
ト リ アルの使用手順について説明 し てい ます。
•
『MicroStrategy Narrowcast Server Installation and Configuration Guide』
Narrowcast Server の イ ン ス ト ール と 構成の情報を提供 し てい ます。
xxii リ ソ ース
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導入 と 構成ガ イ ド
•
は じ めに
『MicroStrategy Narrowcast Server Application Designer Guide』
Narrowcast Server アプ リ ケーシ ョ ンのデザ イ ンの基礎情報を提供 し てい
ます。
•
『MicroStrategy Narrowcast Server System Administrator Guide』
Narrowcast Server の実装、 保守、 調整、 お よ び ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ
の概念 と おおま かな ス テ ッ プを説明 し てい ます。
•
『MicroStrategy Narrowcast Server Upgrade Guide』
既存の Narrowcast Server を ア ッ プグ レー ド する 手順を説明 し てい ます。
ソフトウェア開発キット
•
『MicroStrategy Developer Library (MSDL)』
MicroStrategy SDK を理解す る ための情報で、 アーキ テ ク チ ャ 、 オブジ ェ
ク ト モデル、 カ ス タ マ イ ズのシナ リ オ、 コ ー ド サンプルな ど の詳細を
含みます。
•
『MicroStrategy Web SDK』
SDK は、 MicroStrategy SDK の一部 と し て販売 さ れてい る
Web
MicroStrategy Developer Library に含まれてい ます。
•
『Narrowcast Server SDK Guide』
Narrowcast Server 機能のカ ス タ マ イ ズ、 Narrowcast Server と 他のシ ス テ
ム と の統合、 Narrowcast Server 機能の他のアプ リ ケーシ ョ ンへの組み込
みを行 う 手順を説明 し てい ます。 Narrowcast Server Delivery Engine と
Subscription Portal API、 お よ び Narrowcast Server SPI に関す る ド キ ュ
メ ン ト です。
MicroStrategy Portlets に関するドキュメンテーション
•
『Enterprise Portal Integration Help』
ユーザのエン タ ープ ラ イ ズ ポー タ ル内で MicroStrategy BI を実装お よ び
配置す る ために役立つ、 複数の主要なエン タ ープ ラ イ ズ サーバに対す
る 事前設定 さ れた MicroStrategy Portlets の イ ン ス ト ールお よ び構成の手
順を含む情報です。
こ の リ ソ ース にア ク セ スす る には、「マニュアルおよびその他のドキュ
メンテーション ソースへのアクセス」(xxv ページ)の説明の よ う に、
「MicroStrategy Product Manuals」 ページ を使用 し ます。
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リ ソ ース
xxiii
は じ めに
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy GIS Connectors に関するドキュメンテーション
•
『GIS Integration Help』
MicroStrategy と 地理情報シ ス テ ム (GIS) を統合す る ために役立つ、
ESRI マ ッ プ サービ ス と の統合についての具体例を含む情報です。
こ の リ ソ ース にア ク セ スす る には、「マニュアルおよびその他のドキュ
メンテーション ソースへのアクセス」(xxv ページ)の説明の よ う に、
「MicroStrategy Product Manuals」 ページ を使用 し ます。
ヘルプ
各 MicroStrategy 製品には、 製品の さ ま ざ ま な イ ン タ ーフ ェ ース をは じ め、
製品を使用 し て達成で き る タ ス ク について補足す る 統合ヘルプ シ ス テ ムが
含ま れます。
一部の MicroStrategy ヘルプ シ ス テ ムは、 ウ ェ ブ ブ ラ ウ ザを使用 し て参照
す る 必要があ り ます。 サポー ト さ れてい る ウ ェ ブ ブ ラ ウ ザについて、
MicroStrategy の R E A DM E を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy には、 ヘルプへのア ク セ ス方法がい く つか用意 さ れてい ます。
•
[ヘルプ] ボ タ ン : [ヘルプ] ボ タ ン を使用す る か、 ま たは大部分の ソ フ ト
ウ ェ ア ウ ィ ン ド ウ に表示 さ れ る [?] (疑問符) ア イ コ ン を使用 し てその
ウ ィ ン ド ウ に関す る ヘルプを開 き ます。
•
[ヘルプ] メ ニ ュ ー : [ヘルプ] メ ニ ュ ーま たはいずれかの画面の上部に表
示 さ れた リ ン ク か ら 、 [MicroStrategy ヘルプ] を選択 し 、 ヘルプ シ ス テ
ムの目次、 検索フ ィ ール ド 、 お よ び索引を表示 し ます。
•
F1 キー : F1 キーを押 し て、 現在表示 し てい る ソ フ ト ウ ェ ア ウ ィ ン ド ウ
の各オプシ ョ ン を説明す る 状況依存ヘルプを開 き ます。
Web、 MicroStrategy Web Administrator、 お よ び
MicroStrategy
MicroStrategy Mobile Server では、 F1 キーを押す と 、 こ れ ら の
MicroStrategy イ ン タ ーフ ェース にア ク セ スす る のに使用す る Web
ブ ラ ウ ザで、 状況依存ヘルプが開 き ます。 [ヘルプ] メ ニ ュ ー ま た
は [?] (疑問符) ア イ コ ン を使用 し て、 こ れ ら の MicroStrategy イ ン
タ ーフ ェ ース のヘルプにア ク セ ス し ます。
xxiv リ ソ ース
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導入 と 構成ガ イ ド
は じ めに
マニュアルおよびその他のドキュメンテーション ソースへのア
クセス
マニ ュ アルは MicroStrategy デ ィ ス ク 、 ま たは MicroStrategy が イ ン ス ト ール
さ れた コ ン ピ ュ ー タ か ら 入手で き ます。
こ れ ら のマニ ュ アルを表示す る には、 Adobe Acrobat Reader が必要で
す。
Acrobat Reader が コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール さ れていない場合
は、 http://get.adobe.com/jp/reader/ か ら ダ ウ ン ロ ー ド で
き ます。
すべてのユーザが最初に読むのに最 も 適 し たガ イ ド は、 『MicroStrategy 基本
レ ポーテ ィ ン グ ガ イ ド 』 です。
イ ン ス ト ール済みのマニ ュ アルお よ びその他の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン ソ ー
ス を利用す る には、 以下の手順を参照 し て く だ さ い。
• 「Windows でインストール済みのマニュアルおよびその他のドキュメン
テーション ソースを利用するには」(xxv ページ)
• 「UNIX および Linux でインストール済みのマニュアルおよびその他
のドキュメンテーション ソースを利用するには」(xxvi ページ)
Windows で イ ン ス ト ール済みのマニ ュ アルおよびその他の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン
ソ ース を利用するには
1 Windows の [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、[ プ ログ ラ ム ] (ま たは [ すべての
プ ログ ラ ム ])、 [MicroStrategy]、 [Product Manuals] を順に選択 し ま
す。 ブ ラ ウ ザ内にページが開いて、 使用可能な PDF 形式のマニ ュ アル
お よ びその他の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン ソ ース の リ ス ト が表示 さ れます。
2 目的のマニ ュ アルま たはその他の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン ソ ース の リ ン
ク を ク リ ッ ク し ます。
3 『Narrowcast Server SDK』 の リ ン ク を ク リ ッ ク す る と 、 [フ ァ イ ルのダ
ウ ン ロ ー ド ] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。 こ の ド キ ュ メ ン テー
シ ョ ン リ ソ ース は、 ダ ウ ン ロ ー ド す る 必要があ り ます。 [ こ のフ ァ イル
を上記の場所から 開 く ] を選択 し 、 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
(PDF) マニ ュ アルの左側に し お り が表示 さ れていない場合
Acrobat
は、 [ 表示 ] メ ニ ュ ーの [ナビ ゲーシ ョ ンパネル] か ら [ し お り ] を ク
リ ッ ク し ます。 こ の手順は、 Adobe Acrobat Reader のバージ ョ ンに
よ っ て多少異な る 場合があ り ます。
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リ ソ ース
xxv
は じ めに
導入 と 構成ガ イ ド
UNIX および Linux で イ ン ス ト ール済みのマニ ュ アルおよびその他の ド キ ュ メ ン
テーシ ョ ン ソ ース を利用する には
1 UNIX ま たは Linux の コ ン ピ ュ ー タ で、 MicroStrategy を イ ン ス ト ール し
たデ ィ レ ク ト リ へ移動 し ます。 デフ ォ ル ト の場所は
/opt/MicroStrategy です。 ま たは、 /opt/MicroStrategy への書
き 込み許可がない場合は、 $HOME/MicroStrategy/install です。
2 MicroStrategy の イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト リ で、 Documentation フ ォ
ルダ を開 き ます。
3 Product_Manuals.htm フ ァ イ ルを ウ ェ ブ ブ ラ ウ ザで開き ます。 ブ ラ
ウ ザ内にページが開いて、 使用可能な PDF 形式のマニ ュ アルお よ びそ
の他の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン ソ ース の リ ス ト が表示 さ れます。
4 目的のマニ ュ アルま たはその他の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン ソ ース の リ ン
ク を ク リ ッ ク し ます。
5 『Narrowcast Services SDK Guide』 の リ ン ク を ク リ ッ ク す る と 、 [フ ァ イ ル
のダ ウ ン ロ ー ド ] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。 こ の ド キ ュ メ ン テー
シ ョ ン リ ソ ース は、 ダ ウ ン ロ ー ド す る 必要があ り ます。 [ こ のフ ァ イル
を上記の場所から 開 く ] を選択 し 、 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
(PDF) マニ ュ アルの左側に し お り が表示 さ れていない場合
Acrobat
は、 [ 表示 ] メ ニ ュ ーの [ナビ ゲーシ ョ ンパネル] か ら [ し お り ] を ク
リ ッ ク し ます。 こ の手順は、 Adobe Acrobat Reader のバージ ョ ンに
よ っ て多少異な る 場合があ り ます。
ドキュメンテーション標準
MicroStrategy のオン ラ イ ン ヘルプお よ び PDF マニ ュ アル (オン ラ イ ンお
よ び印刷の両形式で利用可能) は、 標準規格に従っ て作成 さ れてい る ため、
xxvi リ ソ ース
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導入 と 構成ガ イ ド
は じ めに
特定の タ イ プの内容を容易に識別で き ます。 次の表に、 こ れ ら の標準を示
し ます。
こ れ ら の標準は、 マニ ュ アルの言語に よ っ て異な る 場合があ り ます。
一部の言語では次の表
よ り も 優先す る 規則があ る ためです。
タ イプ
太字
意味
• 操作の対象 と な るボ タ ン名、 チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス、 オプ シ ョ ン、 リ ス ト 、 メ ニ ュ ー、
またはそれ ら の GUI エ レ メ ン ト および定義の一部
• ユーザが入力する テキス ト
例 : [ ウ ェ アハウス を選択 ] を ク リ ッ ク し ます。
例 : cmdmgr -f scriptfile.scp と 入力 し 、 ENTER を押 し ます。
斜体
• 本文お よび用語集で定義 さ れる新 し い用語
• 他の製品マニ ュ アルの名前
• コ マ ン ド 構文の一部であ る場合は、 ユーザが置き換え る必要のあ る変数情報
例 : 集計レ ベル は、 メ ト リ ッ クの計算のレ ベルです。
例 : copy c:\filename d:\foldername\filename と 入力 し ます。
Courier
フォント
• 計算
• コー ド例
• レ ジ ス ト リ キー
• パスお よび フ ァ イル名
• URL
• 画面に表示 さ れる メ ッ セージ
例 : Sum(revenue)/number of months
+
複数のキーを使用するキーボー ド コ マ ン ド (SHIFT + F1 な ど)
注意ア イ コ ンは、 特定の状況に関 し て役に立つ情報を示 し ます。
警告ア イ コ ンは、 潜在的なセキ ュ リ テ ィ 上の リ ス ク な どの重要な情報を示す警告です。
先に進む前に警告の内容を読んで く だ さ い。
ト レ ーニ ン グ
MicroStrategy ト レーニ ン グ サービ ス では、 広範囲のカ リ キ ュ ラ ム を提供
し 、 ト レーニ ン グ コ ンサル タ ン ト は高度な ス キルを備え てい ます。 すでに
800 を超え る さ ま ざ ま な組織の多 く のお客様やパー ト ナーの方々に
MicroStrategy の ト レーニ ン グ を活用 し ていただいてい ます。 ト レーニ ン グ
サービ スお よ び コ ース カ リ キ ュ ラ ムの詳細は、
http://www.microstrategy.co.jp/Education を参照 し て く だ さ
い。
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リ ソ ース
xxvii
は じ めに
導入 と 構成ガ イ ド
コ ンサルテ ィ ン グ
MicroStrategy コ ンサルテ ィ ン グ サービ ス では、 先端のテ ク ノ ロ ジ ソ リ ュ ー
シ ョ ン を導入す る ための実績あ る 方法を提供 し てい ます。 サービ ス には複
雑なセキ ュ リ テ ィ アーキ テ ク チ ャ のデザ イ ン、 パフ ォーマ ン ス と チ ュ ー
ニ ン グ、 プ ロ ジ ェ ク ト と テ ス ト の方法お よ び推奨事項、 戦略的プ ラ ン ニ ン
グ、 な ど が含まれます。 コ ンサルテ ィ ン グ サービ ス の詳細は、
http://www.microstrategy.co.jp/Consulting を参照 し て く だ さ
い。
国際化サポー ト
MicroStrategy は、 複数の ロ ケールをサポー ト し てい ます。 ロ ケールのサ
ポー ト には、 一般に、 ネ イ テ ィ ブ デー タ ベース と オペレーテ ィ ン グ シ ス テ
ムのサポー ト 、 日付、 数値の書式、 通貨記号のサポー ト 、 翻訳 さ れた イ ン
タ フ ェ ースお よ び特定の ド キ ュ メ ン ト が使用可能であ る こ と な ど が含まれ
ます。
MicroStrategy は、 英語 (米国)、 フ ラ ン ス語、 ド イ ツ語、 イ タ リ ア語、 日本
語、 韓国語、 ポル ト ガル語 (ブ ラ ジル)、 スペ イ ン語、 中国語 (簡体)、 中
国語 (繁体)、 デン マー ク 語、 ス ウ ェーデン語での同種構成 (すべての コ ン
ポーネ ン ト の言語が同 じ ) での動作が保証 さ れてい ます。 前述の各言語で
は、 翻訳 さ れたユーザ イ ン タ フ ェ ース が使用可能です。 個々の
MicroStrategy シ ス テ ム コ ン ポーネ ン ト におけ る 特定の言語サポー ト の詳細
は、 MicroStrategy README を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy は、 異種構成 (一部の コ ン ポーネ ン ト の ロ ケールが異な る )
も 限定的にサポー ト し てい ます。 詳細は、 MicroStrategy テ ク ニ カル サポー
ト に問い合せて く だ さ い。
前述の各言語では、 翻訳 さ れたユーザ イ ン タ フ ェース が使用可能です。
テ ク ニ カ ル サポー ト
特定の MicroStrategy 製品に関 し て疑問があ る 場合は、 以下のいずれかを
行っ て く だ さ い。
1 製品ガ イ ド 、 ヘルプ、 お よ び README フ ァ イ ルを参照 し ます。 それぞ
れへのア ク セ ス場所は前述の と お り です。
xxviii リ ソ ース
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導入 と 構成ガ イ ド
は じ めに
2 MicroStrategy Knowledge Base オン ラ イ ン
(https://resource.microstrategy.com/support) を参照 し ま
す。
よ っ ては、 組織内のテ ク ニ カル ア ド ミ ニ ス ト レー タ に相
問題に
談す る と 、 すぐ に解決で き る 場合 も あ り ます。
3 前述の ス テ ッ プで リ ス ト し た リ ソ ース で回答が得 ら れない場合は、
MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト に直接問い合せて く だ さ い。
MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト での対応が最 も 生産的に行われ る よ
う、
http://www.microstrategy.com/download/files/support/t
ech_serv_policies.zip の 「Policies and Procedures (テ ク ニ カル サ
ポー ト 規定)」 の日本語版の ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。 利用で
き る サポー ト の タ イ プを判断す る には、 購入契約の条件を参照 し て く だ
さ い。
MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト へは、 社内のサポー ト 連絡担当者を通 じ
て ご連絡 く だ さ い。 サポー ト 連絡担当者 と は、 MicroStrategy サポー ト 担当
者 と の連絡窓口 と し て指定 さ れた御社内の担当者の こ と です。 お客様か ら
のお問い合せお よ びケース に関す る ご連絡はすべて、 こ れ ら 指定 さ れた担
当者を通 じ て行 う 必要があ り ます。 お客様は、 サポー ト 連絡担当者 と し て
2 名の従業員を指定す る こ と がで き 、 サポー ト 連絡担当者の変更は、
MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト への書面に よ る 事前の通知を行 う こ と に
よ っ て、 年に 2 回ま で要請す る こ と がで き ます。
MicroStrategy ア ド ミ ニ ス ト レー タ の権限を持つサポー ト 連絡担当者を指定
す る こ と を推奨 し ます。 こ れに よ り セキ ュ リ テ ィ の問題を排除 し 、 ケース
の解決の時間を短縮で き ます。 問題の ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グお よ び調査
の際に、 MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト 担当者が推奨する 処置は
MicroStrategy 内で管理権限が必要な場合があ り ます。 ま た、 指定 さ れたサ
ポー ト 連絡担当者が MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト の完全な操作が許可 さ れ る
セキ ュ リ テ ィ レベルを有 し てお り 、 セキ ュ リ テ ィ フ ィ ル タ 定義な ど の潜在
的な機密プ ロ ジ ェ ク ト デー タ へのア ク セ ス権を有す る こ と を前提 と し て助
言す る 場合があ り ます。
問題の迅速な解決のために
MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト にケース を登録する 前に、 サポー ト 連絡
担当者は、 問題の迅速な解決のために次の ス テ ッ プに従っ て く だ さ い。
1 問題が MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ アに関する も のであ り 、 サー ド パー
テ ィ ソ フ ト ウ ェ アではない こ と を確認 し ます。
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リ ソ ース
xxix
は じ めに
導入 と 構成ガ イ ド
2 シ ス テ ムで使用 さ れてい る MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ アが、 現在サポー
ト さ れてい る バージ ョ ンであ る こ と を製品サポー ト 有効期限ス ケ ジ ュ ー
ル
( http://www.microstrategy.com/Support/
Expiration.asp) で確認 し ます。
3 問題の再現を試みて、 常に発生す る か ど う かを確認 し ます。
4 原因を特定す る ために、 シ ス テ ム ま たはプ ロ ジ ェ ク ト オブジ ェ ク ト 定
義の複雑度を最小化 し ます。
5 その問題が、 ロ ーカル コ ン ピ ュ ー タ 上で発生 し てい る のか、 ご利用の
環境の複数の コ ン ピ ュ ー タ 上で発生 し てい る のかを判別 し ます。
6 問題に関す る 質問を MicroStrategy 顧客フ ォー ラ ム
(https://resource.microstrategy.com/forum) に投稿 し て、
他のユーザ と 問題について論議 し ます。
次の表に、 MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト に連絡する 際の場所、 時間、
お よ び方法を示 し ます。 サポー ト 連絡担当者が MicroStrategy テ ク ニ カル サ
ポー ト に営業時間中に電話で連絡で き ない場合は、 ボ イ ス メ ール メ ッ セー
ジ を残すか、 電子 メ ールま たは FAX を送信す る か、 オン ラ イ ン サポー ト
イ ン タ フ ェ ース を使用 し て ケース を記録 し て く だ さ い。 個々のテ ク ニ カル
サポー ト セ ン タ は、 特定の公休日には休業いた し ます。
北米
メ ール : [email protected]
Web : https : //resource.microstrategy.com/support
FAX : ( 703 ) 842–8709
電話 : ( 703 ) 848–8700
時間 : 月曜~金曜 (休日を除 く )、 東部標準時 午前 9 : 00 ~午後 7 : 00
EMEA :
ヨ ーロ ッ パ
中東
アフ リ カ
メ ール : [email protected]
Web : https : //resource.microstrategy.com/support
FAX : +44 ( 0 ) 208 711 2525
European Technical Support Centre は、 それぞれの国の法定公休日に休業いた し ます。
電話 :
• ベルギー : + 32 2792 0436
• フ ラ ン ス : +33 17 099 4737
• ド イ ツ : +49 22 16501 0609
• ア イル ラ ン ド : +353 1436 0916
• イ タ リ ア : +39 023626 9668
• ポー ラ ン ド : +48 22 321 8680
• ス カ ン ジナビ アお よび フ ィ ン ラ ン ド : +46 8505 20421
• スペ イ ン : +34 91788 9852
• オ ラ ン ダ : +31 20 794 8425
• 英国 : +44 ( 0 ) 208 080 2182
• 国際代理店 : +44 ( 0 ) 208 080 2183
時間 :
• 英国 : 月曜~金曜 (休日を除 く )、 グ リ ニ ッ ジ標準時 午前 9 : 00 ~午後 6 : 00
• EMEA (英国を除 く ) : 月曜~金曜 (休日を除 く )、 中央 ヨ ーロ ッ パ標準時 午前 9 : 00 ~午後
6 : 00
xxx リ ソ ース
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導入 と 構成ガ イ ド
は じ めに
ア ジ ア太平洋
メ ール : [email protected]
Web : https : //resource.microstrategy.com/support
電話 :
• オース ト ラ リ ア : +61 2 9333 6499
• 韓国 : +82 2 560 6565 Fax : +82 2 560 6555
• 日本 : +81 3 3511 6720 Fax : +81 3 3511 6740
• シ ン ガポール : +65 6303 8969 Fax : +65 6303 8999
• ア ジ ア太平洋 (オース ト ラ リ ア、 日本、 韓国、 お よびシ ン ガポールを除 く ) : +86 571 8526
8067 FAX : +86 571 8848 0977
時間 :
• 日本お よび韓国 : 月曜~金曜 (休日を除 く )、 日本標準時 (東京) 午前 9 : 00 ~午後 6 : 00
• ア ジ ア太平洋 (日本お よび韓国を除 く ) : 月曜~金曜 (休日を除 く )、 午前 7 時~午後 6 時
(シ ン ガポール)
ラテン ア メ リ カ
メ ール : [email protected]
Web : https : //resource.microstrategy.com/support
電話 :
• 中南米 (ブ ラ ジルお よびアルゼン チ ン を除 く ) : +54 11 5222 9360 Fax : +54 11 5222 9355
• アルゼン チ ン : 0 800 444 MSTR Fax : +54 11 5222 9355
• ブ ラ ジル : +55 11 3054 1010 Fax : +55 11 3044 4088
時間 :
• ラ テ ン ア メ リ カ (ブ ラ ジルを除 く ) : 月曜~金曜 (休日を除 く )、 (ブ エ ノ スア イ レ ス) 午
前 9 : 00 ~午後 7 : 00
• ブ ラ ジル : 月曜~金曜 (休日を除 く )、 (サンパウロ) 午前 9 時~午後 6 時
サポー ト 連絡担当者は、 MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ アの ラ イ セ ン ス を取得 し
たテ ク ニ カル サポー ト セ ン タ 、 ま たは指定を受けたテ ク ニ カル サポー ト
セ ン タ に連絡 し ていただ く 必要があ り ます。
お電話の際に必要な情報
MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト に連絡する 際には、 次の情報をお知 ら せ
く だ さ い。
•
個人の情報 :
氏名 (姓お よ び名)
会社名お よ びお客様のサ イ ト (会社 と 異な る 場合)
連絡先情報 (電話番号お よ び FAX 番号、 電子 メ ール ア ド レ ス)
•
ケース の詳細 :
MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ ア製品お よ びバージ ョ ン を含む、 構成情報
現象、 エ ラ ー メ ッ セージ、 お よ びそのケース に対 し こ れま で実行 し
た ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グの手順を含むケース の詳 し い説明
•
ビ ジネ ス上 / シ ス テ ム上の影響
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リ ソ ース
xxxi
は じ めに
導入 と 構成ガ イ ド
サポー ト 連絡担当者が初めて電話 さ れ る 場合には、 次の情報 も お知 ら せ く
だ さ い。
•
住所
•
電話番号
•
FAX 番号
•
メ ール ア ド レ ス
テ ク ニ カル サポー ト 担当者が問題に迅速かつ効率的に問題に対処で き る よ
う 、 次の追加情報 も 準備 し ておいて く だ さ い。
•
ケース番号 : MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト に記録 さ れてい る ケース
ご と に割 り 当て ら れてい る 番号を メ モ し 、 既存の問題に関す る お問い合
せの際にお知 ら せ く だ さ い。
•
ご使用の MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ ア製品の ソ フ ト ウ ェ ア バージ ョ ン と
製品登録番号。
•
ケース の説明 :
問題状況の発生原因
問題状況は散発的に発生す る か、 ま たは特定の操作を実行す る たび
に発生す る か
問題状況はすべての コ ン ピ ュ ー タ で発生す る か、 ま たは 1 台でのみ
発生す る か
問題状況が最初に発生 し た時期
問題状況が最初に発生す る 直前に発生 し た イ ベン ト (た と えば、 大
き なデー タ ベース負荷、 デー タ ベース の移動、 ま たは ソ フ ト ウ ェ ア
のア ッ プグ レー ド な ど)
エ ラ ー メ ッ セージが表示 さ れた場合、 その正確な表現
問題を特定お よ び解決す る ために実行 し た手順 と 、 その結果
•
シ ス テ ム構成 (必要な情報は問題の性質に よ っ て異な り 、 次に リ ス ト さ
れてい る すべての項目に関す る 情報が必要なわけではあ り ません) :
コ ン ピ ュ ー タ ハー ド ウ ェ アの仕様 (プ ロ セ ッ サ速度、 RAM、 デ ィ ス
ク 容量な ど)
使用 し てい る ネ ッ ト ワ ー ク プ ロ ト コ ル
ODBC ド ラ イ バの製造業者 と バージ ョ ン
xxxii リ ソ ース
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
は じ めに
デー タ ベース ゲー ト ウ ェ イ ソ フ ト ウ ェ アのバージ ョ ン
(MicroStrategy Web 関連の問題の場合) ブ ラ ウ ザの製造業者 と バー
ジョン
(MicroStrategy Web 関連の問題の場合) Web サーバの製造業者 と
バージ ョ ン
問題に追加の調査ま たはテ ス ト が必要な場合、 サポー ト 連絡担当者 と
MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト 担当者 と の間で、 特定の作業項目の実行
について合意が必要です。 サポー ト 連絡担当者は、 問題について
MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト に再び問い合せ る 前に、 合意 し た作業を
実行 し ていただ く 必要があ り ます。 テ ク ニ カル サポー ト 担当者が作業項目
を実行す る 場合は、 サポー ト 連絡担当者は問題の状況を MicroStrategy テ ク
ニ カル サポー ト に随時問い合せ る こ と がで き ます。
ご意見
MicroStrategy 製品のユーザ ド キ ュ メ ン テーシ ョ ンに関する ご意見ま たはご
提案は、 次の宛先にお寄せ く だ さ い。
[email protected]
製品の機能向上に関す る ご提案は、 次の宛先にお寄せ く だ さ い。
[email protected]
ご意見をお寄せ く だ さ る 場合は、 現在使用 し てい る 製品名 と バージ ョ ン を
記載 し て く だ さ い。 皆様のご意見は、 今後の リ リ ース の参考 と さ せていた
だ き ます。
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ご意見
xxxiii
は じ めに
xxxiv ご意見
導入 と 構成ガ イ ド
© 2011 MicroStrategy, Inc.
1
1.
インストールの計画
はじめに
MicroStrategy ビ ジネ ス イ ン テ リ ジ ェ ン ス ツールを使用する と 、 組織はエン
タ ープ ラ イ ズ デー タ のすべて を監視、 レ ポー ト 、 分析で き ます。 ま た、
MicroStrategy を使用す る こ と に よ り 、 組織のエン タ ープ ラ イ ズ デー タ ウ ェ
アハ ウ ス内のデー タ に基づいて意思決定がで き る よ う にな り ます。
こ の章では、 イ ン ス ト ールの必要な も の を判断で き る よ う に、 さ ま ざ ま な
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト お よ び製品の概要を説明 し ます。 ま た、 サ
ポー ト さ れ る 機能の詳細、 お よ び MicroStrategy 製品の イ ン ス ト ールを開始
す る 前に考慮すべ き 重要な イ ン ス ト ールの前提条件について も 説明 し ます。
イ ン ス ト ールで き る MicroStrategy 製品は、 所有 し てい る
MicroStrategy
ラ イ セ ン ス に応 じ て異な り ます。 MicroStrategy ラ イ
セ ン ス供与については、 MicroStrategy 担当営業にお問い合わせ く だ
さ い。
こ の章では、 下記の情報を記載 し てい ます。
• 「アップグレードの考慮事項」(2 ページ)
• 「MicroStrategy コンポーネント」(2 ページ)
• 「インストールの前提条件」(21 ページ)
© 2011 MicroStrategy, Inc.
1
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
• 「インストールの考慮事項」(73 ページ)
• 「インストールの方法」(86 ページ)
• 「ライセンス情報」(88 ページ)
• 「インストールおよび構成のチェックリスト」(89 ページ)
ア ッ プ グ レ ー ド の考慮事項
MicroStrategy 製品をすでに イ ン ス ト ール し てお り 、 それ ら の製品を ア ッ プ
グ レー ド す る 場合は、 『MicroStrategy ア ッ プグ レー ド ガ イ ド 』 を参照 し て く
だ さ い。 こ のガ イ ド には、 Windows、 UNIX、 お よ び Linux でのア ッ プグ
レー ド 手順が説明 さ れてい ます。 既存の メ タ デー タ を ア ッ プグ レー ド す る
こ と を決定す る 前に、 こ のガ イ ド を参照す る こ と をお勧め し ます。
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
MicroStrategy には、 さ ま ざ ま なオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムに イ ン ス ト ール
で き る 一連の製品があ り ます。 セ ッ ト ア ッ プの タ イ プに応 じ て、
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト の さ ま ざ ま な組み合せを イ ン ス ト ールで き ま
す。 こ の項で説明す る コ ン ポーネ ン ト は、 ビ ジネ ス イ ン テ リ ジ ェ ン ス アプ
リ ケーシ ョ ン を作成、 配置、 サポー ト 、 保守す る ための ツールの完全な
セ ッ ト です。 こ の項では、 最 も 一般的なセ ッ ト ア ッ プ と それぞれに必要な
コ ン ポーネ ン ト について簡単に説明 し ます。
コ ン ポーネ ン ト お よ びサブ コ ン ポーネ ン ト を理解 し て
MicroStrategy
い る 場合は、 こ の項は省略 し て 「インストールの前提条件」(21
ページ)に進む こ と がで き ます。
こ の項では、 MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト と そのサブ コ ン ポーネ ン
ト を、 イ ン ス ト ール ルーチン中にそれ ら が ど の よ う にグループ化 さ
れ る かに関連付けて説明 し ます。 こ れ ら のグループは、 イ ン ス ト ー
ル時に MicroStrategy 製品を選択する と き に役立ち ます。 なお、 こ れ
ら のグループは、 MicroStrategy 製品の ラ イ セ ン ス要件を示す も ので
はあ り ません。 MicroStrategy 製品の ラ イ セ ン ス要件については、
MicroStrategy 担当営業にお問い合わせ く だ さ い。
2 ア ッ プグ レー ド の考慮事項
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
MicroStrategy Desktop 製品
MicroStrategy Desktop は、 レ ポー ト の配置を容易に実行する よ う デザ イ ン
さ れた分析機能を提供 し ます。 ま た、 レ ポー ト 、 フ ィ ル タ 、 メ ト リ ッ ク な
ど のアプ リ ケーシ ョ ン オブジ ェ ク ト の管理 も 行い ます。
Desktop を使用 し て、 アプ リ ケーシ ョ ン オブジ ェ ク ト を作成す る こ と も で
き ます。 アプ リ ケーシ ョ ン オブジ ェ ク ト は、 MicroStrategy Architect で作成
さ れた ス キーマ オブジ ェ ク ト に基づいて作成 し ます。 こ れ ら のアプ リ ケー
シ ョ ン オブジ ェ ク ト は、 関連デー タ の分析 と 考察のために使用 さ れます。
以降の項では、 こ れ ら の製品のサブ コ ン ポーネ ン ト について簡単に説明 し
ます。
MicroStrategy Desktop 製品のサブ コ ンポーネ ン ト
Desktop の各バージ ョ ンに特有な機能についての詳細は、 次の ウ ェ ブ サ イ
ト にあ る 機能比較表を参照 し て く だ さ い。
http://www.microstrategy.com/Software/Products/
User_Interfaces/Desktop/version_features.asp
•
MicroStrategy Desktop Analyst は MicroStrategy Desktop を簡素化 し たバー
ジ ョ ンであ り 、 管理者が必要 と す る 基本的な対話型の レ ポー ト 機能を提
供 し ます。
•
MicroStrategy Desktop Designer は、 上級アナ リ ス ト お よ びアプ リ ケー
シ ョ ン開発者向けの完全な機能を備えたバージ ョ ンです。 さ ま ざ ま な分
析機能、 豊富な関数の ラ イ ブ ラ リ 、 優れた ワー ク フ ロ ーを備え た
Desktop Designer は、 パ ワー ユーザに最適です。
•
MicroStrategy Architect は、 ア ト リ ビ ュ ー ト 、 フ ァ ク ト 、 階層、 プ ロ ジ ェ
ク ト の作成お よ び変更な ど のプ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ナ機能を提供 し ます。
Architect には、 次のサブ コ ン ポーネ ン ト があ り ます。
MicroStrategy Architect は、 新 し いプ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ツールで
す。 詳細は、「MicroStrategy Architect」
(4 ページ)を参照 し
て く だ さ い。
MicroStrategy Project Builder を使用す る と 、 単純なプ ロ ジ ェ ク ト を迅
速に作成で き ます。 こ れ ら のプ ロ ジ ェ ク ト は、 概念を実証す る ため
のプ ロ ト タ イ プを簡単に作成す る ために使用で き ます。
MicroStrategy Function Plug-in Wizard は Microsoft Visual C++ コ ンパ イ
ラ のア ド イ ンであ り 、 標準の MicroStrategy イ ン ス ト ールに付随 し て
イ ン ス ト ール さ れます。 こ の コ ン ポーネ ン ト を使用す る こ と で C++
プ ロ ジ ェ ク ト を作成で き 、 C++ プ ロ ジ ェ ク ト に よ っ て独自のカ ス タ
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
3
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
ム MicroStrategy 機能プ ラ グ イ ン を実装で き ます。 こ の コ ン ポーネ ン
ト を イ ン ス ト ールす る オプシ ョ ンは、 イ ン ス ト ールが実行 さ れ る シ
ス テ ム上に Microsoft Visual C++ 8.0 が存在する 場合にのみ有効にな
り ます。
•
MicroStrategy Server Administrator は、 MicroStrategy Intelligence Server の
管理 コ ン ソ ールです。 こ の コ ン ソ ールは、 シ ス テ ム監視、 お よ びキ ャ ッ
シ ュ 管理 と 、 ユーザお よ びグループの管理な ど の管理機能を提供 し ま
す。
Server Administrator を イ ン ス ト ール し て ア ク セ スす
MicroStrategy
る には、 MicroStrategy Desktop を イ ン ス ト ールす る 際に、 ラ イ
セ ン ス キーが MicroStrategy Intelligence Server に対 し て ラ イ セ ン
ス さ れてい る 必要があ り ます。
レ ポー ト を作成お よ び実行す る ために Desktop に用意 さ れた さ ま ざ ま なオ
プシ ョ ンについての詳細は、 『MicroStrategy 基本レ ポーテ ィ ン グ ガ イ ド 』 を
参照 し て く だ さ い。 Desktop の基本概念を理解 し た後で、 Desktop の高度な
機能に関す る 情報が必要な場合は、 『MicroStrategy 上級レ ポーテ ィ ン グ ガ
イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Architect
MicroStrategy 9.0 では、 Architect と 呼ばれ る 新 し いプ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン
ツールが導入 さ れま し た。 Architect を使用す る と 、 一元管理 さ れた イ ン
タ ーフ ェ ース か ら プ ロ ジ ェ ク ト の必須 コ ン ポーネ ン ト をすべて定義で き ま
す。 ま た、 Architect を使用する と 、 プ ロ ジ ェ ク ト を作成 し なが ら そのプ ロ
ジ ェ ク ト を視覚的に表現で き る ため、 ワー ク フ ロ ーを直感的に捉え る こ と
がで き ます。
MicroStrategy で Architect を使用 し てプ ロ ジ ェ ク ト をデザ イ ンす る 方法は、
『プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Command Manager
MicroStrategy Command Manager は、 ア ド ミ ニ ス ト レーシ ョ ン タ ス ク を簡略
化お よ び自動化す る ためにデザ イ ン さ れた アプ リ ケーシ ョ ンです。 ア ド ミ
ニ ス ト レーシ ョ ン タ ス ク には、 多数のユーザお よ びユーザ グループに関連
付け ら れたエン タ ープ ラ イ ズ レベル デー タ の追加、 削除、 更新な ど があ り
ます。 ま た、 Command Manager を使用する と 、 MicroStrategy プ ラ ッ ト
フ ォーム内の さ ま ざ ま な構成設定を管理で き ます。
4 MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
Command Manager の使用方法は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ
い。
MicroStrategy Object Manager
MicroStrategy Object Manager は、 完全な ラ イ フ サ イ ク ル管理機能を
MicroStrategy 環境に提供 し ます。 Object Manager を使用すれば、 1 つのプ ロ
ジ ェ ク ト 内、 ま たは関連す る プ ロ ジ ェ ク ト 間でオブジ ェ ク ト を コ ピーで き
ます。
Object Manager の使用方法は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Enterprise Manager
MicroStrategy Enterprise Manager は、 MicroStrategy 環境のあ ら ゆ る 領域の制
御 と チ ュ ーニ ン グについての情報を提供 し ます。 Enterprise Manager を使用
し て、 さ ま ざ ま な Intelligence Server の使用状況の統計を見 る こ と がで き ま
す。 Enterprise Manager が表示す る 既定レ ポー ト の統計を観察す る こ と に よ
り 、 ス ケ ジ ュ ールの決定、 ボ ト ルネ ッ ク の分析、 お よ びパフ ォーマ ン ス の
チ ュ ーニ ン グ を行え ます。
を Windows XP に イ ン ス ト ールす る 場合は、
MicroStrategy
Enterprise Manager を イ ン ス ト ールす る オプシ ョ ンは表示 さ れま
せん。
Enterprise Manager の使用方法は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ
い。
MicroStrategy Intelligence Server
MicroStrategy Intelligence Server は、 単一の統合プ ラ ッ ト フ ォーム で世界最
高レベルの監視、 レ ポー ト 作成、 お よ び分析を実現す る こ と に よ り 、 BI ア
プ リ ケーシ ョ ンの全域において次世代の BI 機能を提供 し ます。
MicroStrategy Intelligence Server は、 MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォームのアー
キ テ ク チ ャ の基盤です。 MicroStrategy Intelligence Server は、 以下の よ う な
MicroStrategy BI プ ラ ッ ト フ ォームの重要な タ ス ク を実行 し ます。
•
ク エ リ の実行、 計算の実行、 お よ びレ ポー ト の書式設定
•
ユーザの視点での ク エ リ のパフ ォーマ ン ス の大幅な向上
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MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
5
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
•
数千 も のエン ド ユーザか ら の要求 (ジ ョ ブ) の効率的な管理
•
MicroStrategy メ タ デー タ の中心点 と し て機能
Intelligence Server には、 150 種類を超え る 高機能な数学関数 と 統計関数の ラ
イ ブ ラ リ も 用意 さ れてお り 、 今後 さ ら に追加 さ れ る 可能性 も あ り ます。 こ
れ ら の関数についての詳細は、 『Functions Reference』 を参照 し て く だ さ い。
プ ラ ッ ト フ ォーム内の他のすべての製品は、 Intelligence Server と 連携 し て
動作 し 、 その幅広い機能を利用 し ます。
MicroStrategy には、 次の よ う に さ ま ざ ま な Intelligence Server のエデ ィ
シ ョ ンが用意 さ れてい ます。
•
Standard Edition
•
Enterprise Edition
•
Universal Edition
Standard Edition お よ び Enterprise Edition は Intelligence Server の Windows
バージ ョ ンですが、 Universal Edition はプ ラ ッ ト フ ォームに依存 し ません。
Universal edition は、 Windows、 UNIX、 Linux な ど、 さ ま ざ ま なオペレー
テ ィ ン グ シ ス テ ムに イ ン ス ト ールで き ます。 Intelligence Server の Standard、
Enterprise、 お よ び Universal の各エデ ィ シ ョ ンは、 共通の コ ー ド ベース を
共有 し 、 レ ポー ト を同 じ 方法で実行 し ます。 ただ し 、 機能の違いがい く つ
かあ り ます。 次の表に、 主な違いを示 し ます。
機能
Intelligence Server Universal Edition
Intelligence Server
Standard および
Enterprise Edition
Windows 認証
サポー ト 対象
サポー ト 対象
カ ス タ ム関数プ ラ グ イ ン
サポー ト 対象外
サポー ト 対象
Intelligence Server SDK
MicroStrategy SDK ア プ リ ケーシ ョ ン を
Intelligence Server Universal Edition に対 し て実
行で き るが、 Windows コ ン ピ ュ ー タ から 実行
する こ と が必要
サポー ト 対象
6 MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
Intelligence Server
Standard および
Enterprise Edition
機能
Intelligence Server Universal Edition
Microsoft Access
MicroStrategy ODBC Driver for Sequelink の使用 サポー ト 対象
に よ り 、 サポー ト 対象
( MicroStrategy ODBC Driver
「
for SequeLink」(506 ページ)を参
照)
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テムの
サポー ト
該当するすべての CPU アーキテ ク チ ャ につい
て、 Windows お よび UNIX/Linux のオペ レ ー
テ ィ ン グ シ ス テムをサポー ト 。 サポー ト 対象
の CPU アーキテ ク チ ャ については、 以下を参
照 し て く だ さ い。
• Windows : 「MicroStrategy 製品 :
Windows 32 ビ ッ ト オ
ペ レーテ ィ ン グ シ ス
テムをサポー ト 。
Intelligence Server」(40
ページ)
「UNIX/Linux での
Intelligence Server
Universal のソフトウェア要件」
(53 ページ)
• UNIX/Linux :
MicroStrategy Intelligence Server サブコンポーネント
MicroStrategy Intelligence Server のサブ コ ン ポーネ ン ト には、 以下の も のが
あ り ます。
•
Universal Edition。 詳細は、「MicroStrategy Intelligence
Server」(5 ページ)参照 し て く だ さ い。
• 「MicroStrategy OLAP Services」(8 ページ).
• 「MicroStrategy Report Services」(8 ページ).
• 「MicroStrategy Distribution Services」(8 ページ).
• 「MicroStrategy Transaction Services」(8 ページ).
• 「MultiSource Option」(9 ページ).
•
Clustering Option を使用 し て、 ク ラ ス タ 環境で得 ら れ る 多 く の利点を活
用す る ために、 Intelligence Server コ ン ピ ュ ー タ のグループを ク ラ ス タ 化
す る こ と がで き ます (最大で 4 台の Intelligence Server コ ン ピ ュ ー タ )。
複数の Intelligence Server の ク ラ ス タ 化についての詳細は、 『シ ス テ ム管
理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
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MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
7
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy OLAP Services
MicroStrategy OLAP Services は、 分析エン ジ ン で操作が可能な レ ポー ト の
イ ン メ モ リ バージ ョ ンであ る イ ン テ リ ジ ェ ン ト キ ュ ーブの概念を使用 し ま
す。 MicroStrategy Desktop、 MicroStrategy Web、 お よ び MicroStrategy Office
のユーザは、 デー タ ウ ェ アハ ウ ス に対 し て SQL を再実行 し な く て も 、 イ ン
テ リ ジ ェ ン ト キ ュ ーブ内の レ ポー ト のデー タ を ス ラ イ ス ア ン ド ダ イ スす る
こ と がで き ます。
OLAP Services の詳細は、 『OLAP Services Guide』 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Report Services
MicroStrategy Report Services は、 MicroStrategy ビ ジネ ス イ ン テ リ ジ ェ ン ス
プ ラ ッ ト フ ォームのエン タ ープ ラ イ ズ レ ポー ト エン ジ ンです。
MicroStrategy Report Services ド キ ュ メ ン ト には、 1 つ以上の レ ポー ト か ら の
デー タ を表すオブジ ェ ク ト と 、 配置お よ び書式設定情報が含まれます。 複
数の レ ポー ト のデー タ をプ レ ゼン テーシ ョ ン品質の単一の表示に書式設定
す る ために使用 さ れます。
Report Services については、 『Report Services ド キ ュ メ ン ト 作成ガ イ ド 』 お
よ び 『Report Services ド キ ュ メ ン ト 分析ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Distribution Services
MicroStrategy Distribution Services は、 MicroStrategy 9 リ リ ース に導入 さ れ
た新製品です。 Distribution Services を使用す る と 、 レ ポー ト 、 ド キ ュ メ ン
ト 、 ダ ッ シ ュ ボー ド 、 お よ びビ ジネ ス業績警告を、 メ ール、 フ ァ イ ル サー
バ、 お よ びネ ッ ト ワ ー ク 上のプ リ ン タ を経由 し て大量に自動配信で き ます。
MicroStrategy Transaction Services
MicroStrategy Transaction Services は、 意思決定ま たは ト ラ ンザ ク シ ョ ンの
開始の目的で、 書 き 戻 し 機能を レ ポー ト お よ びダ ッ シ ュ ボー ド に埋め込む
こ と がで き る Intelligence Server の拡張機能です。 こ れ ら の ト ラ ンザ ク
シ ョ ンには、 シ ン グル ク リ ッ ク 承認 と 拒否、 ビ ジネ ス ア ク テ ィ ビ テ ィ の追
跡 と 指示に関す る メ モ、 お よ び リ アル タ イ ムでのデー タ ソ ースへの書 き 戻
し が含まれます。
MicroStrategy Web、 MicroStrategy Mobile for iPhone、 お よ び MicroStrategy
Mobile for iPad のユーザは、 レ ポー ト 、 ダ ッ シ ュ ボー ド 、 お よ び
8 MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
MicroStrategy Mobile アプ リ ケーシ ョ ンか ら 、 こ れ ら の ト ラ ンザ ク シ ョ ン機
能を使用す る こ と がで き ます。
MultiSource Option
MicroStrategy には、 MultiSource Option と 呼ばれ る 、 Intelligence Server の拡
張機能が含まれてい ます。 こ の機能を使用す る と 、 1 つのプ ロ ジ ェ ク ト を
複数の リ レーシ ョ ナル デー タ ソ ース に接続で き ます。 こ れに よ り 、 さ ま ざ
ま なデー タ ベースや他の リ レーシ ョ ナル デー タ ソ ース か ら の情報をすべ
て、 1 つの MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト に統合 し 、 レ ポー ト 作成お よ び分析
がで き ます。 MultiSource Option を使用 し て含めたすべてのデー タ ソ ース
が、 プ ロ ジ ェ ク ト の同 じ リ レーシ ョ ナル ス キーマの一部 と し て統合 さ れま
す。
MultiSource Option の使用方法については、 『プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ
ド 』 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web お よ び MicroStrategy Web Universal
MicroStrategy は、 .NET お よ び JAVA テ ク ノ ロ ジ を使用 し て Web お よ び
Web Universal を実装 し てい ます。 MicroStrategy Web は .NET (ASP.NET)、
MicroStrategy Web Universal は Java (JSP) をベース に し てい ます。 そのた
め、 MicroStrategy Web は Windows 環境にのみ配置で き ますが、
MicroStrategy Web Universal は UNIX、 Linux、 お よ び Windows に配置で き ま
す。
ユーザは、 MicroStrategy Web か ら 提供 さ れた高度な対話型の環境お よ び保
守作業の少ない イ ン タ ーフ ェ ース を使用 し て、 レ ポー ト の作成お よ び分析
を行え ます。 ユーザは、 MicroStrategy Web イ ン タ ーフ ェース を使用 し て、
任意のオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム上の任意の Web ブ ラ ウ ザか ら 企業デー タ
にア ク セ ス し 、 こ れ ら のデー タ を分析お よ び共有す る こ と がで き ます。
MicroStrategy Web では、 ア ド ホ ッ ク な ク エ リ 、 業界最先端の分析、 短時間
での配置、 お よ び迅速な カ ス タ マ イ ズ を行え る ため、 ユーザは情報に基づ
く ビ ジネ ス上の意思決定を よ り 簡単に実現で き ます。
MicroStrategy Web Universal では、 MicroStrategy Web か ら 提供 さ れ る 強力な
機能を使用で き る ほか、 次の環境で も 使用で き る と い う 利点があ り ます。
•
オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム (Oracle Solaris、 IBM AIX、 お よ び HP-UX
な ど)
•
アプ リ ケーシ ョ ン サーバ (Oracle WebLogic お よ び IBM WebSphere な
ど)
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MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
9
1
イ ン ス ト ールの計画
•
導入 と 構成ガ イ ド
Web サーバお よ び Web ブ ラ ウ ザ
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置方法についての詳細は、 6
章、「MicroStrategy Web および Web Universal の配置」を参照 し
て く だ さ い。
MicroStrategy Web レ ポー ト 環境の使用方法の詳細は、 MicroStrategy Web
イ ン タ フ ェ ース に用意 さ れてい る オン ラ イ ン ヘルプを参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web の構成お よ び調整の詳細は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参
照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web および MicroStrategy Web Universal の
バージョン
MicroStrategy Web お よ び MicroStrategy Web Universal には次のバージ ョ ン
があ り ます。
•
Web Reporter。 ビ ジネ ス ユーザは、 あ ら ゆ る タ イ プの レ ポー ト お よ びス
コ ア カー ド を表示で き ます。 さ ら に、 レ ポー ト のパー ソ ナ ラ イ ゼー
シ ョ ン、 印刷、 ド リ ル、 並べ替え、 エ ク ス ポー ト 、 グ リ ッ ド ま たはグ ラ
フ の書式選択を行え る ほか、 レ ポー ト を電子 メ ール経由で送信 し た り 、
フ ァ イ ル サーバ ま たはプ リ ン タ に送信 し た り す る 操作を ス ケ ジ ュ ール
実行ま たは即時実行す る こ と も で き ます。
•
Web Analyst。 こ のバージ ョ ンには、 Web Reporter のすべての機能に加
え、 任意の方向への ド リ ル、 合計の編集、 レ ポー ト の ピ ボ ッ ト 、 レ ポー
ト への フ ィ ール ド の追加ま たは削除、 派生 メ ト リ ッ ク の作成、 レ ポー ト
ま たはア ド ホ ッ ク ク エ リ の作成を行 う 機能があ り ます。
•
Web Professional。 こ の完全な機能を備えたバージ ョ ンには、 Web
Analyst のすべての機能に加え、 デザ イ ン モー ド ま たは WYSIWYG 表示
モー ド での ス コ ア カー ド 、 ダ ッ シ ュ ボー ド 、 お よ び運用レ ポー ト のデザ
イ ン機能があ り ます。 Web Professional ユーザは、 高度な書式設定機能
お よ び複数のデー タ ソ ース に ま たが る 計算機能を使用で き ます。
Server の ラ イ セ ン ス オプシ ョ ンに よ っ て、 MicroStrategy
Intelligence
Web お よ び MicroStrategy Web Universal のバージ ョ ンでア ク セ ス で き
る サービ ス が異な り ます。 た と えば、 Intelligence Server ラ イ セ ン ス
に OLAP Services が含まれてい る 場合にのみ、 Web Analyst バー
ジ ョ ンでの派生 メ ト リ ッ ク の作成が可能です。
10 MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
MicroStrategy Web 用の MicroStrategy Web MMT
MicroStrategy Web MMT は、 Web ベース の ト レーニ ン グ モジ ュ ールであ り 、
MicroStrategy Web ま たは MicroStrategy Web Universal を操作する ために必
要な深い知識 と 実践経験を身に付け る こ と がで き ます。
Web MMT は、 以前の リ リ ース では MicroStrategy
MicroStrategy
eTrainer と 呼ばれてい ま し た。
Web MMT コ ース の各レ ッ ス ンには MicroStrategy Web の機能の説明があ り 、
情報画面 と タ ス ク ベース のテ ス ト の組み合わせで構成 さ れてい ます。 各
レ ッ ス ンには、 適切で段階的な ア ク テ ィ ビ テ ィ があ り ます。 こ の ト レー
ニ ン グには、 能力を伸ばす ト ピ ッ ク を選択す る オプシ ョ ンがあ り 、 最終的
にはビ ジネ ス イ ン テ リ ジ ェ ン ス ま たは e ビ ジネ ス プ ロ ジ ェ ク ト の成功につ
なが り ます。 デー タ ベース機能が組み込まれてい る ため、 マネージ ャ は ト
レーニ ン グへのア ク セ ス を制御で き る と と も に、 Web MMT モジ ュ ールを実
行 し てい る ユーザの MicroStrategy Web ま たは MicroStrategy Web Universal
の学習の進捗状況お よ び達成度を監視で き ます。
詳細は、 MicroStrategy の README を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Portlets
一般にポー タ ル製品が異なれば、 統合に必要な手法 も 異な り ますが、 同梱
さ れた MicroStrategy Portlets のいずれかを使用する こ と に よ っ て、
MicroStrategy コ ン テ ン ツお よ び機能を ポー タ ルに統合する こ と がで き ます。
同梱 さ れた MicroStrategy Portlets のそれぞれには、 単一のポー タ ル サーバ
製品には備え ら れていない完全装備のポー ト レ ッ ト 機能が搭載 さ れ、 それ
に よ っ て現在使用で き る ポー ト レ ッ ト 構造の最 も 便利な機能が統合 さ れま
す。 こ れ ら のポー ト レ ッ ト は、 ポー タ ル内のポー ト レ ッ ト を実装す る 際に
ユーザが調整ま たは変更す る 必要な く 、 その特定のポー タ ル製品の記憶域
お よ び リ ポジ ト リ の メ カ ニズ ム を活用で き る よ う に設計 さ れてい ます。
MicroStrategy Portlets は、 簡単に構成を行え る 画面を通 し て、 フ ォ ルダ、 レ
ポー ト 、 ド キ ュ メ ン ト 、 ユーザ履歴、 お よ び検索ページ を ポー タ ルに埋め
込む こ と がで き ます。 こ れ ら のポー ト レ ッ ト では、 並べ替え、 ピ ボ ッ ト 、
小計の追加、 エ ク ス ポー ト 、 お よ び新規計算の追加な ど のあ ら ゆ る 種類の
OLAP 操作を行え る だけでな く 、 レ ポー ト 表示を グ リ ッ ド と グ ラ フ間で変
更 し た り 、 し き い値を切 り 替えた り す る な ど のデザ イ ン機能 も 提供 さ れて
い ます。
ポー タ ル環境では、 ユーザは一般にポー タ ルに よ っ て、 すでに ロ グ イ ン と
認証が完了 し てい ます。 こ の認証は、 ポー タ ル内で MicroStrategy Web にア
ク セ スす る 際に も 使用で き る ため、 ユーザは ロ グ イ ン情報を再入力す る 必
要はあ り ません。 こ のプ ロ セ ス は、 シ ン グル サ イ ンオン と 呼ばれます。 同
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MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
11
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
梱 さ れた MicroStrategy Portlets には、 シ ン グル サ イ ン オンのサポー ト も 同
時に含まれてい ます。
い く つかの主要なエン タ ープ ラ イ ズ ポー タ ル サービ ス について、 事前設定
さ れた MicroStrategy Portlets を イ ン ス ト ールお よ び構成する 方法は、
『Enterprise Portal Integration Help』 を参照 し て く だ さ い。 こ のヘルプの ド
キ ュ メ ン テーシ ョ ンは、 MicroStrategy の Common Files の Documentation
フ ォ ルダに イ ン ス ト ール さ れてい ます。 ウ ェ ブ ブ ラ ウ ザを使用 し て、 次の
デフ ォ ル ト フ ォ ルダ内にあ る index.htm フ ァ イ ルを開 き ます。
•
32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\Common Files\
MicroStrategy\Documentation\Portlets
•
64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
Common Files\MicroStrategy\Documentation\Portlets
•
UNIX ま たは Linux の場合 :
/opt/MicroStrategy/Documentation/Portlets、 ま たは
/opt/MicroStrategy への書き 込み許可がない場合は
$HOME/MicroStrategy/install/Documentation/Portlets。
MicroStrategy GIS Connectors
MicroStrategy Geospatial Information System (GIS) を使用す る こ と に よ り 、
ESRI と 統合 し て、 洗練 さ れた GIS アプ リ ケーシ ョ ン を作成で き ます。 GIS
を使用す る こ と に よ っ て、 ビ ジネ ス ユーザは、 デー タ 内の関係、 パ タ ーン
お よ び傾向を特定で き る よ う に、 デー タ を地図、 地球儀、 レ ポー ト 、 お よ
びグ ラ フ な ど の形式で視覚化す る こ と がで き ます。
MicroStrategy GIS Connectors の イ ン ス ト ールお よ び構成方法については、
GIS Integration Help を参照 し て く だ さ い。 こ のヘルプの ド キ ュ メ ン テー
シ ョ ンは、 MicroStrategy の Common Files の Documentation フ ォ ルダに イ ン
ス ト ール さ れてい ます。 ウ ェ ブ ブ ラ ウ ザを使用 し て、 次のデフ ォ ル ト フ ォ
ルダ内にあ る GIS_Integration.htm フ ァ イ ルを開き ます。
•
32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\Common
Files\MicroStrategy\ Documentation\GISConnectors
•
64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
Common Files\MicroStrategy\Documentation\
GISConnectors
•
UNIX ま たは Linux の場合: /opt/MicroStrategy/Documentation/
GISConnectors、 ま たは /opt/MicroStrategy への書 き 込み許可が
ない場合は $HOME/MicroStrategy/install/
Documentation/GISConnectors。
12 MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
MicroStrategy Mobile
MicroStrategy Mobile は MicroStrategy BI プ ラ ッ ト フ ォームの対話式の イ ン タ
フ ェ ース で、 こ れに よ り 、 モバ イ ルの ビ ジネ ス ユーザは、 以下の よ う に
BlackBerry、 iPhone、 お よ び iPad のデバ イ ス を使用 し て、 MicroStrategy の
分析能力を利用で き ます。
•
MicroStrategy Mobile for BlackBerry : MicroStrategy Mobile for
BlackBerry を使用す る こ と に よ っ て、 モバ イ ルの ビ ジネ ス ユーザは
Research in Motion 社の BlackBerry® モバ イ ル デバ イ ス か ら 直接、 レ
ポー ト お よ びダ ッ シ ュ ボー ド を実行す る こ と がで き ます。
MicroStrategy Mobile を使用する と 、 ビ ジネ ス ユーザは、 書式設定をや
り 直 し た り 既存の レ ポー ト を改造す る 必要な く 、 MicroStrategy Web、
MicroStrategy Office、 ま たは MicroStrategy Desktop 経由 と 同 じ レ ポー ト
を BlackBerry ス マー ト フ ォ ンで受信で き ます。 MicroStrategy Mobile で
利用で き る レ ポー ト の操作機能を使用 し て、 BlackBerry ス マー ト フ ォ ン
の コ ンパ ク ト な画面のサ イ ズ内に、 大 き な レ ポー ト で さ え も 表示で き ま
す。
MicroStrategy Mobile レ ポー ト は、 すべての レベルのユーザを対象にデザ
イ ン さ れ、 読みやす く ナビ ゲー ト し やすい書式で表示 さ れ る ので、 ユー
ザはいつで も 重要なデー タ を確認、 分析 し た り 、 それを操作す る こ と が
で き ます。 ま た、 ユーザは、 オ フ ラ イ ンの と き 、 ま たは BlackBerry が接
続範囲内にない と き で も 、 レ ポー ト にア ク セ ス で き ます。 MicroStrategy
Mobile は、 BlackBerry Enterprise Server で提供 さ れ る セキ ュ リ テ ィ イ ン
フ ラ ス ト ラ ク チ ャ だけでな く 、 MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォーム と 同 じ 堅
牢なセキ ュ リ テ ィ 機能 も 使用 し てい ます。
•
MicroStrategy Mobile for iPhone : MicroStrategy Mobile for iPhone と
MicroStrategy Mobile Server に よ り 、 MicroStrategy の レ ポー ト 作成お よ び
分析の機能が iPhone デバ イ ス で提供 さ れます。 MicroStrategy では
iPhone の直感的な イ ン タ フ ェース が使用 さ れてい る ので、 ユーザは タ ッ
チ ジ ェ ス チ ャ お よ びス マー ト ジ ェ ス チ ャ を使用 し て情報を探索す る こ
と がで き ます。 MicroStrategy Mobile ビ ジネ ス イ ン テ リ ジ ェ ン ス アプ リ
ケーシ ョ ンに よ っ て、 デー タ を表示 し なが ら ユーザを意思決定に導 く
ワー ク フ ロ ーをサポー ト す る こ と がで き ます。
MicroStrategy Mobile for iPhone を使用す る と 、 アプ リ ケーシ ョ ン開発者
は、 従来の統合開発環境を使用す る よ り も よ り 高速で、 使いやす く 、
メ ン テナン ス可能な iPhone アプ リ ケーシ ョ ン を開発お よ び配置す る こ
と がで き ます。 MicroStrategy Mobile for iPhone には、 以下の利点があ り
ます。
新 し い iPhone ア プ リ ケーシ ョ ンの開発時間を節約 : MicroStrategy
の Mobile アプ リ ケーシ ョ ン プ ラ ッ ト フ ォームには個々の新 し い
iPhone アプ リ ケーシ ョ ン をサポー ト す る ために必要な イ ン フ ラ ス ト
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MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
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イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
ラ ク チ ャ が含まれてい る ので、 アプ リ ケーシ ョ ン開発者は、 バ ッ ク
エン ド イ ン フ ラ ス ト ラ ク チ ャ ではな く 、 ユーザ エ ク スペ リ エン ス の
作成に集中す る こ と がで き ます。
非開発者によ る プ ロ級の iPhone ア プ リ ケーシ ョ ン作成が容易 :
MicroStrategy の iPhone アプ リ ケーシ ョ ンは、 コ ーデ ィ ン グが不要で
す。 MicroStrategy の Mobile アプ リ ケーシ ョ ン プ ラ ッ ト フ ォーム を使
用す る と 、 iPhone アプ リ ケーシ ョ ンはポ イ ン ト ア ン ド ク リ ッ ク 方式
で組み立て ら れます。 アプ リ ケーシ ョ ン デザ イ ナは、 精巧にデザ
イ ン さ れ、 iPhone 用に最適化 さ れた多 く の表示お よ び コ ン ト ロ ール
か ら 選択す る こ と がで き ます。
企業によ る iPhone ア プ リ ケーシ ョ ンの更新の迅速な配置が容易 :
MicroStrategy の Mobile アプ リ ケーシ ョ ン プ ラ ッ ト フ ォームでは、
「 イ ン ス ト リ ーム」 配置 と 呼ばれ る オンデマ ン ド 方式のアプ リ ケー
シ ョ ン配置が使用 さ れます。 新 し いアプ リ ケーシ ョ ン ま たは更新 さ
れた アプ リ ケーシ ョ ンが入手可能にな る と すぐ に、 iPhone ユーザは
こ れ ら を MicroStrategy の Mobile アプ リ ケーシ ョ ン プ ラ ッ ト フ ォー
ムか ら 入手す る こ と がで き ます。
•
MicroStrategy Mobile for iPad : MicroStrategy Mobile for iPad と
MicroStrategy Mobile Server に よ り 、 MicroStrategy の レ ポー ト 作成お よ び
分析の機能が iPad デバ イ ス で提供 さ れます。 MicroStrategy では、 iPad
のすば ら し い タ ッ チ ス ク リ ーンお よ びジ ェ ス チ ャ のモチーフ が使用 さ れ
てい る ので、 すべてのユーザが自然かつ直感的に情報を検索す る こ と が
で き ます。
MicroStrategy Mobile の詳細は、 『MicroStrategy Mobile Design and
Administration Guide』 お よ び 『MicroStrategy Mobile Analysis Guide』 を参照 し
て く だ さ い。
64 ビ ッ ト の Windows オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで IIS の使用を計画 し てい
る 場合、 MicroStrategy Mobile は 64 ビ ッ ト のアプ リ ケーシ ョ ン と し て構成す
る 必要があ り ます。 こ れ ら の要件は、「64 ビット Windows オペレー
ティング システム上の IIS 6 での MicroStrategy 製品のサポート」
(72 ページ)に記載 さ れてい ます。
MicroStrategy SDK
MicroStrategy SDK はプ ロ グ ラ ミ ン グ ツール、 ユーテ ィ リ テ ィ 、 ド キ ュ メ ン
テーシ ョ ン、 お よ び関数 と ク ラ ス の ラ イ ブ ラ リ を ま と めた も ので、 こ れ ら
は、 ユーザが MicroStrategy 製品のカ ス タ マ イ ズや拡張、 お よ び他のアプ リ
ケーシ ョ ンへの MicroStrategy 製品の統合を行 う ために設計 さ れた も ので
す。 MicroStrategy SDK で提供 さ れ る プ ロ グ ラ ミ ン グ ツール (プ ロ グ ラ ミ ン
グ イ ン ス ト ラ ク シ ョ ン、 ア ク セ ス ポ イ ン ト 、 開発者向けのガ イ ド ラ イ ン を
14 MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
含む) を使用す る こ と に よ り 、 プ ロ グ ラ マは、 MicroStrategy BI プ ラ ッ ト
フ ォームの堅牢な機能を カ ス タ マ イ ズ し 埋め込む こ と に よ っ て、 独自の ソ
フ ト ウ ェ アの操作を強化す る こ と がで き ます。
MicroStrategy SDK に よ り 、 MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォーム全体へのア ク セ
ス が可能にな り 、 堅牢で多 く の機能を備えた ビ ジネ ス イ ン テ リ ジ ェ ン ス対
応のアプ リ ケーシ ョ ン を作成す る ために必要なすべてのサービ スお よ び
ユーテ ィ リ テ ィ が提供 さ れます。 MicroStrategy SDK は、 以下の コ ン ポー
ネ ン ト で構成 さ れてい ます。
•
MicroStrategy SDK には、 以下のそれぞれの SDK が含まれてい ます。 こ
れ ら については、 MicroStrategy Developer Library で詳 し く 説明 し てい ま
す。
Web SDK
Visualization SDK
Mobile SDK
Web Services SDK
Narrowcast Server SDK
Intelligence Server SDK
MicroStrategy Office SDK
•
上記の各 SDK はそれぞれ、 以下の特定の コ ン ポーネ ン ト の一部ま たは
すべてで構成 さ れてい ます。
以下の も のを含む広範囲な API のセ ッ ト :
COM ベース の ク ラ イ ア ン ト サーバ API
Java/COM をサポー ト す る XML ベース の Web API
Web Services API
Narrowcast Server API
一連の MicroStrategy API に よ り 、 Java、 C++、 VB、 XML、 標準 Web、 お
よ び ク ラ イ ア ン ト / サーバのテ ク ノ ロ ジ を含む、 さ ま ざ ま な開発環境が
サポー ト さ れてい ます。
以下を含む、 全 MicroStrategy 製品の SDK ド キ ュ メ ン テーシ ョ ンの
完全なセ ッ ト :
API の Javadoc な ど の リ フ ァ レ ン ス ガ イ ド 。
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MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
15
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Developer Library (MSDL)。 こ れには、
MicroStrategy SDK を理解お よ び使用す る ために必要なすべての情
報が提供 さ れてい ます。
以下を含む各種の開発ツール :
一般的な カ ス タ マ イ ズ タ ス ク 用の ソ ース コ ー ド お よ びサンプル
アプ リ ケーシ ョ ン コ ー ド 。
開発ツール と 実動環境ですぐ に使用で き る ユーテ ィ リ テ ィ 。 こ れ
ら に よ っ て コ ー ド 作成や メ ン テナン ス が軽減 さ れ、 カ ス タ マ イ ズ
アプ リ ケーシ ョ ンの作成に役立ち ます。
専用の開発ツール。 こ れは、 Portal Integration Kit お よ び Web
Services Development Kit な ど です。
アプ リ ケーシ ョ ン をパ ッ ケージ化す る ための機能。 こ れには、 埋
め込み (サ イ レ ン ト ) イ ン ス ト ール、 プ ロ ジ ェ ク ト の管理 と ア ッ
プグ レー ド のためのプ ロ ジ ェ ク ト ムーバー、 お よ び メ タ デー タ
を ア ッ プグ レー ド す る ための ス キーマ サービ ス が含まれます。
MicroStrategy Integrity Manager
MicroStrategy Integrity Manager は、 自動レ ポー ト 比較ツールです。 ユーザ
は、 Integrity Manager で レ ポー ト SQL、 レ ポー ト デー タ 、 お よ びグ ラ フ を
実行お よ び比較す る こ と に よ っ て、 変更が正 し く 加え ら れた こ と を確認で
き ます。 さ ら に、 レ ポー ト 比較の出力は、 MicroStrategy Integrity Manager 内
で レ ポー ト レベルで分析 し た り 、 他のユーザに結果を容易に配置 し やすい
よ う に HTML ま たは XML 概要フ ァ イ ルを生成 し て分析で き ます。
MicroStrategy Integrity Manager の詳細は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し
て く だ さ い。
MicroStrategy Office
MicroStrategy Office を使用す る と 、 すべての Microsoft Office ユーザは、
Excel、 PowerPoint、 Word な ど の Microsoft アプ リ ケーシ ョ ンか ら 直接
MicroStrategy レ ポー ト を実行、 編集、 書式設定で き ます。 MicroStrategy
Office は Microsoft .NET テ ク ノ ロ ジ を使用 し てデザ イ ン さ れてお り 、 XML
お よ び MicroStrategy Web Services を使用 し て MicroStrategy ビ ジネ ス イ ン
テ リ ジ ェ ン ス プ ラ ッ ト フ ォームにア ク セ ス し ます。
16 MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
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導入 と 構成ガ イ ド
1
イ ン ス ト ールの計画
MicroStrategy Office は、 使い慣れた Microsoft Office アプ リ ケーシ ョ ンか ら
MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォームのすべての機能へのオープン で簡単な ア ク
セ ス を ビ ジネ ス ユーザに提供 し ます。 MicroStrategy Office は Microsoft ア ド
イ ン と し て機能 し 、 MicroStrategy の機能は Microsoft Office アプ リ ケー
シ ョ ンに 1 つの ツールバー と し て表示 さ れます。
MicroStrategy Office の使用方法は、 『MicroStrategy Office User Guide』 お よ
び MicroStrategy Office オン ラ イ ン ヘルプを参照 し て く だ さ い。
Office を使用す る には、 MicroStrategy Web Services も
MicroStrategy
イ ン ス ト ールす る 必要があ り ます。 Web Services の詳細は、
「MicroStrategy Web Services (ASP.NET) および Web
Services (J2EE)」(18 ページ)を参照 し て く だ さ い。
ユーザによるネットワークからの MicroStrategy Office のイン
ストールの許可
次の手順に従っ て、 ユーザがネ ッ ト ワー ク か ら MicroStrategy Office を イ ン
ス ト ールで き る よ う に準備す る こ と がで き ます。
ユーザがネ ッ ト ワー クから MicroStrategy Office を イ ン ス ト ールで き る よ う にす
る には
1 MicroStrategy イ ン ス ト ール デ ィ ス ク をデ ィ ス ク ド ラ イ ブに挿入 し 、 自
動的に開いた [MicroStrategy メ イ ン メ ニ ュ ー] ウ ィ ン ド ウ を閉 じ ます。
2 MicroStrategy イ ン ス ト ール デ ィ ス ク の Installations フ ォ ルダ を参
照 し ます。
3 Office フ ォ ルダ を コ ピー し 、 選択 し たネ ッ ト ワ ー ク の場所に貼 り 付け
ます。
ユーザが MicroStrategy Office を イ ン ス ト ールす る 際に ASP.NET
Framework
お よ び Web Services Enhancements ( WSE ) Runtime を
ユーザの コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール さ れ る よ う にす る には、
Office フ ォ ルダ と 同 じ フ ォ ルダ レベルにな る よ う に、
Utilities フ ォ ルダ を ネ ッ ト ワー ク 上の場所に コ ピー し ます。
ASP.NET Framework お よ び WSE Runtime は、 こ れ ら がユーザの
コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール さ れていない場合にのみ イ ン ス ト ー
ル さ れます。
4
こ のネ ッ ト ワ ー ク の場所を、 MicroStrategy Office を イ ン ス ト ールす る 必
要のあ る すべてのユーザ と 共有 し ます。
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MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
17
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
5 MicroStrategy Office ユーザに、 Office フ ォ ルダ内か ら
MicroStrategyOffice.msi を実行 し て MicroStrategy Office を イ ン ス
ト ールす る よ う に通知 し ます。 こ れ ら のユーザは、 MicroStrategy Office
を イ ン ス ト ールす る コ ン ピ ュ ー タ に Microsoft Windows イ ン ス ト ー ラ ー
4.5 を持っ てい る 必要があ り ます。
MicroStrategy Web Services (ASP.NET)および Web
Services (J2EE)
MicroStrategy Office の使用をサポー ト す る 2 つのオプシ ョ ン と し て、
MicroStrategy Web Services ( ASP.NET ) と Web Services ( J2EE ) があ り ます。
•
MicroStrategy Web Services ( ASP.NET ) は、 配置 し やすいサービ ス です。
ASP.NET バージ ョ ンは、 Windows 環境で Microsoft IIS を使用 し て配置す
る こ と がで き ます。
•
MicroStrategy Web Services ( J2EE) は MicroStrategy Web Services のサーブ
レ ッ ト ベース のバージ ョ ンであ り 、 UNIX、 Linux、 ま たは Windows 環境
と の互換性があ り ます。
Apache Axis な ど、 ASP.NET、 JNI、 Java、 お よ び Web な ど のプ ロ ト コ ルを
含む最新の Web サービ ス テ ク ノ ロ ジ を使用 し て MicroStrategy ビ ジネ ス
イ ン テ リ ジ ェ ン ス にア ク セ スす る 代替方法をサポー ト す る 場合は、
「MicroStrategy SDK」 付属の MicroStrategy Developer Library (MSDL)
を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web Services ASP.NET お よ び J2EE バージ ョ ンの配置は、 7
章、「MicroStrategy Web Services の配置」を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web Services ( ASP.NET ) お よ び MicroStrategy Web Services
( J2EE ) の詳細は、 『MicroStrategy Web Services Administration Guide』 を参照
し て く だ さ い。
MicroStrategy Narrowcast Server
MicroStrategy Narrowcast Server は、 パー ソ ナ ラ イ ズ さ れた情報を、 携帯電
話、 PDA、 電子 メ ール、 Web ページ、 ポケ ッ ト ベルな ど の さ ま ざ ま なデバ
イ ス を介 し て従業員、 ビ ジネ ス パー ト ナ、 お よ び顧客に事前に配信 し ま
す。 パー ソ ナ ラ イ ズ さ れた メ ッ セージお よ び対象を絞っ た提案の配信は、
定義済みス ケ ジ ュ ールお よ び例外基準に従っ て ト リ ガ さ れ る ため、 タ イ ム
リ ーかつ簡便に情報が配信 さ れます。 Narrowcast Server にはセルフ購読
ポー タ ル も 提供 さ れてい る ため、 管理者の負担が軽減 さ れ る と と も に、 情
報利用者に よ る 受信情報の選択が可能にな り ます。MicroStrategy Narrowcast
18 MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
Server では、 リ レーシ ョ ナルま たは非 リ レーシ ョ ナル ソ ース か ら 情報を抽
出で き ます。
Distribution Services の導入に伴い、 Intelligence Server を通 じ て購読 も サ
ポー ト さ れます。 Distribution Services の詳細は、「MicroStrategy
Distribution Services」(8 ページ)を参照 し て く だ さ い。
Narrowcast Server のサブ コ ン ポーネ ン ト の詳細は、 『MicroStrategy
Narrowcast Server Installation and Configuration Guide』 を参照 し て く だ さ い。
SequeLink ODBC Socket Server
SequeLink は、 実質上あ ら ゆ る 数のデー タ ス ト ア、 オペレーテ ィ ン グ シ ス
テ ム、 お よ び配置オプシ ョ ンの間で行われ る デー タ ア ク セ ス を構成 し て管
理す る ための完全なエン ド ツーエン ド ソ リ ュ ーシ ョ ンです。 SequeLink に
よ っ て ODBC や JDBC のユニバーサル ク ラ イ ア ン ト 、 お よ び集中 コ ン ソ ー
ルが提供 さ れ る ため、 1 つの制御ポ イ ン ト か ら デー タ ア ク セ ス を構成お よ
び管理す る こ と がで き ます。 SequeLink に よ っ て 2 つの NT サービ ス が作成
さ れます。 SLAgent 54 (ア ド ミ ニ ス ト レー タ ) お よ び SLSocket54 (サーバ)
です。
SequeLink ODBC Socket Server は、 MicroStrategy Narrowcast Server を イ ン ス
ト ールす る と 自動的に イ ン ス ト ール さ れます。 Narrowcast Server を使用 し
ない場合、 イ ン ス ト ールす る 必要はあ り ません。
MicroStrategy Analytics Modules
MicroStrategy Analytics Modules は、 MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォーム を使用
し て作成 さ れた、 一連のパ ッ ケージ化 さ れた分析 コ ン ポーネ ン ト です。 こ
れ ら のモジ ュ ールは、 異な る ウ ェ アハ ウ ス にマ ッ プす る か、 ま たはカ ス タ
ム アプ リ ケーシ ョ ン を作成す る ための ス タ ー タ キ ッ ト と し て使用で き ま
す。 各モジ ュ ールは、 メ タ デー タ 内の MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト 、 参照ガ
イ ド 、 お よ びデフ ォ ル ト のデー タ モデルで構成 さ れてい ます。
Analytics Modules の例は、 次の と お り です。
•
Customer Analysis Module - 顧客中心の情報に焦点を当てた顧客分析モ
ジ ュ ールです。
•
Sales Analysis Module - 販売過程で得 ら れた情報に焦点を当てた売上分
析モジ ュ ールです。
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MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
19
1
イ ン ス ト ールの計画
•
導入 と 構成ガ イ ド
Financial Reporting Analysis Module - 総勘定元帳、 予測シ ス テ ム、 お よ
び実際の金額、 支払勘定、 受取勘定のデー タ か ら 取得 さ れた財務情報の
詳細な分析を行 う ための財務会計レ ポー ト 分析モジ ュ ールです。
MicroStrategy Tutorial Reporting
MicroStrategy Tutorial Reporting は、 メ タ デー タ お よ びデー タ ウ ェ アハ ウ ス
を備えたサンプルの MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト であ り 、 MicroStrategy プ
ラ ッ ト フ ォームの豊富な機能を説明す る ためにデザ イ ン さ れた一連のデモ
アプ リ ケーシ ョ ンです。
Tutorial プ ロ ジ ェ ク ト のテーマは、 電子機器、 書籍、 映画、 お よ び音楽製品
を販売す る 小売店舗です。 主要機能は次の と お り です。
•
5 つの階層 : Customer (顧客)、 Geography (地域)、 Product (製品)、
Promotion (販売促進) お よ び Time (時間)。 各階層は、 MicroStrategy
Desktop お よ び MicroStrategy Web を介 し て ( ド キ ュ メ ン ト に よ っ て) グ
ラ フ ィ カルに表示で き ます。
•
多数の顧客 と 購入品目。
•
5 つの レ ポー ト 領域 : Human Resources (人事管理)、 Inventory (在庫)、
Financial (財務)、 Product Sales (製品売上)、 お よ び Supplier (仕入先)。
•
Customer (顧客)、 Inventory (在庫)、 Time (時間)、 Product (製品)、
Category (カ テ ゴ リ )、 Employee (社員)、 Call Center (コ ール セ ン タ )
な ど の特定の分析領域に焦点を当てて MicroStrategy Web ま たは
MicroStrategy Desktop か ら レ ポー ト を作成する オプシ ョ ン。
Tutorial プ ロ ジ ェ ク ト の詳細は、 『プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ ド 』 を参照 し
て く だ さ い。
MicroStrategy Health Center
MicroStrategy Health Center を使用す る と 、 MicroStrategy シ ス テ ムの問題を
簡単に分析 し て解決で き ます。 Health Center が既知の問題を検知 し 、 早急
に解決策を提供 し ます。 Health Center が問題を早急に解決で き ない場合は、
Health Center が こ の問題に関連す る ロ グ フ ァ イ ルを診断パ ッ ケージ と し て
バン ド ル し 、 確認お よ び ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グのために こ のパ ッ ケージ
を MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト に転送 し ます。
Health Center は、 MicroStrategy イ ン ス ト ールに用意 さ れてい ます。
20 MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
Health Center を使用 し て MicroStrategy 環境での問題を診断お よ び解決す る
方法についての詳細は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
イ ン ス ト ールの前提条件
MicroStrategy を イ ン ス ト ールする には、 次の も のが必要です。
•
MicroStrategy イ ン ス ト ール フ ァ イ ル
デ ィ ス ク か ら イ ン ス ト ール フ ァ イ ルにア ク セ スす
MicroStrategy
る か、 ネ ッ ト ワ ー ク 上にあ る フ ァ イ ルの共有を シ ス テ ム ア ド ミ
ニ ス ト レー タ に依頼で き ます。 CD-ROM ド ラ イ ブのマ ウ ン ト ま
(557
たはア ン マ ウ ン ト については、「トラブルシューティング」
ページ)の「CD-ROM のマウントおよびアンマウント」(558
ページ)を参照 し て く だ さ い。
•
MicroStrategy か ら の ラ イ セ ン ス キー
シ ス テ ムのア ッ プグ レー ド を開始する 前に、
MicroStrategy
MicroStrategy 取引先担当責任者に連絡 し て、 イ ン ス ト ールする ソ
フ ト ウ ェ アのバージ ョ ンの新 し い ラ イ セ ン ス キーを取得 し ます。
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする には、 まず イ ン ス ト ールす
る MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ アのバージ ョ ンに固有の新 し い ラ イ
セ ン ス キーを取得す る 必要があ り ます。
•
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする 場所
MicroStrategy を イ ン ス ト ールする には、 次の許可 と 権限が必要です。
•
Windows :
ド メ イ ン ま たは タ ーゲ ッ ト コ ン ピ ュ ー タ の Windows 管理者権限を持
つ ド メ イ ン ア カ ウ ン ト を使用 し て コ ン ピ ュ ー タ に ロ グオンす る 必要
があ り ます。
イ ン ス ト ールを完了す る には、 MicroStrategy を イ ン ス ト ールす る
ユーザに イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト リ での書 き 込み許可が必要です。
許可がない と 、 イ ン ス ト ールは失敗 し ます。
•
UNIX お よ び Linux :
CPU ベース の MicroStrategy ラ イ セ ン ス を購入 し た場合、 イ ン ス ト ー
ルにはルー ト ア ク セ ス許可が必要です。
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イ ン ス ト ールの前提条件
21
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
上記の情報以外に、 イ ン ス ト ールを開始す る 前に次の項を参照 し て く だ さ
い。
• 「推奨されるインストール場所および配置の例」(22 ページ)
• 「ハードウェアの要件と推奨事項」(24 ページ)
• 「ソフトウェア要件および推奨事項」(36 ページ)
推奨 さ れる イ ン ス ト ール場所お よ び配置の例
MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォームで使用で き る 製品群の配置には さ ま ざ ま な
方法が考え ら れますが、 ど の よ う な配置にす る かは、 主に イ ン ス ト ール環
境お よ び要件に よ っ て決ま り ます。 ただ し 、 通常は、 一般的な ビ ジネ ス
イ ン テ リ ジ ェ ン ス シ ス テ ムには次の推奨事項が当ては ま り ます。
•
Intelligence Server は、 専用のサーバ コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ールす る 必
要があ り ます。
•
MicroStrategy Web は、 専用の Web サーバ コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール
す る 必要があ り ます。
•
その他の製品については、 それ ら の製品を使用す る ユーザお よ び使用す
る コ ン ピ ュ ー タ に応 じ て、 さ ま ざ ま な組み合わせで イ ン ス ト ールで き ま
す。
こ れ ら は、 作業を開始で き る よ う にす る ための最初の提案です。 詳
細なガ
イ ド ラ イ ンについては、 こ の章の残 り の部分を参照 し て く だ
さ い。
以下の項では、 MicroStrategy 製品を さ ま ざ ま な規模で実働配置 し た基本的
な例を紹介 し ます。 こ れ ら の例は一般的な も ので、 すべての MicroStrategy
製品を網羅 し てい る わけではあ り ません。 こ れ ら の例を使用す る と 、
MicroStrategy 製品の配置方法の計画に役立ち ます。
22 イ ン ス ト ールの前提条件
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
小規模な実動配置
中規模な実動配置
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イ ン ス ト ールの前提条件
23
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
大規模な実動配置
ハー ド ウ ェ アの要件 と 推奨事項
MicroStrategy では、 CPU 速度、 CPU タ イ プ、 オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム
のバージ ョ ン、 サービ ス ア ッ プグ レー ド 、 フ ァ イ ル領域、 物理 メ モ リ 、 お
よ びス ワ ッ プ メ モ リ な ど の可変要素が、 MicroStrategy を正 し く 配置す る た
めに重要な役割を果たす要因であ る と 考え てい ます。 こ の項では、
Windows、 UNIX、 お よ び Linux プ ラ ッ ト フ ォームでのハー ド ウ ェ ア要件お
よ び推奨事項を示 し ます。
MicroStrategy 製品ス イ ー ト をサポー ト する ための
以下の情報は、
ハー ド ウ ェ ア要件に関す る 一般的な指針を示 し た も のです。
MicroStrategy をサポー ト する ためのハー ド ウ ェ ア要件は、 た と えば、
MicroStrategy 環境の複雑度、 MicroStrategy 機能の配置計画、 ユーザ
コ ミ ュ ニテ ィ の要件、 予想 さ れ る ピー ク 時の使用量の要件、 お よ び
予想 さ れ る 応答時間な ど の多 く の要因に よ っ て決ま り ます。
MicroStrategy の実稼動環境のためのハー ド ウ ェ ア要件を決定する に
は、 こ れ ら を含む さ ま ざ ま な要因を考慮す る 必要があ り ます。
特定の MicroStrategy リ リ ース についてのサポー ト お よ び認定 さ れてい る オ
ペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムのバージ ョ ンに関す る 詳細お よ び正確な情報は、
24 イ ン ス ト ールの前提条件
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
README フ ァ イ ルを参照す る か、 テ ク ニ カル サポー ト に問い合わせて く だ
さ い。
UNIX お よ び Linux シ ス テ ムの場合、 多 く のシ ス テ ム設定が MicroStrategy
Intelligence Server Universal のパフ ォーマ ン ス に影響する 可能性があ り ます。
こ れ ら の設定を MicroStrategy の イ ン ス ト ール前に設定 し てお く 必要はあ り
ません。 こ れ ら の設定 と その推奨値の詳細は、「UNIX および Linux で推
奨されるシステム設定」(85 ページ)を参照 し て く だ さ い。
Windows でのシステム ハードウェア要件と推奨事項
次の表は、 MicroStrategy 製品に使用する ハー ド ウ ェ アの推奨要件お よ び最
小要件を示 し てい ます。 更新 さ れた要件については、 製品の README フ ァ
イ ルを参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy 製品 プ ロ セ ッ サ
メモリ
記憶域
以下の情報は、 MicroStrategy 製品ス イ ー ト をサポー ト する ためのハー ド ウ ェ ア要件に関する一般的な
指針を示 し た ものです。 MicroStrategy をサポー ト する ためのハー ド ウ ェ ア要件は、 た と えば、
MicroStrategy 環境の複雑度、 MicroStrategy 機能の配置計画、 ユーザ コ ミ ュ ニ テ ィ の要件、 予想 さ れる
ピー ク 時の使用量の要件、 お よび予想 さ れる応答時間な どの多 く の要因に よ っ て決ま り ます。
MicroStrategy の実稼動環境のためのハー ド ウ ェ ア要件を決定する には、 こ れ ら を含む さ ま ざ ま な要因
を考慮する必要があ り ます。
MicroStrategy
Command Manager
x86 または x64 互換
2 GB (最小 512MB)
1 GB
MicroStrategy
x86 または x64 互換
Enterprise Manager
1 GB (最小 512MB)
1 GB
MicroStrategy
Object Manager
x86 または x64 互換
1 GB (最小 512MB)
1 GB
MicroStrategy
Desktop 製品
x86 互換
2 GB 以上
1 GB
MicroStrategy
Intelligence Server
x86 互換
4 GB 以上
4 GB
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イ ン ス ト ールの前提条件
25
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy 製品 プ ロ セ ッ サ
メモリ
記憶域
MicroStrategy
Intelligence Server
Universal
x64 互換
4 GB 以上
MicroStrategy
Integrity Manager
x86 または x64 互換
2 GB 以上
2 GB (最小 1 GB)
MicroStrategy
Office
x86 または x64 互換
2 GB (最小 1 GB)
1 GB
MicroStrategy
Mobile Server
MicroStrategy Mobile Server のハー ド ウ ェ ア要件は、 MicroStrategy Web Server の
ハー ド ウ ェ ア要件 と 同 じ です。
MicroStrategy
Narrowcast Server
x86 または x64 互換
Intelligence Server
が使用可能な
4 GB の使用量に よ っ て、
MicroStrategy 製品ス イ ー ト に対する最 RAM の容量の 3
低レ ベルのサポー ト が提供 さ れます。 倍。 た と えば、
Intelligence Server
こ れは、 実稼動シ ス テムのパ フ ォ ー
に 4 GB の RAM を
マ ン スは考慮に入れていません。 パ
提供する場合は、
フ ォ ーマ ン ス テ ス ト で、MicroStrategy
Intelligence Server Universal がシ ス テム 12 GB のハー ド ド
全体で高パ フ ォ ーマ ン ス を達成 し なが ラ イ ブ容量が必要
ら、 MicroStrategy 製品ス イ ー ト の全機 です。
能を完全にサポー ト し 利用する ために
は、 64 GB 以上の RAM を提供する必
要があ る こ と が示 さ れています。 こ の
レ ベルのシ ス テム リ ソ ースが提供 さ
れた場合、 MicroStrategy Intelligence
Server Universal は、 MicroStrategy
OLAP Services な どのパ フ ォ ーマ ン ス
向上のためのテ ク ノ ロ ジ を完全に利用
し 、 MicroStrategy Report Services の ド
キ ュ メ ン ト やダ ッ シ ュ ボー ド 、 お よび
MicroStrategy 製品ス イ ー ト のその他の
機能に対 し て最適なパ フ ォ ーマ ン ス を
サポー ト する こ と がで き ます。
1 GB (最小 512MB)
2 GB (最小 1 GB)
MicroStrategy SDK 該当な し
該当な し
300 MB
MicroStrategy
Tutorial
x86 または x64 互換
1 GB (最小 512MB)
1 GB
MicroStrategy
Analytics Modules
該当な し
該当な し
該当な し
MicroStrategy Web:
Web サーバ
x86 互換
4 GB 以上
1 GB
MicroStrategy Web:
Web ク ラ イ ア ン ト
x86 または x64 互換
2 GB 以上
追加領域は必要な
し
MicroStrategy Web
UniversalWeb
Server
x86 または x64 互換
4 GB 以上
1 GB
26 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
MicroStrategy 製品 プ ロ セ ッ サ
メモリ
記憶域
MicroStrategy Web
UniversalWeb ク ラ
イアン ト
x86 または x64 互換
2 GB 以上
追加領域は必要な
し
MicroStrategy Web
Services
x86 または x64 互換
2 GB (最小 1 GB)
1 GB
上記の MicroStrategy 製品以外に、 MicroStrategy メ タ デー タ を ホ ス ト す る
デー タ ベース サーバは、 最低で も 次の構成の コ ン ピ ュ ー タ で実行す る 必要
があ り ます。
•
プ ロ セ ッ サ : x86 ま たは x64 互換
•
メ モ リ : 256 MB
•
記憶域 : 200 MB
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
イ ン ス ト ールす る MicroStrategy 製品に よ っ て異な り ますが、
MicroStrategy が イ ン ス ト ールする 一連の共通フ ァ イ ル用に少な く と
も 400 MB ~ 830 MB の空 き 領域が必要です。 MicroStrategy Web のみ
を イ ン ス ト ールす る 場合は、 400 MB の空 き 領域が必要です。 ただ
し 、 MicroStrategy 製品ス イ ー ト の共通フ ァ イ ルには 830 MB の空き
領域が必要です。 こ れ ら の フ ァ イ ルは、 イ ン ス ト ールの際に任意の
デ ィ レ ク ト リ に保存す る こ と がで き ます。 通常の イ ン ス ト ール セ ッ
ト ア ッ プ タ イ プでは、 こ れ ら の フ ァ イ ルは C : ド ラ イ ブに イ ン ス
ト ール さ れます。 こ の記憶域の要件は、 上記の リ ス ト で説明 し た記
憶域の要件に追加 さ れ る も のです。
•
Intelligence Server は、 CPU の数お よ び ク ロ ッ ク 速度に基づいて ラ イ
セ ン ス さ れます。 し たが っ て、 Intelligence Server は、 ク ロ ッ ク 速度
が ラ イ セ ン ス さ れてい る ク ロ ッ ク 速度以下の コ ン ピ ュ ー タ にのみ
イ ン ス ト ールで き ます。 ラ イ セ ン ス さ れた ク ロ ッ ク 速度を超え る
コ ン ピ ュ ー タ に製品を イ ン ス ト ール し よ う と す る と 、 イ ン ス ト ール
は失敗 し ます。 さ ら に、 64 ビ ッ ト Windows オペレーテ ィ ン グ シ ス テ
ムに イ ン ス ト ールす る には、 Intelligence Server Universal ラ イ セ ン ス
を保持 し てい る 必要があ り ます。 ラ イ セ ン ス の詳細は、 『シ ス テ ム管
理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
UNIX/Linux での Intelligence Server Universal ハードウェア要件
バージ ョ ン番号や領域要件な ど の正確な情報は、 README フ ァ イ ルを参照
し て く だ さ い。
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イ ン ス ト ールの前提条件
27
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy 製品ス イ ー ト をサポー ト する ための
以下の情報は、
ハー ド ウ ェ ア要件に関す る 一般的な指針を示 し た も のです。
MicroStrategy をサポー ト する ためのハー ド ウ ェ ア要件は、 た と えば、
MicroStrategy 環境の複雑度、 MicroStrategy 機能の配置計画、 ユーザ
コ ミ ュ ニテ ィ の要件、 予想 さ れ る ピー ク 時の使用量の要件、 お よ び
予想 さ れ る 応答時間な ど の多 く の要因に よ っ て決ま り ます。
MicroStrategy の実稼動環境のためのハー ド ウ ェ ア要件を決定する に
は、 こ れ ら を含む さ ま ざ ま な要因を考慮す る 必要があ り ます。
以下の項を参照す る にあ た り 、 Intelligence Server Universal を正 し く 構成す
る には、 オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム と CPU アーキ テ ク チ ャ の有効な組み
合わせが前提であ る こ と に注意 し て く だ さ い。 た と えば、 Intelligence Server
Universal は、 SPARC CPU アーキ テ ク チ ャ と 互換性のあ る Oracle Solaris オ
ペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの コ ン ピ ュ ー タ で動作す る こ と が認定 さ れてい ま
す。
以下の項は、 Intelligence Server Universal に使用する オペレーテ ィ ン グ シ ス
テ ム と CPU アーキ テ ク チ ャ の有効な組み合わせの一覧を示 し てい ます。
Oracle Solaris
ハー ド ウ ェ ア必要条件
CPU
メモリ
SPARC プ
4 GB
ラ ッ ト フ ォ ー 4 GB の使用量に よ っ て、 MicroStrategy 製品ス イ ー
ム
ト に対する最低レ ベルのサポー ト が提供 さ れます。
こ れは、 実稼動シ ス テムのパ フ ォ ーマ ン スは考慮
に入れていません。 パ フ ォ ーマ ン ス テ ス ト で、
MicroStrategy Intelligence Server Universal がシ ス テ
ム全体で高パ フ ォ ーマ ン ス を達成 し なが ら、
MicroStrategy 製品ス イ ー ト の全機能を完全にサ
ポー ト し 利用する ためには、 64 GB 以上の RAM を
提供する必要があ る こ と が示 さ れています。 こ の
レ ベルのシ ス テム リ ソ ースが提供 さ れた場合、
MicroStrategy Intelligence Server Universal は、
MicroStrategy OLAP Services な どのパ フ ォ ーマ ン
ス向上のためのテ ク ノ ロ ジ を完全に利用 し 、
MicroStrategy Report Services の ド キ ュ メ ン ト や
ダ ッ シ ュ ボー ド 、 および MicroStrategy 製品ス イ ー
ト のその他の機能に対 し て最適なパ フ ォ ーマ ン ス
をサポー ト する こ と がで き ます。
28 イ ン ス ト ールの前提条件
ディ スク
ド ラ イブ
フ ァ イル領域
Intelligence Server が
使用可能な RAM の容
量の 3 倍。 た と えば、
Intelligence Server に 4
GB の RAM を提供す
る場合は、 12 GB の
ハー ド ド ラ イ ブ容量
が必要です。
可
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
Oracle Solaris での領域要件
こ の表の [共通フ ァ イ ル] は、 ど の MicroStrategy 製品を選択 し た場合で も
イ ン ス ト ール さ れます。
ディ レク ト リ
共通 フ ァ イル
Intelligence Server
Web Universal
SDK
ホーム デ ィ レ ク ト リ
427 KB
107 KB
0
0
イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト リ
260 MB
340 MB
50 MB
0
ログ デ ィ レ ク ト リ
2 KB
0
0
0
Web Universal 配置デ ィ レ ク ト リ
該当な し
該当な し
26.4 MB
該当な
し
SDK イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト
リ
該当な し
該当な し
該当な し
281 MB
上記の領域要件以外に、 一時デ ィ レ ク ト リ に 370MB の空 き 領域 も 必要で
す。 一時デ ィ レ ク ト リ のデフ ォ ル ト の場所は、 /var/tmp です。
デフ ォ ル ト の一時デ ィ レ ク ト リ 内の領域が不十分な場合は、 is:tempdir
コ マ ン ド を使用 し て一時デ ィ レ ク ト リ の場所を変更で き ます。 こ のデ ィ レ
ク ト リ はすでに存在 し てい る 必要があ り 、 絶対パ ス を使用 し て指定す る 必
要があ り ます。 次に例を示 し ます。
./setupsol.bin -is:tempdir/home/user/tmp
ィ レ ク ト リ の場所を変更す る 場合で も 、 イ ン ス ト ール ルー
一時デ
チン を起動す る ために /var/tmp デ ィ レ ク ト リ に 150 KB の空 き 容
量が必要です。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ールの前提条件
29
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
IBM AIX
ハー ド ウ ェ ア必要条件
CPU
メモリ
IBM POWER
アーキテ ク
チャ
4 GB
ディ スク
ド ラ イブ
フ ァ イル領域
Intelligence Server が
4 GB の使用量に よ っ て、 MicroStrategy 製品ス イ ー 使用可能な RAM の容
ト に対する最低レ ベルのサポー ト が提供 さ れます。 量の 3 倍。 た と えば、
こ れは、 実稼動シ ス テムのパ フ ォ ーマ ン スは考慮 Intelligence Server に 4
GB の RAM を提供す
に入れていません。 パ フ ォ ーマ ン ス テ ス ト で、
MicroStrategy Intelligence Server Universal がシ ス テ る場合は、 12 GB の
ハー ド ド ラ イ ブ容量
ム全体で高パ フ ォ ーマ ン ス を達成 し なが ら、
が必要です。
MicroStrategy 製品ス イ ー ト の全機能を完全にサ
ポー ト し 利用する ためには、 64 GB 以上の RAM を
提供する必要があ る こ と が示 さ れています。 こ の
レ ベルのシ ス テム リ ソ ースが提供 さ れた場合、
MicroStrategy Intelligence Server Universal は、
MicroStrategy OLAP Services な どのパ フ ォ ーマ ン
ス向上のためのテ ク ノ ロ ジ を完全に利用 し 、
MicroStrategy Report Services の ド キ ュ メ ン ト や
ダ ッ シ ュ ボー ド 、 および MicroStrategy 製品ス イ ー
ト のその他の機能に対 し て最適なパ フ ォ ーマ ン ス
をサポー ト する こ と がで き ます。
可
AIX カーネルは 64 ビ ッ ト モー ド で実行す る 必要があ り ます。 ルー ト ユー
ザ と し て ロ グ イ ン し 、 コ マ ン ド プ ロ ンプ ト で bootinfo -K と 入力する こ
と に よ っ て、 モー ド を判別で き ます。 出力にモー ド が表示 さ れます。
IBM AIX での領域要件
こ の表の [共通フ ァ イ ル] は、 ど の MicroStrategy 製品を選択 し た場合で も
イ ン ス ト ール さ れます。
ディ レク ト リ
共通 フ ァ イル
Intelligence Server
Web Universal
SDK
ホーム デ ィ レ ク ト リ
551 KB
103 KB
0
0
イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト リ
342 MB
1009 MB
60 MB
0
ログ デ ィ レ ク ト リ
3 KB
0
0
0
Web Universal 配置デ ィ レ ク ト リ
該当な し
該当な し
26.4 MB
該当な
し
SDK イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト
リ
該当な し
該当な し
該当な し
281 MB
30 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
上記の領域要件以外に、 一時デ ィ レ ク ト リ に 320MB の空 き 領域 も 必要で
す。 一時デ ィ レ ク ト リ のデフ ォ ル ト の場所は、 /tmp です。
デフ ォ ル ト の一時デ ィ レ ク ト リ 内の領域が不十分な場合は、 is:tempdir
コ マ ン ド を使用 し て一時デ ィ レ ク ト リ の場所を変更で き ます。 こ のデ ィ レ
ク ト リ はすでに存在 し てい る 必要があ り 、 絶対パ ス を使用 し て指定す る 必
要があ り ます。 次に例を示 し ます。
./setupAIX.bin -is:tempdir/home/user/tmp
ィ レ ク ト リ の場所を変更す る 場合で も 、 イ ン ス ト ール ルー
一時デ
チン を起動す る ために /tmp デ ィ レ ク ト リ に 150 KB の空 き 容量が必
要です。
HP-UX
ハー ド ウ ェ ア必要条件
CPU
メモリ
Intel Itanium
4 GB
フ ァ イル領域
Intelligence Server が
4 GB の使用量に よ っ て、 MicroStrategy 製品ス イ ー 使用可能な RAM の容
ト に対する最低レ ベルのサポー ト が提供 さ れます。 量の 3 倍。 た と えば、
こ れは、 実稼動シ ス テムのパ フ ォ ーマ ン スは考慮 Intelligence Server に 4
GB の RAM を提供す
に入れていません。 パ フ ォ ーマ ン ス テ ス ト で、
MicroStrategy Intelligence Server Universal がシ ス テ る場合は、 12 GB の
ハー ド ド ラ イ ブ容量
ム全体で高パ フ ォ ーマ ン ス を達成 し なが ら、
が必要です。
MicroStrategy 製品ス イ ー ト の全機能を完全にサ
ポー ト し 利用する ためには、 64 GB 以上の RAM を
提供する必要があ る こ と が示 さ れています。 こ の
レ ベルのシ ス テム リ ソ ースが提供 さ れた場合、
MicroStrategy Intelligence Server Universal は、
MicroStrategy OLAP Services な どのパ フ ォ ーマ ン
ス向上のためのテ ク ノ ロ ジ を完全に利用 し 、
MicroStrategy Report Services の ド キ ュ メ ン ト や
ダ ッ シ ュ ボー ド 、 および MicroStrategy 製品ス イ ー
ト のその他の機能に対 し て最適なパ フ ォ ーマ ン ス
をサポー ト する こ と がで き ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
ディ スク
ド ラ イブ
可
イ ン ス ト ールの前提条件
31
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
HP-UX での領域要件
こ の表の [共通フ ァ イ ル] は、 ど の MicroStrategy 製品を選択 し た場合で も
イ ン ス ト ール さ れます。
ディ レク ト リ
共通 フ ァ イル
Intelligence Server
Web Universal
SDK
ホーム デ ィ レ ク ト リ
400 KB
85 KB
0
0
イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト リ
490 MB
302 MB
0
0
ログ デ ィ レ ク ト リ
2 KB
0
0
0
Web Universal 配置デ ィ レ ク ト リ
該当な し
該当な し
26.8 MB
該当な
し
SDK イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト
リ
該当な し
該当な し
該当な し
234 MB
上記の領域要件以外に、 一時デ ィ レ ク ト リ に 780MB の空 き 領域 も 必要で
す。 一時デ ィ レ ク ト リ のデフ ォ ル ト の場所は、 /tmp です。 デフ ォ ル ト の一
時デ ィ レ ク ト リ 内の領域が不十分な場合は、 is:tempdir コ マ ン ド を使用
し て一時デ ィ レ ク ト リ の場所を変更で き ます。 こ のデ ィ レ ク ト リ はすでに
存在 し てい る 必要があ り 、 絶対パ ス を使用 し て指定す る 必要があ り ます。
次に例を示 し ます。
./setupHPIA64.bin -is:tempdir/home/user/tmp
32 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
Red Hat および SUSE Linux
ハー ド ウ ェ ア必要条件
CPU
メモリ
x86-64 互換
4 GB
フ ァ イル領域
Intelligence Server が
4 GB の使用量に よ っ て、 MicroStrategy 製品ス イ ー 使用可能な RAM の容
ト に対する最低レ ベルのサポー ト が提供 さ れます。 量の 3 倍。 た と えば、
こ れは、 実稼動シ ス テムのパ フ ォ ーマ ン スは考慮 Intelligence Server に 4
GB の RAM を提供す
に入れていません。 パ フ ォ ーマ ン ス テ ス ト で、
MicroStrategy Intelligence Server Universal がシ ス テ る場合は、 12 GB の
ハー ド ド ラ イ ブ容量
ム全体で高パ フ ォ ーマ ン ス を達成 し なが ら、
が必要です。
MicroStrategy 製品ス イ ー ト の全機能を完全にサ
ポー ト し 利用する ためには、 64 GB 以上の RAM を
提供する必要があ る こ と が示 さ れています。 こ の
レ ベルのシ ス テム リ ソ ースが提供 さ れた場合、
MicroStrategy Intelligence Server Universal は、
MicroStrategy OLAP Services な どのパ フ ォ ーマ ン
ス向上のためのテ ク ノ ロ ジ を完全に利用 し 、
MicroStrategy Report Services の ド キ ュ メ ン ト や
ダ ッ シ ュ ボー ド 、 および MicroStrategy 製品ス イ ー
ト のその他の機能に対 し て最適なパ フ ォ ーマ ン ス
をサポー ト する こ と がで き ます。
ディ スク
ド ラ イブ
可
Red Hat および SUSE Linux での領域要件
こ の表の [共通フ ァ イ ル] は、 ど の MicroStrategy 製品を選択 し た場合で も
イ ン ス ト ール さ れます。
ディ レク ト リ
共通 フ ァ イル
Intelligence Server
Web Universal
SDK
ホーム デ ィ レ ク ト リ
425 KB
112 KB
1
0
イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト リ
314.8 MB
465.2 MB
0
0
ログ デ ィ レ ク ト リ
2 KB
1
0
0
Web Universal 配置デ ィ レ ク ト リ
該当な し
該当な し
27.2 KB
該当な し
SDK イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト
リ
該当な し
該当な し
該当な し
243.9 MB
上記の領域要件以外に、 一時デ ィ レ ク ト リ に 202MB の空 き 領域 も 必要で
す。 一時デ ィ レ ク ト リ のデフ ォ ル ト の場所は、 /tmp です。
デフ ォ ル ト の一時デ ィ レ ク ト リ 内の領域が不十分な場合は、 is:tempdir
コ マ ン ド を使用 し て一時デ ィ レ ク ト リ の場所を変更で き ます。 こ のデ ィ レ
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ールの前提条件
33
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
ク ト リ はすでに存在 し てい る 必要があ り 、 絶対パ ス を使用 し て指定す る 必
要があ り ます。 次に例を示 し ます。
./setupLinux.bin -is:tempdir/home/user/tmp
ィ レ ク ト リ の場所を変更す る 場合で も 、 イ ン ス ト ール ルー
一時デ
チン を起動す る ために /tmp デ ィ レ ク ト リ に 150 KB の空 き 容量が必
要です。
UNIX/Linux の 場合の MicroStrategy Web Universal のハード
ウェア要件と推奨事項
更新 さ れた要件の情報については、 MicroStrategy の README を参照 し て く
だ さ い。
MicroStrategy 製品ス イ ー ト をサポー ト する ための
以下の情報は、
ハー ド ウ ェ ア要件に関す る 一般的な指針を示 し た も のです。
MicroStrategy をサポー ト する ためのハー ド ウ ェ ア要件は、 た と えば、
MicroStrategy 環境の複雑度、 MicroStrategy 機能の配置計画、 ユーザ
コ ミ ュ ニテ ィ の要件、 予想 さ れ る ピー ク 時の使用量の要件、 お よ び
予想 さ れ る 応答時間な ど の多 く の要因に よ っ て決ま り ます。
MicroStrategy の実稼動環境のためのハー ド ウ ェ ア要件を決定する に
は、 こ れ ら を含む さ ま ざ ま な要因を考慮す る 必要があ り ます。
Web サーバ
必要条件
最小
RAM
1 CPU コ アあた り 4 GB 以上を推奨
ハー ド デ ィ ス ク
領域
1 GB 以上
Web ク ラ イ ア ン ト
34 イ ン ス ト ールの前提条件
必要条件
最小
RAM
2 GB 以上
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
MicroStrategy Mobile ハードウェア要件
以下の表は、 BlackBerry、 iPhone、 iPod Touch、 iPad デバ イ ス を使用す る 場
合の MicroStrategy Mobile ク ラ イ ア ン ト アプ リ ケーシ ョ ンのハー ド ウ ェ ア要
件を示 し てい ます。 更新 さ れた要件の情報については、 MicroStrategy の
README を参照 し て く だ さ い。
Flash メ モ リ
必要条件
最小
推奨
Flash メ モ リ
32 MB
64 MB
BlackBerry デバイ ス
© 2011 MicroStrategy, Inc.
BlackBerry デバイ ス
ス テー タ ス
BlackBerry Torch 9800 シ リ ーズ
サポー ト 対象
BlackBerry Bold 9700 シ リ ーズ
認定
BlackBerry Style 9670
サポー ト 対象
BlackBerry Tour 9630
サポー ト 対象
BlackBerry Pearl 3G 9100 シ リ ーズ
サポー ト 対象
BlackBerry Bold 9000 シ リ ーズ
認定
BlackBerry Curve 8900 シ リ ーズ
サポー ト 対象
BlackBerry 8800 シ リ ーズ
認定
BlackBerry 8700 シ リ ーズ
認定
BlackBerry Curve 8500 シ リ ーズ
サポー ト 対象
Blackberry Curve 8300 シ リ ーズ
認定
BlackBerry Pearl Flip 8200 シ リ ーズ
サポー ト 対象
BlackBerry Pearl 8100 シ リ ーズ
認定
BlackBerry 7200 シ リ ーズ
認定
BlackBerry 7100 シ リ ーズ
認定
イ ン ス ト ールの前提条件
35
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
iPhone お よび iPod Touch デバイ ス
デバイ ス
ス テー タ ス
iPhone 4
認定
iPhone 3G
認定
iPhone 3GS
認定
iPod Touch
認定
デバイ ス
ス テー タ ス
iPad Wi-Fi
認定
iPad Wi-Fi + 3G
認定
iPad 2 Wi-Fi
認定
iPad 2 Wi-Fi + 3G
認定
iPad デバイ ス
ソ フ ト ウ ェ ア要件お よ び推奨事項
こ の項では、 Windows、 UNIX、 お よ び Linux プ ラ ッ ト フ ォームで
MicroStrategy 製品を使用する 場合の ソ フ ト ウ ェ ア要件お よ び推奨事項を示
し ます。
ソ フ ト ウ ェ ア要件に関す る 一般的な指針を示 し た も の
次の情報は、
です。 特定の MicroStrategy リ リ ース に対 し てサポー ト さ れてい る オ
ペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムのバージ ョ ンについては、 README フ ァ イ
ルを参照す る か、 ま たはテ ク ニ カル サポー ト に問い合わせて く だ さ
い。
Windows でのシステム ソフトウェアの要件および推奨事項
MicroStrategy 製品を正常に イ ン ス ト ールする には、 次の製品固有の ソ フ ト
ウ ェ ア要件を満たす必要があ り ます。 製品固有の要件の詳細は、 製品の
README フ ァ イ ルを参照 し て く だ さ い。
以下の項を参照す る 前に、 次の こ と に注意 し て く だ さ い。
•
以下に示すオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムは、 現在の リ リ ース のそ
れぞれの構成で実施 し た弊社の内部テ ス ト の水準を反映 し てい る
36 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
も の と し てサポー ト 対象ま たは認定済みであ る と 判断 さ れます。
MicroStrategy は、 サポー ト 対象の構成 よ り も 、 認定済みの構成を
使用す る こ と をお勧め し ます。
•
MicroStrategy は、 バ イ ナ リ 互換の一連の CPU チ ッ プセ ッ ト
(CPU アーキ テ ク チ ャ と 呼ばれ る ) と 互換性のあ る オペレー
テ ィ ン グ シ ス テ ム を認定お よ びサポー ト し ます。 MicroStrategy
では、 MicroStrategy 製品を使用する 環境 と し て さ ま ざ ま なオペ
レーテ ィ ン グ シ ス テ ム を認定お よ びサポー ト す る ために、 一連
のバ イ ナ リ 互換 CPU アーキ テ ク チ ャ の中の少な く と も 1 つの
CPU チ ッ プセ ッ ト を テ ス ト し てい ます。 MicroStrategy
Administrator 用に認定ま たはサポー ト さ れてい る オペレーテ ィ ン
グ シ ス テ ム ソ フ ト ウ ェ ア を明確にす る ために、 有効な CPU アー
キ テ ク チ ャ はかっ こ ( ) 内に記載 さ れてい ます。
MicroStrategy 製品 : Command Manager
UNIX お よ び Linux プ ラ ッ ト フ ォームでの Command Manager のオペレー
テ ィ ン グ シ ス テ ム要件については、
「UNIX/Linux での MicroStrategy
Command Manage のソフトウェア要件」(68 ページ)を参照 し て く だ さ
い。
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
認定 :
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x64 上)
• Windows XP Professional Edition SP3 (x86 上)
• Windows Vista Business Edition SP2 (x86 または x64 上)
• Windows Vista Enterprise Edition SP2 (x86 または x64 上)
• Windows 7 Professional Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows 7 Enterprise Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
サポー ト 対象 :
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows XP Professional Edition SP2 (x64 上)
• Windows Vista Business Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Vista Enterprise Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP1 (x64 上)
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ールの前提条件
37
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
Web ブ ラ ウザ
認定 :
• Microsoft Internet Explorer 7.x、 8.x、 お よび 9.x
• Firefox 3.x お よび 4.x
• Google Chrome 9.x お よび 10.x
エ ク スポー ト ア プ リ
ケーシ ョ ン
•
•
•
•
Microsoft
Microsoft
Microsoft
Microsoft
Excel
Excel
Excel
Excel
2010
2007 SP2
2003 SP3
2002 ( XP ) SP3
MicroStrategy 製品 : Desktop
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
認定 :
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x64 上)
• Windows XP Professional Edition SP3 (x86 上)
• Windows Vista Business Edition SP2 (x86 または x64 上)
• Windows Vista Enterprise Edition SP2 (x86 または x64 上)
• Windows 7 Professional Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows 7 Enterprise Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
サポー ト 対象 :
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows XP Professional Edition SP2 (x64 上)
• Windows Vista Business Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Vista Enterprise Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP1 (x64 上)
Web ブ ラ ウザ
認定 :
• Microsoft Internet Explorer 7.x、 8.x、 お よび 9.x
エ ク スポー ト ア プ リ
ケーシ ョ ン
認定 :
• Adobe Acrobat Reader 8.x、 9.x、 お よび 10.x
• Microsoft Office 2002 (XP) SP3
• Microsoft Office 2003 SP3
• Microsoft Office 2007 SP2
• Microsoft Office 2010
• Microsoft Office for Mac 2011
38 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
エ ク スポー ト デバイ
ス
エ ク スポー ト デバイ スでは、 MicroStrategy でオブ ジ ェ ク ト を PDF と し て エ ク
スポー ト する こ と に よ っ て作成 さ れた PDF を開 く こ と がで き ます。
MicroStrategy から エ ク スポー ト さ れた PDF フ ァ イルは、 2 つの異な る方法で
エ ク スポー ト デバイ スに ロー ド する こ と がで き ます。 1 つは、 PDF が保存 さ れ
ている コ ン ピ ュ ー タ にエ ク スポー ト デバイ ス を直接接続する こ と に よ っ て、
PDF を エ ク スポー ト デバイ スに ロー ド する方法です。 も う 1 つは、 エ ク ス
ポー ト デバイ スの メ ール ア カ ウ ン ト に PDF フ ァ イルを メ ールする方法です。
認定 :
• Nook firmware version 1.4
• Kindle firmware version 2.5.2
Flash Player
認定 :
• Adobe Flash Player 10.2
サポー ト 対象 :
• Adobe Flash Player 10.1
MicroStrategy 製品 : Enterprise Manager
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
認定 :
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
2003
2003
2003
2003
2008
2008
2008
2008
Enterprise Edition SP2 (x64 上)
Standard Edition SP2 (x64 上)
Enterprise Edition R2 SP2 (x64 上)
Standard Edition R2 SP2 (x64 上)
Standard Edition R2 SP1 (x64 上)
Enterprise Edition R2 SP1 (x64 上)
Standard Edition SP2 (x64 上)
Enterprise Edition SP2 (x64 上)
サポー ト 対象 :
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP1 (x64 上)
サポー ト 対象 (デモ ン ス ト レ ーシ ョ ン目的のみ) :
• Windows XP Professional Edition SP3 (x86 上)
• Windows Vista Business Edition SP1 (x86 上)
• Windows Vista Business Edition SP2 (x86 または x64 上)
• Windows 7 Professional Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows 7 Enterprise Edition SP1 (x86 または x64 上)
Web ブ ラ ウザ
© 2011 MicroStrategy, Inc.
認定 :
• Microsoft Internet Explorer 7.x
• Microsoft Internet Explorer 8.x
• Microsoft Internet Explorer 9.x
イ ン ス ト ールの前提条件
39
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
デー タ ベース
(Enterprise Manager
ウ ェ アハウス)
認定 :
• IBM DB2 UDB for Linux, UNIX, & Windows 9.5 with Fix Pack 7
• IBM DB2 UDB for Linux, UNIX, & Windows 9.7 with Fix Pack 3a
• Microsoft SQL Server 2000 SP3/SP3a/SP4
• Microsoft SQL Server 2005 SP1/SP2/SP3/SP4
• Microsoft SQL Server 2008 SP1/2008 SP2/2008 R2
• Oracle 10g お よび 10gR2
パーテ ィ シ ョ ン機能は、 こ れ らのデー タ ベース プ ラ ッ ト フ ォ ームの Oracle
Standard Edition に対 し てサポー ト さ れています。
• Oracle 11g お よび 11gR2
•
•
•
•
•
パーテ ィ シ ョ ン機能は、 こ れ らのデー タ ベース プ ラ ッ ト フ ォ ームの Oracle
Standard Edition に対 し てサポー ト さ れています。
Sybase ASE 15
Sybase ASE 15.5
Teradata V12
Teradata V13
Teradata V13.10
サポー ト 対象 :
• IBM DB2 UDB for Linux, UNIX, & Windows 9.1 with Fix Pack 10
• Teradata V2R6.2.x
• Oracle 9i お よび 9iR2
パーテ ィ シ ョ ン機能は、 こ れ らのデー タ ベース プ ラ ッ ト フ ォ ームの Oracle
Standard Edition に対 し てサポー ト さ れています。
MicroStrategy 製品 : Intelligence Server
Intelligence Server、 Windows (32 ビ ッ ト ) 上
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
サポー ト 対象 :
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
2003
2003
2003
2003
Enterprise Edition SP2 (x86 上)
Standard Edition SP2 (x86 上)
Enterprise Edition R2 SP2 (x86 上)
Standard Edition R2 SP2 (x86 上)
サポー ト 対象 (デモ ン ス ト レ ーシ ョ ン目的のみ) :
• Windows XP Professional Edition SP3 (x86 上)
• Windows Vista Business Edition SP1 または SP2 (x86 上)
• Windows 7 Professional Edition SP1 (x86 上)
• Windows 7 Enterprise Edition SP1 (x86 上)
40 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
1
イ ン ス ト ールの計画
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
メ モ リ リ ソ ース
Intelligence Server の Windows 版では、 4GT モー ド が認定済みであ り 、 推奨 さ れ
ます。
MicroStrategy Intelligence Server 9 には新機能お よび多数の機能拡張が含まれてい る ため、 Windows 32
ビ ッ ト プ ラ ッ ト フ ォ ームで実行 し ている MicroStrategy 8.x の実働シ ス テムか ら新バージ ョ ン に移行す
る場合は、 ハー ド ウ ェ ア リ ソ ースの追加が必要 と な る場合があ り ます。
Intelligence Server Universal 、 Windows (64 ビ ッ ト ) 上
64 ビ ッ ト Windows オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムに イ ン ス ト ールす る には、
Intelligence Server Universal ラ イ セ ン ス を保持 し てい る 必要があ り ます。
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
認定 :
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
2003
2003
2003
2003
2008
2008
2008
2008
Enterprise Edition SP2 (x64 上)
Standard Edition SP2 (x64 上)
Enterprise Edition R2 SP2 (x64 上)
Standard Edition R2 SP2 (x64 上)
Standard Edition R2 SP1 (x64 上)
Enterprise Edition R2 SP1 (x64 上)
Standard Edition SP2 (x64 上)
Enterprise Edition SP2 (x64 上)
サポー ト 対象 :
• Windows Server 2008 Standard Edition SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP1 (x64 上)
サポー ト 対象 (デモ ン ス ト レ ーシ ョ ン目的のみ) :
• Windows Vista Business Edition SP2 (x64 上)
• Windows 7 Professional Edition SP1 (x64 上)
• Windows 7 Enterprise Edition SP1 (x64 上)
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ールの前提条件
41
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy 製品 : Object Manager
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
認定 :
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x64 上)
• Windows XP Professional Edition SP3 (x86 上)
• Windows Vista Business Edition SP2 (x86 または x64 上)
• Windows Vista Enterprise Edition SP2 (x86 または x64 上)
• Windows 7 Professional Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows 7 Enterprise Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
サポー ト 対象 :
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows XP Professional Edition SP2 (x64 上)
• Windows Vista Business Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Vista Enterprise Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP1 (x64 上)
エ ク スポー ト ア プ リ
ケーシ ョ ン
•
•
•
•
42 イ ン ス ト ールの前提条件
Microsoft
Microsoft
Microsoft
Microsoft
Excel
Excel
Excel
Excel
2010
2007 SP2
2003 SP3
2002 ( XP ) SP3
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
MicroStrategy 製品 : MicroStrategy Office
MicroStrategy Office ク ラ イ ア ン ト シス テムの認定およびサポー ト 対象の
構成
以下は、 MicroStrategy Office ク ラ イ ア ン ト シ ス テ ム をサポー ト す る ための、
サポー ト 対象お よ び認定のオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム、 Microsoft Office ア
プ リ ケーシ ョ ン、 お よ びその他の必要条件です。
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム
認定 :
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x64 上)
• Windows XP Professional Edition SP3 (x86 上)
• Windows Vista Ultimate Edition SP2 (x86 または x64 上)
• Windows Vista Business Edition SP2 (x86 または x64 上)
• Windows Vista Enterprise Edition SP2 (x86 または x64 上)
• Windows 7 Professional Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows 7 Enterprise Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
サポー ト 対象 :
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows XP Professional Edition SP2 (x64 上)
• Windows Vista Business Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Vista Enterprise Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Vista Ultimate Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP1 (x64 上)
Microsoft Office ( Excel、
Powerpoint、 および Word )
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy Office を Microsoft Office 製品 と 正 し く 統合する には、 32
ビ ッ ト バージ ョ ンの Microsoft Office 製品を使用する必要があ り ます。
32 ビ ッ ト バージ ョ ンの Microsoft Office 製品のイ ン ス ト ールおよびサ
ポー ト については、 サー ド パーテ ィ Microsoft の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン
を参照 し て く だ さ い。
• Microsoft Office 2010 (32 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• Microsoft Office 2007 SP2 (32 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• Microsoft Office 2003 SP3 (32 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• Microsoft Office XP SP3 (32 ビ ッ ト バージ ョ ン)
イ ン ス ト ールの前提条件
43
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
Adobe Flash Player
Flash 対応の ド キ ュ メ ン ト を Excel、 PowerPoint、 または Word に組み込
むには、 Adobe Flash Player を コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール し てお く 必
要があ り ます。 Flash Player がイ ン ス ト ール さ れていない場合は、 ド
キ ュ メ ン ト の実行時にダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表示 さ れます。 ダ イ ア ロ
グ ボ ッ ク スには Adobe ダウ ン ロー ド ウ ェ ブ サイ ト への リ ン クが表示
さ れ、 その リ ン ク先か ら Flash Player を イ ン ス ト ールで き ます。
認定 :
• Adobe Flash Player 10.2
サポー ト 対象 :
• Adobe Flash Player 10.1
Microsoft .NET Framework
Microsoft .NET Framework 3.5 ( .NET Framework 2.0 SP1、 .NET
Framework 3.0、 お よび Microsoft VC9 ラ ン タ イ ムを含む)。 こ の .NET
Framework が見つから ない場合は、 プ ラ ッ ト フ ォ ームの一部 と し て、
またはス タ ン ド ア ロ ン イ ン ス ト レ ーシ ョ ン と し て イ ン ス ト ール さ れま
す。
ただ し 、 MicroStrategy Office を MicroStrategy Web か ら イ ン ス ト ールす
る場合、 または MicroStrategy Office を ア ッ プグ レー ド する場合は例外
です。 その場合は、 MicroStrategy Web か ら イ ン ス ト ールま たはア ッ プ
グ レー ド する前に、 .NET Framework 3.5 を手動で イ ン ス ト ールする必要
があ り ます。
Microsoft Web Services
Enhancements Runtime
Microsoft Web Services Enhancements ( WSE ) Runtime 3.0。 こ れが ク ラ イ
ア ン ト コ ン ピ ュ ー タ 上で検出 さ れない場合は、 MicroStrategy Office と
共に自動的に イ ン ス ト ール さ れます。
MicroStrategy Web Services
構成 さ れ実行 さ れてい る MicroStrategy Web Services
Microsoft IIS
Microsoft Internet Information Services 6.0、 7.0 または 7.5
IIS 7 を MicroStrategy Web または Web Universal の Web サーバ と し て使
用する予定の場合は、 一部の IIS 設定を有効化 し てお く 必要があ り ま
す。 詳細は、「MicroStrategy Web または Mobile
Server の Web サーバとしての IIS 7 または IIS
7.5 のサポート」(70 ページ)を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web Services サーバ シス テムの認定およびサポー ト 対象
の構成
以下は、 MicroStrategy Web Services ASP.NET をサポー ト お よ び配置す る た
めのサポー ト 対象お よ び認定の要件です。 MicroStrategy Web Services J2EE
の ソ フ ト ウ ェ ア要件 と 推奨事項は、「MicroStrategy Web Services
J2EE のソフトウェア要件と推奨事項」(66 ページ)を参照 し て く だ さ い。
44 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム
認定 :
• Windows Server 2008 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2003 Web Edition SP2 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x86 ま たは x64 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x86 または x64 上)
サポー ト 対象 :
• Windows XP Professional Edition SP3 (x86 上)
• Windows Vista Ultimate Edition SP1 または SP2 (x86 または x64 上)
• Windows Vista Business Edition SP1 または SP2 (x86 または x64 上)
• Windows 7 Professional Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows 7 Enterprise Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP1 (x64 上)
Web サーバ
• Microsoft Internet Information Services 6
IIS 6 を 64 ビ ッ ト の Windows オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テムで使用する
予定の場合は、 一部の MicroStrategy 製品を 64 ビ ッ ト のア プ リ ケー
シ ョ ン と し て構成 し 、 さ ら に一部の MicroStrategy 製品を 32 ビ ッ ト
のア プ リ ケーシ ョ ン と し て構成する必要があ り ます。 こ れ ら の要件
は、「64 ビット Windows オペレーティング システム
上の IIS 6 での MicroStrategy 製品のサポート」
(72 ページ)に記載 さ れています。
• Microsoft Internet Information Services 7
• Microsoft Internet Information Services 7.5
.NET Framework
.NET Framework 2.0 お よび 3.0 (32 ビ ッ ト または 64 ビ ッ ト バー
ジ ョ ン)
Microsoft Web Services
Enhancements
Microsoft Web Services Enhancements ( WSE ) Runtime 3.0 for Microsoft
.NET。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ールの前提条件
45
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy 製品 : MicroStrategy Web
MicroStrategy Web Universal の ソ フ ト ウ ェ ア要件 と 推奨事項は、
「MicroStrategy Web Universal のソフトウェア要件と推奨事項」
(60 ページ)を参照 し て く だ さ い。
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
Web サーバ :
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x86 上) - サポー ト 対象 (認定
さ れていない)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x86 上) - サポー ト 対象 (認定 さ
れていない)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x86 上) - サポー ト 対象 (認
定 さ れていない)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x86 上) - サポー ト 対象 (認定
さ れていない)
• Windows XP Professional Edition SP3 (x86 上)、 デモ ン ス ト レ ーシ ョ ン目的
のみ
• Windows Vista Business Edition SP1 または SP2 (x86 上)、 デモ ン ス ト レ ー
シ ョ ン目的のみ
• Windows 7 Professional Edition SP1 (x86 上) - デモ ン ス ト レ ーシ ョ ン目的の
み
• Windows 7 Enterprise Edition SP1 (x86 上) - デモ ン ス ト レ ーシ ョ ン目的のみ
Web ク ラ イ ア ン ト :
• Windows 2003 SP2 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x86 または x64 上)
• Windows 2003 R2 SP2 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x86 または x64 上)
• Windows XP SP3 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x86 上)
• Windows XP SP2 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x64 上)
• Windows Vista SP1 または SP2 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x86 または x64 上)
• Windows 7 SP1 すべてのエデ ィ シ ョ ン SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2008 SP1 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x64 上)
• Windows Server 2008 R2 SP1 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x64 上)
• Windows Server 2008 SP2 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x64 上)
46 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
ソフ トウェア
Web サーバ
イ ン ス ト ールの計画
1
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
• Microsoft Internet Information Services 6
IIS 6 を 64 ビ ッ ト の Windows オペ レーテ ィ ン グ シ ス テムで使用する予定の
場合は、 一部の MicroStrategy 製品を 64 ビ ッ ト のア プ リ ケーシ ョ ン と し て
構成 し 、 さ ら に一部の MicroStrategy 製品を 32 ビ ッ ト のア プ リ ケーシ ョ ン
と し て構成する必要があ り ます。 こ れ ら の要件は、「64 ビット
Windows オペレーティング システム上の IIS 6 での
MicroStrategy 製品のサポート」(72 ページ)に記載 さ れて
います。
• Microsoft Internet Information Services 7
IIS 7 を MicroStrategy Web の Web サーバ と し て使用する予定の場合は、 一
部の IIS オプ シ ョ ン を有効化 し てお く 必要があ り ます。 詳細は、
「MicroStrategy Web または Mobile Server の Web
サーバとしての IIS 7 または IIS 7.5 のサポート」(70
ページ)を参照 し て く だ さ い。
• Microsoft Internet Information Services 7.5
IIS 7.5 を MicroStrategy Web の Web サーバ と し て使用する予定の場合は、 一
部の IIS オプ シ ョ ン を有効化 し てお く 必要があ り ます。 詳細は、
「MicroStrategy Web または Mobile Server の Web
サーバとしての IIS 7 または IIS 7.5 のサポート」(70
ページ)を参照 し て く だ さ い。
• Microsoft Internet Information Services 5.1 - 32 ビ ッ ト オペ レ ーテ ィ ン グ シス
テム上でデモ ン ス ト レ ーシ ョ ン目的でのみサポー ト
ポー タ ル サーバ
MicroStrategy Portlets を使用する こ と に よ り 、 MicroStrategy Web を ポー タ ル環
境で簡単に統合 し 構成する こ と がで き ます。
認定 :
• IBM WebSphere Portal 6.1
• IBM WebSphere Portal 7
• Microsoft Office SharePoint Portal 2007
• Microsoft SharePoint Portal Server 2010
• Oracle WebLogic Portal 10.3.2
• Oracle WebLogic Portal 9.2
• SAP NetWeaver Composition Environment 7.1
• Liferay Portal 5.2
• Liferay Portal 6.0
• Drupal 6.20
• DotNetNuke 5.6 ウ ェ ブ コ ン テ ン ツ管理シ ス テム
GIS コ ンポーネ ン ト
MicroStrategy GIS Connectors を使用する こ と に よ り 、 ESRI と 統合 し て、 洗練
さ れた GIS ア プ リ ケーシ ョ ン を作成で き ます。 こ の GIS 統合をサポー ト する た
めには、 以下の GIS コ ンポーネ ン ト が必要です。
認定 :
• ArcGIS 9.3.1
• ArcGIS 10
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ールの前提条件
47
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
Web ブ ラ ウザ
(Windows ク ラ イ ア ン
ト)
認定 :
• Microsoft Internet Explorer 7.x、 8.x、 お よび 9.x
• Firefox 3.x お よび 4.x
• Google Chrome 9.x お よび 10.x
エ ク スポー ト ア プ リ
ケーシ ョ ン
認定 :
• Adobe Acrobat Reader 8.x、 9.x、 お よび 10.x
• Microsoft Office 2002 (XP) SP3
• Microsoft Office 2003 SP3
• Microsoft Office 2007 SP2
• Microsoft Office 2010
エ ク スポー ト デバイ
ス
エ ク スポー ト デバイ スでは、 MicroStrategy でオブ ジ ェ ク ト を PDF と し て エ ク
スポー ト する こ と に よ っ て作成 さ れた PDF を開 く こ と がで き ます。
MicroStrategy から エ ク スポー ト さ れた PDF フ ァ イルは、 2 つの異な る方法で
エ ク スポー ト デバイ スに ロー ド する こ と がで き ます。 1 つは、 PDF が保存 さ れ
ている コ ン ピ ュ ー タ にエ ク スポー ト デバイ ス を直接接続する こ と に よ っ て、
PDF を エ ク スポー ト デバイ スに ロー ド する方法です。 も う 1 つは、 エ ク ス
ポー ト デバイ スの メ ール ア カ ウ ン ト に PDF フ ァ イルを メ ールする方法です。
認定 :
• Nook firmware version 1.4
• Kindle firmware version 2.5.2
.NET Framework
.NET Framework 2.0、 3.0、 または 3.5 (32 ビ ッ ト バージ ョ ン)
使用する イ ン ス ト ール コ ン ピ ュ ー タ に MicroStrategy Web に必要なバージ ョ ン
の .NET が見つか ら ない場合は、 MicroStrategy がそのバージ ョ ンの .NET を自
動的に イ ン ス ト ール し ます。 さ ら に、 MicroStrategy は、 必要なバージ ョ ンの
.NET を使用 し て実行する よ う に、 MicroStrategy Web 仮想デ ィ レ ク ト リ を自動
的に構成 し ます。
Adobe Flash Player
Adobe Flash Player 10.1
MicroStrategy 製品 : SDK
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
MicroStrategy
• MicroStrategy SDK を実行する には、 Intelligence Server ベース (3 層または 4 層) 環
境で実行 さ れている MicroStrategy 9 プ ロ ジ ェ ク ト が必要です。
• また、 カ ス タ ム ア プ リ ケーシ ョ ン を MicroStrategy Web または Web API で実行する
には、 MicroStrategy SDK に加えて MicroStrategy Web または Web Universal も イ ン
ス ト ール し てお く 必要があ り ます。
.NET
• .NET 2.0 (32 ビ ッ ト または 64 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• .NET 3.0 (32 ビ ッ ト または 64 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• .NET 3.5 (32 ビ ッ ト または 64 ビ ッ ト バージ ョ ン)
48 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
1
イ ン ス ト ールの計画
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
Flex ア プ リ
ケーシ ョ ン開
発用の IDE
認定 :
• Adobe Flash Builder 4.0.1 と Adobe Flex SDK 4.1
Web カ ス タ マ
イ ズ用の IDE
認定 :
• Eclipse 3.6
• Eclipse 3.5
Adobe Flash Builder ア プ リ ケーシ ョ ンは、 MicroStrategy のイ ン ス ト ールには含まれてい
ません。 こ のア プ リ ケーシ ョ ンは、 MicroStrategy SDK を使用 し て MicroStrategy に含む
こ と がで き る カ ス タ ム ビ ジ ュ ア リ ゼーシ ョ ン を開発する ために必要です。 Adobe Flash
Builder ア プ リ ケーシ ョ ンのイ ン ス ト ール方法は、 http : //www.adobe.com を参照 し て く
だ さ い。
Web カ ス タ マ イ ゼーシ ョ ン エデ ィ タ は、 Eclipse IDE に容易に統合で き る Eclipse
READY ™ 製品です。 こ のため、 Web カ ス タ マ イゼーシ ョ ン エデ ィ タ 、 および IDE の完
全な機能を使用 し て、 基本的な タ ス ク だけでな く 高度な カ ス タ マ イ ズ タ ス ク を実行で
き ます。 Eclipse IDE のイ ン ス ト ールは、 http : //www.eclipse.org を参照 し て く だ さ い。
Web Services
SDK コ ンポー
ネン ト
Web Services SDK に よ り 、 Web サービ ス ベースのア プ リ ケーシ ョ ン を開発お よび配置
し たい開発者は、 すばや く 作業を開始する こ と がで き ます。 Web Services SDK は、 Web
SDK を使用 し て作成 さ れ、 機能性 と プ レゼン テーシ ョ ン を明確に分離する重層的な
MicroStrategy Web アーキテ ク チ ャ を活用 し ています。
タ ス ク ベースの Web サービ スの作成
Web カ ス タ マ イ ゼーシ ョ ン エデ ィ タ を使用 し た Web Services SDK カ ス タ マ イ ズをサ
ポー ト する には、 使用する シ ス テムが以下の必要条件を満た し ている必要があ り ます。
認定 :
• Windows Server 2008 Enterprise Edition R2 (x64 上)
• Windows Server 2003 R2 SP2 Standard Edition (x86 または x64 上)
• Windows XP Professional Edition SP3 (x86 上)
• Apache Ant 1.8.1
• Apache Axis2 1.5.2
• .NET SDK 2.0
タ ス ク ベースの Web サービ スの配置
MicroStrategy Web ア プ リ ケーシ ョ ンの一部 と し て Web Services SDK に よ る カ ス タ マ イ
ズの配置をサポー ト する には、 使用する Web サーバ シ ス テムが以下の必要条件を満た
し てい る必要があ り ます。
認定 :
• Windows Server 2008 Enterprise Edition R2 (x64 上)
• Windows Server 2003 R2 SP2 Standard Edition (x86 または x64 上)
• Windows XP Professional Edition SP3 (x86 上)
MicroStrategy
Mobile カ ス タ
マ イ ズ用 IDE
お よび SDK
MicroStrategy Mobile SDK を使用 し て、 MicroStrategy Mobile for iPhone および
MicroStrategy Mobile for iPad のカ ス タ マ イ ズを行 う こ と がで き ます。 MicroStrategy
Mobile SDK に よ る カ ス タ マ イ ズをサポー ト する には、 シ ス テムは以下の要件を満た し
ている必要があ り ます。
認定 IDE :
• Xcode IDE 3.2.5
• Xcode IDE 4.0.2
iPhone および iPad 用の認定 SDK :
• iOS SDK 4.2
• iOS SDK 4.3
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ールの前提条件
49
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy 製品 : Integrity Manager
UNIX お よ び Linux プ ラ ッ ト フ ォーム上の Integrity Manager の要件は、
「UNIX/Linux での Intelligence Server Universal のソフトウェ
ア要件」(53 ページ)を参照 し て く だ さ い。
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
認定 :
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x64 上)
• Windows XP Professional Edition SP3 (x86 上)
• Windows Vista Business Edition SP2 (x86 または x64 上)
• Windows Vista Enterprise Edition SP2 (x86 または x64 上)
• Windows 7 Professional Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows 7 Enterprise Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
サポー ト 対象 :
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows XP Professional Edition SP2 (x64 上)
• Windows Vista Business Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Vista Enterprise Edition SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP1 (x64 上)
Microsoft Excel
•
•
•
•
Microsoft
Microsoft
Microsoft
Microsoft
Excel
Excel
Excel
Excel
2010
2007 SP2
2003 SP3
2002 ( XP ) SP3
MicroStrategy 製品 : Tutorial
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
MicroStrategy
MicroStrategy Tutorial プ ロ ジ ェ ク ト は、 MicroStrategy 9.x 製品ス イ ー ト でのみ使用 し て
く だ さ い。 こ のプ ロ ジ ェ ク ト は、 Windows 32 ビ ッ ト お よび 64 ビ ッ ト の オペ レ ー
テ ィ ン グ シ ス テムのみに イ ン ス ト ールで き ます。
完全な詳細は、 『Introduction to MicroStrategy : Evaluation Guide』 を参照 し て く だ さ い。
50 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
MicroStrategy 製品 : Analytics Modules
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
MicroStrategy
MicroStrategy Analytics Modules は、 現在 リ リ ース さ れてい る MicroStrategy と のみ使用
する こ と を強 く お勧め し ます。 こ のプ ロ ジ ェ ク ト は、 Windows 32 ビ ッ ト および 64 ビ ッ
ト の オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テムのみに イ ン ス ト ールで き ます。
MicroStrategy 製品 : Narrowcast Server
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
認定 :
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
• Windows Server
2003
2003
2003
2003
2008
2008
2008
2008
Enterprise Edition SP2 (x64 上)
Standard Edition SP2 (x64 上)
Enterprise Edition R2 SP2 (x64 上)
Standard Edition R2 SP2 (x64 上)
Enterprise Edition SP2 (x64 上)
Standard Edition SP2 (x64 上)
Enterprise Edition R2 SP1 (x64 上)
Standard Edition R2 SP1 (x64 上)
サポー ト 対象 :
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows XP Professional SP3 (x86 上) および Windows XP Professional SP2
(x64 上) - Narrowcast Administrator 用にのみサポー ト さ れます。 その他のす
べての コ ンポーネ ン ト はデモ ン ス ト レーシ ョ ン目的のみでサポー ト さ れま
す。
• Windows Vista Business and Enterprise Edition SP1 または SP2 (x86 または
x64 上) - Narrowcast Administrator 用にのみサポー ト さ れます。
• Windows 7 Professional and Enterprise Edition (x86 または x64 上) Narrowcast Administrator 用にのみサポー ト さ れます。
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP1 (x64 上)
Web ブ ラ ウザ
Subscription Portal お よび Portal Administrator
認定 :
• Microsoft Internet Explorer 7.x
• Microsoft Internet Explorer 8.x
• Microsoft Internet Explorer 9.x
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ールの前提条件
51
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
サー ド パーテ ィ Adobe
Flash サポー ト
MicroStrategy Narrowcast Server は、 Adobe Flash コ ン テ ン ツ を電子 メ ールの本
文または添付 と し て配信で き るほか、 特定の フ ァ イルの場所に配信で き ます。
一部のサー ド パーテ ィ 製品に よ る Flash コ ン テ ン ツ配信サポー ト について、 次
に説明 し ます。
警告 : 次に説明するサー ド パーテ ィ 製品は、 MicroStrategy と は無関係のベ ン ダ
に よ っ て製造 さ れてお り 、 提供する情報は変更 さ れる場合があ り ます。 Flash
サポー ト の更新情報は、 該当するサー ド パーテ ィ ベン ダの ド キ ュ メ ン テー
シ ョ ン を参照 し て く だ さ い。
• Microsoft Outlook Express および Microsoft Outlook 2003 は、 Flash コ ン テ ン
ツ を メ ール本文内 と 添付 と し ての両方でサポー ト し ます。
• Hotmail、 YahooMail、 お よび Gmail は、 Flash コ ン テ ン ツ を Flash.mht 添付 と
し てのみサポー ト し ます。 メ ール本文内の Flash コ ン テ ン ツはサポー ト さ れ
ていません。
• Web ブ ラ ウザ : Internet Explorer 7.x、 Internet Explorer 8.x、 Internet Explorer
9.x、 Firefox 3.x、 Firefox 4.x、 Google Chrome 9.x、 お よび Google Chrome 10.x
は、 Flash コ ン テ ン ツ をサポー ト し ます。
Web サーバ
• Microsoft Internet Information Services 6
IIS 6 を 64 ビ ッ ト の Windows オペ レーテ ィ ン グ シ ス テムで使用する予定の
場合は、 一部の MicroStrategy 製品を 64 ビ ッ ト のア プ リ ケーシ ョ ン と し て
構成 し 、 さ ら に一部の MicroStrategy 製品を 32 ビ ッ ト のア プ リ ケーシ ョ ン
と し て構成する必要があ り ます。 こ れ ら の要件は、「64 ビット
Windows オペレーティング システム上の IIS 6 での
MicroStrategy 製品のサポート」(72 ページ)に記載 さ れて
います。
• Microsoft Internet Information Services 7
• Microsoft Internet Information Services 7.5
ODBC 接続
オブ ジ ェ ク ト リ ポジ ト リ 、 購読ブ ッ ク リ ポジ ト リ 、 お よびポー タ ル リ ポジ ト
リ デー タ ベースへの接続
JDBC 接続
Sequelink (本製品 と と も に イ ン ス ト ール さ れます)
52 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
エ ク スポー ト ア プ リ
ケーシ ョ ン
認定 :
• Adobe Acrobat Reader 8.x、 9.x、 お よび 10.x
• Microsoft Office 2002 (XP) SP3
• Microsoft Office 2003 SP3
• Microsoft Office 2007 SP2 (Microsoft Office 2007 .xlsx フ ァ イルは、
Narrowcast サービ スに静的な添付 フ ァ イル と し て含める こ と がで き ます。
ただ し 、 xlsx フ ァ イルは Narrowcast Server 内で イ ンポー ト さ れた テ ン プ
レ ー ト と し てはサポー ト さ れていません。 Excel 2007 .xlsx フ ァ イルを Excel
97-2003 ブ ッ ク形式で保存 し ます。 その後、 その フ ァ イルを テ ン プ レ ー ト
と し て イ ンポー ト で き ます。)
• Microsoft Office 2010
• Microsoft Office for Mac 2011
エ ク スポー ト デバイ
ス
エ ク スポー ト デバイ スでは、 MicroStrategy でオブ ジ ェ ク ト を PDF と し て エ ク
スポー ト する こ と に よ っ て作成 さ れた PDF を開 く こ と がで き ます。
MicroStrategy から エ ク スポー ト さ れた PDF フ ァ イルは、 2 つの異な る方法で
エ ク スポー ト デバイ スに ロー ド する こ と がで き ます。 1 つは、 PDF が保存 さ れ
ている コ ン ピ ュ ー タ にエ ク スポー ト デバイ ス を直接接続する こ と に よ っ て、
PDF を エ ク スポー ト デバイ スに ロー ド する方法です。 も う 1 つは、 エ ク ス
ポー ト デバイ スの メ ール ア カ ウ ン ト に PDF フ ァ イルを メ ールする方法です。
認定 :
• Nook firmware version 1.4
• Kindle firmware version 2.5.2
UNIX/Linux での Intelligence Server Universal のソフトウェア
要件
バージ ョ ン番号や領域要件な ど の正確な情報は、 MicroStrategy の README
フ ァ イ ルを参照 し て く だ さ い。
UNIX お よ び Linux プ ラ ッ ト フ ォームの MicroStrategy Integrity Manager の ソ
フ ト ウ エア要件は、 Intelligence Server Universal の要件 と 同 じ です。 し た
がっ て、 こ の項に記載する 情報は、 UNIX お よ び Linux プ ラ ッ ト フ ォームの
Intelligence Server Universal お よ び Integrity Manager の要件 と し て使用で き
ます。
下記の MicroStrategy 製品は、 すべての UNIX お よ び Linux プ ラ ッ ト フ ォー
ムにおいて X ウ ィ ン ド ウ を使用で き る 環境が必要です。
•
GUI ベース の MicroStrategy Installation Wizard
•
Diagnostics and Performance Logging ツール
•
Service Manager
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イ ン ス ト ールの前提条件
53
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
下記の要件は、 すべての UNIX お よ び Linux プ ラ ッ ト フ ォームに も 適用 さ れ
ます。
•
README、 リ リ ース ノ ー ト 、 お よ びオン ラ イ ン ヘルプを参照す る には、
Web ブ ラ ウ ザ (た と えば Firefox 3.6) が必要です。
•
HTML ド キ ュ メ ン ト サポー ト には、 UNIX 用
(http://technet.microsoft.com/en-us/interopmigration/
bb380242.aspx) ま たは Samba 用 (http://www.samba.org) の
Web Services が必要です。 英数字の名前を持つ HTML ド キ ュ メ ン ト のサ
ポー ト には、 Samba 3.0 が必要です。
以下の要件は、 一般的な要件お よ び UNIX お よ び Linux プ ラ ッ ト フ ォームに
固有の要件を説明 し てい ます。
• 「共有メモリ リソースの構成」(55 ページ)
• 「Oracle Solaris」(56 ページ)
• 「IBM AIX」(57 ページ)
• 「HP-UX」(58 ページ)
• 「Red Hat および SUSE Linux」(59 ページ)
上記の項を参照す る 前に、 以下の こ と に注意 し て く だ さ い。
•
上記の各オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムは、 それぞれの構成に行っ
た内部テ ス ト の水準を反映 し てい る も の と し て、 現在の リ リ ース
に対 し てサポー ト ま たは認定 さ れてい る と 判断 さ れます。
MicroStrategy は、 サポー ト 対象の構成 よ り も 、 認定済みの構成を
使用す る こ と をお勧め し ます。
•
MicroStrategy は、 バ イ ナ リ 互換の一連の CPU チ ッ プセ ッ ト
(CPU アーキ テ ク チ ャ と 呼ばれ る ) と 互換性のあ る オペレー
テ ィ ン グ シ ス テ ム を認定お よ びサポー ト し ます。 MicroStrategy
では、 MicroStrategy 製品を使用する 環境 と し て さ ま ざ ま なオペ
レーテ ィ ン グ シ ス テ ム を認定お よ びサポー ト す る ために、 一連
のバ イ ナ リ 互換 CPU アーキ テ ク チ ャ の中の少な く と も 1 つの
CPU チ ッ プセ ッ ト を テ ス ト し てい ます。 Intelligence Server
Universal 用に認定ま たはサポー ト さ れてい る オペレーテ ィ ン グ
シ ス テ ム ソ フ ト ウ ェ ア を明確にす る ために、 有効な CPU アーキ
テ ク チ ャ はかっ こ ( ) 内に記載 さ れてい ます。
•
すべての UNIX お よ び Linux のオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムは 64
ビ ッ ト です。
54 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
•
1
さ ま ざ ま な Intelligence Server コ ン ピ ュ ー タ 環境で LDAP 認証用
に認定お よ びサポー ト さ れてい る LDAP サーバに関する 情報は、
MicroStrategy の README を参照 し て く だ さ い。
共有 メ モ リ リ ソ ースの構成
大規模な実働アプ リ ケーシ ョ ンに対 し て MicroStrategy Intelligence Server
Universal のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る には、 共有 メ モ リ リ ソ ース を使用
す る よ う に Intelligence Server Universal を構成 し ます。 こ の構成をサポー ト
す る には、 Intelligence Server Universal のホ ス ト コ ン ピ ュ ー タ が、 以下に示
す リ ソ ース制限以上の値を使用す る こ と が必要です。
イ ン ス ト ール時には (シ ス テ ム要件については、「システム要件」(123
ページ)を参照)、 以下のオプシ ョ ンが用意 さ れてい ます。
•
必須のシ ス テム変更を実行するのに、 MicroStrategy 9 セ ッ ト ア ッ プ
ウ ィ ザー ド を終了 (推奨) : こ のオプシ ョ ン を選択 し て、 イ ン ス ト ール
を キ ャ ン セル し 、 共有 メ モ リ リ ソ ース をサポー ト す る ために必須のシ
ス テ ム リ ソ ース制限を変更 し ます。 こ のオプシ ョ ンは、 実稼働環境に
使用す る こ と を推奨 し ます。 推奨 さ れ る リ ソ ース制限についての情報は
以下に記載 さ れてい ます。
•
パイ プがデ フ ォル ト IPC 機構を使用する よ う に、 MicroStrategy 9 の再
構成を許可 : こ のオプシ ョ ン を選択 し て、 Intelligence Server Universal に
対す る 共有 メ モ リ リ ソ ース の使用を無効に し 、 代わ り にパ イ プ機構を
使用 し ます。 共有 メ モ リ リ ソ ース の使用を無効にす る と 、 MicroStrategy
アプ リ ケーシ ョ ンのパフ ォーマ ン ス が低下す る 可能性があ る ため、 こ の
オプシ ョ ンは実稼働環境には推奨 し ません。
•
共有 メ モ リ をデ フ ォル ト IPC 機構に保持 (MicroStrategy 9 が適切に動
作 し ない場合があ り ます。) : こ のオプシ ョ ン を選択 し て、 シ ス テ ム リ
ソ ース制限を現在の値に設定 し た状態で共有 メ モ リ リ ソ ース をサポー
ト し ます。 こ のオプシ ョ ン を選択す る と 、 現在のシ ス テ ム リ ソ ース制
限の ま ま イ ン ス ト ールを続行 し ますが、 イ ン ス ト ール後に Intelligence
Server が正 し く 機能 し ない場合があ り ます。 実稼働環境のパフ ォーマ ン
ス を強化す る ために共有 メ モ リ リ ソ ース の使用を予定 し てい る 場合は、
最初のオプシ ョ ン を選択 し て イ ン ス ト ールを終了 し 、 必要なシ ス テ ム変
更を行 う 必要があ り ます。
以下の表は、 UNIX お よ び Linux での さ ま ざ ま なシ ス テ ム リ ソ ース制限の推
奨値を示 し てい ます。
ス テ ム リ ソ ース制限を変更す る と シ ス テ ム全体に影響を及
以下のシ
ぼすため、 こ れ ら の値の変更手順は記載 し てい ません。 こ れ ら の設
定を変更す る には、 UNIX お よ び Linux の ド キ ュ メ ン ト を参照 し 、 さ
ら にシ ス テ ム ア ド ミ ニ ス ト レー タ に相談 し て く だ さ い。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ールの前提条件
55
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
下の表は、 UNIX お よ び Linux オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで、 Intelligence
Server の実行をサポー ト す る ために変更が必要 と な る 可能性のあ る 共有 メ
モ リ 設定を示 し てい ます。
設定名
説明
推奨値
shmmni
あ ら ゆる時点における共有 メ モ リ 識別
子の最大値です。
2048
shmseg
処理ご と のセグ メ ン ト の最大値です。
2048
注意 : こ の設定は、 Solaris、 AIX または
Linux オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テムには存在
し ません。
セマ フ ォ を使用 し て、 共有 メ モ リ の通信を同期化 し ます。 以下の表に示す
よ う に、 セマ フ ォ を制御す る 設定の名前は、 オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム間
で異な り ます。
Solaris、 AIX、 HP-UX で
の設定名
説明
推奨値
semmni
シ ス テム全体でのセマ フ ォ セ ッ ト の最大値
2048
semmns
シ ス テム内のセマ フ ォの最大値
2048
Linux での設定名
説明
推奨値
semmsl
1 つのセマ フ ォ セ ッ ト 内のセマ フ ォ の最大値
250
semmns
シ ス テム内のセマ フ ォの最大値
32000
semopm
単純な semop コ ール内の操作の最大数
32
semmni
セマ フ ォ セ ッ ト の最大値
2048
Oracle Solaris
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム
Oracle Solaris 9.x
必要条件
Oracle Solaris 9.x (SPARC 上)
パ ッ チ要件 : Oracle 推奨の Patch Cluster 09/11/2008 付け (カ ーネル
パ ッ チ 122300-31) 以降。
56 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
1
イ ン ス ト ールの計画
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム
必要条件
Oracle Solaris 10.x
Oracle Solaris 10.x (SPARC 上)
パ ッ チ要件 : Oracle 推奨の Patch Cluster 08/11/2009 付け (カ ーネル
パ ッ チ 141414-08) 以降。
Solaris 10.x 用 Solaris Zones
MicroStrategy は、 該当する Solaris 10.x 要件をすべて満たす Solaris
Zones 上の Intelligence Server Universal のイ ン ス ト ールをサポー ト し て
います。 Solaris Zones の詳細は、 サー ド パーテ ィ の Oracle のマニ ュ ア
ルを参照 し て く だ さ い。
IBM AIX
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム
必要条件
IBM AIX 5.3
IBM AIX 5L Version 5.3 (IBM POWER Architecture 上)
認定済みのパ ッ チ要件 : Technology Level 10 と 下記の フ ァ イル :
• bos.rte.libc 5.3.0.00 以降
• XL C/C++ Runtime 9.0.0.0 以降 (xlC.rte)
• C/C++ Runtime 9.0.0.0 以降 for AIX 5.3 (xlC.aix50.rte)
• bos.perf.libperfstat 5.3.0.00 以降
サポー ト 対象のパ ッ チ要件 : Technology Level 9 と 下記の フ ァ イル :
• bos.rte.libc 5.3.0.00 以降
• XL C/C++ Runtime 9.0.0.0 以降 (xlC.rte)
• C/C++ Runtime 9.0.0.0 以降 for AIX 5.3 (xlC.aix50.rte)
• bos.perf.libperfstat 5.3.0.00 以降
警告 : IBM AIX 5.3 上で MicroStrategy Intelligence Server Universal を
サービ ス と し て登録する場合、 または CPU ラ イ セ ン スの使用をサポー
ト する場合は、IBM Authorized Program Analysis Report ( APAR ) IY81136
を取得する必要があ り ます。 こ の APAR の取得お よび構成については、
IBM 製品サポー ト に連絡 し て く だ さ い。 こ の APAR は、 下記の URL で
入手で き ます。 ただ し 、 こ のマニ ュ アルの リ リ ース時の ものが有効で
す。
http : //www-01.ibm.com/support/docview.wss?rs=0&q1=IY81136&uid=isg1I
Y81136&loc=en_US&cs=utf-8&cc=us&lang=en
IBM AIX 6.1
IBM AIX 6.1 (IBM POWER Architecture 上)
パ ッ チ要件 : Technology Level 1 と 下記の フ ァ イル セ ッ ト :
• bos.rte.libc 5.3.9.3 以降
• XL C/C++ Runtime V10.1.0.2 for AIX (xlC.aix50.rte)
• bos.perf.libperfstat 5.3.9.1 以降
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イ ン ス ト ールの前提条件
57
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム
必要条件
AIX 用の LPAR
MicroStrategy は、 すべての該当する AIX 6.1 必要条件を満たす、 マ イ
ク ロパーテ ィ シ ョ ン対応の AIX 6.1 LPAR アーキテ ク チ ャ 上での
Intelligence Server Universal のイ ン ス ト ールを認定 し ています。 こ のサ
ポー ト には、 MicroStrategy のユーザ ラ イ セ ン ス を使用 し てい る こ と が
必要です。
LPAR の詳細は、 サー ド パー
テ ィ の IBM のマニ ュ アルを参
照 し て く だ さ い。
LPAR の詳細は、 サー ド パーテ ィ の IBM のマニ ュ アルを参照 し て く だ
さ い。
MicroStrategy は、 すべての該当する AIX 必要条件を満たす、 専用パー
テ ィ シ ョ ン対応の AIX LPAR アーキテ ク チ ャ上の Intelligence Server
Universal のイ ン ス ト ールをサポー ト し ています。
HP-UX
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム
必要条件
HP-UX 11i v2
HP-UX 11i v2 Foundation Operating Environment (Intel Itanium 上)
パ ッ チ要件 : Base Quality Pack Bundle for HP-UX 11i v2 (2007 年 12 月
付け)
HP-UX 11i v3 ( on Intel Itanium )
パ ッ チ要件 : Base Quality Pack Bundle for HP-UX 11i v3 (2008 年 9 月付
け)
58 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
Red Hat および SUSE Linux
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム
必要条件
Red Hat Enterprise Linux 5.2、
5.3、 5.4、 5.5、 お よび 5.6
Red Hat Enterprise Linux 5.x は、 以下のエデ ィ シ ョ ンのバージ ョ ン 5.2、
5.3、 5.4、 5.5、 お よび 5.6 に関 し ては、 サポー ト 対象 と し て定義 さ れて
います。
• Red Hat Linux Enterprise Linux 5.x (x86-64 上)
• Red Hat Linux Enterprise Linux Advanced Platform 5.x (x86-64 上)
Red Hat Linux Enterprise Linux 5.5 お よび 5.6 をサポー ト する には、 Red
Hat Enterprise Linux のイ ン ス ト ール メ デ ィ アに含まれている
pdksh-5.2.14-36.el5.x86_64.rpm を イ ン ス ト ールする必要があ
り ます。
Red Hat Linux Enterprise Linux 5.x および Red Hat Linux Enterprise Linux
Advanced Platform 5.x 上で Intelligence Server Universal のイ ン ス ト レー
シ ョ ン をサポー ト する には、 krb5-libs-1.5-17.x86_64.rpm パ ッ
ケージ を イ ン ス ト ールする必要があ り ます。
Red Hat Linux Enterprise Linux 5.x および Red Hat Linux Enterprise Linux
Advanced Platform 5.x 上で MicroStrategy ツールのグ ラ フ ィ カル ユーザ
イ ン タ フ ェ ースの使用および MicroStrategy 製品のイ ン ス ト ールをサ
ポー ト する には、 Red Hat Enterprise Linux 5.x または Advanced Platform
5.x のイ ン ス ト ール メ デ ィ ア に含まれてい る
libXp-1.0.0-8.x86_64.rpm パ ッ ケージ を イ ン ス ト ールする必要
があ り ます。
Red Hat Linux Enterprise Linux 5.x および Red Hat Linux Enterprise Linux
Advanced Platform 5.x 上でデー タ ベースへの MicroStrategy の接続をサ
ポー ト する には、 krb5-libs-1.5-17.i386.rpm パ ッ ケージ を イ ン
ス ト ールする必要があ り ます。
SELinux を パ ッ シ ブ または 無効 に定義する必要があ り ます。
Red Hat Enterprise Linux 6.0
Red Hat Enterprise Linux 6.0 (x86-64 上)
Red Hat Enterprise Linux のイ ン ス ト ール メ デ ィ アに含まれている
compat-libstdc++-33-3.2.3-69.el6.i686.rpm および
nss-pam-ldapd.i686.rpm パ ッ ケージ を イ ン ス ト ールする必要があ
り ます。
SUSE Linux Enterprise Server
11
SUSE Linux Enterprise Server 11.x (x86-64 上)
Oracle Linux
Red Hat Enterprise Linux と の使用には、 Oracle Unbreakable Linux プ ロ グ
ラ ムを通 じ て供給 さ れる Oracle Linux (x86-64 上)。 Oracle Linux 上で
MicroStrategy シ ス テムのサポー ト についての追加の要件は、 Red Hat
Enterprise Linux に対する MicroStrategy 認定お よびサポー ト 対象の要件
を参照 し て く だ さ い。
Linux での Intelligence Server Universal メ モ リ の割 り 当てのサポー ト
上記のオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの必要条件に加え、 MicroStrategy では、
Linux カーネル設定 vm.max_map_count を 5,242,880 バ イ ト に定義する こ
と を推奨 し てい ます。 こ う す る と 、 Intelligence Server Universal はシ ス テ ム
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ールの前提条件
59
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
メ モ リ リ ソ ース を利用で き ます。 こ れ よ り 小 さ い値を使用す る と 、
Intelligence Server Universal はシ ス テ ム メ モ リ リ ソ ース を利用で き ない可能
性があ り ます。 こ れに よ り 、 シ ス テ ム リ ソ ース不足のために Intelligence
Server Universal の一部の操作が失敗す る 可能性があ り ますが、 こ のカーネ
ル設定の値を増や し て使用可能なシ ス テ ム リ ソ ース を追加す る と 、 操作を
完了す る こ と がで き る 場合があ り ます。
こ の設定の値の変更方法な ど については、 サー ド パーテ ィ の Linux オペ
レーテ ィ ン グ シ ス テ ムの ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web Universal のソフトウェア要件と推奨事項
更新 さ れた要件の情報については、 MicroStrategy の README を参照 し て く
だ さ い。 UNIX お よ び Linux オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムに必要な特定のパ ッ
チ、 フ ァ イ ルセ ッ ト 、 テ ク ノ ロ ジ レベル、 お よ びその他の要件について
は、「UNIX/Linux での Intelligence Server Universal のソフト
ウェア要件」(53 ページ)を参照 し て く だ さ い。
Web ク ラ イ ア ン ト ソ フ ト ウ ェ ア
必要条件
推奨
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム
認定 :
• Windows Server 2003 SP2 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x64 上)
• Windows Server 2003 R2 SP2 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x86 または x64
上)
• Windows XP SP3 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x86 上)
• Windows Vista SP1 または SP2 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x86 または
x64 上)
• Windows 7 SP1 すべてのエデ ィ シ ョ ン SP1 (x86 または x64 上)
• Windows Server 2008 R2 SP1 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x64 上)
• Windows Server 2008 SP2 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x64 上)
サポー ト 対象 :
• Mac OS X
• Windows XP SP2 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x64 上)
• Windows Server 2003 SP2 すべてのエデ ィ シ ョ ン ( on x86 )
• Windows Server 2008 SP1 すべてのエデ ィ シ ョ ン (x64 上)
• RedHat Enterprise Linux 5.2、 5.3、 5.4、 5.5、 5.6、 お よび 6.0 (x86-64
上)
• SUSE Linux Enterprise Server 10.x (x86-64 上)
• SUSE Linux Enterprise Server 11.x (x86-64 上)
• CentOS 5.3 (x86-64 上)
• Ubuntu 8.0.4 (x86-64 上)
• Ubuntu LTS 10.04 (x86-64 上)
60 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
必要条件
推奨
Web ブ ラ ウザ (Windows ク ラ
イアン ト )
認定 :
• Microsoft Internet Explorer 7.x、 8.x、 お よび 9.x
• Firefox 3.x お よび 4.x
• Google Chrome 9.x お よび 10.x
Web ブ ラ ウザ (Windows 以外
のク ラ イ ア ン ト )
サポー ト 対象の Linux ク ラ イ ア ン ト :
• Firefox 3.x お よび 4.x
1
サポー ト 対象の Mac OS ク ラ イ ア ン ト :
• Firefox 3.x お よび 4.x
• Safari 5.x
• Google Chrome 9.x お よび 10.x
サポー ト 対象 (iPhone、 iPod Touch、 お よび iPad) :
• iOS 3.2.x に同梱 さ れてい る Safari Web ブ ラ ウザ (Web Reporter)
• iOS 4.2.x に同梱 さ れてい る Safari Web ブ ラ ウザ (Web Reporter)
• iOS 4.3.x に同梱 さ れてい る Safari Web ブ ラ ウザ (Web Reporter)
ス プ レ ッ ド シー ト エ ク スポー
ト ア プ リ ケーシ ョ ン
Microsoft Excel または CSV フ ァ イル タ イ プ をサポー ト する その他のス
プ レ ッ ド シー ト ア プ リ ケーシ ョ ン。
• Microsoft Office 2010
• Microsoft Office 2007 SP2
• Microsoft Office 2003 SP3
• Microsoft Office 2002 (XP) SP3
• Microsoft Office for Mac 2011
PDF ビ ュ ーア (PDF ド キ ュ
メ ン ト の表示お よびエ ク ス
ポー ト 用)
認定 :
• Adobe Acrobat Reader 8.x、 9.x、 お よび 10.x
Adobe Flash Player
認定 :
• Adobe Flash Player 10.2
サポー ト 対象 :
• Adobe Flash Player 10.1
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ールの前提条件
61
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
Web サーバ ソ フ ト ウ ェ ア
正確なバージ ョ ン番号の詳細は、 MicroStrategy の README フ ァ イ ルを参照
し て く だ さ い。
必要条件
推奨
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム
MicroStrategy Web Universal は、 下記のオペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テムでの
動作が認定 さ れています。
32 ビ ッ ト オペ レーテ ィ ン グ シ ス テム上の MicroStrategy Web Universal
JSP サーバ
サポー ト 対象 :
• Windows 2003
• Windows 2003
• Windows 2003
• Windows 2003
Standard Edition SP2 (x86 上)
Enterprise Edition SP2 (x86 上)
Standard Edition R2 SP2 (x86 上)
Enterprise Edition R2 SP2 (x86 上)
サポー ト 対象 (デモ ン ス ト レ ーシ ョ ン目的のみ) :
• Windows XP Professional Edition SP3 (x86 上)
• Windows Vista Business Edition SP1 または SP2 (x86 上)
• Windows 7 Professional Edition SP1 (x86 上)
• Windows 7 Enterprise Edition SP1 (x86 上)
64 ビ ッ ト オペ レーテ ィ ン グ シ ス テム上の MicroStrategy Web ASP.NET
サーバ
認定 :
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows 2003 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows 2003 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
• Windows 2003 Standard Edition R2 SP2 (x64 上)
• Windows 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x64 上)
サポー ト 対象 :
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP1 (x64 上)
• Windows 7 Professional Edition SP1 (x64 上)、 デモ ン ス ト レ ー
シ ョ ン目的のみ
• Windows 7 Enterprise Edition SP1 (x64 上)、 デモ ン ス ト レーシ ョ ン
目的のみ
62 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
必要条件
推奨
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム
(続き)
64 ビ ッ ト オペ レーテ ィ ン グ シ ス テム上の MicroStrategy Web Universal
JSP サーバ
認定 :
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows 2003 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows 2003 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
• Windows 2003 Standard Edition R2 SP2 (x64 上)
• Windows 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x64 上)
• IBM AIX 5.3 Technology Level 10 (IBM POWER Architecture 上)
• IBM AIX 6.1 Technology Level 1 (IBM POWER Architecture 上)
• Oracle Solaris 9.x (SPARC 上)
• Oracle Solaris 10.x (SPARC 上)
• Hewlett Packard HP-UX 11i v2 (Intel Itanium 上)
• Hewlett Packard HP-UX 11i v3 (Intel Itanium 上)
• Red Hat Enterprise Linux 5.2、 5.3、 5.4、 5.5、 お よび 5.6、 Red Hat
Enterprise Linux Advanced Platform 5.2、 5.3、 5.4、 5.5、 および 5.6
(x86-64 上)
• Red Hat Enterprise Linux 6.0 (x86-64 上)
• SUSE Linux Enterprise Server 11.x (x86-64 上)
• Oracle Linux (x86-64 上)、 Oracle Unbreakable Linux を通 じ て供給 さ
れる
サポー ト 対象 :
• Windows 7 Professional Edition SP1 (x64 上)、 デモ ン ス ト レ ー
シ ョ ン目的のみ。
• Windows 7 Enterprise Edition SP1 (x64 上)、 デモ ン ス ト レーシ ョ ン
目的のみ。
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP1 (x64 上)
• IBM AIX 5.3 Technology Level 9 (IBM POWER Architecture 上)
ア プ リ ケーシ ョ ン サーバ
MicroStrategy Web Universal は、 下記のオペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テムでの
動作が認定 さ れています。
MicroStrategy Web Universal JSP サーバの一般要件
認定 :
• Oracle Web Application Server 10g Release 3 ( 10.1.3 )
• Oracle WebLogic 10.3
• Oracle WebLogic 9.2
• IBM WebSphere 6.1
• IBM WebSphere 7.0
• Apache Tomcat 6.0
• Apache Tomcat 5.5
• Sun Java System Application Server 9.1
• JBoss Enterprise Application Platform 4.3
サポー ト 対象 :
• SAP NetWeaver Application Server 7.1
• JBoss Application Server 4.2
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ールの前提条件
63
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
必要条件
推奨
Web サーバ
MicroStrategy Web Universal は、 以下の Web サーバでの動作が認定 さ れ
ています。
認定済みの MicroStrategy Web Universal JSP サーバの一般要件 :
• Apache 2.2
• Apache 2.0
• IBM HTTP Server 6.0.2
• IBM HTTP Server 6.1
• Oracle iPlanet Web Server 6.1
• Oracle iPlanet Web Server 7.0
• Microsoft Internet Information Services 6.0 お よび 7.0
IIS 7 を MicroStrategy Web Universal の Web サーバ と し て使用する予
定の場合は、「MicroStrategy Web または Mobile
Server の Web サーバとしての IIS 7 または IIS
7.5 のサポート」(70 ページ)の説明のよ う に、 一部の IIS
オプ シ ョ ン を有効化 し てお く 必要があ り ます。
• Microsoft Internet Information Services 7.5
IIS 7.5 を MicroStrategy Web Universal の Web サーバ と し て使用する
予定の場合は、「MicroStrategy Web または Mobile
Server の Web サーバとしての IIS 7 または IIS
7.5 のサポート」(70 ページ)で説明 さ れている よ う に、
一部の IIS オプ シ ョ ン を有効化 し てお く 必要があ り ます。
サポー ト 対象の MicroStrategy Web Universal JSP サーバの一般要件:
• Microsoft Internet Information Services 5.1
32 ビ ッ ト オペ レーテ ィ ン グ シ ス テム上でのデモ ン ス ト レ ーシ ョ ン
目的でのみサポー ト
認定済みの MicroStrategy Web ASP.NET サーバ、 64 ビ ッ ト オペ レ ー
テ ィ ン グ シ ス テム上 :
• Internet Information Services 6.0、 7.0、 および 7.5
IIS 7 または 7.5 を MicroStrategy Web Universal の Web サーバ と し て
使用する予定の場合は、「MicroStrategy Web または
Mobile Server の Web サーバとしての IIS 7 ま
たは IIS 7.5 のサポート」
(70 ページ)で説明 さ れてい
る よ う に、 一部の IIS オプ シ ョ ン を有効化 し てお く 必要があ り ます。
64 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
必要条件
推奨
ポー タ ル サーバ
MicroStrategy Portlets を使用する こ と に よ り 、 MicroStrategy Web
Universal は、 IBM WebSphere、 Microsoft SharePoint Portal、 SAP Portal、
お よび Oracle WebLogic な どのポー タ ル環境で簡単に統合 し 構成する こ
と がで き ます。
認定 :
• IBM WebSphere Portal 6.1
• IBM WebSphere Portal 7.0
• Microsoft Office SharePoint Portal 2007
• Microsoft SharePoint Portal Server 2010
• Oracle WebLogic Portal 10.3.2
• Oracle WebLogic Portal 9.2
• SAP NetWeaver Composition Environment 7.1
• Liferay Portal 5.2
• Liferay Portal 6.0
• Drupal 6.20
• DotNetNuke 5.6 ウ ェ ブ コ ン テ ン ツ管理シ ス テム
GIS コ ンポーネ ン ト
MicroStrategy GIS Connectors を使用する こ と に よ り 、 ESRI と 統合 し
て、 洗練 さ れた GIS ア プ リ ケーシ ョ ン を作成で き ます。 こ の GIS 統合
をサポー ト する ためには、 以下の GIS コ ンポーネ ン ト が必要です。
認定 :
• ArcGIS 9.3.1
• ArcGIS 10
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イ ン ス ト ールの前提条件
65
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
必要条件
推奨
JDK、 JVM、 および .NET
Runtime
MicroStrategy Web Universal は、 下記の Java 開発キ ッ ト 、 Java 仮想
コ ン ピ ュ ー タ 、 および .NET Runtime での使用が認定 さ れています。
32 ビ ッ ト オペ レーテ ィ ン グ シ ス テム上の MicroStrategy Web Universal
JSP サーバ。
認定 :
• SUN JDK 1.6 (32 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• SUN JDK 1.5 (32 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• IBM JDK 1.6 (32 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• IBM JDK 1.5 (32 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• Oracle JRockit Mission Control 3.1.0 for Java Version 6 (32 ビ ッ ト
バージ ョ ン)
サポー ト 対象 :
• SAP JDK 1.5 (32 ビ ッ ト バージ ョ ン)
64 ビ ッ ト オペ レーテ ィ ン グ シ ス テム上の MicroStrategy Web Universal
JSP サーバ。
認定 :
• SUN JDK 1.5 (32 ビ ッ ト お よび 64 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• SUN JDK 1.6 (32 ビ ッ ト お よび 64 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• IBM JDK 1.5 (32 ビ ッ ト お よび 64 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• IBM JDK 1.6 (32 ビ ッ ト お よび 64 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• HP-UX JDK 1.5 (32 ビ ッ ト お よび 64 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• HP-UX JDK 1.6 (32 ビ ッ ト お よび 64 ビ ッ ト バージ ョ ン)
• Oracle JRockit Mission Control 3.1.0 for Java Version 6 (32 ビ ッ ト お
よび 64 ビ ッ ト バージ ョ ン)
サポー ト 対象 :
• SAP JDK 1.5 (32 ビ ッ ト お よび 64 ビ ッ ト バージ ョ ン)、 サポー ト 対
象だが認定は さ れていない
64 ビ ッ ト オペ レーテ ィ ン グ シ ス テム上の MicroStrategy Web ASP.NET
サーバ。
認定 :
• .NET Runtime 2.0 (64 ビ ッ
• .NET Runtime 3.0 (64 ビ ッ
• .NET Runtime 3.5 (64 ビ ッ
• SUN JRE 1.6.0 (64 ビ ッ ト
ト バージ ョ ン)
ト バージ ョ ン)
ト バージ ョ ン)
バージ ョ ン)
MicroStrategy Web Services J2EE のソフトウェア要件と推奨
事項
更新 さ れた要件の情報については、 MicroStrategy の README を参照 し て く
だ さ い。 UNIX お よ び Linux オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムに必要な特定のパ ッ
チ、 フ ァ イ ルセ ッ ト 、 テ ク ノ ロ ジ レベル、 お よ びその他の要件について
66 イ ン ス ト ールの前提条件
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
は、「UNIX/Linux での Intelligence Server Universal のソフト
ウェア要件」(53 ページ)を参照 し て く だ さ い。
必要条件
推奨
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム
認定 :
• Windows Server 2003 Web Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x64 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP2 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition R2 SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition R2 SP1 (x64 上)
• Solaris 9.x (SPARC 上)
• Solaris 10.x (SPARC 上)
• AIX 5L Version 5.3 Technology Level 10 (IBM POWER Architecture 上)
• AIX 6.1 Technology Level 1 (IBM POWER Architecture 上)
• Red Hat Enterprise Linux 5.2、 5.3、 5.4、 5.5、 お よび 5.6、 Red Hat
Enterprise Linux Advanced Platform 5.2、 5.3、 5.4、 5.5、 および 5.6
(x86-64 上)
• Red Hat Enterprise Linux 6.0 (x86-64 上)
• Oracle Linux プ ロ グ ラ ムを通 じ て供給 さ れる Oracle Enterprise Linux
(x86-64 上)。
• SUSE Linux Enterprise Server 11.x (x86-64 上)
• HP-UX 11i v2 Foundation Operating Environment (Intel Itanium 上)
• HP-UX 11i v1
サポー ト 対象 :
• Windows Server 2003 Web Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Standard Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows Server 2003 Enterprise Edition R2 SP2 (x86 上)
• Windows Server 2008 Enterprise Edition SP1 (x64 上)
• Windows Server 2008 Standard Edition SP1 (x64 上)
• Windows 7 Professional Edition SP1 (x86 または x64 上)、 デモ ン ス ト
レ ーシ ョ ン目的のみ
• Windows 7 Enterprise Edition SP1 (x86 または x64 上)、 デモ ン ス ト
レ ーシ ョ ン目的のみ
• SUSE Linux Enterprise Server 10 Patchlevel 2 (x86-64 上)
• IBM AIX 5.3 Technology Level 9 (IBM POWER Architecture 上)
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イ ン ス ト ールの前提条件
67
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
必要条件
推奨
ア プ リ ケーシ ョ ン サーバ
認定 :
• Oracle Web Application Server 10g Release 3 ( 10.1.3 )
• Oracle WebLogic 10.3
• Oracle WebLogic 9.2
• IBM WebSphere 6.1
• IBM WebSphere 7
• Apache Tomcat 6.0
• Apache Tomcat 5.5
• Sun Java System Application Server 9.1
• JBoss Enterprise Application Platform 4.3
サポー ト 対象 :
• SAP NetWeaver Application Server 7.1
• JBoss Application Server 4.2
•
•
•
•
JDK、 JRE、 お よび JVM
SUN JDK 1.5 (32 ビ ッ ト または 64 ビ ッ ト )
IBM JDK 1.5 (32 ビ ッ ト または 64 ビ ッ ト )
HP-UX JDK 1.5 (32 ビ ッ ト または 64 ビ ッ ト )
Oracle JRockit Mission Control 3.1.0 for Java Version 6
UNIX/Linux での MicroStrategy Command Manage のソフト
ウェア要件
Windows プ ラ ッ ト フ ォームでの Command Manager のオペレーテ ィ ン グ シ ス
テ ム要件については、「MicroStrategy 製品 : Command Manager」
(37 ページ)を参照 し て く だ さ い。
ソフ トウェア
ソ フ ト ウ ェ ア必要条件
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
認定 :
• Solaris 9.x (SPARC 上)
• Solaris 10.x (SPARC 上)
• AIX 5L Version 5.3 Technology Level 10 (IBM POWER Architecture 上)
• AIX 6.1 Technology Level 1 (IBM POWER Architecture 上)
• Red Hat Enterprise Linux 5.2、 5.3、 5.4、 5.5、 お よび 5.6、 Red Hat Enterprise
Linux Advanced Platform 5.2、 5.3、 5.4、 5.5、 お よび 5.6 (x86-64 上)
• Red Hat Enterprise Linux 6.0 (x86-64 上)
• Oracle Linux プ ロ グ ラ ムを通 じ て供給 さ れる Oracle Enterprise Linux (x86-64
上)
• SUSE Linux Enterprise Server 11.x (x86-64 上)
• HP-UX 11i v2 Foundation Operating Environment (Intel Itanium 上)
• HP-UX 11i v1
サポー ト 対象 :
• IBM AIX 5.3 Technology Level 9 (IBM POWER Architecture 上)
68 イ ン ス ト ールの前提条件
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
MicroStrategy Mobile ソフトウェア要件
以下の表は、 BlackBerry、 iPhone、 iPod Touch、 iPad デバ イ ス を使用す る 場
合の MicroStrategy Mobile ク ラ イ ア ン ト アプ リ ケーシ ョ ンの ソ フ ト ウ ェ ア要
件を示 し てい ます。 更新 さ れた要件の情報については、 MicroStrategy の
README を参照 し て く だ さ い。
BlackBerry デバイ スのソ フ ト ウ ェ ア要件
BlackBerry オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム ス テー タ ス
BlackBerry 0S v4.x
認定
BlackBerry 0S v5.0
サポー ト 対象
BlackBerry 0S v6.0
サポー ト 対象
iPhone お よび iPod Touch デバイ スの ソ フ ト ウ ェ ア要件
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム
ス テー タ ス
iOS 3.2.x
サポー ト 対象
iOS 4.2.x
認定
iOS 4.3.x
認定
iPad デバイ スの ソ フ ト ウ ェ ア要件
オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テム
ス テー タ ス
iOS 3.2.x
サポー ト 対象
iOS 4.2.x
認定
iOS 4.3.x
認定
MicroStrategy Mobile Server のソフトウェア要件
MicroStrategy Mobile Server の ソ フ ト ウ ェ ア要件は、 以下の項に記載 さ れて
い ます。
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イ ン ス ト ールの前提条件
69
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
Mobile Server 配置の要件
•
Mobile Server ASP.NET は、 MicroStrategy Web と 同 じ 要件に従っ て配置
す る こ と がで き ます (「MicroStrategy 製品 : MicroStrategy
Web」(46 ページ)を参照)。
•
Mobile Server JSP は、 MicroStrategy Web Universal と 同 じ 要件に従っ て配
置す る こ と がで き ます (「MicroStrategy Web Universal のソフト
ウェア要件と推奨事項」(60 ページ)を参照)。
Mobile Server 用 Web ブ ラ ウザ
以下の Web ブ ラ ウ ザが Mobile Server 用にサポー ト さ れてい ます。
Web ブ ラ ウザ
認定
Microsoft Internet Explorer
Microsoft Internet Explorer 7.x
Microsoft Internet Explorer 8.x
Microsoft Internet Explorer 9.x
Firefox
Firefox 3.x
Firefox 4.x
Google Chrome
Google Chrome 9.x
Google Chrome 10.x
MicroStrategy Web または Mobile Server の Web サーバとして
の IIS 7 または IIS 7.5 のサポート
IIS 7 ま たは IIS 7.5 を MicroStrategy Web ま たは Mobile Server の Web サーバ
と し て使用す る 予定の場合は、 一部の IIS 設定を有効化 し てお く 必要があ り
ます。 次の手順は、 MicroStrategy Web ま たは Mobile Server の Web サーバ
と し て IIS 7 ま たは IIS 7.5 をサポー ト す る ために必要なオプシ ョ ン を有効化
す る 方法を説明 し てい ます。
70 イ ン ス ト ールの前提条件
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
MicroStrategy Web または Mobile Server の Web サーバ と し て IIS 7 をサポー ト
するには
る サー ド パーテ ィ 製品は、 MicroStrategy と は無関係の
次に説明す
ベン ダに よ っ て製造 さ れてお り 、 こ れ ら の製品を構成す る 手順は変
更 さ れ る 場合があ り ます。 IIS 7 ま たは IIS 7.5 の構成の手順は、 該当
す る Microsoft の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン を参照 し て く だ さ い。
1 Windows コ ン ピ ュ ー タ で、 コ ン ト ロ ール パネルを開 き ます。
2 [ プ ログ ラ ム と 機能 ] を ダブル ク リ ッ ク し ます。
3 [Windows の機能の有効化または無効化 ] タ ス ク を ク リ ッ ク し ます。
[Windows の機能] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
4 [ イ ン タ ーネ ッ ト イ ン フ ォ メ ーシ ョ ン サービ ス ] を展開 し て、 以下のオ
プシ ョ ン を選択 し ます。
a
b
c
d
[Web 管理ツール ] を展開 し て、 以下の選択 し ます。
•
IIS 管理コ ン ソ ール
•
IIS 管理ス ク リ プ ト およびツール
•
IIS 管理サービ ス
[World Wide Web サービ ス ] を展開 し 、次に [ ア プ リ ケーシ ョ ン開発
機能 ] を展開 し て、 以下を選択 し ます。
•
.NET 拡張機能
•
ASP.NET
•
ISAPI 拡張機能
•
ISAPI フ ィ ル タ
[World Wide Web サービ ス ] 内で、 [HTTP 共通機能 ] を展開 し て、
以下を選択 し ます。
•
既定の ド キ ュ メ ン ト
•
静的コ ン テ ン ツ
[ セキ ュ リ テ ィ ] を展開 し て、 以下を選択 し ます。
•
要求のフ ィ ル タ リ ング
•
Windows 認証
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イ ン ス ト ールの前提条件
71
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
5 [OK] を ク リ ッ ク し て、 変更を保存 し ます。
64 ビット Windows オペレーティング システム上の IIS 6 での
MicroStrategy 製品のサポート
IIS 6 を 64 ビ ッ ト の Windows オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで使用す る 予定の
場合は、 一部の MicroStrategy 製品を 64 ビ ッ ト のアプ リ ケーシ ョ ン と し て
構成 し 、 さ ら に一部の MicroStrategy 製品を 32 ビ ッ ト のアプ リ ケーシ ョ ン
と し て構成す る 必要があ り ます。 こ れ ら の要件は以下の と お り です。
•
64 ビ ッ ト の Windows オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム上で 32 ビ ッ ト のアプ
リ ケーシ ョ ン と し て構成す る 必要のあ る MicroStrategy 製品は、 IIS パ ラ
メ ー タ の Enable32BitAppOnWin64 を True ( 1 ) と し て定義す る 必要が
あ り ます。 こ れ ら の MicroStrategy Server 製品には以下の も のがあ り ま
す。
Web MMT
Subscription Portal
•
64 ビ ッ ト の Windows オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム上で 64 ビ ッ ト のアプ
リ ケーシ ョ ン と し て構成す る 必要のあ る MicroStrategy 製品は、 IIS パ ラ
メ ー タ の Enable32BitAppOnWin64 を False ( 1 ) と し て定義す る 必要
があ り ます。 こ れ ら の MicroStrategy Server 製品には以下の も のがあ り
ます。
MicroStrategy Web Server ( ASP.NET )
MicroStrategy Mobile Server ( ASP.NET )
MicroStrategy Web Services (ASP.NET)
し て く だ さ い。
以下の点に注意
• Enable32BitAppOnWin64
パ ラ メ ー タ を定義する 手順につい
ては、 Microsoft の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン を参照 し て く だ さ い。 こ
のパ ラ メ ー タ の定義に関す る 情報は、
http://support.microsoft.com/kb/894435 か ら 入手で き
ます。
•
こ れ ら の MicroStrategy 製品グループには異な る IIS 6 設定が必要
にな る ため、 IIS 6 を使用す る 64 ビ ッ ト の Windows 上では、 上記
の製品グループの 1 つのみか ら 製品を イ ン ス ト ールで き ます。 た
と えば、 IIS 6 を使用す る 同一の 64 ビ ッ ト の Windows 上で、
MicroStrategy Mobile Server と Subscription Portal の両方を イ ン ス
ト ール し て ホ ス ト す る こ と はで き ません。 IIS 7 を使用す る 場合
は、 64 ビ ッ ト の Windows オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム上で IIS 経
72 イ ン ス ト ールの前提条件
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
由で イ ン ス ト ールお よ びホ ス ト で き る 製品に関す る 制限はあ り ま
せん。
イ ン ス ト ールの考慮事項
次の項では、 MicroStrategy の イ ン ス ト ール時に覚えてお く 必要があ る ガ イ
ド ラ イ ンお よ び考慮事項について説明 し ます。
シ ス テム サ イ ジ ン グのガ イ ド ラ イ ン
下記の ト ピ ッ ク では、 使用す る シ ス テ ムに初めて MicroStrategy を セ ッ ト
ア ッ プす る と き に考慮すべ き サ イ ジ ン グの指針について説明 し ます。 定期
的にシ ス テ ム を再評価 し 、 実際のシ ス テ ム パフ ォーマ ン スお よ び使用状況
に基づいてシ ス テ ム を更新す る 必要があ り ます。
こ の項では、 最 も 基本的なガ イ ド ラ イ ンのみ説明 し ます。 詳細は、
『シ
ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
ユーザ数
ユーザ数は、 次の方法で測定で き ます。
•
合計ユーザ : シ ス テ ムに登録 さ れてい る ユーザ。 た と えば、 あ る 企業の
ウ ェ ブ サ イ ト を参照で き る 人数が 950 人の場合、 そのサ イ ト の合計
ユーザは 950 人です。
•
ア ク テ ィ ブ ユーザ : シ ス テ ムに ロ グ イ ン し てい る ユーザ。 た と えば、 あ
る サ イ ト が 950 人の合計ユーザに よ る 参照が可能で、 その う ちの 30 人
がサ イ ト に ロ グ イ ン し てい る 場合、 そのサ イ ト のア ク テ ィ ブ ユーザは
30 人です。
•
並行ユーザ : サーバ (MicroStrategy Web、 Intelligence Server な ど) に
よ っ てジ ョ ブが同時に処理 さ れてい る ユーザ。 た と えば、 950 人の合計
ユーザが使用で き る ウ ェ ブ サ イ ト があ り 、 こ のサ イ ト に 30 人が ロ グ
イ ン し てい る と し ます。 こ れ ら の 30 人のア ク テ ィ ブ ユーザの う ち、 10
人のジ ョ ブがサーバで同時に処理 さ れてい る 場合、 並行ユーザは 10 人
です。
こ れ ら のユーザ数の測定の う ち、 並行ユーザの人数を考慮す る こ と が重要
です。 使用す る シ ス テ ムでは、 予想 さ れ る 並行ユーザの最大数を常にサ
ポー ト す る 必要があ り ます。
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イ ン ス ト ールの考慮事項
73
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
レポートの複雑さ
レ ポー ト が複雑にな る ほ ど、 Intelligence Server の リ ソ ース が よ り 多 く 必要
にな り ます。 こ こ で、 「複雑」 な レ ポー ト と は多 く の分析処理を必要 と す る
レ ポー ト です。 長 く 複雑な SQL を使用す る レ ポー ト は本質的に複雑です
が、 実行す る のに必ず し も 追加の Intelligence Server リ ソ ース を必要 と す る
わけではあ り ません。 Intelligence Server の負荷を高め る のは、 レ ポー ト 内
の分析処理です。
分析が複雑な レ ポー ト は単純な レ ポー ト よ り も Intelligence Server に大 き な
負荷がかか る ので、 使用す る シ ス テ ムでの平均的な レ ポー ト の複雑 さ を理
解 し てい る 必要があ り ます。 こ の こ と を理解 し てお く と 、 キ ャ ッ シ ュ 戦略
を決定す る のに役立ち ます。 た と えば、 複雑な レ ポー ト を事前にキ ャ ッ
シ ュ す る こ と を決めて、 Intelligence Server に必要 と な る 処理能力を判断で
き ます。
Server が生成す る SQL はデー タ ベース サーバで処理 さ れ
Intelligence
る ので、 非常に複雑な SQL を使用す る レ ポー ト はデー タ ベース サー
バの負荷を高め る 場合があ り ます。 デー タ ベース サーバ コ ン ピ ュ ー
タ のサ イ ジ ン グ を行 う 場合、 こ の点を考慮す る 必要があ り ます。
アドホック レポートとキャッシュの対比
レ ポー ト キ ャ ッ シ ュ は、 前に実行 し た レ ポー ト の結果を保存 し ます。 ク ラ
イ ア ン ト (MicroStrategy Web、 Desktop な ど) がキ ャ ッ シ ュ さ れてい る レ
ポー ト を要求 し た場合、 MicroStrategy Intelligence Server は単純に、 キ ャ ッ
シ ュ さ れてい る レ ポー ト 結果を ク ラ イ ア ン ト に返 し ます。 キ ャ ッ シ ュ さ れ
ていないア ド ホ ッ ク レ ポー ト の場合、 MicroStrategy Intelligence Server は レ
ポー ト の実行サ イ ク ル全体を処理 し てか ら でない と 結果を返す こ と がで き
ません。 こ の よ う に、 レ ポー ト のキ ャ ッ シ ュ 処理に よ っ て、 Intelligence
Server への負荷を最小に し なが ら 応答時間を短 く す る こ と がで き ます。
キ ャ ッ シ ュ は、 単純な レ ポー ト よ り も 複雑な レ ポー ト で使用す る と よ り 効
果的です。 複雑な レ ポー ト を キ ャ ッ シ ュ す る と 実行時間が大幅に改善 さ れ
る こ と があ り ますが、 単純な レ ポー ト のキ ャ ッ シ ュ では こ の点に関 し て大
き な違いは見 ら れないか も し れません。
し たがっ て、 シ ス テ ム内のア ド ホ ッ ク レ ポー ト が複雑にな る ほ ど、
Intelligence Server への全体的な負荷は大 き く な り ます。 MicroStrategy
Intelligence Server コ ン ピ ュ ー タ のサ イ ジ ン グ を行 う 場合は、 こ の点を考慮
し て く だ さ い。
エ レ メ ン ト ブ ラ ウ ジ ン グの処理 も 、 ア ド ホ ッ ク レ ポー ト と 同様で
す。
エ レ メ ン ト ブ ラ ウ ズ は、 ア ト リ ビ ュ ー ト エ レ メ ン ト の階層を
ナビ ゲー ト す る 際に発生 し ます。 た と えば、 [年] ア ト リ ビ ュ ー ト の
74 イ ン ス ト ールの考慮事項
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
月の リ ス ト を表示す る 場合です。 デフ ォ ル ト では、 キ ャ ッ シ ュ はエ
レ メ ン ト ブ ラ ウ ジ ン グに対 し て有効にな り ます。 ま た、 一度に取得
さ れ る エ レ メ ン ト 数は制限で き ます。
Report Services ドキュメント
Report Services ド キ ュ メ ン ト では、 MicroStrategy オブジ ェ ク ト を使用 し て
複雑で高度な レ ポー ト が実行 さ れます。 ド キ ュ メ ン ト で使用可能なデー タ
セ ッ ト に よ っ て、 その内容が決ま り ます。 各デー タ セ ッ ト は、 レ ポー ト お
よ びその コ ン ポーネ ン ト オブジ ェ ク ト (ア ト リ ビ ュ ー ト 、 メ ト リ ッ ク 、 カ
ス タ ム グループ、 コ ン ソ リ デーシ ョ ン な ど) を表 し ます。 あ る デー タ セ ッ
ト が ド キ ュ メ ン ト で使用可能な場合、 そのデー タ セ ッ ト の レ ポー ト 全体ま
たは任意の コ ン ポーネ ン ト オブジ ェ ク ト を ド キ ュ メ ン ト 出力に含め る こ と
がで き ます。
ド キ ュ メ ン ト を作成す る 場合、 次のガ イ ド ラ イ ン を参照 し て、 Intelligence
Server の実行時間お よ び全体的な CPU 使用率を増加 さ せない よ う に し て く
だ さ い。
•
デー タ セ ッ ト は、 数を少な く し 、 サ イ ズ を大 き く す る 必要があ り ます。
•
出力 ド キ ュ メ ン ト 内のグ リ ッ ド 数を少な く す る 必要があ り ます。 可能な
限 り 、 出力 ド キ ュ メ ン ト 内で少ないグ リ ッ ド に収ま る よ う に、 デー タ を
統合 し ます。
•
複雑なエ レ メ ン ト ( コ ン ソ リ デーシ ョ ン、 カ ス タ ム グループ、 ス マー
ト メ ト リ ッ ク な ど) の使用に よ っ て、 Intelligence Server の使用率が増加
す る 場合があ り ます。 特に、 エ レ メ ン ト 定義で算術演算子が使用 さ れて
い る 場合です。
•
必要な場合にのみ、 カ ス タ ム書式設定を使用 し ます。
OLAP Services
OLAP Services は、 レ ポー ト を Intelligence Server の物理 メ モ リ 内に イ ン テ リ
ジ ェ ン ト キ ュ ーブ と し て保存 し ます。 こ れ ら の イ ン テ リ ジ ェ ン ト キ ュ ーブ
が メ モ リ 内にキ ャ ッ シ ュ さ れ る と 、 イ ン テ リ ジ ェ ン ト キ ュ ーブ内での派生
メ ト リ ッ ク お よ び派生エ レ メ ン ト の追加、 書式設定、 ド リ ルな ど の レ ポー
ト 操作の時間が大幅に短縮 さ れます。 こ れは、 デー タ ベース に対 し て新 し
い SQL が実行 さ れないためです。
キ ュ ーブは Intelligence Server の メ モ リ 内に保存 さ れ る ため、 OLAP Services
は Intelligence Server の リ ソ ース を犠牲に し て高度な レ ポー ト 操作機能を提
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イ ン ス ト ールの考慮事項
75
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
供 し ます。 イ ン テ リ ジ ェ ン ト キ ュ ーブのサ イ ズは、 次の要因を考慮 し て決
定 し ます。
•
Intelligence Server の リ ソ ース
•
予期 さ れ る 応答時間
•
ユーザの並行度
OLAP Services はプ ラ ッ ト フ ォームのパフ ォーマ ン ス (特に メ モ リ お よ びレ
ポー ト 応答時間) に影響を及ぼす可能性があ る ため、 Intelligence Server の
CPU 使用率お よ び メ モ リ 使用状況を注意 し て監視す る 必要があ り ます。
OLAP Services の詳細は、 『OLAP Services Guide』 を参照 し て く だ さ い。
OLAP Services のパフ ォーマ ン ス チ ュ ーニ ン グに関す る ベス ト プ ラ ク テ ィ
ス の追加情報は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 の 「10 章、 イ ン テ リ ジ ェ ン ト
キ ューブの管理」 に記載 さ れてい ます。
その他の考慮事項
数多 く の要因がシ ス テ ム パフ ォーマ ン ス に影響す る 可能性があ り ます。 そ
れ ら のほ と ん どはシ ス テ ムに固有であ る ため、 予測は困難です。 シ ス テ ム
の要件を決定す る と き に考慮す る 必要があ る 項目を以下に示 し ます。
•
MicroStrategy Desktop と MicroStrategy Web の使用 - MicroStrategy 製品
は、 大多数のユーザが MicroStrategy Web か ら シ ス テ ムにア ク セ ス し 、
少数のユーザが Desktop 製品を使用す る こ と を想定 し て設計 さ れてい ま
す。
•
統計 ロ グ - 統計 ロ グは、 実際の使用状況に基づいてシ ス テ ム構成を分
析 し 、 詳細に調整す る ために有効です。 ただ し 、 すべての統計を常に ロ
グす る と 、 シ ス テ ムの応答時間が著 し く 増加す る 可能性があ り ます。 こ
のため、 生成 さ れ る 統計の一部のみを ロ グす る か、 統計を定期的にのみ
ロ グす る かを選択す る こ と が必要な場合があ り ます。
•
バ ッ ク ア ッ プ頻度 - キ ャ ッ シ ュ は メ モ リ お よ びデ ィ ス ク に保存で き ま
す。 バ ッ ク ア ッ プを有効にす る と 、 Intelligence Server はすべてのキ ャ ッ
シ ュ フ ァ イ ルをデ ィ ス ク に書 き 込む こ と がで き ます。 バ ッ ク ア ッ プ頻
度がデフ ォ ル ト の 0 に設定 さ れてい る 場合、 バ ッ ク ア ッ プ フ ァ イ ルは
作成 さ れ る と すぐ にデ ィ ス ク に書 き 込まれます。 ただ し 、 すべての
キ ャ ッ シ ュ フ ァ イ ルを常にデ ィ ス ク に書 き 込む と 、 シ ス テ ム パフ ォー
マ ン ス が著 し く 低下す る 可能性があ り ます。
デ ィ ス ク への書 き 込みが最少にな る 値にバ ッ ク ア ッ プ頻度を設定 し 、 シ
ス テ ムの メ モ リ 使用を最適化 し ます。
•
MicroStrategy Web サーバ と Intelligence Server の比率 - 通常のシ ス テ ム
では、 Intelligence Servers と Web サーバの比率は 1 : 1 です。 こ れに よ り 、
76 イ ン ス ト ールの考慮事項
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
両方の リ ソ ース が最適化 さ れます。 ただ し 、 特別な要件に よ っ ては、
Intelligence Server ま たは MicroStrategy Web サーバを追加 し た方が有効
な場合があ り ます。
•
レ ポー ト ス タ イ ル - MicroStrategy Web には、 一連の異な る XSL レ
ポー ト ス タ イ ルがあ り ます。 こ れ ら の ス タ イ ルを使用 し て、 レ ポー ト
の表示形式を簡単にカ ス タ マ イ ズで き ます。 こ れ ら の ス タ イ ルはそれぞ
れ複雑 さ が異な る ため、 一部の ス タ イ ルでは他の ス タ イ ル よ り も 多 く の
処理が必要にな る 場合があ り ます。
高パフォーマンスのための MicroStrategy プロフェッショナル
サービス
MicroStrategy プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナル サービ ス では、 パフ ォーマ ン ス を大幅に
向上す る ためにお客様が利用で き る 、 以下の 5 つの主要な手段を特定 し て
い ます。
•
イ ン メ モ リ 型ビ ジネ ス イ ン テ リ ジ ェ ン ス を使用す る
•
高パフ ォーマ ン ス のダ ッ シ ュ ボー ド をデザ イ ンす る
•
ク エ リ の効率を最適化す る
•
効果的な キ ャ ッ シ ュ 方策を実施す る
•
高パフ ォーマ ン ス が得 ら れ る よ う に MicroStrategy を構成する
わずか 1 週間で、 MicroStrategy プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナル サービ ス は、 ビ ジネ ス
イ ン テ リ ジ ェ ン ス の実装を徹底的に調べ、 こ れ ら の 5 つの主要領域につい
て、 全体的なパフ ォーマ ン ス を向上す る ための実施可能な推奨事項を提供
し ます。 MicroStrategy パフ ォーマ ン ス分析サービ ス では、 以下のサービ ス
を提供 し ます。
•
パフ ォ ーマ ン ス最適化のロー ド マ ッ プ : パフ ォーマ ン ス の目標を達成す
る ための推奨事項を優先順に記載 し た、 カ ス タ マ イ ズ さ れた レ ポー ト 。
•
シ ス テム構成 : さ ま ざ ま な MicroStrategy 製品全体で リ ソ ース を効率的に
使用す る ための最適な構成設定の推奨事項。
•
パフ ォ ーマ ン ス モニ タ プ ラ ン : パフ ォーマ ン ス向上の機会を積極的に
監視 し て特定す る ための一連のパフ ォーマ ン ス関連 メ ト リ ッ ク 。
MicroStrategy プ ロ フ ェ ッ シ ョ ナル サービ ス がパフ ォーマ ン ス分析を使用 し
てパフ ォーマ ン ス向上の機会の評価お よ び優先度設定を ど の よ う にお手伝
いで き る かについては、
http://www.microstrategy.com/high-performance-BI/index.a
sp を参照 し て く だ さ い。
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イ ン ス ト ールの考慮事項
77
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
サイジングに関する一般的な質問
以下の項では、 サ イ ジ ン グに関す る 一般的な質問について簡単に解説 し て
い ます。 MicroStrategy 環境のチ ュ ーニ ン グについての詳細は、 『シ ス テ ム管
理ガ イ ド 』 の 「7 章、 最適パフ ォーマン ス のためのシ ス テ ムのチ ューニ ン
グ」 を参照 し て く だ さ い。 以下の項には、 その他の追加情報 も 提供 さ れて
い ます。
Intelligence Server のプロセ ッサ速度を上げる必要があるのはなぜですか。
Intelligence Server のプ ロ セ ッ サ速度を上げ る と 、 パフ ォーマ ン ス が向上 し 、
すべての分析 タ ス ク の実行時間お よ び拡張マー ク ア ッ プ言語 (XML :
Extensible Markup Language) お よ び コ ン ポーネ ン ト オブジ ェ ク ト モデル
(COM : Component Object Model) アプ リ ケーシ ョ ン プ ロ グ ラ ミ ン グ イ ン タ
フ ェ ース (API : Application Programming Interface) か ら の要求の実行時間が
短縮 さ れます。 た と えば、 コ ン ピ ュ ー タ が常に 80% を超え る 高いキ ャ パシ
テ ィ で稼動 し てい る 場合は、 さ ら に高速なプ ロ セ ッ サを搭載すればシ ス テ
ムのキ ャ パシテ ィ が改善 さ れ る と 考え る こ と がで き ます。
MicroStrategy 環境に使用する プ ロ セ ッ サのチ ュ ーニ ン グについての詳細は、
『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 の 「シ ス テ ム リ ソ ース の管理」 の項を参照 し て く だ
さ い。
Intelligence Server にプロセ ッサを追加する必要があるのはなぜですか。
Intelligence Server にプ ロ セ ッ サを追加す る と 、 プ ロ セ ッ サ間の負荷分散が
向上 し ます。 こ れに よ り 、 パフ ォーマ ン ス が全体的に向上 し ます。 た と え
ば、 プ ロ セ ッ サが常に 80% を超え る 高いキ ャ パシテ ィ で稼動 し てい る こ と
に気付いた場合は、 プ ロ セ ッ サの数を増やす こ と を検討 し て く だ さ い。
MicroStrategy 環境に使用する プ ロ セ ッ サのチ ュ ーニ ン グについての詳細は、
『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 の 「シ ス テ ム リ ソ ース の管理」 の項を参照 し て く だ
さ い。
Intelligence Server を ホス ト する コ ン ピ ュ ー タ で メ モ リ を増設する必要
があ るのはなぜですか。
Intelligence Server を ホ ス ト す る コ ン ピ ュ ー タ で物理デ ィ ス ク の利用率が高
すぎ る 場合、 それはシ ス テ ムのパフ ォーマ ン ス にボ ト ルネ ッ ク が発生 し て
い る 可能性があ る こ と を示 し てい ます。 Windows コ ン ピ ュ ー タ でパフ ォー
マ ン ス を モニ タ す る には、 Windows パフ ォーマ ン ス モニ タ を使用 し て
[PhysicalDisk] オブジ ェ ク ト お よ び [% Disk Time] カ ウ ン タ を観察 し ます。
78 イ ン ス ト ールの考慮事項
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
こ のカ ウ ン タ が平均で 80% を超え てい る 場合、 コ ン ピ ュ ー タ の メ モ リ が十
分ではない可能性があ り ます。
MicroStrategy 環境に使用する コ ン ピ ュ ー タ の メ モ リ のチ ュ ーニ ン グについ
ての詳細は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 の 「シ ス テ ム リ ソ ース の管理」 の項を
参照 し て く だ さ い。
ネ ッ ト ワー ク 帯域幅を増やす と ど う な り ますか。
ネ ッ ト ワ ー ク のキ ャ パシテ ィ が どれ く ら い使用 さ れてい る かをモニ タ す る
こ と に よ り 、 ネ ッ ト ワ ー ク がシ ス テ ム パフ ォーマ ン ス に悪影響を与え てい
る か ど う かが分か り ます。 Windows パフ ォーマ ン ス モニ タ を使用 し て
[Network Interface] オブジ ェ ク ト を観察 し 、 ネ ッ ト ワー ク 帯域幅のパー
セ ン テージ を表す [Total bytes/sec] カ ウ ン タ を監視 し ます。 た と えば、 こ
れが常に 60% を超え てい る 場合、 ネ ッ ト ワ ー ク がシ ス テ ム パフ ォーマ ン ス
に悪影響を及ぼ し てい る 可能性があ る こ と を示 し ます。
非常に大 き い結果セ ッ ト の場合、 ネ ッ ト ワー ク 帯域幅を増やす と 、 ネ ッ ト
ワ ー ク の混雑に よ る ボ ト ルネ ッ ク が減少 し ます。 その結果、 デー タ フ ロ ー
が大 き く な り 、 ク エ リ の応答時間が速 く な り ます。
MicroStrategy 環境に使用する ネ ッ ト ワ ー ク のチ ュ ーニ ン グについての詳細
は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 の 「ネ ッ ト ワー ク がパフ ォーマン ス与え る影
響」 の項を参照 し て く だ さ い。
1 人のユーザが完全に利用で き る CPU 数はい く つですか。
サーバで使用可能な CPU 数にかかわ ら ず、 1 人のユーザが完全に利用で き
る CPU 数は 1 個です。 マルチプ ロ セ ッ サ サーバでは、 負荷は複数の CPU
に分割 さ れます。
ラ イ セ ン ス が CPU 使用率に与え る 影響についての詳細は、 『シ ス テ ム管理
ガ イ ド 』 の 「4 章、 ラ イ セン ス の管理」 の項を参照 し て く だ さ い。
デ ュ アル プ ロ セ ッ サのハイパース レ ッ デ ィ ング を使用する メ リ ッ ト
は何ですか。
デ ュ アル プ ロ セ ッ サでハ イ パース レ ッ デ ィ ン グ を使用す る メ リ ッ ト は、 全
体的な CPU 使用率が減少す る こ と です。 多数のユーザがい る 場合には、 ハ
イ パース レ ッ デ ィ ン グの使用をお勧め し ます。
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イ ン ス ト ールの考慮事項
79
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
デ ュ アル プ ロ セ ッ サのハイパース レ ッ デ ィ ング を使用するデ メ リ ッ
ト は何ですか。
ハ イ パース レ ッ デ ィ ン グ を使用す る デ メ リ ッ ト は、 Intelligence Server の実
行時間が少 し 増加す る こ と です。 し たが っ て、 処理を速 く す る ためには、
ハ イ パース レ ッ デ ィ ン グの使用はお勧め し ません。
Intelligence Server に保存で き る イ ン テ リ ジ ェ ン ト キ ュ ーブの最大サ
イ ズはどの く ら いですか。
レ ポー ト が イ ン テ リ ジ ェ ン ト キ ュ ーブのデー タ にア ク セ スす る には、 イ ン
テ リ ジ ェ ン ト キ ュ ーブが Intelligence Server メ モ リ に保存 さ れてい る 必要が
あ り ます。 こ れに よ っ て こ れ ら の レ ポー ト のパフ ォーマ ン ス が改善 し ます
が、 Intelligence Server メ モ リ に ロ ー ド す る デー タ の量が多すぎ る と 、
Intelligence Server のジ ョ ブ処理能力が低下す る 可能性があ り ます。 そのた
め、 Intelligence Server に保存で き る イ ン テ リ ジ ェ ン ト キ ュ ーブ デー タ の量
を制御す る こ と が重要です。
イ ン テ リ ジ ェ ン ト キ ュ ーブの メ モ リ 使用量、 負荷、 お よ び記憶域の制御に
ついての詳細は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 の 「10 章、 イ ン テ リ ジ ェ ン ト
キ ューブの管理」 の項を参照 し て く だ さ い。
国際化サポー ト
次の表は、 イ ン ス ト ールの状況が異な る 場合の言語の選択を示 し てい ます。
イ ン ス ト ール
結果
MicroStrategy ア プ リ ケーシ ョ ン を一度 MicroStrategy Installation Wizard で、 ド ロ ッ プダウ ン リ ス ト か
も イ ン ス ト ール し た こ と がないシ ス テ ら言語を選択する よ う にプ ロ ン プ ト さ れます。
ムに初めて イ ン ス ト ールする場合
製品のイ ン タ ー フ ェ ースのユーザ言語は、 イ ン ス ト ール時に選
択 し た言語で表示 さ れます。
製品を イ ン ス ト ール し た後、 オ ン ラ イ ン ヘルプは、 イ ン ス
ト ール ルーチ ンの言語プ ロ ン プ ト でユーザが選択 し た言語 と
同一の言語で表示 さ れます。
80 イ ン ス ト ールの考慮事項
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
イ ン ス ト ール
結果
MicroStrategy ア プ リ ケーシ ョ ン をすで
に イ ン ス ト ール し てい る シ ス テムで
イ ン ス ト ールを修復または保守する場
合
イ ン ス ト ール ルーチ ンの後続のすべての実行は、 そのシ ス テ
ムに製品を初めて イ ン ス ト ール し た と き に選択 し た言語で表示
さ れます。
すべての MicroStrategy 製品を完全に
ア ン イ ン ス ト ール し 、 同一バージ ョ ン
または新バージ ョ ン を イ ン ス ト ールす
る場合
製品イ ン タ ー フ ェ ースのユーザ言語 も同様に、 そのシ ス テムに
製品を初めて イ ン ス ト ール し た と き に選択 し た言語で表示 さ れ
ます。
すべての製品を ア ン イ ン ス ト ール し 、 同一バージ ョ ン またはそ
れ以降のバージ ョ ンのいずれかを再イ ン ス ト ールする場合は、
MicroStrategy Installation Wizard で、 ド ロ ッ プダウ ン リ ス ト か
ら言語を選択する よ う にプ ロ ン プ ト さ れます。
注意 : イ ン ス ト ール ルーチ ンの言語プ ロ ン プ ト で特定の言語
を選択 し て も 、 その選択は製品イ ン タ ー フ ェ ースのデ フ ォ ル ト
言語には影響 し ません。
イ ン ス ト ール実行中に表示 さ れ る イ ン ス ト ール オン ラ イ ン ヘルプは
英語版のみです。
MicroStrategy Web と Intelligence Server の互換性
MicroStrategy Web のバージ ョ ン と Intelligence Server のバージ ョ ンに互換性
があ る こ と を確認 し なければな り ません。 た と えば、 MicroStrategy Web
8.0.2 は、 Intelligence Server 8.0.0 以降に接続で き ます。 MicroStrategy Web
のバージ ョ ン と Intelligence Server のバージ ョ ンの互換性の完全な リ ス ト は、
MicroStrategy README を参照 し て く だ さ い。
プ ラ ッ ト フ ォームの互換性お よ び相互運用性の仕様の
MicroStrategy
詳細は、 『MicroStrategy 一般情報 README』 を参照 し て く だ さ い。 ま
た、 最新情報お よ び更新については、 MicroStrategy テ ク ニ カル サ
ポー ト に問い合わせ る こ と がで き ます。
MicroStrategy Intelligence Server に認定 さ れてい る
ODBC ド ラ イ バ
次の表は、 Intelligence Server お よ び各種 DBMS タ イ プに対 し て認定 さ れた
Windows、 Solaris、 AIX、 HP-UX、 お よ び Redhat ま たは SUSE Linux に使用
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イ ン ス ト ールの考慮事項
81
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
可能な ODBC ド ラ イ バを示 し てい ます。 MicroStrategy 製の ODBC ド ラ イ バ
は、 MicroStrategy 製品 と と も に イ ン ス ト ール さ れます。
下の表を参照す る 前に、 以下の こ と に注意 し て く だ さ い。
•
以下の表で、 次の略語は認定 さ れた構成を表 し てい ます。
WH : デー タ ウ ェ アハ ウ ス。
MD : メ タ デー タ リ ポジ ト リ 。 特に明示 さ れていない限 り 、 MD は
履歴 リ ポジ ト リ が認定ま たはサポー ト さ れてい る こ と も 意味 し ま
す。
ST : 統計 リ ポジ ト リ 。
NCS : MicroStrategy Narrowcast Server。
•
MicroStrategy は、 Windows、 Solaris、 AIX、 お よ び Linux で DBMS
への接続に使用す る 32 ビ ッ ト ODBC ド ラ イ バを認定 し ます。
MicroStrategy は、 こ れ ら のオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム で DBMS
に使用す る 64 ビ ッ ト ODBC ド ラ イ バを認定 し ません。
•
MicroStrategy は、HP-UX で DBMS への接続に使用す る 64 ビ ッ ト
ODBC ド ラ イ バを認定 し ます。
•
以下の表には、 認定 さ れた構成のみが示 さ れてい ます。 認定 さ れ
た構成 と サポー ト さ れ る 構成、 お よ び各構成の正確なバージ ョ ン
番号の完全な リ ス ト は、 MicroStrategy 一般情報 README に記載
さ れた認定 さ れた構成お よ びサポー ト さ れ る 構成を参照 し て く だ
さ い。
32 ビ ッ ト ODBC ド ラ イバ
DBMS
ド ラ イバ
Windows
Solaris
Aster nCluster :
• 4.5.1
nCluster ODBC ド ラ イバ
WH
WH
Greenplum :
• 3.2.x
• 3.3.x
• 4.0.x
• 4.1.x
MicroStrategy ODBC Driver for
Greenplum
WH
WH
82 イ ン ス ト ールの考慮事項
AIX
Linux
64 ビ ッ
ト
ODBC
ド ライ
バ
HP-UX
WH
WH
WH
WH
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
32 ビ ッ ト ODBC ド ラ イバ
DBMS
ド ラ イバ
Windows
Hadoop Hive 0.7
Cloudera 製 Hive ODBC ド ラ イ
バ
Solaris
AIX
Linux
64 ビ ッ
ト
ODBC
ド ライ
バ
HP-UX
WH
HIVE 1101 パ ッ チ を含む Hive
ODBC ド ラ イバ (オープ ン
ソ ース)
WH
HP Neoview :
• 2.4
• 2.5
HP Neoview ODBC ド ラ イバ
WH
WH
WH
WH
WH
IBM DB2 for UDB :
• 9.5 (修正パ ッ ク 7 を
含む)
• 9.7 修正パ ッ ク 3a
MicroStrategy ODBC Driver for
DB2 Wire Protocol
MD
WH
ST
NCS
MD
WH
ST
MD
WH
ST
MD
WH
ST
MD
WH
ST
IBM DB2 for i :
• 6.1
• 7.1
MicroStrategy ODBC Driver for
DB2 Wire Protocol
WH
WH
WH
WH
WH
Infobright :
• 3.4.2
• 3.5.2
MicroStrategy ODBC Driver for
MySQL Wire Protocol
WH
WH
WH
WH
WH
Informix IDS :
• 11.5
Informix Ultimate Edition :
• 11.7
MicroStrategy ODBC Driver for
Informix Wire Protocol
WH
WH
WH
WH
WH
Informix XPS 8.5
MicroStrategy ODBC Driver for
Informix 8 with Informix Client
SDK
WH
WH
WH
Kognitio WX2 7.1.x
Kognitio WX2 用 ODBC ド ラ イ
バ
WH
Microsoft SQL Server :
• 2000 SP3/SP3a/SP4
• 2005
SP1/SP2/SP3/SP4
• 2008 SP1/2008
SP2/2008 R2
MicroStrategy ODBC Driver for
SQL Server Wire Protocol
MD
WH
ST
MD
WH
ST
MD
WH
ST
MD
WH
ST
Microsoft SQL Server
Parallel Data Warehouse
2008 R2
© 2011 MicroStrategy, Inc.
1
Microsoft SQL Server
MD
WH
ST
NCS
Microsoft SQL Server 2008 R2
Parallel Data Warehouse ODBC
Client
WH
イ ン ス ト ールの考慮事項
83
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
32 ビ ッ ト ODBC ド ラ イバ
DBMS
ド ラ イバ
Windows
Solaris
AIX
Linux
64 ビ ッ
ト
ODBC
ド ライ
バ
HP-UX
MySQL Community Server
5.5.8
MySQL ODBC Driver
MD
WH
MD
WH
MySQL Enterprise 5.5.8
MicroStrategy ODBC Driver for
MySQL Wire Protocol
MD
WH
MD
WH
MD
WH
MD
WH
MD
WH
Netezza :
• 5.0.x
• 6.0.x
Netezza ODBC Driver
WH
WH
WH
WH
WH
Oracle :
• 10g
• 10gR2
• 11g
• 11gR2
MicroStrategy ODBC Driver for
Oracle Wire Protocol
MD
WH
ST
NCS
MD
WH
ST
MD
WH
ST
MD
WH
ST
MD
WH
ST
ParAccel 3.0
ParAccel 用 ODBC ド ラ イバ
WH
PostgreSQL :
• 8.4
• 9.0
MicroStrategy ODBC Driver for
PostgreSQL Wire Protocol
MD
WH
MD
WH
MD
WH
MD
WH
Red Brick 6.3
Red Brick Driver
WH
WH
WH
WH
SAND CDBMS 6.1
Nucleus 用 ODBC ド ラ イバ
WH
Sybase ASE :
• 15
• 15.5
MicroStrategy ODBC Driver for
Sybase ASE Wire Protocol
MD
WH
ST
MD
WH
ST
MD
WH
ST
MD
WH
ST
MD
WH
ST
Sybase IQ :
• 15
• 15.1
• 15.2
Sybase IQ ODBC Driver
WH
WH
WH
WH
WH
Teradata :
• V12
• V13
• V13.10
Teradata ODBC Driver
MD
WH
ST
NCS
MD
WH
ST
MD
WH
ST
MD
WH
ST
MD
WH
ST
Vertica
• 4.0.x
• 4.1.x
Vertica ODBC driver
WH
WH
WH
MD
WH
Solaris
10.x の
み
WH
Connectivity Wizard では、 MicroStrategy 製の ODBC ド
MicroStrategy
ラ イ バのみが表示 さ れます。 ただ し 、 こ のガ イ ド では、 個別に イ ン
ス ト ール し て MicroStrategy と 併用で き る 他のベン ダの ド ラ イ バにつ
84 イ ン ス ト ールの考慮事項
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
いての手順 も 説明 し ます。 詳細は、「データベースへの接続 : ODBC
および DSN」(493 ページ)を参照 し て く だ さ い。
UNIX お よ び Linux で推奨 さ れる シ ス テム設定
UNIX お よ び Linux シ ス テ ム では、 プ ロ セ スお よ びアプ リ ケーシ ョ ン を仮想
環境で実行で き ます。 つま り 、 各プ ロ セ ス はその所有者 と あ る 一定の環境
変数の設定に応 じ て、 それぞれのプ ロ パテ ィ セ ッ ト を使用 し て実行 し ま
す。 こ の こ と は、 プ ロ セ ス が使用で き る メ モ リ 容量、 CPU 時間、 ス レ ッ ド
モデル、 お よ び開 く こ と ので き る フ ァ イ ル数な ど に影響 し ます。
MicroStrategy Intelligence Server Universal は、 サーバのジ ョ ブが正 し く 処理
さ れ る よ う に必要な環境変数が設定 さ れて UNIX お よ び Linux シ ス テ ムに
イ ン ス ト ール さ れます。 ただ し 、 前述の と お り 、 プ ロ セ ス を開始 し たユー
ザ (プ ロ セ ス の所有者 と も 呼ばれ る ) に関連す る 設定 と シ ス テ ム ア ド ミ ニ
ス ト レー タ のみが設定で き る 設定があ り ます。 こ れ ら の設定の一部には、
MicroStrategy のサポー ト と は関係のない理由で制限が設け ら れてい る 場合
も あ り ます。
以下の表は、 Intelligence Server Universal の動作に影響する シ ス テ ム設定の
MicroStrategy 推奨値を示 し てい ます。
ス テ ム設定を変更す る と シ ス テ ム全体に影響を及ぼす可能
下記のシ
性があ る ため、 こ れ ら の値を変更す る 手順は記載 さ れてい ません。
こ れ ら の設定を変更す る には、 UNIX お よ び Linux の ド キ ュ メ ン ト を
参照 し 、 さ ら にシ ス テ ム ア ド ミ ニ ス ト レー タ に相談 し て く だ さ い。
設定名
無制限名 (制限名)
説明
推奨値
cputime ( time )
プ ロ セスあた り の最大
CPU 時間。
制限な し 。
filesize ( file )
単一 フ ァ イルの最大サイ
ズ。
制限な し 。 つま り シ ス テムが許容する大き さ 。
シ ス テム ア ド ミ ニス ト レー タ は、
MicroStrategy と は関係のない理由に よ り 、
フ ァ イルの最大サイ ズを制限する こ と があ り
ます。 こ の値の最大サイ ズは、 少な く と も コ
ア ダ ン プ フ ァ イル ( coredumpsize ) よ り 大
き く する必要があ り ます。
警告 : AIX コ ン ピ ュ ー タ は、 デ フ ォ ル ト の
filesize 制限であ る 2 GB を使用 し ます。
MicroStrategy イ ン ス ト ール フ ァ イルを AIX
コ ン ピ ュ ー タ に コ ピーする操作をサポー ト す
る には、 必要に応 じ て filesize 制限を
MicroStrategy イ ン ス ト ール フ ァ イルのサイ ズ
よ り 大き く する必要があ り ます。
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イ ン ス ト ールの考慮事項
85
1
イ ン ス ト ールの計画
設定名
無制限名 (制限名)
導入 と 構成ガ イ ド
説明
推奨値
datasize ( data )
プ ロ セスあた り の最大
ヒ ープ サイ ズ。
制限な し 。 つま り 、 シ ス テム仮想 メ モ リ が許
容する大き さ 。 シ ス テムの仮想 メ モ リ の制約
は、 プ ロ セスの ヒ ープ サイ ズに対 し て設定で
き るデー タ サイ ズに影響 し ます。 こ の値は、
コ ア ダ ン プ フ ァ イル ( coredumpsize ) の最
大サイ ズ と 同 じ にする必要があ り ます。
stacksize ( stack )
プ ロ セスあた り の最大ス
タ ッ ク サイ ズ。
200 MB。
coredumpsize
( coredump )
単一の コ ア ダ ン プ フ ァ イ
ルの最大サイ ズ。
こ の値は、 プ ロ セス あた り の最大 ヒ ープ サイ
ズ ( datasize ) と 同 じ に設定 し て く だ さ い。
こ の値よ り も 大き い値の コ ア ダ ン プ フ ァ イル
を作成する と 、 それ ら の フ ァ イルは破損 し て
使用で き な く な り ます。
memoryuse ( memory )
プ ロ セスあた り に割 り 当
て られる物理 メ モ リ の最
大サイ ズ。
制限な し 。 つま り 、 シ ス テムが許容する物理
メ モ リ の最大サイ ズ。
vmemoryuse ( vmemory )
プ ロ セスあた り に割 り 当
て られる仮想 メ モ リ の最
大サイ ズ。
制限な し 。 つま り 、 シ ス テム仮想 メ モ リ が許
容する最大サイ ズ。
descriptors (nofiles) プ ロ セスあた り の フ ァ イ
ル記述子 (オープ ン フ ァ
イル) の最大数。
8192.
イ ン ス ト ールの方法
MicroStrategy の イ ン ス ト ールには以下の方法があ り ます。
• 「グラフィカル ユーザ インタフェース」 (GUI)
• 「コマンド ライン」
• 「サイレント インストール」
グ ラ フ ィ カ ル ユーザ イ ン タ フ ェ ース
GUI モー ド では、 MicroStrategy InstallShield Wizard のページ ご と にユーザ
イ ン タ フ ェ ース が表示 さ れます。 マ ウ ス でカー ソ ルを目的のオブジ ェ ク ト
に置いて ク リ ッ ク し なが ら 、 適宜ページ を進めて タ ス ク を完了 し ます。 次
のナビ ゲーシ ョ ン ボ タ ン も 表示 さ れます。
86 イ ン ス ト ールの方法
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導入 と 構成ガ イ ド
1
イ ン ス ト ールの計画
•
次へ : ク リ ッ ク し て次のページに進みます。
•
戻る : ク リ ッ ク し て前のページに戻 り ます。
•
キ ャ ン セル : ク リ ッ ク し て、 イ ン ス ト ールを キ ャ ン セル し 、
MicroStrategy Installation Wizard を終了 し ます。
•
終了 ([ イ ン ス ト ールの完了] ページのみ) : ク リ ッ ク し て、 セ ッ ト ア ッ
プを完了 し 、 ウ ィ ザー ド を終了 し ます。
MicroStrategy には、 次の タ イ プの GUI イ ン ス ト ールがあ り ます。
•
標準
•
上級
こ れ ら の イ ン ス ト ールを実行す る 方法の詳細は、 2 章、「Windows での
MicroStrategy のインストール」お よ び 3 章、「UNIX および Linux
での MicroStrategy のインストール」を参照 し て く だ さ い。
標準インストール
こ の イ ン ス ト ールは対話型であ り 、 ラ イ セ ン ス キー、 イ ン ス ト ールす る 製
品、 MicroStrategy ホーム デ ィ レ ク ト リ の場所、 アプ リ ケーシ ョ ンのシ ョ ー
ト カ ッ ト を置 く プ ロ グ ラ ム フ ォ ルダの名前の入力を求め る プ ロ ンプ ト が表
示 さ れます。
上級インストール
標準 イ ン ス ト ール と 同様ですが、 各 コ ン ポーネ ン ト を イ ン ス ト ールす る
デ ィ レ ク ト リ を個別に詳細に制御で き ます。 上級 イ ン ス ト ールでは、 イ ン
ス ト ールす る 各 コ ン ポーネ ン ト の タ ーゲ ッ ト デ ィ レ ク ト リ の入力を求め る
プ ロ ンプ ト が表示 さ れます。
コマン ド ラ イン
コ マ ン ド ラ イ ン モー ド では、 プ ロ ンプ ト で対応す る 情報を入力 し て
ENTER キーを押 し ます。 操作方法は、 MicroStrategy Installation Wizard の各
ページに記載 さ れてい ます。
場合に よ っ ては、 1 ま たは 2 を押 し てか ら ENTER キーを押 し て選択す る よ
う に要求 さ れます。 次に、 0 を押 し てか ら ENTER キーを押 し て続行 し ま
す。
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イ ン ス ト ールの方法
87
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
各プ ロ ンプ ト の横には、 た と えば [1] の よ う に角かっ こ で囲まれたデフ ォ ル
ト 値が表示 さ れます。 ENTER キーを押 し てデフ ォ ル ト を使用す る か、 プ
ロ ンプ ト に対 し て別の応答を入力 し てデフ ォ ル ト を上書 き し ます。
ま た、 コ マ ン ド ラ イ ン ウ ィ ザー ド ページでは、 次のオプシ ョ ン を使用で
き ます。
•
1 を押 し てか ら ENTER を押す と 、 次のページに進みます。
•
2 を押 し てか ら ENTER を押す と 、 前のページに戻 り ます。
•
3 を押 し てか ら ENTER を押 し て イ ン ス ト ールを キ ャ ン セル し 、
MicroStrategy Installation Wizard を閉 じ ます。
•
最後のページであ る [ イ ン ス ト ールの完了] で、 3 を押 し てか ら ENTER
を押 し 、 セ ッ ト ア ッ プを完了 し て ウ ィ ザー ド を終了 し ます。
コ マ ン ド ラ イ ン イ ン ス ト ールの詳細は、 3 章、「UNIX および Linux で
の MicroStrategy のインストール」を参照 し て く だ さ い。
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
サ イ レ ン ト (無人) イ ン ス ト ールは、 グ ラ フ ィ カル ユーザ イ ン タ フ ェース
(GUI) を表示 し ない イ ン ス ト ールです。 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールは、 ユー
ザ自身に イ ン ス ト ールを実行 さ せた く ないシ ス テ ム ア ド ミ ニ ス ト レー タ に
と っ て有効です。 イ ン ス ト ールを自動化で き る ので、 ス ク リ プ ト か ら 呼び
出 し てユーザ対話な し で実行で き ます。
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールの詳細は、 9 章、
「Windows での自動インストー
ル」の「サイレント インストール」(425 ページ)お よ び 10 章、「UNIX
および Linux での自動インストール」の「サイレント インストール」
(432 ページ)を参照 し て く だ さ い。
ラ イ セ ン ス情報
MicroStrategy の評価バージ ョ ン を イ ン ス ト ール し た場合、 その ラ イ ン セ ン
ス キーは同一環境の正式版 (GA) ラ イ セ ン ス キー と 併用す る こ と はで き
ません。 し たがっ て、 MicroStrategy の評価バージ ョ ンは実稼働環境には使
用で き ません。
た と えば、 MicroStrategy 7.5.0 をすでに イ ン ス ト ール し てい る 場合、 その
イ ン ス ト ールでは MicroStrategy Office はサポー ト さ れません。 こ れは、 そ
88 ラ イ セ ン ス情報
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの計画
1
の ラ イ セ ン ス キーには MicroStrategy Office の ラ イ セ ン ス が含まれていない
ためです。 MicroStrategy Office の機能を テ ス ト し たい場合は、 ク ラ イ ア ン
ト コ ン ピ ュ ー タ で評価 ラ イ セ ン ス キーを実行で き ます。 こ の操作は、
MicroStrategy Office のダ ウ ン ロ ー ド 後に、 MicroStrategy Office を自分の環境
でテ ス ト す る 目的で行え ます。 次に、 MicroStrategy Server コ ン ピ ュ ー タ に
永続的な GA ラ イ セ ン ス キーで イ ン ス ト ール さ れた開発用の Intelligence
Server に接続す る よ う に、 MicroStrategy Office を構成す る 必要があ り ます。
ただ し 、 MicroStrategy Office を実行 し よ う と す る と 、 次のエ ラ ー メ ッ セー
ジが表示 さ れます。
選択したログイン ID は MicroStrategy Office を使用する権限があ
りません。
こ の メ ッ セージは、 ク ラ イ ア ン ト コ ン ピ ュ ー タ の ラ イ セ ン ス キー と
Intelligence Server の ラ イ セ ン ス キーが異な る ために表示 さ れます。 し た
がっ て、 ク ラ イ ア ン ト か ら Intelligence Server に接続す る には、 Intelligence
Server と ク ラ イ ア ン ト コ ン ピ ュ ー タ で同 じ ラ イ セ ン ス キーを使用す る 必要
があ り ます。
こ の問題を回避す る には、 テ ス ト 環境全体を評価 ラ イ セ ン ス キーに
基づいて作成
し ます。 こ の方法に よ っ て、 ど の よ う な製品で も テ ス
ト し て評価で き ます。
ラ イ セ ン スの タ イ プ
MicroStrategy 契約 と 付随する 契約 ド キ ュ メ ン ト を参照 し 、 別の
MicroStrategy ラ イ セ ン ス タ イ プを調べて く だ さ い。
イ ン ス ト ールお よ び構成のチ ェ ッ ク リ ス ト
こ のガ イ ド では、 Windows、 UNIX、 お よ び Linux で MicroStrategy 製品を
イ ン ス ト ールお よ び構成す る 方法を説明 し ます。 こ の章の以下の項では、
こ のガ イ ド を効率的に利用で き る よ う に、 MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ー
ルす る プ ラ ッ ト フ ォーム別に参照す る 章を リ ス ト に ま と めてい ます。 リ ス
ト ご と に、 各章の概要 も 簡単に説明 し ます。 イ ン ス ト ールを実行す る 前に
こ の項を参照す る こ と をお勧め し ます。 こ の表は、 イ ン ス ト ール タ ス ク お
よ び構成 タ ス ク を完了 さ せ る ためのチ ェ ッ ク リ ス ト と し て使用で き ます。
こ のガ イ ド の付録には、 下記のチ ェ ッ ク リ ス ト は記載 さ れてい ま
せん。
チ ェ ッ ク リ ス ト は、 製品の イ ン ス ト ールお よ び構成の主な手
順だけ を記述 し てい ます。 こ のガ イ ド の付録には、 構成の重要な詳
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イ ン ス ト ールお よ び構成のチ ェ ッ ク リ ス ト
89
1
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
細が記載 さ れてい ます。 それ ら の詳細は、 MicroStrategy イ ン ス ト ー
ル全体を通 し て役立ち ます。
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ールお よ び構成
Windows で MicroStrategy を イ ン ス ト ールす る 場合、 次の章を順番に参照す
る 必要があ り ます。
テ ッ プを を完了 し た ら 、 その ス テ ッ プの概要の左側の 「完了」
各ス
列に印を付けて く だ さ い。
完了
章および イ ン ス ト ール タ ス ク
1 章、「インストールの計画」: こ の章を参照 し て、 イ ン ス ト ールの重要な前提条件 と
考慮事項を確認 し て く だ さ い。
2 章、「Windows での MicroStrategy のインストール」: こ の章では、 ビ
ジネス イ ン テ リ ジ ェ ン ス ア プ リ ケーシ ョ ン を Windows 環境で実行する ために必要な
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする手順を説明 し ます。
または
9 章、「Windows での自動インストール」: 通常のイ ン ス ト ールの代わ り に、 製品
で使用可能な カ ス タ マ イ ズ作業を含む完全に自動化 さ れた無人イ ン ス ト ールを実行で き ま
す。 こ の章では、 自動化 さ れた無人イ ン ス ト ールの さ ま ざ ま な タ イ プについて説明する と
と も に、 こ れ らのイ ン ス ト ールを Windows で実行する手順を解説 し ます。
また、 MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォ ームを OEM (Original Equipment Manufacturer) ア プ リ
ケーシ ョ ン と し て配置する一般的なワー ク フ ローについては、 11 章、
「OEM アプリ
ケーションの配置」で説明 し ています。
4 章、「インストールの有効化」: MicroStrategy 製品のイ ン ス ト ール後 30 日間は、
イ ン ス ト ール し た ソ フ ト ウ ェ ア を有効化で き ます。 30 日間を経過 し て も ソ フ ト ウ ェ ア を有
効化 し なか っ た場合、 その ソ フ ト ウ ェ アの有効化を完了する ま で一部の MicroStrategy 機能
が使用不可にな る場合があ り ます。
5 章、「Intelligence Server の構成および接続」: MicroStrategy 製品を
イ ン ス ト ール し て有効化 し た ら、 MicroStrategy Configuration Wizard を使用 し て、
MicroStrategy メ タ デー タ リ ポジ ト リ 、 統計テーブル、 履歴テーブル、 Intelligence Server、
お よびプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を構成する必要があ り ます。 こ の章では、 MicroStrategy
Configuration Wizard を使用 し て、 イ ン ス ト ール し た MicroStrategy 製品ス イ ー ト を構成する
手順を説明 し ます。
6 章、「MicroStrategy Web および Web Universal の配置」:
MicroStrategy Web または Web Universal を使用 し て、 ユーザ コ ミ ュ ニ テ ィ にプ ロ ジ ェ ク ト
を配置で き ます。 こ の章では、 Windows、 UNIX、 および Linux プ ラ ッ ト フ ォ ームで、 さ ま ざ
ま な Web サーバおよびア プ リ ケーシ ョ ン サーバ と と も に MicroStrategy Web または Web
Universal を配置お よび構成する方法を説明 し ます。
MicroStrategy Web または MicroStrategy Web Universal を使用 し て プ ロ ジ ェ ク ト を配置で き
ます。 MicroStrategy Web Universal はプ ラ ッ ト フ ォ ームに依存 し ませんが、 MicroStrategy
Web は Windows にのみイ ン ス ト ールで き ます。
90 イ ン ス ト ールお よ び構成のチ ェ ッ ク リ ス ト
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
完了
イ ン ス ト ールの計画
1
章および イ ン ス ト ール タ ス ク
7 章、
「MicroStrategy Web Services の配置」: こ の章では、 MicroStrategy
Web Services for ASP.NET お よび J2EE プ ラ ッ ト フ ォ ームを配置する手順を説明 し ます。
MicroStrategy Web Services is used to support MicroStrategy Office.
13 章、「MicroStrategy コンポーネントの追加または削除」: こ の章では、
Windows およびその他のオペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テムで MicroStrategy コ ンポーネ ン ト を追加
お よび削除する手順を説明 し ます。 Windows プ ラ ッ ト フ ォ ームの場合、 下記の項を参照 し
て く だ さ い。
•「Windows での MicroStrategy コンポーネントの追加または削除」 .
•「Windows での MicroStrategy コンポーネントの再インストール」 .
•「Windows での MicroStrategy コンポーネントのアンインストール」
.
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ールお
よ び構成
UNIX お よ び Linux オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで MicroStrategy を イ ン ス
ト ールす る 場合、 次の章を順番に参照す る 必要があ り ます。
テ ッ プを を完了 し た ら 、 その ス テ ッ プの概要の左側の 「完了」
各ス
列に印を付けて く だ さ い。
完了
章および イ ン ス ト ール タ ス ク
1 章、「インストールの計画」: こ の章を参照 し て、 イ ン ス ト ールの重要な前提条
件 と 考慮事項を確認 し て く だ さ い。
3 章、「UNIX および Linux での MicroStrategy のインストー
ル」: こ の章では、
ビ ジネス イ ン テ リ ジ ェ ン ス ア プ リ ケーシ ョ ン を UNIX および Linux
環境で実行する ために必要な MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする手順を説明 し ま
す。
または
10 章、「UNIX および Linux での自動インストール」: 代替手段 と し て、
グ ラ フ ィ カル ユーザ イ ン タ フ ェ ース を使用せずに、 完全に自動化 さ れた無人イ ン ス
ト ールを実行で き ます。 こ の章では、 自動化 さ れた無人イ ン ス ト ールの さ ま ざ ま な タ
イ プについて説明する と と も に、 こ れ ら のイ ン ス ト ールを UNIX で実行する手順を解説
し ます。
また、 MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォ ームを OEM (Original Equipment Manufacturer) ア プ
リ ケーシ ョ ン と し て配置する一般的なワー ク フ ローについては、 11 章、
「OEM ア
プリケーションの配置」で説明 し ています。
4 章、「インストールの有効化」: MicroStrategy 製品のイ ン ス ト ール後 30 日間
は、 イ ン ス ト ール し た ソ フ ト ウ ェ ア を有効化で き ます。 30 日間を経過 し て も ソ フ ト
ウ ェ ア を有効化 し なか っ た場合、 その ソ フ ト ウ ェ アの有効化を完了する ま で一部の
MicroStrategy 機能が使用不可にな る場合があ り ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ールお よ び構成のチ ェ ッ ク リ ス ト
91
1
完了
イ ン ス ト ールの計画
導入 と 構成ガ イ ド
章および イ ン ス ト ール タ ス ク
5 章、
「Intelligence Server の構成および接続」: MicroStrategy 製品を
イ ン ス ト ール し て有効化 し た ら、 MicroStrategy Configuration Wizard を使用 し て、
MicroStrategy メ タ デー タ リ ポジ ト リ 、 統計テーブル、 履歴テーブル、 Intelligence
Server、 お よびプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を構成する必要があ り ます。 こ の章では、
Configuration Wizard を使用 し て、 イ ン ス ト ール し た MicroStrategy ス イ ー ト を構成する
ために必要な プ ロ セス を説明 し ます。 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ースが定義 さ れていない場合は、
Configuration Wizard が開き ます。
または
12 章、「コマンド ライン ツールを使用した MicroStrategy の構
成」: MicroStrategy ツールが UNIX お よび Linux の コ マ ン ド
ラ イ ン モー ド に用意 さ れて
い る ため、 オペ レーテ ィ ン グ シ ス テム コ ン ソ ールで さ ま ざ ま な構成 タ ス ク を実行で き
ます。 MicroStrategy イ ン タ ー フ ェ ースにア ク セスで き ない場合で も 、 こ のツールを使
用する こ と に よ り 、 必要な構成を行 う こ と がで き ます。
6 章、「MicroStrategy Web および Web Universal の配置」:
MicroStrategy Web Universal を使用 し て、 ユーザ コ ミ ュ ニ テ ィ にプ ロ ジ ェ ク ト を配置で
き ます。 こ の章では、 Windows、 UNIX、 および Linux プ ラ ッ ト フ ォ ームで、 さ ま ざ ま な
Web サーバお よびア プ リ ケーシ ョ ン サーバ と と も に MicroStrategy Web および Web
Universal を配置お よび構成する方法を説明 し ます。
MicroStrategy Web または MicroStrategy Web Universal を使用 し て プ ロ ジ ェ ク ト を配置で
き ます。 MicroStrategy Web Universal はプ ラ ッ ト フ ォ ームに依存 し ませんが、
MicroStrategy Web は Windows にのみイ ン ス ト ールで き ます。
7 章、「MicroStrategy Web Services の配置」: こ の章では、
MicroStrategy Web Services for ASP.NET お よび J2EE プ ラ ッ ト フ ォ ームを配置する手順
を説明 し ます。 MicroStrategy Web Services は、 XML Web サービ ス を標準の SOAP ベー
スで実装 し ます。 こ れは、 MicroStrategy Office に よ っ て使用 さ れ、 MicroStrategy SDK
プ ロ グ ラ ミ ン グ をサポー ト し ています。
8 章、「ドキュメントおよび HTML ドキュメントの設定」: こ の章では、
HTML ド キ ュ メ ン ト お よび Report Services ド キ ュ メ ン ト を作成および実行する ために、
Intelligence Server に対 し て行 う 必要のあ る セ ッ ト ア ッ プについて説明 し ます。 さ ら に、
こ のセ ッ ト ア ッ プの手順 も 記載 し ています。 それ らの手順は、 UNIX または Linux プ
ラ ッ ト フ ォ ームの場合にのみ必要です。
13 章、「MicroStrategy コンポーネントの追加または削除」: こ の章で
は、 サポー ト さ れてい るすべてのオペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テムで MicroStrategy コ ンポー
ネ ン ト を追加お よび削除する手順を説明 し ます。 UNIX および Linux プ ラ ッ ト フ ォ ーム
の場合は、 次の項を参照 し て く だ さ い。
•「UNIX および Linux での MicroStrategy コンポーネントの
アンインストール」
92 イ ン ス ト ールお よ び構成のチ ェ ッ ク リ ス ト
© 2011 MicroStrategy, Inc.
2
2.
WINDOWS での
MICROSTRATEGY のインス
トール
はじめに
こ の章では、 ビ ジネ ス イ ン テ リ ジ ェ ン ス アプ リ ケーシ ョ ン を Windows 環境
で実行す る ために必要な MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする 手順を説明
し ます。
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする 前に、 1 章、「インストールの計画」
を参照 し て、 イ ン ス ト ール前の重要な情報を確認す る こ と をお勧め し ます。
い く つかの MicroStrategy 製品は、 以下の よ う に 2 つのバージ ョ ンで提供 さ
れてい ます。
•
Windows 専用 : Windows 専用バージ ョ ンには MicroStrategy Intelligence
Server や MicroStrategy Web な ど の名前が付け ら れてお り 、 こ れ ら の
バージ ョ ンは Windows プ ラ ッ ト フ ォーム と のみ互換性があ り ます。 こ れ
ら のバージ ョ ンでは、 MicroStrategy の Internet Information Services ( IIS )
Web Server を使用 し て、 MicroStrategy Web を迅速かつ簡単に配置で き
ます。 欠点は、 Windows 専用バージ ョ ンであ る MicroStrategy Web を配
置す る 場合に、 Web サーバ と し て IIS し か使用で き ない点です。
専用バージ ョ ンの Intelligence Server は、 MicroStrategy
Windows
Web Universal と 併用で き ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
93
2
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
•
導入 と 構成ガ イ ド
Universal (プ ラ ッ ト フ ォ ーム非依存) : Universal バージ ョ ンには
MicroStrategy Intelligence Server Universal や MicroStrategy Web Universal
な ど の名前が付け ら れてお り 、 こ れ ら のバージ ョ ンは Windows だけでな
く UNIX/Linux プ ラ ッ ト フ ォーム と の互換性 も あ り ます。 Universal バー
ジ ョ ン を Windows に イ ン ス ト ールす る と 、 アプ リ ケーシ ョ ン と Web
サーバを さ ま ざ ま に組み合わせて MicroStrategy Web Universal を配置で
き ます。 た と えば、 MicroStrategy Web Universal を配置する 場合に、 IIS
を使用す る 代わ り に Apache Tomcat や Oracle 10g な ど を使用で き ます。
Edition の MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォーム をすでに使用 し
Evaluation
てい る 場合は、 こ れ ら の製品のほ と ん ど が イ ン ス ト ール さ れてい る
可能性があ り ます。 ただ し 、 評価版 ソ フ ト ウ ェ ア を実行す る 場合 と
は異な り 、 実稼動の ビ ジネ ス イ ン テ リ ジ ェ ン ス シ ス テ ム を セ ッ ト
ア ッ プす る 場合は、 別途考慮すべ き 重要な点があ り ます。 Evaluation
Edition で稼動 し てい る シ ス テ ムがすでに存在する 場合で も 、 こ の章
を注意深 く 読む必要があ り ます。
こ の章は、 次の項か ら 構成 さ れてい ます。
• 「インストール手順」
(94 ページ)
• 「インストールした MicroStrategy の構成」(112 ページ)
UNIX ま たは Linux で MicroStrategy を イ ン ス ト ールす る 場合は、 3 章、
「UNIX および Linux での MicroStrategy のインストール」の「UNIX
および Linux でのインストール手順」(116 ページ)を参照 し て く だ さ
い。
ま た、 MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォーム を OEM (Original Equipment
Manufacturer) アプ リ ケーシ ョ ン と し て配置す る 一般的な ワ ー ク フ ロ ーにつ
いては、 11 章、「OEM アプリケーションの配置」 で説明 し てい ます。
イ ン ス ト ール手順
MicroStrategy Installation Wizard では、 Windows 環境で 1 つま たは複数の
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする 手順が提供 さ れます。 以降の項は、
MicroStrategy 製品の イ ン ス ト ールに役立ち ます。
• 「MicroStrategy Installation Wizard を使用したインストール」
(95 ページ)
• 「インストールの確認」(111 ページ)
94 イ ン ス ト ール手順
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導入 と 構成ガ イ ド
2
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
こ のガ イ ド には、 以下の よ う な、 MicroStrategy の イ ン ス ト ールをサポー ト
す る 多 く の代替方法お よ び手順が記載 さ れてい ます。
•
イ ン ス ト ールの前提条件の詳細は、 1 章、「インストールの計画」の
「インストールの前提条件」(21 ページ)を参照 し て く だ さ い。
•
SMS 環境での イ ン ス ト ールや イ ン ス ト ール応答フ ァ イ ルの使用な ど の上
級 イ ン ス ト ール機能の詳細は、 9 章、「Windows での自動インストー
ル」 を参照 し て く だ さ い。
•
他の Web サーバお よ びアプ リ ケーシ ョ ン サーバを使用 し て
MicroStrategy Web Universal の イ ン ス ト ールお よ び配置を行 う 手順は、6
章、「MicroStrategy Web および Web Universal の配置」 を参照
し て く だ さ い。
•
MicroStrategy Web Services ASP.NET お よ び MicroStrategy Web Services
J2EEF の配置については、 7 章、「MicroStrategy Web Services
の配置」 を参照 し て く だ さ い。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
以前のバージ ョ ンの MicroStrategy 製品を ア ン イ ン ス ト ール し て
いない場合、 それ ら を上書 き す る プ ロ ンプ ト が表示 さ れます。 す
べての製品が正 し く イ ン ス ト ール さ れ る よ う に [はい] を ク リ ッ ク
し ます。 既存の Tutorial メ タ デー タ リ ポジ ト リ お よ びウ ェ アハ ウ
ス を保持す る には、 イ ン ス ト ール プ ロ セ ス を開始す る 前に、 名
前を変更す る か別の場所に移動 し ます。
•
MicroStrategy では Windows Terminal Services がサポー ト さ れてい
ますが、 Windows Terminal Services の使用は イ ン ス ト ールには推
奨 さ れてい ません。 一部の MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト の機能
に影響を与え る 場合があ る か ら です。
MicroStrategy Installation Wizard を使用 し た イ ン ス ト ール
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする には、 ド メ イ ン ま たは タ ーゲ ッ ト
コ ン ピ ュ ー タ の Windows 管理者権限を持つ ド メ イ ン ア カ ウ ン ト を使用 し て
コ ン ピ ュ ー タ に ロ グオンす る 必要があ り ます。 ド メ イ ンにはデー タ ベース
サーバが含まれてい る 必要があ り ます。
イ ン ス ト ール プ ロ セ ス を途中で終了す る には、 [ キ ャ ン セル ] を ク リ ッ ク し
ます。
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イ ン ス ト ール手順
95
2
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Installation Wizard にア ク セスするには
1 1 つま たは複数の MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする コ ン ピ ュ ー タ に
ロ グオン し ます。
2
イ ン ス ト ール プ ロ セ ス を開始す る 前に、 Windows アプ リ ケーシ ョ ン をす
べて終了 し ます。
3 MicroStrategy Installation Wizard には、 次の方法でア ク セ ス で き ます。
•
デ ィ ス ク から : デ ィ ス ク ド ラ イ ブにデ ィ ス ク を挿入 し 、
MicroStrategy の メ イ ン メ ニ ュ ー ウ ィ ン ド ウ が自動的に表示 さ れ る の
を待ち ます。
MicroStrategy の メ イ ン メ ニ ュ ーが表示 さ れない場合は、 デ ィ ス ク 上
の Setup.exe を検索 し て実行 し ます。
•
ダウン ロー ド サイ ト から : MicroStrategy ダ ウ ン ロ ー ド サ イ ト か ら
フ ァ イ ルを ダ ウ ン ロ ー ド し ます。 Setup.exe フ ァ イ ルを見つけて実
行 し ます。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
MicroStrategy 営業担当者に連絡 し 、 MicroStrategy ダ ウ ン ロ ー ド
サ イ ト の場所お よ び ロ グ イ ン情報を取得 し て く だ さ い。
Setup.exe フ ァ イ ルを見つけ る には、 ダ ウ ン ロ ー ド し た フ ァ イ
ルを展開す る 必要があ る 場合があ り ます。 フ ァ イ ルを展開す る と
き に、 展開 ソ フ ト ウ ェ アが圧縮 さ れた フ ァ イ ルの フ ォ ルダ構造を
保持す る よ う に し ます。 ほ と ん ど の展開 ソ フ ト ウ ェ アはデフ ォ ル
ト で フ ォ ルダ構造を保持 し ますが、 WinRAR を使用す る 場合は、
[フルパス に解凍] オプシ ョ ン を選択 し ます。
代替方法の 1 つであ る 、 MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ アの イ ン ス ト ー
ルのガ イ ド 付 き イ ン ト ロ ダ ク シ ョ ン を参照す る には、
MICROSTRATEGY.exe フ ァ イ ルを見つけて実行 し ます。 こ の
イ ン ス ト ールの代替方法についての詳細は、「ガイド付きの
MicroStrategy イントロダクションを使用したインストール」
(112 ページ)を参照 し て く だ さ い。
4 MicroStrategy を初めて イ ン ス ト ールする 場合、 ウ ィ ザー ド の言語を選択
す る プ ロ ンプ ト が表示 さ れます。 ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト か ら 適切な言
語を選択 し 、 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
96 イ ン ス ト ール手順
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導入 と 構成ガ イ ド
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
2
MicroStrategy Installation Wizard が開 き 、 以降の イ ン ス ト ール プ ロ セ ス が案
内 さ れます。 以降の項では、 ウ ィ ザー ド の各ページで行 う 必要があ る 操作
を説明 し ます。 必要な情報を イ ン ス ト ール ページに入力 し た ら 、 [次へ] を
ク リ ッ ク し ます。
以前に イ ン ス ト ール さ れた MicroStrategy 製品に対 し てサービ ス が実行 さ れ
てい る 場合は、そのサービ ス を停止す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。[ はい ]
を ク リ ッ ク し て次へ進みます。 [ いいえ ] を ク リ ッ ク し た場合、 すべての
MicroStrategy サービ ス を停止する ま で MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールで
き ません。
ようこそ
[ よ う こ そ] 画面に表示 さ れ る 情報を読んでか ら 、 次の ス テ ッ プに進みます。
Microsoft の [ コ ン ト ロ ール パネル] の [プ ロ グ ラ ムの追加 と 削除] オプ
シ ョ ン を使用 し て MicroStrategy Installation Wizard を開いた場合は、 [ よ う こ
そ] ページが保守モー ド で開 き ます。 MicroStrategy イ ン ス ト ールのすべて ま
たは一部を変更、 修復、 ま たは削除す る 方法の詳細は、 13 章、
「MicroStrategy コンポーネントの追加または削除」を参照 し て く だ さ
い。
使用許諾契約
使用許諾契約書を読み、 該当す る ボ タ ン を押 し て契約に同意ま たは拒否 し
て く だ さ い。 拒否 し た場合、 MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールで き ません。
印刷 ] を ク リ ッ ク し て、 レ コ ー ド の使用許諾契約の コ ピーを印刷 し
[ます。
顧客情報
下記のユーザ情報を入力 し ます。
•
ユーザ名
•
会社名
•
ラ イ セ ン ス キー
る ユーザは、 MicroStrategy テ ク ニ カル サポー
使用許諾契約のあ
ト に連絡 し て、 ラ イ セ ン ス キーを取得で き ます。
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イ ン ス ト ール手順
97
2
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
宛先位置を選択
以下に示す、 MicroStrategy 製品お よ び MicroStrategy 共通フ ァ イ ルを イ ン ス
ト ールす る 場所を参照 し ます。
•
宛先フ ォルダー : MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする 場所を参照 し て
選択 し ます。 こ れが、 ラ イ セ ン ス さ れた MicroStrategy 製品の実行可能
フ ァ イ ルお よ びその他のサポー ト フ ァ イ ルが イ ン ス ト ール さ れ る 場所
です。
こ の設定に よ っ て、 イ ン ス ト ールす る MicroStrategy 製品のデフ ォ ル ト
のルー ト デ ィ レ ク ト リ が決ま り ますが、 後で、 イ ン ス ト ールす る
MicroStrategy 製品の選択する と き に各製品の イ ン ス ト ール先を変更で き
ます。
製品がサーバ コ ン ピ ュ ー タ に ま だ イ ン ス ト ール さ れていない場合にの
み、 その製品のデ ィ レ ク ト リ を選択で き ます。 製品がすでに存在す る 場
合は、 同 じ デ ィ レ ク ト リ にのみ イ ン ス ト ールで き ます。
•
MicroStrategy 共通フ ァ イル宛先フ ォルダー : MicroStrategy 共通フ ァ イ
ルを イ ン ス ト ールす る 場所を参照 し て選択 し ます。 こ れ ら は、
MicroStrategy イ ン ス ト レーシ ョ ン をサポー ト する ために必要な フ ァ イ ル
です。
機能を選択
イ ン ス ト ールす る MicroStrategy 製品を選択で き 、 さ ら にその製品を イ ン ス
ト ールす る 場所 も 定義で き ます。
MicroStrategy 製品を選択 し て適切な イ ン ス ト ール場
必要なすべての
所を定義 し た後で、 MicroStrategy Web サーバを停止す る よ う にプ
ロ ンプ ト さ れた ら 、 [ はい ] を ク リ ッ ク し ます。 [ いいえ ] を ク リ ッ ク
し た場合、 MicroStrategy Web サーバを停止す る ま で イ ン ス ト ールを
続行で き ません。
MicroStrategy 製品のイ ン ス ト ール
MicroStrategy 製品の隣にあ る チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し 、 イ ン ス ト ールす
る 製品を指定 し ます。 チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を ク リ アす る こ と に よ り 、
MicroStrategy 製品を ア ン イ ン ス ト ールする か、 イ ン ス ト ールか ら 除外す る
こ と も で き ます。
こ の手順後に表示 さ れ る イ ン ス ト ール ページは、 イ ン ス ト ール対象 と し て
選択 し た製品に よ っ て異な り ます。 手順には、 MicroStrategy 製品ス イ ー ト
の全製品をサポー ト す る ためのあ ら ゆ る ページのすべてについて説明 し て
98 イ ン ス ト ール手順
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導入 と 構成ガ イ ド
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
2
い ます。 こ れ ら の製品すべて を同 じ コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ールす る 必要
はあ り ません。 実稼働環境ではむ し ろ、 同 じ コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール
し ない こ と を強 く お勧め し ます。 製品の配置に関す る 基本ガ イ ド ラ イ ンに
ついては、 1 章、「インストールの計画」の「推奨されるインストール場所
および配置の例」(22 ページ)を参照 し て く だ さ い。
る ラ イ セ ン ス キーに よ っ ては、 以下に示す製品の Universal
所有す
バージ ョ ン (プ ラ ッ ト フ ォーム非依存) のい く つかを イ ン ス ト ール
で き る 場合があ り ます。 た と えば、 MicroStrategy Web の代わ り に
MicroStrategy Web Universal が表示 さ れ る 場合があ り ます。
•
MicroStrategy Intelligence Server 「
( MicroStrategy Intelligence
Server」(5 ページ)を参照)
MicroStrategy OLAP Services、 MicroStrategy Report Services、
MicroStrategy Distribution Services、 MicroStrategy Transaction
Services、 MicroStrategy MultiSource Option、 and MicroStrategy
Clustering Option な ど の MicroStrategy Intelligence Server のサブ コ ン
ポーネ ン ト 「
( MicroStrategy Intelligence Server サブコン
ポーネント」(7 ページ)を参照)
•
MicroStrategy Web 「
( MicroStrategy Web および MicroStrategy
Web Universal」(9 ページ) を参照)
MicroStrategy Portlets 「
( MicroStrategy Portlets」
(11 ページ)
を参照)
MicroStrategy GIS Connectors 「
( MicroStrategy GIS
Connectors」(12 ページ)を参照)
•
MicroStrategy Office 「
( MicroStrategy Office」(16 ページ)を参
照)
Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ は、 MicroStrategy Web に
MicroStrategy
あ る 'MicroStrategy Office を イ ン ス ト ール ' リ ン ク を使用可能にす
る こ と に よ っ て Web ユーザが MicroStrategy Office を イ ン ス ト ー
ルす る こ と を許可で き ます。 MicroStrategy Office の イ ン ス ト ール
を ユーザが選択す る と 、 MicroStrategy Office が ス タ ン ド ア ロ ン製
品 と し てそのユーザの コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール さ れます。
MicroStrategy Office は、 他の MicroStrategy 製品がご使用の コ ン
ピ ュ ー タ 上で使用で き ない場合で も イ ン ス ト ールす る こ と がで き
ます。 ユーザが Web か ら MicroStrategy Office を イ ン ス ト ールで
き る よ う にす る 手順は、 6 章、「MicroStrategy Web および
Web Universal の配置」の「ユーザが Web から
MicroStrategy Office をインストールできるようにするに
は」(303 ページ)を参照 し て く だ さ い。
•
MicroStrategy Mobile 「
( MicroStrategy Mobile」(13 ページ)を参
照)
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イ ン ス ト ール手順
99
2
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
•
•
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Desktop Products 「
( MicroStrategy Desktop 製品」
(3
ページ)を参照)
MicroStrategy Object Manager 「
( MicroStrategy Object Manager」
(5 ページ)を参照)
•
MicroStrategy Command Manager 「
( MicroStrategy Command
Manager」(4 ページ)を参照)
•
MicroStrategy Enterprise Manager (「MicroStrategy Enterprise
Manager」(5 ページ)を参照)
•
MicroStrategy Integrity Manager 「
( MicroStrategy Integrity
Manager」(16 ページ)を参照)
•
MicroStrategy SDK 「
( MicroStrategy SDK」(14 ページ)を参照)
•
MicroStrategy Narrowcast Server 「
( MicroStrategy Narrowcast
Server」(18 ページ)を参照)
•
MicroStrategy Analytics Modules 「
( MicroStrategy Analytics
Modules」(19 ページ)を参照)
•
MicroStrategy Tutorial - Reporting 「
( MicroStrategy Tutorial
Reporting」(20 ページ)を参照)
•
他の コ ン ポーネ ン ト :
Sequelink ODBC Socket Server は、 MicroStrategy Narrowcast Server を
サポー ト す る ために必要です。 こ れを使用 し て、 UNIX ま たは Linux
コ ン ピ ュ ー タ にホ ス ト さ れた Intelligence Server か ら Windows コ ン
ピ ュ ー タ に保存 さ れた Microsoft Access デー タ ベースお よ び
Microsoft Excel フ ァ イ ルにア ク セ スす る こ と も で き ます
「
( MicroStrategy ODBC Driver for SequeLink」(506 ペー
ジ)を参照)。
MicroStrategy 用の TM1 コ ネ ク タ ーは、 IBM Cognos TM1 デー タ ソ ー
ス に接続す る ために必要です。 TM1 デー タ ソ ースへの接続について
は、 『MDX Cube Reporting Guide』 を参照 し て く だ さ い。
多 く のプ ラ ッ ト フ ォーム コ ン ポーネ ン ト にはサブ コ ン ポーネ ン ト があ り ま
す。 MicroStrategy の各製品を展開する と 、 イ ン ス ト ールする サブ コ ン ポー
ネ ン ト を指定す る ためのチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択で き ます。 MicroStrategy
コ ン ポーネ ン ト お よ びサブ コ ン ポーネ ン ト の詳細は、 1 章、「インストール
の計画」の「MicroStrategy コンポーネント」(2 ページ)を参照 し て く
だ さ い。
100 イ ン ス ト ール手順
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
2
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
MicroStrategy 製品お よびサブ コ ンポーネ ン ト のイ ン ス ト ール場所の
定義
MicroStrategy 製品お よ びサブ コ ン ポーネ ン ト を選択 し て、 イ ン ス ト ール場
所を定義で き ます。 MicroStrategy 製品ま たはサブ コ ン ポーネ ン ト の 1 つを
選択す る と 、 イ ン タ ーフ ェ ース の最下部付近の [ 宛先フ ォルダー ] 領域にそ
の製品の イ ン ス ト レーシ ョ ン フ ォ ルダが表示 さ れます。 [ ブ ラ ウズ ] を ク
リ ッ ク し て、 別の イ ン ス ト レーシ ョ ン フ ォ ルダ を選択 し ます。
MicroStrategy 製品ま たはサブ コ ン ポーネ ン ト の 1 つを選択 し て も [ブ ラ ウ
ズ] ボ タ ンが使用で き ない場合は、 イ ン ス ト レーシ ョ ンの場所を変更で き な
い と い う こ と です。 た と えば、 MicroStrategy Office を選択 し た場合は、
イ ン ス ト レーシ ョ ン場所を定義で き ません。 ただ し 、 こ の製品を展開す る
と 、 サブ コ ン ポーネ ン ト の イ ン ス ト ール場所を定義す る こ と がで き ます。
サーバの有効化
1 つま たは複数の MicroStrategy Server 製品を イ ン ス ト ールす る 場合、 イ ン
ス ト ールの完了時に MicroStrategy Server 製品を有効にす る ための有効化
コ ー ド を要求す る こ と がで き ます。 MicroStrategy Server 製品は、 下記の と
お り です。
•
MicroStrategy Intelligence Server
•
MicroStrategy Web ま たは Web Universal
•
MicroStrategy Narrowcast Server
•
MicroStrategy Integrity Manager
イ ン ス ト ール プ ロ セ ス の次の数ページでは、 有効化 コ ー ド を要求す る ため
に MicroStrategy に送信す る 必要があ る 情報の入力について案内 さ れます。
よ う こそ
[ よ う こ そ] 画面に表示 さ れ る 情報を読んでか ら [ 次へ ] を ク リ ッ ク し 、 次の
手順に進みます。
サーバ情報
Intelligence Server イ ン ス ト レーシ ョ ンに関す る 情報を指定 し ます。 下記の
特性を入力 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ール手順
101
2
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
•
名前 : こ の Intelligence Server イ ン ス ト ールの名前を、 社内の他の
Intelligence Server イ ン ス ト ール と 区別 し ます。
•
場所 : Intelligence Server が イ ン ス ト ール さ れてい る コ ン ピ ュ ー タ の物理
的な場所です。
•
用途 : Intelligence Server の使用方法についての説明です。
個人情報管理方針 ] を ク リ ッ ク し て、 MicroStrategy の個人情報管理
[方針を表示
し ます。
イ ン ス ト ー ラ情報
ソ フ ト ウ ェ ア を イ ン ス ト ールす る 人の連絡先を指定 し ます。 イ ン ス ト ール
が完了す る と 、 こ の ソ フ ト ウ ェ ア有効化の手順で確認 し た電子 メ ール ア ド
レ ス宛に、 有効化 コ ー ド が記載 さ れた電子 メ ールが送信 さ れます。 下記の
イ ン ス ト ー ラ 情報を入力 し ます。
•
自分が ラ イ セ ン ス を受けた会社の社員であ る こ と 、 ま たは ラ イ セ ン ス を
受けた会社に代わっ て行 う イ ン ス ト ールであ る こ と を指定 し ます。
•
他のテ キ ス ト フ ァ イ ルに記述す る 情報は、 [F1] キーを押 し て
MicroStrategy オン ラ イ ン ヘルプを参照 し て く だ さ い。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
ページの最下部にあ る チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し て、 製品の更
新情報、 イ ベン ト 情報、 お よ び MicroStrategy か ら の特別な情報
に関す る 通知を受信 し ます。
•
[ 個人情報管理方針 ] を ク リ ッ ク し て、MicroStrategy の個人情報管
理方針を表示 し ます。
連絡先情報
こ のページは、 こ の ソ フ ト ウ ェ アの使用 ラ イ セ ン ス を受けた会社の従業員
ではな く 、 その会社に代わっ て ソ フ ト ウ ェ ア を イ ン ス ト ールす る こ と を指
定 し た場合に表示 さ れます。
102 イ ン ス ト ール手順
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
2
ソ フ ト ウ ェ アの ラ イ セ ン ス を有す る 従業員の窓口情報を指定 し ます。 イ ン
ス ト ールが完了す る と 、 こ の ソ フ ト ウ ェ ア有効化の手順で確認 し た電子
メ ール ア ド レ ス宛に、 有効化 コ ー ド が記載 さ れた電子 メ ールが送信 さ れま
す。 テ キ ス ト フ ィ ール ド に記述す る 情報は、 [F1] キーを押 し て
MicroStrategy オン ラ イ ン ヘルプを参照 し て く だ さ い。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
製品更新、 イ ベン ト 、 お よ び MicroStrategy か ら の特別な情報の
受信を希望す る 場合、 ページの最下位にあ る チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス
を選択 し ます。
•
[ 個人情報管理方針 ] を ク リ ッ ク し て、MicroStrategy の個人情報管
理方針を表示 し ます。
有効化 コ ー ド の要求
こ のページには、 有効化 コ ー ド を直ちに要求す る ためのオプシ ョ ン、 ま た
は後で要求す る ためのオプシ ョ ンが表示 さ れます。 こ のページには、 下記
のオプシ ョ ンが用意 さ れてい ます。
•
[ はい、す ぐ に有効化 コ ー ド を要求 し ます ] を選択 し 、[ 次へ ] を ク リ ッ ク
し て有効化 コ ー ド を要求 し ます。 [ イ ン ス ト ー ラ 情報] ページお よ び [連
絡先情報] ページで入力 し た電子 メ ール ア ド レ ス に有効化 コ ー ド が送信
さ れます。 こ の電子 メ ールは、 イ ン ス ト ール手順の完了時に送信 さ れま
す。
•
有効化 コ ー ド を後で要求す る には、 [ いいえ、 後で有効化コ ー ド を要求
し ます ] を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
有効化 コ ー ド を後で要求す る こ と を選択 し た場合は、 イ ン ス ト ール手順
を完了後に有効化 コ ー ド を要求す る 方法を示す メ ッ セージが表示 さ れま
す。 有効化 コ ー ド を後で要求す る 手順の詳細は、 4 章、「インストール
の有効化」の「有効化コードの要求」(136 ページ)を参照 し て く だ さ
い。
イ ン ス ト ールの有効化には、 カ レ ン ダで 30 日間の猶予期間があ り ます。 猶
予期間が切れ る 前に有効化を完了 し ない場合、 有効化す る ま で
MicroStrategy 製品の機能は停止 し ます。 イ ン ス ト ールの有効化を保留に し
てい る 間は、 定期的に メ ッ セージが送 ら れて き ます。
イ ン ス ト ールが完了 し 、 有効化 コ ー ド を要求す る と 、 ソ フ ト ウ ェ アの有効
化手順の [ イ ン ス ト ー ラ 情報] ページお よ び [連絡先情報] ページで指定 し た
電子 メ ール ア ド レ ス に電子 メ ールが送信 さ れます。 こ の電子 メ ールには、
要求 し た有効化 コ ー ド を使用 し て ソ フ ト ウ ェ ア を有効化す る 方法が記載 さ
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イ ン ス ト ール手順
103
2
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
れてい ます。 イ ン ス ト ールを有効化す る には、 4 章、「インストールの有効
化」の「インストールの有効化」(138 ページ)に記載 さ れた手順を使用す
る こ と も で き ます。
有効化 コ ー ド の要求プ ロ セ ス が終了す る と 、 README フ ァ イ ルを表示す る
か、 ま たは [MicroStrategy Installation Wizard の完了] ページに直接移動す る
こ と を求め る プ ロ ンプ ト が表示 さ れます。[ はい ] を ク リ ッ ク し て README
フ ァ イ ルを表示す る か、[ いいえ ] を ク リ ッ ク し て [MicroStrategy Installation
Wizard の完了] ページに移動 し ます。
CPU ライセンス情報
こ のページは、 下記の両方に該当す る 場合にのみ表示 さ れます。
•
MicroStrategy Intelligence Server を マルチプ ロ セ ッ サ コ ン ピ ュ ー タ に
イ ン ス ト ールす る 場合。
•
ラ イ セ ン ス が CPU に基づいてお り 、 複数の CPU が許可 さ れてい る 場
合。
Intelligence Server での使用が許可 さ れてい る CPU の数を指定 し ます。
MicroStrategy Web(ASP.NET)設定
こ のページは、 MicroStrategy Web (ASP.NET) を イ ン ス ト ールす る こ と を
選択 し 、 MicroStrategy Web の以前のバージ ョ ンが イ ン ス ト ール さ れていな
い場合にのみ表示 さ れます。
MicroStrategy Web 用に作成 さ れ る Internet Information Services (IIS) 仮想デ ィ
レ ク ト リ を指定 し ます。 デフ ォ ル ト は MicroStrategy です。 IIS では、 仮
想デ ィ レ ク ト リ は Web サーバがホ ス ト する 一連の Web ページのホーム と
な る 場所です。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
104 イ ン ス ト ール手順
•
以前のバージ ョ ンの MicroStrategy Web が コ ン ピ ュ ー タ にすでに
イ ン ス ト ール さ れてい る 場合、 イ ン ス ト ールす る 新 し いバー
ジ ョ ンは、 以前のバージ ョ ンが使用 し てい る 仮想デ ィ レ ク ト リ を
その ま ま使用 し ます。 し たが っ て、 仮想デ ィ レ ク ト リ の名前を指
定す る ためのプ ロ ンプ ト は表示 さ れません。
•
仮想デ ィ レ ク ト リ に付け る 名前は一意であ る 必要があ り ます。 他
の MicroStrategy 製品のデフ ォ ル ト と 同 じ 名前は使用で き ません。
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導入 と 構成ガ イ ド
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
•
2
MicroStrategy Web に必要なバージ ョ ンの .NET Framework が イ ン
ス ト ール先の コ ン ピ ュ ー タ 上に見つか ら なかっ た場合、
MicroStrategy は、 自動的にそのバージ ョ ンの .NET Framework を
イ ン ス ト ール し ます。 さ ら に、 MicroStrategy は、 MicroStrategy
Web 仮想デ ィ レ ク ト リ を自動的に構成 し ます。 こ れに よ り 、
MicroStrategy Web 仮想デ ィ レ ク ト リ は、 自身に必要なバージ ョ ン
の .NET Framework を使用 し て実行で き る よ う にな り ます。
MicroStrategy Web(ASP.NET)CPU アフィニティの設定
こ のページは、 MicroStrategy Web (ASP.NET) を イ ン ス ト ールす る こ と を
選択 し 、 ア ド ミ ニ ス ト レー タ に よ っ て入力 さ れた ラ イ セ ン ス キーが CPU
ベース の ラ イ セ ン ス であ る こ と が MicroStrategy Web の イ ン ス ト ールで検出
さ れた場合にのみ表示 さ れます。 こ のページは、 シ ン グルプ ロ セ ッ サ コ ン
ピ ュ ー タ では表示 さ れません。
コ ン ピ ュ ー タ 上で MicroStrategy Web での使用が許諾 さ れてい る CPU 数を
指定 し ます。 ラ イ セ ン ス で許可 さ れてい る CPU 数のみを指定で き ます。
MicroStrategy Web を複数の コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ールす る 場合は、 CPU
数の合計が ラ イ セ ン ス で指定 さ れた最大 CPU 数を超えない よ う にす る 必要
があ り ます。 ハ イ パー ス レ ッ デ ィ ン グ テ ク ノ ロ ジ をサポー ト す る コ ン
ピ ュ ー タ の場合、 CPU 数は論理 CPU ではな く 物理 CPU です。
る ために、 イ ン ス ト ールが IIS を停止 し ます。 IIS の
設定を有効にす
再起動後、 指定 さ れた CPU 数が MicroStrategy Web アプ リ ケー
シ ョ ンに よ っ て使用 さ れます。
MicroStrategy Web の CPU ア フ ィ ニテ ィ 機能の詳細は、 『シ ス テ ム管理ガ イ
ド 』 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Mobile Server(ASP.NET)設定
こ のページは、 MicroStrategy Mobile Server (ASP.NET) を イ ン ス ト ールす る
こ と を選択 し 、 MicroStrategy Mobile Server の以前のバージ ョ ンが イ ン ス
ト ール さ れていない場合にのみ表示 さ れます。
MicroStrategy Mobile Server 用に作成 さ れ る Internet Information Services ( IIS )
仮想デ ィ レ ク ト リ を指定 し ます。 デフ ォ ル ト は、 MicroStrategyMobile
です。 仮想デ ィ レ ク ト リ は、 使用 し てい る コ ン ピ ュ ー タ に配置 さ れた イ ン
タ ラ ク テ ィ ブ レ ポー ト お よ び分析アプ リ ケーシ ョ ンにア ク セ スす る ための
URL の一部です。
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イ ン ス ト ール手順
105
2
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
Mobile Server を配置す る には、「MicroStrategy Web および Web
Universal の配置」(221 ページ)で説明 さ れてい る MicroStrategy Web
お よ び Web Universal を配置す る の と 同 じ 手法を使用す る こ と がで き ます。
Mobile Server の配置に必要なその他の構成は、 『MicroStrategy Mobile Design
and Administration Guide』 を参照 し て く だ さ い。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
以前のバージ ョ ンの MicroStrategy Mobile Server が コ ン ピ ュ ー タ
にすでに イ ン ス ト ール さ れてい る 場合、 イ ン ス ト ールす る 新 し い
バージ ョ ンは、 以前のバージ ョ ンが使用 し てい る 仮想デ ィ レ ク ト
リ を その ま ま使用 し ます。 し たが っ て、 仮想デ ィ レ ク ト リ の名前
を指定す る ためのプ ロ ンプ ト は表示 さ れません。
•
仮想デ ィ レ ク ト リ に付け る 名前は一意であ る 必要があ り ます。 他
の MicroStrategy 製品のデフ ォ ル ト と 同 じ 名前は使用で き ません。
•
MicroStrategy Mobile Server に必要なバージ ョ ンの .NET
Framework が イ ン ス ト ール先の コ ン ピ ュ ー タ 上に見つか ら なかっ
た場合、 MicroStrategy は、 自動的にそのバージ ョ ンの .NET
Framework を イ ン ス ト ール し ます。 さ ら に、 MicroStrategy は、
MicroStrategy Mobile Server 仮想デ ィ レ ク ト リ を自動的に構成 し ま
す。 こ れに よ り 、 MicroStrategy Web 仮想デ ィ レ ク ト リ は、 自身に
必要なバージ ョ ンの .NET Framework を使用 し て実行で き る よ う
にな り ます。
MicroStrategy Subscription Portal 設定
こ のページは、 Narrowcast Server の コ ン ポーネ ン ト であ る MicroStrategy
Subscription Portal を イ ン ス ト ールする こ と を選択 し 、 Subscription Portal の
以前のバージ ョ ンが イ ン ス ト ール さ れていない場合にのみ表示 さ れます。
MicroStrategy Subscription Portal ページ用に作成す る IIS 仮想デ ィ レ ク ト リ
の名前を指定 し ます。 デフ ォ ル ト は NarrowcastServer です。 IIS では、
仮想デ ィ レ ク ト リ は Web サーバがホ ス ト する 一連の Web ページのホーム
と な る 場所です。
Portal は、 Narrowcast Server サービ ス、 サービ ス の説明、
Subscription
お よ び Web での最新の変更日付を購読お よ び表示す る 機能を提供 し
ます。 Subscription Portal お よ び Narrowcast Server のその他の コ ン
ポーネ ン ト の詳細は、 MicroStrategy Narrowcast Server の ド キ ュ メ ン
ト を参照 し て く だ さ い。
ィ レ ク ト リ に付け る 名前は一意であ る 必要があ り ます。 他の
仮想デ
MicroStrategy 製品のデフ ォ ル ト と 同 じ 名前は使用で き ません。
106 イ ン ス ト ール手順
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
2
MicroStrategy Web Services 設定
こ のページは、 MicroStrategy Office の実行に必要な MicroStrategy Web
Services を イ ン ス ト ールする こ と を選択 し 、 Web Services の以前のバー
ジ ョ ンが イ ン ス ト ール さ れていない場合にのみ表示 さ れます。
MicroStrategy Web Services ページ用に作成する IIS 仮想デ ィ レ ク ト リ を指定
し ます。 デフ ォ ル ト は MicroStrategyWS です。 IIS では、 仮想デ ィ レ ク
ト リ は Web サーバがホ ス ト する 一連の Web ページのホーム と な る 場所で
す。
ィ レ ク ト リ に付け る 名前は一意であ る 必要があ り ます。 他の
仮想デ
MicroStrategy 製品のデフ ォ ル ト と 同 じ 名前は使用で き ません。
MicroStrategy Web Services ASP.NET お よ び MicroStrategy Web Services
J2EEF の配置については、 7 章、
「MicroStrategy Web Services の配
置」 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web Services の詳細は、 『MicroStrategy Web Services
Administration Guide』 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web MMT 設定
こ のページは、 MicroStrategy Web MMT を イ ン ス ト ールす る こ と を選択 し 、
以前のバージ ョ ンが イ ン ス ト ール さ れていない場合にのみ表示 さ れます。
Web MMT は、 以前の リ リ ース では MicroStrategy
MicroStrategy
eTrainer と 呼ばれてい ま し た。
MicroStrategy Web MMT ページ用に作成す る IIS 仮想デ ィ レ ク ト リ を指定 し
ます。 デフ ォ ル ト は WebMMT です。 IIS では、 仮想デ ィ レ ク ト リ は Web
サーバがホ ス ト す る 一連の Web ページのホーム と な る 場所です。
ィ レ ク ト リ に付け る 名前は一意であ る 必要があ り ます。 他の
仮想デ
MicroStrategy 製品のデフ ォ ル ト と 同 じ 名前は使用で き ません。
MicroStrategy 用の TM1 コネクターの設定
こ のページは、 MicroStrategy 用の TM1 コ ネ ク タ ーを イ ン ス ト ールする こ と
を選択 し 、 以前のバージ ョ ンが イ ン ス ト ール さ れていない場合にのみ表示
さ れます。
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イ ン ス ト ール手順
107
2
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy 用の TM1 コ ネ ク タ ーの仮想デ ィ レ ク ト リ を指定 し ます。 デ
フ ォ ル ト は MicroStrategyXmla です。 こ の仮想デ ィ レ ク ト リ は、 TM1
デー タ ソ ース に接続 し て MicroStrategy と 統合する ための URL の一部 と し
て使用 さ れます。 TM1 デー タ ソ ースへの接続については、 『MDX Cube
Reporting Guide』 を参照 し て く だ さ い。
プログラム フォルダを選択
Windows の [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 MicroStrategy 製品にア ク セ スする
フ ォ ルダ を指定 し ます。 デフ ォ ル ト のプ ロ グ ラ ム フ ォ ルダ を受け入れ る こ
と を推奨 し ます。
MicroStrategy Intelligence Server 設定
こ のページは、 MicroStrategy Intelligence Server を イ ン ス ト ールす る こ と を
選択 し 、 Intelligence Server の以前のバージ ョ ンが イ ン ス ト ール さ れていな
い場合に表示 さ れます。
チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス か ら 、 ロ ーカル シ ス テ ム ア カ ウ ン ト を Intelligence
Server サービ ス ア カ ウ ン ト と し て使用す る よ う 選択 し ます。 チ ェ ッ ク ボ ッ
ク ス を ク リ アす る と 、 別の Intelligence Server サービ ス ア カ ウ ン ト が設定 さ
れます。 下記の情報を入力 し て く だ さ い。
•
ログ イ ン : Domain\User 形式の Windows ロ グ イ ン です。 すべての管理
者権限を持ち、 その権限に よ り 、 Intelligence Server サービ ス が実行 さ れ
ます。
Server の実行に使用す る ユーザ ア カ ウ ン ト には、 その
Intelligence
ロ ーカル コ ン ピ ュ ー タ での完全な管理者権限が必要です。 その
ユーザ ア カ ウ ン ト の管理者デフ ォ ル ト 権限が変更 さ れてい る 場
合は、 接続エ ラ ーが発生す る 可能性があ り ます。 た と えば、
Intelligence Server がア ク セ スす る DSN に、 現在のユーザ ア カ
ウ ン ト でア ク セ ス し よ う と し て拒否 さ れた場合、 Intelligence
Server 接続は失敗 し ます。
•
パスワー ド : [ ロ グ イ ン] ボ ッ ク ス に入力 し た Windows ロ グ イ ンの有効な
パ ス ワ ー ド です。
•
確認 : 入力 し たパ ス ワ ー ド が正 し い こ と を確認す る ためにパ ス ワー ド を
再入力 し ます。
し ていたパ ス ワ ー ド を変更 し た場合、 新 し いパ ス ワー ド を使用
使用
す る には、 Windows サービ ス を再構成す る 必要があ り ます。 再構成
し ない場合、 Intelligence Server 接続で ロ グ イ ン と パス ワー ド を認証
す る 際に接続が失敗 し ます。
108 イ ン ス ト ール手順
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導入 と 構成ガ イ ド
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
2
MicroStrategy Narrowcast Server 設定
こ のページは、 MicroStrategy Narrowcast Server を イ ン ス ト ールす る こ と を
選択 し 、 Narrowcast Server の以前のバージ ョ ンが イ ン ス ト ール さ れていな
い場合に表示 さ れます。
Narrowcast Server サービ ス ア カ ウ ン ト の作成を省略する には、 チ ェ ッ ク
ボ ッ ク ス を選択 し ます。
Narrowcast Server サービ ス ア カ ウ ン ト は、 作成する こ と を推奨 し ます。
チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を ク リ ア し て、 下記の情報を入力 し ます。
•
ログ イ ン : Narrowcast Server サービ ス を実行する 管理者権限を持つ、
Domain\User 形式で入力す る Windows ロ グ イ ン です。
•
パスワー ド : [ ロ グ イ ン] ボ ッ ク ス に入力 し た Windows ロ グ イ ンの有効な
パ ス ワ ー ド です。
•
確認 : 入力 し たパ ス ワ ー ド が正 し い こ と を確認す る ためにパ ス ワー ド を
再入力 し ます。
こ のア カ ウ ン ト のパ ス ワ ー ド を変更す る 場合、 新 し いパ ス ワー ド を
使用す
る よ う に Narrowcast Server の Windows サービ ス を再構成す る
必要があ り ます。
こ の設定の詳細は、 『MicroStrategy Narrowcast Server Installation and
Configuration Guide』 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Office URL 設定
こ のページは、 MicroStrategy Office を イ ン ス ト ールす る こ と を選択 し 、
MicroStrategy Office の以前のバージ ョ ンが イ ン ス ト ール さ れていない場合
に表示 さ れます。
MicroStrategy Web Services の URL を指定 し ます。 MicroStrategy Office ク ラ
イ ア ン ト には、 MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト にア ク セ スする ための
MicroStrategy Web Services URL が必要です。 URL は、 [MicroStrategy Web
Services 設定] ページで指定 し た IIS 仮想デ ィ レ ク ト リ の名前に よ っ て異な
り ます。 [MicroStrategy Web Services 設定] ページ を指定 し た手順を確認す
る には、「MicroStrategy Web Services 設定」(107 ページ)を参照
し て く だ さ い。
[MicroStrategy Web Services 設定] ページでデフ ォ ル ト 値を変更せず、
MicroStrategy Web を ホ ス ト す る Web サーバ コ ン ピ ュ ー タ と 同 じ コ ン
ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ールす る 場合は、 次のデフ ォ ル ト URL を使用 し ます。
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イ ン ス ト ール手順
109
2
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
http://localhost/MicroStrategyWS/MSTRWS.asmx
MicroStrategy Office 構成
こ のページは、 MicroStrategy Office を イ ン ス ト ールす る こ と を選択 し 、
MicroStrategy Office の以前のバージ ョ ンが イ ン ス ト ール さ れていない場合
に表示 さ れます。
関連付け ら れた Microsoft アプ リ ケーシ ョ ンで MicroStrategy Office を使用で
き る よ う にす る には、 チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し ます。 MicroStrategy
Office は、 Microsoft Excel、 PowerPoint、 ま たは Word と 統合す る よ う に構成
で き ます。 [MicroStrategy Office] ツールバーが、 選択 し た Microsoft Office ア
プ リ ケーシ ョ ンに追加 さ れます。
ファイル コピーを開始
こ のページは、 イ ン ス ト ールに関す る 下記の情報を表示 し ます。
•
イ ン ス ト ールま たは更新 さ れ る 製品
•
製品の イ ン ス ト ール先の タ ーゲ ッ ト デ ィ レ ク ト リ
•
Windows の [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーのプ ロ グ ラ ム フ ォ ルダの名前
•
MicroStrategy Web (ASP.NET)、 Narrowcast Server Subscription Portal、
Web Services、 お よ び Web MMT の仮想デ ィ レ ク ト リ
•
MicroStrategy Web Services の URL
•
MicroStrategy Narrowcast Server お よ び Intelligence Server のサービ ス ア
カウン ト
•
イ ン ス ト ール ロ グ フ ァ イ ルの場所
•
ラ イ セ ン ス の詳細
[ イ ン ス ト ール ] を ク リ ッ ク し て、 イ ン ス ト ール プ ロ セ ス を続行 し ます。
コ ン ピ ュ ー タ のハー ド ウ ェ ア構成に応 じ て、 こ の処理には数分かか る 場合
があ り ます。
] を ク リ ッ ク し て、 レ コ ー ド に関す る こ の情報の コ ピーを印刷
[し印刷
ます。
110 イ ン ス ト ール手順
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導入 と 構成ガ イ ド
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
2
MicroStrategy Installation Wizard を完了しました
コ ン ピ ュ ー タ を再起動す る オプシ ョ ンが表示 さ れた ら 、 [ はい、 今す ぐ コ ン
ピ ュ ー タ を再起動 し ます ] を選択 し て、 イ ン ス ト ール プ ロ セ ス を正 し く 完
了 し ます。 こ の手順を推奨 し ますが、 再起動せずにその ま ま続行す る こ と
も で き ます。
イ ン ス ト ールを完了す る には、 [ 終了 ] を ク リ ッ ク し ます。
MicroStrategy の イ ン ス ト ール中にエ ラ ーが発生 し た場合は、「トラブル
シューティング」(557 ページ) を参照 し て く だ さ い。
イ ン ス ト ールの確認
イ ン ス ト ール ルーチンの間、 MicroStrategy Installation Wizard が、 シ ス テ ム
と イ ン ス ト ール オプシ ョ ンの情報を収集 し て記録 し ます。 デフ ォ ル ト で次
の場所に保存 さ れてい る イ ン ス ト ール ロ グ フ ァ イ ル (install.log) を
使用す る と 、 イ ン ス ト ール セ ッ ト ア ッ プ情報を確認で き ます。
•
32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
Common Files\MicroStrategy
•
64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
Common Files\MicroStrategy
イ ン ス ト ール ロ グ フ ァ イ ルには、 次の情報が含まれてい ます。
•
イ ン ス ト ールの日付
•
タ ーゲ ッ ト デ ィ レ ク ト リ
•
プ ロ グ ラ ム フ ォ ルダ名
•
オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの識別
•
ハー ド ウ ェ ア仕様
•
選択 さ れた イ ン ス ト ール オプシ ョ ン
•
レ ジ ス ト リ パス
•
登録 さ れた フ ァ イ ルの リ ス ト
イ ン ス ト ール ロ グ フ ァ イ ルは、 イ ン ス ト ール プ ロ セ ス中にエ ラ ー
が発生
し た場合に役立ち ます。 た と えば、 レ ジ ス ト リ キーま たはパ
ス が追加 さ れなかっ た場合や重要な フ ァ イ ルが正常に登録 さ れな
かっ た場合に、 ロ グか ら 判断で き ます。
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イ ン ス ト ール手順
111
2
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
ガ イ ド 付きの MicroStrategy イ ン ト ロ ダ ク シ ョ ン を使用
し た イ ン ス ト ール
こ の章で説明す る イ ン ス ト ール手順は、 MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ アの イ ン
ス ト ールに Setup.exe フ ァ イ ルを使用す る こ と を前提に し てい ます。 代
替方法の 1 つであ る 、 MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ アのガ イ ド 付き イ ン ト ロ ダ
ク シ ョ ンお よ びその イ ン ス ト ール プ ロ セ ス について も 説明 し ます。 こ の
イ ン ト ロ ダ ク シ ョ ンは、 Adobe Flash ビ ジ ュ ア リ ゼーシ ョ ン と し て提供 さ れ
てい ます。
こ の Flash ビ ジ ュ ア リ ゼーシ ョ ン を使用す る には、 MICROSTRATEGY.exe
フ ァ イ ルを見つけて実行す る 必要があ り ます。 こ の フ ァ イ ルは、
MicroStrategy イ ン ス ト ール メ デ ィ ア ま たは MicroStrategy のダ ウ ン ロ ー ド
サ イ ト か ら ダ ウ ン ロ ー ド し た フ ァ イ ルか ら 入手で き ます。 こ の Flash ビ
ジ ュ ア リ ゼーシ ョ ン を使用 し て、 MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ アの ド キ ュ メ ン
テーシ ョ ン を参照 し た り 、 イ ン ス ト ール プ ロ セ ス を開始 し た り で き ます。
イ ン ス ト ール フ ァ イ ルを ネ ッ ト ワ ー ク 上の場所か ら 提
MicroStrategy
供す る 場合は、 ユーザが MICROSTRATEGY.exe フ ァ イ ルにア ク セ ス
で き る よ う にネ ッ ト ワ ー ク ド ラ イ ブを割 り 当ててお く 必要があ り ま
す。 ユーザが、 割 り 当て ら れたネ ッ ト ワー ク ド ラ イ ブを使用 し ない
で こ の フ ァ イ ルを実行 し た場合は、 各種製品マニ ュ アルを開 く ため
の リ ン ク が正 し く 機能 し ません。
イ ン ス ト ール手順を続行す る には、「ようこそ」
(97 ページ) を参照 し て く
だ さ い。
イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする ための MicroStrategy Installation
Wizard 手順が完了 し た ら 、 イ ン ス ト ール し た製品を構成お よ び設定で き ま
す。 イ ン ス ト ール と 構成の残 り の手順を知 る ガ イ ド と し ては、 1 章、「イン
ストールの計画」の「Windows での MicroStrategy のインストールお
よび構成」(90 ページ)の項に記載 さ れた イ ン ス ト ール と 構成のチ ェ ッ ク
リ ス ト を参照 し て く だ さ い。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
イ ン ス ト ール と 構成のチ ェ ッ ク リ ス ト お よ び こ のガ イ ド の順に
従っ て、 こ れに続 く 章で、 MicroStrategy で ソ フ ト ウ ェ ア を有効化
す る 手順について説明 し ます。 こ れ ら の手順は、 下記の
112 イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
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導入 と 構成ガ イ ド
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
2
Configuration Wizard タ ス ク を実行す る 前、 ま たは実行 し た直後に
行 う 必要があ り ます。 詳細は、 4 章、「インストールの有効化」
を参照 し て く だ さ い。
•
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コ ン ピ ュ ー タ を再起動 し て初期の MicroStrategy イ ン ス ト ールを
完了す る と 、 MicroStrategy Configuration Wizard が開 き ます。
Configuration Wizard を使用す る と 、 MicroStrategy 製品環境を構成
で き ます。 詳細は、 5 章、「Intelligence Server の構成お
よび接続」を参照 し て く だ さ い。
イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
113
2
Windows での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
114 イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
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3
3.
UNIX および LINUX での
MICROSTRATEGY のインス
トール
はじめに
こ の章では、 UNIX お よ び Linux プ ラ ッ ト フ ォームで MicroStrategy を イ ン
ス ト ールす る 手順を説明 し ます。 MicroStrategy 製品は、 Solaris、 AIX、
HP-UX、 RedHat、 お よ び SUSE と 互換性があ り ます。 こ の章で説明する
イ ン ス ト ール手順は、 Solaris、 AIX、 HP-UX、 RedHat、 お よ び SUSE での
MicroStrategy の イ ン ス ト ールを対象 と し てい ます。 こ の章は、 次の項か ら
構成 さ れてい ます。
• 「UNIX および Linux でのインストール手順」(116 ページ)
• 「インストールした MicroStrategy の構成」(133 ページ)
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする 前に、 1 章、「インストールの計画」
を参照 し て、 イ ン ス ト ール前の重要な情報を確認す る こ と をお勧め し ます。
Windows で MicroStrategy を イ ン ス ト ールす る 場合は、 2 章、
「Windows で
の MicroStrategy のインストール」を参照 し て く だ さ い。
ま た、 MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォーム を OEM (Original Equipment
Manufacturer) アプ リ ケーシ ョ ン と し て配置す る 一般的な ワ ー ク フ ロ ーにつ
いては、 11 章、「OEM アプリケーションの配置」で説明 し てい ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
115
3
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
こ の項では、 UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ールについ
て説明 し ます。 UNIX お よ び Linux 環境で イ ン ス ト ールで き る MicroStrategy
製品には、 以下の も のがあ り ます。
•
MicroStrategy Intelligence Server Universal
•
MicroStrategy Web Universal
•
MicroStrategy Portlets
•
MicroStrategy Web Services J2EE
•
MicroStrategy Mobile
•
MicroStrategy Command Manager
•
MicroStrategy Integrity Manager
•
MicroStrategy SDK
こ れ ら の製品の詳細は、 1 章、「インストールの計画」の
「MicroStrategy コンポーネント」(2 ページ)を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy 製品は、 ルー ト ユーザ と し て イ ン ス ト ールする こ と をお勧め
し ます。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
CPU ベース の ラ イ セ ン ス で MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールす
る 場合、 ルー ト ユーザ と し て ロ グ イ ンす る 必要があ り ます。
ルー ト ユーザ と し て ロ グ イ ン し ない場合は、 エ ラ ー メ ッ セージ
が表示 さ れて イ ン ス ト ールは失敗 し ます。
•
ルー ト 以外のユーザをサーバのア ド ミ ニ ス ト レー タ にす る 場合、
イ ン ス ト ールの実行後に所有権を手動で変更す る 必要があ り ま
す。 Intelligence Server 操作は、 ルー ト ユーザの権限お よ び許可に
よ っ て決定 さ れます。 そのため、 Intelligence Server の所有権を
ルー ト 以外のユーザに変更す る こ と は、 認定 さ れてお ら ず、 ま た
推奨 さ れません。
•
ルー ト 許可を持つユーザのみが、 MicroStrategy Intelligence Server
をサービ ス と し て登録で き ます。 イ ン ス ト ール時に Intelligence
Server がアプ リ ケーシ ョ ン と し て登録 さ れた場合、 ルー ト ユーザ
は イ ン ス ト ールの実行後に こ のサーバをサービ ス と し て登録で き
ます。 Intelligence Server をサービ ス と し て実行す る 方法の詳細
は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
116 UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
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導入 と 構成ガ イ ド
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
3
•
イ ン ス ト ール中に、 Intelligence Server のユーザ ア カ ウ ン ト がテ ス
ト さ れ、 そのユーザ ア カ ウ ン ト でオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの
一般シ ス テ ム ツールを正 し く 使用で き る こ と が確認 さ れます。
Intelligence Server のユーザ ア カ ウ ン ト を変更 し た場合は、 その
ユーザ ア カ ウ ン ト でオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの一般シ ス テ ム
ツールにア ク セ ス し 、 使用で き る こ と を確認す る 必要があ り ま
す。
•
新 し い MicroStrategy 製品が コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール さ れ る
たびに、 HOME_PATH/env 内の ス ク リ プ ト フ ァ イ ル と
HOME_PATH 内のその他の構成フ ァ イ ル ( こ の MicroStrategy デ ィ
レ ク ト リ については、「ホーム ディレクトリ」(121 ページ)を
参照) は上書 き さ れます。 イ ン ス ト ール中に、 前の フ ァ イ ルの も
作成 さ れます。 こ れ ら のバ ッ ク ア ッ プ コ ピーを使用 し て、 新 し
いバージ ョ ンの ス ク リ プ ト と 構成の フ ァ イ ルを、 以前の変更を含
む よ う に更新す る こ と がで き ます。
た と えば、 Intelligence Server が コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール さ れ
てい ます。 次に、 1 週間後に同 じ コ ン ピ ュ ー タ に Command
Manager が イ ン ス ト ール さ れ る と し ます。 こ の場合、 こ の
Command Manager の イ ン ス ト ール中に、 ODBC.sh な ど の ス ク リ
プ ト フ ァ イ ルは上書 き さ れ、 こ れ ら の フ ァ イ ルのそれぞれにつ
いて、 Command Manager の イ ン ス ト ール前のバ ッ ク ア ッ プ コ
ピー も 作成 さ れます。
さ ま ざ ま な イ ン ス ト ール方法
MicroStrategy 製品は、 UNIX ま たは Linux で、 MicroStrategy Installation
Wizard を使用 し て、 グ ラ フ ィ カル ユーザ イ ン タ ーフ ェ ース (GUI) モー ド
ま たは コ マ ン ド ラ イ ン モー ド のいずれかで イ ン ス ト ールで き ます。 いずれ
の場合で も 、 MicroStrategy Installation Wizard が実行 さ れ、 同 じ ページが表
示 さ れて同 じ 情報を入力す る よ う に要求 さ れます。 主な違いは、 情報を入
力 し て ウ ィ ザー ド をナビ ゲー ト す る 方法です。
GUI モードの使用
GUI (グ ラ フ ィ カル ユーザ イ ン タ ーフ ェ ース) モー ド では、 MicroStrategy
Installation Wizard のページ ご と にユーザ イ ン タ ーフ ェース が表示 さ れます。
次のナビ ゲーシ ョ ン ボ タ ンが表示 さ れます。
•
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•
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UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
117
3
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
•
[ キ ャ ン セル ] - イ ン ス ト ールを キ ャ ン セル し 、MicroStrategy Installation
Wizard を終了 し ます
•
[ 終了 ] - セ ッ ト ア ッ プを完了 し 、 ウ ィ ザー ド を終了 し ます
コマンド ライン モードの使用
コ マ ン ド ラ イ ン モー ド では、 プ ロ ンプ ト に適切な情報を入力 し て ENTER
キーを押 し ます。 操作方法は、 MicroStrategy Installation Wizard の各ページ
に記載 さ れてい ます。
場合に よ っ ては、 1 ま たは 2 を押 し てか ら ENTER キーを押 し て選択する よ
う に要求 さ れます。 次に、 0 を押 し てか ら ENTER キーを押 し て続行 し ま
す。
各プ ロ ンプ ト の横には、 た と えば [1] の よ う に角かっ こ で囲まれたデフ ォ ル
ト 値が表示 さ れます。 ENTER キーを押 し てデフ ォ ル ト を使用する か、 プ
ロ ンプ ト に対 し て別の応答を入力 し てデフ ォ ル ト を上書 き し ます。
ま た、 コ マ ン ド ラ イ ン ウ ィ ザー ド ページでは、 次のオプシ ョ ン を使用で
き ます。
•
1 を押 し てか ら ENTER を押す と 、 次のページに進みます。
•
2 を押 し てか ら ENTER を押す と 、 前のページに戻 り ます。
•
3 を押 し てか ら ENTER を押 し て イ ン ス ト ールを キ ャ ン セル し 、
MicroStrategy Installation Wizard を閉 じ ます。
•
最後のページであ る [ イ ン ス ト ールの完了] で、 3 を押 し てか ら ENTER
を押 し 、 セ ッ ト ア ッ プを完了 し て ウ ィ ザー ド を終了 し ます。
MicroStrategy Installation Wizard を使用 し た イ ン ス ト ール
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする には、 有効な UNIX ま たは Linux ア
カ ウ ン ト を使用 し て コ ン ピ ュ ー タ に ロ グオンす る 必要があ り ます。 管理お
よ び保守を容易にす る ために、 専用のユーザ ア カ ウ ン ト を作成す る こ と を
お勧め し ます。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
CPU ベース の MicroStrategy ラ イ セ ン ス を購入 し た場合、 イ ン ス
ト ールにはルー ト ア ク セ ス許可が必要です。
118 UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
3
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
•
MicroStrategy イ ン ス ト ール ルーチンのエ ラ ーお よ び ト ラ ブル
シ ュ ーテ ィ ン グ問題の追加 ロ グ を有効に し たい場合は、
MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト に問い合わせて く だ さ い。
イ ン ス ト ール プ ロ セ ス を途中で終了す る には、 [ キ ャ ン セル ] を ク リ ッ ク し
ます。
MicroStrategy Installation Wizard にア ク セスするには
1 1 つ以上の MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールす る コ ン ピ ュ ー タ に ロ グ
オン し ます。
2 MicroStrategy Installation フ ォ ルダ をブ ラ ウ ズ し ます。 使用 し てい る
UNIX ま たは Linux の環境に応 じ て、 下記の フ ォ ルダの 1 つをブ ラ ウ ズ
し ます。
•
Solaris : QueryReportingAnalysis_SunOS
•
AIX : QueryReportingAnalysis_AIX
•
HP-UX : QueryReportingAnalysis_HP-UX
•
Linux : QueryReportingAnalysis_Linux
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
デ ィ ス ク か ら イ ン ス ト ール フ ァ イ ルにア ク セ スす る か、 ネ ッ ト
ワ ー ク 上の場所にあ る フ ァ イ ルの共有を シ ス テ ム ア ド ミ ニ ス ト
レー タ に依頼で き ます。 MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする プ
ラ ッ ト フ ォーム (Windows、 Solaris、 AIX、 HP-UX、 お よ び Linux)
に応 じ て、 使用す る デ ィ ス ク が異な り ます。 CD-ROM ド ラ イ ブ
のマ ウ ン ト ま たはア ン マ ウ ン ト についての詳細は、「トラブル
シューティング」(557 ページ)の「CD-ROM のマウントおよび
アンマウント」(558 ページ)を参照 し て く だ さ い。
•
小文字フ ォ ン ト の短い名前でデ ィ レ ク ト リ を表示す る よ う に
CD-ROM ド ラ イ ブが構成 さ れてい る 場合、 デ ィ レ ク ト リ 名の形
式は instal_1/queryr_1/ です。 こ の表示で も イ ン ス ト ール
を実行で き ますが、 正 し いデ ィ レ ク ト リ を見つけ る のは簡単では
あ り ません。 CD-ROM ド ラ イ ブのマ ウ ン ト の詳細は、「トラブル
シューティング」(557 ページ)の「CD-ROM のマウントおよび
アンマウント」(558 ページ)を参照 し て く だ さ い。
3 選択 し た イ ン ス ト ール モー ド お よ びオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムに応 じ
て、 次のいずれかを入力 し ます。
•
GUI モー ド で ウ ィ ザー ド を実行す る には
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UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
119
3
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
Solaris : ./setupsol.bin
AIX : ./setupAIX.bin
HP-UX : ./setupHPIA64.bin
Linux : ./setupLinux.bin
•
コ マ ン ド ラ イ ン モー ド で ウ ィ ザー ド を実行す る には
Solaris : ./setupsol.bin -console
AIX : ./setupAIX.bin -console
HP-UX : ./setupHPIA64.bin -console
Linux : ./setupLinux.bin -console
イ ン ス ト ールの こ れ ら のモー ド の詳細は、「さまざまなインストール
方法」(117 ページ)を参照 し て く だ さ い。
4 MicroStrategy Installation Wizard が開 き 、 以降の イ ン ス ト ール プ ロ セ ス
が案内 さ れます。 以降の項では、 ウ ィ ザー ド の各ページで行 う 必要があ
る 操作を説明 し ます。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
イ ン ス ト ールを完了す る には、 イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト リ での
書 き 込み許可が必要です。 許可がない と 、 イ ン ス ト ールは失敗 し
ます。
•
必要なすべての情報を イ ン ス ト ール ページに入力 し た ら 、[ 次へ ]
を ク リ ッ ク す る か、 1 を押 し てか ら ENTER キーを押 し て、 次の
イ ン ス ト ール手順に進みます。
•
セ ッ ト ア ッ プの途中で イ ン ス ト ールを中止す る には、 [ キ ャ ン セ
ル ] を ク リ ッ ク する か、 3 を押 し てか ら ENTER キーを押 し ます。
設定言語の選択
MicroStrategy イ ン ス ト ールに使用する 言語を指定 し 、 次の手順に進みます。
よ う こそ
[ よ う こ そ] 画面に表示 さ れ る 情報を読んでか ら 、 次の ス テ ッ プに進みます。
120 UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
3
使用許諾契約
使用許諾契約を読み、 契約を承諾す る か拒否す る かを選択 し ます。 拒否す
る こ と を選択 し た場合、 MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールで き ません。
顧客情報
下記のユーザ情報を入力 し ます。
•
ユーザ
•
会社名
•
ラ イ セ ン ス キー
る ユーザは、 MicroStrategy テ ク ニ カル サポー
使用許諾契約のあ
ト に連絡 し て、 ラ イ セ ン ス キーを取得で き ます。
ホーム ディレクトリ
下記のガ イ ド ラ イ ンに従っ て、 MicroStrategy 構成フ ァ イ ル と アプ リ ケー
シ ョ ン ラ ンチ ャ ーの イ ン ス ト ール先を指定 し ます。
•
デフ ォ ル ト の場所は /var/opt/MicroStrategy です。 ま たは、
/var/opt/MicroStrategy への書き 込み許可がない場合は、
$HOME/MicroStrategy です。
•
MicroStrategy 構成フ ァ イ ルを、 UNIX ま たは Linux のホーム デ ィ レ ク ト
リ ($HOME) に直接 イ ン ス ト ール し ないで く だ さ い。 要求 さ れ る 許可が
MicroStrategy 構成フ ァ イ ルに正 し く 定義 さ れ る よ う にする には、 こ れ ら
の フ ァ イ ルを それぞれ別のデ ィ レ ク ト リ に イ ン ス ト ールす る 必要があ り
ます。 た と えば、 デフ ォ ル ト パ ス の $HOME/MicroStrategy は、
$HOME 内の MicroStrategy デ ィ レ ク ト リ を使用 し て、 こ れ ら の フ ァ
イ ルの許可を正 し く 定義 し ます。
•
こ のガ イ ド では、 ホーム デ ィ レ ク ト リ に指定 し たパ ス を HOME_PATH と
呼びます。
•
Intelligence Server の イ ン ス ト ール後は、 HOME_PATH 内の フ ォ ルダの名
前を変更 し ないで く だ さ い。
•
MicroStrategy の イ ン ス ト ール中にパ ス を含め る 際には、 相対パ ス ではな
く 、 絶対パ ス を含め ます。
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UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
121
3
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト リ
下記のガ イ ド ラ イ ンに従っ て、 MicroStrategy 製品の イ ン ス ト ール先を指定
し ます。
•
デフ ォ ル ト の場所は /opt/MicroStrategy です。 ま たは、
/opt/MicroStrategy への書き 込み許可がない場合は、
$HOME/MicroStrategy/install です。
•
こ のガ イ ド では、 イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト リ に指定 し たパ ス を
INSTALL_PATH と 呼びます。
•
Intelligence Server の イ ン ス ト ール後は、 INSTALL_PATH 内の フ ォ ルダ
の名前を変更 し ないで く だ さ い。
•
MicroStrategy の イ ン ス ト ール中にパ ス を含め る 際には、 相対パ ス ではな
く 、 絶対パ ス を含め ます。
ログ デ ィ レ ク ト リ
下記のガ イ ド ラ イ ンに従っ て、 MicroStrategy アプ リ ケーシ ョ ン ロ グ を作成
す る 場所を指定 し ます。
•
デフ ォ ル ト の場所は /var/log/MicroStrategy です。 ま たは、
/var/log/MicroStrategy への書き 込み許可がない場合は、
$HOME/MicroStrategy/log です。
•
こ のガ イ ド では、 ロ グ デ ィ レ ク ト リ に指定 し たパ ス を LOG_PATH と 呼
びます。
•
MicroStrategy の イ ン ス ト ール中にパ ス を含め る 際には、 相対パ ス ではな
く 、 絶対パ ス を含め ます。
コ ンポーネ ン ト を選択 し て く だ さ い
MicroStrategy 製品のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し 、 その製品を イ ン ス ト ール
に追加 し ます。 チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を ク リ アす る こ と に よ り 、 MicroStrategy
製品を ア ン イ ン ス ト ールす る か、 イ ン ス ト ールか ら 除外す る こ と も で き ま
す。
こ の手順後に表示 さ れ る イ ン ス ト ール ページは、 イ ン ス ト ール対象 と し て
選択 し た製品に よ っ て異な り ます。 こ こ に記載 さ れた操作手順は、 表示 さ
れ る 可能性のあ る すべてのページについて説明 し てい ます。
122 UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
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導入 と 構成ガ イ ド
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
3
多 く のプ ラ ッ ト フ ォーム コ ン ポーネ ン ト にはサブ コ ン ポーネ ン ト があ り ま
す。 MicroStrategy の各製品を展開する と 、 イ ン ス ト ールする サブ コ ン ポー
ネ ン ト を指定す る ためのチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択で き ます。 MicroStrategy
コ ン ポーネ ン ト お よ びサブ コ ン ポーネ ン ト の詳細は、 1 章、「インストール
の計画」の「MicroStrategy コンポーネント」(2 ページ)を参照 し て く
だ さ い。
し てい る ラ イ ン セ ン ス キーで使用可能な MicroStrategy 製品
現在所有
のみが表示 さ れます。
システム要件
こ のページは、 Intelligence Server Universal を イ ン ス ト ールする コ ン ピ ュ ー
タ が、 共有 メ モ リ リ ソ ース の使用をサポー ト す る ための推奨シ ス テ ム リ
ソ ース制限を使用 し ない場合にのみ表示 さ れます。 共有 メ モ リ リ ソ ース を
サポー ト す る 場合は、 イ ン ス ト ールを終了 し て、 こ れ ら のシ ス テ ム設定を
構成す る こ と をお勧め し ます。 こ の要件お よ び イ ン ス ト ールを完了す る た
めに使用可能なオプシ ョ ンについての詳細は、「共有メモリ リソースの構
成」(55 ページ)を参照 し て く だ さ い。
CPU ラ イ セ ン ス情報
こ のページは、 Intelligence Server Universal の ラ イ セ ン ス に CPU 数の制限が
あ る 場合にのみ表示 さ れます。
Intelligence Server Universal での使用が許可 さ れてい る CPU の数を指定 し ま
す。
未解決の必要条件
こ のページは、 ユーザが選択 し た MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする た
めのシ ス テ ム要件が満た さ れていない場合にのみ表示 さ れます。 要件の リ
ス ト を確認の上、 イ ン ス ト ールを続行で き る か、 ま たは イ ン ス ト ールを
キ ャ ン セルす る 必要があ る かを判断 し て く だ さ い。
MicroStrategy Intelligence Server Universal を Linux に イ ン ス ト ール し てい る
場合、 Linux カーネル設定 vm.max_map_count の値についての警告が表示
さ れ る 可能性があ り ます。 こ の設定お よ びその値についての MicroStrategy
の推奨事項は、「Linux での Intelligence Server Universal メモ
リの割り当てのサポート」(59 ページ)を参照 し て く だ さ い。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
123
3
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
大規模な実働アプ リ ケーシ ョ ンに対 し て MicroStrategy Intelligence Server
Universal のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る には、 共有 メ モ リ リ ソ ース を使用
す る よ う に Intelligence Server Universal を構成 し ます。 セマ フ ォ構成警告が
表示 さ れた場合は、 共有 メ モ リ リ ソ ース の使用を完全にサポー ト す る ため
のシ ス テ ム リ ソ ース制限が、 部分的に正 し く 構成 さ れてい ません。 こ の構
成をサポー ト す る には、 イ ン ス ト ールを キ ャ ン セル し 、「共有メモリ リ
ソースの構成」(55 ページ)に記載 さ れた制限に関す る 推奨事項を参照 し
て く だ さ い。
Command Manager インストール場所
こ のページは、 MicroStrategy Command Manager を イ ン ス ト ールす る こ と を
選択 し た場合にのみ表示 さ れます。
MicroStrategy Command Manager フ ァ イ ルを イ ン ス ト ールす る 場所を指定 し
ます。 デフ ォ ル ト のデ ィ レ ク ト リ は、 INSTALL_PATH/CommandManager
です。 MicroStrategy の イ ン ス ト ール中にパ ス を含め る 際には、 相対パ ス で
はな く 、 絶対パ ス を含め ます。
MicroStrategy Web Universal および MicroStrategy Web
Server for Mobile JSP のイ ン ス ト ール場所
こ のページの名前は、 イ ン ス ト ール対象 と し て選択 し た こ れ ら 2 つの コ ン
ポーネ ン ト に応 じ て変わ り ます。 こ のページは、 MicroStrategy Web
Universal と MicroStrategy Web Server for Mobile JSP の両方ま たはそのいずれ
かを イ ン ス ト ールす る こ と を選択 し た場合にのみ表示 さ れます。
MicroStrategy Web Universal web application archive ( .war ) フ ァ イ ルの、 イ ン
ス ト ール先デ ィ レ ク ト リ を指定 し ます。 デフ ォ ル ト は
INSTALL_PATH/WebUniversal です。 MicroStrategy の イ ン ス ト ール中に
パ ス を含め る 際には、 相対パ ス ではな く 、 絶対パ ス を含め ます。
BlackBerry Device Client Application のインストール ディレ
クトリ
こ のページが表示 さ れ る のは、MicroStrategy Mobile BlackBerry Device Client
Application の イ ン ス ト ールを選択 し た と き だけです。
124 UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
3
MicroStrategy Mobile BlackBerry Device Client Application フ ァ イ ルの イ ン ス
ト ール先を指定 し ます。 デフ ォ ル ト デ ィ レ ク ト リ は、
INSTALL_PATH/Mobile/BlackberryClient です。 MicroStrategy の
イ ン ス ト ール中にパ ス を含め る 際には、 相対パ ス ではな く 、 絶対パ ス を含
め ます。
MicroStrategy Mobile Server JSP インストール場所
こ のページは、 MicroStrategy Mobile Server JSP を イ ン ス ト ールす る こ と を
選択 し た場合にのみ表示 さ れます。
MicroStrategy Mobile Server JSP の ウ ェ ブ アプ リ ケーシ ョ ン アーカ イ ブ
(.war) フ ァ イ ルの イ ン ス ト ール先デ ィ レ ク ト リ を指定 し ます。 デフ ォ ル ト
デ ィ レ ク ト リ は、 INSTALL_PATH/Mobile/MobileServer です。
MicroStrategy の イ ン ス ト ール中にパ ス を含め る 際には、 相対パ ス ではな く 、
絶対パ ス を含め ます。
Mobile Server を配置す る には、6 章、
「MicroStrategy Web および Web
Universal の配置」で説明 さ れてい る MicroStrategy Web お よ び Web
Universal を配置す る の と 同 じ 手法を使用す る こ と がで き ます。 Mobile
Server の配置に必要なその他の構成は、 『MicroStrategy Mobile Design and
Administration Guide』 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Portlets インストール位置
こ のページは、 MicroStrategy Portlets を イ ン ス ト ールす る こ と を選択 し た場
合にのみ表示 さ れます。
MicroStrategy Portlets フ ァ イ ルを イ ン ス ト ールする デ ィ レ ク ト リ を指定 し ま
す。 デフ ォ ル ト のデ ィ レ ク ト リ は、 INSTALL_PATH/Portlets です。
MicroStrategy の イ ン ス ト ール中にパ ス を含め る 際には、 相対パ ス ではな く 、
絶対パ ス を含め ます。
MicroStrategy Office 用の MicroStrategy Web Services J2EE
のインストール場所
こ のページは、 MicroStrategy Web Services J2EE を イ ン ス ト ールす る こ と を
選択 し た場合に表示 さ れます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
125
3
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web Services J2EE の ウ ェ ブ アプ リ ケーシ ョ ン アーカ イ ブ
( .war ) フ ァ イ ルの イ ン ス ト ール先を指定 し ます。 デフ ォ ル ト は
INSTALL_PATH/WebServicesJ2EE です。 MicroStrategy の イ ン ス ト ール
中にパ ス を含め る 際には、 相対パ ス ではな く 、 絶対パ ス を含め ます。
MicroStrategy Web Services ASP.NET お よ び MicroStrategy Web Services
J2EEF の配置については、 7 章、
「MicroStrategy Web Services の配
置」を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy SDK イ ン ス ト レーシ ョ ン位置
こ のページは、 MicroStrategy SDK を イ ン ス ト ールす る こ と を選択 し た場合
にのみ表示 さ れます。
MicroStrategy SDK フ ァ イ ルの イ ン ス ト ール先デ ィ レ ク ト リ を指定 し ます。
デフ ォ ル ト は INSTALL_PATH/SDK です。 MicroStrategy の イ ン ス ト ール中
にパ ス を含め る 際には、 相対パ ス ではな く 、 絶対パ ス を含め ます。
ソフトウェアの有効化
1 つま たは複数の MicroStrategy サーバ製品を イ ン ス ト ールする 場合、 イ ン
ス ト ールの完了時に MicroStrategy サーバ製品を有効化する ための有効化
コ ー ド を要求す る こ と がで き ます。 MicroStrategy サーバ製品には、 以下が
含ま れます。
•
MicroStrategy Intelligence Server
•
MicroStrategy Web ま たは Web Universal
•
MicroStrategy Narrowcast Server
•
MicroStrategy Integrity Manager
イ ン ス ト ール プ ロ セ ス の次の数ページでは、 有効化 コ ー ド を要求す る ため
に MicroStrategy に送信す る 必要があ る 情報の入力について案内 さ れます。
よ う こそ
[ よ う こ そ] 画面に表示 さ れ る 情報を読んでか ら 、 次の ス テ ッ プに進みます。
126 UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
3
サーバ情報
MicroStrategy サーバの イ ン ス ト レーシ ョ ンに関する 情報を指定 し ます。 下
記の特性を入力 し ます。
•
名前 : こ の MicroStrategy サーバ製品の イ ン ス ト レーシ ョ ンの名前を、 社
内のほかの MicroStrategy サーバ製品の イ ン ス ト レーシ ョ ン と 区別 し ま
す。
•
場所 : MicroStrategy サーバ製品が イ ン ス ト ール さ れてい る コ ン ピ ュ ー タ
の場所。
•
用途 : サーバの使用方法についての説明。
個人情報管理方針 ] を ク リ ッ ク し て、 MicroStrategy の個人情報管理
[方針を表示
し ます。
イ ン ス ト ー ラ情報
ソ フ ト ウ ェ ア を イ ン ス ト ールす る 人の連絡先を指定 し ます。 イ ン ス ト ール
が完了す る と 、 こ の ソ フ ト ウ ェ ア有効化の手順で確認 し た電子 メ ール ア ド
レ ス宛に、 有効化 コ ー ド が記載 さ れた電子 メ ールが送信 さ れます。 下記の
イ ン ス ト ー ラ 情報を入力 し ます。
•
自分が ラ イ セ ン ス を受けた会社の社員であ る こ と 、 ま たは ラ イ セ ン ス を
受けた会社に代わっ て行 う イ ン ス ト ールであ る こ と を指定 し ます。
•
必要なデー タ を、 すべてのテ キ ス ト フ ィ ール ド に入力 し ます。 入力 し
た電子 メ ール ア ド レ ス が正 し い こ と を確認 し ます。 こ の電子 メ ール ア
ド レ ス で、 有効化 コ ー ド を受信 し ます。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
ページの最下部にあ る チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し て、 製品の更
新情報、 イ ベン ト 情報、 お よ び MicroStrategy か ら の特別な情報
に関す る 通知を受信 し ます。
•
[ 個人情報管理方針 ] を ク リ ッ ク し て、MicroStrategy の個人情報管
理方針を表示 し ます。
連絡先情報
こ のページは、 こ の ソ フ ト ウ ェ アの使用 ラ イ セ ン ス を受けた会社の従業員
ではな く 、 その会社に代わっ て ソ フ ト ウ ェ ア を イ ン ス ト ールす る こ と を指
定 し た場合に表示 さ れます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
127
3
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
ソ フ ト ウ ェ ア を使用す る ラ イ セ ン ス を受けた従業員の窓口情報を指定 し ま
す。 必要なデー タ を、 すべてのテ キ ス ト フ ィ ール ド に入力 し ます。 入力 し
た電子 メ ール ア ド レ ス が正 し い こ と を確認 し ます。 イ ン ス ト ールが完了す
る と 、 こ の ソ フ ト ウ ェ ア有効化の手順で確認 し た電子 メ ール ア ド レ ス宛
に、 有効化 コ ー ド が記載 さ れた電子 メ ールが送信 さ れます。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
ページの最下部にあ る チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し て、 製品の更
新情報、 イ ベン ト 情報、 お よ び MicroStrategy か ら の特別な情報
に関す る 通知を受信 し ます。
•
[ 個人情報管理方針 ] を ク リ ッ ク し て、MicroStrategy の個人情報管
理方針を表示 し ます。
有効化 コ ー ド の要求
こ のページには、 有効化 コ ー ド を直ちに要求す る ためのオプシ ョ ン、 ま た
は後で要求す る ためのオプシ ョ ンが表示 さ れます。 こ のページには、 下記
のオプシ ョ ンが用意 さ れてい ます。
•
[ はい、す ぐ に有効化 コ ー ド を要求 し ます ] を選択 し 、[ 次へ ] を ク リ ッ ク
し て有効化 コ ー ド を要求 し ます。 [ イ ン ス ト ー ラ 情報] ページお よ び [連
絡先情報] ページで入力 し た電子 メ ール ア ド レ ス に有効化 コ ー ド が送信
さ れます。
•
有効化 コ ー ド を後で要求す る には、 [ いいえ、 後で有効化コ ー ド を要求
し ます ] を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
有効化 コ ー ド を後で要求す る こ と を選択 し た場合は、 イ ン ス ト ール手順
を完了後に有効化 コ ー ド を要求す る 方法を示す メ ッ セージが表示 さ れま
す。 有効化 コ ー ド を後で要求す る 手順の詳細は、 4 章、「インストール
の有効化」の「有効化コードの要求」(136 ページ)を参照 し て く だ さ
い。
イ ン ス ト ールの有効化には、 カ レ ン ダで 30 日間の猶予期間があ り ます。 猶
予期間が切れ る 前に有効化を完了 し ない場合、 有効化す る ま で
MicroStrategy 製品の機能は停止 し ます。 イ ン ス ト ールの有効化を保留に し
てい る 間は、 定期的に メ ッ セージが送 ら れて き ます。
有効化 コ ー ド を要求す る と 、 ソ フ ト ウ ェ アの有効化手順の [ イ ン ス ト ー ラ 情
報] ページお よ び [連絡先情報] ページで指定 し た電子 メ ール ア ド レ ス に電
子 メ ールが送信 さ れます。 こ の電子 メ ールには、 要求 し た有効化 コ ー ド を
使用 し て ソ フ ト ウ ェ ア を有効化す る 方法が記載 さ れてい ます。 イ ン ス ト ー
ルを有効化す る には、 4 章、「インストールの有効化」の「インストールの
有効化」(138 ページ)に記載 さ れた手順を使用する こ と も で き ます。
128 UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
3
フ ァ イル コ ピーを開始
[フ ァ イ ル コ ピーを開始] ページには、 下記の イ ン ス ト ール関連情報が表示
さ れます。
•
イ ン ス ト ールま たは更新 さ れ る 製品
•
製品の イ ン ス ト ール先の タ ーゲ ッ ト デ ィ レ ク ト リ
•
イ ン ス ト ール ロ グ フ ァ イ ルの場所
•
ラ イ セ ン ス の詳細
こ の手順か ら 次に進む と 、 イ ン ス ト ール処理が開始 さ れます。 使用 し てい
る コ ン ピ ュ ー タ のハー ド ウ ェ ア構成に よ っ て異な り ますが、 こ の イ ン ス
ト ールに数分を要す る 場合があ り ます。
フ ァ イル転送完了
現在の イ ン ス ト ールに関す る 情報を確認 し 、 次の手順に進みます。
MicroStrategy Install Wizard を完了 し ま し た。
MicroStrategy イ ン ス ト ールの完了時に、 MicroStrategy README を参照 し て
か ら MicroStrategy Configuration Wizard を実行す る と い う 選択肢 も あ り ま
す。 Configuration Wizard を使用する と 、 MicroStrategy 製品環境を構成で き
ます。 詳細は、 5 章、「Intelligence Server の構成および接続」を参
照 し て く だ さ い。
[ 終了 ] を ク リ ッ ク す る か、 3 を押 し てか ら ENTER キーを押 し て、 イ ン ス
ト ールを完了 し ます。
イ ン ス ト ール後の特別な構成
MicroStrategy は、 さ ま ざ ま なシ ス テ ム構成を有す る 数々の UNIX お よ び
Linux 環境をサポー ト し ます。 場合に よ っ ては、 現在のシ ス テ ムで
MicroStrategy の使用をサポー ト する ために、 い く つかの構成を手動で行 う
必要があ り ます。
• 「Windows から UNIX または Linux への Intelligence Server
の移行」(130 ページ)
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UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
129
3
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
• 「SUSE Linux 内の Intelligence Server 起動に必要なリンクの
作成」(130 ページ)
• 「ドキュメント、エクスポートしたレポート、およびグラフに使用する
フォントのサポート」(131 ページ)
Windows から UNIX または Linux への Intelligence Server の移行
こ れま で Windows プ ラ ッ ト フ ォームに Intelligence Server を イ ン ス ト ール し
ていて、 こ れか ら Intelligence Server Universal を UNIX ま たは Linux に イ ン
ス ト ールす る 場合は、 特定のシ ス テ ム チ ュ ーニ ン グ設定を変更す る こ と を
強 く お勧め し ます。 それ ら の メ モ リ お よ びキ ャ ッ シ ュ の設定は、 64 ビ ッ ト
の UNIX ま たは Linux 環境にあ る Intelligence Server Universal お よ び
MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト を制御する だけでな く 、 パフ ォーマ ン ス を向上
さ せ る こ と も で き ます。 こ れ ら のシ ス テ ム チ ュ ーニ ン グの詳細は、
『MicroStrategy ア ッ プグ レー ド ガ イ ド 』 の 「ア ッ プグ レー ド 後」 を参照 し て
く だ さ い。
SUSE Linux 内の Intelligence Server 起動に必要なリンクの作成
Intelligence Server を SUSE Linux 環境に イ ン ス ト ールす る 場合は、 い く つか
のシ ス テ ム フ ァ イ ルの リ ン ク を手動で作成す る 必要があ り ます。 こ れ ら の
リ ン ク を作成 し ない と 、 Intelligence Server は正 し く 開始で き ません。
こ の項で説明す る よ う に、 こ れ ら の フ ァ イ ルにア ク セ ス し て必要な
リ ン ク を作成す る にはルー ト 許可が必要です。
Intelligence Server の起動に必要な リ ン ク を手動で作成するには
1
コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、 usr/lib64 シ ス テ ム フ ォ ルダ をブ ラ ウ ズ
し ます。
2
コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、下記の コ マ ン ド を使用 し て libssl.so.4
か ら libssl.so.0.9.7 への リ ン ク を作成 し ます。
ln libssl.so.0.9.7 libssl.so.4
3
コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、 下記の コ マ ン ド を使用 し て
libcrypto.so.4 か ら libcrypto.so.0.9.7 への リ ン ク を作成 し ま
す。
ln libcrypto.so.0.9.7 libcrypto.so.4
130 UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
3
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
ドキュメント、エクスポートしたレポート、およびグラフに使
用するフォントのサポート
UNIX ま たは Linux のプ ラ ッ ト フ ォームで Intelligence Server Universal を実
行す る 場合、 次の フ ォ ン ト はすべて、 Courier New フ ォ ン ト に変換 さ れま
す。
•
PDF 形式にエ ク ス ポー ト さ れた レ ポー ト
•
Report Services ド キ ュ メ ン ト
•
HTML ド キ ュ メ ン ト に含まれ る グ ラ フ
•
MicroStrategy Web に表示 さ れ る グ ラ フ
こ の変換が行われ る のは、Intelligence Server Universal を実行 し てい る UNIX
お よ び Linux コ ン ピ ュ ー タ では PDF コ ン ポーネ ン ト で必要な フ ォ ン ト が不
足 し てい る ためです。
MicroStrategy は Intelligence Server Universal
にラ イこ れセ ンら のス制限のため、
フ ォ ン ト を同梱す る こ と はで き ません。
上記の MicroStrategy 機能に使用する フ ォ ン ト (Microsoft True Type フ ォ ン
ト な ど) をサポー ト す る 手順については、「Report Services ドキュ
メントの実行の設定」(363 ページ)を参照 し て く だ さ い。
イ ン ス ト ールの確認
イ ン ス ト ール ルーチンの間、 MicroStrategy Installation Wizard が、 シ ス テ ム
と イ ン ス ト ール オプシ ョ ンの情報を収集 し て記録 し ます。 セ ッ ト ア ッ プ情
報は、 イ ン ス ト ール ロ グ フ ァ イ ル (install.log) を使用 し て確認で き
ます。
デフ ォ ル ト では、 ロ グ フ ァ イ ルは INSTALL_PATH に配置 さ れます。
INSTALL_PATH は、 MicroStrategy Installation Wizard で イ ン ス ト ール デ ィ
レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ です。
ロ グ フ ァ イ ルには、 次の情報が含まれてい ます。
•
イ ン ス ト ールの日付
•
タ ーゲ ッ ト デ ィ レ ク ト リ
•
オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの識別
•
選択 さ れた イ ン ス ト ール オプシ ョ ン
© 2011 MicroStrategy, Inc.
UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
131
3
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
•
導入 と 構成ガ イ ド
選択 さ れた ラ イ セ ン ス の詳細
こ の ロ グ フ ァ イ ルは、 イ ン ス ト ール プ ロ セ ス中にエ ラ ーが発生 し た
場合に役立ち
ます。 エ ラ ーが発生 し た原因が ロ グ フ ァ イ ルに記録 さ
れてい ます。
デ ィ レ ク ト リ 構造
次の表に、 MicroStrategy の フ ァ イ ルを イ ン ス ト ールする デ ィ レ ク ト リ を示
し ます。
での イ ン ス ト ールの場合、 すべてのバ イ ナ リ フ ァ イ ルを 64
HP-UX
ビ ッ ト フ ォーマ ッ ト で扱え る ODBC ド ラ イ バを使用す る ため、
INSTALL_PATH/bin32 お よ び INSTALL_PATH/lib32 フ ォ ルダは
作成 さ れません。
パス / デ ィ レ ク ト リ
内容
HOME_PATH
イ ン ス ト ール後に変更で き る構成 フ ァ イル。
HOME_PATH/env
MicroStrategy ア プ リ ケーシ ョ ンの適切な環境を設定する
ス ク リ プ ト 。 後で追加の製品が同 じ コ ン ピ ュ ー タ に イ ン
ス ト ール さ れる場合、 元のス ク リ プ ト のバ ッ ク ア ッ プ
は、 こ こ に保存 さ れます。
HOME_PATH/bin
MicroStrategy ア プ リ ケーシ ョ ン を起動する ス ク リ プ ト 。
INSTALL_PATH
イ ン ス ト ール完了後に変更で き ない フ ァ イル。
INSTALL_PATH/CommandManager
MicroStrategy Command Manager フ ァ イル。 こ れは
Command Manager のデ フ ォ ル ト のデ ィ レ ク ト リ ですが、
イ ン ス ト ール時に別の場所を選択で き ます。
INSTALL_PATH/Documentation
MicroStrategy 製品の ド キ ュ メ ン ト 。
INSTALL_PATH/GISConnectors
MicroStrategy Portlet フ ァ イル。 こ れは Portlets のデ フ ォ
ル ト のデ ィ レ ク ト リ ですが、 イ ン ス ト ール時に別の場所
を選択で き ます。
INSTALL_PATH/IntelligenceServer/bin
Intelligence Server 固有のバイ ナ リ フ ァ イル。
INSTALL_PATH/Mobile
MicroStrategy Mobile お よび Mobile Server JSP フ ァ イル。
こ れは Mobile のデ フ ォル ト のデ ィ レ ク ト リ ですが、 イ ン
ス ト ール時に別の場所を選択で き ます。
INSTALL_PATH/PDFGeneratorFiles
Intelligence Server の PDF 生成機能用のサポー ト フ ァ イ
ル (フ ォ ン ト )。
INSTALL_PATH/ReleaseNotes
MicroStrategy 製品の こ の リ リ ースの リ リ ース ノ ー ト お
よび README フ ァ イル。
132 UNIX お よ び Linux での イ ン ス ト ール手順
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
3
パス / デ ィ レ ク ト リ
内容
INSTALL_PATH/Portlets
MicroStrategy Portlet フ ァ イル。 こ れは Portlets のデ フ ォ
ル ト のデ ィ レ ク ト リ ですが、 イ ン ス ト ール時に別の場所
を選択で き ます。
INSTALL_PATH/SDK
ソ フ ト ウ ェ ア開発キ ッ ト の フ ァ イル。 こ れは SDK のデ
フ ォ ル ト のデ ィ レ ク ト リ ですが、 イ ン ス ト ール時に別の
場所を選択で き ます。
INSTALL_PATH/WebUniversal
MicroStrategy Web Universal の配備パス。
INSTALL_PATH/_jvm
Java ア プ リ ケーシ ョ ン に よ っ て使用 さ れる Java 実行環
境 (JRE : Java Runtime Environment)。 Java ア プ リ ケー
シ ョ ン を実行する ための要件、 Java 仮想 コ ン ピ ュ ー タ 、
コ ア ク ラ ス、 サポー ト フ ァ イルが提供 さ れます。
INSTALL_PATH/_uninst
MicroStrategy Universal を ア ン イ ン ス ト ールする ための起
動 フ ァ イル。
INSTALL_PATH/bin
64 ビ ッ ト バイ ナ リ フ ァ イル。
INSTALL_PATH/bin32
32 ビ ッ ト バイ ナ リ フ ァ イル。
INSTALL_PATH/help
オ ン ラ イ ン ヘルプ フ ァ イル。
INSTALL_PATH/jar
Java ラ イ ブ ラ リ 。
INSTALL_PATH/lib
64 ビ ッ ト バイ ナ リ ラ イ ブ ラ リ 。
INSTALL_PATH/lib32
32 ビ ッ ト バイ ナ リ ラ イ ブ ラ リ 。
INSTALL_PATH/locale
ODBC サポー ト メ ッ セージ。 ODBC ド ラ イバは /lib32 に
コ ピー さ れます。
LOG_PATH
MicroStrategy ア プ リ ケーシ ョ ン ロ グ フ ァ イル
(Intelligence Server ロ グ フ ァ イル を含む)。
イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする 手順が完了 し た ら 、 イ ン ス ト ール し
た製品を設定お よ び構成で き ます。 イ ン ス ト ール と 構成の残 り の手順を知
る ガ イ ド と し ては、 1 章、「インストールの計画」の「UNIX および
Linux での MicroStrategy のインストールおよび構成」(91 ページ)
の項に記載 さ れた イ ン ス ト ール と 構成のチ ェ ッ ク リ ス ト を参照 し て く だ さ
い。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
133
3
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
134 イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
© 2011 MicroStrategy, Inc.
4
4.
インストールの有効化
はじめに
MicroStrategy の イ ン ス ト ールを完了 し た後、 こ の イ ン ス ト レーシ ョ ン を有
効化す る ために 30 日の期間があ り ます。 イ ン ス ト レーシ ョ ン を有効化す る
前に、 MicroStrategy か ら の有効化コ ー ド を要求する 必要があ り ます。 こ の
要求は、 MicroStrategy の イ ン ス ト ール時に MicroStrategy Installation Wizard
を使用 し て行 う か、 ま たは イ ン ス ト ール後に MicroStrategy License Manager
を使用 し て行え ます。
こ の章では、 次の手順について説明 し ます。
• 「有効化コードの要求」
• 「インストールの有効化」
サーバの有効化に関 し て よ く あ る 質問に対す る 回答は、「サーバ有効化に関
するよくある質問(FAQ)」 に記載 さ れてい ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
135
4
イ ン ス ト ールの有効化
導入 と 構成ガ イ ド
有効化 コ ー ド の要求
ソ フ ト ウ ェ アの イ ン ス ト ールに関す る 重要な情報を MicroStrategy に提出す
る こ と に よ っ て、 有効化コー ド を要求で き ます。 提出す る 情報は、
MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ ア を ど の よ う に使用する 計画なのかを
MicroStrategy が理解す る のに役立ち ます。 こ の情報に よ っ て、
MicroStrategy は適切な情報お よ び ソ フ ト ウ ェ ア構成のための製品サポー ト
情報を提供で き ます。
Windows の場合、 MicroStrategy 製品はグ ラ フ ィ ッ ク ス ユーザ イ ン タ フ ェ ー
ス ( GUI ) モー ド でのみ有効化で き ます。 その際に、 License Manager を使用
し ます。
UNIX お よ び Linux の場合、 MicroStrategy 製品は、 GUI モー ド ま たは コ マ ン
ド ラ イ ンモー ド で有効化で き ます。 その際に、 License Manager を使用 し ま
す。 いずれの場合 も 、 同 じ 情報を License Manager が実行お よ び要求 し ま
す。 主な違いは、 情報の入力方法お よ び有効化 コ ー ド を要求す る 手順の進
め方です。
License Manager によ る有効化 コ ー ド の要求
イ ン ス ト ール時に有効化 コ ー ド を要求 し た場合は、 こ の手順を省略 し 、 次
の手順「ソフトウェアのインストールの有効化」(138 ページ)の指示に
従っ て イ ン ス ト ールを有効化で き ます。
1 MicroStrategy License Manager を開 き ます。
•
Windows: [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ プ ログ ラ ム ]、
[MicroStrategy] の順にポ イ ン ト し 、 [License Manager] を選択 し ま
す。 License Manager が開 き ます。
•
UNIX/Linux: License Manager は、 GUI モー ド ま たは コ マ ン ド ラ
イ ン モー ド で実行で き ます。
GUI - UNIX ま たは Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、
<HOME_PATH> をブ ラ ウ ズ し ます。 <HOME_PATH> は、 イ ン ス
ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ で
す。 フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し 、 ./mstrlicmgr と 入力 し て、
[ENTER] キーを押 し ます。 MicroStrategy License Manager が、
GUI モー ド で開 き ます。
コ マ ン ド ラ イ ン - UNIX ま たは Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か
ら 、 <HOME_PATH> をブ ラ ウ ズ し ます。 <HOME_PATH> は、 イ ン
ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ
136 有効化 コ ー ド の要求
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
4
イ ン ス ト ールの有効化
です。 bin フ ォ ルダ をブ ラ ウ ズ し ます。 ./mstrlicmgr
-console と 入力 し てか ら 、 [ENTER] キーを押 し ます。
MicroStrategy License Manager が、 コ マ ン ド ラ イ ン モー ド で開 き
ます。
manager の コ マ ン ド ラ イ ン モー ド で有効化 コ ー ド を要求
License
す る 手順は、 以下の手順か ら 進め方が変わ り ます。 License
Manager コ マ ン ド ラ イ ン プ ロ ンプ ト を参照 し なが ら 、 有効化
コ ー ド を要求す る 手順を進めて く だ さ い。 コ マ ン ド ラ イ ン モー
ド で イ ン ス ト ール し た場合の有効化 コ ー ド の要求に関す る 情報
は、 『MicroStrategy Tech Note TN1400-000-0039』 を参照 し て く だ
さ い。
2 [ ラ イ セ ン ス管理 ] タ ブを選択 し ます。[サーバ有効化] で [ サーバ イ ン ス
ト レーシ ョ ン を有効化 ] オプシ ョ ン を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し て次
のページに進みます。
3 [ イ ン タ ーネ ッ ト を通 じ て自動でサーバ有効化 ] オプシ ョ ン を選択 し 、
[ 次へ ] を ク リ ッ ク し て次のページに進みます。
4 サーバ イ ン ス ト ールの特性を入力 し 、[ 次へ ] を ク リ ッ ク し て次のページ
に進みます。
5
ソ フ ト ウ ェ ア を イ ン ス ト ール し たユーザの窓口情報を入力 し ます。 ラ イ
セ ン ス を受けた会社の従業員か、 ま たは ラ イ セ ン ス を受けた会社に代
わっ て ソ フ ト ウ ェ ア を イ ン ス ト ール し たかを正 し く 選択 し ます。
•
ラ イ セ ン ス を受けた会社の従業員であ る こ と を選択 し た場合は、 [ 次
へ ] を ク リ ッ ク し て次のページに進みます。 次の手順を完了する と 、
指定 し た電子 メ ール ア ド レ ス に有効化 コ ー ド が送信 さ れます。 その
ため、 有効な電子 メ ール ア ド レ ス を正 し く 入力す る こ と が重要で
す。
•
ラ イ セ ン ス を受けた会社の従業員ではない こ と を選択 し た場合は、
[ 次へ ] を ク リ ッ ク し た後に窓口情報ページが表示 さ れます。 ラ イ
セ ン ス を受けた会社の窓口情報を入力 し ます。 次のページに進むに
は、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 次の手順を完了す る と 、 指定 し た電
子 メ ール ア ド レ ス に有効化 コ ー ド が送信 さ れます。 そのため、 有効
な電子 メ ール ア ド レ ス を正 し く 入力す る こ と が重要です。
6 [ はい、す ぐ に有効化 コ ー ド を要求 し ます ] を選択 し 、[ 次へ ] を ク リ ッ ク
し ます。
有効化 コ ー ド が記載 さ れた電子 メ ールが、 上記の手順で確認 し た電子 メ ー
ル ア ド レ ス に送信 さ れます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
有効化コ ー ド の要求
137
4
イ ン ス ト ールの有効化
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの有効化
有効化 コ ー ド を要求す る と 、 要求に対 し て指定 し た ア ド レ ス に
MicroStrategy か ら 電子 メ ールが送信 さ れます。 こ の電子 メ ールには、 イ ン
ス ト ールの有効化を完了す る ために必要な有効化 コ ー ド が記載 さ れてい ま
す。
ソ フ ト ウ ェ アのイ ン ス ト ールの有効化
こ の手順は、 有効化 コ ー ド をすでに要求 し 、 有効化 コ ー ド が記載 さ れた電
子 メ ールを MicroStrategy か ら 受け取っ た こ と を前提 と し てい ます。
1 MicroStrategy License Manager を開 き ます。
•
Windows: [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ プ ログ ラ ム ]、
[MicroStrategy] の順にポ イ ン ト し 、 [License Manager] を選択 し ま
す。 License Manager が開 き ます。
•
UNIX/Linux: License Manager は、 GUI モー ド ま たは コ マ ン ド ラ
イ ン モー ド で実行で き ます。
GUI - UNIX ま たは Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、
<HOME_PATH> をブ ラ ウ ズ し ます。 <HOME_PATH> は、 イ ン ス
ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ で
す。 フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し 、 ./mstrlicmgr と 入力 し て、
[ENTER] キーを押 し ます。 MicroStrategy License Manager が、
GUI モー ド で開 き ます。
コ マ ン ド ラ イ ン - UNIX ま たは Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か
ら 、 <HOME_PATH> をブ ラ ウ ズ し ます。 <HOME_PATH> は、 イ ン
ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ
です。 bin フ ォ ルダ をブ ラ ウ ズ し ます。 ./mstrlicmgr
-console と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。 MicroStrategy
License Manager が、 コ マ ン ド ラ イ ン モー ド で開 き ます。
manager の コ マ ン ド ラ イ ン モー ド で イ ン ス ト ールを有効
License
化す る 手順は、 以下の手順か ら 進め方が変わ り ます。 License
Manager コ マ ン ド ラ イ ン プ ロ ンプ ト を参照 し なが ら 、 イ ン ス
ト ールを有効化す る 手順を進めて く だ さ い。 コ マ ン ド ラ イ ン
モー ド での イ ン ス ト ールの有効化に関す る 情報は、
『MicroStrategy Tech Note TN1400-000-0039』 を参照 し て く だ さ
い。
138 イ ン ス ト ールの有効化
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの有効化
4
2 [ ラ イ セ ン ス管理 ] タ ブを選択 し ます。[サーバ有効化] で [ サーバ イ ン ス
ト レーシ ョ ン を有効化 ] オプシ ョ ン を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し て次
のページに進みます。
コ マ ン ド ラ イ ン モー ド の License Manager の場合
前述の手順は、
は不要です。
3 [ 有効化 コ ー ド を使用 し てサーバを手動で有効化 ] オプシ ョ ン を選択 し 、
テ キ ス ト フ ィ ール ド に有効化 コ ー ド を入力 し ます。 ソ フ ト ウ ェ アの
イ ン ス ト ールを有効化す る には、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
4 確認 メ ッ セージが表示 さ れます。 [OK] を ク リ ッ ク し て閉 じ ます。
Intelligence Server を再起動 し て、 有効化の ス テー タ ス を更新す る 必要があ
り ます。 さ ら に、 Web サーバを再起動 し て、 MicroStrategy Web での有効化
の ス テー タ ス を更新す る 必要があ り ます。
イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
イ ン ス ト ールを有効化す る 手順が完了 し た ら 、 設定お よ び構成の手順に進
む こ と がで き ます。 イ ン ス ト ールお よ び構成の残 り の手順を知 る ガ イ ド と
し ては、 1 章、「インストールの計画」の「インストールおよび構成の
チェックリスト」(89 ページ) を参照 し て く だ さ い。 イ ン ス ト ールお よ び
構成のチ ェ ッ ク リ ス ト が記載 さ れてい ます。
サーバ有効化に関す る よ く あ る質問
(FAQ)
MicroStrategy サーバ有効化とは何ですか。
MicroStrategy サーバ有効化は、 MicroStrategy サーバ製品の イ ン ス ト レー
シ ョ ンが真正で合法的に使用許諾 さ れてい る こ と を確実にす る ための ラ イ
セ ン シ ン グ テ ク ノ ロ ジです。 サーバ有効化に よ り 、 各サーバ イ ン ス ト レー
シ ョ ンが MicroStrategy に登録 さ れ、 イ ン ス ト レーシ ョ ンが特定の コ ン
ピ ュ ー タ に ロ ッ ク さ れます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
139
4
イ ン ス ト ールの有効化
導入 と 構成ガ イ ド
なぜサーバ有効化が必要なのですか。
サーバ有効化は、 MicroStrategy と お客様の両方に下記の利益を も た ら し ま
す。
•
使用 さ れてい る ソ フ ト ウ ェ ア製品の真正性を確保 し ます。
•
ソ フ ト ウ ェ ア イ ン ス ト レーシ ョ ン を識別 し て、 過剰 イ ン ス ト ールを防
止 し ます。
•
お客様が使用 し てい る ハー ド ウ ェ ア構成の登録簿を保持す る こ と で、 顧
客サービ ス を向上 し ます。
MicroStrategy はソフトウェア有効化の慣行に準拠していますか。
はい。 ソ フ ト ウ ェ ア有効化に関 し て広範な調査を行っ た結果、 ビ ジネ ス ソ
フ ト ウ ェ ア ア ラ イ ア ン ス ( www.bsa.org ) が、 最 も 総合的な情報を提供 し
てい る こ と が分か り ま し た。 MicroStrategy は、 こ れ ら の最善事例に厳密に
準拠 し てい ます。
どの製品が有効化を必要としますか。
以下を含む MicroStrategy のすべてのモジ ュ ラ サーバお よ び非モジ ュ ラ
サーバについて、 サーバ有効化が必要です。
•
Intelligence Server、 Intelligence Server Module、 Clustering Option、 Report
Services、 Report Services Option、OLAP Services、 OLAP Services Option、
Distribution Services、 MultiSource Option
•
Web、 Web Universal、 Web Reporter Module、 Web Analyst Option、 Web
Professional Option、 Web Universal option
•
Web Server for Mobile、 Web Server Universal for Mobile
•
Narrowcast Server Delivery Engine
同じコンピュータに 2 つ以上のサーバ製品がインストールされ
ている場合、各サーバ製品を個別に有効化および無効化する必
要がありますか。
いいえ。 1 台の コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール さ れてい る すべての
MicroStrategy サーバ製品がサーバ イ ン ス ト レーシ ョ ン と し て グループ化 さ
れ、 1 つのグループ と し て有効化お よ び無効化 さ れます。
140 サーバ有効化に関す る よ く あ る 質問 (FAQ)
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
4
イ ン ス ト ールの有効化
どのような顧客が MicroStrategy サーバ製品を有効化する必要
がありますか。
MicroStrategy サーバ製品を イ ン ス ト ールする すべての顧客は、 自分のサー
バ イ ン ス ト ールを有効化す る 必要があ り ます。
別のコンピュータに製品をインストールするには、新しい CD
キーが必要ですか。
いいえ、 サーバ有効化は CD キーに影響 し ません。 以前 と 同様に、
MicroStrategy か ら 送 ら れた最新の CD キーを使用 し て、 多数の コ ン ピ ュ ー
タ に製品を イ ン ス ト ールで き ます。 唯一の相違点は、 別の コ ン ピ ュ ー タ 上
の イ ン ス ト レーシ ョ ン を有効化す る には、 イ ン ス ト レーシ ョ ン ご と に別の
有効化 コ ー ド が必要だ と い う こ と です。 サーバの有効化は、 CD キー と は無
関係です。
サーバ有効化は、ユーザ ベースと CPU ベースの両方のライセン
スに対して必要ですか。
はい。 サーバ有効化は、 ユーザ ベース と CPU ベース の両方の ラ イ セ ン ス
に対 し て必要です。 サーバ有効化は、 ラ イ セ ン ス モデルに関わ ら ず ソ フ ト
ウ ェ ア イ ン ス ト レーシ ョ ン を追跡す る よ う に設計 さ れてい ます。 サーバ有
効化に よ っ て、 サーバ ソ フ ト ウ ェ アが イ ン ス ト ール さ れ る サーバの数が管
理ま たは制限 さ れ る こ と はあ り ません。
サーバ有効化により、インストールされるライセンスの総数が
集約され、製品の過剰インストールが防止されますか。
いいえ。 サーバ有効化 と ラ イ セ ン ス モデルは無関係です。 ただ し 、
https://licensing.microstrategy.com で入手可能なサーバ有効化
の情報を利用す る こ と で、 企業は イ ン ス ト レーシ ョ ンの数を監視す る こ と
がで き ます。 使用 し ていないサーバ イ ン ス ト レーシ ョ ン を無効化す る こ と
で、 こ の情報を最新に維持す る こ と がで き ます。
サーバ有効化は Evaluation Edition にも該当しますか。
はい。 Evaluation Edition は、 イ ン ス ト ール後 7 日以内に有効化 し なければ
な り ません。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
サーバ有効化に関する よ く あ る 質問 (FAQ)
141
4
イ ン ス ト ールの有効化
導入 と 構成ガ イ ド
サーバ インストレーションの有効化の手順はどのようなもので
すか。
MicroStrategy サーバ イ ン ス ト レーシ ョ ン を イ ン ス ト ール、 変更、 ま たは更
新す る と 、 イ ン ス ト レーシ ョ ンについての情報を含む有効化 XML フ ァ イ ル
が自動的に生成 さ れます。 こ の XML フ ァ イ ルは 「有効化フ ァ イ ル」 と 呼ば
れ、 イ ン ス ト ール ルーチン ま たは License Manager に よ っ て自動的に、 あ
る いは Web ブ ラ ウ ザを使用 し て
https://licensing.microstrategy.com のセキ ュ リ テ ィ で保護 さ れ
た Web サ イ ト で手動で MicroStrategy にア ッ プ ロ ー ド し ます。MicroStrategy
は コ ン ピ ュ ー タ に固有の有効化 コ ー ド を作成 し 、 イ ン ス ト ール担当者 と
MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト 連絡担当者に電子 メ ールで送信 し ます。
有効化 コ ー ド は、 目的のサーバ イ ン ス ト レーシ ョ ンの License Manager に
手動で入力す る 必要があ り ます。
有効化コードを自動要求すると、サーバ インストレーションは
自動的に有効化されますか。
いいえ。 有効化 コ ー ド が イ ン ス ト ール担当者 と MicroStrategy テ ク ニ カル サ
ポー ト 連絡担当者に電子 メ ールで送信 さ れます。 有効化 コ ー ド を受け取っ
た時点で、 License Manager を使用 し て有効化 コ ー ド を入力す る こ と で、
サーバ イ ン ス ト レーシ ョ ン を手動で有効化す る 必要があ り ます。 手動で有
効化す る 場合、 有効化 Web サ イ ト か ら 有効化コ ー ド を コ ピー し て License
Manager に貼 り 付け る こ と がで き ます。
どのような情報が有効化 XML ファイルで MicroStrategy に送信
されますか。
下記の情報が有効化 XML フ ァ イ ルに送信 さ れます。
•
イ ン ス ト レーシ ョ ン情報 :
イ ン ス ト レーシ ョ ンの タ イ ム ス タ ンプ
有効化 ID ( イ ン ス ト レーシ ョ ンがすでに有効化 さ れてい る 場合)
契約情報
イ ン ス ト ールで使用 さ れた CD キー
イ ン ス ト ール担当者の連絡先詳細 – 名前、 住所、 メ ール
会社の連絡先詳細 – 名前、 住所、 メ ール
サーバ イ ン ス ト レーシ ョ ン情報 – 名前、 場所、 使用状況
142 サーバ有効化に関す る よ く あ る 質問 (FAQ)
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
•
4
イ ン ス ト ールの有効化
ハー ド ウ ェ ア情報 :
一意のハー ド ウ ェ ア識別子
CPU 情報 – タ イ プ、 ビ ッ ト サ イ ズ、 ク ロ ッ ク 速度、 合計個数
装備 さ れてい る 物理 メ モ リ
•
オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム情報 :
タ イ プ、 バージ ョ ン、 ビ ッ ト サ イ ズ、 ページ / ス ワ ッ プ サ イ ズ
ロ ケール
補足情報 – Windows での 4GT モー ド と ハ イ パース レ ッ デ ィ ン グ、
LPAR ID、 プール さ れた CPU 数、 AIX で使用 さ れ る SMT
•
MicroStrategy 情報 :
イ ン ス ト ール タ イ プ – 新規 / 変更 / ア ッ プグ レー ド
イ ン ス ト ール さ れた製品 と バージ ョ ン
CPU ラ イ セ ン ス に割 り 当て ら れた CPU 数
•
デー タ ベース情報 :
メ タ デー タ デー タ ベースお よ び ODBC ド ラ イ バ
デー タ ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベースお よ び ODBC ド ラ イ バ
MicroStrategy に送信される情報は保護されていますか。
はい。 有効化 XML フ ァ イ ルは、 下記の方法で MicroStrategy に送信 さ れま
す。
•
イ ン ス ト ール時、 ま たは License Manager に よ る 自動送信。 こ の情報は、
MicroStrategy に送信 さ れ る 前に RIPEMD-160 アルゴ リ ズ ム を使用 し て暗
号化 さ れます。
•
https://licensing.microstrategy.com の Web サ イ ト 内での手
動送信。 ユーザが認証 さ れ る と 、 こ の Web サ イ ト と の通信は Secure
Sockets Layer を使用 し て実行 さ れます。
有効化 XML ファイル内の情報を変更することはできますか。
こ の フ ァ イ ルの内容は、 デ ィ ジ タ ル署名で保護 さ れます。 内容が正 し く な
い場合は、 MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト に連絡 し て く だ さ い。
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サーバ有効化に関する よ く あ る 質問 (FAQ)
143
4
イ ン ス ト ールの有効化
導入 と 構成ガ イ ド
サーバをコンピュータにロックするために、何が使用されますか。
コ ン ピ ュ ー タ ご と の一意のハー ド ウ ェ ア識別子を使用 し て、 該当の コ ン
ピ ュ ー タ に イ ン ス ト レーシ ョ ン を ロ ッ ク し ます。 こ れ ら の識別子が変更 さ
れた場合、 サーバ イ ン ス ト レーシ ョ ン を下記の と お り 再有効化す る 必要が
あ り ます。
•
Windows: ネ ッ ト ワー ク イ ン タ フ ェース カー ド MAC ア ド レ ス の一方向
ハ ッ シ ュ か ら 生成 さ れた識別子
•
AIX: マシ ン ID
•
Solaris: ホ ス ト ID
•
RedHat Linux:ネ ッ ト ワ ー ク イ ン タ フ ェ ース カー ド MAC ア ド レ ス の一方
向ハ ッ シ ュ か ら 生成 さ れた識別子
•
HP-UX: 次の コ マ ン ド を使用 し てオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの コ マ ン ド
ラ イ ンか ら 取得可能な一意的な コ ン ピ ュ ー タ ID を表示 し ます。
getconf CS_MACHINE_IDENT
サーバ製品がインストールされた時点から有効化できる時点の
間に猶予期間はありますか。
はい。 イ ン ス ト ールか ら サーバ イ ン ス ト レーシ ョ ン を有効化す る ま でに、
暦日 30 日の猶予期間 (Evaluation Edition の場合は 7 日間) があ り ます。
サーバ インストレーションが有効化されていないと、どうなり
ますか。
サーバ イ ン ス ト レーシ ョ ン を暦日 30 日 (Evaluation Edition の場合 7 日) 以
内に有効化 し ない と 、 サーバ製品を再起動で き な く な り ます。
インストールの有効化または無効化は、自動または手動のどち
らですべきですか。
MicroStrategy に送信す る 有効化情報は、 自動送信が望ま し い方法です。 自
動送信は、 イ ン ス ト ール時に行 う こ と も 、 License Manager を使用 し て行 う
こ と も で き ます。 自動送信は、 1 分 も 必要 と し ない簡単な処理で終了 し 、
正確な情報が MicroStrategy に確実に送信 さ れます。
144 サーバ有効化に関す る よ く あ る 質問 (FAQ)
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導入 と 構成ガ イ ド
4
イ ン ス ト ールの有効化
インストール中に有効化コードの要求に失敗した場合は、どう
すれば良いですか。
まず、 イ ン ス ト ールを完了 さ せます。 次に、 License Manager を使用 し て有
効化 コ ー ド の要求を試みます。 失敗す る 場合は、
https://licensing.microstrategy.com の有効化 Web サ イ ト にア ク
セ ス し て、 サーバ イ ン ス ト レーシ ョ ン を手動で有効化 し て く だ さ い。
有効化コードの自動要求がまったく作動しない場合は、どうす
れば良いですか。
Web にア ク セ ス可能な コ ン ピ ュ ー タ で License Manager を使用 し て、サーバ
イ ン ス ト レーシ ョ ン を手動で有効化す る 必要があ り ます。 有効化が必要な
サーバ イ ン ス ト レーシ ョ ンか ら こ の コ ン ピ ュ ー タ に有効化 XML フ ァ イ ル
を コ ピー し て く だ さ い。 それで も 失敗す る 場合は、 MicroStrategy テ ク ニ カ
ル サポー ト に連絡 し て く だ さ い。
有効化コードは別のマシン上で使用できますか。
いいえ。 有効化 コ ー ド には特定のマシ ン用の一意の識別子が含まれてい る
ため、 そのマシ ン上でのみ使用で き ます。 誤っ た有効化 コ ー ド を使用 し た
場合は、 サーバ製品は有効化 さ れません。
サーバ インストレーションを別のマシンに移動する必要がある
場合は、どうしますか。
サーバ イ ン ス ト レーシ ョ ン を別のマシ ンに移動す る 必要があ る 場合は、
MicroStrategy 製品を ア ン イ ン ス ト ールする か、 ま たは License Manager で
サーバ イ ン ス ト レーシ ョ ン を無効化 し ます。 サーバ イ ン ス ト レーシ ョ ンが
無効化 さ れてい る こ と を MicroStrategy に通知 し ます。 こ れに よ り 、
https://licensing.microstrategy.com に表示 さ れ る よ う に、 ご使
用の有効なサーバの在庫目録が最新状態に保たれます。
サーバ コンピュータが致命的なエラーを起こして、自動でも手
動でも無効化できない場合は、どうしますか。
コ ン ピ ュ ー タ が致命的なエ ラ ーを起 こ し て、 サーバ製品を ア ン イ ン ス ト ー
ル も 無効化 も で き ない場合は、 MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト に連絡 し
て、 こ のサーバの ス テー タ ス を更新 し て く だ さ い。
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サーバ有効化に関する よ く あ る 質問 (FAQ)
145
4
イ ン ス ト ールの有効化
導入 と 構成ガ イ ド
1 台のコンピュータに複数のサーバ製品がインストールされてい
て、1 つが削除された場合は、サーバ インストレーションを無
効化する必要がありますか。
サーバ製品を削除す る 際には、 残 り のすべてのサーバ製品が自動的に無効
化 さ れます。 残 り のサーバ製品は、 その コ ン ピ ュ ー タ 上での新たな製品構
成を反映す る よ う に再有効化す る 必要があ り ます。 た と えば、 コ ン ピ ュ ー
タ に MicroStrategy Narrowcast Server と MicroStrategy Web が イ ン ス ト ール さ
れていて、 MicroStrategy Narrowcast Server を削除 し た場合、 MicroStrategy
Web は自動的に無効化 さ れます。 し たがっ て、 MicroStrategy Web を再有効
化す る 必要があ り ます。
Web サイトでは、どのような情報を監視できますか。
登録 さ れたテ ク ニ カル サポー ト 連絡担当者が MicroStrategy の有効化 Web
サ イ ト に ロ グ イ ンす る と 、 すべてのサーバ イ ン ス ト レーシ ョ ンの リ ス ト を
表示で き ます。 こ の レ ポー ト には、 各サーバ イ ン ス ト レーシ ョ ンが以下の
参照用の情報 と 共に表示 さ れます。
•
イ ン ス ト レーシ ョ ン ID
•
有効化ス テー タ ス
•
契約 ID
•
オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム
•
コ ン ピ ュ ー タ CPU
•
最終更新 タ イ プ
•
最終更新者
•
最終更新日
•
イ ン ス ト ール さ れた製品
•
有効化 と 無効化の履歴
イ ン ス ト レーシ ョ ン ID は、 サーバ イ ン ス ト レーシ ョ ン用の一意の識別子
です。 こ の ID は、 有効化を要求 し た際に受信す る 電子 メ ールで有効化 コ ー
ド と 共に提供 さ れます。
146 サーバ有効化に関す る よ く あ る 質問 (FAQ)
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導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールの有効化
4
サーバ有効化は MicroStrategy Reporting Suite にも適用されま
すか。
はい。 MicroStrategy Reporting Suite は、 イ ン ス ト ール後 30 日以内に有効化
し なければな り ません。
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サーバ有効化に関する よ く あ る 質問 (FAQ)
147
4
イ ン ス ト ールの有効化
148 サーバ有効化に関す る よ く あ る 質問 (FAQ)
導入 と 構成ガ イ ド
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5
5.
INTELLIGENCE SERVER の構成
および接続
はじめに
MicroStrategy を イ ン ス ト ール し た後に、 い く つかの構成 タ ス ク を完了する
必要があ り ます。 こ の章では、 ビ ジネ ス イ ン テ リ ジ ェ ン ス シ ス テ ムで使用
す る デー タ ベースお よ び イ ン ス ト ール し た MicroStrategy 製品ス イ ー ト を構
成す る ために使用す る プ ロ セ ス について説明 し ます。
プ ラ ッ ト フ ォームには Tutorial プ ロ ジ ェ ク ト が用意 さ
MicroStrategy
れてい ます。 こ れは、 MicroStrategy の さ ま ざ ま な機能を学習す る た
めに使用で き る サンプル デー タ ウ ェ アハ ウ スお よ びデモ プ ロ ジ ェ
ク ト です。 Tutorial プ ロ ジ ェ ク ト は、 すぐ に使用で き 、 その他の構成
タ ス ク は必要あ り ません。 お客様固有のデー タ を使用す る 新 し いシ
ス テ ム を設定す る 場合は、 こ の章を参照 し 、 説明 さ れてい る タ ス ク
を実行す る 必要があ り ます。
こ の章は、 以下の情報を記載 し てい ます。
• 「データベースとの通信 : ODBC および DSN」(150 ページ)
• 「MicroStrategy の初期構成」(165 ページ)
• 「データ ソースへの接続」(202 ページ)
• 「プロジェクトの作成」(218 ページ)
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149
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
• 「インストールした MicroStrategy の構成」(219 ページ)
GUI を備え ていない UNIX ま たは Linux コ ン ピ ュ ー タ 上で MicroStrategy を
構成す る 場合、 コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し て構成 タ ス ク を実行で き ま
す。 UNIX お よ び Linux で コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し て構成 タ ス ク を
実行す る 手順については、 12 章、「コマンド ライン ツールを使用した
MicroStrategy の構成」を参照 し て く だ さ い。
デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
MicroStrategy と デー タ ベース ま たは他のデー タ ソ ース と の間の通信の確立
す る こ と は、 デー タ の レ ポー ト お よ び分析を MicroStrategy 製品でで き る よ
う に構成す る ための重要な第一段階です。 こ の項では、 MicroStrategy が さ
ま ざ ま なデー タ ソ ース と 通信す る 方法、 お よ びその通信を設定す る ための
手順について説明 し ます。
ODBC ( Open Database Connectivity ) は、 標準のデー タ ベース ア ク セ ス方法
です。 ODBC を使用す る と 、 デー タ を保存す る デー タベース管理シ ス テ ム
(DBMS : database management system) に関係な く 、 単一のアプ リ ケー
シ ョ ンでデー タ ベース デー タ にア ク セ ス で き ます。 DBMS は、 デー タ ベー
スへの情報の保存、 変更、 お よ び抽出を可能にす る プ ロ グ ラ ムの集ま り で
す。
MicroStrategy Intelligence Server は、 3 層ま たは 4 層構成で使用する 場合に、
ODBC を使用 し て DBMS にア ク セ スす る アプ リ ケーシ ョ ンです。 ODBC ド
ラ イ バは、 MicroStrategy Intelligence Server の要求を DBMS が理解で き る コ
マ ン ド に変換 し ます。 MicroStrategy Intelligence Server は、 複数のデー タ
ベース (少な く と も デー タ ウ ェ アハ ウ ス と メ タ デー タ リ ポジ ト リ ) に接続
し て作業を行い ます。
こ の項は、 デー タ ベース接続の ODBC 標準、 お よ び、 MicroStrategy アプ リ
ケーシ ョ ンにバン ド ル さ れてい る ODBC ド ラ イ バのデー タ ソ ース名 (DSN)
の作成について説明 し ます。
150 デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
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導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
次の図は、 MicroStrategy シ ス テ ムで使用 さ れ る 3 層の メ タ デー タ と デー タ
ウ ェ アハ ウ ス の接続を示 し てい ます。
上の図は、 1 つのデー タ ソ ース のみに接続す る プ ロ ジ ェ ク ト を例示 し てい
ます。 ただ し 、 MicroStrategy では、 以下の方法で複数のデー タ ソ ース に接
続で き ます。
•
MicroStrategy の MultiSource Option を使用す る と 、 1 つの MicroStrategy
プ ロ ジ ェ ク ト を複数の リ レーシ ョ ナル デー タ ソ ース に接続で き ます。
MultiSource Option の詳細は、 『MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ
イ ド 』 の 「9 章、 プ ロ ジ ェ ク ト の最適化 と 管理」 を参照 し て く だ さ い。
•
MDX キ ュ ーブ ソ ース (SAP BW、 Microsoft Analysis Services、 お よ び
Hyperion Essbase な ど) を MicroStrategy のプ ロ ジ ェ ク ト に統合で き ま
す。 こ れ ら の MDX キ ュ ーブ ソ ース を MicroStrategy に統合す る 方法に
ついての詳細は、 『MDX Cube Reporting Guide』 を参照 し て く だ さ い。
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デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
151
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
こ の項は、 下記の タ ス ク の情報お よ び手順を記載 し ます。
• 「ODBC の設定」(152 ページ)
• 「DSN の定義」(157 ページ)
• 「ODBC 接続のテスト」(162 ページ)
ODBC の設定
以下の情報は、 MicroStrategy Intelligence Server と 、 メ タ デー タ デー タ ベー
スお よ びデー タ ウ ェ アハ ウ ス と の間の ODBC を設定す る 際に役立ち ます。
ODBC は、 デー タ ベース サーバ と 通信す る 標準的な方法です。 Intelligence
Server は、 ODBC を使用 し てシ ス テ ム内のすべてのデー タ ベース サーバに
接続 し て通信を行い ます。 具体的には、 ODBC は、 リ レーシ ョ ナル デー タ
ベース内のデー タ ソ ース に接続 し 、 こ れ ら のデー タ ソ ース と デー タ を送受
信 し ます。
ODBC は、 最大限の相互運用性を実現 し ます。 こ れに よ り 、 アプ リ ケー
シ ョ ンが単一の フ レーム ワ ー ク か ら さ ま ざ ま な DBMS のデー タ にア ク セ ス
で き ます。 ク ラ イ ア ン ト アプ リ ケーシ ョ ンは、 デー タ ベース ド ラ イ バお よ
び ド ラ イ バ マネージ ャ を使用 し てデー タ ソ ース に接続 し ます。 デー タ
ソ ースはデー タ ソ ース名に よ っ て識別 さ れ る も ので、 ド ラ イ バに よ っ て ア
ク セ ス さ れ る デー タ ベース ま たはフ ァ イ ルです。 デー タ ソ ース と は、 デー
タ ベース サーバ内の論理デー タ ベース の別名です。 デー タ ベース サーバ
は、 複数の論理デー タ ベース、 つま り デー タ ソ ース を含む こ と がで き ま
す。
ODBC 環境を設定す る と き に、 デー タ ウ ェ アハ ウ ス と メ タ デー タ リ ポジ ト
リ にそれぞれに別々の ODBC 接続を作成す る 必要があ り ます。 こ の要件
は、 両方のデー タ ベース に同 じ DBMS でア ク セ スす る 場合に も 適用 さ れま
す。 こ れ ら の 2 つの要件については、 以下で詳 し く 説明 し ます。
•
データ ウ ェ アハ ウ ス には、 シ ス テ ムのユーザが ビ ジネ ス動向の追跡お
よ び対応に使用 し た り 、 将来の予測お よ び計画に役立てた り す る 際に分
析が必要 と な る デー タ が保存 さ れます。
•
メ タ データ は、 デー タ ウ ェ アハ ウ ス のテーブル と 列をユーザ定義のア
ト リ ビ ュ ー ト と フ ァ ク ト に関連付け る デー タ を保存す る リ ポジ ト リ で、
こ の関連付けに よ り 、 ビ ジネ ス ビ ュ ー、 事業年度、 お よ びビ ジネ ス
ニーズ を基礎 と な る デー タ ベース構造にマ ッ ピ ン グす る こ と がで き ま
す。 メ タ デー タ は、 デー タ ウ ェ アハ ウ ス と 同 じ サーバに存在す る こ と
も 、 別のサーバに存在す る こ と も で き ます。 メ タ デー タ は、 異な る リ
レーシ ョ ナル DBMS に保存で き ます。
152 デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
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導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
ODBC 接続を正 し く 行 う には、 以下の情報が必要です。
•
データ ソ ース名 (DSN) は、 ク ラ イ ア ン ト アプ リ ケーシ ョ ンがデー タ
ソ ース を特定 し 、 接続する ために使用する ポ イ ン タ の名前です。 デー タ
ソ ース は、 ド ラ イ バに よ っ て ア ク セ ス さ れ る デー タ ベース です。 DSN を
介 し て取得 さ れ る 情報には、 一般に、 ホ ス ト コ ン ピ ュ ー タ 名ま たは IP
ア ド レ ス、 イ ン ス タ ン ス名、 デー タ ベース名な ど があ り ます。 ただ し 、
具体的な情報は、 デー タ ベース サーバの タ イ プに よ っ て異な り ます。
•
ODBC ド ラ イ バ は、 ク ラ イ ア ン ト アプ リ ケーシ ョ ン (Intelligence
Server) と デー タ ベース サーバ API と の間で情報を変換す る 一種の ソ フ
ト ウ ェ アです。 デー タ ベース サーバが異なれば、 使用す る API も 異な
り ます。 た と えば、 Informix デー タ ベース サーバは Informix Command
Line Interface (CLI)、 Oracle デー タ ベース サーバは Oracle API を使用
し 、 Sybase デー タ ベース サーバは ま た別の API を使用 し ます。 ODBC
ド ラ イ バお よ びそれ ら の ド ラ イ バが MicroStrategy と ど の よ う に連携す
る かの詳細は、「ODBC ドライバ」(154 ページ)を参照 し て く だ さ い。
•
接続ス ト リ ン グ は、 デー タ ベース サーバへの接続に必要な情報を保存
し ます。 接続ス ト リ ン グには、 通常、 デー タ ベース サーバへの ロ グ
イ ンに必要なユーザ ID と パ ス ワ ー ド お よ び DSN が含まれてい ます。 こ
の情報は、 個々のデー タ ベース サーバに よ っ て異な り ます。
•
ODBC ド ラ イ バ マネージ ャ は、 ク ラ イ ア ン ト アプ リ ケーシ ョ ン と デー
タ ベース サーバ間の通信を調整 し ます。 ク ラ イ ア ン ト アプ リ ケー
シ ョ ンは、 特定の接続ス ト リ ン グ を使用 し た接続が必要であ る こ と を ド
ラ イ バ マネージ ャ に通知 し ます。 こ の接続ス ト リ ン グにあ る DSN に
よ っ て、 アプ リ ケーシ ョ ンがア ク セ スす る 必要のあ る デー タ ベース
サーバの タ イ プお よ び使用す る ド ラ イ バが ド ラ イ バ マネージ ャ に通知
さ れます。 こ の情報か ら 、 ド ラ イ バ マネージ ャ は通信を開始 し ます。
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デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
153
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
次の図は、 MicroStrategy がデー タ ベース に接続する ための ODBC 要件を示
し てい ます。
の場合、 MicroStrategy は Microsoft が提供する ODBC
Windows
Driver Manager を使用 し ます。 UNIX/Linux 環境の場合、
MicroStrategy は独自の ODBC ド ラ イ バ マネージ ャ を使用 し て
MicroStrategy と デー タ ベース サーバ間の通信を支援 し ます。 こ
の MicroStrategy ODBC ド ラ イ バ マネージ ャ は、 Microsoft
Windows ODBC Driver Manager と 同等の機能を備え てい ます。
ODBC ド ラ イバ
ODBC ド ラ イ バは DBMS 固有であ り 、 デー タ ウ ェ アハ ウ スお よ び メ タ デー
タ デー タ ベースへの ODBC 接続を作成す る 前に、 MicroStrategy Intelligence
Server に イ ン ス ト ール し てお く 必要があ り ます。 MicroStrategy は、
DataDirect ODBC ド ラ イ バを MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォームに埋め込んで
統合 し てい ます。 こ れ ら の ド ラ イ バは、 MicroStrategy 製品 と の併用が認定
さ れてい ます。 ま た、 Windows の場合は、 MicroStrategy の イ ン ス ト ール時
に Microsoft MDAC コ ン ポーネ ン ト の Microsoft SQL Server ODBC も イ ン ス
ト ール さ れます。
154 デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
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導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
ODBC ド ラ イ バの目的は、 MicroStrategy Intelligence Server の要求を DBMS
が理解で き る コ マ ン ド に変換す る こ と です。 ODBC ド ラ イ バは、 SQL 要求
を発行 し 、 デー タ ウ ェ アハ ウ ス か ら の結果を MicroStrategy Intelligence
Server に返 し ます。 MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォームのユーザは、
MicroStrategy 製の ODBC ド ラ イ バを使用 し て、 MicroStrategy 製品か ら さ ま
ざ ま な DBMS に接続で き ます。 Intelligence Server お よ び さ ま ざ ま な DBMS
タ イ プで認定 さ れてい る Windows、 Solaris、 AIX、 HP-UX、 RedHat ま たは
SUSE Linux で使用可能な ODBC ド ラ イ バの リ ス ト は、「MicroStrategy
Intelligence Server に認定されている ODBC ドライバ」(81 ペー
ジ)に記載 さ れてい ます。
サポー ト 対象お よ び認定済みの ODBC ド ラ イ バの詳細は、 MicroStrategy の
README フ ァ イ ルを参照 し て く だ さ い。 MicroStrategy の README フ ァ イ
ルには、 次の方法でア ク セ ス で き ます。
•
Windows の場合 : [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ プ ログ ラ ム ]、
[MicroStrategy] の順にポ イ ン ト し 、 [ReadMe] を選択 し ます。
•
UNIX/Linux の場合 : UNIX/Linux File Manager で、 INSTALL_PATH をブ
ラ ウ ズ し ます。 INSTALL_PATH は、 イ ン ス ト ール時に イ ン ス ト ール
デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ です。 ReadMe.htm フ ァ イ ル
を ダブル ク リ ッ ク し ます。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
認定 ド ラ イ バ以外の ド ラ イ バを使用す る こ と も 可能ですが、 選択
し た ド ラ イ バが有効 と 認定 さ れていない場合は、 デー タ ベース
ベン ダに問い合せて認定 ド ラ イ バを入手す る こ と を強 く お勧め し
ます。
•
MicroStrategy 製品には、 使用可能な認定 ODBC ド ラ イ バが付属
し てい ます。 こ れ ら の MicroStrategy ODBC ド ラ イ バお よ び推奨
さ れ る デー タ ベース接続設定の一覧は、 『MicroStrategy 一般情報
README』 に記載 さ れてい ます。 MicroStrategy ODBC ド ラ イ バ
は、 MicroStrategy 製品でのみ動作 し ます。
Windows での MicroStrategy の ODBC 構成
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト は、 ODBC 接続を実現する ために 32 ビ ッ ト
ド ラ イ バを必要 と し ます。 こ れ ら のアプ リ ケーシ ョ ンが ド ラ イ バ マネー
ジ ャ を呼び出 し 、 次に ド ラ イ バ マネージ ャ が ド ラ イ バを呼び出 し ます。
デー タ ソ ース に接続 さ れた コ ン ピ ュ ー タ で使用す る すべての ODBC ド ラ イ
バは、 同 じ ベン ダの ド ラ イ バで統一す る こ と が理想的です。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
155
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での ODBC フ ァ イルおよび ド ラ イバ フ ァ イルのデ フ ォル ト
の場所
ODBC ド ラ イ バ マネージ ャ お よ びサポー ト ラ イ ブ ラ リ は、 通常は
C:\WINDOWS\SYSTEM ま たは C:\WINDOWS\SYSTEM32 デ ィ レ ク ト リ に
イ ン ス ト ール さ れます。 ODBC サポー ト お よ び ド ラ イ バ フ ァ イ ルの場所に
ついては、 サー ド パーテ ィ の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン を参照 し て く だ さ い。
デー タ ベース固有の ODBC ド ラ イ バは、 ド ラ イ バの イ ン ス ト ール時に指定
し た場所に イ ン ス ト ール さ れます。 MicroStrategy 製の ド ラ イ バは、
C:\Program Files\Common Files\MicroStrategy に イ ン ス ト ール
さ れます。 64 ビ ッ ト Windows 環境に MicroStrategy を イ ン ス ト ール し た場
合は、 MicroStrategy 製の ド ラ イ バは C:\Program Files (x86)
\Common Files\MicroStrategy に イ ン ス ト ール さ れてい ます。
UNIX および Linux での MicroStrategy の ODBC 構成
Solaris、 AIX、 お よ び Linux 上の MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト は、 ODBC 接
続を実現す る ために 32 ビ ッ ト ド ラ イ バを必要 と し ます。 HP-UX 上の
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト は、 ODBC 接続を実現する ために 64 ビ ッ ト
ド ラ イ バを必要 と し ます。 こ れ ら のアプ リ ケーシ ョ ンが ド ラ イ バ マネー
ジ ャ を呼び出 し 、 次に ド ラ イ バ マネージ ャ が ド ラ イ バを呼び出 し ます。
デー タ ソ ース に接続 さ れた コ ン ピ ュ ー タ で使用す る すべての ODBC ド ラ イ
バは、 同 じ ベン ダの ド ラ イ バで統一す る こ と が理想的です。
UNIX および Linux での ODBC フ ァ イルお よび ド ラ イバ フ ァ イルのデ
フ ォル ト の場所
ODBC ド ラ イ バ マネージ ャ お よ びサポー ト ラ イ ブ ラ リ は、 通常は次のデ
フ ォ ル ト デ ィ レ ク ト リ に イ ン ス ト ール さ れます。
オペ レーテ ィ ン グ シ ス テム
ODBC ド ラ イバ マネージ ャ ラ イ ブ ラ リ のデ フ ォ ル ト の
場所
Solaris
INSTALL_PATH/lib32
AIX
INSTALL_PATH/lib32
HP-UX
INSTALL_PATH/lib
RedHat お よび SUSE Linux
INSTALL_PATH/lib32
156 デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
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導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
デー タ ベース固有の ODBC ド ラ イ バは、 ド ラ イ バの イ ン ス ト ール時に指定
し た場所に イ ン ス ト ール さ れます。 Solaris、 AIX、 お よ び Linux の場合、
MicroStrategy 製の ODBC ド ラ イ バは、 INSTALL_PATH/lib32 に イ ン ス
ト ール さ れます。 こ こ で、 INSTALL_PATH は、 InstallShield Wizard で イ ン
ス ト ール デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ です。 HP-UX に イ ン ス
ト ールす る 場合、 MicroStrategy 製の ODBC ド ラ イ バは、
INSTALL_PATH/lib に イ ン ス ト ール さ れます。
Connectivity Wizard には、 MicroStrategy 製の ODBC ド
MicroStrategy
ラ イ バのみが表示 さ れます。 ただ し 、 こ のガ イ ド では、 他のベン ダ
の ド ラ イ バを MicroStrategy と 共に イ ン ス ト ールする 方法 も 説明 し ま
す。 詳細は、「特定の ODBC ドライバの DSN の作成」(493 ペー
ジ)を参照 し て く だ さ い。
DSN の定義
ODBC ド ラ イ バを イ ン ス ト ール し た ら 、 それに対 し て 1 つま たは複数の
デー タ ソ ース を定義で き ます。 DSN には、 デー タ の内容を表す一意の名前
を指定 し ます。 た と えば、 Payroll_Project_Metadata や
Payroll_Warehouse な ど です。
DSN は、 ク ラ イ ア ン ト アプ リ ケーシ ョ ン ( こ の場合は MicroStrategy) が
デー タ ソ ース を特定 し て接続す る ために使用す る ポ イ ン タ の名前です。 複
数の DSN が同 じ デー タ ソ ース を指 し た り 、 1 つの DSN を複数の異な る ア
プ リ ケーシ ョ ンで使用 し た り す る こ と がで き ます。
DSN を使用 し てデー タ ソ ース接続を定義す る には、 次の方法を使用 し ま
す。
•
•
DSN を作成す る こ と に よ り 、 MicroStrategy Connectivity Wizard :
MicroStrategy 製の ODBC ド ラ イ バを使用する デー タ ソ ースへの接続を
構成 し ます (「データ ソースの DSN の作成」(158 ページ)を参照)。
Microsoft ODBC ア ド ミ ニ ス ト レー タ ー : MicroStrategy 製以外の ODBC
ド ラ イ バ用の DSN を作成 し ます (「Microsoft ODBC
Administrator を使用した ODBC およびデータ ソースの管理」
(160 ページ)を参照 し て く だ さ い)。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy 製の ODBC ド ラ イ バの DSN を新規作成す る 場合
は、 MicroStrategy Connectivity Wizard を使用す る こ と を強 く 推奨
し ます。 Microsoft ODBC ア ド ミ ニ ス ト レー タ ーは、 MicroStrategy
製以外の ド ラ イ バを使用す る 場合にのみ使用 し て く だ さ い。
デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
157
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
•
導入 と 構成ガ イ ド
Microsoft ODBC ア ド ミ ニ ス ト レー タ ーを使用 し て DSN を作成す
る 場合は、 シ ス テ ム DSN を作成す る 必要があ り ます。 シ ス テ ム
DSN 以外の DSN は MicroStrategy イ ン タ フ ェ ース で認識 さ れま
せん。
データ ソースの DSN の作成
空の メ タ デー タ リ ポジ ト リ ま たは MicroStrategy と 共に イ ン ス ト ール さ れた
リ ポジ ト リ 内に DSN が存在 し ない場合、 新規 DSN を追加ま たは作成で き
ます。
MicroStrategy Connectivity Wizard は、 MicroStrategy 製の ODBC ド ラ イ バを
使用す る DSN を作成す る こ と に よ っ てデー タ ソ ースへの接続を構成す る こ
と を目的 と し て設計 さ れた ツールです。
DSN を作成するには
1 DSN を作成す る 場合 :
•
Windows の場合、 下記の手順を実行 し ます。
シ ス テ ムにア ド ミ ニ ス ト レー タ と し て ロ グ イ ン し ます。
[ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら [ プ ログ ラ ム ]、 [MicroStrategy]、
[Tools] の順にポ イ ン ト し 、 [Connectivity Wizard] を選択 し ま
す。 Connectivity Wizard の [ よ う こ そ] ページが開 き ます。
•
Connectivity Wizard イ ン タ フ ェース を使用す る UNIX ま たは Linux の
場合、 下記の手順を実行 し ます。
UNIX/Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら HOME_PATH に移動 し
ます。 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時に指定 し た ホーム デ ィ レ
ク ト リ です。
フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し 、 ./mstrconnectwiz と 入力 し て、
ENTER キーを押 し ます。 Connectivity Wizard の [ よ う こ そ] ペー
ジが開 き ます。
•
コ マ ン ド ラ イ ン を使用す る UNIX ま たは Linux の場合、 下記の手順
を実行 し ます。
UNIX/Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら HOME_PATH に移動 し
ます。 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時に指定 し た ホーム デ ィ レ
ク ト リ です。
158 デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し 、 ./mstrconnectwiz -h と 入力 し
て、 ENTER キーを押 し ます。
こ の コ マ ン ド には、 さ ま ざ ま なデー タ ベース プ ラ ッ ト フ ォーム
で使用す る コ マ ン ド ラ イ ン操作の構文お よ び例が表示 さ れます。
表示 さ れた構文お よ び例を基に し て コ マ ン ド を作成 し ます。 こ の
コ マ ン ド を実行す る と 、 DSN が作成 さ れ、 こ の手順の残 り の操作
を省略で き ます。 こ の ツールの コ マ ン ド ラ イ ン バージ ョ ンの使
用方法の詳 し い手順は、 12 章、「コマンド ライン ツールを使
用した MicroStrategy の構成」の「データ ソースの DSN の
作成」(456 ページ)を参照 し て く だ さ い。
2 [Next] を ク リ ッ ク し ます。 デー タ ベース ド ラ イ バの リ ス ト が表示 さ れ
ます。 Windows で使用で き る リ ス ト は、 UNIX/Linux で使用で き る リ ス
ト と は異な り ます。 Intelligence Server お よ び さ ま ざ ま な DBMS タ イ プで
認定 さ れてい る Windows、 Solaris、 AIX、 HP-UX、 RedHat ま たは SUSE
Linux で使用可能な ODBC ド ラ イ バの リ ス ト は、「MicroStrategy
Intelligence Server に認定されている ODBC ドライバ」(81
ページ)に記載 さ れてい ます。
の場合、[ 他の リ レーシ ョ ナル デー タ ベース ] を選択 し て
Windows
[ 次へ ] を ク リ ッ ク す る と 、MicroStrategy ド ラ イ バお よ び Microsoft
SQL Server ド ラ イ バ以外で コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール さ れてい
る すべての ド ラ イ バの リ ス ト が表示 さ れます。
3 DSN の作成に使用す る デー タ ベース ド ラ イ バを選択 し 、 [ 次へ ] を ク
リ ッ ク し ます。 [ ド ラ イ バ詳細] ページが開 き ます。
く 一部のデー タ ベース のみが メ タ デー タ リ ポジ ト リ を含む こ
ごと がで
き ます。 詳細は、 MicroStrategy README フ ァ イ ルを参照
し て く だ さ い。 こ れ ら のデー タ ベース に接続す る ために作成 さ れ
た DSN のみが、 メ タ デー タ リ ポジ ト リ への接続に使用で き ます。
4 選択 し たデー タ ベース ド ラ イ バで接続す る ために必要な情報を フ ィ ー
ル ド に入力 し ます。 入力す る 情報は、 選択 し たデー タ ベース プ ラ ッ ト
フ ォームに応 じ て異な り ます。 詳細は、「特定の ODBC ドライバの
DSN の作成」(493 ページ)を参照 し て く だ さ い。
5 [ テ ス ト ] を ク リ ッ ク し て、 接続を確認 し ます。 [接続を テ ス ト ] ダ イ ア ロ
グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
6 ユーザ名お よ びパスワー ド を入力 し て、 デー タ ベース に接続 し ます。
7 [ 接続 ] を ク リ ッ ク し て、 接続を確認 し ます。 テ ス ト が成功す る と 、 デー
タ ベース と の接続が確立 さ れます。 テ ス ト が失敗 し た場合、 デー タ ベー
ス ア ド ミ ニ ス ト レー タ に連絡 し て正 し い接続情報を確認 し 、 以前の手
順で指定 し た情報を必要に応 じ て変更 し て く だ さ い。
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デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
159
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
8 [ 閉 じ る ] を ク リ ッ ク し 、 次に [ 終了 ] を ク リ ッ ク し て、 新 し い DSN を作
成 し ます。
し た名前 と 同 じ 名前の DSN がすでに存在する 場合、 メ ッ
指定
セージ ボ ッ ク ス が表示 さ れます。 下記のオプシ ョ ンがあ り ます。
•DSN が予期 し た場所を ポ イ ン ト し てい る 場合は、 [ はい ] を選択
し ます。 既存の DSN は上書 き さ れます。
•DSN を別の名前で保存する には、 [ いいえ ] を選択 し ます。
9 上記の手順を繰 り 返 し て、 必要な数の DSN を作成 し ます。 少な く と も 、
メ タ デー タ 用に 1 つ、 ウ ェ アハ ウ ス用に 1 つ作成 し ます。
Microsoft ODBC Administrator を使用した ODBC およびデー
タ ソースの管理
Microsoft ODBC Administrator は、 Windows 上のデー タ ベース ド ラ イ バお よ
びデー タ ソ ース を管理 し ます。 Microsoft ODBC Administrator ユーテ ィ リ
テ ィ は、 デー タ ソ ースへの呼出 し を追跡 し た り 、 DSN を表示、 作成、 編集
し た り す る ための ロ グ を作成 し ます。 こ のユーテ ィ リ テ ィ は Microsoft 社か
ら 入手で き 、 通常は購入 し た ODBC ド ラ イ バに付属 し てい ます。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
MicroStrategy 製の ODBC ド ラ イ バの DSN を新規作成す る 場合
は、 Connectivity Wizard を使用す る こ と を強 く 推奨 し ます。
Microsoft ODBC ア ド ミ ニ ス ト レー タ ーは、 MicroStrategy 製以外
の ド ラ イ バを使用す る 場合にのみ使用 し て く だ さ い。
•
Microsoft ODBC ア ド ミ ニ ス ト レー タ ーを使用 し て DSN を作成す
る 場合、 その DSN はシ ス テ ム DSN であ る 必要があ り ます。 シ ス
テ ム DSN 以外の DSN は MicroStrategy イ ン タ フ ェース で認識 さ れ
ません。
160 デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
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導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
Microsoft ODBC ア ド ミ ニス ト レー タ ーを使用 し て DSN を作成するには
1 ア ド ミ ニ ス ト レー タ と し て コ ン ピ ュ ー タ に ロ グ イ ン し ます。 こ れに よ
り 、 ユーザ固有の DSN ではな く 、 シ ス テ ム全体の DSN を作成で き ま
す。
2 ほ と ん ど の Windows シ ス テ ムでは、 以下の ワー ク フ ロ ーに従っ て、 コ ン
ト ロ ール パネルか ら ODBC デー タ ソ ース ア ド ミ ニ ス ト レー タ にア ク セ
ス で き ます。 Windows の [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ 設定 ] を ポ イ ン ト
し 、 次に [ コ ン ト ロール パネル ] を選択 し ます。 [ コ ン ト ロ ール パネル]
ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス で、 [ 管理ツール ] を ダブル ク リ ッ ク し 、 [ デー タ
ソ ース (ODBC) ] を ダブル ク リ ッ ク し ます。
こ の手順が現在使用中の Windows シ ス テ ム を反映 し ていない場合は、
ODBC デー タ ソ ース ア ド ミ ニ ス ト レー タ ツールにア ク セ スす る 手順に
ついて、 サー ド パーテ ィ の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン を参照 し て く だ さ い。
3 [ シス テム DSN] タ ブを ク リ ッ ク し ます。 既存のすべてのシ ス テ ム デー
タ ソ ースお よ びその関連 ド ラ イ バの リ ス ト が表示 さ れます。
イ ン ス ト ール済みの ODBC ド ラ イ バを表示す る には、
すべての
[ ド ラ イバ ] タ ブを ク リ ッ ク し ます。
4 [ 追加 ] を ク リ ッ ク し ます。 [デー タ ソ ース の新規作成] ダ イ ア ロ グ ボ ッ
ク ス が開 き ます。
5 目的の ド ラ イ バを選択 し 、 [ 完了 ] を ク リ ッ ク し ます。 ド ラ イ バのセ ッ ト
ア ッ プ ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が表示 さ れます。
ODBC ド ラ イ バを選択す る こ と をお勧め し ます。 こ
MicroStrategy
れ ら の ド ラ イ バは、 コ ン ピ ュ ー タ に MicroStrategy を イ ン ス ト ー
ル し た際に同時に イ ン ス ト ール さ れ、 名前が 「MicroStrategy」 で
始ま り ます。
6 選択 し たデー タ ベース ド ラ イ バのデー タ ソ ース を作成す る ために、 必
要な フ ィ ール ド に情報を入力 し ます。
入力す る 情報は、 選択 し たデー タ ベース プ ラ ッ ト フ ォームに応 じ て異
な り ます。 詳細は、「特定の ODBC ドライバの DSN の作成」(493
ページ)を参照 し て く だ さ い。
7 [OK] を ク リ ッ ク し て新規 DSN を作成 し ます。
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デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
161
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
ODBC 接続のテ ス ト
次の表には、 2 つの接続レ イ ヤ と 、 関連す る 接続テ ス ト プ ロ グ ラ ムが示 さ
れてい ます。 ODBC 接続は、 こ の 2 つの接続レ イ ヤの う ちの 1 つです。 接
続は、 下か ら 順にテ ス ト す る 必要があ り ます。 つま り 、 ネ ッ ト ワー ク レ イ
ヤ を最初に、 ODBC レ イ ヤ を次にテ ス ト し ます。
レ イヤ
テ ス ト 方法
ODBC ド ラ イバ
Test ODBC
mstrtestodbc または mstrtodbcx
ネ ッ ト ワー ク
単純なネ ッ ト ワー ク レ イ ヤ テ ス ト ツール
TCP/IP の場合は、 Ping、 PING.EXE
TCP/IP
ス ト 方法は、 ODBC ド ラ イ バ と デー タ ベース ネ ッ ト ワー ク
前述のテ
ソ フ ト ウ ェ アがバン ド ル さ れてい る 状況を反映 し た も のです。 バン
ド ル さ れていない場合は、 デー タ ベース固有の ツールを使用 し て、
それぞれの構成お よ びテ ス ト を行 う 必要があ り ます。
DB Query Tool の使用
MicroStrategy DB Query Tool は Windows、 UNIX、 お よ び Linux で使用可能で
あ り 、 こ の ツールを使用 し てデー タ ベースへの接続のテ ス ト と ト ラ ブル
シ ュ ーテ ィ ン グ、 ODBC か ら の SQL コ マ ン ド の作成 と 実行、 お よ びス ク リ
プ ト の実行を行い ます。
前提条件
DB Query Tool を使用する 前に、 ネ ッ ト ワ ー ク レ イ ヤ ユーテ ィ リ テ ィ の
PING.EXE を使用 し てネ ッ ト ワー ク レ イ ヤ を テ ス ト し て く だ さ い。 詳細
は、 オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム ま たはネ ッ ト ワー ク シ ス テ ムの ド キ ュ メ ン
ト を参照 し て く だ さ い。
162 デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
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導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
DB Query Tool を使用するには
1 DB Query Tool を使用する には、 以下の操作を実行 し ます。
•
DB Query Tool イ ン タ フ ェ ース を使用する Windows の場合、 次の手順
を実行 し ます。
Windows の [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ プ ログ ラ ム ]、
[MicroStrategy]、 [Tools] の順にポ イ ン ト し 、 [ODBC Query
Tool] を選択 し ます。
•
Windows の コ マ ン ド ラ イ ン を使用す る 場合、 下記の手順を実行 し ま
す。
Windows の [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ フ ァ イル名を指定 し て実
行 ] を選択 し ます。 [フ ァ イ ル名を指定 し て実行] ダ イ ア ロ グ ボ ッ
ク ス が開 き ます。
[ 名前 ] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト に、 cmd と 入力 し 、 [OK] を ク リ ッ
ク し ます。 コ マ ン ド プ ロ ンプ ト が開 き ます。
「todbcx.exe」 と 入力 し 、 ENTER キーを押 し ます。 プ ロ ンプ ト
は、 コ マ ン ド ラ イ ンか ら の ODBC 接続テ ス ト の手順を示 し ます。
下記の手順の代わ り に使用 し て く だ さ い。 こ の ツールの コ マ ン ド
ラ イ ン バージ ョ ンの使用方法の詳 し い手順は、 12 章、「コマン
ド ライン ツールを使用した MicroStrategy の構成」の
「ODBC 接続のテストおよび確認」(457 ページ)を参照 し て く だ
さ い。
•
ODBC Query Tool イ ン タ フ ェース を使用す る UNIX ま たは Linux の場
合、 下記の手順を実行 し ます。
UNIX/Linux コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、 HOME_PATH をブ ラ ウ
ズ し ます。 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト
リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ です。
フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し 、 ./mstrdbquerytool と 入力 し
て、 ENTER キーを押 し ます。
•
コ マ ン ド ラ イ ン を使用す る UNIX ま たは Linux の場合、 下記の手順
を実行 し ます。
UNIX/Linux コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、 HOME_PATH をブ ラ ウ
ズ し ます。 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト
リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ です。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
163
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し 、 ./mstrtodbcx と 入力 し て、
ENTER キーを押 し ます。 プ ロ ンプ ト は、 コ マ ン ド ラ イ ンか ら の
ODBC 接続テ ス ト の手順を示 し ます。 下記の手順の代わ り に使用
し て く だ さ い。 こ の ツールの コ マ ン ド ラ イ ン バージ ョ ンの使用
方法の詳 し い手順は、 12 章、「コマンド ライン ツールを使用
した MicroStrategy の構成」の「ODBC 接続のテストおよび
確認」(457 ページ)を参照 し て く だ さ い。
2 [ セ ッ シ ョ ン ] メ ニ ュ ーか ら 、[ 接続を開 く ] を選択する か、ツールバーの
[ 接続 ] ア イ コ ン を ク リ ッ ク し ます。 [Connect] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開
き ます。 接続 イ ン タ フ ェ ース は、 接続先のデー タ ベース に よ っ て異な り
ます。
3 デー タ ソ ース の DSN を選択 し ます。
4 適切なユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド を入力 し ます。
5 [ 接続 ] を ク リ ッ ク し ます。 接続が開 く と 、 接続ス ト リ ン グが
[MicroStrategy DB Query Tool] の下部に表示 さ れます。 カー ソ ルが、
[SQL ス テー ト メ ン ト ] ウ ィ ン ド ウ に自動的に挿入 さ れます。
6 [SQL ス テー ト メ ン ト ] ウ ィ ン ド ウ で、 次の よ う な SQL ク エ リ を入力 し
ます。
select count (*) from Table
Table は、 Microsoft SQL Server の SYSOBJECTS な ど のシ ス テ ム定義
テーブル、 ま たは MicroStrategy メ タ デー タ 内の DSSMDSYSPROP な ど の
MicroStrategy で作成 し たテーブルです。
7 [ ク エ リ ] メ ニ ュ ーか ら [ 実行 ] を選択 し ます。[結果] ウ ィ ン ド ウ に、デー
タ ベース か ら 取得 し たデー タ の表が表示 さ れます。
8 [ セ ッ シ ョ ン] メ ニ ュ ーか ら 、[ 接続を閉 じ る ] を選択 し てデー タ ベース接
続を閉 じ ます。
9 [ フ ァ イル ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ 終了 ] を選択 し て MicroStrategy DB Query
Tool を閉 じ ます。
こ こ では説明を省略 し ますが、 DB Query Tool には便利な機能が多数用意 さ
れてい ます。 詳細は、 DB Query Tool のオン ラ イ ン ヘルプ を参照 し て く だ
さ い。
164 デー タ ベース と の通信 : ODBC お よ び DSN
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
MicroStrategy の初期構成
MicroStrategy Configuration Wizard は、 構成プ ロ セ ス の大部分を自動化 し 、
ク リ テ ィ カルな情報が必要な場合にのみプ ロ ンプ ト を表示 し ます。 こ の
ツールを使用 し て、 メ タ デー タ リ ポジ ト リ 、 統計テーブル、 履歴テーブ
ル、 MicroStrategy Intelligence Server、 お よ び複数のプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を
構成で き ます。
Windows オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム を使用 し て MicroStrategy を構成す る 場
合、 Intelligence Server の起動お よ びサーバ定義オブジ ェ ク ト の呼び出 し に
必要なパ ラ メ ー タ を定義す る ためには、 Intelligence Server が イ ン ス ト ール
さ れてい る コ ン ピ ュ ー タ での管理者権限が必要です。
ま た、 Configuration Wizard を使用 し て MicroStrategy の イ ン ス ト ールをサ イ
レ ン ト モー ド 、 すなわち無人モー ド で構成で き ます。 こ の方法を使用す る
と 、 既存のセ ッ ト ア ッ プ ルーチン を ロ ー ド し て、 MicroStrategy の イ ン ス
ト ールを構成で き ます。 応答フ ァ イ ルを使用 し て Configuration Wizard を実
行す る 方法については、「応答ファイルを使用した MicroStrategy の構
成」(192 ページ)を参照 し て く だ さ い。
Configuration Wizard の前提条件
Configuration Wizard の使用を開始する 前に、 次の要件を検討お よ び解決す
る 必要があ り ます。
•
必要な MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ール し ます。 少な く と も
MicroStrategy Desktop お よ び MicroStrategy Intelligence Server が イ ン ス
ト ール さ れてい る 必要があ り ます。 Windows での MicroStrategy の イ ン
ス ト ール方法は、 2 章、「Windows での MicroStrategy のインス
トール」を参照 し て く だ さ い。 その他のオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムでの
MicroStrategy の イ ン ス ト ール方法は、 3 章、「UNIX および Linux で
の MicroStrategy のインストール」を参照 し て く だ さ い。
•
メ タ デー タ を収納す る こ と が認定 さ れてい る 、 空のデー タ ベース の場所
にア ク セ ス で き る こ と を確認 し ます。 こ れには、 使用す る デー タ ベース
の DSN の作成が含まれます (「データベースとの通信 : ODBC および
DSN」(150 ページ)を参照 し て く だ さ い)。 認定 さ れた メ タ デー タ プ
ラ ッ ト フ ォームの リ ス ト については、 MicroStrategy の README を参照
し て く だ さ い。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy の初期構成
165
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
•
導入 と 構成ガ イ ド
UNIX ま たは Linux 環境の場合、 Configuration Wizard は、 TCP/IP ネ ッ ト
ワ ー ク プ ロ ト コ ルを使用 し て Intelligence Server と 通信で き なければな
り ません。 そのためには、 /etc デ ィ レ ク ト リ 内の hosts フ ァ イ ルに、
ロ ーカル ホ ス ト を識別す る エン ト リ を下記の形式で追加す る 必要があ
り ます。
IP-address local-machine-name
た と えば、 123.4.5.6 FakeISmachine の よ う に記述 し ます。 hosts
フ ァ イ ルを変更す る には、 ルー ト 権限のア カ ウ ン ト が必要です。
•
MicroStrategy 製品は、 製品が イ ン ス ト ール さ れてい る コ ン ピ ュ ー タ 上で
構成す る 必要があ り ます。 リ モー ト で構成す る こ と はで き ません。
MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ アの構成
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ール し て コ ン ピ ュ ー タ を再起動する と 、
MicroStrategy Configuration Wizard が自動的に開 き ます。
MicroStrategy には、 MicroStrategy Web と Intelligence Server (4 層)、
Intelligence Server (3 層)、 ま たはダ イ レ ク ト (2 層) のセ ッ ト ア ッ プを構
成で き ます。
166 MicroStrategy の初期構成
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導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
次の図は、 Intelligence Server (3 層) 環境に適合す る よ う に MicroStrategy
を構成す る 方法を示 し てい ます。 MicroStrategy Configuration Wizard のそれ
ぞれ異な る コ ン ポーネ ン ト 、 メ タ デー タ リ ポジ ト リ 、 Intelligence Server、
お よ びプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース が相互に ど の よ う に対話す る か も 示 し ます。
Web (4 層) の設定には、 Intelligence Server と
MicroStrategy
MicroStrategy Web ま たは Web Universal と の間で通信を行 う ための
Web サーバの構成 も 含まれます。 MicroStrategy Web ま たは Web
Universal の配置の詳細は、 6 章、「MicroStrategy Web および
Web Universal の配置」を参照 し て く だ さ い。
次の図は、 ダ イ レ ク ト (2 層) 環境に適合す る よ う に MicroStrategy を構成
す る 方法を示 し てい ます。 MicroStrategy Configuration Wizard のそれぞれ異
な る コ ン ポーネ ン ト 、 メ タ デー タ リ ポジ ト リ お よ びプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース が
相互に ど の よ う に対話す る か も 示 し ます。
実稼働環境にダ イ レ ク ト 設定を使用す る こ と は推奨 し ません。
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MicroStrategy の初期構成
167
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
下記は、 Configuration Wizard を使用 し て MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ ア を構成
す る 高度な手順です。
Configuration Wizard を使用 し て MicroStrategy を構成するには
1 使用す る 環境に応 じ て、 以下の方法で MicroStrategy を構成 し ます。
•
Windows の場合、 下記の手順を実行 し ます。
[ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ プ ログ ラ ム ]、 [MicroStrategy] の順
にポ イ ン ト し 、 [Configuration Manager] を選択 し ます。
Configuration Wizard が開き ます。「構成タスクを選択するには」
(169 ページ)に記載 さ れた手順に進みます。
•
Windows の コ マ ン ド ラ イ ン を使用す る 場合、 下記の手順を実行 し ま
す。
Windows の [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ フ ァ イル名を指定 し て実
行 ] を選択 し ます。 [フ ァ イ ル名を指定 し て実行] ダ イ ア ロ グ ボ ッ
ク ス が開 き ます。
[ 名前 ] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト に、 cmd と 入力 し 、 [OK] を ク リ ッ
ク し ます。 コ マ ン ド プ ロ ンプ ト が開 き ます。
macfgwiz と 入力 し 、 ENTER キーを押 し ます。
こ の コ マ ン ド は、 Configuration Wizard の コ マ ン ド ラ イ ンのバー
ジ ョ ン を表示 し ます。 応答フ ァ イ ルを作成す る か、 ま たは既存の
応答フ ァ イ ルを使用す る こ と に よ り 、 デー タ ソ ース か ら
Intelligence Server への接続を構成で き ます。 コ マ ン ド ラ イ ン プ
ロ ンプ ト に、 応答フ ァ イ ルを作成す る か ま たは既存の応答フ ァ イ
ルを使用す る こ と に よ っ て、デー タ ソ ース か ら Intelligence Server
への接続を構成す る 手順が示 さ れますので、 下記の手順の代わ り
に使用 し ます。 応答フ ァ イ ルを使用 し て MicroStrategy を構成す
る 方法の詳細は、「応答ファイルを使用した MicroStrategy
の構成」(192 ページ)を参照 し て く だ さ い。
•
UNIX ま たは Linux の Configuration Wizard イ ン タ ーフ ェース を使用す
る 場合、 下記の手順を実行 し ます。
UNIX/Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら HOME_PATH に移動 し
ます。 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時に指定 し た ホーム デ ィ レ
ク ト リ です。
フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し 、 ./mstrcfgwiz と 入力 し て、
ENTER キーを押 し ます。 Configuration Wizard が開き ます。「構成
168 MicroStrategy の初期構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
タスクを選択するには」(169 ページ)に記載 さ れた手順に進み
ます。
•
UNIX ま たは Linux の コ マ ン ド ラ イ ン を使用す る 場合、 下記の手順を
実行 し ます。
UNIX/Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら HOME_PATH に移動 し
ます。 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時に指定 し た ホーム デ ィ レ
ク ト リ です。
フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し 、 ./mstrcfgwiz-editor と 入力 し
て、 ENTER キーを押 し ます。
こ の コ マ ン ド は、 Configuration Wizard の コ マ ン ド ラ イ ンのバー
ジ ョ ン を表示 し ます。 応答フ ァ イ ルを作成す る か、 ま たは既存の
応答フ ァ イ ルを使用す る こ と に よ り 、 デー タ ソ ース か ら
Intelligence Server への接続を構成で き ます。 コ マ ン ド ラ イ ン プ
ロ ンプ ト に、 応答フ ァ イ ルを作成す る か ま たは既存の応答フ ァ イ
ルを使用す る こ と に よ っ て、デー タ ソ ース か ら Intelligence Server
への接続を構成す る 手順が示 さ れますので、 下記の手順の代わ り
に使用 し ます。 応答フ ァ イ ルを使用 し て MicroStrategy を構成す
る 方法の詳細は、「コマンド ライン モードでの
MicroStrategy の構成」(437 ページ)を参照 し て く だ さ い。
構成タスクを選択するには
2 次の構成 タ ス ク か ら 選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し て選択 し た タ ス ク を開
始 し ます。
•
[ メ タ デー タ 、履歴、および統計 リ ポジ ト リ テーブル ]: 選択 し たデー
タ ベース の場所に メ タ デー タ リ ポジ ト リ 、 履歴テーブル、 お よ び統
計テーブルを作成 し て初期化す る ために必要な SQL ス ク リ プ ト を実
行 し ます。 こ れ ら の構成 タ ス ク を完了す る 手順については、「メタ
データ、履歴、および統計リポジトリ テーブル」(170 ページ)を
参照 し て く だ さ い。
•
[MicroStrategy Intelligence Server を構成 ]: 選択 し た メ タ デー タ リ
ポジ ト リ に新 し いサーバ定義オブジ ェ ク ト を作成 し ます。 こ れに よ
り 、 リ ポジ ト リ に保存 さ れてい る すべてのオブジ ェ ク ト に
Intelligence Server (3 層) ア ク セ ス が提供 さ れます。 ま た、 こ のオプ
シ ョ ン を使用 し て、 既存のサーバ定義を使用お よ び削除す る こ と も
で き ます。 こ れ ら の構成 タ ス ク を完了す る 手順については、
「MicroStrategy Intelligence Server」(171 ページ)を参
照 し て く だ さ い。
•
[ プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を作成 ]: プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース には、 各 ク ラ イ
ア ン ト シ ス テ ムが既存のプ ロ ジ ェ ク ト にア ク セ スす る ために必要 と
な る 構成情報が含まれます。 プ ロ ジ ェ ク ト の実行に使用 さ れ る メ タ
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy の初期構成
169
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
デー タ リ ポジ ト リ お よ び Intelligence Server の場所が保存 さ れます。
プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース に よ り 、 MicroStrategy Desktop、 Web、 お よ びそ
の他の ク ラ イ ア ン ト アプ リ ケーシ ョ ンが メ タ デー タ にア ク セ スす る
方法が決定 さ れます。 こ れ ら の構成 タ ス ク を完了す る 手順について
は、「プロジェクト ソース」(171 ページ)を参照 し て く だ さ い。
•
[ 現環境を MicroStrategy 9 へア ッ プグ レー ド ]: Configuration Wizard
を使用 し て、 現在の MicroStrategy 環境を ア ッ プグ レー ド し 、 さ ま ざ
ま な機能を新バージ ョ ンに移行で き ます。 使用可能なすべてのア ッ
プグ レー ド お よ び移行のオプシ ョ ンについては、 『ア ッ プグ レー ド
ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
こ の章の残 り の部分では、 各構成オプシ ョ ンについて詳細に説明 し ます。
こ れ ら の手順を完了す る と 、 空の メ タ デー タ リ ポジ ト リ が作成 さ れます。
メ タ デー タ リ ポジ ト リ にプ ロ ジ ェ ク ト を追加す る 方法は、 『MicroStrategy
プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
メタデータ、履歴、および統計リポジトリ テーブル
メ タ デー タ は、 デー タ ベース ロ グ イ ン、 サーバ定義、 デー タ ベース イ ン ス
タ ン ス と デー タ ベース接続、 レ ポー ト 、 メ ト リ ッ ク 、 フ ァ ク ト な ど、 ほぼ
すべての MicroStrategy オブジ ェ ク ト の定義を含むテーブルで構成 さ れま
す。 メ タ デー タ リ ポジ ト リ には、 MicroStrategy アプ リ ケーシ ョ ン間お よ び
MicroStrategy アプ リ ケーシ ョ ン と デー タ ウ ェ アハ ウ ス間でのデー タ 転送を
容易にす る 情報が含まれます。 MicroStrategy アプ リ ケーシ ョ ンは、 メ タ
デー タ デー タ ベース を使用 し てユーザ要求を SQL ク エ リ に変換 し ます。 こ
れ ら の ク エ リ の結果は、 レ ポー ト や ド キ ュ メ ン ト な ど の MicroStrategy オブ
ジ ェ ク ト を通 し て、 実用的なデー タ に形を変え て返 さ れます。 Intelligence
Server か ら 接続可能な メ タ デー タ リ ポジ ト リ が存在す る こ と は必須です。
履歴テーブルは、 ユーザが作成 し た レ ポー ト お よ び ド キ ュ メ ン ト の結果を
再利用で き る よ う に、 こ れ ら の結果を保存す る 場所 と し て使用 さ れます。
履歴は、 サーバ コ ン ピ ュ ー タ の フ ァ イ ル シ ス テ ム上に保存で き ます。 履歴
テーブルに よ り 、 1 つのデー タ ベース に一元的に履歴情報を保存す る 代替
オプシ ョ ンが提供 さ れます。 履歴の管理についての詳細は、 『シ ス テ ム管理
ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
統計テーブル は、 MicroStrategy シ ス テ ムの使用状況お よ びパフ ォーマ ン ス
に関す る さ ま ざ ま な統計情報の記録に使用 さ れます。 統計テーブルに記録
す る 統計を設定 し 、 次に MicroStrategy Enterprise Manager を使用 し てデー タ
を分析 し た り 、 シ ス テ ム性能のチ ュ ーニ ン グに適 し た時期を特定 し た り で
き ます。 統計テーブルお よ び Enterprise Manager についての詳細は、 『シ ス
テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
170 MicroStrategy の初期構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
メ タ デー タ 、 履歴、 お よ び統計 リ ポジ ト リ を作成す る 手順については、「メ
タデータ、履歴、および統計リポジトリの作成」(172 ページ)を参照 し て
く だ さ い。
MicroStrategy Intelligence Server
MicroStrategy Intelligence Server にはサーバ定義が必要です。 サーバ定義
は、 メ タ デー タ リ ポジ ト リ に保存 さ れてい る MicroStrategy オブジ ェ ク ト で
す。 サーバ定義には、 制御設定、 ロ ー ド が必要なプ ロ ジ ェ ク ト 、 使用す る
通信プ ロ ト コ ルな ど、 Intelligence Server の構成に関す る 情報が含まれます。
Intelligence Server を使用す る 前に、 MicroStrategy Configuration Wizard を使
用 し て、 Intelligence Server が使用す る サーバ定義を設定す る 必要があ り ま
す。
メ タ デー タ 内に多 く のサーバ定義が存在す る 場合があ り ますが、 1
つのサーバ
コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ールで き る Intelligence Server は
1 つのみであ り 、 Intelligence Server が使用す る サーバ定義は一度に 1
つのみです。
Intelligence Server を設定す る 手順については、「MicroStrategy
Intelligence Server の設定」(182 ページ)を参照 し て く だ さ い。
プロジェクト ソース
プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース は MicroStrategy 環境におけ る 最上位レベルのオブジ ェ
ク ト であ り 、 こ のプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース に よ っ て メ タ デー タ デー タ ベース ま
たは MicroStrategy Intelligence Server への接続が示 さ れます。 プ ロ ジ ェ ク ト
ソ ース には、 プ ロ ジ ェ ク ト を実行す る ために使用 さ れ る メ タ デー タ リ ポジ
ト リ ま たは MicroStrategy Intelligence Server 定義の場所が保存 さ れます。 プ
ロ ジ ェ ク ト ソ ース を介 し て、 MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト を作成、 操作、 管
理で き ます。
プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を作成す る 手順については、「プロジェクト ソースの
作成」(187 ページ)を参照 し て く だ さ い。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy の初期構成
171
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
メ タ デー タ 、 履歴、 お よ び統計 リ ポジ ト リ の作成
メ タ デー タ 、 履歴、 お よ び統計 リ ポジ ト リ (デー タ ベース テーブルの集合
体) は、 MicroStrategy Configuration Wizard を使用 し て作成で き ます。 メ タ
デー タ 、 履歴、 お よ び統計テーブルの リ ポジ ト リ は、 接続先の DNS で指定
さ れたデー タ ソ ース に作成 さ れます。
タ 、 履歴、 お よ び統計の リ ポジ ト リ テーブルは、 パフ ォー
マメ ンタ デー
ス を向上 さ せ る ために、 それぞれを別々のデー タ ベース に作成
す る こ と を推奨 し ます。
Configuration Wizard で応答フ ァ イ ルを使用す る こ と に よ っ て メ タ デー タ 、
履歴、 お よ び統計 リ ポジ ト リ を作成す る よ う に、 選択す る こ と がで き ます。
こ の方法では、 ユーザに Configuration Wizard を順を追っ て進め る よ う に要
求す る こ と な く 、 構成 タ ス ク を完了す る ための構成フ ァ イ ルをユーザに提
供す る こ と がで き ます。 応答フ ァ イ ルは、 Configuration Wizard イ ン タ ー
フ ェ ース、 ま たは UNIX お よ び Linux で使用可能な コ マ ン ド ラ イ ン ツール
を使用 し て、 作成お よ び使用で き ます。 こ れ ら の 2 つの構成オプシ ョ ン を
実行す る 手順については、 以下の項で説明 し てい ます。
• 「応答ファイルを使用した MicroStrategy の構成」(192 ページ)
•
12 章、「コマンド ライン ツールを使用した MicroStrategy の構
成」の「response.ini ファイルを使用した MicroStrategy の構
成」(458 ページ)
構成プ ロ セ ス が完了 し た時点で、 メ ッ セージが表示 さ れ る 場合があ り ます。
構成プ ロ セ ス中に表示 さ れ る シ ス テ ム メ ッ セージについての詳細は、「構
成メッセージ」(181 ページ)を参照 し て く だ さ い。
メタデータ リポジトリの作成
メ タ デー タ リ ポジ ト リ は、 ほ と ん どすべての MicroStrategy オブジ ェ ク ト
の定義を含むテーブルの集合体です。 こ れ ら のオブジ ェ ク ト には、 デー タ
ベース ロ グ イ ン、 サーバ定義、 デー タ ベース の イ ン ス タ ン スお よ び接続、
レ ポー ト 、 メ ト リ ッ ク 、 フ ァ ク ト な ど があ り ます。 メ タ デー タ リ ポジ ト リ
は、 任意のデー タ ベース の場所に作成で き ます。 ま た、 メ タ デー タ テーブ
ルには、 デフ ォ ル ト の構成が作成 さ れます。 こ れに よ り 、 デフ ォ ル ト のプ
ロ ジ ェ ク ト フ ォ ルダ構造や一部の基本接続情報な ど、 MicroStrategy メ タ
デー タ に必要な基本デー タ がテーブルに読み込まれます。
タ を作成 し ないで、 MicroStrategy の以前のバー
新ジ しョ いンのメ タメ デー
タ デー タ を更新す る 場合は、 『ア ッ プグ レー ド ガ イ ド 』 を
参照 し て く だ さ い。
172 MicroStrategy の初期構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
前提条件
•
メ タ デー タ リ ポジ ト リ を作成す る 前に、 リ ポジ ト リ の保存先が、 認定
済みデー タ ベース、 ODBC ド ラ イ バ、 お よ びオペレーテ ィ ン グ シ ス テ
ムであ る こ と を確認 し て く だ さ い。 認定済み メ タ デー タ リ ポジ ト リ の
リ ス ト については、 MicroStrategy の README を参照 し て く だ さ い。
•
メ タ デー タ テーブルに関連付け る デー タ ベース ユーザ ア カ ウ ン ト 。 こ
のア カ ウ ン ト には、 選択、 挿入、 更新、 作成、 削除 (Drop)、 お よ び削
除 (Delete) の許可が必要です。
メ タ デー タ リ ポジ ト リ を作成するには
1 MicroStrategy Configuration Wizard を開 き ます。 こ れを行 う には、
「Configuration Wizard を使用して MicroStrategy を構成する
には」(168 ページ)を参照 し て く だ さ い。
2 [ メ タ デー タ 、履歴、および統計 リ ポジ ト リ テーブル ] を選択 し 、[ 次へ ]
を ク リ ッ ク し ます。 [ リ ポジ ト リ 構成 : リ ポジ ト リ タ イ プ] ページが開き
ます。
3 [ メ タ デー タ テーブルを作成 ] チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し 、[ 次へ ] を ク
リ ッ ク し ます。 [ リ ポジ ト リ 構成 : メ タ デー タ テーブル] ページが開き ま
す。
メ タ デー タ リ ポジ ト リ を作成 し た直後に、 履歴お よ び統計 リ ポジ ト リ
を作成す る よ う に選択す る こ と も で き ます。 新規 メ タ デー タ リ ポジ ト
リ を作成す る 構成ルーチンの中で履歴ま たは統計 リ ポジ ト リ を同時に作
成す る 場合は、 その履歴お よ び統計 リ ポジ ト リ に対 し てデー タ ベース
イ ン ス タ ン ス が自動的に作成 さ れます。
4 [DSN] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト か ら 、 メ タ デー タ リ ポジ ト リ の DSN を選
択 し ます。
メ タ デー タ リ ポジ ト リ の DSN が存在 し ない場合は、 [ 新規作成 ] を ク
リ ッ ク し 、 Connectivity Wizard を開いて新 し い DSN を作成 し ます。
Connectivity Wizard を使用 し て新 し い DSN を作成する 手順は、「データ
ソースの DSN の作成」(158 ページ)に記述 さ れてい ます。
タ リ ポジ ト リ に Microsoft Access デー タ ベース を使用す
るメ タこ デー
と は可能ですが、 実稼働プ ロ ジ ェ ク ト の メ タ デー タ リ ポジ
ト リ には適 し てい ません。 Microsoft Access は、 概念実証ま たは
デモ用アプ リ ケーシ ョ ン以外には使用 し ないで く だ さ い。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy の初期構成
173
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
5 デー タ ソ ース に接続す る ためのユーザ名お よ びパスワー ド を入力 し ま
す。
指定 し たデー タ ベース ユーザが、 すべての メ タ デー タ テーブルお よ び
オブジ ェ ク ト のオーナーにな り ます。 デー タ ベース ユーザは、 選択、
挿入、 お よ び更新の許可を保持 し てい る 必要があ り ます。 再帰的な検索
ク エ リ には、 メ タ デー タ に中間テーブルが作成 さ れます。 こ れには、 作
成お よ び削除の許可 も 必要です。 ス キーマの更新には、 削除の許可が必
要です。
メタデータ テーブル接頭語を指定し、メタデータ リポジトリの作成を完了す
るには
6 [ 上級 ] を ク リ ッ ク し ます。メ タ デー タ テーブルの作成に必要なテーブル
接頭語お よ び SQL ス ク リ プ ト を指定す る オプシ ョ ンが表示 さ れます。
7 [ テーブル接頭語 ] フ ィ ール ド で、 選択 し たデー タ ベース に メ タ デー タ
テーブルが作成 さ れた と き に使用す る 接頭語を指定で き ます。 こ れはオ
プシ ョ ンの構成です。 ただ し 、 メ タ デー タ テーブル と 履歴テーブルを
同 じ デー タ ベース に保存す る 場合は、 それぞれに異な る 接頭語を使用す
る 必要があ り ます。
ほ と ん ど のデー タ ベース では、 2 文字の接頭語を使用 し ます。 ただ し 、
文字、 数字、 ア ン ダース コ ア (_)、 お よ びピ リ オ ド (.) は、 使用す る
デー タ ベース接頭語に応 じ て必要な数だけ追加で き ます。 接頭語の文字
制限については、 サー ド パーテ ィ のデー タ ベース ベン ダの ド キ ュ メ ン
テーシ ョ ン を参照 し て く だ さ い。
8 [ ス ク リ プ ト ] フ ィ ール ド には、 使用す る デー タ ベース用に最適化 さ れた
メ タ デー タ テーブルを作成す る ための SQL ス ク リ プ ト が選択 さ れてい
ます。 別の ス ク リ プ ト を選択 し たい場合は、 [...] を ク リ ッ ク し てブ ラ ウ
ズ し 、 カ ス タ マ イ ズ し た ス ク リ プ ト を選択す る こ と がで き ます。 デフ ォ
ル ト の SQL ス ク リ プ ト についての詳細は、「SQL スクリプト」(181
ページ)を参照 し て く だ さ い。
9 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 次に開 く 構成ページは、 実行す る 構成シナ リ
オに よ っ て異な り ます。
•
メ タ デー タ リ ポジ ト リ を ア ッ プグ レー ド す る 必要がな く 、 履歴ま た
は統計テーブルを作成す る よ う に選択 し なかっ た場合は、 [要約]
ページが開 き ます。 下記の「メタデータ構成を確認および保存する
には」 に記述 さ れた方法で構成を完了で き ます。
174 MicroStrategy の初期構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
•
メ タ デー タ リ ポジ ト リ を ア ッ プグ レー ド す る 必要はないが、 履歴ま
たは統計テーブルを作成す る よ う に選択 し た場合は、「履歴リポジト
リの作成」(175 ページ)お よ び「統計リポジトリの作成」(178
ページ)に記述 さ れた方法で こ れ ら のオプシ ョ ン を構成す る よ う に
プ ロ ンプ ト さ れます。
•
メ タ デー タ リ ポジ ト リ を ア ッ プグ レー ド す る 必要があ る 場合は、 こ
の メ タ デー タ 作成プ ロ セ ス を中止 し ます。 こ の メ タ デー タ テーブル
作成プ ロ セ ス を続行す る と 、 現在の メ タ デー タ は新 し い メ タ デー タ
で上書 き さ れます。 メ タ デー タ お よ び一連の MicroStrategy プ ロ ジ ェ
ク ト のア ッ プグ レー ド については、 『ア ッ プグ レー ド ガ イ ド 』 を参照
し て く だ さ い。
メタデータ構成を確認および保存するには
10 要約情報を確認 し ます。
[ 保存 ] を ク リ ッ ク し て、 こ の構成を応答フ ァ イ ル (.ini) と し て保存
で き ます。 こ の フ ァ イ ルを使用 し て、 他のシ ス テ ムで メ タ デー タ リ ポ
ジ ト リ を構成 し た り 、 後か ら サ イ レ ン ト 構成を実行 し た り し ます。 応答
フ ァ イ ルを使用 し て Configuration Wizard を実行する 方法については、
「応答ファイルを使用した MicroStrategy の構成」(192 ページ)を
参照 し て く だ さ い。
11 [ 終了 ] を ク リ ッ ク し て、こ の構成を適用 し て メ タ デー タ リ ポジ ト リ を作
成 し ます。 構成の処理中に要約情報が更新 さ れ る ので、 構成の進行状況
を追跡す る こ と がで き ます。
履歴リポジトリの作成
履歴 リ ポジ ト リ は、 ユーザの レ ポー ト お よ び ド キ ュ メ ン ト の結果を再利用
で き る よ う に、 こ れ ら の結果を保存す る 場所です。 履歴は、 サーバ コ ン
ピ ュ ー タ の フ ァ イ ル シ ス テ ム上に保存で き ます。 履歴テーブルに よ り 、 1
つのデー タ ベース に一元的に履歴情報を保存す る 代替オプシ ョ ンが提供 さ
れます。
メ タ デー タ リ ポジ ト リ を作成す る 構成ルーチンの中で履歴 リ ポジ ト リ も 同
時に作成す る 場合は、 その履歴 リ ポジ ト リ に対 し てデー タ ベース イ ン ス
タ ン ス が自動的に作成 さ れます。 履歴 リ ポジ ト リ を単独で作成す る 場合、
ま たは既存の メ タ デー タ リ ポジ ト リ に履歴 リ ポジ ト リ を作成す る 場合は、
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy の初期構成
175
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
その履歴 リ ポジ ト リ に対 し てデー タ ベース イ ン ス タ ン ス を作成す る 必要が
あ り ます。 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス の作成については、「データベース
インスタンスの作成」(208 ページ)を参照 し て く だ さ い。
リ ポジ ト リ を作成 し ないで、 MicroStrategy の以前のバー
新ジ しョ い履歴
ンの履歴 リ ポジ ト リ を更新す る 場合は、 『ア ッ プグ レー ド ガ イ
ド 』 を参照 し て く だ さ い。
前提条件
•
履歴 リ ポジ ト リ を作成す る 前に、 リ ポジ ト リ の保存先が、 認定済みの
デー タ ベース、 ODBC ド ラ イ バ、 お よ びオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで
あ る こ と を確認 し て く だ さ い。 認定済み履歴 リ ポジ ト リ の リ ス ト につい
ては、 MicroStrategy の README を参照 し て く だ さ い。
•
履歴テーブルに関連付け る デー タ ベース ユーザ ア カ ウ ン ト 。 デー タ
ベース ユーザは、 選択、 作成、 挿入、 お よ び削除の許可を保持 し てい
る 必要があ り ます。
•
以下の手順では、 履歴 リ ポジ ト リ を作成す る 方法のみを説明 し てい ま
す。 メ タ デー タ リ ポジ ト リ を作成す る よ う に選択 し た場合は、 最初に
「メタデータ リポジトリの作成」(172 ページ)に記述 さ れた手順を完
了す る 必要があ り ます。
履歴 リ ポジ ト リ を作成するには
1 MicroStrategy Configuration Wizard を開 き ます。 こ れを行 う には、
「Configuration Wizard を使用して MicroStrategy を構成する
には」(168 ページ)を参照 し て く だ さ い。
2 [ メ タ デー タ 、履歴、および統計 リ ポジ ト リ テーブル ] を選択 し 、[ 次へ ]
を ク リ ッ ク し ます。 [ リ ポジ ト リ 構成 : リ ポジ ト リ タ イ プ] ページが開き
ます。
3 [ 履歴テーブルを作成 ] チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し 、[ 次へ ] を ク リ ッ ク し
ます。 [ リ ポジ ト リ 構成 : 履歴テーブル] ページが開き ます。
4 [DSN] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト か ら 、 履歴 リ ポジ ト リ の DSN を選択 し ま
す。
履歴 リ ポジ ト リ の DSN が存在 し ない場合は、 [ 新規作成 ] を ク リ ッ ク し
て Connectivity Wizard を開 き 、 新 し い DSN を作成 し ます。 Connectivity
Wizard を使用 し て新 し い DSN を作成す る 手順は、「データ ソースの
DSN の作成」(158 ページ)に記述 さ れてい ます。
176 MicroStrategy の初期構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
5 デー タ ソ ース に接続す る ためのユーザ名お よ びパスワー ド を入力 し ま
す。
指定 し たデー タ ベース ユーザが、 すべての履歴テーブルお よ びオブ
ジ ェ ク ト のオーナーにな り ます。 デー タ ベース ユーザは、 選択、 作成、
挿入、 お よ び削除の許可を保持 し てい る 必要があ り ます。
履歴テーブル接頭語を指定し、履歴リポジトリの作成を完了するには
6 [ 上級 ] を ク リ ッ ク し ます。 履歴テーブルの作成に必要なテーブル接頭語
お よ び SQL ス ク リ プ ト を指定す る オプシ ョ ンが表示 さ れます。
7 [ テーブル接頭語 ] フ ィ ール ド で、 選択 し たデー タ ベース に履歴テーブル
が作成 さ れた と き に使用す る 接頭語を指定で き ます。 こ れはオプシ ョ ン
の構成です。 ただ し 、 メ タ デー タ テーブル と 履歴テーブルを同 じ デー
タ ベース に保存す る 場合は、 それぞれに異な る 接頭語を使用す る 必要が
あ り ます。
ほ と ん ど のデー タ ベース では、 2 文字の接頭語を使用 し ます。 ただ し 、
文字、 数字、 ア ン ダース コ ア (_)、 お よ びピ リ オ ド (.) は、 使用す る
デー タ ベース接頭語に応 じ て必要な数だけ追加で き ます。 接頭語の文字
制限については、 サー ド パーテ ィ のデー タ ベース ベン ダの ド キ ュ メ ン
テーシ ョ ン を参照 し て く だ さ い。
履歴テーブルにテーブル接頭語を使用す る 場合は、 その履歴テーブルに
接続す る ためのデー タ ベース イ ン ス タ ン ス を作成す る と き に も こ の
テーブル接頭語を定義す る 必要があ り ます。 デー タ ベース イ ン ス タ ン
ス の作成については、「データベース インスタンスの作成」(208 ペー
ジ)を参照 し て く だ さ い。
8 [ ス ク リ プ ト ] フ ィ ール ド には、 使用す る デー タ ベース用に最適化 さ れた
履歴テーブルを作成す る ための SQL ス ク リ プ ト が選択 さ れてい ます。
別の ス ク リ プ ト を指定 し たい場合は、 [...] を ク リ ッ ク し てブ ラ ウ ズ し 、
カ ス タ マ イ ズ し た ス ク リ プ ト を選択す る こ と がで き ます。 デフ ォ ル ト の
SQL ス ク リ プ ト についての詳細は、「SQL スクリプト」(181 ページ)
を参照 し て く だ さ い。
9 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 次に開 く 構成ページは、 実行す る 構成シナ リ
オに よ っ て異な り ます。
•
統計テーブルを作成す る よ う に選択 し なかっ た場合は、 [要約] ペー
ジが開 き ます。 下記の「履歴構成を確認および保存するには」 に記
述 さ れた方法で構成を完了で き ます。
•
統計テーブルを構成す る よ う に選択 し た場合は、「統計リポジトリの
作成」(178 ページ)に記述 さ れた方法で こ れ ら のオプシ ョ ン を構成
す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy の初期構成
177
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
履歴構成を確認および保存するには
10 要約情報を確認 し ます。
[ 保存 ] を ク リ ッ ク し て、 こ の構成を応答フ ァ イ ル (.ini) と し て保存
で き ます。 こ の フ ァ イ ルを使用 し て、 ほかのシ ス テ ムで履歴 リ ポジ ト リ
を構成 し た り 、 後か ら サ イ レ ン ト 構成を実行 し た り し ます。 応答フ ァ イ
ルを使用 し て Configuration Wizard を実行す る 方法については、「応答
ファイルを使用した MicroStrategy の構成」(192 ページ)を参照
し て く だ さ い。
11 [ 終了 ] を ク リ ッ ク し 、 こ の構成を適用 し て履歴 リ ポジ ト リ を作成 し ま
す。 構成の処理中に要約情報が更新 さ れ る ので、 構成の進行状況を追跡
す る こ と がで き ます。
Intelligence Server お よ びプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース の構成が完了 し た ら 、 プ ロ
ジ ェ ク ト を履歴 リ ポジ ト リ に接続す る ためのデー タ ベース イ ン ス タ ン ス を
作成す る 必要があ り ます。 メ タ デー タ リ ポジ ト リ を作成す る 構成ルーチン
の中で履歴 リ ポジ ト リ も 同時に作成 し た場合は、 その履歴 リ ポジ ト リ に対
し てデー タ ベース イ ン ス タ ン ス が自動的に作成 さ れます。 デー タ ベース
イ ン ス タ ン ス の作成については、「データベース インスタンスの作成」
(208 ページ)を参照 し て く だ さ い。
統計リポジトリの作成
統計 リ ポジ ト リ は、 シ ス テ ムの使用状況お よ びパフ ォーマ ン ス の管理お よ
びモニ タ に使用す る デー タ ベース テーブルの集合体です。 統計情報に対 し
て MicroStrategy Enterprise Manager を実行 し て、 統計を分析お よ び解釈で き
ます。
Enterprise Manager Statistics デー タ ベース で使用 さ れ る 統計テーブル、 各
テーブルに収め ら れてい る フ ィ ール ド 、 お よ び MicroStrategy Intelligence
Server の各フ ィ ール ド に関連付け ら れたデー タ 型の詳細は、 『Supplemental
Reference for System Administration Guide』 の 「Chapter 6, Enterprise Manager
Data Model and Object Definitions」 を参照 し て く だ さ い。
統計を記録す る よ う にプ ロ ジ ェ ク ト を構成す る 方法の詳細は、 『シ ス テ ム管
理ガ イ ド 』 の 「6 章、 シ ス テ ム使用状況の監」 を参照 し て く だ さ い。
メ タ デー タ リ ポジ ト リ を作成す る 構成ルーチンの中で統計 リ ポジ ト リ も 同
時に作成す る 場合は、 その統計 リ ポジ ト リ に対 し てデー タ ベース イ ン ス
タ ン ス が自動的に作成 さ れます。 統計 リ ポジ ト リ を単独で作成す る 場合、
ま たは既存の メ タ デー タ リ ポジ ト リ に統計 リ ポジ ト リ を作成す る 場合は、
178 MicroStrategy の初期構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
その統計 リ ポジ ト リ に対 し てデー タ ベース イ ン ス タ ン ス を作成す る 必要が
あ り ます。 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス の作成については、「データベース
インスタンスの作成」(208 ページ)を参照 し て く だ さ い。
リ ポジ ト リ を作成 し ないで、 MicroStrategy の以前のバー
新ジ しョ い統計
ンの統計 リ ポジ ト リ を更新す る 場合は、 『ア ッ プグ レー ド ガ イ
ド 』 を参照 し て く だ さ い。
前提条件
•
統計 リ ポジ ト リ を作成す る 前に、 リ ポジ ト リ の保存先が、 認定済みの
デー タ ベース、 ODBC ド ラ イ バ、 お よ びオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで
あ る こ と を確認 し て く だ さ い。 認定済みの統計 リ ポジ ト リ 環境の リ ス ト
については、 MicroStrategy の README を参照 し て く だ さ い。
•
統計テーブルに関連付け る デー タ ベース ユーザ ア カ ウ ン ト 。 デー タ
ベース ユーザは、 選択、 作成、 挿入、 お よ び削除の許可を保持 し てい
る 必要があ り ます。
•
以下の手順では、 統計 リ ポジ ト リ を作成す る 方法のみを説明 し てい ま
す。 メ タ デー タ リ ポジ ト リ ま たは履歴 リ ポジ ト リ を作成す る よ う に選
択 し た場合は、 最初に「メタデータ リポジトリの作成」(172 ページ)
ま たは「履歴リポジトリの作成」(175 ページ)に記述 さ れたそれぞれ
の手順を完了す る 必要があ り ます。
統計 リ ポジ ト リ を作成するには
1 MicroStrategy Configuration Wizard を開 き ます。 こ れを行 う には、
「Configuration Wizard を使用して MicroStrategy を構成する
には」(168 ページ)を参照 し て く だ さ い。
2 [ メ タ デー タ 、履歴、および統計 リ ポジ ト リ テーブル ] を選択 し 、[ 次へ ]
を ク リ ッ ク し ます。 [ リ ポジ ト リ 構成 : リ ポジ ト リ タ イ プ] ページが開き
ます。
3 [ 統計テーブル ] チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し 、[ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
[ リ ポジ ト リ 構成 : 統計テーブル] ページが開き ます。
4 [DSN] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト か ら 、 統計 リ ポジ ト リ の DSN を選択 し ま
す。
統計 リ ポジ ト リ の DSN が存在 し ない場合は、 [ 新規作成 ] を ク リ ッ ク し
て Connectivity Wizard を開 き 、 新 し い DSN を作成 し ます。 Connectivity
Wizard を使用 し て新 し い DSN を作成す る 手順は、「データ ソースの
DSN の作成」(158 ページ)の項に記述 さ れてい ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy の初期構成
179
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
5 デー タ ソ ース に接続す る ためのユーザ名お よ びパスワー ド を入力 し ま
す。
指定 し たデー タ ベース ユーザが、 すべての統計テーブルお よ びオブ
ジ ェ ク ト のオーナーにな り ます。 デー タ ベース ユーザは、 選択、 作成、
挿入、 お よ び削除の許可を保持 し てい る 必要があ り ます。
統計テーブル接頭語を指定し、統計リポジトリの作成を完了するには
6 [ 上級 ] を ク リ ッ ク し ます。 統計テーブルの作成に必要なテーブル接頭語
お よ び SQL ス ク リ プ ト を指定す る オプシ ョ ンが表示 さ れます。
7 [ テーブル接頭語 ] フ ィ ール ド で、 選択 し たデー タ ベース に統計テーブル
が作成 さ れた と き に使用す る 接頭語を指定で き ます。 こ れはオプシ ョ ン
の構成です。
ほ と ん ど のデー タ ベース では、 2 文字の接頭語を使用 し ます。 ただ し 、
文字、 数字、 ア ン ダース コ ア (_)、 お よ びピ リ オ ド (.) は、 使用す る
デー タ ベース接頭語に応 じ て必要な数だけ追加で き ます。 接頭語の文字
制限については、 サー ド パーテ ィ のデー タ ベース ベン ダの ド キ ュ メ ン
テーシ ョ ン を参照 し て く だ さ い。
統計テーブルにテーブル接頭語を使用す る 場合は、 その統計テーブルに
接続す る ためのデー タ ベース イ ン ス タ ン ス を作成す る と き に も こ の
テーブル接頭語を定義す る 必要があ り ます。 デー タ ベース イ ン ス タ ン
ス の作成については、「データベース インスタンスの作成」(208 ペー
ジ)を参照 し て く だ さ い。
8 [ ス ク リ プ ト ] フ ィ ール ド には、 使用す る デー タ ベース用に最適化 さ れた
統計テーブルを作成す る ための SQL ス ク リ プ ト が選択 さ れてい ます。
別の ス ク リ プ ト を指定 し たい場合は、 [...] を ク リ ッ ク し てブ ラ ウ ズ し 、
カ ス タ マ イ ズ し た ス ク リ プ ト を選択す る こ と がで き ます。 デフ ォ ル ト の
SQL ス ク リ プ ト についての詳細は、「SQL スクリプト」(181 ページ)
を参照 し て く だ さ い。
9 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 [要約] ページが開 き ます。
10 要約情報を確認 し ます。
[ 保存 ] を ク リ ッ ク し て、 こ の構成を応答フ ァ イ ル (.ini) と し て保存
で き ます。 こ の フ ァ イ ルを使用 し て、 他のシ ス テ ムで統計 リ ポジ ト リ を
構成 し た り 、 後か ら サ イ レ ン ト 構成を実行 し た り し ます。 応答フ ァ イ ル
を使用 し て Configuration Wizard を実行する 方法については、「応答ファ
イルを使用した MicroStrategy の構成」(192 ページ)を参照 し て
く だ さ い。
180 MicroStrategy の初期構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
11 [ 終了 ] を ク リ ッ ク し 、 こ の構成を適用 し て統計 リ ポジ ト リ を作成 し ま
す。 構成の処理中に要約情報が更新 さ れ る ので、 構成の進行状況を追跡
す る こ と がで き ます。
Intelligence Server お よ びプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース の構成が完了 し た ら 、 プ ロ
ジ ェ ク ト を統計 リ ポジ ト リ に接続す る ためのデー タ ベース イ ン ス タ ン ス を
作成す る 必要があ り ます。 メ タ デー タ リ ポジ ト リ を作成す る 構成ルーチン
の中で統計 リ ポジ ト リ も 同時に作成 し た場合は、 その統計 リ ポジ ト リ に対
し てデー タ ベース イ ン ス タ ン ス が自動的に作成 さ れます。 デー タ ベース
イ ン ス タ ン ス の作成については、「データベース インスタンスの作成」
(208 ページ)を参照 し て く だ さ い。
SQL スクリプト
MicroStrategy には、 メ タ デー タ 、 履歴、 統計テーブルの作成に使用する
デー タ ベース固有の SQL ス ク リ プ ト が用意 さ れてい ます。 認定済みの各
デー タ ベース プ ラ ッ ト フ ォームの ス ク リ プ ト は製品に付属 し てい ます。
MicroStrategy Configuration Wizard では、 ユーザが使用す る ODBC ド ラ イ バ
のデー タ ベース プ ラ ッ ト フ ォームに基づいて、 デフ ォ ル ト の ス ク リ プ ト が
自動的に選択 さ れます。
デフ ォ ル ト では、 すべての ス ク リ プ ト は MicroStrategy を イ ン ス ト ール し た
デ ィ レ ク ト リ 内にあ り 、 .sql 拡張子に よ っ て識別 さ れます。 特別な場合を
除 き 、 こ れ ら の ス ク リ プ ト は編集 し ない こ と を強 く お勧め し ます。 ま た、
編集す る 場合は、 必ず熟練 し たデー タ ベース担当者が行っ て く だ さ い。
構成メッセージ
選択 し た ODBC デー タ ベース に よ っ て異な り ますが、 構成が正常に完了 し
た こ と を示す メ ッ セージが表示 さ れ る 場合があ り ます。 こ こ では、 2 つの
例について説明 し ます。
•
メタデータ テーブルは、すでにこの場所に存在します。メタデータ
テーブルを再作成しますか ?(これによりメタデータのすべての既存の
情報は、失われます。)
こ の メ ッ セージは、 Configuration Wizard が、 指定 さ れたデー タ ベース位
置に既存の メ タ デー タ リ ポジ ト リ を検出 し た場合に表示 さ れます。
る と 、 既存の メ タ デー タ リ ポジ ト リ 内のすべての
継続を選択す
情報が上書 き さ れます。
•
この位置にはメタデータ テーブルが見つかりませんでした。今すぐ作
成しますか ?
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy の初期構成
181
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
こ の メ ッ セージは、 既存の メ タ デー タ リ ポジ ト リ が存在 し ない場合に、
メ タ デー タ リ ポジ ト リ の作成を選択 し ない と 表示 さ れます。
MicroStrategy Intelligence Server の設定
Configuration Wizard を使用 し て、 メ タ デー タ リ ポジ ト リ に保存す る サーバ
定義を作成、 使用、 ま たは削除で き ます。 次に、 こ れ ら のオプシ ョ ンにつ
いて詳細に説明 し ます。
Wizard は、 Intelligence Server コ ン ピ ュ ー タ で ロ ーカル
Configuration
に実行す る 必要があ り ます。 サーバ定義の作成、 使用、 ま たは削除
を リ モー ト で行 う こ と はで き ません。
•
作成 : 選択 し た メ タ デー タ リ ポジ ト リ に新 し いサーバ定義を作成す る
と 、 そのすべてのパ ラ メ ー タ はデフ ォ ル ト 設定を使用 し ます。 新 し い
サーバ定義を作成す る と 、 コ ン ピ ュ ー タ の構成フ ァ イ ル内にエン ト リ が
1 つ作成 さ れます。 こ のエン ト リ は、 メ タ デー タ を ポ イ ン ト し 、 起動時
に MicroStrategy Intelligence Server に よ っ て使用 さ れます。 サーバ定義
は、 MicroStrategy Intelligence Server Configuration Editor を使用 し て変更
で き ます。 Intelligence Server Configuration Editor については、 『シ ス テ ム
管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
•
用途 : 現在のサーバ定義 と 異な る 既存のサーバ定義を使用す る と 、 コ ン
ピ ュ ー タ の構成情報が別のサーバ定義を ポ イ ン ト す る よ う に変更 さ れま
す。 こ のサーバ定義は、 全 く 異な る メ タ デー タ 内にあ る 場合 も あ り ま
す。
•
削除 : サーバ定義を削除す る と 、 イ ン ス ト ール し た Intelligence Server ソ
フ ト ウ ェ アではな く 、 メ タ デー タ リ ポジ ト リ のサーバ定義オブジ ェ ク
ト が削除 さ れます。
新 し いサーバ定義を作成す る か、 ま たは既存のサーバ定義を使用す る 場合、
Configuration Wizard か ら 、 サーバ定義 と 一緒に使用す る プ ロ ジ ェ ク ト を
ロ ー ド で き ます。
メ タ デー タ のパ ス ワ ー ド がデー タ ベース内で変更 さ れた場合は、
Configuration Wizard の [サーバ構成 : メ タ デー タ 接続] ページ を使用 し てパ
ス ワ ー ド を更新 し ます。
Configuration Wizard を使用 し てサーバ定義を設定す る 手順は、 以下の
「MicroStrategy Intelligence Server を設定するには」 に記述 さ
れてい ます。
182 MicroStrategy の初期構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
Configuration Wizard では、 応答フ ァ イ ルを使用 し てサーバ定義、 プ ロ ジ ェ
ク ト ソ ース名、 お よ び メ タ デー タ と 統計の リ ポジ ト リ を構成す る よ う に選
択で き ます。 こ の方法では、 ユーザに Configuration Wizard を順を追っ て進
め る よ う に要求す る こ と な く 、 構成 タ ス ク を完了す る ための構成フ ァ イ ル
を ユーザに提供す る こ と がで き ます。 応答フ ァ イ ルは、 Configuration Wizard
イ ン タ ーフ ェ ース、 ま たは UNIX お よ び Linux で使用可能な コ マ ン ド ラ
イ ン ツールを使用 し て、 作成お よ び使用で き ます。 こ れ ら の 2 つの構成オ
プシ ョ ン を実行す る 手順については、 以下の項で説明 し てい ます。
• 「応答ファイルを使用した MicroStrategy の構成」(192 ページ)
•
12 章、「コマンド ライン ツールを使用した MicroStrategy の構
成」の「response.ini ファイルを使用した MicroStrategy の構
成」(458 ページ)
MicroStrategy Intelligence Server を設定するには
1 MicroStrategy Configuration Wizard を開 き ます。 こ れを行 う には、
「Configuration Wizard を使用して MicroStrategy を構成する
には」(168 ページ)を参照 し て く だ さ い。
2 [MicroStrategy Intelligence Server] を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ま
す。 [サーバ構成 : メ タ デー タ 接続] ページが開き ます。
3 [DSN] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト か ら 、 メ タ デー タ を保存す る デー タ ソ ー
ス の DSN を選択 し 、 ユーザ名お よ びパスワー ド を指定 し ます。
以下のオプシ ョ ン を使用す る こ と も で き ます。
•
[ 新規作成 ] を選択 し て、 新 し い DSN を作成 し ます (「データ ソース
の DSN の作成」(158 ページ)を参照)。
•
[ 上級 ] は、メ タ デー タ テーブル接頭語を指定す る 場合に選択 し ます。
こ の接頭語は、 1 つま たは複数のテーブルに関連付け ら れたプ ロ
ジ ェ ク ト メ タ デー タ 内に保存 さ れ る 識別子で、 SQL の生成に使用 さ
れます。
タ リ ポジ ト リ に Microsoft Access デー タ ベース を使用す
るメ タこ デー
と は可能ですが、 実稼働プ ロ ジ ェ ク ト の メ タ デー タ リ ポジ
ト リ には適 し てい ません。 Microsoft Access は、 概念実証ま たは
デモ用アプ リ ケーシ ョ ン以外には使用 し ないで く だ さ い。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy の初期構成
183
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
4 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 MicroStrategy の最新バージ ョ ンで、 使用中の
メ タ デー タ が最新でない こ と を知 ら せ る メ ッ セージが表示 さ れた場合
は、 MicroStrategy の最新バージ ョ ンで使用可能な新機能を利用する ため
に、 その メ タ デー タ を ア ッ プグ レー ド す る 必要があ り ます。
MicroStrategy メ タ デー タ は、 『MicroStrategy ア ッ プグ レー ド ガ イ ド 』 に
記述 さ れた方法でア ッ プグ レー ド で き ます。
5 [サーバ構成 : MicroStrategy 認証] ページで、 MicroStrategy Administrator
の ユーザ名お よ びパスワー ド を指定 し ます。 デフ ォ ル ト では、 ユーザ
名は Administrator で、 パ ス ワー ド はあ り ません。 Intelligence Server を初
めて設定す る 場合は、 デフ ォ ル ト のユーザ名お よ びパ ス ワー ド を使用 し
ます。
セキ ュ リ テ ィ 上の理由か ら 、 シ ス テ ム を初期設定 し た ら すぐ に
Administrator
のユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド を変更する 必要があ り
ます。 パ ス ワ ー ド な ど のユーザ管理情報の詳細は、 『シ ス テ ム管
理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
6 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。[サーバ構成: サーバ定義] ページが開 き ます。
サーバ定義を作成、使用、または削除するには
7 新 し いサーバ定義の作成、 既存のサーバ定義の使用、 ま たは現在のサー
バ定義の削除を行 う こ と がで き ます。 次のいずれかの タ ス ク を実行で き
ます。
•
サーバ定義を作成す る には、 [ 新規サーバ定義を作成 ] を選択 し ます。
[ 名前 ] フ ィ ール ド に、 サーバ定義を識別す る 名前を入力 し ます。 [ 使
用可能な MicroStrategy Intelligence Server 定義に使用 ] チ ェ ッ ク
ボ ッ ク ス を選択 し て、 Intelligence Server の起動時に新 し いサーバ定
義を使用す る よ う に Intelligence Server を定義 し ます。
[ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 [サーバ構成 : 設定] ページが開 き ます。 詳
細は、 以下の「Intelligence Server ポート番号および他の設
定を定義するには」 に記述 さ れてい ます。
•
既存のサーバ定義を使用す る には、 [ 選択 し たサーバ定義を、使用可
能 と し て使用 ] を選択 し ます。 [既存のサーバ定義] ペ イ ンか ら 、 使用
す る サーバ定義を選択 し ます。 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 [サーバ構
成 : 設定] ページが開 き ます。 詳細は、 下記の「Intelligence
Server ポート番号および他の設定を定義するには」 で説明 さ れて
い ます。
•
既存のサーバ定義を削除す る には、 [ 選択 し たサーバ定義を削除 ] を
選択 し ます。 [既存のサーバ定義] ペ イ ンか ら 、 使用する サーバ定義
を選択 し ます。 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 [要約] ページが開 き ます。
詳細は、 下記の「Intelligence Server 構成を完了するには」
で説明 さ れてい ます。
184 MicroStrategy の初期構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
Intelligence Server ポート番号および他の設定を定義するには
8 サーバ定義の作成ま たは既存のサーバ定義の使用のいずれかを選択 し た
場合は、 以下の方法で Intelligence Server ポー ト 番号お よ び他の設定を定
義で き ます。
•
ポー ト 番号 : デフ ォ ル ト の ポー ト 番号 を使用す る か、 ま たは別の
ポー ト 番号を指定で き ます。 サーバ プ ロ セ ス は、 こ のポー ト 番号に
基づいて、 現在稼働中の コ ン ピ ュ ー タ で自身を識別 し ます。 ポー ト
番号が共有環境な ど で別のプ ロ セ ス に よ っ て使用 さ れてい る 場合は、
使用可能なポー ト 番号を指定 し ます。 使用可能なポー ト 番号を見つ
け る 方法は、「ポート番号が使用中」(563 ページ)を参照 し て く だ
さ い。
•
[Intelligence Server をサービ スに登録 ]: こ のオプシ ョ ンが使用可能
にな る のは、 Intelligence Server を UNIX ま たは Linux 上で構成 し 、
Intelligence Server が イ ン ス ト ール さ れた UNIX ま たは Linux コ ン
ピ ュ ー タ にルー ト ア ク セ スお よ び許可を持っ てい る 場合のみです。
Intelligence Server をサービ ス に登録す る 場合は、 こ のチ ェ ッ ク ボ ッ
ク ス を選択 し ます。
Windows では、 Intelligence Server は構成プ ロ セ ス の完了時に自動的に
サービ ス に登録 さ れます。
Wizard を再実行 し 、 こ のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を ク リ
Configuration
ア し て も 、 Intelligence Server をサービ ス に登録 し た指定は解除 さ
れません。 UNIX ま たは Linux で Intelligence Server の登録を解除
す る には、 サービ ス を停止 し てか ら 、 mstrctl コ マ ン ド ラ イ ン
ツールを使用す る 必要があ り ます。 構文は、 mstrctl -s
IntelligenceServer us です。 こ こ で、
IntelligenceServer はサーバ定義の名前です。 Intelligence
Server をサービ ス と し て起動、 停止、 お よ び登録す る 方法の詳細
は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
•
[ 起動時にロー ド する プ ロ ジ ェ ク ト ]: こ のペ イ ンには、 メ タ デー タ リ
ポジ ト リ 内のすべてのプ ロ ジ ェ ク ト が表示 さ れます。 選択 し たサー
バ定義 と と も に使用す る プ ロ ジ ェ ク ト を選択で き ます。 選択 し たプ
ロ ジ ェ ク ト は、 起動時にサーバに ロ ー ド さ れます。
•
[ 終了時に、 Intelligence Server を起動 ]: こ の構成を完了 し た段階で
Intelligence Server を起動す る 場合は、 こ のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択
し ます。
SQL サーバに Windows NT 認証を使用す る 場合、 Intelligence Server
を正常に起動 さ せ る には、 Service Manager で Windows NT ア カ ウ ン
ト のユーザ名お よ びパ ス ワー ド を入力す る 必要があ り ます。 Service
Manager の詳細は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy の初期構成
185
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
•
導入 と 構成ガ イ ド
[ 参照不可 DSN を指定 ] : こ のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択す る と 、 すべ
ての DSN (MicroStrategy で作成 さ れ る デー タ ベース イ ン ス タ ン ス に
使用 さ れ る ) が ロ ーカルで使用可能か ど う かを確認 し ます。 こ れは、
MicroStrategy 内のデー タ ベース イ ン ス タ ン ス を それぞれの関連する
デー タ ソ ース に正 し く 接続す る のに役立ち ます。
デフ ォ ル ト では、 こ のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス が ク リ ア さ れてい る ため、
デー タ ベース イ ン ス タ ン ス で使用 さ れ る すべての ロ ーカル DSN が使
用可能か ど う かは確認 さ れません。 こ れに よ り 、 デー タ ベース イ ン
ス タ ン ス で使用 さ れ る ロ ーカル DSN の一部が使用可能でない可能性
があ り ますが、 Intelligence Server の構成プ ロ セ ス に必要なシ ス テ ム
リ ソ ース を節約で き ます。
9 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 [要約] ページが開 き ます。
Intelligence Server 構成を完了するには
10 要約情報を確認 し ます。
[ 保存 ] を ク リ ッ ク し て、 こ の構成を応答フ ァ イ ル (.ini) と し て保存
で き ます。 こ の フ ァ イ ルを使用 し て、 他のシ ス テ ムで Intelligence Server
を構成 し た り 、 後か ら サ イ レ ン ト 構成を実行 し た り し ます。 応答フ ァ イ
ルを使用 し て Configuration Wizard を実行す る 方法については、「応答
ファイルを使用した MicroStrategy の構成」(192 ページ)を参照
し て く だ さ い。
11 [ 終了 ] を ク リ ッ ク し て、 Intelligence Server 構成を適用 し ます。 構成の処
理中に要約情報が更新 さ れ る ので、 構成の進行状況を追跡す る こ と がで
き ます。
新 し いサーバ定義を作成 し た場合は、 サーバ定義がその メ タ デー タ の既存
のサーバ定義の リ ス ト に表示 さ れます。
既存のサーバ定義を Intelligence Server に割 り 当て、 既存のプ ロ ジ ェ ク ト
ソ ース が こ の Intelligence Server を使用す る 場合は、 関連 メ ッ セージが表示
さ れます。
サーバの起動、停止、および再起動
Service Manager の主要な機能は、 Intelligence Server を起動お よ び停止す る
方法を提供す る こ と です。 Service Manager の詳細は、 『シ ス テ ム管理ガ イ
ド 』 を参照 し て く だ さ い。
186 MicroStrategy の初期構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
プ ロ ジ ェ ク ト ソ ースの作成
メ タ デー タ リ ポジ ト リ を作成す る と 、 デフ ォ ル ト でサーバ (3 層) プ ロ
ジ ェ ク ト ソ ース が作成 さ れます。 複数のプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース ま たはダ イ レ
ク ト (2 層) プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を作成す る 必要があ る 場合は、
MicroStrategy Configuration Wizard の [ プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース ] オプシ ョ ン を使
用で き ます。
プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース には次の 2 つの タ イ プがあ り ます。
•
ODBC を介 し て メ タ デー タ に直接接続す る ダ イ レ ク ト プ ロ ジ ェ ク ト
ソ ース。 UNIX ま たは Linux でダ イ レ ク ト プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を作成す
る こ と はで き ません。
•
Intelligence Server を介 し て メ タ デー タ に接続す る サーバ プ ロ ジ ェ ク ト
ソ ース。
前提条件
•
Windows では、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース オプシ ョ ンは、 Desktop 製品を コ ン
ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール し てい る 場合にのみ使用で き ます。
Configuration Wizard では、 応答フ ァ イ ルを使用 し てプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を
作成す る よ う に選択で き ます。 こ の方法では、 ユーザに Configuration
Wizard を順を追っ て進め る よ う に要求す る こ と な く 、 構成 タ ス ク を完了す
る ための構成フ ァ イ ルを ユーザに提供す る こ と がで き ます。 応答フ ァ イ ル
は、 Configuration Wizard イ ン タ ーフ ェ ース、 ま たは UNIX お よ び Linux で使
用可能な コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し て、 作成お よ び使用で き ます。 こ
れ ら の 2 つの構成オプシ ョ ン を実行す る 手順については、 以下の項で説明
し てい ます。
• 「応答ファイルを使用した MicroStrategy の構成」(192 ページ)
•
12 章、「コマンド ライン ツールを使用した MicroStrategy の構
成」の「response.ini ファイルを使用した MicroStrategy の構
成」(458 ページ)
ダイレクト(2 層)
ダ イ レ ク ト プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース は、 ODBC を使用 し て メ タ デー タ リ ポジ
ト リ に直接接続す る 場合に使用 し ます。 ダ イ レ ク ト プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース接
続では、 MicroStrategy Web へのア ク セ ス、 Report Services ド キ ュ メ ン ト の
実行、 お よ び Intelligence Server に よ っ て提供 さ れ る その他の MicroStrategy
機能はいずれ も 使用で き ません。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy の初期構成
187
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
UNIX ま たは Linux でダ イ レ ク ト プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を作成す る こ と はで
き ません。
ダ イ レ ク ト プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を作成する には
1 MicroStrategy Configuration Wizard を開 き ます。 こ れを行 う には、
「Configuration Wizard を使用して MicroStrategy を構成する
には」(168 ページ)を参照 し て く だ さ い。
2 [ プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース ] を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 [プ ロ ジ ェ
ク ト ソ ース作成 : 名前] ページが開 き ます。
3 [ プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース名 ] フ ィ ール ド に、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース の名前を
入力 し ます。
4 [ 接続 タ イ プ ] で [ ダ イ レ ク ト (2 層) ] を選択 し 、[ 次へ ] を ク リ ッ ク し ま
す。 [プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース作成 : メ タ デー タ 位置] ページが開き ます。
5 DSN ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト か ら 、 メ タ デー タ を保存す る デー タ ソ ース
の DSN を選択 し 、 ユーザ名お よ びパスワー ド を指定 し ます。
必要に応 じ て、 [ 新規作成 ] を ク リ ッ ク し て新 し い DSN を作成 し た り
「
(158 ページ)を参照)、 [ 上級 ] を ク
( データ ソースの DSN の作成」
リ ッ ク し て メ タ デー タ テーブル接頭語を指定 し た り す る こ と も で き ま
す。
6 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 [プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース作成 : 認証] ページが開
き ます。
7 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース の認証モー ド を選択 し ます。 使用可能な認証モー
ド についての詳細は、「認証モード」(190 ページ) を参照 し て く だ さ
い。
8 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 [要約] ページが開 き ます。
9 要約情報を確認 し ます。
[ 保存 ] を ク リ ッ ク し て、 こ の構成を応答フ ァ イ ル (.ini) と し て保存
で き ます。 こ の フ ァ イ ルを使用 し て、 他のシ ス テ ムでダ イ レ ク ト プ ロ
ジ ェ ク ト ソ ース を構成 し た り 、 後か ら サ イ レ ン ト 構成を実行 し た り し
ます。 応答フ ァ イ ルを使用 し て Configuration Wizard を実行す る 方法に
(192
ついては、「応答ファイルを使用した MicroStrategy の構成」
ページ)を参照 し て く だ さ い。
188 MicroStrategy の初期構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
10 [ 終了 ] を ク リ ッ ク し て、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を作成 し ます。構成の処理
中に要約情報が更新 さ れ る ので、 構成の進行状況を追跡す る こ と がで き
ます。
MicroStrategy Intelligence Server(3 層)
サーバ (3 層) プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース は、 MicroStrategy Intelligence Server を
使用 し て メ タ デー タ リ ポジ ト リ に接続す る 場合に使用 し ます。 サーバ プ ロ
ジ ェ ク ト ソ ース接続では、 MicroStrategy Web へのア ク セ ス、 Report
Services ド キ ュ メ ン ト の実行、 お よ び Intelligence Server に よ っ て提供 さ れ
る その他のすべての MicroStrategy 機能を使用で き ます。
タ リ ポジ ト リ を作成す る と 、 デフ ォ ル ト でサーバ (3 層)
プメ ロタ デー
ジ ェ ク ト ソ ース が作成 さ れます。
MicroStrategy Intelligence Server (3 層) プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を作成するには
1 MicroStrategy Configuration Wizard を開 き ます。 こ れを行 う には、
「Configuration Wizard を使用して MicroStrategy を構成する
には」(168 ページ)を参照 し て く だ さ い。
2 [ プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース ] を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 [プ ロ ジ ェ
ク ト ソ ース作成 : 名前] ページが開 き ます。
3 [ プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース名 ] フ ィ ール ド に、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース の名前を
入力 し ます。
4 [ 接続 タ イ プ ] で [ サーバ (3 層) ] を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
[プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース作成 : メ タ デー タ 位置] ページが開 き ます。
5 [ サーバ コ ン ピ ュ ー タ 名 ] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト で、 接続する
Intelligence Server を選択 し ます。
6 [ サーバで使用するポー ト 番号 ] フ ィ ール ド に、 接続す る Intelligence
Server のポー ト 番号を入力 し ます。
Intelligence Server プ ロ セ ス は、 稼働 し てい る サーバで自身を識別す る た
めにポー ト 番号を使用 し ます。 Intelligence Server のデフ ォ ル ト のポー ト
番号は 34952 です。 デフ ォ ル ト 以外のポー ト 番号を使用する 場合は、
MicroStrategy Desktop 経由で接続する 間にその番号を提供する 必要があ
り ます。
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MicroStrategy の初期構成
189
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
7 [ タ イ ムアウ ト する接続時間 (分) ] チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し て、 プ ロ
ジ ェ ク ト ソ ース に接続 し たユーザが休止状態の場合の接続 タ イ ム ア ウ
ト を定義 し 、 接続 タ イ ム ア ウ ト を実行 し ます。 下の フ ィ ール ド に、 ユー
ザがプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース か ら 自動的に切断 さ れ る ま での許容休止時間
を数値 (分) で入力 し ます。 こ のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を ク リ アす る と 、
ユーザが休止状態であ っ て も プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース か ら 切断 さ れ る こ と
はあ り ません。
8 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 [プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース作成 : 認証] ページが開
き ます。
9 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース の認証モー ド を選択 し ます。 使用可能な認証モー
ド についての詳細は、「認証モード」(190 ページ) を参照 し て く だ さ
い。
10 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 [要約] ページが開 き ます。
11 要約情報を確認 し ます。
[ 保存 ] を ク リ ッ ク し て、 こ の構成を応答フ ァ イ ル (.ini) と し て保存
で き ます。 こ の フ ァ イ ルを使用 し て、 他のシ ス テ ムでサーバ プ ロ ジ ェ
ク ト ソ ース を構成 し た り 、 後か ら サ イ レ ン ト 構成を実行 し た り し ます。
応答フ ァ イ ルを使用 し て Configuration Wizard を実行する 方法について
は、「応答ファイルを使用した MicroStrategy の構成」(192 ペー
ジ)を参照 し て く だ さ い。
12 [ 終了 ] を ク リ ッ ク し て、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を作成 し ます。構成の処理
中に要約情報が更新 さ れ る ので、 構成の進行状況を追跡す る こ と がで き
ます。
認証モード
認証は、 シ ス テ ムがユーザを識別す る プ ロ セ ス です。 MicroStrategy プ ロ
ジ ェ ク ト ソ ース では、 い く つかの認証モー ド がサポー ト さ れてい ます。 認
証モー ド は、 主に、 ユーザが入力 し た ロ グ イ ン と パ ス ワー ド の資格情報を
検証 し て受け入れ る す る シ ス テ ムに よ っ て異な り ます。
一部の認証モー ド には、 サーバ プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース (3 層) が必要です。
し たがっ て、 直接プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース (2 層) を作成 し てい る 場合は、 以
下の認証オプシ ョ ンの一部は使用で き ません。
• 「ネットワーク ログイン ID: Windows 認証」(191 ページ)
• 「ユーザが入力するログイン ID とパスワード : 標準認証」(191 ペー
ジ)
190 MicroStrategy の初期構成
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導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
• 「ゲスト アカウント : 匿名認証」(191 ページ)
• 「LDAP 認証」(192 ページ)
• 「ユーザが入力するウェアハウスのログイン ID とパスワード : データ
ベース認証」(192 ページ)
• 「統合認証」(192 ページ)
さ ま ざ ま な認証モー ド の利点お よ びその他の認証に関す る ト ピ ッ ク につい
ての詳細は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
ネ ッ ト ワー ク ログ イ ン ID : Windows 認証
Windows 認証を使用す る には、 MicroStrategy 環境でユーザを作成 し 、 その
ユーザを Windows ユーザに関連付け る 必要があ り ます。 ネ ッ ト ワー ク オペ
レーテ ィ ン グ シ ス テ ム と し て Windows を使用 し 、 ユーザが Windows デ ィ レ
ク ト リ にすでに定義 さ れてい る 場合、 そのユーザは ロ グ イ ン ID と パ ス ワ ー
ド を入力 し な く て も MicroStrategy アプ リ ケーシ ョ ンにア ク セ ス で き ます。
ユーザが入力する ログ イ ン ID と パスワー ド : 標準認証
標準認証を使用す る 場合は、 MicroStrategy Intelligence Server が認証局にな
り ます。 ユーザが入力 し た ロ グ イ ンお よ びパ ス ワ ー ド は、 Intelligence Server
に よ っ て検証 さ れ受け入れ ら れます。 こ の情報は、 メ タ デー タ リ ポジ ト リ
に保存 さ れます。 標準認証を使用す る よ う にプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース が構成 さ
れてい る 場合、 ユーザはプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース にア ク セ スす る ために有効な
ロ グ イ ン ID と パ ス ワ ー ド の組み合わせを入力す る 必要があ り ます。 ユーザ
ご と に一意の ロ グ イ ン と パ ス ワ ー ド があ り 、 ユーザは MicroStrategy アプ リ
ケーシ ョ ンで一意に識別 さ れます。 デフ ォ ル ト では、 すべてのユーザは 1
つの RDBMS ロ グ イ ン ID を使用 し てデー タ ウ ェ アハ ウ ス に接続 し ますが、
ア ド ミ ニ ス ト レー タ は接続マ ッ ピ ン グ を使用 し て こ の設定を変更で き ます。
接続マ ッ ピ ン グの詳細は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
ゲス ト ア カ ウ ン ト : 匿名認証
匿名認証を使用す る 場合、ユーザは "Guest" と し て ロ グ イ ン し 、パ ス ワー ド
を指定す る 必要はあ り ません。デフ ォ ル ト では、 ゲ ス ト ユーザは、 プ ロ ジ ェ
ク ト へのア ク セ ス、 オブジ ェ ク ト のブ ラ ウ ズ、 レ ポー ト の実行お よ び操作
を行 う こ と がで き ますが、 ユーザ自身のオブジ ェ ク ト の作成ま たは レ ポー
ト 実行の ス ケ ジ ュ ールを行 う こ と はで き ません。 ただ し 、 パブ リ ッ ク ユー
ザ グループを変更す る こ と に よ り 、 ゲ ス ト ユーザが実行で き る こ と 、 お よ
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MicroStrategy の初期構成
191
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
び実行で き ない こ と を決定す る こ と がで き ます。 ゲ ス ト ユーザは、 Public
グループか ら 権限を継承 し ます。 ゲ ス ト ユーザは、 Everyone グループの一
部ではあ り ません。
LDAP 認証
LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) 認証は、 LDAP サーバに保存 さ
れてい る ユーザ デ ィ ポジ ト リ 内のユーザを認識 し ます (例、 Novell
Directory Services) 。現在の環境で LDAP デ ィ レ ク ト リ を使用 し てユーザを
一元管理す る 場合は、 LDAP 認証の使用を検討 し て く だ さ い。 グループ
メ ンバーシ ッ プは、 MicroStrategy Intelligence Server に定義 し な く て も 、
LDAP デ ィ レ ク ト リ に保持 さ れます。 LDAP 認証を使用す る 場合、 LDAP
ユーザ ま たはグループは、 MicroStrategy 環境のユーザ ま たはグループに
リ ン ク さ れます。
ユーザが入力する ウ ェ アハウスのログ イ ン ID と パスワー ド : デー タ
ベース認証
こ のデー タ ベース認証モー ド では、 デー タ ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベース に保
存 さ れてい る ロ グ イ ン ID と パ ス ワ ー ド を使用 し てユーザが識別 さ れます。
こ の認証モー ド では、 ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベース は各プ ロ ジ ェ ク ト に関連
付け ら れます。 ユーザがプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース に ロ グ イ ンす る と き は、
Intelligence Server に ロ グ イ ン し てい ます。 デー タ ウ ェ アハ ウ ス RDBMS を
ユーザを識別す る 認証局に し 、 RDBMS だけでな く Intelligence Server で も
ユーザ認証を保持 し ない場合には、 デー タ ベース認証を使用 し ます。
統合認証
統合認証に よ り 、 Windows ユーザは Windows コ ン ピ ュ ー タ に一度 ロ グ イ ン
す る だけで認証 さ れ る よ う にな り ます。 MicroStrategy Desktop や
MicroStrategy Web に再度個別に ロ グ イ ンす る 必要はあ り ません。 こ の タ イ
プの認証では、 Kerberos を使用 し てユーザの資格情報をチ ェ ッ ク し ます。
応答 フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
Configuration Wizard を使用する と 、 シ ス テ ムに イ ン ス ト ール し た
MicroStrategy 製品の環境を順を追っ て設定で き ます。 ま た、 Configuration
Wizard では、 応答フ ァ イ ルを使用す る こ と に よ っ てサーバ定義、 プ ロ ジ ェ
ク ト ソ ース名、 お よ び メ タ デー タ 、 履歴、 統計の リ ポジ ト リ を構成で き ま
す。 こ の方法では、 ユーザに Configuration Wizard を順を追っ て進め る よ う
192 MicroStrategy の初期構成
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導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
に要求す る こ と な く 、 構成 タ ス ク を完了す る ための構成フ ァ イ ルをユーザ
に提供す る こ と がで き ます。 こ の方法は、 Windows、 UNIX、 お よ び Linux
に イ ン ス ト ールす る MicroStrategy 製品の構成に使用で き ます。
応答ファイルの作成
応答フ ァ イ ルを作成す る 場合は、 こ の項の「応答ファイルを作成するには」
の手順に記載 さ れた Configuration Wizard のグ ラ フ ィ カル イ ン タ ーフ ェ ース
を常に使用す る こ と をお勧め し ます。 こ れに よ り 、 関連す る すべてのオプ
シ ョ ンが有効な値 と と も に応答フ ァ イ ルに確実に保存 さ れます。
ただ し 、 UNIX お よ び Linux コ ン ピ ュ ー タ では、 コ マ ン ド ラ イ ン モー ド の
Configuration Wizard を使用 し て応答フ ァ イ ルを作成お よ び使用す る こ と が
で き ます。 UNIX お よ び Linux で コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し て応答
フ ァ イ ルを作成お よ び使用す る 手順、 お よ び他の構成を行 う 手順について
は、 12 章、「コマンド ライン ツールを使用した MicroStrategy の構
成」の「response.ini ファイルを使用した MicroStrategy の構成」
(458 ページ)の項を参照 し て く だ さ い。
応答フ ァ イルを作成するには
1 MicroStrategy Configuration Wizard を開 き ます。 こ れを行 う には、
「Configuration Wizard を使用して MicroStrategy を構成する
には」(168 ページ)を参照 し て く だ さ い。
2 Configuration Wizard で完了 し たすべての構成 タ ス ク は、 応答フ ァ イ ルに
保存で き ます。 Configuration Wizard を使用 し て さ ま ざ ま な構成 タ ス ク を
完了す る 手順については、 以下の項を参照 し て く だ さ い。
• 「メタデータ、履歴、および統計リポジトリの作成」(172 ページ)
• 「MicroStrategy Intelligence Server の設定」(182 ペー
ジ)
• 「プロジェクト ソースの作成」(187 ページ)
3 構成の [要約] ページに到達 し た ら 、[ 保存 ] を ク リ ッ ク し ます。[保存] ダ
イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
4 応答フ ァ イ ルの名前お よ び保存先を指定 し て、 [ 保存 ] を ク リ ッ ク し ま
す。 [要約] ページに戻 り ます。
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MicroStrategy の初期構成
193
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
5 構成 タ ス ク を完了す る ため、 [ 終了 ] を ク リ ッ ク し ます。 構成の処理中に
要約情報が更新 さ れ る ので、 構成の進行状況を追跡す る こ と がで き ま
す。
応答フ ァ イ ルを使用 し て MicroStrategy を構成す る 手順については、 以下の
「応答ファイルによる MicroStrategy インストールの構成」 で説明 し て
い ます。
ユーザの ロ グ イ ンお よ びパ ス ワ ー ド 情報を変更す る 場合な ど、 応答フ ァ イ
ルを テ キ ス ト エデ ィ タ で編集す る こ と に よ り 構成を変更で き ます。 応答
フ ァ イ ルで使用可能なパ ラ メ ー タ お よ びオプシ ョ ンについては、「応答ファ
イルによる構成のパラメータおよびオプション」(196 ページ)を参照 し て
く だ さ い。
応答ファイルによる MicroStrategy インストールの構成
MicroStrategy を構成す る 場合、 Configuration Wizard の各ページ を順を追っ
て進め る 方法以外に、 応答フ ァ イ ルを使用す る 方法があ り ます。 応答フ ァ
イ ルを使用 し て MicroStrategy を構成する オプシ ョ ンには以下の も のがあ り
ます。
• 「Configuration Wizard で応答ファイルを使用するには」(195
ページ): こ こ では、 Configuration Wizard イ ン タ ーフ ェ ース で応答フ ァ
イ ルを実行す る 標準的な手順を説明 し てい ます。
• 「Windows のコマンド ラインから応答ファイルを使用するには」
(195
ページ)- こ こ では、 Windwos の コ マ ン ド ラ イ ンで応答フ ァ イ ルを実行
す る 手順を説明 し てい ます。 こ の方法では、 ユーザはグ ラ フ ィ カル
ユーザ イ ン タ ーフ ェ ース を使用せずに フ ァ イ ルを実行で き ます。
UNIX ま たは Linux で MicroStrategy イ ン ス ト ールを構成す る 場合は、
Configuration Wizard の コ マ ン ド ラ イ ン バージ ョ ン を使用 し て応答フ ァ
イ ルを作成お よ び使用で き ます。 UNIX お よ び Linux で コ マ ン ド ラ イ ン
ツールを使用 し て応答フ ァ イ ルを作成お よ び使用す る 手順、 お よ び他の
構成を行 う 手順については、 12 章、「コマンド ライン ツールを使用
した MicroStrategy の構成」の「response.ini ファイルを使用
した MicroStrategy の構成」(458 ページ)の項を参照 し て く だ さ
い。
194 MicroStrategy の初期構成
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導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
Configuration Wizard で応答フ ァ イルを使用するには
1 MicroStrategy Configuration Wizard を開 き ます。 こ れを行 う には、
「Configuration Wizard を使用して MicroStrategy を構成する
には」(168 ページ)を参照 し て く だ さ い。
2 [ ロー ド ] を ク リ ッ ク し ます。 [開 く ] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が表示 さ れま
す。
3 応答フ ァ イ ルの保存先のパ ス を参照 し て、 [ 開 く ] を ク リ ッ ク し ます。
[要約] ページが開き ます。
4 応答フ ァ イ ルで実行 さ れ る すべての構成 タ ス ク の概要が表示 さ れます。
構成 タ ス ク を確認 し 、 [ 終了 ] を ク リ ッ ク し て構成を実行 し ます。 構成の
処理中に要約情報が更新 さ れ る ので、 構成の進行状況を追跡す る こ と が
で き ます。
Windows の コ マ ン ド ラ イ ンか ら応答 フ ァ イルを使用するには
以下の手順は、 Windows に イ ン ス ト ール さ れた MicroStrategy を構成す る 場
合に限定 さ れます。 UNIX お よ び Linux で コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し
て応答フ ァ イ ルを作成お よ び使用す る 手順、 お よ びその他の構成を行 う 手
順については、 12 章、「コマンド ライン ツールを使用した
MicroStrategy の構成」を参照 し て く だ さ い。
1 Windows の コ マ ン ド ラ イ ンに、 次の コ マ ン ド を入力 し ます。
macfgwiz.exe -r “Path\response.ini”
こ こ で、 Path\ は応答フ ァ イ ルへの完全修飾パ ス を表 し てい ます。 た
と えば、 応答フ ァ イ ルの一般的な場所は次の と お り です。
C:\Program Files\Common Files\MicroStrategy\
RESPONSE.INI
2 エ ラ ー メ ッ セージが表示 さ れた場合は、 入力 し た応答フ ァ イ ルのパ ス
と 名前を確認 し 、 必要な変更を行い ます。 上記の手順を繰 り 返 し て、 構
成を実行 し ます。
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MicroStrategy の初期構成
195
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
応答ファイルによる構成のパラメータおよびオプション
応答フ ァ イ ルを作成す る 場合は、 Configuration Wizard の GUI モー ド を常に
使用す る こ と をお勧め し ます。 ただ し 、 テ キ ス ト エデ ィ タ で応答フ ァ イ ル
を編集 し て、 異な る ユーザの ロ グ イ ンお よ びパ ス ワー ド 情報の入力な ど の
軽微な変更を行 う こ と も で き ます。
フ ァ イ ルは、 ANSI エン コ ー ド で保存す る 必要があ り ます。
MicroStrategy を構成す る ための応答フ ァ イ ルは、 以下の項で説明する よ う
に、 3 つの構成領域に分かれてい ます。
• 「メタデータ、履歴、および統計リポジトリの作成」(196 ページ)
• 「MicroStrategy Intelligence Server の設定」(198 ページ)
• 「プロジェクト ソースの作成および構成」(200 ページ)
メ タ デー タ 、 履歴、 および統計 リ ポジ ト リ の作成
応答フ ァ イ ルの [Repository] セ ク シ ョ ン内のパ ラ メ ー タ は、 メ タ デー
タ 、 履歴、 統計 リ ポジ ト リ の作成方法を定義 し ます。 次の表に、 使用で き
る パ ラ メ ー タ お よ び各パ ラ メ ー タ に使用で き る オプシ ョ ンの機能を示 し ま
す。
オプ シ ョ ン
説明
[Repository]
こ のセ ク シ ョ ン では、 メ タ デー タ リ ポジ ト リ と 統計テーブルを構成 し ます。
複数の [Repository] セ ク シ ョ ン を指定で き ます。 追加の リ ポジ ト リ セ ク
シ ョ ンは、 [Repository1]、 [Repository2] のよ う に含める こ と がで き
ます。
Repository =
メ タ デー タ 、 履歴、 統計 リ ポジ ト リ を構成するかど う かを定義 し ます。 こ の
定義は以下の値で指定 し ます。
• 1: メ タ デー タ 、 履歴、 および統計 リ ポジ ト リ を構成 し ます。
• 0: メ タ デー タ 、 履歴、 および統計 リ ポジ ト リ を構成 し ません。
CreateMDTables =
メ タ デー タ リ ポジ ト リ に メ タ デー タ テーブルを作成するかど う かを定義 し
ます。 以下のよ う に定義 さ れます。
• 1: メ タ デー タ リ ポジ ト リ に メ タ デー タ テーブルを作成 し 、 デ フ ォル ト 構
成を作成 し ます。
• 0: メ タ デー タ リ ポジ ト リ に メ タ デー タ テーブルを作成 し ません。
CreateHistList
Tables=
履歴 リ ポジ ト リ を作成するかど う かを定義 し ます。 こ の定義は以下の値で指
定 し ます。
• 1: 履歴 リ ポジ ト リ を作成 し ます。
• 0: 履歴 リ ポジ ト リ を作成 し ません。
196 MicroStrategy の初期構成
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導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
オプ シ ョ ン
説明
CreateStatTables=
統計 リ ポジ ト リ を作成するかど う かを定義 し ます。 こ の定義は以下の値で指
定 し ます。
• 1: 統計 リ ポジ ト リ を作成 し ます。
• 0: 統計 リ ポジ ト リ を作成 し ません。
MetadataPath =
メ タ デー タ テーブルを作成する ための SQL ス ク リ プ ト の場所を特定 し ます。
以下は、 異な る環境での SQL ス ク リ プ ト へのパスの例です。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\Common Files\
MicroStrategy\MD8SQL8.sql.
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
Common Files\MicroStrategy\MD8SQL8.sql
• UNIX/Linux : /INTELLIGENCE_SERVER_INSTALL_PATH/mdsql.sql
HistoryListPath=
履歴 リ ポジ ト リ を作成する ための SQL ス ク リ プ ト の場所を特定 し ます。 以下
は、 異な る環境での SQL ス ク リ プ ト へのパスの例です。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\Common Files\
MicroStrategy\content_server_db_Oracle.sql
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
Common Files\MicroStrategy\
content_server_db_Oracle.sql
• UNIX/Linux : /INTELLIGENCE_SERVER_INSTALL_PATH/
content_server_db_Oracle.sql
StatisticsPath =
統計 リ ポジ ト リ を作成する ための SQL ス ク リ プ ト の場所を特定 し ます。 以下
は、 異な る環境での SQL ス ク リ プ ト へのパスの例です。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\Common Files\
MicroStrategy\statistics_SQLServer.SQL
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
Common Files\MicroStrategy\statistics_SQLServer.SQL
• UNIX/Linux : /INTELLIGENCE_SERVER_INSTALL_PATH/
statistics_DB2.sql
DSNName =
ODBC デー タ ベース内の メ タ デー タ リ ポジ ト リ を構成する ためのデー タ ソ ー
ス名を定義 し ます。
UserName =
メ タ デー タ リ ポジ ト リ を含むデー タ ベースに ロ グ イ ンする ためのユーザ名を
定義 し ます。
UserPwd =
メ タ デー タ リ ポジ ト リ を含むデー タ ベースに ロ グ イ ンする ためのパスワー ド
を定義 し ます。
DSNNameHist=
ODBC デー タ ベース内の履歴 リ ポジ ト リ を構成する ためのデー タ ソ ース名を
定義 し ます。
UserNameHist=
履歴 リ ポジ ト リ を構成する ためにデー タ ベースに ロ グ イ ンするユーザ名を定
義 し ます。
UserPwdHist=
履歴 リ ポジ ト リ を構成する ためにデー タ ベースに ロ グ イ ンするパスワー ド を
定義 し ます。
DSNNameStats =
ODBC デー タ ベース内の統計 リ ポジ ト リ を構成する ためのデー タ ソ ース名を
定義 し ます。
UserNameStats =
統計 リ ポジ ト リ を構成する ためにデー タ ベースに ロ グ イ ンするユーザ名を定
義 し ます。
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MicroStrategy の初期構成
197
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
オプ シ ョ ン
説明
UserPwdStats =
統計 リ ポジ ト リ を構成する ためにデー タ ベースに ロ グ イ ンするパスワー ド を
定義 し ます。
EncryptPassword =
応答 フ ァ イル内でパスワー ド を暗号化するかど う かを定義 し ます。 こ の定義
は以下の値で指定 し ます。
• 0: 応答 フ ァ イル内でパスワー ド を暗号化 し ません。 こ れに よ り 、 後で テ
キス ト エデ ィ タ を使用 し て応答 フ ァ イル内のパスワー ド を変更で き ます。
その後、 さ ま ざ ま な ロ グ イ ン およびパスワー ド 資格情報を含めた応答 フ ァ
イルを複数のユーザに配布で き ます。 ただ し 、 応答 フ ァ イルを配布する前
にパスワー ド を削除 し ておかない と 、 デー タ ベースのセキ ュ リ テ ィ が危害
を受ける可能性があ る こ と に注意 し て く だ さ い。
• 1: 応答 フ ァ イル内でパスワー ド を暗号化 し ます。 こ れに よ り 、 パスワー
ド の安全が確保 さ れます。 こ れがデ フ ォ ル ト の動作です。
DBName =
DB2 z/OS で テーブルを作成する ためのデー タ ベース名を指定 し ます。 こ の
オプ シ ョ ンは、 DB2 z/OS デー タ ベースに接続する場合にのみ使用 し ます。
TBName =
デー タ ベース内に作成する テーブルスペース名を定義 し ます。 こ のオプ
シ ョ ンは、 DB2 z/OS デー タ ベースに接続する場合にのみ使用 し ます。
MicroStrategy Intelligence Server の設定
応答フ ァ イ ルの [Server] セ ク シ ョ ン内のパ ラ メ ー タ は、 Intelligence
Server 定義を構成 し ます。 次の表に、 使用で き る パ ラ メ ー タ お よ び各パ ラ
メ ー タ に使用で き る オプシ ョ ンの機能を示 し ます。
オプ シ ョ ン
説明
[Server]
こ のセ ク シ ョ ン では、 Intelligence Server 定義を構成で き ます。 複数の
[Server] セ ク シ ョ ン を指定で き ます。 追加のサーバ セ ク シ ョ ンは、
[Server1]、 [Server2] のよ う に含める こ と がで き ます。
Server =
MicroStrategy Intelligence Server を構成するかど う かを定義 し ます。 こ の
定義は以下の値で指定 し ます。
• 1: MicroStrategy Intelligence Server を構成 し ます。
• 0: MicroStrategy Intelligence Server を構成 し ません。
Action =
サーバ構成を作成、 使用、 または削除するかど う かを定義 し ます。 こ の
定義は以下の値で指定 し ます。
• 1: 新規のサーバ定義を作成 し ます。
• 2: 既存のサーバ定義を使用 し ます。
• 3: 既存のサーバ定義を削除 し ます。
• 4: 新規のサーバ定義を作成 し 、 それをデ フ ォ ル ト と し て使用 し ま
す。
198 MicroStrategy の初期構成
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導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
オプ シ ョ ン
説明
InstanceName =
Intelligence Server イ ン ス タ ン スの名前を定義 し ます。
Intelligence Server イ ン ス タ ン ス を削除する よ う に選択 し た場合は、 複数
のイ ン ス タ ン ス名を列記 し 、 それぞれの名前を 「\」 記号で区別する こ
と に よ っ て複数のイ ン ス タ ン ス を削除で き ます。 た と えば、
InstanceName=ServerInstance1\ServerInstance2 のよ う に記
述 し ます。
ProjectsToRegister=
Intelligence Server の起動時に ロー ド する プ ロ ジ ェ ク ト を定義 し ます。 複
数のプ ロ ジ ェ ク ト を ロー ド する よ う に選択で き ます。 その場合は、 それ
ぞれのプ ロ ジ ェ ク ト を \ 記号で区別 し ます。 た と えば、
ProjectsToRegister=Project1\Project2 のよ う に記述 し ます。
ProjectsToUnRegister=
Intelligence Server の起動時に ロー ド し ないプ ロ ジ ェ ク ト を定義 し ます。
複数のプ ロ ジ ェ ク ト を ロー ド し ない よ う に選択で き ます。 その場合は、
それぞれのプ ロ ジ ェ ク ト を \ 記号で区別 し ます。 た と えば、
ProjectsToUnRegister=Project1\Project2 のよ う に記述 し ま
す。
DSName =
MicroStrategy Intelligence Server を構成する ためのデー タ ソ ース名を定
義 し ます。 こ れは、 メ タ デー タ を保存するデー タ ソ ースです。
DSNUser =
メ タ デー タ デー タ ベースに ロ グ イ ンするユーザ名を定義 し ます。
DSNPwd =
メ タ デー タ デー タ ベースへのロ グ イ ン に使用するパスワー ド を定義 し ま
す。
EncryptPassword =
応答 フ ァ イル内でパスワー ド を暗号化するかど う かを定義 し ます。 こ の
定義は以下の値で指定 し ます。
• 0: 応答 フ ァ イル内でパスワー ド を暗号化 し ません。 こ れに よ り 、 後
で テキス ト エデ ィ タ を使用 し て応答フ ァ イル内のパスワー ド を変更
で き ます。 その後、 さ ま ざ ま な ロ グ イ ン お よびパスワー ド 資格情報
を含めた応答 フ ァ イルを複数のユーザに配布で き ます。 ただ し 、 応
答 フ ァ イルを配布する前にパスワー ド を削除 し ておかない と 、 デー
タ ベースのセキ ュ リ テ ィ が危害を受ける可能性があ る こ と に注意 し
て く だ さ い。
• 1: 応答 フ ァ イル内でパスワー ド を暗号化 し ます。 こ れに よ り 、 パス
ワー ド の安全が確保 さ れます。 こ れがデ フ ォ ル ト の動作です。
DSSUser =
プ ロ ジ ェ ク ト へのロ グ イ ン に使用する MicroStrategy ユーザ名を定義 し
ます。
DSSPwd=
プ ロ ジ ェ ク ト に ロ グ イ ンする MicroStrategy ユーザ名に対するパスワー
ド を定義 し ます。
MDPrefix=
サーバ定義で使用 さ れる メ タ デー タ リ ポジ ト リ テーブルの接頭語を定
義 し ます。
TempTable=
サーバ定義で使用 さ れる一時テーブルの接頭語を定義 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy の初期構成
199
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
オプ シ ョ ン
説明
UseAsDefault =
Intelligence Server 定義を Intelligence Server に使用するデ フ ォ ル ト のサー
バ定義 と し て設定するかど う かを定義 し ます。 こ の定義は以下の値で指
定 し ます。
• True: Intelligence Server 定義をデ フ ォ ル ト のサーバ定義 と し て設定
し ます。
• False: Intelligence Server 定義をデ フ ォ ル ト のサーバ定義 と し て設定
し ません。
Port =
Intelligence Server が使用するポー ト を定義 し ます。
RegisterAsService=
こ のオプ シ ョ ンは、 UNIX または Linux オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テムで稼
動する Intelligence Server でのみ使用で き ます。
Intelligence Server をサービ ス と し て登録するかど う かを定義 し ます。
Intelligence Server のサービ ス と し ての登録は、 以下の値で指定 し ます。
• 1: Intelligence Server をサービ ス と し て登録 し ます。 こ の タ ス ク を実
行する には、 ルー ト レ ベルのア ク セスお よび権限で UNIX ま たは
Linux に ロ グ イ ンする必要があ り ます。
• 0: Intelligence Server をサービ ス と し て登録 し ません。
構成を適用後に Intelligence Server を起動するかど う かを定義 し ます。 こ
の定義は以下の値で指定 し ます。
• 1: 構成を正 し く 適用 し た後に Intelligence Server を起動 し ます。
• 0: 構成を適用 し た後に Intelligence Server を起動 し ません。
StartServerAfter
Config=
プ ロ ジ ェ ク ト ソ ースの作成お よび構成
応答フ ァ イ ルの [Client] セ ク シ ョ ン内のパ ラ メ ー タ は、 プ ロ ジ ェ ク ト
ソ ース を作成お よ び構成 し ます。 次の表に、 使用で き る パ ラ メ ー タ お よ び
各パ ラ メ ー タ に使用で き る オプシ ョ ンの機能を示 し ます。
オプ シ ョ ン
説明
[Client]
こ のセ ク シ ョ ン では、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース名を構成で き ます。 複数の
[Client] セ ク シ ョ ン を指定で き ます。 追加の ク ラ イ ア ン ト セ ク シ ョ ンは、
[Client1]、 [Client2] のよ う に含める こ と がで き ます。
Client =
プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を構成するかど う かを定義 し ます。 こ の定義は以下の値
で指定 し ます。
• 1: プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を構成 し ます。
• 0: プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を構成 し ません。
200 MicroStrategy の初期構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
オプ シ ョ ン
説明
EncryptPassword
=
応答 フ ァ イル内でパスワー ド を暗号化するかど う かを定義 し ます。 こ の定義は
以下の値で指定 し ます。
• 0: 応答 フ ァ イル内でパスワー ド を暗号化 し ません。 こ れに よ り 、 後で テキ
ス ト エデ ィ タ を使用 し て応答 フ ァ イル内のパスワー ド を変更で き ます。 そ
の後、 さ ま ざ ま な ロ グ イ ン お よびパスワー ド 資格情報を含めた応答 フ ァ イ
ルを複数のユーザに配布で き ます。 ただ し 、 応答 フ ァ イルを配布する前に
パスワー ド を削除 し ておかない と 、 デー タ ベースのセキ ュ リ テ ィ が危害を
受ける可能性があ る こ と に注意 し て く だ さ い。
• 1: 応答 フ ァ イル内でパスワー ド を暗号化 し ます。 こ れに よ り 、 パスワー ド
の安全が確保 さ れます。 こ れがデ フ ォ ル ト の動作です。
DataSource =
作成する新 し いプ ロ ジ ェ ク ト ソ ースの名前を定義 し ます。
ConnType =
プ ロ ジ ェ ク ト ソ ースのデー タ ベース接続 タ イ プ を定義 し ます。 以下の接続 タ
イ プがサポー ト さ れます。
• 2: ODBC DSN を使用 し て プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を メ タ デー タ に接続 し ます
(Windows のみ)。
• 3: MicroStrategy Intelligence Server (3 階層) を介 し て プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース
を メ タ デー タ に接続 し ます。
DSN =
接続 タ イ プ 2 (ConnType=2)を使用する場合は、 ODBC デー タ ベースの名前
を定義 し ます。
UserName =
接続 タ イ プ 2 (ConnType=2)を使用する場合、 ODBC デー タ ベースに接続す
るユーザ名を定義 し ます。
UserPwd =
接続 タ イ プ 2 (ConnType=2)を使用する場合は、 デー タ ベースに ロ グ イ ンす
るパスワー ド を定義 し ます。
ServerName =
接続 タ イ プ 3 (ConnType=3)を使用する場合は、 接続する MicroStrategy
Intelligence Server の名前を定義 し ます。
Port =
接続 タ イ プ 3 (ConnType=3)を使用する場合は、 サーバ (3 階層) プ ロ ジ ェ
ク ト ソ ースの作成時に Intelligence Server のポー ト 番号を定義 し ます。
MicroStrategy Intelligence Server のデ フ ォ ル ト のポー ト 番号は 34952 です。
Authentication =
次の認証モー ド がサポー ト さ れます。
• 1: 標準、 つま り ユーザが入力する ロ グ イ ン ID と パスワー ド
• 2: ネ ッ ト ワー ク ロ グ イ ン ID (Windows 認証)
• 8: ゲス ト ア カ ウ ン ト (匿名認証)
• 16: LDAP 認証
• 32: デー タ ベース ロ グ イ ン ID と パスワー ド (デー タ ベース認証)
• 128: 統合認証
使用可能な認証モー ド についての詳細は、「認証モード」
(190
を参照 し て く だ さ い。
MDPrefix=
© 2011 MicroStrategy, Inc.
ページ)
接続 タ イ プ 2 (ConnType=2)を使用する場合は、 メ タ デー タ リ ポジ ト リ
テーブルの名前を定義 し ます。
MicroStrategy の初期構成
201
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
オプ シ ョ ン
説明
Timeout=
プ ロ ジ ェ ク ト ソ ースに接続 し たユーザが休止状態の場合の接続 タ イ ムアウ ト
を定義 し 、 実行 し ます。 次の値がサポー ト さ れます。
• 0 : ユーザが休止状態であ っ て も プ ロ ジ ェ ク ト ソ ースか ら 切断 さ れないよ う
に定義 し ます。
• 0 よ り 大き い値を入力 : 0 よ り 大き い数値 (分) は、 ユーザがプ ロ ジ ェ ク ト
ソ ースか ら自動的に切断 さ れる ま での許容休止時間を定義 し ます。
デー タ ソ ースへの接続
MicroStrategy ユーザがア ト リ ビ ュ ー ト エ レ メ ン ト をブ ラ ウ ズ し て レ ポー ト
を実行で き る よ う にす る には、 デー タ ウ ェ アハ ウ スへの接続を作成 し てお
く 必要があ り ます。 ほかのデー タ ソ ース に接続す る こ と に よ っ て、 履歴お
よ び統計がサポー ト さ れ る と と も に、 複数のデー タ ソ ース のデー タ を
MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト に含め る こ と も で き ます。
メ タ デー タ 接続設定は MicroStrategy Intelligence Server コ ン ピ ュ ー タ のサー
バ定義お よ びレ ジ ス ト リ に保存 さ れますが、 デー タ ソ ース接続設定は メ タ
デー タ 自体に保存 さ れます。 Intelligence Server は、 起動時に メ タ デー タ に
接続す る と 、 すべてのプ ロ ジ ェ ク ト 、 ユーザ、 お よ び接続情報を メ タ デー
タ か ら ロ ー ド し ます。 デー タ ソ ース の接続 タ ス ク は、 プ ロ ジ ェ ク ト 構成エ
デ ィ タ か ら 実行で き ます。 プ ロ ジ ェ ク ト 構成エデ ィ タ にア ク セ スす る には、
プ ロ ジ ェ ク ト を右 ク リ ッ ク し 、 [ プ ロ ジ ェ ク ト 構成 ] を選択 し ます。
こ の項に記載 さ れてい る タ ス ク には、 MicroStrategy ア ド ミ ニ ス ト
レー
タ の権限が必要です。
ウ ェ アハウス接続情報の指定
データ ベース イ ン ス タ ン ス と は、 ア ド ミ ニ ス ト レー タ が MicroStrategy
Desktop で作成す る MicroStrategy オブジ ェ ク ト の 1 つで、 デー タ ソ ースへ
の接続を表す も のです。 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス は、 接続情報を指定 し
ます。 た と えば、 デー タ ソ ース名、 ロ グ イ ン ID と パ ス ワ ー ド 、 お よ びそ
の他のデー タ ソ ース に固有の情報があ り ます。
タ ベース イ ン ス タ ン ス の必須 コ ン ポーネ ン ト を作成す る 手順
デー
は、「データベース インスタンスの作成」(208 ページ)、「データ
ベース接続の作成」(211 ページ)、 お よ び「データベース ログ
インの作成」(215 ページ)のそれぞれの項に記載 さ れてい ます。
202 デー タ ソ ースへの接続
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
プ ロ ジ ェ ク ト 設計者は、 プ ロ ジ ェ ク ト の作成時にデー タ ベース イ ン ス タ ン
ス をプ ロ ジ ェ ク ト に割 り 当て ます。 1 つのプ ロ ジ ェ ク ト で同時に指定で き
る デー タ ベース イ ン ス タ ン ス は 1 つだけですが、 1 つのデー タ ベース イ ン
ス タ ン ス は複数のプ ロ ジ ェ ク ト に割 り 当て る こ と がで き ます。 プ ロ ジ ェ ク
ト の リ レーシ ョ ナル ス キーマに含め る こ と ので き る デー タ ソ ース は 1 つに
限定 さ れ る ため、 すべての レ ポー ト お よ び ド キ ュ メ ン ト は単一のデー タ
ソ ース か ら 情報を返 し ます。
新 し い複数 ソ ース オプシ ョ ン機能の ラ イ セ ン ス を所有 し てい る 場合は、 1
つのプ ロ ジ ェ ク ト を複数の ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベース イ ン ス タ ン ス に接続
す る こ と がで き ます。 プ ロ ジ ェ ク ト の ウ ェ アハ ウ ス カ タ ロ グに接続す る
デー タ ソ ース を複数個にで き ます。 こ れ ら のデー タ ソ ース はプ ロ ジ ェ ク ト
の リ レーシ ョ ナル ス キーマの一部 と し て統合で き る ため、 すべての レ ポー
ト お よ び ド キ ュ メ ン ト は複数のデー タ ソ ース か ら 情報を返す こ と が可能に
な り ます。 プ ロ ジ ェ ク ト 内の複数デー タ ソ ースへのア ク セ ス については、
『プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
MultiSource Option の ラ イ セ ン ス の有無に関係な く 、 他の MicroStrategy 機能
を使用 し てプ ロ ジ ェ ク ト のア ク セ ス を複数デー タ ソ ース に拡張す る こ と も
で き ます。 フ リ ーフ ォーム SQL お よ び ク エ リ ビルダ を使用す る 場合、 お よ
び MicroStrategy か ら 他の MDX キ ュ ーブ ソ ース (SAP BW、 Hyperion
Essbase、 お よ び Microsoft Analysis Services な ど) へのア ク セ ス をサポー ト
す る 場合は、 非プ ロ ジ ェ ク ト デー タ ベース をプ ロ ジ ェ ク ト に追加 し て、
ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベース イ ン ス タ ン ス と と も にそのプ ロ ジ ェ ク ト 内で使
用で き ます。 Freeform SQL お よ び Query Builder の詳細は、 『上級レ ポー
テ ィ ン グ ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。 MDX キ ュ ーブ ソ ース の詳細は、
『MDX Cube Reporting Guide』 を参照 し て く だ さ い。
こ れ ら の非プ ロ ジ ェ ク ト デー タ ベース イ ン ス タ ン ス を使用す る と 、 プ ロ
ジ ェ ク ト の リ レーシ ョ ナル ス キーマか ら デー タ にア ク セ ス し な く て も 、 プ
ロ ジ ェ ク ト か ら デー タ ソ ース に接続 し て さ ま ざ ま な機能を使用 し た り 、 前
述の追加デー タ ソ ース に接続 し た り す る こ と が可能にな り ます。 ウ ェ アハ
ウ ス カ タ ロ グの詳細は、 『MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ ド 』 を
参照 し て く だ さ い。
作成 し たデー タ ベース イ ン ス タ ン ス は、 2 つのカ テ ゴ リ に区分 さ れてい ま
す。
• 「SQL データ ウェアハウス データベース インスタンス」(204 ペー
ジ)
• 「MDX キューブ データベース インスタンス」(206 ページ)
© 2011 MicroStrategy, Inc.
デー タ ソ ースへの接続
203
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
SQL データ ウェアハウス データベース インスタンス
SQL デー タ ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベース イ ン ス タ ン ス は、 SQL ク エ リ を通
じ て 1 つのデー タ ベース ま たは他のデー タ ソ ース に接続す る あ ら ゆ る デー
タ ベース イ ン ス タ ン ス です。 よ り 具体的には、 標準の MicroStrategy レ ポー
ト 、 フ リ ーフ ォーム SQL、 ク エ リ ビルダ、 デー タ マー ト 、 お よ びその他の
リ レーシ ョ ナル デー タ ベース に使用 さ れ る デー タ ベース イ ン ス タ ン ス が こ
れに含まれます。 ま た、 SQL デー タ ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベース イ ン ス
タ ン ス を通 じ て、 履歴お よ び統計テーブルに接続す る こ と も で き ます。 以
下に示す よ う に、 SQL デー タ ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベース イ ン ス タ ン ス は、
[プ ロ ジ ェ ク ト 構成] エデ ィ タ で使用で き ます。
デー タ ベース イ ン ス タ ン ス のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択す る と 、 標準の
MicroStrategy レ ポー ト 、 デー タ マー ト 、 ク エ リ ビルダ、 お よ びフ リ ー
フ ォーム SQL のプ ロ ジ ェ ク ト に対 し てそのデー タ ベース イ ン ス タ ン ス を使
用で き ます。 MultiSource Option の ラ イ セ ン ス を所有す る 場合は、 デー タ
ベース イ ン ス タ ン ス のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択す る と 、 ウ ェ アハ ウ ス カ
タ ロ グか ら デー タ ベース イ ン ス タ ン ス が使用可能にな り 、 プ ロ ジ ェ ク ト の
リ レーシ ョ ナル ス キーマの一部にす る こ と も で き ます。
タ ベース イ ン ス タ ン ス を イ ン ポー ト デー タ 機能の一部 と し て作
デー
成で き ます。 イ ン ポー ト デー タ 機能に使用 さ れ る デー タ ベース イ ン
ス タ ン ス は、 ア イ コ ン と と も に表示 さ れます。 こ れ ら のデー タ
ベース イ ン ス タ ン ス は、 イ ン ポー ト デー タ 機能を使用 し てデー タ
ベース イ ン ス タ ン ス を作成 し たユーザのセキ ュ リ テ ィ 許可で作成 さ
れます。 こ れ ら のデー タ ベース イ ン ス タ ン ス の 1 つをプ ロ ジ ェ ク ト
204 デー タ ソ ースへの接続
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
で使用可能なデー タ ベース イ ン ス タ ン ス と し て含め る 場合は、 セ
キ ュ リ テ ィ 許可を、 管理権限を持つ MicroStrategy ユーザに変更する
こ と を推奨 し ます。 こ れには、 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス の所有権
の取得お よ び適切な ア ク セ ス コ ン ト ロ ール リ ス ト の定義が含まれま
す。 こ れに よ り 、 ほかのユーザに よ っ てデー タ ベース イ ン ス タ ン ス
が変更 さ れて、 デー タ ソ ースへの接続が失われ る こ と を避け る こ と
がで き ます。 イ ン ポー ト デー タ 機能については、 MicroStrategy Web
オン ラ イ ン ヘルプを参照 し て く だ さ い。
リ レーシ ョ ナル デー タ ベース イ ン ス タ ン ス の リ ス ト にあ る デー タ ベース
イ ン ス タ ン ス の濃淡 と 色は、 そのデー タ ベース イ ン ス タ ン ス がプ ロ ジ ェ ク
ト で ど の よ う に使用 さ れてい る かを示 し てい ます。
•
青色のテ キ ス ト : こ れは、 ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベース イ ン ス タ ン ス ド
ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト か ら 選択 さ れた ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベース イ ン ス
タ ン ス です。 1 つのプ ロ ジ ェ ク ト に使用可能な ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベー
ス イ ン ス タ ン ス は 1 つだけです。 それは、 プ ロ ジ ェ ク ト の リ レーシ ョ
ナル ス キーマ を定義す る ために、 こ のデー タ ベース イ ン ス タ ン ス の
デー タ が ウ ェ アハ ウ ス カ タ ロ グに自動的に挿入 さ れ る ためです。 最初
に別の ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベース イ ン ス タ ン ス を選択 し ないで、 プ ロ
ジ ェ ク ト の ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベース イ ン ス タ ン ス を無効にす る こ と
はで き ません。
MultiSource Option の ラ イ セ ン ス を所有す る 場合、 第一デー タ ベース
イ ン ス タ ン ス はプ ロ ジ ェ ク ト の主要デー タ ソ ース と し て動作 し 、 プ ロ
ジ ェ ク ト に追加 さ れたテーブルのデフ ォ ル ト デー タ ベース イ ン ス タ ン
ス と し て使用 さ れます。
ウ ェ アハ ウ ス カ タ ロ グお よ び MultiSource Option を使用 し て複数のデー
タ ソ ース にア ク セ スす る 方法については、 『プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ
イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
•
太字 : プ ロ ジ ェ ク ト には、 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス に従属す る オブ
ジ ェ ク ト が含まれてい ます。 プ ロ ジ ェ ク ト に従属す る オブジ ェ ク ト を持
つデー タ ベース イ ン ス タ ン ス を無効にす る と い う 選択肢は与え ら れて
い ません。
•
標準テ キ ス ト : デー タ ベース イ ン ス タ ン ス は、 プ ロ ジ ェ ク ト で使用 さ れ
てい ません。
デー タ ベース イ ン ス タ ン ス のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を ク リ アす る と 、 プ ロ ジ ェ
ク ト か ら デー タ ベース イ ン ス タ ン ス が削除 さ れ、 未使用の フ リ ーフ ォーム
SQL ま たは ク エ リ ビルダの ス キームがすべて削除 さ れます。 デー タ ベース
イ ン ス タ ン ス をプ ロ ジ ェ ク ト か ら ク リ アで き る のは、 そのデー タ ベース
イ ン ス タ ン ス のプ ロ ジ ェ ク ト 内に従属オブジ ェ ク ト が存在 し ない場合のみ
です。 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス の削除、 お よ びデー タ ベース イ ン ス タ ン
© 2011 MicroStrategy, Inc.
デー タ ソ ースへの接続
205
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
ス か ら 関連す る フ リ ーフ ォーム SQL お よ び ク エ リ ビルダの ス キーム を削除
す る 方法についての詳細は、 『MicroStrategy シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し
て く だ さ い。
MDX キューブ データベース インスタンス
MDX キ ュ ーブ デー タ ベース イ ン ス タ ン ス は、 MDX キ ュ ーブ ソ ース に接続
す る あ ら ゆ る デー タ ベース イ ン ス タ ン ス です。 MDX キ ュ ーブ ソ ース には、
SAP BW、 Hyperion Essbase、 Microsoft Analysis Services な ど があ り ます。
MDX キ ュ ーブ ソ ース に接続す る 方法お よ び MDX キ ュ ーブ ソ ース で レ ポー
ト を作成す る 方法については、 『MDX Cube Reporting Guide』 を参照 し て く
だ さ い。 以下に示す よ う に、 MDX キ ュ ーブ デー タ ベース イ ン ス タ ン ス は、
[プ ロ ジ ェ ク ト 構成] エデ ィ タ で使用で き ます。
MDX キ ュ ーブ ス キーマ を含むデー タ ベース イ ン ス タ ン ス は、 太字テ キ ス
ト で表示 さ れます。 リ レーシ ョ ナル デー タ ベース イ ン ス タ ン ス の リ ス ト に
あ る デー タ ベース イ ン ス タ ン ス の濃淡 と 色は、 そのデー タ ベース イ ン ス
タ ン ス がプ ロ ジ ェ ク ト で ど の よ う に使用 さ れてい る かを示 し てい ます。
•
太字 : プ ロ ジ ェ ク ト には、 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス に従属す る オブ
ジ ェ ク ト が含まれてい ます。 プ ロ ジ ェ ク ト に従属す る オブジ ェ ク ト を持
つデー タ ベース イ ン ス タ ン ス を無効にす る と い う 選択肢は与え ら れて
い ません。
206 デー タ ソ ースへの接続
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
•
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
標準 : デー タ ベース イ ン ス タ ン ス は、 プ ロ ジ ェ ク ト で使用 さ れてい ま
せん。
プ ロ ジ ェ ク ト か ら MDX キ ュ ーブ デー タ ベース イ ン ス タ ン ス を削除す る 場
合は、 任意の未使用 MDX キ ュ ーブ ス キーマ オブジ ェ ク ト を削除で き ます。
プ ロ ジ ェ ク ト か ら デー タ ベース イ ン ス タ ン ス を削除で き る のは、 プ ロ ジ ェ
ク ト 内にそのデー タ ベース イ ン ス タ ン ス の従属オブジ ェ ク ト が存在 し ない
場合に限 ら れます。 デー タ ベース イ ン ス タ ン スお よ び関連す る MDX
キ ュ ーブ管理オブジ ェ ク ト をプ ロ ジ ェ ク ト か ら 削除す る 方法については、
『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
MDX キ ュ ーブ デー タ ベース イ ン ス タ ン ス の構成について詳細は、 『プ ロ
ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
MDX スキーマのロー ド お よび保守
[ス キーマ メ ン テナン ス] を ク リ ッ ク し て、プ ロ ジ ェ ク ト の一部であ る MDX
キ ュ ーブ ス キーマに以下の よ う な さ ま ざ ま な タ ス ク を実行で き ます。
•
プ ロ ジ ェ ク ト のデー タ ベース イ ン ス タ ン ス に関連付け ら れた MDX
キ ュ ーブ ス キーマ を ロ ー ド す る 時期を選択で き ます。 デフ ォ ル ト では、
MDX キ ュ ーブ レ ポー ト の実行時に、 必要に応 じ て MDX キ ュ ーブ ス
キーマが ロ ー ド さ れます。 Intelligence Server の起動時に、 MDX キ ュ ー
ブ ス キーマ を ロ ー ド す る よ う に選択す る こ と も で き ます。 MDX キ ュ ー
ブ ス キーマ を ロ ー ド す る 時期の定義については、 『MDX Cube Reporting
Guide』 を参照 し て く だ さ い。
•
MDX キ ュ ーブ ソ ース を MicroStrategy に統合す る 場合、 そのデー タ は
MDX キ ュ ーブ ス キーマ と し て統合 さ れます。 MDX キ ュ ーブ ソ ース を
MicroStrategy に統合 し た ら 、 MDX キ ュ ーブ ス キーマへの接続に使用す
る デー タ ベース イ ン ス タ ン ス を別のデー タ ベース イ ン ス タ ン ス と 交換
す る こ と がで き ます。 こ れに よ り 、 異な る ロ グ イ ンお よ び接続情報を有
す る 別のデー タ ベース イ ン ス タ ン ス を使用 し て、 MDX キ ュ ーブ ス キー
マにア ク セ スす る こ と がで き ます。 MDX キ ュ ーブ ス キーマへの接続に
使用す る デー タ ベース イ ン ス タ ン ス の交換についての詳細は、 『MDX
Cube Reporting Guide』 を参照 し て く だ さ い。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
デー タ ソ ースへの接続
207
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
データベース インスタンスの作成
デー タ ベース イ ン ス タ ン ス は、 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス マネージ ャ で
作成お よ び変更 し ます。 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス マネージ ャ には、 プ ロ
ジ ェ ク ト ソ ース の [ ア ド ミ ニス ト レーシ ョ ン ]、[ 構成マネージ ャ ] を順に展
開 し て ア ク セ ス し ます。 新 し いデー タ ベース イ ン ス タ ン ス を作成す る こ と
を選択 し た場合は、 [デー タ ベース イ ン ス タ ン ス] エデ ィ タ が開き ます。
し いデー タ ベース イ ン ス タ ン ス は、 [デー タ ベース イ ン ス タ ン ス
新マネージ
ャ ] シ ョ ー ト カ ッ ト メ ニ ュ ーで使用可能な [デー タ ベース
イ ン ス タ ン ス ウ ィ ザー ド ] を使用 し て作成す る こ と も で き ます。
[デー タ ベース イ ン ス タ ン ス] エデ ィ タ には、 次の タ ブがあ り ます。
•
[一般] - デー タ ベース イ ン ス タ ン ス名、 接続 タ イ プ (デー タ ソ ース プ
ラ ッ ト フ ォーム ま たは適用可能なデー タ ソ ース)、 お よ びデフ ォ ル ト の
デー タ ベース接続を指定 し ます。
し たデー タ ベース接続の タ イ プは、 使用す る デー タ ソ ース
選択
に合致 し てい る 必要があ り ます。 さ ら に、 デー タ ベース イ ン ス
タ ン ス を、 リ レーシ ョ ナル イ ン ス タ ン ス ま たは MDX キ ュ ーブ
デー タ ベース イ ン ス タ ン ス の ど ち ら にす る かを決定す る 必要が
あ り ます。
208 デー タ ソ ースへの接続
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
•
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
[上級] - 中間テーブルの保管に ウ ェ アハ ウ ス以外のデー タ ベース を使用
す る 場合の中間テーブルの保管先デー タ ベース名、 お よ びその他のオプ
シ ョ ン を指定 し ます。
タ ブは、 MDX キ ュ ーブ デー タ ベース イ ン ス タ ン ス では使
[上級]
用で き ません。
•
[ジ ョ ブ優先順位付け] - イ ン ス タ ン ス のジ ョ ブ優先順位計画 と 、 優先順
位付けす る 接続の数を指定 し ます。
デー タ ベース イ ン ス タ ン ス を作成するには
1 MicroStrategy Desktop か ら 、 管理者権限を使用 し てプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース
に ロ グ イ ン し ます。
2 [管理]、 [構成マネージ ャ ] の順に展開 し 、 [デー タ ベース イ ン ス タ ン ス]
を選択 し ます。
3 [ フ ァ イル ] メ ニ ュ ーか ら [ 新規作成 ] を選択 し 、 [ デー タ ベース イ ン ス
タ ン ス ] を選択 し ます。 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス エデ ィ タ が開き ま
す。
4 [ 一般 ] タ ブの [ デー タ ベース イ ン ス タ ン ス名 ] フ ィ ール ド に、 デー タ
ベース イ ン ス タ ン ス の名前を入力 し ます。
5 [デー タ ベース接続 タ イ プ] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト か ら 、 デー タ ベース を
ホ ス ト す る デー タ ソ ース に基づいてデー タ ソ ース接続 タ イ プを選択 し
ます。
の以前のバージ ョ ンか ら ア ッ プデー ト し てい る 場合
MicroStrategy
には、 [ア ッ プグ レー ド ] を ク リ ッ ク する と 、 使用 し ていた
MicroStrategy の以前のバージ ョ ンで イ ン ス ト ール さ れていた あ ら
ゆ る デー タ ベース接続 タ イ プを取得で き ます。
6 [ 上級 ] タ ブで、デー タ ベース イ ン ス タ ン ス の さ ま ざ ま なオプシ ョ ン を構
成で き ます。 以下のオプシ ョ ンがあ り ます。
•
中間テーブルの保存 : 中間テーブルの作成時に使用す る デー タ ベー
ス名お よ びテーブル名の スペース を指定で き ます。 作成 さ れた中間
テーブルは、 さ ま ざ ま な ク エ リ をサポー ト し ます。
•
デー タ ベース ゲー ト ウ ェ イ サポー ト : デー タ ベース ゲー ト ウ ェ イ
サポー ト では、 MicroStrategy バージ ョ ン 6.x 以降の後方互換性 も サ
ポー ト で き ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
デー タ ソ ースへの接続
209
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベース ゲー ト ウ ェ イ サポー ト を有効にす る には、 [ 第一デー
タ ベース イ ン ス タ ン ス ] チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し 、 ド ロ ッ プダ
ウ ン リ ス ト か ら 第一デー タ ベース イ ン ス タ ン ス を選択 し ます。 第一
デー タ ベース イ ン ス タ ン ス は、 選択 し たテーブルに対す る エ レ メ ン
ト ブ ラ ウ ズに使用 し 、 他のテーブル と の結合に必要のない ク エ リ に
使用す る 必要のあ る デー タ ベース イ ン ス タ ン ス です。 デー タ ベース
ゲー ト ウ ェ イ サポー ト についての詳細は、 『プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン
ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
•
デー タ マー ト 最適化 : デー タ ベース イ ン ス タ ン ス のデー タ ソ ース
が、 デー タ マー ト を含む同 じ デー タ ソ ース に存在す る 場合は、 デー
タ マー ト 最適化をサポー ト で き ます。
デー タ マー ト 最適化を有効にす る には、 [ デー タ ベース イ ン ス タ ン
スは次のウ ェ アハウス と 同 じ 位置にあ り ます ] チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を
選択 し 、 ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト か ら デー タ ベース イ ン ス タ ン ス を選
択 し ます。
•
テーブル接頭語 : デー タ ソ ース内のテーブルがテーブル接頭語を使
用す る 場合は、 正確なテーブルの集合体を識別す る ためのテーブル
接頭語を含め る こ と がで き ます。 [ 選択 ] を ク リ ッ ク し てテーブル接
頭語を選択す る か、 ま たは新 し いテーブル接頭語を定義 し ます。
•
ODBC バージ ョ ン : 以下の よ う に、 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス に使
用す る ODBC バージ ョ ン を定義で き ます。
2.0 ODBC コ ールを使用 : ODBC 2.0 は、 MicroStrategy 9.0 よ り 前
のバージ ョ ンで使用 さ れてい ま し た。 デー タ ベース管理シ ス テ ム
が ODBC 3.x をサポー ト し ない場合は、 こ のオプシ ョ ン を後方互
換性に使用で き ます。
3.x ODBC コ ールを使用 : ODBC 3.x のサポー ト は、 MicroStrategy
9.0 に導入 さ れてい ます。 こ のオプシ ョ ンは、 デー タ ベース管理
シ ス テ ムが ODBC 3.x をサポー ト する 場合に使用する 必要があ り
ます。
7 [ ジ ョ ブ優先順位付け ] タ ブで、デー タ ベース イ ン ス タ ン ス のジ ョ ブの優
先順位付け方法を構成で き ます。 ジ ョ ブ優先順位付けの構成について
は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
8 [ 一般 ] タ ブの [ デー タ ベース接続 (デ フ ォル ト ) ] ペ イ ンで、デフ ォ ル ト
のデー タ ウ ェ アハ ウ ス接続を選択 し 、 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
必要なデー タ ベース接続が存在 し ない場合は、 [ 新規作成 ] を ク リ ッ ク し
て作成で き ます。 デー タ ベース接続を作成す る 手順については、 下記の
「データベース接続の作成」 を参照 し て く だ さ い。
210 デー タ ソ ースへの接続
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導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
データベース接続の作成
データ ベース接続 は、 デー タ ソ ースへのア ク セ ス に使用す る DSN お よ び
デー タ ベース ロ グ イ ン を指定 し ます。 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス は、
MicroStrategy ユーザ用のデフ ォ ル ト 接続 と し てデー タ ベース接続を 1 つ指
定 し ますが、 接続マ ッ ピ ン グ を使用 し てユーザお よ びグループを他の複数
のデー タ ベース接続にマ ッ プで き ます。 接続マ ッ ピ ン グの詳細は、「ユーザ
接続マッピング」(217 ページ)を参照 し て く だ さ い。
デー タ ベース接続を [デー タ ベース イ ン ス タ ン ス] エデ ィ タ で作成する に
は、 [一般] タ ブの [ 新規作成 ] を ク リ ッ ク し ます。 [デー タ ベース イ ン ス
タ ン ス] エデ ィ タ で作成 し たデー タ ベース接続は、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース内
のすべてのデー タ ベース イ ン ス タ ン ス で使用で き ます。 MDX キ ュ ーブ
ソ ース のデー タ ベース接続の作成の詳細は、 『プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ
ド 』 を参照 し て く だ さ い。
新 し いデー タ ベース接続を作成す る こ と を選択 し た場合は、 [デー タ ベース
接続] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
[デー タ ベース接続] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス には、 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス
の タ イ プに応 じ て、 異な る オプシ ョ ンが用意 さ れてい ます。
•
SQL デー タ ウ ェ アハウス デー タ ベース イ ン ス タ ン ス
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デー タ ソ ースへの接続
211
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
[一般] - デー タ ベース接続名、 ウ ェ アハ ウ ス DSN、 お よ びデフ ォ ル
ト のデー タ ベース ロ グ イ ン を指定 し ます。
[上級] - デー タ ベース ド ラ イ バ モー ド 、 ド ラ イ バ実行モー ド 、 お
よ びその他の様々な ウ ェ アハ ウ ス接続設定を指定 し ます。
•
MDX キ ュ ーブ デー タ ベース イ ン ス タ ン ス
[一般] - デー タ ベース接続名、 デフ ォ ル ト のデー タ ベース ロ グ
イ ン、 お よ び追加す る 必要のあ る 接続情報を指定 し ます。 MDX
キ ュ ーブ ソ ース のデー タ ベース接続の作成の詳細は、 『プ ロ ジ ェ ク
ト デザ イ ン ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
[上級] - 接続設定、 追加の接続文字列パ ラ メ ー タ 、 お よ び接続
キ ャ ッ シ ュ 文字列を指定 し ます。
以下の手順は、 リ レーシ ョ ナル デー タ ベース イ ン ス タ ン ス のデー タ ベース
接続を作成す る 方法を示 し てい ます。 MDX キ ュ ーブ ソ ース のデー タ ベース
接続の作成の詳細は、 『プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ
い。
前提条件
•
デー タ ベース イ ン ス タ ン ス が作成 さ れてい る 。 作成方法については、
「データベース インスタンスの作成」(208 ページ)を参照 し て く だ さ
い。
デー タ ベース接続を作成する には
1 [ 一般 ] タ ブで、[ デー タ ベース接続名 ] ボ ッ ク ス にデー タ ベース を識別す
る ための名前を入力 し ます。
2 [ ロー カル シ ス テム ODBC デー タ ソ ース ] ペ イ ンで、 デー タ ソ ース の
デー タ ソ ース名を選択 し ます。
3 [ 上級 ] タ ブで、 作成に必要な要件お よ び接続先のデー タ ベース要件ご と
に さ ま ざ ま なオプシ ョ ン を定義で き ます。
•
デー タ ベース ド ラ イバ モー ド : 次のデー タ ベース ド ラ イ バ モー ド
のいずれかを選択 し ます。
マルチ プ ロ セス : ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベースへの各接続は、 それ
ぞれ異な る プ ロ セ ス と し て起動 さ れ、 Windows タ ス ク マネージ ャ
では M8DBMPE.exe と し て識別 さ れます。 た と えば、 デー タ ベー
212 デー タ ソ ースへの接続
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導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
ス ア ク セ ス ス レ ッ ド がハン グ し た り 、 失われた り し た場合の よ
う に、 1 つのプ ロ セ ス が失敗 し て も 他のプ ロ セ ス は影響を受け ま
せん。
マルチス レ ッ ド : ウ ェ アハ ウ ス デー タ ベースへのすべての接続
は、 Intelligence Server プ ロ セ ス の MSTRSVR.exe の内部で保持 さ
れます。 すべての接続、 SQL の提出、 お よ びデー タ ベース か ら の
デー タ の呼び出 し は、 こ のプ ロ セ ス内で処理 さ れます。
MicroStrategy では、 すべてのデー タ ベース ド ラ イ バを マルチプ ロ セ
ス モー ド に設定す る こ と をお勧め し ます。 マルチプ ロ セ ス モー ド で
提供 さ れ る ロ バ ス ト 性お よ び安定性は、 マルチ ス レ ッ ド モー ド で期
待 さ れ る 効率性の向上をは る かに上回 り ます。 マルチ ス レ ッ ド 操作
で不規則に散在的に発生す る 問題は、 マルチプ ロ セ ス モー ド に切 り
替え る こ と に よ っ て解決で き る こ と が よ く あ り ます。
•
ド ラ イバ実行モー ド : 使用す る ODBC ド ラ イ バに応 じ て、 ド ラ イ バ
実行モー ド を定義 し ます。
非同期接続 : 接続内で割 り 当て ら れたすべての ス テー ト メ ン ト
は、 SQL 非同期を実行可能でなければな り ません。
非同期ス テー ト メ ン ト : 非同期モー ド は、 ス テー ト メ ン ト ご と に
明示的に設定 さ れます。
同期 : 一度に実行 さ れ る ス テー ト メ ン ト は 1 つだけです。 こ れが
デフ ォ ル ト 値です。
ODBC ド ラ イ バの多 く は、 以前の ク エ リ を実行 し てい る
最近の
最中に、 新規の ス レ ッ ド を開いて新規の ク エ リ も 同時に実行で き
る ので、 非同期モー ド をサポー ト し てい ません。 MicroStrategy の
Readme には、 さ ま ざ ま な ODBC ド ラ イ バで使用可能な ド ラ イ バ
実行モー ド オプシ ョ ンに関す る 推奨事項が記載 さ れてい ます。
•
拡張フ ェ ッ チ を使用 : こ のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択す る と 、
Intelligence Server がデー タ ベース か ら のデー タ を行単位ではな く 、
ブ ロ ッ ク 単位で メ モ リ に呼び出す こ と が可能にな り ます。
の Readme には、 ODBC ド ラ イ バの設定お よ び拡張
MicroStrategy
フ ェ ッ チ機能を使用す る か ど う かについての推奨事項が記載 さ れ
てい ます。
•
パラ メ ー タ 化 し た ク エ リ の使用 : こ のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択す る
と 、 Intelligence Server がデー タ を行単位ではな く 、 ブ ロ ッ ク 単位で
デー タ ベース に渡す こ と が可能にな り ます。 ク エ リ のパ ラ メ ー タ 化
に よ っ て MicroStrategy のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せる 方法は、 『プ
ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
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デー タ ソ ースへの接続
213
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
•
最大キ ャ ン セル試行時間 (秒) : ク エ リ のキ ャ ン セル試行が成功す る
ま で MicroStrategy ク エ リ エン ジ ンが待機する 最大時間を定義 し ま
す。 値の 0 と -1 は、 無制限であ る こ と を示 し ます。
•
ク エ リ の最大実行時間 (秒) : SQL の単一パ ス がデー タ ベース で実行
で き る 最大時間を定義 し ます。 値の 0 と -1 は、 無制限であ る こ と を
示 し ます。
•
最大接続試行時間 (秒) : Intelligence Server がデー タ ベースへの接続
を待機す る 最大時間を定義 し ます。 値の 0 と -1 は、 無制限であ る こ
と を示 し ます。
•
接続の追加文字列パラ メ ー タ : 追加の ODBC 接続パ ラ メ ー タ を接続
文字列の一部 と し てデー タ ベース に渡す こ と を可能に し ます。 こ の
オプシ ョ ンは、 ODBC のデフ ォ ル ト を変更す る 必要があ る 場合に便
利です。 接続文字列の全体を確認す る には、 [ プ レ ビ ュ ー ] を ク リ ッ
ク し ます。
•
テーブル接頭語 : ア ク セ ス先のテーブルが含まれた ス キーマ を指定
す る テーブル接頭語を定義 し ます。
•
Windows ド ラ イバーの文字セ ッ ト エ ン コ ー ド : 以下の各オプシ ョ ン
は、 Intelligence Server が Windows コ ン ピ ュ ー タ で稼動 し てい る 場合
にのみ関係 し ます。
非 UTF-8 : こ のオプシ ョ ンは、 ODBC ド ラ イ バが UTF-8 以外の文
字エン コ ー ド で情報を返す場合に選択 し ます。
UTF-8 : こ のオプシ ョ ンは、 ODBC ド ラ イ バが UTF-8 文字エン
コ ー ド で情報を返す場合に選択 し ます。 Teradata デー タ ベース の
ド ラ イ バには、 UTF-8 エン コ ー ド が必要にな る 場合があ り ます。
•
UNIX ド ラ イバーの文字セ ッ ト エ ン コ ー ド : 以下の各オプシ ョ ンは、
Intelligence Server が UNIX コ ン ピ ュ ー タ で稼動 し てい る 場合にのみ
関係 し ます。
非 UTF-8 : こ のオプシ ョ ンは、 ODBC ド ラ イ バが UTF-8 以外の文
字エン コ ー ド で情報を返す場合に選択 し ます。
UTF-8 : こ のオプシ ョ ンは、 ODBC ド ラ イ バが UTF-8 文字エン
コ ー ド で情報を返す場合に選択 し ます。 Teradata デー タ ベース の
ド ラ イ バには、 UTF-8 エン コ ー ド が必要にな る 場合があ り ます。
•
デー タ ベース接続キ ャ ッ シ ュ設定 : 次のデー タ ベース接続キ ャ ッ
シ ュ 設定のいずれかを選択 し ます。
214 デー タ ソ ースへの接続
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導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
接続有効期限 (秒) : ア ク テ ィ ブなデー タ ベース接続が
Intelligence Server 上で開いた状態であ り 、 キ ャ ッ シ ュ の対象 と な
る 時間を定義 し ます。 値の 0 と -1 は、 無制限であ る こ と を示 し
ます。
接続一時停止 タ イ ムアウ ト (秒) : 非ア ク テ ィ ブのデー タ ベース
接続がキ ャ ッ シ ュ の対象であ り 、 そのキ ャ ッ シ ュ が停止 さ れ る ま
での時間を定義 し ます。 値の 0 と -1 は、 無制限であ る こ と を示
し ます。
4 [ 一般 ] タ ブの [ デ フ ォル ト デー タ ベース ログ イ ン名 ] ペ イ ンで、デフ ォ
ル ト のデー タ ベース ロ グ イ ン名を選択 し 、 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
必要なデー タ ベース ロ グ イ ンが存在 し ない場合は、[ 新規作成 ] を ク リ ッ
ク し て作成で き ます。 デー タ ベース接続を作成す る 手順については、 下
記の「データベース ログインの作成」 を参照 し て く だ さ い。
データベース ログインの作成
データ ベース ロ グ イ ン は、 デー タ ソ ースへのア ク セ ス に使用す る ユーザ
ID お よ びパ ス ワ ー ド を指定 し ます。 デー タ ベース ロ グ イ ンは、 DSN に保存
さ れてい る ロ グ イ ン情報を上書 き し ます。 デー タ ベース接続は、
MicroStrategy ユーザ用のデフ ォ ル ト の ロ グ イ ン と し てデー タ ベース ロ グ
イ ン を 1 つ指定 し ますが、 接続マ ッ ピ ン グ を使用 し てユーザお よ びグルー
プをほかの複数のデー タ ベース ロ グ イ ンにマ ッ プで き ます。
ッ ピ ン グについては、「ユーザ接続マッピング」(217 ペー
接続マ
ジ)で説明 し ます。
デー タ ベース ロ グ イ ンは、 [デー タ ベース接続] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス で [一
般] タ ブの [ 新規作成 ] を ク リ ッ ク し て作成 し ます。 [デー タ ベース接続] ダ
イ ア ロ グ ボ ッ ク ス で作成 し たデー タ ベース ロ グ イ ンは、 プ ロ ジ ェ ク ト
ソ ース内のすべてのデー タ ベース接続で使用で き ます。
MicroStrategy レ ポー ト お よ び分析機能には、 以下に示す よ う に、 デー タ
ソ ースお よ び メ タ デー タ への接続お よ び変更を行 う ための一般的な一連の
デー タ ベース ロ グ イ ン許可が必要です。
•
メ タ デー タ には、 選択、 挿入、 お よ び更新の許可が必要です。 再帰的な
検索 ク エ リ には、 メ タ デー タ に中間テーブルが作成 さ れます ? こ れには、
作成お よ び削除の許可 も 必要です。 ス キーマの更新には、 削除の許可が
必要です。
•
デー タ ウ ェ アハ ウ ス には、 選択、 作成、 挿入、 お よ び削除の許可が必
要です。
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デー タ ソ ースへの接続
215
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
新 し いデー タ ベース ロ グ イ ン を作成す る こ と を選択 し た場合は、 [デー タ
ベース ロ グ イ ン] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
前提条件
•
デー タ ベース イ ン ス タ ン ス が作成 さ れてい る 。 作成方法については、
「データベース インスタンスの作成」(208 ページ)を参照 し て く だ さ
い。
•
デー タ ベース接続が作成 さ れてい る 。 作成方法については、「データ
ベース接続の作成」(211 ページ)を参照 し て く だ さ い。
デー タ ベース ロ グ イ ン を作成するには
1 [ デー タ ベース ログ イ ン ] ボ ッ ク ス に、 デー タ ベース ロ グ イ ンの名前を
入力 し ます。
2 [ ログ イ ン ID] ボ ッ ク ス に、 デー タ ソ ースへのア ク セ ス に必要なユーザ
ID を入力 し ます。
3 [ パスワー ド ] ボ ッ ク ス に、 指定 し たユーザ ID と ペアにな る パ ス ワー ド
を入力 し ます。 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
タ ベース ロ グ イ ンは、 ユーザが レ ポー ト を実行 し た り 、 ア ト リ
デー
ビ ュ ー ト エ レ メ ン ト をブ ラ ウ ズ し た り す る 場合は常にデー タ ソ ース
に渡 さ れます。 そのため、 MicroStrategy Desktop で作成 さ れ る すべ
てのデー タ ベース ロ グ イ ンは、 デー タ ソ ース で も 有効な ロ グ イ ン と
し て作成す る 必要があ り ます。
216 デー タ ソ ースへの接続
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導入 と 構成ガ イ ド
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
ユーザ接続マッピング
ユーザ接続マ ッ ピ ン グは、 MicroStrategy ユーザをデー タ ベース接続お よ び
デー タ ベース ロ グ イ ンにマ ッ ピ ン グす る プ ロ セ ス です。 MicroStrategy ユー
ザが レ ポー ト を実行す る ためには、 そのユーザをデー タ ベース接続お よ び
デー タ ベース ロ グ イ ンにマ ッ プ し てお く 必要があ り ます。
MicroStrategy ユーザは、 次の情報を使用 し てデー タ ベース接続お よ び ロ グ
イ ンに リ ン ク し ます。
•
デフ ォ ル ト のデー タ ベース接続 (お よ びデフ ォ ル ト のデー タ ベース ロ
グ イ ン)
•
ユーザ ま たはユーザ グループ用のデー タ ベース接続 と デー タ ベース ロ
グ イ ンの ど ち ら か (ま たは両方) への専用のマ ッ プ (デフ ォ ル ト の接続
お よ び ロ グ イ ン と は異な り ます)
ユーザを接続お よ び ロ グ イ ンにマ ッ プす る には、 [プ ロ ジ ェ ク ト 構成] エ
デ ィ タ ま たは Command Manager を使用 し ます。 接続マ ッ ピ ン グの使用方法
についての詳細は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy レ ポー ト お よ び分析機能には、 以下に示す よ う に、 デー タ
ウ ェ アハ ウ スお よ び メ タ デー タ への接続お よ び変更を行 う ための一般的な
一連のデー タ ベース ロ グ イ ン許可が必要です。
•
メ タ デー タ には、 選択、 挿入、 お よ び更新の許可が必要です。 再帰的な
検索 ク エ リ には、 メ タ デー タ に中間テーブルが作成 さ れます ? こ れには、
作成お よ び削除の許可 も 必要です。 ス キーマの更新には、 削除の許可が
必要です。
•
デー タ ウ ェ アハ ウ ス には、 選択、 作成、 挿入、 お よ び削除の許可が必
要です。
前提条件
•
デー タ ベース イ ン ス タ ン ス が作成 さ れてい る 。 作成方法については、
「データベース インスタンスの作成」(208 ページ)を参照 し て く だ さ
い。
•
デー タ ベース接続が作成 さ れてい る 。 作成方法については、「データ
ベース接続の作成」(211 ページ)を参照 し て く だ さ い。
•
デー タ ベース ロ グ イ ンが作成 さ れてい る 。 作成方法については、「デー
タベース ログインの作成」(215 ページ)を参照 し て く だ さ い。
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デー タ ソ ースへの接続
217
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
導入 と 構成ガ イ ド
接続マ ッ プ を作成する には
1 Desktop でプ ロ ジ ェ ク ト に ロ グ イ ン し ます。
2 プ ロ ジ ェ ク ト を右 ク リ ッ ク し 、 [ プ ロ ジ ェ ク ト 構成 ] を選択 し ます。 プ ロ
ジ ェ ク ト 構成エデ ィ タ が開 き ます。
3 [ カ テ ゴ リ ] リ ス ト で [ デー タ ベース イ ン ス タ ン ス ] カ テ ゴ リ を展開 し 、
[ 接続マ ッ ピ ング ] を選択 し ます。
4 [ デー タ ベース イ ン ス タ ン ス - 接続マ ッ ピ ン グ ] ペ イ ン内で右 ク リ ッ ク
し 、 [ 新規作成 ] を選択 し ます。 . 新 し い接続マ ッ ピ ン グが追加 さ れます。
5 以下に示す情報を指定 し て、 接続マ ッ ピ ン グ を定義で き ます。
•
デー タ ベース イ ン ス タ ン ス : デー タ ソ ース に接続する デー タ ベース
イ ン ス タ ン ス で、 こ れは接続マ ッ ピ ン グに必須の情報です。
•
[ ユーザ ]: 接続マ ッ ピ ン グに適用す る ユーザ ま たはユーザ グループで
す。
•
[ 言語 ] : 接続マ ッ ピ ン グでア ク セ スする デー タ の言語です。 接続マ ッ
ピ ン グ を使用 し てデー タ イ ン タ ーナシ ョ ナ リ ゼーシ ョ ン をサポー ト
で き ます。 接続マ ッ ピ ン グ を使用 し たデー タ イ ン タ ーナシ ョ ナ リ
ゼーシ ョ ンのサポー ト についての詳細は、 『プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン
ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
•
[ デー タ ベース接続 ] : 接続先のデー タ ソ ース です。
•
[ デー タ ベース ログ イ ン ] : 接続マ ッ ピ ン グに使用する デー タ ベース
ロ グ イ ンです。
6 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
プ ロ ジ ェ ク ト の作成
こ れま での操作で Intelligence Server の構成が完了 し 、 プ ロ ジ ェ ク ト を作成
す る 準備が整い ま し た。 MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト を開始する にあ た り 、
さ ま ざ ま な方法でプ ロ ジ ェ ク ト を作成で き ます。 プ ロ ジ ェ ク ト を作成す る
こ れ ら の方法は、 『プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ ド 』 に記載 さ れてい ます。
プ ラ ッ ト フ ォームには Tutorial プ ロ ジ ェ ク ト が用意 さ
MicroStrategy
れてい ます。 こ れは、 MicroStrategy の さ ま ざ ま な機能を学習す る た
218 プ ロ ジ ェ ク ト の作成
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導入 と 構成ガ イ ド
Intelligence Server の構成お よ び接続
5
めに使用で き る サンプル デー タ ウ ェ アハ ウ スお よ びデモ プ ロ ジ ェ
ク ト です。 Tutorial プ ロ ジ ェ ク ト は、 すぐ に使用で き 、 その他の構成
タ ス ク は必要あ り ません。 MicroStrategy Tutorial の使用方法について
は、 『基本レ ポーテ ィ ン グ ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。 ユーザ自身
のデー タ を使用 し て新 し いプ ロ ジ ェ ク ト を作成す る 方法については、
『プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
イ ン ス ト ール と 構成の残 り の手順を知 る ガ イ ド と し ては、 1 章、「インス
トールの計画」の「Windows での MicroStrategy のインストールおよ
び構成」(90 ページ)の項に記載 さ れた イ ン ス ト ール と 構成のチ ェ ッ ク リ
ス ト を参照 し て く だ さ い。
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イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
219
5
Intelligence Server の構成お よ び接続
220 イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
© 2011 MicroStrategy, Inc.
6
MICROSTRATEGY WEB および
WEB UNIVERSAL の配置
6.
はじめに
こ の章では、 MicroStrategy Web お よ び Web Universal を使用 し てプ ロ ジ ェ ク
ト を ユーザ コ ミ ュ ニテ ィ に配置す る 手順について説明 し ます。 Windows で
Microsoft Internet Information Services (IIS) を使用 し て ASP.NET バージ ョ ン
であ る MicroStrategy Web を配置す る プ ロ セ ス を詳細に説明 し ます。
さ ま ざ ま な Web サーバ と アプ リ ケーシ ョ ン サーバが混在する UNIX/Linux
お よ び Windows 環境で MicroStrategy Web Universal を配置す る 手順の詳細
も 記述 し てい ます。 MicroStrategy Web Universal はプ ラ ッ ト フ ォームに依存
し ないため、 オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム、 Web サーバ、 お よ びアプ リ ケー
シ ョ ン サーバの さ ま ざ ま な組み合せを使用 し て配置で き ます。
アプ リ ケーシ ョ ン サーバは MicroStrategy 製品ではないため、
Web
アプ リ ケーシ ョ ン サーバ と オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムのすべての組
み合わせについて詳細な手順を説明す る こ と はで き ません。 こ の章
では、 最 も 一般的な組み合わせのい く つかについて、 その手順を説
明 し ます。 オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムが異な る 場合で も こ れ ら の手
順は類似 し てい ます。 ただ し 、 ベン ダが提供す る 情報お よ び ド キ ュ
メ ン ト を参照 し 、 使用す る シ ス テ ム構成に固有の詳細を調べた り 、
MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト に問い合わせた り す る 必要があ り
ます。
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221
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web を使用す る 場合、 エン ド ユーザの コ ン ピ ュ ー タ にはサ
ポー ト 対象のブ ラ ウ ザのみが必要 と な る ため、 大規模なユーザ グループに
配置す る 作業が簡素化 さ れます。 MicroStrategy Web は、 コ ー ド を ダ ウ ン
ロ ー ド す る 必要がないので、 サポー ト 対象の任意のブ ラ ウ ザか ら ア ク セ ス
で き ます。 シ ン ク ラ イ ア ン ト と し て動作す る MicroStrategy Web は、 エン
ド ユーザお よ びパ ワ ー ユーザが MicroStrategy 製品ス イ ー ト の利点を最大
限に活用す る ための機能を備え てい ます。
こ の章は、 次の項か ら 構成 さ れてい ます。
• 「IIS を使用した配置(Windows)」(222 ページ)
の ASP.NET バージ ョ ンであ る MicroStrategy Web は、 IIS
Windows
を使用 し てのみセ ッ ト ア ッ プで き ます。 他の配置手順では、 プ
ラ ッ ト フ ォームに依存せず、 さ ま ざ ま な Web サーバお よ びアプ
リ ケーシ ョ ン サーバを使用 し て配置で き る MicroStrategy Web
Universal を使用 し ます。
• 「MicroStrategy Web Universal の一般的な配置手順」(227 ペー
ジ)
• 「WebLogic および Apache を使用した配置 (Solaris)」(229
ページ)
• 「WebSphere および IBM HTTP Server を使用した配置 (AIX)」
(248 ページ)
• 「Sun Java System (Solaris) を使用した配置」(261 ページ)
• 「Tomcat(Windows)を使用した配置」(272 ページ)
• 「Tomcat(Linux)を使用した配置」(279 ページ)
• 「SAP NetWeaver を使用した配置(Windows)」(286 ページ)
• 「Oracle 10g を使用した配置 (Windows)」(292 ページ)
• 「JBoss を使用した配置(Windows)」(297 ページ)
• 「MicroStrategy Web 配置の管理」(303 ページ)
• 「インストールした MicroStrategy の構成」(305 ページ)
IIS を使用 し た配置 (Windows)
Microsoft IIS を使用 し て、 MicroStrategy Web ま たは MicroStrategy Mobile
Server を配置で き ます。
222 IIS を使用 し た配置 (Windows)
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
• 「MicroStrategy Web の配置」(223 ページ)
• 「Deploying Mobile Server」(225 ページ)
MicroStrategy Web の配置
ASP.NET バージ ョ ンであ る MicroStrategy Web は、 IIS を使用 し て Windows
上でのみ配置で き ます。
前提条件
•
IIS 6 お よ び IIS 7 のサポー ト については、「64 ビット Windows オペ
レーティング システム上の IIS 6 での MicroStrategy 製品のサ
ポート」
(72 ページ)お よ び「MicroStrategy Web または Mobile
Server の Web サーバとしての IIS 7 または IIS 7.5 のサポー
ト」(70 ページ) を参照 し て く だ さ い。
•
プ ロ ジ ェ ク ト 用に MicroStrategy Web を配置す る には、 管理者権限が必
要です。 初めて ロ グ イ ンす る 場合で、 デフ ォ ル ト の MicroStrategy 管理
者 ロ グ イ ン を変更 し ていない場合、 ロ グ イ ン と し て Administrator をパ
ス ワ ー ド な し で使用で き ます。 2 回目以降は、 セキ ュ リ テ ィ 上の理由か
ら ユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド を変更す る 必要があ り ます。
•
Microsoft Windows のユーザ グループは、 MicroStrategy Common Files
フ ォ ルダ内のすべての フ ァ イ ルへの読み取 り と 実行のア ク セ ス許可を持
つ必要があ り ます。 こ れに よ り 、 Internet Information Services が
MicroStrategy Web を ホ ス ト す る ために必要な ア ク セ ス許可を持つ こ と に
な り ます。 デフ ォ ル ト では、 こ の フ ォ ルダは、 以下のデ ィ レ ク ト リ に含
ま れてい ます。
32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
Common Files\MicroStrategy
64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
Common Files\MicroStrategy
© 2011 MicroStrategy, Inc.
IIS を使用 し た配置 (Windows)
223
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web を Intelligence Server に接続するには
1 Windows の [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ プ ロ グ ラ ム ]、 [MicroStrategy]、
[Web] の順にポ イ ン ト し 、 [Web Administrator] を選択 し ます。
MicroStrategy Web のア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが開 き ます。 こ のペー
ジで、 MicroStrategy Web を Intelligence Server に接続 し ます。
2 MicroStrategy Web のア ド ミ ニ ス ト レー タ ページの [ 手動でサーバを追
加 ] ボ ッ ク ス に、 Intelligence Server の名前を入力 し ます。
3 [ 接続 ] を ク リ ッ ク し ます。 こ れで、 Intelligence Server に ロ ー ド さ れてい
る すべてのプ ロ ジ ェ ク ト が MicroStrategy Web か ら 使用で き る よ う にな
り ま し た。 指定 し た Intelligence Server に ロ ー ド さ れてい る すべてのプ ロ
ジ ェ ク ト の リ ス ト を見 る には、 [ ホーム ] ア イ コ ン を ク リ ッ ク し ます。
4 次の URL をユーザに送信 し ます。
http://webservername/MicroStrategy/asp/
こ こ で webservername は、 Web サーバを ホ ス ト し てい る コ ン ピ ュ ー
タ の名前です。 た と えば、 Web サーバ コ ン ピ ュ ー タ の名前が
Web_Srv1 の場合、 ユーザが MicroStrategy Web へのア ク セ ス に使用す
る URL は次の よ う にな り ます。
http://Web_Srv1/MicroStrategy/asp
MicroStrategy Web を Intelligence Server に手動で接続 し ま し た。
MicroStrategy Web サーバ ま たは Intelligence Server の起動時に自動的に接続
す る こ と も で き ます。
MicroStrategy Web を Intelligence Server に自動接続するには
1 MicroStrategy Web のア ド ミ ニ ス ト レー タ ページで、 MicroStrategy
Intelligence Server のプ ロ パテ ィ 列の [ 変更 ] を ク リ ッ ク し ます。
2 [Web サーバ再起動時に、 MicroStrategy Intelligence Server に自動接
続 ] オプシ ョ ン を選択 し 、 [ 保存 ] を ク リ ッ ク し ます。
224 IIS を使用 し た配置 (Windows)
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
Deploying Mobile Server
ASP.NET バージ ョ ンであ る MicroStrategy Mobile Server は、 IIS を使用 し て
Windows 上でのみ配置で き ます。
前提条件
•
IIS 6 お よ び IIS 7 のサポー ト については、「64 ビット Windows オペ
レーティング システム上の IIS 6 での MicroStrategy 製品のサ
ポート」
(72 ページ)お よ び「MicroStrategy Web または Mobile
Server の Web サーバとしての IIS 7 または IIS 7.5 のサポー
ト」(70 ページ) を参照 し て く だ さ い。
•
プ ロ ジ ェ ク ト 用に MicroStrategy Mobile Server を配置す る には、 管理者
権限が必要です。 初めて ロ グ イ ンす る 場合で、 デフ ォ ル ト の
MicroStrategy 管理者 ロ グ イ ン を変更 し ていない場合、 ロ グ イ ン と し て
Administrator をパス ワー ド な し で使用で き ます。 2 回目以降は、 セ
キ ュ リ テ ィ 上の理由か ら ユーザ名お よ びパ ス ワー ド を変更す る 必要があ
り ます。
•
Microsoft Windows のユーザ グループは、 MicroStrategy Common Files
フ ォ ルダ内のすべての フ ァ イ ルへの読み取 り と 実行のア ク セ ス許可を持
つ必要があ り ます。 こ れに よ り 、 IIS が MicroStrategy Web を ホ ス ト す る
ために必要な ア ク セ ス許可を持つ こ と にな り ます。 デフ ォ ル ト では、 こ
の フ ォ ルダは、 以下のデ ィ レ ク ト リ に含まれてい ます。
32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
Common Files\MicroStrategy
64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
Common Files\MicroStrategy
MicroStrategy Mobile Server を Intelligence Server に接続するには
1 Windows の [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ プ ロ グ ラ ム ]、 [MicroStrategy]、
[Web]、 [Mobile Server] の順にポ イ ン ト し 、 [Mobile Administrator] を
選択 し ます。 MicroStrategy Mobile Server のア ド ミ ニ ス ト レー タ ページ
が開 き ます。 こ のページで、 MicroStrategy Mobile Server を Intelligence
Server に接続 し ます。
2 MicroStrategy Mobile Server のア ド ミ ニ ス ト レー タ ページの [ 手動でサー
バを追加 ] ボ ッ ク ス に、 Intelligence Server の名前を入力 し ます。
3 [ 接続 ] を ク リ ッ ク し ます。
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IIS を使用 し た配置 (Windows)
225
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
4 [Mobile 構成 ] を ク リ ッ ク し て、 Mobile Server お よ び Intelligence Server
と 通信す る よ う に MicroStrategy Mobile アプ リ ケーシ ョ ン を構成 し ます。
こ の構成を定義す る 手順は、 『MicroStrategy Mobile Design and
Administration Guide』 を参照 し て く だ さ い。
こ れで、 MicroStrategy Mobile Server が Intelligence Server に手動で接続 さ れ
ま し た。
MicroStrategy Mobile Server ま たは Intelligence Server の起動時に自動的に接
続す る こ と も で き ます。
MicroStrategy Mobile Server を Intelligence Server に自動接続するには
1 MicroStrategy Mobile Server のア ド ミ ニ ス ト レー タ ページで、
MicroStrategy Intelligence Server のプ ロ パテ ィ 列の [変更] を ク リ ッ ク し ま
す。
2 [Mobile Server または Intelligence Server 再起動時に、MicroStrategy
Intelligence Server に自動接続 ] オプシ ョ ン を選択 し ます。
3 [ 保存 ] を ク リ ッ ク し ます。
226 IIS を使用 し た配置 (Windows)
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
MicroStrategy Web Universal の一般的な配
置手順
MicroStrategy Web Universal を イ ン ス ト ール し た後、 使用する 特定の環境に
配置 し て構成す る こ と がで き ます。 構成お よ び配置の手順は、 こ の章の、
Web サーバお よ びアプ リ ケーシ ョ ン サーバの項に記載 さ れてい ます。 下の
表は、 すべての環境に適 し た一般的な手順を示 し てい ます。
配置手順の概略
1 適切なユーザ名およびパスワー ド を使用 し て、 ア プ リ ケーシ ョ ン サーバに ロ グオ ン し ます。
2 イ ン ス ト ール時に指定 し た MicroStrategy Web Universal 配置デ ィ レ ク ト リ で、
MicroStrategy.war フ ァ イルを見つけます。
3 ア プ リ ケーシ ョ ンのパ フ ォ ーマ ン ス を向上 さ せる には、 配置を開始する前に、 使用する環境の [ パ
フ ォ ーマ ン スベースのセ ッ ト ア ッ プ情報 ] の項があればそれを参照 し 、 必要に応 じ て構成 し ます。
また、 MicroStrategy Web Universal を コ ン ピ ュ ー タ に配置 し た後に、 い く つかのパ フ ォ ーマ ン ス
ベースのセ ッ ト ア ッ プ手順を実行する必要があ る場合があ り ます。
4 必要な配置方法を選択 し ます。
5 配置手順に従います。
6 MicroStrategy Web のア ド ミ ニ ス ト レ ー タ ページに ロ グオ ン し ます。
7 MicroStrategy Web Universal を起動 し ます。
8 ア プ リ ケーシ ョ ンの操作を開始 し ます。
シ ス テ ム上の MicroStrategy Web Universal のグ ラ フ で西 ヨ ー
UNIX
ロ ッ パ言語以外の フ ォ ン ト をサポー ト す る には、 追加の構成手順を
実行 し なければな り ません。 詳細については、「トラブルシュー
ティング」(557 ページ)の「西ヨーロッパ以外のフォントのグラフ
およびドキュメントのサポート」(562 ページ)を参照 し て く だ さ
い。
MicroStrategy Web Universal を配置す る ための一般的な手順を使用 し て、
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置す る こ と も で き ます。 し たが っ て、
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置す る 場合、 こ の章に記載 さ れてい る
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MicroStrategy Web Universal の一般的な配置手順
227
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
さ ま ざ ま な環境の配置手順を使用 し て、 Mobile Server J2EE の配置に特有の
い く つかの構成要件を代入す る こ と がで き ます。
配置手順の概略
1 適切なユーザ名およびパスワー ド を使用 し て、 ア プ リ ケーシ ョ ン サーバに ロ グオ ン し ます。
2 イ ン ス ト ール時に指定 し た MicroStrategy Mobile Server J2EE 配置デ ィ レ ク ト リ で、
MicroStrategyMobile.war フ ァ イルを見つけます。
3 ア プ リ ケーシ ョ ンのパ フ ォ ーマ ン ス を向上 さ せる には、 配置を開始する前に、 使用する環境の [ パ
フ ォ ーマ ン スベースのセ ッ ト ア ッ プ情報 ] の項があればそれを参照 し 、 必要に応 じ て構成 し ます。
また、 MicroStrategy Mobile Server J2EE を コ ン ピ ュ ー タ に配置 し た後に、 い く つかのパ フ ォ ー
マ ン スベースのセ ッ ト ア ッ プ手順を実行する必要があ る場合があ り ます。
4 必要な配置方法を選択 し ます。
5 配置手順に従います。
6 MicroStrategy Mobile Server のア ド ミ ニ ス ト レ ー タ ページに ロ グオ ン し ます。
7 MicroStrategy Mobile Server のア ド ミ ニ ス ト レ ー タ ページ で、 Mobile Server と Intelligence Server
と 通信する よ う に MicroStrategy Mobile ア プ リ ケーシ ョ ン を構成 し ます。 こ の構成を定義する手順
と 、 Mobile Server の認証サーバを配置お よび構成する手順は、 『MicroStrategy Mobile Design and
Administration Guide』 を参照 し て く だ さ い。
8 ア プ リ ケーシ ョ ンの操作を開始 し ます。
WAR フ ァ イ ル配置後のデ ィ レ ク ト リ 構造
次の表に、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバに Web Universal WAR フ ァ イ ルを配置
し た後のデフ ォ ル ト のデ ィ レ ク ト リ 構造を示 し ます。
ディ レク ト リ
内容
\help
ヘルプお よび記述子 フ ァ イル
\images
すべてのイ メ ージ フ ァ イル
\javascript
イ ン タ フ ェ ース JavaScript フ ァ イル
\jsp
イ ン タ フ ェ ース JSP コ ー ド フ ァ イル
\style
イ ン タ フ ェ ース ス タ イル フ ァ イル
\WEB-INF
MicroStrategy Web の環境情報
\WEB-INF\classes
すべての リ ソ ース フ ァ イル
\WEB-INF\lib
すべてのラ イ ブ ラ リ フ ァ イル
\WEB-INF\log
ncsportal.log フ ァ イルを除 く すべてのロ グ フ ァ イ
ル。 ncsportal.log フ ァ イルは、 ア プ リ ケーシ ョ ン
サーバ ルー ト フ ォ ルダ内に作成 さ れます
\WEB-INF\tlds
すべての タ グ ラ イ ブ ラ リ 記述子 フ ァ イル
\WEB-INF\xml
すべての MicroStrategy Web xml フ ァ イル と
MicroStrategy Web xsl フ ァ イル
228 MicroStrategy Web Universal の一般的な配置手順
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導入 と 構成ガ イ ド
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置
( Solaris )
こ の項では、 Apache を Web サーバ と し て、 Oracle WebLogic Server を アプ
リ ケーシ ョ ン サーバ と し て使用 し て、 Oracle Solaris 9 オペレーテ ィ ン グ シ
ス テ ムで MicroStrategy Web Universal を配置お よ び構成す る 方法について説
明 し ます。 こ の説明は、 WebLogic 9.x お よ び 10.3 を対象 と し てい ます。 下
記の手順に従っ て、 MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置す る こ と も で き
ます。
では、 WebLogic 9.x を使用 し た MicroStrategy Web
MicroStrategy
Universal の配置は、 展開 さ れたデ ィ レ ク ト リ と し て配置す る 場合の
みを認定 し ます。
こ の項には、 次の情報が含まれてい ます。
• 「WebLogic のパスおよびフォルダの場所」 : WebLogic の各バージ ョ ン
のデフ ォ ル ト の フ ォ ルダ構造。
• 「事前構成情報」 : MicroStrategy Web Universal の配置を開始す る 前に行
う 必要があ る 構成。
• 「MicroStrategy Web Universal の配置」 : アプ リ ケーシ ョ ン を配
置す る 手順。
• 「アプリケーションの再配置」 : アプ リ ケーシ ョ ン を再配置す る 手順。
• 「パフォーマンスベースのセットアップ情報」 : アプ リ ケーシ ョ ンのパ
フ ォーマ ン ス を向上 さ せ る 構成設定 (オプシ ョ ン)。
こ の追加の構成手順は MicroStrategy Web Universal の実行に必須
ではあ
り ませんが、 こ れ ら の設定に よ っ てパフ ォーマ ン ス を向上
さ せ る こ と がで き ます。 シ ス テ ム を配置す る 前にパフ ォーマ ン ス
ベース のセ ッ ト ア ッ プ情報を検討 し て、 こ れ ら の変更を考慮す る
必要があ る か ど う かを判断 し て く だ さ い。
WebLogic のパスお よ び フ ォ ルダの場所
こ の項では、 WebLogic の各バージ ョ ンのデフ ォ ル ト フ ォ ルダ構造を示す と
と も に、 こ の章を通 じ て使用 さ れ る 、 WebLogic mydomain フ ォ ルダ パ ス を
表す変数について説明 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
229
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
WebLogic の各バージ ョ ンは、 異な る デフ ォ ル ト のパ ス で WebLogic
mydomain フ ォ ルダに イ ン ス ト ール さ れます。 MicroStrategy Web Universal
を配置す る 場合、 WebLogic の フ ォ ルダ内でい く つかの変更を行 う 必要があ
り ます。 し たがっ て、 使用す る WebLogic のバージ ョ ンの WebLogic フ ォ ル
ダ構造を理解す る こ と が重要です。 次のパ ス は、 WebLogic 9.x お よ び 10.3
のデフ ォ ル ト の フ ォ ルダ構造を示 し てい ます。
WEBLOGIC_HOME/user_projects/domains/mydomain/
し て く だ さ い。
以下の点に注意
• WEBLOGIC_HOME は、 WebLogic Server のホーム パ ス です。
•
フ ォ ルダ構造は構成が可能であ る ため、 社内でデフ ォ ル ト の名前
ま たはパ ス が変更 さ れてい る 場合があ り ます。
こ の章を通 し て、 WebLogic mydomain フ ォ ルダ を
WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER と 呼びます。 こ の変数は、 シ ス テ ム上の ど
の場所に存在 し てい る かに関係な く 、 WebLogic mydomain フ ォ ルダ を示 し
ます。 こ の変数の場所は、 WebLogic のバージ ョ ンに よ っ て、 ま たそのバー
ジ ョ ンのデフ ォ ル ト の名前ま たはパ ス が変更 さ れてい る か ど う かに よ っ て
決ま り ます。
事前構成情報
こ の項では、 MicroStrategy Web Universal を配置する ために必要な事前構成
情報について説明 し ます。 次の項か ら 構成 さ れてい ます。
• 「WAR ファイルを見つける」
• 「WebLogic への要求をプロキシするための Apache Web サーバの設
定」
230 WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
こ の項では、 次の表で概説す る 構成を使用 し ます。 こ れ ら のアプ リ ケー
シ ョ ンのバージ ョ ンが異な る な ど セ ッ ト ア ッ プが多少異な る 場合があ り ま
すが、 全般的なプ ロ セ ス は同 じ です。
必要条件
推奨
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
Oracle Solaris 9 または 10 (SPARC 上)
Web サーバ
Apache 2.x
ア プ リ ケーシ ョ ン
サーバ
WebLogic 9.x または 10.3
JDK
Sun JDK 1.5.0
こ の JDK は、 次の場所から ダウ ン ロー ド で き ます。
http : //java.sun.com/j2se/1.5.0/download.html
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
MicroStrategy に よ っ てサポー ト ま たは認定 さ れてい る バージ ョ ン
番号の詳細は、 MicroStrategy の README フ ァ イ ルを参照 し て く
だ さ い。
•
こ れ ら の製品の イ ン ス ト ールの詳細は、
http://www.oracle.com/technology/products/
weblogic/integration/index.html を参照 し て く だ さ い。
•
配置プ ロ セ ス を開始す る 前に、 コ ン ピ ュ ー タ 名お よ び IP ア ド レ
ス を確認 し て く だ さ い。
WAR ファイルを見つける
MicroStrategy Web Universal アプ リ ケーシ ョ ンは、 J2EE 仕様に従っ て、
WAR (Web ARchive) フ ァ イ ル と い う 1 つの フ ァ イ ルにパ ッ ケージ化 さ れて
い ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ環境でアプ リ ケーシ ョ ン を実行す る に
は、 WAR フ ァ イ ルを配置す る 必要があ り ます。
WAR フ ァ イ ルは、 MicroStrategy Web Universal の イ ン ス ト ール時に指定 し
た フ ォ ルダに配置 さ れてい ます。 32 ビ ッ ト Windows 環境に イ ン ス ト ールす
る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、 C:\Program Files\MicroStrategy\
WebJSP です。 64 ビ ッ ト Windows 環境に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル
ト の場所は、 C:\Program Files (x86)\MicroStrategy\ WebJSP で
す。 UNIX ま たは Linux に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、
「ディレクトリ構造」(132 ページ)に記載 さ れてい ます。
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WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
231
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
WAR フ ァ イ ルを WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER に コ ピー し ます。 デフ ォ
ル ト の フ ォ ルダ構造の詳細は、「WebLogic のパスおよびフォルダの場所」
(229 ページ) を参照 し て く だ さ い。
こ の MicroStrategy Web を配置す る には、 使用す る アプ リ ケーシ ョ ン
サーバに固有の一連の手順に従
う 必要があ り ます。 詳細は、 アプ リ
ケーシ ョ ン サーバ ベン ダの ド キ ュ メ ン ト を参照す る か、 こ のガ イ ド
の手順に従っ て く だ さ い。 WAR フ ァ イ ルの配置の詳細は、 下記の
「MicroStrategy Web Universal の配置」
(233 ページ)の項 も
参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web を配置 し た後、 WEB-INF フ ォ ルダ を表示で き ます。 こ の
フ ォ ルダには、 log と い う 名前のサブ フ ォ ルダが含まれます。 log フ ォ ル
ダには、 すべての ロ グ フ ァ イ ルが保持 さ れます。 MicroStrategy Web を配置
後のデ ィ レ ク ト リ 構造の詳細については、「WAR ファイル配置後のディレ
クトリ構造」(228 ページ)を参照 し て く だ さ い。
Mobile Server の WAR フ ァ イルを見つけ る
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 Mobile Server J2EE
の WAR フ ァ イ ルを使用す る 必要があ り ます。 WAR フ ァ イ ルは、 Mobile
Server J2EE の イ ン ス ト ール時に指定 し た フ ォ ルダに配置 さ れてい ます。 こ
の フ ァ イ ルを見つけた ら 、 MicroStrategy Web Universal の WAR フ ァ イ ルを
配置す る 場合 と 同 じ プ ロ セ ス を使用 し て、 Mobile Server J2EE の WAR フ ァ
イ ルを配置で き ます。
WebLogic への要求をプロキシするための Apache Web サーバ
の設定
Apache Web サーバ と WebLogic Server を同 じ コ ン ピ ュ ー タ で独立 し て実行
で き ますが、 WebLogic Server への要求をプ ロ キ シす る よ う に Apache を構
成す る には、 WebLogic に よ っ て提供 さ れ る プ ラ グ イ ン を イ ン ス ト ールす る
必要があ り ます。 次の URL にあ る 手順を完了 し て、 プ ラ グ イ ン を イ ン ス
ト ールお よ び構成 し ます。
WebLogic 10.3 の場合、 URL は次の と お り です。
http://e-docs.bea.com/wls/docs100/plugins/
apache.html
WebLogic の イ ン ス ト ールで次の場所に置かれたプ ラ グ イ ン を使用 し て イ ン
ス ト ール し ます。
232 WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
WEBLOGIC_HOME/wlserver_10.3/server/plugin/solaris/spa
rc/
こ こ で、 WEBLOGIC_HOME は、 WebLogic Server のパ ス です。
Web Universal のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せる ために、
MicroStrategy
配置の前に追加のセ ッ ト ア ッ プ構成を行 う こ と がで き ます。 詳細は、
「パフォーマンスベースのセットアップ情報」(242 ページ)を参照
し て く だ さ い。
MicroStrategy Web Universal の配置
必要な設定で コ ン ピ ュ ー タ の構成が終了す る と 、 Apache お よ び WebLogic
を使用 し て MicroStrategy Web Universal を配置で き ます。 次の手順で行い ま
す。
1 「自動配置(開発モード)」 .
- ま たは -
「手動配置(稼働モード)」 .
2 「MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセス」 .
3 「プロジェクトの起動」 .
ォーマン スベース のセ ッ ト ア ッ プ情報」 の項に、 アプ リ ケー
「パフ
シ ョ ンのパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る ための追加設定に関す る 情報
があ り ます。 こ れ ら の追加設定は必須ではあ り ませんが、
MicroStrategy Web Universal のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せる こ と がで
き ます。 配置前に こ の情報を検討 し て、 こ れ ら の追加設定を考慮す
る 必要があ る か ど う かを判断 し て く だ さ い。
次の配置方法のいずれかを使用 し て、 MicroStrategy Web Universal を配置で
き ます。
•
自動配置機能は、 最 も 簡単で迅速に行え る 方法です。 「自動配置(開発
モード)」(234 ページ)を参照 し て く だ さ い。 WebLogic Server フ ォ ル
ダ構造内の
WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER/bin/startWebLogic.sh フ ァ イ ル
で、 開発モー ド を選択 し ます。
•
サーバが稼働モー ド で実行 さ れてお り 、 かつ自動配置がオ フ にな っ て
い る 環境の場合には、 手動配置機能を使用で き ます。 詳細は、「手動配
置(稼働モード)」(237 ページ)を参照 し て く だ さ い。
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WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
233
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
自動配置(開発モード)
自動配置が ON に設定 さ れてい る 場合、 WAR フ ァ イ ルを
/WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER/autodeploy フ ォ ルダに置いた直後に
アプ リ ケーシ ョ ンが自動配置 さ れます。
この方法を採用すると、下記の形式を配置できます。
•
複製の WAR ファイル。複製の WAR ファイルから配置する場合、その
WAR ファイル内の web.xml を手作業で構成し、ある一定のフォルダ
アクセスを許可する必要があります。この構成が完了し、WAR ファイ
ルが再コンパイルされると、1 つの WAR ファイルを使用して
MicroStrategy Web Universal を配置できるようになります。
•
展開されたディレクトリ。ここには、WAR ファイル内のすべてのファ
イルが抽出されています。展開 さ れたデ ィ レ ク ト リ か ら 配置 し た場合、
WAR フ ァ イ ル内のすべての フ ァ イ ルお よ びフ ォ ルダが WebLogic に対 し
て展開 さ れます。 こ れに よ り 、 WebLogic が必須フ ォ ルダにア ク セ ス で
き る よ う にな り ます。 し たが っ て、 WebLogic は、 展開 さ れたデ ィ レ ク
ト リ 内の フ ァ イ ルに必要な構成変更がで き ます。
複製の WAR フ ァ イルから MicroStrategy Web Universal を自動的に配置する に
は
1
イ ン ス ト ール時に指定 し た MicroStrategy Web Universal 配置デ ィ レ ク ト
「UNIX
リ で、 MicroStrategy.war ファイルを見つけます。詳細は、
および Linux でのインストール手順」(116 ページ)を参照 し て く だ
さ い。
代わ り に MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、
MicroStrategyMobile.war フ ァ イ ルを見つけ ます。 こ の手順の残 り
の ス テ ッ プで、 こ の WAR フ ァ イ ルを使用 し ます。
2 WAR ファイルの名前を、簡単に識別できて覚えやすい名前に変更しま
す。この名前は、ファイルにアクセスするための URL(Uniform
Resource Locator)で使用される context_name です。この手
順は必要に応じて実行します。
イ ル名を変更 し ない場合は、 URL か ら アプ リ ケーシ ョ ンにア
フク セァ スす
る と き に context_name を MicroStrategy に置き 換え て
く だ さ い。
234 WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
web.xml を変更して複数の MicroStrategy Web Universal を配置するには
3 複数の MicroStrategy Web Universal 環境を同 じ WebLogic アプ リ ケー
シ ョ ン サーバに配置す る 場合は、 配置を行 う 前に、 以下の方法で
web.xml フ ァ イ ルを変更する 必要があ り ます。
a
次の コ マ ン ド を使用 し て WAR フ ァ イ ルを解凍 し ます。
#jar -xvf MicroStrategy.war
b
/WEB-INF デ ィ レ ク ト リ にあ る web.xml フ ァ イ ルを開 き ます。
c
contextPath パ ラ メ ー タ を変更 し ます。 デフ ォ ル ト では、 こ のパ
ラ メ ー タ に値は指定 さ れてい ません。 contextPath パ ラ メ ー タ の
値 と し て一意の文字列を入力 し ます。 た と えば、 WebDep2 と 入力 し
ます。
d
web.xml フ ァ イ ルを保存 し ます。
e
次の コ マ ン ド を使用 し て WAR フ ァ イ ルを圧縮 し ます。
#jar -cvf MicroStrategy.war *
WAR ファイルを配置するには
4 次のディレクトリに WAR ファイルを転送します。
/WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER/autodeploy
アプ リ ケーシ ョ ンが自動的に配置 さ れます。 Intelligence Server を追加お よ
び接続す る 手順は、「MicroStrategy Web アドミニストレータ ページの
構成」(240 ページ)を参照 し て く だ さ い。
Web Universal のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せる ために、
MicroStrategy
配置後に追加設定を構成す る こ と がで き ます。 詳細は、「パフォー
マンスベースのセットアップ情報」(242 ページ)を参照 し て く だ さ
い。
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WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
235
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
展開 さ れたデ ィ レ ク ト リ から MicroStrategy Web Universal を自動的に配置する
には
フ ァ イ ルは、 アプ リ ケーシ ョ ン を開始 し た Solaris ユーザ自身が
WAR
解凍す る 必要があ り ます。
1 MicroStrategy.war フ ァ イ ルを見つけ ます。 こ の フ ァ イ ルは、 イ ン
ス ト ール時に指定 し た MicroStrategy Web Universal 配置デ ィ レ ク ト リ に
あ り ます。 詳細は、「UNIX および Linux でのインストール手順」
(116 ページ)を参照 し て く だ さ い。
代わ り に MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、
MicroStrategyMobile.war フ ァ イ ルを見つけ ます。 こ の手順の残 り
の ス テ ッ プで、 こ の WAR フ ァ イ ルを使用 し ます。
2 次の新 し い フ ォ ルダ を作成 し ます。
/home/username/context_folder
こ こ で、 username は Web サーバ コ ン ピ ュ ー タ へのア ク セ ス に使用す
る ア カ ウ ン ト 名であ り 、 context_folder は新 し い フ ォ ルダの名前で
す。
新 し い フ ォ ルダは、 次の場所以外の任意の場所に作成で き ます。
/WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER/autodeploy
3 WAR フ ァ イ ルを新 し い フ ォ ルダに コ ピー し ます。
4 作成 し た フ ォ ルダ内で WAR フ ァ イ ルを展開す る ために、 次の コ マ ン ド
を実行 し ます。
# jar -xvf MicroStrategy.war
5 次の コ マ ン ド を使用 し て、 MicroStrategy.war フ ァ イ ルを削除 し ま
す。
# rm MicroStrategy.war
6 次の コ マ ン ド を実行 し て、 フ ォ ルダ を autodeploy フ ォ ルダに移動 し
ます。
# cd..
# mv context_folder
/WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER/autodeploy
236 WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
アプ リ ケーシ ョ ンが自動的に配置 さ れます。 Intelligence Server を追加お よ
び接続す る 手順は、「MicroStrategy Web アドミニストレータ ページの
構成」(240 ページ)を参照 し て く だ さ い。
Web Universal のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せる ために、
MicroStrategy
配置後に追加設定を構成す る こ と がで き ます。 詳細は、「パフォー
マンスベースのセットアップ情報」(242 ページ)を参照 し て く だ さ
い。
手動配置(稼働モード)
手動配置を使用する場合、下記から MicroStrategy Web Universal
を配置できます。
•
複製の WAR ファイル。複製の WAR ファイルから配置する場合、その
WAR ファイル内の web.xml を手作業で構成し、ある一定のフォルダ
アクセスを許可する必要があります。この構成が完了し、WAR ファイ
ルが再コンパイルされると、1 つの WAR ファイルを使用して
MicroStrategy Web Universal を配置できるようになります。
•
展開されたディレクトリ。ここには、WAR ファイル内のすべてのファ
イルが抽出されています。展開されたディレクトリから配置した場合、
WAR ファイル内のすべてのファイルおよびフォルダが WebLogic に対
して展開されます。これにより、WebLogic がこれらのフォルダにア
クセスし、展開されたディレクトリ内のファイルに対して必要となる構
成を任意に実行できるようになります。
配置は、 /WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER/autodeploy デ ィ レ ク ト リ で
実行 し ます。
複製の WAR フ ァ イルから MicroStrategy Web Universal を手動で配置するには
1 MicroStrategy.war フ ァ イ ルを見つけ ます。 こ の フ ァ イ ルは、
MicroStrategy Web Universal Deployment パ ス に存在 し ます。 こ のパス に
ついての詳細は、「ディレクトリ構造」(132 ページ)に記述 さ れてい ま
す。
代わ り に MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、
MicroStrategyMobile.war フ ァ イ ルを見つけ ます。 こ の手順の残 り
の ス テ ッ プで、 こ の WAR フ ァ イ ルを使用 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
237
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
web.xml を変更して複数の MicroStrategy Web Universal を配置するには
2 複数の MicroStrategy Web Universal 環境を同 じ WebLogic アプ リ ケー
シ ョ ン サーバに配置す る 場合は、 配置を行 う 前に、 以下の方法で
web.xml フ ァ イ ルを変更する 必要があ り ます。
a
次の コ マ ン ド を使用 し て WAR フ ァ イ ルを解凍 し ます。
#jar -xvf MicroStrategy.war
b
/WEB-INF デ ィ レ ク ト リ にあ る web.xml フ ァ イ ルを開 き ます。
c
contextPath パ ラ メ ー タ を変更 し ます。 デフ ォ ル ト では、 こ のパ
ラ メ ー タ に値は指定 さ れてい ません。 contextPath パ ラ メ ー タ の
値 と し て一意の文字列を入力 し ます。 た と えば、 WebDep2 と 入力 し
ます。
d
web.xml フ ァ イ ルを保存 し ます。
e
次の コ マ ン ド を使用 し て WAR フ ァ イ ルを圧縮 し ます。
#jar -cvf MicroStrategy.war *
WAR ファイルを配置するには
3 WAR フ ァ イ ルを /WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER/autodeploy デ ィ
レ ク ト リ に転送 し ます。
4 次のア ド レ ス を入力 し て、 WebLogic Server 管理 コ ン ソ ール (WLS 管理
コ ン ソ ール) を開 き ます。
http://IP address:port/console/
こ こ で、 IP address は、 WebLogic アプ リ ケーシ ョ ン サーバを イ ン ス
ト ール し た コ ン ピ ュ ー タ の IP ア ド レ ス で、 port は、 WebLogic アプ リ
ケーシ ョ ン サーバのポー ト 番号です。
5 プ ロ ンプ ト で、 有効なユーザ ID お よ びパ ス ワ ー ド を入力 し ます。 ユー
ザ ID お よ びパ ス ワ ー ド は、 WebLogic Server を イ ン ス ト ールす る と き に
指定 し た も のです。
6
こ の操作を完了す る ための手順は、「WebLogic Server
Administration Console からの構成」(239 ページ)を参照 し て
く だ さ い。
238 WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
展開 さ れたデ ィ レ ク ト リ から MicroStrategy Web Universal を手動で配置する に
は
1 MicroStrategy.war フ ァ イ ルを見つけ ます。 こ の フ ァ イ ルは、 イ ン
ス ト ール時に指定 し た MicroStrategy Web Universal 配置デ ィ レ ク ト リ に
あ り ます。 詳細は、「UNIX および Linux でのインストール手順」
(116 ページ)を参照 し て く だ さ い。
代わ り に MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、
MicroStrategyMobile.war フ ァ イ ルを見つけ ます。 こ の手順の残 り
の ス テ ッ プで、 こ の WAR フ ァ イ ルを使用 し ます。
2 /WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER/autodeploy デ ィ レ ク ト リ 内に
フ ォ ルダ を作成 し 、 こ の フ ォ ルダに WAR フ ァ イ ルを転送 し ます。
3 次の コ マ ン ド を使用 し て WAR フ ァ イ ルを解凍 し ます。
# jar -xvf MicroStrategy.war
4 下記のア ド レ ス にア ク セ ス し て、 WebLogic Server 管理 コ ン ソ ールを開
き ます。
http://IP address:port/console/
こ こ で、 IP address は、 WebLogic アプ リ ケーシ ョ ン サーバを イ ン ス ト ー
ル し た コ ン ピ ュ ー タ の IP ア ド レ ス で、 port は、 WebLogic アプ リ ケー
シ ョ ン サーバのポー ト 番号です。
5 プ ロ ンプ ト で、 有効なユーザ ID お よ びパ ス ワ ー ド を入力 し ます。 ユー
ザ ID お よ びパ ス ワ ー ド は、 WebLogic Server を イ ン ス ト ールす る と き に
指定 し た も のです。
6
こ の操作を完了す る ための手順は、「WebLogic Server
Administration Console からの構成」 を参照 し て く だ さ い。
WebLogic Server Administration Console か ら の構成
WebLogic Server Administration Console か ら 構成す る 場合、 Web アプ リ ケー
シ ョ ン を イ ン ス ト ールす る 手順については WebLogic Server Administration
Console の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web Universal を WebLogic Server Administration Console Web
アプ リ ケーシ ョ ン と し て イ ン ス ト ール し た段階で、 MicroStrategy Web
Universal の配置に必要な手順は完了です。
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WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
239
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ を起動 し 、 MicroStrategy Intelligence
Server を構成す る には、「MicroStrategy Web アドミニストレータ ペー
ジの構成」(240 ページ)を参照 し て く だ さ い。
Web Universal のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せる ために、
MicroStrategy
配置後に追加設定を構成す る こ と がで き ます。 詳細は、「パフォー
マンスベースのセットアップ情報」(242 ページ)を参照 し て く だ さ
い。
MicroStrategy Web アドミニストレータ ページの構成
MicroStrategy Web Universal を起動す る には、 MicroStrategy Web のア ド ミ ニ
ス ト レー タ ページ (mstrWebAdmin サーブ レ ッ ト ) を構成す る 必要があ り
ます。
MicroStrategy Web ア ド ミ ニス ト レー タ ページにア ク セスする には
1 MicroStrategy Web を起動す る ア ド レ ス は、 配置方法に よ っ て異な り ま
す。 次の表に、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ お よ び
MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス ト レー タ にア ク セ スす る URL を
示 し ます。
サーブ レ ッ ト 名は、 大文字 と 小文字が区別 さ れます。
mstrWebAdmin
を入力す る と き は、 正 し い大文字小文字を使用
す る よ う 注意 し て く だ さ い。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバのセキ ュ
リ テ ィ が有効にな っ てい る 場合は、 ア ド ミ ニ ス ト レー タ 認証に関
す る ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
配置方法
ア ド レス
自動配置
次のア ド レ ス を使用 し て、 ウ ェ ブ ブ ラ ウザか ら ア ド ミ ニス ト レー タ ページに
ア ク セス し ます。
• Web Universal の場合 :
http://IPaddress:7001/context_folder/servlet/mstrWebAdmin
• Mobile Server J2EE の場合 : http://IPaddress:7001/context_folder/
servlet/MobileServlet
こ こ で、 context_folder はア プ リ ケーシ ョ ンが展開 さ れた フ ォ ルダの名前
であ り 、 IPaddress は コ ン ピ ュ ー タ の IP ア ド レ スです。
240 WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
配置方法
ア ド レス
手動配置
次のア ド レ ス を使用 し て、 ブ ラ ウザか ら ア ド ミ ニ ス ト レ ー タ ページにア ク セス
し ます。
• Web Universal の場合 :
http://IPaddress:7001/name/servlet/mstrWebAdmin
• Mobile Server J2EE の場合 : http://IPaddress:7001/name/servlet/
MobileServlet
こ こ で、 IPaddress は、 コ ン ピ ュ ー タ の IP ア ド レ ス です。 こ の name 変数
は、 WebLogic Server Administration Console での構成時に [name] フ ィ ール ド で
指定 し た名前に置き換え ます。 た と えば、 MyWebApp です。
2 WebLogic Server を コ ン ピ ュ ー タ で起動す る と き に使用 し た同 じ ユーザ
ID お よ びパ ス ワ ー ド を入力 し ます。
WebLogic では、 MicroStrategy Web Universal の配置に よ り 、 WebLogic 管
理ユーザが MicroStrategy Web Universal ア ド ミ ニ ス ト レー タ に自動的に
関連付け ら れます。 WebLogic 管理ユーザは、 指定 さ れた コ ン ピ ュ ー タ
で WebLogic Server の起動を許可 さ れてい る ユーザです。
3 認証 さ れ る と 、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが表示 さ
れます。 Intelligence Server を追加お よ び接続 し ます。
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 認証 さ れた後
に、 MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが表示 さ れ
ます。 Intelligence Server を追加お よ び接続 し ます。 接続 さ れた ら 、
[Mobile 構成 ] を ク リ ッ ク し て、 Mobile Server お よ び Intelligence Server
と 通信す る よ う に MicroStrategy Mobile アプ リ ケーシ ョ ン を構成 し ます。
こ の構成を定義す る 手順は、 『MicroStrategy Mobile Design and
Administration Guide』 を参照 し て く だ さ い。 構成を作成する こ と に よ り 、
Mobile Server J2EE の配置に必要な手順が完了 し ます。
4 次の説明に従っ て、 MicroStrategy Web Universal プ ロ ジ ェ ク ト を起動 し
ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
241
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
プロジェクトの起動
MicroStrategy Web Universal を起動す る ア ド レ ス は、 配置方法に よ っ て異な
り ます。 次の表に、 MicroStrategy Web Universal にア ク セ スする ために使用
で き る URL を示 し ます。
配置方法
ア ド レス
自動配置
次のア ド レ ス を使用 し て、 Web ブ ラ ウザか ら MicroStrategy Web Universal にア
ク セス し ます。
http://IPaddress:7001/context_folder/servlet/mstrWeb
こ こ で、 context_folder はア プ リ ケーシ ョ ンが展開 さ れた フ ォ ルダの名前
であ り 、 IPaddress は コ ン ピ ュ ー タ の IP ア ド レ スです。
手動配置
次のア ド レ ス を使用 し て、 ブ ラ ウザか ら MicroStrategy Web Universal にア ク セ
ス し ます。
http://IPaddress/name/servlet/mstrWeb
こ こ で、 IPaddress は、 コ ン ピ ュ ー タ の IP ア ド レ ス です。 こ の name 変数
は、 WebLogic Server Administration Console での構成時に [name] フ ィ ール ド で
指定 し た名前に置き換え ます。 た と えば、 MyWebApp です。
ア プ リ ケーシ ョ ンの再配置
WebLogic を使用 し て MicroStrategy Web Universal をすでに配置 し 、
web.xml フ ァ イ ルのいずれかのパ ラ メ ー タ を変更 し た場合は、 WebLogic
Server 管理 コ ン ソ ールを使用 し て アプ リ ケーシ ョ ン を再配置す る 必要があ
り ます。 こ れに よ り 、 配置 さ れた アプ リ ケーシ ョ ンで変更が有効にな り ま
す。 MicroStrategy Web Universal を再配置す る 場合、 Web アプ リ ケーシ ョ ン
を再配置 (更新) す る 手順については、 WebLogic Server Administration
Console の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン を参照 し て く だ さ い。
パ フ ォ ーマ ン スベースのセ ッ ト ア ッ プ情報
MicroStrategy Web Universal は、 さ ま ざ ま な コ ン ポーネ ン ト レベルで構成す
る こ と に よ っ てパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る こ と がで き ます。 こ れ ら の追
加セ ッ ト ア ッ プ設定は必須ではあ り ませんが、 MicroStrategy Web Universal
のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る 場合には、 配置手順の前ま たは後にい く つ
かの変更を行 う 必要があ り ます。 こ の項では、 次の構成について説明 し ま
す。
• 「Java ヒープ サイズの設定」
• 「JSP ファイルのプリコンパイル」
242 WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
• 「自動再ロード パラメータの無効化 / 緩和」
• 「静的ファイルの処理のための Apache Web サーバの構成」
Java ヒープ サイズの設定
startWebLogic.sh ス ク リ プ ト の MEM_ARGS 変数を変更 し て、 WebLogic
Server の Java ヒ ープ サ イ ズ を増やす こ と がで き ます。
Java ヒ ープ サイ ズを増やすには
1 /WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER/bin/startWebLogic.sh か ら
startWebLogic.sh ス ク リ プ ト を開 き ます。
2
ス ク リ プ ト 内で次の行を特定 し ます。
MEM_ARGS=”-Xms512m -Xmx1024m”
こ の行は、 512MB の Java ヒ ープ サ イ ズ を示 し てい ます。 MicroStrategy
では、 コ ン ピ ュ ー タ に十分な メ モ リ 領域があ る 場合は、 初期の Java
ヒ ープ サ イ ズ を少な く と も 512MB に設定す る こ と を推奨 し ます。
3 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを停止 し て再起動 し ます。
JSP ファイルのプリコンパイル
アプ リ ケーシ ョ ン サーバに最初にア ク セ ス し た と き に Web ページの ロ ー ド
に時間がかか る のを回避す る には、 アプ リ ケーシ ョ ン を配置す る 前に Java
Server Pages (JSP) フ ァ イ ルをプ リ コ ンパ イ ルする 必要があ り ます。 こ れ
は、 配置の前にすべてのページ を アプ リ ケーシ ョ ンに ロ ー ド す る よ う にア
プ リ ケーシ ョ ン サーバを設定す る こ と に よ っ て行い ます。 こ の よ う にす る
と 、 最初の接続時にページがすでに ロ ー ド さ れてい る ので、 パフ ォーマ ン
ス が向上 し ます。
JSP フ ァ イルを プ リ コ ンパイルするには
1 /WEB-INF デ ィ レ ク ト リ にあ る weblogic.xml フ ァ イ ルを開き ます。
2 jsp-descriptor セ ク シ ョ ンで、 次の よ う に keepgenerated お よ び
precompile パ ラ メ ー タ を TRUE に設定 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
243
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
<jsp-descriptor>
:
:
<jsp-param>
<param-name>keepgenerated</param-name>
<param-value>TRUE</param-value>
</jsp-param>
<jsp-param>
<param-name>precompile</param-name>
<param-value>TRUE</param-value>
</jsp-param>
:
:
</jsp-descriptor>
3
フ ァ イ ルを保存 し ます。
自動再ロード パラメータの無効化 / 緩和
自動再 ロ ー ド パ ラ メ ー タ を無効化 / 緩和す る には、 次の手順を実行 し ま
す。
• 「pageCheckSeconds パラメータの設定」
• 「WebLogic Reload Period パラメータの設定」
各パ ラ メ ー タ について、 次に説明 し ます。
pageCheckSeconds パ ラ メ ー タ の設定
pageCheckSeconds パ ラ メ ー タ は、 JSP フ ァ イ ルが変更 さ れて リ コ ンパ イ
ルが必要か ど う かを WebLogic Server が確認す る 間隔 (秒単位) を設定 し ま
す。 従属オブジ ェ ク ト も チ ェ ッ ク し 、 変更 さ れてい る 場合は再帰的に再
ロ ー ド し ます。
次の値を設定で き ます。
値
説明
0
すべての要求でページが確認 さ れます。
244 WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
値
説明
-1
サーバが再起動 さ れる ま でページは確認 さ れません。
サーブ レ ッ ト ク ラ スパス内に存在する、 JSP ページに
よ っ て使用 さ れてい る ク ラ ス も 再ロー ド さ れます。
n
JSP フ ァ イルが変更 さ れたかど う かを WebLogic Server
が確認する間隔 (秒単位)。 た と えば、 こ れを 1 に設定
し た場合、 JSP が変更 さ れて リ コ ンパイルが必要かど う
かを確認する ために、 WebLogic はページ を 1 秒ご と に確
認 し ます。
6
pageCheckSeconds パラ メ ー タ を設定するには
1 /WEB-INF デ ィ レ ク ト リ にあ る weblogic.xml フ ァ イ ルを開き ます。
2 jsp-descriptor セ ク シ ョ ンで、 pageCheckSeconds パ ラ メ ー タ の
値を設定 し ます。 た と えば、 次の コ ー ド では値は -1 に設定 さ れます。
<jsp-descriptor>
:
:
<jsp-param>
<param-name>pageCheckSeconds
</param-name>
<param-value>-1</param-value>
</jsp-param>
:
:
</jsp-descriptor>
3
フ ァ イ ルを保存 し ます。
WebLogic Reload Period パラ メ ー タ の設定
WebLogic では、 Reload Period パ ラ メ ー タ を使用 し て、 サーブ レ ッ ト が変更
さ れたか ど う かを WebLogic が確認する 頻度を設定 し ます。 サーブ レ ッ ト が
変更 さ れ る と 、 WebLogic がそのサーブ レ ッ ト を再 ロ ー ド し ます。 配置後は
MicroStrategy Web Universal サーブ レ ッ ト は変更 さ れないので、 -1 を設定 し
て再 ロ ー ド 期間を無効にす る こ と をお薦め し ます。 値 -1 は再 ロ ー ド し ない
こ と を意味 し 、 値 0 は常に再 ロ ー ド す る こ と を意味 し ます。
MicroStrategy Web Universal を WAR フ ァ イ ルの複製 と し て配置す る か ど う
かに応 じ て、 下記の該当手順を使用 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
245
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
WebLogic Reload Period を設定する には
1 /WEB-INF デ ィ レ ク ト リ にあ る weblogic.xml フ ァ イ ルを開き ます。
2 container-descriptor セ ク シ ョ ン で、
servlet-reload-check-secs パ ラ メ ー タ の値を設定 し ます。 た と
えば、 次の コ ー ド では値は -1 に設定 さ れます。
<container-descriptor>
<servlet-reload-check-secs>-1</servlet-reload-check-s
ecs>
</container-descriptor>
3
フ ァ イ ルを保存 し ます。
静的ファイルの処理のための Apache Web サーバの構成
Web サーバは静的フ ァ イ ルを効果的に処理する よ う に調整 さ れてい る ため、
イ メ ージ、 ス タ イ ル シー ト 、 お よ び JavaScript フ ァ イ ルを Apache Web サー
バで処理 し 、 サーブ レ ッ ト 要求のみを WebLogic Server で処理す る と 、
MicroStrategy Web Universal の認知パフ ォーマ ン ス は大幅に向上 し ます。 こ
の構成を行 う には、 Apache 構成フ ァ イ ルであ る httpd.conf 内で、 2 つの
主要パ ラ メ ー タ の Alias お よ び MatchExpression を編集 し ます。
•
Alias パ ラ メ ー タ は、 Apache Web サーバに仮想デ ィ レ ク ト リ を作成す
る ために使用 さ れます。 仮想デ ィ レ ク ト リ は、 イ メ ージ、 ス タ イ ル
シー ト 、 JavaScript な ど の静的フ ァ イ ルを処理する ために必要です。
•
MatchExpression パ ラ メ ー タ は、 WebLogic Server でサーブ レ ッ ト 要
求のみが処理 さ れ る よ う に Apache プ ラ グ イ ン を構成す る ために使用 さ
れます。
246 WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
静的フ ァ イルを処理する よ う に Apache Web サーバを構成するには
1 Alias パ ラ メ ー タ を変更する には、 以下の行を httpd.conf フ ァ イ ル
に追加 し ます。
Alias
/MicroStrategy/images/"/WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER/
autodeploy/MicroStrategy/images/"
<Directory "/WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER/autodeploy/
MicroStrategy/images">
Options Indexes MultiViews
AllowOverride None
Order allow, deny
Allow from all
</Directory>
こ の コ ー ド の抜粋では、 アプ リ ケーシ ョ ン名を MicroStrategy
と し てい ます。 デフ ォ ル ト の フ ォ ルダ構造の詳細は、
「WebLogic および Apache を使用した配置 (Solaris)」 を
参照 し て く だ さ い。
2 JavaScript お よ びス タ イ ル シー ト の各フ ォ ルダに対 し て前述の手順を繰
り 返 し ます。 その場合は、 前述の コ ー ド の images と い う 語句を、
JavaScript お よ びス タ イ ル シー ト の各フ ァ イ ルが保存 さ れてい る フ ォ ル
ダ名で置 き 換え ます。
3 MatchExpression パ ラ メ ー タ に */servlet/* と 入力 し て、
MatchExpression パ ラ メ ー タ を変更 し ます。 次に例を示 し ます。
<IfModule mod_weblogic.c>
WebLogicHost 10.15.133.56
WebLogicPort 7001
MatchExpression */servlet/*
</IfModule>
4
コ マ ン ド apachectl start お よ び apachectl stop を使用 し て、
Apache Web サーバを停止 し て起動 し ます。
イ メ ージ (GIF)、 ス タ イ ル シー ト (CSS)、 JavaScript な どすべての静的
フ ァ イ ルが Web サーバに よ っ て処理 さ れ る ので、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ
への負荷が減 り 、 アプ リ ケーシ ョ ンのパフ ォーマ ン ス が向上 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
WebLogic お よ び Apache を使用 し た配置 ( Solaris )
247
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使
用 し た配置 ( AIX )
こ の項では、 WebSphere 6.1 Server お よ び IBM HTTP Web Server を使用 し
て、 AIX コ ン ピ ュ ー タ で MicroStrategy Web Universal を配置お よ び構成す る
方法について説明 し ます。 下記の手順に従っ て、 MicroStrategy Mobile
Server J2EE を配置す る こ と も で き ます。
こ の項には、 次の情報が含まれてい ます。
• 「事前構成情報」 : MicroStrategy Web Universal の配置を開始す る 前に行
う 必要があ る 構成。
• 「MicroStrategy Web Universal の配置」 : アプ リ ケーシ ョ ン を配
置す る 手順。
• 「パフォーマンスベースのセットアップ情報」 : アプ リ ケーシ ョ ンのパ
フ ォーマ ン ス を向上 さ せ る 設定 (オプシ ョ ン)。
こ れ ら の追加設定は必須ではあ り ませんが、 MicroStrategy Web
Universal
のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る こ と がで き ます。 配置前
に こ の情報を検討 し て、 こ れ ら の追加設定のいずれかを考慮す る
必要があ る か ど う かを判断 し て く だ さ い。
事前構成情報
こ の項では、 MicroStrategy Web Universal を配置する ために必要な事前構成
情報について説明 し ます。 事前構成には次の手順が含まれます。
• 「WAR ファイルを見つける」
こ の項では、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバお よ び Web サーバがすでに イ ン ス
ト ール さ れてい る コ ン ピ ュ ー タ での追加セ ッ ト ア ッ プ情報について も 説明
し ます。
248 WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置 ( AIX )
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
こ の項では、 次の構成を使用 し ます。 ご使用のバージ ョ ンが こ れ ら のアプ
リ ケーシ ョ ンのバージ ョ ン と 一致 し ないな ど、 構成が多少異な る 場合があ
り ますが、 全般的なプ ロ セ ス は同 じ です。
必要条件
推奨
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
AIX 5.3 ま たは 6.1 (IBM POWER Architecture
上)
Web サーバ
IBM HTTP Server 6.0.x
ア プ リ ケーシ ョ ン
サーバ
IBM WebSphere application server 6.1 または 7.0
JDK
IBM JDK 1.5.0 または IBM JDK 1.6.0
こ れ ら の JDK は、 次の場所か ら ダウ ン ロー ド
で き ます。
http : //www.ibm.com/developerworks/java/jdk/
aix/service.html
で認定お よ びサポー ト さ れてい る バージ ョ ン番号の詳
MicroStrategy
細は、 MicroStrategy の README フ ァ イ ルを参照 し て く だ さ い。
WAR ファイルを見つける
MicroStrategy Web Universal アプ リ ケーシ ョ ンは、 J2EE 仕様に従っ て、
WAR (Web ARchive) フ ァ イ ル と い う 1 つの フ ァ イ ルにパ ッ ケージ化 さ れて
い ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ環境でアプ リ ケーシ ョ ン を実行す る に
は、 こ の フ ァ イ ルを配置す る 必要があ り ます。
WAR フ ァ イルを見つけるには
1
イ ン ス ト ール時に指定 し た MicroStrategy Web Universal 配置デ ィ レ ク ト
リ で、 MicroStrategy.war フ ァ イ ルを見つけ ます。 詳細は、「UNIX
および Linux でのインストール手順」(116 ページ)を参照 し て く だ
さ い。
代わ り に MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、
MicroStrategyMobile.war フ ァ イ ルを見つけ ます。 こ の手順の残 り
の ス テ ッ プで、 こ の WAR フ ァ イ ルを使用 し ます。
2 WAR フ ァ イ ルを WAS_HOME/installableApps デ ィ レ ク ト リ に コ
ピー し ます。 こ こ で、 WAS_HOME は、 WebSphere 6.1 アプ リ ケーシ ョ ン
サーバのホーム パ ス です。
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WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置 ( AIX )
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
こ の章の配置プ ロ セ ス は、 MicroStrategy.war フ ァ イ ルが こ のデ ィ レ ク
ト リ に保存 さ れてい る こ と を前提 と し てい ます。
フ ァ イ ルを配置す る には、 使用す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバに
WAR
固有の一連の手順に従 う 必要があ り ます。 詳細は、 アプ リ ケー
シ ョ ン サーバ ベン ダの ド キ ュ メ ン ト を参照す る か、 こ のガ イ ド の手
順に従っ て く だ さ い。 こ の章の関連す る 事前構成手順に も 従 う 必要
があ り ます。
MicroStrategy.war フ ァ イ ルを配置 し た後で、 WEB-INF フ ォ ルダ を表
示で き ます。 こ の フ ォ ルダには、 log と い う 名前のサブ フ ォ ルダが含まれ
ます。 log フ ォ ルダには、 ncsportal.log フ ァ イ ルを除 く すべての ロ グ
フ ァ イ ルが保持 さ れます。 ncsportal.log フ ァ イ ルは、 アプ リ ケーシ ョ ン
サーバのルー ト フ ォ ルダに作成 さ れます。 WAR フ ァ イ ルを配置後のデ ィ レ
ク ト リ 構造の詳細については、「WAR ファイル配置後のディレクトリ構造」
(228 ページ) を参照 し て く だ さ い。
Mobile Server の WAR フ ァ イルを見つけ る
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 Mobile Server J2EE
の WAR フ ァ イ ルを使用す る 必要があ り ます。 WAR フ ァ イ ルは、 Mobile
Server J2EE の イ ン ス ト ール時に指定 し た フ ォ ルダに配置 さ れてい ます。 こ
の フ ァ イ ルを見つけた ら 、 MicroStrategy Web Universal の WAR フ ァ イ ルを
配置す る 場合 と 同 じ プ ロ セ ス を使用 し て、 Mobile Server J2EE の WAR フ ァ
イ ルを配置で き ます。
MicroStrategy Web Universal の配置
WebSphere-AIX コ ン ピ ュ ー タ に必要な設定をすべて構成 し た ら 、 その コ ン
ピ ュ ー タ に MicroStrategy Web Universal を配置で き ます。 配置は次の手順で
行い ます。
1 「WebSphere 管理コンソールの起動」
2 「WebSphere のデフォルト アプリケーション サーバの起動」
3 「Enterprise Application のインストール」
4 「plugin-cfg.xml の再生成」
5 「アプリケーション サーバの再起動」
6 「MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセス」
250 WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置 ( AIX )
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
7 「プロジェクトの起動」
アプ リ ケーシ ョ ンのパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る ための追加設定に
関す
る 情報は、「パフォーマンスベースのセットアップ情報」 の項に
記述 さ れてい ます。 こ れ ら の追加設定は必須ではあ り ませんが、
MicroStrategy Web Universal のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せる こ と がで
き ます。 配置前に こ の情報を検討 し て、 こ れ ら の追加設定のいずれ
かを考慮す る 必要があ る か ど う かを判断 し て く だ さ い。
WebSphere 管理コンソールの起動
WebSphere 管理 コ ン ソ ールは、 WebSphere サーバが起動 さ れてい る 場合に
のみア ク セ ス で き ます。
Websphere Application Server を起動するには
1 次の よ う に startServer ス ク リ プ ト を実行 し ます。
cd WAS_HOME/bin
# ./startServer.sh SERVER_NAME
WebSphere 6.1 では server1 がデフ ォ ル ト のサーバ名で
通常、
す。
2 管理サーバが正常に起動 し た こ と を確認 し ます。 次の コ マ ン ド を実行 し
ます。
cd WAS_HOME/bin
# ./serverStatus.sh -all
WebSphere 管理 コ ン ソ ールを起動するには
Web ブ ラ ウ ザで、 管理 コ ン ソ ールの URL を入力 し ます。
•
WebSphere 6.1 でのデフ ォ ル ト の HTTP ポー ト は 9060 です。 http:// ホ
スト名 :9060/admin
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WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置 ( AIX )
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
WebSphere のデフォルト アプリケーション サーバの起動
WebSphere 管理コ ン ソ ールの起動後、 デフ ォ ル ト アプ リ ケーシ ョ ン サーバ
を起動す る こ と に よ っ て MicroStrategy Web Universal を配置で き ます。
こ れは、 WebSphere Network Deployment Edition ま たは WebSphere
Enterprise
Edition の場合に該当 し ます。 WebSphere Express Edition ま
たは WebSphere Base Edition の場合、 管理サーバ と デフ ォ ル ト サー
バの区別はあ り ません。 StartServer.sh コ マ ン ド に よ っ て、 デ
フ ォ ル ト アプ リ ケーシ ョ ン サーバは自動的に起動 さ れます。
デ フ ォル ト ア プ リ ケーシ ョ ン サーバを起動するには
WebSphere 管理コ ン ソ ールが開 く と 、 ツ リ ー ビ ュ ーが表示 さ れます。
1 [Servers] ノ ー ド を展開す る か、 リ ン ク を ク リ ッ ク し て ビ ュ ーを展開 し ま
す。
2 [Applications Servers] リ ン ク を ク リ ッ ク し ます。 アプ リ ケーシ ョ ン
サーバの一覧表が、 ナビ ゲーシ ョ ン ツ リ ーの右に表示 さ れます。 こ の
領域は作業スペース です。
3 起動す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバの横のボ ッ ク ス を選択 し ます。
4 表の上側に表示 さ れた [Start] を ク リ ッ ク し ます。
Enterprise Application のインストール
Enterprise Application を イ ン ス ト ールするには
1 [Applications]、 [Enterprise Applications] の順に展開 し 、 イ ン ス ト ー
ル さ れてい る アプ リ ケーシ ョ ンの リ ス ト を表示 し ます。
2 [Install] を ク リ ッ ク し ます。
アプリケーションのインストールの準備
次の手順では、 イ ン ス ト ールで指定す る 必要があ る 設定について説明 し ま
す。
252 WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置 ( AIX )
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
イ ン ス ト ールの設定を指定するには
1 [Server Path] オプシ ョ ン を選択 し 、 MicroStrategy.war フ ァ イ ルま
での フル パ ス を入力す る こ と に よ っ て、 WAR フ ァ イ ルのパス を指定 し
ます。 ContextRoot に適切な名前を入力 し ます。 大文字 と 小文字が区
別 さ れます。 ContextRoot の名前には .war を含めないで く だ さ い。
こ れを含め る と 、 アプ リ ケーシ ョ ンの開始時にエ ラ ーが発生す る 場合が
あ り ます。
Web Universal にア ク セ スする ための URL
MicroStrategy
(http://machine-name/ContextRoot/servlet/mstrWeb)
には、 ContextRoot が含まれてい ます。 こ れを任意の名前で置
き 換え る 必要があ り ます。 た と えば、 WAR フ ァ イ ルのデフ ォ ル
ト の名前であ る MicroStrategy を使用で き ます。
代わ り に MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、
MicroStrategyMobile.war フ ァ イ ルの完全なパ ス を入力 し ます。
2 [Next] を ク リ ッ ク し ます。
3 [Do not override existing bindings] を選択 し ます。
4 Web モジ ュ ールのデフ ォ ル ト の仮想ホ ス ト 名の場合、 [default host] を
選択 し ます。
5 [Next] を ク リ ッ ク し ます。 [Provide options to perform the installation]
ページが開 き ます。 後続の画面で、 イ ン ス ト ール中に使用 さ れ る 設定を
選択 し ます。
6 [Next] を ク リ ッ ク し ます。
7 次の変更を行い ます。
•
[Enable pre-compile of JSPs] を選択 し ます。
•
[Directory to Install Application] の値を
${APP_INSTALL_ROOT}/DefaultNode と 設定 し ます。
•
任意の [Application Name] を指定 し ます。
•
[Reload Interval] に値 -1 を入力 し ます。
8 [Next] を ク リ ッ ク し ます。 [Map virtual hosts for web modules] ページが開
き ます。
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WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置 ( AIX )
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
9 [Web Tier] (デフ ォ ル ト のホ ス ト ) を選択 し 、 [Next] を ク リ ッ ク し ま
す。 [Map modules to application servers] ページが開き ます。
10 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを選択 し 、 [Apply] を ク リ ッ ク し ます。
11 [Web Tier] (選択 し た アプ リ ケーシ ョ ン サーバ) を選択 し 、 [Next] を
ク リ ッ ク し ます。
12 MicroStrategy の Web 管理者権限を与え る ユーザ ま たはグループに
admin ロ ールを マ ッ プ し ます。 ロ ール マ ッ ピ ン グに よ っ て、 マ ッ プ さ
れたユーザは MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページにア ク セ ス
で き ます。
こ の機能を使 う ためには、 WebSphere Server のセキ ュ リ テ ィ が有
効にな
っ てい る 必要があ り ます。
13 [Next] を ク リ ッ ク し ます。 要約ページが開 き ます。
14 要約を確認 し 、 [Finish] を ク リ ッ ク し ます。 JSP の イ ン ス ト ールお よ び
プ リ コ ンパ イ ルが成功 し た こ と を示す メ ッ セージが表示 さ れます。 変更
を マ ス タ リ ポジ ト リ に保存 し ます。
plugin-cfg.xml の再生成
plugin-cfg.xml を再生成する には
1 [Environment] を選択 し 、 [Update WebServer Plugin] を ク リ ッ ク し ま
す。
2 [OK] を ク リ ッ ク し 、 [Save to master configuration] を ク リ ッ ク し ま
す。
アプリケーション サーバの再起動
こ の項では、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを停止 し て再起動す る 方法を説明 し
ます。 こ の手順を実行す る と 、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバで実行 さ れてい る
すべてのアプ リ ケーシ ョ ンが停止 さ れた後、 再起動 さ れます。 作業中のア
プ リ ケーシ ョ ンのみを停止 し て再起動す る 方法は、「Web モジュールを起
動するには」(256 ページ) を参照 し て く だ さ い。
254 WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置 ( AIX )
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
ア プ リ ケーシ ョ ン サーバを再起動するには
コ ン ソ ールか ら アプ リ ケーシ ョ ン サーバを停止 し て再起動す る
管理
オプシ ョ ンは、 WebSphere Network Deployment Edition お よ び
WebSphere Enterprise Edition の場合にのみ使用で き ます。 WebSphere
Express Edition お よ び WebSphere Base Edition でアプ リ ケーシ ョ ン
サーバを停止 し て再起動す る 場合は、 後述の説明を参照 し て く だ さ
い。
1 [Servers] ノ ー ド を展開 し ます。
2 [Application Servers] リ ン ク を ク リ ッ ク し ます。 アプ リ ケーシ ョ ン
サーバお よ びその ス テー タ ス を示すア イ コ ンの一覧表が表示 さ れます。
•
赤 : 停止済
•
緑 : 起動済
3 停止す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバの横のボ ッ ク ス を選択 し 、 [Stop] を
ク リ ッ ク し ます。 ス テー タ ス ア イ コ ンが緑か ら 赤に変わ り ます。
4 起動す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバを選択 し 、 [Start] を ク リ ッ ク し ます。
アプ リ ケーシ ョ ン サーバが起動 さ れ、 ス テー タ ス ア イ コ ンが緑に変わ
り ます。
WebSphere Express Edition お よ び WebSphere Base Edition でアプ リ ケー
シ ョ ン サーバを停止 し て起動す る 場合は、 次の コ マ ン ド を使用 し ます。
•
アプ リ ケーシ ョ ン サーバを停止す る には、 コ マ ン ド
stopServer.sh server1 を実行 し ます。
•
アプ リ ケーシ ョ ン サーバを起動す る には、 コ マ ン ド
startServer.sh server1 を実行 し ます。
Web モジュールの起動
こ のプ ロ セ ス では、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバで実行 さ れてい る すべてのア
プ リ ケーシ ョ ンではな く 、 Web アプ リ ケーシ ョ ンのみが起動 さ れます。 す
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WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置 ( AIX )
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
べてのアプ リ ケーシ ョ ン を停止 し て再起動す る 場合は、 前述の 「アプ リ
ケーシ ョ ン サーバの再起動」 を参照 し て く だ さ い。
Web モ ジ ュ ールを起動するには
1 [Applications] を展開 し ます。
2 [Enterprise Applications] リ ン ク を ク リ ッ ク し ます。 イ ン ス ト ール さ れ
てい る アプ リ ケーシ ョ ンの リ ス ト が、 ス テー タ ス を示すア イ コ ン と 共に
右の表に表示 さ れます。
•
赤 : 停止済
•
緑 : 起動済
3 起動す る アプ リ ケーシ ョ ンの横のボ ッ ク ス を選択 し 、 [Start] を ク リ ッ ク
し ます。
MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセス
Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページ (mstrWebAdmin サーブ レ ッ ト ) には、
admin ロ ールを持つユーザのみがア ク セ ス で き ます。 ア ド ミ ニ ス ト レー タ
ページへのア ク セ ス を許可 さ れたユーザ と パ ス ワー ド のセ ッ ト を作成す る
には、 こ れ ら のユーザ と MicroStrategy Web Universal アプ リ ケーシ ョ ンの
admin ロ ールの間に必要な ロ ール マ ッ ピ ン グ を作成する 必要があ り ます。
こ の設定を実行す る 手順は、「アプリケーションのインストールの準備」
(252 ページ)に記述 さ れてい ます。 詳細は、 IBM の資料を参照 し て く だ
さ い。
MicroStrategy Web Universal を起動す る には、 MicroStrategy Web のア ド ミ ニ
ス ト レー タ ページ (mstrWebAdmin サーブ レ ッ ト ) を構成す る 必要があ り
ます。 Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 下記の手順に従っ て、
MobileServlet サーブ レ ッ ト であ る MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ
ス ト レー タ ページ を構成で き ます。
MicroStrategy Web ア ド ミ ニス ト レー タ ページにア ク セスする には
1 Web ブ ラ ウ ザで以下の URL を入力 し て、 サーブ レ ッ ト にア ク セ ス し ま
す。
•
Web Universal の場合 : http://IPAddress/ContextRoot/
servlet/mstrWebAdmin
256 WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置 ( AIX )
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
•
6
Mobile Server J2EE の場合 : http://IPAddress/ContextRoot/
servlet/MobileServlet
こ こ で、 ContextRoot は、「アプリケーションのインストールの準備」
の項で、 [Web Module] ボ ッ ク ス の [ContextRoot] で指定 し た名前で
す。 た と えば、 WAR フ ァ イ ルのデフ ォ ル ト の名前であ る
MicroStrategy を使用で き ます。
サーブ レ ッ ト 名は、 大文字 と 小文字が区別 さ れます。
mstrWebAdmin
や MobileServlet の名前を入力す る と き は、
大文字小文字を正 し く 使用す る よ う 注意 し て く だ さ い。 アプ リ
ケーシ ョ ン サーバのセキ ュ リ テ ィ が有効にな っ てい る 場合は、
ア ド ミ ニ ス ト レー タ 認証に関す る ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ま
す。
2 admin ロ ールが割 り 当て ら れたユーザ ID お よ びパ ス ワ ー ド を入力 し ま
す。
3 認証 さ れ る と 、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが開 き ま
す。 こ のページ を使用 し て、 Intelligence Server を追加お よ び接続 し ま
す。
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 認証 さ れた後
に、 MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが表示 さ れ
ます。 Intelligence Server を追加お よ び接続 し ます。 接続 さ れた ら 、
[Mobile 構成 ] を ク リ ッ ク し て、 Mobile Server お よ び Intelligence Server
と 通信す る よ う に MicroStrategy Mobile アプ リ ケーシ ョ ン を構成 し ます。
こ の構成を定義す る 手順は、 『MicroStrategy Mobile Design and
Administration Guide』 を参照 し て く だ さ い。 構成を作成する こ と に よ り 、
Mobile Server J2EE の配置に必要な手順が完了 し ます。
4 MicroStrategy Web Universal プ ロ ジ ェ ク ト の起動に進みます。 詳細は、
次の「プロジェクトの起動」 を参照 し て く だ さ い。
プロジェクトの起動
MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページの構成後、 こ の項で説明す る
手順に従っ てプ ロ ジ ェ ク ト を起動 し ます。
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WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置 ( AIX )
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
プ ロ ジ ェ ク ト を起動するには
1 次の コ マ ン ド を使用 し て、 Apache Web サーバを起動 し ます。
# /usr/HTTPServer/bin/apachectl start
た と えば、 IBM HTTP Server がデフ ォ ル ト の場所 /usr/IBMIHS に イ ン
ス ト ール さ れてい る 場合は、 次の コ マ ン ド を使用 し ます。
/usr/IBMIHS/bin/apachect1
2 Web ブ ラ ウ ザで、 次の URL を指定 し ます。
http://MachineName/ContextRoot/servlet/mstrWeb
ま たは、 次に示す よ う に、 リ モー ト ア ク セ ス のために コ ン ピ ュ ー タ の
IP ア ド レ ス を使用で き ます。
http://IPAddress/ContextRoot/servlet/mstrWeb
こ こ で、 ContextRoot は、 「アプ リ ケーシ ョ ン イ ン ス ト ールの準
備」
のページで、 [Web Module] ボ ッ ク ス の コ ン テ キ ス ト ルー ト に指
定 し た名前です。 た と えば、 WAR フ ァ イ ルのデフ ォ ル ト の名前であ
る MicroStrategy を使用で き ます。 詳細は、「アプリケーション
のインストールの準備」(252 ページ) を参照 し て く だ さ い。
こ れで MicroStrategy Web Universal アプ リ ケーシ ョ ンにア ク セ ス で き ます。
MicroStrategy Web アプリケーションのアンインストール
WebSphere 管理コ ン ソ ールか ら MicroStrategy Web Universal アプ リ ケー
シ ョ ン を ア ン イ ン ス ト ールで き ます。
MicroStrategy Web ア プ リ ケーシ ョ ン を ア ン イ ン ス ト ールする には
1 [Applications] を展開 し ます。
2 [Enterprise Applications] を ク リ ッ ク し ます。 イ ン ス ト ール さ れてい る
アプ リ ケーシ ョ ンの リ ス ト が右の表に表示 さ れます。
3 目的の MicroStrategy Web アプ リ ケーシ ョ ン を選択 し ます。
4 [Uninstall] を ク リ ッ ク し ます。
258 WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置 ( AIX )
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
5 構成を マ ス タ リ ポジ ト リ に保存 し ます。
パ フ ォ ーマ ン スベースのセ ッ ト ア ッ プ情報
MicroStrategy Web Universal は、 さ ま ざ ま な コ ン ポーネ ン ト レベルで構成す
る こ と に よ っ てパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る こ と がで き ます。 こ れ ら の追
加設定は必須ではあ り ませんが、 MicroStrategy Web Universal のパフ ォー
マ ン ス を向上 さ せ る こ と がで き ます。 こ の項では、 次の変更について説明
し ます。
• 「Java ヒープ サイズの設定」
• 「JSP ファイルのプリコンパイル」
• 「静的ファイルの処理のための IBM HTTP Server の構成」
Java ヒープ サイズの設定
WebSphere 管理コ ン ソ ールを構成する こ と に よ っ て、 特定のアプ リ ケー
シ ョ ン サーバの Java ヒ ープ サ イ ズ を増やす こ と がで き ます。
Java ヒ ープ サイ ズを増やすには
1 管理 コ ン ソ ールにア ク セ ス し ます。
2 [Servers] ノ ー ド を展開 し ます。
3 [Application Servers] リ ン ク を ク リ ッ ク し て、 アプ リ ケーシ ョ ン サー
バの リ ス ト を表示 し ます。
4 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ名を ク リ ッ ク し 、 [Additional Properties] に ス ク
ロ ール し て、 [Process Definition] を ク リ ッ ク し ます。
5 [JVM Settings] を ク リ ッ ク し て、 Java ヒ ープ サ イ ズ を設定 し ます。
MicroStrategy では、 コ ン ピ ュ ー タ に十分な メ モ リ 領域があ る 場合は、 初
期の Java ヒ ープ サ イ ズ を少な く と も 500MB に設定す る こ と を推奨 し て
い ます。
6 [Apply] を ク リ ッ ク し 、 変更を保存 し ます。
7 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを停止 し て再起動 し ます。
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WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置 ( AIX )
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
JSP ファイルのプリコンパイル
アプ リ ケーシ ョ ン サーバに最初にア ク セ ス し た と き に Web ページの ロ ー ド
に時間がかか る のを回避す る には、 Java Server Pages (JSP) フ ァ イ ルをプ
リ コ ンパ イ ルす る 必要があ り ます。 配置時にプ リ コ ンパ イ ルす る には、
[Enable pre-compile of JSPs] 設定を選択 し ます。 ま た、 アプ リ ケー
シ ョ ンの配置後にプ リ コ ンパ イ ルす る こ と も で き ます。
配置後に JSP をプ リ コ ンパ イ ルする には、 すべてのページ を アプ リ ケー
シ ョ ンに ロ ー ド す る よ う にアプ リ ケーシ ョ ン サーバを設定 し ます。 こ の よ
う にす る こ と で、 最初に接続 し た と き にページはすでに ロ ー ド さ れてい る
ため、 パフ ォーマ ン ス は向上 し ます。
JSP フ ァ イ ルをプ リ コ ンパ イ ルする 前に、 次の こ と を確認 し て く だ さ い。
•
MicroStrategy Web Universal アプ リ ケーシ ョ ンが WebSphere 環境に配置
さ れてい る こ と 。
•
定義 さ れてい る アプ リ ケーシ ョ ン名お よ び Web モジ ュ ール名がわかっ
てい る こ と 。 こ れ ら の名前は管理 コ ン ソ ールか ら 取得で き ます。 アプ リ
ケーシ ョ ン名は、 [Enterprise Applications] ノ ー ド の下にあ り ます。 Web
モジ ュ ール名は、 アプ リ ケーシ ョ ン を展開 し 、 [Web Modules] を ク
リ ッ ク す る こ と に よ っ て見つけ る こ と がで き ます。 デフ ォ ル ト の名前は
Web Tier です。
JSP フ ァ イルを プ リ コ ンパイルするには
1 デ ィ レ ク ト リ を WAS_ROOT/bin に変更 し ます。
2 次の コ マ ン ド を実行 し ます。
./JspBatchCompiler.sh -enterpriseapp.name
ApplicationName -webmodule.name webModule
-cell.name cellName -node.name nodeName
-server.name serverName -keepgenerated
TRUE
•
セキ ュ リ テ ィ が有効なモー ド で管理サーバが実行 さ れてい る 場合、
管理サーバに接続す る ためのユーザ ID お よ びパ ス ワ ー ド を要求す る
プ ロ ンプ ト が表示 さ れます。
username userID
password password
260 WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置 ( AIX )
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
エ ラ ーな し で JSP フ ァ イ ルが コ ンパ イ ル さ れ る たびに、 次の メ ッ セージが
表示 さ れます。 Code generation successful.
静的ファイルの処理のための IBM HTTP Server の構成
IBM HTTP Server (Web サーバ) は、 静的フ ァ イ ルを効果的に処理す る よ う
に調整 さ れてい ます。 し たがっ て、 イ メ ージ、 ス タ イ ル シー ト 、 お よ び
JavaScript フ ァ イ ルが IBM HTTP Server に よ っ て処理 さ れ る よ う に構成す る
と 、 認識 さ れ る パフ ォーマ ン ス は大幅に向上 し ます。 こ の よ う に、 静的
フ ァ イ ルが IBM HTTP Server に よ っ て処理 さ れ、 動的フ ァ イ ルのみが
WebSphere Server に よ っ て処理 さ れ る よ う にすれば、 WebSphere Server の負
荷 も 軽減 さ れます。 こ のためには次の設定を行 う 必要があ り ます。
•
Java Server Pages (JSP) お よ びサーブ レ ッ ト を処理す る よ う にアプ リ
ケーシ ョ ン サーバ レベルを構成 し ます。 こ れ ら は動的フ ァ イ ルであ り 、
WebSphere に よ っ て処理 さ れます。
•
イ メ ージ、 JavaScript、 お よ びス タ イ ル シー ト を処理する よ う に Web
サーバ レベルを構成 し ます。 こ れ ら は静的フ ァ イ ルであ り 、 IBM HTTP
Server に よ っ て処理 さ れます。
詳細は、 『IBM WebSphere Application Server』 redbook の 「System
Management and Configuration」 を参照 し て く だ さ い。 こ のガ イ ド では、 静
的 コ ン テ ン ツ と 動的 コ ン テ ン ツ の分離について説明 さ れてい ます。
Sun Java System ( Solaris ) を使用 し た配置
こ の項では、 UNIX/Linux 環境の Sun Java System Application Server 9.1 で
MicroStrategy Web Universal を配置お よ び構成す る 方法について説明 し ま
す。 下記の手順に従っ て、 MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置す る こ と
も で き ます。
• 「事前構成情報」 : MicroStrategy Web Universal の配置を開始す る 前に行
う 必要があ る 構成。
• 「MicroStrategy Web Universal の配置」 : 配置の手順。
• 「パフォーマンスベースのセットアップ情報」 : アプ リ ケーシ ョ ンのパ
フ ォーマ ン ス を向上 さ せ る 設定 (オプシ ョ ン)。
こ れ ら の追加設定は必須ではあ り ませんが、 MicroStrategy Web
Universal
のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る こ と がで き ます。 配置前に
© 2011 MicroStrategy, Inc.
Sun Java System ( Solaris ) を使用 し た配置
261
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
こ の情報を検討 し て、 こ れ ら の追加設定のいずれかを考慮す る 必要
があ る か ど う かを判断 し て く だ さ い。
• 「MicroStrategy Web Universal の配置解除」 : MicroStrategy Web
Universal の配置を解除す る 手順。
事前構成情報
こ の項では、 MicroStrategy Web Universal を配置する ために必要な事前構成
情報について説明 し ます。 こ れには以下が含まれます。
• 「WAR ファイルを見つける」
ま た、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバお よ び Web サーバがすでに イ ン ス ト ール さ
れてい る コ ン ピ ュ ー タ で実行す る 必要があ る 追加セ ッ ト ア ッ プ情報につい
て も 説明 し ます。
UNIX/Linux 環境
次の表に、 UNIX/Linux 環境で Sun Java System Application Server 9.1 を使用
し て MicroStrategy Web Universal を配置す る 推奨 コ ン ピ ュ ー タ 構成を示 し ま
す。
必要条件
推奨
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
Solaris 9 または 10 (SPARC 上)
Web サーバ
Oracle iPlanet Web Server 6.1
ア プ リ ケーシ ョ ン
サーバ
Sun Java System Application Server 9.1
JDK
SUN JDK 1.5.0_12 (ア ッ プデー ト 12)
こ の JDK は、 次の場所か ら ダウ ン ロー ド で き
ます。
http : //java.sun.com/j2se/1.5.0/download.html
MicroStrategy で認定お よ びサポー ト さ れてい る バージ ョ ン番号の詳細は、
MicroStrategy の README フ ァ イ ルを参照 し て く だ さ い。
262 Sun Java System ( Solaris ) を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
Windows 環境
次の表に、 Windows 環境で MicroStrategy Web Universal を配置す る 推奨 コ ン
ピ ュ ー タ 構成を示 し ます。
必要条件
推奨
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
Windows 2003 SP2 (x86 上)
Web サーバ
Oracle iPlanet Web Server 6.1
ア プ リ ケーシ ョ ン
サーバ
Sun Java System Application Server 9.1
JDK
SUN JDK 1.5.0_12 (ア ッ プデー ト 12)
こ の JDK は、 次の場所か ら ダウ ン ロー ド で き
ます。
http : //java.sun.com/j2se/1.5.0/download.html
MicroStrategy で認定お よ びサポー ト さ れてい る バージ ョ ン番号の詳細は、
MicroStrategy の README フ ァ イ ルを参照 し て く だ さ い。
WAR ファイルを見つける
MicroStrategy Web Universal アプ リ ケーシ ョ ンは、 J2EE 仕様に従っ て、
WAR フ ァ イ ル (Web ARchive) と い う 1 つの フ ァ イ ルにパ ッ ケージ化 さ れ
てい ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ環境でアプ リ ケーシ ョ ン を実行す る に
は、 こ の WAR フ ァ イ ルを配置す る 必要があ り ます。
MicroStrategy Web Universal WAR フ ァ イ ル ( MicroStrategy.war) は、
イ ン ス ト ール時に指定 し た MicroStrategy Web Universal 配置デ ィ レ ク ト リ に
あ り ます。 32 ビ ッ ト Windows 環境に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル ト の
場所は、 C:\Program Files\MicroStrategy\ WebJSP です。 64 ビ ッ
ト Windows 環境に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、
C:\Program Files (x86)\MicroStrategy\ WebJSP です。 UNIX ま
たは Linux に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、「ディレクトリ
構造」(132 ページ)に記載 さ れてい ます。
フ ァ イ ルを配置す る には、 使用す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバに
WAR
固有の一連の手順に従 う 必要があ り ます。 詳細は、 アプ リ ケー
シ ョ ン サーバ ベン ダの ド キ ュ メ ン ト を参照す る か、 こ のガ イ ド の手
順に従っ て く だ さ い。 こ の章の関連す る 事前構成手順に も 従 う 必要
があ り ます。
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Sun Java System ( Solaris ) を使用 し た配置
263
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy.war フ ァ イ ルを配置 し た後、 WEB-INF/log フ ォ ルダ を
参照で き ます。 log フ ォ ルダには、 ncsportal.log フ ァ イ ルを除 く すべ
ての ロ グ フ ァ イ ルが保持 さ れます。 ncsportal.log フ ァ イ ルは、 アプ リ ケー
シ ョ ン サーバのルー ト フ ォ ルダに作成 さ れます。 WAR フ ァ イ ルを配置後
のデ ィ レ ク ト リ 構造の詳細については、「WAR ファイル配置後のディレク
トリ構造」(228 ページ) を参照 し て く だ さ い。
Mobile Server の WAR フ ァ イルを見つけ る
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 Mobile Server J2EE
の WAR フ ァ イ ルを使用す る 必要があ り ます。 WAR フ ァ イ ルは、 Mobile
Server J2EE の イ ン ス ト ール時に指定 し た フ ォ ルダに配置 さ れてい ます。 こ
の フ ァ イ ルを見つけた ら 、 MicroStrategy Web Universal の WAR フ ァ イ ルを
配置す る 場合 と 同 じ プ ロ セ ス を使用 し て、 Mobile Server J2EE の WAR フ ァ
イ ルを配置で き ます。
MicroStrategy Web Universal の配置
コ ン ピ ュ ー タ を構成す る と 、 Sun Java System Application Server 9.1 を使用 し
て MicroStrategy Web Universal を配置で き る よ う にな り ます。
ォーマン スベース のセ ッ ト ア ッ プ情報」 の項に、 アプ リ ケー
「シパフ
ョ ンのパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る こ と がで き る 追加設定に関す
る 情報があ り ます。 こ れ ら の追加設定は必須ではあ り ませんが、
MicroStrategy Web Universal のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せる こ と がで
き ます。 配置の前に こ の情報を検討 し て、 こ れ ら の追加設定のいず
れかを考慮す る 必要があ る か ど う かを判断 し て く だ さ い。
配置には次の手順が含まれます。 それぞれの手順について、 以降の項で詳
細に説明 し ます。
1 「Sun Java System Application Server 管理コンソールの起動」
2 「MicroStrategy Web Universal の配置」
3 「MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセス」
4 「プロジェクト ページへの接続」
Java System Application Server のア ド ミ ニ ス ト レーシ ョ ン ツール
Sun
と 配置ツールの イ ン タ フ ェース は、 実行 さ れ る オペレーテ ィ ン グ シ
ス テ ムに関係な く 同 じ です。 し たが っ て、 配置プ ロ セ ス はすべての
オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで同 じ です。 次に配置プ ロ セ ス を説明 し
264 Sun Java System ( Solaris ) を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
ます。 Windows 環境では多少の変更があ る ため、 必要に応 じ て説明
し ます。
Sun Java System Application Server 管理コンソールの起動
こ の手順では、 Sun Java System Application Server の起動方法を説明 し ます。
Sun Java System Application Server 管理 コ ン ソ ールを起動するには
1 サーバに ド メ イ ンが作成 さ れていない場合は、 ド メ イ ン をユーザ名お よ
びパ ス ワ ー ド と と も に作成 し ます。 コ マ ン ド プ ロ ンプ ト に、 次の コ
マ ン ド を入力 し ます。
asadmin create-domain --adminuser UserName --adminport
PortNumber --domaindir DomainDirectory DomainName
各項目の意味は次の と お り です。
•
UserName は、 ド メ イ ンに使用す る ユーザ名です。
•
PortNumber は、 管理サーバに使用す る ポー ト 番号です。
•
DomainDirectory は、 ド メ イ ンのパ ス です。 --domaindir を削
除す る と 、 デフ ォ ル ト ド メ イ ン デ ィ レ ク ト リ を使用す る こ と がで き
ます。
•
DomainName は、 ド メ イ ン を識別す る 名前です。
2 ENTER キーを押 し ます。 新 し いパ ス ワ ー ド を指定する よ う に求め ら れ
ます。 パ ス ワ ー ド を入力 し ます。
3
コ マ ン ド プ ロ ンプ ト で、 次のデ ィ レ ク ト リ に移動 し ます。
InstallDir/bin
4 次の コ マ ン ド を入力 し て、 ド メ イ ン を起動 し ます。
asadmin start-domain --domaindir DomainDirectory
DomainName
各項目の意味は次の と お り です。
•
DomainDirectory は、 ド メ イ ンの作成時に定義 し たパ ス です。 ド
メ イ ンがデフ ォ ル ト デ ィ レ ク ト リ を使用す る 場合は、
--domaindir を削除す る こ と がで き ます。
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Sun Java System ( Solaris ) を使用 し た配置
265
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
•
5
導入 と 構成ガ イ ド
DomainName は、 前の手順で作成 し た ド メ イ ンの名前です。
ド メ イ ンが正常に起動 し た ら 、 次の URL を入力す る こ と に よ っ て、 Sun
Java System Application Server 管理 コ ン ソ ールにア ク セ ス し ます。
http://MachineName:PortNumber
各項目の意味は次の と お り です。
•
MachineName は、 Sun Java System Application Server を イ ン ス ト ー
ル し た コ ン ピ ュ ー タ の IP ア ド レ ス ま たは名前です。
•
PortNumber は、 ド メ イ ンの作成時に指定 し たポー ト 番号です。
環境では、[ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら [ プ ロ グ ラ ム ]、[Sun
Windows
MicroSystems]、 [Application Server 9.1] の順にポ イ ン ト し 、
[Admin Console] を選択 し ます。
6
ド メ イ ン作成時に指定 し たユーザ名お よ びパ ス ワー ド を入力 し ます。
MicroStrategy Web Universal の配置
Sun Java System Application Server 管理 コ ン ソ ールの起動後、 次の手順に
従っ て MicroStrategy Web Universal を WAR フ ァ イ ル と し て配置 し ます。 下
記の手順を使用 し て、 MicroStrategy Mobile Server J2EE を WAR フ ァ イ ル と
し て配置す る こ と も で き ます。
MicroStrategy Web Universal を WAR フ ァ イル と し て配置する には
1
ド メ イ ン を作成す る のに使用 し たユーザ名お よ びパ ス ワー ド を使用 し
て、 管理 コ ン ソ ールにア ク セ ス し ます。 管理 コ ン ソ ールにア ク セ スす る
手順は、「Sun Java System Application Server 管理コンソール
の起動」(265 ページ)に記載 さ れてい ます。
2 [Application Server] ツ リ ー ビ ュ ーを展開 し ます。
3 使用 し てい る サーバの下の [Applications] を展開 し ます。 デフ ォ ル ト で
は、 作成 さ れた アプ リ ケーシ ョ ン サーバは server1 です。
4 [Web Applications] を選択 し 、 [Deploy] を ク リ ッ ク し ます。 右側のペ
イ ンに [Deploy Web Module] が開 き ます。
5 WAR フ ァ イ ルを配置す る 場所の フル パ ス を入力す る か、 ブ ラ ウ ズ し ま
す。
266 Sun Java System ( Solaris ) を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
代わ り に MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、
MicroStrategyMobile.war フ ァ イ ルを配置プ ロ セ ス に使用 し ます。
6 要件に応 じ て、 次のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択ま たは ク リ ア し ます。
•
Re-deploy if already exists
•
Run Verifier
•
Precompile JSPs
リ ケーシ ョ ン サーバに最初にア ク セ ス し た と き に Web ペー
ジアプをすばや
く ロ ー ド す る ために、 [Precompile JSPs] チ ェ ッ ク ボ ッ
ク ス を選択す る こ と をお薦め し ます。
•
Virtual Servers
7 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセスの
制御
セキ ュ リ テ ィ 上の理由か ら 、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページ
にア ク セ スす る 権限は特定のユーザにのみ割 り 当て る 必要があ り ます。 そ
のためには、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページで作業す る こ と
を許可す る ユーザにのみ、 Admin セキ ュ リ テ ィ ロ ールを マ ッ プ し ます。
Sun Java System Application Server は、 次の認証レルム をサポー ト し ます。
•
フ ァ イル
•
Admin レルム
•
認証
セキ ュ リ テ ィ ポ リ シー ド メ イ ン ま たはセキ ュ リ テ ィ ド
レルムは、
メ イ ン と も 呼ばれ、 セキ ュ リ テ ィ サービ ス のセキ ュ リ テ ィ ア ド ミ ニ
ス ト レー タ に よ っ て共通のセキ ュ リ テ ィ 規則が定義お よ び実施 さ れ
る 範囲を示 し ます。 詳細は、 次のサ イ ト を参照 し て く だ さ い。
http://docs.sun.com/app/docs/doc/819-3671/abloe?azv
iew
Java System Application Server では、 フ ァ イ ル レルムがデフ ォ ル ト で選択 さ
れます。 デフ ォ ル ト の レルムでユーザを作成す る には、 [File] を ク リ ッ ク
し 、 次に [Manage Users] を ク リ ッ ク し て、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス
ト レー タ ページへのア ク セ ス を許可 さ れたユーザの作成を開始 し ます。
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Sun Java System ( Solaris ) を使用 し た配置
267
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
セキ ュ リ テ ィ ロールのマ ッ ピ ング
配置記述子フ ァ イ ル ( sun-web.xml ) に よ り 、 Sun Java System Application
Server は、 既存のユーザ ま たはグループを別々のセキ ュ リ テ ィ ロ ールに
マ ッ プで き る よ う にな り ます。 こ の フ ァ イ ルは、
WebApplicationRootDir/WEB-INF フ ォ ルダにあ り ます。 セキ ュ リ テ ィ
ロ ールのデフ ォ ル ト 値を変更す る 場合は、 こ の フ ァ イ ルで変更で き ます。
こ の フ ァ イ ルの内容は次の よ う にな っ てい ます。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE sun-web-app PUBLIC "-//Sun Microsystems,
Inc.//DTD Application Server 8.1 Servlet 2.4//EN"
"http://www.sun.com/software/appserver/dtds/sun-web-app_
2_4-1.dtd">
<sun-web-app xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee">
<context-root>/MicroStrategy</context-root>
<security-role-mapping>
<role-name>admin</role-name>
<principal-name>admin</principal-name>
</security-role-mapping>
</sun-web-app>
ユーザお よ びユーザ グループへのセキ ュ リ テ ィ ロ ールのマ ッ ピ ン グに関 し
ては、 Sun Java System Application Server の イ ン ス ト ール時お よ び
MicroStrategy Web Universal の配置時に提供 さ れ る デフ ォ ル ト 値が
sun-web.xml フ ァ イ ルに設定 さ れます。 コ ン テ キ ス ト ルー ト 、 ロ ール
マ ッ ピ ン グ、 お よ びユーザ ま たはプ リ ン シパル ユーザに設定 さ れ る 値は、
次の と お り です。
•
コ ン テ キ ス ト ルー ト は MicroStrategy に設定 さ れます。 こ れは、
MicroStrategy Web Universal を配置す る と き の コ ン テ キ ス ト 名のデフ ォ
ル ト 値です。
•
ロ ール マ ッ ピ ン グは admin に設定 さ れます。 こ れは、 web.xml フ ァ イ ル
で指定 さ れたデフ ォ ル ト 値です。
268 Sun Java System ( Solaris ) を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
•
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
ユーザ ま たはプ リ ン シパル名 も admin に設定 さ れます。 こ れは、 Sun
Java System Application Server の イ ン ス ト ール時にユーザに割 り 当て ら れ
たデフ ォ ル ト 名です。
Java System Application Server の イ ン ス ト ール時ま たは
Sun
MicroStrategy Web Universal の配置時に コ ン テ キ ス ト 、 ロ ール、 ま た
はユーザ名のデフ ォ ル ト 値を変更 し た場合は、 MicroStrategy Web
Universal を配置す る 前に、 sun-web.xml フ ァ イ ルを更新する 必要
があ り ます。
MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセス
Sun Java System Application Server を イ ン ス ト ールす る 場合、 作成 し たユー
ザは admin レルムに保存 さ れます。 デフ ォ ル ト では、 ユーザ名は admin で
す。 こ の admin ユーザが MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページにア
ク セ ス で き る よ う にす る 必要があ り ます。 下記の手順を使用 し て、
MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページへのア ク セ ス を有効
にす る こ と も で き ます。
admin ユーザにア ク セ スす る には、 デフ ォ ル ト の レルムであ る フ ァ イ ルを
admin レルムに変更す る 必要があ り ます。
MicroStrategy Web ア ド ミ ニス ト レー タ ページにア ク セスする には
1
ツ リ ー ビ ュ ーか ら [Configuration] を展開 し 、 [Security] を選択 し ます。
右側のペ イ ンにセキ ュ リ テ ィ 機能が表示 さ れます。
2 [Default Realm] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト か ら 、 [admin] レルム を選択 し
ます。
3 [Save] を ク リ ッ ク し て、 デフ ォ ル ト の レルム を変更 し ます。
4 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを停止 し て再起動 し ます。 詳細は、「アプリ
ケーション サーバの再起動」(269 ページ)を参照 し て く だ さ い。
アプリケーション サーバの再起動
変更を適用す る には、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ イ ン ス タ ン ス を停止 し て再
起動す る 必要があ り ます。 こ れは、 ユーザの作成な ど ほ と ん ど のアプ リ
ケーシ ョ ン サーバ構成の変更の後で必要です。
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Sun Java System ( Solaris ) を使用 し た配置
269
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
ア プ リ ケーシ ョ ン サーバを再起動するには
アプ リ ケーシ ョ ン サーバ構成の変更ま たはユーザの作成を行 う と 、 メ ッ
セージ [Apply Changes Required] が表示 さ れます。
1
メ ッ セージ [Apply Changes Required] を ク リ ッ ク し ます。
サーバを再起動す る 必要があ る 場合、 [Restart Required] メ ッ セージが表
示 さ れます。
2 [Restart] を ク リ ッ ク し ます。
次の よ う に左側の メ ニ ュ ーをナビ ゲー ト し て、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを
再起動す る こ と も で き ます。
1 [Application Server] を展開 し ます。
2 現在作業 し てい る サーバ イ ン ス タ ン ス を選択 し 、 右側のパネルに表示
さ れ る [Stop Instance] ボ タ ン を ク リ ッ ク し ます。 [Sun Java System
Application Server Administration Console] ウ ィ ン ド ウ が開き ます。
3 [Sun Java System Application Server Administration Console] ウ ィ ン ド ウ に
表示 さ れ る 指示に従っ て、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを停止 し て再起動
し ます。
アプ リ ケーシ ョ ン サーバの再起動後、 次の手順に従っ てプ ロ ジ ェ ク ト ペー
ジに接続 し ます。
プロジェクト ページへの接続
アプ リ ケーシ ョ ン サーバの再起動後、 こ こ で説明す る 手順に従っ てプ ロ
ジ ェ ク ト ページに接続 し ます。
プ ロ ジ ェ ク ト ページに接続するには
Web ブ ラ ウ ザで、 次の URL を入力 し ます。
http://machine_name:HTTP_port/context
すべてデフ ォ ル ト の変数を使用す る 場合は、 URL は次の よ う にな り ま
す。
270 Sun Java System ( Solaris ) を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
http://localhost:80/MicroStrategy/
ま たは
http://localhost:80/MicroStrategy/servlet/mstrWeb
こ れで MicroStrategy Web Universal を使用す る 準備が整い ま し た。
パ フ ォ ーマ ン スベースのセ ッ ト ア ッ プ情報
MicroStrategy Web Universal のパフ ォーマ ン ス は、 さ ま ざ ま な コ ン ポーネ ン
ト を構成す る こ と に よ っ て向上 さ せ る こ と がで き ます。 こ れ ら の追加設定
は必須ではあ り ませんが、 MicroStrategy Web Universal のパフ ォーマ ン ス を
向上 さ せ る こ と がで き ます。 こ の項では、 次の構成について説明 し ます。
• 「Java ヒープ サイズの設定」
• 「MicroStrategy Web Universal の配置解除」 (配置後)
Java ヒープ サイズの設定
すべての Java 要求を処理する 最大 Java ヒ ープ サ イ ズは、 デフ ォ ル ト で
512MB に設定 さ れてい ます。
Java ヒ ープ サイ ズを設定するには
1 [Application Server] にナビ ゲー ト し ます。
2 [JVM Settings] を ク リ ッ ク し 、 [JVM Options] を選択 し ます。 引数
-Xmx512 が確認で き ます。 こ れは、 最大 ヒ ープ サ イ ズのデフ ォ ル ト 値
です。
3 [Add JVM Options] を ク リ ッ ク し 、 -Xmx -Xms を使用 し て引数を追加
し ます。 た と えば、 最大 ヒ ープ サ イ ズ を 1GB に、 最小 ヒ ープ サ イ ズ を
512MB に設定す る 場合、 指定す る 引数は -Xmx1024m お よ び -Xms512m
です。
MicroStrategy Web Universal の配置解除
Oracle は、 アプ リ ケーシ ョ ン を配置解除 し てか ら 新バージ ョ ン を配置す る
こ と を推奨 し てい ます。 次の手順は、 Sun Java System Application Server 管
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Sun Java System ( Solaris ) を使用 し た配置
271
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
理 コ ン ソ ールを使用 し て、 既存の MicroStrategy Web Universal アプ リ ケー
シ ョ ン を配置解除す る 方法を示 し てい ます。
MicroStrategy Web Universal を配置解除するには
1 管理 コ ン ソ ールにア ク セ ス し ます。
2
イ ン ス ト ール時に割 り 当てたユーザ名お よ びパ ス ワー ド を入力 し ます。
デフ ォ ル ト では、 ユーザ名は admin です。
3 [Application Server] ツ リ ー ビ ュ ーを展開 し ます。
4 使用 し てい る サーバの下の [Applications] を展開 し ます。 デフ ォ ル ト で
は、 作成 さ れた アプ リ ケーシ ョ ン サーバは server1 です。
5 [Web Applications] を選択 し ます。
6 配置解除す る Web アプ リ ケーシ ョ ンのチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し 、
[Undeploy] を ク リ ッ ク し ます。
7 配置解除が終了 し た ら 、 変更を有効にす る ためにアプ リ ケーシ ョ ン
サーバを停止 し て再起動 し ます。
Tomcat (Windows) を使用 し た配置
こ の こ う では、 Tomcat のみの環境で MicroStrategy Web Universal を配置お
よ び構成す る 方法について説明 し ます。 Tomcat と IIS の連携を構成する 方
法の詳細は、 Tomcat の ド キ ュ メ ン ト の iishowto.html (Tomcat 6.0) を
参照 し て く だ さ い。 下記の手順に従っ て、 MicroStrategy Mobile Server J2EE
を配置す る こ と も で き ます。
• 「事前構成情報」 : MicroStrategy Web Universal の配置を開始す る 前に行
う 必要があ る 構成。
• 「MicroStrategy Web Universal の配置」 : 配置の手順 (段階的な
手順を含む)。
272 Tomcat (Windows) を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
事前構成情報
こ の項では、 MicroStrategy Web Universal を Tomcat に配置する ために必要
な事前構成情報について説明 し ます。
こ れ ら のアプ リ ケーシ ョ ンのバージ ョ ンが異な る な ど セ ッ ト ア ッ プが多少
異な る 場合があ り ますが、 全般的なプ ロ セ ス は同 じ です。
必要条件
推奨
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
Windows 2003 SP2 (x86 上)
ア プ リ ケーシ ョ ン
サーバ
Tomcat 6.0
JDK
SUN JDK 1.5.0
こ の JDK は、 次の場所か ら ダウ ン ロー ド で き
ます。
http : //java.sun.com/j2se/1.5.0/download.html
JDK の構成
SUN JDK 1.5.0 を イ ン ス ト ール し ていない場合は、
http://java.sun.com/j2se/1.5.0/download.html ウ ェ ブ サ イ ト
か ら フ ァ イ ルを ダ ウ ン ロ ー ド し て く だ さ い。 JRE ではな く JDK を イ ン ス
ト ール し て く だ さ い。
ダ ウ ン ロ ー ド サ イ ト に、 ソ フ ト ウ ェ ア オプシ ョ ンの数が表示 さ れま
す。
こ れ ら には、 JRE、 JDK、 Java SDK な ど の用語が含まれてい ま
す。 JRE のみの イ ン ス ト ールではな く 、 開発キ ッ ト (JDK ま たは
SDK と い う 用語の も の) を イ ン ス ト ールす る 必要があ り ます。
を構成す る には、 シ ス テ ム変数が、 JDK を イ ン ス ト ールす る
JDK
フ ォ ルダ を ポ イ ン ト し てい る 必要があ り ます。 JDK を C:\ な ど の単
純な フ ォ ルダ パ ス に イ ン ス ト ールす る と 、 シ ス テ ム変数の設定は簡
単にな り 、 間違いは少な く な り ます。
Sun JDK を イ ン ス ト ール し た後で構成が必要です。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
Tomcat (Windows) を使用 し た配置
273
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
JDK を構成するには
1 Windows デス ク ト ッ プで、 [ マ イ コ ン ピ ュ ー タ ] を右 ク リ ッ ク し 、 [ プ ロ
パテ ィ ] を選択 し ます。 [シ ス テ ムのプ ロ パテ ィ ] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が
開 き ます。
2 [ 詳細設定 ] タ ブを選択 し ます。
3 [ 環境変数 ] を ク リ ッ ク し ます。[環境変数] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ま
す。
4 [ シ ス テム環境変数 ] の下の [ 新規 ] を ク リ ッ ク し て、シ ス テ ム変数を作成
し ます。 [新 し いシ ス テ ム変数] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開き ます。
5 [ 変数名 ] ボ ッ ク ス に、 JAVA_HOME と 入力 し ます。
6 [ 変数値 ] ボ ッ ク ス で、 JDK を イ ン ス ト ール し た フ ォ ルダのパ ス を指定
し 、 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
た と えば、 JDK 実行可能フ ァ イ ルの完全修飾パ ス が
C:\jdk1.5.0_12\bin\java.exe の場合、 JAVA_HOME 変数の値は
C:\jdk1.5.0_12 です。
JDK を Program Files フ ォ ルダ内に イ ン ス ト ール し た場合、 [変数
値]
ボ ッ ク ス に フ ォ ルダ名を指定す る と き に Progra~1 を入力 し ま
す。 それ以外を入力す る と 、 フ ォ ルダは認識 さ れません。 た と えば、
[変数値] ボ ッ ク ス に C:\Progra~1\jdk1.5.0 と 入力 し ます。
Tomcat の構成
こ の手順は、 Tomcat を ダ ウ ン ロ ー ド し て コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール し て
い る こ と を前提 と し てい ます。 Tomcat は Apache の ウ ェ ブ サ イ ト か ら ダ
ウ ン ロ ー ド で き ます。 ダ ウ ン ロ ー ド す る バージ ョ ンに応 じ て、 Apache の
アーカ イ ブ領域の中か ら 適切な フ ァ イ ルを見つけ る 必要があ り ます。
Tomcat のダ ウ ン ロ ー ド お よ び イ ン ス ト ールの手順 も 、 Apache の ウ ェ ブ サ
イ ト か ら 入手で き ます。
Tomcat を構成す る には、 シ ス テ ム変数が、 Tomcat を イ ン ス ト ールす る フ ォ
ルダ を ポ イ ン ト し てい る 必要があ り ます。 Tomcat を C:\Tomcat な ど の単
純な フ ォ ルダ パ ス に イ ン ス ト ールす る と 、 シ ス テ ム変数の設定は簡単にな
り 、 間違いは少な く な り ます。
Tomcat を イ ン ス ト ール し た後で構成が必要です。
274 Tomcat (Windows) を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
Tomcat を構成するには
1 Windows デス ク ト ッ プで、 [ マ イ コ ン ピ ュ ー タ ] を右 ク リ ッ ク し 、 [ プ ロ
パテ ィ ] を選択 し ます。 [シ ス テ ムのプ ロ パテ ィ ] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が
開 き ます。
2 [ 詳細設定 ] タ ブを選択 し ます。
3 [ 環境変数 ] を ク リ ッ ク し ます。[環境変数] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ま
す。
4 [ シ ス テム環境変数 ] の下の [ 新規 ] を ク リ ッ ク し て、シ ス テ ム変数を作成
し ます。 [新 し いシ ス テ ム変数] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開き ます。
5 [ 変数名 ] ボ ッ ク ス に、 CATALINA_HOME と 入力 し ます。
6 [ 変数値 ] ボ ッ ク ス で、 Tomcat を イ ン ス ト ール し た フ ォ ルダのパス を指
定 し 、 [OK] を ク リ ッ ク し ます。 た と えば、 Tomcat を C ド ラ イ ブに直接
イ ン ス ト ール し た場合、 イ ン ス ト ール先フ ォ ルダは C:\Tomcat です。
を Program Files フ ォ ルダ内に イ ン ス ト ール し た場合、
Tomcat
[変数値] ボ ッ ク ス で フ ォ ルダ を指定する と き に Progra~1 を入力 し
ます。 それ以外では、 フ ォ ルダは認識 さ れません。 た と えば、 [変数
値] ボ ッ ク ス に C:\Progra~1\Tomcat と 入力 し ます。
WAR ファイルを見つける
MicroStrategy Web Universal アプ リ ケーシ ョ ンは、 J2EE 仕様に従っ て、
WAR フ ァ イ ル (Web ARchive) と い う 1 つの フ ァ イ ルにパ ッ ケージ化 さ れ
てい ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ環境でアプ リ ケーシ ョ ン を実行す る に
は、 こ の フ ァ イ ルを配置す る 必要があ り ます。
MicroStrategy Web Universal WAR フ ァ イ ル ( MicroStrategy.war ) は、
MicroStrategy Web Universal の イ ン ス ト ール時に指定 し たパ ス にあ り ます。
32 ビ ッ ト Windows 環境に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、
C:\Program Files\MicroStrategy\WebJSP です。64 ビ ッ ト Windows
環境に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、C:\Program Files
(x86)\MicroStrategy\WebJSP です。 UNIX ま たは Linux に イ ン ス ト ー
ルす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、「ディレクトリ構造」(132 ページ)に
記載 さ れてい ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
Tomcat (Windows) を使用 し た配置
275
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
WAR フ ァ イ ルを配置す る には、 使用す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバに固有の
一連の手順に従 う 必要があ り ます。 詳細は、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ ベン
ダの ド キ ュ メ ン ト を参照す る か、 こ のガ イ ド の手順に従っ て く だ さ い。 こ
の章の関連す る 事前構成手順に も 従 う 必要があ り ます。
Mobile Server の WAR フ ァ イルを見つけ る
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 Mobile Server J2EE
の WAR フ ァ イ ルを使用す る 必要があ り ます。 WAR フ ァ イ ルは、 Mobile
Server J2EE の イ ン ス ト ール時に指定 し た フ ォ ルダに配置 さ れてい ます。 こ
の フ ァ イ ルを見つけた ら 、 MicroStrategy Web Universal の WAR フ ァ イ ルを
配置す る 場合 と 同 じ プ ロ セ ス を使用 し て、 Mobile Server J2EE の WAR フ ァ
イ ルを配置で き ます。
MicroStrategy Web Universal の配置
上記の必要な構成をすべて行 う と 、 Tomcat を使用 し て MicroStrategy Web
Universal の配置を開始で き ます。 次の手順で行い ます。
1 「Tomcat をスタンドアロン Web コンテナとして使用した配置」
2 「MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセスの制
御」
3 「MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセス」
4 「プロジェクトの起動」
Tomcat をスタンドアロン Web コンテナとして使用した配置
Tomcat を ス タ ン ド ア ロ ン Web コ ン テナ と し て使用 し て MicroStrategy Web
Universal を配置するには
1 MicroStrategy.war フ ァ イ ルを Tomcat\webapps フ ォ ルダに コ
ピー し ます。 MicroStrategy.war フ ァ イ ルを見つけ る 手順は、「WAR ファ
イルを見つける」(275 ページ)の項で説明 さ れてい ます。
代わ り に MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、
MicroStrategyMobile.war フ ァ イ ルを見つけ ます (「Mobile
Server の WAR ファイルを見つける」(276 ページ)を参照)。
276 Tomcat (Windows) を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
コマンド ラインからの Tomcat の停止および起動
2 [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら [ フ ァ イル名を指定 し て実行 ] を選択 し ます。
[フ ァ イ ル名を指定 し て実行] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開き ます。
3 [名前] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト に cmd と 入力 し 、 [OK] を ク リ ッ ク し ま
す。 コ マ ン ド プ ロ ンプ ト が開 き ます。
4 Tomcat\bin フ ォ ルダに移動 し ます。 こ こ で、 Tomcat は Tomcat を
イ ン ス ト ール し た フ ォ ルダです。 た と えば、 コ マ ン ド プ ロ ンプ ト で次
の よ う に入力 し ます。
cd C:\Tomcat\bin
5 ENTER キーを押 し ます。
コ マ ン ド プ ロ ンプ ト に C:\Tomcat\bin> が表示 さ れます。
6 Tomcat を起動す る には startup と 入力 し 、 停止す る には shutdown と
入力 し ます。
を Program Files フ ォ ルダ内に イ ン ス ト ール し た場合、 コ
Tomcat
マ ン ド プ ロ ンプ ト で フ ォ ルダ を変更す る と き Progra~1 を入力 し ま
す。 それ以外では、 フ ォ ルダは認識 さ れません。 た と えば、 コ マ ン
ド プ ロ ンプ ト で C:\Progra~1\Tomcat\bin と 入力 し ます。
MicroStrategy Web Universal が自動的に配置 さ れます。 こ れで、
Tomcat\webapps フ ォ ルダ内に MicroStrategy フ ォ ルダが作成 さ れま
し た。 代わ り に MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し た場合は、 フ ォ ル
ダの名前は MicroStrategyMobile にな り ます。
フ ァ イ ルは、 MicroStrategy の WEB-INF\log フ ォ ダで
ncsportal.log
はな く 、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバのルー ト フ ォ ルダに作成 さ れま
す。
MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセスの
制御
Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページには、 "admin" ロ ールを持つユーザのみが
ア ク セ ス で き ます。 ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページへのア ク セ ス を許可 さ れた
ユーザ / パ ス ワ ー ド のセ ッ ト を作成す る には、 ユーザを作成 し 、 Tomcat
ユーザ構成フ ァ イ ルで admin ロ ールを割 り 当て る 必要があ り ます。
MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページへのア ク セ ス をユーザに付与
す る 手順について次に説明 し ます。 Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合
は、 次の手順を使用 し て、 MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス ト レー タ
ページへのア ク セ ス を制御す る こ と がで き ます。
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Tomcat (Windows) を使用 し た配置
277
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web ア ド ミ ニス ト レー タ ページへのア ク セス を制御するには
1 Tomcat\conf フ ォ ルダで、 メ モ帳な ど の フ ァ イ ルを編集で き る プ ロ グ
ラ ム を使用 し て tomcat-users.xml フ ァ イ ルを開 き ます。
2 次の タ グ を追加 し 、 フ ァ イ ルを保存 し ます。
<user name="administrator" password="administrator"
roles="admin"/>
name お よ び password フ ィ ール ド には任意の値を指定で
user
き ます。 こ れ ら は、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ペー
ジへの ロ グ イ ンに使用 さ れます。
3
コ マ ン ド ラ イ ンか ら Tomcat を停止 し て起動 し ます。
以上で、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ を起動 し て、 Intelligence
Server を追加 し て接続で き る よ う にな り ます。 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ
ス ト レー タ を構成す る 方法は、「MicroStrategy Web アドミニストレー
タ ページへのアクセス」(285 ページ). を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセス
MicroStrategy Web ア ド ミ ニス ト レー タ ページ を構成するには
1 Web ブ ラ ウ ザで、 以下の URL を指定 し て、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ
ス ト レー タ ページ ま たは MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス ト レー
タ ページにア ク セ ス し ます。
•
Web の場合 :
http://localhost:8080/MicroStrategy/servlet/
mstrWebAdmin
•
Mobile Server J2EE の場合 : http://localhost:8080/
MicroStrategy/servlet/MobileServlet
サーブ レ ッ ト 名は、 大文字 と 小文字が区別 さ れます。 mstrWebAdmin
ま たは MobileServlet と い う 名前を入力す る と き は、 大文字小文字
を正 し く 使用す る よ う 注意 し て く だ さ い。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバの
278 Tomcat (Windows) を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
セキ ュ リ テ ィ が有効にな っ てい る 場合は、 ア ド ミ ニ ス ト レー タ 認証に関
す る ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
さ れた Tomcat を使用す る 場合、 URL でポー ト 番号を指
IIS定すとる統合
必要はあ り ません。 ただ し 、 Tomcat を ス タ ン ド ア ロ ン
Web コ ン テナ と し て使用する 場合は、 ポー ト 番号を指定する 必要
があ り ます。 Tomcat のデフ ォ ル ト のポー ト は 8080 です。
2 ユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド を求め る プ ロ ンプ ト が表示 さ れた ら 、
tomcat-users.xml フ ァ イ ルで指定 し た同 じ 値を使用 し ます。
3
ロ グ イ ンす る と 、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが表示
さ れます。 Intelligence Server を追加お よ び接続 し ます。
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 認証 さ れた後
に、 MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが表示 さ れ
ます。 Intelligence Server を追加お よ び接続 し ます。 接続 さ れた ら 、
[Mobile 構成 ] を ク リ ッ ク し て、 Mobile Server お よ び Intelligence Server
と 通信す る よ う に MicroStrategy Mobile アプ リ ケーシ ョ ン を構成 し ます。
こ の構成を定義す る 手順は、 『MicroStrategy Mobile Design and
Administration Guide』 を参照 し て く だ さ い。 構成を作成する こ と に よ り 、
Mobile Server J2EE の配置に必要な手順が完了 し ます。
4 MicroStrategy Web Universal プ ロ ジ ェ ク ト の起動に進みます。 詳細は、
次の「プロジェクトの起動」(279 ページ)を参照 し て く だ さ い。
プロジェクトの起動
Web ブ ラ ウ ザで、 次の URL を使用 し て MicroStrategy Web Universal にア ク
セ ス し ます。
http://localhost:8080/MicroStrategy/servlet/mstrWeb
Tomcat (Linux) を使用 し た配置
こ の項では、 Linux 環境で Tomcat を使用 し て MicroStrategy Web Universal
を配置お よ び構成す る 方法について説明 し ます。 下記の手順に従っ て、
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置す る こ と も で き ます。
• 「事前構成情報」 : MicroStrategy Web Universal の配置を開始す る 前に行
う 必要のあ る 構成
• 「MicroStrategy Web Universal の配置」 : 配置の手順 (詳細手順
を含む)
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Tomcat (Linux) を使用 し た配置
279
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
事前構成情報
こ の項では、 MicroStrategy Web Universal を Linux コ ン ピ ュ ー タ で Tomcat
を使用 し て配置す る ために必要な事前構成情報について説明 し ます。
• 「JDK のインストール」
• 「JDK の構成」
• 「Tomcat のインストール」
• 「Tomcat の構成」
• 「WAR ファイルを見つける」
こ れ ら のアプ リ ケーシ ョ ンのバージ ョ ンが異な る な ど セ ッ ト ア ッ プが多少
異な る 場合があ り ますが、 全般的なプ ロ セ ス は同 じ です。
必要条件
推奨
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
RedHat Enterprise Linux AS バージ ョ ン 4 ア ッ
プデー ト 6 (x86-64 上)
ア プ リ ケーシ ョ ン
サーバ
Tomcat 6.0
JDK
SUN JDK 1.5.0
こ の JDK は、 次の場所か ら ダウ ン ロー ド で き
ます。
http : //java.sun.com/j2se/1.5.0/download.html
JDK のインストール
SUN JDK 1.5.0 を イ ン ス ト ール し ていない場合は、
http://java.sun.com/j2se/1.5.0/download.html ウ ェ ブ サ イ ト
か ら シ ェ ル フ ァ イ ルを ダ ウ ン ロ ー ド し て く だ さ い。 JRE ではな く JDK を
イ ン ス ト ール し て く だ さ い。
ダ ウ ン ロ ー ド サ イ ト に、 ソ フ ト ウ ェ ア オプシ ョ ンの数が表示 さ れま
す。
こ れ ら には、 JRE、 JDK、 Java SDK な ど の用語が含まれてい ま
す。 JRE のみの イ ン ス ト ールではな く 、 開発キ ッ ト (JDK ま たは
SDK と い う 用語の も の) を イ ン ス ト ールす る 必要があ り ます。
を構成す る には、 シ ス テ ム変数が、 JDK を イ ン ス ト ールす る
JDK
フ ォ ルダ を ポ イ ン ト し てい る 必要があ り ます。 JDK を C:\ な ど の単
純な フ ォ ルダ パ ス に イ ン ス ト ールす る と 、 シ ス テ ム変数の設定は簡
単にな り 、 間違いは少な く な り ます。
280 Tomcat (Linux) を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
JDK を イ ン ス ト ールす る 場所か ら 、 ダ ウ ン ロ ー ド し た次の フ ァ イ ルを実行
し ます。
jdk-Version-linux-i586.bin
た と えば、 バージ ョ ン 1.5.0 を イ ン ス ト ールする には、 次の よ う に入力 し ま
す。
jdk-1_5_0_12-linux-i586.bin
JDK の構成
Sun JDK を イ ン ス ト ール し た後で構成が必要です。
JDK を構成するには
1
フ ァ イ ルを編集で き る プ ロ グ ラ ム を使用 し て /etc/profile フ ァ イ ル
を開 き ます。
2 次の行を追加 し ます。
export JAVA_HOME=/PathName/jdkVersion;
こ こ で、 PathName は JDK を イ ン ス ト ール し た フ ォ ルダで、 Version
は JDK のバージ ョ ン (た と えば 1_5_0_12) です。
Tomcat のインストール
こ の手順は、 Tomcat を ダ ウ ン ロ ー ド し て、 コ ン ピ ュ ー タ 上の Tomcat と い
う 名前のデ ィ レ ク ト リ に イ ン ス ト ール し てい る こ と を前提 と し てい ます。
Tomcat 6.0 を イ ン ス ト ール し ていない場合は、
http://tomcat.apache.org/download-60.cgi ウ ェ ブ サ イ ト か ら ダ
ウ ン ロ ー ド し て く だ さ い。 Tomcat 6.0 のバージ ョ ンの zip フ ァ イ ルを取得 し
ます。
のダ ウ ン ロ ー ド お よ び イ ン ス ト ールの手順は、 シ ス テ ム管理
Tomcat
者に問い合わせ る か、 Apache ウ ェ ブ サ イ ト を参照 し て く だ さ い。
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Tomcat (Linux) を使用 し た配置
281
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
Tomcat の構成
Tomcat を イ ン ス ト ール し た後で構成が必要です。 Tomcat の構成には、 環境
変数 CATALINA_HOME を作成 し て、 こ の環境変数が Tomcat デ ィ レ ク ト リ
を指す よ う に定義す る こ と が含まれます。
Tomcat を構成するには
1
フ ァ イ ルを編集で き る プ ロ グ ラ ムで /etc/profile フ ァ イ ルを開 き ま
す。
2 次の よ う に入力 し ます。
export CATALINA_HOME = /PathName
こ こ で、 PathName は Tomcat を イ ン ス ト ール し たデ ィ レ ク ト リ です。
次に例を示 し ます。
export CATALINA_HOME = /Tomcat
WAR ファイルを見つける
MicroStrategy Web Universal アプ リ ケーシ ョ ンは、 J2EE 仕様に従っ て、
WAR フ ァ イ ル (Web ARchive) と い う 1 つの フ ァ イ ルにパ ッ ケージ化 さ れ
てい ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ環境でアプ リ ケーシ ョ ン を実行す る に
は、 WAR フ ァ イ ルを配置す る 必要があ り ます。
MicroStrategy Web Universal WAR フ ァ イ ル ( MicroStrategy.war ) は、
MicroStrategy Web Universal の イ ン ス ト ール時に指定 し たパ ス にあ り ます。
32 ビ ッ ト Windows 環境に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、
C:\Program Files\MicroStrategy\WebJSP です。64 ビ ッ ト Windows
環境に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、C:\Program Files
(x86)\MicroStrategy\WebJSP です。 UNIX ま たは Linux に イ ン ス ト ー
ルす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、「ディレクトリ構造」(132 ページ)に
記載 さ れてい ます。
フ ァ イ ルを配置す る には、 使用す る アプ リ
MicroStrategy.war
ケーシ ョ ン サーバに固有の一連の手順に従 う 必要があ り ます。 詳細
は、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ ベン ダの ド キ ュ メ ン ト を参照す る か、
こ のガ イ ド の手順に従っ て く だ さ い。 こ の章の関連す る 事前構成手
順に も 従 う 必要があ り ます。
282 Tomcat (Linux) を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
MicroStrategy.war フ ァ イ ルを配置 し た後、 WEB-INF フ ォ ルダ を表示
で き ます。 こ の フ ォ ルダには、 log と い う 名前のサブ フ ォ ルダが含まれま
す。 log フ ォ ルダには、 ncsportal.log フ ァ イ ルを除 く すべての ロ グ
フ ァ イ ルが保持 さ れます。 ncsportal.log フ ァ イ ルは、 アプ リ ケーシ ョ ン
サーバのルー ト フ ォ ルダに作成 さ れます。 WAR フ ァ イ ルを配置後のデ ィ レ
ク ト リ 構造の詳細については、「WAR ファイル配置後のディレクトリ構造」
(228 ページ) を参照 し て く だ さ い。
Mobile Server の WAR フ ァ イルを見つけ る
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 Mobile Server J2EE
の WAR フ ァ イ ルを使用す る 必要があ り ます。 WAR フ ァ イ ルは、 Mobile
Server J2EE の イ ン ス ト ール時に指定 し た フ ォ ルダに配置 さ れてい ます。 こ
の フ ァ イ ルを見つけた ら 、 MicroStrategy Web Universal の WAR フ ァ イ ルを
配置す る 場合 と 同 じ プ ロ セ ス を使用 し て、 Mobile Server J2EE の WAR フ ァ
イ ルを配置で き ます。
MicroStrategy Web Universal の配置
上記の構成を終了 し た ら 、 Tomcat を使用 し た MicroStrategy Web Universal
の配置を開始で き ます。 次の手順で行い ます。
1 「Tomcat をスタンドアロン Web コンテナとして使用した配置」
2 「MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセス」
3 「プロジェクトの起動」
© 2011 MicroStrategy, Inc.
Tomcat (Linux) を使用 し た配置
283
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
Tomcat をスタンドアロン Web コンテナとして使用した配置
Tomcat を ス タ ン ド ア ロ ン Web コ ン テナ と し て使用 し て MicroStrategy Web
Universal を配置するには
1 MicroStrategy.war フ ァ イ ルを Tomcat\webapps デ ィ レ ク ト リ に
コ ピー し ます。 MicroStrategy.war フ ァ イ ルを見つけ る 手順は、 前の項の
「WAR ファイルを見つける」(282 ページ)にあ り ます。
代わ り に MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、
MicroStrategyMobile.war フ ァ イ ルを Tomcat/webapps デ ィ レ ク
ト リ に コ ピー し ます (「Mobile Server の WAR ファイルを見つける」
(283 ページ)を参照)。 こ の手順の残 り の ス テ ッ プで、 こ の WAR フ ァ
イ ルを使用 し ます。
コマンド ラインから Tomcat を停止して起動するには
2
# $CATALINA_HOME/bin/startup.sh と 入力 し て ENTER を押 し て、
Tomcat を起動 し ます。 こ れに よ り 、 MicroStrategy Web Universal が自動
的に配置 さ れます。 こ れで、 Tomcat\webapps デ ィ レ ク ト リ 内に
MicroStrategy フ ォ ルダが作成 さ れま し た。 代わ り に MicroStrategy
Mobile Server J2EE を配置 し た場合は、 フ ォ ルダの名前は
MicroStrategyMobile にな り ます。
MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセスの
制御
MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページ (mstrWebAdmin サーブ
レ ッ ト ) には、 admin ロ ールを持つユーザのみがア ク セ ス で き ます。 [ア ド
ミ ニ ス ト レー タ ] ページへのア ク セ ス を許可 さ れたユーザお よ びパス ワー ド
のセ ッ ト を作成す る には、 ユーザを作成 し 、 Tomcat ユーザ構成フ ァ イ ルで
admin ロ ールを割 り 当て る 必要があ り ます。 Mobile Server J2EE を配置 し て
い る 場合は、 次の手順を使用 し て、 MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス
ト レー タ ページへのア ク セ ス を制御す る こ と がで き ます。
MicroStrategy Web ア ド ミ ニス ト レー タ ページへのア ク セス を制御するには
1 Tomcat/conf デ ィ レ ク ト リ で、 フ ァ イ ルを編集で き る プ ロ グ ラ ム を使
用 し て tomcat-users.xml フ ァ イ ルを開 き ます。
2 次の タ グ を追加 し 、 フ ァ イ ルを保存 し ます。
284 Tomcat (Linux) を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
<role rolename="admin"/>
<user username="admin" password="admin"
roles="admin"/>
<user username="system" password="goldengate"
roles="admin"/>
name お よ び password フ ィ ール ド には任意の値を指定で
user
き ます。 こ れ ら は、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ペー
ジへの ロ グ イ ンに使用 さ れます。 roles フ ィ ール ド は admin に
す る 必要があ り ます。
3 Tomcat を停止 し て再起動 し ます。
以上で、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ を起動 し て、 Intelligence
Server を追加 し て接続で き る よ う にな り ます。 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ
ス ト レー タ を構成す る 方法は、「MicroStrategy Web アドミニストレー
タ ページへのアクセス」(285 ページ). を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセス
MicroStrategy Web ア ド ミ ニス ト レー タ ページ を構成するには
1 Web ブ ラ ウ ザで、 以下の URL を指定 し て、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ
ス ト レー タ ページ ま たは MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス ト レー
タ ページにア ク セ ス し ます。
•
Web の場合 :
http://localhost:8080/MicroStrategy/servlet/
mstrWebAdmin
•
Mobile Server J2EE の場合 : http://localhost:8080/
MicroStrategy/servlet/MobileServlet
サーブ レ ッ ト 名は、 大文字 と 小文字が区別 さ れます。 mstrWebAdmin
ま たは MobileServlet と い う 名前を入力す る と き は、 大文字小文字
を正 し く 使用す る よ う 注意 し て く だ さ い。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバの
セキ ュ リ テ ィ が有効にな っ てい る 場合は、 ア ド ミ ニ ス ト レー タ 認証に関
す る ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
2 ユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド を求め る プ ロ ンプ ト が表示 さ れた ら 、
tomcat-users.xml フ ァ イ ルで指定 し た同 じ 値を使用 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
Tomcat (Linux) を使用 し た配置
285
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
3
導入 と 構成ガ イ ド
ロ グ イ ンす る と 、 MicroStrategy [Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが表示
さ れます。 Intelligence Server を追加お よ び接続 し ます。
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 認証 さ れた後
に、 MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが表示 さ れ
ます。 Intelligence Server を追加お よ び接続 し ます。 接続 さ れた ら 、
[Mobile 構成 ] を ク リ ッ ク し て、 Mobile Server お よ び Intelligence Server
と 通信す る よ う に MicroStrategy Mobile アプ リ ケーシ ョ ン を構成 し ます。
こ の構成を定義す る 手順は、 『MicroStrategy Mobile Design and
Administration Guide』 を参照 し て く だ さ い。 構成を作成する こ と に よ り 、
Mobile Server J2EE の配置に必要な手順が完了 し ます。
4 MicroStrategy Web Universal プ ロ ジ ェ ク ト の起動に進みます。 詳細は、
「プロジェクトの起動」(286 ページ)を参照 し て く だ さ い。
プロジェクトの起動
Web ブ ラ ウ ザで、 次の URL を使用 し て MicroStrategy Web Universal にア ク
セ ス し ます。
http://localhost:8080/MicroStrategy/servlet/mstrWeb
SAP NetWeaver を使用 し た配置
(Windows)
こ の項では、 SAP アプ リ ケーシ ョ ン サーバを使用 し て、 Windows コ ン
ピ ュ ー タ で MicroStrategy Web Universal を配置お よ び構成す る 方法について
説明 し ます。 下記の手順に従っ て、 MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置
す る こ と も で き ます。
• 「事前構成情報」 : MicroStrategy Web Universal の配置を開始す る 前に行
う 必要があ る 構成。
• 「MicroStrategy Web Universal の配置」 : アプ リ ケーシ ョ ン を配
置す る 手順。
286 SAP NetWeaver を使用 し た配置 (Windows)
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
事前構成情報
こ の項では、 MicroStrategy Web Universal を配置する ために必要な事前構成
情報について説明 し ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバお よ び Web サーバがす
でに イ ン ス ト ール さ れてい る コ ン ピ ュ ー タ の追加セ ッ ト ア ッ プ情報につい
て も 説明 し ます。
SAP で MicroStrategy Web Universal を配置す る ために必要な構成は、 次の表
の と お り です。 ご使用のバージ ョ ンが こ れ ら のアプ リ ケーシ ョ ンのバー
ジ ョ ン と 一致 し ないな ど、 構成が多少異な る 場合があ り ますが、 全般的な
プ ロ セ ス は同 じ です。
必要条件
推奨
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
Windows 2003 SP2 (x86 上)
ア プ リ ケーシ ョ ン
サーバ
SAP NetWeaver Application Server 7.1
で認定お よ びサポー ト さ れてい る バージ ョ ン番号の詳
MicroStrategy
細は、 MicroStrategy の README フ ァ イ ルを参照 し て く だ さ い。
WAR ファイルを見つける
MicroStrategy Web Universal アプ リ ケーシ ョ ンは、 J2EE 仕様に従っ て、
WAR フ ァ イ ル (Web ARchive) と い う 1 つの フ ァ イ ルにパ ッ ケージ化 さ れ
てい ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ環境でアプ リ ケーシ ョ ン を実行す る に
は、 こ の WAR フ ァ イ ルを配置す る 必要があ り ます。
MicroStrategy Web Universal WAR フ ァ イ ル ( MicroStrategy.war ) は、
MicroStrategy Web Universal の イ ン ス ト ール時に指定 し たパ ス にあ り ます。
32 ビ ッ ト Windows 環境に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、
C:\Program Files\MicroStrategy\WebJSP です。64 ビ ッ ト Windows
環境に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、C:\Program Files
(x86)\MicroStrategy\WebJSP です。 UNIX ま たは Linux に イ ン ス ト ー
ルす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、「ディレクトリ構造」(132 ページ)に
記載 さ れてい ます。
フ ァ イ ルを配置す る には、 使用す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバに
WAR
固有の一連の手順に従 う 必要があ り ます。 詳細は、 アプ リ ケー
シ ョ ン サーバ ベン ダの ド キ ュ メ ン ト を参照す る か、 こ のガ イ ド の手
順に従っ て く だ さ い。 こ の章の関連す る 事前構成手順に も 従 う 必要
があ り ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
SAP NetWeaver を使用 し た配置 (Windows)
287
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy.war フ ァ イ ルを配置 し た後、 WEB-INF/log フ ォ ルダ を
参照で き ます。 log フ ォ ルダには、 すべての ロ グ フ ァ イ ルが保持 さ れま
す。 WAR フ ァ イ ルを配置後のデ ィ レ ク ト リ 構造の詳細については、「WAR
ファイル配置後のディレクトリ構造」(228 ページ) を参照 し て く だ さ い。
Mobile Server の WAR フ ァ イルを見つけ る
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 Mobile Server J2EE
の WAR フ ァ イ ルを使用す る 必要があ り ます。 WAR フ ァ イ ルは、 Mobile
Server J2EE の イ ン ス ト ール時に指定 し た フ ォ ルダに配置 さ れてい ます。 こ
の フ ァ イ ルを見つけた ら 、 MicroStrategy Web Universal の WAR フ ァ イ ルを
配置す る 場合 と 同 じ プ ロ セ ス を使用 し て、 Mobile Server J2EE の WAR フ ァ
イ ルを配置で き ます。
MicroStrategy Web Universal の配置
必要な設定で コ ン ピ ュ ー タ の構成が終了す る と 、 SAP-Windows コ ン ピ ュ ー
タ に MicroStrategy Web Universal を配置で き ます。 配置は次の手順で行い ま
す。
1 「SAP NetWeaver Application Server を使用した
MicroStrategy Web Universal の配置」
2 「MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセスの制
御」
3 「MicroStrategyWeb アドミニストレータ ページへのアクセス」
SAP NetWeaver Application Server を使用した MicroStrategy
Web Universal の配置
こ の項で説明す る 手順に従っ て、 MicroStrategy Web Universal を WAR フ ァ
イ ル と し て配置 し ます。
288 SAP NetWeaver を使用 し た配置 (Windows)
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
MicroStrategy Web Universal を WAR フ ァ イル と し て配置する には
1 MicroStrategy.war フ ァ イ ルを、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを ホ ス ト
す る Windows コ ン ピ ュ ー タ に コ ピー し ます。 こ の フ ァ イ ルを保存す る 場
所は、 後述の説明で使用 さ れ、 path_to_war_file と 記述 さ れます。
代わ り に MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、
MicroStrategyMobile.war フ ァ イ ルを アプ リ ケーシ ョ ン サーバを
ホ ス ト し てい る Windows コ ン ピ ュ ー タ に コ ピー し ます。 こ の手順の残 り
の ス テ ッ プで、 こ の WAR フ ァ イ ルを使用 し ます。
2 Windows の [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、[ フ ァ イル名を指定 し て実行 ] を選
択 し ます。 [フ ァ イ ル名を指定 し て実行] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開き ま
す。
3 [ 名前 ] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト に、cmd と 入力 し て [OK] を ク リ ッ ク し ま
す。 コ マ ン ド プ ロ ンプ ト が開 き ます。
4
コ マ ン ド プ ロ ンプ ト を使用 し て、SAP Application Server の イ ン ス ト ール
デ ィ レ ク ト リ 内で次のデ ィ レ ク ト リ をブ ラ ウ ズ し ます。
/usr/sap/SID/Instance_Number/j2ee/deployment/scripts/
SID お よ び Instance_Number パ ラ メ ー タ は、 SAP Application Server
を イ ン ス ト ールお よ び構成す る 際に定義 さ れます。 上記のポー ト 番号
は、 P4 ポー ト 番号を示 し てい ます。 デフ ォ ル ト のポー ト 番号は 50004
です。
5 次の コ マ ン ド を入力 し 、 ENTER キーを押 し て、 MicroStrategy.war
フ ァ イ ルを配置 し ます。
Deploy.bat
user_name:password@localhost:port_number
path_to_war_file
こ のユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド には、 管理ア ク セ ス が必要です。 上記の
ポー ト 番号は、 P4 ポー ト 番号を示 し てい ます。 デフ ォ ル ト のポー ト 番
号は 50004 です。
6 次の URL を使用 し て、 NetWeaver Web 管理 コ ン ソ ールにア ク セ ス し ま
す。
http://localhost:PortNumber/nwa
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SAP NetWeaver を使用 し た配置 (Windows)
289
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
上記の PortNumber は、 J2EE エン ジ ンのポー ト 番号を示 し てい ます。
デフ ォ ル ト のポー ト 番号は 50000 です。
7 管理ユーザ と し て ロ グ イ ン し ます。
8 [Operation Management] タ ブか ら 、 [Systems] タ ブを選択 し 、 [Start
& Stop] を ク リ ッ ク し ます。
9 [Java EE Applications] を選択 し ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバに配
置 さ れた アプ リ ケーシ ョ ンの リ ス ト が表示 さ れます。
10 リ ス ト か ら 、 配置 し たばか り の MicroStrategy アプ リ ケーシ ョ ン を選択
し ます。
11 [Application Details] セ ク シ ョ ンか ら 、 [Status] タ ブを選択 し 、 [Start]
を選択 し ます。
12 [On all instances and Set "Started" as Initial State] を選択 し ます。
アプ リ ケーシ ョ ン を起動す る と 、 ス テー タ ス が [Started] と し て表示 さ れ
ます。
MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセスの
制御
セキ ュ リ テ ィ ロ ールを構成 し て、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ
ページへのア ク セ ス を制御で き ます。 "admin" と い う 名前のセキ ュ リ テ ィ
ロ ールが MicroStrategy Web Universal アプ リ ケーシ ョ ン用に SAP NetWeaver
内に作成 さ れ、 “administrators” ユーザ グループにマ ッ プ さ れます。 こ れ
は、 web-j2ee-engine.xml フ ァ イ ルで定義 さ れます。MicroStrategy Web
ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページへのア ク セ ス を許可す る には、 こ の フ ァ イ ルを
変更 し て、 こ の admin セキ ュ リ テ ィ ロ ールにユーザ ま たはグループを マ ッ
プす る か、 ま たは administrators ユーザ グループにユーザを追加す る 必要が
あ り ます。
MicroStrategyWeb アドミニストレータ ページへのアクセス
MicroStrategy Web Universal を起動す る 前に、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス
ト レー タ ページ を構成す る 必要があ り ます。 Mobile Server J2EE を配置 し て
い る 場合は、 次の手順を使用 し て、 MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス
ト レー タ ページ を構成す る こ と がで き ます。
Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページにア ク セ スす る には、
MicroStrategy
管理者権限が必要です。 詳細は、「MicroStrategy Web アドミニ
290 SAP NetWeaver を使用 し た配置 (Windows)
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導入 と 構成ガ イ ド
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
ストレータ ページへのアクセスの制御」(290 ページ)を参照 し て
く だ さ い。
MicroStrategy Web ア ド ミ ニス ト レー タ ページにア ク セスする には
1 Web ブ ラ ウ ザで以下の URL を入力 し て、 サーブ レ ッ ト にア ク セ ス し ま
す。
•
Web の場合: http://MachineName:PortNumber/MicroStrategy/
servlet/mstrWebAdmin
•
Mobile Server J2EE の場合 : http://MachineName:PortNumber/
MicroStrategy/servlet/MobileServlet
サーブ レ ッ ト 名は、 大文字 と 小文字が区別 さ れます。
mstrWebAdmin
や MobileServlet の名前を入力す る と き は、
大文字小文字を正 し く 使用す る よ う 注意 し て く だ さ い。
ロ グ イ ン ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
2 ユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド を指定 し ます。
3 認証 さ れ る と 、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが開 き ま
す。 こ のページ を使用 し て、 Intelligence Server を追加お よ び接続 し ま
す。
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 認証 さ れた後
に、 MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが表示 さ れ
ます。 Intelligence Server を追加お よ び接続 し ます。 接続 さ れた ら 、
[Mobile 構成 ] を ク リ ッ ク し て、 Mobile Server お よ び Intelligence Server
と 通信す る よ う に MicroStrategy Mobile アプ リ ケーシ ョ ン を構成 し ます。
こ の構成を定義す る 手順は、 『MicroStrategy Mobile Design and
Administration Guide』 を参照 し て く だ さ い。 構成を作成する こ と に よ り 、
Mobile Server J2EE の配置に必要な手順が完了 し ます。
4 Web ブ ラ ウ ザで次の URL を指定 し て、 SAP Web サーバ上の
MicroStrategy Web アプ リ ケーシ ョ ンにア ク セ ス し ます。
http://MachineName:PortNumber/MicroStrategy/servlet/
mstrWeb
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SAP NetWeaver を使用 し た配置 (Windows)
291
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
Oracle 10g を使用 し た配置 ( Windows )
こ の章では、 Apache を Web サーバ と し て、 Oracle 10g を アプ リ ケーシ ョ ン
サーバ と し て使用 し て、 Windows 2000 オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで
MicroStrategy Web Universal を配置お よ び構成す る 方法について説明 し ま
す。 下記の手順に従っ て、 MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置す る こ と
も で き ます。
• 「事前構成情報」 : MicroStrategy Web Universal の配置を開始す る 前に行
う 必要があ る 構成。
• 「MicroStrategy Web Universal の配置」 : 配置の手順 (詳細手順
を含む)。
事前構成情報
こ の項では、 MicroStrategy Web Universal を配置する ために必要な事前構成
情報について説明 し ます。
こ の項では、 次のセ ッ ト ア ッ プ を使用 し ます。 こ れ ら のアプ リ ケーシ ョ ン
のバージ ョ ンが異な る な ど セ ッ ト ア ッ プが多少異な る 場合があ り ますが、
全般的なプ ロ セ ス は同 じ です。
必要条件
推奨
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
Windows 2003 SP2 (x86 上)
ア プ リ ケーシ ョ ン
サーバ
Oracle 10g 10.1.3
Web サーバ
Apache 2.0.x
JDK
SUN JDK 1.5.0
こ の JDK は、 次の場所か ら ダウ ン ロー ド で き
ます。
http : //java.sun.com/j2se/1.5.0/download.html
WAR ファイルを見つける
MicroStrategy Web Universal アプ リ ケーシ ョ ンは、 J2EE 仕様に従っ て、
WAR フ ァ イ ル (Web ARchive) と い う 1 つの フ ァ イ ルにパ ッ ケージ化 さ れ
てい ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ環境でアプ リ ケーシ ョ ン を実行す る に
は、 こ の フ ァ イ ルを配置す る 必要があ り ます。
292 Oracle 10g を使用 し た配置 ( Windows )
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
MicroStrategy Web Universal WAR フ ァ イ ル ( MicroStrategy.war ) は、
MicroStrategy Web Universal の イ ン ス ト ール時に指定 し たパ ス にあ り ます。
32 ビ ッ ト Windows 環境に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、
C:\Program Files\MicroStrategy\WebJSP です。64 ビ ッ ト Windows
環境に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、C:\Program Files
(x86)\MicroStrategy\WebJSP です。 UNIX ま たは Linux に イ ン ス ト ー
ルす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、「ディレクトリ構造」(132 ページ)に
記載 さ れてい ます。
フ ァ イ ルを配置す る には、 使用す る アプ リ
MicroStrategy.war
ケーシ ョ ン サーバに固有の一連の手順に従 う 必要があ り ます。 詳細
は、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ ベン ダの ド キ ュ メ ン ト を参照す る か、
こ のガ イ ド の手順に従っ て く だ さ い。
MicroStrategy.war フ ァ イ ルを配置 し た後、 WEB-INF フ ォ ルダ を表示
で き ます。 こ の フ ォ ルダには、 log と い う 名前のサブ フ ォ ルダが含まれま
す。 log フ ォ ルダには、 ncsportal.log フ ァ イ ルを除 く すべての ロ グ
フ ァ イ ルが保持 さ れます。 ncsportal.log フ ァ イ ルは、 アプ リ ケーシ ョ ン
サーバのルー ト フ ォ ルダに作成 さ れます。 WAR フ ァ イ ルを配置後のデ ィ レ
ク ト リ 構造の詳細については、「WAR ファイル配置後のディレクトリ構造」
(228 ページ) を参照 し て く だ さ い。
Mobile Server の WAR フ ァ イルを見つけ る
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 Mobile Server J2EE
の WAR フ ァ イ ルを使用す る 必要があ り ます。 WAR フ ァ イ ルは、 Mobile
Server J2EE の イ ン ス ト ール時に指定 し た フ ォ ルダに配置 さ れてい ます。 こ
の フ ァ イ ルを見つけた ら 、 MicroStrategy Web Universal の WAR フ ァ イ ルを
配置す る 場合 と 同 じ プ ロ セ ス を使用 し て、 Mobile Server J2EE の WAR フ ァ
イ ルを配置で き ます。
MicroStrategy Web Universal の配置
コ ン ピ ュ ー タ の構成が終了す る と 、 Oracle 10g を使用 し て MicroStrategy
Web Universal の配置を開始で き ます。
MicroStrategy Web Universal を配置す る には、 次の手順を実行 し ます。
1 「Oracle Enterprise Manager を使用した配置」
2 「MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセス」
3 「プロジェクトの起動」
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Oracle 10g を使用 し た配置 ( Windows )
293
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
Oracle Enterprise Manager を使用した配置
下記の URL か ら Oracle Enterprise Manager にア ク セ ス で き ます。
http://MachineName:PortNumber/em
MachineName は、 Oracle コ ン ピ ュ ー タ の コ ン ピ ュ ー タ 名ま たは IP ア ド レ
ス です。 PortNumber は、 Oracle Enterprise Manager のポー ト 番号です。
Oracle Enterprise Manager を使用 し て配置するには
1 Apache Web サーバを起動 し ます。 [ 開始 ] メ ニ ュ ーで OracleAS 10g DEFAULT_HOME1 を ポ イ ン ト し 、 [Start
ApplicationServerName.MachineName.domain] を選択 し ます。
2 Apache Web サーバが起動 し てい る こ と を確認す る には、 Oracle
Enterprise Manager を開 き 、 [HTTP Server] を選択 し て [Start] を ク リ ッ
ク し ます。
3 MicroStrategy Web Universal を配置す る OC4J イ ン ス タ ン ス を選択 し ま
す。 こ の手順は、 デフ ォ ル ト の イ ン ス タ ン ス名ホーム を使用 し てい る こ
と を想定 し てい ます。 [home] を ク リ ッ ク し ます。 OC4J : ホーム ページ
が開 き ます。
4 [Applications] タ ブを選択 し ます。
5 [Deploy] を ク リ ッ ク し ます。 [Deploy : Select Archive] ページが開 き ます。
6 [ Archive] 領域か ら [Archive is present on local host] を選択 し ます。
7 [Browse] を ク リ ッ ク し 、 MicroStrategy.war フ ァ イ ルに移動 し て選
択 し ます。
代わ り に MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、
MicroStrategyMobile.war フ ァ イ ルを見つけ ます。 こ の手順の残 り
の ス テ ッ プで、 こ の WAR フ ァ イ ルを使用 し ます。
フ ァ イ ルを見つけ る 詳 し いは、「WAR ファイルを見つける」
(WAR
292 ページ) を参照 し て く だ さ い。
8 [Deployment Plan] 領域で [Automatically create a new deployment
plan] を選択 し 、 [Next] を ク リ ッ ク し ます。 [Deploy : Application
Attributes] ページが開 き ます。
294 Oracle 10g を使用 し た配置 ( Windows )
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
9 ア プ リ ケーシ ョ ン名お よ び コ ン テキス ト ルー ト を入力 し ます。 こ の項
では Oracle 10g を使用 し た MicroStrategy Web Universal の配置について
説明 し ますが、 こ こ ではアプ リ ケーシ ョ ン名 と し て MicroStrategy を使
用 し 、 コ ン テ キ ス ト ルー ト と し て /MicroStrategy を使用 し ます。
10 [Next] を ク リ ッ ク し ます。 [Deploy : Deployment Settings] ページが開 き ま
す。
Admin セキュリティ ロールをユーザにマップするには
Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページ (mstrWebAdmin サーブ レ ッ ト ) に
は、 admin セキ ュ リ テ ィ ロ ールを持つユーザのみがア ク セ ス で き ます。
こ のア ク セ ス を制御す る には、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ
ページでの操作を許可す る ユーザのみに admin セキ ュ リ テ ィ ロ ールを
マ ッ プ し ます。 Oracle 10g では、 セキ ュ リ テ ィ ユーザお よ びグループは
Oracle Enterprise Manager で定義 し ます。
代わ り に、 MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 下
記の同 じ 手順を使用 し て、 MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス ト レー
タ ページ (MobileServlet サーブ レ ッ ト ) へのア ク セ ス を制御す る
こ と がで き ます。
11 [Map Security Roles] タ ス ク 名で、 [Go To Task] (ペン シル) ア イ コ ン を
ク リ ッ ク し ます。 [Deployment Settings : Map Security Roles] ページが開 き
ます。
12 [admin] セキ ュ リ テ ィ ロ ールの場合は、 [Map Role] (ペン シル) ア イ
コ ン を選択 し ます。 [Deployment Settings : Map Security Role : Admin] ペー
ジが開 き ます。
13 [Map selected users and groups to this role] を選択 し ます。
14 [Map Role to Users] 領域の [User] テ キ ス ト ボ ッ ク ス に、 admin セキ ュ
リ テ ィ ロ ールのマ ッ プ先のユーザ名を入力 し て、 [Add] を ク リ ッ ク し ま
す。
こ の手順を繰 り 返 し 、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページで
の作業の許可を付与す る すべてのユーザを追加 し ます。
15 [Continue] を ク リ ッ ク し 、 [OK] を ク リ ッ ク し ます。 [Deploy :
Deployment Settings] ページに戻 り ます。
16 [Deploy] を ク リ ッ ク し て、 MicroStrategy Web アプ リ ケーシ ョ ン を配置
し ます。
17 Apache Web Server を停止 し てか ら 再起動 し ます。
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Oracle 10g を使用 し た配置 ( Windows )
295
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
Admin セキ ュ リ テ ィ ロ ールを マ ッ プ さ れ る ユーザは、 いずれ も
MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページにア ク セ ス し 、 Intelligence
Server を追加 し て ア ク セ ス で き る よ う にな り ま し た。 詳細は、 下記の
「MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセス」 を参
照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセス
MicroStrategy Web ア ド ミ ニス ト レー タ ページにア ク セスする には
1 Web ブ ラ ウ ザで、 次の URL を指定 し て、 ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページに
ア ク セ ス し ます。
•
Web の場合 : http://IPAddress:PortNumber/
MicroStrategy/servlet/mstrWebAdmin
•
Mobile Server J2EE の場合 : http://IPAddress:PortNumber/
MicroStrategy/servlet/MobileServlet
こ こ で、 IPAddress は Oracle コ ン ピ ュ ー タ の IP ア ド レ ス で、
PortNumber は Oracle Application Server が使用する ポー ト 番号です。
サーブ レ ッ ト 名は、 大 / 小文字が区別 さ れます。 し たが っ て、
mstrWebAdmin ま たは MobileServlet と い う 名前を入力す る と き
は、 大 / 小文字を正 し く 使用 し て く だ さ い。
2 ユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド を求め る プ ロ ンプ ト が表示 さ れた場合は、
admin セキ ュ リ テ ィ ロ ールにマ ッ プ さ れたユーザを作成す る と き に使用
し た値を指定 し ます (前述の 「Oracle Enterprise Manager を使
用した配置」 を参照 し て く だ さ い)。
3
ロ グ イ ンす る と 、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが表示
さ れます。 Intelligence Server を追加お よ び接続 し ます。
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 認証 さ れた後
に、 MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが表示 さ れ
ます。 Intelligence Server を追加お よ び接続 し ます。 接続 さ れた ら 、
[Mobile 構成 ] を ク リ ッ ク し て、 Mobile Server お よ び Intelligence Server
と 通信す る よ う に MicroStrategy Mobile アプ リ ケーシ ョ ン を構成 し ます。
こ の構成を定義す る 手順は、 『MicroStrategy Mobile Design and
Administration Guide』 を参照 し て く だ さ い。 構成を作成する こ と に よ り 、
Mobile Server J2EE の配置に必要な手順が完了 し ます。
4
こ れで MicroStrategy Web Universal プ ロ ジ ェ ク ト を起動で き ます。 詳細
は、 下記の「プロジェクトの起動」 を参照 し て く だ さ い。
296 Oracle 10g を使用 し た配置 ( Windows )
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
プロジェクトの起動
Web ブ ラ ウ ザで、 次の URL を使用 し て MicroStrategy Web Universal にア ク
セ ス し ます。
http://IPAddress:PortNumber/MicroStrategy/servlet/
mstrWeb
こ こ で、 IPAddress は Oracle コ ン ピ ュ ー タ の IP ア ド レ ス で、
PortNumber は Oracle Application Server が使用する ポー ト 番号です。
Intelligence Server 上のプ ロ ジ ェ ク ト が表示 さ れ、 MicroStrategy Web
Universal を使用す る 準備が整い ま し た。
JBoss を使用 し た配置 (Windows)
こ の章では、 JBoss 環境で MicroStrategy Web Universal を配置 よ び構成す る
方法について説明 し ます。 下記の手順に従っ て、 MicroStrategy Mobile
Server J2EE を配置す る こ と も で き ます。
• 「事前構成情報」 : MicroStrategy Web Universal の配置を開始す る 前に行
う 必要があ る 構成。
• 「MicroStrategy Web Universal の配置」 : 配置の手順 (段階的な
手順を含む)。
事前構成情報
こ の項では、 MicroStrategy Web Universal を JBoss に配置す る ために必要な
事前構成情報について説明 し ます。
こ の項では、 次の構成を使用 し ます。 こ れ ら のアプ リ ケーシ ョ ンのバー
ジ ョ ンが異な る な ど セ ッ ト ア ッ プが多少異な る 場合があ り ますが、 全般的
なプ ロ セ ス は同 じ です。
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必要条件
推奨
オペ レ ーテ ィ ン グ シ
ス テム
Windows 2003 SP2 (x86 上)
JBoss を使用 し た配置 (Windows)
297
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
必要条件
推奨
ア プ リ ケーシ ョ ン
サーバ
JBoss 4.2.3
JDK
SUN JDK 1.5.0 または 1.6
JDK の構成
SUN JDK 1.5 ま たは 1.6 を イ ン ス ト ール し ていない場合は、 次の ウ ェ ブ サ
イ ト か ら それぞれを ダ ウ ン ロ ー ド し て く だ さ い。
•
JDK 1.5.0 : http://java.sun.com/j2se/1.5.0/download.html
•
JDK 1.6: http://java.sun.com/javase/downloads/index.jsp
ン ロ ー ド サ イ ト にア ク セ スす る と 、 数多 く の ソ フ ト ウ ェ ア オプ
ダシ ウョ ンが表示
さ れます。 こ れ ら には、 JRE、 JDK、 Java SDK な ど の用
語が含まれてい ます。 JRE のみの イ ン ス ト ールではな く 、 開発者
キ ッ ト (JDK ま たは SDK と い う 用語の も の) を イ ン ス ト ールす る 必
要があ り ます。
を構成す る には、 シ ス テ ム変数が、 JDK を イ ン ス ト ールす る
JDK
フ ォ ルダ を ポ イ ン ト し てい る 必要があ り ます。 JDK を C:\ な ど の単
純な フ ォ ルダ パ ス に イ ン ス ト ールす る と 、 シ ス テ ム変数の設定は簡
単にな り 、 間違いは少な く な り ます。
Sun JDK を イ ン ス ト ール し た後で構成が必要です。
JDK を構成するには
1 Windows デス ク ト ッ プで、 [ マ イ コ ン ピ ュ ー タ ] を右 ク リ ッ ク し 、 [ プ ロ
パテ ィ ] を選択 し ます。 [シ ス テ ムのプ ロ パテ ィ ] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が
開 き ます。
2 [ 詳細設定 ] タ ブを選択 し ます。
3 [ 環境変数 ] を ク リ ッ ク し ます。[環境変数] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ま
す。
4 [ シ ス テム環境変数 ] の下の [ 新規 ] を ク リ ッ ク し て、シ ス テ ム変数を作成
し ます。 [新 し いシ ス テ ム変数] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開き ます。
5 [変数名] ボ ッ ク ス に、 JAVA_HOME と 入力 し ます。
298 JBoss を使用 し た配置 (Windows)
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
6 [変数値] ボ ッ ク ス で、 JDK を イ ン ス ト ール し た イ ン ス ト ール先フ ォ ルダ
を指定 し 、 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
た と えば、 JDK 実行可能フ ァ イ ルの完全修飾パ ス が
C:\jsdk1.5.0\bin\java.exe の場合、 JAVA_HOME 変数の値は
C:\jsdk1.5.0 です。
を Program Files フ ォ ルダ内に イ ン ス ト ール し た場合、 イ ン
JDK
ス ト ール先フ ォ ルダで Progra~1 を入力 し ます。 それ以外では、
フ ォ ルダは認識 さ れません。 た と えば、 C:\Progra~1\jsdk1.5.0
と 入力 し ます。
JBoss のインストール
次の ウ ェ ブ サ イ ト か ら JBoss を ダ ウ ン ロ ー ド し て イ ン ス ト ールで き ます。
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=22
866&package_id=16942&release_id=614346
JBoss を イ ン ス ト ールす る 場所は、 MicroStrategy Web Universal の配置に関
し て JBoss を構成す る 際に使用す る ため、 こ の イ ン ス ト ール場所
(JBOSS_HOME と 呼ばれ る ) を記録 し ておいて く だ さ い。
WAR ファイルを見つける
MicroStrategy Web Universal アプ リ ケーシ ョ ンは、 J2EE 仕様に従っ て、
WAR フ ァ イ ル (Web ARchive) と い う 1 つの フ ァ イ ルにパ ッ ケージ化 さ れ
てい ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ環境でアプ リ ケーシ ョ ン を実行す る に
は、 こ の フ ァ イ ルを配置す る 必要があ り ます。
MicroStrategy Web Universal WAR フ ァ イ ル ( MicroStrategy.war ) は、
MicroStrategy Web Universal の イ ン ス ト ール時に指定 し たパ ス にあ り ます。
32 ビ ッ ト Windows 環境に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、
C:\Program Files\MicroStrategy\WebJSP です。64 ビ ッ ト Windows
環境に イ ン ス ト ールす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、C:\Program Files
(x86)\MicroStrategy\WebJSP です。 UNIX ま たは Linux に イ ン ス ト ー
ルす る 場合のデフ ォ ル ト の場所は、「ディレクトリ構造」(132 ページ)に
記載 さ れてい ます。
こ の フ ァ イ ルを配置す る には、 使用す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバに固有の
一連の手順に従 う 必要があ り ます。 詳細は、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ ベン
ダの ド キ ュ メ ン ト を参照す る か、 こ のガ イ ド の手順に従っ て く だ さ い。 こ
の章の関連す る 事前構成手順に も 従 う 必要があ り ます。
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JBoss を使用 し た配置 (Windows)
299
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
Mobile Server の WAR フ ァ イルを見つけ る
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 Mobile Server J2EE
の WAR フ ァ イ ルを使用す る 必要があ り ます。 WAR フ ァ イ ルは、 Mobile
Server J2EE の イ ン ス ト ール時に指定 し た フ ォ ルダに配置 さ れてい ます。 こ
の フ ァ イ ルを見つけた ら 、 MicroStrategy Web Universal の WAR フ ァ イ ルを
配置す る 場合 と 同 じ プ ロ セ ス を使用 し て、 Mobile Server J2EE の WAR フ ァ
イ ルを配置で き ます。
MicroStrategy Web Universal の配置
上記の必要な構成をすべて行 う と 、 JBoss を使用 し て MicroStrategy Web
Universal の配置を開始で き ます。 次の手順で行い ます。
1 「JBoss をスタンドアロン Web コンテナとして使用した配置」
2 「MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセスの制
御」
3 「MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセス」
4 「プロジェクトの起動」
JBoss をスタンドアロン Web コンテナとして使用した配置
JBoss を ス タ ン ド ア ロ ン Web コ ン テナ と し て使用 し て MicroStrategy Web
Universal を配置するには
1 MicroStrategy.war フ ァ イ ルを JBOSS_HOME\server\
default\deploy デ ィ レ ク ト リ に コ ピー し ます。
MicroStrategy.war フ ァ イ ルを配置す る 手順の説明は、「WAR ファ
イルを見つける」(299 ページ)にあ り ます。
代わ り に MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、
MicroStrategyMobile.war フ ァ イ ルを見つけ ます。 こ の手順の残 り
の ス テ ッ プで、 こ の WAR フ ァ イ ルを使用 し ます。
2 JBoss を起動す る には、 JBOSS_HOME\bin をブ ラ ウ ズ し ます。 続いて、
次の コ マ ン ド を実行 し ます。
run.bat -b 0.0.0.0
300 JBoss を使用 し た配置 (Windows)
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導入 と 構成ガ イ ド
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
MicroStrategy Web Universal が自動的に配置 さ れます。
JBOSS_HOME\server\default\deploy デ ィ レ ク ト リ 内に
MicroStrategy フ ォ ルダがで き ます。 代わ り に MicroStrategy Mobile
Server J2EE を配置 し た場合は、 フ ォ ルダの名前は
MicroStrategyMobile にな り ます。
MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセスの
制御
Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページには、 "admin" ロ ールを持つユーザのみが
ア ク セ ス で き ます。 ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページへのア ク セ ス を許可 さ れた
ユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド のセ ッ ト を作成す る には、 ユーザを作成 し 、
JBoss ユーザ構成フ ァ イ ルでそのユーザに admin ロ ールを割 り 当て る 必要が
あ り ます。 以下の手順は、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページへ
のア ク セ ス を ユーザに付与す る 方法を示 し てい ます。 Mobile Server J2EE を
配置 し てい る 場合は、 次の手順を使用 し て、 MicroStrategy Mobile Server ア
ド ミ ニ ス ト レー タ ページにア ク セ ス で き る よ う にす る こ と がで き ます。
MicroStrategy Web ア ド ミ ニス ト レー タ ページへのア ク セス を制御するには
1 JBOSS_HOME\server\default\conf デ ィ レ ク ト リ をブ ラ ウ ズ し ま
す。 こ こ で、 JBOSS_HOME は、 JBoss を イ ン ス ト ール し た場所です。
2
こ のデ ィ レ ク ト リ 内で、 次の 2 つの フ ァ イ ルを作成 し ます。
users.properties
roles.properties
3 テ キ ス ト エデ ィ タ で、 users.properties フ ァ イ ルを開 き ます。
4 [Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ] ページへのア ク セ ス をユーザに許可す る に
は、 次の構文を ユーザご と にそれぞれ追加 し ます。
user_id=user_password
た と えば、 UserA と UserB を作成 し 、 それぞれのパス ワー ド を 1234 と
5678 に設定する には、 次の構文を使用 し ます。
UserA=1234
UserB=5678
5 変更を保存 し 、 users.properties フ ァ イ ルを閉 じ ます。
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JBoss を使用 し た配置 (Windows)
301
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
6 テ キ ス ト エデ ィ タ で、 roles.properties フ ァ イ ルを開 き ます。
7 users.properties に追加 し た各ユーザに対 し て、 次の構文を使用 し
てそれぞれのユーザに管理ア ク セ ス を許可 し ます。
user_id=admin
た と えば、 管理ア ク セ ス を持つ UserA と UserB を定義す る には、 次の
構文を使用 し ます。
UserA=admin
UserB=admin
8 変更を保存 し 、 roles.properties フ ァ イ ルを閉 じ ます。
9 JBoss を起動す る には、 JBOSS_HOME\bin をブ ラ ウ ズ し ます。 続いて、
次の コ マ ン ド を実行 し ます。
run.bat -b 0.0.0.0
以上で、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ を起動 し て、 Intelligence
Server を追加 し て接続で き る よ う にな り ます。 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ
ス ト レー タ を構成す る 方法は、「MicroStrategy Web アドミニストレー
タ ページへのアクセス」(302 ページ). を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web アドミニストレータ ページへのアクセス
MicroStrategy Web ア ド ミ ニス ト レー タ ページ を構成するには
1 Web ブ ラ ウ ザで、 次の URL を指定 し て、 ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページに
ア ク セ ス し ます。
•
Web の場合 :
http://localhost:8080/MicroStrategy/servlet/
mstrWebAdmin
•
Mobile Server J2EE の場合 : http://localhost:8080/
MicroStrategy/servlet/MobileServlet
サーブ レ ッ ト 名は、 大文字 と 小文字が区別 さ れます。 mstrWebAdmin
ま たは MobileServlet と い う 名前を入力す る と き は、 大文字小文字
を正 し く 使用す る よ う 注意 し て く だ さ い。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバの
セキ ュ リ テ ィ が有効にな っ てい る 場合は、 ア ド ミ ニ ス ト レー タ 認証に関
す る ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
302 JBoss を使用 し た配置 (Windows)
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導入 と 構成ガ イ ド
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
2 ユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れた ら 、
roles.properties フ ァ イ ルで作成 し た ア ド ミ ニ ス ト レー タ ユーザの
ユーザ名、 お よ び users.properties フ ァ イ ルの ロ グ イ ン情報を入力
し ます。
3
ロ グ イ ンす る と 、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが表示
さ れます。 Intelligence Server を追加お よ び接続 し ます。
MicroStrategy Mobile Server J2EE を配置 し てい る 場合は、 認証 さ れた後
に、 MicroStrategy Mobile Server ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが表示 さ れ
ます。 Intelligence Server を追加お よ び接続 し ます。 接続 さ れた ら 、
[Mobile 構成 ] を ク リ ッ ク し て、 Mobile Server お よ び Intelligence Server
と 通信す る よ う に MicroStrategy Mobile アプ リ ケーシ ョ ン を構成 し ます。
こ の構成を定義す る 手順は、 『MicroStrategy Mobile Design and
Administration Guide』 を参照 し て く だ さ い。 構成を作成する こ と に よ り 、
Mobile Server J2EE の配置に必要な手順が完了 し ます。
4 MicroStrategy Web Universal プ ロ ジ ェ ク ト の起動に進みます。 詳細は、
次の「プロジェクトの起動」(303 ページ)を参照 し て く だ さ い。
プロジェクトの起動
Web ブ ラ ウ ザで、 次の URL を使用 し て MicroStrategy Web Universal にア ク
セ ス し ます。
http://localhost:8080/MicroStrategy/servlet/mstrWeb
MicroStrategy Web 配置の管理
Intelligence Servers への MicroStrategy Web お よ び MicroStrategy Web
Universal の接続の構成お よ び管理は、 MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー
タ ページで行い ます。
ユーザが Web か ら MicroStrategy Office を イ ン ス ト ール
で き る よ う にす る には
MicroStrategy Web Administrator ページで、 MicroStrategy Office の イ ン ス ト
レーシ ョ ン デ ィ レ ク ト リ パ ス を指定 し 、 Office イ ン ス ト レーシ ョ ン情報へ
の リ ン ク を MicroStrategy Web イ ン タ フ ェース に表示す る か も 設定で き ま
す。
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MicroStrategy Web 配置の管理
303
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Office へのパス を指定 し 、 ユーザが MicroStrategy Office を Web
から イ ン ス ト ールで き るかど う かを判別するには
1 Windows の [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら [ プ ログ ラ ム ]、 [MicroStrategy]、
[Web] の順に選択 し 、 [Web Administrator] を選択 し ます。
MicroStrategy Web ア ド ミ ニ ス ト レー タ ページが開 き ます。
サーバが接続 さ れていない場合には、 [ 接続 ] を ク リ ッ ク し ます。
2 左側の Web Server の下にあ る [MicroStrategy Office] を ク リ ッ ク し ま
す。 [MicroStrategy Office 設定] ページが開き ます。
3 [MicroStrategy Office イ ン ス ト レーシ ョ ン パス ] フ ィ ール ド に、使用 し
てい る MicroStrategy Web Services コ ン ピ ュ ー タ のベース URL を入力 し
ます。 下記はその例です。
http://server:port/Web_Services_virtual_directory/Off
ice
Web が、/Lang_xxxx/officeinstall.htm を URL
MicroStrategy
の末尾に自動的に追加 し ます。 Lang_xxxx は、 MicroStrategy
Web 内で現在定義 さ れてい る 言語を参照 し てい ます。 た と えば、
MicroStrategy Web 内の言語が英語に設定 さ れてい る 場合、完全な
URL は下記の と お り 表示 さ れます。
http://localhost/MicroStrategyWS/office/Lang_1033/
officeinstall.htm
4 [ 実行 ] を ク リ ッ ク し て、 その URL パ ス を テ ス ト し ます。 選択 し たパ ス
が正 し ければ、 MicroStrategy Office の イ ン ス ト ール ページが表示 さ れま
す。
5 ブ ラ ウ ザの [戻 る ] ボ タ ン を ク リ ッ ク し 、 [Web Administration MicroStrategy Office] 設定ページに戻 り ます。
6 MicroStrategy Web で [MicroStrategy Office を イ ン ス ト ール] リ ン ク が
ユーザのプ ロ ジ ェ ク ト 選択ページお よ び ロ グ イ ン ページの最上部に表
示 さ れ る よ う にす る には、 [ プ ロ ジ ェ ク ト およびログ イ ン ページのすべ
てのユーザに、 イ ン ス ト レーシ ョ ン ページへの リ ン ク を表示 ] を選択 し
ます。 ユーザが [MicroStrategy Office を イ ン ス ト ール] リ ン ク を ク リ ッ ク
す る と 、 ページが開いて、 ユーザの コ ン ピ ュ ー タ に MicroStrategy Office
を イ ン ス ト ールす る 手順が表示 さ れます。
7 [ 保存 ] を ク リ ッ ク し て設定を保存 し ます。
304 MicroStrategy Web 配置の管理
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
6
イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
MicroStrategy Web ま たは Web Universal を配置す る 手順が完了 し た ら 、 設定
お よ び構成に進む こ と がで き ます。 イ ン ス ト ールお よ び構成の残 り の手順
についての情報を得 る には、 1 章、「インストールの計画」の「インストー
ルおよび構成のチェックリスト」(89 ページ)で イ ン ス ト ールお よ び構成
のチ ェ ッ ク リ ス ト を参照 し て く だ さ い。
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イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
305
6
MicroStrategy Web お よ び Web Universal の配置
306 イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
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7
7.
MICROSTRATEGY WEB
SERVICES の配置
はじめに
こ の章では、 ASP.NET お よ び J2EE プ ラ ッ ト フ ォームの MicroStrategy Web
Services を配置する 手順について説明 し ます。 Internet Information Services
(IIS) を使用 し て、 Windows 上で ASP.NET バージ ョ ンであ る MicroStrategy
Web Services を配置す る プ ロ セ ス を詳細に説明 し ます。
ま た、 選択 し た Web サーバお よ びアプ リ ケーシ ョ ン サーバを使用 し て、
UNIX/Linux ま たは Windows 環境で MicroStrategy Web Services を配置す る 手
順の詳細 も 説明 し ます。 MicroStrategy Web Services J2EE はプ ラ ッ ト フ ォー
ムに依存 し ないため、 オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム、 Web サーバ、 お よ びア
プ リ ケーシ ョ ン サーバを さ ま ざ ま に組み合わせて配置で き ます。
アプ リ ケーシ ョ ン サーバは MicroStrategy 製品ではないため、
Web
アプ リ ケーシ ョ ン サーバ と オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムのすべての組
み合わせについて詳細な手順を説明す る こ と はで き ません。 こ の章
では、 最 も 一般的な組み合わせ と 手順を説明 し ます。 オペレー
テ ィ ン グ シ ス テ ム と Web アプ リ ケーシ ョ ン サーバの組み合わせが
異な る 場合であ っ て も 、 それぞれの構成は類似 し てい ます。 ただ し 、
使用す る シ ス テ ム構成に固有の情報については、 ベン ダか ら 提供 さ
れた情報お よ び ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン を参照す る か、 ま たは
MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト に問い合わせて く だ さ い。
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307
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web Services は、 XML Web サービ ス を標準の SOAP ベース で
実装 し ます。 こ れは、 MicroStrategy Office に よ っ て使用 さ れ、 MicroStrategy
SDK プ ロ グ ラ ミ ン グ をサポー ト し てい ます。
こ の章は、 次の項か ら 構成 さ れてい ます。
• 「IIS を使用した配置(Windows)」(308 ページ)
• 「MicroStrategy Web Services J2EE の配置の一般的な手順」
(309 ページ)
• 「WebLogic を使用した配置」(309 ページ)
• 「WebSphere および IBM HTTP Server を使用した配置」
(320 ペー
ジ)
• 「Sun Java System を使用した配置」(331 ページ)
• 「Tomcat を使用した配置」(340 ページ)
• 「SAP を使用した配置」(343 ページ)
• 「Oracle 10g を使用した配置」(347 ページ)
• 「MicroStrategy Web Services J2EE の配置の完了」(351 ペー
ジ)
• 「MicroStrategy Web Services 配置の管理」(354 ページ)
• 「MicroStrategy インストールの構成」(354 ページ)
IIS を使用 し た配置 (Windows)
IIS を使用 し た MicroStrategy Web Services ASP.NET の配置は、 Windows 上で
のみ実行で き ます。 イ ン ス ト ール中に MicroStrategy Web Services ASP.NET
の イ ン ス ト ールを選択 し た場合、 こ れは自動的に処理 さ れます。 Windows
での MicroStrategy イ ン ス ト ールの詳細は、 2 章、「Windows での
MicroStrategy のインストール」 を参照 し て く だ さ い。
308 IIS を使用 し た配置 (Windows)
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web Services の配置
7
MicroStrategy Web Services J2EE の配置の
一般的な手順
MicroStrategy Web Services J2EE は、 イ ン ス ト ール後に、 ユーザが使用す る
環境に合わせて配置お よ び構成を行え ます。 構成お よ び配置の手順は、 こ
の章の、 Web サーバお よ びアプ リ ケーシ ョ ン サーバの項に記載 さ れてい ま
す。 下の表は、 すべての環境で使用す る 一般的な手順を示 し てい ます。
配置手順の概略
1 適切なユーザ名およびパスワー ド を使用 し て、 ア プ リ ケーシ ョ ン サーバに ロ グオ ン し ます。
2 イ ン ス ト ール時に指定 し た MicroStrategy Web Services J2EE 配置デ ィ レ ク ト リ で、
MicroStrategy.war フ ァ イルを見つけます。
3 配置前にア プ リ ケーシ ョ ンのパ フ ォ ーマ ン ス を向上 さ せる には、 「パフ ォ ーマ ン スベースのセ ッ ト
ア ッ プ情報」 の項を参照 し 、 使用する環境に該当する方法があれば必要に応 じ て構成を行います。
MicroStrategy Web Services J2EE を マ シ ン に イ ン ス ト ール し た後は、 パ フ ォ ーマ ン スに関する若
干のセ ッ ト ア ッ プ手順 も必要です。
4 必要な配置方法を選択 し ます。
5 配置手順に従います。
6 MicroStrategy Web Services ホーム ページ を参照 し 、 イ ン ス ト ールを確認 し ます。
7 イ ン ス ト ールは、 ラ ン タ イ ム フ ァ イルへのア ク セスの確認、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース フ ァ イルの編
集、 お よび Web Services イ ン ス ト ールのテ ス ト の各手順を経て完了 し ます。
WebLogic を使用 し た配置
こ の項では、 Oracle WebLogic を アプ リ ケーシ ョ ン サーバ と し て使用 し て、
MicroStrategy Web Services J2EE を配置お よ び構成す る 方法について説明 し
ます。 こ こ では、 WebLogic 10.3 の手順を説明 し ますが、 アプ リ ケーシ ョ ン
サーバが イ ン ス ト ール済みであ り 、 操作可能であ る こ と を前提に し てい ま
す。
MicroStrategy Web Services J2EE と の動作が認定 さ れてい る アプ リ ケー
シ ョ ン サーバの リ ス ト については、「MicroStrategy Web Services
J2EE のソフトウェア要件と推奨事項」
(66 ページ) を参照 し て く だ さ い。
こ の項には、 次の情報が含まれてい ます。
• 「WebLogic のパスおよびフォルダの場所」(310 ページ): WebLogic
のデフ ォ ル ト フ ォ ルダ構造。
• 「事前構成情報」
(311 ページ): MicroStrategy Web Services J2EE の配置
を開始す る 前に行 う 構成。
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MicroStrategy Web Services J2EE の配置の一般的な手順
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
• 「MicroStrategy Web Services J2EE の配置」(313 ページ): ア
プ リ ケーシ ョ ン を配置す る 手順。
• 「アプリケーションの再配置」(318 ページ): アプ リ ケーシ ョ ン を再配
置す る 手順。
• 「パフォーマンスベースのセットアップ情報」(319 ページ): アプ リ
ケーシ ョ ンのパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る 構成設定 (オプシ ョ ン)。
こ の追加の構成手順は MicroStrategy Web Services J2EE の実行に
必須ではあ
り ませんが、 こ れ ら の設定に よ っ てパフ ォーマ ン ス を
向上 さ せ る こ と がで き ます。 シ ス テ ム を配置す る 前にパフ ォー
マ ン スベース のセ ッ ト ア ッ プ情報を検討 し て、 こ れ ら の変更を考
慮す る 必要があ る か ど う かを判断 し て く だ さ い。
WebLogic のパスお よ び フ ォ ルダの場所
こ の項では、 WebLogic のデフ ォ ル ト フ ォ ルダ構造を示す と と も に、 こ の章
を通 じ て使用 さ れ る 、 WebLogic mydomain フ ォ ルダ パ ス を表す変数につい
て説明 し ます。
WebLogic の各バージ ョ ンは、 それぞれ異な る デフ ォ ル ト パ ス で WebLogic
mydomain フ ォ ルダに イ ン ス ト ール さ れます。 MicroStrategy Web Services
J2EE を配置す る 場合、 WebLogic の フ ォ ルダ内でい く つかの変更を行 う 必要
があ り ます。 し たがっ て、 使用す る WebLogic のバージ ョ ンの WebLogic
フ ォ ルダ構造を理解す る こ と が重要です。 WebLogic 10.3 のデフ ォ ル ト フ ォ
ルダ構造は下記の と お り です。
<WEBLOGIC_HOME>\weblogic10\wlserver_10.3\
common\bin
し て く だ さ い。
以下の点に注意
• <WEBLOGIC_HOME> は、 WebLogic Server のホーム パス です。
•
こ の フ ォ ルダ構造は構成す る こ と がで き る ため、 社内でデフ ォ ル
ト の名前ま たはパ ス が変更 さ れてい る 場合があ り ます。
アプ リ ケーシ ョ ンの イ ン ス ト ール後に user_projects フ ォ ルダが表示 さ
れない場合は、 以下の手順を実行 し て く だ さ い。
310 WebLogic を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web Services の配置
7
Oracle WebLogic Configuration Wizard を使用 し て フ ォルダ構造を作成するには
る WebLogic のバージ ョ ンお よ び構成に よ っ ては、 こ れ ら の手
使用す
順が う ま く 機能 し ない場合があ り ます。 以下の手順が う ま く 機能 し
ない場合は、 ベン ダか ら 提供 さ れた ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン を参照 し
て く だ さ い。
1 config.cmd を実行 し て、 WebLogic 構成を開始 し ます。 こ の
config.cmd は、 <WEBLOGIC_HOME>\weblogicversion\common\bin
フ ォ ルダに格納 さ れてい ます。Oracle Weblogic Configuration Wizard
が開いて、 [Create or Extend a Configuration] ページが表示 さ れます。
2 [Create a new Weblogic configuration ] オプシ ョ ン を選択 し 、 [Next]
を ク リ ッ ク し ます。 [Select a Configuration Template] ページが開 き ます。
3 [Generate a domain configured automatically to support the
following Oracle products] オプシ ョ ンが選択 さ れてい る こ と を確認 し
ます。 [Next] を ク リ ッ ク し ます。
4 ユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド を入力 し 、 [Next] を ク リ ッ ク し ます。
[Configure Server Start Mode and Java SDK] ページが開 き ます。
5 状況に応 じ て、 [Development] モー ド ま たは [Production] モー ド のい
ずれかのオプシ ョ ン を選択 し ます。
6 Java SDK バージ ョ ン を選択 し て、 [Next] を ク リ ッ ク し ます。 [Create
Weblogic Configuration] ページが開 き ます。
7 [Do you want to customize any of the following options?] オプシ ョ ン
がプ ロ ンプ ト さ れた ら 、 [No] を選択 し ます。 [Next] を ク リ ッ ク し ます。
8 [Domain Name] お よ び [Domain Location] フ ィ ール ド に名前お よ び場
所を入力 し 、 [Create] を ク リ ッ ク し ます。
こ の章を通 し て、 WebLogic mydomain フ ォ ルダ を
<WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER>
と 呼びます。
事前構成情報
こ の項は、 MicroStrategy Web Services J2EE を使用 コ ン ピ ュ ー タ に配置す る
ための事前構成情報を記載 し てい ます。 こ れには「WAR ファイルを見つけ
る」(312 ページ)が含まれます。
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WebLogic を使用 し た配置
311
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
MicroStrategy でサポー ト ま たは認定 さ れてい る アプ リ ケーシ ョ ン
サーバの数、 オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの数、 お よ び JVM の数
については、 MicroStrategy の README を参照 し て く だ さ い。
•
WebLogic 製品の イ ン ス ト ールの詳細は、
http://www.oracle.com/technology/
products/weblogic/integration/
index.html を参照してください。
•
配置プ ロ セ ス を開始す る 前に、 コ ン ピ ュ ー タ 名お よ び IP ア ド レ
ス を確認 し て く だ さ い。
WAR ファイルを見つける
MicroStrategy Web Services J2EE アプ リ ケーシ ョ ンは、 J2EE 仕様に従っ て、
WAR (Web ARchive) フ ァ イ ル と い う 1 つの フ ァ イ ルにパ ッ ケージ化 さ れて
い ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ環境でアプ リ ケーシ ョ ン を実行す る に
は、 WAR フ ァ イ ルを配置す る 必要があ り ます。 UNIX ま たは Linux 上での
イ ン ス ト ールの詳細については、「UNIX および Linux でのインストール
手順」
(116 ページ) を参照 し て く だ さ い。 Windows 上での イ ン ス ト ールの
詳細については、「インストール手順」(94 ページ) を参照 し て く だ さ い。
WAR フ ァ イ ルは、 MicroStrategy Web Services J2EE の イ ン ス ト ール時に指定
し た フ ォ ルダに配置 さ れてい ます。 WAR フ ァ イ ルを
<WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER> に コ ピー し ます。 デフ ォ ル ト の フ ォ ル
ダ構造の詳細は、「WebLogic のパスおよびフォルダの場所」
(310 ペー
ジ) を参照 し て く だ さ い。
フ ァ イ ルを配置す る には、 使用す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバに
WAR
固有の一連の手順に従 う 必要があ り ます。 詳細は、 アプ リ ケー
シ ョ ン サーバ ベン ダの ド キ ュ メ ン ト を参照す る か、 こ のガ イ ド の手
順に従っ て く だ さ い。 WAR フ ァ イ ルの配置の詳細は、
「MicroStrategy Web Services J2EE の配置」(313 ページ)
項 も 参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy.war フ ァ イ ルを配置 し た後、 WEB-INF フ ォ ルダ を表示
で き ます。 こ の フ ォ ルダには、 サブ フ ォ ルダ、 ク ラ ス、 お よ び lib が含まれ
ます。
312 WebLogic を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web Services の配置
7
MicroStrategy Web Services J2EE の配置
MicroStrategy Web Services J2EE は、 次の配置方法のいずれかを使用 し て配
置で き ます。
•
自動配置 (開発モー ド ) 機能は、 最 も 簡単かつ迅速に配置で き る 方法で
す。 開発モー ド で配置す る には、 <WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER>/
内の startWebLogic フ ァ イ ルで、 PRODUCTION_MODE パ ラ メ ー タ の
値を、 FALSE ま たはブ ラ ン ク に設定 し ます (UNIX/Linux の場合は
startWebLogic.sh フ ァ イ ル、 Windows の場合は
startWebLogic.cmd フ ァ イ ル)。 詳細は、「自動配置(開発モード)」
(314 ページ) を参照 し て く だ さ い。
•
サーバが実働モー ド で実行 さ れてお り 、 かつ自動配置がオ フ に設定 さ れ
てい る 環境では、 手動配置機能を使用で き ます。 実働モー ド で配置す る
には、 <WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER>/ 内の startWebLogic フ ァ
イ ルで、 PRODUCTION_MODE パ ラ メ ー タ の値を TRUE に設定 し ます
(UNIX/Linux の場合は startWebLogic.sh フ ァ イ ル、 Windows の場合
は startWebLogic.cmd フ ァ イ ルです)。 詳細は、「手動配置(実動
モード)」(315 ページ) を参照 し て く だ さ い。
必要な設定でマシ ンの構成が終了す る と 、 WebLogic を使用 し て
MicroStrategy Web Services J2EE を配置で き ます。 次の手順で行い ます。
1 「WebLogic アプリケーション サーバの起動」(314 ページ)
2 「自動配置(開発モード)」(314 ページ)
- ま たは -
「手動配置(実動モード)」(315 ページ)
3 「MicroStrategy Web Services ホーム ページの表示」(317 ペー
ジ)
4 「アプリケーションの再配置」(318 ページ)
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
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「パフォーマンスベースのセットアップ情報」(319 ページ)の
項に、 アプ リ ケーシ ョ ンのパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る ための追
加設定に関す る 情報があ り ます。 こ れ ら の追加設定は必須ではあ
り ませんが、 MicroStrategy Web Services J2EE のパフ ォーマ ン ス
を向上 さ せ る こ と がで き ます。 配置の前に こ の情報を検討 し て、
こ れ ら の追加設定を考慮す る 必要があ る か ど う かを判断 し て く だ
さ い。
WebLogic を使用 し た配置
313
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
WebLogic アプリケーション サーバの起動
配置モー ド と し て開発モー ド ま たは実働モー ド のいずれかを選択 し た ら 、
WebLogic アプ リ ケーシ ョ ン サーバを起動する 必要があ り ます。 WebLogic
アプ リ ケーシ ョ ン サーバは、 <WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER>/ 内の
startWebLogic フ ァ イ ルを指定 し て起動で き ます (UNIX/Linux の場合は
startWebLogic.sh フ ァ イ ル、 Windows の場合は startWebLogic.cmd
フ ァ イ ル)。
自動配置(開発モード)
配置を開発モー ド に設定 し た場合、 WAR フ ァ イ ルま たは展開 さ れたデ ィ レ
ク ト リ を <WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER>/autodeploy フ ォ ルダに置い
た直後に、 アプ リ ケーシ ョ ンが自動的に配置 さ れます。
こ の方法を採用す る と 、 展開 さ れたデ ィ レ ク ト リ か ら 配置で き ます。 展開
さ れたデ ィ レ ク ト リ には、 WAR フ ァ イ ル内のすべての フ ァ イ ルが抽出 さ れ
てい ます。 展開 さ れたデ ィ レ ク ト リ か ら 配置 し た場合、 WAR フ ァ イ ル内の
すべての フ ァ イ ルお よ びフ ォ ルダが WebLogic に対 し て展開 さ れます。
9.x 以降では、 MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルか ら 抽出
WebLogic
し た展開 さ れたデ ィ レ ク ト リ を
<WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER>/autodeploy フ ォ ルダに コ
ピー し ます。
展開 さ れたデ ィ レ ク ト リ から MicroStrategy Web Services J2EE を配置するには
フ ァ イ ルは、 アプ リ ケーシ ョ ン を起動 し たユーザ自身が解凍す
WAR
る 必要があ り ます。
1 MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルを見つけ ます。 こ の フ ァ イ ルは、
イ ン ス ト ール時に指定 し た MicroStrategy Web Services J2EE 配置デ ィ レ
ク ト リ にあ り ます。 WAR フ ァ イ ルを見つけ る 詳 し い方法は、「WAR ファ
イルを見つける」(312 ページ) を参照 し て く だ さ い。
2 次の新 し い フ ォ ルダ を作成 し ます。
/home/username/context_folder
こ こ で、 username は Web Services サーバ コ ン ピ ュ ー タ へのア ク セ ス
に使用す る ア カ ウ ン ト 名であ り 、 context_folder は新 し い フ ォ ルダ
の名前です。
314 WebLogic を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
7
MicroStrategy Web Services の配置
新 し い フ ォ ルダは、 次の場所以外の任意の場所に作成で き ます。
/WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER/autodeploy
3 WAR フ ァ イ ルを新 し い フ ォ ルダに コ ピー し ます。
4 以下の方法で、 作成 し た フ ォ ルダ内の WAR フ ァ イ ルを展開 し ます。
•
UNIX ま たは Linux の場合、 コ マ ン ド ラ イ ンで次の コ マ ン ド を実行 し
ます。
jar -xvf MicroStrategyWS.war
•
Windows の場合、 フ ァ イ ルを解凍す る 前に、
MicroStrategyWS.war の名前を MicroStrategyWS.zip に変更
し ます。
5 新 し い フ ォ ルダに MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルが存在す る 場合
は、 フ ォ ルダか ら その フ ァ イ ルを削除 し ます。
6 新 し い フ ォ ルダ を、 <WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER>/autodeploy
フ ォ ルダに移動 し ます。
アプ リ ケーシ ョ ンが自動的に配置 さ れます。 自分の Web Services ホーム
ページ を表示す る には、「MicroStrategy Web Services ホーム ペー
ジの表示」(317 ページ) を参照 し て く だ さ い。
る と 、 MicroStrategy Web Services J2EE の
配置後に追加設定を構成す
パフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る こ と がで き ます。 詳細は、「パフォー
マンスベースのセットアップ情報」(319 ページ) を参照 し て く だ
さ い。
手動配置(実動モード)
手動配置を使用す る と 、 展開 さ れたデ ィ レ ク ト リ か ら MicroStrategy Web
Services J2EE を配置で き ます。 展開 さ れたデ ィ レ ク ト リ には、 WAR フ ァ イ
ル内のすべての フ ァ イ ルが抽出 さ れてい ます。 展開 さ れたデ ィ レ ク ト リ か
ら 配置 し た場合、 WAR フ ァ イ ル内のすべての フ ァ イ ルお よ びフ ォ ルダが
WebLogic に対 し て展開 さ れます。 こ れに よ り 、 WebLogic が こ れ ら の フ ォ
ルダにア ク セ ス し 、 展開 さ れたデ ィ レ ク ト リ 内の フ ァ イ ルに対 し て必要 と
な る 構成を任意に実行で き る よ う にな り ます。
配置は、 <WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER>/applications デ ィ レ ク ト リ
で実行 し ます。
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WebLogic を使用 し た配置
315
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
展開 さ れたデ ィ レ ク ト リ から MicroStrategy Web Services J2EE を手動配置する
には
1 MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルを見つけ ます。 こ の フ ァ イ ルは、
イ ン ス ト ール時に指定 し た MicroStrategy Web Services J2EE 配置デ ィ レ
ク ト リ にあ り ます。
2 <WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER>/autodeploy デ ィ レ ク ト リ 内に
フ ォ ルダ を作成 し 、 こ の フ ォ ルダに WAR フ ァ イ ルを転送 し ます。
3
コ マ ン ド ラ イ ンか ら 下記の コ マ ン ド を使用 し て、 WAR フ ァ イ ルを解凍
し ます。
jar -xvf MicroStrategyWS.war
4 新規フ ォ ルダか ら 、 MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルを削除 し ます。
5 下記のア ド レ ス にア ク セ スす る こ と に よ り 、WebLogic Server ( WLS ) 管理
コ ン ソ ールを開 き ます。
http://IP address:port/console/
こ こ で、 IP address は WebLogic アプ リ ケーシ ョ ン サーバを イ ン ス
ト ール し たマシ ンの IP ア ド レ ス で、 port は WebLogic アプ リ ケー
シ ョ ン サーバのポー ト 番号です。
6 プ ロ ンプ ト で、 有効なユーザ ID お よ びパ ス ワ ー ド を入力 し ます。 ユー
ザ ID お よ びパ ス ワ ー ド は、 WebLogic アプ リ ケーシ ョ ン サーバを イ ン ス
ト ールす る と き に指定 し た も のです。
7
こ の操作を完了す る には、「WebLogic Server 管理コンソールからの
構成」(316 ページ) を参照 し て く だ さ い。
WebLogic Server 管理コンソールからの構成
WebLogic Server ( WLS ) 管理 コ ン ソ ールか ら 構成す る には、 下記の手順を参
照 し て く だ さ い。
316 WebLogic を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
7
MicroStrategy Web Services の配置
WebLogic 8.x で WLS 管理 コ ン ソ ールから 構成する には
1 次のア ド レ ス にア ク セ ス し て、 WLS 管理 コ ン ソ ールを開 き ます。
http://IP address:port/console/
こ こ で、 IP address は WebLogic アプ リ ケーシ ョ ン サーバを イ ン ス
ト ール し たマシ ンの IP ア ド レ ス で、 port は WebLogic アプ リ ケー
シ ョ ン サーバのポー ト 番号です。
2 [mydomain] を選択 し 、 [Deployments] を ポ イ ン ト し て、 [Web
Application Modules] を選択 し ます。 [Web Application] テーブルが開 き
ます。
3 [Deploy a New Web Application Module] を選択 し ます。
4 構成お よ び配置す る WAR フ ァ イ ルを見つけて選択 し ます。 展開 さ れた
デ ィ レ ク ト リ か ら 配置す る 場合、 展開 さ れたデ ィ レ ク ト リ のルー ト を選
択 し ます。
5 [Target Module] ボ タ ン を ク リ ッ ク し ます。
6 [Deploy] を ク リ ッ ク し 、 アプ リ ケーシ ョ ンがア ク テ ィ ブにな る ま で待
機 し ます。
る と 、 MicroStrategy Web Services J2EE の
配置後に追加設定を構成す
パフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る こ と がで き ます。 詳細は、「パフォー
マンスベースのセットアップ情報」(319 ページ) を参照 し て く だ
さ い。
MicroStrategy Web Services ホーム ページの表示
ホーム ページ を参照す る と 、 MicroStrategy Web Services J2EE の検証の最初
の レベルがわか り ます。
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WebLogic を使用 し た配置
317
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web Services ホーム ページ を表示するには
1 MicroStrategy Web Services ホーム ページ を起動する ア ド レ ス は、 配置方
法に よ っ て異な り ます。 下の表は、 WAR フ ァ イ ルま たは展開 さ れた
デ ィ レ ク ト リ を使用 し て、 MicroStrategy Web Services にア ク セ スす る た
めの さ ま ざ ま な URL を示 し てい ます。
大文字 と 小文字が区別 さ れます。 入力時は、 大文字 と 小文
名前は、
字を正 し く 使用 し て く だ さ い。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバのセキ ュ リ
テ ィ が有効にな っ てい る 場合は、 ア ド ミ ニ ス ト レー タ 認証に関す る
ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
配置方法
ア ド レス
WAR フ ァ イルか ら 配
置する場合
ブ ラ ウザか ら 次のア ド レ スのいずれかを使用 し て、 ホーム ページにア ク セス
し ます。
• http://IPaddress:port/context_name/
• http://IPaddress/context_name/
1 つ目の URL は、 WebLogic ア プ リ ケーシ ョ ン サーバのポー ト を介 し て Web
Services ホーム ページにア ク セス し ます。 2 つ目の URL は、 WebLogic が
Apache Web サーバを使用 し て構成 さ れてい る場合にその Apache Web サーバを
使用 し ます。
context_name は WAR フ ァ イルに付けた名前であ り 、 IPaddress はマ シ ン
の IP ア ド レ スです。 デ フ ォル ト では、 context_name が MicroStrategyWS で
す。
展開 さ れたデ ィ レ ク ト ブ ラ ウザか ら 、 次のア ド レ ス でホーム ページにア ク セス し ます。
リ か ら 配置する場合
http://IPaddress:port/context_folder/
こ こ で、 context_folder はア プ リ ケーシ ョ ンが展開 さ れた フ ォ ルダの名前
であ り 、 IPaddress はマ シ ンの IP ア ド レ スです。
こ れで、 MicroStrategy Web Services ホーム ページ を表示する こ と がで き ま
す。 以上で、 MicroStrategy Web Services J2EE の配置に必要な手順を完了 し
ま し た。 必要な ラ ン タ イ ム フ ァ イ ルへのア ク セ ス の確認、 プ ロ ジ ェ ク ト
ソ ース フ ァ イ ルの編集、 お よ び MicroStrategy Web Services J2EE イ ン ス
ト ールのテ ス ト を行 う ための手順については、「MicroStrategy Web
Services J2EE の配置の完了」(351 ページ) を参照 し て く だ さ い。
ア プ リ ケーシ ョ ンの再配置
WebLogic を使用 し て MicroStrategy Web Services J2EE をすでに配置 し 、
web.xml フ ァ イ ルのいずれかのパ ラ メ ー タ を変更 し た場合は、 WLS 管理
318 WebLogic を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
7
MicroStrategy Web Services の配置
コ ン ソ ールを使用 し て アプ リ ケーシ ョ ン を再配置す る 必要があ り ます。 こ
れに よ り 、 配置 さ れた アプ リ ケーシ ョ ンで変更が有効にな り ます。
WLS 管理 コ ン ソ ールから ア プ リ ケーシ ョ ン を再配置するには
1 次のア ド レ ス にア ク セ ス し て、 WLS 管理 コ ン ソ ールを開 き ます。
http://IP address:port/console/
こ こ で、 IP address は WebLogic アプ リ ケーシ ョ ン サーバを イ ン ス
ト ール し たマシ ンの IP ア ド レ ス で、 port は WebLogic アプ リ ケー
シ ョ ン サーバのポー ト 番号です。
2 プ ロ ンプ ト で、 有効なユーザ ID お よ びパ ス ワ ー ド を入力 し ます。 ユー
ザ ID お よ びパ ス ワ ー ド は、 WebLogic アプ リ ケーシ ョ ン サーバを マシ ン
に イ ン ス ト ール し た と き に指定 し た情報が参照 さ れます。
3 左の フ レームで [mydomain] を選択 し 、 [Deployments] を ポ イ ン ト し
て [Web Application Modules] を選択 し ます。 [Web Application] テーブ
ルが開 き 、 配置 さ れてい る MicroStrategy Web Services J2EE アプ リ ケー
シ ョ ンが表示 さ れます。
4 再配置す る アプ リ ケーシ ョ ン (た と えば MicroStrategyWS) を ク
リ ッ ク し ます。 アプ リ ケーシ ョ ンの情報が表示 さ れます。
5 右の フ レームで、 [Deploy] タ ブを選択 し ます。
6 [Redeploy] を ク リ ッ ク し ます。 アプ リ ケーシ ョ ンが再配置 さ れます。
パ フ ォ ーマ ン スベースのセ ッ ト ア ッ プ情報
MicroStrategy Web Services J2EE のパフ ォーマ ン ス は、 特定の状況で さ ま ざ
ま な コ ン ポーネ ン ト を構成 し て向上 さ せ る こ と がで き ます。 こ れ ら の追加
構成は不要です。 こ の項では、 Web Services J2EE のパフ ォーマ ン ス を向上
さ せ る こ と を目的 と し た以下の構成について説明 し ます。
• 「Java ヒープ サイズの設定」
Java ヒープ サイズの設定
startWebLogic フ ァ イ ルの JAVA_OPTIONS 変数を変更 し て、 WebLogic
Server の Java ヒ ープ サ イ ズ を増やす こ と がで き ます。
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WebLogic を使用 し た配置
319
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
Java ヒ ープ サイ ズを増やすには
1 <WEBLOGIC_MYDOMAIN_FOLDER>/ フ ォ ルダ内の startWebLogic を
開 き ます。
の場合の フ ァ イ ルは startWebLogic.sh、 Windows
UNIX/Linux
の場合の フ ァ イ ルは startWebLogic.cmd です。
2
フ ァ イ ル内で下記の行を見つけ ます。
set JAVA_OPTIONS = ”-ms128m -mx128m”
こ の行は、 128MB の Java ヒ ープ サ イ ズ を示 し てい ます。 適切なサ イ ズ
を設定 し ます。 MicroStrategy では、 マシ ンに十分な メ モ リ 領域があ る 場
合は、 初期の Java ヒ ープ サ イ ズ を少な く と も 500MB に設定す る こ と を
お薦め し ます。
パ ラ メ ー タ が設定 さ れていない場合は、 オプ
JAVA_OPTIONS
シ ョ ン を設定す る ために、 手順 2 で指定 し た行を追加す る こ と が
で き ます。
3 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを停止 し て再起動 し ます。
WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使
用 し た配置
こ の項には、 WebSphere 6.0.x Server お よ び IBM HTTP Web Server を使用 し
て MicroStrategy Web Services J2EE を配置お よ び構成す る ための情報を記載
し てい ます。
MicroStrategy Web Services J2EE と の動作が認定 さ れてい る アプ リ ケー
シ ョ ン サーバの リ ス ト については、「MicroStrategy Web Services
J2EE のソフトウェア要件と推奨事項」
(66 ページ) を参照 し て く だ さ い。
こ の項には、 次の情報が含まれてい ます。
• 「事前構成情報」
(321 ページ): MicroStrategy Web Services J2EE の配置
を開始す る 前に行 う 構成。
• 「MicroStrategy Web Services J2EE の配置」(322 ページ): ア
プ リ ケーシ ョ ン を配置す る 手順。
320 WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
7
MicroStrategy Web Services の配置
• 「パフォーマンスベースのセットアップ情報」(330 ページ): アプ リ
ケーシ ョ ンのパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る 設定 (オプシ ョ ン)。
こ れ ら の追加設定は必須ではあ り ませんが、 MicroStrategy Web
Services
J2EE のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る こ と がで き ます。 配
置前に こ の情報を検討 し て、 こ れ ら の追加設定のいずれかを考慮
す る 必要があ る か ど う かを判断 し て く だ さ い。
事前構成情報
こ の項は、 MicroStrategy Web Services J2EE を使用マシ ンに配置す る のに必
要な事前構成情報を記載 し てい ます。 事前構成には、「WAR ファイルを見
つける」(321 ページ)が含まれます。
こ の項では、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバお よ び Web サーバが イ ン ス ト ール さ
れてい る マシ ンでの追加セ ッ ト ア ッ プ情報について も 説明 し ます。
WAR ファイルを見つける
MicroStrategy Web Services J2EE アプ リ ケーシ ョ ンは、 J2EE 仕様に従っ て、
WAR (Web ARchive) フ ァ イ ル と い う 1 つの フ ァ イ ルにパ ッ ケージ化 さ れて
い ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ環境でアプ リ ケーシ ョ ン を実行す る に
は、 こ の フ ァ イ ルを配置す る 必要があ り ます。
WAR フ ァ イルを見つけるには
1
イ ン ス ト ール時に指定 し た MicroStrategy Web Services J2EE 配置デ ィ レ
ク ト リ で、 MicroStrategy.war フ ァ イ ルを見つけ ます。 UNIX ま たは
Linux 上での イ ン ス ト ールの詳細については、「UNIX および Linux で
のインストール手順」(116 ページ) を参照 し て く だ さ い。 Windows 上
での イ ン ス ト ールの詳細については、「インストール手順」
(94 ページ)
を参照 し て く だ さ い。
2 WAR フ ァ イ ルを <WAS_HOME>/installableApps デ ィ レ ク ト リ に コ
ピー し ます。 こ こ で、 <WAS_HOME> は、 WebSphere 6.x アプ リ ケー
シ ョ ン サーバのホーム パ ス です。
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WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置
321
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
こ の章の配置プ ロ セ ス は、 MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルが こ のデ ィ
レ ク ト リ に格納 さ れてい る こ と を前提 と し てい ます。
フ ァ イ ルを配置す る には、 使用す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバに
WAR
固有の一連の手順に従 う 必要があ り ます。 詳細は、 アプ リ ケー
シ ョ ン サーバ ベン ダの ド キ ュ メ ン ト を参照す る か、 こ のガ イ ド の手
順に従っ て く だ さ い。 こ の章の関連す る 事前構成手順に も 従 う 必要
があ り ます。
MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルを配置 し た後、 WEB-INF フ ォ ルダ を表
示で き ます。 こ の フ ォ ルダには、 サブ フ ォ ルダ、 ク ラ ス、 お よ び lib が含ま
れます。 ロ グは、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバのルー ト フ ォ ルダ内で作成お よ
び保持 さ れます。
MicroStrategy Web Services J2EE の配置
マシ ンに必要な設定を構成す る と 、 MicroStrategy Web Services J2EE を配置
で き る よ う にな り ます。 配置は次の手順で行い ます。
1 「WebSphere 管理コンソールの起動」(323 ページ)
2 「WebSphere のデフォルト アプリケーション サーバの起動」(323
ページ)
3 「Enterprise Application のインストール」(324 ページ)
4 「アプリケーション インストールの準備」(324 ページ)
5 「アプリケーション サーバの再起動」(327 ページ)
6 「Web モジュールの起動」(328 ページ)
7 「MicroStrategy Web Services ホーム ページの表示」(328 ペー
ジ)
アプ リ ケーシ ョ ンのパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る ための追加設定に
関す
る 情報は、「パフォーマンスベースのセットアップ情報」(330
ページ)の項に記載 さ れてい ます。 こ れ ら の追加設定は必須ではあ
り ませんが、 MicroStrategy Web Services J2EE のパフ ォーマ ン ス を向
上 さ せ る こ と がで き ます。 配置前に こ の情報を検討 し て、 こ れ ら の
追加設定のいずれかを考慮す る 必要があ る か ど う かを判断 し て く だ
さ い。
322 WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
7
MicroStrategy Web Services の配置
WebSphere 管理コンソールの起動
WebSphere 管理 コ ン ソ ールは、 WebSphere サーバが起動 さ れてい る 場合に
のみア ク セ ス で き ます。
WebSphere 管理 コ ン ソ ールを起動するには
Web ブ ラ ウ ザで、 管理コ ン ソ ールの URL を入力 し ます。 HTTP の場合、
WebSphere 6.x でのデフ ォ ル ト ポー ト は 9060 です。 URL は、 下記の形式で
す。
http://<hostname>:9060/admin
ユーザ ID パ ラ メ ー タ の値を入力 し ます。 た と えば、 admin と 入力 し ます。
WebSphere のデフォルト アプリケーション サーバの起動
WebSphere 管理コ ン ソ ールの起動後、 デフ ォ ル ト アプ リ ケーシ ョ ン サーバ
を起動す る こ と に よ っ て MicroStrategy Web Services J2EE を配置で き ます。
デ フ ォル ト ア プ リ ケーシ ョ ン サーバを起動するには
WebSphere 管理コ ン ソ ールが開 く と 、 ツ リ ー ビ ュ ーが左の フ レームに表示
さ れます。
1 [Servers] ノ ー ド を展開す る か、 リ ン ク を ク リ ッ ク し て ビ ュ ーを展開 し
ます。
2 [Applications Servers] リ ン ク を ク リ ッ ク し ます。 アプ リ ケーシ ョ ン
サーバの一覧表が、 ナビ ゲーシ ョ ン ツ リ ーの右に表示 さ れます。 こ の
領域は作業スペース です。
3 起動す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバの横のボ ッ ク ス を選択 し ます。
4 表の上側に表示 さ れた [Start] を ク リ ッ ク し ます。
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WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置
323
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
ご使用の WebSphere のバージ ョ ン で起動お よ び停止のオプシ ョ ンが コ ン
ソ ールに表示 さ れない場合は、 下記の コ マ ン ド ラ イ ン オプシ ョ ン を使用 し
ます。
•
Windows の場合 :
startServer servername を使用 し て、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを
起動 し ます。
stopServer servername を使用 し て、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを
停止 し ます。
•
UNIX/Linux の場合 :
startServer.sh servername を使用 し て、 アプ リ ケーシ ョ ン サー
バを起動 し ます。
stopServer.sh servername を使用 し て、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ
を停止 し ます。
servername は、 デフ ォ ル ト アプ リ ケーシ ョ ン サーバの名前です。
Enterprise Application のインストール
Enterprise Application を イ ン ス ト ールするには
1 [Applications]、 [Enterprise Applications] の順に展開 し 、 イ ン ス ト ー
ル さ れてい る アプ リ ケーシ ョ ンの リ ス ト を表示 し ます。
2 [Install] を ク リ ッ ク し ます。
アプリケーション インストールの準備
次の手順では、 イ ン ス ト ールで指定す る 必要のあ る 設定について説明 し ま
す。
を使用 し た MicroStrategy Web Services J2EE を イ ン ス ト ー
WebSphere
ルす る 場合に、 準備が必要な一般要件について説明 し ます。 実働環
境の要件に よ っ ては、 追加の構成が必要 と な る 場合があ り ます。
324 WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
7
MicroStrategy Web Services の配置
イ ン ス ト ールの設定を指定するには
1 [Local file system] オプシ ョ ン ま たは [Remote file system] か ら
[Specify path] を選択す る こ と に よ り 、 WAR フ ァ イ ルへのパ ス を指定 し
ます。
2 MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルの場所の完全パ ス を入力 し ます。
Web Services J2EE にア ク セ スす る ための URL
MicroStrategy
(http://machine-name/ContextRoot/) に ContextRoot
が含まれてい ます。 こ れを任意の名前に置換す る 必要があ り ま
す。 ContextRoot では、 大文字 と 小文字が区別 さ れます。 た と え
ば、 WAR フ ァ イ ルのデフ ォ ル ト の名前であ る
MicroStrategyWS を使用で き ます。
3 [Next] を ク リ ッ ク し ます。
4 [Do not override existing bindings] を選択 し ます。
5 [Use default virtual host name for web modules] ラ ジオ ボ タ ン を ク
リ ッ ク し ます。
6 [Next] を ク リ ッ ク し ます。 イ ン ス ト ール オプシ ョ ン画面が開 き ます。
イ ン ス ト ール オプシ ョ ン画面が表示 さ れない場合は、
[Application
Security Warnings] 画面の [Continue] を ク リ ッ ク し
て、 イ ン ス ト ール オプシ ョ ン画面を表示 し ます。
7 次の変更を行い ます。
•
[Directory to Install Application] の値を
${APP_INSTALL_ROOT}/DefaultNode と 設定 し ます。
•
任意の [Application Name] を指定 し ます。
•
[Reload interval in seconds] に値 -1 を入力 し ます。
8 [Next] を ク リ ッ ク し ます。 [Map modules to servers] ページが開き ます。
9 MicroStrategy Web Services J2EE モジ ュ ールのチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択
し 、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを選択 し てか ら 、 [Apply] を ク リ ッ ク し ま
す。
10 [Next] を ク リ ッ ク し ます。 [Map virtual hosts for Web modules] ページが
開 き ます。
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WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置
325
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
11 右側のナビ ゲーシ ョ ン パネルで、 [Apply Multiple Mappings] ノ ー ド を
拡張 し ます。 MicroStrategy の Web Services 管理者権限を与え る ユーザ ま
たはグループに admin ロ ールを マ ッ プ し ます。 ロ ールを マ ッ プする こ
と に よ り 、 マ ッ プ さ れたユーザが MicroStrategy Web Services ホーム
ページにア ク セ ス で き る よ う にな り ます。
こ の機能を使用す る には、 WebSphere Server のセキ ュ リ テ ィ を有
効に
し てお く 必要があ り ます。
12 MicroStrategy Web Services J2EE Web モジ ュ ールのチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を
選択 し 、 [Next] を ク リ ッ ク し ます。 要約ページが開 き ます。
13 要約を確認 し 、 [Finish] を ク リ ッ ク し ます。
14 イ ン ス ト ールが成功 し た こ と を知 ら せ る メ ッ セージが表示 さ れます。
[Save to Master Configuration] を ク リ ッ ク し て、 マ ス タ リ ポジ ト リ の
変更を保存 し ます。
15 表示 さ れた [Save] ボ タ ン を ク リ ッ ク し ます。
クラス ロードを構成するには
16 [Applications]、 [Enterprise Applications] の順に展開 し 、 イ ン ス ト ー
ル さ れてい る アプ リ ケーシ ョ ンの リ ス ト を表示 し ます。
17 [Enterprise Applications] の リ ス ト か ら 、 イ ン ス ト ール し たばか り のアプ
リ ケーシ ョ ン名 ( MicroStrategyWS_war な ど) を ク リ ッ ク し ます。
18 [Detail Properties] リ ス ト か ら 、[Class loading and update detection]
を ク リ ッ ク し ます。
19 [Class loader order] で、 [Classes loaded with application class
loader first] を選択 し ます。
20 [Apply] を ク リ ッ ク し ます。 右ペ イ ンのページが、 以前の メ イ ン構成 タ
ブに戻 り ます。
21 [Modules] で、 [Manage Modules] を ク リ ッ ク し ます。
22 [Module] ヘ ッ ダの下で、 [MicroStrategy Web Services J2EE] ハ イ
パー リ ン ク を ク リ ッ ク し ます。
23 [Class loader order] で、 [Classes loaded with application class
loader first] を選択 し ます。
24 [Apply] を ク リ ッ ク し ます。
326 WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
7
MicroStrategy Web Services の配置
25 ページの最上位にあ る [Message] ボ ッ ク ス か ら 、 [Save] を ク リ ッ ク し
ます。
26 表示 さ れた [Save] ボ タ ン を ク リ ッ ク し ます。
アプリケーション サーバの再起動
こ の項では、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを停止 し 、 再起動す る 方法を説明 し
ます。 こ の手順を実行す る と 、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバで実行 さ れてい る
すべてのアプ リ ケーシ ョ ンが停止 さ れた後、 再起動 さ れます。 作業中のア
プ リ ケーシ ョ ンのみを停止 し て再起動す る 方法については、「Web モ
ジュールを起動するには」(328 ページ) を参照 し て く だ さ い。
ア プ リ ケーシ ョ ン サーバを再起動するには
WebSphere には、 コ ン ソ ールか ら サーバを起動お よ び停止で き る バー
ジ ョ ンがあ り ます。
1 [Servers]、 [Application servers] を順に拡張 し ます。 アプ リ ケー
シ ョ ン サーバお よ びその ス テー タ ス を示すア イ コ ンの一覧表が表示 さ
れます。
•
赤 : 停止済
•
緑 : 起動済
2 停止す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバの横のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し 、
[Stop] を ク リ ッ ク し ます。 ス テー タ ス ア イ コ ンが緑か ら 赤に変わ り ま
す。
3 起動す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバの横のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し 、
[Start] を ク リ ッ ク し ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバが起動 さ れ、 ス
テー タ ス ア イ コ ンが緑に変わ り ます。
ご使用の WebSphere のバージ ョ ン で起動お よ び停止のオプシ ョ ンが コ ン
ソ ールに表示 さ れない場合は、 下記の コ マ ン ド ラ イ ン オプシ ョ ン を使用 し
ます。
•
Windows の場合 :
startServer servername を使用 し て、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを
起動 し ます。
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WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置
327
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
stopServer servername を使用 し て、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを
停止 し ます。
•
UNIX/Linux の場合 :
startServer.sh servername を使用 し て、 アプ リ ケーシ ョ ン サー
バを起動 し ます。
stopServer.sh servername を使用 し て、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ
を停止 し ます。
servername は、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバの名前です。
Web モジュールの起動
こ のプ ロ セ ス では、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバで実行 さ れてい る すべてのア
プ リ ケーシ ョ ンではな く 、 Web アプ リ ケーシ ョ ンのみが起動 さ れます。 す
べてのアプ リ ケーシ ョ ン を停止 し て再起動す る 方法は、 前述の「アプリ
ケーション サーバの再起動」 を参照 し て く だ さ い。
Web モ ジ ュ ールを起動するには
1 [Applications] を展開 し ます。
2 [Enterprise Applications] リ ン ク を ク リ ッ ク し ます。 イ ン ス ト ール さ れ
てい る アプ リ ケーシ ョ ンの リ ス ト が、 ス テー タ ス を示すア イ コ ン と 共に
右の表に表示 さ れます。
•
赤 : 停止済
•
緑 : 起動済
3 起動す る アプ リ ケーシ ョ ンの横のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し 、 [Start]
を ク リ ッ ク し ます。
MicroStrategy Web Services ホーム ページの表示
MicroStrategy Web Services J2EE ホーム ページ を表示す る こ と は、 イ ン ス
ト ールの第 1 レベルの検証にな り ます。 ホーム ページにア ク セ ス で き る の
は、 admin ロ ールを持つユーザだけです。 [ア ド ミ ニ ス ト レー タ ] ページへ
のア ク セ ス を許可 さ れたユーザ と パ ス ワー ド のセ ッ ト を作成す る には、 こ
れ ら のユーザ と MicroStrategy Web Services J2EE アプ リ ケーシ ョ ンの
admin ロ ールの間に必要な ロ ール マ ッ ピ ン グ を作成する 必要があ り ます。
328 WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
7
MicroStrategy Web Services の配置
こ の設定を実行す る 手順は、「アプリケーション インストールの準備」
(324 ページ)に記述 さ れてい ます。 詳細は、 IBM ド キ ュ メ ン ト を参照す
る か、 MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト に問い合わせて く だ さ い。
MicroStrategy Web Services ホーム ページにア ク セスするには
1 Web ブ ラ ウ ザで次の URL を入力 し て、 ホーム ページにア ク セ ス し ま
す。
http://<webservername>:<port>/ContextRoot/
こ こ で、 port は使用する アプ リ ケーシ ョ ンの HTTP 送信ポー ト (デ
フ ォ ル ト ポー ト は 9080) で、 ContextRoot は「アプリケーション
インストールの準備」(324 ページ)の項で [Web Module] ボ ッ ク ス の
ContextRoot に指定 し た名前です。 た と えば、 WAR フ ァ イ ルのデ
フ ォ ル ト の名前であ る MicroStrategyWS を使用で き ます。
レ ッ ト と JSP の名前は、 大文字 と 小文字が区別 さ れます。
サーブ
アプ リ ケーシ ョ ン サーバのセキ ュ リ テ ィ が有効にな っ てい る 場
合は、 ア ド ミ ニ ス ト レー タ 認証に関す る ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が
開 き ます。
2 admin ロ ールが割 り 当て ら れたユーザ ID お よ びパ ス ワ ー ド を入力 し ま
す。
認証 さ れた後は、 MicroStrategy Web Services J2EE ホーム ページが開 き ま
す。 こ のホーム ページ を使用 し て、 Web Services の内容確認、 イ ン ス ト ー
ルの検証、 お よ び Web Services のテ ス ト を行い ます。
以上で、 MicroStrategy Web Services J2EE の配置に必要な手順を完了 し ま し
た。 必要な ラ ン タ イ ム フ ァ イ ルへのア ク セ ス の確認、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース
フ ァ イ ルの編集、 お よ び MicroStrategy Web Services J2EE イ ン ス ト ールのテ
ス ト を行 う ための手順については、「MicroStrategy Web Services
J2EE の配置の完了」(351 ページ) を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web Services J2EE アプリケーションのアン
インストール
MicroStrategy Web Services J2EE アプ リ ケーシ ョ ンは、 WebSphere 管理 コ ン
ソ ールか ら ア ン イ ン ス ト ールで き ます。
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WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置
329
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web ア プ リ ケーシ ョ ン を ア ン イ ン ス ト ールする には
1 [Applications] を展開 し ます。
2 [Enterprise Applications] を ク リ ッ ク し ます。 イ ン ス ト ール さ れてい る
アプ リ ケーシ ョ ンの リ ス ト が右の表に表示 さ れます。
3 該当す る MicroStrategy Web Services J2EE アプ リ ケーシ ョ ンのチ ェ ッ ク
ボ ッ ク ス を選択 し ます。
4 [Uninstall] を ク リ ッ ク し ます。
5 構成を マ ス タ リ ポジ ト リ に保存 し ます。
パ フ ォ ーマ ン スベースのセ ッ ト ア ッ プ情報
MicroStrategy Web Services J2EE のパフ ォーマ ン ス は、 特定の状況で さ ま ざ
ま な コ ン ポーネ ン ト を構成 し て向上 さ せ る こ と がで き ます。 こ れ ら の追加
構成は不要です。 こ の項では、 Web Services J2EE のパフ ォーマ ン ス を向上
さ せ る こ と を目的 と し た以下の構成について説明 し ます。
• 「Java ヒープ サイズの設定」(330 ページ)
Java ヒープ サイズの設定
WebSphere 管理コ ン ソ ールを構成する こ と に よ っ て、 特定のアプ リ ケー
シ ョ ン サーバの Java ヒ ープ サ イ ズ を増やす こ と がで き ます。
Java ヒ ープ サイ ズを増やすには
1 管理 コ ン ソ ールにア ク セ ス し ます。
2 [Servers] ノ ー ド を展開 し ます。
3 [Application Servers] リ ン ク を ク リ ッ ク し て、 アプ リ ケーシ ョ ン サー
バの リ ス ト を表示 し ます。
4 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ名を ク リ ッ ク し 、 ス ク ロ ール し て [Server
Infrastructure] を表示 し ます。
330 WebSphere お よ び IBM HTTP Server を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
7
MicroStrategy Web Services の配置
5 [Java and Process Management] を展開 し 、 [Process Definition] を
ク リ ッ ク し ます。
6 [Java Virtual Machine] を ク リ ッ ク し て、 Java ヒ ープ サ イ ズ を設定 し ま
す。 MicroStrategy では、 マシ ンに十分な メ モ リ 領域があ る 場合、 初期の
Java ヒ ープ サ イ ズ を少な く と も 500MB に設定す る こ と をお薦め し ま
す。
7 [Apply] を ク リ ッ ク し 、 変更を保存 し ます。
8 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを停止 し て再起動 し ます。
Sun Java System を使用 し た配置
こ の項は、 Sun Java System Application Server 8.2 上で MicroStrategy Web
Services J2EE を配置お よ び構成す る ための情報を記載 し ます。 こ の項には、
次の情報が含まれてい ます。
• 「事前構成情報」
(332 ページ): MicroStrategy Web Services J2EE の配置
を開始す る 前に行 う 構成。
• 「MicroStrategy Web Services J2EE の配置」(333 ページ): 配
置の手順。
• 「パフォーマンスベースのセットアップ情報」(338 ページ): アプ リ
ケーシ ョ ンのパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る 設定 (オプシ ョ ン)。
こ れ ら の追加設定は必須ではあ り ませんが、 MicroStrategy Web
Services
J2EE のパフ ォーマ ン ス を向上 さ せ る こ と がで き ます。 配
置前に こ の情報を検討 し て、 こ れ ら の追加設定のいずれかを考慮
す る 必要があ る か ど う かを判断 し て く だ さ い。
• 「コマンド ライン ユーティリティを使用した MicroStrategy Web
Services J2EE の配置解除」(339 ページ): MicroStrategy Web
Services J2EE を配置解除す る 手順。
MicroStrategy Web Services J2EE と の動作が認定 さ れてい る アプ リ ケー
シ ョ ン サーバの リ ス ト については、「MicroStrategy Web Services
J2EE のソフトウェア要件と推奨事項」
(66 ページ) を参照 し て く だ さ い。
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Sun Java System を使用 し た配置
331
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
事前構成情報
こ の項は、 MicroStrategy Web Services J2EE を使用マシ ンに配置す る のに必
要な事前構成情報を記載 し てい ます。 こ れには以下が含まれます。
• 「WAR ファイルを見つける」(332 ページ)
• 「Sun Java Systems 9.x 上で Web Services をサポートするため
の server.policy ファイルの更新」(333 ページ)
アプ リ ケーシ ョ ン サーバお よ び Web サーバがすでに イ ン ス ト ール さ れてい
る マシ ンで実行す る 必要があ る 追加セ ッ ト ア ッ プ情報について も 説明 し ま
す。
WAR ファイルを見つける
MicroStrategy Web Services J2EE アプ リ ケーシ ョ ンは、 J2EE 仕様に従っ て、
WAR フ ァ イ ル (Web ARchive) と い う 1 つの フ ァ イ ルにパ ッ ケージ化 さ れ
てい ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ環境でアプ リ ケーシ ョ ン を実行す る に
は、 こ の WAR フ ァ イ ルを配置す る 必要があ り ます。
MicroStrategy Web Services J2EE WAR フ ァ イ ル (MicroStrategyWS.war)
は、 イ ン ス ト ール時に指定 し た MicroStrategy Web Services J2EE 配置デ ィ レ
ク ト リ にあ り ます。 UNIX ま たは Linux 上での イ ン ス ト ールの詳細について
は、「UNIX および Linux でのインストール手順」(116 ページ) を参照
し て く だ さ い。 Windows 上での イ ン ス ト ールの詳細については、「インス
トール手順」(94 ページ) を参照 し て く だ さ い。
フ ァ イ ルを配置す る には、 使用す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバに
WAR
固有の一連の手順に従 う 必要があ り ます。 詳細は、 アプ リ ケー
シ ョ ン サーバ ベン ダの ド キ ュ メ ン ト を参照す る か、 こ のガ イ ド の手
順に従っ て く だ さ い。 こ の章の関連す る 事前構成手順に も 従 う 必要
があ り ます。
MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルを配置 し た後、 WEB-INF フ ォ ルダ を参
照で き ます。 こ の フ ォ ルダには、 サブ フ ォ ルダ、 ク ラ ス、 お よ び lib が含ま
れてい ます。 ロ グ フ ァ イ ルは、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ ルー ト フ ォ ルダ
内で作成お よ び保持 さ れます。
332 Sun Java System を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
7
MicroStrategy Web Services の配置
Sun Java Systems 9.x 上で Web Services をサポートするため
の server.policy ファイルの更新
Sun Java Systems 9.x 上で MicroStrategy Web Services J2EE を正 し く 配置する
には、 Sun Java System server.policy フ ァ イ ルを変更す る 必要があ り ま
す。 こ の フ ァ イ ルは、 下記に示す Sun Java Systems Application Server の配置
デ ィ レ ク ト リ 内にあ り ます。
..\AppServer\domains\domain1\config \server.policy
下記の コ ー ド を、 server.policy フ ァ イ ルの末尾に追加 し ます。
//Fix mstrws axis logger problem
grant {
permission java.lang.RuntimePermission
"createClassLoader";
permission java.lang.RuntimePermission
"getClassLoader";
permission java.util.PropertyPermission "*",
"read,write";
};
MicroStrategy Web Services J2EE の配置
マシ ンの構成が完了す る と 、 Sun Java System 9.x を使用 し て MicroStrategy
Web Services J2EE を配置で き る よ う にな り ます。
配置には次の手順が含まれます。 それぞれの手順について、 以降の項で詳
細に説明 し ます。
1 「Sun Java System Application Server 管理コンソールの起動」
(334 ページ)
2 「MicroStrategy Web Services J2EE の配置」(335 ページ)
3 「MicroStrategy Services ホーム ページへのアクセスの制御」
(335 ページ)
4 「MicroStrategy Web Services ホーム ページの表示」(337 ペー
ジ)
5 「アプリケーション サーバの再起動」(338 ページ)
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Sun Java System を使用 し た配置
333
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
Java System 9.x のア ド ミ ニ ス ト レーシ ョ ン ツールお よ び配置
Sun
ツールでは、 こ れ ら の ツールを実行す る オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム
(UNIX ま たは Linux) に関係な く 、 共通の イ ン タ ーフ ェ ース が使用 さ
れます。 し たがっ て、 配置プ ロ セ ス はすべての UNIX/Linux オペレー
テ ィ ン グ シ ス テ ムで同 じ です。 次に配置プ ロ セ ス を説明 し ます。
Windows オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム上でのプ ロ セ ス は、 若干異な り
ます。 その場合には、 必要に応 じ て強調表示 し ます。
Sun Java System Application Server 管理コンソールの起動
こ の手順では、 Sun Java System Application Server の起動方法を説明 し ます。
Sun Java System Application Server 管理 コ ン ソ ールを起動するには
1 Sun Java System Administration Server を起動 し ます。 サーバを起動す る
には、 コ マ ン ド プ ロ ンプ ト か ら 次のデ ィ レ ク ト リ にナビ ゲー ト し ます。
<install-dir>/bin
次の コ マ ン ド を入力 し ます。
>asadmin start-domain domain1
こ こ で、 domain1 は、 デフ ォ ル ト の ド メ イ ン サーバま たは現在作業中
のサーバを示 し ます。
Windows 環境で起動す る には、 [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか
サーバを
ら [プ ログ ラ ム]、 [Sun MicroSystems]、 [Application Server
9.x] の順にポ イ ン ト し 、 [Start Default Server] を選択 し ます。
2 下記の URL を入力す る こ と に よ り 、 Sun Java System Application Server
管理 コ ン ソ ールにア ク セ ス し ます。
http://machine_name:admin_port
こ こ で、 machine_name は Sun Java System を イ ン ス ト ール し た コ ン
ピ ュ ー タ の IP ア ド レ ス ま たは名前で、 admin_port は イ ン ス ト ール時
に指定 し た管理サーバ ポー ト です。 デフ ォ ル ト では、 admin_port は 4848
です。
Server 管理 コ ン ソ ールを Windows 環境で起動す る に
Application
は、 [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら [プ ログ ラ ム]、 [Sun
MicroSystems]、 [Application Server 9.x] の順にポ イ ン ト し 、
[Admin Console] を選択 し ます。
334 Sun Java System を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
3
MicroStrategy Web Services の配置
7
イ ン ス ト ール時に指定 し たユーザ名お よ びパ ス ワー ド を入力 し ます。
ォ ル ト では、 ユーザ名は admin です。 パ ス ワ ー ド はデフ ォ
デフ
ル ト では設定 さ れてい ません。 イ ン ス ト ール時にパ ス ワー ド を指
定す る 必要があ り ます。
MicroStrategy Web Services J2EE の配置
Sun Java System Application Server 管理 コ ン ソ ールの起動後、 次の手順に
従っ て MicroStrategy Web Services J2EE を WAR フ ァ イ ル と し て配置 し ます。
MicroStrategy Web Services J2EE を WAR フ ァ イル と し て配置するには
1 管理 コ ン ソ ールにア ク セ ス し ます。
2
イ ン ス ト ール時に割 り 当てたユーザ名お よ びパ ス ワー ド を入力 し ます。
デフ ォ ル ト では、 ユーザ名は admin です。
3 [Applications] を展開 し ます。
4 [Web Applications] を選択 し 、 [Deploy] を ク リ ッ ク し ます。 右側のペ
イ ンに [Deploy Web Module] ページが開 き ます。
5 WAR フ ァ イ ルを配置す る 場所の フル パ ス を入力す る か、 ブ ラ ウ ズ し ま
す。
6 [Next] を ク リ ッ ク し ます。
7
コ ン テ キ ス ト お よ びアプ リ ケーシ ョ ン名の場合、 デフ ォ ル ト の
MicroStrategyWS を使用 し ます。
8 その他の フ ィ ール ド は、 すべてオプシ ョ ンです。 自分の要件に応 じ て設
定で き ます。
9 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
MicroStrategy Services ホーム ページへのアクセスの制御
セキ ュ リ テ ィ 上の理由か ら 、 MicroStrategy Web Services J2EE ホーム ページ
にア ク セ スす る 権限は特定のユーザにのみ割 り 当て る 必要があ り ます。 そ
のためには、 MicroStrategy Web Services ホーム ページで作業する こ と を許
可す る ユーザにのみ、 Admin セキ ュ リ テ ィ ロ ールを マ ッ プ し ます。
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Sun Java System を使用 し た配置
335
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
Sun Java System 9.x は、 下記の認証レルム をサポー ト し ます。
•
フ ァ イル
•
Admin レルム
•
認証
セキ ュ リ テ ィ ポ リ シー ド メ イ ン ま たはセキ ュ リ テ ィ ド
レルムは、
メ イ ン と も 呼ばれ、 セキ ュ リ テ ィ サービ ス のセキ ュ リ テ ィ ア ド ミ ニ
ス ト レー タ に よ っ て共通のセキ ュ リ テ ィ 規則が定義お よ び実施 さ れ
る 範囲を示 し ます。 詳細は、 ご使用の アプ リ ケーシ ョ ン サーバ
ベン ダの資料を参照 し て く だ さ い。 詳細は、 下記の リ ソ ース を参照
し て く だ さ い。
http://docs.sun.com
Sun Java System 9.x では、 フ ァ イ ル レルムがデフ ォ ル ト で選択 さ れてい ま
す。 デフ ォ ル ト の レルムでユーザを作成す る には、 [File] を ク リ ッ ク し 、 次
に [Manage Users] を ク リ ッ ク し て、 MicroStrategy の [Web ア ド ミ ニ ス ト
レー タ ] ページへのア ク セ ス を許可 さ れたユーザの作成を開始 し ます。
セキ ュ リ テ ィ ロールのマ ッ ピ ング
記述子フ ァ イ ル ( sun-web.xml ) に よ り 、 Sun Java System は、 既存のユー
ザ ま たはグループを別々のセキ ュ リ テ ィ ロ ールにマ ッ プで き る よ う にな り
ます。 こ の フ ァ イ ルは、 <webapplication_root_dir>/WEB-INF フ ォ
ルダにあ り ます。 セキ ュ リ テ ィ ロ ールのデフ ォ ル ト 値を変更す る 場合は、
こ の フ ァ イ ルで変更で き ます。
こ の フ ァ イ ルの内容は次の よ う にな っ てい ます。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE sun-web-app PUBLIC "-//Sun Microsystems,
Inc.//DTD Application Server 8.1 Servlet 2.4//EN"
"http://www.sun.com/software/appserver/dtds/sun-web-app_
2_4-1.dtd">
<sun-web-app xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee">
<context-root>/MicroStrategyWS</context-root>
<security-role-mapping>
<role-name>admin</role-name>
336 Sun Java System を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
7
MicroStrategy Web Services の配置
<principal-name>admin</principal-name>
</security-role-mapping>
</sun-web-app>
ユーザお よ びユーザ グループへのセキ ュ リ テ ィ ロ ールのマ ッ ピ ン グに関 し
ては、 Sun Java System 9.x の イ ン ス ト ール時お よ び MicroStrategy Web
Services J2EE の配置時に提供 さ れ る デフ ォ ル ト 値が sun-web.xml フ ァ イ
ルに設定 さ れます。 コ ン テ キ ス ト ルー ト 、 ロ ール マ ッ ピ ン グ、 お よ びユー
ザ ま たはプ リ ン シパル ユーザに設定 さ れ る 値は、 次の と お り です。
•
コ ン テ キ ス ト ルー ト は MicroStrategyWS に設定 さ れます。 こ れは、
MicroStrategy Web Services J2EE を配置す る と き の コ ン テ キ ス ト 名のデ
フ ォ ル ト 値です。
•
ロ ール マ ッ ピ ン グは admin に設定 さ れます。 こ れは、 web.xml フ ァ
イ ルで指定 さ れたデフ ォ ル ト 値です。
•
ユーザ ま たはプ リ ン シパル名 も admin に設定 さ れます。 こ れは、 Sun
Java System 9.0 の イ ン ス ト ール時にユーザに割 り 当て ら れたデフ ォ ル ト
名です。
MicroStrategy Web Services ホーム ページの表示
ユーザが MicroStrategy Web Services J2EE ホーム ページにア ク セ スす る に
は、 そのユーザに妥当な ア ク セ ス権を付与 し てお く 必要があ り ます。
MicroStrategy Web Services ホーム ページにア ク セスする には
1 Web ブ ラ ウ ザで次の URL を入力 し て、 ホーム ページにア ク セ ス し ま
す。
http://machinename:port/ContextRoot/
こ こ で、 port は、 使用する アプ リ ケーシ ョ ンの送信ポー ト です (デ
フ ォ ル ト は、 HTTP の場合は 8080、 HTTPS の場合は 8181 です)。
ContextRoot は、 イ ン ス ト ール時に ContextRoot に指定 し た名前で
す。 こ の名前のデフ ォ ル ト は、 MicroStrategyWS です。
以上で、 MicroStrategy Web Services J2EE の配置に必要な手順を完了 し ま し
た。 必要な ラ ン タ イ ム フ ァ イ ルへのア ク セ ス の確認、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース
フ ァ イ ルの編集、 お よ び MicroStrategy Web Services J2EE イ ン ス ト ールのテ
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Sun Java System を使用 し た配置
337
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
ス ト を行 う ための手順については、「MicroStrategy Web Services
J2EE の配置の完了」(351 ページ) を参照 し て く だ さ い。
アプリケーション サーバの再起動
変更を適用す る には、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ イ ン ス タ ン ス を停止 し て再
起動す る 必要があ り ます。 再起動は、 ユーザを作成 し た場合な ど、 アプ リ
ケーシ ョ ン サーバ構成に加えたほ と ん ど の変更の後で実行す る 必要があ り
ます。 サーバを再起動す る 必要があ る 場合、 [Restart Required] メ ッ セー
ジが表示 さ れます。
ア プ リ ケーシ ョ ン サーバを再起動するには
次の よ う に左側の メ ニ ュ ーをナビ ゲー ト し て、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを
再起動す る こ と も で き ます。
1 [Applications] を展開 し ます。
2 現在作業 し てい る サーバ イ ン ス タ ン ス を選択 し 、 右側のパネルに表示
さ れ る [Stop Instance] ボ タ ン を ク リ ッ ク し ます。 [Sun Java System
Application Server Administration Console] ウ ィ ン ド ウ が開き ます。
3 [Sun Java System Application Server Administration Console] ウ ィ ン ド ウ に
表示 さ れ る 指示に従っ て、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを停止 し て再起動
し ます。
アプ リ ケーシ ョ ン サーバの再起動後、「MicroStrategy Web Services
J2EE の配置の完了」(351 ページ) を参照 し て、 プ ロ ジ ェ ク ト ページに
接続 し ます。
こ れで、 MicroStrategy Web Services J2EE を使用す る 準備がで き ま し た。
パ フ ォ ーマ ン スベースのセ ッ ト ア ッ プ情報
MicroStrategy Web Services J2EE のパフ ォーマ ン ス は、 特定の状況で さ ま ざ
ま な コ ン ポーネ ン ト を構成 し て向上 さ せ る こ と がで き ます。 こ れ ら の追加
構成は不要です。 こ の項では、 Web Services J2EE のパフ ォーマ ン ス を向上
さ せ る こ と を目的 と し た以下の構成について説明 し ます。
• 「Java ヒープ サイズの設定」(339 ページ)
338 Sun Java System を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
7
MicroStrategy Web Services の配置
• 「アップグレード前の MicroStrategy Web Services J2EE の配置
解除」(339 ページ)
Java ヒープ サイズの設定
すべての Java 要求を処理する 最大 Java ヒ ープ サ イ ズは、 デフ ォ ル ト で
512MB に設定 さ れてい ます。
Java ヒ ープ サイ ズを設定するには
1 [Application Server] にナビ ゲー ト し ます。
2 [JVM Settings] を ク リ ッ ク し 、 [JVM Options] を選択 し ます。 引数の
-Xmx512 が表示 さ れます。 こ れは、 最大 ヒ ープ サ イ ズのデフ ォ ル ト 値
です。
3 [Add JVM Option] を ク リ ッ ク し 、 -Xmx お よ び -Xms を使用 し て引数
を追加 し ます。 た と えば、 最大 ヒ ープ サ イ ズ を 1GB に、 最小 ヒ ープ サ
イ ズ を 512MB に設定す る 場合、 指定す る 引数は -Xmx1024m お よ び
-Xms512m です。
アップグレード前の MicroStrategy Web Services J2EE の配置
解除
Sun は、 アプ リ ケーシ ョ ン を配置解除 し てか ら 新バージ ョ ン を配置す る こ
と を推奨 し てい ます。
コ マ ン ド ラ イ ン ユーテ ィ リ テ ィ を使用 し た MicroStrategy Web
Services J2EE の配置解除
既存の MicroStrategy Web Services J2EE アプ リ ケーシ ョ ン を配置解除す る に
は、 次の コ マ ン ド を使用 し ます。
asadmin undeploy --user admin-user --password password
--port admin_port MicroStrategyWS
admin-user、 password、 お よ び admin_port は、 イ ン ス ト ール時に指定 し た
ユーザ名、 パ ス ワ ー ド 、 お よ び can リ ポー ト 番号です。 デフ ォ ル ト の管理
ポー ト は 4848 です。 WAR フ ァ イ ルへのパ ス を指定す る 必要はあ り ません。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
Sun Java System を使用 し た配置
339
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
配置解除が終了 し た ら 、 変更を有効にす る ためにアプ リ ケーシ ョ ン サーバ
を停止 し て再起動 し ます。
管理コ ン ソールを使用し た MicroStrategy Web Services J2EE の配置解除
左側の管理 コ ン ソ ール メ ニ ュ ーを使用 し てナビ ゲー ト す る こ と に よ り 、 ア
プ リ ケーシ ョ ン を配置解除す る こ と も で き ます。
管理コ ン ソールを使用し て MicroStrategy Web Services J2EE を配置解除するには
1 [Applications] を展開 し ます。
2 [Web Applications] を ク リ ッ ク し ます。 MicroStrategyWS のチ ェ ッ ク
ボ ッ ク ス を選択 し て、 [Undeploy] を ク リ ッ ク し ます。
3 配置解除が終了 し た ら 、 変更を有効にす る ためにアプ リ ケーシ ョ ン
サーバを停止 し て再起動 し ます。
Tomcat を使用 し た配置
こ の項では、 Tomcat のみの環境で MicroStrategy Web Services J2EE を配置
お よ び構成す る 方法について説明 し ます。 Tomcat が配置 さ れ、 操作可能で
あ る こ と を想定 し てい ます。 IIS を使用 し て Tomcat を構成す る 方法につい
ては、 Tomcat の ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web Services J2EE と の動作が認定 さ れてい る アプ リ ケー
シ ョ ン サーバの リ ス ト については、「MicroStrategy Web Services
J2EE のソフトウェア要件と推奨事項」
(66 ページ) を参照 し て く だ さ い。
こ の項では、 下記の情報を記載 し てい ます。
• 「事前構成情報」(341 ページ): MicroStrategy Web Universal の配置を
開始す る 前に行 う 構成
• 「MicroStrategy Web Services J2EE の配置」(341 ページ): 配
置の手順 (段階的な手順を含む)
340 Tomcat を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
7
MicroStrategy Web Services の配置
事前構成情報
こ の項は、 MicroStrategy Web Services J2EE を Tomcat に配置す る のに必要
な事前構成情報を記載 し てい ます。
WAR ファイルを見つける
MicroStrategy Web Services J2EE アプ リ ケーシ ョ ンは、 J2EE 仕様に従っ て、
WAR (Web ARchive) フ ァ イ ル と い う 1 つの フ ァ イ ルにパ ッ ケージ化 さ れ
てい ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ環境でアプ リ ケーシ ョ ン を実行す る に
は、 こ の フ ァ イ ルを配置す る 必要があ り ます。 UNIX ま たは Linux 上での
イ ン ス ト ールの詳細については、「UNIX および Linux でのインストール
手順」
(116 ページ) を参照 し て く だ さ い。 Windows 上での イ ン ス ト ールの
詳細については、「インストール手順」(94 ページ) を参照 し て く だ さ い。
WAR フ ァ イ ルを配置す る には、 使用す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバに固有の
一連の手順に従 う 必要があ り ます。 詳細は、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ ベン
ダの ド キ ュ メ ン ト を参照す る か、 こ のガ イ ド の手順に従っ て く だ さ い。 こ
の項で記載す る 事前構成に関す る 手順を、 必ず遵守 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web Services J2EE の配置
上記の必要な構成をすべて行 う と 、 Tomcat を使用 し て MicroStrategy Web
Services J2EE の配置を開始で き ます。 次の手順で行い ます。
1 「Tomcat をスタンドアロン Web コンテナとして使用した配置」
(341
ページ)
2 「MicroStrategy Web Services ホーム ページの表示」(343 ペー
ジ)
Tomcat をスタンドアロン Web コンテナとして使用した配置
下記の手順は、 Tomcat を使用 し て初めて MicroStrategy Web Services J2EE
を配置す る こ と を想定 し てい ます。 Web Services を再配置す る 場合は、 最
初に webapps Tomcat デ ィ レ ク ト リ 内の MicroStrategyWS デ ィ レ ク ト リ
を削除す る 必要があ り ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
Tomcat を使用 し た配置
341
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
Tomcat を ス タ ン ド ア ロ ン Web コ ン テナ と し て使用 し て MicroStrategy Web
Services J2EE を配置するには
1 MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルを
<tomcat-directory>\webapps デ ィ レ ク ト リ に コ ピー し ます。
MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルを配置する 手順の説明は、「WAR
ファイルを見つける」(341 ページ)にあ り ます。
2 Tomcat を シ ス テ ム ト レ イ か ら 起動 し ます。 シ ス テ ム ト レ イ の Tomcat
ア イ コ ン を右 ク リ ッ ク し て、 [サービ ス を起動] を選択 し ます。
ら Tomcat を起動す る こ と も で き ます。 コ マ ン
コド マランイドンかラ イら ンか
Tomcat を起動お よ び停止す る 手順は、 下記を参照
し て く だ さ い。
コマンド ラインからの Tomcat の停止および起動
を起動お よ び停止す る 手順は、 ご使用の Tomcat のバー
Tomcat
ジ ョ ンに よ っ ては正 し く 機能 し ない場合があ り ます。 以下の手順
が機能 し ない場合は、 ベン ダが提供す る ド キ ュ メ ン ト を参照 し 、
Tomcat を停止 し て起動す る 方法を調べて く だ さ い。
3 [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら [ フ ァ イル名を指定 し て実行 ] を選択 し ます。
[フ ァ イ ル名を指定 し て実行] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開き ます。
4 [名前] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト に cmd と 入力 し 、 [OK] を ク リ ッ ク し ま
す。 コ マ ン ド プ ロ ンプ ト が開 き ます。
5 <tomcat-directory>\bin デ ィ レ ク ト リ にブ ラ ウ ズ し ます。 こ こ で、
tomcat-directory は Tomcat を イ ン ス ト ール し た フ ォ ルダです。 た
と えば、 コ マ ン ド プ ロ ンプ ト で次の よ う に入力 し ます。
cd C:\Tomcat\bin
こ こ で、 C:\Tomcat は Tomcat を イ ン ス ト ール し た フ ォ ルダです。
[ENTER] キーを押 し ます。
を Program Files フ ォ ルダの下に イ ン ス ト ール し た場
Tomcat
合、 コ マ ン ド プ ロ ンプ ト で フ ォ ルダ を変更す る と き Progra~1 を
入力 し ます。 た と えば、 C:\Progra~1\Tomcat\bin と 入力 し
ます。 それ以外では、 フ ォ ルダは認識 さ れません。
6 Tomcat を起動す る には startup と 入力 し 、 停止す る には shutdown と
入力 し ます。
342 Tomcat を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web Services の配置
7
MicroStrategy Web Services J2EE は、 自動的に配置 さ れます。
MicroStrategyWS フ ォ ルダは、 現在、
<tomcat-directory>\webapps フ ォ ルダの下に存在 し ます。
MicroStrategy Web Services ホーム ページの表示
Tomcat を使用 し て MicroStrategy Web Services を構成す る と 、 MicroStrategy
Web Services ホーム ページにア ク セ ス で き る よ う にな り ます。
MicroStrategy Web Services ホーム ページ を構成するには
1 Web ブ ラ ウ ザか ら 下記の URL を指定す る こ と に よ り 、 MicroStrategy
Web Services ホーム ページにア ク セ ス し ます。
http://localhost:port/MicroStrategyWS/
名前は、 大文字 と 小文字が区別 さ れます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバの
セキ ュ リ テ ィ が有効にな っ てい る 場合は、 ア ド ミ ニ ス ト レー タ 認証に関
す る ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
さ れた Tomcat を使用す る 場合、 URL でポー ト 番号を指
IIS定すとる統合
必要はあ り ません。 ただ し 、 Tomcat を ス タ ン ド ア ロ ン
Web コ ン テナ と し て使用する 場合は、 ポー ト 番号を指定する 必要
があ り ます。 Tomcat のデフ ォ ル ト のポー ト は 8080 です。
2 ユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド を求め る プ ロ ンプ ト が表示 さ れた ら 、
tomcat-users.xml フ ァ イ ルで指定 し た同 じ 値を使用 し ます。
3
ロ グ イ ンす る と 、 MicroStrategy Web Services ホーム ページが表示 さ れま
す。
以上で、 MicroStrategy Web Services J2EE の配置に必要な手順を完了 し ま し
た。 必要な ラ ン タ イ ム フ ァ イ ルへのア ク セ ス の確認、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース
フ ァ イ ルの編集、 お よ び MicroStrategy Web Services J2EE イ ン ス ト ールのテ
ス ト を行 う ための手順については、「MicroStrategy Web Services
J2EE の配置の完了」(351 ページ) を参照 し て く だ さ い。
SAP を使用 し た配置
こ の項には、 SAP NetWeaver Application Server 7.1 を使用 し て MicroStrategy
Web Services J2EE を配置お よ び構成する ための情報が記載 さ れてい ます。
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SAP を使用 し た配置
343
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
こ の項には、 次の情報が含まれてい ます。
• 「事前構成情報」
(344 ページ): MicroStrategy Web Services J2EE の配置
を開始す る 前に行 う 構成。
• 「MicroStrategy Web Services J2EE の配置」(345 ページ): ア
プ リ ケーシ ョ ン を配置す る 手順。
事前構成情報
こ の項には、 MicroStrategy J2EE Web Services J2EE を、 使用す る コ ン ピ ュ ー
タ に配置す る ための事前構成情報が記載 さ れてい ます。 アプ リ ケーシ ョ ン
サーバお よ び Web サーバがすでに イ ン ス ト ール さ れてい る コ ン ピ ュ ー タ の
セ ッ ト ア ッ プ情報について も 説明 し ます。
で認定お よ びサポー ト さ れてい る バージ ョ ン番号の詳
MicroStrategy
細は、 MicroStrategy の README フ ァ イ ルを参照 し て く だ さ い。
WAR ファイルを見つける
MicroStrategy Web Services J2EE アプ リ ケーシ ョ ンは、 J2EE 仕様に従っ て、
WAR (Web ARchive) フ ァ イ ル と い う 1 つの フ ァ イ ルにパ ッ ケージ化 さ れて
い ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ環境でアプ リ ケーシ ョ ン を実行す る に
は、 こ の WAR フ ァ イ ルを配置す る 必要があ り ます。
MicroStrategy Web Services J2EE WAR フ ァ イ ル (MicroStrategyWS.war)
は、 イ ン ス ト ール時に指定 し た MicroStrategy Web Services J2EE 配置デ ィ レ
ク ト リ にあ り ます。 UNIX ま たは Linux 上での イ ン ス ト ールの詳細について
は、「UNIX および Linux でのインストール手順」(116 ページ) を参照
し て く だ さ い。 Windows 上での イ ン ス ト ールの詳細については、「インス
トール手順」(94 ページ) を参照 し て く だ さ い。
WAR フ ァ イ ルを配置す る には、 使用す る アプ リ ケーシ ョ ン サーバに固有の
一連の手順に従 う 必要があ り ます。 詳細は、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ ベン
ダの ド キ ュ メ ン ト を参照す る か、 こ のガ イ ド の手順に従っ て く だ さ い。 こ
の項で記載す る 事前構成に関す る 手順を、 必ず遵守 し て く だ さ い。
MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルを配置 し た後、 WEB-INF フ ォ ルダ を含
むデ ィ レ ク ト リ 内容を参照で き ます。
344 SAP を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web Services の配置
7
MicroStrategy Web Services J2EE の配置
マシ ンに必要な設定を構成 し た ら 、 MicroStrategy Web Services J2EE を配置
で き る よ う にな り ます。 配置は次の手順で行い ます。
1 「SAP NetWeaver Application Server を使用した
MicroStrategy Web Services J2EE の配置」(345 ページ)
2 「MicroStrategy Web Services ホーム ページの表示」(346 ペー
ジ)
SAP NetWeaver Application Server を使用した MicroStrategy
Web Services J2EE の配置
こ の項で説明す る 手順に従っ て、 MicroStrategy Web Services J2EE を WAR
フ ァ イ ル と し て配置 し ます。
MicroStrategy Web Services J2EE を WAR フ ァ イル と し て配置するには
1 MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルを、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバを ホ ス
ト す る Windows マシ ンに コ ピー し ます。 こ の フ ァ イ ルを格納す る 場所
は、 path_to_war_file と い う 名前で後述の説明で使用 さ れます。
2 Windows の [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、[ フ ァ イル名を指定 し て実行 ] を選
択 し ます。 [フ ァ イ ル名を指定 し て実行] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開き ま
す。
3 [ 名前 ] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト に、 cmd と 入力 し て [OK] を ク リ ッ ク し
ます。 コ マ ン ド プ ロ ンプ ト が開 き ます。
4
コ マ ン ド プ ロ ンプ ト を使用 し て、SAP Application Server の イ ン ス ト ール
デ ィ レ ク ト リ 内で次のデ ィ レ ク ト リ をブ ラ ウ ズ し ます。
/usr/sap/SID/Instance_Number/j2ee/
deployment/scripts/
SID お よ び Instance_Number パ ラ メ ー タ は、 SAP Application Server
を イ ン ス ト ールお よ び構成す る 際に定義 さ れます。 上記のポー ト 番号
は、 P4 ポー ト 番号を示 し てい ます。 デフ ォ ル ト のポー ト 番号は 50004
です。
5 次の コ マ ン ド を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、
MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルを配置 し ます。
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SAP を使用 し た配置
345
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
Deploy.bat
user_name:password@localhost:port_number
path_to_war_file
こ のユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド には、 管理ア ク セ ス が必要です。 上記の
ポー ト 番号は、 P4 ポー ト 番号を示 し てい ます。 デフ ォ ル ト のポー ト 番
号は 50004 です。
6 次の URL を使用 し て、 NetWeaver Web 管理 コ ン ソ ールにア ク セ ス し ま
す。
http://localhost:port_number/nwa
上記のポー ト 番号は、 J2EE エン ジ ンのポー ト 番号を示 し てい ます。 デ
フ ォ ル ト のポー ト 番号は 50000 です。
7 管理ユーザ と し て ロ グ イ ン し ます。
8 [Operation Management] タ ブか ら 、 [Systems] タ ブを選択 し 、 [Start
& Stop] を ク リ ッ ク し ます。
9 [Java EE Applications] を選択 し ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバに配
置 さ れた アプ リ ケーシ ョ ンの リ ス ト が表示 さ れます。
10 リ ス ト か ら 、 配置 し たばか り の [MicroStrategyWS] を選択 し ます。
11 [Application Details] セ ク シ ョ ンか ら 、 [Status] タ ブを選択 し 、 [Start]
を選択 し ます。
12 [On all instances and Set "Started" as Initial State] を選択 し ます。
アプ リ ケーシ ョ ン を起動す る と 、 ス テー タ ス が [Started] と し て表示 さ れま
す。
MicroStrategy Web Services ホーム ページの表示
MicroStrategy Web Services ホーム ページ を表示するには
1 Web ブ ラ ウ ザで次の URL を指定 し て、 MicroStrategy Web Services ホー
ム ページにア ク セ ス し ます。
http://machinename:portnumber/ MicroStrategyWS/
ロ グ イ ン ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
346 SAP を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web Services の配置
7
2 ユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド を指定 し ます。
Oracle 10g を使用 し た配置
こ の項では、 Apache を Web サーバ と し て、 Oracle 10g ( 10.1.3 ) を アプ リ
ケーシ ョ ン サーバ と し て使用 し て、 Windows 2003 SP1 オペレーテ ィ ン グ シ
ス テ ムで MicroStrategy Web Services J2EE を配置お よ び構成す る 方法につい
て説明 し ます。
こ の項には、 次の情報が含まれてい ます。
• 「事前構成情報」
(347 ページ): MicroStrategy Web Services J2EE の配置
を開始す る 前に行 う 構成。
• 「MicroStrategy Web Services J2EE の配置」(348 ページ): 配
置の手順 (詳細手順を含む)。
事前構成情報
こ の項は、 MicroStrategy Web Services J2EE を使用 コ ン ピ ュ ー タ に配置す る
のに必要な事前構成情報を記載 し てい ます。
WAR ファイルを見つける
MicroStrategy Web Services J2EE アプ リ ケーシ ョ ンは、 J2EE 仕様に従っ て、
WAR (Web ARchive) フ ァ イ ル と い う 1 つの フ ァ イ ルにパ ッ ケージ化 さ れて
い ます。 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ環境でアプ リ ケーシ ョ ン を実行す る に
は、 こ の フ ァ イ ルを配置す る 必要があ り ます。
MicroStrategy Web Services J2EE WAR フ ァ イ ル (MicroStrategyWS.war)
は、 MicroStrategy Web Services の イ ン ス ト ール時に指定 し たパ ス にあ り ま
す。 UNIX ま たは Linux 上での イ ン ス ト ールの詳細については、「UNIX お
よび Linux でのインストール手順」(116 ページ) を参照 し て く だ さ い。
Windows 上での イ ン ス ト ールの詳細については、「インストール手順」(94
ページ) を参照 し て く だ さ い。
フ ァ イ ルを配置する には、 使用す る アプ リ
MicroStrategyWS.war
ケーシ ョ ン サーバに固有の一連の手順に従 う 必要があ り ます。 詳細
は、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ ベン ダの ド キ ュ メ ン ト を参照す る か、
こ のガ イ ド の手順に従っ て く だ さ い。
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Oracle 10g を使用 し た配置
347
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルを配置 し た後、 WEB-INF フ ォ ルダ を表
示で き ます。 こ の フ ォ ルダには、 ク ラ ス、 お よ び lib と い う サブ フ ォ ルダが
含ま れます。 ロ グ フ ァ イ ルは、 アプ リ ケーシ ョ ン サーバ ルー ト フ ォ ルダ
内で作成お よ び保持 さ れます。
MicroStrategy Web Services J2EE の配置
マシ ンの構成が終了す る と 、 Oracle 10g を使用 し て MicroStrategy Web
Services J2EE の配置を開始で き ます。
MicroStrategy Web Services J2EE を配置す る には、 下記の手順を実行 し ま
す。
1 「Oracle Enterprise Manager を使用した配置」(348 ページ)
2 「MicroStrategy Web Services ホーム ページへのアクセス」
(350 ページ)
Oracle Enterprise Manager を使用した配置
下記の URL か ら Oracle Enterprise Manager にア ク セ ス で き ます。
http://machine_name:port_number/em
こ こ で、 machine_name は Oracle マシ ンの名前ま たは IP ア ド レ ス、
port_number は Oracle Enterprise Manager のポー ト 番号を表 し てい ます。
Oracle Enterprise Manager を使用 し て配置するには
1 Apache Web サーバを起動 し ます。 [Start] メ ニ ュ ーか ら 、 [OracleAS
10g - DEFAULT_HOME1] を ポ イ ン ト し 、 [Start
<application_server_name>.
<machine_name>.<domain]> を選択 し ます。
2 Apache Web サーバが起動 し てい る こ と を確認す る には、 Oracle
Enterprise Manager を開 き 、 [HTTP Server] を選択 し て [Start] を ク
リ ッ ク し ます。
3 MicroStrategy Web Services J2EE を配置す る OC4J イ ン ス タ ン ス を選択 し
ます。 こ の手順は、 デフ ォ ル ト の イ ン ス タ ン ス名ホーム を使用 し てい る
348 Oracle 10g を使用 し た配置
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導入 と 構成ガ イ ド
7
MicroStrategy Web Services の配置
こ と を想定 し てい ます。 [home] を ク リ ッ ク し ます。 [OC4J:] ホーム
ぺージが開 き ます。
4 [Applications] タ ブを選択 し ます。
5 [Deploy] を ク リ ッ ク し ます。 [Deploy: Select Archive] ページが開 き ます。
6 [ Archive] 領域か ら [Archive is present on local host] を選択 し ます。
7 [Browse] を ク リ ッ ク し 、 MicroStrategyWS.war フ ァ イ ルに移動 し て
選択 し ます。
フ ァ イ ルを見つけ る 詳 し い方法は、
「MicroStrategyWS.war
WAR ファイルを見つける」
(347 ページ) を参照 し て く だ さ い。
8 [Deployment Plan] 領域で [Automatically create a new deployment
plan] を選択 し 、 [Next] を ク リ ッ ク し ます。 [Deploy: Application
Attributes] ページが開 き ます。
9 ア プ リ ケーシ ョ ン名お よ び コ ン テキス ト ルー ト を入力 し ます。 こ の手
順では、 MicroStrategyWS を アプ リ ケーシ ョ ン名 と し て使用 し 、
/MicroStrategyWS を コ ン テ キ ス ト ルー ト と し て使用 し ます。
10 [Next] を ク リ ッ ク し ます。 [Deploy: Deployment Settings] ページが開き ま
す。
クラス ロードを構成するには
11 [Configure Class Loading ] タ ス ク 名で、 [Go To Task] (ペン シル) ア イ
コ ン を ク リ ッ ク し ます。
12 MicroStrategy Web Services J2EE の [Search Local Classes First] を有効
に し ます。
13 [OK] を ク リ ッ ク し ます。 [Deploy: Deployment Settings] ページに戻 り ま
す。
Admin セキュリティ ロールをユーザにマップするには
MicroStrategy Web Services ホーム ページにア ク セ ス で き る のは、 管理セ
キ ュ リ テ ィ ロ ールを持つユーザだけです。 こ のホーム ページへのア ク
セ ス を制御す る には、 [MicroStrategy Web Services] ホーム ページでの操
作を許可す る ユーザのみに admin セキ ュ リ テ ィ ロ ールを マ ッ プ し ます。
Oracle 10g では、 セキ ュ リ テ ィ ユーザお よ びグループは Oracle
Enterprise Manager で定義 し ます。
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Oracle 10g を使用 し た配置
349
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
14 [Map Security Roles] タ ス ク 名で、 [Go To Task] (ペン シル) ア イ コ ン を
ク リ ッ ク し ます。 [Deployment Settings: Map Security Roles] ページが開 き
ます。
15 [admin] セキ ュ リ テ ィ ロ ールの場合は、 [Map Role] (ペン シル) ア イ
コ ン を選択 し ます。 [Deployment Settings: Map Security Role: admin] ペー
ジが開 き ます。
16 [Map selected users and groups to this role] を選択 し ます。
17 [Map Role to Users] 領域の [User] テ キ ス ト ボ ッ ク ス に、 admin セキ ュ
リ テ ィ ロ ールのマ ッ プ先のユーザ名を入力 し ます。 [Add] を ク リ ッ ク し
ます。
こ の手順を繰 り 返 し て、 MicroStrategy Web Services ホーム ページでの操
作を許可す る ユーザをすべて追加 し ます。
18 [Continue] を ク リ ッ ク し 、 [OK] を ク リ ッ ク し ます。 [Deploy:
Deployment Settings] ページに戻 り ます。
19 [Deploy] を ク リ ッ ク し て、 MicroStrategy Web Services アプ リ ケーシ ョ ン
を配置 し ます。
20 Apache Web Server を停止 し てか ら 再起動 し ます。
こ れで、 admin セキ ュ リ テ ィ ロ ールにマ ッ プ さ れたすべてのユーザは、
MicroStrategy Web Services ホーム ページにア ク セ ス で き ます。 こ のページ
へのア ク セ ス は、 下記の「MicroStrategy Web Services ホーム ペー
ジへのアクセス」 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web Services ホーム ページへのアクセス
MicroStrategy Web Services ホーム ページにア ク セスするには
1 Web ブ ラ ウ ザか ら 下記の URL を指定す る こ と に よ り 、 MicroStrategy
Web Services ホーム ページにア ク セ ス し ます。
http://IP_address/MicroStrategyWS/
IP_address は、 Oracle マシ ンの IP ア ド レ ス です。 名前は、 大文字 と 小
文字が区別 さ れます。 し たが っ て、 URL の入力には大文字 と 小文字を正
確に使用 し て く だ さ い。
350 Oracle 10g を使用 し た配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web Services の配置
7
2 ユーザ名お よ びパ ス ワ ー ド を求め る プ ロ ンプ ト が表示 さ れた ら 、 セキ ュ
リ テ ィ ロ ールにマ ッ プす る ユーザを作成 し た と き に使用 し た値を指定
し ます。 詳細は、「アプリケーション インストールの準備」(324 ペー
ジ)で説明 さ れてい る 手順を参照 し て く だ さ い。
ロ グ イ ンす る と 、 MicroStrategy Web Services ホーム ページが表示 さ れます。
以上で、 MicroStrategy Web Services J2EE の配置に必要な手順を完了 し ま し
た。 必要な ラ ン タ イ ム フ ァ イ ルへのア ク セ ス の検証、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース
フ ァ イ ルの編集、 お よ び MicroStrategy Web Services J2EE イ ン ス ト ールのテ
ス ト を行 う ための手順は、「MicroStrategy Web Services J2EE の配
置の完了」 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web Services J2EE の配置の完了
MicroStrategy Web Services J2EE の配置を使用す る 前に、 さ ら にい く つかの
手順を完了す る 必要があ り ます。 こ の項では、 以下の手順は概要レベルで
説明 さ れてい ます。
• 「MicroStrategy Web Services J2EE 配置の検証」(351 ページ)
• 「プロジェクト ソース ファイルの編集」(352 ページ)
• 「Intelligence Server と Web Services の接続性の確認」
(353
ページ)
こ の項は、 MicroStrategy Web Services J2EE が正 し く 配置 さ れ、
MicroStrategy Web Services ホーム ページが参照で き る よ う にな っ てい る こ
と を想定 し てい ます。
こ の項に記載 さ れた手順の詳細、 ま たは発生 し た問題の ト ラ ブルシ ュ ー
テ ィ ン グについては、 『MicroStrategy Web Services Administration Guide』 を
参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web Services J2EE 配置の検証
こ の手順では、 MicroStrategy Web Services J2EE に必要なすべての JAR フ ァ
イ ルを アプ リ ケーシ ョ ンが ロ ー ド で き る よ う に し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
MicroStrategy Web Services J2EE の配置の完了
351
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ールを検証するには
1
ホーム ページで、 [Validate] を ク リ ッ ク し ます。 [Axis Happiness] ページ
が表示 さ れます。
2 最上位には、 [Needed Components] お よ び [Optional Components]
の 2 つのセ ク シ ョ ンが表示 さ れ、 個々の JAR フ ァ イ ルの ス テー タ ス を レ
ポー ト し ます。
[Needed Components] で コ ン ポーネ ン ト が欠落 し てい る 場合、 ま たは互換性
がない場合は、 その状況を解決 し てか ら 次へ進む必要があ り ます。 ページ
の下方をブ ラ ウ ズす る と 、 環境の詳細を表示で き ます。
プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース フ ァ イ ルの編集
プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース フ ァ イ ルには、 MicroStrategy Office な ど のアプ リ ケー
シ ョ ンに よ っ て使用 さ れ る 接続情報が収め ら れてい ます。 こ の項には、 新
し いプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース フ ァ イ ルに こ の フ ァ イ ルを追加す る 方法が記述 さ
れてい ます。
プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース フ ァ イルを編集するには
1 projectsources.xml フ ァ イ ルをブ ラ ウ ズ し ます。 こ の フ ァ イ ルは、
アプ リ ケーシ ョ ン ルー ト デ ィ レ ク ト リ にあ り ます。
2 projectsources.xml を編集 し 、 Intelligence Server マシ ンへの新規接
続を定義 し ます。 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース の名前、 マシ ンの名前ま たは IP
ア ド レ ス、 Intelligence Server が リ ス ニ ン グに使用す る ポー ト 番号、 お よ
び認証モー ド を指定す る 必要があ り ます。 下記の例は、 Intelligence
Server への接続を定義す る 構文です。
<ProjectSource>
<ProjectSourceName>MicroStrategy Tutorial
</ProjectSourceName>
<ServerName>Intelligence Server name
</ServerName>
<AuthMode>MWSStandard
</AuthMode>
<PortNumber>0
</PortNumber>
<MaxPooledConnections>100
352 MicroStrategy Web Services J2EE の配置の完了
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導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web Services の配置
7
</MaxPooledConnections>
</ProjectSource>
Intelligence Server と Web Services の接続性の確認
Web Services 構成お よ び Intelligence Server への接続性を確認す る には、
TestService 操作を Web ブ ラ ウ ザか ら 実行 し ます。 こ の操作は、 Web
Services 操作を使用 し て、 Web Services を使用 し てい る プ ロ ジ ェ ク ト ソ ー
ス の リ ス ト を要求 し ます。 こ の と き 、 指定 し たパ ラ メ ー タ を使用 し て、
Intelligence Server 上のプ ロ ジ ェ ク ト の リ ス ト お よ びプ ロ ジ ェ ク ト への接続
を取得 し ます。
TestService 操作を実行するには
1 MicroStrategy Web Services ホーム ページ を開き ます。
ページの下部に、 TestService 操作で使用 さ れ る パ ラ メ ー タ の形式が表示
さ れてい ます。 上記の形式は、 その形式を使用す る ための手順です。
2 下記のパ ラ メ ー タ 値を入力 し ます。
•
Port 入力パ ラ メ ー タ と し てデフ ォ ル ト の MicroStrategy Intelligence
Server ポー ト を使用 し てい る 場合は、 フ ィ ール ド をブ ラ ン ク し てお
く こ と がで き ます。 それ以外の場合は、 特定のポー ト 番号を入力 し
ます。
•
ProjectName 入力パ ラ メ ー タ には、 プ ロ ジ ェ ク ト の名前を入力で き ま
す。 た と えば、 「MicroStrategyTutorial」 は、 Tutorial project の名前で
す。
•
Login お よ び Password 入力パ ラ メ ー タ には、 プ ロ ジ ェ ク ト への ロ グ
イ ンに使用す る ロ グ イ ン名 と パ ス ワー ド を入力 し ます。
テ ス ト が成功す る と 、 GetProjectSources、 GetProjects、 お よ び Connect 結果
を要約 し た メ ッ セージが表示 さ れます。 テ ス ト が失敗す る と 、 エ ラ ー メ ッ
セージが表示 さ れます。 テ ス ト に失敗 し た場合は、 問題を修正 し てか ら 次
の手順に進みます。
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MicroStrategy Web Services J2EE の配置の完了
353
7
MicroStrategy Web Services の配置
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Web Services 配置の管理
サーバ上の Web ページお よ び xml 構成ページ を使用す る と 、 MicroStrategy
Web Services ASP.NET お よ び J2EE を構成お よ び管理で き ます。
MicroStrategy Web の管理の詳細は、 『MicroStrategy Web Services
Administration Guide』 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy イ ン ス ト ールの構成
MicroStrategy Web Services ASP.NET ま たは J2EE の配置手順を完了 し た ら 、
セ ッ ト ア ッ プ と 構成を続け る こ と がで き ます。 イ ン ス ト ールお よ び構成の
残 り の手順を知 る ガ イ ド と し ては、「インストールおよび構成のチェックリ
スト」(89 ページ) を参照 し て く だ さ い。 イ ン ス ト ールお よ び構成の
チ ェ ッ ク リ ス ト が記載 さ れてい ます。
354 MicroStrategy Web Services 配置の管理
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8
8.
ドキュメントおよび HTML
ドキュメントの設定
はじめに
こ の章では、 UNIX お よ び Linux プ ラ ッ ト フ ォームで HTML ド キ ュ メ ン ト お
よ び Report Services ド キ ュ メ ン ト を実行す る ために必要な Intelligence
Server Universal の設定について説明 し ます。
こ の章には、 以下の項が含まれてい ます。
• 「前提条件」(356 ページ)
• 「UNIX/Linux 上でのドキュメントおよび HTML ドキュメントの実行」
(356 ページ)
「HTML ドキュメントの作成および実行の設定」(357 ページ)
「既存の HTML ドキュメントの実行の設定」(361 ページ)
「Report Services ドキュメントの実行の設定」(363 ページ)
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355
8
ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン ト の設定
導入 と 構成ガ イ ド
前提条件
こ の章では、 次の こ と を前提 と し てい ます。
•
UNIX ま たは Linux を理解 し てい る こ と 。
•
MicroStrategy Desktop お よ び MicroStrategy Intelligence Server Universal を
理解 し てい る こ と 。
•
MicroStrategy HTML ド キ ュ メ ン ト お よ び Report Services ド キ ュ メ ン ト を
理解 し てい る こ と 。
•
Report Services ド キ ュ メ ン ト を使用 し てい る ユーザは、 Report Services
の製品 ラ イ セ ン ス を所持 し てい る こ と 。 HTML ド キ ュ メ ン ト には、
Report Services の製品 ラ イ セ ン ス が不要です。
•
Windows マシ ンでの MicroStrategy Desktop イ ン ス ト ールが完了 し てい る
こ と。
•
UNIX ま たは Linux マシ ン での MicroStrategy Intelligence Server Universal
イ ン ス ト ールが完了 し てい る こ と 。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
こ のガ イ ド で説明す る 手順のい く つかで、 ルー ト ア ク セ ス許可
が必要な場合があ り ます。
•
UNIX シ ス テ ム上の Report Services ド キ ュ メ ン ト で西 ヨ ー ロ ッ パ
言語以外の フ ォ ン ト をサポー ト す る には、 追加の構成手順を実行
す る 必要があ り ます。 詳細については、「トラブルシューティン
グ」(557 ページ)の「西ヨーロッパ以外のフォントのグラフお
よびドキュメントのサポート」(562 ページ) を参照 し て く だ さ
い。
UNIX/Linux 上での ド キ ュ メ ン ト お よ び
HTML ド キ ュ メ ン ト の実行
MicroStrategy の Report Services ド キ ュ メ ン ト には、 1 つま たは複数の レ
ポー ト のデー タ を表すオブジ ェ ク ト と 、 位置お よ び書式の情報が含まれて
い ます。 Report Services ド キ ュ メ ン ト は、 複数の レ ポー ト のデー タ を 1 つ
の表示枠内で書式設定で き 、 プ レ ゼン テーシ ョ ン用の ド キ ュ メ ン ト と し て
使用で き ます。 ド キ ュ メ ン ト の作成時には、 表示 さ れ る デー タ の指定、
デー タ の レ イ ア ウ ト 、 書式設定、 グループ化、 お よ び小計の制御 と 、 改
356 前提条件
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導入 と 構成ガ イ ド
ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン ト の設定
8
ページ位置の指定を行 う こ と がで き ます。 ま た、 ド キ ュ メ ン ト に図を挿入
し た り 、 罫線を引いた り す る こ と も で き ます。
こ の章では、 " ド キ ュ メ ン ト " と い う 用語は Report Services ド キ ュ
メ ン ト を意味 し ます。 Report Services ド キ ュ メ ン ト の詳細は、 『 ド
キ ュ メ ン ト 作成ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
HTML ド キ ュ メ ン ト は、 複数の レ ポー ト の書式設定、 表示、 お よ び配信を
1 つのページ、 ま たは 1 つのプ ロ ジ ェ ク ト で同時に行 う ための コ ン テナで
す。 MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォーム内で、 複数の レ ポー ト を 1 つのグルー
プ と し て表示す る ためのダ ッ シ ュ ボー ド お よ びス コ ア カー ド を作成で き ま
す。
HTML ド キ ュ メ ン ト は、 MicroStrategy Desktop を使用 し て作成 さ れます。
HTML ド キ ュ メ ン ト を作成ま たは実行する 前に、 MicroStrategy Desktop の
[プ ロ ジ ェ ク ト 構成] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス を使用 し て、 HTML ド キ ュ メ ン ト
デ ィ レ ク ト リ を指定す る 必要があ り ます。 HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト
リ には、 MicroStrategy Intelligence Server Universal が HTML ド キ ュ メ ン ト を
実行す る ために必要な HTML テ ンプ レー ト が格納 さ れます。 UNIX ま たは
Linux プ ラ ッ ト フ ォーム上に HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ を格納す る
こ と はで き ますが、 そのデ ィ レ ク ト リ は、 MicroStrategy Desktop が イ ン ス
ト ール さ れた Windows プ ラ ッ ト フ ォーム と 共有す る 必要があ り ます。 UNIX
ま たは Linux プ ラ ッ ト フ ォームで HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ を設定
す る 方法についての詳細は、「HTML ドキュメントの作成および実行の設
定」(357 ページ) を参照 し て く だ さ い。
ド キ ュ メ ン ト の詳細は、 『上級レ ポーテ ィ ン グ ガ イ ド 』 の
HTML
「HTML ド キ ュ メ ン ト 」 の章を参照 し て く だ さ い。
HTML ド キ ュ メ ン ト の作成お よ び実行の設定
HTML ド キ ュ メ ン ト を作成する には、 Windows プ ラ ッ ト フ ォームの
MicroStrategy Desktop を使用す る 必要があ り ますが、 HTML ド キ ュ メ ン ト
は UNIX ま たは Linux プ ラ ッ ト フ ォーム内のデ ィ レ ク ト リ に格納 し て実行す
る こ と がで き ます。 HTML ド キ ュ メ ン ト を格納する デ ィ レ ク ト リ は、
Intelligence Server Universal が イ ン ス ト ール さ れた コ ン ピ ュ ー タ 、 お よ び
MicroStrategy Desktop が イ ン ス ト ール さ れた Windows コ ン ピ ュ ー タ か ら ア
ク セ ス で き る 場所に配置す る 必要があ り ます。
HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ の場所は、MicroStrategy Desktop の [プ ロ
ジ ェ ク ト 構成] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス を使用 し て、 絶対パス で指定す る 必要
があ り ます。 こ の ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ は、 ロ ーカル マシ ン ま たは リ
モー ト マシ ンのいずれかに配置で き ます。 ユーザには、 こ のデ ィ レ ク ト リ
にア ク セ スす る ための適切な読み取 り お よ び書 き 込み許可が必要です。
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UNIX/Linux 上での ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン
8
ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン ト の設定
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy Intelligence Server Universal が HTML ド キ ュ メ ン ト を実行す る
と き は、 こ れ ら の HTML フ ァ イ ルにア ク セ スする ために、 Intelligence
Server Universal には HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ への読み取 り 許可が
必要です。
以下の手順で、 Windows コ ン ピ ュ ー タ と UNIX お よ び Linux コ ン ピ ュ ー タ と
の間で HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ を設定 し ます。 こ の手順では、 次
の こ と を前提に し てい ます。
•
•
MicroStrategy Desktop が Windows コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール さ れてお
り 、 MicroStrategy Intelligence Server Universal が UNIX ま たは Linux コ ン
ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール さ れてい る 。
Desktop は、 Windows コ ン ピ ュ ー タ にのみ イ ン ス ト ールで き ます。
既存の HTML ド キ ュ メ ン ト を実行す る ために、 MicroStrategy Desktop
ユーザには少な く と も HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ の読み取 り 許
可が付与 さ れてい る 。 HTML ド キ ュ メ ン ト を作成する には、 こ のデ ィ レ
ク ト リ への書 き 込み許可が必要です。
•
下記の手順で説明す る フ ァ イ ル パ ス では、 HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ
ク ト リ を格納す る マシ ンの名前を machine-name と し て表 し てい ます。
た と えば、 UNIX1 と い う 名前のマシ ンにデ ィ レ ク ト リ を格納する 場合、
machine-name を UNIX1 に置 き 換え る 必要があ り ます。 Windows コ ン
ピ ュ ー タ 上の フ ォ ルダにア ク セ スす る ために、 こ のマシ ンには Samba を
イ ン ス ト ールす る 必要があ り ます。
•
HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ を設定する には、 使用す る UNIX ま た
は Linux コ ン ピ ュ ー タ へのルー ト 権限が必要です。 こ れには、 HTML ド
キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ を格納す る コ ン ピ ュ ー タ だけでな く 、 その
デ ィ レ ク ト リ へのア ク セ ス を設定す る 必要のあ る すべての コ ン ピ ュ ー タ
が含まれます。
HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ を設定するには
1 使用す る UNIX ま たは Linux コ ン ピ ュ ー タ に、 HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ
レ ク ト リ を格納す る デ ィ レ ク ト リ を作成 し ます。 こ の手順は、 HTML ド
キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ のパ ス が
machine-name:/share/htmldocuments であ る こ と を想定 し てい ま
す。 下記の手順では、 こ のマシ ン を machine-name と 表記 し てい ます。
こ のデ ィ レ ク ト リ を作成す る には、 下記の コ マ ン ド を入力 し ます。
# cd /
# mkdir share
# cd share
358 UNIX/Linux 上での ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン ト の実行
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導入 と 構成ガ イ ド
ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン ト の設定
8
# mkdir htmldocuments
2 上の手順で HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ を作成 し た UNIX ま たは
Linux コ ン ピ ュ ー タ に Samba を イ ン ス ト ール し ます。 こ の ソ フ ト ウ ェ ア
に よ り 、 MicroStrategy Desktop を イ ン ス ト ール し た Windows コ ン ピ ュ ー
タ か ら HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ へのア ク セ ス が可能にな り ま
す。 最新バージ ョ ンの Samba は、 http://www.samba.org か ら 入手
で き ます。
こ の場合、 Samba は一般的な拡張子であ る .com を使用す る ので
はな
く 、 .org と い う 拡張子を使用する 点に注意 し て く だ さ い。
拡張子の .com を使用す る と 、 間違っ た Web サ イ ト にナビ ゲー
ト さ れます。
3 NFS 経由のネ ッ ト ワ ー ク 間で、 machine-name:/share デ ィ レ ク ト リ
を共有 し ます。 た と えば、 UNIX1:/share を共有 し ます。 共有す る
デ ィ レ ク ト リ には、 読み取 り お よ び書 き 込み許可を設定 し てお く 必要が
あ り ます。 こ の手順で、 他の UNIX/Linux コ ン ピ ュ ー タ か ら こ のデ ィ レ
ク ト リ へのア ク セ ス が可能にな り ます。
4 Samba 共有を "share" と い う 名前で作成 し 、 machine-name:/share
デ ィ レ ク ト リ を ポ イ ン ト す る 読み取 り お よ び書 き 込み許可を設定 し ま
す。 た と えば、 UNIX1:/share を共有 し ます。 こ の手順で、 Windows
コ ン ピ ュ ー タ か ら こ のデ ィ レ ク ト リ へのア ク セ ス が可能にな り ます。
こ の Samba 共有は、 Samba の smb.conf フ ァ イ ル内に作成 さ れます。
Samba 共有を設定す る 方法についての手順は、 Samba の Web サ イ ト (
http://www.samba.org) を参照 し て く だ さ い。
5 Samba を再起動 し ます。
6 Intelligence Server が イ ン ス ト ール さ れた コ ン ピ ュ ー タ に、 HTML ド キ ュ
メ ン ト デ ィ レ ク ト リ を マ ウ ン ト し ます。 こ の操作にはルー ト 権限が必
要です。
Intelligence Server が イ ン ス ト ール さ れた コ ン ピ ュ ー タ で、 コ マ ン ド プ
ロ ンプ ト に su コ マ ン ド お よ び root パ ス ワ ー ド を入力 し て superuser と
し て ロ グ イ ンす る か、 ま たは root と し て ロ グ イ ン し ます。 コ マ ン ド プ
ロ ンプ ト がシ ャ ープ記号 (#) に変わ り ます。 下記の コ マ ン ド を実行 し
ます。
コ マ ン ド では、 HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ を格納
下記の
し 、 NFS お よ び Samba 共有を作成 し た コ ン ピ ュ ー タ を
machine-name と 表記 し てい ます。 こ の名前は、 こ のデ ィ レ ク
ト リ を マ ウ ン ト す る コ ン ピ ュ ー タ と は異な る 名前にす る こ と も で
き ます。
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UNIX/Linux 上での ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン
8
ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン ト の設定
導入 と 構成ガ イ ド
mount コ マ ン ド では、 /htmldocuments と
最後の
/machine-name と の間に スペース が 1 つ入っ てい ます。
cd /
mkdir machine-name
cd machine-name
mkdir share
cd share
mkdir htmldocuments
cd /
mount machine-name:/share/htmldocuments
/machine-name/share/htmldocuments
7 Windows コ ン ピ ュ ー タ か ら UNIX/Linux HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト
リ への接続はキ ャ ッ シ ュ で き る ため、 こ のデ ィ レ ク ト リ にア ク セ スす る
たびに認証を求め る プ ロ ンプ ト が表示 さ れ る こ と はあ り ません。
a
MicroStrategy Desktop を イ ン ス ト ール し た Windows コ ン ピ ュ ー タ で、
[ス タ ー ト ] を ク リ ッ ク し 、 [フ ァ イル名を指定 し て実行] を選択 し ま
す。 [フ ァ イ ル名を指定 し て実行] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開き ます。
b
\\machine-name\share\htmldocuments を入力 し 、 [OK] を ク
リ ッ ク す る と 、 上位レベルの共有 HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ
が開 き ます。 た と えば、 \\UNIX1\share\htmldocuments と 入力
し ます。
こ の操作は、 コ ン ピ ュ ー タ を再起動す る たびに行 う 必要があ り ま
す。
360 UNIX/Linux 上での ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン ト の実行
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導入 と 構成ガ イ ド
ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン ト の設定
8
8 下記の手順に示す よ う に、 MicroStrategy Desktop の [プ ロ ジ ェ ク ト 構成]
ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス を使用 し て、 HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ を
絶対パ ス と し て設定 し ます。
a
Desktop で、 HTML ド キ ュ メ ン ト に関連付け ら れてい る プ ロ ジ ェ ク ト
を右 ク リ ッ ク し 、 [プ ロ ジ ェ ク ト 構成] を選択 し ます。 [プ ロ ジ ェ ク ト
構成] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
b
[プ ロ ジ ェ ク ト 定義] を拡張 し 、 [上級] を ク リ ッ ク し ます。 [プ ロ ジ ェ
ク ト 構成 - 上級] オプシ ョ ンが表示 さ れます。
c
[HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ ] ボ ッ ク ス に、 絶対パス
\\machine-name\share\htmldocuments を入力 し ます。 た と え
ば、 \\UNIX1\share\htmldocuments と 入力 し ます。
d
[OK] を ク リ ッ ク し て、 変更を受け入れます。
9 HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ の下に xsls と い う 名前のデ ィ レ ク ト
リ を作成 し 、 HTML ド キ ュ メ ン ト の作成に必要な XSL フ ァ イ ルを その
xsls デ ィ レ ク ト リ /machine-name/share/htmldocuments/xsls に
コ ピー し ます。 別のデ ィ レ ク ト リ に XSL フ ァ イ ルを格納 し てい る 場合、
ま たは XSL フ ァ イ ルを元のデフ ォ ル ト デ ィ レ ク ト リ か ら コ ピー し てい
ない場合は、 新 し い xsls デ ィ レ ク ト リ にその XSL フ ァ イ ルを コ ピーす
る 必要があ り ます。 た と えば、 Tutorial プ ロ ジ ェ ク ト のデフ ォ ル ト ド
キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ は Program
Files\MicroStrategy\Tutorial Reporting です。
10 HTML ド キ ュ メ ン ト に イ メ ージ を挿入する 場合、 images と い う 名前の
デ ィ レ ク ト リ を HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ の下に作成 し 、 イ
メ ージ を そのデ ィ レ ク ト リ
/machine-name/share/htmldocuments/images に コ ピー し ます。
こ れで、 HTML ド キ ュ メ ン ト を作成お よ び実行する 準備が整い ま し た。
HTML ド キ ュ メ ン ト は、 必ず HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ に作成 し て
く だ さ い。 そ う でない場合、 Intelligence Server が正 し く HTML ド キ ュ メ ン
ト を実行で き ません。
既存の HTML ド キ ュ メ ン ト の実行の設定
MicroStrategy Intelligence Server を イ ン ス ト ール し た UNIX ま たは Linux マ
シ ン上の HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ と MicroStrategy Desktop を イ ン
ス ト ール し た Windows マシ ン と の間の接続を確立す る 前に HTML ド キ ュ
メ ン ト を作成 し た場合は、 HTML ド キ ュ メ ン ト と し て使用する すべての
フ ァ イ ルを共有 HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ に コ ピー し てお く 必要が
あ り ます。 接続が確立 し た後では、 HTML ド キ ュ メ ン ト を常に共有 HTML
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UNIX/Linux 上での ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン
8
ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン ト の設定
導入 と 構成ガ イ ド
ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ に作成す る 必要があ り ます。 既存の フ ァ イ ルを
コ ピー し た ら 、 Intelligence Server を使用 し て HTML ド キ ュ メ ン ト を実行で
き ます。
既存の HTML ド キ ュ メ ン ト を設定する 手順では、 次の こ と を前提 と し てい
ます。
• 「HTML ドキュメントの作成および実行の設定」(357 ページ)の項で
説明 し たすべての手順を完了 し てい る こ と 。
•
HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ の場所が
/machine-name/share/htmldocuments にな っ てい る こ と 。 下記の手
順で説明す る フ ァ イ ル パ ス では、 HTML ド キ ュ メ ン ト デ ィ レ ク ト リ を
格納す る マシ ンの名前を machine-name と し て表 し てい ます。 た と え
ば、 UNIX1 と い う 名前のマシ ンにデ ィ レ ク ト リ を格納する 場合、
machine-name を UNIX1 に置 き 換え る 必要があ り ます。
既存の HTML ド キ ュ メ ン ト の実行を設定するには
1 既存の HTML ド キ ュ メ ン ト の HTML フ ァ イ ルを
/machine-name/share/htmldocuments に コ ピー し ます。
2 各 HTML フ ァ イ ルの ソ ース コ ー ド を参照 し 、 各 HTML ド キ ュ メ ン ト に
よ っ て使用 さ れ る XSL フ ァ イ ルを
/machine-name/share/htmldocuments の下の適切なデ ィ レ ク ト リ に
コ ピー し ます。
た と えば、 ソ ース コ ー ド 内の XSL フ ァ イ ルの場所が
xsl="\xsls\myxsl.xsl の場合、 myxsl.xsl を
/machine-name/share/htmldocuments/xsls に コ ピー し ます。 ソ ー
ス コ ー ド 内の XSL フ ァ イ ルの場所が xsl="\myxsl.xsl の場合、
myxsl.xsl を /machine-name/share/htmldocuments に コ ピー し ま
す。
3 /machine-name/share/htmldocuments の下の該当デ ィ レ ク ト リ 内の
各 HTML ド キ ュ メ ン ト に よ っ て使用 さ れ る イ メ ージの ソ ース コ ー ド を
参照 し て く だ さ い。
た と えば、 ソ ース コ ー ド 内の イ メ ージ フ ァ イ ルの場所が
\images\myimage.gif の場合、 myimage.gif を
/machine-name/share/htmldocuments/images に コ ピー し ます。
ソ ース コ ー ド 内の XSL フ ァ イ ルの場所が \myimage.gif の場合、
myimage.gif を /machine-name/share/htmldocuments に コ ピー し ま
す。
362 UNIX/Linux 上での ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン ト の実行
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン ト の設定
8
こ れで、 HTML ド キ ュ メ ン ト を実行する 準備が整い ま し た。
Report Services ド キ ュ メ ン ト の実行の設定
MicroStrategy Report Services ド キ ュ メ ン ト は、 複数の レ ポー ト のデー タ を
書式設定す る ために使用 し ます。 こ れ ら の ド キ ュ メ ン ト は、 PDF 形式でエ
ク ス ポー ト で き ます。 UNIX ま たは Linux 環境で MicroStrategy Intelligence
Server Universal を使用 し て ド キ ュ メ ン ト を実行 し 、 その ド キ ュ メ ン ト を
PDF 形式でエ ク ス ポー ト す る には、 い く つかの設定 タ ス ク を さ ら に実行す
る 必要があ り ます。
UNIX ま たは Linux プ ラ ッ ト フ ォームで Intelligence Server Universal を実行
し てい る 場合、 以下の場合のすべての フ ォ ン ト は Courier New フ ォ ン ト に変
換 さ れます。
•
PDF 形式にエ ク ス ポー ト さ れた レ ポー ト
•
Report Services ド キ ュ メ ン ト
•
HTML ド キ ュ メ ン ト に含まれ る グ ラ フ
•
MicroStrategy Web に表示 さ れ る グ ラ フ
こ の変換が行われ る のは、Intelligence Server Universal を実行 し てい る UNIX
お よ び Linux マシ ンでは PDF コ ン ポーネ ン ト で必要な フ ォ ン ト が不足 し て
い る ためです。 不足 し てい る フ ォ ン ト には、 Microsoft True Type フ ォ ン ト
が含まれ る 場合 も あ り ます。
は、 Microsoft フ ォ ン ト を配布お よ び ラ イ セ ン ス供与 し
MicroStrategy
ないため、 Microsoft フ ォ ン ト を Intelligence Server Universal に同梱す
る こ と はで き ません。
こ の問題を解決す る には、 以下の説明の よ う に、 UNIX ま たは Linux マシ ン
の MicroStrategy イ ン ス ト ール パス内の PDFGeneratorFiles フ ォ ルダに
フ ォ ン ト フ ァ イ ルを イ ン ス ト ールす る 必要があ り ます。
UNIX または Linux マ シ ン に フ ォ ン ト を コ ピーする には
1 Intelligence Server Universal を ホ ス ト する UNIX ま たは Linux マシ ンに ロ
グ イ ン し ます。
2 Microsoft True Type フ ォ ン ト を イ ン ス ト ール し ます。Microsoft True Type
フ ォ ン ト の ラ イ セ ン ス要件お よ び イ ン ス ト ール方法についての情報は、
以下の リ ソ ース を参照 し て く だ さ い。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
UNIX/Linux 上での ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン
8
ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン ト の設定
3
•
http://www.microsoft.com/typography/
RedistributionFAQ.mspx
•
http://www.ascendercorp.com/msfonts/
msfonts_main.html
•
http://corefonts.sourceforge.net/
導入 と 構成ガ イ ド
フ ォ ン ト フ ァ イ ルを <INSTALL_PATH>/PDFGeneratorFiles デ ィ
レ ク ト リ に コ ピー し ます。 こ こ で、 <INSTALL_PATH> は、 イ ン ス ト ー
ル時に MicroStrategy イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ
ク ト リ です。
4 使用可能な フ ォ ン ト の リ ス ト を更新す る には、 Intelligence Server を再起
動す る 必要があ り ます。
イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
UNIX ま たは Linux での ド キ ュ メ ン ト お よ び HTML ド キ ュ メ ン ト を設定す る
手順が完了 し た ら 、 設定お よ び構成を続行す る こ と がで き ます。 イ ン ス
ト ールお よ び構成の残 り の手順を知 る ガ イ ド と し ては、 1 章、「インストー
ルの計画」の「インストールおよび構成のチェックリスト」(89 ページ)
を参照 し て く だ さ い。 イ ン ス ト ールお よ び構成のチ ェ ッ ク リ ス ト が記載 さ
れてい ます。
364 イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
9
9.
WINDOWS での自動インス
トール
はじめに
こ の章では、 MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォームで、 完全に自動化 さ れた無人
イ ン ス ト ールを実行す る さ ま ざ ま な方法について説明 し ます。 こ れには、
製品で使用可能な イ ン ス ト ール ルーチンのカ ス タ マ イ ズが含まれます。 次
の よ う な ケース に基づ き 、 MicroStrategy 製品の配置に使用で き る さ ま ざ ま
な リ ソ ース について説明 し ます。
•
Microsoft System Management Server (SMS) ま たはそれに相当す る 製品
(IBM Tivoli な ど) を介 し たネ ッ ト ワー ク への MicroStrategy プ ラ ッ ト
フ ォームの配置
•
サー ド パーテ ィ カ ス タ ム アプ リ ケーシ ョ ン と その他の イ ン ス ト ール
ルーチンへの MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォームの組み込み
•
特定のサ イ ト の さ ま ざ ま な環境固有要件を満たすための MicroStrategy
イ ン ス ト ールのカ ス タ マ イ ズ
こ の章では、 下記の情報を記載 し てい ます。
•
MicroStrategy 製品で実行で き る さ ま ざ ま な イ ン ス ト ール タ イ プ。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
365
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
•
Windows ini に似た応答フ ァ イ ルで各種 イ ン ス ト ール パ ラ メ ー タ を変更
す る こ と に よ り 、 完全に自動化 さ れた MicroStrategy イ ン ス ト ールを実
行す る 方法。
•
ユーザ コ ミ ュ ニテ ィ への ソ フ ト ウ ェ ア配置に関す る 厳密な規格な ど、
複数ユーザ環境の各種サ イ ト 固有要件を満たすために MicroStrategy
イ ン ス ト ールの一部を カ ス タ マ イ ズす る 方法。
イ ン ス ト ールお よ びサ イ レ ン ト イ ン ス ト ールには、 response.ini
自動
フ ァ イ ルを作成 し て実行す る 操作な ど の高度なテ ク ニ ッ ク が必要で
す。 そのため、 自動 イ ン ス ト ールお よ びサ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
は、 シ ス テ ム環境お よ び望ま し い MicroStrategy イ ン ス ト ールについ
て十分な知識のあ る シ ス テ ム ア ド ミ ニ ス ト レー タ が行 う 必要があ り
ます。
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする 前に、 1 章、「インストールの計画」
を参照 し て、 イ ン ス ト ール前の重要な情報を確認す る こ と をお勧め し ます。
イ ン ス ト ール ロ グ フ ァ イ ル
自動化 さ れた イ ン ス ト ール オプシ ョ ンについて学習す る 前に、 イ ン ス ト ー
ル ロ グ フ ァ イ ル について理解 し てお く こ と が重要です。 セ ッ ト ア ッ プ プ
ロ グ ラ ムはテ キ ス ト 形式の ロ グ フ ァ イ ルを生成 し ます。 こ の ロ グ フ ァ イ ル
には、 セ ッ ト ア ッ プ プ ロ グ ラ ムお よ び イ ン ス ト ールに関連す る 他の実行可
能フ ァ イ ルに よ っ て実行 さ れ る すべての操作が記録 さ れます。 イ ン ス ト ー
ル ロ グ フ ァ イ ルは、 イ ン ス ト ール プ ロ セ ス中にエ ラ ーが発生 し た場合に
特に役立ち ます。 た と えば、 レ ジ ス ト リ キーま たはパ ス が追加 さ れなかっ
た場合や重要な フ ァ イ ルが正常に登録 さ れなかっ た場合に、 ロ グか ら 判断
で き ます。 setup.exe フ ァ イ ルは、 こ の ロ グ フ ァ イ ルに書 き 込みます。
ロ グ フ ァ イ ルには、 次のデー タ が含まれます。
•
更新日
•
コ ン ピ ュ ー タ の仕様
•
ユーザ選択項目
•
登録す る フ ァ イ ルの リ ス ト
•
登録が不要な フ ァ イ ルの リ ス ト
•
レ ジ ス ト リ エン ト リ の リ ス ト
•
登録中に失敗 し た フ ァ イ ルの識別
366 イ ン ス ト ール ロ グ フ ァ イ ル
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
•
パフ ォーマ ン ス カ ウ ン タ の ロ ー ド や DSN 作成な ど の イ ン ス ト ール ア ク
テ ィ ビテ ィ
•
再起動時の フ ァ イ ル登録の結果
下記が、 install.log フ ァ イ ルのデフ ォ ル ト の場所です。
•
32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : Program Files\Common Files\
MicroStrategy
•
64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : Program Files (x86)\
Common Files\MicroStrategy
場所 と 名前は、 ど ち ら も 変更す る こ と がで き ます。 ロ グ フ ァ イ ルの名前 と
場所は、 次の箇所で指定で き ます。
•
パ ラ メ ー タ LogFile を読み取る コ マ ン ド ラ イ ン。 次にその例を示 し ま
す。
setup.exe --LogFile="C:\install.log"
•
[LogFile] 内の応答フ ァ イ ル。 詳 し い情報は、「response.ini ファイ
ルを使用した MicroStrategy のインストール」(368 ページ)を参
照 し て く だ さ い。
イ ン ス ト ールの方法
こ の章では、 以下の イ ン ス ト ール方法について説明 し ます。
• 「response.ini ファイルを使用したインストールおよび構成」(367
ページ)
• 「サイレント インストール」(425 ページ)
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス
ト ールお よ び構成
response.ini フ ァ イ ルに よ っ て、 キース ト ロ ー ク 1 つで イ ン ス ト ールお
よ びプ ロ ジ ェ ク ト 作成プ ロ セ ス を進め る こ と がで き 、 MicroStrategy 製品の
イ ン ス ト ールお よ びセ ッ ト ア ッ プが容易にな り ます。 response.ini フ ァ
イ ルは、 パ ラ メ ー タ ま たは選択項目を MicroStrategy Installation Wizard に送
© 2011 MicroStrategy, Inc.
イ ン ス ト ールの方法
367
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
信す る ために使用す る 初期化フ ァ イ ルです。 すべてのオプシ ョ ンが こ の
フ ァ イ ルで事前に選択 さ れ る ため、 Installation Wizard をサ イ レ ン ト モー ド
で実行で き ます。 こ の項では、 response.ini を作成お よ び使用 し て、 下
記の タ ス ク を行 う 方法を記載 し てい ます。
• 「response.ini ファイルを使用した MicroStrategy のインストー
ル」(368 ページ)
• 「response.ini ファイルを使用したインストールの構成」(422 ペー
ジ)
• 「response.ini ファイルを使用したアンインストール」(423 ペー
ジ)
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の イ ン ス
ト ール
イ ン ス ト ール用の response.ini フ ァ イ ルでは、 Windows ini に似た応答
フ ァ イ ルを変更す る こ と に よ り 、 イ ン ス ト ールの一部を自動化で き ます。
こ のオプシ ョ ンは、 通常は次の場合に実装 さ れます。
•
他の製品に MicroStrategy イ ン ス ト ールを組み込んだ OEM アプ リ ケー
ション
•
デス ク ト ッ プ イ ン ス ト ールを き め細か く 制御す る 必要のあ る IT 部門
response.ini フ ァ イ ルは、 イ ン ス ト ール時に MicroStrategy Installation
Wizard で行 う 選択をすべて指定 し ます。 こ の応答フ ァ イ ルは、 事前に選択
し たすべての MicroStrategy Installation Wizard のオプシ ョ ン と と も に実行す
る こ と も 、 Installation Wizard を全 く 使用せずに実行す る こ と も で き ます。
フ ァ イ ルは、 MicroStrategy Installation Wizard がサ イ
response.ini
レ ン ト イ ン ス ト ールの実行に使用す る setup.iss フ ァ イ ル と は違
い ます。 response.ini と setup.iss の両方がセ ッ ト ア ッ プに含
まれ る 場合、 response.ini が setup.iss を上書き し ます。
setup.iss フ ァ イ ルの詳細は、「サイレント インストール」(425
ページ)を参照 し て く だ さ い。
コンポーネントの依存関係
response.ini フ ァ イ ルを使用 し て MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールす
る 場合、 個々の コ ン ポーネ ン ト 間に重要な依存関係があ る こ と に注意す る
必要があ り ます。 以下の製品を response.ini フ ァ イ ルを使用 し て正常に
368 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
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導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
イ ン ス ト ールす る には、 事前に イ ン ス ト ール さ れた ソ フ ト ウ ェ ア ま たは特
定の MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト を選択する 必要があ り ます。
•
MicroStrategy Narrowcast Server Administrator の場合、 SequeLink ODBC
Socket Server を イ ン ス ト ールに含め る 必要があ り ます。
•
MicroStrategy Narrowcast Server Subscription Portal の場合、 SequeLink
ODBC Socket Server を イ ン ス ト ールに含め る 必要があ り ます。
•
MicroStrategy Function Plug-in Wizard の場合、 response.ini フ ァ イ ル
を実行す る 前に、 Microsoft Visual C++ を イ ン ス ト ール し てお く 必要があ
り ます。
•
MicroStrategy Analytic Modules の場合、 MicroStrategy Desktop Designer ま
たは MicroStrategy Desktop Analyst と MicroStrategy Architect の組み合わ
せを イ ン ス ト ールに含め る 必要があ り ます。
response.ini ファイルの作成
任意のテ キ ス ト エデ ィ タ で response.ini フ ァ イ ルを作成 し 、 その フ ァ
イ ルを response.ini と し て目的の フ ォ ルダに保存で き ます。
フ ァ イ ルは ANSI エン コ ー ド で保存す る 必要があ り ます。
次の表は、 response.ini フ ァ イ ル内のすべてのセ ク シ ョ ン (Installer、
Paths な ど) のパ ラ メ ー タ お よ びオプシ ョ ン を示 し てい ます。 こ の表に続い
て、 参考のためにサンプルの response.ini フ ァ イ ルを例示 し てい ます。
ョ ンでは大文字 と 小文字が区別 さ れ る ため、 次の表に示す と
おオプシ
り に入力す る 必要があ り ます。
イ ンス ト ーラ
オプ シ ョ ン
説明
[Installer]
イ ン ス ト ールを開始する セ ク シ ョ ン。
HideAllDialogs =
TRUE または FALSE。 イ ン ス ト ールですべてデ フ ォ
ル ト 値を使用するかど う かを指定 し ます。 FALSE を
指定する と 、 すべてのダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表示 さ
れ、 [次へ] ボ タ ン を使用 し て ブ ラ ウズする必要があ
り ます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
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response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
オプ シ ョ ン
説明
LogFile =
install.log フ ァ イルが生成 さ れる場所。 こ のオ
プ シ ョ ン を空に し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所
および名前が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program
Files\
Common
Files\MicroStrategy\install.log
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\
Program Files (x86)\Common Files\
MicroStrategy\install.log
CreateShortcuts =
TRUE または FALSE。 Windows の [ス タ ー ト ] メ
ニ ュ ーに [MicroStrategy] と い う 名前のシ ョ ー ト カ ッ
ト を作成する場合、 TRUE を指定 し ます。 デ フ ォ ル ト
は TRUE です。
PreventReboot =
TRUE または FALSE。 イ ン ス ト ールの終了後に コ ン
ピ ュ ー タ を再起動 し ない場合は、 TRUE を指定 し ま
す。 次の条件に注意 し て く だ さ い。
• ForceReboot = TRUE および
PreventReboot = TRUE の両方を指定 し た場合
は、 PreventReboot が最初に適用 さ れます。
• ForceReboot と PreventReboot の両方に
FALSE を指定 し 、 [Finish] の HideDialog を
TRUE に指定 し た場合は、 コ ン ピ ュ ー タ は必要な
場合にのみ再起動 さ れます。
デ フ ォ ル ト は FALSE です。
ForceReboot =
TRUE または FALSE。 イ ン ス ト ールの終了後に コ ン
ピ ュ ー タ を再起動する場合は、 TRUE を指定 し ます。
デ フ ォ ル ト は FALSE です。
EnterpriseManagerOverwrite = TRUE または FALSE。 FALSE を選択する と 、 ウ ェ ア
ハウス フ ァ イルお よび メ タ デー タ フ ァ イルは更新 さ
れませんが、 Enterprise Manager の残 り の フ ァ イルは
更新 さ れます。 こ のプ ロ ン プ ト は、 Microsoft Access
デー タ ベースの フ ァ イルにのみ影響 し ます。 デ フ ォ
ル ト は FALSE です。
ShowConfigWizard =
TRUE または FALSE。 サイ レ ン ト イ ン ス ト ールを使
用する場合、 再起動後に Configuration Wizard が表示
さ れないよ う にする には FALSE に設定 し ます。 デ
フ ォル ト は TRUE です。
RunConfigWizard =
TRUE または FALSE。 Configuration Wizard を実行す
るかど う かを指定する には、 こ のオプ シ ョ ン を設定
し ます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
370 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
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導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
オプ シ ョ ン
説明
ConfigWizardResponseFile =
Configuration Wizard の応答フ ァ イルの名前を指定 し
ます。 指定 し ない場合、 デ フ ォル ト の名前であ る
response.ini が使用 さ れます。
9
Configuration Wizard の response.ini フ ァ イルを構
成する方法の詳細は、「response.ini ファイ
ルを使用したインストールの構成」(422
ページ)を参照 し て く だ さ い。
BackupFiles =
TRUE または FALSE。 値を TRUE に設定 し た場合は、
次の フ ァ イルのバ ッ ク ア ッ プが作成 さ れます。
• *.pds
• *.xsl
• *.asp
• *.css
• *.js
• *.sql
デ フ ォ ル ト は FALSE です。
StopAllServices =
TRUE または FALSE。 イ ン ス ト ール時に コ ン ピ ュ ー
タ 上で実行 さ れているすべての MicroStrategy サービ
ス を停止する には、 こ のオプ シ ョ ン を設定 し ます。
デ フ ォ ル ト は FALSE です。
StopIIS =
TRUE または FALSE。 イ ン ス ト ール時に Internet
Information Services (IIS) を停止する には、 こ のオプ
シ ョ ン を設定 し ます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
AnalyticsOverwrite =
TRUE または FALSE。 こ のオプ シ ョ ンは、 Analytics
Modules の以前のイ ン ス ト ールを上書き し ます。 デ
フ ォル ト は FALSE です。
TutReportingOverwrite =
TRUE または FALSE。 Tutorial - Reporting の以前の
イ ン ス ト ールを上書き する には、 こ のオプ シ ョ ン を
設定 し ます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
WebMMTForWebOverwrite =
TRUE または FALSE。 MicroStrategy Web MMT デー タ
ベースの以前のイ ン ス ト ールを上書き する には、 こ
のオプ シ ョ ン を設定 し ます。 デ フ ォ ル ト は FALSE で
す。
TutDeliveryOverwrite =
TRUE または FALSE。 Tutorial - Delivery の以前の
イ ン ス ト ールを上書き する には、 こ のオプ シ ョ ン を
設定 し ます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
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response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
オプ シ ョ ン
説明
CheckRenameOperations =
TRUE または FALSE。 以前のイ ン ス ト ールまたは
ア ン イ ン ス ト ールの結果、 イ ン ス ト ール時に特定の
フ ァ イルが見つか ら ないか置き換え で き ない場合が
あ り ます。 そのため、 次のいずれかを実行する プ
ロ ン プ ト が表示 さ れます。
• イ ン ス ト ールの開始時に再起動 し て こ の フ ァ イル
を置き換え る。 こ のオプ シ ョ ン を選択する こ と を
お勧め し ます。
• ソ フ ト ウ ェ アが正 し く 動作 し ない可能性があ っ て
も イ ン ス ト ールを続行する。
FALSE を入力 し た場合、 プ ロ ン プ ト は表示 さ れま
せん。 デ フ ォ ル ト は TRUE です。
EnableTracing =
TRUE または FALSE。 Temp フ ォルダに保存 さ れる ロ
グ フ ァ イルを使用 し てセ ッ ト ア ッ プ プ ロ セス を ト
レ ースする には、 こ のオプ シ ョ ン を設定 し ます。 ロ
グ フ ァ イルには、 イ ン ス ト ール中に発生 し たエ ラ ー
が記録 さ れます。 デ フ ォル ト は FALSE です。
EnableASPNETServices =
TRUE または FALSE。 IIS Admin が必要 と する
ASP.NET MicroStrategy Web Services の拡張機能を有
効にする には、 こ のオプ シ ョ ン を設定 し ます。 デ
フ ォル ト は FALSE です。
EnableASPServices =
TRUE または FALSE。 IIS Admin が必要 と する ASP
MicroStrategy Web Services の拡張機能を有効にする
には、 こ のオプ シ ョ ン を設定 し ます。 デ フ ォル ト は
FALSE です。
ShowWelcomeScreen =
TRUE または FALSE。 再起動後に [よ う こ そ] 画面を
表示する には、 TRUE に設定 し ます。 [よ う こ そ] 画面
は、 再起動後に一度だけ表示 さ れます。 デ フ ォ ル ト
は TRUE です。
PropertiesFilesOverwrite=
TRUE または FALSE。 新規プ ロパテ ィ フ ァ イルを作
成する には、 TRUE に設定 し ます。 こ れ らの フ ァ イ
ルは、 Tutorial Delivery コ ン ポーネ ン ト に関連 し ます。
デ フ ォ ル ト は FALSE で、 こ の設定ではプ ロパテ ィ
フ ァ イルの現在のバージ ョ ンが使用 さ れます。 デ
フ ォル ト は FALSE です。
CheckTCPIP=
TRUE または FALSE。 TCP/IP ネ ッ ト ワー ク プ ロ ト
コ ルが有効であ る こ と を確認する には、 TRUE に設
定 し ます。 FALSE に設定 し た場合、 セ ッ ト ア ッ プは
その確認を行いません。 デ フ ォル ト は TRUE です。
372 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
オプ シ ョ ン
説明
CheckIIS=
TRUE または FALSE。 Internet Information Services を
確認する には、 TRUE に設定 し ます。 デ フ ォ ル ト は
TRUE です。
StopAllServices =
TRUE または FALSE。 MicroStrategy イ ン ス ト レー
シ ョ ン を完了する ために停止する必要のあ るすべて
のサービ ス を停止する には、 TRUE に設定 し ます。
FALSE に設定する と 、 サービ ス を停止する必要があ
る場合にユーザにプ ロ ン プ ト が表示 さ れます。 デ
フ ォル ト は TRUE です。
パス
オプ シ ョ ン
説明
[InitialPaths]
イ ン ス ト ールする こ と を選択 し た製品のパス を指定する セ ク シ ョ ン。
COMMONFILES =
response.ini、 install.log な どの共通 フ ァ イルがイ ン ス ト ール
さ れる場所。 こ のオプ シ ョ ン を空に し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場
所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
Common Files\MicroStrategy
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
Common Files\MicroStrategy
Desktop =
Desktop がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ シ ョ ン を空に し た場合
は、 次のデ フ ォル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Desktop
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Desktop
ObjectManager =
Object Manager がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ シ ョ ン を空に し
た場合は、 次のデ フ ォル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Object Manager
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Object Manager
CommandManager =
Command Manager がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ シ ョ ン を空に
し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Command Manager
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Command Manager
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
オプ シ ョ ン
説明
EnterpriseManager =
Enterprise Manager がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ シ ョ ン を空に
し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Enterprise Manager
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files
(x86)\MicroStrategy\Enterprise Manager
Server =
MicroStrategy Intelligence Server がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ
シ ョ ン を空に し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Intelligence Server
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Intelligence Server
Web =
MicroStrategy Web がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ シ ョ ン を空に
し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program
Files\MicroStrategy\
Web ASPx
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files
(x86)\MicroStrategy\
Web ASPx
WebUniversal =
MicroStrategy Web Universal がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ
シ ョ ン を空に し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Web JSP
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Web JSP
WebServices =
MicroStrategy Web Services がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ
シ ョ ン を空に し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Web Services
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Web JSP
WebServicesUniversal =
MicroStrategy Web Services Universal がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ の
オプ シ ョ ン を空に し た場合は、 次のデ フ ォル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Web Services JSP
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Web Services JSP
SDK =
SDK がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ シ ョ ン を空に し た場合は、
次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program
Files\MicroStrategy\SDK
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files
(x86)\MicroStrategy\SDK
374 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
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オプ シ ョ ン
説明
Office =
MicroStrategy Office がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ シ ョ ン を空
に し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Office
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Office
TutorialReporting =
MicroStrategy Tutorial - Reporting がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオ
プ シ ョ ン を空に し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Tutorial Reporting
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Tutorial Reporting
WebMMT =
MicroStrategy Web MMT がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ シ ョ ン を
空に し た場合は、 次のデ フ ォル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\WebMMT
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\WebMMT
AnalyticsModules =
Analytics Modules がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ シ ョ ン を空に
し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Analytics Modules
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Analytics Modules
NCSAdminDeliveryEngine
=
Delivery engine がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ シ ョ ン を空に し た
場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Narrowcast Server\Delivery Engine
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Narrowcast Server\Delivery Engine
SubscriptionPortal =
Subscription Portal がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ シ ョ ン を空に
し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Narrowcast Server\
Subscription Portal
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Narrowcast Server\
Subscription Portal
TutorialDelivery =
MicroStrategy Tutorial - Delivery がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ
シ ョ ン を空に し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Narrowcast Server\Tutorial
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Narrowcast Server\Tutorial
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
オプ シ ョ ン
説明
IntegrityManager =
MicroStrategy Integrity Manager がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ
シ ョ ン を空に し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Integrity Manager
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Integrity Manager
Mobile =
MicroStrategy Mobile がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ シ ョ ン を空
に し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Mobile Clients
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Mobile Clients
MobileASPPath =
MicroStrategy Mobile Server ASP.NET がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ の
オプ シ ョ ン を空に し た場合は、 次のデ フ ォル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Mobile Server ASPx
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Mobile Server ASPx
MobileJSPPath =
MicroStrategy Mobile Server JSP がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ
シ ョ ン を空に し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Mobile Server JSP
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Mobile Server JSP
Portlets =
MicroStrategy Portlet がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ シ ョ ン を空
に し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\Portlets
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\Portlets
TM1Connector =
MicroStrategy 用の TM1 コ ネ ク タ ーがイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオ
プ シ ョ ン を空に し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\TM1 Connector
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\TM1 Connector
GISConnectors =
MicroStrategy GIS Connectors がイ ン ス ト ール さ れる場所。 こ のオプ
シ ョ ン を空に し た場合は、 次のデ フ ォ ル ト の場所が使用 さ れます。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy\GISConnectors
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy\GISConnectors
376 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
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導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
[よ う こ そ] ダ イ ア ログ ボ ッ ク ス
オプ シ ョ ン
説明
[Welcome]
[よ う こ そ] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス を構成する セ ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
RemoveAll =
TRUE または FALSE。 こ のオプ シ ョ ンは、 ア ン イ ン ス ト ール プ ロ セス
専用です。 TRUE に設定する と 、 ア ン イ ン ス ト ール プ ロ セスですべて
の MicroStrategy 製品が削除 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
すべての MicroStrategy 製品のア ン イ ン ス ト ールに使用する応答フ ァ イ
ルの例については、「response.ini ファイルを使用した
アンインストール」(423 ページ)を参照 し て く だ さ い。
[ユーザ情報] ダ イ ア ログ ボ ッ ク ス
オプ シ ョ ン
説明
[UserRegistration]
ユーザ情報を指定する セ ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
UserName =
現在ロ グ イ ン し ているユーザま たはすでに登録 さ れてい るユーザの
ユーザ名を指定 し ます。 情報を指定 し ない場合、 次のページには進め
ません。
CompanyName =
ソ フ ト ウ ェ アが登録 さ れてい る会社の名前。 デ フ ォ ル ト は、 レ ジ ス ト
リ 内にあ る会社名です。
LicenseKey =
ソ フ ト ウ ェ アのラ イ セ ン ス キーを指定 し ます。 ラ イ セ ン ス キーを指定
し ない場合は、 MicroStrategy Installation Wizard の該当する ス テ ッ プ で
ラ イ セ ン ス キーが要求 さ れます。 デ フ ォ ル ト では、 新規イ ン ス ト ール
の場合は空白、 それ以外の場合は以前のイ ン ス ト ールのラ イ セ ン ス
キーが表示 さ れます。
[セ ッ ト ア ッ プ タ イ プ] ダ イ ア ログ ボ ッ ク ス
オプ シ ョ ン
説明
[SetupType]
標準または上級イ ン ス ト ールで表示する適切なダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス を
設定する セ ク シ ョ ン。 こ のダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スには、 イ ン ス ト ール タ
イ プ を選択する オプ シ ョ ンがあ り ます。
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response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
オプ シ ョ ン
説明
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
Type =
イ ン ス ト ールが標準 と 上級のど ち ら であ るかを決定 し ます。
次の 2 つのパ ラ メ ー タ のいずれかを入力で き ます。
• typical
• advanced
Typical または Advanced。 typical に設定 し た場合は、
[InstallPaths] セ ク シ ョ ン で指定 し た イ ン ス ト ール パスが使用 さ
れます。 Advanced に設定 し た場合は、 各製品のパスの入力を求める
プ ロ ン プ ト が表示 さ れます。 詳細は、 1 章、
「インストールの計
画」の「グラフィカル ユーザ インタフェース」(86 ペー
ジ)を参照 し て く だ さ い。 デ フ ォ ル ト は Advanced です。
[フ ァ イルを イ ン ス ト ールする フ ォルダの選択] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス
オプ シ ョ ン
説明
[SuiteTarget]
MicroStrategy 製品の実行元の タ ーゲ ッ ト デ ィ レ ク ト リ の名前を指定す
る セ ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
TargetDirectory =
プ ロ グ ラ ム フ ァ イルのルー ト デ ィ レ ク ト リ の場所。 デ フ ォ ル ト は、 次
の場所に設定 さ れています。
• 32 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files\
MicroStrategy
• 64 ビ ッ ト Windows 環境の場合 : C:\Program Files (x86)\
MicroStrategy
[ コ ンポーネ ン ト を選択 し て く だ さ い] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス
MicroStrategy Installation Wizard の [ コ ン ポーネ ン ト を選択 し て く だ さ い] ダ
イ ア ロ グ ボ ッ ク ス には、 イ ン ス ト ールす る 製品を選択ま たは ク リ アす る た
めのチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス が表示 さ れます。 次の [ComponentSelection]
378 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
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導入 と 構成ガ イ ド
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のオプシ ョ ンでは、 以下の製品をユーザに表示す る か ど う かを指定 し ます。
ま た、 製品ご と にデフ ォ ル ト の選択を設定で き ます。
オプ シ ョ ン
説明
[ComponentSelection]
イ ン ス ト ール時に表示 さ れる [コ ンポーネ ン ト を選択
し て く だ さ い] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スに適用 さ れます。
各 Visible オプ シ ョ ン では、 TRUE を入力 し て製品
を表示するか、 FALSE を入力 し て非表示にする こ と が
で き ます。 製品ご と に TRUE または FALSE の値を指
定 し ない場合、 すべての製品に TRUE が使用 さ れま
す。 各 Select オプ シ ョ ン では、 TRUE を入力 し て製
品の横のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択で き ます。 FALSE
を入力 し た場合、 製品の横のチ ェ ッ ク ボ ッ ク スは選択
さ れません。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ
グ ボ ッ ク スが表示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE で
す。
AnalyticsModulesVisible =
MicroStrategy Analytics Modules
ArchitectVisible =
MicroStrategy Architect
CommandManagerVisible =
MicroStrategy Command Manager
DeliveryEngineVisible =
MicroStrategy Delivery Engine
DesktopDesignerVisible =
MicroStrategy Desktop Designer
DestopAnalystVisible =
MicroStrategy Desktop Analyst
EnterpriseManagerVisible =
MicroStrategy Enterprise Manager
FunctionPluginVisible =
MicroStrategy Function Plug-In Wizard
GISConnectorsVisible =
MicroStrategy GIS Connectors
IntegrityManagerVisible =
MicroStrategy Integrity Manager
IServerDistributionServicesVisible
=
MicroStrategy Distribution Services
IServerOLAPServicesVisible =
MicroStrategy OLAP Services
IServerReportServicesVisible =
MicroStrategy Report Services
IServerTransactionServicesVisible
=
MicroStrategy Transaction Services
IServerVisible =
MicroStrategy Intelligence Server
MobileClientVisible =
MicroStrategy Mobile for BlackBerry ク ラ イ ア ン ト
MobileServerASPVisible =
MicroStrategy Mobile Server ( ASP.NET )
MobileServerJSPVisible =
MicroStrategy Mobile Server ( JSP )
MobileVisible =
MicroStrategy Mobile
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response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
オプ シ ョ ン
説明
NCSAdminVisible =
MicroStrategy Narrowcast Administrator
ObjectManagerVisible =
MicroStrategy Object Manager
OfficeVisible =
MicroStrategy Office
PortletsVisible =
MicroStrategy Portlets
ProjectBuilderVisible =
MicroStrategy Project Builder
SDKVisible =
MicroStrategy SDK
SequeLinkVisible =
SequeLink ODBC Socket Server
ServerAdminVisible =
MicroStrategy Server Administrator
SubscriptionPortalVisible =
MicroStrategy Subscription Portal
TM1ConnectorVisible =
MicroStrategy 用の TM1 コ ネ ク タ ー
TutorialDeliveryConfigureVisible =
MicroStrategy Tutorial - Delivery Configuration
TutorialDeliveryInstallVisible =
MicroStrategy Tutorial - Delivery Installation
TutorialReportingVisible =
MicroStrategy Tutorial - Reporting
WebAnalystVisible =
MicroStrategy Web Analyst
WebMMTVisible =
MicroStrategy Web MMT
WebProfessionalVisible =
MicroStrategy Web Professional
WebReporterVisible =
MicroStrategy Web Reporter
WebServerASPNETVisible =
MicroStrategy Web Server ( ASP.NET )
WebServerJSPVisible =
MicroStrategy Web Server ( JSP )
WebServicesASPNETVisible =
MicroStrategy Web Services (ASP.NET)
WebServicesJSPVisible =
MicroStrategy Web Services Universal (JSP)
MicroStrategy Installation Wizard での イ ン ス ト ール プ ロ セ ス中、 [ コ ン ポー
ネ ン ト を選択 し て く だ さ い] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス には、 イ ン ス ト ールす る
製品を選択ま たは ク リ アす る ためのチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス が表示 さ れます。
TRUE を指定 し て製品を イ ン ス ト ールする か、 FALSE を指定 し て ア ン イ ン
ス ト ールで き ます。 製品ご と に TRUE ま たは FALSE の値を指定 し ない場
合、 以前の イ ン ス ト ールでの最新の選択が常に使用 さ れます。
製品をすでに イ ン ス ト ール し 、 TRUE お よ び FALSE のいずれの
値あ るも 指定
し ていない場合、 その製品はア ッ プグ レー ド さ れます。
380 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
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Windows での自動 イ ン ス ト ール
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TRUE を指定 し た場合、 製品のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス が選択 さ れます。 次の
[ComponentSelection] のオプシ ョ ン では、 各製品のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス
を選択す る か ク リ アす る かを指定 し ます。
オプ シ ョ ン
説明
AnalyticsModulesSelect=
MicroStrategy Analytics Modules
ArchitectSelect =
MicroStrategy Architect
CommandManagerSelect =
MicroStrategy Command Manager
DeliveryEngineSelect =
MicroStrategy Delivery Engine
DesktopDesignerSelect =
MicroStrategy Desktop Designer
DestopAnalystSelect =
MicroStrategy Desktop Analyst
EnterpriseManagerSelect =
MicroStrategy Enterprise Manager
FunctionPluginSelect =
MicroStrategy Function Plug-In Wizard
GISConnectorsSelect =
MicroStrategy GIS Connectors
IntegrityManagerSelect =
MicroStrategy Integrity Manager
IServerDistributionServicesSelect =
MicroStrategy Distribution Services
IServerOLAPServicesSelect =
MicroStrategy OLAP Services
IServerReportServicesSelect =
MicroStrategy Report Services
IServerSelect =
MicroStrategy Intelligence Server
IServerTransactionServicesSelect =
MicroStrategy Transaction Services
MobileClientSelect =
MicroStrategy Mobile BlackBerry ク ラ イ ア ン ト
MobileSelect =
MicroStrategy Mobile
MobileServerASPSelect =
MicroStrategy Mobile Server ( ASP.NET )
MobileServerJSPSelect =
MicroStrategy Mobile Server ( JSP )
NCSAdminSelect =
MicroStrategy Narrowcast Administrator
ObjectManagerSelect =
MicroStrategy Object Manager
OfficeSelect =
MicroStrategy Office
PortletsSelect =
MicroStrategy Portlets
ProjectBuilderSelect =
MicroStrategy Project Builder
SDKSelect =
MicroStrategy SDK
SequeLinkSelect =
SequeLink ODBC Socket Server
ServerAdminSelect =
MicroStrategy Server Administrator
SubscriptionPortalSelect =
MicroStrategy Subscription Portal
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response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
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Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
オプ シ ョ ン
説明
TM1ConnectorSelect =
MicroStrategy 用の TM1 コ ネ ク タ ー
TutorialDeliveryConfigureSelect =
MicroStrategy Tutorial - Delivery Configuration
TutorialDeliveryInstallSelect =
MicroStrategy Tutorial - Delivery Installation
TutorialReportingSelect =
MicroStrategy Tutorial - Reporting
WebAnalystSelect =
MicroStrategy Web Analyst
WebMMTSelect =
MicroStrategy Web MMT
WebProfessionalSelect =
MicroStrategy Web Professional
WebReporterSelect =
MicroStrategy Web Reporter
WebServerASPNETSelect =
MicroStrategy Web Server ( ASP.NET )
WebServerJSPSelect =
MicroStrategy Web Server JSP
WebServicesASPNETSelect =
MicroStrategy Web Services (ASP.NET)
WebServicesJSPSelect =
MicroStrategy Web Services Universal (JSP)
MicroStrategy Web 仮想デ ィ レ ク ト リ
オプ シ ョ ン
説明
[WebVirtualDirectory]
MicroStrategy Web ア プ リ ケーシ ョ ン に使用する仮想デ ィ レ ク ト リ を指
定する セ ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
VirtualDirectory =
仮想デ ィ レ ク ト リ の名前を入力 し ます。 デ フ ォ ル ト は
MicroStrategy8 です。
RemoveVD =
YES または NO。 こ のオプ シ ョ ンは、 ア ン イ ン ス ト ール専用です。 以前
のイ ン ス ト ールに よ る既存の MicroStrategy Web 仮想デ ィ レ ク ト リ を削
除する場合は、 こ のオプ シ ョ ン を設定 し ます。 デ フ ォ ル ト は NO です。
MicroStrategy Mobile Server 仮想デ ィ レ ク ト リ
オプ シ ョ ン
説明
[MobileVirtualDirector
y]
MicroStrategy Mobile Server ア プ リ ケーシ ョ ン に使用する仮想デ ィ レ ク
ト リ を指定する セ ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
382 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
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導入 と 構成ガ イ ド
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オプ シ ョ ン
説明
VirtualDirectory =
仮想デ ィ レ ク ト リ の名前を入力 し ます。 デ フ ォ ル ト は、
MicroStrategyMobile です。
ReconfigureVirtualDire
ctory =
TRUE または FALSE。 こ のオプ シ ョ ンは、 MicroStrategy を 9.0.1m よ り
前のバージ ョ ンか ら のア ッ プグ レ ー ド に関連 し ています。 TRUE を指
定する と 、 MicroStrategy Mobile for BlackBerry をサポー ト する ために使
用 さ れる仮想デ ィ レ ク ト リ を、 MicroStrategy Mobile Server に指定 し た
新 し い仮想デ ィ レ ク ト リ と 置き換え ます。 イ ン ス ト レ ーシ ョ ンのア ッ
プグ レ ー ド の詳細は、 『ア ッ プグ レー ド ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
RemoveVD =
YES または NO。 こ のオプ シ ョ ンは、 ア ン イ ン ス ト ール専用です。 以前
のイ ン ス ト ールに よ る既存の MicroStrategy Mobile Server 仮想デ ィ レ ク
ト リ を削除する場合は、 こ のオプ シ ョ ン を設定 し ます。 デ フ ォル ト は
NO です。
MicroStrategy 用の TM1 コ ネ ク タ ー仮想デ ィ レ ク ト リ
オプ シ ョ ン
説明
[TM1ConnectorVirtualDi
rectory]
MicroStrategy Mobile Server ア プ リ ケーシ ョ ン に使用する仮想デ ィ レ ク
ト リ を指定する セ ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
VirtualDirectory =
仮想デ ィ レ ク ト リ の名前を入力 し ます。 デ フ ォ ル ト は
MicroStrategyXmla です。
ReconfigureVirtualDire
ctory =
TRUE または FALSE。 新規の仮想デ ィ レ ク ト リ をサポー ト する よ う に
MicroStrategy 用の TM1 コ ネ ク タ ーの仮想デ ィ レ ク ト リ を再構成する
必要があ る場合は、 こ のオプ シ ョ ン を TRUE に設定 し ます。
RemoveVD =
YES または NO。 こ のオプ シ ョ ンは、 ア ン イ ン ス ト ール専用です。 以前
のイ ン ス ト ールに よ る既存の MicroStrategy 用の TM1 コ ネ ク タ ーの仮
想デ ィ レ ク ト リ を削除する場合は、 こ のオプ シ ョ ン を設定 し ます。 デ
フ ォ ル ト は NO です。
Subscription Portal 仮想デ ィ レ ク ト リ
オプ シ ョ ン
説明
[PortalVirtualDirectory]
MicroStrategy Subscription Portal に使用する仮想デ ィ レ ク ト リ
を指定する セ ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE がダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スに表示 さ
れます。 デ フ ォル ト は FALSE です。
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response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
オプ シ ョ ン
説明
VirtualDirectory =
仮想デ ィ レ ク ト リ の名前を入力 し ます。 デ フ ォ ル ト は
NarrowcastServer8 です。
RemoveVD =
YES または NO。 こ のオプ シ ョ ンは、 ア ン イ ン ス ト ール専用で
す。 以前のイ ン ス ト ールに よ る既存の MicroStrategy
Subscription Portal 仮想デ ィ レ ク ト リ を削除する場合は、 こ の
オプ シ ョ ン を設定 し ます。 デ フ ォ ル ト は NO です。
MicroStrategy Web Services 仮想デ ィ レ ク ト リ
オプ シ ョ ン
説明
[WebServicesDirectory]
MicroStrategy Web Services に使用する仮想デ ィ レ ク ト リ を指定する セ
ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
VirtualDirectory =
仮想デ ィ レ ク ト リ の名前を入力 し ます。 デ フ ォ ル ト は
MicroStrategyWS です。
RemoveVD =
YES または NO。 こ のオプ シ ョ ンは、 ア ン イ ン ス ト ール専用です。 以前
のイ ン ス ト ールに よ る既存の MicroStrategy Subscription Portal 仮想
デ ィ レ ク ト リ を削除する場合は、 こ のオプ シ ョ ン を設定 し ます。 デ
フ ォ ル ト は NO です。
Web MMT 仮想デ ィ レ ク ト リ
オプ シ ョ ン
説明
[WebMMTVirtualDirectory]
MicroStrategy Web MMT に使用する仮想デ ィ レ ク ト リ を指
定する セ ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 こ のオプ シ ョ ン を TRUE に設定 し
て、 MicroStrategy Web MMT のア ン イ ン ス ト ール中に表示
さ れる MicroStrategy Web MMT Virtual Directory Setting ダ
イ ア ロ グ ボ ッ ク ス または仮想デ ィ レ ク ト リ 削除のプ ロ ン
プ ト のいずれかを非表示に し ます。 デ フ ォル ト は FALSE
です。
VirtualDirectory =
仮想デ ィ レ ク ト リ の名前を入力 し ます。 こ のオプ シ ョ ン
を空に し た場合は、 WebMMT の値が使用 さ れます。
384 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
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Windows での自動 イ ン ス ト ール
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オプ シ ョ ン
説明
ReconfigureVirtualDirectory =
TRUE または FALSE。 新規の Web MMT 仮想デ ィ レ ク ト リ
をサポー ト する よ う に Web MMT の仮想デ ィ レ ク ト リ を再
構成する必要があ る場合は、 こ のオプ シ ョ ン を TRUE に
設定 し ます。
RemoveVD =
TRUE または FALSE。 ア ン イ ン ス ト ール時に
MicroStrategy Web MMT 仮想デ ィ レ ク ト リ を削除するかど
う かを指定する場合は、 こ のオプ シ ョ ン を設定 し ます。
デ フ ォ ル ト 値は FALSE です。
プ ロ グ ラ ム フ ォルダ
オプ シ ョ ン
説明
[ProgramFolder]
Windows の [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ー内で MicroStrategy 製品を実行する フ ォ
ルダの名前を指定する セ ク シ ョ ン。 フ ォ ルダは、 デ フ ォル ト の
Start\Programs\ の下に作成 さ れます。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
Name =
フ ォ ルダ名を入力 し ます。 た と えば、 MicroStrategy です。
Intelligence Server サービ ス ア カ ウ ン ト
オプ シ ョ ン
説明
[IServerServiceAccount]
MicroStrategy Intelligence Server サービ スの Windows ア カ ウ ン ト を指
定する セ ク シ ョ ン。 次の 2 つのオプ シ ョ ンがあ り ます。
• ア カ ウ ン ト 情報の入力をバイパス
• ア カ ウ ン ト 情報を入力
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが
表示 さ れます。 デ フ ォル ト は FALSE です。
SkipAccountSetting =
TRUE または FALSE。 [MicroStrategy Intelligence Server 設定] ダ イ ア
ロ グ ボ ッ ク ス でのサービ ス ア カ ウ ン ト の設定をバイパスする には、
TRUE を設定 し ます。 バイパスする と 、 サービ スは製品を イ ン ス ト ー
ル し てい る ロー カル シ ス テム ア カ ウ ン ト で実行 さ れます。 デ フ ォ ル
ト は FALSE です。
Domain =
ア カ ウ ン ト が存在する ド メ イ ン を入力 し ます。
Login =
使用する ア カ ウ ン ト のユーザ名を入力 し ます。
Password =
ア カ ウ ン ト のパスワー ド を入力 し ます。
ServiceStartup =
AUTO または MANUAL。 いずれかを選択 し て、 Intelligence Server サー
ビ スの起動を自動または手動に設定 し ます。 デ フ ォ ル ト は AUTO で
す。
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response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
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導入 と 構成ガ イ ド
Narrowcast Server サービ ス ア カ ウ ン ト
オプ シ ョ ン
説明
[NarrowcastServiceAcco
unt]
MicroStrategy Narrowcast Server サービ スが実行 さ れる Windows ア カ
ウ ン ト を指定する セ ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
SkipAccountSetting =
TRUE または FALSE。
こ の値を FALSE に指定 し た場合、 サービ ス ア カ ウ ン ト 設定は省略 さ
れず、 [MicroStrategy Narrowcast Server 設定] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 MicroStrategy Narrowcast Server サービ スがロ グオ ン に使
用する Windows ア カ ウ ン ト の詳細を指定 し 、 [次へ] を ク リ ッ ク し て
イ ン ス ト ール プ ロ セス を続行 し ます。
Domain =
ア カ ウ ン ト が存在する ド メ イ ン を入力 し ます。
Login =
使用する ア カ ウ ン ト のユーザ名を入力 し ます。
Password =
ア カ ウ ン ト のパスワー ド を入力 し ます。
MicroStrategy Web Services および Web Services Universal の URL 設定
オプ シ ョ ン
説明
[OfficeWebServicesURL]
MicroStrategy Web Services および MicroStrategy Web Services Universal
の URL を指定する セ ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
AllowBlankURL =
TRUE または FALSE。 空白の URL を許可するかど う かを指定 し ます。
指定 し た URL はイ ン ス ト ール ルーチ ン で検証 さ れます。 URL を指定
し ない場合は、 URL が空白であ る こ と 、 お よび MicroStrategy Office
Configuration ツールを使用 し て構成する必要があ る こ と がユーザに通
知 さ れます。 こ のオプ シ ョ ン を TRUE に設定する と 、 URL が空白の場
合にユーザ メ ッ セージは表示 さ れません。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
URL =
有効な MicroStrategy Web Services イ ン ス ト ールを指す URL を入力 し
ます。 た と えば、
http://localhost/MicrostrategyWS/MSTRWS.asmx です。
386 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
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MicroStrategy Office の設定
オプ シ ョ ン
説明
[MSOfficeLoadOptions]
イ ン ス ト ール さ れてい る Microsoft Office ア プ リ ケーシ ョ ン に
MicroStrategy Office ツールバーを ロー ド するかど う かを決定する オプ
シ ョ ン を指定する セ ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
ConfigureExcel =
TRUE または FALSE。 Microsoft Excel ア プ リ ケーシ ョ ンの実行時に、
デ フ ォ ル ト で MicroStrategy Office ツールバーを ロー ド する こ と を指定
し ます。 こ の設定は、 タ ーゲ ッ ト コ ン ピ ュ ー タ に Excel がイ ン ス ト ー
ル さ れている場合にのみ適用 さ れます。 デ フ ォ ル ト は TRUE です。
ConfigureWord =
TRUE または FALSE。 Microsoft Word ア プ リ ケーシ ョ ンの実行時に、 デ
フ ォ ル ト で MicroStrategy Office ツールバーを ロー ド する こ と を指定 し
ます。 こ の設定は、 タ ーゲ ッ ト コ ン ピ ュ ー タ に Word がイ ン ス ト ール
さ れてい る場合にのみ適用 さ れます。 デ フ ォ ル ト は TRUE です。
ConfigurePowerpoint =
TRUE または FALSE。 Microsoft PowerPoint ア プ リ ケーシ ョ ンの実行時
に、 デ フ ォ ル ト で MicroStrategy Office ツールバーを ロー ド する こ と を
指定 し ます。 こ の設定は、 タ ーゲ ッ ト コ ン ピ ュ ー タ に PowerPoint が
イ ン ス ト ール さ れてい る場合にのみ適用 さ れます。 デ フ ォ ル ト は
TRUE です。
Intelligence Server 定義の設定
オプ シ ョ ン
説明
[ServerDefinitionSetting]
MicroStrategy Intelligence Server が Tutorial に含まれるサーバ定
義を使用するかど う かを指定する セ ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ
ク スが表示 さ れます。 デ フ ォル ト は FALSE です。
OverwriteServerDefinition =
TRUE または FALSE。 こ のオプ シ ョ ンは Tutorial に関連 し ま
す。 以前のイ ン ス ト ールに よ る既存の MicroStrategy
Intelligence Server 定義を上書き する には、 こ のオプ シ ョ ン を
設定 し ます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
Tutorial レ ポー ト の設定
オプ シ ョ ン
説明
[TutorialReportingSetting]
MicroStrategy Tutorial への接続に使用 さ れる DSN を指定する
セ ク シ ョ ン。
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response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
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Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
オプ シ ョ ン
説明
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ
ク スが表示 さ れます。 デ フ ォル ト は FALSE です。
OverwriteDSN =
TRUE または FALSE。 同 じ 名前の既存の DSN を上書きする に
は、 こ のオプ シ ョ ン を設定 し ます。 デー タ ソ ース名は次の と
お り です。
• MicroStrategy_Tutorial_Metadata
• MicroStrategy_Tutorial_Data
デ フ ォ ル ト は FALSE です。
[フ ァ イル コ ピーを開始] ダ イ ア ログ ボ ッ ク ス
オプ シ ョ ン
説明
[Summary]
[フ ァ イル コ ピーを開始] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スのイ ン ス ト ールの要約を
指定する セ ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
[MicroStrategy Installation Wizard Complete] ダ イ ア ログ ボ ッ ク ス
オプ シ ョ ン
説明
[Finish]
[MicroStrategy Installation Wizard の完了] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス を指定す
る セ ク シ ョ ン。
HideDialog =
TRUE または FALSE。 FALSE を指定する と 、 ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク スが表
示 さ れます。 デ フ ォ ル ト は FALSE です。
response.ini ファイルの例
[Installer]
PropertiesFilesOverwrite=FALSE
EnableTracing=FALSE
HideAllDialogs=TRUE
ForceReboot=TRUE
PreventReboot=FALSE
CheckTCPIP=TRUE
CheckIIS=TRUE
CreateShortcuts=TRUE
388 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
CheckRenameOperations=TRUE
AnalyticsOverwrite=FALSE
TutReportingOverwrite=FALSE
TutDeliveryOverwrite=FALSE
BackupFiles=FALSE
RunConfigWizard=FALSE
StopAllServices=TRUE
StopIIS=TRUE
EnableASPServices=TRUE
EnableASPNETServices=TRUE
WebMMTForWebOverwrite=FALSE
ShowWelcomeScreen=FALSE
ShowConfigWizard=FALSE
EnterpriseManagerOverwrite=FALSE
ConfigWizardResponseFile=Response.ini
LogFile=C:\Program Files\install.log
[Welcome]
HideDialog=TRUE
RemoveAll=FALSE
[UserRegistration]
HideDialog=TRUE
UserName=UserNameHere
CompanyName=CompanyNameHere
LicenseKey=CustomerLicenseKeyHere
[SetupType]
HideDialog=TRUE
Type=TYPICAL
[SuiteTarget]
HideDialog=TRUE
TargetDirectory=C:\Program Files\MicroStrategy
[ComponentSelection]
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
HideDialog=TRUE
### コンポーネントの表示 ###
DesktopDesignerVisible=TRUE
DestopAnalystVisible=TRUE
ArchitectVisible=TRUE
ServerAdminVisible=TRUE
ProjectBuilderVisible=TRUE
FunctionPluginVisible=FALSE
CommandManagerVisible=TRUE
EnterpriseManagerVisible=TRUE
ObjectManagerVisible=TRUE
IntegrityManagerVisible=TRUE
IServerVisible=TRUE
IServerOLAPServicesVisible=TRUE
IServerReportServicesVisible=TRUE
IServerDistributionServicesVisible=TRUE
IServerTransactionServicesVisible=TRUE
WebAnalystVisible=TRUE
WebProfessionalVisible=TRUE
WebReporterVisible=TRUE
WebServerASPNETVisible=TRUE
WebServerJSPVisible=FALSE
WebServicesASPNETVisible=TRUE
WebServicesJSPVisible=FALSE
SDKVisible=TRUE
OfficeVisible=TRUE
MobileVisible=TRUE
MobileClientVisible=TRUE
MobileServerASPVisible=TRUE
MobileServerJSPVisible=FALSE
TutorialReportingVisible=TRUE
WebMMTVisible=TRUE
AnalyticsModulesVisible=TRUE
NCSAdminVisible=TRUE
DeliveryEngineVisible=TRUE
SubscriptionPortalVisible=TRUE
TutorialDeliveryInstallVisible=TRUE
TutorialDeliveryConfigureVisible=TRUE
SequeLinkVisible=TRUE
PortletsVisible=TRUE
TM1ConnectorVisible=TRUE
GISConnectorsVisible=TRUE
### コンポーネントのインストール(TRUE)または
削除(FALSE) ###
390 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
DesktopDesignerSelect=TRUE
DestopAnalystSelect=TRUE
ArchitectSelect=TRUE
ServerAdminSelect=TRUE
ProjectBuilderSelect=TRUE
FunctionPluginSelect=FALSE
CommandManagerSelect=TRUE
EnterpriseManagerSelect=TRUE
ObjectManagerSelect=TRUE
IntegrityManagerSelect=TRUE
IServerSelect=TRUE
IServerOLAPServicesSelect=TRUE
IServerReportServicesSelect=TRUE
IServerDistributionServicesSelect=TRUE
IServerTransactionServicesSelect=TRUE
WebAnalystSelect=TRUE
WebProfessionalSelect=TRUE
WebReporterSelect=TRUE
WebServerASPNETSelect=TRUE
WebServerJSPSelect=FALSE
WebServicesASPNETSelect=TRUE
WebServicesJSPSelect=FALSE
SDKSelect=TRUE
OfficeSelect=TRUE
MobileSelect=TRUE
MobileClientSelect=TRUE
MobileServerASPSelect=TRUE
MobileServerJSPSelect=FALSE
TutorialReportingSelect=TRUE
WebMMTSelect=TRUE
AnalyticsModulesSelect=TRUE
NCSAdminSelect=TRUE
DeliveryEngineSelect=TRUE
SubscriptionPortalSelect=TRUE
TutorialDeliveryInstallSelect=TRUE
TutorialDeliveryConfigureSelect=TRUE
SequeLinkSelect=TRUE
PortletsSelect=TRUE
TM1ConnectorSelect=TRUE
GISConnectorsSelect=TRUE
[ServerDefinitionSetting]
HideDialog=TRUE
OverwriteServerDefinition=FALSE
[TutorialReportingSetting]
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
HideDialog=TRUE
OverwriteDSN=FALSE
[WebVirtualDirectory]
HideDialog=TRUE
VirtualDirectory=MicroStrategy
ReconfigureVirtualDirectory=TRUE
[MobileVirtualDirectory]
HideDialog=TRUE
VirtualDirectory=MicroStrategyMobile
ReconfigureVirtualDirectory=TRUE
[PortalVirtualDirectory]
HideDialog=TRUE
VirtualDirectory=NarrowcastServer
ReconfigureVirtualDirectory=TRUE
[WebServicesVirtualDirectory]
HideDialog=TRUE
VirtualDirectory=MicroStrategyWS
ReconfigureVirtualDirectory=TRUE
[WebMMTVirtualDirectory]
HideDialog=TRUE
VirtualDirectory=WebMMT
ReconfigureVirtualDirectory=TRUE
[OfficeWebServicesURL]
HideDialog=TRUE
AllowBlankURL=FALSE
URL=http://localhost/MicroStrategyWS/mstrws.asmx
[MSOfficeLoadOptions]
HideDialog=TRUE
ConfigureExcel=TRUE
ConfigurePowerpoint=TRUE
ConfigureWord=TRUE
[IServerServiceAccount]
HideDialog=TRUE
SkipAccountSetting=FALSE
Login=NT_UserLoginHere
Password=UserPasswordHere
Domain=DomainHere
ServiceStartUp=AUTO
392 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
[NarrowcastServiceAccount]
HideDialog=TRUE
SkipAccountSetting=FALSE
Login=NT_UserLoginHere
Password=UserPasswordHere
Domain=DomainHere
[Programfolder]
HideDialog=TRUE
Name=MicroStrategy
[Summary]
HideDialog=TRUE
[Finish]
HideDialog=TRUE
こ の例を コ ピー / 貼 り 付け し て、 response.ini フ ァ イ ルを作成 し ます。
山括弧 (<>) の間のテ キ ス ト を、 ユーザ固有の情報で置 き 換え ます。 た と
えば、 UserName=UserNameHere を UserName=jsmith に変更 し ます。 す
べての フ ァ イ ル パ ス で、 スペースお よ び改行が適切であ る こ と を確認 し て
く だ さ い。
ン ス キーに よ っ て、 イ ン ス ト ールで利用可能な MicroStrategy
コラ ンイ セポーネ
ン ト が決ま り ます。 た と えば、 ラ イ セ ン ス キーに
MicroStrategy OLAP Services が含まれていない場合、
IServerOLAPServicesSelect=TRUE お よ び
IServerOLAPServicesVisible=TRUE を使用 し て こ れ ら の コ ン
ポーネ ン ト を イ ン ス ト ールす る こ と はで き ません。
response.ini ファイルの例 : Intelligence Server、SDK、
Enterprise Manager、およびその他のコンポーネントのインス
トール
[Installer]
HideAllDialogs=TRUE
ForceReboot=TRUE
StopAllServices=TRUE
StopIIS=TRUE
EnterpriseManagerOverwrite=TRUE
[Welcome]
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
HideDialog=TRUE
RemoveAll=FALSE
[UserRegistration]
HideDialog=TRUE
UserName=UserNameHere
CompanyName=CompanyNameHere
LicenseKey=CustomerLicenseKeyHere
[SetupType]
HideDialog=TRUE
Type=TYPICAL
[SuiteTarget]
HideDialog=TRUE
TargetDirectory=C:\Program Files\MicroStrategy
[ComponentSelection]
HideDialog=TRUE
###
コンポーネントの表示
###
ServerAdminVisible=TRUE
CommandManagerVisible=TRUE
EnterpriseManagerVisible=TRUE
ObjectManagerVisible=TRUE
IServerVisible=TRUE
SDKVisible=TRUE
IServerOLAPServicesVisible=TRUE
IServerReportServicesVisible=TRUE
IServerDistributionServicesVisible=TRUE
IServerTransactionServicesVisible=TRUE
IntegrityManagerVisible=TRUE
DesktopDesignerVisible=FALSE
DestopAnalystVisible=FALSE
ArchitectVisible=FALSE
ProjectBuilderVisible=FALSE
FunctionPluginVisible=FALSE
WebAnalystVisible=FALSE
WebProfessionalVisible=FALSE
394 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
WebReporterVisible=FALSE
WebServerASPNETVisible=FALSE
WebServerJSPVisible=FALSE
WebServicesASPNETVisible=FALSE
WebServicesJSPVisible=FALSE
OfficeVisible=FALSE
MobileVisible=FALSE
MobileClientVisible=FALSE
MobileServerASPVisible=FALSE
MobileServerJSPVisible=FALSE
TutorialReportingVisible=FALSE
WebMMTVisible=FALSE
AnalyticsModulesVisible=FALSE
NCSAdminVisible=FALSE
DeliveryEngineVisible=FALSE
SubscriptionPortalVisible=FALSE
TutorialDeliveryInstallVisible=FALSE
TutorialDeliveryConfigureVisible=FALSE
SequeLinkVisible=FALSE
PortletsVisible=FALSE
TM1ConnectorVisible=FALSE
GISConnectorsVisible=FALSE
###
コンポーネントのインストール(TRUE)または削除
(FALSE) ###
ServerAdminSelect=TRUE
CommandManagerSelect=TRUE
EnterpriseManagerSelect=TRUE
ObjectManagerSelect=TRUE
IServerSelect=TRUE
SDKSelect=TRUE
IServerOLAPServicesSelect=TRUE
IServerReportServicesSelect=TRUE
IServerDistributionServicesSelect=TRUE
IServerTransactionServicesSelect=TRUE
IntegrityManagerSelect=TRUE
DesktopDesignerSelect=FALSE
DestopAnalystSelect=FALSE
ArchitectSelect=FALSE
ProjectBuilderSelect=FALSE
FunctionPluginSelect=FALSE
WebAnalystSelect=FALSE
WebProfessionalSelect=FALSE
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
WebReporterSelect=FALSE
WebServerASPNETSelect=FALSE
WebServerJSPSelect=FALSE
WebServicesASPNETSelect=FALSE
WebServicesJSPSelect=FALSE
OfficeSelect=FALSE
MobileSelect=FALSE
MobileClientSelect=FALSE
MobileServerASPSelect=FALSE
MobileServerJSPSelect=FALSE
TutorialReportingSelect=FALSE
WebMMTSelect=FALSE
AnalyticsModulesSelect=FALSE
NCSAdminSelect=FALSE
DeliveryEngineSelect=FALSE
SubscriptionPortalSelect=FALSE
TutorialDeliveryInstallSelect=FALSE
TutorialDeliveryConfigureSelect=FALSE
SequeLinkSelect=FALSE
PortletsSelect=FALSE
TM1ConnectorSelect=FALSE
GISConnectorsSelect=FALSE
[IServerServiceAccount]
HideDialog=TRUE
SkipAccountSetting=FALSE
Login=UID
Password=PWD
Domain=DOMAIN
ServiceStartUp=AUTO
[Programfolder]
HideDialog=TRUE
Name=MicroStrategy
[Summary]
HideDialog=TRUE
[Finish]
HideDialog=TRUE
396 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
こ の例を コ ピー / 貼 り 付け し て、 response.ini フ ァ イ ルを作成 し ます。
山括弧 (<>) の間のテ キ ス ト を、 ユーザ固有の情報で置 き 換え ます。 た と
えば、 UserName=UserNameHere を UserName=jsmith に変更 し ます。 す
べての フ ァ イ ル パ ス が適切な スペース で入力 さ れてい る こ と を確認 し て く
だ さ い。
ン ス キーに よ っ て、 イ ン ス ト ールで利用可能な MicroStrategy
コラ ンイ セポーネ
ン ト が決ま り ます。 た と えば、 ラ イ セ ン ス キーに
MicroStrategy OLAP Services が含まれていない場合、
IServerOLAPServicesSelect=TRUE お よ び
IServerOLAPServicesVisible=TRUE を使用 し て こ れ ら の コ ン
ポーネ ン ト を イ ン ス ト ールす る こ と はで き ません。
response.ini ファイルの例 : Intelligence Server コンポー
ネントのインストール
[Installer]
HideAllDialogs=TRUE
ForceReboot=TRUE
StopAllServices=TRUE
[Welcome]
HideDialog=TRUE
RemoveAll=FALSE
[UserRegistration]
HideDialog=TRUE
UserName=UserNameHere
CompanyName=CompanyNameHere
LicenseKey=CustomerLicenseKeyHere
[SetupType]
HideDialog=TRUE
Type=TYPICAL
[SuiteTarget]
HideDialog=TRUE
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
TargetDirectory=C:\Program Files\MicroStrategy
[ComponentSelection]
HideDialog=TRUE
###
コンポーネントの表示
###
ServerAdminVisible=TRUE
IServerVisible=TRUE
IServerOLAPServicesVisible=TRUE
IServerReportServicesVisible=TRUE
IServerDistributionServicesVisible=TRUE
IServerTransactionServicesVisible=TRUE
CommandManagerVisible=FALSE
EnterpriseManagerVisible=FALSE
ObjectManagerVisible=FALSE
SDKVisible=FALSE
IntegrityManagerVisible=FALSE
DesktopDesignerVisible=FALSE
DestopAnalystVisible=FALSE
ArchitectVisible=FALSE
ProjectBuilderVisible=FALSE
FunctionPluginVisible=FALSE
WebAnalystVisible=FALSE
WebProfessionalVisible=FALSE
WebReporterVisible=FALSE
WebServerASPNETVisible=FALSE
WebServerJSPVisible=FALSE
WebServicesASPNETVisible=FALSE
WebServicesJSPVisible=FALSE
OfficeVisible=FALSE
MobileVisible=FALSE
MobileClientVisible=FALSE
MobileServerASPVisible=FALSE
MobileServerJSPVisible=FALSE
TutorialReportingVisible=FALSE
WebMMTVisible=FALSE
AnalyticsModulesVisible=FALSE
NCSAdminVisible=FALSE
DeliveryEngineVisible=FALSE
SubscriptionPortalVisible=FALSE
TutorialDeliveryInstallVisible=FALSE
TutorialDeliveryConfigureVisible=FALSE
398 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
SequeLinkVisible=FALSE
PortletsVisible=FALSE
TM1ConnectorVisible=FALSE
GISConnectorsVisible=FALSE
###
コンポーネントのインストール(TRUE)または削除
(FALSE) ###
ServerAdminSelect=TRUE
IServerSelect=TRUE
IServerOLAPServicesSelect=TRUE
IServerReportServicesSelect=TRUE
IServerDistributionServicesSelect=TRUE
IServerTransactionServicesSelect=TRUE
CommandManagerSelect=FALSE
EnterpriseManagerSelect=FALSE
ObjectManagerSelect=FALSE
SDKSelect=FALSE
IntegrityManagerSelect=FALSE
DesktopDesignerSelect=FALSE
DestopAnalystSelect=FALSE
ArchitectSelect=FALSE
ProjectBuilderSelect=FALSE
FunctionPluginSelect=FALSE
WebAnalystSelect=FALSE
WebProfessionalSelect=FALSE
WebReporterSelect=FALSE
WebServerASPNETSelect=FALSE
WebServerJSPSelect=FALSE
WebServicesASPNETSelect=FALSE
WebServicesJSPSelect=FALSE
OfficeSelect=FALSE
MobileSelect=FALSE
MobileClientSelect=FALSE
MobileServerASPSelect=FALSE
MobileServerJSPSelect=FALSE
TutorialReportingSelect=FALSE
WebMMTSelect=FALSE
AnalyticsModulesSelect=FALSE
NCSAdminSelect=FALSE
DeliveryEngineSelect=FALSE
SubscriptionPortalSelect=FALSE
TutorialDeliveryInstallSelect=FALSE
TutorialDeliveryConfigureSelect=FALSE
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
SequeLinkSelect=FALSE
PortletsSelect=FALSE
TM1ConnectorSelect=FALSE
GISConnectorsSelect=FALSE
[IServerServiceAccount]
HideDialog=TRUE
SkipAccountSetting=FALSE
Login=UID
Password=PWD
Domain=DOMAIN
ServiceStartUp=AUTO
[Programfolder]
HideDialog=TRUE
Name=MicroStrategy
[Summary]
HideDialog=TRUE
[Finish]
HideDialog=TRUE
こ の例を コ ピー / 貼 り 付け し て、 response.ini フ ァ イ ルを作成 し ます。
山括弧 (<>) の間のテ キ ス ト を、 ユーザ固有の情報で置 き 換え ます。 た と
えば、 UserName=UserNameHere を UserName=jsmith に変更 し ます。 す
べての フ ァ イ ル パ ス が適切な スペース で入力 さ れてい る こ と を確認 し て く
だ さ い。
ン ス キーに よ っ て、 イ ン ス ト ールで利用可能な MicroStrategy
コラ ンイ セポーネ
ン ト が決ま り ます。 た と えば、 ラ イ セ ン ス キーに
MicroStrategy OLAP Services が含まれていない場合、
IServerOLAPServicesSelect=TRUE お よ び
IServerOLAPServicesVisible=TRUE を使用 し て こ れ ら の コ ン
ポーネ ン ト を イ ン ス ト ールす る こ と はで き ません。
response.ini ファイルの例 : MicroStrategy Web コンポー
ネントのインストール
[Installer]
400 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
HideAllDialogs=TRUE
ForceReboot=TRUE
StopAllServices=TRUE
StopIIS=TRUE
EnableASPServices=TRUE
EnableASPNETServices=TRUE
[Welcome]
HideDialog=TRUE
RemoveAll=FALSE
[UserRegistration]
HideDialog=TRUE
UserName=UserNameHere
CompanyName=CompanyNameHere
LicenseKey=CustomerLicenseKeyHere
[SetupType]
HideDialog=TRUE
Type=TYPICAL
[SuiteTarget]
HideDialog=TRUE
TargetDirectory=C:\Program Files\MicroStrategy
[ComponentSelection]
HideDialog=TRUE
###
コンポーネントの表示
###
WebReporterVisible=TRUE
WebAnalystVisible=TRUE
WebProfessionalVisible=TRUE
WebServerASPNETVisible=TRUE
WebServerJSPVisible=TRUE
WebServicesASPNETVisible=TRUE
WebServicesJSPVisible=TRUE
ServerAdminVisible=FALSE
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
IServerVisible=FALSE
IServerOLAPServicesVisible=FALSE
IServerReportServicesVisible=FALSE
IServerDistributionServicesVisible=FALSE
IServerTransactionServicesVisible=FALSE
CommandManagerVisible=FALSE
EnterpriseManagerVisible=FALSE
ObjectManagerVisible=FALSE
SDKVisible=FALSE
IntegrityManagerVisible=FALSE
DesktopDesignerVisible=FALSE
DestopAnalystVisible=FALSE
ArchitectVisible=FALSE
ProjectBuilderVisible=FALSE
FunctionPluginVisible=FALSE
OfficeVisible=FALSE
MobileVisible=FALSE
MobileClientVisible=FALSE
MobileServerASPVisible=FALSE
MobileServerJSPVisible=FALSE
TutorialReportingVisible=FALSE
WebMMTVisible=FALSE
AnalyticsModulesVisible=FALSE
NCSAdminVisible=FALSE
DeliveryEngineVisible=FALSE
SubscriptionPortalVisible=FALSE
TutorialDeliveryInstallVisible=FALSE
TutorialDeliveryConfigureVisible=FALSE
SequeLinkVisible=FALSE
PortletsVisible=FALSE
TM1ConnectorVisible=FALSE
GISConnectorsVisible=FALSE
###
コンポーネントのインストール(TRUE)または削除
(FALSE) ###
WebReporterSelect=TRUE
WebAnalystSelect=TRUE
WebProfessionalSelect=TRUE
WebServerASPNETSelect=TRUE
WebServerJSPSelect=TRUE
WebServicesASPNETSelect=TRUE
WebServicesJSPSelect=TRUE
402 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
ServerAdminSelect=FALSE
IServerSelect=FALSE
IServerOLAPServicesSelect=FALSE
IServerReportServicesSelect=FALSE
IServerDistributionServicesSelect=FALSE
IServerTransactionServicesSelect=FALSE
CommandManagerSelect=FALSE
EnterpriseManagerSelect=FALSE
ObjectManagerSelect=FALSE
SDKSelect=FALSE
IntegrityManagerSelect=FALSE
DesktopDesignerSelect=FALSE
DestopAnalystSelect=FALSE
ArchitectSelect=FALSE
ProjectBuilderSelect=FALSE
FunctionPluginSelect=FALSE
OfficeSelect=FALSE
MobileSelect=FALSE
MobileClientSelect=FALSE
MobileServerASPSelect=FALSE
MobileServerJSPSelect=FALSE
TutorialReportingSelect=FALSE
WebMMTSelect=FALSE
AnalyticsModulesSelect=FALSE
NCSAdminSelect=FALSE
DeliveryEngineSelect=FALSE
SubscriptionPortalSelect=FALSE
TutorialDeliveryInstallSelect=FALSE
TutorialDeliveryConfigureSelect=FALSE
SequeLinkSelect=FALSE
PortletsSelect=FALSE
TM1ConnectorSelect=FALSE
GISConnectorsSelect=FALSE
[WebVirtualDirectory]
HideDialog=TRUE
VirtualDirectory=MicroStrategy
ReconfigureVirtualDirectory=TRUE
[WebServicesVirtualDirectory]
HideDialog=TRUE
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
VirtualDirectory=MicroStrategyWS
ReconfigureVirtualDirectory=TRUE
[Programfolder]
HideDialog=TRUE
Name=MicroStrategy
[Summary]
HideDialog=TRUE
[Finish]
HideDialog=TRUE
こ の例を コ ピー / 貼 り 付け し て、 response.ini フ ァ イ ルを作成 し ます。
山括弧 (<>) の間のテ キ ス ト を、 ユーザ固有の情報で置 き 換え ます。 た と
えば、 UserName=UserNameHere を UserName=jsmith に変更 し ます。 す
べての フ ァ イ ル パ ス が適切な スペース で入力 さ れてい る こ と を確認 し て く
だ さ い。
ン ス キーに よ っ て、 イ ン ス ト ールで利用可能な MicroStrategy
コラ ンイ セポーネ
ン ト が決ま り ます。 た と えば、 ラ イ セ ン ス キーに
MicroStrategy Web Reporter が含まれていない場合、
WebReporterVisible=TRUE お よ び WebReporterSelect=TRUE
を使用 し て こ れ ら の コ ン ポーネ ン ト を イ ン ス ト ールす る こ と はで き
ません。
response.ini ファイルの例 : SDK コンポーネントのインス
トール
[Installer]
HideAllDialogs=TRUE
ForceReboot=TRUE
StopAllServices=TRUE
StopIIS=TRUE
[Welcome]
HideDialog=TRUE
RemoveAll=FALSE
404 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
[UserRegistration]
HideDialog=TRUE
UserName=UserNameHere
CompanyName=CompanyNameHere
LicenseKey=CustomerLicenseKeyHere
[SetupType]
HideDialog=TRUE
Type=TYPICAL
[SuiteTarget]
HideDialog=TRUE
TargetDirectory=C:\Program Files\MicroStrategy
[ComponentSelection]
HideDialog=TRUE
###
コンポーネントの表示
###
SDKVisible=TRUE
ServerAdminVisible=FALSE
CommandManagerVisible=FALSE
EnterpriseManagerVisible=FALSE
ObjectManagerVisible=FALSE
IServerVisible=FALSE
IServerOLAPServicesVisible=FALSE
IServerReportServicesVisible=FALSE
IServerDistributionServicesVisible=FALSE
IServerTransactionServicesVisible=FALSE
IntegrityManagerVisible=FALSE
DesktopDesignerVisible=FALSE
DestopAnalystVisible=FALSE
ArchitectVisible=FALSE
ProjectBuilderVisible=FALSE
FunctionPluginVisible=FALSE
WebAnalystVisible=FALSE
WebProfessionalVisible=FALSE
WebReporterVisible=FALSE
WebServerASPNETVisible=FALSE
WebServerJSPVisible=FALSE
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
WebServicesASPNETVisible=FALSE
WebServicesJSPVisible=FALSE
OfficeVisible=FALSE
MobileVisible=FALSE
MobileClientVisible=FALSE
MobileServerASPVisible=FALSE
MobileServerJSPVisible=FALSE
TutorialReportingVisible=FALSE
WebMMTVisible=FALSE
AnalyticsModulesVisible=FALSE
NCSAdminVisible=FALSE
DeliveryEngineVisible=FALSE
SubscriptionPortalVisible=FALSE
TutorialDeliveryInstallVisible=FALSE
TutorialDeliveryConfigureVisible=FALSE
SequeLinkVisible=FALSE
PortletsVisible=FALSE
TM1ConnectorVisible=FALSE
GISConnectorsVisible=FALSE
###
コンポーネントのインストール(TRUE)または削除
(FALSE) ###
SDKSelect=TRUE
ServerAdminSelect=FALSE
CommandManagerSelect=FALSE
EnterpriseManagerSelect=FALSE
ObjectManagerSelect=FALSE
IServerSelect=FALSE
IServerOLAPServicesSelect=FALSE
IServerReportServicesSelect=FALSE
IServerDistributionServicesSelect=FALSE
IServerTransactionServicesSelect=FALSE
IntegrityManagerSelect=FALSE
DesktopDesignerSelect=FALSE
DestopAnalystSelect=FALSE
ArchitectSelect=FALSE
ProjectBuilderSelect=FALSE
FunctionPluginSelect=FALSE
WebAnalystSelect=FALSE
WebProfessionalSelect=FALSE
WebReporterSelect=FALSE
WebServerASPNETSelect=FALSE
WebServerJSPSelect=FALSE
406 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
WebServicesASPNETSelect=FALSE
WebServicesJSPSelect=FALSE
OfficeSelect=FALSE
MobileSelect=FALSE
MobileClientSelect=FALSE
MobileServerASPSelect=FALSE
MobileServerJSPSelect=FALSE
TutorialReportingSelect=FALSE
WebMMTSelect=FALSE
AnalyticsModulesSelect=FALSE
NCSAdminSelect=FALSE
DeliveryEngineSelect=FALSE
SubscriptionPortalSelect=FALSE
TutorialDeliveryInstallSelect=FALSE
TutorialDeliveryConfigureSelect=FALSE
SequeLinkSelect=FALSE
PortletsSelect=FALSE
TM1ConnectorSelect=FALSE
GISConnectorsSelect=FALSE
[Programfolder]
HideDialog=TRUE
Name=MicroStrategy
[Summary]
HideDialog=TRUE
[Finish]
HideDialog=TRUE
こ の例を コ ピー / 貼 り 付け し て、 response.ini フ ァ イ ルを作成 し ます。
山括弧 (<>) の間のテ キ ス ト を、 ユーザ固有の情報で置 き 換え ます。 た と
えば、 UserName=UserNameHere を UserName=jsmith に変更 し ます。 す
べての フ ァ イ ル パ ス が適切な スペース で入力 さ れてい る こ と を確認 し て く
だ さ い。
ン ス キーに よ っ て、 イ ン ス ト ールで利用可能な MicroStrategy
コラ ンイ セポーネ
ン ト が決ま り ます。 た と えば、 ラ イ セ ン ス キーに
MicroStrategy SDK が含ま れていない場合、 SDKVisible=TRUE お よ
び SDKSelect=TRUE を使用 し て こ れ ら の コ ン ポーネ ン ト を イ ン ス
ト ールす る こ と はで き ません。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
response.ini ファイルの例 : Enterprise Manager コンポー
ネントのインストール
[Installer]
HideAllDialogs=TRUE
ForceReboot=TRUE
StopAllServices=TRUE
EnterpriseManagerOverwrite=TRUE
[Welcome]
HideDialog=TRUE
RemoveAll=FALSE
[UserRegistration]
HideDialog=TRUE
UserName=UserNameHere
CompanyName=CompanyNameHere
LicenseKey=CustomerLicenseKeyHere
[SetupType]
HideDialog=TRUE
Type=TYPICAL
[SuiteTarget]
HideDialog=TRUE
TargetDirectory=C:\Program Files\MicroStrategy
[ComponentSelection]
HideDialog=TRUE
###
コンポーネントの表示
###
EnterpriseManagerVisible=TRUE
SDKVisible=FALSE
ServerAdminVisible=FALSE
CommandManagerVisible=FALSE
ObjectManagerVisible=FALSE
IServerVisible=FALSE
408 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
IServerOLAPServicesVisible=FALSE
IServerReportServicesVisible=FALSE
IServerDistributionServicesVisible=FALSE
IServerTransactionServicesVisible=FALSE
IntegrityManagerVisible=FALSE
DesktopDesignerVisible=FALSE
DestopAnalystVisible=FALSE
ArchitectVisible=FALSE
ProjectBuilderVisible=FALSE
FunctionPluginVisible=FALSE
WebAnalystVisible=FALSE
WebProfessionalVisible=FALSE
WebReporterVisible=FALSE
WebServerASPNETVisible=FALSE
WebServerJSPVisible=FALSE
WebServicesASPNETVisible=FALSE
WebServicesJSPVisible=FALSE
OfficeVisible=FALSE
MobileVisible=FALSE
MobileClientVisible=FALSE
MobileServerASPVisible=FALSE
MobileServerJSPVisible=FALSE
TutorialReportingVisible=FALSE
WebMMTVisible=FALSE
AnalyticsModulesVisible=FALSE
NCSAdminVisible=FALSE
DeliveryEngineVisible=FALSE
SubscriptionPortalVisible=FALSE
TutorialDeliveryInstallVisible=FALSE
TutorialDeliveryConfigureVisible=FALSE
SequeLinkVisible=FALSE
PortletsVisible=FALSE
TM1ConnectorVisible=FALSE
GISConnectorsVisible=FALSE
###
コンポーネントのインストール(TRUE)または削除
(FALSE) ###
EnterpriseManagerSelect=TRUE
SDKSelect=FALSE
ServerAdminSelect=FALSE
CommandManagerSelect=FALSE
ObjectManagerSelect=FALSE
IServerSelect=FALSE
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
IServerOLAPServicesSelect=FALSE
IServerReportServicesSelect=FALSE
IServerDistributionServicesSelect=FALSE
IServerTransactionServicesSelect=FALSE
IntegrityManagerSelect=FALSE
DesktopDesignerSelect=FALSE
DestopAnalystSelect=FALSE
ArchitectSelect=FALSE
ProjectBuilderSelect=FALSE
FunctionPluginSelect=FALSE
WebAnalystSelect=FALSE
WebProfessionalSelect=FALSE
WebReporterSelect=FALSE
WebServerASPNETSelect=FALSE
WebServerJSPSelect=FALSE
WebServicesASPNETSelect=FALSE
WebServicesJSPSelect=FALSE
OfficeSelect=FALSE
MobileSelect=FALSE
MobileClientSelect=FALSE
MobileServerASPSelect=FALSE
MobileServerJSPSelect=FALSE
TutorialReportingSelect=FALSE
WebMMTSelect=FALSE
AnalyticsModulesSelect=FALSE
NCSAdminSelect=FALSE
DeliveryEngineSelect=FALSE
SubscriptionPortalSelect=FALSE
TutorialDeliveryInstallSelect=FALSE
TutorialDeliveryConfigureSelect=FALSE
SequeLinkSelect=FALSE
PortletsSelect=FALSE
TM1ConnectorSelect=FALSE
GISConnectorsSelect=FALSE
[Programfolder]
HideDialog=TRUE
Name=MicroStrategy
[Summary]
HideDialog=TRUE
[Finish]
410 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
HideDialog=TRUE
こ の例を コ ピー / 貼 り 付け し て、 response.ini フ ァ イ ルを作成 し ます。
山括弧 (<>) の間のテ キ ス ト を、 ユーザ固有の情報で置 き 換え ます。 た と
えば、 UserName=UserNameHere を UserName=jsmith に変更 し ます。 す
べての フ ァ イ ル パ ス が適切な スペース で入力 さ れてい る こ と を確認 し て く
だ さ い。
ン ス キーに よ っ て、 イ ン ス ト ールで利用可能な MicroStrategy
コラ ンイ セポーネ
ン ト が決ま り ます。 た と えば、 ラ イ セ ン ス キーに
MicroStrategy Enterprise Manager が含まれていない場合、
EnterpriseManagerVisible=TRUE お よ び
EnterpriseManagerSelect=TRUE を使用 し て こ れ ら の コ ン ポー
ネ ン ト を イ ン ス ト ールす る こ と はで き ません。
response.ini ファイルの例 : Desktop、Architect、およびそ
の他のコンポーネントのインストール
[Installer]
HideAllDialogs=TRUE
ForceReboot=TRUE
StopAllServices=TRUE
EnterpriseManagerOverwrite=TRUE
[Welcome]
HideDialog=TRUE
RemoveAll=FALSE
[UserRegistration]
HideDialog=TRUE
UserName=UserNameHere
CompanyName=CompanyNameHere
LicenseKey=CustomerLicenseKeyHere
[SetupType]
HideDialog=TRUE
Type=TYPICAL
[SuiteTarget]
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
HideDialog=TRUE
TargetDirectory=C:\Program Files\MicroStrategy
[ComponentSelection]
HideDialog=TRUE
###
コンポーネントの表示
###
DesktopAnalystVisible=TRUE
DesktopDesignerVisible=TRUE
ArchitectVisible=TRUE
ProjectBuilderVisible=TRUE
CommandManagerVisible=TRUE
EnterpriseManagerVisible=TRUE
ObjectManagerVisible=TRUE
FunctionPluginVisible=TRUE
SDKVisible=FALSE
ServerAdminVisible=FALSE
IServerVisible=FALSE
IServerOLAPServicesVisible=FALSE
IServerReportServicesVisible=FALSE
IServerDistributionServicesVisible=FALSE
IServerTransactionServicesVisible=FALSE
IntegrityManagerVisible=FALSE
WebAnalystVisible=FALSE
WebProfessionalVisible=FALSE
WebReporterVisible=FALSE
WebServerASPNETVisible=FALSE
WebServerJSPVisible=FALSE
WebServicesASPNETVisible=FALSE
WebServicesJSPVisible=FALSE
OfficeVisible=FALSE
MobileVisibile=FALSE
MobileClientVisible=FALSE
MobileServerASPVisible=FALSE
MobileServerJSPVisible=FALSE
TutorialReportingVisible=FALSE
WebMMTVisible=FALSE
AnalyticsModulesVisible=FALSE
NCSAdminVisible=FALSE
DeliveryEngineVisible=FALSE
412 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
SubscriptionPortalVisible=FALSE
TutorialDeliveryInstallVisible=FALSE
TutorialDeliveryConfigureVisible=FALSE
SequeLinkVisible=FALSE
PortletsVisible=FALSE
TM1ConnectorVisible=FALSE
GISConnectorsVisible=FALSE
###
コンポーネントのインストール(TRUE)または削除
(FALSE) ###
DesktopAnalystSelect=TRUE
DesktopDesignerSelect=TRUE
ArchitectSelect=TRUE
ProjectBuilderSelect=TRUE
CommandManagerSelect=TRUE
EnterpriseManagerSelect=TRUE
ObjectManagerSelect=TRUE
FunctionPluginSelect=TRUE
SDKSelect=FALSE
ServerAdminSelect=FALSE
IServerSelect=FALSE
IServerOLAPServicesSelect=FALSE
IServerReportServicesSelect=FALSE
IServerDistributionServicesSelect=FALSE
IServerTransactionServicesSelect=FALSE
IntegrityManagerSelect=FALSE
WebAnalystSelect=FALSE
WebProfessionalSelect=FALSE
WebReporterSelect=FALSE
WebServerASPNETSelect=FALSE
WebServerJSPSelect=FALSE
WebServicesASPNETSelect=FALSE
WebServicesJSPSelect=FALSE
OfficeSelect=FALSE
MobileSelect=FALSE
MobileClientSelect=FALSE
MobileServerASPSelect=FALSE
MobileServerJSPSelect=FALSE
TutorialReportingSelect=FALSE
WebMMTSelect=FALSE
AnalyticsModulesSelect=FALSE
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
NCSAdminSelect=FALSE
DeliveryEngineSelect=FALSE
SubscriptionPortalSelect=FALSE
TutorialDeliveryInstallSelect=FALSE
TutorialDeliveryConfigureSelect=FALSE
SequeLinkSelect=FALSE
PortletsSelect=FALSE
TM1ConnectorSelect=FALSE
GISConnectorsSelect=FALSE
[Programfolder]
HideDialog=TRUE
Name=MicroStrategy
[Summary]
HideDialog=TRUE
[Finish]
HideDialog=TRUE
こ の例を コ ピー / 貼 り 付け し て、 response.ini フ ァ イ ルを作成 し ます。
山括弧 (<>) の間のテ キ ス ト を、 ユーザ固有の情報で置 き 換え ます。 すべ
ての フ ァ イ ル パ ス が適切な スペース で入力 さ れてい る こ と を確認 し て く だ
さ い。
ン ス キーに よ っ て、 イ ン ス ト ールで利用可能な MicroStrategy
コラ ンイ セポーネ
ン ト が決ま り ます。 た と えば、 ラ イ セ ン ス キーに
MicroStrategy Desktop Designer が含まれていない場合、
DesktopDesignerVisible=TRUE お よ び
DesktopDesignerSelect=TRUE を使用 し て こ れ ら の コ ン ポー
ネ ン ト を イ ン ス ト ールす る こ と はで き ません。
response.ini ファイルの例 : Desktop および Architect コン
ポーネントのインストール
[Installer]
HideAllDialogs=TRUE
ForceReboot=TRUE
StopAllServices=TRUE
[Welcome]
414 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
HideDialog=TRUE
RemoveAll=FALSE
[UserRegistration]
HideDialog=TRUE
UserName=UserNameHere
CompanyName=CompanyNameHere
LicenseKey=CustomerLicenseKeyHere
[SetupType]
HideDialog=TRUE
Type=TYPICAL
[SuiteTarget]
HideDialog=TRUE
TargetDirectory=C:\Program Files\MicroStrategy
[ComponentSelection]
HideDialog=TRUE
###
コンポーネントの表示
###
DesktopAnalystVisible=TRUE
DesktopDesignerVisible=TRUE
ArchitectVisible=TRUE
ProjectBuilderVisible=TRUE
FunctionPluginVisible=TRUE
CommandManagerVisible=FALSE
EnterpriseManagerVisible=FALSE
ObjectManagerVisible=FALSE
SDKVisible=FALSE
ServerAdminVisible=FALSE
IServerVisible=FALSE
IServerOLAPServicesVisible=FALSE
IServerReportServicesVisible=FALSE
IServerDistributionServicesVisible=FALSE
IServerTransactionServicesVisible=FALSE
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
IntegrityManagerVisible=FALSE
WebAnalystVisible=FALSE
WebProfessionalVisible=FALSE
WebReporterVisible=FALSE
WebServerASPNETVisible=FALSE
WebServerJSPVisible=FALSE
WebServicesASPNETVisible=FALSE
WebServicesJSPVisible=FALSE
OfficeVisible=FALSE
MobileVisible=FALSE
MobileClientVisible=FALSE
MobileServerASPVisible=FALSE
MobileServerJSPVisible=FALSE
TutorialReportingVisible=FALSE
WebMMTVisible=FALSE
AnalyticsModulesVisible=FALSE
NCSAdminVisible=FALSE
DeliveryEngineVisible=FALSE
SubscriptionPortalVisible=FALSE
TutorialDeliveryInstallVisible=FALSE
TutorialDeliveryConfigureVisible=FALSE
SequeLinkVisible=FALSE
PortletsVisible=FALSE
TM1ConnectorVisible=FALSE
GISConnectorsVisible=FALSE
###
コンポーネントのインストール(TRUE)または削除
(FALSE) ###
DesktopAnalystSelect=TRUE
DesktopDesignerSelect=TRUE
ArchitectSelect=TRUE
ProjectBuilderSelect=TRUE
FunctionPluginSelect=TRUE
CommandManagerSelect=FALSE
EnterpriseManagerSelect=FALSE
ObjectManagerSelect=FALSE
SDKSelect=FALSE
ServerAdminSelect=FALSE
IServerSelect=FALSE
IServerOLAPServicesSelect=FALSE
IServerReportServicesSelect=FALSE
416 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
IServerDistributionServicesSelect=FALSE
IServerTransactionServicesSelect=FALSE
IntegrityManagerSelect=FALSE
WebAnalystSelect=FALSE
WebProfessionalSelect=FALSE
WebReporterSelect=FALSE
WebServerASPNETSelect=FALSE
WebServerJSPSelect=FALSE
WebServicesASPNETSelect=FALSE
WebServicesJSPSelect=FALSE
OfficeSelect=FALSE
MobileSelect=FALSE
MobileClientSelect=FALSE
MobileServerASPSelect=FALSE
MobileServerJSPSelect=FALSE
TutorialReportingSelect=FALSE
WebMMTSelect=FALSE
AnalyticsModulesSelect=FALSE
NCSAdminSelect=FALSE
DeliveryEngineSelect=FALSE
SubscriptionPortalSelect=FALSE
TutorialDeliveryInstallSelect=FALSE
TutorialDeliveryConfigureSelect=FALSE
SequeLinkSelect=FALSE
PortletsSelect=FALSE
TM1ConnectorSelect=FALSE
GISConnectorsSelect=FALSE
[Programfolder]
HideDialog=TRUE
Name=MicroStrategy
[Summary]
HideDialog=TRUE
[Finish]
HideDialog=TRUE
こ の例を コ ピー / 貼 り 付け し て、 response.ini フ ァ イ ルを作成 し ます。
山括弧 (<>) の間のテ キ ス ト を、 ユーザ固有の情報で置 き 換え ます。 すべ
ての フ ァ イ ル パ ス が適切な スペース で入力 さ れてい る こ と を確認 し て く だ
さ い。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
ン ス キーに よ っ て、 イ ン ス ト ールで利用可能な MicroStrategy
コラ ンイ セポーネ
ン ト が決ま り ます。 た と えば、 ラ イ セ ン ス キーに
MicroStrategy Desktop Designer が含まれていない場合、
DesktopDesignerVisible=TRUE お よ び
DesktopDesignerSelect=TRUE を使用 し て こ れ ら の コ ン ポー
ネ ン ト を イ ン ス ト ールす る こ と はで き ません。
response.ini ファイルの例 : Desktop コンポーネントのイン
ストール
[Installer]
HideAllDialogs=TRUE
ForceReboot=TRUE
StopAllServices=TRUE
[Welcome]
HideDialog=TRUE
RemoveAll=FALSE
[UserRegistration]
HideDialog=TRUE
UserName=UserNameHere
CompanyName=CompanyNameHere
LicenseKey=CustomerLicenseKeyHere
[SetupType]
HideDialog=TRUE
Type=TYPICAL
[SuiteTarget]
HideDialog=TRUE
TargetDirectory=C:\Program Files\MicroStrategy
[ComponentSelection]
HideDialog=TRUE
###
コンポーネントの表示
###
DesktopAnalystVisible=TRUE
418 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
DesktopDesignerVisible=TRUE
ArchitectVisible=FALSE
ProjectBuilderVisible=FALSE
FunctionPluginVisible=FALSE
CommandManagerVisible=FALSE
EnterpriseManagerVisible=FALSE
ObjectManagerVisible=FALSE
SDKVisible=FALSE
ServerAdminVisible=FALSE
IServerVisible=FALSE
IServerOLAPServicesVisible=FALSE
IServerReportServicesVisible=FALSE
IServerDistributionServicesVisible=FALSE
IServerTransactionServicesVisible=FALSE
IntegrityManagerVisible=FALSE
WebAnalystVisible=FALSE
WebProfessionalVisible=FALSE
WebReporterVisible=FALSE
WebServerASPNETVisible=FALSE
WebServerJSPVisible=FALSE
WebServicesASPNETVisible=FALSE
WebServicesJSPVisible=FALSE
OfficeVisible=FALSE
MobileVisible=FALSE
MobileClientVisible=FALSE
MobileServerASPVisible=FALSE
MobileServerJSPVisible=FALSE
TutorialReportingVisible=FALSE
WebMMTVisible=FALSE
AnalyticsModulesVisible=FALSE
NCSAdminVisible=FALSE
DeliveryEngineVisible=FALSE
SubscriptionPortalVisible=FALSE
TutorialDeliveryInstallVisible=FALSE
TutorialDeliveryConfigureVisible=FALSE
SequeLinkVisible=FALSE
PortletsVisible=FALSE
TM1ConnectorVisible=FALSE
GISConnectorsVisible=FALSE
###
コンポーネントのインストール(TRUE)または削除
(FALSE) ###
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
DesktopAnalystSelect=TRUE
DesktopDesignerSelect=TRUE
ArchitectSelect=FALSE
ProjectBuilderSelect=FALSE
FunctionPluginSelect=FALSE
CommandManagerSelect=FALSE
EnterpriseManagerSelect=FALSE
ObjectManagerSelect=FALSE
SDKSelect=FALSE
ServerAdminSelect=FALSE
IServerSelect=FALSE
IServerOLAPServicesSelect=FALSE
IServerReportServicesSelect=FALSE
IServerDistributionServicesSelect=FALSE
IServerTransactionServicesSelect=FALSE
IntegrityManagerSelect=FALSE
WebAnalystSelect=FALSE
WebProfessionalSelect=FALSE
WebReporterSelect=FALSE
WebServerASPNETSelect=FALSE
WebServerJSPSelect=FALSE
WebServicesASPNETSelect=FALSE
WebServicesJSPSelect=FALSE
OfficeSelect=FALSE
MobileSelect=FALSE
MobileClientSelect=FALSE
MobileServerASPSelect=FALSE
MobileServerJSPSelect=FALSE
TutorialReportingSelect=FALSE
WebMMTSelect=FALSE
AnalyticsModulesSelect=FALSE
NCSAdminSelect=FALSE
DeliveryEngineSelect=FALSE
SubscriptionPortalSelect=FALSE
TutorialDeliveryInstallSelect=FALSE
TutorialDeliveryConfigureSelect=FALSE
SequeLinkSelect=FALSE
PortletsSelect=FALSE
TM1ConnectorSelect=FALSE
GISConnectorsSelect=FALSE
[Programfolder]
420 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
HideDialog=TRUE
Name=MicroStrategy
[Summary]
HideDialog=TRUE
[Finish]
HideDialog=TRUE
こ の例を コ ピー / 貼 り 付け し て、 response.ini フ ァ イ ルを作成 し ます。
山括弧 (<>) の間のテ キ ス ト を、 ユーザ固有の情報で置 き 換え ます。 すべ
ての フ ァ イ ル パ ス が適切な スペース で入力 さ れてい る こ と を確認 し て く だ
さ い。
ン ス キーに よ っ て、 イ ン ス ト ールで利用可能な MicroStrategy
コラ ンイ セポーネ
ン ト が決ま り ます。 た と えば、 ラ イ セ ン ス キーに
MicroStrategy Desktop Designer が含まれていない場合、
DesktopDesignerVisible=TRUE お よ び
DesktopDesignerSelect=TRUE を使用 し て こ れ ら の コ ン ポー
ネ ン ト を イ ン ス ト ールす る こ と はで き ません。
response.ini ファイルの使用
response.ini フ ァ イ ルを使用す る には、 下記の う ち 1 つを実行 し ます。
•
response.ini file を、 C:\ デ ィ レ ク ト リ に保存 し ます。 別のデ ィ
レ ク ト リ に保存す る こ と も で き ますが、 下記の コ マ ン ド は応答フ ァ イ ル
が C:\ デ ィ レ ク ト リ にあ る こ と を想定 し てい ます。 次の コ マ ン ド を
Windows の コ マ ン ド ラ イ ンに入力 し ます。
Path\setup.exe --ResponseFile=”C:\response.ini”
•
Windows の [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら [ フ ァ イル名を指定 し て実行 ] を選
択 し 、 [フ ァ イ ル名を指定 し て実行] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス を開き ます。
ボ ッ ク ス に同 じ コ マ ン ド を入力 し 、 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
セ ッ ト ア ッ プ プ ロ グ ラ ムは、 複数の コ マ ン ド ラ イ ン パ ラ メ ー タ をサポー
ト し てい ます。 こ の機能には、 次の規則が適用 さ れます。
•
--auto な ど、 二重のダ ッ シ ュ を使用 し てい る パ ラ メ ー タ は
MicroStrategy に よ り 定義 さ れてい ます。 た と えば、 --auto パ ラ メ ー タ
は次の よ う に使用で き ます。
Path\setup.exe --Auto=TRUE --LogFile=“C:\install.log”
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
•
導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ンでは、 大文字 と 小文字が区別 さ れません。
次のパ ラ メ ー タ は、 セ ッ ト ア ッ プ プ ロ グ ラ ムに よ っ てサポー ト さ れてい ま
す。
•
Auto= は、 応答フ ァ イ ル と デフ ォ ル ト 値を使用 し て 1 ク リ ッ ク イ ン ス
ト ールを有効にす る こ と を セ ッ ト ア ッ プ プ ロ グ ラ ムに指示 し ます。
コ ン ポーネ ン ト (シ リ アル キーやデ ィ ス ク 領域な ど) に無効な値があ
る 場合、 セ ッ ト ア ッ プ プ ロ グ ラ ムは自動的に複数 ク リ ッ ク モー ド に戻
り 、 すべてのダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が表示 さ れます。
•
ResponseFile= は、 イ ン ス ト ールの質問への応答を含み、 デフ ォ ル ト
パ ラ メ ー タ を再定義 し ます。 パ ス と フ ァ イ ル名は二重引用符 (" ") で囲
む必要があ り ます。 こ のパ ラ メ ー タ を使用す る 場合は、 他のパ ラ メ ー タ
は使用 し ないで く だ さ い。
•
ConfigFile= は、 リ ポジ ト リ 、 サーバ、 ま たは ク ラ イ ア ン ト を セ ッ ト
ア ッ プす る ために Configuration Wizard に よ っ て使用 さ れます。 パ ス と
フ ァ イ ル名は二重引用符 (" ") で囲む必要があ り ます。
•
LogFile= は、 Common Files デ ィ レ ク ト リ 内の ロ グ フ ァ イ ルに別の場
所ま たは名前 (install.log 以外)、 あ る いはその両方を指定す る た
めに使用 さ れます。 フ ァ イ ル名のみが入力 さ れた場合、 デフ ォ ル ト の場
所は Common Files デ ィ レ ク ト リ の ま ま にな り ます。 一度フ ァ イ ルを指
定す る と 、 その フ ァ イ ルがデフ ォ ル ト にな り ます。
インストールの有効化
イ ン ス ト ールの完了後、 30 日以内に MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ アの イ ン ス
ト ールを有効にす る 必要があ り ます。 ソ フ ト ウ ェ ア を有効化す る には、 4
章、「インストールの有効化」の指示に従い ます。
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールの構成
Configuration Wizard は、 シ ス テ ムに イ ン ス ト ールする MicroStrategy 製品の
環境を セ ッ ト ア ッ プす る プ ロ セ ス を、 順を追っ て説明 し ます。
response.ini フ ァ イ ルを使用 し て、 サーバ定義、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース
名、 お よ び メ タ デー タ リ ポジ ト リ を構成で き ます。 MicroStrategy を構成す
る ための response.ini フ ァ イ ルの作成に必要な手順は、「応答ファイル
を使用した MicroStrategy の構成」(192 ページ)で説明 し てい ます。
422 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
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導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た ア ン イ ン ス ト ール
response.ini フ ァ イ ルを使用 し て、 すべての MicroStrategy 製品を一度
にア ン イ ン ス ト ールで き ます。 [ よ う こ そ] セ ク シ ョ ン で RemoveAll パ ラ
メ ー タ を TRUE に設定 し た応答フ ァ イ ルを作成する 必要があ り ます。 こ れ
は、 サ イ レ ン ト ア ン イ ン ス ト ール と も 呼ばれます。
フ ァ イ ルは ANSI エン コ ー ド で保存す る 必要があ り ます。
ア ン イ ン ス ト ールを開始す る 前に、 MicroStrategy アプ リ ケーシ ョ ン では次
の処理を行い ます。
•
ユーザ権限をチ ェ ッ ク し ます。 有効でない場合は、 ア ン イ ン ス ト ールを
中止 し ます。
•
実行中の コ ン ポーネ ン ト がないか ど う かをチ ェ ッ ク し ます。 あ る 場合
は、 ア ン イ ン ス ト ールを中止 し ます。
•
MicroStrategy Intelligence Server サービ ス を中止 し て削除 し ます。
•
アプ リ ケーシ ョ ンで作成 さ れた フ ァ イ ルを削除 し ます。
MicroStrategy をアンインストールするための response.ini
ファイルの例
次の応答フ ァ イ ルを使用 し て、 すべての MicroStrategy 製品を削除で き ま
す。
[Installer]
PropertiesFilesOverwrite=FALSE
EnableTracing=FALSE
HideAllDialogs=TRUE
ForceReboot=TRUE
PreventReboot=FALSE
CheckTCPIP=TRUE
CheckIIS=TRUE
CheckSP=TRUE
CreateShortcuts=TRUE
CheckRenameOperations=TRUE
AnalyticsOverwrite=FALSE
TutReportingOverwrite=FALSE
TutDeliveryOverwrite=FALSE
BackupFiles=FALSE
RunConfigWizard=FALSE
StopAllServices=TRUE
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response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
StopIIS=TRUE
EnableASPServices=FALSE
ConfigWizardResponseFile=
RegistrySizeReq=
LogFile =
[Welcome]
HideDialog=TRUE
RemoveAll=TRUE
[WebVirtualDirectory]
HideDialog=TRUE
VirtualDirectory=MicroStrategy
RemoveVD=YES
[MobileVirtualDirectory]
HideDialog=TRUE
VirtualDirectory=MicroStrategyMobile
RemoveVD=YES
[PortalVirtualDirectory]
HideDialog=TRUE
VirtualDirectory=NarrowcastServer
RemoveVD=YES
[WebServicesDirectory]
HideDialog=TRUE
VirtualDirectory=MicroStrategyWS
RemoveVD=YES
[WebMMTVirtualDirectory]
HideDialog=TRUE
VirtualDirectory=WebMMT
RemoveVD=YES
[Finish]
HideDialog=TRUE
response.ini フ ァ イ ルの作成の詳細は、「response.ini ファイルの作
成」(369 ページ)を参照 し て く だ さ い。
response.ini フ ァ イ ルを作成 し た後、 コ マ ン ド プ ロ ンプ ト で次の ス ク リ
プ ト を使用 し て、 すべての MicroStrategy 製品を ア ン イ ン ス ト ール し ます。
Path\setup.exe --ResponseFile= “Path\response.ini”
424 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た イ ン ス ト ールお よ び構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
こ こ で、 setup.exe のパス は、 MicroStrategy 製品の イ ン ス ト ールに使用
し た元の setup.exe のパス であ る必要があ り ます。 応答フ ァ イ ルのパス
は、 response.ini フ ァ イ ルを保存 し たパス です。
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
サ イ レ ン ト (無人) イ ン ス ト ールは、 ユーザ イ ン タ ーフ ェース を表示 し な
い イ ン ス ト ールです。 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールは、 ユーザを イ ン ス ト ール
に関与 さ せないシ ス テ ム ア ド ミ ニ ス ト レー タ に と っ て有効です。 通常は、
SMS な ど のネ ッ ト ワ ー ク を介 し たパ ッ ケージベース の イ ン ス ト ールを実行
す る IT 部門に よ っ て実装 さ れます。 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールは、 以下の目
的で使用で き ます。
•
Microsoft System Management Server (SMS) を使用 し た配置
•
OEM イ ン ス ト ール
のサ イ レ ン ト イ ン ス ト ールでは、 setup.iss フ ァ イ
MicroStrategy
ル と と も に response.ini フ ァ イ ルを使用す る 必要があ り ます。
response.ini フ ァ イ ルを使用せずに setup.iss フ ァ イ ルを使用
す る こ と は推奨 さ れず、 ま たサポー ト も さ れません。
System Management Server (SMS) 環境でのサ イ レ ン ト
イ ン ス ト ール
セ ッ ト ア ッ プが完了す る と 、 Microsoft System Management Server (SMS) は
管理情報フ ォーマ ッ ト (MIF : Management Information Format) フ ァ イ ルを生
成 し ます。 MIF フ ァ イ ルを生成す る には、 次の 2 つの方法があ り ます。
•
コ マ ン ド ラ イ ンでの ス イ ッ チの使用
-mFileNameWithoutExtension
•
setup.ini フ ァ イ ルへの MIF セ ク シ ョ ンの追加
でのア ン イ ン ス ト ールで も 、 ス イ ッ チ
SMS
-mFileNameWithoutExtension を指定 し た コ マ ン ド ラ イ ン を使用す る
と 、 対応す る MIF フ ァ イ ルが生成 さ れます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
425
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
OEM サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールを使用 し て、 MicroStrategy 製品を他のアプ リ ケー
シ ョ ンに簡単に組み込む こ と がで き ます。 こ の操作は、 MicroStrategy 機能
を組み込んだ OEM アプ リ ケーシ ョ ンの開発に使用で き ます。 OEM アプ リ
ケーシ ョ ンのサ イ レ ン ト イ ン ス ト ールの実行についての詳細は、「OEM サ
イレント インストール」(444 ページ)を参照 し て く だ さ い。
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールの出力
シ ス テ ムは、 イ ン ス ト ール条件に適合 し てい る か ど う かを検証 し 、 関連
メ ッ セージ を メ ッ セージ用に作成 さ れた フ ァ イ ルに出力 し ます。 次の条件
は、 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール中の出力 メ ッ セージの生成 と 保存に適用 さ れ
ます。
•
MSTRInst.log フ ァ イ ルが作成 さ れ、 Temp フ ォ ルダに置かれます。
•
MSTRInst.log フ ァ イ ルは、 セ ッ ト ア ッ プの間中、 保持 さ れます。
•
事前 イ ン ス ト ールが終了 し た理由を含む、 すべてのシ ス テ ム生成 メ ッ
セージは、 MSTRInst.log フ ァ イ ルに保存 さ れます。
じ ダ イ ア ロ グ フ ロ ーを使用す る その後の イ ン ス ト ール イ ン ス タ ン
同ス で、
イ ン ス ト ール終了 メ ッ セージがあ る 場合は、 それ ら も
MSTRInst.log に保存 さ れます。
次の表は、 MSTRInst.log フ ァ イ ルに保存 さ れ る 情報を示 し ます。
行
説明
Function [F]
セ ッ ト ア ッ プ ス ク リ プ ト 内の関数呼び出 し を示 し ます。
Information [I]
実行中のセ ッ ト ア ッ プに関する情報を ロ グに記録 し ます。
Warning [W]
セ ッ ト ア ッ プに関 し て確認する必要があ る フ ィ ー ド バ ッ クが含まれています。
た と えば、 通常モー ド では、 セ ッ ト ア ッ プが実行 さ れてい る コ ン ピ ュ ー タ で
MicroStrategy ア プ リ ケーシ ョ ンが実行中の場合、 すべての MicroStrategy ア プ
リ ケーシ ョ ン を終了 し てか ら続行する よ う にプ ロ ン プ ト さ れます。 サイ レ ン ト
モー ド では、 プ ロ ン プ ト は表示 さ れずにセ ッ ト ア ッ プが終了 し ます。
Severe [S]
セ ッ ト ア ッ プが続行で き ない致命的な問題が含まれています。 た と えば、
Intelligence Server サービ ス を作成で き ない と 、 セ ッ ト ア ッ プは失敗 し ます。
426 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
MSTRInst.log フ ァ イ ルの通常の行には、 ソ ース フ ァ イ ル名、 関数名、
ソ ース行番号、 お よ び時刻が含まれます。 下記の よ う に表示 さ れます。
[Z: \InstallMaster\Setup\Script
Files\MALicense.rul][UseDLL][l: 28][1318179ms][W] Le
file C:\WINDOWS\TEMP\{84D0D5E2-719A11D7-847C-000C293B5019}\{B339F3B3-E78C-45E8-B4D2-3C46
C1C13663}\MAInst.dll couldn't be loaded in memory.
フ ァ イ ル内の警告 メ ッ セージ を確認す る と き は、
MSTRInst.log
[W] お よ び [S] を探 し て関連する 問題を見つけて く だ さ い。
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールの有効化
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールの完了後、 30 日以内に MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ
アの イ ン ス ト ールを有効にす る 必要があ り ます。 ソ フ ト ウ ェ ア を有効化す
る には、 4 章、「インストールの有効化」の指示に従い ます。
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールの ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ
記録 さ れた環境 と は異な る 環境に イ ン ス ト ールす る 場合は、 サ イ レ ン ト
イ ン ス ト ールが動作 し ない こ と があ り ます。 こ れは、 Intelligence Server や
IIS Web サーバの停止を要求 さ れた場合な ど、 以前に記録 さ れなかっ たダ イ
ア ロ グ ボ ッ ク ス が認識 さ れないために発生 し ます。 こ の よ う な状況が発生
し た場合、 次の こ と をチ ェ ッ ク し ます。
•
イ ン ス ト ールす る 製品に対す る Intelligence Server のバージ ョ ンが適切で
あ る こ と を確認 し ます。
•
実行中の MicroStrategy アプ リ ケーシ ョ ンがない こ と を確認 し ます。
•
setup.log フ ァ イ ルで ResultCode=0 か ど う かを確認 し ます。
•
install.log に イ ン ス ト ール中のエ ラ ーが記録 さ れていないかチ ェ ッ
ク し 、 MSTRInst.log フ ァ イ ルにエ ラ ーないか確認 し ます。
最 も 一般的なエ ラ ーは次の と お り です。
•
-8 - MicroStrategy Installation Wizard Silent 応答フ ァ イ ル (.iss
フ ァ イ ル) へのパ ス が無効です。
•
-12 - ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス の順序が間違っ てい ます。 こ れは、 サ イ
レ ン ト イ ン ス ト ールの実行中に、 以前に記録 さ れていない画面が表
示 さ れた こ と が原因です。
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サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
427
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
response.ini フ ァ イ ル と 共に使用で き る サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールを作成
す る こ と をお勧め し ます。 詳細は、「OEM サイレント インストール」
(426
ページ)を参照 し て く だ さ い。 こ の よ う にす る と 、 新 し い .iss フ ァ イ ルを
生成せずに response.ini フ ァ イ ルの設定を変更で き ます。
ホ ッ ト フ ィ ッ ク スのサ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
ホ ッ ト フ ィ ッ ク ス は、 特定の問題を修正す る ために、 コ ン ピ ュ ー タ に イ ン
ス ト ール さ れてい る MicroStrategy 製品に適用で き る フ ァ イ ルま たはフ ァ イ
ルの集ま り です。 ホ ッ ト フ ィ ッ ク ス は、 自己 イ ン ス ト ール形式の実行可能
フ ァ イ ル (.exe) にパ ッ ケージ化 さ れてい ます。 ホ ッ ト フ ィ ッ ク ス を イ ン
ス ト ールす る 場合、 後でホ ッ ト フ ィ ッ ク ス を削除で き る よ う に、 フ ァ イ ル
は自動的にバ ッ ク ア ッ プ さ れます。
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールを使用 し て、 修正プ ロ グ ラ ム を MicroStrategy 製品
に適用で き ます。
前提条件
•
MicroStrategy ホ ッ ト フ ィ ッ ク ス フ ァ イ ルを入手 し て解凍する 必要があ
り ます。 こ れ ら の フ ァ イ ルには、 HFResponse.ini お よ び
HFsetup.iss が含まれます。 こ の手順の残 り の部分は、 こ れ ら の フ ァ
イ ルを C:\ フ ァ イ ル パ ス に保存 し て あ る こ と を想定 し てい ます。 別の
フ ァ イ ル パ ス に保存 し た場合には、 C:\ を、 HFReponse.ini お よ び
HFsetup.iss の実際の フ ァ イ ル パス と 置 き 換え て く だ さ い。
ホ ッ ト フ ィ ッ ク スのサイ レ ン ト イ ン ス ト ールを実行する には
Office のホ ッ ト フ ィ ッ ク ス を イ ン ス ト ールす る 場合は、
「MicroStrategy
MicroStrategy Office ホット フィックスのサイレント イン
ストール」(429 ページ)を参照 し て く だ さ い。
1
イ ン ス ト ール可能な ホ ッ ト フ ィ ッ ク ス が含まれたデ ィ ス ク をデ ィ ス ク
ド ラ イ ブに挿入 し ます。
2
コ マ ン ド プ ロ ンプ ト か ら デ ィ ス ク ド ラ イ ブにア ク セ ス し ます。
3 次の コ マ ン ド を使用 し て、 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールを実行 し ます。
InstallPath\setup.exe -LLanguageValue
--ResponseFile="C:\HFresponse.ini" -s
-f1”C:\HFsetup.iss”
428 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での自動 イ ン ス ト ール
9
上記の コ マ ン ド で、 以下の情報を提供す る 必要があ り ます。
•
InstallPath: MicroStrategy ホ ッ ト フ ィ ッ ク ス を イ ン ス ト ールす
る 場所。
•
LanguageValue: イ ン ス ト ールの言語を指定 し ます。LanguageValue
パ ラ メ ー タ の説明は、「サイレント インストールの言語設定」
(447
ページ)を参照 し て く だ さ い。
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールの ス テー タ ス は、 Windows タ ス ク マネージ ャ で確
認で き ます。 ホ ッ ト フ ィ ッ ク ス を適用 し た後、 [プ ロ グ ラ ムの追加 と 削除]
ウ ィ ン ド ウ でホ ッ ト フ ィ ッ ク ス を確認で き ます。
MicroStrategy Office ホット フィックスのサイレント インス
トール
MicroStrategy Office ホ ッ ト フ ィ ッ ク ス のサ イ レ ン ト イ ン ス ト ールを実行す
る には、 以下の手順を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Office ホ ッ ト フ ィ ッ ク スのサイ レ ン ト イ ン ス ト ールを実行するに
は
1
コ マ ン ド プ ロ ンプ ト で、 MicroStrategy Office ホ ッ ト フ ィ ッ ク ス の イ ン
ス ト ール フ ォ ルダへナビ ゲー ト し ます。
2 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール コ マ ン ド の実行に使用す る 各種オプシ ョ ンの
情報を確認す る には、 次の コ マ ン ド を入力 し ます。
MicroStrategyOffice.msi /?
3 現在の MicroStrategy Office 構成で定義 さ れた イ ン ス ト ール オプシ ョ ン
を使用 し てサ イ レ ン ト イ ン ス ト ールを実行す る には、 次の コ マ ン ド を
入力 し ます。
msiexec.exe /i MicroStrategyOffice.msi /qn
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サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
429
9
Windows での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
Intelligence Server を イ ン ス ト ールす る 手順が完了 し た ら 、 イ ン ス ト ール後
の設定お よ び構成に進む こ と がで き ます。 イ ン ス ト ールお よ び構成の残 り
の手順についての情報を得 る には、 1 章、「インストールの計画」の「イン
ストールおよび構成のチェックリスト」(89 ページ)で イ ン ス ト ールお よ
び構成のチ ェ ッ ク リ ス ト を参照 し て く だ さ い。
430 イ ン ス ト ール し た MicroStrategy の構成
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10
UNIX および LINUX での自動
インストール
10.
はじめに
こ の章では、 UNIX ま たは Linux のグ ラ フ ィ カル ユーザ イ ン タ フ ェ ース
(GUI) を利用で き ない場合に、 MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォーム内で完全に
自動化 さ れた無人 イ ン ス ト ールを実行す る さ ま ざ ま な方法について説明 し
ます。
お よ び Linux の コ マ ン ド ラ イ ンか ら 実行可能な Intelligence
UNIX
Server Universal の構成については、 12 章、「コマンド ライン ツー
ルを使用した MicroStrategy の構成」で説明 し ます。
こ の章には、 以下の項が含まれてい ます。
• 「サイレント インストール」(432 ページ)
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする 前に 1 章、「インストールの計画」
を参照 し 、 イ ン ス ト ール前の重要な情報を確認 し ておいて く だ さ い。
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431
10
UNIX お よ び Linux での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
サ イ レ ン ト (無人) イ ン ス ト ールは、 グ ラ フ ィ カル ユーザ イ ン タ フ ェース
(GUI) を表示 し ない イ ン ス ト ールです。 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールに よ っ て
イ ン ス ト ールを自動化で き る ので、 ス ク リ プ ト か ら 呼び出 し てユーザ と の
対話な し で実行で き ます。 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールは、 ユーザ自身に イ ン
ス ト ールを実行 さ せた く ないシ ス テ ム ア ド ミ ニ ス ト レー タ に と っ て有効で
す。 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールは、 1 台ま たは複数の コ ン ピ ュ ー タ で実行で
き ます。
オ プ シ ョ ン フ ァ イ ルの作成
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールを実行す る には、 最初にオプシ ョ ン フ ァ イ ルを作
成 し 、 次に MicroStrategy Installation Wizard を使用 し てそれを実行 し ます。
オプシ ョ ン フ ァ イ ルは options.txt と い う 名前で保存 し ます。
こ のオプシ ョ ン フ ァ イ ルま たは応答フ ァ イ ルを コ マ ン ド ラ イ ン引数
-options と 共に使用 し て、 ウ ィ ザー ド の設定を変更 し ます。 ウ ィ ザー ド
に対 し て指定で き る 設定については、 次の 「変更可能な設定」(433 ペー
ジ)項で説明 し ます。
オプ シ ョ ン フ ァ イルを使用するには
1 1 つま たは複数の MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする コ ン ピ ュ ー タ に
ロ グオン し ます。
2 デ ィ ス ク 上の イ ン ス ト ール フ ァ イ ルお よ びオプシ ョ ン フ ァ イ ルにア ク
セ スす る か、 ネ ッ ト ワ ー ク 上にあ る フ ァ イ ルの共有を シ ス テ ム ア ド ミ
ニ ス ト レー タ に依頼で き ます。 CD-ROM ド ラ イ ブのマ ウ ン ト ま たは
ア ン マ ウ ン ト についての詳細は、「トラブルシューティング」(557
ページ)の「CD-ROM のマウントおよびアンマウント」(558 ページ)
を参照 し て く だ さ い。
3 MicroStrategyInstallation/QueryReportingAnalysis_UNIX
デ ィ レ ク ト リ をブ ラ ウ ズ し 、 options.txt を テ キ ス ト エデ ィ タ で開 き
ます。
4 < 値 > を置換する こ と に よ っ て、 設定す る 値を指定 し ます。 値を指定す
る 方法の詳細は、3 章、
「UNIX および Linux での MicroStrategy
のインストール」 を参照 し て く だ さ い。
432 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
UNIX お よ び Linux での自動 イ ン ス ト ール
10
5 変更を options.txt フ ァ イ ルに保存 し ます。
6 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールでオプシ ョ ン フ ァ イ ルを使用す る には、 ウ ィ
ザー ド の コ マ ン ド ラ イ ン引数 と し て -silent -options
<file-name> を指定 し ます。 こ こ で、 <file-name> は、 こ のオプ
シ ョ ン フ ァ イ ルの名前 (た と えば、 options.txt) です。
ネ イ テ ィ ブ ラ ンチ ャ ーを使用す る 例を次に示 し ます。
•
Solaris: >setupsol.bin -silent -options options.txt
•
AIX: >setupAIX.bin -silent -options options.txt
•
HP-UX:>setupHPIA64.bin -silent -options options.txt
変更可能な設定
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールでは、 次の設定を変更で き ます。 設定の詳細は、
3 章、
「UNIX および Linux での MicroStrategy のインストール」を
参照 し て く だ さ い。
設定方法を、 説明の後に次の書式で示 し ます。
-W settingname=<value>
ユーザ情報
名前、 勤務先の会社名、 お よ び ラ イ セ ン ス キー。
•
ユーザ
-W userRegistration.user=< 値 >
•
会社
-W userRegistration.company=< 値 >
•
ラ イ セ ン ス キー
-W userRegistration.cdkey=< 値 >
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サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
433
10
UNIX お よ び Linux での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy のインストール場所
製品の イ ン ス ト ール場所。 製品を イ ン ス ト ールす る 有効なデ ィ レ ク ト リ を
指定 し ます。
•
ホーム デ ィ レ ク ト リ
-W silent.homeDirectory=< 値 >
•
イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト リ
-W silent.installDirectory=< 値 >
•
ログ ディ レク ト リ
-W silent.logDirectory=< 値 >
製品機能
すべての製品機能に対 し て次の値を指定で き ます。
•
True。 イ ン ス ト ールでその機能を選択す る こ と を示 し ます。
•
False。 イ ン ス ト ールでその機能を選択 し ない こ と を示 し ます。
MicroStrategy Intelligence Server
MicroStrategy Intelligence Server の選択状態。
-P IServerFeature.active=< 値 >
た と えば、 イ ン ス ト ールで MicroStrategy Intelligence Server を選択する に
は、 次の よ う に指定 し ます。
-P IServerFeature.active=true
MicroStrategy Web Universal Analyst
MicroStrategy Web Universal Analyst の選択状態。
-P WebUAnalystFeature.active=< 値 >
た と えば、 イ ン ス ト ールで MicroStrategy Web Universal Analyst を選択する
には、 次の よ う に指定 し ます。
-P WebUAnalystFeature.active=true
434 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
UNIX お よ び Linux での自動 イ ン ス ト ール
10
MicroStrategy Web Universal Reporter
MicroStrategy Web Universal Reporter の選択状態。
-P WebUReporterFeature.active=< 値 >
た と えば、 イ ン ス ト ールで MicroStrategy Web Universal Reporter を選択す る
には、 次の よ う に指定 し ます。
-P WebUReporterFeature.active=true
MicroStrategy Web Universal Professional
-P WebUProfFeature.active=< 値 >
た と えば、 イ ン ス ト ールで MicroStrategy Web Universal Professional を選択
す る には、 次の よ う に指定 し ます。
-P WebUProfFeature.active=true
MicroStrategy SDK
MicroStrategy SDK の選択状態。
-P SDKFeature.active=< 値 >
た と えば、 イ ン ス ト ールで MicroStrategy SDK を選択す る には、 次の よ う に
指定 し ます。
-P SDKFeature.active=true
CPU ライセンス情報
こ の値は、 MicroStrategy Intelligence Server に対 し て使用す る ラ イ セ ン ス が
CPU に基づ く 場合に指定す る 必要があ り ます。 指定で き る 値は、 1 か ら 、
ラ イ セ ン ス に よ っ て許可 さ れてい る CPU 数 と マシ ンの CPU 数の う ちの小
さ い方の値ま での整数です。
-W cpuCountBean.cpuNumber=< 値 >
た と えば、 次の よ う な値を指定す る と 、
-W cpuCountBean.cpuNumber=
$J(install.cpuCount.maximum)
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サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
435
10
UNIX お よ び Linux での自動 イ ン ス ト ール
導入 と 構成ガ イ ド
こ のオプシ ョ ン を、 許可 さ れてい る 最大数に設定 し ます。
MicroStrategy SDK インストレーション位置
MicroStrategy SDK の イ ン ス ト ール場所。
-W silent.sdkDirectory="< 値 >"
上書きオプション
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールは、 常に以前の イ ン ス ト ール フ ァ イ ルを上書 き し
ます。
フ ァ イ ルを上書 き し た く ない場合は、 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ー
一部の
ルは使用 し ないで く だ さ い。
イ ン ス ト ール後の特別な構成
MicroStrategy は、 さ ま ざ ま なシ ス テ ム構成を有す る 数々の UNIX お よ び
Linux 環境をサポー ト し ます。 場合に よ っ ては、 現在のシ ス テ ムで
MicroStrategy の使用をサポー ト する ために、 い く つかの構成を手動で行 う
必要があ り ます。 詳細は、 3 章、「UNIX および Linux での
MicroStrategy のインストール」の「インストール後の特別な構成」
(129 ページ) を参照 し て く だ さ い。
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールの出力
イ ン ス ト ールが成功 し た場合は 0 が返 さ れ、 成功 し なかっ た場合はそれ以
外の値が返 さ れます。 InstallPath デ ィ レ ク ト リ の install.log フ ァ イ ル
に、 発生 し たエ ラ ーに関す る 詳細な情報があ り ます。 install.log フ ァ
イ ルの詳細は、 2 章、「Windows での MicroStrategy のインストー
ル」の「インストール ログ ファイル」(366 ページ) を参照 し て く だ さ
い。
ァ イ ルの コ ピーが開始 さ れ る 前の ス テ ッ プで イ ン ス ト ールが失敗
フし た場合、
戻 り 値 と し て 0 が返 さ れます。
436 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
UNIX お よ び Linux での自動 イ ン ス ト ール
10
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールの有効化
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールの完了後、 30 日以内に MicroStrategy の イ ン ス
ト ールを有効にす る 必要があ り ます。 イ ン ス ト ールを有効にす る には、 4
章、「インストールの有効化」の指示に従い ます。
コ マ ン ド ラ イ ン モー ド での MicroStrategy
の構成
GUI を利用で き ない場合にオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの コ ン ソ ールか ら
Configuration Wizard を使用で き る よ う に、 MicroStrategy Configuration
Wizard が コ マ ン ド ラ イ ン モー ド で提供 さ れてい ます。 UNIX お よ び Linux
マシ ンの コ マ ン ド ラ イ ンで Configuration Wizard を実行 し て MicroStrategy
を構成す る 方法については、 12 章、
「コマンド ライン ツールを使用した
MicroStrategy の構成」の 「response.ini ファイルを使用した
MicroStrategy の構成」(458 ページ)項で説明 し ます。
MicroStrategy イ ン ス ト ールの構成
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする 手順が完了 し た ら 、 イ ン ス ト ール し
た製品を設定お よ び構成で き ます。 イ ン ス ト ール と 構成の残 り の手順を知
る ガ イ ド と し ては、 1 章、「インストールの計画」の「UNIX および
Linux での MicroStrategy のインストールおよび構成」(91 ページ)
を参照 し て く だ さ い。 イ ン ス ト ール と 構成のチ ェ ッ ク リ ス ト が記載 さ れて
い ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
コ マ ン ド ラ イ ン モー ド での MicroStrategy の構成
437
10
UNIX お よ び Linux での自動 イ ン ス ト ール
438 MicroStrategy イ ン ス ト ールの構成
導入 と 構成ガ イ ド
© 2011 MicroStrategy, Inc.
11
OEM アプリケーションの配
置
11.
はじめに
こ の章では、 MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォーム を OEM (Original Equipment
Manufacturer) アプ リ ケーシ ョ ン と し て配置す る 一般的な ワ ー ク フ ロ ーにつ
いて説明 し ます。
MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォームは、 OEM アプ リ ケーシ ョ ン と し て さ ま ざ ま
な方法で配置で き ます。
•
MicroStrategy は、 MicroStrategy Web を使用する こ と に よ り 、 1 つのサー
ビ ス モデル と な る ソ フ ト ウ ェ ア と し て配置で き ます。 こ のシナ リ オで
は、 標準的なプ ロ セ ス に従っ て MicroStrategy を一元的に管理す る 場所
に イ ン ス ト ール し て構成 し 、 次に MicroStrategy Web を使用 し て、 カ ス
タ マ イ ズ し た アプ リ ケーシ ョ ン を OEM アプ リ ケーシ ョ ン と し て配置 し
ます。 MicroStrategy Web の配置についての詳細は、 6 章、
「MicroStrategy Web および Web Universal の配置」を参照 し て
く だ さ い。 MicroStrategy Web のカ ス タ マ イ ズについての詳細は、
「MicroStrategy Web のカスタマイズ」(443 ページ)を参照 し て く
だ さ い。
•
MicroStrategy は、 OEM ソ フ ト ウ ェ ア バン ド ルの一部 と し て顧客環境に
直接配置で き ます。 こ の章では、 主に こ の タ イ プの OEM アプ リ ケー
シ ョ ンの開発お よ び配置について説明 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
439
11
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
導入 と 構成ガ イ ド
下の表は、 MicroStrategy を OEM アプ リ ケーシ ョ ン と し て配置す る 方法の
ベス ト プ ラ ク テ ィ ス のチ ェ ッ ク リ ス ト です。
完了
タスク
OEM 環境に MicroStrategy を イ ン ス ト ール し ます。 MicroStrategy のイ ン ス ト ールについて
の詳細は、 以下を参照 し て く だ さ い。
• 2 章、
「Windows での MicroStrategy のインストール」
• 3 章、
「UNIX および Linux での MicroStrategy のインストール」
Connectivity Wizard を使用 し て DSN を作成 し ます。 詳細は、「OEM
成」(440 ページ)を参照 し て く だ さ い。
環境の DSN の作
Configuration Wizard を使用 し て MicroStrategy を構成 し ます。 こ のツールを使用する と 、 構
成内容を応答 フ ァ イル と し て保存 し 、 その フ ァ イルを使用 し て OEM 配置の構成を自動化で
き ます。 こ れに よ り 、 OEM ア プ リ ケーシ ョ ンの開発時に行 う すべての構成を配置プ ロ セス
に も 再使用する こ と がで き ます。 詳細は、「MicroStrategy インストールの構
成」(442 ページ)を参照 し て く だ さ い。
プ ロ ジ ェ ク ト お よびレ ポー ト 環境をデザイ ン し ます。 さ ま ざ ま な MicroStrategy 製品および
関連する ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン を使用 し て、 必要 と する MicroStrategy 環境を作成で き ま
す。 レ ポー ト 環境をデザイ ンする場合のベス ト プ ラ ク テ ィ スの追加情報は、「プロジェ
クトおよびレポート環境のデザイン」(442 ページ)を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy SDK を使用 し て MicroStrategy Web を カ ス タ マ イ ズ し ます。 詳細は、
「MicroStrategy Web のカスタマイズ」
(443 ページ)を参照 し て く だ さ い。
OEM の顧客環境で MicroStrategy OEM ア プ リ ケーシ ョ ン を配置 し ます。 詳細は、
「MicroStrategy OEM アプリケーションの配置」(444 ページ)を参照 し
て く だ さ い。
必要に応 じ て、 OEM の顧客環境で DSN を作成 し ます。 詳細は、「OEM
作成」(440 ページ)を参照 し て く だ さ い。
環境の DSN の
さ ま ざ ま な MicroStrategy ツールを使用 し て OEM 配置を構成お よび調整 し ます。 詳細は、
「OEM 配置の調整」(449 ページ)を参照 し て く だ さ い。
OEM ア プ リ ケーシ ョ ン と し てすでに配置済みのプ ロ ジ ェ ク ト を変更する場合は、「OEM
アプリケーションの更新」(450 ページ)を参照 し て、 配置済みア プ リ ケーシ ョ ン
用に作成 し た カ ス タ ム レ ポー ト またはオブ ジ ェ ク ト を取 り 込む方法のベス ト プ ラ ク テ ィ ス
を確認 し て く だ さ い。
「MicroStrategy OEM アプリケーションのトラブルシューティング サ
ポート」(452 ページ)の説明に従 っ て、 MicroStrategy Health Center を使用 し て、
MicroStrategy OEM ア プ リ ケーシ ョ ン を ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ し ます。
OEM 環境の DSN の作成
MicroStrategy と デー タ ベース ま たはほかのデー タ ソ ース と の間の通信の確
立す る こ と は、 デー タ の レ ポー ト お よ び分析を MicroStrategy 製品でで き る
よ う に構成す る ための重要な第一段階です。 こ れ ら のデー タ ソ ース は、
440 OEM 環境の DSN の作成
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導入 と 構成ガ イ ド
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
11
デー タ ウ ェ アハ ウ スお よ び MicroStrategy メ タ デー タ を保存する ために使用
し ます。 MicroStrategy レ ポー ト 環境をサポー ト する には、 こ れ ら の両方が
必要です。
こ れ ら のデー タ ソ ースへの接続を作成す る には、 ODBC ド ラ イ バお よ び
デー タ ソ ース名 (DSN) が必要です。 MicroStrategy には、 さ ま ざ ま なデー
タ ソ ースへの接続をサポー ト す る ODBC ド ラ イ バが同梱 さ れてい ます。
ODBC ド ラ イ バの詳細は、「データベースとの通信 : ODBC および DSN」
(150 ページ)を参照 し て く だ さ い。
OEM 環境を設定す る 場合、 主デー タ ソ ースお よ び メ タ デー タ リ ポジ ト リ
に接続す る ための DSN を それぞれ別々に作成する 必要があ り ます。 こ の要
件は、 デー タ ソ ースお よ び メ タ デー タ リ ポジ ト リ の両方が同 じ デー タ ベー
ス ま たはその他の同 じ デー タ ソ ース に保存 さ れてい る 場合に も 適用 さ れま
す。 以下は、 主デー タ ソ ースお よ び メ タ デー タ リ ポジ ト リ についての説明
です。
•
デー タ ソ ース には、 シ ス テ ムのユーザが MicroStrategy 製品か ら 提供 さ
れた BI 機能を使用 し て分析を行え る デー タ が保存 さ れます。
•
メ タ デー タ は、 デー タ を保存す る リ ポジ ト リ であ り 、 こ のデー タ に よ っ
てデー タ ウ ェ アハ ウ ス のテーブル と 列がユーザ定義のア ト リ ビ ュ ー ト
と フ ァ ク ト に関連付け ら れます。 こ れに よ り 、 基礎 と な る デー タ ベース
構造に ビ ジネ ス ビ ュ ー、 ビ ジネ ス用語、 お よ びビ ジネ ス ニーズ を マ ッ
ピ ン グす る こ と がで き ます。 メ タ デー タ は、 デー タ ウ ェ アハ ウ ス と 同
じ サーバに存在す る こ と も 、 別のサーバに存在す る こ と も で き ます。 ま
た、 メ タ デー タ は、 使用す る デー タ ウ ェ アハ ウ ス と は異な る リ レー
シ ョ ナル デー タ ベース に保存す る こ と も で き ます。 メ タ デー タ は、
Configuration Wizard を使用 し て作成で き ます。 詳細は、
「MicroStrategy インストールの構成」(442 ページ)を参照 し て く
だ さ い。
DSN は、 MicroStrategy Connectivity Wizard を使用 し て作成で き ます。 詳細
は、「DSN の定義」(157 ページ)を参照 し て く だ さ い。
OEM 配置の一部 と し ての DSN の作成
UNIX お よ び Linux 環境では、 Connectivity Wizard を コ マ ン ド ラ イ ンか ら 実
行 し て、 OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置の一部 と し て DSN を作成す る こ と
も で き ます。 こ の方法では、 ス ク リ プ ト を使用 し て こ の構成を行 う こ と が
で き ます。 Connectivity Wizard の コ マ ン ド ラ イ ン バージ ョ ン を使用 し て
DSN を作成す る 方法の詳細は、「データ ソースの DSN の作成」(456
ページ)を参照 し て く だ さ い。
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OEM 環境の DSN の作成
441
11
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
導入 と 構成ガ イ ド
Windows コ ン ピ ュ ー タ で OEM を配置す る 場合は、「DSN の定義」(157
ページ)の説明の よ う に、 Connectivity Wizard イ ン タ ーフ ェース を使用 し て
DSN を作成 し ます。
MicroStrategy イ ン ス ト ールの構成
MicroStrategy を イ ン ス ト ール し た後、 MicroStrategy Configuration Wizard を
使用 し て、 メ タ デー タ リ ポジ ト リ 、 統計テーブル、 履歴 テーブル、
Intelligence Server、 お よ びプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を構成す る 必要があ り ます。
Configuration Wizard イ ン タ ーフ ェ ース では、 こ れ ら の構成を行 う 手順を順
を追っ て示 し ます。 詳細は、「MicroStrategy の初期構成」(165 ペー
ジ)を参照 し て く だ さ い。
さ ら に、 Configuration Wizard で行 う すべての構成は、 応答フ ァ イ ル と し て
保存で き ます。 こ の応答フ ァ イ ルを後か ら 使用 し て、 MicroStrategy プ ラ ッ
ト フ ォーム を OEM アプ リ ケーシ ョ ン と し て配置する 際に、 MicroStrategy
の初期構成の多 く を自動化す る こ と がで き ます。 こ れに よ り 、 OEM アプ リ
ケーシ ョ ンの開発時に行 う すべての構成を再使用で き ます。 応答フ ァ イ ル
を使用 し て MicroStrategy を構成する 方法については、「応答ファイルを使
用した MicroStrategy の構成」(192 ページ)を参照 し て く だ さ い。
プロジ ェ ク ト およびレポー ト 環境のデザイ ン
さ ま ざ ま な MicroStrategy 製品お よ び関連する ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン を使用
し て、 OEM アプ リ ケーシ ョ ンに必要な MicroStrategy レ ポー ト 環境を作成
で き ます。 以下のベス ト プ ラ ク テ ィ ス は、 こ の レ ポー ト 環境を作成す る 場
合に役立ち ます。
•
一般に、 作成す る レ ポー ト 、 ド キ ュ メ ン ト 、 ア ト リ ビ ュ ー ト 、 メ ト リ ッ
ク 、 お よ びフ ィ ル タ な ど のオブジ ェ ク ト は、 OEM アプ リ ケーシ ョ ンの
配置後に変更がで き ない よ う に、 OEM アプ リ ケーシ ョ ン用 と し て定義
し ます。 各オブジ ェ ク ト のオブジ ェ ク ト セキ ュ リ テ ィ を変更 し て、 書
き 込みア ク セ ス を許可 し ない よ う に設定で き ます。 こ れに よ り 、 OEM
アプ リ ケーシ ョ ンか ら 直接提供 さ れた レ ポー ト が、 変更 さ れた り 、 上書
き さ れた り す る こ と がな く な り ます。 ただ し 、 ユーザは、 [名前を付け
て保存] を使用 し て、 任意のオブジ ェ ク ト の コ ピーをユーザ自身のオブ
ジ ェ ク ト と し て保存 し 、 必要な変更を加え る こ と がで き ます。
•
MicroStrategy の フ ォ ルダ許可を変更 し て、 レ ポー ト お よ びオブジ ェ ク ト
を作成で き る 場所を特定で き ます。 書 き 込みア ク セ ス を許可す る フ ォ ル
442 MicroStrategy イ ン ス ト ールの構成
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導入 と 構成ガ イ ド
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
11
ダ を制限す る こ と に よ り 、 ユーザが レ ポー ト を作成で き る 場所をユーザ
自身の [マ イ レ ポー ト ] フ ォ ルダのみに限定す る こ と がで き ます。
•
OEM アプ リ ケーシ ョ ン と し てすでに配置済みのプ ロ ジ ェ ク ト を変更す
る 場合は、「OEM アプリケーションの更新」(450 ページ)を参照 し て、
配置済みアプ リ ケーシ ョ ン用に作成 し た カ ス タ ム レ ポー ト ま たはオブ
ジ ェ ク ト を取 り 込む方法のベス ト プ ラ ク テ ィ ス を確認 し て く だ さ い。
MicroStrategy Web の カ ス タ マ イ ズ
ユーザは、 MicroStrategy Web か ら 提供 さ れた高度な対話型環境お よ び保守
作業の少ない イ ン タ ーフ ェ ース を使用 し て レ ポー ト 作成お よ び分析を行え
ます。 ユーザは、 MicroStrategy Web イ ン タ ーフ ェース を使用 し て、 任意の
オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム上の任意の Web ブ ラ ウ ザか ら 企業デー タ にア ク
セ ス し 、 こ れ ら のデー タ を分析お よ び共有す る こ と がで き ます。
MicroStrategy SDK を使用す る と 、 MicroStrategy Web を アプ リ ケーシ ョ ン用
にカ ス タ マ イ ズ、 埋め込み、 ま たは拡張で き る ほか、 標準の イ ン タ ー
フ ェ ースや機能を変更す る こ と も で き ます。 OEM 配置の一般的な カ ス タ マ
イ ズには以下の も のがあ り ます。
•
MicroStrategy Web イ ン タ ーフ ェース のル ッ ク ア ン ド フ ィ ールのカ ス タ
マ イ ズ。 こ のカ ス タ マ イ ズには、 色ス キームの変更、 コ ン テ ン ツ の追加
ま たは削除、 カ ス タ マ イ ズ し た ロ ゴの使用、 お よ びその他多数のカ ス タ
マ イ ズが含まれます。
•
以下の よ う なサー ド パーテ ィ アプ リ ケーシ ョ ン と の MicroStrategy Web
の統合。
ポー タ ル
外部セキ ュ リ テ ィ お よ びユーザ管理シ ス テ ム
高度なデー タ ビ ジ ュ ア リ ゼーシ ョ ン
•
複合アプ リ ケーシ ョ ン をサポー ト す る ための機能拡張には、 ラ イ ト バ ッ
ク 機能お よ びその他のカ ス タ ム機能が含まれます。
MicroStrategy SDK を使用 し て MicroStrategy Web を カ ス タ マ イ ズす る には、
MSDL (MicroStrategy Developer Library) を参照 し て く だ さ い。 MSDL には、
アーキ テ ク チ ャ 、 オブジ ェ ク ト モデル、 カ ス タ マ イ ズ シナ リ オ、 コ ー ド
サンプルな ど に関す る 詳細情報が含まれてお り 、 こ れ ら の情報はカ ス タ マ
イ ズ さ れた複雑で高機能のアプ リ ケーシ ョ ン を作成す る 際に役立ち ます。
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MicroStrategy Web のカ ス タ マ イ ズ
443
11
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
導入 と 構成ガ イ ド
MSDL にア ク セ スす る には、 MicroStrategy SDK ラ イ セ ン ス を所有 し てい る
必要があ り ます。 MSDL は、 ご使用の MicroStrategy SDK イ ン ス ト ール内の
docs サブ フ ォ ルダに イ ン ス ト ール さ れてい ます。
•
Windows の場合 : Windows の [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら [ プ ログ ラ ム ]、
[MicroStrategy]、 [SDK] の順にポ イ ン ト し 、 [Developer Library] を選
択 し ます。
•
UNIX の場合 : SDK/docs デ ィ レ ク ト リ にナビ ゲー ト し 、
[DeveloperLibrary.htm] を ク リ ッ ク し て MSDL の [ よ う こ そ] ページ を
起動 し ます。
MicroStrategy OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの開発が完了 し た ら 、 そのアプ リ ケーシ ョ ン を顧客
環境に配置す る 必要があ り ます。 OEM イ ン ス ト ールを配置す る 手順は以下
の と お り です。
1 顧客環境で、 必要 と す る MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ール し ます。 こ
の イ ン ス ト ールは、 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールのテ ク ニ ッ ク を使用 し て
自動的に実行で き ます。 詳細は、「OEM サイレント インストール」
(444 ページ)を参照 し て く だ さ い。 Installation Wizard を使用 し て、
MicroStrategy 製品を イ ン ス ト ールする 場合は、 以下の手順を参照 し て く
だ さ い。
•2 章、「Windows での MicroStrategy のインストール」
•3 章、「UNIX および Linux での MicroStrategy のインストー
ル」
2 追加の構成を行 う 必要があ り ます。 詳細は、「OEM 配置インストールの
構成」(449 ページ)を参照 し て く だ さ い。
OEM サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールを使用 し て、 MicroStrategy 製品を他のアプ リ ケー
シ ョ ンに簡単に組み込む こ と がで き ます。 以下の手順は、 Windows 環境で、
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールを使用 し て OEM アプ リ ケーシ ョ ン を配置す る 方
法を示 し てい ます。 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールについての追加情報は、 9
章、「Windows での自動インストール」を参照 し て く だ さ い。
444 MicroStrategy OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
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導入 と 構成ガ イ ド
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
11
UNIX ま たは Linux 環境でサ イ レ ン ト イ ン ス ト ールを実行す る 場合は、「サ
イレント インストール」(432 ページ)を参照 し て く だ さ い。
OEM サイ レ ン ト イ ン ス ト ールを実行する には
MicroStrategy 製品を別の製品にバン ド ル さ れた ソ フ ト ウ ェ ア と し て イ ン ス
ト ールす る 場合は、 次の手順を実行す る よ う 強 く お勧め し ます。
1
イ ン ス ト ールす る MicroStrategy 製品の イ ン ス ト ール応答フ ァ イ ル
(response.ini) を作成 し ます。 次の表は、 フ ァ イ ル内の各セ ク
シ ョ ンがそれぞれ必須であ る か、 ま たはオプシ ョ ンであ る かを示 し てい
ます。
response.ini フ ァ イ ルの内容の詳細は、「response.ini ファイル
を使用した MicroStrategy のインストール」(368 ページ)を参照
し て く だ さ い。
応答 フ ァ イル セ ク シ ョ ン
選択
[Installer]
必須
HideAllDialogs =
必須
PreventReboot =
オプ シ ョ ン
StopAllServices =
オプ シ ョ ン
StopIIS =
オプ シ ョ ン
CheckRenameOperations =
オプ シ ョ ン
[UserRegistration]
必須
[ComponentSelection]
必須
EnterpriseManagerSelect =
必須
[InitialPaths]
必須
EnterpriseManager =
必須
= TRUE に設定する と 、 応答フ ァ イ ルの ス ク リ
HideAllDialogs
プ ト は次の よ う にな り ます。
•response.ini フ ァ イ ルで指定 さ れたデフ ォ ル ト 値を使用 し ます。
•ユーザ入力を要求 し ません。
•あ る イ ン ス タ ン ス か ら 次の イ ン ス タ ン スへのダ イ ア ロ グ フ ロ ーの一
貫性が保持 さ れます。 応答フ ァ イ ル ス ク リ プ ト は、 あ る イ ン ス
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OEM サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
445
11
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
導入 と 構成ガ イ ド
タ ン ス か ら 次の イ ン ス タ ン スへの一貫性が必要です。
setup.iss がダ イ ア ロ グ フ ロ ーに矛盾を検出 し た場合、 イ ン ス
ト ールは終了 し 、 エ ラ ーの ロ グ フ ァ イ ルが作成 さ れます。
サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールに関連 し てダ イ ア ロ グ フ ロ ーに行 う 変更は、
フ ァ イ ルの場所のみに限定 さ れます。 し たが っ て、 変更が必要な可能性
のあ る response.ini の部分は、 [InitialPaths] のみです。
こ の手順の残 り の部分は、 response.ini フ ァ イ ルを C:\ フ ァ イ ル パ
ス に保存 し て あ る こ と を想定 し てい ます。 別の フ ァ イ ル パ ス に保存 し
てい る 場合には、 C:\response.ini を、 使用 し てい る
response.ini フ ァ イ ルの フ ァ イ ル パ ス に置 き 換え て く だ さ い。
response.ini フ ァ イ ルは ANSI エン コ ー ド で保存す る 必要があ り ま
す。
2 サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールで response.ini と 併用す る setup.iss
フ ァ イ ルを作成 し ます。 setup.iss フ ァ イ ルは、 下記の情報を使用 し
てテ キ ス ト エデ ィ タ で作成 し ます。
[InstallShield Silent]
Version=v7.00
File=ResponseFile
[File Transfer]
OverwrittenReadOnly=NoToAll
[Application]
Name=MicroStrategy
Version=x.y.z
#x.y.z represent the version of the
product#
Company=MicroStrategy
Lang=LanguageValue
[{8CCF3F6C-55B7-4A27-8C68-ADF21D0585A2}
-DlgOrder]
Count=0
setup.iss フ ァ イ ルは ANSI エン コ ー ド で保存す る 必要があ り ます。
下記に注意 し て く だ さ い
–setup.iss
フ ァ イ ル内のバージ ョ ンは、 イ ン ス ト ールす る
MicroStrategy のバージ ョ ン と 完全に一致 さ せる 必要があ り ます。
た と えば、 バージ ョ ン 9.2.1 を イ ン ス ト ールする 場合は、
Version=9.2.1 と 入力す る 必要があ り ます。 バージ ョ ン を
Version=9 ま たは Version=9.2.x と 入力 し た場合、 バー
ジ ョ ン 9.2.1 のサ イ レ ン ト イ ン ス ト ールを実行する 際にエ ラ ーが
発生 し ます。
446 OEM サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
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導入 と 構成ガ イ ド
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
11
–Lang=LanguageValue 行にあ る LanguageValue パ ラ メ ー タ は、
「サイレント インストールの言語設定」(447 ページ)を参照 し
て く だ さ い。
3 以下の よ う に、 setup.iss フ ァ イ ルを併用 し て、 response.ini フ ァ
イ ルに よ る サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールを実行 し ます。
パ ラ メ ー タ の説明は、「サイレント インストー
LanguageValue
ルの言語設定」(447 ページ)を参照 し て く だ さ い。
INSTALL_PATH\setup.exe -LLanguageValue
--ResponseFile="C:\response.ini" -s -f1”c:\setup.iss”
-f2”c:\setup.log”
上記の構文の -s パ ラ メ ー タ は、 イ ン ス ト ールが完全にサ イ レ ン ト モー
ド で実行 さ れ る こ と を示 し ます。 コ マ ン ド に -s パ ラ メ ー タ が含まれて
いない場合は、 イ ン ス ト ール中に、 イ ン ス ト ールの進行状況を示す イ ン
タ ーフ ェ ース が表示 さ れます。
ッ ト ア ッ プ プ ロ グ ラ ムが イ ン ス ト ール要件に対 し て無効な値を
セ検出
し た場合は、 セ ッ ト ア ッ プが強制終了 さ れ、 サ イ レ ン ト
イ ン ス ト ール も 終了 し ます。 エ ラ ーは、 setup.log フ ァ イ ルで
確認す る こ と がで き ます。
4
イ ン ス ト ールが完了 し た後に再起動が必要な場合は、 コ ン ピ ュ ー タ の再
起動が自動的に ト リ ガ さ れます。 コ ン ピ ュ ー タ の再起動後に必要な構成
が完了で き る よ う に、 再度 コ ン ピ ュ ー タ の電源を入れて く だ さ い。
5
イ ン ス ト ールの完了後に、 イ ン ス ト ールの結果を確認で き ます。 サ イ
レ ン ト イ ン ス ト ールが成功 し た場合、 setup.log フ ァ イ ルの結果 コ ー
ド 値は 0 (ResultCode=0) にな り ます。 イ ン ス ト ールが完全にサ イ
レ ン ト モー ド で行われ、 コ ン ピ ュ ー タ の再起動が必要ない場合は、
イ ン ス ト ールの完了は、 こ れに よ っ てのみ示 さ れます。
サイレント インストールの言語設定
OEM サ イ レ ン ト イ ン ス ト ールを実行する 手順の最後の 2 つの ス テ ッ プで、
以下の こ と を行 う こ と がで き ます。
•
setup.iss フ ァ イ ル内で言語の値を指定す る こ と に よ り 、 Desktop の
言語を設定で き ます。
•
言語の コ マ ン ド ラ イ ン オプシ ョ ン を使用 し て setup.exe を実行す る
こ と に よ り 、 言語のプ ロ ンプ ト をバ イ パ ス で き ます。
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OEM サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
447
11
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
導入 と 構成ガ イ ド
次の表に、 MicroStrategy がサポー ト する さ ま ざ ま な言語の値を示 し ます。
言語
値
デンマーク語
0006
オランダ語
0019
英語
0009
フランス語
0012
ドイツ語
0007
イタリア語
0016
日本語
0017
韓国語
0018
ポルトガル語
0022
中国語(簡体)
2052
スペイン語
0010
スウェーデン語
0029
中国語(繁体)
1025
た と えば、 言語 と し て英語を選択す る 場合は、 次の よ う に指定 し ます。
•
setup.iss フ ァ イ ルの場合、 Lang=LanguageValue を下記の と お り 変更 し
ます。
Lang=0009
•
サイ レ ン ト イ ン ス ト ールを実行するには、 下記の コ マ ン ド ラ イ ン オプ
シ ョ ン を使用 し ます。
Path\setup.exe -L0009
マ ン ド ラ イ ン オプシ ョ ンでは、 言語 コ ー ド の前に -L と 入力 し
コて、
こ の値が言語の入力であ る こ と を示す必要があ り ます。
448 OEM サ イ レ ン ト イ ン ス ト ール
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導入 と 構成ガ イ ド
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
11
OEM 配置 イ ン ス ト ールの構成
顧客環境で MicroStrategy の イ ン ス ト ールが完了 し た ら 、 以下の追加手順を
実行 し て、 MicroStrategy ソ フ ト ウ ェ アの初期構成を準備する 必要があ り ま
す。
•
OEM アプ リ ケーシ ョ ン用に作成 さ れた MicroStrategy メ タ デー タ を提供
し ます。
•
デー タ ウ ェ アハ ウ スお よ び メ タ デー タ に接続す る ための DSN を それぞ
れ別々に作成 し ます。 詳細は、「OEM 環境の DSN の作成」
(440 ペー
ジ)を参照 し て く だ さ い。
•
Configuration Wizard を使用 し て、 メ タ デー タ 、 Intelligence Server、 お よ
びプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を構成 し ます。 構成 し た内容を応答フ ァ イ ル と
し て保存 し た場合は、 こ れ ら の構成を自動化 さ れた構成に再使用す る こ
と がで き ます。 Configuration Wizard の使用についての詳細は、
「MicroStrategy インストールの構成」(442 ページ)を参照 し て く
だ さ い。
•
さ ま ざ ま な MicroStrategy ツールを使用 し て OEM 配置を構成お よ び調整
し ます。 詳細は、「OEM 配置の調整」(449 ページ)を参照 し て く だ さ
い。
OEM 配置の調整
MicroStrategy OEM の配置には、 OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置時お よ びそ
の ラ イ フ サ イ ク ル全体を通 し て追加の調整お よ び構成が必要にな り ます。
こ れ ら の構成を行 う ための さ ま ざ ま な方法は、 以下で説明 し ます。
• 「Command Manager を使用した調整」(449 ページ)
• 「コマンド ライン モードでの MicroStrategy の構成」(450 ペー
ジ)
Command Manager を使用 し た調整
MicroStrategy Command Manager では、 ス ク リ プ ト と し て保存可能なテ キ ス
ト コ マ ン ド を使用 し て、 さ ま ざ ま な管理 タ ス ク お よ びアプ リ ケーシ ョ ン開
発 タ ス ク を実行で き ます。 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース ま たは Narrowcast Server の
メ タ デー タ の構成設定を、 MicroStrategy プ ラ ッ ト フ ォーム内で管理で き ま
す。 Command Manager を使用する と 、 MicroStrategy Desktop ま たは
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OEM 配置の調整
449
11
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
導入 と 構成ガ イ ド
Narrowcast Administrator イ ン タ ーフ ェース を使用す る こ と な く 、 複数の構
成設定をすべて同時に変更で き ます。
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの開発者が MicroStrategy の埋め込みプ ロ ジ ェ ク ト
を使用す る 場合、 状況に よ っ てはその環境を柔軟に構成す る 必要が出て き
ます。 Command Manager Runtime は、 こ の よ う な OEM アプ リ ケーシ ョ ン と
使用で き る 、 簡易バージ ョ ンの Command Manager コ マ ン ド ラ イ ン実行可能
フ ァ イ ルです。 Command Manager Runtime の入手方法については、
MicroStrategy の営業担当者にお問い合わせ く だ さ い。
通常、 OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置には、 デー タ ベース ユーザ と パ ス ワー
ド 、 制御オプシ ョ ン、 キ ャ ッ シ ュ オプシ ョ ン、 お よ びその他の調整要件な
ど の環境に固有の設定を社内で構成す る 必要があ り ま し た。 Command
Manager Runtime ス ク リ プ ト を使用する と 、 OEM で こ の よ う な構成設定の
多 く を自動化で き ます。
Command Manager Runtime は、 フル バージ ョ ンの Command Manager で使用
で き る コ マ ン ド のサブセ ッ ト を使用 し ます。 Command Manager Runtime で
は使用で き ない ス テー ト メ ン ト を含むス ク リ プ ト を実行 し て も 、 「 こ の コ
マ ン ド を実行す る ラ イ セ ン ス があ り ません」 と 表示 さ れて ス ク リ プ ト は実
行 さ れません。 Command Manager Runtime で使用で き る コ マ ン ド 、 お よ び
各 コ マ ン ド の構文 と 例の一覧は、 『Supplemental Reference for System
Administration』 を参照 し て く だ さ い。
コ マ ン ド ラ イ ン モー ド での MicroStrategy の構成
GUI にア ク セ ス で き ない場合にオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの コ ン ソ ールか
ら Configuration Wizard を使用で き る よ う に、 MicroStrategy Configuration
Wizard が コ マ ン ド ラ イ ン モー ド で提供 さ れてい ます。 UNIX お よ び Linux
コ ン ピ ュ ー タ の コ マ ン ド ラ イ ン モー ド で Configuration Wizard を実行 し て
MicroStrategy を構成す る 方法は、「response.ini ファイルを使用した
MicroStrategy の構成」(458 ページ)に記載 さ れてい ます。
OEM ア プ リ ケーシ ョ ンの更新
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの ラ イ フ サ イ ク ルでは、 新規レ ポー ト お よ び他の機
能拡張の追加に伴っ て OEM アプ リ ケーシ ョ ン を頻繁に更新す る 必要があ り
ます。 こ れ ら の機能拡張を OEM アプ リ ケーシ ョ ン内で開発 し て、 その後、
顧客の既存のアプ リ ケーシ ョ ン を更新す る こ と がで き ます。
450 OEM アプ リ ケーシ ョ ンの更新
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導入 と 構成ガ イ ド
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
11
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの更新についての詳細は、 次の項を参照 し て く だ さ
い。
• 「配置済みの OEM アプリケーションの変更」(451 ページ)
• 「OEM アプリケーション更新の配置」(451 ページ)
配置済みの OEM ア プ リ ケーシ ョ ンの変更
OEM アプ リ ケーシ ョ ン と し てすでに配置 し たプ ロ ジ ェ ク ト を変更す る 場合
は、 以下の よ う に、 現在の顧客の開発を中断 し ない方法でアプ リ ケー
シ ョ ン を更新す る 必要があ り ます。
•
顧客の メ タ デー タ を呼び出 し ます。 こ れに よ り 、 OEM アプ リ ケー
シ ョ ンの更新に、 作成済みのカ ス タ ム レ ポー ト ま たは他のオブジ ェ ク
ト も 含め る こ と がで き ます。
•
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの更新の一部 と し て配置 さ れ る すべての新規オ
ブジ ェ ク ト は、 テ ス ト を行っ て、 以前に配置 し た OEM アプ リ ケー
シ ョ ンのオブジ ェ ク ト に対 し て悪影響を与え ない こ と を確認す る 必要が
あ り ます。 MicroStrategy Integrity Manager を使用する と 、 OEM アプ リ
ケーシ ョ ンに含め る 新規オブジ ェ ク ト のテ ス ト を自動化で き ます。
Integrity Manager の詳細は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ
い。
OEM ア プ リ ケーシ ョ ン更新の配置
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの更新が完了 し た ら 、 その OEM アプ リ ケーシ ョ ン
を配置す る 必要があ り ます。 更新 し た OEM アプ リ ケーシ ョ ンは、 以下の 2
つの方法で再配置で き ます。
•
OEM アプ リ ケーシ ョ ン内のプ ロ ジ ェ ク ト 全体を置 き 換え ます。 詳細は、
「OEM アプリケーション内のプロジェクトの置き換え」(452 ページ)
を参照 し て く だ さ い。
•
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの既存のプ ロ ジ ェ ク ト に新規オブジ ェ ク ト を結
合 し ます。 詳細は、「OEM アプリケーション内のプロジェクトへの新規
オブジェクトの結合」(452 ページ)を参照 し て く だ さ い。
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OEM アプ リ ケーシ ョ ンの更新
451
11
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
導入 と 構成ガ イ ド
OEM アプリケーション内のプロジェクトの置き換え
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの更新が完了 し た ら 、 OEM アプ リ ケーシ ョ ン内で
プ ロ ジ ェ ク ト を置 き 換え る こ と がで き ます。 一般にプ ロ ジ ェ ク ト の置 き 換
えは、 更新 さ れた OEM プ ロ ジ ェ ク ト を複製 し 、 そのプ ロ ジ ェ ク ト を実働の
OEM アプ リ ケーシ ョ ンに結合する と い う 方法で行い ます。
こ れ ら の タ ス ク は、 MicroStrategy Project Duplication Wizard お よ び Project
Merge Wizard を使用 し て実行で き ます。 こ れ ら の ツールは共に コ マ ン ド ラ
イ ンか ら タ ス ク を実行で き る ため、 プ ロ ジ ェ ク ト の複製お よ び置 き 換えの
プ ロ セ ス を自動化で き ます。 こ れ ら の ツールを使用 し たプ ロ ジ ェ ク ト の複
製お よ び置 き 換えの手順についての詳細は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照
し て く だ さ い。
OEM アプリケーション内のプロジェクトへの新規オブジェクト
の結合
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの更新が完了 し た ら 、 更新パ ッ ケージ を使用 し てプ
ロ ジ ェ ク ト への更新を配置で き ます。 更新パ ッ ケージは、 一連のオブジ ェ
ク ト 定義 と 不一致解決規則が記載 さ れた フ ァ イ ルです。 更新パ ッ ケージ を
作成す る には、 最初にオブジ ェ ク ト を追加 し 、 次に こ れ ら のオブジ ェ ク ト
に関わ る 不一致の解決方法を指定 し ます。
こ れ ら の更新パ ッ ケージは、 Object Manager を使用 し て作成で き ます。
パ ッ ケージ を配置す る 準備が完了 し た ら 、 Object Manager ま たは Command
Manager Runtime を使用 し てそのパ ッ ケージ を配置で き ます。 Object
Manager を使用 し て更新パ ッ ケージ を作成 し て配置する 方法については、
『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 のプ ロ ジ ェ ク ト の管理に関す る 説明を参照 し て く だ
さ い。 Command Manager Runtime については、 『Supplemental Reference for
System Administration』 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy OEM ア プ リ ケーシ ョ ンの ト
ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ サポー ト
MicroStrategy Health Center を使用す る と 、 MicroStrategy シ ス テ ムの問題を
簡単に分析 し て解決で き ます。 Health Center が既知の問題を検知 し 、 早急
に解決策を提供 し ます。 Health Center が問題を早急に解決で き ない場合は、
Health Center が こ の問題に関連す る ロ グ フ ァ イ ルを診断パ ッ ケージ と し て
バン ド ル し 、 確認お よ び ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グのために こ のパ ッ ケージ
を MicroStrategy テ ク ニ カル サポー ト に転送 し ます。
452 MicroStrategy OEM アプ リ ケーシ ョ ンの ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ サポー ト
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導入 と 構成ガ イ ド
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
11
Health Center は、 MicroStrategy イ ン ス ト ールに用意 さ れてい ます。
Health Center を使用 し て MicroStrategy 環境での問題を診断お よ び解決す る
方法についての詳細は、 『シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
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MicroStrategy OEM アプ リ ケーシ ョ ンの ト ラ ブルシ ュ ー
11
OEM アプ リ ケーシ ョ ンの配置
454 MicroStrategy OEM アプ リ ケーシ ョ ンの ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ サポー ト
導入 と 構成ガ イ ド
© 2011 MicroStrategy, Inc.
12
コマンド ライン ツールを使
用した MICROSTRATEGY の構
成
12.
はじめに
MicroStrategy ツールは、 UNIX お よ び Linux の コ マ ン ド ラ イ ン モー ド で提
供 さ れてい る ため、 オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム コ ン ソ ールで さ ま ざ ま な構
成 タ ス ク を実行で き ます。 MicroStrategy イ ン タ ーフ ェ ース にア ク セ ス で き
ない場合で も 、 こ の ツールを使用す る こ と に よ り 、 必要な構成を行 う こ と
がで き ます。
こ の章で説明す る 構成を Windows マシ ンで行 う 場合は、 それぞれの構成に
適 し た MicroStrategy イ ン タ ーフ ェ ース を使用する こ と をお薦め し ます。
構成 タ ス ク を UNIX ま たは Linux オペレーテ ィ ン グ シ
MicroStrategy
ス テ ムの コ ン ソ ールで実行す る 場合は、 予約語お よ び予約文字を コ
マ ン ド に含めない よ う にす る 必要があ り ます。 予約語お よ び予約文
字に よ る 問題を回避す る 方法については、「予約語および予約文字の
サポート」(483 ページ) を参照 し て く だ さ い。
こ の章では、 以下の構成について説明 し ます。
• 「データ ソースの DSN の作成」(456 ページ)
• 「ODBC 接続のテストおよび確認」(457 ページ)
© 2011 MicroStrategy, Inc.
455
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
• 「response.ini ファイルを使用した MicroStrategy の構成」
(458 ページ)
• 「Intelligence Server の構成および制御」(478 ページ)
デー タ ソ ースの DSN の作成
ODBC ド ラ イ バを イ ン ス ト ール し た ら (「データベースへの接続 : ODBC
および DSN」
(493 ページ)を参照)、 それに対 し て 1 つま たは複数のデー
タ ソ ース を定義で き ます。 DSN には、 デー タ の内容を表す一意の名前を指
定 し ます。 た と えば、 Payroll_Project_Metadata や
Payroll_Warehouse な ど です。
DSN は、 ク ラ イ ア ン ト アプ リ ケーシ ョ ン ( こ の場合は MicroStrategy) が
デー タ ソ ース を特定 し て接続す る ために使用す る ポ イ ン タ の名前です。 複
数の DSN が同 じ デー タ ソ ース を指 し た り 、 1 つの DSN を複数の異な る ア
プ リ ケーシ ョ ンで使用 し た り す る こ と がで き ます。
MicroStrategy には、 UNIX お よ び Linux で DSN を作成す る ための
MicroStrategy Connectivity Wizard の 1 行 コ マ ン ド ラ イ ン バージ ョ ンが用意
さ れてい ます。
UNIX、 お よ び Linux マシ ンでは、 MicroStrategy
Windows、
Connectivity Wizard を使用 し て DSN を作成で き ます。 詳細は、「デー
タベースとの通信 : ODBC および DSN」(150 ページ) を参照 し て
く だ さ い。
UNIX および Linux の コ マ ン ド ラ イ ンから DSN を作成するには
1 UNIX/Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら <HOME_PATH> をブ ラ ウ ズ し
ます。 こ れは、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し た
<HOME_PATH> です。
2
フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し ます。
3 mstrconnectwiz -h と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 コ マ ン ド ラ
イ ン構文お よ び さ ま ざ ま なデー タ ベース プ ラ ッ ト フ ォームの例を表示
し ます。
4 表示 さ れた構文お よ び例を基に し て コ マ ン ド を作成 し ます。 た と えば、
以下の コ マ ン ド は、 Oracle デー タ ベース の DSN を作成 し 、 ロ グ イ ン認
証情報を テ ス ト し ます。
456 デー タ ソ ース の DSN の作成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
12
mstrconnectwiz ORCLW MyOracleDSN 12.34.56.78 orcl 1521
-u:OracleUser -p:OracleUserPasword
ODBC 接続のテ ス ト お よ び確認
UNIX お よ び Linux の場合、 MicroStrategy に よ っ て DB Query Tool
(mstrdbquerytool) が作成 さ れ、 UNIX お よ び Linux 用の MicroStrategy
と 共に タ ーゲ ッ ト デ ィ レ ク ト リ に イ ン ス ト ール さ れます。 DB Query Tool
(mstrtodbcx) の コ マ ン ド ラ イ ン バージ ョ ン も 同 じ デ ィ レ ク ト リ 内で使
用で き ます。
こ の ツールを使用 し て、 DSN への ODBC 接続のテ ス ト 、 DSN に使用可能な
テーブルの リ ス ト 表示、 ODBC 接続のすべての DSN の リ ス ト 表示、 お よ び
その他の有益な情報の取得を行え ます。
UNIX、 お よ び Linux マシ ンでは、 DB Query Tool イ ン タ ー
Windows、
フ ェ ース を使用す る こ と も で き ます。 詳細は、「DB Query Tool の
使用」(162 ページ) を参照 し て く だ さ い。
ODBC 接続を テ ス ト および確認する には
1 UNIX/Linux コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、 <HOME_PATH> をブ ラ ウ ズ し
ます。 <HOME_PATH> は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て
指定 し たデ ィ レ ク ト リ です。
2
フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し ます。
3 mstrtodbcx と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。 Welcome メ ッ セー
ジが表示 さ れます。
4 .help と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 コ マ ン ド ラ イ ン構文お よ び
使用可能なオプシ ョ ン を表示 し ます。
5 DSN に接続す る には、 以下の コ マ ン ド を入力 し ます。
.cn -d DSN -u UserName -p Password
上記の構文で、 DSN はデー タ ソ ース名、 UserName はデー タ ソ ース の
ロ グ イ ン名、 お よ び Password はデー タ ソ ース ロ グ イ ンのパス ワー ド
を表 し てい ます。「UNIX および Linux のコマンド ラインから DSN
を作成するには」(456 ページ)の例を続行す る には、 以下の コ マ ン ド
を使用 し て Oracle DSN に接続 し ます。
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ODBC 接続のテ ス ト お よ び確認
457
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
.cn -d MyOracleDSN -u OracleUser -p OracleUserPassword
接続に成功す る と 、 基本的な接続情報が表示 さ れます。
6 必要なテ ス ト お よ びオプシ ョ ン を実行 し ます。 た と えば、
.lt -t USER% と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 USER で始ま る
テーブルをすべて表示 し ます。 こ の コ マ ン ド では、 ワ イ ル ド カー ド 文字
と し て % 記号を使用 し ます。
7 ODBC 接続のテ ス ト お よ び確認が完了 し た ら 、 .disconnect と 入力 し 、
[ENTER] キーを押 し て、 その接続を終了 し ます。
8 .quit と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 MicroStrategy DB Query Tool
を終了 し ます。
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た
MicroStrategy の構成
MicroStrategy Configuration Wizard には コ マ ン ド ラ イ ン モー ド が用意 さ れて
い る ため、 GUI を利用で き ない場合で も Configuration Wizard を使用す る こ
と がで き ます。コ マ ン ド ラ イ ン モー ド の MicroStrategy Configuration Wizard
を使用 し て、 以下の構成を行え ます。
•
メ タ デー タ テーブルお よ び統計テーブルの作成
•
メ タ デー タ での新規 MicroStrategy Intelligence Server 定義の作成、
Intelligence Server の既存サーバ定義の割 り 当て、 お よ び既存のサーバ定
義の削除
•
サーバ (3 層) モー ド での MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース の作成
ク ト (2 層) デー タ ソ ース は、 Windows オペレーテ ィ ン グ
ダシ スイ テレ ムでのみ使用で
き ます。
コ マ ン ド ラ イ ン モー ド で Configuration Wizard を使用する と 、
response.ini フ ァ イ ルが作成 さ れます。 こ の フ ァ イ ルを後か ら 使用 し
て、 Configuration Wizard のページ を順に進め る 代わ り に、 コ マ ン ド ラ イ ン
か ら MicroStrategy を構成す る こ と がで き ます。 ま た、 response.ini
フ ァ イ ルを他のユーザお よ びマシ ンに配布す る と 、 各構成の Configuration
Wizard を順に進めな く て も 、 複数の構成を ま と めて行 う こ と がで き ます。
458 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
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導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
12
こ の項では、 以下の手順、 お よ び response.ini を使用 し て UNIX ま たは
Linux の コ マ ン ド ラ イ ンか ら MicroStrategy を構成する 方法の関連情報につ
いて説明 し ます。
• 「response.ini ファイルの作成」(459 ページ)
• 「response.ini ファイルを使用した MicroStrategy の構成」
(477 ページ)
• 「response.ini ファイルのパラメータおよびオプション」(478 ペー
ジ)
マシ ンでは、 コ マ ン ド ラ イ ン モー ド の MicroStrategy
Windows
Configuration Wizard を使用 し て MicroStrategy を構成す る こ と も で き
ます。 ただ し 、 Windows マシ ンでは、 応答フ ァ イ ルの作成お よ び使
用には、 グ ラ フ ィ カル ユーザ イ ン タ ーフ ェ ース を使用す る こ と を推
奨 し ます。 こ の方法は、「応答ファイルを使用した
MicroStrategy の構成」(192 ページ)に記載 さ れてい ます。
コ マ ン ド ラ イ ン モー ド の Configuration Wizard を使用 し て MicroStrategy を
構成す る には、「Configuration Wizard の前提条件」(165 ページ)
に記載 さ れた前提条件を満た し てお く 必要があ り ます。
response.ini フ ァ イ ルの作成
こ の項では、 コ マ ン ド ラ イ ン モー ド を使用 し た MicroStrategy の構成方法
について説明 し ます。 こ の項の手順を実行す る と 、 response.ini フ ァ イ
ルが作成 さ れます。 こ の フ ァ イ ルを使用 し て、 UNIX お よ び Linux コ ン
ピ ュ ー タ 上の MicroStrategy イ ン ス ト ールを構成で き ます。
コ マ ン ド ラ イ ン モー ド を使用 し て MicroStrategy を構成する には
1 UNIX ま たは Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ で、 <HOME_PATH> をブ ラ
ウ ズ し ます。 こ こ で、 <HOME_PATH> は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ
レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ です。
2 bin デ ィ レ ク ト リ をブ ラ ウ ズ し ます。
3
コ マ ン ド プ ロ ンプ ト で mstrcfgwiz-editor と 入力 し 、 [ENTER]
キーを押 し ます。 Configuration Wizard が コ マ ン ド ラ イ ン モー ド で開き
ます。
ウ ィ ザー ド に表示 さ れ る セ ク シ ョ ン ま たはページは、 選択 し た項目に
よ っ て異な り ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
4 [ よ う こ そ] 画面に表示 さ れた情報を確認 し た後、 [ENTER] キーを押 し
て次へ進みます。
5 以下の方法で、 response.ini フ ァ イ ルを使用 し て MicroStrategy を構
成す る か、 ま たは新 し い構成をサポー ト す る 新規の response.ini
フ ァ イ ルを作成す る かを選択で き ます。
•
1 と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 response.ini フ ァ イ ルを使
用 し て MicroStrategy を構成 し ます。 コ マ ン ド ラ イ ン モー ド で
response.ini フ ァ イ ルを使用す る 手順については、
「response.ini ファイルを使用した MicroStrategy の構成」
(477 ページ) を参照 し て く だ さ い。
•
2 と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 新規の response.ini フ ァ
イ ルを作成 し ます。 こ の手順の「構成タスク」 の項に記載 さ れてい
る よ う に、 さ ま ざ ま な構成 タ ス ク を選択で き ます。
構成タスク
6 以下の項に記載 さ れた構成 タ ス ク をサポー ト で き ます。
•
•
•
1 と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 メ タ デー タ 、 履歴、 お よ び統
計のテーブルを作成 し ます。 メ タ デー タ お よ び統計のテーブルを作
成す る 手順については、「メタデータ、履歴、および統計テーブルの
作成」(460 ページ) を参照 し て く だ さ い。
2 と 入力 し 、 [ENTER] キーを入力 し て、 MicroStrategy Intelligence
Server 定義を構成 し ます。 Intelligence Server 定義を構成す る 手順に
ついては、「MicroStrategy Intelligence Server の設定」
(470 ページ) を参照 し て く だ さ い。
3 と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を作成 し
ます。 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を作成す る 手順については、「プロジェ
クト ソースの作成」(475 ページ) を参照 し て く だ さ い。
メタデータ、履歴、および統計テーブルの作成
「構成タスク」(460 ページ)でオプシ ョ ン 1 を選択 し た場合は、 メ タ デー
タ テーブル、 履歴テーブル、 お よ び統計テーブルを作成で き ます。 こ れ ら
の構成 タ ス ク を実行す る 手順は、 以下の項で個別に説明 し てい ます。
• 「メタデータ テーブルの作成」(461 ページ)
• 「履歴テーブルの作成」
• 「統計テーブルを作成するには」(467 ページ)
460 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
12
メ タ デー タ テーブルの作成
以下の手順に従っ て、 デー タ ソ ース に メ タ デー タ テーブルを作成で き ま
す。
メ タ デー タ テーブルを格納 し よ う と す る 場所に メ タ デー タ テーブル
がすでに存在
し 、 既存の メ タ デー タ テーブルを上書 き し た く ない場
合は、 以下のオプシ ョ ン を使用す る 必要があ り ます。
前提条件
•
こ の手順は、「response.ini ファイルの作成」(459 ページ)に記載
さ れた方法で、 コ マ ン ド ラ イ ンモー ド で Configuration Wizard をすでに
開いてお り 、 メ タ デー タ お よ び統計のテーブルを作成す る よ う に選択 し
てい る こ と を前提に し てい ます。
メ タ デー タ テーブルを作成するには
1
メ タ デー タ テーブルを作成す る か ど う かを尋ね る プ ロ ンプ ト で、 Y と 入
力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。 続いて、 ODBC デー タ ソ ース情報を
入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
2
メ タ デー タ テーブルを格納す る デー タ ベース の ODBC DSN に対応す る
番号を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
ま たは Linux コ ン ピ ュ ー タ で DSN が定義 さ れていない場合
UNIX
は、「データ ソースの DSN の作成」(456 ページ) を参照 し て
く だ さ い。
3 Configuration Wizard が、 指定 さ れたデー タ ベース の場所に既存の メ タ
デー タ リ ポジ ト リ を検出 し た場合は、 メ タ デー タ テーブルを再作成す
る か ど う かを尋ね る メ ッ セージが表示 さ れます。Y と 入力 し て [ENTER]
キーを押す と 、 応答フ ァ イ ルを後か ら 実行 し た と き に、 既存の メ タ
デー タ リ ポジ ト リ 内のすべての情報が上書 き さ れます。
4 使用す る デー タ ベース タ イ プに よ っ て異な り ますが、 DSN への ロ グ
イ ン名お よ びパ ス ワ ー ド を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れ る 場合があ り
ます。
a
メ タ デー タ テーブルを格納す る デー タ ベース の ロ グ イ ン名を入力
し 、 [ENTER] キーを押 し ます。 ロ グ イ ン名のパ ス ワ ー ド を入力す る
よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
b
指定 し た ロ グ イ ン名に対す る パ ス ワー ド を入力 し 、 [ENTER] キーを
押 し ます。 メ タ デー タ テーブルの メ タ デー タ 接頭語を入力す る よ う
にプ ロ ンプ ト さ れます。
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response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
5 使用す る デー タ ベース タ イ プに よ っ て異な り ますが、 以下の方法で、
メ タ デー タ テーブルの名前の接頭語 と し て使用す る 文字を入力す る か、
ま たは接頭語を使用 し ない よ う に選択で き ます。
•
必要な接頭語を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
•
メ タ デー タ 接頭語を指定 し ない場合は、 プ ロ ンプ ト に何 も 入力せず
に [ENTER] キーを押 し ます。
6 次に表示 さ れ る 構成は、 ODBC デー タ ソ ース の内容に よ っ て異な り ま
す。
•
デー タ ソ ース が DB2 MVS デー タ ベース を ポ イ ン ト す る 場合は、DB2
MVS デー タ ベース を構成する ための手順が表示 さ れます。 こ の手順
については、 こ の操作手順の「DB2 MVS データベース オプション
を構成するには」 の項に記載 さ れてい ます。
•
デー タ ソ ース が MVS デー タ ベース を ポ イ ン ト し ない場合は、 メ タ
デー タ ス ク リ プ ト を選択す る 手順が表示 さ れます。 こ の手順につい
ては、 こ の操作手順の「メタデータ スクリプトを選択するには」
(463 ページ)の項に記載 さ れてい ます。
DB2 MVS データベース オプションを構成するには
こ の手順は、 DB2 MVS デー タ ベース に メ タ デー タ テーブルを作成す る
場合に表示 さ れます。
7 以下の方法で、 使用す る デー タ ベース名を入力す る か、 ま たはデフ ォ ル
ト 名を使用 し ます。
•
使用す る デー タ ベース名を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
•
デフ ォ ル ト のデー タ ベース を使用す る 場合は、 プ ロ ンプ ト に何 も 入
力せずに [ENTER] キーを押 し ます。
MVS テーブル スペース名を入力する よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
8 以下の方法で、 メ タ デー タ テーブルのテーブル スペース名 と し て使用
す る 文字を入力す る か、 ま たはデフ ォ ル ト のテーブル スペース名を使
用 し ます。
•
必要なテーブル スペース名を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
•
デフ ォ ル ト のテーブル スペース名を使用す る 場合は、 プ ロ ンプ ト に
何 も 入力せずに [ENTER] キーを押 し ます。
メ タ デー タ テーブルを作成す る ための メ タ デー タ ス ク リ プ ト を選択す
る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
462 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
12
メタデータ スクリプトを選択するには
9 以下の方法で、 メ タ デー タ テーブルの作成に使用す る ス ク リ プ ト を選
択す る か、 ま たはデフ ォ ル ト の ス ク リ プ ト を使用 し ます。
•
ス ク リ プ ト フ ァ イ ルへの有効なパ ス を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し
ます。
•
使用す る デー タ ベース タ イ プのデフ ォ ル ト の ス ク リ プ ト を使用す る
場合は、 フ ィ ール ド に何 も 入力せずに [ENTER] キーを押 し ます。
履歴テーブルを作成す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
履歴テーブルを作成するには
10 以下の方法で、 履歴テーブルを作成す る か ど う かを選択で き ます。
•
Y と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 履歴テーブルを作成 し ます。
履歴テーブルの作成については、「統計テーブルを作成するには」
(467 ページ)に記載 さ れてい ます。
•
N と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 履歴テーブルの作成を省略 し
ます。 次に、 統計テーブルを作成す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
詳細は、 こ の操作手順の「統計テーブルを作成するには」 の項に記
載 さ れてい ます。
統計テーブルを作成するには
11 以下の方法で、 統計テーブルを作成す る か ど う かを選択で き ます。
•
Y と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 統計テーブルを作成 し ます。
統計テーブルの作成については、「統計テーブルを作成するには」
(467 ページ)に記載 さ れてい ます。
•
N と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 統計テーブルの作成を省略 し
ます。 response.ini フ ァ イ ルの名前を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れ
ます。 こ の フ ァ イ ルについては、 こ の操作手順の「response.ini
ファイルを作成するには」 の項に記載 さ れてい ます。
response.ini ファイルを作成するには
12 デフ ォ ル ト では、 構成は Response.ini フ ァ イ ル と し て保存 さ れ、
/<HOME_PATH>/ デ ィ レ ク ト リ に格納 さ れます。 こ こ で、
<HOME_PATH> は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し
たデ ィ レ ク ト リ です。 フ ィ ール ド に何 も 入力せずにデフ ォ ル ト 名を使用
す る か、 ま たは別の名前を入力 し て、 [ENTER] キーを押 し ます。
response.ini フ ァ イ ルが作成 さ れ、 その構成を直ちに実行す る か ど
う かを選択す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
13 以下の方法で、 操作が完了 し た直後の構成を実行す る か、 ま たは別の機
会に response.ini フ ァ イ ルを使用 し て構成を実行す る かを選択 し ま
す。
•
Y と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 構成を実行 し ます。
ま た、 今後の構成用に作成 さ れた response.ini フ ァ イ ルを使用す る
こ と も で き ます。 こ の方法については、 「response.ini ファイルを
使用した MicroStrategy の構成」(477 ページ) を参照 し て く だ さ
い。
•
N と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 構成を実行せずに終了 し ま
す。 今後の構成用に作成 さ れた response.ini フ ァ イ ルを使用す る
こ と がで き ます。 こ の方法については、 「response.ini ファイル
を使用した MicroStrategy の構成」
(477 ページ)を参照 し て く
だ さ い。
履歴テーブルの作成
以下の手順に従っ て、 デー タ ソ ース に履歴テーブルを作成で き ます。
前提条件
•
こ の手順は、「response.ini ファイルの作成」(459 ページ)に記載
さ れた方法で、 コ マ ン ド ラ イ ンモー ド で Configuration Wizard をすでに
開いてお り 、 メ タ デー タ 、 履歴、 お よ び統計のテーブルを作成す る よ う
に選択 し てい る こ と を前提に し てい ます。
履歴テーブルを作成するには
1
メ タ デー タ テーブルを作成す る か (「メタデータ テーブルの作成」
(461 ページ) を参照)、 ま たは メ タ デー タ テーブルの作成を省略す る
と 、 履歴テーブルを作成す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
履歴テーブルを作成す る には、 Y と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
続いて、 ODBC デー タ ソ ース情報を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れま
す。
2 ODBC DSN 情報は、 以下の よ う に さ ま ざ ま な方法で提供で き ます。 こ の
方法は、 メ タ デー タ テーブルを構成プ ロ セ ス の一部 と し て事前に作成
し たか ど う かに よ っ て異な り ます。
•
メ タ デー タ テーブルを構成プ ロ セ ス の一部 と し て事前に作成 し な
かっ た場合は、 ODBC DSN 情報を入力する よ う にプ ロ ンプ ト さ れま
464 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
12
す。 こ の情報を入力す る 手順については、 こ の操作手順の「ODBC
DSN 情報を提供するには」 の項に記載 さ れてい ます。
•
メ タ デー タ テーブルを構成プ ロ セ ス の一部 と し て事前に作成 し た場
合は、 同 じ メ タ デー タ テーブルの ODBC DSN 情報を、 履歴テーブル
に も 使用す る か ど う かがプ ロ ンプ ト さ れます。 下記のオプシ ョ ンが
あ り ます。
Y と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 メ タ デー タ テーブルに入
力 し た ODBC DSN 情報 と 同 じ 情報で履歴テーブルを作成 し ます。
履歴テーブルを作成す る ための履歴ス ク リ プ ト を選択す る よ う に
プ ロ ンプ ト さ れます。 詳細は、 こ の操作手順の「履歴スクリプト
を選択するには」 の項に記載 さ れてい ます。
N と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 異な る ODBC DSN 情報を
入力 し ます。 詳細は、 こ の操作手順の「ODBC DSN 情報を提供
するには」 の項に記載 さ れてい ます。
ODBC DSN 情報を提供するには
3 履歴テーブルを作成す る デー タ ベース の ODBC DSN に対応する 番号を
入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
ま たは Linux コ ン ピ ュ ー タ で DSN が定義 さ れていない場合
UNIX
は、「データ ソースの DSN の作成」(456 ページ) を参照 し て
く だ さ い。
4 使用す る デー タ ベース タ イ プに よ っ て異な り ますが、 DSN への ロ グ
イ ン名お よ びパ ス ワ ー ド を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れ る 場合があ り
ます。
a
履歴テーブルを作成す る デー タ ベース の ロ グ イ ン名を入力 し 、
[ENTER] キーを押 し ます。 ロ グ イ ン名のパ ス ワ ー ド を入力する よ う
にプ ロ ンプ ト さ れます。
b
指定 し た ロ グ イ ン名に対す る パ ス ワー ド を入力 し 、 [ENTER] キーを
押 し ます。
5 次に表示 さ れ る 構成は、 ODBC デー タ ソ ース の内容に よ っ て異な り ま
す。
•
デー タ ソ ース が DB2 MVS デー タ ベース を ポ イ ン ト す る 場合は、DB2
MVS デー タ ベース を構成する ための手順が表示 さ れます。 こ の手順
については、 こ の操作手順の「DB2 MVS データベース オプション
を構成するには」 の項に記載 さ れてい ます。
•
デー タ ソ ース が DB2 MVS デー タ ベース を ポ イ ン ト し ない場合は、
統計テーブルを作成す る ための統計ス ク リ プ ト を選択す る 手順が表
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
示 さ れます。 こ の手順については、 こ の操作手順の「履歴スクリプ
トを選択するには」 の項に記載 さ れてい ます。
DB2 MVS データベース オプションを構成するには
こ の手順は、 DB2 MVS デー タ ベース に メ タ デー タ テーブルを作成す る
場合に表示 さ れます。
6 以下の方法で、 使用す る デー タ ベース名を入力す る か、 ま たはデフ ォ ル
ト 名を使用 し ます。
•
使用す る デー タ ベース名を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
•
デフ ォ ル ト のデー タ ベース を使用す る 場合は、 プ ロ ンプ ト に何 も 入
力せずに [ENTER] キーを押 し ます。
MVS テーブル スペース名を入力する よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
7 以下の方法で、 メ タ デー タ テーブルのテーブル スペース名 と し て使用
す る 文字を入力す る か、 ま たはデフ ォ ル ト のテーブル スペース名を使
用 し ます。
•
必要なテーブル スペース名を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
•
デフ ォ ル ト のテーブル スペース名を使用す る 場合は、 プ ロ ンプ ト に
何 も 入力せずに [ENTER] キーを押 し ます。
統計テーブルを作成す る ための統計ス ク リ プ ト を選択す る よ う にプ ロ ン
プ ト さ れます。
履歴スクリプトを選択するには
8 以下の方法で、 履歴テーブルの作成に使用す る ス ク リ プ ト を選択す る
か、 ま たはデフ ォ ル ト の ス ク リ プ ト を使用 し ます。
•
ス ク リ プ ト フ ァ イ ルへの有効なパ ス を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し
ます。
•
使用す る デー タ ベース タ イ プのデフ ォ ル ト の ス ク リ プ ト を使用す る
場合は、 フ ィ ール ド に何 も 入力せずに [ENTER] キーを押 し ます。
統計テーブルを作成す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
統計テーブルを作成するには
9 以下の方法で、 統計テーブルを作成す る か ど う かを選択で き ます。
•
Y と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 統計テーブルを作成 し ます。
統計テーブルの作成については、「統計テーブルを作成するには」
(467 ページ)に記載 さ れてい ます。
466 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
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導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
•
12
N と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 統計テーブルの作成を省略 し
ます。 response.ini フ ァ イ ルの名前を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れ
ます。 こ の フ ァ イ ルについては、 こ の操作手順の「response.ini
ファイルを作成するには」 の項に記載 さ れてい ます。
response.ini ファイルを作成するには
10 デフ ォ ル ト では、 構成は Response.ini フ ァ イ ル と し て保存 さ れ、
/<HOME_PATH>/ デ ィ レ ク ト リ に格納 さ れます。 こ こ で、
<HOME_PATH> は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し
たデ ィ レ ク ト リ です。 フ ィ ール ド に何 も 入力せずにデフ ォ ル ト 名を使用
す る か、 ま たは別の名前を入力 し て、 [ENTER] キーを押 し ます。
response.ini フ ァ イ ルが作成 さ れ、 その構成を直ちに実行す る か ど
う かを選択す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
11 以下の方法で、 操作が完了 し た直後の構成を実行す る か、 ま たは別の機
会に response.ini フ ァ イ ルを使用 し て構成を実行す る かを選択 し ま
す。
•
Y と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 構成を実行 し ます。
ま た、 今後の構成用に作成 さ れた response.ini フ ァ イ ルを使用す
る こ と も で き ます。 こ の方法については、 「response.ini ファイ
ルを使用した MicroStrategy の構成」
(477 ページ)を参照 し て
く だ さ い。
•
N と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 構成を実行せずに終了 し ま
す。 今後の構成用に作成 さ れた response.ini フ ァ イ ルを使用す る
こ と がで き ます。 こ の方法については、 「response.ini ファイル
を使用した MicroStrategy の構成」
(477 ページ)を参照 し て く
だ さ い。
統計テーブルを作成する には
以下の手順に従っ て、 デー タ ソ ース に統計テーブルを作成で き ます。
前提条件
•
こ の手順は、「response.ini ファイルの作成」(459 ページ)に記載
さ れた方法で、 コ マ ン ド ラ イ ンモー ド で Configuration Wizard をすでに
開いてお り 、 メ タ デー タ 、 履歴、 お よ び統計のテーブルを作成す る よ う
に選択 し てい る こ と を前提に し てい ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
統計テーブルを作成するには
1
メ タ デー タ テーブルの作成 (「メタデータ テーブルの作成」
(461 ペー
ジ) を参照) お よ び履歴テーブルの作成 (「履歴テーブルの作成」
(464
ページ) を参照) が完了す る か、 ま たは こ れ ら の手順の両方を省略す る
と 、 統計テーブルを作成す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
統計テーブルを作成す る には、 Y と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
続いて、 ODBC デー タ ソ ース情報を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れま
す。
2 ODBC DSN 情報は、 以下の よ う に さ ま ざ ま な方法で提供で き ます。 こ の
方法は、 メ タ デー タ テーブルを構成プ ロ セ ス の一部 と し て事前に作成
し たか ど う かに よ っ て異な り ます。
•
メ タ デー タ テーブルを構成プ ロ セ ス の一部 と し て事前に作成 し な
かっ た場合は、 ODBC DSN 情報を入力する よ う にプ ロ ンプ ト さ れま
す。 こ の情報を入力す る 手順については、 こ の操作手順の「ODBC
DSN 情報を提供するには」 の項に記載 さ れてい ます。
•
メ タ デー タ テーブルを構成プ ロ セ ス の一部 と し て事前に作成 し た場
合は、 同 じ メ タ デー タ テーブルの ODBC DSN 情報を、 統計テーブル
に も 使用す る か ど う かがプ ロ ンプ ト さ れます。 下記のオプシ ョ ンが
あ り ます。
Y と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 メ タ デー タ テーブルに入
力 し た ODBC DSN 情報 と 同 じ 情報で統計テーブルを作成 し ます。
統計テーブルを作成す る ための統計ス ク リ プ ト を選択す る よ う に
プ ロ ンプ ト さ れます。 詳細は、 こ の操作手順の「統計スクリプト
を選択するには」 の項に記載 さ れてい ます。
N と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 異な る ODBC DSN 情報を
入力 し ます。 詳細は、 こ の操作手順の「ODBC DSN 情報を提供
するには」 の項に記載 さ れてい ます。
ODBC DSN 情報を提供するには
3 統計テーブルを作成す る デー タ ベース の有効な ODBC DSN を入力 し 、
[ENTER] キーを押 し ます。 DSN への ロ グ イ ン を入力す る よ う にプ ロ ン
プ ト さ れます。
4 統計テーブルを作成す る デー タ ベース の ロ グ イ ン名を入力 し 、[ENTER]
キーを押 し ます。 ロ グ イ ン名のパ ス ワー ド を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト
さ れます。
468 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
12
5 指定 し た ロ グ イ ン名に対す る パ ス ワー ド を入力 し 、 [ENTER] キーを押
し ます。
次に表示 さ れ る 構成は、 ODBC デー タ ソ ース の内容に よ っ て異な り ま
す。
•
デー タ ソ ース が DB2 MVS デー タ ベース を ポ イ ン ト す る 場合は、DB2
MVS デー タ ベース を構成する ための手順が表示 さ れます。 こ の手順
については、 こ の操作手順の「DB2 MVS データベース オプション
を構成するには」 の項に記載 さ れてい ます。
•
デー タ ソ ース が DB2 MVS デー タ ベース を ポ イ ン ト し ない場合は、
統計テーブルを作成す る ための統計ス ク リ プ ト を選択す る 手順が表
示 さ れます。 こ の手順については、 こ の操作手順の「統計スクリプ
トを選択するには」 の項に記載 さ れてい ます。
DB2 MVS データベース オプションを構成するには
こ の手順は、 DB2 MVS デー タ ベース に メ タ デー タ テーブルを作成す る
場合に表示 さ れます。
6 以下の方法で、 使用す る デー タ ベース名を入力す る か、 ま たはデフ ォ ル
ト 名を使用 し ます。
•
使用す る デー タ ベース名を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
•
デフ ォ ル ト のデー タ ベース を使用す る 場合は、 プ ロ ンプ ト に何 も 入
力せずに [ENTER] キーを押 し ます。
MVS テーブル スペース名を入力する よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
7 以下の方法で、 メ タ デー タ テーブルのテーブル スペース名 と し て使用
す る 文字を入力す る か、 ま たはデフ ォ ル ト のテーブル スペース名を使
用 し ます。
•
必要なテーブル スペース名を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
•
デフ ォ ル ト のテーブル スペース名を使用す る 場合は、 プ ロ ンプ ト に
何 も 入力せずに [ENTER] キーを押 し ます。
統計テーブルを作成す る ための統計ス ク リ プ ト を選択す る よ う にプ ロ ン
プ ト さ れます。
統計スクリプトを選択するには
8 以下の方法で、 統計テーブルの作成に使用す る ス ク リ プ ト を選択す る
か、 ま たはデフ ォ ル ト の ス ク リ プ ト を使用 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
•
ス ク リ プ ト フ ァ イ ルへの有効なパ ス を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し
ます。
•
使用す る デー タ ベース タ イ プのデフ ォ ル ト の ス ク リ プ ト を使用す る
場合は、 フ ィ ール ド に何 も 入力せずに [ENTER] キーを押 し ます。
response.ini フ ァ イ ルの名前を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
response.ini ファイルを作成するには
9 デフ ォ ル ト では、 構成は Response.ini フ ァ イ ル と し て保存 さ れ、
/<HOME_PATH>/ デ ィ レ ク ト リ に格納 さ れます。 こ こ で、
<HOME_PATH> は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し
たデ ィ レ ク ト リ です。 フ ィ ール ド に何 も 入力せずにデフ ォ ル ト 名を使用
す る か、 ま たは別の名前を入力 し て、 [ENTER] キーを押 し ます。
response.ini フ ァ イ ルが作成 さ れ、 その構成を直ちに実行す る か ど
う かを選択す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
10 以下の方法で、 操作が完了 し た直後の構成を実行す る か、 ま たは別の機
会に response.ini フ ァ イ ルを使用 し て構成を実行す る かを選択 し ま
す。
•
Y と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 構成を実行 し ます。
ま た、 今後の構成用に作成 さ れた response.ini フ ァ イ ルを使用す
る こ と も で き ます。 こ の方法については、 「response.ini ファイ
ルを使用した MicroStrategy の構成」
(477 ページ)を参照 し て
く だ さ い。
•
N と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 構成を実行せずに終了 し ま
す。 今後の構成用に作成 さ れた response.ini フ ァ イ ルを使用す る
こ と がで き ます。 こ の方法については、 「response.ini ファイル
を使用した MicroStrategy の構成」
(477 ページ)を参照 し て く
だ さ い。
MicroStrategy Intelligence Server の設定
「構成タスク」(460 ページ)でオプシ ョ ン 2 を選択 し た場合は、
MicroStrategy IIntelligence Server を設定 し て、 サーバ定義の作成、 使用、 ま
たは削除を行 う こ と がで き ます。 サーバ定義の設定を開始す る には、 ODBC
DSN お よ び MicroStrategy 接続に関す る 情報を入力す る 必要があ り ます。
470 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
12
MicroStrategy Intelligence Server を設定するには
1 Intelligence Server が接続す る デー タ ベース の ODBC DSN に対応す る 番
号を入力 し ます。 こ れは、 メ タ デー タ を格納す る デー タ ソ ース にす る
必要があ り ます。 [ENTER] キーを押 し ます。 DSN への ロ グ イ ン を入力
す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
2 統計テーブルを作成す る デー タ ベース の ロ グ イ ン名を入力 し 、[ENTER]
キーを押 し ます。 ロ グ イ ン名のパ ス ワー ド を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト
さ れます。
3 指定 し た ロ グ イ ン名に対す る パ ス ワー ド を入力 し 、 [ENTER] キーを押
し ます。 メ タ デー タ 接頭語を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
4 以下の方法で、 メ タ デー タ テーブルの名前の接頭語 と し て使用す る 文
字を入力す る か、 ま たは接頭語を使用 し ない よ う に選択で き ます。
•
必要な接頭語を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
•
メ タ デー タ 接頭語を指定 し ない場合は、 プ ロ ンプ ト に何 も 入力せず
に [ENTER] キーを押 し ます。
一時テーブル接頭語を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
5 以下の方法で、 一時テーブルの名前の接頭語 と し て使用す る 文字を入力
す る か、 ま たは接頭語を使用 し ない よ う に選択で き ます。
•
必要な接頭語を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
•
一時テーブル接頭語を指定 し ない場合は、 プ ロ ンプ ト に何 も 入力せ
ずに [ENTER] キーを押 し ます。
MicroStrategy ユーザ ロ グ イ ン を入力する よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
6 管理者権限を持つ有効な MicroStrategy ユーザ ロ グ イ ン を入力 し 、
[ENTER] キーを押 し ます。 ロ グ イ ン名のパ ス ワ ー ド を入力する よ う に
プ ロ ンプ ト さ れます。
ォ ル ト の管理者ア カ ウ ン ト は Administrator で、 パス
デフ
ワ ー ド はブ ラ ン ク です。 こ れは、 最初の構成後に変更す る 必要が
あ り ます。
7 指定 し た MicroStrategy ユーザ ロ グ イ ンに対する パ ス ワ ー ド を入力 し 、
[ENTER] キーを押 し ます。 完了する Intelligence Server 構成の タ イ プを
選択す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
8 以下の項に記載 さ れた方法で、 Intelligence Server 構成 タ ス ク のいずれか
を実行で き ます。
•
1 と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 新規のサーバ定義を作成 し ま
す。 新規のサーバ定義を作成す る 手順については、「サーバ定義の作
成および使用」(472 ページ) を参照 し て く だ さ い。
•
2 と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 既存のサーバ定義を使用 し ま
す。 こ の構成は、「サーバ定義の作成および使用」(472 ページ)に
記載 さ れた新規サーバ定義の作成手順 と 同 じ 手順に従い ます。
•
3 と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 サーバ定義を削除 し ます。
サーバ定義を削除す る 手順については、「サーバ定義の削除」(474
ページ) を参照 し て く だ さ い。
•
4 と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 新規のサーバ定義を作成 し 、
それをデフ ォ ル ト のサーバ定義 と し て使用 し ます。 こ の構成は、
「サーバ定義の作成および使用」(472 ページ)に記載 さ れた新規
サーバ定義の作成手順 と 同 じ 手順に従い ます。
サーバ定義の作成お よび使用
次の各操作を完了す る には、 同 じ 手順を実行 し ます。
•
新規のサーバ定義を作成す る
•
新規のサーバ定義を作成 し 、 それをデフ ォ ル ト のサーバ定義 と し て使用
する
•
既存のサーバ定義を使用す る
実行す る 操作は、「MicroStrategy Intelligence Server を設定する
には」(471 ページ)の手順で選択 し た操作に よ っ て異な り ます。
前提条件
•
こ の手順は、「MicroStrategy Intelligence Server の設定」
(470 ページ)に記載 さ れた方法で、 コ マ ン ド ラ イ ンモー ド の
Configuration Wizard をすでに開いてお り 、 Intelligence Server の構成情報
を入力 し てい る こ と を前提に し てい ます。
472 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
12
サーバ定義を作成および使用するには
1 サーバ定義名を尋ね る プ ロ ンプ ト で、 サーバ定義を識別す る 名前を入力
し 、 [ENTER] キーを押 し ます。 デフ ォ ル ト のサーバ定義を使用する に
は、 情報を何 も 入力せずに [ENTER] キーを押 し ます。 サーバ定義に対
し て ロ ー ド す る プ ロ ジ ェ ク ト を選択す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
2 サーバ定義の開始時に ロ ー ド す る プ ロ ジ ェ ク ト の名前を入力 し 、
[ENTER] キーを押 し ます。 複数のプ ロ ジ ェ ク ト 名は、 それぞれを円記
号(\)で区切 り ます。 サーバ定義に対 し て ロ ー ド し ないプ ロ ジ ェ ク ト
を選択す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
3 サーバ定義の開始時に ロ ー ド し ないプ ロ ジ ェ ク ト の名前を入力 し 、
[ENTER] キーを押 し ます。 複数のプ ロ ジ ェ ク ト 名は、 それぞれを円記
号(\)で区切 り ます。 Intelligence Server に使用す る TCP ポー ト を入力
す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
4 以下の方法で、 Intelligence Server のデフ ォ ル ト のポー ト 番号を使用す る
か、 ま たは異な る ポー ト 番号を入力 し ます。
•
デフ ォ ル ト のポー ト 番号を使用す る 場合は、 プ ロ ンプ ト に何 も 入力
せずに [ENTER] キーを押 し ます。
•
ポー ト 番号を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
Intelligence Server をサービ ス と し て登録す る か ど う かを指定す る よ う に
プ ロ ンプ ト さ れます。
5 以下の方法で、 Intelligence Server をサービ ス と し て登録す る か ど う かを
選択 し ます。
•
Intelligence Server をサービ ス と し て登録す る 場合は、 Y と 入力 し 、
[ENTER] キーを押 し ます。 こ の構成を実行す る には、 ルー ト レベル
のア ク セ スお よ び許可を持つア カ ウ ン ト で UNIX お よ び Linux に ロ グ
イ ン し てお く 必要があ り ます。
•
Intelligence Server をサービ ス と し て登録 し ない場合は、 N と 入力 し 、
[ENTER] キーを押 し ます。
終了後、 Intelligence Server をサービ ス と し て起動す る か ど う かを指定す
る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
6 Y と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 応答フ ァ イ ルの実行後に
Intelligence Server を起動 し ます。 response.ini フ ァ イ ルの名前を入
力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
response.ini ファイルを作成するには
7 デフ ォ ル ト では、 構成は Response.ini フ ァ イ ル と し て保存 さ れ、
/<HOME_PATH>/ デ ィ レ ク ト リ に格納 さ れます。 こ こ で、
<HOME_PATH> は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し
たデ ィ レ ク ト リ です。 フ ィ ール ド に何 も 入力せずにデフ ォ ル ト 名を使用
す る か、 ま たは別の名前を入力 し て、 [ENTER] キーを押 し ます。
response.ini フ ァ イ ルが作成 さ れ、 その構成を直ちに実行す る か ど
う かを選択す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
8 以下の方法で、 操作が完了 し た直後の構成を実行す る か、 ま たは別の機
会に response.ini フ ァ イ ルを使用 し て構成を実行す る かを選択 し ま
す。
•
Y と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 構成を実行 し ます。
ま た、 今後の構成用に作成 さ れた response.ini フ ァ イ ルを使用す
る こ と も で き ます。 こ の方法については、 「response.ini ファイ
ルを使用した MicroStrategy の構成」
(477 ページ)を参照 し て
く だ さ い。
•
N と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 構成を実行せずに終了 し ま
す。 今後の構成用に作成 さ れた response.ini フ ァ イ ルを使用す る
こ と がで き ます。 こ の方法については、 「response.ini ファイル
を使用した MicroStrategy の構成」
(477 ページ)を参照 し て く
だ さ い。
サーバ定義の削除
サーバ定義を削除す る には、 Intelligence Server に対 し て使用可能なサーバ
定義の リ ス ト か ら そのサーバ定義を削除 し ます。
前提条件
•
こ の手順は、「MicroStrategy Intelligence Server の設定」
(470 ページ)に記載 さ れた方法で、 コ マ ン ド ラ イ ンモー ド の
Configuration Wizard をすでに開いてお り 、 Intelligence Server の構成情報
を入力 し てい る こ と を前提に し てい ます。
474 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
12
サーバ定義を削除する には
1 削除す る サーバ定義を尋ね る プ ロ ンプ ト で、 サーバ定義を識別す る 名前
を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。 複数のサーバ定義を列記する 場
合は、 それぞれのサーバ定義名を \ 文字で区別 し ます。
response.ini フ ァ イ ルの名前を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
response.ini ファイルを作成するには
2 デフ ォ ル ト では、 構成は Response.ini フ ァ イ ル と し て保存 さ れ、
/<HOME_PATH>/ デ ィ レ ク ト リ に格納 さ れます。 こ こ で、
<HOME_PATH> は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し
たデ ィ レ ク ト リ です。 フ ィ ール ド に何 も 入力せずにデフ ォ ル ト 名を使用
す る か、 ま たは別の名前を入力 し て、 [ENTER] キーを押 し ます。
response.ini フ ァ イ ルが作成 さ れ、 その構成を直ちに実行す る か ど
う かを選択す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
3 以下の方法で、 操作が完了 し た直後の構成を実行す る か、 ま たは別の機
会に response.ini フ ァ イ ルを使用 し て構成を実行す る かを選択 し ま
す。
•
Y と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 構成を実行 し ます。
ま た、 今後の構成用に作成 さ れた response.ini フ ァ イ ルを使用す
る こ と も で き ます。 こ の方法については、 「response.ini ファイ
ルを使用した MicroStrategy の構成」
(477 ページ)を参照 し て
く だ さ い。
•
N と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 構成を実行せずに終了 し ま
す。 今後の構成用に作成 さ れた response.ini フ ァ イ ルを使用す る
こ と がで き ます。 こ の方法については、 「response.ini ファイル
を使用した MicroStrategy の構成」
(477 ページ)を参照 し て く
だ さ い。
プロジェクト ソースの作成
「構成タスク」(460 ページ)でオプシ ョ ン 3 を選択 し た場合は、 以下の手
順に従っ て、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を作成で き ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース を作成するには
1 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース名を尋ね る プ ロ ンプ ト で、 作成す る プ ロ ジ ェ ク ト
ソ ース を識別す る 名前を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。 Intelligence
Server 名を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
2 Intelligence Server 名を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。 デフ ォ ル ト
の Intelligence Server を使用す る には、 情報を何 も 入力せずに [ENTER]
キーを押 し ます。 Intelligence Server に使用す る TCP ポー ト を入力す る
よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
3 以下の方法で、 Intelligence Server のデフ ォ ル ト のポー ト 番号を使用す る
か、 ま たは異な る ポー ト 番号を入力 し ます。
•
デフ ォ ル ト のポー ト 番号を使用す る 場合は、 プ ロ ンプ ト に何 も 入力
せずに [ENTER] キーを押 し ます。
•
ポー ト 番号を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
次に、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース の接続 タ イ ム ア ウ ト の時間間隔を定義す る
よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
4 ユーザがプ ロ ジ ェ ク ト ソ ース か ら 自動的に切断 さ れ る ま での許容休止
時間を数値 (分) で入力 し ます。 こ れに よ り 、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース に
接続 し たユーザが休止状態の場合の接続 タ イ ム ア ウ ト が実行 さ れます。
0: ユーザが休止状態であ っ て も プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース か ら 切断 さ れない
よ う に定義 し ます。 [ENTER] キーを押 し ます。
プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース の認証 タ イ プを選択す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れま
す。
5
コ マ ン ド ラ イ ンに表示 さ れた認証 タ イ プの中か ら 、 選択す る 認証 タ イ
プに対応す る 番号を入力 し ます。 それぞれの認証 タ イ プについての詳細
は、「認証モード」(190 ページ) を参照 し て く だ さ い。
response.ini フ ァ イ ルの名前を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
response.ini ファイルを作成するには
6 デフ ォ ル ト では、 構成は Response.ini フ ァ イ ル と し て保存 さ れ、
/<HOME_PATH>/ デ ィ レ ク ト リ に格納 さ れます。 こ こ で、
<HOME_PATH> は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し
たデ ィ レ ク ト リ です。 フ ィ ール ド に何 も 入力せずにデフ ォ ル ト 名を使用
す る か、 ま たは別の名前を入力 し て、 [ENTER] キーを押 し ます。
response.ini フ ァ イ ルが作成 さ れ、 その構成を直ちに実行す る か ど
う かを選択す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
476 response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
12
7 以下の方法で、 操作が完了 し た直後の構成を実行す る か、 ま たは別の機
会に response.ini フ ァ イ ルを使用 し て構成を実行す る かを選択 し ま
す。
•
Y と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 構成を実行 し ます。
ま た、 今後の構成用に作成 さ れた response.ini フ ァ イ ルを使用す
る こ と も で き ます。 こ の方法については、 「response.ini ファイ
ルを使用した MicroStrategy の構成」
(477 ページ)を参照 し て
く だ さ い。
•
N と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 構成を実行せずに終了 し ま
す。 今後の構成用に作成 さ れた response.ini フ ァ イ ルを使用す る
こ と がで き ます。 こ の方法については、 「response.ini ファイル
を使用した MicroStrategy の構成」
(477 ページ)を参照 し て く
だ さ い。
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
こ の項では、 MicroStrategy Configuration Wizard での response.ini フ ァ
イ ルの使用方法について説明 し ます。 MicroStrategy Configuration Wizard で
の構成方法は、「response.ini ファイルの作成」(459 ページ) を参照
し て く だ さ い。
Configuration Wizard を コ マ ン ド ラ イ ン モー ド で使用 し て response.ini フ ァ イ
ルを使用するには
1 UNIX ま たは Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ で、 <HOME_PATH> をブ ラ
ウ ズ し ます。 こ こ で、 <HOME_PATH> は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ
レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ です。
2
フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し ます。
3 mstrcfgwiz-editor と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
Configuration Wizard が起動 し 、 [ よ う こ そ] ページが表示 さ れます。
4 [ENTER] キーを押 し ます。
5 応答フ ァ イ ルを使用す る よ う に選択す る 場合は、 1 と 入力 し 、 [ENTER]
キーを押 し ます。
6 response.ini への完全修飾パ ス を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ま
す。 次にその例を示 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
response.ini フ ァ イ ルを使用 し た MicroStrategy の構成
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
/home/username/MicroStrategy/RESPONSE.INI
パ スお よ び応答フ ァ イ ルが有効な場合は、 構成が実行 さ れ、 正 し い構成で
あ る こ と を知 ら せ る メ ッ セージが表示 さ れます。 処理前ま たは処理中にエ
ラ ーが発生 し た場合は、 エ ラ ー メ ッ セージが表示 さ れ、 応答フ ァ イ ルの実
行時に発生 し たエ ラ ーを示 し ます。
response.ini フ ァ イ ルのパ ラ メ ー タ お よ びオ プ シ ョ ン
response.ini フ ァ イ ルに使用可能なすべてのパ ラ メ ー タ お よ びオプシ ョ ンの
リ ス ト は、「応答ファイルによる構成のパラメータおよびオプション」
(196 ページ) を参照 し て く だ さ い。
Intelligence Server の構成お よ び制御
MicroStrategy には、 UNIX お よ び Linux で稼動す る Intelligence Server を構成
お よ び制御す る ための さ ま ざ ま な コ マ ン ド ラ イ ン ツールが用意 さ れてい ま
す。 各 コ マ ン ド ラ イ ン ツールには、 ツールを容易に使用で き る よ う に説明
付 き のプ ロ ンプ ト お よ びヘルプ情報が提供 さ れてい ます。 こ の項では、 各
ツールの機能の概要、 お よ びツールの使用方法に関す る 詳細情報にア ク セ
スす る 方法について説明 し ます。
マシ ンでは、 こ れ ら の構成は、 MicroStrategy Desktop、
Windows
Service Manager、 お よ び他の MicroStrategy ツールを使用 し て実行で
き ます。 さ ま ざ ま な管理 タ ス ク の実行についての詳細は、 『シ ス テ ム
管理ガ イ ド 』 を参照 し て く だ さ い。
mstrsvr を使用 し た Intelligence Server の起動、 構成、 お
よ び監視
Intelligence Server を UNIX ま たは Linux コ ン ピ ュ ー タ に イ ン ス ト ール し てい
る 場合は、 コ マ ン ド ラ イ ンか ら mstrsvr を使用 し て、 Intelligence Server
を起動、 構成、 お よ び監視す る こ と がで き ます。 こ の ツールは、 コ マ ン ド
ラ イ ンか ら Intelligence Server を起動 し 、 Intelligence Server 接続に関す る 次
の情報を表示 し ます。
•
Intelligence Server バージ ョ ン番号
•
Intelligence Server イ ン ス タ ン ス名
478 Intelligence Server の構成およ び制御
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
•
メ タ デー タ DSN
•
メ タ デー タ ロ グ イ ン
•
Intelligence Server 定義名
•
ポー ト 番号
12
実行中の Intelligence Server に対 し て、 さ ま ざ ま な構成お よ び監視 タ ス ク を
実行で き ます。 こ れ ら の タ ス ク の代表的な も の を以下に示 し ます。
•
デー タ ベース接続情報を表示す る
•
プ ロ ジ ェ ク ト を開 き 、 一時停止 し 、 再開す る
•
ジ ョ ブを確認 し て閉 じ る
•
ユーザを監視す る
•
サーバ ク ラ ス タ オプシ ョ ン を定義す る
•
メ モ リ の使用情報を監視す る
•
サーバを停止す る
•
ロ ッ ク 競合を監視す る
mstrsvr を使用 し て Intelligence Server を起動、 構成、 および監視する には
1 UNIX/Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら <HOME_PATH> をブ ラ ウ ズ し
ます。 こ れは、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し た
<HOME_PATH> です。
2
フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し ます。
3 mstrsvr と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し て、 Intelligence Server を起動
し 、 使用可能な構成お よ び監視オプシ ョ ン を表示 し ます。
4 Intelligence Server が起動す る と 、 構成の一般情報お よ び使用可能な構成
お よ び監視オプシ ョ ンがすべて表示 さ れます。 必要な構成お よ び監視 タ
ス ク を実行 し ます。
5
ツールを終了 し 、 Intelligence Server を停止す る には、 S と 入力 し 、
[ENTER] キーを押 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
Intelligence Server の構成お よ び制御
479
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
mstrsvr-configure を使用 し たデ フ ォ ル ト サーバ イ ン ス
タ ン スの構成
mstrsvr-configure を使用 し て、Intelligence Server のデフ ォ ル ト サーバ
イ ン ス タ ン ス を構成で き ます。 こ れは、 必要な情報をユーザに求め る ウ ィ
ザー ド 形式の コ マ ン ド ラ イ ン ツールです。
mstrsvr-configure を使用 し てデ フ ォル ト サーバ イ ン ス タ ン ス を構成するには
1 UNIX/Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら <HOME_PATH> をブ ラ ウ ズ し
ます。 こ れは、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し た
<HOME_PATH> です。
2
フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し ます。
3 mstrsvr-configure と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。
Intelligence Server のポー ト 番号を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
4 ポー ト 番号を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。 接続す る DSN を入力
す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
5 DSN を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。 DSN の有効な ロ グ イ ン を入
力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
6 DSN の有効な ロ グ イ ン を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。 DSN ロ グ
イ ンに対す る パ ス ワ ー ド を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
7 DSN ロ グ イ ンに対す る 有効なパ ス ワ ー ド を入力 し 、 [ENTER] キーを押
し ます。 サーバ定義名を入力す る よ う にプ ロ ンプ ト さ れます。
8 サーバ定義名を入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。 こ れで、 デフ ォ ル
ト サーバ イ ン ス タ ン ス が構成 さ れま し た。
mstrctl を使用 し た Intelligence Server の作成お よ び構成
mstrctl ツールを使用 し て、 Intelligence Server イ ン ス タ ン ス を作成お よ び
構成で き ます。 特定のサーバ定義で稼動 し てい る Intelligence Server は、
サーバ イ ン ス タ ン ス と 呼ばれます。
480 Intelligence Server の構成およ び制御
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
12
mstrctl を使用 し て Intelligence Server を作成および構成するには
1 UNIX/Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら <HOME_PATH> をブ ラ ウ ズ し
ます。 こ れは、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し た
<HOME_PATH> です。
2
フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し ます。
3 mstrctl -h と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。 ヘルプ情報が表示
さ れて、 構文の標準お よ び使用可能な構成オプシ ョ ンが提供 さ れます。
4 ヘルプ情報を確認 し 、 必要な構成 タ ス ク を実行 し ます。
コ マ ン ド の中には、 情報を フ ァ イ ルに出力で き る コ マ ン ド や、 フ ァ イ ル
か ら 読み出 し で き る 長い定義を必要 と す る コ マ ン ド があ り ます。 フ ァ イ
ルを使用 し て出力を格納す る 方法、 お よ び入力を mstrctl コ マ ン ド に
提供す る 方法の詳細は、「ファイルを使用した出力と入力」(481 ペー
ジ) を参照 し て く だ さ い。
mstrctl ツールは単一行の コ マ ン ド ラ イ ン ツールのため、 こ の ツールを
終了 さ せ る ための コ マ ン ド を入力す る 必要はあ り ません。
ファイルを使用した出力と入力
mstrctl コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し て、 以下の タ ス ク を実行で き ます。
•
サーバ構成を表示お よ び変更す る
•
サービ ス構成を表示お よ び変更す る
•
サーバ イ ン ス タ ン ス構成を表示お よ び変更す る
前述の構成を表示す る コ マ ン ド は、 長い XML 定義を コ マ ン ド ラ イ ンに出
力 し ます。 前述の構成を変更す る コ マ ン ド には、 入力 と し て長い XML 定義
が必要です。
コ マ ン ド ラ イ ンに長い XML 定義を表示お よ び入力す る 代わ り に、 長い
XML 定義の入力を フ ァ イ ルに格納 し 、 その フ ァ イ ルか ら 入力を提供で き ま
す。
下記に注意 し て く だ さ い。
•
XML フ ァ イ ルを使用 し て Intelligence Server を構成する には、
Intelligence Server 構成の定義に使用す る さ ま ざ ま なパ ラ メ ー タ お よ
び値についての幅広い知識が必要です。 Intelligence Server の構成に
© 2011 MicroStrategy, Inc.
Intelligence Server の構成お よ び制御
481
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
導入 と 構成ガ イ ド
使用す る XML 定義が正 し く ない と 、 エ ラ ーお よ び予想外の機能が発
生す る 可能性があ り ます。
•
サービ ス構成を表示お よ び変更す る コ マ ン ド (gsvc お よ び ssvc) を
使用す る には、 Intelligence Server をサービ ス と し て登録 し てお く 必
要があ り ます。 こ の タ ス ク は、 mstrctl の rs コ マ ン ド を使用 し て
実行で き ます。 UNIX ま たは Linux マシ ンで Intelligence Server をサー
ビ ス と し て登録す る には、 ルー ト ユーザの権限 と 許可を持つア カ
ウ ン ト で ロ グ イ ン し てお く 必要があ り ます。
以下の コ マ ン ド を使用 し て、 出力を フ ァ イ ルに送信で き ます。
•
gsc: サーバ構成を表示 し ます。
•
gsvc: サービ ス構成を表示 し ます。
•
gsic: サーバ イ ン ス タ ン ス構成を表示 し ます。
た と えば、 次の コ マ ン ド を実行 し て、 サーバ イ ン ス タ ン ス構成を XML
フ ァ イ ルに出力で き ます。
mstrctl -s IntelligenceServer gsic > ServerInstance.xml
ServerInstance.xml フ ァ イ ルは、 現在のデ ィ レ ク ト リ に保存 さ れてい
ます。
以下の コ マ ン ド を使用 し て、 フ ァ イ ルか ら 入力を読み出す こ と がで き ます。
•
ssc: サーバ構成を変更 し ます。
•
ssvc: サービ ス構成を変更 し ます。
•
ssic: サーバ イ ン ス タ ン ス構成を変更 し ます。
た と えば、 次の コ マ ン ド を実行 し て、 XML フ ァ イ ルか ら 入力を読み出す こ
と に よ り サーバ イ ン ス タ ン ス構成を変更で き ます。
mstrctl -s IntelligenceServer ssic < ServerInstance.xml
ServerInstance.xml 内の XML 定義が、 サーバ イ ン ス タ ン ス構成の定
義に使用 さ れます。
サーバ、 サービ ス、 ま たはサーバ イ ン ス タ ン ス の構成を コ マ ン ド ラ イ ンか
ら すべて入力す る には手間 と 時間がかか り ます。 こ の タ イ プの構成を よ り
簡単に入力す る には、 現在の構成を フ ァ イ ルに出力 し た後、 テ キ ス ト エ
デ ィ タ で フ ァ イ ルに変更を加え、 その フ ァ イ ルを コ マ ン ド への入力に使用
し て構成を変更 し ます。
482 Intelligence Server の構成およ び制御
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
12
予約語お よ び予約文字のサポー ト
MicroStrategy 構成 タ ス ク を UNIX ま たは Linux オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム
の コ ン ソ ールで実行す る 場合は、 予約語お よ び予約文字を コ マ ン ド に含め
ない よ う にす る 必要があ り ます。
UNIX お よ び Linux オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの コ ン ソ ールでは、 予約語お
よ び予約文字を使用 し て さ ま ざ ま な操作を実行 し ます。 た と えば、 ド ル記
号 ($) は、 オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの コ ン ソ ールか ら 実行す る コ マ ン
ド の一部 と し て含めた場合、 あ る 特定の操作を実行す る 場合があ り ます。
構成を行 う ための コ マ ン ド に こ の記号を含めた場合、 こ れが原因で コ マ ン
ド が失敗す る こ と があ り ます。
た と えば、 次の コ マ ン ド を使用 し て、 Oracle デー タ ベース に DSN を作成す
る と し ます。
mstrconnectwiz ORCLW $MyOracleDSN 12.34.56.78 orcl 1521
-u:OracleUser -p:OracleUserPasword
こ こ で、 DSN 名の先頭に ド ル記号 ($) が使用 さ れてい ます。 こ の記号は予
約文字の 1 つであ る ため、 こ の コ マ ン ド は失敗 し て正 し く 実行 さ れません。
こ の問題を回避す る には、 予約語ま たは予約文字を含んでい る 可能性のあ
る すべての文字列を一重引用符 (‘ ’) で囲みます。 こ れに よ り 、 オペレー
テ ィ ン グ シ ス テ ムの コ ン ソ ールは、 こ れ ら の文字をオペレーテ ィ ン グ シ ス
テ ムの操作 と し て解釈す る のではな く 、 文字列の一部 と し て こ れ ら の文字
を取 り 扱い ます。 た と えば、 DSN を作成す る ための上記の コ マ ン ド を次の
よ う に書 き 直す こ と がで き ます。
mstrconnectwiz ORCLW ‘$MyOracleDSN’ 12.34.56.78 orcl
1521 -u:OracleUser -p:OracleUserPasword
今回は、 DSN の名前であ る $MyOracleDSN が一重引用符で囲まれてい る た
め、 こ れ ら の文字のすべてが文字列 と し て解釈 さ れます。
MicroStrategy イ ン ス ト ールの構成
イ ン ス ト ール と 構成の残 り の手順を知 る ガ イ ド と し ては、 1 章、「インス
トールの計画」の「UNIX および Linux での MicroStrategy のイン
ストールおよび構成」(91 ページ) を参照 し て く だ さ い。 イ ン ス ト ール と
構成のチ ェ ッ ク リ ス ト が記載 さ れてい ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
予約語お よ び予約文字のサポー ト
483
12
コ マ ン ド ラ イ ン ツールを使用 し た MicroStrategy の構成
484 MicroStrategy イ ン ス ト ールの構成
導入 と 構成ガ イ ド
© 2011 MicroStrategy, Inc.
13
MICROSTRATEGY コンポー
ネントの追加または削除
13.
はじめに
こ の章では、 さ ま ざ ま なオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで MicroStrategy コ ン
ポーネ ン ト を追加ま たは削除す る 方法を説明 し ます。
こ の章には、 以下の項が含まれてい ます。
• 「Windows での MicroStrategy コンポーネントの追加または削除」
• 「Windows での MicroStrategy コンポーネントの再インストール」
• 「Windows での MicroStrategy コンポーネントのアンインストー
ル」
• 「UNIX および Linux での MicroStrategy コンポーネントのアン
インストール」
© 2011 MicroStrategy, Inc.
485
13
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト の追加ま たは削除
導入 と 構成ガ イ ド
Windows での MicroStrategy コ ン ポーネ ン
ト の追加ま たは削除
1 つま たは複数の MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト を追加ま たは削除する こ と
を選択で き ます。
デ ィ ス ク を使用 し て MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト を イ ン ス ト ール し た場
合、 コ ン ポーネ ン ト を追加ま たは削除す る には元の イ ン ス ト ール デ ィ ス ク
が必要です。
MicroStrategy コ ンポーネ ン ト を追加または削除するには
1
イ ン ス ト ール さ れてい る すべての MicroStrategy 製品を終了 し ます。
2 Windows の [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、[ 設定 ] を ポ イ ン ト し 、次に [ コ ン
ト ロール パネル ] を選択 し ます。 [ コ ン ト ロ ール パネル] ウ ィ ン ド ウ が開
き ます。
3 [ プ ログ ラ ムの追加 と 削除 ] を ダブル ク リ ッ ク し ます。 [プ ロ グ ラ ムの追
加 と 削除] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
4 [MicroStrategy] を選択 し 、 [ 変更 と 削除 ] を ク リ ッ ク し ます。
MicroStrategy 設定 / 保守プ ロ グ ラ ムが開 き ます。
5 [ 変更 ] を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
6 使用許諾契約を承諾す る こ と を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
7 ユーザ情報を確認 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
8 セ ッ ト ア ッ プ タ イ プを確認 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
9 チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し て、 追加す る コ ン ポーネ ン ト を選択 し ます。
ア ン イ ン ス ト ールす る コ ン ポーネ ン ト のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を ク リ ア し
ます。 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
イ ン ス ト ール さ れてい る コ ン ポーネ ン ト は、 チ ェ ッ ク ボ ッ
現在
ク ス が選択 さ れた状態で表示 さ れます。 こ れ ら の コ ン ポーネ ン ト
は、 変更プ ロ セ ス中に再 イ ン ス ト ール さ れません。 チ ェ ッ ク
ボ ッ ク ス を ク リ アす る と 、 その コ ン ポーネ ン ト が変更プ ロ セ ス で
ア ン イ ン ス ト ール さ れます。 コ ン ポーネ ン ト を削除す る 場合以外
486 Windows での MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト の追加ま たは削除
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト の追加ま たは削除
13
は、 すでに イ ン ス ト ール さ れてい る コ ン ポーネ ン ト のチ ェ ッ ク
ボ ッ ク ス は ク リ ア し ないで く だ さ い。
10 Web サーバを停止す る か ど う かを確認する プ ロ ンプ ト が表示 さ れた場合
は、 [ はい ] を ク リ ッ ク し て停止 し 、 フ ァ イ ルの追加ま たは削除を続行 し
ます。
11 設定を確認 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し て フ ァ イ ルの コ ピーま たは削除を開
始 し ます。
12 変更が完了 し た ら 、 [ 終了 ] を ク リ ッ ク し て保守プ ロ グ ラ ム を閉 じ ます。
MicroStrategy Installation Wizard の各ページの詳細については、 2 章、
「Windows での MicroStrategy のインストール」を参照 し て く だ さ い。
Windows での MicroStrategy コ ン ポーネ ン
ト の再 イ ン ス ト ール
以前に イ ン ス ト ール し た コ ン ポーネ ン ト で問題が発生 し た場合、
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト を再 イ ン ス ト ールで き ます。 再 イ ン ス ト ール
では、 以前に イ ン ス ト ール し た コ ン ポーネ ン ト の リ ス ト が表示 さ れ、 こ れ
ら の コ ン ポーネ ン ト を再 イ ン ス ト ールで き ます。 デ ィ ス ク を使用 し て
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト を イ ン ス ト ール し た場合、 イ ン ス ト ールを修
復す る には元の イ ン ス ト ール デ ィ ス ク が必要です。
Office の再 イ ン ス ト ールは、 別に実行す る 必要があ り
MicroStrategy
ます。 MicroStrategy Office の再 イ ン ス ト ール手順については、 こ の
後の項で説明 し ます。
MicroStrategy コ ンポーネ ン ト を再イ ン ス ト ールするには
1
イ ン ス ト ール さ れてい る すべての MicroStrategy 製品を終了 し ます。
2 Windows の [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ 設定 ] を選択 し 、 次に [ コ ン ト
ロール パネル ] を選択 し ます。 [ コ ン ト ロ ール パネル] ウ ィ ン ド ウ が開 き
ます。
3 [ プ ログ ラ ムの追加 と 削除 ] を ダブル ク リ ッ ク し ます。 [プ ロ グ ラ ムの追
加 と 削除] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
Windows での MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト の再 イ ン ス
13
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト の追加ま たは削除
導入 と 構成ガ イ ド
4 [MicroStrategy] を選択 し 、 [ 変更 と 削除 ] を ク リ ッ ク し ます。
MicroStrategy 設定 / 保守プ ロ グ ラ ムが開 き ます。
5 [ 修正 ] を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
6 使用許諾契約を承諾 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
7 再 イ ン ス ト ール手順を続行 し て コ ン ポーネ ン ト を上書 き す る ために、
[ はい ] を選択す る こ と を求め る プ ロ ンプ ト が表示 さ れます。 コ ン ポー
ネ ン ト を上書 き し ない場合、 [ いいえ ] を選択 し ます。
8 Web サーバを停止す る か ど う かを確認する プ ロ ンプ ト が表示 さ れた場合
は、 [ はい ] を ク リ ッ ク し て停止 し 、 再 イ ン ス ト ールを続行 し ます。
9 再 イ ン ス ト ールが完了 し た ら 、 [ 終了 ] を ク リ ッ ク し て保守プ ロ グ ラ ム を
閉 じ ます。
MicroStrategy Installation Wizard の各ページの詳細については、 2 章、
「Windows での MicroStrategy のインストール」を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy Office の再 イ ン ス ト ール
こ の項では、 MicroStrategy Office の再 イ ン ス ト ール手順について説明 し ま
す。
MicroStrategy Office を再イ ン ス ト ールするには
1
イ ン ス ト ール さ れてい る すべての MicroStrategy 製品を終了 し ます。
2 Windows の [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ 設定 ] を選択 し 、 次に [ コ ン ト
ロール パネル ] を選択 し ます。 [ コ ン ト ロ ール パネル] ウ ィ ン ド ウ が開 き
ます。
3 [ プ ログ ラ ムの追加 と 削除 ] を ダブル ク リ ッ ク し ます。 [プ ロ グ ラ ムの追
加 と 削除] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
4 [MicroStrategy Office] を選択 し 、 [ 変更 と 削除 ] を ク リ ッ ク し ます。
MicroStrategy Office セ ッ ト ア ッ プ メ ン テナン ス プ ロ グ ラ ムが開 き ます。
5 [ 修正 ] を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
6 使用許諾契約を承諾 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
488 Windows での MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト の再 イ ン ス ト ール
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト の追加ま たは削除
13
7 再 イ ン ス ト ール手順を続行 し て コ ン ポーネ ン ト を上書 き す る ために、
[ はい ] を選択す る こ と を求め る プ ロ ンプ ト が表示 さ れます。 コ ン ポー
ネ ン ト を上書 き し ない場合、 [ いいえ ] を選択 し ます。
8 Web サーバを停止す る か ど う かを確認する プ ロ ンプ ト が表示 さ れた場合
は、 [ はい ] を ク リ ッ ク し て停止 し 、 再 イ ン ス ト ールを続行 し ます。
9 再 イ ン ス ト ールが完了 し た ら 、 [ 終了 ] を ク リ ッ ク し て保守プ ロ グ ラ ム を
閉 じ ます。
MicroStrategy Installation Wizard の各ページの詳細については、 2 章、
「Windows での MicroStrategy のインストール」を参照 し て く だ さ い。
Windows での MicroStrategy コ ン ポーネ ン
ト のア ン イ ン ス ト ール
ア ン イ ン ス ト ール手順に よ っ て、 次の機能が実行 さ れます。
•
Uninst.isu ロ グ フ ァ イ ルに記録 さ れてい る 選択済フ ァ イ ル、 レ ジ ス
ト リ エン ト リ 、 お よ びシ ョ ー ト カ ッ ト を登録解除 し 、 削除 し ます。
•
カ ス タ ム DLL を呼び出 し て、 レ ジ ス ト リ エン ト リ やフ ァ イ ルな ど、 ロ
グに記録 さ れていない項目を処理 し ます。
ア ン イ ン ス ト ールを開始す る 前に、 DLL フ ァ イ ルでは次の機能が実行 さ れ
ます。
•
ユーザ権限をチ ェ ッ ク し ます。 有効でない場合は、 ア ン イ ン ス ト ールを
中止 し ます。
•
実行中の コ ン ポーネ ン ト がないか ど う かをチ ェ ッ ク し ます。 実行中の
コ ン ポーネ ン ト があ る 場合、 ア ン イ ン ス ト ールを中止 し ます。
•
MicroStrategy Intelligence Server サービ ス を中止 し て削除 し ます。 こ れ
は、 MicroStrategy Intelligence Server がア ン イ ン ス ト ール さ れ る 場合にの
み発生 し ます。
•
アプ リ ケーシ ョ ンに よ っ て作成 さ れた フ ァ イ ルを削除 し ます。 *.log、
*.gid、 *.ldb、 *.tb な ど です。
Office のア ン イ ン ス ト ールは、 別に実行す る 必要があ
MicroStrategy
り ます。 MicroStrategy Office のア ン イ ン ス ト ール手順については、
こ の後の項で説明 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
Windows での MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト のア ン イ ン ス
13
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト の追加ま たは削除
導入 と 構成ガ イ ド
Windows で MicroStrategy コ ンポーネ ン ト を ア ン イ ン ス ト ールするには
1
イ ン ス ト ール さ れてい る すべての MicroStrategy 製品を終了 し ます。
2 Windows の [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ 設定 ] を選択 し 、 次に [ コ ン ト
ロール パネル ] を選択 し ます。 [ コ ン ト ロ ール パネル] ウ ィ ン ド ウ が開 き
ます。
3 [ プ ログ ラ ムの追加 と 削除 ] を ダブル ク リ ッ ク し ます。 [プ ロ グ ラ ムの追
加 と 削除] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
4 [MicroStrategy] を選択 し 、 [ 変更 と 削除 ] を ク リ ッ ク し ます。
MicroStrategy 設定 / 保守プ ロ グ ラ ムが開 き ます。
5 [ 削除 ] を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
6 プ ロ ンプ ト が表示 さ れた ら 、 [ はい ] を ク リ ッ ク し ます。
7 Web サーバを停止す る か ど う かを確認する プ ロ ンプ ト が表示 さ れた場合
は、 [ はい ] を ク リ ッ ク し て停止 し 、 ア ン イ ン ス ト ールを続行 し ます。
8 ア ン イ ン ス ト ールが完了 し た ら 、 [ はい ] を選択 し て コ ン ピ ュ ー タ を再起
動す る か、 [ いいえ ] を選択 し て後で再起動 し ます。
9 [ 終了 ] を ク リ ッ ク し て保守プ ロ グ ラ ム を閉 じ ます。
ン イ ン ス ト ールす る には、 コ ン ピ ュ ー タ を再起動す る 必要
完全にア
があ り ます。
MicroStrategy Office のア ン イ ン ス ト ール
こ の項では、 MicroStrategy Office のア ン イ ン ス ト ール手順について説明 し
ます。
MicroStrategy Office を ア ン イ ン ス ト ールする には
1
イ ン ス ト ール さ れてい る すべての MicroStrategy 製品を終了 し ます。
2 Windows の [ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ 設定 ] を選択 し 、 次に [ コ ン ト
ロール パネル ] を選択 し ます。 [ コ ン ト ロ ール パネル] ウ ィ ン ド ウ が開 き
ます。
490 Windows での MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト のア ン イ ン ス ト ール
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト の追加ま たは削除
13
3 [ プ ログ ラ ムの追加 と 削除 ] を ダブル ク リ ッ ク し ます。 [プ ロ グ ラ ムの追
加 と 削除] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ます。
4 [MicroStrategy Office] を選択 し 、 [ 変更 と 削除 ] を ク リ ッ ク し ます。
MicroStrategy Office セ ッ ト ア ッ プ メ ン テナン ス プ ロ グ ラ ムが開 き ます。
5 [ 削除 ] を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
6 ア ン イ ン ス ト ール手順を続行す る ために、 [ はい ] を選択す る こ と を求め
る プ ロ ンプ ト が表示 さ れます。 アプ リ ケーシ ョ ンお よ びそのすべての
コ ン ポーネ ン ト を削除 し ない場合、 [ いいえ ] を選択 し ます。
7 ア ン イ ン ス ト ールが完了 し た ら 、 [ 終了 ] を ク リ ッ ク し て保守プ ロ グ ラ ム
を閉 じ ます。
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy コ ン
ポーネ ン ト のア ン イ ン ス ト ール
こ の項では、 UNIX ま たは Linux プ ラ ッ ト フ ォーム上の MicroStrategy
Intelligence Server、 Web Universal、 お よ びその他の MicroStrategy 製品を
ア ン イ ン ス ト ールす る 方法について説明 し ます。
MicroStrategy Intelligence Server を ア ン イ ン ス ト ールするには
1 UNIX の コ ン ソ ールで、 <INSTALL_PATH> をブ ラ ウ ズ し ます。
<INSTALL_PATH> は、 イ ン ス ト ール時に イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト リ と
し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ です。
2
フ ォ ルダ /_uninst をブ ラ ウ ズ し ます。
3 以下のオプシ ョ ンで説明す る よ う に、 MicroStrategy Installation Wizard を
使用す る か、 ま たは コ マ ン ド ラ イ ンか ら MicroStrategy 製品を ア ン イ ン
ス ト ールで き ます。
•
MicroStrategy Installation Wizard を使用 し て ア ン イ ン ス ト ールする に
は、 ./uninstall.bin と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ます。 以下
で説明す る 手順 「MicroStrategy Installation Wizard を使
用してアンインストールを完了するには」 に従っ て、 ア ン イ ン ス
ト ール処理を完了 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
UNIX お よ び Linux での MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト の
13
MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト の追加ま たは削除
•
導入 と 構成ガ イ ド
コ マ ン ド ラ イ ンか ら ア ン イ ン ス ト ールす る には、
./uninstall.bin -console と 入力 し 、 [ENTER] キーを押 し ま
す。 コ マ ン ド ラ イ ンのプ ロ ンプ ト に従っ て、 ア ン イ ン ス ト ール処理
を完了 し ます。
MicroStrategy Installation Wizard を使用してアンインストールを完了するには
4 MicroStrategy Installation Wizard が起動 し 、 [ よ う こ そ] ページが表示 さ れ
ます。 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
5 [製品のア ン イ ン ス ト ール] ページで、 ア ン イ ン ス ト ールす る 製品を選択
し ます。 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
6 要約ページで、 情報を確認 し て [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。 製品がア ン
イ ン ス ト ール さ れます。
7 ア ン イ ン ス ト ールの完了後、 メ ッ セージが表示 さ れます。 [ 終了 ] を ク
リ ッ ク し てプ ロ セ ス を完了 し 、 MicroStrategy Installation Wizard を終了 し
ます。
492 UNIX お よ び Linux での MicroStrategy コ ン ポーネ ン ト のア ン イ ン ス ト ール
© 2011 MicroStrategy, Inc.
A
データベースへの接続 :
ODBC および DSN
A.
はじめに
こ の付録では、 MicroStrategy が さ ま ざ ま なデー タ ベース に接続する ために
必要な ODBC ド ラ イ バの DSN パ ラ メ ー タ について説明 し ます。 DSN は、
MicroStrategy Connectivity Wizard を使用 し て作成で き ます。 UNIX お よ び
Linux の場合は、 odbc.ini フ ァ イ ルを使用 し て ODBC パ ラ メ ー タ を構成
す る こ と も で き ます。 こ の付録は、 こ れ ら 2 つの ト ピ ッ ク を下記の項で記
載 し てい ます。
• 「特定の ODBC ドライバの DSN の作成」(493 ページ)
• 「odbc.ini を使用した ODBC パラメータの構成」(530 ページ)
特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
こ の項では、 Connectivity Wizard を使用 し て各 ODBC ド ラ イ バの DSN を作
成す る 方法を説明 し ます。 以下の表には、 Connectivity Wizard で新 し い
DSN を作成する と き に必要な情報を ODBC ド ラ イ バの タ イ プ別に ま と めて
い ます。 各 ODBC ド ラ イ バが認定 さ れたオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの詳細
© 2011 MicroStrategy, Inc.
特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
493
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
は、
「MicroStrategy Intelligence Server に認定されている ODBC
ドライバ」(81 ページ)を参照 し て く だ さ い。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
ODBC に固有の ド ラ イ バの詳細情報は、 こ の表の後に記載 さ れた
ODBC ド ラ イ バ別の項を参照 し て く だ さ い。
•
UNIX ま たは Linux の場合、 コ マ ン ド ラ イ ンか ら DSN を作成で き
ます。 HOME_PATH/bin をブ ラ ウ ズ し ます。 こ こ で、
HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指
定 し たデ ィ レ ク ト リ です。 コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ で、
./mstrconnectwiz -h と 入力 し 、 ENTER キーを押 し ます。 こ
の コ マ ン ド を実行す る と 、 さ ま ざ ま なデー タ ベース プ ラ ッ ト
フ ォームに使用す る コ マ ン ド ラ イ ン構文お よ び例が表示 さ れま
す。 表示 さ れた構文お よ び例を基に し て コ マ ン ド を作成 し ます。
コ マ ン ド を実行す る と 、 DSN が odbc.ini フ ァ イ ル内に作成 さ
れます。
ODBC ド ラ イバ
ド ラ イバの詳細
「MicroStrategy ODBC Driver for DB2
Wire Protocol for UDB (Windows)」
•
•
•
•
•
•
デー タ ソ ース名
IP ア ド レ ス
TCP ポー ト (ほ と んどの場合 50000)
デー タ ベース名
デ フ ォ ル ト ユーザ ID
パスワー ド
「MicroStrategy ODBC Driver for DB2 UDB
(UNIX/Linux)」
•
•
•
•
デー タ ソ ース名
ホス ト 名
デー タ ベース名
ポー ト 番号
「MicroStrategy ODBC Driver for DB2
•
•
•
•
•
•
•
デー タ ソ ース名
IP ア ド レ ス
コレクシ ョ ン
場所
分離レ ベル
パ ッ ケージ所有者
TCP ポー ト (ほ と んどの場合 446)
「MicroStrategy ODBC Driver for DB2
z/OS(Windows および UNIX/Linux)」
•
•
•
•
•
•
•
デー タ ソ ース名
IP ア ド レ ス
コレクシ ョ ン
場所
パ ッ ケージ コ レ ク シ ョ ン
パ ッ ケージ所有者
TCP ポー ト (ほ と んどの場合 446)
「MicroStrategy ODBC Driver for
Greenplum Wire Protocol(Windows および
UNIX/Linux)」(500 ページ)
•
•
•
•
デー タ ソ ース名
ホス ト 名
ポー ト 番号 (ほ と んどの場合 5432)
デー タ ベース名
Wire Protocol for UDB iSeries/DB2
(Windows および UNIX/Linux)」
494 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
ODBC ド ラ イバ
A
ド ラ イバの詳細
「MicroStrategy ODBC Driver for
Informix Wire Protocol (Windows および
UNIX/Linux)」(500 ページ)
•
•
•
•
•
デー タ ソ ース名
サーバ名
ホス ト 名
ポー ト 番号 (ほ と んどの場合 1526)
デー タ ベース名
「MicroStrategy ODBC Driver for
Informix 8(Windows)」(501 ページ)
•
•
•
•
•
•
デー タ ソ ース名
デー タ ベース名
サーバ名
ホス ト 名
サービ ス名
プロ ト コル タ イ プ
「MicroStrategy ODBC Driver for MySQL
Wire Protocol (Windows および Linux)」
(501 ページ)
•
•
•
•
•
デー タ ソ ース名
ホス ト 名
デー タ ベース名
ポー ト 番号
ユーザ名
「MicroStrategy ODBC Driver for Oracle
Wire Protocol(Windows および
UNIX/Linux)」(502 ページ)
デー タ ソ ース名お よび下記のいずれか :
標準接続 :
• ホス ト 名
• ポー ト 番号 (ほ と んどの場合 1521)
• SID (MicroStrategy のデ フ ォ ル ト は
ORCL)
• サービ ス名
• 代替サーバ
TNSNames 接続 :
• サーバ名
• TNSNames フ ァ イル
「MicroStrategy ODBC Driver for Sybase
ASE Wire Protocol (Windows および
UNIX/Linux)」(503 ページ)
•
•
•
•
デー タ ソ ース名
ネ ッ ト ワー ク ア ド レ ス
デー タ ベース名
Unicode サポー ト を有効にする
「MicroStrategy ODBC Driver for
PostgreSQL Wire Protocol (Windows およ
び UNIX/Linux)」(504 ページ)
•
•
•
•
•
デー タ ソ ース名
ホス ト 名
ポー ト 番号
デー タ ベース名
ユーザ名
「Windows および UNIX/Linux の SQL
Server」(504 ページ)
•
•
•
•
デー タ ソ ース名
サーバ名
デー タ ベース名
ロ グ イ ン ID に Windows NT 認証を使
用
© 2011 MicroStrategy, Inc.
特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
495
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
ODBC ド ラ イバ
導入 と 構成ガ イ ド
ド ラ イバの詳細
「Netezza SQL(Windows)」(505 ページ)
「MicroStrategy ODBC Driver for
SequeLink」(506 ページ)
•
•
•
•
•
•
デー タ ソ ース名
サーバ名
デー タ ベース名
ポー ト 番号
ユーザ名
パスワー ド
MicroStrategy ODBC Driver for SequeLink
を使用する こ と に よ っ て、 UNIX または
Linux コ ン ピ ュ ー タ でホス ト さ れている
Intelligence Server か ら Windows コ ン
ピ ュ ー タ 上の Microsoft Access デー タ
ベース または Microsoft Excel フ ァ イルに
ア ク セス で き ます。
こ の項は、 他のベン ダの ド ラ イ バを MicroStrategy と 一緒に イ ン ス ト ールす
る 方法 も 記載 し てい ます。 次に示す他のベン ダの Windows お よ び UNIX の
ODBC ド ラ イ バについて も 説明 し ます。
• 「ODBC Driver for Red Brick (UNIX/Linux)」(511 ページ)
• 「ODBC Driver for Sybase Adaptive Server IQ
(UNIX/Linux)」(512 ページ)
• 「ODBC Driver for Teradata (UNIX/Linux)」(513 ページ)
• 「ODBC Driver for Informix 8(UNIX)」(515 ページ)
Driver for Informix 8 (UNIX お よ び Linux) は MicroStrategy
ODBC
製の ODBC ド ラ イ バですが、 Connectivity Wizard か ら こ の ド ラ イ
バにア ク セ スす る こ と はで き ません。
• 「ODBC Driver for Netezza(UNIX/Linux)」(517 ページ)
• 「ODBC Driver for MySQL Community Server 5.1 (Linux)」
(518 ページ)
• 「ODBC Driver for Aster nCluster(Linux)」(520 ページ)
• 「ODBC Driver for Vertica(Linux または Solaris)」(522
ページ)
• 「Windows のその他のデータ ソースおよびリレーショナル データ
ベース」(524 ページ)
下記の項は、 各 ド ラ イ バ パ ラ メ ー タ 別の詳細を記載 し てい ます。
496 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
MicroStrategy ODBC Driver for DB2 Wire Protocol for UDB
( Windows )
Windows で DB2 に対 し て実行する 場合に MicroStrategy ODBC Driver for
DB2 Wire Protocol の ド ラ イ バ接続を設定す る には、 以下の情報が必要です。
•
デー タ ソ ース名 : MicroStrategy で DB2 デー タ ソ ース構成を識別す る た
めの名前。 た と えば、 Finance ま たは DB2-1 は、 接続の識別に使用で き
ます。
•
IP ア ド レ ス : カ タ ロ グ テーブルが保存 さ れてい る コ ン ピ ュ ー タ の IP ア
ド レ ス。 IP ア ド レ ス ( 123.456.78.90 な ど) ま たはホ ス ト 名
( localhost な ど) を使用で き ます。
•
TCP ポー ト : DB2 DRDA リ スナは、 デー タ ベース ア ド ミ ニ ス ト レー タ
が提供す る サーバ ホ ス ト コ ン ピ ュ ー タ のポー ト 番号を処理 し ます。 通
常のデフ ォ ル ト のポー ト 番号は 50000 です。
•
デー タ ベース名 : 接続先のデー タ ベース のデフ ォ ル ト 名。
•
デ フ ォル ト ユーザ ID: 使用す る DB2 デー タ ベース のデフ ォ ル ト ユーザ
ロ グ イ ン ID。
•
パスワー ド : 前述の [デフ ォ ル ト ユーザ ID] テ キ ス ト ボ ッ ク ス に入力 し
たユーザ ロ グオンに対す る パ ス ワ ー ド で、 DB2 デー タ ベースへの接続
に必要です。
で使用す る 場合に DB2 UDB for OS/390 デー タ ベースへ
MicroStrategy
の接続はサポー ト さ れてい ますが、 認定は さ れてい ません。 DB2
UDB for OS/390 デー タ ベースへの接続については、 『MicroStrategy
Tech Note TN1100-000-0095』 を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy ODBC Driver for DB2 UDB (UNIX/Linux)
DB2 に対 し て実行す る 場合に MicroStrategy ODBC Driver for DB2 UDB の ド
ラ イ バ接続を設定す る には、 以下の情報が必要です。
•
デー タ ソ ース名 : MicroStrategy で DB2 UDB デー タ ソ ース構成を識別す
る ための名前。 た と えば、 Finance ま たは DB2-Serv1 は、 接続の識別に
使用で き ます。
•
ホス ト 名 : DB2 UDB サーバを実行す る コ ン ピ ュ ー タ の名前。
•
デー タ ベース名 : デフ ォ ル ト で接続す る デー タ ベース の名前。 こ れは、
デー タ ベース ア ド ミ ニ ス ト レー タ が割 り 当て ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
497
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
•
導入 と 構成ガ イ ド
ポー ト 番号 : DB2 UDB サーバ リ ス ナのポー ト 番号。 一般的なデフ ォ ル
ト ポー ト 番号は、 50000 です。 し か し 、 デー タ ベース ア ド ミ ニ ス ト
レー タ に相談 し て、 正 し い番号か ど う かチ ェ ッ ク す る 必要があ り ます。
MicroStrategy ODBC Driver for DB2 Wire Protocol for UDB
iSeries/DB2 (Windows お よ び UNIX/Linux)
MicroStrategy ODBC Driver for DB2 Wire Protocol for UDB iSeries/DB2 for i の
ド ラ イ バ接続を設定す る には、 以下の情報が必要です。
•
デー タ ソ ース名 : MicroStrategy で DB2 for i デー タ ソ ース構成を識別す
る ための名前。 た と えば、 Finance ま たは DB2fori-1 は、 接続の識別に使
用で き ます。
•
IP ア ド レ ス : カ タ ロ グ テーブルが保存 さ れてい る コ ン ピ ュ ー タ の IP ア
ド レ ス。 こ の IP ア ド レ ス には、 数値ア ド レ ス (123.456.789.98 な
ど) ま たはホ ス ト 名のいずれかを使用で き ます。 ホ ス ト 名を使用す る 場
合、 その名前は、 コ ン ピ ュ ー タ ま たは DNS サーバの HOSTS フ ァ イ ル内
になければな り ません。
•
コ レ ク シ ョ ン : デー タ ベース オブジ ェ ク ト の論理グループを識別す る 名
前。
•
場所 : DB2 の場所の名前です。 ロ ーカルの DB2 の イ ン ス ト ール時に定
義 さ れた名前です。
•
分離レベル : シ ス テ ムが ロ ッ ク を取得お よ び解放す る 方法。
•
パ ッ ケージ所有者 : 固定ユーザを指定 し てデー タ ベース上のパ ッ ケージ
を作成お よ び変更す る 場合は、 そのパ ッ ケージの AuthID。 AuthID には、
パ ッ ケージ内のすべての SQL を実行す る 権限がなければな り ません。
•
TCP ポー ト : DB2 DRDA リ スナは、 デー タ ベース ア ド ミ ニ ス ト レー タ
が提供す る サーバ ホ ス ト コ ン ピ ュ ー タ のポー ト 番号を処理 し ます。 通
常のデフ ォ ル ト のポー ト 番号は 446 です。
498 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
MicroStrategy ODBC Driver for DB2 z/OS (Windows お よ
び UNIX/Linux)
MicroStrategy ODBC Driver for DB2 z/OS (以前の OS/390) の ド ラ イ バ接続
を設定す る には、 以下の情報が必要です。
•
デー タ ソ ース名 : MicroStrategy で DB2 z/OS デー タ ソ ース構成を識別
す る ための名前。 た と えば、 Finance ま たは DB2UDBz/OS-1 は、 接続の
識別に使用で き ます。
•
IP ア ド レ ス : カ タ ロ グ テーブルが保存 さ れてい る コ ン ピ ュ ー タ の IP ア
ド レ ス。 こ の IP ア ド レ ス には、 数値ア ド レ ス (123.456.789.98 な
ど) ま たはホ ス ト 名のいずれかを使用で き ます。 ホ ス ト 名を使用す る 場
合、 その名前は、 コ ン ピ ュ ー タ ま たは DNS サーバの HOSTS フ ァ イ ル内
になければな り ません。
•
コ レ ク シ ョ ン : デー タ ベース オブジ ェ ク ト の論理グループを識別す る 名
前。 こ れは、 現在の ス キーマで も あ り ます。 DB2 z/OS では、 ユーザ ID
を コ レ ク シ ョ ン と し て使用す る 必要があ り ます。
•
場所 : DB2 z/OS の場所の名前です。 こ れは、 ロ ーカルの DB2 z/OS の
イ ン ス ト ール時に定義 さ れた名前です。 DB2 の場所を特定す る には、
DISPLAY DDF コ マ ン ド を実行 し ます。
•
パ ッ ケージ コ レ ク シ ョ ン : 検索用にバ イ ン ド パ ッ ケージが作成お よ び
保存 さ れ る コ レ ク シ ョ ン ま たは場所の名前です。
•
パ ッ ケージ所有者 (オプ シ ョ ン) : 固定ユーザを指定 し てデー タ ベース
上のパ ッ ケージ を作成お よ び変更す る 場合は、 そのパ ッ ケージの
AuthID。 AuthID には、 パ ッ ケージ内のすべての SQL を実行する 権限が
なければな り ません。
•
TCP ポー ト : DB2 DRDA リ スナは、 デー タ ベース ア ド ミ ニ ス ト レー タ
が提供す る サーバ ホ ス ト コ ン ピ ュ ー タ のポー ト 番号を処理 し ます。 通
常のデフ ォ ル ト のポー ト 番号は 446 です。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
499
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy ODBC Driver for Greenplum Wire Protocol
(Windows お よ び UNIX/Linux)
MicroStrategy ODBC Driver for Greenplum Wire Protocol の ド ラ イ バ接続を設
定す る には、 以下の情報が必要です。
•
デー タ ソ ース名 : MicroStrategy で Greenplum デー タ ソ ース構成を識別
す る ための名前。 た と えば、 Finance ま たは Greenplum-1 は、 接続
の識別に使用で き ます。
•
ホス ト 名 : Greenplum デー タ ベース が存在す る コ ン ピ ュ ー タ の名前ま た
は IP ア ド レ ス。 シ ス テ ム ま たはデー タ ベース のア ド ミ ニ ス ト レー タ が
ホ ス ト 名を割 り 当て ます。
•
ポー ト 番号 : 接続に使用す る ポー ト 番号。 Greenplum の通常のデフ ォ ル
ト ポー ト 番号は 5432 です。 デー タ ベース ア ド ミ ニ ス ト レー タ に正 し
い番号を確認 し て く だ さ い。
•
デー タ ベース名 : 接続先のデー タ ベース のデフ ォ ル ト 名。 デー タ ベース
ア ド ミ ニ ス ト レー タ が、 デー タ ベース名を割 り 当て ます。
MicroStrategy ODBC Driver for Informix Wire Protocol
(Windows お よ び UNIX/Linux)
MicroStrategy ODBC Driver for Informix Wire Protocol の ド ラ イ バ接続を設定
す る には、 以下の情報が必要です。
•
デー タ ソ ース名 : MicroStrategy で Informix デー タ ソ ース構成を識別す
る ための名前。 た と えば、 Finance ま たは Informix-1 は、 接続の識別に
使用で き ます。
•
サーバ名 : ア ク セ ス さ れ る サーバお よ びデー タ ベース を指定す る ク ラ イ
ア ン ト 接続文字列。
•
ホス ト 名 : Informix サーバがあ る コ ン ピ ュ ー タ の名前。 シ ス テ ム ま たは
デー タ ベース のア ド ミ ニ ス ト レー タ がホ ス ト 名を割 り 当て ます。
•
ポー ト 番号 : Informix サーバ リ ス ナのポー ト 番号。 Informix の通常のデ
フ ォ ル ト ポー ト 番号は 1526 です。
•
デー タ ベース名 : デフ ォ ル ト で接続す る デー タ ベース の名前。 こ れは、
デー タ ベース ア ド ミ ニ ス ト レー タ が割 り 当て ます。
500 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
MicroStrategy ODBC Driver for Informix 8 (Windows)
を作成す る 前に、 Informix Client Software (CSDK) が イ ン ス ト ー
DSN
ル さ れてい る 必要があ り ます。 ただ し 、 こ の ソ フ ト ウ ェ アは
MicroStrategy 製品ス イ ー ト の イ ン ス ト レーシ ョ ンには含まれてい ま
せん。 デー タ ベース ベン ダ ま たはサー ド パーテ ィ か ら 入手す る 必要
があ り ます。 詳細は、「ODBC Driver for Informix 8(UNIX)」
(515 ページ)を参照 し て く だ さ い。
は、 こ のプ ラ ッ ト フ ォームの メ タ デー タ リ ポジ ト リ と
MicroStrategy
し ての使用をサポー ト し てい ません。
MicroStrategy ODBC Driver for Informix 8 の ド ラ イ バ接続を設定す る には、
以下の情報が必要です。
•
デー タ ソ ース名 : MicroStrategy で Informix デー タ ソ ース構成を識別す
る ための名前。 た と えば、 Finance ま たは Informix-1 は、 接続の識別に
使用で き ます。
•
デー タ ベース : デフ ォ ル ト で接続す る デー タ ベース の名前。 こ れは、
デー タ ベース ア ド ミ ニ ス ト レー タ が割 り 当て ます。
•
サーバ名 : ア ク セ ス さ れ る サーバお よ びデー タ ベース を指定す る ク ラ イ
ア ン ト 接続文字列。
•
ホス ト 名 : Informix サーバがあ る コ ン ピ ュ ー タ の名前。
•
サービ ス名 : ホ ス ト コ ン ピ ュ ー タ 上に存在す る と き のサービ ス名。 シ ス
テ ム ア ド ミ ニ ス ト レー タ は、 サービ ス名を割 り 当て ます。
•
プ ロ ト コ ル タ イ プ : サーバ と の通信で使用する プ ロ ト コ ル。
MicroStrategy ODBC Driver for MySQL Wire Protocol
(Windows お よ び Linux)
MicroStrategy ODBC Driver for MySQL Wire Protocol は、 Windows お よ び
Linux 上で MySQL Enterprise 5.0 と 共に使用 し ます。 MicroStrategy ODBC
Driver for MySQL Wire Protocol の ド ラ イ バ接続を設定す る には、 以下の情報
が必要です。
•
デー タ ソ ース名 : MicroStrategy 内の MySQL デー タ ソ ース構成を識別す
る ための名前。 た と えば、 Finance ま たは MySQL-1 は、 接続の識別に使
用で き ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
501
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
•
ホス ト 名 : MySQL Enterprise 5.0 が存在す る コ ン ピ ュ ー タ の名前ま たは
IP ア ド レ ス。 シ ス テ ム ま たはデー タ ベース のア ド ミ ニ ス ト レー タ がホ ス
ト 名を割 り 当て ます。
•
デー タ ベース名 : 接続先のデー タ ベース のデフ ォ ル ト 名。 デー タ ベース
ア ド ミ ニ ス ト レー タ が、 デー タ ベース名を割 り 当て ます。
•
ポー ト 番号 : 接続に使用す る ポー ト 番号。 MySQL の通常のデフ ォ ル ト
ポー ト 番号は 3306 です。 デー タ ベース ア ド ミ ニ ス ト レー タ に正 し い番
号を確認 し て く だ さ い。
•
ユーザ名 : MySQL Enterprise 5.0 の有効なユーザの名前。
MicroStrategy ODBC Driver for Oracle Wire Protocol
(Windows お よ び UNIX/Linux)
MicroStrategy ODBC driver for Oracle Wire Protocol の ド ラ イ バ接続を設定す
る には、 以下の情報が必要です。
デー タ ソ ース名 : MicroStrategy で Oracle デー タ ソ ース構成を識別す る た
めの名前。 た と えば、 Finance ま たは Oracle-1 は、 接続の識別に使用で き
ます。 DSN は、 ど の Oracle Wire Protocol 接続に も 必須です。 標準の接続ま
たは TNSNames 接続の ど ち ら を使用す る かに応 じ て、 下記のオプシ ョ ン リ
ス ト のいずれかを参照 し て く だ さ い。
•
標準接続 : 標準の接続は、 下記の接続パ ラ メ ー タ を指定 し た Oracle Wire
Protocol を使用 し て構成で き ます。
ホス ト 名 : ア ク セ スす る Oracle サーバの名前。 こ れは、 サーバ名
( Oracle-1 な ど) ま たは IP ア ド レ ス ( 123.456.789.98 な ど) です。
ポー ト 番号 : デー タ ベース ア ド ミ ニ ス ト レー タ か ら 提供 さ れた
Oracle リ ス ナ ポー ト 番号。 通常のデフ ォ ル ト のポー ト 番号は 1521
です。
下記のパ ラ メ ー タ のいずれかを任意に選択で き ます。
SID : サーバ上で実行 し てい る Oracle の Oracle System Identifier。
通常のデフ ォ ル ト SID は ORCL です。
サービ ス名 : グ ロ ーバル デー タ ベース名。 デー タ ベース名 と ド メ
イ ン名で構成 さ れます。 た と えば、 デー タ ベース名が finance
で、 その ド メ イ ンが business.com の場合、 サービ ス名は
finance.business.com です。
502 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
代替サーバ : ド ラ イ バの接続フ ェ イ ルオーバを有効にす る 代替デー
タ ベース サーバの リ ス ト 。 SID ま たはサービ ス名 と し て入力 さ れた
第一デー タ ベース サーバが使用で き ない場合、 こ の リ ス ト のサーバ
への接続が確立 さ れ る ま で接続が試行 さ れます。 サーバは、 下記の
と お り SID 形式ま たはサービ ス名形式で リ ス ト で き ます。
SID の使用 :
( HostName=DB_server_name:PortNumber=1526:SID=ORCL)
サービ ス名の使用 :
( HostName=DB_server_name:PortNumber=1526:ServiceName
=service.name.com )
•
TNSNames 接続 : TNSNames 接続は、 TNSNAMES.ORA フ ァ イ ルに リ ス
ト さ れてい る サーバ (別名ま たは Oracle ネ ッ ト サービ ス名) か ら のホ ス
ト 、 ポー ト 番号、 お よ び SID 情報の取得に、 TNSNAMES.ORA フ ァ イ ル
を使用 し ます。 TNSNames 接続には、 下記のパ ラ メ ー タ が必要です。
サーバ名 : サーバ名は、 下記の [TNSNames フ ァ イ ル] テ キ ス ト ボ ッ
ク ス内の TNSNAMES.ORA フ ァ イ ル内にあ り ます。
TNSNames フ ァ イル : 使用する TNSNAMES.ORA フ ァ イ ルの場所。
TNSNAMES.ORA フ ァ イ ルへの完全パス (フ ァ イ ル名自体 も 含む) を、
必ず入力 し て く だ さ い。 複数の TNSNAMES.ORA フ ァ イ ルが指定で き
ます。
MicroStrategy ODBC Driver for Sybase ASE Wire Protocol
(Windows お よ び UNIX/Linux)
MicroStrategy ODBC driver for Sybase ASE Wire Protocol の ド ラ イ バ接続を設
定す る には、 以下の情報が必要です。
•
デー タ ソ ース名 : MicroStrategy で Sybase ASE デー タ ソ ース構成を識別
す る ための名前。 た と えば、 Finance ま たは SybaseASE-1 は、 接続の識
別に使用で き ます。
•
ネ ッ ト ワー ク ア ド レ ス : ServerName_or_IPAddress,PortNumber の
形式で示 さ れたネ ッ ト ワ ー ク ア ド レ ス。 た と えば、 使用 し てい る ネ ッ
ト ワ ー ク が名前付 き サーバをサポー ト す る 場合、 SybaseASE-1,5000
の よ う な ア ド レ ス を指定で き ます。 123.456.789.98,5000 の よ う な
IP ア ド レ ス も 指定で き ます。 シ ス テ ム ア ド ミ ニ ス ト レー タ に連絡 し て、
サーバ名ま たは IP ア ド レ ス を確認 し て く だ さ い。
•
デー タ ベース名 : 接続先のデー タ ベース のデフ ォ ル ト 名。 デー タ ベース
ア ド ミ ニ ス ト レー タ が、 デー タ ベース名を割 り 当て ます。
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特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
503
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
•
導入 と 構成ガ イ ド
Unicode サポー ト を有効にする (UTF8) : デー タ ベース が Unicode をサ
ポー ト す る 場合は、 こ のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し ます。
MicroStrategy ODBC Driver for PostgreSQL Wire Protocol
(Windows お よ び UNIX/Linux)
MicroStrategy ODBC driver for PostgreSQL Wire Protocol の ド ラ イ バ接続を設
定す る には、 以下の情報が必要です。
•
デー タ ソ ース名 : MicroStrategy 内の PostgreSQL デー タ ソ ース構成を識
別す る ための名前。 た と えば、 Finance ま たは PostgreSQL-1 は、 接続の
識別に使用で き ます。
•
ホス ト 名 : PostgreSQL デー タ ベース が存在す る コ ン ピ ュ ー タ の名前ま た
は IP ア ド レ ス。 シ ス テ ム ま たはデー タ ベース のア ド ミ ニ ス ト レー タ が
ホ ス ト 名を割 り 当て ます。
•
ポー ト 番号 : 接続に使用す る ポー ト 番号。 PostgreSQL の通常のデフ ォ ル
ト ポー ト 番号は 5432 です。 デー タ ベース ア ド ミ ニ ス ト レー タ に正 し
い番号を確認 し て く だ さ い。
•
デー タ ベース名 : 接続先のデー タ ベース のデフ ォ ル ト 名。 デー タ ベース
ア ド ミ ニ ス ト レー タ が、 デー タ ベース名を割 り 当て ます。
•
ユーザ名 : PostgreSQL デー タ ベース に有効なユーザの名前。
Windows お よ び UNIX/Linux の SQL Server
Windows プ ラ ッ ト フ ォームには、 Microsoft SQL Server を使用 し ます。 ただ
し 、 UNIX お よ び Linux には、 MicroStrategy 製の SQL Server バージ ョ ン を
使用 し ます。
Microsoft SQL Server ド ラ イ バお よ び MicroStrategy 製の SQL Server ド ラ イ
バの ド ラ イ バ接続を設定す る には、 以下の情報が必要です。
•
デー タ ソ ース名 : MicroStrategy で Microsoft SQL Server デー タ ソ ース を
識別す る ための名前。 た と えば、 Personnel ま たは SQLServer-1 は、 接
続の識別に使用で き ます。
•
サーバ名 : ServerName_or_IPAddress,PortNumber の形式で示 さ れ
た、 ネ ッ ト ワ ー ク 上の SQL Server。 た と えば、 使用す る ネ ッ ト ワ ー ク が
名前付 き サーバをサポー ト す る 場合、 SQLServer-1,1433 の よ う な ア
504 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
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導入 と 構成ガ イ ド
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
ド レ ス を指定で き ます。 123.45.678.998,1433 の よ う な IP ア ド レ ス
を指定す る こ と も で き ます。
•
デー タ ベース名 : 接続先のデー タ ベース のデフ ォ ル ト 名。 デー タ ベース
ア ド ミ ニ ス ト レー タ が、 デー タ ベース名を割 り 当て ます。
•
ログ イ ン ID に Windows NT 認証を使用 : こ のオプシ ョ ンは、 Windows
で Microsoft SQL Server を構成す る 場合に使用で き ます。 SQL Server
デー タ ベース に対 し て実行す る Windows コ ン ピ ュ ー タ で、 Windows NT
認証を使用 し てユーザの認証情報を渡す場合は、 こ のチ ェ ッ ク ボ ッ ク
ス を選択 し ます。
SQL サーバに Windows NT 認証を使用す る 場合は、 Service Manager で
Windows NT ア カ ウ ン ト のユーザ名お よ びパ ス ワー ド を入力す る 必要が
あ り ます。 Service Manager の詳細は、 『 シ ス テ ム管理ガ イ ド 』 を参照 し
て く だ さ い。
シ ス テ ムの [地域の設定] を正 し く 設定 し ていない場合は、 SQL
Server
2000 テーブルに日付デー タ を挿入 し た と き にエ ラ ーにな る 可
能性があ り ます。 日付の書式は、 必ず [英語] 形式で定義 し て く だ さ
い。
Netezza SQL (Windows)
Windows の Netezza SQL ド ラ イ バの ド ラ イ バ接続を設定す る には、 以下の
情報が必要です。
•
デー タ ソ ース名 : デー タ ソ ース接続要求に使用する 名前。
•
サーバ名 : デー タ ベース が保存 さ れてい る コ ン ピ ュ ー タ の コ ン ピ ュ ー タ
名ま たは IP ア ド レ ス。
•
デー タ ベース名 : Netezza SQL ド ラ イ バを使用 し て接続 さ れ る デー タ
ベース の名前。
•
ポー ト 番号 : 接続に使用す る ポー ト 番号。 デー タ ベース ア ド ミ ニ ス ト
レー タ に正 し い番号を確認 し て く だ さ い。
•
ユーザ名 : デー タ ベース に有効なユーザの名前。
•
パスワー ド : デー タ ベース に接続す る 際に使用す る ユーザ名に対応す る
パス ワー ド 。
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特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
505
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy ODBC Driver for SequeLink
MicroStrategy ODBC Driver for SequeLink を使用す る こ と に よ っ て、 UNIX ま
たは Linux コ ン ピ ュ ー タ でホ ス ト さ れてい る Intelligence Server か ら
Windows コ ン ピ ュ ー タ 上の Microsoft Access デー タ ベース ま たは Microsoft
Excel フ ァ イ ルにア ク セ ス で き ます。 以下の手順で、 こ の タ イ プの構成をサ
ポー ト す る ために各種の コ ン ピ ュ ー タ で必要な構成を行 う 方法を説明 し ま
す。
• 「Microsoft Access データベースの準備」(506 ページ)
• 「Microsoft Excel ファイルの準備」(508 ページ)
• 「MicroStrategy ODBC Driver for SequeLink の構成」(509
ページ)
Microsoft Access データベースの準備
UNIX ま たは Linux コ ン ピ ュ ー タ でホ ス ト さ れてい る Intelligence Server か ら
Windows コ ン ピ ュ ー タ に保存 さ れてい る Access デー タ ベース にア ク セ スす
る には、 下記の手順を実行す る 必要があ り ます。
前提条件
•
Access デー タ ベース が保存 さ れてい る Windows コ ン ピ ュ ー タ で、Access
デー タ ベース にセ ツ ゾ ク す る ための DSN を作成する 必要があ り ます。
DSN を作成す る 手順は、「データ ソースの DSN の作成」(158 ペー
ジ)を参照 し て く だ さ い。
UNIX または Linux でホス ト さ れている Intelligence Server から Microsoft
Access デー タ ベースにア ク セスするには
1 接続す る Access デー タ ベース が保存 さ れてい る Windows コ ン ピ ュ ー タ
に、 SequeLink ODBC Socket Server を イ ン ス ト ール し ます。 こ れは、
MicroStrategy イ ン ス ト レーシ ョ ンの一部 と し て イ ン ス ト ール さ れ る も の
で、 MicroStrategy 製品ス イ ー ト の [他の コ ン ポーネ ン ト ] オプシ ョ ンに
含まれてい ます (「機能を選択」(98 ページ)を参照)。
SequeLink ODBC Socket Server を構成するには
2 SequeLink ODBC Socket Server を イ ン ス ト ール し た Windows コ ン ピ ュ ー
タ で、[ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら [ プ ログ ラ ム ]、[DataDirect SequeLink
5.5 Service for ODBC Socket] の順にポ イ ン ト し て、 [SequeLink
Management Console Snap-in] を選択 し ます。
506 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
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導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
3 [Console Root] の下の [SequeLink 5.5 Manager]、 [Connected to
SLAgent55]、 [SequeLink Services]、 [SLSocket55]、 [Configuration]
の順に展開 し て、 [Data Source Settings] を選択 し ます。
4 [Action] メ ニ ュ ーか ら [New] を選択 し 、 [Data Source] を選択 し ます。
[Data Source Settings] の下に新 し いデー タ ソ ース が作成 さ れます。
5 新 し いデー タ ソ ース の説明的な名前を入力 し ます (た と えば、 Access
Data Source)。
6 新 し いデー タ ソ ース を展開 し 、 [Advance] を選択 し ます。
7 [DataSourceSOCODBCConnStr] を右 ク リ ッ ク し て、 [Properties] を
選択 し ます。 [DataSourceSOCODBCConnStr] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き
ます。
8 [Value] フ ィ ール ド で、 DSN=AccessDSN と 入力 し ます。 こ こ で、
AccessDSN は、 Access デー タ ベース に接続する ために作成 し た DSN で
す。 こ れは、 SequeLink ODBC Socket Server を構成す る 過程で作成 し た
デー タ ソ ース と は異な り ます。
9 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
10 同 じ デー タ ソ ース内で、 [User Security] を選択 し ます。
11 [DataSourceLogonMethod] を右 ク リ ッ ク し て、 [Properties] を選択 し
ます。 [DataSourceLogonMethod Properties] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ま
す。
12 [Value] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト か ら 、 [Anonymous] を選択 し ます。 こ
れに よ っ て、 ユーザ名お よ びパ ス ワー ド を使用 し ないで Access デー タ
ベース に接続で き る よ う にな り ます。
13 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
14 デー タ ソ ース を右 ク リ ッ ク し 、 [All Tasks] を ポ イ ン ト し て、 [Save
configuration] を選択 し ます。
15 Intelligence Server を ホ ス ト し てい る UNIX ま たは Linux コ ン ピ ュ ー タ で、
Access デー タ ベース に接続で き る よ う に MicroStrategy ODBC Driver for
SequeLink を構成す る 必要があ り ます。 こ の構成の実施方法についての
説明は、「MicroStrategy ODBC Driver for SequeLink の構成」
(509 ページ)を参照 し て く だ さ い。
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特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
507
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
Microsoft Excel ファイルの準備
UNIX ま たは Linux コ ン ピ ュ ー タ でホ ス ト さ れてい る Intelligence Server か ら
Windows コ ン ピ ュ ー タ に保存 さ れてい る Excel フ ァ イ ルにア ク セ スする に
は、 下記の手順を実行す る 必要があ り ます。
前提条件
•
Excel フ ァ イ ルが保存 さ れてい る Windows コ ン ピ ュ ー タ で、 Excel フ ァ イ
ルを有効なデー タ ソ ース と し て準備す る 必要があ り ます。 Excel フ ァ イ
ルを準備す る 手順は、「Excel ファイルを有効なデータ ソースとして
準備する」(525 ページ)を参照 し て く だ さ い。
•
Excel フ ァ イ ルが保存 さ れてい る Windows コ ン ピ ュ ー タ で、 Excel フ ァ イ
ルに接続す る ための DSN を作成する 必要があ り ます。 Excel フ ァ イ ルの
DSN を作成す る 手順は、「Excel ファイル用のデータ ソース名の作成」
(526 ページ)を参照 し て く だ さ い。
UNIX または Linux でホス ト さ れている Intelligence Server から Microsoft Excel
フ ァ イルにア ク セスするには
1 接続す る Excel フ ァ イ ルが保存 さ れてい る Windows コ ン ピ ュ ー タ に、
SequeLink ODBC Socket Server を イ ン ス ト ール し ます。 こ れは、
MicroStrategy イ ン ス ト レーシ ョ ンの一部 と し て イ ン ス ト ール さ れ る も の
で、 MicroStrategy 製品ス イ ー ト の [他の コ ン ポーネ ン ト ] オプシ ョ ンに
含まれてい ます (「機能を選択」(98 ページ)を参照)。
SequeLink ODBC Socket Server を構成するには
2 SequeLink ODBC Socket Server を イ ン ス ト ール し た Windows コ ン ピ ュ ー
タ で、[ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら [ プ ログ ラ ム ]、[DataDirect SequeLink
5.5 Service for ODBC Socket] の順にポ イ ン ト し て、 [SequeLink
Management Console Snap-in] を選択 し ます。
3 [Console Root] の下の [SequeLink 5.5 Manager]、 [Connected to
SLAgent55]、 [SequeLink Services]、 [SLSocket55]、 [Configuration]
の順に展開 し て、 [Data Source Settings] を選択 し ます。
4 [Action] メ ニ ュ ーか ら [New] を選択 し 、 [Data Source] を選択 し ます。
[Data Source Settings] の下に新 し いデー タ ソ ース が作成 さ れます。
5 新 し いデー タ ソ ース の説明的な名前を入力 し ます (た と えば、 Excel
Data Source)。
6 新 し いデー タ ソ ース を展開 し 、 [Advance] を選択 し ます。
508 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
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導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
7 [DataSourceSOCODBCConnStr] を右 ク リ ッ ク し て、 [Properties] を
選択 し ます。 [DataSourceSOCODBCConnStr] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き
ます。
8 [Value] フ ィ ール ド で、 DSN=ExcelDSN と 入力 し ます。 こ こ で、
ExcelDSN は、 Excel フ ァ イ ルに接続する ために作成 し た DSN です。 こ
れは、 SequeLink ODBC Socket Server を構成す る 過程で作成 し たデー タ
ソ ース と は異な り ます。
9 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
10 同 じ デー タ ソ ース内で、 [User Security] を選択 し ます。
11 [DataSourceLogonMethod] を右 ク リ ッ ク し て、 [Properties] を選択 し
ます。 [DataSourceLogonMethod Properties] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が開 き ま
す。
12 [Value] ド ロ ッ プダ ウ ン リ ス ト か ら 、 [Anonymous] を選択 し ます。 こ
れに よ っ て、 ユーザ名お よ びパ ス ワー ド を使用 し ないで Excel フ ァ イ ル
に接続で き る よ う にな り ます。
13 [OK] を ク リ ッ ク し ます。
14 デー タ ソ ース を右 ク リ ッ ク し 、 [All Tasks] を ポ イ ン ト し て、 [Save
configuration] を選択 し ます。
15 Intelligence Server を ホ ス ト し てい る UNIX ま たは Linux コ ン ピ ュ ー タ で、
Excel フ ァ イ ルに接続で き る よ う に MicroStrategy ODBC Driver for
SequeLink を構成す る 必要があ り ます。 こ の構成の実施方法についての
説明は、「MicroStrategy ODBC Driver for SequeLink の構成」
(509 ページ)を参照 し て く だ さ い。
MicroStrategy ODBC Driver for SequeLink の構成
下記の手順では、 Windows コ ン ピ ュ ー タ 上の Microsoft Access デー タ ベース
ま たは Excel フ ァ イ ルにア ク セ ス で き る よ う に MicroStrategy ODBC Driver
for SequeLink を構成する 方法を説明 し ます。
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特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
509
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
MicroStrategy ODBC Driver for SequeLink を構成するには
1 Intelligence Server を ホ ス ト す る UNIX ま たは Linux コ ン ピ ュ ー タ で、
HOME_PATH を参照 し ます。 こ こ で、 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時
にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ です。
2 odbc.ini.example フ ァ イ ルを開 き 、 [SequeLinkODBC] で始ま る セ
ク シ ョ ン を見つけ ます。 こ のセ ク シ ョ ン を odbc.ini フ ァ イ ルに コ
ピー し ます。
3 以下のパ ラ メ ー タ を編集 し ます。
•
Host : Access デー タ ベース ま たは Excel フ ァ イ ルが保存 さ れてい る
Windows コ ン ピ ュ ー タ の IP ア ド レ ス を入力 し ます。
•
ServerDataSource : デー タ ソ ース と し て接続す る Access デー タ
ベース ま たは Excel フ ァ イ ルのデー タ ソ ース の名前を入力 し ます。
こ れは、 次のサンプル イ メ ージに示す よ う に、 SequeLink ODBC
Socket Server を構成 し てい る と き に定義 し たデー タ ソ ース の名前で
す。
4 odbc.ini フ ァ イ ルを保存 し ます。
5 Intelligence Server を再起動 し ます。
510 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
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導入 と 構成ガ イ ド
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
ODBC Driver for Red Brick ( UNIX/Linux )
ODBC driver for Red Brick は、 MicroStrategy 製の ド ラ イ バではあ り ません。
次の手順は、 ODBC driver for Red Brick の構成方法です。
ODBC Driver for Red Brick を作成するには
1 使用す る オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムに対応 し た ODBC Driver for Red
Brick を イ ン ス ト ール し ます。 イ ン ス ト ールの詳細は、 IBM が提供す る
『Installation and Configuration Guide for UNIX and Linux』 を参照 し て く だ
さ い。
ク セ ス で き る よ う に、 Red Brick ク ラ イ ア ン ト
適切なユーザがア
製品 (バージ ョ ン 6.2 以上) を イ ン ス ト ール し て く だ さ い。 次の
コ ン ポーネ ン ト が必要です。
•
RISQL Entry Tool、 RISQL Reporter、 お よ び Client TMU
•
Red Brick ODBCLib (SDK)
•
Red Brick ODBC Driver
Brick ク ラ イ ア ン ト 製品を イ ン ス ト ールす る デ ィ レ ク ト リ は、
Red
MicroStrategy Intelligence Server が常にア ク セ ス で き る 場所にする
必要があ り ます。
ODBC Driver for Red Brick の環境の構成
2 UNIX/Linux コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、 HOME_PATH をブ ラ ウ ズ し ま
す。 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定
し たデ ィ レ ク ト リ です。 フ ォ ルダ env をブ ラ ウ ズ し ます。
3 次の コ マ ン ド を入力 し て、 ODBC.sh フ ァ イ ルに書 き 込み権限を追加 し
ます。
chmod u+w ODBC.sh
4 ODBC.sh フ ァ イ ルを編集 し て、 Red Brick ク ラ イ ア ン ト 製品が イ ン ス
ト ール さ れてい る デ ィ レ ク ト リ の場所 ( RED_BRICK_INSTALL_PATH )
を RB_CONFIG 環境変数に追加 し ます。
RB_CONFIG=RED_BRICK_INSTALL_PATH
5 ODBC.sh フ ァ イ ルを保存 し 、 次の コ マ ン ド を入力 し て フ ァ イ ルか ら 書
き 込み権限を削除 し ます。
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特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
511
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
chmod a-w ODBC.sh
ODBC Driver for Red Brick の DSN の構成
6 UNIX/Linux コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、 HOME_PATH をブ ラ ウ ズ し ま
す。 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定
し たデ ィ レ ク ト リ です。
7 odbc.ini.example フ ァ イ ルを開 き ます。 Red Brick 6.2 を使用する 場
合は [RED_BRICK_62] で始ま る セ ク シ ョ ン を、 Red Brick 6.3 を使用す
る 場合は [RED_BRICK_63] で始ま る セ ク シ ョ ン を見つけ ます。 そのセ
ク シ ョ ン を odbc.ini フ ァ イ ルに コ ピー し ます。
8 DSN パ ラ メ ー タ SERVER お よ び DATABASE を編集 し て、 RB_CONFIG
の値を Red Brick ク ラ イ ア ン ト 製品が イ ン ス ト ール さ れてい る デ ィ レ ク
ト リ の場所に変更 し ます。
9 odbc.ini フ ァ イ ルを保存 し ます。
こ れ ら の DSN パ ラ メ ー タ の詳細は、 デー タ ベース ベン ダか ら 直接提供 さ れ
る 製品 ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。
ODBC Driver for Sybase Adaptive Server IQ
(UNIX/Linux)
ODBC driver for Sybase Adaptive Server IQ は、 MicroStrategy 製の ド ラ イ バで
はあ り ません。 次の手順は、 ODBC driver for Sybase Adaptive Server IQ の構
成方法です。
ODBC Driver for Sybase Adaptive Server IQ を構成する には
1 使用す る オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムに対応 し た ODBC Driver for Sybase
Adaptive Server IQ を イ ン ス ト ール し ます。 イ ン ス ト ールの詳細は、
Sybase が提供す る 『Installation and Configuration Guide』 を参照 し て く だ
さ い。
driver for Sybase Adaptive Server IQ を イ ン ス ト ールす る
ODBC
デ ィ レ ク ト リ は、 MicroStrategy Intelligence Server が常にア ク セ ス
で き る 場所にす る 必要があ り ます。
512 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
ODBC Driver for Sybase Adaptive Server IQ の環境の構成
2 UNIX/Linux コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、 HOME_PATH をブ ラ ウ ズ し ま
す。 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定
し たデ ィ レ ク ト リ です。 フ ォ ルダ env をブ ラ ウ ズ し ます。
3 次の コ マ ン ド を入力 し て、 ODBC.sh フ ァ イ ルに書 き 込み権限を追加 し
ます。
chmod u+w ODBC.sh
4 ODBC.sh フ ァ イ ルを編集 し て、 ODBC Driver for Sybase Adaptive Server
IQ が イ ン ス ト ール さ れてい る デ ィ レ ク ト リ の場所
( SYBASE_ASIQ_INSTALL_PATH ) を ASDIR 環境変数に追加 し ます。
ASDIR=SYBASE_ASIQ_INSTALL_PATH
5 ODBC.sh フ ァ イ ルを保存 し 、 次の コ マ ン ド を入力 し て フ ァ イ ルか ら 書
き 込み権限を削除 し ます。
chmod a-w ODBC.sh
ODBC Driver for Sybase Adaptive Server IQ の DSN の構成
6 UNIX/Linux コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、 HOME_PATH をブ ラ ウ ズ し ま
す。 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定
し たデ ィ レ ク ト リ です。
7 odbc.ini.example フ ァ イ ルを開 き 、 [SYBASEIQ] で始ま る セ ク
シ ョ ン を見つけ ます。 そのセ ク シ ョ ン を odbc.ini フ ァ イ ルに コ ピー
し ます。
8 DSN パ ラ メ ー タ EngineName、 DatabaseName、 お よ び CommLinks を編集
し て、 ASDIR の値を ODBC Driver for Sybase Adaptive Server IQ が イ ン ス
ト ール さ れてい る デ ィ レ ク ト リ の場所に変更 し ます。
9 odbc.ini フ ァ イ ルを保存 し ます。
こ れ ら の DSN パ ラ メ ー タ の詳細は、 デー タ ベース ベン ダか ら 直接提供 さ れ
る 製品 ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。
ODBC Driver for Teradata (UNIX/Linux)
ODBC driver for Teradata は、 MicroStrategy 製の ド ラ イ バではあ り ません。
次の手順は、 ODBC driver for Teradata の構成方法です。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
513
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
Windows で Connectivity Wizard を使用 し て Teradata の ODBC ド ラ イ バを設
定す る 方法については、「Windows のその他のデータ ソースおよびリ
レーショナル データベース」(524 ページ) を参照 し て く だ さ い。
ODBC Driver for Teradata を構成するには
1 使用す る オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムに対応 し た ODBC Driver for
Teradata を イ ン ス ト ール し ます。 イ ン ス ト ールの詳細は、 デー タ ベース
ベン ダか ら 直接提供 さ れ る 製品 ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。
driver for Teradata を イ ン ス ト ールす る デ ィ レ ク ト リ は、
ODBC
MicroStrategy Intelligence Server が常にア ク セ ス で き る 場所にする
必要があ り ます。
Teradata GSS ライブラリ インストールの指定(AIX のみ)
2 AIX の場合のみ、 Teradata GSS ラ イ ブ ラ リ イ ン ス ト ールを ODBC.sh に
指定す る 必要があ り ます。 UNIX/Linux コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、
HOME_PATH をブ ラ ウ ズ し ます。 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時に
ホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ です。 フ ォ ルダ env
をブ ラ ウ ズ し ます。
3 下記の コ マ ン ド を入力す る こ と に よ り 、 書 き 込み権限を ODBC.sh フ ァ
イ ルに追加 し ます。
chmod u+w ODBC.sh
4 MicroStrategy Teradata GSS パ ス を以下の よ う に変更 し ます。
MSTR_TERADATA_GSS_PATH パ ラ メ ー タ 内で、 こ のパ ス を ロ ーカルの
Teradata GSS ラ イ ブ ラ リ イ ン ス ト ールの場所に設定 し ます。
MSTR_TERADATA_GSS_PATH='<MSTR_TERADATA_GSS_PATH>'
if [ "${MSTR_TERADATA_GSS_PATH}" !=
'<MSTR_TERADATA_GSS_PATH>' ];
then mstr_append_path LIBPATH
"${MSTR_TERADATA_GSS_PATH:?}"/lib
export LIBPATH
5 ODBC.sh フ ァ イ ルを保存 し 、 次の コ マ ン ド を入力 し て フ ァ イ ルか ら 書
き 込み権限を削除 し ます。
chmod a-w ODBC.sh
514 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
ODBC driver for Teradata の DSN の構成
6 UNIX/Linux コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、 HOME_PATH をブ ラ ウ ズ し ま
す。 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定
し たデ ィ レ ク ト リ です。
7 odbc.ini.example フ ァ イ ルを開 き 、 [TERADATA_SERVER] で始ま
る セ ク シ ョ ン を見つけ ます。 そのセ ク シ ョ ン を odbc.ini フ ァ イ ルの
[ODBC Data Sources] セ ク シ ョ ンに コ ピー し ます。
8 DSN パ ラ メ ー タ DBCName、 DatabaseName、 お よ び DefaultDatabase を編
集 し て、 MSTR_TERADATA_PATH の値を ODBC Driver for Teradata が
イ ン ス ト ール さ れてい る デ ィ レ ク ト リ の場所に変更 し ます。
使用す る 環境を反映す る よ う に、 odbc.ini フ ァ イ ルのパ ラ メ ー タ を変
更す る こ と も で き ます。 パ ラ メ ー タ 化 し た ク エ リ をサポー ト す る には、
EnableExtendedStmtInfo パ ラ メ ー タ を EnableExtendedStmtInfo=Yes
と し て定義 し ます。 odbc.ini フ ァ イ ル内の こ のパ ラ メ ー タ お よ び他の
Teradata パ ラ メ ー タ については、「odbc.ini を使用した ODBC パラ
メータの構成」(530 ページ)お よ び「Teradata-Server」(553
ページ)に記載 さ れてい ます。
9 odbc.ini フ ァ イ ルを保存 し ます。
ODBC Driver for Informix 8 (UNIX)
MicroStrategy ODBC Driver for Informix 8 は、 すでに
INSTALL_PATH/lib32 デ ィ レ ク ト リ に イ ン ス ト ール さ れてい ます。
ただ し 、 DSN を作成す る 前に、 Informix Client Software Developer's Kit
(CSDK) が イ ン ス ト ール さ れてい る 必要があ り ます。 こ の ソ フ ト ウ ェ アは
MicroStrategy 製品ス イ ー ト の イ ン ス ト レーシ ョ ンには含まれていないので、
デー タ ベース ベン ダ ま たはサー ド パーテ ィ か ら 入手す る 必要があ り ます。
イ ン ス ト ールの詳細は、 デー タ ベース ベン ダか ら 直接提供 さ れ る 製品 ド
キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。
次の手順は、 MicroStrategy ODBC driver for Informix 8 の構成方法です。
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特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
515
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
ODBC Driver for Informix 8 を構成するには
1 Informix CSDK を イ ン ス ト ール し ます。
を イ ン ス ト ールす る デ ィ レ ク ト リ は、 Intelligence Server が
CSDK
常にア ク セ ス で き る 場所にす る 必要があ り ます。
ODBC Driver for Informix 8 の環境の構成
2 UNIX の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ で、 HOME_PATH をブ ラ ウ ズ し ます。 こ
こ で、 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指
定 し たデ ィ レ ク ト リ です。 フ ォ ルダ env をブ ラ ウ ズ し ます。
3 下記の コ マ ン ド を入力す る こ と に よ り 、 書 き 込み権限を ODBC.sh フ ァ
イ ルに追加 し ます。
chmod u+w ODBC.sh
4 ODBC.sh フ ァ イ ルを編集 し て、 次の変更を行い ます。
•
Informix Client Software Developer's Kit (CSDK) が イ ン ス ト ール さ れ
てい る デ ィ レ ク ト リ の場所 (CSDK_INSTALL_PATH ) を、
INFORMIXDIR 環境変数に追加 し ます。
INFORMIXDIR=CSDK_INSTALL_PATH
•
INFORMIX サーバの名前 ( INFORMIX_SERVER_NAME ) を
INFORMIXSERVER 環境変数に追加 し ます。
INFORMIXSERVER=INFORMIX_SERVER_NAME
<INFORMIXDIR>/etc/sqlhosts 内の リ ス ト か ら 選
択こ の値は、
し ます。
5 ODBC.sh フ ァ イ ルを保存 し 、 次の コ マ ン ド を入力 し て フ ァ イ ルか ら 書
き 込み権限を削除 し ます。
chmod a-w ODBC.sh
ODBC Driver for Informix 8 の DSN の構成
6 UNIX の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ で、 HOME_PATH をブ ラ ウ ズ し ます。 こ
こ で、 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指
定 し たデ ィ レ ク ト リ です。
516 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
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導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
7 odbc.ini.example フ ァ イ ルを開 き 、 [INFORMIX_XPS] で始ま る セ
ク シ ョ ン を見つけ ます。 そのセ ク シ ョ ン を odbc.ini フ ァ イ ルに コ
ピー し ます。
8 DSN パ ラ メ ー タ Database、 HostName、 ServerName、 Service を編集 し ま
す。
9 odbc.ini フ ァ イ ルを保存 し ます。
こ れ ら の DSN パ ラ メ ー タ の詳細は、 デー タ ベース ベン ダか ら 直接提供 さ れ
る 製品 ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。
ODBC Driver for Netezza (UNIX/Linux)
ODBC driver for Netezza は、 MicroStrategy 製の ド ラ イ バではあ り ません。
次の手順は、 Netezza 4.x お よ び 5.x の ODBC ド ラ イ バを構成す る 方法を示
し てい ます。
Netezza の DSN を作成す る には、 odbcinst.ini フ ァ イ ルお よ び
odbc.ini フ ァ イ ルを変更す る 必要があ り ます。
ODBC driver for Netezza を構成するには
1 適切なオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの ODBC Driver for Netezza を イ ン ス
ト ール し ます。 イ ン ス ト ールの詳細は、 デー タ ベース ベン ダか ら 直接
提供 さ れ る 製品 ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。
を イ ン ス ト ールす る デ ィ レ ク ト リ は、 MicroStrategy
Netezza
Intelligence Server が常にア ク セ ス で き る 場所にす る 必要があ り ま
す。
2 ODBC driver for Netezza の DSN を構成 し ます。
odbcinst.ini フ ァ イルを変更するには
3 UNIX/Linux コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、 HOME_PATH をブ ラ ウ ズ し ま
す。 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定
し たデ ィ レ ク ト リ です。
4 odbcinst.ini フ ァ イ ルを編集 し て、 netezza_odbc_install_dir
の 3 つの イ ン ス タ ン ス を、 Netezza ODBC Driver が イ ン ス ト ール さ れて
い る デ ィ レ ク ト リ の場所で置換 し ます。 こ の例は、 次の と お り です。
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特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
517
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
元のパ ス が次の場合、
Driver = /netezza_odbc_install_dir/lib/ libnzsqlodbc3.so
変更 さ れたパ ス は次の と お り です。
Driver = /usr/odbc/netezzahome/lib/libnzsqlodbc3.so
5 odbcinst.ini フ ァ イ ルを保存 し ます。
odbc.ini フ ァ イルを変更するには
6 odbc.ini.sample フ ァ イ ルを開いて、 こ の フ ァ イ ルにあ る DSN の例
にア ク セ ス し ます。
•
Netezza 4.x の場合 : [NETEZZA4] で始ま る セ ク シ ョ ン を見つけ ま
す。
•
Netezza 5.x の場合 : [NETEZZA5] で始ま る セ ク シ ョ ン を見つけ ま
す。
7 MicroStrategy odbc.ini フ ァ イ ルを開 き ます。
8 Netezza ODBC ド ラ イ バの odbc.ini.example フ ァ イ ルの内容を コ
ピー し て貼 り 付け ます。 サンプル フ ァ イ ルにあ る DSN の内容を その ま
ま貼 り 付け る 必要があ り ます。
9
コ ピー し たサンプル フ ァ イ ルを次の よ う に変更 し ます。
•
ド ラ イ バの場所を、 イ ン ス ト ール し た Netezza ODBC ド ラ イ バの場
所であ る netezza_odbc_install_dir と 一致す る よ う に変更 し
ます。
•
デー タ ベース、 サーバ名、 ユーザ名、 パ ス ワー ド 、 お よ びその他の
関連す る パ ラ メ ー タ を、 デー タ ベース の情報 と 一致す る よ う に変更
し ます。
10 odbc.ini フ ァ イ ルを保存 し ます。
こ れ ら の DSN パ ラ メ ー タ の詳細については、 そのデー タ ベース ベン ダが提
供す る 製品 ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。
ODBC Driver for MySQL Community Server 5.1 (Linux)
ODBC driver for MySQL Community Server 5.1 は、 MicroStrategy 製の ド ラ イ
バではあ り ません。 以下の手順は、 ODBC driver for MySQL Community
518 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
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導入 と 構成ガ イ ド
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
Server 5.1 を構成する 方法を示 し てい ます。 こ の ド ラ イ バは、 Linux オペ
レーテ ィ ン グ シ ス テ ムに対 し て認定 さ れてい ます。
MySQL Community Server 5.1 の DSN を作成す る には、 odbc.ini フ ァ イ ル
を変更す る 必要があ り ます。
る サー ド パーテ ィ 製品は、 MicroStrategy と は無
下記の手順で説明す
関係のベン ダに よ っ て製造 さ れた も のです。 MicroStrategy は、 その
製品に関 し て、 パフ ォーマ ン ス ま たは信頼性を含め、 明示、 黙示、
ま たはその他一切の保証を負わない も の と し ます。
MODBC driver for MySQL Community Server 5.1 を構成するには
1 Linux オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの場合、 MySQL ( 3.51 ) の 32 ビ ッ ト
ODBC ド ラ イ バを イ ン ス ト ール し ます。 こ の ド ラ イ バは、 ハ イ パー リ ン
ク
http://dev.mysql.com/downloads/connector/odbc/3.51.ht
ml で入手で き ます。 こ のサ イ ト は、 こ のマニ ュ アルを リ リ ース し た時
点で有効なサ イ ト です。 イ ン ス ト ールについては、 そのデー タ ベース
ベン ダが提供す る 製品 ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。
し て く だ さ い。
• 以下の点に注意
ド ラ イ バ フ ァ イ ルは、 /usr/lib デ ィ レ ク ト リ に必ず イ ン ス
ト ール し て く だ さ い。
•
MicroStrategy が認定する MySQL の正確なバージ ョ ン番号は、
MicroStrategy の一般情報 Readme を参照 し て く だ さ い。
2 ODBC driver for MySQL の DSN を構成 し ます。
odbc.ini フ ァ イルを変更するには
3 Linux コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、 HOME_PATH をブ ラ ウ ズ し ます。
HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し た
デ ィ レ ク ト リ です。
4 odbc.ini.example フ ァ イ ルを開 き 、 [MYSQL] で始ま る セ ク シ ョ ン
を見つけ ます。
5 MicroStrategy odbc.ini フ ァ イ ルを開 き ます。
6 MySQL ODBC ド ラ イ バの odbc.ini.example フ ァ イ ルの内容を コ
ピー し て貼 り 付け ます。 サンプル フ ァ イ ルにあ る DSN の内容を その ま
ま貼 り 付け る 必要があ り ます。
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特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
519
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
7
導入 と 構成ガ イ ド
コ ピー し たサンプル フ ァ イ ルを次の よ う に変更 し ます。
•
ド ラ イ バの場所を、 イ ン ス ト ール し た MySQL ODBC ド ラ イ バの場所
と 一致す る よ う に変更 し ます。
•
デー タ ベース、 サーバ名、 ユーザ名、 パ ス ワー ド 、 お よ びその他の
関連す る パ ラ メ ー タ を、 デー タ ベース の情報 と 一致す る よ う に変更
し ます。
ラ メ ー タ お よ びその値は等号 (=) で分離 し ますが、 それぞれ
パの間には
スペース を入れない よ う に し ます。
8 odbc.ini フ ァ イ ルを保存 し ます。
ODBC Test Tool を使用 し て、 MySQL デー タ ベースへ
MicroStrategy
の接続を テ ス ト で き ます。
以上で、 MySQL Community Server 5.1 の DSN の作成お よ び ODBC ド ラ イ バ
の構成が完了 し ま し た。 デー タ ベース イ ン ス タ ン スお よ びデー タ ベース接
続を作成す る には、「データベース インスタンスの作成」
(208 ページ)お
よ び 「データベース接続の作成」(211 ページ) を参照 し て く だ さ い。
ODBC Driver for Aster nCluster (Linux)
ODBC driver for Aster nCluster は、 MicroStrategy 製の ド ラ イ バではあ り ま
せん。 以下の手順は、 Linux で ODBC driver for nCluster 3.0 を構成す る 方法
を示 し てい ます。
Aster の DSN を作成す る には、 odbc.ini フ ァ イ ルを変更する 必要があ り
ます。
る サー ド パーテ ィ 製品は、 MicroStrategy と は無
下記の手順で説明す
関係のベン ダに よ っ て製造 さ れた も のです。 MicroStrategy は、 その
製品に関 し て、 パフ ォーマ ン ス ま たは信頼性を含め、 明示、 黙示、
ま たはその他一切の保証を負わない も の と し ます。
ODBC driver for nCluster を構成するには
1 Linux オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムに ODBC Driver for nCluster を イ ン ス
ト ール し ます。 イ ン ス ト ールについては、 そのデー タ ベース ベン ダが
提供す る 製品 ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
520 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
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導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
•
ODBC ド ラ イ バの イ ン ス ト ール場所 と し て選択 し たパ ス は、 こ の
手順の後半に、 odbc.ini フ ァ イ ルの Driver パ ラ メ ー タ の値 と し
て使用 し ます。
•
MicroStrategy で認定 さ れた Aster ド ラ イ バの正確なバージ ョ ン番
号については、 MicroStrategy の一般情報 Readme を参照 し て く だ
さ い。
2 ODBC driver for nCluster の DSN を構成 し ます。
ODBC Driver for nCluster の環境の構成
3 Linux コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、 HOME_PATH をブ ラ ウ ズ し ます。
HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し た
デ ィ レ ク ト リ です。 フ ォ ルダ env をブ ラ ウ ズ し ます。
4 下記の コ マ ン ド を入力す る こ と に よ り 、 書 き 込み権限を ODBC.sh フ ァ
イ ルに追加 し ます。
chmod u+w ODBC.sh
5 ODBC.sh フ ァ イ ルで、 Aster ラ イ ブ ラ リ イ ン ス ト ールを指定 し ます。
こ れを実行す る には、 MicroStrategy Aster パス を次の よ う に変更 し ます。
こ のパ ス を、 MSTR_TERADATA_GSS_PATH パ ラ メ ー タ で、 ロ ーカルの
Aster ラ イ ブ ラ リ イ ン ス ト ールの場所に設定 し ます。
#
# ODBC Driver for Aster nCluster
#
ASTER_PATH='<ASTER_PATH>'
if [ "${ASTER_PATH}" != '<ASTER_PATH>' ]; then
export ASTER_PATH
mstr_append_path LD_LIBRARY_PATH "${ASTER_PATH:?}"
export LD_LIBRARY_PATH
fi
6 ODBC.sh フ ァ イ ルを保存 し 、 次の コ マ ン ド を入力 し て フ ァ イ ルか ら 書
き 込み権限を削除 し ます。
chmod a-w ODBC.sh
odbc.ini フ ァ イルを変更するには
7 Linux コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ か ら 、 HOME_PATH をブ ラ ウ ズ し ます。
HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し た
デ ィ レ ク ト リ です。
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特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
521
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
8 odbc.ini.example フ ァ イ ルを開 き 、 [Aster nCluster] で始ま る
セ ク シ ョ ン を見つけ ます。
9 MicroStrategy odbc.ini フ ァ イ ルを開 き ます。
10 Aster ODBC ド ラ イ バの odbc.ini.example フ ァ イ ルの内容を コ ピー
し て貼 り 付け ます。 サンプル フ ァ イ ルにあ る DSN の内容を その ま ま貼
り 付け る 必要があ り ます。
11 コ ピー し たサンプル フ ァ イ ルを次の よ う に変更 し ます。
•
ド ラ イ バの場所を、 イ ン ス ト ール し た Aster ODBC ド ラ イ バの場所
と 一致す る よ う に変更 し ます。
•
デー タ ベース、 サーバ名、 ユーザ名、 パ ス ワー ド 、 お よ びその他の
関連す る パ ラ メ ー タ を、 デー タ ベース の情報 と 一致す る よ う に変更
し ます。
ラ メ ー タ お よ びその値は等号 (=) で分離 し ますが、 それぞれ
パの間には
スペース を入れない よ う に し ます。
12 odbc.ini フ ァ イ ルを保存 し ます。
以上で、 DSN の作成お よ び ODBC driver for nCluster の構成は完了です。
ODBC Driver for Vertica (Linux ま たは Solaris)
ODBC Driver for Vertica は、 MicroStrategy 製の ド ラ イ バではあ り ません。 次
の手順は、 Linux ま たは Solaris で ODBC Driver for Vertica を構成す る 方法を
示 し てい ます。
Vertica の DSN を作成す る には、 odbc.ini フ ァ イ ルを変更す る 必要があ
り ます。
る サー ド パーテ ィ 製品は、 MicroStrategy と は無
下記の手順で説明す
関係のベン ダに よ っ て製造 さ れた も のです。 MicroStrategy は、 その
製品に関 し て、 パフ ォーマ ン ス ま たは信頼性を含め、 明示、 黙示、
ま たはその他一切の保証を負わない も の と し ます。
522 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
ODBC driver for Vertica を構成するには
1 Linux ま たは Solaris オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムに ODBC Driver for
Vertica を イ ン ス ト ール し ます。 イ ン ス ト ールについては、 そのデー タ
ベース ベン ダが提供す る 製品 ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。
以下の点に注意 し て く だ さ い。
•
ODBC ド ラ イ バの イ ン ス ト ール場所 と し て選択 し たパ ス は、 こ の
手順の後半に、 odbc.ini フ ァ イ ルの Driver パ ラ メ ー タ の値 と し
て使用 し ます。
•
MicroStrategy で認定 さ れた Vertica ド ラ イ バの正確なバージ ョ ン
番号については、 MicroStrategy の一般情報 Readme を参照 し て く
だ さ い。
2 ODBC driver for Vertica の DSN を構成 し ます。
odbc.ini フ ァ イルを変更するには
3 Linux ま たは Solaris の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ で、 HOME_PATH をブ ラ ウ
ズ し ます。 こ こ で、 HOME_PATH は、 イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク
ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ です。
4 odbc.ini.example フ ァ イ ルを開 き 、 [Vertica] で始ま る セ ク
シ ョ ン を見つけ ます。
5 MicroStrategy odbc.ini フ ァ イ ルを開 き ます。
6 Vertica ODBC ド ラ イ バの odbc.ini.example フ ァ イ ルの内容を コ
ピー し て貼 り 付け ます。 サンプル フ ァ イ ルにあ る DSN の内容を その ま
ま貼 り 付け る 必要があ り ます。
7
コ ピー し たサンプル フ ァ イ ルを次の よ う に変更 し ます。
•
ド ラ イ バの場所を、 イ ン ス ト ール し た Vertica ODBC ド ラ イ バの場所
と 一致す る よ う に変更 し ます。
•
デー タ ベース、 サーバ名、 ユーザ名、 パ ス ワー ド 、 お よ びその他の
関連す る パ ラ メ ー タ を、 デー タ ベース の情報 と 一致す る よ う に変更
し ます。
ラ メ ー タ お よ びその値は等号 (=) で分離 し ますが、 それぞれ
パの間には
スペース を入れない よ う に し ます。
8 odbc.ini フ ァ イ ルを保存 し ます。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
523
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
以上で、 Vertica の DSN の作成お よ び ODBC ド ラ イ バの構成が完了 し ま し
た。
Windows のその他のデー タ ソ ースお よ び リ レ ーシ ョ ナル
デー タ ベース
他のデー タ ベース ま たはデー タ ソ ース を使用す る 場合、 必要な設定につい
てはデー タ ベース固有の ド キ ュ メ ン ト を参照 し て く だ さ い。 ほ と ん ど の リ
レーシ ョ ナル デー タ ベース について、 標準的な設定は MicroStrategy に よ っ
てサポー ト さ れてい ます。
Teradata
Teradata を使用す る 場合、 MicroStrategy に よ っ て認定は さ れてい ますが、
以下の作業を行 う 必要があ り ます。
•
NCR ODBC Driver for Teradata RDBMS をプ レ イ ン ス ト ール し ます。 プ レ
イ ン ス ト ール し ていない場合、 MicroStrategy ODBC DSN Creator を使用
す る と き に、 [他の リ レーシ ョ ナル デー タ ベース] の ド ラ イ バ リ ス ト に
Teradata が表示 さ れません。
•
Teradata DSN を [Run in Quiet Mode] に設定 し ます。
Teradata を使用する 場合、 ド ラ イ バ接続の設定には以下の設定が必要です。
[Teradata ODBC Driver Options] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス で、 [ オプ シ ョ ン ] を ク
リ ッ ク し て以下の必要なオプシ ョ ン を設定 し ます。
•
Session Mode : セ ッ シ ョ ン モー ド と し て Teradata を選択 し 、 セ ッ
シ ョ ンの継続時間を適用 し ます。
•
Date Time Format : ODBC ド ラ イ バが日付、 時刻、 お よ び タ イ ム ス タ ン
プを ANSI 互換文字列 と し て処理す る よ う に、 こ の値を AAA 書式に設定
し ます。 ANSI 互換文字列は、 V2R3 以降のデー タ ベース でのみ使用可能
です。
•
Disable Parsing:ODBC ド ラ イ バに よ る SQL ス テー ト メ ン ト の解析を無
効にす る には、 こ のチ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し ます。
その他のオプシ ョ ンについては、 [ ヘルプ ] を ク リ ッ ク し てオン ラ イ ン ヘル
プを参照 し て く だ さ い。
524 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
Microsoft Excel
Microsoft Excel フ ァ イ ルを MicroStrategy 内でデー タ セ ッ ト と し て使用で き
ます。 下記に、 MicroStrategy で使用する ために Excel フ ァ イ ルを準備する
方法 と 、 Excel フ ァ イ ルに接続す る 方法を説明 し ます。
こ のデー タ は、 さ ま ざ ま な方法で、 MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト の一部 と し
て使用で き ます。 た と えば、 『プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ ド 』 の説明の よ
う に、 Architect な ど の ツールを使用 し て、 Excel デー タ をプ ロ ジ ェ ク ト に統
合す る こ と がで き ます。 ま た、 『上級レ ポーテ ィ ン グ ガ イ ド 』 で説明す る よ
う に、 フ リ ーフ ォーム SQL ま たは ク エ リ ビルダ を使用 し て、 Excel デー タ
にア ク セ スす る こ と も で き ます。
Excel フ ァ イルを有効なデー タ ソ ース と し て準備する
Excel フ ァ イ ルをデー タ ソ ース と し て使用す る には、 Excel フ ァ イ ルでデー
タ を作成お よ び保存す る 必要があ り ます。 こ れに よ り 、 有効なデー タ を含
む一連のテーブル と し て MicroStrategy で認識 さ れ る よ う にな り ます。
Excel フ ァ イルで有効なデー タ を使用 し て テーブルを作成するには
1 Excel フ ァ イ ルを下記の よ う に準備 し ます。
•
すべての列ヘ ッ ダーを、 次の よ う に有効な フ ォーマ ッ ト に し ます。
ヘ ッ ダー名に スペース を入れない (た と えば、 Category ID では
な く 、 Category_ID)。
アルフ ァ ベ ッ ト 文字で始ま る 英数文字。
•
ID 列のすべてのセルに値を入れます。
2 Excel フ ァ イ ルで、 次を実行 し てテーブルを作成 し ます。
a
レ ポー ト 作成対象のデー タ を含む特定の行 と 列を、 Category_ID お よ
び Category_DESC な ど の列ヘ ッ ダー も 含めて、 強調表示 し ます。
ス プ レ ッ ド シー ト の上部にあ る 、 A、 B、 C な ど と 示 さ れ
Excel
る 列ヘ ッ ダーを使用 し て列全体を選択 し ないで く だ さ い。 使
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特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
525
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
用す る と NULL 値の入っ た空のセルが大量に含まれて し ま い
ます。
b
[ 名前 ] ボ ッ ク ス に、 強調表示 さ れたセルの名前を入力 し て、 ENTER
キーを押 し ます。 入力 し た名前は、 MicroStrategy でテーブル名 と し
て使用 さ れます。
ボ ッ ク ス は、 ツールバーの下の左側にあ る ド ロ ッ プダ
[名前]
ウ ン リ ス ト です。
フ ァ イ ルの別の部分をハ イ ラ イ ト 表示 し て別の名前を割 り 当て る こ
と で、 1 つの Excel フ ァ イ ル内に複数のテーブルを作成で き ます。
3 Excel フ ァ イ ルを保存 し ます。
フ ァ イ ルがパ ス ワ ー ド で保護 さ れていない こ と を確認 し て く だ さ
い。
Excel フ ァ イル用のデー タ ソ ース名の作成
Excel フ ァ イ ルをデー タ ソ ース と し て使用す る には、 Excel フ ァ イ ル用の
デー タ ソ ース名 (DSN) を作成する 必要があ り ます。 こ の DSN は、
MicroStrategy で Excel フ ァ イ ルに接続する ために使用 さ れます。
Excel フ ァ イル用の DSN を作成するには
1
[ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら [ プ ログ ラ ム ]、[MicroStrategy]、[Tools] の順
にポ イ ン ト し 、 [Connectivity Wizard] を選択 し ます。 Connectivity
Wizard の [ よ う こ そ] ページが開き ます。
2 [ よ う こ そ] ページの情報を確認 し て、[ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。[ ド ラ イ
バ選択] ページが開 き ます。
3 [ 他の リ レーシ ョ ナル デー タ ベース ] を選択 し 、 [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ま
す。 追加の ド ラ イ バの リ ス ト が表示 さ れます。
4 [Microsoft Excel ド ラ イバ ] を選択 し て [ 次へ ] を ク リ ッ ク し ます。
[ODBC Microsoft Excel セ ッ ト ア ッ プ] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が表示 さ れま
す。
5 テ キ ス ト ボ ッ ク ス に Excel デー タ ソ ース の デー タ ソ ース名 (DSN) を
入力 し ます。
526 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
6 [ ブ ッ クの選択 ] を ク リ ッ ク し ます。[ブ ッ ク の選択] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス
が表示 さ れます。
7 前述の手順「Excel ファイルで有効なデータを使用してテーブルを作
成するには」(525 ページ)で名前を付けて保存 し た Excel フ ァ イ ルを
参照 し て選択 し ます。
8 [OK] を ク リ ッ ク し 、 [ブ ッ ク の選択] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス を閉 じ ます。
9 [ODBC Microsoft Excel セ ッ ト ア ッ プ] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス で [OK] を ク
リ ッ ク し て [ODBC デー タ ソ ース ア ド ミ ニ ス ト レー タ ] ダ イ ア ロ グ ボ ッ
ク ス に戻 り ます。
10 [OK] を ク リ ッ ク し ます。 ODBC デー タ ソ ース が構成 さ れま し た。
MicroStrategy DB Query Tool を使用 し て、 Excel フ ァ イ ルか ら 作成 し たテー
ブルか ら デー タ を取得で き る か ど う かを テ ス ト で き ます。 MicroStrategy DB
Query Tool を使用す る 方法は、「DB Query Tool の使用」(162 ページ)
を参照 し て く だ さ い。
Excel フ ァ イル用のデー タ ベース イ ン ス タ ン スの作成
Excel フ ァ イ ルをデー タ ソ ース と し て使用す る には、 MicroStrategy でデー
タ ベース イ ン ス タ ン ス を作成す る 必要があ り ます。 こ のデー タ ベース イ ン
ス タ ン ス は、 Excel フ ァ イ ルへの接続に使用 さ れます。 Excel フ ァ イ ル用の
デー タ ベース イ ン ス タ ン ス を作成す る には、 下記の手順に従い ます。 デー
タ ベース イ ン ス タ ン ス のデー タ 接続 タ イ プ と し て、 [Microsoft Excel
2000/2003] を選択する こ と を推奨 し ます。 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス の作
(208 ページ)を参照
成については、「データベース インスタンスの作成」
し て く だ さ い。
テキスト ファイル
MicroStrategy でテ キ ス ト フ ァ イ ルを デー タ ソ ース と し て使用す る こ と が
で き ます。 下記に、 MicroStrategy で使用する ためにテ キ ス ト フ ァ イ ルを準
備す る 方法 と 、 テ キ ス ト フ ァ イ ルに接続す る 方法を説明 し ます。
こ のデー タ は、 さ ま ざ ま な方法で、 MicroStrategy プ ロ ジ ェ ク ト の一部 と し
て使用で き ます。 た と えば、 『プ ロ ジ ェ ク ト デザ イ ン ガ イ ド 』 の説明の よ
う に、 Architect な ど の ツールを使用 し て、 テ キ ス ト フ ァ イ ル デー タ をプ ロ
ジ ェ ク ト に統合す る こ と がで き ます。 ま た、 『上級レ ポーテ ィ ン グ ガ イ ド 』
で説明す る よ う に、 フ リ ーフ ォーム SQL ま たは ク エ リ ビルダ を使用 し て、
Excel デー タ にア ク セ スす る こ と も で き ます。
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特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
527
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
テキス ト フ ァ イルを有効なデー タ ソ ース と し て準備する
テ キ ス ト フ ァ イ ルをデー タ ソ ース と し て使用す る には、 テ キ ス ト フ ァ イ
ルでデー タ を作成お よ び保存す る 必要があ り す。 こ れに よ り 、 有効なデー
タ を含む一連のテーブル と し て MicroStrategy で認識 さ れ る よ う にな り ま
す。
テキス ト フ ァ イルを有効なデー タ ソ ース と し て準備する には
こ の手順では、 既存のテ キ ス ト フ ァ イ ルが、 ODBC 接続を通 じ てデー タ
ソ ース と し て使用す る ためにすでに書式設定 さ れてい る こ と を前提 と し て
い ます。
1 テ キ ス ト フ ァ イ ルの タ イ プが .txt ま たは .csv であ る こ と を確認 し て く
だ さ い。
2 デー タ ベース テーブル用に、 テ キ ス ト フ ァ イ ルのデー タ を列に分け る
ための区切 り 文字を選択 し ます。 以降の手順では、 区切 り 文字 と し て
カ ン マ (,) を使用す る こ と を前提 と し てい ます。
3
フ ァ イ ルの最初の行には列名があ り 、 区切 ら れてい る こ と を確認 し て く
だ さ い。
4 テ キ ス ト フ ァ イ ルを ご使用の PC に保存 し ます。 フ ァ イ ルのパ ス は、
MicroStrategy でデー タ ソ ース デ ィ レ ク ト リ と し て使用 さ れます。
テキス ト フ ァ イル用のデー タ ソ ース名の作成
テ キ ス ト フ ァ イ ルをデー タ ソ ース と し て使用す る には、 テ キ ス ト フ ァ イ
ル用の DSN を作成す る 必要があ り ます。 こ の DSN は、 MicroStrategy でテ
キ ス ト フ ァ イ ルに接続す る ために使用 さ れます。
テキス ト フ ァ イル用の DSN を作成する には
1
ご使用の PC の [ コ ン ト ロ ール パネル] か ら 、[ 管理ツール ] を選択 し 、次
に [ デー タ ソ ース (ODBC) ] を選択 し ます。 [ODBC デー タ ソ ース ア ド
ミ ニ ス ト レー タ ] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が表示 さ れます。
2 [ シス テム DSN] タ ブを選択 し 、 [ 追加 ] を ク リ ッ ク し ます。 [デー タ ソ ー
ス の新規作成] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が表示 さ れます。
528 特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
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導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
3 ODBC ド ラ イ バ と し て [MicroStrategy ODBC Driver for Text] を選択 し
て、 [ 完了 ] を ク リ ッ ク し ます。 [ODBC Text Driver Setup] ダ イ ア ロ グ
ボ ッ ク ス が表示 さ れます。
4 [General] タ ブでデー タ ソ ース名 (DSN) を入力 し ます。
5 [Database Directory] フ ィ ール ド で、 テ キ ス ト フ ァ イ ルを保存 し た
デ ィ レ ク ト リ の フ ァ イ ル パ ス を指定 し ます。
6 [Default Table Type] と し て、 [Comma] を選択 し ます。 こ れに よ り 、 テ
キ ス ト フ ァ イ ルの区切 り 文字 と し て カ ン マ ( , ) が使用 さ れ る こ と が前
提 と な り ます。
7 [Column Names in First Line] チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し ます。
8 [Advanced] タ ブで、 [Define] を ク リ ッ ク し ます。 [Define File] ダ イ ア ロ
グ ボ ッ ク ス が表示 さ れます。
9 定義す る テ キ ス ト フ ァ イ ルを選択 し 、 [Open] を ク リ ッ ク し ます。
[Define Table] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス が表示 さ れます。
10 テーブル名を テ キ ス ト フ ァ イ ルに関連付け る 必要があ り ます。 [Table
Information] 領域の [Table] フ ィ ール ド で、 MicroStrategy 内でテーブル
に使用す る 名前を入力 し ます。
11 [Column Names in First Line] チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を選択 し ます。
12 [Guess] を ク リ ッ ク し て、 こ のテ キ ス ト フ ァ イ ルに含まれ る すべての
列を表示 し ます。
13 [OK] を ク リ ッ ク し て [Define File] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス に戻 り ます。
14 [ キ ャ ン セル ] を ク リ ッ ク し て [ODBC Text Driver Setup] ダ イ ア ロ グ ボ ッ
ク ス に戻 り ます。
15 [ 適用 ]、 [OK] の順に ク リ ッ ク し て [ODBC デー タ ソ ース ア ド ミ ニ ス ト
レー タ ] ダ イ ア ロ グ ボ ッ ク ス に戻 り ます。
16 [OK] を ク リ ッ ク し ます。 こ れでテ キ ス ト フ ァ イ ル用のデー タ ソ ース の
構成は完了です。
MicroStrategy DB Query Tool を使用 し て、 テ キ ス ト フ ァ イ ルか ら 作成 し た
テーブルか ら デー タ を取得で き る か ど う かを テ ス ト で き ます。
MicroStrategy DB Query Tool を使用す る 方法は、「DB Query Tool の使
用」(162 ページ)を参照 し て く だ さ い。
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特定の ODBC ド ラ イ バの DSN の作成
529
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
テキス ト フ ァ イル用のデー タ ベース イ ン ス タ ン スの作成
テ キ ス ト フ ァ イ ルをデー タ ソ ース と し て使用す る には、 MicroStrategy で
デー タ ベース イ ン ス タ ン ス を作成す る 必要があ り ます。 こ のデー タ ベース
イ ン ス タ ン ス は、 テ キ ス ト フ ァ イ ルへの接続に使用 さ れます。 テ キ ス ト
フ ァ イ ル用のデー タ ベース イ ン ス タ ン ス を作成す る には、 以下の手順に従
い ます。 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス のデー タ 接続 タ イ プ と し て、 [Generic
DBMS] を選択す る こ と を推奨 し ます。 デー タ ベース イ ン ス タ ン ス の作成に
(208 ページ)を参照 し て
ついては、「データベース インスタンスの作成」
く だ さ い。
odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構
成
odbc.ini フ ァ イ ルは、 UNIX ま たは Linux 環境のすべての ODBC DSN の
定義を保存す る 構成フ ァ イ ルです。 し たが っ て、 こ の項は、 Windows での
ODBC と DSN の接続には関係 し ません。
各 ODBC ド ラ イ バが認定 さ れたオペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムの詳細は、
「MicroStrategy Intelligence Server に認定されている ODBC ド
ライバ」(81 ページ)を参照 し て く だ さ い。
こ れ ら の ODBC DSN は、 特定の DSN パ ラ メ ー タ の値を指定す る こ と に
よ っ て定義 さ れます。 こ の フ ァ イ ルは、 環境変数 ODBCINI に よ っ て ア ク
テ ィ ブ化 さ れ、 すべての ODBC アプ リ ケーシ ョ ンに必要です。 デフ ォ ル ト
では、 odbc.ini フ ァ イ ルは HOME_PATH に イ ン ス ト ール さ れます。 こ こ
で、 HOME_PATH は、 UNIX ま たは Linux で イ ン ス ト ール時にホーム デ ィ レ
ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ です。 次の MicroStrategy 製の ODBC ド
ラ イ バの定義が含まれてい ます。
•
MicroStrategy ODBC driver for Oracle Wire Protocol
•
MicroStrategy ODBC Driver for DB2 Wire Protocol (DB2 UDB)
•
MicroStrategy ODBC Driver for DB2 Wire Protocol (iSeries/DB2 for i)
•
MicroStrategy ODBC Driver for DB2 z/OS
•
MicroStrategy ODBC Driver for Informix Wire Protocol
•
MicroStrategy ODBC Driver for Informix 8 (XPS)
•
MicroStrategy ODBC Driver for Informix Wire Protocol
530 odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
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導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
•
MicroStrategy ODBC Driver for Sybase ASE Wire Protocol
•
MicroStrategy ODBC Driver for Microsoft SQL Server
•
MicroStrategy ODBC Driver for MySQL Wire Protocol
•
MicroStrategy ODBC Driver for PostgreSQL Wire Protocol
A
こ の項では、 MicroStrategy 製のすべての ODBC ド ラ イ バに共通で使用 さ れ
る DSN パ ラ メ ー タ について説明 し ます。
は、 個別に イ ン ス ト ールで き る 他のベン ダの ODBC ド
MicroStrategy
ラ イ バをサポー ト し てい ます。 こ のためには、 DSN パ ラ メ ー タ を
odbc.ini フ ァ イ ルに手動で定義す る 必要があ り ます。
こ の項では、 以下の他のベン ダ製の ODBC ド ラ イ バの DSN パ ラ メ ー タ につ
いて も 説明 し ます。
•
ODBC Driver for Red Brick
•
ODBC Driver for Sybase Adaptive Server IQ
•
ODBC Driver for Teradata
•
ODBC Driver for Netezza
Connectivity Wizard か ら ODBC ド ラ イ バ設定を構成で き ない場合やすべて
の ODBC ド ラ イ バにア ク セ ス し て構成を行え ない場合は、 odbc.ini フ ァ
イ ルを変更す る 必要があ り ます。 ただ し 、 odbc.ini フ ァ イ ルの変更には
注意が必要です。 誤っ た変更は、 意図 し ない機能性お よ びエ ラ ーの原因に
な る 可能性があ る ためです。 odbc.ini フ ァ イ ルを使用 し た構成の例は、
HOME_PATH に イ ン ス ト ール さ れてい る odbc.ini.example フ ァ イ ルを
参照 し て く だ さ い。 HOME_PATH は、 UNIX ま たは Linuxis での イ ン ス ト ール
時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ です。
odbc.ini フ ァ イ ルのパ ラ メ ー タ を変更す る と き は、 正 し い構文を使用 し
なければな り ません。 ほ と ん ど のパ ラ メ ー タ の形式は、 parameter name
= parameter value ですが、 さ ら に複雑な構文を必要 と す る パ ラ メ ー タ も あ
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odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
531
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
り ます。 パ ラ メ ー タ 構文に関連す る ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン標準は、 下記の
テーブルを参照 し て く だ さ い。
と 構成ガ イ ド 』 の ド キ ュ メ ン テーシ ョ ン標準は、「トレーニン
『導入
グ」(xxvii ページ) を参照 し て く だ さ い。
構文
意味
{option1 | option2}
オプ シ ョ ンの 1 つ を選択 し なければな り ません。 た と えば構文が {Y |
N} の場合は、 Y または N と 入力 し なければな り ません。 2 つ以上のオプ
シ ョ ンがあ り ますが、 各オプ シ ョ ンは、 縦棒 ( | ) で区切 られています。
[]
角か っ こ ( [] ) に囲まれている ものは、 いずれも オプ シ ョ ン です。 た と え
ばサーバの リ ス ト は、 構文的には Servers=Server1[,...] と 表現で き
ます。 下記は、 前述の例に有効な構文です。
• Servers=Server1
• Servers=Server1,Server2,Server3
Oracle Wire Protocol
パラ メ ー タ
説明
AlternateServers
使用可能な ド ラ イバの リ ス ト を指定する こ と に よ り 、 ド ラ イ ブの ド ラ イ ブ
側接続 フ ェ イルオーバを有効にで き ます。 プ ラ イ マ リ デー タ ベース サーバ
が使用で き ない場合、 使用可能なデー タ ベース サーバへの接続が順次試み
られます。
構文 :
(HostName=hostvalue:PortNumber=portvalue:
{SID=sidvalue |ServiceName=servicevalue}[,...])
ApplicationUsingThreads
シ ン グル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン またはマルチス レ ッ ド ア プ リ ケー
シ ョ ンが ド ラ イバ と 一緒に動作する よ う に指定で き ます。 下記のオプ
シ ョ ンがあ り ます。
• 1 : (デ フ ォ ル ト ) こ の設定を使用 し て、 ス レ ッ ド セー フ ド ラ イバがシ ン グ
ル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン と 一緒に動作 し てい る こ と を確認 し て く
だ さ い。
• 0 : 追加のプ ロ セス を予防する には、 こ の設定を使用 し ます。 追加の処理
は、 シ ン グル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン を使用 し て ド ラ イバが動作す
る ODBC ス レ ッ ド セー フ標準が原因で行われます。
532 odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
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導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
パラ メ ー タ
説明
AuthenticationMethod
ユーザを認証する ために ド ラ イバが使用する認証 タ イ プ を指定 し ます。
デー タ ベース サーバでサポー ト さ れている認証 タ イ プ を選択する必要があ
り ます。 サポー ト さ れていない場合、 ド ラ イバはエ ラ ーを表示 し ます。
下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 1 : ド ラ イバは、 認証するユーザ ID を平文で、 パスワー ド は送信前に暗号
化 し てサーバに送信 し ます。
• 3 : ド ラ イバは、 ク ラ イ ア ン ト 認証を使用 し ます。 サーバは認証に関与せ
ず、 ユーザの認証を ク ラ イ ア ン ト に依存 し ます。
• 4 : ド ラ イバは、 Kerberos 認証を使用 し ます。 こ の認証は、 Windows
Active Directory Kerberos および MIT Kerberos の環境をサポー ト し ます。
• 5 : ド ラ イバは、 Kerberos お よびユーザ ID と パスワー ド の認証を使用 し ま
す。 最初にユーザは Kerberos で認証 さ れ、 次にユーザ名 と パスワー ド に
基づいて ド ラ イバで再認証 さ れます。
CatalogOptions
結果列 REMARKS および COLUMN_DEF が、 値または SQL_NULL_DATA のど
ち ら を返すのかを指定で き ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0: (デ フ ォ ル ト ) REMARKS and COLUMN_DEF 結果列が、SQL_NULL_DATA
を返 し ます。
• 1 : REMARKS および COLUMN_DEF 結果列が、 それぞれの実際の値を返 し
ます。
ConnectionRetryCount
プ ラ イ マ リ サーバまたは代替サーバが有効な場合、 その最初の接続が失敗
し た と き に、 ド ラ イバが接続試行する回数を指定で き ます。 こ のパ ラ メ ー
タ の制限は、 下記の と お り です。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) 再接続を試行 し ません。
• 65535 : 再試行回数の上限
Description
デー タ ソ ース名の説明。
Driver
使用中の ODBC ド ラ イバが置かれてい るパス。
EnableDescribeParam
ODBC API 関数 SQLDescribeParam を有効にで き ます。 こ の関数を使用する
と 、 すべてのパラ メ ー タ を SQL_VARCHAR デー タ タ イ プ で記述で き ます。
下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) SQLDescribeParam 関数を無効に し ます。
• 1: (デー タ ア ク セスに Microsoft Remote Data Objects を使用 し ている場合
のデ フ ォル ト ) SQLDescribeParam 関数を有効に し ます。
EnableNcharSupport
N-datatypes NCHAR、 NVARCHAR2、 お よび NCLOB のサポー ト を有効にで
き ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) NCHAR、 NVARCHAR2、 お よび NCLOB のサポー ト を無効
に し ます。
• 1 : NCHAR、 NVARCHAR2、 および NCLOB のサポー ト を有効に し ます。 こ
れ らの N-datatypes は、 それぞれ、 SQL_WCHAR、 SQL_WVARCHAR、 お
よび SQL_WLONGVARCHAR と し て記述 さ れます。
注意 : こ のパラ メ ー タ は、 Oracle 9i 以降でサポー ト さ れます。
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odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
533
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
パラ メ ー タ
説明
EnableStaticCursorsForLo
ngData
静的カ ー ソルを使用する場合、 ド ラ イバを使用 し て、 長いデー タ 型を使用
する列のサポー ト を有効にで き ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) 静的カ ー ソ ルを使用する場合、 長いデー タ 型を使用する
列のサポー ト を無効に し ます。
• 1 : 静的カ ー ソ ルを使用する場合、 長いデー タ 型を使用する列のサポー ト
を有効に し ます。 長いデー タ 型を含む結果セ ッ ト を XML フ ァ イルに保持
する には、 こ のオプ シ ョ ン を使用 し ます。
EncryptionMethod
ド ラ イバ と デー タ ベース サーバ と の間でデー タ が送信 さ れる際に、 ド ラ イ
バがデー タ を暗号化する方法を指定 し ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 (デ フ ォ ル ト ) : デー タ は暗号化 さ れません。
• 1 : デー タ は、 SSL で暗号化 さ れます。
GSSClient
デ フ ォ ル ト では、 ド ラ イバは、 オペ レーテ ィ ン グ シ ス テムにパ ッ ケージ化
さ れてい る GSS Client ラ イ ブ ラ リ を使用 し て Key Distribution Center と 通信
し ます。 こ のパラ メ ー タ を変更 し て、 異な る GSS Client ラ イ ブ ラ リ を使用
する こ と がで き ます。
HostName
デー タ ベース サーバがあ る ホス ト コ ン ピ ュ ー タ の名前。 IP ア ド レ ス も使用
で き ます。
HostNameInCertificate
SSL 認証を使用 し て稼動 し ている シ ス テムで、 ド ラ イバがそ こ で使用 さ れ
てい る証明書のホス ト 名を検証するかど う かを指定 し ます。 こ のパ ラ メ ー
タ は、 EncryptionMethod を 0 (ゼロ) に設定 し てい る場合、 および
ValidateServerCertificate の値を 0 (ゼロ) に設定 し ている場合は無視 さ れま
す。
IANAAppCodePage
使用する ア プ リ ケーシ ョ ン で Unicode のサポー ト が有効にな っ ていない場
合、 または Unicode 以外のデー タ ベース 文字 コ ー ド を使用する場合は、 こ
のパ ラ メ ー タ に値を指定する必要があ り ます。 こ こ で指定する値は、 ア プ
リ ケーシ ョ ン で使用する コ ー ド ページの値に一致 さ せる必要があ り ます。
UNIX/Linux 上の ド ラ イバは、 次の順序で IANAAppCodePage の値を確認する
こ と に よ っ て、 ア プ リ ケーシ ョ ンの コ ー ド ページの値を決定 し ます。
1 接続ス ト リ ン グ内
2 odbc.ini フ ァ イルの DataSource セ ク シ ョ ン内
3 odbc.ini フ ァ イルの ODBC セ ク シ ョ ン内
こ のパ ラ メ ー タ のデ フ ォ ル ト 値は、 ほ と んどの環境をサポー ト し ます。 使
用する コ ー ド ページ をサポー ト する ために こ のパラ メ ー タ を変更する場合
は、 Help\English\odbcHelp フ ォ ルダに保存 さ れた Data Direct ド キ ュ
メ ン テーシ ョ ン を参照 し て く だ さ い。 こ の フ ォ ルダは、 Windows 環境では
MicroStrategy Common Files に、 UNIX お よび Linux 環境では MicroStrategy の
イ ン ス ト ール パスにそれぞれ存在 し ます。
注意 : IANAAppCodePage 接続ス ト リ ン グ パラ メ ー タ は、 以前のバージ ョ ン
の Connect for ODBC の AppCodePage 接続ス ト リ ン グ パラ メ ー タ を置換 し
ます。 ド ラ イバには AppCodePage パ ラ メ ー タ と の下位互換性があ り ますが、
現在は IANAAppCodePage パ ラ メ ー タ を使用する必要があ り ます。 こ の場
合、 パ ラ メ ー タ は odbc.ini フ ァ イルの ODBC セ ク シ ョ ンの値を使用 し ま
す。
KeyPassword
キース ト ア内の特定のキーにア ク セスする ためのパスワー ド です。
534 odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
パラ メ ー タ
説明
KeyStore
キース ト アの場所へのパス です。 キース ト アは、 SSL ク ラ イ ア ン ト 認証の
際に、 サーバ側が信用する ク ラ イ ア ン ト 証明書の リ ス ト が保存 さ れた フ ァ
イルです。
KeyStorePassword
キース ト アへのア ク セス を取得する ためのパスワー ド です。
LoadBalancing
プ ラ イ マ リ サーバおよび代替サーバに接続 し てい る場合、 ク ラ イ ア ン ト 負
荷分散を有効にで き ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) ク ラ イ ア ン ト 負荷分散を無効に し ます。 デー タ ベース
サーバへの接続試行は、 プ ラ イ マ リ サーバか ら 始めて順次実行 さ れま
す。
• 1 : ク ラ イ ア ン ト 負荷分散を有効に し ます。 デー タ ベース サーバへの接続
試行は、 特定の順序では実行 さ れません。
注意 : 接続先の代替サーバを定義する には、 AlternateServers パラ
メ ー タ を使用 し ます。
LogonID
デー タ ベースへのロ グオ ン に使用するユーザ ID。
Password
LogonID と し て指定 さ れたユーザ ア カ ウ ン ト のパスワー ド 。
PortNumber
デー タ ベース イ ン ス タ ン スのポー ト 番号。
ProcedureRetResults
ド ラ イバがス ト ア ド プ ロ シージ ャ 関数か ら結果セ ッ ト を返すよ う にする こ
と がで き ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) ド ラ イバはス ト ア ド プ ロ シージ ャ か ら結果セ ッ ト を返
し ません。
• 1 : ド ラ イバはス ト ア ド プ ロ シージ ャか ら 結果セ ッ ト を返 し ます。
SID
接続 し よ う と し ている Oracle イ ン ス タ ン スのサイ ト 識別子。
TNSNamesFile
TNSNAMES.ORA フ ァ イルの場所を指定で き ます。 フ ァ イル名自体を含み、
TNSNAMES.ORA への全体パス を必ず指定 し て く だ さ い。 複数の
TNSNAMES.ORA フ ァ イルが指定で き ます。
Server Name パ ラ メ ー タ が こ のオプ シ ョ ン を使用する よ う 設定 し なければな
り ません。 Server Name パラ メ ー タ と TNSNamesFiles パラ メ ー タ を使用する
と 、 HostName、 PortNumber、 SID、 および Service Name フ ィ ール ド が使用
で き な く な り ます。
構文 :
(filelocation1[,...])
TrustStore
ト ラ ス ト ス ト アの場所へのパスです。 ト ラ ス ト ス ト アは、 SSL サーバ認証
の際に、 コ ン ピ ュ ー タ が信用する認証局の リ ス ト が保存 さ れた フ ァ イルで
す。
TrustStorePassword
ト ラ ス ト ス ト アへのア ク セス を取得する ためのパスワー ド です。
ValidateServerCertificate
ド ラ イバが、 SSL 認証時にサーバのセキ ュ リ テ ィ 証明書を検証するかど う
かを指定 し ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : 証明書は検証 さ れません。
• 1 (デ フ ォ ル ト ) : 証明書は検証 さ れます。
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odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
535
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
DB2 Wire Protocol
パラ メ ー タ
説明
AuthenticationMethod
ユーザを認証する ために ド ラ イバが使用する認証 タ イ プ を指定 し ます。
デー タ ベース サーバでサポー ト さ れている認証 タ イ プ を選択する必要があ
り ます。 サポー ト さ れていない場合、 ド ラ イバはエ ラ ーを表示 し ます。
下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 (デ フ ォ ル ト ) : ド ラ イバは、 認証するユーザ ID およびパスワー ド を平
文でサーバに送信 し ます。
• 1 : ド ラ イバは、 認証するユーザ ID を平文で、 パスワー ド は送信前に暗号
化 し てサーバに送信 し ます。
• 2 : ド ラ イバは、 認証するユーザ ID と パスワー ド の両方を送信前に暗号化
し てサーバに送信 し ます。
• 3 : ド ラ イバは、 ク ラ イ ア ン ト 認証を使用 し ます。 サーバは認証に関与せ
ず、 ユーザの認証を ク ラ イ ア ン ト に依存 し ます。
• 4 : ド ラ イバは、 Kerberos 認証を使用 し ます。 こ の認証は、 Windows
Active Directory Kerberos および MIT Kerberos の環境をサポー ト し ます。
EncryptionMethod
ド ラ イバ と デー タ ベース サーバ と の間でデー タ が送信 さ れる際に、 ド ラ イ
バがデー タ を暗号化する方法を指定 し ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 (デ フ ォ ル ト ) : デー タ は暗号化 さ れません。
• 1 : デー タ は、 SSL を使用 し て暗号化 さ れます (DB2 for iSeries/DB2 for i
でのみサポー ト さ れる)。
• 2 : デー タ は、 DB2 暗号化プ ロ ト コ ルを使用 し て暗号化 さ れます
(Linux/UNIX/Window 用の DB2 および z/OS 用の DB2 でのみサポー ト さ
れる)。
DB2 暗号化を使用する には、 AuthenticationMethod を 0、 1、 2 のいずれかに
設定 し てお く 必要があ り ます。 デー タ ベース サーバが こ の タ イ プの暗号化
をサポー ト し ていない場合は、 エ ラ ーが表示 さ れ、 接続が失敗 し ます。
GSS Client
デ フ ォ ル ト では、 ド ラ イバは、 オペ レーテ ィ ン グ シ ス テムに付随する GSS
Client ラ イ ブ ラ リ を使用 し て Key Distribution Center と 通信 し ます。 こ のパ
ラ メ ー タ を変更 し て、 異な る GSS Client ラ イ ブ ラ リ を使用する こ と がで き
ます。
HostNameInCertificate
SSL 認証を使用 し て稼動 し ている シ ス テムで、 ド ラ イバがそ こ で使用 さ れ
てい る証明書のホス ト 名を検証するかど う かを指定 し ます。 こ のパ ラ メ ー
タ は、 EncryptionMethod を 1 に設定 し ていない場合、 および
ValidateServerCertificate の値を 0 (ゼロ) に設定 し ている場合は無視 さ れま
す。
TrustStore
ト ラ ス ト ス ト アの場所へのパスです。 ト ラ ス ト ス ト アは、 SSL サーバ認証
の際に、 コ ン ピ ュ ー タ が信用する認証局の リ ス ト が保存 さ れた フ ァ イルで
す。
TrustStorePassword
ト ラ ス ト ス ト アへのア ク セス を取得する ためのパスワー ド です。
ValidateServerCertificate
ド ラ イバが、 SSL 認証時にサーバのセキ ュ リ テ ィ 証明書を検証するかど う
かを指定 し ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : 証明書は検証 さ れません。
• 1 (デ フ ォ ル ト ) : 証明書は検証 さ れます。
536 odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
パラ メ ー タ
説明
XMLDescribeType
XML デー タ タ イ プに対 し て SQLGetTypeInfo () が返す SQL デー タ タ イ プ を
指定 し ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• -4 : DB2 XML デー タ タ イ プの列には、 SQL_LONGVARBINARY 記述が使用
さ れます。
• -10 (デ フ ォ ル ト ) : DB2 XML デー タ タ イ プの列には、
SQL_WLONGVARCHAR 記述が使用 さ れます。
Driver
使用中の ODBC ド ラ イバが置かれてい るパス。
Description
こ のデー タ ソ ースの説明。
LogonID
デー タ ベースに ロ グオ ンする ためのデ フ ォ ル ト ユーザ ID。 UNIX/Linux の場
合の LogonID 値は、 使用 し てい る UNIX/Linux のユーザ ID です。
Password
LogonID と し て指定 さ れたユーザ ア カ ウ ン ト のパスワー ド 。
AlternateID
SQL ス テー ト メ ン ト 内で使用 さ れる条件付け さ れていないオブ ジ ェ ク ト 名
の場合に、 接続時に使用 さ れるデ フ ォ ル ト 条件。 DB2 許可を SYSADM に設
定 し なければな り ません。 iSeries の DB2 UDB V5R1 は、 こ のパ ラ メ ー タ を
サポー ト し ません。
IpAddress
カ タ ロ グ テーブルが保管 さ れている コ ン ピ ュ ー タ の IP ア ド レ ス を指定 し ま
す。 数値ア ド レ ス またはア ド レ ス名のど ち ら で も かまいません。 ア ド レ ス
名を入力する場合、 そのア ド レ ス名は、 ワー ク ス テーシ ョ ン または DNS
サーバの HOSTS フ ァ イルから 取得 さ れます。
Database
接続先のデー タ ベースの名前。
Collection
デー タ ベース オブ ジ ェ ク ト の論理グループ を識別する名前。 こ のパ ラ メ ー
タ は、 DB2 for z/OS (以前の OS/390) または iSeries/DB2 for i に接続する
場合にのみ有効です。 iSeries/DB2 では、 こ れは現在のスキーマで も あ り ま
す。 こ れ らのオブ ジ ェ ク ト には、 ODBC パ ッ ケージの DataDirect Connect
DB2 Wire Protocol ド ラ イバが含まれます。
Location
DB2 の場所の名前を指定 し ます。 DB2 Server に定義 さ れている名前を使用
し ます。 こ のパラ メ ー タ は、 DB2 for z/OS (以前の OS/390) または
iSeries/DB2 for i に接続する場合にのみ有効です。
TcpPort
サーバ ホス ト コ ン ピ ュ ー タ 上の DB2 デー タ ベース イ ン ス タ ン スに よ っ て
使用 さ れるポー ト 番号を指定 し ます。
GrantExecute
GrantAuthID と し て指定 し たパ ッ ケージ での実行権限を付与で き ます。 下記
のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 1 : (デ フ ォ ル ト ) 権限は付与 さ れます。
• 0 : 権限は付与 さ れません。
GrantAuthid
実行権限を付与するユーザを指定で き ます。 デ フ ォ ル ト では、 こ のパ ラ
メ ー タ は PUBLIC に設定 さ れています。
注意 : GranteExecute=0 の場合、 こ のパ ラ メ ー タ は無視 さ れます。
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odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
537
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
パラ メ ー タ
説明
DefaultIsolationLevel
シ ス テムがロ ッ ク を取得および解放する方法。 ODBC 分離レ ベル は、 下記
の と お り DB2 分離レ ベルにマ ッ プ さ れます。
ODBC
DB2
Read Uncommitted
Uncommitted Read
Read Committed
Cursor Stability
Repeatable Read
Read Stability
Serializable
Repeatable Read
有効な値は次の と お り です。
• 0 - READ_UNCOMMITTED : その他のプ ロ セスは、 デー タ ベースから 読み
取れます。 変更 さ れたデー タ が、 ト ラ ンザ ク シ ョ ンの終了ま で ロ ッ ク さ
れます。
• 1 - READ_COMMITTED : (デ フ ォ ル ト ) 他のプ ロ セスは、 カ ー ソルが置かれ
てい る行を変更で き ません。 または、 使用 し てい る ア プ リ ケーシ ョ ンが
コ ミ ッ ト または終了する ま では、 そのア プ リ ケーシ ョ ンが変更 し た行を
変更する こ と はで き ません。 ア プ リ ケーシ ョ ンは、 別のプ ロ セスに よ っ
て コ ミ ッ ト さ れた変更済みレ コ ー ド を読み取る こ と がで き ません。
• 2 - REPEATABLE_READ : ト ラ ンザ ク シ ョ ンが終わる ま では、 ア プ リ ケー
シ ョ ンが読み取 っ たデー タ または変更 し たデー タ に、 他のプ ロ セスはア
ク セス で き ません。
• 3 - SERIALIZABLE: ア プ リ ケーシ ョ ンのプ ロ グ ラ ムが コ ミ ッ ト または終了
する ま では、 そのア プ リ ケーシ ョ ンが読み取っ た レ コ ー ド または変更 し
た レ コ ー ド (フ ァ ン ト ム レ コ ー ド を含む) を他のプ ロ セスが変更する こ と
はで き ません。 他のプ ロ セスに よ っ て コ ミ ッ ト さ れていない変更 さ れた
レ コ ー ド を ア プ リ ケーシ ョ ンが読み取る こ と を防止 し ます。 1 つの作業
単位の間に同 じ ク エ リ を ア プ リ ケーシ ョ ンが開いた場合、 結果テーブル
は前のテーブル と 同 じ にな り ます。 ただ し 、 プ ロ グ ラ ムに よ っ て行われ
た更新が結果テーブルに含まれる場合があ り ます。
• 4 - NONE : 変更 さ れた レ コ ー ド は、 別のプ ロ セスに よ っ て コ ミ ッ ト さ れ
ていな く て も 、 使用 し ている プ ロ グ ラ ムか ら読み取 り および変更で き ま
す。 こ のレ ベルは、 ア プ リ ケーシ ョ ンか ら 設定するのではな く 、 デー タ
ソ ース内にのみ設定で き ます。
注意 : ジ ャ ーナ リ ン グ を有効に し た iSeries/DB2 上に コ レ ク シ ョ ンがあ る
場合は、 こ のレ ベルを使用をする必要があ り ます。
DynamicSections
DB2 Wire Protocol ド ラ イバ パ ッ ケージがユーザご と に準備で き る ス テー ト
メ ン ト の数を指定 し ます。 デ フ ォ ル ト は 200 です。
CatalogSchema
カ タ ロ グ関数で使用する有効な DB2 スキーマの数を指定 し ます。 値を指定
し ない と 、 下記の値がパ ラ メ ー タ のデ フ ォ ル ト にな り ます。
• SYSIBM : z/OS のデ フ ォ ル ト 。
• QSYS2 : iSeries/DB2 for i のデ フ ォ ル ト 。
• SYSCAT : UNIX/Linux に接続 し てい る場合のデ フ ォ ル ト 。
PackageCollection
ド ラ イバがバイ ン ド パ ッ ケージ を作成および検索する と きの、 コ レ ク
シ ョ ン と 場所の名前を指定 し ます。 デ フ ォ ル ト は NULLID です。
538 odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
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導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
パラ メ ー タ
説明
PackageOwner
パ ッ ケージに割 り 当て られる DB2 ユーザ ア カ ウ ン ト を指定 し ます。 こ の
ユーザは、 パ ッ ケージ内のすべての SQL ス テー ト メ ン ト の実行権限がなけ
ればな り ません。
UseCurrentSchema
スキーマ を指定せずに カ タ ロ グ関数を呼び出す場合またはワ イル ド カ ー ド
文字 ( % ) と し て スキーマ を指定する場合には、現在のスキーマ内のテーブル
への結果を制限で き ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) 現在のスキーマ以外のテーブルが結果に含まれます。
• 1 : 結果は、 現在のスキーマ内のテーブルに制限 さ れます。 現在のスキー
マ内のテーブルへの結果を制限する と 、 スキーマ を指定 し ない呼び出 し
のパ フ ォ ーマ ン スが向上 し ます。
ApplicationUsingThreads
シ ン グル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン またはマルチス レ ッ ド ア プ リ ケー
シ ョ ンが ド ラ イバ と 一緒に動作する よ う に指定で き ます。 下記のオプ
シ ョ ンがあ り ます。
• 1 : (デ フ ォ ル ト ) こ の設定を使用 し て、 ス レ ッ ド セー フ ド ラ イバがシ ン グ
ル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン と 一緒に動作 し てい る こ と を確認 し て く
だ さ い。
• 0 : 追加のプ ロ セス を予防する には、 こ の設定を使用 し ます。 追加の処理
は、 シ ン グル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン を使用 し て ド ラ イバが動作す
る ODBC ス レ ッ ド セー フ標準が原因で行われます。
WithHold
こ のデー タ ソ ース と 共に使用 さ れる ア プ リ ケーシ ョ ンのカ ー ソルの動作を
指定 し ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 1 : (デ フ ォ ル ト ) コ ミ ッ ト またはロールバ ッ ク 後、 DB2 はすべてのカ ー
ソルを開いたま まに し ます。 (SQLGetInfo ( ) は、
SQL_COMMIT_CURSOR_BEHAVIOR に SQL_CB_PRESERVE を返 し ます。)
• 0 : コ ミ ッ ト またはロールバ ッ ク後、 DB2 は開かれているすべてのカ ー ソ
ルを閉 じ ます。 (SQLGetInfo ( ) は、 SQL_CB_DELETE を返 し ます。)
Informix 8 ( XPS )
パラ メ ー タ
説明
ApplicationUsingThreads
シ ン グル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン またはマルチス レ ッ ド ア プ リ ケー
シ ョ ンが ド ラ イバ と 一緒に動作する よ う に指定で き ます。 下記のオプ
シ ョ ンがあ り ます。
• 1 : (デ フ ォ ル ト ) こ の設定を使用 し て、 ス レ ッ ド セー フ ド ラ イバがシ ン グ
ル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン と 一緒に動作 し てい る こ と を確認 し て く
だ さ い。
• 0 : 追加のプ ロ セス を予防する には、 こ の設定を使用 し ます。 追加の処理
は、 シ ン グル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン を使用 し て ド ラ イバが動作す
る ODBC ス レ ッ ド セー フ標準が原因で行われます。
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odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
539
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
パラ メ ー タ
説明
CancelDetectInterval
ク エ リ がキ ャ ン セル さ れたかど う かを ド ラ イバがチ ェ ッ ク する頻度 (秒単位)
を指定 し ます。 MicroStrategy Platform に よ っ て発行 さ れた SQLCancel を ド
ラ イバが検出する と 、 その ク エ リ はキ ャ ン セル さ れます。 下記のオプ
シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) SQLCancel が発行 さ れて も ク エ リ はキ ャ ン セル さ れま
せん。
• {5| 10 | 30 | 60} : ド ラ イバは、 保留中の要求が SQLCancel に よ っ てキ ャ ン
セル さ れていないかど う かを チ ェ ッ ク し ます。 その頻度は、 5、 10、 30、
または 60 秒間隔です。
CursorBehavior
各 ト ラ ンザ ク シ ョ ンの終わ り のカ ー ソル動作を決定 し ます。 下記のオプ
シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) 各 ト ラ ンザ ク シ ョ ンの最後に カ ー ソルは閉 じ ら れます。
• 1 : カ ー ソルは保持 さ れます。 つま り 、 各 ト ラ ンザ ク シ ョ ンの終わ り の と
きの位置に カ ー ソルが置かれます。 カ ー ソ ル位置を保持する と 、 デー タ
ベースの操作が遅 く な る場合があ り ます。
Database
接続先のデー タ ベースの名前。
Description
こ のデー タ ソ ースの説明。
Driver
使用中の ODBC ド ラ イバが置かれてい るパス。
EnableInsertCursors
挿入カ ー ソルを有効にで き ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 1 : (デ フ ォ ル ト ) カ ー ソルの挿入が有効にな り ます。 挿入カ ー ソルに よ
り 、 同 じ ス テー ト メ ン ト を使用する複数の挿入操作中のパ フ ォ ーマ ン ス
が向上 し ます。 挿入デー タ は、 デ ィ ス ク に書き込む前に メ モ リ にバ ッ
フ ァ で き ます。
• 0 : 挿入カ ー ソ ルは無効です。
GetDBListFromInformix
Informix サーバまたは ド ラ イバ セ ッ ト ア ッ プ時にユーザが入力 し たデー タ
ベース リ ス ト のど ち らか ら デー タ ベース リ ス ト を戻すかを指定 し ます。
• 1 : (デ フ ォ ル ト ) デー タ ベース リ ス ト は Informix サーバか ら 戻 さ れます。
• 0 : ド ラ イバ セ ッ ト ア ッ プ時にユーザが入力 し たデー タ ベース リ ス ト か
ら デー タ ベース リ ス ト が戻 さ れます。
HostName
Informix サーバが存在する コ ン ピ ュ ー タ の名前。
LogonID
デー タ ベースへの接続に使用 さ れる ロ グオ ン ID。
Password
デー タ ベースへの接続に使用するパスワー ド 。
Protocol
サーバ と の通信で使用する プ ロ ト コ ルを指定 し ます。 1 つ以上の値を指定で
き ます。 名前を カ ン マ で区切 り ます。 下記のプ ロ ト コ ルのいずれかを入力
で き ます。
• olsocspx
• olsoctcp
• onsocspx
• onsoctcp
• seipcpip
• sesocspx
• sesoctcp
• ontlitcp
注意 : Solaris の場合、 プ ロ ト コ ルは ontlitcp であ る必要があ り ます。
540 odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
パラ メ ー タ
説明
ServerName
Informix イ ン ス タ ン ス を実行 し てい るサーバの名前。
注意 : こ れは、 HostName と は異な る場合があ り ます。 Informix デー タ ベース
ア ド ミ ニ ス ト レ ー タ に連絡 し て、 使用 し てい る ServerName を確認 し て く だ
さ い。
Service
ホス ト コ ン ピ ュ ー タ 上の Informix に よ っ て使用 さ れてい るサービ スの名前。
TrimBlankFromIndexName
先頭スペース を シ ス テム生成索引名から 切 り 捨て るかど う かを指定で き ま
す。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 1 : (デ フ ォ ル ト ) ド ラ イバは先頭スペース を切 り 捨て ます。
• 0 : ド ラ イバはスペース を切 り 捨て ません。
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odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
541
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
Informix Wire Protocol
パラ メ ー タ
説明
ApplicationUsingThreads
シ ン グル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン またはマルチス レ ッ ド ア プ リ ケー
シ ョ ンが ド ラ イバ と 一緒に動作する よ う に指定で き ます。 下記のオプ
シ ョ ンがあ り ます。
• 1 : (デ フ ォ ル ト ) こ の設定を使用 し て、 ス レ ッ ド セー フ ド ラ イバがシ ン グ
ル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン と 一緒に動作 し てい る こ と を確認 し て く
だ さ い。
• 0 : 追加のプ ロ セス を予防する には、 こ の設定を使用 し ます。 追加の処理
は、 シ ン グル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン を使用 し て ド ラ イバが動作す
る ODBC ス レ ッ ド セー フ標準が原因で行われます。
CancelDetectInterval
ク エ リ がキ ャ ン セル さ れたかど う かを ド ラ イバがチ ェ ッ ク する頻度 (秒単位)
を指定 し ます。 MicroStrategy Platform に よ っ て発行 さ れた SQLCancel を ド
ラ イバが検出する と 、 その ク エ リ はキ ャ ン セル さ れます。 下記のオプ
シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) SQLCancel が発行 さ れて も ク エ リ はキ ャ ン セル さ れま
せん。
• {5| 10 | 30 | 60} : ド ラ イバは、 保留中の要求が SQLCancel に よ っ てキ ャ ン
セル さ れていないかど う かを チ ェ ッ ク し ます。 その頻度は、 5、 10、 30、
または 60 秒間隔です。
Database
接続先のデー タ ベースの名前。
Description
デー タ ソ ースの記述。
Driver
使用中の ODBC ド ラ イバが置かれてい るパス。
HostName
Informix サーバが存在する コ ン ピ ュ ー タ の名前または IP ア ド レ ス。
LogonID
デー タ ベース接続に使用するユーザ ID。
Password
使用するデー タ ベースへの接続に必要なパスワー ド 。
PortNumber
サーバ リ スナのポー ト 番号。
ServerName
Informix イ ン ス タ ン ス を実行 し てい るサーバの名前。
注意 : こ れは、 HostName と は異な る場合があ り ます。 Informix デー タ ベース
ア ド ミ ニ ス ト レ ー タ に連絡 し て、 使用 し てい る ServerName を確認 し て く だ
さ い。
TrimBlankFromIndex Name 先頭スペース を シ ス テム生成索引名から 切 り 捨て るかど う かを指定で き ま
す。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 1 : (デ フ ォ ル ト ) ド ラ イバは先頭スペース を切 り 捨て ます。
• 0 : ド ラ イバは先頭スペース を切 り 捨て ません。
UseDelimitedIdentifiers
SQL ス テー ト メ ン ト に二重引用符 (") が使用 さ れてい る場合に、 サーバが
それを解釈する方法を指定 し ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 (デ フ ォ ル ト ) : 二重引用符内の文字列は、 文字列 リ テ ラ ル と し て解釈
さ れます。
• 1 : 二重引用符内の文字列は、 識別子 と し て解釈 さ れます。
542 odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
Sybase ASE Wire Protocol
パラ メ ー タ
説明
ApplicationUsingThreads
シ ン グル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン またはマルチス レ ッ ド ア プ リ ケー
シ ョ ンが ド ラ イバ と 一緒に動作する よ う に指定で き ます。 下記のオプ
シ ョ ンがあ り ます。
• 1 : (デ フ ォル ト ) こ の設定を使用 し て、 ス レ ッ ド セー フ ド ラ イバがシ ン グ
ル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン と 一緒に動作 し てい る こ と を確認 し て く
だ さ い。
• 0 : 追加のプ ロ セス を予防する には、 こ の設定を使用 し ます。 追加の処理
は、 シ ン グル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン を使用 し て ド ラ イバが動作す
る ODBC ス レ ッ ド セー フ標準が原因で行われます。
Authentication Method
ユーザを認証する ために ド ラ イバが使用する認証 タ イ プ を指定 し ます。
デー タ ベース サーバでサポー ト さ れている認証 タ イ プ を選択する必要があ
り ます。 サポー ト さ れていない場合、 ド ラ イバはエ ラ ーを表示 し ます。
下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 (デ フ ォ ル ト ) : ド ラ イバは、 認証するユーザ ID およびパスワー ド を平
文でサーバに送信 し ます。
• 1 : ド ラ イバは、 認証するユーザ ID を平文で、 パスワー ド は送信前に暗号
化 し てサーバに送信 し ます。
• 4 : ド ラ イバは、 Kerberos 認証を使用 し ます。 こ の認証は、 Windows
Active Directory Kerberos および MIT Kerberos の環境をサポー ト し ます。
Charset
Sybase サーバに イ ン ス ト ール さ れた文字セ ッ ト を指定 し ます。 デ フ ォル ト
は、 Sybase サーバ上に設定 さ れています。 Sybase ASE 12.5 以降の場合、 こ
のパラ メ ー タ に UTF-8 を設定 し 、 Unicode SQL タ イ プ をサポー ト で き る よ
う に し ます。 有効な文字セ ッ ト の リ ス ト は、 Sybase ド キ ュ メ ン ト を参照 し
て く だ さ い。
Database
使用するデー タ ベースの名前。
Description
デー タ ソ ースの記述。
Driver
使用中の ODBC ド ラ イバが置かれてい るパス。
EnableDescribeParam
ODBC API 関数 SQLDescribeParam を有効にで き ます。 こ の関数を使用する
と 、 すべてのパ ラ メ ー タ を SQL_VARCHAR デー タ タ イ プ で記述で き ます。
下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォル ト ) SQLDescribeParam 関数を無効に し ます。
• 1: (デー タ ア ク セスに Microsoft Remote Data Objects を使用 し ている場合
のデ フ ォ ル ト ) SQLDescribeParam 関数を有効に し ます。
EnableQuotedIdentifiers
引用符内の識別子を有効にで き ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォル ト ) 引用符内の識別子を無効に し ます。 引用符内の識別子を
使用する ス テー ト メ ン ト を生成する ア プ リ ケーシ ョ ンが、 エ ラ ーを検出
し ます。
• 1 : 引用符内の識別子を有効に し ます。 二重引用符を使用で き るのは、
SQL ス テー ト メ ン ト 内の、 列名お よびテーブル名のよ う な識別子の前後
だけです。 た と えば、 SQL ス テー ト メ ン ト 内の [Category (カ テ ゴ リ )]
ア ト リ ビ ュ ー ト の ID 列は、 "CATEGORY_ID" と 記述 し ます。
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odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
543
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
パラ メ ー タ
説明
EncryptionMethod
ド ラ イバ と デー タ ベース サーバ と の間でデー タ が送信 さ れる際に、 ド ラ イ
バがデー タ を暗号化する方法を指定 し ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 (デ フ ォ ル ト ) : デー タ は暗号化 さ れません。
• 1 : デー タ は、 SSL で暗号化 さ れます。
GSSClient
デ フ ォ ル ト では、 ド ラ イバは、 オペ レ ーテ ィ ン グ シ ス テムに付随する GSS
Client ラ イ ブ ラ リ を使用 し て Key Distribution Center と 通信 し ます。 こ のパ
ラ メ ー タ を変更 し て、 異な る GSS Client ラ イ ブ ラ リ を使用する こ と がで き
ます。
HostNameInCertificate
SSL 認証を使用 し て稼動 し てい る シ ス テムで、 ド ラ イバがそ こ で使用 さ れ
てい る証明書のホス ト 名を検証するかど う かを指定 し ます。 こ のパ ラ メ ー
タ は、 EncryptionMethod を SSL に設定 し ていない場合、 お よび
ValidateServerCertificate の値をゼロ に設定 し ている場合は無視 さ れます。
Language
Sybase サーバに イ ン ス ト ール さ れた公用語を指定 し ます。 デ フ ォ ル ト は
English です。
LogonID
デー タ ベース接続に使用するユーザ ID。
NetworkAddress
ネ ッ ト ワー ク ア ド レ ス を指定 し ます。 形式は、 Network Library Name および
Sybase サーバに選択 し たネ ッ ト ワー ク プ ロ ト コ ルに応 じ て決ま り ます。
Windows Sockets ( Winsock ) を選択する場合の形式は、下記の と お り です。{IP
ア ド レ ス | ホス ト 名 }, ポー ト 番号。 た と えば、 "199.226.224.34, 5000" または
"Sybase_15, 5000" のよ う に入力 し ます。
OptimizePrepare
SQLPrepare を使用する場合のス ト ア ド プ ロ シージ ャ の準備方法を指定 し ま
す。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : SQLPrepare の呼び出 し があ る と 、 必ずス ト ア ド プ ロ シージ ャが作成
さ れます。 パ ラ メ ー タ のないス テー ト メ ン ト を処理する と 、 パ フ ォ ー
マ ン スが低下 し ます。
• 1 : (デ フ ォ ル ト ) ス テー ト メ ン ト にパラ メ ー タ が含まれる場合にのみ、
ス ト ア ド プ ロ シージ ャが作成 さ れます。 そ う で ない場合、 SQLExecute
が呼び出 さ れる と き、 ス ト ア ド プ ロ シージ ャのス テー ト メ ン ト がキ ャ ッ
シ ュ さ れてか ら 実行 さ れます。
• 2 : ス ト ア ド プ ロ シージ ャは作成 さ れません。 ス ト ア ド プ ロ シージ ャ の
ス テー ト メ ン ト は、 SQLExecute が呼び出 さ れる と き、 キ ャ ッ シ ュ さ れて
か ら実行 さ れます。 SQLExecute が呼び出 さ れる と き、 構文エ ラ ーまたは
その他のエ ラ ーがいずれ も戻 さ れます。
• 3 : ス ト ア ド プ ロ シージ ャは作成 さ れません。 こ のオプ シ ョ ンは、 一点を
除き オプ シ ョ ン 2 と 同 じ です。 異な るのは、 構文エ ラ ーまたは他のエ
ラ ーのいずれ も 、 SQLExecute ではな く SQLPrepare が呼び出 さ れた と き
に戻 さ れる こ と だけです。
Password
使用するデー タ ベースへの接続に必要なパスワー ド 。
RaiseErrorPositionBehavior
Raiseerror が検出 さ れた後の、 エ ラ ーが戻 さ れる タ イ ミ ン グ と カ ー ソ ルの位
置を指定で き ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) RaiseError は周囲のス テー ト メ ン ト と は別に処理 さ れ
ます。 エ ラ ーは、 RaiseError が SQLExecute、 SQLExecDirect、 または
SQLMoreResults を介 し て処理 さ れる と き に返 さ れます。
• 1 : (Microsoft 互換の) RaiseError は次のス テー ト メ ン ト が処理 さ れる と
き に返 さ れ、 カ ー ソルは後続の結果セ ッ ト の最初の行に配置 さ れます。 1
回の実行で複数の RaiseErrors が返 さ れる場合があ り ます。
544 odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
パラ メ ー タ
説明
SelectMethod
SELECT ス テー ト メ ン ト を使用する と 、 デー タ ベース カ ー ソ ルを有効にで
き ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォル ト ) デー タ ベース カ ー ソ ルが有効にな り ます。 デー タ ベー
ス カ ー ソルを作成する には、 追加のオーバーヘ ッ ド が必要にな り ます。
その結果、 連続する大量の SELECT ス テー ト メ ン ト を実行する と 、 パ
フ ォ ーマ ン スに悪影響を及ぼす可能性があ り ます。
• 1 : SELECT ス テー ト メ ン ト を使用する と 、 デー タ ベース カ ー ソルを無効
にで き ます。 し たが っ て、 有効な ス テー ト メ ン ト をデー タ ベースが 1 度
に 1 つずつ実行する よ う に制限で き ます。
ServicePrincipalName
Kerberos に使用する Sybase サーバのプ リ ン シパル名です。 名前を指定 し な
い場合、 ド ラ イバは NetworkAddress の値をデ フ ォ ル ト に し ます。 こ のパ ラ
メ ー タ は、 Kerberos 以外の認証 タ イ プ を使用 し ている場合は無視 さ れます。
TrustStore
ト ラ ス ト ス ト アの場所へのパスです。 ト ラ ス ト ス ト アは、 SSL サーバ認証
の際に、 コ ン ピ ュ ー タ が信用する認証局の リ ス ト が保存 さ れた フ ァ イルで
す。
TrustStorePassword
ト ラ ス ト ス ト アへのア ク セス を取得する ためのパスワー ド です。
ValidateServerCertificate
ド ラ イバが、 SSL 認証時にサーバのセキ ュ リ テ ィ 証明書を検証するかど う
かを指定 し ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : 証明書は検証 さ れません。
• 1 (デ フ ォ ル ト ) : 証明書は検証 さ れます。
SQL Server Wire Protocol
パラ メ ー タ
説明
Address
SQL サーバのネ ッ ト ワー ク ア ド レ ス。 ア ド レ スは、 サーバーのネ ッ ト ワー
ク名であ るべき ですが、 TCP/IP ポー ト お よび ソ ケ ッ ト ア ド レ スの場合 も あ
り ます。 た と えば TCP/IP では、 199.199.199.5, 1433 または MYSVR, 1433 が
使用で き ます。
AnsiNPW
ANSI 定義の動作を有効化で き ます。
• Yes : ANSI 定義の動作は、 NULL 比較、 文字デー タ 埋め、 警告、 および
NULL 連結の処理を有効に し ます。 後続のブ ラ ン ク スペースが切 り 捨て
られてい る可能性があ る場合は、 こ のオプ シ ョ ン を No に変更 し ます。
• No : ANSI 定義の動作が無効です。
Database
使用するデー タ ベース。
Description
デー タ ソ ースの記述。
Driver
使用中の ODBC ド ラ イバが置かれてい るパス。
LogonID
デー タ ベース接続に使用するユーザ ID。
Password
使用するデー タ ベースへの接続に必要なパスワー ド 。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
545
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
パラ メ ー タ
説明
QuotedId
QUOTED_IDENTIFIERS 処理の定義は、 SQL-92 に よ っ て定義 さ れた も の
または Transact_SQL 規則に よ っ て定義 さ れた もののど ち ら かを選択で き ま
す。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• Yes : QUOTED_IDENTIFIERS が有効です。 SQL Server は SQL ス テー ト
メ ン ト での引用符の使用に関 し て SQL-92 規則を使用 し ます。
• No : QUOTED_IDENTIFIERS が無効です。 SQL Server は SQL ス テー ト
メ ン ト での引用符の使用に関 し て従来の Transact_SQL 規則を使用 し ま
す。
SnapshotSerializable
Microsoft SQL server 2005 を使用 し 、 スナ ッ プ シ ョ ッ ト 分離を使用する よ う
に構成 し ている場合は、 ア プ リ ケーシ ョ ン に よ る スナ ッ プ シ ョ ッ ト 分離レ
ベルの使用が可能にな り ます。 次のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 (デ フ ォ ル ト ) : 分離レ ベルを シ リ アル化可能に設定 し てい る場合、 ア
プ リ ケーシ ョ ンはシ リ アル化可能な分離レ ベルを使用 し ます。
• 1 : 分離レ ベルを シ リ アル化可能に設定 し てい る場合、 ア プ リ ケーシ ョ ン
はスナ ッ プ シ ョ ッ ト 分離レ ベルを使用 し ます。
MySQL Wire Protocol
パラ メ ー タ
説明
AlternateServers
使用可能な ド ラ イバの リ ス ト を指定する こ と に よ り 、 ド ラ イ ブの ド ラ イ ブ
側接続 フ ェ イルオーバを有効にで き ます。 プ ラ イ マ リ デー タ ベース サーバ
が使用で き ない場合、 使用可能なデー タ ベース サーバへの接続が順次試み
られます。
構文 :
(HostName=hostvalue:PortNumber=portvalue:
{SID=sidvalue |ServiceName=servicevalue}[,...])
ApplicationUsingThreads
シ ン グル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン またはマルチス レ ッ ド ア プ リ ケー
シ ョ ンが ド ラ イバ と 一緒に動作する よ う に指定で き ます。 下記のオプ
シ ョ ンがあ り ます。
• 1 : (デ フ ォ ル ト ) こ の設定を使用 し て、 ス レ ッ ド セー フ ド ラ イバがシ ン グ
ル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン と 一緒に動作 し てい る こ と を確認 し て く
だ さ い。
• 0 : 追加のプ ロ セス を予防する には、 こ の設定を使用 し ます。 追加の処理
は、 シ ン グル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン を使用 し て ド ラ イバが動作す
る ODBC ス レ ッ ド セー フ標準が原因で行われます。
ConnectionRetryCount
プ ラ イ マ リ サーバまたは代替サーバが有効な場合、 その最初の接続が失敗
し た と き に、 ド ラ イバが接続試行する回数を指定で き ます。 こ のパ ラ メ ー
タ の制限は、 下記の と お り です。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) 再接続を試行 し ません。
• 65535 : 再試行回数の上限
546 odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
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導入 と 構成ガ イ ド
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
パラ メ ー タ
説明
ConnectionRetryDelay
第一サーバまたは代替サーバ (指定 し た場合) への接続を繰 り 返 し 試行す
る場合に、 ド ラ イバが次の試行ま で待機する遅延時間を秒数で指定で き ま
す。 有効な値は、 次の範囲内の整数です。
• 0 : 再接続を次に試行する ま での遅延時間はあ り ません。
• 3 (デ フ ォ ル ト ) : デ フ ォ ル ト の遅延時間は 3 秒です。
• 65535 : 再接続を次に試行する ま での最大遅延時間です。
こ のパ ラ メ ー タ は、 ConnectionRetryCount を 0 (ゼロ) 以外の値に設定 し て
い る場合のみ有効にな り ます。
Database
使用するデー タ ベース を指定 し ます。
DefaultLongDataBuffLen
Long/LOB 列か ら呼び出す最大デー タ 長をバイ ト 数で指定で き ます。 こ の値
は、 1024 の倍数で指定する必要があ り ます。 こ の値に 1024 を乗 じ て、 最大
デー タ 長がバイ ト 数で定義 さ れます。 た と えば、 こ のパ ラ メ ー タ のデ フ ォ
ル ト は 1024 であ り 、 こ の値に 1024 を乗 じ て、 合計が 1048576 バイ ト 、 す
なわち 1 メ ガバイ ト にな り ます。 また、 こ のパ ラ メ ー タ は、 指定 し たデー
タ 長に適合する よ う に Long/LOB SQL_DATA_AT_EXEC パ ラ メ ー タ で渡 さ れ
るデー タ のサイ ズを変更 し 、 こ のデー タ 長の範囲を越え るすべてのデー タ
の断片を分割 し ます。
Description
デー タ ソ ースの記述。
Driver
使用中の ODBC ド ラ イバが置かれてい るパス。
EnableDescribeParam
ODBC API 関数 SQLDescribeParam を有効にで き ます。 こ の関数を使用する
と 、 すべてのパラ メ ー タ を SQL_VARCHAR デー タ タ イ プ で記述で き ます。
下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) SQLDescribeParam 関数を無効に し ます。
• 1: (デー タ ア ク セスに Microsoft Remote Data Objects を使用 し ている場合
のデ フ ォル ト ) SQLDescribeParam 関数を有効に し ます。
HostName
デー タ ベース サーバがあ る ホス ト コ ン ピ ュ ー タ の名前。 IP ア ド レ ス も使用
で き ます。
InteractiveClient
サーバが接続を切断する ま で接続を一時停止状態にで き る時間を決定する
ために、 どの変数を使用するかを指定 し ます。 次のいずれかの値を指定で
き ます。
• 0 (デ フ ォ ル ト ) : ド ラ イバは、 グ ローバルの wait_timeout 変数の値を使
用 し て、 wait_timeout セ ッ シ ョ ン を初期化 し ます。
• 1 : ド ラ イバは、 グ ローバルの interactive_timeout 変数の値を使用 し て、
wait_timeout セ ッ シ ョ ン を初期化 し ます。
InteractiveClient が制御する wait_timeout 変数は、 接続が確立 さ れた後で変更
で き ます。
LoadBalancing
プ ラ イ マ リ サーバおよび代替サーバに接続 し てい る場合、 ク ラ イ ア ン ト 負
荷分散を有効にで き ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) ク ラ イ ア ン ト 負荷分散を無効に し ます。 デー タ ベース
サーバへの接続試行は、 プ ラ イ マ リ サーバか ら 始めて順次実行 さ れま
す。
• 1 : ク ラ イ ア ン ト 負荷分散を有効に し ます。 デー タ ベース サーバへの接続
試行は、 特定の順序では実行 さ れません。
注意 : 接続先の代替サーバを定義する には、 AlternateServers パラ メ ー タ を
使用 し ます。
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odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
547
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
パラ メ ー タ
説明
LogonID
デー タ ベースへのロ グオ ン に使用するユーザ ID。
Password
使用するデー タ ベースへの接続に必要なパスワー ド 。
PortNumber
サーバ リ スナのポー ト 番号。 デ フ ォル ト は 3306 です。
ReportCodePageConversio コ ー ド ページの変換時にエ ラ ー発生 し た場合に、 ド ラ イバがエ ラ ーを返す
nErrors
書式を指定 し ます。 エ ラ ーは、 次の メ ッ セージ と と も に返 さ れます。 コー
ド ページ変換でエラーが発生しました。パラ メ ー タ デー タ の変換時にエ
ラ ーが発生 し た場合は、 次の文が追加 さ れます。 パラメータ X でのエ
ラー、 こ こ で X は、 パ ラ メ ー タ の番号を表 し ます。 書式を指定する場合、
次のオプ シ ョ ン を選択で き ます。
0 (デ フ ォ ル ト ) : 変換で き ない文字があ る場合、 ド ラ イバはそれぞれの文
字を 0x1A で置き換え て、 エ ラ ー メ ッ セージ を表示 し ません。
1 : 変換で き ない文字があ る場合、 ド ラ イバはエ ラ ー メ ッ セージ を表示 し ま
す。
2 : 変換で き ない文字があ る場合、 ド ラ イバはそれぞれの未変換文字を 0x1A
で置き換えて、 エ ラ ー メ ッ セージ を表示 し ます。
TreatBinaryAsChar
SMySQL がデー タ を BINARY または VARBINARY と し て保存 し た場合に、 ド
ラ イバがそのデー タ を返す方法を指定 し ます。 また、 ド ラ イバが こ れ らの
値の値の記述に使用するデー タ タ イ プ を指定 し ます。 下記のオプ シ ョ ンが
あ り ます。
• 0 (デ フ ォ ル ト ) : MySQL が BINARY または VARBINARY と し て保存 し た
デー タ は、 それぞれ BINARY または VARBINARY の値 と し て記述 さ れて
返 さ れます。
• 1 : MySQL が BINARY または VARBINARY と し て保存 し たデー タ は、 それ
ぞれ CHAR または VARCHAR の値 と し て記述 さ れて返 さ れます。
PostgreSQL and Greenplum Wire Protocols
PostgreSQL お よ び Greenplum Wire Protocol 用の ODBC ド ラ イ バの構成に
は、 以下に示すパ ラ メ ー タ を含む多 く のパ ラ メ ー タ を共通で使用で き ます。
パラ メ ー タ
説明
AlternateServers
使用可能な ド ラ イバの リ ス ト を指定する こ と に よ り 、 ド ラ イ ブの ド ラ イ ブ
側接続 フ ェ イルオーバを有効にで き ます。 プ ラ イ マ リ デー タ ベース サーバ
が使用で き ない場合、 使用可能なデー タ ベース サーバへの接続が順次試み
られます。
構文 :
(HostName=hostvalue:PortNumber=portvalue:
{SID=sidvalue |ServiceName=servicevalue}[,...])
548 odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
パラ メ ー タ
説明
ApplicationUsingThreads
シ ン グル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン またはマルチス レ ッ ド ア プ リ ケー
シ ョ ンが ド ラ イバ と 一緒に動作する よ う に指定で き ます。 下記のオプ
シ ョ ンがあ り ます。
• 1 : (デ フ ォ ル ト ) こ の設定を使用 し て、 ス レ ッ ド セー フ ド ラ イバがシ ン グ
ル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン と 一緒に動作 し てい る こ と を確認 し て く
だ さ い。
• 0 : 追加のプ ロ セス を予防する には、 こ の設定を使用 し ます。 追加の処理
は、 シ ン グル ス レ ッ ド ア プ リ ケーシ ョ ン を使用 し て ド ラ イバが動作す
る ODBC ス レ ッ ド セー フ標準が原因で行われます。
ConnectionRetryCount
プ ラ イ マ リ サーバまたは代替サーバが有効な場合、 その最初の接続が失敗
し た と き に、 ド ラ イバが接続試行する回数を指定で き ます。 こ のパ ラ メ ー
タ の制限は、 下記の と お り です。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) 再接続を試行 し ません。
• 65535 : 再試行回数の上限
ConnectionRetryDelay
第一サーバまたは代替サーバ (指定 し た場合) への接続を繰 り 返 し 試行す
る場合に、 ド ラ イバが次の試行ま で待機する遅延時間を秒数で指定で き ま
す。 有効な値は、 次の範囲内の整数です。
• 0 : 再接続を次に試行する ま での遅延時間はあ り ません。
• 3 (デ フ ォ ル ト ) : デ フ ォ ル ト の遅延時間は 3 秒です。
• 65535 : 再接続を次に試行する ま での最大遅延時間です。
こ のパ ラ メ ー タ は、 ConnectionRetryCount を 0 (ゼロ) 以外の値に設定 し て
い る場合のみ有効にな り ます。
Database
使用するデー タ ベース を指定 し ます。
Description
デー タ ソ ースの記述。
Driver
使用中の ODBC ド ラ イバが置かれてい るパス。
EnableDescribeParam
ODBC API 関数 SQLDescribeParam を有効にで き ます。 下記のオプ シ ョ ンが
あ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) SQLDescribeParam 関数を無効に し ます。
• 1: (デー タ ア ク セスに Microsoft Remote Data Objects を使用 し ている場合
のデ フ ォル ト ) SQLDescribeParam 関数を有効に し ます。
HostName
デー タ ベース サーバがあ る ホス ト コ ン ピ ュ ー タ の名前。 IP ア ド レ ス も使用
で き ます。
LoadBalancing
プ ラ イ マ リ サーバおよび代替サーバに接続 し てい る場合、 ク ラ イ ア ン ト 負
荷分散を有効にで き ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) ク ラ イ ア ン ト 負荷分散を無効に し ます。 デー タ ベース
サーバへの接続試行は、 プ ラ イ マ リ サーバか ら 始めて順次実行 さ れま
す。
• 1 : ク ラ イ ア ン ト 負荷分散を有効に し ます。 デー タ ベース サーバへの接続
試行は、 特定の順序では実行 さ れません。
注意 : 接続先の代替サーバを定義する には、 AlternateServers パラ メ ー タ を
使用 し ます。
LogonID
デー タ ベースへのロ グオ ン に使用するユーザ ID。
Password
使用するデー タ ベースへの接続に必要なパスワー ド 。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
549
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
パラ メ ー タ
説明
PortNumber
サーバ リ スナのポー ト 番号。 デ フ ォル ト は 5432 です。
ReportCodePageConversio コ ー ド ページの変換時にエ ラ ー発生 し た場合に、 ド ラ イバがエ ラ ーを返す
nErrors
書式を指定 し ます。 エ ラ ーは、 次の メ ッ セージ と と も に返 さ れます。 コー
ド ページ変換でエラーが発生しました。パラ メ ー タ デー タ の変換時にエ
ラ ーが発生 し た場合は、 次の文が追加 さ れます。 パラメータ X でのエ
ラー、 こ こ で X は、 パ ラ メ ー タ の番号を表 し ます。 書式を指定する場合、
次のオプ シ ョ ン を選択で き ます。
0 (デ フ ォ ル ト ) : 変換で き ない文字があ る場合、 ド ラ イバはそれぞれの文
字を 0x1A で置き換え て、 エ ラ ー メ ッ セージ を表示 し ません。
1 : 変換で き ない文字があ る場合、 ド ラ イバはエ ラ ー メ ッ セージ を表示 し ま
す。
2 : 変換で き ない文字があ る場合、 ド ラ イバはそれぞれの未変換文字を 0x1A
で置き換えて、 エ ラ ー メ ッ セージ を表示 し ます。
XMLDescribeType
XML デー タ タ イ プに対 し て SQLGetTypeInfo () が返す SQL デー タ タ イ プ を
指定 し ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• -4 : DB2 XML デー タ タ イ プの列には、 SQL_LONGVARBINARY 記述が使用
さ れます。
• -10 (デ フ ォ ル ト ) : DB2 XML デー タ タ イ プの列には、
SQL_WLONGVARCHAR 記述が使用 さ れます。
ODBC
パラ メ ー タ
説明
IANAAppCodePage
使用する ア プ リ ケーシ ョ ン で Unicode のサポー ト が有効にな っ ていない場
合、 または Unicode 以外のデー タ ベース 文字 コ ー ド を使用する場合は、 こ
のパ ラ メ ー タ に値を指定する必要があ り ます。 こ こ で指定する値は、 ア プ
リ ケーシ ョ ン で使用する コ ー ド ページの値に一致 さ せる必要があ り ます。
UNIX/Linux 上の ド ラ イバは、 次の順序で IANAAppCodePage の値を確認する
こ と に よ っ て、 ア プ リ ケーシ ョ ンの コ ー ド ページの値を決定 し ます。
1 接続ス ト リ ン グ内
2 odbc.ini フ ァ イルの DataSource セ ク シ ョ ン内
3 odbc.ini フ ァ イルの ODBC セ ク シ ョ ン内
こ のパ ラ メ ー タ のデ フ ォ ル ト 値は、 ほ と んどの環境をサポー ト し ます。 使
用する コ ー ド ページ をサポー ト する ために こ のパラ メ ー タ を変更する場合
は、 Help\English\odbcHelp フ ォ ルダに保存 さ れた Data Direct ド キ ュ
メ ン テーシ ョ ン を参照 し て く だ さ い。 こ の フ ォ ルダは、 Windows 環境では
MicroStrategy Common Files に、 UNIX お よび Linux 環境では MicroStrategy の
イ ン ス ト ール パスにそれぞれ存在 し ます。
注意 : IANAAppCodePage 接続ス ト リ ン グ パラ メ ー タ は、 以前のバージ ョ ン
の Connect for ODBC の AppCodePage 接続ス ト リ ン グ パラ メ ー タ を置換 し
ます。 ド ラ イバには AppCodePage パ ラ メ ー タ と の下位互換性があ り ますが、
現在は IANAAppCodePage パ ラ メ ー タ を使用する必要があ り ます。 こ の場
合、 パ ラ メ ー タ は odbc.ini フ ァ イルの ODBC セ ク シ ョ ンの値を使用 し ま
す。
550 odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
パラ メ ー タ
説明
InstallDir
ODBC ド ラ イバがイ ン ス ト ール さ れる場所。
Trace
ト レース を オ ン にするかオ フ にするかを指定 し ます。
TraceDll
ODBC ト レ ース共有 lib \ dll の場所。
TraceFile
ト レースが記録 さ れる フ ァ イル。
UseCursorLib
こ の設定は UNIX では使用 さ れません。 どの CursorLibrary ( ド ラ イバ内の
もの、 または ODBC コ ンポーネ ン ト に付随する も の) が使用 さ れるかを指
定 し ます。 UNIX プ ラ ッ ト フ ォ ームには、 使用で き る ODBC Manager
CursorLibrary はあ り ません。 つま り 、 ド ラ イバの CursorLibrary が常に使用
さ れます。
Red Brick 6.x
パラ メ ー タ
説明
DATABASE
接続先のデー タ ベースの名前。
Driver
使用中の ODBC ド ラ イバが置かれてい るパス。
PWD
デー タ ベースへの接続に使用するパスワー ド 。
RB_CONFIG
ODBC ド ラ イバがイ ン ス ト ール さ れる場所。
SERVER
デー タ ベース を実行するサーバのホス ト 名お よびポー ト 番号。
UID
デー タ ベースに ロ グオ ンする ためのユーザ ID。
Sybase IQ
パラ メ ー タ
説明
AutoStop
接続が解除 さ れた後、 デー タ ベースが実行を継続するかど う かを指定 し ま
す。
CommLinks
デー タ ベース を実行するサーバのホス ト 名お よびポー ト 番号。 値は次の と
お り です。 tcpip ( host=X.X.X.X;port=x )
DatabaseName
接続するデー タ ベースの名前。
Description
デー タ ソ ースの記述。
Driver
使用中の ODBC ド ラ イバが置かれてい るパス。
EngineName
接続するデー タ ベース サーバの名前。
PWD
デー タ ベースへの接続に使用するパスワー ド 。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
551
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
パラ メ ー タ
説明
UID
デー タ ベース接続に使用するユーザ ID。
552 odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
導入 と 構成ガ イ ド
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
Teradata-Server
パラ メ ー タ
説明
CharacterSet
セ ッ シ ョ ンのデ フ ォ ル ト の文字セ ッ ト を指定 し ます。 1 バイ ト 文字セ ッ ト
(SBCS : Single Byte Character Sets) のデ フ ォ ル ト の文字セ ッ ト は、 ASCII で
す。 DBCS 文字セ ッ ト の場合、 KanjiFormat オプ シ ョ ンの値は、 こ のオプ
シ ョ ン に指定 さ れた文字セ ッ ト 名 と 一致する必要があ り ます。 下記のオプ
シ ョ ンがあ り ます。
• 空白 (KanjiFormat のデ フ ォ ル ト )
• ASCII (SBCS の場合)
• UTF8
• SCHEBCDIC935_2IJ、 TCHEBCKIC937_3IB
• TCHBIG5_1RO、 SDTCHBIG5_3RO
• SCHEGB2312_1TO、 SDSCHGB2312_2TO
• SDSCHEBCDIC935_6IJ、 SDTCHEBCDIC937_7IB
• SDKANJIEBCDIC5026_4IG、 SDKANJIEBCDIC5035_4IH
• SDKANJIEUC_1U3、 SDKANJISJIS_1S3
• HANGULEBCKIC933_1II、 HANGULKSC5601_2R4
• SDHANGULEBCKIC933_5II、 SDHANGULKSC5601_4R4
• KANJISJIS_OS、 KANJIEUC_OU
Database
接続するデー タ ベースの名前。
DateTimeFormat
ODBC ド ラ イバが DATE、 TIME、 お よび TIMESTAMP を整数値 と し て処理す
るか ANSI 互換文字列 と し て処理するかを指定 し ます。
• III は、 3 つすべて を整数値 と し て処理する こ と を指定 し ます。
• AAA は、 こ れ ら を ANSI 互換文字列 と し て処理する こ と を指定 し ます。
DBCName
名前 (別名) または IP ア ド レ スに よ っ てホス ト を識別 し ます。
DefaultDatabase
デ フ ォ ル ト デー タ ベースの名前。
Description
デー タ ソ ースの記述。
Driver
使用中の ODBC ド ラ イバが置かれてい るパス。
EnableExtendedStmtInfo
拡張ス テー ト メ ン ト 情報をサポー ト するデー タ ベースに対 し て、 拡張ス
テー ト メ ン ト 情報を有効にするかど う かを指定 し ます。 こ こ には、 Teradata
V2R6.2 お よびそれ以降のバージ ョ ンが含まれます。 拡張ス テー ト メ ン ト 情
報を有効にする と 、 パラ メ ー タ 化 さ れた ク エ リ も サポー ト さ れます。 下記
のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• Yes : 拡張ス テー ト メ ン ト 情報を有効に し ます。 こ れには、
SQLDescribeParam API 関数のサポー ト も含まれます。 拡張ス テー ト メ ン
ト 情報を有効にする と 、 パ ラ メ ー タ 化 さ れた ク エ リ も サポー ト さ れます。
• No : 拡張ス テー ト メ ン ト 情報およびパ ラ メ ー タ 化 さ れた ク エ リ を無効に
し ます。
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odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
553
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
パラ メ ー タ
説明
IANAAppCodePage
文字変換シ ス テム と 共に使用 さ れます。 指定する コ ー ド ページは、 ア プ リ
ケーシ ョ ン に よ っ て使用 さ れる コ ー ド ページ と 同 じ であ る必要があ り ます。
UNIX/Linux 上の ド ラ イバは、 次の順序で IANAAppCodePage の値を確認する
こ と に よ っ て、 ア プ リ ケーシ ョ ンの コ ー ド ページの値を決定 し ます。
1 接続ス ト リ ン グ内
2 シ ス テム フ ァ イル (odbc.ini) の DataSource セ ク シ ョ ン内
3 シ ス テム フ ァ イル (odbc.ini) の ODBC セ ク シ ョ ン内
こ のパ ラ メ ー タ のデ フ ォ ル ト 値は、 ほ と んどの環境をサポー ト し ます。 使
用する コ ー ド ページ をサポー ト する ために こ のパラ メ ー タ を変更する場合
は、 Help\English\odbcHelp フ ォ ルダに保存 さ れた Data Direct ド キ ュ
メ ン テーシ ョ ン を参照 し て く だ さ い。 こ の フ ォ ルダは、 Windows 環境では
MicroStrategy Common Files に、 UNIX お よび Linux 環境では MicroStrategy の
イ ン ス ト ール パスにそれぞれ存在 し ます。
注意 : IANAAppCodePage 接続ス ト リ ン グ パラ メ ー タ は、 以前のバージ ョ ン
の Connect for ODBC の AppCodePage 接続ス ト リ ン グ パラ メ ー タ を置換 し
ます。 ド ラ イバには AppCodePage パ ラ メ ー タ と の下位互換性があ り ますが、
現在は IANAAppCodePage パ ラ メ ー タ を使用する必要があ り ます。 こ の場
合、 odbc.ini フ ァ イル内の ODBC セ ク シ ョ ンの値をパ ラ メ ー タ が使用 し ま
す。
LastUser
最後のユーザの接続を記憶 し ます。
NoScan
ド ラ イバ内の SQL ス テー ト メ ン ト の解析を有効にで き ます。 下記のオプ
シ ョ ンがあ り ます。
• Yes : (デ フ ォ ル ト ) 解析を無効に し ます。 ド ラ イバのパーサは無視 さ
れ、 SQL ス テー ト メ ン ト は Teradata に直接送信 さ れます。 SQL ス テー ト
メ ン ト に ODBC 固有の構文が使われている場合、 こ のオプ シ ョ ン を Yes
に設定する と 、 Teradata Database レ ポー ト エ ラ ーにな り ます。
• No : ド ラ イバ内の解析が有効にな り 、 SQL ス テー ト メ ン ト がパーサに送
信 さ れます。
Password
デー タ ベースへの接続に使用するパスワー ド 。
RunInQuietMode
ド ラ イバが標準 メ ッ セージ ボ ッ ク ス を画面上に表示するかど う かを指定 し
ます。
SessionMode
セ ッ シ ョ ンのモー ド を指定 し ます。 値は、 Teradata、 ANSI、 または System
Default です。
554 odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
A
パラ メ ー タ
説明
StCheckLevel
ODBC SDK か らの要件に従 っ て SQLState 24000 (無効な カ ー ソ ル状態エ
ラ ー) を検出する ために、 拡張 ODBC 状態チ ェ ッ ク を有効にで き ます。 下
記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) 追加の状態チ ェ ッ クは実行 さ れず、 下位互換性が実現 し
ます。 ODBC 関数が結果セ ッ ト (オープ ン カ ー ソ ル状態)を生成 し た と
き、 ODBC ド ラ イバはエ ラ ー 24000 を生成せず、 結果セ ッ ト を生成する
別の関数が呼び出 さ れてか ら、 最初の結果がフ ェ ッ チおよび開放 さ れて
います。 こ の原因は、 SQLExecute、 SQLExecDirect、 ま たは ODBC カ タ
ロ グ関数な どの ODBC 関数です。
• 1 : ド ラ イバが SQLState 24000 エ ラ ーを生成するのは、 下記の場合です。
( 1 ) ア プ リ ケーシ ョ ンがオープ ン カ ー ソル状態の場合、( 2 ) SQLColumns、
SQLColumnPrivileges、 SQLExecDirect、 SQLExecute、 SQLForeignKeys、
SQLGetTypeInfo、 SQLPrepare、 SQLPrimaryKeys、 SQLProcedureColumns、
SQLProcedures、 SQLSpecialColumns、 SQLStatistics、 SQLTablePrivileges、
または SQLTables が呼び出 さ れた場合。
• 2 : ア プ リ ケーシ ョ ンがオープ ン カ ー ソ ル状態ではな く 、 SQLCol、
SQLDescribeCol、 または SQLFetch が呼び出 さ れる場合、 ド ラ イバは
SQLSTate 24000 エ ラ ーを生成 し ます。
UseNativeLOBSupport
ネ イ テ ィ ブの Large Object (LOB) デー タ タ イ プ マ ッ ピ ン グ をサポー ト す
るかど う かを指定 し ます。 こ の設定は、 ネ イ テ ィ ブの LOB がサポー ト さ れ
ていないデー タ ベース をサポー ト する ための下位互換性に最 も 関連 し てい
ます。 下記のオプ シ ョ ンがあ り ます。
• Yes : (LOB をサポー ト するデー タ ベースのデ フ ォ ル ト ) デー タ ベースに
対 し てネ イ テ ィ ブの LOB がサポー ト さ れます。 ODBC を使用 し て、
SQL_LONGVARBINARY デー タ タ イ プ を Teradata の Binary Large Object
(BLOB) にマ ッ プ し 、 SQL_LONGVARCHAR デー タ タ イ プ を Teradata の
Character Large Object (CLOB) にマ ッ プ し ます。
• No : デー タ ベースに対 し てネ イ テ ィ ブの LOB はサポー ト さ れません。 こ
のオプ シ ョ ンは、 下位互換性を保持する ための LOB をサポー ト し ない
デー タ ベースに対 し て使用する必要があ り ます。 ODBC を使用 し て、
SQL_LONGVARBINARY デー タ タ イ プ を Teradata の VARBYTE ( 32000 ) に
マ ッ プ し 、 SQL_LONGVARCHAR デー タ タ イ プ を Teradata の LONG
VARCHAR にマ ッ プ し ます。
Username
デー タ ベースへの接続に使用 さ れるユーザ ID。
Netezza
パラ メ ー タ
説明
Database
接続するデー タ ベースの名前。
Password
デー タ ベースへの接続に使用するパスワー ド 。
Port
接続に使用するポー ト 番号。 デー タ ベース ア ド ミ ニス ト レー タ に正 し い番
号を確認 し て く だ さ い。 デ フ ォ ル ト は 5480 です。
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odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
555
A
デー タ ベースへの接続 : ODBC お よ び DSN
導入 と 構成ガ イ ド
パラ メ ー タ
説明
ReadOnly
中間テーブルを作成で き る よ う にするかど う かを指定 し ます。
• 0 : (デ フ ォ ル ト ) 中間テーブルを作成で き ます。
• 1 : 中間テーブルを作成で き ません。
ServerName
デー タ ベースのあ る ホス ト コ ン ピ ュ ー タ の コ ン ピ ュ ー タ 名または IP ア ド レ
ス。
Username
デー タ ベース接続に使用するユーザ ID。
556 odbc.ini を使用 し た ODBC パ ラ メ ー タ の構成
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B
B.
トラブルシューティング
はじめに
こ の付録では、 MicroStrategy for UNIX、 Linux、 お よ び Windows オペレー
テ ィ ン グ シ ス テ ムに イ ン ス ト ールお よ び構成す る と き に発生す る 可能性が
あ る 一般的な問題について説明 し ます。
UNIX での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
MicroStrategy for UNIX の イ ン ス ト ール中に発生す る 可能性があ る 問題のい
く つかを、 その解決手順 と 共に以下に示 し ます。
Web Universal でのアプ リ ケーシ ョ ン サーバに固有の問
MicroStrategy
題お よ び一般的な ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グの詳細は、 MicroStrategy
Web Universal の リ リ ース ノ ー ト を参照 し て く だ さ い。
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UNIX での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
557
B
ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ
導入 と 構成ガ イ ド
CD-ROM のマウ ン ト お よ びア ン マウ ン ト
Solaris、 AIX、 ま たは HP-UX オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ム で MicroStrategy を
イ ン ス ト ールす る には、 CD-ROM を マ ウ ン ト す る 必要があ り ます。 以下の
手順は、 各オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで CD-ROM を マ ウ ン ト お よ びア ン
マ ウ ン ト す る 方法を示 し てい ます。
Solaris での CD-ROM のマウントおよびアンマウント
以下の各手順に従っ て、 UNIX に CD-ROM を マ ウ ン ト し ます。
Solaris で CD-ROM を マウ ン ト するには
1
コ マ ン ド プ ロ ンプ ト で コ マ ン ド su お よ びルー ト のパ ス ワ ー ド を入力す
る か、 root と し て ロ グ イ ン し 、 スーパーユーザ (su) にな り ます。 コ
マ ン ド プ ロ ンプ ト がシ ャ ープ記号 (#) に変わ り ます。
2 /cdrom デ ィ レ ク ト リ が存在 し ない場合、 次の よ う に入力 し ます。
# mkdir /cdrom
3 CD-ROM がマ ウ ン ト さ れなかっ たために /cdrom/cdrom0 デ ィ レ ク ト
リ が空の場合、 ま たはフ ァ イ ル マネージ ャ が CD-ROM の内容を表示す
る ウ ィ ン ド ウ を開かなかっ た場合、 次の よ う に入力 し て vold デーモン
が実行 さ れてい る こ と を確認 し ます。
# ps -e | grep vold | grep -v grep
vold プ ロ セ ス は、 CD-ROM デバ イ ス を管理 し 、 マ ウ ン ト を実行 し ま
す。
4 vold が実行 さ れてい る 場合、 vold のプ ロ セ ス識別番号が表示 さ れま
す。 何 も 表示 さ れない場合は、 次の よ う に入力 し てデーモン を再起動 し
ます。
# /usr/sbin/vold &
5 vold デーモンは実行 さ れてい る が、 CD-ROM がマ ウ ン ト さ れなかっ た
場合は、 vold デーモン を停止 し 、 再起動 し ます。 停止す る には、 プ ロ
セ ス識別番号が必要です。 こ れは、 次の よ う に入力 し て取得で き ます。
# ps -ef | grep vold | grep -v grep
6 次の よ う に入力 し て、 vold プ ロ セ ス を停止 し ます。
558 UNIX での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
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導入 と 構成ガ イ ド
ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ
B
# kill -15 process_ID_number
7 次の よ う に入力 し て、 vold プ ロ セ ス を再起動 し ます。
# /usr/sbin/vold &
vold デーモンの使用で問題が発生 し た場合は、 次の コ マ ン ド のいずれかを
入力 し て CD-ROM を マ ウ ン ト し ます。
•
# etc/mountall
•
# mount -F hsfs -r ro /dev/dsk/cxtyd0sz /cdrom/cdrom0
こ こ で、x は CD-ROM ド ラ イ ブ コ ン ト ロ ー ラ 、y は CD-ROM ド ラ イ ブ
SCSI ID 番号、 z は CD-ROM が配置 さ れ る パーテ ィ シ ョ ンの ス ラ イ ス で
す。
Solaris で CD-ROM を ア ン マウン ト する には
Solaris で、 次の コ マ ン ド を入力 し て CD-ROM を ア ン マ ウ ン ト し ます。
1 # cd
2 # umount /cdrom/cdrom0
3 # eject
AIX での CD-ROM のマウントおよびアンマウント
AIX UNIX オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで CD-ROM を マ ウ ン ト する には、 次
の手順に従い ます。
AIX で CD-ROM を マウン ト する には
1 必要に応 じ て、 mkdir コ マ ン ド を使用 し て CD のマ ウ ン ト ポ イ ン ト を
作成 し ます。 次の コ マ ン ド では、 /cdrom にマ ウ ン ト ポ イ ン ト が作成 さ
れます。 マシ ンの ロ ーカル フ ァ イ ル シ ス テ ムの任意の場所に CD を マ
ウ ン ト す る こ と がで き ます。
# mkdir /cdrom
こ の手順の コ マ ン ド は、 CD が /cdrom にマ ウ ン ト さ れ る こ と を
想定
し てい ます。 CD を別の場所にマ ウ ン ト す る 場合は、 コ マ ン
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UNIX での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
559
B
ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ
導入 と 構成ガ イ ド
ド の発行時にその場所を使用 し て く だ さ い。
2 次の よ う に入力 し て、 CD-ROM ド ラ イ ブを マ ウ ン ト し ます。
# mount -o ro -v cdrfs /dev/cdnumber /cdrom
こ の コ マ ン ド では、 number はシ ス テ ムの CD-ROM 番号です。 通常は
0 (ゼ ロ ) です。
上記の コ マ ン ド の例は次の と お り です。
# mount -o ro -v cdrfs /dev/cd0 /cdrom
3 次の よ う に入力 し て、 /cdrom デ ィ レ ク ト リ にナビ ゲー ト し ます。
# cd /cdrom
AIX で CD-ROM を ア ン マウン ト するには
AIX で、 次の コ マ ン ド を入力 し て CD-ROM を ア ン マ ウ ン ト し ます。
# unmount /cdrom
こ の コ マ ン ド は、 CD が /cdrom にマ ウ ン ト さ れてい る こ と を想定 し てい
ます。 CD を別の場所にマ ウ ン ト す る 場合は、 コ マ ン ド の発行時にその場所
を使用 し て く だ さ い。
HP-UX での CD-ROM のマウントおよびアンマウント
HP-UX オペレーテ ィ ン グ シ ス テ ムで CD-ROM を マ ウ ン ト する には、 次の
手順に従い ます。
HP-UX で CD-ROM を マウ ン ト するには
1 必要に応 じ て、 mkdir コ マ ン ド を使用 し て CD のマ ウ ン ト ポ イ ン ト を
作成 し ます。 次の コ マ ン ド では、 /cdrom にマ ウ ン ト ポ イ ン ト が作成 さ
れます。 マシ ンの ロ ーカル フ ァ イ ル シ ス テ ムの任意の場所に CD を マ
ウ ン ト す る こ と がで き ます。
# mkdir /cdrom
2 CD ド ラ イ ブの フ ァ イ ル パ ス を返すには、 次の よ う に入力 し ます。
560 UNIX での MicroStrategy の イ ン ス ト ール
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導入 と 構成ガ イ ド
ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ
B
# ioscan -funC disk
3 次の よ う に入力 し て、 CD-ROM ド ラ イ ブを マ ウ ン ト し ます。
# mount filepath /cdrom
こ の コ マ ン ド では、 filepath は、 ス テ ッ プ 2 で返 さ れた CD ド ラ イ ブ
の フ ァ イ ル パ ス です。
上記の コ マ ン ド の例は次の と お り です。
# mount /dev/dsk/c0t0d0 /cdrom
4 次の よ う に入力 し て、 /cdrom デ ィ レ ク ト リ にナビ ゲー ト し ます。
# cd /cdrom
HP-UX で CD-ROM を ア ン マウン ト する には
HP-UX で、 次の コ マ ン ド を入力 し て CD-ROM を ア ン マ ウ ン ト し ます。
# unmount /cdrom
こ の コ マ ン ド は、 CD が /cdrom にマ ウ ン ト さ れてい る こ と を想定 し てい
ます。 CD を別の場所にマ ウ ン ト す る 場合は、 コ マ ン ド の発行時にその場所
を使用 し て く だ さ い。
一般的な イ ン ス ト ールエ ラ ーの確認
MicroStrategy イ ン ス ト ールでのあ ら ゆ る エ ラ ーは、 install.log フ ァ イ
ルに書 き 込まれます。
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一般的な イ ン ス ト ールエ ラ ーの確認
561
B
ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ
導入 と 構成ガ イ ド
install.log 内で見つかっ たエ ラ ーの確認
1 <INSTALL_PATH> をブ ラ ウ ズ し ます。 こ こ で、 <INSTALL_PATH> は、
イ ン ス ト ール時に イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク
ト リ です。
2 install.log フ ァ イ ルを開 き ます。 (UNIX の場合、 dtpad
install.log な ど の コ マ ン ド でエデ ィ タ を使用 し ます。 Windows の場
合、 メ モ帳ま たはその他のテ キ ス ト エデ ィ タ を使用 し て フ ァ イ ルを開
き ます。)
3 エ ラ ー メ ッ セージ を確認 し ます。 一般的なエ ラ ーは、 領域不足です。
西 ヨ ー ロ ッ パ以外の フ ォ ン ト のグ ラ フ お よ
び ド キ ュ メ ン ト のサポー ト
ユーザの UNIX シ ス テ ムが西 ヨ ー ロ ッ パ言語以外の フ ォ ン ト を使用 し てい
る 場合、 MicroStrategy Web ま たは Web Universal か ら グ ラ フ にア ク セ ス し た
と き に、 そのグ ラ フ にはテ キ ス ト の代わ り に識別で き ない値が返 さ れて表
示 さ れ る こ と があ り ます。 こ の問題は、 MicroStrategy Web、 Web Universal、
ま たはその他の任意の MicroStrategy ク ラ イ ア ン ト アプ リ ケーシ ョ ン (例、
Desktop) が、 プ ロ ジ ェ ク ト ソ ース に接続 (3 層) さ れた Intelligence Server
に接続す る 場合に、 こ れ ら のいずれかか ら ア ク セ ス し た Report Services ド
キ ュ メ ン ト 上で も 発生 し ます。
西 ヨ ー ロ ッ パ以外の フ ォ ン ト をサポー ト す る には、 Intelligence Server の
イ ン ス ト ール デ ィ レ ク ト リ に True Type フ ォ ン ト を コ ピー し て く だ さ い。
拡張子が .ttc ま たは .ttf の フ ォ ン ト を
<INTELLIGENCE_SERVER_INSTALL_PATH>\ PDFGeneratorFiles に
コ ピー し ます。 UNIX での Intelligence Server のデフ ォ ル ト の イ ン ス ト ール
パ ス は、 home\MicroStrategy\PDFGeneratorFiles です。 変更を有
効にす る には、 Intelligence Server を再起動す る 必要があ り ます。
サーバ ポー ト 番号エ ラ ー
こ の項では、 サーバ ポー ト 番号エ ラ ーの ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グについて
説明 し ます。
562 西 ヨ ー ロ ッ パ以外の フ ォ ン ト のグ ラ フお よ び ド キ ュ メ ン ト のサポー ト
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導入 と 構成ガ イ ド
ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ
B
サーバ ポー ト 番号を忘れた
1 MicroStrategy Service Manager を開 き ます。
•
Windows: [ ス タ ー ト ] メ ニ ュ ーか ら 、 [ プ ロ グ ラ ム ]、
[MicroStrategy]、 [Tools]、 お よ び [Service Manager] の順に選択 し
ます。 MicroStrategy Service Manager が開 き ます。
•
UNIX/Linux: UNIX ま たは Linux の コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ で、
<HOME_PATH> をブ ラ ウ ズ し ます。 こ こ で、 <HOME_PATH> は、 イ ン
ス ト ール時にホーム デ ィ レ ク ト リ と し て指定 し たデ ィ レ ク ト リ で
す。 フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し 、 /mstrsvcmgr と 入力 し て、
[ENTER] キーを押 し ます。 MicroStrategy Service Manager が開 き ま
す。
2 [ オプ シ ョ ン ] を ク リ ッ ク し ます。 [サービ ス オプシ ョ ン] ダ イ ア ロ グ
ボ ッ ク ス が開 き ます。
3 [ サーバ オプ シ ョ ン ] タ ブを ク リ ッ ク し 、 ポー ト 番号を確認 し ます。
ポー ト 番号が使用中
UNIX ま たは Linux 環境の場合、 下記の手順に よ り 、 使用で き る ポー ト を見
つけ る こ と がで き ます。
1
タ ーゲ ッ ト デ ィ レ ク ト リ をブ ラ ウ ズ し ます。 こ れは、 イ ン ス ト ール時
にデ ィ レ ク ト リ 名 と し て指定 し たパ ス です。
2
フ ォ ルダ bin をブ ラ ウ ズ し 、 mstrctl -s IntelligenceServer di
FindingPortNumber と 入力 し て、 [ENTER] キーを押 し ます。
3 mstrctl -s IntelligenceServer ci FindingPortNumber と 入力 し 、
[ENTER] キーを押 し ます。
4 mstrctl -s IntelligenceServer gs FindingPortNumber, と 入力 し 、
[ENTER] キーを押 し ます。
5 XML フ ァ イ ルが返 さ れます。 タ グ <tcp_port_number> を検索 し ま
す。 こ こ には、 使用で き る ポー ト 番号が含まれてい ます。 こ の番号を記
録 し ます。
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サーバ ポー ト 番号エ ラ ー
563
B
ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ
導入 と 構成ガ イ ド
DSN 接続エ ラ ー
こ の項では、 DSN 接続エ ラ ーの ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グについて説明 し ま
す。
DSN 接続のテ ス ト が DSN Creator で エ ラ ーにな る
1 MicroStrategy Connectivity Wizard で、 [ ド ラ イ バ詳細] ページに移動 し 、
すべての情報を確認 し ます。
2 各ボ ッ ク ス を ク リ ッ ク し 、 ウ ィ ン ド ウ の一番下の コ メ ン ト を読みます。
3 各ボ ッ ク ス に必要な情報を入力 し 、 [テ ス ト ] を ク リ ッ ク し ます。 接続が
成功す る か、 問題を説明す る エ ラ ー メ ッ セージが表示 さ れます。
許可エ ラ ー
こ の項は、 UNIX ま たは Linux 環境での許可エ ラ ーの ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン
グ情報を記載 し ます。
JVM フ ァ イ ルが見つか ら ない
イ ン ス ト ールが フ ァ イ ル転送の開始の直前で失敗 し 、 次のエ ラ ーが表示 さ
れます。
JVM not found
Intelligence Server の InstallPath が配置 さ れ る デ ィ レ ク ト リ の許可で、
[set-group-ID-on-execution ビ ッ ト ] を ク リ ア し ます。
1
コ ン ソ ール ウ ィ ン ド ウ で、 次の よ う に入力 し ます。
#chmod g-s directory
こ こ で、 directory は、 Intelligence Server の InstallPath です。
2 [ENTER] キーを押 し ます。
564 DSN 接続エ ラ ー
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C
絶対パスを使用するための
WEB.XML ファイルの構成
C.
はじめに
こ の付録では、 変更 さ れた web.xml フ ァ イ ルの例を示 し ます。 こ の例では、
元は相対パ ス であ っ たパ ラ メ ー タ を絶対パ ス に し てい ます。 参照 し やす く
す る ために、 変更 さ れた行は太字にな っ てい ます。
変更 さ れた web.xml フ ァ イ ルの例
変更 さ れた web.xml フ ァ イ ルの例を次に示 し ます。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE web-app PUBLIC "-//Sun
Microsystems,Inc.//DTD Web Application
2.3//EN""http://java.sun.com/dtd/web-app_2_3
.dtd">
- <web-app>
<display-name>Web Tier</display-name>
<context-param>
<param-name>adminServersFile</param-name>
<param-value>AdminServers.xml</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>dtdLocation</param-name>
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変更 さ れた web.xml フ ァ イ ルの例
565
C
絶対パス を使用す る ための web.xml フ ァ イ ルの構成
導入 と 構成ガ イ ド
<param-value>/WEB-INF/xml/dtds</param-value>
<description>This is the directory where the
application looks for DTDs used by Layout
Definitions</description>
</context-param>
<context-param>
<param-name>localesFile</param-name>
<param-value>/WEB-INF/xml/locales.xml
</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>preferencesGroupsFile</param-name>
<param-value>/WEB-INF/xml/
preferencesGroups.xml</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>resourcesFolderImage</param-name>
<param-value>../images</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>resourcesFolderJavaScript
</param-name>
<param-value>../javascript</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>resourcesFolderJSP</param-name>
<param-value>../jsp</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>resourcesFolderStyle</param-name>
<param-value>../style</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>resourcesFolderStyleFixedFont
</param-name>
<param-value>../style/fixed-font</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>resourcesFolderStyleFixedFontDB
</param-name>
<param-value>../style/fixed-font/db
</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>serverConfigFilesDefaultLocation
</param-name>
<param-value>ABSOLUTE:/usr/GGapps/
MicroStrategy/xml/</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>serverLogFilesDefaultLocation
</param-name>
<param-value>ABSOLUTE:/usr/GGapps/
MicroStrategy/xml/log/</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>serverLogPropertiesFile
</param-name>
<param-value>logger.properties</param-value>
566 変更 さ れた web.xml フ ァ イ ルの例
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
絶対パ ス を使用す る ための web.xml フ ァ イ ルの構成
C
</context-param>
<context-param>
<param-name>styleCatalogFile</param-name>
<param-value>>/WEB-INF/xml/styleCatalog.xml
</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>sysPreferenceDefinitionFile
</param-name>
<param-value>sys_definitions.xml</param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>sysServerDefaultsFile</param-name>
<param-value>sys_defaults.xml</param-value>
</context-param>
<!-- Other parameters that are available for
customization
<context-param>
<param-name>configServletPath</param-name>
<param-value />
</context-param>
<context-param>
<param-name>appBeanEventsFile</param-name>
<param-value></param-value>
</context-param>
<context-param>
<param-name>mdBeanEventsFile</param-name>
<param-value></param-value>
</context-param>
-->
- <servlet>
<servlet-name>mstrDocumentImages</servlet-name>
<servlet-class>com.microstrategy.web.servlets.
DocumentImageServlet</servlet-class>
- <init-param>
<param-name>imagesPath</param-name>
<param-value>../../images</param-value>
</init-param>
</servlet>
- <servlet>
<servlet-name>mstrWeb</servlet-name>
<display-name>Main Servlet</display-name>
<servlet-class>com.microstrategy.web.servlets.
MainServlet</servlet-class>
- <init-param>
<param-name>adminServletDeploymentName
</param-name>
<param-value>mstrWebAdmin</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>blankReportId</param-name>
<param-value>05B202B9999F4C1AB960DA6208CADF3D
</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>blankReportWritingId</param-name>
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変更 さ れた web.xml フ ァ イ ルの例
567
C
絶対パス を使用す る ための web.xml フ ァ イ ルの構成
-
-
-
-
導入 と 構成ガ イ ド
<param-value>934195564E2E58BD7CD7E4AF0423C149
</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>clientLoggingFile</param-name>
<param-value>C:\MyTest.log</param-value>
<description>This parameter specifies the
location of the log file where the statistics
will be
saved.The full path should be included as part
of the parameter value.If the file does not
exist, the logging infrastructure will create
it (if possible).If the file already
exists,then the new information will be
appended to it.</description>
</init-param>
<init-param>
<param-name>clientLoggingForm</param-name>
<param-value>http://localhost:8080/Microstrategy
7/jsp/ClientPerformanceForm.jsp
<description>This parameter specifies the server
and page to be used for displaying the client
performance results processing
form.</description>
</init-param>
<init-param>
<param-name>clientLoggingLevel</param-name>
<param-value>0</param-value>
<description>This is the level of detail included
in the log.Its value is formed by the
BITWISE OR-ing of these values:
1=Analyze information at the PAGE (rendering)
level,
2=Analyze information at the DETAILED
(rendering) level,
4=Analyze information at the METHOD (client
manipulation) level,
8=Analyze information at the ACTION (client
manipulation) level.</description>
</init-param>
<init-param>
<param-name>clientLoggingMode</param-name>
<param-value>1</param-value>
<description>This is how the logging is presented
to the user.Its value is formed by the
BITWISE OR-ing of these values:
1=Log to a file (see the value of
clientLoggingFile above for location).For this
flag to be applied, it requires the
clientLoggingType is set to LIVE.
2=Display results through an HTML page loaded
on the client's computer.For this flag
to be applied, it requires the
clientLoggingType is set to LIVE.
4=Display results through a Browser ALERT box.
</description>
568 変更 さ れた web.xml フ ァ イ ルの例
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
絶対パ ス を使用す る ための web.xml フ ァ イ ルの構成
C
</init-param>
- <init-param>
<param-name>clientLoggingPage</param-name>
<param-value>http://localhost:8080/Microstrategy
7/jsp/Client_Log.jsp</param-value>
<description>This parameter specifies what will
be the server and page to be used for
displaying client performance results.
</description>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>clientLoggingType</param-name>
<param-value>1</param-value>
<description>This parameter specifies the type of
process that will be used for collecting the
statistics information.If the server/page to
process the statistical information is going
to be available for the client computer and
the reporting method involves log file or HTML
report, the logging type should be specified
to be LIVE (1).If the client computer where
the test is going to be performed does not have
access to this server, then the logging type
is STATIC (2).It does not matter if the pages
are being accessed live from the Web Universal
application or not.</description>
</init-param>
<init-param>
<param-name>configFile</param-name>
<param-value>/WEB-INF/xml/pageConfig.xml
</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>controllerClass</param-name>
<param-value>com.microstrategy.web.app.MSTRWeb
Controller</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>defaultPDFImagesFolder</param-name>
<param-value>/images/</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>excelDirectExport</param-name>
<param-value>false</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>externalSecurityClass</param-name>
<param-value>com.microstrategy.web.app.Default
ExternalSecurity</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>formatPropertiesMapping
</param-name>
<param-value>>/WEB-INF/xml/formattingProperties.
xml</param-value>
</init-param>
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変更 さ れた web.xml フ ァ イ ルの例
569
C
絶対パス を使用す る ための web.xml フ ァ イ ルの構成
導入 と 構成ガ イ ド
- <init-param>
<param-name>iframeJSP</param-name>
<param-value>/jsp/iframe.jsp</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>intelligenceServerPollingFrequency
</param-name>
<param-value>300000</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>objBrowserFolderLinksConfigFile
</param-name>
<param-value>>/WEB-INF/xml/objBrowserFolderLink
.xml</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>reloadConfigurationFiles
</param-name>
<param-value>false</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>servletDeploymentName
</param-name>
<param-value>mstrWeb</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>useServletForPDF</param-name>
<param-value>true</param-value>
</init-param>
</servlet>
- <servlet>
<servlet-name>mstrWeb72GraphLoader</servlet-name>
<servlet-class>com.microstrategy.web.servlets.
OldLinksServlet</servlet-class>
- <init-param>
<param-name>graphBeanName</param-name>
<param-value>gb</param-value>
</init-param>
<param-name>mainServletPath</param-name>
<param-value>mstrWeb</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>reportBeanPath</param-name>
<param-value>mstrWeb.report.frame.rb
</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>resourceName</param-name>
<param-value>MSIGraphLoader.asp</param-value>
</init-param>
</servlet>
- <servlet>
<servlet-name>mstrWeb72RebuildReport
</servlet-name>
570 変更 さ れた web.xml フ ァ イ ルの例
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
絶対パ ス を使用す る ための web.xml フ ァ イ ルの構成
C
<servlet-class>com.microstrategy.web.servlets.
OldLinksServlet</servlet-class>
- <init-param>
<param-name>mainServletPath</param-name>
<param-value>mstrWeb</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>reportBeanPath</param-name>
<param-value>mstrWeb.report.frame.rb
</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>resourceName</param-name>
<param-value>RebuildReport.asp</param-value>
</init-param>
</servlet>
- <servlet>
<servlet-name>mstrWebAdmin</servlet-name>
<display-name>Main Admin Servlet</display-name>
<servlet-class>com.microstrategy.web.servlets.
AdminServlet</servlet-class>
- <init-param>
<param-name>adminServletDeploymentName
</param-name>
<param-value>mstrWebAdmin</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>configFile</param-name>
<param-value>/WEB-INF/xml/Admin_pageConfig.xml
</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>controllerClass</param-name>
<param-value>com.microstrategy.web.admin.Admin
Controller</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>diagnosticsFileMbSizeLimit
</param-name>
<param-value>1</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>externalSecurityClass</param-name>
<param-value>com.microstrategy.web.app.
DefaultExternalSecurity</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>servletDeploymentName</param-name>
<param-value>mstrWebAdmin</param-value>
</init-param>
- <init-param>
<param-name>webServletDeploymentName
</param-name>
<param-value>mstrWeb</param-value>
© 2011 MicroStrategy, Inc.
変更 さ れた web.xml フ ァ イ ルの例
571
C
絶対パス を使用す る ための web.xml フ ァ イ ルの構成
導入 と 構成ガ イ ド
</init-param>
- <security-role-ref>
<role-name>ADMIN</role-name>
<role-link>admin</role-link>
</security-role-ref>
</servlet>
- <servlet>
- <servlet-mapping>
<servlet-name>mstrDocumentImages</servlet-name>
<url-pattern>/servlet/Images/*</url-pattern>
</servlet-mapping>
- <servlet-mapping>
<servlet-name>mstrWeb72GraphLoader
</servlet-name>
<url-pattern>servlet/MSIGraphLoader.asp
</url-pattern>
</servlet-mapping>
- <servlet-mapping>
servlet-name>mstrWeb72RebuildReport
</servlet-name>
<url-pattern>/servlet/RebuildReport.asp
</url-pattern>
</servlet-mapping>
- <servlet-mapping>
servlet-name>mstrDocumentImages
</servlet-name>
<url-pattern>/servlet/images/*</url-pattern>
</servlet-mapping>
- <servlet-mapping>
servlet-name>mstrWeb</servlet-name>
<url-pattern>/servlet/mstrWeb</url-pattern>
</servlet-mapping>
- <servlet-mapping>
servlet-name>mstrWebAdmin</servlet-name>
<url-pattern>/servlet/mstrWebAdmin</url-pattern>
</servlet-mapping>
- <session-config>
<session-timeout>30</session-timeout>
</session-config>
<!-- TQMS 207957 -->
- <mime-mapping>
<extension>css</extension>
<mime-type>text/css</mime-type>
</mime-mapping>
- <taglib>
<taglib-uri>/webUtilTL.tld</taglib-uri>
<taglib-location>/WEB-INF/tlds/webUtilTL.tld
</taglib-location></taglib>
- <security-constraint>
<web-resource-collection>
<web-resource-name>Administrator
</web-resource-name>
<url-pattern>/servlet/mstrWebAdmin
</url-pattern>
<http-method>GET</http-method>
572 変更 さ れた web.xml フ ァ イ ルの例
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入 と 構成ガ イ ド
絶対パ ス を使用す る ための web.xml フ ァ イ ルの構成
C
<http-method>POST</http-method>
<http-method>PUT</http-method>
<http-method>DELETE</http-method>
</web-resource-collection>
<auth-constraint>
<role-name>admin</role-name>
</auth-constraint>
<user-data-constraint>
<transport-guarantee>NONE
</transport-guarantee>
</user-data-constraint>
</security-constraint>
<login-config>
<auth-method>BASIC</auth-method>
<realm-name>Administrator Authentication
Area</realm-name>
</login-config>
<security-role>
<role-name>admin</role-name>
</security-role>
</web-app>
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変更 さ れた web.xml フ ァ イ ルの例
573
C
絶対パス を使用す る ための web.xml フ ァ イ ルの構成
574 変更 さ れた web.xml フ ァ イ ルの例
導入 と 構成ガ イ ド
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用語集
DSN データ ソース名(DSN: data source name)を参照してく
ださい。
HTML ドキュメント HTML ドキュメント オブジェクトは、ダッシュボードおよ
(HTML document) びスコアカードを作成して、MicroStrategy プラットフォーム
内のレポート群を表示するためのコンテナ。HTML ドキュメ
ントを使用して、複数のレポートおよびグラフのデータを、
1 つのディスプレーでのプレゼンテーションレベルの品質で
書式設定することができる。
ODBC Open Database Connectivity を参照してください。
ODBC ドライバ MicroStrategy Intelligence Server 要求を DBMS が理解できる
(ODBC driver) コマンドに変換するソフトウェア ルーチン。
ODBC ドライバ マネー クライアント アプリケーションとデータベース サーバ間の
ジャ(ODBC driver 通信を調整する。クライアント アプリケーションは、特定の
manager) 接続ストリングを使用した接続が必要であることをドライバ
マネージャに通知する。この接続ストリング内にある DSN
によって、アプリケーションがアクセスする必要のあるデー
タベース サーバのタイプがドライバ マネージャに通知され
る。この情報から、ドライバ マネージャは使用するドライバ
を決定し、通信を開始する。
© 2011 MicroStrategy, Inc.
DSN 575
用語集
導入と構成ガイド
Open Database クライアント コンピュータがリレーショナル データベース
Connectivity サーバと通信できるようにするオープン標準。クライアント
マシンは特定の ODBC ドライバを使用して、特定の物理
データベース サーバ上の特定の論理データベースへの接続
を行う。
アトリビュート システム設計者により定義され、データ ウェアハウス ルッ
(attribute) クアップ テーブル内の 1 つ以上の列と関連付けられるデー
タ レベル。アトリビュートには、[Region(地域)]、[Order
(注文番号)]、[Customer(顧客)]、[Age(年齢)]、[Item
(品目)]、[City(都市)]、[Year(年)] などのデータ分類が
含まれる。アトリビュートを使用して、特定のレベルで集計
とフィルタリングを行うことができる。
アトリビュート アトリビュートの任意のアトリビュート フォームの値。たと
エレメント えば、[ ニューヨーク ] と [ ダラス ] はアトリビュート [City
(attribute element)(都市)] のエレメントで、[1 月 ]、[2 月 ] および [3 月 ] はア
トリビュート [Month(月)] のエレメントである。
インストール MicroStrategy セットアップ プログラムは、テキスト形式の
ログ ファイル ログ ファイルを生成する。このログ ファイルには、セット
(installation log file) アップ プログラムおよびインストールに関連する他の実行
可能ファイルによって実行されるすべての操作が記録され
る。
階層(hierarchies) エレメントのブラウズまたはドリルに有効なパスを定義す
る、一連のアトリビュート。通常、アトリビュートの順序
は、上位のアトリビュートが子アトリビュートと 1 対多関係
になるよう定義されるが、例外もある。
キャッシュ(caches) 最近アクセスされた情報を保持し、この情報への高速アクセ
スを可能にする特殊なデータ ストア。通常は、頻繁に要求さ
れるレポートに対して使用される。これにより、レポートを
データベースに対して実行する必要がなくなるため、高速な
実行が可能になる。データ ウェアハウスからの結果は個別に
格納され、同じデータを必要とする新しいジョブ要求で使用
される。MicroStrategy 環境では、ユーザがレポートを初めて
実行したときには、ジョブがデータベースに発行され、処理
される。ただし、このレポートの結果がキャッシュに格納さ
れた場合、次にレポートが実行されるときには、データベー
スでのジョブの処理を待たずに結果がすぐに返される。
576 Open Database Connectivity
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入と構成ガイド
用語集
構造化クエリ言語 1986 年に米国規格協会(ANSI: American National Standards
(Structured Query Institute)によって標準化されたクエリ言語。リレーショナ
Language: SQL) ル データベース内のテーブルの情報の要求やテーブルの構
造およびデータの操作に使用される。
サーバ インスタンス 特定のサーバ定義と実行されている MicroStrategy Intelligence
(server instance) Server の組み合せ。
サーバ定義(server メタデータに格納されている MicroStrategy オブジェクト。
definition) MicroStrategy Intelligence Server の構成に関する情報が含まれ
る。
スキーマ オブジェクト 通常はプロジェクト デザイナにより作成される
(schema object) MicroStrategy オブジェクトであり、論理データ モデルおよ
び物理ウェアハウス スキーマ内の情報を MicroStrategy 環境
に関連付ける。これらのオブジェクトは、MicroStrategy
Desktop からアクセスできる MicroStrategy Architect で開発さ
れる。スキーマ オブジェクトには、ウェアハウス構造が直接
反映される。スキーマ オブジェクトには、アトリビュート、
ファクト、関数、階層、演算子、パーティション マッピン
グ、テーブルおよびトランスフォーメーションがある。
接続ストリング データベース サーバへの接続に必要な情報を格納する。接続
(connection string) ストリングには、通常、データベース サーバへのログイン
に必要なユーザ ID とパスワードおよび DSN が含まれる。こ
の情報は、個々のデータベース サーバによって異なる。
接頭語(prefix) 接頭語は、1 つまたは複数のテーブルに関連付けられている
プロジェクト メタデータに格納され、SQL を生成するため
にエンジンにより使用される。また、カタログ サーバは、接
頭語を使用してテーブルのサンプル値と行数を取得する。ほ
とんどの場合、接頭語は特定の所有者またはネーム スペー
スに属す特定のテーブルの条件設定に使用されるため、ネー
ム スペース フィールドと一致する。接頭語は、ウェアハウ
ス カタログ インタフェースから定義および変更できる。
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構造化クエリ言語(Structured Query Language: SQL) 577
用語集
導入と構成ガイド
データ ウェアハウス 1)企業の履歴データが格納される、通常は非常に大規模な
(data warehouse) データベース。意思決定支援またはビジネス インテリジェン
スに使用され、データを整理し、更新およびロードの調整を
可能にする。
2) クエリ、レポートおよび分析の目的で構成されたトラン
ザクション データのコピー。
データ ソース名(DSN: ODBC ドライバを介してデータベースへの接続性を提供す
data source name) る。DSN には通常、ホスト マシン名または IP アドレス、イ
ンスタンス名、データベース名、ディレクトリ、データベー
ス ドライバ、ユーザ ID、パスワード、その他の情報が含ま
れる。DSN に含まれる情報は、厳密には DBMS によって異
なる。特定のデータベース用に DSN を作成したら、アプリ
ケーション内でそれを使用してそのデータベースから情報を
呼び出すことができる。DSN には 3 つのタイプがある。
1)システム DSN: マシンにアクセス権のある人はだれで
も使用できる。DSN 情報はレジストリに格納される。
2)ユーザ DSN: 特定のユーザに対して作成される。これも
レジストリに格納される。
3)ファイル DSN: DSN 情報は、.DSN という拡張子を持つ
テキスト ファイルに格納される。
統計テーブル MicroStrategy システムの使用法とパフォーマンスに関する各
(statistics tables) 種統計情報を記録するために使用されるテーブル。
ドキュメント 1. 1 つまたは複数のレポートのデータを表すオブジェクト、
(document) 配置情報、および書式設定情報のコンテナ。ドキュメント
は、複数のレポートのデータからプレゼンテーションに適し
た 1 つの表示を作成するために使用される。
2. (1)で定義した機能をサポートする MicroStrategy オブ
ジェクト。
負荷平準化(load MicroStrategy Intelligence Server 全体での MicroStrategy Web
balancing) Universal ユーザ セッションの均一な分散を実現するための
方策。MicroStrategy では、MicroStrategy Web Universal にロー
ド バランサを組み入れることによって 4 層の負荷平準化を
実現している。
578 データ ウェアハウス(data warehouse)
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入と構成ガイド
用語集
プロジェクト(project) 1)データ ウェアハウス、メタデータ リポジトリ、および
ユーザ コミュニティの最上位レベルの交差部。レポート、
フィルタ、メトリック、関数を含む。
2)(1)で定義されているようなプロジェクトの定義を含む
オブジェクト。プロジェクト オブジェクトは、セッションの
確立を要求するときに指定される。
プロジェクト ソース メタデータ データベースへの接続を定義し、プロジェクト
(project source) へのアクセスのために各種の MicroStrategy 製品によって使
用される。直接プロジェクト ソースは、メタデータ リポジ
トリに直接つながる 2 層接続である。サーバ プロジェクト
ソースは MicroStrategy Intelligence Server への 3 層接続であ
る。1 つのプロジェクト ソースは多くのプロジェクトを含む
ことができ、プロジェクト ソース レベルにある管理ツール
を使用して、プロジェクト ソース内のすべてのプロジェク
トをモニタおよび管理できる。
プロセス(process) 1 つまたは複数のスレッドから構成される実行中のアプリ
ケーション。プロセスは、一時的なプライベート アドレス領
域を使用し、ファイル、動的なメモリ割り当て、パイプ、同
期オブジェクトなどのオペレーティング システム リソース
を制御する。
ポート番号 サーバ プロセスは、ポート番号により稼働しているマシン
(port number) で自身を識別する方法である。たとえば、MicroStrategy
Intelligence Server マシンがクライアント(Desktop、Web
Universal、Narrowcast Server、Command Manager など)から
ネットワーク呼出しを受信すると、そのマシンは、呼出しで
指定されている MicroStrategy Intelligence Server のポート番号
に呼出しを転送する。
メタデータ(metadata) データ ウェアハウスのテーブルと列をユーザ定義のアトリ
ビュートとファクトに関連付けて、基礎となるデータベース
構造へのビジネス ビュー、項目、および要件のマッピング
を可能にするリポジトリ。メタデータは、データ ウェアハウ
スと同じサーバまたは別のデータベース サーバに置くこと
ができる。また、別の RDBMS でも保持できる。
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プロジェクト(project) 579
用語集
導入と構成ガイド
有効化コード MicroStrategy Intelligence Server をアクティブにするための
(activation code) コード。このコードは、有効化中に指定した電子メール アド
レスに送信される。
580 有効化コード(activation code)
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索引
数字
2 層プロジェクトソース 187
3 層プロジェクトソース 189
A
Access, 「Microsoft Access」を参照
admin ロール
ユーザへの割り当て(Oracle 10g) 349
ユーザへの割り当て(Sun Java) 335
ユーザへの割り当て
(WebSphere) 328
admin ロールに割り当てられたユーザ
JBoss - Windows
(Web/Web Universal) 301
Oracle 10g 349
Oracle 10g - Windows
(Web/Web Universal) 295
Sun Java 335
Sun Java System - Solaris
(Web/Web Universal) 267
Tomcat - Linux 284
Tomcat - Windows
(Web/Web Universal) 277
WebSphere 328
WebSphere - AIX- Web/Web
© 2011 MicroStrategy, Inc.
Universal 256
admin ロールのユーザへの指定
JBoss - Windows Web/Web Universal 301
Oracle 10g - Windows Web/Web Universal 295
Sun Java System - Solaris Web/Web Universal 267
Tomcat - Linux 284
Tomcat - Windows Web/Web Universal 277
WebSphere - AIXWeb/Web Universal 256
AIX
MicroStrategy Intelligence
Server のハードウェア要件 30
Web サーバ OS 62
パッチ要件 57
Analytics Modules, 「MicroStrategy
Analytics Modules」を参照
Apache Tomcat アプリケーション サー
バ 63
Apache Web サーバ
WebLogic への要求のプロキシ 232
起動 258
静的ファイルの処理のための構成 245
配置、MicroStrategy Mobile Server J2EE
581
索引
の 229
配置、MicroStrategy
Web Universal の 229
Apache ウェブ サーバ 64
Architect, 「MicroStrategy Architect」を参
照
ASP.NET
導入と構成ガイド
DB2 z/OS
MicroStrategy Mobile Server と IIS 225
MicroStrategy Web と IIS 223
Aster 用 ODBC ドライバ(Linux) 520
ODBC ドライバ 499
DBMS, 「データベース管理システム」を
参照
Desktop, 「MicroStrategy Desktop」を参照
Desktop Analyst, 「MicroStrategy Desktop
Analyst」を参照
Desktop Designer, 「MicroStrategy Desktop
Designer」を参照
DSN Creator 564
C
E
CD-ROM
Enterprise Manager, 「MicroStrategy
Enterprise Manager」を参照
Excel, 「Microsoft Excel」を参照
AIX でのアンマウント 560
AIX でのマウント 559
HP-UX でのアンマウント 561
HP-UX でのマウント 560
Solaris でのアンマウント 559
Solaris でのマウント 558
Command Manager, 「MicroStrategy
Command Manager」を参照
Configuration Wizard, 「MicroStrategy
Configuration Wizard」を参照
Connectivity Wizard, 「MicroStrategy
Connectivity Wizard」を参照
D
DB Query Tool 162
DB2 for i
ODBC ドライバ 498
DB2 for UDB iSeries
ODBC ドライバ 498
DB2 UDB、ODBC ドライバ
(UNIX/Linux) 497
DB2 Wire Protocol
パラメータ、odbc.ini の 536
DB2 Wire Protocol for UDB
ODBC ドライバ(Windows) 497
582
F
Function Plug-in Wizard, 「MicroStrategy
Function Plug-in Wizard」を参照
H
Health Center, 「MicroStrategy
Health Center」を参照
HP-UX
Java 開発キット 66
MicroStrategy Intelligence
Server のハードウェア要件 31
Web サーバ OS 62
パッチ要件 58
HTML ドキュメント 355, 定義は 357
設定、ドキュメント作成の 358
設定、ドキュメント実行の 362
I
IBM HTTP Server
ウェブ サーバ 64
静的ファイルの処理のための構成 261
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入と構成ガイド
索引
IBM JDK、Java 開発キット 66
IBM WebSphere アプリケーション サー
バ 63
IBM、Java 開発キット 66
IIS, 「Microsoft IIS」を参照
Informix 8
ODBC ドライバ(UNIX/Linux) 515
ODBC ドライバ(Windows) 501
Informix Wire Protocol
ODBC ドライバ 500
パラメータ、odbc.ini の 542
Informix XPS、odbc.ini のパラメータ
install.log 367
539
Intelligence Server, 「MicroStrategy
Intelligence Server」を参照
J
Java 開発キット
IBM JDK 66
Sun JDK 66
サポート対象 66
Java ヒープ サイズの設定
Sun Java System 339
Sun Java System(Web/Web
Universal) 271
WebLogic および Apache 319
WebLogic と Apache
(Web/Web Universal) 243
WebSphere 330
WebSphere(Web/Web Universal) 259
JBoss(Web/Web Universal)
構成 299
JBoss(Windows - Web/Web Universal)
事前構成情報 297
JSP ファイル、プリコンパイル 243, 260
© 2011 MicroStrategy, Inc.
L
LDAP
認証 192
Linux
MicroStrategy Installation Wizard 119
MicroStrategy Intelligence
Server のハードウェア要件 33
Web サーバ OS 62
インストール手順 116
配置、MicroStrategy
Web Universal の 283
パッチ要件 59
M
MDX キューブ ソース
アクセス、データ ソースへの 203
インストール、TM1 コネクター
の 107
Microsoft Access
準備、アクセスの
ためのデータベースの
データ ソースとしての接続
(UNIX/Linux) 506
Microsoft Excel
506
DSN の作成 526
準備、アクセス
のためのファイルの 508
準備、データ ソースとして 525
接続、データ ソースとして 525
データ ソースとしての接続
(UNIX/Linux) 506
Microsoft IIS 72, 222
ASP.NET と MicroStrategy
Mobile Server 225
ASP.NET と MicroStrategy Web 223
IIS 7 または IIS 7.5 のサポート 70
ウェブ サーバ 64
Microsoft ODBC アドミニストレー
583
索引
導入と構成ガイド
ター 160
作成、DCN 160
Microsoft SQL Server、ODBC ドライ
バ 504
MicroStrategy
MicroStrategy Distribution Services 8
MicroStrategy Enterprise Manager 5, 178
MicroStrategy Function Plug-in Wizard 3
MicroStrategy Health Center 20
MicroStrategy Installation Wizard
アンインストール(UNIX/Linux) 491
MicroStrategy Administrator
MicroStrategy Command Manager 4
MicroStrategy Enterprise Manager 5
MicroStrategy Object Manager 5
MicroStrategy Analytics Modules 19
MicroStrategy Architect 3
MicroStrategy Command Manager 4
MicroStrategy Configuration Wizard
アクセス(Linux) 119
アクセス(UNIX) 119
アクセス(Windows) 96
MicroStrategy Intelligence Server 5, 171,
185
Enterprise Edition 6
MicroStrategy Distribution Services 8
MicroStrategy OLAP Services 8
MicroStrategy Report Services 8
Standard Edition 6
Universal Edition 6
response.ini ファイル(Windows) 192,
422
アクセス(UNIX/Linux) 168
アクセス(Windows) 168
概要 166
作成、メタデータ リポジトリ 172
接続、DSN への 172
設定、Intelligence Server の 182
前提条件 165
MicroStrategy Configuration Wizard の前提
条件 165
MicroStrategy Connectivity Wizard 158
アクセス 158
作成、DSN の 158
MicroStrategy Desktop
MicroStrategy Architect 3
MicroStrategy Desktop Analyst 3
MicroStrategy Desktop Designer 3
MicroStrategy Function Plug-in Wizard 3
MicroStrategy Project Builder 3
MicroStrategy Server Administrator 4
サブコンポーネント 3
MicroStrategy Desktop Analyst 3
MicroStrategy Desktop Designer 3
584
Web Universal との互換性 81
移行、Windows から
UNIX/Linux への 130
作成、サーバ定義の 184
サブコンポーネント 7
接続、Mobile Server への 225
接続、Web への 224
設定 182
選択、プロジェクト 185
ソフトウェア要件(UNIX/Linux) 53
データベース接続 150
認定されたデータベ
ースおよび ODBC ドライバ 81
ハードウェア要件(UNIX/Linux) 27
MicroStrategy Intelligence Server
に認定されたデータベ
ースおよび ODBC ドライバ 81
MicroStrategy Mobile
IIS 7 または IIS 7.5 のサポート
MicroStrategy Mobile Server
70
接続、Intelligence Server への 225
配置、ASP.NET と IIS を使用して 225
MicroStrategy Mobile Server J2EE
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入と構成ガイド
索引
手動配置、WebLogic を使用した 233
配置 229
配置、JBoss を使用した
(Windows) 297
配置、SAP NetWeaver を使用した
(Windows) 286
MicroStrategy Mobile Server
アドミニストレータ ページ
アクセスの制御
(JBoss - Windows) 301
アクセスの制御(Tomcat - Linux) 284
アクセスの制御
(Tomcat - Windows) 277
MicroStrategy Mobile Server
アドミニストレータ ページの
WebSphere 用の構成 256
MicroStrategy Narrowcast Server 18
MicroStrategy Object Manager 5
MicroStrategy Office
許可、MicroStrategy
Web からのインストールの 99
ユーザによるネットワーク
からのインストールの許可 17
MicroStrategy OLAP Services 8
サイジングのガイドライン 75
MicroStrategy Portlets 11
MicroStrategy Project Builder 3
MicroStrategy Report Services 8
設定、ドキュメント実行の 363
MicroStrategy Server Administrator 4
MicroStrategy Tutorial Reporting 20
MicroStrategy Web 222
ASP.NET 223
IIS 7 または IIS 7.5 のサポート
Web Analyst 10
Web Professional 10
Web Reporter 10
70
許可、ユーザによる MicroStrategy
Office のインストールの 99
接続、Intelligence Server への 224
© 2011 MicroStrategy, Inc.
配置 224
MicroStrategy Web MMT 11
MicroStrategy Web Services 308
MicroStrategy Web Services J2EE
手動配布 313
配布解除 339
MicroStrategy Web Services ホーム ページ
アクセス(Oracle) 350
アクセス(Tomcat) 343
制御、アクセスの
(Sun Java System) 335
MicroStrategy Web Universal 9
Intelligence Server との互換性
Web Analyst 10
Web Professional 10
Web Reporter 10
81
起動、プロジェクトの
(JBoss Windows) 303
起動、プロジェクトの
(Oracle 10g) 297
起動、プロジェクトの
(Tomcat Linux) 286
起動、プロジェクトの
(Tomcat Windows) 279
手動配置、WebLogic を使用した 233
配置、JBoss を使用した
(Windows) 297
配置、Oracle 10g での 294
配置、SAP NetWeaver
を使用した(Windows) 286
配置、WebLogic
を使用した自動的な 233
配置解除 271
MicroStrategy Web
アドミニストレータ ページ 303
アクセス(JBoss Windows) 302
アクセス(Oracle) 296
アクセス(Tomcat Windows) 278
アクセス(Tomcat) 285
アクセスの制御(JBoss 585
索引
Windows) 301
アクセスの制御
(Sun Java System) 267
アクセスの制御(Tomcat - Linux) 284
アクセスの制御(Tomcat Windows) 278
MicroStrategy Web および
MicroStrategy Web Universal
バージョン 10
MicroStrategy Web の配置 224
MicroStrategy インストールの前提条件 21
MicroStrategy コンポーネント 2
MicroStrategy Analytics Modules 19
MicroStrategy Desktop 3
MicroStrategy Health Center 20
MicroStrategy Intelligence Server 5
MicroStrategy Narrowcast Server 18
MicroStrategy Office 16
MicroStrategy Portlets 11
MicroStrategy SDK 14
MicroStrategy Tutorial Reporting 20
MicroStrategy Web MMT 11
MicroStrategy Web Services 18, 91
MicroStrategy Web および
MicroStrategy Web Universal 9
SequeLink ODBC Socket Server 19
再インストール 487
再インストール、
MicroStrategy Office の
MicroStrategy Office
再インストール 488
MicroStrategy の一般的なセットアップ 22
MicroStrategy
プロフェッショナル サービス 77
MSTRInst.log 426
MultiSource Option 203
MySQL
ODBC ドライバ(Linux) 518
Wire Protocol ドライバ 501
586
導入と構成ガイド
N
Narrowcast Server, 「MicroStrategy
Narrowcast Server」を参照
Netezza
ODBC ドライバ(UNIX/Linux) 517
ODBC ドライバ(Windows) 505
パラメータ、odbc.ini の 555
O
Object Manager, 「MicroStrategy
Object Manager」を参照
ODBC 定義は 150, 152
デフォルト ディレクトリ
(UNIX) 156
デフォルト ディレクトリ
(Windows) 156
パラメータ、odbc.ini の 550
odbc.ini 530
DB2 Wire Protocol 536
Informix Wire Protocol 542
Informix XPS 539
Netezza 555
ODBC 550
Oracle Wire Protocol 532
Red Brick 551
Sybase Adaptive Server IQ 551
Sybase ASE Wire Protocol 543
Teradata 553
ODBC 接続 162
ODBC ドライバ 定義は 153
Aster(Linux) 520
DB Query Tool 162
DB2 for i 498
DB2 for UDB iSeries 498
DB2 UDB(UNIX/Linux) 497
DB2 UDB(Windows) 497
DB2 z/OS 499
Informix 8(UNIX/Linux) 515
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入と構成ガイド
Informix 8(Windows) 501
Informix Wire Protocol 500
Microsoft SQL Server 504
MySQL Wire Protocol 501
MySQL(Linux) 518
Netezza(UNIX/Linux) 517
Netezza(Windows) 505
odbc.ini ファイル(UNIX/Linux) 530
Oracle Wire Protocol 502
PostgreSQL Wire Protocol 504
Red Brick(Linux) 511
Sequelink 506
Sybase Adaptive Server IQ
(UNIX/Linux) 512
Sybase ASE Wire Protocol 503
Teradata(UNIX/Linux) 513
Teradata(Windows) 524
Vertica(Linux) 522
他のリレーショナル データベース
(Windows) 524
テキスト ファイル 527
テスト、接続の 162
認定されたデータベース 81
認定済み 154
ODBC ドライバ マネージャ 定義は 153
OLAP Services, 「MicroStrategy OLAP
Services」を参照
Open Database Connectivity 定義は 150
Oracle 10g
Web Services の配布、Oracle Enterprise
Manager を使用した 348
Web Universal の配置、Oracle Enterprise
Manager を使用した 294
アプリケーション サーバ 63
事前構成情報 347
事前構成情報(Web/Web
Universal) 292
配置、MicroStrategy
Mobile Server J2EE の 292
© 2011 MicroStrategy, Inc.
索引
配置、MicroStrategy
Web Services J2EE の 348
配置、MicroStrategy
Web Universal の 292, 293
配置、WAR ファイル 347
見つける、WAR ファイル
(MicroStrategy
Mobile Server J2EE)を 293
見つける、WAR ファイルを
(Web/Web Universal) 292
Oracle iPlanet
Web サーバ 64
Oracle WebLogic
アプリケーション サーバ
Oracle Wire Protocol
ODBC ドライバ 502
パラメータ、odbc.ini の
63
532
P
pageCheckSeconds パラメータ
PDF 構成、Sun Java System
Web/Web Universal 264
244
PDF 構成、
Sun Java System(Sun ONE) 333
plugin-cfg.xml の再生成 254
PostgreSQL Wire Protocol
ODBC ドライバ
preinst.log 426
504
Project Builder, 「MicroStrategy
Project Builder」を参照
R
Red Brick
ODBC ドライバ 511
パラメータ、odbc.ini の 551
Report Services, 「MicroStrategy
Report Services」を参照
response.ini ファイル
587
索引
導入と構成ガイド
Configuration Wizard
に使用(Windows) 195
MicroStrategy Configuration
Wizard (Windows) 192, 422
アンインストール(Windows) 423
アンインストールの例
(Windows) 423
インストール(Windows) 368
インストールに使用(Windows) 421
インストールの例(Windows) 388
作成、MicroStrategy Configuration
Wizard での(Windows) 193
作成、インストール用に
(Windows) 369
使用、Configuration
Wizard での(UNIX) 477
パラメータおよびオプション、
Configuration
Wizard 用の(Windows) 196
パラメータおよびオプション、インス
トール用の(Windows) 369
S
SAP NetWeaver、
WAR ファイルを見つける 287
SAP NetWeaver、Web Services
WAR ファイルを見つける 344
SAP NetWeaver(Windows)
配置、MicroStrategy
Web Universal の 288
SDK, 「MicroStrategy SDK」を参照
SequeLink
構成、ODBC ドライバの
Sequelink
509
ODBC ドライバ 506
SequeLink ODBC Socket Server 19
Server Administrator, 「MicroStrategy
Server Administrator」を参照
setup.exe 366
SMS, 「System Management Server」を参照
588
Solaris
MicroStrategy Intelligence
Server のハードウェア要件 28
Web サーバ OS 62
パッチ要件 56
SQL
クエリ 164
スクリプト 181
Sun Java System
アクセス、MicroStrategy Web
Services ホーム ページへの 337
アプリケーション サーバ 63
再起動、アプリケーション サーバ
の 338
事前構成情報 332
推奨構成、UNIX/Linux 用 262
設定、Java ヒープ サイズ 339
配置、MicroStrategy
Mobile Server J2EE の 261
配置、MicroStrategy
Web Services J2EE の 331, 333
配置、MicroStrategy Web Services J2EE
を WAR ファイルとして 335
配置、MicroStrategy
Web Universal の 261
配置、MicroStrategy Web Universal の
WAR ファイルとしての 266
配置解除、Web Services J2EE の 339
見つける、WAR ファイル
(MicroStrategy
Mobile Server J2EE)を 264
見つける、WAR ファイル 332
Sun Java System
Application Server 管理コンソール
起動 334
Sun Java System(Sun ONE)
PDF 構成 333
推奨構成(UNIX/Linux) 332
Sun Java System(Web/Web Universal)
PDF 構成 264
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入と構成ガイド
索引
アクセス、MicroStrategy Web アドミニ
ストレータ ページへの 269
再起動、アプリケーション サーバ
の 269
事前構成情報 262
推奨構成、UNIX/Linux 用 262
推奨構成、Windows での 263
接続、プロジェクト ページへの 270
設定、Java ヒープ サイズ 271
配置、MicroStrategy Mobile Server J2EE
を WAR ファイルとして 266
配置、MicroStrategy
Web Universal の 264
配置解除、Web Universal の 271
見つける、WAR ファイル 263
Sun Java System 管理コンソール
起動(Web/Web Universal) 265
Sun Java 開発キット 66
Sun JDK
事前構成情報 341
配置、MicroStrategy
Mobile Server J2EE の 272
配置、MicroStrategy
Web Services J2EE の 341
配置、MicroStrategy
Web Universal の 272
Tomcat(Linux - Web/Web Universal)
事前構成情報 280
配置、MicroStrategy
Web Universal の 283
見つける、WAR ファイルを 282
Tomcat(Web/Web Universal)
構成 274, 282
構成、Sun JDK の 281
Tomcat(Windows - Web/Web Universal)
事前構成情報 273
Tutorial Reporting, 「MicroStrategy Tutorial
Reporting」の参照
構成 273, 298
Sybase Adaptive Server IQ
U
ODBC ドライバ(UNIX/Linux) 512
パラメータ、odbc.ini の 551
Sybase ASE Wire Protocol
ODBC ドライバ 503
パラメータ、odbc.ini の 543
System Management Server
(SMS)、Windows サイ
レント インストールでの 425
T
UNIX
MicroStrategy Installation Wizard 119
インストール手順 116
確認、インストールの 131
構成、ODBC の 156
UNIX/Linux での Intelligence
Server のソフトウェア要件 53
UNIX/Linux での Intelligence
Server のハードウェア要件 27
UNIX でのディレクトリ構造 132
Teradata
ODBC ドライバ(UNIX/Linux) 513
ODBC ドライバ(Windows) 524
パラメータ、odbc.ini の 553
TM1 コネクター、MicroStrategy 用
インストール 107
Tomcat
© 2011 MicroStrategy, Inc.
V
Vertica、ODBC ドライバ(Linux) 522
W
WAR ファイル
589
索引
WebLogic での配置 312
WebSphere での配置 321
解凍、WebLogic および Apache で
の 316
展開、WebLogic での 315
配置、Oracle 10g での 347
配置、SAP NetWeaver での 344
配置、Sun Java System 332
配置、Tomcat での 341
見つける 347
見つける、JBoss(Windows)
(MicroStrategy
Mobile Server J2EE)の 300
見つける、Oracle 10g(MicroStrategy
Mobile Server J2EE)の 293
見つける、SAP NetWeaver
(MicroStrategy
Mobile Server J2EE)の 288
見つける、Sun Java System
(MicroStrategy
Mobile Server J2EE)の 264
見つける、Tomcat(Linux)
(MicroStrategy
Mobile Server J2EE)の 283
見つける、WebLogic(MicroStrategy
Mobile Server J2EE)の 232
見つける、WebSphere(MicroStrategy
Mobile Server J2EE)の 250
WAR ファイル(Web/Web Universal)
解凍、WebLogic と Apache
(Web/Web Universal)の 239
展開、WebLogic と Apache
(Web/Web Universal)の 236
配置、Tomcat(Linux)での 282
見つける、JBoss(Windows)の 299
見つける、Oracle 10g の 292
見つける、SAP NetWeaver の 287
見つける、Sun Java System 263
見つける、Tomcat(Windows)の 275
見つける、WebLogic の 231
590
導入と構成ガイド
見つける、WebSphere の 249
Web, 「MicroStrategy Web」を参照
Web MMT, 「MicroStrategy Web MMT」を
参照
Web Universal
接続 303, 354
ソフトウェア推奨事項 60
ハードウェア推奨要件
(UNIX/Linux) 34
Web Universal, 「MicroStrategy
Web Universal」を参照
Web Universal と Intelligence Server の互換
性 81
web.xml
再配置、アプリケーションの
318
絶対パス 565
変更のサンプル
例 565
WebLogic
242,
565
事前構成情報 311
実動モード 313
展開、WAR ファイル 315
配置、MicroStrategy
Web Services J2EE の 313
パフォーマンスベースの
セットアップ 319
WebLogic(Solaris - Web/Web
Universal) 229
WebLogic および Apache
WAR ファイル 316
設定、Java ヒープ サイズ 319
配置、WAR ファイルの 312
WebLogic と Apache
WAR ファイル 239
稼働モード 233
配置、MicroStrategy
Mobile Server J2EE の 229
見つける、WAR ファイル
(MicroStrategy Mobile Server
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入と構成ガイド
J2EE)を 232
WebLogic と Apache(Web/Web Universal)
pageCheckSeconds パラメータ 244
事前構成情報 230
設定、Java ヒープ サイズ 243
展開、WAR ファイルを 236
配置、MicroStrategy
Web Universal の 229, 233
パフォーマンスベ
ースのセットアップ 242
フォルダ構造 229
プリコンパイル、JSP ファイルの 243
プロジェクトの起動 242
見つける、WAR ファイルを 231
WebSphere 320
アプリケーションのインストール 324
起動、管理コンソールの 323
起動、デフォルト アプ
リケーション サーバの 323
再起動、アプリケー
ション サーバの 327
事前構成 321
設定、Java ヒープ サイズ 330
配置、WAR ファイルの 321
配布、MicroStrategy
Web Services J2EE の 322, 345
見つける、WAR ファイル
(MicroStrategy Mobile)を 250
WebSphere(Web/Web Universal) 248
アプリケーションのインストール 252
起動、管理コンソールの 251
起動、デフォルト ア
プリケーション サーバの 252
再起動、アプリケー
ション サーバの 254
再生成、plugin-cfg.xml の 254
事前構成 248
設定、Java ヒープ サイズ 259
配置、MicroStrategy
Web Universal の 250
© 2011 MicroStrategy, Inc.
索引
プリコンパイル、JSP ファイルの 260
見つける、WAR ファイルを 249
WebSphere および IBM HTTP Server
配置、MicroStrategy
Web Universal の 248
WebSphere および IBM HTTP
Server、MicroStrategy
Web Services J2EE の配布 320
WebSphere の Web モジュール、起動 256,
328
Web サーバ
Apache 64
IBM HTTP Server 64
Internet Information Server 64
Oracle iPlanet 64
Web サーバ OS
AIX 62
HP-UX 62
Linux 62
Solaris 62
Windows 62
Windows
MicroStrategy Installation Wizard 96
Web サーバ OS 62
インストール手順 94
確認、インストールの 111
構成、ODBC の 155
サポート、IIS 6 の 72
ソフトウェア推奨事項 36
認証 191
ハードウェア推奨事項 25
配置、MicroStrategy
Web Services J2EE の 341
Windows INI 368
X
XSL レポート スタイル
77
591
索引
導入と構成ガイド
あ
プラグイン、Apache 用の 232
ホット フィックスのサイレント
インストール(Windows) 428
インストール手順
Linux 116
MicroStrategy
Installation Wizard(Linux) 119
MicroStrategy
Installation Wizard(UNIX) 119
MicroStrategy Installation
Wizard(Windows) 96
UNIX 116
Windows 94
アクセス
MicroStrategy Connectivity Wizard 158
MicroStrategy Web Services
アドミニストレータ ページ、
Sun Java System の 269
Sun Java System の MicroStrategy
Web Services ホーム ページ 337
アトリビュート エレメント 74
アプリケーション サーバ
Apache Tomcat 63
IBM WebSphere 63
Oracle 10g 63
Oracle WebLogic 63
Sun Java System 63
サポート対象 63
アンインストール
MicroStrategy(UNIX/Linux) 491
response.ini(Windows) 423
コントロール パネル(Windows) 490
アンインストール、MicroStrategy コン
ポーネントの(Windows) 489
MicroStrategy Office(Windows) 490
い
移行、MicroStrategy Intelligence Server
の 130
一般的なセットアップ 22
インストール
install.log ファイル 367
OEM サイレント(Windows) 444
response.ini ファイル(Windows) 368
サイレント(UNIX) 432
サイレント(Windows) 425
サイレントのトラブルシューティング
(Windows) 427
作成、response.ini ファイルの
(Windows) 369
592
チェックリスト 89
インストールの前提条件 21
UNIX/Linux での Intelligence
Server のソフトウェア要件 53
UNIX/Linux での Intelligence
Server のハードウェア要件 27
UNIX/Linux での Web Universal
のハードウェア推奨事項 34
Windows のソフトウェア推奨事項 36
Windows のハードウェア推奨事項 25
小規模な実動配置 23
推奨されるインストール場所 22
ソフトウェア推奨事項、
Web Universal の 60
ソフトウェア要件、
Web Services J2EE 66
大規模な実動配置 24
インストールの方法 86
GUI モード 86
コマンド ライン モード 87
サイレント インストール 88
インストール ログ ファイル 366, 定義
は 366
インテリジェント キュー
ブのキャッシュ サイズ 80
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入と構成ガイド
索引
え
エレメント ブラウズ
定義は 74
MicroStrategy コマン
ド ライン モード
Sun JDK 273, 298
お
オプション ファイル
432
メタデータ リポジトリ
および統計テーブル
構成、ODBC の
UNIX 156
Windows 155
251
き
起動
Apache Web サーバ 258
Sun Java System Application
Server 管理ツール 334
Sun Java System 管理ツール 265
WebSphere 管理コンソール 251, 323
WebSphere の Web モジュール 256,
328
WebSphere のデフォルト アプ
リケーション サーバ 252, 323
管理サーバ 251
起動、WebSphere 管理コンソールの 323
Web/Web Universal 251
74
564
く
クエリ ビルダ、データ
ソースへのアクセス
こ
構成
© 2011 MicroStrategy, Inc.
459
コマンド ライン モード(UNIX) 437,
450, 455, 458
確認、インストールの
UNIX 131
Windows 111
キャッシュ
許可エラー
245
Sun JDK(Tomcat) 281
Tomcat 274, 282
か
管理サーバ
Apache Web サーバによ
る静的ファイルの処理
JBoss 299
203
170
デフォルト ディレクトリ
(UNIX) 156
デフォルト ディレクトリ
(Windows) 156
国際化サポート xxviii, 80
コマンド ライン モード
MicroStrategy Configuration Wizard 459
MicroStrategy
Intelligence Server 設定 470
構成、メタデータの 460
作成、プロジェクト ソースの 475
コマンド ライン ユーティリティ
配布解除、Web Services J2EE の 339
コンポーネント 2
MicroStrategy Analytics Modules 19
MicroStrategy Desktop 3
MicroStrategy Health Center 20
MicroStrategy Intelligence Server 5
MicroStrategy Narrowcast Server 18
MicroStrategy Office 16
MicroStrategy Portlets 11
MicroStrategy SDK 14
MicroStrategy Tutorial Reporting 20
MicroStrategy Web MMT 11
593
索引
導入と構成ガイド
MicroStrategy Web Services 18, 91
MicroStrategy Web および
MicroStrategy Web Universal 9
SequeLink ODBC Socket Server 19
さ
サーバ定義 定義は 171, 184
接続設定 202
サーバ プロジェクト ソース 187
再インストール、MicroStrategy コンポー
ネントの(Windows) 487
コントロール パネル 487
再インストール、
MicroStrategy Office の 488
再起動、WebSphere アプリケーション
サーバの 327
Web/Web Universal 254
再起動、アプリケーション サーバの
Sun Java System 338
Sun Java System
(Web/Web Universal) 269
サイジングのガイドライン 73
MicroStrategy OLAP Services 75
MicroStrategy プロフェッ
ショナル サービス 77
Report Services ドキュメント 75
インテリジェント キュー
ブのキャッシュ サイズ 80
キャッシュ 74
ネットワーク帯域幅 79
プロセッサ速度 78
ユーザ数 73
レポートの複雑さ 74
再配置 318
再配置、WebLogic を使用した
Web Universal の 242
サイレント インストール 425
OEM(Windows) 444
System Management Server(SMS)、
594
Windows での 425
Windows での実行 445
値、さまざまな言語 448
上書きオプション 436
オプション ファイル(UNIX) 432
概要(UNIX) 432
出力(UNIX) 436
出力(Windows) 426
設定(UNIX) 433
トラブルシューティング
(Windows) 427
ホット フィックス(Windows) 428
サポート
国際化 xxviii, 80
サポート ,
「テクニカル サポート」を参照
サポート、IIS 6 の 72
し
事前構成情報
Apache(Web/Web Universal) 230
JBoss(Windows - Web/Web
Universal) 297
Oracle 10g 347
Oracle 10g(Web/Web Universal) 292
Sun Java System 332
Sun Java System(Web/Web
Universal) 262
Tomcat 341
Tomcat(Linux Web/Web Universal) 280
Tomcat(Windows Web/Web Universal) 273
WebLogic 311
WebLogic(Web/Web Universal) 230
WebSphere 321
WebSphere(Web/Web Universal) 248
実働配置
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入と構成ガイド
小規模な 23
大規模な 24
指定、ポート番号の 185
自動インストールの方法(Windows) 367
自動配置
MicroStrategy Mobile Server J2EE 233
Web Services J2EE 313
Web Universal 233
WebLogic 233
手動配置
MicroStrategy Mobile Server J2EE 233
Web Services J2EE 313
Web Universal 233
索引
セットアップのコマンド
ライン パラメータ(Windows) 421
そ
ソフトウェア推奨事項
Java 開発キット 66
Web Services J2EE 66
Web Universal 60
Windows 36
アプリケーション サーバ
63
た
ダイレクト プロジェクト ソース
せ
静的ファイル
構成、Apache Web サーバの 245
構成、IBM HTTP Server の 261
セキュリティ
アクセス、MicroStrategy
Web Services ホーム
ページ Sun Java System への 335
アクセス、MicroStrategy Web アドミニ
ストレータ ページへの 278,
284, 301
アクセス、MicroStrategy Web
アドミニストレータ ページ
Sun Java System への 267
接続 162
接続エラー、データ ソース名 564
接続ストリング 定義は 153
接続マッピング、作成 217
絶対パス、web.xml 565
設定、ドキュメント作成の
HTML ドキュメント 358
設定、ドキュメント実行の
HTML ドキュメント 362
Report Services ドキュメント 363
© 2011 MicroStrategy, Inc.
187
ち
チェックリスト、インス
トールタスクの 89
つ
追加または削除、MicroStrategy
コンポーネントの(Windows) 486
て
データ ウェアハウス
DSN 211
定義は 152
接続先 202
接続設定 202
通信 150
ログイン 215
データ ソースへのアクセス 203
データ ソース名 153
作成、Connectivity Wizard
を使用した 158
作成、Microsoft ODBC
Administrator を使用した
接続エラー 564
160
595
索引
導入と構成ガイド
接続先 172
データ ウェアハウス 211
データベース インスタンス 定義は 202
作成 209
データベース管理システム 定義は 150
データベース接続 定義は 211
認定された ODBC ドライバ 81
データベース認証 192
データベース ログイン 定義は 215
作成 215
テーブル、メタデータ 172
テキスト ファイル
ODBC ドライバ(Windows) 527
テクニカル サポート xxviii
と
統計
テーブル 178
ログ 76
統計テーブル 定義は 170
ドキュメント 定義は 356
ドライバ , 「ODBC ドライバ」を参照
トラブルシューティング
DSN 接続エラー 564
UNIX 557
許可エラー 564
サーバ ポート番号エラー
562
ね
ネットワーク帯域幅
79
は
ハードウェア推奨事項
Web Universal、UNIX/Linux での
Windows 25
配置、MicroStrategy
Mobile Server J2EE の
JBoss(Windows) 297
Oracle 10g 292
34
233
SAP NetWeaver(Windows) 286
Sun Java System 261
Tomcat 272
WAR ファイル、
Sun Java System を使用して 266
WebLogic と Apache 229
WebSphere および
IBM HTTP Server 248
手動配置、WebLogic を使用した 233
配置、MicroStrategy Web Services J2EE の
Oracle 10g 348
Sun Java System 331, 333
Tomcat 341
WAR ファイル(Sun Java System) 335
WebLogic および Apache 313
WebSphere 322, 345
WebSphere および IBM HTTP
Server 320
Windows 341
に
認証 190
LDAP 192
Windows 191
データベース
統合 192
匿名 191
標準 191
192
自動的に 313
自動配置、WebLogic を使用した 313
手動配置、WebLogic を使用した 313
配置、MicroStrategy Web Universal の
JBoss(Windows) 297
Linux 283
Oracle 10g 292, 293
SAP NetWeaver(Windows) 286, 288
596
© 2011 MicroStrategy, Inc.
導入と構成ガイド
Sun Java System 261, 264
Tomcat 272
Tomcat(Linux) 283
WAR ファイル、
Sun Java System を使用して 266
WebLogic と Apache 229, 233
WebSphere 250
WebSphere および IBM HTTP
Server 248
自動配置、WebLogic を使用した 233
手動配置、WebLogic を使用した 233
配置、ASP.NET と IIS を使用して
MicroStrategy Mobile Server を 225
配置解除
Web Services J2EE、コマン
ド ラインを使用した 339
バックアップ頻度 76
パッチ要件
AIX 57
HP-UX 58
Linux 59
Solaris 56
索引
setup.exe 366
フォルダ構造、
WebLogic と Apache の 229
プラグイン、Apache 用の 232
フリーフォーム SQL、
データ ソースへのアクセス 203
プリコンパイル
JSP ファイル、WebLogic での 243
JSP ファイル、WebSphere での 260
プロジェクト 203
アクセス、
複数データ ソースへの 203
プロジェクト ソース 169, 171
2 層 187
3 層 189
サーバ 187
ダイレクト 187
認証 190
プロジェクトの起動、
WebLogic と Apache での 242
プロセッサ速度 78
パフォーマンスベースのセットアップ
MicroStrategy プロ
フェッショナル サービス 77
WebLogic 319
ほ
WebLogic と Apache
(Web/Web Universal) 242
パラメータ
DB2 Wire Protocol 536
Informix Wire Protocol 542
Oracle Wire Protocol 532
Red Brick 551
ポートレット ,
「MicroStrategy Portlets」を参照
ホット フィックス、サイレント
インストール(Windows) 428
ふ
め
ファイル
install.log 367
preinst.log 426
メタデータ 定義は 152, 170
テーブル 172
メタデータへのパスワード 182
© 2011 MicroStrategy, Inc.
ポート番号 定義は 189
Intelligence Server 185
む
無人インストール(UNIX) 432
597
索引
導入と構成ガイド
メタデータ リポジトリ
442
作成
165, 170, 183,
の(Windows) 388
web.xml 565
172
ろ
ゆ
ユーザ接続マッピング ,
「接続マッピング」を参照
有効化、インストールの 138
FAQ 139
ログ
インストール
統計 76
366
有効化コード 136
有効化コードの要求 (UNIX) 103, 128
有効化コード 定義は 136
UNIX 128
Windows 103
有効化、インストールの
要求 136
138
よ
要求、有効化コードの
136
ら
ライセンス
88
り
履歴
作成、リポジトリ
テーブル 175
175
れ
例
response.ini ファイル、
MicroStrategy Configuration
Wizard 用の(Windows) 193
response.ini ファイル、
アンインストール用の 423
response.ini ファイル、インストール用
598
© 2011 MicroStrategy, Inc.