結婚・出産・子育て・定住・移住に関する意識調査 問1 あなたの性別について、あてはまる番号に1つだけ○を付けてください。 1.男性 2.女性 問2 あなたの年齢を下の枠内にご記入ください。 歳 問3 あなたのご職業について、あてはまる番号に1つだけ○を付けてください。 1.会社員・会社役員など 2.公務員・教員・団体職員 4.パートタイマー・アルバイト 5.派遣社員 6.専業主婦(夫) 7.学生 8.無職 9.その他( 3.自営業 ) 問4 あなたの通勤・通学先について、あてはまる番号に1つだけ○を付けてください。 1.羽生市内 2.加須市 3.行田市 4.埼玉県内(加須市、行田市を除く) 5.群馬県 7.東京都 6.栃木県 8.埼玉県外(群馬県、栃木県、東京都を除く) 9.自宅(自営業、家事など) 10.その他( ) 問5 あなたの世帯の家族人員(あなた自身を含む)をご記入ください。 人 問6 同居しているご家族の(あなたから見た)続柄をお聞きします。あてはまる番号すべ てに○を付けてください。 1.配偶者 2.子 3.父(義父) 5.祖父(義祖父)6.祖母(義祖母)7.兄弟姉妹 1 4.母(義母) 8.その他( ) 問7 現在住んでいる家の所有状況について、あてはまる番号に1つだけ○を付けてください。 1.持ち家(ご自身の所有) 2.持ち家(家族の所有) 3.賃貸住宅(民営) 4.賃貸住宅(公営住宅) 5.社宅 6.その他( ) 問8 あなたのお住まいの地区について、あてはまる番号に1つだけ○を付けてください。 1.羽生地区 2.岩瀬地区 3.新郷地区 4.川俣地区 5.須影地区 6.南羽生地区 7.手子林地区 8.井泉地区 10.村君地区 9.三田ケ谷地区 11. わからない( 住所の町字 ) 問9 いつから羽生市にお住まいですか。あてはまる番号に1つだけ○を付けてください。 1.生まれた時から 2.転入してきた時から 【問9で「2.転入してきた時から」と回答した方のみ、お答えください。】 問 10 羽生市に転入してきてから、何年になりますか。あてはまる番号に1つだけ○ を付けてください。 問 11 1.5年未満 2.5年以上 10 年未満 3.10 年以上 20 年未満 4.20 年以上 羽生市に最初に転入することになった最も大きな要因は何ですか。(○は1つ だけ) 1.就職 2.転職 3.転勤 4.結婚 5.離婚 6.進学 7.住宅購入 8.借家の借り換え 9.家族からの独立 10.その他( ) 2 問 12 転入する際に、羽生市を選んだ理由について、あてはまる番号すべてに○を付けてく ださい。 1.職場もしくは学校に近かったから 2.親の仕事の都合のため 3.結婚相手が住んでいたから 4.親族や親せきが近くに住んでいたから 5.地価や住宅価格等の条件がよかったから 6.交通の利便性がよかったから 7.子育てしやすい環境だったから 8.教育環境がよかったから 9.買い物のしやすさなど日常生活の利便性がよかったから 10.緑や水辺空間が多く自然環境が豊かだったから 11.安全安心に暮らせるイメージがあったから 12.福祉が充実しているから 13.医療機関が充実しているから 14.その他( ) ◎結婚についてお聞きします。 問 13 結婚の状況についてお答えください。あてはまる番号に1つだけ○を付けてください。 1.結婚している 2.結婚していたことはあるが、離(死)別した 3.結婚していない 【問 13 で「2」または「3」と回答した方のみ、お答えください】 問 14 今後、結婚したいと思いますか。あてはまる番号に1つだけ○を付けてください。 1.すぐにでもしたい 問 15 2.いずれはしたい 3.結婚したくない 結婚していない、あるいは、結婚したくない理由について、あてはまる番号3 つまでに○を付けてください。 1.まだ若いから 2.必要性を感じないから 3.仕事に集中したいから 4.趣味に集中したいから 5.独身生活の方が気楽だから 6.結婚したい相手がいないから 7.異性とのつきあいが苦手だから 8.異性との出会いの場がないから 9.周囲の同意が得られないから 10.前回の結婚でもう十分だから 11.結婚資金がないから 12.結婚後の経済的基盤を得るのが困難だから 13.住む場所や家を得るのが困難だから 14.その他( ) 3 【ここからはすべての方がお答えください】 問 16 結婚の支援のために、行政が実施することが望ましい施策はどのようなものと考えま すか。あてはまる番号2つまでに○を付けてください。 1.結婚したい男女の出会いの場づくり(街コン・婚活イベント等) 2.結婚相談員を配置して、パートナー探しをきめ細かく支援する 3.他市町村と連携して、広域的な結婚支援事業を展開する 4.異性とのつきあいが苦手な方対象に、結婚支援講座を開催する 5.安定的な収入確保のための就職支援をする 6.企業等に働きかけて、労働時間短縮の普及に努める 7.企業等に働きかけて、男女ともに子育てしやすい職場の環境整備を勧奨する 8.男性の家事・育児への参加を促すための取り組みや啓発を進める 9.学校教育を通じて、若い世代からの結婚や子育てに関する意義の啓発を進める 10.個人の問題なので、行政が支援策を実施する必要はない 11.その他( ) ◎出産・子育てについてお聞きします。 問 17 あなたのお子さんについて、あてはまる番号すべてに○を付けてください。 1.就学前の子どもがいる 2.小学生の子どもがいる 3.中学生の子どもがいる 4.高校生の子どもがいる 5.専門学校生・大学生・大学院生の子どもがいる 6.子どもはいるが、既に独立している(就職、結婚を含む) 7.子どもはいない 8.その他( ) 問 18 あなたのお子さんは何人ですか。あてはまる番号に1つだけ○を付けてください。 [現実の子どもの数] 1.1人 2.2人 3.3人 4.4人以上 5.子どもはいない 問 19 あなたができれば「持ちたい」もしくは「持ちたかった」と考える子どもの数は何人 ですか。あてはまる番号に1つだけ○を付けてください。[理想の子どもの数] 1.1人 2.2人 3.3人 5.子どもは欲しくない(欲しくなかった) 4 4.4人以上 【問 19[理想の子どもの数]よりも問 18[現実の子どもの数]が少ない方にお聞きします。】 問 20 [理想の子どもの数]よりも[現実の子どもの数]の方が少なかった理由は何ですか。 あてはまる番号すべてに○を付けてください。 1.結婚しなかったから(するつもりがないから) 2.年齢的に難しくなってしまったから 3.経済的に難しかったから 4.子育てと仕事の両立が難しかったから 5.子育てに家族の協力を得るのが難しかったから 6.健康上の理由で、妊娠・出産が困難だったから 7.保育所や学童保育等の子育て支援施設が不十分だったから 8.住宅環境が厳しかったから(家が狭い、部屋がない、など) 9.生活環境や社会環境が良くなかったから 10.現在は理想の子どもの数に届いていないが、今後も子どもを持つ予定である 11.その他( ) 【ここからはすべての方がお答えください。】 問 21 羽生市の子育て環境についておうかがいします。次の項目ごとに、あなたご自身がど う思うか、あてはまる番号に○をつけてください。(各項目で○は1つだけ) そう思う どちらか といえば そう思う あまり そう 思わない そう 思わない わから ない 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 (7)地域で子どもを見守る 雰囲気がある 1 2 3 4 5 (8)いじめなどがあまりな く、安心して子どもを 育てられる 1 2 3 4 5 (1)保育所や幼稚園の数が多 く、子どもを預けやすい (2)保育サービスが充実し ていて、安心して子ど もを預けられる (3)子育てを支援する経済 的支援が充実している (4)医療機関が充実してい る (5)教育環境が充実してい る (6)子育てと仕事の両立が しやすい (続きます) 5 (9)治安が良く、安全・安心 なまちである (10)自然環境が豊かで、子ども をのびのびと育てられる (11)公園などが多く、子ど もがのびのびと遊べる (12)居住空間が広く、余裕 をもって子育てできる (13)休日などに親子で共 に楽しめる場所が多い (14) 日常 生 活な どの 買い 物が便利である (15) 徒歩 で の生 活が 便利 である (16) 自家 用 車で の生 活が 便利である (17)鉄道やバスの利便性 がよい 問 22 そう思う どちらか といえば そう思う あまり そう 思わない そう 思わない わから ない 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 希望通りに子どもを持てるようになるには、どのようなことが必要だと思いますか。 あてはまる番号3つまでに○を付けてください。 1.児童手当増額など、子育て世帯への経済的支援の充実 2.子育てに関する相談窓口の充実 3.教育費用や保育料の負担軽減措置の充実 4.延長保育の拡充など保育サービスの充実 5.質の高い学童保育サービスの充実 6.病気やケガをした子どもを預かれる保育施設の充実 7.若い世代の就労や技能訓練等を支援するサービスの充実 8.企業等に働きかけて、育児休業制度、短時間勤務制度等の普及 9.企業等に働きかけて、男女ともに長時間労働をなくすような意識啓発 10.再雇用制度の充実など、柔軟な働き方の普及 11.子育て・家事に関する家族等からの協力 12.不妊治療・不育治療への助成制度 13.子育て世帯への住宅のあっせんや住居費の助成制度 14.その他( ) 6 ◎定住・移住についてお聞きします。 問 23 あなたは今後も羽生市内に住み続けたいと思いますか。あてはまる番号に1つだけ○ を付けてください。 1.現在住んでいる場所にずっと住み続けたい 2.転居する見通しだが、転居後も羽生市内に住みたい 3.いずれ、羽生市外に転居したい(転居する見通しである) 【問 23 で「1」または「2」と回答した方のみ、お答えください。】 問 24 羽生市内に住み続けたいと思う理由についてお答えください。あてはまる番号すべて に○を付けてください。 (「6」を選んだ方は、通勤先が「市内」か「市外」かにも○ を付けてください。 ) 1.生まれた時から住んでいるから 2.親と同居しているから 3.知人や友達が多く住んでいるから 4.家を新築(購入)したから 5.市民の人柄が良いから 6.通勤しやすいから(市内・市外) 7.買い物等日常生活が便利だから 8.広い家に住めるなど住環境が良いから 9.自然環境が豊かだから 10.災害が少ないから 11.福祉サービスが充実しているから 12.医療機関が充実しているから 13.行政サービスが充実しているから 14.まちのイメージが良いから 15.高齢なので移転したくないから 16.その他( ) 【問 23 で「2」もしくは「3」と回答した方のみ、お答えください。】 問 25 今後の転居のきっかけや見通しについて、あてはまる番号すべてに○を付けてくださ い。 1.就職したら転居する見通し 2.転勤になったら転居する見通し 3.結婚したら転居する見通し 4.子どもが生まれたら転居する見通し 5.子どもの成長に合わせて転居する見通し 6.条件が良い物件が見つかれば転居する見通し 7.高齢の親と同居または介護のために転居する見通し 8.子どもが独立したら転居する見通し 9.その他( ) 7 【問 23 で「3」と回答した方のみ、お答えください。】 問 26 羽生市外へ転居したいと思う理由について、あてはまる番号すべてに○をつけてくだ さい。 1.将来的に自分が生まれた場所(羽生市外)に帰ることにしているから 2.市内にはあまり親しい人がいないから 3.仕事をする場所から遠いから 4.交通の便が悪いから 5.買い物等日常生活が不便だから 6.都会に住みたいから 7.もっと自然環境がよいところに住みたいから 8.教育環境が不十分だから 9.福祉サービスが不十分だから 10.医療機関が不十分だから 11.行政サービスに不満があるから 12.いい不動産物件がないから 13.まちに特徴がないから 14.道路や下水道、公園など都市基盤整備が不十分だから 15.その他( ) 【ここからはすべての方がお答えください。】 問 27 困った時(病気やけが、急な資金が必要となった時)に、あなたが相談したり、支え てくれる人はいますか。あてはまる番号に1つだけ○を付けてください。 1.いる 2.いない 【問 27 で「1」と回答した方のみお答えください】 問 28 その人はどなたですか。一番先に頼る人に1つだけ○を付けてください。 1.家族 問 29 2.親せき 3.友人 4.その他( ) その人はどこに住んでいますか。あてはまる番号に1つだけ○を付けてください。 1.同居 2.近所 4.市外(おおむね1時間くらい) 5.市外(1時間以上離れている) 8 3.市内 【ここからはすべての方がお答えください。】 ◎羽生市の今後についてお聞きします。 問 30 わが国では少子高齢化が進んでおり、今後社会保障制度の維持や日本経済のあり方に 大きな影響を及ぼすことが予測されています。本市では、平成 13 年1月1日現在の人 口 58,155 人をピークとして、その後は人口減少傾向に転じています。今後の本市の人 口と自治体運営のあり方について、あなたはどのように思いますか。あてはまる番号 に1つだけ○を付けてください。 1.積極的施策を打ち出して、人口を増加させるべきである 2.人口減少を前提として、身の丈にあった自治体運営をめざすべきである 【問 30 で「1」と回答した方のみ、お答えください。】 問 31 今後の羽生市の人口を増加させる施策として、どのような施策を行った方がいいと思 いますか。あてはまる番号3つまでに○を付けてください。 1.子育て支援策を従来以上に充実させる(保育料軽減、保育所・学童保育整備等) 2.特色ある教育制度を充実させる(グローバル教育、勉強サポート等) 3.新たに転入してくる子育て世帯に助成金を出す 4.区画整理事業を推進し、新しい住宅を供給する 5.空き家や空き地の活用を促進する(空き家バンク、空き家条例等) 6.市外からの企業誘致を推進する(情報発信、優遇税制等) 7.若い世代への就労支援(情報提供、技能研修等)を推進する 8.Iターン、Uターン希望者の地元企業への就職をあっせんする 9.市外の人に対して羽生市のPRを行い、まちのイメージアップを図る 10.市民に対して羽生市のPRを行い、定住促進を図る 11.移住セミナーを開催し、移住してくる人に様々な支援を行う 12.医療機関の整備を推進する(情報発信、病院連携等) 13.交通利便性の向上を図る(電車本数増便、バス交通網整備等) 14.農業の活性化を図って、地域ブランド化を推進する 15.外国人が住みやすいまちづくりを行い、外国人の転入増加を促進する 16.その他( ) 9 【問 30 で「2」と回答した方のみ、お答えください。】 問 32 身の丈にあった自治体運営を推進するために、どのような施策を行った方がいいと思 いますか。あてはまる番号2つまでに○を付けてください。 1.中心市街地に公共施設や集客施設を集約して、郊外の開発を抑制するなど、 コンパクトシティ化を図る 2.空き家や空き地が多い地区で、ミニ区画整理事業を推進する 3.中古住宅や遊休土地の活用を促進する 4.公共施設の統廃合を推進する 5.定住人口にこだわらず、交流人口(観光入込客数等)を増やす施策を行う 6.近隣自治体との連携を推進する 7.行政サービスの一部をボランティアや自治会、民間企業に担ってもらう 8.その他( ) 問 33 そのほか、必要と考えられる施策や今後の羽生市のあり方について、自由にご記入く ださい。 ご協力ありがとうございました。 10
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