データシートナンバーワンバックアップソリューションで大切なデータを確実に保護コンピュータ全体のバックアップ業界最速のバックアップと復元新しいハードウェアにOSまるごと復元 WindowsとMacのナンバーワンバックアップソリューションであるAcronis True Image 2016で大切なデータを保護しましょう。Acronis True Imageは、オペレーティングシステム、ファイル、画像、ビデオ、アプリケーション、システム設定、ユーザー設定を含む完全なイメージバックアップでコンピュータ全体を保護します。Windows PCやMacの紛失、盗難、破損が発生しても、同じハードウェアや異なるハードウェア上に、コンピュータ全体を以前とまったく同じ状態でかんたんに復元できます。コンピュータ全体で取得したバックアップから必要なファイルとフォルダのみを復元することもできます。Windows 10 と最新のMac OS Xをサポートする業界最速のバックアップと復元でイライラを解消し、時間を節約しましょう。 • 完全なディスクイメージバックアップでコンピュータ全体をOSまるごとバックアップ • Acronis Universal Restoreを使用したベアメタル復元、新しいハードウェアへのOSまるごと移行 • 転送中および保管中のデータはユーザーのみが知るパスワードでAES-256暗号化 • Windows 10および最新Mac OS X、Windows 8/8.1、7、XPのサポート • 競合製品よりも最大で50%速い業界最速のバックアップと復元により、時間を節約（NEW） • Parallelsの完全サポートにより、Mac上の仮想のWindows環境も含めて保護 • 多くの要望により復活したTry&Decideで、システム変更やアプリケーション追加時に安全な環境でテスト可能 • Acronis True Image Cloudにアップグレードすることで、どこからでもバックアップデータにアクセス可能データシート Acronis True Imageが選ばれている5つの理由長年積み重ねられた信頼あるバックアップ技術世界中で何百万もの企業とコンシューマに信頼されるナンバーワンのディスクイメージバックアップ幅広いサポートOS WindowsコンピュータとMacコンピュータの両方を保護、最新のOSもリリース直後にサポート業界最速のバックアップ競合製品よりも最大で50%高速なバックアップベアメタル復元新しいコンピュータにシステムを移行するときも、移行先に新たにOSをインストールをすることなく、短時間でまるごと復元 Windows 10および最新OS Xバージョンのサポート MicrosoftおよびAppleの最新オペレーティングシステムのサポート、Windows 8/8.1、7、XPのサポートその他の機能説明柔軟なファイル復元システム全体のバックアップから必要なファイルとフォルダのみ復元可能増分バックアップ前回のバックアップ以降の変更内容のみを取得する増分バックアップにより、時間とディスク容量を節約スケジュール管理日次、週次、月次で自動バックアップをスケジューリングし、バックアップの日付を常に把握バージョン管理とクリーンアップバックアップを複数世代管理し、任意の時点のコンピュータの状態に復元 Windowsのシステム要件サポートされるWindows オペレーティングシステムサポートされるMac オペレーティングシステム • 1 GBのRAM • Windows 10 • 1 GHz以上のPentiumプロセッサ • OS X 10.8.5以降、10.9.5以降、 10.10.2以降 • 1.5 GBのハードディスク空き容量 Windows 8/8.1、7 SP1 すべてのエディション • Windows Home Server • Windows XP SP3 32ビット* *サポートには制限があります。詳細については、Acronis Knowledge Baseをご覧ください。詳細情報については、http://www.acronis.comをご参照ください。アクロニス製品の購入方法については、www.acronis.comを参照するか、オンラインで認定再販業者を検索してください。アクロニスの各事業所の詳細については、http://www.acronis.com/company/worldwide.htmlをご参照ください。 Copyright © 2002-2015 Acronis International GmbH.All rights reserved.AcronisおよびAcronisロゴは、Acronis International GmbHの商標です。この文書中のその他の名称は、その名称を所有する団体の商標または登録商標である場合があり、またそのように見なされる必要があります。図表内の技術的な変更点や相違点は留保されており、エラーがある場合があります。2015-08