インターネット広告認知率とブランディング効果の関係 *広告非到達者の

<別紙>
【図1】インターネット広告認知率とブランディング効果の関係
*広告非到達者の広告商品の購入/利用意向を100とした場合の広告到達者におけるスコア
→高いインターネット広告認知率を獲得するほど、ブランディング効果は拡大
130
広
告
商
品
の
購
入
/
利
用
意
向
広告認知率50%を獲得したキャンペーンでは
広告商品の購入/利用意向は121(1.21倍)になる
120
110
100
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
インターネット広告認知率
【図2】調査時期別のインターネット広告認知率
*各調査時期のインターネット広告素材におけるスコア比較
→インターネット広告認知率は平均で4.1ポイント上昇
40%
[広告認知率 平均値]
+4.1ポイント
30%
33.2
29.1
(参考)広告認知率が30%以上の素材が調査対象全素材に占める割合
60%
56.7
50%
40%
30%
20%
36.8
20%
10%
10%
0%
0%
2007年3月-12月
平均値
2008年8月-2009年8月
平均値
2007年3月-12月
調査対象広告素材
2008年8月-2009年8月
調査対象広告素材
※調査対象となったインターネット広告素材のうち、
30%以上の広告認知率を獲得する素材の割合が
2007年調査では36.8%であったのが、
2008年8月-2009年8月調査では56.7%まで増加
【図3】調査時期別のクリエイティブに関する評価
*各調査時期のインターネット広告素材におけるスコア比較
→広告内容の理解度は5.3ポイント、広告への好意度は7.8ポイント上昇
80%
[広告内容理解度 平均値]
62.0
+5.3ポイント
67.3
60%
80%
[広告好意度 平均値]
60%
41.1
40%
40%
20%
20%
0%
0%
2007年3月-12月
平均値
2008年8月-2009年8月
平均値
+7.8ポイント
2007年3月-12月
平均値
48.9
2008年8月-2009年8月
平均値