改革マニフェスト自己評価一覧

改革マニフェスト自己評価一覧
整
理
番
号
1
平成H25年5月現在
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
1 Ⅰ 1 (1) ①
事項
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
(1)水と緑の基本条例を制定します。
①緑の基本計画を見直し、不伐の森を
指定し、緑地の寄付制度を確立します。 項
見
目
4
直
整
し
理
中 小 細
1
項
見
目
直
整
し
理
2 Ⅰ 1 (1) ② 4
1
1
項
目
整
理
4 Ⅰ 1 (3) ― 4
1
(3) ①
放置された森をクワガタ・カブトムシなど
の昆虫採集ができる森に再生します。
5
項
目
整
理
5 Ⅰ 1 (4) ― 長
1
(3) ②
必要な開発と乱開発を区分するために
大規模土地利用調整制度を適正に運
用して乱開発を防止します。
6
6 Ⅰ 1 (5) ― す
項表
目現
整変
理更
1
(1) ②
マニフェスト(見直し)の対応
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成25年度の取り組み
(予定)
・「みどりの基本条例」に規定した3制度(「市民 ・「みどりの基本計画」に基づく施策(「公共施 ・引き続き、「みどりの基本計画」に基づく施策
緑地制度」「民有地緑化支援制度」「自然林保 設緑化指針の策定」、「自然植生保全配慮指 の推進及び、「みどりの基本条例」に基づく制
全制度」)の運用開始に必要な制度設計完了 針」等)を検討し策定した
度創設に向けた検討を行う
・「みどりの基本条例」に規定した「緑化施設整
備計画認定制度」の運用を開始、及び「緑化
地域制度」、「市民協働樹林地保全制度」に関
する検討の実施
H21→H22→H23
1 近郊緑地特別保全地区の指定
2地区・244ha→2地区・244ha→2地区・ 244ha
2 指定緑地保全奨励金の交付
171件・50.7ha→165件・47.3ha→153件・
42.2ha
(H23~要綱改正により樹林地保全支援金と
し、対象を法人所有に拡大した。)
3 開発行為に対する指導
59件→90件→69件
緑地協定
21件→22件→22件
1 近郊緑地特別保全地区の指定
2地区 244ha
2 樹林地保全支援金の交付
152件 42.7ha
3 開発行為に対する指導
43件
緑地協定
22件
1 近郊緑地特別保全地区の指定
2 樹林地保全支援金の交付
3 開発行為に対する指導
4 市民緑地制度について、制度・管理方法等
を研究する。
なし
・市民緑地制度についての検討
・民有地支援(指定緑地保全協定制度等)の
拡充を図る。
・市民協働による緑地の保全活動を推進す
る。
○
(2) ―
土地所有者の理解を得て散策コースを
整備します。
4
○
(1) ①
都市緑地法の趣旨に沿った緑地保全
や緑化推進の制度を確立します。
表
現
変
更
3 Ⅰ 1 (2) ― 4
○
(1)緑の基本条例を制定します。
①緑の基本計画を見直し、継承の森を
指定し、緑地の寄附制度や、緑地保
全、市民緑地、緑化協定など、緑の保
全、再生、創出のための手法の検討を
行います。
都市緑地法の趣旨に沿った緑地保全
制度を確立します。
3
事項
(1)緑の基本条例を制定します。
①緑の基本計画を見直し、継承の森を
指定し、緑地の寄附制度や、緑地保
全、市民緑地、緑化協定など、緑の保
(1) ① 全、再生、創出のための手法の検討を
行います。
(1)水と緑の基本条例を制定します。
②緑地保全、市民緑地、緑化協定を拡
大し充実します。
2
実
施
計
画
事
業
(3)市民に親しめる森を保全・再生しま
す。
①土地所有者の理解を得て散策コース
を整備します。
部
局
課
等
環
境
政
策
部
環
境
企
画
課
環
境
政
策
部
緑
地
管
理
課
環
境
政
策
部
緑
地
管
理
課
経
済
部
商
業
観
光
課
湘南国際村内のハイキングコースで、土地所 設置済み誘導標識が適正に機能するよう、周 快適な散策コースを維持するため、一過性で
有者の理解を得て、平成21年度に誘導標識を 辺の環境整備(周辺樹木の剪定・倒木撤去)を なく継続しての整備を行う。
設置した。
行った。
(3)市民に親しめる森を保全・再生しま
す。
②放置された森をクワガタ・カブトムシな
どの昆虫採集ができる森に再生します。
なし
大規模土地利用調整制度を適正に運
用して残すことのできる緑は残します。
<平成21年度>2件
①(仮称)新大津開発事業:開発区域の20%以
上の緑地の保全。
②(仮称)湯楽の里馬掘海岸店新築工事:開
発区域の6%以上の緑地を確保
<平成22年度>実績なし
〈平成23年度>3件
①(仮称)森崎三丁目開発事業:公園と道路の
緑のネットワークを形成。各敷地面積の20%の緑
地を確保②(仮称)森崎山の手プロジェクト:良
好な住環境を形成するために地区計画を導
入。各敷地面積の20%の緑地を確保
③(仮称)横須賀市二葉一丁目病院計画:開
発区域面積の20%以上の緑地を確保
くりはまみんなの公園にクヌギ・コナラの苗木を くりはまみんなの公園を、クワガタ・カブトムシな
植栽
どの生息に適したクヌギ・コナラの林として管理
環
していきます。
境
政
策
部
1 / 36 ページ
4件
①(仮称)ノジマ横須賀複合店舗新築工事:敷
地面積の6%以上の緑地を確保
②(仮称)テックランド横須賀店土地利用:敷地
面積の6%以上の緑地を確保
③佐島が丘メガソーラープラント開発事業:開
発区域の30%以上の緑地を確保
④(仮称)横須賀堀ノ内プロジェクト:共同住宅
敷地の6%以上の緑地を確保、戸建住宅敷地
の20%以上の緑地を確保
緑
地
管
理
課
より良い土地利用にするため、土地利用行為
の相談段階から関係課等が一体となって、特
に環境に配慮した土地利用計画になるような
規制・誘導内容を検討し、行為者に対して指
導を行った上で、土地利用基本条例に基づく
大規模土地利用行為の協議を行う。
都
市
部
都
市
計
画
課
自
己
評
価
実
施
新
規
実
施
拡
大
研
究
段
階
実
施
拡
大
研
究
段
階
実
施
継
続
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
公園には、実の食べられる果樹を植え
ていきます。
7
8
9
項
目
整
理
7 Ⅰ 1 (6) ― 2
8 Ⅰ 1 (6) ① 2
- Ⅰ 1 (6) ② 2
(6)公園には、実の食べられる果樹を植
えていきます。
①子どもや高齢者が安心して遊べ、親
しめる生活の場に衣替えします。
(6)公園には、実の食べられる果樹を植
えていきます。
②安心して夕涼みのできる公園づくりを
します。
1
項
目
整
理
1
(4) ①
項
目
整
理
項
目
整
理
10 Ⅰ 1 (8) ― 4
12
11 Ⅰ 1 (9) ― 2
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成25年度の取り組み
(予定)
・くりはまみんなの公園内の柿の木の維持管理 果樹の維持管理は市民協働を基本とし、植栽
を市が行います。
の要望がある町内会と調整を図ります。
・(公財)かながわトラストみどり財団の「ふれあ
い緑化事業」において、鴨居3丁目公園に梅
の木(1本)を植栽し、観音崎自治会と管理に
関する協定を締結。
平成21年度 3公園のバリアフリー化対策実施 2公園のバリアフリー化対策実施中(国庫補助 3公園のバリアフリー化対策を実施を目指す。
平成22年度 3公園のバリアフリー化対策実施 交付金減額により3公園の予定が2公園の実
平成23年度 1公園のバリアフリー化対策実施 施に留まる。)
(国庫補助交付金減額により3公園の予定が1
公園の実施に留まった。)
≪8に統合≫
部
局
課
等
環
境
政
策
部
緑
地
管
理
課
環
境
政
策
部
公
園
建
設
課
1
(4) ②
H21 計画作成し整備場所を7箇所選定
H22 衣笠栄町ポケットパーク整備完了
H23 長坂ポケットパーク整備完了
(4)安心して利用できる公園づくりを進
めます。
②近くに公園のないところには、ポケット
パークを整備します。
(4) ③
(5) ―
新
規
実
施
拡
大
拡
大
ドッグランの可能な広場を整備します。
1
実
施
実
施
(4)安心して利用できる公園づくりを進め
ます。
③市の木、市の花を公園に植えていき
ます。
1
自
己
評
価
≪8に統合≫
― ― ―
ドッグラン専用広場を整備します。
表
現
変
更
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
≪8に統合≫
≪8に統合≫
市の木、市の花を公園に植えていきま
す。
11
○
(4) ―
マニフェスト(見直し)の対応
果樹の管理に関する協定を定め、果樹の日常
管理及び果実の採取・処分を町内会管理とす
ることとした。
H22 浦郷公園にアンズの木(3本)を植栽、榎
戸町内会と管理に関する協定を締結
H23 不入斗公園(汐見台側)に梅の木(3本)
を植栽、汐見台町内会と管理に関する協定を
締結
(4)安心して利用できる公園づくりを進め
ます。
⇒
9 Ⅰ 1 (7) ― 4
事項
(4)安心して利用できる公園づくりを進め
ます。
①公園には、実の食べられる果樹を植
えていきます。
近くに公園のないところには、ポケット
パークを整備します。
10
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
○
追浜本町ポケットパーク設計
地元町内会の追浜本町2丁目親和会と日常
管理について調整
リサイクル資材の調達完了・施工調整
神明町ポケットパーク整備検討
地元町内会の久里浜町内会と日常管理につ
いて調整
H22・23年度に市の木(オオシマザクラ)、市の
花(ハマユウ)の植物名プレートを取り付けまし
た。
オオシマザクラ
110公園(766本):98枚(H22)→90枚(H23)
設置基準:5本に1枚
ハマユウ
47公園(483本):47枚(H22)
設置基準:1公園に1枚
オオシマザクラ植栽
新規整備公園:
くりはまみんなの公園(3本)
(仮称)佐原2丁目公園(9本)
開発提供公園:
追浜東町1丁目第5公園(1本)
(仮称)森崎3丁目第3公園(2本)
(仮称)東浦賀2丁目第2公園(1本)
平成21年度 改定された「横須賀市みどりの基
本計画」において、市民活動や憩いの場となる
公園整備の推進欄にドッグランの記述をした。
平成22年度 当初予算に「ドッグラン設置」検
討経費を計上し、市民参加による検討会を設
立し「ドッグラン基本計画(案)」を策定した。
平成23年度 夏島都市緑地内にドッグラン施
設整備を実施した。
平成24年4月1日に開園し管理運営を行なっ 新たな設置場所の選定や管理運営団体の募
ている。
集を検討する。
ドッグラン運営会議を開催し現在の管理運営
について意見交換した。
2 / 36 ページ
土
木
部
道
路
維
持
課
環
境
政
策
部
緑
地
管
理
課
環
境
政
策
部
公
園
建
設
課
実
施
新
規
主要な公園や開発に伴う提供公園には、市の
木・市の花を植栽します。
実
施
新
規
実
施
新
規
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
(10)市民が主役となって花いっぱい運
動を展開します。
①市民一人ひとりが出来る範囲で、自
宅の壁や庭などに、道路側に向けて
「花」を飾り、横須賀のまちを花でいっぱ
いにするよう呼びかけます。
13
12 Ⅰ 1
(10) ①
1
13 Ⅰ 1
(10) ②
市は、市民の花いっぱい運動を支援し
ます。
⇒
2
1
16
15 Ⅰ 2 (1) ② 4
海面の浮遊物の除去や海岸清掃を徹
底します。
⇒
14 Ⅰ 2 (1) ① 4
(1)遊泳が危険な海岸以外は、海に親
しめるようにします。
②プレジャーボート対策と海水浴客の
保護を強化します。
2
(1) ①
プレジャーボート対策と海水浴客の保
護を強化します。
⇒
2
(1) ②
(1)遊泳が危険な海岸以外は、海に親
しめるようにします。
③ビーチクリーン活動を活性化します。
17
ビーチクリーン活動を活性化します。
⇒
16 Ⅰ 2 (1) ③ 4
2
(1) ③
(1)遊泳が危険な海岸以外は、海に親
しめるようにします。
④海釣りを楽しめるように研究します。
18
17
Ⅰ
2
(1) ④
4
○
(6) ②
(1)遊泳が危険な海岸以外は、海に親
しめるようにします。
①海面の浮遊物の除去や海岸清掃を
徹底します。
15
○
(6) ①
(10)市民が主役となって花いっぱい運
動を展開します。
②市は、市民の花いっぱい運動を支援
します。
14
事項
市民一人ひとりができる範囲で、自宅の
壁や庭などに、道路側に向けて「花」を
飾り、横須賀のまちを花でいっぱいにす
るよう呼びかけます。
⇒
2
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
海釣りを楽しめるように研究します。
⇒
2
マニフェスト(見直し)の対応
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成25年度の取り組み
(予定)
H21→H22→H23
1 町内花壇用草花等配布
116団体・272花壇→113団体・278花壇→108
団体・271花壇
2 追浜地域の花いっぱい推進
2花壇→2花壇→2花壇
久里浜地域のいっぱい推進
201区画・2花壇→201区画・2花壇→201区画・
2花壇
3 公共施設花壇整備
4花壇→4花壇→4花壇
4 花づくり講習会実施
実績なし→延38回(39名)→延24回(54名)
H24
1 町内花壇用草花等配布
107団体275花壇
2 追浜地域の花いっぱい推進
2花壇
久里浜地域のいっぱい推進
201区画、2花壇
3 公共施設花壇整備
4花壇
4 花づくり講習会実施
延22回(52名)
1 町内花壇用草花等配布
2 地域の花いっぱい推進(追浜地域、久里浜
地域)
3 公共施設花壇整備
4 花づくり講習会実施
H21→H22→H23
1 町内花壇用草花等配布
116団体・272花壇→113団体・278花壇→108
団体・271花壇
2 追浜地域の花いっぱい推進
2花壇→2花壇→2花壇
久里浜地域のいっぱい推進
201区画・2花壇→201区画・2花壇→201区画・
2花壇
3 公共施設花壇整備
4花壇→4花壇→4花壇
4 花づくり講習会実施
実績なし→延38回(39名)→延24回(54名)
H24
1 町内花壇用草花等配布
107団体275花壇
2 追浜地域の花いっぱい推進
2花壇
久里浜地域のいっぱい推進
201区画、2花壇
3 公共施設花壇整備
4花壇
4 花づくり講習会実施
延22回(52名)
1 町内花壇用草花等配布
2 地域の花いっぱい推進(追浜地域、久里浜
地域)
3 公共施設花壇整備
4 花づくり講習会実施
・海岸パトロールを週1回実施
・資源循環部及び「かながわ海岸美化財団」と
日常的に連携
・NPO法人「横須賀港湾防災支援会」が海面
清掃を月2回程度実施
・東京湾クリーンアップ大作戦(走水海岸清
掃)を継続して実施
・清掃業務委託を適宜、実施
・海岸パトロールを週1回実施
・これまでの取り組みを継続して実施
・資源循環部及び「かながわ海岸美化財団」と
日常的に連携
・NPO法人「横須賀港湾防災支援会」が海面
清掃を月2回程度実施
・東京湾クリーンアップ大作戦(走水海岸清
掃)を7月7日に実施
・清掃業務委託を適宜、実施
・沈廃船状態の放置艇の処分
H21・13隻
H22・16隻
H23・15隻
・条例に基づく船舶の移動・保管
H23・2隻
・条例に基づく船舶の保管
2隻
・沈廃船状態の放置艇の処分
12隻
・東京湾クリーンアップ大作戦(走水海岸清
掃)の継続実施
・ボランティアが収集したごみを業務委託で適
宜、回収
・NPO法人「横須賀港湾防災支援会」が海面
清掃を月2回程度実施
・東京湾クリーンアップ大作戦(走水海岸清
・これまでの取り組みを継続して実施
掃)を7月7日に実施
・ボランティアが収集したごみを業務委託で適
宜、回収
・NPO法人「横須賀港湾防災支援会」が海面
清掃を月2回程度実施
部
局
課
等
環
境
政
策
部
緑
地
管
理
課
環
境
政
策
部
緑
地
管
理
課
港
湾
部
港
湾
総
務
課
港
湾
部
港
湾
総
務
課
港
湾
部
港
湾
総
務
課
港
湾
部
港
湾
総
務
課
・水上バイクの航行ルールの周知
・放置艇対策の推進
・海岸パトロール等で、現在、横須賀市のどこ ・海岸パトロール等で、現在、横須賀市のどこ ・海岸パトロール等で、現在、横須賀市のどこ
の場所で、どういう方法で釣りが行われている の場所で、どういう方法で釣りが行われている の場所で、どういう方法で釣りが行われている
か、現況を調査した。
か、現況を調査した。
か、現況を調査する。
(1) ④
3 / 36 ページ
自
己
評
価
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
新
規
検
討
段
階
実
施
拡
大
検
討
段
階
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
(1)遊泳が危険な海岸以外は、海に親
しめるようにします。
⑤バーベキューのできる海浜地をつくり
ます。
(2)相模湾西海岸沿いの海岸線を保全
し、活用します。
①既存の景観を大切にするアーバンリ
ゾートにふさわしい整備のあり方を研究
します。
19 Ⅰ 2 (2) ① 4
20
20 Ⅰ 2 (2) ②
21
(2)相模湾西海岸沿いの海岸線を保全
し、活用します。
②湘南から連なるマリンベルト(相模湾
西海岸沿い)を観光ゾーンに指定し、海
岸線を保全します。
4
2
既存の景観を大切にしつつアーバンリ
ゾートにふさわしい整備のあり方を研究
します。
表
現
変
更
表
現
変
更
2
①
湘南から連なるマリンベルト(相模湾西
海岸沿い)を観光・レクリエーションに活
用するとともに、自然の海岸線を保全し
ます。
2
2
23
②
23 Ⅰ 2 (3) ② 長
ホタルの生育環境を整えます。
⇒
22 Ⅰ 2 (3) ① 長
(3)川をよみがえらせるようにします。
②川べりを散策コースとして整備し、子
どもが川でジャブジャブできるようにしま
す。
2
2
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
【佐島漁港海岸芦名地区高潮対策事業】
【西地区漁港海岸高潮対策事業】
・H22年度 芦名3号護岸の測量調査及び基 実績なし
本設計・実施設計(補正予算)
・H23年度 芦名3号既設護岸の補強工事
延長約200m
ホタルの生息する荻野川上流(沢山池付近)
の倒木処理及び観賞用通路の補修を行いま
した。
(3) ②
課
等
港
湾
部
港
湾
総
務
課
港
湾
部
港
湾
企
画
課
研
究
段
階
港
湾
部
港
湾
企
画
課
研
究
段
階
環
境
政
策
部
環
境
企
画
課
【佐島漁港地域水産物供給基盤整備事業・長
井地区水産流通基盤整備事業】
漁港整備計画、漁港土地利用計画の見直しを
継続して検討
【全体】アーバンリゾートにふさわしい整備のあ
り方を検討
【西地区漁港海岸高潮対策事業】
神奈川県が新たに検討した津波浸水予測結
果に基づき、平成25年度に海岸保全基本計
画の変更を検討する。
・6月に市内の水路(8箇所)において調査を行 ホタルの生息状況の把握及び生息環境を保
い、ホタルの飛翔を確認した。
全するための仕組みづくり
・7月に「ホタルに関する庁内連絡会議」を開催
し、関連部局(13課)間でホタルに関する情報
共有を行った。
土
木
部
4 / 36 ページ
実
施
新
規
実
施
拡
大
平成24年6月の調査により、土木部で管理する ホタルを鑑賞できる空間づくりを目指します。
河川や水路の12箇所において、ホタルの飛翔
が確認できた。
H21 親水施設補修工事(前田川・関根川・関 H24 親水施設補修工事(前田川・関根川) 2 H25 親水施設補修工事(関根川) 1件
渡川) 2件
件
H22 親水施設補修工事(前田川・関根川) 2
件
H23 親水施設補修工事(関根川) 1件
自
己
評
価
部
局
営業日数 110日
・民間事業者がバーベキュー器材の貸出しを
・定日
継続して実施
4~10月の土日祝日(夏休期間は毎日)104日
・臨時
学校やサークルなど大規模な平日貸出 6日
【佐島漁港地域水産物供給基盤整備事業】
【佐島漁港地域水産物供給基盤整備事業】
・佐島漁港のプレジャーボート利用基本方針 秋谷・佐島漁港用地等利用計画を変更
を策定
【長井漁港広域漁港整備事業】
・H21年度 長井漁港(本港地区)の防波堤改
良と岸壁新設
・H23年度 長井地区広域漁港整備事業期中
評価を実施
【全体】H22年度~ 「アーバンリゾート検討会
議」(政策推進部)に参画
平成21・23年度に、「ホタルに関する庁内連絡
会議」を開催し、関連部局(13課)間でホタル
に関する情報共有を行った(平成21年度は環
境部自然・環境政策課が実施)。
平成25年度の取り組み
(予定)
(3) ①
川べりを散策コースとして整備し、子ども
が川でジャブジャブできるようにします。
⇒
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
(3) ①
(3)川をよみがえらせるようにします。
①ホタルの生育環境を整えます。
22
○
(2) ②
ホタルの生育環境を整えます。
⇒
21 Ⅰ 2 (3) ① 長
○
(2) ①
マニフェスト(見直し)の対応
・H22年7月から、うみかぜ公園で民間事業者
がバーベキュー器材を有料貸出を開始しまし
た。
・H22~25年度の事業実施について、民間事
業者と協定を締結しました。
・H22
プレハブ 9.28㎡ 3基(店舗、倉庫、ゴミ集積
所各1基)を設置
7月10日から民間事業者がバーベキュー器材
貸出 営業日数86日
・H23
4~10月の土日祝日(夏休期間中は毎日)
営業日数98日
(1) ⑤
(3)川をよみがえらせるようにします。
①ホタルの生育環境を整えます。
22
事項
バーベキューのできる海浜地をつくりま
す。
⇒
18 Ⅰ 2 (1) ⑤ 4
19
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
土
木
部
河
川
課
河
川
課
実
施
拡
大
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
(3)川をよみがえらせるようにします。
③EMを用いて海浜・河川浄化に取り組
みます。
24
2
(3) ③
(3)川をよみがえらせるようにします。
④河川の清掃を徹底します。
25
2
平作川で、ハゼ釣りが復活できるか研究
します。
⇒
26 Ⅰ 2 (3) ⑤ 長
2
(3) ⑤
(4)浅海域を再生します。
アマモを再生する活動を支援します。
27
28
29
30
27 Ⅰ 2 (4) ① 2
28 Ⅰ 3 (1) ① 4
29 Ⅰ 3 (1) ② 4
30 Ⅰ 3 (2) ① 2
浅海域を再生する活動を支援します。
表
現
変
更
(1)燃せるごみを減らして新しいごみ処
理施設の規模を小さくします。
①今のごみの分別収集について更に啓
発を行います。
(1)燃せるごみを減らして新しいごみ処
理施設の規模を小さくします。
②コンポストやごみ処理機の利用を更に
啓発します。
(2)まちをきれいにします。
①車内からのごみのポイ捨ては、減点
(反則)となるような特区の申請をしま
す。
2
(4) ①
今のごみの分別収集について更に啓発
を行います。
⇒
3
(1) ①
コンポストやごみ処理機の利用を更に啓
発します。
⇒
3
3
平成21年度は、川間川・津久井川・芦名堰・前
耕地川・南武川 の5箇所に放流,平成22・23年
度は更に竹川を追加して6箇所に計35.6tのE
Mを放流しました。
放流している6箇所においては、ヘドロや雑排
水の悪臭に対する消臭効果がでている
平成21年度より、年1回千人規模で行われる
「平作川クリーン大作戦」で、官民一体となっ
た、EMの放流を行った。
(21年度:2町内、22年度:5町内、23年度:6町
内の予定が雨のため中止)
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成25年度の取り組み
(予定)
放流している6箇所においては、ヘドロや雑排 継続して、河川にEMを放流します。
水の悪臭に対する消臭効果がでている。
「平作川クリーン大作戦」で、官民一体となっ
た、EMの放流を行いました。
(平成24年11月11日実施:4町内の参加、職員
による放流1t )
年間EM放流量 計37t (委託放流 36t 職
員放流1t)
ボランティア団体(5団体)と「平作川クリーン大 ボランティア団体(4団体)と「平作川クリーン大 ハゼが多く育つ環境を研究します。
作戦」で、官民一体となったEMの放流を行い 作戦」で、官民一体となったEMの放流を行い
ました。
ました。
(平成24年11月11日実施:職員による放流1t
)
(2) ①
部
局
課
等
H21 ごみ減量啓発チラシ138,750部を新聞折 市内大学の新入学生に対するごみトークを1
込で配布。
校で実施。
H22 ごみトーク・ごみ問題学習会を401回実
施。
H23 ごみトーク・ごみ問題学習会を68回実
施。
平成24年度の取組みの継続実施。
平成21年度補助実績 798基
平成22年度補助実績 154基
平成23年度補助実績 113基
生ごみ等減量化処理機器購入額の1/2、上限
30,000円の補助
平成22年度に構造改革特区に提案し、関係
省庁との調整をした結果、10月14日付で車内
からのポイ捨て行為を道路交通法上禁止する
ことも反則通告制度の対象とすることもできな
い旨警察庁より回答があった。
5 / 36 ページ
補助実績(4月~12月) 134基
自
己
評
価
実
施
土
木
部
河
川
課
土
木
部
河
川
課
土
木
部
河
川
課
研
究
段
階
港
湾
企
画
課
検
討
段
階
・平成22年4月に2回の現地調査を実施し、市 「横須賀港浅海域保全・再生研究会」を3回開 H25年度も引き続き同研究会を開催し研究結
民団体の協力を得て深浦ボートパーク前に試 催し、各委員から整備の場所、利活用や整備 果をとりまとめるとともに、随時庁内関係課長会
験的にアマモを移植したが、期待した結果が の方法などについて意見を聴取
議に研究会での意見等を報告するなど、庁内
得られず
においても情報共有を図りながら事業を推進
港
・平成23年度は深浦海岸の底質調査(夏季及
び冬季)を実施した結果、アマモの再生(生
湾
育)には適していないことが判明
部
・この結果をH24年度以降の「横須賀港浅海
域保全・再生」のための研究・検討に活用
(1) ②
車内からのごみのポイ捨ては、減点(反
則)となるような特区の申請をします。
⇒
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
(3) ④
(3)川をよみがえらせるようにします。
⑤平作川で、ハゼ釣りが復活できるか研
究します。
26
マニフェスト(見直し)の対応
32河川と15水路、計47箇所の清掃を行いまし 32河川と15水路、計47箇所の清掃を行いまし 市民の協力を得ながら河川清掃を進めます。
た。
た。
河川の清掃を徹底します。
⇒
25 Ⅰ 2 (3) ④ 長
事項
EM菌を用いて海浜・河川浄化に取り組
みます。
⇒
24 Ⅰ 2 (3) ③ 長
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
資
源
循
環
部
資
源
循
環
推
進
課
資
源
循
環
部
資
源
循
環
推
進
課
資
源
循
環
部
資
源
循
環
推
進
課
拡
大
実
施
継
続
実
施
拡
大
実
施
拡
大
完
了
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
(2)まちをきれいにします。
②クリーン横須賀運動の役割を充実強
化します。
31
3
(2) ②
(2)まちをきれいにします。
③市街地や海浜地での市民の自主的
な清掃活動によって回収されたごみを、
市が迅速に収集します。
32
市街地や海浜地での市民の自主的な
清掃活動によって回収されたごみを、市
が迅速に収集します。
⇒
32 Ⅰ 3 (2) ③ 2
3
(2) ③
(2)まちをきれいにします。
④コンビニと連携して、中・高校生のご
みに対する意識を高めます。
33
34
35
34 Ⅱ 1 (1) ①
35 Ⅱ 1 (1) ②
(1)「いのちの基金(ソフト事業)」を創設
し、奨学金で医師・看護婦不足を解消し
ます。
1
①市民からの寄附金とその同額を市が
①
2 拠出して「いのちの基金」に積み立てま
見⇒
す。
直
し
(1)「いのちの基金(ソフト事業)」を創設
し、奨学金で医師・看護師不足を解消し
ます。
②横須賀市独自の医師・看護師養成の 表 見
現
2 ための奨学金として使用し、医師・看護
直
変
師不足を解消します。
し
更
(2)救急医療センターの運営を改善しま
す。
②建物を改築します。
37
37
Ⅱ
1
(2) ②
2
○市街地でのボランティア活動に回収された
ごみの収集件数 221件
○海岸でのボランティア活動に回収されたご
みの収集件数 103件
1
(1)「いのちの基金」を創設し、奨学金な
どで医師・看護師不足を解消します。
②医師・看護師不足を解消するため
に、横須賀市独自の医師・看護師養成
(1) ② のための奨学金として使用するなど効
果的な手法を検討します。
H22 健康福祉部、こども育成部の関係課にお
いて検討。
→奨学金貸付は、事業化見送りとした。(県や
市内病院等が類似事業を実施しているため)
環
部
(2) ―
○市街地でのボランティア活動によって回収さ
れたごみ
月曜日から金曜日までに回収されたごみ
は、資源循環久里浜事務所で翌日までに収
集します。
○海浜地でのボランティア活動によって回収さ
れたごみ
土曜日、日曜日に回収されたごみは、公益
財団法人かながわ海岸美化財団で月曜日(月
曜日が休日の場合は、直後の平日)に収集し
ます。
看護師確保対策として、新たに看護師離職防 平成24年度同様、各1回ずつ開催する予定で
止研修を実施した。
す。
・2年目看護師対象離職防止研修を1回開催し
ました。(7月)
・4~6年目看護師対象離職防止研修を1回開
催しました。(10月)
○
6 / 36 ページ
平成26年度オープンに向け、新救急医療セン
ターの建築関係の契約を行いました。
機能強化については、引き続き指定管理者の
横須賀市医師会と話し合いを行ってまいりま
す。
資
源
循
環
推
進
課
自
己
評
価
実
施
拡
大
資
源
循
環
推
進
課
資
源
循
環
部
資
源
循
環
推
進
課
健
康
部
地
域
医
療
推
進
課
健
康
部
地
域
医
療
推
進
課
健
康
部
地
域
医
療
推
進
課
完
了
地
域
医
療
推
進
課
完
了
朝まで実施する必要性を検討した結果、救急
医療センターにおいて実施することは見送りま
す。
平成23年度は、工事設計業務と敷地地質調
査業務を行った。
課
等
資
源
循
環
部
・子どもごみ教室開催数
・ポスター標語応募数
H24.4.1 基金条例改正
基金について市民へのPRを引き続き行いま
H24.6月 いのちの基金シンボルマーク決定 す。
H24.7.1 いのちの基金指定寄附受付開始
いのちの基金指定寄附に、約430万円の寄附
がありました。
― ― ―
1
部
局
平成22年度実績
○市街地でのボランティア活動に回収された
ごみの収集件数 252件
○海岸でのボランティア活動に回収されたご
みの収集件数 111件
平成23年度実績
○市街地でのボランティア活動に回収された
ごみの収集件数 268件
○海岸でのボランティア活動に回収されたご
みの収集件数 114件
H22 健康福祉部、こども育成部の関係課にお
いて検討
H23 健康部、こども育成部の関係課において
検討、条例改正案提出
(2)救急医療センターを新築します。
2
②
削
見
除
直
し
平成25年度の取り組み
(予定)
・市民のつどい開催周知及び清掃応援隊募集 ・市内公共交通機関、学校、郵便局等との連
啓発をタクシー組合と協働で実施(6月)
携によるクリーンよこすか運動の役割強化を図
・タクシー乗場でタクシー協会職員が推進運動 る。
啓発ステッカーとティッシュを配布(9月)
資
・京浜急行バス車内外に啓発ステッカーと入
選作品を掲示(9月、11月~1月)
源
・横浜国道事務所との協働清掃事業(10月)
循
(1)「いのちの基金」を創設し、奨学金な
どで医師・看護師不足を解消します。
①市民からの寄付金とその同額を市が
拠出して「いのちの基金」に積み立てま
(1) ① す。
1
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
・平成22年4月から会則を改正し、常任幹事に
就任する団体・企業等の人数を8名から12名
以内に増加させ広く民間企業等がクリーン活
動に参加できるように強化した。
・横浜国道事務所や民間企業(㈱トライアング
ル)との協働清掃活動(10月・1月)やタクシー
組合との懇談会開催による乗場周辺あいさつ
運動、推進運動啓発 活動等の協働事業(10
月・11月)等を行った。
(2) ④
≪削除≫
削
除
36 Ⅱ 1 (2) ① 2
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
3
(2)救急医療センターの運営を改善しま
す。
①朝まで診療します。
36
マニフェスト(見直し)の対応
・子どもごみ教室開催数(H21:24回・H22:47 ・子どもごみ教室開催数 34回
回・H23:20回)
・ポスター標語応募数 3,343点
・ポスター標語応募数(H21:4257点・H22:
・小学生リサイクル学習事業の開催 45校
3945点・H23:3380点)
・小学生リサイクル学習事業の開催(H23:41
校)
・中央地区のコンビニエンスストア10店舗にポ
スター掲示等の協力依頼を行った。(H23)
小・中・高校生のごみに対する意識を高
めます。
見
直
し
33 Ⅰ 3 (2) ④ 2
事項
クリーン横須賀運動の役割を充実強化
します。
⇒
31 Ⅰ 3 (2) ② 2
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
建築工事を進めます。
平成26年2月中旬竣工、4月開設を予定してい
ます。
機能強化について、結論を出します。
健
康
部
実
施
継
続
実
施
拡
大
実
施
新
規
実
施
新
規
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
- Ⅱ 1 (2) ③ 2
38
事項
(2)救急医療センターの運営を改善しま
す。
③待合室が手狭で不便なので、患者さ
んの視点でリフォームします。
中 小 細
削
除
①
1
②
1
1
救急医療の電話相談を受け付けます。
⇒
41 Ⅱ 1 (5) ― 2
1
医事紛争を調整する仕組みを研究しま
す。
⇒
42 Ⅱ 1 (6) ― す
1
43 Ⅱ 1 (7) ① 2
1
西地区における二次救急に対応しより充実し
た受入れ体制を整えるため、指定管理者と協
議しながら救急医療を担う医師、看護師確保
に努めていきます。
また、職員の確保状況に応じて輪番日の拡大
について検討をしていきます。
課
等
H21年度
①助産師支援研修:4講座 延96人参加
①助産師復職研修:延50人参加、スキルアッ ②助産師人材登録:163人(潜在助産師22人)
プセミナー:延69人参加
③広報よこすか記事掲載、ポスター作製掲示
②人材登録:94人(潜在助産師16人)、
③広報よこすか記事掲載、ポスター作製掲示
H22年度
①助産師支援研修:延188人参加、
②人材登録:133人(潜在助産師21人)うち復
職者3人、
③広報よこすか記事掲載、ポスター作製掲示
H23年度
①助産師支援研修:延174人参加、
②人材登録:156人(潜在助産師32人)復職者
なし、
③広報よこすか記事掲載、ポスター作製掲示
実施するための費用対効果を検討しました。
(7) ①
健
康
部
地
域
医
療
推
進
課
健
康
部
地
域
医
療
推
進
課
自
己
評
価
こ
ど
も
育
成
部
こ
ど
も
健
康
課
健
康
部
地
域
医
療
推
進
課
消防局、横須賀市コールセンター、救急医療 消防局、横須賀市コールセンター、救急医療
センター等で診療している救急医療機関を案 センター等で診療している救急医療機関を案
内しています。
内します。救急医療の電話相談は引き続き検
討してまいります。
先進事例を収集し、医事紛争を調整する仕組 医療に関する裁判外紛争解決手続(ADR)な 医事紛争を調整する仕組みを情報収集するな
みを研究した。
ど医事紛争を調整する仕組みを研究してい
ど研究します。
る。
相談件数
21年度 3,234件
22年度 3,218件
23年度 3,209件
ボランティア数
21年度末 48人
22年度末 49人
23年度末 42人
7 / 36 ページ
平成24年4月~12月までの相談件数 2,612
件 第11
期ボランティア相談員研修(8月~12月)申し
込み数 31人。
ボランティア移行数 23人。
稼働ボランティア数 64人。
検
討
段
階
実
施
拡
大
H24年度と同様
① 助産師支援研修、テーマ別に5講座実
施
② 助産師人材登録
③ 助産所及び助産師活動のPR
健
康
部
電話相談のあり方を見直します。
⇒
部
局
≪37に統合≫
・平成23年度は申請がありませんでした。(平 1医療機関から2名分の補助金申請があり、交 平成25年度まで補助金申請の新規募集を行
成23年6月1日付で補助金交付要綱を施行し、 付決定を行いました。
います。
同月に病院等あて周知を行いました)
・市立市民病院では院内助産で12件の分娩を
取扱いました。
(6) ―
(7)こころの健康を保ち、維持する取り
組みを強化します
①電話相談のあり方を見直します
43
平成25年度の取り組み
(予定)
(5) ―
医事紛争を調整する仕組みを研究しま
す。
42
○
(4) ―
救急医療の電話相談を受け付けます。
41
○
(4) ―
出産施設の充実と助産師の活用により
ふるさと出産を容易にします。
⇒
40 Ⅱ 1 (4) ― 長
≪37に統合≫
・救急患者数
・救急患者数 6,114人
H21 9,563人 H22 8,919人 H23 8,514人
うち救急車による救急患者数 2,229人
うち救急車による救急患者数 H21 2,578人
H22 2,646人 H23 3,035人
・小児救急について輪番制における対応を休
止していましたが、H24年1月から毎週日曜日
を輪番日として対応を再開しました。
(3) ―
出産施設の充実と助産師の活用により
ふるさと出産を容易にします。
40
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
完
了
出産施設の充実と助産師の活用により
ふるさと出産を容易にします。
⇒
39 Ⅱ 1 (4) ― 長
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
― ― ―
出産施設の充実と助産師の活用により
ふるさと出産を容易にします。
40
マニフェスト(見直し)の対応
≪37に統合≫
市民病院の救急受け入れ体制を整えま
す。
見
直
し
38 Ⅱ 1 (3) ― 2
事項
≪削除≫
市民病院は、救急患者を100%受け入
れします。
39
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
引き続き、市が「NPO法人三浦半島地域精神
障害者の生活を支える会」に委託して実施予
定。ボランティアのモチベーションを上げ、稼
働ボランティアの維持を図るとともに、新規ボラ 健
ンティアの増を図る。
康
部
保
健
所
健
康
づ
く
り
課
保
健
所
健
康
づ
く
り
課
実
施
拡
大
検
討
段
階
研
究
段
階
検
討
段
階
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
(7)こころの健康を保ち、維持する取り
組みを強化します
②自殺予防のための施策に対する認知
度を高めます
44
45
45 Ⅱ 2 (1) ①
(1)高齢者が活躍できる場所を充実しま
す。
①資格を持った高齢者や、やる気のあ
る高齢者の人材登録と活用制度を構築
2 します。
1
2
47
48
47 Ⅱ 2 (2) ①
48 Ⅱ 2 (2) ②
(2)「いのちの基金(ハード事業)」により
福祉施設を整備します。
①行政改革により捻出した資金を「いの
2
①
ちの基金」に積み立てます。
4
削
見
除
直
し
(2)「いのちの基金(ハード事業)」により
福祉施設を整備します。
②いのちの基金の活用により特別養護 ② 2
老人ホームを増設し、待機者を減らしま 見
4 す。
直見
し直
し
2
50 Ⅱ 2 (3) ② 2
全庁掲示板にシルバー人材センターの積極
的な活用についての周知・依頼をした。
1 自殺対策連絡協議会
2 自殺対策研修会・講演会
3 生きる支援連絡会
4 よこすか心のホットラインの作製・配布
5 街頭キャンペーン
6 自死遺族分かち合いの会
7 自殺未遂者対策
地域の日常生活に密着した仕事を提供するシ
ルバー人材センター事業の推進を支援し、高
齢者の居場所と出番をつくり、「人生90年時
代」を前提とした仕組みづくりを再検討する。
関係各課と意見交換を行った。
(2)福祉施設を整備します。
①特別養護老人ホームを増設し、待機
者を減らします。
2
2
2
○
(2) ①
(3) ①
(3) ②
課
等
健
康
部
保
健
所
健
康
づ
く
り
課
福
祉
部
高
齢
福
祉
課
検
討
段
階
福
祉
部
高
齢
福
祉
課
検
討
段
階
福
祉
部
福
祉
総
務
課
完
了
福
祉
部
介
護
保
険
課
福
祉
部
高
齢
福
祉
課
福
祉
部
介
護
保
険
課
老人福祉センターだけでなく類似関係施設を
含む市全体施設のあり方の方向性を検討する
ため、中長期的なスパンで対応していく。
― ― ―
○
平成21年度整備数
1施設 4床
年度末整備数 17施設 1,740床
平成22~23年度整備数 3施設 300床
年度末整備数 20施設 2,040床
平成24年12月末整備数 20施設 2,040床
事業の実施について、下記の相談方法の調
査・検討を行った。
・各地域包括支援センターに夜間対応の相談
員配置。
・コールサービス専門事業者への委託。
・他の24時間電話相談事業への組み込み。
時間外の相談は年間10件程度であったこと
や、費用対効果の面からさらに検討を必要とし
た。
開設時間外の電話については、当番制で担 関係する他部課、地域医療機関等との連携を
当職員の電話に転送する、緊急性のある電話 考慮しながら、24時間相談体制についてさら
相談を法人施設の当直が担当職員につなぐ、 に調査・検討を行う。
留守電対応で翌開設時間に連絡をいれる体
制等、各地域包括支援センターで独自に時間
外の相談体制を整えている。
参加者数
コミュニケーション研修
平成21年度 ①26人
平成22年度 ①25人 ②24人
平成23年度 ①23人 ②27人
OJTリーダー養成研修
平成21年度 26人
平成22年度 25人
平成23年度 23人
参加者数
平成24年度
コミュニケーション研修
①25人 ②28人
OJTリーダー養成研修
26人
8 / 36 ページ
よこすか高齢者保健福祉計画(第5期介護保
険事業計画)により、特別養護老人ホームの整
備(ショート床からの転換等)に取り組む。
・コミュニケーション研修
開催数 2回 (30人×1日間)
・OJTリーダー養成研修
開催数 1回 (30人×3日間)
自
己
評
価
部
局
H21年度に関係各課と検討を開始し、H22年
度に基金の設置を見送ることとした。
≪削除≫
介護職員のリフレッシュ研修を開催しま
す。
⇒
自殺者数
平成24年1月~12月 80人(暫定値)。
11月及び12月の市外での自殺を含まず。
平成25年度の取り組み
(予定)
(1) ②
(3)介護相談を充実し、介護ストレスを
解消します。
②介護職員のリフレッシュ研修を開催し
ます。
50
関係各課と意見交換を行った。
地域包括支援センターに寄せられる電
話相談に、24時間、365日応ずるように
します。
⇒
49 Ⅱ 2 (3) ① 2
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
(1) ①
(3)介護相談を充実し、介護ストレスを
解消します。
①地域包括支援センターに寄せられる
電話相談に、24時間、365日応ずるよう
にします。
49
関係部局との打ち合わせを実施。
老人福祉センターのあり方を見直しま
す。
⇒
46 Ⅱ 2 (1) ② 2
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
自殺者数
平成21年 82人
平成22年 97人
平成23年 84人
自殺者数の統計は、1月~12月による。
資格を持った高齢者や、やる気のある
高齢者の人材登録と活用制度を構築し
ます。
⇒
マニフェスト(見直し)の対応
(7) ②
(1)高齢者が活躍できる場所を充実しま
す。
②老人福祉センターのあり方を見直しま
す。
46
事項
自殺予防のための施策に対する認知度
を高めます。
⇒
44 Ⅱ 1 (7) ② 2
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
実
施
拡
大
実
施
拡
大
検
討
段
階
実
施
拡
大
整
理
番
号
51
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
51 Ⅱ 2 (3) ③ 2
事項
(3)介護相談を充実し、介護ストレスを
解消します。
③在宅介護者の集いを各地域で開催し
ます。
中 小 細
⇒
2
53
53 Ⅱ 2 (5) ―
(5)介護予防にウオーキングを取り入れ
ます。
①浦賀道や鎌倉道などの古道や里山
の散策ができるようにウオーキングロー
ドを整備し「快適散歩マップ」を全市的
な規模で作ります。
2
②市民団体や企業と連携して、史跡め
ぐり、文化財めぐり、花めぐりなどの
ウォーキングイベントを気軽に楽しめるよ
うにします。
2
2
(4) ①
⇒
54 Ⅱ 2 (6) ― 2
2
⇒
55 Ⅱ 3 (1) ① 2
3
56 Ⅱ 3 (2) ① す
3
(2) ①
平成21年~24年度の養成者(約650人)を対
象に、内容を充実させたフォローアップ講座を
開催予定。
(介護予防サポーターフォローアップ講座参加 (運動コース 3回 、レクリエーションコース
予定者)
2回)
200人
ウォーキングの必要性、重要性の啓発のため
のウォーキング教室の実施、ウォーキングイベ
ント情報やウォーキングマップ情報へのアクセ
スを可能にし、容易に情報を入手できるホーム
ページを23年度に立ち上げた。
ウォーキングの必要性、重要性を啓発するとと
もに、ウォーキングイベント情報やウォーキング
マップ情報へのアクセスを可能にし、容易に情
報を入手できるホームページの更新。
福
祉
部
高
齢
福
祉
課
福
祉
部
高
齢
福
祉
課
健
康
部
保
健
所
健
康
づ
く
り
課
福
祉
部
高
齢
福
祉
課
福
祉
部
障
害
福
祉
課
福
祉
部
障
害
福
祉
課
ウォーキングの必要性、重要性を啓発するとと
もに、ウォーキングイベント情報やウォーキング
マップ情報へのアクセスを可能にし、容易に情
報を入手できるホームページの継続
平成22年度中に事業周知のためのホーム
ページ及びチラシを作成。
平成22年度中に市内大手企業4社、市外の
特例子会社3社を訪問し、PR活動を実施。
NPO法人障害者雇用部会に団体会員として
参加。企業の情報収集及び特例子会社を設
立しようとしている企業への相談・支援を依
頼。
平成23年10月に特例子会社1社の誘致が実
現した。
NPO法人障害者雇用部会に団体会員とし
て参加。企業の情報収集及び本市に特例子
会社を設立しようとしている企業があった際の
相談・支援を依頼した。
・動物村のお祭りを実施した。
・動物村のお祭りを実施した。
・点字図書館フェスティバルを実施した。
・点字図書館フェスティバルを実施した。
・バリアフリーマップをホームページに掲載し
た。
また、インターネットが使えない方のために冊
子にまとめ、障害福祉課の窓口で配布した。
9 / 36 ページ
課
等
自
己
評
価
実
施
拡
大
(介護予防サポーター養成数)
29人
特例子会社を誘致・設立できるような仕
組みをつくります。
ノーマライゼーション理念の普及啓発を
充実します。
⇒
(介護予防サポーター養成数)
平成21年度 176人
平成22年度 164 人
平成23年度 285人
(介護予防サポーターフォローアップ講座参加
者)
平成23年度 164人
商品配達やお弁当配達のあり方について、小 現在も商品配達やお弁当配達のあり方につい 引き続き、商品配達やお弁当配達のあり方に
売事業者の実施状況の把握に努めながら研 ては、小売事業者の実施状況の把握に努めな ついて、小売事業者の実施状況の把握に努
究した。
がら研究した。
めながらあり方を研究していく。
○
部
局
2会場での開催と会報の郵送を継続する。
買い物が困難な単身の高齢者への
サービスとして、商品配達やお弁当配
達のあり方を研究します。
(1) ①
(2)障がい者に対する理解を深めます。
①ノーマライゼーション理念の普及啓発
を充実します。
56
・総合福祉会館
9回 実人数17人 延人数40人
・久里浜コミュニティセンター
4回 実人数9人 延人数18人
平成25年度の取り組み
(予定)
(6) ―
(1)障がい者の雇用を促進します。
①特例子会社を誘致・設立できるような
仕組みをつくります。
55
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
(5) ―
買い物が困難な単身の高齢者への
サービスとして、商品配達やお弁当配
達のあり方を研究します。
54
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
○
(3) ③
介護予防にウオーキングを取り入れま
す。
⇒
マニフェスト(見直し)の対応
H21…1会場12回開催
H22…1会場12回開催・浦賀会場、西会場で
試行的に開催
H23…2会場18回開催
寝たきりにならないための健康づくり講
座に力を入れます。
⇒
52 Ⅱ 2 (4) ① 2
事項
在宅介護者の集いを各地域で開催しま
す。
(4)介護予防講座を充実します。
①寝たきりにならないための健康づくり
講座に力を入れます。
52
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
引き続き、市内に進出または事業を拡大しよ
うとしている大企業等に働きかけを行っていく
ことにより、可能な限り、特例子会社の誘致に
向け、取り組んでいく。H25年度から障害者雇
用率が引き上げられ、さらなる雇用拡大が必
要な中、企業に本事業をアピールしていきた
い。
実
施
拡
大
実
施
拡
大
研
究
段
階
実
施
新
規
・動物村のお祭りを実施
・点字図書館フェスティバルを実施
実
施
拡
大
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
(2)障がい者に対する理解を深めます。
②障がい者への理解を深めるため、学
校の福祉体験を充実強化します。
3
59 Ⅱ 3 (3) ①
59
(3)重度心身障がい児者施設の実現に
着手します。
①「いのちの基金(ハード事業)」により、
計画されている重度心身障がい児者の
4 ための入所施設の実現に着手します。
(1)災害対策を充実します。
①災害情報の充実
・緊急時・災害時に備え、コミュニティF
M放送局との連携を更に強化します。
60 Ⅱ 5 (1) ① 4
60
61 Ⅱ 5 (1) ②
61
62
62
①
②
(1)災害対策を充実します。
②建物の耐震化
・大地震に備え、家屋の耐震診断・耐震
補強が進むよう啓発活動に力を入れる
4 とともに金融機関と連携した融資制度を
検討します。
62 Ⅱ 5 (1) ② 4
63 Ⅱ 5 (1) ② 4
障がい者の人権擁護を更に進めます。
⇒
58 Ⅱ 3 (2) ③ す
(1)災害対策を充実します。
②建物の耐震化
・学校、避難経路、橋梁、河川などの耐
震化を行います。
(1)災害対策を充実します。
②建物の耐震化
・学校、避難経路、橋梁、河川などの耐
震化を行います。
○
(2) ②
(2)障がい者に対する理解を深めます。
③障がい者の人権擁護を更に進めま
す。
58
事項
障がい者への理解を深めるため、学校
の福祉体験を充実強化します。
⇒
57 Ⅱ 3 (2) ② す
57
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
①
見
直3
し
・表
表現
現変
変更
更
3
(2) ③
3
(3)重症心身障がい児施設の実現に着
手します。
①計画されている重症心身障がい児者
のための入所施設の実現に着手しま
(3) ① す。
○
災害情報を充実させ、緊急時・災害時
に備え、コミュニティFM放送局との連携
を更に強化します。
表
現
変
更
表
現
変
更
5
5
(1) ①
(1) ②
大地震に備え、家屋の耐震診断・耐震
補強が進むよう啓発活動に力を入れる
とともに金融機関と連携した融資制度を
検討します。
5
5
平成25年度の取り組み
(予定)
部
局
課
等
平成21年度より、「学力向上推進プロジェクト
協議会」を設置し、「横須賀市学力向上推進プ
ラン」の実現に向け、本市の学力向上の取組
について検証し、方向性を示唆する期間とし
て取組を進め、諸事業の安定化や充実化が
図れた。
平成23年度から「学力向上推進モデル校」とし
て、小中各一校に研究委託し、学力向上を中
心とする研究を進め、多くの実績を残した。
小中学校とも「総合的な学習の時間」を中心
に、全ての学校で福祉体験を実施している。
小学校では、点字・アイマスク・車いす体験な
ど、中学校ではさらに、事業所から講師を招い
たり、福祉施設を訪問して職業体験なども行っ
ている。
「人間性豊かな子ども」を育成するため、引き
続き、様々な出会いや経験を通して、学びを
豊かにしていく取組を行う。各学校において、
総合的な学習の時間を中心に実施している福
祉体験をさらに充実させるよう、校内研究や研
修等における指導助言を行う。
教
育
委
員
会
事
務
局
学
校
教
育
部
教
育
指
導
課
障害者相談サポートセンター(4カ所)の相談
件数の推移
・相談総数(H21:10,503件、H22:11,931件、
H23:13,021件)
・うち権利擁護に関する支援数(H21:15件、
H22:26件、H23:31件)
なお、障害者が相談支援を受けることができる
指定相談事業所は、平成21年度は12カ所、平
成22年度は12カ所、平成23年度は11カ所と
なっている。
・障害者の権利擁護の推進:障害者虐待の防
止のための支援体制の整備
・障害者相談サポートセンターによる相談支援
の充実
・施設職員等従事者への人権研修の実施
引き続き、障害者の権利擁護の推進、障害者
相談サポートセンターによる相談支援の充実、
相談支援ネットワーク事業の拡充を実施し、相
談を受けられる事業所の拡大に取り組んでい
く。
福
祉
部
障
害
福
祉
課
H21、22年度
・検討委員会をH21年度に2 回、22年度に3
回開催した。
H23年度
・設置・運営者の決定 (福)みなと舎
・国庫補助金に係る事前協議
・国庫補助に係る内示、交付決定
・設置・運営者が以下の内容を実施
詳細設計、開発許可、建築確認、入札
こ
ど
も
育
成
部
こ
ど
も
青
少
年
企
画
課
・平成22年3月に実施した、国民保護訓練に
おいて、避難に関する情報を訓練放送するな
どの連携訓練を実施した。
・平成22年10月に開催した、市総合防災訓練
に参加したほか、庁舎内において非常通信機
器の取扱い訓練を実施し、連携を図った。
・平成23年9月に、全市一斉津波避難訓練に
おいて、訓練参加者18,000人へ向けた訓練情
報の伝達放送を実施した。
・平成24年8月に総務省が実施した、住宅用 市が主催する総合防災訓練などへ参加し、円
火災警報器を活用した、緊急情報の伝達実験 滑な情報伝達を行うための手段の確立と、双
に参加し実証実験を行った。
方の連携手順などを検証し改善を図る。
・平成24年9月に実施した、県・市合同総合防
災訓練に参加したほか、庁舎内に設置してい
る非常通信機器の点検および取扱い訓練を
実施した。
市
民
安
全
部
危
機
管
理
課
木造住宅の耐震補強工事件数については、
東日本大震災の影響もあり、過去最高であっ
た。(H21年度:39件 H22年度:24件 H23年
度:46件)
木造住宅の耐震補強工事の予定件数は、12 木造住宅の耐震補強工事への融資制度の実
月末日現在で補助件数(50件)に到達し、実 現性について、金融機関との具体的な協議を
績は23年度を上回り過去最高となる見込みで 行う。
ある。
都
市
部
建
築
指
導
課
・建設費補助
・施設の竣工
・施設の設置認可、実施事業の指定
○
・新池上トンネルの補強工事を平成22・23年度
に実施した。
・緊急輸送路及び重要な路線にかかる橋りょう
24橋の耐震診断を平成22年度に実施した。
・観音崎大橋の耐震補強工事を平成21・22・
23年度実施した。
10 / 36 ページ
耐震診断の結果を受け、耐震補強工事は実
施せず、引き続き経過観察とします。
市
民
部
平成22年度 耐震診断実施
平成23年度 耐震診断結果に基づく対応の検
討
(1) ③
(1) ③
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成22年度に耐震診断を行った結果、外部階 平成24年度 経過観察
段について、早急な対応は必要はないものの
一部補強を要することが判明しました。
学校、避難経路、橋りょう、トンネルなど
の耐震化を行います。
見
直
し
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
○
学校、避難経路、橋りょう、トンネルなど
の耐震化を行います。
見
直
し
マニフェスト(見直し)の対応
・追浜トンネルの補強工事を実施。
・開国橋の耐震補強工事を実施。
・観音崎大橋の耐震補強工事を実施。
・湘南鷹取跨線橋の補強工事を実施。
・トンネル補強対策事業は、年次計画に基づき
順次進めていく。
・市指定の緊急輸送路及び重要な路線にかか
る橋りょうの耐震化を実施する。
土
・観音崎大橋及び開国橋は、年次計画に基づ 木
き耐震・補強工事を進める。
部
自
己
評
価
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
新
規
実
施
拡
大
検
討
段
階
大
津
行
政
セ
ン
タ
道
路
補
修
課
実
施
拡
大
整
理
番
号
62
63
64
マニフェスト(当初)
枝
番
③
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
64 Ⅱ 5 (1) ② 4
事項
(1)災害対策を充実します。
②建物の耐震化
・学校、避難経路、橋梁、河川などの耐
震化を行います。
65 Ⅱ 5 (1) ③
(1)災害対策を充実します。
③ヨウ素剤の配布
・原子力災害があった際に、ヨウ素剤が
すぐに市民に行きわたる体制づくりに努
4 めます。
66 Ⅱ 5 (2) ①
(2)犯罪に備えます。
①犯罪の減少に向けて警察に協力しま
す。
・市職員全員が警察に協力して犯罪を
2 減らす体制づくりをします。
中 小 細
65
67
5
(2) ②
見
直
し
表
現
変
更
5
(2)犯罪に備えます。
③公用車の「青色灯ツートンカラー車」
を増やします。
66
67
68
68 Ⅱ 5 (2) ③ 2
69 Ⅱ 5 (3) ① す
70 Ⅱ 5 (4) ①
(3)暮らしの安心を高めます。
①安心で質の高い暮らしを充実します。
・消費・生活に関する暮らしの情報提供
を更に強化します。
(4)基地対策を推進します。
①基地対策を進めます。
・原子力空母や基地の存在を現実のも
のとして受け止めて、基地対策を進めま
4 す。
○
(1) ③
5
表
現
変
更
5
○
(2) ①
○
(2) ②
表
現
変
更
表
現
変
更
5
○
(3) ①
原子力空母や基地の存在を現実のもの
として受け止めて、基地対策を進めま
す。
5
平成25年度の取り組み
(予定)
諏訪小学校の建替えについて
校舎建設工事をしゅん工し、校舎の使用を開 関連事業として、
H21 基本設計、実施設計
始した。
平成24年度より引き続き本設グラウンド整備を
H22 校舎建設工事、仮設グラウンド整備工事
実施する。
H23 校舎建設工事
関連事業として、
既存校舎解体工事を実施。本設グラウンド整
備工事を実施。
・平成21年度、22年度、23年度
横須賀・田浦・浦賀の3警察署(生活安全課)
と地域安全情報連絡会議を開催
・平成22年度 職員向け防犯研修会を実施
(23年2月)
・平成23年度 職員向け防犯研修会を実施
(23年12月)
横須賀・田浦・浦賀の3警察署(生活安全課) これまでの事業を継続して実施します。
と地域安全情報連絡会議を開催 (5月7日、9
月27日)
職員向け防犯研修会を実施 (6月29日)
・平成21年度 NPO神奈川被害者支援セン
ターの団体会員に加入した。
・平成21年度相談件数 4件
(警察署の住民相談係及びかながわ犯罪被害
者サポートステーションと連携をとり、対応し
た。)
・平成22年度相談件数 1件
(かながわ犯罪被害者サポートステーションと
連携をとり、対応した。)
・平成23年度相談件数 2件
(かながわ犯罪被害者サポートステーションと
連携をとり、対応した。)
相談案件があれば警察署やかながわ犯罪被 これまでの事業を継続して実施します。
害者サポートステーションと連携をとる。現在の
ところ相談案件なし。
広報よこすか11月号で、犯罪被害者週間につ
いて周知。
安全・安心まちづくり推進連絡協議会主催の
研修会を12/1開催し、犯罪被害者支援につい
ての講話実施(参加者177名)。
・異動職員向けにパトロール実施者研修会を
実施する。
○
(2) ③
安心で質の高い暮らしを充実するため、
消費・生活に関する暮らしの情報の提
供を更に強化します。
5
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
・平成22年度13台の青パトにより109回のパト ・異動職員向けにパトロール実施者研修会を
ロールを実施。
実施。
・平成23年度13台の青パトにより120回のパト ・13台の青パトによりパトロールを実施。
ロールを実施。
公用車の「青色灯」を増やします。
見
直
し
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
○
(1) ④
犯罪被害者を支援し見舞う制度の創設
を検討します。
5
マニフェスト(見直し)の対応
・平成22年3月に、市民病院で安定ヨウ素剤の 丸剤(267箱)、散剤(38本)を購入し、更新す 備蓄している安定ヨウ素剤の維持を行う。
取扱い研修を開催した。
る。
・調剤が必要な粉末状の安定ヨウ素剤は、市
民病院、うわまち病院、保健所に備蓄した。
原子力災害があった際に、ヨウ素剤が
すぐに市民に行きわたる体制づくりに努
めます。
警察に協力して犯罪を減らす体制づくり
をします。
⇒
2
事項
学校、避難経路、橋りょう、トンネルなど
の耐震化を行います。
(2)犯罪に備えます。
②犯罪被害者を支援し見舞う制度の創
設を検討します。
Ⅱ
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
実
施
食の安全・安心セミナー(4回)
消費生活リーダー養成講座(7回)
悪質商法被害防止のための民生委員等研修
会(8回)
専門資格者による相談員研修(16回)
多重債務特別相談会(41回)
住宅リフォーム契約特別相談会(11回)
食の安全・安心セミナー(3回)
悪質商法被害防止のための民生委員等研修
会(6回)
専門資格者による相談員研修(8回)
多重債務特別相談会(22回)
住宅リフォーム契約特別相談会(4回)
終了予定であった地方消費者行政活性化交
付金が平成25年度まで延長されることとなりま
した。
本市においては消費者行政の後退とならない
よう当該交付金を活用し、事業内容を精査し
つつ、基本的に同規模の事業実施を予定。
・米軍、国との連絡調整、情報共有
・米軍、国との連絡調整、情報共有
・米軍、国との連絡調整、情報共有体制の堅
・市長と在日米海軍司令官との定期会談を実 ・市長と在日米海軍司令官との定期会談を実 持
施
施
・市長と在日米海軍司令官との定期会談の継
続
(4) ①
11 / 36 ページ
部
局
課
等
教
育
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
学
校
管
理
課
市
民
安
全
部
危
機
管
理
課
市
民
安
全
部
地
域
安
全
課
市
民
安
全
部
地
域
安
全
課
市
民
安
全
部
地
域
安
全
課
市
民
部
政
策
推
進
部
消
費
生
活
セ
ン
タ
基
地
対
策
課
拡
自
大
己
評
価
実
施
拡
大
実
施
拡
大
検
討
段
階
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
継
続
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
71 Ⅱ 5 (4) ①
69
72 Ⅱ 5 (4) ②
70
事項
(4)基地対策を推進します。
①基地対策を進めます。
・横須賀市基本構想・横須賀市基本計
画の「可能な限りの米軍基地の返還、自
4 衛隊施設の集約・統合を要請する」とい
う方針を堅持します。
(4)基地対策を推進します。
②国や県に対して協力要請を積極的に
行います。
・「基地周辺の安全・安心」、「基地に関
4 する情報の提供・交換」、「基地があるこ
とによる負担に対する見返り」などの協
力要請を積極的に行います。
項
目
整
理
表
現
変
更
中 小 細
73 Ⅱ 5 (4) ③ 4
72
72
72
①
②
③
74 Ⅱ 5 (5) ①
(5)交通安全を確保します。
①「交通安全都市(都市宣言)」にふさ
わしい交通環境の改善をします。
・歩行者に日本一やさしいまちづくりを
4 めざします。
75 Ⅱ 5 (5) ①
(5)交通安全を確保します。
①「交通安全都市(都市宣言)」にふさ
わしい交通環境の改善をします。
・歩行者に日本一やさしいまちづくりを
4 めざします。
76 Ⅱ 5 (5) ①
(5)交通安全を確保します。
①「交通安全都市(都市宣言)」にふさ
わしい交通環境の改善をします。
・歩行者に日本一やさしいまちづくりを
4 めざします。
事項
表
現
変
更
表
現
変
更
表
現
変
更
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成25年度の取り組み
(予定)
部
局
課
等
・関東自動車工業(株)跡地取得(H25年度末
まで)
・潜水医学実験隊地区移転先、田浦・船越地
区施設整備(H28年度末まで)
・大矢部弾庫地区移転先、比与宇地区施設整
備(H28年度末まで)
・大矢部弾薬庫跡地における市の希望地区を
決定し、防災工事等の問題点を調整し、国に
対して無償譲与の要望、調整を図る。
・久里浜貯油所と市営長浦桟橋の交換。
・関東自動車跡地における施設整備において
は、海上自衛隊横須賀地方総監部、南関東
防衛局と調整を図り、個々の課題について、き
め細やかに対応する。
政
策
推
進
部
基
地
対
策
課
・旧軍港市振興協議会、全国基地協議会、防 ・基地交付金(総務省)、防衛関係補助金等
衛施設周辺整備全国協議会、神奈川県基地 (防衛省)の獲得について、引き続き、粘り強
関係県市連絡協議会を通じて、要望活動を実 く、国との折衝を行う。
施
・横須賀市独自でも粘り強く、国との折衝を
行った。
政
策
推
進
部
基
地
対
策
課
政
策
推
進
部
基
地
対
策
課
土
木
部
道
路
建
設
課
土
木
部
道
路
補
修
課
土
木
部
道
路
維
持
課
5
(4) ②
5
「基地周辺の安全・安心」、「基地に関す
る情報の提供・交換」、「基地があること
による負担に対する見返り」などの協力
要請を国や県に対して積極的に行いま
(4) ③ す。
・旧軍港市振興協議会、全国基地協議会、防
衛施設周辺整備全国協議会、神奈川県基地
関係県市連絡協議会を通じて、要望活動を実
施
・横須賀市独自でも粘り強く、国との折衝を
行った。
市内業者が、より多くの基地の仕事に携
われるような仕組みづくりを勧めます。
⇒
マニフェスト(見直し)の対応
・関東自動車工業(株)跡地取得(H25年度末
まで)
・潜水医学実験隊地区移転先、田浦・船越地
区施設整備(H28年度末まで)
・大矢部弾庫地区移転先、比与宇地区施設整
備(H28年度末まで)
基本構想・基本計画の「可能な限りの米
軍基地の返還、自衛隊施設の集約・統
合を要請する」という方針を堅持します。
(4)基地対策を推進します。
③市内業者が、より多くの基地の仕事に
携われるような仕組みづくりを進めます。
71
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
5
(4) ④
「交通安全都市(都市宣言)」にふさわし
い交通環境の改善をし、歩行者にやさ
しいまちづくりを目指します。
5
・平作8丁目地区における、ガードレールの設置
による歩行者通行帯の整備。(~H25)
・通学路の路側帯カラー舗装。(~H25)
・市内小学校の通学路緊急合同点検の実施。
・北久里浜駅前通りの歩車道整備を進める。
・平作8丁目地区の事業を進める。
・通学路の路側帯カラー化・車止め設置を進
める。
・バリアフリー事業(歩道の段差改善、点字ブ
ロックの設置)
・バリアフリー事業(歩道の段差改善、点字ブ
ロックの設置)
○
(5) ①
(5) ①
・平作8丁目地区における、ガードレールの設置
による歩行者通行帯の整備。(~H25)
・通学路の路側帯カラー舗装。(~H25)
・バリアフリー事業(歩道の段差改善、点字ブ
ロックの設置)
・セーフティーロード事業(道路照明灯、防護
柵、道路反射鏡等の設置)
「交通安全都市(都市宣言)」にふさわし
い交通環境の改善をし、歩行者にやさ
しいまちづくりを目指します。
5
・横須賀商工会議所と連携しながら、市内企
業がより多くの仕事に携われる仕組みづくりを
進める。
○
(5) ①
「交通安全都市(都市宣言)」にふさわし
い交通環境の改善をし、歩行者にやさ
しいまちづくりを目指します。
5
【平成21年度】
・受注拡大に関する他市の取組みを調査
・南関東防衛局が発注する防衛施設関連工事 ・市内業者の更なる受注拡大に関して、国や
について、地元企業の受注機会の拡大が期 米海軍横須賀基地と折衝を行った。
待できる地域評価型の入札制度が開始され
た。
・市内企業に対する地域評価型入札制度の説
明会:3回
・ベースパス申請代行サービスの説明会:1回
【平成22年度、平成23年度】
・商工会議所主催セミナー:年2回
○
12 / 36 ページ
・セーフティーロード事業(道路照明灯、防護
柵、道路反射鏡等の設置)
・市内4地区の「ゾーン30」の路面表示実施、
通学路危険個所の安全対策実施。
・セーフティーロード事業(道路照明灯、防護
柵、道路反射鏡等の設置)
・「ゾーン30」新規指定地区の安全対策、市内
47校の通学路合同点検箇所の安全対策。
自
己
評
価
実
施
継
続
実
施
継
続
実
施
拡
大
実
施
拡
大
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
(5)交通安全を確保します。
①「交通安全都市(都市宣言)」にふさ
わしい交通環境の改善をします。
・自転車による事故の防止のため、自転
車道の整備と安全マナーの啓発を行い
ます。
73
①
77 Ⅱ 5 (5) ① 4
(5)交通安全を確保します。
①「交通安全都市(都市宣言)」にふさ
わしい交通環境の改善をします。
・自転車による事故の防止のため、自転
車道の整備と安全マナーの啓発を行い
ます。
73
②
78 Ⅱ 5 (5) ① 4
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
中 小 細
事項
自転車による事故の防止のため、自転
車道の整備と安全マナーの啓発を行い
ます。
項
目
整
理
5
5
(5) ②
(5) ②
1子育てを喜びに変えます。
(1)子育てにまつわるストレスや不公平
感をなくします。
子育てを喜びに変え、子育てにまつわ
るストレスや不公平感をなくします。
1
1
削
表
除
現
・
変
項
更
目
整
理
79 Ⅲ 1 (1) ― 長
74
1
― ―
(2)子育てに関する計画を見直します。
①抽象的なあるべき論を排して、具体性
のあるものをつくり直します。
80 Ⅲ 1 (2) ① 2
75
76
①
81 Ⅲ 1 (3) ①
(3)子育ての家庭医的な相談体制を構
築します。
①子育てに対する親の不安を解消する
ため、親に寄り添い、一緒に成長を見
守ってくれる。家庭医的な相談体制を構
2
築していきます。
抽象的なあるべき論を排して、具体性の
あるものにつくり直します。
⇒
1
1
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成25年度の取り組み
(予定)
・各季の交通安全運動などの際、啓発物を配
布した。
・交通安全市民総ぐるみ運動推進大会などの
イベントにおいて、啓発活動を行った。
平成24年10月19日現在
<中学年教室>実施数25回 受講者数:児童
2426名、保護者等158名
<高学年教室>実施予定数16回 (11月~2月
に実施)
・H24年度と同様の取組みの他、小学校中学
年(特に3年生)については、市内小学校の全
児童を対象に自転車交通安全教室を実施予
定。
H25年度実施予定数 47回 3年生 3800人
(市内全3年生) 4年生 1800人 予定
・自転車マナーアップ強化月間(5月1日~31
日)において、ポスター250部およびリーフレッ
ト936部を、町内会など市内の各団体に配付し
た。
・自転車走行環境整備の対策を実施。
規制標識(補助板)を交通管理者が設置
歩行者優先の路面シールを道路管理者が設
置
・平成22年度
自転車走行環境交通社会実験結果から本格
実施を決定(よこすか海岸通り)
・平成23年度
自転車走行環境交通社会実験結果から本格
実施を決定。(追浜夏島線)
平成23年12月 よこすか海岸通りにおいて歩
行者・自転車の通行区分明示を実施
・根岸東逸見線において自転車、歩行者の交 ・地元町内会や警察署と連携し、自転車と歩
通量調査を実施した結果、自転車交通量が少 行者が輻輳する危険個所を調査し、歩道幅員
ないため社会実験を他の路線に変更。
や周辺環境に対応した対策を検討する。
・久里浜田浦線で、交通量調査を実施。
平成21年度
よこすか次世代育成プラン策定
平成22年度
こんにちは赤ちゃん訪問6,723件(訪問率
99.5%)
子育てガイド9,000部発行
親子支援相談延べ491人 ほか
平成23年度
こんにちは赤ちゃん訪問6,402件(訪問率
96.8%)
子育てガイド10,000部発行
親子支援相談延べ546人 ほか
平成23年度から
ショートステイ事業実施
乳児院 延24日、児童養護施設 延13日
計 延37日の利用
子育てに関する各種相談、家庭訪問、子育て よこすか次世代育成プランの具体的施策を推
中の親子等の交流促進などにより、子育てに 進する。
まつわるストレスや不公平感の軽減を図ってい
ます。
平成21年度 よこすか次世代育成プラン策定 計画に位置付けた事業を推進した。
(2) ①
子育てホットライン 相談件数
H21年度 1,471件
H22年度 1,748件
H23年度 2,003件
愛らんど・出張親子サロン 利用者数
H21年度 37,608人
H22年度 44,813人
H23年度 45,253人
13 / 36 ページ
部
局
課
等
市
民
安
全
部
地
域
安
全
課
自
己
評
価
実
施
子育てホットライン相談件数 1,963件
愛らんど等利用者数 35,321人
拡
大
土
木
部
交
通
計
画
課
こ
ど
も
育
成
部
こ
ど
も
青
少
年
企
画
課
こ
ど
も
育
成
部
こ
ど
も
青
少
年
企
画
課
こ
ど
も
育
成
部
こ
ど
も
青
少
年
支
援
課
計画に位置付けた事業を推進する。
(1) ①
子育てに対する親の不安を解消するた
め、親に寄り添い、一緒に成長を見守っ
てくれる。家庭医的な相談体制を構築し
ていきます。
⇒
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
中学生自転車教室
回数 児童 保護者
H21 24 2,326 158
H22 19 2,004 116
H23 17 1,800 136
高学年教室
回数 児童 保護者
H22 4 499 24
H23 3 360 16
自転車による事故の防止のため、自転
車道の整備と安全マナーの啓発を行い
ます。
項
目
整
理
マニフェスト(見直し)の対応
H24年度と同様
実
施
継
続
実
施
拡
大
実
施
継
続
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
(3)子育ての家庭医的な相談体制を構
築します。
①子育てに対する親の不安を解消する
ため、親に寄り添い、一緒に成長を見
守ってくれる。家庭医的な相談体制を構
築していきます。
76
77
②
83 Ⅲ 1 (3) ② 2
(3)子育ての家庭医的な相談体制を構
築します。
②インターネットによる相談体制を充実
します。
1
インターネットによる相談体制を充実し
ます。
⇒
1
1
障がい児の受け入れ加算や一人親家
庭の児童の受け入れ加算、家賃補助等
を検討します。
⇒
85 Ⅲ 1 (5) ① 2
1
児童養護施設の設置問題を早期に解
決します。
⇒
86 Ⅲ 1 (6) ― 2
1
(5) ―
保育所の入所待機者を減らします。
81
87 Ⅲ 1 (7) ― 4
○
(4) ①
児童養護施設の設置問題を早期に解
決します。
80
保育所の待機児童を減らします。
表
現
変
更
1
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成25年度の取り組み
(予定)
・地域での行事や子育てグループの活動の場
への出前型子育て相談
・こんにちは赤ちゃん事業(生後4カ月までの
乳児及びその保護者の全戸訪問)実施
・周産期支援事業(周産期支援教室等)実施
・妊婦健康診査事業(妊婦健康診査費用の助
成)実施
H22年度から、妊婦健康診査に係る助成金を
最大59,500円から75,500円に増額
こんにちは赤ちゃん訪問率
H21年度 96.3% H22年度 99.5% H23年
度 96.8%
H24年度のこんにちは赤ちゃん訪問率は、H2 H24年度と同様
5年5月末以降に確定する
訪問実績(4~12月) 実 4,572件、延 5,029
件
メールによる相談を実施している。
平成21年度:5件
平成22年度:2件
平成23年度:1件
メールによる相談を実施している。
平成24年度:4件
H21年度実績:給付件数(358,472件)
H22年度実績:給付件数(375,199件)
H23年度実績:給付件数(379,324件)
H24年度(9か月分)実績:給付件数(272,749 小学校2年生まで制度の拡充実施。
件)
(6) ―
・平成22年度に、ひとり親家庭の児童受け入
れ加算を新設した。(一人親家庭への保育料
減額措置をする団体に対し、児童一人につき
月額3,000円までを助成。)
・障害児加算
(H21 15団体 H22 19団体 H23 19団体)
・一人親家庭の児童受け入れ加算
(H22 52団体 H23 52団体)
・家賃補助
(H21 30団体 H22 33団体 H23 35団
体)
障害児加算
(H24 21団体)
・一人親家庭の児童受け入れ加算
(H24 53団体)
・家賃補助
(H24 33団体)
・障害をかかえる児童を2人以上預かる学童ク
ラブに対して、障害児加算とは別に、障害児
特別加算を支給する。
1クラブ 320千円
育成費補助
待機児童数
・H21年度 48人
・H22年度 39人
・H23年度 35人
H25年度
保育所定員 3,902人(前年度38人増)
・田浦保育園10人(定員増・80人→90人)
・パンダ保育園20人(定員増・50人→70人)
・のばら保育園8人(定員増・40人→48人)
○
14 / 36 ページ
課
等
自
己
評
価
こ
ど
も
育
成
部
こ
ど
も
健
康
課
実
施
こ
ど
も
育
成
部
・設置・運営者の決定 (福)誠心会
育成費補助
・事業者への建設費補助
・H23年3月31日 乳児院、児童養護施設各1
施設を設置認可
設置場所 横須賀市長瀬3丁目3番1号
定員 乳児院25人、児童養護施設40人
待機児童数
・H24年度 36人
部
局
引き続き、メール相談を継続する。
(3) ―
(5)学童保育を支援します。
①障がい児の受け入れ加算や一人親
家庭の児童の受け入れ加算、家賃補助
等を検討します。
79
マニフェスト(見直し)の対応
(2) ②
小児医療費の助成拡充のあり方を検討
します。
見
直
し
84 Ⅲ 1 (4) ― 4
○
(2) ①
小児医療費の助成を拡充します。
78
事項
子育てに対する親の不安を解消するた
め、親に寄り添い、一緒に成長を見守っ
てくれる。家庭医的な相談体制を構築し
ていきます。
⇒
82 Ⅲ 1 (3) ① 2
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
こ
ど
も
育
成
部
こ
ど
も
青
少
年
支
援
課
こ
ど
も
青
少
年
給
付
課
こ
ど
も
育
成
部
保
育
課
こ
ど
も
育
成
部
こ
ど
も
青
少
年
企
画
課
こ
ど
も
育
成
部
保
育
課
継
続
検
討
段
階
実
施
新
規
実
施
新
規
実
施
新
規
実
施
拡
大
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
(1)学校診断の実施
①学校が地域社会の一員として、地域
に開かれ支えられ、共に育っていく仕組
みを構築します。
82
①
88 Ⅲ 2 (1) ① 2
(1)学校診断の実施
①学校が地域社会の一員として、地域
に開かれ支えられ、共に育っていく仕組
みを構築します。
82
83
②
89 Ⅲ 2 (1) ① 2
90 Ⅲ 2 (1) ②
(1)学校診断の実施
②いじめ、不登校問題は、NPO、市民
団体、町内会等と連携を深め、学校だ
けの問題としてではなく、地域の問題と
して取り組みます。
2
表
現
変
更
表
現
変
更
項
目
整
理
中 小 細
2
2
2
85
86
92 Ⅲ 2 (2) ①
(2)学校緑化・校庭を芝生化します。
①雑草が生えてもよい草原のような校庭
を地域の大人たちの手を借りながらつ
くっていきます。
2 ・モデル校を指定して、その効果を確か
めながら全校に広めていきます。
93 Ⅲ 2 (2) ② 2
(2)学校緑化・校庭を芝生化します。
②壁面緑化のためゴーヤ、ヘチマ、キュ
ウリなどによる緑のカーテンづくりを行い
ます。
表
現
変
更
・学校、フリースクール等連携協議会
H21~23 年3回開催
・ハートフルフォーラム
参加者
H21:56名 H22:60名 H23:38名
・進路情報説明会・不登校相談会
参加者
H21:126名 H22:165名 H23:141名
94 Ⅲ 2 (3) ― 2
○
(1) ②
2
雑草が生えてもよい草原のような校庭を
地域の大人たちの手を借りながらつくっ
ていくため、モデル校を指定して、その
効果を確かめながら全校に広めていき
(2) ① ます。
(2) ②
給食は、地産地消型を目指します。
⇒
2
(3) ―
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
外部アンケート調査結果の業者委託を、平成 66校2園で実施
21年度は60校2園、平成22・23年度は65校2園
で実施し、重点目標の達成状況や取り組みの
状況の適切さの評価に生かしており、学校評
価の推進が図られた。なお、小規模の学校な
どでは学校独自で外部アンケートを実施して
処理しているところもある。
いじめ、不登校問題は、NPO、市民団
体、町内会等との連携を深め、学校だ
けの問題としてではなく、地域の問題と
して取り組み、学校が地域社会の一員と
(1) ① して、地域に開かれ支えられ、共に育っ
ていく仕組みを構築します。
2
2
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
各学校では、専門的な能力や技術を持った地
域の外部人材を学校の教育活動に活用した
り、学校評議員の機能を活用して学校が学区・
家庭・地域社会と連携して教育活動を展開し
た。
壁面緑化のためゴーヤ、ヘチマ、キュウ
リなどによる緑のカーテンづくりを行いま
す。
⇒
マニフェスト(見直し)の対応
いじめ、不登校問題は、NPO、市民団
体、町内会等との連携を深め、学校だ
けの問題としてではなく、地域の問題と
して取り組み、学校が地域社会の一員と
(1) ① して、地域に開かれ支えられ、共に育っ
ていく仕組みを構築します。
給食は、地産地消型を目指します。
87
○
平成25年度の取り組み
(予定)
継続実施
総合的な学習の時間等で、地域の方をゲスト 今後は、各学校の評価結果に対する地域、保
ティーチャーとして迎えて、専門的な内容の講 護者のご意見を参考にしながら、より良い学校
演を聞いたり、地域の伝統行事や産業等を授 運営ができるような仕組みを検討する。
業や学校行事に取り入れ、子どもたちに地域
社会の大切さや重みを伝えるなど、地域や社
会と学校との連携を行っている。
・学校、フリースクール等連携協議会
年3回開催
・ハートフルフォーラム
参加者 180名
・進路情報説明会・不登校相談会
参加者 71名
・西地区不登校相談会
参加者 20名
・学校、フリースクール等連携協議会を年3回
開催(フリースクール3団体)。
・不登校の子どもたちや保護者を支援する
「ハートフルフォーラム」や「進路情報説明会・
不登校相談会」において、NPOやフリース
クールの活動を紹介したり、相談ブースを開設
してもらっている。
H22
学校カルテの記載内容の見直しと公表版の作 平成25年度版の作成。
学校カルテに必要なデータの整理を行いまし 成。
た。
学校カルテに記載する項目の検討を行い、サ
ンプル版を作成しました。
H23
学校カルテの記載内容、データの精査を行
い、公表版を作成中。
校舎の規模や校庭の広さなどの教育環
境に関する学校カルテをつくり地域によ
る学校づくりを進めます。
⇒
91 Ⅲ 2 (1) ③ 2
事項
いじめ、不登校問題は、NPO、市民団
体、町内会等との連携を深め、学校だ
けの問題としてではなく、地域の問題と
して取り組み、学校が地域社会の一員と
(1) ① して、地域に開かれ支えられ、共に育っ
ていく仕組みを構築します。
(1)学校診断の実施
③校舎の規模や校庭の広さなどの教育
環境に関する学校カルテをつくり地域に
よる学校づくりを進めます。
84
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
○
H22
・芝生の植付け面積は、
長浦小学校が約1,000㎡
大楠小学校が約700㎡。
H23
・芝生の植付け面積は、
大塚台小学校が約2,000㎡
高坂小学校が約1,000㎡。
・長浦小学校、大楠小学校の維持管理
各学校、散水・施肥・冬芝播種などの維持管
理作業を実施
地域ボランティア等と連携した維持管理作業
の実施
モデル校の検証を基に新規に2校(公郷小学
校約1,500㎡、桜小学校約700㎡)の芝生化を
実施する。
モデル校(4校)の維持管理を行う。
平成22年度の実施校は、
小学校23校、中学校7校、特別支援学校1校
であった。
平成23年度の実施校は、
小学校31校、中学校9校であった。
小学校31校、中学校13校、ろう学校1校
1校あたり20,000円の予算を市立小・中・ろう・
の計45校が、24年夏に緑のカーテンを完成さ 養護学校に加え、幼稚園2園分も計上する。
せた。
<H21年> 8品目:ジャガイモ、トマト、ナス、 9品目:ジャガイモ、トマト、キュウリ、カボチャ、 トマト、キュウリ、ナス、カボチャ、ダイコン、キャ
サツマイモ、ミカン、ダイコン、キャベツ、きざみ サツマイモ、ダイコン、キャベツ、タマゴ、きざみ ベツ、タマゴ、きざみノリの8品目、ミカン、イワ
ノリ
ノリ
シは数量確保ができれば使用する。
<H22年>12品目:ジャガイモ、トマト、ニンニ
ク、キュウリ、ナス、サツマイモ、ミカン、ダイコ
ン、キャベツ、タマゴ、きざみノリ、イワシ
<H23年>11品目:ジャガイモ、ニンニク、キュ
ウリ、カボチャ、サツマイモ、ミカン、ダイコン、
キャベツ、タマゴ、きざみノリ、イワシ
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部
局
課
等
教
育
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
教
育
委
員
会
事
務
局
学
校
教
育
部
教
育
委
員
会
事
務
局
学
校
教
育
部
教
育
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
教
育
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
総
務
課
教
育
政
策
担
当
教
育
指
導
課
支
援
教
育
課
学
校
管
理
課
学
校
管
理
課
教
育
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
総
務
課
教
育
委
員
会
事
務
局
学
校
教
育
部
学
校
保
健
課
自
己
評
価
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
新
規
実
施
新
規
実
施
新
規
実
施
拡
大
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
学校選択制の廃止を含めた再検討を行
います。
2
(4) ―
(5)学校の安全に配慮しつつ学校開放
を更に進めます。
①グラウンド、図書館、体育館等の地域
開放を更に進めていきます。
89
89
①
②
98 Ⅲ 3 (1) ①
90
91
91
97 Ⅲ 2 (5) ① 4
①
99 Ⅲ 3 (1) ①
② 100 Ⅲ
3
(1) ①
グラウンド、図書館、体育館等の地域開
放を更に進めていきます。
⇒
96 Ⅲ 2 (5) ① 4
(5)学校の安全に配慮しつつ学校開放
を更に進めます。
①グラウンド、図書館、体育館等の地域
開放を更に進めていきます。
(1)図書館を変身させます。
①図書館は、なんでもきける・調べられ
る図書館に変身します。
・蔵書のデータベース化を進め、市役
4 所、美術館、博物館等の蔵書も明らか
にします。
2
○
(5) ①
⇒
⇒
⇒
2
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成25年度の取り組み
(予定)
部
局
課
等
・平成21年度のアンケートは、小24校・中12校
で実施し、有効回答率は小6児童(99%)・小6
保護者(82%)・中3生徒(98%)だった。
・平成22年度のアンケートは、小23校・中11校
で実施し、有効回答率は小6児童(97%)・小6
保護者(86%)・中1生徒(99%)・教員(89%)
だった。
・平成23年度のアンケートは、小24校・中12校
で実施し、有効回答率は小6児童(98%)・小6
保護者(79%)・中1生徒(98%)だった。小の管
理職(9校)・中の管理職(23校)にヒアリングを
実施した。
・従来から実施しているアンケート結果や小中 ・学校選択制のあり方(案)を作成し、平成26年
教
学校管理職ヒアリングの結果を参考にして、制 度入学生の対象者等に周知する。
育
度のあり方(案)を再検討した。
委
・制度活用者数:395人(対象者数:3,818人、
員
選択率10.3%)※平成25年度入学生
総
務
課
会議室・和室等の開放を小学校6校、
図書館の開放を
H21は小学校7校、中学校1校、
H22・H23は小学校6校、中学校1校で行いま
した。
また養護学校では生活訓練室ほかの開放を
行いました。
学校図書館の活性化のため、H21年度に学校
図書館ボランティア養成講座を開始しました。
H21年度に学校図書館ボランティア養成講座
を4回実施しました。
H22年度に学校図書館ボランティア養成講座
を4回実施しました。
H23年度に学校図書館ボランティア養成講座
を3回実施しました。
会議室・和室等の開放を小学校6校、図書館
の開放を小学校6校、中学校1校で行っていま
す。
H24年度に学校図書館ボランティア養成講座
を3回実施しました。
会
事
務
局
教
育
総
務
部
学校開放を継続していくよう開放校に協力を
求めます。
H25年度に学校図書館ボランティア養成講座
を4回予定しています。
○
(5) ①
(1)図書館をなんでもきける・調べられる
図書館に変身させます。
①レファレンス(文献の紹介・提供、照
会)機能を強化します。
3
(1) ①
3
(1)図書館をなんでもきける・調べられる
図書館に変身させます。
②蔵書のデータベース化を進め、市役
所、美術館、博物館等の蔵書も明らか
(1) ② にします。
3
マニフェスト(見直し)の対応
市内の全小中学校で、小学校47校(48箇所) 市内の全小中学校で、小学校47校(48箇所) 学校開放事業を継続していけるよう、引き続き
中学校 23校(25箇所)のグラウンド・体育館等 中学校 23校(25箇所)のグラウンド・体育館等 開放校に協力を求めます。
の開放を行いました。
の開放を行いました。
グラウンド、図書館、体育館等の地域開
放を更に進めていきます。
(1)図書館を変身させます。
①図書館は、なんでもきける・調べられ
る図書館に変身します。
①1
・レファレンス(文献の紹介・提供、照会) 項
4 機能を強化します。
目表
整現
理変
更
(1)図書館を変身させます。
①図書館は、なんでもきける・調べられ
る図書館に変身します。
・蔵書のデータベース化を進め、市役
4 所、美術館、博物館等の蔵書も明らか
にします。
事項
学校選択制のあり方について再検討を
行います。
見
直
し
95 Ⅲ 2 (4) ― 4
88
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
(1)図書館をなんでもきける・調べられる
図書館に変身させます。
②蔵書のデータベース化を進め、市役
所、美術館、博物館等の蔵書も明らか
(1) ② にします。
・レファレンス件数
H21 2,933件、H22 4,108件、H23 5,423件
・来館者数
H21 1,129,941人、H22 1,139,659人、H23
1,094,017人
・アンケートでのレファレンスサービスについて
の満足度
「満足」「やや満足」あわせて60.8%
・レファレンス件数
21,055件(他都市で行っている集計方法に
変更したため、件数が増加している)
・来館者数
829,353人
・蔵書目録の公開
・蔵書目録の公開
教
育
委
員
会
事
務
局
学
校
教
育
部
多くの市民が関心を持つテーマをもとに、資料
を収集して展示する「課題解決コーナー」を
H24年度から始めた。H25年度も継続して行
い、市民に頼りにされる図書館を目指す。
司書職員のレベルアップを図るため、研修を
受講する予定。
教
育
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
公開図書の選別(博物館)
教
育
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
教
育
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
H22 図書原簿データ約33,000件のデジタル化 博物館刊行物のデジタル化作業を完了する。 1) 平成23年度以降に登録された図書原簿
を完了した。
データのデジタル化
H23 平成22年度末までに刊行された博物館
2) 検索システム構築に向けたデータの校正作
の刊行物182件のデジタル化作業 (PDF化作
業
業) を完了した。
3) 蔵書やデジタルデータの公開について具
体的な方法の検討
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教
育
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
教
育
政
策
担
当
生
涯
学
習
課
自
己
評
価
検
討
段
階
実
施
継
続
ス
ポ
ツ
課
中
央
図
書
館
中
央
図
書
館
博
物
館
運
営
課
実
施
拡
大
検
討
段
階
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
(1)図書館を変身させます。
①図書館をサテライト化します。
・図書館のサテライト(行政センターな
ど)化を進めます。
92
93
94
101 Ⅲ 3 (1) ② 4
102 Ⅲ 3 (1) ③ 4
103 Ⅲ 3 (2) ① 4
(1)図書館を変身させます。
③図書を病院等に配布します。
・児童図書の寄贈を受け、病院、保育園
などに配布します。
(2)生涯学習を充実させます。
①市民大学を充実強化します。
・一般教養としての講座のほかに、本格
的な勉学講座を開講します。
表
現
変
更
表
現
変
更
項表
目現
整変
理更
中 小 細
3
3
3
(1) ④
(2) ①
3
105 Ⅲ 3 (2) ② 4
(1)図書館をなんでもきける・調べられる
図書館に変身させます。
④児童図書の寄贈を受け、病院、保育
園などに配布します。
一般教養としての講座のほかに、本格
的な勉学講座を開講し、誰もが横須賀
の歴史に親しめるよう、市民大学を充実
強化します。
(2) ①
(2)生涯学習を充実させます。
②生涯学習に関する情報発信を更に強
化します。
96
○
(1) ③
一般教養としての講座のほかに、本格
的な勉学講座を開講し、誰もが横須賀
の歴史に親しめるよう、市民大学を充実
強化します。
項表
目現
整変
理更
104 Ⅲ 3 (2) ① 4
事項
(1)図書館をなんでもきける・調べられる
図書館に変身させます。
③図書館のサテライト(行政センターな
ど)化を進めます。
(2)生涯学習を充実させます。
①市民大学を充実強化します。
・誰もが横須賀の歴史に親しめるように
します。
95
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
生涯学習に関する情報発信を更に強化
します。
⇒
3
(2) ②
マニフェスト(見直し)の対応
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
・拠点の増(市政情報コーナー)
・図書貸出冊数
全体
H21 1,613,569冊
H22 1,623,615冊
H23 1,610,599冊
サテライト
H21 391,802冊
H22 395,205冊
H23 423,698冊
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
・拠点の増(岩戸・鴨居コミュニティセンター、
長井コミュニティセンター図書室)
・図書貸出冊数
全体 1,193,574冊
サテライト 316,849冊
平成21年度は1,703冊をストックし、6施設483 ・本の配布冊数
冊を配布
260冊をストックし、5施設68冊を配布した。
平成22年度は371冊をストックし、1施設70冊を
配布
平成23年度は348冊をストックし、13施設に639
冊配布した。
H21年度 市民大学 53講座 3,783人受講
H22年度 市民大学 55講座 4,224人受講
H23年度 市民大学 57講座 3,852人受講
H24年度 市民大学 57講座実施予定
市民大学において、大学教授等を講師として
迎え、大学講義レベルの専門的な勉学講座を
実施。
平成25年度の取り組み
(予定)
教
今後のサテライト増設について、費用や他の
拠点からの距離などを考慮して検討していきま 育
委
す。
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
教
今までの取組を継続して行っていきます。
育
H25年度 市民大学 58講座実施予定
H26年度からの指定管理者の公募にあたり、
市民大学のあり方を検討し、さらに充実させて
いく。
H21年度
市民大学:よこすか学三浦半島の自然の魅力
ほか2講座 計66人受講
その他:歴史探訪ほか3講座 計215人受講
H22年度
市民大学:三浦半島の考古学調査ほか3講座
計494人受講
その他:横須賀の歴史を知る 60人受講
H23年度
市民大学:明治時代の横須賀ほか4講座
その他:横須賀市の歴史を知る講座ほか2講
座
市民大学事業ほかで横須賀の歴史に関する 市民大学ほかの事業において歴史に親しむ
講座を実施
事業を実施
・市民大学:明治時代の横須賀、横須賀の近
世社寺建築・神奈川の近代建築とその原形、
横須賀人物志、幕末の神奈川の郷土史を日
本近代史として読む
・その他:横須賀の歴史を知る、文化財見学会
「貝は語る5,000年前の物語」
・「Yokosukaまなび情報」への登録を呼びかけ
た。
・生涯学習情報の問いあわせに対応し、学習
情報を提供した。
・生涯学習センターやコミュニティーセンター
事業のほか民間のイベント等も掲載する「まな
びかんニュース」により、情報を発信した。(毎
月11,500部発行)
・神奈川県と連携したホームページ運営、講
師、サークル情報(瓦版)の発行、施設ナビの
運営、学習相談等を実施し、情報を発信した。
・生涯学習や学習成果の地域還元の啓発ポス
ターを作成し、市内に掲示した。(H23)
・【拡充】学習相談事業を新たに他機関でも試
験的に実施
・「Yokosukaまなび情報」(講師・サークル)の
収集提供、冊子「まなび情報瓦版」の発行。
・神奈川県と連携した生涯学習センターホーム
ページの管理運営と情報発信。
・施設ナビの管理運営により、施設情報をイン
ターネットで発信。
・市や民間の文化・学習・イベント情報を収集
し、各種問い合わせへの対応。
・市や民間の文化・学習情報等を月刊紙「まな
びかんニュース」により発信。(月11,500部発
行)
・学習成果の地域還元啓発ポスターの作成・
市内掲示。
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部
局
指定管理事業として以下の事業を実施する。
・「Yokosukaまなび情報」(講師・サークル)の
収集提供、冊子「まなび情報瓦版」の発行。
・神奈川県と連携した生涯学習センターホーム
ページ運営と情報発信
・施設ナビの管理運営と情報発信。
・市や民間の学習情報の収集と各種問い合わ
せへの対応、学習相談の充実。
・月刊情報紙「まなびかんニュース」による市、
民間の文化・学習情報等の発信。
学習成果の地域還元啓発ポスターの作成・市
内掲示。
市の生涯学習のホームページの充実
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
教
育
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
課
等
中
央
図
書
館
中
央
図
書
館
生
涯
学
習
課
教
育
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
生
涯
学
習
課
教
育
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
生
涯
学
習
課
自
己
評
価
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
継
続
実
施
継
続
実
施
継
続
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
(2)生涯学習を充実させます。
③生涯学習で得た知識・技能を生かせ
る仕組みづくりを行います。
97
98
98
98
98
99
106 Ⅲ 3 (2) ③ 4
① 107 Ⅲ
② 108 Ⅲ
③ 109 Ⅲ
④ 110 Ⅲ
3
3
3
3
(3) ①
(3)スポーツ、文化、芸術を振興します。
①市民のスポーツ、文化、芸術活動に
関する熱意と意欲を更に高める仕組み
づくりを行うとともに、市民サークル等が
4 市の施設を使いやすくします。
(3) ①
(3)スポーツ、文化、芸術を振興します。
①市民のスポーツ、文化、芸術活動に
関する熱意と意欲を更に高める仕組み
づくりを行うとともに、市民サークル等が
4 市の施設を使いやすくします。
(3) ①
(3)スポーツ、文化、芸術を振興します。
①市民のスポーツ、文化、芸術活動に
関する熱意と意欲を更に高める仕組み
づくりを行うとともに、市民サークル等が
4 市の施設を使いやすくします。
(3) ①
111 Ⅳ 1 (1) ―
(3)スポーツ、文化、芸術を振興します。
①市民のスポーツ、文化、芸術活動に
関する熱意と意欲を更に高める仕組み
づくりを行うとともに、市民サークル等が
4 市の施設を使いやすくします。
1地域経済活性化基本条例を制定しま
す。
(1)地域にお金が循環する活力のある
地域社会の実現を目指して、地域経済
2 活性化基本条例を制定します。
①地域経済を活性化するための理念を
定め、さまざまな取り組みを展開できる
ようにします。
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
事項
生涯学習で得た知識・技能を生かせる
仕組みづくりを行います。
⇒
⇒
⇒
⇒
⇒
3
3
3
3
3
1
見
直
し
/
/
① 1
項
目見
整直
理し
・
表
現
変
更
1
(2) ③
(3) ①
(3) ①
(3) ①
(3) ①
市民のスポーツ、文化、芸術活動に関
する熱意と意欲を更に高める仕組みづ
くりを行うとともに、市民サークル等が市
の施設を使いやすくします。
マニフェスト(見直し)の対応
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
課
等
教
育
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
生
涯
学
習
課
・初心者の登録講師の学習成果還元の支援
事業「ABCプラン」の実施
・ボランティアによる高齢者のパソコン学習支
援事業
・ボランティア「企画運営スタッフ」と共に「聴き
上手な男になる講座」の企画運営
・講座企画運営スタッフとの「横須賀市を知る
講座」の企画
・学校図書館ボランティアの育成事業
・ポスター等による啓発活動
・講座企画運営スタッフ養成講座「講座をつく
る講座」の実施
・初心者の登録講師の学習成果還元の支援
事業「ABCプラン」の実施
・「地域力向上プラン」等の啓発事業
・ボランティアによる高齢者のパソコン学習支
援事業
・ボランティア市民「講座企画運営スタッフ」と
の講座の企画運営事業
・学校図書館ボランティアの育成事業
・ポスター等による啓発活動
広報紙・ホ-ムページに加え、ミニコミ誌や報
道投げ込みなどでの情報発信を実施し、市民
の文化活動への参加意欲を高めることに努め
た。
施設の利用について、利用団体間の公平性、
施設の特性についての研究を行った。
文化活動について、情報発信と後援等の支援
を行った。
施設の利用については、利用団体のニーズ、
施設の特性について研究を行った。
市民が文化活動に気軽に参加できるよう、
様々な媒体を使用して、さらに情報を発信す
政
る。
施設利用については、施設側、利用者側の状 策
況の把握につとめ引き続き、研究を続ける。
推
進
部
公共施設予約システムを継続して運用し、抽
選で利用の決定をすることにより、予約の利便
性と公平性を確保しました。
コミュニティセンター施設利用状況一覧表を作
成し、社会教育委員会議でコミュニティセン
ターの状況について報告しました。AED、ベ
ビーチェアなどを配置しました。
コミュニティセンター施設利用状況一覧表(平
成23年度)を作成し、社会教育委員会議でコ
ミュニティセンターの状況について報告しまし
た。
市民のスポーツ、文化、芸術活動に関
する熱意と意欲を更に高める仕組みづ
くりを行うとともに、市民サークル等が市
の施設を使いやすくします。
市民の、文化、芸術活動に関する熱意と意欲
を高めるしくみづくりとして、行事の開催、後援
の実施、表彰状の授与、各種大会を開催し
た。
市民の、文化、芸術活動に関する熱意と意欲
を高めるしくみづくりとして、行事の開催、後援
の実施、表彰状の授与、各種大会を開催し
た。
1地域経済活性化基本条例を制定する
ことの是非を検討します。
(1)地域にお金が循環する活力のある地
域社会の実現を目指して、地域経済を
(1) ― 活性化の理念を定め、さまざまな取り組
みを展開できるような地域経済活性化
基本条例を制定することの是非を検討
します。
部
局
・登録講師の地域支援のサポート事業「ABC
プラン」の実施
・「地域力向上プラン」等の啓発事業
・ボランティアによる高齢者のパソコン学習支
援事業
・ボランティア市民「企画運営スタッフ」を中心
にした講座の企画運営事業
・学校図書館ボランティアの育成事業
・ポスター等による啓発活動
・講座企画運営スタッフ養成講座の実施
市民のスポーツ、文化、芸術活動に関
する熱意と意欲を更に高める仕組みづ
くりを行うとともに、市民サークル等が市
の施設を使いやすくします。
市民のスポーツ、文化、芸術活動に関
する熱意と意欲を更に高める仕組みづ
くりを行うとともに、市民サークル等が市
の施設を使いやすくします。
平成25年度の取り組み
(予定)
市民のスポーツに関する熱意と意欲を高める
しくみづくりとして、団体の行事への共催・後援
の実施、表彰状、トロフィー等の授与、各種大
会の開催、ホームタウンチームの選手派遣事
業等を実施した。
コミュティセンターは講座と貸館を主な事業とし
て行っていますが、施設を利用する人と利用し
ない人との負担の公平性を確保するため有料
化の検討をしていきます。
市
民
部
市民のスポーツに関する熱意と意欲を高める
しくみづくりとして、団体の行事への共催・後援
の実施、表彰状、トロフィー等の授与、各種大
会の開催、ホームタウンチームの選手派遣事
業等を実施している。市民サークル等が市の
施設を使いやすくする点について、関連部署
と連携し研究した。
文化、芸術活動に関する熱意と意欲を高める
しくみづくりとして、行事の開催、後援の実施、
表彰状の授与、各種大会を開催する。施設を
使いやすくする点についても、引き続き研究を
継続する。
市民のスポーツに関する熱意と意欲を高める
しくみづくりとして、団体の行事への共催・後援
の実施、表彰状、トロフィー等の授与、各種大
会の開催、ホームタウンチームの選手派遣事
業等を実施する。市民サークル等が市の施設
を使いやすくする点についても、引き続き研究
を継続する。
・地域経済活性化基本条例を制定するのに先 「横須賀産業ビジョン」に沿って事業を実施し、 ・現在制定を目指している自治基本条例の策
立って、まず平成22年度に「横須賀産業ビジョ 自治基本条例の策定動向を注視した。
定を優先し、その後必要に応じた関係条例の
ン」の改定を行った。
制定を検討する中で、本条例制定も検討して
いく。
18 / 36 ページ
教
育
委
員
会
事
務
局
教
育
総
務
部
教
育
委
員
会
事
務
局
学
校
教
育
部
経
済
部
文
化
振
興
課
市
民
生
活
課
生
涯
学
習
課
ス
ポ
自
己
評
価
実
施
継
続
実
施
拡
大
実
施
拡
大
ツ
課
経
済
企
画
課
研
究
段
階
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
市長自らがシティセールスを行い、今ま
で以上に誘致に力を入れ、雇用の場を
創出し、遠くに通勤しなくても地元で勤
めることができるようにします。
100
2
観光客誘致のために特命担当を設置し
ます。
見
直
し
113 Ⅳ 2 (2) ― 2
2
YRP関連の仕事を市内業者が担えるよ
うな仕組みづくりをします。
⇒
114 Ⅳ 2 (3) ― 4
2
(3) ―
(1)良い仕事をする企業が報われる入
札制度にします。
①市職員の設計積算能力を向上させま
す。
103
104
115 Ⅳ 3 (1) ① 2
116 Ⅳ 3 (1) ②
(1)良い仕事をする企業が報われる入
札制度にします。
②見積もりも大切な技術の一つなので、
積算をしなくても誰でも入札参加でき、
2 「くじ運任せ」となってしまう予定価格の
事前公表制度を廃止します。
市職員の設計積算能力を向上させま
す。
⇒
⇒
3
3
(1) ①
(1) ②
マニフェスト(見直し)の対応
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成25年度の取り組み
(予定)
新規立地
新規立地 1件(ニコン)
H21 3件(岡村製作所、アトヱ産業、関電工) 設備投資 4件
H23 1件(コロワイドMD)
設備投資
H23 3件
H23年度には企業等立地促進条例を改正し、
従来の新規立地から既存企業の設備投資ま
でをカバーできる制度にするとともに、従業員
の定住促進を図るために新規立地事業所等
就業者転入支援制度を策定した。
引き続き、新制度を生かした企業誘致・企業支
援に力を入れ、積極的にトップセールスも行っ
ていく。
平成22年度(5月1日から)、平成23年度に、プ 平成24年度も、プロモーション事業の特命担
ロモーション事業の特命担当を継続登用。
当を継続登用。
未定
○
(2) ―
YRP関連の仕事を市内業者が担えるよ
うな仕組みづくりをします。
102
○
(1) ―
企業・観光客誘致(シティーセールス)
のために特命担当を置きます。
101
事項
市長自らがシティセールスを行い、今ま
で以上に誘致に力を入れ、雇用の場を
創出し、遠くに通勤しなくても地元で勤
めることができるようにします。
⇒
112 Ⅳ 2 (1) ― 4
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
見積もりも大切な技術の一つなので、積
算をしなくても誰でも入札参加でき、「く
じ運任せ」となってしまう予定価格の事
前公表制度を廃止します。
H21
・「産学官連携推進シンポジウム」開催 1回
48人参加
H22
・東日本大震災により、「産学官連携推進
フォーラム」中止
H23
・「産学官連携フォーラム」開催 2回 延べ94
人参加
・ICT人材育成事業補助
市内ICT企業人材育成研修開催
14講座・18日間開催 延べ316人参加
・産学官連携フォーラム開催 1回 67人参加 ・産学官連携フォーラム 2回開催予定
・ICT人材育成事業補助
・ICT人材育成事業補助
YRPビジネススキルアップ研修開催
12講座・15日間開催 延べ206人参加
H22
・設計・積算・現場指導に関する研修及び検討
委員会(3回)
・リスク管理と設計積算業務に関する研修
・公共工事安全管理研修
・工事主管課長連絡会議(2回)
・緊急労働災害防止研修
H23
・工事主管課長連絡会議(2回)
・公共工事安全管理研修会(2回)
・工事検査等関連勉強会(2回)
・土木建築技術発表会
・公共工事安全衛生管理連絡会議
工事主管課長連絡会議
第1回 5月1日 第2回 10月23日
公共工事安全管理研修会
第1回 5月9日 第2回 11月19日
工事検査等関連勉強会
第1回 6月19日 第2回 10月30日
土木建築技術発表会
11月9日
公共工事安全衛生管理連絡会議
12月19日
・積算をしないなどの安易な入札参加を防止し ・原則すべの工事・工事委託入札で実施
適正な競争を確保するために、平成22年度か
ら工事・工事委託の入札において予定価格の
事後公表を原則として実施
平成21年度 374件実施
平成22年度 403件実施
平成23年度 379件実施
19 / 36 ページ
部
局
課
等
経
済
部
企
業
誘
致
・
工
業
振
興
課
経
済
部
商
業
観
光
課
経
済
部
企
業
誘
致
・
工
業
振
興
課
財
政
部
工
事
検
査
課
・工事主管課長連絡会議 2回
・公共工事安全管理研修会 2回
・工事検査等関連勉強会 2回
・土木建築技術発表会
・公共工事安全衛生管理連絡会議
・監督員研修会 2回
自
己
評
価
実
施
新
規
実
施
新
規
実
施
継
続
実
施
新
規
当該施策を継続・維持する。
財
政
部
契
約
課
実
施
新
規
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
(1)良い仕事をする企業が報われる入
札制度にします。
③神奈川方式を参考にして最低制限価
格の決定方法を検討します。
105
(1)良い仕事をする企業が報われる入
札制度にします。
④歩切りは廃止します。
106
107
118 Ⅳ 3 (1) ④ 2
119 Ⅳ 3 (1) ⑤
(1)良い仕事をする企業が報われる入
札制度にします。
⑤総合評価方式、QBS(資質評価)、P
FI(民間資金活用)などのあらゆる入札
2 手法を研究します。
3
(1) ③
歩切りは行いません。
表
現
変
更
3
総合評価方式、QBS(資質評価)、PFI
(民間資金活用)などのあらゆる入札手
法を研究します。
⇒
3
(1) ⑤
指名停止基準の強化など不正行為の
防止や談合を排除します。
⇒
120 Ⅳ 3 (1) ⑥ 2
3
(1) ⑥
(1)良い仕事をする企業が報われる入
札制度にします。
⑦事業者を交えた第三者委員会によ
り、上記の改革を行った入札制度を検
証していきます。
109
事業者を交えた第三者委員会により、
上記の改革を行った入札制度を検証し
ていきます。
⇒
121 Ⅳ 3 (1) ⑦ 2
3
(1) ⑦
(2)地元の仕事は地元の企業にお願い
します。
①入札参加資格に地元企業(市民雇
用、障がい者雇用等)を優遇する制度を
つくります。
110
122 Ⅳ 3 (2) ① 2
入札参加資格に地元企業(市民雇用、
障がい者雇用等)を優遇する制度をつく
ります。
⇒
3
マニフェスト(見直し)の対応
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成25年度の取り組み
(予定)
・平成22年4月から市内事業者に限定した入 ・当該施策を実施した。
札(工事・工事委託)に、これまでの平均額型
最低制限価格に加え、新たに固定額型最低
制限価格を導入。業種ごとに段階的に移行
し、平成23年11月にはすべての業種で固定額
型最低制限価格への移行が完了(市内事業
者以外が参加できる入札では、引き続き平均
額型を採用)。
平成22年度 133件実施
平成23年度 313件実施
・当該施策を継続・維持する。
・平成21年8月に希望価格型の入札方法を廃 ・当該施策を継続した。
止。
・当該施策を継続する。
(1) ④
(1)良い仕事をする企業が報われる入
札制度にします。
⑥指名停止基準の強化など不正行為
の防止や談合を排除します。
108
事項
神奈川方式を参考にして最低制限価格
の決定方法を検討します。
⇒
117 Ⅳ 3 (1) ③ 2
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
(2) ①
・総合評価方式の入札(競争見積)を平成21年 ・必要に応じて総合評価方式入札の試行・検 ・必要に応じて総合評価方式入札の試行・検
度は3件、平成22年度は4件、平成23年度は1 証を継続して実施
証を継続して行う。
件、試行として実施
(試行対象となる案件なし)
・平成22年度にプロポーザルについて、所管
課に対して過去の契約案件の聞き取り調査を
実施
・平成22年度までの総合評価方式入札の試行
結果を検証し、中間報告としてまとめた。
・平成22年4月に契約規則第48条を改正し、談 ・当該施策を継続した。
合賠償金を契約金額の20%(改正前15%)に
引き上げ
・工事請負業者指名停止要綱を廃止し、新た
に工事請負業者指名停止規則を制定。指名
停止に関する条項を整備強化
・不正行為に係る指名停止期間を大幅に延長
20 / 36 ページ
課
等
財
政
部
契
約
課
財
政
部
契
約
課
財
政
部
契
約
課
財
政
部
契
約
課
自
己
評
価
実
施
新
規
実
施
新
規
実
施
拡
大
・当該施策を継続する。
・平成21年度に建設業7団体、事業者8社から ・平成23年度に改正した入札制度の運用を継 ・当該施策を継続・維持する。
15名(各1名)の参加を得て「入札契約に関す 続・維持した。
る車座会議」を実施し、市長と事業者が意見交
換を行った。
・同会議で要望等があった事項の一部につい
ては、平成22年度からの入札制度に採用
・平成22年度には本市に入札参加登録をして
いる全事業者に対しアンケートを実施
・その結果を踏まえ、平成23年度の入札制度
の運用改正を実施
・平成23年度の入札制度の運用改正におい ・施策の効果を継続して検証中
て、市に貢献する事業者(市内事業者と準市
内事業者)による競争環境を構築するため、準
市内事業者となる要件を拡大し、この要件に
市民雇用、障害者雇用を採用
・併せて、市内・準市内事業者限定の入札案
件を拡大することで、市外事業者が準市内事
業者へ転向するインセンティブとし市民雇用、
障害者雇用を促進
・平成23年度の準市内登録事業者は前年に
比べ、大幅に増加(増加率76%)
部
局
財
政
部
契
約
課
実
施
拡
大
実
施
拡
大
・当該施策を継続する。
財
政
部
契
約
課
実
施
新
規
整
理
番
号
111
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
123 Ⅳ 3 (2) ②
事項
(2)地元の仕事は地元の企業にお願い
します。
②建設業法に規定する経営事項審査
の数値を客観点とするほか、主観点とし
2 て横須賀独自の評価基準をつくり、その
総合点数で入札ランクを決定します。
(1)しごとを支援します。
①商店街に住み込みのコンサルタントを
派遣します。
112
113
124 Ⅳ 4 (1) ① 2
125 Ⅳ 4 (1) ② 2
(1)しごとを支援します。
②クーポン券、割引券を「広報よこすか」
に印刷し、商店街の活性化を促進しま
す。
見
直
し
中 小 細
3
(2) ②
見
直
し
4
見
直
し
4
115
116
127 Ⅳ 4 (2) ① 4
- Ⅳ 4 (2) ② 4
(2)市民の創造力を高め、知的財産を
保全・活用します。
①市民の知的財産の創造・保全・活用
を促進します。
(2)市民の創造力を高め、知的財産を
保全・活用します。
②特許・実用新案等の申請を気軽にで
きる仕組みを研究検討します。
4
128 Ⅳ 4 (3) ① 4
○
(1) ③
(2) ―
部
局
課
等
財
政
部
契
約
課
経
済
部
商
業
観
光
課
経
済
部
商
業
観
光
課
・クーポン券(開国クーポンなど)
・クーポン券の発行
・割引等の優待サービス(はつらつシニア応援 ・割引等の優待サービス(はつらつシニア応援
ショップ、よこすか元気情報など)
ショップ、よこすか元気情報など)
・ベンチャー事業家賃補助金
H21=10社、H22=6社、H23=2社
・産業交流プラザ創業支援オフィス 6社入居
・創業セミナー参加者
H21=31人、H22=21人、H23=講演会36人・連
続講座24人
・ビジネスオーディション入選者
創業部門 H21=5人、H22=3人、H23=5人
ステップアップ部門 H21=4人、H22=5人、H
23=0人
・市内創業者支援利子補給
H22=6事業者、H23=13事業者
・ベンチャー事業家賃補助金 1社
・産業交流プラザ創業支援オフィス 6社入居
・創業セミナー参加者
講演会146人・連続講座27人
・ビジネスオーディション入選者
創業部門 5人 ステップアップ部門 2人
・市内創業者支援利子補給 7事業者
・中小企業ステップアップ利子補給 9事業者
平成24年度までの取り組みを継続実施すると
ともに、次の新規・拡充を行う。
・平成24年度創設の中小企業ステップアップ
利子補給制度の交付要件である「創業10年以
内」を廃止し、より多くの企業支援を行う「中小
企業経営改善利子補給金」に変更する。
・既存事業者の新事業展開や成長事業への
経
転換のきっかけとなるよう「経営改善セミナー」 済
を開催する。
部
国、県等の行っている特許等の出願支援制
度、横須賀商工会議所の無料専門相談のほ
か、本市で行っている商工相談でも弁理士資
格を持つ人を配置しており、制度紹介や相談
事業を行った。
国、県等の行っている特許等の出願支援制
度、横須賀商工会議所の無料専門相談のほ
か、本市で行っている商工相談でも弁理士資
格を持つ人を配置しており、制度紹介や相談
事業を行っている。
国、県等の行っている特許等の出願支援制
度、横須賀商工会議所の無料専門相談のほ
か、本市で行っている商工相談でも弁理士資
格を持つ人を配置しており、今後も制度紹介
や相談事業を行っていく。
≪115に統合≫
≪115に統合≫
≪115に統合≫
経
済
部
経
済
企
画
課
経
済
企
画
課
4
(3) ①
自
己
評
価
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
拡
大
検
討
段
階
完
了
― ― ―
地域産品に関する販売促進・新商品開
発を更に進めます。
⇒
平成25年度の取り組み
(予定)
(1) ②
(3)農林水産業と商工業の連携を進め
ます。
①地域産品に関する販売促進・新商品
開発を更に進めます。
117
H21 地産地消ショップがスタート
開国クーポン、さくらクーポン発行
H22 開国クーポン、さくらクーポン発行
H23 開国クーポン、さくらクーポン発行
≪削除≫
削
除
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
○
(1) ①
市民の創造力を高め、知的財産を保
全・活用します。
①
削
除
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
平成23年度から、商店会がコンサルタントを活 商店会がコンサルタントを活用して行う事業に 商店会が商店街の活性化をすすめるためコン
用して行う事業について補助することとした。 ついて補助。
サルタントを活用する事業について補助を行
う。
ベンチャー支援、起業家支援を充実し
ます。
4
マニフェスト(見直し)の対応
・当該業種のすべてで客観点によるランク付け ・当該業種のすべてで客観点によるランク付け ・当該施策を継続・維持する。
による入札発注を実施
による入札発注を実施した。
建設業法に規定する経営事項審査の
数値を客観点として、できるだけ多くの
事業者に参加して頂けるように入札ラン
クを決定します。
クーポン券、割引券などを発行し、商店
街の活性化を促進します。
⇒
126 Ⅳ 4 (1) ③ 2
事項
希望する商店会にコンサルタントを派遣
します。
(1)しごとを支援します。
③ベンチャー支援、起業家支援を充実
します。
114
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
○
多品種作付け転換 1,331アール(補助対象外
を含めると1,745アール)
加工施設設置及び包装等機器購入 16件
加工品研修・視察・研究 18回
地産地消ショップ登録店 187店舖
地場もの週間協力店 延べ1,628店舖
カキ養殖(販売数) 10,050個 アワビ陸上試
験養殖(販売数) 120個
21 / 36 ページ
多品種作付け転換 298アール(補助対象外
を含めると333アール)
加工施設設置及び包装等機器購入 4件
地産地消ショップ登録店 205店舖
地場もの週間協力店 延べ592店舖
カキ養殖(販売数) 6,000個 アワビ陸上試験
養殖(販売数) 30個
・作付転換・不耕作地を活用した作付・ビニー
ルハウス等施設設置に対する補助
・生鮮品を販売する小売店団体が行う地産地
消の促進を図る事業に対する補助
・「地産地消ショップ登録店」PR、様々な行事
の開催など
・農・漁業団体が実施する加工施設等設置費
補助、漁業団体が実施するアワビ陸上養殖に
対する補助
経
済
部
農
林
水
産
課
実
施
拡
大
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
(3)農林水産業と商工業の連携を進め
ます。
②新鮮な生鮮産品を観光客や市民に
供給するために、道の駅、ファーマーズ
マーケットなどの開設を支援します。
118
4
120
121
131 Ⅳ 5
(2)中心市街地を活性化し、都市機能
を高度化します。
①地区計画制度を活用し、中心市街地
の容積率の割り増しにより再開発を誘導
(2) ① 長 します。
132 Ⅳ 5 (2) ② 長
高齢社会にふさわしく歩いて暮らせるコ
ンパクトシティを目指します。
⇒
130 Ⅳ 5 (1) ― 長
(2)中心市街地を活性化し、都市機能
を高度化します。
②商業・業務を集積し、中心市街地に
にぎわいを取り戻します。
5
5
5
⇒
133 Ⅳ 5 (2) ③ 長
5
123
134 Ⅳ 6 (1) ① す
○
(2) ③
(1)交通基盤の整備を進めます。
①広域幹線道路の整備促進、鉄道・バ
ス輸送力の増強を関係機関に積極的に
働きかけます。
広域幹線道路の整備促進、鉄道・バス
輸送力の増強を関係機関に積極的に
働きかけます。
⇒
6
(1) ①
・大滝町2丁目地区
平成22年12月 再開発組合設立認可
平成24年 3月 権利変換計画認可
・横須賀中央エリア
新たに3地区程度の権利者組織結成
(コンサルティング(説明会)の実施 12回)
・大滝町2丁目地区
既存建築物の解体除却
・横須賀中央エリア
権利者組織へアドバイザーの派遣などの支援
・大滝町2丁目地区
建築工事着工
・追浜駅前第2街区
都市計画変更手続き開始
・横須賀中央エリア
新たに3地区程度の権利者組織結成
(コンサルティング(説明会)の実施 12回)
・大滝町2丁目地区 既存建築物の解体除
却
・横須賀中央エリア
権利者組織へアドバイザーの派遣などの支援
容積率の原単位の引き上げを都市計画決定
・横須賀中央エリア
新たに3地区程度の権利者組織結成
(コンサルティング(説明会)の実施 12回)
・大滝町2丁目地区
既存建築物の解体除却
・横須賀中央エリア
権利者組織へアドバイザーの派遣などの支援
・大滝町2丁目地区
建築工事着工
・大滝町2丁目地区
平成22年12月 再開発組合設立認可
平成24年 3月 権利変換計画認可
都心居住を進めます。
○
平成25年度の取り組み
(予定)
(仮称)地産地消マーケット(平成24年12月 よ 商業観光課(集客プロモーション担当)と連携
こすかポートマーケットに名称決定)
し、積極的にPRを行なっていく
平成24年
6月 出店者募集
7月 出店者決定・駐車場基盤整備工事着工
平成25年
1月 駐車場基盤整備工事完了
3月13日 開店予定
ファーマーズマーケット
すかなごっそのPRを行ないました。
○
(2) ②
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
(仮称)地産地消マーケット
平成23年3月11日 横須賀市都市施設公社
(現;シティサポートよこすか)から、事業主体と
なる旨の回答を得た。
平成23年12月 施設の位置を決定した。
ファーマーズマーケット
平成23年3月28日 農産物直売所「すかな
ごっそ」建築工事完了(補助対象部分)
平成23年6月2日 オープン
○
(2) ①
商業・業務を集積し、中心市街地ににぎ
わいを取り戻します。
⇒
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
・大滝町2丁目地区
平成22年12月 再開発組合設立認可
平成24年 3月 権利変換計画認可
地区計画制度を活用し、中心市街地の
容積率の割り増しにより再開発を誘導し
ます。
⇒
マニフェスト(見直し)の対応
○
(1) ―
(2)中心市街地を活性化し、都市機能
を高度化します。
③都心居住を進めます。
122
○
(3) ②
高齢社会にふさわしい歩いて暮らせるコ
ンパクトシティを目指します。
119
事項
新鮮な生鮮産品を観光客や市民に供
給するために、道の駅、ファーマーズ
マーケットなどの開設を支援します。
⇒
129 Ⅳ 4 (3) ② 4
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
・大滝町2丁目地区
・横須賀中央エリア
平成22年12月 再開発組合設立認可
新たに3地区程度の権利者組織結成
平成24年 3月 権利変換計画認可(住宅 298 (コンサルティング(説明会)の実施 12回)
戸)
・大滝町2丁目地区 既存建築物の解体除
却
・横須賀中央エリア
権利者組織へアドバイザーの派遣などの支援
・大滝町2丁目地区
建築工事着工
・平成21年度 民主党神奈川県総支部連合会
へ要望。
平成22、23年度 民主党陳情要請対応本部
及び国土交通省へ要望。
・鉄道に関しては、神奈川県鉄道輸送力増強
促進会議などを通じ事業者へ要望。
・ノンステップバスについては、H21に9台、
H22に8台、H23に8台の車両購入費の一部補
助を行った。(平成23年度末 普及率43.4%)
・三広同ほか本市が参画している道路整備促
進団体からの要望活動。新しく首都圏中央連
絡道路建設促進期成同盟へ参画し、圏央道
の要望活動。
・鉄道に関しては要望活動の継続、また、ノン
ステップバス普及率約70%(H32年度末まで)
を目指し、導入促進を図る。
22 / 36 ページ
・5月29日 県都市計画街路事業促進協議会
総会にて、横須賀市長が同協議会の会長に
就任。
・8月27.29日 民主党陳情要請対応本部及び
国土交通省へ要望活動。
・鉄道に関しては、神奈川県鉄道輸送力増強
促進会議などを通じ事業者へ要望
・ノンステップバス4台の導入補助を行った。
部
局
課
等
経
済
部
農
林
水
産
課
都
市
部
市
街
地
整
備
景
観
課
都
市
部
市
街
地
整
備
景
観
課
都
市
部
市
街
地
整
備
景
観
課
都
市
部
市
街
地
整
備
景
観
課
土
木
部
交
通
計
画
課
自
己
評
価
実
施
新
規
実
施
拡
大
実
施
新
規
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
拡
大
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
(1)交通基盤の整備を進めます。
②国道357号の延伸を促進するため国
及び県に積極的に要望活動を行いま
す。
124
6
交通渋滞の解消により円滑な移動がで
きるようにします。
⇒
136 Ⅳ 6 (2) ① 長
6
バスの定時性を確保できるように関係機
関及び交通事業者と協議します。
⇒
137 Ⅳ 6 (2) ② 長
6
交差点改良を強力に進めます。
⇒
138 Ⅳ 6 (2) ③ 長
6
129
140 Ⅳ 6 (4) ① 2
横浜横須賀道路、三浦縦貫道の料金を
値下げするよう国及び県に要望します。
⇒
139 Ⅳ 6 (3) ― す
(4)サイクリングロード整備を研究しま
す。
①山坂の多い地形に対応したサイクリン
グロード整備を研究します。
○
(2) ③
横浜横須賀道路、三浦縦貫道の料金を
値下げするよう国及び県に要望します。
128
○
(2) ②
(2)交通渋滞の解消に努めます。
③交差点改良を強力に進めます。
127
○
(2) ①
(2)交通渋滞の解消に努めます。
②バスの定時性を確保できるように関係
機関及び交通事業者と協議します。
126
○
(1) ②
(2)交通渋滞の解消に努めます。
①交通渋滞の解消により円滑な移動が
できるようにします。
125
事項
国道357号の延伸を促進するため国及
び県に積極的に要望活動を行います。
表
現
変
更
135 Ⅳ 6 (1) ② す
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
6
6
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成25年度の取り組み
(予定)
・H21年度
12月7日・1月22日 民主党神奈川県総支部
連合会へ要望
・H22年度
8月23日 民主党陳情要請対応本部及び国
土交通省へ要望
10月12日 横須賀地区交通問題に関する勉
強会を開催
・H23年度
8月26日 民主党陳情要請対応本部及び国
土交通省へ要望
1月31日 横須賀地区交通問題に関する勉
強会を開催
・5月15日 国道357号の情報交換を目的に横
浜市を訪問。
・5月29日 県都市計画街路事業促進協議会
総会にて、横須賀市長が同協議会の会長に
就任。
・8月27.29日 民主党陳情要請対応本部及び
国土交通省へ要望活動。
・11月19日 道路整備の促進を求める神奈川
県大会において、横須賀市長が県都市計画
街路事業促進協議会会長として、意見発表。
・三浦半島地域広域幹線道路整備促進期成
同盟からの要望活動を展開。
・県都市計画街路事業促進協議会ほか2団体
からの要望活動。
・横須賀地区交通問題に関する勉強会の開
催。
・首都圏中央連絡道路建設促進期成同盟へ
参画し、圏央道の要望活動。
(スマートインターチェンジ整備推進事業)
坂本芦名線に接続可能なインターチェンジ3
案を作成。勉強会では3案に対応した利用交
通量推計値を示すよう国、ネクスコから指摘さ
れた。
(国県道整備事業調整事務費)
・国道16号の4箇所のトンネル改修に向け、トン
ネル調査を実施。(継続中)
・久里浜田浦線:三浦縦貫入口~(都)金谷駿
河坂線区間(延長約1.2km)を施工。(継続中)
・安浦下浦線:三浦しらとり園入口交差点~行
政センター東交差点区間(延長約1.2km)を平
成22年3月に暫定供用済。三浦しらとり園入口
交差点~長沢6丁目交差点区間(延長約
0.4km)を平成23年度より工事着手(半区間)。
(スマートインターチェンジ整備推進事業)
国、ネクスコ、県に本市が計画しているハーフ
インターチェンジでの必要性、費用便益、採算
性について理解してもらうための勉強会を実
施する。又、地元町内会に計画の説明会を行
い、合意形成を図る。
(国県道整備事業調整事務費)
国・県が事業主体の路線を引き続き整備推進
していくよう調整している。特に、安浦下浦線
の残り半区間は平成24年度から工事に着手し
ており、関係機関との調整など、県と連携し進
めている。
(スマートインターチェンジ整備推進事業)
地区協議会を設立し、実施計画書作成に向け
た協議会を実施する。
(国県道整備事業調整事務費)
国・県が事業主体の路線を引き続き整備推進
していくよう調整していく。また、三浦半島地域
広域幹線道路整備促進期成同盟などを通じ、
国や県に対して整備推進に向けた要望活動も
引き続き行っていく。
土
・H21年度:
安浦公園前交差点改良が完了。
税務署前交差点改良に向けた委託業務完
了。
・H22年度:
税務署前交差点の測量・設計完了。
・H23年度:
税務署前交差点の改良に伴う用地買収完了。
税務署前交差点の改良工事を実施中。(~
H25)
・H24年度:あんしん歩行エリア内の交差点改 予定なし。
良(3箇所)の発注。
・前年度から継続事業の、税務署前交差点の
改良工事が完了。
各方面から値下げを行うよう要望しており、従
来に引き続き要望した。
各方面から値下げを行うよう要望しており、従
来に引き続き要望した。
(4) ①
・平成22年度にサイクルロードマップを2万部
作成、印刷(平成23年4月22日報道発表)
・サイクリングロード整備の検討を進めてきた
が、横須賀市内の道路では、道路幅員の都合
上新たにサイクリングロードを設置することがで
きないことが判明した。
23 / 36 ページ
部
局
課
等
土
木
部
交
通
計
画
課
木
部
・H21年度は、衣笠十字路~本町1丁目の間 ・県警及びバス事業者と、県道横須賀葉山線 ・前年度と同様、引続き新たな導入路線につ
で、県警本部が光ビーコン設置とシステム構築 の衣笠~池上十字路~汐入の間でPTPS導 いて、県警及びバス事業者と調整を進める。
を行った。
入について調整を行う。
・平成22年度は、バス事業者が導入後の検証
を行い、今後の導入希望路線についてアン
ケートを実施した。
(3) ―
山坂の多い地形に対応したサイクリング
ロード整備を研究します。
⇒
マニフェスト(見直し)の対応
交
通
計
画
課
土
木
部
交
通
計
画
課
土
木
部
道
路
建
設
課
経
済
部
経
済
企
画
課
政
策
推
進
部
政
策
推
進
課
自
己
評
価
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
継
続
引き続き、料金値下げの要望活動を行う。
実
施
拡
大
完
了
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
7観光を活性化します。
(1)観光客を誘致するための特命担当
を置きます。
130
7
ホテルなどの民間事業者と連携して観
光を育てます。
⇒
142 Ⅳ 7 (2) ① 4
7
(2)観光による交流を拡大します。
③実行委員会方式のイベントを見直し、
観光協会のあり方を見直します。
133
134
135
136
144 Ⅳ 7 (2) ③ 4
145 Ⅳ 7
(3)観光ゾーンを指定し、アーバンリ
ゾートを創出します。
①湘南から連なるマリンベルト(相模湾
西海岸沿い)を観光ゾーンとして指定
(3) ① 長 し、保全・整備します。
146 Ⅳ 7
(3)観光ゾーンを指定し、アーバンリ
ゾートを創出します。
②首都圏との近接性を生かしたアーバ
ンリゾートを創出し、雇用の場の確保と
(3) ② 長 経済を活性化します。
147 Ⅳ 7 (4) ① 2
観光事業者と連携して観光情報の発信
を強化します。
⇒
143 Ⅳ 7 (2) ② 4
(4)市民による観光施設の利用を促進し
ます。
①市内の観光施設を市民が利用する際
は、利用料金を割引します。
○
(1) ①
(2)観光による交流を拡大します。
②観光事業者と連携して観光情報の発
信を強化します。
132
○
― ―
(2)観光による交流を拡大します。
①ホテルなどの民間事業者と連携して
観光を育てます。
131
事項
観光を活性化します。
1
1
0
1
項
に
目
統
整
合
理
2
141 Ⅳ 7 (1) ― (2・4)
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
7
○
(1) ②
観光協会のあり方を見直します。
見
直
し
表
現
変
更
表
現
変
更
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成25年度の取り組み
(予定)
・横須賀集客実行委員会(京浜急行・商工会
議所)と連携し、観光情報が発信しやすい体
制を構築
・みかさルネッサンス事業の実施
・入艦者が増加(H20年比149%)
平成20年 119,565人 →
平成23年度 173,133人
・平成23年度は大震災があり、他自治体は観
光者が激減しているにも関わらず、本市の主
要集客施設である「軍港めぐり」の乗船者は前
年度比増加した。
・自然環境を活かした観光企画の開催
・美術館特別企画展の開催
・ツアーデスクの事業強化
・メディアデスクの設置
・基地の街横須賀のイメージを構築した観光
資源に加えて、新たな観光資源を開発
・情報露出量の増加
・教育旅行誘致のために観光資源開発(民
泊)
・美術館特別企画展の開催
・重点観光PR拠点の拡充
・観光事業者と連携した、宿泊を伴う観光ツ
アーの開発・誘致
民間事業者等(三笠保存会・商工会議所・松
山市等)と連携したみかさルネッサンス事業の
実施
・入艦者が増加(H20年比149%)
平成20年 119,565人 →
平成23年度 173,133人
・自然環境を活かした観光企画の開催
・教育旅行誘致のために観光資源開発(民
・美術館特別企画展の開催
泊)
基地の街横須賀のイメージを構築した観光資 ・美術館特別企画展の開催
源に加えて、新たな観光資源を開発
横須賀集客実行委員会(京浜急行・商工会議 ・ツアーデスクの事業強化
所)と連携し、観光情報が発信しやすい体制を ・メディアデスクの設置
構築
・情報露出量の増加
平成23年度は大震災があり、他自治体は観光
者が激減しているにも関わらず、本市の主要
集客施設である「軍港めぐり」の乗船者は前年
度比増加した。
・重点観光PR拠点の拡充
・観光事業者と連携した、宿泊を伴う観光ツ
アーの開発・誘致
実行委員会方式イベントの事務局(商業観光 観光協会の在り方について庁内調整を行っ
課)、横須賀市観光協会事務局(商業観光
た。
課)、地区観光協会事務局(各行政センター)
のあり方の見直しについて、平成22年度から
着手し、平成23年度から、横須賀市観光協会
で契約職員を雇用することとした。
観光協会の在り方について庁内調整を行いな
がら、26年度当初の改正を目指す。
7
(1) ③
・平成22年度:関係課長会議を2回、プロジェ ・これまでの研究・検討により認識された課題
クトチーム会議を2回開催し研究・検討を行っ 等を踏まえ、「まちづくり」の視点でアーバンリ
た。
ゾートの方向性を研究した。
・平成23年度:プロジェクトチーム会議を2回開
催し、西海岸地域へ来訪した方と地域住民に
対して、それぞれアンケート調査を行い、当該
地域に抱くイメージ等の把握に努めた。
・アーバンリゾートの方向性に基づき、「自然」
「環境」「食」の具体的な活用方法について検
討する。
7
(2)西海岸沿いにアーバンリゾートを創
出します。
①湘南から連なるマリンベルト(相模湾
西海岸沿い)を観光・レクリエーションに
(2) ① 活用し、アーバンリゾートを創出します。
・平成22年度:関係課長会議を2回、プロジェ ・これまでの研究・検討により認識された課題
クトチーム会議を2回開催し研究・検討を行っ 等を踏まえ、「まちづくり」の視点でアーバンリ
た。
ゾートの方向性を研究した。
・平成23年度:プロジェクトチーム会議を2回開
催し、西海岸地域へ来訪した方と地域住民に
対して、それぞれアンケート調査を行い、当該
地域に抱くイメージ等の把握に努めた。
・アーバンリゾートの方向性に基づき、「自然」
「環境」「食」の具体的な活用方法について検
討する。
7
(2)西海岸沿いにアーバンリゾートを創
出します。
②首都圏との近接性を生かしたアーバ
ンリゾートにより、雇用の場の確保と経済
(2) ② を活性化します。
市内事業者との連携を図り、イベントにちなん 市内事業者との連携を図り、よこすか開国祭
だクーポンを発行した。
等で割引きクーポンを発行した。
市内事業者との連携を図り、よこすか開国祭
等で割引きクーポンを発行していく。
市内の観光施設を市民が利用する際
は、利用料金を割引します。
⇒
マニフェスト(見直し)の対応
7
(3) ①
24 / 36 ページ
自
己
評
価
部
局
課
等
経
済
部
商
業
観
光
課
経
済
部
商
業
観
光
課
経
済
部
商
業
観
光
課
経
済
部
商
業
観
光
課
政
策
推
進
部
政
策
推
進
課
検
討
段
階
政
策
推
進
部
政
策
推
進
課
検
討
段
階
経
済
部
商
業
観
光
課
実
施
新
規
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
拡
大
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
(1)自治基本条例を制定します。
137
138
139
表
現
変
更
148 Ⅴ 1 (1) ― 2
- Ⅴ 1
①
(1)
②
- Ⅴ 1 (1) ③
(1)自治基本条例を制定します。
①自治基本条例には、市政の主体を
「市民」と明確に位置付けます。
②自己決定・自己責任を貫き通す地域
2 の努力の象徴とします。
(1)自治基本条例を制定します。
③市民の憲法として、「市政の目標・理
念」、「基本原則(情報の共有、説明責
任、参画協同など)」、「基本原則を実現
する制度(財政、評価、住民投票な
ど)」、「条例の位置づけ(最高規範性=
2
他の条例・規則はこの条例の趣旨を尊
重しなければならいこと)」などを規定し
ます。
(1)地域住民によるまちづくりを行う地域
運営協議会の設置を検討します。
①地域の特色や個性を生かすまちづく
りを市民が主役となって進めていただく
ため、地域運営協議会の設置を検討を
します。
140
141
149 Ⅴ 2 (1) ① 2
- Ⅴ 2 (1) ② 2
(1)地域住民によるまちづくりを行う地域
運営協議会の設置を検討します。
②運営協議会には予算と権限を配分す
ることを研究します。
150 Ⅴ 2 (1) ③ 2
事項
(1)自治基本条例を制定します。
①市民が主役のまちづくりを行うための
基本的なルールである自治基本条例
を、市民の参画と議会の審議を経て、最
高規範性を持つ条例として制定します。
1
○
(1) ①
≪137に統合≫
項
目
整
理
表
現
変
更
平成25年度の取り組み
(予定)
・意見交換会(対象5団体、参加人数:57人) ・自治基本条例議案の再作成・再提出
・出前トーク(1回開催、参加人数:32人)
・周知・啓発のための取り組み(市民向けの説
・住民投票条例骨子案に対するパブリック・コメ 明会・出前トークの実施)
ント手続き(提出者数:359人、意見数:1,247
件)
≪137に統合≫
≪137に統合≫
部
局
政
策
推
進
部
課
等
政
策
推
進
課
自
治
基
本
条
例
担
当
地域の特色や個性を生かすまちづくりを
市民が主役となって進めていただくた
め、地域運営協議会の設置を検討し、
予算と権限を配分することを研究しま
す。
≪137に統合≫
≪137に統合≫
○
(1) ①
平成21年度
(仮称)地域運営協議会設置等検討PT3回・
WT9回
平成22年度
(仮称)地域運営協議会設置等検討PT2回・
WT3回【報告書】
(仮称)地域運営協議会設置等検討委員会
5回【中間報告書】
平成23年度
(仮称)地域運営協議会設置等検討委員会
8回【最終報告書】
(仮称)地域運営協議会のモデル地区設置 2
地域
(仮称)地域運営協議会支援条例検討委員会
3回【報告書の提出】
(仮称)横須賀市と地域運営協議会との協働
による地域自治推進条例のパブリック・コメント
手続き実施
(仮称)横須賀市と地域運営協議会との協働
による地域自治推進条例案の市議会への提
案
(仮称)地域運営協議会の設立 3地域(計5
地域で設立済)
地域運営協議会の未設立地域へ設立を促す
とともに、条例施行規則の施行や要綱の改正
など、市の協議会に対する具体的支援の内容
等について定めます。
また、平成24年度までに設立した協議会に対
して、運営費交付金を交付します。
≪140に統合≫
≪140に統合≫
≪140に統合≫
市
民
部
市
民
生
活
課
実
施
新
規
実
施
― ― ―
2
検
討
段
階
≪137に統合≫
― ― ―
2
自
己
評
価
検
討
段
階
新
規
行政センターのあり方を見直します。
⇒
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
・職員研修(8回実施、参加人数:延640人)
・市長と話す車座会議(4回開催、参加人数:
延115人)
・出前トーク(42回開催、参加人数:延1,196
人)
・自治基本条例フォーラム(4回開催、参加人
数:延166人)
・パブリック・コメント手続き(提出者数:155人、
意見数:442件)
・高校生ワークショップ(参加人数:生徒32人)
≪137に統合≫
≪140に統合≫
項
目
整
理
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
検
討
段
階
≪137に統合≫
項
目
整
理
マニフェスト(見直し)の対応
― ― ―
(1)地域住民によるまちづくりを行う地域
運営協議会の設置を検討します。
③行政センターのあり方を見直します。
142
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
H20~H21
・正規職員数の減17人
H23
・(仮称)地域運営協議会の設置 2地域(追
浜・浦賀)
(1) ②
25 / 36 ページ
(仮称)地域運営協議会の設置 5地域(田浦・
衣笠・大津・久里浜・北下浦)
上記に加えて、2月に田浦、3月に大津に設置
予定
・市内の多くの地域で(仮称)地域運営協議会
が設置されることが見込まれる中、本庁地区を
含め、地域と行政とのパイプ役となる行政セン
ターのコミュニティ支援機能について、引き続
き検討します。
・地域運営協議会担当を一つの係として設置
し、(仮称)本庁地区行政センターの設立準備
を行う予定です。
市
民
部
市
民
生
活
課
検
討
段
階
整
理
番
号
143
144
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
151 Ⅴ 2 (2) ①
- Ⅴ 2 (2) ②
事項
(2)市民活動に張り合いが持てるように
します。
①ボランティア団体等の意見を十分取り
入れ、活動に張り合いがもてるようにしま
す。
2
(2)市民活動に張り合いが持てるように
します。
②ボランティアのポイント制度を導入し
て、ポイントを鉄道・バス等の乗車券と交
2 換することができるか検討します。
見
直
し
中 小 細
2
項
目
整
理
2
148
149
154 Ⅴ 2 (5) ① す
155 Ⅴ 2 (6) ①
(6)町内会、自治会等を市役所の下請
けとはしません。
①町内会、自治会等へ委託・補助して
いる事務を見直し、町内会、自治会等
2 の負担を減らします。
156 Ⅴ 2 (6) ②
(6)町内会、自治会等を市役所の下請
けとはしません。
②町内会、自治会等に支出している補
助金等をコミュニティ活動費として整理・
2 統合します。
2
○
(4) ①
2
(5) ①
町内会、自治会等へ委託・補助している
事務を見直し、町内会、自治会等の負
担を減らします。
2
・ポイント対象事業数 82件
(仮称)市民公益活動ポイント制度の実証実験
・ポイント券配付数 6,615枚
2年目
・効果等を検証するためのアンケート(2,200件
を対象)
市
・効果等を検証するためのヒアリング(5団体を
対象)
民
≪143に統合≫
≪143に統合≫
部
課
等
市
民
生
活
課
2
自
己
評
価
実
施
新
規
≪143に統合≫
平成23年度からの市民協働推進補助制度及 補助件数及び企画提案型モデル事業の実施 継続実施
び企画提案型市民協働モデル事業にマッチ 件数
ングファンドの考え方(市民の労力にマッチし H24 補助8 モデル3
た補助金を支出する)を審査基準に導入する
こととした。
補助件数及び企画提案型モデル事業の実施
件数
H21 補助12件 モデル3件
H22 補助8件 モデル3件
H23 補助9件 モデル3件
福
祉
部
福
祉
総
務
課
市
民
部
市
民
生
活
課
市
民
部
市
民
生
活
課
H21年10月から、本庁舎の案内所(3カ所)、 維持継続。
各行政センター(9カ所)、役所屋(3カ所)の計
15カ所の窓口に「目安箱」を設置しました。
H21度実績(H21・10~H22・3):受付件数196
件。うち「市民の声」として市政の参考意見とし
たもの98件。
H22度実績:受付件数249件。うち「市民の声」
として市政の参考意見としたもの99件。
H23度実績:受付件数190件。うち「市民の声」
として市政の参考意見としたもの82件。
維持継続。
平成22年9月に「町内会長アンケート」を実施 継続的に掲示板で、回覧等の要請を極力少
し、回答内容をまとめました。(回収率89.
なくするよう庁内に呼び掛けをしました。
2%)
継続的に掲示板で、回覧等の要請を極力少
なくするよう庁内に呼び掛けをします。
町内会へ安易に回覧等の要請はできないよ
う、事務分掌規則留意事項に市民生活課への 市
合議を義務付けています。アンケート結果を分 民
析し、負担軽減施策の参考とします。実現可
部
能なものから順次、負担軽減を行います。
(6) ①
町内会、自治会等に支出している補助
金等を整理・統合に向け検討します。
見
直
し
部
局
・平成21年度 市民のボランティアに関する意
識を把握しました。
・平成22年度 途中経過として、市民協働審議
会から中間答申を受領しました。
・平成23年度 市民協働審議会から、具体的
実施方針等が記載された「実証実験に向けた
答申」を受領しました。
○
市役所、行政センター等の市の施設に
「目安箱」を設置します。
⇒
平成25年度の取り組み
(予定)
よこすかボランティアセンターのボランティアの 地区ボランティアセンターについての市民周 引き続き各地区ボランティアセンターの周知を
登録方法の見直しを行った。
知をはかる他、各地区のボランティアセンター 図り、また、各センターと情報交換を行うなどし
所長が集まる事務連絡会へ出席し、現状の把 て需給調整の在り方を検討していく。
握等を行った。
シアトル市で行われているマッチング
ファンドを参考にして、地域の市民活動
支援制度を拡充します。
⇒
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
新
規
(3) ―
(5)市長に何でも言える「目安箱」を設
置します。
①市役所、行政センター等の市の施設
に「目安箱」を設置します。
147
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
実
施
必要とされるボランティアが、必要とされ
る時期に適切に派遣されるような仕組み
をつくります。
見
直
し
153 Ⅴ 2 (4) ① 4
マニフェスト(見直し)の対応
― ― ―
(4)政策さとおや制度を立ち上げます。
①シアトル市で行われているマッチング
ファンドを参考にして、政策さとおや制
度の立ち上げを研究します。
146
○
(2) ①
≪143に統合≫
⇒
152 Ⅴ 2 (3) ― 2
事項
ボランティアのポイント制度の導入を検
討するなど、ボランティア団体等の意見
を十分取り入れ、活動に張り合いがもて
るようにします。
必要とされるボランティアが、必要とされ
る時期に適切に派遣されるような仕組み
をつくります。
145
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
「町内会・自治会に対する補助金等一覧」(市 各部課の町内会・自治会への補助金等の調 整理・統合の可否を判断する一覧票をもとに
民生活課関係、その他部課)を作成しました。 査に基づいた、整理・統合の可否を判断する 実施可能なものがあれば、順次整理・統合を
一覧表を作成しました。(平成24年版)
検討します。
市
民
部
(6) ②
26 / 36 ページ
市
民
生
活
課
市
民
生
活
課
実
施
継
続
実
施
新
規
実
施
新
規
実
施
継
続
実
施
拡
大
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
市が主催するすべての行事は、市民が
主役です。
150 ②
151
152
153
154
- Ⅴ 3
(1)市が主催するすべての行事は、市
民が主役です。
①いままで市役所が主役となって進め
ていた行事を市民が主役の行事に変え
(1) ① す ていきます。
158 Ⅴ 3
(1)市が主催するすべての行事は、市
民が主役です。
②小栗上野介、ペリー、三浦按針など
の「歴史上の人物役」を市民などから公
(1) ② す 募し、1年間務めていただきます。
- Ⅴ 3 (1) ③ す
159 Ⅵ 1 (1) ①
160 Ⅵ 1 (1) ②
(1)市が主催するすべての行事は、市
民が主役です。
③パレードは、市民を中心に運営しま
す。
(1)行政センターにおける相談体制を整
備します。
①原付バイクのナンバープレートの申請
などの手続きをワンストップでできるよう
2 な仕組みや仕事の割り振りを検討しま
す。
(1)行政センターにおける相談体制を整
備します。
②病気や高齢のために市役所や行政
センターにまで出向くことができない方
2 には、市役所職員が家庭訪問サービス
します。
(1)行政センターにおける相談体制を整
備します。
③オンラインのテレビ電話を利用した相
談体制を整備します。
155
161 Ⅵ 1 (1) ③ 2
事項
削
除
削
除
3
表
現
変
更
平成25年度の取り組み
(予定)
≪150①に統合≫
≪150①に統合≫
≪削除≫
顕彰の対象である人物の子孫や関係者が式
典に参列していることから、この方々に配慮し
て、「人物役」の公募は行わないこととした。
≪150①に統合≫
部
局
課
等
こ
ど
も
育
成
部
こ
ど
も
青
少
年
企
画
課
政
策
推
進
部
国
際
交
流
課
自
己
評
価
実
施
継
続
― ― ―
― ― ―
≪150①に統合≫
≪150①に統合≫
1
1
実
施
継
続
地域運営協議会設立等の検討が優先される 地域運営協議会設立等の検討が優先される 行政センターでは、各地域運営協議会の活動
中で、行政センターのあり方としてワンストップ 中で、行政センターのあり方としてワンストップ の安定化や中央地区の地域運営協議会設立
サービスについて検討した。
サービスについて検討した。
などの課題があり、行政センターのあり方を検
討する中の1項目として検討を行う。
総
(1) ①
(1) ②
務
部
病気や高齢のために市役所や行政セン
ターにまで出向くことができない方のた
めに代替できる手法(郵送・インターネッ
ト・訪問など)を検討します。
・他都市の状況を確認するなど、実施した場合 ・郵送による請求や代理申請による手続きを、 ・郵送請求による手続きや代理人による手続き
の諸課題を検討しました。
引き続き実施しました。
を引き続き実施する予定。
・インターネットによる請求手続きは、本人確認
などに課題があるなど、郵送、訪問による手法
市
を検討しました。
民
部
― ― ―
完
了
≪150①に統合≫
― ― ―
≪削除≫
削
除
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
≪150①に統合≫
(1) ―
原付バイクのナンバープレートの申請な
どの手続きをワンストップでできるような
仕組みや仕事の割り振りを検討します。
⇒
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
・引き続き、実行委員会の企画にかかる経費
は、企業に協賛金を募り実施する。
≪150①に統合≫
削
除
マニフェスト(見直し)の対応
平成21年度
・平成23年度の実施方法を継続した。
・従来の式典形式で実施したが、より新成人世
代が中心となり実施する方法を検討した。
平成22年度
・来賓を招待する形式的な式典を廃止し、事
業名称を「新成人のつどい」とした。飲食の提
供等もやめ、経費を削減した。
平成23年度
・「成人式検討委員会」を「新成人のつどい実
行委員会」とし、より新成人世代が実質的に企
画・運営する行事とした。企業に協賛金を募
り、企画の経費に充てた。
市が主催するすべての行事は、市民が
主役です。
⇒
150 ① 157 Ⅴ 3 (1) ― す
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
・TV電話システムの制度に関する情報収集
・「スカイプ」の利用について情報政策課から
意見聴取
・導入している自治体の活用状況等の調査
7つの自治体の取り組みを確認したが、何れ
も利用件数が非常に少なく、監査委員会よりそ
の必要性が指摘されている自治体や既に廃止
を決定した自治体が殆どであった。
27 / 36 ページ
市
民
部
行
政
管
理
課
検
討
段
階
市
民
生
活
課
検
討
段
階
市
民
生
活
課
完
了
整
理
番
号
156
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
162 Ⅵ 1 (1) ④
事項
(1)行政センターにおける相談体制を整
備します。
④火葬場などを含めて、オンラインの公
共施設予約システムを充実し、更に使
2 いやすくします。
中 小 細
⇒
1
1
2
(2) ①
職員の接遇について外部の目で点検し
てもらいます。
⇒
165 Ⅵ 2 (2) ― 2
2
(2) ―
電話による質問や相談の体制を見直し
ます。
160
161
167 Ⅵ 3 (1) ① 2
電話による質問や相談の体制を見直し
ます。
⇒
166 Ⅵ 2 (3) ― 2
(1)読みやすく分かりやすい広報紙にし
ます。
①毎号楽しみにしていただけるような広
報紙にします。
○
(1) ―
職員の接遇について外部の目で点検し
てもらいます。
159
表
現
変
更
2
(3) ―
毎号楽しみにしていただけるような、面
白い、楽しい、遊び心いっぱい、仕掛け
もある、スッと読める広報紙にします。
3
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
4~5月 火葬予約システム説明会の開催→
試験運用
6月 火葬予約システムの運用開始
平成25年度の取り組み
(予定)
(1) ①
○
・21年度…回収件数 48件(常設 48件)
・24年度…回収件数 2,223件(常設 26件
・22年度…回収件数 4,019件(常設 308件 手 手渡し2,197件)約8割の方が「市の対応に概
渡し3,711件)約8割の方が「市の対応に概ね ね満足」
満足」
・23年度…回収件数 2,963件(常設 91件 手
渡し2,872件)約7.5割の方が「市の対応に概
ね満足」
平成24年度と同様に、庁舎内にアンケート箱
を常設するとともに期間を設けアンケート用紙
の手渡しも行います。
平成22年度
・接遇点検 10職場に実施(窓口サービス課、
逸見行政センター、衣笠行政センター、浦賀
行政センター、こども青少年支援課、開発指
導課、中央図書館、南図書館、北図書館、児
童図書館)
・職場モニター調査 4職場に実施(浦賀行政
センター、こども青少年支援課、開発指導課、
南図書館)
平成23年度
・平成22年度の調査結果をもとに、接遇研修
等で事例の周知を図った。
・職場接遇研修援助(モニター) 4職場に実施
(健康保険課、市民税課、追浜行政センター、
道路管理課)
引き続き、職員研修事業として「職場研修-職
場接遇研修援助(モニター)」を4職場に実施す
る。また、これまでの調査結果をもとに、接遇研
修等で事例の周知を図る。
・職場接遇研修援助(モニター) 4職場に実施
(納税課、資源循環推進課、久里浜行政セン
ター、障害福祉課)
・平成22・23年度の調査結果をもとに、接遇研
修等で事例の周知を図った。
課
等
健
康
部
健
康
総
務
課
総
務
部
人
事
課
総
務
部
行
政
管
理
課
総
務
部
コールセンターがより多くの市民に利用してい H24【4月~12月】
ただけるよう周知に努めた。
(総着信数:56,972件、応答件数:53,359件、
H21(総着信数:68,295件、応答件数:63,991 回答件数:50,471件)
件、回答件数:60,575件)
H22(総着信数:72,581件、応答件数:65,172
件、回答件数:61,634件)
H23(総着信数:76,176件、応答件数:66,174
件、回答件数:60,991件)
コールセンターと代表電話を統合するメリット・
デメリットを検証し、電話による問合せ業務の
今後の方向性を検討した。
長期継続契約(平成21年4月~平成25年9月)
終了にともない、平成25年10月からの事業者
選定のためのプロポーザルを実施する。
・平成21年度広報情報発信方法に関するアン ・連載企画の一部終了と新連載の開始
ケート実施 ・平成22
年10月号から本文文字級数及び書体を変更
・平成23年7月号から「広報よこすかお知らせ
版」を統合、全面的な紙面刷新を実施
・平成23年度広報全般に関するアンケート実
施
市民の意見・要望等を踏まえ継続的に紙面構
成等の見直しを検討。
28 / 36 ページ
部
局
自
己
評
価
火葬予約システムを引き続き稼働する。
1 平成22年4月1日付け人事異動により、行政 平成24年4月1日付け人事異動により、行政セ 人事異動において部長級職員の配置を検討
センター2館(追浜行政センター、西行政セン ンター1館(追浜行政センター)に部長級職員 する。
ター)に部長級職員を配置した。
を配置した。
2 平成23年4月1日付け人事異動により、行政
センター1館(西行政センター)に部長級職員
を配置した。
窓口サービスのアンケート評価を継続
的に実施します。
⇒
164 Ⅵ 2 (1) ― す
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
(1) ③
窓口サービスのアンケート評価を継続
的に実施します。
158
マニフェスト(見直し)の対応
H22 火葬予約システムの導入検討
H23 火葬予約システムの予算化
システム開発→業者の選定・システム構築
行政センターへ権限を委譲し、地域の
自治機能を強化・充実します。
⇒
163 Ⅵ 1 (2) ① 2
事項
火葬場などを含めて、オンラインの公共
施設予約システムを充実し、更に使い
やすくします。
(2)行政センター館長を部長クラスとしま
す。
①行政センターへ権限を委譲し、地域
の自治機能を強化・充実します。
157
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
政
策
推
進
部
政
策
推
進
部
人
事
課
広
報
課
広
報
課
実
施
新
規
実
施
拡
大
実
施
新
規
実
施
新
規
実
施
継
続
実
施
拡
大
整
理
番
号
162
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
- Ⅵ 3 (1) ②
事項
(1)読みやすく分かりやすい広報紙にし
ます。
②面白い、楽しい、遊び心いっぱい、仕
掛けもある、スッと読める広報紙にしま
2 す。
中 小 細
項
目
整
理
1
(1) ―
1
市役所3階にある市長だけが使用する
専用トイレを廃止します。
⇒
171 Ⅶ 1 (3) ― す
1
1
173 Ⅶ 1 (5) ― す
シャンデリァのぶら下がる市長応接室を
廃止します。
⇒
1
市長車、副市長車ともに、共用自動車として総 継続
務部総務課(平成21年度までは財産管理課)
に所管換えしました。
また、専任の運転員についても総務部総務課
(平成21年度までは財産管理課)に配置換え
しました。
市長・副市長専用であった3台(うち1台は平成
22年5月でリース期間終了)の公用車は、共用
自動車として市役所全体の業務で使用してい
ます。
継続
市長交際費の支出できる項目を、公的に出席 継続
する行事の会費のみに限定しました。
名刺代及び祝金、餞別金、賛助金は支出しな
いことにしました。
継続
総
務
部
総
務
部
市長室内のトイレは使用中止にしました。
継続
課
等
(5) ―
自
己
評
価
平成21年8月から来賓室を「1号館3階会議室 継続
A」、特別会議室「1号館3階会議室B」として共
用会議室にしました。
市長応接室中央のシャンデリアを取り外すこと 継続
でスリム化を行い、あわせて市長応接室の利
用促進を図りました。
利用頻度
平成21年度:18回
平成22年度:78回
平成23年度:112回
29 / 36 ページ
広
報
課
秘
書
課
秘
書
課
完
了
実
施
新
規
実
施
新
規
継続
秘
書
課
実
施
新
規
継続
(4) ―
シャンデリアのぶら下がる市長応接室を
廃止します。
168
政
策
推
進
部
総
務
部
市役所3階を占有している市長室をスリ
ムにします。
⇒
172 Ⅶ 1 (4) ― 2
・平成21年度アンケート実施の結果…職員に
よる駅頭配布が市役所への親近感や信頼感
が生まれるかの設問では「思わない33%」「あま
り思わない33%」と効果を低く捉えた回答が過
半数であった。
・23年6月25日号配布率80.9%→23年7月号配
布率96.2%
(3) ―
市役所3階を占有している市長室をスリ
ムにします。
167
部
局
≪161に統合≫
(2) ―
市役所3階にある市長だけが使用する
専用トイレを廃止します。
166
○
交際費は市として必要な外交的なもの
に限定します。
⇒
170 Ⅶ 1 (2) ― す
≪161に統合≫
平成25年度の取り組み
(予定)
拡
大
― ― ―
(2)交際費は市として必要な外交的なも
のに限定します。
①名刺代、新年会会費などにも支出し
ている現行のやり方はやめます。
165
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
実
施
市長、副市長の運転手つき専用公用車
をやめます。
⇒
169 Ⅶ 1 (1) ― す
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
― ― ―
(1)市長、副市長の運転手つき専用公
用車をやめます。
①車の維持費や人件費などに約3,100
万円かかっています。
164
マニフェスト(見直し)の対応
≪161に統合≫
≪削除≫
削
除
168 Ⅵ 3 (2) ― す
事項
≪161に統合≫
市の職員が駅で「広報よこすか」を配布
します。
163
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
総
務
部
秘
書
課
総
務
部
秘
書
課
実
施
新
規
継続
実
施
新
規
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
真の意味での対話をするため、市民と
「車座」になって、ひざを交え、胸を開い
て話し合います。
169
2
171
172
176 Ⅷ 1 (1) ①
177 Ⅷ 1 (1) ②
(1)赤字団体に転落しないために、財政
の立て直しに取り組みます。
①経常収支比率を改善します。
・財政が硬直化する主たる原因である義
4 務的経費(人件費や公債費等)を削減
して経常収支比率を改善し、投資的経
費に回せる資金を確保します。
(1)赤字団体に転落しないために、財政
の立て直しに取り組みます。
②税等の滞納額を圧縮するため、未収
対策を強化します。
・一般会計、特別会計、企業会計にこだ
4 わることなく、市税を含めた徴収不納債
権の回収を更に強化します。
(1)赤字団体に転落しないために、財政
の立て直しに取り組みます。
②税等の滞納額を圧縮するため、未収
対策を強化します。
・安全に管理できる口座振替制度の普
及を更に徹底します。
173
178 Ⅷ 1 (1) ② 4
市長や他の特別職の倫理基準を明らか
にします。
見
直
し
175 Ⅶ 3 (1) ― 2
○
(1) ―
倫理条例を改正して、市長や他の特別
職の倫理基準を明らかにします。
170
事項
真の意味での対話をするため、市民と
「車座」になって、ひざを交え、胸を開い
て話し合います。
⇒
174 Ⅶ 2 (1) ― す
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
表
現
変
更
表
現
変
更
3
(1) ―
財政が硬直化する主たる原因である義
務的経費(人件費や公債費等)を削減
して経常収支比率を改善し、投資的経
費に回せる資金を確保します。
1
(1) ①
税等の滞納額を圧縮するため、一般会
計、特別会計、企業会計にこだわること
なく、市税を含めた徴収不能債権の回
収を更に強化します。
1
(1) ②
安全に管理できる口座振替制度の普及
を更に徹底します。
項
目
整
理
1
(1) ③
マニフェスト(見直し)の対応
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
(平成21年度)
実績なし
・基本計画をテーマとして11回、入札制度につ
いて2回開催
(平成22年度)
・「自治基本条例」4回「新環境基本計画」4回
「市民が主役のまちづくり」 (市民生活課主催
分1回)開催
(平成23年度)
・財政基本計画をテーマに4回、(仮称)地域
運営協議会について12回(市民生活課主催
分)開催
平成25年度の取り組み
(予定)
課
等
市
民
部
市
民
生
活
課
総
務
部
人
事
課
自
己
評
価
継続実施
平成21年度は、規定内容等の検討を行った。 「市長及び副市長の服務及び倫理に関する規 継続
平成22年度は、規定内容等の検討、他自治体 範」を平成24年4月1日施行し、公表した。
の情報収集を行った。
平成23年度は、内容の検討を行い、「市長及
び副市長の服務及び倫理に関する規範」を策
定した。
平成22年度に事務事業の総点検を実施した。
平成22年度末に財政基本計画を策定した。
経常収支比率
H21決算 : 97.3%
H22決算 : 95.4%
H23決算 : 95.7%
(24年度の経常収支比率については未算定)
財政基本計画目標の達成に向けた取り組み
及び事務事業等の総点検による見直し計画を
実施した。
H22年4月1日から債権管理条例を施行、市長
を長とした債権管理会議を設置するなど、市
全体の未収額の縮減に向けての取組みを実
施した。
・22年度、市全体の滞納額1億1000万円の減
・23年度、市全体の滞納額4億9000万円の減
・市税納付推進センターによる納付約束での
収納額8000万円を確保
財政部に市税担当部長を設置、納税課に債 ・市税納付推進センターによる納付案内の継
権回収担当を新たに設置して、強制徴収債権 続と、新たな債権での納付案内の開始
の移管徴収や、非強制徴収債権の協働対応
を開始した。
・市税納付推進センターによる納付約束のう
ち、市税について収納額1億710万円を確保、
市営住宅家賃について収納額668万円を確保
・納税課債権回収担当により、移管された債権
について204件の差押を実施、税外債権から
4060万円、重複する滞納市税から3710万円、
併せて7770万円を直接回収
H21→H22→H23
口座振替申込受付件数
14,341件→10,322件→11,356件
口座振替依頼書の郵送・受付サービスの実施
12件→13件→11件
戸別訪問(デリバリーサービス)の実施
10件→7件→13件
ポスター掲出、口座振替依頼書・ちらしの配布
依頼
100か所→232か所→222か所
市内全域の広報掲示版に啓発用ポスター掲
出
450枚→450枚→450枚
啓発用ポケットティッシュの配布
5,000個→5,000個→5,000個
・口座振替申込受付件数 6,945件
・口座振替依頼書の郵送・受付サービスの実
施 13件
・戸別訪問(デリバリーサービス)の実施 11件
・ポスター掲出、口座振替依頼書の配布依頼
223か所
・市内全域の広報掲示版に啓発用ポスター掲
出 450枚
・啓発用ポケットティッシュの配布 8,000個
30 / 36 ページ
部
局
財政基本計画目標の達成(事務事業等の総
点検による見直し計画の実施)、組織の統廃
合による職員の削減、事業などの見直し、受
益者負担の見直し、定住促進・集客観光・企
業誘致等本市の魅力や付加価値を高め、将
来の税収の増加に寄与する取り組みの強化
財
政
部
財
政
課
納
税
課
財
政
部
債
権
回
収
担
当
・口座振替依頼書の郵送及び受付を行うサー
ビスの実施
・口座振替依頼書の書き方指導の依頼のあっ
た方への戸別訪問(デリバリーサービス)の実
施
・啓発活動の実施
総
務
部
会
計
課
実
施
新
規
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
拡
大
実
施
拡
大
整
理
番
号
174
175
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
179 Ⅷ 1 (1) ③
180 Ⅷ 1 (1) ③
事項
(1)赤字団体に転落しないために、財政
の立て直しに取り組みます。
③予算・決算のマネジメントサイクル化
をします。
・人件費や公債費を個々の事務事業に
4 配分し、常に費用と効果を認識するとと
もに、進行管理の視点で事業計画と予
算・決算のマネジメントサイクル化をしま
す。
(1)赤字団体に転落しないために、財政
の立て直しに取り組みます。
③予算・決算のマネジメントサイクル化
をします。
4 ・消耗品等の市役所一斉たな卸しを行
い、ムダを無くします。
表
現
変
更
項
目
整
理
中 小 細
1
1
181 Ⅷ 1 (1) ④ 4
(1)赤字団体に転落しないために、財政
の立て直しに取り組みます。
⑤公債費を圧縮します。
・市債残高を圧縮するため、今後の起債
を抑えるとともに、過去の起債の繰り上
げ償還を積極的に行います。
177
178
182 Ⅷ 1 (1) ⑤ 4
183 Ⅷ 1 (1) ⑥
(1)赤字団体に転落しないために、財政
の立て直しに取り組みます。
⑥下水道関連の企業債の償還に向け
た財源確保の手法を検討します。
・一般会計から下水道会計に繰出され
る市民負担分である基準外繰出金のあ
り方の見直しと、下水道経営健全化のた
4 めにアセットマネジメント手法(下水道使
用料金の適正化、将来負担を見据えた
整備更新、効率化によるコストの縮減
等)の導入を検討します。
課
等
自
己
評
価
人件費や公債費を個々の事務事業に
配分し、常に費用と効果を認識するとと
もに、進行管理の視点で事業計画と予
算・決算のマネジメントサイクル化をしま
す。
22年度に実施した事務事業の総点検では、 25年度予算の編成前に基本計画に掲げた重 基本計画に掲げた重点プログラムについて
個々の事務事業に人件費を配分したうえで、 点プログラムについて、政策評価を実施し、25 は、翌年度予算の編成前に政策評価を実施
費用と効果を意識した計画的な見直しを実
年度の予算に反映させるよう取り組んだ。
し、予算編成に反映させるよう取り組んでいく。
施。
23年度は、翌年度予算の編成前に基本計画
に掲げた重点プログラムについて、政策評価
財
を実施し、予算編成に反映させるよう取り組ん
政
だ。
部
財
政
課
検
討
段
階
消耗品等の市役所一斉たな卸しを行
い、ムダを無くします。
「消耗品等のたな卸し」を実施した。
効果額(新規購入が抑制された金額)
平成21年度 約70万円相当
平成22年度 約39万円相当
平成23年度 約32万円相当
「消耗品等のたな卸し」を実施した。
効果額(新規購入が抑制された金額)
約37万円相当
①事務事業等の総点検 点検票数 1,756件
(一般会計、特別会計、事業会計)
見直し計画書作成件数 254件
②重点政策・施策評価
・新世紀ビジョン市民アンケートの実施(市民
2,000人を対象)、結果の公表(21年度)
・重点プログラム市民アンケートの実施(市民
2,000人を対象)、結果の公表(23年度)
・まちづくり評価委員会会議の開催(21、23年
度各3回)
・部局評価の実施、企画調整会議の開催(23
年度)
①総合計画の進行管理
・実施計画進行管理の実施、結果の公表
②重点政策・施策評価
・重点プログラム市民アンケートの実施(市民
2,000人を対象)、結果の公表
・まちづくり評価委員会会議の開催(3回)
・部局評価の実施、企画調整会議の開催
・平成21、22年度は、新規債発行比率をそれ
ぞれ64.3%、67.3%に抑制しました。
・平成24年度予算は当該計画の目標数値を
すべて達成したうえで編成しました。
・新規債発行比率(一般会計通常債):目標
値90%以下⇒実績値89.9%
・市債残高(全会計):平成24年度末残高見
込み:目標値3,021億円⇒実績値3,005億円
・一般会計繰出し対象企業債(下水道事
業):目標値3年平均で減価償却費の65%以
内⇒実績値64.1%
平成25年度予算編成における目標
平成26年度以降の財政推計を行い、次期財
・新規債発行比率(一般会計通常債):目標 政基本計画の策定に取り組みます。
値80%以下
・市債残高(全会計):平成25年度末残高見
込み:目標値3,000億円
・一般会計繰出し対象企業債(下水道事
業):目標値3年平均で減価償却費の65%以
内
(1) ⑤
費用対効果の低下した事業を改めて見
直すルールを再構築します。
項
目
整
理
1
○
(1) ⑥
市債残高を圧縮するため、今後の起債
を抑えるとともに、過去の起債の繰り上
げ償還を積極的に行います。
項
目
整
理
項
目
整
理
1
1
マニフェスト(見直し)の対応
部
局
事項
(1) ④
(1)赤字団体に転落しないために、財政
の立て直しに取り組みます。
④事業評価を徹底します。
・費用対効果の低下した事業を改めて
見直すルールを再構築します。
176
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
(1) ⑦
下水道関連の企業債の償還に向けた
財源確保の手法を検討として、一般会
計から下水道会計に繰出される市民負
担分である基準外繰出金のあり方の見
直しと、下水道経営健全化のためにア
セットマネジメント手法(下水道使用料
金の適正化、将来負担を見据えた整備
(1) ⑧ 更新、効率化によるコストの縮減等)の
導入を検討します。
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成25年度の取り組み
(予定)
12月に消耗品等のたな卸しを実施
総
務
部
①実施計画の進行管理
実施計画事業の計画執行率、計画期間中の
目標達成状況を把握し、進行管理を行う。
②事務事業等の総点検
市の全事業について事務の効率化の可能
性や事業の必要性などを点検・評価する事務
事業等の総点検を実施する。これにより、事業
の実施体制や内容の改善、見直しを図る。
③重点政策・施策評価
基本計画重点プログラムを推進するため、市
民アンケートやまちづくり評価委員会会議、部
局評価を実施し、それらの結果をもとに企画調
整会議で今後の取り組みの方向性を議論し決
定する。
政
策
推
進
部
会
計
課
政
策
推
進
課
都
市
政
策
研
究
所
財
政
部
財
政
課
財
政
部
財
政
課
実
施
新
規
実
施
拡
大
実
施
拡
大
財政部、上下水道局で今後のあり方について 上下水道局から市議会へ、今後の料金のあり 下水道使用料の料金見直し案の作成と、基準
検討を行いました。
方検討の方向性を報告しました。
外繰出しの見直しについての検討を行う。
財政部、上下水道局で今後の進め方などにつ
いて検討を行いました。
31 / 36 ページ
検
討
段
階
整
理
番
号
179
180
181
182
183
184
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
184 Ⅷ 1 (1) ⑥
185 Ⅷ 1 (1) ⑦
186 Ⅷ 1 (1) ⑦
187 Ⅷ 1 (1) ⑧
188 Ⅷ 1 (1) ⑨
189 Ⅷ 1 (1) ⑨
事項
(1)赤字団体に転落しないために、財政
の立て直しに取り組みます。
⑥下水道関連の企業債の償還に向け
た財源確保の手法を検討します。
・一般会計から下水道会計に繰出され
る市民負担分である基準外繰出金のあ
り方の見直しと、下水道経営健全化のた
4 めにアセットマネジメント手法(下水道使
用料金の適正化、将来負担を見据えた
整備更新、効率化によるコストの縮減
等)の導入を検討します。
(1)赤字団体に転落しないために、財政
の立て直しに取り組みます。
⑦企業会計方式の採用を研究します。
・会計方式を全面的に見直し、企業会
計原則に則った会計方式の導入を研究
4 するとともに、資産や負債の状況が分か
り、市民が市の財政状況を判断し易くな
るようなバランスシートを作成します。
(1)赤字団体に転落しないために、財政
の立て直しに取り組みます。
⑦企業会計方式の採用を研究します。
・会計方式を全面的に見直し、企業会
計原則に則った会計方式の導入を研究
4 するとともに、資産や負債の状況が分か
り、市民が市の財政状況を判断し易くな
るようなバランスシートを作成します。
(1)赤字団体に転落しないために、財政
の立て直しに取り組みます。
⑧補助金のあり方を見直します。
・自立を促すという補助制度の原則に則
4 り、補助金支出のあり方を見直します。
(1)赤字団体に転落しないために、財政
の立て直しに取り組みます。
⑨外郭団体改革を進めます。
・土地開発公社など役目を終えたと考え
4 られる外郭団体については、見直しを進
めます。
(1)赤字団体に転落しないために、財政
の立て直しに取り組みます。
⑨外郭団体改革を進めます。
・指定管理者制度の趣旨を生かして外
4 郭団体改革を進めます。
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
項
目
整
理
中 小 細
1
事項
1
1
項
目
整
理
1
(1) ⑨
見直し(廃止含む) 件数
H21 5件
[H18-H22 集中改革プラン実績報告書]
H22 4件
[H18-H22 集中改革プラン実績報告書]
H23 15件
[H23行政改革プラン実績報告書]
(1) ⑩
(1) ⑪
指定管理者制度の趣旨を生かして外郭
団体改革を進めます。
項
目
整
理
1
【長寿命化策定の準備】
国の同意を得た管渠・施設の長寿命化計画
○追浜地区ほか3地区
に基づき、計画的な維持管理と、改築を実施
管渠・18ポンプ場及び、4浄化センターの設備 する。
の調査・診断。
【バランスシートの作成】
23年度の普通会計分のバランスシート(貸借
「総務省方式改訂モデル」に基づき、企業会 対照表)を作成し、10月に作成した「横須賀市
計の手法を取り入れた財務諸表(バランスシー 財政白書」に概要を掲載
ト(貸借対照表)、行政コスト計算書、純資産変
動計算書、資金収支計算書)を作成
平成21年度以降の決算では新たな分析指標
の掲載やより分かりやすくするための構成変更
をした。
土地開発公社など役目を終えたと考え
られる外郭団体については、見直しを
進めます。
1
平成25年度の取り組み
(予定)
(1) ⑨
自立を促すという補助制度の原則に則
り、補助金支出のあり方を見直します。
項
目
整
理
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
(1) ⑫
部
局
課
等
上
下
水
道
局
技
術
部
技
術
推
進
課
財
政
部
財
政
課
財
政
部
財
政
課
【企業会計方式の導入の研究】
財務諸表の作成および活用についての研修 企業会計方式の導入について費用対効果を
財務諸表の作成および活用についての研修 会に参加し、他の自治体の事例も参考にしな 研究
会に参加し、他の自治体の事例も参考にしな がら、導入した場合の費用対効果を含め研究
がら、導入した場合の費用対効果を含め研
究。
資産や負債の状況が分かり、市民が市
の財政状況を判断し易くなるよう、公会
計のあり方を研究します。
見
直
し
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
【長寿命化計画策定の準備】
○施設・設備データ及び、改築更新・補修修
繕履歴の整理とデータベース化。
○下町第1地区ほか7地区
管渠・1ポンプ場及び、2浄化センターの設備
の調査・診断。
下水道関連の企業債の償還に向けた
財源確保の手法を検討として、一般会
計から下水道会計に繰出される市民負
担分である基準外繰出金のあり方の見
直しと、下水道経営健全化のためにア
セットマネジメント手法(下水道使用料
金の適正化、将来負担を見据えた整備
(1) ⑧ 更新、効率化によるコストの縮減等)の
導入を検討します。
資産や負債の状況が分かり、市民が市
の財政状況を判断し易くなるよう、公会
計のあり方を研究します。
見
直
し
マニフェスト(見直し)の対応
○
「総務省方式改定モデル」に基づき、企業会
計の手法を取り入れた財務諸表(バランスシー
ト(貸借対照表)、行政コスト計算書、純資産変
動計算書、資金収支計算書)を作成するととも
に、分かりやすい表現を検討する。
平成25年度予算編成作業に、事務事業の総 事務事業等の総点検により、補助金の効果等
点検(行政改革プラン)の見直し結果を反映し を再検証します。
た。
・土地開発公社経営健全化計画を策定し、先 買い戻し用地 2箇所
行取得用地の計画的な買い戻しを行いまし
た。
土地開発公社買戻し等実績
H21 3箇所 19,683.46㎡
H22 7箇所 18,014.66㎡
H23 9箇所 42,704.69㎡
土地開発基金により先行取得用地3箇所、一
般会計により先行取得用地1箇所の買い戻し
を行います。
・横須賀芸術文化財団が平成23年6月1日に
公益財団法人に移行しました。
・福祉援護センターの指定管理者の選考を指
名から公募に変更しました。
・本町・鴨居・北下浦老人福祉センター、本町・
鴨居・北下浦老人デイサービスセンターの指
定管理者の選考を指名から公募に変更しまし
た。
・行政改革プランに基づき、団体の課題につ
いてそれぞれ改革を進めます。
・外郭団体白書を発行します。
・外郭団体活性化調整会議を行い諸課題の
調整を図ります。
32 / 36 ページ
・横須賀市生涯学習財団が平成24年4月1日
に公益財団法人に移行しました。
・横須賀市都市施設公社が平成24年6月1日
に一般財団法人シティサポートよこすかに移
行しました。
・芸術劇場の指定管理者の選考を指名から公
募に変更しました。
財
政
部
財
政
課
財
政
部
資
産
経
営
課
総
務
部
行
政
管
理
課
自
己
評
価
実
施
拡
大
研
究
段
階
実
施
継
続
実
施
拡
大
実
施
新
規
実
施
拡
大
整
理
番
号
185
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
190 Ⅷ 2 (1) ①
事項
(1)誰でも分かる財政基本計画を策定し
ます。
①財政計画を市民に見える形で策定せ
ず、市民に手のうちを明らかにしないま
2 まの財政運営が行われてきましたが、市
民に分かりやすい形で財政基本計画を
策定します。
⇒
中 小 細
2
バランスシートを盛り込んだ財政白書を
毎年作成し、市民に公表(全戸配布)し
ます。
187
188
189
192 Ⅷ 3 (1) ― 4
193 Ⅷ 3 (2) ① 2
194 Ⅸ 1 (1) ①
(2)借金時計をホームページ等で公開
します。
①約3,100億円を超える借金の状況を
一目で分かるようにします。
(1)人事制度改革を進めます。
①人事考課システムを構築します。
・職員一人ひとりが市民の役に立ってい
るかどうかを評価する人事考課システム
を構築します。
2
(1)人事制度改革を進めます。
②陰で努力している職員が、公平・公正
に報われるようにします。
190
195 Ⅸ 1 (1) ② 2
項
目
整
理
職員一人ひとりが市民の役に立ってい
るかどうかを評価する人事考課システム
を構築します。
(1) ①
信賞必罰を徹底し、努力している職員
が、公平・公正に報われるようにします。
表
現
変
更
1
(1) ②
(1)人事制度改革を進めます。
③信賞必罰を徹底します。
191
192
196 Ⅸ 1 (2) ① す
≪190に統合≫
項
目
整
理
- Ⅸ 1 (1) ③ 2
(2)職員採用の年齢制限を撤廃します。
①幅広く人材を求め難局に当たる必要
があります。年齢にこだわらず優秀な人
材を登用します。
なし
課
等
財
政
部
財
政
課
財
政
部
財
政
課
平成24年10月に財政白書(平成23年度決算
版)を作成しました。
また、白書の内容は、広報よこすか12月号等
で公表しました。
1
(2) ①
自
己
評
価
実
施
新
規
完
了
財政白書(平成24年度決算版)を作成します。
財
政
部
財
政
課
財
政
部
財
政
課
平成21・22年度は、一般職の職員を対象とし、
従来のアンケートの見直しや検討すべき項目
を追加して行った人事制度アンケートを集計・
分析した。
他都市の状況を調査したうえ、必要性につい
て再検討した。
・平成24年度からの係長制の導入に合わせ、
従来は所属長がおこなってきた、担当者の目
標設定面談を業務運営の最小単位である係
の責任者である係長がおこない、進捗管理を
徹底するともに、公平・公正な評価をできるよう
にした。
・評価シートの本人コメントの欄に「どのような
時に、市民の役に立ったと感じたか」について
を必須記入として、職員の意識向上を図った。
新しい視点を取り入れた評価項目や評価の基
準、評価方法等の設定を検討を続けるととも
に、昇任・昇格・勤勉手当等の反映の基準に
ついて検討する。
平成21・22年度は、一般職の職員を対象とし、
従来のアンケートの見直しや検討すべき項目
を追加して行った人事制度アンケートを集計・
分析した。
平成23年度では、アンケート等の分析結果を
反映し、改善をおこなった。
・平成24年度から、従来は所属長のみがおこ
なってきた、担当者の目標設定面談を業務運
営の最小単位である係の責任者である係長が
おこなうとともに、年度途中の面談の回数を増
やし、公平・公正な評価ができるようにした。
新しい視点を取り入れた評価項目や評価の基
準、評価方法等の設定を検討を続けるととも
に、昇任・昇格・勤勉手当等の反映の基準に
ついて検討するとともに、降任・降給の制度に 総
ついても研究する。
務
≪190に統合≫
≪190に統合≫
総
務
部
部
人
事
課
人
事
課
実
施
新
規
完
了
実
施
拡
大
実
施
拡
大
≪190に統合≫
完
了
― ― ―
幅広く人材を求め難局に当たる必要が
あります。年齢にこだわらず優秀な人材
を登用します。
⇒
部
局
平成26年度~29年度を計画期間とする次期
財政基本計画を策定します。
平成21年度に検討開始し、平成22年度予算
案として、市のホームページに借金時計を作
成する経費を市議会に提出しましたが、市議
会はその必要性、費用対効果を問い、減額修
正しました。
― ― ―
1
平成25年度の取り組み
(予定)
○
(1) ―
≪削除≫
削
除
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
平成22年度予算案の市議会での審議におい
て、財政基本計画の冊子を作成し、全戸配布
する経費と、計画についてのアンケート調査を
実施する経費が減額修正となりました。
財政基本計画は平成22年度に策定し、その内
容については、平成23年6月号及び7月号の
広報よこすかに掲載し、各家庭へ配布しまし
た。
― ― ―
3
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
○
バランスシートを盛り込んだ財政白書を
毎年作成し、市民に公表します。
見
直
し
マニフェスト(見直し)の対応
平成22年度に平成23~25年度を計画期間と
する財政基本計画を策定しました。
≪削除≫
削
除
191 Ⅷ 2 (1) ② 2
事項
財政計画を市民に見える形で策定せ
ず、市民に手のうちを明らかにしないま
まの財政運営が行われてきましたが、市
民に分かりやすい形で財政基本計画を
(1) ① 策定します。
(1)誰でも分かる財政基本計画を策定し
ます。
②財政基本計画を全戸配布します。
186
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
平成21年度からは一部の職種については従 平成24年度についても土木技術・建築技術職 一部の職種については従来に加え
来に加え、受験可能年齢を59歳まで広げ、募 の受験資格を59歳まで広げて募集した。
・学歴要件-なし
集した。
・受験年齢-35歳から59歳までとし、
平成21年度から平成23年度に土木技術職、
年齢にこだわらず優秀な人材を登用します。
建築技術職において計12名を採用した。
33 / 36 ページ
総
務
部
人
事
課
実
施
新
規
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
職員の名札(顔写真つき)は、その着用
を徹底します。
193
2
195
199 Ⅸ 3 (1) ①
(1)組織のマネジメント改革を進めま
す。
①行政改革や地方分権改革を進めるた
め、企業で導入されている「内部統制
2 (業務の有効性・効率性、財務報告の信
頼性、資産の保全、法令等の遵守の4
つの目的)」を参考にして効率的な仕組
みを導入します。
⇒
3
行政改革や地方分権改革を進めるた
め、企業で導入されている「内部統制
(業務の有効性・効率性、財務報告の信
頼性、資産の保全、法令等の遵守の4
(1) ① つの目的)」を参考にして効率的な仕組
みを導入します。
197
198
リスクや不確実性を詳細に分析して行
政執行に生かすため、外部監査と内部
監査を両輪とした監査機能を強化しま
す。
⇒
200 Ⅸ 3 (2) ① 2
201 Ⅸ 3 (3) ①
(3)公益通報者を保護する仕組みをつ
くります。
①内部告発者の利益を守り、市役所内
部の自浄能力を高める制度を導入しま
2 す。
202 Ⅸ 3 (4) ①
(4)業務案内を明確にします。
①各部課に業務の案内板を設置すると
ともに、業務の標準処理期間や不服申
し立ての仕方などを分かりやすく案内し
2 ます。
3
(2) ①
内部告発者の利益を守り、市役所内部
の自浄能力を高める制度を導入しま
す。
⇒
⇒
3
203 Ⅸ 4 (1) ― 2
3
(4) ①
各部課に業務の案内板を設置するとと
もに、業務の標準処理期間や不服申し
立ての仕方などを分かりやすく案内しま
す。
銀行のようにお客様である市民の皆さん
のほうを向いて仕事します。
⇒
平成25年度の取り組み
(予定)
4
自
己
評
価
部
局
課
等
総
務
部
人
事
課
総
務
部
人
事
課
完
了
総
務
部
行
政
管
理
課
検
討
段
階
平成22年度予算案において、職員の名札(顔 平成24年4月1日に職員服務規程を一部改正 職員の名札着用については、従来通りその徹
写真つき)の作成を検討したが、議会の意見 するに際し、職員に対し改めて名札の着用を 底を図る。
等を踏まえて、その検討を中止した。
図るよう徹底した。
組織のマネジメント力を高めるため、組織や研 係長制の導入
修内容の見直しを行いました。また、「内部統 コンプライアンス研修の充実
制による地方公共団体の組織マネジメント改
革」(地方公共団体における内部統制のあり方
に関する研究会)を参考にするなど、本市にお
ける内部統制について研究、検討を行いまし
た。
内部統制を高めるため、スケジュール管理の
強化や研修内容の見直しを行います。
行政に対する監査経験が豊富な公認会計士 【指導内容】
から、監査の着眼点に基づく分析手法や適切 (1)決算審査 6日
な指摘を行うための技術など、監査技法等の
(2)財政援助団体等監査
12日
指導を受け、監査・審査能力の向上を図った。
【指導内容】
(1)決算審査(H22) 6日 (H23)4.5日
(2)財政援助団体等監査 (H22) 11日 (H23)
13.5日
(3)定期監査(H22) 1日 (H23)0日
(4)研修会(H22)2日 (H23)2日
地方公営企業会計基準の改正は平成26年度
の予算及び決算から適応されること及び今回
の改正は一部改正であり今後も財務会計制度
の改正が進む事が想定されるため、前年度に
引き続き、財務知識の豊富な公認会計士から
監査技法等の指導を受け、監査・審査能力の
向上を図る。
平成21年度及び平成22年度は、内部公益通 「職員通報の取扱いに関する要綱」を平成24
報制度の分析を行った。
年4月1日に施行し、運用している。
平成23年度は、「職員通報の取扱いに関する
要綱」を制定した。
職員通報制度を運用する。
(3) ①
銀行のようにお客様である市民の皆さん
のほうを向いて仕事します。
199
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
― ― ―
(2)監査機能を強化します。
①リスクや不確実性を詳細に分析して
行政執行に生かすため、外部監査と内
部監査を両輪とした監査機能を強化し
ます。
196
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
実
施
拡
大
タイムレコーダーを導入する場合の費用対効
果等について検討した。
≪削除≫
削
除
198 Ⅸ 2 (2) ― 2
マニフェスト(見直し)の対応
(1) ―
タイムレコーダーを導入します
194
事項
職員の名札は、その着用を徹底します。
見
直
し
197 Ⅸ 2 (1) ― す
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
各部課の業務案内板、本庁舎エレベーター 各部課の業務案内板、本庁舎エレベーター 引き続き、各部課の業務案内板、本庁舎エレ
ホールの各部課の業務案内を作成し、平成22 ホールの各部課の業務案内を作成し、掲出し ベーターホールの各部課の業務案内を作成
年6月1日から掲出した。
た。
し、掲出する。
本庁舎エレベーターホールの各部課の業務
案内については、掲出方法を変更したことか
ら、より見やすいものとなった。
一部スペースに余裕の有る課を実施した。
(1) ―
34 / 36 ページ
24年度の事務室のレイアウト変更で16課(一
部実施を含む)実施した。
監
査
委
員
事
務
局
監
査
課
総
務
部
人
事
課
総
務
部
行
政
管
理
課
総
務
部
総
務
課
24年度と同様事務スペースを考慮し、事務室
のレイアウト変更の際に実施したい。
実
施
拡
大
実
施
新
規
実
施
新
規
実
施
新
規
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
市役所内に図書室を設けます。
200
4
(2) ―
市役所にコンビニ、キオスクなどの売店
を誘致します。
201
市役所にコンビニ、キオスクなどの売店
を誘致します。
⇒
205 Ⅸ 4 (3) ― 2
4
(3) ―
代表質問・一般質問などに答弁した内
容について、可能な限り経過報告や実
績報告を行います。
202
代表質問・一般質問などに答弁した内
容について、可能な限り経過報告や実
績報告を行います。
⇒
206 Ⅹ 1 (1) ― す
1
1
パブリックコメントは、実施の前に、議会
へ素案を示すことを原則として定めま
す。
⇒
208 Ⅹ 2 (1) ― す
2
205
209 Ⅹ 2 (2) ― す
予算の概要等、予算説明会への発表の
後に、マスコミ発表を行います。
2
(2) ―
議案等の説明資料の提供を、できるか
ぎり早めます。
206
210 Ⅹ 3 (1) ― す
議案等の説明資料の提供を、できるか
ぎり早めます。
⇒
3
平成25年度の取り組み
(予定)
予約図書の受取り及び返却サービスを向上す 平成24年度12月31日までの利用者数は延べ 平成25年度も前年までと同様のサービスを継
るために、予約図書取次ぎ業務を平成22年6 2,220人(市政情報コーナー調べ)で、前年同 続して実施します。
月1日から市役所1階市政情報コーナーで実 期比445人増となっています。
施しています。
平成22年6月1日の開始日から市民の方々に
ご利用いただき、平成23年3月31日までの利
用者数は延べ3,802人(市政情報コーナー調
べ)でした。
22.01 公募開始(ホームページにて公表)
22.02 説明会の開催
22.03 第2回選考委員会の開催(プレゼン
テーションの実施)→出店者決定
22.06 契約書の締結
22.07 「生活彩家 横須賀市役所店」OPEN
継続
(1) ―
部
局
課
等
総
務
部
行
政
管
理
課
総
務
部
答弁内容の経過報告や実績報告について
答弁内容の経過報告や実績報告について
また、市長が議会に対して「検討します」「研究
は、「各常任委員会での報告」及び「文書によ は、「各常任委員会での報告」及び「文書によ します」と答弁した内容について、各委員会へ
る報告」を行いました。
る報告」を行いました。
報告する案件の確認用として庁内で情報共有
を図っていきます。
財
総
務
課
財
政
課
平成21年第3回定例会から、答弁の冒頭には 答弁の冒頭には全件「ご質問ありがとうござい 答弁の冒頭には全件「ご質問ありがとうござい
必ず「ご質問ありがとうございます。」の一言を ます。」の一言を盛り込んだ。
ます。」の一言を盛り込みます。
盛り込みました。
財
政
部
財
政
課
総
務
部
行
政
管
理
課
事業の実現に向け、事務処理の流れについて パブリック・コメントは、実施の前に、議会へ素 パブリック・コメントは、引き続き、実施の前に議
検討し、パブリック・コメントは、実施の前に、議 案を示すことを原則としています。
会へ素案を示すことを原則とします。
会へ素案を示すことを原則としました。
H22年度予算
全議員への説明会:H22年2月17日 午前実
施
マスコミ発表:H22年2月17日 午後実施
H23年度予算
全議員への説明会:H23年2月15日 午前実
施
マスコミ発表:H23年2月15日 午後実施
H24年度予算
全議員への説明会:H24年2月14日 午前実
施
マスコミ発表:H24年2月14日 午後実施
H25年度予算
平成26年度予算の発表に関しても、全議員の
全議員への説明会 H25年2月14日頃 午前 皆様に説明を行った後に、マスコミ発表を行い
実施
ます。
マスコミ発表 H25年2月14日頃 午後実施
平成21年度第3回定例会における常任委員会 議案報告等説明資料を5日前に提出
資料の全議員への配布日を3日前から5日前
に2日前倒し実施
前倒し提出資料 H24.2定~H24.4定提出資
前倒し提出資料数
料 全件
H21.4定~H22.1定 51件(総務12件、民生18
件、建設13件、教経8件)
H22.2定~H23.1定 61件(総務17件、民生21
件、建設15件、教経8件)
H23.2定~H24.1定 100件(総務24件、生環19
件、都整33件、教福24件)
35 / 36 ページ
自
己
評
価
実
施
拡
大
継続
(1) ―
予算の概要等、全員協議会への発表の
後に、マスコミ発表を行います。
表
現
変
更
平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
(2) ―
パブリックコメントは、実施の前に、議会
へ素案を示すことを原則として定めま
す。
204
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
政
部
「ご質問ありがとうございます。」の当たり
前の一言を、答弁に必ず盛り込みます。
⇒
207 Ⅹ 1 (2) ― す
マニフェスト(見直し)の対応
(1) ―
「ご質問ありがとうございます」の当たり
前の一言を、答弁に必ず盛り込みます。
203
事項
市役所内に図書室を設けます。
⇒
204 Ⅸ 4 (2) ― 2
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
財
政
部
財
政
課
実
施
新
規
実
施
新
規
実
施
新
規
実
施
新
規
実
施
新
規
議案等を適切に審査していただくために、引き
続き、議案報告等説明資料を5日前に提出し
ます。
財
政
部
財
政
課
実
施
新
規
整
理
番
号
マニフェスト(当初)
枝
番
実
通
施
大 中 小 細
番
時
期
事項
中 小 細
議長との定期的な会談をお願いいたし
ます。
207
211 Ⅹ 3 (2) ― す
実
施
計
画
事
業
マニフェスト(見直し)
見
略
直
号
し
事項
議長との定期的な会談をお願いいたし
ます。
⇒
3
マニフェスト(見直し)の対応
平成21・22・23年度の実績
(結果量)
必要な案件がある都度、会談を開催していま
す。
(2) ―
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平成24年度4月~12月までの実績
(結果量)
必要な案件がある都度、会談を開催していま
す。
平成25年度の取り組み
(予定)
部
局
課
等
自
己
評
価
財
政
部
財
政
課
研
究
段
階
定期的な会談実施に向けて検討します。