レース公示 - 東京都ヨット連盟

2016 東日本セーリングカップ
主
後
期
会
催:東京都ヨット連盟
援:関東ヨット協会、セーリングスピリッツ協会、NPO法人マリンプレイス東京
日:平成 28 年 7 月 30 日(土)・31 日(日)
場:若洲海浜公園ヨット訓練所
〒136-0083 東京都江東区若洲三丁目1番1号
レース公示
1.
規則
1-1 本レガッタは、「セーリング競技規則」(以下「RRS」という) 」により定義された規則を適用する。
1-2 RRS付則 P を適用する
2. 資格および参加
2-1 本レガッタはセーリングスピリッツ級、420 級、FJ 級、レーザー級、レーザーラジアル級、
レーザー4.7 の全ての艇が参加できる。
2-2 2016 年度 日本セーリング連盟会員登録を完了している者。
2-3 参加資格のある選手は、所定の用紙に必要事項を記入の上、2016 年 7 月 23 日(金)までに、
電子メールで下記宛に送付する事により、参加申込をする事が出来る.
東京都ヨット連盟 事務局 山本 俊貴
Email:yamamotot※tsaf.com (※印を@に変換し送信して下さい.)
2-4 選手が未成年の場合は、監督、コーチまたは保護者が引率の事。
監督、コーチは複数の選手を引率する事が出来る。
3. 参加料
3-1 必要な参加料は以下通りとする
セーリングスピリッツ級
420 級・FJ 級
レーザー級・レーザーラジアル級・レーザー4.7
※参加料には「艇置料」は含んでいない。
※選手は大会受付時に、大会期間中の「艇置料」を支払う事。
5,000 円
5,000 円
4,000 円
4. 日 程
4-1 各日の日程は下記の通りとする。
2016 年 7 月 30 日(土) 8:00~ 受付(大会本部:新艇庫 1F)
8:30~ 開会式,ブリーフィング
9:55
最初のクラスの 予告信号予定時刻
引き続きレースを行います。
2016 年 7 月 31 日(日)8:30~ ブリーフィング
9:35
最初のクラスの 予告信号予定時刻
引き続きレースを行います。
16:00
閉会式
※お昼は帰港しない為、食事を海上に持っていく事。
※トイレについては本部船にあります。
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4-2 各日の最初のレースのスタートの順番は下記の通りとする
①セーリングスピリッツ級⇒②420 級・FJ 級⇒③レーザー級・レーザーラジアル級・レーザー4.7
4-3 引き続きのクラスの予告信号は、前のクラスのスタート信号後、適宜発せられる。
4-4 本大会は、各種目とも 7 レースを予定している。
4-5 1 日に実施するレース数は、レース委員会の裁量によるものとする。
5. 帆走指示書
5-1 帆走指示書は、7 月 23 日までに東京都ヨット連盟ホームページにて入手することが出来る。
6. レースエリア
6-1 レースエリアは、三枚洲沖海面とする。
7. コース
7-1 帆走するコースは、トラペゾイドコースもしくはソーセージコースとする。
8. 得点
8-1 本大会の成立には、1 レースを完了する事が必要である。
8-2 5 レース未満しか完了しなかった場合、艇のシリーズの得点は、レース得点の合計とする。
8-3 5 レース以上完了した場合、艇のシリーズの得点は、最も悪い得点を除外したレース得点の合計とする。
9. 賞
9-1
各クラス 1 位~3 位に賞状を与える
10. 責任の否認
10-1 この大会の競技者は、自分自身の責任で参加する。RRS4『レースすることの決定』参照。
主催団体は、大会前後、期間中に生じた物理的損害または身体的障害もしくは死亡によるいかなる
責任も負わない。
11. 安全規定
11-1 競技中の疾病、傷害などに対する応急処置は主催者が行うが、その後の責任は負わない。
万一の事故の発生に備えて、傷害保険に加入しておくなど万全の事故対策を講じておく事。
11-2 参加者は、健康保険証(コピー可)を持参する事。
11-3 膨張式救命胴衣の使用は禁止とする。
12 問い合わせ
問い合わせは、下記に連絡してください。
東京都ヨット連盟 事務局 山本 俊貴
Email:yamamotot※tsaf.com (※印を@に変換し送信して下さい.)
TEL:090-8744-0084
13 その他
13-1 大会参加に際して提供される個人情報は、本大会活動に利用するものとし、これ以外の目的に
利用することはありません。
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