第 13 回国際人類遺伝学会 (ICHG 2016)

第 13 回国際人類遺伝学会
(ICHG 2016)
ゲノム医学が拓く明日の医療
スポンサー募集要項
(2015 年 10 月改訂版)
国立京都国際会館
2016 年 4 月 3 日(日)~7 日(木)
ご挨拶
拝啓 貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、この度、第 13 回国際人類遺伝学会(ICHG 2016)の日本誘致に成功し、2016 年 4 月 3 日(日)
から 7 日(木)までの 5 日間、国立京都国際会館において開催することになりました。
国際人類遺伝学会 (International Congress of Human Genetics, ICHG) は、国際人類遺伝学会
連合(International Federation of Human Genetics Societies (IFHGS)が 5 年ごとに開催する会議
であり、1956 年の第 1 回から本会議で第 13 回を迎える、人類遺伝学および遺伝医学分野で最も歴史のあ
る国際会議です。IFHGS の 60 年の歴史において、アジア開催は今回が初めてであり、本分野における日本人
研究者の長年の功績が国際的にも認められ、また、より一層の主導的役割を期待されている証しであるとも考え
ております。
遺伝医学の分野はゲノム解析の技術革新が著しく、非常に活発な研究領域、診療領域になってきています。
ICHG 2016 では、「ゲノム医学が拓く明日の医療」をメインテーマに掲げ、優れた日本の研究成果を世界に発
信するとともに、国際的な情報交換の場を提供し、社会への啓発、教育の向上と発展、国際的人的交流、産
学の連携を推進させていきたいと考えております。さらに、ICHG 2016 は、アジアでの初めての開催であり、アジ
アにおける人類遺伝学、遺伝医学の啓発、発展にも大きく貢献するものとしたいと考えております。
本会には、国内外から約 3,000 名の参加が見込まれており、これら全ての準備・運営には、会場設営費、人
件費、海外招待者旅費等、多額の経費が必要となるものと予想しております。必要経費のうち、大部分は参加
登録費により賄うべきものではありますが、質素倹約を旨として運営を行いましても、昨今の諸費用高騰のおり、
参加費のみでの運営は甚だ困難であり、諸企業からのご援助もお願い申し上げねばならないのが実情です。
誠に恐縮ではございますが、本学会の成功とわが国の人類遺伝学分野の発展のために、是非ともひろく多方
面からのご援助を賜りたく、お願い申し上げる次第です。 なにとぞご高配の程、よろしくお願い申し上げます。
末筆ではございますが、皆様の今後益々のご健勝をお祈り申し上げます。
敬具
2015 年 7 月吉日
第 13 回国際人類遺伝学会(ICHG2016)
会長
福嶋 義光
信州大学医学部教授 日本人類遺伝学会理事長
会長
松原 洋一
国立成育医療研究センター研究所 研究所長
会長
辻
省次
東京大学大学院医学系研究科 脳神経医学専攻長
東京大学医学部附属病院 ゲノム医学センター長
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開催概要
1.
会議名
和文名:第 13 回国際人類遺伝学会
英文名:The 13th International Congress of Human Genetics
略称:ICHG 2016
2.
3.
主催
第 13 回国際人類遺伝学会国内組織委員会、日本学術会議(共同主催)
協賛
一般社団法人日本人類遺伝学会、東アジア人類遺伝学会連合
後援
京都府、京都市、厚生労働省、文部科学省、日本医学会、日本医師会 (予定)
母体団体
英文名:International Federation of Human Genetics Societies (IFHGS)
和文名:国際人類遺伝学会連合
4.
開催時期
2016 年 4 月 3 日(日)~7 日(木) [ 5 日間 ]
[開催プログラム]
会議日程
午前
Satellite Symposium 参加受付
4月3日
(日)
4月4日
(月)
午後
開始
開会式
Plenary Lecture 1
夕方
Get-together
Concurrent Invited Session
共催セミナー
Educational Program
ポスターディスカッション
4月5日
(火)
4月6日
(水)
Plenary Lecture 2
Concurrent Invited
Session
Plenary Lecture 2
Concurrent Invited
Session
Plenary Lecture 3
4月7日
(木)
Concurrent Invited
Session
Concurrent Invited Session
共催セミナー
Educational Program
ポスターディスカッション
Concurrent Invited Session
共催セミナー
Educational Program
Gala Dinner
ポスターディスカッション
Concurrent Invited Session
共催セミナー
閉会式
※市民公開講座や高校生向け公開講座を毎日開催する予定
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5.
開催場所
国立京都国際会館
〒606-0001 京都府京都市左京区岩倉大鷺町 422 番地
Tel:075-705-1205
6.
参加予定数
66 ヵ国、3,000 人(国外:1,000 人、国内 2,000 人)
7.
ホームページ
http://www.ichg2016.org/
8.
開催状況
5 年ごとに開催
9.
開催年
開催回
開催地
1956 年
第1回
コペンハーゲン
1961 年
第2回
ローマ
1966 年
第3回
シカゴ
1971 年
第4回
パリ
1976 年
第5回
メキシコシティ
1981 年
第6回
エルサレム
1986 年
第7回
ベルリン
1991 年
第8回
ワシントン DC
1996 年
第9回
リオ デジャネイロ
2001 年
第 10 回
ウィーン
2006 年
第 11 回
ブリスベン
2011 年
第 12 回
モントリオール
会議の意義・日本開催の経緯
(ア) 本会議 (International Congress of Human Genetics, ICHG) は、国際人類遺伝学会連合
(International Federation of Human Genetics Societies (IFHGS))が 5 年ごとに開催する会
議であり、1956 年の第 1 回から本会議で第 13 回を迎える人類遺伝学および遺伝医学分野で最も歴史
のある国際会議である。
(イ) IFHGS のメンバー規定の変更に伴い、日本は、中国・韓国と共に「東アジア人類遺伝学会連合
(EAUHGS)」を 2004 年に設立し、IFHGS の正式メンバーとなり、2005 年 10 月に米国のソルトレイ
クシティーで開かれた IFHGS 理事会で、第 13 回国際人類遺伝学会(ICHG 2016)を 2016 年 4 月
に日本で開催することが正式決定された。IFHGS の 60 年の歴史においてアジア開催は今回が初めてであ
り、本分野における日本人研究者の長年の功績が国際的に認められたとともに、より一層の主導的役割を
発展させることが期待されている証しである。
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(ウ) 遺伝医学の分野はゲノム解析の技術革新が著しく、非常に活発な研究領域、診療領域になってきている、
このような時期に ICHG2016 を開催することは、日本国内はもちろん、アジア地域において、この分野が飛
躍的に発展する契機となり、時宜を得た開催と言える。
(エ) 本会議では人類遺伝学および遺伝医学に関する最新の研究成果の国際的な発表、情報交換の場を提
供し、社会への啓発、教育の向上と発展、国際的人的交流、産学の連携を推進することを目的としている。
さらに、ICHG2016 が、アジアでの初めての開催であり、アジアにおける人類遺伝学、遺伝医学の啓発、発
展に大きく貢献するものと期待される。
10. 会議構成
① テーマ:
「ゲノム医学が拓く明日の医療」
(英語) Genomic Medicine for the Tomorrow’s Medical Practice
② 会議の主要となる学問分野及び近年の研究成果等:(上段:英語表記/下段:日本語表記)
Epigenetics
エピジェネティクス
Genome Structure, Variation and Function
ゲノム構造,多様性,機能
Pharmacogenetics
薬理遺伝学
Complex Traits and Polygenic Disorders
複雑形質,多因子遺伝
Psychiatric Genetics, Neurogenetics and Neurodegeneration
精神遺伝学,神経遺伝学,神経変性
Bioinformatics and Genomic Technology
バイオインフォマティクス,ゲノム工学
Statistical Genetics and Genetic Epidemiology
統計遺伝学,遺伝疫学
Evolutionary and Population Genetics
進化遺伝学,集団遺伝学
Cardiovascular Genetics
循環器遺伝学
Therapy for Genetic Disorders
遺伝性疾患の治療
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Metabolic Disorders
代謝疾患
Genetics/Genomics Education
遺伝教育,ゲノム学教育
Ethical, Legal, Social and Policy Issues in Genetics
遺伝学における倫理的法的社会的問題
Genetic Counseling
遺伝カウンセリング
Health Services Research
健康サービスに関する研究
Clinical Genetics and Dismorphology
臨床遺伝学,異常形態学
Prenatal, Perinatal and Reproductive Genetics
出生前遺伝学,周産期遺伝学,生殖遺伝学
Molecular Basis of Mendelian Disorders
メンデル遺伝病の分子基盤
Development
発達遺伝学
Cytogenetics
細胞遺伝学
Cancer Genetics
がん遺伝学
③ プログラム・セッション
全体講演、シンポジウム(Concurrent Invited Session)、ワークショップ、スペシャルフォーカスセッショ
ン、教育プログラム、一般口演、ポスターセッション、共催セミナー等で構成
④ 会議使用言語
英語
⑤ 会議プロシーディングス
プロシーディングスは作成しない
⑥ 展示内容
学術展示:ポスターセッション、学会などの学術書籍他
企業展示:出版社の学術書籍、実験機材・試薬の展示、医療機器・医薬品の展示、企業活動・製品
他
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11. 組織委員会
第 13 回国際人類遺伝学会(ICHG 2016) 国内組織委員会(2013 年 11 月 1 日発足)
名誉会長:
金澤 一郎
[国際医療福祉大学]
会長:
福嶋 義光
[信州大学]
会長:
松原 洋一
[国立成育医療研究センター研究所]
会長:
辻
[東京大学]
事務局長:
高田 史男
浅島 誠
[日本学術振興会]
五十嵐 隆
[国立成育医療研究センター]
大隅 典子
[東北大学]
春日 雅人
[国立国際医療研究センター]
小原 雄治
[国立遺伝学研究所]
齊藤 成也
[国立遺伝学研究所]
榊 佳之
[豊橋技術科学大学]
笹月 健彦
[九州大学]
髙戸 毅
[東京大学]
田中 啓二
[東京都医学総合研究所]
永井 良三
[自治医科大学]
中田 力
[新潟大学]
中野 明彦
[東京大学]
長野 哲雄
[東京大学]
那須 民江
[中部大学]
福井 次矢
[聖路加国際病院]
本庶 佑
[京都大学]
本間 さと
[北海道大学]
宮坂 信之
[東京医科歯科大学]
室伏きみ子
[お茶の水女子大学]
桃井眞里子
[国際医療福祉大学]
山下 俊一
[長崎大学]
山本 雅之
[東北大学]
省次
[北里大学]
12. 事務局
ICHG 2016 運営事務局
〒102-8481 東京都千代田区麹町 5-1 弘済会館ビル 株式会社コングレ内
TEL: 03-5216-5318 FAX: 03-5216-5552
E-mail: [email protected]
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1. 共催セミナー
共催セミナーでは、世界中から集まる約 3,000 名の人類遺伝学研究者を対象に、人類遺伝学に関係するセ
ミナーを開くことにより、あわせて製品やサービスを紹介する場を設けることができます。
1. 共催セミナー(60 分)費用
1) 400~600 席(最大)
2) 150~399 席(最大)
1,800,000 円+消費税
1,500,000 円+消費税
■共催費用には以下の項目が含まれます。
(1) 控室室料(国立京都国際会館内、場所は事務局指定)
(2) 会場付帯設備費(机、いす、ステージ、音響設備、照明など)
(3) 会場付帯機材費
 パソコン発表用ビデオプロジェクター(1 台)(パソコン接続用周辺機器を含む)
 メインスクリーン(1 台)
 計時回線(計時用タイムインジケーター)(一式)
 座長、演者、進行係用卓上ライト(各 1 台)
 演者用レーザーポインター(1 本)
 計時進行用等文房具セット(セミナー会場に設置、控室は別途請求)
(4) プログラム集掲載費(企業名、テーマ名、講師・座長名)
■以下の費用は、上記の共催費用には含まれていませんので、別途各社でご負担ください。
(1) 参加者昼食用の弁当手配
(2) 講師/座長への謝金および旅費・宿泊費
(3) 控室での接遇飲食費・機材費
(4) 運営費用(学会手配以外の追加機材/看板装飾費他)
(5) ポスター/チラシ等印刷製作物
(6) 同時通訳者・同時通訳機材
2. 共催プログラム(シンポジウムやパネルディスカッションなど)
シンポジウムなどの学術集会プログラムを共催していただくことも可能です。
その際は、プログラム集に企業名が掲載されます。ご希望の場合は、事務局にご連絡ください。
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2.展示ブース
学会会場内に展示ブースを設け、世界中から集まる人類遺伝学研究者に製品やサービスを PR することができ
ます。会議参加者が展示ブースを訪問し、交流ができるよう、ポスター発表会場、および参加者休憩コーナーを、
展示ホール内に設ける予定です。
1. 基礎小間 A タイプ
※以下単位は mm です。
1 小間 250,000 円+消費税

展示スペース(W2000 x D1000×H2400)(1 小間)

プログラムに社名を掲載
〔基礎小間 A タイプに含まれるもの〕
① バックパネル(システムパネル W2000×H2400)
② 展示台(W1800×D900×H700)
③ 白布+腰布
④ 社名板(W900×H200、ゴシック体、スミ文字)
2. 基礎小間 B タイプ
1 小間
500,000 円+消費税

展示スペース(W3000 x D2000×H2400)(1 小間)

プログラムに社名を掲載
〔基礎小間 B タイプに含まれるもの〕
① バック/サイドパネル
(システムパネル W3000×D2000×H2400)
② パラペット
③ 社名板(W900×H200、ゴシック体、スミ文字)
④ カーペット
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3. スペース小間
1 小間 300,000 円+消費税
スペース小間への申し込みは、パッケージ・スポンサーおよび機器展示企業限定

展示スペース 4m2 (W2000 x D2000)を 1 小間(申込み単位)とします。

プログラムに社名を掲載
スペース小間には、パックパネル・サイドパネルなどは含みません。
その他

非営利団体・学術団体には、基礎小間Bタイプを1小間 50,000+消費税にて提供いたします。事務局までお
問い合わせください。

展示ブースの位置は、出展の申込み締め切り後、出展物の種類・形状・重量・小間数等を考慮の上、出展
実施要項と併せて、出展者にご通知いたします。

設営および撤去等のスケジュールはプログラム確定後、2015年12月のお知らせとなります。

出展内容が本展示会の趣旨にそぐわない場合、主催者はその受付を保留・拒否する場合があります。
また、出展申込書提出後は、事務局が不可抗力と認めた場合以外、取消はできません。ご了承ください。
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3.広告
参加者に配布されるプログラム抄録集に広告をすることで、製品やサービスを宣伝することができます。
※下記料金には制作費等は一切含まれません。
1.広告
1) 抄録集 表 4(カラー)
300,000 円+消費税
2) 抄録集 表 3(カラー)
250,000 円+消費税
3) 抄録集 表 2(カラー)
250,000 円+消費税
4) 抄録集 後付 1 ページ(モノクロ)
100,000 円+消費税
5) 抄録集 後付 1/2 ページ(モノクロ)
60,000 円+消費税
6) ポケットプログラム 表 4(カラー)
プラチナスポンサーのみ
7) ポケットプログラム 表 3(カラー)
プラチナ/ゴールドスポンサーのみ
8) ポケットプログラム 表 2(カラー)
プラチナ/ゴールドスポンサーのみ
9) ポケットプログラム 後付 1 ページ(モノクロ)
10)
ポケットプログラム後付 1/2 ページ(モノクロ)
11)
ホームページバナーリンク
100,000 円+消費税
60,000 円+消費税
100,000 円+消費税
※抄録集は電子媒体のみとなりましたので紙面広告の募集は中止いたします。何卒ご了承ください。
2.看板 (プラチナ/ゴールド/シルバー/ブロンズスポンサーのみ)※設置場所は変更の可能性があります。
1) 正面エントランス(入口アーチ)
2) 正面エントランス(受付)
3) 正面エントランス(吊りバナー)
4) 正面エントランス突き当り(会場案内サイン)
5) ロビー(会場案内サイン)
6) 本館~イベントホール通路(横断幕・バナー)
3.その他(ご希望に応じて、金額は別途ご相談)
1) プレビュールーム(PC 受付)
2) ホスピタリティルーム
3) ポスターセッション ドリンク&スナック提供
4) コーヒーブレイク ドリンク&スナック提供
5) コングレスバッグ
6) ネームストラップ、ネームカードケース
7) ペン・ノート等
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4.パッケージ・スポンサー
本学会では、メジャースポンサーとして、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズの 4 種類のパッケージ・スポンサー
を募集いたします。各パッケージには以下の特典が含まれます。
※パッケージ・スポンサーの申し込みは終了いたしました。
1. プラチナスポンサー

25,000,000 円
ランチョンセミナー2 枠
会場席数:最大約 600 席
セッション時間:最大 60 分
会場費・機材費・昼食代を含む(特別リクエストは応相談・別途料金)
座長・演者への謝金、旅費、宿泊費等は別途スポンサー企業負担

機器展示 20 小間(1 小間 2m x 2m = 4m2,合計約 80 m2
スペースのみ(小間制作費別途)※一部の小間は講演会場付近のロビーにも設置可能
展示追加スペース 30%割引

ホスピタリティラウンジ(場所、サイズ相談)

ICHG 2016 開会式共催

学会無料ネームカード 20 枚

Final Announcement へのロゴ掲載

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
各種プロモーションツールへのロゴ掲載(発行時に初回入金を確認できた場合)

ポケットプログラム 広告掲載(場所、サイズ、カラー相談)

看板 広告掲載(場所、数量相談)

その他(ご希望のオプションについて応相談)
2. ゴールドスポンサー

15,000,000 円
ランチョンセミナー1枠
会場席数:最大約 500 席
セッション時間:最大 60 分
会場費・機材費・昼食代を含む(特別リクエストは応相談・別途料金)
座長・演者への謝金、旅費、宿泊費等は別途スポンサー企業負担

機器展示 16 小間(1 小間 2m x 2m = 4m2,合計約 64 m2)
スペースのみ(小間制作費別)※一部の小間は講演会場付近のロビーにも設置可能
展示追加スペース 20%割引

ホスピタリティラウンジ(場所、サイズ相談)

学会無料ネームカード 15 枚
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
Final Announcement へのロゴ掲載

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
ポケットプログラム 広告掲載(場所、サイズ、カラー相談)

看板 広告掲載(場所、数量相談)

その他(ご希望のオプションについて応相談)
3. シルバースポンサー

10,000,000 円
ランチョンセミナー1枠
会場席数:最大約 500 席
セッション時間:最大 60 分
会場費・機材費・昼食代を含む(特別リクエストは応相談・別途料金)
座長・演者への謝金、旅費、宿泊費等は別途スポンサー企業負担

機器展示 14 小間(1 小間 2m x 2m = 4m2,合計約 56 m2)
スペースのみ(小間制作費別途)※一部の小間は講演会場付近のロビーにも設置可能
展示追加スペース 10%割引

学会無料ネームカード 15 枚

Final Announcement へのロゴ掲載

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
ポケットプログラム 広告掲載(場所、サイズ、カラー相談)

看板 広告掲載(場所、数量相談)

その他(ご希望のオプションについて応相談)
4. ブロンズスポンサー

7,500,000 円
ランチョンセミナー1枠
会場席数:最大約 500 席
セッション時間:最大 60 分
会場費・機材費・昼食代を含む(特別リクエストは応相談・別途料金)
座長・演者への謝金、旅費、宿泊費等は別途スポンサー企業負担

機器展示 12 小間(1 小間 2m x 2m = 4m2,合計約 48 m2)
スペースのみ(小間制作費別途)
展示追加スペース 10%割引

学会無料ネームカード 5 枚

Final Announcement へのロゴ掲載

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
ポケットプログラム 広告掲載(場所、サイズ、カラー相談)

看板 広告掲載(場所、数量相談)

その他(ご希望のオプションについて応相談)
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