2016結果報告書

モノづくり
マッチング Japan 2016
■会期 2016年10月19日㈬∼21日㈮
■会場 東京ビッグサイト
結果 報 告 書
CONTENTS
ごあいさつ……………………………………………… 1
2016 洗浄総合展 結果報告… ………………………… 2
Japan Robot Week 2016 結果報告………………… 3
モノづくりマッチングJapan 2016 結果報告… …… 4
2016 土壌・地下水環境展 結果報告… ……………… 5
開会式・テープカット………………………………… 6
開会レセプション……………………………………… 7
2016 洗浄総合展 併催事業… ………………………… 8
Japan Robot Week 2016 併催事業………………… 12
モノづくりマッチングJapan2016 併催事業……… 19
2016 土壌・地下水環境展 併催事業… ……………… 22
出展者ワークショップ………………………………… 23
2016 洗浄総合展 出展者一覧… ……………………… 24
Japan Robot Week 2016 出展者一覧……………… 26
モノづくりマッチングJapan 2016 出展者一覧… … 28
2016 土壌・地下水環境展 出展者一覧… …………… 30
プレス来場者一覧……………………………………… 31
会場図面………………………………………………… 32
2016 洗浄総合展 来場者アンケート… …………………… 34
Japan Robot Week 2016 来場者アンケート……… 36
モノづくりマッチングJapan 2016 来場者アンケート…… 38
2016 土壌・地下水環境展 来場者アンケート… …… 40
主な広報宣伝活動……………………………………… 42
掲載記事 日刊工業新聞……………………………… 43
日刊工業新聞企画特集………………………………… 46
出展企業・団体 紙上プレビュー… …………………… 52
広告……………………………………………………… 56
会場風景………………………………………………… 59
関係各位
謹啓
時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
こ の度は、
「2016洗浄総合 展 」「 J a p a n Ro b o t W e e k 2016」
「モノづくりマッチングJapan 2016」「2016土壌・地下水環境展」
の開催にあたり、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
お陰を持ちまして10月19日㈬~21日㈮の3日間、盛況裏に終える
ことが出来ました。これもひとえに、出展者各位、ご後援・ご協賛を
頂いた関係官庁並びに産業団体、関係学会のご協力によるものと深く
感謝いたします。
展示会の模様につきましては、日刊工業新聞紙面上で逐次報道いた
しましたが、ここにその結果をまとめご報告いたします。
今後とも関係各位の一層のご支援・ご協力をお願い申し上げます。
謹白
2017年 1月
公益社団法人日本洗浄技能開発協会
日本産業洗浄協議会
一般社団法人日本ロボット工業会
日刊工業新聞社
1
2016 洗浄総合展 結果報告
■名 称:2016洗浄総合展 PAN-EXHIBITION FOR WASH AND CLEAN 2016
■テ ー マ :洗浄が拓く、モノづくり日本
■主 催:公益財団法人 日本洗浄技能開発協会、日本産業洗浄協議会、日刊工業新聞社
■後 援:経済産業省/厚生労働省/環境省/東京都/日本貿易振興機構(ジェトロ)/
製品評価技術基盤機構(順不同・法人格略)
■協 賛:アルコール協会/ウレタン原料工業会/日本冷媒・環境保全機構/軽金属製品協会/
産業環境管理協会/新金属協会/石油連盟/全国ビルメンテナンス協会/全国工作油剤工業組合/
全国鍍金工業組合連合会/地球環境産業技術研究機構/超音波工業会/
日本ウォータージェット学会/日本ウォータージェット施工協会/日本下水道管路管理業協会/
日本ゴム工業会/日本プラントメンテナンス協会/日本ベアリング工業会/日本ボイラ協会/
日本印刷産業連合会/日本下水道協会/日本化学工業協会/日本化学品輸出入協会/
日本環境測定分析協会/日本環境保全協会/日本金属プレス工業協会/日本金属熱処理工業会/
日本自動車部品工業会/日本伸銅協会/日本製紙連合会/日本鋳鍛鋼会/日本鉄鋼連盟/
日本電機工業会/日本電気計測器工業会/日本電気制御機器工業会/日本電線工業会/
日本表面処理機材工業会/日本防錆技術協会/日本溶剤リサイクル工業会/
クロロカーボン衛生協会/日本食品機械工業会/日本食品洗浄剤衛生協会/
日本医療機器産業連合会/日本医療機器工業会/日本半導体製造装置協会/
日本電子デバイス産業協会/半導体産業人協会/日本自動車機械器具工業会/
ファインバブル産業会/日本医療機器テクノロジー協会 (順不同・法人格略)
■開催期間:2016年(平成28年)10月19日㈬~21日㈮
10:00~17:00
■会 場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1・2ホール
■入 場 料 :1,000円(事前登録者、招待券持参者、団体(15名以上)は無料)
■開催規模:124社・団体 263小間
■来場者数:10月19日㈬ ☀
8,430名 (9,461名)
※
( )
内は
10月20日㈭ 2015年実績
☀
9,780名(10,580名)
10月21日㈮ ☁
12,712名(12,682名)
合計
30,922名(32,723名)
※上記は2016洗浄総合展を目的にご来場された方のカウントです。
2
Japan Robot Week 2016 結果報告
■名 称:Japan Robot Week 2016
・かながわロボットイノベーション2016
・RT交流プラザ
・第7回ロボット大賞
■テ ー マ :ロボットが拓く新時代
■主 催:一般社団法人 日本ロボット工業会/日刊工業新聞社
[かながわロボットイノベーション2016]
生活支援ロボット技術交流事業実行委員会
(神奈川県/一般社団法人日本ロボット工業会/日刊工業新聞社)
[RT交流プラザ]
一般社団法人日本ロボット工業会
[第7回ロボット大賞]
経済産業省(幹事)/一般社団法人日本機械工業連合会(幹事)
総務省/文部科学省/厚生労働省/農林水産省/国土交通省
■後 援:経済産業省/新エネルギー・産業技術開発機構/日本機械工業連合会/
ロボット革命イニシアティブ協議会 (順不同・法人格略)
■開催期間:2016年(平成28年)10月19日㈬~21日㈮
10:00~17:00
■会 場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)東3ホール
■入 場 料 :1,000円(事前登録者、招待券持参者、団体(15名以上)は無料)
■開催規模:193社・団体 465小間
■来場者数:10月19日㈬ ☀
8,228名 (4,597名)
※
( )
内は
10月20日㈭ 2014年実績
☀
8,145名 (5,892名)
☁
12,887名 (6,137名)
10月21日㈮ 合計
29,260名(16,626名)
※上記はJapan Robot Week 2016を目的にご来場された方のカウントです。
3
モノづくりマッチング Japan 2016 結果報告
■名 称:モノづくりマッチングJapan2016 Monodzukuri Matching Japan 2016
・3D造形技術展
・表面仕上げ・バリ取り加工技術展
・機能材料・加工技術展
・第8回 日本マグネシウム展
・モノづくり要素技術展
モノづくりパビリオン with かながわ
Supporting Industries Technology Show(サポインテック)2016
■テ ー マ :次世代製造技術に挑む
■主催・共催:
[3D造形技術展] 主催:日刊工業新聞社
共催:モノづくり日本会議
[表面仕上げ・バリ取り加工技術展]
主催:バリ取り大学/日刊工業新聞社
共催:砥粒加工学会 バリ取り加工・研磨布紙加工技術専門員会/BEST-JAPAN研究会
[機能材料・加工技術展][モノづくり要素技術展]
主催:日刊工業新聞社
[第8回 日本マグネシウム展]
主催:茨城マグネシウム工業会 共催:日刊工業新聞社/日本マグネシウム協会
[Supporting Industries Technology Show(サポインテック)2016]
主催:経済産業省関東経済産業局
■後 援:経済産業省
■協 賛:[3D造形技術展] 産業技術総合研究所/素形材センター/製造科学技術センター/
日本鋳造協会/技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構(TRAFAM)/
3Dプリンター振興協議会 (順不同・法人格略)
■開催期間:2016年(平成28年)10月19日㈬~21日㈮
10:00~17:00
■会 場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)東2ホール
■入 場 料 :1,000円(事前登録者、招待券持参者、団体(15名以上)は無料)
■開催規模:138社・団体 230小間
■来場者数:10月19日㈬ ※
( )
内は
10月20日㈭ 2015年実績
10月21日㈮ 合計
☀
☀
☁
4,104名 (3,075名)
4,227名 (3,687名)
4,742名 (4,359名)
13,073名(11,121名)
※上記はモノづくりマッチングJapan2016を目的にご来場された方のカウントです。
4
2016 土壌・地下水環境展 結果報告
■名 称:2016 土壌・地下水環境展 Exhibition for Geo-Environmental Restoration 2016
■テ ー マ :大地とくらし、そして未来のために。
■主 催:一般社団法人土壌環境センター、日刊工業新聞社
■後 援:環境省/経済産業省/農林水産省/日本貿易振興機構(ジェトロ) (順不同・法人格略)
■協 賛:日本環境協会/日本土壌肥料学会/不動産協会/資源・素材学会/日本建築学会/
日本科学機器団体連合会/土木学会/環境科学会/日本農芸化学会/ 日本薬学会/
日本水道協会/日本化学会/廃棄物資源循環学会/日本地下水学会/ 日本応用地質学会/
日本環境技術協会/日本水環境学会/日本不動産鑑定士協会連合会/日本環境化学会/
化学工学会/地盤工学会/日本地質学会 (順不同・法人格略)
■開催期間:2016年(平成28年)10月19日㈬~21日㈮
10:00~17:00
■会 場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1ホール
■入 場 料 :1,000円(事前登録者、招待券持参者、団体(15名以上)は無料)
■開催規模:26社・団体 90小間
■来場者数:10月19日㈬ ☀
3,419名 (5,053名)
※
( )
内は
10月20日㈭ 2012年実績
☀
3,504名 (5,911名)
10月21日㈮ ☁
3,714名(18,057名)
合計
10,637名(18,057名)
※上記は2016土壌・地下水環境展を目的にご来場された方のカウントです。
5
開会式・テープカット
■日 時:2016年10月19日㈬ 9:30~10:30
■場 所:東京ビッグサイト 東2ホール前
■参加者:約100名
来賓挨拶 経済産業省 片岡課長
来賓挨拶 厚生労働省 搆室長
来賓挨拶
環境省 是澤課長
主催者代表挨拶 日刊工業新聞社 井水社長
■テープカット出席者:
経済産業省 製造産業局
産業機械課 課長
片岡 隆一 氏
厚生労働省 職業能力開発局
検定制度 整備プロジェクト推進室長
搆 健一 氏
環境省 水・大気環境局
土壌環境課 課長
是澤 裕二 氏
日本洗浄技能開発協会
理事長
飯島 文男 氏
日本産業洗浄協議会
会長
岡村 和彦 氏
日本ロボット工業会
会長
稲葉 善治 氏
技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構 理事長 前川 篤 氏
6
土壌環境センター
会長
山田 良介 氏
日刊工業新聞社
取締役社長
井水 治博 開会レセプション
■日 時:2016年10月19日㈬ 17:30~19:00
■場 所:東京ビッグサイト 会議棟1F レセプションホールA
■参 加 者:約300名
■挨 拶:日本産業洗浄協議会
会長
岡村 和彦 氏
日本ロボット工業会
専務理事
冨士原 寛 氏
土壌環境センター
専務理事 村川 昌道 氏
技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構
専務理事 君島 孝尚 氏
会場風景
7
2016 洗浄総合展 併催事業
松浦 直人 JAXA新事業促進部長 特別講演会 聴講無料
■日 時:10月20日㈭ 13:00 ~ 14:00
■会 場:会議棟 1F レセプションホールA
■参加者:126名
■講 師:宇宙航空研究開発機構(JAXA)新事業促進部長 松浦 直人 氏
松浦 直人 氏
平成28年度全国高圧洗浄技能コンテスト 聴講無料
■日 時:10月20日㈭ 13:00~16:30 ■会 場:
【技能コンテスト】屋外展示場 13:00~15:00
【表彰式】ワークショップ会場C 15:30~16:30
■主 催:日本洗浄技能開発協会
■協 賛:日刊工業新聞社
■後 援:厚生労働省、東京都、中央職業能力開発協会、中央労働災害防止協会、東京都職業能力開発協会
ヒートポンプ活用セミナー 聴講無料
■日 時:10月21日㈮ 13:00 ~ 14:00
■会 場:会議棟 1F 102会議室
■テーマ:
「製造業洗浄工程への熱回収システム導入による省エネについて」
■講 師:オルガノ エンジニアリング本部ソリューション技術部 課長 田熊 康秀氏
8
田熊 康秀 氏
2016洗浄総合展 FBIAセミナー 聴講無料
■時 間:10月21日㈮ 10:30 ~ 16:00
■会 場:東2ホール ワークショップ会場C
■主 催:ファインバブル産業会(FBIA)
■テーマ:マイクロからナノサイズの
“微細気泡”が創るファインバブル洗浄イノベーション!!
プログラム
■時 間:10:25~
■開会挨拶・進行:ファインバブル産業会 監事/ヤマト科学 取締役常務執行役員 筧 伸雄 氏
■時 間:10:30~11:40
■テーマ:基調講演 「環境持続型社会を担うファインバブル洗浄技術」
■講 師:ファインバブル産業会 個人正会員/高知工業高等専門学校
ソーシャルデザイン工学科 准教授 秦 隆志 氏
■時 間:11:40~12:00
■テーマ:FBIA活動 「洗浄関連製品の認証登録制度の利用について」
■講 師:ファインバブル産業会 研究主任 田中 充 氏
■時 間:13:00~
■テーマ:応用事例1 「ナノサイトを用いたウルトラファインバブルの粒度分布解析」
■講 師:ファインバブル産業会 正会員/
ナノサイト(日本カンタム・デザイン 第3営業部) 入江 文子氏
■時 間:13:30~
■テーマ:応用事例2「ファインバブル洗浄装置“バブ・リモ”を用いた洗浄分野における応用事例」
■講 師:Jファインバブル産業会 賛助会員/日東精工 制御システム事業部製造部設計課設計二係
倉内 亮平 氏
■時 間:14:00~
■テーマ:応用事例3「マイクロバブルトルネード:ファインバブルで人を洗う」
■講 師:ファインバブル産業会 正会員/サイエンス 常務取締役 技術部長 平江 真輝 氏
■時 間:14:30~
■テーマ:応用事例4「UFB生成装置BUVITASを使用した洗浄応用事例の紹介」
■講 師:ファインバブル産業会 正会員/Ligaric 開発営業課 課長代理 高田 博人 氏
■時 間:15:00~
■テーマ:応用事例5「HELIXNOZZLEによる洗浄技術と応用事例」
■講 師:ファインバブル産業会 正会員/大生工業 FB事業部 加藤 克紀 氏
9
第20回 JICC洗浄技術フォーラム2016 ■日 時:10月20日㈭ 10:00 ~ 17:00
■会 場:会議棟 6F 605会議室
■主 催:日本産業洗浄協議会(JICC)
■特別協力:日刊工業新聞社
■聴講料:会 員:13,000円 / 人、非会員:17,000円 / 人(税込み・カラーテキスト代を含む)
講演・発表プログラム
■司 会:クロロカーボン衛生協会 守田 章治 氏/荒川化学工業 前野 純一 氏
■時 間:10:00~10:05
■開会挨拶:日本産業洗浄協議会会長 クリンビー 代表取締役社長 岡村 和彦 氏
■時 間:10:05~10:40
■テーマ:技術発表「揺動チャンバー洗浄機」
■講 師:森合精機 装置事業部 開発課長 松村 繁廣 氏
■時 間:10:40~11:15
■テーマ:技術発表「省エネルギー化対応水系洗浄剤 ニッカクリヤー®SP-4500」
■講 師:日華化学 新規育成部門 特殊化学品本部研究開発部 中島 順市 氏
■時 間:11:15~11:50
■テーマ:技術発表「油分濃度計測システム AIS-ROM1」
■講 師:アクトファイブ 技術課 荒木 伸一 氏
【フォーラム】招待講演と技術発表
■司 会:日本産業洗浄協議会 シニアアドバイザー 山本 保夫 氏/日本ソルベイ 白砂 勝利 氏
■時 間:14:20~15:05
■テーマ:招待講演「労働安全衛生法の意義とリスクアセスメントの重要性」
■講 師:厚生労働省業務受託機関 テクノヒル 代表取締役 鈴木 一行 氏
■時 間:15:05~15:40
■テーマ:技術発表「高乾燥、無臭タイプの炭化水素洗浄剤 ダフニーアルファクリーナーMXについて」
■講 師:出光興産 潤滑油二部潤滑技術二課 城田 雄亮 氏
■時 間:15:50~16:25
■テーマ:技術発表「究極の省溶剤 新型フッ素系洗浄装置 FISTA」
■講 師:クリンビー 代表取締役社長 岡村 和彦 氏
■時 間:16:25~17:00
■テーマ:技術発表「フッ素系溶剤の現状と今後の展望について」
■講 師:AGC旭硝子化学品カンパニー 開発部千葉研究所機能商品開発室 花田 毅 氏
10
併催事業
第3回JICC産業洗浄 商流セミナー ~ 商社・販売店の皆様へ有用情報を伝える ~ ■日 時:10月19日㈬ 15:00 ~ 17:00
■会 場:東2ホール ワークショップ会場C
■主 催:日本産業洗浄協議会(JICC)
■聴講料:1,000円
プログラム
■時 間:15:00~15:05
■開会挨拶:JICC副会長/トクヤマ 北島 晃 氏
■時 間:15:05~15:35
■テーマ:
「産業洗浄 優秀新製品賞2016」表彰発表と内容概説
■講 師:JICC洗浄技術委員会 山内 辰也 氏
■時 間:15:35~16:25
■テーマ:ものづくり工程における洗浄の実際
■講 師:JICC事業推進委員長 前野 純一 氏
■時 間:16:40~16:50
■テーマ:
「洗浄技術検定(経済産業省後援)」について
■講 師:JICC検定委員長 簗瀬 亙一 氏
■時 間:16:50~17:00
■「優秀新製品賞」受賞各社との名刺交換会
11
Japan Robot Week 2016 併催事業
第7回ロボット大賞 表彰式 聴講無料 ■日 時:10月19日㈬ 10:30~11:45
■会 場:東3ホール メインステージ
■主 催:経済産業省(幹事)、日本機械工業連合会(幹事)、総務省、文部科学省、厚生労働省、
農林水産省、国土交通省
■次 第:
1. 主催者代表挨拶
経済産業省 製造産業局長 糟谷 敏秀 氏
日本機械工業連合会 会長 岡村 正 氏
2. 表彰
・第7回ロボット大賞(経済産業大臣賞)
・第7回ロボット大賞(総務大臣賞)
・第7回ロボット大賞(文部科学大臣賞)
・第7回ロボット大賞(厚生労働大臣賞)
・第7回ロボット大賞(農林水産大臣賞)
・第7回ロボット大賞(国土交通大臣賞)
・最優秀中小・ベンチャー企業賞(中小企業庁長官賞)
・日本機械工業連合会会長賞(2件)
・審査員特別賞(2件)
・優秀賞(4件)
【主催者代表挨拶】
経済産業省
糟谷局長
【主催者代表挨拶】
日本機械工業連合会 岡村会長
3. 受賞者代表挨拶
MUJIN 最高経営責任者(CEO) 滝野 一征 氏
4. 総評
審査特別委員会 委員長 川村 貞夫 氏
【各賞表彰】
【受賞者代表挨拶】
MUJIN 滝野氏
【受賞者による記念撮影】
第7回ロボット大賞 特別ステージ 聴講無料 ■日 時:10月19日㈬ 13:30~17:15
■会 場:東3ホール メインステージ
■主 催:経済産業省(幹事)、日本機械工業連合会(幹事)、
総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、
国土交通省
12
【総評】
川村審査特別委員長
■発表スケジュール
時間
13:15∼13:30
表彰位/受賞者/案件名
第7回ロボット大賞(経済産業大臣賞)
MUJIN
『完全ティーチレス/ばら積みピッキングMUJINコントローラ
「Pick Worker」
(ピックワーカー)
』
第7回ロボット大賞
(総務大臣賞)
13:30∼13:45
ソフトバンクロボティクス
『Pepper』
発表者
MUJIN
CTO
出杏光 魯仙 氏
ソフトバンクロボティクス
コンテンツマーケティング本部 本部長
蓮実 一隆 氏
第7回ロボット大賞
(文部科学大臣賞)
宇都宮大学
工学研究科 尾崎功一研究室
(尾崎功一研究室)
/アイ・イート
13:45∼14:00 宇都宮大学
『モジュール分散協働型収穫支援ロボットシステム
(自走式イチゴ収穫ロボット)
』 教授 尾崎 功一 氏
長嶋 海 氏
第7回ロボット大賞
(厚生労働大臣賞)
14:00∼14:15
CYBERDYNE
『HAL医療用下肢タイプ』
第7回ロボット大賞
(農林水産大臣賞)
14:15∼14:30
ヤンマー
『ロボットトラクタの研究開発』
第7回ロボット大賞
(国土交通大臣賞)
14:30∼14:45
ルーチェサーチ
『SPIDER
(スパイダー)
を用いた高精度地形解析による災害調査技術』
最優秀中小・ベンチャー企業賞
(中小企業庁長官賞)
14:45∼15:00
幸和製作所/RT.ワークス
『リトルキーパス/ロボットアシストウォーカーRT.2』
日本機械工業連合会会長賞
15:15∼15:30
IDEC
『人−ロボット協調安全用スリーポジションイネーブル装置』
日本機械工業連合会会長賞
15:30∼15:45
ファナック
『協働ロボット FANUC Robot CR-36iA』
CYBERDYNE
代表取締役社長/CEO
山海 嘉之 氏
ヤンマー
アグリ事業本部 経営企画部
ブランドマーケティンググループ
部長 三原 真紀子 氏
アグリ事業本部 開発統括部
農業研究センター 先行開発グループ
専任課長 横山 和寿 氏
ルーチェサーチ
代表取締役社長
渡辺 豊 氏
幸和製作所 営業推進本部
営業企画部 次長 新井 文武 氏
RT.ワークス 代表取締役
藤井 仁 氏
IDEC 技術戦略本部
国際標準化・知財推進センター 室長
土肥 正男 氏
ファナック
ロボッ
ト事業本部 技師長
滝澤 克俊 氏
審査員特別賞
15:45∼16:00
シルヴァーウィング
新とみ 主幹
『介護老人福祉施設の変革
(生産性革命)
実現のためのロボット利活用の推進』 川西 正章 氏
シルヴァーウィング
審査員特別賞
16:00∼16:15
レスキューロボッ
トコンテスト実行委員会
『レスキューロボットコンテスト』
優秀賞
16:15∼16:30
ロボティック・バイオロジー・インスティテュート/産業技術総合研究所
『まほろ
(バイオ産業用汎用ヒト型ロボット:ラボドロイド)
』
優秀賞
16:30∼16:45
セコム
『セコムドローン』
優秀賞
16:45∼17:00
井関農機/鳥取大学
(森本英嗣研究室)
『土壌センサー搭載型 可変施肥田植機』
優秀賞
17:00∼17:15
和歌山大学/パワーアシストインターナショナル
『農業用アシストスーツ』
レスキューロボッ
トコンテスト実行委員会
実行委員長/
アール・アンド・アールコミュニティー
代表理事/
神戸大学 工学研究科 教授
横小路 泰義 氏
ロボティック・バイオロジー・
インスティテュート 代表取締役社長
髙木 英二 氏
セコム
技術開発本部 開発センター チーフエンジニア 神山 憲 氏
井関農機
移植技術部 参事 加藤 哲 氏
鳥取大学
農学部 准教授 森本 英嗣 氏
和歌山大学 産学連携・研究支援センター 特任教授/
パワーアシストインターナショナル 代表取締役 八木 栄一 氏
13
ロボット革命国際フォーラム2016 聴講無料
■日 時:10月19日㈬ 14:30~18:00
■会 場:会議棟 7F 国際会議場
■主 催:ロボット革命イニシアティブ協議会
プログラム
オープニング
■挨拶:ロボット革命イニシアティブ協議会 会長 岡村 正 氏
経済産業省
■時 間:14:30~14:45
『IoT、産業のデジタル化に関する各国の取り組み状況』
■時 間:14:45~16:45
■テーマ:デジタル化推進の国際的展望
■講 師:シーメンス デジタルファクトリー事業本部 プロセス&ドライブ事業本部
専務執行役員 事業本部長 島田 太郎 氏
■テーマ:フランスにおける産業の未来
■講 師:
「産業の未来連盟」専務理事 Mr. Tahar Melliti
■テーマ:デジタルの力でフランスの産業を変える
■講 師:ダッソー・システムズ 代表取締役社長 鍛治屋 清二 氏
■テーマ:中国における産業のデジタル化への取り組み
■講 師:DJI JAPAN 代表取締役社長 呉 韜 氏
■テーマ:チェコにおける産業のデジタル化
■講 師:チェコ工科大学プラハ校 チェコ情報、ロボティクス、サイバネティクス研究所 ディレクター、
教授 Prof. Dr. Dr.h.c. Vladimir Marik
■テーマ:ロボット革命イニシアティブ協議会の最新成果
■講 師:ロボット革命イニシアティブ協議会事務局 インダストリアルIoT推進統括 水上 潔 氏
パネルディスカッション
■時 間:17:00~18:00
■テーマ:産業のデジタル化推進における展望と課題
■モデレータ:東京大学 名誉教授 木村 文彦 氏
14
併催事業
ロボット開発拠点戦略フォーラム 聴講無料 ■日 時:10月20日㈭ 13:00~14:50
■会 場:東3ホール メインステージ
■主 催:日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
プログラム
■挨拶:日刊工業新聞社 取締役編集局長 長野 光博
■プレゼンテーション①:
「
『さがみロボット産業特区』におけるオープンイノベーション促進の取組について」
■講 師:神奈川県産業技術センター 企画部 部長 大屋 誠志郎 氏
■プレゼンテーション②:
「ロボット開発の拠点開設と中小企業の製品化支援」
■講 師:東京都立産業技術研究センター ロボット事業推進部長 瓦田 研介 氏
■プレゼンテーション③:
「埼玉県のロボット産業振興に向けた取り組み」
■講 師:埼玉県産業労働部先端産業課 課長 高橋 利男 氏
■プレゼンテーション④:
「ロボット産業拠点の形成を目指す愛知県の取り組み」
■講 師:愛知県 産業労働部 次世代産業室 室長補佐 相澤 久志 氏
■プレゼンテーション⑤:
「福島ロボットテストフィールドの御紹介」
■講 師:福島県商工労働部ロボット産業推進室 室長 北島 明文 氏
大屋 氏
瓦田 氏
高橋 氏
相澤 氏
北島 氏
15
NEDOロボット・AIフォーラム 2016 聴講無料 ■日 時:10月21日㈮ 10:00~17:00
■会 場:東3ホール メインステージ
■主 催:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
プログラム【午前の部】
■開会挨拶:NEDO 理事長 古川 一夫 氏
古川 一夫 氏
安田 篤 氏
岡田 浩之 氏
弓取 修二 氏
■来賓挨拶:経済産業省 ロボット政策室 室長 安田 篤 氏
オープニングセッション
■基調講演:玉川大学 教授 岡田 浩之 氏
■講 演:NEDO ロボット・AI部 部長 弓取 修二 氏
ロボットセッション
■講 演:ソフトバンクロボティクス コンシューマ事業本部 コンシューマ事業推進統括部 統括部長
唐津 慎一朗 氏
テムザック 代表取締役社長 髙本 陽一 氏
プロドローン 代表取締役社長 河野 雅一 氏
MUJIN 最高経営責任者 滝野 一征 氏
アールティ 代表取締役 中川 友紀子 氏
電通 電通ロボット推進センター ロボットプランナー 西嶋 頼親 氏
プログラム【午後の部】
AIセッション
■講 演:NEDO ロボット・AI部 統括研究員 関根 久 氏
大阪大学 教授 浅田 稔 氏
産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 人工知能研究センター 副研究センター長
麻生 英樹 氏
Preferred Networks 代表取締役社長 最高経営責任者 西川 徹 氏
NEDO ロボット・AI部 主任研究員 金山 恒二 氏
社会実装セッション
■講 演:NEDO ロボット・AI部 主査 原 大周 氏
大阪工業大学 教授 本田 幸夫 氏
NEDO ロボット・AI部 主査 宮本 和彦 氏
三井住友海上火災保険 上席課長 北河 博康 氏
福田・近藤法律事務所 弁護士 近藤 惠嗣 氏
■閉会挨拶:NEDO 理事 佐藤 嘉晃 氏
16
併催事業
ロボカップ2017 名古屋世界大会の魅力の紹介 聴講無料 ■日 時:10月21日㈮ 15:30~16:30
■会 場:東3ホール入口 ワークショップ会場E
■講 師:ロボカップ日本委員会専務理事(玉川大学 教授) 岡田 浩之 氏
千葉工業大学 工学部未来ロボティクス学科 教授 林原 靖男 氏
愛知県 産業労働部 次世代産業室 室長 佐々木 靖志 氏
名古屋市 市民経済局 産業部 主幹 伊藤 俊介 氏
文部科学省 科学技術・学術政策局 研究開発基盤課長 渡辺 その子 氏
日刊工業新聞 電子版セミナー
「テクノロジーで変わるホワイトカラーの働き方」労働生産性に与えるRPAのインパクト 聴講無料
■日 時:10月20日㈭ 14:00~16:30
■会 場:会議棟1F 102会議室
■主 催:日刊工業新聞社 ■共 催:日本RPA協会
■特別協力:KPMGコンサルティング ■後 援:経済産業省
プログラム
■基調講演:経済産業省商務情報政策局 サービス政策課長 佐々木 啓介 氏
■講 演:日本RPA協会 専務理事(KPMGコンサルティング パートナー) 田中 淳一 氏
■協会のご紹介:日本RPA協会 代表理事(RPAテクノロジーズ 代表取締役社長) 大角 暢之 氏
パネルディスカッション
■テーマ:RPA導入で変わる組織、人材活用
<パネリスト>
RPAを導入されている事業会社(1社)より
RPAテクノロジーズ 代表取締役社長 大角 暢之 氏
KPMGコンサルティング パートナー 田中 淳一 氏
<モデレータ>
日刊工業新聞社 デジタル編集部 副部長 宮里 秀司
RTミドルウェア講習会 聴講無料 ■日 時:10月19日㈬ 10:00~16:30
■会 場:東1ホール ワークショップ会場A
プログラム
■テーマ:第1部「RTミドルウエアで始めるロボットプログラミング」
■講 師:産業技術総合研究所 安藤 慶昭 氏
■テーマ:第2部「RTコンポーネントの作成入門」
■講 師:産業技術総合研究所 宮本 信彦 氏
■テーマ:第3部「プログラミング実習」
■講 師:産業技術総合研究所 宮本 信彦 氏 他
17
併催事業
ロボットエンジニアリングセミナー ■日 時:10月19日㈬ 14:00~17:00
■会 場:会議棟1F 102会議室
■主 催:日本ロボット工業会
■聴講料:日本ロボット工業会 正会員………1,000円
日本ロボット工業会 賛助会員……2,000円
一般……………………………………5,000円
変種変量生産の切り札! ロボットセルの最新動向と将来展望
~導入の考え方から周辺技術、システム構築術まで~
■日 時:10月20日㈭ 14:00~17:00
■会 場:会議棟6F 609会議室
■主 催:日刊工業新聞社
■聴講料:16,200円(資料代・税込)
協働ロボットのリスクアセスメントとセーフティインテグレーション
~関連規格の解釈からリスクアセスメント手法、セーフティコンポーネントの活用まで~
■日 時:10月21日㈮ 14:00~17:00
■会 場:会議棟6F 609会議室
■主 催:日刊工業新聞社
■聴講料:16,200円(資料代・税込)
18
モノづくりマッチング Japan2016 併催事業
3D造形技術展 特別講演 聴講無料 日英同時通訳 ■日 時:10月19日㈬ 13:00~14:00
■会 場:会議棟 6F 605 ・606会議室
■参加者:114名
■テーマ:
『金属3Dプリンティングが拓くインダストリー4.0』
■講 師:トルンプレーザシステム社 レーザ・レーザシステムサービス事業部技術役員 グンター ヴァインマン 氏
グンター ヴァインマン 氏
機能材料・加工技術展 特別講演 聴講無料 ■日 時:10月19日㈬ 14:15~15:15
■会 場:会議棟 6F 605 ・606会議室
■参加者:111名
■テーマ:
『セルロースナノファイバーが拓くモノづくり』
■講 師:京都大学 生存圏研究所 生物機能材料分野 教授 矢野 浩之 氏
矢野 浩之 氏
表面仕上げ・バリ取り加工技術展「バリ取り大学 基礎&実践セミナー&公開討論会」 聴講無料 ■日 時:10月19日㈬〜21日㈮ 10:00~17:00 ■会 場:東2ホール2F 特別会場
■主 催:バリ取り大学
10月19日㈬
■時 間:10:00~12:00
■テーマ:① 理論(生成と抑制)セミナー ■講 師:バリ取り大学 学長 北嶋 弘一 氏
■時 間:13:00~14:00
■テーマ:② バリ発生抑制のための実践セミナー 各種切削加工における抑制技術 ■講 師:バリ取り大学 学長 北嶋 弘一 氏
■時 間:14:15~15:15
■テーマ:③(バリ取りメーカーによる)実践公開討論会 ■時 間:15:30~17:00
■テーマ:④(バリ取りメーカーによる)個別相談会 10月20日㈭
■時 間:10:00~12:00
■テーマ:① 理論(生成と抑制)セミナー ■講 師:バリ取り大学 学長 北嶋 弘一 氏
19
■時 間:12:30~14:00
■テーマ:② バリ発生抑制のための実践セミナー エンドミル切削加工時のバリ抑制方法 ■講 師:日進工具 営業技術 豊島 直樹 氏
■時 間:14:15~15:15
■テーマ:③(バリ取りメーカーによる)実践公開討論会 ■時 間:15:30~17:00
■テーマ:④(バリ取りメーカーによる)個別相談会 10月21日㈮ ■時 間:10:00~12:00
■テーマ:① 理論(生成と抑制)セミナー ■講 師:バリ取り大学 理事長 住吉 慶彦 氏
■時 間:13:00~14:00
■テーマ:② バリ発生抑制のための実践セミナー ドリル加工のバリ抑制方法 ■講 師:不二越 営業技術 釣谷 洋輔 氏
■時 間:14:15~15:15
■テーマ:③(バリ取りメーカーによる)実践公開討論会 ■時 間:15:30~17:00
■テーマ:④(バリ取りメーカーによる)個別相談会
3D造形技術展 特別企画 「モノづくり推進シンポジウム」 聴講無料 ■日 時:10月21日㈮ 13:00~17:00 ■会 場:会議棟 6F 605 ・606会議室
■参加者:約250名
■主 催:モノづくり日本会議、日刊工業新聞社
■協 力:技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構(TRAFAM)
■テーマ:つながるモノづくり ~3DプリンティングとIoTのシナジー 基調講演
■時 間:13:00~13:45
■テーマ:IoT/AIが起動した新産業革命の現状と今後の展望
■講 師:三菱電機 FAシステム事業本部 産業メカトロニクス事業部 技師長 安井 公治 氏
20
安井 公治 氏
併催事業
講 演
■時 間:13:55~14:25
■テーマ:3Dプリンタ(電子ビーム方式金属積層造形装置)による
新たなモノづくり ■講 師:日本電子 開発・基盤技術センター長 眞部 弘宣 氏
■時 間:14:30~15:10
眞部 弘宣 氏
■テーマ:3Dプリンタ(レーザーメタルデポジション方式金属積層造形装置)に
よる新たなモノづくり
■講 師:
『自動車・建機等量産分野への展開』
三菱重工工作機械 先端生産システム開発 センター長 二井谷 春彦 氏 『航空機向け材料とその応用』
二井谷 春彦 氏
東芝 生産技術センター 光技術研究部長 岡田 直忠 氏 ■時 間:15:15~15:45
■テーマ:3Dプリンタ(砂型積層造形装置)による鋳造のための
新たなソリューション
■講 師:シーメット 取締役 荒井 誠 氏 岡田 直忠 氏
■時 間:15:50~16:20
■テーマ:医療分野における3Dプリンタ(金属&樹脂積層造形装置)の
新たな展開
■講 師:帝人ナカシマメディカル 取締役 石坂 春彦 氏 ■時 間:16:30~17:00
荒井 誠 氏
■テーマ:IoTを活用した産業用3Dプリンタの新たな展開の可能性
■講 師:みずほ銀行 産業調査部 自動車・機械チーム 参事役 藤田 公子 氏 石坂 春彦 氏
藤田 公子 氏
21
2016 土壌・地下水環境展 併催事業
土壌汚染に関するリスクコミュニケーションの実施方法 聴講無料 ■日 時:10月19日㈬ 14:00 ~ 15:00 ■会 場:東1ホール ワークショップ会場B
■講 師:国際航業 フェロー 中島 誠 氏
進みはじめた土壌汚染法令整備:中国・韓国・タイ ほか 聴講無料 ■日 時:10月20日㈭ 14:00 ~ 15:00 ■会 場:東1ホール ワークショップ会場B
■講 師:イー・アール・エム日本 パートナー 坂野 且典 氏
土地取引における土壌汚染紛争の実務 −裁判例と土壌汚染対策法改正の最新動向を踏まえて 聴講無料 ■日 時:10月21日㈮ 14:00 ~ 15:00 ■会 場:東1ホール ワークショップ会場B
■講 師:ベーカー&マッケンジー法律事務所 弁護士 板橋 加奈 氏
中島 誠 氏
22
坂野 且典 氏
板橋 加奈 氏
出展者ワークショップ
□ 2016洗浄総合展
C-2
(木)
C-4
(金)
B-4
10:30
日本エヌ・シー・エイチ アジア地区セールスMGR Reno Mythillos
氏
メンテナンスプログラム
上村 信生
11:50
洗浄性向上ポイントが解る
『超音波洗浄機の基礎』
セミナー
12:50
カイジョー 超音波機器事業部 開発技術部 部長
13:10
ウォータージェット技術の最新活用事例
14:10
スギノマシン プラント機器事業本部 生産統括部 技術部 WJ設計課 チーフ
11:00
高付着力洗浄サンプルの作成とウェット洗浄による評価
静岡大学学術院 工学専攻 准教授
E-1
(金)
E-3
3次元計測カメラYCAM3Dとその応用
14:10
YOODS 開発グループ 学術博士
14:30
国際安全規格 ISO 13482と評価・認証の活用について
15:10
15:30
∼
S-35
昆山穿山甲機器人有限公司 技術部 総監
13:30
∼
10/21
16:30
D-1
∼
(水)
11:30
12:10
宇佐美 亮
氏
長谷川 浩史
氏
和田 英典
氏
真田 俊之
氏
Ding Jinsong
氏
佐藤 淳
氏
浅田 純男
氏
岡田 浩之
氏
日本品質保証機構(JQA) 認証制度開発普及室 室長
ロボカップ2017 名古屋世界大会の魅力の紹介
ロボカップ日本委員会 専務理事
□ モノづくりマッチングJapan2016
10/19
氏
会場:東3ホール ワークショップ会場E
Lidar SLAM技術による自律移動サービスロボットの開発
14:10
∼
E-2
∼
(木)
13:30
望月 拓弥
※本プログラムは
『東1ホール ワークショップ会場B』
にて開催しました。
□ Japan Robot Week 2016
10/20
氏
製品含有化学物質情報伝達スキームchemSHERPAについて
アーティクルマネジメント推進協議会[(一社)
産業環境管理協会] アーティクルマネジメント推進協議会 副所長
12:00
長谷川 浩史
メンテナンスプログラム
氏
11:30
∼
10/21
14:10
∼
C-5
進化するパーツ洗浄機!トレント500の特長と事例について
∼
10/20
カイジョー 超音波機器事業部 開発技術部 部長
13:10
∼
C-3
会場:東2ホール ワークショップ会場C
洗浄性向上ポイントが解る
『超音波洗浄機の基礎』
セミナー
12:50
∼
(水)
C-1
∼
10/19
11:50
会場:東2ホール ワークショップ会場D
全面ダイレクトドライブスピーカーの紹介
大和 誠
氏
永井 康弘
氏
亀田 貴之
氏
小岩井 修二
氏
宮田 淳二
氏
緑川 哲史
氏
鈴木 哲雄
氏
秋山 和範
氏
中島 克己
氏
谷川 竜一
氏
相川 芳和
氏
増尾 大慈
氏
ディータ・ガイスブレヒト
氏
高関 二三男
氏
ライト・イア 代表社員
最新の砂型用3Dプリンタ材料について
10:30
群栄化学工業 開発本部長
11:20
人工鋳物砂
『セラビーズ』
について
∼
D-2
伊藤忠セラテック セラビーズ販売部 SE課
ユーザーから見たTRAFAM装置開発・砂型積層・金属積層の可能性
11:30
コイワイ 専務取締役
12:20
最新の高エネルギービーム加工機の紹介
∼
D-3
多田電機 常務取締役
金属光造形複合加工機のご紹介
13:00
松浦機械製作所 技術本部 AMテクノロジー ゼネラルマネージャー
13:50
3Dプリンター用ファイバレーザ開発に関する当社の取り組み
∼
10/20
D-4
古河電気工業 戦略本部 新事業推進部 産業レーザシステム部営業課 主査
(木)
大同特殊鋼の粉末製品 その製造プロセスとAdd
i
t
i
ve Manu
f
actur
i
ng
14:00
大同特殊鋼 粉末製品部 粉末ソリューション室 主任部員
14:50
3D積層造形用アルミニウム合金粉末
∼
D-5
東洋アルミニウム パウダーペースト事業本部 日野製造所 課長
福田金属箔粉工業の粉末製品とAM用粉末について
福田金属箔粉工業 技術本部 研究開発部 主務
∼
D-6
15:00
16:15
山陽特殊製鋼のガスアトマイズ粉の特徴と3Dプリンターへの適用事例
山陽特殊製鋼 粉末事業部 技術G マネージャー
金属技研における金属積層造形の取り組み
金属技研 技術本部 テクニカルセンター 主務
D-8
金属3Dプリンタを駆使した金属製品・金型の製作技術と活用例及び今後の展開
12:10
J・3D 代表取締役
13:30
優秀な設計者はツールに使われるのではなく、
ツールは使い倒すのが常識 ツールを使い倒すヒントをご紹介
14:10
テクノソリューションズ プロジェクト推進室
14:30
金属3Dプリンターの最新情報と使用事例のご紹介
∼
D-9
マテリアライズジャパン マテリアライズ N.V. マテリアライズコントローラー グローバルセールスマネージャー
11:30
∼
(金)
D-7
次世代のAM装置開発・材料研究に求められる造形制御と品質検査
11:10
∼
10/21
∼
D-10
10:30
15:10
協栄産業 3Dプリンター営業部
□ 2016土壌・地下水環境展
(水)
B-2
(木)
16:30
11:00
近藤 洋
氏
会場:東1ホール ワークショップ会場B
・クロロエチレンを含むVOC12物質のオンサイト測定
(P-GC)
日本電子 営戦本部 YOKOGUSHI推進室 室長代理
生野 朗 氏
・1,4-ジオキサン分析への課題と考察 (GC-MS)
日本電子 TS本部 MS技術サポート グループ長
地下VOC汚染の発見とオゾン浄化技術
沙羅 施工部長
15:30
中国における土壌環境の規制強化の動きと日系企業としての対応
16:30
氏
JEOLが提供する土壌・地下水汚染調査機器
12:00
∼
B-3
15:30
∼
10/20
B-1
∼
10/19
帖佐 征一
住化分析技術(上海)
土壌環境部 部長
榎本 剛司
氏
佐藤 雄大
氏
羽渕 博臣
氏
23
2016
洗浄総合展 出展者一覧【 50音順】
出展者名
ブース No.
アーティクルマネジメント推進協議会
(産業環境管理協会)
W-66
アイオン
W-40
アイサン工業
アクア化学
ブース No.
田邊空気機械製作所
W-14
中国工業清洗協会
W-95
超音波工業会
W-46
W-96
ティックコーポレーション
W-58
W-71
テクノアート
W-53
アクトファイブ
W-22
※エフ・イー・シー
AGC旭硝子
W-07
テムスケミカル
W-08
アマノ機工
W-70
東亜グラウト工業
W-36
いけうち
W-88
東光技研工業
W-82
インテクノス・ジャパン
W-45
東製
W-30
インフィニティ
W-44
東ソー
W-57
WEIFANG LONGWEI INDUSTRIAL
W-94
トーア電子
W-78
エスエヌディ
W-86
TOSEI
W-56
エヌエルシー
W-74
常盤商事
W-73
NCC
W-87
※未来超音波技術
エンバイロ・ビジョン
W-48
トクヤマMETEL
カイジョー
W-32
※トクヤマ
片倉工業
W-51
中農製作所
W-76
神奈川大学
W-77
ナック販売
W-41
関西オートメ機器
W-25
新倉工業
W-75
北村製作所
W-26
日理工業
W-67
共栄産業
W-24
ニッコークリエート
W-31
クリンビー
W-15
日伸精機
W-06
クロロカーボン衛生協会
W-89
日本ゼオン
W-23
ケルヒャージャパン
W-18
日本アレックス
W-49
ケンテック
W-59
日本ウォータージェット学会
W-17
サクラ精機
W-21
日本エヌシーエイチ
W-62
三協化学
W-85
日本エマソン ブランソン事業本部
W-42
サンコー
W-79
日本産業洗浄協議会
W-81
※ワーナーエンジニアリング
W-19
日本洗浄技能開発協会
W-72
JXエネルギー
W-11
日本ボイラ協会
W-92
シブヤマシナリー
W-33
日本防錆技術協会
W-60
ジャパン・フィールド
W-01
ニレコ
W-35
潤滑通信社
W-55
BC TAECHANG
W-05
ショウワ
W-80
ファインバブル産業会
W-16
ショウワ洗浄機
W-68
※OKエンジニアリング
昭和螺旋管製作所
W-13
※高知工業高等専門学校
スギノマシン
W-84
※サイエンス
鈴木油脂工業
W-04
※大生工業
スプレーイングシステムスジャパン
W-12
※ナノサイト(日本カンタム・デザイン)
(独)製品評価技術基盤機構(NITE)
W-93
※ニクニ
全国ビルメンテナンス協会
W-91
※日東精工
ソルベックス
W-09
※HACK UFB
※J.P.C
24
出展者名
※Ligaric
タイセイクリンケミカル
W-98
ファインマシーンカタオカ
W-37
大和化学工業
W-38
プリス
W-64
立山マシン
W-90
ブルー・スターR&D
W-03
出展者名
ブース No.
フルテック
W-47
本多電子
W-29
本間産業
W-10
マスロールシステムズ/増田製作所
W-97
未来コーセン(旧テクノス)
W-02
武蔵テクノケミカル
W-83
メイワフォーシス
W-52
森合精機
W-28
森村商事
W-63
※サーテックMMCジャパン
ユニラムジャパン
W-20
横浜油脂工業
理工出版社
レイボルド
ワールドケミカル
ワッティー
W-27
W-34
W-69
W-39
W-50
(※は共同出展)
特別協力メディア 小間番号 W-43
産業タイムズ社
潤滑通信社
日刊工業新聞社
理工出版社
25
Japan Robot Week 2016 出展者一覧【 50音順】
出展者名
ブース No.
ブース No.
あいちロボット産業クラスター推進協議会
R-16
日刊工業新聞社 販売局
R-30
アイティ−シー
R-56
日本医療研究開発機構(AMED)
R-48
※Makeblock
ロボット介護機器開発・導入促進事業ブース
アマノ
R-45
※RT.ワークス
インダストリーネットワーク
R-35
※キング通信工業
SMFLレンタル
R-34
※クラリオン
SPIエンジニアリング
R-18
※産業技術総合研究所
エヌ・ティー・エス
R-26
※サンヨーホームズ
韓国ロボット産業協会(KAR)
R-61
日本信号
R-41
キャプテンインダストリーズ
R-13
日本バイナリー
R-46
※アクセレント エービー
日本品質保証機構(JQA)
R-32
グリーネプランニング
R-53
日本ロボット工業会(JARA)
R-60
昆山穿山甲機器人
R-37
Hangzhou AMY Robotics Company
R-36
経済産業省 ロボット導入実証事業
R-15
ピーシーキッド
R-21
神戸医療産業都市
R-49
日立システムズ
R-33
※アール・ティー・シー
ファウルハーバー/新光電子
R-12
※旭光電機
福島県
R-08
※東洋理機工業
双葉電子工業
R-40
近藤科学
R-25
北陽電機
R-31
埼玉県
R-09
三重木型製作所 ロボット外装資材部
R-52
※エンルート
YOODS
R-43
※生活革命
ユニバーサル未来社会推進協議会
R-07
※ソフトロニクス
※名古屋市
※パシフィックシステム
Universal Robots
R-04
※ボーダック
ロゼッタ
R-28
※山添製作所
ロボット革命イニシアティブ協議会
R-22
※ワールド技研
ロボットサービスイニシアチブ(RSi)
R-23
かながわロボットイノベーション 小間番号 R-01
※和幸製作所
サンエー精工
R-14
アサンテ
産業タイムズ社
R-06
あつぎものづくりブランドプロジェクト
三和電子機器
R-17
イクシスリサーチ
SEQSENSE
R-50
インテック
上海理昌商貿
R-02
エクストコム
※上海務本工具機械
26
出展者名
※九州大学 ナノ・マイクロ医工学研究室
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) R-59
エルエーピー
西部電機
R-42
小川優機製作所
ソフトバンクロボティクス
R-54
神奈川県(さがみロボット産業特区)
第7回ロボット大賞 合同展示
R-47
※神奈川県産業技術センター
タカラトミー
R-51
※神奈川県中小企業診断協会
WTM
R-20
※神奈川県よろず支援拠点
中国国際ロボット展(CIROS)
R-38
※神奈川県産業振興センター
THK
R-57
※かわさき・神奈川ロボットビジネス協議会
東京センサ
R-10
※横浜企業経営支援財団
東京都立産業技術研究センター
R-55
※川崎市産業振興財団
ニッカリ
R-29
※相模原市産業振興財団
日刊工業新聞社 出版局
R-24
※横須賀市産業振興財団
日刊工業新聞社 新製品情報
R-44
※湘南産業振興財団
出展者名
ブース No.
出展者名
ブース No.
※さがみはら産業創造センター・表面技術研究所
※かながわ産学公連携推進協議会
首都大学東京
コミュニティセントリック研究センター
神奈川県企業誘致促進協議会
首都大学東京 システムデザイン学部
serBOTinQ
神奈川県産業技術センター
※神奈川科学技術アカデミー
神奈川県よろず支援拠点
神奈川大学
かわさきロボット競技大会
コーワテック
サイマコーポレーション
相模化学金属
相模通信工業
※マインド
※MURONE
さがみはらロボットビジネス協議会
(相模原商工会議所)
※永進テクノ
※キャロットシステムズ
※コスモシステム
※サーボテクノ
※マイクロテック・ラボラトリー
※メディアプラス
※MEMOテクノス
※ユタカ精工
※レボックス
サクラテック
杉浦機械設計事務所
大和ハウス工業
匠ソリューションズ
ダブル技研
テレビジネス
※青山学院大学
富士ソフト
ユーエスディ
ロボットゆうえんち
RT交流プラザ 小間番号 R-58
秋田県立大学 齋藤敬研究室(人工生体機構研)
宇都宮大学 尾崎研究室
信州大学 橋本・塚原研究室
筑波学院大学 浜田研究室
※帝京科学大学 永沼研究室
※拓殖大学 香川研究室
東海大学 小金澤研究室・甲斐研究室
東京理科大学 小林研究室
徳島大学大学院 制御工学研究室
豊橋技術科学大学
人間・ロボット共生リサーチセンター
奈良先端科学技術大学院大学
ロボティクス研究室
日本工業大学 医療福祉ロボット研究室
日本工業大学 滝田研究室
日本工業大学 中里研究室(次世代ロボット)
ベイエリアおもてなしロボット研究会
明治大学 ロボット工学(黒田)研究室
山梨大学 機械力学研究室(野田研究室)
山梨大学 寺田研究室
立命館大学ヒューマノイドシステム研究室
早稲田大学 可部研究室
早稲田大学 菅野研究室
(※は共同出展)
大阪工業大学・生活支援ロボットシステム
研究室(廣井研究室)
大阪大学 新井研究室
金沢工業大学 ロボティクス学科
慶應義塾大学 ハプティクス研究センター
静岡大学 応用ロボットシステム研究室
(伊藤研究室)
芝浦工業大学ロボティクスコンソーシアム
27
モノづくりマッチングJapan 2016 出展者一覧【50音順】
出展者名
ブース No.
3D造形技術展
ブース No.
表面仕上げ・バリ取り加工技術展
アーク
M-30
エクスツルードホーン
M-09
エフティ・ファインテックプロダクト
M-28
金属被膜研究所
M-06
キーエンス
M-24
三洋貿易
M-08
技術研究組合次世代3D積層造形技術
M-14
ジーベックテクノロジー
M-12
総合開発機構(TRAFAM)
東洋研磨材工業
M-02
※伊藤忠セラテック
日刊工業新聞社 電子版
M-04
※近畿大学
日刊工業新聞社 PRコーナー
M-07
※金属技研
日東ユメックス
M-10
※群栄化学工業
バリ取り大学
M-01
※コイワイ
プライオリティ
M-05
※産業技術総合研究所
本間商会
M-11
機能材料・加工技術展
※山陽特殊製鋼
※シーメット
日刊工業新聞社 出版局
M-16
※大同特殊鋼
富士通クオリティ・ラボ
M-17
※多田電機
ラピート
M-18
※東芝
リード
M-19
セルロースナノファイバーゾーン 小間番号 M-13
※東芝機械
※東北大学
強化プラスチック協会
※東洋アルミニウム
京都市産業技術研究所
※日本電子
京都大学 生存圏研究所 矢野研究室
※福田金属箔粉工業
近畿経済産業局
※古河電気工業
草野作工
※松浦機械製作所
スギノマシン
※三菱重工業
スターライト工業
※三菱重工工作機械
第一工業製薬
協栄産業
M-40
大王製紙
システムインナカゴミ
M-32
中越パルプ工業
昭栄美術
M-25
ナノファイバー学会
J・3D
M-20
服部商店
3Dプリンター振興協議会/素形材センター
M-21
第8回 日本マグネシウム展 小間番号 M-15
※アスペクト
茨城マグネシウム工業会
※NTTデータエンジニアリングシステムズ
権田金属工業
※スリーディー・システムズ・ジャパン
サンキャスト
※ボンサイラボ
伸栄工業
※マテリアライズジャパン
ダイイチ・ファブ・テック
※武藤工業
28
出展者名
チカラ工業
製造科学技術センター
M-26
東京マグネシウム
ソディック
M-31
ハシバモールド
テクノソリューションズ
M-34
前島工業所
トルンプ
M-27
宮本製作所
日本鋳造協会/ニッチュー
M-29
ヤハタ
白銅
M-33
マテリアライズジャパン
M-22
モデルシモサト
M-23
出展者名
ブース No.
モノづくり要素技術展
イースタジオ
M-49
飯山精器
M-42
windy
M-59
ウエイクフィールド
M-51
ウエキ産業
M-56
英一郎製磁
M-48
大田ブランド推進協議会
岡野製作所
河本化成工業
三栄精機工業
CTC-LANKA
静岡県ものづくり支援センター
※エヌエー
※エムテック
※遠州スプリング
※木村鋳造所
※国本工業
※三光ダイカスト工業所
※サンリツ工業
※須田産業
※第一印刷
※東洋機械製作所
※東洋レヂン
※ニッコウプロセス
※日本ニューノーズル
※ハイタック
※ハマニ化成
※パロン
※ビー・アライブ
※フソウ精工
※松菱製紙
※ライト・イア
ジー・イー・エヌ
ジャパンシステムエンジニアリング
SUMIDA
戸畑鉄工
日伸精工
HILLTOP
美容薬理
ふくしまみらいチャレンジプロジェクト
※笠原鋳物工場
北海道中小企業総合支援センター
※キメラ
ユーアイ精機
米山金型製作所
M-38
M-37
M-46
M-39
M-55
M-36
M-77
M-75
M-85
M-81
M-78
M-80
M-84
M-79
M-71
M-86
M-87
M-73
M-88
M-82
M-72
M-89
M-76
M-83
M-90
M-74
M-60
M-50
M-58
M-53
M-43
M-47
M-57
M-91
出展者名
ブース No.
モノづくりパビリオンwithかながわ 小間番号 M-52
青山精工
A・R・P
川本重工
東信電気
ニイガタ
服部板金工業
フィジカルフォトン
安田製作所
よこはまファクトリー
経済産業省 関東経済産業局
Supporting Industries Technology Show
2016(サポインテック 2016)
柴田合成
金型
平安製作所
マツダ
プラスチック成形加工
大豊化成
鍛造
タンレイ工業
鋳造
浅沼技研
金属プレス加工
三和精機
高橋金属
京浜工業所
KMC
切削加工
昭和真空
能勢鋼材
リプス・ワークス
熱処理
溶接
真空
川崎窒化工業
向洋技研
飯塚鉄工所
(※は共同出展)
M-45
M-44
M-41
29
2016
土壌・地下水環境展 出展者一覧【 50音順】
出展者名
安藤ハザマ
石村鉄工
大林組
基礎地盤コンサルタンツ
栗田工業
※ランドソリューション
沙羅
産業と環境
シーリングソイル協会
JFEミネラル
地盤環境エンジニアリング
清水建設
新日鉄住金エンジニアリング
住化分析センター
※エンバイロ・ソリューション
※住化分析技術(上海)
住友大阪セメント
大成建設
タツノ
DOWAエコシステム
※日本汚染土壌処理業協会
土壌環境センター
日本地下水開発
日本電子
ビーエルテック
ランドコンシェルジュ
ブース No.
G-16
G-19
G-11
G-14
G-21
G-12
G-24
G-03
G-02
G-04
G-15
G-18
G-23
G-09
G-17
G-01
G-22
G-10
G-06
G-20
G-05
G-08
(※は共同出展)
30
プレス来場者一覧
IHSグローバル
IDC Japan
アイティメディア
アクセスインターナショナル
厚木エレクトロニクス
アフロ
アペルザ
アミューズメントプレスジャパン
インプレス
ARDドイツ公共ラジオ放送東アジア支局
ECO SEED
エニイクリエイティブ
NHK国際放送
NHK横浜放送局
ENORME TV
Ohta Publications
オーム社
オプトロニクス社
化学工業日報社
科学新聞社
学研プラス
家庭通信社
KADOKAWA
カミ通信
環境新聞社
GAMMA PRESS
菊医会
技術評論社
Gichoビジネスコミュニケーションズ
QLife
共同通信社
共同通信デジタル
橋梁新聞社
クリエイト日報
GURUNAVI
経済調査会
鶏卵肉情報センター
月刊ガソリンスタンド社
ゲッティイメージズセールスジャパン
コアマガジン
工業技術新聞社
工業新報社
講談社
講談社ビーシー
コーティングメディア
国際農業社
コンテンツ・ポータルサイト運営協議会
サマデイ
産業開発機構
産業時報社
産業タイムズ社
産業通信
産経新聞社
産経編集センター
三才ブックス
産報出版
シーエムシー・リサーチ
CQ出版
シー・サポートセンター
紙業新聞社
時事通信社
システムハウスパウデット
実業之富山社
ジャパンガイド
重化学工業通信社
潤滑通信社
商工経済新聞社
情報通信振興会
新建新聞社
新農林社
しんぶん赤旗
水産経済新聞社
水道産業新聞社
政策総合研究所
せいび広報社
素形材通信社
中小企業基盤整備機構
TBSテレビ
TBSビジョン
テツアドー出版
テックタイムス
鉄鋼新聞社
テレケーブル新聞社
テレビ東京
電波新聞社
電波タイムズ社
トイジャーナル編集局
東京ピーアール企画
東洋経済新報社
十勝毎日新聞社
都政新聞
富山テレビ放送
ドワンゴ
日刊建設工業新聞社
日刊建設産業新聞社
日刊建設通信新聞社
日刊自動車新聞社
日経BP社
日報ビジネス
日本経済新聞社
日本工業出版
日本鋳造協会
日本トイズサービス
日本ビジネス出版
日本ビジネスプレス
日本ビル新聞社
日本物流新聞社
日本マーケティング協会
ニュースダイジェスト社
ニュースニッポン社
ニューズピックス
ねこのひげ
燃料油脂新聞社
農協協会
ハウフルス
BSフジ
BCN
Viibar
ファスニングジャーナル
福祉新聞社
福島民報社
物流機械新聞社
文化放送
マイナビ
毎日放送
メカニカル・テック
八重洲出版
UBM Canon Japan
UBMメディア
油業報知新聞社
ラユニオンパブリケーションズ
リックテレコム
流通研究社
ロイター通信
ロボットスタート
(法人格略・50音順)
31
会場図面
32
33
2016
洗浄総合展 来場者アンケート
(%)
15
(%)
35
5.0
4.7
一般・その他
学校職員・学生
公的研究機関
資材・購買
配送・物流
品質管理・検査
設計
研究・開発
9.7
10
生産技術・製造
営業・販売
22.1
26.8
4.0
3.2
2.9
3.9
5
5
企画調査・マーケティング
17.4
広報・宣伝
(%)
25
経営企画・人事総務
(%)
30
19.1
19.4
20
25
経営者・役員
Q4.
0.4 0.9
0.3
0
13.6
15
15.9
15.4
15
あなたの来場目的は?
Q3.
あなたの役職は?
無回答
業界動向把握のための
情報収集
新製品の情報収集
セミナーなど
併催事業への参加
技術開発・研究
取引先との交流
技術移転についての
情報収集
製品購入のための
情報収集
製品購入
経営者・役員
本部長・部長クラス
課長クラス
主任/係長クラス
一般社員
派遣・契約社員
その他
0
0
19.4
20
6.9
2.9
1.6
2.2
0.5 0.4
0.9
0.3
0.8 0.7
1.3
1.1
1.3
10
3.9
15.0
15
6.5
17.6
20
7.9
29.9
30
12.0
3.2
5
1.7
2.1
1.8
11.9
4.7
4.4
5
0.4
0.1 0.3
0
14.0
0.4
その他
学生
大学・教育機関
公的機関
官公庁
自治体
農林水産業
金融・保険
医療・福祉・介護
商社
情報通信
流通・サービス
不動産・ディベロッパー
建設・土木
印刷・出版
食品・薬品・化粧品
化学
繊維・衣料
プラスチック
エネルギー
輸送用機械
自動車・部品
鉄鋼・金属
精密機械
機械・工具
電気・電子
34
Q2.
あなたの業種は?
25
10.0
10.1
9.9
10
あなたの職種は?
Q1.
10
6.0
1.2
(調査対象:30,922名)
Q5.
Q6.
本展を何で知りましたか?
ご来場の目的は達せられましたか?(回答数300件)
(4展共通)
(%)
40
35
(%)
60
57.0
34.8
50
29.8
30
40
25
19.6
20
30
23.0
15
20
10
14.0
8.9
0.9
0.8
4.0
どちらともいえない
達成されない
やや物足りない
0
ほぼ達成できた
展示会で商談はされましたか?(回答数300件)
2.0
十分達成された
Q7.
ポスター
主催者からのメール
公式Web
0.6
その他の雑誌
0.4
日刊工業新聞発行の
雑誌
その他の新聞
日刊工業新聞
出展者からの招待券
主催者からの招待券
0
10
4.2
5
Q7-1.
商談の結果はどうでしたか?
(4展共通) (Q7で「商談した」と回答した人を対象とする)
(%)
60
(%)
80
53.0
70
50
65.0
60
43.0
40
50
30
40
30
20
21.0
20
10
4.0
4.0
無回答
商談したが不成立
商談を継続中
0
10.0
商談成立した
ものがある
無回答
商談をしなかった
商談をした
0
10
35
Japan Robot Week 2016
来場者アンケート
(%)
20
無回答
一般、
その他
学校職員・学生
公的研究機関職員
資材・購買
配送・物流
4.3
5
品質管理・検査
設計
研究・開発
製造
業界動向把握のための
情報収集
新製品の情報収集
セミナーなどの
併催事業への参加
技術開発・研究
取引先との交流
技術移転についての
情報収集
製品購入のための
情報収集
製品購入
経営者・代表者
役員クラス
本部長・部長クラス
課長クラス
主任・係長クラス
一般社員
派遣社員
契約社員
その他
無回答
0
生産技術
5.4
営業・販売
企画・調査・
マーケティング
広報・宣伝
6.2
5
財務・経理
(%)
30
人事・総務
(%)
25
0.8 0.9
0.0
経営企画
7.5
7.0
28.1
Q4.
4.9
5.1
5.9
5.5
0.4
経営者・役員
1.6
1.0
0.3
0
15
11.8
20
16.1
15.7
17.3
14.7
15
あなたの来場目的は?
Q3.
あなたの役職は?
23.3
25
19.5
20
10
8.5
11.7
10
17.8
17.9
1.0
0.5
0.2
0.9
1.1
0.6
8.7
10
10
0
無回答
その他
学生
大学・教育機関
公的機関
官公庁
自治体
農林水産業
金融・保険
医療・福祉・介護
商社
情報・通信
流通・サービス
不動産・ディベロッパー
建設・土木
印刷・出版
食品・医薬・化粧品
化学
繊維・衣料
プラスチック
エネルギー
輸送用機器
自動車・部品
鉄鋼・金属
精密機械
機械・工具
電気・電子
36
(%)
20
0.8
0.1
2.2
2.8
2.4
2.0
1.2
0.8 1.1 0.7
11.6
11.3
14.5
15
15
18.7
Q2.
あなたの業種は?
4.2
5
4.0
4.0
5
1.8
2.0 1.7
2.5
1.8
2.1
0.4
0
6.9
6.3
7.2
あなたの職種は?
Q1.
12.7
(調査対象:29,260名)
Q5.
Q6.
本展を何で知りましたか?
ご来場の目的は達せられましたか?(回答数300件)
(4展共通)
(%)
25
(%)
60
23.0
20.6
57.0
50
20
17.0
40
15
12.7
11.3
30
23.0
10
20
7.5
14.0
4.6
5
1.0
1.2
0.7
2.0
4.0
どちらともいえない
達成されない
やや物足りない
ほぼ達成できた
展示会で商談はされましたか?(回答数300件)
0
十分達成された
Q7.
無回答
その他
ポスター
主催者からの
メール配信
公式ウェブサイト
その他の雑誌
日刊工業新聞社発行の
雑誌
その他の新聞
日刊工業新聞
出展者からの招待券
主催者からの招待券
0
0.4
10
Q7-1.
商談の結果はどうでしたか?
(4展共通) (Q7で「商談した」と回答した人を対象とする)
(%)
60
(%)
80
53.0
70
50
65.0
60
43.0
40
50
30
40
30
20
21.0
20
10
4.0
4.0
無回答
商談したが不成立
商談を継続中
0
10.0
商談成立した
ものがある
無回答
商談をしなかった
商談をした
0
10
37
モノづくりマッチングJapan 2016
来場者アンケート
(%)
16
(%)
25
あなたの業種は?
無回答
一般、
その他
学校職員・学生
公的研究機関職員
資材・購買
配送・物流
品質管理・検査
設計
研究・開発
16.7
16.2
製造
生産技術
営業・販売
企画・調査・
マーケティング
広報・宣伝
財務・経理
人事・総務
1.6
1.3
経営企画
(%)
25
4.9
3.9
5
5
経営者・役員
(%)
25
7.1
6.7
5.9
5.9
無回答
業界動向把握のための
情報収集
新製品の情報収集
セミナーなどの
催事事業への参加
技術開発・研究
取引先との交流
技術移転についての
情報収集
製品購入のための
情報収集
製品購入
派遣社員
契約社員
その他
無回答
0
経営者・代表者
役員クラス
本部長・部長クラス
課長クラス
主任・係長クラス
一般社員
0.2
0
10
9.6
10
20
20
23.7
Q4.
あなたの役職は?
0
0.1
12.9
13.1
13.0
15
14.1
15
あなたの来場目的は?
Q3.
0.0
0.3
0.8
2.3
1.6
0.8
1.0
0.8
0.3
0
21.4
14
1.0
0.7
0.3
0.6
1.0
1.4 1.2
3.7
3.5
2.2
1.8
1.3
5
3.3
2.9
10
5.8
6
15 13.9
9.5
10
17.6
11.5
12
0.3 0.6
無回答
その他
学生
大学・教育機関
公的機関
官公庁
自治体
農林水産業
金融・保険
医療・福祉・介護
商社
情報・通信
流通・サービス
不動産・ディベロッパー
建設・土木
印刷・出版
食品・医療・化粧品
化学
繊維・衣料
プラスチック
エネルギー
輸送用機器
自動車・部品
鉄鋼・金属
精密機器
機械・工具
電気・電子
38
Q2.
6.2
4
7.3
7.1
4.7
4.8
2.8
2.2 2.3
2
11.7
7.0
7.6
8
8.1
あなたの職種は?
Q1.
14.7
20
22.5
20.7
(調査対象:13,073名)
Q5.
Q6.
本展を何で知りましたか?
ご来場の目的は達せられましたか?(回答数300件)
(4展共通)
(%)
30
(%)
60
25
20
57.0
50
23.2
19.8
40
17.8
15
30
12.8
23.0
10.8
10
20
7.9
14.0
4.6
5
1.0
1.3
2.0
4.0
どちらともいえない
達成されない
やや物足りない
ほぼ達成できた
展示会で商談はされましたか?(回答数300件)
0
十分達成された
Q7.
無回答
その他
ポスター
主催者からの
メール配信
公式ウェブサイト
その他の雑誌
0.5
日刊工業新聞社発行の
雑誌
その他の新聞
日刊工業新聞
出展者からの招待券
主催者からの招待券
0
0.3
10
Q7-1.
商談の結果はどうでしたか?
(4展共通) (Q7で「商談した」と回答した人を対象とする)
(%)
60
(%)
80
53.0
70
50
65.0
60
43.0
40
50
30
40
30
20
21.0
20
10
4.0
4.0
無回答
商談したが不成立
商談を継続中
0
10.0
商談成立した
ものがある
無回答
商談をしなかった
商談をした
0
10
39
2016
土壌・地下水環境展 来場者アンケート
15
10.8
10.2
学校職員・学生
一般・その他
34.6
35
公的研究機関
資材・購買
配送・物流
品質管理・検査
設計
研究・開発
製造
生産技術
11.1
10.9
営業・販売
業界動向把握のための
情報収集
新製品の情報収集
セミナーなどの
併催行事への参加
材料開発・研究
取引先との交流
技術移転のための
情報収集
製品購入のための
情報収集
製品購入
経営者・代表者
役員クラス
本部長・部長クラス
課長クラス
主任 係
/ 長クラス
一般社員
派遣社員
契約社員
その他
0
企画・調査・マーケティング
6.3
5
広報・宣伝
5
1.5
1.5
財務・経理
(%)
40
人事・労務
(%)
25
7.3
8.9
10
5.9
6.4
19.4
20
12.5
経営企画
25
15
経営者・役員
Q4.
あなたの役職は?
0
その他
学生
大学・教育機関
公的機関
官公庁
自治体
農林水産業
金融・保険
医療・福祉・介護
商社
情報・通信
流通・サービス
不動産・ディベロッパー
建設・土木
印刷・出版
食品・医薬・化粧品
化学
繊維・衣料
プラスチック
エネルギー
輸送用機器
自動車・部品
鉄鋼・金属
精密機械
機械・工具
電気・電子
40
あなたの来場目的は?
Q3.
1.9
0.8 0.6
1.7
2.6
3.3
0.2
0.1
13.2
12.2
10
0.6 0.7
0.7
21.0
22.1
21.4
7.3
1.8
0.8 1.0
1.9
1.1 0.8
1.2
1.7
1.0
1.9
2.5
1.4
1.2
2.0
0.5
0
15
8.7
10
14.0
15
5.6
5
3.3
3.7
3.1
3.8
0.4
0
25
20
5.3
5.5
5
あなたの職種は?
あなたの業種は?
28.5
(%)
30
24.2
(%)
25
10
7.7
7.7
Q2.
Q1.
20
20
30
(調査対象:10,637名)
Q5.
Q6.
本展を何で知りましたか?
(%)
25
ご来場の目的は達せられましたか?(回答数300件)
(4展共通)
23.8
(%)
60
23.6
57.0
50
20
18.6
17.7
40
15
30
10
23.0
8.4
20
14.0
4.5
5
1.5
1.1
4.0
どちらともいえない
達成されない
やや物足りない
ほぼ達成できた
展示会で商談はされましたか?(回答数300件)
0
十分達成された
Q7.
2.0
その他
ポスター
主催者からの
メール配信
公式WEB
その他の雑誌
0.5
日刊工業新聞社発行の
雑誌
その他の新聞
日刊工業新聞
出展者からの招待券
主催者からの招待券
0
0.3
10
Q7-1.
商談の結果はどうでしたか?
(4展共通) (Q7で「商談した」と回答した人を対象とする)
(%)
60
(%)
80
53.0
70
50
65.0
60
43.0
40
50
30
40
30
20
21.0
20
10
4.0
4.0
無回答
商談したが不成立
商談を継続中
0
10.0
商談成立した
ものがある
無回答
商談をしなかった
商談をした
0
10
41
主な広報宣伝活動
■対象展示会:洗浄総合展、Japan Robot Week、モノづくりマッチングJapan、土壌・地下水環境展(一部重複含む)
項目
ポスター
A 1判
数量
各750部
インターネット
記事
日刊工業新聞
実施期間
2016年9月下旬~
来場募集ホームページ
2016年9月下旬~
「洗浄総合展」
、
「モノづくりマッチングJapan」報告概要
2016年10月19日~28日
企画特集
各展示会の特集記事
2016年10月18日、11月22日
社告・広告
全面、全5段、半5段
2016年3月15日~10月13日
紙上プレビュー
各出展企業の紹介
2016年10月6日~18日
機械技術
2016年10月号
型技術
2016年10月号
工場管理
2016年10月号
機械設計
2016年10月号
潤滑経済
2016年5月号、9月号、11月号
塗装技術
2016年9月号、10月号、11月号
新聞社、雑誌社、その他各種媒体へ案内
2016年10月上旬~
200,000部
出展者に無料配布(封筒とセット)
2016年9月中旬~
300,000部
主催者送付
・後援、協賛団体
・弊社主催の展示会、セミナー来場者
・都道府県会館
・弊社発行「新製品情報」購読者
・日刊工業新聞社、支社、支局
2016年9月中旬~
日刊工業新聞社ホームページ「イベント情報ステーション」
各展示会公式HPにて出展募集、来場募集を掲載
各主催団体のHPにて情報発信
2016年1月~
雑誌広告
その他のパブリシティー(新聞、インターネット、雑誌)
ニュースリリース
出展者用
招待券
内容
出展者ほか、協賛、後援団体に配布
主催者用
ホームページによる発信
E-mail
約14万件(計3回)
弊社主催の展示会、セミナー来場者へ発信
2016年10月上旬~
ハンディガイド
30,000部
来場者へ無料配布
会期中
公式ホームページ
招待券
ハンディガイド
42
掲載記事 日刊工業新聞
日刊工業新聞 2016年 3月15日
日刊工業新聞 2016年 4月27日
日刊工業新聞 2016年10月19日
日刊工業新聞 2016年10月20日
日刊工業新聞 2016年10月20日
日刊工業新聞 2016年10月24日
日刊工業新聞 2016年10月21日
43
日刊工業新聞 2016年10月20日
日刊工業新聞 2016年10月20日
日刊工業新聞 2016年10月20日
日刊工業新聞 2016年10月20日
44
掲載記事
日刊工業新聞 2016年10月20日
日刊工業新聞 2016年10月21日
日刊工業新聞 2016年10月28日
45
日刊工業新聞企画特集
日刊工業新聞 2016年10月18日
46
日刊工業新聞企画特集
日刊工業新聞 2016年10月18日
47
日刊工業新聞 2016年10月18日
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の研究開発が評価された現在 並べて操列すると前のちもえじ
はロふちちもえじと有人ち が砕土後ろが施肥や種。き
もえじの2台を1人で動かす といた複数の工程を1人で一
随伴型ロふちちもえじが研 度に列業できるなどのメリち
究開発から実証試験の段階に入 がある
ている農業人口減少のなか
2018年度の実用化に向け
で2台を1人で操列すること た商品開発を行ている将来
に」り省力化を進めるちも は京全無人化や遠隔監視に」る
えじを横列に並べて操列する 無人化複数台無人運転も視野
ことで1人で2倍の幅の列業が に研究を進めている
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器承認の化続き中であるほか脳卒中な
りドイそで公的医療保険米国で医療機
で約100台が日欧で治療に使われてお
に医療保険適用となた年月現在
月に医療機器として薬事承認年4月
の医療機器として治験が行われ年
患︵脊髄性筋萎縮症など︶の治療のため
けた日少では他徐進行性神健筋難病疾
ち治療器として欧州の医療機器認証を受
ちする仕組み2013年8月にロふ
ぎで読み取り装着者の動きをアぐげ
にあふれ出す微弱な生体電位信号をセれ
と思たときに脳や神健から皮膚表面
ロふちに」る脳・神健・筋系の機能
の改善を行うHALは体を動かそう
HAL医療用下肢タイプ CYBERDYNE
︵厚生労働大臣賞︶
第7回ロボト大賞
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︵経済産業大臣賞︶
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できる」うにした20 1 5 年  月 に 発
ぎを搭載し安心安全 な 動 き や 移 動 を
を採用した。た体の あ ち こ ち に セ れ
やに使うなど人間工学に 基 づ い た 仕 掛 け
がへつおぐれに と  て 重 要 な 上
半身の自然な動きのため に  可 動 部 を の
れざのちを開発できる 
I︶で誰でもペな の ア ば リ お  ぐ
ても仕単に扱える画像操列介境︵G│
能力が進化していく。 た 専 門 家 で な く
なにも共有されてがへ  つ お  ぐ  れ
なの健験知が集。 て  ほ か の ペ 
えもウドを通じて共有し  そ れ ぞ れ の ペ
人とがへつおぐ れ で き る 人 型 ロ
ふち学習した内容は 他 の ペ  な  と
ソフトバンクロボテクス
︵総務大臣賞︶
00社㌔上に導入された 
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イれじてち︶との融合を図るほか
動を再開した今後はIoT︵ほでの
次元解析し安全確認を行た上で捜索活
く計測した現地のだじをその場で3
い2016年4月の熊少地震ではレ
地の測量森林管理など適用範囲は広
大規模地震や風水害が引き起こす土砂
災害現場の調査をはじめ山林や急傾斜
形だじを3次元測量する
SS/IM│を搭載して樹木の下の地
うっと衛星を使た高性能のGN
律共行可能なドロれに3次元レくげ
・高精度に測量する位術を開発した自
卒来の写真測量では難しかた樹木
で隠された地形だじを迅速かつ高密度
SPIDER︵スパイダ︶
を用いた高精度
地形解析による災害調査技術
)
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大
通
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Pepper
中
の
募
応
の
数
多
。
る
す
モジル分散協働型収穫支援よボト 宇
都宮大学︵ 尾崎功一
システほ︵自走式イチゴ収穫よボト︶ 研
究室︶/アイ・イト
イずき収穫を支援する ロ ふ  ち  最 高
級農産物として大粒京熟 イ ず き を 三 世 に
出荷するためにイずき の 実 に 全 く 触 れ
ない状態で口費者に届け る こ と が ポ イ れ
ちだたが生産者にと  て は 負 担 の 重
い列業だた
この問題を解決するた め に  ロ ふ  ち
を開発したがそれぞれ の 生 産 者 で 求 め
られる列業支援の機能は 異 な  た  そ こ
で移動떶観察떶収穫の三つの機能ほけ
やにロふちの役割を分 け て 開 発 し た 
移動ほけやは小型化 に 」 り 一 般 的 な
栽培とウげ内での自律移 動 や 人 追 随 移 動
をしイずき輸送容器も 接 続 で き る  観
察ほけやは熟度を判 定 し 収 穫 対 象 を
特定する収穫ほけ や は イ ず き と 茎

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を認識し実に触れずに 収 穫 す る 
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第7回ロボト大賞
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回避などのほぐれば も れ つ が 必 要 に な る 
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日刊工業新聞 2016年10月20日
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日刊工業新聞企画特集
49
表面粗さ떙뗠以
下の精度という目標に
医療分野における3Dプリンず
対して떙뗠の
の
平均寸法精度を得た ︵ 金 属 & 樹 脂 積 層 造 形 装 置 ︶
新たな展開
リスえを低減できると
いうメリトもある
設計・試作のばゆセ
スにおいても3D積層
造偏を用いることで効
率化が期待できる
べ︵EB︶寄式金属積 で約1い月で で き る よ
AFAMでは電子ビ 併用して検証 す る こ と
・分析メいTR シれと分 析 機 器 を
療機器を開発する計測 がかかるが シ へ  レ
当社は電子顕微鏡を 件を見いだす  造 偏 レ
主力に半導体製造医 シね開発は非 常 に 時 間
直結するのでスや 精度・品質向上に取り
でEBを偏向するかに ばトの達成および
開発したいかに高速 実用化に向け目標スや
やの電磁偏向アればを 機を使い産業部品の
次に高速化・高精度
現在完成したなウ
位術世下最高速レベ すベド寄式の試作
子銃を開発した
な入熱量が得られる電 学末材料のZ寄向の一
べ径が一定で正確 偏条件を変えて異種
電流量が変化してもビ しそれぞれのEB造
し化術の現場で最適 の村瀬先生とCT画
リ エ  シ  れ を 用 意 難しかた大阪大学
人工股関節は基少的 よる2次元矯正で3
にいくつものサイこど 次元的に正確な矯正は
うことが始まりだ
ばゆセスの位術を人工
変偏治癒などに伴う
関節に活用しようとい 変偏の矯正化術はこれ
加工研磨という製造 で取り組んできた
ばゆびもの鋳造保面 を実現しようとの思い
スじトした船舶用 節の﹁一品受注生産﹂
当社はナいシマばゆ 受注生産﹂患者一人
びもとの一部門として 一人に合わせた人工関
孔質部を同時に一体成 の骨と同一なのか骨
ではソリド部と多 たモだやは少当に患者
患者のCTだじか
好な設置状態に結びつ
く3D金属積層造偏 ら画像処理してつく
になる人工関節化術 安全性についての立証
ガイドを用いると正 業下とはかなり異なる
3D樹加積層造偏で 者 に 使 え る よ う に な
製作したいたれグ る医療の世下では産
こうして開発したも
正しく案内するガイド のはPMDAの承認
層造偏装置の開発に参 うになた
ばトを高める効果が 組んでいる
3 D プ リ ン ず︵ 電 子 の  ほ 方 式 金 属 積 層 造 形 装 置 ︶に よ る
新たなモノづくり
異種金属の子層積層
位術としてはZ寄向
画している
要素位術に つ い て は
EB積層造偏の基少 まず安定造 偏 が で き
となる溶融・固化のば る電子銃平 ホ ウ 化 も
体造偏に成功した
確な3次元矯正が可能 印各を受ける有効性
についても同様で良 が必要とされる
再利用に伴う化
学的・存理的妥
当性の立証造
偏存の造偏寄向
による影響度の
評価はどうか
積層造偏医療
機器の承認取得
に向けたガイド
もイれ作成は昨
年からスじト
しており今後
における利活用
の医療機器分野
に期待したい
まで単純X線画像に
帝人づカシマメデカル
取締役
氏
しその半面偏状自由 リおシれとして期
度が高いオすメ 待される産業機械の部
ド生産を自動化でき 品を作るには3Dば
る軽量化や工数削減 リれじに適した設計
への応用可能性が高い 化法の開発やえオリ
と い  た 良 い 点 も あ たがれトゆやな
が3Dばリれじなら
なく量産への適用がじ がかかているこれ
的に用いられるの これまでの工法と比べ
よ実製品の生産に少格 る﹂ことだゆえに
用途中心からいよい から直接積層造偏す
産業用3Dばリれじ
3Dばリれじの特
はこれまでの試作 徴は﹁だけじやだじ
スじれドアゆれではな トまでどリず
じを用いる際には いるみく側のメリ
品の生産に3Dばリれ リれじ製の製品を用
れと異なり今後実製 ら製造そして3Dば
3Dばリれじを実
る理由だ
これまでの試作用途 製品の生産に用いよう
中心のアばリおシ とする企業は設計か
るこれが実製品の生 ど課題をえリアして
かトになる
こを迎えているIo るとえオリたが
当社は昨年末純国 常に注目されている
実現化段の一つとして ぱら試作用途にとどま
スじマイさシれの 3Dばリれじがも
生産やいわゆるマスい い点もあるこれが
ばリれじは変種変量 時間が長いなどの難し
た今後の有力なアば に社世の知恵を活用す
こ と が 不 可 欠 だ  ま うその際には柔軟
工程と連動させていく ことが大事になるだろ
の中に組み込み前後 要に応じて変化させる
く工場の生産シスたべ れ全体を見渡し必
産化段として期待され いく必要がある
国ばゆでは耐熱どイ 数時間足らずで生産で
れすと鋳型材料柔 きる高速の大型機で
Tを生産現場に実装し れトゆやの難度が高
IoTを活用した
産業用3Dプリンずの
新たな展開の可能性
石坂 春彦
の製作に取り組んだ を取てはじめて患
ゆセスにおいてはシ れじれ︵La B 6 ︶ を
偏できることから3 表面に合致しているの
に二つの異種金属でな
へレシれと実証 材料とし加 速 電 圧 
な サ イ こ を 選 ん で 使 像をもとに矯正骨切
Dポもス構造や剥離 か原材料なウすの
0時間というものだ ウ す  ベ  ド を 偏 成
を重ねてばゆセスマ 뗞떖でビべ 径 1 0 0
うばゆびもは﹁一品 り化術の位置と角度を
維持位術が非常に
重要だえオリた
の担保につい
て議論を進めなけ
ればならない
造偏する時代か
ら品質維持や標準
化へと進んでい
る今後は安定
した造偏再現性を
備えたEB積層
標準化を進めるこ
待
期
に
成
作
ン
イ
ラ
ド
イ
ガ
ある
EB金属積層造偏の
精度は単一素材では 産業化において品質
ギ
カ
が
化
準
標
・
理
管
質
品
造偏装置の開発
とがいギになる
品質管理の確立・
や中子のなそを作
建機用油圧どやはの
場合現在は金型でシ
国ばゆで開発した
뗠使用できる材料は
氏
ばの作成と最適溶融条 떙뗠以下寿 命 1 0 0
日本電子
開発・基盤技術センず長
眞部 弘宣
3 D プ リ ン ず︵ 砂 型 積 層 造 形 装 置 ︶
による鋳造のための
新たなソリシン
てそれを化で張り
軟性を向上させたどイ あれば子雑中子が1日
合わせるというかな
加している我々は昨 9秒でこなす 高 速 砂 が
れすなども開発し で数十個つくれるの
積層造偏鋳型は鋳
産の砂型積層造偏装置
﹁SCM뗙800﹂を 型 の 子 雑 偏 状 一 体 化
てきた理由だしか
造偏工法を試作だけで り膨大な時間がスト
年1時間に約5万㏄ たれグ位 術  開 発
ていく動きの中3D い1個当たりの造偏
TRAFAMで当社 きる位術と 約 2 × 約
は砂型積層造偏装置と 1 뗠 の 範 囲 に 砂 を ま
金属積層造偏装置用ソ き0・8
2뗝 뗠 の 厚 み
のトウエアの開発に参 で均一になら す こ と を
の砂を硬化する速度で は順調に進ん で い る 
で建機業下からも非
商品化したよえサ やガス抜きの考慮な
期待が高まる
でベシれ
も必要になる
かもしれな
い
今後Io
Tと3Dばリ
れじが生産
現場へ実装さ
れていくこと
によりリア
やじイべで柔
軟な最適生産
が実現されて
いくことが期
待できる

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

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3
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づ
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モ
る
が
な
つ
た
る約万㏄の実現に向 応で貢献でき る  少 量
イこは800뗝×40 ど鋳型の内部構造のつ
度は最終的な目標であ な多品種少量 生 産 の 対
けて取り組んでいる 生産品ならば 各 種 砂 型
0뗝×400뗝뗠積 く り 込 み  寄 案 の 変
るオばれイ
課題は約2×約1 の同時製造も 可 能 に な
뗠の範囲におよそ6秒 るまた高 速 積 層 造
への可能性に期
待が寄せられて
いる
究極的には
金属3Dばリれ
じも含め積層
造偏らしい製
品積層造偏で
しかできない製
藤田 公子
みずほ銀行
産業調査部
自動車・機械チほ参事役
8 뗝 化鋳型の子層化など
層ねずは0・2
に
要
必
が
用
活
恵
知
の
外
社
この装置が 完 成 す れ
造偏できる大型の積層
造偏装置を開発今年 ば既存工法 で は 面 倒
へ
現
実
の
㏄
万

間
時
1
品で真価を発揮
させていくす
でにいくつもの
事例が生まれて
いる
氏
でどイれすを印刷で 偏ができるの で  積 層
氏
日刊工業新聞 2016年11月22日
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シメト取締役
荒井 誠
50
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種
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第
│
│
モでづくり日本会議/日刊工業新 聞 社 は  月  日  東 京 ビ  グ サ
イトで次世代3D積層造形技術総合 開 発 機 構 ︵ T R A F A M ︶ の 協
力のもとモでづくり推進ぐれポけ ウ ム ﹁ つ な が る モ で づ く り 뗙 3
DばリれたれグとIoTのぐナけ  ﹂ を 開 催 し た  3 D ば リ れ た
れグをはじめとする付加製造技術 ︵ ア だ  た  は ・ マ つ  の  え
ずリれグ룄AM︶とIoTの連携 に よ る ﹁ 全 く 新 し い 価 値 を 持 
た製品・部品﹂の製造への関心が高 ま  て い る  I o T 時 代 の 高 付
だろう
グゆどや発注への対
これまでの日本のな 応IoT/AIのグ
もすイムは研究者技 ゆどや標準の整備に
術者職人が﹁最高の は最新の潮流に乗るこ
結果﹂を試作し試作 とが必要だ
CPSサどの整
機を開発して試作の再
現性を実証し量産機 備には破壊的なイでベ
を開発して事業化を推  ぐ  れ が 必 須  だ
進する3Dばリれじ が3Dばリれじは
が狙うのは3Dば 固・液・気の3相変化
リれじで試作の再現 と開放系という非常
性を実証しその3D に難しいばゆごげであ
自動調整して人が快 れじが示された3 見据えた力強い動きに び全体最適化する
はモでがげマトに 造の例として3Dばリ 0年から2050年を た ム ︵ C P S ︶ で 結
あらゆるモでがて の変革には製造業の変 現は政利的な動きに 情報ぐげたムをサイど
ト に つ な が る I o T 革が必要とし分散製 実需が加わり202 ・のけいや・ぐげ
ることとばゆグもム れの開発に取り組ん
メリトは試作から もムで3相変化と開放
短期間で量産移行でき 系対応のぐへレぐ
ものだ
して事業化するという /JSTの革新的イで
に基づく加工ぐへレ
3Dばリれじが産 ぐれだ
きることだ
イさぐれに対応で していく﹁第一働理﹂
を変えるだけで個安対 でいる働子一個一個
ベぐれ創出ばゆグ
適に過ごせるようにな 年ぐらい前からドイそ なるだろう政利的な これがげマトのえ
ばリれじを大量配置 る我々は文部科学省
ることがポイれトだ がイれすげトリ4・ 動きに加え半導体産 トリだ
応生産マげいげじマ からぐへレぐれ
びついて実需を促す 応援勢力となる
短期間の量産移行実現
が域唱され次に社会 る狩工社会農耕社 ですでに動き始めてい 車に搭載できるような れを狙ている企業 を出せるようになる すウれ各種の要求仕 で3Dばリれじは
IoT/AIは社会
散型で協働的 な 社 会 へ で 判 固 さ れ る  日 本 で
業革命に対応して主役
のなもすイム ぐ の ト と は 政 府 が ソ サ エ た  
IoT/AIはげマ 機械に搭載する半導体
グゆどや企業特 がれば顧客は最高の になるために要求され 構造を変える新産業革
してげマトエナけ 5 ・ 0 を 域 案 し て い トのえトリ分野 だどイげができれば にオばれイでベぐ 人機械・工場に注文 ることはまずがげト 命をもたらすその中
を浴びる発端 は 米 国 の
新産業革命の胎動は
政利的な動き か ら  分 社 会 が ど う 変 わ  た か
IoT/A I が 脚 光 投 資 が 動 き 始 め た 
に関係してく る 
3Dばリれじも大い 0を掲げIoTと結 業グゆどや企業が
これにはCPSサ
どが必要だ高価な
基調講演 加価値製品製造に向けた取り組みの 最 新 動 向 を 探  た 
た
し
動
起 望
が 展
Iのの
A命後
/革今
T業と
o産状
I新現
会工業社会情報社 る当社はe뗙F@c だどイげに転換でき は  設 計 だ  じ を 送 地域や規模的不利さ 様を満たしながら生 主役のポけぐれが狙
るのけいや空間の にも使えるようにな けベげトな結果を回 から解放されベげト ることが必要だこれ ない性能向上を要求す
会そして超げマト toryを域供してい さらにエてやギ分野 り動作検証内容を受 子育てなどの家庭事情 産速度を毎年増加させ えるそれにはたゆま
氏
される
トエがぐげたムが実現
分野でベげトばもえた る場合顧客が常に性 ためのぐへレぐ
グゆどやてトよ げを域供して共存す 能向上を求める成長市 れ構築に取り組まなけ
えで人も機械もつな るエがぐげたムになる 場が対各になる次に ればならない
0海世でいうげマ 速化したい
にはソサエた5・ 用でこのやりとりを高 ヤがそれぞれの壊意 る実用機を大量配置す 継続とCPS構築の
アにも広がり最終的 しているCPSの活 としては多数のばレ 不可欠試作機でもあ 長期間のがげトすウれ
超げマト社会の実 機械とサイど空間の ていくげマトとウ 答した業者に発注する ばもえたげが需要の には持続的イでベぐ る 市 場 を 対 各 に  性
げやげマトヘやげお という発注方式を指向 総取りも可能だ全体 れの長期的な継続が 能品勢を上げつつ
社会ということだ
三菱電機
産業メカトよニクス事業部
技師長
安井 公治
好だた
冷却性能と鋼による
精度±떙뗠表面粗
部品の高機能化では
さRa3・2떙뗠と良 例えば銅による高い
組んでいる開発目標 現造形条件 最 適 化 の
リれじの開発に取り 定 し た 造 形 品 勢 の 実
レくビム3Dば ム積層造形 に よ る 安
︵LMD︶方式の子層 術開発やだ  ア や ビ
分室長としてレく
判年度は 鋼 と 銅 の
メじやだポけぐれ 子層材料を積 層 す る 技
化高速積層による製 AFAMの中でより深
積層による部品高機能 について今後TR
を域案している子層 の二つの大きな可能性
など量産部品への適用 品の生産性向上だこ
として自動車建機 ト生産削り出し加工
かすアばリおぐれ 率化としては小ゆ
製造できる可能性があ
東芝
生産技術センタ
光技術研究部長
岡田 直
忠
氏
題があるが造形サイ 子層造形に対応する
とれグ造形などで課 ウす切り替えによる
は造形解像度やオど FAM一次試作機はな
ド方式でつくられて
当社と東芝機械で開
きているLMD方式 発を進めているTRA
これまでなウすベ る
合金だ
基合金とずじれアやへ た製品を低がげトで
てやのようなつおや れじが適用できなか
材勢は基本的にイれが だこれまで3Dばリ
応
対
ど
な
金
合
基
ル
ケ
ッ
ニ
燃料噴射でこややじ こ造形速度でなウす
ビれはレドなど ベド方式より有利
航空機向け分料とその応用 ・中空造形ができる
る現在造形中に世 目指している
뗠 以 下 を 目 指 し て い 17年度以内の販売を
する技術面粗さ1떙 げとした製品は20
せ表面張力で平滑化 中だ一次試作機をベ
ぐ  は 表 面 を 溶 融 さ の造形ばゆごげを開発
するレくポリ 金ずじれアやへ合金
目下共空機向け材
面粗さはレくポ
リぐ後処理で改善 料であるつおや基合
造形ができる
独自サポト構造を
束なウすでこやを用
いて±떙뗠の高精出 用いたオどとれグ
速造形が可能だ高収 だ
て1時間359㏄の高 ぐする機構を開発中
6뗞뗦レくを用い 面および内面をポリ
3 D プ リ ン タ︵ レ  ザ メ タ ル デ ポ ジ シ  ン 方 式 金 属 積 層 造 形 装 置 ︶に よ る 新 た な モ ノ づ く り
自動車・建機等量産分野への展開
は従来の5倍の高精度 ためのばゆご げ マ  ば
造効率化の2点で可能 く追求し技術の開発
子 層 造 形 の 高 速 性 強度を併せ持つ金型が
能子層積層能力を生 想定事例だ製造の効
化倍の高速化の実 作 成 な ど に 取 り 組 ん
性を見いだしている を進めたい
TRAFAMの栗東 ている
現LMDの特徴であ だ造形速度 の 評 価 試
化
率
効
造
製
の
品
部
能
機
高
る異種金属材料の子層 験では1時間 当 た り 3
氏
積層技術の開発を進め 60㏄を達成 し  寸 法
二井谷 春彦
三菱重工工作機械
先端生産システム
開発センタ長
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日刊工業新聞 2016年11月22日
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