設計図面

蓑島小学校トイレ改修工事
図 面 名 称
図面番号
M-01
機械 設備 工事 特記 仕様 書( 1)
M-02
機械 設備 工事 特記 仕様 書( 2)
M-03
施工 区分 表
M-04
案内 図・ 配置 図
M-05
改修 後
配管 系統 図、 凡例
M-06
校舎 棟
撤去 ・改 修後
M-07
講堂
M-08
改修 前
1階平 面図
M-09
改修 後
1階平 面図
M-10
改修 前
2階平 面図
M-11
改修 後
M-12
講堂
M-13
校舎 棟
M-14
講堂
M-15
校舎 棟
M-16
講堂
器 具及 び換 気機 器表
撤 去・ 改修 後 器具 及び 換気 機器 表
2階平 面図
改 修前 ・後 1階 平面 図
改修 前・ 後 平面 詳細 図
改 修前 ・後 平 面詳 細図
改修 前・ 後 平面 詳細 図( 換気 設備 )
改 修前 ・後 平 面詳 細図 (換 気設 備)
2.補 足基準 等
1. 量水器
適用仕 様等、図面及 び特記仕様に 記載されてい ない事項は、 以下の基準、 指針、要領、 標準図等によ る。
Ⅰ .工
Ⅱ .工
1. 工
2. 建
事
事
事
物
建
名
概
場
概
称
蓑島小学校トイレ改修工事
所
要
物
名
称
構
造
階
数
校舎棟トイレ
RC造
2階
講堂トイレ
RC造
2階
戸数・浄 化槽人槽
受水槽有 効容量等
防火対象 物
の 種 別
延 面 積 (m 2)
国土交通 省大臣官房官庁 営繕部設備・環 境課監修
2. 量 水 器 桝
・ 水道事業者 指定品(・貸 与品
( 2)「公共建築 設備工事標準図 (電気設備工事 編
平 成 25年 版 ) 」
国土交通 省大臣官房官庁 営繕部設備・環 境課監修
3. 弁類
・水道直結部分
平 成 25年 版 ) 」
国土交通 省大臣官房官庁 営繕部整備課監 修
事
種
目
4.特
( ・印を付け たものを適用 する)
4. 弁桝
・国土交 通省型
5. 配 管 材 料
一 般 配管
工
事
校舎棟トイ レ
工事 種目
種
講堂トイ レ
別
記
仕
屋
・ 水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 ( HIVP) ・ 鋳 鉄 管 (
型
種)
・ ス テ ン レ ス 鋼 管 ( SUS) ( ・ 圧 縮 接 合 ・ 溶 接 接 合 ・ 拡 管 接 合 )
・架橋ポリエ チレン管ま たはポリブデ ン管(さや 管工法)
・ 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 ( SGP- VD)
・ 給水設備
・ 排水設備
改修
一式
改修
一式
〃
一式
〃
一式
〃
一式
・ 給湯設備
〃
改修
・ ガス設備
・ 換気設備
改修
増設
一式
一式
・ 消火設備
〃
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
増設
〃
一式
屋 外 ・ 地 中 配 管 ・ 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 ( SGP- VD)
様
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
改修
項
特
・ 排煙設備
・ 中水設備
一式
一式
・ 電気設備 工事※
一式
一式
・ 建築工 事※
一式
一式
事
設
備
概
要
厨房、浴室等のシンダー 内配管
給 水方式
排水方式
1. 中 央 監 視 制 御
・要
2. 中 央 監 視 制 御 装 置 の
別 紙によ る。
こ の工事に必要 な官公署そ の他の関係機 関への諸手続 等は、これに 必要な資機材 、労務、
11. 器 具 接 続 用 管 端
※ 用 い る (図 4 に よ る 。 ) 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 と 給 水 栓 ・ 銅 合 金 製 配 管 附 属 品 等 と の 接 続
事
手続き
項
4. 測定表
下記 の測定表 を提出す る。
5. 他 工 事 と の 取 合 い
6. 技 能 士 の 適 用
※施工区 分表によ る
・ 図面詳細に よる
住 宅 に お い て は 20戸 以 上 、 住 宅 以 外 の 建 物 に つ い て は 1,500m2以 上 の 工 事 に 適 用 す る 。
及 び費用を請 負者の負担に て速やかにお こない、そ の検査に合格 すること。
衛
7. あ と 施 工 ア ン カ ー
・気密
外
・ 放流水質BOD
・ 非 直放流(浄化 槽)
この工事 に必要な工事 用電力(仮設 及び試運転調 整用電力を 含む)、水( 機能検査、消 火
(
程度)
mg/L
温
度
(DB)
湿球温度
(WB)
湿
度
(RH)
夏 季
34.1℃
26.9℃
57.1%
℃
℃
50%
℃
%
℃
%
調
冬 季
1.9℃
-1.3℃
48.5%
℃
℃
40%
℃
%
℃
%
和
2. 電 気 工 事 の 範 囲
・スプリンクラー
・ 連結散 水
・ 泡消 火
・ 不活性ガス
・ ハロゲン化物消火
・ 都市ガス
・ 液化石油ガス
・ ダクト方 式
・ フ ァンコイルユニ ット
・ パ ッケージ方式( ・ 中央式
空調方式
・ 直 接暖房( ・ 蒸気
・ 温風暖房
気
・ 各階式
・ 将 来冷房可能
・ 空 気調和機
・ 温水
和
主要 熱源 機 器
備
全熱交換器
換気設備
・ 鋼製ボイ ラ( ・ 立てボイラ
・ 温風暖房 機
・ ヒートポン プチラー( ・ 水冷
・ 往復動冷凍 機
・ 遠 心冷凍機
・ 回転形
・ 機械 換気( ・ 有
・ 機械 排煙( ・ 有
・ 無)
・無)
・無)
建築基 準法
延焼のおそ れがある部 分(・有
排煙区画 (・有
(・特定 の施設
0.6
(1.0)
1.0
0.4
(0.6)
)書き の数値は 防振機器
・ 一般の施 設)
一般水 槽
1.0
0.6
7
・鋼
・ 硬 質 塩 ビ リ サ イ ク ル 管 (RF-VP)
管(・ ねじ込み式
・ MD継 手
・
3. 可 燃 材 の 区 画 処 理
・ 排 水 用 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 ( ・ MD継 手
図 5によ る。
7. 吊 り 及 び 支 持 等
※ 鋼 材 ・ ボ ル ト ナ ッ ト を 屋 外 又 は 多 湿 箇 所 に 使 用 す る 場 合 は 、 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ ( 2種 35)
8. 埋 設 標 識 テ ー プ
埋 設 深 さ は 150mm、 テ ー プ 幅 は 150mm以 上 (図 1-1) と し 、 色 に つ い て は 次 に よる 。
・ 消防法)
ガス(緑)
消火管( 赤)
中 水(黄色)
1 .ト イ レ の 改 修 工 事 に 伴 い , 給 排 水 設 備 の 改 修 工 事 を 行 う 。
2 .ト イ レ の 改 修 工 事 に 伴 い , 換 気 設 備 の 改 修 工 事 を 行 う 。
3 .工 事 期 間 中 に 設 置 す る 仮 設 ト イ レ の 給 排 水 工 事 を 行 う 。
衛
生
具
※標準仕 様書によ る。
備
※ 用いる( 図4によ る。)
JIS 5K と する 。 た だ し 、特 記 部 分 は JIS 10K と す る。
イ)操作 方式
・電気式
4. 貯 湯 式 ガ ス 湯 沸 器
オーバー フローはクロ ームメッキ銅 管にて最寄 りの流しに間 接排水する 。
ロ)復帰 方式
※ 遠隔式(※電 気式
5. 排 気 筒 及 び 煙 突
ガ ス湯 沸 器 用 排気 筒 は 、 JIS S 3025に よ る SUS304(厚さ 0.3mm以 上 )と す る。
ハ)温 度ヒューズ (・取り付 ける
・標 準基礎
消
2. フ ー ト 弁 ・ 呼 水 槽
及 びサクシ ョンカバ ー
・要
設
3. 屋 内 消 火 栓 弁
※ 減圧弁 付
備
4. 保温
・屋内消 火管
5. 管類
・ 配 管 用 炭素 鋼 鋼 管 (白 )(屋 内 ) ・ 外 面被 覆 鋼 管 ( ・ SGP- VS ・ SGP- PS)
6. 消 防 設 備 士
※要
備
イ ) 無 筋 コ ン ク リ ー ト の 配 合 は 、 1: 2: 4と す る 。
1. 種類
2. 管類
・汚水)
極
・灯油
鋼 板 厚 (・ 4.5mm
15. 保温
下記の ものは本仕 様による 。
・電気
極
・冷却水ポン プ
・小形給 水ポンプユニ ット
(・要
※不要 )
・屋 外露出消火管
(※要
・不要)
・都市ガス(ガス種
一般配 管
※ 13A ・ 12A )
極
・配 管用炭素鋼 鋼管(白)
・ガス用ス テンレス製フ レキシブル 管
・ 硬質塩ビ外面 被覆鋼管
・ポリエ チレン被覆 鋼管
・ 硬質塩ビ外面 被覆鋼管
・ポリエ チレン被覆 鋼管
イ) ガスメーター
4. 液 化 石 油 ガ ス
イ) ガスメータ ー(・買取り
親メータ ーはガス供給 事業者より借 用、子メータ ーは買取り とする。
・借用)
ロ)集合 装置(・別 途工事
5. ガ ス 湯 沸 器 の 付 属 品
連 動スイッチ (・要
6. ガ ス 漏 れ 警 報 器
・ 本工事
・本工事)
(財)日本 エルピーガ ス機器検査 協会、検査合 格品とする 。
※要
10. 建 物 導 入 部 配 管
・標準図(・ (a)
1. 大便器
・和風大 便器(※節水 型
・一 般型)
※耐 火カバー( 防火区画貫通 部)
1. ダ ク ト の 種 別
※低圧ダ クト
・洋風大 便器(※節 水型
・一 般型
・ 身体障害者 用)
2. 厨 房 ダ ク ト の 板 厚
厨房排気ダク ト(矩形ダ クトに限る )の板厚は、 表1による
3. ダ ク ト の 工 法 ・ 種 類
イ) 給気用ダクト
10
トラッ プ(・着脱 式
・埋込型
・露出型 )
大 便 器 は 1組 に 1個 、 小 便 器 は 2組 に 1個 と す る 。 ( ※ シ ー ル
6. 壁 掛 形 汚 物 流 し ユニット
給水管、給 湯管、排 水管、通気 管
・手動 洗浄(※節 水型FV)
・アクリル製)
設
備
7. 洗 面 化 粧 台
( ・本ユニッ ト内 ※本 ユニット 外)
※ 洗 面 化 粧 台 キ ャ ビ ネ ッ ト 部 材 は 、 ホ ル ム ア ル デ ヒ ト 放 散 量 が 日 本 農 林 規 格 ( JAS) で
8. 水栓
※節水 コマ付
・陶器 製
定 め る F☆ ☆ ☆ ☆ 基 準 の も の と す る 。
9. 鏡
・普通
10. 化粧棚
・露出 形
11. 水栓柱
70°
・普通コ マ付
・盗難防止 形
・耐食
・盗難 防止形耐食
※標準 仕様書に よる。
※要( ※標準仕様 書による。
・図示に よる。)
・不要
・流 量調節弁
・定流量弁 (流量設定 が可能なも の)
・アング ル工法
・各階機械室 )
・本工事
・ゲージ 式)
イ)タン ク室
・ 設けない
・耐火二 層管工法
・耐火二 層管工法
※割 込み方式
・直付け 方式
ロ) 排気用ダク ト
※割 込み方式
・直付け 方式
25. 予備品
・ VP管 工 法
・コ ーナーボルト 工法(・共板
・減 油警報
・設ける(・ 別途工事
・本工事)
・直読式( 防水蓋スプ リング付、プ ロテクター共 )
・オープ ンカット
・矢板(・有
・無)
・ 特殊基礎(・ 有
・遠隔式 )
・無)
・スライ ドオン)
※ファンコイルユニット 付属品
・スライ ドオン)
イ ) 運 転 表 示 ラ ン プ 台 数 の 1/2以 上
ロ) フィ ル ター 各型 番台 数 の1/2以 上
※ 自 動 巻 取 形 空 気 濾 過 用 フ ィ ル タ ー ( 各 台 1巻 )
・ VP管 工 法
※ ユニット 形空気濾過 器
5. 換 気 フ ー ド
※指 定色仕上げ
6. 厨 房 排 気 フ ー ド
イ) 排気フードの 補強及び支持 金物、接合 材等は、亜鉛 鉄板製風道の 当該事項に よる。
ロ) 材質
29. ば い じ ん 量 測 定 孔
・身体障害 者対応
・満油警 報
ハ)油面 計(・フ ロート式
ハ)土工 事
・コ ーナーボルト 工法(・共板
イ) 給気用ダク ト
・指 定なし
※ ステンレス 製
※別 途工事
・給 油ポンプの 起動、停止
ロ)計量 器(・計量尺
・アング ル工法
・ダブ ル)(・中央 機械室
21. 瞬 間 流 量 計
イ) 防油堤(コ ンクリート 製)
・防振 架台)
・ 防振架台)
20. 圧 力 計 及 び 連 成 計
26. ア ワ ー メ ー タ ー
27. 度数計
28. 煤 煙 濃 度 計
・亜 鉛鉄板製
個
※ 要(指定 機器)
※ 要(指定機 器)
・ 設け る
・不要
・不要
・ 設 け る ( 煙 道 の 直 線 部 に 直 径 80φ 以 上 の フ ラ ン ジ 付 と す る 。 )
・ 設けない
ハ) グリースフ ィルターは、 設置台数と 同数の予備品 を納入する 。
・ 埋込形
× 1300( ※ 人 研 製
・ 防振つり金物 (・シング ル
24. 地 下 貯 油 槽
※ ( c) ス リ ー ク ッ シ ョ ン ) に よ る 。
・スパイラルダ クト
4. ダ ク ト の 分 岐 方 法
・防振架 台)
※ 標準仕 様書によ る。
・高圧 ダクト
ロ) 排気用ダクト
気
ニ )ポンプ( ・標準架台
ホ) 冷凍機(・ 標準架台
19. 温度計
・不 要
・スパイラルダ クト
換
・固 定式)
・自動洗 浄(個別感知 )(・一体型
・ 防振架台)
ロ) フロートス イッチの機 能は、下記 による。
9. 絶 縁 継 手
・ 壁掛型
※ 転倒防止処理 )
ハ)送風 機(・標準 架台
18. 機 械 室 (配 管 ・ 風 道 )の
つり 金物
22. フ ァ ン コ イ ル ユ ニ ッ ト
用 調節 弁
23. 油 サ ー ビ ス タ ン ク
・別途 工事
※ガ ス漏れ警報 器工事は、住 宅工事にお いては原則と して行わな い。
8. ガス栓
4. 小 便 器 洗 浄 方 式
※ 本工事)
※本工事)
・不要)
・ ( b)
イ)パッケー ジ形空気調 和機(・防振 パット
※ 木台
ロ)ユニ ット形空気 調和機(・ 標準架台 ・防振架台)
ヘ) チラーユニ ット(・標 準架台
屋 外 埋 設 配 管 ・ ポ リ エ チ レ ン 管 JIS K 6774
この工事 で設置する 鍵類の仕様に ついては、監 督職員(係員 )の承諾を 受けること。
・ロー タンク
・不要)
ロ ) 施工箇所は、 図示した風道並 びにチャンバー 類とする。
・液化石油ガス
※ 特 記 な き 電 線 は 、 600Vビ ニ ル 絶 縁 電 線 と す る 。
・床置 型
16. 消 音 内 貼 り
ニ) 膨張水槽の保温 (・要
・不要)
ヘ) 隠ぺ い風道の保温で フランジ部は保 温材2枚重ねと する。
イ ) 内貼りの材料 及び施工法は、 標準仕様書の当 該事項による。
ハ ) 内貼りチャン バー類の寸法表 示は、外形寸法 とする。
ハ )転倒防止用 の鎖(・別 途工事
極
・不要)
ホ) 内 貼りチャンバー 等の保温(・要
16. 鍵類
・節 水型FV( バキュームブ レーカ付)
※ 3.2mm)
の項に よる。
ハ) 還り風道の保温(・ 要
・ 不要
15. 電線
3. 小便器
・手動式
イ) 建物内 の空気抜き管の 保温は、空気抜 き弁までとし、 仕様は温水管の 項による。
液化石油 ガス設備士 による施工 とする。
2. 大 便 器 洗 浄 方 式
・ 空気式)
・取 り付けない )
・設けな い)
14. 煙道
・防振 基礎
ピット 内配管
※特記な き電線管は、 薄鋼電線管又 は同一外径 のねじなし電 線管とする 。
5. 標示板
国土交 通省大臣官房官 庁営繕部監修
ニ)表 示用端子( ・設ける
・保温施工)
ニ) ボンベ置場 のコンクリ ート基礎(※ 別途工事
備
国土 交通省住宅局住 宅総合整備課監 修
・不要)
・空気式
・風呂 給湯器(オ ートタイプ )
3. 都 市 ガ ス
既存のコンク リート床、 壁等の配管貫 通部の孔開け は、原則とし てダイヤモン ドカッター
設
平 成 25年 版 ) 」
・貯湯 式
17. 機 器 類 の 架 台
設
国 土交通省大臣官 房官庁営繕部監 修
国 土交通省大臣官 房官庁営繕部監 修
13. 防 煙 ダ ン パ ー
・ ガス
ム系防 食シートに より包み、 プラスチッ クテープを巻 く。
・冷温 水ポンプ
イ)ユニ バーサル形 吹出口
・鋼板製
※アル ミ製
ロ)シーリ ングディフ ューザー
・鋼板製
※アルミ 製
ハ )吸込口
・鋼板製
※アルミ製 (外気吸込口 には防虫網 付とする。)
下記の ものは本 仕様によ る。
2. 器 具 接 続 用 管 端
防食管 継手
3. 弁類
1. 消 火 ポ ン プ の 基 礎
1 回 巻 き を 行 う 。 さ ら に プ ラ ス チ ッ ク テ ー プ 1/2重 ね 1 回 巻 き を 行 う 。 継 手 は ペ ト ロ ラ タ
極
イ)シー リングディ フューザーに は、下記の接 続チャンバ ーを設ける。
a )ネ ッ ク径 が 200φ 以 下
400× 400× 250H
ハ )外壁に面す るガラリに直 接取り付ける チャンバー 、ホッパーに は排水弁を設 ける。
12. 吹 出 口 ・ 吸 込 口 の 材 質
( シャッ ター共 )
8
ス
国土交 通省大臣官房官 庁営繕部監修
国 土交通省大臣官 房官庁営繕部監 修
・被 覆断熱銅管
ロ)銅 管使用の場 合はM管とし 、電食防止 継手を取付 ける。
8. 燃料
ガ
・揚水ポン プ
・合成ゴム 製
・高圧ダク ト)
b )ネ ッ ク径 が 200φ を こ え る も の
500× 500× 300H
ロ)ブリー ズライン形吹 出口には、 下記の接続チ ャンバーを 設ける。
a )シン グ ル 形
200× ( L+ 100) × 300H
b )ダブ ル 形
250× ( L+ 100) × 300H
・保 温付ステン レス鋼管
・保温付被覆 銅管
イ)膨張 水槽の保温 (・要
地 中 埋 設 は 、 ペ ト ロ ラ タ ム 系 ペ ー ス ト を 塗 布 の う え 、 ペ ト ロ ラ タ ム 系 防 食 テ ー プ 1/2重 ね
平 成 25年 版 ) 」
平 成 25年 版 ) 」
・溶接 接合)
・ 鋼管
・瞬間式
コ ン ク リ ー ト 内 の 防 食 は 、 防 食 用 ビ ニ ル テ ー プ 巻 ( 1/2重 ね 1 回 巻 ) と す る 。
平 成 25年 版 ) 」
平 成 25年 版 ) 」
図 示によ る。
7. 湯沸器
9
(2)「公 共建築工事標準 仕様書(電気設 備工事編
(5)「公共建 築改修工事標準 仕様書(電気設 備工事編
※ HFC系( R407C, R410A, R134a, R32等 ) ・ 自然 冷 媒( CO2,NH3)
6. 弁類
11. チ ャ ン バ ー 等
排 水 流 し 下 の ビ ニ ル 製 排 水 管 に は 差 込 ( VV) ソ ケ ッ ト を 使 用 す る こ と 。
6. 保温
油(茶)
・図 示による。
(1)「公共建 築工事標準仕様 書(機械設備工 事編
(4)「公共建 築改修工事標準 仕様書(機械設 備工事編
5. 冷媒
保 護 鋳 鉄 ( 車 道 部 ) ( ・ T- 8 ・ T-14 ・ T-25)
7. 施 工 資 格
器
国土交 通省大臣官房官 庁営繕部監修
鋳鉄(歩道部)
※ 可 と う 電 線 管 は 、 2種 金 属 可 と う 電 線 管 と す る 。
4
・無 )
※長さは標 準仕様書 による。
・架橋ポ リエチレン 管またはポ リブデン管( さや管工法 )
によ る。
図面 及び特記仕 様に記載され ていない事 項は、以下の 仕様書によ る。
)
・ 耐熱塩ビライニ ング鋼管
ロ ) 鉄 筋 コ ンク リ ー ト の 設 計 強 度 は 、 18N/mm 2 と す る 。
・無)
・そ の他)
メッ キ鋼管と する。
・ 耐火二層管
)
・
その他に ついては、監 督職員(係 員)の指示 による。
13. ポ ン プ 電 動 機 の 極 数
1.適用 仕様等
・ カ ラ ー VP( 露 出 配 管 )
・断熱材被 覆銅管(製 造者標準品) )
ロ) 空気調 和機・ファンコ イルユニット等 の排水管の保温 は、給排水衛生 設備の排水管
又 は 、 ス テ ン レ ス 鋼 製 ( SUS304) と す る 。
様
・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 ( VP)
湯
する場 合の措置 は、図5に よる。
・水中ポン プ(・上水
( 7 ) 「 公 共 住 宅 建 設 工 事 共 通 仕 様 書 ( 平 成 22年 版 ) 」
2. 管接合
管・配管用炭素鋼 鋼管(白)
給
給 水 管 そ の 他 の 管 が 、 建 築 基 準 法 施 行 令 第 112条 第 15項 の 準 耐 火 構 造 の 防 火 区 画 等 を 貫 通
6. ラ イ ニ ン グ 鋼 管 の 継 手
14. 電線管
(6)「公共建 築改修工事標準 仕様書(建築工 事編
気
ロ)コン クリート埋設 部(・防水 麻布巻
呼 び 径 100以 下 は ね じ 接 合 、 125以 上 は フ ラ ン ジ 接 合 と す る 。
・無)
平 成 25年 版 ) 」
・通
チ)膨張管、 安全管及び 膨張水槽より ボイラへの給 水管の配管 材料は、水道 用亜鉛
設
飲 料 用 の 給 水 ・ 給 湯 管 ,継 手 ,弁 類 ,水 栓 等 に つ い て は 、 鉛 に 関 す る 浸 出 性 能 基 準 を 満 足
6. その他( 工事内容、 留意事項等 )
(3)「公 共建築工事標準 仕様書(建築工 事編
ト)冷媒管の 区画処理( ・有(※国土 交通大臣認 定工法
0.6
火
その 他の区画
仕
ヘ)冷媒管 (・銅管
・ 小 口 径 桝 立 上 り 管 ・ 硬 質 塩 ビ リ サ イ ク ル 管 ( ・ ※ VU)
イ)・ ステンレス鋼 管(・圧縮 接合
1.0
5. 給 水 管 等 の 材 質
12. はつり
)
1. 管類
・一般の施設
重要水槽
一般 機器
1.5
1.0
(1.5)
( 2 ) 地 域 係 数 ( Z)
地 域 係 数 ( Z) は 、 1.0と す る 。
・無)
※ 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 ( ※ SGP-VB ・
ホ)蒸気及 び油配管は 配管用炭素鋼 鋼管(黒) とする。
10. 風 量 測 定 口
重要 機器
1.5
(2.0)
*次に示 す機器を、重 要機器、重要 水槽とし、 それ以外の機 器を一般機器 、一般水槽と する。
11. コ ン ク リ ー ト 強 度
ニ)冷却水管
・耐火二層管
空 気 調 和 ・ 衛 生 工 学 会 規 格 SHASE-S 217( グ リ ー ス 阻 集 器 ) に よ る も の と す る 。
*耐震 安全性 の分類
消 防法
共住区画 (・有
・ カ ラ ー VP( 露 出 配 管 )
・耐熱硬質 塩化ビニル管
9. グ リ ー ス ト ラ ッ プ
10. 差 込 ソ ケ ッ ト ( VV)
11. 満 水 試 験 継 手
一 般水槽
1.5
0.6
(1.0)
(
・無)
令 8区 画 ( ・ 有
・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 ( VP)
ロ)工法・種 類(・アン グル工法 ・ コーナーボル ト工法(・共 板 ・スラ イドオン)
・スパイラ ルダクト ・ステンレ スダクト)
ハ )分岐方法 (※割込み 方式
・ 直付け方式 )
標準仕様 書によるほ か、取付を 図示された部 分に取付け る。
1.0
防火区 画
・耐熱塩 ビライニング 鋼管
・ 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 ( 白 ) ・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 ( VP) ・ カ ラ ー VP
・ 結 露 防 止 層 付 塩 化 ビ ニ ル 管 ・ 硬 質 塩 ビ リ サ イ ク ル 管 ( RF-VP)
・ 屋 外 排 水 管 ・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 ( ・ VP ・ VU) ※ 呼 び 径 125以 上 は 原 則 と し て VUと す る 。
ミカゲ(未舗装部)
0.6
(1.0)
10. 地 中 埋 設 及 び コ ン
クリ ート内の防食
114条 区 画 ( ・ 有
・配管用炭素鋼鋼管(白 )
・配 管用炭素鋼 鋼管(白)
・ 一般配管用 ステンレス 鋼鋼管
ハ)排水 管
図 面詳細に よる他、下 記による 。
1.5
5 .法令によ る区画(有 の場合は、 図示等による )
112条 区 画 ( ・ 有
・雑排水管
・ 塩ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 ( ・ SGP-VB ・SGP-VA)
ビニル 製伸縮 継手
1.0
(1.0)
9. 地 中 埋 設 標
ロ)冷 温水管
8. 伸 縮 継 手
・ 空冷)
・ 法規( ・ 建 基法
イ)給水管
7. 小 口 径 桝 ふ た
地階 及び1階
・ 無)
( パッケージエアコンを除 く )
イ)種別 (※低圧 ダクト
上 水(青)
排煙設備
・硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (VP)
9. ダクト
1.0
(1.5)
・ 全熱交換ユ ニット
・ 静止 形
・ 防振架台)
図 面詳細 による 。
1.0
・ 直 だき吸収冷温 水機
・ 硬 質 塩 ビ リ サ イ ク ル 管 ( RF-VP)
6. コ ン ク リ ー ト 桝 ふ た
*上層 階の定義は 、次のとお りとする 。
2~ 6階 建 の 場 合 は 最 上 階 、 7~ 9階 建 の 場 合 は 上 層 2階 、 10~ 12階 建 の 場 合 は 上 層 3階 、
13階 建 以 上 の 場 合 は 上 層 4階
・ 吸収冷凍 機
・その他 )・無)
・ カ ラ ー VP
( 1 ) 設 計 用 標 準 震 度 ( Ks)
1.0
(1.5)
・ 炉筒煙管式ボイラ)
・ 配管用炭素鋼鋼管(白 )
設 備 機 器 の 固 定 は 、 次 に 示 す 事 項 を 除 き 、 す べ て 「 建 築 設 備 耐 震 設 計 ・ 施 工 指 針 2005年 版 」 に よ る 。
するこ と。
・ 鋳鉄製ボイ ラ
・銅管)
ハ) 冷媒管及び ドレン管の区 画処理(・有 (※国土交通 大臣認定工法
・ベロー ズ形ステン レス製
1.5
・ 蒸気
備
8. フレキシブルジョイント
・ 特定の施設
重 要水槽
一般機 器
2.0
1.5
(2.0)
湿
度
(RH)
・図面詳細 による。
7. 防 振 継 手
重 要機器
2.0
(2.0)
温
度
(DB)
イ )冷 媒 ※ HFC系 (R407C,R410A, R134a, R32等 )
特 記 以 外 JIS 5K と す る 。
1.5
(1.5)
す る配 管
※施 工区分表に よる。
ロ) 冷媒管(※断 熱材被覆銅 管(製造者標 準品)
排 水 鋳 鉄 管 系 統 の 床 上 掃 除 口 直 下 に 取 付 け る 管 は 45° 2回 曲 り と す る 。
中 間階
4. 防 火 区 画 等 を 貫 通
湿
度
(RH)
5. 床 上 掃 除 口 直 下 の 曲 管
・ 温水)
・ 温風暖房機
温
度
(DB)
4. 弁類
事
調
湿
度
(RH)
JIS 5K と す る 。た だ し 特 記部 分 は JIS 10K と す る 。
・ベロ ーズ形
・合成ゴム製 (・合成ゴ ム製 ・3山 ベローズ形 )
イ)機器類 の能力、容量 等(電動機 出力は除く) は、原則とし て、表示され た数値以上
とする 。
ロ )電動機出力 は、原則と して、表示さ れた出力以 下の容量とす る。
ハ ) 電 動 機 の 周 波 数 は 、 60Hzと す る 。
通
・ 個別式 )
3.パ ッ ケ ー ジ エ ア コ ン
・ 排水用塩ビ ライニング 鋼管
排
・本工事 (詳細図 による。)
上層階、
屋上及び塔屋
・ ダク ト併用方式
・ 暖房専用
・汚 水 管
こ の工事に使 用する機材は 、監督職員 (係員)の承 諾を受ける こと。
・ 簡易ガス
湿球温度
(WB)
ホ) 室外機の基礎( ・標準架台
備
掘 削 深 さ ( 1,500 mm以 上 ) の 掘 削 に は 矢 板 を 使 用 す る こ と 。
温
度
(DB)
・結露防止層付塩化ビニル 管
設
・ 他工事
設
mm)
・ 硬 質 塩 ビ リ サ イ ク ル 管 (RF-VP) ・ 耐 火 二 層 管
・
ガスの種別
・ 構 内 車 両通 路 ( ・ 600 mm ・
・ 排水用塩ビ ライニング 鋼管
4. 矢板
・ 粉末消火
mm)
・ 硬 質 塩 ビ リ サ イ ク ル 管 (RF-VP)
3. 足場
・ 連結送 水
※ ( c) ス リ ー ク ッ シ ョ ン ) に よ る 。
水
・ 中央 式
・ 水噴霧 消火
1. 配 管 材 料
備品については 監督員の指示 による。
事
消火設備 の種別
・ ( b)
用水及び プールの水張 りを含む)及 び諸手続など の費用は、 すべて請負者 の負担とする 。
工
室内
一 般 系 統
気
4. 配 管 材 料
・熱絶縁 施工(保温保 冷工事作業)
※設けない
共
・不要
ヘ ) ※ 2015年 省 エ ネ 基 準 値 対 応 品 と す る (各 メ ー カ 最 高 APF機 種 )
2. 工 事 用 電 力 ・ 水
・設ける
・別途 電気工事)
気
・保温 、防食不 要
1. 監 督 員 事 務 所
設置 場所
・ 屋内消火栓( ・1号・2号・易操作性1号)
・ 浄化槽放流水 質
仮
項
・ 屋外消火
・排水満水
2
・ その他
・要 (・本工事
・ 床下配管 ピット内 、暗渠内等
6
設
・ 不要
ニ )ドレン管の材質
あ と 施 工 ア ン カ ー の 施 工 は 、 (一 社 )日 本 建 築 あ と 施 工 ア ン カ ー 協 会 の 有 資 格 者 に て 行 う こ と 。
3
・ 現場施 工型
・ 局所式
・水圧
耐震安全 性の分類
・ 合併処理
給湯設備
・騒 音
機器毎の 耐震安全性の 分類及び設置 場所により 以下表より求 める
・ ポ ンプアップ 式
・ ユニット 型
・風量
・ダン パー形
・手動及び 遠隔操作可能 なもの
構 成・機 能
3. 電 源 装 置
防 食管継 手
12. 保温
・ 合流)
浄化 槽の 形 式
設
・湿度
・パネル形
・手動
・防振基 礎
3. 官 公 署 そ の 他 へ の
・構内 敷き均し ・
な お、材料及 び製品につ いては、地域 産材の使用 に努めること 。
・ 分流式)
下記の ものは、空 気調和設備 の当該項目 を適用する 。
イ ) 防 振 継 手 ロ ) フレキシブルジョイント ハ ) 防 振 吊 り 金 物 及 び 支 持 金 物 ( た だ し 揚 水 管 の み )
般
3. 耐 震 施 工
・ 直放流 ( ・ 合流式
・標 準基礎
8. 他 の 設 備 項 目 の 適 用
・ 一 般 敷 地 ( ・ 300 mm ・
2. 容 量 等 の 表 示
水
・ 敷地外放流 方式
7. ポ ン プ 基 礎
※ 標 準 図 ( ・ ( a)
(・ 水 道直結方式 ・ 高架水槽方式 ・ ポンプ直送 方式 )
・ 重力式
項
※別途
9. 建 物 導 入 部 配 管
法的区分(・ 小規模 貯水 ・ 簡専 ・ 専 用水道)
・ 建 物内汚水と雑排水( ・ 分 流
事
6. 引 込 納 付 金 等
10. 管 の 埋 設 深 さ
(・ 水道直結方式(・直 圧 ・増圧) ・ 高架水槽方式 ・ ポンプ直送方式 )
中水 給水方 式
給
特
記
事
項
12
自
動
制
御
設
備
・普通 鋼板製
・ス リット形
ロ) 開放装置
13
※ フ ロ ン の 処 理 は 、 19フ ロ ン 処 理 に つ い て の 項 を 適 用 の こ と 。
中水水源(・ 雑用 水処理水 ・ 雨水 ・ 井水 )
事
イ) 形状
・ 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 ( SGP- VD)
※構 外搬出
△を付 けたものは 既設設備と する。
上水水源 (・ 市水 ・ 井水)
Ⅲ. 工
・亜 鉛鉄板製
2. 排煙口
・天吊( 標準図に よる。)
・不要
1. 温 湿 度 調 整 目 標 値
・金属 継手接合)
2. 残 土 処 分
1. 機材
※
(・印を付 ける)
給水方式
設
1. ダ ク ト の 材 質
排
煙
設
備
・ ポ リ 粉 体 鋼 管 ( SGP- PD)
(・ 溶着接合
※ 18建 設 副 産 物 の 処 理 に つ い て の 項 を 適 用 す る こ と 。
※ 各工事 の特記仕 様書を確認 のこと
空
1種 ( PE)
1. 発 生 材 の 処 理
一式
・ さく井 設備
備
・印をつ けて選択する。
記
・配 管(建築配管 作業) ・ 建築板金(ダ クト板金作業 )
・冷 凍空気調和 機器施工( 冷凍空気調 和機器施工 作業)
・ 浄化槽 設備
生
・ポリエチ レン管
一
・温度
排
11
ヘ) 防振つり金 物
・防振 基礎)
・ 水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 ( HIVP) ・ 水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 ( VP)
目
1
一式
一式
章
一式
一式
・ 空気 調和 設備
工
※要(隠 ぺいの箇所 のみ)
空
・ 衛生器 具設 備
4.本
・ ポ リ 粉 体 鋼 管 ( SGP- PD)
・ 水 道 用 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 ( HIVP)
(3 )図面に明記 なくも関係法 規上・機能上 ・意匠上当 然と認められ るものは、本 工事にて施工 すること。
外
図 2による 。
屋内地中配管
(2 )特記事項の うち選択する事 項は、原則と して※印を選択 するが、それ 以外を適用する 場合は
仮 設トイレ
・床置( ・標準基礎
10. 湯 沸 機 用 排 気 筒 の 断 熱
・ 10K )
ハ)吹 出口及び吸 込口の材質
ホ)消音内 貼り
9. 送 風 機 の 基 礎
)
・ 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 ( SGP- VA) ・ 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 (SGP- VD)
・ 塩 ビ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 ( SGP- VB) ・ ポ リ 粉 体 鋼 管 ( SGP- PB)
(1 )章および項 目は番号に ・印の ついたものを 適用する。
建物別及び 屋外
・
ロ )チャンバー 等
ニ)防煙ダ ンパー
・そ の他
・鋳鉄製ス トレーナーは ライニング を施したも のとする。
1 .適 用 仕 様 等 及 び 2 .補 足 基 準 の う ち 、 当 該 工 事 に 係 る 図 書 等 に つ い て は 現 場 事 務 所 に 常 備 し 、 監 督 職 員 の 承 認 を 得 る こ と 。
3 .工
下記のもの は、空気調 和設備の当 該項目を適 用する。
イ)風量測 定口
・国土交通省 型
とし、青銅 製弁は管端 防食継手の規 定に準じた管 端コアを備 えたものとす る。
水
備
JIS( ※ 10K
8. 他 の 設 備 項 目 の 適 用
検定合格 品とする。
・塩ビライニ ング鋼管及 びポリ粉体鋼 管の配管に取 り付ける鋳鉄 製の弁はラ イニング弁
給
設
※ 計量法
※買 取り)
・ そ の 他 の 部 分 JIS( ・ 5K
5
3 .現場に 常備する 図書等
仮設トイレ
※買 取り)
平 成 25年 版 ) 」
( 4 ) 「 機 械 設 備 工 事 監 理 指 針 ( 平 成 22年 版 ) 」 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修
( 5 ) 「 電 気 設 備 工 事 監 理 指 針 ( 平 成 22年 版 ) 」 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修
( 6 ) 「 建 築 工 事 監 理 指 針 ( 平 成 22年 版 ) 」 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修
( 7 ) 「 建 築 改 修 工 事 監 理 指 針 ( 平 成 22年 版 ) 」 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修
( 8 ) 「 建 築 設 備 耐 震 設 計 ・ 施 工 指 針 ( 2005年 版 ) 」 国 土 交 通 省 国 土 技 術 政 策 総 合 研 究 所 監 修
(9) 「建築工事 安全施工技術 指針・同解説 」 国土交通 省大臣官房官 庁営繕部整 備課監修
( 10) 「 建 設 廃 棄 物 処 理 指 針 」 厚 生 労 働 省 生 活 衛 生 局
( 11) 「 建 築 物 解 体 等 に 係 る ア ス ベ ス ト 飛 散 防 止 対 策 マ ニ ュ ア ル 」 環 境 省 大 気 保 全 局 ( 環 境 省 ア ス ベ ス ト 飛 散 防 止 対 策 研 究 会 )
( 12) 「 建 築 工 事 の 手 引 き 」 福 岡 県 建 築 都 市 部 編 集
福岡県行橋市大字蓑島841番地の1
・買 取り)
・ 子メータ ー(・貸与 品
( 1)「公共建築 設備工事標準図 (機械設備工事 編
(3)「 建築工事標準詳 細図(建築工事 編
要
・ 親メータ ー(※貸与 品
・レジコン製
・ SUS製 )
7. 多 湿 箇 所 の 範 囲
※厨 房
※ 浴室(シ ール有)
(株) エム・ ビー・ アイ
一級建築士事務所
工 事 名 称
蓑島小学校トイレ改修工事
福岡県知事登録第1-20757号
福岡県行橋市行事8丁目8-10
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一 級建築士
大臣登録第223559号
図 面 名 称
機械設備工事特記仕様書(1)
縮尺
2015年03月
製図年月日
所
長
検
図
作
図
M-01
18
※ 加圧給水ポン プ(住宅物 件)の仕様に ついては、加 圧給水ポンプ ユニット仕 様書
※浄 化槽仕様 書による 。
保 温種別
給水管
機械 室・倉 庫
1 .グ ラ ス ウ ー ル
保温筒
2 .鉄 線
天 井 内・PS内・空 隙 壁中
1 .ア ル ミ ガ ラ ス ク ロ ス 化 粧 付
グラスウー ル保温筒
2 .ア ル ミ ガ ラ ス ク ロ ス
粘着 テープ
床下 ・ 暗渠 内
1 . ポ リ ス チ レ ン 2 .粘 着 テ ー プ
フォーム保 温筒
3 .ポ リ エ チ レ ン
フィ ルム
4 .着 色 ア ル ミ ガ ラ ス
クロス
床下 ・暗 渠内 ・コンクリート内
1 .グ ラ ス ウ ー ル
保温筒
2 .鉄 線
3 .ポ リ エ チ レ ン
フ ィルム
4 .着 色 ア ル ミ ガ ラ ス
クロス
(コン クリ ー ト塊 )
屋 外 露出 ・ 多 湿 箇 所
1 .グ ラ ス ウ ー ル
保温筒
2 .鉄 線
3 .ポ リ エ チ レ ン
フィルム
4 .・ ス テ ン レ ス 鋼 板
・ガ ルバリウム鋼板
(アス ファ ル ト塊 )
屋 外 露出 ・ 多 湿 箇 所
1 . ポ リ ス チ レ ン 2 .粘 着 テ ー プ
フォーム保 温筒
3 .ポ リ エ チ レ ン
フィルム
4 .・ ス テ ン レ ス 鋼 板
・ガル バリウム鋼板
黒管塗装
1 .錆 止 め ペ イ ン ト
白管塗装
1 .エ ッ チ ン グ
保 温種別
温水 管
2 .粘 着 テ ー プ
3 .ポ リ エ チ レ ン
フィルム
4 .合 成 樹 脂 製 カ バ ー
1 .被 覆 銅 管 の 断 熱 材
2.保 温化粧ケース
機 械室 ・倉庫
1 .グ ラ ス ウ ー ル
保温 筒
2 .鉄 線
1 .グ ラ ス ウ ー ル
保温筒
2 .鉄 線
3 .ポ リ エ チ レ ン
フィ ルム
4 .ア ル ミ ガ ラ ス ク ロ ス
天井 内 ・PS内 ・空 隙壁 中
1 .ポ リ ス チ レ ン
フ ォーム保温筒
2 .粘 着 テ ー プ
3 .ポ リ エ チ レ ン
フィルム
4 .ア ル ミ ガ ラ ス ク ロ ス
管
床 下 ・ 暗渠 内 ・ コン ク リ ート 内
1 .グ ラ ス ウ ー ル
保温筒
2 .鉄 線
3 .ポ リ エ チ レ ン
フィルム
4 .着 色 ア ル ミ ガ ラ ス
クロス
床 下 ・ 暗渠 内 ・ コン ク リ ート 内
1 .ポ リ ス チ レ ン
フォーム保温筒
2 .粘 着 テ ー プ
3 .ポ リ エ チ レ ン
フィルム
4 .着 色 ア ル ミ ガ ラ ス
クロス
屋外露出・多湿箇所
1 .グ ラ ス ウ ー ル
保 温筒
2 .鉄 線
3 .ポ リ エ チ レ ン
フィルム
4 .・ ス テ ン レ ス 鋼 板
・ガルバリウム鋼板
屋外露出・多湿箇所
1 .ポ リ ス チ レ ン
フ ォーム保温筒
2 .粘 着 テ ー プ
3 .ポ リ エ チ レ ン
フィルム
4 .・ ス テ ン レ ス 鋼 板
・ガルバリウム鋼板
屋外露出・多湿箇所
1 .被 覆 銅 管 の 断 熱 材
2.保温化粧ケ ース
冷水管
冷温水管
冷 水管
ブライ
(冷水温度2 ~4℃)
ン管
塩ビ ライニ ング鋼管
絶 縁オス メスソ ケット
特別 管 理産 業 廃棄 物
冷媒 管
3 .マ イク ロ エア ベン ド 及び エア セパ レ ータ ーと 塩 ビラ イニ ン グ鋼 管接 続 部
絶 縁エ ル ボ又 は絶 縁 オス メス ソ ケッ トを 使 用す るこ と 。
弁桝
4 .水 道メ ー ター (砲 金) 、 伸縮 弁( 砲 金) 、伸 縮メ ー ター ユニ オ ン( 砲金 )と 塩 ビラ イニ ン グ鋼 管
・ 廃PCB等
4 .ア ル ミ ガ ラ ス ク ロ ス
弁桝 ふた
※ 参 考受 入 場所 は現 場 説明 書 によ る
G .L
建設副産物の処理内容( ○印塗りつぶしたも のを適用する。)
B
T
処
理
内
容
備
コ ンクリ ート
1 .鋲
1 .鋲
1 .鋲
2 .ア ル ミ ガ ラ ス
2 .グ ラ ス ウ ー ル
保 温板
クロス化粧
3 .ア ル ミ ガ ラ ス
クロス 粘着
クロス粘着
テー プ
テープ
1 .ア ル ミ ガ ラ ス
1 .グ ラ ス ウ ー ル
クロス 化粧
1 .ア ル ミ ガ ラ ス
保温帯
クロス化粧
グラス ウール
グラスウール
2 .鉄 線
保温 帯
2 .ア ル ミ ガ ラ ス
保温帯
3 .着 色 亜 鉛 鉄 板
2 .ア ル ミ ガ ラ ス
保温板
3 .ポ リ エ チ レ ン
19
3 .ポ リ エ チ レ ン
フィルム
5 .ス テ ン レ ス 鋼 板
フ
ロ
ン
処
理
に
つ
い
て
保温種別
屋内 隠 ぺ い
1.
ロックウール保温板
ア ル ミ ガ ラ ス ク ロス 化 粧
1. ロ ッ ク ウ ー ル ブ ラン ケ ッ ト
2 . 鉄線
3 . ア ル ミガ ラ ス ク ロ ス 粘 着 テー プ
2 . アル ミ ガ ラ ス ク ロ ス 粘 着テ ー プ
ロ ッ ク ウ ー ル 保 温帯
「建設 副産物の 処理結果報 告書」の作 成
VC - P
25 以 下
200φ
「 再生 資 源利 用計 画 書」 の 作成
VC - 2
「 再生 資 源利 用実 施 書」 の 作成
VC - 3
VC - 5
2 .鉄 線
テープ
ア ル ミ ガ ラ ス ク ロ ス化 粧
B
VC - 4
テープ
2.
弁の 呼 び 径
1 .グ ラ ス ウ ー ル
保温帯
4 .鉄 線
1.鋲
記号
40 以 下
180x180
50~ 80
300x300
100~200
450x450
B
T
t’
t”
ふた
550
75
75
75
850
100
100
100
100
100
120
MHA-P300
120
120
120
MHA-P450
1 . 防火 区画 等 の貫 通部 分 及び 両側 1 m以 内を 不 燃材 料で
B1
造る こ と。 (右 参 考図 参 照)
B1
4 . き っ 甲金 網 ( 鉄 )
3 . き っ甲 金 網 ( 鉄 )
3 . 着 色 亜 鉛鉄 板
※ ポリスチレンフォーム保温 筒及びロックウール保 温筒又は 、保温板 の使用が 困難な 箇所は、ロックウールフェルトを使用 しても よい。
「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律」に従い処理すること。
(難 燃材 料 又は 硬質 塩化 ビニ ル管 (VP)を用 いる 場合 )
700
900
1,200
覆いの有無
フロン回収証明書
給水管
(ハ)桝底部には、必要ある場合は、水抜管を設ける。
引取証明書、業者登録書のコピー
※ ス ト レー ナー ・ 弁の 保温 は、 屋 内屋 外と もビ ス など によ り容 易 に着 脱で きる 構 造と する こと 。
引取証明書、業者登録書のコピー
図3-1
ドロップ桝参考図
厚 さ0.5mm
以 上 の 鉄板
の 覆 い 有り
(※副管サイズは主管サイズより1サイズ下でも可。)
第1種フロン類回収業者
・・・フロン類回収・運搬
フロン類破壊業 者
・・・フロン類破壊処理
1時間
耐火構造
2時間
耐火構造
5 .5mm 以上
90mm
90mm
90mm
90mm
6 .6mm 以上
115mm
115mm
115mm
90mm
61mm
61mm
61mm
5 .5mm 以上
90mm
90mm
90mm
61mm
6 .6mm 以上
115mm
115mm
90mm
61mm
5 .5mm 以上
90mm
90mm
90mm
90mm
6 .6mm 以上
115mm
115mm
115mm
90mm
7 .0mm 以上
141mm
141mm
115mm
90mm
4 .1mm 以上
無し
排 水 管及
び 排 水管
に 付 属す
る 通 気管
工 事 請 負業 者
引取証明書
30分
耐火構造
防火構造
なおコンクリート部は工場製品でもよい。
フ ロン類引渡
回収・運搬・破壊費用支払
委託確認書
肉厚
(ロ)コンクリート部には、必要に応じ鉄筋を入れる。
委託確認書
防 火区 画
給 水 管等 の 外径
用途
注(イ)本表のB及び H寸法は、5K仕切弁を対象とする。
発注者(施設管理者)
不燃 材料
2. 平 成1 2年 建 設省 告示 第 14 22 号 に適 合す る こと 。( 下 表)
5 .ス テ ン レ ス 鋼 板
クロス粘着
屋内 隠 ぺ い
第1 項第 7 号に 規定 さ れて おり 、 次の いず れ かに 該当 す るこ と。
「 建設 副 産物 の処 置 計画 届 」の 作成
VC - 1
4 .鉄 線
防 火 区 画 等 貫 通 部 措 置
給水 管、 排 水管 及び 通気 管 等が 防火 区 画等 を貫 通す る 場合 の措 置 は、 建築 基準 法 施行 令第 1 29 条の 2の 5
フィルム
クロス 粘着
分
図5
分別保 管場所か らの積込み ・運搬・処 分
多湿箇所
2 .グ ラ ス ウ ー ル
3 .ア ル ミ ガ ラ ス
6 .上 記 以外 の異 種 金属 接 続部
屋外露出
クロス化 粧
グラスウール
保温板
仕 切弁 等
砂利
現 場内 分 別保 管 場所 の設 置
1 .鋲
3 .着 色 亜 鉛 鉄 板
絶 縁オスメ スソケ ット
5 .水 抜き テ スト 弁と 塩 ビラ イ ニン グ鋼 管 接続 部
現 場内 に おけ る 分別
2 .ア ル ミ ガ ラ ス
グラスウ ール
絶縁 オスメ スソケッ ト
200φVP
T
考
1m
屋内隠ぺい
居室 ・廊下
伸 縮メー ターユニ オン(砲 金)
ヒ ンジ ピン
G .L
切込み 砂利又は 切込み 砕石
屋内露出
B1
モ ルタ ル
現 場内 分 別保 管場 所 まで の 運搬
機械室 ・書庫・倉庫
水道 メータ ー(砲金 )
伸 縮弁 (砲金 )
に 従い 、報 告書 の 作成 ・提 出 を行 うと とも に 、適 切に 保 管で きる よう に して 施設 管 理者 に引 き渡 す こと 。
61mm
モル タル 埋め
1m
3 .ポ リ エ チ レ ン
フィルム
VC-P
VC- 1~ VC- 5
「 電気 事 業法 :電 気 関係 報告 規制 」 及び 「ポ リ 塩化 ビフ ェニ ル 廃棄 物の 適 正な 処理 の推 進 に関 する 特 別措 置法 」
20
2 .粘 着 テ ー プ
保温板
道
蒸 気管
4 .ア ル ミ ガ ラ ス ク ロ ス
化粧原紙
天 井 内 ・PS内 ・空隙 壁 中
煙
塩ビライ ニング 鋼管
別
接続 部
3 .ポ リ エ チ レ ン
フィルム
冷冷
温
媒水
形
山 砂
図2
2 .ア ル ミ ガ ラ ス ク ロ ス
粘着テ ープ
円
栓
絶縁 エル ボ
「 建築 物の 解体 等 に係 る石 綿飛 散 防止 対策 マ ニュ アル (環 境 庁大 気保 全 局) 」に 従い 、 収集 、運 搬 、処 分を 行う 。
1 .ポ リ ス チ レ ン
フォーム 保温筒
形
・ 金 属 くず
・ 廃 石 綿等
1 .ア ル ミ ガ ラ ス ク ロ ス 化 粧 付
グラスウール保温 筒
区
水
山 砂
区
1 .ポ リ ス チ レ ン
フォーム保温筒
矩
・廃 石 こう ボ ー ド
・繊 維 く ず
天 井 内 ・PS内 ・空隙 壁 中
排
煙
風
道
シ ングルレ バー混 合水栓
・ガ ラ ス、 陶 磁器 く ず
(2回)
屋内露出
円形風道
(スパイラ ルダクト)
2 .衛 生器 具 (水 栓類 、 便器 、洗 面器 等 )接 続管 と 塩ビ ライ ニ ング 鋼管 接 続部
・廃 プ ラス チ ッ ク
3 .調 合 ペ イ ン ト
(1 回)
屋内露出
道
絶 縁オス メスソ ケット
塩ビ ライニ ング鋼 管
その 他 の副 産 物
( 2回)
2 .錆 止 め ペ イ ン ト
4 .合 成 樹 脂 製 カ バ ー
風
G.L
2 .調 合 ペ イ ン ト
(2回)
プライマー
3 .ポ リ エ チ レ ン
フィルム
矩形風道
( 原 則と して 再 資源 化施 設へ 持 込む もの )
・汚泥
機 械室 ・倉庫
般
150
指 定副 産物
・ 木く ず
2 .鉄 線
一
砲 金製 バルブ
G.L
埋 設標識 テープ
1 .グ ラ ス ウ ー ル
保温筒
分
1 .砲 金製 バ ルブ と塩 ビ ライ ニン グ鋼 管 接続 部( コ ア入 りバ ル ブは 除く 。 )
W1
( 共に 添 付書 類 を含 む) を 提出 する こ と。
・が れ き 類
屋内露出
区
以上
80
空
調
設
備
工
事
600以上
3
W2
工事 に 際し ては 、 工事 着手 時に 「 建設 副産 物 処理 計画 書」 、 工事 竣工 時 に「 建設 副産 物 処理 結果 報 告書 」
2 .鉄 線
施工 箇所
管
類
に
つ
い
て
は
○
印
を
塗
り
つ
ぶ
し
た
も
の
を
適
用
す
る
適 正処 理 推進 要綱 に 従い 、指 定 され た方 法 によ り適 正に 処 理を 行う こ と。
1 .グ ラ ス ウ ー ル
保温筒
3 .ア ル ミ ガ ラ ス ク ロ ス
化粧原紙
300以上
2
「 廃棄 物 の処 理及 び 清掃 に関 する 法 律」 及び 建 設廃 棄物 処理 指 針そ の他 関 係諸 法令 等に よ るほ か、 建 設副 産物
屋内露出
仕
様
ガス 管
1
1 20
温
管
類
給湯管
また 、 「再 生資 源 の利 用の 促進 に 関す る法 律 」、 「建 設工 事 に係 る資 材 の再 資源 化等 に 関す る法 律 」、
異 種 金属 接 続部
異種 金 属接 続部 は 、屋 外埋 設配 管 を除 き電 食 防止 のた め、 異 種金 属接 続 用絶 縁継 手を 使 用す るこ と 。
使用 箇 所例 を 下記 に 示す 。
H
保
消火 管
集 積 する こ と。
水 槽 類 埋設 参 考
100
繕
排水管
3 .合 成 樹 脂 製 カ バ ー
図1-2
埋設深さH
20
営
給
排
水
衛
生
設
備
別
図1-1 配 管 埋 設 参 考
H
16
図4
現場 内 で発 生す る 建設 副産 物の 処 理に つい て は、 現場 内に お いて 発生 す る品 目ご とに 分 別保 管場 所 を設 置し
100
施工 箇所
区
建
設
副
産
物
の
処
理
に
つ
い
て
t ’t ’
15
浄
化設
槽備
資源 の 有効 利用 、 環境 負荷 の低 減 等を 図り 、 「資 源循 環型 社 会」 を構 築 する ため 、建 設 副産 物の 発 生抑 制、
再 利 用、 適正 処 理を 推 進す る 。
(国土交 通省仕様 )による 。
150
14
受
水設
槽備
G.L
※ 防 火 区画 を貫 通す る 管の 保温 は、 そ の貫 通す る 部分 をロ ック ウ ール 保温 材と す る。
※ 蒸 気 管、 温水 管 の保 温は 、ポ リ エチ レン フ ィル ムを 除く 。
3.国土交通 大臣の認定を受けたものであること。
※ ス パ イラ ルダ クト (フ ラン ジ部 を 除く 。) の保 温は 、グ ラス ウ ール 保温 板32K使 用し ても よい 。
硬 質 塩 ビ リ サ イ ク ル 管 (RF-VP)
※ O A ダク トが 室内 空 調空 間を 経由 す る場 合は 保 温す るこ と。
※ 全 熱 交換 器の 一 次側 OA 、E A ダク トは 保 温工 事を 施す こ と。
例 1 ) 硬 質 塩 ビ リ サ イ ク ル 管 (RF-VP)に 防 火 区 画 貫 通 用
防火 区画貫 通用 テープ
テープを用いる場合(右参考図参照)
※ ドレ ン管 の 保温 は、 排 水管 の項 に よる 。
※
工事請負業者は、 第1種フロン類回収業 者にフロン回収処理を 依頼し、回収後、引取証明書及び第1種
※
家電リサイクル法 (特定家庭用機器再商 品化法)に該当する機 器(ルームエアコン等)については、
防 火区 画
給水
屋内露出(住宅内)白管
管
類
プラ イマ ー
屋内露出(住宅外)
1.エッ チン グ
機 械室 内
1.グラ スウ ール
メータ ーボック ス内黒 管
1.錆止 めペ イン ト
メータ ーボック ス内白 管
給
排
水
衛
生
設
備
(2 回)
1.エッ チン グ
(1 回)
3 .原紙
4.綿布
2.鉄線
3 .原紙
4.アル ミガ ラス
プラ イマ ー
(2 回)
2.錆止 めペ イン ト
(1回 )
床下・暗渠内
床下・暗渠内
1. 錆止 めペ イン ト( 鋼管 部)
天 井 内 ・ PS 内
1.グラ スウ ール
1.保 温チ ュー ブ
1.ね じ部 錆止 め
1.エッ チン グ
3 .ポリ エチレ ン
フィル ム
2.鉄線
4.着色 アル ミガ ラス
クロ ス
・ポ リ粉体 鋼管 (SGP-PA)
・ポ リ粉体 鋼管 (SGP-PB)
屋 内地 中配管
・ 塩ビ ライ ニン グ鋼管 (SGP- VD)
屋 外地 中配管
・ 塩ビ ライ ニン グ鋼管 (SGP- VD)
型
種)
・拡 管 接合 )
・ポ リ粉 体鋼 管( SGP- PD)
・水道 用硬 質塩 化ビ ニル 管( HIVP) ・ 水道 用硬 質塩 化ビ ニル 管( VP)
管
※ ブチ ルゴ ム 系コ ーキ ン グテ ープ 又 はゴ ムリ ング で 完全 に密 封 する こと 。
設
・ ポリ エチ レン 管
備
3. 誤 接続の防 止対策
配
管
1種 (PE)
表1
厨 房 排 気 ダ ク ト の 板 厚
・ポ リ粉 体鋼 管( SGP- PD)
配
( ・溶 着接 合
厨房 排 気ダ クト ( 矩形 ダク ト に限 る) の 板厚 につ いて は 、以 下に よ る
図3-2
〔 単 位: m m 〕
小口径桝取 付要領図
・金 属 継手 接合 )
板厚
塩 ビ製 中蓋
等
鋳鉄 蓋・ミ カゲ蓋
保 護鋳鉄 蓋
ダ クト の 長辺
台座
屋 内隠 ぺい 配管
2.錆止 めペイ ント
屋 外露 出
1.ポリ スチ レン
2.粘着 テー プ
屋 外露 出
1.グラ スウ ール
屋外露出黒管
1.錆止 めペ イン ト
2.調合 ペイ ント
( 2回 )
(2 回)
フォ ーム 保温 筒
3 .調 合 ペ イ ン ト
3 .ポリ エチレ ン
フィ ルム
2.鉄線
3 .ポリ エチレ ン
保温 筒
フィ ルム
2.錆止 めペ イン ト
(1 回)
1.保温チューブ
流 し裏
1.保温チューブ
土 中埋 設
1.ペー スト ペト ラタ ム系
切込 砕石
450以 下
ス テン レ ス 鋼板
0.6以 上
0.5以 上
0.8以 上
0.6以 上
・ガ ルバ リウ ム鋼板
屋内 ・屋 外 露出
4 .・ ス テ ン レ ス 鋼 板
・ガ ルバ リウ ム鋼板
3.調合 ペイ ント
1 .保 温前 の 裸管 に 若草 色の 着 色塗 装を 行 う。
配管
2 .保 温後 の 要所 に は「 処理 水 」と 表示 す る。
地中 埋設部
1.埋設前の裸管に若草色の表示テープを1個所3回巻きにし、1m
コン ク リー ト内
埋設 部の 配管
2 .「 処 理水 」の 文 字入 り埋 設 標識 テー プ (黄 色) を 布設 する 。
( 地 中埋 設 部)
メー ター
1 .メ ー ター 本 体に 若草 色 の着 色塗 装 を行 うこ と 。
バ ルブ 等
1 .バ ル ブハ ン ドル には 若 草色 の着 色 塗装 を行 う こと 。
450を 超え 1,200以下
VU管
VU管
小 口径 桝
VU・ VP変換ソケット
間 隔に 巻 く。
(2 回)
2 .メ ー ター ボッ ク ス蓋 は「 処 理水 」入 り を使 用す る こと 。
2 .ペト ラタム 系防 食テ ープ 1 /2重ね 1回 巻き
小 口径 桝
VU・VP変 換ソケット
VU・VP 変換ソケット
VP管
捨て コンク リート
1,200を 超え1,800以下
1.0以上
1,800を 超 え る もの
1.2以 上
0.8以上
VU・VP変換 ソケット
VP管
捨て コンク リート
切込 砕石
切込 砕石
( 1) 重 荷重
2. バルブ等で 誤操作する 恐れのある個 所には、標 示板等を取り 付け
※ 硬 質塩化ビ ニル 管及び鋳 鉄管のコ ンクリー ト、地中 埋設 部は防食 施工しな い。
( 2) 軽 荷 重
処理 水の 等 であ るこ と が識 別で き るよ うに す る。
※ サ ニタリー ベン ド及び通 気管の屋 内露出部 分は塗装 する 。
3 .地 中 埋設 バル ブ の鉄 蓋は 「 処理 水」 入 りを 使用 す るこ と。
※ 屋 内露出( 便所 )の通気 管は塗装 する。
注) 若 草色 と は黄 緑色 を いう 。
処理 水用 の 若草 色表 示テ ー プ、 黄色 の 埋設 標識 テ ープ は福 岡 市管 工事 組合 に 常備 。
井戸 水を 雑 用水 とし て 使用 する 場合 は 、上 表に お いて 「若 草 色を 紫色 に 」、
「処 理 水を 雑用 水 」と 読 みか える 。
※ 間 仕切壁( PL板 除く)貫 通の場合 は両側に プラスチ ック プレート 取付のこ と。
※ 支 持 金 物 仕 様 PS内 ( 鋼 製 ) 、 屋 外 ( SUS製 ) 、 そ の 他 ( 樹 脂 製 ) と す る 。
※ さや管ヘッダー工法におけるヘッダー管は 保温を行 うこ と。
亜 鉛鉄 板
捨て コンク リート
間 隔に 巻 く。
4 .・ ス テ ン レ ス 鋼 板
1 . 0. 4 m/ m 防 食 ビ ニ ー ル テ ー プ 1 / 2 重 ね 1 回 巻 き
木 造壁 内
1 .保 温 前の 裸管 に 若草 色 の着 色塗 装 を行 う。
2.保温後の上には若草色の表示テープを1個所3回巻きにし、1m
(2 回)
※ コ ンクリー ト貫 通部分に は、防食 処理を行 う。
特
記
事
項
・ 塩ビラ イニ ング 鋼管 (SGP-VA)
・ 塩ビラ イニ ング 鋼管 (SGP-VB)
3.アル ミガ ラス
ク ロス
分岐から1mまでを耐火二層管とし、その延
長部分を硬質塩化ビニル管とした場合など)
※ ブチ ルゴ ム 系コ ーキ ン グテ ープ 又 はゴ ムリ ング で 完全 に密 封 する こと 。
道
ク ロス
(1 回)
プラ イマ ー
一般 配管
モル タル 埋め
(立管はすべて耐火二層管とし、横管は立管の
・井水
・ 水道 用硬 質塩 化ビ ニル 管( HIVP)(屋 内) ・鋳 鉄管 (
・ス テ ンレ ス鋼 管( SUS) (・ 圧縮 接 合 ・溶 接接 合
水
( 2回 )
3.アル ミガ ラス
2.粘着 テー プ
プラ イマ ー
1.エッ チン グ
2.配管材料
・雑 用 水処 理 水
中
3.調合 ペイ ント
2.鉄線
保温 筒
ス ラ ブ 上床 板 間 転 が し
20
・雨 水
2.調合 ペイ ント
保温 筒
ス ラ ブ 上床 板 間 転 が し
6.調合 ペイ ント
(2 回)
1.ポリ スチ レン
フォ ーム 保温 筒
コ ンク リ ー ト内
5.目 止め
源
クロ ス
1.グラ スウ ール
屋外露出白管
1.水
( 2回 )
2.鉄線
メ ータ ーボ ッ クス 内
洗 面台 内
3.調合 ペイ ント
保温 筒
( 2回 )
例2)耐火二層管を認定条件に従って施工する場合
( 2回)
2.錆止 めペ イン ト
プラ イマ ー
1.エッ チン グ
適切に処理し、管理票(家 電リサイクル券)を竣 工図書に添付すること 。
2.調合 ペイ ント
100
50
住
宅
保
温
仕
様
1.錆止 めペ イン ト
ガス
100
50
屋内露出(住宅内)黒管
分
排水 給湯
100
50
17
管
類
に
つ
い
て
は
○
印
を
塗
り
つ
ぶ
し
た
も
の
を
適
用
す
る
区
保 温種 別
600以上
フロン類回収業者登録書のコピーの発行を受け、竣工図書に添付のこと。
施工箇所
4. 試
験
誤 接続 がな い こと を確 認 する ため 衛生 器 具等 の取 付 完了 後、 系 統毎 に着 色水 を 用い た通
水試 験 等を 行 う。
(株) エム・ ビー・ アイ
一級建築士事務所
工 事 名 称
蓑島小学校トイレ改修工事
福岡県知事登録第1-20757号
福岡県行橋市行事8丁目8-10
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一 級建築士
大臣登録第223559号
図 面 名 称
機械設備工事特記仕様書(2)
縮尺
2015年03月
製図年月日
所
長
検
図
作
図
M-02
塗りつぶした所を適用する
施工区分表(営繕工事)
工
事
内
容
建築
配電盤・制御 盤の 基礎
(アンカーボ ルト 除く)
電
機
器
の
基
気
関
係
自家発電機の 基礎
屋
内
屋
外
屋
上
外構
植栽
電気
電話
昇降
給衛
空調
ガス
別途
備
考
電気と 十分協議 すること
(アンカーボルト除く)
テレビアンテ ナの 基礎(アンカーボルト除く)
礎
避雷針の基礎
(アンカーボルト除く)
屋内設置(ア ンカ ーボルト除く)
機
械
関
係
機械と 十分協議 するこ と
屋外設置(架 台・ アンカーボルト含む)
屋上設置(架 台・ アンカーボルト除く)
特記した基礎
梁・床・壁
貫通スリーブ
梁・床・壁
貫通部型枠
開
口
軽量 鉄骨下地
部
壁・天井ボード類の切込み
(設備工事で
埋込型分電盤
必要な開口部 )
端子盤等の型枠
補強を要する もの
補強を要しな いも の
補強を要する もの
補強を要しな いも の
補強を要する もの
補強を要しな いも の
補強を要する もの
補強を要しな いも の
上記開口部の補強
上記開口部の墨出し
スリーブの穴埋め(型枠 の穴埋めを含む)
OAフロア器具取付用
点
検
口
ガ
ラ
リ
床・壁・天井
外壁面(ダクト・チャン バーの接続用含む)
建具取付
空調用リターン
厨房
排 気 フ ー ド
上記以外
換気扇の取付枠及 びアルミパネル
壁換気扇(ウェザーカバ ー含む)
換
気
扇
流
し
台
排水トラップを含む
防
油
堤
オイルサービスタンクの 防油堤
天井換気扇(ベントキャ ップ含む)
自家発電用
空
調
用
床下水槽のマンホ ール蓋
雨水
屋 外 排 水 管
汚水・雑排水管
雨水竪樋
身障者用便所手す り
はめ込み形洗面器 用カウンター(前板共)
ガスボンベ転倒防 止用の鎖
機械 設備機器附属の制御盤以降の 配管配線(接地共)
機械 設備機器附属の制御盤の電源 供給及び配管配線
機械設備自動制御と電気 設備制御盤との電源供給
機械設備自動制御と電気 設備制御盤との操作回路の渡り配 管配 線
天井吊り型FCU・個別 パッケージ・全熱交換器と操作ス イッ チとの渡り配管
天井吊り型FCU・個別 パッケージ・全熱交換器と操作ス イッ チとの渡り配線
天井吊り型FCU・個別 パッケージ・全熱交換器の操作ス イッ チ
天井吊り型FCU・個別 パッケージ・全熱交換器の操作ス イッ チ埋込ボックス
機器の配管配線
煙感知器から連動制御盤 を経て防煙ダンパー及び排煙口に 至る 配管配線
小便 器用節水装置制御盤以降の配 管配線
自動ドア及び電動シャッ ターなどの制御部への電源供給
自動ドア及び電動シャッ ターなどの制御部
自動ドア及び電動シャッ ターなどの操作スイッチ間の配管 配線 及び操作スイッチ
防火扉レリーズ
電極棒
配線ピット及び蓋
別途機器などへの接続
室外機・室内機間の伝送線
室外機・室内機間の電源渡 り線
パッケージエ アコン
室内機・リモコン間の配線
室内機・リモコン間の配管
の 配 管 配 線
リモコン埋込ボックス
室内機・集中リモコン間の 渡り伝送線
ガス漏れ検知器
(遮断弁 連動)
OAフロア用配線器具
電気錠及び 通電器具
電
気
錠
TE Nキ ー及び制御盤
エレベーター出入口三方枠 (金属製)
大理石のみ建築工事
シャワーユニット(バスユ ニット)
ガス給湯器リモコン用ケー ブル
ガス給湯器電線管及びボッ クス
特
記
事
項
(株) エム・ ビー・ アイ
一級建築士事務所
工 事 名 称
蓑島小学校トイレ改修工事
福岡県知事登録第1-20757号
福岡県行橋市行事8丁目8-10
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一 級建築士
大臣登録第223559号
図 面 名 称
施 工 区 分 表
縮尺
2015年03月
製図年月日
所
長
検
図
作
図
M-03
改修後
校舎棟
RFL
100
75
新設管凡例
既設管凡例
ASVS-5-100
100
75
65
記号
3,570
COWV-75
名称
COWV-100
-
BFV-65
給水管
2FL
汚水管
X
75
50
X
65
-
記号
塩ビライニング鋼管(SGP-VD)
屋内一般
塩ビライニング鋼管(SGP-VB)
仮設給水管
水道用ポリエチレン管(PE)
屋内一般
硬質塩化ビニル管(VP)
ピット内
硬質塩化ビニル管(VP)
仮設汚水管
硬質塩化ビニル管(VP)
屋内一般
硬質塩化ビニル管(VP)
ピット内
硬質塩化ビニル管(VP)
仮設雑排水管
硬質塩化ビニル管(VP)
天井・PS内
硬質塩化ビニル管(VP)
屋内露出配管
硬質塩化ビニル管(カラーVP)
屋内一般
配管用炭素鋼鋼管(白)
ピット内
外面被覆鋼管
屋内一般
JIS10K
天井内
スパイラルダクト(SPD)
-
名称
給水管
仕様
屋内一般
塩ビライニング鋼管(SGP-VA)
屋内地中
塩ビライニング鋼管(SGP-VD)
屋内一般
メカニカル形排水鋳鉄管
50
65
3,580
仕様
ピット・地中配管
100
50
雑排水管
BFV-65
65
通気管
排水用鉛管
汚水管
屋内一般
硬質塩化ビニル管(VP)
雑排水管
配管用炭素鋼管(白)
通気管
1FL
420
-
X
X
GL
消火管
仕切弁
ダクト
配管用炭素鋼鋼管(白)
X
消火管
ダクト
天井内
スパイラルダクト(SPD)
(給気・排気)
改 修後
校舎 棟 配 管系統図
(注) 1. 排水通気用塩化ビニル管の防火区画貫通部(
印箇所)は建築基準法施工令
第129条の2の5第1項第7号の規定に適合する工法、材料で施工すること。
2.
部は、既設管との接合部を示す。
3. PS内給排水管(主管)の開口部は、既設開口部を再利用とする。
特
記
事
項
(株) エム・ ビー・ アイ
一級建築士事務所
工 事 名 称
蓑島小学校トイレ改修工事
福岡県知事登録第1-20757号
福岡県行橋市行事8丁目8-10
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一 級建築士
大臣登録第223559号
図 面 名 称
改修後 配管系統図,
凡 例
縮尺
2015年03月
製図年月日
所
長
検
図
作
図
M-05
撤去 器具明 細表
新 設 器具 明細表
校舎棟
校舎棟
1階
機器類名称
機器類仕様
2階
1階
男
子
便
所
女
子
便
所
男
子
便
所
女
子
便
所
数量
備考
<衛生器具類>
器具名称
型式品番
2階
女
子
便
所
男
子
便
所
女
子
便
所
数量
備考
<衛生器具類>
和風便器
C375VF(FV) T150NC
1
3
1
3
8
腰掛便器
CFS469HNS
(FV式) 床給水仕様
TCF585 (擬 音装置内蔵 暖房洗浄 便座)
腰掛便器
C14(FV)
1
1
1
1
4
多目的用腰掛便器
CFS465ANS
(FV式) 床給水仕様
TCF585V86 (蓋無擬音装 置内蔵暖房 洗浄便座)
小便器
壁掛形
6
6
12
腰掛便器
CFS469HNS
(FV式) 床給水仕様
TC301 (普 通便座 )
7
7
14
ト イレ用擬 音装置
YES402R
(露出タイプ)
仕切板
掃除用流し
男
子
便
所
付属品及び仕様
SK22A(バック付),T23AE20C(横水栓)
1
1
2
YH701 (棚付 二連紙 巻器)
他一式
YH701( 棚付二連 紙巻器 )
YH701( 棚付二 連紙巻器 )
他一式
1
2
2
AC100V-318W
1
2
AC100V-318W
他一式
1
※感知操作は“手かざし感知専用”に切り替え、擬音装置に右記のラベルを貼り付ける事。
3
4
3
3
AC100V-1W
手をかざすと25秒水の流れる音がします。
途中で手をかざすと延長します。
洗面器
L230
2
2
2
2
8
腰 掛便器用 手すり
T112CL9
(L形)
化粧鏡
T119ASAY3
TS126AS
2
2
2
2
8
可 動式手 すり
T112HK7
(はね上げ形・可動式)
他一式
700×700×90
化粧棚
S3
2
2
2
2
8
自動洗浄小便器
UFS800CE
(壁掛式)
小便器用手摺
T112CU2
他一式
掃除用流し
SK-22A
T23AE20C
手洗い家具
W=1200
トップ:人造大理石 流し:ステンレスシンク
自動水栓(単水栓)
TEN12AR
立形水石けん入れ
TS126BR
カウンター用
化粧鏡
YM4560FE
(盗難防止型耐食鏡)
他一式
他一式
,他一式
(1)
(1)
(2)
建築工事
(1)
(1)
(2)
建築工事
3
4
7
(1)
(1)
(2)
AC100V-10W
1
1
2
建築工事
<給排水部材>
床上掃除口
COA-100
1
床上掃除口
COA-80
1
床上掃除口
COA-65
2
2
3
ステンレス流し用排水トラップを含むセット器具等他付属品一式共
(1)
(1)
(1)
(1)
(4)
2
2
2
2
8
1
1
1
1
4
2
2
2
2
8
2
1
1
4
1
1
建築工事
1
1
3
床上掃除口
COB-100
1
床上掃除口
COB-80
1
2
3
床上掃除口
COB-65
2
1
3
通気口
100A
1
1
2
450×650H
AC100V-0.6W
1
<給排水部材>
床上掃除口
CLVS-100
床上掃除口
CLVS-80
1
床上掃除口
CLVS-65
1
床上掃除口
CLVS-50
通気口
ASVS-5-100
1
1
校舎棟
1
校舎棟
1階
記号
機器名:付属品及び仕様
天井埋込形換気扇
150φ
消音ボックス
500×900×400H
丸形フード(SUS製)共
2階
男
子
便
所
女
子
便
所
男
子
便
所
女
子
便
所
数量
1
1
1
1
4
1
1
1
1
4
備考
記号
FE-1
機器名
天井埋込形換気扇
風量
機外
静圧
機器の
口径
電源
消費
電力
(m3/H)
(Pa)
(φ)
(φ-V)
(W)
300
30
150
1φ100V
49.0
1階
付属品及び仕様
便所用低騒音タイプ
深形フード(SUS製・ギャラリ付)
消音ボックス
@ 0.8mm
消音内張り ロックウール
特
記
事
項
2
1
新設 換気機器明細表
撤去 換気機器 類明細表
F -1
3
1
(株)エ ム・ビ ー・ア イ
一級建築士事務所
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一級建築士
大臣登録第223559号
女
子
便
所
男
子
便
所
女
子
便
所
数量
1
1
1
1
4
1
1
1
1
4
備考
150φ×1
500×900×500H
@25mm
工 事 名 称
蓑島小学校トイレ改修工事
福岡県知事登録第1-20757号
福岡県行橋市行事8丁目8-10
2階
男
子
便
所
図 面 名 称
校舎棟 撤去・改修後 器具及び換気機器表
縮尺
2015年03月
製図年月日
所
長
検
図
作
図
M-06
撤去 器具明 細表
新設 器具明細 表
講 堂
機器類名称
機器類仕様
講 堂
男
子
便
所
女
子
便
所
数量
1
2
3
腰掛便器
CS597BS,SH596BAYR
(ロータンク式)
3
3
トイレ用 擬音装 置
YES402R
(露出タイプ)
3
3
備考
<衛生器具類>
器具名称
型式品番
付属品及び仕様
男
子
便
所
女
子
便
所
数量
1
3
4
3
3
AC100V-1W
AC100V-10W
備考
<衛生器具類>
和風便器
C375V,S570B
小便器
U23(FV)
壁掛形
仕切板
床給水仕様
TC301 (普 通便座 )
YH701( 棚付二連 紙巻器)
他一式
※感知操作は“手かざし感知専用”に切り替え、擬音装置に右記のラベルを貼り付ける事。
手をかざすと25秒水の流れる音がします。
途中で手をかざすと延長します。
横水栓
T23BE13
3
3
6
<給排水部材>
床排水金物
T5A50
1
1
2
床上掃除口
COA-100
1
1
2
床上掃除口
COA-65
1
1
2
床上掃除口
COA-50
1
1
通気口
50
1
1
自動洗浄小便器
UFS800CE
(壁掛式)
小便器用手摺
T112CU2
他一式
他一式
掃除用流し
SK-22A
T23AE20C
手洗い家具
W=1200
トップ:人造大理石 流し:ステンレスシンク
自動水栓(単水栓)
TEN12AR
立形水石けん入れ
TS126BR
カウンター用
化粧鏡
YM4560FE
(盗難防止型耐食鏡)
,他一式
ステンレス流し用排水トラップを含むセット器具等他付属品一式共
450×650H
3
3
(1)
(1)
1
1
(1)
(1)
(2)
2
2
4
1
1
2
2
2
4
2
2
建築工事
建築工事
AC100V-0.6W
<給排水部材>
床上掃除口
CLVS-100
床上掃除口
CLVS-80
2
床上掃除口
CLVS-65
1
通気口
ASVS-5-50
2
1
2
1
1
新設 換気機器明細表
講 堂
記号
FE-2
機器名
天井埋込形換気扇
風量
機外
静圧
機器の
口径
電源
消費
電力
(m3/H)
(Pa)
(φ)
(φ-V)
(W)
250
30
150
1φ100V
29.5
付属品及び仕様
便所用低騒音タイプ
撤去 換気機器 類明細表
深形フード(SUS製・ギャラリ付)
男
子
便
所
女
子
便
所
数量
1
1
2
備考
150φ×1
講 堂
記号
F -1
特
記
事
項
機器名:付属品及び仕様
天井埋込形換気扇
150φ
深形フード(SUS製)共
男
子
便
所
女
子
便
所
数量
1
1
2
備考
(株)エ ム・ビ ー・ア イ
一級建築士事務所
工 事 名 称
蓑島小学校トイレ改修工事
福岡県知事登録第1-20757号
福岡県行橋市行事8丁目8-10
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一級建築士
大臣登録第223559号
図 面 名 称
講堂 撤去・改修後 器具及び換気機器表
縮尺
2015年03月
製図年月日
所
長
検
図
作
図
M-07
改修前
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
57,450
4,000
9,090
4,000
9,090
4,545
4,545
9,090
4,545
4,545
4,545
16
6,300
4,545
4,545
4,545
4,545
4,545
4,000
9,090
4,000
4,545
4,545
3,150
2,500
3,000
3,150
1,500
15,600
2,300
830
3,500
4,500
4,500
7,055
2,855
1,500
2,700
100,75,50,50
(撤去)
-
X
100,65
(撤去)
4,400
屋 外階 段
多目 的便 所
倉庫
7,000
図工室
児童クラ ブ室
UP
2,600
UP
階段
倉庫
C
休憩室
渡り廊下
5,500
小 荷物専 用
昇降 機
男子便所
6,400
6,300
受水槽
機械室
給 食車 出入口
配膳室
キ ユ-ピ クル
1,400
女子便所
SD
▽
手洗い
▽
RD
E X・ J
廊下
▽
▽
▽
▽
▽
▽
▽
▽
▽
プロパ ン庫
▽
階段
階段
1,500
UP
UP
8,940
2,050
2,050
B
渡り廊下
普通教室
普通教室
職員室
校長室
倉庫
保健室
図書・視 聴覚室
準備室
家庭室
保健室
5,390
6,890
倉庫
スチ-ル倉庫
昇降口
▽
▽
▽
A
玄関
改修前 1階平面図
S-1:100
*改修工事範囲を示す
特
記
事
項
(株) エム・ ビー・ アイ
一級建築士事務所
工 事 名 称
蓑島小学校トイレ改修工事
縮尺
福岡県行橋市行事8丁目8-10
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一 級建築士
大臣登録第223559号
S=1/100
図 面 名 称
改修前 1階平面図
2015年03月
製図年月日
所
福岡県知事登録第1-20757号
長
検
図
作
図
M-08
改修後
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
57,450
4,000
9,090
9,090
4,545
4,545
9,090
4,545
4,545
4,545
16
6,300
4,545
4,545
4,000
9,090
4,545
4,000
4,545
4,545
3,150
2,500
3,000
3,150
1,500
15,600
2,300
830
3,500
4,500
4,500
X
-
65,75,50,100,50
4,400
屋 外階 段
多目 的便 所
倉庫
7,000
図工室
児童クラ ブ室
UP
2,600
UP
階段
倉庫
C
休憩室
渡り廊下
5,500
小 荷物専 用
昇降 機
受水槽
6,400
6,300
男子便所
機械室
給 食車 出入口
配膳室
キ ユ-ピ クル
1,400
女子便所
SD
▽
手洗い
▽
RD
E X・ J
廊下
▽
▽
▽
▽
▽
▽
▽
▽
▽
プロパ ン庫
▽
階段
階段
1,500
UP
UP
8,940
2,050
2,050
B
渡り廊下
普通教室
普通教室
職員室
校長室
倉庫
保健室
図書・視 聴覚室
準備室
家庭室
保健室
5,390
6,890
倉庫
スチ-ル倉庫
昇降口
▽
▽
▽
▽
▽
▽
A
玄関
改修後 1階平面図
S-1:100
*改修工事範囲を示す
特
記
事
項
(株) エム・ ビー・ アイ
一級建築士事務所
工 事 名 称
蓑島小学校トイレ改修工事
縮尺
福岡県行橋市行事8丁目8-10
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一 級建築士
大臣登録第223559号
S=1/100
図 面 名 称
改修後 1階平面図
2015年03月
製図年月日
所
福岡県知事登録第1-20757号
長
検
図
作
図
M-09
改修前
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
57,450
4,000
9,090
9,090
4,545
4,545
9,090
4,545
4,545
4,545
16
6,300
4,545
4,545
4,545
4,545
4,545
4,000
9,090
4,545
4,000
4,545
2,500
3,150
3,000
3,150
800
1,500
15,600
2,300
830
3,500
4,500
4,500
7,055
2,855
1,500
2,700
100,65
(撤去)
100,75,65
(撤去)
4,400
屋 外階 段
屋根
7,000
理科室
E X・ J
UP
DN
2,600
UP
DN
階段
屋根
通気口 -100
(撤去)
C
小 荷物専 用
昇降 機
5,500
庇
渡り廊下
通気口 -100
(撤去)
男子便所
屋根
6,400
6,300
ベ ラン ダ
庇
配膳室
屋根
手洗い
EX ・J
E X・ J
階段
1,590
1,000
800
廊下
階段
1,500
2,050
▽
B
RD
2,050
1,400
女子便所
SD
屋根
DN
普通教室
普通教室
準備室
音楽室
普通教室
E X・ J
5,390
普通教室
7,350
6,890
8,940
DN
A
100,75,50,50
(撤去)
-
X
100,65
(撤去)
改修前 2階平面図
S-1:100
*改修工事範囲を示す
特
記
事
項
(株) エム・ ビー・ アイ
一級建築士事務所
工 事 名 称
蓑島小学校トイレ改修工事
縮尺
福岡県行橋市行事8丁目8-10
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一 級建築士
大臣登録第223559号
S=1/100
図 面 名 称
改修前 2階平面図
2015年03月
製図年月日
所
福岡県知事登録第1-20757号
長
検
図
作
図
M-10
改修後
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
57,450
4,000
9,090
9,090
4,545
4,545
9,090
4,545
4,545
4,545
16
6,300
4,545
4,545
4,545
4,545
4,545
4,000
9,090
4,000
4,545
4,545
2,500
3,150
3,000
3,150
800
1,500
15,600
2,300
830
3,500
4,500
4,500
7,055
2,855
1,500
2,700
75,100,65
100
ASVS-5-100
4,400
屋 外階 段
屋根
7,000
理科室
E X・ J
UP
DN
2,600
UP
DN
階段
屋根
C
ベ ランダ
小荷 物専 用
昇降 機
男子便所
5,500
庇
庇
屋根
6,300
6,400
渡り廊下
配膳室
屋根
手洗い
E X・ J
E X・ J
階段
1,590
1,000
800
廊下
階段
DN
普通教室
普通教室
音楽室
普通教室
準備室
E X・ J
5,390
普通教室
7,350
6,890
8,940
DN
1,500
2,050
▽
B
RD
2,050
1,400
女子便所
SD
A
改修後 2階平面図
X
-
65,75,50,100,50
S-1:100
*改修工事範囲を示す
特
記
事
項
(株) エム・ ビー・ アイ
一級建築士事務所
工 事 名 称
蓑島小学校トイレ改修工事
縮尺
福岡県行橋市行事8丁目8-10
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一 級建築士
大臣登録第223559号
S=1/100
図 面 名 称
改修後 2階平面図
2015年03月
製図年月日
所
福岡県知事登録第1-20757号
長
検
図
作
図
M-11
改修後
講 堂
C
3,000
器具室
4,000
ステージ
14,000
2,000
放送室
体育室
男子便所
通気口 -50
50
5,000
7,000
B
50
昇降口
7,000
控 室
控 室
女子便所
A
4,000
4,335
8,335
8,330
8,335
4,000
29,000
1
2’
2
3
講堂
改修前
改修後 1階平面図
4
S-1:100
5
(注) 1.
は、既設貫通部分再利用とする。
講 堂
C
50
昇降口
3,000
控 室
7,000
(GL+1500)
4,000
14,000
2,000
器具室
ステージ
体育室
男子便所
50
通気口 -50
5,000
7,000
B
放送室
控 室
女子便所
A
4,000
4,335
8,335
8,330
8,335
4,000
29,000
1
2’
2
3
講堂
特
記
事
項
改修前 1階平面図
4
5
S-1:100
*改修工事範囲を示す
(株) エム・ ビー・ アイ
一級建築士事務所
工 事 名 称
蓑島小学校トイレ改修工事
縮尺
福岡県行橋市行事8丁目8-10
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一 級建築士
大臣登録第223559号
S=1/100
図 面 名 称
講堂
改修前・後
1階平面図
2015年03月
製図年月日
所
福岡県知事登録第1-20757号
長
検
図
作
図
M-12
改修後
校舎便所 1階 平面詳細図 S=1/50
65,75
X
-
100,75,50,50
4,000
4,000
2,000
2,000
2,000
COA-100
2,000
(100)
(100)
C
50,100,50
X
100,65
校舎便所 1階 平面詳細図 S=1/50
-
改修前
BFV-65
C
100
(125)
(100)
(65)
(50)
CLVS-100
COA-100
掃除具入れ
-
-
-
40
25,80
40,100
男 子便 所
-
50
25,100
-
50
-
50
CLVS-80
CLVS-100
COA-75
50
20
40
20,50,65
50
-
25
20
-
65
40
-
65
-
-
-
男 子便所
-
50
20
32,75,65
20
-
75
25
75
COA-65
X
25
25
-
COA-100
50
75
6,300
-
75
50
-
X
50
25
-
65
50,100
6,300
150
80
-
COA-65
25
65
CLVS-80
-
25,100
40,100
-
65,75
-
50
40
女子 便所
-
65,65
20
女子 便所
COA-65
掃除 具入れ
物入
B
B
(注) 1. 本図に示す配管及び器具は、下記を除き全て撤去とする。
(注) 1. 配管の太線は 新設配管、細線及び( )は、既設配管を示す。
コンクリート内配管は、既存のまま残置とする。
CLVS-65
2.
和風大便器は、機械工事にて撤去とする。
2,000
細線及び( )で示す配管は 既存のままとし、太線で示す配管は 撤去する。
2,000
10
2,000
4,000
11
10
改修後
校舎便所 2階 平面詳細図 S=1/50
11
校舎便所 2階 平面詳細図 S=1/50
100,75,65
100,65
75
4,000
4,000
2,000
2,000
2,000
COB-100
COB-65
COWV-100
C
100
COB-100
100
BFV-65
掃除 具入れ
25
75
65,65
CLVS-100
25
-
25,100
75
-
2,000
-
-
50,50
女子 便所
65,25,80
50,65
50
20
-
25
男 子便 所
-
20
-
50
50
25
-
75
-
-
65
50
40
40
20-
20-
20
-
COB-65
50
65
X
-
掃除具入 れ
20
-
50
B
(注) 1. 本図に示す配管及び器具は、下記を除き全て撤去とする。
(50)
(注) 1. 配管の太線は 新設配管、細線及び( )は、既設配管を示す。
(50)
天井開口補修(建築工事)
CLVS-65
コンクリート内配管は、既存のまま残置とする。
和風大便器は、機械工事にて撤去とする。
細線及び( )で示す配管は 既存のままとし、太線で示す配管は 撤去する。
2,000
配管及び衛生器具撤去後のスラブ穴埋め補修を行う。
2,000
は、コンクリートはつり補修(ダイヤモンドカット)部分を示す。
4.
は、既設貫通部分再利用とする。
5. 手洗い家具の流し排水トラップは 建築工事とする。
10
11
X
11
-
X
特
記
事
項
部は、既設管との接合部を示す。
3.
50,100,50
65,75
10
2.
2,000
4,000
100,75,50,50
2,000
4,000
-
100,65
20
-
物入
B
CLVS-50
50
50
20 -
-
65
20
-
25
40
25
COB-65
CLVS-80
-
50
40,100
CLVS-100
COB-80
COB-100
50
-
40,100
男子 便所
50
-
50
75
-
6,300
6,300
-
-
25
-
-
50
女 子便 所
50,50,80,25
X
75
X
75
-
-
25
-
-
50,100
-
-
C
100,65
X
改修前
2,000
既設床コンクリートはつり工事は 建築工事とする。
4,000
部は、既設管との接合部を示す。
3. 手洗い家具の流し排水トラップは 建築工事とする。
(株) エム・ ビー・ アイ
一級建築士事務所
工 事 名 称
蓑島小学校トイレ改修工事
縮尺
福岡県行橋市行事8丁目8-10
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一 級建築士
大臣登録第223559号
S=1/50
図 面 名 称
校舎棟
改修前・後
平面詳細図
2015年03月
製図年月日
所
福岡県知事登録第1-20757号
長
検
図
作
図
M-13
改修前
講堂便所 平面詳細図
改修後
S=1/50
講堂便所 平面詳細図
S=1/50
50
50
ASVS-5-50
通気口 -50
(撤去)
20
-
-
(100)
T-5A-50
CLVS-80
50
50
男子便所
75
CLVS-80
50
25
5,000
50
CLVS-100
女子便所
CLVS-65
-
女子便所
50
20
(40)
25
-
100,40
40
-
50
75
(40)
-
-
-
20
20
-
32
-
T-5A-50
(100)
100
25
-
20
65
体育室
-
-
(100)
-
20
-
5,000
(100)
-
50
40
50
(25)
25
CLVS-65
65,100
掃除具 入れ
COA-50
50
50
男子便所
50
COA-100
20
50
40
50
50
-
COA-65
(25)
-
20
COA-100
-
-
50
COA-65
A
A
(注) 1. 本図に示す配管及び器具は、下記を除き全て撤去とする。
(注) 1. 配管の太線は 新設配管、細線及び( )は、既設配管を示す。
CLVS-100
コンクリート内配管は、既存のまま残置とする。
2.
和風大便器は、機械工事にて撤去とする。
部は、既設管との接合部を示す。
3. 手洗い家具の流し排水トラップは 建築工事とする。
細線及び( )で示す配管は 既存のままとし、太線で示す配管は 撤去する。
既設床コンクリートはつり工事は 建築工事とする。
4,000
4
特
記
事
項
4,000
5
4
(株)エ ム・ビ ー・ア イ
一級建築士事務所
5
工 事 名 称
蓑島小学校トイレ改修工事
縮尺
所
福岡県知事登録第1-20757号
福岡県行橋市行事8丁目8-10
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一級建築士
大臣登録第223559号
S=1/50
図 面 名 称
講堂
改修前・後
平面詳細図
2015年03月
製図年月日
長
検
図
作
図
M-14
改修前
改修後
校舎便所 1階 平面詳細図 S=1/50
校舎便所 1階 平面詳細図 S=1/50
4,000
4,000
2,000
2,000
2,000
深形 フー ド -150φ
(撤去)
深 形フ ード -150φ
(撤去)
C
掃除 具入れ
(P.S)
150SD
(撤去)
F-1
2,000
深形 フー ド -150φ
深 形フ ード -150φ
C
150SD
(撤去)
150SD
遮音シート+保温(グラスウール t=25)
遮音シート+保温(グラスウール t=25)
150SD
消 音ボ ックス
500×900×500H
消 音ボッ クス(撤 去)
500×900×400H
消 音ボ ックス
500×900×500H
F E-1
F E-1
F-1
F E-1
男 子便 所
6,300
天井扇
(撤去)
6,300
男子便 所
女 子便 所
女子便 所
掃除 具入れ
物入
B
B
2,000
2,000
2,000
10
改修前
2,000
(注) 1. 既設換気設備(ダクトを含む)全て撤去処分とする。
4,000
11
10
改修後
校舎便所 2階 平面詳細図 S=1/50
校舎便所 2階 平面詳細図 S=1/50
4,000
2,000
2,000
深形 フー ド -150φ
(撤去)
深 形フ ード -150φ
(撤去)
C
掃除 具入れ
(P.S)
は、既設貫通部分再利用とする。
11
4,000
2,000
150SD
(撤去)
(注) 1.
4,000
F-1
2,000
深形 フー ド -150φ
深 形フ ード -150φ
C
150SD
(撤去)
遮音シート+保温(グラスウール t=25)
150SD
遮音シート+保温(グラスウール t=25)
150SD
消 音ボ ックス
500×900×500H
消 音ボッ クス(撤 去)
500×900×400H
消 音ボ ックス
500×900×500H
F E-1
F E-1
F-1
F E-1
男 子便 所
6,300
6,300
天井扇
(撤去)
女 子便 所
男子 便所
女 子便 所
掃除 具入れ
物入
B
B
2,000
2,000
2,000
(注) 1. 既設換気設備(ダクトを含む)全て撤去処分とする。
4,000
10
特
記
事
項
2,000
(注) 1.
4,000
11
10
(株) エム・ ビー・ アイ
一級建築士事務所
工 事 名 称
は、既設貫通部分再利用とする。
11
蓑島小学校トイレ改修工事
縮尺
福岡県行橋市行事8丁目8-10
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一 級建築士
大臣登録第223559号
S=1/50
図 面 名 称
校舎棟
改修前・後
平面詳細図(換気設備)
2015年03月
製図年月日
所
福岡県知事登録第1-20757号
長
検
図
作
図
M-15
改修前
講堂便所 平面詳細図
改修後
S=1/50
講堂便所 平面詳細図
S=1/50
150SD
150SD
(撤去)
手洗い
深 形フ ード -150φ
(撤去)
天井扇 (撤 去)
F-2
深 形フ ード -150φ
F E-2
男子 便所
5,000
5,000
男子 便所
掃除具入れ
女子 便所
150SD
(撤去)
女 子便 所
F E-2
深 形フ ード -150φ
深形 フー ド -150φ
(撤去)
F-2
手洗い
体育室
A
A
150SD
天 井扇 (撤去 )
(注) 1.
は、撤去を示す。
(注) 1.
は、既設貫通部分再利用とする。
2. 既設換気設備(ダクトを含む)全て撤去処分とする。
4,000
4
特
記
事
項
4,000
5
4
(株)エ ム・ビ ー・ア イ
一級建築士事務所
5
工 事 名 称
蓑島小学校トイレ改修工事
縮尺
所
福岡県知事登録第1-20757号
福岡県行橋市行事8丁目8-10
TEL 0930-26-1101
代表取締役
松尾眞也
一級建築士
大臣登録第223559号
S=1/50
図 面 名 称
講堂
改修前・後
平面詳細図(換気設備)
2015年03月
製図年月日
長
検
図
作
図
M-16
蓑島小学校トイレ改修工事
図面番号
図 面
E
01
電気設備工事特記仕様書
E
02
付近見取図及び配置図
E
03
凡例・照明器具参考姿図
E
04
校舎 1・2階電灯幹線図
E
05
校舎便所1・2階電灯設備図
E
06
校舎便所1・2階コンセント設備図
E
07
講堂便所電気設備図
名
称
項
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書
. 工
事
. 工
名
事
要
本工事は、以下の工事を含む。(詳細は、図面参照のこと)
1.総合発注の有無
1. 機
材
・ 建築工事
事
項
・ 一般用電気工作物
・ 事業用電気工作物
4. 工事に必要な資格
・ 第1種電気工事士
22. 接
・ 第2種電気工事士(もしくは上位資格)
地
極
・ 特種電気工事資格者(非常用予備発電装置) ・ 工事担任者 第
・ 消防設備士甲種
5. 官公庁その他への手続き
多条敷設により埋設管同士を密着させる場合は、「JIS C 3653(附属書含む)」及び「電気設備に関す
生抑制・再利用・適正処理を推進する。
る技術基準を定める省令」における関連事項に適合した資材の使用、及び施工を行うこと。
現場内で発生する建設副産物の処理については、現場内において発生する品目ごとに分別保管場所
また、電線相互の接近により誘導障害が生じるおそれがある場合は、多条敷設は行わないこと。
を設置し集積するること。
称
構
階
造
延面積(m 2)
数
防火対象物の種別
校舎棟
R
C
七項
講堂
R
C
七項
備
考
6. 工 事 用 電 力 ・ 水
その他
7. 残
土
処
分
8. 他工事との取合い
類
種(もしくは上位資格)
・ あと施工アンカー第 2 種施工士(もしくは上位資格)
( ○印を付けたものを適用する )
建
物
灯
設
備
・ 動
力
設
備
・ 避
雷
設
備
変
事
教室棟
・ 電
・ 受
工
別
工 事 種 目
電
改造
一式
種
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
改造
備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
・ 発
設
一式
一式
一式
・ 構内情報通信網設備
一式
一式
一式
・ 構 内 交 換 設 備
一式
一式
一式
・ 情 報 表 示 設 備
一式
一式
一式
・ 映 像 ・ 音 響 設 備
一式
一式
一式
・ 拡
一式
一式
一式
・ 誘 導 支 援 設 備
一式
一式
一式
・ 呼
声
備
設
備
備
一式
一式
一式
・テレビ共同受信設備
一式
一式
一式
・ 防
出
し
設
一式
一式
一式
・ 自 動 火 災 報 知 設 備
一式
一式
一式
・ 中 央 監 視 制 御 設 備
一式
一式
一式
・遠 隔 量 水 器 設 備
一式
一式
一式
・ デマンド監視・制御設備
一式
一式
一式
・ 太陽光発電・蓄電池設備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
犯
設
備
別
屋
講堂
・静 止 形 電 源 設 備
電
設
9. 再 使 用 機 器
外
工事に際しては、工事着手時に「建設副産物処理計画書」、工事竣工時に「建設副産物処理結果報
接
地
一式
本工事に必要な工事用電力(仮設電力及び試運転調整用電力等を含む)・水及び諸手続等
の費用は、すべて請負者の負担とする。
A
種
EA
10Ω以下
B
種
EB
40Ω以下 EB (14φ) x2 (L=1,500mm)
C
種
EC
D
種
ED
備
EL
10Ω以下
器
ELH
10Ω以下
器
・ 構内指示の場所に堆積
・ 構外搬出適切処理
・ 図面詳細による
・ 施工区分表による
取外し再使用機器は、原則として清掃並びに絶縁抵抗測定を行った後、取り付けること。
一式
一式
一式
一式
一式
一式
高
圧
避
低
圧
避
換
雷
銅板:900x900x1.5t
・が
・木
EB(10)φ × 1(L=1,500mm)
・汚
銅板:900x900x1.5t
特別管理産業廃棄物
・廃
用
EAt
10Ω以下
信
用
E Ct
定
用
EO
100Ω以下 EB(10)φ × 1(L=1,500mm)
工
範
囲
適用仕様等
(1)「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編 平成25年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(2)「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編 平成25年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(4)「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編 平成25年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(5)「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編 平成25年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
・ 配管配線まで本工事
・ 配管のみ本工事
(
・ TIVF(TIVE) 0.65-2C
m ・ EM-TIEF(TIEE)
また、器具の選定に当たっては、グリーン購入法に適合したものを優先すること。
・ EBT
m ・ EM-BTIEE
管
17.呼
18. 表
び
灯
24. 電 話 機 へ の 配 線
の
種
類
回 路 方 式
PH
PN
FHF16形(防雨形・防湿形及び電池内蔵非常用照明器具)
形
FHF32形、FHF86形
FHP32形
PR
FHP45形、FHT24形、FHT32形、FHT42形
PN
0.4-2P
25. 構内情報通信網設備
工
事
範
囲
0.65-2C
0.4-2P
m
・ ネットワーク管理装置
・ 配管配線まで本工事
スイッチ・コンセント及びプルボックスで用途の判別し難いものは、表示する。
・ 樹脂製
・ コンクリート製
・ 鉄製
・ 生徒LAN:水色
「再生資源利用実施書」の作成
37. そ
こと。
の
他
自動火災報知設備において、感知器が作動した場合に受信機及び連動制御機と連動して空調
機並びに送排風機を停止させる。
29. ガス漏れ警報装置
21. 地 中 埋 設 配 管
・ 校務LAN:黄色
考
●
●
●
○
○
○
○
○
「建設副産物の処理結果報告書」の作成
「再生資源利用計画書」の作成
示
通信用(矢指色:黄色)
備
容
「建設副産物の処置計画書」の作成
拡声設備において、増幅器などの入出力路と配線との接続は、コネクタなどを取付けて行う
・ 鉄製
内
分別保管場所からの積込み・運搬・処分
・ 構内情報通信網装置
長さ 1m 以上の入線しない電線管には電線太さ 1.2mm 以上の樹脂被覆鉄線を挿入する。
・ コンクリート製
理
現場内分別保管場所までの運搬
線
・ 樹脂製
処
本工事における構内情報通信網設備の工事範囲は、以下のとおりとする。
・ 幹線LAN:赤色
電力用(矢指色:赤色)
等
現場内における分別
現場内分別保管場所の設置
m
27. 機器と配線の接続
20. 地 中 埋 設 標
B
建築副産物の処理内容(○印を塗りつぶしたものを適用する。)
m
・ 配管のみ本工事
28. インターロック
C
※ 参考受入場所は、現場説明書による。
26. LANケーブルの色
地下埋設の線路には、標識シートを2倍長以上重ね合わせて布設するものとする。
P
管理者に引き渡すこと。
屋内においては水性塗料を原則とし、屋外においても低VOC塗料の使用に努めること。
19. 地中線埋設シート
等
・ 配線のみ本工事
電話機1台につき次のものを見込む。
・ 2号ワイヤプロテクタ
ず
る特別措置法」に従い、報告書の作成・届出を行うとともに、適切に保管できるようにして施設
台 )
蛍光灯器具(誘導灯を除く)の安定器の回路方式は、図面に特記なき場合は下表による。
+GL
受
信
・ 単 独
( ・ 自立形
・ 壁掛形 )
機
(GL-600の場合)
・ 液化石油ガス用
・ 都市ガス用
31. 防犯設備工事範囲
・ 配管のみ本工事
・ 機器取付調整まで本工事
32. 躯体貫通場所
躯体貫通箇所においては探査機を使用し、コンクリート内配筋を避け貫通すること。
33. 発電機回路コンセント
発電機回路に接続されるコンセントは、回路種別が識別できるものとする。
34. マ ン ホ ー ル
ハンドホール蓋
蓋中央部に県章を刻印すること。また、用途別に「高圧」「電気」「弱電」の刻印をすること。
30. ガス漏れ警報装置
掘削土埋戻し
300mm
地中線埋設シート
600mm
国土交通省住宅局住宅総合整備課監修
検
知
器
50mm
良質土(山砂など)
適用仕様等、図面及び特記仕様に記載されていない事項は、以下の基準、指針、要領、標準図等による。
(1)「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修
・ 電話機取付け
15. 蛍 光 灯 器 具
平成25年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
補足基準等
・ 構内交換装置
・ 上下動形
・ 内部固定形
ず
く
搬・処分を行うこと。
本工事における構内交換設備の工事範囲は、以下のとおりとする。
14. ハイテンション
光
・ アルミ製
く
維
「電気事業法:電気関係報告規則」及び「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関す
ベースは、水平高低調整付(空転防止リング付)とする。
・ 外部固定形
・ 砲金製
事
綿
属
・繊
EB(10)φ × 1(L=1,500mm)
・廃
・ 樹脂製
石
・金
「建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル」(環境省大気保全局)に従い、収集・運
避雷設備の接地抵抗値は、総合抵抗とする。
・ 金属製(防水形配線器具を除く)
泥
10Ω以下
通
・廃 石 こ う ボ ー ド
・建 設 発 生 土
10Ω以下
測
・廃 プ ラ ス チ ッ ク
・ガラス・陶磁器くず
ず
Et
環境対応型合成樹脂製可とう管(PF管)の一重管とする。なお、打込配管として使用する場合、
その他の副産物
類
く
ELL
のとする。
原則として呼び径を22までとする。
き
(コンクリート塊)
(アスファルト コンクリート塊)
10Ω以下 EC (14φ) x3(L=1,500mm)
100Ω以下
れ
用
雷
機
信
様
(7)「公共住宅建設工事共通仕様書(平成22年版)」
設
通
図面及び特記仕様に記載されていない事項は、以下の仕様書による。
2
雷
指定副産物(原則として、再資源化施設へ持込むもの)
銅板:900x900x1.5t
13. フロアプレート
16. 露出配管等の塗装
一式
(6)「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編
告書」(共に添付書類を含む)を提出すること。
Ω以下
コンパクト形
一式
平成25年版)」
極
Ω以下
直
一式
(3)「公共建築工事標準仕様書(建築工事編
地
EA・D
蛍
一式
1
接
接地抵抗値
EA・C・D
23. 構 内 交 換 設 備
一式
仕
号
また鉄筋等への結束には樹脂被覆を施したバインド線を用いること。
・ 構 内 配 電 線 路
事
記
同
設備機器の固定は、すべて「建築設備耐震設計・施工指針」(2005年版)によるも
12. プレートの材質
・ 構 内 通 信 線 路
. 工
別
同
交
11.合成樹脂製可とう
電
線
管
種
共
考
10. 耐 震 施 工
の
共
但し、絶縁劣化等使用に耐えない場合は、監督職員に報告すること。
備
か、建設副産物適正処理推進要綱に従い、指定された方法により適正に処理を行うこと。
W=40として差し支えない。
この工事に必要な官公署その他の関係機関への諸手続等は、これに必要な資機材、労務、
・ 構内指示の場所に敷均し
」・「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」及び建設廃棄物処理指針その他関係諸法令等によるほ
を設置すること。なお、接地棒 EB(14)φ の長さは1,500mm以上とし、10φ・14φは、
避
4.工 事 種 目
また、「再生資源の利用の促進に関する法律」・「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律
接地極の材料は下表による。接地極の近くに接地極埋設標90×140×1.5t(黄銅製・刻印)
及び費用を請負者の負担にて速やかにおこない、その検査に合格すること。
3.建 物 概 要
名
資源の有効利用・環境負荷の低減等を図り、「資源循環型社会」を構築するため、建設副産物の発
(建設業法に関することを除く)
福岡県行橋市大字蓑島841番地の1
物
36. 建築副産物の処理について
強電配線・弱電配線・その他配管等について、定められた離隔を考慮すること。
この工事に使用する機材は、監督職員の承諾を受ける。
事業用電気工作物に係る工事においては、電気保安技術者を置くものとする。
・
建
記
3. 電 気 保 安 技 術 者
・ 機械設備工事
2.工 事 場 所
特
なお、材料及び製品については、地域産材の使用に努めること。
2. 電 気 工 作 物
称 蓑島小学校トイレ改修工事
概
目
間隔(b)
(2)「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編 平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修
(3)「建築工事標準詳細図(建築工事編
平成22年版)」
50mm
国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修
(4)「電気設備工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
ゆとり幅(a)
(5)「機械設備工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(7)「建築改修工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
(8)「建築設備耐震設計・施工指針(2005年版)」 国土交通省国土技術政策総合研究所監修
(9)「建築工事安全施工技術指針・同解説」 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修
(10)「建設廃棄物処理指針」 厚生労働省生活衛生局
(11)「建築物解体等に係るアスベスト飛散防止対策マニュアル」 環境省大気保全局(環境省アスベスト飛散防止対策研究会)
・根切り深さが1.5m未満の場合は直堀工法とし、1.5m以上の場合には法付工法とする。35. プルボックス
特
記
仕
様
(1)項目は、○印のついたものを適用する。
屋外に設置するものには、事前に水抜き穴を設けること。
法付工法の法幅は、根切り深さに0.3を乗じたものとする。
・床堀幅は、埋設管類などの外径(底面)の寸法にゆとり幅×2を加えたものとする。
ゆとり幅(a)及び埋設管相互の間隔(b)は、下表を参照のこと。
地中電線管類
0.2m
0.4m
0.3m
埋設管の
間隔(b)
呼び径 (左右・上下)
50mm
50以下
150 〃
70mm
地下埋設物
0.5m
0.5m
0.5m
200 〃
100mm
ゆとり幅(a)
3
間隔(b)
法幅
(6)「建築工事監理指針(平成22年版)」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
根切り深さ
根切り深さ
根切り深さ
1.5m以上
1m未満 1以上1.5m未満
(2)特記事項のうち選択する事項は、○印のついたものを適用する。
特
記
事
項
(株 ) エ ム ・ ビ ー ・ ア イ
一級 建築士事務 所
工 事 名 称
蓑 島小 学校 トイレ改 修工 事
縮尺
製図年 月日
所
長
平 成 2 7年 3 月
検
図
作
図
福 岡 県 知 事 登 録 第 1- 2 07 5 7 号
福 岡 県行 橋 市行 事 8丁 目 8- 1 0
TE L 0 930 -26 -1 101
代 表取締 役
松 尾眞也
一級 建築士
大 臣 登 録 第 2 2 35 5 9 号
図 面 名 称
電 気 設 備 工 事 特 記仕 様書
E -0 1
N
N
県道蓑島大橋線
工 事 場 所 : 行 橋 市 大 字 蓑 島 84 1番 地 の 1
歩道
市道
道路境界線
▽
物置
倉庫
多目的便所
渡り廊下
渡
プ-ル
管理棟
講堂
昇
△
降
り
校
廊
下
口
給
食
車
出
入
舎
3
階
建
口
配
プ-ル
花壇
花壇
テ
ラ
市
膳
室
歩
機
械
ス
キ
砂場
校舎
仮設トイレ
男子:大1・小2・洗面1
女子:大3・洗面1
講 堂便 所
校 舎2階 便所
道
校 舎1階 便所
道
室
ユ
-
ピ
ク
ル
受
水
槽
道路
道路境界線
線
市道
境界
植込み
植
込
み
運動場
正門
付 近見 取 り図
駐車場
倉庫
浄化槽
キューピクル
植込み
道路境界線
市道
配置図
S= 1 /3 00
電気 設備 改 修 概 要
今 回の 便所 改修にあた って 、 下記 の内 容で電 気設 備改修を 行 う。
:今 回 工事 箇所 を示 す
詳 細は 、各 図面を参照 のこ と 。
1.LE D照明 器具 へ更 新。
2.人感 センサ によ る、 照明 点 灯方 式に 更 新。
3 .女 子 便 所擬 音 装 置 導 入 、 男 子 小 便 器 自 動 洗 浄 、 自 動 水 栓 等 、 今 回 設 置 の 機 械 設 備 へ の
電 源 供 給。
4.電灯 盤、手 元開 閉器 箱、 ブ レー カ増 設 及び 、幹 線ケ ー ブル 新設 。
5.トイ レ内照 明の 渡り 配線 は 、既 設配 線 を流 用と する 。
6.仮設 トイレ の照 明器 具に つ いて は、 既 設照 明撤 去し た もの を再 利用 、 取付 する こと 。 (配 線含 む )
特
記
事
項
(株 ) エ ム ・ ビ ー ・ ア イ
一級建 築士事 務所
工 事 名 称
蓑島 小 学 校トイレ改 修 工 事
縮尺
製図年月 日
所
長
平 成 2 7年 3 月
検
図
作
図
福 岡 県 知 事 登 録 第 1- 207 57号
福岡 県行橋 市行事8 丁目8 -10
TEL 09 30- 26 - 11 0 1
代表 取 締役
松尾 眞也
一 級建築士
大 臣 登 録 第 2 235 59号
S = 1/ 3 0 0
図 面 名 称
付 近 見 取 図及 び 配置 図
E -0 2
照明器具姿図(参考)
一体型LED 直付型
A202
B401
FSS9-162(PH)相当品
撤去凡例表
一体型LED 直付型
名
記 号
FSS9-321(PH)相当品
改修後凡例表
称
備
既設照明器具
仕様は図面内参照
既設照明器具
仕様は図面内参照
考
名
記 号
称
備
LED照明器具 直付型
DL
考
照明器具姿図参照
LEDダウンライト
照明器具姿図参照
電灯分電盤
取付高は盤底面をSL-2000以上とする。
プルボックス
換気扇
本体撤去は別途工事 配線のみ本工事にて撤去
埋込スイッチ
1P15A×1個用
プレート付
L
埋込スイッチ
1P15A(オンピカ)×1個用
プレート付
3
埋込スイッチ
3W15A×1個用
プレート付
アウトレットボックス
アウトレットボックス
G
擬音装置用
アウトレットボックス
メタルモールコーナーボックス
IV2.0×3 (25)
IV2.0×2 (19)
IV1.6×2 (19)
L
埋込スイッチ
1P15A×1個用
新金属プレート付
埋込スイッチ
1P15A(オンピカ)×1個用
新金属プレート付
IV1.6×3 (19)
C950
LEDダウンライト
LRS1-950LM
IV1.6×4 (25)
2S
操作ユ ニッ ト(金 属プ レート 付) H=1,800
PS
操作用 押釦
IV1.6×5 (25)
2F3
VVF2.0-3C
2F2
VVF2.0-2C
F2
VVF1.6-2C
F3
VVF1.6-3C
EET
埋込コ ンセ ント
2P15A(E付)×1個用+ET
新金属プレート付
2EET
埋込コ ンセ ント
2P15A(E付)×2個用+ET
新金属プレート付
S
S
熱線センサー付自動スイッチ(親機)
K
S
注記
1.換気扇撤去は、機械設備工事とする。
S
2.特記なきトイレ内既設電気設備、配線は撤去とする。
照明「 連続 、自動 、切 」
熱線センサー付自動スイッチ(換気扇遅れOFF機能付)
熱線センサー付自動スイッチ(子機)
K
熱線センサー付自動スイッチ(換気扇連動)
天井隠 蔽配 管配線
3.コンクリート打込みの埋設配管は、残置とする。
床
4.詳細は、現場打合せにて決定のこと。
天井壁 露出 配管配 線
隠 蔽配 管配線
配管は 指定 色塗装
天 井こ ろがし 配線
壁面は つり 補修
天井ころがし配線、壁面PF菅保護
既設
MM
天井ころがし配線、既設菅
メタル モー ル配管 配線
壁 貫通補 修
特記なき新設配管配線サイズは下記による。
2F2
EM-EEF2.0-2C(PF16)
人感センサ(熱線センサ)仕様表
S
S
センサ
親機
センサ
子機
取付高 検知範囲
2.4m 4.76m
取付高 検知範囲
2.4m 2.38m
操作ユニット
2S
最大8A
明るさセンサ付
動作保持ツマミ10秒~30分
隠蔽配 管配 線
F2
EM-EEF1.6-2C(PF16)
隠蔽配 管配 線
F3
EM-EEF1.6-3C(PF22)
隠蔽配 管配 線
EM-EEF2.0-2C(E19)
露出配 管配 線
2F3
EM-EEF2.0-3C(E25)
露出配 管配 線
F2
EM-EEF1.6-2C(E19)
露出配 管配 線
EM-EEF1.6-3C(E25)
露出配 管配 線
2F2
EM-EEF2.0-2C
天井こ ろが し配線
2F3
EM-EEF2.0-3C
天井こ ろが し配線
F2
EM-EEF1.6-2C
天井こ ろが し配線
F3
EM-EEF1.6-3C
天井こ ろが し配線
F3
2回路用
新金属製
操作
ユニット 照 明:「連続-自動-切」 開閉カバー付
換気扇:「連続-自動-切」 プレート
注記
特
記
事
項
EM-EEF2.0-3C(PF22)
2F2
換気扇連動制御可
動作保持ツマミ10秒~30分
2m高設置で、検知2.0m範囲
(株 ) エ ム ・ ビ ー ・ ア イ
一 級建築 士事務所
工 事 名 称
隠蔽配 管配 線
2F3
1.機器の取り付け配線等については調査、確認を行った上で
他設備ほか担当者と調整を行い、決定すること。
蓑 島小 学校 トイレ改 修 工 事
縮尺
製 図年月 日
所
長
平 成 27 年 3 月
検
図
作
図
福 岡 県 知 事 登 録 第 1-2 075 7号
福岡県 行橋市行 事8丁 目8- 10
T E L 0 9 30 -26 -11 01
代 表取締 役
松尾眞 也
一級 建築士
大 臣 登 録 第 223 55 9 号
S =NO N
図 面 名 称
凡 例・ 照明 器 具 参考 姿図
E -0 3
6
7
8
9
11
10
12
13
14
6300
9090
4545
4545
4545
4545
16
15
57450
4000
9090
4545
4545
4000
4545
2500
改修後
3000
3150
3150
1500
校舎1階
UP
C
2,600
休 憩室
小荷 物専 用
昇降 機
4,000
男子便 所
受水 槽
機械 室
配膳 室
4,300
キ ユ -ピク ル
2,000
別図参照
女子便 所
手洗 い
廊下
▽
▽
▽
▽
▽
▽
既設L-1改修
MM
2050
EX ・ J
2050
B
▽
RD
SD
プロ パン庫
▽
階段
1500
UP
ELCB2P20A×2 新設
倉庫
職員室
図書 ・視聴覚 室
保健 室
家 庭室
準備 室
準 備室
校舎
講堂
5390
校長 室
CU
B
CUB
校舎
▽
A
▽
玄関
校舎
6
1階改修後平面図
7
S=1/100
8
10
9
11
12
13
14
15
57450
4545
9090
4545
4545
UP
16
6300
9090
4000
9090
4545
4545
4545
4000
4545
2500
3150
3000
3150
800
1500
改修後
DN
校舎2階
ベ ラ ンダ
小 荷物 専 用
2,600
C
昇 降機
4,000
男 子便 所
庇
屋根
配 膳室
屋 根: 脱 気絶 縁複合防水
4,300
2300
別図参照
2,000
女 子便 所
SD
手洗い
MM
1000
既設L-2改修
階段
2050
1500
1590
800
廊下
2050
E X ・J
▽
B
RD
ELCB2P20A×2 新設
普 通教 室
準備室
音楽 室
EX ・J
5390
普通 教 室
7350
8940
DN
A
校舎
特
記
事
項
2階改修後平面図
S=1/100
*改 修 工 事 範 囲 を 示 す
(株 ) エ ム ・ ビ ー ・ ア イ
一級 建築士 事務所
工 事 名 称
蓑島 小 学 校 トイレ改修 工事
縮尺
製 図年 月 日
所
長
平 成 27 年 3 月
検
図
作
図
福 岡 県 知 事 登 録 第 1- 2 07 57号
福岡県行橋市行事 8丁目 8-10
TE L 09 30- 26- 11 0 1
代表 取締役
松尾眞也
一級建築 士
大 臣 登 録 第 2 2 35 59号
S= 1/ 1 0 0
図 面 名 称
校舎
1・ 2階 電灯 幹 線 図
E -0 4
4, 0 00
平面詳細図
改修前
S=1/50
女子便所
FL40×1(直付)
4台
撤 去
男子便所
FL40×1(直付)
4台
撤 去
1階改修後
平面詳細図
S=1/50
2,0 0 0
2 , 0 00
950
475
C
F3
F2
女子 便所
F3
30
F2
120
F2
F2
S
700
K
DL
F3
30
S
F3
B
L
285
F3
470
120 500
B
L
2S
三方枠SOP塗
350
80 0
60 0
61 0
7 50
800
2S
250
850
11
女子便所
FL40×1(直付)
4台
撤 去
350
10
改修前
男子便所
FL40×1(直付)
4台
撤 去
校舎便所
2階改修後
平面詳細図
11
4, 0 00
S=1/50
2,0 0 0
校舎2階
女子便所
B401 × 2
C950 × 3
2, 00 0
C
475
1,530
DL
DL
30
F3
K
F2
S
F2
男 子便 所
700
F2
F3
F2
F3
F2
L
285
1 , 92 0
120
S.K
物入
L
2S
三方枠SOP塗
350
80 0
60 0
61 0
7 50
800
2S
特記なきものは撤去とする。
不要な配線は調査の上、監督員と協議を行い撤去すること。
250
850
850
800
校舎
350
CUB
640
4, 0 0 0
10
F3
B
250
6 00
830
2, 0 55
1,200
470
F3
講堂
4, 0 00
11
10
(株 ) エ ム ・ ビ ー ・ ア イ
一級 建築士 事務所
工 事 名 称
CUB
B
150
150
F3
F2
F3
605
掃
除
具
入
れ
F3
F3
30
1 , 92 0
2, 0 55
30
S
S
F2
F3
30 500
1,200
700
DL
F3
F3
F3
F2
K
1,200
1,200
3 , 2 60
120
S
30
6, 3 00
3 , 26 0
男子 便所
女子 便所
6, 3 00
3 , 2 60
DL
女子 便所
3 , 26 0
1,300
S
F3
1,1 20
P.S
62.5
98 5
1,1 20
98 5
掃除具入れ
(P.S)
500 30
C
特
記
事
項
改修後
男子便所
B401 × 2
C950 × 1
2 , 0 00
校舎2階
4, 0 0 0
2 ,0 00
800
4, 0 00
10
S=1/50
850
640
4, 0 0 0
平面詳細図
F3
S.K
物入
250
6 00
1 , 920
1,200
2, 05 5
F2
F3
605
150
150
F3
F3
F3
30
1 , 920
2, 05 5
掃
除
具
入
れ
30 500
F3
1,200
1,200
F3
F2
S
F3
1,530
男 子便 所
DL
700
1,200
3, 26 0
F3
F2
30
6, 3 0 0
6, 3 0 0
3, 260
3, 26 0
女子 便所
30
男子 便所
K
F2
500 30
1,300
S
1 , 1 20
P.S
3, 260
98 5
1 , 1 20
98 5
掃除具入れ
(P.S)
S
2階改修前
校舎1階
女子便所
B401 × 2
A202 × 1
C950 × 2
2, 00 0
C
校舎便所
改修後
男子便所
B401 × 2
A202 × 1
1,050
校舎1階
4, 0 0 0
2 ,0 00
校舎便所
830
1階改修前
62.5
校舎便所
校舎
11
蓑島 小 学 校 トイレ改修 工事
縮尺
製 図年 月 日
所
長
平 成 27 年 3 月
検
図
作
図
福 岡 県 知 事 登 録 第 1- 2 07 57号
福岡県行橋市行事 8丁目 8-10
TE L 09 30- 26- 11 0 1
代表 取締役
松尾眞也
一級建築 士
大 臣 登 録 第 2 2 35 59号
S= 1/ 5 0
図 面 名 称
校 舎 便所 1・2階 電灯 設備 図
E -0 5
校舎便所
1階改修後
平面詳細図
S=1/50
改修後
4, 00 0
2 , 0 00
950
2 ,00 0
1,050
校舎1階
EET
2F3
1,530
G ※ F2
2F3
男子便所
120
700
1,200
男子 便所
G
女 子便所
※ F2
EET
F2
※2F3
G
F2
700
F2
30 500
1,200
30
6, 3 0 0
3, 26 0
30
500 30
女子便所
※ F2
2F3
30
EET
EET
30
物入
1,200
1 , 920
EET 2F3
EET
120 500
830
1,200
2F3
605
2, 05 5
EET
470
3, 260
1,300
EET
1 , 1 20
P.S
62.5
98 5
475
C
S.K
B
以降E-04参照
以降E-04参照
250
350
800
250
850
850
800
350
4, 00 0
※:ハツリ補修箇所
10
校舎便所
2階改修後
平面詳細図
11
S=1/50
4, 00 0
2 , 0 00
改修後
2 ,00 0
校舎2階
60 475
440 30
男子 便所
700
女 子便所
F2
※ F2
EET
F2
30
2F3
F2
30 490
1,235
※ 2F3
G
700
30
1,220
3 , 2 60
700
F2
G
※F2
EET
EET
1,200
1,200
120 500
830
30
1 , 92 0
EET 2F3
2F3 EET
605
2, 0 55
EET
470
3 , 26 0
30
※F2
EET
2F3
6, 3 00
900
2F3
EET
G
1,1 20
P.S
1,235
98 5
C
S.K
物入
B
三方枠SOP塗
校舎
以降E-04参照
講堂
350
800
850
850
800
CUB
C UB
以降E-04参照
校舎
350
4, 00 0
10
11
※:ハツリ補修箇所
特
記
事
項
(株 ) エ ム ・ ビ ー ・ ア イ
一級 建築士 事務所
工 事 名 称
蓑島 小 学 校 トイレ改修 工事
縮尺
製 図年 月 日
所
長
平 成 27 年 3 月
検
図
作
図
福 岡 県 知 事 登 録 第 1- 2 07 57号
福岡県行橋市行事 8丁目 8-10
TE L 09 30- 26- 11 0 1
代表 取締役
松尾眞也
一級建築 士
大 臣 登 録 第 2 2 35 59号
S= 1/ 5 0
図 面 名 称
校 舎 便 所1・2階 コ ン セン ト設備 図
E -0 6
改修前
講堂便所 改修後電灯設備平面詳細図
改修後
S=1/50
男子 便所
講堂電灯
1 ,10 0
1 ,50 0
1 ,0 0 0
8 00
1 05
F2
650
1 , 400
F2
8 00
1 , 84 5
1 , 00 0
F3
F2
S
K
F2
500
DL
DL
F3
1 05
1 05
440 8 0
F3
F3
30
1, 230
30
1, 230
4 , 00 0
5
女 子便 所
4
【仮設】
VVF2.0-2C
昇降 口
1 ,10 0
左図参照
1 ,0 0 0
7 ,0 0 0
ELCB2P20A×2 新設
30 550
700
2F3
8 00
F2
放 送室
【仮設】
DV2.0-2C
G
F2
1 , 10 0
器具室
9 75
ステー ジ
1 , 40 0
5 , 00 0
EM-EEF2.0-3C×2(E25)
S.K
EET
講堂
550
F2
F2
2F3
講堂コンセント
1 ,40 0
700
EET EET
点検口新設
450×450
PB 150×150×100
1 ,50 0
渡り廊下
既設電灯盤改修
改修後
S=1/50
男子 便所
講堂幹線
C
室
講堂便所 改修後コンセント設備平面詳細図
105
仮 設
改修後
5
1 , 84 5
8 00
1 , 00 0
S
F3
A
S=1/100
1 4, 0 00
DL
F3
2S
【仮設】
PB 150×150×100(VE)
PB 150×150×100
EET
2F3
1 , 84 5
8 00
B
S
S
4 ,0 00
控
F3
DL
120
5 , 000
1 , 100
S.K
1, 2 00
4
女子便所
B401 × 2
C950 × 3
S
F3
F3
講堂 1階改修後平面図
F3
K
97 5
8 00
1 , 400
5 , 000
F2
F3
A
男子便所
B401 × 2
C950 × 1
550
F2
F2
女子便所
手洗い
700
2S
男子便所
掃除具入れ
700
F3
1 , 8 45
1 ,0 0 0
8 0 4 20
1 05
30 550
手洗い
講堂電灯
1 ,40 0
1 , 84 5
女子トイレ
FL40×1(直付)
1台
撤 去
1 , 8 45
男子トイレ
FL40×1(直付)
1台
撤 去
1 , 100
S=1/50
120
講堂便所 改修前電灯設備平面詳細図
2F3
7, 0 00
男子便所
EET EET
EET
A
控
EET
※ G
F2
※ 2F3
G
1 05
1, 0 00
改修後詳細図参照
※ F2
室
1, 2 00
女子便所
30
1, 230
30
1, 230
A
4000
4 , 00 0
4
4335
8335
8330
8335
校舎
女子 便所
CU
5
講堂
4000
校舎
29000
1
1'
2
B
CU B
仮設トイレ
3
4
5
※:ハツリ補修箇所
特記なきものは撤去とする。
特
記
事
項
不要な配線は調査の上、監督員と協議を行い撤去すること。
(株 ) エ ム ・ ビ ー ・ ア イ
一級 建築士 事務所
工 事 名 称
蓑島 小 学 校 トイレ改修 工事
福 岡 県 知 事 登 録 第 1- 2 07 57号
福岡県行橋市行事 8丁目 8-10
TE L 09 30- 26- 11 0 1
代表 取締役
松尾眞也
一級建築 士
大 臣 登 録 第 2 2 35 59号
縮尺
製 図年 月 日
所
長
平 成 27 年 3 月
検
図
作
図
S= 1/ 1 0 0
S= 1/ 5 0
図 面 名 称
講 堂 便 所 電 気 設 備図
E -0 7