(2005年11月) (962KB)

ガバナー・メッセージ
ロータリー財団月間に寄せて
国際ロータリー第2840地区
2005−06年度
ガバナー
曽 我 隆 一
会長・幹事の皆様、こんにちは !!
澄み切った秋空の下、日々ロータリーの奉仕の理想に向かって、クラブ運営
にご尽力されていることとお慶び申し上げます。
去る、10月15日の地区大会開催につきましては、RI 会長代理として金
泰麟 PDG をお迎えして、始めて正味一日の日程にて実施しましたが、地区内
外から859名の実質参加登録を頂き、盛会裡に終了できました。 ここにガバ
ナーとして厚くお礼申し上げます。
さて、今月は「ロータリー財団月間」であります。7月からスタートしたロ
ータリー年度の最初の三半期が経過し、この11月は下期に向けて実績の検証
と更なる努力をお互いに確認し合う時であります。
クラブのニコニコ・ボックスが社会奉仕に活用されるのと同様に、ロータリ
ー財団は世界のニコニコ・ボックスにあたります。RI が管理本部の機能とすれ
ば、ロータリー財団は営業本部であり、ロータリーの数々の特長ある奉仕プロ
グラムを受け持っています。
これらのプログラムを如何に理解し、意義と奉仕の喜びを感ずるか、所謂ア
ウト・プットに共感しない限り、イン・プット(寄付増進)は期待できないの
です。
このロータリー財団への理解はロータリアンとしての基本的要件に関わるこ
とであります。ロータリークラブに入会することは、そう難しい事ではないか
も知れませんが、真の選ばれたロータリアンになることは、そう容易いもので
はないと思います。私は、ロータリーのご縁で国内でも、海外でも立派な多く
のロータリアンに知己を得ました。共通している点は、皆さん奉仕について、
物心両面で深く理解し尽力されているのであります。
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ビチャイ・ラタクル RI 元会長は昨年の国際協議会のスピーチ、
「来(こ)し
方顧み・行く先見つめて」の中で、
「たとえ私がロータリー財団に十万ドル寄付
して大口寄付者になろうと、百回以上ポール・ハリス・フェローになろうと
--------然しそれによって私がロータリーアンになれるというものではありませ
ん。ロータリアンになるためには、自分の家庭で、自分の職場で、自分の天職
において、いかなる時も誠実、公正に礼儀正しく振る舞うばかりでなく、更に
一層道徳的に高い境地にまで向上してゆかなければならないのです」
いままで、いくつかの地区行事の中でお話ししましたが、米山奨学金でもロ
ータリー財団でも同じですが、RI やガバナーから要請があったからでなく、ロ
ータリアン一人一人の自らの判断に委ねられるものであり、可能な限りの範囲
で寄付増進に貢献することが、ロータリー・ライフの充実とクラブの活性化に
結びつくものと思います。
Every
Rotarian
Every Year !
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❐❐❐ 委員会報告
ロータリー財団委員会 ❐❐❐
『ロータリー財団委員会報告』
(地区大会 05.10.15
委員会報告 再掲)
委員長 パストガバナー 清 章司(藤岡 RC)
1)ロータリー財団の目的と使命を全ロータリアンに求める。ロータリー財団
の目標は、博愛、慈善、教育または人道的という特質を持つ明確かつ効果的
なプログラムの促進を通じて様々な国の国民の間に理解と友好的関係を構築
することであります。ロータリー財団の使命は、地区レベル、全国レベル、
国際レベルの人道的、教育的、文化交流プログラムを通じてロータリーの綱
領とロータリーの使命を遂行し、かつ世界理解と平和を達成しようとする国
際ロータリーの努力を支援することであります。
2)奉仕活動と資金調達は、車の両輪。この両方があってはじめて貧困や飢餓、
疾病や障害に苦しんでいる全世界の人たちに奉仕し、世界理解と平和に貢献
するという私達の目的を達成できるのです。
3)寄付の方法と使途
◆ロータリーの一般寄付(年次寄付) 地区の年次寄付は、シェアーシステ
ムにより寄付された年度から3年後に使用します。シェアーシステムとは、
年次寄付総額の50%を地区財団活動資金(DDF)として地区に還元さ
れ、地区がプログラム選択します。残り50%は、国際活動資金(WF)
として財団本部のプログラムに使われます。
◆恒久基金
寄付の元金は、決して使わずその収益のみを財団プログラム
の支援に使います。年次寄付と恒久基金は、同時に重要であり両方お互い
に補い合っている。年次寄付は、今日の財団プログラムを支え、恒久基金
は、明日へのプログラムを安定したものにします。
◆ 使途指定寄付
使用目的を特定した寄付でポリオプラス、マッチンググ
ラント、冠名奨学金等があります。
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4)事業計画
曽我年度の年次寄付目標 220,000ドル
恒久基金の目標
5,000ドル
Every Rotarian Every Year 2003−2006 1人 100ドル以上
(参考)年次寄付 2002−2003矢野年度 221,243ドル
2003−2004森田年度 179,989ドル
2004−2005山崎年度 174,313ドル
5)地区補助金(DSG)2002−2003の3年間試験的プログラムとし
てCAP(地域援助プログラム)が実施され、国内又は、地域内の社会奉仕
プロジェクトにロータリー財団が補助金を出すという画期的なものでした。
これが着実に発展し、成果をみることが出来た為、2003−2004年度
より「地区補助金」という本プログラムになり3年目に入ります。山崎年度
は採用11件で総額29,000ドルでした。尚、曽我年度は、25,00
0ドルの予定です。
6)ロータリー財団国際親善奨学生
8月20日に2006−2007年度に留学予定の選考を行い、4名が合格
しました。
マルチイヤー 齊藤 佳岳
平和学
高崎RC
上野 恵理子 建築学
高崎セントラルRC
1年
田島 麻美
コミュニケーション学 前橋RC
塩野 剛志
開発のミクロ経済学
館林ミレニアムRC
7)GSE(研究グループ交換)
今年度の交換相手先は、RID1890ドイツのハンブルグ周辺地区と決定
致しました。2005年10月に受け入れ、2006年6月に派遣となりま
す。
〈派遣チーム〉
チームリーダー 豊泉
清(ロータリアン、高崎東RC)
メンバー 宮川 清吾(県職)
原澤 昌弘(前橋市役所)
下川原 敬(㈱宮津製作所)
横田 浩美(富岡市役所)
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地区大会速報
10 月 15 日(土) 地区大会 開催。
大会宣言を採択し、無事終了!!
地区大会開催に際しましては、皆様方の絶大なご協力まことにありがとうご
ざいました。1 日開催スケジュールという新しい試みも、おかげ様で、滞りなく
終了することができました。大会の詳細報告は、後日、写真集・CD-R 資料の形
でお届けします。また、地区のホームページにも「地区大会報告」のページを
設ける予定です。
決議第 5 号で採択された、
「大型ハリケーン被災者に対して義捐金を送る件」
については、早速、10 月 17 日(月)に送金しましたので、ご報告申しあげま
す。
記
地区内 47 クラブより
1,414,364 円
地区大会記念ゴルフ・コンペのチャリティ金
184,000 円
計
1,598,364 円
端数は地区で拠出し、合計 160 万円を、国際ロータリー第 29 ゾーン(米国ア
ーカンソー州とミズーリ州)と第 30 ゾーン(ケンタッキー州とアラバマ州)
が設立したカトリーナ救援基金(Katrina Relief Fund)に、RI 日本事務局を
通じて送金しました。
また、同時期に募った、カムリーバンクのポール・ハリスの家の維持・保存の
ための寄金は、合計 619,588 円集まりました。ガバナー会を通じて、ポール・
アンド・ジーン・ハリス・ホーム財団へ寄付いたしましたので、あわせてご報
告申し上げます。
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ガバナー公式訪問合同例会報告【第4分区 A グループ】
第4分区
A グループ
ガバナー補佐 岩井雄二郎
日 時:平成17年9月17日(土)14:00∼19:00
会 場:太田ナウリゾートホテル
《タイムスケジュール》
14:00∼15:00
ガバナー・クラブリーダー懇談会
ガバナー・ガバナー補佐
地区幹事・地区副幹事
5RC 会長・5RC 幹事・5RC 会長エレクト
14:30∼
例会受付
5RC 事務局
15:00∼15:30
合同例会
司会 太田南 RC 副幹事 村木一夫
①点鐘
太田南 RC 会長 深澤賢治
②国歌斉唱
―君が代―
③ロータリーソング
―奉仕の理想―
④来訪者紹介
太田南 RC 会長 深澤賢治
RI2840地区ガバナー
曽我隆一
RI2840地区ガバナーエレクト
津久井義孝
RI2840地区幹事
坂内光政
RI2840地区副幹事
今井健介
RI2840地区第4分区Aグループガバナー補佐
岩井雄二郎
RI2840地区第4分区 B グループガバナー補佐
川生
⑤会長挨拶
太田南 RC 会長 深澤賢治
⑥幹事報告
太田南 RC 幹事 栗原和夫
⑦ニコニコボックス報告
太田南 RC 親睦委員長 堀江健司
宏
⑧委員会報告
GSE 受入について 太田 RC 会長 松本 博
15:30∼16:15
⑨ガバナースピーチ
RI2840地区ガバナー
16:15∼16:20
⑩来訪者挨拶
RI2840地区ガバナーエレクト
16:20∼17:00
曽 我 隆 一
津久井 義孝
⑪クラブ自慢
各クラブ会長がクラブの特長・顕著な活動等について PR(各7分)
⑫点鐘
太田南 RC 会長 深澤賢治
⑬ロータリーソング
―我等の生業―
従来とは異なる、初の合同例会方式によるガバナー公式訪問は太田南 RC を幹事クラブと
して、第4分区 A グループ 5RC 参加のもと、表記、日時、場所にて開催。
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先ず例会に先立ち、ガバナー・クラブリーダー懇 談会では、各クラブの会長以下全員が予
定時刻15分前に会場に揃い、曽我ガバナーのご挨拶を受け、各クラブの実状をふまえた活
動の問 題点、現 状の改善 法などをガバナーのご指導のもと、一 時 間以 上に亘る談論 となっ
た。
例会に関しては、特に通常の例会とは大差なく速やかに進行、又、ガバナースピーチはやさ
しい語りかけで有意義な講話を全員が拝聴し、皆々大変お行儀が良かった。
全体に、後の懇親会を除き、時間の不足を感じた事と、曽我ガバナーとの直接対話に心残
りを感じ、更には、ガバナー補佐の事前訪問による各クラブの現状認識が若干不足していた
ため、充分な職責が果たせなかったことが反省される。
【ガバナー・クラブリーダー懇談会】
【合同例会】
【懇親会】17:10∼19:00
司 会 太田南 RC 親睦委員長 堀江 健司
※ 歓迎挨拶
5RC 代表
太田南 RC 会長 深澤 賢治
※ ガバナー挨拶
RI2840地区ガバナー
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曽我 隆一
※ ガバナー補佐挨拶及び乾杯
RI2840 地区第4分区 A グループガバナー補佐 岩井雄二郎
※ 余興 カラオケ大会
(各 RC2名)
※ 締めの挨拶
RI2840地区ガバナーエレクト
津久井義孝
※ 手に手をつないで
【クラブ自慢】
太田 RC
会長
松本 博
太田ロータリークラブは、会員数80名創立 49 年目を迎えまし
た。
会員の平均年齢は 60.79 歳で、退会による会員の減少が続いて
いますが、本年度は、「魅力あるクラブづくり」を方針に揚げて、会
員の組 織強 化とクラブのビジョン作りに努め様々な活動を実 施し
ております。
クラブとしての実績は数多くありますが、その中 で代表的なもの
を紹介致します。
1. ロータリーの大切なプログラムであります青少年 育成活動の一環として、1971年にイン
ターアクトクラブ,1972年にローターアクトクラブを提唱し、太田市立商業高校インターア
クトクラブと太田ローターアクトクラブの活動助成と育成指導を継続しています。
2. 太田ロータリークラブ創立30周年記念事業の一環として、1989年4月に太田 RC 奨学
育英基金制度を発足し、優秀な生徒であって経済的に就学困難な学生に対し月額15,0
00円の学資を支給しております。
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3. 1971年に韓国大田市のニュー大田ロータリークラブと姉妹締結を結び以来、互いの周
年行事・地区大会時の交流と34年の長きに渡り親睦を深めてまいりました。
又、2000年7月より夏季学生交換プログラムを実施、互いの学生の夏休みの期間を利
用して5日間づつ学生を派遣・受入りしホームスティにより相互の交流を深めております。
4. 当地区 2005―06年度ドイツ GSE チーム受入れに対し、第4ゾーン・第4分区の幹事ク
ラブとして、チームメンバーの受入れを致します。又、派遣チームメンバーに 1 名派遣いた
します。
5. 2006―07年度に 津久井義孝ガバナーを輩出致します。
近隣のロータリークラブのご協力を戴きながら、様々な地区行事に会員一同が一丸となっ
て支えて行きますので宜しくお願い致します。
太田西 RC
会長 板橋與紀二
私は西 ロータリークラブの会 長 職 を おおせつかりました板 橋 で
す。
今 回のガバナー訪 問 合 同 例会 にクラブ自 慢 の時 間 を頂 きました
ので二、三発表させて頂きます。
先ず第一に、例会を異業種交流の場として会員各自の職業 PR
を行います。例会時に会員卓話の時間を設けて其の時間に会員
各自自分の職業及び営業内容を発表する事によって会員同士の
「ビジネス」が生まれ互いの利益につながる様に思います。この卓
話の方式は前年度より実行されております。
私事で恐縮ですが、すでに私共はこの職業 PR によりクラブ内会員より数件の話を頂きビジ
ネスに結びついております。ちなみに私の職業分類は自動車修理業です。
群馬県は人口比率からいって自動車保有率は日本一です。私の身の回りの方々皆お客様
です。本日出席の皆様も車に乗らない人はないと思います。会場の皆様全員がお客様です。
有難う御座いました。
次に奉仕活動について申し上げます。
友好クラブ
台北東南ロータリークラブ
弘前東ロータリークラブ
記念事業
尾島町へ移動入浴車 1 輌 寄贈
尾島町へ福祉作業者送迎車 寄贈
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記念植樹事業
河津桜
太田市内 36 本
〃
尾島町内 15 本
国際ロータリーPR
尾島ねぷた祭り参加・前橋祭りねぷた参加
永年勤続者の表彰
優良従業員の表彰
優良高校生の表彰
家族例会
奥様感謝の夕べ
クリスマス例会
新田 RC
会長
吉川一之
新田ロータリークラブ会長吉川一之と申します。
〇姉妹クラブについて
新 田義 貞 公最 後の地となった福井 市と姉 妹 を結びたいと多く
の会員の声が上がり、当時の会長須永武兵を中心にして福井
南RCと 1994 年 5 月 8 日 生品神社鏑矢祭の日に締結を致し
ました。
鏑矢祭とは、新田義貞公が鎌倉に向けて出兵した日です。
締結にあたり、記念樹として杏の木 2 本福井の藤島神社庭内に植えました。
締結をして尚、義貞公を通じて歴史の大切さを福井の人達から教えていただきました。
この 9 年間の交流は誠に意義深いものがあり、今後も永く続くものと思います。
〇友好クラブについて
2002 年 3 月 9 日に台湾北斗RCと締結しました。須永武兵会員を中心にして、2 年間水
面下で締結への準備活動をしてきました。締結式は台湾北斗RCの例会場において開催
され、15 名参加しました。 今年 3 月に両クラブが沖縄に集合し、第 1 回目の継続調印式
を行ないました。締結後の活動として、2003 年 5 月にはSARSによる支援マスク 5000 枚・
体温計 100 本を北斗RCを通じて台湾の各学校へ贈り、WCS活動が出来ました。
〇社会奉仕事業について
当クラブは、10 年前から社会奉仕委員会を中心にジャガイモづくりをしています。3 月に
植え付け作業をし、6 月収穫となります。例会変更で全会員で作業をします。尚、収穫の
時は、保育園児・インターアクト・ガールスカウトの人達も参加します。収穫したジャガイモ
は福祉施設等へ毎年贈っています。尚、畑を福島喜代一会員が提供してくれています。
〇インターアクトクラブについて
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インターアクトクラブを新田暁高等学校に作ろうという話が出たのが、1994 年でした。当
時の校長始め、学校側と新田クラブで設立に向けての話し合いが5年ほどかかりましたが、
その間生徒達のスキーバス等の事業も実施してきました。2000年1月に県立新 田暁高
等学校インターアクトクラブ認証状伝達式を行ないました。
“活動内容”
ロータリーと共にボランティア事業に参加、又は募金活動も毎年行なっています。
昨年は、新田暁がホストで地区大会を実施しました。
今後もインターアクトクラブの活動を支援して行きたい。
太田中央 RC
会長
木村昭善
太田中央RCは、太田 RC さんをスポンサークラブとし、1992年
5月に創立 し、今年 14年目 を迎え、次年 度15周 年を迎える第4
分区 A グループで、一番若いクラブであります。
現在の会員は男子会員35名、女性会員2名の37名で平均年
齢51.3歳です。クラブ自慢という事で7分時間頂きましたが、私も
入会以来日も浅く、自慢になるかどうかわかりませんが、お話させ
て頂きます。
1993年夏期交換学生2名受入れ以来3回又2003年1年交換
学生2名受入れ以来2004年と積極的に青少年交換を行ないました。昨年は蛭田 AG を輩
出し、初めて IM を開催いたしました。「楽しい仲間」 「楽しい例会」 のテーマのもと、友情の
輪をひろげ 「明るく元気」をコンセプトに会員増強に努めて参りたいと思います。
これからも先輩クラブ皆様のご指導をお願い申し上げクラブ自慢とさせて頂きます。
ご清聴ありがとうございました。
太田南 RC
会長
深澤賢治
1.例会を楽しむ
①旬のたべものと旬の話(親睦委員会・プログラム委員会)
8 月 麦とろ御飯と清水市長(市政放談)
9 月 松茸御飯と㈱オギハラ佐伯社長
(タイの経済危機の体験談)
10 月 有頭海老とイオン太田SC下岸ゼネラルマネージャー
12
(イオン太田店の今後)
11 月 田舎うどんと林太田市助役
12 月 初物たけのこ御飯
1 月 七草粥と安岡正篤記念館 安岡理事長
②文化の香り(親睦委員会)
7 月 夜間例会でのピアノとフルート演奏
9 月 夜間例会での歌
③ゆったり味わう(会長・幹事)、和やかに語り合う、かつ厳しく→SAA
※すべての例会(昼)は、12:00 から食事が楽しめます。
(12:30 点鐘ですが、12:00∼12:45 は食事時間)
※年令差をあまり感じさせず、老・壮・青が、和気あいあいと和やかに語り合う雰囲気があ
ります。
④哲学(会長・幹事・事務局) すべての会長挨拶は「論語の一言」を紹介しています。
2.友人づくり
①同好会
歩こう会・ゴルフ愛好会・俳句の会・食文化の会・WCSを考える会
②提携クラブ
東湖RC(姉妹クラブ)・綾瀬RC(友好クラブ)
③旅行
中国へ職場訪問(3 泊 4 日)・韓国へクラブ訪問・綾瀬へクラブ訪問・WCS
によるタイ訪問
④10 友好 1978 年スタート
5RC
7 月訪問済み・LC 9 月訪問予定・太田JC 8 月訪問済み
3.奉仕 継続は力なり
①WCS
インド(水)・パキスタン(教育)・フィリピン(井戸)・タイ(超音波・井戸水)・タ
イ(透析医療)
②学童軟式野球 19 年間継続協賛中
③太田市ゲートボール 15 年間継続協賛中
4.広報
①新聞取材(太田タイムス・上毛新聞社他)
②ITの活用(インターネットによる情報の発信・収集)
③週報
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ガバナー公式訪問合同例会報告 【 第4分区B 】
第4分区
Bグループ
ガバナー補佐 川生 宏
日時
9月18日(日)
会場
レストラン ジョイハウス
ホストクラブ
11;00‐14;45
館林ミレニアムRC
《タイムスケジュール》
11;00
受付
11;30‐12;30
記念撮影後ガバナー・クラブリーダー懇談会(昼食)
《出席者》 ガバナー
曽我隆一
・ 第4分区Bガバナー補佐
川生 宏
・ 地区幹事
坂内光政
・ 地区副幹事
今井健介
・ 館林RC会長:斎藤 要、会長エレクト:浦野 隆、幹事:小暮高史
・ 大泉RC会長エレクト:新井 隆、幹事:宮下善雄
・ 館林西RC会長:館野正夫、会長エレクト:大越正禎、幹事:三田正治
・ 館林東RC会長:橋本弘美、会長エレクト:川島康宏、幹事:阿部豊子
・ 館林ミレニアム RC 会長:真中千明、会長エレクト:近藤候近、幹事:天笠 博
12;00‐12;30
昼食会(各クラブ会員)
12;30‐13;00
合同例会
司会進行 館林ミレニアムSAA
1)点鐘
館林ミレニアムRC会長
2)国歌
「君が代」「ロータリーソング」斉唱
3)ご来訪者紹介・挨拶
館林ミレニアム会長
4)幹事報告
館林ミレニアムRC幹事
5)出席報告
各クラブ出席委員長
6)ニコニコBOX
館林ミレニアムRC渡辺会員
7)ロータリー籤
館林ミレニアム関口会員
13;00‐13;40
ガバナー講話
曽我隆一ガバナー
13;40‐13;50
休憩
13;50‐14;30
クラブ自慢
各クラブ会長はクラブの特長、活動のPRを7分でお願いします。
14;30‐14;40
ガバナー講評
14;40‐14;45
謝辞
ガバナー補佐
14;45
点鐘
館林ミレニアムRC会長
14
第 4 分区 B グループ クラブ自慢
(ガバナー公式訪問合同例会 05.9.18)
館林 RC
会長 斉藤 要
私は48代目の会長、つまり、当クラブは2年後に創立50周年を迎える。過去御2人のガバ
ナーを輩出し、現在の地区研修リーダーの高木貞一郎PGを中心に58名の会員でスタートし、
2名の新会員を迎え現在60名の会員。チャーターメンバーの大越柳次会員も86歳になられ
たが元気に例会にご出席頂いている。「楽しくなければロータリーではない」を合言葉に、家族
親睦旅行・家族クリスマス例会・ゴルフ部の活動と奥様方をお迎えする行事も多い。社会奉仕
活動も活発で館林高校インターアクトを中心に竹島敏臣会員手作りの御神輿を担いで館林ま
つりに参加し、RCの市街中心部を練り歩く特別委員会(全員が構成員)の活動は20年も続く
事業である。今年は米山奨学生の参加も含め130名の学生の参加を見ることができた。
今年度の目玉事業は、財団奨学生の市民への無料コンサートの実施である。館林・邑楽地
区の5クラブ(館林・大泉・館林西・館林東・館林ミレニアム)がジョイントして、当地区の財団奨
学生 齊藤千花さん(ソプラノ)・矢島吹渉樹君(ピアノ)の無料コンサートで館林三の丸芸術ホ
ール(定員550名)を満員にしようと現在大忙しである。又、当地区の知的障害者施設 陽光
園の園生も招待する予定である。勿論この事業も企画特別委員会として全会員参加の事業
である。そして、ロータリーは広報活動が下手といわれるが、この市民・町民へのコンサートで
マスコミに取材を依頼し、大いにロータリーを広報したい。
当クラブは過去に何度もガバナー特別賞を受賞しているが、今年度もエントリーすべく、その
必須条件である会員拡大純増1名以上を何としても達成すべく、全会員の情報提供をお願い
している。
大泉RC
幹事 宮下 善雄
私達のクラブの素晴らしいところは、チャーターメンバーをはじめパスト会長・幹事の絶大なる
理解のもとに、30 代、40 代、50 代、60 代の、若い、働き盛りの世代のメンバーが、個性を十二
分に発揮できる雰囲気のクラブであるということです。そんなところがメンバーが増加している
理由であると思われます。
今年度、既に二つの大きな行事を実施致しました。一つは、8/19(金)∼21(日)の 3 日間
にわたって、中学生のサッカー大会及び文化交流会を、邑楽郡近隣中学校 14 校と大韓民国
15
こ そん
固 城 チーム、日伯FCを招待し盛大に開催致しました。8/19(金)の文化交流会では、大泉町
長、町議長、西馬山RCパスト会長他多数のご来賓を頂き、3 カ国による文化交流として、大
泉町の和太鼓、ブラジルのサンバ、大韓民国より人間国宝の白智姫舞踊団一行の民謡と踊
りを披露しあいながら、3 カ国の同世代の子供達の交流を図りました。各国の伝統料理を食し
ながら、国の違い、言葉の違いを乗り越え、和気藹々と親睦を深めることが出来ました。20 日
からのサッカー大会では、猛暑の中、熱戦が繰り広げられました。この大会を通して、青少年
の健全育成と異文化の相互理解の推進、国際化の進む町づくりに貢献できたと思います。ま
た、NHKの首都圏ニュースや上毛新聞に取り上げられ、ロータリークラブの活動を大いにPR
できたのではと自負しております。(NHK首都圏ニュースで放映された模様をVTRにて披露)
二つ目は、ロータリー財団奨学生の齊藤千花さんの 3 回目のリサイタルを主催致しました。
イタリアで鍛え上げられたソプラノの美声に 700 名あまりの多くの聴衆が魅了され、大成功を
収めました。
その他、今年で創立 39 年目を迎える大泉RCですが、姉妹クラブの大韓民国西馬山RCと
の共同事業として、WCS事業を、過去5回、総額 102,000 ドル(クラブ負担 26,000 ドル)を成
功させております。今年度も 12 月から馬山地区内の老人へ無料で昼食提供するマッチンググ
ラント(総額 約 16,000 ドル クラブ負担 4,600 ドル)が予定されています。
各会員が楽しく親睦を深めながら、地域及び世界に目を向け活発に活動しております。
館林西RC
会長 舘野正夫
クラブの特長:奉仕活動、親睦活動などの立案企画を全会員参加のもと、意思疎通をはかりながら
活動しております。
活動について:識字率向上の募金活動(寺小屋運動)を1997年から継統中です。活動場所は会員で
ある神光寺に募金箱(浄財箱)が設置してあり、鍵を会長が持ち回りで保管し、年度
の最終例会時に開けています。募金内容は一般参拝者及び会員です。会員は職
業奉仕を兼ね、年一回朝6時に早朝例会を開催して物故会員追悼を行い全員に募
金箱に寄付をお願いしております。今年度はおうら祭り参加時にかき氷販売をし、
売上金28,000円を募金箱に寄付致しました。募金箱の寄付については2002-04年ま
で地区に毎年40,000円を寄付しております。その他ユニセフ等にも寄付しており今
後の活用を検討しております。
地区要請の寄付について:ロータリー財団、米山奨学会の寄付については100%達成の会長方針案
現に向けて全会員に協力して戴いております。
地域の奉仕情動:継続した奉仕活動の観点から、記念事業にて寄贈した桜成木植樹の場所である2
カ所の保護を兼ね年二2回の草取り、また多々良沼クリ−ンハイクの缶拾いを実
行いたします。
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館林東RC
会長 橋本 弘美
創立は21年前、メンバーは、スタートした時は34名で、一時は40数名にまでなっていました
が、現在は30名で女性会員は3名です。平均年 齢は、発足した当時は40代でしたが、現在
は、ちょうど60歳で、当時青年のように若かった人たちも、今は皆、会長、幹事を経て地区の
役も受けられるような、キャリアを備えた先輩会員となっています。
我がクラブの特色は、明るく、活気がある、自由闊達な風土でそこに女性会員が加わり華や
かにもなりました。
例会は、特に楽しい雰囲気づくりに気を使っています。ニコニコボックスは、コミュニケーショ
ンを深める意味からも毎回殆ど全員参加します。一回に入れる金額は原則として小額にして
います。内容はユーモアたっぷりの話から硬い話、政治、経済、社会問題までいろいろですが、
何と言っても明るい話題が歓迎されます。発表には、時間をかけて例会を盛り上げています。
会員は、論客であります。卓話は、全員が年度内に一度は、必ず当たることになっており、内
容の濃い話をしています。
クラブの自慢の行事は、スポンサーとして、20年間続けてきました、たてばやしウォークラリ
ーであります。市の教育委員会、体協、朝日新聞社との共催で、運営は地元の愛好者の団体
にも協力していただいています。毎年体育の日に300名の参加者を得て実施しています。近
燐にまで知れ渡った、多くのファンに支持された、伝統の行事であります。他のクラブの皆さん
にも是非参加していただきたいと思います。その他、奉仕活動は、公的機関や各種団体への
資金の補助や行事への協力と言う形で実施しています。
旅行、各種のパーティ・ミーティング、ゴルフ等の親睦活動は、活発であり
ます。また、行事には家族の参加の機会を多くしています。誕生日・結婚記念日のお祝いとと
もに、大変好評です。
さらに、姉妹クラブ、高田東クラブとは、毎年交互に有意義な交流を行っています。つつじと
桜の苗木の交換をしましたが、それぞれ、高田城 址公園と県立館林美術館脇の多々良川の
土手に植えられた記念樹は、季節には立派に花を咲かせるまでに育っています。
改革改善は、企業が存続発展するためには、欠くことはできません。続けて行っているところ
は繁栄し、怠っているところは消えています。団体 も同じです。それは組織を維 持するための
原則であります。
会員減少を増加に変え組織を強化するには、できることから、幾つかの施策を実施しなけれ
ばならないと思います。
わがクラブも、会員の半数が参加する21世紀委員会が発足し、クラブのあり方と問題点、改
革の必要性について、検討に入っています。いままでの論議のなかで、さらに魅力あるクラブ
にするために、最初に提案されたことの中で
もっと一人一人が心から自己重要感を持てるようなクラブを目指そうと、いうことがあります。ク
ラブの運営に責任あるものは、いつも、心がけなければならないことであると、思いますのでこ
17
こで取り上げてみました。それは、職業上や社会 的な活躍と同様、クラブの中でも、役の分担
だけではなく、日常の活動の中でもそれを重要視し、互いに、認め合い、尊重し合うと、いう意
識をもっと高めようと言うことであります。
そのためにも、第一に CLP を実施させるべきです。委員会の数を少なくし、これまで会員が
複数の委員会に所属していたのを一つに絞り、活動は全員参加とする。会長、幹事、委員長
中心の運営を全員参加型に変えることです。
ロータリーは、親睦が、第一であり、そこに重点を置くことは、充分意味があり、当然です。た
だ、より強固な組織にするには、それに加えて、何か、一人一人が心から満足するものがなけ
ればならないと思います。職業上の相互協力も、奉仕の理念の徹底もその一つであると思い
ます。自己重要感を満たすということは、一般に説かれていることでありますが、これまでに、
クラブでは、当たり前のこととして言葉には出さなかったのかもしれませんが、大事なことであ
ると思います。
館林東クラブは、楽しいクラブだと他のクラブの人から言われています。自分たちもそう思っ
ています。会員が増え、楽しさに加え、さらに、会員同士が高めあい、配慮しあい、できるだけ
高い理想を共有することができたら、いっそう魅力あるクラブになるのではないかと思っていま
す。
館林ミレニアムRC
会長
真中 千明
私たち館林ミレニアムロータリークラブは創立6年目のクラブです。長期の継続的事業として
確立したものはまだございませんが、現在二つの事業を継続して行っています。
最初には毎年行われる館林祭りにおいて、館林市国際交流協会の主催する「館林よさこい
ソーラン」の支援です。よさこいソーランは協会の参加メンバーが暑い中を揃いの衣装で威勢
良く踊り、夏祭りのパレードの中で一際目を惹く出し物のひとつです。よさこいメンバーの踊り
を盛り上げるため、そして暑い中を踊るよさこいメンバーへの差し入れなどの支援をしています。
またこのイベントには米山小学生や財団交換 学 生なども招き、よさこいメンバーと一緒になっ
て踊ったりして館林祭りの、ひいては日本の思い出作りも担っています。
次には「沼と語ろう」と称して、館林市内にいくつかある沼畔の早朝清掃を行っています。主
にシーズンオフに手入れの入らない時期に「早起きして歩きながら、健康づくり」「清掃という奉
仕」健康と奉仕の2本立てで行っています。
クラブ内では IT を多く利用し「FAX からメールへ」「ホームページの活用」などで通信、文書の
経費の軽減を図り、また最近では地区より CLP の提案がなされ、多くのクラブではその方法を
検討している状況かと思いますが、当クラブはいち早くクラブ内で協議しミレニアム独自のクラ
ブ組織を作り上げました。当クラブは老いも若きも隔たりのないまとまりのあるクラブ、そして有
言実行のクラブであると自認しています。
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2005−2006年度 地区主要行事一覧表 開 催 日
項 目
(2005.10.31現在)
場 所
2004年
12月18日(土)
第1回ガバナー補佐会議
曽我GE事務所
2005年
1月15日(土)
第2回ガバナー補佐会議
前橋テルサ
1月30日(日)
2月 3日(木)
地区諮問委員会・GE壮行会
ガバナーエレクトおよび米山委員長合同セミナー 高輪プリンスホテル
ガバナー補佐・委員長会議
前橋テルサ
2月17日(金)∼27日(金)
国際協議会
アナハイム・米国
2月20日(日)
第1回ロータリー21世紀委員会
曽我GE事務所
地区チーム研修セミナー
前橋中小企業会館
第2回ロータリー21世紀委員会
曽我GE事務所
2月 5日(土)
3月 6日(日)
3月12日(土)
3月18日(金)
第1回広報・オンツーマルメ・コペンハーゲン委員会 曽我GE事務所
第1回研究グループ交換委員会
曽我GE事務所
3月27日(日)
会長エレクト・次期幹事研修セミナー
マーキュリーホテル
4月 9日(土)
第3回ロータリー21世紀委員会
前橋テルサ
4月16日(土)
地区協議会
ロイヤルチェスター前橋
4月16日(土)
第2回研究グループ交換委員会
ロイヤルチェスター前橋
5月14日(土)
第3回ガバナー補佐会議
6月17日(日)∼18日(金)
国際研究会
6月19日(日)∼22日(金)
国際大会
6月25日(日)
第3回地区諮問委員会
6月30日(木)
米山理事会・評議員会
7月 3日(日)
CICO会議
県庁 昭和庁舎
7月 5日(火)
世界社会奉仕・友情交換委員会
曽我G事務所
7月 9日(土)
ガバナー会
東京プリンスホテル
7月10日(日)
インターアクト合同会議
県庁 昭和庁舎
7月16日(土)
会員組織強化セミナー
群馬県勤労福祉センター
7月16日(土)
新会員セミナー
群馬県勤労福祉センター
7月17日(日)
青少年交換学生 壮行会
桐生市民文化会館
7月21日(木)
クラブ事務局研修会
県庁 昭和庁舎
7月23日(土)
第1回ガバナー諮問委員会
7月24日(日)
ロータリー財団地域セミナー
高輪プリンスホテル
7月30日(土)
第2回ガバナー補佐・委員長会議
中小企業会館
8月 6日(土)
インターアクト年次大会
前橋育英高等学校
8月 7日(日)
地区ロータリー財団セミナー
マーキュリーホテル
8月 7日(日)
GSEチームメンバー選考会
マーキュリーホテル
8月20日(土)
ロータリー財団奨学会選考会
中小企業会館
8月20日(土)
GSE受入れ策定及び調整会
曽我G事務所
3月24日(木)
8月27日(土)
シカゴ・米国
地区職業奉仕・社会奉仕合同セミナー
8月28日(日)
新世代奉仕・ローターアクト合同会議
8月30日(木)
米山理事会・評議員会
19
前橋東急イン
群馬県JAビル大ホール
群馬県庁 昭和庁舎
2005−2006年度 地区主要行事一覧表 開 催 日
項 目
2005年 9月 3日(土)
(2005.10.31現在)
場 所
第1分区 ガバナー公式訪問合同例会
前橋東急イン
9月 4日(日)
第2分区A ガバナー公式訪問合同例会
桐生プリオパレス
9月10日(土)
第2分区B ガバナー公式訪問合同例会
ニューいずみ
9月11日(日)
第3分区 ガバナー公式訪問合同例会
高崎ビューホテル
9月17日(土)
第4分区A ガバナー公式訪問合同例会
太田ナウリゾートホテル
9月18日(日)
第4分区B ガバナー公式訪問合同例会
レストランジョイハウス
9月24日(土)
地区大会 ゴルフコンペ
伊香保国際カントリークラブ
10月 1日(土)・2日(日)
ライラ研修会
世田谷区民健康村(川場村)
10月 8日(土)
第4回ガバナー補佐会議
曽我G事務所
臨時ガバナー諮問委員会
群馬会館
RID1890 GSEチーム来日
10月 9日(日)
RID2840(新潟) 地区大会
トキメッセ
10月15日(土)
地区大会
マーキュリーホテル
10月22日(土)
第6分区 ガバナー公式訪問合同例会
ホテルアミューズ富岡
10月23日(日)
第5分区 ガバナー公式訪問合同例会
草津温泉ホテル桜井
11月 7日(月)
RID1890 GSEチーム離日
11月24日(木)・25日(金)
ロータリー財団地域セミナー・GETS
11月26日(土)・27日(日)
ゾーン研究会
11月28日(月)
RI会長来県記念 合同IM (兼地区指導者
前橋テルサ
育成セミナー)
12月17日(土)
第6回ローターアクト年次大会
新高輪プリンスホテル
桐生市内
第2回ガバナー諮問委員会・GE壮行会
2006年 1月28日(土)
米山奨学生選考会
2月 4日(土)
2月16日(木)∼23日(木)
国際協議会
サンディエゴ
6月 7日(水)
RID2840 GSEチーム出国
6月11日(日)∼14日(水)
国際大会
6月24日(土)
7月 5日(水)
第3回ガバナー諮問委員会
マルメ(スウェーデン)・コペンハーゲン
RID2840 GSEチーム帰国
国際ロータリー第2840地区 2005−2006年度
周年行事予定クラブ
年度
クラブ名
周年
予定日
開催場所
2006
高崎シンフォニー
10
3月24日
高崎サンパレス
2006
館林西
25
4月25日
未定
2006
沼田中央
20
未定
未定
2005
藤岡北
30
11月12日
玉村町文化センター
20
今月のガバナー
月 日 (曜)
内容
場所
10月 1日(土)・2日(日) ライラ研修会
10月 8日(土)
10月 9日(日)
世田谷区民健康村(川場村)
第4回ガバナー補佐会議
曽我G事務所
臨時ガバナー諮問委員会
群馬会館
RID1890 GSEチーム来日
RID2840(新潟) 地区大会
トキメッセ
10月15日(土)
地区大会
マーキュリーホテル
10月22日(土)
第6分区 ガバナー公式訪問合同例会
ホテルアミューズ富岡
10月23日(日)
第5分区 ガバナー公式訪問合同例会
草津温泉ホテル桜井
21
新会員紹介
入 会 日
職業分類
勤 務 先
役
職
推 薦 者
入 会 日
職業分類
勤 務 先
役
職
推 薦 者
入 会 日
職業分類
勤 務 先
役
職
推 薦 者
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
氏名
氏名
氏名
阿久澤 茂
阿部 徳行
岡田保視
クラブ名
クラブ名
クラブ名
高崎
高崎
高崎
2005年7月25日
電気工事
阿久澤電気株式会社
代表取締役
富沢俊夫
入 会 日
職業分類
勤 務 先
役
職
推 薦 者
:
:
:
:
:
2005年7月25日
通信事業
入 会 日
職業分類
東日本電信電話(株) 群馬支店 勤 務 先
支店長
役
職
嶋方康陽
推 薦 者
氏名
氏名
清家 修
中村 操
大川 耕司
クラブ名
クラブ名
クラブ名
高崎
高崎
新田
2005年8月22日
入 会 日
たばこ販売
職業分類
日本たばこ産業(株)高崎支店勤 務 先
支店長
役
職
小澤 武・市川豊行
推 薦 者
:
:
:
:
:
2005年8月22日
百貨店
(株)高崎高島屋
代表取締役社長及び店長
高井淳夫・箱田明彦
入 会 日
職業分類
勤 務 先
役
職
推 薦 者
:
:
:
:
:
2005年9月7日
果樹園
大川果樹園
代表
荻原 泉
氏名
氏名
氏名
佐藤正宏
長岡 進
茂木 始
クラブ名
クラブ名
クラブ名
富岡中央
富岡中央
富岡中央
2005年9月22日
米穀・飼料販売
(有)佐藤商店
代表取締役
松本勲
入 会 日
職業分類
勤 務 先
役
職
推 薦 者
:
:
:
:
:
2005年9月22日
建設業
進伸建設(株)
代表取締役
松本勲
辺見 登
クラブ名
富岡中央
:
:
:
:
:
2005年8月22日
情報サービス
(株)ティ・プラン
代表取締役
田中久夫・小澤 武
氏名
氏名
入 会 日
職業分類
勤 務 先
役
職
推 薦 者
:
:
:
:
:
2005年9月22日
塗装業
(有)辺見塗装店
代表取締役
勅使河原正巳
22
入 会 日
職業分類
勤 務 先
役
職
推 薦 者
:
:
:
:
:
2005年9月22日
不動産売買
カシワホーム
代表
松本勲
文
庫
通
信(218 号)
このたびは、昨年度の会計報告をさせて頂きます。今後ともロータリー文庫をご活用くださるよ
うお願い致します。
ロータリー文庫
2004−2005年度会計報告
(貸借対照表)
資
産
負
債
130,585 雇用保険料預り金
10,217
普通預金
7,968,238 社会保険料預り金
172,471
定期預金
7,000,000 負債合計
182,688
現金
2,000
仮払金
正味財産
現金預金計
15,100,823 次期繰越金
14,918,135
合計
15,100,823 合計
15,100,823
(収支計算書)
収
会費収入
雑収入
入
支
出
30,898,350 委員会費
1,408,362
437,233 業務費
2,564,700
8,438,258
貸借管理費
人件費
16,458,577
予備費
0
当期合計
31,335,583 当期合計
前期繰越収支差額
12,452,449 当期収支差額
収入合計
43,788,032 次期繰越収支差額
28,869,897
2,465,686
14,918,135
ロータリー文庫
〒105−0011 東京都港区芝公園2−6−3 abc 会館7階 TEL(03)3433-6456・FAX(03)3459-7506
http://www.rotary-bunko.gr.jp 開館=午前10時∼午後5時
休館=土・日・祝祭日
■ 11月の行事予定
11月 7日(月)
RID1890 GSEチーム離日
11月24日(木)・25日(金) ロータリー財団地域セミナー・GETS
11月26日(土)・27日(日) ゾーン研究会
11月28日(月)
RI会長来県記念 合同IM (兼地区指導者
育成セミナー)
■ 11月のロータリーレートは 1ドル
112 円です。
24
新高輪プリンスホテル
前橋テルサ