News Release 報道関係者各位 2016年6月 ZKIN 日本国内オフィシャルサイト開設 www.zkin.jp ワンダパス株式会社(東京都北区) は、かねてより準備いたしておりましたShine Republic Ltd. (香港) が展開する ZKIN (ジーキン) ブランドの日本国内オフィシャルサイト (http://www.zkin.jp/) を2016年6月1日より正式に公開 いたします。 本サイトは日本国内におけるZKINのオフィシャルサイトとして Shine Republic Ltd. より承認されておりますの で、Eコマースやファンページの「Zkinations(ジキネーションズ)」など同社の運営するワールドワイドオフィ シャルサイトに準ずるサービスを提供、情報を発信してまいります。 「Zkinations(ジキネーションズ)」は世界 中のZKINファンが国籍、人種や使われる国や地域に超えてつながり、ZKINバッグとともに世界を歩く喜びを分か ち合うことができるユーザー主体のファンページとなっております。 ZKINのカメラバッグと同様に、個性的で美しくどなたにも幅広くお楽しみいただくことのできる新しいZKINの オフィシャルウェブサイトをぜひご覧ください。 ワンダパス株式会社 トップページ 製品一覧ページ http://www.zkin.jp/ http://www.zkin.jp/collections.html Zkinations から http://www.zkin.jp/topics.html ZKIN Brand Concept ZKINは2009年よりそのストーリーを紡ぎはじめました。 ZKINのカメラバッグはただカメラを持ち運ぶだけではなく、身につける人の個性やセンスを彩ることをめざして生産されています。 どこででも、どのような被写体でも、さらには人生そのものを探求できるように。同時に、肌が身体をやさしく守るように、大切 なガジェットや身の回りのアイテムをしっかり保護できる機能性も持ち合わせています。 ZKINの色彩のコントラストを活かした美しいデザインは、身につける人の魅力を引き出します。 今後は、あらゆるシチュエーショ ンにおいて身につける人に輝きを添えることをめざして、日常生活分野の製品も意欲的に開発することにしました。デザイン、ク ラフトマンシップや上質の素材をさらに高い次元へと進化させていきます。 製造元 【 Shine Republic Ltd. 】 2009年11月に香港で設立。 スタイリッシュかつファッショナブルな カメラバッグ、ケースへの期待に応えるZKINブランドを展開。現在では 中国、マカオ、シンガポール、オーストラリア、台湾、韓国、タイ、ノ ルウェー、イギリスそして日本などの国々の多くのチャネルをもつまで に拡大。多くの高感度な写真愛好家の要望に応え、製品ラインアップを 順次拡充している。2012年からはカメラ用品だけではなく、手にする人 の日々の生活に彩りをそえる小物類のデザインにも着手。ZKINがより広 く世界で愛されるブランドに成長するべく進化し続けている。 商号: 設立: 本社所在地: ウェブサイト: Shine Republic Limited 2009年 Unit A, 12/F, World Tech Centre, 95 How Ming Street, Kwun Tong, Kowloon, Hong Quincy Wong Yee Chan http://shinerepublic.com/ 商号: 設立: 本社所在地: 代表者: 連絡先: ウェブサイト: ワンダパス株式会社 2016年 東京都北区滝野川3-12-11 代表取締役 村岡 吾郎 TEL 03-6903-4647 FAX 03-6903-4648 http://www.zkin.jp/ 代表者: 輸入販売元 【 ワンダパス株式会社 】 2016年3月に設立。2011年12月に ZKIN ブランドを日本市場に導入した 株式会社フロントランナーの従業員が分離・独立して設立された。同社 より日本国内での ZKIN事業を承継し、ZKIN 製品日本地区総代理店とな った。今後は日本発のZKIN製品の企画・開発などを通じ、ZKINがより 愛されるブランドになると同時に、よりよい商品を発掘し発信するべく 多岐に渡り活動する。 【本件に関するお問い合わせ先 】 ワンダパス株式会社 [email protected] 〒114-0023 東京都北区滝野川3-12-11 TEL 03-6903-4647 FAX 03-6903-4648 「ワンダパス」について: 海中でもっとも鮮やかで美しいとされているタコの仲間の 名前に由来しています。タコの仲間は状況に応じ、姿形や 色を自在に変化させることができます。 ワンダパスのように鮮やかでしなやかであると同時に、 「ワンダー」 (wonder, すばらしい、ワクワクするような、 の意) なヒト、モノやコトの「パス」 (path, 通り道の意)で ありたいとの願いがこめられています。
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