広報 2015年（平成27年） 9月1日号精神障がい者の家族教室 10月２日（金）13時30分∼15時30分、厚木保健福祉事務所大和センター（大和市中央）。精神障がい者の成年後見人制度利用についての講演。講師は弁護士の内嶋順一さん。精神疾患がある方の家族と関係機関の職員対象。定員70人（申込順）。主同センター。申９月２日∼10月１日に同センター☎046・261・2948。ＣＳＰ子育て練習講座 ∼楽しく子育てしよう!!∼ 10月７日・21日の各水曜日10時∼12 時、市役所６階視聴覚室（全２回）。子どもの褒め方、叱り方を分かりやすく学ぶＣＳＰプログラムを通して、不満やストレスを減らし、楽しく子育てする方法を学ぶ。市内在住で２歳∼就学前の子どもの保護者対象（初めて受講する方のみ）。定員 12人（申込順。２歳∼就学前の保育あり）。申９月２日∼18日に子育て支援課☎70・5664。カップリングパーティーde愛（出逢い）あやせ 11月14日（土）18時30分∼21時、ザ・ウイングス海老名（海老名市中央）。市商工会員事業所経営者か子息・従業員で20歳以上の独身男性、20歳以上の独身女性対象。定員各15人（申込順）。費男性5000円、女性2000円。申９月２日９時から同会☎78・06 06。あやせ福祉ふれあいまつりフリーマーケット出店者 11月29日（日）10時∼14時30分、オーエンス文化会館駐車場で開催する同まつりフリーマーケット（雨天中止）の出店者。市内在住・在勤の18歳以上で、後日の説明会に出席できる方対象。募集枠20区画（申込順）。費１区画1000円。申９月２日∼10月30 日に市社会福祉協議会（☎77・8166）あやせにある申込書に記入し、出店料を添えて同協議会へ直接。綾南・大上保育園非常勤職員 ▶綾南保育園▷勤務日時週５日16 時∼18時か16時30分∼18時30分▷賃金時給1060円▶大上保育園▷勤務日時①週５日15時45分∼18時45分② 週５日９時∼17時30分▷賃金 ①時給1060円②日給8220円▶内容保育士業務▶資格保育士資格▶人数各園若干名▶申市販の履歴書に記入（要写真貼付）し、９月11日までに各園（綾南保育園☎76・0030、大上保育園☎77・0323）へ直接ごみ減量情報紙「カワセミ新聞」有料広告 ▶規格（縦×横：単位㎝）・広告料 ①（9.6×12）・３万円②（4.8× 12）・１万5000円▶申リサイクルプラザにある申込書（市ホームページからダウンロード可）に記入し、９月10日までに同プラザ（☎70・ 5667）へ直接▶詳細市ホームページを見るか同プラザへ問い合わせ各種自衛官 ▶募集区分▷防衛大学校学生（推薦・総合選抜・前期）▷防衛医科大学校医学科学生▷防衛医科大学校看護学科学生（自衛官候補看護学生）▶対象来年４月１日現在18∼20歳で高校卒業か卒業見込みの方▶受付期間９月５日∼30日〔防衛大学校学生（推薦・総合選抜）は９月５日∼９日〕▶問自衛隊厚木募集案内所☎ 046・400・2486 お知らせ線引き変更の素案閲覧と公述受け付け９月４日（金）∼25日（金）、県都市計画課（☎045・210・6175）と市都市政策課（☎70・5625）で、市街化区域・市街化調整区域の区分など都市計画変更の素案の閲覧と、公聴会での公述申し出（10人程度）の受け付 6 催し ■Pick ＆ Lips LIVE in まつぼっくり９月13日（日）11時∼12時、松ヶ丘ナーサリーまつぼっくり（寺尾中。 10時45分開場）。プロ奏者によるサックスとギターの演奏。終了後はランチカフェを開催（12時から）。費前売り2000円、ペアチケット3000円、当日券2300円。問望月 ☎090・5573・3799。 ■デッサン会９月20日（日）13時30分∼17時、中央公民館。着衣モデルのデッサン。主市美術協会。費1500円（会員 1000円）。問増田☎78・2908。 ■綾瀬邦楽舞踊連盟発表会９月21日（月・祝）11時∼17時、オーエンス文化会館。問吉川☎78・ 3549。募集 ■パソコン講習会（画像処理と動画の編集初級２回コース）９月23日（水・祝）・25日（金）９時けを行います。公聴会は10月26日（月）19時∼21時、市役所314・315会議室（公述申し出がない場合は中止）。９月１日は「防災の日」災害は、いつどこで起きるか予測できません。もしものときに身を守るには、日頃の心構えが大切です。この機会にもう一度、防災について考えてみませんか。問防災対策課☎70 ・5641。年金情報流出に便乗した犯罪に注意日本年金機構を名乗る不審な電話がかかってくるとの相談が寄せられています。①預金口座番号を聞く②流出個人情報の削除を持ち掛ける③お金を要求する④キャッシュカードを預かる⑤ATMの操作を依頼する⑥ 家族構成を確認する―というような内容の電話がかかってきたときには、相手にしないでください。同機 30分∼12時30分、中央公民館。写真の補正・修整と動画の編集など。文字入力ができる方対象。定員９人（申込順）。主いきいきパソ支援ネット。費2000円。申９月２日 ∼19日に平林☎090・8591・6317（18 時∼21時）。 ■あやせ児童作品展ボランティアスタッフ 10月３日（土） 10時∼17時・４日（日） 10時∼16時、オーエンス文化会館。市内小学生絵画作品展の会場・受付係。主同展実行委員会。申９月30日までに日下部☎77・78 71。サークル ■手編みグループ第２・４水曜日10時∼12時、早園地区センター（８月は休み）。費月額2500円。問今井☎77・5656。 ■写彩あやせ（写真）毎月第２・４月曜日13時∼15時30 分、中央公民館。費入会金500円、２か月3000円。問野澤☎080・20 64・6341。 10／15号原稿は９／10締め切り構では、年金情報の流出に関して電話やメールで連絡することはありません。自分の年金情報が流出しているかなどの相談は、同機構☎0120・ 818211（８時30分∼21時）か厚木年金事務所☎046・223・7171へ。日赤活動資金協力へのお礼５月の赤十字運動月間に、自治会を通じて日本赤十字社へ寄せられた募金額は736万5861円でした。同社の災害救護事業や国際活動などに活用されます。ご協力ありがとうございました。問同社県支部綾瀬市地区（福祉総務課内）☎70・5613。寄付ありがとうございます ▶みどりのまちづくり基金へ株式会社タズミ（田墨幸一郎代表取締役） ▶問みどり政策課☎70・5627 77 76 ９月９日は﹁救急の日﹂ 38 救急業務・医療に理解を９月９日の﹁救急の日﹂てしまうと救われるべき命は、救急業務・医療に対しが救えなくなる可能性があて理解と認識を深め、救急ります。医療関係者の意識を高める ■救急車の誤った利用例ために定められました。こ・親を病院へ連れていけなの日を含む日曜日∼土曜日いので連れていってほしの１週間を﹁救急医療週間﹂いとしています。・病院へ行く車が無い︵タクシーの代わり︶必要とする人のために・救急車で行くと早く医者に診てもらえる救急車の利用は適正に・病院の場所が分からない救急車は、けがや病気な︱などどで緊急に医療機関に搬送必要とする人の命を確実しなければならない人のたに救うために、緊急性がなめのものです。い場合は、交通機関などを昨年の救急出動件数は利用してください。３５７６件で一昨年比件傷病者の様子や事故の状減、搬送人員は３３９４人況などから、病院への搬送で一昨年比人減となりまが必要な場合は、迷わず１した。搬送に至らなかった１９番通報してください。件数は２１４件ありました。問消防総務課☎ ・２１緊急でない人が利用する１３。と、本当に必要とする人の緊急時に受けられる元へ、遠くの消防署から出動することになり、現場へ医療体制を整備の到着が遅れるだけでなく、全ての救急車が出動しけがや病気など緊急の場合、いつでも、どこでも適切な治療が受けられるように、県保健医療計画に基づき、医療機関の診療時間以外でも受けられる、症状の軽い人への応急処置や重傷者の入院治療などの救急医療体制を整えています。詳しくは３月に戸別配布した保存版あやせ健康だよりを見てください。問保健医療センター☎ ・１１３３。 39 毎週木曜日、FMやまと（77.7MHZ）のエリアインフォメーションコーナー（14時５分∼14時15分ごろ）で、綾瀬のイベント情報などを放送しています問秘書広報課☎70・5606