（別添）財政状況等一覧表（１７年度）団体名大館市１　一般会計及び特別会計の財政状況（主として普通会計に係るもの）歳入歳出形式収支地方債現在高実質収支（百万円）他会計からの繰入金基金から 797 財産区から20 32,395 31,849 546 538 36,956 旧比内町一般会計 1,987 1,029 958 958 0 3 基金から 909 旧田代町一般会計 1,603 659 944 944 0 0 基金から 627 4 3 1 1 0 2 42 38 4 4 48 15 76 74 2 2 19 9 22 18 4 4 0 17 72 68 4 4 114 38 19 14 5 5 0 9 大館市奨学資金特別会計 39 38 1 1 0 0 大館市都市計画事業特別会計 651 638 13 13 3,940 385 大館市土地取得特別会計 76 76 0 0 1 12 旧比内町土地取得特別会計 65 0 65 65 0 33,060 32,490 570 563 41,077 大館市一般会計大館市小規模水道事業特別会計大館市休日夜間急患センター特別会計大館市田代診療所事業特別会計旧田代診療所事業特別会計大館市ベニヤマ自然パーク事業特別会計旧比内町ベニヤマ自然パーク事業特別会計普通会計 11 備考 0 基金から 65 40 基金から 1,147 財産区から 20 ※　大館市の一般会計及び特別会計の決算期は、17年4月1日から18年3月31日までである。 ※　ただし、大館市小規模水道事業、大館市田代診療所事業、大館市ベニヤマ自然パーク事業特別会計の決算期は、 17年6月20日から、18年3月31日までである。 ※　旧比内町、旧田代町の一般会計及び特別会計の決算期は、17年4月1日から17年6月19日までである。。２　① １以外の特別会計の財政状況（公営事業会計に係るもの）（歳入）（歳出）（形式収支）（実質収支）地方債現在高（百万円）他会計からの繰入金国民健康保険特別会計 8,055 7,659 396 314 0 521 老人保健特別会計 8,640 8,615 25 0 0 665 介護保険特別会計 6,101 5,851 250 146 0 919 介護サービス事業特別会計 654 654 0 0 900 88 戸別浄化槽整備事業特別会計 59 58 1 1 140 15 公設総合地方卸売市場特別会計 10 9 1 1 0 0 農業集落排水事業特別会計 605 602 3 3 3,265 201 公営駐車場事業特別会計 47 45 2 2 212 40 温泉開発特別会計 89 83 6 6 0 1 宅地造成事業特別会計 25 25 0 0 0 25 財産区特別会計 28 27 1 1 0 0 （注）　１．法適用企業とは、地方公営企業法を適用している公営企業である。２．不良債務が～百万円となるときは、「△～」と表記している。備考基金から323 基金から40 基金から3 基金から70 基金から4 （別添）２　② １以外の特別会計の財政状況（法適用企業会計に係るもの）総収益水道事業会計総費用純損益地方債現在高不良債務（百万円）他会計からの繰入金備考 1,376 1,306 70 0 7,757 173 法適用企業 1,186 1,102 84 0 6,353 97 法適用企業 190 204 △14 0 1,404 76 法適用企業 1,147 1,321 △174 0 16,577 957 法適用企業（公共） 1,006 1,103 △97 0 13,515 817 法適用企業（特環） 141 218 △77 0 3,062 140 法適用企業 43 40 3 0 501 20 法適用企業（第一） 14 13 1 0 0 1 法適用企業（第二） 29 27 2 0 501 19 法適用企業 8,873 9,121 △248 0 3,182 952 法適用企業（市立総合病院） 7,044 7,396 △352 0 1,965 572 法適用企業（市立扇田病院） 1,829 1,725 104 0 1,217 380 法適用企業（上水道）（簡易水道）下水道事業会計工業用水道病院事業会計（注）　１．法適用企業とは、地方公営企業法を適用している公営企業である。２．不良債務が～百万円となるときは、「△～」と表記している。３　関係する一部事務組合等の財政状況歳入（総収益）歳出（総費用）形式収支（純損益）（百万円　，　％）実質収支（不良債務）地方債現在高当該団体の負担割合備考秋田県市町村総合事務組合 13,707 13,553 154 154 0 11.2 秋田県市町村会館管理組合 135 122 13 13 0 7.6 ４　第三セクター等の経営状況及び地方公共団体の財政的支援の状況経常損益（千円）県北環境保全センター資本又は正味財産（千円）（千円）当該団体か当該団体か当該団体から当該団体から当該団体からの損らの出資金らの補助金の貸付金の債務保証に失補償に係る債務残高（千円）（千円）（千円）係る債務残高 3,974 68,710 5,300 0 0 0 0 372 39,840 5,000 0 0 0 0 大館市勤労者福祉事業団 △4,333 28,861 20,000 0 11,000 0 0 大館市文教振興事業団 1,975 44,448 30,000 1,150 0 0 0 △583 205,784 200,000 6,821 0 0 0 △12,432 40,300 34,000 0 0 0 0 大館市土地開発公社比内町観光開発公社田代ふるさと振興公社（注）　損益計算書を作成していない民法法人は「経常損益」の欄には当期正味財産増減額を記入している。５　財政指数財政力指数 0.42 実質収支比率 2.9 実質公債費比率 16.5 経常収支比率 96.8 （注）　実質公債費比率は、平成１８年度の起債協議等手続きにおいて用いる平成１５年度から平成１７年度の３カ年平均である。備考