第 1 回磁性アタッチメントインプラント学術大会 ∼健康長寿につながるインプラントオーバーデンチャー∼ 䚷世界でも類をみないスピードで高齢化の進んでいる日本において、 世界でも類をみないスピードで高齢化の進んでいる日本において、QOL 《一般講演 一般講演》 の向上、健康長寿につながると考えられる磁性アタッチメントによるインプ ラントオーバーデンチャーが注目されております。 そして、長寿社会日本に おいてこそ、 少数のインプラントで高い効果のある治療として、 その適切な 利用法を確立し、世界へ発信していくことが期待されます。 その願いを叶え るため、 このたび第 1 回磁性アタッチメントインプラント学術大会が開催さ れる運びとなりました。 是非とも記念すべき第1回大会に一人でも多くの 方が参加され深く考え追求して頂ければ幸いです。 大会長 田中譲治 坂田輝之先生 「当院におけるオーバーデンチャーの在り 方∼マグネットオーバーデンチャー再考∼」 高島浩二先生 「卒後 3 年目の歯科医師がシンプルかつ易し い治療計画をたて、全顎治療をした一例∼磁 性アタッチメントインプラントの有用性∼」 高田尚美先生 「上顎オーバーデンチャーの 14 年の経過 《特別講演 特別講演》 水谷 紘先生 前 日本磁気歯科学会会長 −インプラントと天然歯が混在する歯列−」 滝口昌親先生 「上顎無歯顎に磁性アタッチメントイン 前 東京医科歯科大学大学院部分床義歯補綴学分野准教授 「2012 磁性アタッチメントのこれまでとこれから」 プラントで対応した 2 症例を経験して」 《課題講演 課題講演》 小坪義博先生 「インプラントオーバーデンチャー 維持装置の比較」 永澤義安先生 「上顎総義歯患者のインプラントオーバー デンチャーにおける磁性アタッチメント の有効性について」 大和田弘幸先生 「上顎のインプラントオーバーデンチャーにおけ るアタッチメントの有効性−文献考察および症例 検討を行って−」 野本秀材先生 「インプラント支台にマグネットを 使用した症例の経過を検討する」 藤野修先生 「重度歯周炎に対し IOD を用いて機能 《大会長講演 大会長講演》 田中譲治先生 回復をおこなった 症例」 「インプラント適応症を広げる 磁性アタッチメント∼積極的活用法∼」 藤本真存先生 「傾斜埋入された上顎インプラントに対し試作 開催日時:平成 開催日時 平成 24 年 11 月 23 日( 日(祝)9:20 9:20am am ∼5:00 ∼5:00pm pm した、カスタム磁性アタッチメントの経過報告」 会 場:アカデミーヒルズ 会 場 アカデミーヒルズ 49 F タワーホール(六本木ヒルズ内) 松嶋典彦先生 「無歯顎インプラント補綴における暫 住所〒106-6155 東京都港区六本木 6-10-1 TEL 03-6406-6220 参加費:1 1 8 , 0 0 0 円(昼食付) 参加費 間マグネットデンチャーの活用例」 ※60 歳以上および 30 歳未満 12,000円 12,000円 但し下記に年齢記入必須 参加費は若手育成と長寿社会に向けての設定となっております。 水口稔之先生 ※参加には事前申込が必要です。定員になり次第締め切ります。 「インプラントオーバーデンチャーにおけ る経年的な発展性を考慮した設計」 懇親会:10,000円 ヒルズクラブ(50 F) 懇親会: ࣭ 申込方法:下記申込書にご記入の上 FAX または郵送にてお申し込み下 申込方法 さい。後日、会場案内図、お振込先等をご案内申し上げます。 《総合討論 総合討論》 ࣭ ࣭ FAX 0 4 2 - 5 8 9 - 4 0 4 4 〒191-0065 東京都日野市旭が丘 6-11-40 FAX T E L 0 4 2 - 5 8 9 - 4 0 4 3 ・m o b i l e ( 2 4 h) 0 9 0 - 4 0 2 3 - 0 3 8 2 有用性と留意点 ・長寿社会への新しい提案 固定性補綴からオーバーデン 䠖 䜰䜹䝕䝭䞊䝠䝹䝈 㻠㻥㻌㻲 ☢ᛶ䜰䝍䝑䝏䝯䞁䝖䜲䞁䝥䝷䞁䝖Ꮫ⾡䚷ཧຍ⏦㎸᭩䚷䚷 䠄䝣䝸䜺䝘䠅 ṑ⛉་㝔ྡ 䚷䚷䚷䚷ṓ 㼀㻱㻸 ་㝔䚷䛤ఫᡤ䚷䛈 㝔㛗 䞉 ົ་ ᠓ぶ 䠖 ཧຍ 䞉 ཧຍ ࣭ チャーへの設計変更必要性について 主 催 主 催:MACS 研究会(http://www.macssystem.jp) 㻢㻜 ṓ௨ୖ䜎䛯䛿 㻟㻜 ṓᮍ‶䛾᪉䠄ᚲ㡲䠅 ࣭ ・磁性アタッチメントインプラントオーバーデンチャーの 申込、お問合せ (有)メディカルトラスト・学術大会事務局 申込、お問合せ先: 䛤Ặྡ ࣭ 㻱㻙㼙㼍㼕㼘 ㏦䜚ඛ 䠖 㻲㻭㼄㻌㻜㻌㻠㻌㻞㻌㻙㻌㻡㻌㻤㻌㻥㻌㻙㻌㻠㻌㻜㻌㻠㻌㻠 㻲㻭㼄
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