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IMS/TISPAN

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 Spectra2
1 | P a g e Tektronix Communications’
トータル・テスト・ソリューション
Total Test Solution for Telecom
Accelerating the Connected World
Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
ますます複雑になるネットワーク
求められるテスト戦略
スマートフォン、タブレット、ビデオ/音声/データなどのマルチメディア・アプリケーションの普及に
より、オール IP ネットワークへの急速な移行が求められる一方、事業者は従来からあるインフラ
を活用しようとしています。今日のテレコム・ネットワークは、従来からの技術と最新技術の間で
集中しつつあります。レガシー・ネットワーク(PSTN/SS7、ISDN、ワイヤレス 2G/3G)によるテレ
コム・サービスが引き続き提供される一方、最新技術(4G/LTE/VoLTE、IMS、VoIP)による
新しい付加価値を伴ったサービスも提供されるようになりました。製造メーカ、通信事業者にとっ
ては、このような NGN ソリューションのコンフォーマンス、性能、インターオペラビリティをどのように
検証し、レガシー・ネットワークでどのように高品質を維持するかが課題となっています。
このブローシャでは、IMS/NGN/EPC の基本要素、プロトコル、メディアの概要と、Spectra2
トータル・テスト・ソリューションによる NGN への対応について説明します。
2 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
IMS コア、LTE へのテレコム・ネットワーク革新
有線、無線による最新のアプリケーション、サービスのニーズが急速に高まっており、事業者はサービスの収益化、価格競
争による収益低下を補償する方法を模索しています。この結果、事業者、製造メーカにとって、顧客プロファイルと PCC
(Policy and Charging Control、ポリシーと課金制御)を処理する、IMS コアと LTE/EPC(Evolved Packet Core)
がテスト・プロセスの中心となりました。ここでいう IMS 要素には、P/I/S-CSCF、HSS、SBC、IWF、ATCF、SCC-AS、
TAS が含まれます。最新のパケット・コアには、MME、SGW、PCRF、PCEF が含まれます。IMS、LTE のネットワーク
要素を以下に記します。
3 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
テレコム技術のハイライト
ITU NGN アーキテクチャに基づいた IMS(IP Multimedia Subsystem)と TISPAN(Telecommunications & Internet converged Service & Protocols for Advanced Networking)は、移動体通信網や固定電話網ユーザの
ためのオープン・インフラストラクチャによるリアルタイム・マル
チメディア・サービスの最新技術です。IMS は、第 3 世代
携帯電話規格の標準化団体であり、W‐CDMA を策定し
た 3GPP(3rd Generation Partnership Project)により、
UMTS、TD‐SCDMA、GPRS の携帯電話加入者のためのリ
アルタイム・サービスを配信するために標準化されたもので
す。IMS は、cdma2000 の 3GPP2 や PSTN、ISDN ネット
ワークの ETSI TISPAN などの規格団体によっても採用され
ています。
ETSI TISPAN による IMS は PES(PSTN/ISDN Emulation Subsystem)と呼ばれています。有線ネットワーク(PSTN、
ISDN、VoIP、ケーブル、xDSL)と無線ネットワーク(UMTS、
TD‐SCDMA、GPRS、cdma2000、WiMAX)はアクセス・ネッ
トワークであり、IMS/TISPAN コアを支え、FMC(Fixed Mobile Convergence)のシームレスな通信を可能にします。 インタフェースのプロトコル
NGN アーキテクチャによる固定/移動体のコンバージェンス
4 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
テレコム・ネットワーク・テスト
レガシー技術、最新のネットワーク、固定/移動体
ネットワークの統合により、テレコム・ネットワークは多
くの問題を抱えています。






独自の要件、仕様を持ったさまざまな規格団
体
絶えずアップデートを繰り返し、定まらない最
新技術
独立したアクセスにより、さまざまなネットワー
ク間のインターワーキングが必要
アーキテクチャが独立しているため、専用の仕
様があり、相互接続が困難
ユーザが独立しているため、優れた認証、許
可、セキュリティが必要
サービスが独立しているため、通信事業者と
サービス・プロバイダ間の調整が必要
この問題を解決するには、製品開発を確認し、実証す
る必要があります。また、通信事業者は採用したネット
ワークを、以下のようなテスト項目でテストし、監視する
必要があります。






機能テスト-各ネットワーク・コンポーネントは宣伝さ
れているとおりに機能しているか、また各サービスはエ
ンド・トゥ・エンドのインテグリティがあるか?
コンフォーマンス試験-ネットワークは規格、独自の
仕様に適合しているか?
負荷/ストレス・テスト-ネットワークの各システムは
重いトラフィックで長期間機能するか?
相互運用性テスト-ネットワーク要素は他の要素と
問題なく通信できるか?
QoS(Quality of Service)測定-メディア品質は
サービス・レベル・アグリーメントに適合しているか?
モニタリング-ネットワークは機能しているか、性能は
最適化されているか?
テレコム事業者における分散ネットワーク・アーキテクチャ(オール IP へと向かう) 5 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション

技術概要
1. IMS/TISPAN ネットワーク・アーキテク
チャ
IMS/TISPAN PES ネットワーク・アーキテクチャは、
以下のネットワーク要素で構成されています。


1)IMS コアと TISPAN PES コア
2)アプリケーション・サーバ
3)インターワーキング・コンポーネント
4)アクセス・ネットワーク

IMS/TISPAN プ ロ ト コ ル
今日の技術で使用される代表的な IMS/TISPAN
プロトコルを以下に示します。



SIP (Session Initiation Protocol):IMS
セッションの生成、変更、切断のためのアプリ
ケーション・レイヤのテキストベースのプロトコル SIP-I/SIP-T(SIP-ISUP/SIP-Trunking):
SIP ネットワークと PSTN 間、または SIP ネット
ワークとモバイル CS コア間の相互接続のための
インターワーキング・プロトコルで、SIP-I は SIP と
ISUP の間のメッセージ・マッピングを、SIP-T は
ISUP メッセージを SIP メッセージにカプセル化し
ます。
DIAMETER:認証・認可・課金(AAA:
Authentication, Authorization, Accounting)
プロトコルであり、QoS(サービス品質)やポリシー
情報を認証時にクライアント側に受け渡せます。



H.248/Megaco:MGC(Media Gateway
Controllers)または同等のノードと MG(Media
Gateways)間の制御を可能にする制御メカニズ
ム・プロトコル
RTP(Real-time Transport Protocol):インター
ネットを介してオーディオ、ビデオ、FAX メディアを転送
するための標準化パケット・フォーマット
RTCP(Real-time Transport Control
Protocol):RTP フローのためのアウトオブバンド制
御情報と QoS 情報を提供
BICC(Bearer Independent Call Control):ベ
アラ技術から独立した ISDN サービスをサポートする
ためのサービング・ノードとシグナリング・メッセージ・ト
ランスポート間で使用される ISUP ベースのコール制
御プロトコル
HTTP(Hypertext Transfer Protocol):配信、
複合、ハイパーメディア情報システムのためのアプリ
ケーション・レベル・プロトコル
XCAP(XML Configuration Access
Protocol):HTTP URI で XML ドキュメントとド
キュメント・コンポーネントをマッピングするための表記
セットであり、サーバに XML フォーマットで保存され
ているアプリケーション・コンフィグレーション・データをク
ライアントが読み書き、変更できる
RTSP(Real Time Signaling Protocol):ビデオ・
テープ・レコーダの再生、ポーズ、早送り、巻戻しのよ
うなメディア・ストリーム制御用プロトコル
代表的な NGN プロトコル・スタック
6 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
1.1 IMS/TISPAN PES コア
以下に示す IMS および TISPAN PES コア要素は、
異なるタイプのアクセス・ネットワークからのコールに対す
る登録、認証、許可を実行し、外部ネットワークとイン
ターワーキングします。

IMS/TISPAN の P-CSCF (Proxy-Call
Session Control Function): IMS 端末の最
初のコンタクト・ポイントとなる SIP プロキシで、他
のサーバに対する UE となる
1.3 IMS/TISPAN PES Core による他のネッ
トワークとのインターワーキング
IMS/TISPAN PES コアは、つきのネットワークと相互に機
能します。1)PSTN、ISDN、モバイル回路スイッチ・コア・
ネットワーク、2)IP ネットワーク、3)マルチメディア IP ネット
ワーク
1.3.1 IMS/TISPAN と電話交換ネットワーク間のイン
ターワーキング



IMS/TISPAN の I-CSCF (InterrogatingCall Session Control Function):加入者と
IMS 接続するコンタクト・ポイントで、ルーティング
情報をもとに呼を切り替える
IMS/TISPAN の S-CSCF (Serving-Call
Session Control Function):セッション・コン
トロール・サービスを提供し、ユーザのセッション・ス
テージと登録を維持する
IMS/TISPAN と回線交換(CS)ネットワークのインター
ワーキングにより、IMS/TISPAN と PSTN/ISDN 間、およ
び IMS/TISPAN と 2G モバイル CS コア・ネットワーク間
の接続が可能になります。

IMS/TISPAN の SLF (Subscription
Locator Function): I-CSCF、AS、3GPP
AAA からの問い合わせをもとに HSS 名を提供

IMS/UPSN(User Profile Server Node)の
HSS (Home Subscriber Server): HSS、
UPSN は、共に ID、ナンバ、アドレス、ロケーショ
ン、セキュリティなどのユーザ情報を含んだデータ
ベース

TISPAN の AGCF ( Access Gateway
Control Function): P-CSCF と同様の機能
を持ち、メディア・ゲートウェイ・コントローラとしても
機能





BGCF (Breakout Gateway Control
Function): IMS コア、CS ネットワーク間のインター
ワーキングを実現
1.3.2. IMS/TISPAN コアと IP ネットワーク間のイン
ターワーキング

1.2 IMS/TISPAN アプリケーション・サーバ
以下のアプリケーション・サーバ(AS)は、複数のパーティ
による会議、ゲーム、メッセージング、プリペイド・チャージ
などのマルチメディア・サービスを提供します。
MGW (Media Gateway):メディア変換、ベアラ制御、
ペイロード処理をサポートする
MGCF (Media Gateway Control Function) Function):メディア・ゲートウェアを制御し、SIP と
ISUP 間の信号を変換する IBCF (Interconnection Border Control
Function): 2 つのオペレータ・ドメイン間の相互接続
を行い、IPv6 と IPv4 SIP アプリケーション間の通信を
可能にする。トポロジを隠し、トランスポート・プレーンを
制御し、チャージ・データ・レコードを生成する

IMS または TISPAN の T-MGF (Trunking-
Media Gateway Function)の TrGW
(Transition Gateway):コーデック・コンバージェンス、
ネットワーク・アドレス/ポート・トランスレーション、
IPv4/IPv6 トランスレーションを実行
SIP AS (SIP Application Server)
OSA AS (Open Service Access Application
Server)
CAMEL IM-SSF (CAMEL - IP MultimediaService Switching Function)
7 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション

1.3.3 IMS/TISPAN コアとマルチメディア IP ネット
ワーク間のインターワーキング
UAAF(User Access Authorization
Function):ユーザ認証と許可を実行する


IMS の MRFC (Media Resource Function
Controller): AS および SCSCF からの情報を
解釈し、MRFP のメディア・ストリーム・リソースを
制御し、請求記録を生成する


IMS の MRFP(Media Resource Function
Processor):ベアラを制御し、リソースを提供し、
入力ストリームをミックス/ソース/処理し、会議
のフロア制御を管理する
PDBF(Profile DataBase Function):ユーザ認
証データとアクセス・コンフィグレーション情報を保存す
る
CNGCF(CNG Configuration Function):セッ
ションの初期化と更新におけるコンフィグレーション情
報を CNG(Customer Network Gateway)に提供
する
RACS
1.4 NASS および RACS サブシステム
RACS の機能
モバイル端末や VoIP 端末と違い、PSTN/ISDN 端
末では NASS (Network Attachment Subsystem)
と RACS (Resource and Admission Control
Subsystem)というトランスポート制御のためのサブシ
ステムが必要です。

アドミッション制御:アクセス・ネットワークへのアドミッ
ション制御を実行する

リソースの予約:アプリケーションによりベアラ・リソース
のリクエストを許可するためのリソース予約メカニズムを
実行する
NASS

NASS の機能
ポリシー・コントロール:サービスベースのポリシーにより、
さまざまなに変化するアプリケーションからのトランス
ポート・リソースのリクエストにどのように対応するかを
決定する
IP アドレス、他の端末のコンフィグレーション・パラメータ、
ユーザ・プロファイル、位置管理を基にしたネットワーク・
アクセスの認証結果を提供します。
NASS ネットワーク要素
RACS ネットワーク要素

NACF(Network Attachment Control
Function):UE への IP アドレスの割り当てと他
のネットワーク・コンフィグレーション・パラメータ
(DNS サーバのアドレス)を配布する

AMF(Access Management Function):ト
ランスレーションのアクセス・リクエストと認証転送を
実行する

A-RACF(Access-Resource and
Admission Control Function):アドミッション制
御とネットワーク・ポリシー・アセンブリを行う

SPDF ( Service - based Policy Decision
Function):リクエスト情報、リクエストされたリソース
を許可し、ボーダ・ゲートウェイと A-RACF の位置を
決定することによりポリシーを決定する

CLF(Connectivity Session Location and
Repository Function):IP アドレスと位置情
報を関連付ける
8 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
2 アクセス・ネットワーク
2.1.1 SIP VoIP ネットワーク
IMS/TISPAN PES コアの観点から見た場合、有線
ネットワークも無線ネットワークも共にアクセス・ネット
ワークとして見ることができます。
有線ネットワーク



PSTN、ISDN


ケーブル、xDSL

無線ネットワーク

SIP VoIP のネットワーク・アーキテクチャ

VoIP (SIP、H.323)

3G UMTS/WCDMA、TD-SCDMA、
cdma2000、EDGE、GPRS

WiMAX、WiFi/無線 LAN

2.1 VoIP ネットワーク
VoIP(Voice over IP)は、IP ネットワークによるコスト
効率の高い伝送メディアです。もともとは音声伝送のた
めに設計されましたが、現在では音声、ビデオ、FAX
など、さまざまなメディアをサポートするようになりました。
VoIP 技術には 2 つのプロトコル(ITU-T で規定されて
いる H.323 VoIP と、IETF で規定されている SIP
VoIP)があります。

プロキシ:認証、許可、ネットワーク・アクセス制御、
ルーティング、信頼性の高いリクエスト再送とセキュリ
ティなどの SIP クライアント・メッセージを送受信する
リダイレクト・サーバ:代替ルートを提供し、次のホップ
情報を提供する
レジストラ:登録サービスを実行し、リダイレクトまたは
プロキシと同じところに配置することもある
AS(Advanced Service):付加価値サービスを提
供する
MGC:ソフトスイッチ/コール・エージェントとも呼ばれ、
コール・ルーティング、シグナリング、コール・サービス、
課金、アドレス・トランスレーションを実行
SG(Signaling Gateway):SS7 として伝送される
シグナリング情報を、IP ネットワーク用の信号として双
方向変換する
MG(Media Gateway):RTP と TDM 間のメディア
変換を行う
SIP VoIP のネットワーク・アーキテクチャ
9 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
2.1.2 H.323 VoIP ネットワーク
H.323 VoIP のネットワーク・アーキテクチャ
H.323 VoIP のネットワーク・アーキテクチャ


H.323 ゲートキーパ:仮想スイッチ、ネットワーク・
アドレス・トランスレーション、アドミッション/帯域
制御、許可/帯域管理、補助と呼の管理サー
ビス
H.323MG:TDM と VoIP RTP 間のメディア変
換を行う
H.323 VoIP プロトコル

H.225.0:コール・シグナリング、メディア(音声とビデ
オ)、ストリーミング・メディア

H.245:チャンネル開閉のためのマルチメディア制御プ
ロトコル

H.450:補助サービス

MCU(Multi-point Control Unit):複数のビデ
オ会議拠点を接続する装置
10 | P a g e 

H.235:セキュリティ
MGCP(Media Gateway Control Protocol):
MGC により MG がメディア・アクセス制御を行うため
のプロトコル
Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
2.2 ISDN ネットワーク
ISDN のネットワーク・アーキテクチャ
ISDN(Integrated Service Digital Network)は、音
声、データ、ビデオ、テキストのデジタル伝送が可能な
回路切り替えネットワークです。ISDN には 2 種類の
サービスがあります。


ISDN のプロトコルなど

Q.931:ISDN D チャンネルの呼の設定、維持、接
続の手順
BRI(Basic rate Interface):2B+1D、
144kbps
PRI(Primary Rate Interface):T1:米国
23B+1D、1.544Mbps、E1:ヨーロッパ 30B+
1D、2.048Mbps

Q.921 : LAPD ( Link Access Protocol - D
Channel)とも呼ばれ、ISDN の D チャンネルで使用
されるデータ・リンク・レイヤのプロトコル

QSIG : PISN ( Private Integrated Services
Network)内の PBX 間のシグナリングのために ETSI
および ISO によって規定されたプロトコル
ISDN のネットワーク・アーキテクチャ






NT1(Network Termination 1)/NT2
(Network Termination 2):CPE のグルーピン
グ機能
TE1(Terminal Equipment 1):ISDN 対応端
末

DPNSS(Digital Private Network Signaling
System):2 つの PABX(Private Automatic
Branch Exchange)接続のための幹線で、BT
(BTNR188)によって規定
TE2(Terminal Equipment 2):ISDN 非対応
端末(アナログ、FAX、モデムなど)
TA(Terminal Adapter):TE2 を ISDN S/T バスに
接続する
LT(Line Termination):ローカル・ループ接続
ET(Exchange Termination):他のスイッチへ
の接続
11 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
2.3 PSTN/SS7 ネットワーク
PSTN(公衆交換電話網)は、固定ラインやモバイル・
ネットワークで広く使用されています。PSTN はシグナリ
ング・プロトコルに Common Channel Signaling
System No. 7(SS7 または C7)を使用し、メディアに
は TDM を使用します。
PSTN のネットワーク・アーキテクチャ
PSTN/SS7 のネットワーク・アーキテクチャ


SSP(Service Switching Point):呼の設定、維
持、終了を実行する
INAP(Intelligent Network Application Part):番
号トランスレーション、時間など、インテリジェント・ネット
ワークのアプリケーションで使用されるシグナリング・プロト
コル




STP(Signaling Transfer Point):ルーティング情
報をもとに呼を切り替える
SCP(Service Control Point):ルーティング情報と
コール・サービスをまとめたデータベース

SGW(Signaling Gateway):MTP と SIGTRAN
間でシグナリング・トランスポートを変換する

MGW(Media Gateway):TDM と VoIP RTP 間
でメディア変換を実行する

PSTN/SS7 プロトコル

SS7 のアプリケーション
AIN(Advanced Intelligent Network):付加価値サ
ービスを提供することで差別化を図るためのプロトコル
MAP(Mobile Application Part):ロケーション・アップ
デートのための呼に関連しないシグナリング
CAMEL(Customized Applications for Mobile
Network Enhanced Logic):標準の GSM/UMTS
サービスでサービスを定義するためのプロトコル
ISUP(ISDN User Part):PSTN で、音声・データ
を伝送する基幹回線の呼設定、管理、開放を行う
12 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
3. テクトロニクス Spectra2 が対応するテスト
Spectra2 の概要
トータル・テスト・ソリューション
Spectra2 は、機能テスト、負荷/ストレス・テスト、コ
ンフォーマンス試験、インターオペラビリティ・テスト、QoS
測定、モニタリングを 1 台のプラットフォームで実現しま
す。Spectra2 は、IMS、TISPAN、NGN & FMC、レ
ガシー技術(PSTN/SS7 と ISDN)、VoIP(SIP と
H.323)などの最新技術に対応しています。
Scalable(拡張性):拡張性のあるハードウェア・プ
ラットフォームと柔軟なソフトウェア・アーキテクチャに
より、ネットワークのサイズとニーズに柔軟に対応でき
ます。
Powerful(強力):強力なシグナリングとメディアの
負荷、フィルタリング、リモート・アクセス、マルチプロト
コル・コール・トレース
Ease-of-Use(優れた操作性):操作が簡単で拡
張性があり、直感的な GUI、自動テスト、ビルトイ
ン拡張機能
IMS/TISPAN
(PES)
SIP ネットワーク
SIP
H.248/ Megaco
H.248/Megaco
MGCP
Diameter
TGCP
XCAP/HTTP/RTSP
NCS
RTCP
RTP/RTCP
SIP
適合性
メディア QoS
記述可能
Audio QoS
Video QoS
作業生産性の向上
複雑なネットワークの管理
早期の市場投入
優れた製品品質
顧客満足度の向上
Cost-Effective(コスト効果):PC ソフトウェアのみからポー
タブル・ラックマウント・タイプまで対応するマルチユーザ・シス
テム
To-Market(開発期間):最新の技術、レガシー技術にお
ける最新の仕様に迅速に対応
Reliable(信頼性):ワールドクラスのサービスとサポートによ
る高品質、実績のあるプラットフォーム
All-in-one(オールインワン):最新の技術、レガシー技術の
開発ライフ・サイクルにおけるトータル・テスト・ソリューション
回線交換ネットワーク
H.323 ネットワーク
H.323/H.225.0
H.323/H.245
MGCP
TGCP
NCS
RTP/RTCP
H.323/H.225.0
H.323/H.245
H.248/Megaco
H.248/Megaco
MGCP
Audio QoS
Video QoS
MGCP
Audio QoS
Video QoS
Mobile CS Core
PSTN/SS7
UMTS GSM
cdma2000 CDMA
MAP
ISUP & Variants
AIN
INAP
TDM
ISUP
SUA
TUP SCTP
TCAP SSCOP
MTP3 M3UA
MTP2 M2PA
Audio QoS
注:Spectra2 は、MPL、HTTP、PPPoE、RTSP、ICMP、IGMP のモニタリングもサポートします。
IS-41D
IS-41E
IS-771
CAMEL/CAP
Spectra2 プロトコル・テスト機能
13 | P a g e サポートするテスト
機能/適合性/負荷
ストレス/インターオペラビリティ
(相互運用性)/メディア
QoS/QoE モニタリング
付加価値
VoIP
SIP
機能、負荷/
ストレス・テスト、
モニタリング
サポートする技術
IMS/NGN/VoIP
LTE EPC
PSTN/SS7/ISDN
Mobile CS Core
PCS
AIN
INAP
IS-634A
-
-
IS-826
Audio QoS
ISDN
ITU Q.931/Q.921,
Q.SIG, DPNSS
ETSI ISDN
-
Audio QoS
Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
Spectra2 トータル・テスト・ソリューション
Scalable
(拡張性)
Powerful
(強力)
Ease-of-use
シングルユーザ/マルチユー
ザ対応のプラットフォーム
Spectra2 は、通信事業者、NEM、システム・インテグレータ、あるいはラボ、ネットワーク通信センタ、
フィールドにおいて、テスト/監視ニーズに対応したさまざまなプラットフォームを提供しています。
複数のインタフェース
10/100/1000 Ethernet、T1/E1、DS3、OC-3/STM-1 など、さまざまなインタフェースをサポートしている
ため、ニーズに合わせて簡単に拡張することかできます。
最新の技術
NGN コア・ネットワークを詳細にテストします。
レガシー技術
VoIP、PSTN/SS7、ISDN などのレガシー技術をテストします。
トラフィック生成
負荷ソリューションにより、最大ストレス・レベルでシグナリングとメディア伝送を検証することができます。
SG-STP ブラスタ
Level 2/Level 3 TCAP および ISUP トラフィック・ブラスタは、SG/STP のストレス・テスト用に設計され
ている一方、クロスオフィス・ディレイなどのメトリクスを測定します。
フェイル・コール解析
長い負荷テストの間にフェイル・コールのトラブルシュートが行えます。
フィルタリング
不要なデータをフィルタ・アウトしながら、必要なデータに対してリアルタイム・フィルタおよびオフライン・フィル
タをかけることができます。
マル チ プロ ト コ ル ・ コー ル ・ ト
レース
設定可能な相関ルールをもとに、複数のプロトコルを 1 つの相関性のあるセッションにすることができます。
リモート・アクセス
Spectra2 ク ラ イ ア ン ト / サ ー バ ・ ア ー キ テ ク チ ャ 、 Telnet イ ン タ フ ェ ー ス 、 ま た は Spectra2 API
(Application Programming Interface)によるサードパーティのテスト・ハーネスからリモートにテストする
ことができます。
条件付分岐
If、Then、Else により、詳細なテスト条件が設定できます。
ダイナミック・パラメータ管理
メッセージ・パラメータをリアルタイムに抽出し、保存し、置き換えることにより、リアルタイムにプロトコル・デー
タ・ユニットを操作することができます。
優れた操作性
1 つのソフトウェア・アプリケーション、直感的な GUI、シンプルなスクリプト・メカニズム、論理的な作業領
域、すべてのプロトコルで共通の操作感を実現しています。
テストの自動化
カレンダ/クロック・イベントをもとに、個々のテスト、自動テストを実行することができます。
ビルトイン PDU
IMS/TISPAN、VoIP、PSTN/SS7、ISDN、モバイル CS コアのメッセージ・ライブラリをあらかじめ装備し
ています。
(優れた操作性)
SIP UA(User Agent)プロファイルにより、優れたユーザ・エミュレーションが可能になります。
カスタマイズ
パッケージされたプロトコル・ライブラリから、セッション監視時に取込んだデータから、または編集可能なワイ
ヤシャーク・トレースをインポートすることにより、メッセージを生成し、編集することができます。
統計
統計値を収集し、データを ODBC 対応のデータベースに転送します。
Cost-Effective
ソフトウェアのみ
少ない予算、フィールドでの使用、デスクトップ・テストなどに適しています。
(コスト効果)
マルチユーザ
同時に最大 4 つのテスタが実行でき、オフライン・ユーザの数に制限はありません。
Time-To-Market
テストの自動化
カレンダ/クロック・イベントをもとに、個々のテスト、自動テストを実行することができます。
(開発期間)
リグレッション・テスト
頻繁な再使用のための社内リグレッション・テストで Spectra2 を使用できます。
品質保証
20 年、4000 台以上の実績
グローバル・サポート・センタ
優れた技術/サービス・サポート
メンテナンス
優れたメンテナンス/サポート・プログラムにより、低コストによる維持管理が可能です。
機能性
通常および異常の状態によるネットワークの機能テストが行えます。
適合性
SIP、H.323、H.248/Megaco、ISUP、MTP3、M3UA などのコンフォーマンス試験ソフトウェアを内蔵
負荷/ストレス
設定可能なコール・モデルにより大きなシグナリング、メディア・トラフィックが生成できます。
インターオペラビリティ
ネットワーク・ノードのインターオペラリティ(相互運用性)が検証できます。
QoS
オーディオの QoS(MOS、PESQ、R-factor)、ビデオの QoS(M)S-V、VSTQ、およびビデオ・パスが検
証できます。
監視
ネットワークの監視、トラブトシュートが容易に行えます。
Reliable
(信頼性)
All-in-one
(オールインワン)
14 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
3.1 Spectra2 がサポートする機能テスト
テストするネットワーク要素が NGN(IMS/TISPAN)、VoIP、
PSTN/SS7、ISDN またはモバイル CS コアであっても、
Spectra2 は DUT(Device Under Test)または SUT
(System Under Test)の周囲のノードをシミュレートすることが
できます。


IMS/TISPAN コア:P-CSCF/AGCF、I-CSCF、SCSCF、
SLF、HSS/UPSF


LTE EPC:MME、PCRF

インターワーキング・コンポーネント:MGCF、MGW、SGW、
MRFC、MRFP、IBCF、TrGW、IBGF

アクセス・ネットワーク
 SIP VoIP:SIP UA、プロキシ、リダイレクト、レジスタ、
MGC、MGW、SGW

アプリケーション・サーバ:Presence、ビデオ・ストリーミング、
インスタント・メッセージ、POC など



さまざまなオーディオとビデオ・コーデックのサポート
さまざまなネットワーク・ノードのシミュレーション


H.323 VoIP:H.323 UA、H.323 ゲートキーパ、
MCU
TISPAN:RACS および NASS
モバイル CS:MSC サーバ、MGW、HSS、CAMEL
エンティティ
PSTN/ISDN : PSTN/ISDN TE 、 SSP 、 STP 、
SCP、Local Exchange
さまざまなプロトコル、インタフェースをサポート

IMS/TISPAN 用の SIP および Gm、Mw、ISC、Mg、Mi、
Mj、Mk、Mr インタフェースを含む拡張子、SIP VoIP ネッ
トワーク用のすべてのインタフェース

Cx、Dx、Sh、Gq、Gq'、Rf、e2、e4、Rx、Gx、Ro、Rf、
S9、S6a インタフェース用 DIAMETER
Mn、Mc、Mp、la インタフェース用 H.248/Megaro
Version 1、2、3






Nc インタフェース用 BICC、SIP-T、SIP-I
Ut インタフェース用 HTTP、XCAP、RTSP
SIGTRAN:SS7 over IP(SIGTRAN)サポート
Mb、Gi インタフェース用 RTP/RTCP
SIP インプリメンテーション演習のための SIP TortureTest
Message(IETF RFC 4475)ワークスペース
15 | P a g e 
オーディオ:G.711 A/Mu law、G.723.1、G.726、
G.729.A、AMR-NB、AMR-WB、EVRC-A


ビデオ:H.263、H.263+、H.264
データ:T.38 (Fax over IP)
Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
3.2 Spectra2 がサポートする負荷/ストレス・
テスト
Spectra2 は、性能テストまたはストレス・テストにおいて、任
意のコール・モデルまたはトラフィック・プロファイルで負荷の重
いシグナリングとメディア・トラフィックを生成することができます。

さまざまなトラフィックの組み合わせで柔軟性の高い
コール・パターンとトラフィック・モデル:シグナリングのみ、
シグナリング+認証シグナリング+セキュリティ・シグナ
リング+メディア(オーディオ、ビデオ)、シグナリング+メ
ディア+QoS

トラフィック・プロファイルは、コール・トラフィックの種類、
BHCA、Call per second、Erlang(電話回線の呼
量単位)、同時呼、呼保留時間、パケット・サイズ、
パケット・レート、インターパケット遅延などで自由に編
集することができます。

Megaco と MGCP のマルチゲートウェイ・サポート。
Spectra2 は、数多くのメディア・ゲートウェイをエミュ
レートすることができます。これにより、マルチメディア・
ターミナル・アダプタ、インテロゲーテッド・アクセス・デバ
イス、またはレジデンシャル・デートウェイなどの顧客機
器のメディア・ゲートウェイ・コントローラの負荷テストに
対応できます。

複数の負荷試験モデル - Spectra2 は、1 つのユー
ザ・ライセンスとインタフェース・ボードから複数のトラ
フィック・モデルを同時に生成できます。複数のテスト・
ケースを同時に実行できるため、全体のテスト時間、
市場投入までの製造時間が短縮できます。

共通の操作性 - プロトコルに関係なく、Spectra2
のソフトウェア・アプリケーションは共通の GUI で負荷
モデル、トラフィック・プロファイルを構築します。
16 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
3.3 Spectra2 がサポートするコンフォーマンス
試験
Spectra2 のコンフォーマンス試験では、まず規格をもとにした
コンフォーマンス試験を行い、規格に対する NGN プロトコル
適合性を確認します。数百項目のコンフォーマンス試験があ
りますが、各テストは簡単に編集でき、テスト仕様に対応す
ることができます。
コンフォーマンス試験ソフトウェア
SIP
ユーザ・エージェント、プロキシ、レジスタ、リダイレクト、サーバ
ETSI TS 102 027-2 V.4.1.1 (200607)
IETF RFC 4475 (SIP Torture Test)


Megaco/H.248
M2PA


draft-bidulaock-sigtran-m2pa-test-07
MTP2-User Peer-to-Peer Adaptation
Layer
M3UA
draft-anshoo-test-spec-m3ua-01
Conformance to the M3UA protocol
definition
MTP2



Q.781, Ensure an SS7 stack’s stability
and reliability
MTP3
メディア・ゲートウェイ
PacketCable TGCP-MG-CTP
PKT-CTP-TGCP-MG-D08-03010103
 メディア・ゲートウェイ・コントローラ
PacketCable TGCP MGC and Call Flows
CTP
PKT-CTP-TGCP-MGC-CF-D05-030103





ターミナル、ゲートキーパ


ETSI TIPHON TS 101 890 (H.245)

ANSI - T1.234-2000
DTS MTS 00086v0.0.1 Conformance to
SCTP protocol definition
SSCOP

AF-TEST-0067.001 Service Specific
Connection Oriented Protocol (SSCOP)
ITU Recommendation Q.2110 protocol
conformance
SUA
Endpoint-to-Endpoint conformance
Tektronix Implementation
TCAP

ISUP

Q.782, Confirm End-to-End ntwk routing
and congestion management
SCTP
ETSI TIPHON TS 101 804 (H.225.0)
発信エンドポイント、終了エンドポイント
MTP2/MTP3
MGCP
H.323
Q.783, Q.784, Q.785, Test Call Setup &
Tear Down Procedure




メディア・ゲートウェイ・コントローラ/メディア・ゲートウェイ
ETSI TIPHON TS 101 889
ETSI TS 102 374-2 V1.1.1 (2004-11)
ISUP/TUP
Q.788,User-network-interface compatibility
test for ISDN, non-ISDN and undetermined
access interworking over international
ISUP

T1-236-2000, ANSI ISUP Call Control
17 | P a g e Q.787 Validate TCAP based applications
such as CLASS, INAP, IOS
Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
3.4 Spectra2 によるフィールド・トラブルシュー
ティング・ソリューション
マルチベンダ、マルチプロトコル、ネットワークへのマルチアクセ
スなどにより、製造環境は複雑になっています。製造と等価
な環境を構築するのはコストがかかるため、シンプルな機能
検証、リグレッションが可能な適応テスト・ツールが求められて
います。ここで重要となるのが、テスト環境の精度、テスト・ト
ラフィックの性質、迅速な構築能力になります。Spectra2 は、
この項目に対し、効率的なトラブルシュートで重要となる
Auto-Scripting と InjectRAW 機能を備えています。製造
環境における実際のトラフィックを取込み、数分のうちに
PDU のライブラリ、スクリプト・テスト・ロジックとして Spectra2
にインポートするため、製造環境におけるすべての特異性を
考慮に入れることができます。

Auto-Scripting:

システム障害の原因となったリアルタイムのコール・
トラフィックでテスト可能

テスト環境を再現することで人的エラーを回避可
能

テスト・ケースを生成することでテスト・チームの作
業生産性が改善

独自のプロトコル実装のテストを簡素化

他のテスト環境が Spectra2 のワークスペースに統
合可能
InjectRAW:
注:Spectra2|SE2 PCIe-1 のシャーシ・ソリューションは、
PSTN 環境でのトラブルシュートにも威力を発揮します。
Spectra2 と組み合わせることにより、優れたシグナリング負
荷性能で IMS、PSTN、LTE EPC 環境においても総合的
なトラブルシュートのソリューションを提供します。
18 | P a g e 

現場で取込んだメディア・ストリームを実験室で再
生し、QoS 解析が可能

トラブルシュートで役立つ製造メディア(パケット・
シーケンス、タイム・スタンプ、SSRC、ジッタ、遅延
など)が含まれ、フィールドでの問題解決のための
迅速な再生が可能
Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
3.5 Spectra2 がサポートする IMS/TISPAN
インターオペラビリティ・テスト
IMS/TISPAN インターオペラビリティ・テストには、以下のイン
ターワーキングが含まれます。

さまざまな規格団体のプロトコルと独自の内容、また
製造メーカ独自の仕様

IPv4 ネットワークと IPv6 ネットワーク

トランスポート・レイヤ・セキュリティ

さまざまな通信事業者によって計画、採用されてい
るさまざまなネットワーク・アーキテクチャ
Spectra2 は、さまざまな規格のプロトコルと規格独自の仕様をサ
ポートし、仕様で規定されたテスト要件に合うように PDU をカスタ
マイズすることもできます。
Spectra2 によるネットワーク・インターオペラビリティの検証
19 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
3.6 Spectra2 によるメディアの QoS 測定
QOS の概要
QoS 測定は、IMS/TISPAN およご VoIP ネットワークでは
重要です。ネットワーク遅延、ジッタ(遅延の偏差)、パケッ
ト損失などの QoS パラメータを測定することで、音声、ビデ
オ、マルチメディア・サービスの品質を確認することができま
す。

パッシブ QoS は RTP ストリーム内のメディア解
析を行い、MOS、PESQ、R-Factor ベースのス
コアを提供します。

アクティブ QoS はソース・ファイルと目的のファイルを比
較し、得られる PESQ スコアからソースに対する伝送
されたメディアの品質がわかります。
Spectra2 の QoS サポート
Spectra2 は、オーディオ、ビデオの両方のメディアの QoS
を測定し、音声パスの検証も行います。
オーディオ


MOS (Mean Opinion Score)、PESQ、RFactor
サポートする音声コーデック:G.711 A/Mu law、
G.723.1、G.726、G.729.A、AMR-NB、AMRWB、EVRC-A
QoS のアプリケーションと設定
Spectra2 は、ライブ・ネットワークでも実験室でも、
どこでもパッシブ QoS 解析が行えます。解析前に
パッシブ QoS パラメータが簡単に設定でき、固定ま
たはアダプティブ・ジッタ・バッファを選択し、コーデック
ごとにスレッショルドを最低、中間、最高に設定する
ことができます。
QoS の測定と解析
Spectra2 は、呼のデータの生成方法に関係なく、
テスト・ツールからでも、ライブ・コールからでも、ある
いは Spectra2 のジェネレータ・アプリケーションから
であっても、取込んだ呼の品質を測定し、解析する
ことができます。パッシブ QoS 解析はリアルタイムに、
または Capture Analyzer を使ってオフラインで行う
ことができます。
QoS の結果レポート
結果は、HTML フォーマットで自動的に生成されま
す。テスト結果は、任意のウェブ・ブラウザで詳細な
フォーマットまたはサマリ・フォーマットで表示されます。
ネットワークに RTCP がある場合、Spectra2 はラウ
ンドとリップ遅延を測定し、パッシブ QoS の詳細解
析レポートの一部として表示されます。
ビデオ

MOS-V (Mean Opinion Score – Video)、
VSTQ

サポートするビデオ・コーデック:H.263, H.263+
DTMF トーン・サポート

RFC 2833 サポート-Spectra2 は、RTP パケッ
トによる DTMF(Dual Tone Multi-frequency)
デジット搬送において RFC 2833 で規定された
方法をサポートしています。
QoS の測定レポート
20 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション

3.7 Spectra2 がサポートする IMS の
モニタリング
統計解析:解析はリアルタイムでの取込みまた
は取込んだ後で実行できます。トレース情報や
PDU は CSV またはテキストなどのオープン・テ
キスト・フォーマットでエクスポートでき、サード
パーティのツールを使用して詳細に解析するこ
とができます。
Spectra2 は、IMS/TISPAN、VoIP、PSTN/SS7、モバイ
ル CS コアのノード、インタフェース、トラフィックのネットワーク
監視をサポートします。監視では、PDU コンテンツを観測し、
プロトコル機能を検証し、さまざまなネットワーク要素間の通
信をトラックします。さらに、統計レポートの生成、コール・ト
レース、自動コール・アグリゲーション、メッセージ・フィルタリン
グ、メッセージ・デコードもサポートします。


コール・トレース:呼のステータスや関連したメッセージ
を含む、取込んだすべての呼を再構築します。ユーザ
は PDU コンテンツを観測でき、モニタされた PDU は保
存でき、テスト・ケースやジェネレータ・モデルで使用で
きます。

メディア・ストリームの取込みと再生:メディア・
ストリーム・データを収集し、すべてのパケットを
個々のストリームに相関付け、ポイント・アンド・
クリックによる再生機能により音声品質を検証
できます。

MPCT(マルチプロトコル・コール・トレース):相
関ルールに基づき、マルチプロトコルを含む 1 つ
のセッションにまとめます。
メッセージ・フィルタリング:リアルタイムおよびオフライン・
フィルタで目的の呼を取込んだり、不要な呼を取り除
くことができます。
フィルタ・プロファイル・タイプ
機能
フィルタ・プロファイル名
PSTN フィルタ
プリキャプチャ・
フィルタ・プロファイル
ユーザ固有のクライテリアに基づいたリ
アルタイム・フィルタリング
コール・
トレース
収集したデータに基づいたノン・リアル
タイム・フィルタリング
MTP2、MTP3、M3UA、SAAL、
SCTP、ISUP、SCCP、TCAP
IP フィルタ
SIP、H.323 (H.225 CS、H.225
RAS、H.245)、Megaco、MGCP、
RTP、RTCP
ISDN フィルタ
Q.931、LAPD
PSTN フィルタ
MTP2、MTP3、M3UA、SAAL、
SCTP、ISUP、SCCP、TCAP、リンク
セット
メディア
キャプチャ
ポストキャプチャ・
フィルタ・プロファイル
対応プロトコル
IP フィルタ
SIP、H.323(H.225 CS、H.225
RAS、H.245)、Megaco、MGCP、
RTP、RTCP、DIAMETER
ISDN フィルタ
Q.931、LAPD、リンク
相関ルール
ISUP、SIP、H.323、DIAMETER、
H.248、MGCP、Media
メディア
MPCT 相関
さまざまなプロトコルの共通フィールド
から 1 つの相関呼を生成
ポストコール・トレース・
フィルタ
非常に詳細なフィルタリングによる詳細なテスト結果
コール・クライテリア・
フィルタによる取込み
長時間のトラフィックにおける特定の問題を識別するために設計されたフィルタ
21 | P a g e Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
3.8 Spectra2 ソリューションの概要
2
u
プラットフォーム
ソフトウェアのみ
Spectra2|SE PCIe-1
Spectra2
特 長
コスト効果
機能試験
ポータブル
高性能
入門レベルのテスト・システム
優れた IP メディア
サポートする技術
IMS / TISPAN /
VoIP
PSTN /
SIGTRAN
IMS / TISPAN / VoIP
PSTN / SS7 /
モバイル CS コア
IMS / TISPAN / VoIP
PSTN / SS7 /
モバイル CS コア
CPU
構
成
RAM
消費電力
スロット数
物理
インタフェース
ユーザ・ライセンス
寸法/質量
その他
22 | P a g e USB-Ethernet
アダプタ
1 PCIe
4 x T1E1
2 x USB-Ethernet アダプタ
1 ユーザ
マルチユーザ
高さ:196mm
幅:44mm
奥行: 349mm
質量:2.19kg
Dual Quad Core Intel Xeon
プロセッサ
8GB
600W
2 PCIx, 3 PCI
4 x Gigabit Ethernet,
E1/T1/J1,
OC3/STM1
4つのアクティブ・テスタ
パッシブ・ユーザは無制限
高さ:87.6mm
幅:435.3mm
奥行:508mm
Spectra2 3
u
優れたシグナリング性能、
TDM から IP 試験までの
ソリューション
IMS / TISPAN / VoIP
PSTN / SS7 /
モバイル CS コア
Dual Hexa Core INTEL®
Xeon プロセッサ
24GB
7 PCIe
Ethernet, E1/T1/J1,
OC3/STM1
16のアクティブ・テスタ
パッシブ・ユーザは無制限
高さ:130mm
幅:430mm
奥行: 528mm
XL2
優れた IP メディア性能
IMS / TISPAN / VoIP
PSTN / SS7 /
モバイル CS コア
Dual Intel Xeon 2.0GHz
4GB
300W
16 PCI
Ethernet, E1/T1/J1,
OC3/STM1
16のアクティブ・テスタ
パッシブ・ユーザは無制限
高さ:265mm
幅:433mm
奥行:460mm
質量:22.7kg
電圧:110~220VAC
Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
3.9 ハードウェア・ボード
NSI Boards
TSMi-T1E1
最大 8 つのハイスピード・リンクまたは 192 のロースピー
ド・リンクをサポートし、シグナリング(ISUP、TCAP、
SICC、ISDN)、メディア・テスト機能を備えた PCIe、4
ポートの T1/E1 カードです。
TMi-OC3
メディア・テスト用、最大 2016 チャンネルをサポートす
る PCIe、1 ポートの OC3 カードです。
複数ユーザによる共有に対応した 4 ポート GigE カードで
す。SIGTRAN ベース・プロトコルを含む、すべての IP プロ
トコルとメディアは、このボードでサポートされます。
WTI ボード
WTI(Wideband Trunking Interface)ボードには OC-3、
STM-1、Gigabit Ethernet、DS3、T1/E1 インタフェース
が装備されており、Spectra2 ソフトウェアとの組み合わせ
により、IMS/TISPAN、VoIP 集中ネットワークおよびビデ
オ・テレフォニーのための優れた負荷生成ツールとなります。
IPSMi-1Ge
複数ユーザによる共有に対応した PCIe 4 x GigE
カードです。SIGTRAN ベース・プロトコルを含む、すべ
ての IP プロトコルとメディアは、このボードでサポートされ
ます。
WTI シグナリング


Gigabit Ethernet インタフェース
シグナリングと RTP メディア・テスト機能の組み合わせ
WTI RTP
IPSMi-10Ge
IP シグナリング、メディア・テスト用の PCIe 1 x
10Gigabit Ethernet カードです。SIGTRAN ベース・
プロトコルを含む、すべての IP プロトコルとメディアは、こ
のボードでサポートされます。
23 | P a g e 

大型のメディア負荷ソリューション
Gigabit Ethernet インタフェース
Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
3.10 Spectra2 がサポートするプロトコル
AIN AIN 0.2, T1.660‐ 6/4/1998, GR‐1299‐CORE BICC (2004) Signaling (system No. 7 – ITU‐T Q. 765.5 Application transport mechanism: Bearer Independent Call Control (BICC) (2001) Bear Independent Call Control ITU‐T Q.1902.1 (Capability Set2): Functional description (2001) Bear Independent Call Control ITU‐T Q.1902.2 (Capability Set2) and Signaling System No. 7 ISDN User Part: General functions of messages and parameters (2001) Bear Independent Call Control ITU‐T Q.1902.3 (Capability Set2) and Signaling System No. 7 ISDN User Part: Formats and codes (2001) Bear Independent Call Control ITU‐T Q.1902.4 (Capability Set2): Basic call procedures (2001) Bear Independent Call Control ITU‐T Q.1902.5 (Capability Set2): Extensions to the application transport mechanism in the context of BICC (2001) Bear Independent Call Control ITU‐T Q.1902.6 (Capability Set2): Generic signaling procedures for the support of the ISDN user part supplementary services and for bearer redirection ITU‐T Q.1950 (2002) Bear independent call bearer control protocol ITU‐T Q.1970 (2001) BICC IP Bearer control protocol ITU‐T Q.1990 (2001) BICC Bearer Control Tunneling Protocol ITU‐T Q.2150.0 (2001) Generic signaling transport service ITU‐T Q.2150.3 (2001) Signaling transport converter on SCTP ANSI T1.BICC.1‐7, (2000) v.1.1.2, January 2004 Services and Protocols for Advanced Networks (SPAN); Bearer Independent Call Control (BICC) Capability Set 2 (CS2); Protocol specification [ITU‐T Recommendations Q.1902.1, Q.1902.2, ETSI EN 302 213 Q.1902.3, Q.1902.4, Q.1902.5, Q.1902.6, Q.765.5 Amendment 1, Q.1912.1, Q.1912.2, Q.1912.3, Q.1912.4, Q.1922.2, Q.1950, Q.1970, Q.1990, Q.2150.0, Q.2150.1, Q.2150.2, Q.2150.3, modified] CAMEL Phase 3 3GPP TS 29.078 version 5.9.0 (2004‐09) 3GPP TS 29.078 version 4.8.0 (2003‐03) CLASS, LIDB, 800 Bellcore TR‐NWT‐000215 (1993) Bellcore TR‐NWT‐000220 (1993) CLASS: Bellcore TR‐NWT‐000275 (1993) Bellcore TR‐TSY‐000217 (1992) Bellcore TR‐TSY‐000218 (1992) LIDB: Bellcore GR‐1149‐CORE (1997) LIDB: Bellcore GR‐1428‐CORE (1995) LATA: Bellcore TR‐NWT‐001188 (1991) Diameter Diameter Based Protocol IETF RFC 3588 Diameter Cx/Dx ETSI TS 129.228/3GPP TS 29.228 v.7.0.0 Digital cellular telecommunications Interface system (Phase 2+); Universal Mobile Telecommunications System (UMTS); IP Multimedia (IM) Subsystem Cx and Dx Interfaces; Signaling flows and message contents ETSI TS 129.229/3GPP TS 29.229 v.7.0.0 Digital cellular telecommunications system (Phase 2+); Universal Mobile Telecommunications System (UMTS);Cx and Dx interfaces based on the Diameter protocol; Protocol details Diameter Sh system (Phase 2+); Universal Mobile Telecommunications System Interface (UMTS);IP Multimedia Subsystem (IMS) Sh interface; Signaling flows and message contents ETSI TS 129.329/3GPP TS 29.329 v.6.6.0 Digital cellular telecommunications system (Phase 2+); Universal Mobile Telecommunications System (UMTS);Sh interface based on the Diameter protocol; Protocol details Diameter Gq/Gq’ ETSI 129.209/3GPP TS 29.209 v6.5.0 Policy control over Gq interface Interface TISPAN ETSI TS 183 017 v 1.4.0 Telecommunications and Internet converged Services and Protocols for Advanced Networking (TISPAN); Resource and Admission Control: DIAMETER protocol for session based policy set‐up information exchange between the Application Function (AF) and the Service Policy Decision Function (SPDF);Protocol specification Diameter Rq TISPAN ETSI ES 283 026 v 1.4.0 Diameter Rq Interface Protocol Details Interface and Signaling Flows 24 | P a g e meter Rf Interface Diameter Rx Interface Diameter Gx Interface Diameter S6a Interface Diameter S9 Interface ETSI TS 132.299/3GPP TS 32.299 v 7.6.0 Telecommunication management; Charging management; Diameter charging applications ETSI TS 132.240/3GPP TS 32.240 v 6.4.0 Telecommunication management; Charging management; Charging architecture and Principles ETSI TS 129.214/3GPP TS 29.214 v8.5.0 Policy and charging control over Rx interface ETSI TS 129.210/3GPP TS 29.210 v6.0.0 Charging rule provisioning over Gx interface ETSI TS 129.272/3GPP TS 29.272 v9.0.0 Communication interface between MME in Evolved Packet Core and HSS in IMS
ETSI TS 123.203, 129.215/3GPP TS 23.203,29.215 10.1.0 Policy and Charging Control interface between home and visited network. H.323 H.323 v2 (1998), v3 (1999), v4 (2000) Packet‐Based Multimedia Communication Systems H.225 v2 (1998) v3 (1999) v4 (2000) v7 (2000) Call Signaling Protocols H.245 v3 (1998) v6 (2000) Control Protocol for Multimedia Communication HTTP IETF RFC 1945 Hypertext Transfer Protocol‐‐HTTP/1.0 IETF RFC 2068 Hypertext Transfer Protocol‐‐HTTP/1.1 IETF RFC 2616 Hypertext Transfer Protocol‐‐HTTP/1.1 ICMP IETF RFC 792 Internet Control Message Protocol IGMP
IETF RFC 2236 Internet Group Management Protocol V2 IETF RFC 3376 Internet Group Management Protocol V3
INAP/INCS2
ETSI INCS2, EN 301 140‐1 V1.3.4 (1999‐06) EN 300 009‐1 v.1.4.3 (2001) EN 300 009‐1 v.1.4.1 (2002) ETS 300 134 (1992) ITU INCS2 ITU‐T Q.1228 Interface Recommendation for Intelligent network Capability Set 2 Version 1 September 1997 Japan INCS2 JT‐Q.1288 IN (Intelligent Network) Inter‐ Network Interface Capability Set 2 Version 1 April 1999 China INCS2 ITU‐T Q.1288 Interface Recommendation for intelligent network Capability Set 2 Version 1 September 1997
IOS 5.0.1
3GPP2 A S0011‐C, A S0012‐C, A S0013‐C, A S0014‐C v2.0
IS‐41D
TIA/EIA/IS‐J‐STD‐036 Rev.0, 2000 TIA/EIA/IS‐735, 1998 Enhancements to TIA/EIA‐41‐D and TIA/EIA‐664 for Advanced Features in Wideband Spread Spectrum Systems TIA/EIA/IS‐751, 1998 TIA/EIA‐41‐D Modifications to Support IMSI TIA/EIA/IS‐756, 1998 TIA/EIA‐41‐D Enhancements for Wireless Number Portability Phase II TIA/EIA/IS‐764, 1998 TIA/EIA‐41‐D Enhancements for Wireless Calling Name Feature Descriptions TIA/EIA/IS‐737, 1998 Intersystem Operations Support for Data Services
IS‐41E
ANSI/TIA‐41.000‐E‐2004, April 2004 Wireless Radiotelecommunications Intersystem Operations ‐ Introduction to TIA/EIA‐41 ANSI/TIA‐41.500‐E‐2004, April 2004 Wireless Radiotelecommunications Intersystem Operations ‐ Introduction to Signaling Protocols ANSI/TIA‐41.510‐E‐2004, April 2004 Wireless Radiotelecommunications Intersystem Operations ‐ X.25 Transport Signaling Protocols ANSI/TIA‐41.511‐E‐2004, April 2004 Wireless Radiotelecommunications Intersystem Operations ‐ ANS/SS7 Transport Signaling Protocols ANSI/TIA‐41.520‐E‐2004, April 2004 Wireless Radiotelecommunications Intersystem Operations ‐ TCAP Application Signaling Protocols ANSI/TIA‐41.540‐E‐2004, April 2004 Wireless Radiotelecommunications Intersystem Operations ‐ MAP Operations Signaling Protocols ANSI/TIA‐41.550‐E‐2004, April 2004 Wireless Radiotelecommunications Intersystem Operations ‐ MAP Parameters Signaling Protocols ANSI/TIA‐41.551‐E‐2004, April 2004 Radiotelecommunications Interystem Operations ‐ Parameter Type Signaling Protocols ANSI/TIA‐41.590‐E‐2004, April 2004 Wireless Radiotelecommunications Intersystem Operations ‐ MAP Compatibility Signaling Protocols ANSI/TIA‐41.700‐E‐2004, April 2004 Wireless Radiotelecommunications Intersystem Operations ‐ Introduction to WIN Functional Plane ANSI/TIA‐41.790‐E‐2004, April 2004 Wireless Radiotelecommunications Intersystem Operations ‐ Annexes
Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
IS‐634A TIA/EIA/IS‐634 1998 MSC‐BS Interface for Public Mobile and Personal Communication Systems IS‐771
TIA/EIA/IS‐771 Wireless Intelligent Network, 1999 IS‐826
TIA/EIA/IS‐826 1998 WIN Pre‐Paid Charging ISDN Q.921 (1992) ISDN UNI‐Data link layer specification Q.931 (1996) ISDN UNI layer 3 specification for basic call control Q.932 (1996) Digital subscriber signaling system No. 1 – Generic procedures for the control of ISDN supplementary services Q.951 (1996) DDI, MSN, Calling line identification presentation, etc Q.952 (1996) Stage 3 description for call offering supplementary services using DSS 1 – Diversion supplementary services Q.953 (1996) Call waiting, Call hold, Completion of Calls to Busy Subscribers (CCBS) Q.957 (1996) User‐to‐User Signaling (UUS) EN 300 403‐1 v 1.3.2 (1999) Integrated Services Digital Network (ISDN); Digital Subscriber Signaling System No. one (DSS1) protocol; Signaling network layer for circuit‐mode basic call control; Part 1: Protocol specification EN 300 196‐1 v 1.3.2 (2007) Integrated Services Digital Network (ISDN); Generic functional protocol for the support of supplementary services; Digital Subscriber Signaling System No. one (DSS1) protocol; Part 1: Protocol spec EN 300 207‐1 (1994) Integrated Services Digital Network (ISDN); Diversion supplementary services; Digital Subscriber Signaling System No. One (DSS1); Part1: Protocol spec ETS 300 286‐1 (1995) Integrated Services Digital Network (ISDN); User‐to‐User Signaling (UUS) supplementary service; Digital Subscriber Signaling System No. one (DSS1) protocol; Part 1: Protocol specification ETS 300 058‐1 (1991) Integrated Services Digital Network (ISDN); Call Waiting (CW) supplementary service; Digital Subscriber Signaling System No. one (DSS1) protocol; Part 1: Protocol specification ETS 300 093‐1 (1992) Integrated Services Digital Network (ISDN); Calling Line Identification Restriction (CLIR) supplementary service; Digital Subscriber Signaling System No. one (DSS1) protocol; Part 1: Protocol specification ETS 300 092‐1 (1992) Integrated Services Digital Network (ISDN); Calling Line Identification Presentation (CLIP) supplementary service; Digital Subscriber Signaling System No. one (DSS1) protocol; Part 1: Protocol specification ISUP ANSI T1.113‐2000, August 2001 Brazil ISUP, ISUP 220.250.732, August 1996 ETSI EN 300‐356‐1, v 4.2.1 (2003) ETSI ES 201 296 v1.1.1, 2003 ETSI ES 201 296 v.1.1.2, September 1998 China ISUP Digital PLMN Technical Specification of ISUP Ministry of Posts and Telecommunications of the People’s Republic of China, 1997 Hong Kong ISUP HKTA 2202, Issue 3, August 2001 Israel ISUP Technical Requirement Specification for Signaling System No. 7 ISDN User Part (ISUP) in BEZEQ’s Network for the national interface (1993) ITU‐T Q.763, SS7, ISUP formats and codes, December 1999 ITU‐T Q.763, Addendum 1, Coding of the Application Transport Parameter, March 2001 ITU‐T Q.763, Corrigendum 1, July 2001 Japan ISUP NTT/TTC JT‐Q.701 ‐ 704, April 1992 NTT/TTC JT‐Q.707, November 1990 NTT/TTC JT‐Q.761 ‐ 764, November 1999 NTT/TTC JT‐Q.850, November 1996 Mexican ISUP Specification E801.04 Edition “C‐3” Integrated Services Digital Network User Part (ISUP) 12/07/97 Singapore ISUP C7: Signaling System No. 7 ISDN User Part (ISUP) Attachment 1 Appendix C7‐1 UK ISUP PD 6623:2000, PNO‐ISC Specification Number 007 ISDN User Part BSI, July 2000 M3UA IETF RFC 3332 (MTP3‐User Adaptation Layer) MAP/PCS3 UMTS MAP 3GPP TS 29.002 v6.7.0 Rel. 6, September 2004 GSM MAP ETSI TS 100 974 v7.1.0 / GSM 09.02 v7.1.0 Rel. 98, August 1999 PCS3 (GSM3 over ANSI) ETSI TS 100 974 v7.1.0 / GSM 09.02 v7.1.0 Rel. 98, August 1999 25 | P a g e MEID TIA‐928, August 2004 MEID parameter(s) for associated decodes TIA‐928‐1, October 2004 MEID parameter(s) for associated decodes 3GPP.S.R0048‐A v.3.0, September 2004 Megaco/H.248 (Binary &Text Encoding)
IETF RFC 3015 Megaco Protocol Version 1.0 IETF RFC 3525 Gateway Control Protocol Version 1 ITU‐T H.248, June 2000 ITU‐T H.248.1, March 2002 Gateway Control Protocol Version 1 ITU‐T H.248.1, May 2002 Gateway Control Protocol Version 2 ITU‐T H.248.1 v2 Corrigendum 1, March 2004 ITU‐T H.248.1 v3 September 2005 Gateway Control Protocol Version 3 ETSI ES 283 018 V1.1.4 TISPAN Ia interface (Text) Telecommunications and Internet converged Services and Protocols for Advanced
Networking (TISPAN);Resource and Admission Control: H.248 Profile for controlling
Border Gateway Functions (BGF) in the Resource and Admission Control Subsystem
(RACS);Protocol specification MGCP
IETF RFC 2705 Media Gateway Control Protocol (MGCP) IETF RFC 3435 Media Gateway Control Protocol (MGCP) 1.0 Packet Cable PKT‐SP‐TGCP‐I01‐991201 PackagtCaboeTM 1.0 Architecture Framework Packet Cable PKT‐SP‐EC‐MGCP‐I03‐010620 PackagtCaboeTM Network‐Based Call Signaling Protocol Specification Multi-Protocol Label Switching (MPLS) IETF RFC 3032 (MPLS Label Stack Encoding) MPEG‐2 ITU‐T H.222.0 Information Technology – Generic Coding of Moving Pictures and Associated Audio Information PESQ ITU‐T P.862 Perceptual Evaluation of Speech Quality PPPoE IETF RFC 2516 A Method for Translating PPP over Ethernet RTP/RTCP
IETF RFC 1889 and IETF RFC 3550 A Transport Protocol for Real‐Time Applications IETF RFC 1890 and IETF RFC 3551 RTP Profile for Audio and Video IETF RFC 2429 RTP Payload Format for 1998 Version of ITU‐T Rec. H.263 Video (H.263+) IETF RFC 2883 RTP Payload for DTMF Digits and Telephony Tones
RTSP
IETF RFC 2326 Real Time Streaming Protocol (RTSP)
SCCP
ITU‐T Q.711 (2001) Functional description of the signaling connection control part ITU‐T Q.712 (1996) Definition and function of signaling connection control part messages ITU‐T Q.713 (1996) Signaling connection control part formats and codes ITU‐T Q.714 (2001) Signaling connection control part procedures ITU‐T Q.715 (1996) Signaling connection control part user guide ITU‐T Q.716 (1993) Signaling System No. 7‐Signaling connection control part (SCCP) performanc
ANSI T1.112 (2000) Telecommunications – Signaling System No. 7 (SS7) – Signaling Connection
Control Part (SCCP)
SCTP
IETF RFC 2960 Stream Control Transmission Protocol), 2000 IETF RFC 3257 SCTP Applicability Statement), April 2002 IETF RFC 3309 Stream Control Transmission Protocol (SCTP) Checksum Change), 2002
Spectra2
トータル・テスト・ソリューション
SIP IETF RFC 2246 TLS Protocol IETF RFC 2543 SIP: Session Initiation Protocol IETF RFC 2976 SIP INFO Method IETF RFC 3261 SIP: Session Initiation Protocol IETF RFC 3262 Reliability of Provisional Responses in SIP IETF RFC 3264 An Offer/Answer Model with the Session Description Protocol IETF RFC 3265 SIP‐Specific Event Notification) IETF RFC 3268 AES Cipher suites for TLS IETF RFC 3310 Hypertext Transfer Protocol (HTTP) Digest Authentication Using AKA IETF RFC 3311 SIP UPDATE Method) IETF RFC 3323 Privacy Mechanism for SIP IETF RFC 3325 SIP Asserted Identity IETF RFC 3326 Reason Header Field for SIP IETF RFC 3428 SIP Message Extension IETF RFC 3515 SIP Refer Method IETF RFC 3546 Transport Layer Security (TLS) Extensions IEFT RFC 3725 Third Party Call Control IETF RFC 3903 SIP: Session Initiation Protocol Extensions IETF RFC 4168 Stream Control Transmission Protocol (SCTP) IETF RFC 4475 Session Initiation Protocol (SIP) Torture Test Messages SIP‐I IETF RFC 3312 Integration of Resource Management & SIP IETF RFC 3323 A Privacy Mechanism for SIP IETF RFC 3325 Private Extensions to SIP for Asserted ID IETF RFC 3578 Mapping of ISUP Overlap Signaling to SIP SIP‐T IETF RFC 2046 (Multipurpose Internet Mail Extensions (MIME) Part Two: Media Types) IETF RFC 3204 MIME media types for ISUP and QSIG Objects IETF RFC 3372 Session Initiation Protocol for Telephones (SIP‐T): Context and Architectures IETF RFC 3398 (ISUP to SIP Mapping) IETF RFC 3578 (ISUP Overlap Signaling to SIP) TCAP
ITU Q.771, March 2001 Functional description of transaction capabilities ITU Q.772, July 1996 Transaction capabilities information element definitions ITU Q.773, July 1996 Transaction capabilities formats and encoding ITU Q.774, May 2001 Transaction capabilities procedures ITU Q.775, July 1996 Guidelines for using transaction capabilities ANSI T1.114‐2000 (2000) Telecommunications – Signaling System No. 7 (SS7) and TCAP Video Telephony
ITU‐T H.263 / H.263+ Video coding for low bit rate communication IETF RFC 2429 (H.263+) RTP Payload Format for the 1998 Version of ITU‐T Rec IETF RFC 3984 (H.264) RTP Payload Format for H.264 Video IETF RFC 3261 SIP: Session Initiation Protocol IETF RFC 2327 SDP: Session Description Protocol IETF RFC 3550 RTP: A Transport Protocol for Real‐Time Applications IETF RFC 3551 RTP Profile for Audio and Video Conferences with Minimal Control Voice Media
IETF RFC 2327 SDP: Session Description Protocol IETF RFC 2833 RTP Payload for DTMF Digits,Telephony Tones and Telephony Signals IETF RFC 3550 RTP A Transport Protocol for Real‐Time Applications IETF RFC 3551 RTP Profile for Audio and Video Conferences with Minimal Control ITU‐T G.729 Annex A, November 1996 Coding of speech at 8 kbit/s using conjugate‐structure algebraic‐code‐excited linear prediction (CS‐ACELP) ITU‐T G.723.1, March 1996 40, 32, 24, 16 kbit/s Adaptive Differential Pulse Code Modulation (ADPCM) ITU‐G.711, November 1998 Pulse code modulation (PCM) of voice frequencies ITU‐T G.726 40, 32, 24, 16 kbit/s Adaptive Differential Pulse Code Modulation (ADPCM) AMR‐NB Real‐Time Transport Protocol (RTP) Payload Format and File Storage; Format for the Adaptive Multi‐Rate (AMR) and Adaptive Multi‐Rate Wideband (AMR‐WB) Audio Codecs AMR‐WB Real‐Time Transport Protocol (RTP) Payload Format and File Storage; Format for the Adaptive Multi‐Rate (AMR) and Adaptive Multi‐Rate Wideband (AMR‐WB) Audio Codecs Voice Quality
ITU‐T P.862, February 2001 Perceptual evaluation of speech quality (PESQ): An objective method for end‐to‐end speech quality assessment of narrow‐band telephone networks and speech codecs ITU‐T G.107, March 2003 The E‐model, a computational model for use in transmission planning XCAP
IETF RFC 4825 The Extensible Markup Language (XML) Configuration Access Protocol (XCAP) IETF RFC 4826 XML Formats for Representing Resource Lists IETF RFC 4827 XCAP Usage for Manipulating Presence Document Contents IETF RFC 5025 Presence Authorization Rules
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テクトロニクスのコミュニケーション事業部について
Tektronix お問い合わせ先:日本 テクトロニクスのコミュニケーション事業部は、世界中のネットワー
ク通信事業者、機器製造メーカに対し、固定、移動体、IP、マ
ルチサービス・ネットワークのさまざまなネットワーク診断および管
理ソリューションを提供しています。総合的なソリューションは、
LTE、固定と移動の融合、IMS、ブロードバンド無線アクセス、
WiMAX、VoIP、IPTV などのトリプル・プレイなど、さまざまな
アーキテクチャ、アプリケーションに及びます。テクトロニクスのコミュ
ニケーション事業部の本社は、米国テキサス州、プラノにあります。
テクトロニクスのテスト、計測、およびネットワーク・モニタリング・ソ
リューションの詳細については、テクトロニクスのウェブ・サイト
(www.tekcoms.com)をご覧ください。
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