日影規制の簡易確認表 (法56条の2について) 真北測定 □測定地点の緯度経度 □測定日の均時差 □測定日 □真太陽時の計算式 □真北測定の方法 □測定した真北方向を図示した図面 □建物高さの確認 (高さ10m超・地上3階以上・軒高7m超) □敷地高低差がある場合、高低差3mごとに判定高さを確認 対象建築物に該当するか確認 (条例と法別表の確認) □日影規制時間の確認 ( h- h) □屋上部分の判定高さの確認 □測定面高さの確認 ( 1.5m ・ 4.0m ・ 6.5m ) 案内図 意匠図と日影図 の整合 □敷地に近接する用途地域の用途境の表示 □敷地に近接する他の対象区域に影を落とさないか ※高さ10m超は近接する規制区域の日影規制を注意 □配置寸法の表示と整合 □主要部分の高さの表示と整合 □道路等幅員の表示と整合 ※最高高さ、屋上部分の高さ(ペントハウス等) □隣地レベルの表示と整合 □真北方向の表示と整合 □敷地境界線長さの表示と整合 □敷地に近接する用途地域の用途境の表示と整合 断面図 □平均地盤面の表示 □平均地盤面の見付部分の表示 立面図 □平均地盤面からの高さの表示と整合 □平均地盤面の算定式表示 □規制ラインの確認 (5m・10m) □敷地高低差緩和の表示 ※道路等の幅員、閉鎖方式、発散方式、特殊な形状の敷地 ※「隣地」、「連接する土地」の高さの根拠について表示 配置図 緩和 □影倍率の表示 日影図 □太陽方位角の表示 □30分ごとに日影図を表示 □等時間日影図の表示 等時間日影図 ※作図精度を高くする □規制ライン(5m・10mライン)との余裕度の表示 ※日影時間を表示 その他 □増築等の場合、既存不適格の緩和が無いので注意
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