SUPER GT IN KYUSHU 300KM

2015 年 9 月吉日 株式会社オートポリス
GT REVOLUTION 進化への挑戦
案
2015 AUTOBACS SUPER GT Round7
SUPER GT
IN
KYUSHU 300KM
開催日:10月31日(土)予選、11月1日(日)決勝
GT500マシンの速さと迫力、スーパーカーが勢揃いするGT300、これぞ必見!!
■ メーカー新型車展示ブース/ドライバートークショー/レースクイーンステージ/キッズウォーク/キッズカート
■ おおいた味力フェスタ/ご当地うまかもんストリート/子供広場/他イベント盛り沢山の 2 日間
◆ スーパーGT 九州最大のモーターイベント
SUPER GT は、国内最高の観客動員を誇るモータースポーツ・エンターテイメントです。それには理由があります。
国際基準の車両規格により、多くの自動車メーカーの参加が可能なルール。しかも、そこに使われる技術はハイレベル、かつ環境性能
も追求。レース自体も国内外から一流ドライバーが集結し、スリリングで目の離せないエキサイティングなシーンが頻発。
レース以外にも多彩なアミューズメントを配し、誰もが楽しめる。つまり、参加する側も、観る側も、満足感の高いエンターテイメン
トとなっているのです。
SUPER GT の上位クラスである GT500 クラスは、日本を代表する自動車メーカー3 社の車両が参戦。2014 年からは車両規定が
DTM と共通化され、共通のモノコックや空力パーツを多く使用し、戦闘力の均衡したマシンとなりました。エンジンは、各社が開発
するレース専用で、高出力ながら環境性能も意識した 2000cc 直列 4 気筒の直噴ターボを搭載しています。
もうひとつの GT300 クラスは、日本のみならず、海外メーカーの GT カーも多数参加しています。また今年度より GTA が開発した
GT300 マザーシャシーを使用した車両が本格参戦。日本と欧米の GT カー対決も、見所の一つです。
ドライバーだけではなく星野一義、中嶋悟、関谷正徳、片山右京、近藤真彦らのそうそうたる監督陣や、会場の華となる100名を超
えるレースクイーンの魅力も注目されています。この大迫力レースの爆音と迫力をどうぞご体感下さい。
◆ 併催:FIA-F4選手権シリーズ
フォーミュラ 4(F4)は、これまで日本国内においては 1993 年に、大きくなっていた F3 と FJ1600 とのギャップを埋めるカテ
ゴリーとしてその歴史をスタートさせていますが、今季からは国際自動車連盟(FIA)の管轄になり、F3 直下のカテゴリーとして世界
的に統一された規格で『FIA-F4』が誕生しました。2015 年の日本におけるシリーズ(F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP)は、全
戦が SUPER GT シリーズのサポートレースとして開催され、7 大会 14 戦が予定されています。このことは日本国内の主要なサーキ
ットの全てでレースの経験を積めることを意味し、ステップアップを考える若手ドライバーから、趣味でレースをしているジェントル
マンドライバーまで幅広い層にとって有意義なことと言えます。このようなこともあってか、この新たなシリーズの参戦に手を挙げる
参加者は少なくなく、開幕戦には 30 台以上のエントリーを集めており、更にシーズン中にはその数は 40 台を超えることも予想され
るほどとなっています。九州では初開催の今大会も激しいレースが展開されることが期待されています。
◆ 美味しく楽しく耳寄りな!イベント満載
当日は迫力のレースだけではなく、各種イベントも見逃せません。おんせん県おおいたの味が満載「おおいた味力フェスタ」、オート
ポリス名物グルメイベント:「ご当地うまかもんストリート」など、美味しいブースが満載。またラジオ局公開生スタジオ「RKKサ
テライト広場」、自動車メーカーブース、物販ブース、観光ブース、子供広場など充実したイベント広場が展開されます。さらにステ
ージでは多数のレースクイーン出演や選手、監督の最新情報が聞けるトークショーが開催され、ご来場のお客様に「いつでも誰でも楽
しめる空間」を提供します。
2014 年大会の模様
2015 年 9 月吉日 株式会社オートポリス
<<開催概要>>
大
会
併
開
名 : 2015 AUTOBACS SUPER GT Round 7
SUPER GT in KYUSHU 300km
催 : 2015 FIA-F4 選手権 in オートポリス 第 11 戦、第 12 戦
催
日 : 10月31日(土)
11月31日(日)
公式予選
【SUPER GT、FIA-F4】
決勝レース【FIA-F4 第 11 戦】
決勝レース
【SUPER GT 第 7 戦、FIA-F4 第 12 戦】
※ゲートオープン時間は後日オートポリスWEBサイトにて公示
開催サーキット : 大分県
オートポリスインターナショナルレーシングコース(1周4.674km)
オーガナイザー : 株式会社GTアソシエイション(GTA) / オートポリス倶楽部(APC) / 株式会社オートポリス
公
認 : 国際自動車連盟(FIA) / 一般社団法人日本自動車連盟(JAF)
認
定 : 株式会社GTアソシエイション(GTA)
後
援 : 経済産業省/国土交通省/自由民主党モータースポーツ振興議員連盟/九州運輸局/大分県/熊本県/日田市/菊池市/阿蘇市/柳川市/
大津町/小国町/南小国町/産山村/日田市教育委員会/菊池市教育委員会/阿蘇市教育委員会/柳川市教育委員会/大津町教育委員会/
小国町教育委員会/南小国町教育委員会/産山村教育委員会/日田市観光協会/菊池観光協会/阿蘇市観光協会/柳川市観光協会/
肥後おおづ観光協会/小国町ツーリズム協会/杖立温泉観光旅館協同組合/南小国町観光協会/産山村観光協会
催
前
事 : おんせん県おおいたの味が満載「おおいた味力フェスタ」
、オートポリス名物グルメイベント:
「ご当地うまかもん
ストリート」
、メーカーPRブース/販売ブース/観光ブース/ドライバー、監督トークショー/レースクイーン
ステージ、公開車検(土曜)・キッズウォーク(土曜)・こども広場(くまモンフアフア、キッズカート教室など)
ラジオ生放送スタジオ「RKKサテライト広場」
、ピットウォーク(別途有料)、大会記念公式プログラム販売など
レース以外の催し物も盛りだくさん!!
売
券 : 9月24日(木)10:00~
お得な前売券発売開始(ローソン・Loppi、ミニストップ/場内窓口)
※中学生以下入場無料(保護者同伴のこと)
観
戦
券
① 前売2日間通し観戦券(メインスタンドは土のみ入場可)
5,000円
② 各種ファンシートチケット(メインスタンドは土日入場可:各応援席指定)ローソンのみ販売
6,000円(数量限定)
③ ロイヤル・サロン券(2日間通し:決勝日グリッドウォーク付)※別途小中学生料金あり
30,000円(限定 400 名様)
※専用ロイヤルルーム eastwing/パドック・ピットウォーク入場/決勝日グリッド入場/専用駐車場/土日昼食/公式プログラム/記念品提供/サーキットクイーン訪問など
「
別 エ
途 リ
ア
観 券
戦
券
」
が
必
要
で
す
1.
2.
3.
4.
5.
前売決勝日メインスタンドエリア券(中学生以下無料)※土曜日はどなたでも入場可能です
1,000円(数量限定)
前売 2 日間通しメインスタンド・パドック・ピットウォーク券
8,000円(数量限定)
前売 2 日間通しピットウォーク券(ピットウォークのみのチケット)
2,500円(数量限定)
前売 2 日間通しエコノミー・ロイヤル券(ロイヤルルーム westwing 入場チケット)
3,000円(数量限定)
前売駐車券(普通車:5.4m×2.2m 未満)
1 日券:800円 / 2日間通し券:1,500円
※ローソンチケットLコード:88943
※決勝日お客様車両入場は場内駐車場を前日10月31日(土)22時にオープン予定。お早目の御来場をお願いします。
※前売券完売の際は当日券販売はございません。詳しくはオートポリスWEBサイトにて!
★ 今大会のみの特別観戦券:とにかくスーパーGT決勝レースだけでも観戦したいという方に、
日曜午後観戦券4,000円(11 月1日12時以降入場/当日券のみ/メインスタンド入場不可)を設定しました。
そ
の
他 : ■ JR熊本駅~熊本空港、JR日田駅からのシャトルバス運行をご用意しております(電話予約制)
■ 各エリアより観戦ツアーも予定されています。
問
合
せ : 株式会社オートポリス スーパーGT係
TEL 0973-55-1111
FAX 0973-55-1113