クァンジュ 月 日~ 日・韓国) 準決勝進出 ( 月 日~ 日・コロンビア) ■世界ユース陸上競技選手権大会[女子200㍍] さいとう み ( 月 日~8月 日・和歌山県) 女子4×100㍍リレー 3位 女子200㍍ 8位 倉敷中央高等学校1年 あ 齋藤 愛美 さん(落合町近似) よし だ りょう ま ( 月 日~8月3日・京都府) 岡山工業高等学校3年 経験となりました」 ( 月 日~ ■ヤングリーグ選手権大会[硬式野球] いのうえ ゆう き いい経験になりました」 こ ん に ち は。 長 野 エ ド ウィン・タケルです。 川上町高山に 家族で移り住み 3年が たとう ード競技大会・女子サッカーで銅メダルを獲得した、吉備国際大学の 3選手を表彰しました。 はまもと 左から吉武愛美さん、濱本まりんさん、 近藤隆則市長 と考えます。 らしだけでは過疎になるのではな いかな? そこでイベントの告知をさせて く だ さ い。 退 任 後 で は あ り ま す が、9月5日 、自立支援協議会 主催で高梁福祉フォーラムイベン 心に全国幅広く音楽活動している トを行います。広島県府中市を中 また8月末日で 協力隊活動を終えること す。全盲右半身不随でも彼の明る 友人の堤友彦くんを紹介したいで ととても長い時間に感じます。 く元気なライフスタイルを見て聴 いて、一人でも多くの高梁市民の 皆さんに感じてほしいです。 する事ができました。関わってく 学習支援ボランティア等にも参加 学 び 多 き 3年 間 で し た。 消 防 団、 らしや食生活、農業⋮いろいろと けない、丈 ず風にも負 雨にも負け め ま し た。 ニャクの担い手として活動をはじ 夫なこん の暮らし ↓ 新しい暮らし︵未来︶ ﹁ 地 方 創 生 ﹂ と は、 地 域 に あ る もともとの暮らし × 他地域から です。 ていきたい れから作っ にゃくをこ を生み出していくことであると思 しています。 ださった大勢の地域の皆様に感謝 動を通じてはじめて知ることがで 最後になりますが、弥高山の か っ こ う 花 グ ル ー プ に て、 コ ン きました。そして、歴史文化、暮 と、ご縁がある事にこの協力隊活 私 は ご 先 祖 様 が 井 原 市 出 身 で、 ま た、 川 上 町 に も 親 戚 が い た り に な り ま す が、 振 り 返 る としております。 7月3日~ 14 日に韓国光州で開催された国際大会のユニバーシア います。地域にあるもともとの暮 発揮し、厳しい状況から1勝でき、 ちの持ち味であるチームワークを 「全国大会という大舞台でも自分た 高梁北中学校3年 日・津山市) ま し た が、 全 国 大 会 は と て も 良 い 戦 の 末 惜 敗 し、 残 念 な 結 果 と な り 「初戦で大分県の代表チームに延長 吉田 涼馬 君(下町) ■全国高等学校総合体育大会[バスケットボール] れを糧に今後も頑張ります」 し さ と 悔 し さ を 味 わ い ま し た。 こ 験 を し、 イ ン タ ー ハ イ で は、 う れ 「初の世界大会では、さまざまな経 2 3位 ( 22 ■全国高等学校総合体育大会[陸上競技] 9 ■ユニバーシアード競技大会(光州)[女子サッカー] たかつか あや ね 「 吉 備 国 代 表 と し て、 日 本 代 表 と し て、戦えたことを誇りに思います。 たくさんの応援ありがとうござい ました」 7 28 高塚 綾音 さん(川端町) 吉備国際大学3年 よしたけ まな み りを意識しているとのことです。「住みやすい高梁の地域づくりを目指して」というスローガンのもと、医療 高塚 綾音さん 吉武 愛美さん 濱本 まりんさん 吉武 愛美 さん(落合町近似) 吉備国際大学3年 医療と福祉の充実には、実務者同士の連携は不可欠です。 「連携します」を合い言葉に実務者同士のつなが 28 「優勝できなかった悔しさはありますが、 との言葉が印象的でした。 7 銅メダルを獲得して今大会を終えること ができて本当に良かったです。このような 素晴らしい経験ができたのは、多くの方々 の支えや応援があったからだと思います。 今回の経験を今後に活かせるよう頑張り 21 と、そして自分たちの専門性を見つめ直すきっかけとなった、 ■問い合わせ スポーツ振興課スポーツ振興係☎ 21- 0425 (有) ます。応援ありがとうございました!」 務内容が見えることで、専門職同士が支え合う関係ができたこ よしたけ まな み 吉備国際大学3年 また、顔が見える関係ができたことにより、他の専門職の職 ■吉備国際大学女子サッカー部 さん(頼久寺町) 取り組めるようになりました。 21 ビスが調整できるようになるなど、今では重層的な生活支援に 19 「 今 回 は、 た く さ ん の 方 々 の 支 え が るように病院スタッフで支援をしたり、退院時の在宅サービス導入の際に、入院中の支援状況に応じたサー 7 あ っ た か ら こ そ、 3 位 と い う 結 果 ことができるようになりました。このことにより、入院前の状態を把握し、入院前の状態になるべく近づけ たかつか あや ね を 残 せ た と 思 っ て い ま す。 本 当 に ることもありました。しかし、実務者同士のつながりを強化し、垣根を低くしたことで、情報共有を進める 高梁市長表彰 (土) はまもと 以前は、入退院やサービス提供に関する情報の受け渡しが関係機関の間でうまくいかず、対応の遅れが生じ 井上 佑樹 君(中井町西方) と福祉の充実を図るために、日々、資質の向上と他職種理解、多職種連携に取り組んでいる姿に、高梁市民 濱本 まりん 今回は、高梁地域医療連携実務者協議会の取り組みのうち「情報共有と多職種連携」についてご紹介します。 7 14 ありがとうございました!」 【インタビュー】森下 茜さん、角 美星さん (吉備国際大学社会福祉学科 3 年) 3 市 内 に 在 住、 ま た は 市 内 で 活 動 し、 文 化 や ス ポ ー ツ 活 動 の 全 国 大 会 出 場、 そ れ に 準 ず る 成 績 を 収 め た 個 人・ 団 として心強さを感じることが出来ました。 7 体の 情 報 が あ れ ば 、 お 知 ら せ く だ さ い 。 ∼ 高梁地域医療連携実務者協議会の多職種連携への取り組み ∼ 10 広報 8月号 vol.131 広報 8月号 vol.131 11 ■問い合わせ 保険課連携推進係 ☎21- 0304 【指導】岡崎 幸友准教授(吉備国際大学社会福祉学科) 第 16 回 在宅医療連携拠点事業通信 ■問い合わせ 秘書政策課公聴広報係☎ ‐0210 医療と福祉と生活をつなぐ ② 栄光をたたえます
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