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マニュアル Nero RescueAgent

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マニュアル
Nero RescueAgent
著作権および商標情報
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れの所有者に帰属します。この文書で言及する登録商標は、特に情報を提供する目的でのみ記載されています。Nero AG は、免責
が認められる限りにおいて最大限、保証の範囲を超える一切の請求を拒否します。Nero AG は、文書の内容の正確さに関して、い
かなる責務も負わないものとします。本文書、および提供するソフトウェアの内容は、事前の予告なしに変更される場合がありま
す。Nero Suites の一部のアプリケーションには、サードパーティの製造元によって開発された技術が必要です。そのような技術の
一部は、トライアル版として本スイートに含まれています。これらの技術の当該バージョンを制限なしで使用するには、オンライ
ンで無料でアクティベートするか、アクティベーションファックスを送信する必要があります。その後、サードパーティの製造元
によってライセンスされる技術をアクティベートし、Nero 11 または Nero 11 Platinum で無制限に使用できるようにするために必
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Nero、Nero BackItUp、Nero Burn、Nero Burning ROM、Nero CoverDesigner、Nero Digital、Nero Express、Nero Kwik Media、
Nero Kwik Backup、Nero Kwik Blu-ray、Nero Kwik Burn、Nero Kwik DVD、Nero Kwik Faces、Nero Kwik Mobile Sync、Nero
Kwik Play、Nero Kwik Photobook、Nero Kwik Places、Nero Kwik Sync、Nero Kwik Themes、Nero Kwik Tuner、Nero
MediaStreaming、Nero Recode、Nero RescueAgent、Nero SmartDetect、Nero Simply Enjoy、Nero SmoothPlay、Nero
StartSmart、Nero SoundTrax、Nero Surround、Nero Video、Nero Video Express、Nero WaveEditor Burn-At-Once、
LayerMagic、Liquid Media、SecurDisc、SecurDisc ロゴ、Superresolution、および UltraBuffer は Nero AG の商標または登録商標
です。
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Gracenote の米国およびその他の国における登録商標または商標です。Dolby Laboratories のライセンスに基づき製造されていま
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す。ActiveX、ActiveSync、Aero、Authenticode、Bing、DirectX、DirectShow、Internet Explorer、Microsoft、MSN、Outlook、
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Windows Vista、Windows XP、Windows 7、Xbox、Xbox 360、PowerPoint、Silverlight、Silverlight ロゴ、Visual C++、Windows
Vista スタート ボタン、および Windows ロゴは、米国およびその他に国における Microsoft Corporation の商標または登録商標で
す。FaceVACS および Cognitec は、Cognitec Systems GmbH の登録商標または商標です。DivX および DivX Certified は DivX,
Inc. の登録商標です。DVB は DVB Project の登録商標です。NVIDIA、GeForce、Forceware、および CUDA は NVIDIA の商標また
は登録商標です。Sony、メモリースティック、PlayStation、および PSP はソニー株式会社の商標または登録商標です。HDV はソ
ニー株式会社と日本ビクター株式会社(JVC)の商標です。3GPP は European Telecommunications Standards Institute(ETSI)
の商標です。このプログラムには、OpenSSL Toolkit での使用のために OpenSSL Project(http://www.openssl.org/)によって開発
されたソフトウェアが含まれています。Open SSL 著作権表示: (C) 19982005 The OpenSSL Project.All rights reserved.このプログラムには、Eric Young([email protected])によって記述された暗号化
ソフトウェアが含まれています。このプログラムには、Tim Hudson([email protected])によって記述されたソフトウェアが含ま
Nero RescueAgent
2
れています。Open SSL に含まれる暗号化ソフトウェアの著作権表示: (C) 1995-1998 Eric Young ([email protected]).All rights
reserved. Adobe、Acrobat、Reader、Premiere、AIR、および Flash は、Adobe Systems, Incorporated. の商標または登録商標で
す。AMD Athlon、AMD Opteron、AMD Sempron、AMD Turion、AMD App Acceleration、ATI Catalyst、ATI Radeon、ATI、
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録商標です。CompactFlash は SanDisk Corporation の登録商標です。UPnP は UPnP Implementers Corporation の登録商標です。
Ask および Ask.com は IAC Search & Media の登録商標です。IEEE は Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. の登録
商標です。Philips は Koninklijke Philips Electronics.N.V. の登録商標です。InstallShield は Macrovision Corporation の登録商標で
す。Unicode は Unicode, Inc. の登録商標です。Check Point は Check Point Software Technologies Ltd. の登録商標です。
Labelflash はヤマハ株式会社の商標です。LightScribe は Hewlett-Packard Development Company, L.P. の登録商標です。Intel、
Intel Media SDK、Intel Core、Intel XScale、および Pentium は、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標または登
録商標です。MP3 SURROUND、MP3PRO、およびそれぞれのロゴは Thomson S.A. の商標です。
その他の製品およびブランド名は個々の所有者の商標であり、所有者による提携、後援、または是認を示すものではありません。
Nero AG は通告の有無にかかわらず仕様を変更する権利を有します。本製品の使用は、ソフトウェアのインストール時にエンドユ
ーザーライセンス許諾条項を受諾することを条件とします。www.nero.com
Nero AG, Im Stoeckmaedle 18, 76307 Karlsbad, Germany
Nero RescueAgent
3
目次
1
はじめに
5
1.1
このマニュアルについて
5
1.2
Nero RescueAgent について
6
1.3
Nero RescueAgent を操作する
6
2
プログラムの開始方法
8
3
開始画面
9
3.1
ストレージメディアとスキャンレベルの選択
10
4
[ファイル検出]画面
12
4.1
[特定ファイル選択]/[特定ファイルのみ表示]ウィンドウ
13
4.2
復旧するファイルを選択する
16
5
[作業完了]画面
18
5.1
ログファイルの保存
19
6
終了画面
20
7
技術的な情報
21
7.1
必要動作環境
21
7.2
対応しているファイルシステム
21
7.3
キーの組み合わせ
21
7.4
Nero RescueAgent のバージョン
23
8
用語集
24
9
お問い合わせ
26
Nero RescueAgent
4
はじめに
1
はじめに
1.1
このマニュアルについて
このマニュアルは、Nero RescueAgent での作業方法を知りたいと思う、すべてのユーザー
に向けた構成になっています。内容はプロセスベースになっており、特定の目的を達成する
方法を、手順ごとに説明してあります。
このマニュアルを効果的に活用するために、以下の表記ルールに注意してください。
必ず守っていただきたい、警告、前提条件、または指示を示します。
補足的な情報や、注意メッセージを示します。
1. 最初に、…
行頭の番号は、必要な操作を示します。 番号順に、操作を実行してく
ださい。
途中結果を示します。
結果を示します。
OK
プログラムインターフェースに表示される、テキストの一部またはボ
タンを示します。 これらは、太字で表記されます。
「」を参照してく 他章への参照を示します。 リンクと同様に動作し、下線付きの赤色文
ださい。
[…]
字で表記されます。
コマンドを入力するための、キーボードショートカットを表します。
Nero RescueAgent
5
はじめに
1.2
Nero RescueAgent について
Nero RescueAgent を使用すると、たとえばキズにより破損したり、経年劣化によって正常
に読み込むことができないストレージメディアから、ファイルをすばやく簡単に復旧できま
す。
次のストレージメディアが Nero RescueAgent によってサポートされています。

CD

DVD

ハードディスク

USB メモリ

メモリカード

フロッピー
また、マルチセッションディスクや、パケット書き込みに対応できるように UDF ファイル
システム用にフォーマットされたディスクでも、削除されたファイルや古いバージョンのフ
ァイルを復旧することができます。
1.3
Nero RescueAgent を操作する
Nero RescueAgent Assistant を使用すると、わずかな手順でファイルをリストアできます。
次の手順が必要になります。

ストレージメディアとスキャンレベルを選択します。

ストレージメディアからリストアできるファイルを検索します。

リストアするファイルを選択し、ファイルの保存場所を定義します。

リストアを開始します。

ログファイルを保存します。(オプション)
さらに、新しいスキャンを開始したり、ストレージメディアを再スキャンしたり、ファイル
をリストアしたり、Nero RescueAgent を終了したりできます。
Nero RescueAgent
6
はじめに
以下も合わせてご覧下さい:
 ストレージメディアとスキャンレベルの選択 →10
 復旧するファイルを選択する →16
 ログファイルの保存 →19
Nero RescueAgent
7
プログラムの開始方法
2
プログラムの開始方法
Nero RescueAgent を起動するには、次の手順を実行します。
1. [スタート](スタートアイコン) > [(すべての)プログラム] > [Nero] >
[Nero 11] > [Nero RescueAgent]を選択します。
 [Nero RescueAgent]ウィンドウが開きます。
[アプリケーションへようこそ]から Nero RescueAgent を開始することもでき
ます。
 Nero RescueAgent が起動しました。
Nero RescueAgent
8
開始画面
3
開始画面
Nero RescueAgent の開始画面では、データをリストアする記憶域メディアを選択できま
す。 さらに高速スキャンと詳細スキャンのいずれかを選択できます。
開始画面
次の設定オプションが使用できます。
ドロップダウンメニュー
データを復旧するドライブ / データをリストアする記憶域メディアを選択します。
メディア:
高速スキャンを選択します。 高速スキャンでは、記憶域メ
オプションボタン
高速スキャン
ディアの FAT ファイルシステムのみが検索されます。 高速
スキャンを使用すると、削除されたファイルや古いファイル
を検索できます。
Nero RescueAgent
9
開始画面
詳細スキャンを選択します。 詳細スキャンでは、記憶域メ
ディア全体が検索されます。 詳細スキャンでは、個々の欠
陥のあるメタファイルエントリ、破損ファイル、読み込み不
オプションボタン
詳細スキャン
可能になったセクタの他、削除されたファイルや、FAT フ
ァイルシステムで表示されなくなったファイルが検索されま
す。
詳細スキャンは、高速スキャンよりもかなり時間がかかりま
す。
ボタン
ヘルプウィンドウが開き、プログラムとバージョン番号に関
ヘルプ
ボタン
次へ
3.1
する情報が表示されます。
復旧できるファイルの検索を開始します。
ストレージメディアとスキャンレベルの選択
ストレージメディアとスキャンレベルを選択するには、次の手順を実行します。
1. 対象ディスクをドライブに挿入するか、対象ストレージメディアをコンピュータに
接続します。
2. [データを復旧するドライブ / メディア]ドロップダウンメニューからストレージ
メディアを選択します。
3. 使用するスキャンレベルを選択します。
高速スキャンでは、記憶域メディアの FAT ファイルシステムのみが検索され、
削除されたファイルと古いファイルが検出されます。
詳細スキャンでは、記憶域メディア全体が検索されます。詳細スキャンでは、個
々の欠陥のあるメタファイルエントリ、破損ファイル、読み込み不可能になった
セクタの他、削除されたファイルや、FAT ファイルシステムで表示されなくなっ
たファイルが検索されます。
詳細スキャンは、高速スキャンよりもかなり時間がかかります。
Nero RescueAgent
10
開始画面
4. [次へ]ボタンをクリックします。
 [高速スキャン]または[詳細スキャン]画面が表示されます。進行状況はこの
画面で追跡できます。検索が完了すると、[ファイル検出]画面が表示されます。
以下も合わせてご覧下さい:
 復旧するファイルを選択する →16
 開始画面 →9
Nero RescueAgent
11
[ファイル検出]画面
4
[ファイル検出]画面
[ファイル検出]画面には、リストアできるすべてのファイルの一覧が表示されます。ファ
イルの一部だけをリストアできる場合は、それらのファイルは黄色でマークされます。ファ
イルをリストアできる可能性が低い場合は、それらのファイルは赤色でマークされます。
[ファイル検出]画面
次の設定オプションが使用できます。
ボタン
[検索]ウィンドウが開きます。ファイル名を使って特定のフ
検索
ァイルを検索できます。
[特定ファイル選択]ウィンドウが開きます。特定の条件に基
ボタン
選択
づいてファイルを選択したり、リストアする問題カテゴリを選
択したりできます。
[特定ファイルのみ表示]ウィンドウが開きます。特定の条件
ボタン
表示
に基づいてファイルを選択したり、リストアする問題カテゴリ
を選択したりできます。
Nero RescueAgent
12
[ファイル検出]画面
ボタン
[フォルダの参照]ウィンドウが開きます。
リストアしたファイルを保存するフォルダを定義できます。
チェックボックス
ひとつのフォルダにファ
イルをすべて復旧
ボタン
戻る
すべてのファイルを[フォルダの参照]ウィンドウで定義した
ディレクトリに復旧します。
開始画面に戻ります。
選択したファイルの復旧を開始します。
ボタン
次へ
リストアするファイルの保存場所がすでに定義されているとき
にのみ選択できます。
以下も合わせてご覧下さい:
 復旧するファイルを選択する →16
4.1
[特定ファイル選択]/[特定ファイルのみ表示]ウィンドウ
[特定ファイル選択]ウィンドウと[特定ファイルのみ表示]ウィンドウでは、ファイルを
選択して[ファイル検出]画面で表示できます。ファイルは特定の条件や問題カテゴリに基
づいて選択できるので、ファイル数が多い場合でも概要を簡単に把握することができます。
Nero RescueAgent
13
[ファイル検出]画面
[特定ファイル選択]および[特定ファイルのみ表示]ウィンドウ
次の設定オプションが使用できます。
チェックボックス
すべてのファイル
チェックボックス
すべての問題
チェックボックス
すべての通常ファイル
チェックボックス
すべての削除済ファイル
すべてのファイルを選択または表示します。
すべての問題カテゴリからすべてのファイルを選択または
表示します。
問題が検出されなかったすべてのファイルを選択または表
示します。
すべての削除されたファイルを選択または表示します。
すべての破損しているファイルを選択または表示します。
チェックボックス
すべての破損ファイル
Nero RescueAgent は、開始画面で[詳細スキャン]オプ
ションが選択されている場合のみ、破損しているファイル
を検索します。
Nero RescueAgent
14
[ファイル検出]画面
ファイル名が不正なすべてのファイルを選択または表示し
チェックボックス
ます。
ファイル名が不正なすべての Nero RescueAgent は、開始画面で[詳細スキャン]オプ
ファイル
ションが選択されている場合のみ不正な名前を持つファイ
ルを検索します。
チェックボックス
すべての旧バージョン
チェックボックス
すべての復元済みファイル
チェックボックス
すべての復元されないファイ
ル
チェックボックス
すべての選択したファイル
チェックボックス
すべての古いバージョンのファイルを選択または表示しま
す。
すべてのリストア可能なファイルを選択または表示しま
す。
すべてのリストアできないファイルを選択または表示しま
す。
選択したすべてのファイルを表示します。
このチェックボックスは[特定ファイルのみ表示]ウィン
ドウでのみ使用できます。
選択しなかったすべてのファイルを表示します。
すべての選択しなかったファ このチェックボックスは[特定ファイルのみ表示]ウィン
イル
入力フィールド
ファイル名全部または一部:
ドウでのみ使用できます。
[ファイル検出]画面に表示されるファイルから検索する
用語をここに入力します。検索用語を含むすべてのファイ
ルが表示されます。
[特定ファイル選択]ウィンドウを閉じて、[ファイル検
ボタン
選択
出]画面で選択されているすべての条件と問題カテゴリを
マークします。
[特定ファイルのみ表示]ウィンドウを閉じて、[ファイ
ボタン
表示
ル検出]画面で選択されているすべての条件と問題カテゴ
リを表示します。
Nero RescueAgent
15
[ファイル検出]画面
ボタン
[特定ファイル選択]および[特定ファイルのみ表示]ウ
ィンドウを閉じます。
キャンセル
4.2
復旧するファイルを選択する
[ファイル検出]画面には、リストアできるすべてのファイルとフォルダの一覧が表示され
ます。多数のファイルが表示される場合には、特定の条件や問題カテゴリに基づいてファイ
ルを表示できます。ファイルはフォルダツリーから選択することもできます。
次の要件を満たす必要があります:
▲ 対象ストレージメディアからリストアするファイルを検索していること。
▲ [ファイル検出]画面が表示されていること。
特定の条件や問題カテゴリに基づいてファイルを検索および選択するには、次の手順を実行
します。
1. 特定のファイルをファイル名に基づいて検索する場合:
1. [検索]ボタンをクリックします。
 [ファイル検索]ウィンドウが開きます。
2. [ファイル名]入力フィールドに、ファイル名の全部または一部を入力します。
3. ファイル名を 1 つの単語として検索する場合は、Nero RescueAgent で[完全に一致
する単語]チェックボックスを選択します。
4. ファイル名のスペル(大文字や小文字)を区別する場合は、Nero RescueAgent で
[大文字と小文字を区別]チェックボックスを選択します。
5. Nero RescueAgent で、検索されたファイルを選択したい場合には、[検索済みファ
イルの選択]チェックボックスを選択します。
6. [検索]ボタンをクリックします。
 検索条件に一致するファイルが検索されると、[ファイル検出]画面のファイル一覧
で強調表示されます。
7. [閉じる]ボタンをクリックします。
 ウィンドウが閉じます。
2. 特定のファイルを選択する場合:
Nero RescueAgent
16
[ファイル検出]画面
1. [選択]ボタンをクリックします。
 [特定ファイル選択]ウィンドウが開きます。
2. 目的の条件のチェックボックスをオンにするか、[ファイル名全部または一部]入力
フィールドに検索用語を入力して、[選択]ボタンをクリックします。
 [特定ファイル選択]ウィンドウが閉じます。[選択]ボタンが強調表示されます。
3. 特定のファイルのみを表示する場合:
1. [表示]ボタンをクリックします。
 [特定ファイルのみ表示]ウィンドウが開きます。
2. その条件または問題カテゴリのチェックボックスをオンにするか、[ファイル名全部
または一部]入力フィールドに検索用語を入力して、[表示]ボタンをクリックしま
す。
 [特定ファイルのみ表示]ウィンドウが閉じます。[表示]ボタンが強調表示され
ます。
4. リストアするファイルの保存先フォルダを定義するために、
ボタンをクリック
します。
 [フォルダの参照]ウィンドウが開きます。
ファイルを保存するフォルダは、ファイルをリストアするのと同じ記憶域メディ
アに置かないようにする必要があります。
5. ファイルを保存するフォルダを選択して、[OK]ボタンをクリックします。
 [フォルダの参照]ウィンドウが閉じます。
6. [次へ]ボタンをクリックします。
 Nero RescueAgent によって、選択したファイルのリストアが開始されます。
ストレージメディアの破損状態によっては、時間がかかる場合があります。復旧が
完了すると、 [作業完了]画面が表示されます。
以下も合わせてご覧下さい:
 ログファイルの保存 →19
 [ファイル検出]画面 →12
 [特定ファイル選択]/[特定ファイルのみ表示]ウィンドウ →13
Nero RescueAgent
17
[作業完了]画面
5
[作業完了]画面
復旧したすべてのファイルが[作業完了]画面に表示されます。この画面には、復旧できな
かったファイルの数も表示されます。実行した復旧の概要情報として、ログファイルを保存
できます。
[作業完了]画面
次の設定オプションが使用できます。
[名前を付けて保存]ダイアログが表示されます。
ボタン
ログファイルの保存場所を指定できます。ログファイ
ログを保存
ルは TXT 形式で保存されます。
リンク
リストアされたファイルが保存されたフォルダを開き
ます。
復旧ファイル保存先
コンテキストメニュー
マークされたファイルが保存されているフォルダを W
[このフォルダを開く...]
indows エクスプローラで開きます。
Nero RescueAgent
18
[作業完了]画面
ボタン
[復旧]画面に戻ります。
戻る
ボタン
Nero RescueAgent の終了画面に切り替わります。
次へ
5.1
ログファイルの保存
次の要件を満たす必要があります:
▲ これで、Nero RescueAgent を使用したリストアは完了です。
▲ [作業完了]画面が表示されます。
ログファイルを保存するには、次の手順を実行します。
1. [ログを保存]ボタンをクリックします。
 [名前を付けて保存]ウィンドウが開きます。
2. ログファイルを保存するフォルダを選択して、[OK]ボタンをクリックします。
 [名前を付けて保存]ダイアログが閉じます。
3. [次へ]ボタンをクリックします。
 Nero RescueAgent の終了画面が表示されます。さらに、新しいスキャンを
開始したり、同じストレージメディアを再スキャンしたり、別のファイルをリスト
アしたり、Nero RescueAgent を終了したりできます。
以下も合わせてご覧下さい:
 [作業完了]画面 →18
Nero RescueAgent
19
終了画面
6
終了画面
終了画面では、新しいスキャンを開始したり、同じストレージメディアを再スキャンしたり
、別のファイルをリストアしたりできます。
終了画面
次のメニューアイコンが表示されます。
新規スキャン
同じドライブをスキャン
開始画面に戻ります。
同じドライブのスキャンを同じスキャンオプションで再度開始
します。
[ファイル検出]画面に切り替わります。別のリストアするフ
さらにファイルを復旧
ァイルを選択したり、すでに選択しているファイルのリストア
を再開したりできます。
Nero RescueAgent
20
技術的な情報
7
技術的な情報
7.1
必要動作環境
Nero RescueAgent は、インストールされた Nero 製品の一部です。必要動作環境も同じ
です。このアプリケーションとその他のすべての Nero 製品の必要動作環境について詳し
くは、Nero の Web サイト(www.nero.com)の「サポート」セクションで確認できます。
7.2
7.3
対応しているファイルシステム

UFD(バージョン 1.0 ~ 2.6 )

CDFS (ISO 9660, including Joliet を含む).

マルチセッションディスク

UDF/ISO ブリッジディスク

NTFS

FAT 16, FAT 32, ExtFAT
キーの組み合わせ
Nero RescueAgent では、事前定義済みのキーの組み合わせによってメニューコマンドを即
時実行できます。
次に示すキーの組み合わせを利用できます。
<Ctrl + B>
<Ctrl + R>
<Ctrl + S>
<Ctrl + C>
前の画面に戻ります。
復旧を開始します。
[復旧するファイル]画面でのみ使用できます。
選択した記憶域メディアでのファイルの検索を開始します。
開始画面でのみ使用できます。
ファイルのリストアを中断します。
Nero RescueAgent
21
技術的な情報
[ファイルを復旧中]画面でのみ使用できます。
<Ctrl + A>
ディスクのすべてのファイルを選択します。
[復旧するファイル]画面でのみ使用できます。
問題が特定され、リストアが必要なファイルをすべて選択しま
<Ctrl + P>
す。
[復旧するファイル]画面でのみ使用できます。
<Ctrl + D>
[フォルダの参照]ウィンドウを開きます。
[復旧するファイル]画面でのみ使用できます。
[名前を付けて保存]ウィンドウが表示されます。ここで、ロ
<Ctrl + L>
グファイルを保存したり、保存場所を指定したりできます。
[復旧完了]画面でのみ使用できます。
開始画面に戻ります。
Ctrl + Pos 1
ログファイルを保存したり、保存場所を指定したりできます。
[復旧完了]画面でのみ使用できます( を参照)。
選択した項目、または項目が選択されていない場合はルートか
Alt + [+]ボタン
ら始まるフォルダツリーの項目をすべて展開します。
[復旧するファイル]画面でのみ使用できます。
選択した項目、または項目が選択されていない場合はルートか
Alt + [-]ボタン
ら始まるフォルダツリーの項目をすべて非表示にします。
[復旧するファイル]画面でのみ使用できます。
Esc キー
Nero RescueAgent を閉じます。
Nero RescueAgent
22
技術的な情報
7.4
Nero RescueAgent のバージョン
Nero RescueAgent には、機能が異なるバージョンがあります。フル バージョンのほかに、
機能が制限されたバージョンがあります。
Nero RescueAgent Essentials およびトライアル版の Nero RescueAgent には次の制限があ
ります。

復旧するファイルはセッションごとに 5 ファイルに制限されています
Nero RescueAgent
23
用語集
8
用語集
FAT
FAT(File Allocation Table)は、Microsoft によって開発されたファイルシステムです。
FAT 12、FAT 16、および FAT 32 ファイルシステムは、あらゆるタイプのモバイル記憶域
メディア(USB スティックやメモリカードなど)で採用されています。
ISO 9660
国際標準化機構により、CD の機能を標準化する国際規格 9660 が定められました。このフ
ォーマットは、プラットフォームに依存しないため OS が異なるコンピュータで読み込みが
可能です。汎用的な可読性を確保するために、できるだけ短いファイル名を使用する必要が
あります(DOS 環境では、8 文字以上は使用できません)。
Joliet
Joliet は、ファイル名に関する ISO-9660 標準の拡張子を表します。Joliet は、より多くの
文字を表すために Microsoft によって開発されました。ファイル名は最大 64 文字まで指定
でき、A-Z、a-z、ウムラウトに加え、中国語、日本語、韓国語の文字を指定できます。
NTFS
New Technology File System は Windows® ファイルシステムです。アクセス管理や権限管
理を個別に設定できることや、データ記憶域を最適化して処理速度を維持できる、などの利
点があります。
Packet-Writing
パケットライティングとは、光メディアに少しずつ書き込む処理を言います。そのため、
DVD などの光メディアをハードドライブとして使用することができます。この方法では、
個々の光メディアでファイルのコピー、移動、変更、または消去を行うことができます。
UDF
UDF(Universal Disc Format)はプラットフォームに依存しないファイルシステムです。
ファイル名は最大 255 文字まで指定でき、8 ビットと 16 ビットの文字セットに対応してい
ます。
Nero RescueAgent
24
用語集
ブリッジディスク
ブリッジディスクとは、CD ドライブだけでなく、CD-I デバイス(Photo CD など)から
でも読み込みできる特殊な CD-ROM のことです。 White Book Standard で規定されたも
ので、CD-ROM に XA(Standard Architecture)トラックの追加情報を含みます。
マルチセッションディスク
マルチセッションディスクには固定されていない複数のセッションを含むことができます。
そのため、後から新しいセッションにデータを追加でき、ディスクはいっぱいになるまで閉
じられません。
Nero RescueAgent
25
お問い合わせ
9
お問い合わせ
Nero RescueAgent は、Nero AG の製品です。
Nero AG
Im Stoeckmaedle 18
インターネット:
www.nero.com
76307 Karlsbad
サポート:
http://support.nero.com
ドイツ
Fax:
+49 724 892 8499
330 N Brand Blvd Suite 800
インターネット:
www.nero.com
Glendale, CA 91203-2335
サポート:
http://support.nero.com
アメリカ
Fax:
(818) 956 7094
メール:
[email protected]
インターネット:
www.nero.com
サポート:
http://support.nero.com
Nero Inc.
Nero KK
都築区中川中央 1-22 ローバーセンター北 8F
神奈川県横浜市
日本 224-0003
Copyright(C) 2011 Nero AG and its licensors. All rights reserved.
Nero RescueAgent
26
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