Vol.63 使用アプリタブロイド新聞×タブロイド紙×事業局×ラグーナ蒲郡×映画館×名古屋市科学館の立体的展開スタジオジブリ最新作「風立ちぬ」公開記念ラグーナ蒲郡「ジブリ立体造形物展」タイアップでタブロイド２万枚スタジオジブリ待望の新作映画「風立ちぬ」の公開に先立ち、事業局社会事業部がラグーナ蒲郡にて開催中の「ジブリがいっぱい立体造形物展」（主催/ラグーナ蒲郡、ジブリがいっぱい立体造形物展実行委員会、共催/中日新聞社ほか）とのタイアップ企画を実施した。中日新聞夕刊で双方の告知を取り込んだ企画紙面を製作するとともに、その内容を詳しく紹介したタブロイド紙を発行。東海3県の映画館24館と「ジブリ立体造形物展」会場であるラグーナ蒲郡、また親子連れが多く集まる名古屋市科学館「夏の特別展深海たんけん！」（主催/名古屋市科学館、中日新聞社ほか）会場で設置・配布を行った。「風立ちぬ」は宮崎駿監督の最新作とあり、あらゆるメディアや媒体でのプロモーション合戦となったが、中日新聞社は「ジブリ立体造形物展」共催という強みも活かしながら地域を巻き込んだ提案で、広告主である東宝中部支社から喜ばれた。また、映画館からの誘導がはかれる新しい展開としてラグーナ蒲郡からもメリットを感じてもらうことができ、手ごたえ十分の企画ともなった。今後も他局との連携もはかりながら、さまざまな提案を行っていきたい。広告一部／宇佐美淳也 ▼ 新聞紙面 ≪7月12日付中日新聞夕刊≫ ▼ タブロイド紙 ≪A4版≫ ↑裏面に立体造形物展の情報 ↑記事広告部分では、映画と立体造形物展の両方を解説しました。純広告部分では、映画告知とイベント告知を半５段ずつ掲載しました。深海たんけん！（名古屋市博物館） ↑表面に映画の最新情報タブロイド紙は、東海３県の映画館２４館、ラグーナ蒲郡、名古屋市科学館にて、合計２万枚を設置・配布しました東海３県内映画館立体造形物展（ラグーナ蒲郡）本件のお問い合わせは、中日新聞広告局営業推進部電話052-221-0692 （2013/08/18)