事業報告書 平成 27(2015)年度 学校法人 桑沢学園 東京造形大学 専門学校桑沢デザイン研究所 目 次 Ⅰ.学校法人桑沢学園の概要 ■創立者桑澤洋子 ……………………………………… ■東京造形大学の建学の精神及び使命 ……………… ■専門学校桑沢デザイン研究所の教育の趣旨 ……… ■法人及び設置学校の沿革 …………………………… ■歴代理事長 …………………………………………… ■東京造形大学の概要 ………………………………… ■専門学校桑沢デザイン研究所の概要 ……………… ■歴代学長及び所長 …………………………………… ■役員、評議員及び職員の概要………………………… ページ 3 5 5 6 7 8 10 11 12 Ⅱ.事業の概要 ■学校法人桑沢学園 …………………………………… 14 ■東京造形大学 ………………………………………… 17 ■専門学校桑沢デザイン研究所 ……………………… 25 2 Ⅰ.学校法人桑沢学園の概要 ■創立者 桑澤洋子(1910 - 1977) 桑澤洋子は、1930 年代から建築・室内設計・服飾等のデザインジャーナリズムの世界 で活躍。その中で、1919 年に建築家グロピウスによってワイマールに設立された、造 形芸術の総合学校「バウハウス」の存在を知り、その影響を強く受けます。 機能性や合理性を追求したデザイン活動をすすめる中で、デザインの総合的な基礎教 育と専門教育の重要さを痛感した彼女は、 教育機関の実現のため努力を重ね、1954 年、 各界気鋭の教育者、芸術家、デザイナーたちの協力を得て、当時としては画期的なデ ザインの専門学校「桑沢デザイン研究所」を設立しました。さらに高度な造形教育を 追求する場として 1966 年には「東京造形大学」を設立、学長・理事長に就任しました。 試行錯誤をおそれない、しなやかさの中にも強さを持った独特の教育方法で多くの人 材を育て、卒業生たちは広い領域で活躍、その業績は高く評価されています。 著書に『ふだん着のデザイナー』(1957 年、平凡社)、『桑澤洋子の服飾デザイン』 (1977 年、婦人画報社)等。 【年譜】 1910(明治 43)年 東京神田に生まれる。本名千代、後に洋子と改名する。 1928(昭和 3)年 女子美術学校(現・女子美術大学)師範科西洋画部に入学。 1932(昭和 7)年 同校を卒業。 1933(昭和 8)年 バウハウスの教育システムを取り入れていた新建築工芸学院に入 学。同学院主宰者の川喜田煉七郎の紹介により『住宅』の編集を 手伝う。編集者の仕事を通して、戦後活動をともにするさまざま な人々と出会う。 1937(昭和 12)年 東京社(のちの婦人画報社)に正式に入社し、服飾関連の企画を 担当する。 1940(昭和 15)年 婦人画報編集部で、通信販売を企画し、「婦人画報サービス・ス テーション」を構想する。 1942(昭和 17)年 東京社を退社、銀座に「桑沢服飾工房」を開設し、服飾デザイナ ーとしての活動を本格的に開始する。しかし戦時下にあって、こ の時期に発表された洋子の作品は、勤労服、更生服の提案等で あった。 1945(昭和 20)年 10 月に復刊した『婦人画報』に始まり、以後精力的に新しい生活 のための洋服を、雑誌や講演会、ファッション・ショー等を通 して提案し続ける。 1954(昭和 29)年 桑沢デザイン研究所を創立(ドレスデザイン科とリビングデザイ 3 1958(昭和 33)年 1962(昭和 37)年 1964(昭和 1966(昭和 1970(昭和 1977(昭和 39)年 41)年 45)年 52)年 ン科の二科編成)。大丸百貨店東京店に「桑沢洋子イージー・ウェ ア」を開設し、以後既製服のデザインに積極的に取り組む。 服飾界のブルー・リボン賞といわれた、日本ファッション・エデ ィターズ・クラブ賞を受賞する。 ユニフォームの改善改良をめざして NUC(日本ユニフォーム・セ ンター)が結成。すでにいくつかのユニフォーム制作を手がけて いた洋子は、以後多くの企業ユニフォームをデザインする。 東京オリンピックのいくつかのユニフオームを手がける。 東京造形大学を開学し、学長に就任する。 大阪万国博覧会のコンパニオン・ユニフォームを手がける。 4 月 12 日永眠。享年 66 歳。 4 ■東京造形大学の建学の精神及び使命 【建学の精神】 社会をつくり出す創造的な造形活動の探究と実践 東京造形大学は、デザインや美術の創作活動を時代の精神や社会の創造に深く結び付 いたものとしてとらえ、それら造形活動を広く社会的な観点から探究し、進取の気概 を持って創造的に実践することを建学の精神としています。 【使命】 1.デザイン及び美術の諸領域における優れた専門的知識・技術の教授研究 2.社会全体を広くとらえ、総合的な視点から問題解決できる人材の育成 3.造形活動を通した文化の創造と社会の発展への貢献 ■専門学校桑沢デザイン研究所の教育の趣旨 世界は今、新しい価値、生活文化の新しいあり方を求めて激しく変化しております。 未来へ向かっての人間の精神的・物質的両面からの要求に応える人材の育成―ここ に本校の理念的目標はあります。 しかし、この目標を達成するには、デザインという専門領域を通じて、新しい明日 の生活を具現化することのできる能力を身につける必要があります。ここに本校の 教育指導上の具体的な目標があります。デザインの領域は不断の広がりを見せてい ます。 自ら選択した分野において、自分の習得した技術を使って独創的なデザインのでき る人、現実の制約や条件を創意の糧に転化し、新しい社会の創造に加担できる人物、 このような人に是非とも育って欲しいのです。 人間の欲求は限りなく成長し続けます。それは一個の進化のプロセスにもたとえら れるでしょう。この人間の欲求に対して、正しい方向、適切な表現を与えることこ そ、まさにデザイナーの仕事といってよいでしょう。 来るべき時代の生活文化は、デザイナーによるこうした「仲介」を経てはじめて結 実します。本校は、時代をリードするデザイナーの育成を目標としております。 5 ■法人及び設置学校の沿革 1954 年 1957 年 1958 年 1966 年 1966 年 1966 年 1981 年 1990 年 1991 年 1992 年 4 月 20 日 12 月 7 日 1 月 26 日 4月 1日 12 月 9 日 4月 1日 6月 12 月 20 日 4月 1日 1993 年 1998 年 4月 4月 1日 1日 1999 年 2003 年 7 月 28 日 4月 1日 2004 年 11 月 30 日 2005 年 4 月 1 日 2010 年 2011 年 9月 4月 1日 1日 2015 年 10 月 30 日 桑沢デザイン研究所を設立 学校法人桑沢学園設立認可 桑沢デザイン研究所新校舎使用開始 東京造形大学造形学部設置認可 東京都八王子市元八王子町に東京造形大学開設 専門学校桑沢デザイン研究所設立認可 東京造形大学新教育運営制度発足 八王子市宇津貫町に東京造形大学の新キャンパス着工 東京造形大学臨時定員増認可(1992 年~1998 年) 東京造形大学宇津貫キャンパス部分開校 造形計画専攻、比較造形専攻新設 東京造形大学宇津貫キャンパス移転、全面開校 東京造形大学新教育課程実施 教育運営制度を 6 専攻に改編 東京造形大学臨時定員延長認可(2000~2004 年度) 東京造形大学造形学部の学科構成を改編 デザイン学科 9 専攻領域、美術学科 2 専攻領域 東京造形大学大学院造形研究科設置認可 東京造形大学大学院造形研究科造形専攻開設(修士課程) 東京造形大学大学院棟(12 号館)使用開始 専門学校桑沢デザイン研究所渋谷新校舎使用開始 東京造形大学 CS プラザ(10 号館)使用開始 東京造形大学教育課程改編、学部構成再編 デザイン学科 8 専攻領域、美術学科 2 専攻領域 東京造形大学大学院造形研究科造形専攻博士後期課程 設置認可 6 ■歴代理事長 氏 名 就 任 期 間 桑澤 洋子 1957 年 12 月~ 1974 年 5月 氣賀 健三 1974 年 6 月~ 1994 年 5月 山本 哲也 1994 年 6 月~ 1998 年 5月 小田 一幸 1998 年 6 月~ 2014 年 10 月 有吉 田口 徹 浩一 2014 年 10 月~ 2015 年 2015 年 6 月~ 7 5月 ■東京造形大学の概要 ① 所在地:〒192-0992 ② 大学院及び学部 大 学 院 東京都八王子市宇津貫町 1556 (2015 年 4 月 1 日現在) 造形研究科 学 デザイン研究領域 造形専攻(修士課程) 科 専 攻 美術研究領域 領 域 グラフィックデザイン 造形学部 写 真 映 画 アニメーション デザイン メディアデザイン 室内建築 インダストリアルデザイン テキスタイルデザイン 美 術 絵 画 彫 刻 ③ 付属機関:図書館、美術館 ④ 学生数:東京造形大学大学院造形研究科及び造形学部(2015 年 5 月 1 日現在) 区 分 学科等 入学定員 デザイン学科 285 学生数 収容定員 1,326 学生数 1,140 1,331 3 年次編入 14 5 28 美術学科 95 415 380 造形学部 415 3 年次編入 造形研究科 造形専攻 8 5 0 10 50 131 100 131 ⑤ キャンパス配置図 9 ■専門学校桑沢デザイン研究所の概要 ① 所在地:〒150-0041 ② 課程及び学科 区分 東京都渋谷区神南 1-4-17 (2015 年 4 月 1 日現在) 学 科 等 専攻、コース デザイン専 門課程 ビジュアルデザイン専攻 プロダクトデザイン専攻 総合デザイン科 (昼間部・3 年制) ス ペ ー ス デ ザ イ ン 専 攻 ファッションデザイン専攻 ビジュアルデザインコース プロダクトデザインコース デザイン専攻科 (夜間部・2 年制) スペースデザインコース ファッションデザインコース 附帯教育 ③ 基礎造形専攻 (夜間部・1 年制) 基礎造形専攻 学生数 区分 (2015 年 5 月 1 日現在) デザイン専 門課程 附帯教育 学 科 等 入学定員 総定員 学生数 総合デザイン科 (昼間部・3 年制) 160 480 547 デザイン専攻科 (夜間部・2 年制) 160 320 283 基礎造形専攻 (夜間部・1 年制) 40 40 39 10 ■歴代学長及び所長 ① 東京造形大学 氏 ② 学長 名 就 任 期 間 桑澤 洋子 1966 年 1月 ~ 1973 年 4月 阿部 公正 1973 年 4月 ~ 1973 年 6月 明石 一男 1974 年 4月 ~ 1978 年 1月 宮田豊太郎 1978 年 4月 ~ 1980 年 3月 鈴木 二郎 1980 年 4月 ~ 1984 年 3月 豊口 協 1984 年 4月 ~ 1992 年 3月 海本 健 1992 年 4月 ~ 2000 年 3月 白澤 宏規 2000 年 4月 ~ 2008 年 3月 諏訪 敦彦 2008 年 4月 ~ 2013 年 7月 有吉 徹 2013 年 12 月 ~ 専門学校桑沢デザイン研究所 氏 所長 名 就 任 期 間 桑澤 洋子 1954 年 4月 ~ 1974 年 5月 根田 みさ 1975 年 2月 ~ 1981 年 3月 高山正喜久 1981 年 4月 ~ 1987 年 3月 栄久庵憲司 1987 年 4月 ~ 1990 年 3月 氣賀 健三 1990 年 4月 ~ 1993 年 3月 横山 徳禎 1993 年 4月 ~ 1996 年 3月 市瀬 昌昭 1996 年 4月 ~ 2005 年 3月 小田 一幸 2005 年 4月 ~ 2008 年 3月 内田 繁 2008 年 4月 ~ 2011 年 9月 浅葉 克己 2011 年 10 月 ~ 11 ■役員、評議員及び職員の概要(2016 年 3 月 31 日現在) ① 役員 理事10名 理事長 田口 浩一 理事 安藤 益代 理事 有吉 徹 理事 沢 良子 理事 浅葉 克己 理事 山根 基世 理事 大野 榮治 監事 丸森 康平 理事 田中 清利 監事 和氣満美子 理事 小関 潤 理事 ② 監事2名 評議員 大豆生田 守 21名 評議員 田口 浩一 評議員 地主 広明 評議員 有吉 徹 評議員 福田 秀之 評議員 浅葉 克己 評議員 前田 朗 評議員 大野 榮治 評議員 遠藤 毅 評議員 田中 清利 評議員 佐野 淳一 評議員 小関 潤 評議員 田中 敬二 評議員 太田 徹也 評議員 大豆生田 守 評議員 安藤 益代 評議員 山際 康之 評議員 沢 良子 評議員 渡邊 晴彦 評議員 山根 基世 評議員 金井 豊和 評議員 玉田 俊郎 12 ③ 職員 法 人 専任職員数 4名(役員除く) 専任教員数 52名 専任職員数 53名(嘱託含む) 専任教員数 19名(嘱託含む) 専任職員数 21名 東京造形大学 専門学校桑沢デザイン研究所 13 Ⅱ.事業の概要 ■学校法人桑沢学園 下記に、2015 年度事業計画に記した事業(1.~5.)及びその他事業(6.~9.)につい て実施・対応事項を示します。 1. SD 活動の推進 下記のとおり、SD 活動を実施。 実施項目 内容 備考 学校職員としての資質向上を図るために、桜美林大 (1)大学院研修 学大学院アドミストレーション研究科(通信教育課 2 名在学 程)に入学し、専門教育を受講。 (2)研修員派遣 公益財団法人日本高等教育評価機構に大学職員を 派遣、同機構で認証評価関係の業務の研修を実施 新潟青陵大学との第 4 回職員合同研修会を実施 1 名出向 8 月 26 日 ~28 日 1 名派遣 新潟青陵大学業務体験研修を実施 10 月 19 日~ 11 月 6 日 職員ミーティングを実施 (3)各種研修への参加 及び学内研修 (大学の「入口(学生募集・広報・入試)」、「在学中 (学生生活)」、「出口(進路・就職)」の 3 つの観 8回 点からテーマを選択し、フリーディスカッションを 実施) キャンパスハラスメント防止研修会を開催 メンタル学生への対応措置、緊急時外傷応急措置等 各種講習会を開催 教職員合同のグループディスカッションを実施 (テ ーマ「ZOKEI らしさとは何か」) (4)業務報告会 2回 各1回 11 月 日程調整がつかず未実施 2. 業務の合理化推進 教職員人事データベースのシステム化、給与明細の電子化、予算管理システム と会計システムの連携等業務合理化等を関係部署で継続検討中。 14 3. 外部資金獲得強化 (1) 防災機能等強化緊急特別推進事業に係る私立学校施設整備費補助金を獲得。 (東京造形大学 1 号館 4 階ラウンジガラスフィルム貼付工事 補助金額 154 万円) (2) 受託研究事業として、下記の 9 事業を実施。 ① あいづまちなかアートプロジェクト 2015 ② カシオプロジェクト ③ 新興プロジェクト ④ 八王子プリントテキスタイルプロジェクト ⑤ サザンスカイタワーポスター・フロアガイド・デザインコンペ ⑥ 第 12 回フラッグギャラリープロジェクト ⑦ 産学連携デザインイノベーション事業 2015(水中用ロボットプロジェ クト) ⑧ NENGA DESIGN COMPETITION 2017 ⑨ 銀器プロジェクト 4. 被災学生支援 東日本大震災等の災害救助法適用地域に居住する世帯の学生を対象とし、最短 の修業年限の間、被災状況に応じて下記のとおり授業料等の学生納付金を減免。 減免額 対象者数 東京造形大学 673 万円 8名 専門学校桑沢デザイン研究所 40 万円 1名 5. ICT(Information and Communication Technology)インフラ環境整備 (1) ユーザーID を一元的に管理する統合 ID 管理システム(CampusUA)を導入、 運用。 (2) 老朽化及び速度増速のため、大学 1 号館 2 階事務室、各会議室、3・4 階研 究室の LAN 配線を更新。 6. 桑沢学事振興資金(第 3 号基本金引当特定資産の運用益による事業) (1) 下記の 8 つの学事振興資金事業に対し、経費等を支援。 ① 小川幸造と若手彫刻家展 ② 彫刻の五・七・五 HAIKU-Sculpture 2015 International Exhibition ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ for Art Universities 本学絵画専攻学生と他学の学生による 2 つの交流展 「M ポリフォニー2015 展」、および関連企画事業 CSP3―東京造形大学美術学科 学外展示・シンポジウムの開催― 1B 学生制作のマリオネットのドイツでの展示 成田克彦展 2015 アジア大学生国際写真展及び国際写真シンポジウム 15 (2) 非常勤教員永年勤続者表彰 計 12 名 (東京造形大学 6 名、専門学校桑沢デザイン研究所 6 名) 7. 桑沢奨学資金(第 3 号基本金引当特定資産の運用益による奨学金給付事業) 下記のとおり奨学金を給付。 名称 奨学金の概要 留学生奨学金 国際交流協定校への派遣支援 学業優秀奨学金 在学中の学業成績優秀者表彰 対象者数 大学 2 名 大学 30 名、研究所 11 名 計 41 名 制作作品が著名なコンクールにお 学長賞 いて表彰され、社会的に高い評価を 大学 1 名 受けた学生に報奨金授与 大学院研修助成 職員 2 名 職員研修 8. 桑沢文庫発行 桑沢文庫 10「アンニ・アルバースとアンデスの染織―バウハウスからブラック マウンテンへ―」翻訳出版(東京造形大学元教授 中野 恵美子氏) 。 9. 学校法人運営調査 学校法人の健全な経営の確保を目的とする「文部科学省 法人運営調査」を受審。 学校法人運営の将来構想、管理運営、財務、法人規程等について、事前の提出 書類に基づく調査委員による面接、実地調査に対応(9 月)。 下記に、対応事項について示します。 ① 調査委員:委員長(大学教授)、委員(弁護士) 、事務官 3 名 ② 管理運営・財務対応:理事長、学長、監事 2 名、財務アドバイザー、 事務局長、総務・経理各セクションマネジャー ③ 教学対応:理事長、学長、研究科長、監事 2 名、事務局長 ④ 学生インタビュー:学生 6 名 (学部:デザイン学科 3 名、美術学科 1 名、大学院:造形研究科 2 名) ⑤ 施設見学:事務局長、施設管財セクションマネジャー 16 ■東京造形大学 (以下、2015 年度事業計画の事業項目に沿って記載) [専門教育の深化] デザイン・美術を基軸とした造形活動の教授研究の更なる深化を図るために、大学 院造形研究科に、博士後期課程を設置(2015 年 10 月設置認可、2016 年 4 月開設)。 博士後期課程の設置に伴い、新たに「造形教育研究領域」を博士後期課程、修士課 程に付設。 [学生募集の強化] 下記に、学生募集に関する実施・対応事項を示します。 1. 平成 28(2016)年度入試結果(平成 27(2015)年度実施) (1)大学(学部) 専攻領域 募集人員 グラフィックデザイン 入学者数 AO 入試・推薦入試 一般入試 合計 85 45 58 103 写真 21 9 8 17 映画 30 9 20 29 アニメーション 33 24 24 48 メディアデザイン 30 10 26 36 室内建築 30 9 13 22 インダストリアルデザイン 32 13 28 41 テキスタイルデザイン 24 23 13 36 絵画 70 32 59 91 彫刻 25 6 6 12 学部合計 380 180 255 435 (2)大学院(研究科) 研究領域 デザイン 美術 研究科合計 募集人員 入学者数 A 日程 B 日程 合計 18 20 38 ― 19 19 18 39 57 50 50 2. マーケット分析(アンケート調査実施・結果) 株式会社進研アドに志願者・受験者動向のデータ分析、非出願者(資料請求し たが出願しなかった)の郵送調査、在校生ヒアリング調査(各専攻領域 10 名) 17 を依頼、実施(調査期間 5 月~6 月)。結果は学生募集戦略立案、学科再編や新 教育課程の構築に活用。 3. 特別入試(AO 入試・指定校推薦)枠の拡大 本学への入学を強く希望し、基礎的な学力や思考力・表現力を有する受験生の 獲得を図り、下記のとおり特別入試の募集人員を拡大(増員)。それに伴い特別 入試向けの説明会及びスクーリングを充実化。 募集人員 2015 2016 (一般・特別) AO・推薦入試 AO・推薦入試 グラフィックデザイン 85 25 30 +5 写真 21 10 9 -1 映画 30 15 14 -1 アニメーション 33 15 16 +1 メディアデザイン 30 10 12 +2 室内建築 30 10 14 +4 インダストリアルデザイン 32 12 13 +1 テキスタイルデザイン 24 10 12 +2 絵画 70 15 17 +2 彫刻 25 12 13 +1 学部合計 380 134 150 +16 専攻領域 増減 4. 学生募集活動 下記のとおり対面活動を重視した学生募集活動を実施。 学外活動 高校内ガイダンス・模擬授業・体験授業等 63 校 予備校内説明会・ワークショップ 21 校 進学相談会 ※学内では 6 月専攻領域説明会、7 月オープンキャンパス、 25 会場 10 月 CS 祭期間中、1 月 ZOKEI 展期間中の土・日に実施 大学見学(個別対応) 本学の概要説明、志望する領域の関連施設を案内 高校団体による見学会 学内活動 学内施設・教育設備を紹介 オープンキャンパス(テーマ「スーパーマーケット!」) (2015 年 7 月 18 日、19 日) 高校 1・2 年生対象の体験ワークショップ(6 講座) 133 名 10 校 2,466 名来場 27 校 50 名参加 5. 入試の運用改善 基礎学力・論理的思考力・言語的表現力を有する多様な人材の獲得を図るため、 実技試験を課さない大学入試センター試験 B 方式を採用。その結果、下記の専 18 攻領域の一般入試志願者数(他方式受験併願者含む)が大幅に増加。 大学入試センター試験 2015 年度入試 2016 年度入試 B 方式採用専攻領域 志願者数 志願者数 写真 35 53 映画 113 166 室内建築 90 165 合計 238 384 増減 B 方式 20 他方式 33 B 方式 51 他方式 115 B 方式 42 他方式 123 B 方式 113 他方式 271 +18 +53 +75 +146 ※大学入試センター試験 B 方式は 2016 年度入試より導入 [教育研究・学生支援] 下記に、教育研究・学生支援に関する実施・対応事項を示します。 1. 教育課程改革(新教育課程の構築) 本学の使命・目的である「専門性」、「総合性」、 「社会性」の観点から、基礎教 育、専門教育、キャリア教育、地域・産学連携教育の充実を図る科目群の新設・ 改編、新教育課程カリキュラムの構築について、2018 年度実施に向けて継続検 討中。 2. 学期制の運用 学修の意欲向上と履修に対する責任意識の向上を図るために、年単位で行われ ていた履修登録、成績開示の運用を学期単位で実施。これに伴い、履修計画の 変更、復学、卒業、卒業延期についても学期単位で実現。 3. キャリアサポート体制の充実 (1) 進路支援セミナー・ガイダンス・対策講座・内定報告会実施(18 回)。 (2) 会社説明会・インターンシップ説明会実施(前期 47 社、後期 32 社 延べ 946 名参加)。 (3) 合同企業説明会(2 日間 17 社)を 3 月実施(184 名参加)。 (4) SPI 試験・TOEIC テスト、語彙読解力検定、世界遺産検定等実施(115 名 受検)。 (5) 学生サポーターとして就職活動を終えた 4 年生(アルバイト)を採用。 (6) 就職率(就職者/就職登録者)は下記のとおり。 【学部】 就職登録者就職率 76.2%(前年度 76.8%) 就職者 192 名/就職登録者 252 名 【大学院】就職登録者就職率 76.7%(前年度 100%) 就職者 23 名/就職登録者 30 名 19 学科/専攻領域 2016 年 3 月卒業生(2016/4/13 時点) 2015 年 3 月卒業生(2015/8/20 時点) デザイン学科 美術学科 就職率 就職者 登録者 学生数 就職率 就職者 登録者 学生数 グラフィック 83.8% 67 80 97 82.5% 66 80 102 写真 71.4% 5 7 10 100.0% 5 5 13 映画 57.1% 12 21 33 81.8% 9 11 26 アニメーション 59.4% 19 32 42 68.0% 17 25 32 メディア 85.7% 12 14 21 78.3% 18 23 35 室建 80.0% 12 15 17 69.2% 9 13 20 ID 81.3% 26 32 40 82.6% 19 23 36 TD 77.8% 14 18 22 68.4% 13 19 27 学科合計 76.3% 167 219 282 78.4% 156 199 291 絵画 78.6% 22 28 66 59.3% 16 27 70 彫刻 60.0% 3 5 22 100.0% 7 7 26 学科合計 75.8% 25 33 88 67.6% 23 34 96 76.2% 192 252 370 76.8% 179 233 387 学部合計 研究領域 2016 年 3 月卒業生(2016/4/13 時点) 就職率 就職者 登録者 2015 年 3 月卒業生(2015/8/20 時点) 学生数 就職率 就職者 登録者 学生数 造形研究科 デザイン 68.4% 13 19 41 100.0% 11 11 31 美術 90.9% 10 11 23 100.0% 7 7 15 研究科合計 76.7% 23 30 64 100.0% 18 18 46 ※就職者数は正社員、契約社員、派遣社員、業務請負をカウント 4. 日本語研修会の実施 大学院生を対象に日本語研修会を実施。本学における研究及び日本での就職活 動に最低限必要となる日本語能力を養成し、留学生の修学と就職活動を支援(前 期 10 回、後期 6 回)。 5. 学外利用施設の充実 工作機械室、会議室、セミナールーム等が完備された、コワーキングスペース 「MONO」(東京都江東区テレコムセンター内施設)のメンバーシップ登録を 実施。学生の卒業研究の制作スペースとして使用され、学外における学生の制 作活動の充実に繋がったほか、イリノイ工科大学のゲスト招聘による国際造形 教育シンポジウムの会場しても使用。 20 [環境整備] 下記に、環境整備に関する実施・対応事項を示します。 1. 老朽化・耐震化工事 (1) 入構口道路舗装打ち替え工事 スクールバス等の車両のスムースな出入りと、歩行者の安全確保のため、 大学の入構口から 1 号館下にかけて、舗装の打ち替え工事を実施。 (2) CS ホールつり天井耐震化工事 建築基準法施工令第 39 条に基づくつり天井の脱落防止のための耐震化工事 と、LED 照明工事を実施。 (3) 非常放送設備更新工事 老朽化が進み、一部内部機器に破損が生じている放送設備の更新工事を実 施。建物ごとに分かれていた放送設備を集中、一元化。 (1)入構口道路舗装打ち替え工事 (2) CS ホール天井耐震化・LED 工事 (3)非常放送設備更新工事 2. 教室・工房等の環境整備 (1) 7-309 教室床面の傷み、2-201 教室及び 4C 教室の壁面の穴補修、学修支援 センター内の床面ひび割れ補修。 (2) 4-A 教室改修工事(プロジェクター更新に伴う、座席・教壇改修) 。 (3) 8-205 教室及び 8-303 教室プロジェクター更新。 (4) 7-204 教室 Mac 機(57 台)増設と入替、7-402 教室 Mac 機(40 台)入替。 (5) 石彫場 穴開機導入、大型コンプレッサー更新。 21 3. 学生・教職員の居場所づくり 1 号館 4F のラウンジスペースを学生及び教職員の学習・談話スペースとして改 修。椅子・テーブル・ソファ等を置き、ゼミ、自習、グループ学習、昼食等の 目的で利用する多目的空間とした。 4. 分煙対策 キャンパスの分煙化を図るため、健康増進法第 25 条にもとづき、受動喫煙を防 止するための喫煙ブースを設置。 5. 防犯・防災対策 犯罪の未然防止、災害緊急時の残留者確認等の防犯・防災対策強化を図るため、 デザイン棟出入口、演習室、教室等下記の 20 箇所に防犯カメラを設置。 建物名 設置場所 台数 ― 駐輪場 1台 1 号館 地下入口南、北 各1台 4 号館 入口 1台 2階 7 号館 3階 4階 2階 8 号館 3階 10 号館 1階 22 工房事務室 2台 204 教室 2台 廊下 1台 301 教室 1台 302 教室 2台 403 教室 2台 201 教室 1台 アニメーション準備室 1台 303 教室 2台 304 教室 1台 入口 1台 [環境整備]補足資料 3.学生・教職員の居場所づくり 4.分煙対策 (1 号館 4 階ラウンジ) (喫煙ブース) 5.防犯カメラ設置 (4 号館入口) (7-204 教室内) [創立 50 周年記念事業] 下記に、創立 50 周年記念事業に関する実施・対応事項を示します。 1. 国際造形教育シンポジウム開催 (1) 「MONO」 (東京都江東区テレコムセンター内施設)に、イリノイ工科大学 から佐藤啓一教授、Santosh Basapur 講師を招聘。国際造形教育シンポジ ウム「Design Research for Integrating Meaningful Systems ―ユーザー フレンドリーなインタラクションデザインとは―」を開催(9 月)。 (2) ロードアイランド造形大学(Rhode Island School of Design)から Paolo Cardini 教授、Gwen Farrelly RISD Global ディレクターを招聘。学内講 演会「ロードアイランド造形大学、授業作品から見る造形教育の核心」を 開催(11 月) 。 2. 各種展示・企画開催 ZOKEI 教育展「和紙のはたらきかけ」 、 「グラス・リフレクション―モノの所在・ 23 場の所在―」、シンポジウム「現代写真の多元性、これからの写真」、地方出版 物展示「リトルプレス 地域デザインの創造」他を開催。 3. 大学史の編纂 本学の教育研究活動を振り返る大学史編纂のため、 「大学史料編纂室」を学内に 設置。現在学内に保存されている資料を中心に整理とアーカイヴ化を継続して 実施。 [組織・運営体制の再編] 効率的な組織運営の推進と、多様な学生に対応する柔軟な支援体制の整備を目的に、 事務局組織を下記のとおり再編。 1. 学園事務局と大学事務局の統合 教学部門の業務と管理部門の業務の連携をより密接にスムースに行うため、 大学事務局として一つの事務局に統合。 2. 進路支援センター設置 入試、学生募集・広報、キャリア支援の業務を統合。学生個々の入学からキャ リア形成並びに就職支援、さらに卒業後までの支援を目的に、進路支援センタ ーを設置。 3. 学修支援センター設置 授業への出席、学修、履修計画や登録、成績や単位の取得、学生生活・課外活 動、奨学金手続き申請、健康管理、メンタルケア等を総合的に支援する学修支 援センターを設置。 4. CSC 運営セクション設置 現代造形創造センター(CSC:Creative Spiral Center)の管理運営部署として CSC 運営セクションを設置。従来の研究支援セクション及び企画セクションを 統合。 24 ■専門学校桑沢デザイン研究所 (以下、2015 年度事業計画の事業項目に沿って記載) [学生募集の強化] 下記に、学生募集に関する実施・対応事項を示します。 1. 平成 28(2016)年度入試結果(平成 27(2015)年度実施) (1) デザイン専門課程 総合デザイン科 入学者数 学 科 総合デザイン科 募集人員 160 推薦入試 一般入試 A 一般入試 B 合計 140 44 11 195 合計 ※推薦入試は自己推薦(AO 型)、自己推薦、指定校含む デザイン専攻科 入学者数 コース 募集人員 ビジュアルデザイン プロダクトデザイン スペースデザイン 160 ファッションデザイン 計 160 推薦入試 一般入試 A 一般入試 B 46 38 6 90 8 7 6 21 12 7 3 22 3 2 1 6 69 54 16 139 ※推薦入試は自己推薦、指定校含む (2) 附帯教育 基礎造形専攻 基礎造形専攻 2. 募集人員 入学者数 40 24 広報委員会設置 広報活動を効果的にするため、情報や広報ツール等について検討する広報委員 会を設置。(2015 年 4 月 1 日 広報委員会規程施行) オープンキャンパスの運営、卒業制作展出展作品の積極的な情報発信について 検討。 25 3. 学生募集活動 下記のとおり学生募集活動を実施。 学外活動 高校ガイダンス(高校訪問含む) 110 校 予備校訪問 15 校 進学相談会(宇都宮、新宿、仙台、横浜、名古屋、高松、静岡、宮崎、 長野 3(予備校 2 含)、博多 4(単独 1、予備校 2 含) 学内活動 14 会場 7回 学内進学相談会 指定校へのガイダンス等の広報機会を増やしたことで、45 名(前年 比+15 名)の志願者を獲得 スマートフォン専用の Web サイトを作成したことで、サイトからの 資料請求数が増加 その他 外国人向け広報活動開始 ・台湾での広報活動実施 スカイプによる現地での説明会を実施したことで、受験生が増加 ・外国人留学生や台湾説明会(資料参加)への配布資料 「桑沢イントロシート(紹介チラシ)」作成 ・自己推薦入試の外国人出願者(26 名中 15 名)増加 4. 入試の運用改善 2016 年度夜間部入試 A 日程(2015 年度実施)について、受験生への負担軽減 化のため、2 日登校の試験を 1 日に短縮して実施することを決定。 [教育研究・学生支援] 下記に、教育研究・学生支援に関する実施・対応事項を示します。 1. 学生統合データベースシステムの導入 実際の業務に合わせ、入試システム、ポートフォリオシステムのカスタマイズ を実施。 2. 学生支援 (1) カウンセリング体制 学生のカウンセリングのサポートシステム(電話、メール)対応。 今年度利用数:電話相談 22 件(前年比+8 件)、面談 4 件(前年比+1 件) (2) 課外活動への支援 ①学生が主体的に運営する文化祭「桑沢祭 2015」 (テーマ「ハレ」)実施。 (会期:2015 年 10 月 10 日~12 日、会場:校内 1~7 階) ②東京デザイナーズウィーク 2015(テーマ「INTERACTIVE」) アジアアワーズ学校作品出展参加。 (会期:2015 年 10 月 24 日~11 月 3 日、会場:明治神宮外苑絵画館前) 26 3. キャリアサポート体制の充実 (1) 就職セミナー(昼間部 2 年生、夜間部 1 年生対象)実施(7 回) 。 ポートフォリオ制作、企業の担当者によるパネルディスカッション、自 己分析、業界研究、応募書類対策、面接対策等。 (2) 会社説明会実施(開催数 46 回、企業数 45 社)。 (3) 求人企業訪問実施(約 60 件)。 内定後の挨拶、情報収集等による企業との信頼関係構築。 (4) 就職率は下記のとおり。(就職者/就職登録者) 【総合デザイン科】就職率 69.2%(前年度 55.3%) 就職者 108 名/就職登録者 156 名 【デザイン専攻科】就職率 62.6%(前年度 48.4%) 就職者 72 名/就職登録者 115 名 専攻/コース 2016 年 3 月卒業生(2016/4/20) 2015 年 3 月卒業生(2015/4/22) 総合デザイン科 昼間部 デザイン専攻科 夜間部 全体 就職率 就職者 希望者 学生数 就職率 就職者 希望者 学生数 VD 68.5% 63 92 99 53.0% 53 100 103 PD 83.9% 26 31 32 63.3% 19 30 31 SD 47.6% 10 21 21 62.5% 10 16 21 FD 75.0% 9 12 13 46.7% 7 15 17 全体 69.2% 108 156 165 55.3% 89 161 172 VD 66.2% 43 65 69 50.7% 37 73 79 PD 64.0% 16 25 25 36.0% 9 25 28 SD 62.5% 10 16 20 38.9% 7 18 22 FD 33.3% 3 9 11 100.0% 6 6 8 全体 62.6% 72 115 125 48.4% 59 122 137 VD 67.5% 106 157 165 52.0% 90 173 182 PD 75.0% 42 56 57 50.9% 28 55 59 SD 54.1% 20 37 41 50.0% 17 34 43 FD 57.1% 12 21 23 61.9% 13 21 25 全体 66.4% 180 271 290 52.3% 148 283 309 4. 職業実践専門課程認可申請 継続検討。 [外部機関との連携] 下記に、外部機関と関係する実施・対応事項を示します。 1. 産学連携事業 27 株式会社ドウシシャとのコラボレーション事業「ウキワ・フロートデザイン企 画」を実施。優秀作品は製品化を予定。 2. 国際交流関連 下記のとおり、国際化の推進に向けた取り組みを実施。 取り組み 国際交流委員会設置 講演実施 内容 研究所国際交流委員会規程施行(2015 年 4 月 1 日) 国際交流の推進を図り、国際交流委員会設置。 John Salt 氏(詩人、アジア文化研究者)の講演実施 (2015 年 5 月 21 日)。 スイス・ポスター・ワークショップ開催 ワークショップ開催 (2015 年 6 月 4・11・18・25 日)。 コロラド大学書道ワークショップ開催(2015 年 6 月 6 日)。 AGI(国際グラフィック連盟)国際会議に、浅葉克己所長(AGI 日 国際会議参加 本代表)、川畑明日佳教員の 2 名が参加 (会期:2015 年 9 月 21 日~25 日、場所:スイス 研修旅行事業企画調査 ビール)。 バウハウス(ドイツ)視察のため、教員 2 名がバウハウスツアーに 参加(2016 年 3 月 21 日~3 月 29 日)。 3. 外部機関の展覧会開催 (1) 2014 年度第 63 回朝日広告賞受賞作品展開催。 (会期:2015 年 9 月 17 日~9 月 24 日、会場:本校 1 階) (2) グラフィックトライアル 2015 in 桑沢開催。 後援:JAGDA 企画:凸版印刷株式会社 出展者:永井一正、 高橋正実、中野豪雄、柳澤 和 トークイベント同時開催。 (会期:2015 年 11 月 11 日~11 月 17 日、会場:本校 1 階) [自己点検・評価関係] 学生アンケートを実施し、内容分析と学生からの要望事項等を整理。そして、分析 結果及び関係部署の対応を学生に公表。 [環境整備] 下記に、環境整備に関する実施・対応事項を示します。 1. 中期修繕計画実行 校舎外装補修(塗装工事箇所:屋上、1 階玄関・通用口、地下 1 階スロープ、 非常階段ドア)の実施。 28 2. 6 階アトリエ AV 機器更新 現行のプロジェクターを、デジタル映像・高解像度に対応可能なプロジェク ターへ更新。 AV 機器や教室内照明を一括して操作するための操作卓を設置。 3. コンピュータ室課金式プリンタ更新 現行の課金式プリンタの老朽化に伴い、新しい課金式プリンタへ更新。 その際、ベンダーも 1,000 円札に対応可能なものへ併せて更新。 29 [環境整備]補足資料 1.中期修繕計画実行 (屋上) (ドア外側) (玄関口) 2.6 階アトリエAV機器更新 (地下スロープ面ドア) 3.コンピュータ室課金式プリンタ更新 (操作卓) (課金式プリンタ、ベンダー) 30
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