名 古 屋 本 社 TEL（052）527-1900 FAX（052）527-1911 〒450-8515 名 古 屋 市 中 村 区 名 駅4丁 目7番1号 （ミッドランドスクエア15 階） 大 阪 本 社 TEL（06）6271-8451 FAX（06）6245-3712 〒542-8502 大 阪 市 中 央 区 南 船 場3丁 目5番8号 営 業 本 部 TEL（06）6245-6087 FAX（06）6244-9007 〒542-8502 大 阪 市 中 央 区 南 船 場3丁 目5番8号 ［支社／営業所］ （工作機械・メカトロニクス商品） 工作機械・メカトロ営業部 TEL（0566）25-5140 FAX（0566）25-5467 〒448-8652 愛 知 県 刈 谷 市 朝 日 町1丁 目1番 地 東 日 本 支 社（東 京） TEL（03）3571-6213 FAX（03）3571-6221 〒104-0061 東 京 都 中 央 区 銀 座 7 丁 目 11 番 15 号 東 日 本 支 社（群 馬） TEL（0276）46-2564 FAX（0276）46-8642 〒373-0851 群 馬 県 太 田 市 飯 田 町 1245 番 地 1 中 日 本 支 社（名古屋） TEL（052）331-7432 FAX（052）332-2183 〒450-0003 愛 知 県 名古屋 市 中 村 区名 駅 南 5 丁目1 番 7 号 中 日 本 支 社（浜 松） TEL（053）460-8181 FAX（053）461-5634 〒435-0016 静 岡 県 浜 松 市 東 区 和 田 町 561 番 地 2 TEL（076）248-5722 FAX（076）248-5824 〒921-8842 石 川 県 野 々 市 市 徳 用 町 331 番 地 西 日 本 支 社（大 阪） TEL（06）6245-4010 FAX（06）6245-5993 〒542-8502 大 阪 市 中 央 区 南 船 場３丁目５番８号 西 日 本 支 社（広 島） TEL（082）282-8881 FAX（082）281-7112 〒734-0023 広 島 市 南 区 東 雲 本 町 2 丁 目 21 番 地 22 号 TEL（093）951-6638 FAX（093）951-4832 〒802-0064 福岡県北九州市小倉北区片野 3 丁目 3 番 15 号 TEL（0566）25-5145 FAX（0566）25-5472 〒448-8652 愛 知 県 刈 谷 市 朝 日 町1丁 目1番 地 ト 北 陸 営 業 所 九 州 営 業 所 ヨ タ 営 業 部 Board type Safety PLC Plus Safety ［工作機械・メカトロ事業本部カスタマーサポートセンター］ 工 作 機 械サポート（研 削 盤） TEL（0566）25-5161 FAX（0566）25-5469 〒448-8652 愛 知 県 刈 谷 市 朝 日 町1丁 目1番 地 工作機械サポート（マシニングセンタ） TEL（0566）25-5165 FAX（0566）25-5469 〒448-8652 愛 知 県 刈 谷 市 朝 日 町1丁 目1番 地 工 作 機 械サポート（専 用 機） TEL（0566）25-5385 FAX（0566）25-5469 〒448-8652 愛 知 県 刈 谷 市 朝 日 町1丁 目1番 地 メ カト ロ サ ポ ー ト TEL（0566）25-8291 FAX（0566）25-5469 〒448-8652 愛 知 県 刈 谷 市 朝 日 町1丁 目1番 地 テ ク ニ カ ル サ ポ ート TEL（0566）25-5162 FAX（0566）25-5469 〒448-8652 愛 知 県 刈 谷 市 朝 日 町1丁 目1番 地 東 ー ト TEL（023）662-3855 FAX（023）662-3438 〒990-0401 山形県東村山郡中山町大字長崎字中原1040 番地１ 東 日 本 サ ポ ー ト TEL（049）297-9905 FAX（049）297-9904 〒350-0193 埼 玉 県 比 企 郡 川 島 町 八 幡 6 丁 目 13 番 地 群 馬 サ ポ ー ト TEL（0276）46-2564 FAX（0276）46-8642 〒373-0851 群 馬 県 太 田 市 飯 田 町 1245 番 地 1 浜 松 サ ポ ー ト TEL（053）460-8181 FAX（053）461-5634 〒435-0016 静 岡 県 浜 松 市 東 区 和 田 町 561 番 地 2 北 陸 サ ポ 北 サ ポ ー ト TEL（076）248-5722 FAX（076）248-5824 〒921-8842 石 川 県 野 々 市 市 徳 用 町 ３３１番 地 西 日 本 サ ポ ー ト TEL（06）6245-5819 FAX（06）6245-5993 〒542-8502 大 阪 市 中 央 区 南 船 場３丁目５番８号 岡 山 サ ポ ー ト TEL（086）444-3071 FAX（086）444-2571 〒712-8011 岡 山 県 倉 敷 市 連 島 町 連 島 63 番 地 広 島 サ ポ ー ト TEL（082）282-8881 FAX（082）281-7112 〒734-0023 広 島 市 南 区 東 雲 本 町 2 丁 目 21 番 地 22 号 九 州 サ ポ ー ト TEL（093）951-6638 FAX（093）951-4832 〒802-0064 福岡県北九州市小倉北区片野 3 丁目 3 番 15 号 公的規格により規定されていない特性値は当社測定規定によります。 本カタログの記載内容は予告なく変更することがありますのであらかじめご了承下さい。 『外国為替および外国貿易法』において規制貨物（または技術）に該当すると規定される製品を日本国外へ輸出する場合には、日本国政府の輸出許可が必要です。 更に、当該製品の再移転、再販売、または再輸出を行う場合にも同様な許可が必要となる場合がありますので、必ず事前に株式会社ジェイテクトへ連絡下さい。 株式会社ジェイテクトは、法令遵守、並びに不正な輸出・転売・移設を防止するために、移設を検知する装置を全ての当社製 NC 工作機械に設置しています。 この装置が作動した場合、当社の確認作業を受けない限り機械の再運転はできません。 当社は、機械を再運転させることが貨物もしくは技術の不正輸出となり得る、または法令上の輸出規制を侵害するであろうと判断した場合は、機械の再運転を拒否することがあります。 その場合、当社は、当該再運転拒否により生ずるいかなる損失についても責任を負わず、また、製品保証上のサービスの責務も負いません。 【原寸大】 本カタログに掲載の製品を安全に正しくご使用いただくために、事前に必ず「マニュアル」をよくお読み下さい。 Type of Machinery: Programmable Controller Model Number: TOYOPUC © 株式会社ジェイテクト 2015 No. M1091 Printed in Japan 150520U 森林資源保護のため、再生紙を使用しております。 変化に合わせて進 化する 。 安 全を世界が求める新ステージへ！ 国際安全規格への適合で、大きく広がる生産現場での安全性！ Plus Safety 安全 PLC の導入により ・・・ ■ ■ ■ ■ 安全 PLC の国内シェア No.1 リーディングカンパニーのジェイテクトが 新たな安全 PLC をご提供します。 手動設備から半自動設備、そして全自動設備まで、安全制御を最適な構成で実現。 国際安全規格に適合した世界基準の設備安全を実現できます。 作業者の安全を確保し、工場の生産性向上に貢献します。 従来のハードウェアであった安全回路を、ソフトウェアとして見える化することができます。 安全リレーや配線スペースを削減し、組込み用途にも対応でき、設備の信頼性向上、小型化に貢献します。 設備調整時間、故障調査時間を大幅に短縮(MTTR* 短縮 ) 設備の安全性向上に、Plus Safety が確かな仕事で応えます。 安全リレーの場合 安全 PLC の場合 原因調査に時間がかかる。 安全とは？ 1.過去の安全の考え方 安全 管理 安全とは事故、災害を起こさないこと。 作業者の注意で正しい操作を厳格に守ること。 リスク管理とは？ スタート 2.現在の安全の考え方 リスク 管 理 安全とは危険（リスク）が"最小状態"であること。 設備のリスクを査定して安全処置をとること。 ライトカーテン停止 ？ ？ ？ 安全先進国、 欧州の機械安全規格が源になっている MTTR 短縮 （当社切削機実装比） テスタ 設備回路 1 付加の 保護方策 リスクの見積り 安全防護 による保護方策 リスクの評価 本質的安全 設計方策 2. 安全PLCに関する国際安全規格 ①. IEC61508 1-7（2010年） NO 電気・電子・ブログラマブル電子安全関連係の 機能安全 安全度水準 SIL 1-4 安全PLCは 2つの規格の 認証を取る ことが必要 ②. ISO13849-1(2008年) 機械類の安全性 ― 制御システムの安全関連部 ― 第1部：設計のための一般原則 パフォーマンスレベル PL a∼e YES 復旧作業時間 回路図を元に、 配線を一本一本調査 ライトカーテン 0.1 EUで機械の設計・製造・供給・購入・使用する場合はこの指令に適 合する必要（EU 各国は国内法を機械指令に一致させる）がある。 危険源の特定 ダイレクト モニタ ? ? ? 1. 機械指令 機械の安全限界決定 受入不可能な リスクがない？ 故障 回路図を元に、接点一つ一つを テスタで確認 国際安全規格とは？ リスク管理とは "受入れ不可能なリスクがないこと" *MTTR：平均復旧時間（故障した場合の復旧にかかる時間の平均） 安全リレー回路 安全 PLC 異常箇所まで追いかけできる メンテナンス工数の大幅低減 改善工数の削減 リレー安全回路 安全リレーの場合 安全 PLC の場合 ● ● 残留リスクは 使用者に警告 図面⇔現物が 一致しているか 確認が必要 配線工数大 紙図面を 見ないと わからない 完了 安全 PLC の場合 ● ● 安全機器を入力カードに接続 ラダー回路変更 非常停止 ボタン ライトカーテン 安全機器追加 Plus Safety ライトカーテン PCwin ® -Safe2 ? ? ? 安全度水準（SIL）とは？（ IEC 61508） 安全PLCアーキテクチャ IEC61508 は安 全度水準として SIL（Safety Integrity Level）を1か 1. ハード・ソフトの冗長化 （A側＋B側の2重化構造） ら4 まで規定。SIL については 2 種類存在、低需要モードと高需要 2. 診断機能 （システムの自己診断および機器接続診断を常時実施） / 連続モードがある。FA 分野の場合、通常は高需要 / 連続モード 3. 相互チェック （A側−B側間での動作チェック） で規定される。この場合、SIL は PFH（1 時間あたりの平均的な危 4. 異常検知時には全出力を即時遮断 ジェイテクト安全 PLC シリーズ 険故障率）により指定する。 CPUモジュール 出力モジュール 1時間当たりの危険故障確率 入力A側 CPU-A側 出力A側 1 10−6 ≦ × ＜10−5 診断機能 診断機能 診断機能 2 10−7 ≦ × ＜10−6 3 10−8 ≦ × ＜10−7 相互 チェック 相互 チェック 相互 チェック 4 10−9 ≦ × ＜10−8 入力B側 CPU-B側 出力B側 診断機能 診断機能 診断機能 SIL4は原子力発電所レベルに適応。 1 入力モジュール SIL 危険側の故障は 数千年に1回の 故障確率です。 24V PCwin ® -Safe2 ラダー回路が 正となる （図面レス） 24V 大型設備に最適 単体設備に最適 大型設備から単体設備まで、組み込み用途に最適 ２００４年 ２０10 年 ２０15 年 ■日本初 FA 用安全 PLC を開発 TOYOPUC-PCS ■小型安全 PLC TOYOPUC-PCS-J ■ボード型安全 PLC TOYOPUC-Plus Safety 安 全ネットワークと安 全 信号 通 信の実 現による 配線本数の削減。 TOYOPUC-PCSと各種オープンネットワークを 接続するためのゲートウェイモジュールを用意。 小型ながら最高レベルのプログラム容量と 応答速度を実現。 モジュールの増設はケーブル で行えるため、自由に配置 できます。 ユニットの組合せにより、 小 規 模 から大 規 模 まで、 最適な安全制御システムを 構築できます。 2 豊富な構成バリエーションが設備に最適な安全制御を実現！ 安全回路のプログラム作成を簡単な操作性のPCwin®-Safe2 がサポート TOYOPUC-Plus Safety の構成 ラダー回路プログラム、FBD（ファンクションブロックダイアグラム） ■ TOYOPUC-Plus Safety は３種類のユニットで構成。 ■ 従来の安全リレーなどで構成された安全回路を、TOYOPUC-Plus Safety のラダー回路プログラムとして簡単に作成することができます。 ■ ラダー回路プログラムは機能単位でブロック化することができ、FBD としてライブラリーに登録、標準回路として利用することができます。 ■ ラダー回路プログラム、FBD は、パソコンまたは操作盤から、各信号のオン／オフ状態などを簡単に確認することができます。 基本ユニット オプションユニット IF ユニット 従来セーフティリレー回路 ■ ■ ■ ■ ■ 各ユニットは、豊富なラインナップから用途に合ったタイプを選択できます。 基本ユニットは、用途に合わせ、CPU・リモート子局・増設 IO に切替えることが可能です。 リモート通信にも対応し離れた場所に配置ができます。 ユニットの組合わせにより、小規模から大規模まで設備に合わせて最適な安全制御システムを構築できます。 モジュールの増設はケーブルで行えるため、自由に設置できます。 ラダー回路プログラム FBD（ファンクションブロックダイアグラム） 確認、調査に時間がかかり、 変更も容易ではない 確認、調査に時間がかからず、 回路の変更も容易 ラダー回路のスリム化、 標準化が可能 ハード回 路 のため、オン／オフの モニタや、 配線の導通チェックにはテスタなどでの測定 が必要となります。 オン／オフのモニタが簡単に行え、配線など はなく、状態が直ぐにわかります。 FBD によりラダー回路を標準化し、FBD の 貼り付けと入出力の 接続で設 計がしやすく なります。 TOYOPUC-Plus Safety のリモート通信機能による分散配置例 ■ 内部 IO バス ■ リモート IO 2,048 最大 IO 点数 128 点まで拡張可能。通信距離は、総延長 50m。増設 IO モジュールは、最大 3 台まで接続可能。 最大 IO 点数 2,024 点まで拡張可能。通信距離は、局間 最大 50m。最大 31局拡張。 リモート子局は、最大 31台まで接続可能。 増設 IO モジュール3 増設 IO モジュール2 増設 IO モジュール１ CPUモジュール CPU リモート子局 1 リモート子局 2 リモート子局 31 プログラミング、プログラムの読出し／書込み、図面印刷 ■ 安全 PLC のラダー回路プログラムを、一般的な PLCと同じような操作性で行うことができます。 ■ ラダー回路プログラムの安全性をチェックする機能により、安全を満足しない回路を非安全回路として自動検出します。 ■ ラダー回路プログラムを CAD で作成したような図面として印刷することができます。 OS＋BS OS＋BS OS＋BS OS＋BS＋IF （OS＋BS）＋（OS＋BS＋IF） BS＋IF （OS＋BS）＋（BS＋IF） OS＋BS＋IF ラダー回路プログラミング PCwin-Safe2 ウインドウ 通信ケーブルでらくらく省配線 分散配置例 １（工程配線） 機器付近に 置きポン可能 増設 IO プログラムの読出し／書込み 制御盤 省配線を実現！ 内部 IO バスケーブル 操作盤 占有面積削減 リモート IO 増設 IO CPU IO 接続 リモートIO ケーブル 次工程へ 設備間も通信ケーブルで 楽々配線 !! ライトカーテン 非常停止ボタン 操作盤内に Plus Safety を 入れることにより 配線数の削減 IO 接続 内部 IO バス ケーブル 制御 PLC TOYOPUC-Plus + Plus Safety Plus Safety ラダー機能ウインドウ プ ログラミング はマウス 操 作 主体 に行え、 ま た キ ーボードショートカットな どによる キーボード主体の操作も可能です。 安全性をチェックする機能により安全回路、 非安全回路を簡単に識別できます。 制御盤 使用している箇所の " ブロック番号 " を表示 Plus Safety プログラムを Plus Safety へ 読 み 書きする 方法には、パソコンからの方法に加え、USB メモリを使 用した直 接 操作で行うことがで きます。パソコンを使用せずに、簡単に行う ことが可能です。 ユニットの追加がドラック＆ドロップで簡単設定 TOYOPUC-Plus パソコン USB メモリに直接プログラムの 読出し／書込みが可能 Plus Safety 増設 IO TOYOPUC-Plusとの組合せにより、 制御盤の小型化、多彩なネットワークに対応できます。 “つながる”PLC TOYOPUC-Plus USB メモリ プロジェクトウインドウ / ライブラリウインドウ 工程 B 頁内に存在するコイルを表示 USB IF 分散配置例 2（制御盤 - 操作盤間配線） 工程 A 図面風印刷 パソコンレスでプログラムの 読み書きができる ラダー回路の図面、接点表、コイルクロスリ ファレンスなどを図面風に印刷出力すること ができます。 PCwin®-Safe2 よりドライ接点入力、 ライトカーテン入力の切替が可能 Plus Safety ETHERNET* EtherNet/IP* EtherCAT* FL-net CC-Link* FLリモート + DeviceNet* ユニット名が反映 ドラック＆ドロップ BS0808 入力方法 ●ドライ接点入力 ●ライトカーテン入力 ●半導体入力 PCwin-Safe2 からドライ接点入力、ライトカーテン入力を設定する 事で、非常停止ボタンもライトカーテンも同じ入力に接続できます。 MECHATROLINK-Ⅲ* 3 ＊“ETHERNET＼イ−サネット”は 富士ゼロックス㈱の登録商標です。 ＊“EtherCAT”は Beckhoff Automation GmbH の登録商標です。 ＊“CC-Link”は三菱電機㈱の登録商標です。 ＊“EtherNet/IP”、 “DeviceNet”は OVDA, Inc. の登録商標です。 ＊“MECHATROLINK”は㈱安川電機の登録商標です。 4 ■TOYOPUC-Plus Safety 構成例 ○： 1枚実装 ○ 数字： 実装枚数 基本ユニット ○ ○ ○２ ○２ オプションユニット − ○ ○ ○２ IFユニット※1 ○ ○ ○ ○ 保護カバー※2 ○ ○ ○ ○ 1ポート プログラム容量 128KB IO点数 ※3 48点 64点 − CB0005SI ×1本 CB0005SI ×1本 61.8 79.4 97.0 44.2 （26.6） 必要となる オプションスタッド・ねじ USB I/F USB I/F USB I/F USB mem ory I/F USB mem ory I/F USB mem ory I/F USB mem ory I/F SN I/F SN I/F SN I/F SN I/F FG FG FG FG I/O BUS I/O BUS I/O BUS I/O BUS I/O BUS I/O BUS I/O BUS ⑤ ④ ③②① ⑥ ④ ③②① ⑤ ブラケット BK0000に 設置する場合 ④ ③ ② ① ⑤ ⑤ ④ ③ ② ⑥ ⑤ ④ ③ ③ ② 140 I/O BUS ⑤ ④ ③ ②① ⑥ ① オプションユニット （基本ユニットに１枚搭載可能） ⑤ ④ ① ⑥ ⑤ ④ ③ ③ ③ 一般 90 90 USB I/F ②① ⑥ ③ ② ① IFユニット ① STD16X4 × 1セット ① STD16X4 × 1セット ① STD16X4 × 1セット ① STD16X4 × 1セット ② ST8X4MF × 1セット ② ST8X4MF × 1セット ② ST8X4MF × 1セット ② ST8X4MF × 1セット ③ ST16X4F × 1セット ③ STD16X4 × 1セット ③ STD16X4 × 2セット ③ STD16X4 × 3セット ④ SCR6X4 × 1セット ④ ST16X4FF × 1セット ④ ST16X4FF × 1セット ④ ST16X4FF × 1セット ⑤ SCR6X4 × 1セット ⑤ SCR6X4 × 1セット ⑤ SCR6X4 × 1セット ⑤ SCR6X4 × 1セット ⑥ SCR6X4 × 1セット ⑥ SCR6X4 × 1セット ⑥ SCR6X4 × 1セット 項 目 仕 様 型式 PNP 1 形状 ボードタイプ （5 ユニット +ブラケット使用時） 90（D）×140（H）×101（W）mm （突起物除く） 2 電源 24 V DC +20% 、- 15 % 次の規格に適合した電源を使用すること IEC/EN 60950-1, EN 50178（UL Class 2, SELV） 3 周囲温度 0 - 55 °C 4 相対湿度 10∼95％RH（ただし結露なきこと） 5 雰囲気 腐食性ガスなきこと 増設ＩＯバス RS-485 3Mbps、通信距離：総延長 50ｍ、LAN ケーブル（Cat5）、8 芯ツインストペア線 但し、1ｍ以上はシールドケーブルを使用すること 増設 IO モジュール 最大３台 出力 ○ − １６点 ○（設定により、動作切替） 最大３枚 １枚 ８点 ８点 ○（設定により、動作切替） 最大３枚 １枚 BS1204 TNC-6888 BS1204-01 BS1204-01 ○ １２点 ４点 ○（設定により、動作切替） 最大３枚 １枚 BS1600 TNC-6889 BS1600-01 BS1600-01 ○ １６点 − ○（設定により、動作切替） 最大３枚 １枚 ○（設定により、動作切替） 最大３枚 １枚 BN16-P TNC-6894 BN16-P-01 １６点 （入出力点数は、設定ツールにて設定） BN16-P-01 ○ OS0016 TNK-6890 OS0016-01 OS0016-01 ○ − １６点 OS0808 TNK-6891 OS0808-01 OS0808-01 ○ ８点 ８点 OS1600 TNK-6892 OS1600-01 OS1600-01 ○ １６点 − OS1200 TNK-6893 OS1200-01 OS1200-01 ○ １２点 − ON16-P ON16-P-01 ON16-P-01 ○ 型式 品名 型式 モード SW USB IF USB メモリ SNI/F リモート IO※１ IF0000 TNF-6898 IF0000-01 IF0000-01 ○ ○ ○ ○ ○ IF00RS※２ TNF-6899 IF00RS-01 IF00RS-01 × ○ × × ○ IF00SA TNF-6934 IF00SA-01 IF00SA-01 ○ ○ ○ ○ × IF00SJ TNF-6935 IF00SJ-01 IF00SJ-01 ○ ○ × ○ 内部ＩＯバス スタッド・ねじ付属なし 名称 品名 型式 BK0000-01 BK0000-01 直付けブラケット BK0000 TNP-6937 DINレールアダプタ DN0000 TNP-6938 BK00DN TNP-6915 DINレールブラケット 金属スタッド16mm、オスｰメス（STD16X4） 金属スタッド16mm、オスｰオス（ST16X4MM） 金属スタッド8mm、オスｰメス（ST8X4MF） 各１セット BK00DN-01 BK00DN-01 DINレール取付用ブラケットBK0000とDN0000のASSY 品 CV0000-01 CV0000-01 DINレールブラケット用保護カバー※4 CV00DN TNP-6940 CV00DN-01 CV00DN-01 不用意に基板に触れないよう保護する。 金属スタッド16mm、メスｰメス（ST16X4FF） 一番外側の基板に付ける必要があります。（BK00DN 用） M3、6mmねじ （SCR6X4） ※3, ※4 保護のため ※3, ※4のどちらかが必要です。 スタッド・ねじ一覧 名称 品名 型式 内容 名称 金属スタッド ST8X4MM 8mm、オスーオス ST8X4MM M3 長さ8mmが４本（オス-オス） 用途：取付面にタップがある場合、取付面 -BS 間 ST8X4MF M3 長さ8mmが４本（オス-メス） 用途：IF-BS 間 表示器 （3 原色 LED にて表示） 電池レス 品名 スーパキャパシタにより15 日間保持 データバックアップ FRAM による一般用レジスタ、異常履歴のバックアップ ■性能仕様 仕 様 金属スタッド STD16X4 16mm、オスーメス STD16X4 金属スタッド ST16X4FF 16mm、メスーメス ST16X4FF M3 長さ16mmが４本（メス-メス） 用途：BS-カバー間、OS-カバー間 M3、6mmねじ SCR6X4 M3ネジ長さ6mmが４本 ブラケット、カバーの固定ねじ SCR6X4 名称 品名 型式 内部 IOケーブル 0.05m CB0005SI CB0005SI 基本ユニットと基本ユニット間を接続 0.05m Cat5e ストレートLANケーブル（8 芯ツイストペア） 内容 内部 IOケーブル 0.15m CB0015SI CB0015SI 基本ユニットと基本ユニット間を接続 0.15m Cat5e ストレートLANケーブル（8 芯ツイストペア） 内部 IOケーブル 5m CB0500SI CB0500SI 基本ユニットと基本ユニット間を接続 内部 IOケーブル 10m CB1000SI CB1000SI 基本ユニットと基本ユニット間を接続 安全カテゴリー ISO13849-1 PL e IEC61508 SIL3 2 プログラム方式 ストアードプログラム方式 3 プログラム制御方式 サイクリック演算方式 リモートIOケーブル 5m CB0500SR CB0500SR IFユニットとIFユニット間を接続 4 入出力制御方式 イメージレジスタ方式 リモートIOケーブル 10m CB1000SR CB1000SR IFユニットとIFユニット間を接続 10m 5 プログラミング言語 5m Cat5e ストレートLANケーブル（シールド、8 芯ツイストペア） 10m Cat5e ストレートLANケーブル（シールド、8 芯ツイストペア） ※ 内部 IOケーブルは5m 単位で最大５０ｍまで用意しています。型式はユーザーガイドでご確認ください。 5m LD（+FBD） ※ リモートIOケーブルは5m 単位で最大５０ｍまで用意しています。型式はユーザーガイドでご確認ください。 9.0ms（点数＜＝128 点） SN-I/Fケーブル 0.5m （TOYOPUC-Plus 用） EX_SIOSNIF_CN2-005 EX_SIOSNIF_CN2-005 IFユニットとTOYOPUC-Plus EXまたは EX2 間を接続 0.5m（一重シールドケーブル） IFユニットとTOYOPUC-Plus EXまたは EX2 間を接続 1.5m（一重シールドケーブル） リモート１ （リモート I/O 子局数＜=3 局） 10.5ms（点数＜＝256 点） EX_SIOSNIF_CN2-015 EX_SIOSNIF_CN2-015 リモート２ （リモート I/O 子局数＜=31局） SN-I/Fケーブル 1.5m （TOYOPUC-Plus 用） EX_SIOSNIF_CN2-030 EX_SIOSNIF_CN2-030 IFユニットとTOYOPUC-Plus EXまたは EX2 間を接続 3.0m（一重シールドケーブル） 17.5ms （点数＜＝2048 点） スタンドアローン （リモート I/O 子局数 =0 局） SN-I/Fケーブル 3.0m （TOYOPUC-Plus 用） 15.8ms（点数＜＝128 点） リモート１ （リモート I/O 子局数＜=3 局） 18.8ms（点数＜＝256 点） SN-I/Fケーブル 5.0m （TOYOPUC-Plus 用） リモート２ （リモート I/O 子局数＜=31局） 32.8ms（点数＜＝2048 点） 安全 128KB（安全＋一般） 一般 128 点 （スタンドアローン） 2048 点（リモート使用時） 入出力点数 （安全＋一般） ドライ接点入力 安全 入力仕様 ライトカーテン入力 半導体入力 内容 M3 長さ16mmが４本（オス-メス） 用途：ブラケット-IF 間、ブラケット-BS 間、BS-BS 間、 BS-OS 間 1 プログラム容量 （オブジェクトサイズ） 型式 ケーブル一覧 時計 スタンドアローン （リモート I/O 子局数 =0 局） M3、6mmねじ （SCR6X4） TNP-6936 11 項 目 M3、6mmねじ （SCR6X4） CV0000 直付けブラケット用保護カバー モジュール表示・ステータス表示・操作選択表示 スタッド・ねじ付属タイプの付属内容 取付方向変換ブラケット 10 一般通信 Ｉ Ｆユニット ブラケットを35mm 幅 DINレールに実装するための補助具 一般通信 12 金属スタッド16mm、オスｰメス（STD16X4） 金属スタッド16mm、オスｰオス（ST16X4MM） 各１セット 内容 9 出力仕様 オプション ユニット 不用意に基板に触れないよう保護する。 金属スタッド16mm、メスｰメス（ST16X4FF） 一番外側の基板に付ける必要があります。（BK0000 用） M3、6mmねじ （SCR6X4） ※3 RS-485 3Mbps 、通信距離：局間 最大 50m リモート子局 最大３１台 品名 M3 長さ16mmが４本（オス-オス） 金属スタッド ST16X4MM ST16X4MM 用途：取付面にタップがある場合、取付面 -IF 間、 16mm、オスーオス 取付面 -BS 間 11 金属スタッド16mm、オスｰメス（STD16X4） 金属スタッド16mm、オスｰオス（ST16X4MM） 金属スタッド8mm、オスｰメス（ST8X4MF） 金属スタッド8mm、オスｰオス（ST8X4MM） 各１セット × スタッド・ねじ付属品 型式 RS-485 総延長 1ｋｍ、但し、3m 以上は 2 重シールドケーブルを使用すること SN-I/F（TOYOPUC- 安全 PLC 間通信 １：１通信） MODBUS*-RTU 準拠（１：Ｎ通信対応） 10 スタッド・ねじ付属タイプの付属内容 基本ユニット ※１ リモートＩＯポートが搭載されているＩ Ｆユニットの選定が必要です。 ※２ リモート子局専用Ｉ Ｆユニット USB フラッシュメモリ 9 ユニット名称 TNK-6896 外部メモリ 8 スタッド・ねじ付属タイプの付属内容 １６点 （入出力点数は、設定ツールにて設定） 8 応答速度 オプション搭載 可能枚数 ○ 金属スタッド ST8X4MF 8mm、オスーメス 7 内部 IO バス BS0808-01 USB Full Speed（12 Mbps） スキャンタイム 増設 IO BS0016-01 周辺装置 I/F （PCwin ®-Safe2との接続） 6 リモート 子局※１ CPU BS0016 TNC-6886 BS0016-01 7 No. 機 能 入力 ■パーツ一覧 仕 様 リモートＩＯ 5 90 品名 BS0808 TNC-6887 BS0808-01 品名 140 スタッド・ねじ付属品 型式 ブラケット・アダプタ・カバー一覧 ■一般仕様 6 90 ⑥ スタッドによるユニットの段積みは最大5枚まで可能です。 ※1 IFユニットは、プログラムを書き込んだ後は、取り外して使用することもできます。 ※2 保護のため必要です。 ※3 ユニットのラインナップの組合せにより入出力の比率が変動致します。 No. 安全 140 140 一般 32点 − 単位（mm） 品名 基本ユニット 16点 内部IOケーブル ユニット 組み合せ スタッド・ねじ付属なし ユニット名称 安全 USB I/F ■ユニット一覧 DC24V フォトカプラ入力（−）コモン 入力電流：5mA ／点 パラメータによる、ドライ接点入力、 ライトカーテン入力と半導体入力の選択 一般 DC24V フォトカプラ入力（−）コモン 入力電流：5mA ／点 安全 DC24V FET 出力（＋）コモン 出力電流：0.5A/点、ヒューズレス短絡保護機能付き 一般 DC24V FET 出力（＋）コモン 出力電流：0.5A/点、ヒューズレス短絡保護機能付き SN-I/FとMODBUS※-RTU の排他的選択 ※“MODBUS”はSchneider Automation Inc. の登録商標です。 ①内部 IO ケーブル ②リモート IO ケーブル ③SN-I/F ケーブル ③ CB0500SP CB0500SP IFユニットとTOYOPUC-Plus EXまたは EX2 間を接続 5.0m（二重シールドケーブル、FG 端子付き） SN-I/Fケーブル 0.5m （TOYOPUC-PC10G 用） SN-I/F CABLE 0.5m TXY-6670 IFユニットとTOYOPUC SNｰI/F 間を接続 0.5m 片側：スリーブ端子付き （一重シールドケーブル） SN-I/Fケーブル 1.5m （TOYOPUC-PC10G 用） SN-I/F CABLE 1.5m TXY-6671 IFユニットとTOYOPUC SNｰI/F 間を接続 1.5m 片側：スリーブ端子付き （一重シールドケーブル） SN-I/Fケーブル 3.0m （TOYOPUC-PC10G 用） SN-I/F CABLE 3.0m TXY-6672 IFユニットとTOYOPUC SNｰI/F 間を接続 3.0m 片側：スリーブ端子付き （一重シールドケーブル） SN-I/Fケーブル 5.0m （TOYOPUC-PC10G 用） CB0500S10 CB0500S10 SN-I/F CABLE 3.0m （Free） TXY-6673 IFユニットとTOYOPUC SNｰI/F 間を接続 3.0m 片側切り落とし（一重シールドケーブル） CB0500SF CB0500SF IFユニットとTOYOPUC SNｰI/F 間を接続 5.0m 片側切り落とし（二重シールドケーブル、FG 端子付き） SN-I/Fケーブル （汎用） 3.0m SN-I/Fケーブル （汎用） 5.0m TOYOPUC-Plusの例 制御 PLC ① IFユニットとTOYOPUC SNｰI/F 間を接続 5.0m 片側：スリーブ端子付き （二重シールドケーブル、FG 端子付き） ② ■周辺装置 名 称 プログラマ ※5 品 名 PCwin -Safe2 ® 型 式 機 能 TJA-2071 日本語版 CD-ROM TJA-2073 英語版 CD-ROM ※5 既にPCwin-Safe2をご購入されている場合は、弊社ホームページからPlus Safety 対応版を無償でダウンロードできます。 6
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