よしか - 吉賀町

2016年(平成28年)
1月号・№123
広報
よしか
師走の候、町を雲海が包み込む
吉賀町柿木村麦山より大野原方面を望む
関連記事(8、9 頁)
吉賀町の人口・世帯数
(平成 27 年 12 月 1 日現在)
( )内は前月との比較 人 口 6,531 人 (+ 2)
男 3,069 人 (+ 3)
女 3,462 人 (- 1)
世帯数 3,182 世帯 (+ 3)
特集 マイナンバー制度
もしも・・・
通知カードを紛失したら
・・・
(1)紛失がわかったらすぐに、役場税務住民課へご連絡ください。
ご連絡の方法は来庁されても電話でも構いません。
(2)お近くの警察署(駐在署)に遺失届をしてください。
(3)役場税務住民課に、紛失届をしてください。
マイナンバー制度に便乗した不正な勧誘や
個人情報の取得にご注意ください!
マイナンバーの通知や利用などの手続きで、口座番号などを電
話などで聞くことはありません。不信な電話やメールはすぐに切
る又は無視することとし、マイナンバー総合フリーダイヤル等に
連絡・相談いただくか、内容によっては警察の相談専用窓口をご
利用ください。
その他の事例については下記アドレスより
総務省HP
http://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/12.html
マイナンバーについて、詳しくは以下をご覧ください。
ホームページ http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/index.html
マイナンバー
マイナンバー制度全般の
ご相談はこちら
検索
※日本語以外の言語も対応しています。
マイナンバー総合フリーダイヤル
0120‐95‐0178
広報よしか 2016 年 1 月号 № 123 2
特集 マイナンバー制度
マイナンバー制度 が始まりました
社会保障・税番号制度
平成 28 年 1 月よりマイナンバー制度の運用が開始されます
役場窓口での各種手続き時に「通知カード」で個人番号を確認させていただ
くことがあります。
また、勤務先の事業所でのお手続き時にも提示する場合がありますので、受
け取った「通知カード」は大切に保管をお願いします。
通知カードを受け取った人
内容物をご確認ください。
①宛名台紙
②通知カード(世帯人数分)※
③説明パンフレット
④個人番号カード申請書の返信封筒
説明パンフレットをよく読み、通知カー
ドに記載されている内容を確認し、無く
なさないように保管してください。
※個人番号カードの申請は強制ではありません。
必要があれば申請を行ってください。
※1通で最大8人まで
通知カードを受け取っていない人
配達できずに戻ってきた通知カードは、3ヶ月程度町で保管し、その後廃棄処分となります。
まだ受け取っていない人は、役場税務住民課へお越しください。なお、下記のものが必要と
なりますので、ご確認をお願いします。
【持って来てもらうもの】
① 本人確認書類
(コピーをとります)
○1点でいいもの
→運転免許証、運転経歴証
明書(H24.4.1 以降発行の
もの)
、住基カード(写真
付)
、 在 留 カ ー ド、 旅 券、
身体障害者手帳 等
○2点いるもの
→保険証(国保、介護、後
期)
、年金手帳、その他官
公署から発行され住所氏名
等の個人事項の記載のある
もの 等
世帯主本人が受け取る場合
①②
② 郵便局が発行した不在連絡票
(届いてる人のみ)
③
委任状(用紙は税務住民課、
柿木地域振興室にあります。)
同一世帯の方が受け取る場合
①②
来られた時に同一世帯であるこ
とを確認させていただきます。
違う世帯の方が受け取る場合
④
3 広報よしか 2016 年 1 月号 № 123
委任した人の保険証等
(コピーをとります)
①②③④
お知らせ
広域消防よりお知らせ
歳末警戒
12月28日~30日の3日間、吉賀町消防団が町内を消防車により、夜間警戒
巡視します。おやすみ前にはもう一度火の元の点検をしておやすみください。
平成28年吉賀町消防出初式挙行
吉賀町消防団今年最初の大仕事『消防出初式』が平成28年1月10日 ( 日 )
に吉賀町民六日市体育館で行われます。
団長指揮の下に部隊訓練や防災センター前の鹿足河内川で一斉放水も行われま
す。消防団員の勇姿を町民の皆様是非ご覧ください。
第62回文化財防火デー
昭和24年1月26日の国宝「奈良法隆寺金堂壁画」が焼失した日を忘れない
ため、また歴史的重要な文化財を守るため、毎年1月26日を『文化財防火デー』
とし今回で62回目を迎えます。
吉賀町にも貴重な文化財が数多くあり町民にとって大切な財産です。この大切
な財産を後世に引き継ぐためにみんなで守っていく必要があります。1月24日
(日)に吉賀町注連川の国指定「旧道面家住宅」を、25日(月)には柿木村福
川の町指定「福川八幡宮」を対象に消防訓練を実施する予定です。
ご通行中の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますがご協力をお願いします。
問い合わせ先
吉賀町役場総務課 ☎ 0856-77-1111
リサイクルプラザ工房~体験教室参加者募集~
日時
教室内容
定員
1 月 9 日(土)
ガラスヒュージョン
(ガラスの破片を使用してペンダント・ブローチ・
1 月 23 日(土)
置物など作成します。)
2 月 13 日(土)
1 月 16 日(土)
2 月 20 日(土) 裂き織り・毛糸織り
2 月 27 日(土) (古布、古毛糸を織り機を使ってテーブルセンタ―
3 月 12 日(土) などを作成します。)
3 月 19 日(土)
3 月 26 日(土)
1~7名
いろいろなエコバック
(傘布、カレンダーなど工房にて用意しています。)
いずれも9~12時
申込み
12月25日から承ります。
※平日に視察、体験工房を希望される方は5名以上でお願いします。
問い合わせ先
鹿足郡不燃物処理組合 吉賀町幸地1319 ☎ 77-1568
広報よしか 2016 年 1 月号 № 123 4
お知らせ
水道管の凍結にご注意!
凍結防止対策について
凍結による水道管や器具の破損が心配な季節となりました。毎年のことながら水道管の凍結防
止についてお伝えします。
むき出しになっている水道管は、保温材や電気ヒーターを巻きつけて保温を行うことが有効で
す。水を少しずつ出しておくことも一般的に行われていますが、これは水道施設の容量を圧迫す
る要因の 1 つともなりますので、水を出しておく場合には適量を守ってください。
もし漏水が発生してしまったら
町指定水道工事業者に修理を依頼してください。
(修理は有料となります。
)
修理をしないで放っ
ておくと、使っていない水にお金を支払わなければいけないということになりますので、まずは
修理をしましょう。
漏水によって使用料金が通常より過大となった場合は、その一部を減額する制度があります。
家庭でできる漏水検査
漏水の有無は次の手順で水道メーターを点検することにより確
認できます。
①家中の全ての水道を閉める
②水道メーターのパイロット(銀色のこま)が回転していないか
確認する。
パイロットが回転していれば、
漏水している可能性があります。
指定水道工事業者に連絡して修理等を依頼してください。
このこまが回っていますか?
家庭でできる漏水検査
冬季に空き家で漏水が発生し、水道施設の容量を圧迫した結果、断水になったケースがあります。
空き家を所持・管理されているかたは、メーター横のバルブを閉めて頂けるようお願いします。
問い合わせ先
吉賀町役場建設水道課 ☎ 0856-79-2212
お知らせコーナー
●例年、12 月からストーブによる火災が急増します。
電気ストーブ類は、炎が出ていないため安全に見えま
すが、熱があるので火災の危険があります。
●ストーブの近くに布団・衣類や雑誌などがあると接触
して出火する危険があります。ストーブの周囲には物
を置かないことが大切です。
●寝るときや、その場を離れるときは、必ずスイッチを
切るようにしましょう。使用しないときは電源プラグ
をコンセントから抜いておくことも予防につながりま
す。
※「電気ストーブ類」とは、
電気ストーブ、
カーボンヒー
タ、ハロゲンヒータ、温風機を含みます。
県消費者センター0852-32-5916
石見地区相談室 0856-23-3657
役場税務住民課 77-1113
5 広報よしか 2016 年 1 月号 № 123
できごと・話題
す。有機農業の良さを伝えつつ、品
安定生産に近づけることはできま
有機農業塾 来年の準備
あすの 「よしか経済」を担う
を発信し、少しずつ効果が出ていま
す。
また、先代の事業方針を、現状に
あった新しいものに変えることに着
第2期よしか立志塾
第6回講座開催!
お客様が商品やサービスを受け取っ
質の良い農産物を安定的に供給でき
月 日( 土 )、 第 6 回 よ し か 立
志塾が開催されました。今回は、岡
た時のことを考えて仕事をするとい
るようになれば、消費者や取引先か
消 費 者 か ら 信 頼 さ れ、
「この人の作
山県美作市で機械装置製造業を営
う意識を会社と共有しています。
この時期、キャベツやほうれん草、
タマ ネ ギ な ど が 植 え て あ る 圃 場 を 見
る農産物が食べたい」と言ってもら
む、株式会社アイダメカシステム代
て 来 町 さ れ、
「過疎地域企業の取り
有して、仕事にやりがいや責任感が
手。「製造業はサービス業」であり、
でき る 作 物 の 力 強 さ を 感 じ ま す 。
える方が、受講生の中から増えてい
表取締役の丸山隆行さんが講師とし
ら信頼され、次の販売に繋がります。
(株)よし
月 の 有 機 農 業 塾 は、
ふくだ ひろみつ
わ有 機 農 園 の 農 場 長 の 福 田 裕 充 さ ん
くことを期待
従業員全員が家族のような関係と
話す丸山さんは、疑問点や悩みを共
かけ ま す 。 寒 い 冬 を 乗 り 越 え 、 収 穫
を講 師 に 、 秋 川 牧 園 の 尾 兼 さ ん を 特
しています。
組み~人財を育てる!」と題し、講
持てる環境づくり目指していると語
まるやまたかゆき
別ゲ ス ト に お 招 き し ま し た 。 尾 兼 さ
んか ら 秋 川 牧 園 の 来 年 の 有 機 農 産 物
演を行いました。
★キーワード「よしか立志塾」
よしか立志塾は、明日のまちを
支える経済人の志の高揚と、講師
陣や塾生同士の交流から生まれる
人的ネットワークづくりを目的と
して、平成 年・ 年度の2年間
を1期生として開催しています。
丸山さんは、設計・開発・営業な られました。
ど の キ ャ リ ア を 経 て、 歳 の 時 に、
結婚を期に転職。その後、 歳で義
任されました。少人数体制を最大限
に生かし、すばやい判断・対応・解
決を導き出すことで、高い顧客満足
度を得ている地元密着型の企業で
す。
中小企業が抱える事業承継という
問題を計画的に実施された丸山さん
は、過疎地零細企業としての問題点
の1つである「求人を出しても応募
が な い 」 と い う 現 状 を 変 え る た め、
企業の認知度を上げる取り組みを実
講師の丸山隆行氏
29
施 し ま し た。 積 極 的 に 企 業 紹 介 を
27
の需要や取引について学ぶととも
28
ホームページ等で行い、企業の魅力
26
に、 講 義 で は 来 年 に 向 け て ど の よ う
11
父より事業承継し、代表取締役に就
39
に取 り 組 ん で い く か を 学 び ま し た 。
月と1月の講座では、受講生一
人ひ と り が 、 消 費 者 や 生 協 、 学 校 給
食、 ス ー パ ー な ど へ の 販 売 を 見 据 え
なが ら 、 来 年 1 年 間 の 栽 培 計 画 を 立
てま す 。 受 講 生 は 計 画 を 基 に 、 準 備
をし 、 計 画 通 り 栽 培 で き る よ う 取 り
組む に は ど う し た ら い い か を 、 講 師
から ア ド バ イ ス を 受 け ま す 。
農 薬 や 化 学 肥 料 を 使 わ な い 農 産 物
の栽 培 は 、 天 候 や 病 害 虫 の 被 害 な ど
で、 思 う よ う に い か な い こ と も 多 く
あり ま す 。 手 間 は か か り ま す が 、 栽
培す る 農 作 物 に 合 わ せ て 、 天 候 を 見
なが ら 、 き ち ん と 準 備 を し 、 病 害 虫
を寄 せ つ け な い 環 境 を つ く る こ と で
10月末の受講生の圃場
(ハクサイ)
講師の福田裕充氏
11
12
広報よしか 2016 年 1 月号 № 123 6
8020よい歯のコンクール
旬を味わおう! されました。そして、
有機農業とは、
し方」であるということを語られま
した。その後、大根やカブ、人参な
ど旬の野菜を収穫し、その場で少し
だけかじりました。
「甘い」
「ちょっ
と 苦 い 」「 み ず み ず し い 」 な ど、 た
畑で採れたて食材をガブリ
次に、収穫した野菜を使って即調
実習をおこないました。恐る恐る包
丁に挑戦する子や、普段の腕前を発
揮 す る 子 な ど、 様 々 で し た。 傍 ら
の 保 護 者 は、 わ が 子 を 心 配 し た り、
励 ま し て い ま し た。 た く さ ん の メ
ニューがあったにもかかわらず、親
子で段取りよく料理が完成しまし
た。
参加者は、出来上がった料理の皿
を見ながら、食材のほとんどが吉賀
町産であることに改めて驚き、豊か
さを実感しました。
【メニュー】
玄米、しし肉と大根の煮物、冬野
菜 の ポ ト フ、 白 菜 と 里 芋 の サ ラ ダ、
デザートピザ
第
回かのあし駅伝大会
「かのあし駅伝大会」
晩秋の風物詩
が、 月 日に開催されました。市
開催
62
3位:島根県立大
2位:弥栄走友会
1位:旭ジョガーズ
「一般の部」
6位:日原
5位:柿木
4位:津和野
3位:みすみクラブ
2位:金城
1位:六日市
結果は次のとおりです。
「市町村対抗の部」
達成しました。
対抗の部で六日市チームが7連覇を
会を行うことができました。市町村
にご配慮いただき最小限の規制で大
道工事等がありましたが、関係業者
また、吉賀町駅伝からかのあし駅
伝にかけて町内では道路工事、下水
ていました。
の方が走り抜ける選手に声援を送っ
し健脚を競いました。沿道では多く
の部に3チーム合計9チームが参加
町村対抗の部に6チーム、一般対抗
23
親子料理教室
したものを食べる」ということを話
(同意が得られた方の
み掲載しています。
)
11
名が優良賞を受賞
月5日に吉賀町交流研修セン
ター(真田)で、親子料理教室が開
催され、7家族 名の参加がありま
島根県と島根県歯科医師会主催
で、 歳 以 上 で 本 以 上 の 歯 を 維 持
して い る 方 を 表 彰 す る 「 8 0 2 0 よ
安達 定男さん
有川 照子さん
単 に 農 法 で は な く、
「 生 き 方・ 暮 ら
な も の を 食 べ る 」「 そ の 地 域 に 根 ざ
有林 アサ子さん
板村 マ ツ ノ さ ん
した。「命あるものを食べる」
「安全
始めに、木部谷の福原圧史さんの
畑に行って、有機農業の話を聞きま
した。
地産地消部会)の共催で行なわれま
した。この料理教室は、教育委員会
こ の コ ン ク ー ル は 毎 年 行 わ れ て お
り、 今 年 は 全 県 下 よ り 1 4 2 名 の 応
募が あ っ た と い う こ と で す 。
本以上歯があれば硬いものでも
何で も 食 べ る こ と が で き る と 言 わ れ
てい ま す 。 生 涯 に わ た っ て 食 べ る 喜
び を 味 わ え る よ う に、「 8 0 2 0」
の達 成 を 目 指 し ま し ょ う 。 今 後 も 吉
賀町 か ら 多 く の 受 賞 者 が 出 る こ と を
祈っ て い ま す 。
有機農業を説明する福原さん
した 。
い歯 の コ ン ク ー ル 」 が 行 わ れ 、 吉 賀
16
主催、食育ネットワーク(学校部会
20
町で は 名 の 方 が 優 良 賞 に 選 ば れ ま
12
くさんの声が聞こえてきました。
7 広報よしか 2016 年 1 月号 № 123
80
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11
田村 弘人さん
冨安 民 人 さ ん
中山 博 さ ん
房﨑 美 津 江 さ ん
藤村 ユ キ エ さ ん
村上 鶴子さん
収穫した野菜を調理
する参加者
20
【受賞 さ れ た み な さ ま 】
できごと・話題
できごと・話題
真田グラウンド
親子レクリエーション教室開催
月3日にオープンしたばかりの
人工 芝 グ ラ ウ ン ド で 、 吉 賀 町 レ ク リ
子約 人 が 楽 し く 汗 を 流 し ま し た 。
エー シ ョ ン 協 会 に よ る 指 導 の も と 親
11
始め に 、 全 員 で 円 に な り 直 径 1 m あ
るバ ラ ン ス ボ ー ル を 使 っ て ボ ー ル 回
しを行いました。簡易な運動だと思 続 い て、 カ ー ド を 使 っ た オ セ ロ
わ れ た 方 も 多 い か も し れ ま せ ん が、 ゲームを親子対抗で行いました。子
ど も チ ー ム は 赤 か ら 白 に、 保 護 者
大き な ボ ー ル を 瞬 時 に 動 か す の は 簡
麦山より南方を望む
町を包み込む雲海
月8日吉賀町柿木村
麦山より撮影した雲海の
写真です。
雲海の発生原理は湿度
が高く、放射冷却によっ
に参加者全員が笑いに包まれまし
の「おとなげない!」とのコメント
勝ったのですが、子どもチームから
雲海の説明に、雲の海
に山々が島のように浮
られる霧の滞留です。
が流れない状態の時に見
て地表面が冷却され、風
た。
した。開催中、常に笑顔の耐えない
中山間地吉賀町ならでは
山が連なりすぎて『大
陸』に見えてしまう所も
かんでいるように見え
る・・・とあります。
時間となりました。
か。
す。今後もこのようなイベントを企
だくことを想定し整備されたもので
のパノラマを作成してみ
画像を組み合わせて一枚
今回雲海のスケールを
表現するため、何枚もの
の特徴ではないでしょう
真田グラウンドは町社会教育の推
進、町民の健康増進に寄与すること
画しますので、皆様どうぞご参加く
ました。
を目的として、多目的にご利用いた
ださい。
親子リレー、ジェンガなどを行いま
その他、元気アップ体操、からだ
全 体 を つ か っ た じ ゃ ん け ん ゲ ー ム、
単ではありません。ボールが増える チームは白から赤にカードをひっく
たび、ボールが詰まっていましたが、 り返します。保護者チームが大差で
楽し い 悲 鳴 が あ が っ て い ま し た 。
続 い て 、 様 々 な 大 き さ の 輪 っ か を
使い 、 い す 取 り ゲ ー ム の 要 領 で 音 楽
が止 ま っ た ら 輪 っ か の 中 に 収 ま る と
いう ゲ ー ム を 行 い ま し た 。 ち い さ い
輪っ か の 中 に 3 人 ~ 4 人 で 抱 き 合 っ
て入 る 姿 が と て も 印 象 的 で し た 。
体を動かす参加親子の皆さん
12
15
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できごと・話題
3
くらぶ
1
しこう
紫逅倶楽部入れ替え戦
勝利し県2部リーグへ参戦!
社 会 人 サ ッ カ ー チ ー ム 紫 逅 倶 楽 部
が 月 日に益田市運動公園で開催
され た 地 区 リ ー グ 決 勝 大 会 、 月 6
応 援 し て く だ さ っ た 地 域 の 皆 様 へ
の感 謝 を 胸 に 来 シ ー ズ ン に 向 け 活 動
倶楽 部 。
のチ ケ ッ ト を 掴 む こ と が 出 来 た 紫 逅
5年間県リーグ参入に挑戦し続
け、 練 習 を 重 ね 、 や っ と 県 リ ー グ へ
参入 を 決 め ま し た 。
入れ 替 え 戦 に 勝 利 し 、 県 2 部 リ ー グ
日に 松 江 で 開 催 さ れ た 県 2 部 リ ー グ
12
して い き ま す 。 こ れ か ら も 応 援 よ ろ
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4
5
6
7
12/6
29
しく お ね が い し ま す 。
県リーグへ参戦が決まった紫逅倶楽部メンバー
高校サッカー
強豪校集結第2弾
2
1・2・3立正大学淞南高校VS九
州国際大学付属高校の対戦
4・5地元吉賀高校VS立正大学淞
南高校の対戦6・7地元吉賀高校V
S九州国際大学付属高校の対戦
11
できごと・話題
歳末特別警戒実施
奇祭 萬歳楽
一日警察署長任命 ・出発式 月 日(金)吉賀町役場で一日
警察 署 長 任 命 、 出 発 式 が 行 わ れ ま し
は「 身 が 引 き 締 ま る 思 い で す 。 吉 賀
た吉賀高
一日警察署長に任命さふれ
じい まろ
校サ ッ カ ー 部 代 表 3 年 藤 井 摩 朗 さ ん
た。
食いや三献の儀などが行われ、椀隠
をついて餅食いの行事、2日目は飯
行われました。1日目は早朝から餅
石井賢司さん宅(下須・原手上)で
す。今年は 月5日、
6日の2日間、
萬歳楽は室町時代から五百有余
年、柿木村下須地区に伝わる奇祭で
町の 安 全 安 心 な 町 づ く り に 少 し で も
しでは、男と女でお椀の争奪戦が繰
いしいけんじ
役 に 立 て た ら と 思 い ま す。」 と 任 務
した。
り広げられ、会場は笑いに包まれま
きま し た 。
を全 う す る 意 気 込 み を お 答 え い た だ
27
任 命 式 後 、 パ ト カ ー に 乗 車 し 、 町
内の パ ト ロ ー ル へ 出 発 し ま し た 。
12
食育コーナー 六日市中学校 RBC
~の取組紹介
Rokuchu Breakfast Check
~
製品を意識してとりたい」などの感
て朝食のバランスを振り返る取り組
「六中朝食調査」と
R B C と は、
いう意味で、チェックシートを用い
とんどと思いますが、まずは、残さ
方に朝食を準備してもらうことがほ
が求められます。中学生は保護者の
想が聞かれ、朝食をバランスよくと
み で す。
「朝食をしっかり食べて健
ずバランスよく食べることを心がけ
六日市中学校では、生徒会保健体
育委員会が中心となり、健康に関す
康的な生活を送ってほしい」
、「バラ
てほしいと思います。そして、準備
ることについての意識が高まってい
ンスのよい朝食を食べて集中力や体
を手伝ったり、もしも不足している
る取り組みを行っています。昨年度
力を向上させてほしい」という願い
項目があれば簡単なものを自分で準
ることをとてもうれしく感じていま
のもとに実施しています。チェック
備できるようになってほしいと期待
はノーメディアに取り組みました
項 目 は、
「 し っ か り 食 べ た か 」・
「主
しています。その積み重ねが、将来
す。
食」
・
「主菜」
・
「副菜」・
「乳製品」の
の食生活の自立につながり、自己健
が、今年度は朝食について取り組ん
5つで、五角形のグラフに表してバ
康管理能力の向上にもつながると考
でいます。
ランスをみます。
気に過ごす源の朝食」について、ご
中学生になると身のまわりの様々
なことに関して自己管理していく力
第1回は9月末、第2回は 月末
に一週間ずつ行いました。1回目終
家庭でも意識を高めていただければ
えています。この機会に「一日を元
了後には保健体育委員が生徒一人ひ
不足していることがわかった」
「乳
で増えました。生徒からは「副菜が
2回目ではバランス満点数が各学年
呼 び か け ま し た。 そ の 成 果 が あ り、
バランスよく食べることの大切さを
と り へ 結 果 に 基 づ い た 手 紙 を 書 き、 と思います。
10
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教育委員会だより
まちの文化財 鰐口
鰐口とは、寺院のお堂の軒下につるし打ち鳴らして合図に使用していた仏具の一種です。布などを
編んで作られた綱で打ちます。この鰐口には室町時代の応永28(1421)年に津和野の城主の吉
見家より朝倉那智権現 ( 石州熊野郡の新熊野宮 ) に奉納すると刻まれています。鰐口は朝倉の那智神
社から別当寺である本覚寺に移されましたが、現在は朝倉にある雲松寺で保管されています。材料は
青銅が使用されていて、直径が29cm、厚さが9cmくらいです。
県指定の文化財となっています。
雲松寺には、この他に弘治二(一五五六)年に本覚寺へ寄進された
大般若経600巻や、河童の詫状と言われる河子湿布が保存されてい
ます。
河子湿布には、「和尚様が馬を川の岸につないで草をたべさせてい
た。河童がその馬を川に引きずり込んで食べようとしたところ、反対
に馬に引きずられてお寺に連れて行かれてしまった。そして、お寺の
松につながれ、河童が悪いことは二度としないと約束(証文)するこ
とで、許してもらった。
」という話があります。
(本覚寺には河童をつ
ないだエンコウ松(エンコウとは河童のこと)と呼ばれる松がありま
した。
)これは川漁師の取り決めの証文をこのようにおもしろく表現
したものであろうと思われます。
~こころのとびら~
社会学者の春日キスヨさんのコラム「夕映えのとき~人生90年時代~」には現在の高齢化社会で
起きる様々な現象や課題を鋭い視点で捉え、問題点や解決方法をユーモアもまじえながら教えてくだ
さいます。そのなかからひとつ抜粋して紹介します。
「近所の90歳の一人暮らしの男性がスーパーでゴボウを一本買っていたのよ」
。一人がそう切
り出すと女同士の会話は一気に盛り上がった。
ゴボウで何を作るんだろう。タイのあら炊きかしら。キンピラかも。それにしてもすごいねえ。
その年でゴボウを料理するなんて。
買ったのが大根だったらこんなに盛り上がらなかっただろう。簡単な料理が可能だから。でも、
ゴボウとなるとそうはいかない。キンピラにしても、皮をこそげ、ささがきにし、炒め、味付け
をするなどの手間がいる。
「ゴボウ一本」に私たちは、
90歳の高齢男性の生活能力の高さと意欲を読み取り、
それに驚き、
賛嘆した。
一人暮らしの男性が大幅に増えつつあるのに、
「火事は女性の役割」と考える高齢男性はまだ
まだ多い。しかし、食事作りがいかに高齢者の生活を豊かにし、健康増進に役立つかもっと自覚
され強調されるべきなんじゃないだろうか。
食事作りの複雑な手順を外食や調理済みの惣菜なら他人がしてくれる。でも、手料理によって
培われ、維持できる身体・知能能力、人と交流する力は計り知れない。
黄昏期(たそがれき)と呼ばれていた60歳からの人生を、
「人生90年時代」となった今、余分
な欲をそぎ落とし、すみきった明るさで、今が一番魅力的と感じる「夕映えのとき」と捉え、充実し
て過ごすために何ができるのか、何が必要なのか問いかけられます。
春日キスヨさんの講演会を1月16日、17日に予定しています。ぜひご参加ください。
11 広報よしか 2016 年 1 月号 № 123
できごと・話題
18
子育てサロン
11
ロケットくれよんミニライブコンサート
平成 年 月 日(水)六日市基幹
集落センターで、鳥取県出身の全国各
地で活躍されている「ロケットくれよ
ん」のお二人に来ていただきミニライ
ブコンサートを開催しました。子育て
サロンの利用者の親子と吉賀町内の7
保育所の園児と一緒に歌を歌ったり手
拍子をしたり、身体を動かして楽しく
過ごしました。こどもたちも「おばけ
にんじゃのドロンドロンドロン」や「へ
んしんベルト」など、良く知っている
歌をお兄さんたちと歌うことができて
笑顔いっぱいでした。
ロケットくれよんミニライブの様子
27
このコーナーでは様々な健康に関する情報をお伝えします。
健康コーナー
今回は
「ノロウイルスによる感染・食中毒を防ごう!」
をテーマに予防法などご紹介します。
風邪やインフルエンザと同じく、主に冬に流行する病気で注意が必要なのが、ノロウ
イルスによる感染性胃腸炎です。子どもや、高齢者は重症化しやすいため注意が必要
です。また、ノロウイルスにはワクチンがなく、治療は対症療法に限られるため、予
防対策をしっかりと行うことが大切になります!
ノロウイルスに感染すると・・・
下痢、嘔吐、腹痛
などが主な症状で、37 ~ 38℃の発熱を伴うこともあります。潜
伏期間は 24 ~ 48 時間で、発症後およそ 2 - 3 日で軽快します。
予防方法
○カキなどの二枚貝は内部までしっかり加熱!
中心温度 85 度以上で 1 分間以上加熱しましょう。
○調理器具や調理台はいつも清潔に!
0.02%の台所用漂白剤(次亜塩素酸)を使って消
毒をすると効果的です。消毒用アルコールはノロ
ウイルスには効果がありません。
汚れの残りやすいところを丁寧に!
指先
爪の間
親指周り
○ 「手洗い」 をしっかりと行う!
調理前後、食事前、トイレ後、外出から帰った時
はは必ずよく手を洗いましょう。
指の間
しわ
広報よしか 2016 年 1 月号 № 123 12
できごと・話題
『元気な今から介護予防』
★外出時、特に降雪時や凍結時
まずは、転倒予防対策
高齢者の転倒は「骨折」というお
土産がつき、それが寝たきりの原因
になることが多いので注意と予防が
必要です。
かかります。閉じこもりがちな生活
たのに春になり農作業など仕事が忙
多いのです。冬に気持ちが沈んでい
自死者はうつ病に罹っている場合が
に 多 い と い う デ ー タ が 出 て い ま す。
言われています。自死者が5~6月
りしてうつ病になるのでは・・?と
足となり気持ちが沈みやすくなった
照不足からこのセロトニンが分泌不
ています。学説によると、冬場の日
人にはセロトニンという脳内ホル
モンが分泌されて精神の安定を保っ
るのがうつ病や認知症です。
足腰が弱るばかりです。運動不足は
★三度三度の食事以外の、お菓
を続けると体力低下といった身体へ
の、足全体を包み込むような靴、
子 の 食 べ 方 に 要 注 意。
【果物】
足腰に限らず、高齢者の身体全体へ
ゴム底などの滑りにくい靴を履
みかんも要注意。
の影響もありますが、こころへの影
くようにしましょう。ちょっと
★時々体重を量ってみましょ
の影響がでます。運動不足と肥満は
そこまでだから・・・と、サン
う。
~冬にそなえての生活心得②~
ダルや下駄などひっかけて履く
★天気が良い日や一日の内でも
響がでる場合があり、一番心配され
ような靴は危険です。
気温の高い時間帯等は、ウオー
背中合わせの問題です。
今月も先月に続き、冬場の生活で
気をつけたいことをお知らせしたい
★室内での歩く場所のスペース
キングなどの運動などをするよ
は靴底の磨り減っていないも
と思います。
を広く確保しましょう。
うにこころがけましょう。室内
です。
★電気コードの位置等ひっかか
での筋力アップ体操も続けるこ
とも大切です。
らないように工夫する。
特に冬の屋外は降雪や凍結により
転倒しやすくなります。室内も暖房
器具が増えることにより転倒するリ
スクが増えます。電気コタツや温風
しくなり頑張らねば!と無理をして
しまい、発作的に自死してしまうの
1.運動不足による体重増加
2.閉じこもりがちな生活
師がされていました。
ヒーター等の電気コードや電気カー
冬場に限らず、高齢になると外出
することが億劫になり家で過ごす生
理由としては、病気で身体が不自由
になった、転倒して外出への不安が
とおくなったりで他人と話したり触
などいろいろです。さらに、冬とも
なるとますますその状態に拍車がか
参加しましょう。
★地域のサロンや集まりなどに
てみましょう。
1日1回でも戸外での散歩もし
★ 天 気 が 良 く 暖 か い 日 な ど は、
う。
★規則正しい生活を送りましょ
では・・?という説明を精神科の医
ペットなどの床の敷物が増え、それ 寒くなると、身体を動かすことが
らにひっかかり転倒することが多く どうしても少なくなったり鈍くなっ
なります。コタツ布団や座布団にさ たりしてきます。雪がふる日はもち
強くなった、目が薄くなったり耳が
活ご多くなる傾向があります。その
ろん、天気が良くても風が冷たかっ
えもひっかかることがあります。
たり気温が低いと外出する気になら
統計では、高齢者が転倒する場所
で圧倒的に多いのは、住み慣れた自 ず、コタツに入って過ごす毎日が続
宅 だ と い う こ と で す。( 時 間 帯 で は い て し ま い ま す。 コ タ ツ の 上 に は、
れ合うのが億劫、なんとなく面倒・
・
えに、身体に取り入れる食物は増え
・
午前3時から6時が多いということ 山盛りのみかんや菓子鉢が置かれ・
で す。) 次 に 多 い の が 道 路 上 だ そ う ついつい手が伸びます。動かないう
です。
ると、肥り過ぎの問題が出ます。肥
り過ぎは、腰や膝への負担もまねき、
13 広報よしか 2016 年 1 月号 № 123
介
護
予
防 交流・定住によるまちづくり
なかなか交流の持てない中学生と高校
中高一貫教育
生が交流する絶好の機会となっていま
ロードレース大会
す。当日参加する中学生も高校生もそ
れぞれに目標を立てこの日に臨んだこ
サク ラ マ ス プ ロ ジ ェ ク ト
とと思います。
コーディネイター 坂田 紀之
初めてこのロードレースに参加する
人から、昨年の自分の記録に挑戦する
吉 賀 町 中 高 一 貫 教 育 の 中 で 、 吉 賀 町
人、高校生に挑戦する中学生、負ける
内の 全 中 学 生 と 吉 賀 高 校 の 生 徒 が 一 堂
ものかと頑張る高校生など様々な思い
に集 い 「 吉 賀 町 が 熱 く な る 日 」 と 題 し
の中で行われた交流となりました。
て平 成 年 度 か ら 始 ま っ た こ の ロ ー ド
この交流の中で中学生は随分と成長
レー ス も 4 回 目 を 迎 え 、 秋 真 っ 盛 り の した高校生に触れ、高校生は後輩たち
高尻 川 添 い を 走 り 抜 け ま し た 。
に少し大人びた姿を見せることになり
当日は秋晴れの絶好のマラソン(?)「 や は り 高 校 生 は す ご い 」 と い う 感 覚
日和 と な り 、 高 校 生 男 子 と 中 学 生 の 希
も生まれたことと思います。青春時代
望者による高尻川ログハウス(かすみ のアルバムの1ページとしてこの時期
公園)折り返しとなる ㎞の一番長い に高校生と中学生が一緒になって走っ
コースを高校正門前から最初にスター たこのロードレースが刻まれることと
ト、続いて女子の8㎞・5㎞・3㎞と 思います。
それ ぞ れ の 体 力 に 合 わ せ た 4 コ ー ス に
分か れ て ロ ー ド レ ー ス と な り ま し た 。
生 徒 た ち が 走 る コ ー ス の 沿 道 に は、
町内 の た く さ ん の 皆 様 が 応 援 に 駆 け 付
けて い た だ き 、 生 徒 が 通 る た び に 大 き
な声 援 を 送 っ て い た だ き ま し た 。 マ ラ
ソン終了後には高校PTAの有志の
方 々 に よ る「 豚 汁 」 が 準 備 し て あ り、
ゴー ル し た 生 徒 た ち は お な か 一 杯 に な
るほ ど い た だ き ま し た 。
ロードレース
スタートの様子
12
吉賀町内の中高生が一堂に会する機
会は こ の ロ ー ド レ ー ス し か な く 、 普 段
各 中 学 校、 吉 賀
高校の生徒が集
合した様子
23
よ し か 暮 ら し 相 談 員 コーナ ー
大学生の吉賀町体験 り交流に繋げる』、『集落毎に仕事
いしぐろ
11
ともえ
案内等の体験を行いました。1日
目は農家民泊、2日目は蔵木班・
有機農業班・柿木村班の3班に分
かれて大学生が提案した体験を行
い、
3日目に報告会を開きました。
注連縄づくり、歴史案内、加工所
のお話、朝市の売り子体験、秘密
基地づくり等都会ではできない体
験 を 各 地 で 行 っ た 学 生 た ち。
『も
う 一 度 訪 れ た い!』
『ご飯の美味
しさを知った』
『1回限りではな
く 継 続 し て 訪 れ た い 』『 道 の 駅 の
スタッフになりたい!』等の意見
が寄せられていました。
最終日の報告会では、吉賀町の
魅力をどう発信できるか?という
議 論 の 時 間 が。
『観光地化するの
ではなく、今のままの暮らしを少
りがとうございました。
ご協力いただいた皆様、本当にあ
れています。今回の吉賀町体験に
今回の体験の様子は『まち冒険』
というウェブサイトとして報告さ
している姿が印象的でした。
のこれからの振興策について議論
黒 智絵 を持ち、かつ困りごとに力を貸し
相談員 石 てくれる人を呼び込む移住対策』、
月 日 土
( ~
) 日(月・祝)
『毎年大学生が訪れ中高生を対象
にかけて、関東圏の大学生 名が
と し た 学 習 合 宿 を 行 う。
』 等、 町
23
吉賀町に滞在し、農家民泊・歴史
21
し体験させていただける機会を作
WEB サイト :https://machibouken.com
11
広報よしか 2016 年 1 月号 № 123 14
柿木『図書だより』
中 高 年 か ら 悩 み 始 め る〈 も の 忘 れ 〉
と、
認知症の初期症状の〈もの忘れ〉は、
まったくの別物です。まったく質が異
なる〈もの忘れ〉なのです。
じゃあ、中高年の〈もの忘れ〉は心
配ないのか?〈もの忘れ〉の不安を放
置しておいてよいのでしょうか?
それは非常にまずい。中高年の〈も
の忘れ〉とその不安は、実は、人生の
植物図鑑 有川浩 角川書店
旅猫リポート
有川浩
文藝春秋
レーン
あさのあつこ
幻冬舎
パリわずらい江戸わずらい 浅田次郎 小学館
やや暴力的に 石原慎太郎 文藝春秋
不愉快な本の続編
絲山秋子
新潮社
遺譜 上・下
内田康夫
角川書店
トリック・シアター 遠藤武文 講談社
成り上がり 江上剛 PHP
潜伏者 折原一 文藝春秋
平凡 角田光代 新潮社
星々たち
桜木紫乃 実業之日本社
ゼツメツ少年
重松清
新潮社
旅者の歌 小路幸也 幻冬舎
瞳の犬 新堂冬樹 角川書店
今月の本の紹介(西部読書普及センターの本より)
れは治る! 奥村歩 さくら舎)
い る サ イ ン の 一 つ が〈 も の 忘 れ 〉 な の で す。 (もの忘
こと)
・不安にさらされた私たちの脳が、悲鳴を上げて
過多・マルチタスク(同時にこなすべきことが複数ある
疲労からくる脳の警告サインの一つだったのです。情報
開館 9:00~17:00(平日)
*毎月曜日と祝日が休館日です
*第2、4の土日は 9:00 ~ 16:00
電話 79-2553
島根県鹿足郡吉賀町柿木村柿木 79
図書館だより
若い世代のご家
吉賀町立図書館
庭で読まれてい
ますし、子ども
【 館内展示のご案内】
向け「ジュニア
1 月 の 児 童 コ ー ナ ー は、「 冬 を 楽 し
エ ラ 」「 ニ ュ ー
もう 」 と い う テ ー マ で 絵 本 を 集 め て 展
スがわかる」と
示し ま す 。 子 ど も た ち に と っ て 雪 も 楽
いった情報誌や
しみ の 一 つ に な り ま す 。 お 話 の 世 界 で
教育画劇出版
も雪 景 色 の 中 で 元 気 に 動 き 回 る 子 ど も
たちの姿がいっぱいです。一般の展示 「こどものくに」
のお話の雑誌も
コ ー ナ ー は、「 若 い 人 へ の お す す め の
あります。情報
本 」「 芥 川 賞・ 直 木 賞 受 賞 作 品 」 な ど
誌は、子どもだ
を展 示 し ま す 。 成 人 の 日 に ち な み 、 読
けでなく大人も
書推 進 運 動 協 議 会 選 定 の 図 書 リ ス ト を
十分楽しめます
もと に 若 い 世 代 の 人 た ち に お す す め の
のでご利用下さ
本を 並 べ ま す 。 多 方 面 に 活 躍 し て い る
い。
方の 本 か ら 、 新 た な 考 え 方 を 知 る こ と
もあ る で し ょ う し 、 小 説 に 感 動 す る こ
ともあるでしょう。芥川賞は前回の『火
花』 又 吉 直 樹 著 は 多 く の 反 響 を 呼 び ま
し た。 今 回 も 注 目 さ れ る 文 学 賞 で す。
どう ぞ 、 2 0 1 6 年 も 図 書 館 に ご 家 族
でお こ し 下 さ い 。
【雑誌 の ご 紹 介 】
図 書 館 に は 、 月 刊 ・ 季 刊 の 雑 誌 が あ
り ま す。 よ く 利 用 さ れ る の は、「 オ レ
ン ジ ペ ー ジ 」「 レ タ ス ク ラ ブ 」 と い っ
た料理の分野ですが、「Dr ク
. ロワッ
サン 」 の よ う な 健 康 に 関 連 し た 本 も よ
く 読 ま れ て い ま す。 文 芸 誌 で は、「 文
藝 春 秋 」 が 代 表 的 で す が、「 ダ・ ヴ ィ
ンチ 」 も 人 気 が あ り ま す 。 趣 味 の 分 野
では、「Mr P
. C」「カートップ」「釣
り画 報 」 な ど も あ り ま す 。 子 育 て 情 報
誌「のびのび子育て」「クーヨン」は
15 広報よしか 2016 年 1 月号 № 123
《図書館利用状況11月》
●貸出総数 4,017冊
●貸出人数 867人
●来館者数 896人
《ベスト・リーダー!11月》
『昨日の海は』 近藤 史恵
『御奉行の頭の火照り』 佐藤 雅美
『女神めし』 原 宏一
『悔いてのち』 永瀬 隼介
『犯罪者 上・下』 太田 愛
吉賀町立図書館
開館時間 9:00~17:00 電話 77-1850
島根県鹿足郡吉賀町六日市648
[1月のみたい号巡回日]
七光・朝倉・双葉保育所 28日
柿木・木部谷・六日市保育所 29日
柿木小学校 19日 柿木中学校 19日
蔵木小学校 20日 蔵木中学校 20日
七日市小学校 21日 吉賀中学校 21日
朝倉小学校 12・26日 六日市中学校14日
※都合により日程変更の場合があります。※冬休
みがあるので学校によって巡回回数が違います。
[ 休館日 ]
*毎月曜日と祝日。
*奇数月の最終水曜日は図書整理のため。
* 12 月 28 日(月)~ 1 月 5 日(火)まで年末・
年始の休館です。
[図書返却箱の設置場所について]
柿木、七日市、朝倉、蔵木の公民館。
みんなの公民館かつどう
☆ 七力祭り
月7日(土)に小学校
と地域による七力祭りが
開催されました。
七光保育所年長組によ
る八久呂七光太鼓で祭りの幕が開
け、続いて小学生が町内音楽会で演
奏した曲を全校で披露しました。そ
の後、午前は各学年による学習発表
が行 わ れ ま し た 。
午後はステージ発表と体験活動
コーナーが行われました。ステージ
発表では2組が出場しました。1組
ガー・吉中の焼き芋とお腹も満足す
茶・ 吉 高 地 域 ク ラ ブ の ラ イ ス バ ー
津波発生の仕組みや、実際に地震・
大島防災センターに到着し、地震や
れ て 絶 好 の 研 修 日 和 に な り ま し た。
伝わる八久呂鹿伝説の八久呂鹿で
披露されました。演目は、七日市に
た。2組目は抜月神楽団による舞が
歌声を体育館に響かせてくれまし
と悔しがっていました。
た 方 は「 全 部 回 り き れ ん か っ た!」
ション』と盛りだくさんで、参加し
レーション協会による『レクリエー
に よ る『 福 祉 体 験 コ ー ナ ー』
、レク
らしく法被姿で園児を出迎えまし
トフレーム作りの5店です。お祭り
店の開店と同時に長蛇の列がで
き、息つく暇もなく終了時間を迎え
ました。その後お昼ごはんを一緒に
食べました。園児のくったくのない
笑顔に心が癒された1日でした。
☆生き生き大学
月 日(木)は一日研
修で、周防大島へ防災セン
ター見学とみかん狩りに
いて天気が心配でしたが、当日は晴
でかけました。前日まで雨が続いて
柿木
ました。
に過ごせてとても楽しい時間になり
様子でしたが、元気な皆さんと一緒
長く、帰る頃には少しお疲れ気味の
しむことが出来ました。移動時間が
さに震えることなくみかん狩りを楽
行いのお陰か、とても良い天気で寒
食事&お買い物の後は、お楽しみ
のみかん狩りです。皆さんの日頃の
ておられました。
い状況なので、みなさん熱心に聞い
です。いつ災害がおこるかわからな
ざという時にすぐ行動しやすいそう
一緒に一か所にまとめておくと、い
を準備し、ラジオや懐中電灯などと
きました。日頃から非常持ち出し品
動すればいいのか等、教えていただ
津波などの災害が起きた際にどう行
る祭りとなりました。
また今年は新校舎完成のお祝いに
顧 問 会 が も ち ま き を し て く だ さ り、
歓声があがるやいなや袋の中はおも
ちでいっぱいになっていきました。
☆ 屋台やさんごっこ
月 日(月)七光保育所で屋台
やさんごっこをしました。地域の方
と中学生2人にスタッフとして手
伝ってもらいました。お店はわたが
した。初めて見る子どももおり、ス
展示コーナーでは、日頃腕を磨か
れている作品がズラリ。小学生の生
し・宝つり・けん玉・わなげ・フォ
テ ー ジ に 釘 付 け に な っ て い ま し た。
け花をはじめ、書道・写真・パッチ
た。 また、抜月神楽団の方には2年連続
ワーク・水墨画・藍染め・七日市ディ
また校舎のあちらこちらで、今年
様 々 な 記 事 に と り あ げ ら れ て い る、
リアルかかしが道案内をしてくれま
した。昼食には食改さんのカレーを
19
お宝に陶芸と力作ばかりでした。
で体験活動コーナーに参加しても
体験活動コーナーでは七光保育
所 の 先 生 方 に よ る『 お り が み ラ ン
ド 』、 自 治 会 長 さ ん 達 に よ る『 昔 の
遊 び 』、 地 域 の 方 に よ る『 生 け 花 を
はじめ、奇鹿会さんのうどん・よし
かの里さんのパン・高校生による喫
11
たち を 喜 ば せ て い た だ き ま し た 。
サービスのしまねっこ。個人所有の
七力祭りの様子(上下)
らい、大蛇と記念撮影したりと子供
目は吉賀高校合唱部が素晴らしい
16
11
楽しむ』と『バザー』、六日市学園
大島防災センター見学の様子
11
七日市 広報よしか 2016 年 1 月号 № 123 16
みんなの公民館かつどう
☆第
回
朝倉小学校ワイワイ祭り
月8日(日)朝倉小学校で第
回ワイワイ祭りがありました。この
21
を伝えたい、少しでも恩返しがした
いという思いから企画されているも
のです。
生きクラブの松ぼっくりを利用した
手芸品、咲き織り、編み物、絵手紙
教 室 の 作 品、 公 民 館 の 体 験 教 室 で
作ったコケ玉、コケ盆栽を展示しま
した。地域みんなが楽しみにしてい
☆ 健康料理教室
ループに分かれて調理を行いまし
今回は男性4名を含む合計 名の
方に参加いただきました。沢山の参
となりました。
などの感想をいただき、楽しい食事
う」「デザートも大人の味でいいね」
がなかったけど、家でもやってみよ
いいね」
「キャベツを酢物にした事
加わり、
「おいしい」
「簡単に出来て
チーノ風ゼリー〟もデザートとして
員 の 方 に 作 っ て い た だ い た、〝 カ プ
でした。食事の後には食生活改善委
・キャベツの酢物
た。メニューは、
月 日( 金 ) 昨 年 に ・さばのピリ辛そぼろ丼
引 き 続 き『 健 康 料 理 教 室 』
・かぶと厚揚げのミルク煮
引き続き簡単な手順の確認の後
調理に移りました。今回は食生活改
だと思います。
今回の優秀な結果につながったの
し た。 日 頃 の 健 康 へ の 高 い 関 心 が、
方全員の濃度が薄いと測定されま
測定も行いましたが、お持ち頂いた
は、お味噌汁を持参いただき、塩分
繋がるとのことです。ちなみに今回
日3回行うだけでも十分な予防に
ます。左右一分ずつの片脚立ちを一
ど)そして適度な運動が重要になり
な 水 分 補 給、 塩 分 は ひ か え め に な
く 質 や カ ル シ ウ ム を 摂 る、 こ ま め
を採る事(一日3食、良質なたんぱ
る為に、まずはバランスのよい食事
下している状態のことです。予防す
起こり、立つ・歩くなどの機能が低
運動器のどれか又は複数に障害が
コモ』とは筋肉、骨、関節といった
い て 講 演 し て い た だ き ま し た。『 ロ
最 初 に、 管 理 栄 養 士 の
大庭知子先生に「ロコモ予防」につ
を開催しました。
13
☆ 社会見学
月 4 日( 水 ) サ ン ネ ッ
トにちはらケーブルセン
からはじまるをテーマに描かれた
約1800点の作品を見て、出展者
はもちろん、見た人が元気になれる
作品に感動しながら、芸術の秋を満
喫し ま し た 。
るこのワイワイ
祭 り に 参 加 し、
心に残る楽しい
一日を過ごすこ
とができまし
た。
11
21
祭りは、地域の方々に感謝の気持ち
11
今年も創意工夫した「みこし」か
ナウンスに挑戦したり、カメラでの
ら始まり、ワイワイ広場(学年ごと
撮影を体験させてもらいました。何
の 出 店 )、 ふ れ あ い 広 場( 全 員 で の
気なく利用するケーブルテレビで
簡 単 な ゲ ー ム )、 P T A に よ る い も
す が、 実 際 に 現 場 を 知 る と 興 味 深
汁調理や喫茶室などがあり、地域の
く、 と て も 勉 強 に な り ま し た 。
方もたくさん参加し賑わいました。
午後からは益田へ行き、朝倉の絵
玄関ホールでは、地域の方の作品
手 紙 教 室 の 方 の 出 展 す る「 第 回
コーナーを設けていただいて、生き
らったり、施設内の機器の見学やア
「 サ ン ネ ッ ト に ち は ら 」 で は 成
り立ちや業務内容等をお話しても
見学 に 行 っ て き ま し た 。
ターと絵手紙まつりへ社会
11
絵手紙まつり」絵手紙はありがとう
11
六日市
善推進委員の方を中心に4つのグ
加者及び、ご協力頂いた食生活改善
委員の方々に感謝申し上げます。男
性料理教室も企画しております。多
くの方の参加をお待ちしておりま
す。
17 広報よしか 2016 年 1 月号 № 123
14
朝倉
みんなの公民館かつどう
☆ くらぎフェスタ
んの方が足
は、たくさ
で し た が、 大 き な 声 と キ レ ッ キ レ の
ダ ン ス、 堂 々 と し た 挨 拶 に、 地 域 の
皆 さ ん か ら「 素 晴 ら し い!」「 感 動 し
て 涙 が で る 」 と、 大 絶 賛 の 中「 く ら
ぎフェスタ」の幕が上がりました。
保 育 所、 小 中 学 校 の ス テ ー ジ で は
例年以上に趣向を凝らしたものが多
く、 園 児・ 児 童・ 生 徒 の 頑 張 り も さ
る こ と な が ら、 多 忙 な 中 こ こ ま で 指
導した先生方の苦労も並々ならぬも
のがあったと思います。
午後からの有志のわくわくライブ
や、 校 舎 側 で の 地 域 の 方 に よ る 体 験
コーナーやれとろ喫茶、屋台やバザー
など、どれ
も本当に大
盛況で、特
に、蔵木の
パイオニ
ア、活性化
の取り組み
を紹介した
コーナーで
様、心より有難うございました。
民の皆様はじめ保育所・小中学校の皆
例年以上にご迷惑・ご負担をおかけ
しましたが、ご協力いただいた地域住
ている事を痛感しました。
の信頼関係、絆を再確認する場になっ
り、このくらぎフェスタはまさに、そ
この信頼関係こそが既にその一歩であ
を向き、同じ目的に向かって取り組む。
が、保育所も学校も地域も同じ方向性
に反映させて」と仰っておられました
閉会式での蔵木小学校森脇校長の挨
拶 で は、「 こ の 盛 り 上 り を 日 常 の 営 み
いたようです。
の課題について隣の人と話しが弾んで
話しや今後
し、思い出
現在と比較
眺めながら
航空写真を
三十年前の
を止め、約
2015
月 8 日( 日 ) 今 年 も 盛 大
に開催しました!
オープニングセレモニーで
11
は、 小 学 1 年 生 の た っ た 一 人 の 舞 台
蔵木
ちょうみんひろば
稿
寄
スケッチの終わりに 中村 重満
吉賀の秋は周囲の山が紅葉で美しい。色づい
た山々を見ると、小学生のとき校外にスケッチ
に出かけたことを思い出す。外でスケッチをす
るときには図工の時間が二時限連続してとって
あ っ た。 私 の 場 合 は 画 用 紙 に 絵 の 具 を 塗 り た
くって、二時限を費やすことが多かった。たま
に気にいった絵ができあがることもあった。
だが、級友の友人は、絵を仕上げるころにな
ると、黒色の絵の具をパレットに溶いて、画用
紙の一面を黒色で塗りつぶし「暗闇」と叫んで
いた。小学生の私には、
せっかく描いたものを、
仕上げる段階で黒く塗りつぶす友人の心の内が
理解できなかった。そのころ友人には、画用紙
一面を黒く塗りつぶさなければならないほどの
心の変遷があったのだろう。能天気な私は友人
の『心の闇』に思い至ることがなかった。
あれから半世紀余りのときが過ぎた。友人は
今、 ど う し て い る の だ ろ う か? 今 年 で と も に
六十歳、還暦を迎えて何を考えているだろうか。
小学生のときに画用紙を黒く塗りつぶしていた
『心の闇』は晴れただろうか?「そんなことも
あったよな」と、笑って話せるような幸せな人
生を歩んでいるだろうか。
広報よしか 2016 年 1 月号 № 123 18
ちょうみんひろば
《短歌》
おとうさん寒いね熱いお茶どうぞ
青木 道子
芋の 葉 に 宿 り て 光 る 露 の 玉
茅原 久子
木の 葉 降 る 師 の 言 の 葉 降 る や う に
河野 由希
指差 す は お 狩 場 跡 や 草 紅 葉
斎藤 ツル子
渓底 へ 黄 葉 ち り ち る 雨 上 り
よしざき清子
掌に 余 る 神 の 銀 杏 拾 ひ け り
三浦 一美
神杉 の 苔 生 す 枝 や 秋 時 雨
山崎 美智子
行く 秋 や 朽 ち た る 藁 の 龍 頭
《俳 句 》
焼き 菓 子 の 香 を 包 み 込 む 冬 の 帰 途
橋本 里士
神の 池 冬 蜷 み ど り 濃 か り け り
大場 博明
病院 へ 道 一 人 行 く 冬 木 立
村田 あやみ
拝殿 の 紙 垂 の ゆ る る や 今 朝 の 冬
斎藤 ルリ子
綿虫 の 視 界 を よ ぎ る 頃 と な り
松浦 まゆみ
櫨紅 葉 七 つ ト ン ネ ル ぬ け て 里
つ 大庭 和子
つじ
秋の空どうだん躑躅冴えて見え
斎藤 良子
寝不足で冴えない頭回らない
長藤 忠夫
天高く十五夜の月冴え渡る
角河 淑子
この頭冴えないままに今日も暮れ
増田 ムナコ
満月を負かして冴えた十六夜
岡垣 真弘
初霜や月中天に冴え返る
安永 藤子
冴えている賢いことの替え言葉
大庭 寛
雨音に目がさめ頭も冴えてくる
落語家の歯切れ良い口調目が冴える 岩上 武史
認知症冴えた頭脳も今は駄目
文芸コーナー
田口 美智子
田村 民子
一段と寒さが冴える昨日今日
遺影は口を引き締めしまま
角河 淑子
最高の羽生優勝金メダル
《短 歌 》
暖冬 に 惑 は さ れ た か や せ 蛙
皆田 卓宜
サンタさん雪がなくても来るのかな 村上 毅
花の白さにしばし佇む
植木 由美子
《川柳》
(
お悔み ―やすらかに― 月届出)
中村 香 さん 歳 広石
椋 康男 さん 歳 七日市
11
大江 秋美 さん 歳 朝倉
齋藤 晴美 さん 歳 田野原
樋谷 コメ さん 歳 九郎原
澄川 みどり さん 歳 七日市
中山 ミヱ子 さん 歳 九郎原
出生
―すこやかに― ( 月届出)
只野 聖奈(せな)ちゃん
だきます。
※応募された方は右記を了承いただいた事とさせていた
・掲載の有無は連絡いたしません。
・掲載希望のコーナー名を記載ください。
・原稿はお返ししません。
・応募多数の場合等は掲載しない場合があります。
・作品の内容によっては掲載しない場合があります。
味を損なわない範囲で修正する場合があります。
・応募作品は基本的に原文のまま記載しますが原文の意
なを振ってください。
・楷書で略字を使わず、漢字は常用漢字を用いてふりが
・寄稿の場合は五〇〇字以内としてください。
・毎月1日までに企画課へ提出してください。
寄稿 ・文芸コーナー 応募方法とお知らせ
※同意が得られた方のみ記載しています。
清・千代さんの子 沢田
野村 百音(ももね)ちゃん
睦弥・沙百合さんの子 田野原
11
次はファイナル連覇を祈る
川口 敦子
冬枯れて庭に清しき山茶花の
冬眠もせず秋雨にぬれ
佐々田 登
広報よしか 2016 年 1 月号 № 123 19
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グラントワ
広報よしか 2016 年 1 月号 № 123 20