パレスホテル東京・パレスビル - 一般財団法人日本建築センター

 [簡易版]
パレスホテル東京・パレスビル
使用評価ソフト : CASBEE-NC_2010(v1.1)[複合用途建物評価ソフト使用]
認 証 番 号 : BCJ-CAS0023-NCb(b)
交 付 日 : 2013年10月21日
(一財)日本建築センター
敷地面積
10,440.54㎡
東京都千代田区丸の内一丁目1番1号
建築面積
7,319.27㎡
-
延床面積
140,302.87㎡
階数
地上23F、地下4F
構造
地上S造、地下SRC造
建物用途
事務所・ホテル
建設地
気候区分
地域・地区 商業地域・防火地域
2012/4/25、
竣工日
建築物の環境効率
(BEE:Built Environment Efficiency)
S: ★★★★★ A: ★★★★ B+: ★★★ B-: ★★ C: ★
BEE=3.0
100
建築物の環境品質 Q
83S
BEE=1.5
BEE=1.0
写真貼り付け欄
B+
A
3.3
B50
BEE=0.5
C
25
0
0
50
100
BEE
建築物の環境負荷 L
ライフサイクルCO2(温暖化影響チャート)
建築物の環境品質Q
=
25×(SQ-1)
( Q )
=
建築物の環境負荷L
83
=
25×(5-SLR)
25
Q1室内環境
SQ1=3.9
30%:☆☆☆☆☆ 60%:☆☆☆☆ 80%:☆☆☆ 100%:☆☆ 100%超:☆
建設
修繕・更新・解体
運用
オンサイト
②建築物の取組み
78%
③上記+②以外の
オンサイト手法
78%
④上記+
オフサイト手法
78%
0
40
80
120
SQ = 4.3
大項目の評価(レーダーチャート)
5.0
4
4.4
4
4.2
4.1
2
3
3
2
2
1
1
1
音環境
温熱環境 光・視環境 空気質
環境
機能性
1
LR3
敷地外環
境
生物環境の
保全と創出
対応性
・更新性
4.6
SLR = 4.0
4
4
4.0
4.0
4.0
3.9
3.8
3.8
3
3
3
2
2
2
1
建築物の 自然エネ 設備システ 効率的
熱負荷
ルギー ム効率化 運用
地域性・
アメニティ
5
4.5
4
まちなみ
・景観
LR3敷地外環境
SLR3=3.6
5
1
LR2
資源・マ
テリアル
耐用性
・信頼性
LR2資源・マテリアル
SLR2=3.8
2
LR1
エネル
ギー
4.5
3.7
3.5
3
5
Q3
室外環境
(敷地内)
5.0
4
4.1
LR1エネルギー
SLR1=4.3
5
3
5
4.7
LR 建築物の環境負荷低減性(建築物の環境負荷を低減させる性能評価)
Q2
サービス
性能
4
Q3室外環境(敷地内)
SQ3=4.8
5
5
160
( kg-CO2/年・m2 )
このグラフは、LR3中の「地球温暖化への配慮」の内容を、一般的な建
物(参照値)と比べたライフサイクルCO2排出量の目安で示したもので
す
Q1
室内環境
Q2サービス性能
SQ2=4.3
オフサイト
100%
①参照値
3.3
中項目の評価(バーチャート)
Q 建築物の環境品質(建築物の居住環境のアメニティを向上させる性能評価)
標準計算
=
3.8
3.4
1
水資源
保護
非再生材料の
使用削減
汚染物質
回避
地球温暖化 地域環境
への配慮
周辺環境
への配慮