バーニア教材カタログ チュートリアルについて 日本マイクロボット教育社

バーニア教材カタログ
チュートリアルについて
Logger Pro のチュートリアルとツールバーについて
Logger Pro ソフトウェアをインストールした後、自動的にデスクトップ上にショートカットアイコン
Logger Pro 3 が出来ます。そのアイコンをダブルクリックすると Logger Pro 3 のプログラムがスタ
ートします。初めて Logger Pro 3 をスタートした方は Tutorial に眼を通しておくと便利と思います。
ここでは、ツールバーについて説明します。なお、いろいろなチュートリアルがありますので、必要に
応じて参照して下さい。
ご注意:
Logger Pro 3 ソフトウェアは、Windows 98, ME, XP などで働きますが、Windows 98 と ME のコ
ンピューターでは、グラフの中の温度表示の摂氏「 ℃ 」と華氏「℉」表示に文字化けが起きる事があ
りますがソフトの利用には何ら支障はありません。XP では、文字化けが起きず正常に表示されます。
また、例えば、チュートリアル#05:手書きによるデータ入力(05 Manual Data Entry)で、名前な
どの項目に日本語の文字をタイプする事は出来ますが、表示させると文字化けが起きてしまいます。全
て英文字で記入しないといけません。
ご不便をおかけしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
【1】チュートリアルをスタート
(1) Logger Pro 3 のショートカットアイコンをダブルクリックしてスタートさせます。
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(2) File―>Open をクリックするとフォルダー
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Experiments
のリストが現れます。
チュートリアル
Experiments の中の Tutorials をクリックして、 01 Getting Started を選択しま
す。
(4) つぎのようなスクリーンが表示されます。
(3)
【2】Tutorial: 01 Getting Started
Welcome to Logger Pro. (ロガープロにようこそ)
このチュートリアルはロガープロソフトウェアの全体について説明しています。他のチュートリアル
でプログラムのより詳細な特徴などを英文ですがご案内しています。もし、ロガープロについての詳細
を参照したい場合は、いつでもオンラインヘルプを参照する事が出来ます。このオンラインヘルプは
Help のドロップダウンメニューからロガープロヘルプ(Logger Pro Help)を選んで下さい。
ツールティップについて
ツールティップ(Tool tips)は、ツールバーにあるボタンの動作を説明するポップアップメッセージ
です。ツールバーの一番左側にあるボタンの上にマウスポインターを動かして下さい。小さいポップア
ップボックスが現れ、ボタンの目的又は動作を告げてくれます。
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ツールバーの説明
Show/Hide Data Browser
New
Print
Open
Save
Previous Page
Auto scale
Next Page
Tangent
Examine
Zoom In
Curve Fit
Integral
Zoom Out
Import from TI Device
Data Collection
Linear Fit
Statistics
Start Collection
次にツールバーの各ボタンについて左側から順に説明します。
New:このボタンは新しいロガープロのファイルを作成します。クリックすると現在開いているファイ
ルを保存するかを聞いてきます。
Open:Open ボタンは既存のファイルを開く時にクリックします。ロガープロには、あなたが収集した
データと分析したデータを保存されてあります。
Save:このボタンは現在のファイルを保存する時にクリックします。
Print:このボタンはプリント選択ダイアログボックスを開いて、プリンターに全てのページの情報を
送ります。
Previous Page:ロガープロのドキュメントは複数のページにまたがる事があります。そのようなドキ
ュメントを見るとき、 Previous Page ボタンをクリックすると前のページに戻る事が出来ます。
そのボタンの直ぐ右側にあるのは、ドキュメントのページを表すドロップダウンリストです。こ
のリストは 1 頁ずつ動く代わりに直接そのページにジャンプする事が出来るものです。
Next Page:このボタンはドキュメントの次のページを表示します。
Show/Hide Data Browser:Data Browser はロガープロに関する全てのデータを含んでいます。これは、
ファイルの中にどのようなデータリストがあるかを、簡単に見る事が出来るものです。多くの場
合、ロガープロのファイルはデータテーブルを含んでいます。このチュートリアルの 4 ページに
データテーブルの使い方が説明されています。
Import from TI Device:このボタンで TI グラフ用カリキュレーター、LabPro インターフェイス、又
は、CBL 2 インターフェイスなどからデータを取り込むためのダイアログを開く事が出来ます。
Autoscale:このボタンはグラフの目盛り調整を簡単に実行し、データをグラフの中に適切な大きさで
収めてくれます。例として、下にある温度データのグラフで、Autoscale ボタンをクリックして
グラフがどのように変化するか試して下さい。
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Zoom In:このボタンはグラフの特定領域を拡大して見たい時に使います。マウスをクリックアンドド
ラッグしてグラフの拡大したいエリアを設定してから Zoom In ボタンをクリックします。
Zoom Out:このズームアウトボタンでより広範囲のデータを表示する事が出来ます。
Examine:このボタンはグラフ上の各点の値などを表示するポップアップボックスを表示します。グラ
フ上でマウスポインターを動かすとデータポイントに対応する値が表示されます。このボックス
を消す場合は、Examine ボタンをクリックするかそのボックスの左上のxマークをクリックする
と無くなります。
Tangent:このボタンをクリックすると、グラフ上にそのデータに対する接線を引きます。カーソルを
動かすとカーソルに連れて接線も動きます。
Statistics:このボタンはグラフ上のデータについての統計的情報を表示させます。グラフ上で希望する
領域をクリックアンドドラッグすると、その領域だけの統計を表示します。もし、クリックアン
ドドラッグをしなければ、グラフ全体の表示をします。
Integral:このボタンはデータの部分的又はグラフ全体の積分計算をします。
Linear Fit:リニアフィットボタンは、直線グラフ(y = a*x + b)で選択した部分又はグラフ全体を表
示ウィンドウに入るようにします。
Curve Fit:カーブフィットボタンは、データに対する適切な関数が選択できるダイアログボックスを
表示します。選択できる関数には次のようなものがあります。
General Equation;
Ax2 + Bx + C (Quadratic)2 次方程式
A + Bx + Cx2 + Dx3 (Cubic)3 次方程式
A + Bx + Cx2 + Dx3 + Ex4 (Quartic)4 次方程式
A + Bx + Cx2 + Dx3 + Ex4 + Fx5 (Quintic)5 次方程式
AxB (Power) 冪(x のB乗)
Axn (Variable Power)冪(x のn乗)
Data Collection:Logger Pro でデータを収集する場合、この Data Collection ボタンをクリックすると
データ収集のパラメータを制御する為のダイアログボックスが表示されます。このダイアログボ
ックスでデータ収集のタイミングなどを設定する事が出来ます。
Collect:このぼたんでデータ収集をスタートさせます。
ツールバーの直ぐ下にあるものは、LabPro、Go! Temp、Go! Link、Go! Motion、Ohaus balances な
どの接続された機器を表示する為の場所です。まら、これらのアイコンはセンサーの情報を表示する為
のダイアログボックスを引き出す為のボタンでもあります。
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【3】チュートリアルのご案内
このチュートリアルは、01 から 12 まであります。これらのチュートリアルは、データ収集の基本、
データ分析、そして他の Logger Pro の特長などを説明しています。次にチュートリアルの種類を示し
ます。
01 Getting Started:これは、現在あなたが参照しているファイルです。
02 Temperature Measurement:ステンレスの温度プローブを使ったデータ収集の基本についての説明
です。このチュートリアルを参照する場合は、次の中のひとつがコンピューターに接続されてい
る必要があります。
1)LabPro でステンレスの温度プローブが接続されている
2)Go! Link でステンレスの温度プローブが接続されている
3)Go! Temp
03 Events with Entry:これは、Events with Entry と呼ばれる大切なデータ収集モードを順番に説明
しています。このチュートリアルを参照する場合は、次の中のひとつがコンピューターに接続さ
れている必要があります。
1)LabPro でステンレスの温度プローブが接続されている
2)Go! Link でステンレスの温度プローブが接続されている
3)Go! Temp
04 Motion Measurement:バーニア社のモーションディテクターを使う時のデータ収集とその表示につ
いての説明です。このチュートリアルでは、Motion Detector と共に LabPro か、Go! Motion が
必要です。また、距離を測る巻尺のようなものも必要です。
05 Manual Data Entry:手書きでデータを書き入れる方法が説明されています。項目を書き込んだり
グラフやページの挿入などです。このチュートリアルの説明の最初に書いてありますが、使用す
るコンピューターのオペレーティングシステムによって、文字化けが起きるものがあります。例
え、文字化けの個所があっても、データ収集やグラフ制作機能等には支障がありません。
06 Customization:ファイルのテキスト、バックグランドカラー、グラフなどの表示に関する設定につ
いて説明されています。
07 Viewing Graphs:グラフのX軸、Y軸などの変更、ズーム、自動目盛り調整、スクロール等の方法
を使って、グラフを見やすくする方法を説明しています。
08 Stats, Tangents, Integrals:プログラムの統計(Statistics)、接線(Tangents)、積分(Integrals)
などの特長や使い方が説明されています。
09 Curve Fitting:自動又は手動での曲線をフィットさせる方法をいろいろな状況を通して説明します。
その曲線の方程式や相関関係などを調べる事が出来ます。
10 Linearization :このチュートリアルは、数学的関係においてどのようにデータセットを直線的な形
にするかを説明しています。(Linearize;to give a linear form to/ to project in linear form)
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11 Working with Movies:どのように映像を挿入しデータを同期させるかを学びます。Logger Pro は
あなたの実習のビデオを取り込む事が出来ます。そして、そのビデオとデータを同期させる事が
出来ます。後日その実習を再現する時、データとビデオを一緒に見る事が出来ます。これは、学
習のツールとして大変利用価値の高いものです。注:映像には QuickTime 6.5 又はそれ以降のバ
ージョンが必要です。
12 Video Analysis:映像で直接どのように動きの分析をするかを学びます。
注:映像には QuickTime 6.5 又はそれ以降のバージョンが必要です。
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