iSeries Site 外貨会計の発表と事例紹介

iSeries Site お客様向けセミナー
iSeries Site 外貨会計
外貨会計の
会計の発表と
発表と事例紹介
iSeries Service Integration Template for Enterprise solution
2010年
2010年11月
11月
日本アイ
日本アイ・
アイ・ビー・
ビー・エム株式会社
エム株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM Global Services Japan
iSeries Site外貨会計
外貨会計とは
外貨会計とは
1.2010年
2010年7月30日付
30日付で
日付で正式メニュー
正式メニューとして
メニューとして発表
として発表、
発表、大規模お
大規模お客様向け
客様向けソリューションの
ソリューションの
品揃え
品揃え強化 のために開発
のために開発された
開発された、
された、会計モジュール
会計モジュールの
モジュールのソリューション・
ソリューション・サービスです
サービスです。
です。
2.特に、会計業務に
会計業務に対する外貨対応
する外貨対応、
外貨対応、複数会社対応、
複数会社対応、セグメント会計
セグメント会計、
会計、組織自由設定、
組織自由設定、
多様な
多様なセキュリティ設定
セキュリティ設定、
設定、メニュー自由設計
メニュー自由設計などのご
自由設計などのご要望
などのご要望にお
要望にお応
にお応えできる技術情報
できる技術情報
(プログラムと
の「IPサービス
サービス・
プログラムと各種資料)
各種資料)を基にしたIBMの
にした
サービス・コンポーネント」
コンポーネント」です。
です。
3.ソース・
ソース・プログラムの
プログラムの提供により
提供により、
により、自社への
自社への適合性
への適合性を
適合性を高めることが可能
めることが可能であるとともに
可能であるとともに、
であるとともに、
将来の
将来の業務内容変更時にも
業務内容変更時にも柔軟
にも柔軟に
柔軟に対応できる
対応できるシステム
できるシステム構築
システム構築を
構築を支援します
支援します。
します。
4.信頼性と
信頼性と拡張性で
拡張性で定評のある
定評のある IBM i (AS/400,iSeries) による基幹業務
による基幹業務システム
基幹業務システムの
システムの
早期構築を
早期構築を支援します
支援します。
します。
iSeries Site はIBMの「IPサービス・コンポーネント」です
IP: Intellectual Property = 知的財産
iSeries Site
1
IBM Global Services Japan
iSeries Site 外貨会計
外貨会計の
会計の適用業務範囲
iSeries Site 生産管理
生産管理・
・販売管理
iSeries
Site
ワークフロー
iSeries Site 債権債務
債務管理
相殺処理
債権管理
iSeries
Site
給与
iSeries Site 外貨会計
一般会計
手形管理
固定資産
受取手形管理
仕訳処理
本支店会計
承認機能
固定資産処理
支払手形管理
月次決算
消費税処理
自動仕訳受入
申告処理
期日現金管理
4半期決算
予算管理
複数会社管理
配賦仕訳
自動仕訳処理
半期決算
相手先管理
部門配賦
複数償却処理
年次決算
セグメント管理
セグメント配賦
基準通貨換算
評価替
評価替仕訳
プロジェクト会計
プロジェクト会計
補完機能
:標準インターフェース
プロジェクト別予実管理
コード有効期限管理
プロジェクト別損益管理
機能の利用制限
機密保護
CSVデータ出力
: オプション
注)債権債務は、外貨会計のオプションで単独では稼動しません。
iSeries Site
2
IBM Global Services Japan
仕訳入力から
仕訳入力から承認
から承認、
承認、財務諸表出力までの
財務諸表出力までの流
までの流れ
●経理上の
経理上の承認経
路を2段階まで
段階まで行
まで行
うことが可能
うことが可能
上長承認
仕訳入力
証憑
証憑
経理承認
モニター
リスト
保管
経理入力の場合等
自動承認も可能です。
入力
データ
●入力した
入力した仕訳
した仕訳は
仕訳は、承認を
承認を
行うことで残高
うことで残高(
残高(帳票デー
帳票デー
タ)として、
として、リアルタイムに
リアルタイムに
集計します
集計します
●承認を
承認を行わない(
わない(自動承
認)場合は
場合は、仕訳を
仕訳を入力し
入力し
たタイミングで
タイミングで帳票に
帳票に反
映されます
仕訳
データ
リアルタイム
リアルタイム
残高
データ
財務諸表出力
その他 管理資料出力 各種 照会
iSeries Site
3
IBM Global Services Japan
管理会計の
管理会計の位置づけ
位置づけ
財務会計、
財務会計、管理会計それぞれで
管理会計それぞれで勘定科目体系
それぞれで勘定科目体系を
勘定科目体系を設定することができます
設定することができます。
することができます。また、
また、管理会計では
管理会計では内部管理
では内部管理
目的として
目的として部門振替
として部門振替や
部門振替や配賦を
配賦を行うことが可能
うことが可能となり
可能となり、
となり、財務会計と
財務会計と管理会計で
管理会計で独立した
独立した運用
した運用を
運用を行うことが出
うことが出
来ます
実績 予算
仕訳入力(
(決算仕訳など
など)
))
仕訳入力
決算仕訳
など
仕訳入力(
(決算仕訳など
など)
仕訳入力
決算仕訳
など
財務会計DB
財務会計
財務会計帳表
実績 予算
仕訳入力(
仕訳入力(通常取引)
通常取引)
仕訳入力(
(通常取引)
)
仕訳入力
通常取引
管理会計DB
管理会計
管理会計帳表
実績 予算
仕訳入力(
仕訳入力(管理用)
管理用)
仕訳入力(
仕訳入力(管理用)
管理用)
iSeries Site
管理会計DB
管理会計
(2種類設定可能
種類設定可能)
種類設定可能)
管理会計帳表
4
IBM Global Services Japan
コード体系
コード体系・
体系・グループ管理
グループ管理
●残高情報を
残高情報を管理する
管理する基本的
する基本的な
基本的な構造:
構造:
仕訳・残高情報のキーとなる項目は以下のとおりです:照会・作表の時の分類/集計単位として使用されます。
(※外貨での入力を行う科目の場合は「外貨(種類)コード」も残高を分類するコードとなります)
必須の分類キー
任意の分類キー
※科目毎に相手先やセグメントの
使用の有無を指定
ログイン後に選択
↓
伝票日付より
↓
↓
会社
年月
(英数10桁)
部門
勘定科目
相手先
セグメント
プロジェクト
(英数10桁)
(英数10桁)
(英数10桁)
(英数10桁)
(英数10桁)
・取引先
・銀行
・社員 等
仕訳可能な明細部門
子会社・
関係会社の
会計業務も
一元管理
(最下層の分類単位)
↓
組織体系の設定によって、
上位の集計部門に紐付ける
商品分類
期またがり
の管理
地域分類
全科目共通で使用できるコード
↓
帳票印刷・照会で指定
●グループ一元管理
グループ一元管理:
一元管理:
グループ企業全体のコードを統一する目的で、グループ本社が一括管理可能なコードは以下のとおりです。
対象
-
-
可能
-
可能
-
※「対象」:グループ一元管理必須 、 「可能」:グループ一元管理又は会社単位での管理が可能
iSeries Site
5
IBM Global Services Japan
部門体系の
部門体系の考え方
管理的に
管理的に必要な
必要な部門体系が
部門体系が複数持てます
複数持てます(
てます(部門体系区分:
部門体系区分:2桁英数)。
桁英数)。また
)。また、
また、分析に
分析に必要な
必要な合計
(集計部門)
集計部門)も作成することが
作成することが出来
することが出来ます
出来ます。
ます。
全社
(例)
製造部
東
日
本
製
造
二
課
営業部
東
日
本
営
業
一
課
東
日
本
営
業
二
課
製造部
東
日
本
業
務
課
西
日
本
製
造
一
課
西
日
本
製
造
二
課
営業部
西
日
本
営
業
一
課
西
日
本
営
業
二
課
管理本部
西
日
本
業
務
課
営業合計
経
理
部
人
事
部
総
務
部
経
営
管
理
部
間接部門合計
集計部門
製造合計
本社
仕訳計上単位=明細部門
仕訳計上単位=
製販業務(パターン2
パターン2)
製販業務(
東
日
本
製
造
一
課
西日本
集計部門
階層は
階層は無制限
会計組織(パターン1
パターン1)
会計組織(
東日本
直接部門合計
iSeries Site
6
IBM Global Services Japan
組織変更への
組織変更への対応
への対応
上 期
①
下 期
②
①
②
(例)
特長
新設・廃止
A
C
D
E
新設部門及び、廃止部門の事前登録が可能
新設部門は、事前登録後も上期伝票の入力は不可
廃止部門は、事前登録後も上期伝票の入力が可能
①
(例)
A
移
動
B
特長
iSeries Site
A
B
C
D
B
D
廃止部門は、下期でも上期伝票の入力が可能 暦日
新設部門は、下期の伝票のみ入力が可能
①
E
F
E
②
所属が移動した部門の事前登録が可能
事前登録後も、上期日付の帳票は、①=A+Bで出力
10/1
10/1
A
B
②
C
D
E
下期に入り、上期or下期日付の指定により、 暦日
①部門の合計は、上期日付=A+B、
下期日付=A+B+C
とすることが可能
7
IBM Global Services Japan
締め処理と
処理と入力可能期間
締め処理と
処理と入力可能な
入力可能な期間の
期間の考え方は、以下の
以下の通りです。
りです。
2007年度
2007年度
期首
4月
月
2008年度
2008年度
5月
月
6月
月
・・・
12月
月
入力不可・出力可能
1月
月
2月
月
入力可能期間
3月
月
4月
月
5月
月
入出力不可
✦
入力可能期間という
入力可能期間という考
という考え方を持ち、仕訳入力は
仕訳入力は連続した
連続した3
した3ヶ月間を
月間を処理することができます
処理することができます。
することができます。
(実際には
実際には12
には12ヶ
12ヶ月の範囲内であれば
範囲内であれば自由
であれば自由に
自由に設定できますが
設定できますが、
できますが、3ヶ月を推奨しております
推奨しております。)
しております。)
✦
会計上とても
会計上とても重要
とても重要な
重要な日付のうっかり
日付のうっかり入力
のうっかり入力ミス
入力ミスが
ミスが回避できます
回避できます。
できます。
✦
前月の
前月の月次決算完了を
月次決算完了を待たずに、
たずに、当月の
当月の仕訳入力や
仕訳入力や財務諸表出力を
財務諸表出力を行うことができます。
うことができます。
✦
仮締(
仮締(月次更新)
月次更新)を行うことにより、
うことにより、仮締後「
仮締後「入力できる
入力できる方
できる方」と「入力できない
入力できない方
できない方」というセキュリ
というセキュリ
ティーをかけることができます
ティーをかけることができます。
をかけることができます。
✦
月次更新すると
月次更新すると入力期間
すると入力期間が
入力期間がスライドします
スライドします。
します。
✦
過去は
過去は、保存されていればいつの
保存されていればいつの分
されていればいつの分でも出力
でも出力できます
出力できます。(
できます。(ハードウェア
。(ハードウェアの
ハードウェアの仕様に
仕様に依存します
依存します)
します)
✦
グループ会社
グループ会社の
会社の締め状況が
状況が一覧できます
一覧できます。
できます。
iSeries Site
8
IBM Global Services Japan
仕訳入力の
仕訳入力の省力化
定型仕訳
定型仕訳:
定型仕訳: 日常よく発生する仕訳のパターンを登録します。仕訳入力時に
登録パターンを呼び出し、必要な部分だけ入力・修正できます。
定例仕訳
定例仕訳:
定例仕訳: 定期的に、同一の科目・セグメント・相手先・金額で
発生するような仕訳(例:家賃支払、リース料支払など)を
マスター登録し、自動起票することができます。
先行仕訳
先行仕訳:
先行仕訳: 長期前払費用償却、借入金返済など定められた期間に
定常的な仕訳を起票するものについて
先行的に仕訳を登録しておき、毎月仕訳を自動起票させ残高管理できます。
仕訳一覧
仕訳一覧からの
仕訳一覧からの複写
からの複写:
複写:過去に入力した仕訳を、日付のみ変えてそのまま利用できます。
多部門振替
多部門振替:
多部門振替:ひとつの部門から複数の部門への振替の場合、登録専用の画面が用意されています。
部門残高振替
部門残高振替:
部門残高振替:一時点の部門の科目残高を別部門に振替える仕訳を作成いたします。
廃止された部門の残高を統合先の部門に振替える場合等に使用します。
仕訳入力
仕訳入力での
仕訳入力での省力化
での省力化:
省力化:各種コードの検索、行コピー、行削除、行挿入、摘要複写、借方複写を使用して
仕訳入力の省力化ができます。
Excelからの
からの仕訳
からの仕訳データ
仕訳データ取込
データ取込:
取込:決まられたレイアウトのExcelシートに、仕訳情報を入力することにより、
Excel上の仕訳データを取り込むことが可能です。
iSeries Site
9
IBM Global Services Japan
Excelからの
Excelからの仕訳
からの仕訳データ
仕訳データ取込
データ取込
決められたレイアウト
められたレイアウトの
レイアウトのExcelシートに
シートに、仕訳情報を
仕訳情報を入力することにより
入力することにより、
することにより、Excel上の仕訳データ
仕訳データを
データを、会計
データとして
データとして、
として、取込が
取込が可能です
可能です。
です。
iSeries Site
10
IBM Global Services Japan
機密保護・
機密保護・監査証跡
会計システム
会計システム利用時
システム利用時に
利用時に入力する
入力する個人別
する個人別の
個人別のパスワード単位
パスワード単位で
単位で、以下の
以下の機密保護を
機密保護を可能とします
可能とします。
とします。
機能利用制限
メニューが
メニューが個人別に
個人別に作成できます
作成できます。
できます。またメニュー
またメニューを
メニューを
共通にしても
共通にしても機能
にしても機能の
機能の利用者を
利用者を制限します
制限します。
します。
加除履歴の
加除履歴の確保と
確保と参照性
仕訳の
仕訳の訂正に
訂正に対する加除履歴
する加除履歴が
加除履歴が確保されます
確保されます。
されます。
仕訳照会にて
仕訳照会にて加除履歴
にて加除履歴を
加除履歴を含めて照会
めて照会する
照会する指定
する指定
が可能です
可能です。
です。
通常は
通常は、加除履歴を
加除履歴を含めないで照会
めないで照会することで
照会することで
最新の
最新の状態を
状態を一目で
一目で確認できます
確認できます。
できます。
参照制限
システムに
システムに保持している
保持しているデータ
しているデータの
データの参照可能範囲を
参照可能範囲を、
制約します
制約します。
します。これにより会計
これにより会計システム
会計システムの
システムのアウトプット
機能を
機能を現場部門にて
現場部門にて直接利用
にて直接利用させるとともに
直接利用させるとともに、
させるとともに、権限
以上の
以上のデータ参照
データ参照を
参照を防止することが
防止することが可能
することが可能となります
可能となります。
となります。
※参照可能範囲は
参照可能範囲は部門コード
部門コードで
コードで設定します
設定します。
します。
経理特有機能制限
・仮締め
仮締め後入力制限
・決算仕訳入力制限
iSeries Site
・科目入力制限
データ発生源
データ発生源の
発生源の追求性
仕訳の
仕訳の発生源が
発生源が特定できます
特定できます。
できます。
伝票№
伝票№の先頭桁に
先頭桁に基幹業務系の
基幹業務系の各システムを
システムを
分類した
分類した記号
した記号を
記号を付加することができます
付加することができます。
することができます。
また、
また、会計内部で
会計内部で発生した
発生した伝票
した伝票についても
伝票についてもメニュ
についてもメニュ
ー別または部門別
または部門別に
部門別に伝票№
伝票№を採番したり
採番したり、
したり、伝票
付属情報として
付属情報として元番号
として元番号を
元番号を設定することが
設定することが可能
することが可能
です。
です。
11
IBM Global Services Japan
外貨仕訳入力と
外貨仕訳入力と照会
仕訳入力
照会対象データ
照会対象データの
データの条件入力
通貨区分・レート・外貨
の入力により円換算額を
計算します。
元帳照会
通貨指定されたとき
「円換算額」と「外貨
金額」の画面表示の
切替を可能です。
取引通貨の指定を可能とし、
通貨が指定された場合は、
指定通貨の仕訳を含む伝
票のみを表示します。未指
定時は全件対象となります。
伝票照会(
伝票照会(仕訳確認)
仕訳確認)
通貨区分・金額
レート・円換算額を
表示します。
iSeries Site
12
IBM Global Services Japan
外貨帳票出力
帳表出力指示の
帳表出力指示の際、出力対象データ
出力対象データの
データの絞り込み条件のひとつとして
条件のひとつとして“通貨区分”を指定することが
指定することが
できます。
できます。
通貨区分を
通貨区分を指定しますと
指定しますと、
しますと、指定された
指定された通貨
された通貨の
通貨のデータのみを
データのみを出力
のみを出力しますが、
しますが、下表では
下表では、
では、通貨区分指
定を行う場合と
場合と行わない場合
わない場合の
表示箇所の違いを表
いを表しております。
しております。
場合の表示箇所の
ケース 取引通貨指定なしの
取引通貨指定なしのケース
なしのケース
取引通貨指定ありの
取引通貨指定ありのケース
ありのケース
帳票
取引金額と円貨金額を併記
通貨指定不可
仕訳帳
(伝票金額は円貨金額集計)
日計表
総勘定元帳
全通貨の円換算額を表示
指定通貨金額を表示
(前日残高・当日発生・繰越残高)
(前日残高・当日発生・繰越残高)
全通貨の円換算額を表示
指定通貨金額を表示
(借方発生額・貸方発生額に円貨併記)
相手先元帳
全通貨の円換算額を表示
指定通貨金額を表示
(借方発生額・貸方発生額に円貨併記)
試算表
指定通貨金額を表示
全通貨の円換算額を表示
(前月残高・当月発生・繰越残高)
取引通貨一覧
通貨毎に取引金額・円換算金
額を表示
通貨指定不可
(残高あるいは発生額)
iSeries Site
13
IBM Global Services Japan
外貨評価替
外貨評価替
一般会計上で
一般会計上で評価替対象とする
評価替対象とする勘定科目
とする勘定科目については
勘定科目については、
については、月末日
レート(
レート(換算レート
換算レートに
レートに登録しなければならない
登録しなければならない)
しなければならない)にて外貨建科目
にて外貨建科目
残高を
残高を円換算しなおし
円換算しなおし、
しなおし、評価差損の
評価差損の仕訳を
仕訳を月末日で
月末日で自動作成
します。
します。
iSeries Site
14
IBM Global Services Japan
お客様導入事例
iSeries Site 外貨会計
C/S Bridge
iSeries Site
15
IBM Global Services Japan
お客様概要
お客様概要
会
名 N社
社
立 1959年3月
設
資
従
売
金 16億円
本
業
員
上
業
主
数 562名(2009年2月1日現在)
高 約77億(2009年3月31日現在)
種 不動産鑑定評価、調査研究、コンサルティング
商
品 不動産鑑定、不動産コンサルティング
システム構築
システム構築にあたっての
構築にあたっての課題
にあたっての課題・
課題・目的
全国50ヶ所の支社・支所に分散されたサーバーを本社サーバー1台に集約し、
統合データベースシステムを構築することにより、情報有効活用の促進を図る。
また、システムの使い勝手の改善と事務処理の効率化を推進する。
各種情報の蓄積と共有の実現、情報を有効活用するための基盤を整備する。
稼動後の機能変更要望に柔軟に対応可能なシステムを構築する。
ユーザーに過度な前提知識を求めない、シンプルで分かりやすい操作性を実現する。
iSeries Site
16
IBM Global Services Japan
システム構築
システム構築にあたって
構築にあたって
iSeries Site外貨会計
Site外貨会計 採用の
採用の経緯
・4社の会計パッケージを総合的に検証
・導入実績、保守拡張性、業務要件への適合性、操作性、経済性等の全7項目から
総合的に判断
・最終的な採用判断
・組織変更に柔軟に対応でき、現在、苦労している組織変更後の処理も
対応可能と判断した
・セグメント別収支(例:鑑定報酬/公的評価報酬/コンサルタント報酬・・・・)を、
今後取り入れるうえで、費用系は、直課できず、配賦により算出が必要になると
推測され、セグメント配賦の機能を標準でもつものは、iSeriesSite外貨会計であった。
C/S Bridge 採用の
採用の経緯
・現行システムがClient/Server型システムで、利用部門はGUI画面の運用の方が慣れている。
・連続可用性が高く、メンテナンス効率の良いサーバーと、堅固なセキュリティ、
また耐障害性に優れた信頼性の高いシステム構築が必要。
・上記を両立させるため、IBM iをベースとしたC/S BridgeによるClient/Serverシステム構築を
採用 した。
iSeries Site
17
IBM Global Services Japan
プロジェクト概要
プロジェクト概要
プロジェクト概要
プロジェクト概要
約1年(2008年12月15日~2009年12月28日)
開
発
期
間
ク ラ イ ア ン ト 数
約500台
Delphi 2009
クライアント環境
案件管理・案件進捗管理:94画面、38帳票
仕訳・会計:27画面、6帳票(カスタマイズ対象)
8203-E4A IBM i 6.1 ILE RPG
サ ー バ ー 環 境
案件管理・案件進捗管理: 186本、139電文
開
発
特
規
仕訳・会計: 62本、63電文(カスタマイズ対象)
模
案件管理・案件進捗管理: 103人月
仕訳・会計: 30人月
徴
・案件管理・進捗管理は、既存のDelphiのC/Sシステムから再構築。
画面はDelphi+C/S Bridge、帳票はDelphiにバンドルされているRAVE Reportsで開発。
・会計はDelphiのC/Sシステム+X-PACK経理から、iSeries Site外貨会計で再構築。
画面はRPGをバッチ化しC/S BridgeでGUI画面、帳票はRPGのままでスプールを
「Pandora-AX」で出力。(一部、RAVE Reportsで開発)
・EXCEL,CSVファイルのアップロード/ダウンロード機能の構築。
・統合DBシステムと適切な権限設定機能の構築。
・意思決定支援ソリューション「Web Report」との連携による、経営分析システムの構築。
・電子帳票ソリューション「Pandora-AX」による、拠点別帳票自動仕分。
iSeries Site
18
IBM Global Services Japan
プロジェクト・
プロジェクト・スケジュール
年
カレンダー月
カレンダー月
2009
2008
12
案件
管理
1
要件定義
2
3
4
5
6
2010
7
内部設計/
内部設計/開発実施
外部設計
8
9
10
ITa1
ITa2
11
12
1
2
3
システム
テスト
稼動支援
保守
システム
テスト
稼動支援
保守
ITb
案件進捗管理
計画
要件定義
外部 ID/IP
設計
ITa1
ITa2
ITb
仕訳・
仕訳・会計
経営分析
iSeries Site
要件定義
外部
設計
内部
設計
開発実施
/ITa1
ITa2
ITb
要件定義
外部設計
システム 会計S/Iに伴う
テスト
稼動支援
▲
会計サービスイン
会計サービスイン
保守
▲
案件管理
サービスイン(
サービスイン(1/12)
12)
▲
現行案件管理と
現行案件管理とiSiteとのI/Fを構築 案件進捗管理
サービスイン(
サービスイン(2/8)
開発
稼動後
テスト サポート
開発
▲
会計サービスイン
会計サービスイン
会計
テスト
稼動後
案件
サポート
▲
案件サービスイン
案件サービスイン
19
IBM Global Services Japan
システム全体図
システム全体図
経営層 本社
総務部
先例検索システム
北海道
北海道支社
東北
東北支社
5支所
コンサル部 特定事業部 監査室
システム評価部
システム評価部 コンサル部
北陸支社
案件管理・案件進捗管理
システム
顧客管理
システム
外貨会計
仕訳・会計
システム
8支所
中四国
中四国支社 8支所
近畿支社
Web Report
5支所
東海
東海支社
人事・給与システム
iSeries Site
企画部
近畿
経営分析システム
2支所
今回導入対
象システム
九州
新事務処理システム
関東支社 10支所
10支所
研究部
九州支社
iSeries Site
関東
北陸
業務部 審査部 東京事業部
顧客管理のみ
5支所
電子帳票システム
Pandora-AX
20
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システム形態
システム形態
新システム基盤では、システム、データを一元管理し、情報を有効活用しやすい、シンプルな仕組みを構築する。
以前の
以前のシステム形態
システム形態
各支所に
各支所にシステム、
システム、データが
データが分散
•本社では
本社では月次
では月次ベース
月次ベースで
ベースで支所の
支所の状況把握
•支社が
支社が管轄支所の
管轄支所の情報を
情報を参照不可
•支所に
支所に配置された
配置されたデータメンテナンス
されたデータメンテナンスが
データメンテナンスが非効率
コード保守
コード保守、
保守、等
•月次帳票は
月次帳票は毎月各拠点に
毎月各拠点に郵送
導入後の
導入後の姿
システム、
システム、データを
データを本社に
本社に集約し
集約し、一元管理
• 本社⇔
本社⇔支所間での
支所間でのデータ
でのデータ送受信不要
データ送受信不要による
送受信不要による業務効率化
による業務効率化
• 支社制度への
支社制度への移行
への移行に
移行に対応して
対応して支社
して支社⇔
支社⇔支所での
支所での情報共有
での情報共有
• 経営判断迅速化の
経営判断迅速化の為にリアルタイムでの
リアルタイムでの状況把握
での状況把握
※一部、
一部、経営分析システム
経営分析システムからの
システムからの出力
からの出力を
出力を含む
• DB統合による
統合によるデータメンテナンス
によるデータメンテナンス効率向上
データメンテナンス効率向上
• 月次帳票は
月次帳票は各拠点に
各拠点に自動配信
本社
月次で実績デー
タを転送
本社
各拠点のデータは
リアルタイム更新
WAN
月次帳票は電子
帳票として配信
WAN
支所
支所
支所
支所
支所
支所
月次帳票を毎月郵送
iSeries Site
21
IBM Global Services Japan
メニュー画面
メニュー画面
iSeries Site
22
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iSeries Site 外貨会計 仕訳入力
●iSeries Site外貨会計
外貨会計オリジナル
外貨会計オリジナル画面
オリジナル画面
iSeries Site
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IBM Global Services Japan
iSeries Site 外貨会計 経費予算入力
iSeries Site
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IBM Global Services Japan
iSeries Site 外貨会計 予算データダウンロード
予算データダウンロード
iSeries Site
25
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iSeries Site 外貨会計 仕訳プルーフ
仕訳プルーフ
iSeries Site
26
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効果およびお
効果およびお客様
およびお客様からの
客様からの評価
からの評価
効 果
・DB一元管理により全支社・支所のデータをリアルタイムで参照できるようになった。
・月次処理時に本社サーバーへの転送が不要になった。また、月次処理時間が大幅に短縮さ
れた。支所間でのデータ転送も不要となった。
・GUI画面にて構築したことにより、操作にとまどうことなく、従来通りのオペレーションで
運用できた。(実際に仕訳・会計システムは利用部門教育も行わなかった。)
・セキュリティの設定レベルが格段に向上した。(従来はパスワード入力すら不要だった。)
お客様からの
客様からの評価
からの評価
・部門間経費振替、仮受金振替時は、振替入力後プルーフを振替元から振替先へFAXや
メールで送付し、振替先で振替入力していたが、それが1回の入力だけで済むようになった。
・従来は、支所へデータ修正依頼した後、修正内容確認のためプルーフを送ってもらっていた
が、新システムではリアルタイムにデータ更新されるので、照会画面で簡単に確認できるよう
になった。
・月次処理時間が圧倒的に短縮された。各拠点での月次締から本社会計月次が終了するまで、
3日かかっていたが、1.5日でできるようになった。
・会計月次帳票を毎月50拠点に郵送していたが、自動振分できるようになり、
コストもワークロードも削減できた。
iSeries Site
27
IBM Global Services Japan
ご参考資料 iSeries Site 外貨会計・
会計・債権債務
機能一覧
iSeries Site
28
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iSeries Site 外貨会計の
外貨会計の入出力一覧(
入出力一覧(外貨会計:
外貨会計:一般会計1
一般会計1)
入力
照会
配賦
予算
iSeries Site
仕訳入力
多部門振替仕訳入力
定例仕訳
先行仕訳
承認入力
部門残高自動振替
リスト出力
リスト出力
伝票照会
元帳照会
試算表ドリルダウン
試算表ドリルダウン
科目別月次推移照会
予算実績月次推移照会
配賦処理
配賦確定処理
配賦取消処理
予算入力
予算金額積上処理
予算複写
データ出力
データ出力
CSV
日計表(
日計表(科目順)
科目順)
日計表(
日計表(相手先順)
相手先順)
総勘定元帳(
総勘定元帳(明細版)
明細版)
総勘定元帳(
総勘定元帳(集計版)
集計版)
相手先元帳
試算表
内訳表
部門別残高一覧表
前期対比B/S
前期対比B/S
前期対比P/L
前期対比P/L・
P/L・C/S
月次推移表B/S
月次推移表B/S
月次推移表P/L
月次推移表P/L・
P/L・C/S
年次推移表
決算報告書
財務諸表
仕訳帳
日計表
入力日別科目集計表
相手先別科目元帳
未承認チェックリスト
未承認チェックリスト
相手先残高一覧表
集計相手先残高一覧表
相手先別科目残高一覧表
部門別月次推移表B/S
部門別月次推移表B/S
部門別月次推移表P/L
部門別月次推移表P/L・
P/L・C/S
部門展開表
セグメント管理表
セグメント管理表
勘定別残高年令表
予算入力チェックリスト
予算入力チェックリスト
予実対比表
4半期予実対比表
予実月次推移表
伝票
元帳
試算表
予実対比表
29
IBM Global Services Japan
iSeries Site 外貨会計の
外貨会計の入出力一覧(
入出力一覧(外貨会計:
外貨会計:一般会計2
一般会計2)
消費税金額積上処理
リスト出力
リスト出力
消費税明細表
消費税妥当性チェックエラーリスト
消費税妥当性チェックエラーリスト
消費税集計表
売上消費税集計表
仕入消費税集計表
仮払消費税税額集計表
仕入消費税特定不能額集計表
マスターメンテナンス
科目マスターメンテナンス
科目マスターメンテナンス
科目集計テーブルメンテナンス
科目集計テーブルメンテナンス
科目参照テーブルメンテナンス
科目参照テーブルメンテナンス
会計単位マスターメンテナンス
会計単位マスターメンテナンス
部門マスターメンテナンス
部門マスターメンテナンス
部門集計テーブルメンテナンス
部門集計テーブルメンテナンス
セグメントマスターメンテナンス
消費税区分マスターメンテナンス
消費税区分マスターメンテナンス
消費税科目テーブルメンテナンス
消費税科目テーブルメンテナンス
消費税区分入力チェックテーブルメンテナンス
消費税区分入力チェックテーブルメンテナンス
iSeries Site
科目出力パターンメンテナンス
科目出力パターンメンテナンス
財務諸表出力パターンメンテナンス
財務諸表出力パターンメンテナンス
諸口テーブルメンテナンス
諸口テーブルメンテナンス
元号テーブルメンテナンス
元号テーブルメンテナンス
汎用区分テーブルメンテナンス
汎用区分テーブルメンテナンス
相手先マスターメンテナンス
相手先マスターメンテナンス
個別摘要マスターメンテナンス
個別摘要マスターメンテナンス
定型仕訳マスターメンテナンス
定型仕訳マスターメンテナンス
定例仕訳マスターメンテナンス
定例仕訳マスターメンテナンス
共通費配賦テーブルメンテナンス
共通費配賦テーブルメンテナンス
プログラム実行
プログラム実行ファイルメンテナンス
実行ファイルメンテナンス
コマンド実行
コマンド実行ファイルメンテナンス
実行ファイルメンテナンス
メニュー名称
メニュー名称ファイルメンテナンス
名称ファイルメンテナンス
メニュー構成
メニュー構成マスターメンテナンス
構成マスターメンテナンス
処理権限マスターメンテナンス
処理権限マスターメンテナンス
単位表示テーブル
単位表示テーブル
ユーザーマスターメンテナンス
ログオンメッセージファイルメンテナンス
パスワード変更
パスワード変更
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iSeries Site 外貨会計の
外貨会計の入出力一覧(
入出力一覧(外貨会計:
外貨会計:一般会計3
一般会計3)
インターフェイス
更新関連
自動仕訳受入
仕訳インターフェイスファイル
仕訳インターフェイスファイル一括削除
インターフェイスファイル一括削除
自動仕訳エラー
自動仕訳エラー修正
エラー修正
予算データ
予算データ取込
データ取込
相手先マスター
相手先マスター取込
マスター取込
仮締更新
月次更新
仮年次更新
年次更新
締め状況照会
カレンダー作成
カレンダー作成
金額ファイル
金額ファイル再積上
ファイル再積上
消費税金額ファイル
消費税金額ファイル再積上
ファイル再積上
ファイル再編成
ファイル再編成
システム制御処理関連
システム制御処理関連
実行管理モジュール
実行管理モジュール開始
モジュール開始
実行管理モジュール
実行管理モジュール終了
モジュール終了
実行状況照会
ジャーナル開始処理
ジャーナル開始処理
ジャーナル切替処理
ジャーナル切替処理
iSeries Site
31
IBM Global Services Japan
iSeries Site 外貨会計の
外貨会計の入出力一覧(
入出力一覧(外貨会計:
外貨会計:手形管理)
手形管理)
入力
照会
リスト出力
リスト出力
iSeries Site
受取手形エントリー
受取手形エントリー
受取手形履歴変更エントリー
受取手形履歴変更エントリー
受取手形一括削除
支払手形エントリー
支払手形エントリー
支払手形履歴変更エントリー
支払手形履歴変更エントリー
支払手形一括削除
インターフェイス
受入インターフェイス
受入インターフェイス
債権管理からの
債権管理からのデータ
からのデータ取込
データ取込
債務管理からの
債務管理からのデータ
からのデータ取込
データ取込
マスターメンテナンス
手形コントロールマスターメンテナンス
手形コントロールマスターメンテナンス
自動仕訳テーブルメンテナンス
自動仕訳テーブルメンテナンス
手形照会
受取手形一覧表
受取手形明細表
取立依頼書
割引依頼書
担保依頼書
支払手形一覧表
支払手形明細表
32
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iSeries Site 外貨会計の
外貨会計の入出力一覧(
入出力一覧(外貨会計:
外貨会計:固定資産管理)
固定資産管理)
随時処理
月次処理
年次処理
固定資産税
資産税
iSeries Site
取得エントリー
売廃却エントリー
廃却エントリー
移動エントリー
移動エントリー
遡り訂正エントリー
固定資産照会
資産照会
その他償却額
他償却額エントリー
減価償却計算処理
減価償却計算処理
減価償却計算取消処理
減価償却計算取消処理
減価償却計算確定処理
減価償却計算確定処理
固定資産期
資産期末繰越処理
末繰越処理
理論簿価一括計算処理
論簿価一括計算処理
減価償却計算処理
減価償却計算処理(
計算処理(資産税
資産税)
その他償却額
他償却額エントリー
税評価額
評価額エントリー
固定資産税
資産税繰越処理
繰越処理
リスト出力
リスト出力
固定資産集計表
資産集計表
固定資産明細表
資産明細表(
明細表(部門別)
部門別)
固定資産明細表
資産明細表(
明細表(科目別)
科目別)
増減明細表
増減明細表(
明細表(部門別)
部門別)
増減明細表
増減明細表(
明細表(科目別)
科目別)
増加明細表
増加明細表(
明細表(部門別)
部門別)
増加明細表
増加明細表(
明細表(科目別)
科目別)
減少明細表
減少明細表(
明細表(部門別)
部門別)
減少明細表
減少明細表(
明細表(科目別)
科目別)
減価償却明細表
減価償却明細表(
明細表(部門別)
部門別)
減価償却明細表
減価償却明細表(
明細表(科目別)
科目別)
固定資産台帳
資産台帳
土地建物台帳
土地建物台帳
担保固
担保固定資産明細表
資産明細表
固定資産棚卸リスト
資産棚卸リスト
償却差額
償却差額チェックリスト
償却予定表
償却予定表(
予定表(月次推移)
月次推移)
償却予定表
償却予定表(
予定表(年次推移)
年次推移)
種類別明細書
種類別明細書
増加明細表
増加明細表(
明細表(資産税
資産税)
減少明細表
減少明細表(
明細表(資産税
資産税)
償却資産申告
償却資産申告合計表
マスターメンテナンス
種類テーブルメンテナンス
種類テーブルメンテナンス
存在場所テーブルメンテナンス
存在場所テーブルメンテナンス
行政区分マスターメンテナンス
区分マスターメンテナンス
償却資産申告
償却資産申告情報マスターメンテナンス
固定資産自動仕訳科目
資産自動仕訳科目テーブルメンテナンス
自動仕訳科目テーブルメンテナンス
減価償却費自動仕訳科目
減価償却費自動仕訳科目テーブルメンテナンス
費自動仕訳科目テーブルメンテナンス
33
IBM Global Services Japan
iSeries Site 外貨会計の
外貨会計の入出力一覧(
入出力一覧(外貨会計:
外貨会計:プロジェクト会計
プロジェクト会計)
会計)
随時処理
プロジェクトマスターメンテナンス
プロジェクト完
プロジェクト完了エントリー
プロジェクト予算入力
プロジェクト予算入力・
予算入力・予算複写
(当初予算・
予算・修正予算・
修正予算・見通予算)
通予算)
プロジェクトデータ削除
プロジェクトデータ削除
プロジェクト総括表
プロジェクト総括表/
総括表/推移表テーブルメンテナンス
推移表テーブルメンテナンス
iSeries Site
リスト出力
リスト出力
プロジェクト勘定明細票
プロジェクト勘定明細票
プロジェクト試算表
プロジェクト試算表
プロジェクト月次
プロジェクト月次累
月次累計表
プロジェクト月次推移表
プロジェクト月次推移表
プロジェクト予実対比表
プロジェクト予実対比表
プロジェクト一覧表
プロジェクト一覧表
プロジェクト総括表
プロジェクト総括表
プロジェクト推移表
プロジェクト推移表
集計プロジェクト
集計プロジェクト総
プロジェクト総合試算表
プロジェクト予算入力
プロジェクト予算入力チェックリスト
予算入力チェックリスト
34
IBM Global Services Japan
iSeries Site 債権債務の
債権債務の入出力一覧(
入出力一覧(債権管理)
債権管理)
計上
予定
回収
消込
照会
振替
債権計上
債権インターフェイス
債権インターフェイス取込
インターフェイス取込
為替予約
替予約設定
評価替
評価替
リスト出力
リスト出力
回収予定一括作成
回収予定一括作成
回収予定個別作成
回収予定個別作成
回収予定変更
回収予定変更
回収入力
回収入力
FB名寄せ処理
回収予定実績一覧
回収予定実績一覧
回収実績引当取消
回収実績引当取消
債権検索
債権検索
債権振替
債権振替取消
期日債権一括振替
期日債権個別振替
期日債権振替取消
iSeries Site
モニタシート再出力
モニタシート再出力
債権評価
債権評価替処理
評価替処理
債権管理台
債権管理台帳
債権残高年齢
債権残高年齢表
債権残高明細表
与信限
与信限度チェックリスト
回収予定表
回収予定表
回収予定実績表
回収予定実績表
回収支払予定表
回収支払予定表
仮受残高リスト
仮受残高リスト
債権消込リスト
債権消込リスト
名寄せリスト
債権評価
債権評価替
評価替結果リスト
結果リスト
債権入力モニタシート
債権入力モニタシート
回収(
回収(手形)
手形)モニタシート
回収(
回収(現金)モニタシート
債権消込モニタシート
債権消込モニタシート
債権振替モニタシート
債権振替モニタシート
回収実績振替
回収実績振替モニタシート
実績振替モニタシート
赤黒債権相
赤黒債権相殺
債権相殺モニタシート
債権一括振替モニタシート
債権一括振替モニタシート
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iSeries Site 債権債務の
債権債務の入出力一覧(
入出力一覧(債務管理)
債務管理)
計上
予定
支払
消込
照会
iSeries Site
債務計上
債務インターフェイス
債務インターフェイス取込
インターフェイス取込
為替予約
替予約設定
定時支払情
定時支払情報入力
経費支払依頼
定時支払依頼
支払予定一括作成
支払予定個別作成
支払予定変更
一括支払確定
個別支払確定
支払確定一覧
総合振込データ
振込データ作成
データ作成
支払予定実績一覧
支払実績引当取消
振替
評価替
評価替
相殺
債務振替
債務振替取消
期日債務一括振替
期日債務個別振替
期日債務振替取消
債務評価
債務評価替処理
評価替処理
一括相殺
一括相殺
個別相殺
個別相殺
相殺照会
相殺後条件変更
リスト出力
リスト出力
モニタシート再出力
モニタシート再出力
債務管理台
債務管理台帳
債務残高明細表
支払予定表
支払保留
支払保留一覧表
定時支払マスターリスト
定時支払マスターリスト
支払実績表
債務評価
債務評価替
評価替結果リスト
結果リスト
債務入力モニタシート
債務入力モニタシート
経費・
経費・定時支払モニタシート
定時支払モニタシート
支払モニタシート
支払モニタシート
債務消込モニタシート
債務消込モニタシート
債務振替モニタシート
債務振替モニタシート
支払実績振替モニタシート
支払実績振替モニタシート
相殺モニタシート
赤黒債務相
赤黒債務相殺
債務相殺モニタシート
債務一括振替モニタシート
債務一括振替モニタシート
債務検索
債務検索
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IBM Global Services Japan
iSeries Site 債権債務の
債権債務の入出力一覧(
入出力一覧(債権債務管理共通)
債権債務管理共通)
システム制御処理関連
システム制御処理関連
日次処理
年次繰越
年次繰越処理
繰越処理
年次繰越
年次繰越取消処理
繰越取消処理
残高再積上処理
ジャーナル開始処理
ジャーナル開始処理
ジャーナル終了処理
ジャーナル終了処理
ジャーナルレシーバ
ジャーナルレシーバー切替処理
iSeries Site
マスターメンテナンス
取引先マスターメンテナンス
取引先マスターメンテナンス
全社回収条件
全社回収条件マスターメンテナンス
回収条件
回収条件マスターメンテナンス
全社支払
全社支払条
支払条件マスターメンテナンス
支払条
支払条件マスターメンテナンス
口座マスターメンテナンス
印紙税
印紙税テーブルメンテナンス
振込手数料
振込手数料テーブルメンテナンス
数料テーブルメンテナンス
債権為
債権為替予約
替予約テーブルメンテナンス
債務為
債務為替予約
替予約テーブルメンテナンス
カレンダーマスタ作成
カレンダーマスタ作成
カレンダーマスタメンテナンス
債権コントロールマスターメンテナンス
債権コントロールマスターメンテナンス
債務コントロールマスターメンテナンス
債務コントロールマスターメンテナンス
債権管理対象
債権管理対象科目メンテナンス
科目メンテナンス
債務管理対象
債務管理対象科目メンテナンス
科目メンテナンス
債権自動仕訳科目メンテナンス
債権自動仕訳科目メンテナンス
債務自動仕訳科目メンテナンス
債務自動仕訳科目メンテナンス
メニューマスタメンテナンス
ユーザーマスタメンテナンス
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