第8回JAMS学術集会抄録集 - 日本医学シミュレーション学会

表4
表1
第8回日本医学シミュレーション学会学術集会 抄録集
日本医学シミュレーション学会活動報告 第8報
The 8th Annual Meeting of The Japanese Association for Medical Simulation
2013
2013年2月9日
(土)―10日
(日)
於:浜松医科大学医学部附属病院
Shizuoka, Japan
February 9-10, 2013
表2
表3
表2
表3
ごあいさつ
2013 年 2 月 9 日(土)と 10 日(日)の 2 日間、
浜松医科大学で第 8 回日本医学シミュレー
ション学会学術集会を開催させていただきます。
会場はシミュレーションセンターを中心に、全て浜松医大の施設を使用します。殆どが病
院施設であるため、会場間の移動等、学会場としての機能は専用の公的施設やホテルなどに
は劣りますが、病院開催ならではの、臨床と教育の現場を肌に感じながらの学会にできるの
ではないかと考えております。
浜松医大は1995年に国内で初めて高機能型患者シミュレータを採用し、医学教育に活用し
てきました。当初は手術室の一角の小部屋で、
その後外来手術室に場所を移し、
シミュレーショ
ンセンターと称して活動してきました。大学病院再整備事業に伴い、2012年4月には念願の
シミュレーションセンターがオープンしました。面積は180平米と決して広い施設ではあり
ませんが、限られたスペースを最大限活用できるように、2 台のHPS 専用スペースを中心に
様々な工夫がなされております。この機会に是非ご覧になってください。
会の総合テーマは、
「シミュレーションセンターの現状と問題点」とさせていただきました。
日本各地に様々なサイズやバックグラウンドを持つシミュレーションセンターが設立されて
おりますが、それぞれの運営状況や問題点を議論する事で、今後の国内のシミュレーション
施設運営の一助になればと考えております。
基調講演はドイツより Mainz Simulation Center の Dr. Johan Vollmer をお招きし、
「 ドイ
ツにおけるシミュレーションセンターの現状と問題点」のテーマでご講演をお願いしており
ます。Mainz Simulation Center はヨーロッパにおける医学シミュレーション教育の基点とも
言える施設で、Dr. Vollmer は Simulation Specialist としてセンター設立時から現在まで運営
に携わっていらっしゃり、そのすばらしいお人柄からヨーロッパ全体でも多岐にわたる人脈
をお持ちです。
教育講演としては、杏林大学総合医療学教室教授 野村英樹先生に、
「プロフェッショナリ
ズム」に関してのご講演をお願いしております。現在世界的に医学生へのプロフェッショナ
リズム教育の必要性が叫ばれておりますが、氏は国内のプロフェッショナリズム教育の第一
人者で、ご講演の内容はもちろん、抜群のプレゼンテーション技術をお持ちで、以前より機
会があればJAMSのメンバーに是非お聞きいただきたいと考えておりました。
日本医学シミュレーション学会学術集会が臨床麻酔学会併催から独立し、単独開催になっ
て今回が 3 回目です。また、過去 2 回が和歌山県で開催されたことを考えますと、JAMS総
会が関西を離れたのは初めてと言えます。今回の東日本(とはいっても東海地方ですが)進
出を機に、JAMSが更なる発展を続ける事を祈り、挨拶とさせていただきます。
2012 年 12 月吉日
第 8 回日本医学シミュレーション学会学術集会 会長 五十嵐寛
(浜松医科大学医学部臨床医学教育学講座)
1
目 次
ごあいさつ
1
第 8 回日本医学シミュレーション学会総会 抄録集
3
日本医学シミュレーション学会活動報告書 第 8 報
2
第 8 回日本医学シミュレーション学会学術集会 抄録集
日本医学シミュレーション学会について
日本医学シミュレーション学会(Japanese Association for Medical Simulation)は、
医学シミュ
レーションを通して、医学教育、臨床医学、医学研究、医療の安全管理に貢献することを目
的とする組織です。
当 初、DAM(Difficult Airway Management) 世 話 人 会 と HPS(Human Patient Simulator)
世話人会を中心に活動を開始しましたが、CVC(Central Venous Catheterization)世話人会、
MET(Medical Emergency Team)世話人会、SED(鎮静)世話人会が設立され、これらの世
話人会が協力して「初期研修医セミナー」を企画運営してきました。2012 年 11 月 7 日に特
定非営利活動法人として認証を受けました。
2012 年 12 月現在の会員数は、430 名です。
開催概要
<開催期間>
2013年2月9日(土)~10日(日)
<開催場所>
浜松医科大学医学部附属病院 シミュレーションセンター、その他
(〒 431-3192 静岡県浜松市東区半田山 1-20-1)
電話:053-435-2111
URL:http://www.hama-med.ac.jp/hos_index.html
<会 長>
五十嵐寛(浜松医科大学医学部臨床医学教育学講座)
<テーマ>
シミュレーションセンターの現状と課題
<参加資格・総会参加料>
【当日参加の場合】
日本医学シミュレーション学会(JAMS)会員:5,000 円
日本医学シミュレーション学会(JAMS)非会員(医師、歯科医師)
:10,000 円
コメディカル・賛助会員:1,000 円
初期研修医・学生:無料
4
5
6
発表要項
教育講演、シンポジウム、
ランチョンの講演をいただく先生方へ
=発表に際してのお願い=
当日の発表は、
スライドでの発表をお願います。
プロジェクターは、
準備しますので各自でパソ
コンをお持ちください。
事務局では、
Mini D-sub15pinのケーブルを準備します。
一部のノート
パソコンでは、
本体附属のコネクターが必要になることがありますので、
必ずご持参ください。
また、音声出力をする予定の先生は、
パソコン本体にスピーカーがない場合、
必要物品の連絡を
お願いします。
=投稿原稿作成のお願い=
日本医学シミュレーション学会では、
総会での教育講演、
シンポジウム、
ランチョンの講演内容
をまとめて、
翌年の第1号の日本臨床麻酔雑誌に特集記事として掲載していただく予定にして
おります。ご発表内容の投稿をお願いします。
文字数:概ね5,000文字くらい
(図表は、
1つにつき400字と計算してください)
文書形態、引用文献書式等は、
日本臨床麻酔学会誌投稿規定に準じて作成願います。
原稿締切は、
平成25年4月末日です。
原稿送付先は、
第8回JAMS総会専用アドレス
「[email protected]」
及び医学シミュ
レーション学会事務局
「[email protected]」
の両方に送付ください。
こちらで取りまとめ
臨床麻酔学会誌編集部に送付いたします。
一般演題を登録いただいた先生方へ
=発表に際してのお願い=
発表は、口演発表をお願いします。
口演発表は、
発表5分、
質問3分でお願いします。
当日の発表は、
スライドでの発表をお願います。
プロジェクターは、
準備しますので各自でパソ
コンをお持ちください。
事務局では、
Mini D-sub15pinのケーブルを準備します。
一部のノート
パソコンでは、
本体附属のコネクターが必要になることがありますので、
必ずご持参ください。
また、音声出力をする予定の先生は、
パソコン本体にスピーカーがない場合、
必要物品の連絡を
お願いします。
7
セミナーのご案内
第 53 回 DAM 実践セミナー【後期研修医以降の医師】
開催日時:2 月 9 日 9:00 ~ 15:50
受講料:(JAMS
非会員)
(JAMS 会員)
20,000 円
15,000 円
定 員:16 名
第 53 回 DAM 実践セミナー【コメディカル】
開催日時:2 月 9 日 9:00 ~ 15:50
受講料:5,000 円
定 員:4 名
第 20 回 HPS セミナー【後期研修医以降の医師】
開催日時:2 月 9 日 13:00 ~ 15:50
受講料:(静岡県外勤務)
(静岡県内勤務の方)
10,000 円
無料
定 員:22 名
第 37 回 CVC 指導者養成コース【JAMS 会員】
開催日時:2 月 9 日 9:00 ~ 15:50
受講料:(JAMS
会員)
20,000 円
定 員:5 名
第 37 回 CVC 実践セミナー
開催日時:2 月 9 日 13:00 ~ 15:50
受講料:(静岡県外勤務の方)
10,000 円
(静岡県内勤務の方)
無料
定 員:15 名
第 22 回セデーショントレーニングコース
開催日時:2 月 9 日 13:00 ~ 15:50
受講料:(静岡県外勤務の方)
5,000 円
(静岡県内勤務の方)
無料
定 員:20 名
8
プログラム
2013 年 2 月 9 日(土)
7:00 〜 19:00
【HPS ユーザーズミーティング(オープンミーティング)
】10:00 ~ 11:50
「HPS ユーザーズミーティング(オープンミーティング)
」
座長:中島芳樹(静岡赤十字病院 麻酔科)
【ランチョンセミナー】12:00 ~ 12:50
「米国麻酔科学会(ASA)非麻酔科医による鎮静 / 鎮痛ガイドラインの紹介 ーセデーショントレーニングコースの目指すものー」
座長:上農喜朗(兵庫医科大学手術センター)
演者:駒澤伸泰(兵庫医科大学 麻酔科学講座)
【一般演題1 気道管理】16:15 ~ 17:15
座長:中川雅史(社会保険紀南病院 麻酔科)
一般演題 1-1: 高機能シミュレータを使用した、リザーバ付酸素マスクの吸入酸素濃度測定
Measurement of FiO2 delivered by an oxygen mask
with reservoir bag using high - fidelity Human Patient Simulator
演者:萬知子(杏林大学医学部 麻酔科学教室)
一般演題 1-2: 挿管用声門上器具を介したファイバー挿管における Aintree Intubation
Catheter の有用性の検討―マネキンを用いたシミュレーション研究―
Efficacy of Aintree Intubation Catheter for fibreoptic intubation
through intubation supraglottic devices
- Simulation study using a manikin -
演者:植木隆介(兵庫医科大学 麻酔科学講座)
一般演題 1-3:27 度左下傾斜手術台における胸骨圧迫中における気道確保器具と
してのエアウェイスコープとマッキントッシュ喉頭鏡の比較検討
―妊婦心肺停止シミュレーション―
演者:小濱華子(兵庫医科大学病院集中治療部)
一般演題 1-4: 麻酔科標榜医を対象にした挿管器具(マッキントッシュ型喉頭鏡、
エアウェイスコープ、McGRATH ビデオ喉頭鏡)の挿入体位による
比較―マネキンを対象とした比較―
演者:小笠原孝(浜松医科大学 麻酔科蘇生科)
一般演題 1-5: 研修医を対象にした挿管器具(マッキントッシュ型喉頭鏡、
エアウェイスコープ、McGRATH ビデオ喉頭鏡)の挿入体位による
比較―マネキンを対象とした比較―
演者:二橋江里奈(浜松医科大学 麻酔科蘇生科)
一般演題 1-6:エアウェイスコープ ® でのブルーライン ®37Fr の挿管
演者:五十嵐浩太郎(北海道がんセンター麻酔科)
9
【企画講演】17:25 ~ 17:55
「シミュレータの源流」
座長:加藤孝澄(浜松医科大学 麻酔科蘇生科)
演者:牧野洋(浜松医科大学 麻酔・蘇生学講座)
2013 年 2 月 10 日(日)
8:00 〜 17:00
【一般演題2 穿刺トレーニング、その他】9:00 ~ 10:00
座長:松島久雄(獨協医科大学 救急医学講座)
一般演題 2-1: コンニャクを使用したカテーテル挿入訓練キットの開発
Development of the catheterization training kit which uses konnyaku
演者:鈴木義彦(自治医科大学 メディカルシミュレーションセンター)
一般演題 2-2: 超音波ガイド下末梢神経ブロックの穿刺トレーニング法の提案
演者:森本康裕(宇部興産中央病院麻酔科、国立病院機構熊本医療センター麻酔科)
一般演題 2-3: 超音波ガイド下中心静脈穿刺の落とし穴
演者:森本康裕(宇部興産中央病院麻酔科)
一般演題 2-4: 困難な中心静脈確保を機に発見された「右腕頭静脈の慢性閉塞と異
常発達した右肋間静脈系の奇静脈から上大静脈への流入」の3次元
造影 CT 画像に関する一所見
演者:鈴木祐二(浜松労災病院 麻酔科)
一般演題 2-5: 産科大量出血時の対応シミュレーション
演者:内崎紗貴子(浜松医科大学医学部附属病院)
一般演題 2-6: 音声認識翻訳ソフトの有用性の検討
—麻酔導入に用いられる文章についてー
演者:羽場政法(日本赤十字社和歌山医療センター 麻酔科)
一般演題 2-7: 東日本大震災発生後:亜急性期の宮城県南三陸町避難所における
口腔衛生状況および食生活に関するアンケート結果報告
演者:門井謙典(宝塚市立病院 歯科口腔外科)
【パネルディスカッション】10:10 ~ 11:10
座長:安宅一晃(大阪市立総合医療センター 集中治療部)
パネルディスカッション1: 歯科医療従事者を対象としたコース開発と課題
演者:杉岡伸悟(大阪歯科大学歯科麻酔学講座)
パネルディスカッション2: 神経ブロック中の鎮静を対象としたコース開発と課題
演者:上嶋浩順(関西医科大学附属枚方病院 麻酔科)
パネルディスカッション3:手術室看護師を含めたセデーションコースの運営と課題
—看護師に対する普及を考える—
演者:植木隆介(兵庫医科大学病院 麻酔科学講座)
パネルディスカッション4: 国際病院機能評価機構
(Joint Commission International : JCI)基準の鎮静管理
演者:野村岳志(湘南鎌倉総合病院 麻酔科)
10
パネルディスカッション5: 各領域に対応する鎮静トレーニング普及の課題と院内
医療安全における意義
演者:駒澤伸泰(兵庫医科大学 麻酔科学講座)
【教育講演1】11:00 ~ 12:10
「進化生物学を基盤としたプロフェッショナリズムとその教育」
座長:五十嵐寛(浜松医科大学医学部臨床医学教育講座)
演者:野村英樹(杏林大学 総合医療学教室)
【教育講演 2】12:30 ~ 13:20
「大腿静脈遠位側穿刺に未来はあるか?」
座長:徳嶺譲芳
演者:佐藤重仁(浜松医科大学麻酔蘇生学講座)
【シンポジウム:基調講演】13:40 ~ 14:30
座長:森田耕司(浜松医科大学医学部附属病院 手術部)
演者:Johan Vollmer(Vice director, AQAI Simulation Centre, Mainz, Germany)
【シンポジウム】14:30 ~ 15:30
座長:五十嵐寛
シンポジウム1:シミュレーションセンターの現状と問題点
演者:五十嵐寛(浜松医科大学医学部臨床医学教育講座)
シンポジウム2:シミュレーションセンターの現状と問題点
演者:笹野寛(名古屋市立大学シミュレーションセンター)
シンポジウム3:地域医療を支える島根大学クリニカルスキルアップセンターの取り組み
演者:狩野賢二(島根大学)
シンポジウム4:獨協医科大学の現状と問題点
演者:松島久雄(獨協医科大学 救急医学講座)
シンポジウム5:静岡医療センター メディカルスキルアップセンターの誕生
演者:小澤章子(静岡医療センター 麻酔科・集中治療部)
【一般演題3 シミュレーション教育】15:40 ~ 16:50
座長:小澤章子(静岡医療センター 麻酔科・集中治療部)
一般演題 3-1: 浜松医科大学麻酔科における HPS を使用した研修システム
演者:佐野秀樹(浜松医科大学麻酔蘇生学講座)
一般演題 3-2: 一般病院における初期研修医ハンズオンセミナーの取り組み
演者:藤本一弘(独立行政法人国立病院機構 北海道医療センター 麻酔科)
一般演題 3-3: AHA-BLS ヘルスケアプロバイダーコースが医療従事者の心肺蘇生へ
の意識に与える影響
11
演者:駒澤伸泰(兵庫医科大学 麻酔科学講座)
一般演題 3-4: 2010 年度版 AHA-BLS ヘルスケアプロバイダーコース受講生におけ
る胸骨圧迫及び人工呼吸に対する意識調査
演者:川辺睦記(兵庫医科大学 歯科口腔外科)
一般演題 3-5: 既存のノウハウを活用した CVC 穿刺シミュレーショントレーニング
演者:鈴木明(浜松医科大学医学部附属病院医療安全管理室)
一般演題 3-6: 学生自己学習としてのシミュレーションを用いた
Peer teaching seminar
演者:杉山未紗(浜松医科大学 医学部医学科 4 年)
12
Time Table
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HPS ユーザーズミーティング
HPS ユーザーズミーティング(オープンミーティング)
静岡赤十字病院 麻酔科
中島芳樹
日本における高機能シミュレータの導入はほぼ同時期、九州大学と、今回学会総会の開催地である浜松医科
大学で始まった。その後、シミュレーション教育の重要性が認識されるにつれ、各地の大学に相次いで導入
されるようになった。
その後シミュレータの普及に合わせて各施設でのワークショップが始まり、やがて様々な学術集会やリフ
レッシャーコースで行なわれるようになった。
世界では医学教育を目的としたシミュレーショントレーニングセンターが学会、あるいは国家の戦略の一環
として整備され、アジアでもシンガポールを始めとして海外から看護師を受け入れ、東南アジアの医療水準
の引き上げに一役買っている。シミュレータ先進国であるアメリカでは、専門性の維持と知識の更新を目的
とした MOCA (Maintenance of certificate in Anesthesiology) が制度化され、専門医の更新にシミュレーショ
ン教育の受講が必須となっており、現在学会によって認定されたシミュレータセンターが 33 存在する。
日本には現在アメリカに次いで世界第2位の高機能シミュレータ保持国ではあるが、未だに経済的に自立し
た施設運営、施設間の連携、そして目的を持った共同活動ができていないのが現状である。我々は 2005 年
に医学教育、臨床医学、医療の安全管理を目的とした医学シミュレーション学会を設立し、多くのワーク
ショップ、セミナーを行ってきたが、今後これらの活動を発展させ、さらなる教育効果の充実と施設間の結
びつきを強固にする目的で実際にシミュレータを用いている施設に呼びかけ、ユーザーズミーティングを開
催したい。内容としてはシナリオの共通化、教育の体系化を図り、かつ各施設の抱えている問題点を明らか
にして、今後の我々の目指すべき方向を決定する礎になれば、と考えている。
【このミーティングはオープンミーティングです。自由に参加・聴講できます。】
15
パネルディスカッション
セデーショントレーニングコースの各領域への普及を考える
大阪市立総合医療センター ICU
安宅一晃
米国麻酔学会(ASA)が、麻酔科領域の気道管理、呼吸管理の知見から、非専門家のための安全な鎮静・鎮
痛薬投与及び急変時の気道・循環管理の留意点を示した「非麻酔科医のための鎮静・鎮痛薬投与に関する診
療ガイドライン」が発表されて久しい。本邦でも安全なセデーションの施行と危機管理の重要性が高まって
おり、医学シミュレーション学会 SED 世話人会では、シミュレーションによる講習会(セデーショントレー
ニングコース)を開発した。
本学会で 22 回のセデーショントレーニングコース、11 回目の指導者養成コースを迎えるが、受講生の専
門分野や職種は様々である。このシンポジウムでは各領域へのセデーショントレーニングコースの普及を討
論したい。
まず、現在継続開催を続けている「歯科医療従事者を対象としたコース開発と課題」について大阪歯科大学
の杉岡伸悟氏にまとめてもらう。次に、現在開発中の「神経ブロック中の鎮静管理を目的としたコースの課
題」を関西医科大の上嶋浩順氏にお願いした。さらに、医師だけでなく看護師の受講も多い。手術室看護師
を対象としたコース運営の経験から「看護師を含めたコース展開」を兵庫医科大学の植木隆介氏にまとめて
もらい、中央手術部堀田牧代副師長に「看護師を取り巻く鎮静の現状」について発表してもらう。次に、湘
南鎌倉総合病院の野村岳志氏に「Joint Commission International 受講に対する鎮静教育の施行・院内ガイ
ドラインの整備」について述べていただく。最後に、SED 世話人会の総務責任者である兵庫医科大学麻酔科
の駒澤伸泰氏に「院内医療安全におけるセデーションコースの意義と普及についての現状の留意点」につい
て発表してもらう。
その後、会場からの質問等を交えながら各分野における普及や注意点についてディスカッションしたい。
1、歯科医療従事者を対象としたコース開発と課題
大阪歯科大学歯科麻酔学 杉岡伸悟 他
2、神経ブロック中の鎮静を対象としたコース開発と課題
関西医科大学麻酔科 上嶋浩順 他
3、手術室看護師を含めたセデーションコースの運営と課題
—看護師に対する普及を考える—
兵庫医科大学麻酔科学講座 植木隆介
兵庫医科大学病院手術センター 堀田牧代 他
4、国際病院評価機構(Joint Commission International:JCI) 基準の鎮静
管理
湘南鎌倉総合病院 野村岳志
5、各領域に対応する鎮静トレーニング普及の課題と院内医療安全における意義
兵庫医科大学麻酔科学講座 駒澤伸泰 他
16
パネルディスカッション 1
歯科医療従事者を対象としたコース開発と課題
1) 大阪歯科大学歯科麻酔学講座、
2) 新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔生命科学専攻顎顔面再建学講座歯科麻酔学分野、
3) 兵庫医科大学麻酔科学講座、4) 兵庫医科大学病院手術センター、
5) 大阪総合医療センター集中治療部、6) 社会保険紀南紀南病院
◯杉岡伸悟1)、讃岐拓郎1)、小谷順一郎1)、瀬尾憲司2)、駒澤伸泰 3)、植木隆介 3)、
上農喜朗 4)、安宅一晃 5)、中川雅史 6)
歯科における鎮静の歴史は古く,歯科処置時に亜酸化窒素による鎮静が併用されたのは 1930 年代にさか
のぼる.従来,不安や緊張をきたしやすい口腔内への処置を受容させるための工夫として取り入れられた鎮
静であるが,一概に鎮静と言っても対象や処置内容に応じて様々な意識状態・不動化が求められる.ただし,
一般的には歯科処置の鎮静は確実な不動化・鎮痛よりも健忘・不安除去を主な目的とするため,使用される
薬物も種類・量とも少なくてすむ場合が多い.したがって鎮静レベルも安全性の高い,呼名により反応する
中等度以下の程度で行われる場合がほとんどである.
日本医学シミュレーション学会が ASA ガイドラインに基づく鎮静コースを 2011 年に開始して順調に推
移しているが,歯科の潜在的需要は高く,受講者を多く迎え入れてきた.ただ,鎮静に関与する可能性のあ
る歯科医師・歯科衛生士は 2012 年で 32 万人以上存在するが,鎮静に対するその基礎知識はアンダーグラ
デュエートレベルであることがほとんどであり,全身管理を不得手とする歯科医療従事者が非常に多い.ポ
ストグラデュエートとして basic な点から歯科対象コースを開発すべきだとの意見が世話人会で提案され,
コース内容に若干手を加えて現在歯科単独で開催している.コースの特異な点についてメリット・デメリッ
トを含めご紹介したい.
17
パネルディスカッション 2
神経ブロック中の鎮静を対象としたコース開発と課題
1) 関西医科大学附属枚方病院麻酔科、2) 宇部興産中央病院麻酔科、3) 沖縄赤十字病院麻酔科、
4) 兵庫医科大学麻酔科学講座、5) 大阪総合医療センター集中治療部
◯上嶋浩順1)、森本康裕2)、渕辺誠3)、駒澤伸泰4)、安宅一晃5)、新宮興1)
日本医学シミュレーション学会が 2012 年 1 月 9 日に SED( 鎮静 ) 世話人会を発足し、本学会で 20 回を
超えるコース開催を迎えた。非麻酔科医を含めた安全なセデーションと緊急時対応の普及を目指し、医療安
全に貢献することを目的としたセデーショントレーニングコースは現在まで麻酔科医を初め、消化器内科医
や循環器内科医、歯科医、研修医、看護師等様々な職種の方に受講していただいた。ただし、受講生の専門
分野や職種は様々であり、各専門領域のコースの必要性が高まってきており、歯科医・歯科衛生士を対象と
したコースが成功を収めている。
麻酔科医領域に関しては、
ここ数年の間に超音波装置の機能改良がみられ、超音波ガイド下中心静脈カテー
テル留置だけではなく、神経ブロックも超音波ガイド下にて施行されるようになった。
超音波ガイド下末梢神経ブロック (US-PNB) は全身麻酔中での有用な周術期鎮痛であると同時に全身麻酔
を避けたい症例においても有効な鎮痛方法である。
今回、
① US-PNB の基本知識
② US-PNB 下においての行う鎮静
③ US-PNB はいつ施行するのか?鎮静前 or 後?
④局所麻酔薬使用時に起こるうる合併症である局所麻酔薬中毒やアナフィラキシーショックに対する早期の
対処法
等を述べ、
「麻酔科領域 (US-PNB) に対するセデーションコース」の開発と課題について発表する。
1980 年から 1999 年における米国麻酔科医学会で公開した「末梢神経ブロックにおける損害賠償申し立
てデータベース」* ) では、神経ブロックにおける合併症は、①球後麻酔による直接的な眼損傷、②ブロッ
クによる末梢神経損傷、③局所麻酔薬中毒、④不十分な看視下での鎮静 が主要因であり、鎮静に対する安
全管理の重要性は言うまでもない。呼吸および循環動態のしっかりとした鎮静の知識・管理が必要である。
* )Lee LA, Domini KB.Complications associated with peripheral nerve blocks:lessons from the ASA closed
claims project. Int Anesthesiol Clin 2005;43:111-8.
18
パネルディスカッション 3
手術室看護師を含めたセデーションコースの運営と課題
—看護師に対する普及を考える—
1) 兵庫医科大学病院 麻酔科学講座、2) 同手術センター
1)
2)
◯植木隆介 、堀田牧代 、駒澤伸泰 1)、河野幸一 2)、寺西はるか 2)、西澤美紀 2)、
春藤友香 2)、多島瑛梨 2)、藤本陽子 2)、上農喜朗 2)
緒言:
手術室看護師を含めたセデーショントレーニングコースの運営を行ったので報告する。
背景:米国麻酔学会(ASA)
「非麻酔科医のための鎮静・鎮痛薬投与に関する診療ガイドライン」では監視
者を医師と限定していない。手術室看護師が局所麻酔手術時等において、鎮静深度の評価や呼吸状態の把握
などを行う必要性も多いため、
セデーショントレーニングコースを手術室看護師も含めて開催した。その際、
手術室看護師を取り巻く鎮静の現状を把握するためにアンケート調査も行った。
対象と方法:
第 6 − 13 回セデーショントレーニングコースに参加した手術室勤務看護師計 32 名(当院 23 名、他院 9 名)
を対象とした。局所麻酔手術時に鎮静を施行した症例で、外回り看護業務中に呼吸・循環抑制などに直面し
た経験の有無、ASA 鎮静ガイドラインへの妥当性の評価などに関してアンケート調査を行った。
結果:
32 名のうち、9 割以上が呼吸抑制を経験したと回答し、約 3 割が呼吸停止を経験していた。5 割以上が循
環抑制を経験しており、
心停止を経験したものも存在した。呼吸・循環以外では 6 割弱が発疹を経験しており、
8 割以上が嘔吐を経験していた。
考察:
手術室看護師を含めたコースではシナリオトレーニングの際に局所麻酔下手術におけるセデーションのシナ
リオを導入した。発表では、コース開催時に看護師を含む際のコース運営の留意点についても述べる。麻酔
科医が手術室内に常在する全身麻酔時とは違い、局所麻酔時における鎮静施行時の手術室看護師のストレス
は大きい。しかし、ガイドラインの内容、とりわけ過鎮静時の舌根沈下による上気道閉塞、呼吸抑制時の対
応、主治医への状況報告、麻酔科医コールが望ましい状態を学ぶことは、局所麻酔時の安全な鎮静につなが
ると考えられる。
結語:
手術室看護師を含めたセデーショントレーニングコースの運営を行った。局所麻酔下手術における鎮静深度
評価や緊急時対応の訓練は必要であり、今後コース内容の一層の充実を図りたい。
発表は、コース開催時の留意点として植木が前半を担当し、手術室看護師の立場から堀田が後半を担当する。
19
パネルディスカッション 4
国際病院機能評価機構(Joint Commission International : JCI)基準
の鎮静管理
湘南鎌倉総合病院 麻酔科
野村岳志
湘南鎌倉総合病院は、昨年 10 月に国際病院機能評価(Joint Commission International : JCI)を受講し、認
定をうけた。JCI とは、米国の病院評価機構(JC)から発展し、世界的に活動を行っている国際病院評価機
構であり、認定のためには患者安全と医療の質から考える Best Practice を病院に求めている。審査は 1000
を超える項目で行われ、9 割以上の達成が認定に必要とされる。病院の指針がどのように実践・評価・見直
されているか、多職種にわたる病院スタッフへのインタビューまた患者トレースにより評価が行われる。こ
のたび評価分野の一つ、Anesthesia and Surgical Care (ASC) 部門を担当した。ASC 部門の一つ鎮静分野は、
世界中で問題が提起される非麻酔科医により行われる鎮静に主眼をおいて調査される。日本の病院機能評価
には項目がないため、言葉通りのゼロからの出発となった。まず病院内全体で鎮静がどの部署で、どのよう
に行われているか、部門、薬剤、鎮静を受ける患者数などの調査を行い、院内での鎮静の指針作りを手掛け
た。指針を作りながら、鎮静の教育、職務権限、説明による同意書所得、鎮静計画、タイムアウト、鎮静の
回復期記録などの教育、書類作成も行った。さらに、その指針の実践度合を調査した。もっとも指針の徹底
に難渋したのは内視鏡部門であった。当院では多いときは 1 日 30 名が内視鏡検査を受ける。この一人ひと
りに漏らさず指針を徹底させることは非常に難しい。いまでは内視鏡医、看護師の協力によりどうにかほぼ
全例指針どおりの鎮静が行われるようになったが、仕事量の増加は個人の負担になっている状況である。ま
た、3 年後の更新のための状況把握と改善点なども今の課題になってきており、サーベイの時の指摘事項な
ども併せて JCI 基準の鎮静について報告・紹介する。
20
パネルディスカッション 5
各領域に対応する鎮静トレーニング普及の課題と院内医療安全における意義
1) 兵庫医科大学 麻酔科学講座、3) 手術センター、3) 大阪市立総合医療センター集中治療部、
4) 社会保険紀南病院麻酔科
◯駒澤伸泰 1)、植木隆介 1)、中川雅史 4)、上農喜朗 3)、安宅一晃 3)
日本医学シミュレーション学会 SED 世話人会は、米国麻酔科学会(ASA)による非麻酔科医のための鎮静・
鎮痛ガイドラインに基づくセデーショントレーニングコース(SED 実践セミナー)を開発し、一般的な鎮静
時の注意点と安全管理の訓練を行っている。しかし、受講生の内訳は多岐の診療科に渡り、看護師も多い。
このような拡大する鎮静の訓練のニーズに応えるために今後は各診療科、状況に対応したシナリオ、薬剤シ
ミュレーション、気道管理訓練等が必要となると思われる。
SED 実践セミナーを基本として各領域に対応するコースでは、①各領域で鎮静において難渋している事象の
現状把握と情報収集を行い、②「SED 実践セミナーを各領域にどのような形式で応用できるか」を麻酔科医
のみならず当該診療科と共に協議し、③各領域対応コース開発後も定期的にフィードバックするプロセスが
重要である。
本発表では、各領域へのコース普及にあたり、各診療科医師・看護師が鎮静に難渋している事象について
の現状把握の試みや、コースの各パートにおける改変・留意点について紹介したい。
各領域対応する SED 実践セミナーを普及させるには、麻酔科医と当該診療科の専門家が協調し、コース
運営を行う必要性がある。麻酔科医が各診療科やコメディカルと共に「安全な鎮静を考える」ことが、各領
域そして院内全体への鎮静安全管理の向上につながると思われる。
21
企画講演
シミュレータの源流
浜松医科大学 麻酔・蘇生学講座
牧野洋
現在、医学生の教育に高機能型患者シミュレータは必須の存在となった。本学会に参加されている先生方を
中心に、日本の近代医学シミュレーションの歴史は創られてきたといっても過言ではない。本講演では、そ
のような方々の前で高機能型患者シミュレータの歴史を語るつもりは毛頭なく、医学の歴史の中にみられる、
シミュレータの源流ともいえる品々について紹介させていただきたい。
22
ランチョンセミナー
米国麻酔科学会(ASA)非麻酔科医による鎮静 / 鎮痛ガイドラインの紹介
ーセデーショントレーニングコースの目指すものー
1) 兵庫医科大学 麻酔科学講座、2) 兵庫県立がんセンター麻酔科・緩和ケア内科
駒澤伸泰 1)2)
米国麻酔学会(ASA)は、非専門家のための安全な鎮静・鎮痛薬投与及び急変時の気道・循環管理の留意点
を示した「非麻酔科医のための鎮静・鎮痛薬投与に関する診療ガイドライン」を発表した。
本ガイドラインは、それまで基準が曖昧であった鎮静を、反応性や呼吸・循環状態によって、軽い鎮静から、
中等度鎮静、深い鎮静、全身麻酔までの連続した4段階に定義した。ガイドラインは、鎮静と全身麻酔の連
続性を強調し、中等度から深い鎮静の安全な施行と緊急時対応への準備を提唱している。
具体的には、
①術前患者評価;術前合併症、気道評価、絶飲食時間の設定
②患者モニタリング:酸素化のモニタリング、呼名に対する反応評価、心電図、カプノグラム
③鎮静担当者の確保とその訓練:鎮静担当者の集中と BLS、ACLS 等の緊急時対応
④緊急用機材の準備:蘇生用薬剤、拮抗剤、陽圧換気・気道管理器具、静脈路確保
⑤回復期のケア:退室基準・退院基準策定の重要性
など患者の安全確保のための評価法と注意点を記載している。さらに、ガイドラインは一貫して鎮静は、目
標としているレベルより突然深くなることがあり、その状態に対応する準備と技能の習得が大切であること
を強調している。
本講義はセデーショントレーニングコース(SED 実践セミナー)の一環として行い、ガイドラインの解説
後にコースの各パートにおける学習目標と強調点を提示する。どのパートにおいても、①患者術前評価と麻
酔計画、②鎮静実行、③鎮静の変更・追加、④処置終了後の患者評価 を重視しコース運営を行っている。
最後に、非麻酔科医に対象とした鎮静に対する訓練の医療安全における意義についても概説する。
23
教育講演 1
進化生物学を基盤としたプロフェッショナリズムとその教育
杏林大学医学部総合医療学教室
野村英樹
プロフェッションとは、神への信仰を誓った(プロフェスした)ものたちの仲間という意味であり、転じ
てその者たちが就く職業(古典的には医師、法曹、神官の3つ)、その職業に就く者たちの集合体、を指す。
したがってプロフェッショナリズムという言葉には、それぞれの職業人(プロフェッショナル)のあり方、
という意味だけでなく、その職業人たちの集合体(プロフェッション)のあり方、という意味を含んでいる。
プロフェッションは、社会との間にバーチャルな契約、すなわち社会契約を結んでいるとされている。この
契約は、相互の信頼関係に基づく無書面の契約である。我々医師は、独占権(免許)、および経済的報酬や
名声と引き換えに、我々の提供するサービスの質の保証、利他的奉仕、道徳的行動、および説明責任を果た
すことを約束していることになる。ただ、この社会契約という概念はいかにも理屈っぽく、日々の診療とは
別次元の言葉のように聞こえてしまう面がないだろうか。そもそも、人はなぜ、他者の病気を治したいと思
うのだろうか。利他的な奉仕というが、自分や家族の命を削ってまで、他者に奉仕することは可能なのだろ
うか。
近年の科学技術の発達や、進化生物学的な理論の発展により、ヒトの道徳的行動のメカニズムがかなり詳し
く理解されるようになっている。進化論的には、与える利益よりも大きな自己犠牲を払う奉仕行動は進化し
得ず、我々の祖先が心の底から他者に奉仕しようと思っていたとしても、その奉仕によって彼らはより大き
な利益を得て来たはずである。ただし、与えられた環境において適応度が高い遺伝子が残ることが進化なの
であり、環境が決定的に重要である。道徳的行動に関して言えば、周囲の個体がどのように行動するかが重
要なのであり、閉じられた集団(内集団)への奉仕についてはその見返りは比較的明らかであるが、人類へ
の奉仕が見返りを得られるかどうかは、他の人々がどのような倫理観で行動するかにかかっている。
本講演では代表的な2つの道徳的体系を紹介し、医師のプロフェッショナリズムはどちらが相応しいのか、
またその教育は可能なのかどうかについて考えてみたい。
24
教育講演 2
大腿静脈遠位側穿刺に未来はあるか?
浜松医科大学麻酔蘇生学講座
佐藤重仁
Landmark 法で行う鎖骨下静脈や内頸静脈穿刺による中心静脈カテーテル(CVC: Central Venous Catheter)
留置では動脈誤穿刺や血・気胸などの重篤な合併症がある。超音波ガイド下穿刺法の普及で合併症の発生頻
度は減少したが、初心者では依然そのリスクは高い。これらの重篤な合併症を避けるため、研修医教育では
“ 末梢挿入中心静脈カテーテル ”PICC ( Peripherally Inserted Central Catheter:ピック ) として、肘の静脈
が穿刺部位として選択されつつある。このアプローチでは重篤な合併症はなくなるが、上腕を駆血・解除す
る介助者が必要で、腋窩静脈弁のためカテーテル挿入が困難な場合もある。
一方、頭・頸部手術では現在も大腿静脈が CVC 留置に選択されている。この穿刺法はまれに腹腔内誤穿刺
の重篤な報告もあるが、他の方法に比べ比較的容易である。しかし、鼠径部であるため感染や血栓形成の可
能性が高く、
カテーテルの長期留置時は推奨されない。鼠径部の解剖で覚えるべきものは鼠径靭帯、大腿動脈、
大腿静脈、大腿神経である。Landmark 法では鼠径靭帯の 2 横指下方付近で動脈の拍動を触れ、その内側よ
り穿刺する。この部位よりさらに末梢側で穿刺すると、大腿動・静脈の枝分かれのため迷入し易い。また大
腿静脈の前方を動脈が走行することが多く、動脈誤穿刺の危険性も高まる。しかし、超音波ガイド下で “ 大
腿静脈遠位側穿刺 ” を行えば、迷入や動脈誤穿刺は回避できる。従来の部位より下方で穿刺するため、腹腔
内誤穿刺はなくなり、感染の頻度も減少する。
以上から “ 大腿静脈遠位側穿刺 ” は、手術中、ICU での重症患者管理、抗凝固療法施行中の患者などにおけ
る CVC 留置として有用であると思われる。血栓形成を助長しない特殊なカテーテルの開発などがあれば長
期間の CVC 留置も期待できる可能性がある。
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シンポジウム企画書
シミュレーションセンターの現状と問題点
浜松医科大学附属病院シミュレーションセンター 浜松医大臨床医学教育学講座
五十嵐寛
基調講演:Dr. Johan Vollmer(Vice director, AQAI Simulation Centre, Mainz, Germany)
「ドイツにおけるシミュレーションセンターの現状と課題」
基調講演座長:森田耕司(浜松医科大学)
シンポジウム座長:五十嵐寛(浜松医科大学)
日本各地に様々なサイズやバックグラウンドを持つシミュレーションセンターが設立されておりますが、そ
れぞれの運営状況や問題点を議論する事で、今後の国内のシミュレーション施設運営の参考になるのではな
いかと考え企画しました。
シンポジストの先生方には、以下の各項目の現状と問題点をフォーマットに従って発表していただき、論点
を整理した上でディスカッションに臨みたいと考えております。
1.設立の経緯(わかれば設立予算なども)
2.所属(医学部、病院、その他)
3.組織図(構成スタッフなど)
4.設立予算、年間予算(消耗品など)
5.学内(院内)利用状況
6.外部者の利用(セミナーの開催の状況など)
7.その他(自由な内容でお願いします)
発表は、浜松医大、名古屋市立大学、島根大学、獨協医科大学、静岡医療センターの順番で、前二者には既
にある程度歴史のある施設の観点から、島根大学は地方医療再生の切り札として作られたセンターの立場か
ら、また、全国初のシミュレーション教育指導者養成修士課程に関する事も含めて、獨協大学には近い将来
オープンする施設としての観点から、静岡医療センターには国立病院機構におけるシミュレーションセン
ター(含む地域貢献)としての観点からお話を伺えればと考えております。
このシンポジウムで議論された内容から得られた情報を共有する事により、既存の施設はもとより、今後全
国津々浦々に新設・整備されて行くであろうシミュレーションセンター発展の一助になることを願って止み
ません。
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シンポジウム 1
シミュレーションセンターの現状と問題点
浜松医科大学附属病院シミュレーションセンター 浜松医大臨床医学教育学講座
五十嵐寛
1.設立の経緯
浜松医科大学では 1995 年に METI 社製高機能型患者シミュレーター (High fidelity human Patient
Simulator; HPS ) を導入した。HPS は手術室の片隅の小部屋に設置され、主に学生教育に用いられていた。
その後、外来手術室へ移動し、同時に各科で所有しているシミュレーターを設置し、シミュレーションセン
ターと称し運営を始めたが、実態はごく一部の使用に限られていた。
2012 年 4 月、病院再整備計画の一環としてシミュレーションセンターがオープンした。面積は 180 平米
と新設のシミュレーションセンターとしては広い方ではないが、限られたスペースを有効活用するための
様々な工夫が施されている。
2.所属
所属は大学上層部で話し合われた結果、附属病院の中の独立した組織として運営されることとなった。
3.組織図
運営委員は利用頻度が高い科からに加え、看護部、看護学科、事務方、安全管理室、専従 ME などで構成さ
れている。常勤(専従)スタッフは、ME 1 名だが、3 日/週(月、水、金)の勤務である。
4.設立予算、年間予算
病院再整備計画の一環として成されたため、設立予算は不明である。年間消耗品予算として 600 万円。
5.学内(院内)利用状況
臨床実習・各種セミナー、個人利用などで常時誰かしらが使用している。使用簿に記入があった使用者は
2012 年 4 月〜 10 月の 6 か月間で 642 名であったが、記入漏れや時間外利用者などを含めると実際はこの
1.5 倍ほどの利用者数であると考える。
6.外部者の利用
平成 23 年度末より静岡県地域医療再生事業「シミュレーションによる臨床指導医養成講座」を開始した。
年間約 400 万円の費用を確保し、県内医師を対象に無償でセミナーを開催している。この予算の特徴は、
消耗品だけではなく旅費・人件費にも使用する事ができる点で、それにより学外より講師を招聘する事が可
能となり、JAMS セミナーを導入する事と共にセミナーの質の担保に役立っていると考える。
7.その他
シミュレーションセンターの運営には、ハード、消耗品コスト、マンパワーの 3 つが必要である。問題
はそれを何処が(誰が)負担するか、という事であろう。
27
シンポジウム 2
シミュレーションセンターの現状と問題点
1) 名古屋市立大学病院臨床シミュレーションセンター、
2) 名古屋市立大学大学院 医学研究科 産科婦人科分野、3) 麻酔・危機管理医学分野
◯笹野寛 1)、増田和彦 1)、飯塚成志 1)、加藤丈典 1)、片野衣江 1)、尾崎康彦 2)、西野靜子 1)、
田渕タカ子 1)、祖父江和哉 3)
1.設立の経緯 国の地域医療再生基金をもとに愛知県地域医療再生計画事業の一つとして 2011 年 3 月
開設。
2.所属 病院 3.組織 センター長:1名、
副センター長4名(周産期、新生児、救急、医学教育)、コーディネータ:2名(看
護師)
、ME 1名 ただし、コーディネータ以外はすべて兼任
4.設立予算、年間予算など センターの設立には、愛知県からの予算措置によるシミュレーター機器の整
備に加え、病院独自の予算措置によりセンター施設整備とコーディネータを人員配置。年間予算を明確には
決めていない。2 年後に施設面積を倍増する拡張計画あり。
5.学内(院内)利用状況 院内一次救命処置講習会、ICLS 講習会、医学部5年生学生実習(麻酔、小児科、
産婦人科、内科、外科、皮膚科、など)
、看護部現認者教育実習、院内 DAM 講習会、院内 CVC 講習会など
を開催。昨年度の学内利用者は年間約 6,000 人。
6.外部者の利用 ICLS 講習会、
AHA 講習会(小児二次救命処置(PALS)講習会、一次救命処置(BLS)講習会、
ACLS 講習会)
、新生児蘇生法講習会、県新人助産師合同研修、県救急救命士研修(気管挿管、産科救急搬送)、
ISLS 講習会、JPTEC 講習会、DAM 講習会、超音波ガイド下中心静脈カニュレーション講習会、超音波ガイ
ド下神経ブロック講習会などを開催。昨年度の利用者は約 2,000 名。
7.受講者の学習に加えて、様々な受講者への指導の機会を、多くのインストラクターがローテーションで
担当することで、インストラクターも学習でき、教育方法の工夫・改善などの自己研鑽も同時にできる。こ
れらは、講習会を行う臨床医学領域の魅力増大につながり、周産期・新生児・救急医療のチーム医療・医療
安全の向上に貢献できると考えています。インストラクターを経験するなかで「教えることは最大の学びで
ある」ということを感じます。今後は、独自のシミュレーション教育プログラムの開発なども行うことで地
域に貢献していきたいと考えます。
28
シンポジウム 3
地域医療を支える島根大学クリニカルスキルアップセンターの取り組み
島根大学
狩野賢二
1.設立の経緯
平成 20 年 3 月に附属病院特殊診療施設として『内視鏡手術トレーニングセンター』が設立されました。そ
の後、平成 21 年 10 月に島根大学医学部附属病院に医療技術の習得および向上を目的として『クリニカル
スキルアップセンター』が新たに設立されました。
2.所属(医学部、病院、その他)
『内視鏡手術トレーニングセンター』および『クリニカルスキルアップセンター』の所属は島根大学医学
部附属病院です。
3.組織図(構成スタッフなど)
クリニカルスキルアップセンター長は地域医療支援学講座講師を兼任していますが、設立当初は専任講師
であり、現在もクリニカルスキルアップセンター業務が主な仕事です。平成 22 年 4 月からセンター専属イ
ンストラクターとして正規採用の技術職員 1 名が配属されました。また、非常勤職員として専属の事務職
も同時に配属されました。
4.設立予算、年間予算(消耗品など)
設立当初の予算はありませんでしたが、平成 22 年度から平成 25 年度まで島根県医療技術トレーニング
支援事業として年間 750 万円の助成金を受けています。
5.学内(院内)利用状況
平成 22 年度の利用状況は、研修回数 156 回、受講者数は 2,289 人でした。平成 23 年度の利用状況は、
研修回数 201 回、受講者数 2,464 人でした。本年度の学内利用で特記すべきは、医学部 4 年生を中心とし
たサークル活動として医療シミュレータを使用する自主学習に取り組んでいます。代表学生の 18 人がスキ
ルアップセンターで直接指導を受け、同学年の受講希望者に指導する方式をとっています。
6.外部者の利用(セミナーの開催の状況など)
平成 22 年度の学外利用は、研修回数 109 回、受講者数 907 人でした。平成 23 年度の学外利用は、研
修回数 84 回、受講者数 985 人でした。院外施設の定期利用として、8 施設から各 3 〜 5 人の院内教育担
当者が毎月 1 回の受講をしています。地域医療機関において医療シミュレータを利用するインストラクター
ネットワークを構築しています。
7.その他
平成 22 年 4 月から島根大学医学部では医科学専攻修士課程として、医療シミュレータ教育指導者養成コー
スを開設しました。平成 22 年度の入学者は 3 名で、平成 23 年度の入学者 1 名でした。平成 24 年度は、
既に 2 名の入学が決まっており、入学問い合わせも多くなりました。
29
シンポジウム 4
獨協医科大学の現状と問題点
獨協医科大学 救急医学講座
松島久雄
本学でのシミュレーション教育の始まりは、日本私立学校振興・共済事業団助成金で 1996 年に米国
CEA-Electronics 社製高機能シミュレータの購入がきっかけでした。部屋の片隅でトレーニングを実施して
いるうちに、使用環境の重要性に気付き、2001 年には専用のスペースを確保しました。そして、録画シス
テムを導入した 2002 年からが本格的なシミュレーション教育の始まりと考えています。当時は講座独自の
プログラムであったため、消耗品を含め出費を必要最小限に抑え、講座研究費で何とかやりくりをしていま
した。その後、医学生に対する教育プログラムが徐々に認められはじめ、2007 年には研修医も含めた教育
のために大学病院臨床研修センターの予算で新しいシミュレーション室の運用やシミュレータの購入が可能
となりました。現在は臨床研修センターの協力のもと、文部科学省の大学病院連携型高度医療人養成推進事
業にも関与しています。
本学ではシミュレーション教育を専門とする正式な部門がまだありません。現在は我々のシミュレーショ
ン室以外に大学のスキルラボ室、看護部や看護学部などそれぞれの部門に小さなトレーニングスペースが確
保され、
各部門が独自のルールで運用しています。質の高いトレーニングを効率よく運用していくためには、
ある程度の統合が必要です。そして、専門の職員が常駐するシミュレーションセンターとして運用すること
が求められます。この問題点を解決すべく、
新しい教育 ・ 医療棟の建設計画が進んでいます。新棟にはシミュ
レーションセンター構想を実現させるためのスペースが新たに確保されます。最初からシミュレーション教
育が目的で作られる初めての専用スペースです。多くの人が効率よく利用するためにどの様な構成にするか、
そしてどの様に運用していくのか現在模索中です。シンポジウムでは今後の展望や進行状況も含め報告させ
ていただきます。
30
シンポジウム 5
静岡医療センター メディカルスキルアップセンターの誕生
静岡医療センター 麻酔科・集中治療部(統括診療部長)
小澤章子
1.設立の経緯:静岡県は医師数が少なく(人口対比)、医師確保の一環として静岡県地域医療再生計画が
予算化された。静岡県では東部のみシミュレーションセンターがなかったため、機器購入額の半額を県予算、
半額を自施設予算という条件で当院と市立伊東市民病院に設立することとなった。当院は以前より各種セミ
ナーを開催しており、それらも含めた off the job training の場として平成 24 年 10 月に産声をあげた。
2.所属:病院
3.構成スタッフ:センター長は副院長、実施責任者は統括診療部長(小澤)で、教育担当師長、臨床工学
技士、事務職員で構成されている。
4.設立予算:基幹(基本手技に関与。県予算最大 1000 万円)、専門各科(県予算最大 500 万円)。年間予算:
なし。その都度、病院事務と交渉してきた。
5.院内利用状況:平成 19 年から心肺蘇生法は 90 回、外傷セミナーは 25 回行った。
6.外部者の利用:平成 19 年から心肺蘇生法は 18 回、外傷セミナーは 2 回、DAM 実践セミナー 1 回、
経食道超音波ハンズオンセミナー 1 回、HPS セミナー 1 回(浜松医大主催)を行った。
7.
(1)静岡県東部初期臨床研修医合同研修(初期研修医のためのハンズオンセミナー)を 2 回行った。「研
修医に伝えたい Do and Don't」
のコンセプトのもと、インストラクターは全て東部の基幹病院の医師、看護師、
臨床検査技師が担当し、診療基本手技、超音波検査、呼吸循環管理、分娩、グラム染色検査、災害トリアー
ジなどを指導した。
(県予算で対応)
(2)課題:①運営予算の計上、②魅力あるセミナーをめざす:内容、教育方法などセミナーごとに事前準
備を重視する。
8.まとめ:静岡県の援助で一般市中病院にシミュレーションセンターが誕生した。JAMS の応援を得なが
ら受講者が満足するセミナーを提供し、指導者側もメディカルスキルアップセンターも、受講生と共に成長
していきたい。
31
一般演題 1-1
高機能シミュレータを使用した、リザーバ付酸素マスクの吸入酸素濃
度測定
Measurement of FiO2 delivered by an oxygen mask with reservoir
bag using high - fidelity Human Patient Simulator
杏林大学医学部 麻酔科学教室
萬知子
[目的]高性能シミュレータを用いて、自発呼吸での投与酸素流量の変化によるリザーバ付酸素マスクの肺
胞内吸入酸素濃度の変化を測定した。
[方法]METI社製高性能シミュレータHPSの成人男性モデルを
用いた。低流量フェイスマスク(FM)とリザーバ付マスク(RM)を通常使用と同様にマネキンに装着し
た。10分間の空気呼吸後、FMは6から10L/minまで、RMは6から15L/minまで1L/m
in毎に増加し、それぞれ流量変更5分後に肺胞酸素濃度を記録した。RMは15L/minにおいて、マ
スクと顔面との接着部位の隙間を完全に塞いだ状態で同様の記録を行った。FM、RMとも空気呼吸時の肺
胞酸素濃度をもとに、各時点での吸入酸素濃度(FiO2)を計算した。[結果]結果を表に示す。FiO
2は、6〜10L/minまでRMはFMとほぼ同等の変化を示し、10L/minにおいてもFio2≒
0.
66であり、それ以上の流量増加によってもFiO2の増加はわずかであり15L/minでもFiO
2≒0.
75であった。しかし、その後、マスクを密着させることにより、FiO2≒1.0に達した。[考察]
リザーバ付酸素マスクは顔面に密着させることで、高濃度の吸入酸素濃度を得ることは期待できるが、通常
の装着では、マスクと顔面とは隙間が生じる。その状況では、物理的な性能は低流量フェイスマスクとほぼ
同等と考えられる。高性能シミュレータは教育目的以外にも酸素療法器具などの物理的性能評価にも有用で
ある。
32
一般演題 1-2
挿管用声門上器具を介したファイバー挿管における Aintree Intubation
Catheter の有用性の検討―マネキンを用いたシミュレーション研究―
Efficacy of Aintree Intubation Catheter for fibreoptic intubation
through intubation supraglottic devices - Simulation study using a
manikin -
1) 兵庫医科大学 麻酔科学講座、2) 兵庫医科大学病院手術センター
植木隆介 1)、駒澤伸泰 1)、西本健太 1)、杉崇史 1)、廣瀬宗孝 1)、上農喜朗 2)
緒言:3種類の挿管用声門上器具(ISGD:intubation supraglottic de
vice)を用いたファイバー挿管でAintree Intubation Catheter (AI
C)使用の影響をマネキンで検討した。対象と方法:
麻酔経験2年以上の医師21名を対象とした。
3種類のISGD(Fastrack-Single Use〈以下FSU〉#4、air-Q size
3.
5、i-gel size4.
0)を経由するFOBガイド気管挿管を、AICの有無で合計6回ランダ
ムに施行した。マネキンに気道管理トレーナー(Laerdal、ノルウェー)、気管チューブはPort
ex内径7.
0mmを用いた。制限時間は3分とし、施行者の断念も不成功とした。挿管の成否、所要時間、
声門周囲への衝突(引っ掛かり)回数を測定した。統計はTukeys multiple compa
rison test、カイ二乗検定、Kruskal-Wallis検定を用い、P<0.05を有意と
した。結果:各群の平均挿管時間(平均±SD秒)は順に、FSU 47.4±25.1、FSU-AIC 43.
9±32.
7、air-Q 28.
2±15.5、air-Q-AIC 26.0±15.5、i-gel
11.
8±4.
6、i-gel-AIC 16.4±10.0であった。衝突回数はFSUが他の2つの器具
に比べて多く、FSUおよびair-QにてAICの使用無し群が有り群より多かった。考察:ファイバー
挿管時のAICの使用はファイバーと気管チューブの口径との段差を埋めてスムーズな挿管が期待できる
が、ファイバー操作の制限や滑りの問題等がある。今回の検討結果よりAICの臨床的意義として衝突軽減
効果が考えられ、挿管時の機械的刺激による声帯損傷(喉頭浮腫、被裂軟骨亜脱臼など)のリスク減少に寄
与する可能性がある。
33
一般演題 1-3
27 度左下傾斜手術台における胸骨圧迫中における気道確保器具として
のエアウェイスコープとマッキントッシュ喉頭鏡の比較検討—妊婦心
肺停止シミュレーション—
1) 兵庫医科大学病院集中治療部、2) 麻酔科学講座、3) 同手術センター、4) 地域総合医療学
◯小濱華子 1)、駒澤伸泰 2)、植木隆介 2)、山本憲康 4)、西信一1)、上農喜朗 3)
背景:AHA2010 年度版心肺蘇生ガイドラインは中断最小限化、100 回以上のペース、5㎝以上の深さなど
質の高い胸骨圧迫を強調している。妊婦の心肺停止において質の高い CPR を行うために、①迅速な帝王切
開の準備、②通常よりもやや頭側での胸骨圧迫、③下大静脈圧迫を避けるための子宮左方偏位や 27 − 30
度左下傾斜が有効とされている。麻酔科短期研修者を対象として、27 度左下傾斜におけるマッキントッシュ
喉頭鏡(McL)とエアウェイスコープ ®(AWS)による胸骨圧迫中の気管挿管について検討した。
方法:当院麻酔科短期研修者 18 名を対象とし、AirMan®(Laerdal) を用いて、McL と AWS を用いたときの
気管挿管時間と成功率に対する胸骨圧迫の影響を検討した。統計は Two-way repeated ANOVA 及び、カイ
二乗検定を用いた。p < 0.05 を有意とした。
結果:McL を用いた胸骨圧迫中の挿管時間は、非胸骨圧迫時に比して有意に延長していたが(非胸骨圧迫
11.1 ± 1.0 秒、胸骨圧迫 18.9 ± 4.0 秒、p < 0.05)、AWS 群では有意な延長を認めなかった(非胸骨圧迫
11.6 ± 1.4 秒、胸骨圧迫 12.6 ± 1.2 秒、N.S.)。また、非胸骨圧迫時の気管挿管は McL 群も AWS 群も全例
成功であった。一方、連続胸骨圧迫中の気管挿管成功率は、McL 群が 18 名中 12 名であり、AWS は全例成
功であった(p < 0.05)
。
考察:27 度左下に傾斜した状態において McL を用いた場合、気管チューブと声門の軸の不一致が発生す
る。さらに、声門は胸骨圧迫によって上下運動しており、気管チューブの声門通過が行いにくいと考えられ
た。AWS は、27 度傾斜によっても気管チューブと声門の軸の不一致はない。さらに胸骨圧迫によっても画
面上で声門及びチューブが一体となって上下運動し、チューブと声門の相対的な位置は変化しない。ゆえに、
AWS の画面を指標として挿管が正確に行えると考えられる。
結語:マネキンを用いたシミュレーションから、27 度左下傾斜での胸骨圧迫中の AWS を用いた気管挿管は、
McL に比して成功率が高く有意に挿管時間も短縮された。
34
一般演題 1-4
麻酔科標榜医を対象にした挿管器具(マッキントッシュ型喉頭鏡、
エアウェイスコープ、McGRATH ビデオ喉頭鏡)の挿入体位による
比較—マネキンを対象とした比較—
1) 浜松医科大学 麻酔科蘇生科、2) 浜松医科大学附属病院 集中治療部、
3) 浜松医科大学 臨床医学教育学
1)
1)
2)
◯小笠原孝 、二橋江里奈 、御室総一郎 、五十嵐寛 3)、土井松幸 2)、加藤孝澄 1)、
佐藤重仁 1)
麻酔科標榜医 8 名を対象として挿管器具(マッキントッシュ型喉頭鏡、エアウェイスコープ (AWS;HOYA
株式会社 日本 )、McGRATH MAC ビデオ喉頭鏡 (McGRATH;Aircraft Medical NPI 英国 ))を使用しマネキ
ンのさまざまな体位における挿管成功率、換気確認までの時間を測定しそれぞれの器具の操作上の特徴につ
いて比較した。
被験者は浜松医科大学における麻酔科標榜医 8 名とした。
マネキンは Laerdal Airway Management Trainer(Laerdal Medical; ノルウェー)を使用した。マネキンは
手術室のテーブルを用いて体位を設定した。テーブルの高さ、足台の使用は自由とした。体位および挿管器
具は以下の 5 種類、3 器具を用いて比較した。
1)仰臥位、2)左側臥位、3)右側臥位、4)腹臥位、5)座位
a) 喉頭鏡、b)AWS、c)McGRATH
以上の 15 通りの挿管を被験者はランダムな順に施行した。介助者が挿管器具、挿管チューブ(パーカー
ID7.5 mm)
、カフ空気入れ、バックを渡した。AWS を使用するとき以外はスタイレット挿入した挿管チュー
ブを使用した。記録者が換気確認までかかった時間を計測した。
ブレードまたはイントロックの先端が歯列を通過した時点を開始とし、バックで肺が換気された時点を記録
し、換気できない場合もそこで調査終了とした。
結果
8 名(専門医 4 名)全員 15 通りの挿管を行い挿管成功率は 100% であった。(McGRATH、右側臥位の時 1
例で記録不備のため除外)
換気確認までにかかった時間(秒)
データは平均時間±標準偏差
結論 マネキンを用いたシュミレーションにおいて、AWS はどの体位でも換気までの時間が短かった。麻
酔標榜医にとって AWS は緊急の気道確保に有用である可能性がある。
35
一般演題 1-5
研修医を対象にした挿管器具(マッキントッシュ型喉頭鏡、エアウェ
イスコープ、McGRATH ビデオ喉頭鏡)の挿入体位による比較—マネ
キンを対象とした比較—
1) 浜松医科大学 麻酔科蘇生科、2) 浜松医科大学附属病院 集中治療部、
3) 浜松医科大学 臨床医学教育学
1)
1)
2)
◯二橋江里奈 、小笠原孝 、御室総一郎 、五十嵐寛 3)、土井松幸 2)、加藤孝澄 1)、
佐藤重仁 1)
研修医 6 名を対象として挿管器具(マッキントッシュ型喉頭鏡、エアウェイスコープ (AWS;HOYA 株式会
社 日本 )、McGRATH MAC ビデオ喉頭鏡 (McGRATH;Aircraft Medical NPI 英国 ))を使用しマネキンのさ
まざまな体位における挿管成功率、換気確認までの時間を測定しそれぞれの器具の操作上の特徴について比
較した。
被験者は浜松医科大学における研修医 6 名(麻酔科研修歴 1 年未満)とした。
マネキンは Laerdal Airway Management Trainer(Laerdal Medical;ノルウェー)を使用した。マネキンは
手術室のテーブルを用いて体位を設定した。テーブルの高さ、足台の使用は自由とした。体位および挿管器
具は以下の 5 種類、3 器具を用いて比較した。
1)仰臥位、2)左側臥位、3)右側臥位、4)腹臥位、5)座位
a) 喉頭鏡、b)AWS、c)McGRATH
以上の 15 通りの挿管を被験者はランダムな順に施行した。介助者が挿管器具、挿管チューブ(パーカー
ID7.5 mm)
、カフ空気入れ、バックを渡した。AWS を使用するとき以外はスタイレット挿入した挿管チュー
ブを使用した。記録者が換気確認までかかった時間を計測した。
ブレードまたはイントロックの先端が歯列を通過した時点を開始とし、バックで肺が換気された時点を記録
し、換気できない場合もそこで調査終了とした。
結果
6 名全員 15 通りの挿管を行い挿管成功率は 100% であった。
換気確認までにかかった時間(秒)
データは平均時間±標準偏差
結論 マネキンを用いたシュミレーションにおいて、AWS はどの体位でも換気までの時間が早かった。麻
酔研修が 1 年以下であっても AWS は緊急の気道確保に有用である可能性がある。
36
一般演題 1-6
エアウェイスコープ ® でのブルーライン ®37Fr の挿管
北海道がんセンター麻酔科
五十嵐浩太郎
2011 年 4 月〜 2012 年 12 月に、当院呼吸器外科の手術でエアウェイスコープ ® (AWS) でブルーライン
®37Fr を挿管した症例を後ろ向きに調査した。症例は 92 例で、全て男性だった。AWS に通常のイントロッ
クを装着した後、スタイレットを抜いたブルーライン ® をイントロックに、それぞれの彎曲を合わせるよ
うに通常通り装着した。声帯を確認後、イントロックから逸脱しないようチューブをゆっくり、必要に応じ
て時計回りに回転させながら進めた。81 例は 1 回目で成功し、残り 11 例は 2 回目で成功した。全例で良
好な喉頭所見が得られた。失敗は全てイントロックからの逸脱だった。挿管時の合併症として、明らかなも
のはなかった。カフ損傷や分離肺換気の失敗など、挿管チューブに関するトラブルはなかった。翌日の術後
合併症として、咽頭痛および咽頭不快感が 1 例ずつあったが、いずれも軽度だった。ブルーライン ®37Fr
の挿管困難時は AWS を考慮してもよいと思われた。
37
一般演題 2-1
コンニャクを使用したカテーテル挿入訓練キットの開発
Development of the catheterization training kit which uses konnyaku
1) 自治医科大学 メディカルシミュレーションセンター、2) 自治医科大学附属病院医療安全対策部、
3) 鎌田スプリング
1)
1)
◯鈴木義彦 、淺田義和 、長谷川剛 2)、吉富政幸 3)
【背景】中心静脈(CV)カテーテル留置手技は、穿刺からセルジンガー法によるカテーテルの留置までの
一連の流れによって成り立っている。近年は超音波ガイド下による穿刺が広く普及し、その技術を習得する
ためのシミュレーターも流通されている。一方、CVカテーテル留置手技の一つの重要な手技であるセルジ
ンガー法の訓練に関しては、それに適したシミュレーターがない。ガイドワイヤー挿入に関しては、エコー
ガイド下穿刺用のシミュレーターでは考慮されておらず、その教育は臨床の場に委ねられていることは多
い。しかしながら、ガイドワイヤーによる医療事故の報告は少なくない。従ってセルジンガー法も、実際に
患者に施行する前に、シミュレーターにて、十分に訓練しておく必要がある。【目的及び方法】今回、我々は、
セルジンガー法を安価で効果的に訓練することを目的にシミュレーターを開発した。血管モデルの素材とし
て、コンニャクを採用した。また、専用の穿刺針、ガイドワイヤー、留置カテーテルをセットにした。【結果】
コンニャクの使用により、人体に近い触感、穿刺感覚、エコー画像が得られた。また、コンニャクは、穿刺
及びガイドワイヤーの挿入を複数回繰り返すことが可能だった。また、コンニャクが安価であること、及び
ガイドワイヤー等をセットにすることで医療用のCV穿刺キットを使用することなくなったことにより、よ
り安価な訓練が可能になった。
【今後の課題】シミュレーション教育においては、シミュレーター単体の開
発に加え、それを用いた一連の手技に関する教育手法を合わせて開発・普及させていく必要がある。今後、
本シミュレーターを利用して、穿刺からセルジンガー法によるカテーテル留置までの一貫したCV穿刺研修
プログラムを開発、普及していく予定である。
38
一般演題 2-2
超音波ガイド下末梢神経ブロックの穿刺トレーニング法の提案
宇部興産中央病院麻酔科、国立病院機構熊本医療センター麻酔科
森本康裕、宮崎直樹
近年超音波ガイド下末梢神経ブロックが普及しているがその穿刺技術の習得は容易ではない。有効な穿刺ト
レーニング法について提案する。
穿刺に必要な技術を短時間で習得するために 3 段階のステップを考えた。
1.講義
超音波ガイド下穿刺の平行法での穿刺について、基本的な方法、ピットフォールについての短時間の講義。
2.ブルーファントム・リアルベッセルを使った穿刺トレーニング
基本的なプローブ操作、短軸での神経(血管)の描出、平行法での針の誘導
最終的に、血管を長軸で描出し、中心静脈カテーテルキットを使用しての針の血管までの誘導、ガイドワイ
ヤーを血管内への挿入のすべての段階を超音波ガイド下で行う。
3.ブタ肉を使用した穿刺トレーニング
より生体を意識したトレーニングとしてブタ肉(500g のブロック)を使用した穿刺トレーニング。
適当な目標(筋膜など)を設定、平行法で針を目標まで誘導、少量の水を注入して広がりの確認。
最終的に、水を注入後に硬膜外カテーテルを挿入。カテーテルを超音波下に描出する。
本法により本施設で 3 回のセミナーを行い受講生からはよい評価を得た。2 時間程度の穿刺トレーニングで
超音波ガイド下末梢神経ブロックの技術向上に有用であると考える。
39
一般演題 2-3
超音波ガイド下中心静脈穿刺の落とし穴
宇部興産中央病院麻酔科
森本康裕、白源浩子
超音波ガイド下中心静脈穿刺を行った症例で、内頸静脈後壁に血腫を形成した症例を経験した。
(症例)
82 歳、女性
急性腹症の診断で試験開腹術が予定された。全身麻酔導入後に右内頸静脈より中心静脈カテーテルを超音波
ガイド下に施行した。
(穿刺の実際)
内頸静脈のプレスキャンで右総頸動脈に約 50%の狭窄をみとめた。穿刺は動脈穿刺を避けたいこと、短頸
であることから短軸交差法で行った。穿刺はレガフォース EX(テルモ)の金属針を使用した。
穿刺はスムーズであり血液の逆流を確認後ガイドワイヤーを 20cm 挿入した。ガイドワイヤー挿入時に何
となく抵抗があった。ワイヤー挿入後に超音波で確認すると、内頸静脈後壁に血腫がみられガイドワイヤー
がその中に挿入されているようにみえた(図)。直ちにワイヤーを抜去、再穿刺して問題なくカテーテルを
留置した。術後の X 線撮影では特に問題はなかった。
(考察)
本症例は穿刺針が内頸静脈後壁近くにあったためガイドワイヤーが血管後壁内に迷入し静脈壁の解離を起こ
したのではないかと考えられた。平行法による穿刺では針の深さに関する情報が不足する。ダイレートの前
にガイドワイヤーの走行を確認するのは必須と考える。
40
一般演題 2-4
困難な中心静脈確保を機に発見された「右腕頭静脈の慢性閉塞と異常
発達した右肋間静脈系の奇静脈から上大静脈への流入」の3次元造影
CT 画像に関する一所見
1) 浜松労災病院 ( 独立行政法人 労働者健康福祉機構 ) 麻酔科、2) 同脳神経外科、3) 同呼吸器外科
◯鈴木祐二1)、山田茂樹2)、奥田雅人3)、緒方秀樹2)、西野淳子1)、三野暢哉3)、渡邉芳彦2)、
木倉睦人1)、三宅英則2)
(緒言)
右内頸・鎖骨下静脈からの中心静脈の確保困難の原因として、右上大静脈欠損・左上大静脈遺残のような先
天的異常や上大静脈系の狭窄・閉塞のような後天的異常がある。今回、我々は右鎖骨下静脈からの中心静脈
確保が困難で、原因が造影 CT の 3 次元画像で明らかにされた症例を経験したので報告する。
(症例)
78 歳、男性。意識障害で救急搬送され、救急外来で末梢静脈確保が困難なため右鎖骨下静脈から二孔式
中心静脈カテーテルを挿入した。穿刺針で静脈血が吸引され、ガイドワイヤーと中心静脈カテーテルの挿入
時に若干の抵抗感があったが、約 7 cm 進めた。血液は近位孔から吸引でき、遠位からは吸引できなかった
が点滴落下を認め、先あたりと判断し固定留置した。手術室に搬送され、緊急開頭血腫除去術が全身麻酔下
に施行された。手術は滞りなく終了し、気管挿管、人工呼吸、鎮静下に集中治療室に入室した。中心静脈カ
テーテルから持続投与されたプロポフォールの効果が乏しいため、カテーテル留置不良と判断、抜去し、単
純 CT にて点滴の血管外漏出と右胸腔内貯留を認めたため、胸腔ドレナージを施行した。その後、患者は意
識回復し気管切開後、現在は一般病棟でリハビリテーションを行うまでに回復している。
(事例検討と考察)
中心静脈確保困難の原因として右上大静脈系に異常がある可能性が考えられ、その後の脳血管造影 CT の
3次元画像において右腕頭静脈の慢性閉塞があり、副血行路として異常発達した右肋間静脈系が奇静脈を経
て上大静脈へ流入する興味深い所見が明らかになり、過去の中心静脈確保や膿胸の既往などによる後天的な
異常と推測された。体表エコーで右内頸静脈は確認できたが右鎖骨下静脈は明瞭でなかった。体表エコーや
X線透視の限界もあり、挿入時抵抗感と血液吸引不良の時は上大静脈系の異常を念頭に置きながら確保部位
の変更を考慮すべきである。
41
一般演題 2-5
産科大量出血時の対応シミュレーション
浜松医科大学医学部附属病院
◯内崎紗貴子、谷口美づき、秋永智永子、佐藤重仁
大量出血が予想される予定帝王切開術に対して、麻酔科、産科、放射線科でカンファレンス、シミュレーショ
ンを重ね、安全に管理しえたので報告する。
症例は 35 歳、3 経妊 0 経産の女性。双角子宮に対して Strassmann 手術、2 回の妊娠中期死産、常位胎盤
早期剥離に対して緊急帝王切開の既往があった。今回の妊娠では、前壁低置胎盤、子宮体部の骨盤内嵌頓、
瘢痕子宮により、帝王切開時に大量出血が予想された。
まず、産科医から症例が提示され、麻酔科、放射線科と 3 科合同によるカンファレンスを行った。おおま
かな手術手順としては、局所麻酔下に放射線科医により両側総腸骨動脈にバルーンカテーテルを挿入、全身
麻酔導入し、子宮体部縦切開で児を娩出、バルーンカテーテル充填、胎盤剥離後、バルーンカテーテル解放
とした。
出血が予想される胎盤娩出後に、大量出血を認めた場合と、少量の出血のみであった場合を想定し、図のよ
うにフローチャートを作成して、速やかに対処できるように担当する麻酔科医、産科医、放射線科医で術前
に手順の再確認をした。
本番では、フローチャートに従って、胎盤娩出バルーンカテーテル解放後、再度出血量が増加したため、バ
ルーンカテーテルを再充填し、B-Lynch を行い、出血コントロールが可能であった。出血量は 1950ml に抑
えることが可能であった。
42
一般演題 2-6
音声認識翻訳ソフトの有用性の検討
—麻酔導入に用いられる文章についてー
1) 日本赤十字社和歌山医療センター 麻酔科、2) 和歌山県立医科大学 麻酔科学教室、
3) 和歌山県立医科大学 医療安全推進部
1)
◯羽場政法 、伊良波浩1)、水本一弘2)3)、西川光一2)
国際化が進み、臨床現場では日本語以外の言語が必要となる状況が増えてきている。また、日本語が不得意
な患者にとって手術室でのコミュニケーションの欠如は、手術に対する不安感をさらに増大させる結果とな
る。
テクノロジーの進歩により新しいコミュニケーションツールとして音声認識翻訳ソフトを利用できる環境が
整いつつある。これらのコミュニケーションツールは手術室でのコミュニケーションを円滑にし、日本語が
不得意な患者の不安を減少させる可能性がある。
今回、音声認識翻訳ソフトにより手術室で使用される文章の翻訳精度を検討することを目的とした。
方法
使用する文章は「外国人への麻酔説明ガイドブック 監修石崎恵二」に記載の手術室で用いられる30の文
章を用いた。iPad を用いた音声認識翻訳ソフトにより日本語から英語に翻訳をおこない、正確に翻訳でき
た文書の数を検討した。
音声認識翻訳ソフトは、アップル Appstore より「翻訳」「音声」を検索用語とし、無料アプリケーションに
限定した。
結果
対象となったアプリケーションは「jibbigo」「Google 翻訳」「VoiceTra」「Translator」であった。このうち
「Translator」無料版は使用回数制限があるため除外した。
正確に翻訳が出来た文章数は「jibbigo」で 17 文章、
「Google 翻訳」で 18 文章、
「VoiceTra」で 8 文章であった。
考察
誤訳の特徴として、日本語を正確に認証できないもの、2 人称を 1 人称で翻訳してしまうものが多かった。
使用法では翻訳文章を一度見てから、スピーカーにて発音させるものが使いやすいように思った。今回英語
にて文章の翻訳をおこなったが、これらのソフトは多言語に対応しているため、更なる応用が期待できる。
結語
日本語が不得意な患者にとって音声認識翻訳ソフトは有用なコミュニケーションツールであると考えられ
た。
43
一般演題 2-7
東日本大震災発生後:亜急性期の宮城県南三陸町避難所における口腔
衛生状況および食生活に関するアンケート結果報告
1) 宝塚市立病院歯科口腔外科、2) 兵庫医科大学歯科口腔外科学講座、
3) 兵庫医科大学救急・災害医学講座/兵庫医科大学病院救命救急センター、
4) 公立南三陸診療所歯科口腔外科、
5) 神奈川歯科大学大学院横須賀・湘南地域災害医療歯科学研究センター
◯門井謙典1)2)3)5)、柳澤高道1)、川野知子1)、岸本裕充2)、浦出雅裕2)、小谷穣治3)、
斎藤政二4)
【緒言】避難所生活での口腔衛生は、高齢者における誤嚥性肺炎予防や、経口摂取する上での義歯管理など、
全身の健康維持に重要である。今回我々は、東日本大震災発生後に災害拠点病院である当院から歯科専門の
医療救護チームとして派遣され、宮城県南三陸町における避難所で医療救護支援活動を実施した。その際に
避難所生活者に対し口腔衛生状況および食生活に関するアンケート調査を実施し、その結果を検討したので
報告する。
【方法】平成 23 年 3 月 30 日〜 4 月 1 日の 3 日間、宮城県南三陸町における 6 か所の避難所で
生活する被災者 67 名に対しアンケート調査を行った。【結果】55.2%(67 名中 37 名)の被災者が被災直後・
翌日には口腔清掃を意識していたにもかかわらず、口をゆすぐ生活用水の入手に被災後 1 週間以上も要し
た避難所や歯ブラシの入手に 2 週間以上要した避難所があった。38.9%(67 名中 26 名)の被災者が口腔
内に何らかのトラブルを抱えており、31.3%(67 名中 21 名)の被災者が歯科診察を希望していたにもかか
わらず、98.5%(67 名中 66 名)の被災者が歯科受診する機会がなかった。また、差し入れされる食事につ
いては、ご飯が硬い、冷たい、単調、飲み込みにくいといった意見が 71.6%(67 名中 48 名)を占めた。【考
察】大規模災害時の避難所生活においては、住居や食事の確保、全身の健康状態が最優先され、口腔衛生に
関しては被災者自身が優先順位を低く考えがちである。しかし、口腔清掃を怠ることにより、誤嚥性肺炎は
勿論のこと、歯痛や義歯不適合が発現し経口摂取する際に著しい QOL の低下を招くことも想定され、ひい
ては栄養状態の増悪にもつながると考えられる。災害拠点病院における歯科併設の整備、また、亜急性期に
おける医療救護チームへの歯科医療従事者(歯科医師・歯科衛生士等)参加の整備が今後の検討課題である。
44
一般演題 3-1
浜松医科大学麻酔科における HPS を使用した研修システム
1) 浜松医科大学麻酔蘇生学講座、2) 同臨床医学教育学講座、
3) 浜松医科大学医学部附属病院医療安全管理室、4) 同手術部
◯佐野秀樹 1)、五十嵐寛 2)、鈴木明 3)、森田耕司 4)、佐藤重仁 1)
平成 16 年度の臨床研修制度の変更を機に,浜松医大麻酔科における研修システムの再構築を行い,High
fidelity human Patient Simulator(HPS)を用いたシミュレーション教育を取り入れることで,魅力ある研
修プログラムの作成を目指した
臨床研修制度の変更により,将来,麻酔科を第一志望としない研修医も初期研修期間に麻酔科研修を行うこ
ととなった。受け入れる側としては,
1) 麻酔科研修に対する意欲の低い研修医も臨床で教育する必要がある,
2) 麻酔科にあまり興味のなかった研修医が麻酔科の臨床業務を体験することによりその魅力に気づくこと
などが想定された。様々な研修医が当科の研修を受けるに当たり,各研修医の知識,技能を確認しながら研
修を進められるように,ステップアップ方式での研修システムを取り入れた。その一環として,臨床麻酔の
基礎知識に関する筆記試験と HPS を用いた基本的な麻酔導入手順の実地試験を課すことで,学習のきっか
けをつくり,必要最低限の知識を有することの確認を試みた。臨床業務に支障をきたさないようにするとと
もに,
試験に合格した研修医には積極的に研修の機会を与えるようにした。なお,HPS を用いた実地試験では,
実際に手を動かす能力を評価するとともに,その後の臨床研修を進める上でのアドバイスを与えるようにし
ている。また,危機的状況の体験は臨床業務のみでは難しいことから,HPS での模擬体験は研修に有用で
あると考えられ,可能な限りプログラムに取り入れるようにしている。
45
一般演題 3-2
一般病院における初期研修医ハンズオンセミナーの取り組み
1) 独立行政法人国立病院機構 北海道医療センター 麻酔科、2) 同救急科
◯藤本一弘 1)、勝見紀文 1)、呉健太 1)、硲光司 2)、佐藤智洋 2)
急性期医療を担う麻酔・救急分野では初期研修医の経験すべき手技は多い。日本医学シミュレーション学会
でもこのことを考慮し毎年、初期研修医のためのハンズオンセミナーを企画している。同様のセミナーはシ
ミュレータや人材が豊富な大学病院のような施設では施行が可能であるが、一般病院での開催はなかなか難
しい。しかし工夫次第では十分施行は可能である。
今回、当院麻酔科と救急科で共同して初期研修医ハンズオンセミナーを行ったので報告する。
セミナーの概要
1.当院初期研修医は計 11 名であり、彼らを 3 つのグループに分けた。
2.
3つのブースを設置した。すなわち、①気道管理ブース、②気道・血管穿刺ブース、③シナリオブース
である。それぞれのブースを各研修医グループがローテーションする形式とした。
(1) 気道管理ブースでは、通常の気管挿管及びブジーによる挿管と、挿管困難人形におけるエアウェイスコー
プ又は気管支ファイバーによる挿管を指導した。
(2) 穿刺ブースでは、中心静脈穿刺(エコー下穿刺)と、輪状甲状間膜切開(豚喉頭による)を指導し、救
急科医師に指導を依頼した。
(3) シナリオブースでは、Emergency Care Simulator (ECS) を用いて 2 つのシナリオ(緊張性気胸、アナフィ
ラキシーショック)を設定し、施行した。
今回のセミナーの工夫としては、1)必要最低限のシミュレータを購入していただいた。当院の研修医は少
なくないことから、病院幹部に理解頂いた。また ECS は大学病院から借用することができたので、これを
利用した。
2)指導スタッフは、救急科医師と協力してお互いの得意分野を担当することでより有効な指導ができた。
研修医の評価は概ね好評であった。今後は定期的に行うことを考慮し、さらには研修医のみならず関心のあ
る上級医師にも拡張していきたいと考えている。
46
一般演題 3-3
AHA-BLS ヘルスケアプロバイダーコースが医療従事者の心肺蘇生へ
の意識に与える影響
1) 日本 ACLS 教会兵庫トレーニングサイト ; 兵庫医科大学麻酔科学講座、2) 同機能再生医療学、
4) 同循環器内科学、3) 公立八鹿病院総合診療科、5) 大阪市立総合医療センター、
6) 畷生会脳神経外科病院小児科、7) 姫路循環器病センター
◯駒澤伸泰 1)、山本憲康 2)、黒田達実 3)、藤井健一 4)、安宅一晃 5)、宮居健 6)、谷口泰代 7)、
林孝俊 7)
緒言;心肺蘇生講習会が本邦に導入されて久しいが、受講生の意識変容への効果は明らかではない。今回、
2010 年度版(G2010)米国心臓協会一次救命処置講習会(AHA-BLS ヘルスケアプロバイダーコース)受
講生を対象として受講前後の心肺蘇生に対する意識を調査した。
方法;2011 年 8 月から 2012 年 9 月までの兵庫トレーニングサイト開催の G2010AHA-BLS ヘルスケアプ
ロバイダーコース受講生 204 名に対し、受講前後に心肺蘇生に対する意識調査をアンケート形式で施行し
た。質問項目は、
「BLS 初動に関するもの(通報、見知らぬ人及び家族に対する BLS 開始等)」、「人工呼吸
の施行に関する意識(感染のリスク等)
」
、
「一般市民への BLS 普及に関するもの」とし、5 段階での共感度
評価とした(5 点非常にそう思う 4 点そう思う 3 点どちらでもない 2 点あまりそう思わない 1 点 全くそう思わない)
。統計は各群間の比較にクラリス・ウォリス検定、受講前後の比較はマンホイットニー
U 検定を用い、p < 0.05 を有意とした。
結果;BLS 初動関連では、
「見知らぬ人の卒倒をみたら通報」は受講前後で有意でなかったが、その他の
BLS の開始に関する項目(見知らぬ人や家族の卒倒時の CPR 開始等)は有意に改善した(p < 0.05)。人工
呼吸関連では「家族への人工呼吸のためらい」は受講前後で不変であったが、「見知らぬ人への人工呼吸の
ためらい」や「感染のリスクへの恐れ」は有意に低下した(p < 0.05)。一般市民の BLS 教育の重要性に対
する共感度は受講後に有意に上昇した(p < 0.05)。
考察;AHA-BLS ヘルスケアプロバイダーコースの目的は、心肺蘇生の Chain of Survival の最初の 3 項目「早
期の通報、早期の CPR、早期の除細動」の訓練である。しかし、医療従事者の心肺蘇生の質の向上には、知識・
技術的な訓練だけでなく、蘇生に意識の変容も重要である。
結語;AHA-BLS ヘルスケアプロバイダーコース受講により医療従事者の BLS 初動及び人工呼吸、一般市民
への BLS 普及の重要性に対する意識の変容が認められた。
47
一般演題 3-4
2010 年度版 AHA-BLS ヘルスケアプロバイダーコース受講生における
胸骨圧迫及び人工呼吸に対する意識調査
1) 兵庫医科大学歯科口腔外科、2) 同麻酔科学講座、3) 同機能再生医療学、4) 同循環器内科学、
5) 公立八鹿病院総合診療科、6) 畷生会脳神経外科病院小児科、7) 姫路循環器病センター
◯川辺睦記 1)、駒澤伸泰 2)、黒田達実 5)、藤井健一 4)、宮居健 6)、谷口泰代 7)、林孝俊 7)、
浦出雅裕 1)、山本憲康 3)
緒言;2010 年度版(G2010)AHA-BLS ヘルスケアプロバイダーコースの 1 人法 CPR における胸骨圧迫及
び人工呼吸の目安について意識調査を行ったので報告する。
方法;兵庫トレーニングサイト開催の G2010BLS ヘルスケアプロバイダーコース受講生 198 名に対し、受
講前後に「過換気を避ける」
「換気は胸が上がる程度に1秒で」、
、
「胸を押す深さは 5㎝以上」、の 3 項目に関し、
①「ガイドラインの推奨に対する共感度」の 5 段階評価(5 点 非常にそう思う 4 点そう思う 3 点どち
らでもない 2 点あまりそう思わない 1 点全くそう思わない)及び、②「施行する際の目安として明確さ
に対する共感度」の 5 段階評価(5 点非常に曖昧である 4 点曖昧である 3 点どちらでもない 2 点明確
である 1 点非常に明確である)」をアンケートにて行った。統計処理には、Mann-Whitney-U test を用い
p < 0.05 を有意とした。
結果;受講前には「ガイドラインの推奨に対する共感度」は、3 項目とも 8 割以上の受講生が「そう思う」
と回答したが、
「施行する際の目安として明確さに対する共感度」は 3 項目とも 3 割以上が曖昧と回答した。
しかし、
「施行する際の目安として明確さに対する共感度」については、3 項目とも、8 割以上の受講生が「明
確である」と回答し、受講後が受講前に比して有意に上昇した(p < 0.05)。
考察;AHA は心肺蘇生教育において「単純化」「一貫性」「目標設定」「論理的」「評価」と並んで「ハンズ
オン講習の重要性」を重視している。CPR 施行時の目安を効果的に習得するにはガイドラインの理解のみ
ならずハンズオンを用いた講習会の受講が有効と考えられる。
結語;G2010AHA-BLS 受講生において、人工呼吸及び胸骨圧迫の深さについて「施行する際の目安として
明確さに対する共感度」はコース受講により改善した。しかし、受講前に人工呼吸及び胸骨圧迫の深さの目
安について曖昧であると感じている受講生も多く、インストラクターのより一層の注意が必要である。
48
一般演題 3-5
既存のノウハウを活用した CVC 穿刺シミュレーショントレーニング
1) 浜松医科大学医学部附属病院医療安全管理室、2) 浜松医科大学医学部臨床医学教育学講座、
3) 浜松医科大学医学部麻酔蘇生学講座
◯鈴木明 1)、五十嵐寛 2)、加藤孝澄 3)
浜松医大附属病院では、中心静脈カテーテル(CVC)挿入に関連する事故の対策として、CVC 挿入ガイド
ラインの策定、血管穿刺用超音波装置の購入、カテーテルキットの統一標準化および穿刺手技講習会を行っ
ている。
穿刺手技の講習は、医療安全管理室が診療科ごとに参加者を 1 回あたり 8 名程度募集して随時開催して
いるが、コースの内容及び質の維持が課題である。
そこで、本学会のシミュレーションを主体とした CVC プロバイダーコースのノウハウ及び人材を活用す
ることにより少ないマンパワーでも質を保って継続出来るよう工夫している。また、院内外から参加者を募
集し臨床医学教育学講座が主催するコースも同一の内容とし、院内講習会を受講したのと同等と認定し、院
内医師が受講しやすい環境を提供している。
各施設個々に講習方法を作成するのではなく、既存のノウハウを活用してトレーニングコースを運営する
方法は、一定規模以下の施設では有用と考えられる。
49
一般演題 3-6
学生自己学習としてのシミュレーションを用いた Peer teaching seminar
1) 浜松医科大学 医学部医学科 4 年 Hamamatsu Medical Simulation Training-ship、
2) 浜松医科大学 臨床医学教育学講座
◯杉山未紗 1)、後藤健介 1)、高橋司 1)、竹内祐貴 1)、丸山享子 1)、脇紀彦 1)、林良郎 1)、
五十嵐寛 2)
Hamamatsu Medical Simulation Training-ship
(HMST)
は、
臨床実習で実際に患者と接する以前に、
医学シミュ
レーターを用いて基本的な医療手技を習得することを目的とし、医学科 4 年生 24 名の構成で 2012 年 8 月
に発足しました。蘇生救急、上部消化管内視鏡、腹腔鏡手術、小児救急、婦人科内診、胸部聴診、心・腹部
エコー、鏡視下マイクロサージェリーの 8 分野は、それぞれ 3 〜 5 名の学生チューターグループにより運
営されています。チューターは、各専門分野の先生方から技術指導を受け、医療行為としての妥当性と手技
の熟達度を審査されたのちに講習会を開催して、一般会員に手技の指導を行います。
2012 年 12 月 7 日に開催した Peer teaching seminar では、全 6 科目、参加チューター 24 名、一般会員
36 名による講習会を行いました。6 名構成のグループが、各科目 45 分の実技講習を受けた模様をご報告
いたします。
現在、医学科 4 年生の会員は全 80 名となり、臨床実習中の 5 年生を含めれば 100 名を超える規模となり
ました。臨床講義の過程にある私たちが、いかに技術習得に切実な興味を持っているかを反映しているのか
もしれません。今回の Peer teaching で最も有益と思われた経験のひとつは、チューターと受講者が同じ学
生同士であることによる相乗効果でした。チューターは、細かく検討した講習を反復し、多くの質問に回答
する中で、さらに理解を深めることができました。受講者は、熟達したチューターの技術に瞠目する一方、
日常的な練習の重要性を改めて認識することができました。講習の中で生まれた疑問の多くは、その場で気
軽に質問し解決できるのも、大きな利点だった気がします。手技を “ 正しく ” かつ “ 反復 ” して練習する学
生の取り組みについて、諸先生方のご意見を伺えれば幸いです。
50
特定非営利活動法人
日本医学シミュレーション学会
Japanese Association for Medical Simulation
活動報告書
第8報
2013 年 2 月
特定非営利活動法人日本医学シミュレーション学会 活動報告
第8報
1.
会員動向(2012 年 12 月 31 日現在:2012 年 4 月 1 日~12 月 31 日)
1) 理事・評議員:41 名
2) 一般会員:374 名(新規 82 名、退会 2 名)
3) 賛助会員:23 社(新規 1 社、退会 3 社)
新規入会:ホスピーラ・ジャパン株式会社
退会:ヤンセンファーマ株式会社、株式会社町田製作所、フクダ電子株式会社
2.
これまでの活動状況
2004 年 05 月 27, 28 日: 日本麻酔科学会第 51 回学術集会(名古屋)において第 1 回 Difficult Airway management (DAM) 実践セ
ミナー開催(受講者数:23 名)
2004 年 09 月 11 日:
「DAM 研究会」設立発起委員会、第 1 回 DAM 研究会世話人会
2004 年 10 月 14, 15 日: 臨床麻酔学会第 24 回大会(大阪)において第 2 回 Difficult Airway management (DAM) 実践セミナー開
催(旧 DAM 研究会共催、受講者数:25 名)
2004 年 10 月 15 日:
臨時 DAM 研究会世話人会
2005 年 03 月 26 日:
兵庫医科大学(兵庫県西宮市)において第 3 回 Difficult Airway management (DAM) 実践セミナー開催(受
講者数:12 名)
。
第 2 回 DAM 研究会世話人会・第 1 回 DAM 研究会総会
日本医学シミュレーション学会(仮称)発起人会議・第 1 回日本医学シミュレーション学会評議員会
2005 年 04 月 01 日:
日本医学シミュレーション学会発足
会員数:88 名(評議員:37 名、一般会員 41 名)
、賛助会員 17 社
2005 年 04 月 4, 5 日: 米国ピッツバーグ大学 WISER (The Peter M. Winter Institute for Simulation Education and Research) DAM コ
ース参加(12 名)
2005 年 04 月 11-13 日: ドイツマインツ大学マインツシミュレーションセンターHPS インストラクターコース参加(6 名)
2005 年 06 月 2, 3 日: 日本麻酔科学会第 52 回学術集会(神戸)において「第4回 Difficult Airway management (DAM) 実践セ
ミナー(受講者数:36 名)
」「危機的状況の麻酔管理 (AMCS) セミナー(第 1 回 HPS セミナー)
」共催
2005 年 07 月 9, 10 日: 東京麻酔専門医会リフレッシャーコース(東京)において「DAM ハンズオントレーニング」、
「HPS ワーク
ショップ(第2回 HPS セミナー)」共催
2005 年 09 月 29-29 日: ドイツマインツ大学マインツシミュレーションセンターHPS インストラクターコース(6 名)
2005 年 11 月 17 日:
第 1 回 DAM 世話人会
2005 年 11 月 18 日:
第 1 回日本医学シミュレーション学会理事会、第 2 回評議員会
2005 年 11 月 18, 19 日:日本臨床麻酔学会第 25 回大会(大阪)において
併設学会として「第 1 回日本医学シミュレーション学会総会」を開催
ワークショップ4「臨床危機管理ワークショップ:体験と実践」を共催

臨床初期研修セミナー(受講者数:54 名)

高機能患者シミュレータ(HPS)悪性高熱セミナー(第3回 HPS セミナー、受講者数:21 名)

第 5 回 Difficult Airway management (DAM) 実践セミナー(受講者数:24 名)
2006 年 03 月 26 日:
第 1 回 JAMS 教育セミナー(アイ・エム・アイ関西トレーニングセンター、大阪府吹田市、受講者数:14
名)
。

第 6 回 DAM 実践セミナー

高機能患者シミュレータ(HPS)セミナー(第 4 回 HPS セミナー)
2006 年 06 月 1-3 日: 日本麻酔科学会第 53 回学術集会(神戸)においてワークショップ共催

第 7 回 Difficult Airway management (DAM) 実践セミナー(受講者数:30 名)

高機能患者シミュレータ(HPS)セミナー(第 5 回 HPS セミナー、受講者数:46 名)

第 1 回 DAM ハンズオンセミナー(受講者数:62 名)
2006 年 06 月 03 日:
第 2 回日本医学シミュレーション学会理事会
2006 年 07 月 1, 2 日: 東京麻酔専門医会リフレッシャーコース(東京)において「HPS ワークショップ(第6回 HPS セミナー)」
共催(受講者数:40 名)
2006 年 07 月 01 日:
HPS 世話人会設立準備会(TKP 日本橋小伝馬町会議室、東京)
2006 年 10 月 01 日:
会員数:126 名(評議員:37 名、一般:89 名)
、賛助会員:19 社
2006 年 10 月 15-18 日: ASA2006(シカゴ、アメリカ合衆国)において Scientific & Educational Exhibit として展示
2006 年 10 月 26-28 日: 日本臨床麻酔学会第 26 回大会(旭川市、北海道)において、
• 併設学会として「第2回日本医学シミュレーション学会総会」を開催
• 第 3 回日本医学シミュレーション学会理事会
• 第 3 回日本医学シミュレーション学会評議委員会
• ワークショップを共催

気道確保困難対策アドバンスコース(第2回DAMハンズオンセミナー、受講者数:60名)

第8回Difficult Airway management (DAM) 実践セミナー(受講者数:16名)
2006 年 12 月 1, 2 日: 日本蘇生学会第 25 回大会(浜松市、静岡)において「第9回 Difficult Airway management (DAM) 実践
セミナー」共催(受講者数:8 名)
2007 年 02 月 3, 4 日:
田辺セミナー(田辺市、和歌山県)開催

DAM インストラクターアドバンスコース(対象:インストラクター・アシスタント、受講者数:15
名)

第 10 回 Difficult Airway management (DAM) 実践セミナー(受講者数:16 名)
2007 年 03 月 10 日:
広島麻酔集中治療フォーラム:ミニ DAM セミナー(受講者数:16 名)
52
2007 年 04 月 21 日:
2007 JAMS Seminar: What is Pranex?
• 参加者:27 名(当日不参加 1 名を含まず。一般・評議員:20 名、賛助会員:7 名)
• 内容

テルモメディカルプラネックス見学

シンポジウム
瀬戸倫義(滋賀医科大学:シンガポールの医療戦略とシミュレーション教育)
深水淳一(テルモメディカルプラネックス副所長)

自由討論(司会 中川雅史:社会保険紀南病院、森田耕司:浜松医科大学)
JAMS はどのようにプラネックスを利用できるか
2007 年 06 月 1-3 日: 日本麻酔科学会第 54 回学術集会(札幌)において
• 第 7 回 HPS セミナーを共催(受講者数:24 名)
• 第 11 回 DAM 実践セミナーを主催(受講者数:24 名)
• シミュレーションカフェを共催
• 第 3 回 DAM ハンズオンセミナーを共催(受講者数:64 名)
• 第 5 回日本医学シミュレーション学会理事会
2007 年 07 月 21, 22 日: 東京麻酔専門医会リフレッシャーコース
• 第 8 回 HPS セミナー(受講者数:33 名)
• 第 12 回 DAM 実践セミナー(受講者数:18 名)
2007 年 08 月 25, 26 日: 第 2 回 JAMS 教育セミナー
• 第 9 回 HPS セミナー(受講者数:7 名)
• 第 13 回 DAM 実践セミナー(受講者数:7 名)
• 第 1 回 HPS インストラクターアドバンスセミナー(受講者数:5 名)
2007 年 09 月 22 日:
関東甲信越・東京支部合同学術集会
• 第 4 回 DAM ハンズオンセミナー(受講者:16 名)
2007 年 10 月 13-17 日: ASA2007(サンフランシスコ、カリフォルニア州、アメリカ合衆国)において Scientific & Educational Exhibit
として展示
2007 年 10 月 27-29 日: 日本臨床麻酔学会第 27回大会(東京都)において以下の総会とセミナーを開催
• 併設学会として「第 3 回日本医学シミュレーション学会総会」を開催

第 5 回日本医学シミュレーション学会理事会

第4回日本医学シミュレーション学会評議委員会
• 第 10 回 HPS セミナーを主催
• 第 14 回 DAM 実践セミナーを主催(受講者数:35 名)
• 第 5 回 DAM ハンズオンセミナーを主催(受講者:61 名)
• 第 3 回臨床初期研修セミナーを主催
2008 年 01 月 12 日:
DAM 実践セミナー in Pranex
• 第 15 回 DAM 実践セミナー(受講者数:16 名)
2008 年 02 月 16, 17 日: 第 2 回紀伊田辺セミナー(田辺市、和歌山県)を開催
(受講者数:23 名)
• 第 2 回 DAM インストラクターアドバンスコース(対象:インストラクター・アシスタント )
2008 年 04 月 26 日:DAM 実践セミナー in Pranex
• 第 16 回 DAM 実践セミナー(受講者数:18 名)
2008 年 06 月 14, 15 日:DAM 実践セミナー in Pranex
• 第 6 回日本医学シミュレーション学会理事会(6 月 14 日開催)
• DAM インストラクター対象:豚の喉頭を用いた侵襲的気道確保トレーニングセッション
(6 月 14 日実施 受講者数:14 名)
• 第 17 回 DAM 実践セミナー(6 月 15 日実施 受講者数:15 名)
2008 年 08 月 23, 24 日:第 3 回 JAMS 教育セミナー in Pranex
• 第 18 回 DAM 実践セミナー(受講者数:32 名)
• 第 1 回臨床研修医 Medical Emergency Team (MET)トレーニングセミナー(受講者数:9 名)
2008 年 11 月 20 日: 日本臨床麻酔学会第 28 回大会(京都)において、以下の総会とセミナーを開催
• 併設学会として「第 4 回日本医学シミュレーション学会総会」を開催

第 7 回日本医学シミュレーション学会理事会

第 5 回日本医学シミュレーション学会評議委員会
• 第 19 回 DAM 実践セミナーを主催(受講者数:19 名)
• 第 4 回臨床初期研修セミナーを主催(受講者数:46 名)
2008 年 12 月 20 日:DAM 実践セミナーin Pranex
• 第 20 回 DAM 実践セミナー(受講者数:医師 29 名、看護師 2 名)
2009 年 02 月 21 日:DAM 実践セミナーin 紀南
• 第 21 回 DAM 実践セミナー(受講者数:8 名)
2009 年 03 月 20-22 日:第 3 回紀伊田辺セミナー
• 第 3 回 DAM インストラクターコース(受講者数:19 名)
DAM インストラクターレベルアップ・一般参加者:21 名
2009 年 05 月 09 日:DAM 実践セミナーin 大阪歯科大学
第 22 回 DAM 実践セミナー(受講者数:10 名)
2009 年 06 月 06 日:DAM 実践セミナーin 紀南
第 23 回 DAM 実践セミナー(受講者数:2 名)
2009 年 06 月 21 日:DAM 実践セミナーin 兵庫医科大学
第 24 回 DAM 実践セミナー(受講者数:10 名)
2009 年 08 月 15 日:DAM 実践セミナーin 兵庫医科大学
第 25 回 DAM 実践セミナー(受講者数:15 名)
53
2009 年 08 月 16-18 日:第 11 回高機能患者シミュレータ(HPS)ワークショップ
周術期の緊急事態に対処しよう(日本麻酔科学会第 56 回学術集会、神戸市)
2009 年 08 月 17 日:第 8 回 JAMS 理事会(神戸)
2009 年 08 月 17 日:第 11 回高機能患者シミュレータ(HPS)・ワークショップ(受講者数:24 名)
2009 年 10 月 10 日:DAM 実践セミナーin 紀南
第 26 回 DAM 実践セミナー(受講者数:5 名)
2009 年 10 月 29, 30 日:日本臨床麻酔学会第 29 回大会(浜松)において以下の総会と共催ワークショップセミナーを開催
併設学会として「第 5 回日本医学シミュレーション学会総会」を開催
第 9 回日本医学シミュレーション学会理事会
第 6 回日本医学シミュレーション学会評議委員会
第 12 回高機能患者シミュレータワークショップ(受講者数:30 名)
第 2 回シミュレーションカフェ(オープンワークショップ)
第 5 回臨床初期研修セミナー(受講者数:46 名)
指導者のための超音波ガイド下中心静脈穿刺教育実践セミナー(受講者数:3 名)
第 27 回 DAM 実践セミナー(受講者数:16 名)
2009 年 11 月 03 日:ミニ DAM 実践セミナーin 福島医大(受講者数:22 名)
2009 年 12 月 06 日:DAM 実践セミナーin 兵庫医科大学
第 28 回 DAM 実践セミナー(受講者数:8 名)
2010 年 02 月 13, 14 日:第 4 回紀伊田辺セミナー
DAM インストラクター養成 2 日間コース(受講者数:8 名)
エコー下 CV インストラクター養成 2 日間コース(受講者数:5 名)
第 29 回 DAM 実践セミナー(受講者数:22 名)
研修医向けハンズオンコース(第 6 回臨床初期研修医セミナー)
(受講者数:9 名)
2010 年 03 月 06 日:DAM 実践セミナーin 紀南
第 30 回 DAM 実践セミナー(受講者数:4 名)
2010 年 3 月 6 日:ミニ DAM 実践セミナーin 熊本大(受講者数:30 名)
2010 年 05 月 14 日:第 1 回 CVC 指導者養成コース in 独協医科大(受講者数:4 名)
第 1 回 CVC 実践セミナーin 独協医科大(受講者数:11 名)
2010 年 06 月 05 日:第 10 回 JAMS 理事会(福岡)
2010 年 07 月 03 日:DAM 実践セミナーin 紀南
第 31 回 DAM 実践セミナー(受講者数:8 名)
2010 年 09 月 03 日:DAM 実践セミナーin 独協医科大(受講者数:4 名)
第 34 回 DAM 実践セミナー(受講者数:6 名)
2010 年 09 月 10, 11 日:日本蘇生学会第 29 回大会(宇都宮市)において、下記の共催ワークショップセミナーを開催
第 32 回 DAM 実践セミナー(受講者数:11 名 医師 8 名、看護師 3 名)
研修医向け高機能患者シミュレータ・ワークショップ(受講者数:11 名)
2010 年 09 月 25 日:第 2 回 CVC 指導者養成コース in 独協医科大(受講者数:4 名)
第 2 回 CVC 実践セミナーin 独協医科大(受講者数:9 名)
2010 年 11 月 4-6 日:日本臨床麻酔学会第 30 回大会(徳島)において、以下の共催ワークショップセミナーを開催
第 33 回 DAM 実践セミナー(受講者数:37 名)
第 13 回高機能患者シミュレーター・ワークショップ(受講者数:21 名)
第 7 回初期研修医セミナー(受講者数:37 名)
第 3 回 CVC 指導者養成コース(受講者数:12 名)
2010 年 11 月 06 日:第 11 回 JAMS 理事会(徳島)
2010 年 12 月 03 日:第 4 回 CVC 指導者養成コース(福岡)
(受講者数:5 名)
第 4 回 CVC 実践セミナー(福岡)
(受講者数:15 名)
2011 年 01 月 14 日:第 5 回 CVC 指導者養成コース(福岡)(受講者数:4 名)
第 5 回 CVC 実践セミナー(福岡)
(受講者数:16 名)
2011 年 01 月 15 日: DAM 実践セミナーin 紀南
第 35 回 DAM 実践セミナー(受講者数:5 名)
2011 年 02 月 05 日: 第 1 回兵庫医科大学周術期管理セミナー
第 36 回 DAM 実践セミナー(受講者数:8 名)
第 6 回 CVC 実践セミナー(受講者数:8 名)
第 6 回 CVC 実践セミナー指導者養成コース(受講者数:4 名)
2011 年 02 月 11, 12 日:第 6 回日本医学シミュレーション学会総会(和歌山)において以下の JAMS セミナーを開催
DAM 実践セミナーインストラクター養成コース(受講者数:8 名)
第 37 回 DAM 実践セミナー(受講者数:7 名)
第 14 回高機能患者シミュレーター・ワークショップ(受講者数:10 名)
第 7 回研修医向けハンズオンセミナー(受講者数:7 名)
第 7 回 CVC 実践セミナー 指導者養成コース(受講者数:8 名)
2011 年 02 月 11 日:第 12 回 JAMS 理事会(和歌山)
2011 年 03 月 12 日:DAM 実践セミナーin 熊本
第 38 回 DAM 実践セミナー(受講者数:15 名)
2011 年 04 月 30 日:第 8 回 CVC 指導者養成コース(名古屋市立大学病院 受講者数:6 名)
第 8 回 CVC 実践セミナー(名古屋市立大学病院 受講者数:18 名)
2011 年 05 月 14 日:第 9 回 CVC 指導者養成コース(獨協医科大学病院 受講者数:4 名)
第 9 回 CVC 実践セミナー(獨協医科大学病院 受講者数:11 名)
2011 年 05 月 19 日:第 13 回 JAMS 理事会(神戸)
2011 年 05 月 20 日:第 2 回 CVC 世話人会(神戸)
54
2011 年 06 月 18 日:第 2 回 兵庫医科大学 周術期管理セミナー
第 39 回 DAM 実践セミナー(受講者数:14 名(医師 8 名、看護師 6 名))
第 10 回 CVC 指導者養成コース(受講者数:4 名)
第 10 回 CVC 実践セミナー(受講者数:14 名(医師 8 名、看護師 6 名))
2011 年 06 月 24 日:第 11 回 CVC 指導者養成コース(九州医療センター 受講者数:5 名)
第 11 回 CVC 実践セミナー(九州医療センター 受講者数:15 名)
2011 年 07 月 02 日:(3 月 19 日開催予定が 7 月 2 日に延期)
第 6 回 CVC 指導医養成コース(札幌医科大学病院 受講者数:5 名)
第 6 回 CVC 実践セミナー(札幌医科大学病院 受講者数:14 名)
2011 年 08 月 06 日:第 12 回 CVC 指導者養成コース(島根県立中央病院 受講者数:4 名)
第 12 回 CVC 実践セミナー(島根県立中央病院 受講者数:14 名)
第 2 回兵庫医科大学セデーション・トレーニングコース(9 名)
2011 年 08 月 27 日:第 40 回 DAM 実践セミナー in 紀伊田辺(受講者数:8 名)
2011 年 10 月 01 日:第 13 回 CVC 指導者養成コース(熊本医療センター 受講者数:6 名)
第 13 回 CVC 実践セミナー(熊本医療センター 受講者数:18 名)
2011 年 10 月 20 日:第 1 回 MET 世話人会(京王プラザホテル)
2011 年 10 月 23 日:第 3 回兵庫医科大学セデーション・トレーニングコース(11 名)
2011 年 10 月 29 日:第 14 回 CVC 指導者養成コース(鹿児島医療センター 受講者数:2 名)
第 14 回 CVC 実践セミナー(鹿児島医療センター 受講者数:7 名)
2011 年 11 月 3-5 日:日本臨床麻酔学会第 31 回大会(沖縄)において以下の共催ワークショップセミナーを開催
第 41 回 DAM 実践セミナー(受講者数:22 名)
第 14 回高機能患者シミュレータ・ワークショップ(受講者数:12 名)
第 15 回 CVC 実践セミナー 指導者養成コース(受講者数:4 名)
第 9 回初期研修医セミナー(受講者数:20 名)
2011 年 11 月 04 日:第 3 回 CVC 世話人会(沖縄)
2011 年 11 月 05 日:第 14 回 JAMS 理事会(沖縄)
2011 年 11 月 12, 19 日: 第 16 回 CVC 指導者養成コース(広島大学医学部 受講者数:12 名)
第 16 回 CVC 実践セミナー(みやじま杜の宿 受講者数:31 名)
2011 年 11 月 18, 19 日:日本蘇生学会第 30 回大会(福島市)において、下記の共催ワークショップセミナーを開催
第 41 回 DAM 実践セミナー(受講者数:7 名)
研修医向け第 15 回高機能患者シミュレータ・ワークショップ(受講者数:7 名)
2011 年 12 月 03 日: 第 17 回 CVC 指導者養成コース(千葉メディカルセンター 受講者数:4 名)
第 17 回 CVC 実践セミナー(千葉メディカルセンター 受講者数:10 名)
2012 年 01 月 14 日:第 19 回 CVC 指導者養成コース(獨協医科大学 受講者数: 3 名)
第 19 回 CVC 実践セミナー(獨協医科大学 受講者数: 8 名)
2012 年 01 月 21 日:第 18 回 CVC 指導者養成コース(名古屋市立大学 受講者数:4 名)
第 18 回 CVC 実践セミナー(名古屋市立大学 受講者数: 9 名)
2012 年 01 月 7-9 日:第 7 回 JAMS 総会(和歌山県立情報交流センター「Big・U」 参加者数:105 名)
DAM インストラクター養成コース(受講者数:9 名)
第 43 回 DAM 実践セミナー(受講者数:20 名)
第 21 回 CVC 指導者養成コース(受講者数:4 名)
第 21 回 CVC 実践セミナー (受講者数:8 名)
・非麻酔科医のための鎮静コース(第 3 回セデーショントレーニングコース)
(受講者数:17 名)
・第 10 回初期研修医セミナー(受講者数:9 名)
・ECS指導者養成セミナー(受講者数: 1 名)
・第 1 回 Rapid Response System 導入研修会 (受講者数:13 名)
第 15 回日本医学シミュレーション学会理事会
第 8 回日本医学シミュレーション学会評議委員会
2012 年 02 月 18 日:第 4 回セデーショントレーニングコース(兵庫医科大学 受講者数:15 名)
2012 年 02 月 24 日:第 5 回セデーショントレーニングコース(兵庫医科大学 受講者数:10 名)
2012 年 02 月 25 日:第 20 回 CVC 指導者養成コース(浜松医科大学:静岡県地域医療再生計画セミナー 受講者数:4 名)
第 20 回 CVC 実践セミナー(浜松医科大学:静岡県地域医療再生計画セミナー 受講者数: 9 名)
2012 年 03 月 09 日:第 22 回 CVC 指導者養成コース(福島県立医大 受講者数: 5 名)
第 22 回 CVC 実践セミナー(福島県立医大 受講者数:14 名)
2012 年 03 月 10 日:第 6 回 セデーショントレーニングコース(兵庫医科大学 受講者数:13 名)
第 1 回セデーション指導者養成コース(兵庫医科大学 受講者数: 4 名)
2012 年 03 月 10 日:第 44 回 DAM 実践セミナー(福島県立医大 受講者数: 13 名)
2012 年 03 月 10 日:ミニ DAM セミナー(紀南病院 受講者数:3 名)
2012 年 03 月 11 日:ミニ DAM セミナー(東北大学 受講者数: 名)
2012 年 03 月 17 日:第 7 回 セデーショントレーニングコース(兵庫医科大学 受講者数: 14 名)
2012 年 03 月 17 日:第 16 回 HPS セミナー(浜松医科大学:静岡県地域医療再生計画セミナー 受講者数: 5 名)
2012 年 03 月 26 日:第 5 回セデーショントレーニングコース(篠山病院 受講者数: 5 名)2 月 24 日予定を延期して実施
2012 年 04 月 21 日:第 45 回 DAM 実践セミナー(熊本大学 受講者数:10 名)
2012 年 04 月 21 日:第 23 回 CVC 指導者養成コース(兵庫医科大学
受講者数:5 名)
第 23 回 CVC 実践セミナー(兵庫医科大学 受講者数: 17 名)
2012 年 05 月 26 日:第 46 回 DAM 実践セミナー(浜松医科大学:静岡県地域医療再生計画セミナー
2012 年 05 月 26 日:第 8 回セデーショントレーニングコース(兵庫医科大学 受講者数:19 名)
第 2 回セデーション指導者養成コース(兵庫医科大学 受講者数: 4 名)
55
受講者数: 12 名)
2012 年 06 月 07 日:第 4 回 HPS 世話人会(神戸
出席者数:14 名)
2012 年 06 月 07, 8 日:シミュレーションワークショップ(第 2 回 3 回)(第 2 回受講者数:10 名、第 3 回受講者数:10 名)
2012 年 06 月 08 日:第 4 回 CVC 世話人会(神戸
出席者数:14 名)
2012 年 06 月 09 日:第 16 回 JAMS 理事会(神戸
出席者数:14 名)
2012 年 06 月 16 日:第 25 回 CVC 指導者養成コース(兵庫医科大学
第 25 回 CVC 実践セミナー(兵庫医科大学
受講者数:4 名)
受講者数:15 名)
2012 年 06 月 23 日:第 24 回 CVC 指導者養成コース
(浜松医科大学:静岡県地域医療再生計画セミナー
受講者数:4 名)
第 24 回 CVC 実践セミナー
(浜松医科大学:静岡県地域医療再生計画セミナー
受講者数:9 名)
2012 年 06 月 29 日:第 28 回 CVC 指導者養成コース(九州医療センター
第 28 回 CVC 実践セミナー(九州医療センター
受講者数 7 名)
受講者数:14 名
2012 年 06 月 30 日:第 9 回セデーショントレーニングコース(兵庫医科大学
2012 年 07 月 07 日:第 26 回 CVC 指導者養成コース(佐世保市立総合病院
受講者数:22 名)
受講者数:4 名)
第 26 回 CVC 実践セミナー(佐世保市立総合病院 受講者数:13 名)
2012 年 07 月 14 日:第 3 回セデーション指導者養成コース
(浜松医科大学:静岡県地域医療再生計画セミナー 受講者数:4 名)
第 10 回セデーショントレーニングコース
(浜松医科大学:静岡県地域医療再生計画セミナー受講者数:11 名)
2012 年 08 月 04 日:第 27 回 CVC 指導者養成コース(獨協医科大学 受講者数:4 名)
第 27 回 CVC 実践セミナー(獨協医科大学
受講者数:11 名)
2012 年 08 月 11 日:第 17 回 HPS セミナー(静岡県地域医療再生計画セミナー 受講者数:7 名)
2012 年 08 月 11 日:第 4 回セデーション指導者養成コース(兵庫医科大学 受講者数:4 名)
第 11 回セデーショントレーニングコース(歯科医師限定)
(兵庫医科大学 受講者数:19 名)
2012 年 08 月 18 日:第 29 回 CVC 指導者養成コース(兵庫医科大学 受講者数:4 名)
第 29 回 CVC 実践セミナー(兵庫医科大学 受講者数:14 名)
2012 年 09 月 08 日:第 47 回 DAM 実践セミナー
(浜松医科大学;静岡県地域医療再生計画セミナー 受講者数:12 名)
2012 年 09 月 08 日:第 12 回セデーショントレーニングコース(大阪歯科大学 受講者数:8 名)
2012 年 10 月 06 日:第 34 回 CVC 実践セミナー(島根県立中央病院 受講者数:9 名)
2012 年 10 月 06 日:第 35 回 CVC 指導者養成コース(自治医科大学
第 35 回 CVC 実践セミナー(自治医科大学
受講者数 3 名)
受講者数:6 名)
2012 年 10 月 13 日:第 30 回 CVC 指導者養成コース(名古屋市立大学
第 30 回 CVC 実践セミナー(名古屋市立大学
受講者数:4 名
受講者数:10 名)
2012 年 10 月 13 日:第 32 回 CVC 指導者養成コース
(浜松医科大学;静岡県地域医療再生計画セミナー
受講者数:4 名)
第 32 回 CVC 実践セミナー
(浜松医科大学;静岡県地域医療再生計画セミナー
2012 年 10 月 20 日:第 31 回 CVC 指導者養成コース(兵庫医科大学
受講者数:6 名)
受講者数:4 名)
第 31 回 CVC 実践セミナー(兵庫医科大学 受講者数:14 名)
2012 年 10 月 27 日:第 48 回 DAM 実践セミナー(NHO 静岡医療センター 受講者数:9 名)
2012 年 10 月 27 日:第 13 回セデーショントレーニングコース(兵庫医科大学 受講者数:18 名)
2012 年 11 月 1-3 日:臨床麻酔学会学術集会第 32 回大会(ビッグパレット福島/郡山市民文化世ンター)
・第 49 回 DAM 実践セミナー(受講者数:12 名)
・第 36 回 CVC 指導者養成コース (受講者数:4 名)
・第 36 回 CVC 実践セミナー (受講者数:12 名)
・第 18 回高機能シミュレータワークショップ
(受講者数:16 名)
・第 11 回初期研修医セミナー(気道管理・人工呼吸、CV 穿刺)
(受講者数:16 名)
・第 5 回セデーション指導者養成コース
(受講者数:4 名)
・第 14 回セデーショントレーニングコース (受講者数:14 名)
2012 年 11 月 17 日:第 6 回セデーション指導者養成コース
(浜松医科大学 受講者数:4 名)
第 15 回セデーショントレーニングコース(浜松医科大学 受講者数:9 名)
2012 年 11 月 23, 24 日: 日本蘇生学会第 31 回大会主催(ピアザ淡海 JAMS 共催)
・第 50 回 DAM 実践セミナー(受講者数:9 名)
・第 19 回高機能シミュレータワークショップ(受講者数:6 名)
2012 年 12 月 01 日:第 16 回セデーショントレーニングコース(兵庫医大 受講者数:16 名)
2012 年 12 月 08 日:第 7 回セデーション指導者養成コース (歯科医師限定)(兵庫医大 受講者数:4 名)
第 17 回セデーショントレーニングコース(歯科医師限定)(兵庫医大 受講者数:13 名)
2012 年 12 月 08 日:第 19 回 HPS セミナー(NHO 静岡医療センター 受講者数:7 名)
2012 年 12 月 15 日:第 8 回セデーション指導者養成コース (和歌山県立医大 受講者数:4 名)
第 18 回セデーショントレーニングコー ス(和歌山県立医大 受講者数:17 名)
56
ミニ DAM セミナー:
兵庫医科大学
開催日
医師受講者数
看護師受講者数
コースディレクター
第 01 回
2006 年 08 月 19 日
3名
4名
上農喜朗
第 02 回
2006 年 09 月 16 日
3名
3名
上農喜朗
第 03 回
2006 年 11 月 18 日
2名
2名
中川雅史
第 04 回
2006 年 12 月 16 日
2名
中川雅史
第 05 回
2007 年 05 月 19 日
3名
3名
中川雅史
第 06 回
2007 年 06 月 16 日
3名
中川雅史
第 07 回
2007 年 08 月 18 日
3名
中川雅史
第 08 回
2007 年 11 月 17 日
4名
中川雅史
第 09 回
2007 年 12 月 15 日
4名
中川雅史
第 10 回
2008 年 04 月 19 日
5名
3名
中川雅史
第 11 回
2008 年 05 月 17 日
4名
3名
中川雅史
第 12 回
2008 年 09 月 20 日
2名
3名
中川雅史
第 13 回
2011 年 07 月 02 日
4名
中川雅史
第 14 回
2012 年 10 月 06 日
8名
7名
上農喜朗
看護師は「周術期危機管理セミナー」として参加。上記日程以外の日に 13 名が受講
広島麻酔集中治療フォーラム・ミニ DAM セミナー(受講者数:16 名)
2007 年 3 月 10 日:16 名
東京女子医大
第 01 回
第 02 回
第 03 回
第 04 回
第 05 回
第 06 回
第 07 回
第 08 回
第 09 回
第 10 回
第 11 回
開催日
2007 年 05 月 26 日
2007 年 07 月 28 日
2007 年 09 月 29 日
2007 年 12 月 01 日
2008 年 01 月 26 日
2008 年 03 月 29 日
2008 年 05 月 11 日
2008 年 07 月 27 日
2008 年 09 月 27 日
2009 年 01 月 24 日
2011 年 07 月 02 日
医師受講者数
3名
3名
4名
2名
3名
3名
3名
3名
2名
3名
4名
看護師受講者数
開催日
2007 年 11 月 10 日
2008 年 03 月 08 日
2008 年 07 月 12 日
2008 年 11 月 08 日
医師受講者数
4名
4名
4名
4名
看護師受講者数
コースディレクター
中川雅史
中川雅史
中川雅史
中川雅史
開催日
2008 年 02 月 09 日
2008 年 05 月 31 日
2009 年 05 月 09 日
2010 年 07 月 10 日
医師受講者数
5名
6名
10 名
5名
看護師受講者数
コースディレクター
中川雅史
中川雅史
水本一弘
杉岡伸悟
看護師受講者数
4名
5名
5名
5名
5名
6名
6名
コースディレクター
野村岳志
野村岳志
野村岳志
二階哲朗
二階哲朗
二階哲朗
二階哲朗
看護師受講者数
コースディレクター
藤本一弘
藤本一弘
藤田 智
1名
コースディレクター
中川雅史
中川雅史
中川雅史
中川雅史
中川雅史
中川雅史
中川雅史
中川雅史
中川雅史
中川雅史
中川雅史
社会保険紀南病院
第 01 回
第 02 回
第 03 回
第 04 回
大阪歯科大学
第 01 回
第 02 回
第 03 回
第 4回
島根大学医学部(受講者数
第 01 回
第 02 回
第 03 回
第 04 回
第 05 回
第 06 回
第 07 回
医師:24 名、看護師:19 名)
開催日
医師受講者数
2008 年 04 月 12 日
6名
2008 年 07 月 12 日
6名
2008 年 11 月 09 日
6名
2009 年 06 月 28 日
6名
2010 年 12 月 11 日
6名
2012 年 2 月 18 日
6名
2012 年 12 月 15 日
6名
旭川医科大学
第 01 回
第 02 回
第 03 回
開催日
2008 年 05 月 17 日
2008 年 12 月 20 日
2008 年 08 月 01 日
医師受講者数
9名
5名
5名
57
5名
東京医科大学
第 01 回
開催日
2009 年 04 月 11 日
医師受講者数
7名
看護師受講者数
コースディレクター
中川雅史
開催日
2008 年 11 月 26 日
医師受講者数
3名
看護師受講者数
コースディレクター
松島久雄
開催日
2009 年 11 月 17 日
2010 年 11 月 20 日
医師受講者数
22 名
28 名
看護師受講者数
コースディレクター
島田二郎
島田二郎
開催日
2010 年 03 月 06 日
医師受講者数
30 名
看護師受講者数
コースディレクター
水本一弘
開催日
医師受講者数
看護師受講者数
コースディレクター
4名
瀬尾憲司
4名
瀬尾憲司
獨協医科大学
第 01 回
東北大学
第 01 回
第 02 回
4名
熊本大学
第 01 回
新潟大学
第 01 回
第 02 回
3.
2011 年 7 月 6 日
2012 年 11 月 10 日
6名
医師 3 名
歯科医師 3 名
これからの予定
2013 年 01 月 12 日:第 51 回 DAM 実践セミナー(東北大学)
2013 年 01 月 13 日:第 52 回 DAM 実践セミナー(福島県立医大)
2013 年 01 月 14 日:第 10 回セデーション指導者養成コース (福島県立医大)
第 21 回セデーショントレーニングコース(福島県立医大)
2013 年 01 月 19 日:第 19 回セデーショントレーニングコース(兵庫医大)
2013 年 01 月 26 日:第 9 回セデーション指導者養成コース、第 20 回セデーショントレーニングコース(旭川医大)
2013 年 01 月 26 日:第 33 回 CVC 指導者養成コース、第 33 回 CVC 実践セミナー(自治医科大学)
2013 年 02 月 9, 10 日:第 8 回医学シミュレーション学会学術集会(浜松医科大学)
第 53 回 DAM 実践セミナー
第 20 回 HPS セミナー
第 37 回 CVC 指導者養成コース
第 37 回 CVC 実践セミナー
第 22 回セデーショントレーニングコース
2013 年 03 月 16 日:第 12 回セデーション指導者養成コース (島根大学)
第 23 回セデーショントレーニングコース(島根大学)
2013 年 03 月 09 日:第 6 回紀伊田辺セミナー
第 13 回 SED 指導者養成コース
第 38 回 CVC 指導者養成コース
第 25 回 SED トレーニングコース&第 38 回 CVC 実践セミナー
2013 年 03 月 16 日:第 14 回セデーション指導者養成コース (広島大学)
第 27 回セデーショントレーニングコース(広島大学)
2013 年 03 月 23 日:第 43 回 CVC 実践セミナー(関西医科大学)
第 26 回セデーショントレーニングコース(関西医科大学)
58
4.
会議議事録
1) 第 7 回 JAMS 理事会
日時:2008 年 11 月 20 日(7:30~9:00)
場所:国立京都国際会館 Room 101
出席者:尾崎眞、藤本一弘、武田吉正、辻本三郎、水本一弘、森田耕司、五十嵐寛、中川雅史、上農喜朗
オブザーバー:加藤 孝澄(第 5 回 JAMS 総会会長)
:以上 12 名
欠席(委任状あり):
倉田二郎、野村岳志、中島芳樹、藤田智、小澤章子
1.会員動向
下記の会員動向が報告された。
評議員 :40 名(新規 0 名、退会者 0 名)
一般会員:196 名(新規 40 名、退会者 4 名)
賛助会員:24 社(新規 0 社、退会者2社、合計 41 口)
<意見>
賛助会員の候補として、インターサージカル社、ベラソン メディカル社.などがあげられた。
2.ホームページの更新とセミナー受付の自動化
ホームページの更新とセミナーの受付を自動化した
3.2007 年度会計報告
2007 年度の会計報告がなされた。
4.2008 年度執行中の予算と来年度予算案
2008 年度執行中の予算(2008 年 10 月 1 日現在)の報告がなされた。
2009 年度の予算案の報告がなされた。
(意見)
・会費を値上げると一般会員が減ることを想定して、セミナーの開催形態を見直すなど費用の支出を抑えるなどし
て、繰越金を 50 万円以上の確保をめざす。
・会員誌を配るなど、活動報告を伝えて会員の継続をめざす。
5.テルモ・メディカルプラネックスの使用について
12 月 20,21 日に開催予定の第 20 回 DAM 実践セミナー以降、他の施設で実施する予定である。このセミナーにはチー
ムとしての申し込みがあった。第 21 回 DAM 実践セミナーは 2009 年 2 月 21 日に紀南病院で開催の予定
以降は各施設で行うことが報告された。
6.第 4 回 JAMS 総会について
辻本会長より下記の報告がなされた。
2008 年 11 月 22 日(13:45~17:30)
シンポジウム(医学医療の安全管理のためのシミュレーション教育の現況と今後)
一般演題:5 演題
シナリオコンテスト:3 シナリオ
関連セミナー
①第 19 回 DAM 実践セミナー (11 月 20,21 日)
②第 4 回臨床初期研修セミナー (11 月 22 日)
7.第 5 回 JAMS 総会について
第 5 回 JAMS 総会は、日本臨床麻酔学会第 29 回大会(2009 年 10 月 29 日(木)~10 月 31 日(土) )と併催する。
加藤孝澄会長(浜松医科大学麻酔蘇生学講座)より、添付資料に基づいて企画(案)の説明があった。
8.臨床麻酔学会誌に関連学会として参加
臨床麻酔学会誌に関連学会として参加することになり、査読委員として辻本三郎、野村岳志、中川雅史、水本一弘、
武田吉正、五十嵐寛、上農喜朗の 7 名が推薦された。
第 4 回 JAMS 総会の一般演題(3,000 字)
、シンポジウム(4,000 字)
、シナリオ(中川先生に委任)を掲載する。
今後、臨床麻酔学会誌にハンズオンテキストの改定版を連載して、まとまった段階で書籍として販売し、DAM 実践セ
ミナーのオフィシャルテキストにする。HPS テキストも同様にすすめる。但し、書籍としてだすためには、スポンサ
ーのまとめ買い、広告が必要。
9.第 3 回紀伊田辺セミナー
2009 年 3 月 20-22 日開催(場所:紀南病院、ラフォーレ白浜)
①DAM におけるチームトレーニングの重要性
②DAM 症例レジストリー・ワークグループ
③DAM 基本4手技指導法
④シムマン操作
LMJ、ヤンセンファーマ、タイコヘルスケア、小林メディカル、GEメディカルなどに協力依頼中
検討事項
1.会費変更
財政逼迫および会の健全なる活動と運営維持のため、会費を値上げすることとした。
一般会員:¥5,000,
評議員 :¥8,000
2.2008 年度予算案
予算案を修正し、下記の予算案で承認された。
3.第 6 回 JAMS 総会について
第6回 JAMS 総会は、日本臨床麻酔学会第 30 回大会(徳島)と併催する。
会長は、水本一弘先生(和歌山県立医科大学)に決定した。※日本臨床麻酔学会第 31 回大会は沖縄で開催。
4.その他
・ 新たな理事として、加藤孝澄先生(浜松医科大学麻酔蘇生学講座)が推薦され、承認された。
・ 今後、JAMS に看護師、臨床工学士に参加してもらう準備をしていく。
59
2) 第 5 回 JAMS 評議員会
日時:2008 年 11 月 22 日(土曜日) 午後 5 時 05 分~5 時 30 分
場所:国立京都国際会館 Room D
報告:
1.JAMS 第7回理事会の報告がなされ、2009 年度予算案が承認された。
2.第5回日本シミュレーション学会総会は、2009 年 10 月 29 日~31 日に開催される日本臨床麻酔学会第 29 回大会(浜松)
に併設して、開催する。会長には加藤孝澄先生(浜松医科大学麻酔蘇生学講座)が推薦され、承認された。
3.日本臨床麻酔学会第 30 回大会(徳島)と併催する 2010 年度開催予定の第 6 回日本シミュレーション学会総会の会長は、
水本一弘先生(和歌山県立医科大学)が推薦され、承認された
4.会費を変更することが承認された。(一般会員:¥5,000、評議員 :¥8,000)
3) 第 8 回 JAMS 理事会
日時:2009 年 8 月 17 日(月)(6:30~7:50)
場所:神戸ポートピアホテル つつじの間(本館2階)
出席:尾崎眞、藤本一弘、倉田二郎、野村岳志、武田吉正、辻本三郎、水本一弘、森田耕司、五十嵐寛、中川雅史、
上農喜朗, 中島芳樹、加藤孝澄 :以上 13 名
欠席(委任状あり):藤田智、小澤章子
報告:
1.事務局を兵庫医科大学麻酔科学教室内から株式会社コンパス内へ移動することが報告された。
2.セミナー活動報告
第 16 回~第 21 会 DAM 実践セミナー(総参加者 108 名)を実施し、第 3 回紀伊田辺セミナー(参加者 42 名)を実施した。
それ以外にもミニ DAM セミナーを数回実施した。今年度は HPS セミナーは実施せず。初期臨床研修医セミナーは日本臨床
麻酔学会第 28 回大会開催中に実施した。MET は 2 回実施した。「超音波ガイド下中心静脈穿刺」指導者養成コースの目的
は「超音波ガイド下中心静脈穿刺」のインストラクター養成であるが、今後の方向性については、次回の理事会で継続協
議する。
3.DAM 世話人会報告
・ 今後、看護師向けの DAM 実践セミナーや医師・看護師合同周術期危機管理実践セミナーの開催を検討する。看護師個
人の参加は認めないが、見学は認める。
・ ミニ DAM は従来どおり各医局単位などで自由に開催するが、ポイントはつかない。ミニ DAM を実践セミナーとして開
催したい場合は、JAMS より受講生(JAMS 会員の場合)1 人あたり、2,500 円、事務費 5,000 円を補助する。
・ 10 名のインストラクター申請があったので、認定した。
・ 今後の予定として、日本臨床麻酔学会第 29 回大会開催中に第 27 回 DAM 実践セミナーを実施する。また、来年 2 月、
第 4 回紀伊田辺セミナーは 2 月 13 日、14 日に開催する。内容は運営委員会で企画する。
4.第5回日本シミュレーション学会総会準備状況報告
日本臨床麻酔学会第 29 回大会の最終日の 10 月 31 日(土)pmにアクトシティ浜松で開催する。メインテーマを「継続可
能な医学シミュレーション教育システムの確立」とする。 特別講演は、河野龍太郎先生 (自治医科大学医学部メディカ
ルシミュレーションセンター) に、「医療のリスクマネジメントにおけるシミュレーションの意義」をお願いした。教育
講演は、ノ ヨハン先生(早稲田大学大学院理工学研究科)に、「気管挿管訓練用ロボット・シミュレータの開発」をお
願いした。また、シンポジウム「これからの医学シミュレーシン教育」を開催する。併せて、初期臨床研修医セミナー、
DAM 実践セミナーを併催する。臨床麻酔学会では、10 月 29 日(木)にシンポジウム「シミュレータ教育の現状評価と将来」
(座長:尾原秀史(兵庫県立がんセンター 麻酔センター)、中島芳樹 (浜松医科大学附属病院麻酔科蘇生科)を開催す
る。また、30 日(金)に高機能患者シミュレータ・ワークショップを開催する。
5.HPS セミナーの今後の活動予定
HPS のシミュレータを設置された施設(例えば、浜松医科大学)で、セミナー開催を企画する。
4)第 9 回 JAMS 理事会
日時:2009 年 10 月 31 日(土)(6:30~7:50)
場所:オークラアクトシティホテル浜松 和食処「山里(やまざと)」
出席:尾崎眞、藤本一弘、野村岳志、武田吉正、辻本三郎、水本一弘、中島芳樹、加藤孝澄、小澤章子、五十嵐寛、中川雅史、
上農喜朗:以上 12 名
オブザーバー:徳嶺譲芳、松島久雄
欠席(委任状あり):倉田二郎、藤田智、森田耕司
【報告事項】
1.会員動向の報告
2009 年 10 月 1 日現在
一般会員:220 名(新規 48 名、退会 23 名)
理事・評議員 :39 名(新規 1 名、退会 2 名)
賛助会員:25 社(新規 3 社、退会 2 社)、33 口
2:平成 20 年度活動状況の報告
資料に基づいて、活動状況が報告された。
3.今後の予定
2009 年 10 月 31 日:日本臨床麻酔学会第 29 回大会(静岡県浜松市)において以下の総会とセミナーを予定
・併設学会として「第 5 回日本医学シミュレーション学会総会」を開催
第 9 回日本医学シミュレーション学会理事会
第 6 回日本医学シミュレーション学会評議委員会
・高機能患者シミュレータワークショップ、第 27 回 DAM 実践セミナー
60
・第 5 回臨床初期研修セミナー
・指導者のための超音波ガイド下中心静脈穿刺セミナー
2009 年 12 月 6 日:第 28 回 DAM 実践セミナー(兵庫医科大学)
2010 年 2 月 13、14 日:第 4 回紀伊田辺セミナー(ラフォーレ白浜)
・DAM インストラクター養成コース
・超音波ガイド下中心静脈穿刺 指導者養成コース
・第 29 回 DAM 実践セミナー
・第 6 回初期研修医セミナー
【審議事項】
1.会計報告
2008 年度の会計の報告がなされ、承認された。
監査済み
2009 年度執行中予算の報告がなされ、承認された。
2.指導者養成のための超音波ガイド下中心静脈穿刺教育実践セミナー
・徳嶺譲芳先生から超音波ガイド下中心静脈穿刺実施の現状と指導者養成コースの必要性を配付資料に基づいて説明があ
った。
・JAMS としても、超音波ガイド下中心静脈穿刺の指導者養成に協力をする。
・世話人会をつくり、今後の活動方針を立案する。
3.2010 年度予算案
2010 年度予算案が承認された。
4.DAM のインストラクターの更新時期について
現在の 3 年から 5 年を検討する。
紀伊田辺セミナーでのインストラクターポイントの加算も検討する。
5.第6回 JAMS 総会について
第 6 回 JAMS 総会会長の水本一弘先生より、第 6 回 JAMS 総会は、日本臨床麻酔学会第 30 回大会(徳島)と併催する予定であ
ったが、アクセス等を考慮して、紀伊田辺セミナー中に総会を開催することも併せて検討したいとの発言があった。
6.その他
新たな評議員として、徳嶺譲芳先生(JFE 健康保険組合川鉄千葉病院麻酔科)と二階哲朗先生(島根大学医学部麻酔科学教室)
が評議員会への推薦することを承認された。
新たな理事として、松島久雄(獨協医科大学救急医学) が評議員会への推薦することを承認された。
5)第 6 回 JAMS 評議員会
日時:2009 年 10 月 31 日(土) 17 時 30 分 ~ 17 時 50 分
場所:浜松アクトシティコングレスセンター 4 階 41 会議室
【報告事項】
1.JAMS 第 9 回理事会の報告がなされ、2010 年度予算案が承認された。
6)第 10 回 JAMS 理事会議事録
日時:平成 22 年 6 月 5 日(土)(6:30~8:30)
場所:福岡サンパレスホテル 第一会議室(4 階)
出席:尾崎眞、藤本一弘、藤田智、野村岳志、武田吉正、水本一弘、中島芳樹、加藤孝澄、、小澤章子、五十嵐寛、中川雅史、
上農喜朗:以上 12 名
欠席(委任状あり):辻本三郎、松島久雄、倉田二郎、森田耕司
【報告事項】
1. 会員動向の報告(2010 年 5 月 31 日現在)
1)評議員:39 名(±0)
2)一般会員:231 名(新規 46 名、退会 18 名)
3)賛助会員:25
4)24 社(新規 3 社(大研医器、ベラソンメディカル、カールストルツ)、退会 1 社(東レメディカル)
合計 31 口)
2.2009 年度活動状況の報告
資料に基づいて、活動状況が報告された。
3.2010 年予算執行状況の説明がなされた。
4.今後の予定
蘇生学会 JAMS 共催セミナーの説明がなされた。
臨床麻酔学会 JAMS 共催セミナーの説明がなされた。
5.第 6 回 JAMS 総会について説明がなされた。
【審議事項】
1.会計報告
2009 年度の会計報告がなされ、承認された。
2.指導者養成のための超音波ガイド下中心静脈穿刺教育実践セミナー
第 1 回 CVC 世話人会の審議内容が説明され、承認された。
3.2011 年度予算案が承認された。
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4.DAM のインストラクターの更新時期について説明がなされ、承認された。
5.その他
HPのリニューアル等について、説明がなされた。
7)第11回JAMS理事会
日時:平成22年11月6日(土)(6:30~8:30)
場所:徳島グランヴィリオホテル 2F 福寿Ⅰ+Ⅱ
出席:尾崎眞、藤本一弘、水本一弘、森田耕司、加藤孝澄、小澤章子、五十嵐寛、中川雅史、松島久雄、上農喜朗:以上10名
欠席(委任状あり):野村岳志、藤田智、辻本三郎、倉田二郎、武田吉正、中島芳樹
【報告事項】
1.会員動向の報告(2010年10月30日現在)
1)評議員:40名(+1)
2)一般会員:230名(新規15名、退会8名:2010年4月~)
114名会費未納(未納者内訳:1年滞納38名、2年滞納54名、3年滞納(22名:3月度の退会候補)
3)賛助会員: 24社(増減なし)
2.2010年度活動状況
資料に基づいて、活動状況が報告された。
3.2010年予算執行状況の説明がなされた
4.第6回JAMS総会についての説明がなされた
【審議事項】
1.CVCプロバイダー認定について、説明がなされ承認された。
2.MET世話人会設立について、説明された。
3.2011年度予算案
4.その他
日本医学シミュレーション学会優秀論文賞について、説明された。
8)第12回JAMS理事会
開催日: 平成23年2月11日(金)(7:00~7:45)
開催場所:ロイヤルパインズホテル 2階宴会場 「ふじしろ」
出席:尾崎眞、中島芳樹、倉田二郎、水本一弘、森田耕司、加藤孝澄、野村岳志、武田吉正、五十嵐寛、中川雅史、松島久雄、
上農喜朗:以上12名
欠席(委任状あり):藤本一弘、藤田智、辻本三郎、小澤章子
【報告事項】
1.会員動向の報告(2010年12月31日現在)
1) 理事・評議員:41 名(新規2 名)
2) 一般会員:262 名(新規39 名、退会8 名)
3) 賛助会員:24 社(新規1 社、退会0 社、合計32 口)
辻本理事辞任が報告された。
新たな理事として、徳嶺譲芳先生(JFE健康保険組合川鉄千葉病院麻酔科)が評議員会への推薦することを承認された。
2.2010年度活動状況
資料に基づいて、活動状況が報告された。
3.2010年予算執行状況
予算執行状況の説明がなされた
4.第6回JAMS総会について
第6回JAMS総会について、報告された。
【審議事項】
1.CVCプロバイダー認定について活動状況が報告された。
3月までにプロバイダー認定を実施する。
2.MET世話人会設立について
世話人会(中川、松島、藤谷、安宅、今井、児玉、川本)を設立し、規約と活動計画をまとめることとなった。
3.2011年度予算案について説明された。
4.第7回JAMS総会について審議された。
紀南病院(会長 中川雅史先生)に決定した。
5.その他
・日本麻酔科学会第58回学術集会、日本臨床麻酔学会第31回大会中の共催について、審議された。
・第13回理事会は5月19日(6:30~)を予定
9)第 7 回 JAMS 評議員会
日時:平成 23 年 2 月 11 日(金)(17:30~18:00)
場所:和歌山県立医科大学 高度医療人育成センター(5 階大研修室)
【報告事項】
1.新たな理事として、徳嶺譲芳先生(JFE 健康保険組合川鉄千葉病院麻酔科)が承認された。
2.JAMS 第 12 回理事会の報告がなされ、2011 年度予算案が承認された。
62
10)第13回JAMS理事会
開催日:平成23年5月19日(木)(6:30~8:30)
開催場所:神戸ポートピアホテル つつじの間(本館2階)
出席:尾崎眞、藤本一弘、藤田智、小澤章子、中島芳樹、倉田二郎、水本一弘、
森田耕司、加藤孝澄、野村岳志、武田吉正、五十嵐寛、中川雅史、松島久雄、上農喜朗:以上15名
オブザーバー出席:徳嶺譲芳
【報告事項】
1.会員動向(2011年3月31日現在)
1)評議員: 40名(+1、-1)
2)一般会員:258名(新規59名、退会24名)
3)賛助会員: 24社(増減なし)3)賛助会員: 24社(増減なし)
2.2010年度活動報告
資料に基づいて、活動状況が報告された。
3.2010年度決算報告
2010年度の会計の報告がなされた。 監査済み。
4.JAMS理事会メンバーの報告
徳嶺譲芳理事就任が報告された。
5.2011年度活動予定
資料に基づいて、活動予定が報告された。
【審議事項】
1.NPO法人申請について
NPO法人申請が提案され、申請資料を吟味したうえで申請することが承認された。
2.CVCプロバイダー認定
プロバイダー認定の実施報告がされ、承認された。
3.MET世話人会設立について
MET世話人会規約が提案され、承認された。
4.2011年度予算案
2011年度予算が提案され、承認された。
5.第7回JAMS総会について
2012年1月7-9日に、和歌山県立情報交流センター「Big・U」で開催されることが提案され、承認された。
6.その他
事務局費の値上げについて
事務局費を¥70,000/月にすることが提案され、承認された。
年会費の郵便貯金口座への振込みについて
年会費の徴収率を向上させるために、年会費の郵便貯金口座への振込みが提案され、承認された。
11)第14回JAMS理事会
開催日:平成23年11月5日(土)(6:30~8:30)
開催場所:ラグナガーデンホテル3F グリーンルーム
出席:尾崎眞、藤本一弘、中島芳樹、水本一弘、森田耕司、加藤孝澄、野村岳志、五十嵐寛、中川雅史、松島久雄、
徳嶺譲芳、上農喜朗:以上12名
欠席:小澤章子、倉田二郎、藤田智、武田吉正
【報告事項】
1.会員動向の報告(2011年9月30日現在)
1)理事・評議員: ±0名
39名
2)一般会員:281名(新規28名、退会5名)
3) 賛助会員: 24社(増減なし)
2.2011年度活動経過報告
資料に基づいて、活動状況が報告された。
3.2011年度収支経過報告
資料に基づいて、収支経過が報告された。
4.第1回MET世話人会報告
第1回MET世話人会の議事録に基づいて、報告がされた。
5.第3回CVC世話人会報告
第3回CVC世話人会の議事録に基づいて、報告がされた。
6.その他
【審議事項】
1.NPO法人申請について
会則の正会員、準会員の表記について、A会員、B会員の表記が可能かどうかを都庁に確認することにした。
2.第7回JAMS総会について
会長の中川理事から、当日のプログラムについて説明された。
3.第8回JAMS総会について
第8回JAMS総会は五十嵐理事を会長に、2013年2月9-11日に浜松医科大学で開催されることが決定した。
4.その他
63
12)第15回JAMS理事会
開催日:平成24年1月7日(土)(18:10~19:00)
開催場所:和歌山県立情報交流センター「Big・U」研修室2
出席:尾崎眞、倉田二郎、武田吉正、中島芳樹、藤田智、水本一弘、森田耕司、小澤章子、
五十嵐寛、中川雅史、松島久雄、上農喜朗
欠席(委任状):藤本一弘、野村岳志、加藤孝澄、徳嶺譲芳
以上16名
【報告事項】
1.会員動向の報告
会員動向(2011年11月30日現在:2011年4月1日~11月30日)
理事・評議員:39名
一般会員:318名(新規66名、退会5名)
賛助会員:25社(新規1社、退会0社、合計32口)新規入会:株式会社東機貿
2.2011年度活動経過報告
抄録集に掲載された資料に基づいて、活動状況が報告された。
3.2011年度収支経過報告
資料に基づいて、収支経過が報告され、承認された。
4.2012年度収支計画案
2012年度収支計画案が説明され、承認された。
5.第7回JAMS総会について
中川先生より、第7回JAMS総会のプログラムについて、報告された。
6.その他
五十嵐先生より、静岡県地域医療再生計画セミナーについて説明され、CVCセミナー、DAMセミナー、HPSセミナーが開
催されることが報告された。
【審議事項】( ):報告予定者
1.NPO法人申請について
上農先生より、評議員会で議決された後、現在の正会員・賛助会員の皆様にA会員・B会員のどちらに移行されるかをご
選択いただき、2012月4月ころをNPO法人化の目途としたいと説明され、承認された。
2.第8回JAMS総会について
会長の五十嵐先生より2013年2月9,10日に浜松医科大学医学部付属病院シミュレーションセンターにおいて開催すると
の報告があり、プログラム案について説明された。
3.その他
第8回JAMS総会について
第9回のJAMS総会会長候補として、獨協医科大学 松島先生が推薦された。
セデーショントレーニングコース世話人会の設立について、人事案と規約案が説明され、安宅先生が代表世話人をされ
ることが承認された。
13)第 8 回 JAMS 評議員会
開催日:平成24年1月9日(月)(16:00~16:30)
開催場所:和歌山県立情報交流センター「Big・U」研修室2
出席:武田吉正、中島芳樹、藤田智、水本一弘、小澤章子、徳嶺譲芳、中川雅史、上農喜朗、越崎雅行、下出典子
欠席(委任状):尾崎眞、藤本一弘、倉田二郎、森田耕司、五十嵐寛、松島久雄、野村岳志、加藤孝澄、飯田靖彦、大城匡勝、
木山秀哉、楠真二、小竹良文、佐藤光晴、鈴木明、鈴木昭広、長谷敦子、宮田裕史、萬家俊博、瀬戸倫義、
澤智博
以上31名
【報告事項】
1.JAMS 第 15 回理事会の報告がなされ、2012 年度予算案が承認された。
14)第16回JAMS理事会
開催日:平成24年6月9日(土)(7:00~9:00)
開催場所:神戸ポートピアホテル のじぎくの間(本館2階)
出席:尾崎眞、倉田二郎、武田吉正、藤田智、水本一弘、森田耕司、小澤章子、藤本一弘、
野村岳志、加藤孝澄、徳嶺譲芳、五十嵐寛、松島久雄、駒澤伸泰、上農喜朗
欠席(委任状):中島芳樹、中川雅史、安宅一晃、今井寛
以上15名
【報告事項】
1.会員動向の報告(2012年5月31日現在)
理事、評議員:41名(新規:安宅一晃、今井寛、駒澤伸泰)
一般会員:302名(新規10名、退会2名)
賛助会員: 25社(新規1社:ホスピーラ、退会1社:ヤンセンファーマ)
2.2011年度活動報告
資料に基づいて、活動状況が報告された。
3.2012年度活動予定
資料に基づいて、活動状況が報告された。
4.2011年度決算報告
2010年度の会計の報告がなされた。 監査済み。
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5.NPO法人申請経過報告
資料に基づいて、NPO法人申請経過報告が報告された。
【審議事項
1.2012年度補正予算案
2.第8回JAMS総会について
会長の五十嵐先生より、プログラム案について説明された。
3.その他
NPO法人化に際して。第3号JAMSニュースレターを作成することが承認された。
15)第17回JAMS理事会
開催日:平成24年11月3日(土)(7:00~8:30)
開催場所:ビッグパレットふくしま 3階 研修室
(福島県郡山市南2-52)
出席者:尾﨑眞(理事長)、水本一弘、森田耕司、小澤章子、藤本一弘、野村岳志、加藤孝澄、
徳嶺譲芳、五十嵐寛、松島久雄、中嶋芳樹、中川雅史、駒澤伸泰、上農喜朗
欠席(委任状):倉田二郎、藤田智、武田吉正、安宅一晃、今井寛
【報告事項】
1.会員動向の報告
理事、評議員:41名
一般会員:332名(新規41名、退会2名)
賛助会員: 25社(新規1社:ホスピーラ社、退会1社:ヤンセンファーマ)
2.2012年活動経過報告
資料に基づき、報告された。
3.2012年収支経過報告
資料に基づき、報告された。
4.2013年度予算(案)
資料に基づき、報告された。
5.各世話人会からの報告 各セミナー世話人代表者から、活動の報告がされた
6.臨床麻酔学会・気道管理教育医制度 内容等につき、報告された。
7.NPO法人化の申請状況
申請資料の修正があったが、11月10日~14日の間に都から認証を受けることになる。
認証を受けた後、会員に連絡をすることとなる。一般会員はA会員とB会員(定款に記載)に分か
れる、会員登録については学会研究会JPに移行する等報告された。
8.紀伊田辺セミナーについて
セミナー開催内容について、報告された。
9.医療の質・安全学会について
内容について、報告された。
【審議事項】
1. ホームページの学会研究会JPへ移行について
上農事務局長から、学会研究会JPについて説明され、審議の結果、学会研究会JPに移行することが承認された。
2.第8回JAMS総会について
五十嵐理事から第8回JAMS学術集会のプログラム概要について、説明された。
3.第9回JAMS総会について
松島理事から第9回JAMS学術集会を2014年2月15,16日に予定していること、ならびに会場案等について説明された。
4.第10回JAMS総会について
第10回JAMS学術集会の会長は、大阪市立総合医療センター・安宅理事に、第11回JAMS学術集会の会長は、湘南鎌倉病院・野村
理事に決定した。
5.NPO法人化後の役割分担について
理事の皆様には何かの役割を担って頂く事にしたい。役割案を提示し、各理事から意見を聞いた。
6.その他
役員人事についての変更時期は、平成25年4月1日とすることとなった。
以
65
上
2011年度日本医学シミュレーション学会 会計報告
■収入の部
■支出の部
単位:円
内 容
勘定科目
単位:円
金 額
前年度繰越金
1,380,225
内 容
勘定科目
金 額
事務局委託費 事務局委託費合計
882,000
(㈱コンパス(\73,500×12)
年会費
3,080,000
会議費
旅費交通費
事業収入
事業収入合計
7,390,889
通信費
理事会ほか打合せ
407,830
打合せ等交通費
156,960
通信費合計
270,030
(CVCセミナー・DAMセミナー)
3,014,520
(WEBサイトメンテナンス)
(第7回学会総会関係)
3,358,750
(郵送費用)
(臨床麻酔学会共催・セデーション)
1,017,619
受取利息
175,140
94,890
事務用品費
角2封筒ほか
34,909
振込手数料
銀行振り込み手数料
9,292
支払手数料
決算資料税理士監査
55,555
555
合 計
事業支出
セミナー関係
租税公課
受取利息に係る税金
11,851,669
8,180,052
小 計
110
9,996,738
■次年度繰越金
勘定科目
内容
次年度繰越金
合 計(小計+次年度繰越金)
66
金 額
1,854,931
11,851,669
貸借対照表
平成24年 3月31日現在
日本医学シミュレーション学会
(単位:円)
資産の部
科 目
負債の部
金 額
科 目
【流動資産】
金 額
【流動負債】
現金
38,736 未払金
315,255
預金
1,850,857 前受金
118,000
郵便貯金
191,000 預り金
18,887
事業収入未収金
226,480 負債の部合計
452,142
余剰金の部
繰越金
資産の部合計
2,307,073 負債及び余剰金合計
67
1,854,931
2,307,073
収支計算書
自 平成23年 4月 1日至 平成24年 3月31日
日本医学シミュレーション学会
(単位:円)
科
目
金
額
収入の部
前期より繰越
1,380,225
会費収入
3,080,000
事業収入
7,390,889
収入合計
10,470,889
事業収入に係る支出
8,180,052
収入の部合計
3,671,062
支出の部
事務局委託費
882,000
会議費
407,830
旅費交通費
156,960
通信費
270,030
事務用品費
34,909
振込手数料
9,292
支払手数料
55,555
租税公課
110
支出の部合計
1,816,686
総利益金額
1,854,376
事業外収益
受取利息
555
今期繰越金
1,854,931
(注)会費未納者は未計上
68
財産目録
平成24年 3月31日現在
日本医学シミュレーション学会
(単位:円)
科 目
資産の部
現金預金
現金
金 額
38,736
普通預金
三井住友銀行 西宮支店
事業収入未収金
三井住友銀行 小石川支店
468,408
三菱東京UFJ 本郷支店
104,007
郵便貯金
191,000
浜松医科大学CVCセミナー
44,520
浜松医科大学HPSセミナー
36,960
第7回総会ランチョン弁当
流動資産合計
負債の部
未払金
前受金
預り金
流動負債合計
繰越金の部 翌期繰越金
差引合計
1,278,442
145,000
2,307,073
3月度コンパス請求分 事務局費ほか
259,700
決算時監査費用
55,555
CVC・セデーションセミナー受講料
85,000
年会費前払い
33,000
源泉税
18,887
452,142
1,854,931
2,307,073
70
71
2012 年度予算執行状況(2012 年 4 月~2012 年 9 月)
2011年度日本医学シミュレーション学会 予算執行状況
(2012年4月~2012年9月)
■収入の部
単位:円
勘定科目
内容
単価
数量
前年度繰越金
年会費
賛助会費
予算金額
数量
1,539,931
実績金額
備考
1,854,931
一般会員年会費
5,000
250
1,250,000
159
795,000
評議員年会費
8,000
40
320,000
19
152,000
50,000
33
1,650,000
24
1,200,000
賛助会員年会費
受取利息
282
4,759,931
合 計
4,002,213
■支出の部
単位:円
勘定科目
内容
単価
数量
予算金額
数量
実績金額
備考
ホームページ管理
200,000
1
200,000
0
連絡費・宅急便
100,000
1
100,000
47,450
73,500
12
882,000
通信費
学会事務局
6
441,000
事務局委託費
NPO法人申請
50,000
1
50,000
理事会・打合せ
100,000
3
300,000
2
245,886
第8回学術集会(補助費)
600,000
1
600,000
1
0
広告宣伝費
ニュースレター
200,000
1
200,000
1
0
旅費交通費
打合せ等
100,000
1
100,000
1
4,200
振込手数料
10,000
1
10,000
1
4,095
税理士支払
55,555
1
55,555
1
0
DAMセミナー
30,000
6
180,000
2
-13,839 別紙明細1
CVCセミナー
30,000
12
360,000
9
81,743 別紙明細2
30,000
6
180,000
1
115,907 別紙明細3
1
-7,770 別紙明細4
事務用品費
封筒等
280,000
25,410
会議費
支払手数料
事業支出(補助費) セデーションセミナー
HPSセミナー
日本臨床麻酔学会第32回大
会 Simman返却費
262,500
0
図書費
41,500
55
租税公課
海外調査費
ASA学会展示
小 計
100,000
1
100,000
3,597,555
■次年度繰越金
勘定科目
内容
次年度繰越金
金額
1,162,376
1
0
1,248,137
2012 年度執行中の修正予算(2012 月 12 月 15 日オンライン臨時理事会で承認)
2012年度日本医学シミュレーション学会 修正予算
(2012年4月~2013年3月)
■収入の部
単位:円
2012年度予算
勘定科目
備考
内容
単価
数量
金額
前年度繰越金
年会費
賛助会費
1,854,931
一般会員年会費
5,000
250
1,250,000
評議員年会費
8,000
40
320,000
50,000
33
1,650,000
賛助会員年会費
寄付金
800,000
5,874,931
合 計
■支出の部
単位:円
2012年度予算
勘定科目
備考
内容
通信費
事務局委託費
単価
数量
金額
ホームページ管理
200,000
1
200,000
連絡費・宅急便
100,000
1
100,000
73,500
12
882,000
学会事務局
NPO法人申請
50,000
1
50,000
理事会・打合せ
100,000
3
300,000
第8回学術集会(補助費)
600,000
1
600,000
広告宣伝費
ニュースレター
200,000
1
200,000
旅費交通費
打合せ等
100,000
1
100,000
振込手数料
10,000
1
10,000
税理士支払
55,555
1
55,555
DAMセミナー
30,000
6
180,000
事業支出(補助費) CVCセミナー
30,000
12
360,000
セデーションセミナー
30,000
6
180,000
ASA学会展示
100,000
1
100,000
事務用品費
封筒等
280,000
会議費
支払手数料
海外調査費
小 計
3,597,555
■次年度繰越金
勘定科目
内容
次年度繰越金
金額
2,277,376
特定非営利活動法人日本医学シミュレーション学会定款
第1章 総則
<名称>
第 1 条 この法人は、特定非営利活動法人日本医学シミュレ
ーション学会という。
英語表記を Japanese Association for Medical Simulation、
略称を JAMS とする。
<事務所>
第 2 条 この法人は、主たる事務所を東京都文京区本郷三丁
目3番11号 NCKビル5階に置く。
<目的>
第 3 条 この法人は、医療従事者等へ医学教育、臨床医学、
医学研究、医療の安全管理に寄与することを目的と
する。これにより、医学シミュレーションの医療へ
の応用に貢献する。
<特定非営利活動の種類>
第 4 条 この法人は、前条の目的を達成するために、次に掲
げる種類の特定非営利活動を行う。
(1) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
(2) 社会教育の推進を図る活動
(3) 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る
活動
<事業の種類>
第 5 条 この法人は、第 3 条の目的を達成するため、特定非
営利活動に係る事業として、次の事業を行う。
(1) 学術研究会の開催
(2) 教育セミナーの開催
(3) 機関誌の発行等
(4) その他目的を達成するために必要な事業
第2章 会員
<種別>
第 6 条 この法人の会員は、次の3種とし、A 会員をもって
特定非営利活動促進法(以下「法」という。)上の社
員とする。
(1) A 会員 この法人の目的に賛同し、中心となっ
て活動できる個人および団体
(2) B 会員 この法人の目的に賛同し、賛助するた
めに入会した個人および団体
(3) 特別会員・名誉会員 この法人に功労のあっ
た者または学識経験者で理事会において特別
会員または名誉会員として推薦された個人ま
たは団体
<入会>
第 7 条 会員の入会については、特に条件を定めない。
2 会員として入会しようとするものは、理事長が別に定め
る入会申込書により、理事長に申し込むものとする。
3 理事長は、前項の申し込みがあったときは、正当な理由
がない限り、入会を認めなければならない。
4 理事長は、第2項のものの入会を認めないときは、速や
かに、理由を付した書面を持って本人にその旨を通知し
なければならない。
<入会金及び会費>
第 8 条 会員は、総会において別に定める入会金及び会費を
納入しなければならない。
<会員の資格の喪失>
第 9 条 会員が次の各号の一つに該当する場合には、その資
格を喪失する。
(1) 退会届の提出をしたとき。
(2) 本人が死亡し、若しくは失踪宣言を受け、又
は会員である団体が消滅したとき。
74
(3) 除名されたとき。
(4) 継続して2年以上会費を滞納したとき。
<退会>
第 10 条 会員は、理事長が別に定める退会届を理事長に提出
して、任意に退会することができる。
<除名>
第 11 条 会員が次の各号の一つに該当する場合には、総会の
決議により、これを除名することができる。
(1) この定款に違反したとき。
(2) この法人の名誉を傷つけ、又は目的に反する
行為をしたとき。
2 前項の規定により会員を除名しようとする場合は、議決
の前に当該会員に弁明の機会を与えなければなら
ない。
第3章 役員
<種別及び定数>
第 12 条 この法人に次の役員を置く。
(1) 理事 3人以上20人以内
(2) 監事 1人以上2人以内
2 理事のうち、1人を理事長、1人以上 2 人以内を副理事
長とする。
<選任等>
第 13 条 理事・監事は、理事会において選任する。
2 理事長及び副理事長は、理事の互選とする。
3 役員のうちには、それぞれの役員について、その配偶者
若しくは三親等以内の親族が一人を超えて含まれ、また
は当該役員並びにその配偶者及び三親等以内の親族が役
員の総数3分の1を超えて含まれることになってはなら
ない。
4 法第20条各号のいずれかに該当する者は、この法人の
役員になることができない。
5 監事は、理事又はこの法人の職員を兼ねてはならない。
<職務>
第 14 条 理事長は、この法人を代表し、
その業務を総理する。
2 副理事長は、理事長を補佐し、理事長に事故があったと
き、又は理事長が欠けたときは、その職務を代行する。
3 理事は、理事会を構成し、この定款の定め及び総会又は
理事会の議決に基づき、この法人の業務を執行する。
4 監事は、次に掲げる職務をおこなう。
(1) 理事の業務執行の状況を監査すること。
(2) この法人の財産の状況を監査すること。
(3) 前2号の規定による監査の結果、この法人の
業務又は財産に関し不正の行為又は法令若
しくは定款に違反する重大な事実があるこ
とを発見した場合には、これを総会又は所轄
庁に報告すること。
(4) 前号の報告するため必要がある場合には、総
会を招集すること。
(5) 理事の業務執行の状況又はこの法人の財産の
状況について、理事に意見を述べること。
<任期等>
第 15 条 役員の任期は、2年とする。但し、再任を妨げない。
2 補欠のため、又は増員により就任した役員の任期は、そ
れぞれの前任者又は現任者の任期の残存期間とする。
3 役員は、辞任又は任期満了後においても、後任者が就任
するまでは、その職務を行わなければならない。
<欠員補充>
第 16 条 理事又は監事のうち、その定数の3分の1を超える
者が欠けたときは、遅滞なくこれを補充しなければ
ならない。
<解任>
第 17 条 役員が次の各号の一つに該当する場合は、総会の決
議により、これを解任することができる。
(1) 心身の故障のため、職務の遂行に堪えられな
いと認められるとき。
(2) 職務上の義務違反その他役員としてふさわし
くない行為があったとき。
2 前項の規定により役員を解任しようとする場合は、議決
の前に当該役員に弁明の機会を与えなければならない。
<報酬等>
第 18 条 役員は、その総数の3分の1以下の範囲内で報酬を
受けることができる。
2 役員には、その職務を執行するために要した費用を弁償
することができる。
3 前項に関し必要な事項は、総会の議決を経て、理事長が
別に定める。
第4章 会議
<種別>
第 19 条 この法人の会議は、総会、理事会及び世話人会の3
種とする。
2 総会は、通常総会及び臨時総会とする。
<総会の構成>
第 20 条 総会は、A 会員をもって構成する。
<総会の権能>
第 21 条 総会は、以下の事項について議決する。
(1)定款の変更
(2)解散及び合併
(3)会員の除名
(4)事業計画及び予算並びにその変更
(5)事業報告及び決算
(6)監事の解任
(7)役員の職務及び報酬
(8)入会金及び会費の額
(9)資産の管理の方法
(10)借入金(その事業年度内の収入をもって償還
する短期借入金を除く。第 51 条において同じ)
その他新たな義務の負担及び権利の放棄
(11)解散における残余財産の帰属先
(12)事務局の組織及び運営
(13)その他運営に関する事項
<総会の開催>
第 22 条 通常総会は、毎年1回開催する。
2 臨時総会は、次に掲げる場合に開催する。
(1) 理事会が必要と認め、招集の請求をしたとき。
(2) A 会員総数の5分の1以上から会議の目的を記
載した書面により、招集の請求があったとき。
(3)監事が第 14 条第 4 項第 4 号の規定に基づいて、
招集すること。
<総会の招集>
第 23 条 総会は、前条第 2 項第 3 号を除いて、理事長が招集
する。
2 理事長は、前条第 2 項第 1 号及び第 2 号の規定による請
求があったときは、その日から30日以内に臨時総会を
招集しなければならない。
3 総会を招集するときは、会議の日時、場所、目的及び審
議事項を記載した書面または電磁的方法により、開催日
の少なくとも5日前までには
通知しなければならない。
<総会の議長>
第 24 条 総会の議長は、理事長が務める。
<総会の定足数>
第 25 条 総会は A 会員総数の2分の1以上の出席がなければ
開催することができない。
<総会の議決>
第 26 条 総会における議決事項は、第 23 条第 3 項の規定によ
ってあらかじめ通知した事項とする。
2 総会の議事は、この定款に規定するもののほか、出席し
た A 会員の過半数をもって決し、可否同数のときは、
議長の決するところによる。
<総会での表決権等>
第 27 条 各 A 会員の表決権は、平等なものとする。
2 やむを得ない理由により総会に出席できない A 会員は、
あらかじめ通知された事項について書面若しくは電磁的
方法をもって表決し、又は他の A 会員を代理人として表
決を委任することができる。
3 前項の規定により表決した A 会員は、前 2 条及び次条第
1 項の適用については、総会に出席したものとみなす。
4 総会の議決について、特別な利害関係を有する A 会員は、
その議事の議決に加わることができない。
<総会の議事録>
第 28 条 総会の議事録については、次の事項を記載した議事
録を作成しなければならない。
(1) 日時及び場所
(2) A 会員総数及び出席者数(書面若しくは電磁的
方法による表決者又は表決委任者がある場合に
あっては、その数を付記すること。
)
(3) 審議事項
(4) 議事の経過の概要及び議決の結果
(5) 議事録署名人の選任に関する事項
2 議事録には、議長及び総会において選任された議事録署名
人 2 人が、記名押印又は署名しなければならない。
<理事会の構成>
第 29 条 理事会は、A会員である理事および監事をもって構
成する。
<理事会の権能>
第 30 条 理事会は、この定款に別に定める事項のほか、次の
事項を議決する。
(1) 総会に付議すべき事項
(2) 総会の議決した事項の執行に関する事項
(3) その他総会の議決を要しない業務の執行に関す
る事項
<理事会の開催>
第 31 条 理事会は次に掲げる場合に開催する。
(1) 理事長が必要と認めたとき。
(2) 理事総数の2分の1以上から理事会の目的であ
る事項を記載した書面により、招集の請求があっ
たとき。
<理事会の招集>
第 32 条 理事会は、理事長が招集する。
2 理事長は、前条 2 号の規定による請求があったときは、
その日から 14 日以内に理事会を招集しなければならない。
3 理事会を招集するときは、会議の日時、場所、目的及び
審議事項を記載した書面または電磁的方法により、開催
日の少なくても 5 日前までに通知しなければならない。
<理事会の議長>
第 33 条 理事会の議長は、理事長がこれにあたる。
<理事会の議決>
第 34 条 理事会の議決事項は、第 36 条第 3 項の規定によって
あらかじめ通知した事項とする。
2 理事会の議事は、理事総数の過半数をもって決し、可否
同数のときは、議長の決するところによる。
<理事会での表決権等>
第 35 条 各理事の表決権は、平等なものとする。
2 やむを得ない理由のため、
理事会に出席できない理事は、
あらかじめ通知された事項にいて書面または電磁的方法
をもって表決することができる。
3 前項の規定により表決した理事は、前条及び次条第 1 項
の適用については、理事会に出席したものとみなす。
75
4
理事会の議決について、
特別の利害関係を有する理事は、
その議事の議決に加わることができない。
<理事会の議事録>
第 36 条 理事会の議事については、次の事項を記載した議事
録を作成しなければならない。
(1) 日時及び場所
(2) 理事総数、出席者数及び出席者名(書面表決
者にあっては、その旨を付記すること。)
(3) 審議事項
(4) 議事の経過の概要及び議決の結果
(5) 議事録署名人の選任に関する事項
2 議事録には、議長及びその会議において選任された議事
録署名人 2 名が記名押印又は署名しなければならない。
<世話人会の目的>
第 37 条 世話人会は本学会の目的に沿った範囲内で目標を定
め、本会の運営に寄与する。
<世話人会の構成>
第 38 条 世話人会は、理事会の附議により総会で審議のうえ
で設立する。
(1) 世話人会は、A 会員である世話人でもって構成
する。
(2) 世話人会は、互選により代表者を選出し、理
事会にて承認を得る。
(3) 世話人会の運営は、世話人会から提案し、理
事会で審議し、総会で承認された世話人規約に従
って運営する。
<世話人会の権能>
第 39 条 世話人会は、この定款に別に定める事項のほか、次
の事項を審議する。
(1) 理事長の諮問に応じて、理事会に付議すべき
事項を審議し、理事長に助言する。
(2)世話人会の運営に関する規定の作成
(3)その他議決を要しない業務の執行に関する事項
(4)各世話人会は、その活動内容を総会に報告する。
(5)世話人会は代表世話人を含む若干名を理事とし
て理事会に推薦できる。
第5章
資産
<構成>
第 40 条 この法人の資産は、次の各号に掲げるものをもって構
成する。
(1) 設立当初の財産目録に記載された資産
(2) 入会金及び会費
(3) 寄付金等
(4) 財産から生じる収入
(5) 事業に伴う収入
(6) その他の収入
<区分>
第 41 条 この法人の資産は、特定非営利活動に係る事業に関す
る資産の1種とする。
<管理>
第 42 条 この法人の資産は、理事長が管理し、その方法は、総
会の議決を経て、理事長が別に定める。
第6章 会計
<会計の原則>
第 43 条 この法人の会計は、法第 27 条各号に掲げる原則に従
って行わなければならない。
<会計の区分>
第 44 条 この法人の会計は、特定非営利活動に係る事業会計の
1種とする。
<事業年度>
第 45 条 この法人の事業年度は、毎年4月 1 日に始まり、翌年
3月31日に終わる。
<事業計画及び予算>
第 46 条 この法人の事業計画及びそれに伴う予算は、毎事業年
度ごとに理事長が作成し、総会の議決を経なければ
ならない。
<暫定予算>
第 47 条 前条の規定にかかわらず、やむを得ない理由により予
算が成立しないときは、理事長は、理事会の議決を
経て、予算成立の日まで前事業年度の予算に準じ収
入支出することができる。
2 前項の収入支出は、新たに成立した予算の収入支出とみな
す。
<予備費>
第 48 条 予算超過又は予算外の支出に充てるため、予算中に予
備費を設けることができる。
2 予備費を使用するときは、理事会の議決を経なければなら
ない。
<予算の追加及び更生>
第 49 条 予算成立後にやむを得ない事由が生じたときは、総会
の議決を経て、既定予算の追加又は更生をすることが
できる。
<事業報告及び決算>
第 50 条 この法人の事業報告書、財産目録、貸借対照表及び活
動計画書に関する書類は、毎事業年度終了後、
速やかに、理事長が作成し、監事の監査を受け、総
会の議決を経なければならない。
2 決算上余剰金を生じたときは、次事業年度に繰り越すもの
とする。
<臨機の措置>
第 51 条 予算をもって定めるもののほか、借入金の借入れその
他新たな義務の負担をし、又は権利の放棄をしようと
するときは、総会の議決を経なければならない。
第7章 定款の変更、解散及び合併
<定款の変更>
第 52 条 この法人が定款を変更しようとするときは、総会に出
席した A会員の4分の3以上の多数による議決を経、
かつ法第 25 条第 3 項に規定する事項については、所
轄庁の認証を得なければならない。
2 この法人が定款を変更(前条の規定により所轄庁の認証を
得なければならない事項を除く。)したときは、所轄庁に届
け出なければならない。
<解散>
第 53 条 》 この法人は、次に掲げる事由により解散する。
(1) 総会の決議
(2) 目的とする特定非営利活動に係る事業の成功の
不能
(3) A 会員の欠亡
(4) 合併
(5) 破産手続開始の決定
(6) 所轄庁による設立の認証の取消し
2 前項第 1 号の事由によりこの法人が解散するときは、A
会員総数の4分の3以上の承諾を得なければならない。
3 第 1 項第 2 号の事由により解散するときは、所轄庁の認
定を得なければならない。<残余財産の帰属>
第 54 条 この法人が解散(合併又は破産手続開始の決定によ
る解散を除く。)したとき残存する財産は、法第 11
条第 3 項に掲げる者のうち、総会において議決した
者に譲渡するものとする。
<合併>
第 55 条 この法人が合併しようとするときは、総会において
A 会員総数の4分の3以上の議決を経、所轄庁の認証
を得なければならない。
第8章
<公告の方法>
76
公告の方法
第 56 条 この法人の公告は、この法人のホームページに掲示
すると共に、官報に掲載して行う。
第9章 事務局
<事務局の設置>
第 57 条 この法人に、この法人の事務を処理するため、事務
局を設置する。
2 事務局には、事務局長及び必要な職員を置く。
<職員の任免>
第 58 条 事務局長及び職員の任免は、理事長が行う。
<組織及び運営>
第 59 条 事務局の組織及び運営に関し必要な事項は、総会の
議決を経て、理事長が別に定める。
第 10 章 雑則
<細則>
第 60 条 この定款の施行について必要な細則は、理事会の議
決を経て、理事長がこれを定める。
<附則>
1 この定款は、この法人の成立の日から施行する。
2 この法人の役員は、次の通りとする。
理事長
尾﨑
眞
副理事長
上農 喜朗
理
事
藤本 一弘
理
事
倉田 二郎
理
事
野村 岳志
理
事
武田 吉正
理
事
中島 芳樹
理
事
藤田
智
理
事
森田 耕司
理
事
水本 一弘
理
事
小澤 章子
理
事
松島 久雄
理
事
加藤 孝澄
理
事
德嶺 譲芳
理
事
安宅 一晃
理
事
今井
寛
理
事
駒澤 伸泰
監
事
五十嵐 寛
監
事
中川 雅史
3 この法人の設立当初の役員の任期は第 15 条第 1 項の規
定にかかわらず、この法人成立の日から平成26年6
月30日までとする。
4 この法人の設立当初の事業年度は、第 50 条の規定にか
かわらず、この法人成立の日から平成25年3月31
日までとする。
5 この法人の設立当初の事業計画及び収支予算は、第 48
条の規定にかかわらず、設立総会の定めるところによ
る。
6 この法人の設立当初の入会金及び会費は、第 8 条の規
定にかかわらず、次に掲げる額とする。
(1)入会金 A 会員(個人・団体)
0円
B 会員(個人・団体)
0円
(2)年会費
A 会員
8,000 円
1口 100,000 円
(1口以上)
B 会員 個人
5,000 円
団体
1口
50,000 円
(1口以上)
特別会員・名誉会員
0円
個人
団体
77
DAM(Difficult Airway Management)世話人会規約
第1条
第2条
第3条
第4条
第5条
第6条
第7条
第8条
第9条
第10条
第11条
第12条
第 1 章 名称および事務所
本会は DAM 世話人会と称する。
本会の事務局は、代表世話人がその設置場所を定める。
第13条
第 2 章 目的および事業
本会は、日本医学シミュレーション学会(JAMS)の
1分科会として、JAMS の活動に協力し、Difficult
Airway Management の普及を担当し、安全な医療に貢
献することを目的とする。
本会は第 3 条の目的を達成するために次の事業を行
う。
1) JAMS 学術研究会への協力
2) DAM 教育セミナーの実施
3) JAMS 機関誌等の刊行への協力
4) その他本会の目的を達成するために必要な事
業
第14条
第 3 章 世話人
世話人は次のとおりとする。
世話人会が認めたもの
第17条
第15条
第16条
第 4 章 世話人役員とその任務
本会には次の役員を置く。
代表世話人
1名
総務責任者
1名
JAMS 評議員
若干名
代表世話人は世話人会において選出され、代表世話人
は本会を代表し、会務を総括し、世話人会において議
長となる。
総務責任者は世話人会において選出され、JAMS 評議
員会にて承認をうける。総務責任者は本会の会計およ
び日常の会務を担当する。また代表世話人が不在また
は事故のあるとき、この会務を代行する。
JAMS 評議員は世話人会において選出され、代表世話
人が委嘱する。JAMS 評議員は総務責任者を助け、会
務をおこなう。
第代表世話人の任期は 1 年、総務責任者、JAMS 評議
員の任期は 3 年とし、再選をさまたげない。
世話人会は世話人の 3 分の 2 以上(文書による方法を
含めて)の出席をもって成立とする。
第 6 章 会計および会計報告
本会の会計年度は毎年 4 月 1 日に始まり、翌年の 3 月
31 日に終わる。
本会の予算は日本医学シミュレーション学会に申請
し、日本医学シミュレーション学会より割り当てられ
た予算にてまかなう。各年度の終了 3 ヶ月以内にその
年度末の財産目録と収支を日本医学シミュレーショ
ン学会に報告し、日本医学シミュレーション学会監事
の監査を経て日本医学シミュレーション学会評議員
会の承認を得なければならない。
学術研究会・教育セミナーにて若干の参加費を集める
ことができる。
第 7 章 会則変更
本会会則(附則を含む)を変更するには世話人会にて
審議し、文書による方法を含めて出席した世話人の 3
分の 2 以上の承認を要する。
会則制定日
第1条
第2条
第3条
第1条
第 5 章 会議
世話人会は代表世話人また世話人の半数以上が開催
を必要と認めたときにこれを開くことができる。
世話人会は世話人により組織され、重要会務を審議し、
代表世話人の諮問に応じ、人事、事業ならびに会計報
告、事業計画、その他の必要事項の審議・決定を行う。
またその他必要と認める事項について審議を行う。
第2条
第3条
第4条
平成 17 年 11 月 18 日
附則
本会の会則施行に必要な細則は世話人会の議を経て
別に定める。
本会に特に功績があった者、または優秀な学問的・社
会的寄与に対して日本医学シミュレーション学会に
対して賞を与える推薦を行うことができる。
各種会議の議決は一般に文書を含めた出席者の過半
数の賛成を持って決定を行う。賛否同数の場合は、議
長の決を持って決定する。
細則
DAM 世話人は、日本医学シミュレーション学会の会
員であって、以下のいずれかの条件を満たす必要があ
る。認定には世話人会の承認が必要である。
1) DAM 世話人会による DAM インストラクター
認定を受けたもの。
2) DAM の活動を支援し、貢献したもの。
DAM 世話人は、以下のいずれかの条件を満たす場合、
退会することになる
1) DAM インストラクターでなくなったとき
2) 本人から退会の申し出があったとき
DAM インストラクター認定規約は、別に定める
DAM 教育セミナー実施規約は、別に定める
DAM インストラクター認定規約
DAM のインストラクターになろうとするものは、下記の規定1
または2を満たし、2 名以上の DAM 世話人からの推薦をうけ、
DAM 世話人会にて承認を得る必要がある。
規定2)
1) 日本麻酔科学会専門医認定及び日本歯科麻酔学会専門医ま
たは、気道管理に精通した臨床医学系専門医
2) DAM 世話人会が認定した Difficult Airway Management に関
係した教育プログラムを修了したもの
アシスタントポイント
DAM 実践セミナーのアシスタント
2 点
ミニ DAM のアシスタント
1 点
ハンズオンのアシスタント
0.5 点
規定1)
1)日本麻酔科学会専門医認定及び日本歯科麻酔学会専門医、ま
たは、気道管理に精通した臨床医学系専門医
2)DAM 実践セミナー、ミニ DAM、世話人会アシスタント要請
コース受講修了
3)3 点以上のアシスタントポイント
78
DAM インストラクターの継続
規定)
インストラクターは、3 年ごとに継続するための審査を受ける必
要がある。継続するには、3 年間で7点以上インストラクターポ
イントを得る必要がある。
やむを得ず働けない期間がある場合は、世話人会が承認した場合、
その期間は除いて 3 年とする。
インストラクターポイント

DAM 実践セミナーの実施責任者
3点

DAM 実践セミナーのインストラクター
2点

ミニ DAM の実施責任者
2点

ミニ DAM のインストラクター
1点

シナリオトレーニングの実施責任者
2点

シナリオトレーニングのインストラクター
1点

ハンズオンセミナー実施責任者
2点

ハンズオンセミナーのインストラクター
1点
注)実施責任者がインストラクターを兼任してもポイントは合計
しない。インストラクターがアシスタントとしてセミナーに参加
しても同じ得点を与える。
附則(平成 21 年 10 月 31 日制定分)
1. 認定期間の延長の関し、認定期間が 2009 年 10 月 31 日までの
者に対しては、最大 2 年間の猶予期間を設けて更新の時期を延長
する。その場合、次回更新までの認定期間は、正規の 5 年間より
その期間分を短縮する。
2. 認定期間が 2010 年 5 月 31 日から 2012 年 5 月 31 日の者(対
象者数 38 名)に対しては、その認定期間をそれぞれ 2 年間延長
し、今回改定した規約を適用する。
平成 18 年 10 月 28 日改定
平成 20 年 4 月 10 日改定
平成 21 年 10 月 31 日改定
DAM 実践セミナー運営規約
第1条
第2条
第3条
DAM 世話人会が主催し行うシミュレータを用いて行
う DAM セミナーを DAM 実践セミナーと称する。
DAM 実践セミナーは、シミュレータ1体あたり、2
名以上のスタッフが必要である。スタッフは DAM 世
話人会認定インストラクターまたは DAM 実践セミ
ナーまたはミニ DAM セミナーを終了したアシスタ
ントで構成される。このうち 1 名は DAM 世話人会認
定インストラクターでなければならない。
実施責任者は、開催前に開催回数を事務局に確認する。
開催回数は、日本麻酔科学会第 51 回学術大会での開
催を第 1 回とし、以後連番にする。DAM 実践セミナ
ー終了後、実施報告書を DAM 世話人会事務局に提出
する。
第4条
第5条
第6条
DAM 実践セミナーでは、アルゴリズムの講義、ハン
ズオン、シナリオデモンストレーション、シナリオト
レーニングを行う。
ハンズオンには、気管チューブイントロデューサー
(gum-elastic bogie)、ラリンゲルマスク・ファースト
ラック、経気管ジェット換気、輪状甲状膜切開を必須
手技とし、その他の手技は、可能な範囲で行う。
世話人会で無料認定したセミナー以外では、講師料を
ひとコマあたり(講義1回、実習1回)10,000 円と旅
費(実費と日当 2,000 円)をセミナーの主催者が支払
う。
平成 20 年 4 月 10 日改定
ミニ DAM 運営規約
第1条
第2条
第3条
DAM 世話人会認定インストラクターが実施責任者と
なって自主的に行う小規模の DAM コースをミニ
DAM と称する。
ミニ DAM のスタッフ数は、DAM 実践セミナーに準
ずる。可能であれば、インストラクターの 1 名以上は、
実施施設以外より招聘する。
実施責任者は、開催前に事務局に開催番号を確認する。
ミニ DAM 終了後、実施報告書を DAM 世話人会事務
局に提出する。
第4条
第5条
第6条
ミニ DAM には、アルゴリズムの講義、ハンズオン、
シナリオトレーニングを行う。
ハンズオンには、気管チューブイントロデューサー
(gum-elastic bougie)、ラリンゲルマスク・ファース
トラック、経気管ジェット換気、輪状甲状膜切開を必
須手技とし、その他の手技は、可能な範囲で行う。
外部招聘講師に対しては、講師料を 10,000 円と旅費
(実費と日当 2,000 円)を支払う。
DAM ハンズオンセミナー運営規約
第1条
第2条
第3条
DAM に必要な手技を実際の器具とシミュレータを用
いて練習するセミナーを DAM ハンズオンセミナーと
称する。
DAM ハンズオンセミナーは、DAM 世話人会認定イ
ンストラクターを実施責任者とし、責任者以外に 1
ブースあたり、1名以上のインストラクターと DAM
実践セミナーまたはミニ DAM を終了したアシスタ
ントのスタッフが必要である。スタッフの合計人数は、
ブースにあるシミュレータと同人数必要である。
実施責任者は、DAM 実践セミナー終了後、実施報告
第4条
第5条
79
書を DAM 世話人会事務局に提出する。
DAM ハンズオンセミナーでは、気管チューブイント
ロデューサー(gum-elastic bougie)、ラリンゲルマス
ク・ファーストラック、経気管ジェット換気、輪状甲
状膜切開を必須手技とし、その他の手技は、可能な範
囲で行う。
世話人会で無料認定したセミナー以外では、講師料を
ひとコマ(講義1回、ハンズオン1回)10,000 円と旅
費(実費と日当 2,000 円)をセミナーの主催者が支払
う。
DAM シナリオトレーニング運営規約
第1条
第2条
第3条
シミュレータを複数体準備し、シナリオのみのトレー
ニングを行うセミナーを DAM シナリオトレーニン
グと称する。
シミュレータあたりの必要人数は、DAM 実践セミナ
ーに準ずる
実施責任者は、DAM シナリオトレーニング終了後、
80
第4条
別紙実施報告書を DAM 世話人会事務局に提出する。
世話人会で無料認定したセミナー以外では、講師料を
ひとコマ 10,000 円と旅費(実費と日当 2,000 円)をセ
ミナーの主催者が支払う。
平成 20 年 4 月 10 日改定
日本医学シミュレーション学会 DAM世話人会 DAM インストラクター認定新規申請書
申請日
2010年 月 日
姓(漢字)
名(漢字)
氏名
所 属
住 所
勤務先
自宅 〒
e-mail address (携帯電話のメールは不可)
JAMS会員番号
姓(ローマ字)
名(ローマ字) DAM実践セミナーインストラクター 2点
ミニDAM 実施責任者 2点
JAMS
ハンズオンセミナーインストラクター 1点 ハンズオンセミナー実施責任者 2点
DAMインストラクター認定番号 事務局記入欄
インストラクター申請資格1
日本麻酔科学会麻酔科専門医
日本歯科麻酔学会専門医
規定1 )
インストラクター申請資格2
規定2 )
推薦者1 氏名
所属
推薦者2 氏名
所属
受講歴
参加歴
他の臨床医学系学会専門医
専門医認定学会名
専門医番号
DAM実践セミ ナー
ア シ スタ ン ト 養成コ ース
mi ni DAMセミ ナー
開催日(初日)
開催地or開催施設名
コース名称
開催日
開催地or開催施設名
コース名称
DAM世話人会認定教育プ ロ グラ ム
修了証番号
参加点数(プルダウンから選択)
日本医学シミュレーション学会 DAM世話人会 DAM インストラクター認定更新申請書
申請日
2009年 月 日
DAM実践セミナー実施責任者 3点
姓(漢字)
名(漢字)
氏名
DAMインストラクター認定番号 DAM 0000
JAMS会員番号
JAMS 0000
姓(ローマ字)
名(ローマ字) DAM実践セミナーインストラクター 2点
ミニDAM 実施責任者 2点
ミニDAM インストラクター 1点
今回の更新対象は、0001〜0022 ハンズオンセミナー実施責任者 2点
ハンズオンセミナーインストラクター 1点 所 属
住 所
勤務先
自宅 〒
e-mail address (携帯電話のメールは不可)
インストラクター資格更新申請
今回、 申請し ま す。 更新し ま せん。
更新を 希望し ま すが、 現時点では点数不足です。
インストラクター活動歴:2006年11月1日〜2009年10月31日の間に開催されたもの ※合計点数が7点に達したら、それ以降の記入は不要です。
開催日
開催場所、施設名 コース名称等
参加資格内容(プルダウンより選択) 参加証明書 点数
記入例
2007/10/25
京都市
第14回DAM実践セミナー
DAM実践セミナーインストラクター 2点
あり or 紛失 2
1
2
3
4
5
6
7
81
DAM 関連セミナー実施報告書
□DAM 実践セミナー
□ミニ DAM セミナー
□DAM シナリオトレーニング
□DAM ハンズオンセミナー
その他(
実施責任者(報告者)
実施日時
実施場所
主催者
インストラクター
別紙にて報告すること
アシスタント
別紙にて報告すること
参加者
別紙にて報告すること
実施手技
実施シナリオ
連絡事項
記入欄が不足するときは別紙を添付してください。
82
)
HPS(高機能患者シミュレータ)世話人会規約
第1条
第2条
第3条
第4条
第5条
第6条
第7条
第8条
第9条
第10条
第11条
第 1 章 名称および事務所
本会は日本医学シミュレーション学会 HPS 世話人会
と称する。
本会の事務局は、代表世話人がその設置場所を定める。
第 2 章 目的および事業
本会は、日本医学シミュレーション学会(以下、JAMS)
の1分科会として、JAMS の活動に協力し、高機能患
者シミュレータ(以下、HPS)を使用した医学教育、
訓練の普及を担当し、安全な医療に貢献することを目
的とする。
本会は第 3 条の目的を達成するために次の事業を行
う。
1) JAMS 学術研究会への協力
2) HPS 教育セミナーの実施
3) JAMS 機関誌等の刊行への協力
4) その他本会の目的を達成するために必要な事
業
第 3 章 世話人
JAMS 会員の中から別に定めた条件を満たすもので、
HPS 世話人 2 名以上による推薦があったものを、HPS
世話人会で検討し、承認されたものを HPS 世話人と
する。
HPS 世話人は次の場合、その資格を失う。
1) 所定の届け出を経たJAMSまたはHPS世話人会
の退会
2) 死亡
3) JAMSまたはHPS世話人会の除名
第 4 章 世話人役員とその任務
本会には次の役員を置く。
代表世話人
1名
総務
1名
JAMS 評議員
若干名
代表世話人は世話人会において選出され、代表世話人
は本会を代表し、会務を総括し、世話人会において議
長となる。
総務責任者は世話人会において選出され、JAMS 評議
員会にて承認をうける。総務責任者は本会の会計およ
び日常の会務を担当する。また代表世話人が不在また
は事故のあるとき、この会務を代行する。
JAMS 評議委員は世話人会において選出され、代表世
話人が委嘱する。JAMS 評議委員は総務責任者を助け、
会務をおこなう。
第10条 代表世話人の任期は 1 年、総務責任者、
JAMS 評議委員の任期は 3 年とし、再選をさまたげな
い。
第12条
第13条
第14条
第15条
第16条
第17条
第18条
第 5 章 会議
世話人会は代表世話人また世話人の半数以上が開催
を必要と認めたときにこれを開くことができる。
世話人会は世話人により組織され、重要会務を審議し、
代表世話人の諮問に応じ、人事、事業ならびに会計報
告、事業計画、その他の必要事項の審議・決定を行う。
またその他必要と認める事項について審議を行う。
世話人会は文書・電子文書による方法を含めて世話人
の 3 分の 2 以上の出席をもって成立とする。
第6章
会計および会計報告
本会の会計年度は毎年 4 月 1 日に始まり、翌年の 3 月
31 日に終わる。
本会の予算は日本医学シミュレーション学会に申請
し、日本医学シミュレーション学会より割り当てられ
た予算にてまかなう。各年度の終了 3 ヶ月以内にその
年度末の財産目録と収支を日本医学シミュレーショ
ン学会に報告し、日本医学シミュレーション学会監事
の監査を経て日本医学シミュレーション学会評議員
会の承認を得なければならない。
学術研究会・教育セミナーにて若干の参加費を集める
ことができる。
第 7 章 会則変更
本会会則(附則を含む)を変更するには世話人会にて
審議し、文書・電子文書による方法を含めて出席した
世話人の 3 分の 2 以上の承認を要する。
会則制定日
第1条
第2条
第3条
第1条
83
平成 18 年 7 月 1 日
附則
本会の会則施行に必要な細則は世話人会の議を経て
別に定める。
本会に特に功績があった者、または優秀な学問的・社
会的寄与に対して日本医学シミュレーション学会に
対して賞を与える推薦を行うことができる。
各種会議の議決は一般に文書・電子文書を含めた出席
者の過半数の賛成を持って決定を行う。賛否同数の場
合には代表世話人の決するところとする。
細則
DAM 世話人は、日本医学シミュレーション学会の会
員であって、以下の条件を満たす必要がある
1) HPS の活動を支援し、貢献したもの。ただし、認
定には世話人会の承認が必要である
CVC (Central Venous Catheterization)世話人会
1 章 名称および事務局
第 1 条 本会は、CVC 世話人会と称する。
第 2 条 本会の事務局は、日本医学シミュレーション(JAMS)
事務局内とし、各種連絡の窓口は、代表世話人とす
る。
第2章
目的および事業
本会は、JAMS の 1 分科会として、JAMS の活動に協
力し、中心静脈穿刺の安全教育の普及を目的とする。
第 4 条 本会は、第 3 条の目的を達成するために次の事業を
行う。
1)JAMS の学術研究会への協力
2)中心静脈穿刺の安全教育セミナーの実施
3)超音波ガイド下中心静脈穿刺の指導者養成コース
の実施
4)JAMS 機関紙等の刊行への協力
5)その他本会の目的を達成するために必要な事業
第3条
議を行う。
第 12 条 世話人会は世話人の 3 分の 2 以上(文書による方法
を含めて)の出席をもって成立とする。
第 6 章 会計および会計報告
第 13 条 本会の会計年度は毎年 4 月 1 日に始まり、翌年の 3
月 31 日に終る。
第 14 条 本会の予算は JAMS に申請し、JAMS より割り当て
られた予算にてまかなう。各年度の終了 3 ヶ月以内
にその年度の財産目録と収支を JAMS に報告し、
JAMS 監事の監査を経て JAMS 評議会の承認を得な
ければならない。
第 15 条 学術研究会・教育セミナーにて若干の参加費を集め
ることができる。
第 7 章 会計変更
第 16 条 本会会則(附則を含む)を変更するには世話人会に
て審議し、文書による方法を含めて出席した世話人
の 3 分の 2 以上の承認を要する。
第 3 章 世話人
第 5 条 世話人は、世話人会が認めた者とする。
第1条
第 4 章 世話人役員とその任務
第 6 条 本会には次の役員を置く。
代表世話人
1名
総務責任者
1名
JAMS 評議員
若干名
第 7 条 代表世話人は世話人会において選出され、代表世話
人は本会を代表し、会務を総括し、世話人会におい
て議長となる。
第 8 条 総務責任者は世話人会において選出され、JAMS 評議
会にて承認をうける。総務責任者は本会の会計およ
び日常の会務を担当する。また代表世話人が不在ま
たは事故のあるとき、この会務を代行する。
第 9 条 代表責任者の任期、総務責任者の任期は 3 年とし、
再選をさまたげない。
第 5 章 会議
第 10 条 世話人会は代表世話人または世話人の半数以上が開
催を必要と認めたときにこれを開くことができる。
第 11 条 世話人会は世話人により組織され、重要会務を審議
し、代表世話人の諮問に応じ、人事、事業ならびに
会計報告、事業計画、その他の必要事項の審議・決
定を行う。またその他必要と認める事項について審
第2条
附則
本会の会則施行に必要な細則は世話人会の儀を経て
別に定める。
各種会議の議決は一般に文書を含めた出席者の過半
数の賛成を持って決定を行う。賛否同数の場合は、
議長の決を持って決定する。
細則
CVC 世話人会は、JAMS の会員であって、以下のい
ずれかの条件を満たす必要がある。認定には世話人
会の承認が必要である。
1)CVC 世話人会による JAMS CVC インストラクター
認定を受けた者。
2)CVC の活動を支援し、貢献した者。
第 2 条 CVC 世話人は、以下のいずれかの条件を満たす場合、
退会することになる。
1)JAMS CVC インストラクターでなくなったとき。
2)本人から退会の申し出があったとき。
第 3 条 JAMS CVC インストラクター認定規約は、別に定め
る。
第 4 条 CVC 教育セミナー実施規約は、別に定める。
第1条
JAMS CVC インストラクター認定規約
JAMS CVC インストラクターになろうとする者は、下記の規
定 1 または 2 を満たし、CVC 世話人からの推薦をうけ、CVC 世
話人会にて承認を得る必要がある。ただし、規定 2 に関しては平
成 22 年度までの申請に限定する。JAMS CVC インストラクター
は JAMS 公認 CVC インストラクターズ・ガイドを使用できる。
規定 1)
1)JAMS の会員である。
2)CVC 世話人会が実施する CVC 指導者養成コースの受講修
了。もしくは CVC 実践セミナーを受講後に CVC 指導者養成
コースのアシスタントを 1 回以上行っていること。
規定 2)
1)JAMS の会員である。
2)CVC 世話人会立ち上げ以前のセミナーから CVC 普及に貢
献している。
3)CVC 世話人会が企画・実施する CVC 教育セミナーの方針
に賛同している。
(CVC 指導者養成コースのアシスタントを
経験していることが望ましい。
)
4)
発起人の推薦者で世話人会での承認を受ける。
注)発起人とは JAMS 公認 CVC インストラクターズ・ガイド
製作者であり、教育セミナー実施責任者である徳嶺譲芳氏とする。
JAMS CVC インストラクターの継続
規定)
JAMS CVC インストラクターは 3 年ごとに継続するための
審査を受ける必要がある。資格を取得した年を 1 年目とし、
3 年目の年度終了時に更新の手続きを行う。更新するには
3 年間に 1 回以上、CVC 指導者養成コースもしくは CVC
実践セミナーの開催者、アシスタント、受講者のいずれか
を経験していることを条件とする。規定の書類提出ならび
に世話人会の承認が必要である。やむを得ず働けない期間
があり世話人会が承認した場合、その期間は除いて 3 年間
84
とする。
CVC 教育セミナー実施規約
CVC 教育セミナーは、以下の二種類に大別される。
1)CVC 世話人会が企画・実施する CVC 指導者養成コースな
らびに CVC 実践セミナー
2)各自の所属施設における CVC 講習会の開催
A) 講義及びハンズオン・トレーニングによる講習会
B)講義のみで実技を伴わない講習会(看護師対象など)
1)CVC 世話人会が企画・実施する CVC 指導者養成コースな
らびに CVC 実践セミナーは、次項を要件とする。
A)CVC 世話人会の目的および事業(第 2 章第 4 条)に即
した内容であること。
B)CVC 世話人会が企画・主催し、教育に当たっては JAMS
CVC インストラクターが実施すること。また、終了後
は JAMS に実績報告を行う。
C)非営利目的を原則とするが、協力を希望する企業の共
催は拒まない。また、受講者から若干の参加費を集める
ことができる(第 6 章第 15 条)
。
2) 各自の所属施設における CVC 講習会は、次項を要件とす
る。
A) 医師対象の場合は、シミュレータを用いたハンズオ
ン・セミナーを原則とする。
B)ハンズオン・セミナーを行なう場合は、CVC インスト
ラクターズ・ガイドを標準手技とし、安全・確実な穿刺
手技の普及に努める。
C) 開催に際しては、CVC 世話人会に前もって通達する。
また、受講者の穿刺成功率やその後の臨床でのモニタリ
ングなど、本活動に重要と思われるデータの調査にでき
るだけ協力する。
CVC 教育機材
2)CVC 教育機材の改定は、CVC 世話人会によって任意に行
われる。最新の CVC 教育機材は、インストラクター更新等
により最新のインストラクター認定を受けているもののみ
に配布される。
3)インストラクターが認定を取り消された場合は、CVC 教育
機材は CVC 世話人会に返却するものとする。
規定)
1)インストラクターは、CVC 世話人会から受けた教育機材(テ
キストおよびインストラクターズ・ガイド)を、CVC 世話
人会が実施する CVC 実践セミナーおよびインストラクター
の所属施設における CVC 講習会以外の目的で使用すること
はできない(その他の目的での使用においては、著作権を有
する製作者の同意を必要とする)。
85
JAMS CVCインストラクター申請書
JAMS CVCインストラクター制度の規定に基づき、インストラクターの申請をいたします。
申請日(西暦) 年 月 日
姓(漢字)
氏 名
所 属
住 所
勤務先
自宅
名(漢字)
姓(ローマ字)
名(ローマ字)
〒
e-mail address (携帯電話のメールは不可)
JAMS会員番号
CVCインストラクター認定番号
ホームページ上に名前の掲載
JAMS
事務局記入欄
□可 □不可
CVC指導者養成コース および CVC実践セミナー受講歴またはアシスタント歴
記載例1) 日本集中治療医学会第●回学術集会 CVC実践セミナー(●●年●月●日)
記載例2) 第●●回CVC実践セミナー指導者養成コース(●年●月●日)
1)
2)
3)
4)
5)
所属施設における臨床及び教育活動
記載例
●●学会第●回学術集会における超音波ガイド下中心静脈穿刺ハンズオン・セミナーを受講し、
その後臨床において超音波ガイド下中心静脈穿刺を実践しています。
また、教育においては、研修医対象のセミナーを年2回開催し、臨床での指導も行っています。
私申請者は、JAMS CVCインストラクター制度の規定に則り、臨床及び教育活動に邁進することを誓います。
申請年月日:
申 請 者:
受講 および アシスタント参加 CVC指導者養成コース コーディネータ
コーディネータ名:
86
2010年 月 日
MET(Medical Emergency Team)世話人会規約
第 1 章 名称および事務所
第 1 条 本会は MET 世話人会と称する。
第 2 条 本会の事務局は、代表世話人がその設置場所を定める。
会計報告、事業計画、その他の必要事項の審議・決定
を行う。またその他必要と認める事項について審議
を行う。
第 13 条 世話人会は世話人の 3 分の 2 以上(文書による方法
を含めて)の出席をもって成立とする。
第 2 章 目的および事業
第 3 条 本会は、日本医学シミュレーション学会(JAMS)の
1分科会として、JAMS の活動に協力し、Medical
Emergency Team の普及を担当し、安全な医療に貢献
することを目的とする。
第 4 条 本会は第 3 条の目的を達成するために次の事業を行
う。
1)JAMS 学術研究会への協力
2)MET 教育セミナーの実施
3)JAMS 機関誌等の刊行への協力
4)その他本会の目的を達成するために必要な事業
第 6 章 会計および会計報告
第 14 条 本会の会計年度は毎年 4 月 1 日に始まり、翌年の 3
月 31 日に終わる。
第 15 条 本会の予算は日本医学シミュレーション学会に申請
し、日本医学シミュレーション学会より割り当てら
れた予算にてまかなう。各年度の終了 3 ヶ月以内に
その年度末の財産目録と収支を日本医学シミュレー
ション学会に報告し、日本医学シミュレーション学
会監事の監査を経て日本医学シミュレーション学会
評議員会の承認を得なければならない。
第 16 条 学術研究会・教育セミナーにて若干の参加費を集め
ることができる。
第 3 章 世話人
第 5 条 世話人は次のとおりとする。
世話人会が認めたもの
第 7 章 会則変更
第 17 条 本会会則(附則を含む)を変更するには世話人会に
て審議し、文書による方法を含めて出席した世話人
の 3 分の 2 以上の承認を要する。
第 4 章 世話人役員とその任務
第6条 本会には次の役員を置く。
代表世話人
1名
総務責任者
1名
JAMS 評議員
若干名
第7条 代表世話人は世話人会において選出され、代表世話
人は本会を代表し、会務を総括し、世話人会におい
て議長となる。
第8条 総務責任者は世話人会において選出され、JAMS 評議
員会にて承認をうける。総務責任者は本会の会計お
よび日常の会務を担当する。また代表世話人が不在
または事故のあるとき、この会務を代行する。
第9条 JAMS 評議員は世話人会において選出され、代表世話
人が委嘱する。JAMS 評議員は総務責任者を助け、会
務をおこなう。
第 10 条 代表世話人の任期は 1 年、総務責任者、JAMS 評議
員の任期は 3 年とし、再選をさまたげない。
会則制定日
平成 22 年 11 月 6 日
附則
第 1 条 本会の会則施行に必要な細則は世話人会の議を経て
別に定める。
第 2 条 本会に特に功績があった者、または優秀な学問的・社
会的寄与に対して日本医学シミュレーション学会に
対して賞を与える推薦を行うことができる。
第 3 条 各種会議の議決は一般に文書を含めた出席者の過半
数の賛成を持って決定を行う。賛否同数の場合は、
議長の決を持って決定する。
細則
第 1 条 MET 世話人は、日本医学シミュレーション学会の会
員であって、MET 普及のための活動を企画運営して
いくことが出来るもの。認定には世話人会の承認が
必要である。
第 2 条 MET 教育セミナー実施規約は、別に定める
第 5 章 会議
第 11 条 世話人会は代表世話人また世話人の半数以上が開催
を必要と認めたときにこれを開くことができる。
第 12 条 世話人会は世話人により組織され、重要会務を審議
し、代表世話人の諮問に応じ、人事、事業ならびに
87
SED(SEDation)世話人会規約
第1章 名称および事務所
第 1 条 本会は SED 世話人会と称する。
第 2 条 本会の事務局は、日本医学シミュレーション学会
(JAMS)事務局内とする。
を行う。
第 13 条 世話人会は世話人の 3 分の 2 以上(文書による方法
を含めて)の出席をもって成立とする。
第 6 章 会計および会計報告
第 14 条 世話人会の会計年度は毎年 4 月 1 日に始まり、翌年
の 3 月 31 日に終わる。
第 15 条 世話人会の予算は JAMS に申請し、JAMS の予算にて
まかなう。各年度の終了 3 ヶ月以内にその年度末の
財産目録と収支を JAMS に報告し、JAMS 監事の監査
を経て JAMS 総会の承認を得なければならない。
第 16 条 学術研究会・教育セミナーにて若干の参加費を集め
ることができる。
第 2 章 目的および事業
第 3 条 本会は、日本医学シミュレーション学会(JAMS)の
1分科会として、JAMS の活動に協力し、非麻酔科医
を含めた安全なセデーションと緊急時対応普及を担
当し、安全な医療に貢献することを目的とする。
第 4 条 本会は第 3 条の目的を達成するために次の事業を行
う。
1)JAMS 学術研究会への協力
2)鎮静に関連した教育セミナーの実施
3)JAMS 機関誌等の刊行への協力
4)その他本会の目的を達成するために必要な事業
第 7 章 会則変更
第 17 条 本世話人会会則(附則を含む)を変更するには世話
人会にて審議し、文書もしくは電磁的な方法を含め
て出席した世話人の 3 分の 2 以上の承認を要する。
賛否同数の場合には代表世話人の決するところとす
る。
第 3 章 世話人
第 5 条 JAMS の A 会員の中から別に定めた条件を満たすも
ので、SED 世話人2名以上より推薦があったものを
SED 世話人会で検討し、承認されたものを SED 世話
人とする。
第 6 条 世話人は次の場合、その資格を失う
1)所定の手続きを経た JAMS A 会員の資格喪失
2)世話人会の退会
3)JAMS または世話人会の除名
会則制定日 平成 24 年 1 月 9 日
会則改定日 平成 24 年 2 月 17 日
日本医学シミュレーション学会の NPO 法人化に伴う改定
第 4 章 世話人役員とその任務
第 7 条 本会には次の役員を置く。
代表世話人
1名
総務責任者
1名
第 8 条 代表世話人は世話人会において選出され、代表世話
人は本会を代表し、会務を総括し、世話人会におい
て議長となる。
第 9 条 総務責任者は世話人会において選出され、JAMS 総会
にて承認をうける。総務責任者は本会の会計および
日常の会務を担当する。また代表世話人が不在また
は事故のあるとき、この会務を代行する。
第 10 条 代表世話人・総務責任者の任期は 3 年とし、再選を
さまたげない。
附則
第 1 条 本世話人会の会則施行に必要な細則は世話人会の議
を経て別に定める。
第 2 条 本会に特に功績があった者、または優秀な学問的・社
会的寄与に対して日本医学シミュレーション学会に
対して賞を与える推薦を行うことができる。
第 3 条 各種会議の議決は一般に文書もしくは電磁的な方法
を含めた出席者の過半数の賛成を持って決定を行う。
細則
第 1 条 世話人は、日本医学シミュレーション学会の A 会員
であって、以下のいずれかの条件を満たす必要がある。
1)世話人会によるインストラクター認定を受けた
もの。
2)SED 世話人会の活動を支援し、貢献したもの。
第 2 条 JAMS SED インストラクター認定規約は別に定める。
第 3 条 JAMS SED 教育セミナー実施規約は、別に定める。
第 5 章 会議
第 11 条 世話人会は代表世話人また世話人の半数以上が開催
を必要と認めたときにこれを開くことができる。
第 12 条 世話人会は世話人により組織され、重要会務を審議
し、代表世話人の諮問に応じ、人事、事業ならびに
会計報告、事業計画、その他の必要事項の審議・決定
を行う。またその他必要と認める事項について審議
SED インストラクター認定規約
I.新規認定
ラクター資格を有する
SED インストラクター認定は、下記の規定 1-3 のいずれかを
2)
SED 実践セミナーを受講後、同セミナーにアシスタ
満たし、SED 世話人 2 名以上からの推薦を受け、SED 世話人会に
ントとして参加
おいて承認を得る必要がある。
規定2)
規定 1)
1)
臨床医学系専門医資格、またはシミュレーションを用
1)
臨床医学系専門医資格、またはシミュレーションを用
いた教育(DAM 実践セミナー、ACLS、JATEC など)のインスト
いた教育(DAM 実践セミナー、ACLS、JATEC など)のインスト
ラクター資格を有する
88
2)
SED 世話人会が認定した鎮静に関連した教育プログ
ラムを修了した
規定3)
1)
臨床医学系専門医資格、またはシミュレーションを用
いた教育(DAM 実践セミナー、ACLS、JATEC など)のインスト
ラクター資格を有する
2)
SED 世話人会が適切な能力を有すると認定した者
II.
認定の継続
SED インストラクターはその資格を継続するために、35 年ご
とに SED 世話人会事務局に継続申請を行わなければならない
1)
継続申請の時期:資格認定を受けたときを 1 年目とし
35 年目の年度終了時に継続申請を行う。ただし、休職・休業・留
学などやむを得ない理由があるときはこの期間を延長できる
2)
継続のための必要項目(以下のいづれか一項目)
:
①
SED 世話人会が主催する教育セミナー(SED 指導者
養成コース、SED 実践セミナーなど)の開催責任者・インストラ
クターを 3○回以上
②
インストラクターが継続して鎮静に関する教育に携
わっていること(例:院内鎮静教育プログラムの企画運営など)
III.
手続きの方法
所定の用紙を用いて事務担当者あてに申請を行う。ただし、
やむを得ない理由で期間を延長するとき、およびⅡ-1)-②の
条件で継続申請をするときは、個別に事務担当者に相談する。
JAMS CVC インストラクターになろうとする者は、下記の規定 1
SED 実践セミナー運営規約
1.
SED 世話人会が主催するセデーショントレーニング
セミナーを SED 実践セミナーと称する
2.
SED 実践セミナーは、SED 世話人会認定インストラ
クターが実施責任者として企画運営する
3.
実施責任者は、開催にさきだって開催回数・日時・場
所・インストラクターと受講者数などの計画を事務局に報告確認
する。
4.
開催回数は、2011 年 8 月兵庫医科大学での開催を第 1
回とし、以後連番にする。
5.
SED 実践セミナー終了後、実施報告書(受講者名・
実施内容を含む)を SED 世話人会事務局に提出する。
6.
SED 実践セミナーは次の内容を含まねばならない。
詳細は実施マニュアルを参照すること
①
米国麻酔科学会「非麻酔科医による鎮静/鎮痛に関す
る診療ガイドライン」に基づく鎮静に関する講義
②
基本的気道管理手技の確認(酸素投与法、各種エアウ
ェイ、BVM、声門上器具など)
③
カードを用いた鎮静に関するディスカッション
④
鎮静と関係したシナリオトレーニング
7.
特定領域を対象としたコース(歯科、消化器内視鏡な
ど)を実施するときは、上記内容に専門領域の知識や手技を追加
してもよい。ただし、事前に事務局に専門分野対象であることを
通知し、受講者募集に際して特定分野を対象とすることを公告し、
申込者に再度確認する。
8.
非営利目的を原則とするが、協力を希望する企業の協
力は拒まない。また、受講者から若干の参加費を集めることがで
きる。
89
特定非営利活動法人日本医学シミュレーション学会 役員
理事長:
尾崎
眞
副理事長: 上農 喜朗
理事:
藤本 一弘
倉田 二郎
小澤 章子
野村 岳志
武田 吉正
水本 一弘
加藤 孝澄
森田 耕司
藤田
智
中島 芳樹
松島 久雄
徳嶺 譲芳
安宅 一晃
今井
寛
駒澤 伸泰
監事:
中川 雅史
五十嵐 寛
東京女子医科大学
兵庫医科大学
第 1 回日本医学シミュレーション学会会長
北海道医療センター
京都大学医学部
第 3 回日本医学シミュレーション学会会長
静岡医療センター
島根県立中央病院
岡山大学
和歌山県立医科大学 DAM 世話人会代表、第 6 回日本医学シミュレーション学会会長
浜松医科大学
第 5 回日本医学シミュレーション学会会長
浜松医科大学
HPS 世話人会代表
旭川医科大学
第 2 回日本医学シミュレーション学会会長
静岡赤十字病院
HPS 世話人会総務
獨協医科大学
CVC 世話人会代表
千葉メディカルセンター
大阪市立総合医療センター SED 世話人会代表
三重大学医学部附属病院 MET 世話人会総務
兵庫医科大学 SED 世話人会総務
社会保険紀南病院 MET 世話人会代表 第 7 回日本医学シミュレーション学会会長
浜松医科大学
HPS 世話人会総務 第 8 回日本医学シミュレーション学会会長
DAM 世話人会
代表:
水本 一弘
和歌山県立医科大学
副代表:
五十嵐 寛
浜松医科大学
総務:
小澤 章子
静岡医療センター
世話人:
中川 雅史、藤田 智、藤本 一弘、岡田 修、松島 久雄、倉田 二郎、木山 秀哉、加藤 孝澄、佐藤 光晴、
辻本 三郎、上農 喜朗、野村 岳志、越崎 雅行、楠 真二、平賀 徳人、浜見 原、長谷 敦子、孫 弘樹、
加藤 貴大、内野 博之、望月 利昭、島田 二郎、大塚 仁美、佐藤 暢夫、柴田 純平、木村
丘、山下 創一郎、
山本 純偉、安心院 純子、池野 重雄、植木 隆介、讃岐 拓郎
HPS 世話人会
代表:
森田 耕司
浜松医科大学
総務:
中島 芳樹
浜松医科大学
五十嵐 寛
浜松医科大学
世話人:
大城 匡勝、尾崎 眞、上農 喜朗、越崎 雅行、小竹 良文、下出
中川 雅史、藤本 一弘、水本 一弘、菊池 秀夫、小林 求、野村
典子、鈴木
岳志、宮田
昭広、瀬戸
裕史、松島
倫義、武田
久雄、二階
吉正、
哲朗
CVC 世話人会
代表:
松島 久雄
獨協医科大学救急医学講座
総務:
湯浅 晴之
近畿大学医学部堺病院麻酔科
世話人:
五十嵐 寛、垣花 泰之、加藤 孝澄、中川 雅史、車 武丸、笹野 寛、柴田 純平、深田 智子、福井 秀公、徳嶺 譲芳、
武田 吉正、野村 岳志、下出 典子 、安田 智嗣、竹田 健太、森本 康裕、清川 哲志、豊田 浩作
MET 世話人会
代表:
中川 雅史
社会保険紀南病院
総務:
今井
寛
三重大学医学部附属病院 救命救急センター
世話人:
藤谷 茂樹、児玉 貴光、川本 英治、安宅 一晃、松島 久雄
SED 世話人会
代表:
安宅 一晃
総務:
駒澤 伸泰
世話人:
上農 喜朗、中川
大阪市立総合医療センター集中治療部総務:
兵庫医科大学麻酔科学講座
雅史、杉岡 伸悟、讃岐 拓郎、植木 隆介、山本 憲康、五十嵐
寛、松島 久雄、上嶋 浩順
賛助会員
日本光電工業株式会社、GE 横河メディカルシステム株式会社、ドレーゲル・メディカル・ジャパン株式会社、
アイ・エム・アイ株式会社、スミスメディカルジャパン株式会社、レールダル メディカル ジャパン株式会社
アボットジャパン株式会社、株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン、日本ライトサービス株式会社
株 式 会 社 イ ン タ ー メ ド ジ ャ パ ン 、 丸 石 製 薬 株 式 会 社 、 コ ヴ ィ デ ィ エ ン ジ ャ パ ン 株 式 会 社
HOYA株式会社ペンタックス、Cook Japan 株式会社、泉工医科工業株式会社、テルモ株式会社
シェリング・プラウ株式会社、小林製薬株式会社、大研医器株式会社、ベラソンメディカル株式会社
カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社、株式会社東機貿
事務局
株式会社コンパス内 日本医学シミュレーション学会事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目 3-11 NCK ビル
電話:03-5840-6131
FAX:03-5840-6130
90
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臨床現場のニーズを映す、
循環動態モニタリングシステムの新基準。
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販売名 :プリセップCVオキシメ
トリーカテーテル
承認番号:21800BZZ10117
製造販売元
本社:東京都新宿区西新宿6丁目10番1号 Tel.03-6894-0500
edwards.com/jp
© 2011 Edwards Lifesciences Corporation. All rights reserved. EW2011063
販売名 :ボリュームビューカテーテル
承認番号:22300BZX00361