保育施設利用に関する確認・同意票(平成29年度新規用) ※各項目をお読みになり、□欄にチェックしてください。全ての項目にチェックが入っていないと受付できません。 確 認 ・同 意 項 目 申込みに関すること チェック 1 「平成29年度(新規利用) 名護市 保育施設等(2号・3号認定)利用案内」(付属種類含む)はす べてお読みになり、了解したものとして対応します。 □ 2 申込みおよび申込書類の有効期限は平成29年度中となります。次年度(平成30年度)以降は新たに申込 みが必要です。 □ 3 提出いただいた書類はお返しできません。また、コピーの請求にも応じることはできませんので、提 出書類の控えが必要な方は、提出前にご自身でコピーを行なってください。 □ 利用調整は、ポイント制により、保育の必要性の高い順に行います。※申し込みの先着順ではありま せん。また、利用調整基準に該当しても希望保育施設等の状況(定員超過)等により、すぐに保育施設 4 等の利用ができない場合がありますのでご了承ください。希望する月から保育施設等の利用ができな かった場合は、待機児童として利用希望月の翌月以降の利用調整の対象となります。 □ 申込後、家庭状況(住所・氏名・連絡先・家族構成・保護者の就労状況・申込児童の認可外保育施設 への利用等)に変更があった場合は、速やかに子育て支援課窓口へ必要書類を添えて「変更届出」を行 なってください。届出がない場合や申込内容が事実と異なると判明したとき(虚偽、書類の改ざん、就 5 労の実態がないにもかかわらず自営業等の届出をしている場合、勤務時間等の変更または世帯の状況に 変更があったにもかかわらず届出をしなかった場合等を含む)には入園の内定や決定を取り消すことが あります。 就労証明書は、必ず事業所の担当者が記入したものをご提出ください。書類審査時に職場に電話等で 就労確認を行う場合があります。その際に就労確認ができない方や、就労証明書の内容が事実と異なる 方は保育施設等の利用はできません。また書類の改ざんが認められる場合は虚偽申請とみなし、一切の 6 利用調整をおこないません。提出前に必ず記載内容(誤記や記入漏れがないか)を確認し、訂正がある 場合は必ず記入担当者が訂正印を押印のうえ訂正し、ご提出ください。修正液を使用した書類は無効と なります。 平成29年4月利用申込後の希望園の変更および世帯の状況変更について、平成28年12月2日(金)まで に届出があったものについては4月利用調整に反映いたします。締切日以降に届出があったもの(平成28 7 年12月5日~平成29年2月20日の期間内に提出があった場合)については、二次利用調整への反映になり ますので、変更届出は速やかに行ってください。また、電話での受付は行なっておりませんのでご留意 ください。 年度途中の申込は、保育施設等の利用希望月の前月1日(1日が土・日・祝日の場合はその翌日)まで 8 に行なってください。受付期日を過ぎた申込みについては、利用調整後、定員に空きがある場合または 希望月の翌月以降に再利用調整を行います。 転入予定者で、4月1日からの保育施設等利用希望者については、平成29年3月24日(金)までに、当該 9 児童が名護市に住民登録が確認できない場合は、保育施設等の利用決定が取り消しとなりますのでご留 意ください。 保育施設等利用希望月の利用調整に漏れた場合、申込書類の有効期限(平成29年度中)が切れるま 10 で、引き続き利用調整の対象となります。保育施設等の利用希望(意思)がなくなった場合は、必ず申 込の取り下げの手続きを窓口で行なってください。 □ □ □ □ □ □ 新規で保育施設等の利用を希望する、兄・姉等の保育料に滞納がある世帯(過年度分含む)は、原則、 利用定員に空きがある場合の二次利用調整の対象とします。また利用調整の際は、保育料滞納世帯とし 11 てのポイントの減点があります。ただし、保育料を児童手当から徴収することに承認している世帯など については、一次利用調整の対象とします。 □ 平成29年度保育施設等利用申込みの有効期限は平成29年度中となりますが、支給認定期間に定め(求 職中の方は90日間等)がある方はその期間までの利用となります。 □ 12 内定に関すること 13 平成29年度4月1日の利用内定通知書は、平成29年1月下旬~2月上旬頃に郵送する予定です。 平成29年度4月以降(年度途中)の利用調整は、毎月15日頃までに行ない、内定した場合のみ郵送(ま 14 たは電話)によりお知らせいたします。この場合の通知は、利用予定月の前月、20日頃に郵送する予定 です。 15 内定者は、送付される内定通知書に記載された指定の期日までに、お子さんの健康診断及び面接を受 けることが保育施設等の利用要件となります。 ※※裏面に続きます※※ □ □ □ 支給認定及び支給認定期間(利用期間)、保育施設等利用決定後の注意事項について 求職中を理由とする保育実施期間は最長90日間です。期間内に就労証明書等(保育の必要性を証明す 16 る書類)の提出がない場合は、当該月で保育実施解除(退園)となります。同一年度内に再び求職活動 中となった場合、期間は通算4ヶ月が上限です。 保育の必要量(保育利用時間)は、保護者の就労時間等により「保育標準時間」(11時間)または 「保育短時間」(8時間)のいずれかに決定されます。保育の必要量を超えて保育施設等を利用する場 17 合は、別途「延長保育料」が発生します。保護者の状況に変更があった場合(保育を必要とする事由や 就労時間の変更等)は、再認定を行い、保育の必要量が変更になる場合がありますので状況に変更が あった場合は速やかに届出を行なってください。 育児休業中を事由とする新生児の兄姉の利用期間は、育児休業対象となっている児童が1歳6か月に 18 なる日の前日の属する月末までとなります。利用期間を超えて育児休業を取得する場合は、兄姉は保育 の対象から外れ退園となります。ただし、特別な事情により継続利用が認められる場合があります。 □ □ □ 19 保育の必要性の認定証は、申請後30日を超えての発行になります。 □ 保育施設等の利用決定後、年度途中で利用基準に該当しなくなった場合や保育の必要性が確認できな い場合は退園となります。求職活動、出産、介護、災害などの事由により保育施設等の利用をしている 20 場合で、引き続き利用を希望する場合は、改めて「保育を必要とする状況の証明書」の提出が必要にな ります。 □ 保育施設等異動(転園)の申込後、転園が内定した場合には、同時に転園後の枠に他の利用希望者の 21 利用が内定していますので、元の保育施設等へ戻ることはできません。異動の必要がなくなった場合 は、必ず異動申込みの取り下げを窓口で行なってください。 諸事情により退園を希望する場合は、退園希望日の属する月の前月10日までに「保育施設等利用終了 22 届出書」をご提出ください。届出が遅れた場合は、退園希望日以降保育の利用がない日についても保育 料が発生する場合があります。 □ □ 保育料に関すること 保育料は世帯の市区町村民税課税額により決まります。課税状況が不明(未申告や他市町村からの転 入により確認が取れない等)な場合は、お子さんの年齢における最高額の保育料を設定します。修正申 23 告等を行った場合は、税務課発行の半券(写し)に修正内容を記載した上で速やかに子育て支援課窓口へ ご提出ください。他市町村で申告を行なった場合は、修正後の「所得課税証明書」をご提出ください。 保護者の就労状況と税に関する申告内容が一致しているか、保育担当者が確認を行います。扶養に 24 入っている方についても、収入があった場合は申告を行う必要があります(申告については税務課でご 相談ください)。 □ □ 新規開園予定の保育施設等についての注意事項 H29年4月開園予定の①なごうら保育園、②実りの森保育園(いずれも仮称)を利用希望保育施設に選 25 択している場合で、当該保育施設等の開園が遅れた場合は、利用希望の順位を繰り上げて利用調整を図 ります。 26 H29年4月に認定こども園に移行予定の①あすなろグレース保育園、②海青保育園、③名護栄光幼稚園 が、認定こども園に移行できなかった場合は、現行のままとなります。 □ □ その他同意事項 27 入園後に保育施設等より、集団保育を実施する上で改めて医師の診察が必要であると求められた場合 は、保育施設等と相談の上、医療機関を受診し診断書を提出することに同意します。 □ 28 次年度に小学校入学を控えている児童について、名護市教育委員会への当該児童にかかる必要な情報 提供について同意します。 □ 29 保育施設等の内定が決まった場合等、必要に応じて世帯の連絡先等の情報を保育施設等に提供するこ とについて同意します。 □ 名護市長 殿 上記項目について確認・同意しました。 平成 年 月 日 保護者氏名 印 20161017版
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