Ⅰ.平成26 年度事業経過報告

Ⅰ.平成 26 年度事業経過報告
― 平成 26 年 4 月 1 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日 ―
平成 26 年度における我が国の実質GDPは、4-6月期▲1.8%(年率換算▲7.1%)
、7-9月
期▲0.5%(年率換算▲1.9%)
と消費税率引き上後の個人消費の落ち込みとその回復の遅れから2期
連続のマイナスとなり、10-12 月期も 0.4%(年率換算 1.5%)と大きな改善がみられない状況と
なっている。また、平成 26 年(1月-12 月)における金属プレスの生産額は、9,623 億円で前年同
期 9,628 億円からほぼ横ばいで推移しており、目立った改善がみられない状況となっている。
このような状況に加え、ユーザー産業のグローバルな生産体制の進展や中国はじめアジア諸国の
追い上げ等によるコスト競争の激化等金属プレス産業は、依然として厳しい経営環境にある。
本協会では、昨年 4 月に「新金属プレス産業ビジョン」を策定し、技術開発、人材育成、取引改
善等金属プレス産業に係る課題について、今後の目指すべき方向性を提言するとともに、その実現
に向けた各種事業を展開した。
技術関係の各種研究会、研究部会の開催と戦略的基盤技術高度化支援事業への取り組み、政府機
関と連携した人材育成関係の各種セミナーの開催、取引改善に関する緊急アンケート調査の実施と
これを反映した経済産業省「自動車取引ガイドライン」
、
「素形材産業取引ガイドライン」の改訂へ
の協力と「金属プレス加工業取引ガイドライン」も改訂およびその周知の実施等により金属プレス
企業の競争力強化等を推進した。
また、昨年 10 月にフランスで開催された第 18 回 ICOSPA 国際会議には、業界関係者 30 名が参加
し、国際交流を深めた。
なお、本協会は、昨年 12 月に創立 50 周年を迎え、協会功労者に対する経済産業大臣および経済
産業省製造産業局長からの表彰状並びに本協会会長感謝状の授与、記念式典の開催、記念誌の発刊
を行ったところである。
1.協会内事業経過
(1) 正副会長会
正副会長会を 4 回開催し、事業推進にあたっての基本的な方針および理事会提出議案等について
審議した。
開催日と主な議題は次のとおり。
第1 回
第2 回
第3 回
第4 回
平成26年 5月22日
〃
・第 3 回通常総会提出議案について
・第 2 回理事会提出議案について
11月21日
・創立 50 周年記念式典ロジックの確認
平成27年 1月14日
・平成 27 年度事業大綱(案)について
・平成 27 年新春賀詞交歓会について
〃
3月12日
・第 4 回理事会提出議案について
(2) 理事会
理事会を 4 回開催し、各事業に関する協会運営にあたっての基本方針の審議、新規会員加入の承
認、総会提出議案の議決等を行った。
開催日と主な議題は次のとおり。
第1 回
平成 26 年 4 月 16 日
・第 3 回通常総会提出議案(決算)について
(書面理事会)
第2 回
〃
5 月 22 日
・創立 50 周年記念式典準備について
・定款の一部変更について
・取引ガイドラインフォローアップ委員会(仮)の設置について
第3 回
〃
9 月 19 日
・平成 26 年度委託事業の実施について
・新入会員の承認について
(書面理事会)
第4 回
平成 27 年 3 月 13 日
・事業経過報告
・第 4 回総会提出議案について
・役員の選考方法について
・委員会構成について
・一部字句等の修正の一任について
・定款の一部変更について
・新入会員の承認について
(3) 運営委員会(土谷令次委員長・㈱土谷製作所)
平成 27 年 2 月 20 日に委員会を開催し、
正副会長会での検討結果に基づいた平成 27 年度事業計画
案ならびに事業推進に伴う予算措置について検討し、
原案通り理事会に提案することで了承された。
(4) 新金属プレス産業ビジョン検討委員会(三原祐介委員長・㈱昭芝製作所)
第 5 回委員会を平成 26 年 4 月 7 日に開催し「新金属プレス産業ビジョン(案)
」について検討を
行い、第 4 回の委員会での検討を踏まえ新たに原案に盛り込んだ「CFRP等新材料への対応」や
「金属プレス加工業取引ガイドラインの改訂」について担当委員および事務局から説明を行い原案
どおり了承された。また、併せて「金属プレス加工業取引ガイドライン及び簡易版」の改訂につい
ても検討され原案どおり了承された。なお、策定された「新金属プレス産業ビジョン」での提言の
実現のため、引き続き定期的に委員会を開催することが了承された。
「新金属プレス産業ビジョン」
、
「金属プレス加工業取引ガイドラインの改訂」
、
「金属プレス加工
業取引ガイドラインの改訂(簡易版)
」を平成 26 年 5 月に会員企業に配布した。
(5) 金属プレス取引ガイドライン委員会(三原佑介委員長・㈱昭芝製作所)
第 1 回を平成 26 年 9 月 26 日に開催し、経済産業省が平成 26 年1月~3 月に改訂された経済産業
省策定の「自動車取引ガイドライン」
、
「素形材産業取引ガイドライン」および平成 26 年4月に改訂
-1-
された「金属プレス加工業取引ガイドライン及び簡易版」を踏まえて 8 月に実施したフォローアッ
プ調査結果について事務局から報告し、調査結果を踏まえた金属プレス加工業の取引に係る課題等
について検討を行った。
なお、平成 26 年 10 月 17 日に開催された経済産業省主催の「第 6 回自動車取引適正化研究会」に
おいてフォローアップ調査結果および上記委員会での検討を踏まえた金属プレス加工業の取引にお
ける課題等が報告された。
第 2 回委員会を平成 27 年 2 月 2 日に開催し、
「第 6 回自動車取引適正化研究会」での検討結果を
踏まえ平成 26 年 12 月に改訂された「自動車取引ガイドライン」等について経済産業省自動車課よ
り説明があった。
併せて最近の取引状況やガイドラインの周知について各委員および経済産業省
(自
動車課および素形材産業室)との間での意見交換が行われた。
(6) 創立 50 周年記念式典実行委員会(三原佑介委員長・㈱昭芝製作所)
本協会は、昭和 39 年 12 月 4 日に「全国金属プレス加工工業会連合会」として発足し、平成 26
年に創立 50 周年を迎えた。創立 50 周年記念事業実行委員会を設置し、第 1 回委員会を 5 月 22 日に
開催した。本事業が交流委員会の所掌業務となるため、委員長に三原佑介氏を選任し、記念事業の
企画・立案を進め、平成 26 年 11 月 21 日の記念式典を始めとする各種記念事業を実施した。なお、
第 2 回委員会は、全国事務局長等連絡会議と併催し、表彰規程の確認および事業実施への協力要請
をした。
委員会開催日と主な議題は次のとおり。
第1 回
第2 回
平成 26 年 5 月 22 日
〃
7 月 10 日
・創立 50 周年記念式典実施について
・記念式典における表彰基準(案)について
・創立 50 周年記念式典実施概要について
・被表彰者について
(7) 安全・環境委員会(鈴木三朗委員長・㈱最上インクス)
第 1 回委員会を平成 26 年 7 月 24 日に開催し、安全・環境対策事業について意見交換したほか、
第 5 回安全・環境シンポジウムの開催概要と JMSA BCMS 構築ツールの普及方法を検討した。
第 5 回安全・環境シンポジウムでは、安全の原点に戻り、安全技術の継承の問題点など今後の安
全対策のあり方を考え、日頃の安全対策の見直しと徹底について意識の浸透を図った。
委員会開催日と主な議題は次のとおり。
(敬称略)
第1 回
平成 26 年 7 月 24 日
・平成 25 年度労働災害状況について
・プレス安全・環境シンポジウムについて
・JMSA BCMS 事業の進捗
・最近の防災・震災に関する情報
・労働安全衛生法の改正について
・中央労働災害防止協会の支援事業
-2-
◆JMSA BCMS構築ツール紹介セミナー
〔 日 時 〕平成 26 年 7 月 30 日
〔 会 場 〕かながわ労働プラザ
〔参加者数〕12 名
〔プロ グ ラム〕 1.本協会の BCMS 事業への取組姿勢について
2.JMSA BCMS 構築ツールの概要説明
3.BCMS 構築ステップについて
4.質疑応答
◆第 5 回安全・環境シンポジウム
〔 日 時 〕平成 27 年 2 月 20 日
〔 会 場 〕機械振興会館
〔参加者数〕24 名
〔プロ グ ラム〕 【講演】
『“安全”における世界と日本の考え方の相違』
(公社)産業安全技術協会 石田
豊
【技術解説】 『動力プレス機械構造規格等の改正後の状況』
日本プレス安全装置工業会 加藤 一義
【パネルディスカッション】
テ
ー
マ:
『プレス安全対策の歴史を振り返り、今後の安全対策を考える』
コーディネータ:小松
勇(小松技術士事務所)
パ ネ リ ス ト:岩崎 清二(石橋工業㈱)
、加藤 一義(日本プレス安全装置工業会)
中島 次登(中央労働災害防止協会)
◆JMSAネットEMS
①参加企業と認証取得状況
・参加企業 65 社
このうち 65 社が認証取得済み。
既取得
未取得
合計
ス
50社
0社
50社
造
2社
0社
2社
ト
2社
0社
2社
鋳
造
6社
0社
6社
配
線
5社
0社
5社
合
計
65社
0社
65社
プ
レ
鍛
ダ
イ
カ
ス
-3-
②活動経過
日 時
内
容
H26. 4.3 協会標準マスター審査(Net 審査)
4.4
〃
(訪問審査)
場 所
参加者数
―
―
日金協会議室
―
7.1 Net EMS レベルアップ研修
東京・機械振興会館
9 社/11 名
7.2
〃
愛知・TKP 名古屋駅前カンファレンスセンター
3 社/6 名
7.4
〃
大阪・TKP 新大阪ビジネスセンター
2 社/3 名
12.2
Net EMS 定期講習会
東京・機械振興会館
内部監査レベルアップ研修
13 社/20 名
12.3
〃
愛知・TKP 名古屋駅前カンファレンスセンター
3 社/5 名
12.4
〃
大阪・TKP 新大阪ビジネスセンター
3 社/4 名
H27. 2.5 Net EMS バージョンアップセミナー
2.6
東京・機械振興会館
大阪・TKP 新大阪ビジネスセンター
29 社/40 名
8 社/9 名
◆JMSAネットQMS
①参加企業と認証取得状況
・参加企業 18 社
このうち 18 社が認証取得済み。
(8) 技術・教育委員会(片岡征二委員長・元湘南工科大学)
本年度は委員会を計 2 回開催し、金属プレス加工技術研究会の開催経過と参加者アンケート結果
に基づいた今後の研究会計画、金属プレス加工技術展併設セミナーの企画内容について検討した。
また、来年度以降の研究会および研究部会の企画内容について意見交換し、新素材に関するテーマ
など、広範囲のカリキュラム内容で検討していくこととした。
委員会開催日時と主な議題は次のとおり。
第1 回
第2 回
平成 26 年 10 月 7 日
・研究会開催経過について
・研究会開催計画について
・来年度研究会テーマ等開催計画について
・
「金属プレス加工技術展 2014」報告について
・
「金属プレス加工技術展 2015」併設セミナーについて
平成 27 年 2 月 25 日
・本年度研究会開催計画について
・来年度研究会テーマ等開催計画について
・
「金属プレス加工技術展 2015」併設セミナーについて
・平成 27 年度ホットスタンピング研究部会について
-4-
金属プレス加工技術研究会の開催経過は次のとおり。
(敬称略)
◆第 92 回金属プレス加工技術研究会 『金型寿命向上のための金型材料・表面処理および周辺技術』
〔開催日時〕平成 26 年 9 月 12 日(金)10:00~17:00
〔会
場〕機械振興会館 地下 3 階 研修 2
〔総合司会〕元湘南工科大学 教授 片岡 征二
〔参加者数〕73 名
〔プログラム〕 ①「最近の冷間加工用合金工具鋼の選び方と使い方」
日立金属㈱ 久保田 邦親
②「熱間鍛造金型の損傷と鋼材選択」
大同特殊鋼㈱
③「最近の耐摩耗用超硬合金の選び方と使い方」
冨士ダイス㈱ 春日井 雅登
④「焼結ダイヤモンドの金型への適用」
日進精機㈱
伊吹 基宏
加藤 忠郎
⑤「セラミックスの金型への適用」(地独)東京都立産業技術研究センター 玉置 賢次
⑥「プレス金型用表面処理技術の最前線」
日本コーティングセンター㈱
川名 淳雄
⑦「ヘテロ表面ダイによるしごき加工性の向上」 豊橋技術科学大学
安部 洋平
⑧「サーボプレスの活用による金型寿命向上」
アイダエンジニアリング㈱
下間 隆志
ルブテック㈱
大和田 弘
⑨「摩耗発生部への潤滑油の定量供給装置」
◆第 93 回金属プレス加工技術研究会 『ナンバーワン・オンリーワンを目指すこだわりのプレス加工技術』
〔開催日時〕平成 27 年 2 月 27 日(金)10:30~17:00
〔会
場〕機械振興会館 地下2階 会議室B2-1
〔総合司会〕テクノオフィス凜 代表 中野 隆志
〔参加者数〕67 名
〔プログラム〕 ①「新金属プレス産業ビジョンに見る競争力強化の道筋と技術戦略」 テクノオフィス凜
②「独自加工技術と環境先端技術による価値創造」
高橋金属㈱
中野 隆志
西村 清司
③「こだわりのせん断技術とレーザーマーカーを利用したプレス周辺技術」㈱伊藤製作所 伊藤 竜平
④「航空機用ジェットエンジン部品製造について」
㈱吉増製作所
山口 祥登
⑤「技術革新をリードする「独自技術」と「量産加工」のトータルシステム」㈱豊島製作所 木本 健太郎
⑥「医療等の先端技術分野のプレス工法開発と金型高精度化および新機構鍛造プレスの開発」
太陽工業㈱ 小林 信彦、小平 裕也
⑦「サーボプレスで見えてきた精密冷間鍛造の挙動」 ㈱放電精密加工研究所 村田
力
(独法)高齢・障害・求職者雇用支援機構 高度ポリテクセンターの協力を受け、本協会、(一社)
日本金型工業会との共催による実務講習セミナーを実施し、各会場とも定員 40 名の参加があっ
た。
-5-
<実務講習セミナー>(敬称略)
◆「はじめてのプレス金型 -金型構造と各種部品を知ろう-」
〔 開催日 〕 平成 26 年 7 月 16 日 東京・東京体育館
平成 26 年 7 月 23 日 岡山・中国職業能力開発大学校
平成 26 年 8 月 25 日 愛知・ウインクあいち
平成 26 年 9 月 26 日 大阪・大阪高齢・障害者雇用支援センター
〔 講 師 〕(独法)高齢・障害・求職者雇用支援機構 高度ポリテクセンター 中杉 晴久
◆「もう一度基礎から学ぶ金属プレス加工と金型」
〔 テーマ 〕当たり前を再度見つめ、考えてみる
〔 開催日 〕 平成 27 年 1 月 20 日 愛知・ウインクあいち
平成 27 年 2 月 16 日 東京・東京体育館
平成 27 年 3 月 13 日 大阪・大阪高齢・障害者雇用支援センター
〔 講 師 〕(独法)高齢・障害・求職者雇用支援機構 高度ポリテクセンター 小渡 邦昭
(9) 国際委員会(深谷光俊委員長・㈱フカヤプレス)
本年度は、委員会を計 3 回開催し、第 18 回国際会議への参加および我が国の業界としての対応に
ついて意見交換したほか、第 3 回委員会において委員長に深谷委員を選任した。また、委員会組織
の見直しが検討され、本委員会の事業内容を ICOSPA での交流活動に絞り込み、国内外の交流活動に
ついては、新金属プレス産業ビジョン検討委員会が担当することとした。
委員会開催日と主な議題は次のとおり。
第1 回
平成 26 年 4 月 23 日
・第 18 回 ICOSPA 国際会議開催概要について
第2 回
平成 26 年 12 月 3 日
・委員長の選任について
・第 18 回 ICOSPA 国際会議報告
・第 49 回代表者会議の報告
・今後の委員会活動について
第3 回
平成 27 年 1 月 14 日
・委員長の選任について
・今後の委員会活動について
・委員の増員について
◆第 49 回金属プレス代表者会議
国際会議に先立ち、平成 26 年 10 月 26 日に第 49 回金属プレス代表者会議が開催された。
アメリカ、フランス、ドイツ、イギリス、オランダ、中国の各国から 26 名が参加し、日本からは
小林 暢比古 会長が参加した。初めに ICOSPA 会長のエリック・モルー氏が歓迎の挨拶を行い、その
後、各国の景況と今後の ICOSPA 運営について意見交換した。
-6-
◆第 18 回金属プレス国際会議
平成 26 年 10 月 26 日~29 日においてフランス・ストラスブールにて開催。日本、アメリカ、イ
ギリス、フランス、ドイツ、オランダ、中国の ICOSPA 加盟国にイタリアを加えた 8 カ国から 143
名が参加し、各国の景況、欧州委員会政策役員の基調講演、材料・機械メーカーの技術動向に関す
る発表を聴講し、日本からは、山本 裕嗣 副会長が「日本でのカーメーカーからサプライヤーへの
要求事項とその内容の変化」をテーマに発表した。また、会議に併せて工場見学が行われた。
(10) 広報検討会
金属プレス業界に関連した情報提供を目的に年 4 回発行している協会機関誌「News Letter」の掲
載内容を検討するため、4 回の検討会を開催した。
検討会開催経過は、次のとおり。
(敬称略)
◆第 1 回検討会 平成 26 年 4 月 24 日 No.88(2014 年 7 月号)の主な企画
[巻 頭] 第 3 回通常総会報告
[報 告] 金属プレス加工技術展 2014
[紹 介]『
「間口」広げ新たな受注に狙い』
トルク工業㈱
『お客様のベストパートナーへ』
㈱フリーベアコーポレーション
『
「知識集約型」で第 3 の市場を切り開く』
しのはらプレスサービス㈱
◆第 2 回検討会 平成 26 年 7 月 23 日 No.89(2014 年 10 月号)の主な企画
[巻 頭] 遠山毅経済産業省素形材産業室長インタビュー
[潮 流] 世界におけるプレス機械と工作機械
[解 説] 『自動車部素材産業の動向と目指すべき方向性』
経済産業省製造産業局自動車課
[紹 介] 『技術を生かしてインドネシアへ』
『金属 3D プリンタ』
潮崎 雄治
相栄産業㈱
㈱ソディック
◆第 3 回検討会 平成 26 年 11 月 7 日 No.90(2015 年 1 月号)の主な企画
[巻 頭] 年頭所感
経済産業省 製造産業局 素形材産業室長
遠山
毅
(一社)日本金属プレス工業協会 会長 小林 暢比古
[報 告] 創立 50 周年記念式典・祝賀会を盛大に挙行
[潮 流] 2015 年景気見通し
[紹 介]『日本でのモノづくりにこだわる』
桐栄工業㈱
『時と共にお客様が望まれるものを奈良の誇りをこめて「寧楽システム」として提供』 ダイワ精密プレス㈱
◆第 4 回検討会 平成 27 年 1 月 26 日 No.91(2015 年 4 月号)の主な企画
[巻 頭] 金属プレス加工技術展 2015
[紹 介] 『金型の対応力を高め、経営基盤化 国際化を視野に人材育成を取り組む』
㈱ツカモト
『異次元発想のプレス技術を提供 3D プリンター活用にもいち早く着手』 ㈱キョーワハーツ
-7-
(11) 金属プレス加工月報
金属プレス加工月報調査(経済産業省委託調査)は、金属プレス加工業における用途別販売額な
どの業界動向を的確に把握し、雇用、金融面を含めた不況時におけるセーフティーネットの業種指
定をはじめとした経済対策を要望していく上での基礎データを早期に把握することを目的として、
国から当該調査を受託し、毎月各企業の協力を得て実施している。
来年度の調査実施にあたっては、平成 27 年 3 月 17 日に経済産業省において入札が行われ、本協
会が落札し、引き続き一年間の調査を国から受託することになった。
(12) 創立 50 周年記念式典
50 周年記念事業として、50 周年記念式典・記念講演会を平成 26 年 11 月 21 日に東京會舘におい
て開催し、記念講演会の講師に北川正恭氏を迎え、
「成長社会から成熟社会―この 50 年間の変化―」
をテーマに講演を聴いた。引き続いて記念式典では、黒田経済産業省製造産業局長より経済産業大
臣表彰、経済産業省製造産業局長表彰の授与、小林会長より会長感謝状の贈呈を行った。式典後、
記念祝賀会を開催し、190 名の出席のもと盛会裏に閉会した。
また、50 年史「50 年のあゆみ」の編纂とともに刊行し、会員に配布したほか、関係各方面に寄贈
した。
(13) 新春賀詞交歓会・記念講演会
ホテルインターコンチネンタル東京ベイで新春賀詞交歓会・記念講演会を平成 27 年 1 月 14 日に
開催した。記念講演会の講師には広澤 克実 氏を迎え、
「我が野球人生 ~ ヤクルト・巨人・阪神で
4 番を務めて ~野村克也・長嶋茂雄・星野仙一監督のもとで学んだ事」をテーマに講演を聴いた。
講演後の賀詞交歓会には経済産業省等来賓の方々をはじめ、120 名の業界関係者が参加し、交流を
深めた。
(14) モジュール部品軽量化開発委員会(亀山賢一委員長・㈱マスコエンジニアリング)
平成 26 年度経済産業省東北経済産業局の戦略的基盤技術高度化支援事業に採択された
「高張力鋼
板によるモジュール部品軽量化を実現させるプレス加工・ハイブリット溶接複合プロセスの構築」
の委員会を設置し、第 1 回委員会を 10 月 1 日に開催した。委員長に亀山賢一氏を選任し、3 年間の
事業目標・研究計画、業務処理要領の説明と今後の進め方について検討した。この事業では、高張
力鋼板に対応できる新溶接工法技術を開発し、高付加価値・高品質化による業界の技術力底上げを
目指している。
東北経済産業局による中間検査が平成 27 年 2 月 10 日に行われ、2 月 26 日には中間評価ヒアリン
グ、4 月 3 日には確定検査が実施された。
<開発参加構成>
事業管理機関
(一社)日本金属プレス工業協会
参加企業および研究機関 ㈱マスコエンジニアリング、㈱増田製作所、(独法)理化学研究所
-8-
<委員会開催経過>
開催日
第1回
H26.10. 1
第2 回
H26.12.22
第3 回
H27. 3.10
内
容
・平成 26 年度実施計画について
・全体スケジュールと予算
・平成 26 年度業務処理
・業務報告について
・進捗状況等に関する報告
・業務報告
場 所
㈱マスコエンジニ
アリング
(独法)
理化学研究所
・進捗状況等に関する報告
・連絡事項
日金協会議室
(15) ハイテンの成形技術研究部会(林央部会長・理化学研究所)
高張力鋼板の成形技術高度化を目的に平成 25 年度より 3 年間をかけて研究活動を進めている。
部
会員はプレス加工企業、計 5 社 6 名が参加。材料メーカー、自動車メーカーによる成形事例を交え
た講義やディスカッション等を通じて、材料と成形技術の両面から基礎・応用技術を習得し、加工
現場での問題解決を図る。
研究部会の開催経過は次のとおり。
(敬称略)
◆第 1 回
〔開催日〕平成 26 年 10 月 29 日
〔会 場〕機械振興会館
〔プログラム〕 1.
「自動車のパネル部品のプレス成形におけるシミュレーションの適用」 日本大学
2.
「日産自動車におけるハイテン成形事例について」
高橋
進
日産自動車㈱
小高 秀元
JFE スチール(株)
飯塚 栄治
2.
「高張力鋼板の冷間成形金型における損傷原因と対策」 日本高周波鋼業㈱
吉田 潤二
◆第 2 回
〔開催日〕平成 27 年 1 月 16 日
〔会 場〕東京ビックサイト
〔プログラム〕
「クルマの軽量化技術展」見学
1.
「伸びフランジ成形可否予測の高精度化」
3.
「今後の自動車車体」
(独法)理化学研究所
林 央
日本工業大学
村川 正夫
日本工業大学
村川 正夫
(独法)理化学研究所
林 央
◆第 3 回
〔開催日〕平成 27 年 2 月 26 日
〔会 場〕機械振興会館
〔プログラム〕 1.
「せん断加工の基礎」
2.
「ハイテンのせん断加工」
3.
「最近の自動車車体のハイテン動向」
-9-
◆第 4 回
〔開催日〕平成 27 年 3 月 19 日
〔会 場〕機械振興会館
〔プログラム〕 1.
「潤滑技術の基礎を基にハイテン材加工における潤滑を考える!」
元湘南工科大学
片岡 征二
2.
「高強度鋼板(ハイテン)の成形 -これまでのおさらい-」(独法)理化学研究所 林 央
(16) ホットスタンピング研究部会(森謙一郎部会長・豊橋技術科学大学)
ホットスタンピングの活用に有益な基礎知識の修得と利用者相互の情報交換等を目的に平成 25
年度より 3 年間をかけて研究活動を進めている。機械メーカー、加工メーカーによる成形事例を交
えた講義やディスカッション等を通じて、基礎技術の習得を図る。
プレス加工企業のほかプレス機械メーカーを合わせた計 26 社 32 名が部会員として参加。
研究部会の開催経過は次のとおり。
(敬称略)
◆第 1 回
〔開催日〕平成 26 年 5 月 16 日
〔会 場〕機械振興会館
〔プログラム〕 1.
「ホットスタンプの概要と実施例」
ユニプレス㈱
杉山 隆司
AP&T(株)
前本 榮藏
3.
「ホットスタンピング用プレス」
㈱アミノ
村井 裕城
4.
「ホットスタンピング用加熱炉」
㈱イリス
石井 俊雄
㈱小矢部精機
有澤 貴幸
ホンダエンジニアリング㈱
佐藤 弘規
㈱ワイエイシイデンコー
福田 辰徳
2.
「プレスハードニングライン及び周辺技術の現状と将来」
5.
「ホットスタンピング用搬送機器」
◆第 2 回
〔開催日〕平成 26 年 7 月 25 日
〔会 場〕機械振興会館
〔プログラム〕 1.
「ホットスタンプ高効率化への取り組み」
2.
「赤外線加熱」
3.
「高周波誘導加熱および直接通電加熱の技術紹介」
高周波熱錬㈱
生田 文昭
4.
「通電加熱ホットスタンピングにおける実生産に向けたアプローチ」㈱アステア 下津 晃治
5.
「直接通電加熱用電源の紹介」
6.
「通電加熱ホットスタンピングシステム」
㈱中央製作所
玉木 良平
豊橋技術科学大学
前野 智美
日立金属㈱
宍道 幸雄
日本高周波鋼業㈱
殿村 剛志
◆第 3 回
〔開催日〕平成 26 年 11 月 28 日
〔会 場〕機械振興会館
〔プログラム〕 1.
「金型材料とコーティング」
2.
「ホットスタンピング金型用鋼と表面処理皮膜」
3.
「欧州における金型材料の動向」
ボーラー・ウッデホルム㈱
永島
洋
4.
「高性能表面処理技術のグローバルリーダー」 日本エリコンバルザース㈱ 安田 雄一郎
-10-
5.
「ローラハース型加熱炉」
三建産業㈱
6.
「ホットスタンピング部品加工用 3 次元レーザ加工機」
コマツ産機㈱
岸村
司
岡本 匡平
◆第 4 回
〔開催日〕平成 27 年 2 月 27 日
〔会 場〕豊橋技術科学大学
〔プログラム〕 1.極限成形システム研究室見学
2.成形研研究発表会
(17) 金属プレス加工技術展
本協会主催の「金属プレス加工技術展 2014」を平成 26 年 4 月 16~19 日、大阪・インテックス大
阪で開催。協会ブース、単独ブースを合わせて 39 社が出展し、入場登録者数は 46,459 人を動員し
た。
○出展協力企業は以下のとおり。
(五十音順)
〔あ〕アイダエンジニアリング㈱、アクア化学㈱、㈱エヌテック、
〔さ〕佐藤工業㈱、しのはらプレスサービス㈱、
〔な〕日本メカケミカル㈱、㈱二村研磨工業所
〔は〕㈱樋口製作所
〔や〕横山興業㈱、㈱ヨコヤマ精工
〔ら〕㈱理研計器奈良製作所
〔協会ブース〕
相栄産業㈱、飯田金属工業㈱、㈱エスケイケイ、㈱カサタニ、㈱協栄製作所、
㈱キョーワハーツ、㈱阪口製作所、サトープレス工業㈱、星光工業㈱、
㈱先端力学シミュレーション研究所、㈱ソーデナガノ、タイメック㈱、
太陽メカトロニクス㈱、㈱タイヨーアクリス、㈱大喜金属製作所、㈲豊岡製作所、
橋本精密工業㈱、ヒルタ工業㈱、㈱富士プレス、㈱プロキオン、㈱平安製作所、
本田工業㈱、㈱三雲製作所、㈱三井三池製作所 精密機器事業本部、
ミヤマ精工㈱、モリマシナリー㈱、㈱山岡製作所、㈱六合製作所
なお、本展示会の併設セミナーは次のとおり。
(敬称略)
○金属プレス加工技術展 2014・特別講演会
〔テ ー マ〕グローバル化が進む中での自動車々体プレス成形
〔日
時〕平成 26 年 4 月 18 日
〔会
場〕インテックス大阪 国際会議ホール
〔コーディネーター〕ファインテック㈱ 中川 威雄
〔参加者数〕延べ 400 名
-11-
〔プログラム〕
「
『日産パワー88』達成に向けたプレス技術の取組み」
「世界で戦える日本の型技術」
日産自動車㈱
田中 美徳
トヨタ車体㈱
川田 康夫
「中国における自動車車体用プレス加工と金型製造の現状」㈱エヌテック 西山 為裕
「ブラジルの自動車々体プレス金型製造の現状」
「3D プリンターによるものづくりの限界」
日本工業大学 横田 悦二郎
ファインテック㈱
中川 威雄
(18) 展示会推進委員会(阪口雄次委員長・㈱阪口製作所)
第 1 回委員会を平成 26 年 9 月 4 日に開催し、4 月に開催した金属プレス加工技術展 2014 の開催
報告と来年の開催概要について説明を行った。本委員会では、出展された企業にオブザーバーとし
て参加いただき、出展効果の状況や運営上における今後の課題等について意見交換を行った。出席
者からは出展成果についての高い評価をいただいたが、
展示会を通じた本協会・業界の広報事業等、
活動の趣旨については、今後も引き続き検討していくこととした。また、金属プレス加工技術展 2015
の出展企業向け説明会を平成 27 年 2 月 20 日に開催した。
<委員会開催経過>
開催日
内
容
場 所
第1回
H26. 9. 4
・
「金属プレス加工技術展 2014」開催報告
・「金属プレス加工技術展 2015」概要
品川インターシティ
・意見交換
説明会
H27. 2.20
・
「金属プレス加工技術展 2015」出展概要
・来場者へのPR活動について
東京・機械振興会館
・質疑応答
(19) 監事会
平成 26 年 4 月 14 日、本協会事務局において太田監事(太田公認会計士事務所・公認会計士)
、平
監事(三吉工業㈱)による平成 25 年度事業推進に基づく収支決算についての監査が行われた。監査
結果については、平成 26 年 5 月 22 日に開催された第 3 回通常総会において報告された。
(20) 経済産業省の業界視察および意見交換
経済産業省による景気動向および取引関係の現状や知的財産の取扱いの現状、ものづくり産業に
対する各種施策の参考とするため、平成 26 年度は 5 社に視察と意見交換に協力いただいた。
○協力企業は次のとおり。
(カナ順)
・株式会社 アマダ
・株式会社 最上インクス
・株式会社 阪口製作所
・株式会社 昭芝製作所
・株式会社 ツカモト
-12-
2.協会外事業
(1) 素形材産業優良従業員表彰委員会
(一財)素形材センターが実施している素形材月間における各種イベントの開催方法や内容につ
いての検討会議が開催され、11 月に開催される素形材月間の行事内容および広報、式典における鋳
造関係の優良従業員表彰募集要領等の概要を中心に検討し、
各業界が 11 月に実施する事業やイベン
トについての報告と意見交換を行った。
【開催経過】 第 1 回委員会
平成 26 年 6 月 6 日
第 2 回委員会
平成 26 年 9 月 16 日
(2) 自動車取引適正化研究会
経済産業省主催の「第 6 回自動車取引適正化研究会」が開催された。平成 26 年 8 月に実施された
自動車取引ガイドラインに関するフォローアップ調査等を踏まえ、その改訂について検討が行われ
た。
金属プレス業界からは、㈱昭芝製作所の三原会長が委員として出席し、金属プレス加工業の取引
における問題点等について意見を述べた。
なお、同委員会での議論を踏まえ、同年 12 月に自動車取引ガイドラインの改訂が行われ、経済産
業省から公表された。
【開催経過】第 6 回委員会
平成 26 年 10 月 17 日
(3) 高度職業能力開発促進センター運営協議会
(独法)高齢・障害・求職者雇用支援機構 高度ポリテクセンター主催による運営協議会専門部会が
平成 26 年 12 月 3 日に開催され、来年度のセンター主催による人材育成の講習内容等について検討
した。各委員から基礎的な講習や先端技術に関する講習など、各業種の企業のニーズに合った内容
を積極的に取り入れていくことが必要であるとの意見があった。
【開催経過】第 1 回委員会
平成 26 年 12 月 3 日
-13-
平成 26 年度委員会構成
【常設委員会】
(敬称略)
運営委員会
(協会、事務局の組織、予算・決算を含む財務に関する事項)
委員長
土谷 令次
㈱土谷製作所 代表取締役会長
委 員
荒金 初夫
㈱フジキン 取締役社長
〃
田中 豊一郎
㈱田中工作所 代表取締役社長
〃
山本 裕嗣
ミヤマ精工㈱ 取締役社長
〃
阪口 雄次
㈱阪口製作所 代表取締役社長
〃
宮永 憲一
大阪美錠工業㈱ 代表取締役社長
新金属プレス産業ビジョン検討委員会
(業界ビジョン策定の検討)
委員長
業 界
三原 佑介
㈱昭芝製作所 代表取締役会長
委 員
〃
浅田 光政
八形工業㈱ 代表取締役
〃
〃
河合 邦晃
第一大陽工業㈱ 代表取締役社長
〃
〃
河野 正樹
中岡プレス工業㈱ 代表取締役社長
〃
〃
田中 健裕
タイメック㈱ 代表取締役社長
〃
〃
坂口
㈱アマダ プレス事業部門 経営職メンバー
〃
〃
茄子川 仁
㈱事業革新パートナーズ 代表取締役
〃
学識者
小松
小松技術士事務所 所長
〃
〃
高村 正人
(独法)理化学研究所 光量子工学研究領域 研究員
〃
事務局
南澤 正孝
(一社)日本金属プレス工業協会 専務理事
稔
勇
金属プレス取引ガイドライン委員会
(取引適正化への検討)
委員長
業 界
三原 佑介
㈱昭芝製作所 代表取締役会長
委 員
〃
浅田 光政
八形工業㈱ 代表取締役
〃
〃
河野 正樹
中岡プレス工業㈱ 代表取締役社長
〃
〃
田中 健裕
タイメック㈱ 代表取締役社長
〃
〃
坂口
㈱アマダ プレス事業部門 経営職メンバー
〃
〃
茄子川 仁
㈱事業革新パートナーズ 代表取締役
〃
事務局
南澤 正孝
(一社)日本金属プレス工業協会 専務理事
稔
-14-
創立50周年記念式典実行委員会
(記念事業の企画・立案の検討)
委員長
三原 佑介
㈱昭芝製作所 代表取締役会長
委 員
小林 暢比古
三池工業㈱ 最高顧問
〃
土谷 令次
㈱土谷製作所 代表取締役会長
〃
須川 泰夫
須川工業㈱ 会長
〃
渡邉
星光工業㈱ 代表取締役社長
〃
松井 紘彦
桐栄工業㈱ 代表取締役
〃
山本 裕嗣
ミヤマ精工㈱ 取締役社長
〃
阪口 雄次
㈱阪口製作所 代表取締役社長
〃
夏山 享啓
夏山金属工業㈱ 代表取締役社長
〃
瀬良 之敏
㈱セラ 代表取締役会長
〃
晝田 眞三
ヒルタ工業㈱ 代表取締役会長
〃
南澤 正孝
(一社)日本金属プレス工業協会 専務理事
健
安全・環境委員会
(総合的な安全・環境対策の立案と事業の推進)
委員長
鈴木 三朗
㈱最上インクス 相談役
副委員長
山﨑 利宏
城山工業㈱ 取締役社長
委 員
大西 重男
㈱大西製作所 代表取締役社長
〃
貫井 洋一郎
(一社)東京都金属プレス工業会 事務局長
〃
塚本 壽男
㈱ツカモト 代表取締役社長
〃
河合 邦晃
第一大陽工業㈱ 代表取締役社長
〃
山根 孟士
備前発条㈱ 代表取締役社長
〃
岩崎 清二
石橋工業㈱ 常務取締役
〃
林
関西大学 准教授
能成
国際・交流委員会
(国内外の交流事業を推進)
委員長
深谷 光俊
㈱フカヤプレス 代表取締役
委 員
三原 寛人
㈱昭芝製作所 代表取締役社長
〃
柏村 浩介
富士工業㈱ 代表取締役社長
〃
髙橋 則彦
大盛工業㈱ 代表取締役社長
〃
神谷 昭司
㈱三琇プレシジョン 代表取締役会長
〃
鈴木 滋朗
㈱最上インクス 代表取締役社長
〃
水松 幹夫
㈱アステア 代表取締役会長
〃
田中 健裕
タイメック㈱ 代表取締役社長
〃
柏村 桂一
富士工業㈱ 代表取締役社長
-15-
【専門委員会】
(敬称略)
技術・教育委員会
(研究開発課題および金属プレス加工技術研究会のテーマの検討)
委員長
学識者
片岡 征二
元湘南工科大学 教授
委 員
〃
中川 威雄
ファインテック㈱ 代表取締役社長
〃
〃
安齋 正博
芝浦工業大学 デザイン工学部 教授
〃
〃
相澤 龍彦
芝浦工業大学 デザイン工学部 教授
〃
〃
桑原 利彦
東京農工大学 大学院工学研究院 教授
〃
〃
高村 正人
(独法)理化学研究所 光量子工学研究領域 研究員
〃
業 界
須川 泰夫
須川工業㈱ 会長
〃
〃
大貫 啓人
㈱大貫工業所 代表取締役
〃
〃
三原 佑介
㈱昭芝製作所 代表取締役会長
〃
〃
藤野 順一
三池工業㈱ 技術部長
〃
〃
渕脇 健二
㈱秦野精密 取締役経営企画室 室長
〃
〃
山川 浩由
ユニプレス㈱ 常務取締役
〃
〃
浅田 光政
八形工業㈱ 代表取締役
〃
〃
中野 隆志
テクノオフィス凜 代表
広報検討会
(協会誌「ニュースレター」編集方針、編集企画、協会ホームページの検討)
委員長
業 界
平
雅吉
委 員
事務局
南澤 正孝
(一社)日本金属プレス工業協会 専務理事
〃
編 集
井戸
㈲アイ・ディ・オー・デジタル出版 代表取締役
〃
〃
潔
石黒 逞一
三吉工業㈱ 代表取締役社長
㈱日刊BT社 代表取締役
モジュール部品軽量化開発委員会
(工法転換を実現する精密薄板プレス鍛造複合加工技術の開発)
委員長
亀山 賢一
㈱マスコエンジニアリング 取締役
委 員
高村 正人
(独法)理化学研究所 光量子工学研究領域 研究員
〃
須長 秀行
(独法)理化学研究所 光量子工学研究領域 研究員
〃
安喰 洋一
㈱マスコエンジニアリング 山形工場 生産技術課 次長
〃
秋保 正喜
㈱増田製作所 取締役 常務執行役員
〃
鈴木 孝夫
㈱増田製作所 埼玉工場 品質管理課 課長
〃
南澤 正孝
(一社)日本金属プレス工業協会 専務理事
〃
中川 朝彦
(一社)日本金属プレス工業協会 業務部 業務課長
-16-
Ⅱ.平成 26 年度会員状況
正会員
会
員
団
体
首
期
末
増
減
差
9
8
0
1
1減
構 成 員
302
300
10
12
2減
企業会員
22
25
4
1
3増
2団体
2団体
24社
23社
1
2
1減
検査業者
21社
20社
0
1
1減
個人会員
4名
3名
0
1
1減
賛助会員
賛助会員
期
-17-
Ⅲ.平成 26 年度行事経過
(平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日まで)
開催日
行
事
名 ・ 内
容
4 月 3 日~ JQA による ISO14001 協会標準マスターの審査
会
場
東京・日金協会議室
4日
7 日 第 5 回新金属プレス産業ビジョン検討委員会
東京・日金協会議室
1.新金属プレス産業ビジョンについて
2.金属プレス取引ガイドラインの改訂について
3.その他
14 日 監事会
東京・日金協会議室
16 日 第 1 回理事会書面表決
1.第 3 回通常総会提出議案について
(1)平成 25 年度収支決算について
(2)平成 26 年度正味財産増減予算書の一部修正について
16~19 日 金属プレス加工技術展 2014(INTERMOLD2014/金型展 2014)
23 日 第 1 回国際委員会
大阪・インテックス大阪
東京・日金協会議室
1.第 18 回 ICOSPA 国際会議 開催概要について
2.関連事項
24 日 第 1 回広報検討会
東京・日金協会議室
1.ニュースレター第 88 号・7 月号の内容について
5 月 16 日 第 1 回ホットスタンピング研究部会
東京・機械振興会館
1.
「ホットスタンプの概要と実施例」
ユニプレス㈱ 杉山 隆司 氏
2.
「プレスハードニングライン及び周辺技術の現状と将来」
AP&T㈱前本 榮藏 氏
3.
「ホットスタンピング用プレス」
㈱アミノ 村井 裕城 氏
4.
「ホットスタンピング用加熱炉」
㈱イリス 石井 俊雄 氏
5.
「ホットスタンピング用搬送機器」
㈱小矢部精機 有澤 貴幸 氏
6.今後の活動内容
-18-
22 日 第 1 回創立 50 周年記念式典実行委員会
東京・ホテルインターコンチネン
1.創立 50 周年記念式典実施について
タル
2.記念式典における表彰基準(案)について
東京ベイ
3.関連事項
22 日 第 1 回正副会長会
東京・ホテルインターコンチネン
1.第 3 回通常総会提出議題について
タル
2.第 2 回理事会提出議案について
東京ベイ
3.関連事項
22 日 第 2 回理事会
東京・ホテルインターコンチネン
1.報告事項(創立 50 周年記念式典準備について)
タル
2.審議事項
東京ベイ
(1)定款の一部変更について
(2)取引ガイドラインフォローアップ委員会(仮)の設置
について
22 日 第 3 回通常総会
東京・ホテルインターコンチネン
1.平成 25 年度事業経過報告ならびに決算について
タル
2.平成 26 年度事業計画(案)ならびに予算(案)について
東京ベイ
3.定款の一部変更の件
27 日 経済産業省業界視察
茨城・㈱昭芝製作所
6 月 18 日 経済産業省業界視察
神奈川・㈱アマダ
7 月 1 日 第 1 回 Net EMS 定期講習会
東京・機械振興会館
「Net EMS レベルアップ研修」
・PDCA サイクルを回す重要性
・環境目標の設定と目標管理、環境マネージメント
評価について
・ISO14001 改定に伴う活動のポイント
2 日 第 1 回 Net EMS 定期講習会
愛知・TKP 名古屋駅
「Net EMS レベルアップ研修」
・PDCA サイクルを回す重要性
・環境目標の設定と目標管理、環境マネージメント
評価について
・ISO14001 改定に伴う活動のポイント
-19-
前カンファレンスセンター
4 日 第 1 回 Net EMS 定期講習会
大阪・TKP 新大阪ビ
「Net EMS レベルアップ研修」
ジネスセンター
・PDCA サイクルを回す重要性
・環境目標の設定と目標管理、環境マネージメント
評価について
・ISO14001 改定に伴う活動のポイント
10 日 第2 回創立 50 周年記念式典実行委員会および全国事務局長等 東京・浜松町東京會
連絡会議
舘
1.創立 50 周年記念式典実施について
2.被表彰者について
3.関連事項および協会からのご連絡
23 日 第 2 回広報検討会
東京・日金協会議室
1.ニュースレター第 89 号・10 月号の内容について
24 日 第 1 回安全・環境委員会
東京・日金協会議室
1.平成 25 年度労働災害状況について
2.プレス安全環境・シンポジウムについて
3.JMSA BCMS 事業の進捗
4.最近の防災・震災に関する情報
5.労働安全衛生法の改正について
6.中央労働災害防止協会の支援事業
25 日 第 2 回ホットスタンピング研究部会
1.
「ホットスタンピング高効率化への取り組み」
ホンダエンジニアリング㈱ 佐藤 弘規 氏
2.
「赤外線加熱」
㈱ワイエイシイデンコー 福田 辰徳 氏
3.
「高周波誘導加熱および直接加熱の技術紹介」
高周波熱錬㈱ 生田 文昭 氏
4.
「通電加熱ホットスタンピングにおける実生産に向けた
アプローチ」
㈱アステア 下津 晃治 氏
5.
「直接通電加熱用電源の紹介」
㈱中央製作所 玉木 良平 氏
6.
「通電加熱ホットスタンピングシステム」
豊橋技術科学大学 前野 智美 氏
-20-
東京・機械振興会館
30 日 JMSA BCMS 構築ツール紹介セミナー
1.本協会の BCMS 事業への取組姿勢について
神奈川・かながわ労
働プラザ
2.JMSA BCMS 構築ツールの概要説明
3.BCMS 構築ステップについて
4.質疑応答
9 月 4 日 第 1 回展示会推進委員会
東京・品川インター
1.
「金属プレス加工技術展 2014」開催報告
シティ
2.
「金属プレス加工技術展 2015」概要
3.意見交換
4.関連事項
12 日 第 92 回金属プレス加工技術研究会
東京・機械振興会館
「金型寿命向上のための金型材料・表面処理および周辺技術」
【総合司会】元湘南工科大学 片岡 征二 氏
19 日 第 3 回理事会書面表決
1.平成 26 年度委託事業の実施について
2.新入会員の承認について
25 日 経済産業省業界視察
大阪・大東プレス工
業㈱
26 日 第 1 回金属プレス取引ガイドライン委員会
東京・日金協会議室
1.
「取引ガイドライン」フォローアップ調査結果について
2.金属プレス産業における取引改善に向けての意見交換
3.その他
10 月 1 日 第 1 回モジュール部品軽量化開発委員会
1.平成 26 年度実施計画について
山形・㈱マスコエン
ジニアリング
2.全体スケジュールと予算
3.平成 26 年度業務処理について
4.業務報告
7 日 第 1 回技術・教育委員会
東京・日金協会議室
1.研究会開催経過について
2.研究会開催計画について
3.来年度研究会テーマ等開催計画について
4.
「金属プレス加工技術展 2014」の報告
5.
「金属プレス加工技術展 2015」併設セミナーについて
6.関連事項
-21-
26 日 第 49 回金属プレス代表者会議
フランス・ストラス
ブール
26 日~ 第 18 回金属プレス国際会議
フランス・ストラス
29 日
ブール
29 日 第 1 回ハイテンの成形技術研究部会
東京・機械振興会館
1.
「自動車のパネル部品のプレス成形におけるシミュレーションの適用」
日本大学 高橋 進 氏
2.
「日産自動車におけるハイテン成形事例について」
日産自動車㈱ 小高 秀元 氏
11 月 7 日 第 3 回広報検討会
東京・日金協会議室
1.ニュースレター第 90 号・1 月号の内容について
21 日 第 2 回正副会長会
東京・東京會舘
1.創立 50 周年記念式典ロジックについて
2.平成 26 年度第 3 回正副会長会について
3.関連事項
21 日 創立 50 周年記念式典
東京・東京會舘
・講演会「成長社会から成熟社会に ―この 50 年間の変化―」
早稲田大学大学院 教授 北川 正恭 氏
・記念式典
・祝賀会
28 日 第 3 回ホットスタンピング研究部会
1.
「金型材料とコーティング」
日立金属㈱ 宍道 幸雄 氏
2.
「ホットスタンピング金型用鋼と表面処理皮膜」
日本高周波鋼業㈱ 殿村 剛志 氏
3.
「欧州における金型材料の動向」
ボーラー・ウッデホルム㈱ 永島 洋 氏
4.
「高性能表面処理技術のグローバルリーダー」
日本エリコンバルザース㈱ 安田 雄一郎 氏
5.
「ローラハース型加熱炉」
三建産業㈱ 岸村 司 氏
6.
「ホットスタンピング部品加工用 3 次元レーザ加工機」
コマツ産機㈱ 岡本 匡平 氏
-22-
東京・機械振興会館
12 月 2 日 第 2 回 Net EMS 定期講習会
東京・機械振興会館
「内部監査員レベルアップ研修」
1.新しい観点からの環境マネジメントシステムについての考え方
2.企業活動と内部監査の連携
3.内部監査実施のポイント
4.内部監査チェックリストの活用(ワークショップ有り)
5.内部監査の新しい活用の紹介
6.ISO14001 規格改定の動向
7.質疑応答
3 日 第 2 回国際委員会
愛知・ウインクあい
1.委員長の選任について
ち
2.第 18 回 ICOSPA 国際会議について
3.第 49 回代表者会議について
4.今後の委員会活動について
3 日 第 2 回 Net EMS 定期講習会
愛知・TKP 名古屋駅
「内部監査員レベルアップ研修」
前カンファレンスセンター
1.新しい観点からの環境マネジメントシステムについての考え方
2.企業活動と内部監査の連携
3.内部監査実施のポイント
4.内部監査チェックリストの活用(ワークショップ有り)
5.内部監査の新しい活用の紹介
6.ISO14001 規格改定の動向
7.質疑応答
4 日 第 2 回 Net EMS 定期講習会
大阪・TKP 新大阪ビジ
「内部監査員レベルアップ研修」
ネスセンター
1.新しい観点からの環境マネジメントシステムについての考え方
2.企業活動と内部監査の連携
3.内部監査実施のポイント
4.内部監査チェックリストの活用(ワークショップ有り)
5.内部監査の新しい活用の紹介
6.ISO14001 規格改定の動向
7.質疑応答
10 日 経済産業省業界視察
愛知・㈱ツカモト
-23-
22 日 第 2 回モジュール部品軽量化開発委員会
埼玉・
(独法)理化学
1.進捗状況等に関する報告
研究所
2.業務報告
1 月 14 日 第 3 回国際委員会
東京・ホテルインターコンチネン
1.委員長の選任
タル
2.今後の委員会活動について
東京ベイ
3.委員の増員について
14 日 第 3 回正副会長会
東京・ホテルインターコンチネン
1.平成 27 年度事業大綱(案)について
タル
2.平成 27 年新春賀詞交歓会について
東京ベイ
3.関連事項
14 日 平成 27 年新春賀詞交歓会
東京・ホテルインターコンチネン
記念講演会
タル
「我が野球人生~ヤクルト・巨人・阪神で 4 番を務めて」
東京ベイ
広澤 克実 氏
16 日 第 2 回ハイテンの成形技術研究部会
「クルマの軽量化技術展」見学
東京・東京ビックサ
イト
1.
「伸びフランジ成形可否予測の高精度化」
JFE スチール㈱ 飯塚 栄治 氏
2.
「高張力鋼板の冷間成形金型における損傷原因と対策」
日本高周波鋼業㈱ 吉田 潤二 氏
3.
「今後の自動車車体」
(独法)理化学研究所 林 央 氏
26 日 第 4 回広報検討会
東京・日金協会議室
1.ニュースレター第 91 号・4 月号の内容について
2 月 2 日 第 2 回金属プレス取引ガイドライン委員会
東京・日金協会議室
1.
「取引ガイドライン」フォローアップについて
2.金属プレス産業における海外展開等に関するアンケート
の実施について
5 日 Net EMS バージョンアップ説明会
1.バージョンアップの内容説明
2.バージョンアップの操作説明
3.ISO14001 規格の改定について
4.質疑応答
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東京・機械振興会館
6 日 Net EMS バージョンアップ説明会
1.バージョンアップの内容説明
大阪・TKP 新大阪ビジ
ネスセンター
2.バージョンアップの操作説明
3.ISO14001 規格の改定について
4.質疑応答
20 日 金属プレス加工技術展 2015 出展企業説明会
東京・機械振興会館
20 日 第 1 回運営委員会
東京・日金協会議室
1.平成 27 年度事業計画(案)について
2.平成 27 年度事業計画(案)に基づく予算(案)について
3.関連事項
20 日 第 5 回安全・環境シンポジウム
東京・機械振興会館
【講演】
『“安全”における世界と日本の考え方の相違』
(公社)産業安全技術協会 石田 豊 氏
【技術解説】 『動力プレス機械構造規格等の改正後の状況』
日本プレス安全装置工業会 加藤 一義 氏
【パネルディスカッション】
テーマ:
『プレス安全対策の歴史を振り返り、
今後の安全対策を考える』
コーディネータ:小松技術士事務所 小松 勇 氏
25 日 第 2 回技術・教育委員会
東京・日金協会議室
1.本年度研究会開催計画について
2.来年度研究会テーマ等開催計画について
3.金属プレス加工技術展 2015 併設セミナーについて
4.平成 27 年度ホットスタンピング研究部会について
5.関連事項
26 日 第 3 回ハイテンの成形技術研究部会
1.
「せん断加工の基礎」
日本工業大学 村川 正夫 氏
2.
「ハイテンのせん断加工」
日本工業大学 村川 正夫 氏
3.
「最近の自動車車体のハイテン動向」
(独法)理化学研究所 林 央 氏
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東京・機械振興会館
27 日 第 93 回金属プレス加工技術研究会
東京・機械振興会館
「ナンバーワン・オンリーワンを目指すこだわりのプレス加工技術」
【総合司会】テクノオフィス凜 中野 隆志 氏
27 日 第 4 回ホットスタンピング研究部会
1.極限成形システム研究室見学
愛知・豊橋技術科学
大学
2.成形研研究発表会
3 月 10 日 第 3 回モジュール部品軽量化開発委員会
東京・日金協会議室
1.進捗状況等に関する報告
2.連絡事項
12 日 第 4 回正副会長会
東京・日金協会議室
1.第 4 回理事会提出議案について
2.関連事項
13 日 第 4 回理事会
東京・浜松町東京会
1.事業経過報告
館
2.審議事項
3.関連事項
19 日 第 4 回 ハイテンの成形技術研究部会
東京・機械振興会館
1.
「潤滑技術の基礎を基にハイテン材加工における潤滑を考える!」
元湘南工科大学 片岡 征二 氏
2.
「高強度鋼板(ハイテン)の成形 -これまでのおさらい-」
理化学研究所 林 央 氏
3.自由討論
18 日 経済産業省業界視察
茨城・㈱昭芝製作所
25 日 経済産業省業界視察
京都・㈱最上インク
ス
㈱阪口製作所
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