第20回 日本獣医がん研究会 プログラム

第 16 回 日本獣医がん学会 プログラム
日 時
2017 年 1 月 28 日 (土) ・
会 場
大阪・ホテルニューオータニ大阪
29 日 (日)
(敬称略)
1 月 28 日 (土)
総合教育講演 : 腫瘍の臨床診断と治療 (8科目)
(10:00~18:00)
( 日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医Ⅱ種講習会対応 )
【カトレア/B1F】 (各講演 90 分)
Class A
タイムテーブル
演 題
演 者
座 長
10:00~11:30
A-1
臨床病理学
呰上 大吾
山根 裕樹
11:45~13:15
A-2
診断学総論
村上 昭弘
上本 康喜
13:15~14:45
< 休 憩 >
14:45~16:15
A-3
治療学総論
高梨 太郎
福田 知記
16:30~18:00
A-4
外科療法
市川 美佳
大仲 佳子
【 プリムローズ / 】 (各講演 90 分)
タイムテーブル
Class B
演 題
演 者
座 長
10:00~11:30
B-1
細胞診断学
石崎 禎太
出浦 知也
11:45~13:15
B-2
画像診断学
坂大 智洋
宮沢 規子
13:15~14:45
< 休 憩 >
14:45~16:15
B-3
化学療法
伊藤 哲郎
瀬戸林 政宜
16:30~18:00
B-4
放射線療法
夏堀 雅宏
西戸 達郎
【外科シンポジウム/下部消化管腫瘍】
(10:00~12:50)
( 日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医Ⅰ種講習会対応 )
【アイリス/B1F】
座 長 廉澤 剛
タイムテーブル
10:00〜10:30
10:30〜11:00
演題
下部消化器腫瘤の内視鏡診断と
生検法(仮)
下部消化器腫瘍の病理
演者
時間
亘 敏広
30 分
(日本大学)
近藤 広孝
30 分
(どうぶつの
総合病院)
11:00~11:10
11:10〜11:50
11:50〜12:30
< 休 憩 >
10 分
下部消化器腫瘍(炎症性ポリープ
金本 英之
含む)の内科治療(仮)
(東京大学)
下部消化管腫瘍の外科(仮)
浅野 和之
40 分
40 分
(日本大学)
12:30~12:50
総合討論
20 分
【教育講演/内科・病理】
【ウィステリア/B1F】 講演 60 分 質疑応答 10 分
(10:00~12:40)
司会:児玉恵子(内科)、石川剛司(病理)
タイムテーブル
演 題
間違いだらけの脾臓腫瘤
〜 『2/3 ルール』の嘘 〜
10:00~11:10
演 者
時 間
林宝 謙治
70 分
(埼玉動物医療
センター)
11:10~11:30
11:30~12:40
< 休 憩 >
どれくらいとれば大丈夫?
~小さな組織の病理診断~
20 分
賀川 由美子
70 分
(ノースラボ)
【放射線治療シンポジウム】 放射線治療2017
(14:30~17:30)
( 日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医Ⅰ種講習会対応 )
【アイリス/B1F】
座長
中山智宏 長田雅昭
タイムテーブル
演題
演者
時間
14:30~15:50
医学における放射線治療の現状
佐々木 良平
80 分
(神戸大学)
15:50~16:00
質疑応答
10 分
16:00~16:25
日本獣医生命科学大学における
藤原 亜紀
放射線治療の現状
(日本獣医生命
25 分
科学大学)
16:25~16:30
16:30~16:55
質疑応答
北海道大学における
放射線治療の現状
細谷 謙次
海外における獣医放射線治療の現状
25 分
(北海道大学)
質疑応答
16:55~17:00
17:00~17:25
5分
5分
圓尾 拓也
25 分
(麻布大学)
17:25~17:30
質疑応答
【ランチョンセミナー】
【カトレア/B1F】 協力:(株)すとろーはうす
タイムテーブル
13:40~14:40
演題
乳腺腫瘍切除とリンパ節郭清のコツ
と 術後服の活用
5分
(13:40~14:40)
演者
時間
生川 幹洋
60 分
(三重動物医療
センター)
【プリムローズ/B1F】 協力:ライカマイクロシステムズ(株)・MEF サージテック(株)
座長:神志那 弘明(岐阜大学)
タイムテーブル
13:40~14:40
演題
演者
時間
マイクロサージェリーの
岩井 聡美
60 分
基本と症例紹介
(北里大学)
【一般口演/臨床研究】
【 ウィステリア/B1F 】 発表 10 分・質疑応答 7 分
タイムテーブル
14:30~14:47
演 題
腸管に発生した猫の消化管
間質腫瘍(GIST)の 1 例
(14:30~17:40)
演 者
座 長
諏訪 晃久
17 分
(山陽動物医
療センター)
14:47~15:04
時間
外科療法と化学療法を行った
犬のインスリノーマの 2 例
高木 哲
(北海道大学)
平林 美幸
17 分
(埼玉動物医
療センター)
15:04~15:21
15:21~15:38
15:38~15:55
鼻腔内腫瘍に対し、
焼灼治療器を用いた治療を
行った 5 例
16:32~16:49
17 分
(松山ほうじょう
動物クリニック)
腹膜炎のコントロールに
苦慮した脾臓組織球性肉腫の
犬の 1 例
精索に浸潤した由来不明癌
による両側尿管閉塞の
犬の 1 例
15:55~16:15
16:15~16:32
塚田 祐介
豊福 祥生
古川 敬之
(兵庫みなと
(JARMeC
動物病院)
名古屋)
橋本 直幸
17 分
17 分
(アイビー動物
クリニック)
休憩
20 分
頸動脈小体腫瘍の切除を
田戸 雅樹
17 分
行ったイヌ 2 例
(ネオベッツ)
小山田 和央
後大静脈奇静脈連結奇形の
山本 翔吾
(松原動物病院)
犬に発生した右肝区域の
(日本大学)
17 分
大型肝細胞癌の 1 治験例
16:49~17:06
胆嚢カルチノイドの犬の 3 例
室 卓志
17 分
(JARMeC 川崎)
17:06~17:23
総胆管を巻き込んだ
小山 起
胃十二指腸腺癌の切除後に
(日本大学)
17 分
廉澤 剛
(酪農大)
ルーワイ変法を用いて再建した
17:23~17:40
犬の1例
総胆管十二指腸吻合術および
膵管空腸吻合術を実施した
胆管癌の猫の 2 例
懇親会
18:30~20:30 日本獣医がん学会 懇親会
山﨑 寛文
17 分
(JARMeC 川崎)
(18:30~20:30)
会議
13:20~14:20
第 16 回 認定委員会
(13:20~14:20)
ウィステリア/B1F
オープン会議
12:00~12:50
12:00~12:50
13:20~14:10
17:40~18:30
17:40~18:30
17:40~18:30
第 6 回 WVCC 準備委員会・国際情報部会 コスモス/
第 16 回 雑誌編集委員会
ベルフラワー/
第 8 回 実行委員会
コスモス/
第 15 回 専門医制度実行委員会
コスモス/
第 16 回 企画委員会
ベルフラワー/
第 16 回 JONCOL編集委員会
アイリス/
B1F
B1F
B1F
B1F
B1F
B1F
●受 付 ・・・・・・・・・・・・ B1F
●展示会場・・・・・・・・・・ 土曜日:B1F、日曜日:2F
●座長・演者・アドバイザー控え室 ・・・・・・・ ライラック/B1F
●事務局・スタッフ控え室 ・・・・・・・ ベルフラワー/B1F
※ 時間・会場等の都合により、プログラムの変更がある場合がございます。ご了承ください。
1月 29 日 (日)
メインシンポジウム 形質細胞腫
メインシンポジウム 形質細胞腫
【鳳凰/2F】 座 長 石田 卓夫
タイムテーブル
9:00~ 9:40
(9:00~12:20)
演題
演者
時間
臨床病理
小笠原 聖悟
40 分
(IDEXX)
9:40~10:10
病理
田邊 美加
30 分
(動物病理診断
センター)
10:10~10:30
< 休 憩 >
10:30~11:50
20 分
診断・治療
小林 哲也
80 分
(小動物がん
センター)
12:00~12:30
総合討論
30 分
【一般口演/臨床研究】
【カトレア/B1F】 発表 10 分・質疑応答 7 分
タイムテーブル
9:00~ 9:17
9:17~ 9:34
9:34~ 9:51
9:51~10:03
10:03~10:20
演 題
口腔エナメル上皮癌と
診断した犬の2例
総胆管閉塞をきたした
膵臓リンパ腫の猫の 1 例
乳腺癌の筋肉転移と
腰椎内浸潤に対して
メトホルミン治療が
有効であった犬の一例
進行型 adenocarcinoma
に対するリン酸トセラニブの
臨床的有用性の検討
膀胱移行上皮癌に対し
リザーバー動注療法を行った
犬の 1 例
教育講演
【カトレア/B1F】 教育講演 60 分・質疑応答 10 分
(9:00~11:00)
演 者
座 長
中川 泰輔
時間
17 分
(JARMeC 川崎)
齋藤 遥
鈴木 学
(サップス)
17 分
(松原動物病院)
兪 政錫
17 分
(東京大学)
呰上 大吾
山﨑 裕毅
(日本獣医
(鹿児島大学)
生命科学
大学)
川村悠太
17 分
17 分
(川村動物病院)
(11:20~12:30)
司会:塚田祐介
タイムテーブル
11:20~12:30
演題
演者
時間
手術のための消毒と滅菌
吉田 織江
70 分
(日本大学)
12:40~13:40
理事会
カトレア / B1F
【ランチョンセミナー】
【鳳凰/2F】 協力:アイデックス ラボラトリーズ(株)
タイムテーブル
13:00~14:00
(13:00~14:00)
演題
演者
時間
ゼロから学ぶ骨髄検査
小笠原 聖悟
60 分
~診断の基礎と結果の解釈~
(IDEXX)
メインテーマ 形質細胞腫 ケーススタディ
【鳳凰/2F】 発表 15 分、質疑応答 5 分
座 長 長田 雅昭
(14:30~18:00)
タイムテーブル
演題
演者
時間
14:30~14:50
歯肉のリンパ腫と診断された後に猫の
出浦 知也
20 分
骨髄腫(形質細胞腫瘍)関連疾患
(ふく動物病院)
(FMRD)と診断された猫の 1 例
14:50~15:10
15:10~15:30
15:30~15:50
15:50~16:10
16:10~16:20
16:20~16:40
16:40~17:00
17:00~17:20
17:20~17:40
肩甲間に発生し、再発を繰り返した
鈴木 聡
猫の骨髄腫(形質細胞腫瘍)
(AC プラザ
関連疾患の 1 例
苅谷動物病院)
喉頭に形質細胞種が発生した
田中 敏樹
猫の 1 例
(酪農学園大学)
頸部気管において髄外性形質細胞腫が認
杉元 聡子
められたイヌの一例
(東京大学)
直腸形質細胞腫に外科および
古谷 麻奈実
内科治療を行った犬の1例
(亀戸動物総合病院)
<休憩>
舌の形質細胞腫の犬 6 症例における
回顧的調査
犬の退形成型髄外性形質細胞腫
9 例の臨床的特徴と治療成績
化学療法が奏功した多発性骨髄腫の
犬の 1 例
シクロフォスファミド-ドキソルビシンサリドマイドによるレスキュー療法を
実施した多発性骨髄腫の犬の 1 例
17:40~18:00
20 分
20 分
20 分
20 分
10 分
山本 杏菜
20 分
(酪農学園大学)
柑本 敦子
20 分
(青葉動物病院)
梶川 藍
20 分
(日本大学)
山下 傑夫
20 分
(JARMeC 川崎)
総合討論
20 分
アドバイザー 小林哲也、賀川由美子、細谷謙次
【症例から学ぶ CPC】
【 カトレア/B1F 】 コーディネーター
タイムテーブル
14:30~15:50
(14:30~17:30)
小笠原 聖悟
演題
演者
時間
㊙
古川 敬之
80 分
(JARMeC 名古屋)
15:50~16:10
16:10~17:30
休憩
㊙
原田 慶
(小動物がんセンター)
アドバイザー 田邊美加、呰上大吾、近藤広孝、高橋 雅
80 分
オープン会議
8:00~8:50
8:00~8:50
8:00~8:50
外科部会
内科部会
臨床研究部会
8:00~8:50
8:00~8:50
放射線部会
病理部会
(8:00~8:50)
カトレア / B1F
鳳凰 / 2F
ベルフラワー / B1F
ライラック / B1F
鳳凰 / 2F