2013年5月30日 機能強化 - アルファオフィス キャビネット版 会員サイト

2013年 5月 30日 機能強化
2013年5月30日 機能強化
アルファオフィス キャビネット版は、2013年5月30日に以下機能の強化を実施しました。
本資料では機能強化部分の操作方法を説明しております。
機能名
管理者機能
ページ数
署名設定(ファイル送信管理)
P.2
送信ポリシー設定(ファイル送信管理)
(13.05.30)
1
P.3 ~ 4
株式会社大塚商会
2013年 5月 30日 機能強化
署名設定(ファイル送信管理)
署名設定(ファイル送信管理)
機能強化内容
ファイル送信時に送付される受取依頼メールの署名を設定できるようになります。
注意事項
• 全てのユーザに適用される一括の設定となります。
• 英語表示、日本語表示にかかわらず、設定した内容が通知されるメールに記載されます。
• 注意事項欄など、標準の署名部分以外の変更はできません。
署名を設定する
1
管理者メニューを表示し、「ドキュメント管理」→
「ファイル送信管理」→「署名設定」をクリックしま
す。
2
必要事項を入力し、「設定」ボタンをクリックします。
システム(アルファ
オフィス)の署名を
利用する
システムが用意した署名を利用する
場合、選択します。
署名を設定する
専用の署名を設定する場合、選択し
ます。受取依頼メールに表示する署名
を、下の署名欄に入力してください。
※「署名を設定する」を選択し、署名欄に何
も入力しない場合、受取依頼メールに署
名は表示されません。
3
「OK」ボタンをクリックします。
設定が有効になります。
2
2013年 5月 30日 機能強化
送信ポリシー設定(ファイル送信管理)
送信ポリシー設定(ファイル送信管理)
機能強化内容
ユーザがファイル送信にデータを登録する際、パスワード設定を必須にできるようになります。
また、有効期限の最大日数を設定できるようになります。
機能強化に伴う画面変更について
「有効期限設定」とメニューは、「送信ポリシー設定」配下に移動しました。
また「有効期限設定」は「有効期限の初期値設定」に名称変更しました。
【送信ポリシー設定】
【有効期限設定】
パスワード必須の設定を行う
1
管理者メニューを表示し、「ドキュメント管理」→
「ファイル送信管理」→「送信ポリシー設定」→「パ
スワード必須設定」をクリックします。
2
必要事項を入力し、「設定」ボタンをクリックします。
3
必須にする
ユーザーがファイル送信にデータを登
録する際、パスワード設定を必須とし
ます。
送信先がファイルを受領する際、パス
ワードの入力が必須となります。
必須にしない
ユーザーがファイル送信にデータを登
録する際、パスワードを設定するかど
うか選択できます。
送信先がファイルを受領する際、パス
ワードの入力が必須となるかどうかは、
ユーザーの設定によります。
「OK」ボタンをクリックします。
設定が有効になります。
3
2013年 5月 30日 機能強化
送信ポリシー設定(ファイル送信管理)
有効期限の最大日数を設定する
1
管理者メニューを表示し、「ドキュメント管理」→
「ファイル送信管理」→「送信ポリシー設定」→「有
効期限設定」をクリックします。
2
必要事項を選択し、「設定」ボタンをクリックします。
有効期限の最大日
数設定
3
有効期限の最大日数を選択します。
「OK」ボタンをクリックします。
設定が有効になります。
4