スタートアップガイド - App Bridgeサポートサイト

App Bridge Monitor
Windows Agent
スタートアップガイド
リリース:2012/01/23
目次
1.準備するもの ............................................................................ 1
1.1 監視対象サーバ ......................................................................... 1
1.2 Web 閲覧用 PC ........................................................................... 1
1.3 App Bridge Monitor 利用手続き完了メール ................................................. 1
2.監視対象ノードの登録 .................................................................... 2
2.1 Web 閲覧用 PC へのログイン ............................................................... 2
2.2 管理サイトでの監視対象ノード登録(トライアルでは不要です) .............................. 2
2.3 トライアルの監視対象ノード ............................................................. 6
3.App Bridge Monitor Windows Agent のインストール .......................................... 7
3.1
3.2
3.3
3.4
3.5
監視対象サーバへのログイン ............................................................. 7
セットアップファイルのダウンロード ..................................................... 7
Windows Server 2003 用セットアップファイルの解凍 ........................................ 7
インストール ........................................................................... 8
Smart Controller での設定 .............................................................. 12
4.動作確認 ............................................................................... 15
4.1 Web 閲覧用 PC へのログイン .............................................................. 15
4.2 監視サイトでの照会 .................................................................... 15
4.3 設定変更、その他の操作 ................................................................ 20
1.準備するもの
App Bridge Monitor をインストールするため、以下のものを準備して下さい。
1.1 監視対象サーバ
監視対象サーバは下記エディションの日本語版、英語版のみとなります。
分類
OS 名
備考
Windows Server 2003
Windows Server 2003 Standard Edition
Windows Server 2003 R2, Standard Edition
Windows Server 2003, Enterprise Edition
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition
Windows Server 2003, Datacenter Edition
Windows Server 2003 R2, Datacenter Edition
Windows Server 2008
Windows Server 2008 Standard
Windows Server 2008 Enterprise
Windows Server 2008 Datacenter
Windows Web Server 2008
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2008 R2 Standard
Windows Server 2008 R2 Enterprise
Windows Server 2008 R2 Datacenter
1.2 Web 閲覧用 PC
Web 閲覧用に Internet Explorer 9 または Internet Explorer 8 がインストールされた PC を準備して下さい。監視対象サ
ーバを使用することもできます。
1.3 App Bridge Monitor 利用手続き完了メール
弊社から送信した「App Bridge Monitor 利用手続き完了メール」を準備して下さい。
-1-
2.監視対象ノードの登録
2.1 Web 閲覧用 PC へのログイン
Web 閲覧用 PC へログインします。
2.2 管理サイトでの監視対象ノード登録(トライアルでは不要です)
トライアルでは、監視対象ノードは登録されているため、本処理は必要ありません。
以下の URL にアクセスし、[管理サイト]をクリックします。
https://mercury.app-bridge.com/
-2-
ログイン画面が表示されますので、
「App Bridge Monitor 利用手続き完了メール」の「ユーザ CD」と「パスワード」を使
ってログインします。
表示されたノード一覧画面で、[ノード登録]ボタンをクリックします。
-3-
監視対象となるノードを登録します。入力が完了したら、[確認]ボタンをクリックします。
【入力ガイド】
項目名称
設定内容
備考
ノード CD
監視対象ノードを一意に識別するためのノード CD を入
半角英字、数字、アンダースコア( _ )、
力します。以降の処理には、このノード CD が必要です
ハイフン( - )を含んだ文字列。重複さ
せることはできません。また、登録後の
変更はできません
ノード名
任意のノード名を入力します
マルチインスタンス
パブリッククラウドのように、複数のサーバインスタン
スが起動される場合、チェックします
種類及び統計保有日数
プルダウンメニューから、監視対象の OS、ご希望の統
計保存日数を選択します
-4-
登録後の変更はできません
表示されたノード登録確認画面で入力した内容を確認し、
「内容を確認しました」のチェックボックスにチェックを入れて、
[決定]ボタンをクリックします。
これでノード登録は完了です。ご登録頂いたメールアドレスに「ノード登録完了メール」が送信されます。
-5-
2.3 トライアルの監視対象ノード
トライアルでは、以下の監視対象ノードが登録されています。ご利用のノードを選択してご使用して下さい。
#
ノード CD
ノード名
用途
1
WIN01
Windows Server Trial
Windows サーバ(物理サーバ、仮想サーバ)
2
WIN02_PUBLIC
Windows Server Public Trial
マルチインスタンス(※1)の Windows サーバ
3
AZURE01
Windows Azure Trial
Windows Azure
4
SQLAZURE01
SQL Azure Trial
SQL Azure
※1:Amazon EC2 などの IaaS で Windows サーバを利用している場合を指しています
-6-
3.App Bridge Monitor Windows Agent のインストール
3.1 監視対象サーバへのログイン
監視対象サーバに管理者権限を持つアカウントでログインします。
3.2 セットアップファイルのダウンロード
以下の URL から対象となるセットアップファイルをダウンロードします。
http://www.app-bridge.com/ABM_Setup.html
OS の種類
セットアップファイル
Windows Server 2008 以降
SetupABMAgent_v010300exe
Windows Server 2003
SetupABMAgent_v010300.zip
3.3 Windows Server 2003 用セットアップファイルの解凍
Windows Server 2003 用セットアップファイル(SetupABMAgent_v010300.zip)はダウンロード後、解凍して下さい。
-7-
3.4 インストール
セットアップファイル(SetupABMAgent_v010300.exe または Setup.exe)を実行します。
監視対象サーバに.NET Framework 4.0
(フルバージョン)がインストールされていない場合、同時にインストールされます。
.NET Framework 4.0(フルバージョン)のインストールでは、再起動が要求される場合があります。指示に従って監視対
象サーバを再起動し、再起動後 App Bridge Monitor Windows Agent セットアップファイル(SetupABMAgent_v010300.exe ま
たは Setup.exe)を再実行して下さい。
Attention! ご注意ください!
.NET Framework 4.0(フルバージョン)がインストールされていない環境では、再起動が要求される場合があります
1.
セットアップファイル(SetupAMBAgent_v010300.exe または Setup.exe)には.NET Framework 4.0(フルバージョン)
が同梱されており、.NET Framework 4.0(フルバージョン)がインストールされていない環境では自動的に.NET
Framework 4.0(フルバージョン)をインストールします。
2.
.NET Framework 4.0(フルバージョン)のインストールでは再起動が要求されますので、.NET Framework 4.0(フル
バージョン)がインストールされていない環境では、再起動可能な状況でのみセットアップファイル
(SetupAMBAgent_v010300.exe または Setup.exe)を実行して下さい。
3.
ご使用環境の.NET Framework インストール状況が不明の場合、App Bridge サポートサイト FAQ の.NET Framework イ
ンストール確認方法を参照し、インストール状況を確認して下さい。
4.
再起動が発生した場合、インストールは自動継続されません。再起動後、セットアップファイル
(SetupAMBAgent_v010300.exe または Setup.exe)を再度実行して下さい。
表示される画面に従い、
「Next」ボタンをクリックします。
-8-
インストールフォルダを選択し、
「Next」ボタンをクリックします。
「Next」ボタンをクリックします。
-9-
Use Smart Install をチェックし、
「Next」ボタンをクリックします。
インストールが実行されます。
- 10 -
インストールが完了しました。[Close]ボタンをクリックしてウィンドウを閉じてください。
- 11 -
3.5 Smart Controller での設定
インストールが終了すると Smart Controller が自動的に起動します。 [Smart Install]ボタンをクリックしてください。
Smart Download の入力ウィンドウが起動します。
「App Bridge Monitor 利用手続き完了メール」に従い内容を入力します。
設定項目
設定内容
備考
FQDN
「App Bridge Monitor 利用手続き完了メール」の「FQDN」を入力
Port#
「App Bridge Monitor 利用手続き完了メール」の「ポート番号」を入力
User CD
「App Bridge Monitor 利用手続き完了メール」の「ユーザ CD」を入力
Password
「App Bridge Monitor 利用手続き完了メール」の「パスワード」を入力
Owner CD
「App Bridge Monitor 利用手続き完了メール」の「オーナ CD」を入力
Node CD
監視対象サーバの「ノード CD」を入力
- 12 -
お客様のインターネット接続環境でプロキシサーバの設定が必要な場合、[Proxy]ボタンをクリックし、プロキシサーバ情
報を入力して下さい。プロキシ情報は App Bridge MonitorAgent が使用するプロキシ情報として保存されます。プロキシサ
ーバの設定内容については、お客様インターネット接続環境の管理者様にご確認下さい。
設定項目
項目の説明
Use Proxy Server
プロキシサーバを使用する場合チェックします
Use Proxy Server Settings
プロキシサーバを明示的に指定する場合チェッ
クします
Proxy Server Settings/Proxy Server FQDN
プロキシサーバの FQDN(IP アドレス)を指定し
ます
Proxy Server Settings/Proxy Server Port #
プロキシサーバのポート番号を指定します
Use Proxy Server Default Credential
プロキシサーバユーザ認証にて既定の資格情報
による認証を実施する場合チェックします
Use Proxy Server Clear Text Credential
プロキシサーバユーザ認証にてクリアテキスト
による認証を実施する場合チェックします
Clear Text Credential/User CD
プロキシサーバのユーザ CD を指定します
Clear Text Credential/Password
プロキシサーバのユーザパスワードを指定しま
す
Clear Text Credential/Domain
プロキシサーバのドメインを指定します
- 13 -
備考
[OK]ボタンをクリックすると、設定情報を取得し、標準監視項目を設定します。この処理には、数十秒~数分を要します。
設定情報の入手が成功すると、以下の画面が表示されます。 [OK]ボタンをクリックしてください
インストールが完了すると Service Control が起動します。Watch Service、Agent Service、Condition Service が起動
していることを確認します。
これでインストールは終了です。
- 14 -
4.動作確認
4.1 Web 閲覧用 PC へのログイン
Web 閲覧用 PC へログインします。
4.2 監視サイトでの照会
以下の URL にアクセスし、[監視サイト]をクリックします。
https://mercury.app-bridge.com/
- 15 -
ログイン画面が表示されますので、「App Bridge Monitor 利用手続き完了メール」の「UserCD」と「Password」を使って
ログインします。
監視対象のサーバが表示されます。対象のサーバが[Unknown]以外で表示されれば監視されています。
- 16 -
サーバの状態を見るには、インストールしたサーバの Node CD をクリックします。
パブリッククラウドで複数のサーバインスタンスが起動されている場合、インスタンスの選択画面が表示されます。
- 17 -
サーバの監視状態が表示されます。
インストール直後の監視設定は以下のとおりとなっています。
監視項目
統計情報
監視内容
ハートビートエラー
-
監視データ未受信の状態が 15 分以上
イベントログ監視
-
「システムログ」と「アプリケーション
サービス監視
-
備考
ログ」の Error
設定なし
App Bridge Monitor Agent 関連
のサービスは自動監視
プロセス監視
-
設定なし
テキストログ監視
-
設定なし
物理メモリ監視
○
空き容量 0%の状態が 30 分以上
仮想メモリ監視
○
空き容量 10%以下の状態が 15 分以上
CPU ビジー監視
○
ビジー率 90%以上の状態が 15 分以上
ディスクビジー監視
○
ビジー率 90%以上の状態が 15 分以上
全ての固定ディスクドライブ
を監視
ディスクスペース監視
○
空き容量 10%以下の状態の時
ネットワークビジー監
○
-
全ての固定ディスクドライブ
を監視
統計情報のみ
視
- 18 -
リソース統計情報を見るには、該当のアイコンをクリックします。
リソース状態が表示されます。
- 19 -
4.3 設定変更、その他の操作
監視設定の変更、その他の操作については、以下の URL から「App Bridge Monitor ユーザーズマニュアル」を入手し、参
照してください。
http://www.app-bridge.com/ABM_Documents.html
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