環境改善報告書

環境目的及び目標一覧表
到達点
環境目的
2016年度まで
2016年度目標
担当部署
2015年度目標
結果
の達成目標
有機溶剤・PRTR物質
全ての分野での水系塗料の開発 全ての分野での水系塗料の開発
またはPRTR対応塗料の開発
またはPRTR対応塗料の開発
技術部
使用削減
「有害性の高い
(PRTR対象)有機溶剤
の使用削減」
水系塗料の販売
500t/年
環境負荷の少ない塗料の販売
1)
水系建材、土木用環境対応塗料の開発
1)ユーザーとの開発設計、試験評価良好まで完了
2)
道路用遮熱環境対応塗料の開発
2)ユーザーとの開発設計、試験評価良好まで完了
3)
建材改修用環境対応塗料の開発
3)開発設計完了、ユーザーサンプルワーク開始
4)
特殊機能性環境対応塗料の開発
4)基本設計目処まで構築
営業部
水系塗料の販売390t/年
267.02トン(2015年度目標53.4%)目標未達
廃塗料、廃原料の削減
廃塗料、廃原料を管理の徹底で
2013年度目標(700kg)に
630kg以内に抑える
対し10%減を段階的に図る。
製造部
廃塗料、廃原料を管理の徹底で
658kg以内に抑える
廃塗料廃棄指示により2528kg発生し目標未達
塗料製造に対しての洗浄溶剤削
2013年度割合より9%減(14.5kg/t)
減2013年度割合15.93kg/tの
を目指す
9%減を図る
製造部
洗浄方法見直しにより2013年度割合より6%減
(14.97kg/t)を目指す
目標14.5kg/tに対し17.32kg/t(83.7%)14
年度比較では生産数量減による
リュース転用2011~2013年通期 2011~2013年通期平均実績992kg
平均実績992kgの10%増とする の10%増1091kgを目指す
製造部
2011~2013年通期平均実績992kgの6%増1052k
gを目指す
2011~2013年通期平均実績992kgの6%増1052kgを目
指す取り組みにて結果2042kgのリュースで目標達成
営業車の燃費のよい車へのシフト
及びエコドライブ(現状維持)2
016年は12.51KM/L
現状維持を目標とする
営業部
10.74KM/Lの現状維持を目標とする
エアコンの温度設定管理 夏場
28℃ 冬場21℃ 省エネタイプ機
器への変更 10%ダウン
11444KWH→10300KWH
本社
最大電力量を280kW/h継続維持す
る
製造部
水系塗料の販売500t/年
産業廃棄物の削減
一般廃棄物の削減
ガソリンの節約
省エネルギーの実施「消費電力
の削減」
電気の節約
最大電力280kw/h
2013年度合計使用枚数(5250枚)
対比で10%削減(4750枚)
省資源活動
OA紙の削減
2013年度対比で10%削減
技術部
品質管理課
9500KWH
(2014年で目標達成している為)
12、51km/L新人がエコカー使用もあり、目標
を達成(116%)
9229KWH
(2015年目標の103%)
目標達成
最大電力量を280kW/h継続維持する
最大電力量を268kW/h目標達成中
5000枚
5%削減(2013年比)
3680枚(2015年度目標に対し74%)
(2014年で目標達しているので現状維
後期1800枚使用 累計4828枚(2015年度目標の103%)
目標達成
後期389枚使用 累計1124枚(2015年の目標178%)目
標達成
2015年度目標達成
OA用紙使用2013年度5394枚から
5000枚へ(8%減)
総務部
5000枚
持)
OA用紙使用年1000枚
営業部
2000枚
1.ITの推進(EDI40件)
営業部
1.ITの推進(EDI25件)
2.請求書のメール化 150件
営業部
2.請求書のメール化
150件
122件(2015年度目標の93%)未達成
3.納品書のメール化 150件
営業部
3.納品書のメール化
150件
120件(2015年度目標の92%)未達成
4.受注請書のメール化 150件
営業部
4.受注請書のメール化
【紙文書の削減】
5.発注のメール化 80%(93件中74
件以上を)
総務部
17件(2015年度目標の68%)未達成
150件
96件中58件(60%)仕入先が増えている為分母
が変わります。
97件(2015年度目標の97%)未達成
58/100 58% (2015年度目標の96% 2016年度目標の
73%)未達成