沖縄公演開催概要 ○マンドリンとは マンドリンとは、イタリア発祥の○弦楽器です。現在最も一般的にみられるのは 17 世紀ご ろに登場したナポリ型マンドリンから発展したもので、弦はスチール製の8弦4コース、調弦はヴァ イオリンと同じ下から GDAE の5度調弦ですが、ヴァイオリンと違ってマンドリンは指盤にはフレット があり、弓ではなくピックを使って演奏します。 ○同志社大学マンドリンクラブについて 我が同志社大学マンドリンクラブは、マンドリン音楽の普及と発展を目標に、年に2回の定期演 奏会と春期休暇や夏期休暇を利用した地方演奏会(4年に一度夏期に東京で開催)を開催して おります。クラブの詳細については、別紙「同志社大学マンドリンクラブ沿革」を同封いたしました ので、そちらをぜひご覧下さいませ。 【事業名】 同志社大学マンドリンクラブ 沖縄公演 【主催者】 同志社大学マンドリンクラブ 【場所】 那覇パレット市民劇場 (3月25日) 名護市民会館 大ホール (3月26日) 【日時】 2015年3月25日(水) 3月26日(木) 開場 18:00 開演 18:30 (終演 21:00 予定) 【出演者数・入場者数】 出演者数:38名 入場者数:400名(那覇パレット市民劇場)、750名(名護市民会館) 【入場料】 大人1500円 学生1000円 【プログラム】 1部 サンニオの思い出(G.マネンテ/中野二郎) 愛のセレナータ(A.アマディ/石村隆行) 序曲「ラ・ペザレーゼ」(G.フィリッパ/中野二郎) 2部 「三人の友の組曲」より『夜の祭』(大沼哲) マンドリンオーケストラのためのセレナーデ(菅原明朗) 3部 ガルダ湖の夕暮れ~六つの印象~(P.キメリ/石村隆行)
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