autoMonitor™ autoAsset™ autoVoIP™ Blaster call playback autoMap™ autoVoIP™ Simulator frame flow analyzer RTP analyzer autoMonitor™ autoVoIP™ multi site scheduler path analyzer autoAnalyzer™ Consultancy Kit autoVoIP™ Consultancy Kit report browser ネネットワーク監視のワンクリック革命 – 24時間365日、監視状態を視覚化し、問題個所を発見します。 Codima Toolbox 製品群の新製品 remote management Visio autoMonitor™ は、ITネットワークを管理するため の、完全に自動化されたソリューションです。この統合ツールは、企業のITネットワー クをリアルタイムに監視し、ボトルネックを発見するだけでなく、IT資産を Microsoft® Office Visio® のトポロジーマップ上に可視化します。ネットワークのパフォーマンス監 視の最先端ツールであるautoMonitor™ は、ネットワーク管理者の統合監視を実現するワ ンストップ・ソリューションです。 Link Hot Spot Facility Codima autoMonitor™は、ネットワークのパフォーマンス監視とインテリジェントな分析 を行うことができる、真のワンストップ・ソリューションをネットワーク管理者に提供し ます。この完全に自動化され、統合されたリアルタイムツールは、ワンクリック操作によ り、ネットワーク監視に革命を起こします。 ユーザは Visio® 内に企業ネットワークのトポロジーを簡単に描くことができ、ワンクリ ックでネットワーク内の問題個所を見つけることができ、次のクリックでボトルネックの 原因を特定することができます。例えば、過負荷のインターフェイスがあるのか、CPU使 用率が高すぎるのか、メモリ不足なのか、デバイスのディスク容量が不足しているのかな どを判断することができます。また、この統合ツールは、問題個所の詳細な分析を自動化 します。 Device Console autoMonitor™ は、自動的にネットワークデバイスをスキャンし、ネットワーク・パフォ ーマンス上、重要な情報を収集します。ツールのエキスパート・モードでは、ネットワー ク・パフォーマンスに最も関連している情報を探すために、自動的にSNMPを使います。 autoMonitor™ は、これらの情報をより有効にするために、サーバのリンク、WANリン ク、その他の主要なアップリンクのような重要なリンクをターゲットとし、分析すること により、疑わしいトラフィックによるネットワークのパフォーマンス低下を回避します。 リンクのホットスポット機能は、ネットワーク上で特定された問題個所を1つの画面にハ イライト表示します。障害のあるインターフェイスの名前と関連する統計情報、SLA (Service Level Agreements) バーが表示されます。画面上には、機能が著しく低下したイン ターフェイスあるいは機能低下が疑われるインターフェイスについての早期警報が表示さ れ、デバイス・コンソール上で、より詳細な情報にドリルダウンすることができます。 デバイス・コンソールは、個々のデバイスのリアルタイムかつ累積的な統計情報、インタ ーフェイスのステータスとパフォーマンス情報をネットワーク管理者に提供します。ま た、それぞれのインターフェイスに対して、ステータスとSLAを色で表示し、問題のある インターフェイスを簡単に特定することができます。問題個所は SLAバーで赤や黄色に 表示されます。ユーザは履歴をドリルダウンしていくことができ、発生した問題の証拠と してHTMLレポートを作成することができます。 デバイス・コンソールは、発見されたインターフェイスのルート上のデバイス固有の情報 や多くのインターネットツール(MIBブラウザ、Webブラウザ、Telnet、Trace Routeツー ル)へのアクセスを可能にします。 autoMonitor™ は、幅広い範囲のエラーレベルをカバーし、非常に低いレベルのエラーも 表示します。これはVoIP環境では特に重要で、小さなエラーの数がサービス品質(QoS) に大きな影響を与えます。autoMonitor™ は、パケットのドロップ率のようなVoIPにおけ る重要な値をSLAグラフとして表示し、24時間365日記録します。 Path Analyzer Codima Toolbox について Codima Toolbox は、多機能 でスケーラブルな統合ソリュ ーションです。システムイン テグレータ、サービスプロバ イダ、大企業だけでなく、中 小の企業がネットワークを効 率的に管理することを助けま す。使いやすく、費用効果が 高く、高度に視覚化されたツ ールは、VoIP の事前調査か ら実装後の運用、さらにネッ トワークの自動検出や Visio®で直接、視覚化でき るなど、ユニークで包括的な ソリューションを提供しま す。 主な特徴として: ネットワーク監視 最大限の自動化 – 真のワンストップ・ソリューション リアルタイムのエンタープライズレベルのネットワーク監視 – 24時間365日の稼動用 に設計 デバイス・コンソール - ツールを稼動させるメインパネル - MIBブラウザ、Webブラ ウザ、Trace Route、Telnet 直接 Microsoft® Office Visio® 上に可視化 長期トレンドの分析 自動的に問題個所を隔離 パスアナライザで、ボトルネック/最も弱いリンクを特定するためのルート分析を 実行 ビジネスメリット 24 時間 365 日監視する効率的なリアルタイム・ネットワーク監視 ダウンタイムを少なくするための、より早い障害の隔離 ネットワーク・トポロジーマップの自動作成は、時間を節約し、ネットワーク上 のデバイスから直接情報を取得することにより、精度を上げます コスト効率の向上 機能拡張 autoMonitor™ はスタンドアロンでも、Codima Toolbox の他のツールと組み合わ せても使うことができます VoIP の監視とトラブルシュート機能の追加 エンジニア用のポータブルな VoIP ツールキットの追加 IT プロフェッショナル用のネットワーク・ツールキットの追加 トラフィックのシミュレー ションとストレス・テスト リアルタイム監視 自動相関関係検出エンジン グリッドのトラブルシュー ティング 詳細なレポート作成 Visio® にネットワーク資 源を自動的に直接、可視化 Codima について 現在、企業組織では徹底的 なコスト及び 時間の削減による、効率の 高いネットワーク管理を必要 としています。Codima の先 鋭チームは、IT 市場での長い 経験を生かし、これらのニー ズにお答えできる高度なネッ トワーク技術をご提供してい ます。 Microsoft® Partner である Codima の主力製品autoMap™ と autoMonitor™は Microsoft® Visio® Toolbox のキー・ソリューシ ョンに選ばれま した。 ま た、Codima はAvaya DevConnect Gold Partner で もあり、autoVoIP™、autoMap ™、autoAsset™はAvaya Compliantに認定されていま す。 Codima Toolbox は、パ ートナーを通して世界中で販 売されています。 主な特徴 完全な統合ツール : Visio™ でネットワークを可視化。ネットワークのトポロ ジーマップ作成、監視、トラブルシュート。 問題個所の自動検出 : 警報や警告状態をグラフィカルに表示することで、最も パフォーマンスの悪い機器をハイライト。 24 時間 365 日動作するように設計。 SNMP ポーリング・マネージャ :企業ネットワークのパフォーマンスの分析のた めに、ネットワーク上の鍵となるパスを自動的に認識し、ポーリングにフォーカ スすることで、SNMP 情報の品質確保を実現。 デバイス・コンソール : 特定のデバイスに対する鍵となるパフォーマンス情 報、統計情報、各インターフェイスのステータス情報を提供。 パスアナライザ : データや VoIP トラフィックにおけるネットワーク・パス上 のボトルネックを検出し、グラフィカルに詳細を表示。 主なメリット 完全に自動化、統合化されたプロセスによってくダウンタイムを減らし、ネット ワークのパフォーマンスを向上。 ネットワーク管理者が、24 時間 365 日、あらゆるネットワークを監視、トポロジ ーマップを作成、ボトルネックを検出可能。 使いやすいネットワーク監視を提供 : autoMonitor™ は監視の中心点となり、ネ ットワークのトラブルシュートを行い、ルート情報、インターネットツールにア クセス。 ネットワーク作図では、デファクトスタンダードである Microsoft® Office Visio® を使用。 主な機能 問題個所のリンク機能 : 概要を表示、問題個所をハイライトするために SLA バ ーを使い、早期警報を提供し、デバイス・コンソールでより詳細な情報にドリル ダウンが可能。 デバイス・コンソール : デバイスのパフォーマンス統計、インターフェイスの ステータスと統計の情報、インターネットツールを起動するアクセスポイントを 提供し、長期の統計とインターフェイスのルートを表示。 履歴グラフ : 選択したインターフェイスとデバイスのパフォーマンス統計の SLA グラフを提供。 レポート・ジェネレータ : 履歴グラフを HTML レポートに変換。 パスアナライザ : 「最も弱いリンク」を検出。例えば、VoIP トラフィックが通 過するネットワーク・パス上の、ボトルネックとなっている問題個所を素早く発 見。 Codima Discovery Engine™ Codima Discovery Engine™ は、検出時に次のようないくつかのプロトコルを使い ます。: SNMP、SIP、NetBIOS、ICMP、rDNS、そしてベンダ固有のWMI、CDP、EDPのようなプロトコル。一般的 で、普遍なプロトコルを使うことで、検出をエージェントレスにします ネットワークを越えた複数の SNMP の Read Community をサポート。 検出パラメータをユーザが設定できる機能を提供: o 許可 IP アドレス、禁止 IP アドレスの範囲を設定可能。 o 帯域はネットワークへの負荷を考慮し、64Kbs から 640Kbs まで設定が可能。 o 検出は IP アドレスの範囲に制限、あるいはできるだけ多くの IP アドレスを検出するように設定可 能。 ファイアウォールを越えて検出を提供。 必要システム Microsoft® Office Visio® 2003 または 2007 Windows Vista、XP、または Server 2003/2GHz CPU(最小) 2GB RAM (最小) モニタ解像度:1024 x 768 (最小) www.codimatech.com アジア 東京 [email protected] 北米 Philadelphia [email protected] オーストラリア Sydney [email protected] ヨーロッパ、中東、アフリカ London Copenhagen Johannesburg Munich Paris Stockholm [email protected] Copyright ©2003-2009 Codima Inc. 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