1 - Ⅶ 参考文献 - 愛知県総合教育センター

Ⅶ
参考文献(比較的新しく入手しやすいものを掲載した)
Ⅰ
授業前に−年間指導計画・学習指導案の作成−
文部省『高等学校学習指導要領解説地理歴史編』、『高等学校学習指導要領解説公民編』、平成11年。国立教育政策
研究所「高等学校における評価規準,評価方法等の研究開発について(中間整理)」http://www.nier.go.jp/kaihats
u/koukouhyouka/index.htm平成15年。「高等学校地理歴史科・公民科における評価の在り方に関する研究」『愛知県総
合教育センター研究紀要第92集』所収、平成14年http://www.apec.aichi‑c.ed.jp/shoko/kyouka/syakai̲html/index.
htm。「授業の手引き(高等学校地理歴史科・公民科)平成10年度版」(愛知県総合教育センター) http://www.apec.
aichi‑c.ed.jp/shoko/kyouka/chireki‑tebiki/guide.htm
Ⅱ 教材研究の視点、資料の活用
〈世界史の教材研究〉
『角川世界史辞典』角川出版社、平成13年。『山川世界史小辞典』山川出版社、平成16年。吉田寅他編『新版世界
史のための文献案内』山川出版社、平成8年。柴田三千雄他編『シリーズ世界史への問い』(全10巻)岩波書店、平
成元〜3年。歴史学研究会編『講座世界史』(全12巻)東京大学出版会、平成7〜8年。『世界史リブレット』(全92
巻)山川出版社、平成8年〜。
『岩波講座世界歴史』
(全28巻)岩波書店、平成9〜12年。
『ビジュアル版世界の歴史』
(全20巻)講談社、昭和59〜61年。
『世界の歴史』
(全30巻)中央公論社、平成8〜11年。
『週刊朝日百科世界の歴史』
(131冊)朝日新聞社、平成元〜3年 。『週刊100人歴史は彼らによってつくられた』
(100冊)デアゴスティーニ、平成15
年〜。綿引弘『手に取る世界史教材』地歴社、平成元年。綿引弘『物が語る世界の歴史』聖文社、平成6年。千葉県
歴史教育者協議会世界史部会編『世界史の中の物』地歴社、平成11年。宮崎正勝編『世界史を動かしたモノ事典』日
本実業出版社、平成14年。宮崎正勝『モノの世界史』原書房、平成14年。家長知史『新・映画でまなぶ世界史1』地
歴社、平成15年。歴史教育者協議会編『100問100答世界の歴史』河出書房新社、平成2年。歴史教育者協議会編『100
問100答世界の歴史ヨーロッパ』
、平成15年。歴史教育者協議会編『近現代史の授業づくり世界史編』青木書店、平成
6年。富所隆治『アメリカの歴史教科書』明治図書、平成10年。樺山紘一他編『世界史へ−新しい歴史像を求めて』山
川出版社、平成10年。安達一紀『人が歴史とかかわる力』教育史料出版会、平成12年。鳥山孟郎『考える力を伸ばす
世界史の授業』青木書店、平成15年。大江一道『新物語世界史への旅Ⅰ、Ⅱ』山川出版社、平成15年。
〈日本史の教材研究〉
『國史大辭典』(全17巻)吉川弘文館、昭和54〜平成9年。『日本史大事典』(全7巻)平凡社、平成5〜6年。『角
川日本史辞典』角川書店、平成8年。『岩波日本史辞典』岩波書店、平成11年。『日本史広辞典』山川出版社、平成11
年。『日本歴史大事典』(全4巻)小学館、平成12〜13年。『日本史事典』平凡社、平成13年。『新版日本史小辞典』山
川出版社、平成13年。『日本史事典』朝倉書店、平成13年。『日本古代史研究事典』『日本中世史研究事典』『日本近世
研究事典』『日本近現代史研究事典』東京堂出版、平成元〜平成11年。『日本通史』(全3巻)山川出版社、昭和61〜6
2年。
『岩波日本通史』
(全25巻)岩波書店、平成2〜7年。
『集英社版日本の歴史』
(全22巻)集英社、平成3〜5年。
『日本の歴史』(全26巻)講談社、平成12〜15年。『日本史リブレット』(全68巻)山川出版社、平成13年〜。『週刊朝
日百科日本の歴史(新訂増補)』(133冊)朝日新聞社、平成14年〜。『再現日本史』(全100冊)講談社、平成13年〜15
年。『ビジュアル日本の歴史』(全140冊)デアゴスティーニ、平成12〜14年。林英夫編『図説愛知県の歴史』河出書
房新社、昭和62年。愛知県高等学校郷土史研究会編『愛知県の歴史散歩上・下』山川出版社、平成4年。塩沢君夫他
『愛知県の百年』山川出版社、平成5年。三鬼清一郎編『愛知県の歴史』山川出版社、平成13年。阿部泉他『正・続
手に取る日本史教材』地歴社、昭和63年、平成10年。若木久造『モノからの社会科授業づくり』日本書籍、平成4年。
白川隆信『歴史モノ教材で授業を変える』地歴社、平成5年。村上浩一『授業活性化のすぐ使える「モノ」図鑑』明
治図書、平成5年。渡辺賢二『実物・絵図でまなぶ日本近代史』地歴社、平成5年。千葉県歴史教育者協議会日本史
部会編『絵画史料を読む日本史の授業』国土社、平成5年。楳澤和夫『絵画・写真・地図を使って討論授業を』日本
書籍、平成12年。石ノ森章太郎『マンガ日本の歴史』(全55巻)中央公論社、平成2〜6年。藤田雅之『映画の中の
日本史』地歴社、平成9年。歴史教育者協議会編『100問100答日本の歴史』全6巻河出書房新社、昭和63〜平成11年。
青木美智男他編『教員になる人のための日本史』新人物往来社、平成10年。安井俊夫『社会科授業づくりの追求』日
本書籍、平成6年。河原和之『How to発言・討論の授業』日本書籍、平成11年。加藤公明『日本史討論授業のすすめ
方』日本書籍、平成12年。歴史教育者協議会『子どもが主役になる歴史の討論授業の進め方』国土社、平成14年。
〈地理の教材研究〉
山本正三他編『人文地理学辞典』朝倉書店、平成9年。田辺裕監訳『オックスフォード地理学辞典』朝倉書店、平
成15年。浮田典良編『最新地理学用語辞典』原書房、平成16年。杉浦芳夫他編『シリーズ人文地理学』(全10巻)朝
倉書店、平成15年〜。『日本国勢図会』『世界国勢図会』国勢社。平岡昭利他編『中部Ⅰ地図で読む百年愛知・岐阜・静
岡・山梨』古今書院、平成12年。寺本潔他『地理の教え方』古今書院、平成9年。井上征造他『新しい地理授業のす
すめ方』古今書院、平成11年。秋本弘章他『魅力ある地理教育−ユニークな授業と教育理論−』二宮書店、平成11年。
地理教育研究会編『現代世界をどう教えるか1999』古今書院、平成11年。相澤善雄他編『統計から地域の変化を読む』
古今書院、平成13年。澁澤文隆『中学校新地理学習の方向と展開』明治図書、平成13年。澁澤文隆編『新・地理授業
を拓く・創る』古今書院、平成14年。中村和郎他編『地理情報システムを学ぶ』古今書院、平成10年。矢野桂司『地
理情報システムの世界−GISで何ができるか−』ニュートンプレス、平成11年。井田仁康他『授業のための地理情報
−写真・地図・インターネット』古今書院、平成13年。中野尊正他『新版地形の教室』古今書院、昭和61年。寺本潔
『地図の学力』明治図書、平成14年。立正大学マップの会『地図通になる本』オーエス出版、平成9年。ロム・イン
ターナショナル編『世界地図の楽しい読み方』河出書房新社、平成9年。『日本地図&地理をもっと楽しむ本』三笠
書房、平成14年。小田忠市郎『モノでまなぶ世界地理』地歴社、平成8年。山本茂他『地球人の地理講座』
(全6巻)
大月書店、平成11〜12年。『週刊地球旅行』(全100冊)講談社、平成10〜12年。
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〈公民科の教材研究〉
『現代用語の基礎知識』自由国民社。『現代用語の基礎知識・学習版』自由国民社。『知恵蔵』朝日新聞社。『イミ
ダス』集英社。『日本の論点』文藝春秋社 。『時事ニュースワード2004』時事通信社。『朝日キーワード2004』『
・ 朝日
キーワード別冊(哲学)(新版国際経済)(新版政治・憲法)』朝日新聞社。『NHK週刊こどもニュース('03)』日本
放送出版協会、平成15年。安部直文『最新版全図解世の中のしくみ事典』 日本実業出版社 、平成13年。中島峰夫『高
校生のための社会科読本3映画でおべんきょう』かもがわ出版、平成16年。全国民主主義教育研究会編『正・続 手
に取る公民・現代社会教材』地歴社、平成3年、11年。全国民主主義教育研究会『私たちの政治経済読本』、『私たち
の倫理読本』地歴社、平成14年。南山大学経済学部編『大人になるための経済学入門』NHK出版、平成14年。経済
教育研究会編『新しい経済教育のすすめ』清水書院、平成9年。熊田亘『高校生と学ぶ死』清水書院、平成10年。加
藤尚武編『倫理力を鍛える』小学館、平成15年。西村公孝『地球社会時代に「生きる力」を育てる』黎明書房、平成
12年。魚住忠久他編『21世紀地球市民の育成』黎明書房、平成13年。
〈地理歴史科・公民科教育方法〉
臼井嘉一他『新しい中等社会科へのいざない』地歴社、平成4年。社会認識教育学会編『改訂新版地理歴史科教育』
学術図書出版社、平成12年。社会認識教育学会編『改訂新版公民科教育』学術図書出版社、平成12年。大森照夫他編
『新訂社会科教育指導用語辞典』教育出版、平成5年。魚住忠久他編『21世紀「社会科」への招待』学術図書出版社、
平成12年。星村平和監修『社会科教育へのアプローチ』現代教育社、平成14年。日本社会科教育学会編『社会科教育
事典』ぎょうせい、平成12年。森分孝治他編『社会科重要用語300の基礎知識』明治図書、平成12年。
〈雑誌〉
『教育科学社会科教育』明治図書。『歴史地理教育』歴史教育者協議会。『地理』古今書院。『歴史と地理(世界史
の研究・日本史の研究・地理の研究)』山川出版社。各種学会・研究会の紀要・機関誌。
Ⅲ
いよいよ授業です
野口芳宏『授業の話術を鍛える』明治図書、平成元年。家本芳郎『教師のための「話術」入門』高文研、平成3年。
秋山和平『プロが教える人を引きつける話し方』学事出版、平成10年。大西忠治『授業つくり上達法』、
『発問上達法』
民衆社、昭和62、63年。杉山雅『私語とたたかうシナリオ授業』高文研、昭和63年。家本芳郎『教師におくる「指導」
のいろいろ』高文研、昭和61年。家本芳郎『私語・おしゃべりの教育学』学事出版、平成2年。家本芳郎『授業規律
で学ぶ力を−うるさい授業よさようなら−』学事出版、平成14年。西川純『「静かに!」を言わない授業』東洋館出版社、
平成15年。浅野誠『授業のワザ一挙公開−大学生き残りを突破する授業づくり』大月書店、平成14年。松浦宏他『指導技
術100の工夫』学研、昭和61年。山吉泰夫他『中学校社会科の授業技術入門』明治図書、昭和58年。歴史教育者協議会
編『授業づくりのヒント上・下』あゆみ出版、昭和58年。杉山光男他編『中学校若い教師のための社会科授業相談』
明治図書、昭和60年。佐々木昭『授業研究の課題と実践』教育開発研究所、平成7年。
Ⅳ
主題学習・課題追究学習
全国公民科・社会科教育研究会編『高等学校公民科指導と評価−課題追究学習をどう展開・評価するか−』清水書院、
平成15年。『読書案内ものの歴史を知る本Ⅰ、Ⅱ』日外アソシエーツ、平成10年。
Ⅴ
様々な授業形態
望月和彦『ディベートのすすめ』有斐閣、平成15年。全国教室ディベート連盟編『中学/高校はじめてのディベー
ト授業』学事出版、平成15年。杉浦正和他編『授業が変わるディベート術!』国土社、平成10年。羽渕強一『社会科
授業に向くディベート論題』明治図書、平成10年。中野民夫『ワークショップ−新しい学びと創造の場−』岩波新書、
平成13年。山口幸男編『新シミュレーション教材の開発と実践』古今書院、平成11年。「株式ゲーム」:日本証券業協
会/東京証券取引所/証券広報センターhttp://www.ssg.ne.jp/他。開発教育推進セミナー編『新しい開発教育のすす
め方改訂新版』古今書院、平成11年。荒木紀幸『正・続 道徳授業はこうすればおもしろい』北大路書房、昭和63年、
平成9年。『モラルジレンマによる討論の授業中学校編』明治図書、平成14年。渡部淳『教育における演劇的知』柏
書房、平成13年。高山次嘉監修『共生と社会参加の教育』清水書院、平成13年。
Ⅵ
定期考査・評価について
梶田叡一『教育評価』有斐閣、平成14年。橋本重治『教育評価法概説』図書文化、平成15年。竹内久顕『予備校教
師からの提言−授業・入試改革へ向けて』高文研、平成13年。古藤晃『ICU その入試のすべて』研究社、平成15年。
大野木明『テストの心理学』ナカニシヤ出版、平成6年。澁澤文隆編『中学校社会科テスト問題の改革上・下』明治
図書、平成9年。澁澤文隆『絶対評価成功の秘訣・運用の基本』明治図書、平成15年。梶田正巳『勉強力をつける』
ちくま新書、平成15年。藤澤伸介『ごまかし勉強上・下』新曜社、平成14年。市川伸一『学力低下論争』ちくま新書、
平成14年。池田央『新しいテスト問題作成法』第一法規、昭和55年。田中耕治編『新しい教育評価の理論と方法Ⅰ』
日本標準、平成14年。
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