仕 様 書 - 大阪市住まい公社

仕
様
書
1. 品目
○収入申告書・家賃減額申請書関係
(印刷製本)
1
収入申告書 (1)
2
収入申告書 (2)
3
家賃減額申請書 (1)
4
家賃減額申請書 (2)
5
収入申告の手続きについて
6
家賃減額申請の手続きについて
7
収入申告書・家賃減額申請書送付用封筒 (後納印有)(アドヘア付)(3 種)
8
収入申告書返信用封筒 (3 種)
9
家賃減額申請書返信用封筒 (3 種)
10
不足書類用用紙
(処理業務)
11
収入申告書処理(引き取り・カット・折り・セット・封入・マッチング・仕分け)
12
収入申告書処理(デリバリー)
13
家賃減額申請書処理(引き取り・カット・折り・セット・封入・マッチング・仕分け)
14
家賃減額申請書処理(デリバリー)
○催告ハガキ関係
(印刷製本)
15
催告ハガキ
16
不足書類催告ハガキ
(処理業務)
17
催告ハガキ処理(引き取り・カット・マッチング・仕分け・デリバリー)
18
不足書類催告ハガキ処理(引き取り・カット・マッチング・仕分け・デリバリー)
○収入認定・家賃減額申請書等関係
(印刷製本)
19
収入認定・家賃決定通知書(申告<有>)
20
収入認定・家賃決定通知書(申告<無>)
21
家賃決定・家賃減額決定通知書(申告<有>)
22
家賃決定・家賃減額決定通知書(申告<無>)
23
収入認定・家賃決定通知書用封筒(後納印有)(6 種)
24
市民税・府民税の申告に関するお知らせ
(処理業務)
25
収入認定・家賃決定通知書処理〈1 次・2 次・3 次処理〉
(引き取り・カット・折り・封入・マッチング・仕分け)
26
収入認定・家賃決定通知書処理〈1 次・2 次・3 次処理〉(デリバリー)
27
家賃決定・家賃減額決定通知書処理〈1 次・2 次・3 次処理〉
(引き取り・カット・折り・封入・マッチング・仕分け)
28
家賃決定・家賃減額決定通知書処理〈1 次・2 次・3 次処理〉(デリバリー)
29
収入認定・家賃決定通知書及び家賃決定・家賃減額決定通知書月次処理
(引き取り・カット・折り・封入・マッチング・デリバリー)
2. 印刷仕様
別紙「印刷製本仕様書」のとおり
3. その他仕様
別紙「処理業務仕様書」のとおり
4. 納期限
印刷物納期限
「印刷製本仕様書」に記載
収入申告処理・家賃減額申請処理
「処理業務仕様書」に記載
5. 支払方法
印刷物
納品完了確認後支払審査書による翌月末払いとする
収入申告書処理、減額申請書処理、収入認定・家賃決定通知書処理、家賃決定・家賃減額決定
通知書処理
カット・セット・封入等の請求額は公社の確認した数量に契約の単価を乗じた金額とする
催告ハガキ処理、不足書類ハガキ処理
公社の検査完了後支払審査書による翌月末払いとする
収入認定・家賃決定通知書月次処理
公社の検査完了後、6・7・8・9 月分(4 か月分)、10・11・12 月分(3 か月分)、1・2・3 月分(3 か月
分)を取りまとめて請求するものとする。
支払審査書による翌月末払いとする
6. 注意事項
(1) 本件は、市営住宅家賃にかかわる個人情報を含む重要書類であるので封入・封緘・納品等
にあたっては慎重に履行すること。
(2) 「印刷製本仕様書」どおりに、丁寧かつ正確に印刷すること。
(3) 本件は、個人情報を有しているため、その管理等にあたっては十分に注意すること。
なお、プライバシーマークの付与認定をうけていることを必須とする。
(4) 納期限において、詳細については別途協議とあるが最終的には公社の指示に従うこと。
(5) 仕様書の内容について疑義がある場合は依頼者側と十分に協議を行うこと。
また、仕様書の解釈に差異が生じた場合は依頼者側の解釈を優先する。
印刷製本仕様書
1. 品
名
1
2. 数
量
①サンプル用
収入申告書(1)
②本番用
3. 寸
法
100枚
94,000枚(2,000枚/C 式ケース)
12 7/10×14 インチ
(上から8 1/2 インチ部分にミシン目とカット用ミシン目要)
4. 紙
質
色上質(薄黄色)<厚口>
5. 刷
色
スミ(高速プリンター対応)
6. 色
数
表1色、裏1色
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 加
工
FP2穴他
9. 内
容
印刷等については別添サンプル(指名通知時に配付)に準ずるものとし、詳
細内容等は別途打合せを行う。校正は、当公社・システム会社・大阪市にそ
れぞれサンプルを納品し承認を得、本番用を納品すること。
また、プリント業務等にさしつかえがないよう事前にミシン対カット比等詳
細については、システム会社と別途打ち合わせを行うこと。
帳票コード(4 桁)を帳票ミミ左下に印刷すること(コードについては後日
指示)
10. 納入期限
①平成 26 年 6 月 6 日
②平成 26 年 6 月 17 日(納品時空箱 10 箱も納品すること)
11. 納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課・システム会社
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
帳票コード・品名『収入申告書(1)』・ロット・作成日・社名・入り数
印刷製本仕様書
1. 品
名
2
2. 数
量
①サンプル用
収入申告書(2)
②本番用
3. 寸
法
100枚
12,000枚(2,000枚/C 式ケース)
12 7/10×14インチ
(上から8 1/2 インチ部分にミシン目とカット用ミシン目要)
4. 紙
質
色上質(薄藤色)<厚口>
5. 刷
色
スミ(高速プリンター対応)
6. 色
数
表1色、裏1色
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 加
工
FP2穴他
9. 内
容
印刷等については別添サンプル(指名通知時に配付)に準ずるものとし、詳
細内容等は別途打合せを行う。校正は、当公社・システム会社・大阪市にそ
れぞれサンプルを納品し承認を得、本番用を納品すること。
また、プリント業務等にさしつかえがないよう事前にミシン対カット比等詳
細については、システム会社と別途打ち合わせを行うこと。
帳票コード(4 桁)を帳票ミミ左下に印刷すること(コードについては後日
指示)
10. 納入期限
①平成 26 年 6 月 6 日
②平成 26 年 6 月 17 日
11. 納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課・システム会社
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
帳票コード・品名『収入申告書(2)』・ロット・作成日・社名・入り数
印刷製本仕様書
1. 品
名
3
2. 数
量
①サンプル用
家賃減額申請書(1)
②本番用
3. 寸
法
100枚
4,200枚(2,000枚/C 式ケース)
12 7/10×14 インチ
(上から8 1/2 インチ部分にミシン目とカット用ミシン目要)
4. 紙
質
色上質(薄桃色)<厚口>
5. 刷
色
スミ(高速プリンター対応)
6. 色
数
表1色、裏1色
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 加
工
FP2穴他
9. 内
容
印刷内容等については別添サンプル(指名通知時に配付)に準ずるものとし、
印刷詳細内容等は別途打合せを行う。校正は、当公社・システム会社・大阪
市にそれぞれサンプルを納品し承認を得、本番用を納品すること。
また、プリント業務等にさしつかえがないよう事前にミシン対カット比等詳
細については、システム会社と別途打ち合わせを行うこと。
帳票コード(4 桁)を帳票ミミ左下に印刷すること(コードについては後日
指示)
10. 納入期限
①平成 26 年 6 月 6 日
②平成 26 年 6 月 17 日
11. 納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課・システム会社
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
帳票コード・品名『家賃減額申請書(1)』・ロット・作成日・社名・
入り数
印刷製本仕様書
1. 品
名
4
2. 数
量
①サンプル用
家賃減額申請書(2)
②本番用
3. 寸
法
100枚
1,000枚(1,000枚/C 式ケース)
12 7/10×14インチ
(上から8 1/2 インチ部分にミシン目とカット用ミシン目要)
4. 紙
質
色上質(薄水色)<厚口>
5. 刷
色
スミ(高速プリンター対応)
6. 色
数
表1色、裏1色
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 加
工
FP2穴他
9. 内
容
印刷内容等については別添サンプル(指名通知時に配付)に準ずるものとし、
詳細内容等は別途打合せを行う。校正は、当公社・システム会社・大阪市に
それぞれサンプルを納品し承認を得、本番用を納品すること。
また、プリント業務等にさしつかえがないよう事前にミシン対カット比等詳
細については、システム会社と別途打ち合わせを行うこと。
帳票コード(4 桁)を帳票ミミ左下に印刷すること(コードについては後日
指示)
10. 納入期限
①平成 26 年 6 月 6 日
②平成 26 年 6 月 17 日
11. 納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課・システム会社
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
帳票コード・品名『家賃減額申請書(2)』・ロット・作成日・社名・
入り数
印刷製本仕様書
1. 品
名
5
2. 数
量
①サンプル用
収入申告の手続きについて
②本番用
50冊
88,500冊(200冊/梱包)
3. 寸
法
A4仕上り(16 ページ)
4. 紙
質
上質紙
5. 刷
色
スミ、金赤
6. 色
数
表2色、裏2色
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 製
本
中綴じ
9. 内
容
印刷内容等については別添サンプル(指名通知時に配付)に準ずるものとし、
<45>
「再生紙を使用」
詳細内容は別途打合せを行う。校正は、当公社・大阪市にそれぞれサンプル
を納品し承認を得、本番用を納品すること。
10. 納入期限
①平成 26 年 6 月 18 日
②平成 26 年 6 月 25 日
11. 納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課・他
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
品名『収入申告の手続きについて』・ロット・作成日・社名・入り数
印刷製本仕様書
1. 品
名
6
2. 数
量
①サンプル用
家賃減額申請の手続きについて
②本番用
50冊
3,600冊(200冊/梱包)
3. 寸
法
A4仕上り(16 ページ)
4. 紙
質
上質紙
5. 刷
色
スミ、金赤
6. 色
数
表2色、裏2色
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 製
本
中綴じ
9. 内
容
印刷内容等については別添サンプル(指名通知時に配付)に準ずるものとし、
<45>
「再生紙を使用」
詳細内容は別途打合せを行う。校正は、当公社・大阪市にそれぞれサンプル
を納品し承認を得、本番用を納品すること。
10. 納入期限
①平成 26 年 6 月 18 日
②平成 26 年 6 月 25 日
11. 納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課・他
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
品名『家賃減額申請の手続きについて』・ロット・作成日・社名・入り数
印刷製本仕様書
1. 品
名
7
2. 数
量
①サンプル用
収入申告書・家賃減額申請書送付用封筒(後納印有)
(アドヘア付)
(3 種)
②本番用
50枚
94,000枚(3住宅管理センター差替有)
(1,000枚/ケース)500枚単位にて差替有
3. 寸
法
別製長形3号
窓あき封筒
120×235㎜
4. 紙
質
クラフト85g/㎡
5. 刷
色
スミ
6. 色
数
表1色
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 加
工
窓あき(窓サイズ
9. 内
容
印刷内容等については、別添サンプル(指名通知時に配付)に準ずるものと
裏1色
80×55㎜)
アドヘア糊
し、詳細内容等は別途打合せを行う(一部データ渡し有)。校正は、当公社・
大阪市にそれぞれサンプルを納品し承認を得、本番用を納品すること。
10. 納入期限
①平成 26 年 6 月 18 日
②平成 26 年 6 月 25 日
11.
納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課・他
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
品名『収入申告書送付用封筒』・ロット・作成日・社名・入り数
印刷製本仕様書
1. 品
名
8
2. 数
量
①サンプル用
収入申告書返信用封筒(3種)
②本番用
50枚
90,500枚(3住宅管理センター差替有)
(1,000枚/ケース)500枚単位にて差替有
3. 形
状
別製長形封筒(約110×235㎜)封筒フラップ部分
開封部有
4. 紙
質
クラフト70g/㎡
5. 刷
色
スミ
6. 色
数
表1色
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 内
容
料金後納の承認番号が必要なため承認番号が取れ次第、承認番号を通知する。
印刷内容等については別添サンプル(指名通知時に配付)に準ずるものとし、
詳細内容は別途打合せを行う。校正は、当公社・大阪市にそれぞれサンプル
を納品し承認を得、本番用を納品すること。
なお、封筒開封部分の詳細については別途、当公社と打ち合わせを行うこと。
9. 納入期限
①平成 26 年 6 月 18 日
②平成 26 年 6 月 25 日
10. 納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課・他
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
品名『収入申告書返信用封筒』・ロット・作成日・社名・入り数
印刷製本仕様書
1.品
名
9
2.数
量
①サンプル用
家賃減額申請書返信用封筒(3 種)
50枚
②本番用
5,000枚(3住宅管理センター差替有)
(1,000枚/ケース)500枚単位にて差替有
3.形
状
別製長形封筒(約110×235㎜)封筒フラップ部分
開封部有
4.紙
質
クラフト70g/㎡
5.刷
色
スミ
6.色
数
表1色
7.印
刷
オフセット印刷
8.内
容
料金後納の承認番号が必要なため承認番号が取れ次第、承認番号を通知する。
印刷内容等については別添サンプル(指名通知時に配付)に準ずるものとし、
詳細内容は別途打合せを行う。校正は、当公社・大阪市にそれぞれサンプル
を納品し承認を得、本番用を納品すること。
なお、封筒開封部分の詳細については別途、当公社と打ち合わせを行うこと。
9.納入期限
①平成 26 年 6 月 18 日
②平成 26 年 6 月 25 日
10.納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課・他
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
品名『家賃減額申請書返信用封筒』・ロット・作成日・社名・入り数
印刷製本仕様書
1. 品
名
10
2. 数
量
①サンプル用
不足書類用用紙
②本番用
10枚
4 ,000枚(2,000枚/C 式ケース)
3. 寸
法
10×11インチ
4. 紙
質
上質(四六)<55>
5. 刷
色
白紙
6. 色
数
白紙
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 加
工
サンプル参照(指名通知時に配付)
9. 内
容
印刷内容等については別添サンプル(指名通知時に配付)に準ずるものとし、
詳細内容は別途打合せを行う。校正は、当公社・大阪市にそれぞれサンプル
を納品し承認を得、本番用を納品すること。
10. 納入期限
①平成 26 年 7 月 18 日
②平成 26 年 7 月 25 日
11. 納入先
当公社管理課調整担当・大阪市都市整備局住宅部管理課
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
品名『不足書類用用紙』・ロット・作成日・社名・入り数
印刷製本仕様書
1.品
名
2.数
量
15
催告ハガキ
①サンプル用
②本番用
50セット(はがき個数100枚)
4,500セット
(はがき個数9,000枚、2,000セット/C式ケース)
3.寸
法
9 2/10×6 インチ
4.紙
質
NPI(四六)<135>
5.刷
色
スミ・赤(高速プリンター対応)
6.色
数
表1色、裏2色
7.印
刷
オフセット印刷
8.加
工
サンプル参照(指名通知時に配付)
9.内
容
印刷内容等については別添サンプル(指名通知時に配付)に準ずるものと
し、詳細内容は別途打合せを行う。校正は、当公社・システム会社・大阪市
にそれぞれサンプルを納品し承認を得、本番用を納品すること。
また、プリント業務等にさしつかえがないよう事前にミシン対カット比等詳
細については、システム会社と別途打ち合わせを行うこと。
帳票コード(4 桁)を帳票ミミ左下に印刷すること(コードについては後日
指示)
10. 納入期限
①平成 26 年 9 月 12 日
②平成 26 年 9 月 24 日
11. 納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局管理課・システム会社
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
帳票コード・品名『催告ハガキ』・ロット・作成日・社名・入り数
印刷製本仕様書
1. 品
名
2. 数
量
16
不足書類催告ハガキ
①サンプル用
②本番用
50セット(はがき個数100枚)
800セット(はがき個数1,600枚)
3. 寸
法
9 2/10×6 インチ
4. 紙
質
NPI(四六)<135>
5. 刷
色
スミ・赤(高速プリンター対応)
6. 色
数
表1色、裏2色
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 加
工
サンプル参照(指名通知時に配付)
9. 内
容
印刷内容等については別添サンプル(指名通知時に配付)に準ずるものとし、
詳細内容は別途打合せを行う。校正は、当公社・システム会社・大阪市にそ
れぞれサンプルを納品し承認を得、本番用を納品すること。
また、プリント業務等にさしつかえがないよう事前にミシン対カット比等詳
細については、システム会社と別途打ち合わせを行うこと。
帳票コード(4 桁)を帳票ミミ左下に印刷すること(コードについては後日
指示)
10. 納入期限
①平成 26 年 9 月 12 日
②平成 26 年 9 月 24 日
11.
納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局管理課・システム会社
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
帳票コード・品名『不足書類催告ハガキ』・ロット・作成日・社名・
入り数
印刷製本仕様書
1. 品
名
19
2. 数
量
①サンプル用
収入認定・家賃決定通知書(申告<有>)
②本番用
50枚
88,000枚(2,000枚/C 式ケース)
3. 寸
法
9 3/10×12インチ
4. 紙
質
色上質(白色)<中厚口>
5. 刷
色
スミ・赤(高速プリンター対応)
6. 色
数
表2色、裏1色
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 加
工
サンプル参照
9. 内
容
印刷内容等については別添サンプルに準ずるものとし、詳細内容は別途打合
せを行う。校正は、当公社・システム会社・大阪市にそれぞれサンプルを納
品し承認を得、本番用を納品すること。
また、プリント業務等にさしつかえがないよう事前にミシン対カット比等詳
細については、システム会社と別途打ち合わせを行うこと。
帳票コード(4 桁)を帳票ミミ左下に印刷すること(コードについては後日
指示)
10. 納入期限
①平成 26 年 11 月下旬(詳細は別途協議)
②平成 26 年 12 月下旬(詳細は別途協議)
( 納品時空箱 10 箱も納品すること)
11. 納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課・システム会社
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
帳票コード・品名『収入認定・家賃決定通知書(申告<有>)』
・ロット・
作成日・社名・入り数
印刷製本仕様書
1. 品
2. 数
名
量
20
収入認定・家賃決定通知書(申告<無>)
①サンプル用
②本番用
50枚
4,000枚(2,000枚/C 式ケース)
3. 寸
法
9 3/10×12インチ
4. 紙
質
色上質(薄橙色)<中厚口>
5. 刷
色
スミ・赤(高速プリンター対応)
6. 色
数
表2色、裏1色
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 加
工
サンプル参照
9. 内
容
印刷内容等については別添サンプルに準ずるものとし、詳細内容は別途打合
せを行う。校正は、当公社・システム会社・大阪市にそれぞれサンプルを納
品し承認を得、本番用を納品すること。
また、プリント業務等にさしつかえがないよう事前にミシン対カット比等詳
細については、システム会社と別途打ち合わせを行うこと。
帳票コード(4 桁)を帳票ミミ左下に印刷すること(コードについては後日
指示)
10. 納入期限
①平成 26 年 11 月下旬(詳細は別途協議)
②平成 26 年 12 月下旬(詳細は別途協議)
11. 納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課・システム会社
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
帳票コード・品名『収入認定・家賃決定通知書(申告<無>)』
・ロット・
作成日・社名・入り数
印刷製本仕様書
1. 品
名
21
2. 数
量
①サンプル用
家賃決定・家賃減額決定通知書(申告<有>)
②本番用
50枚
3,700枚(2,000枚/C式ケース)
3. 寸
法
9 3/10×12インチ
4. 紙
質
色上質(桃色)<中厚口>
5. 刷
色
スミ・赤(高速プリンター対応)
6. 色
数
表2色、裏1色
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 加
工
サンプル参照
9. 内
容
印刷内容等については別添サンプルに準ずるものとし、詳細内容は別途打合
せを行う。校正は、当公社・システム会社・大阪市にそれぞれサンプル納品
し承認を得、本番用を納品すること。
また、プリント業務等にさしつかえがないよう事前にミシン対カット比等詳
細については、システム会社と別途打ち合わせを行うこと。
帳票コード(4 桁)を帳票ミミ左下に印刷すること(コードについては後日
指示)
10. 納入期限
①平成 26 年 12 月中旬(詳細は別途協議)
②平成 26 年 12 月下旬(詳細は別途協議)
11. 納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課・システム会社
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
帳票コード・品名『家賃決定・家賃減額決定通知書(申告<有>)』・ロ
ット・作成日・社名・入り数
印刷製本仕様書
1. 品
名
22
2. 数
量
①サンプル用
家賃決定・家賃減額決定通知書(申告<無>)
②本番用
50枚
500枚(500枚/C式ケース)
3. 寸
法
9 3/10×12インチ
4. 紙
質
色上質(水色)<中厚口>
5. 刷
色
スミ・赤(高速プリンター対応)
6. 色
数
表2色、裏1色
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 加
工
サンプル参照
9. 内
容
印刷内容等については別添サンプルに準ずるものとし、詳細内容は別途打合
せを行う。校正は、当公社・システム会社・大阪市にそれぞれサンプル納品
し承認を得、本番用を納品すること。
また、プリント業務等にさしつかえがないよう事前にミシン対カット比等詳
細については、システム会社と別途打ち合わせを行うこと。
帳票コード(4 桁)を帳票ミミ左下に印刷すること(コードについては後日
指示)
10. 納入期限
①平成 26 年 12 月中旬(詳細は別途協議)
②平成 26 年 12 月下旬(詳細は別途協議)
11. 納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課・システム会社
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
帳票コード・品名『家賃決定・家賃減額決定通知書(申告<無>)』・ロ
ット・作成日・社名・入り数
印刷製本仕様書
1. 品
名
23
2. 数
量
①サンプル用
収入認定・家賃決定通知書用封筒(後納印有)(6 種)
②本番用
各30枚(計180枚)
97,500枚(3住宅管理センター後納印 2 種差替有)
(1,000枚/ケース)500 枚単位にて差替有
3. 寸
法
別製洋形カマス窓あき封筒(221×120㎜)
4. 紙
質
クラフト85g/㎡
5. 刷
色
スミ・赤
6. 色
数
表1色、内面1色刷
7. 印
刷
オフセット印刷
8. 加
工
窓あき(窓サイズ
9. 内
容
印刷内容等については、別添サンプル(指名通知時に配付)に準ずるものと
サンプル通り)
アラビア糊
し、詳細内容等は別途打合せを行う。(一部データ渡し有)校正は、当公
社・大阪市にそれぞれサンプルを納品し承認を得、本番用を納品すること。
10. 納入期限
①平成 26 年 12 月下旬(詳細は別途協議)
②平成 27 年 1 月上旬(詳細は別途協議)
(貴社にて製品を保管し納品依頼日の翌日に納品のこと)
11. 納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
帳票コード・品名『収入認定・家賃決定通知書等用封筒(後納印有)』・
ロット・作成日・社名・入り数
印刷製本仕様書
1.品 名
24
2.数 量
市民税・府民税の申告に関するお知らせ
①サンプル用
②本番用
50枚
93,000枚(1,000枚/梱包)
3.寸 法
A4
4.紙 質
上質紙 「再生紙を使用」
5.刷 色
スミ
6.色 数
表 1 色、裏1色
7.印 刷
オフセット印刷
8.内 容
印刷内容等についてはサンプル(指名通知時に配付)に準ずるものとし、詳細内容は
別途打合せを行う。校正は、当公社・大阪市にそれぞれサンプルを納品し承認を得、
本番用を納品すること。
9.納入期限
①平成 26 年 11 月中旬(詳細は別途協議)
②平成 26 年 12 月 15 日
10.納入先
当公社収納課・大阪市都市整備局住宅部管理課
* 納品の際、ケースにラベルを貼付し、次の項目を記入のこと
品名『市民税・府民税の申告に関するお知らせ』・ロット・作成日・社名・入り数
処理業務仕様書
1. 業務名
11
収入申告書処理
(引き取り・カット・折り・セット・封入・マッチング・仕分け)
12
収入申告書処理(デリバリー)
2. 業務内容
A 収入申告書等の引き取り
印字済の収入申告書等を下記の日程でシステム会社から引き取るものと
する。(概算数量約90,000世帯分)(詳細については別途協議)
平成 26 年 7 月 1 日(予定のため、変更有)
※引取り時間については、システム会社と協議すること。
(内訳)
①
収入申告書(1)
② 収入申告書(2)
B カット・折り・セット
引き取った収入申告書等(①、②)の連続用紙をカットし、別添見本のと
おり、封入可能となるように折ること。また、「収入申告の手続きについ
て」についても封入可能となるように三つ折りにする。さらに「収入申告
書返信用封筒」を二つ折にし、下記の必要書類をセットする。(①及び②
においては複数枚になる場合があるのでミスのないよう十分注意するこ
と。また、種類によってセット内容が違うので注意すること。)
(セット内容)
収入申告書(1)
①収入申告書(1)
○収入申告の手続きについて
○収入申告書返信用封筒
収入申告書(2)
②収入申告書(2)
○収入申告の手続きについて
○収入申告書返信用封筒
C 封入・マッチング・仕分け
セットした収入申告書(1)及び(2)を混合し、当公社が指定するごと
に各種類に仕分け、尚且つ3種類の封筒に仕分け封入封緘する。
封緘した収入申告書(1)と(2)を別途提示する各種「チェックリスト」
により、指定順に並び替える。
また、郵便料金が最大限割引されるように仕分け処理をすること。
別途、公社より郵便局持込の4営業日前(予定)に引き抜きの指示あり。
D
カット・封入不良
カット・封入時等に折れ、破れ等の不良を発生させた場合は、速やかに
公社・システム会社に連絡し、システム会社より再度印字されたものを
引き取り差し替えること。再度印字には時間がかかることを考慮し作業
を進めること。なお、不良の印字済み帳票は公社に速やかに提出すること。
E
デリバリー
公社が指定する日に大阪北郵便局へ搬入する。
納品日
平成 26 年7月 22 日(予定のため、変更有)
納入に際し、近隣へ迷惑をかけないよう路上駐車は厳禁とし、また、エ
レベーター使用等ビル使用者に迷惑をかけないよう工夫し納品するこ
と(大型車両進入不可の場合もありえる)。
処理業務仕様書
1.業務名
13
家賃減額申請書処理
(引き取り・カット・折り・セット・封入・マッチング・仕分け)
14
2.業務内容
A
家賃減額申請書処理(デリバリー)
減額申請書等の引き取り
印字済の減額申請書等を下記の日程でシステム会社から引き取るものと
する。(概算数量約3,500世帯分)(詳細については別途協議)
平成 26 年 7 月 1 日(予定のため、変更有)
※引取り時間については、システム会社と協議すること。
(内訳)
① 家賃減額申請書(1)
② 家賃減額申請書(2)
B カット・折り・セット
引き取った家賃減額申請書等(①、②)の連続用紙をカットし、別添見
本のとおり封入可能となるように折ること。また、「収入申告の手続きに
ついて」についても封入可能となるように三つ折りにする。さらに「家賃
減額申請書返信用封筒」を二つ折りにし、下記の必要書類をセットする。
(①及び②においては複数枚になる場合があるのでミスのないよう十分
注意すること。また、種類によってセット内容が違うので注意すること。)
(セット内容)
家賃減額申請書(1)
①家賃減額申請書(1)
○家賃減額申請の手続きについて
○家賃減額申請書返信用封筒
家賃減額申請書(2)
②家賃減額申請書(2)
○家賃減額申請の手続きについて
○家賃減額申請書返信用封筒
C 封入・マッチング・仕分け
セットした家賃減額申請書(1)及び(2)を混合し、当公社が指定す
るごとに各種類に仕分け、尚且つ3種類の封筒に仕分け封入封緘する。
(収入申告書と共通の封筒を使用すること)
封緘した家賃減額申請書(1)と(2)を別途提示する各種「チェック
リスト」により、指定順に並び替える。
また、郵便料金が最大限割引されるように仕分け処理をすること。
別途、公社より郵便局持込の4営業日前(予定)に引き抜きの指示あり。
D
カット・封入不良
カット・封入時等に折れ、破れ等の不良を発生させた場合は、速やかに
公社・システム会社に連絡し、システム会社より再度印字されたものを
引き取り差し替えること。再度印字には時間がかかることを考慮し作業
を進めること。なお、不良の印字済み帳票は公社に速やかに提出すること。
E
デリバリー
公社が指定する日に大阪北郵便局へ搬入する。
納品日
平成 26 年7月 22 日(予定のため、変更有)
納入に際し、近隣へ迷惑をかけないよう路上駐車は厳禁とし、また、エレ
ベーター使用等ビル使用者に迷惑をかけないよう工夫し納品すること(大
型車両進入不可の場合もありえる)。
処理業務仕様書
1. 業務名
17
催告ハガキ処理
(引き取り・カット・マッチング・仕分け・デリバリー)
18
不足書類催告ハガキ処理
(引き取り・カット・マッチング・仕分け・デリバリー)
2. 業務内容
A 各種ハガキの引き取り
印字済のハガキを公社指定の日(平成 26 年 9 月下旬予定)にシステム会
社から引き取るものとする。(概算数量 催告ハガキ約10,000人分・
不足書類ハガキ約3,000人分)
B カット・マッチング・仕分け
引き取った催告ハガキの連続用紙を公社が指定する種類に仕分け、カッ
トし、別途提示する各種「チェックリスト」により、指定順に並び替え
る。
別途、公社より郵便局持込の3営業日前(予定)に引き抜きの指示あり。
C
デリバリー
公社の指定する日に大阪北郵便局へ搬入する。
納品日
平成 26 年 10 月 7 日(予定のため、変更有)
納入に際し、近隣へ迷惑をかけないよう路上駐車は厳禁とし、また、エレ
ベーター使用等ビル使用者に迷惑をかけないよう工夫し納品すること(大
型車両進入不可の場合もありえる)。
D
カット不良
カット時等に折れ、破れ等の不良を発生させた場合は、速やかに公社・
システム会社に連絡し、システム会社より再度印字されたものを引き取
り差し替えること。再度印字には時間がかかることを考慮し作業を進め
ること。なお、不良の印字済み帳票は公社に速やかに提出すること。
処理業務仕様書
1.業務名
25
収入認定・家賃決定通知書処理〈1 次・2 次・3 次処理〉
(引き取り・カット・折り・封入・マッチング・仕分け)
26
収入認定・家賃決定通知書処理〈1 次・2 次・3 次処理〉
(デリバリー)
2.業務内容
A
収入認定・家賃決定通知書の引き取り
印字済の収入認定・家賃決定通知書(申告<有>、申告<無>)の2種
類を公社指定の日にシステム会社から引き取るものとする。
概算数量
B
1次
約90,000世帯分(平成 27 年 1 月中旬引取り)
2次
約
1,500世帯分(平成 27 年 2 月中旬引取り)
3次
約
1,500世帯分(平成 27 年 3 月中旬引取り)
カット・折り
引き取った収入認定・家賃決定通知書2種類の連続用紙をカットし、
外三つ折りにする。
「市民税・府民税の申告に関するお知らせ」も外三つ折りにする(1次、
2次のみ)。
C
封入・マッチング・仕分け
折った収入認定・家賃決定通知書4種類を公社が指定するごとに各種類に
仕分けたものと、「市民税・府民税の申告に関するお知らせ」1枚を同封
し(1次、2次のみ)、尚且つ3種類の封筒に仕分け封入封緘する。封緘
した収入認定・家賃決定通知書(申告<有>)、
(申告<無>)を別途提示
する各種「チェックリスト」により、指定順に並び替える。
また、郵便料金が最大限割引されるように仕分け処理をすること。
別途、1次のみ公社より郵便局持込の4営業日前(予定)に引き抜きの指
示あり。
D
デリバリー
1次は、公社指定が指定する日に大阪北郵便局へ搬入する。
納入に際し、近隣へ迷惑をかけないよう路上駐車は厳禁とし、また、エレ
ベーター使用等ビル使用者に迷惑をかけないよう工夫し納品すること(大
型車両進入不可の場合もありえる)。
2・3 次は、大阪市都市整備局住宅部管理課へ納品
E
カット・封入不良
カット・封入時等に折れ、破れ等の不良を発生させた場合は、速やかに
公社・システム会社に連絡し、システム会社より再度印字されたものを
引き取り差し替えること。再度印字には時間がかかることを考慮し作業
を進めること。なお、不良の印字済み帳票は公社に速やかに提出すること。
処理業務仕様書
1. 業務名
27 家賃決定・家賃減額決定通知書処理〈1 次・2 次・3 次処理〉
(引き取り・カット・折り・封入・マッチング・仕分け)
28 家賃決定・家賃減額決定通知書処理〈1 次・2 次・3 次処理〉
(デリバリー)
2. 業務内容
A 家賃減額決定通知書の引き取り
印字済の家賃決定・家賃減額決定通知書(申告<有>、申告<無>)の
2種類を公社指定の日にシステム会社から引き取るものとする。
概算数量
1次
約3,500世帯分(平成 27 年 1 月中旬引取り)
2次
約
50世帯分(平成 27 年 2 月中旬引取り)
3次
約
50世帯分(平成 27 年 3 月中旬引取り)
B カット・折り
引き取った家賃決定・家賃減額決定通知書2種類の連続用紙をカットし、
外三つ折りにする。
「市民税・府民税の申告に関するお知らせ」も外三つ折りにする(1次、
2次のみ)。
C 封入・マッチング・仕分け
折った家賃決定・家賃減額決定通知書2種類を公社が指定するごとに各種
類に仕分けたものと、「市民税・府民税の申告に関するお知らせ」1枚を
同封し(1次、2次のみ)、尚且つ 3 種類の封筒に仕分け封入封緘する。
封緘した家賃決定・家賃減額決定通知書(申告<有>)、
(申告<無>)を
別途提示する各種「チェックリスト」により、指定順に並び替える。
また、郵便料金が最大限割引されるように仕分け処理をすること。
別途、1次のみ公社より郵便局持込の4営業日前(予定)に引き抜きの指
示あり。
D デリバリー
公社指定が指定する日に大阪北郵便局へ搬入する。
納入に際し、近隣へ迷惑をかけないよう路上駐車は厳禁とし、また、エレ
ベーター使用等ビル使用者に迷惑をかけないよう工夫し納品すること(大
型車両進入不可の場合もありえる)。
2・3 次は、大阪市都市整備局住宅部管理課へ納品
E
カット・封入不良
カット・封入時等に折れ、破れ等の不良を発生させた場合は、速やかに
公社・システム会社に連絡し、システム会社より再度印字されたものを
引き取り差し替えること。再度印字には時間がかかることを考慮し作業
を進めること。なお、不良の印字済み帳票は公社に速やかに提出すること。
処理業務仕様書
1.業務名
29
収入認定・家賃決定通知書及び家賃決定・家賃減額決定通知書月次処理
(引き取り・カット・折り・封入・マッチング・デリバリー)
(期間:平成 26 年 6 月~平成 27 年 3 月(10 回))
2.業務内容
A
収入認定・家賃決定通知書及び家賃決定・家賃減額決定通知書の引き
取り
印字済の収入認定・家賃決定通知書及び家賃決定・家賃減額決定通知書
4種類を毎月公社指定の日にシステム会社から引き取るものとする。
B カット・折り
引き取った収入認定・家賃決定通知書及び家賃決定・家賃減額決定通知書
4種類の連続用紙をカットし、外三つ折りにする
C 封入・マッチング
折った収入認定・家賃決定通知書及び家賃決定・家賃減額決定通知書4種
類を公社が指定するごとに各種類に仕分け、尚且つ3種類の封筒に仕分け
封入封緘する。(封筒は、仕様書記載の納入期限までの間、公社指定の封
筒を使用すること。)
封緘した収入認定・家賃決定通知書及び家賃決定・家賃減額決定通知書を
公社が指定するごとに区分し梱包する。
D デリバリー
梱包した収入認定・家賃決定通知書及び家賃決定・家賃減額決定通知書は、
公社指定の日(概ね引き取り日の2日後)に大阪市都市整備局住宅部管理
課へ納品する。
F
カット・封入不良
カット・封入時等に折れ、破れ等の不良を発生させた場合は、速やかに
公社・システム会社に連絡し、システム会社より再度印字されたものを
引き取り差し替えること。再度印字には時間がかかることを考慮し作業
を進めること。なお、不良の印字済み帳票は公社に速やかに提出すること。
暴力団等の排除に関する特記仕様書
1
暴力団等の排除について
(1)
受注者(受注者が共同企業体であるときは、その構成員のいずれかの者。以下
同じ。)は、大阪市暴力団排除条例(平成 23 年大阪市条例第 10 号。以下「条例」
という。
)第 2 条第 2 号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。
)又は同条
第 3 号に規定する暴力団密接関係者(以下「暴力団密接関係者」という。)に該当
すると認められる者と下請契約、資材・原材料の購入契約又はその他の契約をして
はならない。
(2) 受注者は、条例第 7 条各号に規定する下請負人等(以下「下請負人等」という。)
に、暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる者と下請契約、資材・
原材料の購入契約又はその他の契約をさせてはならない。
また、受注者は、下請負人等が暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認
められる者と下請契約、資材・原材料の購入契約又はその他の契約をした場合は当
該契約を解除させなければならない。
(3) 受注者は、この契約の履行にあたり暴力団員又は暴力団密接関係者に該当する
と認められる者から条例第 9 条に規定する不当介入(以下「不当介入」という。
)
を受けたときは、速やかに、この契約に係る公社監督職員若しくは検査職員又は当
該事務事業を所管する担当課長(以下「監督職員等」という。)へ報告するととも
に、警察への届出を行わなければならない。
また受注者は、下請負人等が暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認めら
れる者から不当介入を受けたときは、当該下請負人等に対し、速やかに監督職員等
へ報告するとともに警察への届出を行うよう、指導しなければならない。
(4) 受注者及び下請負人等が、正当な理由なく公社に対し前号に規定する報告をし
なかったと認めるときは、大阪市住宅供給公社競争入札参加停止措置要綱による停
止措置を行うことがある。
(5) 受注者は第 3 号に定める報告及び届出により、公社及び大阪市が行う調査並び
に警察が行う捜査に協力しなければならない。
(6) 発注者及び受注者は、暴力団員又は暴力団密接関係者に該当すると認められる
者からの不当介入により契約の適正な履行が阻害されるおそれがあるときは、双方
協議の上、履行日程の調整、履行期間の延長、履行内容の変更その他必要と認めら
れる措置を講じることとする。
2
誓約書の提出について
受注者及び下請負人等は、暴力団員又は暴力団密接関係者でないことをそれぞれ
が表明した誓約書を提出しなければならない。ただし、発注者が必要でないと判
断した場合はこの限りでない。
特記仕様書
(条例の遵守)
第1条 受注者および受注者の役職員は、本契約業務(以下「当該業務」という。)の履行に
際しては、「職員等の公正な職務の執行の確保に関する条例」(平成18年大阪市条例第16
号)(以下「コンプライアンス条例」という。)第5条に規定する責務を果たさなければならな
い。
(公益通報等の報告)
第2条 受注者は、当該業務について、コンプライアンス条例第2条第1項に規定する公益通
報を受けたときは、速やかに、公益通報の内容を発注者(公社総務部総務課)へ報告しな
ければならない。
2 受注者は、公益通報をした者又は公益通報に係る通報対象事実に係る調査に協力した
者から、コンプライアンス条例第12条第1項に規定する申出を受けたときは、直ちに、当該
申出の内容を発注者(公社総務部総務課)へ報告しなければならない。
(調査の協力)
第3条 受注者及び受注者の役職員は、発注者の内部統制連絡会議がコンプライアンス条
例に基づき行う調査に協力しなければならない。
(公益通報に係る情報の取扱い)
第4条 受注者の役職員又は受注者の役職員であった者は、正当な理由なく公益通報に係
る事務の処理に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。
(個人情報等の保護に関する受注者の責務)
第5条 受注者は、この契約の履行にあたって個人情報及び業務に係るすべてのデータ(以
下「個人情報等」という。)を取り扱う場合は、市民の個人情報保護の重要性に鑑み大阪市
個人情報保護条例(平成7年大阪市条例第11号。以下「保護条例」という。)の趣旨を踏ま
え、この契約書の各条項を遵守し、その漏えい、滅失、き損等の防止その他個人情報等の
保護に必要な体制の整備及び措置を講じなければならない。
2 受注者は、自己の業務従事者その他関係人について、前項の義務を遵守させるために
必要な措置を講じなければならない。
3 万一個人情報等の漏洩、滅失、き損等の事故が発生した場合は、受注者は直ちに発注
者へ報告しなければならない。
(個人情報等の管理義務)
第6条 受注者は、発注者から提供された資料等、貸与品等及び契約目的物の作成のため
に受注者の保有する記録媒体(磁気ディスク、磁気テープ、パンチカード、紙等の媒体。以
下「記録媒体等」という。)上に保有するすべての個人情報等の授受・搬送・保管・廃棄等に
ついて、管理責任者を定めるとともに、台帳等を設け管理状況を記録するなど適正に管理
しなければならない。
2 受注者は、前項の記録媒体等を、施錠できる保管庫又は施錠及び入退室管理の可能な
保管室に格納する等適正に管理しなければならない。
3 受注者は、第1項の記録媒体等について、発注者の指示に従い廃棄・消去又は返却等を
完了した際には、その旨を文書により発注者に報告するなど、適切な対応をとらなければな
らない。
4
受注者は、当該契約(協定)が終了した時、又は発注者が求めた場合は、発注者へ記録
媒体等を返還しなければならない。
5 受注者は、定期的に発注者からの要求に応じて、第1項の管理記録を発注者に提出しな
ければならない。
6 第1項に規定する個人情報等の管理が適切でないと認められる場合、発注者は受注者に
対し、改善を求めるとともに、発注者が受注者の個人情報等の管理状況を適切であると認
めるまで委託作業を中止させることができる。
(目的外使用の禁止)
第7条 受注者は、記録媒体等及び記録媒体等上の個人情報等を他の用途に使用し、又は
第三者に提供してはならない。
(再委託・外部持出しの禁止)
第8条 受注者は、個人情報等を取り扱う業務を再委託してはならない。ただし、発注者より
文書による同意を得た場合はこの限りでない。
2 受注者は、発注者が指定する場合以外は、記録媒体等及び記録媒体等上の個人情報
等の外部への持出しを禁止する。
(複写複製の禁止)
第9条 受注者は、記録媒体等及び記録媒体等上の個人情報等を複写又は複製してはなら
ない。ただし、発注者より文書による同意を得た場合はこの限りでない。
2 前項ただし書に基づき作成された複写複製物の管理については、第6条を準用する。
(個人情報等の保護状況の検査の実施)
第10条 発注者は、必要があると認めるときは、受注者の個人情報等の保護状況について
立入検査を実施することができる。
2 受注者は、発注者の立入検査の実施に協力しなければならない。
3 第1項の立入検査の結果、受注者の個人情報等の保護状況が適切でないと認められる
場合、発注者は受注者に対し、その改善を求めるとともに、受注者が個人情報等を適切に
保護していると認められるまで、作業を中止させることができる。
(事実の公表)
第11条 発注者は、受注者が保護条例第15条の規定に違反していると認めるときは、保護条
例第16条第1項の規定に基づき、行為の是正その他必要な処置を講ずるべき旨を勧告す
ることができる。
2 発注者は、受注者が前項に規定する勧告に従わないときは、保護条例第16条第2項に定
める事実の公表を行うために必要な措置をとることができる。
(発注者の解除権)
第12条 発注者は、受注者が、コンプライアンス条例及び保護条例の規定に基づく調査又は
勧告に正当な理由なく協力せず、又は従わないときは、本契約(協定)を解除することがで
きる。